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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2015年06月22日 21時07分 ~ 2015年07月06日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせセルマ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/6/22 21:07:03)

おしらせツキヤ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/6/23 00:10:07)

ツキヤ 女【従】【誰か来るまで待機です!】   (2015/6/23 00:11:35)

ツキヤ 女【従】【誰か来ないかなー・・】   (2015/6/23 00:13:51)

ツキヤ 女【従】【ROMさん来ませんか?】   (2015/6/23 00:16:48)

おしらせべディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/23 00:18:33)

べディ♀【吸】【こんばんは。お相手よろしいですか?】   (2015/6/23 00:18:51)

ツキヤ 女【従】【こんばんはーいいですよ】   (2015/6/23 00:19:11)

べディ♀【吸】【待機ロルありませんがこちらから回したらいいです?】   (2015/6/23 00:20:18)

ツキヤ 女【従】【そうしてくださるとありがたいです!】   (2015/6/23 00:20:51)

べディ♀【吸】【了解しました】   (2015/6/23 00:21:21)

ツキヤ 女【従】【あ、ちょっと電話きたのででますっ!タイミング悪くてすみません(−_−;)】   (2015/6/23 00:23:50)

おしらせツキヤ 女【従】さんが退室しました。  (2015/6/23 00:23:55)

べディ♀【吸】【了解です】   (2015/6/23 00:24:36)

べディ♀【吸】………はあ(眠ることが好きな性分寝起きが悪く、睡眠を邪魔する喉の乾きにむしゃくしゃと髪をかきむしり、棺の蓋を蹴飛ばして起き上がる。イライラとしていても吸血鬼のプライドもあり部屋を出る前、きちんと髪を整え上着を羽織れば、焦る気持ちを押さえながらホールまでゆっくりとした足取りで降りて行く、見回してみても誰もいないので少し大きな声で)誰か。誰かいませんか…。すぐに来なさい   (2015/6/23 00:29:58)

べディ♀【吸】私もそろそろ狩りを覚えるべきですかね(従者が来る気配がなく呆れたように息を漏らせば首筋に手をあて肩を落とし、そういえば一度も外へ出たことがなかったと城の入り口へ視線をやってはゴクリと生唾を飲み込んで)ああ、いつだったか父上が人の心臓をくださったがアレは本当に美味でした。扉の向こうにはたくさんあるのでしょうか。いったい人にはいくつ心臓があるのか数えるのも一興(吸血鬼にしては若い年齢、好奇心がむくむくと膨れ上がり頬が高揚するのが自分でもわかる。有無を伺う仲間も、止める従者もいない絶好の機械に一歩城の外へと踏み出す)   (2015/6/23 00:40:33)

おしらせべディ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/6/23 00:42:14)

おしらせ月夜 女【従】さんが入室しました♪  (2015/6/23 01:39:12)

月夜 女【従】【あ、それ違い!?】   (2015/6/23 01:39:32)

月夜 女【従】【誰か来ないか待ってますー】   (2015/6/23 01:39:51)

月夜 女【従】【来ないかなーw(ワクワク)】   (2015/6/23 01:42:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月夜 女【従】さんが自動退室しました。  (2015/6/23 02:02:51)

おしらせ月夜 女【従】さんが入室しました♪  (2015/6/23 19:45:05)

月夜 女【従】【昨日は寝落ちしてしまった.また待機です!】   (2015/6/23 19:45:40)

月夜 女【従】【誰か来てくると嬉しいです!】   (2015/6/23 19:47:04)

月夜 女【従】【来ないかなー…?】   (2015/6/23 19:52:07)

月夜 女【従】【もう少し待機ー   (2015/6/23 19:59:25)

おしらせ月夜 女【従】さんが退室しました。  (2015/6/23 20:00:38)

おしらせツキヤ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/6/23 22:54:14)

ツキヤ 女【従】【待機です】   (2015/6/23 22:54:29)

ツキヤ 女【従】【男吸血鬼さん募集です!】   (2015/6/23 22:56:37)

ツキヤ 女【従】【ROMさんはいりませんか?】   (2015/6/23 23:00:29)

おしらせべディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/23 23:00:49)

べディ♀【吸】【こんばんはー。女吸血鬼ですがお邪魔してもいいですか?】   (2015/6/23 23:01:44)

ツキヤ 女【従】【おー前はすみません!あー今日は男吸血鬼さん待ちしたいのでまた今度もしよければやりましょう?ここに私いますので】   (2015/6/23 23:03:51)

べディ♀【吸】【すみませんでした。落ちますね】   (2015/6/23 23:04:19)

おしらせべディ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/6/23 23:04:21)

ツキヤ 女【従】【なんか、もうしわけなかったです】   (2015/6/23 23:06:29)

ツキヤ 女【従】【また待機です】   (2015/6/23 23:06:45)

おしらせツキヤ 女【従】さんが退室しました。  (2015/6/23 23:13:19)

おしらせツキヨ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/6/24 19:39:09)

おしらせツキヨ 女【従】さんが退室しました。  (2015/6/24 19:39:24)

おしらせリゼリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/6/28 17:06:47)

リゼリット♀【従】【こんにちは、お相手していただける方募集中です。 男女、種族問いません】   (2015/6/28 17:08:26)

リゼリット♀【従】まったく…うちの主様も少しは身の程を弁えて欲しいものですね…。(主の外出中の城の中、モップがけをしながらため息をつく。)大した力もないのに派手に行動を起こし同胞から制裁を受け、さらに嗅ぎつけたハンターの追い討ちをどうにかやり過ごして住処を移動すると…何度繰り返せば気がすむのだろう…。まぁ、あの滑稽さは見ていて中々に面白いのだけれど、そろそろ飽きてきましたね…。(あなたもそう思いませんか?と、近くを掃除していた従者に話しかけるも愛想笑いをしてそそくさと去っていく。影口を叩いて主から制裁されるのが怖いのだろうか…あんな程度の力しか持たないアレを恐れることなんてないのに…)   (2015/6/28 17:20:37)

リゼリット♀【従】まぁ、そろそろアレは見限るとしても、新しい主様を見つけないと無職になってしまいますね…。 どこかに面白い人はいないものでしょうか…。(退屈そうにモップをかける。人間でいうと16〜18歳くらいに見える彼女はついに掃除をやめ、近くのソファに腰掛ける。身につけたメイド服…正装と言うよりはコスプレに近い…を少し着崩して少し思考を巡らせる。)んー…あまり良い案は思い浮かびませんし…仕方ない…面白いことが向こうからやってくるのを待つしかありませんか…。   (2015/6/28 17:33:28)

おしらせブライド♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/28 17:49:02)

ブライド♂【吸】【っと、居なさそうですね…】   (2015/6/28 17:50:53)

リゼリット♀【従】【あ、こんにちはっ】   (2015/6/28 17:51:21)

ブライド♂【吸】【ぁ、こんにちは。】   (2015/6/28 17:51:40)

リゼリット♀【従】【すみません、少し気づくのが遅れてしまって…】   (2015/6/28 17:51:40)

ブライド♂【吸】【いえいえ、気にしなくていいですよっ。】   (2015/6/28 17:52:41)

リゼリット♀【従】【そう言っていただけるなら気にしませんっ。 では、どんな感じでやりましょう?】   (2015/6/28 17:53:34)

ブライド♂【吸】【リゼリットさんに合わせますよっ。】   (2015/6/28 17:54:40)

リゼリット♀【従】【ん、そうですか…。では…ブライドさんは私の主ではない吸血鬼…で、構いませんか?】   (2015/6/28 17:56:04)

ブライド♂【吸】【はい、構いませんよっ。】   (2015/6/28 17:56:54)

リゼリット♀【従】【そちらから要望等はございませんか?】   (2015/6/28 17:59:04)

ブライド♂【吸】【特にないですかね…では、書き始めますね。】   (2015/6/28 17:59:38)

リゼリット♀【従】【はーい、よろしくお願いします】   (2015/6/28 18:01:36)

ブライド♂【吸】(普段なら城の中で日中を過ごすのだが色々と訳あって外出することとなってしまった。吸血鬼とは本来人間の生き血を欲し残虐な行いをする者が多いが勿論例外も存在する。その例外こそがこの自分、ブライドと言う名の吸血鬼)はぁ…私の城に帰って読書でもしたいものです……(今回の目的地は名も知らぬ吸血鬼が住まう所。そこにはなんとも言えない面倒な吸血鬼が居るようでその方を手助け?でもしないと吸血鬼側としても見ていられぬ結果になってしまう。勿論戦闘は好まない上に生き血もあまり好きではない…。暫くすれば目的地に到着し陽の光に当たらぬよう建物の中へ入る)…お邪魔するよぉ……   (2015/6/28 18:06:15)

リゼリット♀【従】(ブライドが敷地内に入ると、眉をピクリと動かして反応する。)帰ってきた…?いや、これは…来客…でしょうか…。困りましたね、主様は留守だというのに…(そうこう言っている間に城に到着してしまったようで…仕方ない、むしろ好都合か…と呟くと入り口に出迎えに行き…)ようこそいらっしゃいました。私はこの城の主様にお仕えしているリゼリットと申します。 して、このような寂れた城へどのようなご用件でしょうか?(相手が吸血鬼である時点で、また諌めに来たのだろうと推測できたが、一応尋ねてみる。)   (2015/6/28 18:12:45)

