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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2015年07月14日 12時15分 ~ 2015年07月17日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

緒方 亜緒壱♀2年【拙いロルで申し訳ないです。お待ちしてますね。】   (2015/7/14 12:15:09)

乾 俊介♂3年ふぅっ…。屋上でも行くかっ。(椅子から立ち上がり思いっきり腕を伸ばして、教室を後に…。ゆっくりと廊下を歩く。窓から風が吹き抜けて気持ちいい♪…多分、屋上もゆっくり出来て気持ちいいだろうなっ…と期待が高まってくる。朝、コンビニで買ってきたサンドイッチと野菜生活の入った袋を持ち、階段を登っていくと、見えて来た最後の階段…。登りきってドアに体重をかけ開ける…)んーーーーっ。き、気持ちいい♪   (2015/7/14 12:19:37)

乾 俊介♂3年【いえいえ…此方もあまり上手じゃない方で…。申し訳ないです…】   (2015/7/14 12:21:07)

緒方 亜緒壱♀2年……ズズ…?……ズズズ。(屋上のドアが開く音に視線だけ動かす。誰か来たのを確認すれば、またボーっと宙を見て)あ、空っぽ。炭酸飲みたい。(ベンチから立ち上がり、自販機にサイダーを買いに行く。入って来たのは先輩だろうか?特に気にする事なく、彼の前を通り過ぎて自販機にお金を入れようとするが…)あ……(手からお金が転がって彼の足元へ。)   (2015/7/14 12:25:16)

乾 俊介♂3年あっ!…。(誰も居ないと思ってたが1人の女子生徒に気づく…。後輩だろうか女子生徒に目線が行き見てると、横切ったと思った途端に慌てた様子を見せ始めた。自販機の前での行動だった為、多分、持ってたお金を落としたんだと感じ取った。すると、チャリンっと音がなると足元に転がってきたお金を取ると、彼女に差し出した…) はい♪どうぞ…。今、1人?…良かったら、一緒に話さない?   (2015/7/14 12:33:40)

緒方 亜緒壱♀2年ありがとうございます。すみません…。(お金を受け取りながら「また「ん」が付いた」などと心は上の空で。今度はしっかりとお金を入れてサイダーを買えば、彼の前に行きじっと顔を見て。そのままベンチに戻り、端の方に座り直してまた彼を見る。無言のアピールだろうか。   (2015/7/14 12:40:19)

乾 俊介♂3年(拾ったお金を彼女に渡すと「ありがと…」っと受け取ると、自販機にお金を入れてサイダーを買った彼女。サイダーを持ったまま、此方に近づいてジーっと顔を見ると、横切ってベンチに座り此方を見ていた…) なんだろぅ…、何か不思議な子だなぁ…(呟くように言えば、ゆっくりと彼女の居るベンチに座る。) 始めましてぇ。3年の…俊介。乾 俊介。よろしく!   (2015/7/14 12:47:24)

緒方 亜緒壱♀2年そうですか…。(人の名前と顔は、自慢じゃないがすぐに忘れる。3年…やっぱり先輩か。サイダーの蓋を開けて一口飲み、もしかして自分の名前も言わないといけないのか?などと思考を巡らせれば)緒方…2年です。(それだけ伝えて前を見たまま残りのサンドイッチを食べる。)   (2015/7/14 12:55:10)

緒方 亜緒壱♀2年【……と、ごめんなさい。昼休み終わりです。また来ますね。】   (2015/7/14 12:55:48)

おしらせ緒方 亜緒壱♀2年さんが退室しました。  (2015/7/14 12:55:56)

乾 俊介♂3年緒方かぁ…。屋上よく来るの?…俺、たまに顔出すから、良かったらまた来てよ♪(素っ気な態度で自己紹介をした彼女…。興味がないのか、此方が座っても相変わらず、素っ気な態度でサンドイッチを食べていた…) あっ!…ゴメンお邪魔だったかなぁ…。(彼女を見ながら立ち上がり、見つめて…)   (2015/7/14 13:01:28)

乾 俊介♂3年【そうですか…。残念、お疲れさまでした…。また、ご一緒させて下さい。】   (2015/7/14 13:02:51)

乾 俊介♂3年【少し待機します…】   (2015/7/14 13:04:10)

おしらせ水澤華さんが入室しました♪  (2015/7/14 13:08:03)

乾 俊介♂3年【こんにちは~】   (2015/7/14 13:08:40)

おしらせ水澤華さんが退室しました。  (2015/7/14 13:08:41)

おしらせ水澤華♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/14 13:08:49)

水澤華♀1年【こんにちは♪】   (2015/7/14 13:09:01)

水澤華♀1年【長文苦手なんですがそれでもよろしければよろしくお願いします♪】   (2015/7/14 13:09:28)

乾 俊介♂3年【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2015/7/14 13:11:07)

水澤華♀1年(昼休みにおく上へ)ふぅ…(背伸びをする)きもちいいっ♪   (2015/7/14 13:11:52)

乾 俊介♂3年【すみません…背後で落ちますね。本当、すみません…】   (2015/7/14 13:12:55)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが退室しました。  (2015/7/14 13:13:10)

水澤華♀1年(屋上のすみへいきぼぉーっとする)次の時間さぼろっかなぁ…   (2015/7/14 13:15:34)

水澤華♀1年【誰も来ないかな?】   (2015/7/14 13:18:07)

水澤華♀1年【少し待機します♪】   (2015/7/14 13:18:58)

おしらせ龍見 秋也♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 13:21:40)

龍見 秋也♂2年【こんにちは。お相手よろしいですか?】   (2015/7/14 13:21:55)

水澤華♀1年【はいお願いします♪】   (2015/7/14 13:22:23)

龍見 秋也♂2年【ありがとうございます。下の待機ロルからの続きでいいですか?】   (2015/7/14 13:23:10)

水澤華♀1年【はいおねがいします(*^ー^)】   (2015/7/14 13:23:28)

龍見 秋也♂2年【では、少々お待ちください^^】   (2015/7/14 13:23:42)

水澤華♀1年【短文だったり遅くなるかもですがよろしくです┏○】   (2015/7/14 13:23:50)

龍見 秋也♂2年あっちぃなぁ・・・(Yシャツのボタンを数個開け、パタパタと風を送りながら。だるそうに廊下を歩いて。階段を登り、屋上の扉を開けると、ぎらぎらとした日差しと、日光が照りつける。眩しさに目を細めながら辺りを見渡す・・・。特に人影がなく、陰になっている、隅まで歩いて。すると既に先客がいて。)わ、びっくりした。俺より先に特等席に人がいるなんて。(と、ピンク色の髪が特徴的な女子生徒に話しかけて。) 【構いませんよ。最初なので、少し長めです^^;】   (2015/7/14 13:27:08)

水澤華♀1年あっ(誰かが屋上に)あっ副会長さん…?(顔をがんみして)副会長さんがこんな屋上にどうしたんですか?(不思議そうに見つめ)   (2015/7/14 13:28:54)

龍見 秋也♂2年ん~?特に用はないけど、午後がヒマだったもんでね。昼寝に来たんだけど、君がいたから。もしよかったら、相手してもらってもいいかな?(華の隣に腰掛けながら、話を続けて。)副会長ってのは知ってるんだ。改めて、2年の龍見 秋也(たつみ しゅうや)だよ。よろしくね?(と自己紹介して。)   (2015/7/14 13:34:31)

水澤華♀1年そうなんですね♪いいですよ(・∀・)しってますよ有名ですよ先輩♪よろしくお願いします♪(空を見ながら)気持ちいいですよね屋上♪(背伸びして)   (2015/7/14 13:37:16)

龍見 秋也♂2年副会長の威厳や、雰囲気がないって有名かな?(くすくす笑いながら。自嘲気味に。)気持ちいいけど、急に暑くなってきたからさ。そろそろ熱中症とか、日焼けとか心配じゃない?君は大丈夫?女の子ってあまり焼きたがらないでしょ?(と透き通るような肌と、彼女を見て。)   (2015/7/14 13:41:05)

水澤華♀1年そうですね笑(笑いながら)確かに暑いですね最近は。大丈夫です♪バッチリ塗ってます♪(にこっとする)   (2015/7/14 13:44:43)

龍見 秋也♂2年用意の宜しい事で。あ、そう言えば君の名前は?会長みたいに全員の名前記憶してるわけじゃないからさ。でも、可愛い子の名前は覚えてるつもりだったんだけど・・・俺としたことが気づかなかったなんて。(と落ち込んだフリをして)   (2015/7/14 13:50:04)

水澤華♀1年女の子ですからね♪あっ水澤華です適当に読んでください(*^_^*)かわいくないですからあたし笑(苦笑)   (2015/7/14 13:51:28)

龍見 秋也♂2年ん~・・・じゃあ華ちゃんで。ピンクの髪で目立つのに、小柄で笑顔が素敵な子がいたなんて・・・!でも、これで覚えた。そんなことないよ~。彼氏とかいないの?周りの男子がほっとかないんじゃない?   (2015/7/14 13:54:06)

水澤華♀1年了解です♪お世辞ゆってもなにもでてきませんよ?(にやっとみつめ)いませんよ先輩こそいそうですよ?(ニヤニヤ)もてそうです♪   (2015/7/14 13:57:16)

龍見 秋也♂2年何もでないなら、出させちゃうけど?(同じようににやりと笑いながら。)俺はいないよ。というか、作らないだけ。生徒会に部活に忙しいから、付き合っても構ってやれないし、寂しくさせるの悪いじゃん?それだったら、後腐れのない関係だけでいいかなって。今は今で楽しいしさ?   (2015/7/14 13:59:07)

水澤華♀1年無理です笑 楽しいならいいです♪あたしはほしいですけどなかなかいい人いなくて。どうですか?笑(冗談でニヤニヤしつつみつめ)   (2015/7/14 14:01:38)

龍見 秋也♂2年ん~・・・華ちゃんみたいな子だったらいいなって思うよ。でも、寂しくさせちゃうのは悪いな。笑顔が素敵だからさ?華ちゃんから笑顔がなくなったら嫌だもん。じゃあ・・・寂しくさせないからって言ったら俺でもいいのかな?(くすくすと横目でちらりと見て。)   (2015/7/14 14:05:07)

水澤華♀1年寂しくないです大丈夫です♪全然大丈夫ですよ先輩なら///(ちらっとみられドキッとして顔を赤くする)   (2015/7/14 14:08:24)

