「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2015年06月30日 12時47分 ~ 2015年07月01日 00時41分 の過去ログ
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影山 飛雄 | > | ((こんにちは)) (2015/6/30 12:47:41) |
ヒュンケル | > | 少し邪魔させて貰う。……服が乾く少しの間だがな(上半身裸の姿で部屋に入れば離れた一人掛けのソファーに腰掛け) (2015/6/30 12:48:06) |
エレン・イェーガー | > | …この間よくもチビって言ったな。(入室した相手を見れば、じと、と目線を向けては。)>ヒュンケル (2015/6/30 12:48:33) |
影山 飛雄 | > | 外雨でも降ってたんですか?(相手の話にそっと聞いてみる。)>ヒュンケルさん (2015/6/30 12:49:11) |
エレン・イェーガー | > | …今日、…今日はパンとスープ…かな。(完全に疑われてる、と察すれば視線を泳がせ頬を掻きながら小さく呟く。)>飛雄 (2015/6/30 12:49:52) |
影山 飛雄 | > | それだけか!?成長期なんだからもっとちゃんと食わなきゃダメだろ。筋肉つかねぇぞ!(相手のメニューを聞けばとある人のセリフを真似してつめよる)>エレン (2015/6/30 12:52:18) |
ヒュンケル | > | あぁ、チビ助か。……何だ、チビ助は嫌なのか?(相手の視線に気付けばフと微笑み)>エレン (2015/6/30 12:52:43) |
エレン・イェーガー | > | え、…だってそれしかなくて…。(詰め寄られれば苦笑して上記を述べれば、目線を何処かへ泳がせる。)>飛雄 (2015/6/30 12:53:52) |
ヒュンケル | > | いや……運動をしていた。特訓と言う奴だな。名乗るのが遅れたな、俺はヒュンケル。只の剣士だ(軽く自己紹介をし相手に微笑みながら告げ)>影山 (2015/6/30 12:54:47) |
エレン・イェーガー | > | …嫌だろ、普通は。(ふ、と微笑んだ相手に口を尖らせそう言えば、首を縦にこくりと振って頷く。)>ヒュンケル (2015/6/30 12:54:49) |
影山 飛雄 | > | いやいやダメだろ普通に!!(カバンをあさりコンビニの袋を取り出して相手に押し付ける)好きなの食え。つか全部食え!(袋の中にはお菓子やコンビニのおにぎりが乱雑に入れられている。半ば強引に相手に持たせるような形をとる。)>エレン (2015/6/30 12:57:22) |
影山 飛雄 | > | 剣士…?あ、俺は影山飛雄です…。ヒュンケルさんも外国の方ですか?(名前を聞けば再び青ざめる。エレンのようにちゃんと言葉が通じればいいのだがと考えつつ後ずさる。)>ヒュンケルさん (2015/6/30 12:58:58) |
ヒュンケル | > | そうか..ならチビエレンでどうだ?(すまないと告げれば相手の髪を撫でてやり)>エレン (2015/6/30 13:00:12) |
エレン・イェーガー | > | え、なにこれ…?(何だか色々なものが入った袋を渡されれば、中を興味津々で見詰めるも、見た事ないものに首を傾げて問い掛ける。)>飛雄 (2015/6/30 13:00:41) |
エレン・イェーガー | > | …あんまり変わってないだろ…。(髪を撫でられれば口を尖らせたまま上記を述べて。「もう何でもいいよ」と諦めたのか小さく溜息を吐いて言葉を付け足す。)>ヒュンケル (2015/6/30 13:01:41) |
ヒュンケル | > | いや……外国と言うか..異世界だな。そんなに緊張するな。(後ずさる相手にクスクスと笑み見せれば髪を撫でてやり)>影山 (2015/6/30 13:01:58) |
影山 飛雄 | > | え、ポテチとかおにぎりとかーいろいろだ。(答えながら相手を目を見て声のトーンが上がる)まさか…食ったことねぇのか?>エレン (2015/6/30 13:03:44) |
影山 飛雄 | > | 異世界…。ますますわかんねぇ…。英語とか使わないですよね?俺英語とかそういうの無理なんで。(相手を目線だけで見上げながらいつもの仏頂面で答える) (2015/6/30 13:04:53) |
エレン・イェーガー | > | ぽてち…おにぎり…?(眉を顰めれば首を傾げて、「それは美味しいのか?」と相手に問い掛ける。)…うん、俺の世界にこんなのねえ…。(と言えば不思議そうにおにぎりを眺めてみる。) (2015/6/30 13:05:34) |
エレン・イェーガー | > | >飛雄 (2015/6/30 13:05:37) |
ヒュンケル | > | そうだな……ならエレンでも良いか。(何でも良いと言う相手にボソボソ呟き)>エレン (2015/6/30 13:06:10) |
エレン・イェーガー | > | …それが一番いい。(名前を呼ばれれば、何処か嬉しそうに頷いて。)>ヒュンケル (2015/6/30 13:07:15) |
影山 飛雄 | > | 美味いぞ。(そういえば相手に渡した袋からポテチの袋を出して袋を開ける)じゃがいも薄くして油で揚げたやつ…。(ポテチの説明をしながらコンビニのおにぎりを作成し相手に渡す)>エレン (2015/6/30 13:08:45) |
ヒュンケル | > | 英語は使わないな。俺も解らない…。お前……名前は?(フと微笑みながら告げれば相手の髪を撫でてやり)>影山 (2015/6/30 13:09:20) |
影山 飛雄 | > | 良かった…日本語で大丈夫そうだ…。(安心したように息を吐く)影山飛雄です。よろしくお願いします。(再び頭をなでられればほんのり頬を染める)>ヒュンケルさん (2015/6/30 13:10:50) |
エレン・イェーガー | > | …へえ…。(袋を開けながら説明してくれる相手をじっと見詰めていれば、差し出されたおにぎりを手に取り目を輝かせては見詰めてみる。)>飛雄 (2015/6/30 13:11:25) |
ヒュンケル | > | そうか……エレン。チビ助よりも呼びやすいな、エレンは笑っている時の顔が良い(クスと微笑み見せれば相手の髪を撫で)>エレン (2015/6/30 13:13:38) |
影山 飛雄 | > | 食っていいんだぞ?(おにぎりもポテチも相手に差し出す)ちゃんと食べて強くなってもらわなきゃ…なんか心配だからな…。>エレン (2015/6/30 13:13:43) |
エレン・イェーガー | > | わ、…悪かったな、悪人面で…!(相手の言葉に顔を赤面させれば、ふいっと顔を背けるも、大人しく相手の手を受け入れる。)>ヒュンケル (2015/6/30 13:15:04) |
ヒュンケル | > | ふ、顔が少し赤いぞ?照れているのか?宜しくな、影山。俺の事はヒュンケルで構わない(相手の表情見れば楽しげな笑み見せ)>影山 (2015/6/30 13:15:48) |
エレン・イェーガー | > | …飛雄は心配し過ぎなんだよ。(くす、と微笑みながらそう言えば、おにぎりを一口食べて目を見開いて「美味い!」と声を上げる。初めて食べたその味に嬉しそうに相手を見て。)>飛雄 (2015/6/30 13:16:58) |
影山 飛雄 | > | 俺、普段は俺より立端ある人いないから…あんま頭撫でられることないし…。(相手が笑っているのを見れば一瞬戸惑うも精一杯笑ってみせる)>ヒュンケルさん (2015/6/30 13:17:41) |
ヒュンケル | > | 【すまない、途中だが時間に成ってしまった。また、機会が有れば相手を頼む】 (2015/6/30 13:18:50) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2015/6/30 13:19:02) |
エレン・イェーガー | > | 【嗚呼、お疲れ様。またな。】 (2015/6/30 13:19:13) |
影山 飛雄 | > | これくらい心配して当然だろっ…仲間なんだから…。(相手の言葉に顔を真っ赤にして言う。相手が美味しいといえば嬉しそうに笑う)そうか…よかった…。 (2015/6/30 13:19:26) |
影山 飛雄 | > | ((お疲れ様です)) (2015/6/30 13:19:58) |
エレン・イェーガー | > | ……さっきから飛雄は顔を赤面させてばっかだな。(おにぎりを頬張りながらそう言えば、何処か悪戯っぽく微笑んで。) (2015/6/30 13:20:50) |
影山 飛雄 | > | はっ?あ、赤くなんてねぇよっ…!!つか…それがホントならエレンが赤くさせてんだ、俺のせいじゃねぇしっ!!(そういえば相手の横に再び乱暴に座り。) (2015/6/30 13:25:20) |
エレン・イェーガー | > | へえ…俺のせいにするのか?(乱暴に隣に腰掛けた相手の顔に手を添えれば此方を向かせてじ、と見詰めてみたり。) (2015/6/30 13:26:59) |
影山 飛雄 | > | せいにするっつぅか…お前のせいだしっ…。(見つめられれば言葉につまるも引くわけにはいかずそのまま言い放つ) (2015/6/30 13:29:39) |
エレン・イェーガー | > | …結局俺のせいかよ。(相手の言葉にくす、と笑えば先程相手がしたように自分の額と相手の額をくっつけて。) (2015/6/30 13:31:45) |
影山 飛雄 | > | いつもは無愛想って言われてるからな…。無愛想に見えないならお前がそうした…。だからお前のせい…。(相手の目をじっと見るもまた恥ずかしくなり目線そらす) (2015/6/30 13:34:30) |
エレン・イェーガー | > | …それなら俺のせいにされてもいいや。(相手の言葉に納得すれば、へらりと笑って魅せる。逸らされた視線を追いかけるように首を傾げて相手を見詰めては。) (2015/6/30 13:36:13) |
影山 飛雄 | > | あんまみんな…恥ずかしいっ…。って…そう思ってんのは…俺だけかもな…。(目線をきょろきょろさせながらどこをみようかと考え) (2015/6/30 13:39:29) |
エレン・イェーガー | > | …恥ずかしいよ。…てか、自分でも何でこうしてんのかよくわかんねーし。(少しだけ頬を染めて小さな声でそう呟いて。) (2015/6/30 13:42:12) |
影山 飛雄 | > | そう…だよな…ごめん…。(相手の頭に手を置いて、置いた自分の手にキスの真似事) (2015/6/30 13:44:13) |
エレン・イェーガー | > | …何してんだ?(頭の上で何やらしている相手に少し顔をあげて質問を投げかけて見る。) (2015/6/30 13:45:05) |
影山 飛雄 | > | なにも…してねぇ……。(ごまかしてから相手の目を見る)うそだ…何をしてたと思う…?>エレン (2015/6/30 13:47:28) |
エレン・イェーガー | > | …ん、わかんね、けど…。(眉を顰めれば首を傾げて相手を見詰めてみる。) (2015/6/30 13:48:28) |
影山 飛雄 | > | じゃあ…何されてたら嫌だ?何されてたら嬉しい…?(ソファーから降りて相手の足元に横になる) (2015/6/30 13:51:01) |
エレン・イェーガー | > | …え、と…。(足元に横になった相手を見ながらも少し考えれば、「…飛雄だったらなんでも嬉しいけど」と小さな声でそう呟く。) (2015/6/30 13:52:38) |
影山 飛雄 | > | 何か言ったか…?(身体を起こして相手を見つめる) (2015/6/30 13:54:43) |
