チャット ルブル

「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2015年06月24日 00時40分 ~ 2015年07月04日 03時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白銀澪【シチュエーションに興味を持っていただきありがとうございます。 洗脳方法ですが、薬物、機械、果ては脳改造まで可です。 ただ、セックスや快感だけで、というのは少し苦手かな、と】】   (2015/6/24 00:40:31)

ヘンリー大場【もう少し詳しく相談しましょう。薬で意思を弱くして、機械で苦痛を与えるのですか?】   (2015/6/24 00:42:40)

白銀澪【薬物による意志の摩耗は考えております。 機械等を使って、どうするか、というのは、基本攻め手の方にお任せしている状態ですね。こちらは、開始前にそれほど深く設定を決めたりしないので…】   (2015/6/24 00:44:30)

ヘンリー大場【もうひとつだけ。白銀さんの人生の目的は単純に正義ですか?】   (2015/6/24 00:45:52)

白銀澪【正義、よりは、不必要に他者を傷つける悪党の壊滅が最優先ですね。 正義が数多くある事は解っていますし、自分のやっている事が、それこそ、若者を危険に導いている、という自覚もあるので。】   (2015/6/24 00:46:56)

ヘンリー大場【よし、イメージが固まってきました。最初から寝返らせるのでなく、内部情報を提供させるところから始めます。体を拘束し、拷問も加えるが、あくまでも理性的な説得を主に行います。拷問は...】   (2015/6/24 00:49:34)

白銀澪【拷問自体は問題ありません。 それで大人しく屈するかどうか、は解りませんが。】   (2015/6/24 00:52:01)

ヘンリー大場【拷問は、そうだジーン・ウルフの「新しい太陽の書」シリーズに出てくる、拷問機にしましょう。これは頭脳に作用する機械で、自分の肉体を憎むようになる、自分で自分を傷つけたくなる気分にする装置です。】   (2015/6/24 00:54:50)

白銀澪【承知しました。問題ありません】   (2015/6/24 00:57:03)

ヘンリー大場【では私から書きはじめます】   (2015/6/24 00:57:23)

白銀澪【よろしくお願いいたします】   (2015/6/24 00:57:34)

ヘンリー大場(100平方メートル以上の大きなコンクリート張りの細長い部屋。窓はなく薄暗いスポットライトが部屋の奥の壁に固定されている金属の奇怪な玉座上の拘束椅子を照らしているだけである。その拘束椅子に白銀澪はガッチリとした革のベルトで両手両足首、腕、太ももを固定されて身を動かすことができない。数名のダークスーツの男の中に理知的な企業幹部のように見える男がいる。彼がヘンリー大場である。白銀澪は拉致され意識を失っていたが、気付け薬をかがされようやく意識を取り戻す。)白銀澪さん、目を覚ましなさい。あなたにとっても大切な話があります。あなたとあなたの親しい人たちにも大切な話です。先入観を持たず静かに聞いてください。   (2015/6/24 01:06:40)

白銀澪(かつては前線で鳴らした自分も、司令となってからは身体を動かすことは少なく、また、戦闘の勘も確実に鈍っていた。 それだけに、唐突な拉致行為に対し、抵抗をする術も持たずに、謎の男たちによって意識を奪われてしまった。 そして、刺激的な気付け薬の香りで目を強引に覚まされれば、僅かながらの頭を振り、靄のかかった感覚を振り飛ばそうとする。 その視界、気づけば目に入ったのは自身も見知った男でもあって) …ヘンリー大場、か。 貴様から聞く大切な話など、何一つ存在しないと思うが…?しかも、耳をふさごうにも、抵抗できない状態にしておいて言う話を、先入観も持たずに聞けなどと、ずいぶんとおかしなことを言う。(抵抗の動きは何一つ取れない。それでも、敵意や憎悪、それを隠すことはせずに)   (2015/6/24 01:10:36)

ヘンリー大場現在、世の中は混とんとしています。政治家や役人は自分の仕事をしないで、自分の利益ばかりを追求し、企業幹部は貧富の差が激しくして若者を貧窮化させ、若者の模範となるべき中高年は女子高生を金で買って変態行為を行い、人間の道が麻のように乱れています。私どものクライム・カンパニーは、組織化して、世の中の悪の増大をコントロールする役割を果たしています。どうぞ、あなたの協力をお願いします。   (2015/6/24 01:13:05)

白銀澪下らん御託、どうもありがとう。ヘンリー大場。(話を聞けば、は、と息を吐き出して) 確かに世界の混沌や、現代社会に対して満足をしているつもりはない。 が、だからといって、悪の増大のコントロール、等と言うお題目を唱える貴様たちの存在そのものが気に食わん。 結局のところ、貴様等は表に出ず、世間の悪党をコントロールする事で利益を得ている寄生虫だろうが…。   (2015/6/24 01:15:39)

ヘンリー大場それは一方的な誤解です。社会悪は、どの社会にも必ず存在します。それを最小化しようとするのが社会システムです。私どもの会社も、そういったシステムの一つなのです。お互いに戦争状態にあるのは、社会のためになりません。死んでいくのは末端の若い人ばかりでしょう?こういうことは止めて協力関係を構築しましょう。(静かに話し続ける。あたりには薬草のような匂いがわずかにする。)   (2015/6/24 01:18:20)

白銀澪ならば、それだけの知恵、技術力、財力を持ちながらどうしてルールの範囲内で行動をしようとしない? 今の社会すべてが間違っている、と貴様は断言できるのか? 詭弁を並び立てるのもいい加減にしろ。(話し合う価値すらない、とばかりに首を振る。 社会システム、という言葉の下、犯罪を取り仕切っている、否、悪人やら悪党を取り仕切っている男の言う事など、聞く必要すらない、とばかりに) 仕掛けてきている側が口にすると…これ以上滑稽な言葉はないな…? 末端の人間を消耗しているのはどちらも同じこと。それを否定するつもりはないが。手足どころか、蜥蜴の尻尾以上にいたくもないのはそちらだけだろう…? それに、他者に対し、必要以上の害悪を及ぼしておいて、権利を声高に主張する輩とはまともに話をする気にもならんのでね。(何かを仕掛けているか、と、僅かに視線を泳がせて)   (2015/6/24 01:24:10)

ヘンリー大場あまりに頑なでお話を聞いていただけないようですので、話をしやすくなる雰囲気をつくりましょうか。ヘッドギア装着せよ。(白銀澪の頭にコードの伸びたヘルメットが装着される。)装着拷問機械出力50パーセント。(部下の男は操作盤のスイッチとダイアルを動かす。電気的なオゾンの匂いがしビーンとトランスが震える音がする。)   (2015/6/24 01:25:47)

白銀澪貴様と話をする舌も、耳も持たん。そういわなければわからないか?(明確な敵意。それこそ、自分の身体さえ動くのであれば返り討ち覚悟の上で、攻撃しかねない。それほどの雰囲気を漂わせながら) …ヘッドギア…?それを使って、何を企んで…っ…(拷問機械、と聞けば、は、と嘲笑するような笑みを浮かべ)本性を出した、か。 話を聞いてもらえなければ強引にでも聞かせる。 貴様たちらしいやり方、だ…!   (2015/6/24 01:28:10)

ヘンリー大場これは、精神病治療のための装置の一つで、特にセッティングを調整して、自分自身を呪う、自分が嫌で嫌でたまらなくなる、自分自身の肉体を傷つけたくなる、そういう作用があります。(出力が少しずつ上がる。白銀澪の様子が変わってくる。)   (2015/6/24 01:29:13)

白銀澪精神病治療…?流石にさまざまな世界に関わる大企業ともなると話が変わってくるな…。それを正式に医療のために使えば、どれだけのメリットになるか、貴様とて解って…っ…、く、あ…?!(鼻に感じる異臭。そして、頭に響いてくる高音。それが伝わるたびに、拘束されている身体がわずかに拘束を嫌うかのように震え、歯をかち、かち、と噛みならしはじめて)   (2015/6/24 01:32:46)

ヘンリー大場(制御盤にある複数のメーターとオシロスコープ波形を見ながら、部下に静かな声で命じる。)まだだ。簡単には死なん。もっと出力を上げろ。(白銀澪の様子をじっくりと観察する。拘束具は自傷行為を防ぐために厳重にしてあったのだ。)   (2015/6/24 01:34:32)

白銀澪あ、っぐ、うあ、ぁっ、な、こ、れ…は、ぁっ…、き、さまっ、この、装置の効果が、ま、さか、そん、なっ…(自身の意識に作用する。その手の意識に関わるものとなれば、精神力でねじ伏せる他ない。が、どれだけ堪えようと、ねじ伏せようとしても、長時間、高出力に当てられれば、精神力も徐々に摩耗し始める。何とか自分を抑え込もうとしている。そんな様子を浮かべているものの)うあ、ぁっ…、な、んで、ぇっ、な、んで、わ、たしが、ぁっ…、私が、ぁっ、こ、んな、目に…いぃっ…?!(初めて漏れる、自分自身を呪う呪詛の声が上がって)   (2015/6/24 01:37:40)

ヘンリー大場よし。停止。(拷問機械の異音は少しずつ低下していき、白銀澪の体の緊張も緩和されてぐったりとなる。)私も自分自身で何度も試してみました。この機械は、あなた自身をあなたに攻撃させるのです。自分が最大の敵になり苦しむのです。私も繰り返しこういうことはしたくありませんから、まず私の話だけでも聞いてください。   (2015/6/24 01:39:27)

白銀澪くっ…っは、あ…は、ぁ…(呼吸が漏れる。唇を一度噛みきるかのように強く噛みしめて)ずい、ぶんと…、面白い機械を発明したもの、だな…。あまりに高性能なおもちゃで…壊したいほど、だ…。(緊張が緩和されつつも、疲労はあるのか肩で呼吸し、表情はやや疲労の色が浮かんで)   (2015/6/24 01:42:00)

ヘンリー大場人間が生きる以上、人間が社会を生きる以上必ず存在するのが悪です。悪はすべての人間の中に存在するのです。あなたの肉体の中にも存在する。その悪を根絶しようとするのは、人間そのものの存在を否定するのと同じです。やるべきことは、悪をコントロールし、比較的小さな悪を選択することなのです。   (2015/6/24 01:43:09)