龍見 秋也♂2年ふ~ん?じゃあ・・・(体を動かし、華の正面に来て。)付き合っちゃう?俺ら・・・(もたれている壁に手を置いて相手を見て。)それでもいいなら・・・キスしてよ?(いたずらっぽくくすくす笑いながら。)   (2015/7/14 14:09:57)

水澤華♀1年////先輩がよければ//(どきっとしつつ顔真っ赤で恥ずかしそうに自分からちゅ)先輩からも/ずるいですあたしだけ///   (2015/7/14 14:12:14)

龍見 秋也♂2年(一瞬触れた柔らかな感触。照れた表情が可愛らしく、もっといじめたくなり。)どうしようかなぁ?(と意地悪を言うが、自分からも、桜色の唇に自分のを重ねて。少し長く触れ合い、離して。)これでいい?   (2015/7/14 14:13:58)

水澤華♀1年ん////先輩のいじわる///いわなくてもゎかるでしょ?//(恥ずかしくて目を逸らす)あきや…////   (2015/7/14 14:18:53)

龍見 秋也♂2年可愛いよ・・・ね?もっとしてもいい?キスよりも、先の事・・・(頬に手を沿えて、視線を合わせて。)   (2015/7/14 14:20:47)

水澤華♀1年優しくしてね…?////(顔真っ赤にほおをあからめみつめ)   (2015/7/14 14:22:23)

龍見 秋也♂2年もちろん・・・(それだけ言うと、再びキスをして。ゆっくりと角度を変えながら、何度も繰り返して、頬、髪を撫でながら、ゆっくりと舌を絡めて。)んっ・・ちゅ・・・   (2015/7/14 14:24:03)

水澤華♀1年んっ…っんぅ…っんんっ…ふっん////(敏感にぴくっ敏感に感じちゃう)   (2015/7/14 14:25:48)

龍見 秋也♂2年(口を離し、ブラウスに手をかけて。)外すね?(そう言うとボタンを一つずつ外していって。)うわ・・・すご・・・(ブラに包まれた小柄な身体に不釣合いな大きな谷間に釘付けになって。)とっても綺麗だよ・・・華・・・。(そう言うとブラの上から持ち上げるように触って。)   (2015/7/14 14:29:55)

水澤華♀1年ぅん…//// っん…恥ずかしいからみちゃだめっ…////(手で隠す恥ずかしくて顔が見れない)   (2015/7/14 14:31:29)

龍見 秋也♂2年や~だよ・・・こんな綺麗で大きいのに・・・。(ブラから乳房を零れさせて。ぷるんと出てきた乳房を直接触って。)柔らかい・・・【ちなみにどんな下着でしょうか?///】   (2015/7/14 14:33:08)

水澤華♀1年っんぅ…っ////(ぴくっ)恥ずかしいよ////【ピンクと黒です。Tバックです////】   (2015/7/14 14:34:56)

龍見 秋也♂2年(乳首を指できゅっとつまんで。もう片方を口に含んで舌で転がして。)んっ・・・華のおっぱい、美味しいよ・・・?(いいですね///黒×ピンク最強の組み合わせじゃないですかwおまけにTバックなんて///エッチですね///   (2015/7/14 14:38:37)

水澤華♀1年っんぅ…っぁっ…っ////(敏感に感じちゃうぴくん)はずかしっい…っぁ///(目がとろとろしてくる)【そうですか?///恥ずかしいです////】   (2015/7/14 14:41:50)

龍見 秋也♂2年感じやすいんだね・・・。(乳首はつまんだまま、片方の手を下半身に持っていって。太ももを撫でながら   (2015/7/14 14:42:36)

水澤華♀1年っん好きな人だもんっん…ぁっんぅ…っん///(太もも撫でられ余計ぴくん)   (2015/7/14 14:43:34)

龍見 秋也♂2年股間へと手を持っていって。)触るよ・・・?【すいません。ミスです^^; 出来れば拝見してみたいですね///やらしい下着をw///   (2015/7/14 14:43:38)

水澤華♀1年っん////(無言で頷く///)【恥ずかしいですね///】   (2015/7/14 14:46:30)

龍見 秋也♂2年(足をM字に開かせて、下半身を覗き見て。割れ目部分は覆われているが、臀部の部分は何もなく。かなり刺激的な下着だった。そっと割れ目に触ると既に熱く、じっとりと湿っていた。)濡れてる・・・華ってもしかしてエッチな子? 【ですよね^^;】   (2015/7/14 14:49:57)

水澤華♀1年っみないでっ…っ////(はずかしくて足閉じる)あきやのせいだもん…////(顔真っ赤目合わせれない)いじわる////   (2015/7/14 14:51:50)

龍見 秋也♂2年【いいところで申し訳ないんですが、お時間が^^;できたらまたお相手してほしいんですけど、いいですか?】   (2015/7/14 14:54:28)

水澤華♀1年【はい♪またよろしくおねがいします♪】   (2015/7/14 14:57:00)

水澤華♀1年【覚えておきますね♪】   (2015/7/14 14:57:14)

龍見 秋也♂2年【ありがとうございます。昼間しかこれないかもですが、来れたらここで待機してますので^^;】   (2015/7/14 14:58:27)

水澤華♀1年【了解です♪またきてくださいね( ♥˘ ³˘(˘︶˘♥).。.:*ちゅっ←】   (2015/7/14 14:59:26)

龍見 秋也♂2年【わお///嬉しいです^^ PCのアドレスでしたら教えられますが、いかがでしょう?w来れる時に連絡できますが・・・^^;】   (2015/7/14 15:00:36)

水澤華♀1年【らいんしてませんか?←】   (2015/7/14 15:01:03)

龍見 秋也♂2年【してないんですよね^^;ガラケーなのでwPCでもOKならば、別部屋で教えますよ?】   (2015/7/14 15:01:48)

水澤華♀1年【そうなんですかwどっちでもいいですよ?♪】   (2015/7/14 15:02:27)

龍見 秋也♂2年【じゃあお部屋作りますのでお待ちいただいていいですか?】   (2015/7/14 15:03:14)

水澤華♀1年【はい♪】   (2015/7/14 15:03:33)

龍見 秋也♂2年http://chat.shalove.net/g/wait/  こちらでいいですか?】   (2015/7/14 15:04:35)

龍見 秋也♂2年【お疲れ様でした。】   (2015/7/14 15:11:32)

おしらせ龍見 秋也♂2年さんが退室しました。  (2015/7/14 15:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水澤華♀1年さんが自動退室しました。  (2015/7/14 15:25:06)

おしらせ椎名 優希♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 18:16:20)

椎名 優希♂2年【失礼~】   (2015/7/14 18:17:25)

椎名 優希♂2年(ガチャッ、と急いでいるように扉を乱雑に開ける)ふぅ~、誰もいない…やっぱ落ち着く~、かな?   (2015/7/14 18:20:05)

椎名 優希♂2年あ、自販機だ。へぇ~、屋上に自販機とか洒落てるねぇ、ここ。(と言い財布から300円を出して)えぇっと~、あ、これにしよっ(ピッと音が鳴ってカフェオレを下から取り出す)   (2015/7/14 18:22:20)

椎名 優希♂2年ぷはぁ、あ~、やっぱ旨いなぁカフェオレは。(ぶつぶつと呟きながらベンチに座る)   (2015/7/14 18:23:37)

椎名 優希♂2年【待機~】   (2015/7/14 18:23:59)

おしらせ椎名 優希♂2年さんが退室しました。  (2015/7/14 18:31:53)

おしらせ永瀬夜空♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 19:11:29)

永瀬夜空♂2年よっと…。(放課後。日が落ちて少し涼しくなった頃に屋上にとんとんと階段を登り向かうとガチャりと鉄の扉を開けて外の風を堪能するとにへらと微笑み、昼間とは裏腹誰も居ない校庭を見詰めて大きく息を吸うと)…ばっかやろーっ…(吸った息を全て吐くかの如く誰に向けての言葉か分からぬ悪態を吐き気持ち良くなったのか満足表情浮上近くのベンチに腰を掛けて空を見上げて)   (2015/7/14 19:15:12)

おしらせ水野 由紀乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 19:16:29)

水野 由紀乃♀2年【部屋まちがえました。すいません】   (2015/7/14 19:17:10)

おしらせ水野 由紀乃♀2年さんが退室しました。  (2015/7/14 19:17:16)

永瀬夜空♂2年【お疲れ様ですー】   (2015/7/14 19:17:33)

おしらせ朝倉 香澄♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 19:19:32)

朝倉 香澄♀2年【それでは代わりに私がお邪魔します!】   (2015/7/14 19:20:07)

永瀬夜空♂2年【こんばんはー。】   (2015/7/14 19:20:16)

朝倉 香澄♀2年【こんばんは!続けますねー】   (2015/7/14 19:22:27)

永瀬夜空♂2年【あ、はい。よろしくお願いしますー】   (2015/7/14 19:23:15)

朝倉 香澄♀2年(お気に入りの小説がやっと図書室に届いた。静かに、一人で、外の風に当たりながら読書タイム…と思い、屋上の扉を開けた途端「バカヤロー」の叫び声。)は、はいぃっ!ごめんなさいっ!(声のした方に向かって、自分が何かしたわけでもないのだが思わず頭を下げて謝ってしまう。)   (2015/7/14 19:27:07)

永瀬夜空♂2年ん…?何々?…(先程自分が開けた扉が再び開放される音が聞こえ直ぐ様謝罪の台詞と頭を下げる女の子を見ると不思議そうに首を傾げて、少したってから大声の悪態を思い出してくすりと楽しそうに微笑みながら首を左右に振り)ああ、さっきのは別に君に叫んだ訳じゃないよ?…こんばんは。(とこちらから近寄り視線を合わせるようにしゃがみ覗き込むとにへらと微笑み挨拶して)   (2015/7/14 19:32:04)

朝倉 香澄♀2年【あわわ、ごめんなさい!急用が…また来ます。】   (2015/7/14 19:32:36)

おしらせ朝倉 香澄♀2年さんが退室しました。  (2015/7/14 19:32:42)

永瀬夜空♂2年【あー、お疲れ様です。】   (2015/7/14 19:33:33)

おしらせ永瀬夜空♂2年さんが退室しました。  (2015/7/14 19:44:45)

おしらせ朝倉 香澄♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 21:05:10)

朝倉 香澄♀2年【戻りましたー。募集します!】   (2015/7/14 21:05:46)

