「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年07月07日 16時30分 ~ 2015年07月11日 13時20分 の過去ログ
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天都陽歌♀1年 | > | ンっ!///・・はぅっ・・す・・好き・・です・・//・・・んぁっ・・く・・///・・(顔を真っ赤にしながらそう言っていると先輩の「俺も好きだけど」の言葉を聞くと嬉しくなっていると少し不安になって)・・んっ//・・(何度も何度も舌を絡ませられると先輩に嫌われないように恥ずかしそうに一所懸命、先輩の舌に舌を絡めていると顔や顎に唾液がいやらしく垂れると制服に落ちたりしてしまう)・・んっ//・・ふぇっ・・は・・はぃ・・っ・・んぁっ!//・・(キスをしながら下から強く突きあげられると、胸が揺れて涙目になりながら先輩を見ていると奥まで突かれると気持ちよくて逝きそうになってしまっている) (2015/7/7 16:30:37) |
津川 崇♂2年 | > | 陽歌の今の顔、凄くいやらしいなー…、鏡があったら見せてやりたい…。ぺろっ…くちゅくちゅ、ちゅっ…ぬちゅ。(陽歌の口から垂れてる唾液を舐め取り、自分の口の中で軽く混ぜ合わせ、陽歌の口の中に送り込み。)…にゅちゃぁ…ん。…もしかして逝きそうか?…良いよ逝っても…つ!(自分ももう少しこしで出るかもしれない。それを耐えるかのように、口を離して軽く舌打ちし、そのままギュッと、頬と頬が重なる位強く抱きしめながら上下と前後に動いて) (2015/7/7 16:38:41) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ・・んっ//・・崇先輩の・・せぃで・・こんなに・・いやらしく・・なっちゃたん・・ですっ・・んぁっ!//・・はぅっ・・ん・・んん///・・(口から垂れている唾液を舐め取られると、自分の口の中に送り込まれると顔が真っ赤になる)・・んんっ!///・・はぅっ・・くっ・・//・・た・・崇せんぱぃっ・・が・・ぃ・・嫌じゃなかったら・・そ・・その・・一緒に・・逝きたい・・です・・んっ・・///・・(涙目になりながら恥ずかしそうに先輩の方を見てそう言っていると、先輩の軽く舌打ちの音が聞こえると怒らせてしまったと思いそわそわしていると、先輩に頬と頬が重なる位強く抱きしめながら突かれると恥ずかしい声が出てしまう)・・んぁっ//・・た・・崇先輩っ・・のが・・奥まで・・きて・・おかしくなりそぅっ・・ですっ・・ぁぅっ!// (2015/7/7 16:47:15) |
津川 崇♂2年 | > | 俺の…せいか。……いやいや、陽歌は本当は、こんなにエッチだったんじゃないのか。…まあ、俺がスケベなのは否定しないけどな。(元々自覚が有る。というよりは、陽歌を見ているとすぐに襲いたくなる感情がある。もし同じ学年なら授業を受けながらも悪戯したであろうが…と、そういう事を考えてると。)…はぁはぁ…一緒?…はぁはぁ…いいよ、だったら少し、待ってろ!(強く抱きしめた状態で中の自分の物に集中して。集中すると敏感になり、背中を抱きしめるては触りたい部分、本能のままおしりを触っては掴み。)はぁはぁ…陽歌、出すぞ、出すからな…はぁはぁはぁ(おしりの形が変わるくらい、ギュッと掴みながら中に「どっぴゅるるるどっぴゅるるる」と射精していき。) (2015/7/7 16:56:42) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ・・//・・ぇっと・・そ・・それはぁっ・・・そ・・そのぉっ・・;;////・・(先輩に「こんなにエッチだったんじゃないのか。」と言われると何も言い返せなくなっていると、奥まで突かれるとまた先輩のおちんぽを締め付けてしまう)・・んぁっ・・//・・はぁはぁ・・//・・ぁ・・ぁりがとぅ・・ござぃますっ・・ぁぅっ!//・・・先輩のおちんぽが・・陽歌のおまんこにぃっ・・ぴったりはまって・・ますっ・・//・・すごぃっ・ですっ・・んぁっ!///・・(強く抱きしめられると自分も恥ずかしそうに先輩の首に両手首を回すと先輩を抱きしめて恥ずかしい声を出している)・・んぁっ//・・陽歌も・・逝きますっ・・//・・先輩のおちんぽに・・いっかされちゃいますっ・・んんぁぁっ!!///(先輩の熱くて濃い物を自分の中に出されると同時に自分も言ってしまうと涙目になりながら先輩の肩に顎を載せている) (2015/7/7 17:06:33) |
津川 崇♂2年 | > | 【申し訳ありません。そろそろ落ちますね。今日も楽しい一時をありがとうございました。宜しければ、またお相手をお願いしますね。】 (2015/7/7 17:13:08) |
天都陽歌♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。私もそろそろ時間だったので気にしないで下さいね。 こちらこそ今日も楽しいお時間をありがとうございました。はい。私なんかでよければまたお相手よろしくお願いしますです!】 (2015/7/7 17:14:30) |
津川 崇♂2年 | > | 【ロル中も私なんかでしたね。いえ、また是非ともしたいと思ってますが、此方こそロルというか攻め方が微温くて申し訳ありません。】 (2015/7/7 17:17:02) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ぁすすみません;; そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございますです。 いえいえです。崇さんの攻め方私は好きなので大丈夫ですよ!///】 (2015/7/7 17:19:09) |
津川 崇♂2年 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですがー。パターン一緒なのでね、自分ではしたい事をしてるつもりですが。おっとこれ以上PL増やすのもアレなんで、この辺で失礼しますね。本日もお相手ありがとうございましたm(_ _)mお部屋ありがとうございました。】 (2015/7/7 17:21:49) |
天都陽歌♀1年 | > | 【私は本当に楽しませて頂いているので大丈夫ですよ// そうですね; こちらこそお相手ありがとうございました。 またよろしくお願いしますです。お疲れ様でした。】 (2015/7/7 17:24:05) |
津川 崇♂2年 | > | 【では、お先に失礼致します。】 (2015/7/7 17:24:33) |
おしらせ | > | 津川 崇♂2年さんが退室しました。 (2015/7/7 17:24:40) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お疲れ様です。それでは私も失礼します。お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】 (2015/7/7 17:25:14) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/7/7 17:25:21) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:46:18) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔しますー】 (2015/7/7 22:46:31) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (夜更けの図書室。学生寮を抜け出し、エアコンがあるここに来る。手にはノートパソコンと資料を持って)さーすがに こんな時間だから誰もいないな…(ゆっくりと室内に入る。そこは薄暗く、奥まった席に陣取り) (2015/7/7 22:49:19) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ 1年 女さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:52:00) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/7 22:52:21) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 【こんばんはー】【よろしくお願いします】 (2015/7/7 22:52:30) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【昨日はどもでしたw よろしくお願いします!】 (2015/7/7 22:52:52) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | あ、本返しにいかなきゃ!(今気づいて急いで図書館向かい)あ、こんばんは~ (2015/7/7 22:54:07) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2015/7/7 22:54:48) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (パソコン打つ手を止め)あ、誰か…?(此方に向かって ぺこりと頭下げる相手を認め)こんばんはー こんな時間にどうしたの? (2015/7/7 22:55:31) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 本を返すの忘れてて…(えへへと笑い)先輩は何をしてるんですか…? (2015/7/7 22:56:32) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、俺は来週の発表の準備(パタンとパソコンを閉じて)ん…でも今終わったしー(にっこり笑う (2015/7/7 22:57:30) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | そうなんですか~(カウンターに向かい)よしと……(本を返し終わり) (2015/7/7 22:58:49) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | で、これからどうするの? 家に帰るのかい?(パソコンを触っていたせいか、肩が凝ったように思い、腕をぐるぐる回す) (2015/7/7 23:00:03) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | うーん、そうですね…でも、家に帰っても親いないんですよね~(困ったように) (2015/7/7 23:01:30) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そっかあ じゃこっちでちょっと話していかない?(手招き) (2015/7/7 23:02:51) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | いいですよー(向かい) (2015/7/7 23:05:12) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ん あでも、奥のソファの方がいいか(立ち上がって、相手の手をとりソファに連れて行く)ここのクッション、気持ちいいんだよ~ 古いけどさ(笑って、座るように誘導しては 自分は隣に) (2015/7/7 23:07:27) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 確かに…気持ちぃですね~♪(ソファの質を見るようにさらさらと触り) (2015/7/7 23:09:17) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だろーー ここって第2図書室だから、ほとんど誰も来ないし。俺のお気に入りなんだよ(背もたれに体預けてリラックスして) (2015/7/7 23:10:43) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | そうなんですか~(つられてリラして) (2015/7/7 23:13:09) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あはは。あ、そうだ。ツインテ解いてみて?(相手を見ては言う)三浦ってその方が似あうと思うぞ? (2015/7/7 23:15:09) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | そうですか…?(首をかしげ)じゃあ…(といって髪を下ろす) (2015/7/7 23:16:07) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あは やっぱ、この方がいいかもー(髪を撫でてみる。サラサラと指を滑る感触が良く)やっぱ女子の髪って、いいよね? (2015/7/7 23:17:59) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | そうですか…? (2015/7/7 23:25:51) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん (2015/7/7 23:26:04) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ありがとうございます♪ (2015/7/7 23:27:36) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 匂いもいいしー(顔を髪に近づけて)あはは、やっぱり甘いような いい匂いがする…(顔を近づけたせいか、相手を抱きしめるような体勢になる) (2015/7/7 23:29:06) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 先輩にいってもらえて嬉しいです♪ (2015/7/7 23:29:47) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 三浦…?