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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2015年06月27日 22時56分 ~ 2015年06月28日 21時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

加藤結菜♀1年んっ…な、なにいってるんですか////からかわれたぁ(可愛いなんて言われて顔が熱くなる。目を見て)ホントだブルーですね!!えっすごいすごい!   (2015/6/27 22:56:38)

加藤結菜♀1年へぇ…彼女いないんだぁ…意外(ポツリとつぶやく)   (2015/6/27 22:57:52)

水瀬 諒兵♂2年からかってなんかいないよー(相手が目を見るのにあわせて、見つめ返す。 室内は静かで 外の騒音も聞こえない) いないよ? 結菜が俺の彼女になってくれたら嬉しいけどね...(片目瞑って)   (2015/6/27 22:58:37)

加藤結菜♀1年かぁぁぁ/////よくそんなこと平気で言いますねっあはは(笑ってまともに受けないようにしながら、)私、いつも気になる人に都合よく扱われちゃうんですよね。   (2015/6/27 23:00:31)

加藤結菜♀1年すぐ信じちゃうから…。あーあ、恋愛の教科書とかあったらいいのになぁ…   (2015/6/27 23:02:22)

水瀬 諒兵♂2年んー ってことは 今 気になる人がいるってことかな...?(顔を覗き込み)教科書だけではなかなかね...   (2015/6/27 23:02:45)

加藤結菜♀1年気になる人はいますよ…一応女子ですからねっ(のぞき込まれると恥ずかしいので、目をそらしながら)なかなかですかぁ   (2015/6/27 23:04:15)

水瀬 諒兵♂2年そうっかー(結菜に好きな人がいると聞いて、少しがっかりした様に肩を竦める)でも、都合よく扱うなんて ひどい話だ...   (2015/6/27 23:05:36)

加藤結菜♀1年たぶん、他に気になる人いるみたいなんですけど…やっぱり優しくされると嬉しくて…典型的なダメパターンです(えへっと笑って…)   (2015/6/27 23:07:07)

水瀬 諒兵♂2年そうなんだー(興味が出てきて)それって 同級生とかなの? まだ1年だと 幼いからなあ 男子は...(訊ねる)   (2015/6/27 23:08:04)

加藤結菜♀1年ううん。二年生ですよ。私からしたら大人なんですけどね…(ちょっと拗ねた水瀬先輩が意外で)なんで先輩が拗ねてるんですかぁ(髪の毛をくしゃくしゃっとして笑い)   (2015/6/27 23:10:13)

加藤結菜♀1年【間違えた笑 よみまちがい】   (2015/6/27 23:10:54)

加藤結菜♀1年【このまま続けちゃっていいですか?】   (2015/6/27 23:12:30)

水瀬 諒兵♂2年2年生かぁ(自分もそうだなと思いながら)でも2年でも男子ってけっこガキだから... なかなか 大人の男性って感じにはなれんしね(苦笑い)   (2015/6/27 23:12:36)

水瀬 諒兵♂2年【いいっすよー】   (2015/6/27 23:12:52)

加藤結菜♀1年そうなんですねぇ…はぁ~。考えるのめんどくさ~い(と言いながらソファーにばふっと飛び込んで寝転がり足をパタパタさせてる)   (2015/6/27 23:14:16)

水瀬 諒兵♂2年こらこら お行儀悪い...(ソファの隣に座る。 足を動かすたびに 制服スカートが揺れるのが分かり)あ、結菜...?   (2015/6/27 23:15:38)

加藤結菜♀1年ん?   (2015/6/27 23:15:55)

水瀬 諒兵♂2年スカートから おぱんつが 見えてるよ...?(指差す)   (2015/6/27 23:16:31)

加藤結菜♀1年やぁぁ、見ないでくださいよ(慌てて座ってスカートを押さえて、ほっぺをふくらませる)   (2015/6/27 23:17:19)

水瀬 諒兵♂2年あは いいじゃん... もちょっと見せて...(相手の耳元に唇を近づけ囁く)   (2015/6/27 23:18:15)

加藤結菜♀1年な…なにいってるんですか…(スカートをおさえながら)   (2015/6/27 23:19:27)

加藤結菜♀1年見せるもんじゃないです///////   (2015/6/27 23:20:04)

水瀬 諒兵♂2年いいじゃん。誰もいないから恥ずかしくないってば...(相手の腰を抱く。そっと引き寄せて、耳を甘噛みして)   (2015/6/27 23:20:59)

加藤結菜♀1年ひゃう…////(ビクッとして)誰もいなくても恥ずかしいし…/////   (2015/6/27 23:22:10)

水瀬 諒兵♂2年あは 可愛い...(手を、結菜の太ももに伸ばして、ゆっくりと内側に滑らせていく)熱くなってるよ?   (2015/6/27 23:23:44)

加藤結菜♀1年な、な、なってないし…(先輩の手を掴んで慌てながら)逮捕です(耳まで真っ赤で、目もあわせられずに)   (2015/6/27 23:24:46)

水瀬 諒兵♂2年だめだめ 俺が結菜を逮捕しまーす...(右手で内ももを、左手で相手の腕を掴んで)ちゅ...(いきなりキスをする)   (2015/6/27 23:27:08)

加藤結菜♀1年んーーー(いきなりキスされ目を見開いて…意外と強い力に腕が動かせず…)ダメダメ。私は逮捕できないの…   (2015/6/27 23:29:12)

加藤結菜♀1年(足を必死に動かして…)   (2015/6/27 23:29:52)

水瀬 諒兵♂2年ん...(キスを、そのまま制服の胸元に唇を這わせる。必死に抵抗する相手の足が開いたタイミングで 指を 奥深く差し込む)あは こうなっちゃったね...   (2015/6/27 23:31:12)

加藤結菜♀1年や/////なに…だめ…です…   (2015/6/27 23:32:35)

水瀬 諒兵♂2年かわいい...(そのままそっと押し倒す。ソファの上で 指はショーツを掴んで、脱がせ始める)   (2015/6/27 23:33:43)

加藤結菜♀1年だめ…(必死で、足を閉じて脱げないようにして…)   (2015/6/27 23:34:56)

水瀬 諒兵♂2年あはは(必死の抵抗も叶わず、ショーツを脱がせては 制服の上から胸を愛撫し始める。最初は緊張からか硬かった胸が、少しずつ柔らかくなるのが分かって、)   (2015/6/27 23:36:40)

加藤結菜♀1年やぁ/////(するりと脱がされてしまい、何がなんだか分からなくなってくる/)ん…んんん…見ちゃだめ…////////   (2015/6/27 23:39:20)

水瀬 諒兵♂2年薄暗いから よく見えない...(そのかわりに指先で弄っては、相手の反応を楽しむ)あー ほらここ 濡れて...?(指先の動きに応じて、くちゅくちゅと水音が始まる)   (2015/6/27 23:40:53)

加藤結菜♀1年(何度か起きあがろうとするが押さえられて)先輩…?結菜気になる人いるって…いったじゃないですか/////濡れるはずないし…(指を動かされ反応しないようにしているが…)   (2015/6/27 23:42:02)

水瀬 諒兵♂2年うん...言ってたね(ふと気になり)   (2015/6/27 23:43:29)

加藤結菜♀1年(隙を見て、ソファから抜け出すと床に落ちてしまい、スカートがめくれる。丸見えになったのをすぐ隠して…)   (2015/6/27 23:46:24)

水瀬 諒兵♂2年【あ、ごめんなさい 背後事情です! またお願います!】   (2015/6/27 23:47:17)

水瀬 諒兵♂2年【ありがとうでした 楽しかったです!】   (2015/6/27 23:47:31)

おしらせ水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。  (2015/6/27 23:47:37)

加藤結菜♀1年【はーい】   (2015/6/27 23:47:39)

おしらせ加藤結菜♀1年さんが退室しました。  (2015/6/27 23:49:48)

おしらせ黒崎真琴♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 00:25:51)

黒崎真琴♀1年(深夜の図書室。鍵を開いてそっと忍び込む。懐中電灯を片手にお気に入りの閲覧区画まで)……ふぅ(誰もいない事に安堵のため息を漏らしてから、本棚を照らす。分厚いハードカバーの本ばかり並ぶそこは、外国の原書や難しい専門書の類いが並ぶ…要するに、誰も来ないような場所)   (2015/6/28 00:29:59)

おしらせ桐田沙夜♂2年さんが入室しました♪  (2015/6/28 00:31:43)

桐田沙夜♂2年【こんばんは】   (2015/6/28 00:32:01)

黒崎真琴♀1年【こんばんわ】   (2015/6/28 00:32:14)

桐田沙夜♂2年【NGありますか?】   (2015/6/28 00:32:58)

黒崎真琴♀1年【淫語とかちょっと…あとは特に無いです】   (2015/6/28 00:34:49)

桐田沙夜♂2年【わかりました。】   (2015/6/28 00:35:23)

桐田沙夜♂2年なんとなく図書室を訪れ、電気を点ける。すると、奥の方に真面目そうな女の子が見える)   (2015/6/28 00:36:47)

黒崎真琴♀1年(探し出した本を抱えてテーブルへと置いた瞬間、電灯がついた)―――ひゃ?!(思わず悲鳴を上げる。こんな深夜誰か来るなんて思いもせずに。思わず周囲を見回して)   (2015/6/28 00:39:11)

桐田沙夜♂2年あ、ごめんなさい!(驚かせてしまったようで、何度も頭を下げる)   (2015/6/28 00:40:17)

桐田沙夜♂2年【真琴ちゃんって何カップですか?】   (2015/6/28 00:42:21)

黒崎真琴♀1年……い、いいえ…あの、こちらこそ……(驚きのせいでどもりながら頭を下げた。身長は自分と同じくらいか、でも声から察するに男子…どうしようと困惑した表情を向けて)【Dくらいです】   (2015/6/28 00:42:57)

桐田沙夜♂2年後輩、かな…?)こんな時間まで、お仕事ご苦労様です!(普通に仕事をしているのかと思い、そんなことを言う)   (2015/6/28 00:45:03)

黒崎真琴♀1年あ、あの…えっと……はい、ありがとう、ございます(単純に眠れないから来ただけとは言えない雰囲気。曖昧に頷きながら手元の本は本棚に戻そうと)あの、貴方は…どうしてここに?あの、本、借りにきたのでしょうか?   (2015/6/28 00:47:24)

桐田沙夜♂2年いえ、僕は…なんか寂しくなってしまって誰かいないかなー、と(照れくさそうに頬を掻く)   (2015/6/28 00:51:36)

黒崎真琴♀1年寂しく、ですか…(気持ちは少し解りますと頷いた。学園の混浴風呂やプールはかなり賑わう場所として知られているけれど、賑やかすぎる場所に馴染めない気弱な少女。本を戻してため息をついた)あの、その……私で良ければ、その……眠くなるまで、お話…とか…   (2015/6/28 00:54:34)