白銀澪【ごめんなさい。ちょっと背後の頭が回りきらず、ロールをうまくできない状態です。 申し訳ないのですが、ここまで、ということで…】   (2015/6/24 01:46:54)

ヘンリー大場【OK深夜ですからね。疲れました。】   (2015/6/24 01:47:43)

白銀澪【すみません、では、失礼します】   (2015/6/24 01:48:09)

おしらせヘンリー大場さんが退室しました。  (2015/6/24 01:48:13)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/6/24 01:48:14)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/26 01:30:14)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/6/26 01:30:23)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/6/26 01:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/6/26 01:50:26)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/6/26 01:50:33)

白銀澪【こんばんはー】   (2015/6/26 01:50:42)

エル【こんばんはです…危なかったかも】   (2015/6/26 01:51:18)

白銀澪【いえいえ、こちらこそ気づかずに…】   (2015/6/26 01:51:54)

エル【こっちが入室したのが間際の時間になってましたからね、そこはお気になさらないで下さい。今夜もお相手大丈夫でしょうか?】   (2015/6/26 01:53:38)

白銀澪【はい、OKですよー。続きにしますかね?】   (2015/6/26 01:55:22)

エル【そうですね、それでお願いします】   (2015/6/26 01:56:39)

白銀澪【了解です。では入りなおしますね】   (2015/6/26 01:57:21)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/6/26 01:57:25)

おしらせライガー・レナさんが入室しました♪  (2015/6/26 01:57:54)

エル【ではこちらも】   (2015/6/26 01:58:32)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/6/26 02:00:17)

おしらせヘルズ・ベリアルさんが入室しました♪  (2015/6/26 02:00:35)

ヘルズ・ベリアル【という事で改めてよろしくお願いします】   (2015/6/26 02:00:50)

ライガー・レナ【では、こちらからですのでしばらくお待ちくださいませ】   (2015/6/26 02:02:35)

ヘルズ・ベリアル【はーい、お待ちしてますね】   (2015/6/26 02:03:31)

ライガー・レナお、おく、すりいいいぃっ!!ど、どぉぴんぐのぉ、おく、すりいいぃっ!!(甲高い声を上げながら、首筋に撃ちこまれる注射。 甲高い声、全身の痙攣、更にはヘルズべリアルに完全に身体を預けながらの行為は、もはや以前までの彼女からは考えられない状態。 その上、注射液の内容物が脳にまで達すれば、今までの彼女からは考えられないような言葉も漏れだして)あ、はぁっ…!たの、しっ…!たの、しいよおおぉっ!! この、バトルの相手ぇっ、何しても効いてこないいぃっ!!弱くて弱くて、よわっちすぎてぇっ、ボク、ぜんっぜん本気じゃないのにぃ、ぼろ雑巾にできちゃうよおぉっ!!(先の試合相手の姿。仮想敵の弾幕をよけ、自分の距離に持ち込めば、力で強引に押し倒し、何度も何度も、装甲がひしゃげるまで殴りつけてしまうほど。そんな興奮に、インナーの股間のあたりはぐしゅぐしゅに濡れていて)   (2015/6/26 02:07:44)

ヘルズ・ベリアルんっちゅっ…んぅ…(二穴を穿っている張型をいやらしい手つきで押し込んだりしながら、その蕩けた唇に口付けて、激しく舌を絡めていってしまう) そうなの…さぞかし弱くて情けない…それからこんなに濡れているあたりを見るといたぶり甲斐のある相手なんでしょうね(その仮想敵というのが自分であるとは全く気付かないままに、胸部の装甲表面をつーっと撫で上げていく、そうすれば戦い、いたぶっているのと同時に胸を弄ばれてるような感覚をレナは覚えてしまって) あとは…表の試合中には直接使えないけれど…それ以外の時間、もっと昂ぶって強くなれるような素敵なもの…プレゼントしてあげる(そう言って持ち出したのは、先ほど埋めさせた張り型と同様のものだった、今度は反転させて、埋めてる部分の根元に結合させるように密着すれば、そそり立ったものにまるで神経が走ったような感覚をレナに覚えさせて…)   (2015/6/26 02:21:51)

ライガー・レナふあ、あむ、ぅん…ん、ぅ…(べリアルと絡み合う舌を自分からも求めながら、荒い呼吸を繰り返していて)う、んぅっ…、と、ってもぉ、きもちいいよっ!あはっ、まだ、ぁっ、まだ、抵抗しようとしてるからぁっ…、関節、砕いちゃっても、いいよねええぇっ!!(かつての彼女では決してありえなかった選手を破壊する類の行為。 仮想戦闘の中で、ヘルズ・べリアルの装甲を半壊させ、なお、攻撃する手は止まらず、仰向けに倒れこんだ彼女にスカイニードロップを、思い切り膝に叩き込む。そんな映像を見ながら) んっ、あっふあ、ぁっ…、あ、あ、う、うれ、しい、よおぉっ…ボ、ボクぅ、き、キミの事ぉ、誤解、して、たあぁっ…!き、キミ、ほんとぉは、ぁ、す、すごく、親切、なん、だねっ…!ボ、ボク、こ、んなに、つよく、なれ、てうれしいよぉっ!!ボ、ボク、キミと、強く、なり、たいっ!! き、キミのぉ、タッグパートナーに、な、なって、みたくなってきたああぁっ!!(あれほど嫌っていた戦法を行っている相手のタッグに、自ら名乗り出てしまうほど、快楽と破壊の快感に染められていて)   (2015/6/26 02:27:24)

ヘルズ・ベリアルふふ、さっきまではあんなに悪く言っていたのに…けどとても光栄ね。(完全に堕ちたことを確信してほくそ笑む。一方でレナが見ている映像の中では、自分は装甲を砕かれ、肉体は内側まで何度も衝撃を響かされて倒れこんだ所に受けた一撃で鈍い音を響かせた有様を見せているだなんて露ほどにも気付かずに) おあつらえ向きに近接タイプと遠距離戦闘と組むには絶好のタイプでもあるし、ね。…でも覚えておきなさい、あなたをこちらの道に引き入れたのは私なのだから…パートナーとしては、当然私に従ってもらうわよ?(なんて、そそり立たせたソレに手を這わせながら上から目線で言い放つ。レナの視界の中では「ゆるしてくらさぁい、何でも、何でもいうこと聞きますからぁ…」なんて、動けない状態で情けなく懇願している事も当然知らないまま)   (2015/6/26 02:39:01)

ライガー・レナは、ぁ、ふあ、ぁ、だ、ってぇ、ぼ、ぼくぅ、バカ、だったん、だもぉん…。こ、こんなにぃ、すごい、ことぉ、しらなかった、んだか、らぁ…あ、は、ぁっ…んっ…(べリアルの擦り寄りながら、映像ではべリアルをボコボコにしたうえ、選手としては再起不能のけがを負わせ、許しを懇願している。そんなザマを見つめつつ、それがより興奮の度合いを増させていて) ん、ぅっ…。 わか、ってるよぉっ…。ボ、クぅ、パートナーとしてぇ、キミに従う、しぃっ…、き、キミが、変えろっていうならぁ、リングネームもぉ、コスチュームもぉ、リング上のキャラもぉ…ぜぇんぶ、キミの言う通りにする、からぁ…あ、ッは、ぁっ、き、気持ち、いいぃっ!!(そそり立ったそれを撫でられ、さらに甲高い声を上げる。ぞく、ぞく、とした震えをべリアルに伝えていて)   (2015/6/26 02:44:42)

ヘルズ・ベリアルとーっても可愛いわよ、くすくす…(何度もついばむ様にキスを交わしながらぎゅうっと抱きしめて、体ごとこすり付けてしまう) ライガー・レナもこれで最期ね…これからの貴女は破壊と殺戮、暴力の化身のファイター…ジェノサイド・ライガーよ。(そして、股間のモノをただ撫でるだけではなくぎゅっと掴んで擦りあげて…) まぁ公式戦ではコレをそのまま出しておくわけにはいかないけれど…ちゃんと勝った場合は、ご褒美として手の回る弱っちぃ敗者やその他でも望むものを犯していい…との事だそうよ。どう、燃えてきたでしょう…? ああ、けれど…このコスチュームで今のような話し方は合わないかもし   (2015/6/26 02:56:48)

ヘルズ・ベリアルれないわね…ほら、まずは一度自分のことを「俺」って呼んでみなさい?   (2015/6/26 02:57:17)

ライガー・レナんっふあ、ぁんっ、べ、べリアルとぉ、くっつくとぉっ、か、身体っ、身体ぁっ、びりびりっ、するううぅっ!(甲高い悲鳴を上げながら快楽を享受し、続々、とした震えは大きくなる一方。その上、名前を決められれば、こくっとうなずいて)あっふあ、ぁっ、ジェ、ノサイドら、らいが…はひぃっ!?あふっ、おっ、おほおぉっ!?(股間のそれを捕まれ、新たに快楽を教え込まれながら、更に犯してもいい、と教え込まれれば、口元には暴力的な笑みが浮かんで) あっはぁ…っ、犯して、いいぃっ…! 燃えてきたあああぁっ!! ボク…う、ううんっ、俺ぇっ、燃えて、きたあああぁぁっ!!   (2015/6/26 02:59:57)

ヘルズ・ベリアルそうね…我がヘブンリー・アークのファイターとして弱者どもを叩き潰す以上、相手の事も「キミ」ではなく「お前」とか…もっと汚い言葉で「てめぇ」って呼んで罵るくらいがいいのかしら。無様に負ける弱者はリングの上でも外でももはやゴミ以下よ、それに相応しい扱いをしてやればもっとずっと、興奮できるのよ?(それは自分も徹底的に教え込まれたアークの教えのようなもの…けれど、この狂化極まってる相手にそれを植え付ければそれがどういう事になるか完全には理解しきっていないまま、こしゅこしゅとモノを扱いて、握る強さを強め) 後は完全に男のような言葉で…ふふ、何なら観客の事もクズ呼ばわりしてもいいのよ?(という具合に、徹底的に彼女の精神を変容させたあたりで、一気に強さと速度を増して絶頂にまで導けば、露出していたメットのフェイス部分にマスクが折り、興奮しきっていた顔を、獰猛な獣のようなフェイスガードが覆い隠す、と同時に…バイザーと連動して戦闘補助システムが機動…仮想敵ではなく、目の前のベリアル自身に攻撃ターゲットとするロックが表示されて…)   (2015/6/26 03:10:51)