ブライド♂【吸】(城の中に入ると早速従者の者に歓迎される。話によると肝心の主がご不在のようで…どこまで無能なのであろうか。こんなことを報告したら自分までも咎められてしまう為黙っておくことにする)リゼリットさんですか…わざわざお出迎え感謝します。今回は貴女のご主人に用があったのですが…まぁ、気長に待つことにしますね。内容としては注意に類されるものですかね(と答えれば苦笑いをする。どうも従者との関わりは全く持たないためどのように話せばいいのかよくわからずいつもの通りの言葉遣いになってしまう。見たところ又しても住処を移動したようで…従者達も迷惑していることであろうか。)   (2015/6/28 18:21:40)

リゼリット♀【従】いえ、これも私の務めですので…。 …、主様が帰ってこられるかは分かりませんが、とりあえずこちらへどうぞ。(せっかくなので話し相手にでもなって貰おうか…そう思い客間へ案内する。道中見つけた同僚にコーヒーを持ってきてくれるよう頼んでおく。もちろん、ちゃっかりと自分の分もだ。 )そちらのソファにでもおかけになってください。なに、遠慮はいりませんよ…(ついつい客人の前で何時ものように振舞ってしまいつつも、相手が違和感を感じた頃に丁度コーヒーが運ばれてくる。それを見れば私もブライドの座るソファのテーブルを挟んで対面のソファに腰掛ける。ありがとう、と礼を言って下がらせる。その姿は他の従者を私が従えているようにも見えるだろう)さて、注意…でしたか。 我らが主様が度々迷惑をおかけしてしまっていて…いやはや申し訳ない限りです。(そう言って静かにカップに口をつけて…)   (2015/6/28 18:35:34)

リゼリット♀【従】【すみません、少し時間をかけ過ぎました…そして、どんどんキャラが崩れていく可能性がございますが、そちらもご了承いただけたらなと思います(汗】   (2015/6/28 18:36:42)

ブライド♂【吸】【はい、了解しましたっ。】   (2015/6/28 18:37:11)

ブライド♂【吸】(連れてきた従者や馬車は適当に待機しているよう伝えれば従者である彼女についていく。途中で彼女が他の従者に注文をつけているのを見れば彼女の地位がある程度推測できる)おぉ…では、お言葉に甘えて…。(なんて軽く頭を下げながら勧められた通りにソファに腰をおろす。運ばれてきたカップはまだ手には取らない。暑いのは少し苦手なもので適温になってから飲もうとしよう…)いえいえ、そんなこと言われるような程の者ではありませんよ。ただ、こちらとしても仲間には死なれて困ります故、私が見張りとしてつくことになったので…(と答えるが内心は物凄く面倒くさいのである。戦闘は避けられないだろうし、読書も出来なくなる程忙しくなりそうですし…)   (2015/6/28 18:45:53)

リゼリット♀【従】ん…。 コーヒーは苦手でしたか? ミルクや砂糖もございますが…(コーヒーに手をつけないブライドを見て、そう声をかける。熱いものが平気な彼女は、また一口…と、少しずつ口に含んでいき…)なるほど…仲間…ですか…(見張りという部分よりもそちらが耳に残ってクスリと笑う。失礼…と、呟くと何事もなかったように話を変える。)ところで、主様は人間の…生娘の生き血が好物なのですが…やはり吸血鬼とは皆そうなのでしょうか?(なんて、じっと見つめて尋ねてみる。なんとなく、相手の答えは予想できる。だからこそ…どう返事を返してくれるのか少し楽しみで…)   (2015/6/28 18:56:41)

ブライド♂【吸】ぃ、いえっ…コーヒーは飲めますが熱いのが少々苦手なものでして…(心配をかけてしまったようで恥ずかしそうに笑いながら言う)おかしなこと言いましたでしょうか…(自分の言葉のどこに笑う部分があったのか理解できず不思議に思いながら呟き彼女を見つめる)そんなことありませんよ…私は人間の生き血がどうも苦手で、あの生暖かく喉に絡みついてくる感じが……(とこたえる。従者からしてこのような吸血鬼は初めて見るであろう。なんせ、吸血鬼の好物は人間の生き血なのだから…)   (2015/6/28 19:01:40)

ブライド♂【吸】【少し離席しますね…】   (2015/6/28 19:07:57)

リゼリット♀【従】なるほど…これは気が利かなくて申し訳ないです…冷たいものを持って来させましょうか?(自分より身分が下の者にここまで謙る態度の吸血鬼は久しぶりで、自然と興味も湧いてくる。 不思議そうな彼を見つめ返すと、それ以上は何も言わず…)そうですか…。 やはり人それぞれというやつですね…しかし、何かで代用しないといけないのでは…?(予想通り…珍しい思考の持ち主だ…そう確認するとこれは単純な興味で尋ねてみる。こちらが一方的に質問する展開…というのも客人に対して失礼な気がしたが、主様は不在なのだし仕方がない。)【はい、いってらっしゃいませ】   (2015/6/28 19:12:43)

ブライド♂【吸】大丈夫ですよ…すぐに冷めると思いますし、気を遣わなくても……(彼女の様子を見ていると好奇心旺盛な方なのか先程から自分の言葉などを興味津々に聞いたりこちらのことを見つめてきたりしているので…)代用と言っても…結局は人間の血を使うのですが料理などの調味料として味がわからないほどまでにしたり、錠剤みたいな物にしたり…(あまり言いたくはないが聞かれては仕方のない…なんて苦笑いをしながら言う)   (2015/6/28 19:22:58)

リゼリット♀【従】そうですか…それなら良いのですが。(確かに興味を惹かれる人だが…アレの滑稽さと比べると少し物足りないか…まぁ、無理もない…なんて考えて頭の中のプランを少し考え直して…)ふむ…結局は血が必要…というわけですか…。 中々に難儀な体ですね…吸血鬼というのも…ほぼ永遠に近い時間を、並外れた能力を得る代わりに色々と制約が付いてくる…。 ならばいっそ…あなたも私の主様のように受け入れてしまえば…手間もかからず楽なのでは?(なんて、言い聞かせるような口調で唆すように言ってみる。)   (2015/6/28 19:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブライド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/6/28 19:43:10)

おしらせブライド♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/28 19:43:31)

ブライド♂【吸】【ぁ、全部消えてしまいました…今から書き直しますね。】   (2015/6/28 19:43:55)

リゼリット♀【従】【こちらこそ、何処へ向かっているのか謎な文で申し訳ないですー汗】   (2015/6/28 19:47:40)

ブライド♂【吸】心配してくれてありがとう、リゼリットさん。(吸血鬼とは一般的に人間より遥かに身体能力が優れ人間をただの食料としてしか見ない。従者などには頭を下げることすらなく扱いは基本的に雑であろう。そんなものと比べれば自分はかなり浮いている存在であるに違いない)ぁ、最近は人間の血ではなく他のものに挑戦しようかと思っていまして…成功する保証はありませんがね。貴女の主人や他の者達のように血を欲すれば臭が染み付いてしまい街に出向くことが出来なくなり…つまらない人生を過ごすことになってしまうので、私は私なりに抗おう…と。(理由としては本音だがひとつだけ欠けている。それは読書である。知識は尽きることなく増え続け世界は広がり感情も豊かになる。考え方や見方も色々と違ってくる。こんな楽しいことはは他にないであろう。ニッコリと微笑みながらこたえる   (2015/6/28 19:50:34)

リゼリット♀【従】いえいえ、お礼を言われるようなことではありませんよ、こちらこそ主様にそんな気づかいもできない従者だと言われると少し困りますのでね(なんて、相手が気を使わないように思ってもないことを口にして…。)街に…ですか…。ふっ…くく…。いや、失礼…。昔、支えていた人に…あなたに良く似た…でも少し違うか…まぁ、そんな人がいたものですから…つい(面白そうに笑うと、本当に珍しい考えのお方だ…と再認識して…)あなたは…吸血鬼として生まれたことを悔やんでいますか? 例えばそうですね…人間なら…もっと有意義に…自由に振る舞えたのに…みたいに。(と、そこまで言って、ハッと我にかえる。どうも熱が入りすぎたかな…)すみません、客人を質問攻めにしてしまうとは…。   (2015/6/28 20:02:11)

ブライド♂【吸】そうですか…(ここまで話をした従者は今までいない…と言うより関わりを持とうとしなかったのが原因なのだが)あははっ…やっぱりおかしいですよね、吸血鬼が人間のようなことをするというのは。(笑われるのは当然であろう。自分のような者は吸血鬼の中でもあまり良い立場とは言えないものであるからにして…と言っても、自分に一目おいてくれる方が多くいる為、贅沢することが出来ているわけで)そう思うことは幾度かありますね…両親は人間の手によって葬られましたが。まぁ、憎んだところで何もなりませんし、復讐をしたところで新たな悲しみが生まれる…連鎖をさせる訳にはいきませんので。(とどこか寂しさを感じさせる笑顔でこたえる)いいんですよ。こんな訳の分からない吸血鬼は滅多に見ないものでしょうし興味が湧いて当たり前ですよ。   (2015/6/28 20:13:51)

リゼリット♀【従】【やばい、そろそろ時間なのですが…どうやって収拾つけましょうか…汗】   (2015/6/28 20:17:23)

ブライド♂【吸】【どうしましょうか…】   (2015/6/28 20:20:56)

