「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ
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2015年06月13日 23時25分 ～ 2015年06月30日 05時02分 の過去ログ
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| 鈴宮雅也♂2年 | > | 【開始ロル回しますので少々お待ちください。】 (2015/6/13 23:25:36) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | （寮の門限はとっくに過ぎていた。正門から堂々と寮へと戻ることもできず仕方なく裏門の壁が低くなっている秘密の場所から戻ろうとしていた矢先に、視界に入ったのはこんな時間に誰もいるはずのない校舎内に人影。）えぇー…、マジかよ。（見てはいけないものを見てしまった表情で塀を飛び越えようとした体制の侭着地できずにいた。）って…、アレ。どーみても…。（暫し様子をうかがうことにしてはその動く物体がとりあえず人間ということは把握した。そしてじっくり見据えては更にそれがこの学校の生徒であることもわかった。――というか同級生だった。）脅かしてやろうかね…。（ここで漸く地面に着地しては彼女と同じように深夜の校舎へと足を忍ばせ、最後に目で確認した屋上まで駆け上がっていった。） (2015/6/13 23:30:20) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | 旧校舎って初めて入ったけど…、意外と綺麗にそうーじしてるんやねぇ…(振り返る記憶。教室の戸の隙間から顔だけを覗かせて見た光景を脳内再生してみてポツリ。散歩のつもりがいつの間にか探検になっていたのは言うまでもない事実。そんな己の後を自分以外の人間がいるなんて事は、まったく気づきもしないで。やはり無防備過ぎる小娘。屋上に出れば涼しい風に心地よさを感じて関西なまりの独り言をこぼしつつ背伸び。もちろん背後はガラ空きの状態) (2015/6/13 23:35:57) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | つーかここ旧校舎か…。どーりでまったく見覚えないわ。（廊下から階段を駆け上がる際に暗闇に仄かに映る校舎の雰囲気に妙な感覚があったのはそのせいだろう。そう考えれば途端に怖気がつきそうになってしまった。）――そーっと、そーっと…。（屋上一歩手前の扉の前にそーっと到着しては金音が漏れないようにそーっとドアノブを回し、一人屋上からの風景に浸る同級生の背後へと抜き足差し足で忍び寄る。）・・・。（勢いでここまで来たものの何をしていいのかわからなくなってしまった。そもそも脅かしてその後の行動を全く決めてなかった。背後まで来て両手をソロリと上げたまま暫し硬直。――そして決まった考えとは。）えいっ…。（背伸びしたその様子が目に入れば最早反射的にその手は彼女のわきからするりと前へ。つまり両の胸丘をしっかりとその掌におさめてしまった。） (2015/6/13 23:41:50) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | (屋上に設置された電燈がコンクリート地面の塗装を浮かび上らせる。所々剥げてしまって、むき出しになってしまっているのを見るとヤッパリ旧校舎かと思ってしまう訳で。旧校舎というより、幽霊校舎という呼び名が付く日もちかいかもしれない…なんて学園のお偉いさん辺りからお説教を食らってしまいそうな不埒な思考を考えていれば、背後から伸びる目の前に黒い影が視界に入る)…………ぇ。(本当に幽霊と…空へて伸ばした両腕が弛緩し、背筋がざわついた時には遅かった。にょきりと己の両脇から生えた腕が事もあろうか服の上からがっちりと乳房を鷲掴みにしたのだから)――――ひやぁっああっあぁっ…。ゾンビぃぃぃィィィ。(時間にして5秒ほど硬直。が、解凍後は甲高い悲鳴が旧校舎に木霊して、乳房を掴む手を振り払って思わずしゃがみこもうとした) (2015/6/13 23:50:52) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | （絹を裂くような女性の悲鳴。裂いているのは自分なわけだが、やっておいて当然の反応であれ悲鳴を上げられれば此方も反射的にびくりと硬直してしまう。…胸をがっちりと掴んだまま。）ぞ、ゾンビて…。（先に硬直が解けたのは凛のほうで、自身の手を振りほどきその場にしゃがみ込んでしまった。）わ、わりぃわりぃ…。そんなに驚くとは…。（胸を揉んだことに謝っているのか驚かせたことに謝っているのかはこの際よしとして、とりあえずたいそう驚かせてしまったことを一応形だけでも謝罪して見せる。） (2015/6/13 23:54:41) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | (幽霊校舎とか、不埒な事を言うから本当に出てしまったのだろうか。しかも性質が悪いことに、両乳房を鷲掴みにして手の感触は本物の人間のようにしっかりとした手の感触。しかも背後からの聞こえた声に、恐る恐るながらも半べそかいた顔で振り返り、見上げれば)…………なっ、なッ…。すずみやぁぁぁ。(己の驚きぷっりが、逆に相手を驚かせてしまったらしいが、ゾンビの正体が同級生だと分ると次湧き上がってくる感情は決まっている訳で)………なんてことすんのぉぉ。(怒っていても、本気でビビったため半泣き状態では、相手にとっては怖くはないはずで) (2015/6/13 23:59:59) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | ちょぉっ？！……！！（いくつかの予想はしていた。「ビンタ」、「回し蹴り」、「正拳突き」、「刺殺」…そのどれにでもない反応に思わず情けない声を漏らして凜を受け止める。胸まで握っておいて抱き付かれれば戸惑ってしまうとは何とも情けないものだ。）いやさー…、凜っぽい人間が見えたもんだからそのまま後つけてみたらやっぱり凜だったからさー…。（片腕を彼女の背中に添えてはゆっくりと宥めるように摩り、もう片方の手は頬を掻きながら気まずそうに説明する。）そんで後ろに回ったはいいけども、脅かしてもなーと思って……ね？ (2015/6/14 00:05:33) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | (恐怖と怒りの一方で、未だに残る生々しい乳を鷲掴みにされた感触は変な羞恥を生んでしまって、同級生に乳揉まれたぁー。と脳内はパニック、ばっくん、ばっくんと心臓が飛び跳ねている。落ち着くために深呼吸をしようと思うも、荒ぶる感情が邪魔して涙目になって、しゃがみ込んだまま相手を上目使いに睨むことしかできなかった。あまりの唐突さのせいで動けなかったのだ、だからこそしゃがみ込んだまま動けなかったりする)……だからって、乳揉むんて、ゾンビより性質悪いやんかぁぁ。ばかぁ。今度から、セクハラ魔人って、呼んだるッ……変態ゾンビにしたる。(もはや勢いで言い放つ言葉――ある意味肉体的制裁より、性質が悪いかもしれない) (2015/6/14 00:12:07) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | 【改……それか、変態ゾンビにしたる】【脱字申し訳ないです】 (2015/6/14 00:13:52) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | （流石にそんな呼び名は御免蒙る。自分にはまだ華やかな高校生活があるというのに、明日からそんな呼び名で呼ばれてしまってはこの先の学園生活お先真っ暗である。）いや、ほら…なんというかね、凜ってスゲー魅力的じゃん？――それにすげー柔らかくて大きくてとっても俺は好きだぞ。（あわよくば言い訳をして切り抜けたいと思っていたが一度口に出した言葉はそうそう簡単に引っ込みがつかなくなる性質で、余計な事までぺらぺらと。） (2015/6/14 00:18:15) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | (事の発端は無防備にもこんな深夜にフラフラと散歩、もとい徘徊するのが原因だったりするわけだが。容赦ない暴言をポンポン吐き出していれば返ってくる、これまた正直な返事)………むむむむ。(「柔らかくて」、「大きい」の言葉にピクリと反応。生々しくも乳房を揉まれた感触が蘇って来て顔を真っ赤に染め直しつつも、自らの胸元を見てしまった)鈴宮ぁ……アンタ、やっぱりセクハラ魔人。(今度こと、肉体制裁とばかりに彼の左頬を抓って引っ張ろうと、彼と向き合う位置に居ずまいを直せは手を頬へと伸ばして) (2015/6/14 00:23:34) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | ででででっ…！！（今度こそ本当に体罰を貰ってしまった。それでも泣きつかれて抱き付かれるよりかはこっちの扱いの方がまだ慣れているだけあってどこか一安心する。）減るわけでもないんだしさー…、胸揉まれて顔真っ赤にするとか凜ちゃんってば可愛いねー。（抓られたままの頬の痛みに呂律が回っていないかもしれないが、にんまりとほほ笑んで見せる。そっと掌は彼女の抓るその掌に重ねて置き、ゆっくりと頬から指を外すように引き離す。そして指を絡ませて握ったまま今度はその手を僅かに朱に染まった彼女の頬へと宛がう。）――あーあ、頬赤くしちゃってまぁー…。（暗闇の星空の下頬の色なんてわかるわけもないが、掌に伝わる熱だけは確かに感じられた。） (2015/6/14 00:29:12) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | セクハラな事言うんは、この口かぁー。……あかん。ぜったい減る…乳、減る。(ムニっと、抓った頬。がっちりと摘まんだまま引っ張って、落ち着かない怒りを相手にぶつけていたら重なってくる己の右手に相手の手が重なって来て引き離された。まだ、足りないと思って更に、追加差制裁させろと掴まれた手を動かしたら指が絡んでいた。突然の事に、顔が熱くなって狼狽えてしまう。そりゃ、もうあからさまに)………なッ、何言うてるん。変な事、言わんとって……。(相手が己の頬の色を正確にわかっていないのに、見透かされてる気分になって変な羞恥が込みあがって来て思わず顔を背け、、視線を外し相手との距離をとろうとしながらも、絡んだ指も変に居心地ち悪くて引っ張って離そうとする)み、見やんとって…… (2015/6/14 00:40:11) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | ほーらまた照れてる。（なんとわかりやすく、なんと可愛らしい生き物なのだろう。当初抱いていた罪悪感と反省の心はとうにどこか遠くの星となってしまった。――こんなんではますます意地悪をしてしまいたくなるではないか。）凜ってさ…、ほかの男子とこんな感じになったことないの？（質問自体は自分の素の質問。誰か固定の相手でもいるならばそれはそれで考えなければならない。ただそうでなければ…絡めたその指を解いては指先で輪郭をなぞり顎先へと滑らせては焦らすような細い感覚を与えてみる。空いたその手は背中をさすっていたはずだが、いつの間にやら腰元へ添えられ柔らかく腰と臀部の間を撫でてみた。） (2015/6/14 00:46:49) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | (平静を取り戻すどころか、別の意味で感情乱す事をしてくる彼。絡む指、掌から熱を感じて汗ばんでいるような錯覚に陥れば益々、彼とつながっている事が恥ずかしくてしかない。居た堪れない気分にさせられてしまい脳内は再びパニックで己の分身である兎が、騒がしく飛び回っている)………て、照れてなんかない(ツンデレ的お約束発言――そこに本人の自覚は全くなし。そんな所に重ねて、彼からの質問が飛んで来た)………、他の男子って、……学園散歩するの初めてだから、そんな事無かったし。(ある意味で、真面目な小娘――彼の言う意味がさっぱりで小首を傾けていたら、絡まった指が離れる。そのことにホッとしたのは束の間で、今度は輪郭を撫でられてその感触がくすぐったくて背筋を捩らせる、ちゃっかりと腰や、尻あたりにも彼の手は到達していて)………す、すずみやぁ。……やっぱり、セクハラ……(全身が、ぞわっと粟立てば相手の胸板に両手をついて押し返し涙目で相手を睨んだ)寝れなくて、よ、夜の散歩してだけなんだから……。変な事しやんとって……。(相手の胸板を押し返しつつも、牽制するが上目使いな上に涙目は説得力なしで) (2015/6/14 00:57:38) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 変な事ってどんな事よ。（意地悪スイッチが徐々にメーターを上昇させていく。微かな抵抗を胸元で感じてはいたがここで自制がきくほど最近の男子高生は人間できてはいない。添えた指先は華奢な顎許を引き寄せ互いの唇の距離を徐々に埋める。小首に角度をつけては柔らかな交わりを唇に与えそのまま押し付けるようにして交わる。最初は唇を舌先で濡らすだけ、徐々に伸ばした行く先端が下唇を捲りあげて咥内へと差し込む。）んっ…、ちゅ…、例えばこういうこと…？（腰に添えた手ががっしりと彼女の身体を自身に密着させ、言葉をのぞき込ませるスペースだけを開けたかと思えば、再び密着させて接吻を続けた。） (2015/6/14 01:04:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏樹 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/14 01:18:16) |
