「吸血鬼の城」の過去ログ
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2015年07月06日 23時36分 ～ 2015年07月20日 20時43分 の過去ログ
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| クロード♂【吸】 | > | あぁ、だろうな。吸血鬼、と言えば、高慢、という認識が広まっているだろうから…逆に言えばだ。俺みたいな吸血鬼はさそがし、印象も強く残るだろうさ。(良くも悪くも、俺という吸血鬼の存在は他にはいるまい。相変わらず不敵な笑みを崩さない彼女に…まだ従えて間もないと言うのに)ん…っ。ふ、その過ぎた言葉が出てこなくなるまで、だな。(食い込ませた肌から、早速広がるは甘美な血という美酒。音を立てぬように静かに吸い上げ、コク、コクと一度二度嚥下させては。空けた穴を塞ぐように舌で舐めて止血しておこう。…よし、大分調子と元気が出てきたぞ。…同時に元気になり過ぎた部分もあるのだがな)そうだな、後者を選んでおこうか。ここで動けないようにさせては、少しばかり面倒なんでな…兎に角もだ。(まずはその口を塞いでやろう。そう宣言してはそっと立ち上がり、ズボンから滾らせている肉の十字架を取り出して。ちょこん、と手始めに鼻先を先端に当てておこう。あんな事を口にするからには…な) (2015/7/6 23:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リズリット♀【従】さんが自動退室しました。 (2015/7/6 23:45:15) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが入室しました♪ (2015/7/6 23:45:23) |
| リズリット♀【従】 | > | 【あー…やってしまいました…】 (2015/7/6 23:45:41) |
| クロード♂【吸】 | > | 【お帰りなさいですよー。大丈夫です、待ってて置きますので】 (2015/7/6 23:46:04) |
| リズリット♀【従】 | > | 【せっかくの文章が…。思い出しながら書き直しますのでまたお時間をいただけたら…】 (2015/7/6 23:46:13) |
| リズリット♀【従】 | > | 物は言いよう…とはよく言ったものですね…。まぁ、前向きなのは良いことですがね…んっ…（そう言うと、指先が痺れてきて突き放すのは無理そうだと分かる。吸血が終わると、少し荒げてしまっている吐息を整えて…）はぁ はぁ…。そうですか…ですが、まだまだ私からは言葉が出るようです…が…。（目の前に固く大きくなったそれを突きつけられ少し黙る。さて、どうしようか…もちろん、相手の好きにはさせない）ふむ…では、ご奉仕させていただきましょうかね…？（そう言うと、先端をペロリと舐め上げ、そのまま口で咥える。エラ張った部分を丹念になんども舐め上げながらふと見上げて表情を伺い）ほうれふか、あふひはは…？（どうですか、主様？なんて、尋ねてみる。） (2015/7/6 23:50:52) |
| リズリット♀【従】 | > | 【はぁ…。次は気をつけますので、クロード様もどうかお気をつけてくださいませ…】 (2015/7/6 23:51:28) |
| クロード♂【吸】 | > | …まぁ、出会ってそうそう、治せれる物じゃないしな。お前が言う、俺の人の好さも、俺の言う、お前の過ぎた口も。(一朝一夕に直せれる物じゃない、といっても俺はその時間帯は寝ているのだがな)っ…く、中々、イイぞ…っ。(言葉を良くしゃべるからか、いや、それは関係ない。雰囲気からして手練れであるのがわかる彼女の"ご奉仕"に初めこそ、情けなく声を漏らしてしまうも)…だが、これは仕置きであって、ご奉仕しろとは言ってないがな、リズ。過ぎた口が言えないとなれば、過ぎた行動に移すのか？(徐々に、彼女をどう扱えばいいのか、何となく判った気がする。頭に添えた手は優しく撫であげるも、革靴を履いた足で彼女のスカード越し、或は下着越しの秘部をふに、ふにと、軽く踏みつけておこう。ご奉仕もいいが、これはお仕置きなのだと言う事を解らせるべく) (2015/7/6 23:59:25) |
| リズリット♀【従】 | > | ふふっ、んっ、可愛らしい声をしていらっしゃいますね、主様…。 まさか私がこのようなことには不慣れだと…そう思われたのですか？（くすりと笑って更に奥まで咥えこもうかとしたその時、不意に秘部を踏まれ、ピクリと反応するとそのまま動けずただ同じところを舐めまわし続け…）んっ、ぅ…。ちゅ…れろ…（一瞬、ちらりと男を見やるが、その後何もなかったかのように視線を戻す、一見特に何も感じていないように見える。だが、かすかに彼女の脚は閉じようとしていて…） (2015/7/7 00:06:28) |
| クロード♂【吸】 | > | ん、や…、不馴れとは思ってない、ぞ。そのっ…こう言うのは、久々、だからな…っ。(ここに逃げるまでまで、向こうで奉仕を受けさせてもらったことはあるが、幾分日が立っている故にだ。声が途切れ途切れになりながらも褒めておきつつ)…リズ、足を閉じるんじゃないぞ。…俺の、命令を従うのが従者だろう？(同じ個所を舐め続けられるのも、これはこれでありだが、如何せん慣れてしまっている。もう少し刺激が欲しい…なんて思えば、彼女がどこまで咥えられるのかを確かめる様に、後頭部を掴んでは俺自身の腰を彼女の口元に押し付け、その間にもぐり、ぐりと爪先で秘部をイジメておこう。) (2015/7/7 00:15:10) |
| クロード♂【吸】 | > | 【とと、いまさらですが、眠気が来次第、例え良い所でも中断してくださいね。その時は後日以降会った時に続きからか、新しく始めるかかで対応できればなと思いますー】 (2015/7/7 00:18:38) |
| リズリット♀【従】 | > | （さてさて、適当なところで果てさせて…その精をいただきますかね…なんて思っていたのだが、徐々に余裕がなくなってきてしまった…。満足のいく刺激を与えられず、更に奥まで咥えさせられ、予定よりも奥まで咥えさせられれば、少しその表情にも陰りが出てきて…）んっ、ぐっ…んんっ、ぅ…！んぁっ！（攻め立てられ、体をビクビクっと跳ねさせてしまい、感じていることを表してしまう。こんなことは久しぶりで少し屈辱を覚える。 ） (2015/7/7 00:23:05) |
| リズリット♀【従】 | > | 【そうですね…分量が減ってるのがばれてしまったのでしょうか…？少し眠気は出てますが…まだ大丈夫です。】 (2015/7/7 00:23:56) |
| クロード♂【吸】 | > | 【文量は大丈夫です、そして了解ですー、なおこちらは遅くても1時半には区切りを入れようと思いますので…では続けますね。】 (2015/7/7 00:25:47) |
| リズリット♀【従】 | > | 【了解しました。では、それまでよろしくお願いします】 (2015/7/7 00:27:01) |
| クロード♂【吸】 | > | …ほぉ、先ほどの余裕げな表情は消えたようだな。まぁ、無理もないだろうよ…っ。(些か、口の中の締りが強くなったのは…あながち気のせいでもない。咥えこませた彼女の口端から色を含ませた呻き声が聞こえる聞こえる。何だかんだ言って、従者らしく、攻め甲斐があるもんだ)へ、へっ…リズ。このまま、新しい主の味を教えてやるからな…そらっ、とくと味見を、しておきなっ…！(じゅぽじゅぽと数度腰を揺さぶった後。勢い良く腰を震わせていれば、彼女の舌の表面にぶちまけておこうか。彼女の口の中で幾度も聞こえる濁った射精音。恐らくしただけでなく、喉奥にも容赦なく流し込んできているだろう…あるいは、口から離せれば、そのまま真っ白に汚れるやもしれない。さて、手練れであろう彼女は主である俺のザーメンを飲み切れるか) (2015/7/7 00:32:27) |
| リズリット♀【従】 | > | っ！！ んっ、ぁっ…！ちゅ…れろ…んぐっ！？（表情を指摘されると、どうにか取り繕おうとするが、そのまま責め立てられれば、腰をピクピクっと跳ねさせ達してしまう…それとほぼ同時に、口の中でその精をぶちまけられ、喉の奥まで注ぎ込まれる…。大量に放出されたそれを必死に喉の奥へ流し、引き抜かれれば、わずかに残った白い液体が口の端から垂れる。飲みきった…そう確信したが、その瞳は潤んでいて、少しだけ無理をして飲み干したことが伺える。）はぁ はぁ…。 口で敵わないから体で分からせると…少しは夜の王らしく力を振るうことがお分かりになられましたか？（まだそんな口を叩くが、依然として涙目のままなので、普段ほどの憎らしさは感じられないだろう。） (2015/7/7 00:42:27) |
| クロード♂【吸】 | > | …っ、ふぅっ…。まぁ、大体は解ってきたかもな。(心地よい達成感、もとい、支配欲で満たされていくのを感じて。口から引き抜くとすぐさま、彼女からの皮肉にも受け取れる言葉が出てきたが…如何せん)…そんな顔で解ったかと言われてもなぁ。先ほどあんな風に口にしたとは思えないほどに可愛い顔だぞ、リズ？(そんな顔されたら、イジメたくなってしまう。出会った時のヘタレ他雰囲気がどこへ往ったのやらと、俺さえ驚きだ。メイド服に手をかけてはスカートを捲り、乱れさせながら。身体がはねあった後どうなったのかを確かめるべく、ショーツの中に潜らせた手指での彼女の秘弁に撫でさすって)…リズ。躾はここまでがいいか？それとも…物足りないなら、おねだりをするんだな。従者らしく、な？(遠回しに、ねだれともいうべきか。さてさて、主従関係は確立していったのかねぇ) (2015/7/7 00:51:12) |
| リズリット♀【従】 | > | そんな…顔…？ っ！？（そう言われて初めて口元と目元の異変に気付いて、ゴシゴシと服の袖で拭いて…失礼いたしました…と謝っておく。まずい…主導権は握られてしまった…そう思い新たな策を考えているとスカートの中に手を入れられ…抵抗するも力がうまく入れられず押さえるだけで…）んっ、あ…。 うっ…。あ、あまり調子に乗らないことですね、主様…。さ、さもなくば…さもなくば…（恐らく男の指には彼女の悦びの証がしっかりと残っただろう。言い返そうにも彼女自身も、昂った状態で絶頂させられていては身体が欲しがらないわけはなくて、自然に脚を開き、下着をずらしていた…）主様…。どうか…端ない私めの体を貴方様の肉棒で鎮めてください…。（なんて、今は素直に告げ、精一杯おねだりをして…） (2015/7/7 01:01:27) |
| クロード♂【吸】 | > | (流石、”手練れ”ている。彼女のその行動は本意ではないかもしれないが、”手練れの従者”である以上、身体が勝手に動いた、ともいえるか。さもなくばと、何か言いたげな恨み節の後に従順にねだる、矛盾した好意を愉しげに、彼女の悦びで濡れた己の指を舐めとりつつ)・・・あぁ、流石良く出来た従者だな、リズ。こんな主で良ければ…よろ、こんでッ！(ここに来て焦らしたら、別の意味で返り討ちにされそうだと判断。もっとも俺も我慢が出来なかったわけで…そのまま彼女を押し倒し、覆いかぶさるように組み伏せつつ。先から白濁を垂らす剛直を濡れそぼった、秘部に押し込んでおこう。幾ら大きく太く合っているとはいえ、これだけ濡れていればすんなり入るはず…だ…！) (2015/7/7 01:08:42) |
| リズリット♀【従】 | > | （抜けていて、甘くて、間抜けそうな男だったが…こうも手玉に取られてしまうとは…素直に今日の負けを認めると、次からのことを考える…。いや、それは後でいいか…こうなったなら…この状況を…素直に楽しもう…バカにしていた相手にねだる悔しさと久々に手に負えないかもしれない主を見つけた悦びの混じったどことなく愉しげな表情で、迎える。 もうすでにしっかりと濡れている秘部は男のそれをしっかりと迎え入れ、奥までしっかりと咥え込んだ…）あっ、んんっ！ 主…ひゃま…すご…んんっ！（何かを口にしようにも上手く言葉を紡げなくて淫らな嬌声を漏らしながら主のそれに貫かれる。何度も何度も突かれ、そろそろ彼女の限界も近づいていて…） (2015/7/7 01:17:11) |