朝倉 香澄♀2年(昼間の暑さも和らぎ、心地好い風が吹く。ベンチに座ったまま眠っていたようで、風が本をめくる音で目が覚めた。)あれ、私眠って…っ!もうこんな時間ですか?!真っ暗…(風が木々を揺する音、僅かに聞こえる車の音。もう校舎には誰もいないのだろうか。帰らないといけないのに、とても居心地が良く…)もう少し、いいですよね。   (2015/7/14 21:17:15)

おしらせ高原信司♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 21:24:15)

高原信司♂2年【お邪魔します】   (2015/7/14 21:24:25)

朝倉 香澄♀2年【こんばんは。お先にお邪魔してました。】   (2015/7/14 21:25:24)

高原信司♂2年(すぐに帰るという気にもならず、部活に入ってるわけでなく、上がってきた屋上、その重い鉄の扉を開けるとその音が風に紛れて聞こえて)っっ……マシかな?(少しは涼しく感じる風を受けとめて頷きを一つ入れると背伸びをしながら屋上へと歩き出す。先客の姿に気づかずベンチの方へと寄って)   (2015/7/14 21:28:12)

朝倉 香澄♀2年(風に身を任せるようにリラックスしてベンチに座って目を閉じる。顔の上に開いた本を乗せて、背もたれに寄りかかっていたが…不意に足音に気付いて)……こんな時間に、お化けかも?!気のせい、ですよね。(そーっと顔の本を持ち上げれば、人の足が見えて)きっ、きゃぁぁっ!おば…け?   (2015/7/14 21:35:00)

高原信司♂2年(背もたれを越えてベンチの前に回り込もうとしたら、本に視線を向けていた彼女の顔があがりこちらを向いて。叫ばれる様子につい、側に寄って口元を手で押さえる。半ば覆い被さるような形になって見つめて)別にお化けが来た訳じゃないからさ、あまり騒がないでくれるかな?(苦笑して問いかけてため息を零し)   (2015/7/14 21:38:58)

朝倉 香澄♀2年むぐぅっ?!(化けられる、殺される!なんてパニックを起こしそうになっていたが、聞き覚えのある声に目をパチパチさせて)ふぃ…ふぃんちゃん?(目の前にいたのは、幼馴染みで…「しんちゃん」と口を押さえられたまま呟き、手を引き離す。)っぷぁ…、何してるんですか、こんなところで。もう、誰もいない時間ですよ?   (2015/7/14 21:45:15)

高原信司♂2年………(騒がれないとわかればやっと手を離して首を振る。押さえていた手を軽く振って無害なのを示しながら)…なんだ、誰かと思えば香澄か……午後からサボってなかったか?(首を傾げながらその横に腰を下ろす)家に帰ってもまだ何もねーしなーっ(退屈だと肩をすくめて)   (2015/7/14 21:48:06)

朝倉 香澄♀2年サボってたんじゃなくて、眠ってたんです。そっか、そんな前から寝てたんでしたっけ?(同じく首を傾げながら、安心して大きく息を吐く。)びっくりしました…心臓が止まるかと…あー、良かった。何もないって、TV?(昔はよくTVゲームをしたな、などと思い出して。)早く帰らないと、おばさんに怒られますよ?…私もですけど。(いつもの帰宅時間よりだいぶ遅い。きっとしこたま叱られるだろう…そう思えば、またため息が出る。)   (2015/7/14 21:55:12)

高原信司♂2年…結果的にはサボりだろ……(目の前で指を折って何時間だと数えてみる。うわぁと彼女を見つめて)……というかまだお化けとか恐いとか言ってるのか……?(問いかけながら苦手だったなと思いかえしTVの言葉に首を振る)今のところ新しいの欲しいわけじゃないしな……やるゲームもなしと。ま、もう少しここにいようぜ(夕食までには時間があると、それにお互いが一緒ならそこまで怒られる訳でもなし。じっと見つめてしまえばその頬に手を伸ばして)ほんと、変に声を上げられたら襲ってたと思われるかもしれないだろ?   (2015/7/14 21:58:40)

朝倉 香澄♀2年そんなこと言ってると、本当にお化けが出ますよ?話をすると、寄ってくるっていいますから。(ブルッと震えて辺りを見回し、何もない事を確かめて。)怒られるなら一人より二人の方が心強いですからね。……何か付いてますか?(頬に手が辺り、自分でも触って確かめて)驚かさないでくださいよ。お化けじゃないので、襲われないです。それに、お化けが出ても、今はしんちゃんがいるから助けてくれるでしょう?(うんうん、と一人で納得して大きく頷く。)   (2015/7/14 22:07:56)

高原信司♂2年そもそも信じてないからさ……(辺りを見渡す彼女、それを気にすることなくずっと見続けて、視線が戻ってくればやっと合う)別に、いつもの香澄だろ? ただ、襲われないとか助けてくれるとかはどうかな?(頬から首に手を回すと少し体重を掛ける覆い被さるようにして覗き込み)俺が襲ったら、俺が助けてくれるわけでもないだろう?   (2015/7/14 22:12:11)

朝倉 香澄♀2年しんちゃんが襲う…?(顔が近い。2年にもなれば、何の事を示しているのかも分かる。顔から火が出そうになって、慌てて視線を逸らして)しんちゃんが…お、お化けって事じゃなくて、ですよね?その、襲うって…いやいや…(急に意識してしまい、熱くなった顔を手で扇いで)帰りましょう!そう、帰らないと!もう、こんな時間ですし、ね。(顔の間に手を入れて、ひきつった笑いで誤魔化す。)   (2015/7/14 22:21:35)

高原信司♂2年そういうこと、想像しなかった?(自分に限らず人気の無い場所では色々とあると意識を他の場所へと巡らせるように。逸れた視線に頬をつつく)……そうだよ、えっちな意味でさ……(誤魔化そうとした手を取り少し引いて自分の方へと引く。身体を引いて額がぶつかるようにして吐息が掛かり擽って)   (2015/7/14 22:28:34)

朝倉 香澄♀2年してないです!私としんちゃんが…そんなことするなんて。(嘘をつくときの癖で耳を触ってしまう。想像してなかった訳ではない。女子トークの中でそういう話になったときに、最初に思い付く相手は一番身近な彼だった。顔が更に近付く。こういう時は、えーっと……キス待ちのつもりなのだろうか、目を閉じるが力が入りすぎて眉が寄っている。相手がからかっているだけだったら、すごく恥ずかしい勘違いだ。)   (2015/7/14 22:38:08)

高原信司♂2年想像はしてないけれど、こうなるかもなあってのはあるかもな?(大体周りからの扱いもそんなものだと、目を閉じて震える様子、力が入り過ぎていてむしろ恐怖に閉じている風にも見えて)……んっっ……(それでも唇を重ねると舌が唇をなぞり濡らす。唇をこじ開けて深い口づけを意識させると、抱えて撫でる手が背中を滑り腰を抱き支えて)   (2015/7/14 22:42:07)

朝倉 香澄♀2年(目を閉じているので分からない。しかし、何かが唇に触れた。唇を撫でられて、口の中に動くものが入ってきている。それが彼の舌であることは知識上気付いている。緊張のあまり、自分からなんて出来ない。ファーストキスは甘酸っぱいなどと言うのもただの迷信だと気付く。突然の驚きと緊張で何がなんだか分からない。)んぅっ…うぅー…(息をするのも忘れて、抱き寄せられる体もガチガチになっていた。)   (2015/7/14 22:52:31)

高原信司♂2年(腕の中で固まり、がちがちに震える身体、それでも逃げようとも抵抗もしない彼女に口づけは続き、舌先が口の中で蠢こうとしても噛まれそうなほど緊張した様子、唇の裏をなぞり、歯をなぞって、甘く唇を噛んで味わい)………ふっんぅん……(ぎゅっと身体を寄せ合い引き寄せ腰からお尻の方を撫でる)   (2015/7/14 22:55:03)

朝倉 香澄♀2年(息が苦しくなってきた。唇への擽ったい感触、彼の息遣い。頭がクラクラしてくる。背中の腕が下に降りてくる頃、ハッとして目を開けて体を押し返す。)っぷはぁ!しんちゃん、待ってください!こんなとこで…じゃなくて、こういう事は好きな人としなきゃ…誰でもじゃダメですよ!(危なく流されるところだった。さっきまで読んでいた小説でも、こんなに突然の展開は無かった。事実は小説より奇なり…とはよく言ったもので。)   (2015/7/14 23:07:11)

高原信司♂2年(唇が離れて、息を整えようとする彼女に、自分の吐息が掛かる。唾液で濡らした唇を拭いて擽って乾かし)……香澄は……俺のことを嫌いか? ずっと一緒だったのにさ(じっと視線を絡めて頬に手を添える。濡れた唇を指先でなぞって)   (2015/7/14 23:12:44)

朝倉 香澄♀2年好きとか…嫌いとか、良く分かんないです。(大きく首を横に振って否定しながら、彼を見る。唇を拭う仕草、こちらを見つめる視線、唇をなぞる指の動き…全てが大人っぽく、男の人に使うのは変だが、色っぽく見える。)ずっと一緒だから分かんないのかも。でも、しんちゃんがいないのは考えられません。しんちゃんじゃない人とこういう事をするのも想像出来ない…です。(魔法にかかったかのように動けなくなってしまう。こういう事をされても、嫌じゃなかったのは事実だ。)   (2015/7/14 23:22:15)

高原信司♂2年まぁそういうこと今更考える間でもないしな?(特別というよりは当たり前そんな間柄で、なぞった指先で唇を押して摘んでみる。色気もなにもなしにいつものように遊んでるような雰囲気で)それならもっと一緒にいるためにかな(もう一度抱き直して口づける。甘く啄み抱きしめる手に力を込めて)   (2015/7/14 23:28:40)

朝倉 香澄♀2年【ごめんなさい。少しウトウトしてきてしまいました。そろそろおいとまします。遊んで頂きありがとうございました!】   (2015/7/14 23:32:14)

おしらせ朝倉 香澄♀2年さんが退室しました。  (2015/7/14 23:32:21)

おしらせ高原信司♂2年さんが退室しました。  (2015/7/14 23:34:16)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 00:10:09)

小塚 洋輔♂1年【こんばんはー。お邪魔しますねー。】   (2015/7/15 00:10:29)

小塚 洋輔♂1年(夏休みを間近に控えた7月も半ばの学園の空気は、どこか浮ついているような気がする。もちろん、そんな事を思う自分もその空気を醸し出す一人、というのは分かっているつもり。)ああー…今日も暑かったけど、この時間の屋上…結構気持ちいいじゃん。(薄暗い階段を登りきった先にある、古びて重い扉を開けた先のひと気のないスペースで、風を感じながら自然と口をついた言葉。気持ち良さそうに伸びをすると、風呂上りの身体を風が掠めていく。)   (2015/7/15 00:15:35)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 00:16:29)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ、お邪魔しますー。】   (2015/7/15 00:17:25)