エレン・イェーガー | > | …肝心なこと聞いてねーよな。(片眉を顰めて小さく溜息を吐けば、相手にずいっと顔を近付けて「お前だったら何されても嬉しいっつったんだ」と呟く。) (2015/6/30 13:56:04) |
影山 飛雄 | > | えっ…?あ、あの…。あー…なんだ…その…お前…ここ…(相手の心臓の位置に手を当て)強ぇよな…。俺…そんなこと恥ずかしくて言えねぇ…。(もう一度相手の隣に座り直し)いろいろありすぎて…早く大人になりすぎちまったのか…? (2015/6/30 14:00:20) |
エレン・イェーガー | > | …いつ逢えるか分かんねーなら今言っておきたいんだ。(ふ、と微笑んで心臓に当てられた手に己のそれを重ねれば目を瞑って呟く。)…大人って、何をしたら大人なんだよ?(首を傾げてはふと思ったことを問い掛けては。) (2015/6/30 14:02:10) |
影山 飛雄 | > | そんなこと…言うなっ!絶対会える…!言えなかったら次回言わなきゃなんねぇから会おうって思うだろーが!!(さっきとは正反対で強く抱きしめる。気がつけば涙が溢れ)子供が言えねぇようなこと言えたり出来たら大人だよ。た、例えばっ!(相手の手の甲に指を置き)ここじゃなくて、(手の甲においた指を相手の唇の前に持っていき)こっちに…そ、そのちゅ、チューするとか!! (2015/6/30 14:08:43) |
おしらせ | > | 不二咲 千尋さんが入室しました♪ (2015/6/30 14:11:18) |
影山 飛雄 | > | ((こんにちは)) (2015/6/30 14:13:45) |
不二咲 千尋 | > | 【い、一応待機してるから頑張ってねぇー。】 (2015/6/30 14:14:26) |
エレン・イェーガー | > | …じゃあ約束してくれ、また会うって約束な。(抱き締められればその背中をぽんぽんと叩いて。)…此処じゃなれないかな。(唇に当てられた指を見ては首を傾げてそう言えば、涙を流した相手の目元へ優しく口付けて。)>飛雄 (2015/6/30 14:14:41) |
影山 飛雄 | > | ((何を頑張るんでしょうか…)) (2015/6/30 14:15:01) |
エレン・イェーガー | > | 【どーも。】 (2015/6/30 14:15:07) |
影山 飛雄 | > | お、おぉ…約束…するよ…。(年下に慰められている自分に気づき我に返る)はっ…あぁ…。約束だから破ったらダメだからな…?(相手の行動に目をパチパチさせる。そのあと目をそらし)やっぱエレンは大人だな…。>エレン (2015/6/30 14:18:11) |
不二咲 千尋 | > | 【チャットをだよぉー?】 (2015/6/30 14:20:10) |
エレン・イェーガー | > | 約束破った時はボールを俺にぶつけてくれ。(なんて冗談混じりに言えばけらりと笑って魅せる。)…大人なんかじゃないよ。飛雄だから、だ。(照れくさそうに言えば頬を掻いて首を傾げてみせる。) (2015/6/30 14:22:30) |
影山 飛雄 | > | えっ…?破ったときは…?破るなんて思いたくねぇから…そういうのは考えたくねぇ…。(相手の言葉に一瞬『さよなら』の文字でも見えたのか目を泳がせ)俺だから…?よく…わかんねぇ…。けど…ありがたく受け取っとく…。(そういえば相手の左頬にそっと口づけ)もらいっぱなしは…性に合わねぇんだわ。>エレン (2015/6/30 14:26:38) |
エレン・イェーガー | > | 悪い…約束は絶対、だからな。(相手の言葉に眉を寄せながらそう言えば首を横に振って。)…んー、特別って事かな。(片眉をひくりとさせてそう言えば、少しだけ頬を染めて。頬に口付けをされれば、驚いた様に目を見開いて。) (2015/6/30 14:30:08) |
影山 飛雄 | > | 約束は破ったらだめだ…。絶対…だから…。(申し訳なさそうに下を見る)特別…。ありがとう…。(相手の表情を見ればニッコリと笑うそして軽く胸を張って)俺の方が年上だ。俺の方が大人…じゃねぇとカッコ悪い…。>エレン (2015/6/30 14:33:05) |
エレン・イェーガー | > | …嗚呼。飛雄にとって俺が特別かどうかは分からないけど。(こくりと頷けば目を伏せて上記を述べる。)…ん、そうだったな。(少し胸を張った相手に思わず笑ってしまえば、「俺だって大人になりたい」と口を尖らせる。) (2015/6/30 14:35:36) |
影山 飛雄 | > | エレンは俺にとって特別だ…。こんなに大事だって思った奴いねぇし…。お前が言ったように心配しすぎなぐらい…。(恥ずかしそうに言ってから相手の肩に手を置く)一緒に大人になればいいんだ…。一緒にな…。(相手の頭を撫でて)>エレン (2015/6/30 14:39:39) |
エレン・イェーガー | > | ……ほんと、心配し過ぎ。(相手の言葉にかぁ、と顔を赤くすれば誤魔化すように上記を述べる。)…嗚呼、一緒に、な。(そう呟けば照れくさそうに微笑んで、相手の手を受け入れる。) (2015/6/30 14:41:31) |
影山 飛雄 | > | 心配かけるお前が悪い…。(先程から全てを相手のせいにしているが素直になれない照れ隠しのつもり)おぉ…あとお前はもうちっとでっかくなってもらわねェと…。(少し相手をいじるように言う。)>エレン (2015/6/30 14:45:34) |
エレン・イェーガー | > | …でもなんだか嬉しいんだ。(目を伏せてそう言えば嬉しそうに微笑んで。)…うるさいな…身長は仕方ねーだろ。(口を尖らせそう言えば、相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやる。) (2015/6/30 14:50:00) |
影山 飛雄 | > | エレンはよく目を伏せるな…。痛いのか…?(そういえばまたカバンをあさり目薬を相手に渡す)それ入れとけ…。ちゃんと食えばまだまだ大きくなる…。(袋からアンパンを取り出して相手の口にねじ込む)>エレン (2015/6/30 14:53:07) |
エレン・イェーガー | > | …鈍感かお前は。(少し呆れたようにいうもその優しさに微笑んで。「それは?」と差し出された物を見て首を傾げる。)…っんう…!(不意に口の中に何やら詰め込まれれば眉を顰めておかしな声を上げる。それが食べ物だと分かればもぐもぐと口を動かして。) (2015/6/30 14:56:06) |
影山 飛雄 | > | よく言われる…単細胞とか…。これは…目薬…こんなふうに使う…(一度相手の手から取り自分の目にさす)いっぱい食って大きくなれ…。じゃなきゃ…戦えねぇよ…人間は…。(自分も何やら口に入れてニコリと笑う)>エレン (2015/6/30 15:00:14) |
エレン・イェーガー | > | …ん、納得できる。(相手の発した単語に納得した様に頷けば、目に何やらさした相手の腕を思わず掴んで「な、何してんだ!?」と眉を顰めてしまい。)…ん、分かった。(相手の言葉に素直に頷けば口にしたものを飲み込んではへらりと笑って魅せる。) (2015/6/30 15:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲 千尋さんが自動退室しました。 (2015/6/30 15:06:25) |
影山 飛雄 | > | 納得されるのもなんか複雑だけどな…。(少し不機嫌そうに言う。突然手を掴まれれば目薬を落とし)点眼薬って言って、目に入れる薬だ…。目が痛いときとか入れるもので別に変なものじゃないぞ?(落とした目薬を拾って苦笑いし)…(聞こえるか聞こえないかくらいの声で)カワイイ…。>エレン (2015/6/30 15:07:01) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、悪いって。(不機嫌そうにする相手に苦笑すれば「俺は死に急ぎ野郎なんて言われてんだぜ?」と口を尖らせる。)めぐすり…?(得体のしれないものの名称を呟けば、特に害は無さそうだと判断。)……聞こえてる。(呟いた言葉に顔を真っ赤にすればじと、と相手を見ては。) (2015/6/30 15:10:14) |
影山 飛雄 | > | 別に…言われ慣れてるし…。(相手を後ろからぎゅっっと抱きしめ)死んだら…お前が死んだら…俺も…。それが嫌なら…生きろっ…。 そう、病気になったら薬飲むだろ?それと一緒だよ…。ほぇっ?あ、あは、あははははーなんのことだかなぁ…。(しらばっくれて隠そうとするも聞こえていたという事実に羞恥心から顔を真っ赤にして)>エレン (2015/6/30 15:14:19) |
エレン・イェーガー | > | …っ…(不意に後ろから抱き締められ耳までも赤くするが、相手の言葉に「俺は死なない。生きて飛雄のところに戻ってくる」と強く告げる。)…そう言う事か…。ほらまた顔真っ赤にしてるぞ。(必死に隠そうとする相手を見れば、思わず笑い出してしまい。) (2015/6/30 15:18:34) |
影山 飛雄 | > | 約束だもんな…?お前にもっと教えてやりたいことがある…。お前は知らないことが多すぎるからな…。(相手から離れると相手にもたれかかる)お前だってさっき真っ赤だったろ…。俺だって恥ずかしい時は赤くもなる…。(相手が笑えば声を荒げるもどこか楽しそうで微笑み) (2015/6/30 15:24:09) |
エレン・イェーガー | > | そうだ、約束。…教えてくれよ、お前の知ってる事全部な。(凭れかかる相手の髪を優しく撫でれば、上記を述べて。)…お互い様って事か。(先程の自分を指摘されればへらりと笑って、愛おしそうに相手を見詰めれば頬に手を添えてみる。) (2015/6/30 15:26:46) |
影山 飛雄 | > | なにが知りたい…?なんでも教えてやる…ただし勉強以外!!(勉強~のセリフも威張って言うも髪をなでられれば大人しくなる)なんだよ…俺の顔そんなに珍しいか? (2015/6/30 15:29:29) |
エレン・イェーガー | > | …なんだろ、…まずは飛雄の事知りたい。(暫く考えた後にそう言えば、じっと相手を見詰めてみたり。)…勉強は苦手なんだな。(相手の言葉にけらりと笑えば頭をぽんぽんと撫でる。)…んー?何でもない。(何かを言おうと開いた口を一度閉じればゆるりと口角をあげて意地悪っぽく微笑む。) (2015/6/30 15:32:44) |
影山 飛雄 | > | 俺の…こと…?名前はー言ったし…年齢も言った…誕生日?血液型?出身地?そういうことか??(見つめられれば少し考え思いつこものを口に出してみる)勉強は無理だ。入試落ちたし…。(仲間から言われたことを思い出しながら肩を落とす)なんでもない顔に見えねぇぞ?(相手の顔を覗き込んで)>エレン (2015/6/30 15:35:27) |
エレン・イェーガー | > | ん、そういうのも全部。(何処か楽しそうにそう言えば微笑んで。)…入試っていうのはテストみたいなやつだよな?(自分もその様な立場であった事から首を傾げて尋ねてみる。)…んー。ただすきだって思っただけ。(顔を覗き込まれれば躊躇したものの小さな声でそう呟けばふいっと顔を逸らして。) (2015/6/30 15:38:59) |
影山 飛雄 | > | 誕生日…12月22日…出身地…宮城県仙台市…。ちょっと寒いところだ…。(相手の目をまっすぐ皆から答え)そうだ。行きたかったところに落ちて今の場所にいるんだ。烏野ってとこな。(自分の着ているジャージを指さし)好き…?そ、そういうのは…誰にでも言っていい言葉じゃないんだぞ?ほんとに好きな人に言えよっ…(咄嗟に相手から背を向けて) (2015/6/30 15:44:03) |