| クロード♂【吸】 | > | 【とと…此方の眠気が来つつあるので、次のレスでまとめますね。とても半端な所ではありますが…】 (2015/7/7 01:20:06) |
| リズリット♀【従】 | > | 【はーい、そうしていただけると助かります。って、これだと抜けてるって二回言ってるんですね…反省しなければ…。】 (2015/7/7 01:21:31) |
| クロード♂【吸】 | > | 【大事な事なので二回言いました、ということにしておきましょうっ(笑)】 (2015/7/7 01:22:16) |
| クロード♂【吸】 | > | (彼女は…正直手を焼くタイプに違いない。前のように寝首を掻くか、良くて尻を敷かれるか。けれども、今の状況はどうだろうか。あるい程度ふっきれてしまえば…俺もある意味で他の吸血鬼と変わらないんだろうな、とへらりと笑ってしまう)っ…ぁ…、へへっ、随分と良い声で鳴いてるねぇ。だが、この一回じゃ終わらさんぞぉ。 お前の望む”夜の帝王”として相応しい主になるべく、限界をつっきって、愉しませてやるから、なぁ…！(締りの良い、彼女のナカ。やはり、彼女と仲良く、それにいて上下関係をはっきりするにはこの方法が一番なのかと実感しつつ。ある意味ですっかり虜になってしまった彼女を気持ちよくするべく、朝日が見えるか見えないかまで、彼女を抱き続けただろう。初めて従えた、従者として、たっぷりと。) (2015/7/7 01:28:13) |
| クロード♂【吸】 | > | 【という、この後無茶苦茶系な〆ではありましたが。ここまでのお付き合い、ありがとうございますっ】 (2015/7/7 01:28:56) |
| リズリット♀【従】 | > | 【いえいえ、想定していたパターンのエンディングで満足です、ありがとうございます。あ、中途半端だった場合は私が主導権を握り返す締めを書こうと考えていましたが…不要でしたね…。 こちらこそ、遅くまでありがとうございます】 (2015/7/7 01:31:13) |
| リズリット♀【従】 | > | 【一つだけ伝えておきたいことが。 私はあくまでこの子はフリーの従者として扱いたいので…クロード様以外の方とする場合にはフリーを名乗らせて頂きますが…ご了承ください。 】 (2015/7/7 01:32:56) |
| クロード♂【吸】 | > | 【ぁ、これは失礼いたしました…！＞其方様の想定していた〆に関して そして、其方様のキャラ設定、了解いたしましたっ。。独占するわけにはいきませんので、むしろどうぞお願いしますねっ。】 (2015/7/7 01:34:44) |
| リズリット♀【従】 | > | 【いえいえ…失礼なんてとんでもない…ただ、ヨルには勝てないかも知れませんってだけですね…。 あ、はい、ありがとうございます。ではでは、クロード様もまた見かけたら声をかけていただけたらなと思います。私ももちろん声をかけますので…】 (2015/7/7 01:36:48) |
| クロード♂【吸】 | > | 【さてと。此方は明日以降もこの部屋を覗いてはおりますので…お見かけした時にはまたよろしくお願いしますね。それでは、お先に失礼しますっ。お疲れ様でしたっ】 (2015/7/7 01:37:38) |
| おしらせ | > | クロード♂【吸】さんが退室しました。 (2015/7/7 01:37:50) |
| リズリット♀【従】 | > | 【では、私も…この部屋にはお世話になっていますので、盛り上がっていただくと嬉しいですね…。つまり、再び流行れ。 と言うわけで、おやすみなさいませ…】 (2015/7/7 01:39:25) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが退室しました。 (2015/7/7 01:39:35) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが入室しました♪ (2015/7/8 23:25:41) |
| リズリット♀【従】 | > | （暗く深い森の中。アテもなく彷徨い、時折口笛を吹いたりして…。前の主様が亡くなって数日。気ままな旅も悪くないな…なんて思えてきた。）しかし…やはり吸血鬼とは隠れるのが得意なのですね…新しい主を探そうにも、これでは…。ハンターさん達もなかなか苦労しているのですね…。（新しい主を見つける旅…はまだ終わりそうにはない。街にでも出て目撃情報でも探そうかと思い始め…） (2015/7/8 23:30:13) |
| リズリット♀【従】 | > | 【さて、こんな感じで待機します。 あ、別に普通に主従しても良いので、待機文はあまりお気になさらず】 (2015/7/8 23:30:55) |
| リズリット♀【従】 | > | 【あと少し待機して誰も来なければ今日は寝ましょうかね…】 (2015/7/8 23:59:56) |
| リズリット♀【従】 | > | 【ROMさんどうですか？】 (2015/7/9 00:10:21) |
| リズリット♀【従】 | > | 【ダメですか…では、おやすみなさいませー】 (2015/7/9 00:12:54) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが退室しました。 (2015/7/9 00:12:58) |
| おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/9 17:25:26) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんにちはー、お相手様を募集します。吸血鬼でもハンターさんでも従者でも、welcomeですよ～】 (2015/7/9 17:26:09) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | ふぅ…（自室から少し離れた食堂に顔を出せば、到着した達成感から小さく息を吐く。久し振りの目覚めに、まだ日没前だというのに体は幾分軽い）さてと、何か飲めるものは無ぇかな（貯蔵庫の重い扉を開けば、中の気箱を手当たり次第に開けていく。瓶に入った赤色の液体。これは、トマトジュースだろうか？）あんまし好みじゃねぇな（小さく呟けば、他の気箱の中身を拾い上げる。これは……）イチゴジュースか。これにしよう（漸く自分の味覚に合うものを見つければ、詮を開け……詮を……）開けられねぇ（ガラス瓶に蓋をする王冠が、どうにも外れそうにない。変に力を込めれば、それこそ吸血鬼の馬鹿力で瓶の方が割れてしまうだろう） (2015/7/9 17:33:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/7/9 17:53:41) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが入室しました♪ (2015/7/12 21:04:38) |
| リズリット♀【従】 | > | 【こんばんは。待機文が思いつかない…と言うことでお相手が見つかったら考えます。男女問わずお待ちしてます】 (2015/7/12 21:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リズリット♀【従】さんが自動退室しました。 (2015/7/12 22:06:53) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:07:02) |
| リズリット♀【従】 | > | 【おっとっと…。引き続き待機します。】 (2015/7/12 22:07:32) |
| リズリット♀【従】 | > | 【今日もお相手は見つかりませんか…。 おやすみなさいませ】 (2015/7/12 22:24:01) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが退室しました。 (2015/7/12 22:24:06) |
| おしらせ | > | クロード♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/13 20:48:25) |
| クロード♂【吸】 | > | 【こんばんわです。待機ロルを一つ落としてお相手様をお待ちしますね。】 (2015/7/13 20:49:04) |
| クロード♂【吸】 | > | (以前のフリーの従者と名乗った彼女のおかげで幾分か元気と力を取り戻せた。それでも、本調子が戻るまでの居眠りは長すぎたやもしれない。幸運な事に、追っ手やら刺客に襲われることなく、目から覚めることが出来たものの、彼女の姿は消えていた。まぁ、丸数日間ずっとそばにいる事も無いだろうし…再び孤高の吸血鬼として放浪の空き城探しにでも行きますか)…はぁ。元いたあの城なら、近くていいんだがなぁ…。絶対返り討ちされるだろ、絶対。(…恐らく、場発が二つに分けられた際のもう片方が支配下に置かれて…その反対側に付いている俺が勝手に足を踏み入れれば即座に殺されるやもしれない。半ば追い出された形でではあるが…しばらく、森の中、広い平原と、静かに背中に生やした翼で飛び駆けておこう。新たな一城の主になるべく) (2015/7/13 20:56:23) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが入室しました♪ (2015/7/13 21:10:26) |
| リズリット♀【従】 | > | 【こんばんは、主様ー】 (2015/7/13 21:10:40) |
| クロード♂【吸】 | > | 【お、こんばんわですよーっ。お久しぶりですっ。またお会いできてうれしいですよーっ】 (2015/7/13 21:11:13) |
| リズリット♀【従】 | > | 【ええ、こちらこそっ。 下に続ければよろしいでしょうか？】 (2015/7/13 21:11:43) |
| クロード♂【吸】 | > | 【えぇ、勿論、勿論ですっ。今夜もよろしくお願いしますねーっ】 (2015/7/13 21:12:24) |
| リズリット♀【従】 | > | 【はーい。では、よろしくおねがいします】 (2015/7/13 21:12:51) |
| リズリット♀【従】 | > | 全く…あの方は本当に追手が来ないと思っておられるようだ…。あれほど忠告はしておいたのに…。それとも私が駆除してるって気づいてるからわざと…？ あぁ…すみません、よそ見をしてしまって…では、お気をつけて…（3人のハンターだろうか？まぁ、歯応えのない男達にトドメをさす。返り血は浴びないようにと手加減したのだが…最近のハンターは弱いものだ。さて…先回りしようか…。飛び回るクロードの前へと木の陰からスッと現れてみせる。）やれやれ、何処へ行くおつもりですか、主様。目が覚めたのならその場でお待ちいただければ良かったのに…。（やれやれ…と、首を傾げて呆れてみせる） (2015/7/13 21:22:16) |
