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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2015年07月04日 03時11分 ~ 2015年07月05日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エル【あうー、ごめんなさい。今夜はこちらの意識が危ういようです…】   (2015/7/4 03:11:40)

マジカルチェリー【時間も遅いですからね、どうかお気にされないでくださいー。】   (2015/7/4 03:12:16)

エル【待たせがちな上にあまり進められずに申し訳ないです…また機会があればおねがいしますね、それではお休みなさいデス】   (2015/7/4 03:13:04)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/7/4 03:13:07)

マジカルチェリー【はいー、おやすみなさいー】   (2015/7/4 03:13:30)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/7/4 03:15:48)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/4 14:15:39)

マジカルチェリー 【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/7/4 14:15:49)

おしらせ騎士王ヴァリアンさんが入室しました♪  (2015/7/4 14:18:28)

騎士王ヴァリアン【よろしく】   (2015/7/4 14:18:43)

マジカルチェリー【すみません。悪の組織系統の方を募集しているのに、正義の味方側で入室をされても対応できかねます…。】   (2015/7/4 14:19:57)

騎士王ヴァリアン【わかりました、ごめんなさい】   (2015/7/4 14:21:12)

マジカルチェリー【いえ…。それに、先日お相手いただいた際、あまり合わない方向と思いましたので、撤収させていただきます。失礼します】   (2015/7/4 14:22:50)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/7/4 14:22:54)

おしらせ騎士王ヴァリアンさんが退室しました。  (2015/7/4 14:23:02)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/4 14:32:27)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/7/4 14:32:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。  (2015/7/4 14:52:47)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/4 14:53:39)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/4 15:02:54)

マジカルチェリー【こんにちは】   (2015/7/4 15:03:16)

触手淫魔【こんにちは、お相手頂けますでしょうか】   (2015/7/4 15:03:20)

マジカルチェリー【はい、私でよろしければ】   (2015/7/4 15:03:40)

触手淫魔【有難うございます。此方のキャラに関してですが、肥満体型の人型から触手が生えているものと、肉塊から多数の触手が生えているものとどちらが宜しいでしょう】   (2015/7/4 15:04:34)

マジカルチェリー【どちらもとても面白そうですね。 では、肥満体系のタイプを選ばせていただけますでしょうか】   (2015/7/4 15:05:46)

触手淫魔【畏まりました。悪堕ちENDは確定として、それ以外の此方の嗜好に関しては、主に孕ませ出産、腸内産卵からの淫蟲排泄、媚薬漬けや軽度の肉体改造,】   (2015/7/4 15:07:39)

触手淫魔【などになりますが、駄目なものなど御座いますか? また、マジカルチェリーさんのNGもお教え頂ければと。 途中送信ェ…!】   (2015/7/4 15:09:14)

マジカルチェリー【そうですね、こちらとしても問題はございません。 後は萌えとしては悪堕ちコスチュームと、悪堕ちバージョンの名前、悪堕ち時のアクセサリや刺青(淫紋かざりつけ)でしょうか。 できれば輪姦はNGですね。それ以外はOKです。】   (2015/7/4 15:10:39)

触手淫魔【畏まりました。此方のNGが大スカや過度のアヘオホ喘ぎになりますので、ウ○コな描写などは無しにして頂けると助かります。 後は、マチカルチェリーさんの容姿についてだけお教え頂ければと】   (2015/7/4 15:11:57)

マジカルチェリー【そちらのNG、承知しました。 変身前は黒髪ロングで眼鏡をかけたややおとなしそうな女の子、胸なども控えめになります。(文化系な少女を想像していただけると助かります。) 変身時は魔力の関係で髪が赤みがかったピンク色のツインテール。 全体的にピンクと白のフリルなどがちりばめられた全身を覆うコスチュームに、杖を媒介にして戦う。という形になります。 あ、体型は変身ても変わりません】   (2015/7/4 15:15:54)

触手淫魔【有難うございます。悪堕ちコスを早速思いついたりしつつ、後は開始時のシチュエーションだけ決めてしまえればロルに入れると思いますが、何か希望のシチュなど御座いますか? 取り敢えずは、人質を取ってマジカルチェリーさんを無力化したところから、というのを考えておりますが】   (2015/7/4 15:18:12)

マジカルチェリー【そうですね、こちらとしては、なんとか最後まで希望を捨てないで頑張ろうとしてしまうタイプなので、すでに其方の居城、アジトに連れ込まれてしまっていて、という状態から始めたいと思うのですが、いかがでしょう?】   (2015/7/4 15:20:12)

触手淫魔【畏まりました。では、その方向で始めさせて頂こうと思います。此方から書き始めさせて頂いても宜しいでしょうか、とお尋ねしつつ。アジトに関しては、悪の帝国の城の方が宜しいでしょうか。或いは城の外に此方が個人的に確保している隠れ家的な場所であるとか】   (2015/7/4 15:21:46)

マジカルチェリー【ありがとうございます。 では、先の書き出し、よろしくお願いします。 アジトについては、想像しやすい方でよいか、と。 それこそ、触手淫魔さんの領域、といった場所がよいかな、と思っております】   (2015/7/4 15:23:11)

触手淫魔【有難うございます。それでは書き出させて頂きますので、少々お待ち下さいませ。改めて、宜しくお願い致します】   (2015/7/4 15:23:46)

マジカルチェリー【はい。よろしくお願いいたします】   (2015/7/4 15:24:26)

触手淫魔(ぐちゃ、ぐちゃっ――肉が蠢き、ぶつかり合う不快な音が遠く響く。生温かな空気は湿気を孕み、淫らの霧となって触れる者の肌を冒し、吸うものの肺から侵食してその身を蕩かせる。目に映るものは、床も壁も天井も全てがおぞましく脈動する肉によって形作られた出口の無い肉の牢獄。肉天井から大量に滴る媚薬粘液が雨の如く降り注いで肌を這い焙り、滴るそれは脈動する肉床に留まり粘液溜まりとなり淀み蠢く。空間そのものが女を犯す為に特化した淫獄の肉世界、地獄すら生温く思える其処に存在するのは、二人――否、一人と一匹。一人は触手によって四肢を拘束された華奢な肢体の少女。魔法少女らしいコスチュームに包まれた肢体は今や滴る粘液に濡れて、その柔肌を守るべき衣服はところどどころ溶け崩れている。黒々とした魔力封じの首輪を嵌められて抵抗の術を奪われた少女を、この場に居るもう一匹、肉色の肥満体を持つ触手淫魔が抱きすくめている。背中から伸びた触手は少女の四肢を絡めとり、肥満淫魔の手から身を庇う事すら許さない)ぐふふっ♪ やぁ~っと捕まってくれたねぇ。大変だったよぉ?   (2015/7/4 15:35:34)

触手淫魔(醜悪な顔面に、にんまりとした下卑た笑みを浮かべながら。肥満淫魔は、粘液滴る手の平で以て少女の腹を、太腿を、そして包ましたかな乳房を撫で回す。その度に無垢な肌を媚毒が侵し、徐々に火照らせていくだろう。でっぷりとした腹から突き出る人外の巨根を、宛らバックからの素股の様に少女の太腿で挟み込みながら、その耳元で囁きかける。少女の視界には、肥満淫魔の手で人質とされた幼女が、肉壁に半ば埋もれる形で捕らわれ、気絶している姿が見えるだろう)   (2015/7/4 15:35:45)

触手淫魔【最初なので少々長くなりましたが、こんな感じで宜しいでしょうか】   (2015/7/4 15:36:01)

マジカルチェリー  (2015/7/4 15:37:08)

マジカルチェリー【ありがとうございます。では、こちらも対応させていただきますね】   (2015/7/4 15:37:24)

触手淫魔【お待ちしております。改めて、宜しくお願い致します】   (2015/7/4 15:38:31)

マジカルチェリー(意識が遠のきそうになる。耳に入る音は不快、を通り越して耳障り。 目に入る世界はあまりにも毒々しくて、目を閉じたくなってしまうほど。 肌を覆っている空気は、魔力で生み出せる正常な空気や、自分にとって慣れ親しんだ木々の声ではなく、目に見えずとも解る醜悪で爛れた空気。 普段であれば、自分に残された魔力を爆発させてでも吹き飛ばすだろう。普段であれば、この程度で諦めるつもりも毛頭ないだろう。 しかし、今や四肢の自由は奪われ、自身を守るはずの魔力で編んだコスチュームはところどころ溶け落ち、そこからは白い肌が露わになってしまう。 その上、魔力を放出したくても、首に嵌められた首輪が自身の魔力の放出を抑え込み、肉体も、魔力も、共に自由を奪われている状態で) 卑怯、ですよ、触手淫魔…!わたしは、どんな時でもあなた達と闘う。そう、約束をしていました…!それに、今までの人たちは、ずっと真正面から闘ってきたのに、どう、して…っ!   (2015/7/4 15:44:58)

マジカルチェリー(怒りの声を上げる。が、時折上がってしまう言葉じり、そして、震える肌。 全身を犯す毒に、その熱に浮かされそうになるのを必死にこらえながら) 人質なんてとらなくても…、わたしは、闘いに応じたのに…きゃ、んっ…!?(掌がコスチューム越しに、あるいは地肌に触れる。 身体は震え、呼吸の速度は早くなる。 四肢を拘束している触手にもわずかな震えが伝わる中、瞳だけは、まだ幼い幼女をどうにか救おうと、それを思案している意志が宿っていて)   (2015/7/4 15:45:00)

触手淫魔(元々はただの人間、それも中年のキモデブオタクだったこの化け物は、帝国の改造手術によって触手淫魔へと生まれ変わった後もその下衆な性根が変わる事はなかった。寧ろ人外の力を手にした事で、今まで実行に移せなかった昏い欲望すら自儘に振るえる様になった結果、醜悪に肥大化した自我は完全に箍が外れてしまっていた。とは言え、正面から一対一での戦闘では魔法少女の足元にも及ばない上に、性格は下品で下衆で下劣。そんな肥満淫魔が何故帝国に重用されているかと言えば――其れは他の帝国怪人と異なり、どんな卑怯で卑劣な手でも躊躇わず実行するその身も蓋もなさを、とある幹部によって見出されたからだ。その結果、今まで誰も倒す事の出来なかったマジカルチェリーを、こうして無力化し、捕らえる事に成功したのだから、その幹部の目は正しかったのだろう)ぶひひっ♪ ボクは戦いたいんじゃありませ~ん♪ 勝ちたい訳でもありまっせ~ん♪ ボクはねぇ、キミみたいな可愛いオンナノコをぉ、ブチ犯してぇ、キモデブザーメンで種付けしてぇ、泣き叫ばせたいだけなんだよ~ん♪   (2015/7/4 15:58:41)