リゼリット♀【従】いえ…よろしいのではないでしょうか? 運命に殉ずるも抗うもその人次第。大事なのは結果に至るまでの過程に何をするのか…そして、それを後悔しないことです。あなたが仕方がなくそのような生きた方をしているのかと思っていましたが…違ったようです。あなたはあなたらしくあろうとしてそのように生きている。ならばそれでよろしいのではないでしょうか…。(と、そこへ、主が帰ってきたようで…失礼…と言い席を立つ。)主様が帰ってこられたようです。すぐにお連れしますので、しばしお待ちください…。今日は楽しいお話をありがとうございました。(そう言うと、アレを出迎えに玄関へむかう。その後、何が話され、どうなったのかは私は知らないが…予想を立てて後で聞いてみるとしようか…)【って感じに無理やりしめたのでよろしいでしょうか…?】   (2015/6/28 20:26:04)

ブライド♂【吸】【ぁ、はい。大丈夫ですよぉ】   (2015/6/28 20:28:47)

リゼリット♀【従】【いやぁ、よくわからないロルをしてしまってすみませんでした…】   (2015/6/28 20:30:18)

ブライド♂【吸】【いえいえ、こちらは十分楽しめましたよ】   (2015/6/28 20:30:55)

リゼリット♀【従】【そうですか?それならこちらも嬉しいですっ、また会えたらよろしくお願いしますね。久々にのんびりと出来て楽しかったです。 あ、ちなみに主様のイメージはfateを知ってたらよくわかると思いますが、間桐慎二というキャラがモチーフになっています。 ではでは、ありがとうございましたノシ】   (2015/6/28 20:36:11)

おしらせリゼリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/6/28 20:37:17)

ブライド♂【吸】【おぉ、fate/staynightの…はい、こちらこそ。】   (2015/6/28 20:38:21)

おしらせブライド♂【吸】さんが退室しました。  (2015/6/28 20:38:27)

おしらせリゼリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/6/29 22:47:44)

リゼリット♀【従】【さて…遊んでくださる方募集です】   (2015/6/29 22:48:13)

リゼリット♀【従】いやぁ、いい月ですね、主様…。(眉をピクピクとさせ、明らかな苛立ちを見せるコレを前に、こちらは余裕の笑みを浮かべて嘲笑う。 これではどちらが主人なのか分かりはしない。まぁ、あまり挑発して癇癪を起こされても面倒だここら辺で宥めておく)まぁまぁ、私にお任せを…。主様は気にせず好きなように振る舞えばよろしいのです。あなたはあなたらしく…ね(それを聞き安心したように寝室に戻るそれを見てほくそ笑む。本当に愚かだ…精々…)その身が朽ちるその時に…私を興じさせてくださいませ…ふふ。(月を眺め、ワインを呷る…はてさて、この後はどう行動しましょうか…。   (2015/6/29 22:57:06)

リゼリット♀【従】【大体こんな感じの文を書くんだ…くらいに思っていただければいいです。シチュはお相手してくださる方に合わせますので!】   (2015/6/29 22:57:59)

おしらせキース♂ 【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/29 22:58:29)

キース♂ 【吸】【こんばんは】   (2015/6/29 22:58:39)

リゼリット♀【従】【あ、こんばんはー】   (2015/6/29 22:58:42)

キース♂ 【吸】【お初ですが、よろしくお願いします。】   (2015/6/29 22:59:14)

リゼリット♀【従】【こちらこそ、よろしくお願いしますね】   (2015/6/29 22:59:33)

リゼリット♀【従】【どんな感じでやりましょうか?】   (2015/6/29 22:59:58)

キース♂ 【吸】【そうですね。キースは他勢力の貴族で、主人をからかいに来たところリゼリットを発見。強姦して従者を堕とそうとする………というのはどうですか?】   (2015/6/29 23:02:06)

リゼリット♀【従】【ん…なるほど、構いませんよ。】   (2015/6/29 23:02:48)

キース♂ 【吸】【では、始めてみますか?】   (2015/6/29 23:03:39)

リゼリット♀【従】【そうですね〜、始めてもらっていいですか?】   (2015/6/29 23:04:12)

キース♂ 【吸】【分かりました。】   (2015/6/29 23:04:24)

キース♂ 【吸】んー、暇だなあ………という訳で、ここに来たけど、さあて、アイツはどこかなあ……とびきり嫌な物持ってきてあげたんだから、来ないと殺しちゃうよ? ……ま、殺しきれないから、ずっと殺して痛め付けるけどね。ッククク……… (浮遊移動しながら、目的の当主を捜す)   (2015/6/29 23:07:03)

リゼリット♀【従】(敷地内にキースが侵入し、ピクリと反応する。グラスを他の従者に片付けてもらうと、嫌な予感を感じながらもそちらに赴いて…)こちらは我が主様の城ですが…何か御用でしょうか…?(数匹の蝙蝠がキースの前に飛んできたかと思えば、それらが集まり、スカートの裾をそっと上げ、頭をぺこりと下げた少女が現れて…)   (2015/6/29 23:11:40)

キース♂ 【吸】………うわお。可愛い従者さんがいたものだねえ。僕はキース。純血貴族、王の一人だ。……なーんてね。まあいいや。君の主人に会いたいんだ。通すか案内するか、選びなよ。   (2015/6/29 23:13:42)

リゼリット♀【従】(純血…今更そんなものにこだわる者なんていくらいるというのか、くだらない…そう思いながらもアレに用事があるなら目的を知る必要がある。私の計画を邪魔されても迷惑だ。   (2015/6/29 23:16:00)

リゼリット♀【従】【おっと、ミスです】   (2015/6/29 23:16:27)

リゼリット♀【従】)失礼ですが、主様はお疲れのようなので、私がご用件をまずはお聞きしてもよろしいでしょうか?   (2015/6/29 23:17:20)

キース♂ 【吸】君に用は無い。従者ごときが、身の程を弁えろ。さ、案内してよ。………気は短い方なんだ……   (2015/6/29 23:19:05)

リゼリット♀【従】…。そうはいきませんよ、純血の吸血鬼を名乗る低俗な輩を案内して主様を危険に晒してしまってはいけませんので(挑発するつもりはないが、いつもの癖でそのような言葉使いで反論し、案内する様子はなくて…   (2015/6/29 23:21:56)

キース♂ 【吸】………はぁ。全く……言っても分からないなら……… (一瞬で近付く) 身の程を教えてやろうかな?   (2015/6/29 23:23:07)

リゼリット♀【従】何か勘違いをしておられるようですね   (2015/6/29 23:23:51)

リゼリット♀【従】【うー…また…ミスです】   (2015/6/29 23:24:06)

リゼリット♀【従】私はただ、ご用件をお伺いしているだけのこと…それさえ教えていただければ…余程の内容でなければお通しいたしますよ(物怖じせずそう告げ、やれやれ…と肩を落とす)   (2015/6/29 23:25:32)

キース♂ 【吸】【気にしてませんので大丈夫です。自分もよくミスしますから。】   (2015/6/29 23:25:35)

キース♂ 【吸】あっそ。 ただの挨拶だよ。同じ吸血鬼なんだからさあ。(笑いながら)   (2015/6/29 23:26:56)

リゼリット♀【従】そうですか…。 吸血鬼同士、挨拶をしに来た…と、ふふっ…くくく…(抑えきれず、その場で笑い出す…失礼いたしました…と、呟くと笑うのをやめ向き直る)あれにそんな「友人」とも呼べる人物はいませんよ。やはりあなたは私のおもちゃを壊しに来た賊のようだ…通すわけにはいきませんね…。   (2015/6/29 23:30:59)

キース♂ 【吸】………チッ、察しが良い奴は嫌いだ。(首に掴みかかる)   (2015/6/29 23:31:56)

おしらせべディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/29 23:35:12)

キース♂ 【吸】【こんばんは。】   (2015/6/29 23:35:34)

リゼリット♀【従】おっと…その手は食いませんよ…(読んでいたのか、少し後ろに跳んでその手を避けるとにこりと笑みを向ける)ただの従者と侮っていると…。わかりませんよ?(くすくすと笑って挑発をし始めて…)   (2015/6/29 23:35:43)

リゼリット♀【従】【あ、こんばんは】   (2015/6/29 23:35:51)

べディ♀【吸】【こんばんは。混ざってもよろしいですか?】   (2015/6/29 23:35:57)

キース♂ 【吸】【大丈夫です。現在リゼリットにキースが襲いかかってます。】   (2015/6/29 23:36:25)

リゼリット♀【従】【ん…そうですね〜、どんな感じにしましょうかー】   (2015/6/29 23:36:32)

キース♂ 【吸】【べディとリゼリットは何か関係がありますか?】   (2015/6/29 23:37:18)

おしらせブライド♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/6/29 23:38:18)

リゼリット♀【従】【ベディさんに何か案があるなら私はそれに合わせますよ…っと、こんばんは、盛り上がってきましたね。】   (2015/6/29 23:38:41)

キース♂ 【吸】【こんばんは。】   (2015/6/29 23:39:20)

べディ♀【吸】【従者行方不明で同じ吸血鬼に生活の知恵を伺いにきたお客さんみたいなポジションはどうでしょう?】   (2015/6/29 23:39:45)

キース♂ 【吸】【なるほど………戦闘とかは可能ですか?】   (2015/6/29 23:40:19)

ブライド♂【吸】【こんばんは。えっとぉ…】   (2015/6/29 23:41:12)

キース♂ 【吸】へえ、楽しみだ、ね! (再び一瞬で近付くと同時にリゼリットの急所に向かって蹴り)   (2015/6/29 23:41:34)

リゼリット♀【従】【了解しました。 方針に関しては私は皆様にお任せしますよ】   (2015/6/29 23:41:40)

キース♂ 【吸】【こちらも流れに合わせていく感じですね。】   (2015/6/29 23:42:11)

