「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年07月03日 02時42分 ~ 2015年07月12日 01時46分 の過去ログ
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闇遊戯 | > | (リーシャの言葉に反応して話す)まぁここは乱交できる場所でもあるしなリーシャ(肩を鳴らして背を伸ばし) (2015/7/3 02:42:16) |
兵藤一誠 | > | ははは、半分は冗談だ。けど半分は本気だ。だって、沙夜は今から先、今以上にもっと素敵な女の子になるんだろ? 今だって素敵なのがもっと素敵になるって考えたら、やっぱ期待しちまうしな。(ポイズンビルダーというのが分からないままに、さて何をされるんだろうととりあえず身構えながら)…フフフ、俺は公衆の前だろうが好きなモノを好きだという事に憚りはないぜ!(謎の不敵な笑みを浮かべる) (2015/7/3 02:42:41) |
リーシャ・マオ | > | え?な、何をいっているんですか?(闇遊戯の言葉に理解ができないようで) (2015/7/3 02:44:30) |
日野睦 | > | むむー…キャラがここまでブレない人を見るのは初めてだよ…って、今向こうでとんでもないワードが聞こえたような気がする (2015/7/3 02:44:50) |
京極院沙夜 | > | うむ、まごうことなき変態!なのじゃ。変態相手は国家権力という名の暴力に任せるのが一番かもしれぬ。(がし、と睦と抱き合いながら一誠をジト目で眺め)……くぅっ…また、そのように佞言を…!そ、そんな甘い言葉で気を引こうとしても無駄なのじゃ!(ぶんぶん、と顔を赤らめて首を振りながら) (2015/7/3 02:46:34) |
闇遊戯 | > | ああ知らなかったのかここはつまりそうゆう事もできるとこでそこにいる兵藤や俺はよくたまにそうゆう目的で来るのさ(また湯に浸かり) (2015/7/3 02:47:36) |
リーシャ・マオ | > | 最悪の場合はクロスベル警察の皆さんに動いてもらいましょうか?(警察ともパイプを匂わせつつ) (2015/7/3 02:48:13) |
リーシャ・マオ | > | な、なるほど。そういう場所だったんですね。 (2015/7/3 02:48:32) |
兵藤一誠 | > | ふっふっふー、おっぱいに貴賎なし! 今ある胸が小さかろうと、大きかろうと! 俺はおっぱいが好きだ! それを持っている子達の様々な個性が、人柄が、通して見える全てを俺は見つめるぞ!(抱きあう二人に向かって再び高らかな宣言をする) (2015/7/3 02:48:51) |
日野睦 | > | そう言う目的って…むむー、最後まで自分の操を守れるか不安になってきたよー。沙夜ちゃんはどう思う? (2015/7/3 02:50:34) |
闇遊戯 | > | とか何か話してきたらこんな時間なのにムラムラしてきたな(ため息をついて) (2015/7/3 02:50:41) |
リーシャ・マオ | > | そ、それはご自分でどうにかなさるしかないのでは?(困惑したように遊戯に言い) (2015/7/3 02:51:45) |
京極院沙夜 | > | こ、これはもう手遅れなのじゃ……!操を本気で守るなら、最悪の場合は逃げるという選択肢もあるが…流石に公衆の面前でことに及ぼうとは思うまいよ?(不安げに睦を見つめながら)……そんなにおっ……こほん、胸が好きなのなら、きっとポイズンビルダーやエンジェルビルダーたちのたくましい胸板も好きなのであろうな…貴賤はないのじゃから、うん。 (2015/7/3 02:53:13) |
日野睦 | > | そ、そうだよね!一応人もたまってきてるし…私だったらそんな羞恥プレイって言うの?そういうのはできないかなー…うん、きっと彼もそう。きっとそう(半ば、自分に言い聞かせるように) (2015/7/3 02:55:46) |
兵藤一誠 | > | 当然! ……ん、たくましい胸板? ビルダー? ふむ…それは……いや、流石にそれは男のあれだろ沙夜! 流石に分かったぞ! それがいい訳ないだろう!!(ギリギリで正体に気づいて慌てて否定する) (2015/7/3 02:55:50) |
兵藤一誠 | > | (人に見られながらのプレイしたよなぁーと、何となくそこについては口に出さずに黙ってスルーしておこう。ややこしくするだけだ) (2015/7/3 02:56:31) |
リーシャ・マオ | > | (ざぱあ、とお湯をかぶり、泡を流してから、ふたたび彼らの前に現れて、すらりとした足だけ湯船につかり)な、なかなか大変なことになってますね。 (2015/7/3 02:57:10) |
京極院沙夜 | > | …まぁ、あやつの正気度にもよるがのう…判定でファンブルを起こさなければよいのじゃが(いざとなったら、逃げよう。うん。水場に少しは居るであろう幽霊にも手伝ってもらって逃げよう)……さぁ…わしはビルダーの性別など気にしたことないしのう。ああ見えて案外女性かもしれぬぞ?顔も見えぬし。(くすくす、と笑いながら)……おお、戻って来られたのか。視ての通りの大惨事、じゃよ (2015/7/3 03:00:14) |
闇遊戯 | > | そうみたいだな(ボーッとしてたのか気を取り直すと相槌を打つ) (2015/7/3 03:01:03) |
兵藤一誠 | > | ああ見えてって見た事ないからな、俺。くっ、女性の可能性もあるって……?(沙夜の言葉に警戒と期待と入り混じった複雑な顔をしていたが)え、あ。失礼! 騒がしくしてるな。(リーシャが現れた途端にピタッと気を付けをしてから)大人しく風呂に入らないとだ。(仕切り直すのか再び湯船に浸かる) (2015/7/3 03:01:53) |
日野睦 | > | 大惨事ってレベルなのかなあ、これ…(苦笑い)修学旅行の時に入る温泉とはまた違った騒がしさがあるよね (2015/7/3 03:02:27) |
リーシャ・マオ | > | 心は女性で筋肉質でとても強いイッツァラブなかたがいらっしゃるとか…(むちっとした太ももが、縁に腰かけてるせいで強調されて) (2015/7/3 03:04:19) |
京極院沙夜 | > | (やっとこさ大人しくなった一誠に胸を撫で下ろしながら)…気になるならわしと共に電脳空間にでもダイブすればよい。いずれ目の前に召喚してやろうぞ(にこにこと笑みを浮かべながら安心して自分も湯に浸かり)…修学旅行では男女一緒に入らんじゃろ……あ。すまぬ、ずっと抱き着いたままであったのう(申し訳なさそうに睦から手を離して隣に座り込み)…お主が帰って来てくれたおかげで助かったのじゃ。…ふむ…やはりおるのか…そういう人種…ビルダーも、もしかしたら…かもしれぬな (2015/7/3 03:06:11) |
兵藤一誠 | > | むむむ、可能性の輝き……ぐぬぬ。(女性の可能性が捨てきれないのかその万に1つの可能性で大いに悩み、風呂場で茹っている)……あ、そうだ。ちゃんと挨拶してなかったな。(煮詰まったせいか頭がリセットされたのか、睦の方へと体を寄せて)俺は兵藤一誠。なんか騒がしくてゴメンな。改めてよろしく。(そう言ってぺこりと頭を下げよう) (2015/7/3 03:08:03) |
日野睦 | > | そういえば、今まで結構な数の探索こなしてるけど、そういうタイプの人は見たことないかも。ちょっと見てみたいような、見たくないような…やっぱり見たくないかな。 ううん、別にいいんだよ?私の方からも抱き付いちゃってたし(締まりのない笑顔を沙夜に向ける) (2015/7/3 03:09:05) |
日野睦 | > | 改めて私からも。日野睦、17歳です。…あ、私の胸は触らせませんよ?(少しふくれっ面を見せる) (2015/7/3 03:10:20) |
兵藤一誠 | > | え、あ。あー。うん、そうだな。(胸を触らせないと言われれば納得すると同時にしょんぼりして)…そういえば、さやかの友達なんだっけ。うん。そっちでもまぁよろしくな。(一言だけそれをつけ足せば、余計なことは言わずに改めて湯船に身を沈める) (2015/7/3 03:11:28) |
日野睦 | > | やっぱり、さやかちゃんのこと知ってたんですね。どれ位私のことは聞いてますか? (2015/7/3 03:13:13) |
京極院沙夜 | > | (まぁ、嘘は言っておらんがの。所詮プログラムだし性別などなかろう。)…ま、もしビルダーがハズレでも電脳空間にはお主の好きそうな女子に出会う機会も多かろう。来て損はなかろうて(真意を隠しながら一誠に微笑みかける。睦には同時に貞操の危機も去った、と安心したような笑顔を向けて)……さて、もうこんな時間かのう。あっという間に過ぎてしもうたのじゃ。明日のためにそろそろ寝なければ… (2015/7/3 03:13:19) |
兵藤一誠 | > | 友達ってくらいだな。ここについて紹介するとかどうとか言ってたのを聞いただけだよ。(睦の問いに答えつつ、沙夜が帰るそぶりを見せたら)あ、もう帰るのか? そっか。気を付けてな? あと、約束したからな? その電脳空間、ちゃんと連れてってくれよ?(にっこり笑い、手を振って見送ろう) (2015/7/3 03:14:55) |
京極院沙夜 | > | ん、無論じゃ。……身の安全は保障せぬがな……(ククッ、と黒い笑みを浮かべるがすぐさま元の笑顔に戻り)…なんての、冗談じゃ。有能エージェントのわしがついておる故、ちょっとした観光旅行気分で付いてくるがよい。……では、わしはここらで失礼させてもらうのじゃ。またのう(ざば、と湯船から上がると全員に会釈してそのまま脱衣所に消えていった) (2015/7/3 03:17:30) |
京極院沙夜 | > | 【というわけで一足先に失礼します。おやすみなさいませ】 (2015/7/3 03:17:47) |
おしらせ | > | 京極院沙夜さんが退室しました。 (2015/7/3 03:17:50) |
兵藤一誠 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/7/3 03:17:59) |
日野睦 | > | えぇ!?それほんとですか!?(さやかがここに来ていた、と言う事実よりも、ここに睦を連れて来ようとしたという事実にも驚愕する)にわかには信じがたいけど…今度さやかちゃんに聞いてみようかな。 お疲れ様、沙夜ちゃん。またここで会えたらいいね【お疲れさまでしたー】 (2015/7/3 03:18:01) |
リーシャ・マオ | > | ああ、みなさんお休みなんですね。 (2015/7/3 03:18:25) |
闇遊戯 | > | 悪い俺は寝てたようだぜすまないがそろそろ出るなまたな[失礼します] (2015/7/3 03:18:28) |
兵藤一誠 | > | 遊戯は、寝てたのか。無理しないでな。お疲れ様。(遊戯にも手を振って見送る) いや、俺はまだいるぜ。(リーシャの言葉にはそう返す) (2015/7/3 03:19:09) |
