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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年07月10日 23時30分 ~ 2015年07月22日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴォグラス♂緑竜はは、そうか。浅ましいからだだな。苦労するだろ。(くっくっと喉を鳴らして見せつつ。体を起こして、腹側に割れ目が現れるのを見れば、にいと笑みを使って)よし。それなら、使ってやるぞ。(なんて、傲慢な口で言えば。女の腰に腕をやって。飲み込んで行くそこに、ぐ、ぐ、っと打ち込むように、膨らんだ肉棒を突き入れていく)く、は……っ、たしかに、すっかり、濡れてるな……っ。いつでも、男を迎えられるようにか?   (2015/7/10 23:30:48)

イー♀蛭精(少女のお腹の中に男根が包み込まれる寸前に絡みついた舌がちゅるちゅると吸い戻される。ぽっこりと巨大な男根を包んで口を閉じる少女のお腹、口を開いたことなどないようにおへそがあってしなやかなお腹。柔らかな濡れた肉が龍の男根を呑み込んで蠢く)ああ、若様、気持ちよう御座います(騎乗位の姿勢でぬるりぬるりと下からの動きに合わせて)   (2015/7/10 23:33:32)

ヴォグラス♂緑竜妙な体だけど、気に入ったぜ。とにかく、具合が良いから、な……!(吸い付くように絡みついて来る感触には、くふ、と息を漏らして。上にまたがった状態の女をがくがくと揺さぶるように、肉棒はますますいきり立ち。濡れた感触に包まれれば、腰は大きくグラインドして、じゅぼ、じゅぼ、と卑猥な音を響かせていく。揺れる女の体を上下にがたがたと揺さぶり、腰が跳ねるほどに突き上げて)   (2015/7/10 23:41:52)

イー♀蛭精あん、あん、ああ、若様ぁ(大きく突き上げる動きに応えてぬるりぬるりと淫蕩に龍の男根をしゃぶる腰。柔らかな肌にヴォグラスの指が食い込む。龍の強力に少女の身体が弾む。突き上げられるたび、うっとりと仰向いて甘い喘ぎを漏らす。一度は唇の中に消えた舌が再び長く伸びて少年の乳首をいやらしく舐め回す。身体に不似合いな巨大な男根を咥え込んだ結合部、キラキラと粘る粘液ぬるぬると糸を引いて溢れ出す。絡みつく肉は乱暴に跳ね上げられても男根を離すことなく絡み付いて蠢く)   (2015/7/10 23:44:33)

ヴォグラス♂緑竜はは……なんだ、腹だけじゃ足りないか……っ?(伸びて来る舌に胸を舐められ、はっ、と息を吐く。ずく、ずく、っとかき乱す肉棒は、襞を引っかき回すようにして引き出され、体の奥を突き乱すように一気に挿入される。絡みついて来る感触には、大きく息を吐き)寝起きだから、すぐ出そうだ……っ、ほら、一発目、受け取れよ……!(ぐ、っとつかんだ腰を引きよせて。一気に中に突き入れると。びゅぐっ! と、噴水を噴き上げるような勢いで精液が噴き出し。肉の生々しい感触を押し広げるように、どく、どく、っと流れ込んでいく……)   (2015/7/10 23:51:41)

イー♀蛭精あああ、欲しい、欲しい、浅ましい蛭めに、精を、精を下さいませ(長い舌が悶えて少年の胸板でピチピチと跳ねる。少女の姿に似合わぬ淫蕩さで自らの胸を揉んで身をくねらせ精が満ちる感触に達する。血色の控えめな乳房に同じく血色の小さな手が乱暴に爪を立てて。繋がる肉が愛しげに巨根を締め付ける、胎内で柔らかな肉が降りてきて亀頭に吸い付き柔らかく揉みながら吸い出す動き。脈動にあわせ精を吸い上げていく)あああああ、精が、ああ、(長い舌を吐き出した唇、小さな白い牙、うっとりと口角を上げて)   (2015/7/10 23:55:20)

ヴォグラス♂緑竜っは、っく、おお……っ!(どく、どく、っと無理やり流しこむような勢いの精液を、中に流しこんでいって)っく、お……すげえな、本当に、吸い付いてきやがる……っ!(うねる膣内、何かが被さって噴き上がる精液を吸い上げてくる。その感触にますます勢いづき、一分近くも射精は続いた。人間の十数倍にもなるような量を一気に流しこみ、どく、どく……と、ゆっくり射精の勢いは納まっていって)はあ……っ、く、はあ……。ああ、いいぜ。いい穴だ。   (2015/7/10 23:58:27)

イー♀蛭精あああ(仰向いて忘我の表情、胸板で舌がピチピチと悶える。射精が終ると舌をちゅるちゅると巻き戻され、がっくりと胸板に突っ伏す、上目遣いに媚びた視線、愛しげに肌をなでる小さな手、濡れた粘りつく柔らかな肌)うふふ、若様、とても美味しゅうございます。それに気持ちいい(鱗の肌の脚にも粘つく肌の脚が絡みつく。男根を包み込んだ肉は好物を何度も舐めるように蠢いて精を最後の一滴まで吸い上げる)もっともっと可愛がってくださいませ…【ごめんなさい、背後が入りました、収束方向でお願いします】   (2015/7/11 00:06:26)