触手淫魔(下卑た欲望を垂れ流しながら、肥満淫魔は腰を振る。少女の太腿を筋張った肉茎が擦りたて、粘液を塗りつける。滴る粘液によって少女の肌色面積は益々増え、覆うものを奪われた白い足は直に肉床を踏み、粘液溜りを泡立てる。そしてとうとう露になった慎ましやかな双丘に、ぐふっとくぐもった声を漏らせば――淡く色付く二つのニプルを粘液塗れの指で摘んで、きゅっ、と優しくつねり上げた)   (2015/7/4 15:58:49)

マジカルチェリー(帝国との戦いに乗り気か、と聞かれれば決して乗り気というわけではない。むしろ、振りかかる火の粉を払うために戦っていた。 そんな中でも、敵対したことがない程に卑劣で下衆な手。人質、という手段を使われては、幼女を巻き込むわけにもいかず、また、力をセーブしてどうすることもできるような相手でもなく、結果として、今は逃げ場、抵抗手段、そのいずれも喪いながら、敵の空間に引きずり込まれた状態で) な、何を言っているんですか…っ!そ、そんな卑猥な事や、ひどい事のために、貴方は帝国にいるって言うんですか…!そんな事、そんな事、許す訳には…っ、く、んっ…、ぅ(太腿を擦る肉茎。当然、小さい頃、幼少のころに目にした父親のそれとは比べ物になるはずもないそれが、太腿を擦れば、気持ち悪さを感じながらも肌が熱くなり、粘液に触れるごとにコスチュームは解け、今や肌色の面積の方が大きくなり始めてしまう有様。 その上、素足で肉床に触れてしまえば)あ、っく、ぅんっ…、は、あ、あ、しが、脚が、熱くて、しび、れてっ…   (2015/7/4 16:07:44)

マジカルチェリー(感じたことがないほどの熱感に、違和感。膝まで僅かに震える中、先端を抓りあげられれば、今までの刺激、霧を存分に吸っていた身体は、意志とは裏腹に素直に反応をしてしまって)く、ぅんっ、は、ぁっ、は、なして…っ、はなしてくだ、さい…っ…!(必死に声を上げる。が、指の間で刺激されるほどに先端は堅さをまし、指で軽く摘み、また、転がせるほどになってしまって)   (2015/7/4 16:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手淫魔さんが自動退室しました。  (2015/7/4 16:19:04)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/4 16:19:11)

触手淫魔【不覚…! レスは消えておりませんので、もう少々お待ち下さいませ】   (2015/7/4 16:19:31)

マジカルチェリー【はい、承知しましたー】   (2015/7/4 16:21:13)

触手淫魔(例え強大な力と強靭な意思を以ていようと、それ故に正義の味方は無辜の民を見捨てられない。故に、其れら卑怯な手段をひっくり返せる程のデタラメな、それこそご都合主義の化身とでも呼ぶべき者以外は表舞台から消えていくのだ。この少女、マジカルチェリーの様に)むふふっ♪ その通りで~っす♪ ボクはねぇ、キミみたいなぁ、正義の味方気取りのメスガキのぉ、怪人専用ロリマンコにぃ、デカチンぶち込んでぇ、ヒィヒィ言わす為に怪人やってるんだからねぇ♪(少女の下肢を覆うコスチュームすら、既に切れ端が引っかかっている程度。最早覆うものの無い股間、淑やかな割れ目へと樽型肉茎を押し付けて擦り立てる。恥丘を割り開き、敏感であろう粘膜に淫毒を塗りつけながら、ゴリゴリと削ぎ立て、雄の臭いを刻み付ける)ホントにぃ、放しちゃっていいのかなぁ? チェリーたんのちっちゃな乳首はぁ、こ~んなビンビンに勃起してぇ、もっと、もっとってねだっちゃってるよぉ♪ じゃけん、もっと気持ちよくしてあげちゃおうねぇ~♪   (2015/7/4 16:21:35)

触手淫魔(肥満淫魔が宣言すると共に、新たな触手が少女へと這い寄る。先端が注射器状になったその二本は、毒々しい粘液滴るその先端で、慎ましやかな乳肉をちくちくと刺激しながらその天辺へと進んでいく。そして、肥満淫魔が摘んだ侭の少女のニプルをぎゅっと強く固定すれば――小さな乳腺へと注射針を捩じ込み、豊乳化薬と母乳体質化薬、そして淫毒とをブレンドした薬毒を注入し始める)   (2015/7/4 16:21:38)

マジカルチェリーせ、正義の味方って、そんな、つもりはありませんっ…!て、帝国の人が悪い事をしようとしているのを、止めているだけ、です…っ、そ、れに、あ、貴方の思い通りになんて、され、たりは…ひ、うっ!?(普段ならどんな攻撃でも凌ぎ、自らを守ってくれるコスチューム。しかし、それは自身の魔力が滲み出て、防御壁の代わりをなしているからこそ。故に、魔力を封じられた今は、少し丈夫な衣服に過ぎず、触手淫魔の生み出す粘液に直に触れれば、溶け落ちていくほかない。 その上、自身の秘所を守るものがなければ、その下衆な欲望を押し付けられ、擦り付けられてしまって)っくあ、ぁ、んっ、はあっ、こ、こんな、こんな卑怯なあ、あな、たに、負けたり、なんか、思い通りにされたりなんか、しま、せんっ!そ、それに、わ、わたしは、何もねだったり、なんかっ(実際、胸の先端は感じた事のない熱に、焼けるような熱さと溶けるような快感に襲われている。 それでも、当然、そんな刺激を求めるつもりなどない中で) え?な、何をするつもりなんで、ひ、あっ!?   (2015/7/4 16:30:25)

マジカルチェリー(注射器状になった先端。 その先端が自身の乳房の先端に突き刺さり、そして)ひっく、あ、あ、っく、ぅんっ!?(乳房に流し込まれる毒薬は、乳首だけでなく、乳房全体をも焼けるように熱くさせ、必死に声を漏らすまいと唇を噛むのだが、それでも声が漏れてしまい、薬液を注射し終えれば、その小さな胸が徐々に、徐々に大きさをまし、胸のあたりに張り付いていたコスチュームを落としてしまう。そんな急激な成長を見せて)   (2015/7/4 16:30:27)

触手淫魔(単純な物理的力量差で、自分より遥か高みに居る少女。其れが今や為す術も無く、悍ましい肉体改造を受け入れるしかない。その無力な有様に、肥満淫魔の口端がいっそう深く吊り上がる。少女の、年齢や体格相応に慎ましやかだった胸は、今や下品なまでに肥大化してしまっていた。乳房単体で見れば、瑞々しい張りを持つ釣鐘型の双丘は男の視線を集めてやまない魅力的なものだが、其れが肉感的な美女ではなく、華奢とさえ言える妖精的な美少女のものであるというギャップが――肥満淫魔の劣情を益々もってそそらせる)むふふっ♪ 随分とおっぱい育っちゃったねぇ、チェリーたん♪ これ、Gカップくらいはあるんじゃない? こんだけデカいとぉ、歩くだけでも大変そうだよねぇ♪   (2015/7/4 16:46:57)

触手淫魔(少女の耳元で嬲る様に囁きながら、豊かに実った双乳を鷲掴みにする。柔らかな乳肉に五指を食い込ませる様に強く揉みたてて、乳房に注入した薬毒が馴染むのを手助けしてやる。ちゅぽ、と。役割を果たした針触手が抜け落ちれば、少女が快楽を感じるに応じて、その乳房に母乳が蓄えられてゆくだろう)まぁ、なにが正義でなにが悪とか、ぶっちゃけどうでもいいじゃん? ボクはぁ、チェリーたんにチンポぶっ込んで気持いい。チェリーたんはぁ、デカチンでオマンコズボズボされて気持いい。ねぇ、Win-Winでしょ? とゆーわけでぇ、今からチェリーたんのヴァージンマンコ、頂いちゃいまぁ~す♪(その宣言と共に、肥満淫魔は腰を引く。そして、太腿から抜け落ちた怒張の先端を、少女の秘裂へと押し当てれば。くち、くち、と粘膜同士を擦り合わせて――さぁヤるぞ、今からヤるぞと、少女に今からなにをするのかを知らしめる様に、亀頭で以て秘貝粘膜を刺激する)   (2015/7/4 16:47:05)

マジカルチェリーそ、んなっ、わ、わたしの身体が…どう、して…(たいていの毒物なら魔力で無効化、あるいは軽減できる。だが、魔力を封じられた今では、体内に入り込んだ毒を無効化する事もできず、気づけば学校内の女子の中でも最も胸が大きい、と言われている女子すら比較にならないような、そんな乳房に育ってしまえば)こ、んな、こんなの、わたしの、本来の身体じゃあり、ませんっ…!魔力さえ取り戻せば、すぐに、この毒素をまとめて、抜いて、しまいます…!(そうすればいつもの通り、普段通りになる、と、何とか自分を鼓舞するものの)ふあ、っ、あ、っく、ぅんっ、あ、んっ!?(実際、豊かになった双丘を鷲掴みにされれば、先とは段違いのやわらかさを触手淫魔の手指に返し、同時に、揉みこまれるほど、乳房の熱は高ぶり、同時に、乳房から襲ってくる快感が衝撃、というほどに強烈なものになっていく。 それだけではすまず、乳房の中に奇妙な違和感すら覚えながら)   (2015/7/4 16:54:45)

マジカルチェリーは、恥ずかしい事を言わないでくださいっ! こ、こういう事は、お互いに好きな人同士とすることで、あ、貴方みたいに、ただ欲望のままに行う人となんて、わたしは望んでは…っ(何とか気丈に振る舞う。こんな卑劣な怪人に負けてはいけない。こんな卑怯な手に屈してはいけない。 自分をそう奮い立たせながらも、肉凶器の先端が触れ、粘液同士の卑猥な音が、くちゅくちゅ、と立てば、身体をこわばらせてしまう。 歯を食いしばり、相手の思い通りにはなるまいと、これから襲い来る衝撃に、悪夢に耐えようとして)   (2015/7/4 16:54:48)

触手淫魔(触手によって拘束され、乳房を改造されて尚も気丈な言葉を放つ少女に、然し肥満淫魔の反応はその剛直が更に膨らみを増すというものだった。少女がその気高さを示す程、少女が淫虐に耐える程、肥満淫魔の興奮は天井知らずに高まり、少女への執着を増してゆく。笑に緩んだ口元からは涎が垂れ流しになり、少女の首筋へと伝う其れすら淫毒となって肌を火照らせるだろう)そんな頑張らなくてもぉ、だぁ~いじょうぶだよぉ♪ ちゃ~んとぉ、何をしても二度と戻らないくらいにぃ、しっかりと改造を定着させてあげるからねぇ♪ ぐふふっ♪ ぜぇ~ったいにぃ、逃がさなぁ~いよぉ♪(大人の女の熟した肉と、幼い少女の瑞々しい肉。その両方の良さを兼ね備えた幼巨乳は、肥満男の手をその暖かさと極上の柔らかさで楽しませてくれる。その突端に勃起するニプルを、指で潰す様に乳輪へと押し込み、乳房ごと強く掴みあげた。そして)   (2015/7/4 17:08:53)