ライガー・レナへ、ヘブンリー・アークのぉ、ファ、ファイターぁに、なるぅっ、お、おまえ、とかぁ、て、てめぇっ…!おふっ!ゴミ以下ぁっ!!おっ、おふうぅっ!お、おぼえ、りゅうぅっ!ど、どーぴんぐでぇす、スッキリした頭だからぁっ、ももぉっ、忘れ、ないいぃっ!! それにいぃっ!!男言葉でぇっ、あふっ、区、クズ世ば、わりいぃっ!!おっふうぅっ、素、って黄いいいいいぃいぃっ!!(甲高い絶叫と同時に、全身を痙攣させてしまう。 そして、獰猛な獣、そのフェイスガードが下りれば)あ、っはああぁっ!!(今まで、完全にダウンをしており、べリアルに預けていた身体を起こす。起こすや否や、べリアルの頭を強力な力で掴み上げてしまって)   (2015/6/26 03:16:36)

おしらせライガー・レナさんが退室しました。  (2015/6/26 03:16:40)

おしらせジェノサイドライガーさんが入室しました♪  (2015/6/26 03:17:11)

ジェノサイドライガーおらっ、いつまで調子こいてやがる!このチキン野郎がぁっ!!(掴んだヘッドギア、そのヘッドギアを力任せに握りつぶそうとしつつ、自由になった脚でべリアルの股間部分を踏みつけ、自分がされていたように撫でまわそうとして)   (2015/6/26 03:18:56)

ヘルズ・ベリアルふふ、これで…え?っひぁぁっ?(達してしまった彼女が身体を起こしたのを見て一連の仕事も完了…と思った瞬間に、いきなり掴まれれば間抜けにも悲鳴を上げてしまいそのまま持ち上げられる) な…何をするの!? 貴女はパートナーとして私に従う上下関係がっっあっ、ひぁぁんっ?(と、声を上げるもののパワーでは完全に適わないわけで負け犬の遠吠えも同然の有様、そんな最中に、先ほど自分がしたような事をされてしまえば、身体が震えて甲高い嬌声があがってしまい)   (2015/6/26 03:23:36)

ジェノサイドライガーあぁ…?何いってんだ、テメエ?テメエが俺に勝てたのはこの装備のおかげだろうがよぉっ! 人の装備より、とんでもなくいい装備身に着けてっから、オレに勝てただけだろうがぁっ!!(もう一度、股間を踏み抜きつつ、片手でべリアルを持ち上げ、もう一方の手で胸部装甲を撫でまわして) だからよぉ、ここらではっきりさせとこうじゃねえか? ヘブンリー・アーク製の装備を付けて同等になった俺とテメエと、どっちが上かってなぁ!(力任せに蹴るのは、股間のアーマーを壊してしまう為。 内部にはダメージを与えないよう、装甲だけにダメージを与える中で、股間のそそり立ったものは先以上に膨張していて)   (2015/6/26 03:28:02)

ヘルズ・ベリアルくっ…優しく教えこんであげたからってつけあがって…躾が足りなかったようね(とは言え、掴まれて離れない接近状態では既に自分が圧倒的に不利である。加えて強力な火器のいくつかは携行していない…とは言えども、その態度にこちらもムキになって、腰部に内蔵されたランチャー、腕部に取り付けられた機関砲を向けてほぼ零距離で浴びせかける……も、近接戦闘を想定した相手の装甲に対してはこの程度の装備では傷一つ与えられずに) んやっ?あっ…やめっ…そんなっ、やめなさいよぉっ!(何度も踏まれ、蹴られていけば装甲にはヒビが入っていく。大きな態度も次第に虚勢へと変わっていって、声には恐怖、震えが混じりだしてくる。一方で…ジェノサイドライガーに取り付けられたそれは、一定以上にまで膨張してしまえば、その先端からはまるで本物と同じように、媚薬入りの洗脳液を先汁として浮かばせ、根元には睾丸のような器官までが生成されていた)   (2015/6/26 03:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェノサイドライガーさんが自動退室しました。  (2015/6/26 03:48:03)

ヘルズ・ベリアル【お休みみたいですね、お疲れ様でしたー】   (2015/6/26 03:52:26)

おしらせヘルズ・ベリアルさんが退室しました。  (2015/6/26 03:53:08)

おしらせガオホワイトさんが入室しました♪  (2015/6/27 13:54:20)

ガオホワイト【ガオレンジャーのヒロイン、ガオホワイトです。洗脳や改造など悪堕ちシチュを希望しています】   (2015/6/27 13:57:32)

おしらせガオホワイトさんが退室しました。  (2015/6/27 14:08:58)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2015/6/27 15:37:58)

アルマ【悪の強大な帝国の支配に抵抗している小国同盟(解放軍)の盟主として戦っている少女になります。このような少女を帝国の将軍や、皇帝、皇子の妻、右腕という形で洗脳・悪墜ちをさせてくださる方、募集いたします。】   (2015/6/27 15:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマさんが自動退室しました。  (2015/6/27 16:18:12)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2015/6/27 16:19:33)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/6/27 16:23:19)

エル【こんにちはですー】   (2015/6/27 16:23:34)

アルマ【こんにちはー。】   (2015/6/27 16:23:40)

エル【今日もお相手お願い大丈夫ですか?】   (2015/6/27 16:26:33)

アルマ【はい、もちろんOKですよー。】   (2015/6/27 16:26:56)

エル【ありがとうございます。では……前回の続きにしましょうか、あるいは今募集中シチュなり他のでしましょうか】   (2015/6/27 16:29:56)

アルマ【そう、ですね。前回も一通り墜ちたか、と思うので、もう一方の世紀末シチュエーションなど、いかがでしょう?】   (2015/6/27 16:30:41)

エル【わかりましたー。とすれば……あのシチュでそちらのCの方向性的に希望やイメージとかはありますか?勇敢な系とか、聖女系とか】   (2015/6/27 16:33:20)

アルマ【活発系が続いていましたし、聖女系でいこうかな、と。 人の傷を癒したりとか、元気付けたり、というのが主なお仕事という感じで】   (2015/6/27 16:34:20)

エル【わかりました。そんな優しい子を、人をいたぶって喜ぶような凶悪な悪者に変貌させようかな、と。斧やら金棒やら火炎放射器持って……みたいな】   (2015/6/27 16:37:39)

アルマ【ひゃっはー!なせりふが似合いそうですね。 では、そんな方向で楽しんでいければ、と思います】   (2015/6/27 16:38:09)

エル【はい、全くです。ではこちらは……そちらの補佐役的な立場の子だったけど裏では悪党の一団によってすでに陥落していて、そちらを率いれるために……みたいな線で考えてます】   (2015/6/27 16:43:38)

アルマ【承知しましたー。では、いったん、入れ替わりますねー】   (2015/6/27 16:44:59)

エル【ではこちらも】   (2015/6/27 16:46:18)

おしらせアルマさんが退室しました。  (2015/6/27 16:46:38)

おしらせアンジュさんが入室しました♪  (2015/6/27 16:48:07)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/6/27 16:48:24)

おしらせマリアンさんが入室しました♪  (2015/6/27 16:49:37)

アンジュ【荒廃した世紀末世界においてもなお、秩序ある暮らしや平和な暮らしを求めてすごしている一団の一人になります。 その中でも象徴的な人物で、けが人の手当てやらくじけそうな人を元気付ける事で聖女などとよばれたり。 物静かな穏やかな性格で、誰であれ手を差し伸べてしまう。そんな人物です】   (2015/6/27 16:51:59)

マリアン【アンジュのいる一団において、食料の分配や他の村町との折衷、時には傭兵との交渉……といった実務的な事や裏方を取り仕切る立場。アンジュの友人でもあり姉的な立場で、やりすぎる彼女に小言を言ったり諫めたりする事はあるものの心配しているからこそ。ある時野盗の襲撃を受けた際行方しれずになったものの無事救出された……が?】 【みたいな感じで】   (2015/6/27 16:58:08)

アンジュ【アンジュが象徴だとすれば、マリアンが大黒柱、といった感じですね。 普段から怪我した子猫とかを拾ってきては大変怒られてしまいそうです(世紀末で悠長な…) ともあれ、今回もよろしくお願いします。 無事に救出され、怪我などの手当ても終えて一安心して…。といったところからになりますでしょうか】   (2015/6/27 17:00:15)

マリアン【そうですね。マリアンが四の五のいちいち煩いせいもあってアンジュが世紀末なのに悠長だったりしてても一団はなんとか持ってるみたいな感じで。導入はそうですね。こちらも今考えてるのだと、療養中の私をアンジュが尋ねてきて二人っきりで……というのをイメージしてました。ただこの形だとそちらに書き出しお願いした方が自然になりそうです】   (2015/6/27 17:03:20)

アンジュ【わかりました。では、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/6/27 17:03:49)

マリアン【はい、お待ちしてます】 【と、繋ぎかえますから一瞬退室しますね】   (2015/6/27 17:06:11)

おしらせマリアンさんが退室しました。  (2015/6/27 17:06:35)

おしらせマリアンさんが入室しました♪  (2015/6/27 17:06:40)