兵藤一誠 | > | まぁ、そのさやかちゃんが、同じ人物かはちょっと保証できないけどな。(小さく呟く。ここはそういうイレギュラーが起こる場所でもあるからだ) (2015/7/3 03:19:48) |
闇遊戯 | > | [まぁうっすらですけどね] (2015/7/3 03:19:53) |
おしらせ | > | 闇遊戯さんが退室しました。 (2015/7/3 03:20:12) |
日野睦 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/7/3 03:20:24) |
リーシャ・マオ | > | イッセーさんは大丈夫なんですね。明日。 (2015/7/3 03:20:54) |
兵藤一誠 | > | ああ、問題はないはずだぜ。(リーシャに頷く)リーシャはどうなんだ? (2015/7/3 03:21:22) |
日野睦 | > | その確認の意味も込めて、ですよ。あふぅ…私も、ちょっと眠くなってきちゃいました…私も、お先に失礼しますぅ…【自分も、そろそろ眠気が限界なのでお先に失礼します】 (2015/7/3 03:21:43) |
兵藤一誠 | > | ああ、睦もお疲れ様。(雪崩れるように減っていく人に、変わらず笑みを向けつつ手を振り見送る)【お疲れ様でしたー】 (2015/7/3 03:22:13) |
リーシャ・マオ | > | 私ももう少しいますね。(背伸びをすればん、と小さく声を漏らして) (2015/7/3 03:23:34) |
おしらせ | > | 日野睦さんが退室しました。 (2015/7/3 03:23:49) |
兵藤一誠 | > | そっか、それじゃ、隣どうだ?(背伸びをするリーシャにおいでと言ってみたりして) (2015/7/3 03:24:11) |
リーシャ・マオ | > | 隣ですか?別にいいですけど。(きょとんとしながらイッセーの隣に腰かけて) (2015/7/3 03:26:07) |
兵藤一誠 | > | (話題はないかと考えて、さっきの遊戯の言葉を思い出して)そうだ、この部屋の特性、どう思う? その、そういう事をするっていうの。 (2015/7/3 03:26:59) |
リーシャ・マオ | > | 無理強いじゃなかったら、楽しむのはいいんじゃないでしょうか? (2015/7/3 03:27:48) |
兵藤一誠 | > | じゃあ、リーシャは、どうなんだ?(じーっと相手の顔を見て確かめてみる)そういう事して楽しみたいって、思ってるのか? (2015/7/3 03:28:35) |
リーシャ・マオ | > | それは、たまにならいいんじゃないかって。気分が向けばですけど……(指をたてて考え込み) (2015/7/3 03:29:39) |
兵藤一誠 | > | へぇ…(てっきりそういう事には抵抗があると思ってたので驚いた)…なんていうか、リーシャってあれなんだな。無防備。 (2015/7/3 03:30:20) |
リーシャ・マオ | > | ……そういわれること、よくあります。天然とか……(ふぅ、とため息をついて) (2015/7/3 03:31:04) |
兵藤一誠 | > | だろうなぁ、だって。今こういう事されて、さて、どう対応する?(そう言って、そっとリーシャの腰に手を回して抱き寄せようとしてみる) (2015/7/3 03:31:43) |
リーシャ・マオ | > | そうですね……こうしてみたら?(バスタオルに指をひっかけて谷間を強調して上目遣いに) (2015/7/3 03:33:00) |
兵藤一誠 | > | なっ!?(相手の対応にこっちが驚いて顔を赤らめては)くぅー……なんていうか、挑発だってするんだな?(改めてじっとリーシャの顔を見つめ返す) (2015/7/3 03:33:47) |
リーシャ・マオ | > | こういうの、嫌いですか? (2015/7/3 03:34:37) |
リーシャ・マオ | > | なんて。(少しイタズラっぽく) (2015/7/3 03:34:57) |
兵藤一誠 | > | いいや、嫌いじゃないぜ。(見つめ返した視線を向けたまま、そっと、不意を打つようにリーシャを引き寄せ唇を奪おうとする) (2015/7/3 03:35:15) |
リーシャ・マオ | > | キスはダメです…(指で唇を押さえて) (2015/7/3 03:36:44) |
兵藤一誠 | > | んっ、じゃあ…これはいいのか?(そう言って手をリーシャの胸に伸ばし、バスタオルの上から揉みしだき始めようとする) (2015/7/3 03:37:14) |
リーシャ・マオ | > | ダメ……(そういいつつ体をはなせば、湯船につかって、目の前にイッセーの股間がある位置に) (2015/7/3 03:38:31) |
兵藤一誠 | > | じゃあリーシャは、何をしてくれるんだ?(相手の動きを今は見つめて、様子を窺う) (2015/7/3 03:39:11) |
リーシャ・マオ | > | 特別にこれで、ゆるしてくれませんか?(テントを張っているそれを、タオルごと豊満な乳房で柔らかく包んで) (2015/7/3 03:42:03) |
兵藤一誠 | > | ……待った。(包み込もうとするそれを止めて)許すも何も、そんな事しなくたって大丈夫だぜ。なんか怖がらせちまったか?(相手が嫌々やろうとしていると思ったのかそう口にする) (2015/7/3 03:43:00) |
リーシャ・マオ | > | 違います。……ちょっとしてみたくなったんです。いやですか?(上目遣いでみつめて) (2015/7/3 03:45:02) |
兵藤一誠 | > | …そういう事なら、喜んで。(そう言ってから、するりとこちらは肉棒を取り出して、リーシャに差し出す)お願いできるか? (2015/7/3 03:45:56) |
リーシャ・マオ | > | はい。そのかわり、かくごしてくださいね?(そのままタオル越しに乳房のやわらかさをたっぷりと味あわせるようにして)ん……(胸を使ってタオルでペニスをあらうように) (2015/7/3 03:48:14) |
兵藤一誠 | > | 覚悟、ね。んんっ!?(タオル越しでも分かる豊かな圧力、タオルの繊維が肉棒を擦る感覚にびくりと体が震える) (2015/7/3 03:49:08) |
リーシャ・マオ | > | 普段はさわられるのいやなんですけど、スイッチがはいると……(いやらしく加える力を弱くしてみせつつ、たぷたぷと波打つようにさせて) (2015/7/3 03:52:37) |
兵藤一誠 | > | スイッチ、入っちまったんだな?(かわるがわる届く刺激にふぅと息を零しながら、リーシャの頭に手を触れ撫でようとする) (2015/7/3 03:53:49) |
リーシャ・マオ | > | はい、でも、そんなに時間もないので……(急に腕で乳圧を加えて、おっぱいでペニスをしごくように)んっ…… (2015/7/3 03:55:25) |
兵藤一誠 | > | 時間があったら、色々してたんだな?(腰を押しだし、もっとと催促しながら、リーシャに上から言葉を投げかけていく) (2015/7/3 03:56:01) |
リーシャ・マオ | > | オッパイだけで、イッセーさんの搾り取ってました…(淫蕩な表情でラストスパートとばかりにしごきあげて、ふつと先端に息を吹き掛け) (2015/7/3 04:00:15) |
兵藤一誠 | > | 確かにこれは……すごい…くっ! でるっ!(吐息を吹きかけられて我慢できずにリーシャの顔に向かって精液を吐きだす) (2015/7/3 04:00:52) |
おしらせ | > | ロイド・バニングスさんが入室しました♪ (2015/7/3 04:02:39) |
ロイド・バニングス | > | こんなところに温泉? って、この声・・・まさか・・・(聞き覚えのある声ともう一人の息づかいに、たったそれだけで少し体を熱くさせて) (2015/7/3 04:05:39) |
リーシャ・マオ | > | あっ……(射精を受けて恍惚の表情を)ありがとうございます。私も湯中りしちゃったので、でますね。(ふらふらとしながら、更衣室に向かって) (2015/7/3 04:08:38) |
おしらせ | > | リーシャ・マオさんが退室しました。 (2015/7/3 04:08:48) |
兵藤一誠 | > | ああ、俺も気持ち良くしてくれてありがとうな。(そう言って自分も部屋から出ていきます)【ロイドさん、入れ替わりですいません。失礼しますね】 (2015/7/3 04:09:08) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/7/3 04:09:14) |
ロイド・バニングス | > | 【邪魔しちゃったようですね。すみません、失礼します】 (2015/7/3 04:09:31) |
おしらせ | > | ロイド・バニングスさんが退室しました。 (2015/7/3 04:09:34) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2015/7/3 17:08:27) |
巴マミ | > | こんなところにこんな立派な温泉があったなんて…これから毎日通っちゃおうかしら…(学校の帰りに偶然見つけた温泉、他に誰もおらず混浴だと気付かずにそのまま入浴して) (2015/7/3 17:10:19) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが入室しました♪ (2015/7/3 17:11:21) |
孤爪研磨 | > | へぇ、こんな所でに温泉…。(部活帰り故に汗を流す為に立ち寄るも衣服脱いで浴室入り先客の姿に目丸めて慌てて飛び出し)ご、ごめん…先客居るとは思わなくて…【こんにちは、お相手大丈夫ですか?】 (2015/7/3 17:13:37) |
巴マミ | > | 【携帯でもある程度返信早い方であれば大丈夫です】 (2015/7/3 17:14:43) |
孤爪研磨 | > | 【恐らくそこまで返信は遅くはない方だとは思いますが…】 (2015/7/3 17:15:49) |
巴マミ | > | 【わかりました】 (2015/7/3 17:16:36) |
孤爪研磨 | > | 【ただ、もしかしたらそちらの言う範囲で早くない可能性も在りますので其処は御了承下さい】 (2015/7/3 17:17:30) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2015/7/3 17:19:06) |
孤爪研磨 | > | 【嗚呼、やはり自分は返信が遅かった方でしたか…すみませんでした】 (2015/7/3 17:20:07) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが退室しました。 (2015/7/3 17:20:16) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが入室しました♪ (2015/7/3 17:22:18) |
