「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年07月04日 07時02分 ~ 2015年07月07日 16時19分 の過去ログ
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氷室 弥騎♀2年 | > | Zzz…(本棚の片隅に厚い本を膝に広げて寝ている少年。この氷室弥騎は校内唯一の男装少女で女だと知っている者は少ない (2015/7/4 07:02:05) |
川村信二♂1年 | > | ん...(活字を目で追っていれば、寝息が聞こえたような気がして、視線上げて見回せば棚奥に人影見えて)おいおい、まさか居睡りでお泊りじゃないだろうな、風邪引くぞ...(本を置き、棚奥に行けば、そこに居たのは一部で名の通った弥騎で)また、よりによって...危ないだろうにまったく...(と愚痴りつつ、本ごと抱き上げてソファへと運んでいく) (2015/7/4 07:05:05) |
氷室 弥騎♀2年 | > | Zzz…(無防備に心地よさそうに寝息を立て寝ている (2015/7/4 07:09:26) |
川村信二♂1年 | > | こいつ女だって自覚ないだろマッタク...(ソファへ座り膝に弥騎を横抱きしたままでいれば、起きる気配がなく、やや呆れ気味に呟いて、、、それでも抱いていれば女子なのははっきりとわかり、ちょっと悪戯したくなって、顔寄せると額にキスを落とす)ちゅ... (2015/7/4 07:11:39) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ン…?(パチっと眼が開き)お、よう。おはよう~(眠たげに体を起こすと)えあ?俺こんなところに寝てたっけか?あれ?お前何か知ってるか? (2015/7/4 07:14:27) |
川村信二♂1年 | > | 起きた...お前なぁ、無防備過ぎだろ...(一応先輩ではあるけれど、女子と知っており、つい上から目線で)なにも知らないさ、今朝来たら、そこの棚奥で寝てんだもん (2015/7/4 07:15:48) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おわっ!ヤッベ!お、俺昨日からずっと寝てた……(一気に顔が青ざめ (2015/7/4 07:17:00) |
川村信二♂1年 | > | お泊りか...熱ないだろうな...(と額をくっつけては)ん、大丈夫そうだな...風邪もひかず、襲われもせず、ラッキーの一言だな...んしょ...(様子分かり、膝から下ろして隣に座らせる) (2015/7/4 07:18:40) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ま、バカは風邪ひかねーしな!(得意気にエヘンと言うと)おああっ!(膝からおろされたときバランスを崩して床に頭からゴン!と音をたてて落下w) (2015/7/4 07:22:14) |
川村信二♂1年 | > | なんで頭から落ちるんだ?(普通に下ろしただけで、不思議そうに眺めて) (2015/7/4 07:23:19) |
氷室 弥騎♀2年 | > | いった~!(頭をさすりながら (2015/7/4 07:28:44) |
川村信二♂1年 | > | そりゃ痛いわな...ほい...(腕掴むと起き上がらせて、制服の埃はらってやり) (2015/7/4 07:29:41) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おお、サンキューwなんか、ごめんな~w色んな意味で(ヘラっと笑い (2015/7/4 07:30:46) |
川村信二♂1年 | > | いや、一向に構わないが...朝から柔らかいもの抱けたしな...(少し笑み見せて) (2015/7/4 07:31:39) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ん?うん?(まあ、返事を返すと)で、お前さ。俺が起きたとき、俺に何かしたよな?(ニヤッと企んでいる顔で) (2015/7/4 07:34:11) |
川村信二♂1年 | > | なにか...あぁ、抱いてて手がふさがっていたから、額にキスしたが? (2015/7/4 07:34:49) |
氷室 弥騎♀2年 | > | なっ!お前…何故俺に……!まあ、良いんだけどな。お前だからかな~(頭に手をかけて (2015/7/4 07:41:21) |
氷室 弥騎♀2年 | > | (2015/7/4 07:45:47) |
川村信二♂1年 | > | ん、良いなら良いで...これはオマケな...(ともう一度額にキスをし) (2015/7/4 07:46:51) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おっ…////おう…(やっぱり慣れてないようで赤面し、少しビックリする (2015/7/4 07:49:45) |
川村信二♂1年 | > | 赤面してるし、女子だなぁ、そういうところは(と笑いながら言い) (2015/7/4 07:54:26) |
氷室 弥騎♀2年 | > | おっ、俺は女じゃねーし!誰がなんと言おうと女じゃねーし!(そっぽ向いて鋭く主張 (2015/7/4 07:57:44) |
川村信二♂1年 | > | 可愛くないなぁ...助けてやったのに...まぁなんも期待はしてないけど...(突っ張る相手をそのままに流すように言う) (2015/7/4 07:58:57) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 期待しても何もでねーよw(また、ヘラっと笑い) つか、お前彼女居んのか? (2015/7/4 08:01:53) |
川村信二♂1年 | > | 彼女? 今は居ないなぁ...(あっさりと) (2015/7/4 08:02:50) |
氷室 弥騎♀2年 | > | はーん。ま、お前優しいし、気取ってないからな~あと30秒くらいでできるんじゃないか?(まだ何となく眠そうに) (2015/7/4 08:09:02) |
川村信二♂1年 | > | 30秒? なんじゃそれ...(意味不明な言葉に?を頭の上にいくつも並べて) (2015/7/4 08:09:39) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 俺がなってやるって言ってんだよ!き、気付けよ!(超赤面し、言う (2015/7/4 08:14:43) |
川村信二♂1年 | > | あ、なるほど...(相手の頭に手を置けば、ポンポンとし)あんだけ女でないと言ったのに、うん、可愛くていいぞ、顔朱いところ... (2015/7/4 08:16:06) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ン~…可愛くない!(渋い顔をして (2015/7/4 08:20:07) |
川村信二♂1年 | > | そうむくれるなよ、褒めてるんだぜ... (2015/7/4 08:20:34) |
氷室 弥騎♀2年 | > | あ、そうなのか?え、あ、その……(少し戸惑い)なんか、ごめん…(肩をすくめて) (2015/7/4 08:24:52) |
川村信二♂1年 | > | いや、気にしてないし...(軽く笑み見せ)さきに聞いとくけど、経験あるのか?(交際の、とは言わず) (2015/7/4 08:27:05) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ない。(真顔で即答) (2015/7/4 08:29:16) |
川村信二♂1年 | > | ん~それじゃ、その積りで付き合っていくんで、よろしくな (2015/7/4 08:29:53) |
氷室 弥騎♀2年 | > | お、おう!ヨロシクな!(けっこう嬉しそうに良い笑顔で言う) (2015/7/4 08:32:50) |
川村信二♂1年 | > | っと、まぁ仕方ないか...(普段の男な言葉遣いに、幾分凹みつつ、肩に腕を回して抱き寄せて) (2015/7/4 08:34:01) |
氷室 弥騎♀2年 | > | んお?(背の高い相手を見上げ)ん? (2015/7/4 08:36:56) |
川村信二♂1年 | > | 逃げるなよ...(制服の下へ手を滑り込ませるとサラシを解き) (2015/7/4 08:38:11) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 逃げないけど…なんだ?(サラシなんて取って (2015/7/4 08:40:39) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 【(いらなかったw】 (2015/7/4 08:41:21) |
川村信二♂1年 | > | なんだ、って、見たかったからだけどな...(制服はだけさせ、胸を晒す) (2015/7/4 08:42:59) |
氷室 弥騎♀2年 | > | お、おう?(相手を不思議そうに見て) (2015/7/4 08:44:26) |
川村信二♂1年 | > | 恥かしくないのか...胸見られても...不思議なやつ... (2015/7/4 08:45:21) |
氷室 弥騎♀2年 | > | いや、俺は大丈夫だぜ?ほら、あれだ。見たけりゃ見せれば良いと思ってるだけだ。普通の女は違うのか?(首をかしげて (2015/7/4 08:48:19) |
川村信二♂1年 | > | まぁそうだな...大丈夫と言うなら...(すっと手を伸ばし、乳首を摘まむ) (2015/7/4 08:49:19) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ん、お、おう…(少しずつ顔が赤くなっていき… (2015/7/4 08:50:21) |
川村信二♂1年 | > | 平気か、これも...(遠慮なく、コリコリと転がし) (2015/7/4 08:51:13) |
氷室 弥騎♀2年 | > | ン…おう…(声が出ないように必死にこらえる (2015/7/4 08:52:05) |
氷室 弥騎♀2年 | > | 【ごめん、出掛ける。俺達専用ルーム作るんでヨロシク】 (2015/7/4 08:53:02) |
おしらせ | > | 氷室 弥騎♀2年さんが退室しました。 (2015/7/4 08:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川村信二♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/4 09:11:49) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:04:23) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:08:44) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが退室しました。 (2015/7/4 20:08:52) |
おしらせ | > | 美園麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:09:10) |
美園麗奈♀2年 | > | 〔ドアを開け、入室〕誰かな? (2015/7/4 20:09:33) |
美園麗奈♀2年 | > | 【居ますか?】 (2015/7/4 20:11:22) |
おしらせ | > | 美園麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/7/4 20:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/7/4 20:25:02) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:25:39) |
おしらせ | > | 立花 魅湯♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:34:28) |
立花 魅湯♀1年 | > | 【こんにちは… (2015/7/4 20:34:49) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/4 20:35:16) |
立花 魅湯♀1年 | > | 【…他の方居ないんですね…。 (2015/7/4 20:36:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【そうですね】 (2015/7/4 20:38:01) |
立花 魅湯♀1年 | > | 【良ければ組みませんか…? (2015/7/4 20:39:28) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【いいですよ。よろしくです】 (2015/7/4 20:40:45) |
