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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年03月29日 13時59分 ~ 2015年07月02日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ清浦 真白♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/29 13:59:22)

清浦 真白♀1年【少しばかり場所をお借りさせていただきます。たくさんお部屋があって困惑しましたが目当てのお部屋を探し当てられなかったのでこちらで少し回していこうかと思います。当方ソロルのつもりですが乱入あれば対応しようと考えております】   (2015/3/29 14:03:00)

清浦 真白♀1年【では暫しの間、泡沫の夢を紡ぐ事をお許しください】   (2015/3/29 14:03:55)

清浦 真白♀1年(窓から漏れる日差しが室内を薄明るく照らす。開いた窓から時折そよぐ春風は、部屋に澱んだ油と木と粘土の臭いを洗い流すかのようだ。イーゼル越しの窓の外は青と白と桃。午後一番の光を受けて躍進する春の活力が見て取れる。視線をずらせば茜と藍。キャンパスに描かれたそこには覆い隠すような静寂が満ちているように見えた)……はぁ、やめた(小さな溜息とともに小柄な少女が傍らの机へと筆を投げ出す。近くに置かれていた椅子へと徐に腰を下ろせば、彫刻刀の跡が残る木机へと頬を落とした。午後の日差しはキャンパスに遮られ少女の足元を照らすのみ。窓の外の陽気とは裏腹に静寂につつまれた美術室の空気は重く感じられた)   (2015/3/29 14:24:17)

清浦 真白♀1年(頬に感じる木の感触。鼻につく油絵の具の匂い。窓の外から微かに聞こえる喧騒と鳥の囀り。物陰から這い出るような静寂。口の中に残っい卵焼きの甘い味。沈む夕日へと手を掛ける夜帳の絵と机の端の荷物。カバンにブレザー、カーディガン。そして蓋が空いたままの空の弁当箱)洗い物、しようかな……   (2015/3/29 14:49:03)

清浦 真白♀1年(このまま澱んで沈んで微睡んで、全てを忘れてしまいたい感情を飲み込み預けた体を机から離す。独り寂しく食べる食事にはもう慣れた。大勢の中で独りで食べるのならと始めた逃避であったが一体どれほどの意味があったのだろうか。ハーフアップの髪と結い紐を揺らして立ち上がれば、徐に伸ばす手。伸ばす先は今日のお昼の残りかす。弁当箱を窓際へと備え付けられた水場へ持っていく傍らに雑念のような思考が浮いては消える。先生に知れたら怒られるだろうか?絵の具よりは綺麗だからいいだろう。そんなさして意味のない問答。スカートのポケットから取り出すは白と桃の布二つ。桃を傍らへと広げ、白を口へと咥えれば、蛇口を捻って。溢れだすは今だ手には辛い冷水の洗礼。簡単に水洗いし、水を切ったら広げた桃色のハンカチの上へ。少し悴む手を白いハンカチで拭けば、再び小さな吐息が漏れた)どう、しようかな…(まだ絵を描こうか、それとも他の事をしようか。指先の体温が下がったためか肌寒く感じて窓を閉めながら逡巡する。教室に戻って午後の授業を受けるという選択肢は浮かびさえしなかった。あそこに居場所があるとは思えなかった)   (2015/3/29 14:49:06)

おしらせ吹雪健人♂二年さんが入室しました♪  (2015/3/29 14:54:51)

吹雪健人♂二年【こんにちは】   (2015/3/29 14:55:02)

清浦 真白♀1年【こんにちは。お初にお目にかかります。少々お部屋を使わせていただいておりました】   (2015/3/29 14:56:16)

吹雪健人♂二年(あっどうぞ、適当に乱入しますんで】   (2015/3/29 14:57:19)

清浦 真白♀1年【ええと、ではよろしくお願いいたします。こちらはまったり進行の上もともと遅筆気味ですが…】   (2015/3/29 15:01:50)

吹雪健人♂二年(了解】   (2015/3/29 15:02:20)

吹雪健人♂二年【すいません落ちます】   (2015/3/29 15:08:23)

おしらせ吹雪健人♂二年さんが退室しました。  (2015/3/29 15:08:29)

清浦 真白♀1年【あ、えと……お疲れ様でした?】   (2015/3/29 15:08:40)

清浦 真白♀1年(少し冷たい春風が遮られ、暖かな日差しだけが室内へ至る。それでも上着を脱いだままでいるには肌寒い。カバンの傍らへと置かれたカーディガンに袖を通しブレザーを肩へとかけた。そうしてまたすとんと腰を下ろせば机に体を預け瞼を閉じる。冷たくなった指先を頬の下へと敷けば、体の温度差が少しずつ融和するのを感じた)どう、したいのかな…(ガラス越しに聞こえる外の活気。鳥たちの囀りは躍動的でとても楽しそうに思えた。内側へと意識を向ければざわついた教室。いつもと同じ、今朝の教室。腫れ物を扱うような静かな疎外感。一限過ぎれば抜け出して、授業では使われていないココに逃げ込むようになったのはいつからだったか)どう、したらいいのかな……(向けられた言葉は静寂に消える。言の葉だけが胸の内へ木霊する。頬の下の指の冷たさはもう感じられない。答えなど分かりきっている。踏み出せばいいだけだ。ただの一歩踏み出せば、世界は変えられる。そんな簡単な事。とても難しい事。足元を照らす陽気の熱に心地よさを感じながら穏やかな時の中で答えが出ている問題に頭を悩ませ続けるのであった)   (2015/3/29 15:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清浦 真白♀1年さんが自動退室しました。  (2015/3/29 15:39:00)

おしらせ清浦 真白♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/29 15:47:52)

清浦 真白♀1年【あばば、時間かかりすぎぃ…………も、もう暫しだけ場所をお貸しくださいませ(土下座)】   (2015/3/29 15:48:55)

清浦 真白♀1年(どれくらいの時間、そうしていただろうか。鐘の音色に思考が浮上する。巡らせていた思考が途切れてかなりたったようで、温かさが肩口のあたりまで広がっていた。気だるげに体を起こし、痺れた指先で目を擦れば小さな欠伸が一つ漏れる。自重で痺れた指先を優しく擦り合わせて労り、時計を見れば午後の日程が丁度終了したことを理解する)ね、簡単でしょう…?(意識が沈む前まで考えていた事が口をついて出た。自分を励ますように、問いかけるようにと。そう、きっと簡単なのだ。今から急いで戻ればホームルームが終わるまでには教室へとたどり着けるだろう。謝罪を入れて席へとついて、誰かに声をかけて下校する。たったそれだけで驚くほど色鮮やかに変化するだろう。絵にハイライトを加えるように、青い影が黄色い筆で緑生い茂るように)簡単、だよ…?   (2015/3/29 15:53:43)

清浦 真白♀1年(言葉とは裏腹に体は動かない。ただ誰でもいいから声をかける。それ以前の、教室へと足を向ける事。簡単にできた事が今は出来ない)簡単、だったよね…(無邪気でいられた過去。大きくなっても当たり前にできた人付き合い。少しの歯車の狂いで途端に回らなくなった)あっ……(ホームルーム終了を告げる鐘の音。踏み出せなかったことへの後悔とともに安堵を覚える。そんな自分が堪らなく嫌で唇を噛んだ。そんな抵抗も空しさが融かして行く。小さな溜息とともに三度机へ体を預け、出られなかった扉へと視線を向けた)   (2015/3/29 15:53:47)

清浦 真白♀1年(未練がましい。後悔するなら行動に移せばよかったのだ。たとえどんな結果になったとしても、こうして悶々としているよりはいい筈なのだから。そう冷静に考えれば理解できる。それでも、目の前に疎外感を突きつけられれば大人しく俯いてしまう自分がいる)……帰ろう、かな(もうこれ以上絵を描く気にはなれなかった。筆洗油へ筆をつけ、絵の具を落とす。道具の手入れをしていれば、また堂々巡りを始める思考。その思考が心を沈める錨なら、追い払ってしまえば。そんな風に思って、大きな筆を手に取った。幼き日に見た憧れの背中。嫌なことを吹き飛ばすようにと、筆に付いた筆洗油をイーゼルの鉄脚で叩いて飛ばす。まだまだ遠いその背中から勇気を貰って)……あ、拙い(現実へと引き戻された。飛んだ筆洗油の後片付けに追われ、帰宅が伸びたのは余談であろう)   (2015/3/29 16:10:50)

清浦 真白♀1年【一先ずこれにて終了とさせていただきます。ちょっと暗めな味付けの子ですが宜しくしていただければ嬉しく思います。ではでは、お部屋とお時間頂きましてありがとうございました。失礼致します】   (2015/3/29 16:14:33)

おしらせ清浦 真白♀1年さんが退室しました。  (2015/3/29 16:14:36)

おしらせ倉橋遼♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/31 05:50:24)

倉橋遼♂2年たまには一人、ゆっくりとするのもいいな(学校の敷地内の中庭の隅にひっそりとある休憩スペース そこにはベンチとテーブルがあった) さて、何読もうかな(持ってきた鞄の中から数冊の本を取り出し並べ)ん〜、ファンタジーは何か気分じゃないし、アクションはさっき別の読んだから今はいいや(そういいながら出した本を鞄に閉まっていく、そして最後の一冊)やっぱり今はこれだな   (2015/3/31 05:58:57)

倉橋遼♂2年(手に持つ本は一冊のライトノベル)今は過激な本より、ゆっくりまったり学園コメディにしよう(その本は一人の男の子が卒業式の日に、女の子に告白し、フラれるところから始まる話だった)うわぁ、まさか初っ端から何で振られてんだよ〜(滑り出しに何だか心を折られた気分になりながら読み進めていく)   (2015/3/31 06:04:57)

おしらせ倉橋遼♂2年さんが退室しました。  (2015/3/31 06:09:04)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/3 12:44:10)

観鈴 紫♀2年【 今日はー、少しお邪魔します。ソロルでも回しながら緩く待機を。雑談を主に時折のエロさ交えるよーなのがいーなぁ、裏は流れ次第。じゃ、お相手さん待ってるよぉ】   (2015/4/3 12:46:02)