小塚 洋輔♂1年【おっ。こんばんはーっと。】   (2015/7/15 00:17:39)

鮎沢 雪乃♀2年(不意の涙に襲われ、シャワーを浴びた後は、自室でのんびり休養していた。目の赤みが引いたのを鏡で確認。太腿までを覆う部屋着の水色のワンピースに白いショートパンツ、それに紺のパーカーを羽織る。なんとなくフードを被り、茶色のポニーテールを柔らかく覆った。パーカーの両ポケットに手を入れて、校舎へと向かっていく。階段での穏やかな一時は失敗に終わった為、他に居心地のいい場所を探して、今度は別の階段から上へと登っていく。) んー、夜は涼しいやんなぁ。 (薄暗い階段を鼻唄混じりに屋上へと繋がる扉に着く。扉は開いており、風が吹き抜けていった。) わ…いい風。 あ、よーすけくんや。こんばんはぁ。(先客がいることに気付くと、声を掛け)   (2015/7/15 00:30:59)

小塚 洋輔♂1年(いつもの寝間着代わりのティシャツを摘んで扇いでいると、背後から階段を上がってくる足音。その音の方に首だけを振り返らせると、馴染みのある上級生の姿が目に入る。)おっ…ゆきのんじゃん。…俺のこと探してたー?(いつもの通りの軽口を浴びせる。口許には可笑しそうな笑みを浮かべて。)   (2015/7/15 00:35:51)

鮎沢 雪乃♀2年探してなんかいませんー。(何度も会ったことのある相手の軽口を真に取り、唇を尖らせる。が、すぐに崩れて表情をゆるめる。フェンスの方へと歩を進める。鉄製のフェンスに両手を置き、ゆっくりと息を吸い込んでいく。夏の夜の匂いに包まれ、風は穏やかに吹いていた。) もう夏休みやんなぁ。   (2015/7/15 00:42:55)

小塚 洋輔♂1年(唇を尖らせた彼女に、満足そうに満面の笑みを見せる。表情を緩めてフェンスに近付いたのを目で追うと、ハーフパンツのポケットに手を突っ込んで小銭を取り出して。音を立ててそれを手のひらの上で弄びながら、煌々と明かりのついた自販機へ。)…だねー、夏休み。ゆきのんはどっか行くのー?(小気味良い音と共に、小銭を投入していく。)   (2015/7/15 00:47:49)

鮎沢 雪乃♀2年んー。どこ行こうかなぁ。決まってるものは、これといってないんやけど。(背の方から聞こえてくる声、振り向かずに声を僅かに張る。静かな屋上に、二人の声はよく響く。うなるような声を出して悩んだ後、ぽつぽつと行きたい場所を上げていく。) んー。せやなぁ、浴衣着て出掛けたいのと、花火はしたいなぁ。海でも泳ぎたいしー。よーすけくんはぁ?   (2015/7/15 00:53:12)

小塚 洋輔♂1年(ペットボトルが落ちる音が、間を置いて二回。よく冷えて水滴を纏ったそれを、両手で取り出す。)ふーん…デートとかないんだー?(意外というか、からかうというか。首筋にペットボトルを当てながら、フェンスに手を置く彼女の背後に歩み寄る。)おー、浴衣ねー。ゆきのん、似合いそうじゃん。(二本目のペットボトルを、彼女の項に押し付けて。)   (2015/7/15 00:57:31)

鮎沢 雪乃♀2年デート?んー。彼氏は居らへんから、都合の良さそーな寮に残っとる人を、前の日かー、当日に捕まえてーって感じやろうなぁ。 (からかいとは、気付かずに思ったままを告げる。声が少しずつ近付いてきた、と思う頃には冷たい感触。) ひゃ…ん、もうー、なにすんの。 (項を手で抑えながら振り向く。)   (2015/7/15 01:03:47)

小塚 洋輔♂1年(振り向いた彼女に、悪戯したお茶のペットボトルを差し出す。)あはは。はい、これ…奢りー。いつものイロイロ…お世話になってるしー。(含みを持った笑みを向け、してやったりの顔。手にしたペットボトルの封を切ると、うまそうに一口飲んで見せる。)…彼氏はいないけど、男と遊びに行くつもりなんだー?ま、ゆきのんなら取っ替え引っ替えだろうけどさー。(横に並んでフェンスに凭れ掛かると、目に笑みを浮かべたまま彼女とは逆の方向を眺めて。)   (2015/7/15 01:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮎沢 雪乃♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 01:27:07)

小塚 洋輔♂1年(遠くに遣っていた視線を戻すと、いつの間にか姿を消している彼女。)あれっ…あはは。なんかゆきのんっぽいなあ。(フェンスに凭れ直し、いかにも愉快そうな笑い声を響かせる。その姿勢のまま、またペットボトルを傾けると薄っすらと見える月に視線を移す。)夏休みかあ…どうすっかなあ。(思い浮かべるのはどれも楽しい光景。淫らだったり退廃的だったり。)さて…もうちょっとフラフラするかなー。(誰もいない屋上で大きめに独りごちて。ペットボトル蓋をし、ゆらゆらと振りながら階段を下っていった。)   (2015/7/15 01:33:53)

小塚 洋輔♂1年【お相手ありがとうございましたー。楽しかったです。ゆっくりおやすみなさいませー。】   (2015/7/15 01:34:38)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。  (2015/7/15 01:34:45)

おしらせ水瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 14:35:51)

水瀬 諒兵♂2年うーマジ暑い…(屋上に出てみれば、晴れ渡った夏の青空から さんさんと陽射しが注がれて、ベンチに座ろうとしたら 焼けて暑くなっていて)あちっ!(慌てて飛び上がってしまう。仕方なく給水塔の隣にある水道に行き、頭から水を被って)あはは これ気持ちいい!   (2015/7/15 14:38:31)

おしらせ美作遥希♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/15 14:42:37)

水瀬 諒兵♂2年ん。でも午後の授業、びしょびしょで出るのヤバイかも…(ふと我に帰る。髪はくしゃくしゃ、制服のシャツも濡れて透き通っていて)あは てことで~(少し楽しそうに)サボリサボリ!   (2015/7/15 14:42:47)

美作遥希♀3年【こんにちは】   (2015/7/15 14:42:53)

水瀬 諒兵♂2年【あ、こんにちは】   (2015/7/15 14:43:05)

美作遥希♀3年【お邪魔してもいいですか?】   (2015/7/15 14:43:35)

水瀬 諒兵♂2年【はい! よろしくお願いしますー】   (2015/7/15 14:43:56)

美作遥希♀3年( ほとんど授業にも出なくていい三年生になり、軽快に屋上へ続く階段を駆け上がり 錆びたドアを開け ) はあ〜ッ // 暑ぅい!て、あれ?サボりさん?クスッ❤︎ ( 水瀬君を見つけ )   (2015/7/15 14:45:53)

水瀬 諒兵♂2年あっ 先輩…(頭からびしょ濡れで、しかもサボってベンチに座っているところを見つかり、決まり悪そうにして)そうです… あんまり暑いんで(笑って)   (2015/7/15 14:47:10)

美作遥希♀3年こんにちは ♪ ( 隣にストンッと座り ) ふふ //ホンマ暑いもんねっ!てゆか、どーしたの?ビショ2じゃない? ( 驚いてハンカチをポケットから取り出し )   (2015/7/15 14:49:00)

水瀬 諒兵♂2年あーいいんですよっ!(慌てて制止するように手を振って)さっきそこの水道で 頭から水、被ったんですよ(隣に座った相手が案外近いので、ドキドキしながら理由説明する)で、先輩はこんな時間に なんでですか?(訊ねてみる)   (2015/7/15 14:51:05)

美作遥希♀3年え、あ、そーなん?// ( 差し出したハンカチを引っ込めながら ) え〜?あたし?あたしは なんとなくかなっ ♪   (2015/7/15 14:52:26)

水瀬 諒兵♂2年あ、俺は2年の みずせ りょうへいです(今更なように自己紹介して)先輩は3年生ですよね?(制服の胸についた小さな襟章を見て)   (2015/7/15 14:53:48)

美作遥希♀3年りょーへーっね?❤︎そっ!あたし3年生の みまさかはるき!宜しくね★(自己紹介終え、握手求めるように手を差し出し)   (2015/7/15 14:56:20)

美作遥希♀3年名前だけ見たら よく男のコと間違えられるんだぁーっ///ホンマ失礼!笑   (2015/7/15 14:57:12)

水瀬 諒兵♂2年よろしくです!(差し出された手を握って。思ったより小さな掌が分かる)じゃあ 遥希先輩って呼んでいいですか?(ニコニコしながら)えーでも 実際は可愛い女子高生さんじゃないですか(相手の頭からつま先まで見渡しては)   (2015/7/15 14:58:47)

美作遥希♀3年うんっ 宜しく!( 歳下ながらもゴツゴツした手で握られると少しドキッとして ) 呼びやすいように呼んで?諒兵❤︎(ニコッと笑って名前呼び)可愛いとか言ってくれるの諒兵だけやっ!(ベンチから立ち上がりクルッと振り向き )   (2015/7/15 15:01:51)

水瀬 諒兵♂2年先輩 関西出身なんすね…(言葉の端々に 関西弁が散りばめられているのが何だか可愛くて。立ち上がっては背後から)あ…本当ですよ? 何か俺、遥希先輩に、一目惚れ?しちゃったみたいですし…(暑さと、さっき浴びた水が、白い蒸気のようになって立ち上っていく)   (2015/7/15 15:04:38)

美作遥希♀3年あ、バレた?//どーも関東弁に馴染めんくて // ( 困ったように頬を人差し指で掻けば ) え?///また 嘘ばっかり〜っ!( 照れながらクネクネし )   (2015/7/15 15:07:01)

水瀬 諒兵♂2年分かりますよ。学園寮に入ってる人は結構関西多いですもん (自分の隣の部屋主も大阪出身で、関西弁は聞きなれている)あ、嘘じゃないですよ~(身体を揺らす相手の両肩を、背後からそっと抱く)   (2015/7/15 15:09:43)

美作遥希♀3年そっかそっか!そーやんね!(関西弁を受け入れて貰えているのがわかると、表情緩み ) わっ ///わわ!そんな からかわんといて?( 背後から抱かれるとギュッと手を握り 振り向き )   (2015/7/15 15:12:23)