立花 魅湯♀1年 | > | 【宜しくお願い致します。 (2015/7/4 20:41:04) |
立花 魅湯♀1年 | > | 【出だしやりましょうか…? (2015/7/4 20:41:55) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【はい。お願いします。NGとかあります?】 (2015/7/4 20:42:13) |
立花 魅湯♀1年 | > | 【特には… (2015/7/4 20:42:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【了解ですーではお願いします】 (2015/7/4 20:43:36) |
立花 魅湯♀1年 | > | ……♪(読書中 (2015/7/4 20:44:32) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | (本を持って図書館に入ってくる) (2015/7/4 20:45:51) |
立花 魅湯♀1年 | > | …………♪(気づいていない (2015/7/4 20:46:48) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 人がいたのか。邪魔しないようにするか・・・(そういってカウンターに座る (2015/7/4 20:49:10) |
立花 魅湯♀1年 | > | あら…?こんにちは。(立ち上がり話しかける (2015/7/4 20:49:54) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?こんにちは。(話しかけられ挨拶する (2015/7/4 20:51:05) |
立花 魅湯♀1年 | > | えっと…確か…(知ってるので思いだそうとしてる (2015/7/4 20:52:02) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 小鳥遊優樹だよ。俺のこと知ってるの?(そういって顔を見る (2015/7/4 20:54:30) |
立花 魅湯♀1年 | > | ああ…そうでしたね。(笑う)ええ。先輩のことをクラスメイトが話していましたので…。えっと申し遅れました。私は立花 魅湯と申します。宜しく御願い致します。(会釈をする【停電設定良いですか? (2015/7/4 20:57:08) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうなんだ、変なこと言われてない?(そういって苦笑いする【いいですよ】 (2015/7/4 21:00:22) |
立花 魅湯♀1年 | > | 言われてないですよ。あえて言うなら…かっこいいって言われてますよ(笑う【ありがとうございます!では…(その時電気が消えて真っ暗に(現在夜 (2015/7/4 21:02:21) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | お世辞だよそれは。騙されないよ~って停電?(そういって天井を見上げる (2015/7/4 21:04:44) |
立花 魅湯♀1年 | > | 停電ですね…。(動こうとする (2015/7/4 21:05:23) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | あっ動いちゃだめだよ。机に当たったりしたら危ないよ?(そういって抱き寄せる (2015/7/4 21:07:21) |
立花 魅湯♀1年 | > | ご…ごめんなさい…(ちょっと驚いてる (2015/7/4 21:08:18) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 多分ブレーカーが落ちただけだと思うけど。もしかして暗いの苦手?(そういって暗がりの中で魅湯の方を見る (2015/7/4 21:10:48) |
立花 魅湯♀1年 | > | ちょっと苦手です…(怖がってる (2015/7/4 21:11:26) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 大丈夫だよ。一緒にいてあげるから。なんなら緊張しないように手握ってようか?(そういって手を握る (2015/7/4 21:12:32) |
立花 魅湯♀1年 | > | ありがとうございます…(笑う (2015/7/4 21:13:09) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | なんだったらおっぱいも揉んであげようか?(緊張を和らげるため、冗談を言ってみる (2015/7/4 21:13:59) |
立花 魅湯♀1年 | > | え…?(驚き身構える (2015/7/4 21:14:29) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 冗談だよ。もしかして襲ってほしかった?(そういって少し笑う (2015/7/4 21:16:21) |
立花 魅湯♀1年 | > | …冗談ですか。(身構えて損をしたと思いつつ優樹さんに寄りかかる (2015/7/4 21:19:11) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そんなに無防備だと襲っちゃうかね~とりあえずブレーカー見てこないと。(そういって立ち上がる (2015/7/4 21:20:33) |
立花 魅湯♀1年 | > | え…!?(驚くそして)待って下さい…(袖を掴む) (2015/7/4 21:21:31) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ん?どうしたの?暗いままじゃ不便だし。(そういって振り返る (2015/7/4 21:22:17) |
立花 魅湯♀1年 | > | とても怖いです…。…なので一緒に居てくれませんか…?(涙目 (2015/7/4 21:24:54) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | しょうがないなーでも暗いし、大人しくしてなよ?(そういって席に戻る (2015/7/4 21:26:26) |
立花 魅湯♀1年 | > | はい…。ありがとうございます…。(安心したかの様に優樹さんに寄り掛かる (2015/7/4 21:27:55) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | さて・・・暗いしやることないなー・・・(そういって魅湯の胸らへんに視線を送る (2015/7/4 21:29:05) |
立花 魅湯♀1年 | > | そうですね…。(視線には気づいておらず眠そうにしてる (2015/7/4 21:29:50) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そういえば魅湯ちゃんって部活とか何してるの?(そういって魅湯ちゃんの後ろに移動する (2015/7/4 21:31:01) |
立花 魅湯♀1年 | > | えっと…オカルトに所属してます…。(後ろを向いて言う (2015/7/4 21:32:53) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | オカルト?幽霊呼び出したりするの?(そういって魅湯の髪の毛を自分の指に巻きつけ遊ぶ (2015/7/4 21:35:24) |
立花 魅湯♀1年 | > | まぁ…そんな感じですよ。(笑う&前を向く (2015/7/4 21:36:16) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | へ~暗いの苦手なのに、幽霊は平気なんだ。(そういって今度は気づかれないように、ボディタッチしながらゆっくりと制服のボタンとシャツのボタンを外していく (2015/7/4 21:38:22) |
立花 魅湯♀1年 | > | 幽霊は呼び出しても来ないのを知ってます。なので怖くないんですよ(気づいていない&笑う (2015/7/4 21:39:35) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうなんだ。それって呼んでることになってるのかな?じゃあもし俺が幽霊に取りつかれたらどうする?(そういって魅湯に少し低い声で怖がらせてみる (2015/7/4 21:42:05) |
立花 魅湯♀1年 | > | 一応呼んではいるんですよ?ただ…呼べないだけです。&普通にお祓いしてもらいますよ?(笑う (2015/7/4 21:43:27) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうなんだ。その時はお願いしようかな?(そういって魅湯ちゃんの柔らかそうなおっぱいを下着越しに揉む (2015/7/4 21:45:48) |
立花 魅湯♀1年 | > | え…!?先輩…!?(驚く&すぐに状況を理解し嫌がる)やめて下さい…! (2015/7/4 21:47:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 俺じゃないよ。こんな話してたから憑りつかれちゃったんだ・・・助けて・・・(そういって怯えるように言ってみる (2015/7/4 21:49:50) |
立花 魅湯♀1年 | > | えっと…ちょっと待ってて下さい…(鞄を探る (2015/7/4 21:52:02) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | くっ・・・だめだっ・・・(何かされるのではないかと抵抗するため、魅湯の体を抱き寄せ胸を揉む (2015/7/4 21:56:25) |
立花 魅湯♀1年 | > | え…!?ちょっとやめて下さい…!!(鞄から灰の入った袋を出す&嫌がってる) (2015/7/4 21:59:09) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ごめん・・・っ・・・(自分ではいうことが利かず、ズボンとパンツをおろし、大きくなったものを魅湯に押し付ける (2015/7/4 22:01:27) |
立花 魅湯♀1年 | > | っ…/////(赤面するも直ぐに灰をかける) (2015/7/4 22:02:22) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | くっ・・・まだ・・・っ(そういって、灰が効いてないのか今度は魅湯のパンツをおろし、表れたまんこにこすりつける (2015/7/4 22:04:51) |
立花 魅湯♀1年 | > | やめろ!この変態幽霊!!(スルリと抜けて服を整える&大量に灰をかける (2015/7/4 22:06:18) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | うわっ!・・・ごほっごほっ・・・(灰が効いたのかしばらく動けなくなる)・・・・・ (2015/7/4 22:07:53) |
立花 魅湯♀1年 | > | 今のうちに…!(逃げるが直ぐ転ける (2015/7/4 22:09:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | よくもっ・・・(そういって追いつき魅湯ちゃんの上に乗って再び服を脱がして胸を揉む (2015/7/4 22:14:05) |
立花 魅湯♀1年 | > | やめてっ…!!!(そういうと抵抗する&さっきの大量の灰がかかった鞄で叩く (2015/7/4 22:15:58) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | くっ・・・(そういって糸の切れた人形のように突然動かなくなる (2015/7/4 22:17:21) |
立花 魅湯♀1年 | > | 本当に今のうちに…!!!(服を急いで来てブレーカの所へ行く (2015/7/4 22:18:55) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ・・・あれ?(意識を取り戻したのか周りに目をやる (2015/7/4 22:22:24) |
立花 魅湯♀1年 | > | 着いた…!(急いでブレーカーをつけようとするが…)うわっ…!(落ちる) (2015/7/4 22:24:37) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | あれ?魅湯ちゃん?(暗いのでどこにいるかわからない (2015/7/4 22:25:48) |
立花 魅湯♀1年 | > | (その時…) (ドンガラガッシャン!と言う音が聞こえた)いたた…。(落ちた衝撃で本の中にいる (2015/7/4 22:27:20) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | おーい大丈夫かい?(暗くて動きようがない (2015/7/4 22:28:12) |