| おしらせ | > | 夏樹 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/14 01:18:22) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 【おかえりなさいｗ】 (2015/6/14 01:18:52) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | なッ……。(本日何度目の絶句だろうか。相手の意地の悪い笑みがやけに腹立たしい訳で、しかも胸板に手をついて押し返して距離を取ろうとしているのに、一向に望みの距離は取れない。寧ろ逆に近くなろうとしている、相手のどこか慣れた仕草に翻弄されつつも負け兎の発言)………だ、だからッ……腰とか、お、お尻、さわ、ったり………んっぅっん。……んぅんッ―――ゃっ、あ。……ッ、んぅ。(言い放った言葉が、キスで塞がれる。唇をなぞる。口腔内にあるザラツク舌の感触背筋がゾワゾワと震え肌が粟立つ、初めてではないとはいえ前触れのない行動には弱くクラクラした。目の前には勝ち誇ったような笑みを浮かべて、悪びれもしない彼が居て益々悔しいわけで。しかもがっちりと、身動きを固められていて身を捩って逃げ出そうと必死。そしていい返そうと唇を開いた瞬間に再び、唇が重なって言葉封印される)…………ッ、んんんん。……だ、だめ……やっぱり、セクハラ魔人で呼ぶ (2015/6/14 01:19:11) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | 。(頭の中がフアフアと心地よい浮遊感に支配されようとしている。このまま流されてしまいそうなこころを、…引き留めて、精一杯の力でもう一度胸板に両掌をついて押し返して、涙目のまま睨み返す。呼吸は乱れ変な色気を振り巻きながらも言い放つ悪態。そして相手が力を緩めるならば、夜の散歩おしまいにするだろう)【すみません、そろそろリミットで勝手に〆ちゃいました】 (2015/6/14 01:19:19) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 【わざわざ〆て頂いてありがとうございました。】 (2015/6/14 01:19:50) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】 (2015/6/14 01:20:02) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | 【いえ、まとまりの悪い〆で汗。大変申し訳ございません。】 (2015/6/14 01:20:19) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | 【こちらこそ、良かったら相手してやってください。お相手ありがとうございます。】 (2015/6/14 01:20:44) |
| 鈴宮雅也♂2年 | > | 【ではではお疲れ様でした。】 (2015/6/14 01:22:04) |
| おしらせ | > | 鈴宮雅也♂2年さんが退室しました。 (2015/6/14 01:22:12) |
| 夏樹 凛♀2年 | > | 【部屋、ありがとうございました】 (2015/6/14 01:22:47) |
| おしらせ | > | 夏樹 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/14 01:22:53) |
| おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/14 07:08:19) |
| 千石桜子♀3年 | > | (せっかくの日曜日なのに朝早く目が覚めてしまい、これといってする事もなく…。部屋着用のロングワンピのままフラりと旧校舎の屋上へ)雨が降りそうですの…。涼しいなー(どんよりとした曇り空を見上げながら自動販売機に歩み進めば、時折吹き抜ける風はワンピの裾を脚にまとわりつかせ…まだ少し肌寒くも感じて)今日は何が売ってるのかな～？……ん？(商品を選ぼうと自販機に立ち止まると…備え付けのカゴ内に、とある不思議な物が入ってるのを見つけて) (2015/6/14 07:10:45) |
| 千石桜子♀3年 | > | 何でこんな所に？(気になってソレを手に取ってみるも、しっかりと握らなかったせいで落として転がってしまい…) (2015/6/14 07:13:23) |
| 千石桜子♀3年 | > | １Ｄ６ → (2) = 2 (2015/6/14 07:13:56) |
| 千石桜子♀3年 | > | (転がり落ちたソレは、小さなサイコロ…。慌てて拾うと、カゴに戻して)なに飲もうかな～(日替わりで違う自販機の商品に、迷ってしまう) (2015/6/14 07:19:34) |
| 千石桜子♀3年 | > | 【アルファベット小文字と大文字ミスった結果…大文字も可、だったのを新発見(笑)】 (2015/6/14 07:20:48) |
| 千石桜子♀3年 | > | 朝はやっぱ牛乳でしょ！！(なんて言いながら、ボタンを押して…取り出してみると)え？なんでやねンっ！！(出てきたのはコーラで、思わずツッコミを入れてしまい) ま、いいか♪ (飲まずにお持ち帰りする事にして、屋上を後に…。) (2015/6/14 07:32:24) |
| 千石桜子♀3年 | > | 【お邪魔しましたｗ】 (2015/6/14 07:32:55) |
| おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが退室しました。 (2015/6/14 07:33:40) |
| おしらせ | > | 津川 崇♂２年さんが入室しました♪ (2015/6/14 09:32:59) |
| 津川 崇♂２年 | > | 【少しお邪魔します。】 (2015/6/14 09:33:27) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが入室しました♪ (2015/6/14 09:33:46) |
| 津川 崇♂２年 | > | 【おはようございます。】 (2015/6/14 09:34:04) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【おはようございます】 (2015/6/14 09:34:07) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【お相手よろしいですか？】 (2015/6/14 09:34:26) |
| 津川 崇♂２年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2015/6/14 09:34:45) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【じゃあ、お願いします】 (2015/6/14 09:35:10) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【どちらからしましょう？】 (2015/6/14 09:37:06) |
| 津川 崇♂２年 | > | （遅くに寝たにも関わらず早めに目が覚めてしまい、なんとなく今日も学園にいる）ははっ！お風呂凄いな！（笑いながら混浴風呂の通りを通り過ぎ、今は屋上のベンチに座りながら缶のコーヒー飲みながらベンチに座っている） (2015/6/14 09:37:12) |
| 津川 崇♂２年 | > | 【書いちゃいました。】 (2015/6/14 09:37:23) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/6/14 09:37:54) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | (久しぶりに屋上に行こうと、ラフな格好に着替えて寮を出る。片手には大好きな缶のオレンジジュースを持って。)はー、いい空気だなぁ～(扉を開けて屋上に出れば深呼吸して) (2015/6/14 09:41:08) |
| 津川 崇♂２年 | > | 【場所変えましょうか？ここ中文推奨のようですし】 (2015/6/14 09:41:09) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【そうだったんですか！？そうしましょうw】 (2015/6/14 09:41:42) |
| 津川 崇♂２年 | > | 【では同じ屋上で、続いきから書きます。お部屋失礼しました。】 (2015/6/14 09:42:21) |
| おしらせ | > | 津川 崇♂２年さんが退室しました。 (2015/6/14 09:42:34) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【私もお邪魔しました！】 (2015/6/14 09:42:59) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが退室しました。 (2015/6/14 09:43:04) |
| おしらせ | > | 水瀬心美♀27さんが入室しました♪ (2015/6/14 14:58:28) |
| おしらせ | > | 水瀬心美♀27さんが退室しました。 (2015/6/14 14:59:03) |
| おしらせ | > | 櫻井蓮梛♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/14 17:03:24) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | 【こんにちは～】 (2015/6/14 17:03:34) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | (眠そうな目を擦りながらリフレッシュしようと屋上へやって来る。ドアを開け、のんびり歩きながら景色を眺めながら深呼吸をして大きく伸びをする)ん～～っ！ (2015/6/14 17:07:24) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | 【気配がない～。ので、落ちます。】 (2015/6/14 17:14:15) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/6/14 17:14:34) |
| おしらせ | > | 櫻井蓮梛♀1年さんが退室しました。 (2015/6/14 17:14:40) |
| おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/19 20:02:56) |
| 千石桜子♀3年 | > | ふぅ…今日も練習頑張ったですの♪(部活が終わり、帰宅前にお気に入りの屋上でのんびりしようと思い、旧校舎の階段を駆け登り、勢いよくドアを開けて呟き)今夜は涼しいなぁ～ (2015/6/19 20:08:09) |
| 千石桜子♀3年 | > | (そのままの勢いで自動販売機に向かい、今日は何を買おうかな？と迷いながら商品を眺めて)んー？うーん……、これっ！！(と、ボタンを押して) (2015/6/19 20:13:38) |
| 千石桜子♀3年 | > | (商品を取り出そうと躰を屈ませれば、急に強く吹き抜けた風にユニフォームのミニスカートの裾が捲れるも、ｱﾝﾀﾞｰｽｺｰﾄを履いてるので全然気にせずに)ちょっと肌寒いけど、今日はせっかく17アイス売ってるから～(言いながら包み紙を剥がすと、その場でパクっと一口噛み付き)んっ、たまにはチョコミントも美味しい♪でも、歯磨き粉の味～て言う子いたよな…。(なんて思いながらベンチに向かって) (2015/6/19 20:29:45) |
| 千石桜子♀3年 | > | これからどしよ…。１度お部屋に帰って、お風呂でも行ってみようかな…(あっという間に食べ終わると、ちゃんとゴミはゴミ箱に捨てて…)もう少しだけ、此所に居よっ (2015/6/19 20:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/19 20:56:29) |