ブライド♂【吸】【私もみなさんにお任せしますね…】   (2015/6/29 23:42:18)

べディ♀【吸】【一応出来ますよ。ではリゼリットさんの館へ訪れたロルから始めます。あとは流れで。ブライドさんこんばんは】   (2015/6/29 23:43:38)

キース♂ 【吸】【了解です。】   (2015/6/29 23:43:56)

リゼリット♀【従】…。面倒な技をお持ちのようで…。(見極めるようにその場で見つめている。蹴りが体に触れると、そのまま引き裂かれるように体が二つに割れる…が、それらはまた蝙蝠に戻り、別の場所でまた彼女を構築して…)【あ、キース様…、一つだけ謝らねばいけません、少し楽しくなってきてしまって…最初の方針通りにはならないかもわかりません汗】   (2015/6/29 23:45:34)

キース♂ 【吸】………なるほど。少なくともそれなりに実力はあるか……? 【大丈夫ですよ。方針どおりに行く方が稀ですから(笑)】   (2015/6/29 23:47:50)

べディ♀【吸】失礼。誰かいらっしゃいますか(コンコンと上品に扉を叩けばひとつ咳払いをして普段より僅かに大きな声で呼び掛ければ、暫く吸血していないため喉の渇きと空腹に吐き気を感じるが少し眉を寄せるために留めて)   (2015/6/29 23:47:59)

ブライド♂【吸】(あの日から話し合いの結論として彼の監視役として動き回ることとなってしまった。自分でもこんな仕事は出来れば引き受けたくなかったが仕方の無いこと。夜間は自由に行動ができるため一旦自分のお城に戻り暇潰しのために読む本を数冊手に取れば、彼のお城へと戻る)。するとどこからか声が聞こえてきたので部屋を出て見て回っているとこの城の主に仕える従者の子と吸血鬼が争っているのを目撃する。この状況としては止めに入りたいが…なんてことを考えていると入口の方から誰かの声が聞こえてきたのでそちらへ向かうことにする。扉の前にたどり着けばゆっくりと扉を開く)どなたでしょうか…?   (2015/6/29 23:49:24)

リゼリット♀【従】そこを理解していただけたのなら結構です。恐らく力を振り回すあなたと私では相性が良くない。でしょう?それに…すみません、今日はどうにも客人が多いようで…(ぺこりと頭を下げるとそのまま入口の方へ目を向けて、姿を消す。あなたも来ていただければおもてなしは致しますよ…と言葉を残して。 入口付近に姿をあらわすと客人と監視役の吸血鬼に頭を下げる。)これは、すみません、ありがとうございます、ブライド様…。 そちらの方は…我が主様に御用でしょうか…?(そう言って金髪の吸血鬼に用件を聞き)   (2015/6/29 23:53:33)

キース♂ 【吸】………あー、従者が強そうってどんな主なんだか………ま、いっか。ちょっと様子見かな………?   (2015/6/29 23:55:45)

べディ♀【吸】ご機嫌よう。私はベティ。随分と眠っていたら従者がいなくなりまして。食事に人を、と思ったのですが…、迷いのはてに此所にたどり着きました(ようやく出会えた仲間にほっと胸を撫で下ろせば微笑みを浮かべ挨拶し、どこから話したものかと視線をさ迷わせて言葉を選ぶと、大きな音で鳴る腹に額に手のこうをあて眉を下げれば)情けない話ですが一人で食事をしたことがありません。人の血を分けて頂けると有り難いのだが   (2015/6/29 23:57:16)

べディ♀【吸】【自分の名前を誤字してすみません。ベディです。外見は16歳程度になります】   (2015/6/30 00:03:59)

リゼリット♀【従】なるほど…。薄情な方々ですね…と、言いたいところですが、従者と言えど所詮は雇われ…主人が目覚めないのなら気持ちは分かりますか…。(しかし…困った、人間なんて保管しているわけもないし…。だが、客人にこれ以上恥をかかせるのもよろしくないだろう…では…)そうですね…すみませんが、ここに人間は住まわせていないものですから…それに主様は生き血しか嗜まれないので、血を貯めていたりもしないのです。なので…従者である私の血で我慢していただけるのなら…構いませんが…(そう言うと、少し服のボタンを外し、首元を見せて…)【あ、はい。ちなみに私も見た目はそのくらいです。身長はもう少し低めですが…】   (2015/6/30 00:05:14)

キース♂ 【吸】………暇だなあ……… (館の空間に偵察蝙蝠を放ち、地形を覚えている真っ最中)   (2015/6/30 00:13:43)

べディ♀【吸】薄情?どちらが…(リゼリットの言葉を吐き捨てれば瞳を細めて、柔らかそうな首筋をみやれば乾いていても口内に溜まる唾液をゴクリと飲んで)背にはらはかえられんか(ため息にも似た口調でありながらリゼリットの肩を掴むと大きな口を開き一番太い動脈を噛みちぎる勢いで食らいつけば、ごくごくと飲めば恍惚とした表情で吐息をあらげ)肉は主人の許可が必要か。なかなか旨いぞ、お前   (2015/6/30 00:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブライド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/6/30 00:23:20)

リゼリット♀【従】すみませんね…これでも母は人間…わたしの半分は人間の血が流れていますので…我慢していただければと…(どうやら本当にこちらの吸血鬼は空腹を満たしに来ただけのようだ…まったく、今日は客人が多すぎる…)んっ…も、もう少し…優しくは…くぅ…っ!(荒々しく食らい付かれ、少し声をあげれば、苦痛に顔を歪めるが、それもすぐに収まる…快感にも似た何かによって痛みはなくなり…)そうですね…それは勘弁していただきたい…。 お褒めにいただき光栄です…。ベディ様も、余程お腹が空いていたようで…良い飲みっぷりでしたよ…死ぬかと思いました。(少し力が抜けてうっかりいつも通りに話してしまうが、まぁ、問題ないだろう。襲われれば逃げるだけだ。しかし…)こんなところで立ち話もなんですから…客間にでも案内します。   (2015/6/30 00:23:52)

リゼリット♀【従】【あ、あと少しなのに誤投です…そして、ブライドさん、すみません、少し周りが見えていませんでしたかね…。申し訳ないです。】   (2015/6/30 00:25:03)

キース♂ 【吸】……あのメイドもどき、次に会った時は………可愛がってあげるよ………。(そう言い、転移の力で消える)   (2015/6/30 00:27:19)

キース♂ 【吸】【背後事情で自分も失礼します。おやすみなさいです。】   (2015/6/30 00:27:56)

おしらせキース♂ 【吸】さんが退室しました。  (2015/6/30 00:28:01)

リゼリット♀【従】(そう言うと、くるりと背を向けて客間に案内する。低めのテーブルを囲むようにソファが4つ、そしてあとは暖炉があるくらいの簡単な内装だ。)ご自由にお寛ぎになってください。それと…あなたもいらっしゃってはいかがでしょうか?(偵察用の蝙蝠に向けてにこりと微笑む。が、その言葉が通じることはなかったようだ…)   (2015/6/30 00:28:09)

リゼリット♀【従】【あ、おやすみなさいませ、すみませんでした。と、二人きりになってしまいましたね】   (2015/6/30 00:28:38)

べディ♀【吸】なるほど。通りで知らぬ味だ(名残惜しむように己の唇についた血液をペロリと舐めとりながら余韻に浸るように瞳を閉じてリゼリットの頬を撫でてから相手の胸谷間、心臓を指し示し)主人頼めばくれるだろうか。お前の心臓なら頭を下げる価値はあるかもな(ふんわりと笑うと客間に案内する相手を片手を挙げてとめ)いや、結構。力が沸いた。街へおりて腹を満たすことにするよ。主に感謝を伝えておいてくれ(踵をかえすと屋敷をでていって)   (2015/6/30 00:34:02)

べディ♀【吸】【お相手有り難うございました!思いの外眠いので落ちます。また機会があれば】   (2015/6/30 00:34:39)

おしらせべディ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/6/30 00:34:46)

リゼリット♀【従】【あら…残念、楽しくなってきたところでしたのに…、おやすみなさいませ。】   (2015/6/30 00:35:31)

リゼリット♀【従】【遊んでくださる方を少し待っていなければ私もお暇します。では、少し待機です】   (2015/6/30 00:36:10)

リゼリット♀【従】そうですか…牛の肉でよろしければお出し致しましたのに…。はい、承りました。お気をつけて…(客人は帰り、監視役の吸血鬼も自室に籠もってしまった。さて、1人か…主様も恐らく寝ているだろうし…どうしたものか…そう思い先ほど歯を突き立てられた首筋を撫でる。 くすりと笑うと先ほどの感覚を思い出して…)我が主様が朽ちたその時は…あなた様に使えるのもよろしいかもしれませんね…。思いの外、悦を感じましたし…相性がよろしいのかもしれませんね…。   (2015/6/30 00:42:27)

リゼリット♀【従】はぁ…まぁ、良いでしょう。今宵はこの昂りを鎮めるため、この身を慰めることに時間を費やすとしましょうか…。あまり興奮して事を仕損じるのは間抜けな話ですからね…。では、今宵も皆さま、おやすみなさいませ、良い夢を…(誰に言うわけでもなくそう言うと、城の自室へと戻っていった…)   (2015/6/30 00:49:54)

リゼリット♀【従】【では、おやすみなさいませー】   (2015/6/30 00:50:22)

おしらせリゼリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/6/30 00:50:26)

おしらせリゼリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/1 23:41:27)

