チャット ルブル

「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2015年07月15日 02時29分 ~ 2015年07月20日 16時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

拷問係【すみません、ちょっと固まってました。続けますね】   (2015/7/15 02:29:02)

白銀澪【はい、お待ちしています】   (2015/7/15 02:29:20)

拷問係そうそう、お前は司令官だ。責任のある立場の人間が敵の玩具にされて、言いなりにべらべらと秘密を喜んで話したら…生きて帰れたとしてももう、お前の居場所はあるまい(耐えようとする澪の姿をむしろ嬉しそうに見て)でも、この…そうだな電流とでもいっておこうか…これを浴びたことはあるまい(顔を近付け目をまっすぐに覗き込んで苦痛を予告していき)まずは、ほら苦痛からだ。神経に直接電流を流し込まれる、純粋な苦痛に人間はそう耐えられんよ…それにお前は知らない面白い使い道もある、うちの幹部どもが白い硬化皮膚を持っているのは知っているか?(と、ここでたまりかねたようにクスクス笑って)   (2015/7/15 02:32:50)

白銀澪喋らなければいい。それだけのことだろう…。それをさせるための拷問だろうが…、悪いな。ルシュラルドの人間にどうこうされて、そうそう赦しを請うつもりもないよ。(ありえない、とばかりにゆる、と首を振りながら、苦痛を予告されれば) …いいじゃないか。耐えて、貴様の予想を超えればいいだけの話、だろう。(ショック死をしてしまえばそれだけの事。 赦しを請うなど、情報を話すなど、冗談ではない、と一つ息を吐きながら)さあ、な? 生で幹部を見る事などそうはないが…それがどうした?   (2015/7/15 02:36:09)

拷問係幹部どもの肌も筋肉も強化されているのさ、お前の名前の通り白銀のように輝いて見える。あれを開発したのは私だ…それに…まあ、いいか。それは後々自分の心と身体で味わえ(と、メディカルチェックをするかのように無造作に目や口を指先でこじあけ、澪身体の状態をチェックしていき)想像してみろ、自分たちの司令官が、敵の幹部と同じ身体に改造されて帰ってきたら、お前はそいつを信じるか?(と澪に意地悪そうに問いかけて)   (2015/7/15 02:40:31)

白銀澪ただの拷問係か、と思ったら、研究者としての側面もあるわけ、か…。わざわざ、そんな事を説明するとは、ずいぶんと親切だな、貴様も…。(この人物をどうにかすれば対抗手段は手に入る。 それを自分の頭の中で把握しながら、目や口などをこじ開けられ、各所を確認される。 身体の様子は、過去の戦闘で積み重ねた傷で現在は戦場に出れないが、それを除けばとりあえずは健康、といったところで。) …口頭だけで信じさせることは不可能、だろうな。 行動をもって、初めて可能性が生まれるところだろうが…、そんな機密を持った身体になったとしたら、私を素直に逃がしてくれるのか?(帰ってきた、というが。と前置きするように尋ねて)   (2015/7/15 02:44:04)

拷問係賢いようで案外抜けてるな、お前。あれほどの力を持った幹部たちが何故皇帝陛下に絶対の忠誠を誓っていると思う?その気になれば、一人でも一軍を相手どろうという者たちだぞ?(小馬鹿にしたように笑い)ただ欠点もあってな、この力を得るには条件がある…肉体が変成されるすさまじい苦痛に耐えねばならん。そのためには強い意志を持つものが必要なのだ。お前のようにな…(笑いは今や哄笑ととなって、身動きのとれない澪をまっすぐに覗き込むと)ほれ…まずは胸部から上半身だ(間をおかずにスイッチを操作すると、無数の神経細胞の一つ一つに錐をねじ込むような苦痛が、澪の鍛えられた肉体に容赦なく注ぎ込まれていき)   (2015/7/15 02:49:24)

白銀澪元から、この地下帝国の住人だった、と考えれば妥当だろう。 国民が、その国の王に忠義を尽くす。それだけのことじゃないのか。(抜けているつもりはないが、ほかに何かあるのか、と、思考を巡らせながら) ふん。 そんなものを今更必要としていないのでな。指揮官となった以上、変成される肉体などに何の意味が…っ(ふと、気づく。 この人物の狙っている事は、まさか)――――あ、っが、うっぐあ、ああああああああああぁぁぁっ!!?(拘束されていなければ、その場でのたうち回っていたであろう激痛が襲い掛かってくる。 手や足など、拘束されながらもばたつき、その苦痛に苦悶の声が漏れ、目を見開く。 また、絶叫が部屋を震わせて)   (2015/7/15 02:53:14)

拷問係ふはは、さすがは司令官。よく耐える(と言いながら、さらに流量を上げていくと苦痛は限界を超えて神経も感覚も焼き尽くしていく。しかしそれと同時に、澪の肌は、電流を流しこまれている乳首から胸元…そして腕へと徐々に白銀の薄い鎧めいた形状に変化していき)ほぉこれは面白いな(と、純粋に科学的な興味で嘆息を漏らすと、何事かを手にとったタブレットに素早くメモしていく)やはり元の性別というのは出るものだな、人間であったときのお前より豊満な胸になっているぞ、ほら…(と、自分の造形物をめでるような口調で、苦痛にのたうち回る澪に告げて、ふと我に返るとスイッチを切り)ほら…今は皇帝陛下の名代である儂が、お前のことを褒めてやった。するとお前の新しい身体には特別な反応がある…先ほどの純粋な苦痛とは正反対の…今度は純粋な快楽だ、ほら味わってみろ(と、どこか楽しげに…しかし頭部を除いた上半身がすっかり改造された澪の肉体をモノのように見つめ)   (2015/7/15 03:00:30)

白銀澪あっが、あっぐぅっ!?うっぎっ、あ、っぐあ、あああああぁぁぁぁっ!!?(全身をおそう苦痛に上がる悲鳴。当然逃げ場などあるわけない。激痛、という言葉もこえ、叫んでいる喉すら裂けそうな程。 その上、肌が変質を始めている事には気づけず、ただ、絶叫するほかない。 苦痛、激痛、そして、変質。そんな中、ただ絶叫するほかない、そんな状態の中で、ようやくスイッチが切られれば、頭部以外の上半身が、鎧めいた形状、肌になっている状態に目を見張って)な、んだ…、これは…?まさか、わたしの細胞が変質させられて…っ、っくあ、ふあ、ぁっ?!(激痛とは反対の快楽。突然の、上半身をおそう純粋な快楽、心地よさに、こわばっているはずの上半身が軽く緩んでしまいそうな程。 口からも、ほぉ、と息が漏れてしまうほどで)な、んだ、これ、は…?い、いったい、どう、して…こん、な…?(自分の身体に起きている異常。それを正確には把握できずにいて)   (2015/7/15 03:05:21)

拷問係気を付けろ。あまりの快楽に脳が蕩けるぞ(哄笑がとまらないといった様子で)気に行ったか?ほら、まるで鎧だな、お前の場合…。今のお前の腕の力ではこんな手枷など簡単に引きちぎれる。ほれ、逃げ出したいだろ? 儂が許可するぞ…それに儂の命令に従ってみろ…身体が馴染んで来た今は…さきほどよりももっと純度の高い快楽…喘ぎが堪えられないほどの純粋な快楽がお前の身体に流し込まれる。。しかしまちがっても反撃など考えるなよ…考えた瞬間…再びお前は苦痛地獄に逆戻りだ。(むしろ唆すようにクスクスと笑って)   (2015/7/15 03:10:53)

白銀澪こんな処置を私にして、どうするつもりだ…。私は闘えるようになれば、指揮官としてじゃない。戦士として貴様等に抗うというのに…っ(手枷を引きちぎる事も容易な力。今ならば、脚さえ解放すれば、と手枷を力任せに引きちぎった瞬間)んっくっ!? あっふあ、あ、あぁんっ!?(手枷を引きちぎり、逃げようとすべく、身体に力を籠めた瞬間、とてつもない快楽に甘い声が漏れる。 逃げるために身体を動かそうとする。それだけで、とてつもない快楽が襲い掛かり、鎧と化した上半身が震えてしまって)あ、っく、ふあ、ぁっ…、め、命令に、した、がう、だけで、どぉ…して、ぇ…?!(反撃はおぼつかない、否、あくまで、今は逃走こそが最善と考えるだけに、行動を起こすだけで、とてつもない快楽にへたり込んでしまいそうになって)   (2015/7/15 03:15:05)

拷問係全裸だということを忘れたか?白銀澪…。お前もどうやら女だったな、ほらこの汁は何だ?司令官(丁寧に膣口から溢れだた汁を手袋をした指先ですくいとると、快楽に震える澪につきつけ)人間だった時のお前はどうやらが性欲が強かったようだな…司令官。上半身を異形化されただけでこの快感だ。全身異形化された暁には、さぞかし忠実な幹部に(挑発するように肩書で敢えて澪を呼び)ほら、反抗はどうした?(と、生身のままの澪の頬を、液がついたままの手で乱暴にはたいて)ただし…反抗すればその純粋な快楽は一瞬で、そのまま純粋な苦痛に反転するぞ?司令官…。   (2015/7/15 03:20:38)

白銀澪だ、まれ…。身体の反応で。分泌しただけの事、だろう…っ。(自らにとって恥としか思えない。そんな証拠を突きつけられれば、唇を噛みしめながらも、続けられた言葉に)ふざけるなっ…!誰が全身の異形化など受け入れるか!このまま改造されなければ、中途半端なままですべてが終わる…!それに、私は貴様等に屈するつもりなど…毛頭、ない!(司令としての矜持か、激痛を覚悟で、拷問係の男の一撃を加えようと、鎧と化した拳での一撃を放とうとして)   (2015/7/15 03:23:59)

拷問係存外、間抜けだな、お前。人間が快楽に逆らえると思っているのか?衣食住…生殖…生きるために必要なことが全て快感になるよう人間の身体は出来ているんだぞ?漏らすほど濡らしたとて恥ずかしがることはあるまい(言葉とは裏腹に恥辱を意識させておいて)お、反抗するのか?やめておけ(と、再び上半身が瞬時に苦痛に反転し、喉が張り裂けるほどの絶叫を漏らした澪を見て冷たく笑って)   (2015/7/15 03:28:04)

