チャット ルブル

「とある学園の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  雑ロル  エロル  屋上  イメチャ


2015年07月20日 03時57分 ~ 2015年07月22日 03時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橋本 唯♀2年【お疲れ様でしたー】   (2015/7/20 03:57:00)

おしらせ紫月 悠♂27さんが退室しました。  (2015/7/20 03:57:07)

おしらせ橋本 唯♀2年さんが退室しました。  (2015/7/20 03:57:15)

おしらせ木ノ下 蒼♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 11:52:47)

木ノ下 蒼♂1年あーあ…今日はなんか落ち着かない…暑、。(学校をふらふらと居場所がなく屋上へと向かえば、少し重たい扉を開けて屋上にたどり着けばフェンス近くに移動して、ベンチに座り、タバコを取り出せば吸い始めて、耳にイヤホンをしては音楽を聴いて)   (2015/7/20 11:55:47)

木ノ下 蒼♂1年ふぅー…暑いな…全然すずめん…(照らし出す太陽の暑さに我慢できず、立ち上がりタバコの火を消しては、また学園探索しに出かけて、)   (2015/7/20 12:05:45)

おしらせ木ノ下 蒼♂1年さんが退室しました。  (2015/7/20 12:05:58)

おしらせ桃井葵♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:21:23)

桃井葵♀1年【こんにちわです❤︎】   (2015/7/20 14:21:40)

桃井葵♀1年んん。暇暇ぁ。(ミニスカにブラウスにカーディガンを着て向かう)誰もいなぁい。寂しい。(そう言うと柵の方に近寄る)   (2015/7/20 14:22:18)

桃井葵♀1年誰か来ないかなぁ?(外の景色を見ながら言う)甘々ラブラブとか❤︎(クスクス笑いながら言う)   (2015/7/20 14:25:53)

おしらせ大和剛♂1学年さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:27:58)

桃井葵♀1年【こんにちわです❤︎】   (2015/7/20 14:28:18)

おしらせ篠塚 怜 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:28:21)

大和剛♂1学年【こんにちは、よろしくお願いします】   (2015/7/20 14:28:26)

桃井葵♀1年【こんにちわです❤︎】   (2015/7/20 14:28:35)

篠塚 怜 ♂ 3年【こんにちは】   (2015/7/20 14:28:43)

おしらせ大和剛♂1学年さんが退室しました。  (2015/7/20 14:28:58)

篠塚 怜 ♂ 3年【あ、落ちた】   (2015/7/20 14:29:06)

桃井葵♀1年【お疲れ様です!】   (2015/7/20 14:29:07)

篠塚 怜 ♂ 3年【お疲れ様でした】   (2015/7/20 14:29:25)

篠塚 怜 ♂ 3年【続ければいいか?】   (2015/7/20 14:29:47)

桃井葵♀1年【はい!】   (2015/7/20 14:31:40)

おしらせ山下優奈♀日本史教師さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:31:45)

山下優奈♀日本史教師【こんにちは】   (2015/7/20 14:31:58)

篠塚 怜 ♂ 3年【こんにちは】   (2015/7/20 14:32:00)

桃井葵♀1年【こんにちわです❤︎】   (2015/7/20 14:32:03)

篠塚 怜 ♂ 3年いやー。相変わらず暑いな…(小さく呟き)…あれ?だれかいんのか?(外の景色を見ている人に気づき)   (2015/7/20 14:33:24)

おしらせ黒瀬 紫騎♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 14:35:29)

黒瀬 紫騎♂2年【こんにちは、】   (2015/7/20 14:35:40)

山下優奈♀日本史教師ふぅ、暑い。屋上は風が気持ちいい。   (2015/7/20 14:36:06)

山下優奈♀日本史教師【こんにちは】   (2015/7/20 14:36:18)

篠塚 怜 ♂ 3年【こんにちは】   (2015/7/20 14:36:33)

篠塚 怜 ♂ 3年【ちょっと落ちる】   (2015/7/20 14:37:11)

おしらせ篠塚 怜 ♂ 3年さんが退室しました。  (2015/7/20 14:37:16)

桃井葵♀1年【お疲れ様です。】   (2015/7/20 14:37:24)

桃井葵♀1年【こんにちわです❤︎】   (2015/7/20 14:37:36)

黒瀬 紫騎♂2年…部屋も暑いけどここも暑いな。(部屋が暑く風邪に当たれば涼しくなるだろうと思い屋上に来てみたがこちらも日があたり暑くため息をついて)   (2015/7/20 14:37:36)

黒瀬 紫騎♂2年【お疲れさまです、】   (2015/7/20 14:37:48)

黒瀬 紫騎♂2年【風邪→風、文字化けですね(汗】   (2015/7/20 14:39:36)

山下優奈♀日本史教師【ごめんなさい。落ちます】   (2015/7/20 14:43:53)

黒瀬 紫騎♂2年やることないな、(そうつぶやくとポケットから音楽プレーヤーをとりだし片耳につけ、日陰に移動し座り込んで)   (2015/7/20 14:43:57)

おしらせ山下優奈♀日本史教師さんが退室しました。  (2015/7/20 14:43:57)

黒瀬 紫騎♂2年【お疲れ様です。】   (2015/7/20 14:44:08)

おしらせ桃井葵♀1年さんが退室しました。  (2015/7/20 14:44:12)

黒瀬 紫騎♂2年【お疲れ様です、ぞくぞく抜けていきますねぇ。】   (2015/7/20 14:44:38)

黒瀬 紫騎♂2年【さぁ、誰かまちますか。】   (2015/7/20 14:44:51)

黒瀬 紫騎♂2年ふぁあ…暑い、というかあたたかいがあっているのかもな…眠くなってきた…、(背を風に当てて空を仰いで)   (2015/7/20 14:47:59)

黒瀬 紫騎♂2年【落ちますね。失礼しました。】   (2015/7/20 14:49:13)

おしらせ黒瀬 紫騎♂2年さんが退室しました。  (2015/7/20 14:49:17)

おしらせ榊原あいる♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 18:27:08)

榊原あいる♀1年【ロルまわして待機します!】   (2015/7/20 18:27:39)

榊原あいる♀1年ふぁ~…暇だなぁ(と、つぶやきながら屋上のドアをあける。)ここ、久しぶりだなぁ。。(ベンチにすわってちょっとたつと寝てしまって。)   (2015/7/20 18:29:26)

榊原あいる♀1年【おちます!失礼しました!】   (2015/7/20 18:32:36)

おしらせ榊原あいる♀1年さんが退室しました。  (2015/7/20 18:32:41)

おしらせ七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 21:28:16)

七瀬 澄世♂2年【こんばんは。お邪魔します】   (2015/7/20 21:28:35)

おしらせ八王子 千歳♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 21:30:13)

八王子 千歳♀2年【こんばんはっ 失礼しますっ】   (2015/7/20 21:31:03)

七瀬 澄世♂2年(夏休み初日の夜。 なんとなく帰省しそびれて、一人寮に残ってしまい。 仕方なく 寂しい寮舎から抜け出して夜更けの屋上に)あー もう誰もいねーよな… 何か飲むか…(自販機に向かう)   (2015/7/20 21:31:42)

七瀬 澄世♂2年【あ、こんばんはー よろしくお願いします】   (2015/7/20 21:31:53)

八王子 千歳♀2年…ふぁ…屋上久しぶりだなっ…(一人呟きながら、屋上の扉を開ける。扉を開けば、夜空が綺麗に見えていて、『うわぁぁ…』と声を出してしまう。ふと、目に入ったベンチに座り、夜空を眺める。)   (2015/7/20 21:34:25)

八王子 千歳♀2年【こちらこそ、よろしくお願いしますね^^】   (2015/7/20 21:34:55)

七瀬 澄世♂2年ん? 誰か来たのかな…(振り返ると、ベンチにいつの間にか誰かが座っていて。何やら声出している様子。小首傾げて、自販機からベンチに向かい)やあ こんばんは…(声をかけてみる)   (2015/7/20 21:35:49)

八王子 千歳♀2年…!!…あっ、こ、こんばんはっ…(夜空を嬉しそうに眺めていれば、声をかけられ、驚くが、微笑んで、会釈をして挨拶をする。夜に屋上に来る人もいるんだなと思いつつ、見つめてしまう。)   (2015/7/20 21:37:42)

七瀬 澄世♂2年あはは こんな時間に女の子が一人で屋上って…(ベンチの傍に近付き、相手が見ていた虚空を眺める。街の明かりに負けじと、幾多の星が瞬いていて)あ、結構空の星、綺麗だね… これ見にきたのかい?(微笑んで、振り向けば、見つめられていて)   (2015/7/20 21:39:55)

八王子 千歳♀2年へっ…?…おかしいかなっ…(こんな時間に女の子が……と言われれば、おかしかったかなとかんがえつつ、彼が寄ってくれば、少し驚いて。でも、彼も夜空を見上げ、綺麗だと言えば、{そうだね』と言いながら微笑む)   (2015/7/20 21:46:32)

八王子 千歳♀2年あっ、うん…(見に来たの?と言われればコクリと頷いて)【途中送信になり、遅れちゃってすみませんっ】   (2015/7/20 21:47:34)

七瀬 澄世♂2年俺さあ けっこう星空好きなんだよね…(目線外し、ベンチの背もたれに手を置いて少しだけ前屈みになる)おかしくないよ?珍しいなって思っただけでさ…(僅かに微笑み、相手をまた見て)あ、俺2年の『ななせ すみよ』だよ(軽く自己紹介)【いえいえ マイペースでどうぞ(笑)】   (2015/7/20 21:49:13)

八王子 千歳♀2年私もっ…好きなのっ…(同じだと思い、嬉しそうに微笑みながら話す。背もたれに手を置いて前屈みになる彼に少しドキドキしながら、話続ける。)なら、良かった…七瀬君かぁ…私は、八王子千歳っていうの。(『はちおうじ ちとせ』と、自己紹介をして微笑む。)【ありがとうございます笑】   (2015/7/20 21:53:18)