ヴォグラス♂緑竜なんだ、一回じゃ足りないのか?(相手の言葉には、にいっと口が裂けたような笑みを浮かべてみせ。ぐい、っと体を持ち上げれば、今度は自分がのしかかる格好)ああ、いいぞ。それじゃあ、寝起きのこいつが収まるまで、使ってやるよ……!(と。出したばかりの肉棒、すぐに前後させて中を擦り始めていく……)【分かりました。では、この辺りで。ありがとうございました】   (2015/7/11 00:08:06)

イー♀蛭精ああん(小柄な身体、龍の強力に組み敷かれ血色の脚が腰を巻く。小さなお尻が浮いて下から腰を遣う。魔物の性交は始まったばかり、淫らな粘つく音が次第にピッチを早めていく…)【ありがとうございました。愉しかったです】   (2015/7/11 00:11:15)

おしらせイー♀蛭精さんが退室しました。  (2015/7/11 00:11:51)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが退室しました。  (2015/7/11 00:12:00)

おしらせライル♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2015/7/11 00:15:56)

ライル♂獅子獣人【獣人の相手をシてくださる方募集です】   (2015/7/11 00:17:11)

ライル♂獅子獣人(屈強な獅子獣人が、広間に入場する。肩には使いすぎて動かなくなったメス2匹を、股間には大砲と見紛うほどの巨大な獅子魔羅をぶらさげ。メスたちをベッドに乱暴に放り出すと、次の相手を見定めるべく、同じベッドに腰をおろした)   (2015/7/11 00:21:50)

おしらせライル♂獅子獣人さんが退室しました。  (2015/7/11 00:50:12)

おしらせジュノ♀邪竜さんが入室しました♪  (2015/7/11 11:34:01)

ジュノ♀邪竜(情欲を持て余す様々な種族がまぐわい、肢体を貪り合う淫らな宴。今日も今日とて同じ情景は繰り広げられており)あ~あ、ここはいつ来ても変わんないのねぇ~(淫虐の催しの渦から少し離れた場所にその少女の姿はあった)   (2015/7/11 11:39:30)

ジュノ♀邪竜(暗い紫のビスチェに網のガータータイツといったまるで淫魔であるかのような挑発的な出で立ち。しかしその背に生やした折り畳まれても尚存在を主張する翼、おもむろに鞭のようにしならせている尻尾、下腹部に刻まれた魔術的な刺青、そして手足や胸元に所々浮き出ている鱗が本質が何物であるかを暗示している)さて…アタシの相手が務まる相手は…(女と呼ぶにはまだ時期尚早な顔立ち。人間の齢にしてみれば十代後半といったところか。口元を微かにニタリと歪め切れ長の眼に収まる赤黒い瞳が周囲の獲物を物色する)   (2015/7/11 11:46:53)

ジュノ♀邪竜んふ、おいし…(血よりも赤い液体が半分ほど注がれたグラスを手に、唇に付けると少量だけそれを口に含む。彼女はその液体がどのような作用をもたらすか既知しており、すぐに下腹部の奥底に熱が疼くこともまた既知していた)   (2015/7/11 11:51:40)

ジュノ♀邪竜【しばらく待機してます~これ系はあまり慣れてなくて上手に出来るか自信がありませんけど、もしよろしければどなたでも…】   (2015/7/11 11:52:38)

ジュノ♀邪竜それにしても暑すぎない?アタマ茹であがりそうだっての…(情欲に焦らされ肌に玉の汗が浮かぶ。手近にあったソファに深々と腰を沈め、黒く艶やかな前髪を掻き分けくしゃくしゃと荒らす。自身が現在どんな牡に品定めされているかは知らずもであるが、邪竜種などという肩書きに見合わない華奢な脚を組み、尻尾を掴んで牡のそれを嬲るようにして指先で弄ぶ)   (2015/7/11 11:59:12)

ジュノ♀邪竜【あら…名前が…一度入り直しますね】   (2015/7/11 11:59:54)

おしらせジュノ♀邪竜さんが退室しました。  (2015/7/11 11:59:59)

おしらせジュノ♀邪竜さんが入室しました♪  (2015/7/11 12:00:02)

おしらせジュノ♀邪竜さんが退室しました。  (2015/7/11 12:00:51)

おしらせジュノ♀邪竜さんが入室しました♪  (2015/7/11 12:05:12)

ジュノ♀邪竜(正面のほど離れた所で激しく交わるミノタウロスの牡とエルフの女に視線を飛ばす。2倍近くの体格差はあろう両者の行為は、性行というよりも肉食獣)   (2015/7/11 12:09:35)

ジュノ♀邪竜(肉食獣に一方的に補食されてるとも感じ取れる異様な光景であり、なおジュノの身体に疼きを与える要素として事欠かなかった)   (2015/7/11 12:10:44)

ジュノ♀邪竜ん、せっかくこのアタシがチョーハツしてるってのに…ここのオスどもと来たら…(まぐわってばかりで自分には目もくれない牡達にふてくされながらも既に情欲は熟れて、微かに頬が紅潮する。それまで組んでいた脚を崩し、ソファの上に乗せると身体を仰向けに横たえて)   (2015/7/11 12:18:18)

ジュノ♀邪竜【時間が悪かったかな…出直します…】   (2015/7/11 12:29:48)

おしらせジュノ♀邪竜さんが退室しました。  (2015/7/11 12:29:53)

おしらせライル♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2015/7/11 18:31:34)

おしらせライル♂獅子獣人さんが退室しました。  (2015/7/11 18:44:45)

おしらせギル@竜人さんが入室しました♪  (2015/7/13 00:21:47)