白銀澪黙れ…と言って…っ(敵の捕虜にされた挙句、感じてしまい濡らしてしまった。それこそ、恥辱という言葉では済まない程の屈辱を味あわされた状態。 そんな中、拳を振り被ったと同時に)あっが。ああああぎっ!?ひっぎっ!?あっぐあ、っぐあああああああうっ!?ひっぎゃああああああああぁぁltっ!!?(襲い掛かってきた苦痛、激痛に溜まらず悶え打つ。 振りかぶった拳も下ろされ、反抗どころではなくなってしまい)   (2015/7/15 03:30:36)

拷問係よしよし、身体がだいぶ馴染んできたな。ほら下半身も…異形のモノにしてやろう。嬉しいだろ?と間断なく入れ替わる苦痛と快楽ですっかり涙と唾液まみれになった澪の頬をゴム手袋をした手でぴしゃぴしゃと叩き)ほら、頷け…逆らったりしたらまた苦痛が襲うぞ?司令官…。(と教育するように言い聞かせて)   (2015/7/15 03:34:04)

白銀澪ひっぐ、あっぐあ、あっ、ひあっ、んっ!?あっぐ、ぅんっ!?あ、ぁ…わ、私の、身体がぁっ…、私が、お、おかしく、され、てるよう、で…(激痛、苦痛と快楽。それが繰り返されれば、生理現象で流れる涙や、激痛でもだえ叫んだ際に零れだ唾液で顔が汚れている中、更に命じられれば)あ、ぁ…(拷問係をやや怯えたような目で見ながら、こくり、と、頷いて答えて)   (2015/7/15 03:36:15)

拷問係そうだ…ほら儂の命令に頷いたらまた快楽の御褒美が…もう儂の声を聞く余裕もないか(と先ほどまでは凛々しかった顔をすっかり蕩けさせて牝の声を上げながら快楽に溺れる澪を冷たく見て)下半身用のプラグは…もう何もせんでも入るか(ごそごそと拷問椅子の隣から、ケーブルのついた金属製のディルドめいた巨大な器具を取り出すと、快楽にだらしなく収縮を繰り返す澪の膣を限界を超えて広げながらはめこんでいき)   (2015/7/15 03:40:02)

白銀澪こ、声くらいはきこ、えて…っ、る…。そ、れに、まだ、まだ、完全に忠誠を誓ったわけ、じゃあ…(何とかして自分の中の矜持を奮い立たせようとする。が、その手に持たれた器具。金属製めいたディルドを見て)なっ…そ、そんなもの、入る訳が、な、いっぐっ…、あっぐあ、ふあ、ぁっ!?(膣の限界を超えはめ込まれれば、たまらずに肺の空気を押し出してしまうほどで)   (2015/7/15 03:42:10)

拷問係お前が使うような下賤の玩具と一緒にするなよ(とクスクス笑いながらスイッチを入れていくと、金属製のプラグは膣内で変形を繰り返して、先端からさらに突起を突き出させ、突起は子宮口からずぶずぶと澪の子宮内に入り込みしっかり根を張っていく)ほら、これでもうお前の身体からは二度と抜けんよ。さ、もうしばらく苦痛に耐えてもらうか…(というとスイッチを入れ、再び電流めいた特殊な刺激を澪の下半身に…特に子宮から流し込んでいって)   (2015/7/15 03:45:56)

白銀澪な、バカ、な…?な、中でうごめいて…、しかも、こんな、入り込んでる場所は…っ(女として最も重要な場所。そこを侵食された事に驚きが隠せずに)ただの金属じゃ、ない…? どうして、こんな、私の体の中で変形し、て…(理解できない事、納得できないことがある中で、再度、子宮から流し込まれる電撃に白目を剥きかけて)いgっぎいいいいいいいいいいぃぃぃぃっ!?ひぎっ!?うぐおおおおおああああぁぁあぁぁっ!?(半ば獣じみた悲鳴。それこそ、激痛で意識がどうにかなってしまいそうな痛み。それでも、気絶ができない。鍛えてしまった心身が気絶を赦さずにいて、電流が止められない限り、苦悶の声が漏れ続けて)   (2015/7/15 03:48:59)

拷問係(苦痛が増すほど、澪の下肢は水銀めいた輝きの金属上の物質に覆われていき…子宮に埋め込まれた金属棒はさらに膨張を繰り返して、膣口から巨大な男性器めいた形状へと張り出していき…すっかり異常な形状となった澪の下半身を満足げに見やると)ん…これはいいな、そうだな、1つ特殊能力を授けてやるか(と、再び同様の金属棒を取り出すと、今や男性器同様となった澪の膣の下にあるもう一つの穴に、澪の苦痛など気にせぬ体で挿入していくが、滑らかな金属の表面にぐいぐいと棒は奥へと入り込んでいって)   (2015/7/15 03:53:39)

白銀澪うっぐあ、ああっが、ああぁっっ!?いっぎ、あっが、うぅっ!? な、にが、お、きてぇっ!? ウ、埋め込まれた物がぁ、へ、変形し、てっ、あっぐ、あっがぁっ!?(下半身が女性とは別のモノ。そんなものに仕立て上げられながら、更に膣下の孔に棒をねじ込まれれば)ひっぎゃううんっ!? あっぎ、あっが、はぐっ!? うっぐあ、あふぅっ!?(棒をねじ込まれるたびに悲鳴が起き、身体を激しく震わせて)   (2015/7/15 03:56:27)

拷問係お前はどうやら相当な性欲をその顔の下に隠していたようだな、なんだそのペニスめいた形は…がまあいい、全部忘れてしまえ、産みの苦しみとともにな(尻に飲み込ませた棒は上下にぐんぐんと伸びていき、例えようのない悪寒とともに腸内から内臓を埋め尽していくと、反対側の端は爬虫類の尻尾を思わせる形状に、澪の身長を超える長さへと伸びていって)   (2015/7/15 03:59:36)

白銀澪だ、だま、れ!そ、そんな、こと、あ、あるはずが、あっがああぁっ!?いっぎっ!?あっぐあ、ふあ、あっ!?おっふううぅぐふっ!?(尻に飲み込まされた棒。それが上下に伸び腸内を、内臓を圧迫していく激痛に苦悶の声がさらに漏れる。その上、後孔から生やされたそれは爬虫類の尻尾のような形状となり、自らの身長を越えてしまう。下半身からはペニスめいた肉棒に、身長越えの尾。その大きな二つが仕上げられた水銀めいた金属質な鼻へと変貌していってしまい、あまりの激痛、苦痛に白目を剥きかけつつも、まだ気絶もできず、地獄を味わっていて)   (2015/7/15 04:02:43)

拷問係よしよし、良い姿だ(爬虫類めいた尻尾が、剃刀のように鋭い鋭角な突起を形成し、やがて澪の苦痛に連動するかのようにのたうち始めたのを満足げに見やり)よし…もういいだろう。(といって、スイッチをようやく切って)ほら、見てみろ、お前の新しい姿…(とすっかり異形の姿となった澪の下半身を、息も絶え絶えといった風情の澪の自身の眼で確かめることを促して)   (2015/7/15 04:05:33)

白銀澪あっぐ、ふあ、あっふあ、ぁっ、お、おほ、ぉ…(激痛が終わり、白目を剥きかけていた意識が戻る。が、下半身を見ろ、と言われ、目にした姿に)あ、あぁ…そ、んな、わ、たしが…、私の、身体、がぁ…(鎧めいた上半身に加え、下半身も金属上の肌に、更には、膣付近には巨大な男性器じみたものが生え、臀部には違和感、否、鋭く鋭角な尾が生やされていれば、そのあまりの変質に驚愕するしかなく)あ、ぁ、私の体が…ルシュラルドの幹部のような身体、に…され、て、しま、った…?(信じられない、とばかりに呆然と見つつ)   (2015/7/15 04:08:42)

拷問係間の抜けた男どもに伍して負けぬようにと切磋琢磨してきたのであろう?司令官。喜べ。男に負けずに…いやそのペニスは、どんな男にも勝るぞ…(と膣から伸びた男の腕ほどもある滑らかな金属棒を指でしごくように触れると、澪の身体には今まで味わったことのない快感が戦慄とともに背筋を駆け上がって)それに…尻尾…動かしてみろ、自在に動くぞ。お前の傷ついた肉体は前に数倍する力を与えられて…それにその尾はどんな刃にも負けぬ武器となろう(自身の新しい作品に陶然とした様子で夢中で口走って)   (2015/7/15 04:13:45)

白銀澪ち、ちがう…っ、私はそんな事のために切磋琢磨してきたわけじゃない…っ!る、ルシュラルドを倒すために私は…ぁっ!?ふあ、お、おぉんっ!?(拷問係の指が金属棒を扱けば、それだけで甘い声が漏れてしまう。 更に、尻尾を振り乱し、更には、肉体には負傷が積み重なった事など嘘のような力が湧き上がってくる。 その力に、快楽に、自然と表情が蕩けてしまう。 改造された事すべてが快感のように思えて、ぞくぞく、と身体を震わせて)あ、ぁ、か、身体からぁ、力がわき、あがるぅっ…。こ、この、尾の力もぉ、振り乱すほどに、ぃ、かん、じるぅっ…!   (2015/7/15 04:16:50)

拷問係ふはは、隠すな司令官。この金属は嘘はつかん。案ずるな。お前自身すら意識していなかった心理を形作っただけのことであろう。それに負傷してからこのかた…元の力を取り戻すことを夢見ていたのであろう?(と薄く笑い)ほら、テストだ…司令官。儂の前にひざまずいて皇帝陛下への忠誠を誓え…。もちろん逆らえば意識を失うことすら許されぬ純粋な苦痛が待っている。無様にひざまずいて忠誠を誓えば、ほれ…先ほどの上半身だけど桁が違うほどの快楽が待っている。ただし…それだけではあるまい。想像を絶するほどの苦痛に耐えて勝ち取った…お前の望みが全てかなったこの新しい身体…もう手放したくはないであろう?違うか?司令官…(と心理的に揺さぶりをかけながら、堕落をそそのかしていって…)   (2015/7/15 04:23:21)