| クロード♂【吸】 | > | ―――おぅゎっ。誰かと思えば…リズじゃないか。(空を飛ぶにしたって、疲れるときゃ疲れる。一息つけようと地面におり立った直後に亡霊の如く目の前に現れた…フリーの従者である彼女が。あれ、そういや…)…リズ、そうは言うが…俺が回復するまで、という期限があったんじゃないか？あとそれと…道行く途中の奴らの死体を片付けてたのは…。(お前なのか、と二つほど質問に投げかけては、呆れる彼女に近づいて。…もしも、後者の質問でYESと答えたのであれば、何かご褒美でも用意しなくちゃならない。…されど、俺にご褒美と称してあげれる物があっただろうか。まぁとりあえずは至極優秀な従者の頭を撫でておこう) (2015/7/13 21:29:37) |
| リズリット♀【従】 | > | なんですか、その驚き方は…。 （どうしてお前が、と言わんばかりの驚き方に少しムッとしてみせる）ほう…。では、あなたはもう私が居らずとも城を取り戻し、その地位を確立できると…そう仰るわけですね？（一度乗りかけた船だ、半端で降りるなんて従者としての経歴に傷がついてしまう。 後者の質問に関しては少しだけどう答えようか迷い…）さぁ？どうでしょうね、私の眠りを妨げようとした者には罰を与えましたが、他は分かり兼ねます（一応そうであることをほのめかす様な回答をしておいて…） (2015/7/13 21:39:20) |
| クロード♂【吸】 | > | …違うっつーの。俺みたいな落ちぶれ吸血鬼が一日で一城の主に返り咲けるなら、そもそもあんなへまなどしないし、リズの手助けも求めてないぞ。(そう、小憎たらしく答える彼女に俺はやや不機嫌な口調で言いながらも、まだ共にいてくれることには感謝して。先ほどの驚き方に関しては「俺、亡霊が苦手でさ」とわざわざ耳元で小声で説明しておこう。吸血鬼であるくせに、というんじゃないぞと釘をさしておいて)…成程ねぇ。死んでたやつらはどいつも俺の命を狙う、追っ手の奴らだったからな…私情とはいえ、脅威から守ってくれてありがとうな。(二度もお礼を続けて口にしては、金もない、力もない(彼女と比較すればの話だが)…けれども、それでも感謝の気持ちを伝えるべく、ギュ、と抱きしめては)…リズ。お前のご褒美に一つだけして欲しい事をきいてやるぞ。あぁ、俺の命を求めたりするのは勘弁な？(とりあえずは己の命を対象外にして、彼女の望む答えを訊いてみようか。) (2015/7/13 21:50:38) |
| リズリット♀【従】 | > | …、分かっているじゃないですか。貴方様が1人になるのは目的を達成した時ですよ。（それまでは私の目の届く範囲から逃れられないと思ってください。あと、良いことを聞いた…なんて呟いて、吸血鬼のくせに…と、口に出そうとしたが釘を刺されれば…諦めよう。）いえ、私は私のために動いたまでですよ。褒美ですか…。そうですねぇ…。（抱きしめられると、何を貰おうかと考える。別段欲しいものなど今はなくて…）では、主様。 少し疲れたので、椅子にでもなってください（抱きしめられたまま、くすりと笑って見上げる。） (2015/7/13 22:02:33) |
| クロード♂【吸】 | > | …そう、か。それなら当分先の話になるかも、だぞ？(或は…いや考えないでおこう。ここまで親切にして、俺の寝首を掻くことなど。そう思っていた矢先に彼女の頼みごとを聞けば…)…あ？椅子になれだって…？(彼女の求めるは、とても簡単で、けれどもとても難しい内容。術者のくせに生意気だと思いながらも、はぁ、とため息ひとつついては)…い、いいだろう。何でもいい、といったからな…。(とはいえ、椅子といえども…形は様々だ。ならばここで…。)<ダイス判定 1～2：いわゆる四つん這い 3～4> (2015/7/13 22:12:09) |
| クロード♂【吸】 | > | <胡坐をかく体制 ５～６：魔力を用いた空気椅子> (2015/7/13 22:12:43) |
| クロード♂【吸】 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/13 22:12:47) |
| リズリット♀【従】 | > | 【まさかのさいころ笑】 (2015/7/13 22:13:18) |
| クロード♂【吸】 | > | 【…っとと、文章の途中切れ失礼します。そしてここでダイス判定です(笑)まぁ、気に入らなければスルーでもいいのでっ】 (2015/7/13 22:13:42) |
| リズリット♀【従】 | > | ふふ…まぁ、精々私を飽きさせないことですね。（彼が何を考えているにしろ、そう含みをもたせた笑みを向けて…）ええ、な・ん・で・も…ですよね？（さて、四つん這いになった彼の背中に座ってほとんどない足の疲れを癒そうか…って、は？）主…様…。まさか…。 …。では。（意表を突かれ、驚いた顔をするが、また普段通りの表情に戻して、座ると見せかければ背後に回り肩に手を置いて引いてみようか）では、主様。転んではいけませんよ？ (2015/7/13 22:20:05) |
| クロード♂【吸】 | > | あぁ、なんでもいうこと聞くから…リズのお望み通り”椅子”になってやったぞ？(そう、俺はちゃんと椅子にはなった―――吸血鬼という種族になったことで得られた魔力を使い、空気中の大気を固めて透明な塊を形成させたところで腰かけるように…いわば空気椅子、というやつだ。なんという魔力の無駄遣いだろうか。…そして、誰が四つん這いになれといった？)ﾌｯフッフ…サァ、座るがよ…おぉっ！？(驚いた顔を見れて良かったものの、彼女もまた一筋縄いかない。予想外の行動に素っ頓狂な声を上げつつ…頃日までは至らぬものの、彼女のﾔﾜﾗｶﾅ箇所を背中で押し付ける形に背中を預ける状態になっただろうか) (2015/7/13 22:25:42) |
| リズリット♀【従】 | > | 少しだけ感心しましたが…。やはりこうされるのは予想外だったようですね…。しかし主様の椅子には背もたれも付いているのですね…ふふ、では、私はこれからもう一歩下がりますので…どうかお気をつけて…（そう注意しておいてから、一歩下がると再び肩に置いた手に徐々に力を入れていく…。）今度は私にもたれるなんて情けないことはなさらないよう…ちゃんと耐えてくださいませ…わたしの気が済めば…この褒美は終わりでよろしいので…。 (2015/7/13 22:37:18) |
| クロード♂【吸】 | > | (…全く、彼女は何を試しているのだろうか。意図が全く読めないまま、背中を引っ張りだしては)…ぐ、ぐぐっ…さっきから、妙なからかい事をしやがってぇっ…！(華奢な見た目に寄らず、なかなかの力がある。油断すれば後ろに転倒しかねない故に。ギリ、と歯を食いしばっては彼女の引っ張る方向とは逆にひっくりかえらぬ様踏ん張りを入れて。…この際、力を抜いて手を放ってしまえば、彼女に取って楽しい事が起きるかもしれない) (2015/7/13 22:42:51) |
| リズリット♀【従】 | > | ふふっ、ほらほら、頑張ってくださいねぇ…主様…（別段意図などない。しかし、その少しばかり苦しそうな声を聞いてはにやりと笑みを浮かべる。暫くすればこう声をかける）主様、では、この後もう一度強く力を入れますので…耐えてくださいね…そうすればそれで終わりにいたしますので。では、1、2の…3（そう言うと、力む主を見て、力を入れるどころか少しだけ押すと逆に手を離してしまって…。さて、どうなるか楽しみだ…） (2015/7/13 22:51:15) |
| クロード♂【吸】 | > | <ダイス判定 1~2：勢いよく地面に熱いキスを交わす。 3~4：前のめりになりながらもなんとか転ばずに済む ５～６> (2015/7/13 22:53:47) |
| クロード♂【吸】 | > | ＜風の魔力で何事もなく。＞ (2015/7/13 22:54:05) |
| クロード♂【吸】 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/13 22:54:07) |
| リズリット♀【従】 | > | 【ダイスお好きなんですね笑】 (2015/7/13 22:55:24) |
| クロード♂【吸】 | > | 【在り来たりな展開にするのも、メアリー要素一杯のご都合主義をするのもあれかなと思いまして。ダイズの出目ならそれらも許せるのではないかと思った次第であります(笑)】 (2015/7/13 22:56:39) |
| リズリット♀【従】 | > | 【なるほどー。まぁ、私も好きですよ、そういうの】 (2015/7/13 22:57:57) |
| クロード♂【吸】 | > | …タノシンデやがるな、アンタ…。(あの時の仕返しでもしているんじゃないかと言わんばかりの楽しみ様。後でそれ相応のお仕置きが必要だろうと思いつつ、彼女のカウントダウンに合わせてぐっと力を込め―――たのがイケなかった)---どわぁぁぁっ！！(やっぱりな、と思う反面、謀りやがったなと思う気持ちもありつつ、目の前に迫る地面。土の味を味わうのは勘弁願いたい為に、全力で魔力を行使しては、びたりと、熱いキスを交わす数センチ前で空中静止。そのままずずいと立ち上がっては)…ぜぇ、ぜぇ…リズ、アンタという奴は…とんだ悪趣味を持つ女だな…。(…こうも無駄な事に体力を使われるとは思わなかった。ギロリ、と睨み付けては、今度は褒美ではなく罰を加えねばと考えつつ、彼女の方へ近づいて) (2015/7/13 23:00:14) |
| リズリット♀【従】 | > | くくく…長い人生ですもの…愉しんで行きましょう？主様？（くすくすと笑いながら思い通りの反応をしてくれる主を見つめて寸前でどうにか堪える様を見て噴き出すように笑い、拍手をして…）ふふっ、いやはや、さすがです、主様。いやはや中々やりますね。（ギロリと睨みつけられてしまえばこちらは笑みを返して…）おやおや、そんな怖い顔をなさらないでください。ちょっとした悪戯ではありませんか。可愛い従者の…ね。 (2015/7/13 23:05:56) |
| クロード♂【吸】 | > | …ほーぅ、仮にも主である俺に悪戯をするとはなぁ。一つだけ何でも聞くとは言ったよな…約束通り、俺は椅子代わりになったぞ。…だがな、悪戯を仕掛けていいと入ってないし、そもそも二つ目のいうことを誰が聞くと言ったんだ？(よくよく考えれば、違反してるじゃねーかっ。仮に悪戯してもいいというのを一つ目の褒美として決めたなら、まだ許せる。だが、二つ目の願い事として勝手にした事にゃ、明らかにお仕置きをしてもいいと思える内容な訳で。)あぁ、確かに可愛い従者の悪戯だったな…ならば、もっと可愛くなれる様に、躾けなきゃ…なぁっ！(彼女との距離が埋まり、尚且つ彼女が避けなければ、振り上げた手を彼女のお尻に目がけてひっぱたいておこう。悪戯好きな従者には、適切な躾を…だ) (2015/7/13 23:12:09) |
| リズリット♀【従】 | > | 【では、私も… 1,2避けられず叩かれる3,4,5叩かれる前に主に抱きついて腕を絡め取ってしまおう6そもそも、私の本来の力ならば主様など取るに足りません。振り上げた腕の手首を掴み捻り上げて差し上げましょう】 (2015/7/13 23:17:17) |
| リズリット♀【従】 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/13 23:17:30) |
| クロード♂【吸】 | > | 【Let's, OPT(オシリペンペンタイム)！(笑)】 (2015/7/13 23:19:32) |
| リズリット♀【従】 | > | おやおや、いつからそんな主らしいプライドをお持ちになられたのです？その様子なら少しは夜の王に近づけたのではありませんか？（余裕の笑みを浮かべていると、相手は腕を振り上げた。まさか手を挙げられるとは…多分手の形的に…頰でも叩く気でしょうか…痛いのは嫌ですねぇ…。と言うわけで、両手で顔を守っていると、まさかのお尻を叩かれて…）いっ！？ な、なるほど…そちら…ですか…これはまた…一本取られましたね…あいたた…（思ったより力を込められていて、声を上げてしまった…眉をピクリと動かして見上げる。） (2015/7/13 23:21:45) |