孤爪研磨 | > | 【希望返信は2~3分ほど掛かってしまいますが、それくらい遅くても大丈夫という方お願いします。流石に1分前後で返信は出来ませんので…】 (2015/7/3 17:23:35) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが退室しました。 (2015/7/3 17:27:02) |
おしらせ | > | ススキノ・テンプラさんが入室しました♪ (2015/7/4 00:54:04) |
ススキノ・テンプラ | > | 【お邪魔しまーす】 (2015/7/4 00:54:17) |
ススキノ・テンプラ | > | ここに来るのも久しぶりかな。最近アタゴオルに戻れてたからなー(タオルを腰に巻いて、まずは体を洗いに行く) (2015/7/4 00:55:26) |
ススキノ・テンプラ | > | こことアタゴオルを行き来できる場所が見つかったからこれで自由に行き来ができる。…何か土産物でも持ってくればよかったかな (2015/7/4 00:56:35) |
ススキノ・テンプラ | > | (洗い終え、風呂の中に入る)久しぶりの…こっちの世界の風呂、中々心地いいもんだな (2015/7/4 01:01:08) |
ススキノ・テンプラ | > | しかし、これだけの大量のお湯…沸かすのは大変だろうな。巻を何本もくべているだろうし、もしかしたら温泉の熱を持ってきているのかも (2015/7/4 01:02:23) |
ススキノ・テンプラ | > | そういえば、今日はまだ誰も見てない気がする。まあ、久しぶりにここに来たんだし、ちょっとぐらいはゆっくりしていくのもいいかもな (2015/7/4 01:05:58) |
ススキノ・テンプラ | > | 流石に友達を連れて来たら…大パニックだろうなあ。風呂に毛も浮くだろうし(アタゴオルでの人間大の猫が風呂に次々と入って熱燗を飲む姿を思い出す) (2015/7/4 01:11:33) |
ススキノ・テンプラ | > | と言うか、アイツに性欲があるのかと聞かれたら、『いいえ』と言える自信が無いぞ…ヒデヨシは食欲の塊だからなあ (2015/7/4 01:13:17) |
ススキノ・テンプラ | > | …あ、これは性欲がない、と聞く方が妥当だな (2015/7/4 01:16:19) |
ススキノ・テンプラ | > | 本当に誰も来ないなあ。もうしばらくたって誰も来なかったら帰ろう。明日もあるし (2015/7/4 01:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ススキノ・テンプラさんが自動退室しました。 (2015/7/4 01:42:43) |
おしらせ | > | 小野寺小咲さんが入室しました♪ (2015/7/4 11:33:37) |
小野寺小咲 | > | 【こんにちは!待機です!】 (2015/7/4 11:34:17) |
小野寺小咲 | > | 〔タオルを巻き、入浴〕はぁ… (2015/7/4 11:38:43) |
小野寺小咲 | > | 【誰か来てください!】 (2015/7/4 11:40:17) |
小野寺小咲 | > | 〔キョロキョロして〕こんな大きな風呂を独り占め、かぁ… (2015/7/4 11:50:53) |
小野寺小咲 | > | 【退室します】 (2015/7/4 11:54:41) |
おしらせ | > | 小野寺小咲さんが退室しました。 (2015/7/4 11:54:43) |
おしらせ | > | 前原陽斗さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:06:36) |
前原陽斗 | > | 【こんばんは!待機です!】 (2015/7/4 20:11:02) |
前原陽斗 | > | 〔タオルを巻き、入浴〕普通の男子風呂、かぁ…〔混浴とは知らなかった…〕 (2015/7/4 20:12:35) |
前原陽斗 | > | とかいって、可愛いちゃんねー来たら…無理か〔悔しそうに呟く〕 (2015/7/4 20:20:38) |
前原陽斗 | > | ヤバい…勃起してる…〔ツンツンつつきながら〕はぁ…暇… (2015/7/4 20:24:37) |
前原陽斗 | > | 【ROMさん来て下さい!】 (2015/7/4 20:26:42) |
前原陽斗 | > | 【落ちます】 (2015/7/4 20:31:07) |
おしらせ | > | 前原陽斗さんが退室しました。 (2015/7/4 20:31:08) |
おしらせ | > | ラバさんが入室しました♪ (2015/7/5 00:54:04) |
ラバ | > | 痛てて……また怪我しちまった…風呂でも入って療養するかな……(頬の絆創膏を痛そうに手でさすりながら、肩にタオルを引っ掛けはいってくる、今日は誰も居ないようだ、まあこんな時間に早々誰か居る訳もないだろうな…) (2015/7/5 00:55:20) |
ラバ | > | mazuha (2015/7/5 01:08:14) |
ラバ | > | まずは掛け湯だよな…えーと…(看板に風呂の作法が書いてある、日本式だ、まずは掛け湯をして、それから湯船に入るんだったな…と、風呂桶を手にとり、ザバー、と体にかけている)【途中送信】 (2015/7/5 01:09:05) |
ラバ | > | ふう……一人で入ると案外広いモンだなあ(頭に手ぬぐいをたたんで載せると、ゆっくり腰から入っていく、フー…とため息をついて、温泉の暖かさに浸っているようだ) (2015/7/5 01:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバさんが自動退室しました。 (2015/7/5 01:42:10) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/7/8 00:20:09) |
兵藤一誠 | > | おーっす、ひっさびさのここだな。(肩にタオルを背負った状態で風呂場に入る。のんびりとした足取りで洗い場の方へと向かえば適当な席に腰を落ち着け体を洗い始める)まずは綺麗に、ぱっぱと洗いましょうっと。 (2015/7/8 00:21:09) |
兵藤一誠 | > | ふんふふーん♪(ご機嫌に鼻唄なんか歌いながらスポンジでゴシゴシと体を泡立たせ)ほい、どざー(シャワーのノズルを向けて湯を浴び、すっかり身綺麗にする)おし、そんじゃ風呂に入ろうか。(椅子から立ち上がり頭にタオルを乗せて、浴槽へと歩みを進める) (2015/7/8 00:24:45) |
兵藤一誠 | > | ……ん。(片足ずつゆっくりと湯に浸かり、肩まで浸かればほぅとため息を吐く)あ゛あ゛~~……いい気持ちだ。(力の抜けた声を出し、足を伸ばして身を預ける。少しずつ満ちてくる熱に瞳も蕩けた) (2015/7/8 00:35:09) |
おしらせ | > | ハンガリーさんが入室しました♪ (2015/7/8 00:42:55) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/8 00:45:32) |
ハンガリー | > | ふふ、お風呂なんてひさしぶりだわぁ(文化や風習の違いから淡いオレンジのビキニ姿で髪を高い位置で結って浴室に入れば、先に風呂を楽しんでいる相手にこんばんはと手をふって) (2015/7/8 00:46:36) |
ハンガリー | > | 【こんばんは。短時間かも知れませんがお相手いいですか?】 (2015/7/8 00:47:06) |
兵藤一誠 | > | お、誰か来たみたいだ、な。(現れた人物を目に捉え、女性だと分かれば一瞬びっくりするも、こんばんはと手を振られたのに気付けば)こんばんは。いいお風呂ですよ。(年上の女性に接する時の振る舞いでこちらも手を振り返した)【どーぞー】 (2015/7/8 00:47:43) |
ハンガリー | > | あら、本当?ああ…、その前にかけ湯だったかしら(誘う言葉に駆け寄りそうになるが、曖昧な記憶を辿って礼儀を思い出せば桶を1つ手に取り湯船からお湯を掬うと身体にかけて、そのあとちゃぷりと風呂に浸かればうーんと背筋を伸ばし)気持ちいいわぁ!人が少なくていいわね (2015/7/8 00:53:35) |
兵藤一誠 | > | (どうやらこちらの文化に理解のある人物らしいと、かけ湯をするさまを眺める。無論、タオルとか色々透けたりするのを見て眼福を感じるのも男の性なのだ)人は多い時は騒がしくなりますよ。それに、ここはただの混浴でもないですし。(知っているのかどうかは分からないが、一応そういう方向もあるのだといい含めておく) (2015/7/8 00:55:20) |
ハンガリー | > | へえ、そうなんだ。ただの混浴じゃないってどういうこと?も、もしかしてっ(お湯の暖かさに瞳を閉じて何の気なしに相槌をうつがただの混浴じゃないという言葉に暫し妄想するとざばりと相手ににじりよって)男の子同士のあれがみられるの? (2015/7/8 00:58:45) |
兵藤一誠 | > | ………(目が点になった。察しがいいのは確かなのだろうが、そこで語られた言葉が少しずれている)……あー、えーと、可能性は零じゃないかもしれないなー? って感じっす。(にじり寄られたまま、手を前に出して壁を作る様にしながら答える) (2015/7/8 01:00:27) |
ハンガリー | > | ハアハア…っどうしましょう!此処にオーストリアさんがきて男たちにかわるがわる(甲高い悲鳴をあげると熱で赤らむ頬を両手で押さえて、頭の中でも乱れる桃色の妄想にうっとりと蕩けた表情になれば)君も、ありなの?男の子 (2015/7/8 01:05:05) |
兵藤一誠 | > | 無いっす!(こればかりは即答だ。色々と過去からどう見ても美少女とか親友とかあれこれちらついたが断じてないのだ)いやほんと、その、勘弁して下さい。(苦笑を浮かべて何とか目の前の女性を落ち着かせようと肩に触れる) (2015/7/8 01:06:20) |
ハンガリー | > | ふふ、ごめんなさいね。はしたなかったわ(じゅるりと涎を拭えば眉を下げて随分と年下であろう兵藤にやんわりとハグをすればそっと前髪撫で謝罪し)じゃあ、彼女!彼女はいるの?好きな子とか! (2015/7/8 01:10:39) |
兵藤一誠 | > | お姉さん今はしたないって言ったそばからガッツリしてますよねぇ!?(ぎゅーっとされれば顔を赤らめつつも触れる柔らかな感触に役得の幸せをかみしめてる)か、彼女は…えーと、そのー、好きな人なら居ますし……そのー、沢山?(嘘がつけない) (2015/7/8 01:11:50) |
ハンガリー | > | ハグで照れてるのぉ?可愛いー(赤い頬をちょんとつついてからかえば素直な言葉にクスクスと肩を揺らして笑い)若いなあ。うんうん、男の子は経験が大事よ絶対 (2015/7/8 01:15:46) |