立花 魅湯♀1年 | > | …此方に来ないで!この変態幽霊が!!(叫ぶ (2015/7/4 22:29:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【もう憑りつかれてないんだけど】 (2015/7/4 22:30:42) |
立花 魅湯♀1年 | > | 【まぁ…彼女はまだとりつかれてると思ってるので…w (2015/7/4 22:31:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【了解です】 (2015/7/4 22:32:07) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | どこ行ったんだろう・・・(本棚伝いにブレーカーのもとに行く (2015/7/4 22:33:45) |
立花 魅湯♀1年 | > | …此方に来んな…(人が来る気配がして怖がってる (2015/7/4 22:34:34) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ?(なぜか本が崩れていて、その近くに人がいるのを見つける (2015/7/4 22:36:22) |
立花 魅湯♀1年 | > | あ…。(先輩を見つけ怖くて叫びながら後ずさりする)此方に来ないでよ!!この変態幽霊!! (2015/7/4 22:37:46) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 見つけた・・・よかった。なんか迷惑かけちゃったみたいだね(姿は暗くてわからないが、声で判断できた (2015/7/4 22:40:57) |
立花 魅湯♀1年 | > | 此方来ないでよ!!(怖くて手元にあった本を投げる (2015/7/4 22:41:58) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ちょっ・・・落ち着いて。俺だよ。(そういって近づき、手を握る (2015/7/4 22:43:24) |
立花 魅湯♀1年 | > | 嫌だ…!離せ!(手を振り払う)どうせ!それも演技何でしょ!?(灰をかける (2015/7/4 22:46:13) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 違うって。ほら落ち着いて( (2015/7/4 22:47:23) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | (抱き寄せる (2015/7/4 22:47:35) |
立花 魅湯♀1年 | > | 先輩なのですか…?(声が震えてる (2015/7/4 22:49:26) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうだよ。ごめんね・・・(そういって抱き寄せて頭を撫でる (2015/7/4 22:50:12) |
立花 魅湯♀1年 | > | 良かった…(元に戻ったと分かり安心したのか泣き出す (2015/7/4 22:52:17) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ごめんね迷惑かけて・・・怖かったでしょ?(そういって手を握る (2015/7/4 22:53:09) |
立花 魅湯♀1年 | > | 怖かったですよ…(泣きじゃくってる (2015/7/4 22:54:39) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | もう離れないから安心して・・・(ぎゅっとする (2015/7/4 22:56:05) |
立花 魅湯♀1年 | > | はい…(抱きしめられると安心したのか眠ってしまう (2015/7/4 22:56:43) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 魅湯ちゃん?(ほっぺたをつついてみる (2015/7/4 22:57:50) |
立花 魅湯♀1年 | > | ……スースー(安心した表情で寝ている (2015/7/4 22:58:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 寝ちゃったか・・・そりゃそうだよね。さてどうしよう・・・しかし・・・こうして近くにいると興奮してしまうな・・・(股間を大きくしてしまう (2015/7/4 23:01:08) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【寝た?】 (2015/7/4 23:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 魅湯♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/4 23:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/7/4 23:28:01) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 19:36:44) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/5 19:37:02) |
岸谷新羅♂2年 | > | (昨日できなかった勉強をする為、夜の図書館に足を運ぶ) (2015/7/5 19:37:45) |
岸谷新羅♂2年 | > | (扉を開け中に入ると誰もいない)…いない?(溜息をつき、ゆっくりと窓際へと移動し、椅子に腰掛け、参考書を広げる) (2015/7/5 19:40:50) |
岸谷新羅♂2年 | > | (ペン先をノートの上を走らせていく。)…(幾つもの問題を一つずつこなしていく)… (2015/7/5 19:44:32) |
おしらせ | > | 白雪紫乃愛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 19:45:18) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【おぁっ、ちょっと放置…】 (2015/7/5 19:45:35) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【こんばんわですw】 (2015/7/5 19:46:34) |
岸谷新羅♂2年 | > | …ふぅ〜(一つ息を吐き、天井を見上げる)……あぁ〜疲れた… (2015/7/5 19:47:53) |
岸谷新羅♂2年 | > | (鞄からストレートティーを取り出すと一口口に含む)はぁ〜(参考書を持ち上げ、パラパラとページをめくる)難しい… (2015/7/5 19:50:49) |
岸谷新羅♂2年 | > | (なかなか前に進まなくなり、少し嫌気がさしている。椅子にもたれかかり窓の外へと目をやる ) (2015/7/5 19:56:15) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【こんばんわ〜!】 (2015/7/5 19:57:19) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2015/7/5 19:58:12) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2015/7/5 19:58:33) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【此方こそよろしくですw】 (2015/7/5 19:59:01) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【先程はすみません…;;;】 (2015/7/5 19:59:47) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【いえいえw気になさらずに】 (2015/7/5 20:00:17) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【幼なじみ設定とかいいですか?】 (2015/7/5 20:01:12) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【いいですよ〜お任せしちゃいます】 (2015/7/5 20:01:39) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【じゃあ、ロル続けますね!】 (2015/7/5 20:03:46) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【ハイ〜】 (2015/7/5 20:04:08) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | ふぁぁ…(あくびをしながら図書館に来て)んん…眠いな…ぁ(子供が読むような絵本を両手で抱えてキョロキョロ…) (2015/7/5 20:04:30) |
岸谷新羅♂2年 | > | ?(誰かが来た事に気付き、物音がした方へと顔を向ける)あれ…(見慣れた女の子がキョロキョロしているのが目にとまる) (2015/7/5 20:07:47) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | んー…(彼の近くの窓に小鳥が止まって)わぁ…小鳥さんだ!(動物に好かれる彼女は、近寄るとすぐに懐いてくれて)えへへ…(可愛く微笑むと、彼にやっと気付いて)…新羅!(大好きな幼馴染みに笑顔で) (2015/7/5 20:10:31) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【すいません。背後がバタバタしてます。一度落ちます。戻って来れたらいいんですけど…】 (2015/7/5 20:13:25) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 20:14:16) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【はーい…待機です!】 (2015/7/5 20:14:39) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【ROMさん、どうぞ!(ニコッ】 (2015/7/5 20:16:37) |
白雪紫乃愛♀2年 | > | 【ー?】 (2015/7/5 20:22:40) |
おしらせ | > | 白雪紫乃愛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/5 20:26:45) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 21:44:14) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんは!お邪魔しますー】 (2015/7/5 21:44:34) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【待機回しますね...】 (2015/7/5 21:46:08) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ 1女さんが入室しました♪ (2015/7/5 21:46:35) |
三浦 きぃ 1女 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/5 21:46:54) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (日曜の夜の図書館。明日提出の課題があることをすっかり忘れていて、仕方なく寮を出て来て)うー なんだかこんな時間に~もぉ(頭を自分で叩く) (2015/7/5 21:47:18) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2015/7/5 21:47:35) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー^^】 (2015/7/5 21:48:23) |
三浦 きぃ 1女 | > | 本借りにいこーっと♪(なんとなく本を借りたくなって図書室へ向かう) (2015/7/5 21:48:50) |