観鈴 紫♀2年…これ…?、いや、これか。(本棟とは別にあり此れまた辿り着くには遠い遠い廊下と階段を抜ければ陽が当るであろう門の部屋の扉の前で1人、輪っかに沢山付いてる鍵を一個一個確かめてる女子生徒が。決して盗んだ訳でない、ちゃんと事務員のおじさん。いやお兄様に断りを入れて借りた鍵を確かめている間等々2つしか確かめていない鍵しか残らなく。じ、と鍵穴と当てはまりそうな鍵を交互に見詰めれば2分の1の確率が当たったのだろう、がちゃりと解錠音が聞こえて。「 …よし…。いざ、参らん。」何て薄く期待を込めた笑みを浮かべて扉の取っ手に手を掛ければ扉を開いた。然し期待していた物は何処にも無くただただ今迄使われてきたであろう昭和、という古き時代の言葉が合いそうな学校用品しか眼下に広がらなければ明らかな残念そうに肩を落とした。   (2015/4/3 12:52:23)

観鈴 紫♀2年…何よこれ…、(大きなネタの一つでも手に入るかと期待値は段々急降下。然し今迄の労力を考えれば期待以下でも渋々と部屋の中に入り取り敢えず隅々まで見渡そうか。不意に見掛けた大人な本に眉を顰め埃かぶったそれを人差し指と親指で摘み上げればじ、と冷ややかに眺め   (2015/4/3 12:56:06)

観鈴 紫♀2年【 うーわ、一発目に気合い入れ過ぎたわ…。まあ、気にしないで気軽においでよ。】   (2015/4/3 12:57:11)

観鈴 紫♀2年何か無いのかしら。(陽当たりだけはとても良い資料室という名の倉庫扱いされてる部屋。教師も中々来づらいあろう立地に一瞬サボりに使えるかも、なんて邪な事を。窓を開けてそこら辺にあったボロ切れを雑巾替わりにし埃の箇所を拭いてからブレザーとお気に入りのカーディガン置いては何か面白い物は無いかと探し始め。動きには邪魔だとも思う髪を腕に掛けてた髪留めで二つ縛りにしては気合もこめたを   (2015/4/3 13:09:00)

観鈴 紫♀2年…ふ、う…。少しは収穫あったわね。(ふふ、と薄く笑みを浮かべてはネタとしての収穫は無かったもののこの居場所は多分私だけが知っている休息地になるだろう、と先生からしてはとても悪い生徒だ。埃まみれの手を部屋から出て洗えばブレザーとカーディガン羽織り鍵を締めてその場を後にした…また近々来よう、と今度は確実的な期待を抱いて【 ふむ、時間落ちです。また次回に期待を込めて、   (2015/4/3 13:28:55)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが退室しました。  (2015/4/3 13:28:59)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/4 11:09:44)

宇佐見美優♀1年【こんにちは。短時間予定です、がお部屋つかわせていただきますー】   (2015/4/4 11:11:51)

宇佐見美優♀1年(ぽかぽかとあたたかな陽射しが気持ちいい休日の午前中。寮の自室ではお布団を干して、お掃除もして。バイトもなければ、他の予定もなく、せっかくいいお天気だし、と思い立ってお散歩することにしたのでした。白地にちっちゃな赤いドット柄のタートルネックと、ぴんく色のサロペットスカート。自分にしてはめずらしい、ぺたんこのスニーカーを穿いて、のんびりした足取りで気の向くままぽんやりと漂う。学園に向かう途中の桜並木では、昨日の強風でだいぶ落ちてしまったようで、地面に広がる桜の花びらをすこししょんぼりしながら、でもピンク色の絨毯のようでそれもきれいだなぁ、て思いつつ眺めて。それから桜っていうと、先日先輩であり、大好きな恋人さんとお花見をして過ごした際にあった諸々が勝手に脳内で思い出され、詳細に再生されてしまう。ので、かぁぁと耳まで赤くなったり)わぁぁ…こ、こんな明るいうちから…もう!(ぶんぶん、と振り払うように首を振ると、ふわふわな髪の毛も左右にゆれる)   (2015/4/4 11:23:45)

宇佐見美優♀1年(こほんと咳払いし、気を取り直して足を進めると、学園内へ。いつも来ている場所なのだけれど、今は春休みであり、私服姿で入るのはあまりないことなので、なんだか新鮮な気分。校舎の中ではそろそろ、入学式の準備が進められてる頃かなぁ、なんて思うと、新学期が近付いているんだって実感も沸き、ちょっぴりうきうきわくわく。浮かれたような足取りのまま、行く先はグラウンド。この時間ならきっと、まだ陸上部も練習してるかな、って思ったので。青空の下、色とりどりのジャージを着て、それぞれの種目に励んでいる生徒たちの中に、まっすぐ前を見てグラウンドを駆けるその人の姿を見つけると、たちまちに目も頬もふにゃふにゃと緩んでしまう)――うぅ、せんぱい……やっぱりかっこいい……はぁ、すき。(緩んだほっぺを抑えながら、どさくさに紛れてくちびるからこぼれる愛)   (2015/4/4 11:39:39)

宇佐見美優♀1年(いつも向けてくれる笑顔や、いじわるな表情も大好きだけれど、真剣な目で地面を蹴り、真っ直ぐに進む様もたまらなくかっこいい、と思う。恋人の欲目を抜きにしても。その証拠に、陸上部の方ではなさそうな制服姿の女の子が、練習ひと段落したところを見計らい、おずおずと話しかけている。差し入れらしい何かを手渡すの見て、わなわなぷるぷる。怒ってるのじゃなく、単純に焦って。前にも、相手は違うけれど、こんなことあったような、ってデジャヴを感じつつ、その時とは状況も気持ちも関係性もちょっと違う。女の子が去り、ミーティングとかも終わったあたり。今日はしょんぼりしたり、茂みに隠れたりせず、ぎくしゃくはしているけれど、笑顔のまま近付いて)……な、直弥せんぱい~…!このあと、美優といっしょに、お昼、しましょ…!(そんな風にお誘いしてみる。もちろん予定がなければ、だけど)   (2015/4/4 11:56:57)

宇佐見美優♀1年(自分も差し入れ持ってきたらよかったなぁ、て後悔もしつつ。いいよ、っていつもみたいに笑顔で言ってもらえたら、きっと人目も憚らず、ぎゅ、って抱きついてしまう。独占欲と愛しさ、どっちも押し隠したりできるほど大人じゃない。さっきの女の子について、や新学期の予定など、あれこれ質問しつつ休日の午後を楽しんだはず―――)   (2015/4/4 11:57:37)

宇佐見美優♀1年【ではこのへんでお暇させていただきます~。お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2015/4/4 12:01:36)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが退室しました。  (2015/4/4 12:02:05)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/27 20:43:53)

観鈴 紫♀2年【 今晩はぁー、お邪魔します。会話のキャッチボール成り立つ&極端に短いロル以外は誰でも歓迎ですん。では、ロル廻して待機しまーす。】   (2015/4/27 20:45:23)

観鈴 紫♀2年いっ、…た。最悪過ぎる、(憤りを感じるよりも痛みの方が強く眉を顰める歩く度に鈍い痛みが伝わる、保健室で手当してくれた左足。大怪我とは言わずの軽傷乍所々の引っ掻き傷と打撲に近い混じった痛みに久々の怪我はとても堪える。出来立ての傷に馴れないのか庇う様な歩き方しつつもそのまま部室に向かおうか。資料室と同様な部室としては狭い広さ、そんな狭さも心地良く感じ得る程部に対しては良く思ってる。扉を開けば皆、新たなネタ探しにでも行ってるのか人気がない。内心寂しく思いつつも煩いのは好まない為それはそれでとてもいい。自分の指定席に腰掛けては一先ず安心し深く息を吐いた   (2015/4/27 20:53:20)

観鈴 紫♀2年あー…それで筋肉痛もきたらどうしよ。…休もうかなぁ、(この時期になると大体始まる球技大会。クラスの仲を深める為であるのか行われている大会が自分にとってはとても煩わしい。体育会系でも無ければ其れについて纏めなければならない記事等々面倒なことばかりやってくる、そうして不意にやってきた小ずるい考え。にたり、と意地悪な笑みを浮かぶものの実行する気になんてなれない。身体の力を抜く様に机上にうつ伏せば大きく背伸びしてパタリ机上に覆う用伸びた。このまま誰か来るまで1寝入りしてしまおうと決めれば腕を組んで枕代わりにし整った呼吸をたてれば眠りにへと   (2015/4/27 21:20:46)

観鈴 紫♀2年【 …むむ、暇でせうな。気軽においでおいで。ノノ 】   (2015/4/27 21:34:10)

観鈴 紫♀2年【 っと、今回は縁が無かったという事で。では、お邪魔しました。ノン 】   (2015/4/27 21:43:47)

おしらせ観鈴 紫♀2年さんが退室しました。  (2015/4/27 21:44:08)

おしらせ衣川美玲♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/19 20:35:11)

衣川美玲♀2年【こんばんは。お邪魔しまーす。】   (2015/5/19 20:35:27)

おしらせ瑞城 鞍馬♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/19 20:35:50)

衣川美玲♀2年【 分かって良かった♪ 】   (2015/5/19 20:36:12)

瑞城 鞍馬♂3年【こんばんはー、お邪魔しますねー。更新してすぐに(笑)】   (2015/5/19 20:37:12)

衣川美玲♀2年【少人数ではないけど、設定決まってなかったから、ここに。ごめんね?】   (2015/5/19 20:37:59)

瑞城 鞍馬♂3年【エスコートできなかったのが悪いしねー、気にしないー、設定は何にするかなー?】   (2015/5/19 20:39:41)

衣川美玲♀2年【それとも、ラブルにする? 気になるなら…。】   (2015/5/19 20:40:56)

瑞城 鞍馬♂3年【大丈夫だよー?まー、見られるのは変わらないしねー。】   (2015/5/19 20:42:09)

衣川美玲♀2年【 2人だけの方が進めやすいかなーと思ったんだけど。了解です♪ 設定はどうしましょ?】   (2015/5/19 20:44:12)

瑞城 鞍馬♂3年【タイムアウトないのはラブルの魅力だけどねー。設定、かぶらないようの、と考えたら浮かばないと言う。いかんー、時間だけが過ぎてしまうー】   (2015/5/19 20:47:15)

衣川美玲♀2年【ラブル行こうかー?タイムアウトないしー。屋上にしない、設定?】   (2015/5/19 20:48:43)

瑞城 鞍馬♂3年【ごめんー、場所コロコロ変えて。よし、ラブルで屋上にしようかー】   (2015/5/19 20:50:09)

衣川美玲♀2年【大丈夫だよ?待ち合わせに作るね。】   (2015/5/19 20:50:43)

衣川美玲♀2年【PLでのお部屋汚し申し訳ありません。ありがとうございました。】   (2015/5/19 20:51:30)

瑞城 鞍馬♂3年【じゃあ、こっちは落ちるねー、あ、非公開じゃないよね?】   (2015/5/19 20:51:50)