兵藤一誠 | > | 照れてるっていうか、色々当たってるしここ風呂場なんでその密度もヤバいんですがっ!(彼女が笑う度にむにむにと当たる物にすっかり幸せな笑みを浮かべてしまって)経験、経験が大事……じゃあ(そう言いながら手をワキワキさせ始める) (2015/7/8 01:17:00) |
ハンガリー | > | 当ててるの!だって貴方反応が面白いんだもの(口を押さえて笑えばふと浴室にある壁掛け時計をみて)やだ、もうこんな時間。ごめんなさい、おっぱいは今度触らせてあげるわ(チュッと頬にキスをしてバタバタとか出ていき) (2015/7/8 01:20:31) |
ハンガリー | > | 【すみません。睡魔に負けそうなので落ちます。お相手有り難うございましたっ】 (2015/7/8 01:21:00) |
おしらせ | > | ハンガリーさんが退室しました。 (2015/7/8 01:21:04) |
兵藤一誠 | > | えっ、いいんですか!? また、お会い出来たらー!(去り際の言葉に感動し、笑顔で手を振り彼女を見送って)……あっ。あのお姉さんの名前を聞き忘れてた! ……おっぱい当ててんのよのお姉さん……(酷い覚え方をした)【お疲れ様でしたー】 (2015/7/8 01:22:12) |
兵藤一誠 | > | ふぅー、あと少しだけゆっくりしていこうかな。さっきの感触を、もうしばらくは覚えておきたい……(いつも通りのスケベな様子で触れ合った所を思い出しながら、湯にのんびりと浸かり穏やかに過ごしていく) (2015/7/8 01:39:27) |
兵藤一誠 | > | ん、んんんー。だいぶ温まったな。それじゃそろそろ上がるかぁ。(湯船から上がり、タオルで体を拭きながら浴室を後にするのだった)【ではこの辺で、お疲れ様でした】 (2015/7/8 01:56:10) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/7/8 01:56:13) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/7/8 02:06:57) |
レオナルド・ウォッチ | > | いやぁ… 今日も何かと酷い眼にあった…(カタリと軽い音をあげて脱衣所の扉が開かれる。湯殿に姿を見せるのは小柄な青年。白地のトランクス水着を身に着けタオルを右手みぶら下げ何処か覚束ない足取りで洗い場を横切る。頬は煤や埃に塗れ、髪に至っては所々焼けて縮れている始末。脇目も反らさず湯船に浸かってしまおうか。一度はそう思いはしたものの、やはりマナーだからと洗い場に戻り鏡の前に半ば崩れ落ちるようにへたり込んだ。) (2015/7/8 02:13:32) |
レオナルド・ウォッチ | > | (まるで自動で動く人形の様な緩慢さで備え付けのシャンプーを掌にとり蛇口から流れる湯で溶かし髪に馴染ませる。わっしゃわっしゃとゆっくりとした仕種で髪を洗いながら泡が流れ落ちていく様をぼぉーっと惚けたような表情で見遣る。うん、これはあれだ。さっさと湯に浸かって身体の疲れを取ってしまうのが良い流れだ。普段何気なくしている事が酷く億劫に感じられ、泡立ちもまだ十分でなかったシャンプーをシャワーで押し流し、そのままかけゆも済ませてしまう。泡が粗方流れ落ちたのを確認すれば、どっこい――しょと、やたら大きな間をおいてたちあがれば湯船へと向かう。) (2015/7/8 02:49:43) |
レオナルド・ウォッチ | > | (少し熱めの湯にゆっくりと身体を浸す。ふひぃぃー… だなんて年寄染みた声が洩れてしまうがどうせ誰も聞いていないだろうし、なによりこんな気持ちのいい温泉に浸かって声を盛らなさいなんて方がどうかしている、のだと思う。)……いてて…。流石に…傷に滲みるなぁ…(よく確かめるまでもなく、身体の其処彼処には幾つかの掠り傷が出来上がっていた。ヒリヒリと傷口が痛むが…それと引き換えに四肢の疲れが溶けだしていくのがはっきりと知覚出来て… 四肢を投げ出し温泉の中で大の字になって浮かび上がり、暫しそのままの格好で水面の上をぷかりぷかり。) (2015/7/8 02:58:38) |
レオナルド・ウォッチ | > | さてと、そろそろあがらないと…。気が付いたら朝までこのまま浮かんでましたー、なんて事にもなりかねない。(そのうちバランスを崩して湯船に沈むか茹ってかして目が覚めるんだろうけど、どっちにしろ禄な眼に合わないのは確かだ。力の抜けたままの脚に無理矢理いう事を利かせたちあがれば、覚束ない足取りで脱衣所へと姿を消した。) (2015/7/8 03:39:15) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/7/8 03:39:19) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/7/8 22:01:45) |
レオナルド・ウォッチ | > | (今日は昨日とはうって変わって穏やかな一日だった。誰にも邪魔される事なく惰眠を貪り、誰にも邪魔される事なく空腹を満たし誰にも邪魔される事無くこうして温泉を楽しむ事が出来るのだから。かけ湯をすませ一通り身体を洗った後に湯船につかり… ふぃぃ… だなんて感嘆の息を漏らす。ちゃぷちゃぷと肩で湯が跳ねるのを感じながら水面から立ち上る湯気を見上げる… なんていうか、至福の一時って奴ですかね?) (2015/7/8 22:07:12) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/7/8 23:34:36) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:11:08) |
多由也 | > | 此処に来るのも暫くぶりだな…少し浸かって行くか(任務終了後立ち寄った温泉宿の浴場にてタオル巻き付けた状態で入室すれば誰も居ない事を確認し熱い湯に足からぽちゃりと浸し)【待機します!NL思考、責め男性か男女不問雑談相手募集です( ^ω^ )】 (2015/7/9 00:13:35) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:22:03) |
兵藤一誠 | > | 風呂ー風呂ーっと、へへ(今日も今日とて温まりに浴室へと入ってくる。一応腰にタオルを巻いた状態での入場だが、入ってすぐに多由也に気づいておっとと、慌てて腰の結びを強めよう)こんばんは。(軽く挨拶をしてから、自分は洗い場に向かう) (2015/7/9 00:23:27) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/9 00:24:02) |
多由也 | > | …ん?何だ、見掛けねぇ顔だな(不意に聞き慣れない声を耳にしては浴槽の淵に腰掛け足のみ湯に浸かった体制でジッとそちらにキツい眼差しを向け、その容姿が男性だと理解すると視線細めて)ふん、ただのゲスチン野郎か。ウチの敵じゃねーな【こんばんは!!|_・`)】 (2015/7/9 00:27:54) |
兵藤一誠 | > | うぇっ!?(いきなり鋭い視線で射抜かれてはビクリとする。が、顔見れば可愛い女の子でそれはそれでありだな。なんて思っていると)ゲスチ……なんつーか、すげぇな。(言葉の悪さに驚きつつも感心して、少しだけ急いで体を洗い、彼女の方へと近づいて行ってみる)改めてヨッ、俺は兵藤一誠ってんだ。 (2015/7/9 00:29:29) |
多由也 | > | …何の事だ、ゲスチンに間違いは無いと思うが。(驚嘆隠せない様子の相手を不思議そうに首を少し傾けて馴れ馴れしくも刺々しい言葉発し、己の方に歩み寄ってくる姿再視認してはフンと強気に笑ってみせ)良い度胸してるじゃねぇか。ウチは多由也…忍をしている。お前は見た所…普通の男って感じだな、オイ。 (2015/7/9 00:35:03) |
兵藤一誠 | > | ん、まぁ。そうだな。どこにでもいる普通の学生だ。(忍と言われてもここなら驚かない。そういう場所だととっくに理解しているから、だが)けど忍者か。なるほど確かに…くのいちって感じするよな。可愛いし。(偏見というか偏った知識から、多由也の体を見てうんうんと頷き納得する) (2015/7/9 00:36:50) |
多由也 | > | へぇ、学生…その割にはホントに肝が座ってやが…っ、!?何言ってんだクソ野郎(相手の前者発言には感心したように一度頷いてみせるも次ぐ言葉の意外性にパッと目を丸くしてそそくさと視線を逸らし、逃げるように湯船にぶくぶく浸かり)あんまりジロジロ見てんじゃねェぞ。大したゲスチンも付いてねーくせに。 (2015/7/9 00:41:16) |
兵藤一誠 | > | あ、照れた。(相手の反応にしてやったぜ、という顔をするのも束の間、続く言葉に顔をしかめて)あ、やっぱゲスチンって、俺のあれに付いて言ってたんだな!? そっちも相当肝が据わってるじゃねぇか。へへ、それならこっちにだって考えがあるぜ?(そう言って悪戯な笑みを浮かべれば、ブクブク沈む多由也に近づき、肩を掴みに掛かる) (2015/7/9 00:43:24) |
多由也 | > | 誰がテメーみたいなクソネズミに照れるかよ!出直して来いッ(図星突かれれば視線戻す事無くツンっと顔逸らしたまま罵声浴びせるが、不意肩をぐいっと掴まれると油断していた為体制が揺らぎ、相手の胸元に寄りかかる形になって)…っ、お前…何してんだ。その可愛いゲスチン踏み潰されてェか? (2015/7/9 00:46:40) |
兵藤一誠 | > | フフ、どうやら…威勢がいいのは口だけみたいだな?(忍という割にはどこか無防備な感じもあるそれを、くのいちの術かもと疑わなくもなかったが、そこはそれ。気にしない)踏みつぶされたくはねぇから、踏みつぶせなくするぜ。(そう言うや否や、多由也を抱き寄せ、そっと手を伸ばして多由也の背中を撫で始める) (2015/7/9 00:48:33) |
多由也 | > | 何だと…笛さえあれば、テメーなんてすぐにでも…(相手の言い返しにムッと口を尖らせ武器が無いと忍術使えないため大した反抗見せぬまま抱き寄せられるとぴたりと相手胸板に顔寄せる体制になり)ッ…おい、バカかお前。擽ったいだろうが…っ(背中への愛撫にびくりと身体跳ねさせると思わずヒシッと相手にしがみ付き自身胸を相手胸元に押し付けて) (2015/7/9 00:52:46) |
兵藤一誠 | > | くすぐったいだけで済めば、いいんだけどな?(ツツと、背筋に沿ってタオル越しにもなぞってやってから手は下に下がり)…こういう事もし始めちまうぜ?(相手の挑発への反撃のつもりでお尻に触れれば、胸の感触を楽しみながらもゆっくりとした動作で撫で揉みし始める) (2015/7/9 00:54:17) |
多由也 | > | どう言う意味だ、ゲスチン…ッ(タオル越しに徐々に下がっていく指先にピクピクと腰を浮かせながら何処か悔しそうにキュッと唇を一文字に結び)…ッん…は、ぁ…お前…!ウチを何様だと思って…この野郎…っ(お尻への感触に声を浴場響かせると相手に抱き着いた体制のままギュッ力込めると膝が相手股間部分当たり微妙な刺激与えて) (2015/7/9 01:00:44) |