リゼリット♀【従】【こんばんは、今夜もお邪魔します。 お相手してくださる方待ってます。 あ、ロルはまだ回さないです、少し背後で作業してるので…】   (2015/7/1 23:42:19)

リゼリット♀【従】【さて、そろそろ待機ロル投下します】   (2015/7/1 23:55:59)

リゼリット♀【従】(とある日のこと…今日は特に何も計画していないし、アレも動かなかった。ふむ…平和というやつですが、これでは些か退屈ですね。掃除をしながらそんなことを考える。何か起きないものか…あ、でも面倒なことになるのはやだな…。なんて、少し我儘な願望を抱きつつ軽いため息をつく。)主様をからかう…のは今日はやめたほうが良いとして…久しぶりに待ちの方へ出向くとか…。あ、よそ行きの服は選択したばかりでしたね…ふむ…(ぶつぶつと独り言をつぶやき唸る。無意識にそうなるほどに今はやることがない   (2015/7/2 00:01:14)

リゼリット♀【従】【あー…何も思いつかない…。このまま待機します。 身長160くらいの女の子で、NGはスカ、グロ!他は…んー、特にないです。同性エロ有無なんでもありです。】   (2015/7/2 00:09:32)

おしらせリゼリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/2 00:11:03)

おしらせリゼリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/2 00:11:06)

リゼリット♀【従】【間違えた…。 結果的には部屋あげ?】   (2015/7/2 00:11:28)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/2 00:19:46)

ハルト♂【吸】【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/7/2 00:19:59)

リゼリット♀【従】【こんばんはー】   (2015/7/2 00:20:03)

リゼリット♀【従】【どうぞどうぞ、一つだけ言うとしたら、私の主は別にいる…と思っておいていただけたらと!】   (2015/7/2 00:20:35)

ハルト♂【吸】【ああ、なるほど。そうしましたら吸血鬼よりもハンターの方がやりやすいですかね?】   (2015/7/2 00:21:24)

リゼリット♀【従】【んー…そうですねー。ハルトさんのやりやすいように…と言いたいのですが…どんな感じにしたいですか?】   (2015/7/2 00:22:09)

ハルト♂【吸】【できれば主従関係のやり取りを希望していたのですが…過去ログをあまり確認せずに入ったこっちの責任ですし。。。。。。とどのつまりほかに関してはノープランです】   (2015/7/2 00:23:31)

リゼリット♀【従】【おー、なるほど…すみませんね、この子の主様は滑稽な玩具と決めてしまっていまして…。んー、では、普通に違う子を作りましょうか。名前だけ変えて…】   (2015/7/2 00:25:02)

おしらせリゼリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/2 00:25:11)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/2 00:25:34)

イリアーナ♀【従】【プロフはそのままで…では、主従で!】   (2015/7/2 00:26:09)

ハルト♂【吸】【玩具ってことは既に主従関係をお築きになったお相手がいらっしゃるってことですかね?】   (2015/7/2 00:26:14)

イリアーナ♀【従】【いえ、痛いキャラ設定です。楽しくソロルを回すための…ね。】   (2015/7/2 00:26:59)

ハルト♂【吸】【そういう関係でも構わなかったりしたんですが…せっかく変えていただいたのでこれで行きましょうか】   (2015/7/2 00:27:35)

イリアーナ♀【従】【んー…ごめんなさい、主様はいずれ朽ちてあの子を楽しませる予定なので…流石に…。 はい、お願いします。】   (2015/7/2 00:29:51)

ハルト♂【吸】【わかりました。ではこちらから始めましょうか】   (2015/7/2 00:31:38)

イリアーナ♀【従】【はい、合わせますね、よろしくお願いします】   (2015/7/2 00:32:22)

ハルト♂【吸】【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。少々お待ちを】   (2015/7/2 00:32:51)

ハルト♂【吸】(夜も深く、街も眠りに落ちていく頃…窓から差し込む月光で照らされた古びた城の書斎に当たる部屋。革張りのソファに横たえた男の瞳が開かれれば薄暗い部屋にその琥珀の瞳を光らせた)うーん、暇、だな…(その男…というか吸血鬼である城の主は時間を持て余していた。夜行性である彼ならば街に音もなく降りてくれば、その尖った牙をうら若き乙女の首筋にたてることもしよう。しかし今の彼にそこまで吸血欲なるものはない。無駄に冴えた頭をどうしようか……そうだ、と思い出したように書斎から声を張り上げた)イリアーナーーーー、主がおよびであるゾーーーー   (2015/7/2 00:44:23)

イリアーナ♀【従】(城の中の掃除をしていたが、城中に響くような声を上げられ…軽くため息をついて放棄を片付け書斎へ向かう。どうせ大した用はないんだろうな…なんて思いながらノックをし、書斎のドアを開ける。)おはようございます、主様。何か御用でしょうか?(もしかしたら…と言うこともあるので、一応、真面目な表情をして、何か申し付けられるのを待っていて…。   (2015/7/2 00:49:46)

ハルト♂【吸】うむ、おはよう我が忠実な従者よ、早速だが我は暇だ。(単刀直入、真面目な従者の態度とは打って変わってだらけた様子で部屋に入ってきた従者を見つめた。ソファに横たえていた体を気怠そうに起こしてはソファに腰掛け直して)なんかこう、わーっとなって…愉快な余興はないか、考えよ。無論われも考えよう   (2015/7/2 00:57:09)

イリアーナ♀【従】知ってました。(予想通りの反応に、思わずため息をついてしまいそうになるが、そのまま部屋に入って扉を閉める。)わーっとなる余興ですか…。(少し考える素振りを見せて…。見せて…。 うん…そんなの考え付くはずもなくて…)すみません、私には見当もつきません。(と言うか、掃除の途中なんだけど…いっそそう言ってしまおうかと何度か思った。)   (2015/7/2 01:02:02)

ハルト♂【吸】ふむ、さすがだ。既に我の望む物を予測しておったか(従者がどのように予測していたのかを知る由もなく、呆れたようなため息にすら気がつかずに功績をたたえるようにニコニコしている)そうだ、どうせなら楽しい余興の方が良いとは思わないか?…そうだ、ゴーゴンとにらめっこはどうだ?目を合わせないように笑わせるのがまたコツが必要でな…(人外だからできる思考、生身の人間がやることではない。しかし説明する表情は喜々としていた)そうか…いや、イリアーナ…われは思いついたぞ。今宵は……お前の仕事でも手伝ってやろう、日頃の感謝も込めてだ。主の厚意ぞ、わーっとなったであろう?   (2015/7/2 01:09:26)

イリアーナ♀【従】お褒めに預かり光栄です…って素直に言っていいのかダメなのか…(複雑な心境で再びため息をつく。ニコニコと笑顔を向けられれば、まぁ、いいか、と掃除をしに戻ろうかと傾きかけていた心がこの余興へ傾いて)ふむ…。目を合わせないで良いならどちらも笑わないと思いますが…。いや、主様はすぐに笑いそうですね…(なんて、苦笑しながら返事をするが、まだ何か思いついた様子…流石にその案には開いた口が塞がらなくて…)…。な、なるほど…せっかくのご厚意ですが、遠慮しておきます、主様…。主様の御手を煩わせることは…(と、どうにか掃除の邪魔をされるのだけは…と、言い訳を連ねて諦めさせようとして…)   (2015/7/2 01:15:13)

ハルト♂【吸】いやいや、存外ゴーゴンもこらえ性のないやつでな。ころっと笑いおるのだよ、その笑い顔がまた可愛くてな(このカワイイに特に好意などはない。いわゆる「赤ちゃんがいないいないばぁで笑う」ときの愛らしさに近いだろう)何を言うか、遠慮するではないぞ。従者の苦労を身を持って知り、日頃の功労を改めて称える、これぞ主の鏡であるとおは思わぬか?(イリアーナの懸念や不安を汲めるはずもなく、遠慮する可愛げのある従者にさらに詰め寄る)今宵はイリアーナが休むと良い。なに、我にできぬことはない…掃除など夜の王の敵ではない!   (2015/7/2 01:21:46)

イリアーナ♀【従】私は絶対に御免こうむりますけどね…(一歩間違えたら瀕死じゃないですか…却下です。と、否定しておいた。)い、いや…あの…その…。主様は主様らしく、どっしりと構えて従者の働きぶりを見ていて下さればそれで良いのではないかと…。(仮に…仮に主様に掃除、洗濯、食器洗い、料理、全てを任せたときのことをシミュレーションしてみた…。頭痛がしてきたので、全力で止める。)ま、まってください、主様! わ、私は…まだ、主様とお話ししていたいのですが…。ダメでしょうか…?(後ろを振り返り、目薬をさす、少し潤んだ瞳でじっと見つめて…)   (2015/7/2 01:28:58)

ハルト♂【吸】日頃はそれでも良いのかもしれぬ…しかし、しかしだイリアーナよ。従者への感謝の気持ちを忘れた主になってしまってはそれは従者をものとして扱うに等しい。われはイリアーナを大事に思っておるのだ(慈愛に満ちた表情でイリアーナを見つめる。一応彼にとって彼女の代わりがただの暇つぶしの余興とは思っていないようだ、その分真剣なのが厄介かも知れない)…イリアーナ。よもや私を涙を流すほど欲してくれようとは…済まなかった、従者一人の想いに気がつかん愚かな主よ(まんまと従者の思惑に引っかかてしまえば廊下へと向かおうとした足は翻りイリアーナのもとへ、そのまま慰めるようにギュッと抱きしめようか)   (2015/7/2 01:35:12)