もちょっと傍においで(身体を密着させるようにして) (2015/7/7 23:30:43) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | は、はい…(寄る) (2015/7/7 23:31:12) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いい子だね…(肩を抱く。相手の反応を確かめ 耳元で囁く)いいかな…? (2015/7/7 23:33:01) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | な、何がですか…? (2015/7/7 23:33:25) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん だいたい三浦が予感してる通りのことさ…(自分の胸の中にある相手の頭を撫でて) (2015/7/7 23:34:32) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | はい…/(頭を撫でられくすぐったそうに) (2015/7/7 23:35:51) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | かわいいね…(相手の頬を両手で そっとキスをする)ちゅ (2015/7/7 23:36:27) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | …可愛くないです…///(うつむき) (2015/7/7 23:37:15) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 可愛いってば…(制服ブラウスのボタンを外していく)胸だって ほら(スカートからブラウスを抜いて) (2015/7/7 23:38:49) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ひゃ…///(いきなり脱がされ初め驚く) (2015/7/7 23:39:53) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 三浦って、案外 胸おっきいんだな…(ブラだけの姿になった上半身を見て)なんだか柔らかそうだし…(ブラウスを肩の部分だけ脱がせて ブラの谷間から指を差し入れる。乳首に指先が届くと、 (2015/7/7 23:41:56) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | そ、そうでしょうか…? あぅ…///(Cある) (2015/7/7 23:42:50) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん そうだよ?(乳首を、人差し指と親指で挟み、擦り始める) (2015/7/7 23:43:45) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ひゃう…///(反応してる) (2015/7/7 23:44:53) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 気持ちいい…?(両方の乳首を愛撫しつつあいてをソファに押し倒す)さー、三浦…今から、いっぱいえっちなことしてあげるね…(微笑みながら) (2015/7/7 23:46:29) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 気持ちぃですぅ…もっと、してください…/// (2015/7/7 23:47:47) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あは 素直になったじゃないか…(乳首を弄る右手を外し、そこは舌先でぺろぺろと転がす。右手はスカートの中に伸びて、ショーツを触る)ん… 濡れてるじゃない?(指先が届くと、相手の股間はもう愛液でとろとろになっている) (2015/7/7 23:50:21) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ひゃう…くすぐったいです…///(胸舐められ)濡れてますか?…/// (2015/7/7 23:51:42) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うん。自分で確認してみてよ…(相手の手を掴んで、そこへ誘導して)ほら… どう?わかる?(訊ねる) (2015/7/7 23:52:43) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ほんとですね…気持ちぃです……/// (2015/7/7 23:53:23) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だろ… もっと気持ちよくさせてあげよう…(ショーツを脱がせる。ただしそれは、きぃの右足膝の辺りに引っ掛けていて。足を開かせると、割れ目の部分を舌先で舐める)ぺろぺろ… (2015/7/7 23:55:22) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ひゃあっ…!///(可愛らしい声を出し) (2015/7/7 23:56:15) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | お前の淫乱なジュースが いっぱい溢れてるぞ…?(舌先は割れ目を、そして指先は硬くなってきたクリを弄る) (2015/7/7 23:57:35) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | あんっ…!私のジュース美味しい…?/// (2015/7/7 23:58:27) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | うんうん(頷くと、自分もズボンを脱ぐ。硬くなった肉棒が現れ)さ、これを舐めなさい…(指先はクリと乳首を弄る。愛液はソファにまで垂れてきていて) (2015/7/8 00:00:54) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | これを…舐めるの…?あんっ…! (2015/7/8 00:01:43) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そうだよ 早く…(相手の顔の前に出し)口に含みなさい… (2015/7/8 00:02:21) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | はぃ…(ちろちろとなめはじめる) (2015/7/8 00:02:58) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ん… 上手じゃないか…(相手の頭を持って、口内の奥に肉棒を差し込む)こうだよ… (2015/7/8 00:04:07) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | んぐっ…!? (2015/7/8 00:04:39) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 舌先でねっとり 舐めなさい…(強いる) (2015/7/8 00:05:13) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ん…(口の中で肉棒にしゃぶりつき) (2015/7/8 00:06:17) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ん… 気持ちいい…(肉棒をしゃぶられて、快感が背筋を走って) (2015/7/8 00:07:16) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | そうれふか……?(しゃぶりながら喋ったので肉棒を舐める形に) (2015/7/8 00:08:27) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 気持ちいいよ…(しゃぶらせながら、指は乳首を刺激し続けて。はだけたブラウスと、捲り上がった制服ミニ姿の相手を見ては余計に昂ぶる) (2015/7/8 00:10:06) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | ……(しゃぶるのを止め) (2015/7/8 00:11:20) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ん?何でやめる?(訊ねる) (2015/7/8 00:11:59) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | これで…楽しいことしたぃですぅ…/// (2015/7/8 00:12:45) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あは そうか(笑って)じゃ 「きぃの おまんこに おちんちんを 入れてください」って おねだりしなきゃね (2015/7/8 00:13:32) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | わかりました… (2015/7/8 00:13:54) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | はやく… (2015/7/8 00:14:10) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | きぃの おまんこに おちんちんを 入れてください…/// (2015/7/8 00:14:36) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | よし…(足を開かせる。おまんこはもう、とろとろに濡れて。そして自然にぱっくりと開いている)入れるよ きぃ...(そこに押し当てて、ぐいっと貫く) (2015/7/8 00:16:10) |
三浦 きぃ 1年 女 | > | 【すいません!落ちます…】 (2015/7/8 00:16:52) |
おしらせ | > | 三浦 きぃ 1年 女さんが退室しました。 (2015/7/8 00:16:55) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【おやすみですーw】 (2015/7/8 00:17:05) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/7/8 00:19:14) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/8 23:21:29) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩はー】 (2015/7/8 23:21:45) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【待機という名の放置しますねー】 (2015/7/8 23:22:06) |
おしらせ | > | 渡貫 新♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/8 23:35:53) |
渡貫 新♂1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2015/7/8 23:36:20) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩はー!】 (2015/7/8 23:37:32) |
渡貫 新♂1年 | > | 【よろしくお願いします、なにかロルとか書いてましたか?】 (2015/7/8 23:38:37) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします!いえ、書いてないです!】 (2015/7/8 23:39:12) |
渡貫 新♂1年 | > | 【わかりましたー、こちらは特にこう言う展開が良いとか無いので、何かあればそちらの希望を教えてくださいな】 (2015/7/8 23:40:44) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【展開はないですけどもNGはありますよ。NGはグロ、スカ、陵辱(SM)軽ーいSMなら大丈夫です!】 (2015/7/8 23:41:59) |
渡貫 新♂1年 | > | 【その辺りは自分も同じなので大丈夫ですよ、どちらから始めましょう?】 (2015/7/8 23:45:03) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【はい、ではそちらからお願いしていいですかね】 (2015/7/8 23:45:39) |
渡貫 新♂1年 | > | 【分かりました。では少しお待ちを】 (2015/7/8 23:48:39) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【はい!ありがとうございます】 (2015/7/8 23:49:54) |