ギル@竜人…しっかし、すごいところだなここは…(今日も性欲の虜と化した無数の獣たちが絡み合う魔王城。その中で、情事に混ざらずあたりを見渡す、精悍な若い竜人が一人。綺羅びやかな鱗が首まで覆っており、だがしかしその下にあるたくましい筋肉は隠しきれておらず。人の年齢だと、18歳前後といったとこだろうか。彼の身体は若々しさで溢れ、周りの空気にあてられていきり立った肉棒は己の存在を主張するようにどくん、どくんと脈打っている。)‥ふうっ、俺も…相手を、見つけるか…(身体の奥が熱く疼くのを感じながら、フリーな女を探して歩き始める…)   (2015/7/13 00:21:54)

おしらせギル@竜人さんが退室しました。  (2015/7/13 00:40:08)

おしらせリンネ♀教信者さんが入室しました♪  (2015/7/13 01:02:18)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/7/13 01:08:11)

グレイ♂剣士【こんばんは】   (2015/7/13 01:08:37)

リンネ♀教信者【こんばんはー】   (2015/7/13 01:09:08)

グレイ♂剣士【お相手よろしいでしょうか?】   (2015/7/13 01:09:40)

リンネ♀教信者【あーと…ごめんなさい、人外の人希望なので…汗】   (2015/7/13 01:10:15)

グレイ♂剣士【そうでしたか…失礼しました】   (2015/7/13 01:12:02)

リンネ♀教信者【すいません(>_<)】   (2015/7/13 01:12:49)

おしらせグレイ♂剣士さんが退室しました。  (2015/7/13 01:13:08)

リンネ♀教信者【引き続き相手さま募集させていただきます】   (2015/7/13 01:14:48)

リンネ♀教信者(様々な種族の集う魔王のお城、その中の一角、逆さ十字架の置かれたまるで教会に見せた部屋、まるで神様に見せつけるかのごとく行われている、淫ら行為、それを背にして逆さ十字架に向けて両手を手にして、祈るかのようにして)あぁ…神よ、この様な場所に導いていただいたことに感謝いたします(暫く、祈りを済ませ、そして、後ろで行われている行為を見つめて、舌を軽く、唇を舐めて、淫らな行為を見つめて小さく微笑み)フフ…さぁ…私も、この永遠の淫らな宴に参加させていただきましょうか(そうつぶやくと、今建っている場所からだと、空いている男性が居ないように見えるのか、歩くようにしながら、部屋を動き回り、そして、空いている相手がいないとわかれば、部屋から出ていき、外へ歩き、回るようにして、廊下を進んでいき)   (2015/7/13 01:16:22)

リンネ♀教信者【衣類は→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41860858です】   (2015/7/13 01:38:31)

おしらせリンネ♀教信者さんが退室しました。  (2015/7/13 01:57:23)

おしらせリンネ♀教信者さんが入室しました♪  (2015/7/13 15:12:04)

リンネ♀教信者 (様々な種族の集う魔王のお城、その中の一角、逆さ十字架の置かれたまるで教会に見せた部屋、まるで神様に見せつけるかのごとく行われている、淫ら行為、それを背にして逆さ十字架に向けて両手を手にして、祈るかのようにして)あぁ…神よ、この様な場所に導いていただいたことに感謝いたします(暫く、祈りを済ませ、そして、後ろで行われている行為を見つめて、舌を軽く、唇を舐めて、淫らな行為を見つめて小さく微笑み)フフ…さぁ…私も、この永遠の淫らな宴に参加させていただきましょうか(そうつぶやくと、今建っている場所からだと、空いている男性が居ないように見えるのか、歩くようにしながら、部屋を動き回り、そして、空いている相手がいないとわかれば、部屋から出ていき、外へ歩き、回るようにして、廊下を進んでいき)   (2015/7/13 15:33:03)

リンネ♀教信者【衣類は→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41860858です】   (2015/7/13 15:33:18)

おしらせリンネ♀教信者さんが退室しました。  (2015/7/13 15:52:40)

おしらせジュノ♀邪竜さんが入室しました♪  (2015/7/13 20:24:28)

ジュノ♀邪竜【しばらく待機してます~】   (2015/7/13 20:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュノ♀邪竜さんが自動退室しました。  (2015/7/13 20:50:01)

おしらせジュノ♀邪竜さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:15:58)

ジュノ♀邪竜【またまたしばらく待機させていただきます~お好みのシチュ・PLなどご希望がありましたらなんなりとっ】   (2015/7/13 22:18:52)

ジュノ♀邪竜(広間の一角、淫靡な宴が催されている場からやや離れた所で、竜の翼を背に生やした少女が手持ち無沙汰に立ち尽くして)ん~っみんな揃ってオトリコミ中ってヤツ~?(蝙蝠のような翼を目一杯に広げながら背を伸ばす。暗い紫を宿す薄手のビスチェに下は肌がうっすらと透けて見えるショーツにガータータイツといったまるで淫魔のような出で立ちで)   (2015/7/13 22:31:32)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/7/13 22:38:20)

ジュノ♀邪竜【こんばんは~】   (2015/7/13 22:40:48)

ルーイ♂ダークエルフへー、珍しい。人化したドラゴン、ってやつ?(どこからともなく闇の中から現れると、ジュノの後ろから声をかけて。扇情的なその服装に、笑いを浮かべながら手を伸ばし、後ろから軽く竜の尻尾に触れて)…ドラゴンの発情期なんて、何千年に一度って聞いてたけど、こんなところで交尾するとは思わなかったな。 【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2015/7/13 22:41:14)