触手淫魔ぐふっ♪ やっぱりチェリーたんもぉ、砂糖菓子みたいな恋をしてぇ、素敵な旦那様と結婚してぇ、可愛い子供やペットに囲まれてぇ、幸せな家庭を築く…なんてのに憧れちゃってるんだねぇ♪ でもざぁ~んねん! チェリーたんの始めてはぁ、キモデブ怪人のデカチンでしたぁ! あはぎゃはっ! チェリーたんの初物マンコ処刑、いっちゃうよぉ~! はいドーン!(宣言と共に腰を突き出せば、小さな処女膣を無理矢理に引き裂きながら、常識外の巨根で以て一息に最奥までをも貫いた。赤黒く充血した亀頭が子宮口を殴りつけて”ごりゅっ”と胎を軋ませる)   (2015/7/4 17:09:01)

マジカルチェリーあ、貴方なんかの、想いどおりに、ならない…っ。わ、たしは、その子を助けて、かならず、貴方を倒して、みせます、から…っ!(自分が折れたら、誰が幼女を救い、誰が帝国の暴虐を止めるのか。その意志だけが自分を奮い立たせる中、触手淫魔の唾液が肌を伝えば、その箇所が熱を持ってしまう程の快感に襲われ、唇を噛んで、息を殺して、漏れ出る声を抑え込もうと必死に抗いながら) 何をしても、逃がさないというのなら、何としてでも、ここから脱出し…、ひ、ぃんっ!?(突如上ずってしまう声。勃起した先端を指で潰された瞬間、必死に押し殺していた声が上ずって漏れ出てしまう。更に乳房が甘い衝撃を何度も伝えてくる中で) あ、ぁっ、そ、んなっ、か、怪人に、なん、て、は、初めて、奪われるなん、て、いや、やめ、こない、で…っ(間近にして改めてわかる恐怖感。 帝国の侵攻を退けて、普通の女の子に戻って。そんな夢が、触手淫魔の掛け声と同時に)ひ、っぎ、はっぐうううぅぅぅんっ!!?   (2015/7/4 17:17:28)

マジカルチェリー(下腹部が外から見て膨れ上がるのが解る程。 初めての膣は、触手淫魔の肉凶器をきつくきつく締め付け、侵入を拒むものの、当然、その侵入を阻めるはずもなく、子宮口を突き上げられた瞬間)うっぐ、ぅんっ!?は、ふあ、あっ、あ、っくあ、あっ…?!(肺から全部の酸素を吐き出してしまうかのような苦悶の声、そして、全身の激しい痙攣。 そして、触手淫魔と肉体的に結合した個所が見るも無残に極太のモノを咥えこまされ、その限界以上に押し広げられていて)   (2015/7/4 17:17:30)

触手淫魔(遥か強者であり、同時に可愛らしく幼気な少女でもあるマジカルチェリーの処女膣が痛いほどに怒張を締め付ける、その感触に陶然と涎を垂らしながら。肥満淫魔は、達成感に満ちた溜息を吐く。気高い少女を汚濁に引きずり込み、その体と心とに癒えぬ傷を刻み込むこの瞬間は何度味わっても病みつきになるもので。悲痛な悲鳴すら天上の楽曲と酔いしれる)あ~あ、処女じゃなくなっちゃったねぇ、チェリーたん♪ 判るぅ? これから先ぃ、キミが帝国を退けてもぉ、大勢の人を助けてもぉ、素敵な恋人見つけてもぉ、幸せな家庭を築いてもぉ……チェリーたんの初めてのチンポはぁ、ボクのデカチンなんだよぉ♪ ぶひひっ♪   (2015/7/4 17:30:27)

触手淫魔(堪らないといった風にゲラゲラと笑い声をあげながら、肥満淫魔は腰を動かし始める。腰を引く度に、幼膣を引きずり出さんばかりに捲り上げ、腰を突き込む度に、子宮への門を突き上げて――ぎゅう、と乱暴に掴んだ双乳で少女の体を繋ぎ留めながら、人外の巨根を叩きつける。無残な破瓜に戦慄く少女への配慮など全くない、自分が気持ちよくなる為だけの一方的な陵辱。荒々しい、暴力的とすら言える人外の交尾で以て、無垢な膣肉を削ぎたてる。本来なら身を引き裂かんばかりの激痛を味わうところだろうが、怒張から分泌する媚薬粘液は、其れすらも強制的な快感へと徐々に変えてゆくだろう)   (2015/7/4 17:30:35)

触手淫魔【良いところで申し訳ありません、45分頃には夕食の準備に向かわねばならず…。マジカルチェリーさんは、本日の夜はお時間など御座いますでしょうか】   (2015/7/4 17:31:40)

マジカルチェリー【はい。本日の深夜0時頃からでもよろしければ。】   (2015/7/4 17:32:08)

触手淫魔【0時頃には既に就寝しておりまして。ふむむ…明日あたり、お手隙な時間など御座いましたら…とお尋ねしてみる次第ですが、如何でしょうか】   (2015/7/4 17:34:43)

マジカルチェリー【確実に来れる、という確証はない状態ですね…。時間があれば入る、といったところになってしまいます】   (2015/7/4 17:35:47)

触手淫魔【畏まりました。では、またお会いできた際に続きなどお願い出来ればと】   (2015/7/4 17:37:47)

マジカルチェリー【はい。その際にはよろしくお願いいたします。濃厚なロールができて、非常に楽しかったです。お付き合いありがとうございました】   (2015/7/4 17:38:44)

触手淫魔【こちらこそ、素敵なロルを頂き大変楽しませて戴きました。本日はお相手下さり有難うございました】   (2015/7/4 17:39:46)

触手淫魔【と、お名残惜しいですがそろそろ失礼致します。お疲れ様で御座いました】   (2015/7/4 17:40:40)

おしらせ触手淫魔さんが退室しました。  (2015/7/4 17:40:52)

マジカルチェリー【では、本日はこれで失礼いたします。重ねてとなりますがありがとうございました。お疲れ様でした】   (2015/7/4 17:40:55)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/7/4 17:41:01)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 00:01:10)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/7/5 00:01:13)

おしらせ大蛇♂さんが入室しました♪  (2015/7/5 00:12:03)

大蛇♂【こんばんは、まだいるかな?】   (2015/7/5 00:12:26)

マジカルチェリー【こんばんは】   (2015/7/5 00:12:47)

大蛇♂【じっくりと悪堕ち、セックス堕ちさせてあげたいもんだね。】   (2015/7/5 00:14:52)

マジカルチェリー【ロール希望と言う形でよろしいでしょうか? こちら、萌えとしては悪堕ちコスチュームと、悪堕ちバージョンの名前、悪堕ち時のアクセサリや刺青(淫紋かざりつけ)でしょうか。 できれば輪姦・羞恥はNGですが、よろしいでしょうか?】NG、】   (2015/7/5 00:16:30)

大蛇♂【羞恥は残したかったところですね。】   (2015/7/5 00:19:09)

マジカルチェリー【申し訳ありません。どうしてもロール方面で苦手なものですので】   (2015/7/5 00:19:41)

大蛇♂【了解しました。では今回はやめておきましょう】   (2015/7/5 00:23:35)

おしらせ大蛇♂さんが退室しました。  (2015/7/5 00:23:44)

マジカルチェリー【お疲れ様でした】   (2015/7/5 00:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。  (2015/7/5 00:44:14)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 00:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。  (2015/7/5 01:04:51)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 01:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカルチェリーさんが自動退室しました。  (2015/7/5 02:00:19)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 02:01:21)

おしらせパンドラさんが入室しました♪  (2015/7/5 02:06:07)

パンドラこんばんは   (2015/7/5 02:06:11)

マジカルチェリー【こんばんは】   (2015/7/5 02:06:24)

パンドラ【よろしくお願いします。】   (2015/7/5 02:06:40)

マジカルチェリー【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/7/5 02:06:51)

パンドラ【NGはどんなことがありますか?】   (2015/7/5 02:08:59)

マジカルチェリー【こちらは羞恥プレイ、輪姦プレイが苦手ですね。 後、萌えとしては、下記に記載したシチュエーションが希望です】   (2015/7/5 02:09:36)

パンドラ【空く落ちさせられるのが好きなんですね。】   (2015/7/5 02:12:02)

パンドラ【悪落ち】   (2015/7/5 02:12:08)

マジカルチェリー【そうですね。その展開は大前提です。その展開がないのでしたら、基本、お断りをさせて頂く方向ですので】   (2015/7/5 02:12:37)

パンドラ【悪落ちは好きですね。後、浣腸とかそういうのは大丈夫なんでしょうか?】   (2015/7/5 02:14:48)

マジカルチェリー【不可能ではありません。大スカとか、そんな方向になるのでしょうか?】   (2015/7/5 02:15:18)

パンドラ【汚い描写を除いてという感じですね、浣腸で検査やお拷問するみたいな感じで。】   (2015/7/5 02:16:39)

パンドラ【後は裸にされて変身を封じる特殊ゴム製の手袋や長靴をされるというのは大丈夫ですか?】   (2015/7/5 02:17:00)

マジカルチェリー【はい、それは問題ありません<検査等、ゴム手袋長靴】   (2015/7/5 02:17:22)

パンドラ【わかりました。マジカルチェリーさんは最低年齢は何歳くらいの設定でしょうか?】   (2015/7/5 02:17:49)

マジカルチェリー【右の補足に書いてありますが14歳くらいの設定です】   (2015/7/5 02:18:15)

パンドラ【わかりました。それくらいの年齢ですね、12歳とかはできますでしょうか?】   (2015/7/5 02:18:40)

マジカルチェリー【不可能ではないですが、12歳らしくなる保証はできかねます】   (2015/7/5 02:19:06)

パンドラ【そうなんですね、それでも大丈夫です。オマルなどにかけられてしまうのも大丈夫ですか?】   (2015/7/5 02:20:47)

マジカルチェリー【あまり、得意ではないですね。 そのような方向は。】   (2015/7/5 02:21:26)

パンドラ【そうなんですね、逆に洗脳マシンにかけられていまうみたいなのはどうでしょうか?】   (2015/7/5 02:21:59)

マジカルチェリー【それは問題ありません<洗脳マシン】   (2015/7/5 02:22:26)