おしらせ衣川美玲♀2年さんが退室しました。  (2015/5/19 20:51:54)

瑞城 鞍馬♂3年【またの機会に利用させていただきますー、失礼しましたー】   (2015/5/19 20:52:30)

おしらせ瑞城 鞍馬♂3年さんが退室しました。  (2015/5/19 20:52:41)

おしらせ廣田 宗一郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/6/11 00:38:32)

廣田 宗一郎♂3年【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/6/11 00:38:56)

おしらせ桝岡 渚♀3年さんが入室しました♪  (2015/6/11 00:40:06)

桝岡 渚♀3年【こんばんは。お部屋お借り致します。】   (2015/6/11 00:40:29)

廣田 宗一郎♂3年(この地方も梅雨に入ったと発表があった、その次の日。そのニュースを神様が観ていたみたいに、昼過ぎから本格的な雨降り。それは下校時間になっても弱まること無く降り続いていた。傘を持ち合わせていない生徒たちが、帰り道を駆けていくのをホームルームから見送り、やっと昇降口が落ち着いたのを見計らって階段を降りていく。)ったく…朝の天気予報くらい観ろっての。(ぼそりとひとり呟きながら、くたびれたローファーを履いて。暗い空を見上げると、手にした傘をバサっと開く。)さーて…帰りますかね。   (2015/6/11 00:45:30)

桝岡 渚♀3年(梅雨入りを知らせる天気予報は、昨夜。ただ、朝仕舞ったはずの折り畳みの傘は無かった。) え。ない。…あーどうしよう。 ん、ううん。先帰って?(友達とは玄関で別れる。これから恋人との待ち合わせが控えているのだから邪魔するわけにはいかない。) うん。何とかするから。また明日、ね。 (でも、という声を聞きながらも、彼女の背を押して強引に帰路につかせた。何度も振り向く彼女を安心させるように手をひらひらと振り続けた。その姿が見えなくなると、はぁ…とため息をついて玄関口から空を見上げた。鉛色の雲。大きめの雨粒が地面に打ち付けていた。止む気配はない。傘が開く音が聞こえたが、振り向きはしないまま、どーしようかと思案を巡らせ始めていて)   (2015/6/11 00:56:28)

廣田 宗一郎♂3年(傘を持った手とは反対の手はスラックスのポケットに突っ込み、背中を丸めて一歩踏み出す。いつものようにひとりきりでの帰り道。もう特段気にする事もなくなった。帰りに本屋でも寄ろうか、などと考えながら何気なく昇降口の屋根の下に視線を向ける。…友達というには距離はあるけれど、何度か言葉を交わした事のある、クラスメイトの姿。少しの間、様々な見て見ぬふりをする理由を考えるも、諦めたように大きくため息をついて。)…なあ。お前、傘持ってねえの?(ぼそぼそ。きちんと聞こえたかどうか、怪しいもの。)   (2015/6/11 01:03:34)

桝岡 渚♀3年(職員室で余っている傘がないか尋ねに行くか、部室にいって誰かの置き傘を拝借させてもらうか、の2択で悩んでいた。歩き始めようとしたときに、声、が雨音に混じって聞こえた。言葉ははっきりと聞き取れずに、振り向いた。そこには、クラスメイトが傘を差し立っていた。) ん? どうしたの。廣田、くん。(クラス替えをして2ヶ月が経つ。名前は合っているはず。)   (2015/6/11 01:11:01)

廣田 宗一郎♂3年(雨音に邪魔されたせいもあるのか、やっぱり聞こえてない。軽く咳払いをすると、今度はなるべく大きな声で)あのさ…傘持ってねえの?(ふと、相手が自分の名前を覚えていることを意外に思う。確か…桝岡。クラスの女子を二つに分ければ、目立つ方に当然入ってる女子。)いつも一緒に帰ってる友達、先帰ったんだ?(ここまで言って、いつも観察しているようでバツが悪くなってしまう。それを隠すかのように、視線を少しだけ泳がせて。)   (2015/6/11 01:16:25)

桝岡 渚♀3年傘、ね。折り畳み入れたはず、なんだけど忘れちゃったみたい。気を付けて帰ってね。(忘れたことを告げる程、親しくは無かったが、なんとなく伝えていく。) あぁ、沙奈ちゃん?これからデートみたいだから、先に帰ってもらったの。(視線が泳ぐのを見ても、気にしなかった。じゃあ、と別れて職員室に向かおうと隣を横切って)   (2015/6/11 01:35:38)

廣田 宗一郎♂3年【っと、今夜はここまでにしましょうか。お相手、どうもありがとうございました。】   (2015/6/11 01:39:51)

桝岡 渚♀3年【はい。こちらこそ、ありがとうございました。お先に失礼します。】   (2015/6/11 01:41:05)

おしらせ桝岡 渚♀3年さんが退室しました。  (2015/6/11 01:41:15)

廣田 宗一郎♂3年【お部屋ありがとうございました。それではおやすみなさい。】   (2015/6/11 01:41:59)

おしらせ廣田 宗一郎♂3年さんが退室しました。  (2015/6/11 01:42:04)

おしらせ九十九 一♂3年さんが入室しました♪  (2015/6/18 22:18:19)

九十九 一♂3年【遅刻遅刻…気付くかなぁ?待ち合わせにて、ゆるりとお邪魔しまーす】   (2015/6/18 22:18:51)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/18 22:19:39)

桐谷 遥♀2年【こんばんはー。遅刻遅刻w さて、出だしお願いします♪】   (2015/6/18 22:20:36)

九十九 一♂3年(まだまだ現役のガラケーを操作するこの糸目さん。今日は学園から程近い小さな公園へと訪れていた。手には小さな袋。メールを送る画面にてカチカチと)来るかなぁ、来るよねぇ?来ないとイジメだよね~(私服。ラフな格好に上着を1枚羽織った姿はベンチから動かない。送信メールは遥ちゃん宛である)[大至急学園近くの公園に集合だよ~♪](こんな意図もわからぬ急なメールに答えてくれるか。否、答えてもらわないと困るのでした)   (2015/6/18 22:23:19)

九十九 一♂3年【お互い様かw勝手に自由な発想だからついてきて~w】   (2015/6/18 22:23:49)

桐谷 遥♀2年【いつものことじゃんw よろしくでーすっ、亀よ…寝るなよw】   (2015/6/18 22:25:10)

九十九 一♂3年【寝る前にはちゃんと言って落ちる(つもり)だから大丈夫♪よろしくでーす】   (2015/6/18 22:26:01)

桐谷 遥♀2年(自室のベッドの上でゴロゴロしながらケータイゲームに夢中の遥ちゃん。高得点が出そうになったその瞬間に、メールが邪魔をしたのだ)なっ…なにーっ(顔をしかめ、メールの画面へと切り替えれば知り合いからのもの。文字を目で追いながらため息を吐いた)もー、こんな時間なのにー(部屋着から着替えて薄いパーカーを羽織ると扉を開けて外へと飛び出した。外はすっかり暗く、早足で目的地へと向かう。そして、見知った姿を見つけて声をかけた)なーにー?こんな時間にっ…   (2015/6/18 22:33:44)

桐谷 遥♀2年【うわー、亀度が上がってますーw ごめんねー】   (2015/6/18 22:34:44)

桐谷 遥♀2年【そしてはじめが長文じゃないーw 】   (2015/6/18 22:36:53)

九十九 一♂3年(長い、待つ側としては1分が長く感じられる。急に誘って彼女がくるまでの時間は一般的にとても早いもの。しかし待てない自分としては足をふわふわ揺らしながら暗闇に紛れようやく見える姿にニコリと。手にした袋を一緒に持ち上げて)あー、やっときたね遥ちゃん。久しぶり~。ねね、一緒に花火しよ?(時期を先どって、もといフライングのつもりで。ちなみに手持ち花火が少しと線香花火がなぜか多目のチョイス。立ち上がればとてとて)そんなに時間かけないからさ。一緒にやろーよ~(くいくい。近付き握る手を弱く引っ張ってみたり)   (2015/6/18 22:38:43)

九十九 一♂3年【僕かたつむりだから大丈夫じゃない?wリハビリなんだからゆっくりなのー(笑)ちゃんとお部屋のルールは守るから!】   (2015/6/18 22:39:30)

桐谷 遥♀2年ん、たしかに久しぶりーっ。いろんな女の子と遊んでたんじゃないのー?(なにやら袋のようなものを見せられたが中身はよくわからない。相手へと近づいたところで中身が何かわかったのだった)へぇ…花火かぁ…もう売ってるんだねー。まぁ…わざわざ来たし、いいよ。しよっ…(打ち上げ花火を見るのも好きだが、こうして自分達で持って楽しむ手持ち花火も好きだった。手を握ってくる相手の手を少し力を入れて握り返した)呼び出したのって、花火やろーっていうことだけー?(わざわざデニムワンピに着替えたことを彼は知らないままでいるだろう。ただ、久しぶりに会えたのは嬉しくて何故かホッとした)   (2015/6/18 22:48:07)

桐谷 遥♀2年【全部かたつむりじゃないー。もー、ごめんっ…リハビリだから許してーw】   (2015/6/18 22:49:06)

九十九 一♂3年にゃはは~、それは秘密だよ?(だって秘密の多い男性は魅力的とかなにかのTVで言ってたから。まぁ…本音と言えばよく遊びよく寝て、なのだろう。暢気な笑い声のまま握る手を確認すれば移動だ。とはいっても歩く程度。公園の隅。水場に近くて周りに燃えないものがない、なんて配慮は一応できるのです)うん。遥ちゃんと二人で花火したいからさっき誘ったんだよ~?花火もね、近くのコンビニで買ったんだぁ。やっぱり夏の夜はこれだよね(キラキラ糸目さん。見た目通り子供なんです。チャチャッと袋から取りだし並べる線香花火。手持ち花火は本当に数本しかないから仕方なかったり。しゃがみ、隣に誘うように1度見上げては片手に線香花火を。もう片手にはライターを。さぁ、九十九の準備はOKです)   (2015/6/18 22:54:43)

九十九 一♂3年【互いにリハビリなんだからまったり行こうよ(笑)】   (2015/6/18 22:55:16)