イリアーナ♀【従】あ、いえ、わ、私は…主様のそのお言葉だけで…その…なんと言いますか…(いつになく真剣な眼差しにおろおろと狼狽えて、   (2015/7/2 01:37:23)

イリアーナ♀【従】【まだつづきます】   (2015/7/2 01:37:40)

イリアーナ♀【従】とりあえず、奥の手に移行する…)主様…。(ちょろい。ただただそう思って抱きしめられた、一瞬だけピクリと口の端を吊り上げた。)いえ…私こそ…我儘を言ってしまって申し訳ありません…。(抱きしめられるのは嫌いじゃない…そのまま心地好さそうにしてホッとして…)   (2015/7/2 01:40:33)

ハルト♂【吸】イリアーナ……(しばしの間、従者であり信頼できるイリアーナを優しく抱きとめた。じんわりと感じるイリアーナの熱や自分とは違う異性の体つきを感じ取った。)いや、いいのだ。ときおりこういってわがままを叶えてやるのも主の器だろう。……して、イリアーナよ。「そうじどうぐ」とやらはどこに置いてあるのだ(抱きしめながら優しい口調で問いかける。時間を稼ぐことには成功してもこの男は今だに従者の仕事を引き受ける熱意を欠いてはいないようだ。)   (2015/7/2 01:45:28)

イリアーナ♀【従】主様…。(よし、これはいけた。絶対に方向性は変えられた。いやぁ…私も捨てたものではないですね…。そんな風に考えているのもつかの間、抱きしめられた頭上から掃除用具の場所を訪ねる声が聞こえ…)え、え…?今…なんと?(現実を受け止められず、勝ち誇った笑みがひきつる。やばい、城が失くなる…。)あ、主様! 掃除は…わ、私がやりますから…ね?   (2015/7/2 01:50:04)

ハルト♂【吸】だから「そうじようぐ」をしまっておる場所はどこかと問うたんだが…(そこまで驚くことだろうか?先程から代わりに仕事をこなすと告げているのにこの動揺…ああ、なるほどわかったぞ。主の思考は良くも悪くも彼女の言葉を曲解してくれた)わかったぞイリアーナよ。掃除というのはそのものによって欠かせない行動やこだわりがあると聞く。そうだな、普段はやらぬ我が勝手に弄ってあとでイリアーナに苦労かけては意味がない。なれば掃除は諦めよう(奇しくも彼女の思惑通りにことが…そうかんたには運ばない)それならば「皿あらい」とやらを引き受けようではないか。それならばわれも場所もわかるし普段利用しておるからな   (2015/7/2 01:55:43)

イリアーナ♀【従】だ、だからですね…。ほぇ…?(なんかよくわからないが変な解釈をしているようで…これは好都合。少しだけ考えて頭の中を整理すると、淡々と返事を…は?)えっ!? さ、皿洗い…ですか? あうあうあう…(ダメだ…今回はダメだ…もう逃げ出したいが、そうすれば城は崩壊してしまう。その確信があるので逃げられない。珍しく頭が真っ白になってしまう。冷静でないためいいアイデアが浮かばず…)お、お皿は…その…あの…主様のお力では…つ、強すぎてですね…その…あの…   (2015/7/2 02:02:05)

ハルト♂【吸】そうだ、「さらあらい」だ。…何?我の腕力では壊れてしまうほど繊細なものなのか?…いつもは銀食器しか扱わぬからな。なるほど、そこまで皿は脆いものなのか……わかった、イリアーナの忠告しかと受け止めた。「さらあらい」も諦めよう。しかし…(そう、これではイリアーナの手伝いができないではないか。やるといったからには少しでも手伝ってやりたいのだが…悩んでいるとはっとお思い出したことがあった)そうだ!イリアーナ、「せんたく」があるぞ!あれは随分と力を込めてこなしていたのを我は見ていたのだ。そうだ、これならば我の力強さも生かされよう!   (2015/7/2 02:11:24)

イリアーナ♀【従】で、ですから…。 分かっていただけたようで…何よりです…。では、今度こそ…。(今回はやけに聞き分けがよかったな…。いや、こんなこともあるか…。…。嫌な予感がする…。そして、その予感は的中する。)…。 主様…。(もうだめだー、何も思いつかない…言い訳なんてもうない…止める理由もない…。どうすれば…。そうして、全てを諦めた彼女は…最終手段に出る…。)あ、主様っ! 私のお手伝いがしたいのであれば…その…わ、私、最近、寝付けなくて…だから、寝かしつけてくれたら…それこそ私のお手伝いになるかと…!(自分で言いながら意味がわからない。何を言ってるんだ私は。そう思いながらも言いきると、少し頬を染めてそっぽを向く。)   (2015/7/2 02:18:11)

ハルト♂【吸】そうだ、今度こそイリアーナの役に立てるぞ!(とても嬉しそうに彼女に告げる。やる気に満ちた瞳はその琥珀色をさらに映えさせているようで。さて、早速取り掛かろうというところで彼女が口を開く。もしやまた何かあるのかとその言葉を聞けば)…そういえばそうだな。我が寝ている間も何かしているような物音が棺桶の中でも聞こえたことがあるぞ…そうか、眠りが足りないのか(これは盲点だった。それに少し恥ずかしそうにしているのはこれが本当にしてほしいことでなかなか言い出せなかったのかもしれない。都合の良い解釈はそのままに、そっぽを向いた従者の体をふわりとお姫様抱っこで抱き上げた)…イリアーナ、早速寝室にゆくぞ。主であるこの我が眠りに誘ってやろう…それに…。(少しばかり恥ずかしそうに頬を染める表情に「女性」を感じてしまったらしい。これから向かう寝室ですぐに寝かしつけたのか、それとも……夜が明けるにはまだ早い。)   (2015/7/2 02:29:01)

ハルト♂【吸】【こちらがそろそろ寝落ちしかねないので締めてしまいました。ここまで付き合っていただき感謝致します】   (2015/7/2 02:29:56)

イリアーナ♀【従】【いえ!こちらも目を瞑れば寝てしまいそうなので…なんというかちょうど良かったです。 こちらこそ、天然な主様は久し振りなので楽しかったですよ】   (2015/7/2 02:31:19)

ハルト♂【吸】【冷徹でどSよりもこういうアホっぽいところあるようなのが好きなので、楽しんでいただいたなら嬉しいです。こちらも掛け合いがすごく楽しかったです】   (2015/7/2 02:32:47)

イリアーナ♀【従】【なるほど…私的には冷徹なのも好みですが、こちらもすごく好みです。あと、締めがものすごくグッときました。 掛け合いに関しては…困らされるのがなんというか好きなので、リアルにおろおろできて楽しかったです。】   (2015/7/2 02:35:15)

ハルト♂【吸】【イリアーナさんの趣味趣向にあっていたらなら幸いです。こちらも、策士のような、冷静な女の子が好きなので、とても良かったです。また機会がありましたらお付き合いくださいな】   (2015/7/2 02:37:03)

イリアーナ♀【従】【はい、こちらこそー! まぁ、策士も最後にはおろおろしちゃうのが私なんですけどね…。 では、おやすみなさいませ。ありがとうございました】   (2015/7/2 02:38:30)

ハルト♂【吸】【最後の方のおろおろした感じ、グッときてました。お見送りしますね、おやすみなさい】   (2015/7/2 02:39:14)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/2 02:39:55)

ハルト♂【吸】【こちらも、お部屋ありがとうございます】   (2015/7/2 02:40:32)

おしらせハルト♂【吸】さんが退室しました。  (2015/7/2 02:40:35)

おしらせリゼリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/3 00:12:56)

リゼリット♀【従】【こんばんは、ここのところ毎日な気が…。さて、お相手してくださる方募集中です。】   (2015/7/3 00:13:36)

おしらせリゼリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/3 00:15:55)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/3 00:16:05)

イリアーナ♀【従】【待機文が全く思い浮かばなかったのでこっち】   (2015/7/3 00:16:48)

イリアーナ♀【従】まったく…主様ときたら…。しなくていいってあれほど言ったのに…。(大きなため息をついて廊下を掃除している。これが終わったら次は台所だ…。 主が家事を手伝ってくれたのは良かったが…いや、全然良くなかった。状況は悪化してしまい、片付けに追われている。やっぱりダメだと押し切るべきだったのか…)悔やんでいても仕方ありませんね…さっさと掃除しましょう…そして…今日こそ寝ましょう…   (2015/7/3 00:20:33)

イリアーナ♀【従】【シチュはお相手様によって合わせますので、こんな文書くんだ…くらいに思っていただけたらいいですっ】   (2015/7/3 00:23:22)

イリアーナ♀【従】ようやく…ようやく…終わりましたか…。(城の片付けを終え、ようやく肩の荷が下りた。掃除用具を片付け、ゴミを捨てると、とりあえず自室に戻ってベッドにダイブする。こんなこと久しぶりにした…。)あー…。久しぶりに疲れました…やはり冷静さを欠くと後でとんでもない目に合いますね…。 だから…今は…少し英気を養いますか…(そう呟くと、眠りはしないが目を閉じて、うつ伏せにベッドに横になる。)   (2015/7/3 00:40:12)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/3 01:05:04)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/3 01:05:06)

イリアーナ♀【従】【少し待機して誰も来なかったら今日は寝ましょうか…。エロ有無、男女問わず待ってます】   (2015/7/3 01:05:50)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/3 01:24:37)

おしらせツキヤ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/7/4 06:24:13)

ツキヤ 女【従】【おはようございます。吸血鬼さん、募集です】   (2015/7/4 06:25:04)

ツキヤ 女【従】【だれかー】   (2015/7/4 06:44:06)