| リズリット♀【従】 | > | 【変な略語を作らないでくださいませ笑】 (2015/7/13 23:22:12) |
| クロード♂【吸】 | > | …ど夜の王に近づけたどうかはまだ分らんなぁ。けど、そんな生意気な口をずっと聞かされりゃ、下手に出ている俺だって、アンタをぎゃふんと言わせたくなるぜ？(彼女は頬を護ったようだが、残念ながら違うんだよなぁ。ククク、これで一矢は報いえた所か)…あんまり調子に乗ったらダメだって、この前言っただろう？もう少し…躾けておこうか。(叩いたお尻をむにゅりと揉みながら撫で。彼女を木の幹に背中を押し付ける事が出来れば、ヤらしい手つきを以て、彼女の身体をまさぐろうか。腰。脚、肩、と、優しく、けれども妖しく、蛇の如く這うような手つきで。)…リズ、この場で犯されるのは…イヤ、か？(にぃ、と意地悪く笑みを浮かべ。一応彼女に是非を問いかけよう) (2015/7/13 23:29:17) |
| リズリット♀【従】 | > | く…。 これでも押さえているつもりなのですかね…そんなに調子に乗って見えるのですか？（心にもないことを言いながらもお尻を揉まれ…次どうしようかと考えているうちにどんどん手つきはイヤらしくなっていき…なんだか背筋にぞわぞわとした感覚が走り…）んぅ…。そうですねぇ…嫌…ですね。あの時は洞窟の中だったのでまぁ、あまり気にはしませんでした…が…。（そこまで素直に答えてしまってから、ハッとして…自分が相手なら…そう考えると…どうやって逃げようか考え始めて…） (2015/7/13 23:39:28) |
| クロード♂【吸】 | > | まぁ、その口が生まれつきなら、仕方ない所もあるだろうさ。だが、それでも…気を付ける事ぐらいは出来るだろう？(なるべく、良心的な心が彼女に説得するように語り掛けるも、悪心的な手は…エプロンドレスの、スカートの中に手をもぐり、ショーツ越しの秘部を指の腹で強く撫でさすり)…ほーぉ、いやと言ったか。それじゃあ、お仕置きをするにはまさにぴったりだってわけだ。いいか、次も、嫌な事をされたくなければ…もう少し、丸くなれよ？(今回はその口の悪さを戒めるためだと言い聞かせて。ズボンから取り出した、猛る肉十字を指で這わせているであろう秘部に押し付けておこうか。さぁ、逃げるなら今の内だぞ？) (2015/7/13 23:46:58) |
| リズリット♀【従】 | > | ふふ…。んっ、主…様…。口調と態度が噛み合っておりませんよ…？（言い聞かせるように語られてもそのように触られていては納得しようにも…。 そして…あの一件以来、何故かこの体も主を求めてしまっているようだ…。やれやれ、困った体だ…自分でそう思いながらも跳ね除けるなら加減は出来ない…加減しないならせっかくの玩具候補が壊れてしまうだろう…それはつまらない…。と、いうわけで…）仕置き…。 主様がそうしたいのではなくて…ですか？（逃げずに罰を受け入れよう。ただ、素直に罰を受けるのはなんだか違う。少しだけからかうように言ってみようか） (2015/7/13 23:54:37) |
| クロード♂【吸】 | > | …半分はな。(それだけで答えておこう。あれこれ言い訳するのも却って情けないし。それに大人しく受け入れるつもりだろうから。それでも、相変わらずの減らず口。このような状況でも口にできるあたり、呆れを通り越して感心する。まぁ…仮にも、俺よりも強い存在であるならば、一気に手のひらを返すことになるだろうけど)…それにだ。アンタは…こうやって犯されるの、好きなんだろう？わざと怒らせるのも、煽るのも、食って掛かるのも…こうされることを考えているわけじゃ、ないよ…なぁっ。(この前の一件を思い出して。まだ彼女がそういうタイプであると断定できないが。半ば決めつけの言葉を口にしながら、宛がって先端をそのまま彼女の蜜壺へ納めようか。仕置きであることを解らせるべく、敢えて前戯なしで一気に最奥を突きあげれば、十分に解れてない彼女の膣内は痛みを感じるだろうか) (2015/7/14 00:02:44) |
| リズリット♀【従】 | > | 違いますねぇ…そこは、図にのるんじゃない、従者の分際で…ですよ。 まぁ、あなたの良いところはその中途半端に優しく、正直なところですがね。（それに…と、その後に続けられた言葉を聞き、何故か心が見透かされた気がした…そんなことなど…考えたこともなかったのに…。珍しく動揺して、驚いた表情を見せる）なっ…。そ、そんなことは…。 ま、待ってください、主様…まさか…。 んんっ！いっ、があぁ…。ひ、ひどいじゃ…ないですか…はぁ はぁ…無理矢理に…押し込むなんて…（らしくない悲鳴をあげて、主に抱きつくような体勢で痛みに耐える…。こんな状態では皮肉の一つも思い浮かばなくて…） (2015/7/14 00:10:19) |
| クロード♂【吸】 | > | っ…あっ、まぁそうだったな…っ。だが、そんなこと言ったあたりで、アンタは何食わぬ顔を浮かべるだろうしっ…いや、違うな。やっぱり、俺に弄られることを期待してるんだなっ。(じゃなきゃ、態々答えを言うことは無いもんな、と彼女の模範的な台詞を訊いては。抱きつく彼女に応じて抱きしめ返し。そしてあの決めつけの言葉から酷く動揺を示す彼女…をみれば、はいそうです、という風にも聞こえる。ぎちぎちと強い締め付けと摩擦を感じる彼女のナカを、身体を揺さぶらせながら、最奥へと突きあげて)おぃおぃ、どうしたっ、さっきの余裕綽々な態度はどこにいったんだっ？さっきのが図星だったってわけかっ…！(この、虐められたがり屋め、と危うく噛みそうになりながらも耳元でなじり、れろぉ、と耳を舐めあげては。彼女を俺の身体と木の幹でお詩挟みながら密着して。徐々に肉杭からにじみ出る先走りで、少しは滑らかになってきたか) (2015/7/14 00:20:52) |
| リズリット♀【従】 | > | っ…な、なぜそのような回答に行き着くのですかっ…。私が回答を与えたのは…あなたはかくあるべきだと伝えるためであって…（では、どうして伝えたのか…真の夜のなど目指させて何がしたいのか…自問自答を繰り返して…主の言葉が頭をよぎる…。自分の中での回答は少し悔しく、同時に滑稽で唇を噛み…）んんっ、あんっ！ ち、ちが…うっ、私は…そんなんじゃ…ああっ！！（徐々に感じてきてしまったのか、こちらも蜜を溢れさせ始め、どんどんと動きは滑らかになり…）はぁ はぁ…んんっ、そんなんじゃない…（認めるしかない…でも、認められなくて…こんな刺激を与えられては取り繕えず、そのまま犯されて…森の中に嬌声を響かせる…） (2015/7/14 00:30:30) |
| クロード♂【吸】 | > | …それで、何時しかリズは、尊大になった俺に踏みにじられたり、罵声を浴びせられたり、道具のように扱われるのを望んでいるんだよな…？じゃなけりゃ、俺の生きざまに逐一煽りながら口を挟まないもんなぁ？(今の彼女の顔は、とてもたまらない。必死に、俺の指摘を拒もうとしながらも、心が折れて認めてしまおうとする、その表情が、沸々とこれまでに感じた事の無い優越感を感じて。)…そらっ、いい加減、認めてしまいなっ…！なぁに、俺は、そんなヤらしいリズを…っ！(大事にしてやるぞ？と、主従関係を保ちたいが為に、愛してるとは言えなかったものの、愛の情はあると言う旨の言葉を添えては、深い口づけと共に…彼女のナカにときはなっておこうか。それぞれが繋ぎ合えていれば、彼女の胎内を満たすばかりでなく、その細やかなお腹を膨らませているだろうか) (2015/7/14 00:38:37) |
| リズリット♀【従】 | > | な、なぜ…あなたがその回答を…それは私にしか分かり得ないはず…っ！（しまった…と言う顔をして主人から目をそらす。何故だろうか。こんなにも追い詰められているのに…心が体が満たされていくのは…悔しさが愉しい、歯がゆさが心地いい、この屈辱こそが…私の愉悦…。ようやく自分の本質を理解した…耳元で囁かれ、唇を塞がれれば、こちらもどんどんと高ぶっていき…）んんっ、ああんっ！！主様ぁっ！！（主の白濁が膣内を子宮を満たしていく…彼女も同時に果ててしまったようで、この間とは違い、放心した様子で抱きついていて…）はぁ はぁ…。 (2015/7/14 00:48:56) |
| クロード♂【吸】 | > | (俺の絶頂を追う様にか、或は同時にか。激しい痙攣の後にぐったりとした様子で抱きついて、荒げた吐息を吐く彼女にぼんやりと見つめながら。…さて、彼女がそのまま眠りにつく前に、一つ答えておこうか。何故に判りえない事を知ったのかを)…なんで俺が、リズのマゾヒズムな部分を解ったかって？こんなへこたれて独り身の俺を、何時でも殺せたであろうアンタは殺さず、夜の王に仕立て上げるべく仕えている…。あぁ、つまりだ。アンタよりも明らかに実力も威勢も劣ってたであろう俺に…王になって、仕返しさせたかったんじゃないか？ってな。(そうでもなければ、あの時弱っていた俺を助けるような事はしないはずだし、そもそもここまで付き添うことは無かったはずだろうから。少しばかり飛躍している所はあっても、まぁ、ソレが俺の答え、という訳で)…さ、てと…。リズ。とりあえずはお疲れ様だ。このままアンタは寝て休んでおきな。…へへ、すぐに寝床へ運んでやっからよっ。 (2015/7/14 01:02:02) |
| クロード♂【吸】 | > | (―――吸血鬼の力。それは吸血、性行為によっても得られるのだが、それ以上に従者を従うと言う威厳も、力の糧になりうるのだろう。彼女を抱きかかえてなお、みなぎる力を感じては…鬱蒼とした森から、快適な寝床まで飛び駆けよう。…何、すでに見つけているのだからな) (2015/7/14 01:02:11) |
| クロード♂【吸】 | > | 【…と、そろそろいい時間と言う事で、此方のレスはこれで終わろうかと思いますっ。其方様の〆夜を見届けておきますよー】 (2015/7/14 01:03:00) |
| リズリット♀【従】 | > | …。ふふ、本当に自意識過剰な答えですね…。あなたに私より強い力を身につける素質があると…？寝言は寝ていうものですよ、主様…。（少し息を整えれば、途中からは認めていたこともあり、ようやく落ち着いて減らず口を叩いて見せた。）こんなにもお腹一杯にしていただいて…子を宿したらどうするのですか…。後先考えないお方ですね…。はぁ…。（寝床へと運ぶ…そう言われると、安心したように瞼が重くなるのを感じるが…いや、大丈夫だろう…任せてみよう…）…。そうですか…まぁ、今の主様なら…。大…じょう…。（言いかけて眠ってしまったようだ。次に目を覚ますのは、見知らぬ城。恐らく隣には負傷しつつも元気な姿の主の姿があるのだろうが…今夜の私には関係のない…風が心地いい夜だった。） (2015/7/14 01:10:11) |
| リズリット♀【従】 | > | 【ん、では、あまり得意ではない〆ロルです。はい、締め方が下手なんですねぇ、私 。 っと、こんなにも早くこの子が攻略されるなんて私思ってもみませんでしたよ笑】 (2015/7/14 01:11:11) |
| クロード♂【吸】 | > | 【とんでもない、綺麗な〆ロルをありがとうですよ。 あはは、何だか申し訳ないような気も…此方としてはもう少しじっくり行こうかなと思っていただけに…(汗笑)ですが、また何時かお相手できればなと思いますのでっ】 (2015/7/14 01:13:04) |
| リズリット♀【従】 | > | 【いえいえ、いいのです。こういう風に行けたらいいなぁ…という最初の理想通りなので…。まぁ、お相手にもよるんですけどね。他人の不幸をこの子が愉悦に感じるのは確かですから。 はい、こちらこそ、またいじめ、いじめられ出来たら嬉しいですっ】 (2015/7/14 01:14:51) |