三浦 きぃ 1女 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/5 21:49:01) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ゆっくりと書棚を回る。目当ての本が見つかり、デスクまで数冊持ってきては ページを捲る)しかしなあ 教科書にないテーマの課題なんて、世界史の先生も意地悪だよ...(目当てのページ見つけてメモを取る) (2015/7/5 21:51:40) |
三浦 きぃ 1女 | > | ガラッ(ドア開け)あ、こんばんは~♪(微笑んで話しかけ) (2015/7/5 21:52:37) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あっ(振り返り見るとそこに にこにこ笑っている女子生徒がいて。立ち上がると、ぼんやりと薄暗い室内に入ってきたのが分かる)あ、こんばんはー... こんな時間に どうしたの? (2015/7/5 21:54:10) |
三浦 きぃ 1女 | > | ちょっと、本を借りたくなって♪(図書室内をうろうろし始める) (2015/7/5 21:55:08) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そーなんだ 俺は課題でさ...(椅子に座りなおし、メモ取り始める)あー 肩凝るっ!(肩を回して) (2015/7/5 21:55:52) |
三浦 きぃ 1女 | > | これにしよ…(学園の恋愛小説を持ってくる)大丈夫ですか?(心配そうに見つめ) (2015/7/5 21:58:01) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 大丈夫だよ(笑っては傍に来た相手を見上げるように)君は何を読むの...?あ、恋愛小説かぁ... いいね! んー...『らぶらぶ図書室』?(本のタイトルを声を出して読み上げる) (2015/7/5 21:59:47) |
三浦 きぃ 1女 | > | はい!この、シリーズ好きなんです!(4巻を持ってる) (2015/7/5 22:01:08) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | どんな内容なんだい?(指で表紙をつつく)まさーか BL系とか...?(笑っては、そんな本が学園の図書室にあるわけないなと思って) (2015/7/5 22:02:13) |
三浦 きぃ 1女 | > | いえ!普通の恋愛ですよ~ (2015/7/5 22:02:49) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そうなんだ(隣の席を指差す)立ったままもなんだから 座らない?(相手の髪が黄色に近い金髪だと今更のように気付き) (2015/7/5 22:03:53) |
三浦 きぃ 1女 | > | あ、お気遣いありがとうございます!(にこにこしながら隣に座る)私も何か手伝えます?(課題を心配して) (2015/7/5 22:05:44) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あーありがと(相手を見つめてゆっくりと本を閉じる)終わったからもういいよ? えっと 俺は2年の みずせ りょうへい 君は?(軽く自己紹介して) (2015/7/5 22:07:52) |
三浦 きぃ 1女 | > | あ、よかったですね♪(安心して)私は、1年の みうら きぃ って言います!(こっちも自己紹介して) (2015/7/5 22:09:58) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | きぃちゃんね(記憶に刻み付けるように繰り返す)よく図書室にくるの? (2015/7/5 22:10:58) |
三浦 きぃ 1女 | > | いえ…今日が初めてです。 (2015/7/5 22:11:28) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そうっかー 俺は寮に居たくない時とか ここに来るよ?(隣に座った相手を見て。この時間なのに夏制服を着てるということは 寮生じゃないかも?と思い)いつもはさ、この奥のソファー席にふんぞり返ってるのだよ(にこにこしながら奥のソファを指差す) (2015/7/5 22:13:49) |
三浦 きぃ 1女 | > | そうなんですか~ 私は、すぐ近くの家です (2015/7/5 22:15:18) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 近くだといいねー(本当は飲食禁止だが、ペットボトルのお茶をリュックから取り出し、ひと口飲んで)でこの時間ってことは...家抜け出してきたんだな(苦笑して訊ねる) (2015/7/5 22:16:54) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【いなくなっちゃったみたいですね(笑)】 (2015/7/5 22:28:04) |
三浦 きぃ 1女 | > | 【すいませんでした!ただいまです!】 (2015/7/5 22:30:44) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【おっかえりー♪】 (2015/7/5 22:33:26) |
三浦 きぃ 1女 | > | えー、あはは…(図星なのでごまかすように言う) (2015/7/5 22:35:25) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | わっかりやすいねー(笑うと目がなくなる。これが一番のコンプレックスなのだが) (2015/7/5 22:36:43) |
三浦 きぃ 1女 | > | そ、そうですかね……? (2015/7/5 22:40:08) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うんうん(ふと思い立ち)そうだ、ここの椅子って木だし座り心地いまいちだから、奥のソファに移動しよっか?(立ち上がって奥へ歩き出す) (2015/7/5 22:41:45) |
三浦 きぃ 1女 | > | あ、はーい♪(おとなしく着いてってる) (2015/7/5 22:42:37) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | さ、ここだよ(ソファに座る。案外小さいので、二人座ると身体が密着するようになるのだが)きぃも 隣 どうぞー(手招き) (2015/7/5 22:44:08) |
三浦 きぃ 1女 | > | ありがとうございます♪(座る)ちょっと狭くないですか?体が先輩と当たっちゃいます… (2015/7/5 22:45:09) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ほんとだ。誰がこんなソファを置いたんだろう...(周囲は薄暗く、この時間は誰も来ないことも分かっていて)ま、いいんぢゃね? くっつくの イヤかな...?(訊ねて (2015/7/5 22:46:13) |
三浦 きぃ 1女 | > | イヤじゃないですよ? (2015/7/5 22:46:49) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だったら いいじゃんね?(ソファの背もたれは大分寝ていて角度が浅く、もたれかかると天井を向くようになる)きぃは、ツインテなんだなぁ。金髪で綺麗な髪だね(指先でくるくると触って) (2015/7/5 22:48:42) |
三浦 きぃ 1女 | > | あ、ありがとうございます…///(嬉しいのか照れる) (2015/7/5 22:49:37) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いつも括ってるの? 部屋とか、風呂上りとかは下ろしたりしてない?髪...(相手の髪に顔を近づける。甘いような匂いが鼻腔を擽る) (2015/7/5 22:51:02) |
三浦 きぃ 1女 | > | うーん…お風呂上がりは下ろしてますよ…? (2015/7/5 22:51:49) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だよな...ちょっと見てみたいかも(微笑んで、顔を覗き込むように) (2015/7/5 22:53:10) |
三浦 きぃ 1女 | > | いいですよ~(軽くOKして)よっ……(髪を下ろすと同時に甘い香りが漂ただっていく) (2015/7/5 22:56:35) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | おおおっ 意外とゆるふわだー(両手で相手の髪を触って、解すように)俺 こうゆー髪の女の子って 好きだなあ...(そのまま相手の頭を 自分の胸に抱き寄せる) (2015/7/5 22:58:22) |
三浦 きぃ 1女 | > | ……////(抱きよせられると同時に赤面する) (2015/7/5 22:59:20) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ふふ こうやってると 何だか俺たち 恋人同士みたいだな...(言うと、何故かそのまま無口になる。 抱き寄せたまま) (2015/7/5 23:00:25) |
三浦 きぃ 1女 | > | こ、恋人…ですか…(そういう関係に疎い) (2015/7/5 23:01:01) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん そう...(こっちもそういう関係に疎く)何となくね...(相手の髪の匂いを、胸いっぱいに吸い込む) (2015/7/5 23:02:04) |
三浦 きぃ 1女 | > | …髪…そんなにいい香りてのすか…///(気になってる) (2015/7/5 23:02:55) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん いい香りだよ...(そのまま相手の腰を抱き寄せる) (2015/7/5 23:03:57) |
三浦 きぃ 1女 | > | あ、ありがとうございます……/// (2015/7/5 23:04:24) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | お礼いわなくておっけーだけど...?(耳元に唇を寄せて 囁くように呟く) (2015/7/5 23:05:15) |
三浦 きぃ 1女 | > | ひゃ……/// (2015/7/5 23:05:43) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | どうしたの...?(訊ねる) (2015/7/5 23:06:24) |
三浦 きぃ 1女 | > | ちょっと、耳にいきなり囁かれたので、びっくりしちゃって…(びっくりしたのに気持ち良さそうな顔) (2015/7/5 23:08:09) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 案外 まんざらでもないって感じだね..(笑って、相手の耳たぶをそっと嚙んで) (2015/7/5 23:09:19) |
三浦 きぃ 1女 | > | そうですか……?ピクッ(噛まれて驚き) (2015/7/5 23:10:07) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん そうだよ...?(相手の腰を抱いたまま、そっとソファに押し倒す。制服ミニが乱れ、白く滑らかな肌の太ももが露わになって) (2015/7/5 23:11:25) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ 1女さんが退室しました。 (2015/7/5 23:12:45) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ 1女さんが入室しました♪ (2015/7/5 23:12:58) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【おかえりー】 (2015/7/5 23:13:11) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ1女さんが入室しました♪ (2015/7/5 23:14:53) |
三浦 きぃ1女 | > | 【バグっちゃってすいません】 (2015/7/5 23:15:26) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【いいですよー^^】 (2015/7/5 23:15:36) |