兵藤一誠 | > | お? っていうか、そういう方向で反撃するんだな?(多由也の動きにそうした行為への抵抗がないと判断すれば、なら徹底的に相手に勝ってやるとばかりに気を入れ直す。そして)多由也は、忍者で可愛い女の子、だろ?(相手の目を見て語り掛け、そのまま力を込めて相手を押し倒し遠慮なく正面から多由也の体を余すところなく愛撫していく) (2015/7/9 01:02:36) |
多由也 | > | ごちゃごちゃとうるせー…っ忍者が一般人に負ける訳が…(反撃どころか此方からも強気に上から目線での物言いで返すも押し倒されればコテンと後ろに倒れ、湯気に火照った身体が曝け出され)…っ馬鹿、野郎…どこ触って…ッあ、ン…っ忍者だが可愛いは余計だ、嘗めるなよゲスチン…(きゅっと唇噛み締め声を我慢しようとしつつ膝立ててぐりぐり円を描くように相手股間刺激繰り返し) (2015/7/9 01:06:27) |
兵藤一誠 | > | 俺の股間を刺激してくれてて、多由也がまるで襲われる準備されてるみたいだな?(多由也を押し倒しこちらが優位の体勢だと感じていれば、相手の刺激もあってタオルが盛り上がり肉棒が熱く硬くなっていく)どこ触るかって、そりゃ、ここや、ここさ。(伸ばした手でタオルを完全に剥いでしまえば、多由也の胸に手を伸ばし、転がすように揉みしだく。それと同時にもう一方の手が多由也の太ももを撫で、少しずつ股を開かせに掛かる) (2015/7/9 01:08:26) |
多由也 | > | 襲われる、だと?このウチがお前みたいな男に?…ッ見くびりすぎだぞ、ゲス野郎…っ、此処…もうこんなに固くしやがって…!やっぱり変態なんだな、お前!(自身プライド高い性格故に押し倒される立場が許せず悔しそうにプルプル身体震わせるが膝に質量増す肉棒当たるとポポポッと頰を赤く染めて)…ひゃ、ンッ…一誠…お前っ、そこは触る…な、首が飛ぶぜ?(敏感な胸刺激されると直ぐに乳首がピンと張り詰め主張し、太ももをモジモジさせながら相手脅すように言葉連ねればキッと赤面した顔で睨み) (2015/7/9 01:14:18) |
兵藤一誠 | > | おお、怖い怖い。だったら、そんな怖い事を話す口は塞がないとな? んっ…(睨みつけて毒を吐く多由也の唇を強引に奪う。始めから舌をねじ込み相手の口内を舐め上げ、黙らせるの言葉通りに蹂躙していく)ちゅ…じゅる……んっふ…(存在を主張する乳首を摘み、クリクリと擦り上げて可愛がりながら、相手の膝に逆にこちらの股間を押し付けてその熱を感じさせてやりつつ、愛撫の手でもう一方の彼女の足を開かせていく) (2015/7/9 01:17:04) |
多由也 | > | お前如き一般人にそう簡単に塞がれて…ッんン…!?(次第に相手の顔が近付いて来れば逸らす隙もなく唇奪われ、ちゅむっとキスの音鳴らしながらその濃厚な接吻受け入れくちゅりと唾液音が場を支配し)ッふ、ぁ…ンん…っ〜〜、ば…か、野郎…っ(必死口付け返しつつ膝に当たる男性器の硬さと逞しさに恥ずかしさ隠せず、キスのせいで力弛んだ身体はすんなりと足開かせる動作を許し、秘部が少しずつ露出され) (2015/7/9 01:23:29) |
兵藤一誠 | > | 言うなって言うけど、もう一度言うぜ? 多由也は可愛いな?(勝ち誇ったような、逆に子供の悪戯顔のような笑顔でニコリと笑う。しかしその後は一人の男として、多由也の体により体を寄せ、動きを封じこむように抑えていく)すっかりスイッチ入ってるみたいだな? 多由也の体、ほぐれてるぜ?(膝から肉棒を離し、ちらりと見えた秘部目掛けて近づける。そのまま挿入には至らずに秘所に沿って押し付け、体を揺するのに合わせて擦りつけていく) (2015/7/9 01:26:14) |
多由也 | > | そ、それ…本気で言ってんのかよ一誠…ッ(笑顔と共に言われた言葉と言われ慣れない単語に耳たぶまでほんのりと赤く染め、嬉しさ半分恥ずかしさ半分なもどかしそうな顔を浮かべ)ッこれは…ちが、っ…誰もテメーのゲスチンが欲しいだなんて…思ってねーからな…(秘部へと近付いてくる肉棒に一種の期待に似た眼差しを向けては相手の首に腕回しギュッ抱きつくも、焦らす如く秘部筋に沿って擦り付けられればビクビク足腰震わせ無意識的に自ずと腰揺らし秘部に肉棒強く押し当て) (2015/7/9 01:32:11) |
兵藤一誠 | > | ゲスチンっての、訂正しろよ。そんで欲しいって言ってくれたら、多由也に俺のこれ、やるぜ。(相手の動きに合わせたりワザとずらしたり、徹底的に焦らし尽くしてやりながら語りかける。そっと伸ばした手は頬に、優しく多由也を撫でてからクスリと笑う)多由也のエッチな所、もっと俺に見せてくれよ。悪態吐くのも可愛いけどな? そうじゃない、もっともっと女の子した多由也の心を見てみたいんだ。(声音は甘く耳元に囁いて、多由也を女に変えていこうと肉棒は更に多由也の秘所を擦り続ける) (2015/7/9 01:34:55) |
多由也 | > | 〜〜ッ、野郎…どこまでもウチを弄びやがって…後で覚えてろよ…(相手の優しい動作や言葉掛けに参ったとばかりに観念の意を示しては強気な吊り目を少し下げ決まり悪そうにきょろきょろしながら)…わ、分かったよ。誰にも言うんじゃねーぞ。…お前の…一誠の、大きいおちんぽ…ウチのおまんこの中に挿れて、…ウチを鳴かせて…くれ。さっさとしろ…(焦らしに心身共に降参とばかりに手を下へ伸ばすとくぱぁと自身秘部を広げピンク色の膣肉見せ付けながら肉棒欲しさに素直にそれを求め) (2015/7/9 01:40:19) |
兵藤一誠 | > | ……(ゾクゾクと背筋を駆け巡る感覚に口元が緩む。多由也のあられもない格好と彼女から聞けた言葉に、否応なく首を縦に振る)ああ、そんなに可愛くおねだりされたんじゃ、断れないぜ。多由也。(湯船に浸かり過ぎて負担にならないよう多由也の位置を少しずらしてやってから、彼女の上に覆い被さり肉棒を押し付ける)行くぜ? んっ(断りを入れゆっくりと腰を押し進め、多由也の中に己の物を挿入していく) (2015/7/9 01:43:12) |
多由也 | > | ッ、仕方ないだろ…お前が焦らすから悪いんだ…(自身素直発言に喜びともとれる相手の表情見上げると照れ隠しにボソリ呟くが、擦り付けられていた肉棒が少しずつ膣内侵入してくればギュッと抱き着く力を強めて)あ、ァっ…ン…はぁ、ッ…お前のおちんぽ…大きい、な。ゲスチンって言って…悪かったな、コラ…っ(きつきつの小さい膣肉はまるで異物追い出す勢いで肉棒をきゅうぅっと切なそうに締め付け、既にとろりと穴からは蜜が溢れ潤滑油役割果たし) (2015/7/9 01:48:31) |
兵藤一誠 | > | まだゲスチンって言うようだったら、激しく突きまくって覚えさせてやるところだったけどな? いや、むしろ激しく突いた方がいいのか?(潤滑油も合ってするりと奥へと潜り込んで行く肉棒に掛かる感触にほぅとため息を零しながら、もっと多由也を求めて腰を押しつけ奥の奥まで突き上げてやる)…試してみるか。(そう小さく呟いてから、相手の了承を得るより先に大きく腰を振り、多由也の中を強く擦り上げ、そのまま素早く打ち付けはじめる)どう、だ! 多由也! (2015/7/9 01:50:51) |
多由也 | > | っ、馬鹿言ってんじゃねェぞクソ野郎…優しくで良いんだよ、優し…く、…っ!…ふぁッ…あ、ンッ…はァ、っだ…め、…!(相手の問い掛けに眼光力込め説得試みるも有無を言わさない勢いで突如動きが激しさを増せば伴って喘ぎ声に色と声量も帯び、いやらしい声と水音が浴場に響いて)ッンん…〜っ、一誠…!や、ンッ…あァ、っ…おまんこ、可笑しくなっちま…う…っ(ぐちゅぐちゅと淫らな音が接合部から鳴り、その気持ち良さに瞳をトロンと垂れ下げながら膣内は喜ぶように更に強く肉棒をぎゅうぎゅう圧迫し、それはまるで吸引機の如く搾り取るようであり) (2015/7/9 01:55:57) |
兵藤一誠 | > | 多由也、顔が蕩けちまってるぞ!(相手の変化と、膣の締りの変化で感じていることを理解すれば、締め付けで受ける快楽を今は我慢して力を込め、多由也の為に激しく腰を打ち付けていく)激しくされた方が気持ちよさそうじゃねぇか、それに、どんどんおかしくなれよ! 俺の、ちんぽで!(相手が感じているのが嬉しい。そんな気持ちも込めてより強く、より雄々しく多由也のおまんこを犯す。彼女が逃げられないようしっかりと支え、抑え込み、快楽を覚えさせていく) (2015/7/9 01:58:40) |
多由也 | > | あ、ァんっ…ひぁ、ッン…や、ぁ…っ駄目…っ!そんな、意地悪…言うな、よ…っ!(相手の露骨な説明に認めざるを得ない事実突きつけられ否定する事が出来ずふにゃぁ、と常時とは異なり締まりの無い顔を浮かべ気持ち良さそうにだらし無く口開き目を細め)ッ、あ…やンっ…は、…ふァあっ、!…一誠の、おちんぽ…ッ気持ち…良い、ぞ…ッけどもう…ッ(蹂躙如くぐちょぐちょとおまんこ否応無く犯されてはそれが癖になりそうな程気持ち良く、膣内は限界が近い事を悟らせるように一層おちんぽへの締め付けを強めてホールドのように四方から搾取試みるように圧迫し) (2015/7/9 02:05:01) |
兵藤一誠 | > | 意地悪だって言いたくなるさ、可愛い顔してるんだから、な!(多由也の締め付けがより強くなった事で絶頂が近い事を悟れば、その快楽を自分も甘受しながら夢中になって腰を振る)ああ、多由也、俺も合わせていってやる! だから、遠慮なんてすんなよ?! んっちゅ…!(言い切ると同時に唇を奪い、舌を挿し入れ再び口内を蹂躙しながら、上も下も自らで塞いで多由也を求める。肉棒は限界いっぱいに硬く太く熱くなり、多由也をモノにしようと子宮口にもコンコンとノックを始める) (2015/7/9 02:08:06) |
多由也 | > | …〜ッ、ン…あ、ッぅ…はァ、っン…そう言われると…嬉しい、もんだな…っ!(相手の手解きのお陰かその言葉が素直に嬉しく感じ取れ、その最中一層激しさと深さを増す腰振りに我慢の限界が近付いて相手の背中にキュッと軽く爪を立て)ッひァ、あぁ…ン、やっ…分か、ッた…ッン、あァ、ッふぁ…〜ッイく、…もうイく、っ一誠のおちんぽでウチのおまんこイっちま…〜ッあ、ン…ふァ、あぁッ!…ンっ…は…(コツコツと子宮口当たる肉棒きつきつに締め上げつつ遂に我慢限界訪れればビクッビクッ激しく身体揺らして同時に潮をぷしゃッぷしゃぁ〜吹きながら淫らに絶頂を迎えてしまい) (2015/7/9 02:15:27) |
兵藤一誠 | > | くっ、ぅぁっ!(立てられた爪の小さな痛みに、最後のダムが決壊する)多由也、出すぞ! しっかり、受け止めろ!!(多由也の絶頂と同じタイミングでこちらも射精し、白濁を多由也の中に遠慮なく注ぎ込む)んっ、んんん!!(潮を吹く程の大きな絶頂を迎える多由也を抱きしめながら、自分も精液をどぷどぷと繰り返し吐き出していく) (2015/7/9 02:17:39) |