ジュノ♀邪竜ん、(気を緩めていた最中唐突に後ろからかけられた声。他者の手が身体、そして尾てい骨から尻尾をなぞるが身体をゾクリと震わせるだけで嫌がる素振りも見せず)まあ、ね。アタシはちょっとワケありってヤツ?フツーのトカゲとは違うのよ(トカゲという言葉を強調しつつ挑発的に、かつ得意気な笑みを浮かべながら声の主の方へと向き直る)   (2015/7/13 22:48:26)

ルーイ♂ダークエルフそうみたいだね。君からはずいぶん力を感じるし、それに綺麗だ。(その得意げな表情の瞳を覗き込んで楽しそうに笑い、指を伸ばして軽く頬に触れ、そのまま指を頬から顎へ、うなじへと滑らせてゆく。)君のいう普通のトカゲさん、何百年か前に発情期におつきあいしたことがあるんだけどね、ずいぶん激しかったな。…この城でそうやって平然としているんだから、ずいぶん位の高い竜なんだろうね、君は。(うなじまで滑らせた人差し指の先を、肩から乳房へと、体の曲線を楽しむように這わせてゆく)   (2015/7/13 22:55:13)

ジュノ♀邪竜へぇ、さっすがはダークエルフってトコ?よくわかってんじゃ~ん(引き寄せられるでもなく見上げるほどの大男に身を寄せ、彼の瞳の中に薄気味悪くニヤつく自分の表情を映す。身をしたたかに愛撫する男の手。それが決して大きくは無い形の整った胸に差し掛かったところでジュノの手が重なる)ふ~ん、そっかぁ・・・でもさ・・・(重ねた手のひらを静かにスライドさせ、男の手を腰周りへと誘う。しなやかにのびる尻尾を男の右足に軽く絡ませて)アタシは特に荒っぽくて、ガメツくて、ズルくて、キョーボーだけど、耐えられるの?ダークエルフのおにいさん?(桜色の唇から八重歯を覗かせて両口元が尚気味悪くゆがめられ)   (2015/7/13 23:06:29)

ルーイ♂ダークエルフおー、恐ろしいね…ま、この城じゃ取って喰われるってことはなさそうだし、いくらでも魔力が湧いてくるから、荒っぽいお姫様のお相手も耐えられるかな、なんてね。(重ねられて腰へと誘われた手を、くびれた腰つきから背中、お尻へと這いまわらせる。先ほどと同じように尻尾へと触れ、指先でくすぐるように尻尾の付け根に円を描き、軽く手で触れては扱く。…もう片方の手でジュノの顎を軽く上げさせ、その唇に重ねてゆく)期待してるよ、がめつくて、ずるくて、荒っぽいの。…お名前は?俺はルーイ。   (2015/7/13 23:13:49)

ジュノ♀邪竜あん・・・うふ、だったらむしろコーツゴーってヤツね~んふふ・・・(頬を微かに紅潮させ、淫魔紛いの邪竜の少女は悪戯にほほえむ。下腹部に掛けて蛇の様にはいずり回る手が背中や尻、尻尾の根元にさしかかるたびに威勢とは裏腹に見た目の齢相応以上に身体を震わせる。自身は隠しているつもりなものの彼には果たして見破られているか)アタシはジュノっての。ジャリューのおひめさま。言っとくけど、まだ若いからって甘く見たら・・・ひどいから(唇に重ねられた指先に舌を這わせ、深遠の如き艶のない黒髪のポニーテールが揺れる。身体・・・特に疼きをひた隠す下半身を密着させながら片手をルーイの頬元に宛がい掌で軽く撫で、もう一方の腕を腰に回す)   (2015/7/13 23:24:46)

ルーイ♂ダークエルフジュノ、ね。いいお名前だね、お姫様。(お尻や尻尾を撫でまわすたびに、体を震わせるジュノ。掌が腰の括れからお尻へと這いまわり、柔らかな身体とその曲線を楽しむように蠢く。一歩前に出て体を密着させ、その発情した熱い身体を腕に抱いて唇を重ねてゆく。ぴちゃり、絡み合う舌先が唾液で濡れた音を立ててこすれ合い、淫らな口づけにお互いにうめき声を漏らして。指先がビスチェの上から乳首を探り当て、軽く指の腹で転がしてゆく。明らかに色事に慣れた指使い。ビスチェの胸元からするりと指を入れてずらし、柔らかな乳房を露出させて)   (2015/7/13 23:31:54)

ジュノ♀邪竜はむ、ん・・・あふ、ちゅ・・・(咥内を無節操に犯す男の舌を、竜の血族らしく獰猛にしゃぶり返し、抽送される唾液を喉を鳴らして飲み下す。唾液が媚薬のように作用しているのか、下腹部に溜まる熱はどんどん増して)・・・あふぁ、さ・・・さすが、なれてる・・・じゃん・・・あむ、ふ・・・(反撃しきれない濃密な口付けの責めを受けながら乳首まで攻め立てあげられ、精一杯の強気な言葉をぶつけようとするもすぐに唇を塞がれ)あふ・・・けっこー、アンタも・・・んぅ、ガッツクじゃん・・・?(攻めるつもりが開幕早々逆転されてしまう。けれどジュノは決してそれを認めずルーイを締め付ける腕と尻尾の力を増す。けれど所詮それは邪竜といえど少女の力。しかも邪竜が発情している証に畳まれていた筈の背の翼はいつしか広げられて)   (2015/7/13 23:42:33)