三浦 きぃ1女 | > | 【明日早いので、おちます。ありがとうございました!】 (2015/7/5 23:15:58) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ1女さんが退室しました。 (2015/7/5 23:16:02) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【はーい おやすみなさいw】 (2015/7/5 23:16:19) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | さて...下級生も家に帰ったし...(ソフアに深く座って、のんびりと天井見る。薄暗いので天井の模様なんて見えないが) (2015/7/5 23:17:45) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うめ...(お茶のペットボトルをひと口。のんびりとして)あーなんか 余計に静かさが 増しちゃった感じ...(苦笑する) (2015/7/5 23:20:51) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【移動しますねー ではまた!】 (2015/7/5 23:26:24) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 23:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 きぃ 1女さんが自動退室しました。 (2015/7/5 23:34:22) |
おしらせ | > | 牧野花絵♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:14:35) |
おしらせ | > | 中村ゆうじ2年さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:17:58) |
中村ゆうじ2年 | > | こんにちは (2015/7/6 00:18:08) |
牧野花絵♀1年 | > | ……あつ、ぅぃ。(湿った熱気に絡みつかれながら、うっすらと目を覚ました。あつ…と、襟元を指先でほんの少し引っ張って寛げながら、まだ眠たげな目で周囲を見回す――真っ暗ではありませんか。突っ伏していた机から気だるく身体を起こし、瞳を何度かまたたかせていると闇の濃淡に慣れ始める。少し汗ばんだ肌がわずらわしく、隣の椅子へ預けておいた自身のスクールバックから下敷きを取り出した。ぽわんぽわん、と音を立てて自身に風を送り。) (2015/7/6 00:18:42) |
中村ゆうじ2年 | > | あれれ (2015/7/6 00:20:04) |
牧野花絵♀1年 | > | 【すみませんー。さすがにお相手お断りいたしますー】 (2015/7/6 00:21:53) |
中村ゆうじ2年 | > | 理由は (2015/7/6 00:22:21) |
おしらせ | > | 牧野花絵♀1年さんが退室しました。 (2015/7/6 00:24:11) |
おしらせ | > | 中村ゆうじ2年さんが退室しました。 (2015/7/6 00:24:49) |
おしらせ | > | 牧野花絵♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:35:28) |
牧野花絵♀1年 | > | 【雑談で女の子なら文章量問いませんが、男の方は雑談に落ち着くにしろ中文程度の文章量でお願いいたします。(ぺこ)待機しなおしますねー】 (2015/7/6 00:36:32) |
牧野花絵♀1年 | > | …んー、声、かけてくれたらよかったのにぃ…(気付けば司書の先生も図書委員も居ない…というか、こんな時間。蒸し暑さから、明日も雨かなあと窓ガラス越しの月を見上げた。虹色の輪がうすらとかかる様を確認すると、…だよね、と独りごちてため息を漏らし。とりあえず乱れた黒髪をどうにかすべく、下敷きを置いてからバナナクリップでくるくると纏め上げて留めて。) (2015/7/6 00:39:21) |
おしらせ | > | 真田聖人さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:51:30) |
真田聖人 | > | 三年生です (2015/7/6 00:51:40) |
真田聖人 | > | 図書室に俺はいったそしたら後輩がいたおい通したときいたところいきがあらくオナニーをしていたようだ (2015/7/6 00:53:20) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 01:12:20) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす。】 (2015/7/6 01:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田聖人さんが自動退室しました。 (2015/7/6 01:13:26) |
牧野花絵♀1年 | > | 【こんばんはー、どうぞですー。】 (2015/7/6 01:15:19) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (梅雨らしい蒸した空気に耐えかねて、涼を取ろうと学生寮を抜け出す。寝間着代わりのスウェットに手を突っ込み、背を丸めてそこかしこを徘徊する。)んー…どっか涼しいとこねーかな…(霞んだ月を見上げながら歩く。そういえば…と幾つかある学園の図書館を目指して。)…ここなら冷房使えるんじゃね?(得意げな顔で大きな扉の前に立つ。軽く体重を掛けると、案の定鍵は掛かっていない。)こーんばーんはーっと… (2015/7/6 01:17:17) |
牧野花絵♀1年 | > | (…誰かの思惑に反して現状室内は微妙に蒸し暑い。書物の保存に湿度は良くない筈なので、きっと職員か委員がスイッチを入れ忘れたに違いなく。)お風呂…、…いってから帰ろうかなあ。(襟元を指で広げ、下敷きで自身を暫く仰いだ後ぽつりと呟いた。呟いてはみたものの動くのが億劫で、また机へくにゃりと頬を預けてしまう。10分だけうだうだしてから立ち上がるつもりで再び瞼を伏せて。) (2015/7/6 01:22:23) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (とりあえずの挨拶に、もちろん返ってくる声はなく。背後で重い扉が閉まる音。)あっつ…なんで空調切れてんの?はぁ…(思惑が外れ、いかにも残念そうな溜息を吐く。)どこだっけな…空調のスイッチあったよな。とりあえずは照明っと…(スマホのライトを頼りに、カウンター付近の壁を探って。)あったあった…とりあえずは照明、っと。(かちりと音を立ててスイッチを押すと、ぶーんと低い音と共に天井の白い明かりが灯る。)そんで…空調空調っと… (2015/7/6 01:26:51) |
牧野花絵♀1年 | > | …、…あれぇ(再び微睡みかけていた意識が、不意にともる無遠慮な蛍光灯のあかりで引き戻された。まばゆさにしぱしぱと瞼を瞬かせ、眦を指背で擦りながら再び身体を起こした。ゆるりと視線をめぐらせて小首を傾がせる。司書の先生だったら面倒なことになるかもしれない…、…目が覚めて直ぐは動きたくないのだけれど、渋々と荷物を片付けて立ち上がった。椅子を引く音が館内にちいさく響き。) (2015/7/6 01:31:03) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (なかなか見つからない、空調の操作パネル。朧げな記憶を頼りに、あちこちに足を向けて。)どこだったっけなー…一回温度調節するの、見たはずなんだけど。(きょろきょろと視線をあちこちに泳がせていると、鈍く何かを引きずる音。)…ん?誰かいんのかな?(大方淫らな事でもしているカップルか、とあたりをつけて奥のオープンスペースへ。足音を忍ばせて近付いていくと、期待した光景とは違う、スクールバッグを手にした女子の姿。しかもその表情は明らかに眠そうな顔で。)…なにしてんの? (2015/7/6 01:37:32) |
牧野花絵♀1年 | > | (長身の影が視線の先へにょきりと生え、釣られるようにして目線を持ち上げた。見知った同級生の顔。ああなんだ、小塚君かあ、という意味合いのゆるい笑顔を浮かべてから、問い掛けにきょとんとした。)…お風呂に、でも…、…行こうかなって…?(数秒考えてから疑問符つきに答える。蛍光灯に照らされて白い手足や纏め髪に晒されたうなじあたりも、ほんの薄っすらと汗ばんでいて。)…小塚君は?勉強…とか…? (2015/7/6 01:41:54) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ……お風呂?はあ?(ここは図書館。そして同級生の口からはお風呂、なんて単語。全く合点が行かず、眉をひそめる。)えーっと…今夜は蒸し暑いのはわかるけど、図書館でお風呂ってのが…ぜーんぜんわからん。(確かに汗ばんでいるのは見て取れる。その突拍子もない言葉にじわじわと笑みを浮かべ、しかも勉強とか?なんて言われればとうとう堪え切れなくなる。天井の高い館内に笑い声を響かせて)わっけわかんねー。それに、俺が勉強しに図書館来ると思うー?マジウケるんですけど。 (2015/7/6 01:47:27) |
牧野花絵♀1年 | > | …わたし、あなたのことあまり良く知らないもの。(声を上げて盛大に笑われて良い気はしない。微かに眉を顰め、拗ねたように唇を尖らせてから、じゃあいくね、と小塚君の隣をふわふわとした足取りですり抜けた。吸音性の良いフロアタイルは足音を生み出さず、静かにその場を戸口の方へと離れてゆき。) (2015/7/6 01:53:19) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (明らかに気分を害したと思しき、同級生の表情。すぐ隣を通り過ぎる彼女からは、ふわっと微かに女性の匂い。)あー…ごめんごめーん。そんなに怒んなって。(図書館の出入り口に向かう花絵の後を小走りで追うと、ほっそりとした手首を掴んで歩みを止めようとする。)つーか…ひとりで何やってたん?(様々な想像を思い浮かべながら、好奇心に溢れた眼差しを向ける。) (2015/7/6 01:59:31) |
牧野花絵♀1年 | > | …別に、言われる程怒ってないけど…(引き止める力に足を止め、眉根を寄せた困り顔が同級生を見上げる。何をしていた、――寝てただけ、と答えるのが少し面倒で、小首を傾がせ、適当に纏めただけの黒髪のひと房を肩にはらりと落とした。特別はぐらかしたつもりではないけれど、…同級生がどう受け取るかは。)小塚くんは、わたしに何か用事…?(捕まえられたままの手首に視線を落としてから、もう一度彼の顔を見上げた。ゆっくりと瞳を瞬かせ。) (2015/7/6 02:05:20) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んー、怒ってないならいいけどさー。なんかほら、そういうのイヤじゃん?(少し言い訳がましく言葉を継いで。艶のある黒髪が肩に落とされるのに一瞬視線を奪われるも、すぐに花絵と視線を合わせて。)…用事って事もないけど。せっかく二人きりだしさ…(本人としてはいつもの調子。相手の胸元の大きな膨らみに視線を落とし、下心を感じさせる笑み笑みを浮かべ。) (2015/7/6 02:11:32) |
牧野花絵♀1年 | > | …もともと、お風呂に寄ってから帰ろうと思ってた所だっただけ。(同級生のフィーリングな話し方に微苦笑して、無意識の内発していたであろう意識の棘を心持まるめる。相変わらずに捉まえられたままの手首を気にしながらも、もう一度、今度は逆方向へ首を傾げた。)…だし?(言葉の続きを促して。) (2015/7/6 02:16:56) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (どことなく言葉の剣が収まるのを感じ、まずは一安心。そして首を傾げ直す仕草に思わずどきっとしてしまったのは、流石に隠して。)…分かってんじゃないのー?うちの学校で図書館で二人きりっつったら…やる事なんてひとつでしょ?(とぼけているのか本当知らないのか。見当をつきかねながら、書架に花絵の背を押し付けて。) (2015/7/6 02:21:21) |
