「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ
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2015年06月30日 05時05分 ~ 2015年07月15日 19時18分 の過去ログ
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斉藤 伊月♂2年 | > | あはは、それは面白そうですね(ワンピも脱ぐと自分から提案する先輩に笑いかけ)別にお昼おごるくらいいいですよ(ワンピを脱いだ姿を想像しながら先輩を見つめる) (2015/6/30 05:05:34) |
千石桜子♀3年 | > | (ま、3回連続で負ける事はないでしょ…と思っているので危機感は全く無く。持ってきていたポーチからサイコロを取り出して)私から先に振るね~? (2015/6/30 05:10:06) |
千石桜子♀3年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/6/30 05:10:46) |
斉藤 伊月♂2年 | > | はいはいっと、5ですか(先輩が出した目を確認した後、サイコロを取り)よっと (2015/6/30 05:12:05) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/6/30 05:12:13) |
千石桜子♀3年 | > | よっし(たぶん勝ったな、と思い嬉しそうに) (2015/6/30 05:12:24) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【間違えたw】 (2015/6/30 05:12:41) |
千石桜子♀3年 | > | 【ちょww】 (2015/6/30 05:12:44) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/6/30 05:12:59) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【は、ハンデ付きだと思えば(ぁ】 (2015/6/30 05:13:23) |
千石桜子♀3年 | > | はい、私の勝ちね~。次つぎ~(クスクス笑いながら) (2015/6/30 05:13:48) |
斉藤 伊月♂2年 | > | あ、一回目はまけちゃいましたね(3の目を出すサイコロをみて) (2015/6/30 05:13:56) |
千石桜子♀3年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/6/30 05:14:09) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 先輩強いですね(また5の目を出すのを見てびっくりしながらサイコロを振る) (2015/6/30 05:15:42) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/6/30 05:15:50) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 引き分け、か。この場合は振り直しですか?(同じ目を出したので確認のために先輩にきく) (2015/6/30 05:17:13) |
千石桜子♀3年 | > | あいこは負け、ねー?それじゃ、最後!! (いきなりルール追加して) (2015/6/30 05:17:26) |
千石桜子♀3年 | > | 【ハンデは女子につけるのが普通w】 (2015/6/30 05:18:13) |
千石桜子♀3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/6/30 05:18:25) |
斉藤 伊月♂2年 | > | これは完全に負けじゃないですか(6の目が出て、引き分けは負けと言われているので少し肩を落としながら言い)そうだ… (2015/6/30 05:21:18) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 1d12 → (9) = 9 (2015/6/30 05:21:37) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (隠し持っていた12面さいころをこっそりと投げてみる) (2015/6/30 05:22:22) |
千石桜子♀3年 | > | だからー、ズルはダメ!!素直に負けを認めるですのー(少しふくれながらも、すぐにクスクス笑って) でも…私が寒そうにしてたら、黙って貸してくれてたでしょ?伊月君優しいもん… (そう言いながら真っ直ぐに伊月を見つめて) (2015/6/30 05:26:00) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ばれたか〜(サイコロの出た目が9だった為気付かれてしまったようだ)7だったらいけたはず…(なんてアホなことを呟き)まぁ寒そうにしてたら一枚くらい貸してあげましたよ?(先輩を見つめ返し) (2015/6/30 05:30:28) |
千石桜子♀3年 | > | えー?1枚だけ?(と言ってもすでに2枚奪っているので)て、事で…1週間お昼奢ってねー?わーい♪(かなり嬉しそうに言いながらも、片手で目を擦って)なんか、また少し眠くなってきちゃった…まだ二度寝する時間あるよねー(コロンっと体を横に倒して、伊月の膝に頭をのせれば、瞼を閉じ)【←寝落ち予告ロルw】 (2015/6/30 05:37:29) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 二枚目は自分用に確保しときたかったんですけどね(肩を震わせながらタオルケットを二枚羽織る先輩を見て)了解、なんでも奢りますよ?(喜ぶ先輩が唐突に肩に頭を預けてきたので)まぁ時間はあるけど、ここで寝たら風邪引くんじゃないか?(仕方なく手を回して肩におき、抱きしめて温めるようにする) (2015/6/30 05:42:02) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【寝落ち了解w】 (2015/6/30 05:42:43) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【膝と肩を間違える痛恨のミス…】 (2015/6/30 05:47:20) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (横になったことでずれたタオルケットをかけ直し、膝に乗る先輩の頭を優しく撫でながら自分も瞼を閉じる) (2015/6/30 05:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/30 05:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤 伊月♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/30 06:09:44) |
おしらせ | > | 薙原椎香♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/30 21:41:19) |
薙原椎香♀1年 | > | 【こんばんは。待機してみます】 (2015/6/30 21:41:35) |
薙原椎香♀1年 | > | 【誰か来ないかな?】 (2015/6/30 21:46:56) |
おしらせ | > | 権藤先生さんが入室しました♪ (2015/6/30 21:54:45) |
権藤先生 | > | こんばんは (2015/6/30 21:55:01) |
薙原椎香♀1年 | > | 【あ・・・どうも。こんばんは。プロフィールはどういう意味で?】 (2015/6/30 21:56:13) |
権藤先生 | > | 設定だよ (2015/6/30 21:56:41) |
権藤先生 | > | 先生と生徒 (2015/6/30 21:57:13) |
権藤先生 | > | あかんかったかな (2015/6/30 21:57:24) |
権藤先生 | > | 権藤聡だった (2015/6/30 21:58:18) |
薙原椎香♀1年 | > | 【先生とは年が離れすぎてるので】 (2015/6/30 21:59:04) |
おしらせ | > | 権藤先生さんが退室しました。 (2015/6/30 21:59:13) |
薙原椎香♀1年 | > | 【できれば3年生の先輩で乱暴で強引にしてくれる人がいいです】 (2015/6/30 22:04:55) |
薙原椎香♀1年 | > | ( (2015/6/30 22:12:40) |
薙原椎香♀1年 | > | 【そんな希望通りの人は来ないですかね・・・】 (2015/6/30 22:13:00) |
おしらせ | > | 薙原椎香♀1年さんが退室しました。 (2015/6/30 22:13:05) |
おしらせ | > | 工藤 雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/3 17:07:22) |
工藤 雪♀1年 | > | 【こんにちわ、お邪魔します】 (2015/7/3 17:07:33) |
工藤 雪♀1年 | > | 【、、って思いましたが、すぐに背後落ちです、、ごめんなさい、】 (2015/7/3 17:07:54) |
おしらせ | > | 工藤 雪♀1年さんが退室しました。 (2015/7/3 17:07:58) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/5 04:31:08) |
千石桜子♀3年 | > | 濡れてないベンチあるかな~?(友達の別れ話を聞いていたら、いつの間にかこんな時間…。眠れなさそうなのでお気に入りの旧屋上に来てみて) (2015/7/5 04:36:20) |
千石桜子♀3年 | > | 「雨は冷たいけど 濡れていたいの 思い出も涙も流すから」これって、誰の歌だったかなぁ…(ふと浮かんだフレーズが気になりつつ、とりあえず自動販売機に向かい)ぅ~、やっぱりまだ朝は部屋着のままじゃ寒いですの(吹き抜ける風の冷たさに両腕で自分の肩を抱きながら、何を買おうか迷い) (2015/7/5 04:44:06) |
おしらせ | > | 田中あきら♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/5 04:48:20) |
田中あきら♂3年 | > | 【おはようございます。よかったらお相手いいですか?】 (2015/7/5 04:48:40) |
田中あきら♂3年 | > | 【いないみたいなのでおちます】 (2015/7/5 04:49:40) |
おしらせ | > | 田中あきら♂3年さんが退室しました。 (2015/7/5 04:49:44) |
千石桜子♀3年 | > | えー?今日は氷結とか売ってる~。売ってるから買って飲んでもいいんだよね、きっと…。飲めば眠れるかも(そう思い'新発売・サワーアップル' と表示の入ったボタンを押して)いつもながら、この学園て何でもありよね、うん(独り納得して頷き取り出すと、その場でプルタブを開けてゴクゴクと飲んで) (2015/7/5 04:55:07) |
千石桜子♀3年 | > | 【ソロルのつもりで入ってたので全然気にしてませんでした。申し訳ございませんw】 (2015/7/5 04:56:30) |
千石桜子♀3年 | > | ん~、サッパリしてて飲みやすくて美味しいっ(缶を顔に近付けて見ながら)『期間限定』なんだ…。シールついてる…。'飲酒は20歳になってから'…ふむふむ。お酒飲んでみたい好奇心を二十歳まで飲まないで我慢する人ているのかな?(なんて思ってみたり) (2015/7/5 05:05:30) |
千石桜子♀3年 | > | (350ml缶の半分くらいまで一気飲みしてから、雨でも濡れてないベンチに向かってゆっくり歩き出し)早く梅雨開けないかなぁ…(ちょこんとベンチに座れば、曇り空を見上げ) (2015/7/5 05:10:50) |