エレン・イェーガー | > | …寒い所か。(相手の話を相槌を打ちながら聞いて。)烏野?(指されたジャージを見れば、その文字をじっと見詰める。)…んなこと分かってるよ…!(背を向けた相手に少し声を荒らげて上記を述べれば、「だから飛雄に言ったんだ」とその背中に呟いて。) (2015/6/30 15:46:48) |
影山 飛雄 | > | ちょっとな…。でもいいところだ。うまいものもいっぱいある…。(嬉しそうに自分の地元のことを話す)おう!俺の学校の名前…んー…わかりやすく言えば所属してる部隊の名前だ!(学校と言ってみたものの伝わりそうになかったので言い換え)俺…だから…?(呟けば一瞬間を置いて『バカ…俺が我慢してんのに…』と。) (2015/6/30 15:50:42) |
エレン・イェーガー | > | 一度行ってみたい。飛雄の生まれた所に。(嬉しそうに語る相手を見れば此方も嬉しそうに微笑んで。) 嗚呼、分かり易いな。(相手の言葉にこくりと頷けば、「俺でいう調査兵団だな」と言葉を付け足して。)……そうだよ、お前だから!(半ばやけくそになりながらも相手に伝えれば、「何を我慢してんだよ?」と尋ねてみる。) (2015/6/30 15:54:23) |
影山 飛雄 | > | 今度連れて行ってやる…。(相手の方に頭を置き)そうだ。伝わってよかった…。(相手にジャージをかけて)なんべんも言われなくてもわかっ…(言いかけてやめれば『くそっ!』と一言声をもらして)いろいろだよいろいろ!(相手の肩を持って相手の身体を倒して上から見下ろす) (2015/6/30 15:57:46) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、楽しみにしてる。(頭に手を置かれれば嬉しそうに微笑んで。)…ん。飛雄の匂いがする。(掛けられたジャージをぎゅっと自分へ抱き寄せては上記を述べて。)…なっ!?…ちょ、飛雄!?(肩を掴まれたと思えば押し倒されて、目を見開いて上から見下ろす相手を見詰める。) (2015/6/30 16:02:06) |
影山 飛雄 | > | お前のところはどんなところだ…?(相手の顔を横目で見ながら)そりゃ俺のだし…(といえば急に恥ずかしくなり顔をそらす)冗談だ…ちょっとやりすぎた…。(相手の体を起こして) (2015/6/30 16:04:25) |
エレン・イェーガー | > | 俺のところは…でかい壁に囲まれてる。それで守られてたんだ。(高い壁の外へ出ればどんな危険が待っているかを思えばぶるりと身震いして。)…ん。(暫く相手のジャージを抱き抱えた後、「これ欲しい」なんて呟いてみたり。)…あ、嗚呼…びっくりした…。(身体を起こして貰うも、相手の目を凝視出来ずにふらふらと彷徨わせては、「どうしたんだよ?」と問い掛ける。) (2015/6/30 16:09:31) |
影山 飛雄 | > | あ、悪い…。また余計なこと聞いちまったか?(相手が身震いすればはっと息を飲んでから後ろから抱きしめる)欲しい…んー…(少し考えてからゆっくり頷いて)いいぜ…。もって帰れよ。それ着て戦ってくれよ…そしたら殺人サーブが打てるかもな。(視線を合わそうとしない相手にバツが悪そうに)なんでもねぇ…マジで悪かった…調子乗ったわ…。 (2015/6/30 16:15:08) |
エレン・イェーガー | > | …いや大丈夫だ。(抱き締められればその温もりに何かを感じれば相手に手をぎゅっと握る。)本当か?じゃあ貰ってく。(嬉しそうに目を輝かせれば大事そうにそれをぎゅうぎゅうと抱き締める。)…なんだって聞いてんだよ?(自分を責めてばかりの相手の顔を両手で掴めばじっと見詰めて問い掛ける。) (2015/6/30 16:19:18) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが入室しました♪ (2015/6/30 16:22:08) |
影山 飛雄 | > | いや、マジで大丈夫じゃなかった…俺が…。(さらにぎゅぅっと抱きしめて)あぁ…。そんなんでよかったら…。(自分のジャージを抱きしめる相手を嬉しそうに見つめる)なんでもねぇって言ってんだって…。恥ずかしく言えるかよ!!(顔をつかまれて動かせないので目線だけそらして)>エレン (2015/6/30 16:22:57) |
影山 飛雄 | > | ((こんにちは)) (2015/6/30 16:23:04) |
孤爪研磨 | > | ......(部屋に入れば先客を横目で見つつ離れた椅子に体操座りで座りスマホを取り出す (2015/6/30 16:24:02) |
孤爪研磨 | > | ((こんにちは (2015/6/30 16:24:05) |
影山 飛雄 | > | 音駒のプリンセッター…。(入ってきた相手を見てつぶやく)>孤爪さん (2015/6/30 16:25:10) |
おしらせ | > | 不二咲 千尋さんが入室しました♪ (2015/6/30 16:25:27) |
孤爪研磨 | > | ((こんにちは (2015/6/30 16:25:42) |
エレン・イェーガー | > | …俺があんな世界変えてやる。だから大丈夫。(強く言い切れば、相手の手を握って。)…ありがとな、飛雄。(此方を見詰める相手に嬉しそうな目を向けては礼を言う。)……隠し事かよ。(頬を膨らませては口を尖らせてそう言えば首を傾げてみる。)>飛雄 (2015/6/30 16:26:14) |
エレン・イェーガー | > | 【挨拶遅れて悪い。こんにちは。…と、おかえり。】 (2015/6/30 16:26:41) |
不二咲 千尋 | > | ただいまぁ~!】 (2015/6/30 16:27:09) |
孤爪研磨 | > | ......(影山をチラッと見てから興味無さそうにスマホにまた目線をやって (2015/6/30 16:27:10) |
影山 飛雄 | > | ((おかえり)) (2015/6/30 16:27:34) |
エレン・イェーガー | > | …こんにちは。(部屋に入室したふたりに軽く頭を下げて挨拶。) (2015/6/30 16:27:37) |
影山 飛雄 | > | あんな世界…。おぉ…信じてるぜ。(相手の手を強く握り返して)どーいたしまして…なのか?(不思議そうに相手を見ている)隠し事っつぅか、お前のリアクションが見たかっただけだよ…。(ホントのことは言えず言葉を濁す)>エレン (2015/6/30 16:29:12) |
影山 飛雄 | > | それは楽しい…ですか…どうやってセッターになったんですか…練習方法はなんですか!!(威嚇しているオーラむき出しのまま効く。)>孤爪さん (2015/6/30 16:30:02) |
エレン・イェーガー | > | これも約束、だな。(ふ、と微笑んではくるりと相手に向き直って小さく呟いて。)…リアクション?…で、結果はどうだったんだよ?(何処か恥ずかしげに尋ねてみれば首を傾げて相手を見詰める。)>飛雄 (2015/6/30 16:31:20) |
孤爪研磨 | > | .......楽しい、いつの間にかなってた、普通の練習....(スマホを弄りながら答えて)影山》 (2015/6/30 16:32:09) |
影山 飛雄 | > | あぁ…約束だ…。(小指を差し出し指切りをしようと)結構普通だった…。だから安心した…。(目をそらしながらぼそぼそと)>エレン (2015/6/30 16:34:09) |
不二咲 千尋 | > | 楽しそうな人ばかりだねぇ!(壁の方でにこにこして座りながら (2015/6/30 16:35:28) |
影山 飛雄 | > | (だめだ…会話が続かねぇ←心の叫び)じゃ、じゃぁ…なんで髪染めたんですか?身長何センチですか。音駒には推薦で入ったんですか!!(頭を抱えてから少し考えて)>孤爪さん (2015/6/30 16:35:38) |
エレン・イェーガー | > | …破ったら「針千本飲ます」、か?(悪戯っぽく笑えば首を傾げて相手を見詰める。)…これも飛雄じゃ無かったら削いでるけどな。(ふい、と赤くなった顔を背ければ小さく呟いて。)>飛雄 (2015/6/30 16:36:47) |
孤爪研磨 | > | 目立たないように.....169cm、音駒にはクロが居たから入っただけ。(ゲームクリアの音楽が流れて)影山》 (2015/6/30 16:38:15) |
影山 飛雄 | > | そんなこと…しない…。約束は…守るためにあるんだから…。(相手の小指を掴んで)えっ?今なんて言った…?聞こえなかった…。(少し相手に耳を近づける)>エレン (2015/6/30 16:39:49) |
影山 飛雄 | > | 結構目立ってますけど…。日向よりはちょっとでかいかも…。クロってだれでしたっけ…?(相手のリズムになってしまい単調な答えになってしまう。)>孤爪さん (2015/6/30 16:40:59) |
エレン・イェーガー | > | …そうだったな。絶対に守る。(此方も相手の小指に絡めればこくりと頷いてみせる。)……ほんっとに聞いてねーんだから。(肩を下げて小さく溜息を吐けば、相手の耳元で「お前じゃなかったら削いでるっつったんだ」と囁いて。)>飛雄 (2015/6/30 16:42:28) |
孤爪研磨 | > | あっそ.....ちょっとじゃない、7cmも違うし。..クロはクロだよ。(ゲームをアンインストールして (2015/6/30 16:43:04) |
不二咲 千尋 | > | そうだ、ゲームつくろっ……(パソコンを開き物凄い速さでプログラムを画面一杯に敷き詰める (2015/6/30 16:46:23) |
影山 飛雄 | > | ありがとう…。(絡められた相手の小指にそっと口つけて)聞いてたけど聞こえなかったんだよ!!って…えっ…?(そっと聞こえる相手の声に反応してから「ホントお前大人…」)>エレン (2015/6/30 16:46:31) |
孤爪研磨 | > | ゲーム...(相手の呟きが耳に入ったのか見つめる) 千尋》 (2015/6/30 16:47:16) |
影山 飛雄 | > | ゲーム終わっちゃったんですか…。すごいですね…。(なんとか話を続けようとするも会話が見つからず)>孤爪さん (2015/6/30 16:47:18) |
孤爪研磨 | > | 凄くないよ、こんなの......(また新しいゲームをインストールして) 影山》 (2015/6/30 16:48:19) |
不二咲 千尋 | > | ど、どうしたの…?(一旦プログラムを中断し研磨を見て (2015/6/30 16:48:30) |
エレン・イェーガー | > | ……擽ったい。(口付けをされれば片眼を瞑り笑ってみたり。)…別に大人なんかじゃねーって。(今日何回言われただろう、なんて考えながら苦笑すれば「わかったか?」と呟いて。)>飛雄 (2015/6/30 16:49:03) |
孤爪研磨 | > | ゲーム...作るの?(パソコンの画面を見つめ)千尋》 (2015/6/30 16:49:23) |
不二咲 千尋 | > | うん。ボク、プログラムしか取り柄ないから少しでもみんなのためになればなぁって。研磨くんはどんなゲームが好きなの?(プログラムを二行消して研磨に訪ねる (2015/6/30 16:51:09) |
影山 飛雄 | > | 俺頭悪いからゲームとかできないんで…。>孤爪さん (2015/6/30 16:51:35) |
孤爪研磨 | > | .....暇が潰せれば何でもいい。(何で名前を知っているのか疑問に思いつつ) 千尋》 (2015/6/30 16:52:36) |
孤爪研磨 | > | ふぅん.....(どうでもいい、とでも言うように反応して) 影山》 (2015/6/30 16:53:02) |
影山 飛雄 | > | ごめん…。(謝りながら微笑む)15歳だもんな。若いよな~。(と言いながら相手の頭なでて)あぁ…分かった…。俺がお前のこと…大切ってことな。>エレン (2015/6/30 16:53:05) |