白銀澪わ、私の、心理…。そ、それは…私は、力を…っ…(求めていた。それは逆らいようのない事実。 そんな中、テストと言われれば) …っ…そんなっ、答えられるはずが…(ない。そういいたいのに、とてつもない苦痛。 その中で手に入れたとてつもない身体。そして、純粋な快楽。 それを言われれば、数分の停滞。 だが、拷問係の前に歩み寄り、膝を突けば)   (2015/7/15 04:25:36)

白銀澪わ、私…白銀、澪は…きょ、今日、この時をもって…、と、特別捜査隊司令官を辞し…、る、ルシュラルド地下帝国、な、並び、こ、皇帝陛下に…忠誠を、ちかい、ます…っ…。ど、うか、わ、私をぉ、こ、心の底から、頭の中身まで、ぇっ、ルシュラルドに相応しく…、仕上げて、く、ください、ませぇっ…!!(声にしてしまう、堕落の一声で)   (2015/7/15 04:27:11)

拷問係よし、良く言えたな、ほら御褒美だ(新しく変成された異形の身体は…皇帝の名代である拷問係に服従したことによって、脳が焼き尽くされるほどの快感で満たされていき、さらに先ほどまでの快楽に加えて、新しく与えられた尻尾とペニス…さらにはそこから内臓に向かって根を張った器官からは生身の身体で味わった絶頂とは比較にならないほどの快感が…それも絶え間なく続いていき)   (2015/7/15 04:30:40)

白銀澪あ、あぁ、み、みんな、す、すまな、い…。わ、た…っひぐっ!?おっふあ、あっふあああぁぁううぅっ!?(全身を襲ってくる快感。その快感にたまらず声が上がってしまう。それだけではなく、尻尾とペニス、内臓へと伝わる快楽。 それこそ、体中全身が、感じた事のない刺激、快楽に溢れ、それこそ、快楽で脳が焼き尽くされるほど)ふあ、おおおおぉんっ!? き、きもち、いいぃっ…!!きもち、いいいいいいぃぃぃぃぃっ!!?(甲高い声で絶頂を味わいながら、この体の快楽に酔いしれ始め、同時に、快楽で脳が蕩け、焼き尽くされていくかのようで)   (2015/7/15 04:33:51)

拷問係すまないとは誰に向かって言ったのだ?ん?(さらなる堕落を促すように、股間から突き出した銀色のペニスをしごきたててやって)それに白銀澪とは…心も身体も別人であったときの名であろう。そんな汚れた名はもう捨てたいとは思わぬか?それに…尊敬する司令官がこの身体では…もうお前の居場所は帝国以外にはなかろう…(と手をとめずに意地悪く異形の者と成り果てた澪の全身を眺めてやって)   (2015/7/15 04:36:53)

白銀澪ふあ、あっふぅんっ!?あひっ!?ひ、ぃあ、んっ!?(ペニスを扱きたてられた事で、更に卑猥な声をあげ、心身共に堕落をさせられていく。 表情は、凛々しかったものから、艶めいた悪女のような表情へと徐々に変貌していき)は、はひぃっ…!! よ、汚れきった地上での、す、全ての物を捨ててっ、わ、私はァっ、帝国に、皇帝陛下に全てをささげ、ますぅっ…!! わ、私はァ、し、白銀澪など、ではぁ、ありま、せんぅっ!! わ。私は、ルシュラルドの臣民でございますううぅっ!!(甲高く宣言しながら、拷問係に地上でのすべてを捨てる、といいきってしまい)   (2015/7/15 04:40:16)

拷問係そうだ、汚れきった人間どもを辱めた上で、滅ぼしてやりたいであろう。お前が身をもってかばってやっていた女性の部下達も本当はお前自身で犯してやりたいと思っていたのだろう?(わずかに残された部下達への思いも穢された記憶へと改竄を促すよう、変貌した表情にまだ足りぬとばかりにさらにペニスをしごいてやり…)   (2015/7/15 04:43:06)

拷問係【寝落ちかな?】   (2015/7/15 04:53:48)

拷問係【途中から何かグデグデになっちまいましたが】   (2015/7/15 04:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/7/15 05:00:29)

拷問係【お疲れ様ですー】   (2015/7/15 05:01:03)

拷問係【ではでは】   (2015/7/15 05:01:11)

おしらせ拷問係さんが退室しました。  (2015/7/15 05:01:16)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/7/16 02:49:54)

白銀澪【拷問係さん、昨日はすみませんでした…】   (2015/7/16 02:50:10)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/7/16 02:50:32)

おしらせDr.ゾルゲさんが入室しました♪  (2015/7/16 03:04:08)

Dr.ゾルゲ【こんばんは、はじめまして、よろしくお願いします】   (2015/7/16 03:04:27)

白銀澪【こんばんは、こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/7/16 03:04:42)

Dr.ゾルゲ【はい、こちらの設定は快楽拷問や洗脳に詳しい怪人博士みたいな感じでいきたいと思います、洗脳、忠誠を誓わせて幹部に生まれ変わらせようと考えてます】   (2015/7/16 03:06:16)

白銀澪【承知しました。こちらの思考ですが悪堕ち後は、新たな名前やコスチュームなど用意していただけると幸いです。 こちら、現在の服装は、戦隊ものなどでよくありそうな司令官系統の服装で、白基調の服装となるので、好きなように変えて頂ければ、と】   (2015/7/16 03:07:27)

Dr.ゾルゲ【わかりました、服は黒のレザーにしましょう、胸は常に出している感じで‥普段は普通の制服に着替えていてもらいます、性処理兼スパイとして洗脳しますから肉体は改造したりしません)   (2015/7/16 03:09:52)

白銀澪【敵組織の幹部でありながら、性処理兼スパイ、というのがちょっと解りかねます…。 どちらがメインになるのでしょう?】   (2015/7/16 03:10:51)

Dr.ゾルゲ【確かに‥すいません、では悪堕ちのみでスパイとして洗脳教育しましょうか】   (2015/7/16 03:12:28)

白銀澪【すみません、ちょっと幹部系の方向で考えていたので、流れが解らなくなってしまいました。 申し訳ないのですが、お相手を取り下げさせてください。 後入室頂いたのに申し訳ありません】   (2015/7/16 03:13:40)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/7/16 03:13:47)

おしらせDr.ゾルゲさんが退室しました。  (2015/7/16 03:14:02)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/7/16 14:16:10)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/7/16 14:16:18)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/7/16 14:55:00)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:50:36)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/7/16 23:50:40)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/7/17 00:23:28)

エル【どうもこんばんはですー】   (2015/7/17 00:23:39)

白銀澪【こんばんはー】   (2015/7/17 00:25:03)

エル【今夜もお願いしていいですか?】   (2015/7/17 00:29:00)

白銀澪【はい、もちろんOKですよー。 さて、今夜はどうしましょう? 続きにしますかね?】   (2015/7/17 00:29:21)

エル【うむむむ、難しいところですね。先までやってたシチュもすごくいい所までしてたから犯されたい感は残ってる反面ほとんど堕としちゃった感もあるし…と少し迷い気味だったりなのですが、そちら的には何か新しくにしろ気分的に白したいことってありますか?】   (2015/7/17 00:33:14)

白銀澪【そうですねー。もうほとんど落ちちゃってるだけに、ちょっと動きようもなく、と…。 新しくやるのなら、基本に立ち返った形で、姉妹バトルでの悪堕ちかなぁ、とか思ったりしてるところです】   (2015/7/17 00:34:50)

エル【定番?化しちゃってますけど先に悪堕ちしちゃったお姉さんが正義な妹を堕としちゃう展開ですねー、何回かやってますがこっちもそれでも好きな流れだったりします】   (2015/7/17 00:37:39)

白銀澪【そうですね。基本で定番だからこそ、と思ったりもしていますー。 こちらは戦隊系で一番弱い子とかでいこうかな、と。で、改めてお姉ちゃんに従属させられる感じで。】   (2015/7/17 00:40:22)

エル【そうですよね。 あ、という事は性格的には大人しい系な子になりますか?】   (2015/7/17 00:42:29)

白銀澪【そうですね。この間のガイアブレイズの変身前みたいな感じになりますー】   (2015/7/17 00:42:56)

エル【なるほど、了解です。 んーと、こっちの性格等(元々、堕ち後)についての希望とかはありますか?】   (2015/7/17 00:46:09)

白銀澪【あ、それはお任せしたいな、と思っております。 ただ、表面上は足手まといやら、手厳しい事は言っていても、本音は心配している、といった感じとか、下に見下してばかり、だけはご勘弁いただければ、と】   (2015/7/17 00:47:20)

エル【わかりましたー、というよりそのタイプのキャラ(見下してばかりみたいなの)はこちらもやるのが苦手だったりするので。 ではそうですね…堕ち前の元々の性格?としては今そちらがしてらっしゃる澪さんみたいな感じ、それで色々言いつつも実のところ妹ちゃんのことがきにかかって仕方なーい、みたいな】   (2015/7/17 00:51:46)

白銀澪【承知しましたー。 そんなお姉ちゃんを尊敬して、何とか戦隊に所属できたけれど、実力的には今の所チームで一番下な子になるかなぁ、と。】   (2015/7/17 00:52:47)

エル【そんな感じですね、逆にお姉ちゃんは一番の実力者だった、みたいな。となれば流れとしましては……お姉ちゃん行方不明しばらく後新登場の悪の戦士の手によって戦隊の皆さんは惨敗後敗退、逃げ遅れたのか、執拗に狙われたのか、その中で妹ちゃんだけが捕らえられて…という感じでいかがでしょうか?】   (2015/7/17 00:58:25)

白銀澪【はい。そんな形で行ければ、と思いますー! 今回も趣味過多の内容になってしまいますが、よろしくお願いいたします】   (2015/7/17 00:59:12)

エル【いえいえ、こちらも趣味的には同じようなものだったりしますので(汗)】   (2015/7/17 01:00:34)