渡貫 新♂1年 | > | (梅雨の雨で外と自分の部屋の湿度は上昇、中途半端に高い気温が不快指数を上げていた。)…それに引き換え、図書館ってのは二十四時間、365日環境が整ってて…天国だよね(数あるテーブルと椅子の中から入り口に一番遠い場所に陣取った一年生はさもここの住人のような堂々ぶり、この学舎に来て四ヶ月ほどしかたたないというのに…)おまけに静かで、一夜明かすにも良いかも… (2015/7/8 23:53:38) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (昨日は七夕…たまには星でも眺めようと本を借りていたのだが生憎曇りで空は真っ暗だった。残念…という気持ちを昨日から引きづりながら図書館へ脚を進めていた。)失礼します…(一礼し図書館の中へ脚を踏み入れるとこんな時間だというのにびっくりして思わず体がビクッとなってしまった) (2015/7/9 00:00:14) |
渡貫 新♂1年 | > | んー、とりあえず読書でもして眠気を誘おうかな…んんー?誰だろう?(席から立ち上がり本をさがしにいこうとすると入り口から聞こえてきた女子生徒の声、こんな時間にここに来る人がまだいるのかと驚きながら野々宮さんのもとに足を向けた)あー、大丈夫っすよ、別にとって食ったりはしないんで。別にここの噂も鵜呑みにして無いし…期待はそこそこっすけどね (2015/7/9 00:06:39) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 貴方は…後輩の確か渡貫君だっけ?…あの噂本当らしいよ?実際に私もここでしてる人達何人も見たし(苦笑いしながら)期待叶えてあげよっか?(からかったように笑いかけながら告げる) (2015/7/9 00:14:20) |
渡貫 新♂1年 | > | 後輩って呼ぶことは、先輩なんですね。と言うか俺のことを知ってるなんて…そんなに目立つようなことしてたかな?(煙草を吸ってるとか、喧嘩上等とかそんなキャラでも無いのに先輩にしれわたる名前、首をかしげるも特にそれ以上はきにせず)はえー、凄いっすね…風紀のみだれ何のそのっすか。何人もって結構常習的なんすね。(苦笑混じりの先輩の言葉に納得して相槌うっていると不意に誘うような言葉をもらい)叶えるもなにも、先輩結構見てるっていってたし、期待してるのは先輩の方~だったり? (2015/7/9 00:21:52) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | いやー、私ねいざという時困らないように全校生徒の名前覚えてるの…んー、生徒の中では目立たない方だった気が…期待?そうねぇ、少ーしだけならしてるかも…ね?(笑うのはやめず渡貫の顔をみながら挑発するような笑みを浮かべる) (2015/7/9 00:31:36) |
渡貫 新♂1年 | > | いざってときのために名前覚えられてて、その上でお誘いされるって罠のようにしか感じないっすね…(挑発的な表情がわをかけて不信感を積もらせる。一歩引くように身構えながら)先輩のそのすこーしが気になるっすけど、先輩みたいなきれいな人なら彼氏居ても可笑しくないし…後で殴られたくもないっすね (2015/7/9 00:38:22) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | まぁ、名前覚えてるのはわざとじゃないわよ?罠なんかしかけないよー…ふーん、警戒してる?彼氏居ない歴=年齢よー(一つ一つの言葉で表情を変えながら話す) (2015/7/9 00:44:51) |
渡貫 新♂1年 | > | そこまでがっつくつもりじゃないから、そりゃ警戒心も高めっすよ。ましてや今まで彼氏いない人が少し前まで中坊だった後輩捕まえてなんて…初めてじゃ無いんすか?先輩はきれいで好みではあるけど、はじめての相手は選んだ方がいいっす(諭すように、コロコロ表情の変わる先輩を見つめながら、立ち話も疲れたのか近くのソファに腰を下ろした) (2015/7/9 00:54:06) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | やっぱ、初めてにみえないかな?私は初めての相手選んでるつもりだよ?(渡貫の意外な言葉に少し呆気を取られながらも会話を続けていく。自身も少し脚が痛くなったため1人分席を空けてソファに腰掛ける) (2015/7/9 01:02:15) |
渡貫 新♂1年 | > | 口ぶりとか、物怖じのなさとか処女には見えないっすね。それこそ、俺が女食いだったらためらいなく食べちゃうでしょうね(正直に、少しだけでも先輩に危機感をもってもらおうと言葉を選んで話した)なら、先輩に教えてほしいっす。何で俺に声かけたんですか?何ではじめての相手を俺に選んだっすか? (2015/7/9 01:06:53) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | まぁ、そうだろうねぇ…けどさ、私だって考えてるのよ、先の事までちゃーんと。声をかけたのは君がたまたま此処にいたから。いわゆる、偶然ってやつかな…何でってただヤりたい人達とは違う感じがしたからかなぁ(最後の質問はちょっと考える素振りをみせた) (2015/7/9 01:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡貫 新♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/9 01:27:11) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/7/9 01:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/9 01:48:52) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:15:32) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩はー】 (2015/7/9 21:15:49) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【少しだけ待機させてもらいます】 (2015/7/9 21:16:07) |
おしらせ | > | 九条 悠生♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:18:07) |
九条 悠生♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/7/9 21:19:09) |
九条 悠生♂2年 | > | 【と、申し訳ない。】 (2015/7/9 21:21:07) |
おしらせ | > | 九条 悠生♂2年さんが退室しました。 (2015/7/9 21:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/9 21:36:19) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:37:18) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【あ、すいません…完璧に放置してました(】 (2015/7/9 21:37:50) |
おしらせ | > | 山下裕太♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:38:30) |
山下裕太♂2年 | > | 【こんばんは!無理っぽいですか…ね…?】 (2015/7/9 21:38:56) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩は!いえいえー、大丈夫ですよー】 (2015/7/9 21:39:22) |
山下裕太♂2年 | > | 【おぉ!お相手お願いします♪】 (2015/7/9 21:39:46) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね!先にロール回してもらってもいいですかね】 (2015/7/9 21:41:23) |
山下裕太♂2年 | > | あぁ…暑い…図書館なら涼しい…か、な…っと(クーラーの効いた図書館へと入ると、やはり中には誰もおらず、一人で机につっぷしてみたりして) (2015/7/9 21:42:01) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【あの、本当に申し訳ないですが急用の為落ちます!ありがとうございました】 (2015/7/9 21:45:51) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが退室しました。 (2015/7/9 21:45:56) |
おしらせ | > | 山下裕太♂2年さんが退室しました。 (2015/7/9 21:46:03) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:53:02) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2015/7/9 21:53:15) |
おしらせ | > | 杉田 彩葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:58:34) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/7/9 21:58:52) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 暑い暑い暑いーっ!(制服シャツのボタンを3つまで外し、手でパタパタと扇ぎながらエアコンのある図書室に向かう) (2015/7/9 21:59:02) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【あ こんばんはです!】 (2015/7/9 21:59:17) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 眠い...(目を擦りながら伸びをして図書館へと足を運び) (2015/7/9 21:59:56) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2015/7/9 22:00:20) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー!何かご希望の設定とか NGはありますか?】 (2015/7/9 22:00:44) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 【痛いのと汚いのはNGで...あとはお任せします〜!】 (2015/7/9 22:01:28) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【わかりました!では続けます】 (2015/7/9 22:01:48) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 【お願いします〜】 (2015/7/9 22:02:15) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (図書室のドアの前で立ち止まる。薄暗い廊下の向こうから、女子生徒が一人歩いてきて。何だか眠そうにしているのが分かる)あれ? 誰だろうこんな時間に… (2015/7/9 22:03:01) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ん...?(人影が見えるような見えないような...?少し目がくもり再び目を擦り)ふぁ...あ...(欠伸をしながら足を進めれば人影は濃くなり)こんばんゎ...?(と一応声をかけて) (2015/7/9 22:05:12) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ) (2015/7/9 22:06:33) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (こちらに気付いているのかいないのか分からないまま、声をかけられて少し驚く。しかしすぐ笑って)こんばんは。 えっと、1年なの?(傍に近寄り訊ね) (2015/7/9 22:06:43) |
杉田 彩葉♀1年 | > | あ...はぃ...1年です...杉田彩葉(スギタイロハ)です...(とポツポツ呟いてお先にと言い図書館に入り) (2015/7/9 22:08:41) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 俺は2年の水瀬諒兵(みずせ りょうへい)だよ。(相手に続いて図書室に入る)あ、中は蒸し暑いね。エアコン入れる?(相手の返答を聞く前にスイッチ入れて) (2015/7/9 22:11:47) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 水瀬先輩ですね...(うんうんと頷きその辺の椅子に座り)あ、ありがとうございます...(エアコンがピッとつく音が聞こえ相手にお礼を言い) (2015/7/9 22:13:53) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | こんな遅い時間にどうしたの…? 杉田は学園寮生なのかなあ。(図書室の奥にある席に辿り着く。椅子に浅く腰掛けて) (2015/7/9 22:15:37) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ん...寮は暑いので...ここなら涼しいかなぁって...思いまして...(と言いまた可愛らしく欠伸をひとつ)水瀬先輩は...?なんでここに...?(と逆に問いかけ) (2015/7/9 22:18:36) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 俺も同じだよ。男子寮は西向きでさ、昼間の暑さが抜けないんだよね(笑ってはまた手で扇ぐ)いつになったら寮の部屋にエアコンつくんだろう…?(ため息) (2015/7/9 22:19:55) |