アンジュ(すでに自分たちが生まれたときには文明らしき文明はすべて滅んでしまっていた。 あるのは暴力、そして、死だけ。力があれば生き残り、そうでなければ命を落とすだけの世界。 そんな中でも、自分たちが生まれ育った一団は毛色の違う一団だった。 持つものは分け与え、力ない者には慈悲の心を。そんな教えもあってか、すくすくと健康的に育ち、今では自分が象徴となり、マリアンが実務を取り仕切る。そんな形で旅団は形成されていた。 とはいえ―――、自分たちだけがそうなだけで、当然、世界がやさしいはずもなくて) マリアン、まだ…起きていらっしゃいますか…?(自分とマリアンの部屋は近い。それでいて、ほかの人からは離れた場所に位置している。一団の中でも、マリアンと自分がある種、特別視されているからこそ、でもあるのだが。 そんな中、近隣でも最も悪名高い野盗集団に、外出中に襲われたマリアンの怪我を見舞うべく、部屋へと訪れていて) どう、ですか? まだ…傷は痛みますか?(当然、保護されてからというもの、真摯に、やりすぎなほどに懸命な看護を続けていて)   (2015/6/27 17:08:56)

マリアン(そこから生きたまま…さらには致命的な重傷も負わずに救出されたのは半ば奇跡のようなものだっただろう。もちろんここまで回復したのは今そこに来ているこころ優しい少女のお陰なのだけれど。あの後何を思っているのか、ほんの一瞬、時折視線を虚ろにさまよわせる事が見受けられるけど目敏い者以外には見分けられないだろう) 傷の事はもう大丈夫だってこの前から何度も言っているじゃない。迷惑だなんていわないけれどむしろ私のほうに気を割く貴女の負担の方が心配になってくるくらいよ…でもありがとう(ふぅ、とため息をついてからいつものように言い聞かせる口ぶり…けれど最後にはにっこり笑ってお礼を言った後) ねぇ、アンジュ……(と、いきなりおもむろに抱きしめて)   (2015/6/27 17:17:25)

アンジュ大丈夫って…、いつもそうです。マリアンは怪我をしても、おなかが空いていても、いつも一番最後まで大丈夫って言うんですから、それだけは簡単に信用できません。(ふる、とゆるく首を振って、心配そうな表情を浮かべていて。そんな中、私のほうが、といわれれば、珍しく表情をしかめて)そんなことはありません…! その、わたくしは、マリアンや皆さんと違って、あまり体は強くないですし、このように、怪我の手当てくらいしかすることができませんから…。それに、時折、小動物を連れ帰ってきてしまいますし…。(この間も怒られました。と、わずかにしゅん、としてからも、ありがとう、といわれれば、少し笑顔を浮かべて)いえ、どういたしまして。 でも、無理はなさらないでくださいね? マリアンが倒れてしまっては、わたくしだけでは交渉ごとなどは…って、きゃっ!?(突然抱きしめられ、驚いたように声を上げ)ど、どうされたのですか、マリアン?   (2015/6/27 17:22:28)

マリアンそれも……そうかもね、ほわっとしてるように見えて、見ている所は見ているんだから。(ふっと苦笑した後向き直って) けれど……そんな貴女が皆の何よりもの希望、あの時皆を守って私を救い出してくれた傭兵の方々だって、相場と比べて多くはない報酬で私達の味方をしてくれてるのは貴女の存在あってこそだもの。(ぎゅうっと、強く抱きしめて、間近で顔を見つめて)貴女はもっと自分の価値を認識すべきじゃないかしら?んっ…(普段のマリアンからは考えられないくらいに艶かしく、いきなり唇を奪ったかと思えばその胸の膨らみに手を這わせて揉みしだいていって…)   (2015/6/27 17:31:20)

アンジュ当たり前です。わたくしだって、ただ皆さんの怪我を治しているわけではありません。 こうみえて、皆さんの健康状態や、細かいところは見ている…つもり、です。たぶん…。(言い切れないところは自身がない証拠なのか、僅かに目線をそらしつつ) 特に、マリアンとは小さいころからずっと一緒なんですから、ほかの人よりももっと解ります。(隠し事はさせませんよ、と穏やかに笑いかけながらも希望、といわれれば)わ、わたくしは、そ、そんなにおおそれたものではありませんよ、マリアン!?で、で、できることをしているだけで…って、苦しい、ですよ、マリアン。元気なのはわかったから、もう少し離れて…ん、っくっ?!(またしても口づけをされ、胸元に手を伸ばされれば、ひくっ、と体を震わせてしまって)マ、マリ、アン?どうしたん、ですか?い、いつものマリアンらしく、ありません、よ…?   (2015/6/27 17:35:08)

マリアンふふ、とっても可愛いわよ?(そのままの勢いで押し倒してしまったりもして、舌を伸ばして首筋を舐め上げて) そうね、できる事をしているだけ……けれど、そんな貴女が力を持って、もっとたくさんの、大きな事ができるようになったら…素晴らしいと思わないかしら?(戸惑っているだろう所に付け入るように、手つきはより執拗に、股の間にまで伸びてしまって)  私ね、捕らえられている間に少しいろいろな事を経験して、知ってしまったの。……こちらの情報を流していた裏切り者がいたみたいなの、残念ながら、ね(そして、淫らな行為のその最中に衝撃的なことを口にして)   (2015/6/27 17:42:33)

アンジュきゃ、っ!?(力勝負になれば当然マリアンに敵うはずもない。 体勢を崩してしまい、後ろから倒れてしまえば、当然無防備な体がさらされる。 そんな姿をさらしてしまう中、首筋までなめ上げられれば、ぞく、と体を震わせて)ど、どうしてしまったのですか、マリアン…?こんな、乱暴なこと,貴女がするなんて信じられません。それに、力を持つことは同時に敵を呼び寄せるということを、知っているじゃないですか…っ、きゃ、ぁんっ!?(股の間にまで伸びる手。それを防ごうとする。が、払いのけることもできず、マリアンの手に触れられてしまい、驚きを隠せない中で) い、いろいろな事をって、何をされたんですか、マリアン…。それに、裏切り者って、う、うそです!旅団の中に裏切るような方がいるはずありません! いくらマリアンでも、そのような事を言ったら怒りますよ!(言葉では怒る、といっているが表情に浮かんでいるのはあくまで不安と驚き、衝撃に満ちたもので)   (2015/6/27 17:46:54)

マリアン敵が寄ってくるのなら叩きのめして思い知らせてやればいいのよ、二度と刃向かう気が起こらないように、ね(以前のマリアンからは想像もできないような酷薄な笑みを浮かべて、まるで今言ってることをイメージさせるかのように、力任せに押さえつけるようにもしたまま) ここは貴女を中心にまとまってはいるけれど…それでも何度も私達を襲いに来るものたちを迎え撃って、大勢傷ついて、時には亡くなって…そんなのもう沢山だとは思わないかしら?あまつさえ今回その引き金を引いたのが信じていた仲間となると、ね。 嘘ではないわ……コーザよ。彼もまたあの時行方知れずになっていたでしょう?けれど…いたのよ、拘束されていた私とは逆にやつらに混じって悠々としていたわ(さらに畳み掛けるような事を口にしつつ、そのどさくさに乗じるかのように注射器のようなものを取り出して首筋に打ち込む)   (2015/6/27 17:57:36)

アンジュ叩きのめして、って、何を言うんですか、マリアン!どんな相手であろうと、命を奪うことは間違っています!それに、確かに多くの方は亡くなっているし、傷ついていることは否定できませんけれど、だからといって、力を持つことが正しいだなんて、それを行使するなんていうことは、わたくしには…っ(もちろん、見知った仲間を喪うつらさは解っている。言葉だけでぬぐえない傷があることも知っている。それでも、ずっと昔から、不要な争いは避けてきた。それを主張しながらも)コーザ、が…?そ、そんな、彼だって、わたくし達と同じように、この中で生きてきたのに…(年も近く、よく知っている顔。それだけに、その人物が裏切っている、と聞かされれば衝撃を受け、一瞬、目の前が真っ白になってしまう。 そのためか、注射器の存在には気づけず) …つっ…!?(気づいたときには、その針を首筋に打ち込まれていて)   (2015/6/27 18:03:02)

マリアン本当にそう思っているのかしら?"あんなやつら"が今までしてきた事を思い返してみなさい(食料や水を奪うだけでは飽き足らずに、差し出して命乞いをする者を楽しみながら殺し、子供や老人までも喜びながらいたぶる…今まで退けてきたのはそういう、おおよそ連中なばかりであって) 私も目を疑ったのだけれどね、私達の前では見せなかった下種な顔をしてここでは口にできそうにない豪勢な食事を食べながらべらべらと得意げに話してくれたわよ。警備体制や地形に食料庫の位置…今ものうのうと潜伏している仲間の内通者のことを、ね。とても許せるものではないわ、私は後から聞いたのだけれど…あの時の襲撃でまた死者がでたんでしょう?(打ったものは催淫剤と、攻撃性を刺激する興奮剤だった。身体を弄られながら吹きこまれれば、アンジュといえど半信半疑ながらもそのもの達への怒りを呼び起こさせるのはわけはないだろう)   (2015/6/27 18:14:22)

アンジュあんなやつらとはいえ、生きている命です。死んでしまえば二度と目覚めない!それは、わたくしも貴女もよくわかっている事じゃありませんかっ!(声を大にして叫ぶ。もちろん知っている。自分とマリアンの両親を奪ったのも、仲のよい幼馴染や、まだ幼い子供の命を奪った面々の顔を。 それでもなお、生きていれば、こんな世界だからこそ、純白を貫きたい、という意識を持っている中で)そ、んな、だって、コーザは、わたくしたちと、幼馴染、で…、それに、マリアンが行方不明になったときは…、イリーナが…、みんなを庇って…(マリアンと同じように幼馴染の少女。腕っ節が強く、自警団のリーダーを務めていてくれた少女。その人物も、襲撃によって命を落としてしまった。 最期まできれいでいてほしい、と、言われたけれども、幼馴染のことや、今までのこと、それを思い返しながら、体をまさぐられれば、自然と表情に困惑と、憎悪をかみ締めるような、唇の端をかみ締める表情が浮かんで)まだ…内通者、まで…この、場所に…。   (2015/6/27 18:20:02)

マリアンイリーナだけじゃない。ミナやジャン、それから私達を育ててくれたあの優しいバナン様も亡くなってしまったらしいわね。やつらの手にかかって…そして裏切り者のせいで、ね(まだ10にも満たない男の子と女の子、自分達によく懐いてくれたいたいけな命や、自分達の上で団を纏めてくれていた優しくも厳しい老人…自分達を育ててくれた恩人でもある人の事を思い起こし、起こさせ…) それを招いたコーザを同じ目に合わせてやりたくなったかしら?でも残念ながらあいつはもう始末されたわ【続きます】   (2015/6/27 18:31:05)