千石桜子♀3年 | > | 眠く…なってきたかも…お部屋まで戻るの…無理みたい…(全部飲みきる前に酔いが回って、顔は火照って瞼が重くなり…眠くなった模様) (2015/7/5 05:17:44) |
千石桜子♀3年 | > | 【リアル飲みながらのロルでした(笑)】 (2015/7/5 05:31:22) |
千石桜子♀3年 | > | 階段から転げ落ちたりしたらやだから…このまま寝ちゃおっ…(ベンチに横になって完全に瞼を閉じます?) (2015/7/5 05:34:07) |
千石桜子♀3年 | > | 【?→。の間違いです(笑)】 (2015/7/5 05:35:02) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが入室しました♪ (2015/7/5 05:46:35) |
弥山いつき♀24 | > | 【おはようございます】 (2015/7/5 05:47:11) |
弥山いつき♀24 | > | ふぁ~!(二日酔いを覚ます為、屋上に来て見た。1人の生徒が、氷結の缶を片手にベンチで横になっている)ほほう…ウチ以外に酒を飲むやつがいるとは…面白い!ウチも付き合うよ!向かい酒じゃ!今日は日曜じゃし、朝から呑んじゃお!(自販機に向かい、氷結アップルを2本ゲット!一本目を開ける。)ごくごく…プファー!(早速飲み干し、2本目をプシュ♪と空け、のんびりと呑み始める)…しかしこの子、こんな所で酒飲んで寝てるなんて…なんか嫌な事でもあったんじゃろうか…? (2015/7/5 05:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/5 05:55:26) |
弥山いつき♀24 | > | 寝落ちしてしもうた…ほら!風邪引くよ!(流石は体育教師!自慢のパワーで千石をかかえて、寮の空き部屋まで連れて行く)「トムとジェリー 仲良くけんかしな」これって誰の歌じゃったかなぁ…? (とブツブツ言いながら、千石抱えて屋上を後にするのであった…!)…また、どっかで呑みなおしじゃ! (2015/7/5 05:59:02) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが退室しました。 (2015/7/5 05:59:06) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/5 07:26:19) |
千石桜子♀3年 | > | 【寝落ちてましたぁ(笑)いつきセンセ、ありがとうございますっ☆】 (2015/7/5 07:27:38) |
おしらせ | > | 雀寺 クレン♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/5 07:36:29) |
雀寺 クレン♂1年 | > | 【おはよう (2015/7/5 07:36:36) |
おしらせ | > | 雀寺 クレン♂1年さんが退室しました。 (2015/7/5 07:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/5 07:47:41) |
おしらせ | > | 市原 春佳♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 08:32:56) |
市原 春佳♀2年 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2015/7/5 08:33:09) |
市原 春佳♀2年 | > | …朝の空は一番気持ちいんだよね、…んーっ、目 (2015/7/5 08:34:05) |
市原 春佳♀2年 | > | …朝の空は一番気持ちいんだよね…んーっ、目が覚めるー…(ぐーっと背伸びをすると朝日の方に顔を向け、日がどんどん昇っていく様子をすがすがしい表情で見ている。最近は目覚めが悪いのでちょうどいい、と思いここに足を運んだ)【途中送信で板汚し…すみません…】 (2015/7/5 08:35:49) |
市原 春佳♀2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2015/7/5 08:50:53) |
おしらせ | > | 市原 春佳♀2年さんが退室しました。 (2015/7/5 08:50:57) |
おしらせ | > | 玉野吾郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 20:45:18) |
玉野吾郎♂2年 | > | ふぅ…涼しいなここは…静かで夜空も綺麗だ…(タイルの上に寝そべり、ぼーっと夜空を見上げる) (2015/7/5 20:46:02) |
玉野吾郎♂2年 | > | そろそろ帰るか… (2015/7/5 20:55:36) |
おしらせ | > | 玉野吾郎♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 20:55:46) |
おしらせ | > | 玉野吾郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 20:55:56) |
玉野吾郎♂2年 | > | 【やっぱまだ待機しときます】 (2015/7/5 20:56:11) |
玉野吾郎♂2年 | > | 【誰か来ないかなぁ】 (2015/7/5 21:13:14) |
おしらせ | > | 玉野吾郎♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 21:19:59) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/7 12:40:03) |
千石桜子♀3年 | > | (お昼休みに気分転換の為に旧校舎の屋上へ)午後の授業憂鬱ですの…(呟きながら空を見上げればどんよりとした曇が広がり、また何時雨がふりだしてもおかしくない雰囲気で) (2015/7/7 12:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/7 13:04:14) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 20:59:53) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/7 21:01:38) |
高原美鈴♀2年 | > | (珍しく旧校舎までやってくるとペットボトルを手にして屋上のドアを開けがらんとしたなかにいくつかのベンチは点在するだけ。)やっぱりあっちの新館よりは何にもないな…(ペットボトルをブラブラしながらベンチのほうではなくフェンスの方へ歩いていく) (2015/7/7 21:11:21) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/7/7 21:25:31) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/8 04:36:43) |
千石桜子♀3年 | > | (早く目が覚めてしまい、寮を抜け出して、朝のお散歩しながら旧校舎の屋上へ来てみて)今日も、また雨なのかな… (2015/7/8 04:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/8 05:01:00) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/10 06:40:26) |
おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが入室しました♪ (2015/7/10 06:43:04) |
大和剛♂2学年 | > | 【おはよう、よろしく】 (2015/7/10 06:43:29) |
大和剛♂2学年 | > | (2015/7/10 06:44:33) |
おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが退室しました。 (2015/7/10 06:45:00) |
おしらせ | > | 小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 06:47:18) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【おはようございますー…いますかね?】 (2015/7/10 06:47:36) |
千石桜子♀3年 | > | (薄暗い階段を登りきり、旧校舎屋上へ続く扉を勢いよく開けて)ん~っ、今日は久しぶりに晴れそうですのっ!!(屋上へ出て空を見上げ、軽くのびをして数歩あるけば、心地好い風が吹き抜け…制服のスカートのプリーツがふわりと舞い)早く出過ぎちゃったら…時間つぶさなきゃねー(カバンを振り回しながら自動販売機に向かって) (2015/7/10 06:50:08) |
千石桜子♀3年 | > | 【おはよー、ございますですの。入室ロル打ってる途中で歯磨きしたくなりw】 (2015/7/10 06:51:46) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【おはようございますwそうなんですかw】 (2015/7/10 06:52:48) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | ねむ……(今日は早めに起きてしまってそのまま学校へ来ると特にやることもなくて、少し気になっていた旧校舎の屋上へと77,724,444,444,444) (2015/7/10 06:54:11) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【あっ…w】 (2015/7/10 06:54:19) |
千石桜子♀3年 | > | 【声出るからww】 (2015/7/10 06:55:06) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | ねむ……(今日は早めに起きてしまってそのまま学校へ来ると特にやることもなくて、少し気になっていた旧校舎の屋上へと向かって。その屋上への扉を開けて立ち入るとどうやら先客がいたようで (2015/7/10 06:55:13) |
千石桜子♀3年 | > | 【解読不可能すぎますww】 (2015/7/10 06:55:33) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【ごめんなさいw】 (2015/7/10 06:55:45) |
千石桜子♀3年 | > | 【罰として…サイコロ勝負ねー?w】 (2015/7/10 06:56:50) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【あら、マジっすかw】 (2015/7/10 06:58:52) |
千石桜子♀3年 | > | (自動販売機前で何を買おうか迷っていると、屋上の入り口が開く音が聴こえ、振り向いて)ぁ…小野寺君だ。おはよー(距離はあっても彼だとわかり、両手を振って挨拶してみる) (2015/7/10 07:01:04) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | あ、千石先輩!おはようございます(その先客は自分もよく知っている先輩で、向こうから手を振られて挨拶されればこちらからも手を振りながら挨拶すれば近づいていって) (2015/7/10 07:02:47) |
千石桜子♀3年 | > | 【負けた方がコーラ一気飲みロルwww】 (2015/7/10 07:03:36) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【うわっw中々つらいw】 (2015/7/10 07:06:25) |
千石桜子♀3年 | > | 【私が負けたら罰ゲームにならないからぁ、私にハンデありでいーい?】 (2015/7/10 07:07:51) |