水瀬 諒兵♂2年遥希先輩…(相手が振り向いたため、正対して抱くような格好になる。お互いの顔が接近して 少し照れたように目を逸らしてしまう)   (2015/7/15 15:14:24)

美作遥希♀3年諒 .. 兵?/// ( 顔が近付き 潤んだ目で見つめ 、暑さとドキ2にクラクラと目眩を起こしそうで )なあ .. さっき なんでココに来たん?って聞いたやんな?   (2015/7/15 15:16:34)

水瀬 諒兵♂2年うん 聞いた…(二人の身体がくっつき、自然に口数が少なくなって)   (2015/7/15 15:18:48)

美作遥希♀3年んっ、ココな // 好きやった先輩がいっつもサボってはってん // なんか、寂しくて 来てしまったん。ほんなら、諒兵が居ってん。   (2015/7/15 15:20:37)

美作遥希♀3年( 俯いたまま ユックリと理由を話し、再び顔を見つめ 背中に両手を廻しシャツをキュッと掴む )   (2015/7/15 15:21:53)

水瀬 諒兵♂2年えっ そうなんですか?(相手が好きだという人のことが気になる。そして抱き返されては無言になり。 夏の太陽がさんさんと降り注ぐ中、相手の言葉を待つ)   (2015/7/15 15:22:46)

美作遥希♀3年うん /// まあ、片想いやってんけど .. へへっ ( 苦笑いしながら熱くなる身体を抱き締め ) 諒兵見たとき、先輩?って思った。おるはずないのに // でも、嬉しかったん ( 背伸びすればキス求め ) 似てるんや .. 諒兵 // 抱いて?   (2015/7/15 15:26:25)

水瀬 諒兵♂2年そうなんですね…(目を閉じる相手に、胸が高鳴って)俺でいいんなら… お願いします!(そっとキスをする。最初は一瞬。そして2回目… 今度は少し長く)俺がその人の代わりになれるかどうか わかりませんが。(抱いてそのままベンチに)   (2015/7/15 15:29:17)

美作遥希♀3年んっ .. はあ // 忘れたいッんや ぁ .. はあ // 諒兵 .. んっ 忘れさせて?/// ( キス繰り返せば、息使いも荒くなり。ベンチに寝転がり太陽が霞んで見え )   (2015/7/15 15:32:55)

水瀬 諒兵♂2年分かりました 俺が忘れさせてあげます…(そう言いながらそっとベンチに押し倒す。そこは日陰になっていて、ベンチもあまり熱くない。そのままキスを重ね、ゆっくりと制服のブラウスを脱がせていく)授業だから誰も来ないですね…(笑って)   (2015/7/15 15:34:44)

美作遥希♀3年んっ // ありがとう .. ( 日陰のベンチにユックリ倒され、夢中でキスし。はだけたブラウスから下着に包まれた胸出し。) ホンマやね // 激しくしても気付かれへんかな?( クス2笑い)   (2015/7/15 15:38:15)

水瀬 諒兵♂2年大丈夫ですよ。(周囲見渡して微笑む)あ、遥希先輩って、意外と胸大きいですね…(下着越しに愛撫を始める。汗ばんだ胸は適度な弾力と 柔らかさがあって 頭に血が上るのを自覚し)   (2015/7/15 15:40:51)

美作遥希♀3年ふふ // ( つられて微笑み ) んっ、オッパイ好き?// ( 覆い被さる彼を優しく抱き締め、胸に押し当て ) はあ .. // んッ ぁ ( 背中少し反らせ )   (2015/7/15 15:43:41)

水瀬 諒兵♂2年好きですよ?(背中に手を回す。ブラのホックをはずすと、色白な胸が露わになって)やっぱり 直に触られる方がいいでしょ?遥希先輩…?(両手で 胸を愛撫する。指先は乳首を擦るように弄って。乳首は刺激されたせいか、もう硬くなっていて)   (2015/7/15 15:44:53)

美作遥希♀3年良かった // ( ホック外され、たわわな胸露わにし ) んう .. ッいっぱい触って?///あっあん .. や、ん ( 擦られた乳首だけカチ2に硬くさせ突き出し )   (2015/7/15 15:47:24)

水瀬 諒兵♂2年(指先でたっぷりと 乳首を弄んだあと 舌先で舐め始める)ぺろぺろ…んっ(手はスカートに伸び、太ももに届いて内側をまさぐり)   (2015/7/15 15:50:48)

美作遥希♀3年あっ ああ // んう .. りょ .. うへい ッん はあ // はあ。( 全身で愛撫感じ 小さく声漏らしながらユックリといやらしく身体揺らし、スカート捲れ上がり弄られながらも下着の中は熱こもらせ )   (2015/7/15 15:53:45)

水瀬 諒兵♂2年気持ちいい… 遥希先輩…(夢中になり おっぱいを舐め続ける。スカートはもうその役目を果たさず、汗にじっとりと濡れて腰に纏わり付くだけとなって。そっと下着に触れると、 明らかに汗のせいではなく、相手の股間はトロトロに濡れている)これ 脱がせますね…(ゆっくりとショーツを脱がせる)   (2015/7/15 15:56:04)

美作遥希♀3年んっ // 気持ちいよぉ .. 諒兵 。( 乳首執拗に刺激続けられればショーツに大きなシミ作らせ、スカートは汗で纏わり付き )んっ /// ちょっと恥ずかしい .. ( 片脚ショーツから引き抜き、もう片方の脚の膝あたりに引っ掛け )   (2015/7/15 15:59:31)

水瀬 諒兵♂2年その格好、えっちでいいね(ブラウスがはだけ、ブラは肩紐だけで上にずらされて、ショーツは片足に引っかかった状態で身体を大きく開く姿を見ては)うわ… 遥希…こんなになっちゃって…(既に敬語ではなくなって、名前を呼び捨てに。乳首を舌先で転がしつつ、指を相手の割れ目に沿って上下に動かせる。あっという間に指先は 遥希の愛液で糸を引いて)   (2015/7/15 16:01:20)

美作遥希♀3年んう?/// ( 自分がどんな状態かもわからず、火照った様子で見 ) あっ!あかんぅ .. や、あ /// ( 呼び捨てにされる事にもドキドキし、広げた脚の間に指が這うと粘りのある愛液を溢れさせて絡みつかせ )   (2015/7/15 16:04:39)

水瀬 諒兵♂2年ん…授業が終わって、誰か来る前に…(ズボンを下ろして。下腹部を跳ねるように怒張した肉棒を出しては)遥希?犯してあげるね…(足首を両手で持ち、天高く上げさせる。ぱっくり開いたおまんこは 午後の陽射しにはっきり晒されて、目で楽しむことができ)   (2015/7/15 16:05:34)

美作遥希♀3年んっ ひあ /// ( 犯すという言葉にさらに濡れ、跳ね上がる肉棒を待ち構える ) そんな 広げんといて /// 恥ずかしいから   (2015/7/15 16:07:36)

美作遥希♀3年( ガニ股状態で太陽に照らされれば ヌラヌラと陰毛まで光ほど濡れているのが目に見え )   (2015/7/15 16:08:36)

水瀬 諒兵♂2年あは 「犯される」って状況が興奮するみたいだね?(抵抗する素振りが見えるが、足は力が入っておらず、本当は求めている様子で)遥希… 俺のオンナになりなさい…(優しく、でも有無を言わさない口調で 耳元囁く。反り返った肉棒を、愛液と汗でどうしようもなくなっている秘部に押し付ける)   (2015/7/15 16:09:15)

美作遥希♀3年違っ /// 違うッ.. ( ヒク2させたまま否定するものの説得力なく ) んっ、はい /// ( 耳元で囁かれれば頷くことしかできず。)   (2015/7/15 16:11:59)

美作遥希♀3年あっ .. ぁ // んう はぁん ッ ( 肉棒近づく度に膣壁うねらせ )   (2015/7/15 16:12:54)

水瀬 諒兵♂2年じゃ 遥希の望み通り、「犯して」あげるよ…(キスしては相手の舌に自分のそれを絡ませて。指先は乳首を両方とも摘まんで擦り。 そして肉棒はゆっくりと遥希の秘部を貫く)ああああっ(にゅぷにゅぷと淫靡な音を立てて、胎内奥深くまで挿入し)   (2015/7/15 16:13:05)

美作遥希♀3年はうっ /// ピチャ、れろ ぉ .. あっ ああ ( 涎まみれになりながら乳首摘まれ、突き刺されば ) あああ!んっ はあ .. 大っきい よぉ /// ( 脚大きく広げたまま 汁がお尻まで垂れ )   (2015/7/15 16:16:07)

水瀬 諒兵♂2年ジュースがこんなに…んっ! はあ はあ(呼吸荒く、子宮の奥壁まで突き上げる。 膣内の襞が肉棒の動きを妨げるように刺激してきて)遥希のここ すっごい締まる…(くちゅくちゅという水音が響き始めて、腰を振ってピストン運動を続ける。)   (2015/7/15 16:17:19)

美作遥希♀3年あんう // はあっ 気持ちい .. 凄いっ ああん! ( 止めどなく溢れかえる汁がいやらしい匂いと音放ち )あっ そこ .. もっとぉ /// いいのっ!激しいの ッ! ( 激しさ物語るように乳が上下に揺れ )   (2015/7/15 16:19:58)

水瀬 諒兵♂2年ほら 遥希… 犯されているところを 見なさい…(相手の頭を両手で持ち上げ、繋がった部分が見えるように支えては)どう?出たり入ったりしてるのしっかり見えるだろ?(激しく出し入れ繰り返す。 相手の淫液の雫が動きに合わせて飛び散り、胸が揺れているのを見せ付けるように)   (2015/7/15 16:21:44)

美作遥希♀3年ああっ 気持ちぃ // んっ 見え .. てるぅ // やらし .. いいっ 突き刺して .. るんっ ( 身体柔らかく折れ曲がり、激しく出し入れされてるところを言われた通りに眺め、汁の量増え ) ふああっ イくぅ イくっ ( 飛沫飛び散らせながら訴え )   (2015/7/15 16:25:24)

水瀬 諒兵♂2年んっ…(稲妻のように快感が背筋を走る。肉棒は子宮を何度も突いて)遥希… 中に 射精されたいかい…?   (2015/7/15 16:25:56)

美作遥希♀3年はっ、はいぃ /// 出して下さいぃ!( 涎垂らしながら揺さぶられ、欲するようにしがみ付き )   (2015/7/15 16:27:24)