桐田沙夜♂2年ホントですか?やった、ありがとうございます!(子供のように無邪気な笑いを見せる)   (2015/6/28 00:57:48)

桐田沙夜♂2年【ヤりますか?】   (2015/6/28 00:58:55)

黒崎真琴♀1年【済みません、ちょっと合わないようなので失礼します。ほんとうに御免なさい】   (2015/6/28 00:59:32)

おしらせ黒崎真琴♀1年さんが退室しました。  (2015/6/28 00:59:39)

桐田沙夜♂2年【いや、こちらこそすみません】   (2015/6/28 01:00:30)

おしらせ桐田沙夜♂2年さんが退室しました。  (2015/6/28 01:00:33)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/28 02:05:31)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ、お邪魔しますー。】   (2015/6/28 02:06:00)

おしらせ幸村 洸♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 02:09:10)

幸村 洸♂1年【こんばんは、おじゃまします】   (2015/6/28 02:09:40)

鮎沢 雪乃♀2年(日付が変わる時刻まで友だちと遊び倒し、寮の自室のベッドに入って目を伏せたのだが、浅い眠りで目が覚めてしまった。) んー。眠られへんなぁ。 (起き上がると、部屋着の太腿までを覆うしっとりした肌触りの水色のワンピースに、白のパーカーを羽織って外へと出て図書館へと向かった。雨はもうすぐ止むのだろうか、弱く降り続けていた。青い傘を差して、目的地に付くと、傘をしまい図書館への扉を開けて) こんばんはぁ、こんな時間やから誰も居らへんかなぁ。   (2015/6/28 02:13:25)

鮎沢 雪乃♀2年【遅くなりました、こんばんはぁですー。】   (2015/6/28 02:13:43)

幸村 洸♂1年【よろしくお願いします】   (2015/6/28 02:13:57)

鮎沢 雪乃♀2年【こちらこそよろしくお願いしますー。】   (2015/6/28 02:15:54)

幸村 洸♂1年うあああ、危ない危ない…!(慌てて扉を開けて、図書館に入って来る)期限ギリギリってやつだ…今のうちに返せば大丈夫だな…ん?(数冊の本片手にやって来た。Tシャツにジャージ姿、少し身体は濡れていた)本は無事だったが…おや?(誰かが図書館にいる事に気づく)   (2015/6/28 02:16:08)

鮎沢 雪乃♀2年うわ、暗い図書館って、結構こわいやんなぁ。(館内は非常灯の灯りだけが点いており、暗かった。壁づたいに手を伸ばして、パネルをぱちぱちと押して必要そうな部分の明かりを点けた。) これでえぇかなぁ。(寝れそうなとこを探そうとぐるーっと辺りを見渡していると、後から誰か来たようだった。物音に振り向くと、話したことのなさそうな男の人。背は高く、黒髪に金髪が混じっている、) 誰やろうか、こんばんはぁ。(先輩かもしれない、と思うと会釈をとりあえずひとつ。) オバケかと思ったらちがうんやね。   (2015/6/28 02:22:33)

幸村 洸♂1年女の人…?(挨拶をされて、顔を見る)こんばんは。ええと…ここの生徒さんですか?(ワンピース姿と、大きく目立つ胸につい目がいく)オバケだなんて、とんでもない。って、何年生なんですか?俺は1年ですが…?   (2015/6/28 02:24:50)

鮎沢 雪乃♀2年ん、うちは2年生なんやけど。…こんな時間に物音したらオバケかもしれへーん、ってなるやん。(真面目そうな口振りで話しながら、目線は館内のおーきなソファを探そうと、あちこちに視線が飛ぶ。館内のあちこちに大きめなソファ、テーブル、椅子が設えてあり。)   (2015/6/28 02:29:04)

幸村 洸♂1年あぁなるほど…!オバケ苦手なんですか?それとも…襲われたかったとか?(ちょっと意地悪を言うみたいに話す)というか、先輩はどうしてこの時間に図書館に…?   (2015/6/28 02:30:21)

鮎沢 雪乃♀2年オバケに会ったことないからなぁ、苦手か分からへんなぁ。意外と気が合うかもしれへんやん。 (ふぁあ、と欠伸を漏らし、口元を手で覆いながら話す。相手の口振りからこちらの方が歳上なことを察すると、気構えることも特になく。) んー? 自分の部屋でなんとなーく寝れへんかったから、ここで本読みながらぐっすり寝れたらえぇなぁって。 (そう返してから本棚に向かうと、1冊薄い文庫本を手にして。窓際のソファを見つけるとそちらへと足を運んで)   (2015/6/28 02:36:16)

幸村 洸♂1年へぇ~、何か独特な思想を持ってるんですね。(話を聞いて、人物像を少しずつ理解していく)なるほど、良かったら一緒にぐっすり眠れる方法を探しますか?(突拍子も無いが、提案をしてみる)あ、あと俺は幸村洸って言います   (2015/6/28 02:38:16)

鮎沢 雪乃♀2年独特ーってのより、でたらめやねー。口から勝手に出てくるからなぁ。 (思ったまま適当に話してることを告げて、ソファの傍の籠から手慣れたように薄手の毛布を拝借した。ソファに腰を下ろすと、毛布を膝に掛けて) んー? まだ眠たくあらへんから、ここに来て本読むことにしたんやけど。 (少し眉間に皺を寄せて、来た理由を話し、文庫本を開いて目を落として。) そうなんや。1年生なんやっけ?   (2015/6/28 02:44:29)

幸村 洸♂1年そうなんですね。やはり、この学園は色んな人がいて楽しいですよ!(改めて、この学園の楽しさを思い出す)はい、1年です…あ、もしかしたら、本を読むのにお邪魔になったりしませんですかね…?(文庫本を読んでいる雪乃を見て、確認をとってみる)   (2015/6/28 02:46:30)

鮎沢 雪乃♀2年色んな人居るよなぁ。 (本に目を落としながら、聞こえて来る声に頷いて相槌を打ち。) んー。 幸村くんやったっけ? 好きにしたらえぇんじゃない? (ゆったりした座り心地のいいソファに腰を掛けたまま。視線を上へと上げて首を軽く傾げて告げて)   (2015/6/28 02:50:45)

幸村 洸♂1年えぇ、本当に個性的な人達がいっぱいで…あ、それでしたらちょっと、先輩のその豊満なおっぱいについて…!(視線は胸の方に、自らの身体も雪乃に近づいていく)   (2015/6/28 02:52:48)

鮎沢 雪乃♀2年うち普通な方やん。もっとおーきい胸のひとがえぇなら、お風呂行ってくるとえぇかもなー。 (近付かれると、腰を浮かしてソファの端へと移動して。再び本を開き直すと、目線は文字を辿っていて)   (2015/6/28 02:57:28)

幸村 洸♂1年あっ…(端に移動されて)先輩、ガード固いですね…流石だ。(避けられてはいるが、その姿に感心した)先輩だって、おっぱい大きいじゃないですか!今の服装だと、特に…!   (2015/6/28 02:59:47)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 03:00:14)

小塚 洋輔♂1年【こんばんはー。お邪魔しまーす】   (2015/6/28 03:00:30)

幸村 洸♂1年【こんばんは】   (2015/6/28 03:00:41)

おしらせ日向 志乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/28 03:02:21)

日向 志乃♀2年【こんばんは】   (2015/6/28 03:02:45)

幸村 洸♂1年【こんばんは】   (2015/6/28 03:02:53)

小塚 洋輔♂1年(そこそこの長風呂を済ませ、水泳部のジャージを着込んで小雨の中を寮まで帰る道すがら。珍しくこんな時間に明かりの灯っている図書館の前を通りがかる。)おっ…珍し。誰かいんのか?(頭の中には図書館の噂。好奇心に目を輝かせながら、傘を閉じて図書館の重みのある扉を開く。)こーんばーんはーっと。(節を付けた言い回しで取り敢えずの挨拶。そして館内の奥へと歩みを進める。)   (2015/6/28 03:04:29)

鮎沢 雪乃♀2年ガード? んー。普通やないかなぁ。初対面やし。 (文字を目でのんびり追いながら、てきとーに返事をして。) んー? 部屋着やからなぁ、そんなに大きくは見えへんと思うんやけどなぁ。(ふと、窓の外を見つめるとまだ静かに雨が降り続けているようで。雨音を聞きながら読書をしようとした、目論見が外れたことを悟ると静かに息を吐いて)   (2015/6/28 03:04:31)

小塚 洋輔♂1年【こんばんはー】   (2015/6/28 03:04:37)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ。】   (2015/6/28 03:04:38)

日向 志乃♀2年わぁ、こんな時間に人いるんだ(いつも来ている図書館、見慣れた光景だがこんな時間に中に人がいるのは珍しく)へぇー、めずらし(ドアを開くと何人かの人影を確認し驚きながらも目当ての本を探しに足を運ばせる)   (2015/6/28 03:06:15)

幸村 洸♂1年あぁ、確かに…初対面じゃやっぱりそうなりますね。ねぇ先輩…もし良かったら、触ってみてもいいですか?(断られる事も想定して、手を胸に伸ばそうとする)   (2015/6/28 03:06:44)

鮎沢 雪乃♀2年(また新しい入館者の声が後方から響いてくると、顔を伸ばしてその姿を目にして。またおーきな背の人が来たことに、本を持つ手に僅かな力がかかり。そのあとは、女の子が来た様子。どこかほっとしていたが) んー? あかん。 (伸びてきた手をぺしっと払って) 触りたくてしゃあないなら、お風呂行ってきたらえぇやん。   (2015/6/28 03:08:28)

幸村 洸♂1年あだっ…!(手を払われて)それも…そうですね。先輩には悪い事しましたわ…。そんじゃ先輩、ゆっくりしていってください…!(流石に邪魔するわけにはいかないと感じて、本を片付けると、図書室を出て行った)   (2015/6/28 03:10:33)

幸村 洸♂1年【んー、何か申し訳なかったです。では。】   (2015/6/28 03:10:54)

おしらせ幸村 洸♂1年さんが退室しました。  (2015/6/28 03:11:00)

鮎沢 雪乃♀2年【すみません、こんな子で。お喋りおぉきに。お休みなさいませー。>幸村さん】   (2015/6/28 03:12:02)

小塚 洋輔♂1年(人の気配のするソファスペースへ向かう途中、連なって置かれた書架から適当な本を一冊手に取る。そして開けたスペースに達すると、入浴セットをテーブルに置いて。)あっ、ゆきのんじゃん。(入れ違いに出て行った男子生徒にはちらりと視線を浴びせ、チャラ仲間の中で話題に上るテニス部の先輩の愛称を口にする。)   (2015/6/28 03:12:30)