| おしらせ | > | 鈴猫 音子♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/19 21:46:52) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【お邪魔します。人が来るまで待機しますね。】 (2015/6/19 21:47:22) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | にゃふぅっ♪こんな場所があったなんてしらなかったにゃっ！(たーっと旧校舎の階段を駆け上がり、うーんと伸びる。首につけた赤いチョーカーと、それにつけられた鈴が音子の動きに合わせてちりん、と鳴く。危なっかしくもフェンスによじ登り身を乗り出せば、ふにゃー！と気のぬけるような声を上げながら景色を楽しんでいる。)うにゃにゃ…ここからなら学校中が丸見えにゃっ！(学校中以前に前屈みになっているため、後ろからはすっかり（色気のない子供のような）白いパンツが丸見えなのだが気付いていないし気付いたところで気にもしないだろう。) (2015/6/19 21:47:29) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【雑ロルエロルお好きなようにどうぞ。基本NGない…です、たぶん。】 (2015/6/19 21:48:35) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【人こなさそうかな？場所変えますね】 (2015/6/19 22:01:44) |
| おしらせ | > | 鈴猫 音子♀1年さんが退室しました。 (2015/6/19 22:01:50) |
| おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/19 22:29:52) |
| 千石桜子♀3年 | > | ん～？鈴の音…？(微かに聴こえた音色が気になり、靴を脱ぎベンチの上に立ち上がると屋上を見回してみて) 気のせいだったかな… (2015/6/19 22:35:16) |
| 千石桜子♀3年 | > | こんな所に可愛い仔猫ちゃんなんてくる訳ないですの…(自分の御気に入りの場所なのき'こんな'呼ばわりをしてみて) (2015/6/19 22:37:09) |
| 千石桜子♀3年 | > | 【最近誤字りすぎるぅ(笑)】 (2015/6/19 22:39:25) |
| おしらせ | > | 須田隆♂１年さんが入室しました♪ (2015/6/19 22:49:00) |
| 須田隆♂１年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/19 22:49:15) |
| おしらせ | > | みなみさんが入室しました♪ (2015/6/19 22:50:32) |
| 千石桜子♀3年 | > | さて、っと…(ﾋﾟｮｺﾝとベンチから飛び降りれば、靴を履いて)長く独り言続けるのも限界があるし…。眠くなる前に帰りますの(後ろ手に組みながら、ゆっくりと歩き出して…旧校舎の屋上を後にします♪) (2015/6/19 22:50:58) |
| おしらせ | > | 鈴猫 音子♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/19 22:51:15) |
| おしらせ | > | みなみさんが退室しました。 (2015/6/19 22:51:24) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【人が増えてるので戻ってみました〜…ありゃ、入れ違いかな？】 (2015/6/19 22:51:46) |
| 千石桜子♀3年 | > | 【こんばんは>お二人様。ごゆっくりお楽しみくださいねｗ】 (2015/6/19 22:51:58) |
| おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが退室しました。 (2015/6/19 22:52:19) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【うにぃ、ざんねんです。おつかれさまぁ！】 (2015/6/19 22:52:28) |
| 須田隆♂１年 | > | 【ありゃ…お疲れ様でした】 (2015/6/19 22:52:47) |
| 須田隆♂１年 | > | 【改めまして、こんばんは】 (2015/6/19 22:53:44) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | んにゃっ！！(どうやらフェンスをつたって物陰に居たようで、ガシャン！と激しい音を立てながらフェンス伝いに姿を表す。フェンスの外、一歩間違えれば落下する位置にいながらも物怖じせずに移動しており…) (2015/6/19 22:55:09) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【こんばんはぁ♪】 (2015/6/19 22:55:23) |
| 須田隆♂１年 | > | うわっ、ビックリしたっ!!(初めてやってきた旧校舎の屋上。誰もいないのかと思いきや、突然物陰から人が現れて、思わず声を上げてしまう) (2015/6/19 22:57:48) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | ふにゃっ！？(須田の声に驚いて目を丸くする。その拍子に手を離しかけ……あわててフェンスにしがみつき、ガシャァン！！とけたたましい音が響く)……さ、さすがに…音子もびっくりしたにゃ……(どきどきと高鳴る胸元を抑え、ゆっくり呼吸をして) (2015/6/19 23:00:12) |
| 須田隆♂１年 | > | い、いや、お互い様やろ…そもそも、何でそんなトコにおったん？(音子のことを見ながら)…っていうか、ね、猫？ いや、さすがに人か(苦笑) (2015/6/19 23:03:35) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | にゃは…いい景色が見たかったんだけど、これが邪魔だったから…これの外で見てたにゃ。(苦笑いでばしばし、とフェンスを軽く叩く。流石に危ないと感じたのか、下着が見えるのも気にせずにフェンスを登って)うにゃ？音子は音子(ねこ)だにゃ〜♪(名を呼ばれた、と勘違いして笑顔で応える。) (2015/6/19 23:06:43) |
| 須田隆♂１年 | > | え!? 何、要は人の姿をした猫ってわけ!?(噛み合わない会話を続けつつ)あ～、下着見えてるけど、一切気にせぇへんのね(苦笑) 初対面やのになぁ… (2015/6/19 23:10:23) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | ひ、ひとのすがたをした音子…？音子は生まれた時からこの姿だにゃ…？？(頭の周りにクエスチョンマークを大量に浮かべ、うーんと考えるも、難しいことを考える脳は持ち合わせていないのですぐに脳裏から消え去る。)シタギ？(ぴょん、とフェンスの上から飛び降りれば、綺麗に目の前に着地し)…ああ、ぱんつ！そんなの全然気にしないにゃー？(スカートの裾をつまんでたくし上げ、きょとんとする) (2015/6/19 23:13:44) |
| 須田隆♂１年 | > | う～ん…まぁ、えぇわ…(これ以上このくだりを続けても埒は開かないと諦め)とりあえず自己紹介するわ。須田隆、１年。よろしく (2015/6/19 23:16:36) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | にゃ！音子は鈴猫音子(すずね ねこ)だにゃ！(勝手に須田の手をとって握り、軽く振って) (2015/6/19 23:17:52) |
| 須田隆♂１年 | > | ちょ、ちょっ…(あまり出会ったことのない音子のキャラにすっかり主導権を握られ)あ～、名前が「ねこ」ちゃんなのね。で、その髪型は名前に引っかけて、そういう風にしてるんや (2015/6/19 23:22:18) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | …うんにゃ？これはずーーっとこうなのにゃー。お風呂に入っても、プールに入っても、寝ても覚めても…(くせ毛をピコピコと触り)おにーさん、てっきり年上かと思ったけど…音子と同い年なのかっ！おっきぃから年上だと思ったにゃ。(ぐーっと目一杯首を上にあげて見上げる。元より音子より小さな男子など早々いないのだが……) (2015/6/19 23:26:55) |
| 須田隆♂１年 | > | と、年上って…まぁ、こんだけ背ぇ違えばな…っていうか音子ちゃんが小さすぎるのっ!! 確実に年下やって…あ～、さっき初めて見た時、「中学生がこんなところで何してるの!?」って注意すればよかった(笑) (2015/6/19 23:32:23) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | うぐっ！？ね、音子は立派な…こ、こーこーせー……だにゃ！うん！(日頃から中学生どころか、小学生とまで言われる為に自身無さげに高校生であることを主張し)……おにーさん、なにしたらそんなにおっきくなるの？やっぱり音子は昔牛乳飲まなかったのがいけないのかにゃ……(須田を見上げ、手を上げて自分との身長差を確かめたあとに「ふ……」と影のかかった笑みで遠くを見つめる。) (2015/6/19 23:36:30) |
| 須田隆♂１年 | > | お兄さんはやめなさい、お兄さんは(苦笑) せやなぁ…でも別に牛乳は関係ないと思うで。そもそも牛乳嫌いやしな(笑) 逆に聞くが、どうしたらその背の小ささでその胸の大きさになる？ (2015/6/19 23:40:07) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | ……あにき！(ひらめいたような顔をして呼び方を変える。当然的外れだが、本人は正解を言い当てたつもりで…)牛乳は関係ないのかっ……にゃ？胸？……(じっと自分の胸を見てから数回揉み)…背丈を…吸い取られた…とか…！？(神妙な顔付きで胸を睨みつける) (2015/6/19 23:43:31) |
| 須田隆♂１年 | > | いや、違う違う。ふぅ…ツッコミどころ満載やな(苦笑) まず「お兄さんがダメなら兄貴で！」って言い方変えただけで何も変わってへんし、胸に背丈吸い取られたんやったら、音子ちゃんより胸大きい子はどうなる…(完全に漫才のような会話) (2015/6/19 23:50:19) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | だ、だめなのかっ…！…。………お…、おねーさん…？(おにーさんも兄貴も駄目ならばもしや女性、と思考があらぬ方向に飛んでいく。恐る恐る、といった口振りではあるが真面目に問いただしている…) ふにゃっ！！うぐぐ……音子は…せいちょうきがきっとまだ遅いだけだにゃっ！まだまだ伸びる！…はず！…たぶん…(尻窄みに勢いが落ちていき、ふんっ！と背伸びしてみて) (2015/6/19 23:54:37) |
| 須田隆♂１年 | > | まぁ、もう少し伸びて、まずは高校生に見られるようにせんとな(笑)(そう言いながら、音子ちゃんの頭をポンポンと撫で)しかし、今日は意外と涼しいな…半袖で来たんは失敗やったかな (2015/6/19 23:58:58) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | ふにゃ…むぐぐ…(むぅー、と悔しそうに頬を膨らませつつ、おとなしく撫でられる)…寒いにゃ？ほれ！ぬくぬくしてやるにゃ！(ばっと両手を広げ、来い！の体制に入るが小さいのでそうあたたかそうでもない) (2015/6/20 00:01:20) |
| 須田隆♂１年 | > | いや…この場合その台詞は俺が言うべきやろ…(その体勢の音子ちゃんが妙に可笑しくて)ほら、こっち来なよ^^ (2015/6/20 00:06:04) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | えー、だって寒がったのはそっちだにゃ…。(む〜？と首を傾げ)……にゃふっ！(少し間が開くが、結局はぼすっと飛びつく) (2015/6/20 00:07:45) |