ルーイ♂ダークエルフふふ、そう?がっついてる?(ねっとりとした口づけと舌の絡み合い。唾液がくちゅくちゅと混じりあい、送り込んだ唾液がジュノの唇の端から零れ、顎を伝って垂れる。それを指先ですくい取ると、ジュノの目の前で尖る乳首に塗り付けてゆく。指先でこりこりと固い感触を楽しみ、乳房に指を軽く食い込ませるように揉みしだいて。発情と快楽に背中の翼を広げるジュノ、その動きに合わせるかのように乳首を転がし、摘み上げて。)いやらしい顔してるね。ジュノ。   (2015/7/13 23:49:14)

ジュノ♀邪竜イヤラシイって・・・ったく、どこのダークエルフのせいなんだか・・・(露わにされてしまった胸をルーイの手が鷲掴みにする。一瞬払いのけようとするも腕の力は弱々しく、むしろ行為を受け入れている感すらあり)んっ・・・ふ、へ・・・へぇ・・・まあまあ・・・うまいじゃ、あんっ!んく・・・ないっ!(必至に強気な表情をつくろうとするも、紅色の瞳はトロンとしてきて。次第に身体を支える両脚も震えはじめてしまう)   (2015/7/13 23:56:20)

ルーイ♂ダークエルフまあまあ、でしょ?よかった。偉大なドラゴン相手だと緊張してしまってね。(くすくすと笑いながらジュノの耳元に口を寄せ、甘く耳朶を噛みながら乳首の周りに円を描き、焦れるような快楽で責め立ててゆく。…徐々にジュノの膝が快楽で震えはじめたのを見て取ると、その体から手を離してパチリと指を鳴らす。二人の身体が淡く魔力で光り、床から浮き上がって)せっかくだからもう少し、がっつかせてもらおうかな。いいだろ?(ふわりと浮いた不可視の魔力のベッドの上、ジュノの体を組み敷いて乳房に唇を這わせてゆく。尖る乳首に唾液を塗り付けるように舌を蠢かせ、ちろちろと先端を舌先で責めて。再び掌がお尻へと這いまわり、太腿を撫で、脚を開かせてゆく。布地の上からでもじっとりと熱く濡れている秘所、指でくすぐるように上下に形をなぞって)   (2015/7/14 00:03:17)

ジュノ♀邪竜なぁっ!?アタシはね!ドーモーでキョーボーでザンギャクキワマリないジャリューなの!その辺のトカゲとはちが、あんっ!(反論しようとした瞬間に不意打ち、身体が戦慄き翼と背が反り、尻尾の呪縛を解いてしまう。続けざまに胸への責めが始まり、腰をくねらせ逃れようとするも不意に身体が浮き上がり)わっとと、なにしたのアン・・・ふぁ!?(ベッドに押し付けられた感触、けれど見やればそこに寝所はなくけれどルーイに組み敷かれていて)この!アンタぁ・・・ひぅ!よくもアタシをコケ、にぃっ!し、て・・・あ、そこ・・・そこぉはぁ!(男の指先がジュノの最も敏感なばしょに触れた途端、きいきい五月蝿い声はとたんに甘いものとなり、すでに湿りを帯びていた秘所からは布の上からじゅわり、と蜜が零れ始め)   (2015/7/14 00:13:21)

ルーイ♂ダークエルフ知ってるよ、邪竜のお姫様。(布地の上から秘所へと触れ、指を震わせながら押し付けて愛液をとろりと溢れさせてゆく。抗議の声と甘い声を塞ぐかのように再び唇を重ね、くちゅくちゅと唾液を交わらせて深い口づけを楽しみながら、指が下着の中に入り込む。愛液でどろりと蕩けた秘所、指先が浅いところを掻き回し、淫らな水音を立てる。長い中指がぬるりぬるりと秘所に出入りを繰り返し、ジュノの弱いところを探り当てる。蕩けるような甘い快楽を指先で与えながら、もう片方の手で少しずつ下着を脱がせ、脚を開かせ、指を深く咥えこんでいる秘所をジュノ自身に見せつけて)   (2015/7/14 00:19:28)

ジュノ♀邪竜あんまチョーシ乗ると、おっ!?あ、むぅ・・・ん~~~~!!(怒り気味に八重歯を見せ付け何か言いかけるも唇に封をされてしまい、尚も無遠慮な侵入を受け入れて舌を絡めてしまう)~~ぷはっ、くぅ!こんの・・・ダー、クエルフの・・・ひぐ、クセ・・・にぃ!!(秘所へルーイの指が入り込んだ瞬間、ゆらゆら漂わせていた尻尾を伸ばしきり、背を海老反り気味にしならせる)あぁぐ!まっ!あっあっ、そんな、かき・・・まわ、ひぃぐ!?う・・・うああ・・・(不可視のベッドの上で腰をのたうち回らせ最大の急所への責めを和らげようとするも、本能がそうされる事を求め、力も魔力も働かず抑えられてしまう。責め立てられればられるほどいっそう蜜はじわじわと溢れ、トドメにそのあられもない行為に及ばされている秘所を見せ付けられ、頬が朱色に染まって)   (2015/7/14 00:29:26)