鮎沢 雪乃♀2年(手を振り払うとあっさり身を引いてくれた男の子に、ほっと一息ついた。) おぉきにー。お休みー。 (口だけを動かして図書館から去っていく後ろ姿を見送った。自分の名前を呼ばれるとそちらを見上げて) 雪乃はうちやけど、へんなあだ名で呼ぶんやなぁ。   (2015/6/28 03:15:28)

小塚 洋輔♂1年えー、うちら一年の間じゃゆきのん、だし。テニス部の鮎沢雪乃ちゃんでしょ?(なぜか自慢げに相手のフルネームを口にすると、先程背表紙も見ずに手に取った「中世キリスト教史」を持ったままソファに腰を落とす。)へー、私服はそんな感じなんだ?やっぱ可愛いねー。(チャラさ全開で言葉を継ぐ。そして全身に視線を這わせて。)   (2015/6/28 03:19:44)

鮎沢 雪乃♀2年ゆきのん、は初耳なんやけどなぁ。(訝しげな視線を相手に遠慮なくぶつけたまま、本を手にしていて。フルネームさえ知られていると、ソファの端っこへと腰を掛け直して。) ん。おぉきに。ソファあっちもあいてるんやけど。 (全身に這わされる視線に、さきほどの男の子が残した危ない予感も加わると、向かいのソファを指差してみて)   (2015/6/28 03:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 志乃♀2年さんが自動退室しました。  (2015/6/28 03:26:23)

鮎沢 雪乃♀2年【お休みー?なのやろーか。お疲れ様でしたー。ゆっくり休んでなぁ。】   (2015/6/28 03:27:33)

小塚 洋輔♂1年(ソファの端っこに身体を移したのも構わず、どっかりと腰を下ろすと)ええやんええやん。せっかくこんな時間にゆきのんに会えたんやし。(相手の口調を真似しながら満面の笑み。そして肩を寄せて雪乃の手にした本を覗き込んで。)何読んでんのー?難しいやつ?ってか、ゆきのんは頭いいんだー。   (2015/6/28 03:28:27)

鮎沢 雪乃♀2年(話し方を真似されると、不満そうに唇を尖らせる。が、可笑しさを感じるとぷっと吹き出すようにして笑い。) 真似ても似合ってへんよ。 口が上手そうな人やなぁ。んー?頭は普通やな。勉強せぇへんかったら、分からへんし。(本を覗き込まれるとぱたんと閉じて。膝に掛けていた毛布を肩まであげて、靴を脱ぐとソファの隅で脚を乗せて) 難しくはなかったんやけど、いまいちな本やったなぁ。   (2015/6/28 03:35:42)

小塚 洋輔♂1年(吹き出した事に満足そうな表情を浮かべ、取り敢えずは話をしてくれると内心手応えを感じつつ。)上手いのは口だけじゃないかもよー?とか言って。でも、本当読むコなんて周りにいないからなあ。あれ、読書終了?(本を閉じて毛布に包まった相手の顔を覗き込む。そしてまた距離を詰めて)いまいちかー。…それなら、なんか楽しい事する?   (2015/6/28 03:40:16)

鮎沢 雪乃♀2年今のとこ口が上手やなぁ。んー。本読むのは好きやからなぁ。そそ、話しかけられてたら読まれへんし。(覗き込まれて、距離をさらに詰められると、いつの間にかに相手の顔は近い。首を軽く傾げて相手の目を見つめて) 楽しいこと、ってなんやの?   (2015/6/28 03:46:26)

小塚 洋輔♂1年それもそっか。まあ、本はいつでも読めるっしょ?(読書を終えた理由を聞いても悪びれる訳でもなく、顔は近付けたまま。視線を合わせたまま毛布の端っこを捲り、自分の方へ引き寄せながら)楽しい事って…例えばこんな?(不意に唇を重ねる。そして相手の太腿に手を置き、ゆったりと撫で始めて。)   (2015/6/28 03:50:35)

鮎沢 雪乃♀2年(毛布を引き剥がされていくと、見つめていた視線に刺が混じる。) んん…っ。 (不意に重ねられた唇に、相手の両肩を押して抗う。日焼けのしていない太腿をゆったり撫でられると、くすぐったそうに脚をびくっと震わせる。なんとか唇が離れたら、間近な目を睨んで) 例えばで、ちゅーするのはあかん。 冷えるんやから毛布返して。(赤くなった顔で話していて。)   (2015/6/28 03:57:33)

小塚 洋輔♂1年(柔らかな唇の名残を感じながら、不敵に笑みを浮かべる。強い視線にも余裕を持った視線を合わせたまま、広げた毛布に自分も包まって。)いいじゃん、ちゅー嫌いじゃないっしょ?それに…あったまる事すれば良くない?(再び奪うような口付け。そのままソファの背もたれに押し付けるように覆い被さっていく。手のひらは太腿から脇腹へ。引き締まった身体のラインを辿るかのように。)   (2015/6/28 04:01:37)

鮎沢 雪乃♀2年(相手の大きな背に広がった毛布が掛かる。納得のいかない視線を相手に向けて) いきなりちゅーされるんは好きやないのっ。 ん…っ。(反論しようとしても、両肩を押していても、唇を塞がれると眉根が寄っていく。覆い被さる大きな体の男の力に敵う訳もなく、ソファの背もたれへと身体を預ける。太股から脇腹へと撫でられ、くすぐったくて身をゆったり捩っていき)   (2015/6/28 04:11:29)

小塚 洋輔♂1年(身体の重みを預けたまま、相手の言葉を無視して唇を貪る。その隙間から熱い舌をねじ入れ、深く濃い口付けを。)んん…いいじゃん…気持ち良ければ…んっ…(目を見開いたまま、蹂躙するように舌を蠢かせる。そして手のひらは、仲間内でも度々話題に挙がる豊かな胸の膨らみへと。包みこむように触れると、ゆっくりとその形を歪めていく。)   (2015/6/28 04:16:00)

鮎沢 雪乃♀2年(自分よりも大きな身体に自由を奪われたまま、唇を奪われる。きつく閉じてみても、熱い舌が捩じ込まれると身体を強張らせる。) んぅ…んん、あかぁ、ん。ん… (目を開くと相手と視線がぶつかり、きつく閉じた。自分の顔が真っ赤になっていくのが分かるくらい、戸惑っていて。相手の手のひらは、部屋着の内側を辿りワンピースが捲れ上がっていく。優しくゆっくりと、胸の形が歪まされると相手の咥内で甘い声が小さく響き)   (2015/6/28 04:23:48)

小塚 洋輔♂1年んんっ…その「あかん」って…すっげえ興奮すんだけど…(我が物顔で唇も舌も蹂躙しながら、昂りを込めた声色で囁く。白い頬を朱に染めてきつく目を閉じるのを見つめたまま、捲り上げたワンピースの中で手のひらを這い回らせる。)やっぱゆきのんのおっぱい、すっげえ柔らかい…たっまんねえ…(小さな甘い声を聞き逃さず、ゆっくりと胸の膨らみの柔らかさを楽しむ。指先は先端を探るように円を描いて。)   (2015/6/28 04:30:05)

鮎沢 雪乃♀2年(昂りが込められた声に囁かれると、身体を小さく震わせて。唇を解いて貰うと、浅い呼吸を繰り返す。捲れ上がり、太腿も水色の下着も顕になっていて。ワンピースの裾を戻そうと手を伸ばそうとしても、手のひらが這い回ると、身体を捩らせ、吐息を漏らす。) あかん…言ってるんやけど、ん…ぁ、触り方やらしぃ… (ゆっくりと触れられ、目の前の男の手のひらの中で形を歪めていて。指先に円を描かれると、焦れったさが心地よさを呼び、ソファの上でゆったり身体を捩らせていき)   (2015/6/28 04:43:07)

小塚 洋輔♂1年(唇を小さく離し、息が触れ合うくらい顔を寄せたまま下着越しの乳房を弄って。)ゆきのんのあかんって、気持ちいい、とかもっと、って聞こえるよ?(当然の如く微塵も止める気配を見せず、むしろその手つきには熱がこもっていく。甘さを交えた吐息と艶やかに捩られる身体に、確信めいたものを感じながら指先をブラの隙間から忍ばせ、先端を撫で転がして。)触り方、やらしくていいっしょ?気持ちよーくしてあげっからね?   (2015/6/28 04:48:24)

鮎沢 雪乃♀2年(息が触れ合う距離にある目を、段々とぼんやりと眺めていて。) ん…はぁ、ん…勝手にそう思ってる、だけやん。んぁっ…あかん思ってるから、言ってるんやけど。(止むことのない手つきに身体の内側から熱が籠っていく。先端を撫で転がされると、薄く唇を開いて) あぁ…ぁ、ん…っ。 あかぁ…ん、 (疼き始めた身体は、びくっと震える。自分の上げた声に恥ずかしくなってくると、両手で顔を覆い隠そうと)   (2015/6/28 04:55:47)

小塚 洋輔♂1年(途切れ途切れの反論を聞きながら、無遠慮な手つきで乳房とその先端を責め立てる。吐息を交えた甘い声が漏れるのを塞ぐかのように、また唇を奪うと少し邪魔な毛布を床に落とす。恥ずかそうに顔を覆おうとする手に気付き、強く掴むと身体を押し倒しながらソファに押し付けて。)ゆきのんのえっろい顔、隠さないで見せてよ。(唇を解放して耳元で囁く。そしてそのまま首筋に口付けを落としていく。)   (2015/6/28 05:01:36)

鮎沢 雪乃♀2年(無遠慮な刺激に、身体は徐々に昂ってくる。甘い声を漏らすと唇が塞がれて苦しそうに息を止める。毛布が床へと落ちていく頃には、身体は触れられた部分から熱を帯びていて。両手も取られ、ソファに押し付けられると、相手の顔を弱々しく見つめる。) そんなの見なくてえぇの、ん…っ。(耳元で囁かれるだけで、戸惑い。首筋へと唇が触れると、避けるように反対へと顔を向けて)   (2015/6/28 05:10:36)

小塚 洋輔♂1年いやいや…やっぱ見たいでしょ…んっ…どんな声出して、どんな顔すんのか…(顔を背けて無防備になった首筋へ口付けの雨。片手をソファと背の間に入れて容易く下着のホックを外してしまえば、緩んだ胸元へも唇を落として。)ゆきのんさ、もう火照って寒くないでしょ?もっとあっためてあげるから。(悪戯な目つきで上級生を見つめたまま、胸の谷間をひと舐め。そして水色の下着をずらし、先端にも交互に口付けしてみせる。)   (2015/6/28 05:17:21)

鮎沢 雪乃♀2年ん…ぁ、嫌やもん。名前も知らへんのに。恥ずかしくってなぁ、あかん。 (首筋へと柔らかい感触がとめどなく降り注ぐ。その度に、吐息は漏れて。下着を外す手つきが、やけに慣れていて。) ん…もう、あっついくらいやねんけど。 (歳下なのに敵わない相手と知り始め、眠気と相成ると、身を任せたように力を抜き、相手の頬を撫でて) ん…はぁ、んん…くすぐったい。   (2015/6/28 05:26:39)