桐谷 遥♀2年誰かに連絡したら来れないから、暇そうな子を選んだ…と?(ジロっと相手の目を見ながらも少しの間繋いだ手が懐かしくも思えた。二人で会うこと、いつ以来だろうか。彼の言葉には笑うことが多く気を遣わなくても良い。コンビニの袋から線香花火が見えると、思わず笑顔になってしまう)あー、これ好きー。しよしよーっ(隣に並んで線香花火を手にすると、付けて?と言いながら互いの花火を近づけた)あ…これさ、最後まで落ちないと願い事叶うとか言わなかったっけ?(隣にいる彼の顔を覗き込むように、競争しよ?なんて言葉をかけた)   (2015/6/18 23:02:34)

九十九 一♂3年もー、疑うだねぇ(誰かって他の誰だろう。純粋に久しぶりに会いたかっただけ、なんて言っても彼女はスルーかそっけない変事が帰ってくるのだろう。困ったようにも見える笑顔は変わらず互いに線香花火をつまみあとは火をつけるだけだ)また、遥ちゃんと二人で会いたかったんだよ?やっぱり夏の始まり、花火は好きな人とやりたいものじゃないかなぁ。(隣の彼女に同意を求めてみました。昔はそうやって願いごとをいいながら競争して、結果誰も勝たない、なんてのが線香花火の定番かもしれない)あはは、小さい時よくやったよぉ。せっかくだし、競争だね?(いざスタート。パチパチと小さく出来上がる火の玉は、九十九線香見事に数秒で撃沈)……あっ、願い事決めないとだね   (2015/6/18 23:14:25)

九十九 一♂3年【Σはっ!?疑うんだねぇ、だったwなんか古くさい物言いに見えるねw】   (2015/6/18 23:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2015/6/18 23:23:24)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/18 23:23:28)

桐谷 遥♀2年疑うってか、モテるからねー君はー。あ、火… そそ、競争だよっ…(さりげなく耳に届いた好きな人という言葉。あえて、聞こえないふりをしておくことにしたのは冗談だよーって言われそうだったから。互いの線香花火に火がつけば最初は割と豪快、周りがパッと明るくなった)キレイ…やっぱ、これ好きだな…(じーっと花火を見つめながら、心の中で願い事を考えていたが…)うっ…願い事が決まらないっ…(花火ごときに大きな願いなどかけられないと思えば、余計に決まらないものだ)はじめ…は?(線香花火の火は、やや小さなものになっていきこれから落ちるか落ちないかが決まりそうだ)   (2015/6/18 23:23:35)

桐谷 遥♀2年【ごめんw】   (2015/6/18 23:23:46)

九十九 一♂3年(モテる、と言われて嫌ではないが果たしていつモテたのだろう?告白なんてされたためしは最近なし。新しい友達は出来たものの…やはり自覚としてそんな気はない様子。静かに線香花火が灯れば彼女は何を考えるやら…検討さえつかないがその願いが自分絡みじゃないことは悟ってしまう。だって、ねぇ)あはは、やっぱり線香花火はすぐに力尽きるねぇ。僕はダメ、一つめ終了だよー。遥ちゃんも、直に終わるかな(綺麗な小さく赤い玉。彼女のそれを見つめピコンと願い事は決まってしまった。不適に笑う糸目さん。彼女はどんな反応を見せるだろうか?まだまだある線香花火を準備して)にゃはは、一つめダメでも次があるからねぇ。どっちが先に生き残るかなぁ   (2015/6/18 23:29:30)

九十九 一♂3年【仕方ない、僕が遅いばかりに(ペコリ)】   (2015/6/18 23:29:52)

桐谷 遥♀2年【と、はじめ様ちょっと電話ー。待っててくれるー?】   (2015/6/18 23:33:41)

九十九 一♂3年【りょうかーい♪】   (2015/6/18 23:34:03)

桐谷 遥♀2年あ……(ぽとりと目の前に赤い玉が落ちた。相手が落ちたすぐ後のことだから、勝負には勝ったはず)んー、願い事決まらないうちに落ちたっていう…はい、次やろっ。(願い事は…あー、なんか美味しいスイーツ奢ってもらおう。こんな時間だけど、食べたい気持ちは抑えられない。もちろん、コンビニだってOKなのだ)で、はじめは?言いなさいよー、願い事っ(今度はかなり慎重だ。火をつけた後はまったく動かさずに火を見つめているだけ。相手の花火もチェックしながら)   (2015/6/18 23:45:18)

桐谷 遥♀2年【あぅ、おまたせしましたー】   (2015/6/18 23:45:47)

九十九 一♂3年(落ちた順番で言えば勝敗は遥ちゃんに旗があがった。しかし、欲深いもので決まらない願い事は勝敗をつけないらしい。ならば、決まったこちらとて有利ではなかろうか?叶えるために努力する。今回はその努力、動かないことが大事になるから)うん。僕も決めたよー。叶えるために遥ちゃんには悪いけど、この勝負勝たせてもらうからねぇ(いざ着火。ゆっくり燃えだし次第にパチパチ…形成される赤い玉を見つめ動かさず。ちなみに短めに持ったのも作戦です。互いに同じく小さな玉が出来上がる頃)   (2015/6/18 23:50:19)

九十九 一♂3年【切れたー(笑)】   (2015/6/18 23:50:29)

九十九 一♂3年(ズルいかな?少し彼女の耳元に寄れば呟く言葉)僕は、ここで…遥ちゃんにキスしてもらいたいなって。もちろん僕が満足するやつね(ニヨニヨ、動揺作戦ですが願い事も本当だからこれはズルくないはず。だって聞いてきたのは彼女からだし)   (2015/6/18 23:52:43)

桐谷 遥♀2年(慎重に慎重に少しの風も浴びることのないように手をかざした。そういえば、夕食も軽く随分前に食べたせいもありお腹が空いた)スイーツ、奢ってー。美味しいやつー(決めたんだから。と付け加えた頃、相手の願い事を聞いた。耳元、擽るように聞こえる言葉で慎重だったはずのものが壊れた)えっっ、な、なに言ってんのっ…ちょっ、ふざけないでよっ(手元がブレる。思わずの動揺のせいで赤い玉は見事に目の前へと落ちていった。まるで、相手の願いを叶えたかのように、あっという間の出来事。)あーー、はじめが変なこと言うからーっ   (2015/6/18 23:59:33)

九十九 一♂3年(風をシャットアウトする小さな手の壁。確かにそれも作戦としては有効だったはずだ。彼女なりの勝ちへの執念…願い事は自分と比べればなんと可愛く純粋なものだろう。だが、執念だけで言えば強かった九十九。伊達に糸目で変態なだけではありませんでした)遥ちゃんは女の子らしい可愛い願い事だったね。僕は…まぁ当然と言えば当然だよね?遥ちゃんもわかってるくせに~(勝ってすぐ男の線香花火も力尽きた。というか終わらせました。普通に花火するわけがないし、彼女が競うと言った時点である意味九十九の罠にかかっていたとでも…)ふふ~ん。勝ちは勝ち…僕の願いは遥ちゃんとのキスだから、叶えてくれる?(ジーッ。場所なんて変えません。堂々、深夜の公園で求める甘いキス)   (2015/6/19 00:07:38)

桐谷 遥♀2年も、もう一回とかだめ?……だよね。(ほんの数秒の差。動揺などしなければ確実にスイーツを食べていたはず。なのに…)あのさ、違うよ?まるで自分から負けたみたいに言わないでよねー(まだ何も言われてないが、そう思われるのが嫌だったこともあり敢えて告げた。真横に座る男へのキスが相手の願い。)わ、わかったよぉ…もぉ。(顔を近づけ頬に軽く唇をあてた。リップ音だけ可愛く響かせたが、これで許してくれるだろうか)   (2015/6/19 00:14:31)

桐谷 遥♀2年【この文字数の安定感の無さといったら…】   (2015/6/19 00:15:10)

九十九 一♂3年(もう一回。いいんだけど、ちょっぴり意地悪です。困った顔も可愛いし、楽しいし。一人ニヤニヤ彼女を見つめる姿はただの変質者なのかもしれないが、潔い姿に小さく拍手を送りましょう)あは、はいはい。遥ちゃんが負けたのは僕の言葉にびっくりして、だもんね~。でも勝ったからご褒美はもらうね(キス。唇…にはやはりこなかった。頬にこそばゆい感触と静かな空間に目立つリップ音。ぺたり、キスされた頬に軽く手を添えて嬉しそうに)確かに…僕の望みは叶ったよ。今日の遥ちゃんはなんだか優しいね~(なでなで。お得意の頭なでり攻撃で偉い偉い。もはや気分屋に花火は大事ではなかったとか)やっぱり君といるのは楽しいねぇ。   (2015/6/19 00:20:49)

九十九 一♂3年【リハビリだから、仕方ないからw】   (2015/6/19 00:21:08)

桐谷 遥♀2年(ちゅっ、なんて音の後なんだか恥ずかしくなってしまい顔を伏せた。照れてるのはこっちだけなのが悔しいというかなんというか。)満足…?(顔覗き込み、少しだけきょとんとしてしまったのはこんなキスで許してくれたことに対して物足りなさを感じたのはこちらだったからか)べ、別に優しくなんかないし…。変なのっ…(心のどこかで期待していたのかもしれないのは、あの頃の彼の強引な口づけ。あれから時は経っているわけだから彼だって変わったのだろうと。)くしゅんっ…(くしゃみをすれば、そういえば今日はやけに涼しかった。よいしょ、なんて掛け声かけて立ち上がれば彼を見下ろした)さてー、そろそろ帰ろうよー。っと、さすがに一人じゃ怖いから送ってくれますよね?   (2015/6/19 00:27:58)

桐谷 遥♀2年【さてさて、はじめ様。しめてくださいなーw】   (2015/6/19 00:28:56)

九十九 一♂3年んー?…あは(軽いリップキス。望んだのはまさかの彼女、だったかな?不思議そうに見られるのも自覚してます。以前ならキスして、強引に舌絡めー、なんて。もちろん今も健在だがただ彼女を見ていたかった。そんな、深くもない理由だけでどうにも変わることができただけ。照れかな?帰ると言う言葉を耳にすれば背後へとー…ぎゅっ。強く抱きしめてみたり)満足だよー、久しぶりに遊べただけで。今日は来てくれてありがと…また、遊んでくれる?(耳元で囁くのはわざとです。期待に答える、わけじゃないけど最後くらい攻めてもって。背後から伸ばす手は下から。彼女の首を指先で撫でつつ顎先を軽く持ち上げては斜め後ろをむかせてみた。丁度、視線が重なるように)   (2015/6/19 00:34:37)

九十九 一♂3年【しめる前にキザな九十九くんに一文付き合ってよー(笑)】   (2015/6/19 00:35:11)

桐谷 遥♀2年【あいあいw もー、我儘くんですことー】   (2015/6/19 00:36:41)