七瀬 澄世♂2年千歳ちゃんね よろしく(風が流れる。ふわっとした髪が揺れて、微笑む顔にかかるのを見て)千歳って 寮生なの? 俺は寮だよ。(尻ポケに突っ込んだままのペットボトルお茶を思い出し、キャップを開けてひと口 飲んでみる)寮の部屋ってさ、エアコンないよねー 最悪だよなぁ…(気付き)あ千歳も飲む?(ペットボトル差し出す)   (2015/7/20 21:56:30)

八王子 千歳♀2年…こちらこそ、よろしくね…(よろしくと言われれば、こちらこそ…と、微笑みながら言って。寮生なの?と聞かれればコクリと頷く)…そうだよねっ…私は、扇風機があるからっ…(コクコクとまた頷けば、うちには扇風機があると得意そうにいって、ペットボトルのお茶を差し出されれば)あっ、いいよっ…!!…七瀬君が飲んでるでしょっ…?   (2015/7/20 22:01:42)

七瀬 澄世♂2年寮生かぁ… やっぱな!(ベンチの前に回って、隣に座って)扇風機最強だよね。おれもタオルを濡らして、扇風機の前にぶら下げてるんだ…。簡易クーラーっていうか 涼しいよ?(笑って)あ、でも俺もう一本持ってるから、お茶… だからこっちを(キャップあけてないほうを差し出す)   (2015/7/20 22:05:52)

八王子 千歳♀2年…分かったの…?(やっぱなと言われれば、不思議そうに見つめて。隣に座られれば少し驚く。)…!!…それ、涼しそうっ…!!(新しい知識を知り、目を輝かせて自分も試してみようかな…と、呟く。ペットボトルを差し出されれば、ありがとうっと微笑んでから受けとる。ふいにメガネを外すとどうなのかなと思い、彼のメガネをはずしてみる。)   (2015/7/20 22:09:29)

七瀬 澄世♂2年こんな時間にいるんだから、寮生で、しかも…(帰省しそびれた仲間だとはさすがに言えず)わ!メガネとったらダメだよっ!(慌てて 手で顔を隠し)早く返してよー   (2015/7/20 22:11:23)

八王子 千歳♀2年…へっ…?(途中まで話されれば、キョトンとして、首をかしげて彼を見つめて。彼から取ったメガネを自分でかけてみて。あまり目は悪くないんだなと思いつつ、顔を隠した彼の手をとって、顔を見れば、少し頬を赤くして)…っ…///   (2015/7/20 22:14:14)

七瀬 澄世♂2年目が悪くてよく見えないからさ… 俺 …(顔隠しつつ、手だけをうろうろと振って)あ、 頭も悪いか。夏季補習決定だし、性格はまずまず良いほうかな… て、自分で言うかっ もぉ(一人で乗り突っ込みを。 手をとられては、前髪ばっさりと目に落ちてきて、表情分からなくなってしまう   (2015/7/20 22:16:25)

八王子 千歳♀2年あははっ…七瀬君面白いねっ…(彼の言動にクスクスと口元を押さえながら、笑う。『しょうがないなぁ…』と呟きながら彼にメガネを返す。見たことのない、彼が焦る様子を見て、まだクスクスと笑っている。)   (2015/7/20 22:21:09)

七瀬 澄世♂2年そうか?俺って つまんねーヤツだっていつも言われてるよ?(返されたメガネをかけ直し)あははっ これで、よく見えるようーになった! ふふ(と相手を見る)よく見える見える。 目の前に、俺の好みどストライクの 可愛い女の子が見えるっ(相手の笑顔につられるように微笑んで言って)   (2015/7/20 22:23:18)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪  (2015/7/20 22:24:26)

加藤 翔♂ 3年【こんばんは】   (2015/7/20 22:24:37)

加藤 翔♂ 3年【一旦他のかたが来るまで見学してます】   (2015/7/20 22:25:02)

七瀬 澄世♂2年【あ、こんばんはー】   (2015/7/20 22:25:13)

八王子 千歳♀2年えっ…?そんなことないのにっ…?(クスクスと笑っていたが、彼の言葉を聞いて、不思議そうな表情をして。よく見えるようになった、といわれれば、また微笑んで。微笑みながら言った彼の言葉に数秒微笑んでいれば、ふと気づいて)あれっ…へっ…?   (2015/7/20 22:26:39)

八王子 千歳♀2年【こんばんはっ 了解ですっ】   (2015/7/20 22:27:06)

七瀬 澄世♂2年どうしたの?(隣に座ったまま、ゆっくりとまた空を見上げる。 手にしたペットボトルを口にして、やっぱりメガネあるとよく見えるな…と思って)あ、でもさ さっきこれ 千歳かけてたろ? ちゃんと見えたか? 何でも見えるメガネなんだよね(笑って)たとえばー…(じっと相手を頭からつま先までじっくり見る)   (2015/7/20 22:29:10)

おしらせ三原 華さんが入室しました♪  (2015/7/20 22:29:50)

七瀬 澄世♂2年【こんばんは】   (2015/7/20 22:30:14)

三原 華【こんばんは】   (2015/7/20 22:30:37)

八王子 千歳♀2年【こんばんはっ】   (2015/7/20 22:31:13)

加藤 翔♂ 3年【こんばんは。華さんは先生ですか?】   (2015/7/20 22:31:16)

八王子 千歳♀2年あっ…いや、何でもないっ…!!(どうかした?と言われれば、首を横に振って何でもないと言う。)ちょっと見えなかったな~(と、微笑みながら言って。視力のいい千歳には少し度が強かったようで。何でも見えると言われれば、へっ…と声を出して)   (2015/7/20 22:33:29)

三原 華【あ、いや、間違えました。入り直します】   (2015/7/20 22:33:54)

おしらせ三原 華さんが退室しました。  (2015/7/20 22:33:59)

おしらせ三原 華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2015/7/20 22:34:11)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。  (2015/7/20 22:34:17)

八王子 千歳♀2年【お疲れ様ですっ お帰りなさい】   (2015/7/20 22:34:48)

七瀬 澄世♂2年ふっふっふ…(笑って)これって、透き通って見えるメガネなんだよ?特注品。だから…(じっくりと 相手を見直す)ほほう… 案外 千歳って…(語尾を濁しては、悪戯っぽく微笑む)   (2015/7/20 22:35:25)

三原 華 ♀ 3年【お疲れ様です…】   (2015/7/20 22:35:41)

七瀬 澄世♂2年【お疲れ様ですー】   (2015/7/20 22:35:54)

八王子 千歳♀2年…へっ…?…透ける…?(キョトンとして、少し意味を考えれば、意味が分かってしまい、頬を赤くして)ぁっ…ちょ…見ちゃだめっ…////(体を見られるのを防ごうと抱きつく。目を隠しても見えてしまうだろうと思って、行動した結果がこれだ)   (2015/7/20 22:37:36)

七瀬 澄世♂2年肩甲骨がしっかりしてるんだな… 背骨もまっすぐだし、骨はいい感じだ(見えているのは、レントゲンのように相手の骨格だと)あははっ えっ?(抱きつかれて吃驚して、思わず相手を抱き締めるようになって)千歳…?(胸に相手の顔が。ポニテの髪が自分の腕にハラリとかかっている)   (2015/7/20 22:39:14)

八王子 千歳♀2年…へっ…?(抱きついていれば、骨について話していて、自分が考えているのとは違って、キョトンとして。体では、無かったという安心感と間違えていた問いう恥ずかしい思いで、耳まで真っ赤にして彼を抱き締めて、顔を隠す。)   (2015/7/20 22:41:41)

七瀬 澄世♂2年あはは やっぱり千歳って 可愛いよね(抱き締められては、自分も抱き締め返す。ベンチに隣同士で座っているので、相手の足が密着してきて。胸が高鳴る)顔、赤いよ?どうしちゃったの…(耳元でそっと呟く)   (2015/7/20 22:43:28)

おしらせ三原 華 ♀ 3年さんが退室しました。  (2015/7/20 22:43:43)

七瀬 澄世♂2年【お疲れ様でした…】   (2015/7/20 22:43:57)

八王子 千歳♀2年【お疲れ様ですっ】   (2015/7/20 22:44:22)

八王子 千歳♀2年かっ、可愛くなぃっ…//(可愛いと言われれば、照れるが、可愛くないと否定して。抱き締め返されれば少し驚く。耳まで赤いと呟かれれば、ピクッとして)赤くないもん…//(と、意地を張って言う)   (2015/7/20 22:46:14)

七瀬 澄世♂2年あっ…(密着していることに、今更気付く。離れた方がいいのか、このままでいいのか良く分からず、とりあえず抱き締め続ける)あのさ、千歳…? 俺と こうやって くっついてて大丈夫なの?(真っ赤になった相手が、間近にいて。嬉しく気分が高揚する)   (2015/7/20 22:48:16)

八王子 千歳♀2年ぁっ…(くっついていて大丈夫なの?と言われれば、このほうがより、恥ずかしいのではないかと思い、抱き締めるのをやめる。耳まで真っ赤ではないが、頬は赤く染まっていて。抱き締めるのはやめたが、まだ隣に座っていて)   (2015/7/20 22:50:57)

七瀬 澄世♂2年えー…(大丈夫かとは聞いたが、離れてしまうとは思ってもおらず。 少し残念だな気持ちになって)あのさ… 俺、千歳とくっついていた時、けっこ嬉しかったんだけどね…(そっと肩を抱く。隣に座ったままで、左手が相手の温かさを感じつつ)   (2015/7/20 22:53:12)

八王子 千歳♀2年(えーと言われれば、離れたのは駄目だったのかなと少し焦る。でも、やっぱり、抱きついているのは彼も嫌だったら自分も嫌だなと考えて)…へっ…?(肩を抱かれれば、少し驚いて、嬉しかったんだけどね…と言われれば、軽く抱きついて)ぎゅーっ…(と、楽しそうに笑いながら言う)   (2015/7/20 22:56:08)