小塚 洋輔♂1年(溢れるような乳房に顔を埋め、先端にも舌を伸ばしてぺろっと舐めてから)そういえば名前言ってなかったっけ?洋輔ね、洋輔。(観念したのか、強張っていた身体から力を抜いて頬を撫でてくる相手と、笑った目を合わせて)あっつい?まだまだこれからっしょ。   (2015/6/28 05:32:32)

鮎沢 雪乃♀2年ん…ぁ…、よーすけくんなぁ。(顔を埋められ、先端を一舐めされると、尖りは増したように緩やかに膨らんだ胸の上で赤く腫れて。) 身体中がなぁ、あつくって敵わないんやけど、どうにかしてくれるんやろ。(頬を撫でていた手を首筋へと撫で下ろすと、指先で首筋、耳、頬へと辿り)   (2015/6/28 05:37:29)

小塚 洋輔♂1年ゆきのん、火照っちゃってんだ?欲求不満だったんじゃないの?(相手の言葉にも、撫でてくる手つきにも警戒心が薄れたのを感じ、主張するような胸の先端を唇で食んで。同時に太腿を脚の間に入れ、ショーツ越しに秘裂を刺激し始めて。)そりゃもう、満足してくれるまで頑張っちゃうけど?(にんまりと笑いながら、目線だけ顔に向けて。)   (2015/6/28 05:42:25)

鮎沢 雪乃♀2年ん…ずうっと身体に触れられてたらなぁ、あかん。 (あっさりと告げて、胸元を食まれると、その頭をゆるく抱きかかえて、耳朶の縁を指先でなぞる。下着越しに触れる太腿、たっぷりと潤ってしまったのが自分で分かると、顔は再び赤くなり。) ん…ぁあ、ほんまにぃー? ふふ、たのしみやなぁ。   (2015/6/28 05:46:05)

小塚 洋輔♂1年(耳に触れる指先の感触に幾分くすぐったそうにしながら、左右の尖りを交互に丁寧に食み吸う。押し付けた太腿は下着に潤いを染みさせるかのように、ゆっくりと擦り上げて)あは、ゆきのんって結構えっろいんだ?楽しみとか言っちゃう子、やっぱたまんないわ。(雄々しい目つきで表情を窺いながら、胸元に軽く歯を立てて。昂り硬さを持った自ら股間を、白く柔らかな太腿に押し付けてみせる。)   (2015/6/28 05:51:08)

鮎沢 雪乃♀2年(丁寧に食まれ吸われていくと、その刺激だけでは物足りなさを覚えていく。ゆっくりと擦りあげられて、下着がぴったりと張り付く。) ん…はぁ、ぁ。 こんなに気持ちよくしてもらったら、楽しみとしか思えへんくらいには、やらしいかもなぁ。 (雄々しい目付きにも身体は悦ぶようにぞくっと震えて。歯を立てられ、ぴりっと痛み。相手の目から視線を逸らさないまま太腿に押し付けられたものを擦りあげるように脚をゆるく揺らして)   (2015/6/28 05:57:40)

小塚 洋輔♂1年(手のひらは括れた腰を通って内腿へと。指先をショーツに触れさせ、充分なほど湿ってるのを確かめるとにやりとして。)ほーんと、楽しみにしちゃってるみたいじゃん。もうとろっとろなんじゃないの?…こんなに染みさせちゃって。(濃い水色に変わってしまった部分を執拗になぞり上げ、ゆるく揺らされる脚には逞しさを想像させる硬い膨らみを強く押し付ける。淫靡な視線をあわせたまま、緩やかに腰を揺らして)もうはめちゃっても良さげじゃね?はめる前にいかせてあげてもいいけど。(上から目線の物言い。けれど自信に満ちた声色。)   (2015/6/28 06:04:53)

鮎沢 雪乃♀2年(内腿に触れられると、自然に脚をゆるく開く。下着に触れられて、はしたないくらい濡れてることに気付かれると、戸惑ったように目を伏せて) …熱くてたまらへんの。とろとろなのも、収まらないんやもん。ん…ぁ、あ。(執拗になぞり上げられると、ますます奥からは溢れ始めて、その指先にも潤いを伝えて。太腿に押し付けられる硬い膨らみ。視線に甘さと熱が混じり) ん…先にはめて…ぇ。我慢できへん。   (2015/6/28 06:13:54)

小塚 洋輔♂1年そんなに気持ち良くなってくれて、嬉しいっすよ。雪乃せーんぱい。(からかうような口調でも、目つきは雄のそれ。下着の染みを広げながら、身体を起こして膝立ちして)その欲しそうな顔、スマホで撮りたいくらいっす。我慢できへんとか、色んな男に言ってんの?(昂った声で軽口を叩くと、ジャージの下と下着を一度に下ろして。逞しく反った屹立を見せ付けるように露わにし、期待させるかのように扱いてみせる)   (2015/6/28 06:21:47)

鮎沢 雪乃♀2年(からかうような口調に、恥ずかしさが込み上げてくる。膝立ちになった相手を眺め) 撮ったらスマホ投げて壊したるー。んー? 色んな男には言わへん。気持ちよーくしてくれそうな人にしか言わへんもん。 (背凭れに背を預けて、乱れきった呼吸を整えようと。逞しく反っている猛りを見せつけられると、身体を起こして彼の腰元に両手を添える。しごかれているその猛りに舌先を伸ばして、柔らかく唇を押し付け、薄く唇を開くと舌を絡ませながら咥えていく。舌を伸ばして絡ませたまま、見上げて) よーすけくん、先にいってもぇえよ。   (2015/6/28 06:29:32)

小塚 洋輔♂1年おーこわ。じゃあスマホに撮らないで、しっかり目に焼き付けとくわー。(少し口調がうつってしまいながら、意外にも自ら唇と舌で猛りを愛で始めるのを見下ろして)おおっ…ゆきのん積極的ー。つーか…しゃぶるのうまいじゃん…(思わず気持ち良さそうな声を漏らしてしまうも、挑発とも取れる言葉には)それくらいじゃ、まだまだいかねえし。それに、ゆきのんのおまんこ味あわせてもらわないとねー。(わざと卑猥な言葉を口にし、相手の淫欲を煽るかのように。愛撫を受けながらも、手を伸ばして下着を剥ぎ取ろうとして。)   (2015/6/28 06:36:52)

鮎沢 雪乃♀2年ふふ、覚えといてなぁ。(口調を真似されると口元がゆるみ。挑発的な言葉が聞こえてきても、舌を根本までたっぷりと這わして、また先端へと戻ってくると深く咥えていく。唇をすぼめ、淫らな水音を響かせる。吸い付きながら両手を腰に添えたまま顔を揺らしていく。下着を外されていくのも、気にしないで、舌を先の膨らみの縁に這わせてみて)   (2015/6/28 06:44:32)

小塚 洋輔♂1年(歳に似合わない程の色香を感じながら、大胆で巧みな口淫に弾けてしまいそうな程怒張させて。すぼめた唇を出入りする様を凝視してしまいながらも、なんとかたっぷりと潤いを吸った下着を外していく。)ちょっとゆきのん…いかせようとしてない?そろそろ下の口でも、可愛がって欲しいんだけど?(荒い息と共にそう言葉を向けると、ひくりと自身を跳ねさせて。ソファから降りて立ち上がると、着乱れた相手にソファの背もたれに手をつかせ、後ろから尻肉に硬いものを擦り付けて。)   (2015/6/28 06:51:10)

鮎沢 雪乃♀2年(先に相手を果てさせてしまおうとした企みは、伝わってしまった様子。引き抜かれていくと、ぷはっと息を吸い込み。) はぁ、ぁ。ん…よーすけくんが焦らすから、ちょっと意地悪し返しただけやん。ん…。 (ワンピースの裾は捲り上がったまま、ソファの背凭れに手を付く。尻肉に硬いものが擦り付けられるとお尻を高めにあげて。)   (2015/6/28 06:57:14)

小塚 洋輔♂1年あは、別に焦らしてないじゃん。ゆきのんに気持ちよーくなってもらう為だし。(思いも寄らない相手の淫技に、力強く脈打って猛ってしまっているもので尻たぶを打つ。)やっべ…ゆきのんのお尻もすっげえそそる…そんじゃ、ずぶーっといきますか…(尻肉を両手で掴んで広げると、狙いを定めて先端の膨らみをねじ込む。たっぷりと潤ったそこに飲み込まれるように抵抗なく入っていくと、一気に奥底まで貫き通して。)んっ…ゆきのんのおまんこ…すげえきつい…   (2015/6/28 07:03:02)

鮎沢 雪乃♀2年ほんまにぃ? んぁっ… (猛っている硬いもので、お尻を打たれると、ナカがきつくしまり。じんとした痛みが身体に広がっていくと、悶えるように身体をゆったりとくねらせる。) はぁ…っ、ん…おぉきに。 ずぶーってしてぇ… (甘い声をあげてねだり、尻肉を広げられてぞくぞくとした刺激を覚える。捩じ込まれた膨らみが一気に奥まで差し込まれる。顎先をしっかりあげて弓なりに身体をそらしていき) んあぁ…ぁ、奥まできたぁ…ぁ   (2015/6/28 07:08:11)

小塚 洋輔♂1年(もう夜が明けて明るい館内のソファで、弓なりに身体を反らせて快感を感じている上級生の艶姿。奥まで貫き、尚も押し上げるように腰を押し付けながら)ほらゆきのん、ずぶーってきたっしょ?おまんこの奥まで、かたーいちんぽ。どう?…悪くないでしょ?(興奮に塗れた声で相手の背中に言葉を投げると、答えを聞く前に大きく腰を揺すり始めて。いきなり始めた律動で、激しく責め立てていく。)   (2015/6/28 07:15:41)

鮎沢 雪乃♀2年はぁっ…ぁ、くるし… (奥まで貫かれ、腰をさらに押し上げられると、ひくひくとナカは絡み付くようにうごめく。) んぁっ、ぁ…、あ、ずぶーってきたぁ、あはぁ…ぁ。 (大きく腰を揺すられ、ソファに手を付いたまま返事を口にしようと。) よーすけくんの、たまらへんのぉ、あぁ…っ。   (2015/6/28 07:20:03)

小塚 洋輔♂1年(普段からは想像できない、快感に悦ぶ上級生の姿に腰つきは熱を帯びて力強くなって。静かな館内には腰と尻肉がぶつかり合う音、それに呼応する悩ましげな吐息と嬌声が響いて。快感を漏らさず送り込もうと、がっちりと腰を掴んで雄々しく打ち込んでいく。)俺の…何がたまらへんの?ほらほらっ…ちゃーんと言ってみ?   (2015/6/28 07:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮎沢 雪乃♀2年さんが自動退室しました。  (2015/6/28 07:40:21)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/28 07:42:57)