| 須田隆♂１年 | > | お～、やっぱり寒い日はこれに限るな～(まるで熱燗かカイロのような物言い)(髪を撫でて)変な話、ペットとして飼ってる猫みたいな感じしてきたわ… (2015/6/20 00:22:37) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【打ってるうちに追い出されそう！】 (2015/6/20 00:28:00) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | にゃふ〜、あったかいかにゃ〜？(スリスリ、と胸元に擦り寄り、互いに温もりを得る)……音子、ペットなの？……はっ！ごしゅじん！そう呼べばいいのかっ！(改めてひらめいた顔をする) (2015/6/20 00:29:36) |
| 須田隆♂１年 | > | 【ごめん、少しの時間意識が飛んでた(訳:寝てた)】 (2015/6/20 00:32:07) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【無理せず寝ていいですよぉ！】 (2015/6/20 00:34:12) |
| 須田隆♂１年 | > | ご、ご主人？ そう来たか…(さすがに返す言葉がなく)もぉえぇわ…好きなように呼んで(苦笑) あ、でもお姉さんはアカンで、性別変わるからな (2015/6/20 00:34:32) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 許可が出たにゃ！ごしゅじん、マスター、かいぬし、あるじ……迷うにゃー、どれがいいかにゃー。(漸く呼び名の許可が降りたことに喜び、抱きついたまま上機嫌で考える) (2015/6/20 00:37:53) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | 【今度こそ寝落ちかな〜…？？】 (2015/6/20 00:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須田隆♂１年さんが自動退室しました。 (2015/6/20 00:54:45) |
| 鈴猫 音子♀1年 | > | ふにゃ〜…ごしゅじんは用事かぁ、忙しい人なんだにゃ〜。(うーんと伸び、先程までのぬくもりが消えて急に寒さを感じ、ぶるると身震い。)音子もあたらしいとこにあそびにいこっと！(ステップを踏むような足取りで屋上を後にする) (2015/6/20 00:57:12) |
| おしらせ | > | 鈴猫 音子♀1年さんが退室しました。 (2015/6/20 00:57:17) |
| おしらせ | > | 弥山いつき♀２４さんが入室しました♪ (2015/6/22 19:27:56) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【こんばんわ～♪】 (2015/6/22 19:28:08) |
| 弥山いつき♀２４ | > | （梅雨空、蒸し暑く、風も重苦しい夕方…いつきは、校舎の屋上に出ていた。手すりに身を預け…大人びた雰囲気を漂わせつつ。いつきは、物思いにふけ、つい…独り言を呟く…）…バッファローマン…新技！ハリケーン・ギガブラスター！!!…惚れるなぁ…まさかあの展開で、ガンマンを一発で吹き飛ばしてKOとは…あのわがままなガンマンを、一発でいい子にしてしもうた！…この技、発動条件が厳しそうなのが問題じゃけど…でも！凄いなぁ！憧れるなぁ!！ウチも、あんなになれたらいいねぇ…おおっと！ウチはテリーマンの嫁じゃった！ゴメン！テリー！浮気してしもうて…ウチは、アンタ一筋じゃけぇね!!! (2015/6/22 19:28:25) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【忘れとった…ウチ、ノンアダね♪】 (2015/6/22 19:30:24) |
| おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/22 19:34:11) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【こんばんわー、少しの間、お邪魔して大丈夫ですー？】 (2015/6/22 19:34:39) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【こんばんわ…ウチはノンアダですからね？】 (2015/6/22 19:34:39) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【えぇ、えぇ。それを承知の上、ですよー。ということで書き出しにお時間を頂戴しますねー】 (2015/6/22 19:35:38) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【それはまったくOK！気合の篭った書き出しを期待しとるけぇね♪】 (2015/6/22 19:36:31) |
| 弥山いつき♀２４ | > | ( (2015/6/22 19:36:35) |
| 弥山いつき♀２４ | > | （物思いにふけるいつき）嗚呼・・・ウチのテリー…大丈夫じゃろうか…？相手はあのジャスティスよ？阿修羅バスター…それも改良版の方を、実力で打ち破ったジャスティスよ？大丈夫…？（心からテリーを心配し、まったく周りには気がついていない） (2015/6/22 19:38:41) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | (蒸し暑い日々が続く6月の後半。梅雨明けまで何時になるやら、と思いながら…じっとりと蒸し暑いジャージ姿で少しでも風通しの良い場所を考えた末―――屋上へと足を運んでいた。もむ、もむとクリームパンを頬張りながら扉を開ければ)―――ほ、む。こんふぁんふぁでふよー、んぐ…いつきセンセー。こんな所で何してるのかなぁー？(早速飛び込んだのは―――いつもは生徒たちがたむろしているはずの屋上で、物思いに更けこむ体育の先生。ほんの少し、口に含ませたパンを喉に流し込みつつ考えて思いついたその名で呼びかけてみよう。此方に反応が返ってくるのやら…？) (2015/6/22 19:39:44) |
| 弥山いつき♀２４ | > | アシュラマンの仇－ーーー！（とっさに気配を感じたいつきは、完全にマンガの世界に入りきっていた！突然現れた生徒をジャスティスマンと勘違いし！パンチを繰り出す!!!…が…パンチを当てる瞬間に！相手が生徒だと気がつき、かろうじてパンチを止める）あ・・・ゴメン…つい…考え事してて…君をジャスティスマンと勘違いしちゃった…ホントに…、ゴメン。大丈夫？怪我はない？ (2015/6/22 19:42:27) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | ―――っ。もー、ボクはジャスティスマンじゃないんですから。え、えぇ、だいじょうぶだよ、いつきセンセー。(まさに間一髪。その風切り音が鳴り響いていたであろう拳を寸止めで受けずには済んだものの、一瞬でも気を緩めれば―――失禁していたに違いない。それでも何事も無かったのは彼女の口にした言葉のおかげ…だと思いたい)…それにしても、キン肉マンが好きだなんて意外でしたよぉ。そんな美人さんなのに…んふふっ。因みにボクは『四次元殺法コンビ』が好きなんですよねぇ。(―――そして、彼女の口にしていた名前に反応して、此方はペンタゴンとブラックホールの二人が好きだと言っておこう。因みに彼らは良い子の諸君！とは一言も言っていない) (2015/6/22 19:50:51) |
| 弥山いつき♀２４ | > | おぉ！（突然現れたキン肉マン好きに思わず目を輝かせる！）アンタ…「キン肉マン」好きなんね!!!ウチも！まずは「四次元殺法コンビ！」あれはいい！よく考えたゆで！あれは最高だ!!!…だが…先生があのトーナメント戦で１番好きなのは…「ビックボンバーズ」。まずは、カナディアンマンとスペシャルマンの悲哀を語ってからでなければ…まずはそこからだ。まず彼らに哀悼の意をしめそう…（先生。黙祷を捧げる） (2015/6/22 19:55:57) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | え、えぇ、まぁ、知識に関してはセンセー程じゃないんだけどねぇ…。(黙祷をし始めた先生を見て、余程のキン肉マン好きであると言うか、すでにマニアの息に達していると言うか―――兎に角も知識の上では到底かないそうもない。そんな中途半端な知識を持って話に乗っていいのだろうかと、苦笑いの中に不安げな表情を浮かばせて)…あぁ、あの弱小チームの事ですね…うん、合唱合唱。(―――さて、誰の事かなと思えば、二人の超人の名前を聞いて思い出して。思えば彼らはアシュラマンとサンシャインという当時の強ボス的存在の餌食にされたのだったなと思い、彼女に合わせて黙とうしておこう)…ちなみに。いつきセンセーは初代派ですか？それとも、二世もいける方ですかね…？ (2015/6/22 20:01:28) |
| 弥山いつき♀２４ | > | （先生、突然現れた事情に詳しい生徒に焦る）…いや…ウチも聞きたかったんよ…二世…微妙なんよ…あ…そうそう忘れてた。ウチね、好きなのは～…テリーと…あとアシュラマン！（目をキラキラと輝かせながら）新シリーズが凄くいいでしょ？ホントに惚れる！ウチ嬉しい！…だからこそ…二世がね…（先生、遠い目をする）悪くないとは思うのよ。二世。でも…アシュラマンは…ずっと悪魔超人でいて欲しい！（純真な目で紫音クンを見つめる）だったら…もう…２世は無かった事にしたほうがいいんじゃないかって…悪魔将軍の設定も絡んでくるでしょ？その辺、作者のゆでの都合も絡んでくるんだろうけど…（先生、心細く語る） (2015/6/22 20:09:16) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | ありゃー…やっぱり、ビミョーだったんだねぇ。うーん、二世ではスカーフェイスが好きなんだけどなぁ…。あっ、因みに一世で好きな超人はネプチューンマンと、鉄板かもしれないけどブロッケンマンだねぇ。(―――後、レオパルドンも、と一言追加。尤も彼の場合はネタ的な意味でだけど。その際も独り芝居をするかのように表情を幾多も変える先生を見ていると、とても活き活きしている風に誰もが思うに違いない)あはは、やっぱり悪魔超人は心変わりせず、悪を貫き通す方がカッコイイよねぇ。センセーのいうこと、すごく解るよぉ。 まぁ、ゆで先生の都合もあるだろうけどぉ…ほら、キン肉マンが一人も超人を殺してないって言う設定…あれも一度や二度殺していたはずなのに無かった事にされてるから、きっと二世の事無かった事にする事だって、ありうるってっ。(―――思い出し、うろ覚えだしの内容だけども。それでも、此方にとっても一世の世界観でそのままずっと続けて欲しいと言う気持ちがあったりするのだ) (2015/6/22 20:17:48) |
| 弥山いつき♀２４ | > | （若き生徒の卓見に、感動する）…うむ！キミも！キン肉マニアだな！うんうん！スカーはいいな！ (2015/6/22 20:19:30) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【あ！興奮しすぎてつい…もうちょっと待ってね（笑）】 (2015/6/22 20:20:06) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【あはは、お気に為さらずに、ですが、落ち着いてゆっくりどうぞ、ですよーっ(笑)】 (2015/6/22 20:21:13) |