水瀬 諒兵♂2年だったら「遥希の中に いっぱい 射精してください」って おねだりしなさい…(言いつつ、腰は激しく何度も振って。膣内のざらざらした感触が快感を高めていく)   (2015/7/15 16:27:28)

美作遥希♀3年は、遥希の .. 中にッあ ふぅ // いっぱい、いっぱい 射精 .. 射精して くらさ .. い ( 顔グチャ2にしながら言われたようにおねだりし )   (2015/7/15 16:29:50)

水瀬 諒兵♂2年ん 可愛いよ…(しがみ付かれ、お尻を両手でしっかりと支える。 そしてお互いの身体を密着させた上に、肉棒を膣内だけ動かす)はあっ はあっ…逝くぞっ!(絶頂を迎え、目を瞑って)   (2015/7/15 16:31:02)

美作遥希♀3年へっ あ // んぐっ .. あ!イぐ イぐぅ .. /// ( 奥に送り込ませるように腰に両脚廻して深く挿入させ )   (2015/7/15 16:32:56)

水瀬 諒兵♂2年(引き金を引くように 子宮の中に 白濁した精液を注ぎこむ。ドクドクという音が聞こえるように。射精は永遠に続きそうなくらい気持ちよく)遥希… 大好きだぞっ…(耳元で相手にだけ聞こえるような声で囁く)   (2015/7/15 16:33:34)

美作遥希♀3年ああっ!イぐぅーっ .. ! ( 子宮で受け止められ無いほどの精子吐き出されれば、自分も絶頂迎え手足の指がピンッと伸び ) あ、ぁ .. はへッ /// 諒兵 .. んっ 好きぃ ( ぎゅーっと抱き締め耳元でカスれた声で呟き )   (2015/7/15 16:36:39)

水瀬 諒兵♂2年俺のこと好きに…なってくれて… 嬉しいよ?…はあ はあ…(荒い呼吸が収まらず、汗を滴らせる。 それが下になった遥希にポタポタと垂れている。 ゆっくり貫いたままの部分を見ると、大量すぎた精液が溢れ出して。)んっ…(無言で抱きしめる)   (2015/7/15 16:39:31)

美作遥希♀3年んっ /// はあ .. はあ 。諒兵 .. // はあ .. ありがとう /// ( 汗を垂らす貴方の頬に触れ、秘部痙攣したまま収まらなかった精液流れ出し ) ん?// どしたん?( 抱き締められフワッと笑い )   (2015/7/15 16:42:42)

水瀬 諒兵♂2年いや…(抱きしめたまま顔を見つめる。絶頂を迎えた後の表情が晴れやかなのを確認して)俺でよかった? 彼のこと忘れさせられたかなってさ…(微笑む)   (2015/7/15 16:45:00)

美作遥希♀3年んっ // 諒兵がええねん .. ( 優しく頭を撫でてあげ ) 忘れるのは、すぐには無理やろうけど チョットずつね?( 笑う )   (2015/7/15 16:46:54)

水瀬 諒兵♂2年ふふ(ゆっくりと肉棒を抜く。まだそれは硬度を保ったままで) ありがとう… 嬉しいよ?(ポケットからティッシュを取り出し、遥希の股間を汚している精液を拭う。)これからも、チョットずつ(笑って)よろしくな!   (2015/7/15 16:48:50)

美作遥希♀3年ん?あたしこそ .. 宜しくね?( ユックリ引き抜かれ留まっていた精液がドロォ〜っと流れ出し、ティッシュで拭いてもらい ) なんか 赤ちゃんみたいやな /// 恥ずかしいし 自分でできるで?笑   (2015/7/15 16:51:08)

水瀬 諒兵♂2年あはは。これ(と、ティッシュを見て)含めて、遥希とのセックスなんだよ。 凄く気持ちよかったからさ、サービスの意味も込めて…ね?(笑   (2015/7/15 16:52:50)

水瀬 諒兵♂2年【すみません 背後が騒がしく… そろそろ〆させていただいてよろしいでしょうか? 凄く楽しかったですよー。ぜひまたお相手をお願いしたいです!】   (2015/7/15 16:53:57)

美作遥希♀3年【了解しました!こちらこそありがとうございました!またお願いします!】   (2015/7/15 16:54:41)

水瀬 諒兵♂2年【ありがとうございます!この部屋とか時々出没しますのでw では!】   (2015/7/15 16:55:10)

おしらせ美作遥希♀3年さんが退室しました。  (2015/7/15 16:55:11)

おしらせ水瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。  (2015/7/15 16:55:20)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪  (2015/7/15 19:59:00)

加藤 翔♂ 3年【誰か先生来ないかなぁ?】   (2015/7/15 19:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂ 3年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 20:21:16)

おしらせ山本美姫♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 22:19:47)

おしらせ田村 隼人♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 22:21:47)

田村 隼人♂1年【こんばんは】   (2015/7/15 22:22:27)

山本美姫♀1年(部活が終わり帰宅途中、急な雨に降られてしまった。制服のシャツが濡れて肌にくっつく感じが気持ち悪い。不快感を抱きながらの帰路はいつもより足取りが重かった。家に入るなりシャワーを浴びてさっぱりしたはずが、気持ちがなんだか晴れずにいて。思い立ったかのようにここへとやってきた。一回帰ったのにまた学校に来るなんて…クスクスと笑いながら階段を駆け上がり、思い扉を両手で押し開ける)んー、涼しいっ(雨は降り続いていたが、屋根がある部分にいれば問題なかった。空いているベンチへと腰掛け、両手もベンチに置きつつ、ぼーっと真っ暗な景色を眺めていた)   (2015/7/15 22:25:45)

山本美姫♀1年【こんばんは。挨拶が遅れてすみません】   (2015/7/15 22:26:02)

田村 隼人♂1年(部活も終わりこっそり煙草を吸おうと屋上へ上がってくると一人の女子がベンチへ座っているのが見えてこんな時間に誰だろうと気になり近づき声をかけてみる)こんばんはー。   (2015/7/15 22:28:25)

山本美姫♀1年(耳へと届く雨音と、視界に広がる暗がりの世界に無心で入り込んでいると、扉の悪音がして、はっとする。その音のする方へと視線を向ける。こんばんは、と言う声と、近づいてきたシルエットで男子生徒だということはわかった)こんばんはー(まさか誰か来るなんて思ってもいなかったが、一人になりたかった訳でもなかった。挨拶を返してから、一言尋ねてみて)こんな時間になんでここに?   (2015/7/15 22:33:46)

田村 隼人♂1年(はっとして振り返った女子を見ると同級生のように感じて少しほっとしたような気分で)部活終わったからちょっと涼みに来てみたんだ。君は何故ここにいるの?(と自分も気になっていたことを同じように聞いてみる)   (2015/7/15 22:36:19)

山本美姫♀1年(視線がぶつかると彼は少しほっとしたような気がした。入ってきたときは気付かなかったが、近づいてくると電灯の明かりでうっすら表情が見えた。その顔は、なんだか見覚えがあって、同じ一年生のような印象だった)んー、私もそんなようなものかな。なんかここに来たくなって。あ、部活お疲れ様(彼を見ながらそう伝えれば、にこっと微笑みふと空を見上げる)あーあ、雨、やまないかなぁー。(ベンチに腰掛けたまま両足をブラブラと前後に動かし、そう呟いて)   (2015/7/15 22:41:43)

田村 隼人♂1年そうなんだ、ここってなんか落ち着くもんね(同じような感じだったことににっこりとほほえんで顔を見ると野球部のマネージャーだと分かるが名前が出てこず)ありがとう、台風来てるみたいだし雨もこれから強くなっちゃうかもだね。君は確か野球部のマネージャーしてる子だよね?俺は1年の田村隼人っていうよ。よろしくね(とにっこり微笑んで女子にあいさつする)   (2015/7/15 22:46:33)

山本美姫♀1年あ、そっか。台風来てるんだっけ(彼の言葉を聞いて、思い出したかのように彼を見ながら言えば)どうせなら台風で休校にならないかなー。(えへっと軽く舌を出しながら冗談交じりに話をして)田村、隼人、くんか。そうそう、野球部のマネの山本美姫だよ。私も一年。よろしくねっ(彼の笑顔につられるかのように微笑みながら明るく名乗ってみる。同じ一年生だと確信できれば、親近感に近い感覚を感じていた)   (2015/7/15 22:52:54)

田村 隼人♂1年【ごめんなさい、急に背後が騒がしくなったので落ちます。またお願いします!】   (2015/7/15 22:54:57)

おしらせ田村 隼人♂1年さんが退室しました。  (2015/7/15 22:55:01)

山本美姫♀1年【お疲れ様でした】   (2015/7/15 22:55:11)

山本美姫♀1年(お互い名乗った後、彼が急用だと言いながら慌ててこの場を去っていった)ばいばーい(あっという間に見えなくなった彼の背を見送りながら小さな声で呟いた)あ、雨、ちょっと小降りになった?!(雨音が静まってきたことに気付けば、ベンチから立ち上がり、屋根のないスペースへと右手を差し出しながらそっと乗り出してみて)ん、これくらいなら(気にならないくらいの雨だとわかれば、フェンスへと近付いて街の景色を見おろしてみる。車のテールランプが並んでいる景色がお気に入りで、時々眺めに来ていたのだった。いつもの景色を確認すれば、気持ちが少し晴れやかになっていった)   (2015/7/15 23:01:08)

山本美姫♀1年(フェンスにかけていた両手に雨粒が何度も当たる。雨が止んでいないことを体感しながら、この場にいることを迷い始めていて)ん、帰ろっかな(また雨が強くなる前にこの場を離れることを決め、足先を扉の方へと向ければ少し足早に進んでいき、扉を引いて屋上を後にした。ゆっくりと階段を降りながら、次は晴れた日の夜、夏の夜空を見に来ようと思っていた)【この辺で失礼します。】   (2015/7/15 23:12:10)

おしらせ山本美姫♀1年さんが退室しました。  (2015/7/15 23:12:20)

おしらせ柚木りせ♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:32:35)

柚木りせ♀1年【待機させていただきます〜 分量合いそうな方がいればお相手願いたいです。】   (2015/7/15 23:33:12)

柚木りせ♀1年(制服のまま出かけていたのは実家。普段は寮暮らしなのだが用事があって遠出をしていた。身も心も酷く疲れているはずなのに寝ようとすれば上手く眠りにはつけず、仕方なく気分転換をしに来た。赤ちゃんが夜泣きで眠れない時は外へ連れ出すといい、なんて話を昨日聞いたばかりでなんとなく自分が子供のような気もする。夜になれば台風前だからなのか涼しい風が流れる屋上。誰もいるはずないとたかを括っていたがやはり誰もいない。独り占めできる空間に車椅子をキィ、と響かせ柵のギリギリまで進む) この学校はどこにでもエレベーターがあるから便利だなぁ   (2015/7/15 23:37:23)