鮎沢 雪乃♀2年【固まっちゃってました、すみませんー。】   (2015/6/28 07:44:00)

小塚 洋輔♂1年【大丈夫ですよーお気になさらずー】   (2015/6/28 07:45:38)

鮎沢 雪乃♀2年(朝を迎えた館内。ソファーに手を付き、歳下の男に突かれるがままに身体を跳ねさせ、重力に逆らえないたわわな胸は円を描くように揺れていた。がっちりと腰を掴まれると、それでさえも腰をびくっと震わせ、続く言葉には惑い) はぁ、ぁあ…ぁ、よーすけくんの、ん…。 あぁ、かたーいちんぽが、たまらへんのぉ、…ぁあ…あ。 (言わされたのか、言ってしまったのかも分からない淫らな言葉に頭の中までぼんやりとして)   (2015/6/28 07:49:01)

小塚 洋輔♂1年(吐息交じりの淫らな台詞が聞こえてくれば、覆い被さって揺れる乳房を鷲掴んで。先端の尖りを指の間で捏ねながら、指が食い込む程に揉みしだいて。)ゆきのん、ちんぽとか言っちゃうんだ?えっろいなー。俺のちんぽでゆきのんのおまんこ、ぐっちゅぐちゅ言ってんね?(打ち付ける角度を変えつつ、今度は小刻みに突き上げて。館内に響く淫靡な打ち付ける音のテンポも変わって。)はぁ…マジですげえいいわ…ゆきのんと相性いいかも…(息を乱して腰を振り乱し、余すところなく擦りあげていく。)   (2015/6/28 07:55:50)

鮎沢 雪乃♀2年(きつく揉みしだかれる胸にわずかないたみさえも刺激となり、ナカをきゅっと圧していく。尖りを捏ねられると甘い声をたっぷりと漏らして) ん…ぁあ、言わされるん、好きぃ… んん…、はぁ、気持ちよすぎて、あかんーっ… ぅああっ… (淫らな言葉がすぐ後ろで聞こえて来ると、腰をびくっとさせて。角度を変えられ、小刻みに揺すられると、ソファの背凭れをしっかりと掴み、お尻を上げ直して) はぁぁ、んん…っ、よーすけくんすごいの、ん…ぁ   (2015/6/28 08:00:54)

小塚 洋輔♂1年(胸をきつく揉みしだく度に、食い千切られそうなほど締め付けてくる彼女のナカ。それを薙ぎ払うように休みなく腰を躍動させて。)言わされんの…はぁ…好きなんだ?…意外ー。(何か秘密を知ったような気がして、何に対してかは分からないけれど優越感を感じる。白い乳房に赤く指の痕が残る程に食い込ませながら、打ち付けるストロークが大きくなっていく。)はぁはぁ…何がすごいん?ちんぽ?セックス?(貪欲に求めているように見える、上げ直された尻。それを突き崩すように、強く深く猛りをねじ込み打っていく。)   (2015/6/28 08:07:33)

鮎沢 雪乃♀2年(休みない打ち付けに、何もかもさらけ出してしまいそうな危機感を覚えて。) はぁっ…、んぁ。 んん…っ、ん…どっちもぉ… ああっ… (ストロークが大きくなると、身体は跳ね上がり。捩じ込み強い打ち付けに、果ててしまいそうな縁へと追いやられていく。) ん…ぁ、もう、あかん、いっちゃ…ぅ、んん…っ、 (耐えるように身体をくねらせて快感を逃そうと)   (2015/6/28 08:11:54)

小塚 洋輔♂1年どっちも?…はぁ…はぁ…そのすごいちんぽで、ゆきのんのどこ気持ちよくしてもらってんの?(雄の本能を擽る言葉に、再び腰を掴んで容赦ない打ち付け。湿った音を奏でながら、肉体がぶつかり合う音が大きく響き渡って。)ほらっ…いっちゃえば?…ちゃーんといくとこ…はぁ…しっかり見ててあげっから…(身体をくねらせまいと強く腰は掴んだまま。奥の奥へ硬い膨らみを突き立て続けて。)   (2015/6/28 08:18:23)

鮎沢 雪乃♀2年はぁ…ぁっ、ん…、 (容赦ない打ち付けに淫らな言葉が容易く口から飛び出てしまいそうなのを、口をつぐんで抗う。肌が触れぶつかる乾いた音、淫らな水音が止まずに打ち続かれていて、なんにも考えることが出来なくなってくる。) はぁ、ゆきののぉ、ん…ぁ、おまんこ気持ちよく、んん…してもらってる、ぅ、ん…。 (強く掴まれたまま容赦なく突き上げられ、腰を大きくびくつかせていく。) やぁ、あかぁ、ん、や、ぁ   (2015/6/28 08:22:25)

小塚 洋輔♂1年(恥じらいを快感が上回っているのだろう、意図した通りに淫らな言葉を放った上級生。頬に小さな勝ち誇ったかのような笑みを見せて)やっぱおまんことか言えちゃう子なんだね、ゆきのん   (2015/6/28 08:26:44)

小塚 洋輔♂1年…それじゃ…(ご褒美とばかりに弱い部分ばかりを狙っていく。ソファが大きく軋むほど、犯すように腰を振り乱して)ほら…我慢しないでいっちゃいなよ…ってか、いけっ。   (2015/6/28 08:28:25)

おしらせ椎名琉花♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 08:28:58)

小塚 洋輔♂1年【おはようございますー】   (2015/6/28 08:29:15)

椎名琉花♀1年【おはようございます!】   (2015/6/28 08:29:50)

鮎沢 雪乃♀2年(言ってしまったことに恥ずかしさが募るのも、何度か突かれれば、それさえも忘れていくのだろう。) はぁ、っん、今しか言わへんもん…、んぁ…ぁ、(弱い箇所ばかりを突き上げられ、耐えに耐えていた彼女の身体は、いけの言葉を聞いて、身体を弓なりにぐーっとそらして強ばっていく。腰をはしたなく大きくびくつかせて) んぁぁあ、も、いっくぅ…ぅ、あはぁ…ぁあぁ。 (ソファに崩れ落ちてしまいそうなほど、力が抜けていき)   (2015/6/28 08:31:51)

鮎沢 雪乃♀2年【おはようございますー】   (2015/6/28 08:31:59)

椎名琉花♀1年{ドアを開け、入室}はぁ…   (2015/6/28 08:33:05)

椎名琉花♀1年あわわ…大丈夫かなぁ…{淫らな行為に体を震わせ}   (2015/6/28 08:33:45)

おしらせむくろ♂一学年さんが入室しました♪  (2015/6/28 08:33:58)

むくろ♂一学年【おはようございます。】   (2015/6/28 08:35:20)

椎名琉花♀1年【おはようです、名字は何ていうのですか?】   (2015/6/28 08:35:39)

鮎沢 雪乃♀2年【おはようございますー。】   (2015/6/28 08:35:43)

むくろ♂一学年【串之雨(クシノメ)です。】   (2015/6/28 08:37:11)

おしらせ椎名琉花♀1年さんが退室しました。  (2015/6/28 08:38:13)

おしらせ北川優也 ♂ 23教師さんが入室しました♪  (2015/6/28 08:38:18)

北川優也 ♂ 23教師【おはようございます】   (2015/6/28 08:38:38)

小塚 洋輔♂1年(興奮も最高潮…目を血走らせる程に昂ったまま。絶頂を告げて果て、びくついている上級生の締め付けに、こちらもいよいよ耐えれそうもなくなって。)はぁ…んじゃゆきのん…俺もいくから…ああっ…出る、出るよ…はぁっ…んんっ!(達したばかりのナカの締め付けに、奥に押し付けたモノが爆ぜる。熱い精で射るように、勢いよく吐き出して。)   (2015/6/28 08:38:40)

小塚 洋輔♂1年【おはようございますー】   (2015/6/28 08:38:49)

北川優也 ♂ 23教師て、雪乃か‥凄いとこ見ちゃったな‥(入口で立ち止まり‥相手は?‥)   (2015/6/28 08:40:34)

鮎沢 雪乃♀2年(扉が開かれて、新たに誰か来た様子だったが、そんなことに気遣っていられる様子は無く。奥を貫かれ、相手の欲を吐き出される。ナカは最後まで搾り取ろうとうねり、ひくひくと圧したままで) ぅああっ、はぁっ… んん。 (まともに返事も出来ないまま、ぐったりしていて。)   (2015/6/28 08:41:46)

鮎沢 雪乃♀2年【おはようございますー。】   (2015/6/28 08:41:55)

むくろ♂一学年はぁ……(する事もないのでとりあえず図書館へ向かう   (2015/6/28 08:43:58)

北川優也 ♂ 23教師こらこら、神聖な学園で何やってるの?(軽く言いながら繋がったままの2人の前に行くも‥おぉ、雪乃、凄いエロい‥)   (2015/6/28 08:47:28)

小塚 洋輔♂1年はぁっ…はぁ…(搾り取られる感覚に、ナカで何度も跳ね暴れる。精を一滴残らず欲しがっているようで、それがまた昂りを煽る。)ああ…ゆきのんのまんこ、すげえ…これ、はまりそう。(まだ芯を残している象徴で、熱い迸りに満たされた部分を擦る。まるで塗り込んでいくかのように。)ねえ、ゆきのん…今日休みだし、寮戻ってまたはめよっか?(いつの間にかいる教師に気付く前にそこまで言い、繋がったまま振り向いて。)   (2015/6/28 08:49:07)

鮎沢 雪乃♀2年(教師にこちらの姿が確認され、ましてや近くまで来られてしまうと、恥ずかしさが沸き起こるが、深く果ててしまって) はぁ、ん…ぁ、止まって…、ん…あかんっ…て、 (芯が残っている彼の象徴に揺すられて、甘い吐息が再び漏れる。精子を塗り込まれるような動きに、身体はぞくっと震えて) ん…っ、よーすけくん、連れてってくれるんやったら、ぇえよ。でも、眠たいしお腹も空いたんやけど。   (2015/6/28 08:51:47)

北川優也 ♂ 23教師(我慢が限界でたまらず雪乃の裸の胸にしゃぶりつく‥) はぁむ、はぁん、ちゅ、ちゅぱっ‥あぁ、美味しい‥雪乃のおっぱい‥(舐めしゃぶりながら片方の胸は揉みこみ始めて‥)   (2015/6/28 08:54:31)

小塚 洋輔♂1年(とりあえず教師は目に入ったものの、すぐに視線を戻して)んじゃさー、なんか朝飯作ったげる。そんではめてもいいしー、昼寝でもええやん?(また口調を真似て提案すると、ゆっくりと腰を引いていく。)おおっ…めっちゃ出たな…ゆきのんエロ過ぎてやばかったわ…   (2015/6/28 08:56:00)