七瀬 澄世♂2年あは 可愛いなあ…(抱きつかれて、受け入れるように胸と腕で捕まえる。耳もとに唇を寄せては、そっと呟く)千歳…?俺、お前のこと 好きになっちゃったんだ…(ツインテの髪が揺れるような気がして。自分の胸もドキドキがとまらない)   (2015/7/20 22:58:29)

八王子 千歳♀2年かっ…可愛くないもんっ…//(頬を膨らませ、少し、赤くしながら彼に言う。耳元に唇を寄せられ、呟かれれば)…ふぇっ…///なっ、な、な、何でっ…///(好きと言われれば、すごく動揺しているようで)   (2015/7/20 23:03:39)

七瀬 澄世♂2年いや、会話とか楽しいし、こやって(と、抱き合ったままで)くっついてると、何だか自然な感じがするし…(微笑んで、耳元に唇あてて、囁く)キスしていい…?   (2015/7/20 23:05:24)

八王子 千歳♀2年…ぅっ…ぇっ…ふぇっ…////(千歳の頭の中は混乱していて、パニックになっている。彼が微笑み、耳元でキスをしてもいい?と囁かれるが、固まっていて)   (2015/7/20 23:09:22)

七瀬 澄世♂2年ダメかなぁ…(抱き締めた腕に もたれかかってくるような感触を覚えて。相手の体重を受け止めながら、髪を撫でては)大丈夫?固まってない…?(ぎゅっと抱き)   (2015/7/20 23:10:54)

八王子 千歳♀2年【ごめんなさい!! 背後の事情により落ちますっ…;; 続きはまたお願いします!><】   (2015/7/20 23:13:15)

おしらせ八王子 千歳♀2年さんが退室しました。  (2015/7/20 23:13:20)

七瀬 澄世♂2年【はーい ありがとうございました!】   (2015/7/20 23:13:28)

七瀬 澄世♂2年【では、私も移動しますね】   (2015/7/20 23:13:48)

おしらせ七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。  (2015/7/20 23:14:01)

おしらせ高遠未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 02:31:23)

高遠未央♀2年【こんばんは。少しお部屋をお借り致します。】   (2015/7/21 02:32:20)

高遠未央♀2年(夏期休暇に入って最初の週末。梅雨も明けて幾分か過ごしやすい様に感じて。入浴を済ませ部屋に戻ると、読み掛けになっていた本を読み終えてしまおうか、なんて考えていたのだが、聞こえて来たのは愉しげな女の子達の騒ぐ声。今日はパジャマパーティーなどという何ともリア充なイベントが隣の部屋で催されているようだ。帰省前の最後のお楽しみ、といったところか。誰が好きだとか、誰と誰が付き合っているだとか。華やかな会話が聞こえてきて、夜中だと言うのに余りにもうるさ…いや、賑やかで。どうにも空想の世界に集中出来そうも無い。ふぅ、と一つ嘆息すると開きかけていた文庫本をそっと閉じた。)   (2015/7/21 02:39:28)

高遠未央♀2年(女の子の高い声というのは良く響くものだ。明日には、この内緒話は公然の秘密となっているのだろうか。まぁそれも自分には関係の無い事。只、今は静かに過ごせる場所が欲しいだけ。文庫本と部屋の鍵だけをパーカーのポケットに突っ込むと、誰にも見咎められぬ様にこっそりと部屋を後にした。向かう先は屋上。いつも入り浸っている図書館でも、別に構わないのだけれども…。少女達の愉しげな声を耳にした今は、あのガランとした広い空間に一人でいるのは何だか寂しく感じた。)ふふっ、矛盾してるよね…(人と必要以上に関わるのは煩わしい…。分かってはいるのだが、無邪気にはしゃぐ彼女達が羨ましく感じる時もある。今日は…天空に広がる星座達と一緒に過ごしてみようか。そんな気分で。)   (2015/7/21 02:51:33)

高遠未央♀2年(長い階段を登り、屋上へと続く重たい扉を押し開けると、目の前に広がる夏の星座達。こんばんは、と小さく挨拶する。遠くから微かに聞こえる蝉の声。時折吹く風が長い髪と部屋着の黒いロングワンピースの裾を揺らして。無機質な空間にいるよりはずっと良い、そう思えた。ゆるゆるとまだ少し生温い風を受けながらフェンスに歩み寄り、ベンチに腰掛けて。徐にポケットから文庫本を取り出すと、栞の挟まれた頁を開く。残り数十ページのそれは、魔法使いの少女が一人前の魔女になるため人間界に修行にやってくる…、そんな物語で。小難しい顔をして、いつもこんな物語を読んでいるなんてクラスメイトの誰も思わないだろうなー…、なんて考えては。お役御免となった栞を指先で摘まんで取り出し、口元に宛がってふふふと笑みを溢す。そして。す、と弛んだ頬を戻すと、それには適当な居場所を見つけてやり、相方を失って少し寂しげな紙面に視線を落として、暫しその世界に入り込んでいった。その「秘密」を守るため、其れ、には、いつも深い青のカバーを纏わせて。)   (2015/7/21 03:11:15)

おしらせ早乙女 悠兎♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 03:23:07)

早乙女 悠兎♂1年【こんばんは、素敵ロルをお見かけしたので入ってしまいました。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/7/21 03:24:33)

高遠未央♀2年【こんばんは。とてもとても遅レスなのですが、それでも大丈夫でしたら…。是非お相手いただればと、思います。背後で書いていましたので、お返事が遅くなり申し訳ありません。】   (2015/7/21 03:28:49)

早乙女 悠兎♂1年【いえいえ、遅レス全然大丈夫ですよ。ではよろしくおねがいしますね。】   (2015/7/21 03:30:18)

高遠未央♀2年【はい。是非お手柔らかに、お願い致します。】   (2015/7/21 03:31:18)

早乙女 悠兎♂1年(いったい誰があんな話題を振ったのだろうか。久しぶりに寮部屋で男友達と集まり他愛もない会話をしながら遊んでいると気づけば、学校の怪談話や自分にはなんの需要もない男達の熱い熱い恋の戦いなんて話に…。恋愛といってもほとんどが卑猥な妄想といっていいほどの内容だった。そんな雰囲気がしばらく流れたであろうか、ついに我慢できずに部屋がむさ苦しいから外の空気を吸ってくる、なんて言葉を残して男ばかりの部屋を後にした。しばらくすれば戻らなければならないのだろうか。いや勝手に疲れ果てて寝ていてくれるのが一番なのだろうか。そんなことを考えながら歩いているうちに屋上へとたどり着く。)…こういうのも、卒業しなきゃね…。(今日だけ、今日だけ、と何回目のわがままなのだろうかと、自分に呆れるようにため息を吐き、ドアノブに手をかけ重たい扉をぎぃと押し開けて屋上へと足を踏み入れ。)   (2015/7/21 03:40:38)

高遠未央♀2年(幾らか時が経った頃。月が明るい夜とはいえ、ベンチの脇に設置された外灯の光は読書をするのに適しているとは言えず。直ぐに眼が悲鳴を上げた。ぅ、あー…なんて呟いては眉間を指で揉みほぐし、胸元に広げたままの本を乗せ、ベンチにころりと寝転んでみる。遠い視線の先には、煌めく星達。一際輝く3つは。赤く光るさそり座のアンタレス。そして、天の川を挟んで対岸に位置する、こと座のベガ。と、わし座のアルタイル。この2つは、所謂、織姫と彦星だ。この悲しい恋人達のお話を知らない人はあまり居ないだろうか。もう1つ、こと座には悲しいお話があって…ーーなんて、思考を巡らせていると。不意にぎぃっと扉の開く音。こんな夜中に屋上へ来るなんて…もしや見回りの先生だろうか。こんな時間に部屋を抜け出している所を見つかっては、夏休み早々、反省文なんてものを書かされかねない…。慌てて上半身を起こすと、きょろきょろと辺りを見回し、何処か隠れられる所はないかと探すが、生憎ここは屋上。置かれているのは、ベンチや自販機といったところで、人1人が隠れられそうな場所はない。)【続きます】   (2015/7/21 04:04:10)

高遠未央♀2年諦めて、入って来た人に目を向けると…年格好から言って先生ではないのだろうか…と安堵し。脅かした罰とばかりに、不機嫌そうな視線を投げ掛けて) ………こんな時間に何してるんですか? 生憎、使用中です。(勿論、此処は自分の場所というわけではないのだが。)   (2015/7/21 04:04:48)

早乙女 悠兎♂1年 (扉を抜ければそこには星が煌めいている夜空が広がっている。ここから見る夜空は絶景で、こんな景色をしかも静寂のなか開放的な空間で見れる場所はこの学園のここ以外にどこがあるのだろう、そんなことを思いながらもひとつ腕を伸ばして伸びをしながら、大きく息を吸っては吐いてリラックスをしてみようか。むさ苦しい部屋と比べれば断然澄んだ空気で伸びをするだけでも開放感に包まれてしまう。)えっ…おばっ…け?…(ふと、自分の世界に入り浸ろうとしていればフェンスよりのベンチから突如として投げかけられた声。一瞬ビクリと声のした方へと目をやれば黒髪の長髪姿の女性が一人佇んでこちらをみつめてきている。その姿に何か出たのかと視線が釘付けになるが、ほんわりとした明かりから徐々にその姿が人であるということがわかるとホッと安堵し、声をかけてきた何者かもわからない相手に対して時間のはっきりしない挨拶をかけて。)こんばんは、おはようございます…?僕は気を休めにここに来たんです。同じ質問をあなたにも返してもいいでしょうか?   (2015/7/21 04:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 悠兎♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/21 04:37:33)

高遠未央♀2年お、ば…け…?(明らかにリラックスした所作から一変。怯えた表情で此方を見詰めて固まる相手に、首を傾げて問い掛けるが。そう言われれば、確かにこんな時間に長い黒髪の色白の女性に出会えば、幽霊か何かだろうと勘違いしてしまうに違いないと納得して。黒いワンピースを着てきた事が悔やまれる。いっそ、真っ白いワンピースを着てきていたならば、本物の幽霊のふりをして遣り過ごせたかも知れないのに…。) ………こんばんは。かな。まだ眠っていないから…。私は何してるか…って、これ…。(ブックカバーをかけた表紙を相手に見えるように目の前に掲げて。それとも本当の幽霊に見える?と、両手を胸の前で垂れさせて、うらめしや~なんて呟いてみて。ふっ、と破顔するとクスクスと笑いだし…初対面の相手に些か冗談が過ぎたか…と、いつもの極めて柔和に見える、であろう微笑みをみせて) 2年のたかとう みお です。隣のお部屋があまりにも賑やかだったので、避難してきた…というわけでして…。   (2015/7/21 04:37:56)