杉田 彩葉♀1年 | > | なるほど...(再びうんうん頷き)ほんと、いつになったらつくんですかね〜...(ため息をつきふと視線をあげると水瀬さんの綺麗な瞳に目がいき) (2015/7/9 22:21:58) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だんだん涼しくなってきたよ…(ぱたぱたを止める。しんとした室内に、エアコンのモーター音だけが響く。)でも寮生は、放課後も制服着用なんて 変な校則だと思わない?(相手を振り返ると、見つめられていることに気付き、慌てて言葉を継いで) (2015/7/9 22:24:17) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ...あっ、そうですよね...(相手が慌てている様子に気付きこちらも視線を逸らし)ごめんなさい...(と俯き一言謝って)綺麗だったので...その...水瀬さんの目が...つい見惚れてというか...(慌ててそう呟き頭を下げ) (2015/7/9 22:28:11) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あはは… いやいやいいんだけど(立ち上がり背伸びして)そうだ、杉田さぁ ここは落ち着かないから奥のソファ席に行こっか?(奥まった場所にあるそこを指差し) (2015/7/9 22:28:38) |
杉田 彩葉♀1年 | > | それならいいんですけど...(なんか気まずくなったような...)あ、はい...そんな所があるんですね...(目を擦りながら答えて) (2015/7/9 22:30:14) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ここって殆ど使われてない第二図書室だからさ。先生だってこんなソファあるの知らないと思うよ(手招きしてソファに移動し、そこに深く座っては)どうぞ?杉田(隣を指差す) (2015/7/9 22:31:48) |
杉田 彩葉♀1年 | > | まじですかぁ...いい事聞いちゃった〜(なんていいながらついていき)どうも。失礼します...(ソファに座ると包み込まれるようで)うぉぉ!すごい...!(ふかふか〜なんて言いながらポンポン叩いて) (2015/7/9 22:33:59) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だろー ここクッション最高!穴場なんだ。俺のお気に入りだから、内緒だよ?(軽く片目瞑って) よく見たら、杉田って可愛いよね(二重瞼と、意外に長い睫毛を見ては)ショートの髪もさらさらでさ。俺なんて猫っ毛だから こんな湿気の多い日はばさついちゃうんだよ(そっと相手の髪に触れてみる) (2015/7/9 22:36:01) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 2人の秘密ですね〜(なんて笑いながらいい)そうですかね...?(可愛いなんて言われ慣れておらず頭に疑問符を飛ばし)髪はサラサラです!(髪の毛をさわられればビクッとして)でも綺麗にまとまってますよ?(こちらもそーっと水瀬さんの髪を触り) (2015/7/9 22:40:00) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あはは(前髪が乱れて目を隠したようになる) いや杉田は可愛いよ?俺が言うんだから間違いないしねー(耳元に唇寄せ 囁くように)胸も、あんがい大きいんだ… (2015/7/9 22:42:34) |
杉田 彩葉♀1年 | > | そっかぁ...そっかぁ...?(少しは納得した様子で)ひぅっ...//あっ...そう...そうですね...//(ビクンと体を震わせ頬が赤く染まり) (2015/7/9 22:46:14) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 胸、触ってもいい…?(そこまで大きくないソファに座っているため 密着したようになる。片手で相手の肩を抱き) (2015/7/9 22:46:55) |
杉田 彩葉♀1年 | > | へっ//それは...だめです...//(ふるふると首を振って水瀬さんの胸のあたりをぐいっと押して) (2015/7/9 22:49:29) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | わわっ…(押されて 大げさに後ろにひっくり返る。でも抱いた相手の肩は離さなかったので、釣られて杉田が 自分の倒れた身体の上に倒れこむ) (2015/7/9 22:51:39) |
杉田 彩葉♀1年 | > | わぁっ...!!(そんなに強く押したかななんて思ってる間に倒れこみ)ごめんなさいっ...(しばらく静止した後に慌てて起き上がろうとして) (2015/7/9 22:54:07) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | んっ…(起き上がろうとする相手を、下から抱いて離さず)ほらー こういう体勢だと 杉田の胸の感触が直に伝わるし…(相手の顔を見ては微笑む) (2015/7/9 22:55:18) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ちっ...近い...です...これは...//(なんて言いながら身動きは取れず)何言ってるんですか...//(顔を見て微笑まれれば目を逸らし) (2015/7/9 22:57:16) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 可愛いってば…(下になりながら、頭を上げて 相手の唇にキスする。実際はそうでもなかったが 体感的には長い時間が過ぎて) (2015/7/9 22:58:18) |
杉田 彩葉♀1年 | > | んっ...//(キスをされれば大きく目を見開き眠気も吹っ飛んだようで)なっ...//なにをっ...//(なんて言いながら慌てて口を抑え心臓の音伝わっちゃうんじゃないかってほどバクバクして) (2015/7/9 23:00:57) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 甘い唇だよ…(相手を抱いたまま起き直る。膝の上に乗せたような格好で 抱きしめる)ドキドキしてるね?杉田…(制服越しに胸に手を触れて) (2015/7/9 23:02:46) |
杉田 彩葉♀1年 | > | これも近いっ...//(膝の上に乗る格好になれば俯き)だって...こんなの...//は...初めてだから...//(あいも変わらず心臓はヒートアップ中で) (2015/7/9 23:05:08) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 杉田って こういうことするのは 初めてなのかな…?(制服ブラウスのボタンを外す。ミニのスカートからブラウスを抜き)きれいな肌だね…(首すじに唇を這わせ) (2015/7/9 23:07:45) |
杉田 彩葉♀1年 | > | えっ...//えぇっ...//(待ってという間も無くスルスルと衣服がなくなり白い肌が現れ)ひぅっ...//(舌の感触が伝わると体を震わせ初めて?と問われればコクンと頷き) (2015/7/9 23:10:11) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そうなんだ。じゃあ 俺が初めてってことかあ(嬉しそうに呟き、背中に手を回してブラのホックを外す。ぷるんっと豊かな胸が露わになる)初めてなのに、もう乳首が立ってるよ…?(指先でそこを摘まんで、クリクリと擦る) (2015/7/9 23:12:42) |
杉田 彩葉♀1年 | > | やっ...//待って...//(ふるふると首を振り)きゃっ...//そんなことないっ...//(ブラが外されれば一気に重量感を感じて)んっ...//(クリクリと擦られれば変な感じで) (2015/7/9 23:14:40) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 待てないよ…(そのまま相手をソファに押し倒して。制服ミニの間から、内ももに指を差し入れる) (2015/7/9 23:16:14) |
杉田 彩葉♀1年 | > | へっ...(あっという間に背中はふかふかのソファ。)水瀬先輩っ...(不安そうに見つめては指の感触に体を震わせ) (2015/7/9 23:18:08) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いろは…可愛いよ。我慢できないし…(ブラウスは両方の二の腕のあたりまで脱がして。制服ミニは捲くれ上がり)ん?こんなにもう濡れてるのだね…?(内ももから、下着越しに相手の秘部を指先で弄りながら) (2015/7/9 23:19:58) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ちょっと...//先輩...//(今更ながら胸を手で隠そうとして)ちがっ...//(濡れていることを指摘されれば首を振りきゅっと太ももで手を挟んで) (2015/7/9 23:22:29) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ほら…挟んでも無駄だよ…?(ショーツに指をかける。脱がそうとすれば、相手が腰をそっと浮かせる)ほら、お前だって脱がされたいんじゃないか(微笑んでショーツを引き下ろす) (2015/7/9 23:23:51) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ひゃっ...//違うっ...//(あっけなく引き下ろされたショーツ。慌ててそこを両手で隠して体質か感度がいいのかわからないがそこは濡れそぼっているのは確かで) (2015/7/9 23:26:00) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ここはどうかな…?(クリトリスを指先で挟む。刺激与えるように擦っては。 割れ目から糸を引くように愛液が溢れて。ブラウスは中途半端に脱がせ、制服ミニは穿いたまま足を大きく開かせる) (2015/7/9 23:26:44) |
杉田 彩葉♀1年 | > | あっ...//んんっ//(きゅっと目を瞑って唇を噛み)こんなのっ...//(あしが大きく開かれれば慌てて閉じようとして) (2015/7/9 23:29:19) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だめだよ…(閉じようとするが、力が入っていない相手の足を 両膝で防ぎ)俺も脱がないとなあ…(ズボンを脱ぎ、硬くそそり立った肉棒を出す。それを相手の割れ目に沿って、当てがいつつ上下に動かして)ほら…いろはの ここ、もうこんなにびしょびしょだ(亀頭でクリトリスをつつき) (2015/7/9 23:30:35) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ふぅっ//(首を振るが愛液は次々に溢れ)やだぁっ...//(ツンツンとつつかれればビクンと腰が跳ねて) (2015/7/9 23:33:24) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 好きだよ…いろは(キスしては)もうここは準備万端だな…そろそろ 入れてあげるね(相手の割れ目はもうぱっくりと開いていて。とろとろのそこに、怒張した肉棒を挿入する)ん…かたい… 本当に初めてなんだね?(いろはの身体を貫く。 処女膜は破られ、子宮の奥まで先端が届き)はあ はあ…(呼吸は荒く) (2015/7/9 23:36:46) |
杉田 彩葉♀1年 | > | んっ//(キスをされると名残惜しそうに)やぁ...いたい...(目には涙を浮かべぎゅぅっと抱きつき) (2015/7/9 23:38:35) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ) (2015/7/9 23:41:06) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いろはの処女は 俺に…だね(微笑みながらいい) (2015/7/9 23:41:53) |
杉田 彩葉♀1年 | > | (コクンと頷き)ねぇ...気持ちよく...して...//?(ちゅぅっとキスをして) (2015/7/9 23:43:56) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (キスを重ね、肉棒は相手の体内に。出し入れを始めると)気持ちいい... (2015/7/9 23:44:10) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | たっぷり可愛がってあげるさ…(膣壁に擦られ、自分も気持ちよくなる。ピストン運動を始めると いろはのおまんこはきゅっと締まる) (2015/7/9 23:45:15) |
杉田 彩葉♀1年 | > | んんっ...//やぁぁ...//(大きめの胸は揺れきゅうきゅう締め付け)きもちいのぉ.../やんっ...// (2015/7/9 23:46:47) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ほらっ(初めてなのに、意外に感度がいい相手に)いろは…好きだよ…(ぎゅっと抱きしめ、腰だけは激しく動かす) (2015/7/9 23:48:02) |