おしらせツキヤ 女【従】さんが退室しました。  (2015/7/4 06:44:14)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/4 21:48:59)

イリアーナ♀【従】【さて…待機文は…んー。無しで。お相手してくださる方待ってます。シチュ等は相談しましょう】   (2015/7/4 21:50:02)

おしらせブライド♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/4 21:53:36)

イリアーナ♀【従】【あ、こんばんはー】   (2015/7/4 21:53:55)

ブライド♂【吸】【どうも、こんばんはです。】   (2015/7/4 21:54:46)

イリアーナ♀【従】【どんな感じでやりましょうか?】   (2015/7/4 21:55:16)

ブライド♂【吸】【どんな感じですか…んぅ…そちらは何かありますか?】   (2015/7/4 21:56:01)

イリアーナ♀【従】【いえ、特には…雑ロルでもエロルでも…今夜は特に希望はないですねー】   (2015/7/4 21:56:38)

ブライド♂【吸】【そうですかぁ…では、流れに身を任せて書きますかね…】   (2015/7/4 21:58:57)

イリアーナ♀【従】【なるほどー。では、今夜はそちらに乗っかる感じで…。というわけで、書き出しはお願いしますっ】   (2015/7/4 21:59:35)

ブライド♂【吸】【了解です。では、書き始めますね…】   (2015/7/4 22:00:43)

イリアーナ♀【従】【はーい、お待ちしてます。】   (2015/7/4 22:01:12)

ブライド♂【吸】(あれからどれほど時間が過ぎたのだろうか。ある吸血鬼の監視役の任はまだ解かれず監視対象である者の城で過ごすこととなっている。別に文句があるわけではない。自分には本があれば何処にいても同じだ)んぅ……っぁあ。よく眠れました…(今日は珍しく日が登っている内は眠りについていた。目覚めるのは当然今、日が沈み月が輝くこの時間。特にすることも思いつかなかった為、城内を歩き回ること決めれば大きめのあくびをしながら長い髪を後ろで一つにまとめ、歩き始める)   (2015/7/4 22:05:47)

イリアーナ♀【従】【あ、キャラ変えたり面倒なので、ブライドさんの従者…でいいですか?】   (2015/7/4 22:08:02)

ブライド♂【吸】【ぁ、はい…構いませんよっ。】   (2015/7/4 22:08:34)

イリアーナ♀【従】(主が監視の任について数日。お供したのは良かったが、最初は城の中を歩くしか出来なかったが、最近はようやく城内を把握できたため、掃除等の家事を手伝っている。今日も廊下を掃除していると、主が起きたようで、ああ、もうそんな時間か…と、気付く。)おはようございます、主様。珍しく城の中を彷徨いたりしてどうかいたしましたか?(普段は本を読んで1日を過ごす主なので、少し意外そうな顔でそう尋ねて)   (2015/7/4 22:13:57)

ブライド♂【吸】(ここに来てから部屋にこもってばかりでいたせいなのか城内のことは全く分からず、自分が今どこにいてどこに向かっているのか分からず気のままに道を選び歩いていると我が従者である者が話しかけてきてくれたので軽く頭を下げ)おはよう、イリアーナさん。いえ、今日は本を読む気にはあまりなれなくてな、気分転換にでもと思い…(とこたえればニッコリと微笑む   (2015/7/4 22:18:53)

ブライド♂【吸】【お疲れ様…ですかね?】   (2015/7/4 22:33:07)

ブライド♂【吸】【私の力不足ですかね…つまらない会話で申し訳ございませんでした。】   (2015/7/4 22:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリアーナ♀【従】さんが自動退室しました。  (2015/7/4 22:34:19)

ブライド♂【吸】【お疲れ様です。】   (2015/7/4 22:34:33)

ブライド♂【吸】(返答をすると嫌われているのか彼女はどこかへ行ってしまい喋る相手が居なくなってしまい、また一人で城内を歩き回りはじめる)はぁ…もっと男らしくなった方がよろしいのでしょうか……(なんて呟けばため息をつく)   (2015/7/4 22:37:28)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/4 22:38:08)

イリアーナ♀【従】【あわわ…ごめんなさい、所用で席を外してました…。すぐに戻れるかと思ったのですが、長引いてしまって…】   (2015/7/4 22:39:10)

ブライド♂【吸】【いいんですよ、気にしてませんから。あまり無理をなさらず…】   (2015/7/4 22:40:03)

イリアーナ♀【従】【本当にすみません。 えっと…正直背後がざわついてて…また後日お相手していただけませんか?】   (2015/7/4 22:42:36)

ブライド♂【吸】【謝らないでください。仕方のないことですし…】   (2015/7/4 22:44:52)

イリアーナ♀【従】【すみません…また…よろしくお願いします。では】   (2015/7/4 22:45:41)

おしらせイリアーナ♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/4 22:45:46)

ブライド♂【吸】【お疲れ様です。】   (2015/7/4 22:46:01)

ブライド♂【吸】【では、私もこれで…】   (2015/7/4 22:46:25)

おしらせブライド♂【吸】さんが退室しました。  (2015/7/4 22:46:29)

おしらせナツキ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/7/5 00:35:39)

ナツキ 女【従】【こんばんは、待機です】   (2015/7/5 00:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナツキ 女【従】さんが自動退室しました。  (2015/7/5 00:56:22)

おしらせリズリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/6 21:16:46)

リズリット♀【従】【こんばんは、お邪魔しますね…。あ、男女エロ有無問わず遊んでくださる方募集中です…あと、待機ロルは自己満なのであまり気にしなくていいです。】   (2015/7/6 21:18:20)

リズリット♀【従】くく…くくくく…いやはや…やはりあなたは私が見込んだ通りの人でしたよ…主様…。   (2015/7/6 21:19:41)

リズリット♀【従】【あわわ…ここで誤爆って間抜けだなぁ…。】   (2015/7/6 21:20:12)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/6 21:30:55)

リズリット♀【従】(自らの主人だったそれを見つめ、大変面白そうにあざ笑う。従者に持って来させたお酒を呷ると残りはその肉塊にかけてあげる…)ほら、主様が好きだったものですよ…遠慮せず味わってください…その身を全て使って…ね。(あぁ…どれだけ生きようと…昔からこの瞬間がたまらない…代わりの白いワインを持ってきて貰えばくいっと飲み干して…。)ふぅ…記録する媒体というものを持っていないのが惜しまれますね…あなたは逸材でしたからね…ふふ…。(などと、全てを言い終えると、肉塊にグラスを投げ捨てて)では、名残惜しいですが、お別れですね、主様…。あなたの散り際は…十分に私を楽しませるものでしたよ…。(それだけ言うと、もうこの城には用はない。集められた従者も好きにするだろう。私は…この辺りでまた…新しい主様を探すとしようか…。)私は…あくまで主様に忠実なメイドなのでね…。ふふっ(仕えていた城に軽く会釈をして去るとそのまま木々のお生い茂る森の中を歩いて…)   (2015/7/6 21:30:57)

リズリット♀【従】【おや、こんばんはー。】   (2015/7/6 21:31:15)

クロード♂【吸】【こんばんわです、短い付き合いかもしれませんが、お邪魔させていただきますね】   (2015/7/6 21:31:30)

リズリット♀【従】【ぜひぜひ、さて、どんな感じでしましょう? あ、待機文はこんな文を書くキャラなんだっていう目安くらいでお願いします】   (2015/7/6 21:32:07)

クロード♂【吸】【了解いたしました。此方は美味いこと其方の待機ロルに続けて書きだせれたら、と思います。遅レスゆえに気長に待ってていただければと思いますのでー】   (2015/7/6 21:32:50)

リズリット♀【従】【分かりました…あ、無理だと思ったら言っていただけたらシチュ変、キャラ変もいたしますので…】   (2015/7/6 21:33:37)

クロード♂【吸】【いえいえ、無理ではありませんですし、仮に無理だとしても、上手く繋げるのが、ロールですからね(笑)ではでは、少々おまちをっ】   (2015/7/6 21:34:40)

クロード♂【吸】(―孤独にて孤高の吸血鬼、此処に在り。とかっこよく言えばこう。だが、ぶっちゃけて言ってしまえば…とあるハンターに追われ逃げてきた者だ。)…やれ、やれ…。まさか、従者の中にこの俺の寝首を掻く奴がいたとはなぁ…。(生い茂る森の中で挙動不審なまでに周りを見渡しながら歩いているのは、ヤツか、ヤツの仲間が近くに居るかどうか不安なのだ。クソ、銀のナイフで切られていなければ此方から返り討ちにできたというのに。滴る血が腕から流れていて、どうも本来の力が少しずつ奪われている感じだ…。さて、何処かに隠れて傷を癒そうか、なんて考えた…その歩く先に見かけるは、この場にいるのはふさわしくない、従者の衣服に身を包んだ…吸血鬼の僕、だろうか。匂い的にはハンターではなさそうだが)…っ。いきなりで失礼だが、お前は、メイドに扮したハンターではないだろうな…?   (2015/7/6 21:40:49)

リズリット♀【従】(さて、これからはどうしたものか…。また新しい主様を探すにもアテが…なくはないが…その所在は明らかではないし…。そんな風に思考を巡らせ歩いていると、一人の男に話しかけられて歩みを止める。ちらりとその姿を見やると、なるほど…少し弱っていながらも纏うオーラ…とでも言おうか、それは吸血鬼のもので…)? いえ、私は…そうですね…ふむ、フリーの従者…とでも言っておきましょうか。 見た所、何かに追われている様子…。 何かやらかしました?(吸血鬼がハンターに狙われるとはいえ、根城を知られることなどそうそうあるものではない。大きくことを動かしたか…私のような従者でも居たのだろうか…と、少し気になって…)   (2015/7/6 21:52:32)