白銀澪【では、苗字は…御崎、という形にして後はお互い好きな形で。こちら、15歳で行こうと思います。 では、変身ー】   (2015/7/17 01:02:43)

エル【わかりましたー、ではこちらも一時これにて】   (2015/7/17 01:03:25)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/7/17 01:03:28)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/7/17 01:03:30)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/17 01:05:29)

御崎わかば【御崎わかば、悪の組織と戦う防衛部隊のエースを姉に持ち、必死に追いつくべく努力をしてチームに配属されたものの、チーム内の実力は最下位。戦闘員相手はともかく、怪人相手だと苦戦が常の少女。】   (2015/7/17 01:06:41)

おしらせ魔剣士インフェルノさんが入室しました♪  (2015/7/17 01:14:00)

魔剣士インフェルノ【御崎楓:ガイアエッジ 戦闘部隊のリーダーを務め冷静沈着かつ何種類もの剣を自在に使いこなし戦闘能力もトップを誇る。自分にも他人にも厳しい性格だが言動の端々で仲間への思いやりを見せ、特に妹であるわかばに対してはそれが顕著、しょっちゅう厳しく言い含めるものの心配性なのが当人達以外にはバレバレなくらいだった。一ヶ月ほど前激しい戦闘で行方不明になるが…?←】【→突如として彼女らの前に現れた悪の組織の謎の新戦士、圧倒的な戦闘力で彼女らを追い詰める…】  【みたいな感じですね】   (2015/7/17 01:18:30)

御崎わかば【承知しましたー。 自分はいつもおねえちゃんの足を引っ張ってる、くらいに思ってそうです。 選ばれたのはいいけれど、本当にいいのかな、といった感じで、一か月前の戦闘で行方不明になった直後は、周りからはもう見てらんない、といった様子になっていたか、と】】   (2015/7/17 01:20:00)

魔剣士インフェルノ【そうですね、そこからの一ヶ月でなんとか立ち直った…ように見えて、表向きの一枚下はお姉ちゃんの事しか考えられてない状態で……心と体を蕩けさせた後に正体バラしてそのあたりを突いてみるとすぐに堕ちちゃうかもですね】   (2015/7/17 01:23:00)

御崎わかば【おねえちゃん付きの怪人か、軍師系か、トリガーハッピー化、そのあたりが似合いそうですね】   (2015/7/17 01:24:15)

魔剣士インフェルノ【元々実力が低い?出せない? というタイプの子ですから、堕とした後は対照的に物凄く強い…みたいなのがギャップあっていいかなーと浮かんだりしました】   (2015/7/17 01:28:15)

御崎わかば【キレると怖い子。という感じなのかもしれません。 お姉ちゃんにだけ従順なバーサーカーになるかもしれませんね。 そんなのも良い感じかな、と思います】   (2015/7/17 01:29:13)

魔剣士インフェルノ【その辺含め進めながら考えていこうかなーと思います、では導入は…全滅敗退後、リーフさんが捕まって連れ去られた後、悪の組織のアジトで気が付いたあたり…でどうでしょうか、問題なさそうなら書き出しますね。】   (2015/7/17 01:32:10)

御崎わかば【はい、まったく問題ありません。今回もよろしくお願いいたします】   (2015/7/17 01:32:26)

魔剣士インフェルノ【書いていたのが送信エラーで消えてしまった…ごめんなさい、もう少しお待ちください】   (2015/7/17 01:49:38)

御崎わかば【了解です。大丈夫ですよー】   (2015/7/17 01:49:56)

魔剣士インフェルノ(悪の組織から世界を守る正義の戦隊…しかしその状況は絶望的だった。まず一月前に仕掛けられた総力戦で、戦闘メンバーのリーダーであり最強だったガイアエッジが行方不明、その後戦闘のたびに手傷を負いつつもどうにかしのいでいたのだが…それもこれまでだった。新たに出現した幹部格と思しき的、パワーもスピードも、何より行方不明になったガイアエッジを上回る剣技によってメンバーの悉くは容易に倒されていき…無論、戦闘力的にも経験的にも最も未熟だったガイアリーフも例外ではなかった。あっさりと彼女の意識は途絶え、そして…) …きろ、起きろ!(彼女は意識を取り戻しただろうか?拘束されている空間は無機質な壁面や床に不可思議な機器が備え付けられてる、おおよそまともな一室とはいえそうにない場所だった。そして何より、リーフのすぐ前にいるのは彼女達を叩きのめした張本人。魔剣士インフェルノと名乗った、全身を暗い紅のアーマーで覆った戦士だった。何を考えているのか、じっとリーフを見やって…)【お待たせしました】   (2015/7/17 01:56:51)

御崎わかば(一か月前の総力戦。それは敗北に等しい痛み分けだった。敵の大部隊の侵攻を何とか退けたものの、チーム最強のリーダーたる姉が行方不明になってしまった。 リーダーシップに優れ、戦力としても極めて優れた姉が離脱をしてしまった実情。 そんな中で、まともな戦闘などできるはずもなかった。 その上、現れた新たな敵、インフェルノ。 その実力は全員の力を結集しても勝負にならない程。 その力によって、皆が倒れていき、何とか撤退するための時間だけは手に入れたものの、自分はさらなる追撃を受け逃げる事もままならなかった。 痛烈な一撃を受け、簡単に意識を喪ってしまった中、気づけば―――)ぅ、ぅん…(聞こえた声に、ゆっくりと目を開ける。とはいえ、まったく見慣れぬ部屋。それに加え、自身の目に映ったのは) イ、インフェルノ…。ど、どう、して…?まさか、ここって、敵のアジトで…わたし、攫われたんです、か…?(想像していなかった現実、慌てそうになる心を何とか踏みとどめながら、インフェルノを真っ直ぐに見上げて)   (2015/7/17 02:03:02)

魔剣士インフェルノ「まさか」……だと? 状況認識が拙いようだな、そうでなければお前は今頃あの世に行っている頃だろう(目が覚めたリーフの頬を冷たい金属質に包まれた手でゆっくりと撫で付けた後、ブレードを抜き放ってしまえば目にも留まらぬ剣閃が走る。次の瞬間には、拘束も、わかばの肉体にも傷一つ付かずに、ガイアリーフとして纏っているものがまるで細切れになったように切り裂かれて、裸体を晒させる) ふ、さて…お前はこれからどうなると思う?(剣先で、しかし絶妙な力加減で肌を傷つけないようにわかばの喉先を撫で付け)   (2015/7/17 02:15:11)

御崎わかば…いえ、その…、理由が、わからないんです…。どうして、わたしなのか、が…っ!?(一瞬、姉の得意としている剣技。それは、見ている自分も息を吐くほどの美しさ。それは解っているのに、彼女の剣技は見るだけで心の底から凍えそうな、そんな太刀筋。 そして、その太刀が走れば、次の瞬間、残されていたアーマーが細切れになり、自身の裸体を晒すことになれば、驚いたように顔を青白くしつつも) …尋問か…拷問、ですか…?わたしを捕まえたのも、情報を引きずり出す為とか…そういう理由じゃ、ないんです、か?あとは…無事に逃げたみんなへの、見せしめ、とか…。(それくらいの価値しか、自分にはない。そう思えて)   (2015/7/17 02:18:30)

魔剣士インフェルノくくっ…戦ってみて確信できたよ、あのような雑魚どもなどもはやそんな回りくどい真似をせずとも私一人で皆殺しに出来る、とな(そして、少しでも力を強くすればそのまま彼女の首を飛ばしてしまうだろう…刃先を首筋にそっと当てて、脅すというよりも恐怖を与えて楽しむかのように) が…ただ殺すのも面白くはない、折角なら一人くらいは体も心も私の所有物にするのも悪くはない、と思ってね、それで一番弱そうなお前を選んだ、という事さ(その言葉が真なのか偽なのか、しかしわかばの心に突き刺すように"弱そうな"を強めていいつつブレードを仕舞って、わかばの股の間に手を這わせ、撫で付けたかと思うと指を押し付け、揉むようにして力を込めていく)   (2015/7/17 02:30:54)

御崎わかばそ、そんな事、ありません…っ!み、みんな、お姉ちゃんの特訓についてきて、お姉ちゃんが認めた人たちなんです…!だ、だから、次は絶対に負けません…!あ、貴方みたいな悪い人になんか、二回も負けたりしません…っ(首筋に刃先が当たり、少しでも動けば切れてしまう。身体が震えそうになるのを何とかこらえながら、震える声で精いっぱいの強がりを返す。 当然、自分ではこの剣士に敵わない。それは千も承知だからこそ、自分よりもずっと強く、圧倒的な皆を信じるかのように声を上げてから) …っ、身体も、心も所有物って、い、一体、何を考えてるんです、か…?に、人間は誰かの所有物なんかじゃ…っ(弱そうな、という言葉を言われれば、言い返せず、言葉が意気消沈してしまう。 そんな中で、インフェルノの手が、自身の股間に這えば驚いたように目を開けて)えっ、な、何、するんですか…?しょ、所有物にするって、ま、まさか、そういうことじゃ…!?   (2015/7/17 02:35:06)

魔剣士インフェルノふん…だが私はそのガイアエッジよりも数段強いぞ?一月前の戦い…そいつが居てさえ散々な有様だったそうじゃないか?そんな連中に幾度挑まれた所で結果は同じ…だいたいあの時は殺さないように手加減してやってた事すら気が付かなかったのか?私が本当にその気になっていたら…(どうなるか、ギリギリでわかばの体を切り付けない程度に力を込めて刃を押し当て、まず圧倒的な優位と同時に、相手には敗北感と無力感を植え付けてから)  甘いな、そんな事だからいつまでたってもそんなままなんだよ、お前は。弱いものは強いものの所有物…それが我らのルールだ。その証拠に…これからお前は私に屈服することとなる(そして…秘裂に指を這わせて何度もなぞりあげ、押し開いていく、股だけではなく、もう片方の手は胸を鷲づかみにして、解きほぐすように揉みまわす…その手つきは繊細で、丁寧でしかし的確に感じるところを刺激し続け…)   (2015/7/17 02:46:52)