多由也 | > | ッひゃ…ン、ッ…あ、熱い…っはァ…はぁ (2015/7/9 02:20:35) |
多由也 | > | →途中送信 (2015/7/9 02:20:44) |
多由也 | > | …ッン…(どくどくと膣内熱くて濃厚などろどろ白濁ザーメンで満たされて行けばヒクヒクとおまんこ収縮させつつ一滴残らず飲み込むように子宮はその白濁を搾取していき)…ッお前…こんなに出しやがって…ッ溜まってたのかよ、変態(ハァハァと乱れきった呼吸のせいで途切れ途切れになりつつも虚ろな瞳で射精する相手見上げて) (2015/7/9 02:22:54) |
兵藤一誠 | > | んっ、へへ。どうかな? これくらい、普通だろ?(はぁはぁとこちらも息を乱しつつも、繋がったまま多由也の髪を撫でて)それより、潮吹くくらい感じるなんて、激しく優しくされるの、多由也はお気に入りみたいで何よりだぜ。(彼女がこちらとの行為で感じてくれた証を感じれば喜びに満ちた笑みを向けて)時間、大丈夫なのか?(風呂に入ってしばらく経つと分かれば尋ねてみる) (2015/7/9 02:24:58) |
多由也 | > | ッお前の普通はウチの普通じゃねェ…気持ち良かったのは事実だけどよ。…ッふん、次回はこうはいかねーからな、覚えとけよゲスチン野郎(少しずつ呼吸を整えて行けば漸く落ち着いたのかふぅと息を一つ漏らし、今更ながら羞恥覚えては顔赤いままプイッと横向き強気に振る舞うと腰をするりと引いてぬぽんっとおちんぽをおまんこから引き抜き)ああ…名残惜しいが、そろそろ里に帰る時間だ。お前も寝る時間だろ。(ぎゅっとタオル絞り再び身体に巻けば立ち上がり) (2015/7/9 02:29:13) |
兵藤一誠 | > | ん、そっか。りょーかい。(相手が体を引き繋がりが抜けたのを感じながら、立ち上がるのに合わせてこちらも立ち上がり)……けど、ゲスチンって言ったな?(相手の照れ隠しだとは分かっているうえで少し語気を強め、彼女を背後から抱きしめる。そしてそのまま耳元に小さく)次会った時も反抗的だったら、今度はお仕置きで多由也の体をぐちゅぐちゅにするからな?(囁いてから身を離す) (2015/7/9 02:31:03) |
多由也 | > | なッ…寝言は寝て言え、このハゲ!次はウチがテメーを踏みつける番だからな!肝に命じとけ、この粗チン野郎がっ!(背後からの温もりと耳元での声にじんわりと身体に熱さが戻る感覚がし、お仕置きとの単語にゾクゾク背筋震わせ期待に似た感情持ちつつも暴言変わる事なくまるで逃げるようにパタパタと脱衣所へ走っていって) (2015/7/9 02:36:16) |
多由也 | > | 【遅くまでありがとうございました!!】 (2015/7/9 02:36:33) |
おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2015/7/9 02:36:38) |
兵藤一誠 | > | 【こちらこそ、お相手感謝でした】 (2015/7/9 02:36:43) |
兵藤一誠 | > | (逃げるように去っていく彼女を手を振って見送り)……へへ。もう少しだけ俺は、湯に浸かっていこうかな。(こちらは再び湯に体を沈めて、ふぅとひと心地付くのだった) (2015/7/9 02:37:30) |
兵藤一誠 | > | 【程よく休んで撤収です。では、お疲れ様でした】 (2015/7/9 02:41:12) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/7/9 02:41:14) |
おしらせ | > | 比企谷 八幡さんが入室しました♪ (2015/7/9 12:22:34) |
おしらせ | > | 比企谷 八幡さんが退室しました。 (2015/7/9 12:41:12) |
おしらせ | > | 成瀬 万理亜さんが入室しました♪ (2015/7/9 22:31:51) |
成瀬 万理亜 | > | ふんふん、中々いい感じのお風呂じゃないですか(浴室のドアをバーンと大胆にあけ放しながら、辛うじて恥じらいをアピールするバスタオルをツルペタストーンなロリボディに巻きつけ、てくてくと)混浴だなんて、えっちなイベントが起きてしかるべきって感じですけど。まー、私の場合、男湯だって入り放題なんですけどねっ! (2015/7/9 22:38:25) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2015/7/9 22:56:11) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、と。誰かいるとイイですけどねえ(覗きこむように混浴の風呂場へと足を延ばして) (2015/7/9 22:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 万理亜さんが自動退室しました。 (2015/7/9 22:58:30) |
綾崎ハヤテ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/9 22:58:59) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2015/7/9 23:03:11) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/7/10 02:24:02) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/10 02:24:10) |
兵藤一誠 | > | ふぅー、今日も頑張った頑張った。ご褒美の時間だぜぇっと。(腰にタオルを巻いたスタイルで浴場へと入り、洗い場の適当な椅子に座ればさっさと体を洗っていく)ふーんふふーん、おっぱーいどらごーんっと。(適当な調子で知っている歌を歌いながら頭も体も泡立てていく) (2015/7/10 02:25:41) |
兵藤一誠 | > | (全身を泡塗れにした後一気にシャワーで押し流し、さっぱりとした表情を浮かべる)ふはー! スッキリだ。さて、いよいよ風呂ーっと。(いそいそと浴槽へと向かい、湯船に浸かる。温かい湯に体を浸してホッと一息ついてしまえば、あとは溶けだすように首下まで沈めた) (2015/7/10 02:36:33) |
兵藤一誠 | > | あー……疲れがにじみ出てくぜ。復活復活。(肩まで上がり、大きく伸びをしてから縁に腕を乗せ寄りかかる。視線は誰か来ない物かと期待を込めて入口の方を見た) (2015/7/10 02:49:29) |
兵藤一誠 | > | んー、誰も来そうにない。か。体も温まって来たしそろそろ出るか。(少し残念そうにしながら湯船から上がり、タオルで体を拭きつつ浴室を後にした) (2015/7/10 03:09:03) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/7/10 03:09:09) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:44:35) |
兵藤一誠 | > | さーて、昨日の今日だが遊びに来たぞっと。(最近すっかりここに入り浸る様になったと思いながらも足は止まらず洗い場でさっさと身を清め、風呂に浸かる)ふぅー…さぁて、今日は何か出会ったりがあるかな?(湯船に浸かりながら期待を込めて入り口を見たりし始める)【こんばんはお邪魔します】 (2015/7/11 00:45:59) |
兵藤一誠 | > | ふぁー……ん。タイミングが良くなかったかな。体も温まったしどっかで休んどくか。(湯船から上がり、タオルで体を拭きながら風呂場を後にした) (2015/7/11 01:04:20) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/7/11 01:04:23) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/7/11 02:53:31) |
レオナルド・ウォッチ | > | さてっと…。なんとか今週も無事に乗り切る事ができた…。(湯気の立ち上る水面に小さな波を起こしながら岩風呂に身体を浸す。身体の彼方此方にこしらえた擦り傷に湯が染みて、少しばかり苦い表情を浮かべ眉間に皺を刻むものの… 直に痛みよりも温泉の効能が上回り湯の中でだらりと四肢を弛緩させる。) (2015/7/11 02:58:48) |
レオナルド・ウォッチ | > | んっ そろそろあがろうかな…。休日とはいえ何時なんどき無茶振りされるかわかったもんじゃないだろうし…。(本業の方は緊急事態が起こらないかぎり個人の都合というものもある程度は考えてもらえる。休日もそのうちの一つだ。あくまで緊急事態が起こらないかぎりは。だが問題は会社の先輩の方だ。いつどんな用件で呼び出されるか知れたものじゃない。こっちの都合など知った事ではないのだから。)…ザップさんからの電話は居留守を使おう…。(うん、そうしよう。それがいい。そう心に決めれば湯船からあがり脱衣所へと。) (2015/7/11 04:46:45) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/7/11 04:46:46) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが入室しました♪ (2015/7/11 09:26:22) |
綾崎ハヤテ♂ | > | こんにちは、と流石に昼間は人も少ないでしょうね(ふぅ、と一息つきながらゆっくりと湯船へと浸かっていき) (2015/7/11 09:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテ♂さんが自動退室しました。 (2015/7/11 09:47:31) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが入室しました♪ (2015/7/11 09:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテ♂さんが自動退室しました。 (2015/7/11 10:08:14) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが入室しました♪ (2015/7/11 10:08:50) |
綾崎ハヤテ♂ | > | ふうむ、やはり覗いてくれるような方はいませんねえ (2015/7/11 10:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテ♂さんが自動退室しました。 (2015/7/11 10:41:17) |
おしらせ | > | 矢沢にこさんが入室しました♪ (2015/7/11 14:17:06) |