パンドラ【そういうのとか自分のオナラを再利用したガス拷問とかは?】   (2015/7/5 02:23:08)

マジカルチェリー【やったことはないのですが…、悪臭での洗脳とか、どのような形に洗脳・悪堕ちをさせるつもりなのでしょうか?】】   (2015/7/5 02:24:27)

パンドラ【そうですね、精神的に耐えられなくさせて仲間になることを強要していく感じでしょうか】   (2015/7/5 02:25:00)

マジカルチェリー【すみません。そうなると、こちらとしては方向として合わないので…。】   (2015/7/5 02:26:55)

パンドラ【わかりました、ごめんなさい、お邪魔しました。】   (2015/7/5 02:27:50)

おしらせパンドラさんが退室しました。  (2015/7/5 02:27:53)

マジカルチェリー【どうも】   (2015/7/5 02:29:46)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/7/5 02:58:55)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 16:01:47)

マジカルチェリー【こんばんは。悪の魔法帝国と戦うことになってしまった魔法少女です。性格は穏やかで朗らかな子となります。こんな子を悪堕ちさせてくださる悪の帝国の皇帝様や幹部様、お待ちしております】   (2015/7/5 16:02:13)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/5 16:03:33)

マジカルチェリー【こんにちは、昨日はありがとうございました】   (2015/7/5 16:04:02)

触手淫魔【こんにちは。此方こそ楽しませて頂き有難うございました。先日の続きなどお願いできますでしょうか】   (2015/7/5 16:04:20)

マジカルチェリー【承知いたしました。では、こちらから、となるので、しばしお待ちいただけますでしょうか?】   (2015/7/5 16:05:07)

触手淫魔【畏まりました、お待ちしております。改めて、宜しくお願い致します】   (2015/7/5 16:05:40)

マジカルチェリーは、あ、ぁっ、や、だっ、こ、んなっ、わ、たしぃっ、こ、んなぁっ…(悲痛な叫びが漏れる。当然、ショックを受けないはずがない。自分にとって最も大切なもの、自分の純潔を、想いを全く持っていない、そんな卑劣な相手に散らされた事に、気丈な態度を持っていた少女も、初めて悲痛なな鳴き声、弱気の声を上げてしまって) そ、そんな、こ、と、な、何度も、何度も言わないで、くだ、さいっ…!わ、わたしだって、じ、自分が何をされたかくらいはわかって…ひ、うっ?!はっぐぅんっ!? あっぐあ、あぁんっ!?(何度も何度も、とてつもない衝撃が股間から襲い掛かってくる。初めてが痛い、という事は聞いていた。しかし、その痛みが自分の思っていた者とは全く違う質量、悪夢そのものとして襲い掛かってきて、一度、また一度と突き上げられる度に、何者も受け入れたことがない秘所は徐々に押し広げられ、その膣肉に触手淫魔の形を教え込まれていく。 当然、襲い掛かるのは激痛しかない、はずなのに)   (2015/7/5 16:12:58)

マジカルチェリーうっくっ、ひっぐっ、あ、うんっ!? あ、な、んでっ、い、痛い、はず、なのにぃっ、ど、ぉしてえぇっ!?(何度も何度も突き上げられる激しい肉凶器。 それから与えられ、自身と擦れあい触れ合う部分から襲ってくるのが、痛みではなく、言い知れぬ快楽。それも、今まで感じたことがない気持ちよさからは考えられない快楽が襲い掛かり、その恐ろしさに上ずった声が上がって)   (2015/7/5 16:13:02)

触手淫魔(”ぐちゃっ、ぐちゃっ”――濡れた肉の擦れあう、雄が雌を貪る音を高らかに響かせながら、肥満淫魔は夢中になって腰を振る。ぬめりを帯びて尚、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる初心な膣肉を己が形に造り変えんと、筋張った樽型肉茎で以てゴリゴリと粘膜を削り、淫らの汁を泡立てる)ほひひっ♪ 何でって、そりゃチェリーたんが破瓜レイプでオマンコ濡らしちゃう淫乱娘だからじゃないのぉ? ボクみたいなキモデブのぉ、化け物チンポでメス穴ゴリゴリされちゃうのが嬉しいんでしょ? チェリーたんの人生を台無しにしちゃう種付けセックスが堪らないんだよねぇ?(生殖に特化したこの魔物の肉も体液も、その全てが女を快楽に蕩かせる事に特化している。女に生まれ、女の体を持つ以上、一度捕らわれてしまえば肥満淫魔の責めに抗う術などありはしないが――そんな事などおくびにも出さず、少女の淫らさを論う。そして、乳房を開放した手で少女の腰をがしりと掴めば――)   (2015/7/5 16:27:01)

触手淫魔ぐふふっ♪ そんなエロ娘ちゃんにはぁ、しっかり子宮に種付けしてぇ、孕ませてあげなきゃ駄目だよねぇ♪ 判るぅ? ボクのチンポがぁ、チェリーたんのお腹にザーメンびゅ~びゅ~したいってぇ、びくびく震えちゃってるのがさぁ♪(囁きながら、肥満淫魔は腰の動きを更に乱暴に強めていく。一突き一突きに、まるで子宮口を殴るかの如き力を込めて無垢なポルチオを腫れ上がらせて。膣を押し広げる怒張が一回り膨らみ、悍ましい脈動を強めているのに、当の少女も気付けるだろう)   (2015/7/5 16:27:08)

マジカルチェリー(一度、また一度、と突き上げられるごとに、激痛ではなく強くなってくるのは快楽。 それも、今までの常識を覆していくような快楽。 触手淫魔が腰を振り、自身を突き上げてくる度に、殴りつけるような衝撃と同時に、快楽が襲い掛かり、ぐちゅり、と卑猥な水音を立てながら、肉凶器の形を教え込まれ続けて)ふ、ふざけない、でく、くだ、さいっ…!わ、わたしはっ、わたしは、あ、貴方みたいな卑怯者の好きに、されて…嬉しくなんか、ぁっ…、は、うっくぅんっ!?(甲高い悲鳴が上がってしまう。 子宮口を何度も突き上げられ、その衝撃に赤くはれ上がってしまいそう。 それだけでなく、膣が今まで以上に押し広げられる感覚が伝われば)え…?い、いや、そ、そ、んなっ、の、い、いや、ですっ!は、なして、くださいっ!あ、貴方の、貴方の赤ちゃんなんて、いや、なのにぃっ!(逞しく、同時に激しい突き上げ。それだけじゃない。自分の中が押し広げられるのと同時に、今まで以上の脈動を感じれば、熱を帯びた赤い顔が、僅かに青白くなって、何とか抜こうと腰を揺らそうとするが、抜けるはずもなく、逆に触手淫魔を刺激する形になってしまい)   (2015/7/5 16:32:39)

触手淫魔(中出しだけは嫌だと、必死になって身を捩り、抵抗しようとする少女の姿。良識ある人間が見れば同情を覚えるだろうその様も、肥満淫魔にとっては興奮を煽るだけでしか無かった。鼻の穴を膨らませ、鼻の下をだらしなく伸ばした醜悪な面で、肥満淫魔は腰を振る。そして――)ふひひっ♪ 大丈夫だよぉ、ボクのザーメンは着床率なんと300%当社調べだからねぇ♪ ほぉら、早くどうにかしないとぉ♪ ザーメン射るよぉ、孕んじゃうよぉ♪(掴んだ腰を引き寄せながら、渾身の力で怒張を突き込み、禍々しい亀頭を幼気な子宮口へと捩じ込んだ、その瞬間――少女のナカで、怒張が爆ぜた。まるで鉄砲水の如き勢いで噴出する白濁は、煮え滾る奔流となって幼い子宮を焼き炙り、雄という存在を刻み付ける。びゅるびゅると、夥しい量の射精は収まる気配も見せずに、怒張によって蓋をされた子宮を満たし、膨らませていく)ぐふぅ~…♪ 魔法少女に屈服種付け最っ高ぅ…♪ この瞬間の為に生きてるって感じだよねぇ♪   (2015/7/5 16:46:35)

触手淫魔(恍惚に緩んだ表情で、白い臀部へと己が腰を押し付ける。握り拳よりも大きな睾丸を忙しなく収縮させ、次々精を作り出しながら――ゼリーの様に濃厚で、たっぷりと精蟲犇めく人外の精を、少女の腹が膨らむ程に注ぎ込み続けた)   (2015/7/5 16:46:36)

マジカルチェリーか、らだが、動けばぁ、魔力が、だせれば…あなた、なんて、貴方なん、てぇっ…!(倒せる。絶対に倒せる。そう言い切れるのに、その魔力を使う術がない。それがなければ、自分はただの少女でしかない。この淫獄に囚われて、もはやコスチュームは完全に溶け落ち、裸体となってしまった状態で、何とか逃れようとしても、四肢を拘束された今、そんな自由などあるはずもなく、腰を揺らし、身を捩り、抜こうとしてもそれを大きく上回る動きで腰を突き上げられてしまい)はっぐぅんっ!?ぬ、け、ないぃっ…!ど、どう、してぇっ、か、らだ、動かしてる、のにぃっ!ま、魔法少女で…が、がんばってきた、のに、どう、してえぇっ!!(絶望へのカウントダウンが始まっている事は解っている。だからこそ、普段のおとなしさも、魔法少女としての勇敢さも、そんな自分を全部放り投げてしまいそうになるほどに、慌てふためき、混乱し、悲痛な叫び声を上げる中で)   (2015/7/5 16:56:09)

マジカルチェリーあ、さ、さん、びゃく…(そんな言葉に余計顔色が悪くなる。 逃げなければいけないのに。頭だけが動き、身体が全く動かない中) ひ、っぐうぅんっ!?(子宮口に捻じ込まれた怒張。 肉凶器が完全に自分の中に埋没すれば)あ、あ、ぁ…(歯をカチカチ鳴らし、絶望の一瞬が訪れる瞬間を、もはや待つしかない状態にされれば)ひ、っぎ、あ、っふあ、ああああんぅっ!? いや、ああぁっ、あ、っついのぉっ、熱いの、があぁっ、わ、わた、しの、中にぃっ、は、入り込んで、く、るうううぅぅぅっ!!?(悲痛な絶叫を上げ、子宮一杯といっていいほどに注がれる濃厚な怪人精液。 望みもしない絶頂を迎えさせられると共に、その細い腹が膨れあがり、重力に従って軽く垂れてしまうほど。 注ぎ込まれ続ける瞬間、身体を、びくんっ、びくんっ、と震わせながら、うめき声をあげてきて)あ、あ、ぁっ、や、あ、ぁっ…、よ、よご、され、ちゃ、った…ぁ、よご、されちゃ、った、よ…おぉ…。(快楽による熱を帯び、真っ赤になった顔の目尻から、ぽろぽろ、と涙がこぼれ、表情は混乱、困惑、絶望、そんな色に彩られてしまって)   (2015/7/5 16:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手淫魔さんが自動退室しました。  (2015/7/5 17:06:54)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/5 17:07:31)