エレン・イェーガー | > | …言っても2.3個しか変わらないだろ?(頭を撫でる相手の手を受け入れつつ、首を傾げて問い掛ける。)……、(その言葉に一瞬考えるも、顔を赤面させればわたわたと落ち着かぬ様子で目を泳がせる。)>飛雄 (2015/6/30 16:55:30) |
不二咲 千尋 | > | ご、ごめんねぇ…今すぐ作るから……(急ぎ作る。 (2015/6/30 16:57:19) |
影山 飛雄 | > | 1使わるってことは1年も違うんだぞ?1年って365日だぞ?そう考えたらすっげぇ違うと思わねえ?(首をかしげる相手に得意げに話す) (2015/6/30 16:57:21) |
影山 飛雄 | > | (切れた)> 1使わるってことは1年も違うんだぞ?1年って365日だぞ?そう考えたらすっげぇ違うと思わねえ?(首をかしげる相手に得意げに話す)何赤くなってんだお前。(相手の顔覗き込み)>エレン (2015/6/30 16:58:05) |
孤爪研磨 | > | ....?どうして謝るの?(首を傾げ (2015/6/30 16:58:36) |
エレン・イェーガー | > | …んー、まあ、少し。(得意気に話す相手を見ればあまり納得いってはないがこくりと頷く。)…べ、つに赤くなってねーよ。(必死に顔を抑えては、首を横にぶんぶんと振ってはそれを否定して。)>飛雄 (2015/6/30 17:00:31) |
影山 飛雄 | > | 難得してねぇだろ!一生懸命考えたんだぞない頭で!!(相手に詰め寄り相手の肩を揺すり)だいじょぶか?耳まで真っ赤だぞ?(今度は心配そうに首をかしげる)>エレン (2015/6/30 17:02:13) |
エレン・イェーガー | > | …ふ、…納得したよ。(相手の必死さに思わず笑ってしまえばぽんぽんと頭を撫でる。)…な、なんでもねえ…。(首を傾げる相手から視線を外して定まらない視線をふらふらと彷徨わせて。)>飛雄 (2015/6/30 17:04:10) |
不二咲 千尋 | > | だってさっきからつまらなそうにしてるから……(少し涙目で (2015/6/30 17:04:33) |
孤爪研磨 | > | つまんない....だからって泣かないでよ、(ため息をついて)千尋》 (2015/6/30 17:05:54) |
不二咲 千尋 | > | も、もう少しでできるからね?(ちょっとしたリズムゲームとカーゲームなどを作っていき (2015/6/30 17:08:11) |
影山 飛雄 | > | 子供扱い…すんな…。子供…だけど…。(軽く頭振って顔をそらす)俺のこと嫌いになったか?そうだよな…。(少しだけ後ろにさがる)>エレン (2015/6/30 17:09:05) |
孤爪研磨 | > | ......(頷き)千尋》 (2015/6/30 17:09:13) |
エレン・イェーガー | > | そんな風には思ってねーよ。(相手から手を離せば上記を述べて。)…ばか、違ーよ!(下がる相手の腕を掴めばぎゅっと力を込めて、「大切って言ってくれたのが、嬉しかったんだよ」とぼそぼそ呟いて。)>飛雄 (2015/6/30 17:11:04) |
不二咲 千尋 | > | で、できたよぉー…?(リズムゲーム、カーゲーム、RPG、パズルゲームを作るとパソコンを研磨に向けて涙を拭き無理矢理ニコニコして (2015/6/30 17:12:17) |
孤爪研磨 | > | ....へぇ、面白そうだね。(頭をポンポンと撫でて)ありがとう。(少し口元を緩ませ)千尋》 (2015/6/30 17:15:03) |
影山 飛雄 | > | わ、わかってるよ…。ちょっと辛かっただけだろ…。(相手の手を咄嗟に掴んでしまい)はっ…?あの…えっと…俺は思ったままを言っただけで…って俺何言ってんだ…?(その場に尻餅ついて)>エレン (2015/6/30 17:15:13) |
不二咲 千尋 | > | えへへ……ほめてもらえたぁ……!(無理矢理ではない笑顔がでて研磨の後ろにまわり「試してみて…?」という (2015/6/30 17:17:23) |
エレン・イェーガー | > | うん、…そうなんだけど。(苦笑を浮かべるも手を掴んだ相手を見ればその手で相手の頬を撫でる。)…ん、…なんか俺も分かんなくなってきた。(けらりと笑えば同じ様にその場に座って胡座をかく。)>飛雄 (2015/6/30 17:17:31) |
孤爪研磨 | > | ....(椅子に座り、パソコンの画面を見ながらマウスを動かしてゲームをする)千尋》 (2015/6/30 17:18:14) |
影山 飛雄 | > | やっぱ…お前…可愛いな…。(頭を撫でる)でも…カッコイイ…。ちょっと羨ましい…。(つぶやくように言えば相手を見て頭をうなだれる)でも…一緒にはいられないんだよな?>エレン (2015/6/30 17:20:38) |
不二咲 千尋 | > | ………(パソコンと研磨の顔を交互に見て嬉しそうにニコニコするが、バグがあったらどうしようかと心配で押しつぶされそうになる (2015/6/30 17:21:46) |
エレン・イェーガー | > | …可愛くもかっこよくもねーよ。(頭を撫でられれば照れくさそうにそう述べて。)…一緒に居たいと思ってくれるのか?(ふと相手を見れば首を傾げて問い掛ける。)>飛雄 (2015/6/30 17:22:22) |
孤爪研磨 | > | ......ふぅん(ゲームをやりながら呟き (2015/6/30 17:22:56) |
不二咲 千尋 | > | ビクッ!……(研磨の一言一言に反応して、手足が震えだす (2015/6/30 17:25:01) |
影山 飛雄 | > | 一緒にいたいけど…俺はきっとお前の足でまといになるんだろうな…。ごめんな…役に立たねぇのに…一緒にいたいとかわがまま言っちまって… (2015/6/30 17:27:00) |
孤爪研磨 | > | .......(ゲームの途中で手を止めて) (2015/6/30 17:27:08) |
影山 飛雄 | > | (切れた) 一緒にいたいけど…俺はきっとお前の足でまといになるんだろうな…。ごめんな…役に立たねぇのに…一緒にいたいとかわがまま言っちまって… (後ろからギュッと抱きしめて)>エレン (2015/6/30 17:27:37) |
エレン・イェーガー | > | いや、我が儘なんかじゃねーよ。…俺だって飛雄と一緒に居たいと思うよ。(抱き締められれば廻されたその腕をぎゅっと包み込んで。)>飛雄 (2015/6/30 17:28:29) |
不二咲 千尋 | > | ど、どうしたの…?まさか…バグがあったの……?ごめんねぇ…な、治すから……(手を止める研磨を見て怖くなり謝りだす (2015/6/30 17:29:53) |
孤爪研磨 | > | バグなんてないよ、面白いだけ.....時間をかけてやりたい。(また頭をポンポンと撫でて (2015/6/30 17:30:34) |
影山 飛雄 | > | 俺の殺人サーブは…何かの役にたたねぇのかな・・・・。(包み込まれた相手の温もりを感じながら)お前の・・・役に立ちたい・・・。>エレン (2015/6/30 17:32:50) |
不二咲 千尋 | > | あ、あぁ……良かったぁ……うん。データを移すからちょっと待っててね!(緊張が解けその場に座り込み涙を堪えながらパソコンからメモリースティックに移す (2015/6/30 17:34:02) |
孤爪研磨 | > | ありがとう....えっと...?(名前を呼びたくても分からず首を傾げ) (2015/6/30 17:34:37) |
エレン・イェーガー | > | …お前の存在が俺の生きる意味になってんだよ。(相手の言葉にふと微笑んでは上記を述べて、相手に向き直ればその翠色の瞳で相手を見詰める。)>飛雄 (2015/6/30 17:35:37) |
影山 飛雄 | > | なんで…俺が…。(びっくりしたようにつぶやくも)俺も…お前がいなくなったら多分生きる意味なくなるから…。多分一緒だ…。(恥ずかしそうに一度目をそらすも相手の目をまっすぐ見て)>エレン (2015/6/30 17:38:32) |
不二咲 千尋 | > | ボクは不二咲千尋です………(ゆっくり一礼すると、「はい、ゲームのデータを写し終わったよ?」とメモリースティックを渡し (2015/6/30 17:38:39) |
孤爪研磨 | > | 千尋ね.....ありがとう、千尋。(メモリースティックを受け取り (2015/6/30 17:39:18) |
エレン・イェーガー | > | なんでって言われたら分かんねーけど…。飛雄が居なかったら今まで通りの死に急ぎ野郎だったと思う。(真っ直ぐ此方を見詰める相手にふ、と笑えば「俺の中でお前は仲間以上だよ」と言葉を付け足して。) (2015/6/30 17:41:37) |
不二咲 千尋 | > | リクエストがあったら作るから何でも言ってねぇー?(嬉しそうにニコニコしてくるりと回る (2015/6/30 17:42:37) |
孤爪研磨 | > | うん、分かった....(頷き (2015/6/30 17:43:28) |
影山 飛雄 | > | 死んだらダメだからな…死んだら…俺が…エレン死なせたやつを…殺しに行くからな…。(ボールを掴ん力を込める)仲間以上…か…。(そういえば家族…親友…恋人…?と順番につぶやき)>エレン (2015/6/30 17:45:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、エレン・イェーガーさんが自動退室しました。 (2015/6/30 17:48:20) |
孤爪研磨 | > | ((お疲れ様 (2015/6/30 17:48:44) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2015/6/30 17:48:46) |
孤爪研磨 | > | ((お帰りなさい (2015/6/30 17:49:01) |
エレン・イェーガー | > | 【レスありがと。】 (2015/6/30 17:49:20) |
影山 飛雄 | > | ((お帰り)) (2015/6/30 17:49:46) |
孤爪研磨 | > | ((ん (2015/6/30 17:49:53) |
エレン・イェーガー | > | …お前に獲物は狩れない。優しいって分かってるから。(力を込めた相手の手に己の手を添えて、上記を述べる。)…、…ん。(順々に呟く言葉のひとつに対して少し頬を赤く染めてこくりと頷く。)>飛雄 【レスさんきゅな。】 (2015/6/30 17:50:37) |
不二咲 千尋 | > | ねー、研磨くんはバレー好きなの?(スカートを整えながら (2015/6/30 17:53:21) |
影山 飛雄 | > | 優しいかどうかは抜きにして…確かに俺は獲物は狩れないかもしれねぇ…けど!大事なやつのためなら…やれねぇことなんかねぇ!!(ボールを床に打ち付ける)恋人…は…ねぇのかな…?性別一緒だしな…。いや待て…例外も…なるかもしれねぇ…(言いながら徐々に顔を真っ赤にし)>エレン (2015/6/30 17:53:45) |
孤爪研磨 | > | 好きって言うか.....嫌いじゃない。 (2015/6/30 17:54:09) |
エレン・イェーガー | > | …お前のその手は獲物を殺す為にあるんじゃない。仲間と一緒にバレーをする、大事な手だ。(そう言えば相手の手を包んでぎゅっと握る。)……どれだと思った?(互いに赤く染めた顔で見詰めれば、首を傾げて問い掛けてみる。)>飛雄 (2015/6/30 17:56:30) |