牧野花絵♀1年 | > | …ぁ。(足を前に出されると、自然此方の足は後方へ下がる。一歩、二歩、――背が棚に突き当たってから、臆して後方へ向けていた視線を戻し。蛍光灯の白いあかりを同級生の影に遮られながら見上げ、…瞳をぱちりと瞬かせる一拍を置いて、また小さく小首を傾げて微笑った。)…なに?解らないかも。(流石に其れは嘘。相手の意図をあえて外すことを面白がり、喉を震わせるようにして忍び笑いを漏らした。) (2015/7/6 02:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小塚 洋輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 02:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧野花絵♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 02:48:21) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 08:41:23) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【おはようございます。昨夜はまさかの寝落ち…申し訳なかったです。】 (2015/7/6 08:42:41) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/7/6 08:42:46) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/7/6 08:53:19) |
@ | > | また改名しやがったか、今度は牧野?、 (2015/7/6 08:54:11) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/7/6 08:54:20) |
おしらせ | > | 牧野花絵♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 11:50:04) |
牧野花絵♀1年 | > | 【お気になさらずですー。またお逢いできましたらお話してくださいませ。そして@さんは何か勘違いされていらっしゃると思います。 (2015/7/6 11:51:06) |
牧野花絵♀1年 | > | 【伝言までで失礼いたします。途中送信すみません、では(汗)】 (2015/7/6 11:51:37) |
おしらせ | > | 牧野花絵♀1年さんが退室しました。 (2015/7/6 11:51:43) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 12:48:26) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。お邪魔します。】 (2015/7/6 12:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 13:09:18) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 14:06:23) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。お邪魔します。】 (2015/7/6 14:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 14:26:43) |
おしらせ | > | 南雲 薫♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 14:52:53) |
南雲 薫♀1年 | > | 【こんにちわです!待機させていただきます!】 (2015/7/6 14:53:34) |
南雲 薫♀1年 | > | ふぅ・・・(図書館のドアをあけて中に入る)誰もいない・・・?(周りを見渡すとそのまま奥の席まで歩き出す)ここにしよっと(席に座ると鞄からノートと教科書を出して机の上に広げる) (2015/7/6 15:00:29) |
南雲 薫♀1年 | > | 【誰も来ないみたいなので移動しようとおもいますっ!】 (2015/7/6 15:08:11) |
おしらせ | > | 南雲 薫♀1年さんが退室しました。 (2015/7/6 15:08:58) |
おしらせ | > | 赤谷 恭也♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/6 17:13:43) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【こんにちわー。場所お借りしますー。】 (2015/7/6 17:14:15) |
赤谷 恭也♂2年 | > | えーっと…参考書…参考書…(もう7月だと言うのに本日は雨模様。しかもちょっと肌寒い。いつもならもうとっくに梅雨は開けて太陽がカンカンに照りつけてくると言うのに。そんな中、今日は部活もオフでもうすぐ期末試験も近いと言うこともあり図書館にて勉強しようと思っていた。)お、あったあったっと。(目的の本を見つけるとそれを手に取り誰もいないテーブルに座りゆっくりと読み始めた) (2015/7/6 17:20:20) |
おしらせ | > | 桐谷 天音♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/6 17:22:48) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【こんにちわー。初めまして。】 (2015/7/6 17:23:19) |
桐谷 天音♀2年 | > | 【こんにちは。はじめまして。お邪魔してもよろしいですか?【 (2015/7/6 17:23:45) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【どうぞどうぞ!こちら駄文ですがそれでもよろしければ】 (2015/7/6 17:24:19) |
桐谷 天音♀2年 | > | 【ありがとうございます。そんなそんな。こちらこそなのでどうぞお手柔らかに。では…何かありましたらまたおっしゃって下さいませ。続けてみますねー】 (2015/7/6 17:25:54) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【はい、お待ちしますー。】 (2015/7/6 17:27:21) |
桐谷 天音♀2年 | > | (少し肌寒い7月の雨。しとしとと降りしきる外の風景をぼんやりと眺めていれば、そういえば図書室に部活で使う資料を探さなくてはならないことを思い出して。くるりと踵を返すとふわりと揺れる色素の薄い髪。ーーやがて目的の場所へ到着し静かに扉を開ける。もし誰か中にいたら迷惑だから…などと思いつつ本棚を辿るように。) (2015/7/6 17:30:58) |
赤谷 恭也♂2年 | > | んんー…よし、終わり!(パタン!と読み終えた?本を閉じて誰もいないのをいいことに大声を出してしまって。ふと周りを見渡せば1人の女生徒がいて「あ、やば」と思うもその姿は見覚えがあって)あれ、天音ちゃんやっほー。(見つけた女生徒に手を振りながら軽い口調で呼び掛けて) (2015/7/6 17:35:48) |
桐谷 天音♀2年 | > | (美術史に関連する本棚の前で立ち止まり、何冊かを手に取りぱらぱらとめくっていれば、不意に誰かに名前を呼ばれて顔を上げる。きょろ…と視線を動かせば、こちらに向かって手を振る人懐こそうな笑顔とぶつかり。)赤谷くん。図書室にいるなんて珍しいのね?(ふふ、と笑みを浮かべながら彼の席に近づいてみる。) (2015/7/6 17:41:07) |
赤谷 恭也♂2年 | > | うーん、そうだねー。今日は部活休みだったし、テストも近いしさー勉強しようと思ったんだけど、ふと考えると普段の授業を普通に受けてれば余裕じゃんって思ってするのやめた。(イエーイと言いながらブイサインを作る笑顔はどこかバカっぽい。近づいてきた天音の手元を見て)天音ちゃんは部活の資料集めかなんか? (2015/7/6 17:46:20) |
桐谷 天音♀2年 | > | そうね。居眠りしてなきゃ…大丈夫じゃないかしら?(くすくすと笑いながら向かいの席に腰掛けて。普段はバスケ部で汗を流しているのであろう、兎角運動部に所属している人は退屈な授業中は睡魔との戦いに違いないと。)えぇ。夏休み明けにコンクールがあるから、それの資料を…ね。(天真爛漫な彼の仕草に再び笑いながら。) (2015/7/6 17:51:11) |
赤谷 恭也♂2年 | > | だよね!よし、なら大丈夫多分!(ぐっと握りこぶしを作ってみるも普段の授業中ほとんど眠っている彼を知っている人はどこが大丈夫なのかよくわからないと思うが)そうなんだー、美術とかそういうコンクール?大会?っていうのは大変そうだなー。(スポーツの大会は勝てばよかろうの世界だが、美しさや技術を競うそういう類いの事は苦手な彼からすれば凄いなーと思いながら) (2015/7/6 17:59:40) |
桐谷 天音♀2年 | > | ほんとに?じゃあ次また寝ててももう起こしてあげないんだからね。(小首を傾げて悪戯っぽく笑ってみせて。)ん。まぁ…大会かな。大変だけど、絵 描くのが好きだから。赤谷くんだって、毎日遅くまで練習出来るのは、バスケが好きだから…でしょう? (2015/7/6 18:05:35) |
赤谷 恭也♂2年 | > | ええ…それはちょっと困るかも…(小悪魔っぽく笑った彼女の言葉にうぐっ…という言葉が漏れて)バスケ好きじゃなかったらとっくにやめてるからね。(あはは、と苦笑いを浮かべながら頬をかいて)そっかー、1度天音ちゃんの書いた絵見てみたいなー。 (2015/7/6 18:11:50) |
桐谷 天音♀2年 | > | ん。それに…バスケやってる時の赤谷くんかっこいいって噂されてるよ?(頬杖をついた姿勢でくすくすと笑いながら。)私の絵?うーん…今ね、ちょっとスランプなんだ。なかなか思う色が出せなくて。(少し困ったように眉尻を下げて。) (2015/7/6 18:19:08) |
赤谷 恭也♂2年 | > | そんな噂あったんだ…初めて知った。あー、だから部活中にちょくちょく女子が来たりしてるのかな?(普段の部活中の事を思いだし、マネージャーでもない女生徒が時々体育館を出入りするのはそのせいか、と思いながら)スランプ…?天音ちゃんなんかあったん?(スランプという言葉に心配になり首を傾げながら顔を覗きこみ) (2015/7/6 18:27:32) |
桐谷 天音♀2年 | > | ふふ。そうなんじゃないかしら?(自分が噂されていることなんて興味と自覚がないこと。きっとそれが彼の魅力のひとつなのだろうと。続いたこちらを心配するような言葉と表情には柔らかく笑みを返して。)ん…大丈夫。ありがと。(そっと頭を撫でて。) (2015/7/6 18:32:53) |
赤谷 恭也♂2年 | > | うーん…嬉しいっちゃあ嬉しいけど練習に支障をきたすからあまりよろしくはないかなー。(異性にそういう目でみられるというのは嬉しいことだがそれが原因で部活に何か迷惑をかけてしまっては申し訳ないと思いながら、彼女から伸びてきた暖かい手に素直に撫でられて気持ち良さそうに)そっかぁ、ならいいんだけど。天音ちゃんの手、暖かくて気持ちいいや。 (2015/7/6 18:38:41) |
桐谷 天音♀2年 | > | 【すみません。10分〜15分ほどお待ちいただけますか?】 (2015/7/6 18:41:11) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【オーケーです。】 (2015/7/6 18:41:29) |
桐谷 天音♀2年 | > | バスケ部はかっこいい人多いから、仕方ないわよ。諦めなさい。(笑いながらちょん…とおでこをつつき、からかうように。実際こんなふうに戯れ合っているようにも見えるやりとり。誰かに見られたらきっとちょっとした騒ぎになるかも。なんて楽しげに考えながら。手が暖かいと言われればこくんと頷き)そうね。わたし…少し平熱が高いから。(もう一度撫でてみてから、軽く頰に触れてみたりして。) (2015/7/6 18:51:05) |
桐谷 天音♀2年 | > | 【お待たせしました】 (2015/7/6 18:51:29) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【おかえりなさいです。】 (2015/7/6 18:54:50) |
赤谷 恭也♂2年 | > | うーん、そうなのかな?案外普通だと思うよ?(同姓ではそんなことは思わないのだがやはり異性とは違って見えるのだろうか、なんて思っているとおでこを小突かれ「いてっ」と漏らす。)そうなんだ。じゃあきっと心も暖かいんだな天音ちゃん。(にこっと笑みを溢せば彼女の手が頬に触れられてきょとんと首を傾げる) (2015/7/6 18:58:49) |
桐谷 天音♀2年 | > | 男子って、やっぱりそういうの疎いのね。(はふ…とため息まじりに。)そんなふうによく言うけど、実際はどうなのかしらね。私の心は暖かくなんてないわよ?これっぽっちもね。(きょとんとしている様子の彼を目を細めて見つめながら。) (2015/7/6 19:04:10) |