千石桜子♀3年 | > | 【1dで、小野寺君は6。私は10で(笑)】 (2015/7/10 07:09:07) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【仕方ないなー…いいですよ?w】 (2015/7/10 07:09:27) |
千石桜子♀3年 | > | 今ね…とりあえず何か飲もうと思ってたの。小野寺君は、コーラでいいよね?(クスッと笑いながら小銭を入れると、コーラのボタンを押して) (2015/7/10 07:11:58) |
千石桜子♀3年 | > | 【ふるよー(ドキドキ)】 (2015/7/10 07:13:02) |
千石桜子♀3年 | > | 1d10 → (5) = 5 (2015/7/10 07:13:29) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | あ、全然いいですよ!(相手が飲み物の種類を聞いてくればそのままで良いというのを伝えて。しかし後から思ったのが何故自分に聞いたのかということ) (2015/7/10 07:13:43) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/10 07:13:49) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【あら…w】 (2015/7/10 07:14:04) |
千石桜子♀3年 | > | はい、どーぞ(瞳を輝かせて悪戯ぽく笑えば、彼に手渡して) (2015/7/10 07:15:36) |
千石桜子♀3年 | > | 【一気飲みロル楽しみ…うふっw】 (2015/7/10 07:16:32) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | あ、はい…(何故か瞳を輝かせて悪戯っぽい笑顔を浮かべる彼女。そのままコーラを渡されれば相手からイッキ飲みの合図、マジかと思いながらもやるしかなくてコーラの蓋をあける) (2015/7/10 07:18:53) |
千石桜子♀3年 | > | はやく~飲んで~?(躊躇している様子の彼におねだりするように) (2015/7/10 07:22:17) |
千石桜子♀3年 | > | 【ごめんなさい、エロルなおねだりじゃなくてwww】 (2015/7/10 07:23:17) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | うっ…わかりましたよ…(若干躊躇しながらも相手の急かすような態度に押されて飲み口を口につける、そのまま中の液体を一気に流し込んでいって) (2015/7/10 07:24:06) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【大丈夫ですよw】 (2015/7/10 07:24:15) |
千石桜子♀3年 | > | ぇ…コーラ一、1.5リットル一気飲みって…(飲みきった小野寺君に驚き)もぉ~、 一口飲みたかったのにな… (唇を尖らせ残念そうに) (2015/7/10 07:28:24) |
千石桜子♀3年 | > | 【仲良くなると…ワガママしますw早朝からアホな雑ロルお付き合いありがとぉw】 (2015/7/10 07:30:19) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | ぷはっ……(少し苦しそうな様子で飲み終えると残念そうに見てくる彼女を見て)え、あー…その、すいません…(今からあげます、なんて遅くてどうしようもないので頭を下げては謝って) (2015/7/10 07:31:16) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【大丈夫ですよー!問題ナッシングです~w】 (2015/7/10 07:31:55) |
千石桜子♀3年 | > | プールの時は、一口くれたのに、ね?(言いながら上目遣いに彼を見つめると、少し肌寒そうに両手を組んでは、夏服のブラウスの袖から外気にさらされている腕撫でて) (2015/7/10 07:36:57) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | あの時は元々あげるつもりでしたし…(少し思い出すようにそう言うと上目遣いで見てくる彼女をこちらからも見ながらそう言って、寒そうにしている相手を見れば「大丈夫ですか?」と心配するように聞いてみて) (2015/7/10 07:38:50) |
千石桜子♀3年 | > | まだ、朝は冷えるときあるね。でも大丈夫だよー(笑顔で答え)そろそろ…いかないと、時間じゃない?私はサボっちゃっても平気なんだけどねっ(さすがに、下級生の彼に'一緒に授業をサボろう'とは言えないので) (2015/7/10 07:42:33) |
千石桜子♀3年 | > | 【またお時間ゆっくりあるときにでも御相手してくださいませw】 (2015/7/10 07:43:39) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | んー…先輩サボるなら俺もサボっちゃおうかなーっ…なんて(相手の注意に笑いながらそう言って返すものの流石に行かなくてはならない、もちろん一緒に居たい気持ちも山々だが挨拶だけしてその場から立ち去ろうとして) (2015/7/10 07:44:56) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【はい!こちらこそ御相手願います~w】 (2015/7/10 07:45:20) |
千石桜子♀3年 | > | じゃ、真面目に登校しましょーか(ニコッと微笑み小野寺君の腕を軽く引き、自分の腕を絡め歩き出して…屋上を後にします) (2015/7/10 07:49:30) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【あ、〆ロルありがとうございます(^o^)】 (2015/7/10 07:50:04) |
千石桜子♀3年 | > | 【いってらっしゃいませ、頑張ってねーw】 (2015/7/10 07:50:16) |
小野寺佑輔 ♂ 1年 | > | 【はい(  ̄▽ ̄)では落ちます~御相手ありがとうございました!】 (2015/7/10 07:50:46) |
おしらせ | > | 小野寺佑輔 ♂ 1年さんが退室しました。 (2015/7/10 07:50:49) |
千石桜子♀3年 | > | 【こちらこそありがとございました。次はも少し色っぽくなれれば(笑)】 (2015/7/10 07:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 08:13:36) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが入室しました♪ (2015/7/10 16:50:04) |
弥山いつき♀24 | > | 1( (2015/7/10 16:50:10) |
おしらせ | > | 辰♂16さんが入室しました♪ (2015/7/10 16:50:26) |
弥山いつき♀24 | > | 【こんにちわ!】 (2015/7/10 16:50:46) |
辰♂16 | > | こんにちは (2015/7/10 16:51:02) |
弥山いつき♀24 | > | さて・・・プロフを読んでもらえば分かるんじゃけど… (2015/7/10 16:51:29) |
おしらせ | > | 辰♂16さんが退室しました。 (2015/7/10 16:51:56) |
おしらせ | > | 辰♂16生徒さんが入室しました♪ (2015/7/10 16:52:06) |
弥山いつき♀24 | > | 忙しいね! (2015/7/10 16:52:18) |
辰♂16生徒 | > | ごめんなさい (2015/7/10 16:52:18) |
弥山いつき♀24 | > | ほいでね、もういっこ、ウチはノンアダルトなんよ。それでもいいのかね? (2015/7/10 16:52:48) |
辰♂16生徒 | > | 落ちます‼︎ごめんなさい (2015/7/10 16:53:34) |
おしらせ | > | 辰♂16生徒さんが退室しました。 (2015/7/10 16:53:40) |
弥山いつき♀24 | > | ほれ見たことか…ウチは千石と小野寺のやり取りに突っ込みを入れに来たの!もう!また最初っからやり直しじゃんか!はいTAKE2!スタート! (2015/7/10 16:55:12) |
弥山いつき♀24 | > | (先生は、少し前PL部屋で見かけた二人が、面白い事をしているのを見つけて影から2人の様子を見守っていた…)うわ…千石、1d10とかえげつないなぁ…ウチよぉせんよ…確定ロルでコーラ1,5㍑一気飲みさせるとか…鬼(ガクガクブルブル)…だがそこがいい!気に入った!是非一度絡みたいもんじゃね!小野寺もこの無茶っぷりによく付き合った!先生褒めてあげよう!ご褒美に今度、ビール生中ジョッキで奢ってあげるから、一気飲みの表現練習しとくように!(先生、気付かれないようにそっと立ち去る)…いや~。バカがウチだけじゃなくて本当良かった… (2015/7/10 17:00:29) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが退室しました。 (2015/7/10 17:00:33) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/10 20:38:15) |
千石桜子♀3年 | > | 【いつき先生(笑)御一緒できる時を楽しみにしてますね~。】 (2015/7/10 20:38:51) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが退室しました。 (2015/7/10 20:39:15) |
おしらせ | > | 八雲 靱負♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 23:24:40) |
おしらせ | > | 茅ヶ崎 詩♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 23:24:53) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りいたします。】 (2015/7/10 23:25:06) |
茅ヶ崎 詩♀1年 | > | 【お邪魔します、 (2015/7/10 23:25:13) |
茅ヶ崎 詩♀1年 | > | …と、はいすでにミスw】 (2015/7/10 23:25:39) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【いらっしゃいませ。詩ちゃん。ではなにげに初期投入をば。かるーくね。】 (2015/7/10 23:26:15) |
茅ヶ崎 詩♀1年 | > | 【はーい、よろしくお願いします♪】 (2015/7/10 23:26:52) |
八雲 靱負♂2年 | > | (思い起こせば茹だるように暑かった週末の金曜。この時間ともなれば日中の暑さなど忘れてしまうほど穏やかな夜が校舎全体を包み込んでいる。敷地内の隅にポツンと取り残された旧校舎、その静かな闇につつまれた場所は普段から生徒もあまり寄り付かないのであろう。)へぇ、こんな場所あったんだなぁ…(そんな言葉を呟きながら徘徊し、小さな探検は最後に屋上へとたどり着く)んー、なんだか涼しくて気持ちいいなぁ、昼間の暑さが嘘みたいだ。(両手を広げて深呼吸などひとつ。そんなドラマのワンシーンのような行動をとったのも、きっと誰もいないからという理由からであろう。) (2015/7/10 23:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎 詩♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 23:46:57) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【詩ちゃん頑張りすぎなんじゃ…(汗)】 (2015/7/10 23:51:13) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【おやおや、なにやらトラブルかな…。】 (2015/7/10 23:56:53) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【まぁまぁ、リアルで何かあったのでしょう。致し方ありませんね。】 (2015/7/11 00:02:30) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【では一旦退きます。お部屋ありがとうございました。】 (2015/7/11 00:02:59) |