杉田 彩葉♀1年 | > | やぁっ...//激しぃ...//変になっちゃ...//いっちゃぅ...//(ぎゅぅっと抱きついて息が上がり腰をくねらせ) (2015/7/9 23:49:52) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (指先で乳首を擦りつつ、貫いた部分を強引に動かしながら。ソファは軋み音を立てて)くちゅ くちゅ ぺろぺろ パンパン(責め続ける) (2015/7/9 23:50:14) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いろは… 中に 出すよ…?(背筋を走る快感に我慢限界で) (2015/7/9 23:51:03) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ふやぁっ...//らめぇっ...//んぁ、いっちゃぅ...//(中にと聞かれればコクンと頷き) (2015/7/9 23:51:52) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 俺も…逝くっ…(ピストンを早め、快感が走る)出るっ…(ドクドクと音を立てるように、いろはのおまんこの中に 精液を放って) (2015/7/9 23:53:05) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ふぁんっ//(ビクンと体を震わせれば絶頂に達し)はぁっ...はぁ...//(ぎゅぅと抱きつき) (2015/7/9 23:54:43) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | はあ はあ…(搾り出すように、射精続ける)気持ちいい…(抱きつく相手の 腰に回した手が身体を離さない (2015/7/9 23:55:29) |
杉田 彩葉♀1年 | > | まだでてるぅ...//(結合部の間からはお互いのものが混ざったものが溢れ出し) (2015/7/9 23:57:33) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | だっていろは、 とっても良かったんだもんねー(相手の愛液と、処女のしるしが そして自分の精液が混ざって溢れている) (2015/7/9 23:58:29) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | まさか いろはだって 夜更けの図書室で 犯されるなんて 思ってなかっただろ?(悪戯っぽく笑って) (2015/7/9 23:59:27) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ぅぅ...//(恥ずかしそうに目を背け)思ってなかったよぉ!こんなことになるなら寮でいれば...(と冗談っぽく言ってみて) (2015/7/10 00:00:46) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 寮にいたままだったら、こんな気持ちいいことも 体験できなかっただろうし…(汗ばむ相手の唇に そっとキスしては)だろ? (2015/7/10 00:01:48) |
杉田 彩葉♀1年 | > | んっ...//そりゃそうだけど...//(キスをされればこちらからもキスを返し)ねぇ...いつまで繋がったまま...なの//? (2015/7/10 00:03:14) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ん…(相手の髪を撫でて、見つめつつ)だってまだ こんなに硬いままだしさ… 抜いて欲しいの?(笑って訊ね) (2015/7/10 00:03:58) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 先輩のはふにゃふにゃになる時あるんですか...?(すこしジトーっと見つめて)どっちでも〜(と言いながら) (2015/7/10 00:05:45) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | じゃあ…(相手を四つんばいにさせる。お尻を突き上げさせては)もっと 犯したいぞ? いろは…(貫き始める)いろはが可愛いから 硬いままなんだよ…(激しく出し入れをまた始めて) (2015/7/10 00:06:44) |
杉田 彩葉♀1年 | > | ひゃっ...//まだするのっ...//(自然と手をソファにおく形になり。お互いの液が再び混ぜられ) (2015/7/10 00:09:04) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (背後からピストン運動は激しく。両手は相手のおっぱいを後ろから愛撫して)ん… いろはの 奥に当たる… (2015/7/10 00:09:22) |
杉田 彩葉♀1年 | > | んんっ...//(背中を逸らして)やぁっ...//ふぁっ...//(きゅーんと奥を締め付け) (2015/7/10 00:11:16) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | さ…(腰は激しく振り、相手の胎内を掻き回しながら)「私を 犯してください」て言いなさい(バックから責めつつ強いる) (2015/7/10 00:11:32) |
杉田 彩葉♀1年 | > | あぁっ...//ふぅっ...//わたしを...おか...してっ//くらひゃぃ...//(言いなさいって言われた後と言い終えたあとに締め付け) (2015/7/10 00:15:01) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 締まる…いろはっ…(犯してくださいと言われて 昂ぶりを抑えきれず) (2015/7/10 00:16:02) |
杉田 彩葉♀1年 | > | こっち向いて...//やんっ...//顔がみたいのぉ...//(胸がぶるんぶるん揺れて) (2015/7/10 00:17:24) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | いいよ…(顔を向け いろはの唇にキスをしつつ、腰は動きを止めずに、揺れる胸を激しく愛撫しながら)あああっ (2015/7/10 00:18:46) |
杉田 彩葉♀1年 | > | あぁっ...//またいっちゃう...//(手を首に回してぎゅっとしがみつきあ) (2015/7/10 00:21:27) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 逝かせてやるよっ(目を瞑るようにバックから激しく犯しながら)んっ… (2015/7/10 00:22:32) |
杉田 彩葉♀1年 | > | あぁっ...//いくぅっ...//(きゅうっと奥をし目つけて体を逸らし2度目の絶頂を迎え) (2015/7/10 00:23:55) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 逝くっ…(胎内に2回目の射精を。大量に注ぎ込む精液が 相手の膣内に。キャパを超えた精液は 結合した部分からあふれ出す) (2015/7/10 00:25:20) |
杉田 彩葉♀1年 | > | あぁ...またドクドク...//(ちゅぅっと唇を重ねて)もう疲れた...// (2015/7/10 00:27:15) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | ふふ…(繋がった部分を そっと抜く)いろは…?(隣に倒れこみ)疲れたかい? (2015/7/10 00:27:47) |
杉田 彩葉♀1年 | > | 疲れた...(二回もするからと後から付け足しとろーっと中から溢れだし) (2015/7/10 00:29:38) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | そうだなぁ…これからも ここで いっぱい セックスしような?(相手を抱き、とろっと溢れ出すものを見ては)こんなに だなあ (2015/7/10 00:30:17) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【遅くまでありがとうございました! 楽しかったです。またよろしくお願いしますねー】 (2015/7/10 00:36:20) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【おやすみなさいー】 (2015/7/10 00:36:44) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/7/10 00:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉田 彩葉♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 00:49:39) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 12:04:22) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。お邪魔いたします。】 (2015/7/10 12:04:44) |
おしらせ | > | 山口大貴♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 12:19:42) |
山口大貴♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/10 12:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 12:24:57) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 12:28:28) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。先程は席を外しており無言退室してしまい申し訳ありませんでした。】 (2015/7/10 12:29:32) |
山口大貴♂1年 | > | 【相手お願いできますか?】 (2015/7/10 12:31:21) |
天都陽歌♀1年 | > | 【申し訳ないのですが、PCの調子が悪いため退室します。これだけのために入室して申し訳ありません。】 (2015/7/10 12:31:56) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/7/10 12:32:15) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/7/10 12:32:22) |
山口大貴♂1年 | > | 【わかりました】 (2015/7/10 12:32:22) |
おしらせ | > | 山口大貴♂1年さんが退室しました。 (2015/7/10 12:32:27) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 14:03:05) |
おしらせ | > | 山口大貴♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 14:03:48) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。PCの調子が少し良くなったのでまたお邪魔します。】 (2015/7/10 14:04:01) |
山口大貴♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/10 14:04:13) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。先程は本当に申し訳ありません。】 (2015/7/10 14:04:41) |
山口大貴♂1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/7/10 14:04:55) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/7/10 14:05:15) |
山口大貴♂1年 | > | 【始めますか?】 (2015/7/10 14:05:44) |
天都陽歌♀1年 | > | 【そうですね?よろしくお願いします?】 (2015/7/10 14:06:41) |
山口大貴♂1年 | > | ふう、今日も疲れたな~(授業が終わり、図書館に来た (2015/7/10 14:08:55) |
天都陽歌♀1年 | > | (授業が終わると授業中で分からないところがあったため、図書館で調べようと思い教室を出ると廊下を歩きながら図書館に向かう。図書館の前に着くと室内に入って)・失礼します。・・(室内に入ると授業で分からなかった所を調べるために本棚に向かうと本を探す)【遅くなってすみません。 言い忘れていましたが・・中文程度希望です。申し訳ありません;】 (2015/7/10 14:14:57) |
山口大貴♂1年 | > | あれ?陽歌、こんなところでなにしてるの?(椅子に座り本を読んでいると陽歌が入ってきたのに気付いて声をかける (2015/7/10 14:22:33) |
天都陽歌♀1年 | > | (本棚に向かい本を探していると名前を呼ばれると、声がした方に振り向くと同じ学年の山口君が居て)・・山口くん・・こんにちはです。(そう言葉を開けながら、ぺこりと頭を下げて)・・ぇっと今日の授業で分からないところが、あったので図書館の本で調べようと思いまして・・;(恥ずかしがりやのため、恥ずかしそうにそう言うと同じ学年の男の子の方に目を向けると)・・山口くんも調べものですか? (2015/7/10 14:30:26) |
山口大貴♂1年 | > | まあ、そんなところかな って言うか、同じ学年なんだし敬語使わなくていいよ (2015/7/10 14:35:11) |