| クロード♂【吸】 | > | 【こんなヘタレのようなそうでもないようなキャラでご満足いただけれて何より、です。ということで、またなじられつつ、沢山イジメれるように。めぐり合わせがいいことを願って…お先に失礼しますね。お疲れ様でしたっ】 (2015/7/14 01:17:25) |
| おしらせ | > | クロード♂【吸】さんが退室しました。 (2015/7/14 01:17:28) |
| おしらせ | > | リズリット♀【従】さんが退室しました。 (2015/7/14 01:18:27) |
| おしらせ | > | ユリア【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/15 09:45:58) |
| ユリア【吸】 | > | 【待機します。】 (2015/7/15 09:46:16) |
| ユリア【吸】 | > | 【ROMさんどうぞ) (2015/7/15 09:53:23) |
| おしらせ | > | レイン♂さんが入室しました♪ (2015/7/15 09:54:42) |
| おしらせ | > | レイン♂さんが退室しました。 (2015/7/15 09:54:56) |
| おしらせ | > | ユリア【吸】さんが退室しました。 (2015/7/15 09:55:10) |
| おしらせ | > | レイン♂【ハ】さんが入室しました♪ (2015/7/15 09:55:14) |
| おしらせ | > | ユリア♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/15 09:55:22) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/7/15 09:55:37) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【失礼しました、改めてこんにちは】 (2015/7/15 09:55:38) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【相談からでもよろしいですか？】 (2015/7/15 09:55:52) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/7/15 09:56:06) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【ありがとうございます、そちらの希望にNGをお伺いしてもいいですか？】 (2015/7/15 09:56:49) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【NGは汚い、スカ、過度のグロですね】 (2015/7/15 09:57:24) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【畏まりました、アナルは汚いに入りますか？】 (2015/7/15 09:57:57) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【後ろは使われても問題はないです】 (2015/7/15 09:58:49) |
| おしらせ | > | アホだろ？さんが入室しました♪ (2015/7/15 09:59:13) |
| おしらせ | > | アホだろ？さんが退室しました。 (2015/7/15 09:59:21) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【畏まりました、こちらの希望はイチャラブ寄りがいいのですが大丈夫ですか？設定としては人間とは仲のいい吸血鬼のユリア、今日も情報収集と言って口実を作りユリアに会いに行く当方…という感じに】 (2015/7/15 10:01:38) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【では、懐いている感じでいいですかね？】 (2015/7/15 10:02:45) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【はい、お願いいたします。そちらから希望はないのでしょうか？】 (2015/7/15 10:03:35) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【こちらは、そちらに合わせますので大丈夫ですよ】 (2015/7/15 10:04:39) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【ありがとうございます、書き出しはどちらから始めましょうか】 (2015/7/15 10:05:40) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【お願いしてもいいですか？】 (2015/7/15 10:06:52) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【畏まりました、少々お待ちを】 (2015/7/15 10:07:14) |
| レイン♂【ハ】 | > | (吸血鬼ハンターとして名は名乗っているが一応俺はハンターだ。依頼を受ければどのモンスターも狩る。しかし、そのハンターの俺も最近は依頼が来なく暇ができた。丁度いいと思い、吸血鬼のユリアに会いに行こうと考えては彼女の根城にへと足を運べば城門にいる使い魔のコウモリに手を振って…)おーい、ユリア。何の連絡も無しに訪問はすまない…。会って話をしたいんだが…(一度頭を下げて謝罪すれば顔を上げてはジッと使い魔に視線を向けて) (2015/7/15 10:11:31) |
| ユリア♀【吸】 | > | なんだよー...寝てたのにー(と眠そうな声を出しながら、呼び出される声に反応して城の外に出てくると)ハンターは堂々と出てきたらダメなんだよ？(と敵対している中なのでそこを指摘しては、)レインいこー？(と自分の部屋に向かうために城へと入っていくと尻尾を揺らしていて)【尻尾も感度いいです】 (2015/7/15 10:16:56) |
| レイン♂【ハ】 | > | 今はハンター…として出なく一人の男としてきたから問題はないだろ？(城門にへと迎えに来た彼女へにかっと満面の笑みを向けて)おい、ユリア。いくら根城だからって…弱点をさらけ出していいものか？(彼女の後を歩きつつ彼女の揺れる尻尾に手を伸ばしては優しく握り)【畏まりました、吸血鬼は尻尾というより羽根のがイメージ的にはありですね。尻尾はどちらかと言うとサキュバスかな？】 (2015/7/15 10:23:07) |
| ユリア♀【吸】 | > | むぅ...心配して行ってるの！(相手がハンターとしてではないと言っても一人でくる男に城の連中が警戒しないことはないと思いながら頬を膨らませて伝えていく)んぅ...触らないの...(尻尾を握られると頬を赤らめて手を軽く叩いて相手を見つめては、上目遣いでお願いしていて) (2015/7/15 10:27:47) |
| レイン♂【ハ】 | > | はは、ありがとう。ユリア、心配してくれて。(彼女なりに俺のことを心配してくれているのであろう。素直に感謝する。)触ってほしくて揺らしたんじゃないのか？(手を叩かれると尻尾から手を離しては冗談を言いながらカラカラと笑っていて…彼女の寝室がふと目につくと足を止めて…) (2015/7/15 10:31:58) |
| ユリア♀【吸】 | > | そんなことないっ....どうしたの？(尻尾を出していたのは城内だからという理由だけだったが、相手が寝室の前で立ち止まると不思議そうに見つめて問いかけていくと)ほらーいくよー？(ととぼけたような声で相手に進むように袖を引っ張っていく) (2015/7/15 10:35:00) |
| レイン♂【ハ】 | > | あ、あぁっすまんすまんっ…(寝室を見ていると彼女に声をかけられ袖を引かれることに気づいては素直に彼女に連れてかれつつ謝り、彼女の後を歩く。)そうだ、ユリア。最近、モンスターの世間体はどうだ？こっちは皇子が王様を継いで忙しいところだ。(世間話を持ち出しては後を歩くのを止めてすぐ隣を歩き始めて) (2015/7/15 10:40:24) |
| ユリア♀【吸】 | > | 最近はね、モンスターと戦ってないの...こないだね？ハンターさんが攻め込んできて大変だったんだよ？(と相手がハンターであるが、それに関しては不服そうにするも相手に相談するように言っては寝室に招き入れては部屋は綺麗にしていて、急に来た相手の対応準備は出来ていなかったらしく)あ、ごめんね...片付ける！(とベッドに散らかった下着などをタンスにしまって) (2015/7/15 10:44:58) |
| レイン♂【ハ】 | > | なにっ！？だ、大丈夫だったのか…怪我とか、聖水の後遺症は？(前に彼女についての依頼を受けたが、ギルドにはこちらから危害を加えなければ災厄の事態は絶対に起こらないと報告した筈…そう一瞬考えるも下着を片付けている最中の彼女の側に近寄れば後ろから強く抱き締めては彼女の体の具合を直に触れて診察し) (2015/7/15 10:50:07) |
| ユリア♀【吸】 | > | 心配しすぎっ....聖水は掛けられてないよ？...(相手が身体に触れてくるも素直に受け入れると頬を染めていて)一応...女だからねー(と身体に触れてる相手に少し指摘するように言っても嬉しそうにしていて) (2015/7/15 10:52:51) |
| レイン♂【ハ】 | > | そ、そうか…ならよかった…。す、すまん…つい、な(安心したのか深いため息を吐いてはこちらが我に帰った時に指摘されては慌てて抱擁から解放し頬を掻きながら謝る。)よっと…(適当に彼女のベットに腰掛けては彼女の様子を伺いつつ、ふと最近自己処理をしていなかったことを思い出し…久しぶりに彼女と…などイヤらしい考えを持つと自然に鼻の下を伸ばして) (2015/7/15 11:00:31) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【今のところ問題はありませんか？それとお時間は大丈夫ですか？】 (2015/7/15 11:01:00) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【大丈夫ですよ！時間も12時くらいなら大丈夫です】 (2015/7/15 11:01:40) |
| レイン♂【ハ】 | > | 【畏まりました、ではそろそろ…ということで笑】 (2015/7/15 11:02:16) |
| ユリア♀【吸】 | > | ふぅ...(ベッドに腰掛ける相手を見ると微笑みながら隣に座っては、ちょこっとアピールして尻尾で相手の腿をツンツンして直接的ではないアピールである) (2015/7/15 11:03:45) |
| レイン♂【ハ】 | > | ん、口で言った方が早いぞ？…ん、ちゅ…///(彼女なりの求愛アピールを受けつつ、違うアピールの提案をしつつ彼女の頬に手を添える。見つめ会う形になればそっと優しく口づけをする。左手で彼女の肩に触れては優しく撫でてリラックスさせ…) (2015/7/15 11:07:58) |
| ユリア♀【吸】 | > | んっ...ちゅ...恥ずかしいんだよ...(と頬を染めながらキスを受けると相手に身をまかせるように身体を寄せていくと上目遣いしながら)...最近、してなかったの？(と忙しそうな相手に問いかけながら「私が癒すからね！」とない胸をえっへんと張りながら伝えてみて) (2015/7/15 11:11:10) |