おしらせ | > | 八雲 靱負♂2年さんが退室しました。 (2015/7/11 00:03:09) |
おしらせ | > | 八雲 靱負♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:29:48) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【ま、せっかくですから、ちょっとだけ待機でもしてみましょうか。】 (2015/7/11 00:30:19) |
八雲 靱負♂2年 | > | (漆黒の天空かと思えば一等星と思われる星が所々に見て取れる。普段は星を愛でるような人物ではないことが自分が一番よく知っている。天を仰ぎ両手を広げ涼やかに吹き込む風をその胸で受けてみる。その涼風は頬の上を走り髪の毛間を駆け抜けていきなんとも心地よい。なんとも似合わないことこの上ない…というのは触れないでおこう。)…週末ねぇ、こんな時間でもまだ残ってる奴いるんだな。(自分を差し置いて呟くそんな台詞…。旧校舎から見える普段使う校舎の窓にはまだ何人かの生徒が残っているのだろう、窓から毀れる灯りが見て取れる。) (2015/7/11 00:36:38) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:39:05) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/11 00:39:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【おっと。すみません。お知り合いさんのお知り合いさんのようなので覗いていたら落っこちてしまいました。改めましてこんばんは。せっかくですので私では力不足かもですが少し遊んで頂けますか?】 (2015/7/11 00:40:44) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【お知り合いさんのお知り合いさん?ほー、なるほど…などと言っておきましょうか。わたくしリハビリ中の身なれば、ご迷惑も甚だしいかと。そのあたり寛容なお心で…。】 (2015/7/11 00:43:15) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいー。たぶん?…ってくらいですが、私も駄文で申し訳ないですがお互い広い心で…ということでひとつ。では下に続けさせて頂きますのでしばらくお待ち下さい。よろしくお願い致します。】 (2015/7/11 00:44:34) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【お手柔らかに。超ソフトでお願いします。】 (2015/7/11 00:45:55) |
立花 みか♀2年 | > | (なんとなく…なんとなく気が向いて足を向けたのは今は使われることのなくなった旧校舎。暗い中を進み階段を手すりを時折頼りにしながらも上りきれば、屋上へと続くドアを軋ませ一歩踏み出した。)ふわぁーっと。うん。なんか初めてきたかもだけど…ってかここ…耐久性とか大丈夫なの?床が抜ける…とかないよね?(急に不安になれば床を恐る恐る踏みながらゆっくりと体重をかけてみたりして…なんてこそこそそんなことをしている自分を虚しく思えばようやく景色でも楽しもうと屋上を見回して固まった。)こ、こんばん…は?(今の見られた…私のイメージが…などと脳内で混乱しながらもいつものような満面の笑みを浮かべ相手を確認しようと目を細めて) (2015/7/11 00:48:55) |
八雲 靱負♂2年 | > | (大抵そんなナルシズムのごときものに密かに酔いしれたりすれば、往々にして覆されることもしばしば。案の定、不意を突かれるように背後から届く女子生徒らしき声。)…ぉわぁ。(情けない声が漏れてしまうのも致し方ないところであろう。どんな表情をしていたかまでは暗くて明確には見られなかったのかもしれないが…)え?…た、立花?(薄明かりに次第に目が慣れれば、その姿はクラスメイトの顔)な、なんだよー、脅かすなよぉ(安堵の表情と恥ずかしさの入り混じった表情『まいったな…』とばかりに頭を掻きながら) (2015/7/11 00:52:16) |
立花 みか♀2年 | > | (ぉわぁ…?恐らく声をかけたから驚いたのであろう…イコールこちらの情けない姿は見えていなかったはず。と結論づければ自信なさげだった猫背を伸ばしもう一度、相手へと向き直る。呼ばれた名前にじっと相手の顔を見つめればクラスメイトだということがわかりほっと一安心しつつ、なんだか驚いた風の彼に笑いが込み上げ、はばからずくすくすと笑ってしまった。)ふふっ…八雲くんだったのかぁ…全然、気が付かなかったって…脅かしたつもりはないんだけどねー。こんなところでどうしたの?(余裕が出てきたのか彼にもう一歩近づき頭を掻く彼をからかうように顔を覗き込み。) (2015/7/11 00:56:43) |
八雲 靱負♂2年 | > | (まぁ、そう聞いてくるだろうと思った。自分が彼女の立場なら間違いなく聞いていたに違いない。ここで風流な人間であれば気の利いたセリフの一つでも吐くとこなのだろう。)んー、べつに…。(ほら、この程度のつまらない男なのである)こういう場所があったんだなーって思ってさ、小さい頃思い出しながら探検してたんだ。あまり人混みとか好きじゃないしね…。誰もいないところでちょっと考え事…みたいなもんかな。(そんなことを呟けば再び空を仰いでみる)この時間になるとまだこんな場所でも星見えるんだよなぁ…。 (2015/7/11 01:02:28) |
立花 みか♀2年 | > | (ほんの少し考えたような素振りの後に返ってきた答えに何か聞かない方が良かったのかななんて気をまわしたりして。そっか…と小さく返事を返した。)うん。普段、来ることないしね。ってあぁー。なんかそれ分かるかも…私もここまで上がってくるまでちょっと探検気分だったもん。でも、お化け屋敷気分の方が若干強かった気もするけど…(なんて苦笑を浮かべつつ、空を見上げる彼の横顔を見つめた。なんか…様になるなぁ…なんてぼんやり思いながら1人になりたかったのかもとほんの少しだけ距離を置いて)うん…そうだねー。こっちの校舎は明かりがついてないから余計…かな。(彼に倣うように自分も空を仰いで) (2015/7/11 01:07:02) |
八雲 靱負♂2年 | > | こうやって見るとさ、遠くの街の灯りも少なくなってきて星みたいに見えてくるんだよな。(夜空の星たちと街の灯りが入り混じり、その境界線もぼやけて見えてくる。なんとなく傍らに佇む彼女に視線を送れば自分と同じように夜空を見上げている。薄明かりに照らし出された彼女の表情、まるで星と街灯りを散りばめたような瞳が目に留まる。)…綺麗。(ふと毀れるそんな言葉。はっと我に返り、何事もなかったように再び彼女同様に空を見上げる)だよな。…なんだか新発見した気分だ。…うん。…立花は、ここよく来るの?(少し慌てたような表情でそんなことを訪ねてみたり) (2015/7/11 01:15:31) |
立花 みか♀2年 | > | うん。そうだね。(隣に立つ彼の言葉に相槌をうちながらもなんとなく幻想的に見えて…それは隣に彼がいるからかなのか雰囲気にのまれているからかは分からなかった。不意に聞こえてきた言葉に視線を空から彼へと移動させれば)うん。綺麗だねぇ。なんかびっくりというか…こんな近くにこんなとこがあって嬉しいっていうか…(なんだか自分の言っている台詞が恥ずかしくなってもう一度空へを視線を戻せば空を見つめたまま会話を続ける)旧校舎には入ったことはあったけど…屋上は初めてかな。なんとなく…上ってみたくなって…(照れ笑いを浮かべながらもじっと空を見つめているとなんだか吸い込まれてしまいそうな感覚に思わず彼の腕を掴んで)あ、ごめん。(他に言い訳が見つからず、かと言って腕を解放する機会も掴めずに…助けを求めるように彼を見つめて)えっと…ごめん。 (2015/7/11 01:21:28) |
八雲 靱負♂2年 | > | …!(不意に掴まれる腕。少しだけ戸惑いの表情を浮かべてもたぶん悟られはしないだろう。そもそも”気になる女性”から腕など掴まれればそれを拒む理由などなく。)ん?…べつに謝ることないよ。…っていうかちょっと嬉しい。(不思議とそんな素直な言葉が毀れてくる。これもこの少し神秘的な状況が招いたことなのかは定かではない。)オレもなんとなくだからね…じゃ、オレたちの波長が合ったってことなのかな?…そういうのもちょっと嬉しいもんだな。(掴まれた腕から彼女の手を解くと、そっとその手を握ってみる。柔らかくきめ細かい彼女の手の温もりを感じながら…) (2015/7/11 01:27:49) |
立花 みか♀2年 | > | (思いがけず柔らかい肯定の言葉にこわばっていた顔が緩む。続けられた言葉に柄にもなく照れてそっか…なんて返してしまいながらも相手の言葉に小さく頷き)うん…そう…かも知れないね。波長とか…そういうのが合うのかな。じゃあ、好きなものとかも似てたりして…(なんて返しながらもそっと手を握られれば彼を思わず見つめてしまいながらも、なんだかそうすることが自然に思えれば小さく握り返して互いの体温を感じて…とくんと小さく胸が高鳴るのを感じながら自分よりも大きな手に包まれるような感覚に安心感と、なんだかやっぱり照れくささを感じて幼稚園児がするように繋いだ手を揺らしてみせた)ふふっ…なんか、楽しいね。 (2015/7/11 01:33:32) |
八雲 靱負♂2年 | > | うふっ、そうだね。(ゆらゆらと揺れる繋いだ手。でも今は幼少の頃のその感覚とは全く別のもの。なんとなく照れ臭く、甘酸っぱいような何とも表現のしにくいそんな感覚…)好きなものかぁ…うーん、そういうのも似てきちゃうのかもね。…この場所とこの景色もそうだし、たぶん他も…(ふと視線を傍らの彼女に投げかけてみる。思った通りまるでシンクロでもしているかのように同時に視線がぶつかったようで)…あ。…やっぱり。(ふとそんな言葉が零れ落ちれば、自然に寄り添うように体を密着させていく) (2015/7/11 01:39:21) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだかこのゆったりとした穏やかなやり取りがとても居心地の良さを感じさせてくれる。まったりとしていながらもつまらないわけでは決してなく、少しのドキドキや恥ずかしさ。初恋を思い出すようなむず痒さ。手を握りそのまま自然と緩めれば指を絡めながら)うん。お互い全然違うっていうのもそれはそれで楽しいとは思うけど、似てるのもきっといいと思うんだ…よね…(視線がぶつかれば途端に胸は大きく震え、相手の言葉に誘われるように自然と身体を寄せた。手を繋いだまま、もう片方は彼の胸板あたりについて自身をささえながら小さく背伸びして唇を近づける後の1㎝は彼に任せて。目は閉じず細めては彼を見つめて) (2015/7/11 01:45:33) |
八雲 靱負♂2年 | > | (そう、自然にこういう流れになるのは薄々わかっていたこと。ここからが男子たるもの岐路に立たされるのは宿命といえよう。目の前の彼女の唇、あと数センチ、いや数ミリで触れる程の距離。)…みか。(ふと彼女の名前を呼び、決心したようにそっとその唇に辿り着くまでは瞬きのような時間。しかしながらその時間はコマ送りのようになかなか経たない時間…。)んっ…。(やっとたどり着いた柔らかい感覚に安堵と温もりが全身に満たされていくようで) (2015/7/11 01:51:56) |