柚木りせ♀1年…さすがお金持ちの学校。感謝しなきゃだなぁ。(そう独り言呟いて車椅子から立ち上がる。じぃ、と柵を見つめれば何を思ったかそこへよじ登ろうと手をかけた。ジャンプして腰かければ、生死の境目のような気がしてゾクゾクしてしまう。今、ここで、誰かが自分の背中を押せば、ほぼ確実に消えてしまう自分の命。高いところからの景色は深く、恐ろしい。死にたいと本気で思ったことも多々あるが今はどうだろう。自問自答すれば答えが返ってくることはおそらく難しい。ただ、救ってくれる王子様的な何かを求め続けていることは確実であろう) はぁ……疲れるなぁ。(ぶらぶらと足を動かして下を見つめていれば勢いで落ちてしまう気がしないでもない)   (2015/7/15 23:42:07)

柚木りせ♀1年心が寂しいのも、眠いからかな。(これだけ暗ければ人が寄ってこないのもいつまでも、孤独を感じてしまうのもわかる。わかってはいてもどうにもできない、する気がないのだ。自己嫌悪まで出てこれば頭の中で糸が滅茶苦茶に絡まってしまいほどけなくなる。無理からそれをほどくためにポケットからラムネのようなものを出せば、一気に口に含んでガリゴリと噛み潰す。こんなことをしてるうちは学校の授業復帰は難しいだろう。それもわかって、いるのだ) くちのなかにがい…おぇ……   (2015/7/15 23:53:33)

柚木りせ♀1年【お部屋汚しすいませんでした。失礼させていただきます】   (2015/7/16 00:01:11)

おしらせ柚木りせ♀1年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:01:16)

おしらせ瑞城 鞍馬♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:32:16)

瑞城 鞍馬♂3年(予報はされていたが、今までの快晴を嘲笑うかのような土砂降り。ビニール傘をさしながら屋上に姿を見せると軽く口許を歪め)ホント晴れたら晴れたで文句言うし、こうして雨になったらなったで素直に喜ばないのよねー、天の邪鬼かしらん。(誰に言うわけでもなく、自分一人であるからしてただの愚痴かなにかで。曇天を見上げると湿気った前髪を払うように)まー、寝苦しさからは逃げれるのは嬉しいけどねー。   (2015/7/16 00:39:38)

瑞城 鞍馬♂3年(屋根はあるものの、ベンチに腰かける気にはならず、自販機に向かうと暫し悩み)あらん、入れ換えちゃったかなん?(お気に入りだった商品は見当たらず、さ迷わせた指はそのまま下へ)新規開拓、な気分じゃないしなー、でも定番もねー、どうしようかしらん。(別に飲まなきゃいけないわけではないが、口寂しさもあるのか、また指差すと端から動かし)どーれーにーしーよーおーかーなー………………(長々と口ずさみ、止まったボタンを押し)ある意味当たりなのかなー。(振れば飲みやすくなるゼリー飲料。暑ければまだしも、今の天気ではなんともはや。ネタドリンクでもあり)仕方ないかなー。明日にでも飲むとしちゃおうかなん。(缶を手にしたまま、雨のなか佇むのも飽きたのか、そのまま屋上から姿を消した。)   (2015/7/16 00:57:30)

おしらせ瑞城 鞍馬♂3年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:57:43)

おしらせ佐久間 千尋♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 01:21:41)

おしらせ高嶋裕翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 01:26:25)

高嶋裕翔♂3年【こんばんは】   (2015/7/16 01:26:30)

高嶋裕翔♂3年(屋上で風に吹かれながら寝ていて)ふぅ…風が気持ちい〜   (2015/7/16 01:27:40)

佐久間 千尋♀2年【こんばんはー。よろしくお願いします!】   (2015/7/16 01:27:41)

高嶋裕翔♂3年…(微笑みながら)   (2015/7/16 01:27:49)

おしらせ佐久間 千尋♀2年さんが退室しました。  (2015/7/16 01:28:07)

おしらせ高嶋裕翔♂3年さんが退室しました。  (2015/7/16 01:28:14)

おしらせ水城蘭♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 11:46:06)

水城蘭♀1年【少し待機しますw】   (2015/7/16 11:47:53)

水城蘭♀1年ふぁっ…(あくびをしながら屋上へ)   (2015/7/16 11:49:04)

おしらせまろ♂18さんが入室しました♪  (2015/7/16 11:52:56)

水城蘭♀1年【おはようございます♪】   (2015/7/16 11:53:28)

まろ♂18【おはよう!】   (2015/7/16 11:53:54)

水城蘭♀1年【短文が多いかとですがよろしくです┏○】   (2015/7/16 11:54:33)

まろ♂18【こちらこそ  蘭】   (2015/7/16 11:55:14)

まろ♂18ここ今立ち入り禁止だぞ!   (2015/7/16 11:55:50)

水城蘭♀1年あっやばっ(用務員にみつかり)いいじゃんwすこしだけ♪   (2015/7/16 11:56:34)

まろ♂18だ~め。  危ないんだってさ!   (2015/7/16 11:57:26)

水城蘭♀1年え~ってか用務員さん若そうだねいくつ?♪(話をそらそうとする)   (2015/7/16 11:58:23)

まろ♂18お前より年上だ!  (少しムッとする)   (2015/7/16 11:59:54)

まろ♂18怒られるとだんまりか?   (2015/7/16 12:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城蘭♀1年さんが自動退室しました。  (2015/7/16 12:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まろ♂18さんが自動退室しました。  (2015/7/16 12:32:40)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 20:42:42)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。  (2015/7/16 20:47:33)

おしらせ翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 22:12:50)

翔宮 優仁♂3年【こんばんは。お邪魔しますー】   (2015/7/16 22:13:08)

翔宮 優仁♂3年(台風が近づき、風がやや強く吹いていて。ドアが強風に煽られて開く)あー 雨はまだ 降っていないみたい…(屋上に出て、手すりに近づきもたれかかって、夜景をぼんやりと眺める)   (2015/7/16 22:17:13)

翔宮 優仁♂3年あ、喉渇いたな(自販機でジュースを買う。キャップを開けてひと口飲んで)寮に戻っても暇だし… しばらくここでゆっくりしてるか(ベンチに腰掛けて)   (2015/7/16 22:22:11)

翔宮 優仁♂3年んっ(強い風が、突然横殴りに。慌てて屈んでみては)今日はやっぱ 風強いな…(手にしたペットボトルを大事そうに抱えると、校舎の脇道を走る車のライトが 一筋闇を突き抜けていく)   (2015/7/16 22:32:30)

翔宮 優仁♂3年【誰も来られないようなので 移動しますねーw では】   (2015/7/16 22:39:32)

おしらせ翔宮 優仁♂3年さんが退室しました。  (2015/7/16 22:39:36)

おしらせ浅倉 莉央♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:03:47)

浅倉 莉央♀1年【こんばんは、】   (2015/7/16 23:03:58)

おしらせ葛城 雪♂生物教師さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:04:17)

葛城 雪♂生物教師【お願いします】   (2015/7/16 23:04:33)

おしらせ神山雪音1年♀さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:05:15)

神山雪音1年♀【こんばんは~】   (2015/7/16 23:05:39)

神山雪音1年♀【余るようなので出ますね♪】   (2015/7/16 23:06:21)

おしらせ神山雪音1年♀さんが退室しました。  (2015/7/16 23:06:26)

浅倉 莉央♀1年台風…ん、でも雨降ってないな…(廊下の窓から木々が揺れる様子を眺めつつ小さく声を漏らした…何かに引き寄せられるかのようにゆっくりと屋上へと歩を進め、扉を開ければ突風で煽られ…微かにぐらつく)んぁ…だ、誰か…(なんて助けを呼んでも来るはずもないが必死で挟まれないようにと押し返し)   (2015/7/16 23:08:03)

浅倉 莉央♀1年【時間掛かったわりには短くてごめんなさぁい】   (2015/7/16 23:08:25)

葛城 雪♂生物教師(補習組のメンバーに課題を渡し、それから個人的な残業。何気なく職員室の壁時計の針は日付変更線を越える一歩手前のこの状況――思わず零れる嘆息。そのうち過労死するかもなんて、胸中で呟き乾いた笑いで自嘲すれば、職員室の自席の椅子から立ち上がってふらりと足が向かった先は屋上。暗くなった廊下懐中電灯を片手に進み行き、階段を上がって目的の出入口に辿りつけば目の前では、奇妙な光景が)………ぁん? (どう見たって目の前では女子生徒が屋上のドアと遊んでいるようにしか見えない訳で)………何、やってる。下校時間は、とっくに過ぎてるぞ。(ドアノブを掴んだ彼女の背後から、重い鉄の扉が突風に煽られているのを支えれば挟まれているのをフォローして)【こちらこそ、レスが遅いので気にせずに】   (2015/7/16 23:17:15)

浅倉 莉央♀1年…っえ!?せ、先生?(急に背後から声が聞こえしかも真っ暗なこの場所で驚かない筈もなく、扉を押し返すその手は離れて、何時しか扉は背後の彼の腕に全てを預けて)過ぎてますね…でも先生もそんな事気にするんですね?(ある意味失礼な言葉を悪びれる様子もなく口にすれば思い出したかのように再び扉へと腕を伸ばして「ほら、先生も押して」そんな言葉を背後の彼に告げると思いきり息を吸い込み止めると同時に扉を押し開け)【ありがとうございますぅ】   (2015/7/16 23:24:14)

葛城 雪♂生物教師(金属も重い扉――タダでさえ重みのある扉は、追い風に従っての更に重みを増している。懐中電灯片手には、支えづらく仕方なく光を点したまま無理やり白衣のポケットへと突っ込めば天井に向かって縦の光が延びて、白く細長いソレは己の顔を浮かび上らせているか。見たかによっては、ホラーに光景かもで。そんな己に対して女子生徒から帰ってくる言葉は、痛烈。いや、性悪でも、肩書は教師でなわけで思わず苦笑)………言うね、お前。………あー、ハイハイ。(そんな彼女からは続けざまに、扉を押し返せとの命令に仕方なくとばかりに、返事をすればぐっ、と力を込めて重い扉を押し返しとり、全開の状態まで持っていけたか。そして改めて問おうか彼女に)……で、お前こんな時間に、何してるんだ?屋上に、忘れ物でもしたか?   (2015/7/16 23:33:51)