おしらせ早乙女 悠兎♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 04:40:14)

おしらせ早乙女 悠兎 ♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 04:42:00)

早乙女 悠兎 ♂1年【すみません、回線が爆ってしまいました。スグ打ちますのでお待ちください。】   (2015/7/21 04:42:33)

高遠未央♀2年【お帰りなさいませ。いえいえ、遅くて申し訳ないです。お時間は大丈夫でしょうか?】   (2015/7/21 04:44:50)

早乙女 悠兎 ♂1年【はい、こちらは大丈夫ですが、そちらは眠気とか大丈夫でしょうか?】   (2015/7/21 04:46:10)

高遠未央♀2年【はい、眠気は迷子になられたようで…。では、もう暫くお相手願えますか?眠たくなったり…とかがあればお知らせ下さいねー。此方もそう致しますので。】   (2015/7/21 04:50:44)

早乙女 悠兎 ♂1年本…ですか?お化けが夜の屋上で本を読むなんてある意味それはそれですごいですよ。(時間のはっきりしない挨拶をかけてみればまだ寝ていないからと遅い方の挨拶で返ってきた。なるほど、この人も寝てないんだと共通する事柄に似たようなものを感じて、黒いワンピースといった点を除けば目の前で幽霊の真似事をふざけてしている相手が本当にそれらしく見えてしまい。少し引きつった笑いをしつつも小声で、本物みたい…。なんてつぶやいたりしては、冗談っぽくかえして。)あ、先輩でしたか、すみません。1年のさおとめ ゆうと っていいます。よろしくお願いしますね。…幽霊先輩。(冗談で雰囲気が和んでいたところで自己紹介を聞けば自分よりも上級生ということを初めて知り、少し慌てるもののこちらも自己紹介をしないとと軽く自己紹介をして。最後にふと思いついたかのような言葉を付け足して。)   (2015/7/21 05:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 悠兎♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/21 05:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 悠兎 ♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/21 05:20:52)

おしらせ早乙女 悠兎♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 05:22:14)

高遠未央♀2年ふふ、幽霊だって本ぐらい読むと思いませんか?だって、足は無いけど、眼も両手もちゃんとあるから、ね?(引きつったような笑いを見せ、まだ、何処か目の前の女の子がほんとうに人間か諮りかねている様子の相手を見かねて。すぐ目の前まで近付いていくと、足元を隠してしまっているワンピースの裾を捲って白い足を覗かせると、ちゃんと足がありますよ?と冗談めかしてアピールして) そう…早乙女くん、ですね? 宜しくお願いしますね。(後輩だからと言って、口調を崩したりはしない。誰に対しても敬語で話すのは、自分の内面を隠すため、だから。でも、珍しく冗談なんて言ってしまうのは、もうこんな時間で頭がちゃんと回っていないからでしょうか…。「此方に対しては別に敬語で無くても良いですよ。そんな大層な者ではありませんから…。」と続けようとすると、聞こえてきた誂いの言葉に、意趣返しとばかりに耳元に唇を寄せて努めて冷たい声音で)……呪ってしまいましょうか…、早乙女くん。   (2015/7/21 05:27:08)

早乙女 悠兎♂1年そりゃ、理にはかなっていますけど…。(幽霊にも眼と手はある、確かに目と手があれば本を読むことはできるとすんなりと納得してしまう自分がいることに内心驚きつつも、じゃあどんな本を読むんだろう、なんてことを考えていれば、ぐいっと近づいては自分が人間であることを見せつけるかのようにアピールしてくるのに対してこみ上げてくる笑いを必死に抑えようとして。)い、いやっ、ごめんなさいっ…。(最後につけた「幽霊先輩」。相手の容姿を見て一言で説明するならばという浅はかな考えから飛び出した言葉だった。笑って過ごしてくれるだろうと思って愛想よく笑顔を返していれば不意に耳元で囁かれた本物みたいな声にビクリと体が凍りつき、反射的に後悔の念と言わんばかりの言葉が飛び出して。)   (2015/7/21 05:38:36)

高遠未央♀2年【そろそろリミットなので、次のレスで終わりにしても良いでしょうか?此方で〆ても構いませんでしょうか?お任せ頂けるようでしたら、先に退室して頂いても構いません。】   (2015/7/21 05:44:25)

早乙女 悠兎♂1年【はい、わかりました。こちらもそろそろ危ないので〆てもらっても構いません。少し早いですが、遅い時間からお付き合いありがとうございました。】   (2015/7/21 05:47:42)

高遠未央♀2年【はい、こんな幽霊話にお付き合い頂き、ありがとうございました。次回がありましたら、もう少しロマンチックな展開を是非に。それでは、おやすみなさいませ。】   (2015/7/21 05:50:35)

早乙女 悠兎♂1年【いえいえ、幽霊話で続けれるとは思ってもみなかったです。はい、またお会いすることがありましたらその時は是非、ではお先に失礼します。おやすみなさい。】   (2015/7/21 05:51:55)

おしらせ早乙女 悠兎♂1年さんが退室しました。  (2015/7/21 05:52:05)

おしらせ城島ミチル♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/21 06:21:48)

城島ミチル♀3年【お早う御座います…よろしくお願いします】   (2015/7/21 06:22:26)

城島ミチル♀3年【既に居ないのかしら?】   (2015/7/21 06:23:50)

高遠未央♀2年それはね?幽霊さんも勉強熱心ですから…如何にしたら人間が驚くか、というのを勉強しているんですよ?呪怨とかリングを読んで、ね?(片目をぱちっと瞬かせながら、ブックカバーを捲って、本の題名を見せる。其処には勿論、呪怨なんて文字はなく…箒に乗った可愛い少女と黒猫のイラストと共に、魔女の宅急便。なんて題名が覗いていて。誰にも見せなかった「秘密」を彼には見せても良いと感じたのは、どんな理由からだろうか。まだ自分にも分かりはしない。) ふふふふっ…もう…そんなにビックリしなくても……あははっ、捕って食べたりは…しないつもり…ですが?(…今のところは。と続けて。こんなに涙を浮かべるほど笑っている自分を見たのは、この学園でも彼しかいないだろう。実は幽霊を見るよりレアなんじゃ?と思ったりもする。怯える彼がとても可愛く思えて、立ち尽くしている彼の髪を軽く撫でてやり。金縛りは解けたかしら?とまた耳元で囁いてみて。)【続】   (2015/7/21 06:27:14)

高遠未央♀2年(星座さん達と過ごすつもりが、月の兎さんまで来てくれたのね…と、もう白み始めた空に向かってありがとうを告げると、ふぁ…と欠伸をしながら屋上を後にした。屋上に髪の長い女の幽霊が出る、なんて噂が広まったのかどうかは、新学期までは分からない…。)   (2015/7/21 06:28:26)

高遠未央♀2年【というわけで、私は退室させて頂きますね。長い時間ありがとうございました。城島様、すみません。また次回お相手を…。】   (2015/7/21 06:30:17)

おしらせ高遠未央♀2年さんが退室しました。  (2015/7/21 06:30:25)

城島ミチル♀3年(早朝の屋上、コンビニで買ってきたパンと牛乳を取りだし…<不良が牛乳かよ…>自ら突っ込みながら頬張る…両親が口論をした次の日は決まって朝食は抜いてさっさと家を出て学校に来ていた、最近ではまるで日課のように早朝屋上でパンを頬張っていた…<あんなに仲が悪いならとっとと別れりゃいいのに…>口一杯に頬張ったパンを牛乳で流し込む…誰も居ない屋上、既に日差しは暑い、それでも今日の空は梅雨が明けて青い、大きく溜息を付きながら授業が始まるまでの長い時間をどう過ごそうかと考えていた)   (2015/7/21 06:32:50)

城島ミチル♀3年【お疲れ様でした…機会が有ればよろしくお願いします】   (2015/7/21 06:33:48)

城島ミチル♀3年【誰も来ないようですし…また次回にしますね】   (2015/7/21 06:41:03)

城島ミチル♀3年【お疲れ様でした】   (2015/7/21 06:41:18)

おしらせ城島ミチル♀3年さんが退室しました。  (2015/7/21 06:41:23)

おしらせ霧島 凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 15:01:28)

おしらせ桃井葵♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 15:04:27)

桃井葵♀1年【こんにちわです❤︎】   (2015/7/21 15:04:35)

霧島 凛♀2年あーっついなあ…(苦手な数学をさぼろうと、ソーダ味のアイスを片手に屋上へ。重い扉を開けると、ぶわっ、と熱気が押し寄せてくる。蒸し暑いが、よく晴れた空とセミの鳴き声に夏らしさを感じて若干頬を緩める。しゃくしゃくとアイスを食べながら柵にもたれかかると、どこかのクラスは体育があっているようで。こんな炎天下の中運動なんてかわいそうに、と思いながらぼんやりとその様子を眺める)   (2015/7/21 15:05:04)

おしらせ山口大貴♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 15:05:07)

霧島 凛♀2年【わ、こんにちはー\^^/】   (2015/7/21 15:05:19)

桃井葵♀1年んー。暇暇ぁ。(そう言うとミニスカにブラウス、カーディガンを着て向かう)誰もいないのかな?   (2015/7/21 15:05:25)

桃井葵♀1年【こんにちわです❤︎】   (2015/7/21 15:05:34)

山口大貴♂1年【こんにちは】   (2015/7/21 15:06:11)

霧島 凛♀2年【こんにちはー】   (2015/7/21 15:06:27)

桃井葵♀1年(そう言うと柵の方に近寄る)綺麗!気持ちいい❤︎(微笑みながら言うと景色を眺める)   (2015/7/21 15:07:28)