赤谷 恭也♂2年 | > | ん、そうなの?天音ちゃん俺に優しくしてくれるし、さっきも言ってたけど授業中起こしたりしてくれるしそう思ってたんだけどなー。(日頃から彼女にお世話になっている身としては彼女の事をそういう風に思っていたがもしかしてイメージを押し付けていたのではないかと目の前にいる彼女の目をまっすぐ捕らえながら罪悪感が生まれてしまう。) (2015/7/6 19:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 天音♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 19:24:18) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。ですかね?】 (2015/7/6 19:25:13) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【Romさんどうぞーお気軽に乱入してくださいー。】 (2015/7/6 19:29:04) |
赤谷 恭也♂2年 | > | さてっとー。俺も帰りますかねー。(クラスメイトの女子は急用か何かで呼び出され先に図書室から出ていってしまった。残った彼は、自分以外いない図書室で少しぼーっとした後図書室の中をぐるり一周して出ていった。 (2015/7/6 19:39:25) |
赤谷 恭也♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。失礼します。】 (2015/7/6 19:39:36) |
おしらせ | > | 赤谷 恭也♂2年さんが退室しました。 (2015/7/6 19:39:39) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ 1年 女さんが入室しました♪ (2015/7/6 21:27:59) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/6 21:28:21) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 【ROMさんはいっていいですよー】 (2015/7/6 21:29:36) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | うーん…これ面白そう…でもこれも…うーん(本選びに迷い図書館の中をうろうろしてる) (2015/7/6 21:31:14) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | …ふわぁ…(眠いのか、欠伸をするが、まだ、探している) (2015/7/6 21:32:37) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 【誰もいないようなので落ちます】 (2015/7/6 21:33:08) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ 1年 女さんが退室しました。 (2015/7/6 21:33:13) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:15:40) |
立花 啓太♂2年 | > | 説明しよう! 第二図書室。それは校内でも比較的マイナーな場所だが、僕は割と気に入っている場所である……なんてね(誰もいない部屋の中、身振り手振りで一人芝居を演じて)でも。マイナーなのは確かだよねぇ。誰もいないし(ぐるりと辺りを見回すと、ため息を一つついてソファに座る) (2015/7/7 00:18:26) |
立花 啓太♂2年 | > | 【エロル、雑ロルお気になさらず老若男女誰でも来たれ~】 (2015/7/7 00:19:03) |
立花 啓太♂2年 | > | さすがにこの時間帯は誰もいないかな…?(ソファにごろんと横になり、天井を見ながら目を閉じて)一人は楽だけど、やっぱりちょっと寂しいよね…(と、言うと鼻歌を歌い始める) (2015/7/7 00:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 啓太♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/7 00:48:58) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/7 11:33:20) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。お邪魔いたします。】 (2015/7/7 11:33:41) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 11:53:01) |
津川 崇♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/7/7 11:53:16) |
天都陽歌♀1年 | > | 【崇さん こんにちはです。】 (2015/7/7 11:54:07) |
津川 崇♂2年 | > | 【今日も宜しくお願いします。】 (2015/7/7 11:54:39) |
天都陽歌♀1年 | > | 【はい。こちらこそ私なんかでよければ よろしくお願いします。】 (2015/7/7 11:55:19) |
津川 崇♂2年 | > | (昨日は授業中も昼休みも寝てしまい、いつの間にか放課後になっていた。そのせいか最近良く会う子に昨日は会ってい。だが今日はその眠気もなくその子を探しに。)図書館…、まさかまた此処に居るって事はないよな…授業中だし。(苦笑いを浮かべつつ中には入り、何時もみたく窓際のソファに腰を落とし、本棚から持ってきた、特に興味もない歴史の本を読みながら暇を潰している。) (2015/7/7 11:59:53) |
天都陽歌♀1年 | > | (授業中、先生の授業を受けていると突然先生に用事が出来て自習になったため、図書館に行こうと教室を出ると他の教室に迷惑にならないように廊下を歩いていると図書館に着く)・・失礼します。(図書館のドアを開けて入ると本棚に向かい本を探しながら歩いていると先日、先輩と会った窓際のソファの近くまで来ると先輩がいるか確かめようと本棚から顔を出してソファの方を見ると先輩が居て顔を真っ赤にしながらまた本棚に隠れる)・・・///【いつも書き出しありがとうございますです!】 (2015/7/7 12:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津川 崇♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/7 12:20:03) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 12:20:27) |
津川 崇♂2年 | > | (歴史書を読み続けている。時代はいつなのか分からないが冒頭に、『殷』『周』の文字が見える。ただただ書いてある文字を眺めているだけの読書を続けていると、入口の方で『失礼します』という声が聞こえる。普通の声室だったが聞き覚えのある声に内心興奮する。)お、マジできたか?(本を読んだふりをしながら、今か今かと待つが一向に現れない。どうしたものかと思い振り向くが彼女の姿は見えないが…。)……ん?…んーーーー。(よくよく見ると、本棚の隙間からだれかの制服姿が見える気がする。その僅かに見える相手を確認するために立ち上がりゆっくり背後に回り歩いて近づいていく) (2015/7/7 12:20:31) |
津川 崇♂2年 | > | 【すいません、落ちました(笑)】 (2015/7/7 12:20:48) |
天都陽歌♀1年 | > | 【おかえりなさいです!大丈夫ですよ(笑) 私が時間かけすぎてしまったので申し訳ないです。;】 (2015/7/7 12:21:45) |
津川 崇♂2年 | > | 【いえいえ、自分が遅いだけなので大丈夫です。】 (2015/7/7 12:22:19) |
天都陽歌♀1年 | > | (顔を真っ赤にしながら本棚に隠れていると先輩が居て嬉しくなりながら恥ずかしくなっている。おどおどしながら先輩のところに行こうか考えて、考え終わると先輩のところに行こうと本棚からまたソファの方を見ると先輩が見当たらなくて。居なくなってしまうと本棚に少しもたれながら少し悲しそうな顔をする)・・・;【崇さんは遅くないので気にしないで下さいね/】 (2015/7/7 12:31:09) |
津川 崇♂2年 | > | (後ろに回りゆっくり近づくと、どうやら自分のことを探しているのか、先程自分が座っていたソファを見ている。それをその様子を見つめるが、本棚に寄りかかった所で。)よ、陽歌ちゃん、誰探してるの?(背後からいきなり抱きしめるが、数日ぶりに彼女の胸を両手で「もにゅっ」と掴みながら体を押し付けて。) (2015/7/7 12:35:15) |
天都陽歌♀1年 | > | (本棚に寄りかかりながら、図書館を出ようと考えていると横から聞き覚えのある声が聞こえると、声がした方を振り向くと先輩が居て顔が真っ赤になる)・・ふぇっ・・?///・・・!?・・た・・っ・・津川先輩・・ぃ・・いつから・・そそこに・・;;・・(先輩が突然現れておどおどしながらも先輩に会えてうれしくなっていると背後から抱きしめられると胸を両手で掴まれると顔が真っ赤になる)・・//・・はぅっ・・/// (2015/7/7 12:41:58) |
津川 崇♂2年 | > | …んんー、何時からって今だよ…、それより陽歌ちゃん、今誰探してたのかな?(左の耳元に口を近づけながら問いかける。その間も掴んだままの胸は、久しぶりの彼女の胸の感触を確かめるように、ゆっくり遊びながら揉みしだいき。)…陽歌ちゃんのおっぱい、相変わらず大きいよね…。(おどおど答える彼女に興奮し、耳の穴に舌を這わして穿るように舐めて。) (2015/7/7 12:46:40) |
天都陽歌♀1年 | > | ・・そ・・そうなのですか・・?;;・・・ふぇっ!?///・・そ・・それはぁ・・その・・///・・っ・・津川先輩には・・ひ・・秘密ですっ・・;;//・・(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにそう言っていると耳元に先輩の口が近くて顔が股赤くなる。胸を制服の上から揉まれると恥ずかしいのに先輩にもまれると気持ちよくて乳首が立って来てしまう)・・そ・・そんなこと・・ぁ・・ぁりませ・・んぁっ・・///・・もと大きい方・・います・・ぁっ//・・(耳の穴に舌で舐められると身体が震える)・・不破ぁっ・・//・・耳・・だめですっ・・//;; (2015/7/7 12:54:13) |
津川 崇♂2年 | > | 秘密?…ふーん、まあいいけど。ああ、俺はね、ここで待ってたら陽歌ちゃんが来ると思って待ってたよ。(左手をブラウスの中に入れていく。ボタンで閉じられて中々入らないが、強引に入れていくと、ボタンが弾け飛びその隙に中にいれ、ブラの下の隙間から触ると)こうして陽歌ちゃんと、またエッチな事をする為にね…ん?あれ?…もう乳首硬くなってるのか?(聞きながら『もっと大きい方います』の言葉を流し聞きながら、耳を舐め続け、乳首を手のひらで擦り。) (2015/7/7 13:01:18) |
天都陽歌♀1年 | > | ・・ん・・・///・・ふぇっ・・?//・・・私のこと・・待っててくれたの・・ですか?///・・・(そう先輩に聞いていると先輩の「待っていたら」の言葉に嬉しくなっているとブラウスの中に先輩の左手が強引に入ってくると、ブラウスのボタンがはじけ飛ぶと、白のブラが見えて顔を真っ赤にしているとブラの隙間から先輩の手が入って来て)・・んっぁ・・///・・こ・・これはぁっ・・//・・ち・・乳首・・らめ・・ですっ・・//・・(耳を舐めながら、乳首を手のひらで刺激されると気持ちよくてショーツも濡れてきてしまっている)・・んっ!/// (2015/7/7 13:09:35) |
津川 崇♂2年 | > | ああ、待ってたよ…。(先程言葉にした通り、エッチな事をする為に待っていた。その証拠に今彼女の身体を背後から抱きしめ、乳首を触り耳を舐めているが。)な~に?乳首もっと弄って欲しいって?…いいよ…それとついでに、ここも。(耳から口を離し肩に顎を置き見つめながら、左手の指で上下に弾くように摩りながら、右手は『ここも』と言ったと同時にスカートの中に手を入れて、手の指で摩りながら、触り慣れてきた奥に沈んでいく穴の中に中指を埋めていき。)…ねえ、もう濡れてるけど、もしかして、もう欲しいのか? (2015/7/7 13:18:26) |
天都陽歌♀1年 | > | ・・・///・・(待ってたと言われると嬉しくて顔を真っ赤にしながら恥ずかしくて何も言えないでいる)・・ふぇっ・・んっ//・・ひゃっ・・///・・(耳から口を離されて息を整えていると先輩が自分の肩に顎を置くと見つめられると、先輩の顔が近くて顔が真っ赤になる)・・っ・・津川先輩・・ち・・近いです・・///・・(恥ずかしそうに先輩にそう言っていると、スカートの中に手が入ってくるとショーツの上から穴の中に中指を埋められておどおどする)・・ひゃっ///・・そ・・それはぁっ・・//・・そ・・その・・っ・・// (2015/7/7 13:26:51) |