| レイン♂【ハ】 | > | 俺は恥ずかしがるユリアをもっと見たいんだがな。ん、そうだなユリアとしてから半年ぐらい経つからな…。(既に抑えられない肉棒はズボンの上から苦しそうにテントを張っていてビクビクと脈を鳴らし痙攣する。)ん、それじゃあ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ(耳元に口を寄せては”ドレスの裾を捲って俺の目の前に立って？”と指示をしながら肩から彼女の小降りな胸に手を伸ばして優しく揉みつつ指先は胸の先の乳首をいじくり回して) (2015/7/15 11:16:46) |
| ユリア♀【吸】 | > | な...にするの？...んぅ....(相手に言われるままに相手の前に立つと抵抗する必要もなく何されるのかが疑問なだけで相手に首を傾げながら質問して)んぅ...(突起を弄られるとビクッと反応を返しては、顔を逸らして感じていて) (2015/7/15 11:19:33) |
| レイン♂【ハ】 | > | ん、ちょっと…な？はぁ、ユリアの…おまんこ…ん、んむ、ﾚﾛ…///(最初は彼女のショーツの上から割れ目に指を這わせ愛撫しつつ舌を出して舌先で秘豆のある位置を舐め始める…。鼻息を荒くしつつ久しぶりの彼女の匂いに興奮し…ショーツを自然に膝下まで下ろし直接愛撫を始めて) (2015/7/15 11:23:44) |
| ユリア♀【吸】 | > | 【ごめんなさい！背後ですまたお会いしましょう】 (2015/7/15 11:24:44) |
| おしらせ | > | ユリア♀【吸】さんが退室しました。 (2015/7/15 11:24:49) |
| おしらせ | > | レイン♂【ハ】さんが退室しました。 (2015/7/15 11:25:42) |
| おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/17 22:28:35) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんばんは、お相手様を募集します。ソロルのネタも浮かびませんし、シチュはお相手様とご相談してからということで……】 (2015/7/17 22:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/7/17 22:49:51) |
| おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/17 22:51:30) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【引き続き待機してみますー】 (2015/7/17 22:52:02) |
| おしらせ | > | ルシ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/17 23:03:10) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/7/17 23:03:29) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんばんはー、ご入室ありがとうございます。お相手お願いしても？】 (2015/7/17 23:03:48) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2015/7/17 23:04:47) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【ありがとうございます。ルシさんには何かご希望ございますか？ ほのぼのとかバトルとか】 (2015/7/17 23:05:22) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【こちらこそありがとうございます、んん、どちらも心ひかれるのでお好きな方を… こちらこそ性格シチュエーションその他諸々融通が利きますので何なりとどうぞ】 (2015/7/17 23:08:10) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【むぅ、確かにどちらも楽しそうなシチュですねぇ。バトルに敗北して傷心、屈辱を味わうのも楽しそうですし（ぇ）ほのぼのお友達になるのも…… よし、ルシさんさえ宜しければ、バトルしてから紆余曲折でお友達になりましょう】 (2015/7/17 23:11:12) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【負けるおつもりなんですか(笑) そして欲張りさんですね、楽しそうですわかりました】 (2015/7/17 23:13:04) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【因みにキャラクタ同士は初対面、ということにしますか？】 (2015/7/17 23:13:51) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【それが、なんともなのですよ。負けて弱ったところを優しくされたいのがPLなんですが、ルーンベル自体はかなり強きで負けず嫌いな子なのです。そんなキャラなのにバトルは全部負け越してるから（汗）と言うわけで、今回は勝ちにいきます（勝ちたいとは言ってない）まぁ、適度な流れで決めましょう。キャラはどちらでも良いですよ。因縁があった方がバトルしやすければ、既に知り合っていても】 (2015/7/17 23:17:19) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【なるほど…当方バトルは不慣れですゆえ、至らぬ点もあるかと思いますが宜しくお願いします(笑) はい、ではその辺りも流れ重視で】 (2015/7/17 23:20:24) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【雰囲気をつかみたいので、先行ロルを回していただいても構いませんか？】 (2015/7/17 23:21:20) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【いえいえ、こちらこそ拙いロルですがお付き合い頂ければ幸いです。了解しました。書き出しますので、少々お待ちください】 (2015/7/17 23:22:06) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【ありがとうございます】 (2015/7/17 23:25:16) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | はぁーー……（月明かりの照らす廊下は、先が見えぬほど長く、そして続きが見えぬほど暗い。見知った城の、いつもの風景だというのに、まして自分はここの居住者だというのに不気味に思ってしまうことがある。歩いても歩いても変化しない、大理石の壁と赤い絨毯のみの景色に思わず大きな溜め息を吐き）こんな所にいてもノイローゼになっちまうだけかもなぁ……（ふと、足を止めて窓の外を見た。風に揺れる木々と、月明かりを反射して光る情景。たまには外に繰り出すのも一興だろうか。踵を返し、城の出口へと通じる螺旋階段をゆっくりと下っていくに） (2015/7/17 23:28:15) |
| ルシ♀【吸】 | > | (退廃的な美しさを持つ城を見上げたたずむ影が一つ。風を孕んで翻るローブの影から無機質な黒い瞳が覗いていて。月明かりに照らされたその面には読み取れる程度の表情が乗っているわけでもなく)こんな場所に住む同胞がいるのか(噂話を辿って来たものの特に目的があったわけではないようで敵意も好意もない様子でその城の跳ね上げ橋をぽんと飛び越えると芸術的なまでに整えられた庭園へと降り立ち。季節を忘れた薔薇の香りに目を緩く細め) (2015/7/17 23:36:22) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | …………（重圧な城の扉を開き、荒廃しきった添景物とは不釣り合いに輝く花壇のある庭へとピクリと眉を動かす） (2015/7/17 23:39:24) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【すみません、ミスです】 (2015/7/17 23:39:48) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【ドンマイです】 (2015/7/17 23:40:54) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | …………（重圧な城の扉を開き、荒廃しきった添景物とは不釣り合いに輝く花壇のある庭へと踏み出せば、ピクリと眉を動かす。皮膚がピリピリとするこの感じは、同胞が近くにいる。それも、本能が接近を知らせ、警鐘を鳴らす辺り、余所者だろう）あいつか。（案の定、その余所者は直ぐに見つかった。ローブで顔は見えないが、普段見掛ける連中とは違う雰囲気の女吸血鬼）よぉ、人様の庭で何をやってるんだ？（彼女に後ろから声をかければ、気を抜くことはせず有事の際には即座に反応できるよう、感覚だけは研ぎ澄ませておき） (2015/7/17 23:45:17) |
| ルシ♀【吸】 | > | ……。(イヴリンローズの香りを肺腑の奥に引き込みながら感じたのは頸動脈に爪をたてられたかのような敵意。侵入者を警戒しているように感じられるそれさえ楽しむように目深に被ったフードの奥で口端を上げ) これはこれは、失礼致しました。あまりにも美しい庭でしたので、つい(声をかけてくる相手に丁寧な礼をしながらも目深に被ったフードには触れず、顔を見せようともしない不敬な態度をとり。慇懃な挨拶をしながら感情の感じられない無機質な瞳で相手を眺め) (2015/7/17 23:50:40) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | ちっ（振り返り、礼をする相手を見れば舌打ちを一つ。フードの下から覗く瞳は、一切の感情を感じさせない無機質なもので、不気味に感じてしまう）失礼をした、と思うならフードを取るのが礼儀だと思うがな。よっぽど醜い顔をしてるってわけでもないだろ？（怪しげな相手から視線を逸らすことはせず、皮肉ったようにフードを脱ぐ要求をする。その下にある彼女の正体を知っておきたい。好奇心というよりかは、凍りつくような、無条件にこちらを不安にさせてくる理由を把握しておきたいのだ）こっちは自分の敷地に土足で踏み込まれてるんだ。まして、ハンターだの物騒な連中の出入りも激しい。少しでも不審なようなら、俺ぁ即座にお前を殺しにかかるぜ (2015/7/17 23:59:30) |
| ルシ♀【吸】 | > | 顔を隠す女性の顔を憶測で語るものではありませんよ(相手の言葉にふふ、と含み笑いし。続く相手の言葉にはもっともだと言いたげに頷いて見せ)恐れずとも感じておられるでしょう。私は生粋の吸血鬼と。流れ者ではございますがハンターではありません…ただ薔薇の香りに目のない無害な吸血鬼ですとも(相手を挑発しているのかいないのか、フードを脱ごうとしないまま吟遊詩人のような口調で自らを説明してみて)それにしても殺しにかかる、ですか。正体不明な相手によく軽々しくいえたものです (2015/7/18 00:10:12) |