立花 みか♀2年 | > | (彼を見つめている間、どうしてこうなった…などと考えてしまうのは恐らく受け入れてくれるか怖いのだと思う。不安を紛らわすように思考を巡らせながらも不意に名前を呼ばれれば思考は彼へと真っ直ぐに向かって。なに?と間抜けにも返事をしようとしたところで唇に柔らかな温もりが触れればキスしてもらえたことに気づく。)んっ…(そのままそっと瞳を閉じればほんの少したどたどしくも長いキスを終え名残惜しそうに唇をはなして)ん…えっと…なんか…恥ずかしいね。(こういう時照れ屋な自分を恨めしく思う。恥ずかしくて顔に熱が集まるのを感じながらも、まだ顔は近づいたまま。もっとして欲しいような。恥ずかしくて逃げないような…)や…八雲くん…もうちょっとだけ…(そう言うともう一度自分から唇を重ねて) (2015/7/11 01:59:40) |
八雲 靱負♂2年 | > | う、うん…ちょっとね…はずかしいよね。(やはりこういう感覚も一緒なのであろう。そんな刹那、彼女から放たれる『もうちょっとだけ』という台詞。やはりこれも一緒だったなどと思いながら、そんな言葉を聞かされては冷静さなど保っていられるはずもなく。)んっ…ん…(その口づけが次第に荒々しくなっていくのも自然な流れなのだろう。柔らかい唇を丁寧に啄み、時折水音が絡むような音を響かせ吸い込みながら)ん…み、みかも…こうしたかった…の?…んっ、んんっ。(彼女を覆う腕にも力が入り、ギュッと強く抱きしめながら激しい口づけでその気持ちを表現していく) (2015/7/11 02:05:38) |
立花 みか♀2年 | > | うん…(やっぱり恥ずかしいなんて思っていれば初めてのキスのように唇を押し当てるだけのものから啄むようなそれに変われば、胸板に添えていた手で彼の服をぎゅっと握って)んっ…わか…んなっ…(こうしたかったのかなど正直わからない。雰囲気に流されただけど言われてしまえばそれだけだが、この一瞬、瞬間がターニングポイントのような気がして。握る手に力を込めながらも激しくなる口づけについていって)んっ…んんっ…はぁっ…(キスしながらも薄く目を開け相手を観察する。こんな表情で彼はキスをするんだ…なんて思えばその顔を見れるのは少なくとも今は自分だけだと思えば彼を見つめながら何度も口づけて、時折、甘い吐息を漏らして) (2015/7/11 02:11:44) |
八雲 靱負♂2年 | > | (隠微な口づけを交わしながら時々呟く台詞、ふと彼女の唇が緩めばその間に自らの舌を割り込ませずにはいられない。ふと過る思い『これ、雰囲気に流されてる?…彼女のことが好きなの?』確かに好きか嫌いかでいえば”好き”なのだろう。理性の箍が外れたように彼女の舌を絡め取っていく。時折漏れる甘い声が更に欲情させていくようで。『これって愛なの?ただ欲望だけでは?』そんな葛藤が渦巻きながら、ただ今は彼女との口づけに没頭するだけ…) (2015/7/11 02:18:55) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…はっ…んんっ…八雲…くんっ…(キスがこんなにも気持ちいものだと初めて知ったような気がした。求めるように互いに唇を触れさせ吸い付き、舌を絡ませる。少しの息苦しさと痺れるような甘さを含んだキスは月の下で更に盛り上がりを見せていく。この感情のまま突き進んでしまいたいような気持になりながらも、本当に進んでもいいのかという葛藤を抱え、それでも口づけをやめることはできず何度も何度も口づけては飽きもせず互いの息遣いだけを感じて…)八雲…くんっ…(ようやく唇を離せば彼の名を呼び、視線を合わせる)あの…ね…明日…デートしない?(明日は晴れらしい…月だけでなく太陽からの祝福も得られたらこの先もずっと一緒に居られるような気がして、だから太陽の下でも自分にこんなキスをしてくれたら…その時は…そう決めて、小さく首を傾げながら彼の言葉を待って) (2015/7/11 02:26:18) |
八雲 靱負♂2年 | > | (そっと唇を離せばスーッと伸びる唾液の糸。僅かに照明を取り込んで一瞬キラリと光って見える。)んっ…。みか…ごめんね。急にこんなことしちゃって。オレ…みかのこと凄く好きみたいだ。だから…うーん、うまく言えないけど、だから大切にしたいんだ。(その後の言葉がうまく出てこない。でもきっとその後の言葉など言わなくても彼女なら察してくれているに違いない。これからゆっくりと絆を育んで、そして結ばれていけばいいこと。そんな決心に満ちた表情で微笑みながらそっと呟く)うん、明日デートしようね。(やさしく抱きしめて目を閉じれば、僅かに輝く天空の星たちにその願いを込めていくように―――。) (2015/7/11 02:30:03) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【のような感じで〆でしょうか。】 (2015/7/11 02:31:00) |
立花 みか♀2年 | > | 【素敵な〆ありがとうございました。そして…数々の無茶ぶり…申し訳ありません(土下座)】 (2015/7/11 02:31:12) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【いやいや、こちらのほうこそつぎはぎ感満載で…。まだまだ】 (2015/7/11 02:31:45) |
立花 みか♀2年 | > | 【超ソフトのつもりが…でも、とても楽しかったです。ちょっとと言っておきながらこんな時間までお付き合い頂きましてありがとうございました。】 (2015/7/11 02:33:02) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【いえいえ、限りなくエロルになってしまいまして。ちょいとお恥ずかしい。】 (2015/7/11 02:33:35) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【次のデートなどロルしたらヤバいですなー(汗)】 (2015/7/11 02:34:15) |
立花 みか♀2年 | > | 【とんでもない。押し倒しちゃおうかとも思ったのですがPLの睡魔の前に撃沈です。そうですねー。まぁ、そこは流れとお好みで?(笑)また、機会がありましたら遊んで下さいね♪】 (2015/7/11 02:34:51) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【こちらこそ是非是非♪】 (2015/7/11 02:35:14) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【では今宵はありがとうございました。並びにお部屋ありがとうございました。】 (2015/7/11 02:35:37) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい♪それでは楽しみにしてますね。ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。それではおやすみなさい♪】 (2015/7/11 02:36:15) |
八雲 靱負♂2年 | > | 【おやすみなさーい】 (2015/7/11 02:36:26) |
おしらせ | > | 八雲 靱負♂2年さんが退室しました。 (2015/7/11 02:36:30) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2015/7/11 02:36:37) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが入室しました♪ (2015/7/13 21:29:38) |
弥山いつき♀24 | > | (旧校舎の屋上にあがり、星空を見上げる。…満天の星が頭上を埋め尽くしている。しかし、いつきは何やら不満げな様子である…)ウチ、どこで聞いたんじゃっけ?確かPL部屋だったと思うんじゃけど…「旧校舎の屋上って何でもあるから、その気になればオーロラが見える」って…でも、見えんのよねぇ(凄く残念そうに)…楽しみにしとったんじゃけどねぇ…仕方が無い。生徒の為に!ウチがオーロラを出しちゃろう!(いつきの体内で、小宇宙(コスモ)が高まっていく…)オーロラっちゅうもんは、寒いところで見れるんじゃろ?じゃったら、温度を下げてやれば良い!(その理論は間違ってるよ先生!)そして…黄金聖闘士の生み出す凍気は、絶対零度…!(拳を組むと頭上に高々と上げ、構えを取る) (2015/7/13 21:29:49) |
弥山いつき♀24 | > | (いつきの聖衣(?)の両腕のパーツが重なり、水瓶の形を成す…そこから滔々と溢れ出る凍気…!)受けてみんさい!氷の聖闘士が操る最大奥義!『オーロラエクスキューション!!!』(天を目がけて拳を突き出す!いつきの放った絶対零度の凍気が空を切り裂いていく!…空はたちまちの内に凍てつき…そして…オーロラが輝き始めた…!)た~ま~や~♪きれいじゃねぇ!ウチ、オーロラって始めて見た!うわぁ~なんてロマンチックなん♪素敵!キレイ!きゃほう♪(大喜び!) (2015/7/13 21:30:30) |
弥山いつき♀24 | > | …たかがオーロラ1つ出すのにこんな事するから、ウチは『濃い』と言われる…(頭を抱える)…い~ですよ~だ!どうせウチは、広島名物「お好みソース」よりも濃厚ですも~んだ。オーロラ見ながら一杯やっちゃうも~んだ♪(ビールをグビリ)くぁ~っ!美味いっ!最高じゃね! (2015/7/13 21:35:44) |
弥山いつき♀24 | > | 【そろそろ落ちます!】 (2015/7/13 21:48:43) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが退室しました。 (2015/7/13 21:48:47) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/14 03:03:25) |
千石桜子♀3年 | > | 今夜は御天気良いから綺麗に星空見えるかな~♪(寮を抜け出し旧校舎の屋上への階段を上機嫌に駆け足で昇りきり、扉を開けて夜空を見上げると)ん、うん。んぅ……誰かいる??(何やら怪しげな声が聴こえ…。周りをキョロキョロ見渡し暗がりの中、目を凝らして見れば、女性?らしき姿を視界に捉え)うわっ…たぶん、いつき先生ですのっ(こんな時間に旧校舎の屋上で会って注意されるのも嫌だなぁと思い、出入口まで戻ると扉を開けて…階段側からソッと様子を見る事にして) (2015/7/14 03:05:01) |
おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/14 03:09:19) |
千石桜子♀3年 | > | 何だろう…あれ…。セイントがどーとか…(自分には理解できない言葉をつらつら言いながら…1人でコスプレ?お笑いの練習?をしているような、いつき先生をソッと扉の隙間から不思議そうに観察し続け)ん~、これは声をかけない方がいいですの、うん。(相変わらずキャラ濃いな~と思いつつも、頷いて。とりあえず自分で納得してみる) (2015/7/14 03:10:13) |
千石桜子♀3年 | > | 【こんばんは、伊月君。いつき先生にソロルお返し中(笑)】 (2015/7/14 03:11:38) |
千石桜子♀3年 | > | (暫くそのまま見ていると…、いきなり『拳を組むと頭上に高々と上げ、構えを取る』いつき先生。)え?それってラオウの昇天なポーズじゃないの?…あ、片手じゃないから違うのかぁ…(なんて、心の中でツッコミを入れて)えぇぇ!?まさかっ??なにあれーっ!!いつきセンセって、いったい何者ですのっ!!………(以下省略)とにかく、「要チェックやー」(と、呟きながら扉をソッと閉めて階段を降りようとするも、あまりの驚きに脚がもつれて転げ落ちて、気絶しときます。) (2015/7/14 03:13:12) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ん…ん〜?なんだか急に寒くなって…(屋上の入り口の上の給水塔の上に登り寝ていると夏に入りジメジメしていた空気が急速に冷え始めるのを感じ目を覚ますと)て、天変地異の前触れか!?(いきなり空が明るくなり綺麗なオーロラが輝き出す) (2015/7/14 03:14:31) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【俺も気になり突撃してきました〜w こんばんは】 (2015/7/14 03:15:19) |