御崎わかばそ、そんな事、ないです…!お、お姉ちゃんは、世界で一番強くて、誰よりも正義感が強くて、どんな時でも諦めない、本当の正義のヒロインなんです…!あ、あの時だって、わ、わたしが、ちゃんとしていれば、お姉ちゃんがいなくなること、だって…(かち、かち、と歯を噛み鳴らす。手加減、幾度挑んでも結果は同じ。その気になれば。その言葉の一つ一つが、自分の弱さ、無力感、敗北感を湧き上がらせてきて、抵抗する気概、気力が奪われていく中で)そ、そんな事言われても、そんなやり方なんて認められる筈…きゃ、んっ…、や、やだ、やめ、てくだ、さいっ…。わ、たし、こ、こんな、経験ない、のに…ん、っくっ…(指を丁寧になぞられ、強引なように見えて手つきは繊細で丁寧。それが続けば、自然と上ずった声が上がってしまう。姉に比べて控え目な乳房でも、揉み回されれば少しずつ張ってしまい、秘裂のあたりもじんわり、と違和感を感じてしまって)   (2015/7/17 02:51:18)

魔剣士インフェルノふ……くくっ、可愛いじゃないか(怯えながら、それでも姉の事を支えに気を張ろうとする様を見れば、冷徹そのものだった声にわずかに歓喜の変化が現れる。それは後を引いているようで、こうして今攻め立てている最中も、繊細な手つきながら執拗でいやらしく、わかばの性感帯に絡みつくように、その反応を貪るように力を込め、緩め…責め立てていく) ほぅ…自慰の経験すらないとは、ね…ならちょうど良かったじゃないか、想像してみればいい……この指はお前の大好きな姉の指だ、お前は憧れの姉に体を弄ばれている、姉に淫らな事をされて気持ちよくなっている(まさかそのまま完全に信じ込んでしまうわけではないだろう…それでも、体が気持ちよくなるのには逆らえないはず…いやらしい妄想を促しながら、あるいはその指遣いの細やかさと鋭さは姉を思い起こさせるものだったのかもしれない)   (2015/7/17 03:03:45)

御崎わかばお、面白がってるん、ですか…。わ、わたしみたいなのが、お姉ちゃんを支えにしてるなんて…っ…。(最愛で尊敬する姉。だからこそ感じているとてつもない劣等感。 歓喜の変化も、まるで嘲笑われているような感覚。 身体を弄る手の動きに、身体が時折反応し、声も途切れてしまうような感覚。何とかこらえなければ、と自分を強く持とうとする中で)な、何を言い出すんですかっ…!お、お姉ちゃんが、お姉ちゃんがこんなことするはず…っ、ひゃ、んっ…!(インフェルノの言葉を信じ込むわけはない。が、それでも、インフェルノの指が動くごとに感じてしまう身体。徐々に身体が熱くなる中で、指使いは、それこそ、楽器を演奏している時の姉の指使い、繊細にして苛烈。 そんな雰囲気を漂わせてしまう。そんな意識を振り払おうと、頭を振りつつも、徐々に顔は赤らんで、呼吸も早くなってしまって)   (2015/7/17 03:08:16)

魔剣士インフェルノ言葉の通りだよ、とても可愛らしい…とね(わかばが気付いたのか気付かないままなのか、ともかく彼女の口から姉を指す言葉が出るたびに、柔らかだった指遣いが激しく変化していく) ふふ…そうだ、もっと鳴いてみせろ…お前の最愛の"お姉ちゃん"の手で弄ばれるままに気持ちよくなって乱れてしまうがいい!(突然手を離したかと思うと体勢を変えて、今度は後ろから抱くような格好になって…ぎゅぅっと抱きしめながら胸へと秘部への責めを再開する。単に膨らみを揉むだけではなく、その先端をつまみ、擦り…あるいはまだ幼さを残したその裂け目に指を埋めながら、わかばの体自体を楽器にでもしてるかのようにしつつ、時折、マスク越しに唇を奪うような真似さえしたすえに) ふ…「わかば、私の指で気持ちよくなってくれると嬉しいぞ」「お姉ちゃんはわかばのいやらしい姿を見ていると興奮してしまうよ」「私の前でイって…わかば…♪」(と、姉の口調そのまま、声も本人にしか聞こえないようなもの、挙句の果てには二人っきりの時でしか話さないような声で耳元で囁いて)   (2015/7/17 03:21:17)

御崎わかばそ、んな事言われたって…、あ、貴方に懐柔されたりなんか、しません…っ。 わ、たしは、絶対に、お姉ちゃんを見つけて、一緒に帰らなきゃ…ひゃ、うっ!?(激しく変化する指使いに声が漏れてしまう。 ぞくぞく、と身体を震わせる中で、後から抱きしめられて) ち、ちがい、ますっ、あ、貴方はお、お姉ちゃんなんかじゃ、なくって…きゃ、んっ!?あっ…ん、っく…ぅんっ…(自分の体を丹念に摩り、仕立てていくような行為。 先端を摘まれ、擦られ、更に、裂け目からはしっとりと濡れた感触をインフェルノの指に返してしまう。 更に、唇を重ねるかのような行為に時折、呼吸さえ乱されてしまう中、聞こえてきた声は)え…?お、おねえ、ちゃ…んっ、ち、ちが、うっ…!や、やめて、やめてくだ、さいっ…!お、おねえちゃんの声でぇ、わ、わかばって、呼ばないで、くださいぃっ…んっ、は、あっ、んっ、あっ、あっ…?!(姉の口調、声、そのままのもので声をかけられれば、今まで以上に感じてしまう。抱きしめられていれば、身体の熱も上がり、感じている事を隠すのも難しくなってきて)   (2015/7/17 03:26:39)

魔剣士インフェルノ【あぅ…ごめんなさい、ちょっと意識が危なそうになってました。今夜は一旦ここまでにしていただいていいですか?】   (2015/7/17 03:31:59)

御崎わかば【はい、了解ですよー。また時間あいました際によろしくお願いできれば、と】   (2015/7/17 03:32:30)

魔剣士インフェルノ【ありがとうございます。はい、こちらこそその折はお願いしたいです、甘かったり激しく犯してからとっても悪い人に堕としちゃいたいですね】   (2015/7/17 03:33:25)

御崎わかば【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました。 これから先の展開に期待、という事でー】   (2015/7/17 03:34:22)

魔剣士インフェルノ【はい。では今夜もありがとうございました、お休みなさいませ】   (2015/7/17 03:35:00)

おしらせ魔剣士インフェルノさんが退室しました。  (2015/7/17 03:35:04)

御崎わかば【おやすみなさいませ。ではこちらも落ちでー】   (2015/7/17 03:35:22)

おしらせ御崎わかばさんが退室しました。  (2015/7/17 03:35:25)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/18 00:52:14)

御崎わかば【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2015/7/18 00:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。  (2015/7/18 01:13:51)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/18 01:17:26)

おしらせ魔剣士インフェルノさんが入室しました♪  (2015/7/18 01:45:22)

魔剣士インフェルノ【こんばんはですー】   (2015/7/18 01:45:34)

御崎わかば【こんばんはー】   (2015/7/18 01:45:41)

魔剣士インフェルノ【今夜もだいじょうぶでしょうかー?】   (2015/7/18 01:46:57)

御崎わかば【はい、もちろんですよ。よろしくお願いしますー】   (2015/7/18 01:50:00)

魔剣士インフェルノ【ありがとうございます、こちらこそお願いしまーす】   (2015/7/18 01:51:16)

御崎わかば【では、昨夜の続きから、となりますね。お待ちしておりますね】   (2015/7/18 01:52:14)

魔剣士インフェルノくくっ…あはははっ、違うと、やめてと言いながらお前のいやらしい体はしっかりと悦んでるじゃないか!しかもその嬉しそうな声は何だ?(と、言葉では激しく嘲り、罵倒するものの強引に抱きしめていたその腕はほんの少し力を緩めて、柔らかく、優しく…やはり彼女の姉、楓が時にそうしてきたように抱きしめつつ) 「大丈夫、わかばが心配することはないんだぞ。ほら、正直になって。…おねえちゃんにやらしい事されて気持ちいいって…いってごらん?」(と、体を責めると同時に姉の声でさらにねっとりと誘惑をしながら…まだ未開の穢れなき秘裂にゆっくり、けれど確かに指を奥まで潜り込ませていってとうとう深くまで突き立ててしまった)   (2015/7/18 02:06:10)

御崎わかばち、ちがい、ますっ、ご、誤解です…っ!こ、こんなの、わ、わたしの本心なんかじゃぁっ、ひゃ、んっ、あっふあぁんっ!?(実際、感じてしまっているのは事実。それでも、認めるわけにはいかない。首を振りながらも、動作にどうしても懐かしいものを思い出してしまう。 普段の、それこそ姉妹で過ごしている時のやわらかい感触に、そんなはずはない、と頭を振りながらも)お、おねがい、し、ますから、そ、そんな、声で、は、話しかけないで、くださ…ひゃ、んっ!?あっふあ、ぁんぅっ!?(何物も受け入れたことがない場所。そこに指を突き立てられれば、びくっ、と身体を震わせ、涙を浮かべて、首をいやいや、と横にふるが、指をきつく締め付け、まるで逃すまい、と迎え入れているようにも見えて)   (2015/7/18 02:10:00)

魔剣士インフェルノほら、また私の指を締め付けてきた。もうこうなってくると自分から求めているようにしか見えないな(指を奥まで埋めさせてしまえば、ゆっくりと引いていきそしてまた、今度は急激な)   (2015/7/18 02:14:45)

魔剣士インフェルノ【ごめんなさい、送信エラーです】   (2015/7/18 02:14:55)

御崎わかば【了解です、お待ちしてますね】   (2015/7/18 02:15:07)