天都陽歌♀1年 | > | 【山口さん申し訳ありません。急な背後事情が入ってしまったため落ちなくてはいけなくなってしまいました。本当に申し訳ありません。お相手ありがとうございました。】 (2015/7/10 14:37:17) |
山口大貴♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/10 14:37:32) |
天都陽歌♀1年 | > | 【申し訳ありません。お疲れ様でした。 お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】 (2015/7/10 14:38:09) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/7/10 14:38:14) |
おしらせ | > | 山口大貴♂1年さんが退室しました。 (2015/7/10 14:38:17) |
おしらせ | > | 藤原 心音♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 16:41:53) |
おしらせ | > | 涼宮 詩音♂一年さんが入室しました♪ (2015/7/10 16:42:24) |
藤原 心音♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/7/10 16:42:34) |
涼宮 詩音♂一年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/10 16:42:38) |
藤原 心音♀2年 | > | 【宜しくお願いしますね。ロル落としていきます。】 (2015/7/10 16:43:50) |
涼宮 詩音♂一年 | > | 【こちらこそよろしくおねがいしますー】 (2015/7/10 16:44:15) |
涼宮 詩音♂一年 | > | うーん ここかなぁ....... ここにくれば男の子らしくなれるってきいたんだけど........... (2015/7/10 16:45:51) |
藤原 心音♀2年 | > | ふぅ…今日も図書の片づけしようかな。(そんな事を言いながら、すたすたと図書室へ向かっていく。ガラリとドアを開けると、まだ片付けられていない本をダンボールから出して。てきぱきと片付けていった。)ふぅ…ん、っと、これは…「ア 138」…あ、あそこね。 (2015/7/10 16:47:48) |
涼宮 詩音♂一年 | > | あ だれかきた......きいてみよっ あ あのっ(完全に噂にだまされてる) (2015/7/10 16:48:54) |
藤原 心音♀2年 | > | ん?誰か居るの…?(声のした方に顔を向けると、そこには男の子が立っていた。一年生だろう、 (2015/7/10 16:49:40) |
藤原 心音♀2年 | > | ん?誰か居るの…?(声のした方に顔を向けると、そこには男の子が立っていた。制服の色から1年生だと判断すると、少しだけ笑みを浮かべて)...どうしましたか?(と静かに聞いた。) (2015/7/10 16:50:38) |
涼宮 詩音♂一年 | > | あ えっと......どうすれば男の子らしくなれますか!(大声できく) (2015/7/10 16:50:47) |
藤原 心音♀2年 | > | …はい?男の子、らしく…?(いきなり大声をだして言うその子に驚きながらも首を傾げて。)…男の子らしくなりたいのはいいけれど...何故此処にきたのですか? (2015/7/10 16:52:48) |
涼宮 詩音♂一年 | > | クラスの人にここにくれば男の子らしくなれるって..........!(必死そうに言う) (2015/7/10 16:53:46) |
おしらせ | > | 涼宮 詩音♂一年さんが退室しました。 (2015/7/10 16:56:02) |
藤原 心音♀2年 | > | …何を勘違いしているのか知らないですけど…ここはそんな男の子らしくなれる場所じゃないですよ。あ、男の子らしくなるための本ならたしかあったと思いますけど…(肩をすくめてそう言うと、暫く考えて。多分あの噂のことだろうと思いながら、首を振った。)…ん、(気がつけば、男の子はもう居なくなっていて。)…なんだったのかしら(そう呟くと、またせっせと片づけを始めた。) (2015/7/10 16:57:03) |
藤原 心音♀2年 | > | 【えーっと...待機しますね。どなたか、お待ちしています。】 (2015/7/10 16:58:43) |
おしらせ | > | 藤原 心音♀2年さんが退室しました。 (2015/7/10 17:12:01) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/10 17:32:13) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/7/10 17:32:26) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 17:35:37) |
陣内刑部♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/10 17:36:02) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/7/10 17:36:18) |
陣内刑部♂2年 | > | 【野々宮さんお相手良いですか?】 (2015/7/10 17:37:23) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【はい、逆に相手してもらいたいくらいですよー】 (2015/7/10 17:38:25) |
陣内刑部♂2年 | > | 【ありがとうございます、あのーシチュエーション的にどんなのがよろしいでしょうか?】 (2015/7/10 17:39:51) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【いえいえ。特に希望は無いですよ!流れに任せます】 (2015/7/10 17:40:57) |
陣内刑部♂2年 | > | 【了解しました、それではロル回させて頂きます】 (2015/7/10 17:41:55) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【ありがとうございます、あのお名前の読み方教えてもらってもいいですかね?】 (2015/7/10 17:42:46) |
陣内刑部♂2年 | > | さてっと噂検証しますかね♪(噂とは第二図書室にはエロい娘がたくさんいると言う噂で、それに釣られて第二図書室に来て見たが誰も居ないように思えて)所詮噂は噂か……(少々しょんぼりするがとりあえずどんな本があるのか見て回る) (2015/7/10 17:45:38) |
陣内刑部♂2年 | > | 【名前はじんない ぎょうぶ、ですよー】 (2015/7/10 17:47:02) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (図書館のひと気のない一角で本を読んでいるとふと、ドアの開く音がした)誰、かな(少し気になるが先生かなと思いその場に座り本を読み始める) (2015/7/10 17:52:17) |
陣内刑部♂2年 | > | わ、これ凄い……今売ったら100万以上のがある……(昔の希少な価値のある本を見つけては驚きつつ歩いて行くと一人先輩なのか分からないがその場に座っている生徒を見かけると)あ……あのー、何しているんですか?(その人物に声をかけてみる) (2015/7/10 17:56:27) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (先生達特有の少し低い声ではなく少し高い声が近いづいてきたのに気づく)生徒かな…(小さく呟いた後に声をかけられると声のした方を向き、少し遠慮がちに笑い挨拶をする) (2015/7/10 18:01:29) |
陣内刑部♂2年 | > | えっと、何の本読んでるんですか?(もしこの娘がエロい娘だったたら……なんて考えつつ、とりあえず、その人物が手に本を持っているのに気がついて笑顔で聞いてみる) (2015/7/10 18:04:19) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | え、人体の本ですよ?….特に好きなページはここ…かな(陣内の心を見透かすように少し過激なイラストのあるページを開き陣内さんに見せる) (2015/7/10 18:07:34) |
陣内刑部♂2年 | > | ……!?///(心見透かされた様に少々過激なページ見せられては驚き顔が赤面してしまい、また、この娘襲ってしまおうかなとおもいつつ)へーそ、そうなんですか~ほ、他には……?///(あやしいとか思われないように赤面しつつも話をつなぐように言う) (2015/7/10 18:11:54) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (赤面した陣内を気づかれないように上目でチラチラと様子を伺いながら過激なイラストのページをペラペラとめくっていきながらクスクスと笑う)…陣内君、こういうの好きなの?(いたずらっぽい笑みを浮かべ) (2015/7/10 18:18:49) |
陣内刑部♂2年 | > | んな!?……あ、う、いや、ええっとーー……/////(完全にもう心が見透かされてると思うと更にカーッと赤面してしまい)す、好きで、はなくもな、な、いです……////(もう正直に答えるしかないと思いそのまま白状して赤面しつつ言う) (2015/7/10 18:22:33) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | へー、やっぱり(笑いながらも陣内に身を寄せ)陣内君も…私とこういう事したい…?(と問いかける) (2015/7/10 18:24:56) |
陣内刑部♂2年 | > | えっ……!?/////(身を寄せられるとどきりっとして少々焦りが出てくる)あ、えっと……は、はい……し、したいです………////(そういうと更に赤面して理性と言うリミッターも外れそうになり) (2015/7/10 18:27:50) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (少し考える素振りをし…陣内の目をみて)いいよ?(と答えを告げる)じゃあ、ここじゃなんだし移動する? (2015/7/10 18:32:24) |
陣内刑部♂2年 | > | ……え………?あ、あぁ、も、もう、良いです……野々宮先輩僕……我慢出来そうにない……です……////(野々宮さんの肩をがしりとつかんで言うもう理性は完全に外れかけてる様子) (2015/7/10 18:35:22) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | …ここでするの?(少し不満そうに上目遣いで陣内を見つめながらいう)せめて、ソファーがあるところに移動しよ?ね?(子供をなだめるように陣内の頭を軽く撫でながら) (2015/7/10 18:40:36) |
陣内刑部♂2年 | > | は、はい……///(そういうとソファーのところまで移動するともう我慢が効かなくなり野々宮さんをソファーに押し倒す) (2015/7/10 18:44:22) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (ソファーの所へ移動し押し倒された時に少し顔を歪める)もう…がっつきすぎだよ。そこまで、欲求不満ってわけじゃないんでしょ? (2015/7/10 18:48:40) |
陣内刑部♂2年 | > | 自制心……が……欲求不満です……////(そういいつつその体制のまま少々待っていようとして)あぁ……(我慢しているためか少々嘆く声を出す) (2015/7/10 18:51:25) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 息荒いよ?(少し苦笑いしながら自身の制服のポケットに手をいれ何かを探し出す)ぉ、あったあった(ポケットから出したのはピンク色の袋に包まれたコンドームだった)”一応,,友達に貰っといたの (2015/7/10 18:57:04) |
陣内刑部♂2年 | > | そう……ですか……まあ、欲求不満が……大きいからしょうがない……です……////(そろそろ本当に自制心がなくなってきそうで目が少しおよいでる) (2015/7/10 18:59:34) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | まだ、させないよ?陣内君目泳いでるし、落ち着いてからしよ?(主人が犬を手なづけるように顔の前に手をもっていき陣内をおさえる) (2015/7/10 19:02:08) |
陣内刑部♂2年 | > | うううう………はぁ(そんな感じの事をすると落ち着いた様子で)落ち着きました………//(少々赤面しているが落ち着いた様で)まだ……?(早くしてほしそうに野々宮を見る) (2015/7/10 19:05:44) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (また、少し考えるそぶりをする)いいよ?優しく…してね(そう言うと陣内の制服のネクタイをほどき始める) (2015/7/10 19:09:21) |
陣内刑部♂2年 | > | うん………♪(そういうと野々宮さんにディープキスをすると野々宮さんの舌と自分の舌を絡ませていき更に野々宮さんの胸を揉んでいく) (2015/7/10 19:12:29) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、ッ…(陣内のキスに応えながらも陣内の制服を脱がせつづける)ね、私が上になっていいかな? (2015/7/10 19:18:07) |