不二咲 千尋 | > | 楽しめないの……?(研磨の手を取り顔を覗いて (2015/6/30 17:58:52) |
影山 飛雄 | > | けど…バレーは…一人でできねぇ…。仲間がいねぇと…。だから仲間を…大事なやつを…お前を…守る…。(相手の手を握り返す)お前はどれだったら嬉しい…?(相手の目をまっすぐ見て訪ねてみる)>エレン (2015/6/30 17:59:19) |
孤爪研磨 | > | クロがやってるからやってるだけ....楽しいとか、そういうのはあまり...(取られる手を見つめ (2015/6/30 17:59:37) |
エレン・イェーガー | > | …今度そのバレーってやつ、俺に教えてな。(握った手にちゅ、と口付けをすれば何処か嬉しそうにそう述べて。)…う、…質問に質問で返すなよ…。(口を尖らせじと、と相手を見詰めるも、「3番目」と小さく呟いて。)>飛雄 (2015/6/30 18:01:15) |
影山 飛雄 | > | エレンっ…!!(口づけされた手を見つめ)悪い…自分の意見押し付けたくなかったから…。(相手から答えを聞くと言葉につまるも)俺が相手だといろいろ大変だと思うぞ?エレンがいいならいいけど…。>エレン (2015/6/30 18:04:59) |
エレン・イェーガー | > | …お前もさっきしてくれたじゃん。(へらりと笑えば、上記を述べて。)…お前はどうなんだよ?(ゆるりと首を傾げては相手に問い掛ける。)…一緒に大人になるってさっき約束した。それに俺は飛雄がいい。(羞恥の中で相手の目を見詰めたまま逸らさずに言葉を繋げて。)>飛雄 (2015/6/30 18:07:48) |
影山 飛雄 | > | そ、それはっ…そうだけどそれとこれとは話がっ…!!(言いかけるも違わないと気づき口を紡ぐ)俺はもちろん…お前が…って何言わせんだ!俺は口には出さねぇタイプなんだよ!(目を逸らして前からぎゅぅっとだきしめて)こんなふうにな。>エレン (2015/6/30 18:10:26) |
エレン・イェーガー | > | え、…飛雄は言ってくれねえのかよ!?(抱き締められれば苦笑しながらも目を見開いて。何処か嬉しそうに笑えば、背中に手を廻して負けじとぎゅう、と抱き締めて。)>飛雄 (2015/6/30 18:12:36) |
不二咲 千尋 | > | ……?どうしたの?(手をみる研磨を見つめて (2015/6/30 18:14:54) |
影山 飛雄 | > | …好きだ…。俺と一緒にいろ…。(さらにぎゅぅっとして)これでいいか?特別だからな?(特別という言葉を強調して耳元で)>エレン (2015/6/30 18:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孤爪研磨さんが自動退室しました。 (2015/6/30 18:19:39) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが入室しました♪ (2015/6/30 18:20:12) |
孤爪研磨 | > | 別に....(目を逸らして((ただいま (2015/6/30 18:20:31) |
エレン・イェーガー | > | …ぅ…。(今まで言われたかった望んだ言葉を相手の口から聞けば、口をきゅっと閉じて顔を赤面させる。相手の問い掛けに何度もこくこくと頷けば、ふわりと笑って魅せる。)>飛雄 (2015/6/30 18:20:39) |
エレン・イェーガー | > | 【おかえりー。】 (2015/6/30 18:20:46) |
影山 飛雄 | > | ((お帰り)) (2015/6/30 18:21:35) |
影山 飛雄 | > | なんだよ。嬉しくないのか…?(不満なのか口を尖らせてはぶてたような表情)>エレン (2015/6/30 18:22:50) |
不二咲 千尋 | > | 【お帰りですぅー!】 (2015/6/30 18:23:44) |
孤爪研磨 | > | ((ただいま (2015/6/30 18:24:06) |
不二咲 千尋 | > | 研磨くんの手スベスベだぁー!(手をなで (2015/6/30 18:25:00) |
エレン・イェーガー | > | ち、ちげーよ!……う、嬉しいに決まってんじゃねーか。(口を尖らせた相手に慌てた様子でそう言えば、何やらぼそぼそと呟いて。)>飛雄 (2015/6/30 18:25:11) |
孤爪研磨 | > | そうかな.....くすぐったいよ。(ビクッ (2015/6/30 18:25:50) |
不二咲 千尋 | > | びくってしたぁ…可愛いねぇー…!(ツツーッと人差し指で手に線を引く (2015/6/30 18:28:21) |
影山 飛雄 | > | なんだよ…はっきり言えよ…。(相手に気持ち近づき)>エレン (2015/6/30 18:28:37) |
エレン・イェーガー | > | …嬉しいっつったんだよ。(近付いた相手を見れば上記を述べて。)>飛雄 (2015/6/30 18:29:35) |
孤爪研磨 | > | ん、...(少し声が洩れて (2015/6/30 18:29:37) |
不二咲 千尋 | > | ボク、研磨くんの手好きだなぁーなんてぇ。(手を抱き寄せ (2015/6/30 18:30:58) |
孤爪研磨 | > | わっ.....(一歩前に出て (2015/6/30 18:32:00) |
不二咲 千尋 | > | 研磨くんは好きな人いるー?(ニコニコしながら問う (2015/6/30 18:33:17) |
影山 飛雄 | > | なんか…嬉しくないみてぇだ…。(ちょっと辛そうな目でつぶやき※演技です。)>エレン (2015/6/30 18:33:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、影山 飛雄さんが自動退室しました。 (2015/6/30 18:34:37) |
孤爪研磨 | > | その好きにどういう意味が込められてるのか分かんないけど、居るよ....たぶん。 (2015/6/30 18:35:14) |
おしらせ | > | 影山 飛雄さんが入室しました♪ (2015/6/30 18:35:36) |
孤爪研磨 | > | ((お帰りなさい (2015/6/30 18:35:44) |
影山 飛雄 | > | ((ただいま。8時間いると落ちるのか…)) (2015/6/30 18:36:18) |
エレン・イェーガー | > | なっ…んなことねーってば!(辛そうな演技をしているとも分からずにひとり慌てていれば首を横にぶんぶんと振ってはそれを否定して。)>飛雄 (2015/6/30 18:36:40) |
エレン・イェーガー | > | 【らしーね。知らなかったけど。( 】 (2015/6/30 18:36:52) |
不二咲 千尋 | > | えー、誰?誰?(非力だが押してみる (2015/6/30 18:37:43) |
孤爪研磨 | > | クロ。クロが好き..... (2015/6/30 18:38:14) |
影山 飛雄 | > | なーんてな…。俺みたいな単細胞の演技に騙されるなんてまだまだだぞ?(必死で否定する相手の腕を掴んで万歳の格好にさせて)>エレン (2015/6/30 18:38:16) |
エレン・イェーガー | > | …う…ばかやろっ…。(腕を掴まれればうー、と唸ってみたり。悔しそうに相手を見詰めるも羞恥から頬を染めて。)>飛雄 (2015/6/30 18:40:47) |
影山 飛雄 | > | はっ…わりっ…からかいすぎた…。嫌いに…ならないでくれ…。(相手から手を離してさみしそうに)>エレン (2015/6/30 18:42:28) |
孤爪研磨 | > | ((なるほど (2015/6/30 18:44:45) |
エレン・イェーガー | > | …嫌いになんかならねーよっ!(離された相手の手を無意識に自分から掴みに行けば上記を述べて。)>飛雄 (2015/6/30 18:46:02) |
不二咲 千尋 | > | クロくんかぁー!じゃあ諦めなきゃ……(ボソリ (2015/6/30 18:47:24) |
孤爪研磨 | > | クロのこと、知ってるの....?(呟きは聞こえなかったようで (2015/6/30 18:48:39) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/6/30 18:49:32) |
不動明王 | > | 【こんばんはー、ワイワイしてたので入っちゃいましたわいわいし隊。絡み文投下するので、余裕ある方ら絡んでいただければこれ幸いでございます。】 (2015/6/30 18:50:29) |
不二咲 千尋 | > | うん。調べたんだぁ!(ニコニコ (2015/6/30 18:51:20) |
影山 飛雄 | > | はっ…あ、あぁ…ありがとうな…。嬉しい…。マジで…嬉しいわ…。(普段とは違う感情いう言葉が見つからない。)>エレン (2015/6/30 18:51:32) |
影山 飛雄 | > | ((こんばんは)) (2015/6/30 18:51:43) |
エレン・イェーガー | > | …恥ずかしい、から…見んな…。(嬉しそうにする相手に羞恥から頬を染めて腕で自分の顔を覆っては。)>飛雄 (2015/6/30 18:52:58) |
エレン・イェーガー | > | 【こんばんはー。】 (2015/6/30 18:53:09) |
不動明王 | > | …おす。(がやがやと人の話し声が聞こえた。これが遠征のバスならば、入りたくない、と思うはずなのだが、この部屋にはどうにも足を運んでしまう。扉を開けると、思いの外人数が多く、少したじろぎ、そう小さく言っては傘を畳んで傘立てにさして) (2015/6/30 18:53:53) |
影山 飛雄 | > | 恥ずかしいのは…俺も一緒だ…。だから…もっと見せて欲しい…。俺も見せるから…(相手をまっすぐ見ながら)>エレン (2015/6/30 18:54:12) |
エレン・イェーガー | > | ……ん…あー、もう!(ちらりと相手を見れば半ばやけくそになりながらも相手の膝の上に座れば「好きなだけ見ろよ!」と赤面させた顔で相手を見詰める。)>飛雄 (2015/6/30 18:55:36) |
孤爪研磨 | > | ((こんばんは (2015/6/30 18:55:55) |
孤爪研磨 | > | ふぅん....(見つめ) 千尋》 (2015/6/30 18:56:24) |
孤爪研磨 | > | ......ども。(いかつい人が来た、と思いながら入ってきた相手に挨拶をして) 不動》 (2015/6/30 18:57:12) |
不二咲 千尋 | > | な、何かなぁ……顔に何か付いてるの?(顔を探り (2015/6/30 18:57:18) |
不動明王 | > | …おぅ。(こちらはこちらで、金髪根黒の不良がいる、なんて思うのだが、ここで黙ってしまうと舐められる、会話が途切れる、と判断すると「…それ、何のやつ?」と手元のゲームを覗き込むようにして聞いて (2015/6/30 19:00:22) |
不動明王 | > | >孤爪【つけ忘れですーー】 (2015/6/30 19:00:57) |
影山 飛雄 | > | ……ふふっ…あはははっ…大丈夫だよ…もう何度もみってから…ほんと…あははっ…お前面白いっ…。けど…嬉しい…。(やけくそな相手を見れば笑いが止まらない。)>エレン (2015/6/30 19:00:58) |
孤爪研磨 | > | 別に。クロのこと、好きなの....? 千尋》 (2015/6/30 19:01:19) |
エレン・イェーガー | > | …笑ってんじゃねーよ。(笑う相手をじっと見詰めれば、口を尖らせて。膝に座ったまま相手の頬を抓っては。)>飛雄 (2015/6/30 19:02:28) |