ルーイ♂ダークエルフここは好き?ジュノ。(膝を大きく開かせ、指が秘所に抜き差しをする様を見せつけ、指の腹で秘所の弱いところを探り当てて強く擦りつける。快楽に体をのけぞらせるジュノを眺め、開いた脚の付け根に顔をうずめて)…貪らせてもらうよ。(舌を伸ばし、丁寧に襞を舐めて味わう。じゅる、じゅるとわざと淫らな音を立てて愛液を啜り、ジュノの羞恥と快楽を煽る。クリトリスを唇で包むように責め、舌先でねっとりと舐め、口の中で舌先で転がすように味わう。先ほど触れて性感帯の一つであることを確かめた尻尾の付け根。愛液で濡れた掌でしごくように尻尾に触れ、お尻を撫でまわして)…欲しい、って言ってるね。この体が。   (2015/7/14 00:35:33)

ジュノ♀邪竜え・・・?は、ハハ・・・よわいとこなんて、あるわ・・・けえぇっ!?(秘所を犯す指がある一点を擦った瞬間、ジュノの肢体が大きく跳ね、翼がめいいっぱいに広げられる)うあっ・・・そこ、はぁ!って・・・今度は吸われ、ああ、ああぁぁああぁあ!!!(顎を仰け反らせ、喉から無理矢理悲鳴にも似た嬌声をあげられてしまう。いわば逆鱗とでもいうべきクリトリスに舌を這わせられさらには溢れる蜜を音を立てながら吸い上げられ、肉体だけではない魂まで嬲られる快感に焦がされて)やめっ!しっぽ、しっぽはぁ・・・!よわっ!いからああ!!(紅眼の中の瞳孔がすぼまり、腰が浮き上がったと思えばガクンと力なく崩れてしまう)はっ・・・はっ・・・はっ・・・ふ・・・ん・・・アタシが、そんな・・・オネダリ・・・なんて(欲しいと言っている。ルークの言葉がとろけきった意識の中でぐるぐると渦巻き、口とは裏腹に身体は更なる悦楽を求めていて)   (2015/7/14 00:45:30)

ルーイ♂ダークエルフ(絶頂に達した後、時折腰を動かしては更に快楽を求めるジュノの身体。愛液と唾液でべとべとになった秘所からはとろりとお尻に雫が垂れ、ぽたっぽたっと床に落ちている。ジュノの脚を大きくMの字に広げさせると、長く太いペニスを秘所へと押し付ける。愛液と先走りの汁が混じりあい、太い亀頭をクリトリスに触れさせる。二人の汁でぬらぬらと淫らに濡れて黒光りするペニス。発情に蕩けた表情のジュノの目の前で、ゆっくりと沈め、奥深くまでねじ込んでゆく。)ふふ、おねだりなんかしなくてもいい。   (2015/7/14 00:52:52)

ジュノ♀邪竜はっー・・・はっー・・・って、ナニよ・・・それ・・・(絶頂に意識を手放しかけたものの踏みとどまり、腕で顔を覆いながら肩で荒々しく呼吸している矢先、秘所に熱を持った何かが押し当てられる。反射的にそれを視界に捉えると惚けた表情から血の気が引き)なんなのよルーク・・・アンタ、ダークエルフのクセに・・・オーガかなんか並じゃないの・・・(竜としてはまだうら若く、精気を得るにしても適当な人間の雄を襲っていた程度の経験しかないジュノにとって、ルークのそれはあまりにも凶器的かつ狂気的だった)はは、ねえ?ちょっとさ、休憩しない?ほら、もうアタシ腰ガックガクだし、ね?(先日見たミノタウロスとエルフの痴態を思い出す。行為が終わり廃人となったエルフの小娘。ルークを見返す紅の瞳が懇願の色で染まる。肩は微かに震えていて、けれど、秘所はひくひくと淫靡に別な期待を見せ、本能が雌として落とされることを求めてる故邪竜のおぞましき魔力も力も行使できない)おねが、まっ・・・あ、が!?ひ、ぐぅぅぅうう!?(押し込められた幹。絶叫を上げ肢体をしならせるジュノの子宮は浅く、中ほどで行き詰ってしまう。   (2015/7/14 01:04:01)

ジュノ♀邪竜けれど少女の姿をしていても本質は邪竜。身体に無理が効かないはずもなく・・・)   (2015/7/14 01:04:04)

ルーイ♂ダークエルフ今日は特別だからね、ジュノ。いつもよりも興奮してる。(経験が少ないジュノの体に性の快楽を教え込むべく、太いものをねじ込んでゆく。ジュノが初めて味わう、男に突き入れられ、内側から広げられ、奥まで熱いもので満たされる快楽。ごりっごりっと子宮の入り口に亀頭を押し当てて腰を回し、ジュノの体を狂うような強い快楽で責め立ててゆく。少しずつ根元までペニスをねじ込み、ジュノの柔らかな乳房に唇を這わせ、肌に甘く歯を立てて貪る。尻の下に手を入れて尻尾へと触れ、親指と人差し指で輪を作り、その中で尻尾の付け根をしごく。腰を動かしてジュノに出し入れを繰り返し、強く深い快楽を刻み込んでゆく)   (2015/7/14 01:10:40)