むくろ♂一学年ついた…(扉に手をかけ   (2015/6/28 09:03:02)

鮎沢 雪乃♀2年(小塚くんに抱きついて、不意に現れた教師からの手も口からも避ける。) ん、朝ごはんもつくってくれるんー? 彼女でもないのに、優しいんやなぁ。(ゆっくりと引き抜かれると切なそうに顔をゆがめる。) よーすけくんがなぁ、やばかったんやけどなぁ。(頬に軽く口付けして)   (2015/6/28 09:03:09)

北川優也 ♂ 23教師‥邪魔のようだね、ラブラブで‥落ちます。   (2015/6/28 09:06:09)

おしらせ北川優也 ♂ 23教師さんが退室しました。  (2015/6/28 09:06:15)

小塚 洋輔♂1年そりゃ、えっろーい子にはいい顔しときたいじゃん?特に何回もやりたい子にはさー。(冗談とも本気ともつかない言葉。頬に口付けをもらうと、行為の後だというのに少し照れてしまって。)ね、気持ちよくしてあげるって…言ったっしょ?(照れを隠すようにジャージを履きながら。)ほな、ゆきのんの部屋いこかー。   (2015/6/28 09:07:13)

おしらせむくろ♂一学年さんが退室しました。  (2015/6/28 09:08:14)

鮎沢 雪乃♀2年ふぅんー。よーすけくんっぽいなぁ。(ワンピースの裾だけ手で伸ばして、相手がジャージを履き終えるのを待っていて。) ん、腰に力はいらへんから、運んで? (相手の首もとに手を巻き付けると、抱き上げてもらうのをねだり。)   (2015/6/28 09:11:12)

鮎沢 雪乃♀2年【とと、ごめんなさいー。〆ちゃってくださいー。長々とありがとうございましたー。】   (2015/6/28 09:12:18)

小塚 洋輔♂1年んー、俺っぽいー?まあ、今日はゆきのんとやれたから超ご機嫌ってのもあるけど。(首元に巻き付けられた腕に少し驚きながらも、要求通りにひょいっと抱えあげて)しゃーないなー。そんだけ気持ち良かったって事にしとくかー。(などと軽口を連ねながら、敷地内の寮へと向かっていった。)   (2015/6/28 09:14:52)

小塚 洋輔♂1年【ありがとうございましたー。ちょっと駆け足で〆させてもらいましたー】   (2015/6/28 09:15:20)

鮎沢 雪乃♀2年【〆ありがとうございます、このまま退室させてもらいますー。めろめろしてしまいました。おぉきにー。】   (2015/6/28 09:16:38)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/6/28 09:16:47)

小塚 洋輔♂1年【また機会があったら遊んでくださいなー。めろめろなんて光栄ですー。それでは失礼しまーす。】   (2015/6/28 09:18:14)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。  (2015/6/28 09:18:22)

おしらせ小松 侑梨♀3年さんが入室しました♪  (2015/6/28 15:04:12)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが入室しました♪  (2015/6/28 15:07:26)

新垣謙二♂一年【こんにちは♪】   (2015/6/28 15:07:47)

小松 侑梨♀3年(図書館に入ると、周りはシーンと静まり返ってはいるが、残り香のように淫猥な雰囲気を漂わせている。)あまり…来たことは無いけど…(独り言を呟いて、窓の側へ歩いて行き外を眺める。ここがどんな場所かは知ってる。期待するのか不安なのかわからないまま、そのまま外を眺める)   (2015/6/28 15:08:05)

小松 侑梨♀3年【こんにちは、歳上設定ですが大丈夫でしょうか?】   (2015/6/28 15:08:39)

新垣謙二♂一年【大丈夫ですけど僕は一年生でいいですか?】   (2015/6/28 15:09:09)

小松 侑梨♀3年【私も大丈夫です】   (2015/6/28 15:10:21)

新垣謙二♂一年はー舞台の台本を覚えることで頭がいっぱいで勉強について行けないな…そうだ図書室で勉強でもしようかな(と言い図書室に行く)ガラガラ(中を覗くと誰かいて)こんにちは♪(と挨拶をする)   (2015/6/28 15:13:33)

新垣謙二♂一年【了解です!ありがとうございます♪】   (2015/6/28 15:13:54)

小松 侑梨♀3年【できれば、どんな感じか希望伺ってもいいですか?NGよりは、そっちを聞いた方が楽しめそうでw】   (2015/6/28 15:15:01)

新垣謙二♂一年【僕は勉強しに行くので小松さんは隣に座ってきてちょっかい…て言うか痴漢をしてくるみたいな感じですかね?どうですか?】   (2015/6/28 15:16:30)

小松 侑梨♀3年(いきなり扉が開いて、ドキッと反応してしまう…が、入って来たのが下級生だと分かると少しだけ安堵して)こんにちは…🎶(柔らかく笑い挨拶を返す)   (2015/6/28 15:16:42)

小松 侑梨♀3年【いいですよ❤︎でも、途中から立場逆転したりする事は可能ですか?ちょっかいかけられ過ぎてキレてしまうみたいな…?】   (2015/6/28 15:18:01)

新垣謙二♂一年(小松さんの挨拶を聞いてペコリと頭を下げて椅子に座る)さぁ、勉強勉強…(と言いながらカバンから勉強道具を出して勉強を始める)   (2015/6/28 15:18:30)

新垣謙二♂一年【頑張って見ますね♪ちょっかいだされて、逆に襲うみたいな感じですよね?】   (2015/6/28 15:19:15)

小松 侑梨♀3年(真面目そうな下級生に、少しクスリと笑いながら…少しイタズラ心がウズウズとしだす)君、下級生…?一年生かな?(なるべく優しく問いかけて、ゆっくり近づいていく)【そうですwよろしくお願いします❤︎】   (2015/6/28 15:21:25)

新垣謙二♂一年(急に話しかけられてビクッとするが振り向いて)はい、一年の新垣謙二と言います♪(と自己紹介をして勉強に戻る)   (2015/6/28 15:23:06)

新垣謙二♂一年【了解しました♪】   (2015/6/28 15:23:45)

小松 侑梨♀3年(問いかけの反応を見ると…謙二くんはどうやらここの場所のルールを知らないようだ。イタズラ心が更に加速し、今度はすぐそばまで近寄り…ワザと近距離から手元を覗く)謙二くん、よろしく🎶3年の小松侑梨です…勉強?真面目だね?(髪を反対へ流し、うなじや首筋を見せるように屈み込む)   (2015/6/28 15:26:50)

新垣謙二♂一年(小松先輩の行動にドキッとしたが)小松先輩ですね♪よろしくお願いいたします!ええ、勉強しないと授業についていけないので…だから勉強してるんです!(と言いながら勉強を続ける)   (2015/6/28 15:29:12)

小松 侑梨♀3年(真面目な反応に更にクスクスと笑いながら)謙二くんは偉いね…でも残念、ここ間違ってるよ?(と、ノートの一部を指差す)ここはね…?(謙二くんの勉強する机にワザと座り、ショーツが見えるか見えないかの瀬戸際のように足を組んでみせ)ここの答えは…こう。代入する式がちょっと違うの。(わざと身体をしならせ、自分の胸元を強調するように謙二くんに見せる)   (2015/6/28 15:33:24)

新垣謙二♂一年え?間違ってますか?(と言いノートを見るが先輩が足を組んでショーツが見えそうで少しガン見してしまうが直ぐにノートを見て)あー代入ですか…(と言うが胸元が気になって勉強に集中できない)   (2015/6/28 15:36:58)

小松 侑梨♀3年(素直な反応に、にっこり笑いつつ)もうちょと、教えてあげましょうか?(そのまま謙二くんの耳元へ口を寄せ)勉強以外にも…ね❤︎れろぉ…(吐息を流し込むように囁き、可愛い耳たぶをぺろりと舐める)まずは図書館のルールから…ね?(というと勉強道具を端に寄せ、強引に謙二くんに跨るように…対面座位のように座る)   (2015/6/28 15:40:41)

新垣謙二♂一年あん…(耳を舐められて声が出てしまう)え?図書室のルール?(勉強道具が寄せられて対面座位のように座られて)せ、せんぱい…僕は勉強をしに来たんです!(少し強めに言う)   (2015/6/28 15:43:13)

小松 侑梨♀3年だぁーめ…ふふっ(強めに反抗する口を、左の人差し指で押さえこんで)ここの図書館はね、いわゆるやり部屋なの。反抗しても、無理やりされちゃうの。(右手だけで起用に謙二くんのタイを解き、更にワイシャツのボタンも外していき…)可哀想ね、謙二くん。今から君は…(空いたワイシャツの隙間から、謙二くんの左の乳首をピンとはね)わたしに、犯されちゃうの…(淫猥に笑うと、擦りあった侑梨のショーツ越しの秘部と、謙二のズボン越しの陰茎を刺激する)   (2015/6/28 15:48:01)

新垣謙二♂一年んん…せ、先輩…ダメですよ…(と言うが)え…ヤり部屋…(どんどん脱がされて行く)え?先輩におかされるんですか?(と言うが勉強ができないことにイライラきて)あ~もうめんどくせ!勉強なんて今は後回しだ!先輩が犯す?笑わせないで下さいよ!先輩は犯されるほうですから!(と言い先輩のワイシャツをボタンがはち切れる勢いであける)   (2015/6/28 15:52:44)

小松 侑梨♀3年えっ…きゃっ!(いきなり獰猛になる後輩に驚き、悲鳴を上げてしまう)ちょっと、謙二くん…あっ…(少し焦りつつ、声を上げる)   (2015/6/28 15:58:51)

新垣謙二♂一年先輩の体はエロすぎるんですよ!(と言い胸を鷲掴みにする)こんな事されたかったんですよね?   (2015/6/28 16:00:04)

小松 侑梨♀3年あんっ…んっ❤︎(予想とは違ったが、結果は同じなのでなすがままに任せる)あっ…んっ❤︎んっ❤︎謙二くん…❤︎   (2015/6/28 16:01:50)

新垣謙二♂一年ほら、キスをしてきてもいいんですよ?(と言う)ほら、やってほしいこと言わないとわからないですから!   (2015/6/28 16:08:28)

小松 侑梨♀3年んっ❤︎したい❤︎もっとして❤︎乳首指で埋めるくらい弄って、唇奪って、強引に犯して❤︎(対面座位から立ち上がり、机の上にM字に足を開いて、ショーツをズラして濡れた秘部を目の前に見せつける)   (2015/6/28 16:13:21)

新垣謙二♂一年しょうがねーな♪じゃあ、してやりますよ!(と言いながらキスをして右手で乳首をコリコリして左手でまんこを擦る)これが望みなんだろ?(と言う)   (2015/6/28 16:15:32)