孤爪研磨 | > | 千尋が作ったオリジナルのカードゲームだけど....(やりたいのか、と相手を見て) 不動》 (2015/6/30 19:02:41) |
不二咲 千尋 | > | ち、違うよ!?研磨くんがクロくんの事好きそうだったからついでに調べたんだぁ! (2015/6/30 19:02:54) |
孤爪研磨 | > | そうなんだ.....(スマホを弄り) 千尋》 (2015/6/30 19:04:10) |
不二咲 千尋 | > | PCゲームだよぉー?(オロオロ (2015/6/30 19:04:11) |
影山 飛雄 | > | いひゃぃ…にゃにしゅんだ…。っしょうがねーだろウケちまったんだから!(相手の手を軽く払えば相手の頬を引っ張り)>エレン (2015/6/30 19:04:24) |
不動明王 | > | ふぅん…、対戦モノ?(やりたい、とまでは言わないが、興味はあるようで覗き込みながら尋ねて)>孤爪 (2015/6/30 19:05:26) |
エレン・イェーガー | > | っい…!お前が笑うから、だろ…!(頬を引っ張られれば眉間に皺を寄せるも、相手の頬を再度抓っては。)>飛雄 (2015/6/30 19:05:51) |
影山 飛雄 | > | 好きな奴はからかいたくなるっていうだろ…それだよ…。いい加減わかれよ…。そういうとこは鈍いんだなお前は…。(相手の肩に手を置いて少し力を入れれば相手の体は簡単に後ろに倒れる。相手から見下ろしながらそう言って。)>エレン (2015/6/30 19:08:36) |
孤爪研磨 | > | それは分かんない....千尋に聞いて。(ゲームをしながら) 不動》 (2015/6/30 19:09:10) |
不動明王 | > | じゃあお前今どうやって遊んでんだよ。(あいつからの返答が返ってくると、ケラケラと笑いながらそう言って。)>孤爪 (2015/6/30 19:10:19) |
エレン・イェーガー | > | な…んだよそれっ…!(相手の言葉に頬を赤く染めれば何かを言おうとするも、簡単に押し倒されてしまえば口を閉じて見下ろす相手を見詰める。)>飛雄 (2015/6/30 19:10:49) |
影山 飛雄 | > | なんだよって…そのままだよっ!!(倒した相手を抱き上げる)>エレン (2015/6/30 19:11:48) |
エレン・イェーガー | > | …恥ずかしい事ばっか…言い過ぎだ…。(抱き上げて貰えば相手の肩に顎を載せて口を尖らせるも、相手の後ろに手を廻してぎゅっと力を込める。)>飛雄 (2015/6/30 19:13:39) |
孤爪研磨 | > | とりあえず、スタート押してインターネット相手にやってる。(笑う相手を横目で見て (2015/6/30 19:14:41) |
影山 飛雄 | > | お前ほどじゃねぇよ…。けど、そんぐらい…お前が大切だよ…。(力を込められた手をつかみ)だから離してやらねぇ。>エレン (2015/6/30 19:17:52) |
エレン・イェーガー | > | …嗚呼、離したらただじゃおかねーよ。(手を掴まれればじっと相手を見詰めて。)>飛雄 (2015/6/30 19:18:47) |
影山 飛雄 | > | 話したくねぇから俺の前からいなくなるな…。約束しろ…。(相手の額に自分の額当ててニッコリと笑う)>エレン (2015/6/30 19:20:01) |
エレン・イェーガー | > | …約束。わかってるよ、離れねーしいなくならねーよ。(当てられた額に嬉しさを覚えれば、此方もふわりと微笑んで。)>飛雄 (2015/6/30 19:21:27) |
不動明王 | > | ふーん…、(数十分ほど孤爪がゲームをしているのを見ると、)…できっかも、ノパソ取ってくるわ。(というと、部屋を出て行き、数分後に戻ってきて)うし、やんぞ。>孤爪 (2015/6/30 19:22:09) |
孤爪研磨 | > | ((ご飯食べてきますので失礼。お相手感謝 (2015/6/30 19:22:16) |
孤爪研磨 | > | ((不動さん、また後で来れたらヨロシクお願いします (2015/6/30 19:22:39) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが退室しました。 (2015/6/30 19:22:44) |
不二咲 千尋 | > | ボクはコンピューター相手に作ってみたんだ。 (2015/6/30 19:22:45) |
影山 飛雄 | > | あと…できればあんまケガすんな…。(さっきの腕の傷を未だに気にしているのかチラチラ相手の腕を見ながら)>エレン (2015/6/30 19:23:12) |
不動明王 | > | 【了解です、お疲れ様でした。後でこれるかはちょっとわかりませんすみません!】>孤爪 (2015/6/30 19:23:47) |
エレン・イェーガー | > | あ…。うん、…飛雄がいうなら。(こくりと頷けば腕をじっと見詰めて。)>飛雄 (2015/6/30 19:24:10) |
不動明王 | > | 【すみません、絡みがなかったので落ちてしまったと思っていました。続きをやるときはそのように回していきますね。】>不二咲 (2015/6/30 19:25:05) |
影山 飛雄 | > | ケガしたら…俺のここ(心臓)がいてぇから…。(そういえば青あざのある膝を相手に見せ)>エレン (2015/6/30 19:26:26) |
エレン・イェーガー | > | …これはどうしたんだよ?(青あざを見れば心配そうに眉を寄せて相手を見詰める。)>飛雄 (2015/6/30 19:27:37) |
不動明王 | > | 【そして私もご飯なので落ちますねー】 (2015/6/30 19:27:47) |
不二咲 千尋 | > | 】はいですー。【 (2015/6/30 19:28:33) |
不動明王 | > | 【影山さん、イェーガーさん、不二咲さん、また機会あれば絡んでくださいー、お疲れ様でした!】 (2015/6/30 19:29:49) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2015/6/30 19:29:53) |
影山 飛雄 | > | これはバレーで…。バレーはそういうスポーツだ…。これは俺が活躍した証だ。(膝を隠して相手の頭を撫でる)そう言ってもお前は心が痛いだろ…?>エレン (2015/6/30 19:30:15) |
エレン・イェーガー | > | 【また是非ー、ノ お疲れ様。】 (2015/6/30 19:30:48) |
エレン・イェーガー | > | …飛雄が活躍した証…。(相手の言葉に嬉しさを覚えるも、「うん、なんか痛い」と眉を寄せて呟く。)>飛雄 (2015/6/30 19:32:15) |
影山 飛雄 | > | ((お疲れ様)) (2015/6/30 19:32:21) |
影山 飛雄 | > | あぁ…。バレーはボールが床に落ちたら負けだ。落とさないようにするためにボールの前に突っ走っていったりするからな…。お前の傷が活躍した証でも俺の心はいてぇから…気をつけて欲しい…。(頭をなでればニコリと笑い)>エレン (2015/6/30 19:34:39) |
エレン・イェーガー | > | ……ん、嗚呼、わかった。(微笑んだ相手に此方もにこりと微笑めば、力強く頷いてみせる。)>飛雄 (2015/6/30 19:35:47) |
影山 飛雄 | > | いい子だな…。お前はいつも休日なにしてるんだ…?(話題を変えようと尋ねて) (2015/6/30 19:38:25) |
エレン・イェーガー | > | …ん。休日か…特に何もしてない、かな。(うーんと暫く考えても特に思い当たるものはなく、苦笑しては上記を述べて。)>飛雄 (2015/6/30 19:40:06) |
影山 飛雄 | > | そうか…じゃあ休みの日どっか一緒に行きてぇな…。(つぶやくように言いながら)>エレン (2015/6/30 19:42:28) |
エレン・イェーガー | > | え…連れてってくれんのか?(相手の呟きに目を輝かせて身を乗り出しては。)>飛雄 (2015/6/30 19:44:12) |
影山 飛雄 | > | 連れてかねぇとどうすんだ。行ったこともねぇとこに一人で行かせて…もしものことがあったらどうすんだ。(身を乗る出す相手を受け止めながら)>エレン (2015/6/30 19:46:10) |
エレン・イェーガー | > | …もしもの事なんてねーよ。俺だってそんなやわじゃない。(相手の言葉に首を傾げて眉を寄せれば上記を述べて。)>飛雄 (2015/6/30 19:48:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲 千尋さんが自動退室しました。 (2015/6/30 19:48:47) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2015/6/30 19:49:52) |
ヒュンケル | > | 少し邪魔させて貰う。(上半身裸の姿で部屋に入ればソファーに腰掛け) (2015/6/30 19:50:36) |
影山 飛雄 | > | いや…お前が思ってるほど人間はいいやつばっかじゃねぇぞ?世間知らずには生きにくい…。(心配そうな眼差しで相手にいい。)>エレン (2015/6/30 19:51:09) |
影山 飛雄 | > | ((おかえりなさい)) (2015/6/30 19:51:14) |
ヒュンケル | > | 【昼ぶりだ。少し、待ち人が来るまで邪魔させて貰う】 (2015/6/30 19:52:09) |
エレン・イェーガー | > | 【ん、了解。】 (2015/6/30 19:52:38) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (2015/6/30 19:53:04) |
エレン・イェーガー | > | …じゃあ飛雄がいれば安心なんだな?(心配そうに此方を見詰める相手に首を傾げては。)>飛雄 (2015/6/30 19:53:24) |
ヒュンケル | > | 【来るのが速いな。狛枝】 (2015/6/30 19:53:49) |
狛枝凪斗 | > | やぁ、こんばんは。(入室しては人の良さげな笑みを浮かべ軽くてのひらをみせるようにし) (2015/6/30 19:54:09) |
狛枝凪斗 | > | 【あはっ、本当にボクってば運が良いよね】 (2015/6/30 19:54:32) |
影山 飛雄 | > | 喧嘩はちゃんとできる…。エレンに何かあったら相手に殺人サーブ打ち込める…。(ボールを見ながら得意げに)>エレン (2015/6/30 19:55:21) |
影山 飛雄 | > | ((こんばんは)) (2015/6/30 19:55:28) |
エレン・イェーガー | > | じゃあ安心だなっ。(にしし、と無邪気に笑えば相手のボールをじっと見詰めてみたり。) (2015/6/30 19:57:20) |
エレン・イェーガー | > | …こんばんは。(入室した相手に軽く会釈をしては挨拶。) (2015/6/30 19:58:00) |
影山 飛雄 | > | あぁ…俺の殺人サーブ打ち返せるやつほぼいねえからな…。(相手にボールを渡してみる)>エレン (2015/6/30 19:58:39) |
ヒュンケル | > | 来たか……此方だ。(入ってきた相手を手招きすれば隣をトントンと叩き)>狛枝 (2015/6/30 19:58:54) |
エレン・イェーガー | > | …一度お前のバレーをしている所も見てみたいな。(楽しそうにそう言えば渡されたボールを掴んでじ、と見詰める。)>飛雄 (2015/6/30 20:00:51) |