マリアン(頭がぼうっとしているだろう、そこに畳み掛けるように、衣服の中に手を入れて、直に胸を揉み次第て秘部をさわさわと撫で上げつつ) その方達が私を救ってくれた…その後に私はこちら側の傭兵の方々に救出されたのだけれど、ね。 つまりその方々の下に付いて、この世界を力で纏めるために働いて欲しい、と…そう持ちかけられたの。もちろん残りの内通者どもの始末はこちらに任された上で、ね   (2015/6/27 18:35:45)

アンジュは、い…。今回の、襲撃は…今までとは、違う規模、だったから、被害も、大きく、て…。みんな、みんな、逝ってしまいました…。わたくしを…、わたくしなんかを、守って…。(ぽつり、ぽつり、と言葉をこぼす。 自分のせいで、自分がいなければ、と思うことも多々ある中で、数多くの今までの死者たちを思い出す形となる。 当然、自分にとって、忌むべき内通者。その人物のことを口にされれば、珍しく表情をしかめたままで)どう、してですか…?コーザが…生きていないなん、て…ぁ、う…(直に胸を、秘所を触れられれば、ひく、と反応してしまう身体。先の注射のせいもあるけれども、怒りもあってか、理性が働かなくなる一方。  そんな中で、ある人物の話を聞けば)下について…世界を、まと、める…?内通者の始末を…わたくし、たちに…まか、せて…? ほん、とうに、そんな、方がいらっしゃるの、です、か…?   (2015/6/27 18:39:59)

マリアン幸い生き残った人のうちでも、私なんかよりも酷い傷を受けた人が大勢いたそうね。もうこんな事は起こさせてはいけないし…そういう事をするやつらも生かしてはおけないわ…今のアンジュならわかるわよね?(拘束しようとするものではない、あくまで身体と精神をさらにほぐして、そのまま自ら受け入れさせてしまうように抱き合い、アンジュの身体を解していって) ええ、この地方は辺境といっていいからあまり名は届いていないけれど…真帝様と仰るの。その下に付く兵団もこちらの傭兵団もあの野党どもとも比べ物にならないような精兵だったわ(これは自分が見て来たそのままの光景。実際にあの凶悪な野盗どもが一方的に蹴散らされ、殲滅されていった程で) その配下に貴女を、と仰っておられたの…まずはやつらの始末、そして野蛮な愚か者どもの駆除…そして纏まった平和な世界のために、ね…(いくらかの暴力的な響きを含んだ美辞麗句を口にして、さわさわと撫で上げていた秘部の奥まで深く指を突きたて、まずは一度イかせてしまおうと)   (2015/6/27 18:54:18)

アンジュわか、って、います…。傷跡がずっと、残ってしまう、こともぉ、ふ、つうの生活が、難しいことも、ぜんぶ、わかって…ぁ、んっ、マリ、アン…ぅっ…(動きの自由は許されている。それでも、マリアンを跳ね除けることなどできるはずもなく、そのままにマリアンの手を、指を受け入れていって)真帝…さ、ま…?(その名前を反芻するかのようにつぶやきながら)傭兵も、野盗も相手にならないような、精兵の、しゅう、だん…?(そう何度か口にしながら)で、でも、マ、マリ、アン…。わ、たくしには…、イリーナのような…武勇も、ぉ、貴女のような、知略もないの、に…どう、して…?それに、わたくしだけ、じゃなく、て、旅団のみんなは・・・ぁっ。ふあ、あああぁぁぁんぅっ!?(自分を、ということはうれしいが、その前に気になること。それだけは口にして)   (2015/6/27 19:00:09)

マリアン心配しなくてもいいわよ、あなたの傍にずっと付いていた私はよく知ってる……貴女は知らず知らずのうちに周りのものを付き従わせる才があるのよ、そして真帝様の軍はそんな貴女本人が強力な力を震えるようにできるすべを持っている…(指を突き入れ、折り曲げ、くねらせながら、重厚なグローブのようなもの…以前からこの場所に用意していたものを…もう片方の手で持ち出し、アンジュの片腕に纏わせてしまう) 世界が終わる前、前世紀の文明の遺物らしいのだけれど、ね…手を思い切り握りこんでみなさい?(それは装着者の握力、腕力を大幅に増強させるものだった、アンジュでさえも大の男以上の力を発揮できる代物で…握りこむのと同時に、膣内の奥深くにまで指を突き入れてしまう) ええ、心配する事はないわ、ちゃんと貴女が"言い聞かせて"旅団の皆が真帝さまに従うのなら…快く受け入れてくれると仰っていたから(その"言い聞かせる""受け入れる"という言葉が真に意味する事はまだ語らないまま…)   (2015/6/27 19:11:56)

アンジュわ、たくしに、そ、んなすごい力なんて、あるはずが…、ふあ、ぁんっ!あ、っふあ、ぁっ、マ、リアン…ぅ、そ、こは、ぁっ…!(姉妹同然の親友の指が動くほどに甲高い声が上がり、身体はよりいっそう震えてしまう。 それだけでなく、いきなり取り付けられたグローブ。それを身につけられれば、呆然としていて)え…? 手を握りこん、で…?(言葉のとおり、握りこんでみれば、それこそ、今までの自分の握力などとは比較にならない。そんな腕力・握力に驚いたように目を見開いて、その感覚に驚いた瞬間)ひゃっ、んんんぅぅぅんっ!? あっふあ、あ、あは…っ(再び、絶頂を迎えてしまい、マリアンの手指を汚しながら、マリアンの言葉を聴いていて)わ、たくしが…皆を、いいきか、せれば…、うけいれ、て…くだ、さる…?わ、たくしが…力をもって、きちんと、旅団のみんな、を…、真帝様の、も、とに…ぃ…(うっとりと、恍惚とした様子を浮かべた表情は、今までの貞淑な、おとなしそうな表情からは変化していて)   (2015/6/27 19:16:25)

マリアンふふ、たくさん気持ちよくなってくれたようで何よりよ。真帝さまの贈り物は気に召したかしら?(指を抜き放って付着した愛液をうっとりとしながら舐めあげ…その指をアンジュの口にねじいれ、ひとしきり動かして) そう、貴女がちゃんと言い聞かせてくれればきっと皆も自分から真帝様に、そして…その元に仕える貴女にも従ってくれるわ…(以前の彼女には決して存在しなかっただろう感情、支配欲を刺激しながらもう片方の手にもグローブを嵌めこむ。)どうかしら、私と、いえ…皆と一緒に…真帝様の僕として働いてくれる?   (2015/6/27 19:26:12)

アンジュわ、たくし、なんか、にぃ…、贈り物、をぉ、ま、だ、どうするかも、決まっていない、のに…ん、ふあぁん、っく…んちゅ…(咥内にねじ込まれた指先。自身の蜜とマリアンの唾液の混じった味に恍惚とした表情を浮かべながら)旅団の、みんなが、真帝さまの、もとに…。おそわ、れることが、なくなる…、そんな、集団に…ぁ、あ…(もう一方の手にもグローブをはめ込まれれば、素敵な贈り物二つをいただいたことに、より興奮を感じてしまう中で)・・・は、い、マ、リアン…。わ、たくし…、決め、ました…。 真帝様の、もとで…はた、らくこと、ぉ…。わたくしで、よければ…お仕え、する、ことをぉ…。   (2015/6/27 19:29:24)

マリアンいえ、聡明な貴女ならきっと受けてくれる、と信じてくださっていたわ(既にほぼ陥落してるも同然のところに、信頼という蜜を注ぎ込みながら、アンジュの舌を、咥内をかき回して…) そう、絶対的な強者の下で力を示す事によってもうあのような下衆どもに蹂躙される事もない…クズのような裏切り者によって悲劇が起こる事もない…素晴らしいでしょう? ありがとう、きっとそう言ってくれると思っていたわ、真帝さまもお喜びになるわ。となれば…それに相応しい装いが必要になるわね(とうとう出たその言葉を耳にしてほくそ笑んで、アンジュのシスター服を手早く、しかし乱暴にはならないように脱がせていってしまう。腕以外は素肌を晒したその上から、やはりグローブと同じような趣のボディアーマーに同じく強化機能を持ったブーツを履かせてやって…肩や襟元には攻撃性を象徴するような鋲や棘が据付けられている。そんな様を鏡越しに見せてやった後) では…こちらの準備は完了しました、お願いいたします。(と、扉の外に向けて声を上げる。きっちり一秒の   (2015/6/27 19:44:43)

マリアン後入ってきたのは見慣れぬ男…きっちりとした軍服を身に纏い、前世代の兵隊ような統制が取れている事が素人目にも見て分かる。そしてそんな男達に両腕をつかまれているのはこの旅団の一員、事あるごとにアンジュやマリアンに刃向かい陰口を叩いてきた中年の男の姿で)   (2015/6/27 19:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュさんが自動退室しました。  (2015/6/27 19:50:12)

おしらせアンジュさんが入室しました♪  (2015/6/27 19:50:16)

アンジュ【ごめんなさい、完全に時間見誤りました。 最初から打ち直すのでしばらくお待ちくださいませ】   (2015/6/27 19:50:33)

マリアン【わかりました。こちらも時間とりがちでごめんなさい】   (2015/6/27 19:50:53)

アンジュそ、こまで、わたくしを、信頼してくださって…あ、む…、マ、リアン、わ、たくしぃ、嬉しい、ですぅ…(咥内をかき回されれば自分からも求めるようにすい続けて) 力を示して…、蹂躙されることも、裏切られることも、もう、ない…。 真帝さまの元で、力を発揮することが、できれば、ぁ…(頭の中で思い浮かべるのは、マリアンや「旅団の皆」が真帝の統治の下で暮らす世界。 それだけが思い浮かべば、表情はいっそう幸福そうなものになっている中で) へ…、よそ、おい…?(どういうことか、と、驚くまもなく、今までのシスター服を脱がされていって)へ、あ、ま、マリアン?!こ、これは、いったい?!(驚きに声を上げながらも、白く細い身体に身につけられるのはボディアーマーに加え、ブーツ、それに、鋲や棘、といった様相を身につければ、身体そのものとはアンバランスな、それでいて、攻撃的な装いになっていて。 唯一、顔や表情、露になっている素肌は、まだ白く純白な聖女のような雰囲気を漂わせつつも)   (2015/6/27 19:55:41)