浅倉 莉央♀1年(普段はこんなにも重いと思う程ではないが…さすが強風。一人なら諦めただろうその扉を開ける行為もやはり男性が居ると気持ちの上でも強気になり、扉が開けば恥ずかしげもなくガッツポーズを一つ)ん?何が…?(言うね…お前。何を?そんな事を思案しながら彼の方を首を傾げつつ見つめる。しかし、そこには灯りで照らされた青白い顔。恐怖に顔を引き攣らせ彼の胸元ヲ押し返し)怖いし…。んー?何しに来たんだっけ…(自分でもわからない…何となく来たくなった、ただ、それだけの理由。再び思案すると笑みを浮かべ)先生に会いたくて…ここよく来るでしょ?   (2015/7/16 23:41:51)

葛城 雪♂生物教師(自分から突込みをいれた癖に、ボケる。新手の技か、と言い返したなる程。でも彼女が小首を傾けた様子を見れば本気で問い返していると分れば大きく嘆息した。が、その一方で彼女から更なる突込み、怖いと…胸板に手を突いて押し返されれば白衣のポケットに無理やり押し込んだ懐中電灯が天井向かって、光を照射しているのに気づいて)あぁ、…悪い悪い。…意外と、可愛いところあるのな。(どうやら定番なホラーな現象が起きていた事を理解すれば、軽く謝罪しながらも光の照射を弱める。強い光は弱く、鈍いものになってボンヤリと己の周囲を照らし出すものに変わって、微かなにお互いの表情を浮かび上がらせたか。そして続く彼女の天然解答に思わず、苦笑したのも数秒の話)…そんな話、初耳だな。俺に会いに来てるって?(ピクリと、片眉が上がり相手をじっと凝視し、身長差のある相手を見下ろした)   (2015/7/16 23:54:01)

浅倉 莉央♀1年(彼のポケットに収まるそれが原因か、そんな風に思えば自分が怖がった事さえも恥ずかしく、自然と目を逸らすもぼんやりと光るその先を見つめると、灯りがあってよかった…そう染々と安堵し)か、可愛い?先生…大丈夫?仕事し過ぎちゃった…?(此方を見下ろす相手を見上げると手を伸ばし彼の額に触れてみる。勿論…熱などある筈もなく幾度か頷くと手を離して「大丈夫…熱はない」 微笑みながらゆっくりと中程まで歩を進める。)初耳…そりゃ今…考え…いや、んーと。(理由も見つからず適当に答えたそれを見抜かれたのか的確な指摘にドギマギしながら曖昧に濁すと、彼の元に駆け寄り)でも、ほら会えて嬉しいでしょ?ピチピチの高校生だよ!!   (2015/7/17 00:03:18)

葛城 雪♂生物教師(可愛いと、何気なく素直に零した言葉に彼女があからさまに瞠目し、慌てそして手を伸ばして額まで触る様子に思わず苦笑)…ハァ…お前なぁ。……当たり前だ。(微笑んだ彼女が熱が無いと言えば、顰めた表情のままで言い返すが、現状彼女に翻弄されぱっなしの状態でに、ちょっとした疲労感。そんな中で、ピクリと反応した彼女が零した一言――屋上に出向く理由。確かに隠れて喫煙するために、度々屋上に脚を運んでいるが、彼女と鉢合わせした事はほぼゼロに近い。なのに?ジッ、と相手を凝視すればどこか様子がおかしい、言葉の歯切れが急に悪くなった彼女、行動だってどこか挙動不審。導き出される解答に、ニヤリ口角が引きあがって)……ほー。それは、それは嬉しい事だなぁ…なにせ、ピチピチの高校生だものなぁ。俺って、そんなにお前に、好かれてたのか?(どこか、小芝居がかった口調で言い放てば己からも、彼女との距離を詰めそして腰に手を回してぐぃっ、と己へと引き寄せようか。そして抵抗が無いのならばそのまま耳朶に唇よせ低音で囁こうか)………食ってやろうか?(目には目を、歯には歯を、悪戯にはお灸を)   (2015/7/17 00:21:24)

浅倉 莉央♀1年(何やら明らさまに疲労感を漂わせる彼の方をジーっと見つめると小首を傾げ顔を顰める)どうしたんですか?やっぱり疲れたの?(自分が原因ナドトハ知るよしもなく平然と言葉を紡げば、先ほどの返答に反応したかのように詰め寄る彼。ジリジリと距離が縮まればいつのまにか腰に腕が巻かれ見上げると彼の顔が直ぐそこに…)へぇ?どうしたんです…先生は嫌いじゃないですよ?寧ろ先生達の中では一番かもね…(引き寄せられるままに此方からも腕を腰に回して微笑みながら見つめ)食べ物じゃないよ…まぁ先生が私を大切にするなら考えてあげる…(先ほどのトンチンカンな回答とは裏腹に悪戯な笑みを浮かべながらぎゅっと胸元に頬を擦り寄せて)   (2015/7/17 00:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛城 雪♂生物教師さんが自動退室しました。  (2015/7/17 00:41:43)

おしらせ葛城 雪♂生物教師さんが入室しました♪  (2015/7/17 00:42:20)

葛城 雪♂生物教師(まさに天然記念物級のマイペースブぶりに、完全に翻弄されている。猫じゃらしで遊ばれる虎、そんな気分を味わいながらも疲れたと問い返されれば、素直に「ちょっとな」と嘆息してしまう己が情けない。それでも少し見せた彼女の隙に、敏感に反応すれば彼女の腰を抱く。抵抗の力はなく、意外にも相手からも腰に腕が回ってきて、ちょっと驚いた。耳朶に唇寄せて脅しのつもりで、わざと無駄にいい声を利用した。が、返ってきたのは寧ろ肯定の言葉だが)………大切かぁ、……それは、出来ない相談かもなぁ。(身長差があり、すっぽりと懐に収まるサイズの少女――無駄の無い逞しい胸板へと頬を摺り寄せ、悪戯な笑みを浮かべた彼女の行動に本気か、と問いたい所。ただ、ハッキリしてしる事があるそれは己の性癖だったり、人には縛られない性格。そして片鱗を見せるかのように彼女の耳朶に歯を立てて噛みつこうか。それで抵抗するのならば、すぐさま手を引くつもりで)   (2015/7/17 00:45:17)

浅倉 莉央♀1年(素直に疲れた事を告げる彼に少し心配になったのか眉を下げ「よしよし、頑張った…」そんな風に自分がしたことで気疲れしているなどとわかっていないため腰に回していた腕を伸ばして片方伸ばすと背伸びし頭を撫でて)え…色んな子に手出しちゃうの?そんなのヤダ…(大切にしてもらえない、それは彼女にとっては少し悲しい答えで。彼女は所謂一途という奴だ。耳に噛みつかれるとビクッと肩を竦めるも、抵抗する様子はなく小さく)痛いんですけど…(なんて頬を膨らませただけに留まりー仕返しとばかりに首筋にかるく噛みついてやり、クスリ笑えば )先生って、そうゆうのが好きなの?   (2015/7/17 00:54:13)

浅倉 莉央♀1年【あ、“伸ばして″が二回も】   (2015/7/17 00:55:14)

葛城 雪♂生物教師(腰に回している手が伸びて、無造作ヘアなのか、寝ぐせなのか分らない癖毛へと彼女の手が触れ撫でられるのは案外悪くはなかった。そんな中で返ってくる、問返しにしれっと悪びれもなく言い返す)…嫌だ…とか言われたなぁ…そーだな。好物なタイプが居たら手出すな。絶対。(ソコはハッキリと、言い放つ。彼女が求めるものが一途という存在ならぱ、きっと己に求めるには難しい話、縛られたいとおもえる程の存在が現れたらそれは別だが。痛いと、彼女から苦情が来れば敏感に反応して、唇を耳朶から離す。が、その瞬間身を屈めていた己へと彼女からの仕返しが逆にTシャツから露出していた首筋にカリ、っと歯を立てられた。走った痛みに、眉を顰め息の詰まった声を上げる。そこにはキスマークというには強烈な、赤く噛んだ後がついて)……く、っ!!…つぅ…。仕返しかよ。……ハァ…。そうだな…どちらかといえば噛まれるよりか、噛む方が趣味だな。セックスで快楽と苦痛に歪む、表情を見るなんて更に好物だな。(首筋に未だ残り、じりじりとした痛みを指先で撫でながらも、嗜虐的に笑みを零しながらも己の性癖をカミングアウト)   (2015/7/17 01:10:00)

浅倉 莉央♀1年(撫でれば何か返って来るのではそんな気持ちも何処へやら、案外満更でもない彼の様子に安堵の表情を浮かべ)ふーん、そうなんだ…(先程までこの先生ならなんて考えていた自分居た。しかし、その言葉には明らかに落胆の溜め息を溢し俯いてしまい)仕返し…嫌だった?先生もこうゆうのするでしょ?(首筋に紅く咲く花に唇を寄せるとペロリと舐めて)私も先生みたいに摘まみ食いとか出来る子なら楽なのにな…(再び彼の腕に収まるよう腰に腕を回し胸元に顔を埋めて)   (2015/7/17 01:17:27)

葛城 雪♂生物教師するな…。特に、おいたをした悪い子には。(仕返しが嫌かと問われれば、小首を傾けてさぁ。と曖昧な返事を返して言葉を濁す。でも仕返しというキーワードにはニヤリと怖いくらいに微笑んで肯定の言葉を口にした。落胆の吐息を零す相手の腰に回していた腕を解放すれば、逆に彼女の方から背筋を伸ばして、キスマークへと唇寄せて舌が這う。ザラツク舌が首筋を、合えばゾクリと背筋に何かが走って、ゾワゾワと粟立って情欲を煽られた。が。彼女が意外にも遊びを好まないなのば、これ以上はきっと酷な状況を作り出すだけと、再び胸元に顔を埋めた彼女の頭を撫でて)……まぁ、嫌なら、しない方がいいな。……さてと、夜も遅い送ってやる(意外にも慰めるようにして彼女の柔らかな髪を撫でて、これまた優しい言葉を紡ぐ。彼女がこの言葉に頷くのならばソコは紳士的な行動を取って送り届けようか――)【っと、締めましたー。】   (2015/7/17 01:29:43)

2015年07月14日 12時15分 ~ 2015年07月17日 01時29分 の過去ログ
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