千石桜子♀3年 | > | 【ぁ、いつもの(寝てました)な感じなのは了解っw】 (2015/7/14 03:16:09) |
千石桜子♀3年 | > | 【気絶したから、助けて帰って?(笑)では、落ちまーす。お部屋ありがとうございました。】 (2015/7/14 03:17:21) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【了解w】 (2015/7/14 03:17:48) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが退室しました。 (2015/7/14 03:18:19) |
斉藤 伊月♂2年 | > | って、めっちゃ寒い!(突然のオーロラに驚きの眠気が覚めてしまい完全に意識が覚醒すると、寒さで目を覚ましたことを思い出しいそいそとカバンの中からタオルケットを取り出し羽織るが)うぅ、これじゃ耐えられないな…(氷点下まで下がった温度はタオルケット一枚では防げないので急いで帰る支度をし給水塔を降り屋上を後にすると)あれ?桜子先輩?(階段を下りようとしたところ、階段の踊り場に先輩が寝ているのを見つけて近づき声をかけながら)こんなところで寝てると風邪引くよ〜っと、白か…(スカートをめくり中を確認して)起きないな…とりあえず保健室にでも運んどこ〜っと(目を覚まさない先輩を優しく米俵みたいに担ぎ上げて保健室まで歩いていく) (2015/7/14 03:26:32) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【さて、落ちますかにゃ〜 お邪魔しました!】 (2015/7/14 03:26:58) |
おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが退室しました。 (2015/7/14 03:27:01) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが入室しました♪ (2015/7/14 06:46:06) |
弥山いつき♀24 | > | (朝起きると、旧校舎のロルが回っていてビックリする先生!)いやいや…千石は相変わらず手厳しい…「ラオウのポーズ」って!「わが生涯にいっぺんの悔い無し」したらウチ死んじゃうじゃんか!オーロラ出すのに死にたくないけんねウチは! (2015/7/14 06:48:08) |
弥山いつき♀24 | > | …斉藤は斉藤で、千石のスカートをしっかりめくった挙句米俵扱いか…せっかくウチが「ろまんちっく」な情景を用意してやったのに!まったく…そこは!「お姫様抱っこ」で一見カッコよく!雰囲気に合わせておいて!(…見えないところでお尻を撫で回す)痴漢電車みたいな事すりゃ少しはエロっぽくなるじゃろうね! (2015/7/14 06:51:35) |
弥山いつき♀24 | > | うん・・・次は「北斗の拳」ごっこにしよう♪責任とってね千石ちゃん♪気絶したが怪我しとらんかね?斉藤も、なんだかんだ言って千石のフォローありがとね!さてさて…ほいじゃ出勤するかねぇ… (2015/7/14 06:53:52) |
弥山いつき♀24 | > | 【お邪魔しました!】 (2015/7/14 06:54:04) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが退室しました。 (2015/7/14 06:54:07) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/14 19:41:22) |
千石桜子♀3年 | > | 【いつきセンセへ。「北斗の拳」ごっこできるほど読んだ事ないですの(笑)】 (2015/7/14 19:42:37) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが退室しました。 (2015/7/14 19:43:08) |
おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが入室しました♪ (2015/7/14 19:43:15) |
おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが退室しました。 (2015/7/14 19:43:56) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが入室しました♪ (2015/7/14 21:30:41) |
弥山いつき♀24 | > | 【そうよねぇ…あんまり漫画やアニメに逃げるのもいけんよねぇ…(先生、千石に教えて貰った氷結を自販機で買って、呑みながら考える)…そうは言うてもこの弥山いつき!その濃さの原点はここにあり!…と思うだけに、なかなかねぇ…ま、とりあえず、旧校舎屋上では、学校にあるものでネタを考えようかね…うわ…それもキツイ…じゃが!これもまた!修行じゃね!ウチ頑張るよ!「学園縛り!」(いつき先生、めらめらと闘志を燃やす!)】 (2015/7/14 21:30:55) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが退室しました。 (2015/7/14 21:31:02) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが入室しました♪ (2015/7/15 08:40:48) |
弥山いつき♀24 | > | よいしょ…よいしょ…(先生は、この学校で一番高い所に行きたかった。旧校舎屋上の入り口の上の給水塔。本来は進入禁止のそこに忍び込み、梯子を登る。苦労して、てっぺんにたどり着く)ふぅ…思ったよりも疲れた…ほいじゃが、眺めが良いねぇ…?(周りを見回すと、あっちゃこっちゃでとある学園の学生たちがHをしている。飽きれたように首を振る。…そして…まるで愚民を見下すような鋭い視線を下に向けると、おもむろに手に持った原稿用紙を見ながら演説を始めた…!) (2015/7/15 08:40:59) |
弥山いつき♀24 | > | 人は!平等ではない。生まれつき足の速い者、美しい者、夜遅くまでちくちくチャットをしている者、平日が休みで水曜日にもかかわらず二日酔いでいるウチのような者。人間は皆、違っておるのだ。そう、人は、差別されるためにある。だからこそ人は争い、競い合い、そこに進化が生まれる。不平等は、悪ではない。平等こそが悪なのだ。権利を平等にした千石桜子はどうだ。鍵の開いているウチの部屋に夜遅くに忍び込み、インスタントラーメンを全部だめにした。だが、弥山いつきはそうではない。争い競い、常に進化を続けておる。ウチだけが、前へ、未来へと進んでおるのだ。我が朝ごはん、インスタントラーメンの全滅も、ウチが進化を続けているという証。闘うのだ!競い奪い獲得し支配し!消費税撤廃!!!その果てには、未来がある!!おーる・はいる・ぶりたーにあ!!! (2015/7/15 08:41:20) |
弥山いつき♀24 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/7/15 08:41:41) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが退室しました。 (2015/7/15 08:41:45) |
おしらせ | > | 不知火 茉夢♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 17:00:56) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/15 17:01:25) |
おしらせ | > | 神原霧夜♂一年さんが入室しました♪ (2015/7/15 17:02:17) |
神原霧夜♂一年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/15 17:02:27) |
おしらせ | > | 瀬戸口雛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/15 17:03:09) |
神原霧夜♂一年 | > | 【少しの閒お邪魔いたします。こんばんはー】 (2015/7/15 17:03:32) |
瀬戸口雛♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/7/15 17:03:33) |
瀬戸口雛♀2年 | > | お邪魔します。 (2015/7/15 17:03:58) |
神原霧夜♂一年 | > | 【どうぞどうぞ。瀬戸口さんはプロフ欄に簡単な容姿等書いていただけると幸いです】 (2015/7/15 17:04:52) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …ん…風……強…い…けど…眺め…いい…(ちょっとわくわくしながら手すりの上に座って足をぷらぷら)…えと……誰…?こんばんは……?(新たに来た人に目を向け) (2015/7/15 17:05:09) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/15 17:05:19) |
神原霧夜♂一年 | > | …やはり雰囲気を味わうにはここが一番だな(一人淡々と呟く少年。どうやら講義を抜け出してきたようだ。目的の場所へと歩いていけば既に先客がいたことに驚き)…あ、えっと…こんばんは(相手の顔を見れば上級生の少女。少しばかり特異な容姿にどきりと (2015/7/15 17:07:28) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …怪我…大丈夫…?…落ちた…とか……?(じっと相手の包帯やらを見つめた後手すりの下―グラウンドの地面を指で指して首を傾げ) (2015/7/15 17:09:49) |
神原霧夜♂一年 | > | …いや、これは妖魔に襲われた時にーー(相手に尋ねられば何度も繰り返した言葉を返そうと口に。ただ、銀髪をもった少女がもし『本物』だったら限りなく恥ずかしい、と考えつき)…お気になさらず。大したケガじゃないので(グラウンドに落ちたりはしてません、と半眼で突っ込み (2015/7/15 17:12:14) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …妖…魔…?…それ…邪王…心眼……?…中…二…?(今度は目の眼帯を見つめ小さな声を紡いでいく。そしてちょっと笑みが含まれてきて)…まゆ…しらぬい…まゆ……よろしく…あなた…は…? (2015/7/15 17:15:56) |
瀬戸口雛♀2年 | > | (授業を抜け出し、立ち入り禁止の扉をあける。二人の生徒に気づきペコリとおじきする) (2015/7/15 17:17:59) |
神原霧夜♂一年 | > | …ッ!?(はっきりと厨二、なんて言われれば見えない槍に貫かれたように目を見開いて)…神原です。神原霧夜ーかんばらきりやー(相手から尋ねられればなんとか平然を取り戻し、自分の名を伝え (2015/7/15 17:18:15) |
神原霧夜♂一年 | > | 瀬戸口先輩も、きたんですか(今日はここの来客が多いな、なんてつぶやくと、可愛らしい声を響かせた少女に向かって)…こんばんは、ですね(そう言って挨拶をして>瀬戸口先輩 (2015/7/15 17:19:53) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …神原…厨二の人…うん…覚えた……大丈夫…個性…とっても…良いこと…(こくこくと頷きながらそう言って、するとドアが開いたのを確認して)…こんばんは……?…よろしく…… (2015/7/15 17:20:32) |