九十九 一♂3年【久しぶりなんだからいいのー♪ありがたや】   (2015/6/19 00:40:15)

桐谷 遥♀2年先輩、なんか大人になりましたー?(小首を傾げながらどうもしっくりとはこない。別に彼らしさを求めている訳ではないが何故だろうか。不意に後ろから抱きしめられる。いつの間に立ち上がっていたのだろうか、抱きしめられた腕に自身の手を添えた。)ん…また、遊んでください。はじめ先輩…(耳元の声に肩を竦め、指が伸びる先はゾクゾクとしてしまう。顎を持ち上げられて後ろを振り向く形。視線絡んでしまった…さっきのイタズラっ子みたいな顔とは違う顔。)…ずるい。(一言、唇動かせば重ねてしまう。結局、こっちからするんだ…本当にずるい人。そう思いながら瞼を閉じた)【今更、先輩だったと気づき敬語バージョンw】   (2015/6/19 00:45:32)

桐谷 遥♀2年【完全に同級生だった気がしてー。ごめーんw うまくしめられない…】   (2015/6/19 00:46:21)

九十九 一♂3年僕は何も変わってないつもりだよ?(ただ、攻めかたを変えたと言えばそれは間違いではないかも。懐かしくもやはり小さな彼女を抱きしめていると寒くないし、ホカホカする。いじめてみたのもいつぶりなんだろう。でも、結果望んだキスがもらえたのなら何も言わないでおこう。今日、今は…彼女の頑張りを評価して受け入れるキスとして)今更敬語な遥ちゃんもズルいね。あはは、次はデートに行きたいなぁ。僕(パッと離れる変わりにしっかり繋がれた手。彼女とのキスのおかげで道中、九十九の機嫌がよかったのは言うまでもなく、二人仲良く帰路へとつこう)   (2015/6/19 00:51:02)

九十九 一♂3年【本当に今更だねぇwでも今日はありがとー♪楽しかったです~】   (2015/6/19 00:51:28)

桐谷 遥♀2年【ねー、あぁ!ってw まぁ、リハビリなんてこんなもんだよねー。よし、反省会ー。では、失礼しまーす♪】   (2015/6/19 00:52:33)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2015/6/19 00:52:41)

九十九 一♂3年【リハビリ必要ないと思うよ?wあいあいよ~、お邪魔しましたー】   (2015/6/19 00:53:37)

おしらせ九十九 一♂3年さんが退室しました。  (2015/6/19 00:53:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2015/6/20 23:26:31)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2015/6/20 23:26:42)

新木 孝之♂3年【待ち合わせにてお邪魔させていただきます。それじゃ仕切り直しって感じで…書き出しますので少々お待ちを~】   (2015/6/20 23:26:45)

立花 みか♀2年【移動ありがとです♪はーい。お待ちします♪】   (2015/6/20 23:27:05)

新木 孝之♂3年(少し遅めの風呂上りのためかまだ体の火照りが収まらぬまま冷たいウーロン茶を傍らに、向かう机の上にはPCのモニターが)やっぱりでかい画面だと見ごたえあるよなぁ…(新調したモニターの大きさにうっとりした表情を向けながらネットを探索して、電子書籍のラインナップを広げていた。当初は漫画のために見始めた電子書籍だが、最近はそれ以上に幅広い種類の本が出ているのを知り、ジャンルも問わず探し回りながら静かな夜に浸っていた。それだけに、ほんの少しだけ、静かな空気がどことなく不穏に感じるようになったのは、まぎれも無くどこぞの後輩のせいなのだが…)   (2015/6/20 23:32:27)

立花 みか♀2年わー。スカート短いー。動くだけで下着見えちゃいそー。先輩って…こんなのが好きなんだ…えっちめー(なんて消灯時間を過ぎた廊下をこそこそと小さな声で愚痴を吐き出しながら進んで行くとお目当てのドアの前へ。ドアに耳を近づけ中にいることを確認すればツインテールにした髪を恥ずかしげに撫で整えて、腰のあたりのリボンを整え、ブーツをぐいっとあげながら最後にスカートのプリーツをひとなでして)よし…うわー。なんかこれ、恥ずかしー。あ、これ髪とか金髪のウィッグとかにした方が良かったのかな?(スカートに忍ばせた先輩が好きだと聞いたアニメの画像を見ながら黒髪をくいくいと引っ張ってみて)まぁ、いっか。よしっ。突撃っ…(自分に合図を出せばそのまま鍵のかかっているはずのないドアを盛大にあけるとそのまま部屋の電気を落とし真っ暗にして…パソコンをしているとは思わずモニターの明かりがついているのはご愛嬌。それでも急に視界が暗くなり動揺しているであろう先輩に後ろから声をかけた)動くな…(すちゃっと弓のような武器らしきものを構えながら笑いをかみ殺して)   (2015/6/20 23:35:19)

新木 孝之♂3年(休日もそろそろ終わり…と言ってもまだ土曜だが、一日の終わりに近づき今日も疲れたと余韻に浸りながらそろそろ寝るか、というまさに気の緩み所で途端に部屋の灯りが落ちれば慌てて周りを見渡す。停電かと思えばパソコンの電源は落ちていない。なら電灯が切れたのかなと思い立ち上がろうとして聞こえてくる声に体が固まる。声色を作っているのか、いつも聞く後輩のそれには聞こえないが、それでもその声を聴き違うはずもなく、ましてや時々聞こえる笑みを殺したような息遣いは明らかにあの悪戯っ子の仕業だとしか思えなくて)動いたら…どうなるんだ…?(と暗がりの中でゆっくり立ち上がって振り向いてみれば、見覚えのある、けれどうちの制服とは全く違う制服姿に二つに縛られた髪形は自分のよく知る後輩の姿とは離れていて)え…、え…?(一瞬相手が誰かも理解できず、もちろん暗かったのもあるが、そんな惚けた声を出してしまって)   (2015/6/20 23:42:45)

立花 みか♀2年(動揺する先輩の姿を見ると笑いが堪えられず口元がぷるぷるするのを無理矢理押しとどめながら更に言葉を続ける。なぜか芝居がかってしまうのは自分がノリノリだからだと思う…と思っていれば思いのほか早くに先輩が振り向いてしまって)ちょっ…先輩っ…な、なにやってるんですかっ…もー。先輩のばかっ。まわれー右!(なんて言いながら先輩に強制的に後ろを向かせて)動いたら…この弓で攻撃します…で、もー。なんで見ちゃうんですかっ…もー(悪戯が失敗したように地団太を踏みながらもまぁいいですと小さく吐き捨てながら気を取り直して武器を構え先輩の尋問らしきものを始めた)さて、先輩?先輩が好きなゲームはなんですか?(この言葉で自分がなぜこの服を着ているのかが先輩にもわかるだろうか。まだ振り返っちゃだめですよと念を押しながら先輩に答えを促して)   (2015/6/20 23:46:57)

新木 孝之♂3年(なぜバカ呼ばわりされたのかも分からないまま思考は疑問符に満たされたまま言われる通り後ろを振り向いて、背後で自分を脅しながらもなぜか悔しそうに地団駄を踏んでる音が聞こえて、見なくてもその様子が手に取るように分かるのだが…)なんで見ちゃうって…そりゃおま…侵入されたら見るだろ…(それが当然じゃないかと言わんばかりに口答えしつつ、弓で攻撃、などと物騒な発言がきになりながら続けられる尋問に頭を働かせて)えー…? 好きなって、そりゃいろいろあるけど…モンハンとか…軌跡シリーズとか…あ、それまさか…(と振り向こうとした動きを念押しされれば大人しく背中を向け直して)   (2015/6/20 23:52:58)

立花 みか♀2年(ハロウィンとかクリスマスとか…あとはエッチなことするときに看護師さんとかメイドさんとか…そういうコスプレはしたことはあったけれども、こういったアニメやゲームのコスプレはしたことがなかったかも知れない。だからなのかなんだかとっても恥ずかしい気がして…どんなゲームかはあまり調べてる時間がなかったけれど、もしかしてこういうのってキャラへの憧れが強いとそんなコスプレをしても幻滅されるんじゃないか…なんて思ってしまえばちょっとだけ後悔しながらも先輩が口答えするのにちょっとご立腹)なっ…見ちゃだめなんですー。侵入されてもみちゃいけないんですー。(もはや駄々っ子だなと自分で自覚しながらも先輩が何かに思い当ったと感じれば気づいてくれたことが嬉しくて先輩にはわからぬように頬を緩めて)あ、先輩知ってました?これ…この前アニメ部?同好会だったかな…かなんかのイベントのお手伝いをしたらお礼にって作ってくれたんです♪(先輩がこのキャラを好きだから…とリクエストしたのはもちろん内緒。せっかくだから見て欲しいとこちらを向く許可を出しながらちょっと恥ずかしげに佇んで)みて…いいですけど…明かりはつけちゃ…ダメです…   (2015/6/20 23:57:13)

新木 孝之♂3年そんなバカな…(侵入されても見るなとか、もし本当の泥棒が相手だったらどうしろというのか…けれどその子供っぽい反応が返ってきたのが逆にいつもの彼女らしさを感じでようやく安心できた)そりゃ俺もそのゲーム好きだし、さすがに実物は見たことなかったけど…むしろなんの手伝いをしたのかのほうが気になるぞ…(アニメ同好会は何をやってるんだ、よくやった。と思いながらも彼女が連中と一体何をしていたのが気になり、少しばかりの嫉妬を隠しながら、ようやくの許可が貰えればゆっくりと後ろを振り向いて)えー…せっかく着てるとこ見せに来てくれたのに…(もっと明るいところでまじまじと見たいと思いながら、モニターの灯りを映すように彼女の姿を見れば、良く再現された制服も、短めのスカートから伸びる太腿も薄らと光り、なにより髪形も近づけようとツインテールにしていたことがようやく理解できて見入ってしまって)   (2015/6/21 00:03:55)

立花 みか♀2年(先輩に見られると急激に羞恥心が湧き上がってくる…どうかな…似合うかな…先輩は喜んでくれただろうか…なんて考えながらちらちらと先輩を見ながらも言葉を返していく)いや…なんでしたっけ…同人誌?をイベントで販売するのに売り子さん?の手伝いをしてあげてて…その時もコスプレだったんですけど…コスプレ似合うから何か他にも作ってあげるーって作ってもらったんです。(なんとなく先輩に見られていれば恥ずかしくて…でも、彼が残念そうにつぶやいたのを聞けばおずおずとドア付近まで戻り先ほど消した照明をつければ…武器を構え)あ、あ、ななた達…不埒な真似は許さないわよ?(ちょっとどもってしまったがそのキャラの台詞を告げればきりっとした表情を浮かべて)先輩…どうです?ふふっ…なんかこれ、結構雰囲気出てるって言ってもらえたんですけど…どうです?(なんて聞きながら武器をおろし一歩ずつ近づいて)   (2015/6/21 00:09:05)