ジュノ♀邪竜あ゙ぐっ!?い゙っ!ひゃぐっ!まっ、こわれ・・・もっと!ゆっく、りいぃっ!!(雄の幹をきつく締め上げる秘所を無理矢理に広げられ、一番奥底にまで杭を打ち込むように強い抽送。頭をも快感と圧迫感が貫き、舌を突き出して身悶える。その度にジュノの全身が跳ね、翼が戦慄く)む・・・ねえぇ!?尻尾まっ、で!?やめ、ひぃあ!?アタマ・・・おかしっくな、るううう!!(子宮に直接響く肉欲の悦楽。突き込まれるたびにぶしゅ、ぶしゅ、とおびただしい蜜が溢れ、尻尾が痙攣する。じょじょに子宮口が開き始め雄をより深く受け入れる準備ができてしまう)ひゃあぐ!あ゙んん!こんな・・・あぐぁあ!(無意識の内に腰を浮かせ、自分から快楽を貪り)   (2015/7/14 01:20:13)

ルーイ♂ダークエルフふふ、こんなふうにしたかったんだろう?お姫様。(まだ経験の少ないジュノの身体には酷なほどの太いペニス。根元まで突き入れ、腰と腰を密着させながら奥に亀頭を擦りつけると、ジュノの秘所が引き裂かれるばかりに内側から押し広げられ、そこを太いカリ首が奥から入り口まで何度も往復して犯してゆく。ごりっごりっと強く乱暴に亀頭を奥に擦りつけながら快楽を貪り、高等生物であるジュノに「雄に犯されて支配される」快楽を教え込んでゆく。狂うような快楽にのたうつジュノを責め立て、尻尾の根元を繊細に指で責め立てながら、徐々に深い絶頂へと追いつめてゆく)…いくよ、ジュノ。   (2015/7/14 01:26:35)

ジュノ♀邪竜アタ、しは・・・!じゃりゅ、うぅっ!なの!にぃ!こんな・・・こんなあぁああ!(頭にまで駆け上る電流に首をはげしく振り見えざるベッドの上で黒髪のポニーテールが踊る。雄の幹のかえしで壁をえぐられる度に「ひいぃいっ!」と情けない雌の嬌声を上げ、突き込まれるたびに意識が失せそうになりながらさらに蜜をほとばしらせる)いやあ・・・!アタシ、こんな・・・はずじゃ・・・!いっ、ひぐぅ!おと、される・・・!こんなオス、なんかっ!に!あっ!?ひっ!?(悪逆の竜がただの雌になる。収まりきらない杭を打ち込み続けられ、子宮を揺さぶられ、最後の理性が崩されてゆく。もう、墜ちてもいい・・・一瞬でも気を許せばあられもない言葉を口走りそうになって)   (2015/7/14 01:34:53)

ルーイ♂ダークエルフほら、いくぞ、ジュノ。たっぷり中に出して、汚してやるよ。…一緒にいってごらん。(ジュノの体の上に覆いかぶさり、耳元で囁いて堕ちる誘惑を囁く。雄を深く受け入れ、精液を注がれる快楽への誘惑。突き上げに合わせて揺れる乳房を片手でまさぐり、もう片方の手で執拗に尻尾の付け根を扱き、ジュノの理性を蕩けさせ、狂うような快楽を与えて。経験したことの無い激しい快楽に悶え狂うジュノの体を押さえつけながら、絶頂に導いて)…ああ、いく…ううっ…(言葉にならない快楽の呻きを漏らしながら、ジュノの奥深くに大量の精液を注ぎ込む。どぷっ、どぷっ、先ほどオーがにも例えられた巨大なペニスから大量のどろりと濃い精液が子宮に注がれ、ジュノの腹の中を精液でぱんぱんに満たし、汚しぬいてゆく)   (2015/7/14 01:43:24)

ジュノ♀邪竜ひあ・・・!?あ、あ・・・!アタシは・・・アタシはぁ・・・!(耳元で嘯かれた甘い言葉。最後の一線が決壊し、心臓が大きく脈打つのを感じた)おち、る・・・!おちるから!墜ちていいからぁ!!(尻尾をルークと自分を拘束するように絡め、両脚を組み付かせて)ああぁあ!!やだぁ!!これ好きぃ!もっと!もっと!もっと!(抑圧されていた雌の欲求をさらけ出しがむしゃらに腰を振って、自らの身体がどうなるかも省みず。瞳から光が失せておりもはや理性は散って)ひっ!?あ・・・お、く!?いいよ・・・!きて、きてきてきてぇええ!!!(ルークにしがみつくように身体を密着させると、下半身もなお結合を増して、雄を受け入れる準備がととのった子宮口が幹をくわえ込み最奥へと射精を促す)あ、あ、もう・・・だ・・・めっ!!あ゙あ゙ぁ゙ああぁああ!!(獣の叫びを上げ、注ぎ込まれた精液を秘所で飲み上げる。けれどジュノの小さな子宮では全てを受け止められず蜜とともに溢れて)あ・・・ぁあ・・・あ、すご・・・はは・・・アタシ、メスに・・・なっちゃった・・・ただの・・・(秘所を結合させたままルークにしがみつき、まだ続く射精に身体を震わせ)   (2015/7/14 01:55:08)

ジュノ♀邪竜あは・・・アタシ・・・もう・・・だめ、かも・・・(生意気な邪竜の少女はすでになく、まだ押し寄せる肉の悦楽に身をなすがままにされ、恍惚の表情のままびくびくと全身をふるわせるジュノの姿。女としての・・・雌としての情欲と幸福を知ってしまった彼女は・・・)【さしつかえ無ければこのまま2回戦・・・とおねがいしたいところなのですが、時間が少々押してしまったのでこちらのロールはここで〆させてください~】   (2015/7/14 01:59:52)