魔剣士インフェルノ(急激な速さ、そして強さで秘部を穿つ。それだけではなく指の先端から漏れ出させる液体…媚薬と興奮剤だ…をわかばの愛液と混ぜ合わせながら、膣壁から吸収させていってしまう。そんな抽送で責める反面優しく抱きしめていて) こんなになってるのに上の口の方は正直になれないんだな、なら…塞いでしまおうか(と、先ほどやったように顔と顔を寄せさせて、自らの顔面部分、マスクをわかばに口づけて言葉を封じる一方で) 「ほら、素直になれない口は塞いであげたぞ、だから思う存分正直になっていい。もっと気持ちよく、上り詰めて……そう、わかばはお姉ちゃんのいう事をちゃんと聞いていればいいんだよ」(と、相手が話せないのをいい事に、自分に従うのを促すような言葉を与えつつ、指は最高潮にまで激しく、わかばの出した液を纏わせながら出し入れさせていて、そしてとどめとばかりに今まで出一番強く、そして奥まで指を突き入れてしまった)   (2015/7/18 02:26:51)

御崎わかばひゃ、んっくぅ、ま、まけ、ないぃっ…!お、おねえちゃんとぉ、一緒に帰るまで、ま、負けたりなんか、ぁ、んっく?!(指を何度も突きこまれ、痛みとも何とも取れない感覚。徐々に卑猥な水音が響く中、自分の意志を保とうとしながらも、突然唇をふさがれれば、何もいうことができずに) ん、んぅんっ!?んっくぅんっ!?んっ、んうぅっ!(反論の言葉を吐く事もできない。当然、振りほどけるだけの力もない以上、インフェルノから逃れる事も、その声から耳をふさぐこともできない。 そんな中で、最愛の姉の声でささやかれ、同時に快感を送り込まれれば逃げ道などそうなく、最奥まで、強く、早く、深く指を突き入れられてしまえば、全身をびくんっ!と震わせ、遂には絶頂を迎えてしまって)   (2015/7/18 02:30:18)

魔剣士インフェルノ案外頑張ったようだが…とうとうイッてしまったな。ふふっ……とても可愛かったぞ、そんなにお姉ちゃんに……私にされて気持ちよかったのか?(指を締め付けながらの激しい痙攣、確かな絶頂にほくそ笑みながら指を抜き放つ。わかばのいやらしい汁でまみれたその指を、わかば自身に見せ付けるようにした後…自らの頭部に手をかける。メットのロックが解除され、そのまま引き上げ、素顔が晒されていってしまえば…そこにあったのは、汗ばんだ凛々しそうな顔を放蕩にまみれさせて激しく息をつく、わかばの姉、楓の顔だった)   (2015/7/18 02:39:14)

御崎わかばふやぁ、っふ…、んあ、ぁ…(インフェルノの腕の中で痙攣してしまい、初めての絶頂の余韻に浸ってしまう。 当然、何の防御もできない状態で、動くこともできない。 自分から指を抜き放ち、圧倒的な勝利宣言をしているようなインフェルノを見上げながら)そんな、そんな、ことぉ、あ、ありま、せん…ぅ…。 あ、貴方はぁ、お、お姉ちゃんじゃ、ない、のに…っ、お姉ちゃんじゃない、人になん、かぁ…(そういって否定の言葉を紡ぐ中で、露わにされた表情。 その顔を見れば、驚きのあまりに目を見開いて)…え、あ…?お、おねえ、ちゃ、ん…?ど、どう、して…?に、にせ、ものじゃあ…(行方不明になっていた姉。それが、敵の新戦士の正体だなどと、いきなり信じられるはずもなく)   (2015/7/18 02:42:14)

魔剣士インフェルノ偽者?全く……可愛いところを見せてくれたのは嬉しかったが相変わらずの未熟者だな、わかば。いや……あいつらにしてもそうだ、さすがに一人くらいは戦闘中に気付いてもよさそうなものだと思っていたが…(再度ブレードを抜き放ち、わかばの手足の拘束を、今度は視認さえ出来ないほどの速さで切り落とし、自由にさせてやった後に鞘に収めて) 偽者ごときに真似ができる太刀筋をしているつもりはない、それに…わかばは本物のお姉ちゃんだって心の奥で気付いてたから、敵だと思ってる相手に無茶苦茶にされて気持ちよくなって…イったんだよね?(今度は素顔を見せたままの優しい声、優しい表情で抱きしめてキスを交わす。舌と舌を絡ませて深く交じり合って…)   (2015/7/18 02:52:17)

御崎わかばだ、って、気づくも、何も…あんな、早い太刀筋なんか、見えるはずが…きゃっ!?(拘束をほどかれれば、自由を取り戻す。 今は何が起きたのか、という事すらわからない。 そんな表情を浮かべて)だ、って、で、でも、どうしてお姉ちゃんが…!?まさか、スパイとか、そういう危ないことしてるんじゃ…、って、だ、だって、そ、そんなっ、あ、あれは、お、お姉ちゃんがずるい事、したからっ…、あ、あんな優しい声で言われたら、ひょ、ひょっとしたらって…んっくっ…ん、ぅっ…(当然、認めることができるはずない。認めてしまえば反論できなくなるから。 ただ、その優しく甘い声をかけられ、キスをされれば、逃れる事もできず、舌も絡み合えば、逃げようとする動きも徐々に治まってしまって)   (2015/7/18 02:55:29)

魔剣士インフェルノどうして? というのは見ての通りだ。ガイアエッジであった私は死んだ。今の私は組織に仕える魔剣士インフェルノ…以前とは比べ物にならないような力と、そして最高の快楽を与えられて屈服したんだ…(そう口にするその表情は、以前の楓では見られなかったような恍惚めいた、妖艶ささえ感じるものさえ備わっていて…) けれどわかば、可愛い妹のお前だけは始末するのは忍びなくて、ね……ひとつもずるい事なんかじゃない、それだけ私の事が好きで…私にいやらしい事されてるって思って気持ちよくなったんだろう?一緒に…来てくれるよね?(何度も啄ばむように唇を、舌を味わった後で顔を離してわかばの反応を見守る。今の段階でなびいても、今はまだ拒否しても打つ手はある)   (2015/7/18 03:04:26)

御崎わかばし、死んだって、何いってるのっ!お、お姉ちゃんは生きてるし、こ、こうして、また会えたのに…(でも、以前とはどこか違う。言葉にはできないけれど感じる違和感。それを言葉にはできずにいて) な、なんで…?お、お姉ちゃんにとって、わたしは足手まといなのに、どうしてそういう事、いうの…? わたしのせいで捕まったり、したのに…。(不安そうな表情を浮かべる中で、突如、図星ともいえる事、それを口にされれば、ふる、と身体を震わせて)…だ、だめだよ、お姉ちゃん…。わ、わたし、これでも、ガイアセイバーズの一人、なんだよ…?い、インフェルノになったお姉ちゃんに、つ、ついていくことなんて、できない、よ…。(眼に涙を浮かべながら必死に拒絶しようとして)   (2015/7/18 03:09:39)

魔剣士インフェルノ何を馬鹿な事を言っているんだ?私にとって一番大事なのはわかばだ、インフェルノとなった今でもそれは変わりはないよ、でも前とは違う事もあるか…大好きなわかばとさっきのようなやらしい事を沢山して、わかばが興奮してるのを見て私もとっても感じてしまったぞ。(と、上気した顔で、声を上ずらせながら口にする。そして自ら股間部の装甲を展開すれば、体に張り付くようなアンダーウェアの上から、女性ではありえない器官、しかも並の男性のものよりよほど大きなサイズの男性器が反り返ってそそりたっていて…) ああ、やっぱりまだそんな事を言うのか。私も最初は聞きわけが悪かったからな…やむを得ない、な。"私がして頂いた"事と同じ事、わかばにもしてやろう(そんな醜悪な器官をそそり立たせたまま、再びわかばを押さえつけて、そのまま押し倒してしまい)   (2015/7/18 03:21:01)

御崎わかばわたしだって、お姉ちゃんはとっても大切だよっ!それはずっと、ずっとちっちゃい頃から変わんないのに…!(どうしてわかってもらえないのか、と反発するように言葉にしながらも)そ、そんな、お、おねえちゃん…、ほ、本当に、アイツらに…どうにか、されちゃって…(想像ができない姉の変貌に、顔が青白くなり、ひきつってしまう。何をされたのか、どうされてしまったのか。そんな疑問もあるが、第一に、姉がつくりかえられてしまった。そんな印象すら抱く中で、股間部の装甲が展開されれば)ひっ…?!(本来ありえない器官。その大きさに驚くばかりでなく)ど、どう、して?お、お姉ちゃんにそんなものあるはず、きゃ、あっ!?(身体を押さえつけられれば抵抗もできるはずなく、簡単に押し倒されてしまって)や、やめて、お姉ちゃんっ!な、何するつもりなのっ!?   (2015/7/18 03:25:26)

魔剣士インフェルノさっき言ったじゃないか、力と快楽を与えられて生まれ変わった、とね。頭の中をかき混ぜられるくらいに気持ちよくしてもらって、心も体も自ら捧げて……そしてガイアエッジとは比べ物にならないくらいの力と、コレを与えられたのさ。だから今は……誰よりもかわいいわかばの事を犯したくてたまらないな…(押し倒し、押さえつけたままでその熱くて硬い剛直をわかばのお腹に擦りつける。無意識のうちに腰がかくかくと震えて、軽い振動を与えてしまいつつ、はぁはぁと熱く息を繰り返してしまっている有様で) 何も心配することはないんだよ、わかばもすぐに組織の強靭な尖兵に、そして"こういう事"が大好きでこうやっておちんちんそそりたたせるになるような妹に変わるから…ねっ!(そして、先端を先ほど指で弄った膣口にあてがい、一気に腰を叩きつける。人並みはずれた巨根だったけど、鎮痛作用と媚薬の成分が表面を覆っているために痛みはなく、すぐに暴力的な性感がわかばを襲い)   (2015/7/18 03:39:04)

魔剣士インフェルノ【と、ごめんなさい。少し思考が靄がかってきましたから今夜はここまでで中断お願いしていいですか?】   (2015/7/18 03:39:41)

御崎わかば【はい、了解いたしましたー。またお時間あった際にご一緒できれば幸いです。揺らぐのに時間かかってしまってちょっと申し訳ないです】   (2015/7/18 03:40:32)

魔剣士インフェルノ【いえいえ、その最中可愛かったですし、ねっとりと責めるのも良かったですから】   (2015/7/18 03:41:15)