新木 孝之♂3年ああ、そういう手伝いか…なら、まあ…(思っていたよりは普通の手伝いだったことにホッとしながら、そのときにしたコスプレも少しだけ気になって、自ら消したであろう照明を明るくし直すと、おそらく自分で調べてくれたのだろう、コスチュームのキャラになりきった台詞をどもりながらも口にする姿に笑みを零してしまいながら)ふ、ふふっ…、あーいや…うん、すごく可愛い、似合ってる…そういう格好、あんまりしないだろうなって思ってたけど…結構見違えるもんだな…ほんと、可愛いよ…(自分からも彼女へと近づき、その手を掴みながら、良くできてる衣装や着こなしをまじまじと見つめて)   (2015/6/21 00:15:10)

立花 みか♀2年先輩ってこのキャラ好きだったんです?でも、これ…この制服…ちょっとえっちじゃないです?ゲームとかしてて…スカートの中、覗いたりしてたんじゃないですか?(なんてからかいを込めながらも、先輩が近づいてその視線を向けられるだけで恥ずかしくて顔が耳が熱くなるのがわかった。掴まれた掌がほんのわずかに緊張で震えるのを感じつつもどうしようもできずに)先輩…ほんとに似合ってるって思ってます?かわいーです?(成長してからはほとんどしたことのないツインテールがなんだか気恥ずかしい。頭を揺らすたびに揺れるツインテールにそわそわしてしまいながらもその視線から逃れようとからかうように先輩に抱き付いて)ふふっ…先輩、ゲームしててこーゆーえっちな想像とかしないんですか?(なんて自分で問いながらもそんな想像は許さないとばかりに先輩をきっと睨んで)そんなことしてたら…先輩のゲームを破壊します。(と宣言しつつ、やきもちを抑えもせずに先輩にキスして)   (2015/6/21 00:21:20)

新木 孝之♂3年うん、好きだよ、可愛いし…まあほら、スカートこんな短くするのなんて、リアルでもやってる子多いし…そんな、ね? いや、さすがに覗けないんじゃないか…?たぶん…(少し試そうと思ったことはあるがなかなか上手くいかなくてすぐに諦めた…とは言えず、みるみるうちに顔を紅くしていく変化にやっぱり恥ずかしかったのかなと思いながら、それでも見せに来てくれたことが嬉しくて)もちろん、ホント可愛いって。特にみかちゃんのツインテールとか初めて見るし、そういう髪形も…いいよね(照れ隠しのように抱きついてきた彼女を抱きしめながら、右手でその縛られた片方の髪を撫で進んで)え、えっちぃ想像は…そ、そんなには…って壊すのかよっ!(想像だけで壊されるなんて横暴だと抗議しようとすれば、それはキスで阻まれて繋がる唇を合わせながら唇の熱を混ぜあうように啄んで)ん、…んっ…なら、みかちゃんで、えっちぃことするのなら…いい…?   (2015/6/21 00:28:25)

立花 みか♀2年(なんだかアニメ?ゲームだったかな…のキャラのコスプレって恥ずかしい。それでも、他のコスプレと違ってそのキャラを思い浮かべられる気がしてなんだか面白くないから明かりはそのままで。だって、自分じゃなくてそのキャラとこうやってキスしてるとか想像されるのはなんだか嫌で…恥ずかしいのを我慢しながら明かりの下にいればなぜかそのキャラに対しての対抗心が芽生えてきて)先輩は…こーゆー女の子が好きなんです?もー。先輩のばかっ…私と全然タイプが違うじゃないですかっ…(なんてちょっと涙目で抗議しながらもえっちい想像をしたと告白されればむきーっと怒って見せて)んっ…もっ…先輩の…えっち…すけべっ…変態っ…もーだめっ…えっちーことするなら…みかじゃなきゃ…だめっ…えっちーことするのも、えっちー想像するのも…みかじゃなきゃ…や…です…(恥ずかしいのか目を泳がせながらも涙目で先輩をちらちらと見ながら…どうにでもなれと先輩を勢いよく押し倒して)孝之…せんぱぁいっ…もー。こんな格好なら…いつでもしてあげるから…そんな想像…しちゃ…やだっ…(そのままぎゅーっと抱き付いて)   (2015/6/21 00:32:54)

新木 孝之♂3年(唇の感触を堪能しながらも、なぜか再びバカ呼ばわりされて…いつもされてる気もするが…確かにコスプレの元になったキャラとはタイプも異なるが、それがどうして気に入らないのかを考えてみて、思い当る節にたどり着くと)あー…なるほど、そういうことか…いや、好きって言ったってゲームの話だよ。みかちゃんを好きなのとは全然違う話だし、それに俺が好きなのはみかちゃんだから…(目に見えて怒った様子の彼女を抱き寄せるように腕を回しながら)もちろん…えっちなことするのも、こうやって犯したいって思うのも…みかちゃんだけだよ…それに、その服装してるからって、そのキャラを重ねてるわけじゃなくて…その…やっぱ、可愛い格好してるみかちゃんのが、可愛いし…(体を押してくる彼女の体を抱き支えながら、自分も後ろへと倒れ込んでベッドに仰向けになって)ん…みかちゃんの可愛い格好…いっぱい見てみたい…いっぱい、えっちなこと、したい…(首元に顔を埋めながら、軽く吸いつくように唇を押し当てて)   (2015/6/21 00:42:06)

立花 みか♀2年そーですけど…(なんて言いながらも彼の言葉が嬉しかった優しく抱き寄せてくれるのもドキドキして。こんな理不尽な嫉妬や我儘にもきちんと答えてくれるそんなところも先輩らしいと思いながら、なんでこんなに自分がキャラクター相手にやきもちを妬いているのか自分でも分からない。先輩に最近はあまり会えなくて寂しかったのかもしれないと思い至れば先輩にぎゅーっと抱き付くも少しだけ身体を離してごろんと先輩の隣に仰向けに横になって)せっかく…だから先輩の好きにして…いいですよ?見られるのは…恥ずかしいけど…先輩がいっぱいみたいなら…いっぱいえっちーことしたいなら…先輩の…好きに…して…いーです…(なんてしおらしく言いながらも彼の唇が首筋に触れればぴくりと反応し甘い吐息を漏らした)…その…えと…あの…………私も…孝之先輩のこと…好きです。(好きなのはみかちゃん…そういってくれたから嬉しくてなんだかこんな雰囲気で言うのはすごくすごく恥ずかしいけれど、口に出して伝えればやっぱり恥ずかしくて横を向き顔を枕に埋めて)   (2015/6/21 00:48:00)

新木 孝之♂3年(抱きしめた身体を横にしながら抱きしめる感触は、服装こそいつもと違えどいつもの彼女の感触に嬉しくて、短いスカートから伸びる太腿に足を挟ませるように絡ませながら、その首を腰に腕を回しつつ、けれどこのままだとせっかくの服が皺になっちゃわないかと不安になって)あ…でも、いいの? もらったって言ってたけど…このまま…その、しちゃって…たぶん…スカートとか汚しちゃうよ…っていうか、汚しちゃうほど…犯したいかも…(好きなキャラの服装もなにも、こうして彼女を抱きしめていれば関係なくなってしまって、膨らみ増して欲情を見せつけるように後輩のスカートの奥へと下腹部を押しつけながら)ん…俺も…みかちゃんが…大好き…(枕に顔を隠し彼女の耳元に囁きながら耳の端を啄み、スカートの中へと忍ばせる手のひらが中の下着越しのお尻をゆっくりと撫でまわし、その柔らかを解すように掴みながら耳を啄む音を立てていやらしい音を耳奥へと送り込んで)   (2015/6/21 00:56:09)

立花 みか♀2年(コスプレの衣装のことまで気にしてくれる先輩の気遣いが嬉しくて…いつも学校の制服も汚れちゃうほどえっちなことするくせに…なんて小さく笑ってしまいながらもその優しさに彼の首に腕をまわして)大丈夫です…みかが…もらったものだし、洗濯すれば大丈夫だし…それに…今…この格好で先輩にえっちなことして欲しいから…(なんて言いながらも彼の下半身が触れればその膨らみに驚きと嬉しさを感じて)んっ…先輩…みかも…大好きっ…あっ…(弱い耳を啄まれ甘い言葉を囁かれれば腰が砕けてしまいそうになる。下着越しにお尻を撫でられるだけでスカートの下にはいた紐パンのリボン部分が揺れて肌に触れて。なんだか先輩ともっとくっつきたくて、もっと感じたくて制服のボタンを外していきながらも消して脱ぎはせずに胸を露出させながら)先輩…ここも…みかの…きもちーとこ…全部…気持ちよくして…下さい。それとも…ごほーし…して欲しいですか?(先輩を見上げながらその瞳に映るツインテールの見慣れない自分が恥ずかしくて悶えてしまいながらもそれをごまかすように先輩のモノに触れて)   (2015/6/21 01:04:08)

立花 みか♀2年【あと、時間も時間なので眠くなったら遠慮せず言って下さいねー♪】   (2015/6/21 01:04:40)

新木 孝之♂3年そ…う? それなら…このまま、しちゃうよ…(脱がすのはもったいないが、売ってる服でもない手作り制であれば汚したらまずいと思いながらも、このまま犯さずにいる選択肢はありえなくて)みかちゃんの…その声…えっちくて、好き…(感じながら漏らす吐息交じりの声は聴いているだけで欲情を誘い、もっと触れたいと進む指がスカートの中のリボンにかかり、ゆっくりと引き解いていく。制服の前を開かせて露わになる胸に顔を押し付けるように、制服の中へと割り込みながら)んっ…みかちゃんの、えっちな胸…味わいたい…ごほーしは…また今度…っ(乳房を口に含みながら手繰るように引き出し、たどり着いた乳首を唇と歯で挟みこみながら、いま重なっているこの感触から離れるのは嫌だと彼女からのご奉仕を先延ばしにすれば、もう片方の紐を解いてスカートの中で下着が解けていき、割れ目の端に指をそっとなぞり当てて)   (2015/6/21 01:13:45)

新木 孝之♂3年【はーい、はにーも眠くなったら言ってね♪】   (2015/6/21 01:14:22)