瀬戸口雛♀2年 | > | こんばんは、、、よろしくです、、、。 (2015/7/15 17:21:39) |
神原霧夜♂一年 | > | なんだろう…今すごく嫌な覚えられ方をされた気がする(けなしているのか、褒めているのか。相手の表情からはその意図を汲み取れず)…先輩もきれいな髪してますね(意趣返しのつもりか、銀髪のことについて触れてみて>不知火先輩 (2015/7/15 17:22:21) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂1年不良さんが入室しました♪ (2015/7/15 17:23:22) |
瀬戸口雛♀2年 | > | (ペコリとおじぎして、さくに寄りかかる。) (2015/7/15 17:23:23) |
神原霧夜♂一年 | > | …瀬戸口先輩も眼帯つけてるんですね(相手の場合自分と違って本当に必要であるからなのだろう。こちらこそよろしく、と付け足して>瀬戸口先輩 (2015/7/15 17:23:57) |
陣内刑部♂1年不良 | > | 【あ、すみません名前直してまいります】 (2015/7/15 17:24:03) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂1年不良さんが退室しました。 (2015/7/15 17:24:07) |
神原霧夜♂一年 | > | 【こんばんは。はいはい】 (2015/7/15 17:24:16) |
瀬戸口雛♀2年 | > | 【はい。】 (2015/7/15 17:24:54) |
神原霧夜♂一年 | > | 【了解ですを付け加え忘れた!? あと瀬戸口さんプロフ追記ありがとうございます】 (2015/7/15 17:25:06) |
瀬戸口雛♀2年 | > | いいえ、こちらこそありがとうございます。 (2015/7/15 17:25:49) |
不知火 茉夢♀3年 | > | ……?(本人は褒めたつもりなのだがまあ解釈の相違はよくあることだし気にせずに)ありがと…私…の…自慢……(髪を指で漉いて宙になびかせる)…眼帯…貴女も…厨二の…人……?(柵に寄りかかった後輩を見つめ) (2015/7/15 17:25:50) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 【こんばんは、いってらっしゃいませ】 (2015/7/15 17:26:01) |
神原霧夜♂一年 | > | …素直に受け取っておきます。非常に複雑ですけど(相手のキョトンとした表情を見れば、悪気はなかったのだろうと半ば勝手に解釈して)…えぇ。とても綺麗で、魅力的だと思います(そう言えば相手に近寄ってまじまじと髪を見て、「本当に綺麗ですね」なんて>不知火先輩 (2015/7/15 17:27:49) |
瀬戸口雛♀2年 | > | 【いいえ、、、。お父さまに殴られて、、、。】(と顔を下にむける。) (2015/7/15 17:28:20) |
神原霧夜♂一年 | > | …裁きを与えに行きましょうそれがいい(相手の言葉を聞けば「俺の大魔術なら一発で葬れる」などと言って。口調こそふざけているものの、その表情からは瀬戸口を心配するような色が見える) (2015/7/15 17:30:45) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …ありがと……?(近寄られると首を傾げ不思議そうにじっと見て)…DV……?(横の柵に寄りかかったままの後輩を見て) (2015/7/15 17:31:13) |
神原霧夜♂一年 | > | …触ってみても?(相手を見下ろす形になるが、二つ上の先輩にそう聞いてみる。特に他意なんてないだろう。興味本位で咄嗟に言葉が出たというのが正しいか>不知火先輩 (2015/7/15 17:33:06) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …いい…よ……?(なんの感情も出さず―というより感情なんてあるのか不明だが指に絡めてた髪を差し出し) (2015/7/15 17:34:29) |
瀬戸口雛♀2年 | > | ダメっっ!!(声を張り上げる)私のお父さまは大手社長よ。勝てっこないわ、、、。(とまた下を向いてしまう、、、。) (2015/7/15 17:35:44) |
神原霧夜♂一年 | > | …ありがとうございます(まさか許可を得られるなんて思わなかったのかしばらく瞬きして。ただ相手の好意は無下にするわけにもいくまいと髪にそっと触れる)サラサラですね…それに、いい匂いがする(相手の髪に触れてみれば、シャンプーの香りなのだろうか。かすかに甘い匂いもして心地よく) (2015/7/15 17:36:54) |
瀬戸口雛♀2年 | > | 私もさわってもいいですか? (2015/7/15 17:37:46) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …?…ありがと……褒められる…嬉しい……いいよ…どうぞ…(相手の反応に若干首を傾げて見てると優しく触られもう片方の後輩にも髪を差し出してぼーっとしながら二人の後輩を見ている) (2015/7/15 17:39:35) |
神原霧夜♂一年 | > | …大社長がなんだって言うんですか。ターミネーターでもなければ不死の存在なんてものでもない。所詮ただの人間。ならヤレる(相手の言葉に少々苛烈な言葉を吐いて、ただ相手の少女にとってはその父も肉親なのだろうと思うと)いえ、すみません(取り乱してしまって、と>瀬戸口さん 不知火先輩しだいですけど、瀬戸口さんもよかったら(そう言って柵の辺にいる少女へ微笑み (2015/7/15 17:39:47) |
瀬戸口雛♀2年 | > | (と神原先輩に近づく) (2015/7/15 17:39:48) |
瀬戸口雛♀2年 | > | ありがとう、、、。 (2015/7/15 17:40:51) |
神原霧夜♂一年 | > | やはりアレですか。特別な手入れとかされてるんですか?(異性二人という状況。役得であるはずなのに気にもとめず、二つ上の先輩の髪を梳いて。ツインテにしましょうか、なんて>不知火先輩 (2015/7/15 17:41:06) |
神原霧夜♂一年 | > | その言葉は不知火先輩に。俺は特に感謝されることなんて…(相手の少女に礼を言われれば、そっちも触っていいですか、なんて言い出して>瀬戸口先輩 (2015/7/15 17:42:16) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 別に…なにもしてない…もとから…これ……ううん…このまま…で良い…(首を横にゆっくり振って優しく拒絶) (2015/7/15 17:42:29) |
神原霧夜♂一年 | > | そうですか…少し残念ですけど、下手に髪型を変えるよりこのままのが先輩らしいですね(今のままでも十分魅力的だ。などと言えば、時折見えるうなじから目をそらしたりしつつ>不知火先輩 (2015/7/15 17:43:46) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …?…大丈夫……?さっきから…様子…おかしい…?…設定…?(目を逸らす後輩の目を自分の真黒の眼でじっと覗き込み) (2015/7/15 17:46:24) |
神原霧夜♂一年 | > | あ、えっと…先輩、わざとやってます?(相手に瞳を覗き込まれれば、ドキっとして。流石にもうひとりの少女もいる手前、手を出してはいけないだろう、と。ただ、容姿の整った少女二人に囲まれるというのはそれだけで理性を揺さぶって>不知火さん (2015/7/15 17:48:29) |
瀬戸口雛♀2年 | > | (ケータイの着信音が鳴る。)あっお父さまから、、、。(と出る)、、、、、、、、、、、、、、、、、はい。わかりました、、、。(二人の方を向いて)今日はありがとうございました。私帰ります。(とドアを開けかえる) (2015/7/15 17:48:54) |
おしらせ | > | 瀬戸口雛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/15 17:49:13) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/15 17:49:27) |
神原霧夜♂一年 | > | …あぁ、お疲れ様。瀬戸口先輩(相手が慌ただしく帰るのを見送るも、その勢いに気の利いた言葉も言えず>瀬戸口さん 【お疲れ様でした。気を使わせてしまったかな…? またお相手お願いします】 (2015/7/15 17:50:41) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …?…わざと…何が…?(じっと覗き込んだままキョトンとして答え一人が帰ろうとするとやっと目を離し)…お疲れさま…?…名前…聞いてない……今度…聞こ… (2015/7/15 17:51:14) |
神原霧夜♂一年 | > | ……不知火先輩は、こういうとこにはよく来るんですか?(相手が目を離せば、少し残念のような、助かったような微妙な感覚に)…近くで見ると小柄ですよね、不知火先輩(ちょこんとした相手を見ては、髪を触るのを口実に頭を撫でてみて) (2015/7/15 17:53:23) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …ここ…初めて……いつも…ちがうとこ…(淡々とそう答えて)…んっ…なに……?(頭を撫でられると心地よさそうになったがその数瞬後にはいつもの表情に戻って) (2015/7/15 17:55:33) |
神原霧夜♂一年 | > | …そうなんですか。俺もこうして長居するのは初めてです(普段はすぐ帰りますから、と言葉を付け足し)不知火先輩…さっきみたいに俺を見ててくれませんか?(自分は何を言っているんだ、なんて嫌悪感に襲われるも、目の前の少女ならばあるいは、とほんのわずかな期待を抱いて (2015/7/15 17:57:28) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …そうなんだ……別に…いいよ……?(そう言ってまた相手の目を覗き込んでじっと見つめ) (2015/7/15 17:58:40) |
神原霧夜♂一年 | > | …ありがとうございます(相手がこちらに答えてくれたのを見て、胸が高鳴る。漆黒の瞳が、全てを吸い尽くすように自らの視線を釘付けにして)……っ(触れたい。目の前の少女に。その唇に。その肌に。相手に覗き込まれたまま、少しの時間が経つごとに、そんな思いが強くなる) (2015/7/15 18:01:06) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …どう…した…の……?…大丈夫……?(じっと見つめたまま結構な時間がたちふいに声を掛けて相手の頬を手で触れる) (2015/7/15 18:02:54) |
神原霧夜♂一年 | > | …!?(相手の心配そうな声に現実に引き戻される。何を考えているんだと思う間に相手の手が頬に触れると)…不知火先輩、すみません(ぬくもりを感じたことでふつふつと沸いていた感情が膨れ上がって。ほほに触れている相手の手に自分の手を重ねて、相手の唇を奪う (2015/7/15 18:06:36) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …んぅっ……神原…君…?(重ねられたまま抵抗は特にしないが若干の驚きが含まれた声で呼びかけ) (2015/7/15 18:08:39) |
神原霧夜♂一年 | > | …ん…不知火、先輩(相手の唇を奪った。そのことが、彼を更に昂らせて)…もっと、あんたのことが知りたいから(そう言うと、もう一度くちづけを交わし、今度は深く、舌を侵入させて相手の口内を味わうように求めて (2015/7/15 18:10:28) |
不知火 茉夢♀3年 | > | んんっ…やめ…て…?…これ以上…は…だめ……(ばっと顔を離し見つめたまま諭すように淡々と言葉を紡ぎ) (2015/7/15 18:12:48) |