触手淫魔【ぬぅ…。度々申し訳ありません…!】   (2015/7/5 17:07:46)

マジカルチェリー【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2015/7/5 17:07:59)

触手淫魔(漸く射精が終わる頃には、少女の腹はその裡に湛えた多量の精によって無様に膨らんでしまっていた。法悦の極みを味わえば、少女の爆乳と化した乳房の中では、蓄えられた母乳が出口へと殺到するだろう。――ふと、少女の下腹部に仄かな燐光が灯る。其れは蔦が這う様にして形を変えると、やがてハート型の紋様となって少女の肌に、子宮の表面に焼き付いた。《淫紋》絶頂させられる事で、少女のカラダが肥満淫魔の支配下に堕ちた、その証。ボテ腹に浮いた其れを確認する様に撫でながら。肥満淫魔は、気高い心で戦う少女を嬲り、汚し、貶める悦びに背筋をぶるりと震わせる)ぐふふっ♪ そうだよねぇ、チェリーたんってば沢山頑張ってたよねぇ♪ でも残念! 戦うヒロインちゃんの末路は、キモデブ触手の苗床でしたぁ! あひゃ!(上機嫌に笑いながら、肥満淫魔は少女の片足を吊り上げると、其の儘此方を向く様に少女の体を反転させる。繋がった侭の怒張が膣内で回転し捻り上げて、結合部からごぽりと白濁を零す)   (2015/7/5 17:12:57)

触手淫魔この程度で汚されちゃったとか、片腹痛くて臍で茶が湧いちゃうよぉ? 汚すのはぁ、まだまだこ・れ・か・ら♪(正面から相対したまま、少女を肉床の上に仰向けに押し倒す。両足をM字に開脚させ、両手は頭の上で纏める様に縛り直せば。組み敷いた無力な獲物を見下ろして)とゆ~わけでぇ、セックス続行だよ~ん♪ ふひひっ♪(そして、再び抽挿を始める。精と淫蜜でぐちゃぐちゃに乱れた膣を、尚も容赦せず掘り抉り――幼い膣を、己が仔を孕む為の肉袋と化すべく耕し始めた)   (2015/7/5 17:13:08)

マジカルチェリーあ、ぁっ、ふあ、あ、っふあ、ぁぁ、んぅっ…(全身が熱い。乳房が熱い。下腹部が熱い。お腹の中の、とても大切なところが熱い。 その感覚が抜けない中で、下腹部に妙な熱を感じれば)あ、な、なに、これ…? い、いや、こ、こんな、変なの、つけられたく、なんか…ひ、んっ!?(膨れ上がった腹に焼き付いたハート形の紋様。その違和感に忌避感を覚えるものの、淫魔に撫でられれば、ぞく、と全身を震わせるような熱が襲ってきて)そ、そん、なっ…、あ、あな、たの、苗床なんかに、なら、ないっ…、わ、わたしは、ま、まだ、諦めたりなんか…、はうっ!?(簡単に身体を反転させられ、溢れ出す白濁。 純潔の証と交って、僅かに赤が混じるものの、その大半は濁った白濁。 そんな穢れたものを注ぎ込まれたという事実に、顔色を青白くした中で)こ、この程度、って、も、もう、これで、終わった、んじゃ…(信じられないような言葉。一回で終わる。これで我慢していれば終わる、と思っていたはずなのに)   (2015/7/5 17:22:58)

マジカルチェリーきゃ、あぁっ!?(あおむけに押し倒され、柔らかく、粘液で粘った床の上に押し倒される。 背中に粘液が触れ、膨れた乳房と膨れた腹、更には下腹部の淫紋と、何一つ、穢されている証拠を隠せない状態で、脚を開かされ、両手を再度拘束されれば) あ、ぁ、お、おねが、いっ、も、もぉ、や、やめ、ひ、っぎ…んぅっ!?(見上げる瞳は今までの強気な、諦めない瞳からは考えられない程に弱気な瞳。 そんな表情を向けた所で、当然、許してもらえるはずもなく、M字開脚の体勢のまま、肉凶器によって膣を、子宮を、完全に触手淫魔のモノにするべく、抉られ、穿られていき、そのたびに、精と蜜が溢れだし、肉床を汚しながら、卑猥な水音をぐっちゅ、ぐちゅぅっ、とあげてしまい)ひっぐ、ぅんっ!? あ、っふあ、ぁっ!?い、いや、あっ、せ、セックスぅっ、ゆ、ゆる、してぇっ!!お、おね、が、いいぃっ!!(悪の怪人に赦しを請う。それこそ、魔法少女としては醜態をさらしながらも、触手淫魔の腰が奥底を突き上げる度に、声が上ずり、全身を震わせ、膣で締め上げる。更に突き上げられる度、淫紋が疼き、また強い快楽を生み出して、声の上ずり方も、徐々に昂ぶって)   (2015/7/5 17:23:50)

マジカルチェリー[ ]   (2015/7/5 17:30:49)

マジカルチェリー【本日ですが、そろそろリミット、となってしまいますでしょうか…?】   (2015/7/5 17:31:10)

触手淫魔【ですね、次のレスを落とすくらいはできそうですが。一応、19時以降ならまた入れるとは思いますが、マジカルチェリーさんの方は如何でしょうか】   (2015/7/5 17:32:08)

マジカルチェリー【そうですね、本日でしたら19時以降、入る事が可能です】   (2015/7/5 17:32:44)

触手淫魔【でしたら、宜しければその時にまたお相手頂けますでしょうか。取り敢えず、19時から遅くても19時半には此方に来れる筈ですので】   (2015/7/5 17:33:34)

マジカルチェリー【承知しました。ぜひ、その際はお願いいたします】   (2015/7/5 17:34:07)

触手淫魔(最早身を隠すもの一切を剥ぎ取られ、生れたままの裸体を晒される少女の、変わり果てたその有様を見下ろすというのがこの上無く肥満淫魔の優越感を満たしてくれる。淫毒によってたわわに実り、母乳を滴らせる双乳も。注がれた精によって膨らみ、いずれは異形の仔を育む胎も。抽挿の度に弾む肢体が汗を弾く様も。そして何より心折られて悲痛と快楽とに歪む泣き顔も。その全てが魅力的で、肥満淫魔の嗜虐心を煽り――”ぼりゅっ、ぼりゅっ” と、怒張で以て膣を耕す淫音を高らかに響かせる。多大な負荷に晴れ上がる子宮口を、容赦無く亀頭で殴り続ける)ほひっ♪ ザーメンとマン汁でぐちゃぐちゃになったチェリーマンコ気持ちいひィ♪ そうそう、寂しそうなコッチにもぉ、気持ち良くしてあげなきゃねぇ♪(まんぐり返しの様な態勢の少女を、上から押し潰す様に種付けプレスで犯しながら。ずるり、と触手を伸ばし、少女の臀部を伝わせる。粘液滴る其れは蛇の様に鎌首をもたげると、その矛先を淑やかな窄まり――尻穴へと差し向けて。”みぢ、ぃ――っ”、と、力任せに貫いた。括約筋を、腸内粘膜を淫毒で侵し擦りたてながら。肉色触手が、少女の腹の中を容赦無く遡ってゆく)   (2015/7/5 17:43:35)

触手淫魔あ、そうそう。言い忘れてたんだけどさぁ――ボクに何回も中出しされるとぉ、どんどん子宮が改造されちゃうからぁ、気をつけてねぇ♪(少女の二穴を犯しながら、肥満淫魔は悪意を紡ぐ。曰く、肥満淫魔の精を受ければ受けるだけ、少女の子宮は『肥満淫魔以外の精を受け付けず』『肥満淫魔の精で確実に受胎する』肥満淫魔の為だけの専用孕み袋へと改造されていくという。つまり)改造し終えたらぁ、万が一にも助かってぇ、ボクみたいのに犯されちゃったチェリーたんでも好きになってくれる素敵な恋人が出来たとしてもぉ、その赤ちゃんを孕めなくなっちゃうんだよぉ~ん♪(大変に嬉しそうな下卑た笑顔で、そう告げた)   (2015/7/5 17:43:44)

触手淫魔【有難うございます。そろそろリミットになりますので、行ってまいります】   (2015/7/5 17:44:34)

マジカルチェリー【はい、承知しました。ありがとうございます。 こちらも、続き用の文章をうって、一度離脱いたします。 また後ほど、よろしくお願いいたします】   (2015/7/5 17:45:20)

触手淫魔【戻り次第、此方で待機させて頂きます。ではでは、後ほど宜しくお願い致します】   (2015/7/5 17:45:41)

おしらせ触手淫魔さんが退室しました。  (2015/7/5 17:45:49)

マジカルチェリー(自分の身体にコンプレックスがないわけじゃない。胸だって同級生に比べれば幼いし、身体つきだって大人っぽいか、と言われれば子供体型。それでも、自分の身体の事が嫌いという訳じゃなかったのに、今、目に入る身体は) は、うっぐぅんっ!? は、ぁんっ、や、ああぁっ!?(触手淫魔の肉凶器が何度も殴りつけ、下半身を頭部より上に掲げるような感じになり、結合している部分が嫌でも目に入ってしまう風景。 その風景の間に入るのは、自身の平坦な胸とは及びもつかない程に育ってしまった双丘。その先端からは、白い液体を時折飛び散らせ、肉床に、淫魔に噴きかけてしまう事態。 さらには、なだらかな腹部はパンパンに張りつめてしまっているほど。 下腹部に目を遣れば、淫魔の肉凶器を咥えこんでいる事が一目でわかる程の膨れ具合。 そんな、自分の身体であって、自分の身体でない。そんな有様を見せつけられながら) ひ、あっぐっ、あっふ、ぅっ!?(突きこまれる度、痛みではなく快感だけが襲い、肺から空気を漏らしてしまうほど。 止めようのない衝撃に震える中で)こ、っち?   (2015/7/5 17:56:34)