山口大貴♂1年葵見つけた~(屋上に行くと葵を見つけ近くに行く   (2015/7/21 15:08:19)

霧島 凛♀2年…それ、暑くないの?(声がしたため振り向くと、後輩であろう女の子の姿が。この暑い中カーディガンを羽織っている姿に思わず首を傾げて尋ね。)…ん、確かにいい天気だねー   (2015/7/21 15:08:36)

霧島 凛♀2年【ごめんなさい移動しますねー(´・ω・)】   (2015/7/21 15:09:44)

おしらせ霧島 凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/21 15:09:48)

桃井葵♀1年ふぇ?大貴❤︎(微笑みながら言うと手を振る)   (2015/7/21 15:10:02)

桃井葵♀1年【お疲れ様です!】   (2015/7/21 15:10:08)

山口大貴♂1年【お疲れ様です】   (2015/7/21 15:10:31)

山口大貴♂1年こんなところにいたんだね ギュッ(そのまま抱きしめる   (2015/7/21 15:11:16)

桃井葵♀1年うん❤︎んっ❤︎ぎゅう♪(微笑みながら抱きつく)大貴は何してたの?   (2015/7/21 15:13:22)

山口大貴♂1年葵に会いたくて探してたところだよ(葵を見つめる   (2015/7/21 15:14:48)

桃井葵♀1年嬉しい❤︎(微笑みながら言うと抱きつく)大好き❤︎大貴❤︎   (2015/7/21 15:16:17)

山口大貴♂1年俺もだよ チュッ(抱きしめたまま唇にキスをする   (2015/7/21 15:17:25)

桃井葵♀1年うん❤︎んっ❤︎ふぁ。(いきなりでびっくりするも微笑みキスをする)ンちゅ。   (2015/7/21 15:19:20)

山口大貴♂1年んちゅ、チュパチュパチュパ(キスをしながら舌を入れ葵の舌と絡ませる   (2015/7/21 15:20:41)

桃井葵♀1年ふぁ。んん。チュッ。んふぁ。(目をとろんとさせながら見つめ舌を絡める)んふぅ。んんんん!   (2015/7/21 15:21:38)

桃井葵♀1年大貴?   (2015/7/21 15:32:38)

おしらせ桃井葵♀1年さんが退室しました。  (2015/7/21 15:32:45)

山口大貴♂1年【すみません、遅くなりなりました】   (2015/7/21 15:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山口大貴♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/21 15:55:56)

おしらせ浅羽柚季♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 17:54:07)

浅羽柚季♀1年暑い…溶ける(まだ太陽が高く気温も高い夏の夕方。自動販売機で先程買った飲めないブラックコーヒーを片手に屋上のベンチに座ると、はあぁーと大きなため息をつき深く腰掛け)   (2015/7/21 17:57:53)

おしらせ椎名 優希♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 17:59:03)

椎名 優希♂ 2年【こんにちは~】   (2015/7/21 17:59:26)

浅羽柚季♀1年【こんにちはー】   (2015/7/21 17:59:40)

椎名 優希♂ 2年【短い時間ですがお相手よろしくです】   (2015/7/21 18:00:03)

浅羽柚季♀1年【こちらこそ。ロルの続きまってます!】   (2015/7/21 18:00:39)

椎名 優希♂ 2年うっわぁ…暑い……(と呟きながら屋上の扉を開けると人が一人いた)あ、こんにちは~。   (2015/7/21 18:01:30)

浅羽柚季♀1年ん?あー、こんにちは(扉が開いた音にそちらに視線をやると見知らぬ男子生徒がひとり。初めて見る人だなーと思いながら、軽く手をあげて挨拶を交わし)   (2015/7/21 18:03:45)

椎名 優希♂ 2年ふぅ、(と小さく溜め息して自販機に近付く)えぇーと、あった…(欲しい飲料を見付けて買い)あー、冷たい(と思わず笑顔になる)   (2015/7/21 18:06:04)

浅羽柚季♀1年あー、それ美味しいですよねー。私もそれにしようと思ったんですけど、ぼーっとしててボタン押し間違えちゃいました(相手が手にしている飲料をちらっと見ると思わず声をかけ、自分の手にあるブラックコーヒーの缶を見せて恥ずかしそうに笑い)   (2015/7/21 18:08:30)

椎名 優希♂ 2年でもさ、ブラックコーヒーは眠たい時には良いよね~(と相手の顔を見ながら言う)   (2015/7/21 18:09:32)

浅羽柚季♀1年そんな風に言いますね。でも、私コーヒー自体飲めないっていう。ブラックコーヒー飲めるなんて大人ですねー(相手の言葉にうんうんと頷き、水滴のつき始めた缶で遊ぶように手の中で転がし)   (2015/7/21 18:12:16)

椎名 優希♂ 2年あ、じゃあお金あげよっか?(と言い財布から200円取り出し相手にあげようとする)   (2015/7/21 18:14:00)

浅羽柚季♀1年え、いやいやそんな悪いですし。初めて会った人からお金なんて借りられませんから(予想外の相手の行為に驚いたような視線を向け、心遣いには感謝しながら丁重にお断りをし)   (2015/7/21 18:16:07)

椎名 優希♂ 2年あ、そう。(と言い小銭をしまう。)   (2015/7/21 18:16:51)

椎名 優希♂ 2年【すみません、時間になったので落ちです…自分の部屋作ったのでいつでも来て下さい。それでは!】   (2015/7/21 18:17:31)

おしらせ椎名 優希♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/21 18:17:34)

浅羽柚季♀1年【はいはいー。お疲れ様でした】   (2015/7/21 18:18:08)

浅羽柚季♀1年行ってしまった…今日は間違えてコーヒーも買っちゃうし、ついてないなー(屋上の扉へと歩いていった相手に手を降り、再び大きなため息をつくと缶の水滴を指ではじきながらベンチの背もたれに身体を預け)   (2015/7/21 18:21:07)

浅羽柚季♀1年あー、もうやだ。見たくないのも見ちゃうし。誰かと気分転換に校内鬼ごっことかしたいわ(雲が流れ行く空を見上げてそんなことを呟けば、鬼ごっこをしてくれそうな相手を頭の中で探してみる。しかし、そんな馬鹿げたことを本気でやってくれるような友人が見つからず、諦めたように息を吐き)   (2015/7/21 18:29:47)

おしらせ伊波 唯♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 18:31:50)

伊波 唯♀2年【こんばんは。女子でも大丈夫…です?】   (2015/7/21 18:32:18)

おしらせ七瀬 リヴィ♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/21 18:32:44)

七瀬 リヴィ♂一年こんばんは〜】   (2015/7/21 18:32:50)

浅羽柚季♀1年【こんばんは。女子は女子でも伊波さんは特別です(笑)】   (2015/7/21 18:33:12)

浅羽柚季♀1年【七瀬さんこんばんはー。】   (2015/7/21 18:33:37)

七瀬 リヴィ♂一年あんまり長文は書けませんがお邪魔しますw】   (2015/7/21 18:34:01)

浅羽柚季♀1年【どうぞどうぞ。そのあたりは全然大丈夫ですー】   (2015/7/21 18:36:12)

伊波 唯♀2年(校内練り歩く夕刻。ふと屋上へ続く階段見つけると足取り軽く駆け上がり、重たい扉を身体全体で押し開けるとベンチに座る人影見つけ、そろり、そろり、近寄ってみようかと。)柚季ちゃんー?なにしてるのー?(見知った彼女だと認識すれば柔らかく笑みを向け、勝手に隣へ腰掛けたり。)   (2015/7/21 18:39:25)

七瀬 リヴィ♂一年ふぅ…(冷えた缶ジュースを何本か抱えながら屋上に…)おろ、其処にいってるのは…(浅羽さんを見つければゆっくりと 近寄り)浅羽さん?(後ろから缶を頰に当てながら呼んでみます)   (2015/7/21 18:40:02)

伊波 唯♀2年【わあ、ありがとうございまするー。そしてこんばんはー。】   (2015/7/21 18:40:18)

浅羽柚季♀1年ルールとしては校内全部が逃げる範囲で、もちろん隠れるのもありだよね。制限時間は30分?いや、少し長めに45分くらいかな?(ひとりの時間をもて余しすぎて鬼ごっこのルールを真剣に考え始めるとまるで人の気配など感じなくなり)ひぇっ!ゆ、ゆいちゃんさんと七瀬くんだー(名前を呼ばれ、頬に冷たい感覚が走るとびくっと身体を震わせ、二人の姿を確認すると自分以外の人が屋上に来たのが嬉しくて、満面の笑みを浮かべ)   (2015/7/21 18:43:06)

七瀬 リヴィ♂一年へへ、びっくりしたっしょ?(少ししてやったり、という顔をしながらクスクスと笑って)唯先輩もこんばんは〜(と頰にジュースを当ててみようとします)   (2015/7/21 18:45:01)

浅羽柚季♀1年【こちらこそです!改めてこんばんは(笑)】   (2015/7/21 18:46:46)

伊波 唯♀2年うん?なにか遊ぶつもり……いや、これは待ち合わせだったー?(独り言拾うと首傾けるものの、背後より柚季ちゃんに声掛けた少年に気付くと二人を見比べ納得顔。)あ、こんばん…ひぃっ!(油断していたところに冷たい缶ジュース当てられては、肩を跳ねさせ)   (2015/7/21 18:48:38)

七瀬 リヴィ♂一年二人とも良いリアクションだなぁ(クスクスと笑いながらもそんな事を言って)で?なんの遊びの相談?(ジュースを開けるとそれをゆっくり飲み始めて   (2015/7/21 18:50:22)

浅羽柚季♀1年わ、わ。そこから聞かれてたんですか!恥ずかしすぎます…ん、待ち合わせはしてませんよー(まさか聞かれているとは思っておらず、少し恥ずかしげな表情を浮かべながら小さく笑い)ちょなんてびっくりするに決まってるじゃん。あのお二人さん。校内に鬼ごっことかしたくない?(相手のしてやったりの表情に、くそーやられたーと悔しそうに口からこぼして、改めて二人の顔を交互に見ながら力強く拳を握り)   (2015/7/21 18:55:58)