矢沢にこ | > | 【こんにちは♪】 (2015/7/11 14:22:49) |
矢沢にこ | > | 〔タオルを巻き、入浴〕みんなここに来たことがあるけど、どんな感じかなぁ… (2015/7/11 14:24:09) |
矢沢にこ | > | 普通の風呂…?〔溜め息を吐き、欠伸する〕 (2015/7/11 14:27:46) |
矢沢にこ | > | 誰か居ないわよね…ひょっとして、にこが可愛いからって、覗き見なんて…///〔ちょっとニヤニヤして〕 (2015/7/11 14:37:52) |
矢沢にこ | > | 居ないわよね…よかったぁ…〔安心して〕 (2015/7/11 14:45:01) |
矢沢にこ | > | 練習疲れたぁ…〔溜め息を吐き、眠りにつく〕 (2015/7/11 14:54:54) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2015/7/11 15:01:45) |
七夜志貴 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2015/7/11 15:02:01) |
矢沢にこ | > | 【こんにちはっ♪大丈夫です!】 (2015/7/11 15:02:12) |
七夜志貴 | > | 【では、お風呂でお休みのところに乱入させて頂きます】 (2015/7/11 15:03:03) |
矢沢にこ | > | 【わかりました】 (2015/7/11 15:03:26) |
七夜志貴 | > | この時間には人が少ないんだが……オイオイ、風呂場で眠るなんてどんな間抜けだよ。(カラリ、とドアを開け風呂場には居れば先客が居るのを見つけ。うかつにも湯船で睡眠中という危険行為の少女の隣に入ると溺れないように抱きかかえる) (2015/7/11 15:05:09) |
矢沢にこ | > | んっ…きゃぁぁ!〔慌てて逃げようとする〕 (2015/7/11 15:05:56) |
七夜志貴 | > | オイ、あまり暴れるとバランスが。(腕の中で少女が暴れるとバランスを崩し、二人とも湯船に沈みそうに。それを何とかこらえると相手を抱きしめる格好になり) (2015/7/11 15:08:00) |
矢沢にこ | > | あぁ…〔顔を紅くさせて、黙ったままでいる〕な、名前は?〔ムスッとしてしまう〕にこは矢沢にこ。貴方は? (2015/7/11 15:10:16) |
七夜志貴 | > | 俺か、七夜 志貴(ななや しき)だよ。(大人しくなった相手を解放すると、そのまま隣に場所を取ったまま湯船に浸かり) (2015/7/11 15:14:09) |
矢沢にこ | > | はぁ、七夜って、珍しいね♪〔スクールアイドルらしい微笑みをして〕 (2015/7/11 15:19:21) |
七夜志貴 | > | まぁ、普通には聞かない名前だろうけどな。 けど、珍しいって言うならそっちも負けていないと思うけどな。何せ混浴の風呂場で居眠りをするなんて襲ってくれって言っているのと同じだろ?(ニヤッ、と笑うとにこの腰に手を伸ばしそのまま抱き寄せようと) (2015/7/11 15:21:52) |
矢沢にこ | > | あ、にこはスクールアイドルをしているの!…って、何するの!?〔顔を紅くさせて〕 (2015/7/11 15:22:28) |
矢沢にこ | > | 酸素が足りないから!〔仕方ないの!と、怒る〕 (2015/7/11 15:23:09) |
七夜志貴 | > | へぇ、アイドルかどおりで可愛らしい子だと思ったよ。 ところで逃げないっていうのは、このまま続けてもいいっていうことでいいんだよな?(そのままにこを抱き寄せると自分の腰の上に跨らせ、優しく抱きしめる) (2015/7/11 15:26:26) |
矢沢にこ | > | え?…〔顔を紅くさせて、黙ったまま座る〕わかんない…/// (2015/7/11 15:27:22) |
七夜志貴 | > | アイドルの子はあまりそういう事を教えてもらわないのかな?(にこの頭を抱き寄せると唇を重ね、優しくキスをする) こうして大人のお楽しみをするって言えば少しは理解できるかな?(もう片方の手はお湯の中でにこのお尻をゆっくりとなで回し、こすれあう股間では肉棒が硬くなっていく) (2015/7/11 15:29:48) |
矢沢にこ | > | 知らないわ。は、初めてだもん…!?〔突然キスをされ、戸惑いながら〕あんっ!〔顔を紅くさせて〕硬いの当たっている… (2015/7/11 15:31:10) |
七夜志貴 | > | これが今から君の中に入っていくんだよ。(キスを続けながらにこの胸をゆっくりと弄り、こね回していく) (2015/7/11 15:32:29) |
矢沢にこ | > | あんっ、いやぁ…〔逃げようとする〕止めて…/// (2015/7/11 15:33:42) |
七夜志貴 | > | ここまで男を誘っておいてそれはできない相談だよ。 少し痛いかもしれないけど、我慢してもらうよ。(にこの腰を押さえると、幼い割れ目に肉棒を押し付け、ゆっくりと挿入を始める。途中の抵抗を感じると、それを押しのけ根元まで肉棒を埋め込む) (2015/7/11 15:35:40) |
矢沢にこ | > | あぁんっ…///ダメぇ…〔イヤイヤ、と抵抗し、涙目になる〕にこ、死んじゃう… (2015/7/11 15:39:00) |
七夜志貴 | > | (奥まで肉棒を突き刺すと腰を引き、ゆっくりとピストンを始めていく) 学園アイドルの処女マンコを貰えるとは光栄だね。 ちょっと痛いかもしれないけど、これくらいじゃ死なないよ。(にこを抱きしめると腰を突き上げ犯しながら唇を奪い、頭をなでていく) (2015/7/11 15:42:44) |
矢沢にこ | > | あんっ!あんっ!あんっ!〔キスをして、七夜に抱きつく〕 (2015/7/11 15:43:17) |
七夜志貴 | > | 可愛いアイドルの子宮にたっぷりと種付けしてあげるよ。 初めての男にはちゃんと種付けしてもらわないと記念にならないだろ。(ビクビクと幼いマンコの中で肉棒が脈打ち、ダラダラと少女の膣内で先走り汁があふれ出していく) (2015/7/11 15:45:45) |
七夜志貴 | > | 【申し訳ありません、背後事情で中途半端ですが失礼させて頂きます。 時折この名前で出没しますので、よろしければまたお相手お願いします】 (2015/7/11 15:48:46) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2015/7/11 15:49:00) |
矢沢にこ | > | 【ありがとうございました!】 (2015/7/11 15:53:50) |
矢沢にこ | > | はぁはぁ…〔顔を紅くさせて〕 (2015/7/11 15:54:12) |
矢沢にこ | > | いくかぁ… (2015/7/11 16:00:12) |
おしらせ | > | 矢沢にこさんが退室しました。 (2015/7/11 16:00:13) |
おしらせ | > | 橘万里花さんが入室しました♪ (2015/7/11 16:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘万里花さんが自動退室しました。 (2015/7/11 17:18:04) |
おしらせ | > | 橘万里花さんが入室しました♪ (2015/7/11 17:56:27) |
おしらせ | > | エレン♂さんが入室しました♪ (2015/7/11 17:58:54) |
エレン♂ | > | ちわす (2015/7/11 17:59:05) |
エレン♂ | > | い (2015/7/11 17:59:46) |
エレン♂ | > | ま (2015/7/11 17:59:56) |
エレン♂ | > | す (2015/7/11 18:00:02) |
エレン♂ | > | か (2015/7/11 18:00:08) |
エレン♂ | > | ? (2015/7/11 18:00:19) |
おしらせ | > | エレン♂さんが退室しました。 (2015/7/11 18:00:45) |
橘万里花 | > | 【こんばんは♪】 (2015/7/11 18:01:00) |
橘万里花 | > | 【荒らしか…】 (2015/7/11 18:01:25) |
橘万里花 | > | 〔タオルを巻き、入浴〕 (2015/7/11 18:13:50) |
橘万里花 | > | はぁ…疲れたぁ…〔溜め息を吐き、欠伸する〕 (2015/7/11 18:22:45) |
橘万里花 | > | 【いますよ】 (2015/7/11 18:31:38) |
おしらせ | > | 橘万里花さんが退室しました。 (2015/7/11 18:36:59) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/7/11 23:22:49) |
レオナルド・ウォッチ | > | おっじゃましまーす。って…誰もいないか?(脱衣所へと繋がる扉を開き姿を見せたのは小柄な青年。白地のトランクス水着を身に着けた彼は一先ず洗い場に向かいかけ湯と洗髪を手身近に済ませ湯船へ向かう。水気を吸ったタオルを絞り上げながら湯気の立ち上る水面を眺めながらはふりと小さな溜息を一つ。「本業」の方はこれといって大きな事件が起きる事もなく無事に一日を過ごす事が出来たのだが…。)ぁー… なんなんだろう。何事もない一日が継続すればするほど嫌な予感がするのは…。(ハハ。そんな乾いた笑いを口許に滲ませながら絞ったタオルを頭に乗せて湯船へと浸かる。) (2015/7/11 23:30:49) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2015/7/11 23:48:44) |
多由也 | > | やっぱり任務後は風呂に限るぜ…、何だ先客か?(主に課せられた任務終了後汗を流そうと既に通い慣れた温泉地に足運ぶとバスタオル身体に巻いた状態で入室し、ぺたぺた素足がタイル踏む音鳴らしつつシャワーへ向かうとわしゃわしゃ石鹸泡立たせ身体洗い始めるが、その矢先先客気配気付いてはジロリと鋭い目線を湯気立つ湯船側に寄越し) (2015/7/11 23:52:42) |
多由也 | > | 【こんばんは!お相手よろしいでしょうか?ω・)】 (2015/7/11 23:52:46) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【こんばんは! こちら遅レスでありますが、それでも宜しければお願い致します!】 (2015/7/11 23:53:28) |
多由也 | > | 【私の方もまったり気味なので、全然大丈夫です!よろしくお願いします!!】 (2015/7/11 23:54:03) |