立花 みか♀2年うん…(なんだか言葉で言われるとちょっと恥ずかしい。その声なんて言われても余計に恥ずかしくて、声を我慢しようと下唇を軽く噛んでみるもすぐに甘い吐息と共に漏れ出てしまって。)んっ…ああっ…言わないで先輩…なんかはずかしっ…(スカートの中に侵入した指先が下着のリボンに触れれば早く脱がして欲しいような…恥ずかしいような気がしてしまいながらも自ら肌蹴させた胸元へ彼の顔が近づけば肌にかかる吐息すら気持ちよくて)はい…先輩…いっぱい食べていーですっ…んっ…やぁっ…ああっ…乳首っ…そんなに…はぁlんっ…こりこりしちゃっ…だめぇっ…(痛いくらいに立ち上がる乳首は先端からミルクがでちゃいそうな気さえしてしまう、下半身に触れる指が割れ目をなぞればじわりと愛液が滲み下着に染みを広げていく)はぁっ…ああっ…先輩っ…はず…かしっ…(いやいやと振る頭につられて揺れるツインテールが顔に当たれば更に羞恥が増して、それでももっと気持ちよくなりたい身体は強請るようにその唇や指に敏感な部分を押し付けて)先輩っ…きもちーのっ…先輩っ…もっと…   (2015/6/21 01:23:44)

新木 孝之♂3年(声を堪えようと唇を噤めば、逆に鼻にかかった喘ぎは興奮を増し、暖かく柔らかな乳房に顔を埋めながらその表情を見上げて)部屋、着た時から…恥ずかしそうだったよね…これなら、電気…つけなかった方がよかったかな…(ごめんね、と灯りをつけさせたことを謝りながらも行為を止めるつもりは無く、上下の歯を交互に前後へとずらし擦るように乳首を挟み、両端から漏れる吐息で乳房を湿らせながら、吸い上げる息でその肌を冷たく刺すように刺激を加えて)もっと…はずかしくなってるとこ…見たいな…ん、んっ…(紐を解いた下着を摘まんでスカートから脱ぎ下し、もっとと強請る彼女に応えるように中指が染みを作るほど蜜に溢れる膣壁をなぞって奥へと突き刺しながら中のヒダを掻き毟り、乳輪を隠すように乳首に吸い付けば肌に紅く痕を残すように強く吸い上げて)   (2015/6/21 01:32:03)

立花 みか♀2年うん…恥ずかしかった…でも…その…孝之先輩にちゃんと見て欲しかったし…その…見られるの…好きだから…(なんて恥ずかしいのかちらちらと先輩をみながら伝えるも乳首への刺激に耐えきれず声をあげてしまう。彼のせいで熱くなった身体に唾液で濡れた乳首が外気にさらされる度にひんやりとしてしまうのに、彼が息を吸い上げる度に刺激されれば声をあげざるおえなくて)んっ…今だって…十分…恥ずかしいのに…(恨めし気に言いながらも下着を奪われ指を挿入されればくちゅりという水音とともにエッチな匂いが部屋内に漂って、彼の指が中を掻き毟る度に上がる水音に比例して腰をびくびくと震わせ)ああっ…はぁっ…せんぱいっ…やぁっ…それやぁっ…それ…されたらっ…すぐっ…いっちゃっ…そこやぁのっ…先輩…おなかの…ほうの…ああああっ…ひだひだ…やらぁっ…(びくびくと身体を震わせ達してしまいながらも息を乱したまま先輩を見上げて)   (2015/6/21 01:41:11)

立花 みか♀2年せっかく…こんな…かっこ…したんだからっ…先輩にいっぱい…見て欲しっ…みか、恥ずかしいけど…いっぱい見て欲しいから…いっぱい…気持ちよくなって欲しい…から…いろんな体位でしよ?(なんて誘いながら今度はうつ伏せになりながらお尻を突き出して)はぁっ…先輩っ…いれて?先輩の…おちんちんでみかの中…かきませて欲しい…のっ…   (2015/6/21 01:41:21)

新木 孝之♂3年俺も…せっかく見せに来てくれたんだもん、ちゃん見たかった…でも…見られるの…好きなんだぁ…?(素直に口にしただけの言葉だろうが、聞きようによっては相当いやらしい台詞にも捉えられて、もっとえっちな場所も見たくなってしまう。柔らかさの中で硬さを保つ乳首の感触をカリカリと唇の中で噛み合わせながら、蜜に溢れ泡立つ音を響かせるように指で掻き乱し、クリへと近づこうとしては寸前で止まる親指が膣口をなぞりながら、その体が震えを止められなくなりながら荒く息を繰り返す姿を見つめて)そう、だな…俺ももう…犯したくって収まらないし…こんなことなら、鏡でも用意しとけばよかったかな…(そうすれば、このまま後ろから犯してる姿を正面からも見られたのに、と思いつつ突き出したお尻に腰を押し付けると、張り詰める亀頭を膣口に押しつけ、焦らす間もなく根元まで突き立ててその背に体を重ねながら、開いた制服から零れる乳房に両手を合わせ、じっくりと揉み解しながら)んぅ…っぁ…この、格好で…この体勢は…えっちすぎっ…なんか、もう…奥まで、届いちゃう、し…っ   (2015/6/21 01:50:37)

立花 みか♀2年なっ…ちがっ…先輩の…意地悪…(自分で言ったくせにそれを指摘されると恥ずかしいのか更に顔を赤くしながら抗議して、それも次第に喘ぎ声へと変わってしまうクリに触れそうで触れてくらないもどかしさを感じながらも触ってとおねだりするにはまだ羞恥心が残っていて物欲しげな表情を浮かべるだけに留めて))んっ…あっ…はぁんっ…(えっちな気分が止まらなくてどんどん淫靡になっていく自分が怖くもあり、そのままひたすら真っ白になってしまいたくもあり、ベッドに両手をつきながらお尻をあげれば濡れそぼったそこに彼の熱いものが沈められ、押し広げられる感覚に腰を落として背中を反らし耐えながらも、快楽を得ようと腰を振る自分が恥ずかしくて)はぁっ…んっ…鏡…なんてだめぇっ…みかの…えっちな…顔…先輩にみられちゃっ…はぁっ…んっ…せんぱいっ…すごいっ…ああっ…奥まで…んっ…届くっ…先輩っ…胸もは…だめぇっ…おっぱい揉まれたまま後ろから突かれて…みかいっちゃっ…先輩っ…ああっ…ああっ…(揺り動かされる度にたぷんたぷんと胸が揺れぽたぽたと愛液がシーツに零れて)   (2015/6/21 02:00:55)

立花 みか♀2年ああっ…んっ…すごいっ…だめぇっ…先輩っ…いっちゃあっ…せんぱいっ…(背中をめいいっぱい逸らせば先輩の胸板にくっついてしまいそうなほどで、そのままもう一度達してしまえば先輩はまだだめとばかりにぎゅっと先輩のペニスの根元を握って)次は…これ…(そのまま先輩を押し倒し騎乗位になれば見せつけるように腰を落とし揺らして)   (2015/6/21 02:01:08)

新木 孝之♂3年ん~違うの…? でも見られるの、好きって…言ったよね…?(どこまで自分で意識していたかは分からないが、言い返されれば否定しちゃう彼女の性格だからこそ弄りがいもあって、いつも弄るたびに気持ちよさそうに達してしまうからこそ、なんだか意地悪もしたくて割れ目から零れ落ちる蜜でスカートを濡らしてしまいたくて)こんな、短いスカートじゃ、さ…こんなふうに…おまんこ…犯されちゃうかもって…思わなかった…?(肩に軽く乗せた顎は頬を彼女の耳に軽く寄せ合わせ、下向きに揺れる乳房を両手で支えながらその柔らかに指を沈み込ませ、ここに来るまでの彼女の心情を読み取ろうとしながら、その膣圧の快感を貪るように亀頭で子宮の壁を叩きつけて)んっ…こんな、締まって…子宮に…精液、注ぎ込みたくなっちゃうよ…(続けざまに達した彼女がペニスを握れば射精を食い止められ、流れるように彼女のお尻で再び押し倒されれば上になった彼女がペニスを飲み込む姿がはっきり見えて)あ…ぅ…この、かっこうも…すごい、やらしい…っ(目の前に差し出された乳房再び食らいつくように啄みながら、もう片方の乳房も下から支えるように揉みあげて)   (2015/6/21 02:10:39)

立花 みか♀2年もぉっ…先輩の意地悪…違うんですって…ああっ…ばぁっ…(否定をするのにも喘ぎが交じり会話のために視線を交わしてもその意地悪なまなざしに時々してしまう)んっ…あっ…だって…先輩に…犯されてもいーって…思ってたしっ…ああっ…せんぱいの…おちんちんっ…おっきくなって…はぁっんんっ…(達する前のように自分の中で彼が大きくなるのを感じながらも体位をどうにか変えれば彼の顔が良く見えて)んっ…ああっ…きもちっ…先輩っ…きもちーよぉっ…(騎乗位で彼に腰をまわすように動かしたり前後に揺らしたりして、立ち上がったクリが彼の肌に触れ押しつぶされていけばそれだけで内腿をきゅっと締めて何度も達してしまう)んっ…ああっ…ああっ…(胸をたぷたぷと揺らしながら快楽を求めるためだけに腰をふれば、同時に胸もいじられおかしくなってしまいそうで)   (2015/6/21 02:17:40)

立花 みか♀2年はぁっ…ああっ…せんぱぁいっ…やぁっ…いくっ…いっちゃぁっ…先輩…みかの中…出したい?ねぇっ…せんぱいっ…ああっ…せんぱいのおちんちんっ…みかのなかで熱くて…びくびくしてるっ…孝之…せんぱっ…みかだめっ…またいっちゃぁっ…あああっ…(気持ちよすぎて身体を揺らしながら達すればびくびくと震え膣内をぎゅーっと締め付けて)   (2015/6/21 02:17:56)

新木 孝之♂3年違うって…なにが、違うの…っ?(見つめながらする問いかけに色気を感じる視線を見つけると、彼女が返答をしようとするタイミングで子宮の口へと亀頭を突き上げて邪魔をしてしまいながら)ん…うれしい…俺も、みかちゃんを犯したい…みかちゃんの、子宮いっぱいに…どろどろにしちゃいたい…っ(体を預けるように胸を押しつけられながら、それを支える顔は弾力を口に含みながら、自分から押し付ける腰の感触がクリへの刺激を求めているのに気づき、そっと忍ばせた指で繋がり合う性器の隙間からクリへと指先でなぞって)みかちゃんっ…出したい…出すよっ、おまんこの奥…俺の、せーしで…おかしちゃうよっ…(一度は押し止められた射精は膣の締め付けに誘われるように噴き上げ、亀頭から鋭く勢いを上げて吐き出される精液の群れが彼女の体の奥から押し上げるように奥の壁を濡らしつくし、その射精を続けている間は自分の腰も浮かせてしまいながら快感に浸る震えを止められず、その乳房の感触に浸るように顔を埋めるしかなくて)   (2015/6/21 02:26:28)