七瀬 リヴィ♂一年ん、面白そうだね、自分は賛成ですよ(と少し微笑みながら言ってみて   (2015/7/21 18:57:13)

浅羽柚季♀1年わーい!やった!さすが七瀬くん(自分の意見に同意してくれる相手に嬉しそうに両手をあげ、軽くハイタッチをして)   (2015/7/21 18:58:27)

おしらせ桐山 蒼♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 18:59:49)

七瀬 リヴィ♂一年いえいえ、楽しそうだからやろうって考えただけですよ(ハイタッチをすると少しだけ照れて)ルールとか、罰ゲームとか考えても良さそうだね(なんていう提案をしてみます)こんばんは】   (2015/7/21 19:00:07)

桐山 蒼♂1年【こんばんは。そしてはじめましてー。】   (2015/7/21 19:00:34)

伊波 唯♀2年悪戯っ子め、…(頬に付いた雫を指の腹で拭い呟いて、ふと柚季ちゃんの手の中にある缶コーヒー見つけては七瀬くんが持ってきた数本の缶ジュースの一本と勝手に交換してしまおうか。ささっとな。)柚季ちゃんのコーヒーもーらい。…なんだー待ち合わせなら退散するつもりだったのに。鬼ごっこ?ふむふむ、楽しそーだねー。(手にした缶を弄びつつ、戯れる一年生ズ眺め。)   (2015/7/21 19:00:54)

伊波 唯♀2年【こんばんはー。】   (2015/7/21 19:01:46)

七瀬 リヴィ♂一年!(いつのまにやらジュースが交換されていることに気付くと)欲しいなら言ってくれたら渡すのに…(なんて最初から渡す気があったような言い方をしてみます)   (2015/7/21 19:03:08)

桐山 蒼♂1年【四人だと多過ぎでしょうか?などと様子伺い。】   (2015/7/21 19:03:18)

伊波 唯♀2年コーヒーの気分だったのー。(自分勝手でしょうが、そんなワガママを七瀬くんと柚季ちゃんに。さてゲットした缶コーヒー握ったまま、ベンチから立ち上がり。)と、…ちょっと用事済ませなきゃー。鬼ごっこするならまた遊びにくるかもー、またあそぼーねー。(腕時計と睨みっこ、申し訳なさそうに告げては足早に校内へと。)〆【慌しく申し訳ないですー、ちょっと背後兼ねて伊波落ちます。桐山さん入れ代わりで申し訳ないですー。柚季ちゃん、七瀬くんありがとうございましたー。】   (2015/7/21 19:08:45)

おしらせ伊波 唯♀2年さんが退室しました。  (2015/7/21 19:08:49)

浅羽柚季♀1年わぁ!すごい!七瀬くんありがとーう。…ごめん。私、担任から呼び出しだったの忘れてた(伊波先輩の早業で飲めないコーヒーが好きなジュースに変われば、ぱっと表情が輝き。ふとポケットからけたたましく着信が鳴れば携帯を取り出して画面を確認して、申し訳なさそうに顔の前で両手を合わ、慌てて屋上を駆け出し)【すいません。背後落ちです。今度はちゃんと鬼ごっこしましょうね(笑)お疲れ様でした】   (2015/7/21 19:09:00)

七瀬 リヴィ♂一年はーい、お疲れさまでしたー   (2015/7/21 19:09:22)

浅羽柚季♀1年【わ!かぶった!男の子二人で仲良く】   (2015/7/21 19:10:06)

おしらせ浅羽柚季♀1年さんが退室しました。  (2015/7/21 19:10:11)

桐山 蒼♂1年【なんだかお騒がせしてスミマセン。失礼します。】   (2015/7/21 19:11:18)

おしらせ桐山 蒼♂1年さんが退室しました。  (2015/7/21 19:11:24)

おしらせ七瀬 リヴィ♂一年さんが退室しました。  (2015/7/21 19:13:06)

おしらせ宮崎 響子♀古典さんが入室しました♪  (2015/7/21 20:54:46)

宮崎 響子♀古典【こんばんは】   (2015/7/21 20:55:04)

おしらせ稲垣信也♂高1さんが入室しました♪  (2015/7/21 20:58:19)

稲垣信也♂高1【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2015/7/21 20:58:36)

宮崎 響子♀古典(夏休み中の補習や講義が今日から始まった。自分が受け持つ担当は、出席回数が少なかったり、期末の考査が赤点、はたまた授業態度の悪いから、といった生徒が大半のクラス。中には、復習を兼ねて、と参加する珍しい生徒もいた。本日の補修の出来は、そこそこ。それを思い返しながら、屋上までの道のりを歩いていた。白の柔らかなシャツ、黒のスカートはぴったりと緩な曲線を表し、それに鮮やかな青のカーディガンを羽織っていた。廊下は暗く、登っていく階段に差す光もない。非常灯の緑の光がぼんやりと光るだけ。) はぁー。どうしたら、意欲…って、湧くのかしら。(どっと出てくる疲れを癒そうと屋上に繋がる扉を開いた。思っていたよりも涼しい風に髪を煽られて)   (2015/7/21 21:11:05)

宮崎 響子♀古典【遅くなりました。こんばんは。】   (2015/7/21 21:11:30)

稲垣信也♂高1今日は三日月かぁ…しっかし梅雨が明けたお蔭で月がよく見えるようになったなぁ…(気分転換に屋上にやってくるとウーンと大きく伸びをしてから脱力)はぁ~っ…(脱力した状態、つまり屈んだ状態からまた体を伸ばすとまた思いっきり伸ばしてを繰り返しています…と、遠くにギギッと鉄の扉が開いた音が聞こえたので振り向いてみると長い髪を夜風に心地良さそうに流している女性の姿…)ん?あれ?…古典の宮崎先生?(しばしその姿を見つめてから、こちらに振り向いたように思ったので軽く手を振ってみます。)   (2015/7/21 21:16:10)

稲垣信也♂高1【改めましてこんばんは。】   (2015/7/21 21:16:20)

宮崎 響子♀古典(広い屋上へと、一歩、二歩と足を進めて、空を仰いだ雲はなく、幾つかの星がきらめいている。風に遊ばれるように揺らぐ髪を片手で抑え耳へとかけ直した。茶色の髪は、量の半分をクリップでまとめ、残りの半分はシャツへとゆるやかに流れ落ちていた。ふと、声がかかった。そちらに視線を伸ばすと、男子生徒の姿。) あ、ら。お邪魔しちゃった、かな。…こんばんは。 (弛ませていた表情から、教師の仮面を繕うと柔く微笑み、声を掛けた。この子は補習に出ていたかしら、と内心、首を軽く傾げて思考に耽っていたが、) 涼しいのね、ここの場所、夜になると。   (2015/7/21 21:26:18)

稲垣信也♂高1いえいえ、お邪魔だなんてとんでもないっ!(と大袈裟に両手を振ってみせて)宮崎先生…ですよね?古典を教えられている。僕は一年の稲垣信也です。どうぞよろしくお願いします。 (と一礼) そうですね。昼間は焼けるような暑さで目玉焼きでもできちゃいそうですけどね?(と欄干を背にしてこちらに歩んできてくれた先生をにこやかに迎えます。)夜は気持ちいいですよぉ。僕も時々、気分転換にここへやってきて空を仰いでいます。お盆の頃になるときっとペルセウス座流星群が綺麗に見えると楽しみにしてるんですよ。よかったら宮崎先生もここで一緒に流星、眺めませんか?その頃はちょうど新月辺りだからねらい目なんですよねぇ。(と屈託ない態度で夜のデートにお誘いしちゃいます。)   (2015/7/21 21:32:11)

宮崎 響子♀古典(両手を大きく振り、否定を表す様子に思わず口許を綻ばせてしまった。それを指先でそっと隠し。) 歓迎のようで、嬉しいわ。…ありがと。 ふふ。 稲垣くん、ね。(古典の補習には参加していなかったようだった。顔を眺めても思い出せなかった名前を伝えられると繰り返して、名を確認した。) 昼間は、外に出ていられないくらいね。 …そう。屋上で流星群を眺めるだなんて、素敵だけど、先生よりも、若い子にしたら? (10も歳下の生徒から、夜のデートにと誘われるとあっさりと濁し。) 好きな子とか、きっといるでしょう。   (2015/7/21 21:43:02)

稲垣信也♂高1【ごめんなさい、所用で30分ほど離席いたしますが、もしよろしければ30分後、またこちらでお会いできますでしょうか?】   (2015/7/21 21:43:10)

稲垣信也♂高1(自分の名前を呼ばれると嬉しそうに目を細めて)覚えていてくださいね?僕の名前。今度お会いした時、チェックしますからね?(と冗談っぽく言って)でも昼間の太陽の光を浴びるのもまた悪くないですよ?あーっ、生きてるなぁーって気持ちになりますから。(さすがにいきなり、それも初対面でお誘いしてすぐにOKをもらえるなんて思ってはいないので先生が言葉を濁したことはヘコまずに)宮崎響子先生?(と今度はフルネームで呼んで)僕がどうして古典を受け持ってもらってないのに先生の名前を知っているのか?不思議に思いませんか?   (2015/7/21 21:47:44)

稲垣信也♂高1【自動落ちする前に戻ってこれるかも知れないのでどうぞこのままで。もし自動落ちしたとしても必ず戻ってきますので。】   (2015/7/21 21:49:49)

宮崎 響子♀古典【ここで終わりでも構わないですし、眠気が来るまでなら、こちらは大丈夫です。】   (2015/7/21 21:49:58)

稲垣信也♂高1【終わりたくありませんから(笑) どうぞ宮崎先生が眠くなるまで続けさせてください。ではしばし離席です。】   (2015/7/21 21:52:00)