御崎わかば【そういっていただけると幸いです。 また続きで色々とできれば、と思いますので、その際はよろしくお願いいたします】   (2015/7/18 03:41:43)

魔剣士インフェルノ【はい、こちらもあれこれやりたいなーと思ってますから時間合いましたさいはまたお願いしますね。それではお休みなさいです】   (2015/7/18 03:42:22)

おしらせ魔剣士インフェルノさんが退室しました。  (2015/7/18 03:42:24)

御崎わかば【おやすみなさいませー】   (2015/7/18 03:42:37)

おしらせ御崎わかばさんが退室しました。  (2015/7/18 03:42:39)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/19 01:18:08)

御崎わかば 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2015/7/19 01:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。  (2015/7/19 01:38:12)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/19 01:53:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。  (2015/7/19 02:14:33)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/20 01:18:09)

御崎わかば【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2015/7/20 01:18:16)

おしらせヴェノン♂魔獣幹部さんが入室しました♪  (2015/7/20 01:29:34)

御崎わかば【こんばんは】   (2015/7/20 01:29:47)

ヴェノン♂魔獣幹部【こんばんは。始めまして、よろしくお願いします】   (2015/7/20 01:29:49)

御崎わかば【こちらこそ、よろしくお願いいたします。こちらですが、下記のようなキャラとなり、洗脳や悪堕ち展開が希望ですがよろしいでしょうか?】   (2015/7/20 01:30:34)

ヴェノン♂魔獣幹部【こちら、魔獣タイプで知性も高い幹部を考えております。激しい陵辱の末、ヒロインを悪堕ちさせる感じが希望です】   (2015/7/20 01:31:10)

御崎わかば【承知しました。 激しい凌辱の後、となると、そちらに囚われて好き放題される、という展開でしょうか。 悪堕ちコスや悪堕ちネーム、飾りつけなどもお願いしたいのですが、それは可能でしょうか?】   (2015/7/20 01:32:13)

ヴェノン♂魔獣幹部【すき放題の中でも、秘密を守るため、または、仲間のために抵抗する展開がいいですね。最後は悪堕ち、コス、ネーム、考えておきます。キャラ設定での相談ですが、キャラクターの変更は可能でしょうか?結構手馴れた感じと見受けましたので、できればですが。】   (2015/7/20 01:33:55)

御崎わかば【できる限り抵抗を、といった形でしょうか。 抵抗は大丈夫か、と…。 キャラ設定ですが、どのようなキャラが希望なのでしょう?それ次第で,可不可が変わってきますので…】】   (2015/7/20 01:37:53)

ヴェノン♂魔獣幹部【そうですね。魔獣といっても、ヒロインを実験にかけるという理性もあるという感じで。/責任感の強い、リーダー的なキャラクターを希望したいですが、いかがでしょうか?】   (2015/7/20 01:38:51)

御崎わかば【承知しました。 司令タイプと、サブリーダー系のどちらかがありますが、ご希望ありますか?】   (2015/7/20 01:41:41)

ヴェノン♂魔獣幹部【実際に戦っている感じがいいので(戦隊の) サブリーダー系かなと。】   (2015/7/20 01:42:40)

御崎わかば【承知しました。では、しばらくお待ちください】   (2015/7/20 01:42:57)

おしらせ御崎わかばさんが退室しました。  (2015/7/20 01:43:01)

おしらせ黒崎唯さんが入室しました♪  (2015/7/20 01:44:26)

黒崎唯【お待たせしました。 一見クールに見えて、中身は仲間想い、といったサブリーダータイプのキャラにさせて頂きました。】   (2015/7/20 01:44:53)

ヴェノン♂魔獣幹部【ありがとうございます。これくらいの立場のヒロインを最初に堕とすというのが理想ではありますね。NGはございますか?】   (2015/7/20 01:45:51)

黒崎唯【基本的に羞恥プレイや輪姦は苦手、となります。 あと、展開的にいつまでも抵抗しようとすると、かなり長引くので、落としにかかる際には、それとなく示唆していただけると助かります】   (2015/7/20 01:48:16)

ヴェノン♂魔獣幹部【そうですね。長くなったらだらだらしてしまいますので。最初から分娩代にのせられているとか…という感じにしましょうか?】   (2015/7/20 01:49:04)

黒崎唯【はい、まったく問題ありません】   (2015/7/20 01:52:04)

ヴェノン♂魔獣幹部【ではそんな展開でお願いしますね。書き出しは、どうしましょうか?ちらからお願いしたいなと思ったのですが。】   (2015/7/20 01:52:49)

黒崎唯【こちらから、ですかね? 承知しました。しばらくお待ちください】   (2015/7/20 01:53:08)

ヴェノン♂魔獣幹部【ありがとうございます】   (2015/7/20 01:53:21)

黒崎唯(ヴェノンの率いる魔獣部隊との激しい戦闘。それは、どちらの勝利ともつかぬ結果に終わった。 結果として、街の被害などは最小限に抑え込み、魔獣部隊の多くは打ち倒したものの、ヴェノン本人は取り逃がす結果となってしまった。 そして、最大の問題といえば) …っ…、まさか、すぐに殺されもせず、このような場所に連れ込まれた挙句、こんな辱めを受けるとは、な。 全くもって、ただの野獣かと思えば、それ以上に性質が悪い…。(唇を噛みしめた。 ガイアセイバーズの被害は、サブリーダーたるシャドウが戦闘中にMIAに陥る事態。 結果として、ヴェノンに囚われており、今となっては、ヴェノンのアジトにおいて、分娩台のような機械に固定され、動く事すらままならない状態。 無論、敵意は治まらぬものの、動けない以上、抵抗などできるはずもなくて)   (2015/7/20 01:57:15)

ヴェノン♂魔獣幹部面白いことを言う…。まだ自分の立場を理解できていないらしい。今日が、新しい戦いの始まり…というのにな。(普段から戦場で落ち着いた行動で指揮していただけに、ただの魔獣ではないことは分かっていたが、接してみるとなるほど…といわんばかりの物言い) さて、ガイアセイバーズ壊滅計画。貴様にその一翼を担ってもらおうか。(魔獣の持っているのは、試験管のような機械…それにしては太すぎるそれが3本)   (2015/7/20 02:01:30)

黒崎唯立場を理解する必要があるか?こんな状況になって。(馬鹿を言うな、とばかりに吐き捨てながら) 敵に捕らわれ、生かされている。 そんな状態で、楽観視をするつもりなどないが…、何を考えて…(言い返す中で、ガイアセイバーズ壊滅計画、といえば、眉を僅かに顰め) 誰が、そんなモノに協力をすると思う? 貴様のくだらん計画に付き合うほど、私は尻軽なつもりはないがな。(手にしている試験官のような機械。 尋問、いや、拷問でもすまんか?と思考を巡らせて)   (2015/7/20 02:04:08)

ヴェノン♂魔獣幹部眉一つ動かさんとは、な。やはりお前を最初に、捕らえておいて正解だったよ。(その試験管から先端がぼこっと膨らんで…なにやら搾取する機械のような形状に。それが…彼女の股間に…M字に開かれた股間のスーツ越しにあてがわれるが早いか、その全体を吸引し始める) ゴキュウ♪(もちろんスーツの上からとはいえ…その試験管の吸い付き、そして刺激に加えて、時折振動も忘れない) ガイアシャドウ。お前は、ここで、終わる。    (2015/7/20 02:07:31)

黒崎唯敵に褒めrされてもうれしくもなんともないのだがな。 それに、こうして生かされている以上、ろくでもない事になるのはある程度目に見えているが…(M字に開かれている足。当然、股間部分を覆っているのはスーツのみ。 手などで隠すこともできない中、いきなり、吸い付くような刺激が襲って来れば僅かに唇を噛んで) 貴様のくだらん実験に、私をつきあわせるとは…随分と、いい趣味をしているな…っ!(試験官が吸い付き、振動や刺激を与えられれば、いきなり感じることはないものの、その違和感には眉を顰める。その上で、怒りの表情を向けて)ふざけるなよ、ヴェノン…。この程度で誰が終わるものか…。 この下らん実験が終われば、すぐに貴様のクビを切り落としてくれる…!   (2015/7/20 02:11:16)

ヴェノン♂魔獣幹部お前こそ、われらの科学力、舐めない方がいい。(試験管にいきなりあふれ出す液体…ドロドロの白く濁ったそれが、ブシュウとガイアシャドウの股間を塗らすと…) シュウウウ…(無残…ガイアスーツは股の、試験管が張り付いた部分だけ溶かされていく) たかが人間の科学など、所詮は児戯同然よ。(ちうと、更に吸引していく。) さて、そろそろお前の身体にも、こうやって直接辱めることによって、快楽の波が押し寄せるころだろう。(吸い付いた先には、陰核もある…吸い付くだけでなく、左に右にねじりながら快楽振動を与えて)   (2015/7/20 02:15:04)

黒崎唯科学力…?人の役にもたてん暴走した科学力に何の意味が…っ…(試験官からあふれ出した液体が、自身のスーツを溶かしていけば、露わになっていくのは自身の股間。 当然、その箇所を敵に見られれば、僅かな羞恥心に顔を赤くするが、どちらかといえば、感じているのは怒りの中で)下らん科学力、だなっ…。こんなことが何の役に…っ、っく、ぁっ!?(陰核にも吸い付いているそれが、左右に捩じられれば一瞬高い声も上がってしまう。 そんな声を上げてしまった事自体に恥じらい、自身への怒りを感じながら)こんな、下らん実験が…何の役に立つ…!辱めるだけならば、殺せばいいだろうが…!   (2015/7/20 02:19:50)

ヴェノン♂魔獣幹部違うのだよ。ガイアシャドウ。(試験管からあふれ出した液体は、スーツを溶かしただけではない。その液体は…トロトロと、膣の中に流れ込んでいく) お前の身体を敏感に変質させる。その上で、今注入しているものは、お前の理性を奪い…そして、狂わせてしまう代物。徐々にお前は正義などどうでもよくなり、われらの部下と様変わりするのだ。(侵食していく。そんな中でも、細く収縮した試験管は、シャドウの陰核だけを…吸引して、そして扱き始めるではないか)   (2015/7/20 02:23:53)