アンジュこ、れが、わたくし…? ま、るで…別人の、よう…。(驚き、戸惑いを浮かべている中で、入ってきた男性達、そして、旅団の男性を見れば)あ、あなた方は、いったい…? それに、マルコス…?これは、どういうこと、ですか?(意味が解らない、と、男性達やマリアンを見つめて)   (2015/6/27 19:55:43)

マリアン戸惑うのも無理はないけれど…何も難しい事ではないの、皆に言い聞かせる際、そして襲ってくる愚か者達を叩きのめすときにも、貴女自身が強い存在であったほうが…そう、皆にとって幸せな結果に繋がるのだかからね。(戸惑うのは承知の上…けれどまだ過激すぎるフレーズは使わずに、少しずつ少しずつ正当化していくような事を吹き込んで) ああ、紹介が遅れたわね、彼らが真帝軍の親衛隊の方たちなの、野盗どもを殲滅して私を助けてもくれたわ。(マルコスを拘束しながら、きびきびした佇まいで空いた手で礼儀正しく敬礼を返す男達。野盗達はもちろんの事、こちらの傭兵とも全く格の違うような雰囲気を漂わせていて) で、マルコスなんだけど…この状況だもの、察しはつくわよね?潜伏している裏切り者の一人よ。(彼を見下しながら冷淡に告げた後、向き直って) コーザを唆したのもこいつのようね、元々コーザも燻っていたような所はあったけれど、あることないこと吹き込んだみたい(と、暴露を受けて直、食って掛かるような顔でマルコスは「強い方について何が悪い、あいつの目を覚まさせてやったん   (2015/6/27 20:09:10)

マリアンだ」とか「お前のような偽善者についていくのはうんざりなんだよ」と、正当化ばかりか罵声を浴びせたりして) ……ご苦労様です、しかしもう結構ですよ。あとは彼女が始末を付けてくれると思いますので(と、親衛隊の男達に告げれば、拘束していた手が離され…半ば錯乱していたマルコスは「お前のせいだ!」とアンジュに襲い掛かろうとつめよるが…)   (2015/6/27 20:09:22)

アンジュわたくし自身が強い存在、です、か…?それが、皆にとっても幸せな結果に…。皆のためにも、わたくし…強く、ならないと…。(がんばらないと、いけない。 少しずつでも、皆を幸せにするために、   (2015/6/27 20:11:15)

アンジュ【続きます】   (2015/6/27 20:11:24)

アンジュ(がんばらないと、いけない。 少しずつでも、皆を幸せにするために。それが、どんな方法をもってしても。 そんな中、見せられた敬礼を返す男達の姿は旅団の面々とはもちろん違うけれども、野盗や傭兵すら寄せ付けない。そんな違いを、まざまざと見せ付けられている中で) マルコスを連れてきた理由は…、あ、あ、そういう…、そういうこと、だったんです、ね…。(今までと同じような穏やかな笑みでマルコスを見つめて、その言葉や、マリアンの説明をうん、うん、と何度もうなずいて聞く姿は今までの聖女の姿そのもので)コーザは…確かに気は小さく、臆病なところはありました。 でも、だからこそ、旅団の皆を裏切るようなことはできない。ずっと、そう思っていたんですけど…、これで、さっきからマリアンが言っていたことの謎が解けました。 そうですか。 貴方ですか。貴方だったんですね…。(くつ、くつ、と笑いをこぼして、肩を震わせながら、錯乱してきたマルコスの腕が、そのままアンジュを捉える。 が、その腕の、拳の捕らえた先は襟元の辺りの鋲が密集した場所で)   (2015/6/27 20:18:23)

アンジュあら、大変…。こんな痛そうな所を殴ってしまうなんて…。(涼やかに笑いながら、殴られた先が、ではなく、マリアンや兵士から見れば、そこに来るよう、身体を動かして、そして) …マルコス…、謝りなさい?(言い切るよりも早く、強化された脚力での蹴りが、マルコスの脛を捕らえていて)   (2015/6/27 20:18:25)

マリアン一目見ただけでも分かるでしょう、真帝様に与すれば皆が大丈夫、と私が言った訳が?  この通り、逃亡の準備をしていたマルコスの居場所を突き止めてすぐに捕獲してくれたわ。他の裏切りものどもも…同じ運命ね(くすくす、と笑いながら罵声を飛ばすマルコスを眺めつつ) そして…わかるわよね?こういった連中は駆除してしまわなければ、そのための力…姿なの(鋲の部分を殴りつけてしまった彼は、拳が血だらけになってしまって、逆にアンジュのその装いも血で濡らしてしまい)(次いで、脛を打ち抜かれるように蹴りつけられればもはや立つことさえできなく、無様に倒れ伏す。そんな状況でも「痛い」と悲鳴を上げると同時に、今までとは打って変わって暴力を振るったアンジュを糾弾していて)   (2015/6/27 20:28:40)

アンジュはい…。皆様、とても素敵な方々です…。一目見ただけでも、真帝様の下でお仕えすることが間違いない、と、心から理解し、納得することができました。(穏やかな口調で述べながら、地面に倒れこんでマルコスを見れば) …あ、でも、皆様…、ひとつ、お願いをしてもよろしいでしょうか…。できれば、内通者はその場で処断せず、皆、ここへ連れてきてくださいませんか?(お手数をおかけしますが、と、穏やかな物言いながら、声には薄ら寒さが混じる。 血にわずかに濡れながら、地面に倒れ伏し、自分に対して罵詈雑言を吐くマルコスを) うるさい、ですね…。わたくしは、謝りなさい、といったんですよ? イリーナに、ジャンに、ミナに、バナン様。 貴方がしたことのために喪われていったみんなに、謝りなさい、といってるんですよ?(片手で、マルコスの頭をつかめば、その腕力だけで持ち上げて)   (2015/6/27 20:34:06)

マリアンとの事です、私からもお願い申し上げます。その方が色々と都合がいいでしょうから、ね。 (その要請を受ければ、親衛隊の面々は全くズレのない動作で敬礼を見せ「は、了解いたしました」との返答の後に部屋の外にまで繰り出していく) (一方で、宙に持ち上げられたマルコスは見苦しくじたばたと暴れながら何かを騒いでいたが、頭に食い込むようなその指の力で掴まれ続けていれば次第にその勢いは収まって「謝る、謝るから許してくれぇ」と声を上げて)   (2015/6/27 20:42:05)

アンジュありがとうございます、マリアン…。それに、真帝様にお仕えする皆様も。(感謝いたします。と、朗らかに答えた後に、持ち上げたマルコスを眺めていれば) …じたばたじたばたと、見苦しいですね…。そんなに暴れても、おろしてあげませんよ?(騒いでいる姿を、おっとりとした口調でたしなめる様に言うが、その腕力は強まる一方。 それどころか) …何を、おっしゃってるんです?(謝る、という言葉を聴けば、不思議そうに首を傾げてから)    (2015/6/27 20:44:41)

アンジュわたくしに謝ってくださいだなんて…一言も言っていないじゃないですか。(くすくす、と涼やかな笑いと同時に、握力がさらに高まり、マルコスの頭部をつかむ手から嫌な音がみし、みし、と響き続ければ) きちんと、皆様の眼前で謝ってきてください。地べたに頭を擦り付けて、許しをこうてください。 裏切り者のクズブタさん?(初めて、他人をあざけ、貶めるような言葉を吐きながら、グシャァ、と嫌な音が響いて)   (2015/6/27 20:47:12)

マリアンっ……(自分がそう仕向けたとは言っても、命乞いをする相手の頭を涼しい顔して潰す様を見ていればゾクりとした戦慄が走って) どうだった…かしら?愚かな裏切り者を自分の手で駆除する感覚は。これから貴女にはこうして働いてもら……っと早いわね(そして、これから為すべき行為を誘導している最中に外から聞こえる声、足音…それが何なのか察して) ありがとうございます。このお手並みのよさは流石ですね。(と、10人ほどの男女…裏切り者、を捕縛し、連行してきた親衛隊の姿。既に事の仔細をある程度知らされていたのか、先ほどのマルコスとように不満げに騒いでいたものの、足元にあった死体を見て全員凍りついて) やりたいようにやってみなさい…と言いたい所だけれど、後で見せしめと皆に"安心"を与えるために1人2人は殺さずに残しておいた方がいいわね(と耳打ちして)   (2015/6/27 20:55:50)

アンジュ(返り血を浴びれば白い肌やアーマーがところどころ赤く染まる。 赤く染まった顔などに恍惚とした表情を浮かべながら)あ、ぁ…。 今までに、感じたことがない、感覚、です…。わたくしの、手で、人間の頭が、パァンって、はじ、けて…、くふ、ふふっ、あはは…っ(楽しそうな笑いを浮かべながら、マルコスをそれこそ、塵芥でも捨てるかのようにぽい、と投げ捨てれば) 真帝軍の皆様、ありがとうございます。(つれてきてくれた真帝軍の面々に礼を述べながら) それじゃあ、マリアン。 わたくしの後ろに立っていてください。 つい、やりすぎてしまって、巻き込んでしまうと困ります、から。(そういって、裏切り者の下へ歩んでいけば、微笑んだまま、手を右から左へと薙ぐ。それだけで、数人の頭と身体が切り離されて)   (2015/6/27 21:01:47)