宮崎 響子♀古典(嬉しそうな横顔に、幼さを感じると再び口許を指背で覆った。) こうやって、お話もしたもの。簡単には忘れないんだけど、な。 うー…ん、昼間よりも朝日の方が好きね。 (真夏のじりじりとアスファルトを焦がすような熱さよりも、朝早く通勤する際の陽射しを思い出しながら口にした。フェンスの方を向き、そこからの景色を眺める。点々と家屋の灯りが滲んでいた。不意にフルネームを呼ばれると、そちらへと視線を戻し) ぇえ、なに、かしら。 そうね。あまり、不思議には思わなかったのだけど。 (風が、頬を掠めて流れていく。その涼しさに目を細め、生徒の言葉を待つことにして)   (2015/7/21 22:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲垣信也♂高1さんが自動退室しました。  (2015/7/21 22:12:02)

おしらせ稲垣信也♂高1さんが入室しました♪  (2015/7/21 22:12:53)

稲垣信也♂高1【ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…も、戻りました、し、しばしお待ちを…】   (2015/7/21 22:13:24)

稲垣信也♂高1あ、それなら尚更、尚更…(待ってました!とばかりにポンと手を打つと)ここでずっと2人で夜を通り越して、そして薄ら明るくなる東の空を眺めるのはいとおかし…ですよね?(と小首傾げて先生の反応を伺ってから)そっかぁ、さすが宮崎先生くらいになると不思議には思わないくらい、話したこともない男子生徒から名前を呼ばれるってことですよね?(夜風が本当に心地良い…カーディガンの胸元、少しはだけさせるように風が悪戯すると白いシャツの上からでも柔らかな膨らみの大きさを知ることができ、つい視線をそちらにも流してしまいます。)   (2015/7/21 22:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 響子♀古典さんが自動退室しました。  (2015/7/21 22:31:18)

稲垣信也♂高1【お戻りになられるのに賭けてお待ちしてみましょう。】   (2015/7/21 22:32:38)

おしらせ宮崎 響子♀古典さんが入室しました♪  (2015/7/21 22:36:35)

宮崎 響子♀古典ふふ。稲垣くん、やっぱりおもしろいのね。(東の空が明るくなるのは何時間後なのだろうか、笑みを崩さぬまま、それを思い。) 仲のいい男女、なら尚のこと、飽かずに、いとをかし、でしょうね。 …そんなこと、あまりないのだけど、一々気にしてられない、かな。質問に来たりする生徒を、邪険に出来ないもの。(言葉を拾い、返事を連ねてい。空に視線をやると、明るさとは程遠く、暗闇に包まれている。そろそろ学校を出て、電車に乗り帰路につこうと。強く吹いた風、カーディガンがはだけそうになると、手でやんわりと抑えた。鮮やかな青い布が風を孕んで膨らみ)   (2015/7/21 22:36:44)

稲垣信也♂高1【おかえりなさい。】   (2015/7/21 22:36:47)

宮崎 響子♀古典【お待たせしてしまいました。すみません。】   (2015/7/21 22:37:25)

稲垣信也♂高1【いえいえ、きっと戻ってきてくださると信じておりました。では改めてよろしくお願いします。】   (2015/7/21 22:37:52)

稲垣信也♂高1(先生が楽しそうに笑ってくれるのが嬉しくて自分も目を細めて、少し照れくさそうにしながら笑って)宮崎先生は…飽かずに東の空を白じむのをご一緒できる誰かがいらっしゃるのですか?きっと初対面で先生の名前を呼ぶ男子の一番の興味だと思いますけれど?(そうだろう、宮崎先生くらいになるといちいち気にしてはいられないだろう、そうなるとここでこうして2人っきりの時間をゆっくりと持てた幸運に感謝しています。)   (2015/7/21 22:42:34)

宮崎 響子♀古典それは…、内緒ね。初対面の男の子に、話せることはあんまりない、かな。 (くすり、とあやしげに微笑んだ。腕時計を見ると、自宅へと帰りゆっくりと体を休ませたい時間となっていた。) そろそろ、帰るね。稲垣くん。 …お休みなさい。(補習も受けていないなら、次にいつ会えるのかは全く分からない。それも気にせず、振り向くことなく、屋上から出ていった。)   (2015/7/21 22:49:59)

宮崎 響子♀古典【すみません。眠気がきて、書けなくなってきたのでこれで失礼させてくださいませー。】   (2015/7/21 22:50:32)

稲垣信也♂高1【はぁーい、ありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2015/7/21 22:50:59)

宮崎 響子♀古典【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2015/7/21 22:51:31)

おしらせ宮崎 響子♀古典さんが退室しました。  (2015/7/21 22:51:34)

稲垣信也♂高1(そう、今日会ったばかり…二人っきりの時間を楽しめただけでもありがたいと、こちらも「さよなら、気をつけて」と声をかけて、後姿に手を振ります。)【素敵な先生だったので、しばし余韻を楽しんでから失礼いたします。】   (2015/7/21 22:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲垣信也♂高1さんが自動退室しました。  (2015/7/21 23:13:39)

おしらせ七瀬 諒兵♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 23:25:00)

七瀬 諒兵♂2年【こんばんは!】   (2015/7/21 23:25:34)

七瀬 諒兵♂2年(屋上に続く階段を足早に駆け上がる。ゆっくりとドアを開けると、夜の風が頬を撫でて通り過ぎて)あー今日も暑かったな…(自販機に向かい、飲み物を買ってベンチに座って)【待機いたします】   (2015/7/21 23:28:53)

七瀬 諒兵♂2年【どなたも来られないので、移動落ちでーす!】   (2015/7/21 23:41:22)

おしらせ七瀬 諒兵♂2年さんが退室しました。  (2015/7/21 23:41:27)

おしらせ横山 さくら♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 23:55:36)

横山 さくら♀2年【雑ロル希望!!】   (2015/7/21 23:56:00)

横山 さくら♀2年【待機ですっ】   (2015/7/21 23:57:53)

横山 さくら♀2年【~~こない;;】   (2015/7/22 00:06:59)

おしらせ横山 さくら♀2年さんが退室しました。  (2015/7/22 00:08:37)

おしらせ井村 海那♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/22 00:16:43)

井村 海那♀3年【こんばんは!だれでもよろしいので待ってます~!】   (2015/7/22 00:17:00)

井村 海那♀3年空に向かって、精一杯に金色の花を咲かせていた…(今度の大会で歌う予定の歌を屋上に来て歌っている海那は先ほどまで混浴風呂にいて。十分に暖まりすぎて逆上せかけたその身体はもう限界に近く、歌うのも困難で)あ……はぁ、はぁ、熱いや…   (2015/7/22 00:19:21)

おしらせ鈴城剣人♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/22 00:19:42)

鈴城剣人♂1年【こんばんはっ、失礼しますっ】   (2015/7/22 00:19:57)

鈴城剣人♂1年【ええと…いないようですねっ…失礼しました】   (2015/7/22 00:22:48)

おしらせ鈴城剣人♂1年さんが退室しました。  (2015/7/22 00:22:51)

井村 海那♀3年【え、いるのですが…】   (2015/7/22 00:25:43)

井村 海那♀3年【声を出さなかった私にも非はありますか…うーん】   (2015/7/22 00:25:59)

井村 海那♀3年【おちますー】   (2015/7/22 00:30:27)

おしらせ井村 海那♀3年さんが退室しました。  (2015/7/22 00:30:29)

おしらせ桐山 蒼♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/22 01:16:42)

桐山 蒼♂1年【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/7/22 01:17:05)

桐山 蒼♂1年(夏休みに入り夜更かしの毎日。ここ数日は昼と夜が逆転しまっているかのよう。今日も中途半端に仮眠を取ってしまったせいか、なかなか寝付けない。ふと寮を抜け出しパジャマ姿のまま校舎内を彷徨ってみる。やはりこの時間になると日中の暑さが嘘のように涼やかになる。屋上に続く階段を登り、重い扉を開けばふっと頬と髪を撫でていく夜風。)んー、気持ちいな…。(数歩踏み出し夜空を仰げば、明日の天気を容易に予想させる満天の星空。街灯りも落ちればこんな場所でも十分に星々が光が放てることを再認識させられる。隅に配置されているベンチに腰掛け、しばし天然のプラネタリウム鑑賞でもしてみようではないか…。)   (2015/7/22 01:23:15)

おしらせ樋崎 茜♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/22 01:32:07)

桐山 蒼♂1年【こんばんは、はじめまして。】   (2015/7/22 01:32:30)

樋崎 茜♀1年【今晩は、初めまして。よければクラスメイトなど知り合い設定でお願いできれば幸いです。】   (2015/7/22 01:33:04)

桐山 蒼♂1年【了解です。そのほうが流れがスムーズかと存じますので同意です。】   (2015/7/22 01:33:50)

樋崎 茜♀1年【では、待機に合わせて書き出しますので少しお待ち下さいませー。】   (2015/7/22 01:35:37)

桐山 蒼♂1年【かしこましましたー。拙いロルではありますが、よろしくお願いいたします。(ペコリ)】   (2015/7/22 01:37:19)

樋崎 茜♀1年(厚手の屋上へと出る扉が開く音がしたのはほんのすこし前。――それよりも前の刻限。元々夜更かし気味であった少女は先日からの読書タイムの時に見た窓の外の夜空をもっと間近で見たくなり、寮生が眠った静かな時間に抜け出して屋上の入口の上にある給水塔に上り、独り占めの満点の星空を楽しんでいたのだ。下の方で感じる誰かが来た気配と声に、一人の時間は途切れ、その声の来た方へと上から見下ろし、夜目に慣れた瞳でベンチの方にある人影を見つけて。)……そうね、気持ちいいわね。(聞こえてきていたその声に応えるような感じに声を向ければ、相手の反応を楽しむかのように、そちらへと視線を向けていて。)   (2015/7/22 01:43:22)