黒崎唯何が違う…っ、どういおうと、起きている事象は何も変わりは…っ、この液体…、中にまで…!(入り込んできている事実に、若干の焦りが生まれる。スーツを溶かすだけの性能を持つ液体。それが、体内に入ればどのような効果をもたらすか。当然、ろくな影響でない事は解っている中で) 何を言い出すかと思えば…くだらない事を…っ、貴様の理性のない部下のように、盛った雌魔獣にでも成り下がれというつもりか…? そんなものになど、なるものか…っ!(ありえない、と。そのようなもの、あったとしても耐えきって見せる、と言わんばかりの怒りと声を上げながらも、陰核をピンポイントに吸引され、しごかれれば、試験管の中で徐々に硬くなってしまって)っく、あっ!? こ、んな、事、た、いしたこと…な、いっ…!(言葉では否定するが、身体は快感に応じてしまっているのは確かで)   (2015/7/20 02:27:31)

ヴェノン♂魔獣幹部そうか、大分に、苦しそう、いや、楽しそうではないか。(身体の火照りを読み取って、満足する牡獣。そして…) 雌魔獣にするのも悪くないな。それは、運命に任せるがいい。(膣の壁が、その液体の侵食を許していく。硬くなった陰核を見て、その責めに満足したのか、試験管を離すと…安堵の刹那、すぐに、別の磯巾着のような触手が陰核にあてがわれる。そして、それが、陰核を覆うと、快楽マッサージだといわんばかりに、ゴシゴシと摩擦を始める。いくつもの磯巾着の突起に覆われてしまい、硬くなったそれは、快楽に解されていく)   (2015/7/20 02:34:13)

黒崎唯だとしたら…貴様はド近眼か乱視のどちらか、だろう…っ…。こんなもので、楽しくなるバカが、どこにいる…っ(ぎり、と歯を噛みしめて襲い掛かってくる快楽を堪えながらも) ふ、ん。 運命、だと…? 運命などという言葉に、身を任せるつもりは、ない…っ(そういうものの、自然には抗えない。重力に従い、膣が徐々に薬液の浸透を受け解されていくと同時に、陰核は試験管に吸い上げられ硬さを増してしまう。 と、突然、試験管を離されれば)おわ、りか…。 実験とやらも大したことは…っ、ひ、うっ!?(イソギンチャクのような触手が、縦横無尽、360度全方位から刺激してくれば、その摩擦に全身がびくっ、と硬直してしまうほどで)っくあ、あうっ!? な、にを、するっ…!?こ、れも、科学のつもり、かぁっ!!(想像などしていなかった類の拷問に声が上がってしまう。 顔は徐々に赤らみ、額には汗が浮かんでしまう有様で)   (2015/7/20 02:40:27)

ヴェノン♂魔獣幹部科学と原始の融合、といったところか。お前たちの科学は緒戦は中途半端なのだ。いまからそれを証明してやる。(ガイアシャドウの目の前で、試験管とその磯巾着を融合させると、その先端が磯巾着状になり鈴口が開いた。細長い管があらわれる) この突起で、この感度…(ゴシゴシとクリトリスに磯巾着マッサージ!!) こっちなら…(その魔棒が…トロトロに開いた膣に…挿入される!!ガイアシャドウの膣の肉は…磯巾着に擦られながら、中に入っていくのだ)   (2015/7/20 02:48:08)

黒崎唯何が、科学と原始の融合だ…。所詮は、暴走の果てだろうが…っ!(叫びながらも、試験管とイソギンチャクが融合したそれに目を見開き) な、にをっ…考えて…っ、うっくっ!?(相変わらず陰核に行われる振動、刺激に声が漏れ、身体が震える。 それだけでなく、魔棒が蕩け始めた膣に突きこまれれば)あっくあ、あっ!?(感度が高まっている状態で、イソギンチャクによる刺激を受けながら、中へ挿入されれば、流石に声が上がり、身体も震えてしまう。 それでも、拳を握りしめて)こ、の、程度…、こんな、事が、どうしたぁっ…! こんなの、闘いの苦痛に、くら、べれば…ぬる、すぎる…!   (2015/7/20 02:51:05)

ヴェノン♂魔獣幹部(PC固まってました。すぐレス投入します)   (2015/7/20 03:02:35)

黒崎唯【承知しました】   (2015/7/20 03:02:53)

ヴェノン♂魔獣幹部他赤いの苦痛に比べれば…なんだ?気持ちよすぎて…われを忘れてしまいそうだろう。さて、ガイアシャドウよ。今からお前のここで…先ほどのわれらの媚薬粘液を…注ぎ込もうかと思っている…(陰核をその吸引磯巾着でおかしいくらいに嬲れば、それに呼応して磯巾着が、膣中で膣肉にはりついてそこで振動する)   (2015/7/20 03:05:26)

黒崎唯ふざけ、るなっ…!この程度のことで我を忘れるとでも思っているのか…っ。こんなことで、皆の痛みや苦痛を忘れる訳、ないだろうっ…!(負けるはずがない。忘れるはずがない、とばかりの絶叫。 そんな中で、陰核が嬲られ続け、ビンビンに勃ってしまっている実情に加え、膣内のいたるところで磯巾着が振動すれば、唇を噛みしめ、咄嗟に声が漏れ出るのを封じ込めようとして)   (2015/7/20 03:07:41)

ヴェノン♂魔獣幹部いや、忘れさせるさ。(磯巾着触手が、今度は陰核に挿入される。ズボズボと激しくピストンすれば…強烈な振動を挿入した状態で繰り出す!!) ヴヴヴヴヴヴィッヴィ!!!   (2015/7/20 03:09:18)

黒崎唯こと、わる…っ。誰が、貴様のいう事などをまともに聞いてっ、ひっくっ!?あっふあぁんっ!?(磯巾着触手が陰核に触れ、激しくピストンされれば、徐々に卑猥な水音が漏れ、勃った状態の陰核にとっては、とてつもない快楽、衝撃となって襲ってきてしまい)ひうっ!?あっふああぁんっ!? あふあっ、あ、あうぅんっ!?(甲高い悲鳴を上げ、腰を逃れさせようと身を捩ろうとするが、当然、逃げられるはずもなくて)   (2015/7/20 03:12:34)

ヴェノン♂魔獣幹部やはり、これはただの雌には、効くようだ。(未曾有の責め…まさかの挿入ピストンによって、気を狂わさんとばかりに更にズボズボと責め立てるが…更に、二十二陰核に磯巾着が覆いかぶさって、外の外皮は、シコシコと剥かれる!淫核を剥き!剥き!!そして、挿入でピストン!!執拗なまでの陰核責め…) さて、ガイアシャドウ。二つに一つだ。今、このスライム溶液を、膣内で受けるか、否か…   (2015/7/20 03:15:45)

黒崎唯【すみません、ちょっと時間も遅いので意識が遠のいてきました。申し訳ありませんがここまでで…】   (2015/7/20 03:17:23)

ヴェノン♂魔獣幹部【あ、はいありがとうございました。いかがでしたか?】   (2015/7/20 03:18:38)

黒崎唯【よかったんじゃないでしょうか。 お相手ありがとうございました。では、失礼いたします】   (2015/7/20 03:19:44)

おしらせ黒崎唯さんが退室しました。  (2015/7/20 03:19:50)

おしらせヴェノン♂魔獣幹部さんが退室しました。  (2015/7/20 03:19:56)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/20 14:20:15)

御崎わかば 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2015/7/20 14:20:17)

おしらせ御崎わかばさんが退室しました。  (2015/7/20 14:58:38)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/20 14:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。  (2015/7/20 15:19:36)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/20 15:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。  (2015/7/20 15:58:58)

おしらせ御崎わかばさんが入室しました♪  (2015/7/20 16:00:03)

おしらせドクターメスさんが入室しました♪  (2015/7/20 16:07:18)

ドクターメス【こんにちは】   (2015/7/20 16:07:29)

御崎わかば【こんにちは】   (2015/7/20 16:07:49)

ドクターメス【どんな改造がお好みなのかしら】   (2015/7/20 16:08:22)

御崎わかば【基本的には洗脳・悪堕ちの流れが好みですので、その方向で話を進めて頂けると助かります。 怪人化でも、幹部格化でも、直に頭を弄るような改造でも問題はありませんね。身体的な改造は超乳化等は苦手になります】   (2015/7/20 16:09:32)

ドクターメス【もし方向が違いましたら【】でお願いします】(わかばが捕らえられた檻の前に 部下とともに立ち)ふふ・・・・・こいつか・・今度捕獲したメンバーは・・・ふふ ガイアリーフのメンバーにしては随分たよりない体つきね・・・・(馬鹿にしたように見下ろす)   (2015/7/20 16:12:09)

御崎わかば【承知しました】 (激しい戦闘の末、敵陣で意識を喪ってしまい、ついに倒れこんでしまった。 ガイアセイバーズのメンバーとして、どうしても倒れてはいけないというのに。 最も、そんな事を後悔しても今は遅くて) …ドクターメス…。まさか、貴女みたいな危険人物に会うなんて、思っていませんでした…。 一体、何の用、ですか…?(そういって、少しおびえながらもまっすぐに見据えて)   (2015/7/20 16:14:06)

ドクターメス・・・・こんなチンケなメンバーでは改造してもロクな怪人にはなれないわね・・・・まあ しかし こいつにはこいつなりの使い道があるだろう・・・・よし 第二手術室へ運べ!(手下の二人が檻をあけ、わかばの両腕を抱え引きずりだす)さあ・・・・おとなしくするんだよ・・・ふふふ   (2015/7/20 16:15:48)

御崎わかばきゃっ…、離して、くださいっ…!貴方のような人に改造されるなんて御免です…!貴方の思い通りになんか、されたりしません…っ!(叫びながらも、武器もなければ抵抗もできない。当然、相手が幹部や戦闘員でも、むやみな抵抗はできない。そんな甘さを抱えたまま、ドクターメスの手術室に運ばれてしまって)   (2015/7/20 16:17:22)

2015年07月15日 02時29分 ~ 2015年07月20日 16時17分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>