マジカルチェリー(何を言っているのか、と疑問を浮かべる中、触手が肌を這う感触。 それに身を震わせれば)え?ど、どこに、むか、って…っ、ま、まさか、そ、そんな、とこ、ろ…おぉっ?!(突如貫かれた尻孔。 排泄するはずの場所に挿入をされれば、苦しそうな声を上げるが淫毒を擦りこまれていけば、括約筋も徐々にゆるみ、痛みではなく快楽が襲ってくる形となってしまう。 更に自分の身体がおかしくされている中で、告げられる悪魔の言葉に顔色はさらに悪くなって)え…?な、なん、かいも…、されると、かい、ぞぉ…?(何を言っているのか、と、思う中で、告げられる悪夢は、万一奇跡が起きても、時間が経過してしまえば、自分を救ってくれる王子様がいたとしても、こどもができない、ということで)あ、あ、ぁっ、お。おね、がい…、おね、がいしま、す…っ、な、中に、中に、ださ、ないで、くだ、さい…っ…。 そ、そんなの、いや、ぁ。す、好きな、人の、赤ちゃん、が、できない、なん、てぇっ…(身体的にだけでなく、精神的にもさらに嬲られる有様、表情にも、目の色にも、幼女を救いたい、という意志が失せ始め、救いを求めるような、年相応の少女の瞳になっていて)   (2015/7/5 17:56:46)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/7/5 17:56:52)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/5 19:02:32)

触手淫魔【ただいま戻りました。続きを書き出しつつ、お待ちしております】   (2015/7/5 19:02:52)

おしらせマジカルチェリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 19:08:59)

マジカルチェリー【お待たせしました。改めてよろしくお願いいたします】   (2015/7/5 19:09:24)

触手淫魔【此方こそ、また宜しくお願い致します。もう少々お待ちくださいませ】   (2015/7/5 19:09:48)

マジカルチェリー【承知いたしました】   (2015/7/5 19:11:13)

触手淫魔(もう抵抗する意思すら失ったのだろう。無防備な泣き顔で許しを乞うその様は、暴虐に晒された幼い少女そのものであり――そしてそれが、余計に肥満淫魔を興奮させる。ぐちゃぐちゃと二穴を掻き回し、互いの力関係を思い知らせるかの様に怒張で子宮を殴り続ける。尻穴を貫く触手もまた、少女の服中を遡るのを一旦止めると、アナルを捲り上げるかの様に、ずるると肉色蛇身を引き、腹の中をまるごと震わせるかの様なピストンで以て括約筋と腸肉とを嬲り始めた)ぐふふっ♪ そうだよねぇ、年頃のオンナノコならぁ、やっぱり幸せな結婚って憧れちゃうもんだよねぇ♪ 真っ白なウェディングドレス来てさぁ、誓いのキスなんかしちゃってさぁ♪ 旦那様の赤ちゃん孕みたいよねぇ♪ そんなにお願いされちゃったらぁ、チェリーたんの子宮改造、やめてあげてもいいかなぁ♪ ただしぃ…   (2015/7/5 19:14:23)

触手淫魔(言葉の途中で、肥満淫魔は顎をしゃくる。その示す先には、人質として囚われていた幼女。いつの間にか、チェリー同様に生れたままの姿に剥かれた幼い肢体には多数の触手がまとわりつき、V字に開脚させた其の股間部には、肥満淫魔の怒張にも等しい凶悪な男根状の先端を持つ触手が迫っていた。先走りを滴らせながら這い寄る其れに、口を塞がれた幼女は恐怖にその双眸を見開いて涙を流し、嫌だと首を振るしか出来ていない。その様を少女に見せつけながら)あっちの娘に代わりになって貰うけどねぇ♪ どうするぅ? ボクはぁ、どっちが赤ちゃん産んでくれてもいいんだよぉ?(下卑た性根の滲み出る様な笑みで、口調で、魔法少女へと選択を迫る。我が身可愛さに幼女を差し出せば、この少女は二度と他者の為に戦えなくなるだろう。幼女を庇い自らを捧げれば、抵抗も純潔も幸福な未来も奪われた少女が、最後に残された拒絶の意思すら奪われる事になる。どちらに転んでも面白いと、肥満淫魔が強く怒張を突き入れれば――)   (2015/7/5 19:14:46)

触手淫魔ほぉら、早くしないとまた出ちゃうよ~ん♪ どうするぅ? 見捨てるぅ? それとも庇うぅ?(再び脈動を始めた其れが精を放つ前兆であると、その未成熟な膣で気付けるだろう)   (2015/7/5 19:14:49)

マジカルチェリーひっぐっ、はっぐ、っ、はうっ、んんっ!?(激しい凌辱が収まる事はなく、ぐちゅぐちゅ、と卑猥な水音が響き渡る。痛みではなく、快楽だけが押し寄せてきて、自分自身がどうにかされてしまいそうな瞬間。 それだけでなく、突き上げられるのは)は、あ、ふあ、…、ひっぐっ!?お、お尻ま、でぇっ…、オ、尻まで、お、おかしく、され、っちゃ、うぅっ!?(当然、後孔の経験なんてあるはずがない。 そんな場所を何度も穿り返される。考えてもいなかった悪夢のような行為。括約筋も、腸内もかき回され、淫毒を染み込まされればその箇所も、肌や秘所などと変わらぬ快楽を生み出す器官へと変貌させられる中で)え…?あ、ぁ…?(改造を辞めてあげてもいい。そういわれ、顎をしゃくられれば、一瞬、希望の色が浮かぶ。助かるかもしれない。そう思ったものの―――、視界に入ったのは、自分の卑猥な姿を見ながらに、必死に助けを求める少女。 それを見せられれば)   (2015/7/5 19:22:22)

マジカルチェリーあ、ぁ―――(幼い子供。それこそ、今、行っている行為の意味すら解らない子供を盾に取られている事実。 その事実を見せつけられれば、膣内で脈動を始めている肉凶器を感じ取れば、歯をかちかち、と鳴らしながら) …ぉ、ぉねが、い、しま、す…。(懇願するような言葉が漏れて、触手淫魔を見上げれば)わ、わた、しが、わたしが、あな、たの物に、さ、され、ますからぁっ…、あ、あの子を、あの子をぉ、もう、か、解放、して、あげて、くだ、さいぃっ…!!(必死に、正義の魔法少女としての残された最後の意地を絞り出して)   (2015/7/5 19:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手淫魔さんが自動退室しました。  (2015/7/5 19:34:54)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/5 19:35:00)

触手淫魔【度々申し訳なく…!】   (2015/7/5 19:35:11)

マジカルチェリー【いえいえ、長文になってしまうとあることですから】   (2015/7/5 19:35:34)

触手淫魔【有難うございます。もう少々お待ち下さいませ】   (2015/7/5 19:35:51)

マジカルチェリー【承知しました】   (2015/7/5 19:36:04)

触手淫魔(恐怖に歯を鳴らし、葛藤の末の絞り出すかの様な少女の懇願に、肥満淫魔もまたラストスパートとばかりに腰を振りたくる。腰を引く度に膣襞を捲りあげ、怒張を突き込む度に子宮口を軋ませて。結合部から淫蜜と粘液の混合液を激しく飛び散らせながら、少女の肉を貪り続ける。そして――)ふひっ♪ チェリーたんがぁ、ボクの赤ちゃん産んでくれるんだねぇ♪ ぐふふっ♪ そのお腹のハートマークってさぁ、刻んだ相手を不老不死にしちゃうんだぁ。チェリーたんはねぇ、これからずぅ~っと、その姿のままボクの赤ちゃん産み続けるんだよぉ♪ え・い・え・ん・にねぇ♪(処刑宣告の方がまだ生易しいであろう、淫虐に満ちる少女の未来を告げながら。子宮口へと亀頭をめり込ませ、二度目の射精を注ぎ込む。唯でさえ膨れる程に精を湛えた子宮に更なる圧力を食わせれば、渦巻き氾濫する白濁は左右の卵管にすら雪崩込んでその奥、卵巣すらも溺れさせ、精液漬けにする。入りきらない精液が逆流し、結合部から溢れて少女の下肢を汚し炙り――汚濁に沈んだ子宮の中で、億を超える異形の精蟲がその身を次々と無防備な卵子に捩じ込み、無理矢理に受精させてゆく)   (2015/7/5 19:38:45)

触手淫魔むほぉ…っ♪ チェリーたんのぉ、エロマゾマンコにぃ、ザーメン二度絞りぃ…♪ ぐふふっ♪ 孕んじゃったよぉ♪ これ絶対孕んでるよぉ♪(びゅるびゅると、噴水の様に溢れる白濁が肉床へと広がってゆく。そして――アナルを苛む肉触手からも大量の白濁が溢れ出る。其れは腸粘膜を焼き炙りながら少女の腹に広がり、侵し、腸そのものを淫らな性感帯へと作り替えてゆくだろう。少女の二穴を淫毒精液漬けにしながら。肥満淫魔は、少女の矜持をへし折り、その穴に精を注ぐ達成感に酔いしれる)   (2015/7/5 19:38:56)

マジカルチェリーは、は、い…。だ、だから、だから、もぉ、あの、子をぉっ…!(自分よりもずっと幼い子供。そんな子供を守るのが自分にできる魔法少女としての務め、とばかりに、必死に懇願をする中、腰を突きこまれ、ぞくっ、と全身を震わせながら) お、おな、かの、これ…?ふ、不老不死、って、そ、んな、マンガ、みたいな、ことぉっ…(ありえない。あってはいけない。でも、もし、そうだとしたら。より、目の前が暗くなっていく。絶望しかない。犯され続けるしかない。そんな悪夢を想像する中で、更に子宮口に捻じ込まれた先端から)あ、っくあ、あっ!? ふあ、あっふうぅんっ!? あ、あっついのぉっ、あっついのがぁっ、ま、また、くるうぅっ!!? あ、っついので、一杯に、され、ちゃ、ううぅぅぅっ!!? あっふあ、あっ!?わ、たしのぉ、わたしの、大事なところが、あぁっ、あっついのでぇっ、一杯に、され、ちゃ、ううううぅぅぅぅぅっ!!?   (2015/7/5 19:47:00)

マジカルチェリー(絶叫しながら、触手淫魔の再度の射精を受け止めてしまう。 子宮だけでなく、卵管、卵巣までもが触手淫魔の精液に満たされ、まだ出来上がったばかりの卵子に、白濁がまとわりついて行く。そんなイメージが出来上がってしまい、絶頂を迎えさせられる中で、腹部はさらに膨れ上がり、更には、尻孔にも注がれた白濁で、尻孔にも焼けるような快楽を味あわされて)あ、ふあ、あっ、ひ、あ、あっ…?!(さっきは汚されている。その実感に嘆いていた。しかし、今度は、下半身を、子宮を、尻孔を性感帯にされ、焼かれるような快楽に呆けたような声をあげ、焦点の合わない眼で触手淫魔を見上げる。表情には一縷の希望もなく、絶望と困惑、そして、感じた事のない快楽に蕩けはじめた表情が浮かんで)   (2015/7/5 19:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手淫魔さんが自動退室しました。  (2015/7/5 19:59:03)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/5 19:59:22)