桐山 蒼♂1年(ベンチに少々浅く腰掛け、両腕を頭の後ろで組んで背もたれに寄りかかって夜空を仰ぐ。理科で教わった夏の大三角形。言葉こそ記憶しているものの果たしてどれがどれやら…。元よりそんな星々を愛でるような博学な趣味などは持ち合わせてなどいない。)…ん?(すっかり一人だと思い込んで独り言など呟いた刹那、どこからともなく届く女性の声。あたりをキョロキョロと見渡すと、給水塔のあたりに人影を見出す。『ん?誰だ?…女子…だよな。』仄暗い視野が次第に慣れれば、浮かび上がる見慣れた顔…。)樋崎…か?…おいおい、驚かせるなよ…そんなとこで何してんの?(まぁ、大抵こんな質問に行き当たるのだろう。ありふれた質問だが今はそう問うてみようではないか。)   (2015/7/22 01:50:06)

樋崎 茜♀1年(気付くまでの様子は口許に笑みを浮かばせながら見ていて、此方に気づいたのが分かれば肩辺りの高さで手をひらりと振ってみせる。もう少しばかり向こうから見えやすいように、と膝立ちで歩いて行けば、パフスリーブのパジャマの肩辺りまで見えるようになる。)…ん、あたり。え、それ聞いてくるの?桐山と同じよ。ほら、漸く梅雨明けたから夜空を独り占めッて感じで。(両腕を上空向けてぱ、と開いてさっきまでずっと眺めていた夜空の方へと顔を向ける。朗らかな笑みを浮かべながら、あ、と言うような顔をして。)桐山もこっち来る?そっちよりも空が近くて、手で触れそうな感じだよ。(言い終えると自分が上がってきた少し離れた場所にある梯子を指差す。そよ吹く風に肩辺りの長さの髪が流れていて。)   (2015/7/22 01:59:01)

桐山 蒼♂1年へー、そんなとこ登る奴いたんだなー。(率直な感想が零れる。そんなところに登るなんていう選択肢は毛頭なかった。いや、いつからだろう、子供の頃はそんな場所を見れば登らずにはいられない衝動に駆られたものだ。いつのまにかそんな純粋な興味や好奇心が淘汰されてつまらない大人の入り口に立っていたのかもしれない。無邪気な表情でおいでと招く彼女に自然に優しい笑みが零れる。指さした方向に梯子を見つければ、子供の頃の記憶よろしく軽やかに登っていく。)おーっ、これはなかなかのもんじゃん。いいねー。(今の気持ちと相俟って、涼しげな夜風がさっきよりも心地よく、そっと彼女の隣に腰掛けてみる。)ほんとだ…星が近い…。   (2015/7/22 02:05:15)

樋崎 茜♀1年いたのですよ、此処に。(少し照れくささを感じ、頬を紅く染めながらも胸元を手で何度か軽く叩く。夏休み前、昼食の時に上がれることに気付いて何度かあがっては見たものの、夜に上がるのは今日が初めて。自分の楽しい事は出来れば誰かと共有したい人間としては、来てくれたら嬉しいな、なんて思いながら反応を伺っていた。ベンチから此方へと近づいて来て、梯子を上る姿を眺めた後は、夜空を見ていた辺りまで下がる。)でしょう?桐山が来るまでは独り占めって、感じで見てたのだけど…。(風になびく髪を片手で押さえながら話す。一人で見ていた空を眺め、歓声めいた声を聞けば、小さく笑って)こうやって誰かと一緒に見るのも、いいものだね。(そう呟くように言うと暗がりの中、微かに頬を染めて。)   (2015/7/22 02:15:02)

桐山 蒼♂1年独り占めねぇ、そりゃ悪かったね…こんないいもの分けてもらってさ。(仰いだ視線を隣の彼女に下ろしてニコッと笑いながら、そんな言葉を呟いてみる。思い起こせば二人ともパジャマ姿、いつもの見慣れた制服姿とは別の彼女がその星空の光景も影響してか全く別人のように感じられる。)二人でか…うん。分かち合うのってなんだか凄くあったかいっていうか、ほっとするっていうか…。いいもんだね。(彼女が言う『誰かと一緒に』という文節がなんとなくこそばゆく、照れ臭い…また、なんとなく嬉しい。)ありがとね…教えてくれて。…凄く綺麗。(彼女の目を見つめながら、最後にそんな言葉が自然に溢れてくる。星空を見上げて言うべき台詞であったのだろう。その言葉が視線を動かす一瞬手前でこぼれてしまう。…ただ、その言葉が向けた視線の先も決して偽りではない。)あ、いや…う、ん…綺麗。(少々慌てて訂正しようとするも、ここで否定するのも変な話…。ま、そのまま肯定しておこうではないか。)   (2015/7/22 02:22:14)

樋崎 茜♀1年(制服姿は入学式後の冬服から夏服にかけてずっと見てきてはいたものの、私服、特にパジャマなんて見せ合ったことはない気がする。上はレモン色で下はミント系のセパレートのパジャマの胸元の奥が、いつもよりも近い距離で彼の笑顔を見れば、ほんのり暖かくなったように感じて。少しばかり反応が遅れてしまった。慌てて首を横に振ると、)と、特別だから…ね?(なんて照れくさく思いながら話す。次いで聞こえて来た言葉には、でしょう?と笑みを深めながら、彼から夜空の方へと視線を戻し。)……、そ、そう言えば、部活は、何入ったの?(自分へと向けて語られたような『綺麗』という言葉に、胸が高鳴り頬が火照ってくるのを感じながら、そんな嫌いではない居心地の悪さを誤魔化すかのように他愛もない話題を向けた。問いかけとともに彼に差し向けた眼差しは僅かに熱を帯びていて。)   (2015/7/22 02:32:05)

桐山 蒼♂1年う、うん…特別…か。(そんな言葉がなんとなく嬉しい。『彼女にとって自分は特別ってこと?』その意味を噛みしめれば胸の奥が熱くなってくるような感覚に苛まれる。いつもより近い距離、人にはプライベートエリアというものが存在しているという。既にお互いの距離はそれを犯しているのだろう。警戒感を全く感じないということは彼女への信頼や好意といったものがそれを掻き消しているのだろう。)部活…う、うん、入ってないよ…。茜は?(無意識に下の名前を呼んでみる。鼓動が高鳴っているのを気付かれないように、必死に平静を装いながら。肩と肩が触れ合う距離…。彼女の温もりがほんのりパジャマの薄い布越しから伝わってくる絶妙の距離感。)   (2015/7/22 02:38:08)

樋崎 茜♀1年そ、特別。――…ぇ、見学とかよく行ってたって聞いてたのに?私は、……蒼と同じ、だよ。(級友で女生徒には割りともう名前で呼ばれていて聞き慣れたものなのに、彼にそう呼ばれると不思議とこそばゆくて、何だか堪らなく嬉しいくて。一瞬だけ、まるで鼻歌を歌ってしまうかのような感じに、笑みを漏らしてしまいながら、視線を揺らす。)まだ迷ってるというか…。(そんな他愛もない会話をまだ口にしながらも、少しずつ縮まってくる距離に鼓動が早くなってきていて。星明かりに慣れてしまえば、頬の赤みや照れくさそうにする表情は確りと見えてしまうはず。)蒼……?(口の中が乾いてくるのを感じながら彼の名を口にしてみて。)   (2015/7/22 02:46:15)

桐山 蒼♂1年何?……茜。(こんな時、男子たるものどういう行動をとるべきなのだろう。そんな思いが脳裏を駆け巡る。決して性能のよくない脳内の海馬が必死にメモリ内を検索し条件に当てはめて答えを導き出そうとしている。きっとここで気の利いた輩ならスマートな台詞と行動で華麗に決めるものなのだろう。そんなことを思いつつ脳内処理をすれば、ふと目の前にある彼女の顔。恥じらいの表情を浮かべやや頬を染めて、そっと自分の名前を呼んでいるではないか…。こんな状況を見せつけられれば舞い上がらずにはいられない。)茜…(そっと彼女の肩に腕を伸ばしそっと抱き寄せてみる。彼女の温もりを感じ取れば自然に緊張感も解れていくよううで…。)夜風がちょっと涼しすぎるかな…。こうするとちょっとあったかい…ね。(しっかりと見つめる眼差しはいつしか熱いものに変わっているだろう。ゆっくりと顔を近づけ、少し震えるような彼女の唇にそっと近づいていく…)   (2015/7/22 02:55:09)

桐山 蒼♂1年【茜ちゃんごめんなさい。そろそろ睡魔くんがだいぶ暴れてきておりまして、ロルが雑になってしまうのも申し訳なく。次回乞うご期待――。ということで如何でしょう?】   (2015/7/22 03:05:23)

樋崎 茜♀1年(何でもない、と答えようとした時涼しい夜風に少し熱を奪われていた身体がそれよりも少し体温が高い彼の腕に包まれた。名前を呼ばれた時同様に、胸の奥があったかくなり表情が緩むのを感じながらも、手を伸ばして彼の脇の下を通すようにして、そっと抱き返す。頬を肩口に埋め、彼のパジャマの上着に頬を寄せながら、小さく頷いてみせる。少しだけ抱擁の力が緩むのを感じれば、顔を上げて星空を背にした背が高い彼の方を見詰める。眼鏡の奥の彼の瞳が彼の名と同じく、蒼いのを見詰めながら、そっと彼の唇が自分のに触れれば、背中の方に重ねていた手の指でパジャマを軽く握って。)……。(唇伝いに感じる温もりが、自分の身体中に広がり、『嬉しい』っていう気持ちでいっぱいになる。微かに吐息を漏らしながら、自分から唇を少し押し付けて。)   (2015/7/22 03:05:43)

樋崎 茜♀1年【と、はい。では、此方のロルは此れで〆にしますね。】   (2015/7/22 03:06:41)

桐山 蒼♂1年【凄く綺麗なロルで楽しかったです。本来なら〆たいところなんですが、ご容赦の程。考えてみたら名前も対照的ですよね。赤と青みたいで。】   (2015/7/22 03:08:05)

樋崎 茜♀1年【遅い時間からのお付き合い、ありがとうございます。 あ、気づいてくださったようで何よりです。 名前は蒼君に合わせて考えてしまいました。 また、お見かけしましたら是非、遊んでやって下さい。】   (2015/7/22 03:10:12)

2015年07月20日 03時57分 ~ 2015年07月22日 03時10分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>