神原霧夜♂一年 | > | …どうしても、ですか?(相手の言葉に今度は彼が相手の少女を覗き込んで) (2015/7/15 18:13:48) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …うん……まだ…こういうこと…はじめて…だし…好きな…人…いる……から…(見つめたままそう拒絶の言葉を放つ) (2015/7/15 18:16:00) |
神原霧夜♂一年 | > | …そうですか(相手の言葉に少し残念そうにすれば)気にしないでください(俺がどうかしてました、と付け足して。ひょっとしたら相手はキスもはじめてだったのではないだろうか。そう思えば思うほど、顔色が悪くなっていく) (2015/7/15 18:17:24) |
不知火 茉夢♀3年 | > | …過ぎたこと…は…気にしない…大丈夫…期待させて…ごめん……じゃあ…ね…?(そう言ってからゆっくりとドアへと歩みを進めその場から去っていく)【ごめんなさい、お疲れ様でした】 (2015/7/15 18:19:05) |
おしらせ | > | 不知火 茉夢♀3年さんが退室しました。 (2015/7/15 18:19:10) |
神原霧夜♂一年 | > | 傷つけた、よなぁ…(相手の顔を見れば、絶対にそうだと。浮かれていた。完全に自分のミスだ。最悪だ。どんどんと悪い方向への思考は加速していき)…ノーカン、ってことにはできないしな(相手の心情を鑑みれば絶対にありえない。むしろ、最低だ―) (2015/7/15 18:21:30) |
神原霧夜♂一年 | > | 【お疲れ様です。こちらこそ申し訳ありませんorz 軽く吊ってきます←】 (2015/7/15 18:22:01) |
神原霧夜♂一年 | > | …俺、めちゃくちゃカッコ悪いじゃん(思わず、素の自分が表に出てしまう。厨二秒なんてやってる時点でイメージは最低レベルだが、少なくとも自分自身は格好いいと思ってやってきたことだ。それが、想像もできない形で崩れていった)…今度、謝ろう。ちゃんと(謝って、それで相手の想い人にでも殴られ、責められれば、この気持ちも収まるだろうか。とてもそんな気はしないが) (2015/7/15 18:28:38) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 18:29:50) |
神原霧夜♂一年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/15 18:30:30) |
千石桜子♀3年 | > | 【ぁ、…ごめんなさい。ボケてて入室しちゃいました。】 (2015/7/15 18:30:56) |
神原霧夜♂一年 | > | 【あぁいえいえ。どうぞご自由にw 絡みづらいと思いますけどw】 (2015/7/15 18:31:22) |
おしらせ | > | 浅羽柚季♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/15 18:31:58) |
千石桜子♀3年 | > | 【前にある、いつき先生のロルに絡んでこーと思ってて考えてたら(笑)】 (2015/7/15 18:32:58) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまする】 (2015/7/15 18:33:18) |
神原霧夜♂一年 | > | (今は自分以外誰もいない。誰もいなくなってしまった。なら少しだけ、自分の苦しみを吐いてもいいだろうか)…ッ……くっ、うあぁぁぁぁ!(みっともなく、声を上げて。普段は絶対に見せない姿を無様に晒して) (2015/7/15 18:33:58) |
神原霧夜♂一年 | > | 【こんにちはー】>浅羽様 【俺もたまになりますw注意力が散漫になるというかw】>千石さま (2015/7/15 18:34:44) |
千石桜子♀3年 | > | 【さすがに先客様いらっしゃる時にソロルしていく訳には…。ごめんなさい、お邪魔しましたぁ。】 (2015/7/15 18:36:02) |
浅羽柚季♀1年 | > | え、え。大丈夫ですか…?(屋上の扉を開けようとドアノブに手をかけようとした瞬間、中から男子生徒の叫び声が聞こえてなにごとかと急いで中に入ると、心配した様子で話しかけ) (2015/7/15 18:36:13) |
おしらせ | > | 千石桜子♀3年さんが退室しました。 (2015/7/15 18:36:44) |
神原霧夜♂一年 | > | 【なん…だと…もっと早く退避していれば! 申し訳ありませぬ(´・ω・`)】>千石様 (2015/7/15 18:36:45) |
神原霧夜♂一年 | > | …ッ!?(扉の方から聞こえてきた声に、弾かれたように身を起こす。視線の先には、以前にも会った同級生の少女。あぁ、死にたい。なんて思って俯き) (2015/7/15 18:38:28) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【おぅ…お疲れ様でした】 (2015/7/15 18:38:41) |
神原霧夜♂一年 | > | 【今の神原はメンタルが消失してるのでエロルなどはよっぽどないとキツイですが、それでもよろしければ構ってくださいませ←】>浅羽様 (2015/7/15 18:40:22) |
浅羽柚季♀1年 | > | 神原くん大丈夫?…なにかあったの?(薄暗くてあまり見えなかったが、恐る恐る近づいてみるとクラスメイトだった。普段からはあまり想像できない姿と小さく聞こえた言葉にどうしてあげればいいかわからず、悩みながら言葉を繋ぎ) (2015/7/15 18:42:15) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【了解です。特にエロルを求めていたわけではないので、むしろよかったです】 (2015/7/15 18:43:05) |
神原霧夜♂一年 | > | ……何でもない(相手の言葉に淡々と言葉を返せば、顔をそらして。聞かれていただろうか。あんな情けない姿を、見られていただろうか。不安と先ほどの罪悪感で、胸が締め付けられ)…浅羽は、なんでここに?(昨日は別の場所で見た少女に、そう尋ねる。あわよくば、自分がこの場を離れる口実ができると考えたのだろう)【そう言っていただければ幸いです】 (2015/7/15 18:45:11) |
浅羽柚季♀1年 | > | …そっか。私は部活終わりにジュース買いに!この自動販売機にしか売ってないのがあるんだよ(屋上から勢いよく飛び出してきた生徒と階段ですれ違ったこと、その階段の先の屋上に彼がいてこの様子だと起こったことは容易に想像できる。本人に野暮なことを聞くのは気が引けるため、この場の雰囲気を変えるように明るい口調で話し、自動販売機に身を向け) (2015/7/15 18:49:31) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【私こそけっこうな時に来てしまって。なんか…すいません】 (2015/7/15 18:51:51) |
神原霧夜♂一年 | > | そうか。わざわざご苦労なことだな(相手の言葉に、呆れたように息を着くと。普段通りの口調、表情。それを全てできるだけ再現しようと)…てっきり俺は迷い込んだものかと(相手が自分を気遣っているのを感じ取り、少しだけその思いを汲むように) (2015/7/15 18:51:52) |
神原霧夜♂一年 | > | 【いえいえ、この後何もなくフェードアウトしたら神原多分一定期間再起不能になると思ったんでちょうどよかったです。俺的にはw】 (2015/7/15 18:54:07) |
おしらせ | > | 不知火 茉夢♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 18:55:04) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 【ほんと…気にしないで…ね…?】 (2015/7/15 18:55:20) |
おしらせ | > | 不知火 茉夢♀3年さんが退室しました。 (2015/7/15 18:55:24) |
神原霧夜♂一年 | > | 【おぉぅ。こんばんは。あぁ、わざわざありがとうございます(あわあわ)】 (2015/7/15 18:55:46) |
浅羽柚季♀1年 | > | 迷いこんだなんて失礼な!(相手の言葉に少し怒ってみせ、自動販売機のお目当ての炭酸飲料のボタンを押すと自動販売機のルーレットが回り出す。赤いランプが当たりを示すと、もう一本同じものが出てきて) あ、あたった…。きっと神様が神原くんにもあげろってことだね(入学以来毎日買っている自動販売機で初めて当たり嬉しそうな笑みを浮かべ、相手に差しだし) (2015/7/15 18:57:31) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【まぁまぁ、私のことは都合よく構ってください。】 (2015/7/15 18:58:44) |
神原霧夜♂一年 | > | …違うのか?(割と本気で言っていたのか、相手の言葉に少し不思議そうな表情を見せ)いや、俺は――(相手から差し出されたものを見て、視線を右へ左へ。ただ、相手の好意は素直にもらっておこうかと)…ありがとう(ポツリ、消え入りそうな声で感謝して (2015/7/15 19:00:25) |
神原霧夜♂一年 | > | 【浅羽様は女神だった…!? こちらこそw】 (2015/7/15 19:01:21) |
浅羽柚季♀1年 | > | いや、本当に違うからね(いつまでも信じない相手に強い口調になった後に、最初は迷ってここにきたけど…と付け加え)どういたしましてー。いやー、神原くん。さいきんの妖魔退治はどんな感じかね?(素直に受け取ってくれたことにうんうんと頷き、弱っている相手の話しやすそうな話題をふり) (2015/7/15 19:04:16) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【女神だなんて…ありがとうございますw】 (2015/7/15 19:04:57) |
神原霧夜♂一年 | > | …やっぱり迷ってるんじゃないか(相手の最期の言葉に鋭いツッコミをして)…なんだろうな。ラスボスに出会って、瞬殺された(今の気持ちを表現するならばこんなところだろうか。自分で言ってみてなんとも滑稽な言葉。それだけに相手の少女には心情が分からないように隠して) (2015/7/15 19:06:54) |
神原霧夜♂一年 | > | 【背後間のイチャイチャができないのが悔しい限りではありますがw ご自由にお絡みくださいませ】 (2015/7/15 19:08:04) |
浅羽柚季♀1年 | > | それはレベル上げが足りなかったんじゃない?もしくは、ラスボスのことなにも知らずに突っ込んでいっちゃったか。神原くんは色情魔だからね(うるさいなぁとぼやきながら相手の説明で先程の自分の考えが少しは当たっていたことを確信し、先日相手と話していた言葉を投げ掛け) (2015/7/15 19:11:21) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【すいません。色情魔だから後者かなーです】 (2015/7/15 19:12:17) |
神原霧夜♂一年 | > | …だから俺は色情魔なんかじゃ…ない…(段々と声が小さくなっていき、普段であれば力強く否定することでも否定できない。何も知らない状態で突っ込んでいって、見事に撃沈された)…もう一度人生やり直そうか(もらった缶を手で持ちつつ、背伸び。背には柵。反った背はゆっくりと柵を越えて、その先へ) (2015/7/15 19:14:30) |
神原霧夜♂一年 | > | 【どんまいですー】 (2015/7/15 19:14:44) |
浅羽柚季♀1年 | > | ごめんごめんってば!(自分が軽く口にした言葉で相手が起こした行動に、さすがにまずいと思い慌てて柵まで駆け寄り)神原くん、そんなとこ危ないからこっちに戻ってきて(相手の気持ちを必死に止めようと、叫ぶように) (2015/7/15 19:18:48) |
2015年06月30日 05時05分 ~ 2015年07月15日 19時18分 の過去ログ
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