| 弥山いつき♀２４ | > | ネプチューンマンが…あれが２世で評判落としたでしょ？…あれがね。あそこなんよ２世の悪いのが。２世の悪いのがタッグ！あれで全部壊しちゃった…いや…いいキャラが多いのよ２世って。ケビンなんて筆頭だけど。イリューヒンも良い。バリアもいいね。ウチ好きよ。ほいじゃけど…その全て！２世のいいところを！あの最後のタッグ戦で壊してしまった！もう、ウチは…見ておられんかった（涙）新旧のキャラが勢ぞろい…って…新作のキャラが…酷い扱い…ウチ…ホントに涙した…わかるよな！お前にはわかるよな！（もうガンガンに熱く語る！） (2015/6/22 20:28:19) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | (…残念ながら、”ボク”、というより”中の人”の記憶は、Vジャンプからプレイボーイという雑誌に切り替えられる前までである。好きなキャラであるネプチューンマンがその先で何をやらかしたのは詳しくは知らないものの、先生の話を聞く限り、余程の事があったのだろうか)―――んと、んとんと。こういっちゃぁ悪いのですけど。ボク、途中までしかわからんのですよねぇ…えぇ、キン肉マン太郎がタコ型の超人と東京のお台場…だったかなぁ。そう言う所で勝負が付いた辺りで途切れちゃいましてねぇ。ですけど、センセーの話に、解らない、なんて言いませんよぉ？なんとなーくなんですけど、やっぱりゆで先生は二世よりも一世の超人が書きたかったんじゃないのかなって…そう言う想いが強すぎた結果…じゃないかなって、勝手ながら思ったり。(最後まで走らない。それでも、先生の熱い話を聞けば、何故に駄目になっていったのかがわかる気がして。熱くなるあまりに涙を流しているであろう先生を慰めようと手を伸ばすも―――20cｍ以上の身長差で届きづらい…！) (2015/6/22 20:37:46) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【…っといまさらですが、いつきさん程知識が無くてすみませんです(土下座)】 (2015/6/22 20:40:17) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【大丈夫！先生はニュータイプだ！中の人の感性を感じ取ることができる！…ゴメン、二世の話をしたいのかと思ってしまったんだ…】 (2015/6/22 20:42:24) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 所で…ちょっと聞きたい。キミは…プレイボーイの新作はしっかり読んでいるんだろうな？（確認の意味をこめて） (2015/6/22 20:43:33) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | ―――んーと。ボクはまだ15歳だし、こんな格好だから…ね。ただ、時折親戚のおにーさんから話を聞いたりとかならね。(コンビニなどでは18禁の棚には入ってない物の、表紙や中身的には18歳推奨の内容も含まれているため、手出しは出来ない。その代わり、親戚の従兄から話を聞かせてもらったりはたまにしている故)そういう事でゴメンネ、いつきセンセー。センセーがプレイボーイを読むべきだって言うなら…毎週見る様にはするけど、ねぇ…？(―――果たして、先生は購読を進めるのだろうか、それとも先生という立場上止める様に言うのか。尤も、学園内の風紀はアレな訳だが) (2015/6/22 20:48:15) |
| 弥山いつき♀２４ | > | （細かい事はどうでもいい）先生は…サイコマンが怪しいと睨んでいる。 (2015/6/22 20:49:13) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | サイコマン…？んーと、それはつい最近の話ですかねぇ…？(きょとん、と首をかしげて問いかけてみようか。如何せん、此方にとっては初めて聞いた名前であったりするわけで)良かったらどう怪しいのかおしえてくれますか、いつきセンセー。 (2015/6/22 20:55:56) |
| 弥山いつき♀２４ | > | わかった。それでいい。キミの事がわかったぞ!!!…決めた！次の体育の授業は！キン肉バスターだ！…マッスルスパークと行きたいが…学生だから手加減してやろう！６を９に返せるかな？（本気でキン肉バスターを仕掛ける！）さあ！学生のキミ？どう返す？（体育教師の本気のバスター！どう返す？） (2015/6/22 21:02:01) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【―――出来るかどうかを1d2ダイズ判定で決めようと思いますっ。１で成功、2で失敗…と。】 (2015/6/22 21:03:26) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/6/22 21:03:29) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【まさか…ダイスで来たか…ちょっと先生も驚いた…だが…１って！どうする？振るか？先生、ダイスを振っていいのか？】 (2015/6/22 21:04:49) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【えぇ、どうぞですっ。成功率はお任せしますよーっ】 (2015/6/22 21:05:53) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【まった…２択か……良かろう…コピペでいって見るか…？】 (2015/6/22 21:06:18) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/6/22 21:06:23) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【―――オーケー。結果は”脱出失敗”ということにしましょう。ではでは、続けますねーっ】 (2015/6/22 21:06:59) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【ということは…アナタにキン肉バスターが完全に決まる…いや…そうじゃないでしょ？】 (2015/6/22 21:08:05) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【まぁ、こっちも成功したので、喰らったものの、大事には至らない、ということでっ】 (2015/6/22 21:09:22) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 返せるはずだ！この技には！弱点がある…！お前なら…いや…お前だからこそ！この技の欠点を見抜けるはずだ!!!（「先生は…あえて首のフックを緩めている。） (2015/6/22 21:09:49) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【こっちは先生なんです…わざと！わざと！返させたい!】 (2015/6/22 21:10:46) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【了解しました…では、もう少々おまちをっ。どうやって返すのか、すこーしばかり、考えますっ(笑)】 (2015/6/22 21:12:56) |
| 弥山いつき♀２４ | > | kakkko (2015/6/22 21:13:43) |
| 弥山いつき♀２４ | > | （キン肉バスターは、返せるけんね！と心の中で叫ぶ！生徒を信頼して、あえて技を出す！返せ…上手くかえして欲しい…） (2015/6/22 21:15:49) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | え、ちょ、センセ、いきなｒ―――わぁぁっ！？(次の授業と宣言したのに突然放り投げられる―――高々に。そして体育教師故の高水準な身体能力を生かしての飛び上がりから、其々の足首を掴み、先生の肩に首を乗せられて固定―――このままでは喰らってしまう、そんな中、呼びかける彼女の無茶苦茶なアドバイスを口にするあたり、―――もう、自棄を起こしてヤるしかない)―――確か、こうやってっ…！こうっすれば…！！(―――バッファローマンの事を思い出そう。彼の場合はゆで理論で入れ替わってはいたものの、此方が出来るのは―――首をすり抜け、前転の要領で重力を変えて―――何とか此方が下の方へなりかけたあたりで…地面が迫っては。ドスンッ、と音を立てたあたりで尻もちをつく体勢に。―――先生、お尻が、とっても痛いですっ…！)―――～～っっ！！う…うぎゅぅっ…！(先生の脚が身長差で届かない代わりに横腹で支える様に持って”返してみた”が。さて、手ごたえや評価はいかがなものか) (2015/6/22 21:18:37) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【―――若干のファンタジー描写が入ってしまいましたが…まぁ、ロールと言う事で多少は、ね？ということで。】 (2015/6/22 21:21:13) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【頑張った…！読むのに一苦労だ…】（バスターの衝撃を受け…紫音の思いを確かに受け取った！）…いや…お前の一撃…効いたぞ。確かに受け取った。f学園でありながら、ゆで理論を利用したお前の心意気…認めよう。（熱く手を握る…） (2015/6/22 21:25:26) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【予想外の展開に、いつき先生も感動しております！】 (2015/6/22 21:26:01) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | …うぐぐ。先生、今度するときは、柔らかいマットか、ベッドの上でお願いしますよ…んゃ、もう喰らうのはこりごりですけど。(―――細かいツッコミはしないでおこう。兎に角も明日を生きる権利を守り。手を握り返しながら先生を起こしておこう。このような場面を誰かに見られたら―――いろいろ面倒だ。互いに取って)…さて、と。センセーセンセー。そろそろお腹空いたんで…ここまでにしていいですかねぇ？(痛むお尻をさすりながら一言。火事場のクソ力って…誰にでも出てくるんだねぇ。) (2015/6/22 21:31:06) |
| 弥山いつき♀２４ | > | うむ! (2015/6/22 21:31:27) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 頼もしいぞ！お前のような生徒がいてくれて！ウチ想いで一杯じゃ！…アンタなら…マッスルスパーク。耐えれるじゃろ？（悪魔の笑みで）【もうそろそろ落ちますね～！（笑）】 (2015/6/22 21:33:31) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | (あのような危険な技を喰らって尚ピンピンとしているあたり、流石先生とも言えようか。されど感心しようとしていた気持ちはすぐさま告げられた死の宣告を聞いて粉々に砕けて)―――嗚呼。このまま、卒業出来たらいいナー。(―――イエスともノーとも、ヤーともナインとも言えず。乾いた笑みと遠い目でぽつりと呟いておこう。―――さぁ、左右宮紫音の明日はどっちだっ！) (2015/6/22 21:37:42) |
| 左右宮紫音♂1年 | > | 【こんな感じで〆させていただきますっ。ここまでのお付き合いありがとうございましたっ。ではでは…お先に失礼しますねっ。オツカレー様でしたっ】 (2015/6/22 21:38:35) |
| おしらせ | > | 左右宮紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/6/22 21:38:39) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【ウチに付き合ってくれて、ありがとう！ホントに、嬉しかったよ！また…絡んでくれたら…嬉しいな…♪】 (2015/6/22 21:39:29) |
| 弥山いつき♀２４ | > | さて左右宮クン…実はウチは嘘をついてしまった…あのね…ウチ…実は…「アタル版マッスルスパーク」しか出来んのよ…「スグル版」は難しいのよね…でもね！ウチ約束する！キミのために…スグル版も習得する！完璧マッスルスパーク、極めるよ！…ウチ頑張る！本気で！死ぬ気で！…左右宮クンに…本当の「マッスルスパーク」を味あわせてあげる！ (2015/6/22 21:44:09) |
| おしらせ | > | 弥山いつき♀２４さんが退室しました。 (2015/6/22 21:44:14) |
| おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/26 12:06:54) |
| おしらせ | > | 高橋美鈴♀29さんが入室しました♪ (2015/6/26 12:09:49) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | ふぁ〜、今日は嫌な天気だな〜(暇な時間が出来たので久しぶりに旧校舎まで足を伸ばし昼寝でもしようと思いきたが)やっぱり雨の日に屋上で昼寝はおかしいか？(屋上に出て屋根のあるベンチまで来たがふと今の状態に疑問を持ち始める) (2015/6/26 12:10:55) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【いらっしゃい〜】 (2015/6/26 12:11:13) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【改めましてこんにちは。よろしくお願いいたします。】 (2015/6/26 12:11:16) |