| ルシ♀【吸】 | > | (不法侵入をした非はこちらにあると思いながらも過激な相手の物言いに瞳を眇め) (2015/7/18 00:12:01) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【切れました…申し訳ない】 (2015/7/18 00:12:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/7/18 00:19:41) |
| おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/18 00:19:45) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【ぁ、全て消えてしまいました。もう少しお待ちを……】 (2015/7/18 00:20:16) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【ドンマイです】 (2015/7/18 00:20:30) |
| おしらせ | > | ルイナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/18 00:24:18) |
| ルイナ♀【吸】 | > | 【こんばんは (2015/7/18 00:24:36) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2015/7/18 00:25:02) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | さぁ、どうだかな。同胞って言っても、ちょっとしたもつれで殺し合うくらいだからな。吸血鬼だってのは疑わないが、無害かどうかは信用できない（腕を組めば、金色の長髪を風に流して目を細める）フード、脱がないんだな。（そして、短くそう呟いた。ただの独り言ではない。最終警告の意味を込めた「脱げ」という遠回しの命令だ）正体不明だからこそ言ってるんだぜ。早く正体を明かして敵意のないことをアピールして貰えなきゃ俺も安心できない（寧ろ、いきなり殴りかからないだけ良心的だろうと。しかし、言葉を交わす中で彼女が即座に仕掛けてくることもなしと思ったからか、幾分警戒体勢は緩めており） (2015/7/18 00:25:46) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【ルイナさん、こんばんは】 (2015/7/18 00:26:08) |
| ルイナ♀【吸】 | > | 【これは待機ですね (2015/7/18 00:26:50) |
| ルシ♀【吸】 | > | ふふ、それには同意です(相手の言葉に一本とられた、と言うように肩を竦めて見せ。さわりと流れた相手の髪を目で追いながら口許にはいた笑みを挑戦的なものへと変えていき)退屈しのぎに遊んではいかが(密かな最後通告を言い渡してきた相手をおちょくってしまうあたり、丁寧ではあっても勝負事に目のない吸血鬼所以か)このような見事なお城に住まれている方に名乗る名前などないせいです(その言葉の真偽はやはり抑揚のない声でははかれないままで>ルーンベルさん (2015/7/18 00:32:49) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【私は流れ重視ですが、お好きにされたらよいと思っております】 (2015/7/18 00:34:26) |
| ルイナ♀【吸】 | > | 【じゃあ誰か来るまで待機してます (2015/7/18 00:35:10) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【えっと、からみたい場合はご随意にどうぞ】 (2015/7/18 00:39:05) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | そうか……（ゆっくりと全身から脱力していく。肺の中の空気を全て吐き出し、そして無言のまま相手の懐に飛び込んだ。狙うのは腹。警告を無視し、ましてや挑発をしてくるあたり情けは無用だろう。そして、何より自身はプライドの高い吸血鬼という種族。先程からの小馬鹿にするような態度に、腸は煮え繰り返る寸前で。その怒りも相まって、拳のスピードはなかなかに速い。吸血鬼としての能力を殆ど持たない自分が、代わりに特化したのがこのパワーである。当たれば、一撃で勝負が決まっても可笑しくはなく。しかし、その拳は余りにも直進的で） (2015/7/18 00:39:10) |
| ルイナ♀【吸】 | > | 【はーい (2015/7/18 00:39:49) |
| ルシ♀【吸】 | > | ふふ、攻撃前の力の抜き方は素敵ですよ(一見警戒を解いたように見えた途端にこちらへと向けられる気。狙われた腹にざわめくような鳥肌を感じるほど、その拳は強く、当たればただではすまないと本能が悟る。しかし感情の乗せられたそれは清々しいほど分かりやすく。とっさに拳を手のひらで払いながら避け)あぁ、あなたの拳はとても真っ直ぐですね(果たして誉めているのか貶しているのか。) (2015/7/18 00:45:30) |
| ルシ♀【吸】 | > | (しかし余裕をぶっこいていると拳圧で風をはらむフード。脱げたら負けということにしようときっそり決めながらもとは上質な布だったそれを片手で押さえ)>ルーンベルさん (2015/7/18 00:47:49) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【また、切れました…】 (2015/7/18 00:48:10) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | っ！？（目的の腹部にこそ届かなかったが、愚かにも防ごうとした彼女の手のひらには、拳が確かに当たった筈だ。相手を吹き飛ばしていなければおかしい。それが、なぜ空を切っているのか。一瞬きょとんとしてしまい）流され、た？ くそっ！（いなしなどでは流されないだろうという自信を、あっさり砕かれた焦りから、今度は右足で彼女の頭部を蹴り飛ばそうと） (2015/7/18 00:52:44) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【私もよくやってしまいますし、お気になさらず】 (2015/7/18 00:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイナ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/7/18 01:00:01) |
| ルシ♀【吸】 | > | 立て続けの攻撃ができるほどに鍛練をつまれているのですね(淡々と呟きながらも見事な蹴りの型に見惚れ。その感情さえ支配できたら相当厄介な相手だろうと思いながら身をしならせるようにのけぞって相手の踵を避け。そのまま上体を倒して敷き詰められた美しい砂利に手をつくと縦に一回転してあいてとの間合いをあけ)侵入者は私ですので、 (2015/7/18 01:00:29) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【お疲れ様です、いつかまた遊んでくださいませ】 (2015/7/18 01:01:19) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【そしてまた切れましたが…最後の会話文は流していただけると幸いです】 (2015/7/18 01:02:08) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | くそっ！（蹴りの精度も威力も、そこまで目立った粗があるわけではない筈だが、それを軽々と避けていく相手に、目に見えて苛立ちがたまっていく）どういうつもりだ、さっきから逃げてばっかりで。馬鹿にしてんのか！？（その感情は自身を溢れ出て、相手へと向けられた。一度開いた距離を再度詰めることはせず、庭に転がっていた石を掴めば、その強肩で思いきり投合する。卑怯だとは言わせない。これも、自身の馬鹿力を生かしたからこそできる戦いかたであるし、そもそも遠距離では、自分はこれしか攻撃の手段がない） (2015/7/18 01:09:21) |
| ルシ♀【吸】 | > | 私は侵入者ですので、手を上げるような真似は 致しません(囁くような声で告げながら弾丸めいた石礫をよけ)避けることが私の最高の防御なのでからかっている訳ではありません( むしろこんなにも真剣に避けねばならないのは半世紀ぶりです、と 相手を称える眼差しを向けながら音もなく地を蹴ると一気に間合いを詰めようとし (2015/7/18 01:15:59) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | そりゃ、どういう理屈だよ！散々人を馬鹿にしておいて、挙げ句は手を出さないだと？（フードの中から覗く瞳を真っ直ぐに睨み付ければ、以外にも距離を詰めてきた彼女に、一瞬戸惑って）それなら、避けられないようにしてやる、よーーっ！！（隙をついて彼女の腕を掴もうと手を伸ばして） (2015/7/18 01:21:13) |
| ルシ♀【吸】 | > | 不法侵入した上に血を流す。それはあんまりでしょう(相手の言葉を受け、独自の美学を呟いてみて。ただ馬鹿にしている、という言葉は予想外だったらしくフードの奥で目をみはり。同時に伸びてくる手の予想はできていたものの、予想外の早さだったのかすんでのところで避けたものの勢い余って相手の胸板に思い切りぶつかってしまい )はは、油断 (2015/7/18 01:27:26) |
| ルシ♀【吸】 | > | はは、油断大敵とはよく言ったものです(この間合いでは拳だな、と諦めたのかずれかけたフードのしたで微苦笑を浮かべ (2015/7/18 01:29:29) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【ま、またもや…申し訳ないです】 (2015/7/18 01:29:56) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | っ！？ 俺なんかにゃ簡単に1発いれられるってか？（まるで、こちらが仕掛ければ簡単にお前を傷つけられるぞ、といったような物言いに強く反応して）うぉーー（伸ばした腕が、寸でのところで彼女を逃がしたこと、胸板に相手が転がり込んできたことも相まって、少々間の抜けた声を出してしまう）気に喰わねぇ奴……（小さく呟けば、抱き止めるようにして相手の転倒を阻止すれば、握りこんでいた拳から力を抜いて）本当に腹立たしいぜ。そっちが危害を加えてこないんじゃ、こんなにムカついてても殴れやしない（舌打ちをしつつ） (2015/7/18 01:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/7/18 01:50:20) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【返しづらいロルをしてしまい申し訳ありませんでした。おやすみなさいませ】 (2015/7/18 01:53:28) |
| おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが退室しました。 (2015/7/18 01:56:31) |
| おしらせ | > | ルシ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/18 07:25:36) |