狛枝凪斗 | > | もしここでボクがいろいろしちゃったりなんかしたら、君達の希望はもっともっと輝けるんだろうね!(仲良さげな二人を見ては目を輝かせ興奮したように頬を上気させてそう捲し立て) …こんなゴミクズでも希望の踏み台になれるだなんて…なんて幸せなんだろう……あ、…っ、キミ、(うっとりと恍惚の表情で自らの身をだくようにしながらそう呟いてはヒュンケルを見つけ、その姿に顔はぶわっと真っ赤に染め上がり) (2015/6/30 20:01:39) |
影山 飛雄 | > | ここじゃ流石に狭すぎるな…。外出るか…?(相手の言葉に少し考え)>エレン (2015/6/30 20:03:23) |
影山 飛雄 | > | ((大雨ヤバすぎるだろ…)) (2015/6/30 20:03:39) |
おしらせ | > | 不二咲 千尋さんが入室しました♪ (2015/6/30 20:05:24) |
ヒュンケル | > | ……狛枝、来るのが遅い。……その…待っていた。(ぎこちなさそうに話せば早く来いと言う表情見せ)>狛枝 (2015/6/30 20:05:46) |
影山 飛雄 | > | ((おかえりなさいか?)) (2015/6/30 20:06:00) |
不二咲 千尋 | > | あー…雨で服ビショビョ…こんばんは。 (2015/6/30 20:06:04) |
不二咲 千尋 | > | 【うん。ただいまぁ!】 (2015/6/30 20:06:19) |
エレン・イェーガー | > | …ん、また今度でいい。(暫くボールを見詰めた後顔をあげて相手を見ればへらりと微笑んで。「今はお前と居たい」と付け足して。)>飛雄 (2015/6/30 20:06:58) |
狛枝凪斗 | > | 【ボクには雨の音なんて聴こえないかな。…あれ?あれあれ?あれあれあれあれ?大雨ってもしかしてボクのことかなぁごめんねうるさくしちゃってでもね?ボクはただ君たちの希望を体現したいだけなんだ…】 (2015/6/30 20:07:21) |
不二咲 千尋 | > | 【ううん…本当にビショビョなんだぁ…】 (2015/6/30 20:07:55) |
影山 飛雄 | > | ((すいません中の人のひとりごとです)) (2015/6/30 20:07:56) |
狛枝凪斗 | > | ………うん。(顔を真っ赤にしたまま何かぱくぱくと口を動かすも結局何も声にならずに結局小さく頷いては黙って相手の隣へと腰掛けて隣にあったクッションを膝の上に乗せ)>ヒュンケル (2015/6/30 20:09:40) |
不二咲 千尋 | > | クシュンッ!……うぅ…着替えなきゃ…… (2015/6/30 20:09:48) |
影山 飛雄 | > | えっ…あぁ…ならいいけど…。(ボールを扱う相手を見ながら)お前素質ありそうだけどな…。>エレン (2015/6/30 20:09:48) |
エレン・イェーガー | > | んー…運動は得意だからな。(頭で考えるよりも先に身体が動いてしまうだけの話なのだか、それを言わずにへらりと笑ってみれば。)>飛雄 (2015/6/30 20:10:49) |
狛枝凪斗 | > | 【あぁ、ごめんね?このキャラ扱うの久しぶりで…ちょっとテンションが上がっちゃってるんだ。ボクみたいなゴミムシが無駄なレスさせちゃってごめんね。】 (2015/6/30 20:11:00) |
ヒュンケル | > | ……そこじゃない、此方だ。(相手を抱き寄せ抱き上げれば自分の膝に跨がらせ髪にキスをし)待たせたな、会いたかった。>狛枝 (2015/6/30 20:12:27) |
狛枝凪斗 | > | やぁこんばんは、超高校級のプログラマー、不二咲千尋くん。ボクはあいにくだけど手が空いてなくてね…そこにタオルがあるから使ったらどうかな?(てわたせないことを申し訳なさそうにしつつ相手の後ろの棚を指さして)>不二咲 (2015/6/30 20:13:24) |
不二咲 千尋 | > | 【早く誰かこないかなぁ…大和田くんとか…石丸くんとか…笑】 (2015/6/30 20:13:57) |
影山 飛雄 | > | 今度俺の練習付き合ってくれよ…。お前とならしっかり練習できそうだ…。(嬉しそうに言いながら相手に少し近づく)>エレン (2015/6/30 20:13:57) |
不二咲 千尋 | > | うん。そうするぅー…(タオルを取って奥の部屋へ (2015/6/30 20:14:50) |
狛枝凪斗 | > | ……もう、キミは本当に…。(顔を赤くしてぼそぼそと言いつつも相手の膝の上で大人しくしていればお返しとばかりに相手の頬へとそっと口付けて)>ヒュンケル (2015/6/30 20:15:58) |
エレン・イェーガー | > | 嗚呼、勿論。その何とかサーブも打ち返したりな。(はは、と意地悪っぽく笑えば近付いた相手に首を傾げて。)>飛雄 (2015/6/30 20:15:59) |
影山 飛雄 | > | 殺人サーブか?やめとけ…ケガする…。つか、お前にそんなあぶねぇサーブ打たねぇよ…。(相手の言葉にやはり心配して。)>エレン (2015/6/30 20:17:39) |
ヒュンケル | > | ふ……狛枝。(頬にキスされれば嬉しそうに笑み見せ)どうする、そろそろ移動するか?>狛枝 (2015/6/30 20:17:40) |
狛枝凪斗 | > | ん、キミを他の人に見せたくないしね…。(瞳を伏せひそやかに笑んではそう言って相手の首の後ろに手を回し) ボクのままでいいいのかな?>ヒュンケル (2015/6/30 20:19:10) |
エレン・イェーガー | > | う…じゃあお手柔らかに…。(どれだけすごいのかを想像しつつも苦笑して、首を傾げる。)>飛雄 (2015/6/30 20:20:14) |
影山 飛雄 | > | あぁ…おまえとやるとなったら多分お前は仲間だ…。お前にサーブねぇよ…心配すんな。(首をかしげる相手に優しく微笑み)>エレン (2015/6/30 20:22:46) |
ヒュンケル | > | 俺も狛枝を他の奴に見せたくない……奪われそうだからな(髪を撫でればそのまま抱き上げ)たまには黛で頼む。俺はお楽しみだ>狛枝 (2015/6/30 20:23:20) |
エレン・イェーガー | > | なんだか難しそうだな。でも飛雄がいるなら楽しそうだ。(無邪気に笑えば上記を述べて。優しく微笑んだ相手の髪に触れては遊ぶ。)>飛雄 (2015/6/30 20:24:41) |
狛枝凪斗 | > | あはっ、ボクを奪おうなんて物好きはいないよ。あぁ、それとも命をって話かな。(くすくすと笑っては冗談めかしてそう言い、おとなしく抱き上げられ) うん、わかったよ。作ってきたから行こっか。…あはっ、楽しみだなぁ!>ヒュンケル (2015/6/30 20:25:39) |
影山 飛雄 | > | 難しくてもコートにはお前と俺と他に仲間が4人もいるから心配ないぜ?みんなお前を守ってくれるから…。もちろん俺もお前を守るけどな。(髪を触られるも特に抵抗することもなく相手に微笑みながら説明し)>エレン (2015/6/30 20:27:46) |
エレン・イェーガー | > | へえ…たくさんの仲間の中でプレーするんだな。(何処か楽しげにそう言えば不意に相手の後頭部に手を廻して此方へ抱き寄せてみたり。)>飛雄 (2015/6/30 20:29:22) |
ヒュンケル | > | さてと……行くぞ、狛枝。(狛枝を姫抱っこすればそのまま部屋を後にし)悪いな。俺は恋人と出掛けてくる。またな (2015/6/30 20:30:13) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2015/6/30 20:30:18) |
影山 飛雄 | > | あぁ…。みんな俺の仲間であってお前の仲間だ…。(相手に抱き寄せられれば一瞬驚き)どうした?寒いのか?>エレン (2015/6/30 20:31:17) |
狛枝凪斗 | > | …っ、恥ずかしいこと言わないでよね!(頬赤く染めては照れ隠しにそう言って不意とそっぽを向きつつも大人しく連れられ) (2015/6/30 20:31:33) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが退室しました。 (2015/6/30 20:31:38) |
エレン・イェーガー | > | …俺の仲間にもお前の事話したいな。(相手を抱き寄せれば上記を述べて、「んー、ただしたかっただけ」と意地悪っぽく微笑んでは言葉を付け足す。) (2015/6/30 20:33:48) |
影山 飛雄 | > | してもいいぞ?別に言われてわることはないしな…。ただしたかっただけ…?なんだそりゃ…。(苦笑いしながら相手の首に軽くくちつける)>エレン (2015/6/30 20:35:44) |
エレン・イェーガー | > | ん、今度話してみる。(そう言えば何処か嬉しそうに微笑んでみせる。)…んっ…何…?(首への口付けに肩を少し震わせれば首を傾げて。)>飛雄 (2015/6/30 20:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲 千尋さんが自動退室しました。 (2015/6/30 20:46:05) |
おしらせ | > | 影山飛雄さんが入室しました♪ (2015/6/30 20:47:01) |
影山飛雄 | > | ((すいません。PC死にました)) (2015/6/30 20:47:35) |
エレン・イェーガー | > | 【おかえり。うん、よくあるよ(、】 (2015/6/30 20:48:00) |
影山飛雄 | > | おぉ話してくれ。(なにと聞かれれば微笑み)ただしたかっただけだ。 (2015/6/30 20:48:58) |
エレン・イェーガー | > | …ぅ…真似するな。(じと、と相手を見れば相手のその唇に反応してしまった自分を恥じては顔を赤面させる。) (2015/6/30 20:50:15) |
おしらせ | > | 影山飛雄さんが退室しました。 (2015/6/30 20:50:50) |
影山 飛雄 | > | 真似じゃねーよ…。てか顔真っ赤だぞ…?(相手の顔覗き込み) (2015/6/30 20:52:00) |
エレン・イェーガー | > | …お前のせいだ…。(顔を覗き込まれれば眉を寄せて耳までも赤くして。自分の腕で顔を覆い隠す。) (2015/6/30 20:53:57) |
影山 飛雄 | > | お、おい…悪かったよ…。ごめんな…?(頭を撫で、相手を抱きしめる) (2015/6/30 20:55:40) |
エレン・イェーガー | > | …俺はまだ餓鬼だけど…男だからな。(大人しく相手を受け入れれば何やらぼそぼそと呟いて。「際どいとこばっかにキスされたら我慢できねーし」と言葉を付け足す。) (2015/6/30 20:58:19) |
影山 飛雄 | > | そ、そんなこと言われなくてもわかってるよ…。お前が男だってことぐれぇ…。(相手が何か言っているのが分かるも聞き取れず)お前いつも大事なことは声小せぇから聞こえねぇ…。 (2015/6/30 21:00:03) |
エレン・イェーガー | > | …っ…これは言わない。…てか、独り言!(溢れた呟きに反応した相手に首を横にぶんぶんと振っては。) (2015/6/30 21:01:43) |
影山 飛雄 | > | 独り言なら聞こえたら意味ねぇよ…。でも聞こえちまったからもうダメ。ちゃんと俺に教えろ!!(首を振る相手の頭を両手で止めて) (2015/6/30 21:04:15) |