マリアンほどほどに…とは言わないわ、さっき言ったくらいさえ残しておけば後は…存分に愉しみなさい?(いつものように言い含めて抑える…わけではなく、その逆に助長するような事を言ってアンジュの後ろに、隠れるように下がって) (口をぱくぱくさせた中年の男女、逆上して襲いかかろうとした筋肉質の男、あるいはずる賢こそうな老人が何かする前に、首が横に両断、血が吹き上がって、人間の頭だったものが宙を舞う) 「差し出がましい事なのですが…マリアン様を送り出した後真帝様が思い浮かばれた事があったようですので、お持ちいたしました。お気にいられたのならお使いいただきたい、と」(殺戮現場を目に収めた後、後ろで沈黙を保っていた真帝軍の面々が前に進んで、それぞれ何かを差し出す。それは人の背をも超える丈の斧であり、金棒であり、火炎放射器までもが用意されていて…)   (2015/6/27 21:13:03)

アンジュいいんですか…?いつもでしたら、ほどほどに、って言われるのに…。(助長されるような言葉を伝えられれば、なお、動きがとまるはずもない。 嬉しそうな笑顔を浮かべたまま、自分の手で殺戮を繰り返す。 それこそ、野盗の暴虐とは比較にならないほどに、圧倒的な蹂躙を見せながら) …あ、れ…? マリアン、それは、なんですか?(残した何人かが恐怖のあまり動けなくなれば、もう逃げることはないだろう、とばかりに一度マリアンに向き直れば、血にまみれてグローブの指先をつ、と舐める。 白い肌も、衣服も、グローブも、真っ赤な血で染まりながら、表情は恍惚とした様子を隠すこともないまま、その目は火炎放射器を見れば) あら…、とぉっても、素敵ですね。ふふ、とっても、熱そうで、心のそこから燃え上がってしまいそうです。(火炎放射器に触れ、手に取りながら、うずうず、とした様子を抑えることができずにいて) あ、そうだ、マリアン。 クララがあまりに怖くて動けなくなってしまったようですから、こちらに引っ張ってきてください。(裏切り者の中で年若く、自分達と同い年のころの少女。その少女をこちらに連れてきてほしい、とマリアンに頼んで)   (2015/6/27 21:19:05)

マリアンだって今日は特別な時だもの、貴女が新しく生まれ変わる日…やりすぎてもやりすぎる、という事はないわ(鮮血に染まりながら凄まじい虐殺を繰り広げられる様を目にしていれば、向けられているわけでもないのに恐怖と、そして屈服の念が芽生えてきて、震えを含んだ声でそう口にして) あ…ええ、わかったわ。(差し出される放射器は引き金を引けばすぐにも猛烈な火炎が噴出されて、人を苦しめながら焼き尽くすには十分な火力がある)(マリアンはクララの手を引いて、言われたとおりにアンジュの目の前にまで引っ張っていく。その最中に何をされるのか察した彼女は半狂乱のやぶれかぶれになって、同い年くらいだったアンジュやマリアンへの嫉妬や怨嗟、恨みつらみを叫びまくったままそこにつれられ…)   (2015/6/27 21:29:41)

アンジュそうですか。やりすぎても、やりすぎることはないなんて…、子供のころに行ったお祭りみたいですね。(楽しかったですよね、あの時。と、嬉しそうに言葉をかけながら、一度、ためしうち、とばかりに何もない場所に火炎放射を試してみて) きゃっ…、ちょっと驚くくらいの強さですけど…うん、十分ですね。(嬉しそうに微笑んでから、マリアンがクララの手を引いてつれてくれば)ありがとうございます、マリアン。 これから、真帝様の下にお仕えすることになっても、わたくしとマリアンの関係は変わりませんよね? それに、クララも…わたくしの大切な幼馴染ですもの。(そういって、目の前まで来て、半狂乱となっているクララを見れば) 大丈夫ですよ、クララ? そんな心配をなさらないでください。(まるで平時と同じような声、様子で声をかけてクララを立たせれば、彼女に火炎放射器の発射口とトリガーを握らせる。 当然、自身の両手で、トリガーと発射口も抑えているのだから、クララの意思で移動させる事などできずにいて) クララ、わたくしは無差別な殺戮をするつもりはありません。   (2015/6/27 21:39:35)

アンジュ 更生の余地があるものは、当然、更生する機会を与えるべきだと思っています。ですから…(残っているのはへたり込んで動けなくなっている残った四名の裏切り者。その裏切り者に発射口を向け、そして)真帝様と、わたくしの下、しっかりと更生しましょう、ね?(トリガーはクララの指がかかり、発射口はクララの手が抑え込んでいる。 アンジュが抑え込んでいるとはいえ、クララに更生、という名の裏切り者の処刑をさせつつ、耳元で何度も何度もささやいて) あなたは、ただしい…。真帝様は、ただしい…。真帝様にお仕えなさい。真帝様に仕えるわたくしに仕えなさい。 そうすれば、裏切りも何もかも、赦してあげます。 できますよね? ほら、こうして、裏切り者を焼き殺せる貴女なんですから、ねえ?   (2015/6/27 21:39:55)

マリアン「あ、あぁ……」(そうして騒いでいたクララも、いざ血まみれのまま佇むアンジュを前にすれば生気を抜かれたかのように言葉を失って、うめき声が漏れるばかりの状態で放射器を握らされて) 「うそ、こんな事、あぁ…」(既に精神崩壊寸前といった様のクララだったけど、さすがにこうまでされたら次に何が起こるのかは理解できる。もはや抵抗らしい抵抗も出来ないままに、圧倒的な暴力をもった存在に囁かれれば従う以外に余地はなく) 「は…い…私は…ただしい、真帝さまは…正しい…真帝様に……アンジュに…仕えます、更正します、何でも言う事を聞きます。」(催眠にでもかかったかのようにそう繰り返しながら、さらにその行為への抵抗感が完全に消失し…ついには自らトリガーを握らされた指に力をこめてしまい)   (2015/6/27 21:53:03)

アンジュ(クララの指に自分から力を篭めたことが解れば、もう十分とばかりに手を離して)ねえ、マリアン。クララは許してあげましょう?こうして自分の手で内通者を焼き殺してくれるくらい反省をしているんですから。 真帝軍の皆様も、それでよろしいですよね?(尋ねるかのような口調で、穏やかに言い切りながら、裏切り者を焼いていくクララの姿を見れば) ぁは…、いい気味で、いいザマ…。(酷薄な言葉をこぼしつつ、マリアンに近づいていき) さあ、マリアン。 これから真帝様の下に向かうため、旅団の心をひとつにしなければいけませんよね…? 貴女とクララの分の真帝軍としての衣服も当然あるでしょうし…、着替えた上で、皆に宣言しにいきましょう。 我ら旅団はこれより、真帝様の軍団に合流し、お仕えする、とね。   (2015/6/27 21:57:50)

マリアン(吐き出された火は、一気に命乞いをする残り四人の身体を包み込むくらいの勢いで、衣服を、皮膚を燃やし尽くすと同時に、絶命までのわずかな時間の間にも口から鼻から気道を通ってから侵入…外から、中から熱せられ焼き尽くされる地獄の苦しみを味わいながら、のた打ち回って、人という生物の原型さえとどめないような有様と化してしまい) 「あ、あは…そうだ、これでいいんだ……私は真帝様とアンジュ様の手下として許されたんだ」(と、壊れたように繰り返しながら、トリガーから手を離して、放射器を掴んだままだらんと腕を垂らし) は、はい…そう…ですね。(マリアンも、あまつさえ真帝軍の面々も自ら焼き殺すくらいだろうと思っていたところにこの苛烈な行為を目にすれば完全に圧倒され、十分に心身とも訓練された精兵でさえも、ワンテンポ遅れてアンジュの言葉にこくり、と頷く様だった。そして皆でこの場を後にして) (そのほんの一時間後、旅団の面々はこの一帯の広場に集められていた。真帝軍の兵士達が取り囲んでいるものの、武装していながらも規律の取れた振る舞い、そして旅団内の人間による口聞きによって   (2015/6/27 22:14:21)

マリアン大したトラブルもなくあつまって…) (そしてその前に現れたのは、先ほど"処刑"された裏切り者の死体と頭、燃えカス。黒い軍服のような装いを纏ったマリアンの姿。そして…凶悪な装備で、先ほどとは違って頭を覆う真っ黒な兜にもヘルメットにも見える装備を被って全身を覆ったアンジュの姿だった   (2015/6/27 22:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュさんが自動退室しました。  (2015/6/27 22:17:59)

おしらせアンジュさんが入室しました♪  (2015/6/27 22:18:03)

アンジュあは、そうですよ、クララ。 貴女はわたくしとマリアンの大切な幼馴染です。ですから、手下などといわないでください。 大切な仲間。大切な家族…。ふふ、これからは、わたくし達のために、苦難に立ち向かってください、ね?(そういって、茫然自失となっているクララの頬に口づけをして) …これで、どうとでも使えます、ね。(近くにいるマリアンだけには聞こえた小さなつぶやきと、冷たい笑みを浮かべた後、一時間後、皆の前に立てば) 皆様、夜遅くにもかかわらず集まってくださったこと、感謝いたします。 しかし、今、重大な発表があるために、皆様をここへ招きました。 先日、我ら旅団を襲ったもの達は、内通者の存在によって、我らを襲ったもの、ということが解りました…。 その内通者は、マリアンが何者かを把握し、クララが断罪をしてくださいました。(あくまで功績はマリアンとクララのものである。そう宣言し、自分の功績などどうでもいい、といわんばかりに叫んで)    (2015/6/27 22:26:34)

アンジュですが、我々はすでにイリーナを、バナン様を喪い、旅を続けることはきわめて難しいでしょう…。そこで、わたくしから提案いたします。 現在、首都の方面において勢力を拡大しつつある真帝軍に、我ら旅団は合流し、これより真帝軍の一団として行動を開始…。 その上で、我らの安住の地を築こうではありませんか。(言葉尻は今までのまま。しかし、すでに、真帝軍の兵士の武装には弾丸のフル装填。 同時に、マリアン、クララにも懐に拳銃を忍ばせるよう指示をしていて)   (2015/6/27 22:26:43)