触手淫魔(淫紋とは、言わば肥満淫魔の所有印であり、その眷属として肥満淫魔の命に組み込まれた証だ。刻まれた者は年を取る権利すら剥奪され、人のまま、肥満淫魔の生きる限り永遠を生きる事になる)――つまりぃ、ボクのお嫁さんって事だねぇ♪ ぶひっ♪(少女に最早、肥満淫魔の伴侶として、奴隷として、苗床として、永劫の時を捧げる未来しかない。希望の閉ざされた少女に二度目の射精を終えれば。少女を覆い尽くす様に、肥え太った上体を倒す。豊満に育てた乳房を搾る様に締め上げ母乳を噴かせながら、肉厚の唇をタコの様に窄めれば)ほぉら、誓いのちゅ~だよぉ♪ チェリーたんのファーストキッス、いただきまぁ~す♪   (2015/7/5 20:04:15)

触手淫魔(ぶちゅっ、と汚らしい音と共に、肥満淫魔の口が小さな唇を覆い包む。むふむふと鼻息荒く、異様に長い舌で以て少女の唇をこじ開ければ、口腔内を舐め回す様に蹂躙する。歯列に沿うようにべろりと舐め、口蓋を舌先で擽り、そして無防備な舌を絡め取れば――蛇が獲物を締め付ける様にして互の唾液を掻き混ぜ泡立て、少女の喉へと送り込む。無論、ただ二度の射精で萎える様な肥満淫魔では無く。少女の唇を貪りながらも、再び腰を振り始める。膣を、アナルを、怒張と触手でもってほじくり耕しながら、更なる触手を少女の股間へと差し向ける。まるでワイヤーの様な極細の触手が、痛々しい程に広げられた秘裂を探って小さな肉豆を探り当てれば、敏感であろう其れを包む包皮を容赦無く剥きさって、露にしたクリトリスへと絡みつき、ぎちぎちと締め上げる。   (2015/7/5 20:04:41)

触手淫魔――肥満淫魔の陵辱は、尽き果てる事無く延々と続く。執拗な程の執念を以て、何度も何度も、数え切れない程に子宮に精を注ぎ。少女が快楽に母乳を噴き出すその度に、乳輪ごとくわえ込んで派手に啜り上げる。少女が守ろうとした幼女は、とうの昔に肉壁に呑まれ、それ以降姿を見せていない。少女の声が、涙が枯れ果てても。肥満淫魔は飽きること無く、その肢体を、魂を貪り続けた)   (2015/7/5 20:04:50)

マジカルチェリーお、およめ、さん…?そ、んな、わ、たし、わ、たし、好きな人、とか、いる、のに…どぉ、してぇっ…?(自分でも理解ができない。ついさっきまで、触手淫魔に出会う前までは、何も経験した事のない事だった。セックスも、子作りも、こんな凌辱も、こんな卑怯者が居る、という事も。 それなのに、もはや今は逃げる事もできず、みんなと一緒の年齢を刻むこともできず、闘いが終わっても、自由になることがない。触手淫魔を倒せば可能性はあるけれど、その可能性も、魔力が発せない今ではにこっているはずもなく、上体が押し倒され、肉床に押し倒されれ、乳房を絞られれば)ふあ、あ、あっ、で、ちゃ、うぅっ!? み、ミルクがぁ、し、ぼられ、てぇっ!?   (2015/7/5 20:13:40)

マジカルチェリー(母乳を吹き出しながら、唇を奪われる。 口腔をこじ開けられ、捻じ込まれる舌。それこそ、自分の唾液と、淫魔の唾液がまじりあい、飲み下ろされ、それこそ、今までの肉壁ではなく、もはや、淫魔に完全に身体を閉じ込められた状態で、膣を、口を、尻孔を耕され、さらなる触手をも、徐々に押し広げられた股間は受け入れてしまう。 極細触手がクリトリスを締め付ければ)あっひっ!?いあ、ぁっ、そ、んな、ところぉっ!?そんな場所ぉぉぉぉっ!?(甲高い悲鳴を上げながら絶叫を上げる。 幼女が無事なら。そう思っていたけれども、何度も何度も絶頂を迎えさせられ、母乳を吹き出されれば、幼女の方を見る事もなくなり、気づけばいつの間にか飲み込まれている事にすら気づかず、精液を注がれ、子宮一杯に、卵巣一杯に、腸内一杯に注がれきった白濁に、身体を震わせ、触手淫魔の匂いが取れることもない。そんな状態にされてしまえば、肢体も、魂も、淫魔に何もかも貪られてしまって)   (2015/7/5 20:13:46)

マジカルチェリーあっ、ふあ、あっ、で、てるぅっ!?ま、またぁっ、しょ、触手ぅっ、び、びく、びくいってぇっ、わ、わたしの、中ぁっ、あ、あっついのがぁっ、だ、され、ちゃ、ううぅっ!!?(もう何度目の子宮内射精を続けられたのか、数えるのも諦めたころには、射精のタイミングをわかってしまう程に淫魔とのセックスにならされ、膣で無意識に締め上げてしまうほど、淫魔とのセックスに慣らされてしまっている。 赤みがかった髪色はそのままだが、全身が白濁まみれ、下腹部の淫紋は、精を注がれるほどに輝いてしまって)   (2015/7/5 20:15:45)

触手淫魔【チェリーさんさえ宜しければまだエロエr…もとい色々とやらせて頂きたいことはありますが、先ずは一区切りという事でチェリーさんの悪堕ちシーンまで飛ばしてみようかと思うのですが、如何でしょう】   (2015/7/5 20:18:17)

マジカルチェリー【そうですね、まずは悪堕ちシーンまで飛ばさせていただいて、と思いますー。】   (2015/7/5 20:18:47)

触手淫魔【有難うございます。では、また少々お待ちくださいませ】   (2015/7/5 20:19:27)

マジカルチェリー【はい。よろしくお願いいたします】   (2015/7/5 20:19:54)

触手淫魔 (――それからどれくらいの時が流れたのか。悍ましい鼓動の鳴り響く肉空間に、二人はずっと二人きりだった。いつしか少 女の変身は解けていたが、然し改造された肢体が元に戻る事は無く。豊満に過ぎる双乳も、溢れる母乳も其の儘だった。 幾度も肥満淫魔の仔を孕み、産み落とした子宮は今もその裡に胎児を抱え、大きく膨らみを見せている。永いこと衣服を 纏わなかった肢体には、肥満淫魔の触手が埋め尽くさんばかりに絡みついて――本体から切り離された触手群は、変わり果てた裸体を這いずりながら形を変えてゆく。やがて赤々とした肉色のレザーボンデージとなってその肢体を締め上げれば、華奢な首には首輪となった触手が嵌まり、隷属の証となる。豊満な乳房や、股間部など最低限の範囲だけを覆う其れらの内側には、繊毛の様な微細な触手がびっしりと生え、柔肌を舐める様に刺激し続ける。そして、少女の艶やかな黒髪を華冠の様に触手の冠が飾り、ヴェールの様な薄絹が垂れて少女の表情を覆い隠す。ボンデージの腰部からも同様に半透明の薄絹が垂れて   (2015/7/5 20:36:48)

触手淫魔――或いは其れは、隷属する花嫁にも、淫猥なる奴隷にも見えるだろう。生まれ変わった少女の姿を、肉椅子に腰掛けた肥満淫魔はニヤニヤと笑みを浮かべながら、好色な視線で以て舐め回す)ぐふふっ♪ とってもいやらしくてぇ、綺麗だよぉ、さくらたん♪ 最後の仕上げはぁ、ボクのデカチンにぃ、誓いのぉ、キ・ス♪ それでさくらたんはぁ、ボクの可愛いリップ・ブロッサムとして生まれ変わるんだよぉ♪(足を広げて座る肥満淫魔の、突き出た肥満腹の下からそそり立つ人外の怒張。少女でも口に加えられない程の巨大さと凶悪さを備えた其れは、まさしく肥満淫魔の、雄の象徴であり――尽きぬ性欲に先走りを滴らせ、筋張った樽型肉茎の先に赤黒く充血した握り拳の様な亀頭を備える其れこそが、少女の全てを蹂躙し、奪い、塗り潰した肉凶器なのだから。最後の儀式に相応しい威容を放つ其れを示して、肥満淫魔は頬杖をつく)   (2015/7/5 20:36:58)

マジカルチェリー(日数を数える事はとっくの昔に忘れてしまった。そもそも、どうしてこんなことになったのか、そんな事を考えるのももう忘れてしまった。いつのまにか、体内の魔力は残っていても、変身を維持する魔力も消え失せてしまい、ただの少女となってしまっていた。 そんな事ももう、昔の事くらいにしか思えない。そんな事を洗い流すほどに、何度も何度も触手を生み出し、今も腹部の中でうねっている感覚に身を震わせる。 それでいて、身体にまとわりつく新たな触手群が肌に貼りつけば)ぁ、はあ…(漏れる声は嫌がるような声ではなく、まるで我慢していたものを与えられた。そんな歓喜の声にも聞こえる。 肌にまとわりつく肉色のレザーボンデージ、更に、首に触手が巻かれ、乳房や股間を僅かに覆う肉感の衣装は、触れているだけでとてつもない快感を覚えさせる。 触手冠を身に着け、薄絹が表情を覆い隠していれば、その表情はまだ見えないまま。それでいて、淫魔へと表情は向けられている。 与えられる快楽にも、裸体よりもより卑猥に見える衣装にも、嫌悪の声を漏らさず、ただ、黙ったまま。 その中で、肉椅子に腰かけた淫魔の前に佇んでいて) いや、らしいなんてぇ…   (2015/7/5 20:48:01)

マジカルチェリー(漏れる言葉、それはどこか蕩けた声音を持っていて) わたしをぉ、えっちでいやらしくしたのはぁ、淫魔きゅんなのにぃ…。(恍惚とした表情で、感じ入った蕩けた表情を浮かべる。 その声に嫌悪の色は欠片もない。 それどころか、頬を、顔を赤く染めていれば、はあ、はあ、と荒くした呼吸が肉欲を求めているかのようで) 最後の、しあ、げ…。(こくん、と頷く。人外の怒張を前にすれば、股間からはあふれ出てしまう蜜。 内腿を今も濡らし、てらてらと輝きながら、その場所へと跪いて) 淫魔、きゅん…。わたしのヴェールをぉ、淫魔きゅんの手で、上げて、ほしい、の…。(ヴェールを上げてほしい、と肉凶器を前に懇願して)   (2015/7/5 20:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手淫魔さんが自動退室しました。  (2015/7/5 20:57:25)

おしらせ触手淫魔さんが入室しました♪  (2015/7/5 20:57:36)