| 高橋美鈴♀29 | > | （コツコツコツと階段を上がってくる音、少し錆びつき気味の扉をあけて外へでてみると、一人の男子生徒が屋根付ベンチのところにいるのを見つけて、軽く手を振って近づいていきます。）こんにちは、確か…2年の斉藤君ね？ (2015/6/26 12:13:16) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。久しぶりなので至らないとこがあると思いますが目をつむってくださいね(笑)】 (2015/6/26 12:13:22) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【はい、目をつむってはロールが打てないので、心の目をつむりますね…って私もそんな偉そうなことは申せません。不束者ですがよろしくお願いいたします。】 (2015/6/26 12:14:30) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | (誰もこないと思いベンチに座りどうしようか考えていると錆び付いた扉の開く音が屋上に響き渡り)ん？高橋先生？(そちらに視線を向ければ手を振りながら近ずいてくる先生の姿に気付き)はい、二年の斉藤です(立ち上がり名前を名乗る) (2015/6/26 12:17:27) |
| 高橋美鈴♀29 | > | （立ち上がって氏名を名乗る姿にクスッと笑って）礼儀正しいのね？斉藤君って…今では運動部の生徒でも座ったままで返事するわよ？ （周りに誰もいないことを確かめてから）ところで…ここで何してるの？誰かと待ち合わせ？（手には小さなバッグ、そして細長い水筒を持って） (2015/6/26 12:19:45) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | あはは、年上の人と話すときは立つものだと言い聞かされてるんで(照れたように笑って右手で後頭部を掻き)いえ、何と無く暇になったので屋上でお昼寝でもしようかと思ってたんだけど…(ここにいる理由を尋ねられて答えるが、途中で空を見上げて)でもこの天気なんで屋上じゃ昼寝は難しいかな〜と(そう言って苦笑をし)先生は此処には何しに来たんですか？ (2015/6/26 12:26:38) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【亀でごめんなさい】 (2015/6/26 12:27:11) |
| 高橋美鈴♀29 | > | へぇ～っ、なるほどねぇ。斉藤君のご家庭はキチンとした教育をなさってるのね？（わざわざ立ち上がって、自分を迎えてくれた男子にどうぞ座ってと席を勧めると、自分も少し離れたところに腰を下ろします。屋根があるお陰でベンチは濡れずに済むのが嬉しい。もっとも横殴りの雨の時はどうしようもないけれど。膝の上で持ってきたバッグを開けて、斉藤君との隙間にタッパーや紙袋を並べながら）ん？お昼寝？雨の日のお昼寝もなかなかいいんじゃない？屋根を打つ雨の音ってきっと1/fのリズムだと思うの。気持ちよく眠れるかもよ？私はたまぁーにここで外の空気を感じながらお昼を頂くの。斉藤君も一緒にどう？（実は誰かとばったりということも想定して多めに持ってきている。） (2015/6/26 12:31:34) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【いえいえ、私も遅レスなのでお気になさらないでくださいね。でもロールはしっかりしてらっしゃるというか、素朴で真面目そうな男子生徒の雰囲気がいいですねぇ＾＾】 (2015/6/26 12:32:37) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 親が厳しいだけですよ(親の事を思い浮かべながら少し嫌そうな表情を出すがすぐに引っ込めて、どうぞと勧められたので礼をしてからベンチに座り)そんなもんですか？今度試してみます(目の前にどんどん並べられる料理を見ながら知らない事を言われて感心し)え！？食べてもいいんですか？(まさか一緒にどうかと言われると思っていなくて驚く) (2015/6/26 12:40:20) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【あはは、リアルタイムで回すの久々なんで緊張気味ですw 】 (2015/6/26 12:42:14) |
| 高橋美鈴♀29 | > | フフッ、親が厳しいかぁ…私も両親が厳しくてね？大学までは親の言う通りだったわ。でもそのお蔭でこうして高校の先生でございますっていう顔、できるようになったって今では感謝してるわよ？（と、斉藤君にもいつかありがたみがわかると思うわと示唆してから）あ、そうそう、斉藤君の名前、伊月ってどなたがお付けになったの？変わった名前だから何か意味があるのかなぁーって前から思っていたんだけど？（今日はたまたま唐揚げにポテトサラダ、夕べの肉じゃがの残りなんかを詰めてきた。）あ？ひょっとして早弁しちゃって食べられない？もし良かったら…一緒に食べて？一人じゃ寂しいモン。（と、笑って） (2015/6/26 12:45:25) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【フフッ、私は練習台と思ってどうぞリラックスしてくださいね＾＾ 】 (2015/6/26 12:45:50) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 先生の親って、なんか頑固そうですね…あっ(先生の方を見ながら親の感想を率直に言ってしまい、しまったと口を抑えて)すいません、変な事言いました(すぐさま頭を下げて謝る)えっと、名前の意味は聞いた事ないんでよくわからないです(申し訳なさそうに頭を掻きながら並べられるお弁当に視線を向けて)いえ、ご飯はまだなんで食べれますよ！ (2015/6/26 12:56:25) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【うぅ、難しい…】 (2015/6/26 12:56:46) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【練習、練習＾＾ ところで伊月さんのお名前、何か意味がおありなのでは？ PLとしても興味あるのですけれど（笑）】 (2015/6/26 12:57:30) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【特に意味もなく、響きの良い音と簡単な漢字を組み合わせてみましたw】 (2015/6/26 13:00:08) |
| 高橋美鈴♀29 | > | あははっ、いいわよ、ホントのことなんだもん。特に父さんは頑固ねぇ…まあ、私なんかまだ両親の敷いたレールの上を時々脱線しながらも走ってきたからまぁだいいけど、弟なんかもー大変だったわね。（あぁ、ちょうど今の斉藤君くらいの時だったなぁ、ほぼ毎晩、喧嘩みたいになってたの…彼はまだ大丈夫なんだろうなぁ…なんて想像しながら）あ、じゃあどうぞ、食べて、食べて？（と、しゃきしゃきレタスサンドや水筒に詰めてきたコーヒーも出してあげて）ではいっただっきまーす♪ (2015/6/26 13:01:05) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【うんうん、響きは確かにいいですよねぇ。苗字ともマッチしているように思います。】 (2015/6/26 13:01:44) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | そう言ってもらえると助かります。頑固な親と一緒にいる弟さん大変ですね。 俺の親は兄が優秀だったんで俺に対しては躾以外は放任でしたよ(弟の話が出たので、こちらも兄の事を少し話しながら普段の親の態度をぽろっと漏らし)えっと、何で食べれば良いんですか？(差し出されたコーヒーを手に取って、お弁当を食べようとするがお箸がない事に気付き先生に問いかける) (2015/6/26 13:10:18) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【結構即興で考えた名前だけどいい感じのができて満足してます(笑)】 (2015/6/26 13:11:11) |
| 高橋美鈴♀29 | > | へぇーっ、斉藤君は次男なんだぁ…ふーん…（ウンウンと頷いてから）あっ、ごめんなさい。斉藤君の分、忘れてたわね？（バッグから個別包装のウエットおしぼりと割り箸を取り出して、はいと差し出してあげて）フフッ、ホントは私のお箸で、はいっ、アーンなんて食べさせてあげればいいんだけど…斉藤君、そういうところ、見られちゃまずい人、いるんでしょ？（と少し意地悪く笑んで） (2015/6/26 13:14:52) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【名前とか、キャッチコピーとか…即興だったり、軽く考えたりしてでたほうが良かったりしますよね？（笑） 100個、アイデア考えてやっぱり一番最初のが良かったとか（笑）】 (2015/6/26 13:16:35) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 次男だから結構好きにやらせてもらってるんだけどね(何故かうんうんと頷く先生に疑問を持ちながら返事をし)あ、ありがとうございます(お絞りと割り箸を受け取って礼を言ってからお絞りで手を拭いて)別に見られても俺は気にしませんよ。逆に見てもらって嫉妬して欲しいくらいですから(意地悪く笑う先生を見据えてこちらも同じように笑う) (2015/6/26 13:23:43) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【ごちゃごちゃ考えるより、直感で行くほうが良い時がありますよね】 (2015/6/26 13:24:32) |
| 高橋美鈴♀29 | > | そっかぁ、いいわね、好きにやらせてもらってるって感じられることは…（実は今、斉藤君を見て在りし日の弟のことを思い出していた…弟は大学に入学してすぐに交通事故に巻き込まれて他界したのだ…弟の姿はあのころからずっと自分の胸の中でとまっていて…）へぇー、妬いてくれないんだぁ。でもそれは男性にしたら楽なんじゃないのかしら？他の女性と遊んでも、その本命の人に必ず戻っていくわけでしょ？きっとそういう自信と余裕があるのよ。（と笑って そう、斉藤伊月君…彼が自分の担当クラスでないにも関わらず、名前を覚えていたのは、伊月という名に興味を持っただけでなく、彼がつきあっているとい噂のお相手が特別な存在だから…） (2015/6/26 13:28:45) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【きっと斉藤さんはインスピレーションを信じるほうがいいタイプなんでしょうね。イメもフワッと思いついたこと、どんどん書いてみてはいかがですか？】 (2015/6/26 13:29:28) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | えっと、どうかしました？(話している途中で少し声が沈んだのに気付いて少し気になり尋ねて)自信と余裕かぁ…でも、俺は妬いてくれたほうが俺の事を好きって思ってもらえてるようで少し嬉しいんだけどな〜(先生の言葉に耳を傾けながら自分の思っている事を伝える) (2015/6/26 13:38:51) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【そうしたら文がおかしくなるのでほどほどにしないとw もしかしたら寝落ちするかも何で先に言っておきます←】 (2015/6/26 13:39:54) |
| 高橋美鈴♀29 | > | あ？う、うん…斉藤君、食べて…ね？（なんだかお箸が進んでいないように見える斉藤君にドンドン食べてと勧めながら）ん？あ、あー…う、うん、ちょっとね？ （もう少しで口からで出てしまいそうなプライベート…すんでのところで呑み込むと）ん…じゃあさ、斉藤君の彼女さんが…思わず心配になってしまうような…そんなお相手と危ない雰囲気になってみたら…どう・・・かしら？（チラッと斉藤君の表情を伺ってみて） (2015/6/26 13:42:27) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【バランスは大切ですよねぇ（笑）＜思いつきと理屈 あ、はい、寝落ち了解です。 遅い時間帯のお仕事でしたよね？ お付き合いくださりありがとうございます。】 (2015/6/26 13:43:20) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | あ、そうですね。では、いただきます(話しに夢中になり、まだ箸をつけていなかったので、手を合わせてから唐揚げを一つ取り、口に運ぶ)おぉ、すごく美味しい！(口に広がる (2015/6/26 13:47:56) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【ミス】 (2015/6/26 13:48:09) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【はい＾＾ ごゆっくり】 (2015/6/26 13:48:24) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | (１噛みするごとに口に広がる肉汁に感動しながら食べ始める)そうですか…(これ以上聞くなと雰囲気が出てきたのでこれ以上追求はせずに)ふふ、それはどういう事ですか？(こちらをチラリと見てくる先生を見ながら小さく笑って問いかける) (2015/6/26 13:53:38) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【元から文が可笑しいんだけどね(ぁ 取り敢えず3時過ぎに寝る予定w】 (2015/6/26 13:56:18) |