小松 侑梨♀3年【すみません、背後です。失礼します】   (2015/6/28 16:20:42)

おしらせ小松 侑梨♀3年さんが退室しました。  (2015/6/28 16:20:45)

おしらせ新垣謙二♂一年さんが退室しました。  (2015/6/28 16:20:53)

おしらせ小松 侑梨♀3年さんが入室しました♪  (2015/6/28 16:49:08)

小松 侑梨♀3年【すみません戻りました…けど、遅かったですね、ごめんなさい】   (2015/6/28 16:49:31)

小松 侑梨♀3年【少し待機します】   (2015/6/28 16:50:41)

おしらせ佐野健斗♂ 2 年さんが入室しました♪  (2015/6/28 16:52:51)

佐野健斗♂ 2 年【こんにちは♪人待ちですかね??】   (2015/6/28 16:53:23)

小松 侑梨♀3年【こんにちは】   (2015/6/28 16:53:24)

小松 侑梨♀3年【いいえ、多分いらっしゃらないと思いますので、お願いしてもよろしいですか?】   (2015/6/28 16:53:53)

佐野健斗♂ 2 年【はいっ!こちらこそお願いしますっ】   (2015/6/28 16:54:39)

小松 侑梨♀3年【良かったです❤︎希望の流れとか好みとかありますか?】   (2015/6/28 16:55:12)

佐野健斗♂ 2 年【んー特に大丈夫ですよ♪小松さんの希望に会わせます!】   (2015/6/28 16:57:23)

小松 侑梨♀3年【実は私もあまりプラン無くて…、じゃあNGは後ろと、暴力とスカなので、それ以外で適当に合わせます❤︎】   (2015/6/28 16:58:58)

佐野健斗♂ 2 年【分かりました!えっと責め受けどっちがいいですかね~?】   (2015/6/28 17:00:06)

小松 侑梨♀3年【じゃあ…受けでもいいですか?さっき責めてたのでw】   (2015/6/28 17:01:57)

佐野健斗♂ 2 年【分かりました~wじゃあ始めますね♪】   (2015/6/28 17:02:43)

小松 侑梨♀3年【よろしくお願いします❤︎】   (2015/6/28 17:03:17)

佐野健斗♂ 2 年(日曜なのにこれといってすることもなく一人図書館へ入っていき適当な本を選ぶといすに腰かけて)....(ふと、この図書室の噂を思い出すもこんな時間に人も来ないだろう、そう思い本を読み初めて)   (2015/6/28 17:05:32)

小松 侑梨♀3年(からりと図書館のドアを開けると、先客の生徒が。気だるそうに本を読んでいて…何と無く距離をとって、自分も目的の本を探す事にする。ここはいい噂がない。早めに立ち去らなくては。)   (2015/6/28 17:11:24)

佐野健斗♂ 2 年(ドアの開く音がしそちらをみると上級生だと思われる女子生徒が入ってきて)なんか本探してるんですか?手伝いますよっ(本を探してる先輩に後ろから微笑みながら話しかけて)   (2015/6/28 17:16:35)

佐野健斗♂ 2 年【久しぶりにロル回すんで大分亀です(;_;)】   (2015/6/28 17:17:07)

小松 侑梨♀3年【こちらも亀なので気にしないで下さい^ ^】   (2015/6/28 17:19:46)

佐野健斗♂ 2 年【そういってもらえると助かります( ´∀`)】   (2015/6/28 17:20:39)

小松 侑梨♀3年あっ…(後ろから声をかけられ、驚き振り返ると。爽やかそうな笑みの男子生徒…多分下級生。しかし、まだ警戒を解いてはおらず)い、いえ、大丈夫ですから…(と距離を取ろうとするが、目の前には本棚があり、すこしたじろぐ)   (2015/6/28 17:22:31)

佐野健斗♂ 2 年そうですか?でも俺去年図書委員してたんで結構詳しいんですよ~?(相手に警戒心を与えないように優しく微笑むと)だから俺探しますよっ(少し先輩に近づくとどんな本を探してるのか聞いて)   (2015/6/28 17:28:30)

小松 侑梨♀3年…(屈託のない笑顔が、本物なのか自分には見抜けず   (2015/6/28 17:30:01)

小松 侑梨♀3年とりあえず言う通り)数2の…参考書を…あると聞いたので(少し距離が近いので、警戒は解かずに言う事を聞いてみる)   (2015/6/28 17:32:05)

佐野健斗♂ 2 年数2の参考書ですか~、えっとこの辺に…(本棚をがさがさあさって参考書を取り出すと)こんなんでいいですか?それにしても先輩って真面目なんですね~参考書借りる人なんてなかなかいないですよ~(参考書を渡すと笑いながらそういい)   (2015/6/28 17:35:37)

小松 侑梨♀3年(すんなりと参考書を渡され、少しホッとして警戒を解いてにっこり笑いつつ)ありがとう。買うまでもないから、図書館で済ませちゃおうかと…助かりました。珍しいのね、貴方みたいな人もここにいるなんて。(そう言って背中を向けて隙が出来る)   (2015/6/28 17:42:58)

佐野健斗♂ 2 年どういたしまして(礼を言い背を向けてあるきだした先輩を後ろから抱き締めて)ふふっ…油断しちゃいましたか…?先輩♪(耳元で吐息をかけながらそういうとゆっくり服の上から胸を揉んでいき)   (2015/6/28 17:46:27)

小松 侑梨♀3年っ!?ちょっ、貴方っ…!(耳元の吐息に悪寒に似たゾクゾクとしたものが背中を走り、油断した自分に後悔したがもう遅い。)ちょっと…離しなさいっ、んっ!んんっ…///(胸を弄られ、力で解こうとするが敵わない)   (2015/6/28 17:54:26)

佐野健斗♂ 2 年ふふっ…先輩もここの噂くらい知ってますよね…?ほんとは期待してたとか?(ワイシャツのボタンをはずすとそのまま脱がし胸を揉みながら舌を耳に伝わせていき)   (2015/6/28 17:57:44)

小松 侑梨♀3年…っん!あっ…っ!(耳への愛撫に思わず声が出てしまい羞恥に顔を赤くする。)んんっ、止めて…っ!(キッと健斗をにらむ。が、胸の愛撫に身体が正直にピクピクと跳ねる)   (2015/6/28 18:05:47)

佐野健斗♂ 2 年ふふっ…こんな反応してるのに言われても止められないですよ、ちゅく…(そういいこちらをにらむ侑梨の唇を奪い優しく舌を絡ませ)いっぱいよくしてあげますよ…(ズボン後にしも分かるくらい膨らんだ肉棒を押し当てながらブラを取り乳首をつまんで)   (2015/6/28 18:10:21)

小松 侑梨♀3年はっ…あっ…///んちゅっ…んっ!(無理やり唇を奪われ、少し涙ぐみながらも身体は感じ初めていて、身体の芯が熱く火照る)分かったから…乱暴だけは、しないで…んんっ///(乳首の愛撫に、さらに身体が跳ねる)   (2015/6/28 18:18:58)

佐野健斗♂ 2 年乱暴なんてしないですよ…?でも…戻れなくなるかもね…(クスッと笑いそういい侑梨をこっちに向かせ再び唇を重ねていき)ん…くちゅ…くちゅ…先輩って感じやすいんだね…(胸から下半身へ指を伝わせながらいいゆっくりスカートを脱がしていき)   (2015/6/28 18:22:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小松 侑梨♀3年さんが自動退室しました。  (2015/6/28 18:38:59)

おしらせ小松 侑梨♀3年さんが入室しました♪  (2015/6/28 18:39:25)

佐野健斗♂ 2 年【おかえりなさい!】   (2015/6/28 18:39:43)

小松 侑梨♀3年【すみません、(;_;)ご飯挟んで…///】   (2015/6/28 18:39:44)

佐野健斗♂ 2 年【いいですよー♪気にしないでくださいっ】   (2015/6/28 18:40:16)

小松 侑梨♀3年(強引ではあるけれど決して乱暴ではなく…むしろ的確な愛撫に、乳首が尖り、身体が震える)んっ、んんっ❤︎はぁっ…///(次第に喘ぎ声になり、健斗の指に追い立てられるように仰け反る)あっ…///(スカートを脱がされ、足元が露わになり、恥ずかしさで脚を閉じる)   (2015/6/28 18:42:35)

佐野健斗♂ 2 年ふふっ…やらしい声出しちゃって…っ(閉じた足を指で撫でながら足閉じてちゃ気持ちいいとこ弄れないよ…?(耳元でささやくようにいい))   (2015/6/28 18:44:36)

小松 侑梨♀3年んんっ///んっ…(耳から脳髄に、直接誘惑される感覚に…内腿からふるふると震わせながら力を抜いて…)痛く、しないで…?(振り返り、懇願するようにせがむ)   (2015/6/28 18:47:04)

佐野健斗♂ 2 年じゃあ…力抜いててね…(下着のなかへ手を入れると優しく割れ目をなぞって)気持ちよくしてあげるから…(そういうと指をゆっくりと侑梨の中へと挿入していって)   (2015/6/28 18:50:43)

小松 侑梨♀3年あっ、あぁっ…んっ、指っ…がっ///(浸入される感覚に、ゆっくりと犯されて快感が生まれる)はっ、んんっ…(後輩だからとみくびっていた健斗は自分以上のテクニックを持っている事を知り、少し恐怖で背中がゾクリと震える。もし…これで最後までしてしまったら、自分はどうなってしまうのだろう…)   (2015/6/28 18:55:45)

小松 侑梨♀3年【レスとっても早いですね、渡されこそ亀ですみません。とってもお上手ですね…ドキドキします❤︎】   (2015/6/28 18:57:35)

佐野健斗♂ 2 年ふふっ…こんなやらしい音出てる…(わざとくちゅくちゅと水音が響くように膣内に指を出し入れして)先輩...ここ弱いでしょ…?(数回指を出し入れし反応を見ただけで弱いとこを探り意地悪く笑いながら聞いて)   (2015/6/28 18:59:58)

佐野健斗♂ 2 年【いえいえ!気にしないで楽しみましょう♪俺もリアルにドキドキしちゃってます♪】   (2015/6/28 19:00:43)

小松 侑梨♀3年やっ、やめてっ、そこは…っダメぇ…んっ!!(探り当てられたスポットを意地悪く告げる健斗に、歯を食いしばって眉を寄せて睨むが、快感で涙目になり派気がなく、逆に懇願するような顔にも見える)私っ、ばかり…してないで、貴方もしたら…どうなの?(少しでも年上の威厳を見せようと余裕ぶって健斗を煽る)   (2015/6/28 19:04:07)