触手淫魔(大きく開いた腹部は、少女の腹が膨らむのを阻害せず、淫紋の輝きを際立たせる。両足には太腿までを、足先がハイヒール状になったロングブーツが覆い。両腕もまた、二の腕までを長手袋の様に触手が覆っている。少女の意思に応じて変幻自在に戦う力となる戦闘服であり、また肥満淫魔の意思に応じて忽ちのうちに少女を拘束する被虐服でもある其れは、我ながら会心の出来だと自賛する。ボンデージの内側で蠢く微細な触手は、勃起しっぱなしのニプルを締め上げれば、弄ぶ様に乳腺をほじり。親指大にまで肥大化させた勃起陰核へと吸い付いたかと思えば、二穴へと潜り込んで淫らな粘膜を舐め回す。性的な刺激を与え続けながら、然し少女の戦闘センスをコピーしその動きをサポートする為に、その戦闘力は嘗ての少女すらも上回るだろう)   (2015/7/5 21:05:34)

触手淫魔可愛い事言ってくれるねぇ♪ いいよぉ、おいでぇ、リップちゃん♪(上機嫌なまま、少女を引き寄せると怒張の前に跪かせる。そして、その表情を覆う薄絹を救い、捲り上げて少女の頭へと被せれば――至近距離で、異形の怒張から立ち上る雄の、肥満淫魔の臭いが少女の嗅覚を直撃するだろう。強烈に生臭く、そして何処か甘い其れは、この空間に捕らわれてからずっと、少女が嗅いでいた臭いでもあるのだ)ぐふふっ♪ それじゃ、形式に則ってやってみようねぇ♪ 汝、リップ・ブロッサムたんはぁ、イってる時もぉ、孕んでる時もぉ、主たるこのボクに従ってぇ、尽くす事を誓いますかぁ? なんてねぇ、ぶひひっ♪(上機嫌に告げながら、肥満淫魔は腰を突き出す。限界まで勃起した怒張が少女の頬をべちべちと叩いて、瑞々しい肌に先走りを散らし、汚す。二人だけの結婚式――隷属式に、空間を揺るがす鼓動すら鐘の音の様に聞こえるだろうか)   (2015/7/5 21:05:42)

マジカルチェリー(身体がぞくぞくと震える。嗅いでしまう匂いが、時折、滴ってくる粘液が、肌に触れればそれだけで身震いをしてしまう。 ハイヒール状のロングブーツ、そして、長手袋にも感じ入り、甘い吐息を零すことが止まる事はない。 乳房の先端を弄られ、更に、勃起陰核を刺激され、更には前も後ろも穿られれば、くちゅ、くちゅ、と卑猥な水音を何度も響かせる。 今となっては正義、という概念など、もはや彼女の頭には欠片も存在せず) 淫魔きゅん…。うれ、し。わたしみたいな子をぉ、淫魔きゅんがぁ、ずっと犯してくれたん、だからぁ…。(嬉しそうな声をあげ、薄絹をまくりあげられれば、真っ赤に上気し、蕩けた表情が露わになる。 顔に浮かんでいるのは絶望や悲哀ではなく、肉欲と歓喜、恍惚とした表情。 立ち上がる淫魔の肉凶器の匂いを香しそうに嗅ぎながら)   (2015/7/5 21:14:24)

マジカルチェリー は、い。 わたし、花咲…さくらぁ…、リップ・ブロッサムはぁ…、イってる時もぉ、孕んでる時もぉ…、おまんこをぉ、犯されてる時もぉ…、いつ、いかなる時もぉ…、ご主人様の淫魔きゅんに従い、尽くすことを誓いますぅ…。 リップはぁ。身体も、心もぉ、魔力もぉ、子宮も卵巣もおっぱいも、母乳もぉ、ぜんぶ、ぜぇんぶ、ご主人様の淫魔きゅんのものであることをぉ、ここに、誓いますぅ…。(そう告げ、そそり立つ肉凶器に口づけし、そして、ねっとり、と舌を這わせる事で、その誓いを行って、同時に、びく、びくっ、と震える事で、絶頂を迎えたことを示し)   (2015/7/5 21:14:47)

おしらせマジカルチェリーさんが退室しました。  (2015/7/5 21:14:51)

おしらせリップ・ブロッサムさんが入室しました♪  (2015/7/5 21:15:05)

リップ・ブロッサムい、淫魔きゅんのぉ、おちんちんぅ…、おっきくてぇ、あっつくてぇ…、美味しい、のぉ…。リップぅ、キスさせてもら、えてぇ、とっても、うれ、しいぃっ…!!(甲高い絶頂の声を上げながら、心身の完全な堕落を淫魔に見せて)   (2015/7/5 21:16:11)

触手淫魔(嘗て、気高き心と強大な力で帝国の侵略を食い止めていた少女はもう何処にもいない。拘束具じみた花嫁衣裳なのか、花嫁衣裳じみた拘束具なのか、淫猥な装束に身を包んだ少女は、あどけなさを残しながらも蠱惑的に劣情を煽る。亀頭に触れる柔らかな唇が、肉茎を這い回る舌のざらりとした感触が、そして其れを為す嘗てマジカルチェリーと呼ばれた少女の姿が、肥満淫魔の怒張を更に猛々しくそそり立たせるのだ。少女の、自身の全てを捧げる誓いと熱心な奉仕とに。肥満淫魔は腕を伸ばすと、触手冠を掲げる頭を、粘液にぬめる手の平でぬろぉりと撫でる)ぐふふっ♪ リップたんの全部、確かに頂いたからねぇ♪ ボクもぉ、いついかなる時もぉ、リップたんを嬲りぃ、イかせぇ、孕ませぇ、可愛がる事を誓うよぉ♪(そう告げると、肥満淫魔は己が口に腕を突き込む。そして多量の涎を溢れさせながら引きずり出したのは、肉色の触手が絡み合って作り上げられた、杖の様なもの。うねり蛇行する其れの先端は絡み合う触手によって肉塊じみて膨らみ、其処から伸びた数本の触手が悪夢めいて蠢いている)   (2015/7/5 21:33:19)

触手淫魔触手杖ニグラス、とでも名付けようか。コレがぁ、リップたんの武器だよぉ♪(見るからに悍ましい、肥満淫魔の写し身とも呼ぶべき触手杖。其れを少女へと下賜しすれば、肥満淫魔の正面、少女にとっては背後の空間が撓み、歪み、やがて空間に開いた大きな穴と為す。そこから見えるのは、嘗て少女が住んでいた町、その夜景だった)   (2015/7/5 21:33:21)

リップ・ブロッサムあ、はぁ…、うれ、しいぃ…!淫魔きゅんの好きにしてもらえるなんて、リップは世界で一番素敵な花嫁になれたぁっ!(歓喜の声を上げながら、頭を撫でられ、粘液に塗れながら恍惚とした表情を隠さない。悦びを感じているのか、下腹部の淫紋は光を帯びている。 心からの悦びを隠すこともない中、淫魔の咥内から引きずり出された触手杖を下賜されれば)あ、んっ、素敵ぃ…。淫魔きゅんのおちんちんみたいに、熱くて、蠢いててぇ、リップぅ、このニグラスでぇおまんこぉ、かき回したくなっちゃうぅっ…。(嬉しそうな声をあげ、その杖に頬ずりをし、そして、杖の幹に当たる部分につつ、と舌を這わせる。 そして、後の空間を見れば)あ、は…。淫魔きゅん…。どうすれば、いいの? 淫魔きゅんとぉ、わたしの赤ちゃんでぇ…、この町をぉ、淫魔きゅんの根城にしちゃえば、いいのぉ?(命を賭けて闘い、守った街への愛着など欠片もない。 それこそ、淫魔が壊せと言えば、壊すことに、何のためらいも見せる様子はなく)   (2015/7/5 21:40:41)

触手淫魔(少女が触手杖を受け取れば、肥満淫魔もまた肉椅子から立ち上がる。そして少女の腰へと腕を回してその肢体を抱き寄せれば、肥満腹と妊婦腹とがぶつかり合って重たげに撓む。少女を連れて空間の穴へと歩み寄れば――開けた視界に映るのは、夜空に浮かぶ幾つもの転移門と、雨の様に町へと降りゆく多数の怪人たち。既に街の数箇所で火の手があがり、悲鳴と怒声とが交差し、そしてまた一つ爆炎があがる)んふふぅ♪ リップたんが何か思い入れでもあるなら別だけどぉ、でもないなら特別この町を根城にする理由はないかなぁ。だからぁ、折角だしぃ、盛大に馬鹿騒ぎしようねぇ♪ 男は殺してぇ、女は犯してぇ…リップたんの家族やお友達にもぉ、今のキミをお披露目したいしねぇ♪   (2015/7/5 21:55:59)

触手淫魔(ぐふふとほくそ笑みながら、少女の尻肉を揉みしだく。重なる二人の傍らを、幾つもの異形――嘗てのマジカルチェリーが、絶望と法悦のうちに産み落とした忌み仔たちが疾駆し、歓喜の雄叫びを挙げながら夜空へとその身を躍らせる。知能こそ低いものの、肥満淫魔とリップの遺伝子を確かについた、二人の仔ら。彼らもまた生まれて初めて欲望の侭に暴れまわり、女を組み敷き繁殖してゆくのだろう。守り手を失い、逃げ場の無い狩場と化した町へと)折角の不老不死なんだもん、楽しまなきゃ損だよねぇ♪ それじゃ、ボクらも行こうかぁ、リップたん♪(少女を腕に抱きながら、阿鼻叫喚の坩堝へと降りてゆく。リップという従順にして強大な武力を手に入れた肥満淫魔が、これから先どれだけの暴虐を振りまき、どれだけの淫獄を繰り広げるのか。それはまた別の話――)   (2015/7/5 21:56:08)

リップ・ブロッサム【と、ごめんなさい。ちょっと一旦落ちなければいけなくなりました…。 長時間、お付き合いありがとうございました! とても楽しかったです】   (2015/7/5 22:00:42)

触手淫魔【いえいえ、お気になさらず。此方こそ楽しませて頂きまして、本日もお相手下さり有難うございます。悪堕ちエロウェディングドレスとかいいですよね(力説)】   (2015/7/5 22:02:12)

リップ・ブロッサム【はい、とても素敵な衣装、ありがとうございました。 またの機会ありましたらよろしくお願いします】   (2015/7/5 22:03:31)

リップ・ブロッサム【では、失礼いたします】   (2015/7/5 22:03:36)

おしらせリップ・ブロッサムさんが退室しました。  (2015/7/5 22:03:41)

触手淫魔【はいな。またお見かけした際などお相手頂ければ幸いです。それでは私も失礼致します】   (2015/7/5 22:04:15)

2015年07月04日 03時11分 ~ 2015年07月05日 22時04分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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