レオナルド・ウォッチ | > | (きっと嵐の前の静けさって奴なんだろうな。どちらかというと後ろ向きな想像をしつつも身体はというと四肢から疲れが滲み出ていくかのようで。ふぃー なんて何処か間の抜けた息を漏らしながら両の眼をゆっくりととじようとした… その瞬間。脱衣所のある方向から足音が聞こえてくるのに気が付いた。ここのところ一人でいる事が多かった為かこの場所が公共の場だという事を失念していたせいもあり、自分以外の人間の気配に傍目にも判る程にびくりと肩を揺らし音のした方へと視線を向けた。)――ひっ ご、ごめんなさいっ(湯気越しに垣間見えた人物のシルエットは恐らく女性。此方が向けた視線に気付いての事かは知らないが、ジロリと此方を見遣るその仕種に思わず謝罪の言葉を口にしてしまった。) (2015/7/12 00:01:08) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【ありがとうございます! それでは、暫しの間…宜しくお願い致します!!】 (2015/7/12 00:01:29) |
多由也 | > | (もんもんと立つ湯気の向こう側、声の主の姿ははっきり視認出来ないもののその声音を聞くと相手側の性別を把握。しかし此方の職業柄やや殺気篭もった視線に関して何処か怯えるような腰の低い謝罪の発言を受けては動じる事なくフンと偉そうに鼻を鳴らし、ごしごしと確り汗を流した後シャワーを元の位置に戻し、再びひたひたと裸足の音を鳴らしながら湯船の方へと向かい。徐々に露になる相手の容姿を見るや否や、強気な性格が勝ってか既に勝ち誇ったような表情を浮かべ相変わらずの目付きで見下ろし)…何だただの弱そうなクソ野郎か。どっちにしろ…ウチの敵じゃねーな。勝手に邪魔するぜ、ゲスチン(ツンと棘含む口調でぽつりと呟いては相手から少し距離を取って己も湯船に足先から浸かって行き、ゆっくりと肩まで湯に浸して) (2015/7/12 00:10:22) |
レオナルド・ウォッチ | > | こ、公共の場所だからお邪魔してもらうのは別に構わないんだけど…。(一般に開放された温泉。それも混浴なのだから誰が入ってきてもそれを拒否する理由はないだが、邪魔をするに至るまでの言葉がちょっとばかり気になった。確かにライブラの他のメンバーに比べれば一般人、否…それ以下の存在ではあるけれど、初対面の相手にそこまで言われるとカチンと神経を逆なでられたように感じるのは仕方のない事だろう。)けど…ただの弱そうなクソ野郎って所はちょっとばかり納得がいかないかなー。(勝ち誇ったような眼差しで此方を見下ろす女性。年のころは僕よりも少し下だろうか。それでもその強気な眼差しのせいかもう少し年上の印象をうける相手にまっすぐに面を向けて彼女の物言いに対し物言いをつけてみた。)一応これでも僕にはレオナルドっていう親からもらった大事な名前があるんですからね。ゲスチン呼ばわりは遠慮してもらいたいかなー。 (2015/7/12 00:21:41) |
多由也 | > | (ちゃぽんと肩まで熱い湯に浸かってホッと一息吐いたのも束の間、相手からの反論ともとれる言葉を耳にするとムッと口をへの字に曲げて目を細め、じとっと横目で納得いかないとばかりに話す相手を見据え)ごちゃごちゃとうるせェ男だな。それにウチに盾突こうなんて、度胸が据わってやがる。ウチにとってはお前の名がレオナルドだろうがゲスチンだろうが、大差はない…だが、(自身暴言に対して口出しされるのは日常茶飯事に置ける事なので反省した素振りも見せずやれやれと軽く頭を振ってクルリと身体ごと相手の方に向き直り長い髪を掻き分けながら一呼吸置くと)…まあ、此処で会ったのも何かの縁だろ。今日のところは生かしておいてやるよ。ウチは多由也だ、音隠れという里で忍者をしている。…お前は…見たところ、本当に弱そうだな(手短に自己紹介を加えた後相手の容姿再度眺め勝手に決め付けては不敵に少し口角持ち上げ) (2015/7/12 00:31:17) |
レオナルド・ウォッチ | > | (内心、またぞろ怖い人に喧嘩売っちゃったかなー。等とビビッていたのは紛れもない事実。熱い湯の中に浸かっているにも関わらず、冷たい汗が頬を伝う感覚がその憶えを更に増大させる。が―乱暴な言葉使いとは違って真っ先に手がでてくるような相手でもなかったらしく、名乗ってみせた名前はちゃんと伝わって、此方の意志もある程度は理解しているらしいその様子に低く安堵の溜息を漏らす。相手が此方に向き直る仕種を見せれば、自分の方からもそれに応じるように湯の中で正座の姿勢をとり少女と正対してみせて…)できれば… 血生臭い事はずっとなしの方向がいいと思うんだけどな…僕は。えっと…音隠れの…多由也…さん?(ニンジャ? ニンジャってジャパニーズニンジャのニンジャでいいのかな? と、そんな妙な好奇心を抱き始めはするものの…自己紹介に続いて紡がれた少女の言葉にがっくりと頭を垂れてみせた。)いや、まあ… うん。弱いのは…本当の事だから、否定はしないよ。 (2015/7/12 00:43:26) |
多由也 | > | …ふんっ、随分と腰が低いんだなクソネズミ。安心しろ、弱い奴をいたぶる程、ウチも暇じゃねェ(湯の中で正座の体制を取り、控え目に己の名を復唱する相手を確認しては正に言いたい放題に上から目線の物言いで告げれば腕を組んで威張り)…そういうテメェは何を…ッ、て…何だよその顔は。忍者って事、信じてねーみたいだなコラ、ゲス野郎(相手の職業聞こうとした最中、不可思議そうな態度の相手に気付くと勝手に先走って解釈し、腕組んだままバシャッと湯から立ち上がると、足裏にチャクラを込めてよいしょと水面に足を掛け、そのまま水面上に仁王立ちする形になり相手をジロッと見下ろし)…まあ、こういう事も出来たりする。(そう言いながら悪戯心が芽生えると、湯の上に立ったまま片足を蹴ってバシャッと相手の顔に湯を浴びせ) (2015/7/12 00:53:34) |
レオナルド・ウォッチ | > | (口調は確かにアレだけれども、その言葉に嘘がないというのならすぐさま身の危険が生じるわけではないと判断し此方の思考にも幾ばくかの余裕が生まれてくる。)ゲスチンの次はクソネズミですかー(少しは地位向上したのかも。散々な呼ばれようであるにも関わらず何処か相手の物言いにほっこりとしたものを感じてしまうい、ただでさえ細い眼をさらに細めて多由也さんの起伏の激しい感情を観察するかのような眼差しを向けてしまう。それが彼女の逆鱗に触れたのか、それとももっと前に何かしら思う所があったのか、言葉を捲し上げ湯船の中に立ち上がる彼女を驚きの表情を浮かべ見上げてみるが…本当に驚くのは此処からだった。水面の上に、まるでそれが固い地面の上であるかのように立ち上がる多由也さんまっすぐに見あげ… 彼女の大事な所が丸見えになっている事実に、心の底から驚愕の表情を浮かべる。)み、みえてますってばっ!? 疑ってながふぁ!?(慌てて膝で立ち上がり、多由也さん両手で顔を覆おうとするけれど、それよりも先に彼女が蹴り放った湯が顔面にヒット。大きく開いていた口の中にそれが飛び込んできたものだから、げふげふと盛大に咽こんでしまった。) (2015/7/12 01:09:33) |
多由也 | > | (顔を合わせた当初とは異なり、自身に対して然程怯える様子も遠慮する様子も無いような口振りと態度に、への字の口を更にムキーッとさせて鋭い吊り目をキッと見開かせ)てめーウチが優しくしてやってるからって調子に…!……え、…(湯船の水面上に偉そうに仁王立ちして小物を品定めするような視線を下に注ぐも相手からの視線が己の太ももの間に注がれている事に気付けばハッと驚嘆の色を顔に浮かべ、次ぐ相手の見えているとの忠告に事態を漸く把握すれば、忍者を自慢したいがために水面上に立ってしまった事を後悔し。しかし時すでに遅く、げほげほと咳き込む相手を気に掛ける余裕も無くバッと自分の股間を隠そうとその場にしゃがみ込むが、突然の出来事に此方も少なからず思考回路がジグザグになってしまっている様子で、ほぼ無意識にフッと足裏のチャクラを緩めてしまうと、バッシャーンと勢い良く咳き込む相手の上に倒れる如く落ちてしまい。猿も木から落ちると言う表現が一番似合っているのかもしれないと呑気な思案をしている暇もなく、湯に落下した際にこちらも多少湯を飲み込んでしまえば、相手の上に被さったままケホッと小さく咳をして) (2015/7/12 01:20:57) |
レオナルド・ウォッチ | > | (慌てて言葉を紡ぎだしたおかげで、大量の温泉水を口に含むハメになってしまった。此処の温泉にどんな効能があるか詳しくは知らないが、薄いながらそれ特有の味と臭いが鼻孔を刺激しゲホゲホと喉奥に詰まる湯を吐瀉しようと本能的に咳を繰り返す。多由也さんには此方の意図する所が伝わったらしく、その身体を隠そうと試みるのが視界の端で捉える事ができた。が、彼女が水面の下に落下する所までは予想する事はできなかった。大きくバランスを崩した彼女は此方に倒れこむかのように落水し、彼女の身体は覆いかぶさるような格好で此方に迫ってくる。咳き込みながらも彼女を支えようと腕を開きその身体を抱きかかえようと試みるも… 悲しいかな裏方稼業の体力ではその重みを支える所か受け止める事すらも出来ず二人して温泉の中へと倒れ込む事となった。数秒、完全に温泉の中に埋没し…盛大のその湯を飲み込んでしまいながら、どうにかしてこの窮地から逃れようとジタバタともがきながらも両手で伸し掛かってくる少女の身体を押し返し、どうにかこうにか水面の上へと彼女をもちあげると…自らも状態をもちあげ辛うじて顔だけど水面から覗かせる事に成功した。) (2015/7/12 01:35:55) |
レオナルド・ウォッチ | > | げほっ ぐほっ あー なんか、ごめん。ほんとうにゴメンっ みてないから! 僕は何もみてないから!!(と、必死に弁解の言葉を紡いで聞かせるものの……… むに…)……ぇ?(少女の身体を支える為に彼女の身体にふれた両の掌はしっかりとその乳房へとあてがわれ、やわらかな膨らみを指で押し込むように触れていた。) (2015/7/12 01:36:10) |
多由也 | > | ッちょ…お前…!!(落下する最中、一瞬相手が両腕広げ受け止めてくれる事を僅かに期待してしまったが、それを裏切る如く両者共々熱い湯の中にドボーンと浸かってしまえば数秒間の無酸素状態の中目をぎゅっと閉じ。何とか相手に持ち上げてもらうとプハッと口から勢い良く息を吐き出して空気に触れる事が出来、頭まで浸かってしまった故にしんなりとした派手な色の頭髪をぷるぷると軽く振って水滴を振るうと、お決まりの暴言浴びせようと口を開いて)ッテメーそれでもクソ野郎か!ちゃんと支えろってんだこのゲスチ……え、…?…~~~ッ!ば、馬鹿か!どこ触ってんだ!!変態が!(不意に胸元に食い込む指先の感触に気付くと視線を落とし、驚きの余りむにっとそれに触れる相手の手を咄嗟に振り払う事も出来ず、あわあわと顔を赤くさせて金縛りにでもあったかのように硬直し) (2015/7/12 01:46:44) |
2015年07月03日 02時42分 ~ 2015年07月12日 01時46分 の過去ログ
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