佐野健斗♂ 2 年ふふっ…やっぱ弱いんだ…?(そういうと指を2本入れ敏感に反応するところを少し激しく刺激して)じゃあ…先輩がよくしてくれるんですか…?(すでにパンパンに膨れ上がりズボンを張らせているものを押し当てて)   (2015/6/28 19:07:32)

小松 侑梨♀3年えっ…ちょっと…(膨れたモノを触らされて)嘘…でしょ…(かなり小さく呟く。大きい…大きすぎて、今までの経験ではない。こんなの入れられたら本当に危ないと感じ、何とかその前に満足させて解放してもらう算段を立てて)す、するから…満足したら、離してくれる…?   (2015/6/28 19:10:25)

佐野健斗♂ 2 年分かりました…満足させてくれたら…ね(笑みを浮かべながらそういうと再び押し当てて)ほら、早く満足させてくださいよっ、早くしないとここで満足させてもらいますよ…?(秘部をなぞりながらいい)   (2015/6/28 19:14:32)

小松 侑梨♀3年わ、分かったから…待ってっ///(そう言って、健斗の前に膝間付き…目の前の膨らみをおずおずとズボンとパンツから解放する)…っ!!(解放されたモノはやはり大きく、思わず目を背けそうになるが、ゆっくりと両手を添え這わせて、シコシコとシゴきだす)こ、こう…?(裏筋と表筋を挟むように優しく、竿の部分の皮を撫でさする)   (2015/6/28 19:21:09)

佐野健斗♂ 2 年ん…ふふっ…それだけですか…?もっと刺激がないと満足できないですよ…っ(侑梨の手のなかでさらに熱く大きくなりながら反応して)ほら、早くしないとだれか来ちゃうかもしんないですよ(クスッと笑い者ながらそういい)   (2015/6/28 19:24:42)

小松 侑梨♀3年…っ!分かったからっ…(意を決して、口を開いて舌を出し、亀頭部分を舐め出す。大きいけれど舌触りの良いモノのカリ部分に、なぞるように舌を這わせる。鈴口にも舌の平で刺激して、口の端から唾液を伝わせて、ヌルヌルとした滑りを使って両手でシゴきあげる   (2015/6/28 19:31:54)

小松 侑梨♀3年【すみません、お風呂落ちで20分後に戻って来るのですが、お待ち頂く事なんて難しいですよね…?】   (2015/6/28 19:33:39)

佐野健斗♂ 2 年んぁ…はぁ…はぁ…先輩上手いじゃん…んっ、真面目なふりして結構やってるんだね…()気持ち良さそうに反応しながら舌の感触を感じて   (2015/6/28 19:34:48)

佐野健斗♂ 2 年【全然大丈夫ですよ!】   (2015/6/28 19:34:58)

佐野健斗♂ 2 年【俺も一旦落ちてるかもなんでまたあとで続きしましょう♪】   (2015/6/28 19:35:32)

小松 侑梨♀3年【亀のクセに何度もすみません…泣。ありがとうございます】   (2015/6/28 19:39:34)

佐野健斗♂ 2 年【いいえ♪気にしないでください♪】   (2015/6/28 19:40:37)

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 19:43:43)

椎名瑠花♀1年【こんばんは】   (2015/6/28 19:44:12)

椎名瑠花♀1年〔ドアを開け、入室〕こんばんは…   (2015/6/28 19:49:11)

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが退室しました。  (2015/6/28 19:50:15)

小松 侑梨♀3年【何とか戻れました。ロル後待機します】   (2015/6/28 19:57:11)

小松 侑梨♀3年(当初の予定が頭から抜け、必死で顔を動かし、喉奥の方まで亀頭を咥えて舌を絡める。いやらしい水音を口の中から響かせながら、手で根元部分もシゴきつつ。涙目で上目で健斗を見上げ、苦しそうにしながらも咥え続ける)   (2015/6/28 19:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野健斗♂ 2 年さんが自動退室しました。  (2015/6/28 20:00:51)

おしらせ佐野健斗♂ 2 年さんが入室しました♪  (2015/6/28 20:15:56)

佐野健斗♂ 2 年【遅くなりました】   (2015/6/28 20:16:29)

小松 侑梨♀3年【おかえりなさい❤︎】   (2015/6/28 20:17:16)

佐野健斗♂ 2 年んん…ぅあ、先輩の口気持ちい…んん…そんな激しくしたた…もたない…です…っ(侑梨の口内の感触に早くも限界が近づき口のなかで膨れ上がっていき)   (2015/6/28 20:18:29)

小松 侑梨♀3年ちゅぅ…ちゅぱっ!んっ!んんっ!(喉奥の圧迫感に嗚咽しながらも、それでも歯を唇で覆い、舌の平でしごいて射精をねだる)んっ、んんっ!んんんっ…///(大きく膨れた亀頭を、喉の奥できゅううと締め付けて…)   (2015/6/28 20:21:29)

佐野健斗♂ 2 年ぅあ…先輩…いくっ…!(侑梨の頭を抑え喉奥で熱い精液を勢いよく射精していき)んぁ…はぁ…はぁ…まだ、出てる…(何度も脈打ちながら射精を繰り返し口内を白濁色に染めていき)   (2015/6/28 20:24:22)

小松 侑梨♀3年んんっ!んぐっ!!んっ!ぐっ、ごほっ、ごほっ…はぁ…はぁ(余りの射精量に嚥下しきれずに、むせて半分ほど吐き出してしまう)はぁ、はぁ…出し…すぎっ、ごほっ、(顔を白濁にまみれながら、涙を流して健斗を睨む)   (2015/6/28 20:28:25)

佐野健斗♂ 2 年はぁ…はぁ…先輩の口が良すぎるからですよ…(息を整えながら言うとまだまったく萎える様子のない肉棒を見せ)先輩…最後まで…しちゃいましょうか…(ゆっくり押し倒しお互いの下半身を密着させて)   (2015/6/28 20:31:17)

小松 侑梨♀3年(荒い息をつきながらヘロヘロになっていて腰が抜けている)え?うそ…話が違うじゃない、満足したらしないって…っ!いや、やだ…(力が入らない手で抵抗する)   (2015/6/28 20:36:32)

佐野健斗♂ 2 年満足したら…でしょ…?満足してるように見える?(再び硬く大きくなったものを見せていい)それに…先輩もまだ満足してないんじゃないんですか?(秘部を指で弄りながら聞いてみて)   (2015/6/28 20:39:32)

小松 侑梨♀3年(いやいやと首をふり、何とか後さずり)そんなの、入れたら壊れちゃうよ…怖い…やだ…(勃起したモノから目が離せずに首をふる)   (2015/6/28 20:47:48)

佐野健斗♂ 2 年大丈夫ですよ…すぐ良くなりますから…(そう言いゆっくりと肉棒を秘部へ沈めていき)んん…先輩の中…キツくていい…全部入るかな…(ゆっくりと半分くらいまでいれると一度止めて)   (2015/6/28 20:50:00)

佐野健斗♂ 2 年【すみません!ちょっと落ちます(;_;)】   (2015/6/28 20:57:00)

小松 侑梨♀3年【こちらこそ、続けられずすみません。ありがとうございました】   (2015/6/28 21:00:17)

おしらせ小松 侑梨♀3年さんが退室しました。  (2015/6/28 21:00:20)

おしらせ綾瀬 湊♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/28 21:03:38)

綾瀬 湊♀2年【こんばんわ、お邪魔します】   (2015/6/28 21:03:57)

おしらせ綾瀬 湊♀2年さんが退室しました。  (2015/6/28 21:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野健斗♂ 2 年さんが自動退室しました。  (2015/6/28 21:17:53)

おしらせ工藤 雪♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 21:23:53)

工藤 雪♀1年【こんばんわ。お邪魔します】   (2015/6/28 21:24:00)

工藤 雪♀1年…ええと、(ただ暇つぶしに来た図書館。中にはいればくるり、とあたりを見渡して人の気配なんてなくてむむむ、と何故か困り顔になり。きっと静かすぎて嫌なのだろう、)…何読もうかなっ?(すぐにぱっ、と表情がかわりわくわくとした表情になり。近くの書架に近寄れば、自然についての本がいっぱいあってそれをじー、と見つめて)   (2015/6/28 21:28:27)

工藤 雪♀1年【おおっと…?空き教室のほうに先生さんがいるのでそちらに向かいましょうかな、】   (2015/6/28 21:30:29)

工藤 雪♀1年【では移動いたします、お部屋ありがとうございました。(ペコリ】   (2015/6/28 21:31:04)

おしらせ工藤 雪♀1年さんが退室しました。  (2015/6/28 21:31:11)

おしらせ工藤 雪♀1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 21:31:29)

工藤 雪♀1年【と思ったら先越されてました…(´._.`) ただいまです】   (2015/6/28 21:31:58)

工藤 雪♀1年【お部屋汚し本当に申しわけないです、とりあえず待機ロルいっぱい回しときます】   (2015/6/28 21:32:46)

おしらせ勝亦 亮介♂1年さんが入室しました♪  (2015/6/28 21:33:10)

勝亦 亮介♂1年【こんばんは。】   (2015/6/28 21:33:59)

工藤 雪♀1年…自然について、かぁ…(普段今まで読んだことのない本だなあ、と興味本位で一冊の本を手に取って。ぱらぱらとページをめくればじー、と見つめて)【おとと、こんばんわ!】   (2015/6/28 21:34:33)

勝亦 亮介♂1年【よろしくお願いします。】   (2015/6/28 21:35:12)

工藤 雪♀1年【よろしくおねがいします(ペコリ】   (2015/6/28 21:36:04)

勝亦 亮介♂1年【どんな風(設定)にしますか?】   (2015/6/28 21:36:42)

工藤 雪♀1年【流れで大丈夫ですよ!】   (2015/6/28 21:37:39)

勝亦 亮介♂1年【分かりました。そしたら、始めます。】   (2015/6/28 21:38:08)

工藤 雪♀1年【はいっ】   (2015/6/28 21:39:09)

勝亦 亮介♂1年あっ、宿題しなきゃ。(図書室に向かう)ガラガラ(ドアを開ける)   (2015/6/28 21:40:12)

工藤 雪♀1年…んえ?(集中して本を黙々と読んでいたところ、がらりとドアが開く音がして気の抜けた声を出し。本をぱたんと閉じてドアのほうをちらりと見て)   (2015/6/28 21:42:40)

勝亦 亮介♂1年えっと、○○(宿題をする本を探す)。   (2015/6/28 21:44:48)

工藤 雪♀1年【えっと、ごめんなさい、合わなさそうなので移動させていただきます。ごめんなさい、お疲れ様です。お部屋ありがとうございました】   (2015/6/28 21:46:32)

おしらせ工藤 雪♀1年さんが退室しました。  (2015/6/28 21:46:35)

2015年06月27日 22時56分 ~ 2015年06月28日 21時46分 の過去ログ
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