エレン・イェーガー | > | …う…、(頭を抑えられてしまえば、目線を泳がせては。小さな声で「際どいとこばっかにキスされたら、我慢できねーよ」と頬を赤く染めては呟いて。) (2015/6/30 21:06:03) |
影山 飛雄 | > | 我慢…?なんの我慢かわかんねぇけど…俺、我慢しろ何っていってねぇよ?(相手の言葉にキョトンとしてから優しく微笑み) (2015/6/30 21:07:18) |
エレン・イェーガー | > | ……。(きょとんとした相手に溜息を吐けば、「此処じゃできないから」と呟いて相手の額にかかる前髪を掻きあげればそこへキスをおとす。) (2015/6/30 21:09:29) |
影山 飛雄 | > | んっ…じゃあオレんちでも行くか…?何かしたいことがあるんだろ…?(いきなり前髪をわけられれば一瞬目をつぶるもそのままキスを受け入れ) (2015/6/30 21:10:55) |
エレン・イェーガー | > | あ、…ん、行きたい。(相手の言葉にこくこくと頷いては。) (2015/6/30 21:12:17) |
影山 飛雄 | > | 何もないけどいいか…?(そういえば相手の手を取り) (2015/6/30 21:12:56) |
影山 飛雄 | > | ((新しくお部屋作りますか?)) (2015/6/30 21:13:13) |
エレン・イェーガー | > | ん、大丈夫だ。(相手の手をぎゅっと握ればこくりと頷いて。) (2015/6/30 21:15:25) |
エレン・イェーガー | > | 【お願いできますか?】 (2015/6/30 21:15:37) |
影山 飛雄 | > | そうか…なら…行こう…。(相手の手を取って立ち上がり) (2015/6/30 21:16:00) |
影山 飛雄 | > | 【了解です】 (2015/6/30 21:16:16) |
エレン・イェーガー | > | …ありがとう。(相手の手を引かれるがままに部屋を出る。) (2015/6/30 21:19:44) |
エレン・イェーガー | > | 【了解です、ノ】 (2015/6/30 21:19:50) |
影山 飛雄 | > | どういたしまして…。(そのまま一緒に部屋をでる。) (2015/6/30 21:20:37) |
影山 飛雄 | > | 【移動します】 (2015/6/30 21:20:46) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2015/6/30 21:20:46) |
おしらせ | > | 影山 飛雄さんが退室しました。 (2015/6/30 21:20:49) |
おしらせ | > | ギルバートさんが入室しました♪ (2015/6/30 21:23:10) |
ギルバート | > | さて……。(入室するとソファに腰掛け腕や脚を組み)この時間は、もう来客があるか分からないな。(片目に付けられた眼帯を弄りながら) (2015/6/30 21:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルバートさんが自動退室しました。 (2015/6/30 21:46:25) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/6/30 23:37:04) |
リン・ヤオ | > | よっと…こんばんハー(ひょいっと窓から入ってはそのまま窓を開けたままにし窓の外、建物の下に咲いている紫陽花見下ろし)梅雨だーっていうわりにあまり降らなかったから気になったけど、やっぱりなんだかんだ言っても梅雨なんだなァ…。 (2015/6/30 23:40:27) |
おしらせ | > | 坂本 雄二さんが入室しました♪ (2015/6/30 23:43:50) |
坂本 雄二 | > | こんばんはだ・・おっ?人居るじゃねぇか。・・って、この部屋の主か?初めまして、だ・・世話になってます(形ばかりに頭を下げて相手に寄っていき) (2015/6/30 23:45:40) |
リン・ヤオ | > | ん、おウ。こんばんはだナ。へ?…あー…一応ネ。初めまして、俺リン・ヤオ。よろしク(扉の音に振り返っては頭下げる相手にへらりと笑いかけながら軽く挨拶し) (2015/6/30 23:48:41) |
坂本 雄二 | > | (変わった話方をする奴だと思えば外人なんだろうなと勝手に結論付け)よろしく頼みます。この部屋には何度か足を運ばせてもらってるからな。一声かけておきてぇって思ってたしよ・・(相手の笑みに自分のペースが少し乱れるの感じながら頭をかき) (2015/6/30 23:50:32) |
リン・ヤオ | > | あ、そうなのカ?最近あんまり顔出せてなかったからなァ…。折角来てくれてたのに何もおもてなしとか出来なくてすまなかっタ(頭を掻く相手にこちらも後頭部掻きながら申し訳なさそうに片眉下げて笑っては机に置いてあるメニュー表を取って相手に見せ)ということで、今日はしっかりおもてなしさせてもらうヨ。飲み物、何がいイ? (2015/6/30 23:55:29) |
坂本 雄二 | > | んな事お前が・・ちげぇ。あんたが気にするような事じゃないですよ?・・・駄目だ。めんどくせぇ・・・!タメ口でいいか?あんたも気を楽にしてくれんならそれが1番いいんだが・・(めんどくさそうに顔を顰めながらメニューを見ればぱちくりと瞬きし)・・そんなもん必要ねぇから。自由にしてくれねぇか?むず痒い・・(そのように気を使われてはたまらないと身を震わせ) (2015/6/30 23:58:02) |
リン・ヤオ | > | ………。ぷっ、あはハ!お、おう…全然タメ口でいいヨ。歳もそんな変わらないだろうシ。俺はいつもこんな感じだヨ(相手の様子に目を瞬かせてはその様子が面白かったのか笑ってしまい。笑いをなんとか抑えながら頷き)自由に、かァ…。とは言ってもいつもこんな感じだしなァ。俺色々やってみるのが好きだからサ(んー…と考える様子見せてはへらりと笑いながら) (2015/7/1 00:03:58) |
坂本 雄二 | > | 笑うような事じゃねぇだろが・・っ(顔に不満を乗せてはそっぽを向き)じゃあ、遠慮はしねぇ。・・変わらないのか?へー。意外だな・・(横目で相手の姿を確認しながら思うよりは歳がいってないんだなと)・・頼む。色々やられっとかえって気持ちが落ち着かねぇ。そんんあに何かしてぇなら・・そうだな。この部屋らしい事でもするか?(相手を見据えて口元に不敵な笑み作り) (2015/7/1 00:06:47) |
坂本 雄二 | > | ・・んがっ、くそ。噛んだ(誤字)だと?駄目だな。変に張り切ろうとすっと嫌なきんt・・・変な感覚走っちまう(自分の失態を恥じれば舌打ち零し) (2015/7/1 00:07:59) |
リン・ヤオ | > | い、いやァ…すまなイ。面白かったからつイ…。(不満げにそっぽ向く相手に謝罪して)そうカ?まぁよく間違われるけど俺15だヨ?…そうカ?とは言っても俺のここでの仕事なんて飲み物出して話聞くくらいだけどネ。…?…おう、話ならいくらでも聞くゾ?(不適な笑み浮かべる相手にきょとんと目を瞬かせてはこの部屋らしいイコール雑談と認識しにっと笑み浮かべて) (2015/7/1 00:14:44) |
リン・ヤオ | > | あー…まァそういうのは俺もよくやるし気にしなくていいヨ。リラックスリラックス。(あははと笑いながらぽんっと肩軽く叩き) (2015/7/1 00:16:32) |
坂本 雄二 | > | 何がそんな面白かったってんだ?わけわかんねぇ・・(さっぱり笑われた理由浮かばず面白く無さ気に)・・は?あんた15!?俺より下かよ・・。老けてんな(ぼそりとつい本音が零れ)飲み物と話?へー。そういう感じなんだな(この部屋の在り方を改めて再認識し)・・雑談だけでこの部屋名に相応しい感じに持ってくってぇと、結構難しそうだな(ぽりぽりと頬をかけば、どう考えても分かってなさそうな相手に、雰囲気出す事諦めて切り替え) (2015/7/1 00:18:24) |
坂本 雄二 | > | それは俺もだけどよ・・・はあ。ったく、やっぱ力んだり意識すっと恥ずかしさがあんのかね(肩を落として項垂れれば)・・何かあんたと話してると力が抜ける(触れられればもうどうでもいいかと脱力感さえ生まれ) (2015/7/1 00:19:45) |
リン・ヤオ | > | ん?敬語を使おうとしてるけどあんまり上手く使えてないところとカ?あ、俺より年上なんd…って失礼ナ!結構気にしてるんだからナ。(相手の言葉にむっとした表情浮かべ)おう、そんな感ジ。…?………あー…まァ雑談して、恋愛に発展したらーって感じだよここハ。基本は雑談でのんびりわいわいーって感じだヨ。(相手の言葉でやっと理解したのか片眉を下げながらへらりと笑って)まァみんなそれぞれの世界で色々あると思うけど、まァ気楽にいこうヨ。…それはよかっタ(項垂れる相手見てはあははと笑いながら) (2015/7/1 00:29:42) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/7/1 00:31:20) |
練 白龍 | > | こんばんは、深夜におじゃまいたします(手を合わせて礼) (2015/7/1 00:31:46) |
坂本 雄二 | > | 元々敬語なんて柄じゃねぇんだよ。使おうと思えば使えるけどな・・どうにもそんな感じじゃなかったってぇか・・あー。お前が年下だったからだな(1人納得したのか頷き見せ)・・聞こえてたか。悪い悪い。老けてんのそんなに気になるか?(くつくつと拳を口元に添えて笑い堪え)ほお・・そういうもんだったのか。あんたは?恋愛に発展しそうな感じがあるのか?(相変わらず調子の崩れない様子に食えないやつと苦さ感じ)・・・そうだな。こうして人が来てくれるみたいだしよ(ちらりと新たな訪問者に目がいき) (2015/7/1 00:32:47) |
坂本 雄二 | > | よぉ。こんばんは、だな。主に会いにきたのか?あんたは(ひらりと手を振れば取り繕う気など起きず) (2015/7/1 00:33:30) |
リン・ヤオ | > | ん、おウ。こんばんはだな白龍。久しぶリ(扉の音のした方に視線向けては見知った顔にへらりと笑いながらひらひらっと手を振り)>白龍 (2015/7/1 00:33:46) |
練 白龍 | > | リン殿 お久しぶりです(ニコッ)>リン 初めまして煌帝国第四代皇帝 練 白龍と申します。>坂本 (2015/7/1 00:35:31) |
坂本 雄二 | > | 練白龍>・・・(流石にこれだけ堅く、皇帝を名乗った相手に砕けて挨拶続ける気にはなれず)は、初めまして。坂本雄二です・・。よろしく頼む・・・(ぎこちなさ覚えながらどうしたものかと目線泳ぎ) (2015/7/1 00:37:36) |
練 白龍 | > | 硬くならなくてけっこうです(ニコッ)皇帝といってもそれは俺の世界での話し、異世界のあなたにとっては唯の一個人です。 (2015/7/1 00:40:20) |
おしらせ | > | 不二咲 千尋さんが入室しました♪ (2015/7/1 00:40:24) |
リン・ヤオ | > | だろうナ。なんだかそういうの苦手そうな気がすル。おう、聞こえてタ。前にも仲間にそれ言われてから少しネ。(相手の質問に答えるも笑い堪える様子見てはむすっとして)まァ相性が大事なんじゃないかナ。俺?俺は基本こんな感じだヨ。まァ俺は友人の方が多いヨ。(相手の質問にきょとんとした表情浮かべるもへらへらと笑み浮かべてはキッチンの冷蔵庫の扉開き中から牛乳取り出し)>坂本 (2015/7/1 00:41:07) |
2015年06月30日 12時47分 ~ 2015年07月01日 00時41分 の過去ログ
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