津川 崇♂2年 | > | 何時もはもっと近いだろ…、キスしたり…あとは(胸から手を離して制服のズボンのジッパーを開け、中から勃起したチンポを取り出す。取り出した矢先、彼女の左手を手で掴んでは自分のに触れさせて。)何時もこれで、陽歌のここに…(またも『ここに』と言った直後、下着の隙間から指を入れ、濡れている穴に指を入れて、そこを示すように「くちゅくちゅくちゅ」と水音を立てながら入口の壁を擦るように弄りつつ)入れてるだろ。 (2015/7/7 13:34:22) |
天都陽歌♀1年 | > | はぅっ・・///・・はぃ・・そ・・そうでした・・///(胸から手を離されると先輩がズボンのジッパーを開けると大きく硬くなったおちん歩を取り出すと、左手を掴まれると先輩の大きく硬くなったおちんぽに触れさせられると恥ずかしそうに触っている)・・はぅっ・・んっ///・・(下着の隙間から指を入れられると、濡れた穴に指を入れられると水音を立てながら刺激されると涙目になる)・・あぅっ//・・はぃっ・・///・・恥ずかしい音・・たてちゃ・・だめ・・ですっ・・んっ!/// (2015/7/7 13:44:43) |
津川 崇♂2年 | > | ああ、触るの初めてだったか?…ほら、これが何時も陽歌のオマンコの中に入って…ふふ、好きなように触っていいよ。(触っている手を受け入れつつ、水音を立てながら弄っていると、涙目になっている彼女。それを見つめながら笑顔で)…恥ずかしい?…これからもっと恥ずかしいことするのな何言ってるかな…。(指を奥に指の付け根まで入れて、彼女の中の敏感な部分を探るように、指の腹で中を擦り) (2015/7/7 13:52:42) |
天都陽歌♀1年 | > | んっ・・///・・はじめて・・かも・・です?//・・・っ・・津川先輩の大きい・・です?//・・(恥ずかしそうに触りながらそう聞いていると、割れ目を刺激されると涙目になりながら身体を震わせながら先輩のものに触れ続ける)・・んっ//・・ふぇっ///・・た・・津川先輩・・ぃ・・意地悪・・です・・;;//・・・?(指をおくまで入れられると気持ちよくて恥ずかしい声が出てしまう)・・ンぁっ//・・津川先輩・・そこ・・っ・・んっ/// (2015/7/7 14:00:06) |
津川 崇♂2年 | > | ……ここか…?(「くちゅくちゅくちゅくちゅ」と音をたtれながら弄り続ける。陽歌に『そこ』と言われた部分で指を止めて、指を押さえつけたまま小刻みに震えるように擦り。)なあ、陽歌、このまま後ろからするのも良いかもしれないけど、どうせなら陽歌の感じてる顔見ながらしたいからさ…あっちに移動しようか。(先ほど自分が座っていたソファを指し、彼女の中から一旦指を抜き、正面に立ちお尻に手を回して抱っこをしながら移動しソファの上に下ろして。) (2015/7/7 14:08:28) |
天都陽歌♀1年 | > | んっ・・ふわぁっ!//・・そ・・そこ・・ぃぃ・・です・・//・・気持ちいい・・です・・ぁぅっ!///・・(気持ちいいところを指で刺激されると気持ちよくて愛液が出て来てしまう)・・んっ//・・はぁはぁ・・//・・ふぇっ!?//・・私の顔を見ながら・・ですか?///・・(恥ずかしくて顔を真っ赤にしていると、おまんこから指を抜かれると先輩が正面に立つと抱っこされると顔を真っ赤にしているとソファの上に下ろされると恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら下を向いてしまう) (2015/7/7 14:16:09) |
津川 崇♂2年 | > | (降ろし、そのまま自分の膝の上で抱っこし)…やっぱり、陽歌は顔が見えたほうがいいよな、それに…。(はだけた胸元のブラウスを「ブチブチブチッ」と音を立てながら無理矢理開き、ブラもずらして胸を露出させ。)もっと、恥ずかしい事したいしさ…だけど。(開いた胸元、触ることもせず見ながら、彼女の股間に自分のチンポを押し付け。)なあ、入れていいよな、陽歌のここに(聞きながら『嫌』と言われても強引に入れるつもりで下着の中にそれを入れて) (2015/7/7 14:24:41) |
天都陽歌♀1年 | > | (ソファに下ろされて、先輩の膝の上で抱っこされると近くて顔が真っ赤になる)・・はぅっ・・///・・そんなに・・っ・・津川先輩に・・見られると・・葉・・恥ずかしいです・・//;;・・(顔を真っ赤にさせながらおどおどしていると胸元のブラウスを音をたてながら無理矢理開かれると ブラもずらされると胸を露出されると乳首が立っていて涙目になる)ふぇっ・・んっ・・?・・///・・(開いた胸元を触られると思いそわそわしていると自分の股間に先輩のおちんぽを押し付けられて顔を真っ赤にしながら先輩の方を見る)・・んっ//・・た・・崇先輩が・・陽歌の中に・・入れたいと・・思ってるなら・・そ・・そのぉっ・・///(恥ずかしそうに先輩の名字ではなく名前で恥ずかしそうに呼ぶと恥ずかしそうに先輩を見る) (2015/7/7 14:33:55) |
津川 崇♂2年 | > | ああ、初めに言ってなかったか?陽歌に言っただろ…、陽歌とエッチする為にここで待ってたって。…まあ、嫌だって言ってもするつもりだけど…なっ!(『崇』と言われるが何も動じずに、オマンコに押し当てたチンポを中に入れていく。愛液で濡れ濡れのため、それが潤滑油になりスムーズに亀頭が埋まり、そこから「グッ」陽歌のお尻を触り、滑らすように押し込んで。)…やっと入ったな、陽歌の中に…はぁ…はぁ…。(陽歌の胸に息を吹きかけ奥に入れた状態で、陽歌の胸を乳首を口に含み「ペロペロ」と舌で口で舐め。) (2015/7/7 14:41:27) |
天都陽歌♀1年 | > | はぅっ・・///・・(恥ずかしそうに先輩を見ていると、おちんぽをおまんこに押し当てられると中に入ってくると気持ちよくて先輩のおちんぽを締め付けてしまう)・・んぁっ//・・陽歌の中に・・崇せんぱぃっの・・大きくて硬い・・おちんぽ・・葉ぃって・・ますっ・・んぁっ!//(先輩の落ちん歩が入ったまま、胸、乳首を口、舌で舐められると気持ちよくて声が出てしまう)・・んっ//・・気持ちいいです・・//・・崇・・せんぱぃっ・・ぃぃ・・です・・// (2015/7/7 14:49:01) |
津川 崇♂2年 | > | うっ!はぁ…はぁ…、そんな締め付けられたら、俺早いし、陽歌とするの、少しぶり出し直ぐに出ちまうぞ。(急な締めつけに身体を「ビクッ」と震わせ、自分が早漏と暴露するような事を言い)…はぁはぁ…陽歌(舌先で乳首だけを舐めたら、直ぐに吸い付き「ちゅうぅぅぅんぱっ!ぺろぺろ…んちゅぅぅぅんぱっ!」と繰り返しながらしゃぶり)…はぁはぁ…陽歌のおっぱい美味しいな…んんっ! (2015/7/7 14:54:42) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ・・ンっ//・・崇先輩の・・おちんぽが・・気持ちいい・・ですからぁっ・・///・・締め付けて・・しまぅの・・ですっ・・ぁぅっ!///・・・・崇せんぱぃっ・・のだったら・・陽歌の中に・・出して・・ぃぃ・・ですっ・・んぁっ!///・・・(突かれるたびに胸を揺らしながら、先輩のおちんぽを締め付けてしまう)た・・・崇せんぱぃっ・・陽歌のなんかの・・おまんこで・・よかったら・・・///・・陽歌の中で・・気持ちよく・・なって・・くださぃっ・・んんぁっ!///・・(舌で乳首を舐めながら胸を刺激されるたびに恥ずかしい声が出てしまう)・・んぁっ・・//・・そ・・そうなのですか・・?//・・・ひゃっ!// (2015/7/7 15:03:26) |
津川 崇♂2年 | > | はぁはぁはぁ…、陽歌のなんか?…はぁはぁ、何言ってんの?(膝に乗せて奥まで入れたまま何度も何度も奥に、「ズンズンズン、ゴリゴリゴリ」と擦りつけながら腰を振る。おしりは掴んだまま舐めてる胸から口を離し)だったら、毎日陽歌のここに、中出ししちまおうか?はぁはぁ…で、出すぞ!(問いかけるが、すぐに達し、陽歌のおマンコの奥に精子を出していき)…く、、つぁ!…はぁはぁ (2015/7/7 15:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/7 15:23:31) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/7 15:23:41) |
天都陽歌♀1年 | > | はぅっ・・んっ!//・・な・・なんでも・・なぃっ・・ですっ・・;;//・・・んぁっ!//・・(先輩のおちんぽが奥まで何度も何度も突かれるたびに先輩のおちんぽを締め付けてしまっていると胸から口を離されるとそわそわする)・・んっ//・・た・・崇せんぱぃっ・・がぁっ・・//・・陽歌の中に・・出したいと思ってくれてるなら・・//・・陽歌は・・先輩の・・熱くて濃いの・・欲しぃ・・ですっ・・//・・・んぁっ!///・・(おまん子の中に先輩の熱くて濃い精液を出されると涙目になりながら先輩の胸元に顔を寄りかかると先輩の胸元で息を整えている)・・はぁはぁ//・・熱いの・・ぃっぱい・・なかにぃっ・・んっ// (2015/7/7 15:29:39) |
天都陽歌♀1年 | > | 【遅くなりましたがただいまです。落ちてしまってすみません;;】 (2015/7/7 15:30:23) |
津川 崇♂2年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ^^】 (2015/7/7 15:30:53) |
津川 崇♂2年 | > | (中に出した後、自分の胸元に顔を寄りかかせる陽歌の身体をギュッと抱きしめる。抱きしめながら、はだけたブラウスの中に手をいれ直接背中を撫でながら。)…はぁ…はぁ……はぁ…、ああ、だけど、続けるぞ。(たいして疲れていない。むしろ出した事によりもっとしたくなり、中で萎みかけたちんぽは、途中から勃起し元の大きさに戻り。)三日ぶりにするんだから…もっと出さないとな。(背中を触りながら下から小刻みに触れえるように突き上げ) (2015/7/7 15:35:39) |
天都陽歌♀1年 | > | (中に出されて、先輩の胸元に顔をより書かせながら息が少し整っていると先輩に身体を抱きしめられておどおどしていると、はだけたブラウスの中に手をいれられると直接背中を撫でられると身体がピクリと震える)・・ん・・っ////・・はぅっ・・はぃ・・///・・崇先輩が・・気持ちよくなるまで・・続けて・・くださぃっ・・んぁっ!///・・はぁはぁ//・・(先輩のおちんぽを自分のおまんこの中で大きくなると顔が真っ赤になる)・・うぁっ・・//・・た・・崇せん・・ぱぃっの・・おちんぽで・・陽歌の中・・ぃっぱぃ・・あっん!///・・(背中を触りながら下から突きあげられると先輩の首に両手を回そうか迷いながらも恥ずかしくて先輩の胸元のシャツを両手で握りしめることしかできなくて) (2015/7/7 15:48:55) |
津川 崇♂2年 | > | ああ…、出なくなる迄…、いや、陽歌の此処から溢れて臭いが染みつくまで、してやるか。(真っ赤に何度も染まる顔を笑いながら見つめる。背中を撫でてる手は、ブラのホックに当たり、それを外して撫で続けていると、自分の襟元を掴まれて。)どうした…?…ああ、ぺろぺろっ、ちゅっ…れろっちゅっ…ちゅっ。(キスを求めてるのだと思い、唇を舐め、そのまま唇を口で覆いながら舌を侵入させ、中で縦横無尽にうねるように動かしまくり。) (2015/7/7 15:56:48) |
天都陽歌♀1年 | > | はぅっ・・んぁっ!//・・ふぇっ・・んっ!?///・・・////・・(恥ずかしくて何もいえないで顔を真っ赤にしていると先輩に笑いながら見つめられると恥ずかしくて下を向いてしまっているとブラのホックを外されるとブラが肩からずれるとはだけてる感じになってしまっておどおどする)・・な・・なんでもないので・・き・・きにしなぃで・・くださいっ・・;;・・んんっ!!?///・・くっ・・んん・・///・・(そう言っていると突然 先輩からキスをされると、キスをされるとは思っていなかったためおどおどしながらびっくりしていると、口の中に舌が入ってくると恥ずかしそうに先輩の舌に絡ませていると目がとろ~んとしてきてしまう) (2015/7/7 16:06:17) |
津川 崇♂2年 | > | …ちゅっ…くちゅ、ぬちゅ…じゅる…ちゅ。陽歌て、キス好きだろ?…俺も好きだけど、ぬちゃ、ぬちゅ…ちゅっ(何度も何度も舌を絡ませる。口の中に舌に垂れる唾液を互いに絡め、水音が自然と鳴り響きそれでも流し込み。そうしていると顔や顎を垂れ下に太い糸のようにいやらしく垂れて)…ちゅっ…陽歌、少し激しく動くぞ…くちゅぅ…ぬちゅ。(キスをしながら下から強く突き上げる。もっと出してやると思いを募らせながら、陽歌の奥に向けて膣壁に向けて、チンポを擦りつけながら、体が揺れるくらい動いて。) (2015/7/7 16:19:07) |
2015年07月04日 07時02分 ~ 2015年07月07日 16時19分 の過去ログ
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