立花 みか♀2年なっ…に…がって…あああっ…んっ…だめっ…先輩っ…(言葉を紡ごうとするたびに深く突き上げられ喘ぎ声にじゃまされてしまうのをもどかしく感じながらも、だんだん思考はそんなことさえ考えられなくなって)んっ…ああっ…せんぱぁいっ…みかの…一番深いとこ…先輩のせーえきでいっぱいに…してっ…んっ…ああああっ…(一層、高い悲鳴をあげたと思えばそれはクリを突然いじられてしまったからで、身体をびくびくと震わせ、彼と深く繋がったまま精を奥へと放たれれば悲鳴のような…声をあげてしまうほどの快感に腰をひきつらせて声を枯らして)ああっ…ダメっ…それだめぇっ…(どくどくと体内に精液を注がれている間もびくびくと腰は震えてしまって、彼が胸に顔を埋めるのをみればその髪を撫でて)先輩…だめ…もっと…(そのまま上体を起こし対面座位になればゆるゆると腰を揺らして…こうして明け方まで…この行為は続いていくのだった)   (2015/6/21 02:34:56)

立花 みか♀2年【こちらはこれで〆で💕】   (2015/6/21 02:35:09)

新木 孝之♂3年だめ…ちゃんと、答えて…?(自分で答えられないように邪魔をしておきながら返答を要求する辺り、本当に意地悪な性格だと自分で思い知りながらも、彼女だから苛めたくなる衝動に駆られるのは間違いなくて、その彼女の深いところも全部自分のものにしたいという欲求が子宮へと満たしていく白濁の粘液という形に変われば、心地いい谷間に顔を浸すようにくっつけて)はぁ、あっ…はぁっ…おかしく、なりそ…っ(快感に体も思考も満たされてしまいながらも、もっとと強請る後輩に体を起こされれば、いつも膝の上を自分の居場所にする彼女の体勢のまま、腰を揺らす彼女の刺激を深く味わうように体を抱き寄せ、いつもと違うそのツインテールを撫でながら、後輩の動く快感に身を預け、再びそれを邪魔するように膣肉へと肉棒を食い込ませていく夜が続くのだった)   (2015/6/21 02:42:05)

新木 孝之♂3年【こちらもこれで〆で…すごいエッチだった♪】   (2015/6/21 02:42:34)

立花 みか♀2年【ふっふー♪こーふんした?w】   (2015/6/21 02:43:31)

新木 孝之♂3年【ん…もー、溢れそう…w】   (2015/6/21 02:44:05)

立花 みか♀2年【だーりんのえっちw遅くまでお付き合いしてくれてありがと。久しぶりにいっぱいいちゃいちゃできて嬉しかった♪ゆっくり…寝てね?】   (2015/6/21 02:45:06)

新木 孝之♂3年【はにーだってえっちだもんーーw(悔し紛れw 俺もいっぱいいちゃいちゃできて、えっちぃこともできて嬉しかったよ♪ うん、はにーもゆっくり休んで、ね?っていうか…ん…一緒に寝よ…?(離れたくなさそうにしながら】   (2015/6/21 02:46:52)

立花 みか♀2年【えーwせっかくだーりんの好きなコスプレしてあげたのにー?(によよw うん♪それじゃあ、一緒にねよー♪(だーりんを押し倒して定位置へともぞもぞ移動して)おやすみなさーい】   (2015/6/21 02:48:22)

新木 孝之♂3年【くっ…wwくっそうww うん、一緒にねよー♪(はにーを抱きしめながらいつもの体勢で腕枕して)おやすみなさい♪】   (2015/6/21 02:49:20)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2015/6/21 02:50:09)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2015/6/21 02:50:32)

おしらせ七海陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/1 23:36:16)

七海陽菜♀2年【待ち合わせでおじゃましまーす】   (2015/7/1 23:36:42)

おしらせ春日井乱堂♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/1 23:40:46)

春日井乱堂♂3年【やっほーっ】   (2015/7/1 23:41:05)

七海陽菜♀2年【ぶどう色のセンパイこんばんは~。もーちょっとだけ待ってね~w先行ロルするのでー】   (2015/7/1 23:41:25)

春日井乱堂♂3年【気長に宜しく〜w】   (2015/7/1 23:42:24)

七海陽菜♀2年(しとしとしと。湿った音を立てながら雨の降る日。掃除当番を終えると制服……白いブラウスと、紺の前開きニットベストに、真っ赤なリボンタイ。灰色と白のチェック柄スカートに、紺のハイソってゆー定番な格好で昇降口に降りてくる。靴を上履きからローファーに穿きかえると、カラフルな色の傘が並ぶ傘立ての中から自分のを引き抜いて、雨に降り込められて灰色に染まってる校庭をぼんやり眺めながら、他のひとのジャマにならないよう壁に寄りかかってある人が来るのを待っている。今日は部活が休みだから、一人暮らししてる先輩のアパートにおじゃましちゃおうと昼休みのうちにお願いしておいたので。先に帰ってく友達や知り合いが通りがかる度に、手を振り見送って)   (2015/7/1 23:44:08)

春日井乱堂♂3年(足早に昇降口に向かう。それはそのはず、昼休みに待ち合わせしていた女子との約束を守るため、あいにくの雨模様の天気、わずかに期待した何らかの揺らぐ気持ち。どれも自分を急かすには十分すぎる理由だった)はぁはぁ…よ、よう陽菜、待たせちゃって悪かったなぁ…(頬を指で掻いて待たせていた陽菜に声を掛けると、段々と歩くペースを遅めて。陽菜が手に持った傘を確認すると、持参していなかった自分が少し気恥ずかしく)じゃあ、行くか?   (2015/7/1 23:50:49)

七海陽菜♀2年(手持ち無沙汰にスマホ弄ったりしているけど、こちらに近付いて来る足音に気付くと顔を上げる。明らかに急いで来てくれた様子の先輩に、にっこりと満面の笑みが浮かぶ)んーん、そんなに待ってないしー、気にしないで~。(少し鼻にかかったような甘い声、いつも通りのんびりしたような喋り方。右肩に鞄を掛け直すと、頷きひとつ。センパイが傘を出したり、探す様子もないのに気付くと頬緩めて)ねぇね、らんどーセンパイ、相合傘しよ~。陽菜の傘可愛いんだよー。センパイのが背高いから、持ってくれるよねー?(有無を言わさない調子で傘広げると、持ち手を任せるというか半ば押し付けてしまって。ちなみに傘はさわやかな真っ白に、オレンジ色の小さな水玉模様が散りばめられ、可愛いしカ○ピスっぽくておいしそうなのでお気に入りなやつ。)   (2015/7/1 23:59:51)

春日井乱堂♂3年ま、まぁいいけど…なんで今更相合傘なわけ?それに…そんなとこ見られたら勘違いされちまうだろうが…チア部はモテ女子が多いって聞くぞ?(女らしい傘の取手を渡され、身長差から当然かと内心納得して、有無を言わさない陽菜に冷やかしの言葉をかけて肘で軽く突っついて歩き出す。)あー、そういえば、俺またテストの点が赤点だったんだわ。今度みてやってくれね?(何て他愛ない会話を投げかけるも視線はまっすぐ、自分のアパートへ向かう道を見据えていて)   (2015/7/2 00:06:27)

七海陽菜♀2年相合傘は女子の夢の一つだよ~♡確かにモテる子は多いかなー。でも陽菜、別に好きな人から好かれたらそれでいーし、他の人からモテたいとは思わないなぁ。(勘違いってフレーズに首を傾げ。それからチア部の面々の顔思い浮かべると、モテるのには納得と頷いた。肘を突かれると楽しそうに笑いつつ、隣に並んで歩き出す)え、待って待ってセンパイ。ひとつ年下の陽菜に見てもらわないといけないほど、やばい状態?教えてあげたいのは山々なんだけど~、さすがに3年生のはわかんないかなー。(雨が降り続く中、傘を叩く雫の音も心地よく。そういえばと何か思い出し)あー、勘違いって話だったけどー、最近陽菜とセンパイよく一緒にいるから、付き合ってるらしいって噂が回ってるらしーね~?   (2015/7/2 00:14:06)

春日井乱堂♂3年へぇ〜そんなもんか?あいにく俺は男子だしわかんねぇな。しかも、なに一途さアピールしちゃってんの?そりゃ陽菜にまだ春が来てねぇから、んな事言えるんだって(笑いながら隣の陽菜に視線向けて茶化して。勉強を教えてもらう案を自分なりに練っていたはずが、まさかの後輩からの言葉にがっくりと肩を落としてしまって。)はぁぁ…じゃあどうすりゃあいいんだよ。……ってちょっ!何で俺と陽菜がぁ?確かに一緒の時は多いけどよ、帰る方向一緒なんだしたまたまじゃね?   (2015/7/2 00:21:25)

七海陽菜♀2年じゃあセンパイは彼女居ても適度にモテたい派~?男ってやつはもー。陽菜軽そうに見られるけどけっこー一途だよ~♡って前にも言った気するけどー。春かぁ。(聞いておきながら答えを勝手に予想して、ぽってりした唇尖らせる。本気で自分に勉強教えてもらう気だったらしい先輩に、苦笑を向けて)センパイは陽菜が一つ下の学年だってことちゃんと分かってるよね?そこは大丈夫?どうすりゃあって、フツーに同じ学年の頭いー人に教えてもらいなよー。(先輩が絶望したよーに項垂れるのを横から手伸ばして、広い背を撫でる)偶々かなー?やらしーコトもいっぱいしちゃってる仲だしぃ。陽菜はらんどーセンパイとだから、噂になってもやじゃなかったし、てゆーか嬉しかったし……噂がホントになれば良いのに、って思うけどな。(傘の中には二人分の声が響く。いつになく真剣な表情を浮かべ、その場に立ち止まり。歩道側に植えられた紫陽花から、先輩の方に視線を移して。まっすぐ射抜くみたいに見つめる)   (2015/7/2 00:30:39)

2015年03月29日 13時59分 ~ 2015年07月02日 00時30分 の過去ログ
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