陣内刑部♂2年 | > | いい、よ(少し楽しげな感じににこりと言うと野々宮さんが上になるようにしてソファに寝て)どうする、の?(首をかしげて聞く) (2015/7/10 19:20:33) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ありがと(軽く笑い、陣内の上半身に身につけているのをシャツだけにすると首から鎖骨と焦らしながら舐めて行く) (2015/7/10 19:24:03) |
陣内刑部♂2年 | > | ん……んん……(焦らされてはものほしい様な顔をしては野々宮の胸を見ては揉んでみて)柔らかい……♪(上機嫌にそういう) (2015/7/10 19:26:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、こーら駄目だよ?(少し怒ったように頬を膨らませる)もう、少しだから、ね? (2015/7/10 19:34:55) |
陣内刑部♂2年 | > | うん、少し、だけ…♪(嬉しげにそういうと野々宮の乳首を口で吸っては吸ったまま舐めたり甘噛みしたりしていじっていく)【あ、10分程度放置します】 (2015/7/10 19:38:29) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、ふ、ぅ…(声を抑えながらも時々甲高い甘えるような声をだして…)【分かりました!】 (2015/7/10 19:41:03) |
陣内刑部♂2年 | > | 【ただいまです】 (2015/7/10 19:46:13) |
陣内刑部♂2年 | > | ん、あ、少し……だけ♪(そういうと野々宮さんの乳首をいじるのをやめる)先輩どうぞ……♪(両手広げてそっちがやってみたいに野々宮さんを見る) (2015/7/10 19:48:52) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/7/10 19:49:53) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | んん///(少し頬を火照らせながらも手を広げた陣内の胸に抱きつく) (2015/7/10 19:53:14) |
陣内刑部♂2年 | > | フフフ雛乃先輩可愛いです……♪(そういうと野々宮さんを抱き返して)雛乃先輩の脚、綺麗…♪(そういうと野々宮さんの太もも辺りにスーッと指をすべらせる) (2015/7/10 19:58:35) |
陣内刑部♂2年 | > | 【また、少し放置です10分程度待ってて下さい……すみません】 (2015/7/10 20:00:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【大丈夫ですよー、了解です!】 (2015/7/10 20:01:58) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、や///恥ずか、しいよ…(といいながらも先程よりも強く抱き返す)それ、くすぐったい(吐息を漏らしながらくすぐったさに悶える) (2015/7/10 20:04:18) |
陣内刑部♂2年 | > | 【ただいま、戻りました】 (2015/7/10 20:09:19) |
陣内刑部♂2年 | > | くすぐったい……?(そういうと楽しむ感じに野々宮さんの太もも辺りを撫でていくだんだんと焦らす様に愛撫でしていく) (2015/7/10 20:12:42) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/7/10 20:14:57) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | もう、駄目…(力のない声で反抗する)次は…私がする約束でしょ?(快感に耐えながら) (2015/7/10 20:17:31) |
陣内刑部♂2年 | > | そうだった、ね…♪それじゃあ、良いよ♪(快感に耐える野々宮を楽しそうに見たあと、どーぞっ、と言い野々宮のすることを受ける体制をする) (2015/7/10 20:20:39) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | (いつの間にか立場逆転してる…と思いながらも陣内の腰にキスをおとしベルトを音をたてながら外していく)脱がせていいかな?(一応、聞いてみるが聞き耳はもたない) (2015/7/10 20:23:13) |
陣内刑部♂2年 | > | いいよ……♪今からは雛乃先輩の番だから……♪(野々宮さんが聞く耳持たないことを分かっているがとりあえずそう答えておこうと思い言う) (2015/7/10 20:26:10) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | ん、(ベルトをとりズボンのファスナーを下げ下着の上からそのまま陣内の性器を焦らしながらイかない程度にゆっくり、ゆっくりと舐める) (2015/7/10 20:28:45) |
陣内刑部♂2年 | > | 【あぁ、本当に申し訳ないのですが落ちますね……お相手ありがとうございました……!】 (2015/7/10 20:31:02) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂2年さんが退室しました。 (2015/7/10 20:31:09) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | {こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました!】 (2015/7/10 20:32:34) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが退室しました。 (2015/7/10 20:32:40) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 21:24:04) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【こんばんはあ! お邪魔します】 (2015/7/10 21:24:28) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | (蒸し暑さに耐え切れず、今夜も寮の部屋を出て 寂れた図書室に向かう。手には烏龍茶のペットボトル、両手でぱたぱた扇ぎつつ)暑い~~ もう脳みそウニになっちまう…(ドアを開ける。エアコンのスイッチを入れ)」 (2015/7/10 21:29:13) |
おしらせ | > | 七瀬 澪♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 21:29:51) |
七瀬 澪♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/10 21:30:11) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【あ、こんばんは!】 (2015/7/10 21:30:16) |
七瀬 澪♀2年 | > | 土日のために本たくさん借りようっと…((るんるんと図書館のドアを開けると先客がいて落ち着きを取り戻しながら「こんばんは…」と (2015/7/10 21:32:51) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、こんばんは(振り返るとそこに女子生徒が。本を借りに来たわけでもない自分と重ね合わせてしまう)こんな時間に誰かと会うなんて思わなかった… (2015/7/10 21:34:42) |
七瀬 澪♀2年 | > | 水瀬くん…だっけ…?水瀬くんも本好きなの?((微笑みながら近づき話して (2015/7/10 21:36:11) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | あ、そう言う君は 澪か?(図書室は薄暗く、声で相手がなんとなく分かる)うん 本は好きだけどさ、今夜はこの蒸し暑さで…(ぱたぱたしつつ)学園寮の部屋を抜け出してきたんだ(笑って椅子に腰を落とす) (2015/7/10 21:38:09) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【あれ?いませんか?w】 (2015/7/10 21:46:31) |
水瀬 諒兵♂2年 | > | 【ありがとうございましたー^^】 (2015/7/10 21:47:22) |
おしらせ | > | 水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。 (2015/7/10 21:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澪♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 21:56:45) |
おしらせ | > | 野々宮 雛乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/10 23:12:13) |
野々宮 雛乃♀3年 | > | 【今晩はー】 (2015/7/10 23:12:24) |
おしらせ | > | 玉野吾郎♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/10 23:15:04) |
玉野吾郎♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/10 23:15:10) |
おしらせ | > | 玉野吾郎♂3年さんが退室しました。 (2015/7/10 23:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮 雛乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 23:34:25) |
おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 11:03:02) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2015/7/11 11:03:23) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (用事を済ませに学校に来たついでに図書館へ寄ってみた。利用者は少なくエアコンも効いていて、のんびり出来そうだと思うと、浮葉は芸術の分類の棚に向かう。先日行った美術展の画家の画集を探そうと。そのベルギーの画家の名はフランス語綴りだ。英語しか習っていないのでそのスペリングはあまり見慣れず、アルファベット表記の背表紙の並びから見つけるのはなかなか難しい)M…んー、似たような名前はあるのに、なかなか見つからないですわね…(と呟きながら、一段一段丁寧に見ていく) (2015/7/11 11:08:42) |
おしらせ | > | 八雲 靱負♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 11:14:01) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/7/11 11:14:16) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (出来れば大きな図版で見たいと、大きめの本が並ぶ下段を見ていたが、どうやらその棚には無いようだ。仕方なく上段の小さな画集のシリーズを見ていく。背の高い本棚を見上げ続け少し首が痛くなったところで、ようやくその画家の名前を見つけた)あった…でも、届きますかしら…(手を伸ばしてみるが、背表紙には触れられるが、かなりきつくぎっしりと入れられているらしく、指が本にかからないため取り出すことは出来なかった) (2015/7/11 11:14:44) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/11 11:14:54) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【よろしければ繋げさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2015/7/11 11:16:09) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 【はい。よろしくお願いします。あと、お名前の読み方を教えていただけますか?】 (2015/7/11 11:16:46) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【”やくもゆきえ”って読みます。クラスメイト設定でよろしいですかね?】 (2015/7/11 11:17:22) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 【ありがとうございます。私は、やないうきはです。クラスメートですね。了解しました】 (2015/7/11 11:18:09) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【ちなみに矢内さんのお名前の読みは”うきは”さん?】 (2015/7/11 11:18:18) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【ではロル落としてみます。】 (2015/7/11 11:18:34) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 【そうです。はい、お願いします】 (2015/7/11 11:18:47) |