マリアン「あぁ…はい、ありがとうございます。アンジュ様の為に全てを捧げます……」(仲間と、家族といわれても徹底的に植え付けられた上下関係の下に、口付けに対してクララは返答し…その呟きを聞いていたマリアンはゾクリと悪寒に震えたりもしていた) (告げられた内容はあまりにも衝撃的なものだっただろう、けれど先日の襲撃が苛烈なものだったのもまた事実。まずは皆の間で戸惑いのざわめきが起こり、小さなおしゃべりの範囲で同意するものや渋るもの…までは良かったが、案の定、今回の内通には関わっていないものの以前から反抗的だった面々がこの状況にも関わらずに大声を張り上げ前に出て、罵声や糾弾といった反抗的な態度を見せてしまう)   (2015/6/27 22:35:22)

アンジュもちろん、我々の旅の目的、そのものは決して変わりません。そのために、わたくしも強く覚悟を決めました。この乱世の中、皆さまと歩むための覚悟を、時に非情といわれようとも、わたくしは皆様のためにいかなる事をもやり遂げて見せましょう! どうか皆様、わたくしを信じて…(そこまで言って、前に出てきた反抗的な者達。 その姿を見れば、小さく舌打ちをして、そして) マリアン、クララ。(そういって、手を軽く上げ、そして、下ろす。 反抗的なものがいた際の、決めていた合図でもあって)   (2015/6/27 22:43:20)

マリアン(凶悪なその装い、そして穏やかそうだった以前の物言いとは違って強引さをも感じさせる言葉に、一部のものは疑念を、また一部のものは感嘆を覚え、自ら前に出てきた反抗的な者たちはそれを嘲り罵倒する) ……(こくり、とマリアンとクララが頷く。次の瞬間には二人がほぼ等しいタイミングで銃を抜いて、素人でも外しようのない近距離から、急所を打ち抜き、絶命させていく。バタバタと倒れ伏す音とながれる鮮血が群集の目に焼き付けられる。一人を除いて殺害は完了、残りの一人は手足を失った状態で命だけは奪われずにいる、が…)   (2015/6/27 22:50:27)

アンジュまったく…。(ずん、と足を前に出す。重装甲に身を包み、今までの聖女としての装いとは真逆のいでたちになりながら)まだ、こんな場所に残っていたんですか、裏切り者が。(もはや動くこともできない。その存在を高みから見下ろせば) 皆様…。これが、わたくしの覚悟です。 わたくしは皆様を守るために、皆様に平穏と平和をもたらす為ならば、血にまみれる事ももはや厭いません…。 その覚悟、どうか見届けてくださいませ…!(甲高く宣言しながら、倒れ伏した一人の頭を、全体重を乗せて踏み砕いてみせる。 瞬間、間近にいた二人は)ぁ、はぁ…、イイきも、ちぃ…(ぞくぞく、と震えたのは周りから見れば、元は同じ旅団の仲間を殺めた事への悲しみに見えるかもしれないが、そんな事は今は欠片もなく、自分の攻撃性を、嗜虐心を満たせたことで絶頂を迎えてしまっただけのことで) …皆様、どうか、ついてきてくださいませ。 このわたくしに、真帝様に…! 今宵からわたくし達の新たな旅が始まるのですから!(宣言と共に、真帝兵の一人に用意させていた大砲を空中に打ち上げることで花火を模し、旅団内の心を強引にまとめてしまおうとして)   (2015/6/27 22:56:08)

マリアンっ……(既に先ほどその凄惨な光景を目にしていたけれど、もう一度目の前で、人の頭がひしゃげる様…そして、この二人には分かる、その行為によって絶頂した攻撃性を目の当たりにすれば、降りかかった血にまみれながら恐怖と屈服のまなざしでアンジュをみやって) (いまだにざわつき戸惑う旅団内…けれど、大砲が打ちあがったのを合図にして群衆のうちの何人かが、アンジュと真帝軍への信仰にも似た熱烈な支持、そうしなかった場合この窮状で自分達はやっていけないという意見、そして強力な武装を有する真帝軍に逆らう事の愚をといたり、逆にそちらについていれば安全だとの安心を叫ぶもの達が出てくる……彼らも事前に工作を受けたサクラのようなものだったが、それが働いて一同は流され、目の前の旅団長に従う意思が醸成されていった)   (2015/6/27 23:08:33)

アンジュああ、ありがとうございます!ありがとうございます、皆様…   (2015/6/27 23:10:40)

アンジュああ、ありがとうございます!ありがとうございます、皆様…!(皆の声に嬉しそうに声を上げる。 その言葉にもまた快感を感じながら、笑みを浮かべて) では…、我らはこれより、真帝様の本隊が陣取る首都方面に向け、行動を開始しましょう。 ああ、そういえば…近隣を害する盗人の塒があるそうですから―――本隊の皆様方、この者たちに武装を。 わたくしが率いた上で、真帝様の世界に仇名すクズどもの首を持ち…手土産といたしましょう。 ふふ、うふふふふ、アハハハハハハハハハハハハ!!!(甲高い笑い声と共に、聖女は完全に死に、策謀に、暴力に長けた悪女が生まれ、真帝の軍に、その悪女の下統率された軍団が形成された、というのは、また少し未来の話で)   (2015/6/27 23:14:46)

マリアン【というあたりで締めでしょうか】   (2015/6/27 23:15:11)

アンジュ【はい。ありがとうございました。 ヒャッハーよりは、裏で糸引く悪女になってしまいましたが…】   (2015/6/27 23:15:43)

マリアン【いえいえ、火炎放射器のあたりの凶悪な変貌ぶりにこちらもビックリでした。やはりいつもながらになりますがとっても素敵でしたよ】   (2015/6/27 23:16:44)

アンジュ【たぶん、クララさんは護衛兼弾除け係になるか、と。(盾という名前の) いえいえ、攻め手のかたがいてこそですので。 本当にありがとうございます】   (2015/6/27 23:17:39)

マリアン【ときどき性処理にでも使われちゃいそうですね、そこのあたりはマリアンもかな? そう言っていただけると嬉しいです。お相手いただくとつい色々弾んでしまうんですよねー。 こちらこそ今夜は長時間ありがとうございました。また一緒できた際は色々とお願いしたいです】   (2015/6/27 23:20:57)

アンジュ【こちらこそありがとうございました。その際はこちらこそ、よろしくお願いいたします。 それでは、本日はこれにて失礼いたします。 ありがとうございました】   (2015/6/27 23:21:41)

マリアン【はい、お疲れ様でしたー】   (2015/6/27 23:24:05)

おしらせアンジュさんが退室しました。  (2015/6/27 23:24:11)

おしらせマリアンさんが退室しました。  (2015/6/27 23:24:14)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/4 01:05:10)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/7/4 01:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。  (2015/7/4 01:43:43)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/4 01:44:10)

おしらせ皇帝さんが入室しました♪  (2015/7/4 01:45:35)

マジカルチェリー【こんばんは】   (2015/7/4 01:49:09)

皇帝やりますー?   (2015/7/4 01:50:24)

マジカルチェリー【すみません。携帯端末の方とはあまりロール量などあわないものなので、できればPCから接続している方をお願いしたいと思います…】   (2015/7/4 01:51:19)

マジカルチェリー【失礼します】   (2015/7/4 01:58:32)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/7/4 01:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇帝さんが自動退室しました。  (2015/7/4 02:11:12)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/4 02:11:55)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/7/4 02:25:05)

エル【こんばんはです】   (2015/7/4 02:25:14)

マジカルチェリー【こんばんはー!】   (2015/7/4 02:26:15)

エル【今夜もお願いしますね…といいつつどうしましょう、チェリーさんを堕とすとして何か特にご希望とかありますか?あるいは他の方(C)でもあれば】   (2015/7/4 02:28:58)

マジカルチェリー【こちらこそよろしくお願いしますー。 そうですねー、今回もお任せしようか、と思っておりますー。 ただ、悪の魔法少女、は落ちたので別の方向でいければなー、と。<ウィッチポイズンさんの時に】   (2015/7/4 02:30:49)

エル【なるほど、わかりました。となれば、戦士系に堕とすのも最近多かったですから……魔物、モンスター系堕ちにしましょうか、というのはいかがでしょうか】【遅れてごめんなさい】   (2015/7/4 02:37:07)

マジカルチェリー【了解ですー、まったく問題ありませんよー】   (2015/7/4 02:37:46)

エル【ありがとうございます。 では…もう名前はこのままで。設定的には魔物使い系みたいな感じ。導入としてはいつもの如く?戦闘終わり間際で配下を纏わり付かせて落としていく…感じかな? 問題なければ書き出しますね】   (2015/7/4 02:42:52)

マジカルチェリー【はい、全く問題ないです。 今回もよろしくお願いしますー】   (2015/7/4 02:43:33)

エル(あたりはちょっとした戦場といっていい状況だった。 異形の怪鳥、あるいは獰猛な獣人、さらには不定形のスライム状の生命体など幾種類もの魔物が対象に立ち向かい、なぎ倒されていく…それを操る主、エルを除いて残された尖兵はあと数体、かと思われたのだが…) さすがね、この程度の僕では手が出ない…とでもいうと思ったのかしら?(全く表情を変えることもなく手を掲げれば…四方に分散して、チェリーを取り囲むように…そして迎撃を受け傷つくのもいとわないように一斉に突撃していく…)【お待たせしました】   (2015/7/4 03:01:47)

マジカルチェリー(ほぼ無尽蔵の魔力に、卓越した技術。おっとりした性格からは考えられないような戦闘の天才。 マジカルチェリーを形容するなら、そういってもいい存在だった。 しかし、唯一の弱点があるとすれば) もう、これで終わりです、エルさん。 これ以上は、部下の人たちも望まないはずですから、帰ってくれれば、わたしを放っておいてくれれば、もう争ったりはしません。ですから…(敵を倒せはしても、殺すことはできない。そんな穏やかな気性を見せる中で) …っ、まだ、攻めてくるんですかっ!? それ、なら…!(魔力を拡散させ。シャワーのように降り注がせる。 致命傷には当たらない。あくまで動きをとどめるための攻撃。だが、それでは当然、マモノたちの突撃を止められるはずもなく…) そ、んなっ、まだ、止まらないなん、てっ!?(至近距離までの接近を許してしまい、焦った表情を浮かべて)   (2015/7/4 03:05:59)

2015年06月24日 00時40分 ~ 2015年07月04日 03時05分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>