| 高橋美鈴♀29 | > | そ、そう？そんなに美味しいかな？（自分ももうひとつ味わってみるけど、いつも自分が作っている味なので格別美味しいとは感じられないでいる。）んー、斉藤君がグルメだっていうのなら…まあ美味しいんでしょうねぇ？（そりゃあ不味くはないけどな…でも喜んでくれたことは素直に嬉しくてニコニコして）いいなぁ、斉藤君には料理、作り甲斐があるわよねぇ？あんなに喜んでもらったら…斉藤君の彼女さん、うらやましいなぁ。（サンドイッチを口にほおばってから、彼の問いかけに）ん？あぁ、それはね？…もしもだけど…もし、斉藤君と私が…普通なら嫉妬されるようなこと、したなら、その素敵な彼女さんも少しは妬いてくれるのかなぁ？…ってね？ (2015/6/26 13:58:58) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【MAX３時にはご就寝、了解いたいました。】 (2015/6/26 13:59:24) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【ちなみに何時から何時までお勤めなのですか？】 (2015/6/26 13:59:42) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | えぇ、凄く美味しいですよ(他の料理にも箸を伸ばし食べるが、どれもこれも (2015/6/26 14:01:58) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【うぅ、またミスったw 0〜9です】 (2015/6/26 14:02:33) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | (どれもこれも美味しく、箸が止まらない)彼女というわけでは (2015/6/26 14:05:31) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【あぁ…メッサ押し間違えるorz】 (2015/6/26 14:06:06) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【ひょっとしてお疲れですか？ 深夜から早朝なんですね…今朝は残業帰りだったのですね。そうとは知らず、お誘いしてご迷惑ではありませんでしたか？（汗）】 (2015/6/26 14:06:33) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 彼女というわけではないんだよ。まだ告白をしてもされてもいないからね(苦笑をしながら彼女という言葉の反応して少し残念そうに返事をして)ほほぉ、それは凄く魅力的なお誘いですね(流し目で見てくる高橋先生にニヤリと口元だけを釣り上げるように返す) (2015/6/26 14:10:49) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【まだ大丈夫！ 久々のロル回しだから押し間違えてるだけですよ(笑) 迷惑じゃないですよ〜】 (2015/6/26 14:11:59) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 確かに言葉で表現することは大切だわ…聖書でも「はじめにことばありき」ってあるわ。でも…斉藤君だって、そして…（にっこりして、彼女さんという表現をもうやめて）たくさんの男子生徒の中から、あなたを特別として選んだあの方も…もうお互いにわかってるんじゃないかしら？（そしてこちらの提案に目の輝きの色を初めて素朴な少年のそれから、もうすっかり成長した男のそれを感じさせるものに変えた斉藤君に）そう？すごく魅力的だって思ってくれたなら私も嬉しいわ。（と妖しく笑んで そしてどうする？と問いかけるように小首傾げます） (2015/6/26 14:16:40) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【ご迷惑でなくて良かったです＾＾ 実は一度、斉藤さんとはロルを交わしたいと思っていたものですから（恥） 】 (2015/6/26 14:24:24) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | そう言うのはよく分からないけど、高橋先生の料理が美味しいのはわかりました(小難しい事を言われて頭を捻ってから理解した事だけを伝えてから箸を止めてコーヒーに口をつけて少し飲み)俺はあの人の事を特別に思っていますし、多分あの人もそう思ってくれてると信じてますよ(一度意中の人の事を思い浮かべてから、高橋先生を真っ直ぐと見つめ)今から先生も美味しく召し上がるのもいいですね(コップを置いて、左手を先生の右頬に伸ばして一撫でする) (2015/6/26 14:26:05) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【そうなんですか？ 俺みたいなロルで良ければ時間があればお付き合いしますよ？(笑】 (2015/6/26 14:27:15) |
| 高橋美鈴♀29 | > | （難しいことなんてわからなくてもいい…数学だってポイントを理解してくれればそれでいいし、何よりも理屈で考えることと、小難しい計算を通して世の中のことを根気良く続けて結果をだす練習だって思ってくれればそれでいいと思っている。斉藤君はそんなポイントを大掴みに把握する能力があることを認めて嬉しそうに目を細めます。）ありがとう、じゃあ…私も貴方のためにまた作ってくるわね？（そして彼の指が擦った頬をもう一度自分の右手の指でなぞってから、立ち上がって…今度は彼の反対側に、彼に体を寄せるように腰掛けて）ちょっと気分変えて…（と斉藤君を見つめなおして） (2015/6/26 14:31:33) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【ありがとうございます。不定期な出没の私ですが…斉藤さんのお仕事は０～９とわかったのですが、お休みの曜日はいつなのでしょうか？土日でらっしゃいますか？】 (2015/6/26 14:32:22) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | えぇ、また作ってきてくださいね(嬉しそうに笑いながら次のお弁当の約束の事を話をしながら立ち上がり、位置を変えるかのように高橋先生がすぐ横に座り見つめてくるので)どんな気分になりたい？(今度は左手を右頬にそっと添えるようの触れる) (2015/6/26 14:40:52) |
| 高橋美鈴♀29 | > | soune (2015/6/26 14:41:17) |
| 高橋美鈴♀29 | > | そうね…（彼の左手が頬に触れると恥ずかしそうに目を伏せて）…ドキドキ…させてほしいかな？ （できる？と問いかけるように視線をあげて） (2015/6/26 14:42:26) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【暇な時間がだいたい居ますがロルを回す時間がないんですよね〜 来月の4日まで休みがない状態です バイト時間も曜日によって時間が変わります】 (2015/6/26 14:42:51) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【なるほど、流動的なのですねぇ…では今日はラッキーだったということですね！よかったです。また、カフェテリアに顔をだします。斉藤さんが私を捕まえてください（笑）】 (2015/6/26 14:44:51) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | ドキドキ、ですか(挑発するような視線を向けてくる先生に)簡単な事ですね(意地悪気に笑ってから唇と唇が触れそうになるまで顔を近付けフッと息を吹きかける) (2015/6/26 14:45:35) |
| 高橋美鈴♀29 | > | （簡単なこと？へぇーっ、これって実は一番、難しいことだって思っていた。だってマニュアル通りでは次が読めてしまってつまらないもの…では斉藤君のお手並み拝見とばかりに彼に任せて…顔が近づいてくるとあ、唇ね？と覚悟したところでフッと息を吹きかけられると (2015/6/26 14:48:20) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【そうですね、普段は回す気が起きない状態何で← 俺は基本カフェで話してるんでいたら話しかけてくださいね〜 でも意中の人が嫉妬してくれたら捕まえにかもw】 (2015/6/26 14:48:31) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 思わず目を閉じて苦笑）…ふーん、意外性…ありそうね？楽しませてくれるのかしらね？ (2015/6/26 14:48:56) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【分断、失礼いたしました。】 (2015/6/26 14:49:06) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【私は伊月君のNo.2でいいですから（笑） No.1さんが嫉妬してくださったならそれは嬉しいことなのでしょ？＾＾】 (2015/6/26 14:52:04) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | (少しずらして左頬に一度キスをして、耳元まで行き)楽しめるかは、先生の気分次第じゃないかな？(囁くように話しかけ、添えていた左手で右頬を優しく撫で始める) (2015/6/26 14:55:24) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【短文でごめんなさい 愛人でいいの？w 嬉しい事だけど、もうやらないでって言われたらやらないのですよ〜】 (2015/6/26 14:56:35) |
| 高橋美鈴♀29 | > | （左頬にキスされるとくすぐったそうに首を少しすくめて 右頬を斉藤君に預けながら、なお、挑発するような眼差しを向けて）そういう気分にしてくれるっていうことでしょ？それって…男の務めだと私は思ってるけど？（ 違うかしら？と目で問いかけて） (2015/6/26 14:57:56) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【斉藤さんの意中の方のご意志にままに＾＾ 今日、こうして楽しませて頂けただけでも私は嬉しいですよ＾＾】 (2015/6/26 14:59:43) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【あ！ もし斉藤さんがお相手不可の場合、傷心の私に合いそうな男子をどなたかご紹介くださいませね？ 】 (2015/6/26 15:01:11) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | それもそうだね(左手に安心したかのように頭を預けてくるが、挑発的な視線と言葉をぶつけてくるので、右手を先生の腰に回し)でも見本通りじゃ先生ドキドキしなさそうだよね？(左の耳朶を唇で挟み込み、唇で甘噛みをする】 (2015/6/26 15:04:58) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【名残惜しいですが…そろそろお時間です。今日はここまでとさせてください。】 (2015/6/26 15:05:24) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【そうですなそろそろ眠気がやばいです(笑)】 (2015/6/26 15:06:06) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございます。とても楽しかったです。】 (2015/6/26 15:06:38) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【俺も楽しい時間ありがとうございました】 (2015/6/26 15:06:52) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【また時間が合えばよろしくお願いしますね？】 (2015/6/26 15:07:46) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【ウフフ、斉藤さんも楽しんで頂けてよかったです。ではまた、いつの日か、続きをお願いいたします。ゆっくりお休みください。はい、時間、合う日にぜひぜひ＾＾】 (2015/6/26 15:08:09) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【では、お疲れ様です】 (2015/6/26 15:08:15) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【お休みなさい！】 (2015/6/26 15:08:30) |
| おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが退室しました。 (2015/6/26 15:08:34) |
| 高橋美鈴♀29 | > | 【おやすみなさい＾＾ 失礼いたします。】 (2015/6/26 15:08:35) |
| おしらせ | > | 高橋美鈴♀29さんが退室しました。 (2015/6/26 15:08:40) |
| おしらせ | > | 櫻井杏奈♀１年さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:41:48) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/26 22:42:14) |
| おしらせ | > | 楠木 奏♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:45:24) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | （どんよりした曇り空、少し肌寒い感じで風が吹けばその冷たさも感じて、夏服の制服にジャージを羽織り屋上へやってくる）ん～明日は雨かな…（ドアをあけてとつりとつり歩きながら真上を向きながら星も見えない空に少しつまらなそうに…） (2015/6/26 22:45:38) |
| 櫻井杏奈♀１年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/26 22:47:58) |
| 楠木 奏♂1年 | > | 【こんばんは。早速ですが…】うー…この時間まで補習とか先輩本当になんなんだよー…!(少しイライラしながら旧校舎の屋上にかけ上がると、穴場であるはずのその場所に見慣れた少女が立っていた)マネージャー…? (2015/6/26 22:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井杏奈♀１年さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:08:08) |
| おしらせ | > | 楠木 奏♂1年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:08:22) |
| おしらせ | > | 服部 栞♀3年生さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:27:02) |
| 服部 栞♀3年生 | > | 【こんばんは！中の人は全く大阪弁とか話せません…エセ大阪弁でもよろしければお相手くださいまし】 (2015/6/26 23:27:38) |
| おしらせ | > | 秋山 良♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:29:18) |
| 秋山 良♂2年 | > | 【ぜひ。よろしくお願いします】 (2015/6/26 23:29:38) |
| 服部 栞♀3年生 | > | 今日めっちゃ暑いなー…(金曜の夜という事もあり、夜更かしでもしようと旧校舎の屋上へやってきた栞、手にはうちわとアイス)購買でアイス買ってきて正解やったな…うん、いただきまーす(外の気温で少し溶けたアイスクリームを一口かじっては幸せそうな表情を) (2015/6/26 23:32:35) |
| 服部 栞♀3年生 | > | 【こんばんはー、遅れました】 (2015/6/26 23:33:14) |
| 秋山 良♂2年 | > | (旧校舎に来て、ばれないようにタバコを吸う。。それが日課だったが。。今日は誰かいるようだ。)ん。。 (2015/6/26 23:33:25) |
| 秋山 良♂2年 | > | 【こんばんは！よろしくお願いします^_^】 (2015/6/26 23:33:40) |
| 服部 栞♀3年生 | > | ……あかん…ごっつムシムシするわ…(アイスクリームを一本食べ終えたのにも関わらず身体は涼しくならない、むしろムシムシとした外に長く居たせいで汗をかいてしまう)はぁー…せっかくお風呂入ってきたのになぁ…(肩にかけているタオルで顔の汗を拭うと不満そうに愚痴をブツブツと呟く、誰かが来た事には気付いておらず…) (2015/6/26 23:38:09) |
| 秋山 良♂2年 | > | おい。。(暑苦しそうな女に後ろから声をかける)なにやってんだよ？(タバコに火を付ける) (2015/6/26 23:39:37) |
| 服部 栞♀3年生 | > | 【あ、あのーこのお部屋中文推奨ですよ…？】 (2015/6/26 23:42:22) |
| 秋山 良♂2年 | > | 【短かったかな。。気をつけます。。】 (2015/6/26 23:43:20) |
| 服部 栞♀3年生 | > | 【ここの管理人ではないので強くは言えないですが、一応中文推奨なので…もし合わないようでしたら退出しても構いませんよ】 (2015/6/26 23:44:51) |
| 秋山 良♂2年 | > | 【いえ、、ちゃんとしますから。。お願いします。。】 (2015/6/26 23:46:52) |
| 服部 栞♀3年生 | > | んー、うちか？(暑そうにうちわで扇いでいると、突然背後から声がかかると声主の方を見て)えらいイキってんな、あんちゃん…退屈だから此処で寛いでるだけや(タバコに火をつける男子生徒を見てはこれが噂のヤンキーって奴やな、なんて思いながらもうちわで扇ぐ手は止めず、貴方に適当な返事をする) (2015/6/26 23:52:34) |
| 秋山 良♂2年 | > | ここは俺の居場所だからな。あんまなめんなよ。(睨みつける)帰れよ。こんなとこでなにやってんだよ？(すーーふぅーー、、と、大きく煙を吸い込み、服部に吐きかける) (2015/6/26 23:55:26) |
| 服部 栞♀3年生 | > | んーいけずやなぁ、あんちゃん…少しくらい使ったってええやんか(貴方の睨みに特に動揺する事なく、うちわで火照った身体を仰いでいる。退いたりする様子は見えない、むしろ貴方の事をニヤリと笑いながら見ていて)なにすんじゃ、アホ！あんさんさっきからうちがおとなしくしてるからって調子乗り過ぎなんちゃう？(タバコの煙を吹きかけられては機嫌を悪そうにして、貴方を睨み付ける。そして立ち上がり)あー、めっちゃ最悪や…(そう呟くと怪訝そうな表情をして貴方を睨みつけては屋上を後にする)【すいません、喧嘩しにきたわけじゃないので落ちますね】 (2015/6/27 00:05:41) |
| おしらせ | > | 服部 栞♀3年生さんが退室しました。 (2015/6/27 00:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山 良♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/27 00:15:39) |
| おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/30 04:14:07) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | う〜寒っ(変な時間に目が覚めたので屋上に上がってきたが想像以上に風が吹いていて寒かったのでカバンからタオルケットを取り出し)ふぅ、少しはましになったな…(肩から羽織ってから近くのベンチに座る) (2015/6/30 04:16:54) |
| おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/30 04:19:23) |
| 千石桜子♀3年 | > | う～寒いですの…(変な時間に目が覚めてしまい、部屋着のロングワンピのままお散歩にでて。旧校舎の屋上へ…)空、明るくなりだしてる…(軽くのびをしながら空を見上げて、屋上を見渡せば)あれは…！？まさか…… (2015/6/30 04:24:01) |
| 千石桜子♀3年 | > | 【パクりまくりｗｗｗ】 (2015/6/30 04:24:33) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | ん？あれは…(屋上の扉の開く音に気が付きそちらに向くと、一人の生徒が月明かりに照らされて姿を見せた)えっと、桜子先輩ですか？(こちらに気がついた様子の先輩に声をかける) (2015/6/30 04:26:58) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【結構パクられてたw】 (2015/6/30 04:28:04) |
| 千石桜子♀3年 | > | ん？あー！！おっはよー、伊月君(見知ってる下級生に笑顔で挨拶しながら駆け寄れば、隣に腰かけて)寒いから、これ貸してくれるよね？(返事も待たずにタオルケットを奪って、自分の体に巻き付けて)やっぱり、まだ朝は冷えるねぇ… (2015/6/30 04:32:06) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | おはようございます(駆け寄ってくる先輩に挨拶を返すと隣に座って)あ、ちょっ(いきなり肩に掛けていたタオルケットを奪い取られてしまう)もう、貸して欲しいなら言ってくれれ普通に貸したのに…(寒そうに肩をさすりながら先輩を批難する) (2015/6/30 04:37:03) |
| 千石桜子♀3年 | > | えー？普通じゃない貸し方ってどんなのー？(批難なんてまったく気にせず) (2015/6/30 04:40:45) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 奪ったのが悪いんですよ(もう一枚カバンからタオルケットをー取り出しながら) (2015/6/30 04:45:22) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | 【更新されて無かって急いだから短文に…】 (2015/6/30 04:46:05) |
| 千石桜子♀3年 | > | あれ？まだ他にも持ってるのー？(ｸｽｯと笑いながら２枚目のタオルケットも強引に奪って、脚にかけて) (2015/6/30 04:48:00) |
| 千石桜子♀3年 | > | 【短文攻めのつもりｗｗ】 (2015/6/30 04:48:34) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | (予備のタオルケットまで奪われてしまい寒さに凍え)ちょっと、寒いんで一枚返してくれませんか？ (2015/6/30 04:49:22) |
| 千石桜子♀3年 | > | ん？返して欲しかったら…そぉだねぇ…(何故か上から目線で) サイコロ勝負する？ (2015/6/30 04:51:06) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | サイコロ…ですか？(唐突な提案に少し驚くが)って、俺のなんですから普通に返してくださいよ (2015/6/30 04:52:54) |
| 千石桜子♀3年 | > | ヤダー、普通に返すとか…それじゃつまらないですのー(理不尽さとか関係なく、我儘言って) (2015/6/30 04:55:29) |
| 斉藤 伊月♂2年 | > | はぁ、仕方ないですね(肩をすくめ溜息を吐きながら)勝負しましょうか、先輩 (2015/6/30 04:59:12) |
| 千石桜子♀3年 | > | んぢゃ…これならどーお？ ３回勝負、で もし私が３回連続で負けたら…タオルケット２枚とも返して、今着てるこのワンピも脱ぐ、よ？ その代わり…伊月君が３回連続で負けたら、１週間お昼奢って？(よくわからない提案をしてみて) (2015/6/30 05:02:22) |
2015年06月13日 23時25分 ～ 2015年06月30日 05時02分 の過去ログ
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