クロード♂【吸】…ハハッ、貴様も、俺と同じく、独り身か…あぁ、見てのとおり、してやられて逃げてる所でな。(穏やかに淑やかに事情を聞く彼女。どうやらハンターでは無い…事にホッとする俺。余程の力を持つ吸血鬼であれば、彼女のような従者どころか、話しかけてくるものは一瞥することなく殺していただろう。だが、俺の場合はと言うと―――恥ずかしくも、吸血鬼に成って間もないのだ。だからこそ、プライドも、強さもそこまでないと自覚している…謙虚だろう?と目で訴えつつ、事情を話しておこう。城主の世代交代の式が終わって間もない所を狙われ、安心した一世代の吸血鬼がハンターの手により消滅され、そして二代目の俺は城を捨てて落ち延びた事を)…まぁ、そういう所なんでな。こんな俺でも…従者として、力を貸してくれるなら、助かるのだが。(多分、恐らく、こんな事を口にするのは俺ぐらいだろう。吸血鬼らしくない頼み方ではあるが、今は命が惜しいし、何よりも一人ではいろいろ持たないからな。…だが、見た目相応の熟練のメイドであろう彼女に主として勤まるだろうか)   (2015/7/6 22:02:12)

リズリット♀【従】あぁ…見ての通りなのですね…鬼ごっこをしているのだ…とかユニークな回答を期待していたのですが、残念ですね。(なんて、冗談を言いつつも境遇を聞いて仕舞えば少し興味を持って…。 ぁぁ…そのわずかな謙虚さ…それさえなければ…。そんなことを考えつつも協力的な発言はしておいて…)そうですね…今は特にやることもございませんし…貴方様が回復するまで…ならサポート致しますよ。(まさか傲慢で我儘で自分勝手な吸血鬼にこんなことを頼まれるとは思わなかった。くすりと笑ってしまいながらも手を差し出して…)では、よろしくお願い致します。私はリズリットと申します。   (2015/7/6 22:14:02)

クロード♂【吸】くはは…悪いな、そこまで余裕のない、つまらない吸血鬼だが…兎に角も助かった、感謝するぞ。(まさに命拾いした言うべきか。差し伸べてきた彼女の手を有難みを以て強めに握りしめながら…)…俺はクロード。此方こそよろしく頼むぞ、リズリット…いや、リズと呼ばせてもらおう。(向こうでは碌に覚えられなかった従者の皆。そして初めて持つはずの従者がまさかのハンターだったから堪ったもんじゃない。故にどのように接すればいいのかを本能的に、種族的に覚えれなかったわけで、彼女を従者に迎えた所で勉強しておこう…その前に)…時に一つ頼み事が。向こうの洞穴の所で休ませてくれるだろうか。(指さす先にある洞穴――常人ならば暗くて見えないその先、なり立てでも吸血鬼である俺の目からははっきりと捉えた隠れ場所に一緒に行くよう呼びかけて。多少ふら付くけれども、命に別条はないし、追っ手の気配も消えたから、彼女と一緒にゆっくりと向かおうか)   (2015/7/6 22:23:01)

リズリット♀【従】【すみません、少し席を外していました…今から続けますので少々お待ちください】   (2015/7/6 22:29:55)

クロード♂【吸】【大丈夫ですよー。此方もゆっくりしておりましたので。焦らずに続けてくださいね】   (2015/7/6 22:30:34)

リズリット♀【従】ええ…クロード様…ですね、では…次の転生では…平和な世に生まれると良いですね(強く握られた手をそのままグイッと引っ張ると別の手を首筋に押し当てて…。そのまま、微笑を浮かべその表情を眺める。)貴方様は甘すぎる…今ので一度死んでいますよ…。私は先ほど違うと言いましたが口ではいくらでも言えるし匂いも今の時代いくらでも誤魔化せます。まぁ、私は味方ですので安心して結構ですが…油断だけはゆめなされないようお気をつけくださいませ…。 では、参りましょうか(スッと立ち上がると不敵な笑みを浮かべて歩き出す。)   (2015/7/6 22:40:13)

リズリット♀【従】【ほぼ確定ロールをしてしまってすみません、でも境遇を聞いていた時からこれがやりたくて…許していただけたら嬉しいです笑】   (2015/7/6 22:43:08)

クロード♂【吸】【大丈夫ですよー。待機文からこういうの好きそうかなと思いまして(笑)…ちなみに、其方様は攻めっ気な方です?(エロ関係なく)】   (2015/7/6 22:44:44)

リズリット♀【従】【それなら良かった…。はい、好みです。 そうですねぇ、どちらかというと普段は受け気味なんですよね…】   (2015/7/6 22:46:40)

クロード♂【吸】【成程成程。こんなキャラではありますが、此方は攻めの方が好きなので。何処かで逆転できる要素があれば便乗させてもらおうかなと思ってますっ。では、続けますね0】   (2015/7/6 22:47:33)

リズリット♀【従】【了解しました。 あ、こちらは誘い受け、押しに弱い…がキーワードですよ…(ぼそり】   (2015/7/6 22:48:35)

クロード♂【吸】(グサリと刺さる、微笑む彼女からの忠告。あぁ、俺も自覚してましたさ、その認識の甘さ、騙されやすい所が)…いや、数回死んだと思う。リズの言う通り、俺は吸血鬼としてあるまじき甘さ…だな。(…全く、どうして俺は吸血鬼に成り、そして二代目を付かせるような状況になったのやら。とはいえ、流石に従者である彼女に舐められたままでいるのは辛い。そこら辺は流石吸血鬼がもつ特有のプライド、だろうか)まぁ、その言葉を肝に銘じておこう…だがな、リズ。お前こそ、従者として過ぎた真似は…するなよ?(吸血鬼らしくはないが…負けん気は人一倍ある方だ。いずれは寝首を掻いた奴をこの手で始末しようとは思っているし、今の調子づいて笑っている顔をどうにかしたいわけで。しばらく歩いて洞穴の中へ入り込んだ矢先に、忠告一つ口にしながら、彼女を壁際に押し付ける様に座らせておこう)…それとも、俺が主だと言う事を解らせば、良いのか?(俺らしくはない振る舞いだけども、主らしくいようと言う思いでしているのだ。許せ、リズ)   (2015/7/6 22:54:30)

リズリット♀【従】ええ、立派な夜の王を目指されるのであれば…せめて人の王程度には警戒してくださいませ…貴方にはそれくらいが限界でしょうがね…(くすくすと笑いながらも彼の前を歩く。思ったよりこの男は楽しめそうだ…なんて思いながら少し上機嫌になる…)ええ、申し訳ございません…ですが、貴方様の身を案じた…それ故のこと…どうかご理解いただけたらと存じます(いい返してくるとは思わなくて、とりあえずは謝っておこうか…洞穴に着くと壁際に追いやられてしまった…ふむ、少し嫌われてしまったのでしょうか…?なんて考えながら欠伸を一つ。さて…この新しい玩具でどう遊ぼうか…色々と策を巡らせて…)   (2015/7/6 23:03:25)

クロード♂【吸】…ふむ、俺なりに理解はしているし、そういった気遣いはとてもうれしく思うぞ。(彼女の指摘はぐうの音が出ない程に、至極真っ当で当然の事だ。幾らから買っているかのように、馬鹿にしているかの様に言われても、それを言われるほどに吸血鬼としての器が未熟な俺が黙らせる事など出来はしない。出来ないが)…あぁ、夜の王を、か。まぁ、頂点に立つほどの野望も願望も無いっちゃないのだが…リズ、お前が俺の傍にいる限り、二人でいる時には、今からでも"ヨルの王"には、成れるからな?(――どうやら、"人間"だった頃の気質はまだ残っていたようだ。ユニークな回答を楽しみにしていた彼女に俺なりのユニークを交え、彼女と同じ位置にまで身体を屈ませて)…と言う事でだ。その口が些か過ぎているからな…少しばかり、お仕置きだ。(初めて従えた、初めての従者にハジメテのお仕置きを。首元に顔を近づけ…振りほどかなければ、白く覗かせた首筋に二本の犬歯を食い込ませようか。 術者に対する吸血とは―――躾であり、食事であり、前戯であり、契約でもある。彼女にとっての吸血行為はどれに当てはまるだろうか)   (2015/7/6 23:14:15)

リズリット♀【従】そうですか…その謙虚さだけは…称賛に値しますよ。そのような吸血鬼…見たことはありませんのでね…(ぐうの音も出なくて大人しくしているようでその実、腹の中で何かを企むその様子にゾクゾクとしてしまう。あぁ、今夜は何て素晴らしい夜なのだろう…わたしを昂らせる出来事がこんなに続くなんて…)…? おっしゃってる意味が…。 あぁ…なるほど…(そういえば…最近吸血鬼に「なった」と言っていたか…なるほど、人間らしい回答に嬉しくなる)これはこれは怖いですね…お食事にと私の血を動けなくなるまで吸い取りますか…?それとも…この身をあなたの精で汚し、体で分からせると…?(首筋に刃のように鋭い歯が突き立てられる…身体中に電撃が走るような…その快楽に身を悶えさせながら男を見つめて…)   (2015/7/6 23:25:14)

2015年06月22日 21時07分 ~ 2015年07月06日 23時25分 の過去ログ
吸血鬼の城
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