| ルシ♀【吸】 | > | 【うー、ごめんなさい、寝落ちしてました…お相手ありがとうございました、またお会いしたさいによろしければお相手お願いします】 (2015/7/18 07:27:13) |
| おしらせ | > | ルシ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/7/18 07:27:19) |
| おしらせ | > | ツキヤ 女【従】さんが入室しました♪ (2015/7/20 07:24:55) |
| ツキヤ 女【従】 | > | 【おはようございます、吸血鬼さん待ちです】 (2015/7/20 07:25:40) |
| ツキヤ 女【従】 | > | 【誰か来るまで待機してます) (2015/7/20 07:29:18) |
| おしらせ | > | ツキヤ 女【従】さんが退室しました。 (2015/7/20 07:44:22) |
| おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/20 19:29:35) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんばんはー、お相手様を募集しつつ待機します】 (2015/7/20 19:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/7/20 19:50:12) |
| おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/20 19:50:50) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【引き続き待機してみます】 (2015/7/20 19:51:22) |
| おしらせ | > | アルハ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/7/20 19:56:11) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/20 19:56:31) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/20 19:56:34) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【お邪魔します、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/7/20 19:57:16) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【はい、是非とも宜しくお願いします。どの様なシチュエーションにしましょうか？】 (2015/7/20 19:57:53) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【えっと…私は基本的に受けの方が得意なので、できるだけそういう方向のシチュでお願いします。あと、スカ系は苦手です。他は特にはありません。ルーンベルさんのお好きな感じにしてください。】 (2015/7/20 19:59:41) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【あぁ、大変申し訳ありません。先に明記しておくべきできでしたが、ルーンベルはこちらで何度か遊んでるうちに、ハンターを犯したりするタイプではないキャラを確立してしまいまして。ハンターさんを責める、犯すということは難しいです。専ら、ほのぼのやバトル等のロルで遊びに、こちらには来ているようなものでして。本当に申し訳ありません】 (2015/7/20 20:03:02) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【あ、了解です。こちらこそすみませんでした。なのでしたらバトルロルはほぼ初心者なのでほのぼのロル、でいいですか？設定は…どうしましょうか…】 (2015/7/20 20:05:13) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【申し訳ない限りです。別にこちらに気を遣ってロルして頂かなくても大丈夫ですよ？ 合わないようなら退室頂いてもこちら、悪印象に思うことはありませんから】 (2015/7/20 20:06:49) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【いえ、まぁそういったロル目的で入ったことは間違いないんですけど、こういうちょっとした雑ロル、のようなのも好きなので全然大丈夫です。というかむしろそちらにも気を遣わせてしまったみたいですね、すみません…】 (2015/7/20 20:08:19) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【いえいえ、こちらこそお気遣いにお気遣いを重ねて頂いて。……と、なんか平行線ですね。とにかくありがとうございます。では、改めて宜しくお願い致します。そうですねぇ、やはりハンターのアルハさんが私を倒しにきてというのが無難でしょうか。それとも、ほのぼのに重点を置きやすいように、既に何らかの理由で仲良くなった後から始めましょうか？】 (2015/7/20 20:10:43) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【そうですね、ありがとうございます。よろしくお願いします。んー…倒しに来て、という方が茶番が起きやすいですけど、仲良くなった後の方が色々とやりやすいのでしょうか…】 (2015/7/20 20:12:32) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【そうですね。仲良くなっていれば、いきなりほのぼのから入れますし。もしアルハさんが宜しければ、仲良しに無防備なアルハさんを、後ろからガバッと出来ちゃうかもしれません】 (2015/7/20 20:14:31) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【あ、じゃあそういう設定でお願いします。場所は…ルーンベルさんのお城、私はあくまでも倒すという命令で入ったものの元から仲のいいルーンベルを倒すつもりは毛頭なく…みたいな感じでどうでしょうか？】 (2015/7/20 20:16:16) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【了解しました。既に仲良しな感じですね。きっかけは、こちら吸血鬼のくせに植物等が好きなので、それ関連ということにするとやり易いかもです】 (2015/7/20 20:17:48) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【はい、でしたらそうさせていただきますね。では早速ですが始めますか？】 (2015/7/20 20:19:02) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【はい。では、訪問者のアルハさんの方から書き出しをお願いします】 (2015/7/20 20:19:45) |
| アルハ♀【ハ】 | > | (少し不気味な空模様のなか、目の前には大きな城。そんな城には似合わない、植物用の温室が。少しあきれた様子で目の前の大きな門の前に立つ)ふぅ…ここに来るの何回目だろうな…一向に倒せてないし…というかなんであんなのほほんとしたの倒す理由があるんだろう？(門を堂々とした態度で開けるとその向こうに遭った扉を三回程ノックし、大声で叫ぶ)おーい！ルーンベルー！来たよ！お茶くらいごちそうしてよー！ (2015/7/20 20:25:01) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | ……あいつ、また来たのか（はぁーと大きな溜め息を吐きながら、重圧な門を開いて。その先に一人で立つ赤髪の少女を見れば肩を竦めて）アルハ。お前、ハンターなんだろ？ あんまし吸血鬼様の城に入り浸ってるとクビになっちまうんじゃねぇの（冗談を交えながら、城内へと彼女を通す。その際に背中を向けるのは、彼女がハンターであるにも関わらず信頼しているから）まぁ、兎に角だ。この城にゃ俺以外にも吸血鬼がいるしよ、もう少し警戒して入るようにしろ（「他の連中に見つかったら殺されるぞ」と脅しながら、散らかり放題の自分の部屋へとアルハを迎え入れる） (2015/7/20 20:30:02) |
| おしらせ | > | ハル？【吸】さんが入室しました♪ (2015/7/20 20:31:34) |
| ハル？【吸】 | > | 【こんばんはー、お邪魔します―】 (2015/7/20 20:31:44) |
| ハル？【吸】 | > | 【お邪魔でなければ端っこでこっそりと遊んでいても構いませんか？】 (2015/7/20 20:31:59) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんばんは、端っこって（笑）それに性別はいかがなさいましたか？】 (2015/7/20 20:32:38) |
| ハル？【吸】 | > | 【んー、どっちでもいいので後から来た人にあわせようかなっと←】 (2015/7/20 20:33:14) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【なるほど。私は気にしませんので、ゆっくりとお相手様をお探しになってください】 (2015/7/20 20:34:07) |
| ハル？【吸】 | > | 【ありがとうございまーす】 (2015/7/20 20:34:34) |
| ハル？【吸】 | > | 【さぁて。ではこっそりとソロル回しますかねー】 (2015/7/20 20:37:33) |
| ハル？【吸】 | > | 【あ、自分は城に居るけど離れた場所に居る感じにしますねー】 (2015/7/20 20:38:32) |
| ハル？【吸】 | > | また来たのか、物好きだね（不意に空気を揺らした気配に淡く微笑み。華美ではないが品のある調度品に囲まれた部屋、寝台のような寝椅子の上で寛ぎながらあくびを噛み殺し。ぱらりと辞書のように重厚な装丁の本を捲るもののその眼は文字の羅列の上をすべるばかりで。特に内容を頭に入れようとしているわけではなく、純粋に暇つぶしをしているようで） (2015/7/20 20:42:17) |
| おしらせ | > | アルハ♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/7/20 20:42:44) |
| おしらせ | > | アルハ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/7/20 20:42:46) |
| アルハ♀【ハ】 | > | 【ごめんなさい、パソコンの調子が悪かったので一旦退室させてもらいました…】 (2015/7/20 20:43:11) |
| ルーンベル♂【吸】 | > | 【アルハさん、大丈夫ですか？】 (2015/7/20 20:43:27) |
| ハル？【吸】 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/7/20 20:43:51) |
2015年07月06日 23時36分 ～ 2015年07月20日 20時43分 の過去ログ
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