八雲 靱負♂2年 | > | (本日は晴天也――。本来であればこんな天気の良い日は彼女とデートなどに勤しみつつ、充実した休日を過ごすものなのであろう。)んーさすがに休みの日ともなると人影は少ないよなぁ。(ふとそんな台詞を呟きながらたどり着いたのは図書館。冷房完備で暑い日に昼寝するには格別な場所、彼にとってはそういう認識だったであろう。)しかしまぁ、オレも暇人だな…。(確かにそうなのだろう。こんな日に校内をうろついている時点で推して知るべしといったところ。)ま、のんびりできていいけどさー、ん?(ふと目に飛び込んでくる女子生徒の姿。どうやら高い場所の書籍を取りたがってるようだ。そっと歩み寄りればその本をスッと抜き取って)はい、どうぞ。…あれ?なんだ矢内か。(顔を見れば同じクラスの見覚えある顔、ニコリと微笑んで改めて手渡して) (2015/7/11 11:24:24) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (取るのに一苦労しそうだと思い溜め息をつきながら、脚立でもないかと辺りを見回す。といっても、あまり高い所は苦手なので実際に使うかどうかは見つかってから考えるのだが…。近くにもないし、先ほど通り過ぎた貸し出しカウンターの中にも人がいなかったので諦めようかと思うと、横から手が伸びてきて目的の本を取り出してくれた。慌てて振り返るとよく見知った顔で)…八雲君。助かりましたわ。ありがとう(一瞬驚いた顔をするが、相手の親切にすぐに笑顔になる) (2015/7/11 11:30:26) |
八雲 靱負♂2年 | > | ううん、どういたしまして。(相変わらず放たれるのは他の女子達とは一際異彩を放つような丁寧過ぎる口調。なにやら此方のやる気を削がれるような気もすれば、安堵できるような暖かさを覚えるようなそんな言い回し。)うふっ、なんだか随分と難しそうな本だね…。いったい何調べようとしてんの?(彼女が抱える本のタイトルを再び覗き込んでみる。なにやら一見しただけで目を逸らしたくなるような横文字に呻くような言葉を落として)ぅぅぅ…な、なんだ?これ。 (2015/7/11 11:36:11) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (戸惑うような八雲君の声にクスリと笑うと)ああ、これはフランス語ですの。マグリット…ルネ・マグリットという画家の画集ですわ(新書版より一回り大きい程度のサイズの表紙には、曇った空と荒れた波の海の上を、大きな青空の柄の鳥が飛ぶ、代表作『大家族』が飾っていた)私も綴りが分からなくて、苦労してましたの(と肩をすくめて苦笑する) (2015/7/11 11:40:25) |
八雲 靱負♂2年 | > | へー、るねまぐりっとね…あぁ、聞いたことあるかも(”嘘付け!”もう一人の心の中の自分が瞬時に突っ込みをぶち込んでくる。フランス語…確かに英語すら拒否反応を示す典型的な日本人の彼にとってはフランス語などと言われればまるで雲上の異物でしかなく。ただ彼女の興味に満ちてキラキラと輝く目には同意しておこう、そんな気持ちで振舞ってみる)うん、確かに綺麗だね…。なんだか気持ちが洗われるっていうか。 (2015/7/11 11:45:32) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (八雲君の評に、すぐに彼がこの画家を知らないであろうと気づく。この画家は19世紀末から20世紀初頭のシュールレアリスムの画家だ。画風は写実的でも、扱う主題やモチーフはナンセンスなので、何故このモチーフでこのタイトルなのか、と頭を悩ますものばかり。恐らく自分に話を合わせてくれたのだろうと思い、またくすくすと笑って)そうですわね…これは貸し出し禁止ではないので、家でじっくり楽しみますわ。で…八雲君も探し物ですの? (2015/7/11 11:50:19) |
八雲 靱負♂2年 | > | んー、ま、そんなところかな。(やはりこちらの反応など完全に見透かされているのだろう。それでいて微笑み返してくれる彼女の優しさが心に染み込んでくる。)ま、図書館に探し物ってことではないんだけどね。…見つけることができたみたい。(フッと一つ笑みを浮かべれば目の前の椅子に腰かける)矢内はさ、こういう休みの日はどっか出かけたりしないの?…いつも図書館来てるとか?(目の前のもう一つの椅子を引き出し、そこに座るような仕草を見せながらそんな問いかけをしてみる。) (2015/7/11 11:55:50) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (静かな室内に椅子の脚が引きずられる音が響いた。「ありがとう」と言いながら促されるままそれに腰掛けて八雲君の方を向き)…出掛けたいのは山々でしたが…委員会の野暮用を顧問に押し付けられましたの。全く人使いが粗くて困りますわ(と溜め息をつく。どうやら顧問から優等生的に見られているようだが、本人の気質は全くの自由人なのだ)…そう言う八雲君も、彼女さんと出掛けたりしないんですの? (2015/7/11 12:00:47) |
八雲 靱負♂2年 | > | 委員会?ああ、あいつなら休みだろうとなんだろうとそんな頼み事しそうだもんな…。(腕組みをして上目遣いでふと光景を思い出すように)そりゃ大変だね。…でもそれは矢内が信用されてる証拠なんじゃない?(ため息を漏らす彼女の肩に優しく右手をポンと載せて微笑んでみる)…あぁ、彼女ね…そんなのいたらこんな天気の良い休みの日にこんなところいないって。 (2015/7/11 12:04:40) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 過度の信用は相手によっては押し付けみたいで迷惑ですわね…(と、肩に乗せられた八雲君の手の熱さを感じながら苦笑する。そして自分と同じように暇を持て余していると聞き出すと)あら…私達、似たようなものですわね…(大きく開かれた窓の外を眺めると、久し振りに灰色の雲のないよく晴れた空で、眩しそうに目を細める) (2015/7/11 12:08:38) |
八雲 靱負♂2年 | > | (『私たち似たようなもの』彼女が呟くそんなフレーズがなんとなく嬉しい共通点。肩に載せた手でそっと彼女の手を握り優しい表情を浮かべてみる)そだね…じゃ、似た者同士ちょっとおしゃべりでもしよっか?(視線を外し窓の外を眺める彼女の横顔。少し笑みを浮かべながら遠くを見るその瞳は清々しく美しい。)やっぱり見つけた…。うん。(そんな言葉を零しじっとその横顔に見入ってしまう。) (2015/7/11 12:13:42) |
矢内 浮葉♀2年 | > | おしゃべり…?まあ、良いですけど(時間はあるのであっさりと了承しつつ、視線を感じたので窓の外からまた八雲君に視線を戻すと、自分を覗き込むような視線にぶつかり、また肩の上に載せられたままの手に力が入ったのを感じて、少しドキリと胸が鳴る)…見つけた、って、何をですの? (2015/7/11 12:17:45) |
八雲 靱負♂2年 | > | ん?だから探し物さ。(優しく握った手から彼女の体温が伝わってくる。柔らかくて温もりのある優しい手。それだけで気持ちが軽くなってくるような気分に満たされる)オレにさっき聞いたけど、矢内には彼氏いないの?(自然に体が近づいていき、いつのまにか握る手も指を絡ませるように握りなおしてみたり。二人きりの静かな図書館に心臓の鼓動が響きそうなくらい高鳴ってくるのがわかる。) (2015/7/11 12:23:22) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 【ごめんなさい。手の位置を間違えました。修正しながら進めますね】 (2015/7/11 12:24:43) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【いえいえー、全然スルーで大丈夫でーす。】 (2015/7/11 12:25:06) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (徐々に絡められる指に、手が汗ばんでないか、とどうでも言いような心配をしつつ、近づく距離に体が熱くなってくる。握り直される手と手を見てからまた八雲君を見るが、どこか期待するような目に落ち着きがなくなり)…だから、同じです。いたらこんな所にいませんわ…(恥ずかしくなり、伏し目がちに視線を逸らす) (2015/7/11 12:29:23) |
矢内 浮葉♀2年 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/7/11 12:29:56) |
八雲 靱負♂2年 | > | じゃ、よかった…。(恥ずかしそうに俯く姿がより一層彼女の魅力を引き立てているよう。そっと彼女の顎に指先を添えて此方側を向かせるように誘導しながら熱い視線を送ってみる。)浮葉…もっとよく見せて…(彼女の下の名前で優しく囁き、恥ずかしそうに頬を染める表情と、少し潤んだような瞳と唇をじっと見つめる。)やっと見つけた…。こんなところにいたんだ。(何かに吸い寄せられるように、そっとそのまま近づいていく) (2015/7/11 12:34:32) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (名前で呼ばれてまた胸が鳴る。顎に添えられた指が、手を握られた時よりも妙に敏感に感じて、その長く節くれだった指に異性であることを再認識させられる。近づいてくる八雲君の顔に)こんな…誰か…来てしまったら…(恥じらうように述べるが、逃げようともせず…) (2015/7/11 12:39:18) |
八雲 靱負♂2年 | > | 誰か来てもかまうもんか…(そう誰か来てこんなシーンを目撃でもすればそのまま引き返すのが通常人間の行動パターンだろう。)浮葉が探し物だったんだね(彼女の目が閉じるのを確かめれば、そっと自らの唇を宛がっていく。絡める指先をキュッと握りながら)…んっ、…ん (2015/7/11 12:43:23) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (自分が探し物…?その問いかけも出来ないまま、柔らかく熱い八雲君の唇に口を塞がれる)んっ…!(驚いてきゅっと目を瞑ると、繋がれた手に力が込められ、逆に浮葉は徐々に力が抜け出してしまう。空いた手で持っていた画集が落ちそうになり、慌てて画集を掴み直す) (2015/7/11 12:47:42) |
八雲 靱負♂2年 | > | (柔らかい彼女の唇が自らの気持ちを熱く掻き立ててくる。合わせあう唇は次第に激しさをましていくようで。時折彼女の上唇と下唇を丁寧に啄むように弄んでみたり)浮葉…凄く綺麗…。(二人の身体の隔たりとなっている今となっては邪魔者でしかない分厚いい画集を取り上げて机の上に載せると、ぎゅっと細い肩を抱きしめていく) (2015/7/11 12:52:02) |
矢内 浮葉♀2年 | > | んっ、んんっ…(画集を取り上げられ抱き寄せられると、より一層体が密着し、熱が増してくる。エアコンが止まってしまったのではないかと思うくらいだ。手持ち無沙汰になった手でおずおずと八雲君のワイシャツを握って掴まると、柔らかく包み込むような唇の愛撫を受け入れる) (2015/7/11 12:55:55) |
八雲 靱負♂2年 | > | (僅かに緩んだ彼女の唇、その間に自らの舌を割り込ませていく。本能任せにたっぷりと唾液を含んだ舌で恥じらうように受け入れる彼女の舌を絡め取っていく。『体が熱い…どうしようもないくらい…。』そんなことを思いながら貪るように淫靡な口づけを交わしていく。自然に右手が彼女の右の乳房を覆えばその胸の形に手のひらが密着していく。トクントクンと高鳴る彼女の鼓動がはっきりと伝わってくる…)浮葉…凄くドキドキしてるね…。浮葉はやっと見つけた大切な人だから…。 (2015/7/11 13:01:30) |
矢内 浮葉♀2年 | > | (割り込まれた八雲君の舌に、口の中で自分の舌を追い詰め、絡み上げる。その動きがなんていやらしい…と顔を更に赤くすると、胸が熱い手のひらで覆われ、びくりと肩が弾む。紡がれる甘い言葉に恥ずかしくて涙を目に滲ませながら)こ、ここで…?(きゅっとワイシャツにしがみつく) (2015/7/11 13:06:52) |
八雲 靱負♂2年 | > | ん?(彼女から発せられた『ここで?』という言葉。気持ちはこのまま突っ走りたい。そんな欲望もあったのだろう。)ううん…それじゃ、あまりにも無粋すぎだもんね。…浮葉の気持ち、今はそれだけわかれば十分。(気持ちを一旦落ち着かせそんな言葉を優しく微笑みながら呟いてみる)…オレの探し物は浮葉だよ。…浮葉のこと凄く大切に思ってる。…だから…こんな強引なことはしたくないんだ。 (2015/7/11 13:11:28) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【もうちょっとでタイムオーバーなものですから、〆へと向かわせていただければと(汗)】 (2015/7/11 13:12:57) |
矢内 浮葉♀2年 | > | ありがとう…(途中で止めるのは、男性にとっては辛いことかもしれない。それでも浮葉を優先してくれた八雲君の優しさに、申し訳なさと甘えたい気持ちを込めて、その胸元に顔を押し付けてすり寄り)その…また、次は…どこか、別のところで…【私もそろそろ時間でした。この辺にしておきましょう。お付き合い、ありがとうございました】 (2015/7/11 13:15:45) |
八雲 靱負♂2年 | > | ううん…。だから言ったろ浮葉は大切な宝物。やっと見つけたんだ…。(優しく抱き寄せて耳元で呟きながら彼女の頭をなでてみたり)うん、ちゃんとしたときに、ちゃんとした場所で…かな?…また会ってくれる?(さっきまで感じなかった図書館の冷房が今は心地よく感じ体の熱も戻ってきているようで。このあと二人は仲好く手を繋いで午後から街へとデートにでも向かうことだろう―――。)【また続きなどできたら幸いです。無論エロルNGなら別のストーリーでも♪…凄く素敵なロルでございました。】 (2015/7/11 13:20:00) |
2015年07月07日 16時30分 ~ 2015年07月11日 13時20分 の過去ログ
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