ルーイ♂ダークエルフふふ、そう。ただの雌。男を咥えこんで、種付けされて喜んでいる、ただの雌。(絶頂に達したジュノの耳元で囁き、堕ちてゆく誘惑をジュノの理性に植え付けてゆく。小さな子宮で受け止めきれなかった大量の精液が、繋がりあったところから溢れ出て、愛液と精液の混じった粘液となって、秘所からお尻へと伝って垂れてゆく。腰を回しながら子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、絶頂の余韻を楽しんで。)   (2015/7/14 02:00:02)

ルーイ♂ダークエルフ【そうですね。もうこんな遅い時間。続きはまた今度にしましょうね。】   (2015/7/14 02:00:32)

ジュノ♀邪竜【ながながとお付き合いさせてしまってごめんなさい!もしまた見掛けていただけましたら容赦なくこわしちゃってくださいませ】   (2015/7/14 02:01:13)

ルーイ♂ダークエルフ【ええ、ぜひ。楽しみにしていますよ。 楽しかったです、ありがとう。】   (2015/7/14 02:01:36)

ジュノ♀邪竜【今夜はぐっすり眠れそうです。それでは失礼します~ありがとうございました~】   (2015/7/14 02:02:17)

おしらせジュノ♀邪竜さんが退室しました。  (2015/7/14 02:02:26)

ルーイ♂ダークエルフ【おやすみなさい。では、また。】   (2015/7/14 02:02:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/7/14 02:02:33)

おしらせギル@竜人さんが入室しました♪  (2015/7/14 21:47:45)

ギル@竜人…しっかし、すごいところだなここは…(今日も性欲の虜と化した無数の獣たちが絡み合う魔王城。その中で、情事に混ざらずあたりを見渡す、精悍な若い竜人が一人。綺羅びやかな鱗が首まで覆っており、だがしかしその下にあるたくましい筋肉は隠しきれておらず。人の年齢だと、18歳前後といったとこだろうか。彼の身体は若々しさで溢れ、周りの空気にあてられていきり立った肉棒は己の存在を主張するようにどくん、どくんと脈打っていた。)‥ふうっ、俺も…相手を、見つけるか…(身体の奥が熱く疼くのを感じながら、渇きを満たしてくれる雌を探して甘い香りが充満している部の中を歩き始める…)   (2015/7/14 21:47:53)

ギル@竜人【また募集しますー、どなたでもどうぞ!   (2015/7/14 21:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギル@竜人さんが自動退室しました。  (2015/7/14 22:08:20)

おしらせギル♂竜人さんが入室しました♪  (2015/7/14 22:08:53)

おしらせギル♂竜人さんが退室しました。  (2015/7/14 22:20:02)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/7/14 22:38:44)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、君の種族はこの前楽しませてもらったから。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/7/14 22:41:58)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/7/14 22:44:16)

ミミ♀猫獣人【こんばんは、猫獣人などはいかがでしょうか】   (2015/7/14 22:44:37)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね】   (2015/7/14 22:45:00)

ミミ♀猫獣人【よろしくお願いします】   (2015/7/14 22:45:09)

ミミ♀猫獣人【よろしければ下のロルに続けさせていただいてもいいでしょうか?】   (2015/7/14 22:46:49)

ルーイ♂ダークエルフ【ええ、もちろん。それで始めましょうね。】   (2015/7/14 22:47:07)

ミミ♀猫獣人【ではしばらくお待ちください】   (2015/7/14 22:47:17)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁぁ…(少し眠そうにあくびをしながら、広間に戻ってくる。もう何日この城にいるのかわからなくなるほどで…さすがに疲れたので少し眠り、浴場で体を綺麗にしてからまた広間に戻ってきた。白いふさふさのはずの体毛はまだしっとりと濡れていて…ほとんど人間と同じように見える胸のあたりと股間を隠しもせずにそのままテーブルまで近づいてきて…フルーツを少しかじる。猫だけどあまり肉を好まずにさっぱりしたフルーツとパンと果実酒でお腹を満たして…ようやく少し乱交を続ける魔物たちの固まりから少し離れて酒をすすっているダークエルフに気づく)…こんにちは…?   (2015/7/14 22:52:21)

ルーイ♂ダークエルフやあ、こんにちは。猫のお嬢さん。…ああ、君か。見覚えがあるな、前にあそこのステージでみんなに見せながらたっぷり楽しんでいた子だね。(まだ体毛が濡れているのを見て、軽くうなずいて)君みたいな子と一度楽しみたいと思っていたんだ。発情期の猫獣人というのは、興味があるからね。(まだフルーツを手に持つミミの手を取り、その果実にかぶりついて)   (2015/7/14 22:57:22)

ミミ♀猫獣人あっ…(近づいてきたダークエルフはミミの手を取って、持っていたフルーツをかじってくる。ちらりとのぞいた舌が妙にいやらしくてドキドキしてしまう。)ミミはダークエルフの人は初めてかも…誰が相手でも別にかまわないけど…あんまりひどいのはやめてね?(ちゅ、と承諾の印のようにダークエルフの頬に唇を押し付ける。小柄なので椅子によじ登るようにしてようやく顔が届いて…そのまま小さな耳をぴくんと動かすと少し甘えるようにダークエルフに抱き着いていく。)   (2015/7/14 23:02:36)

ルーイ♂ダークエルフひどいことをするように見える?…だいたいの場合女の子には喜んでもらってるんだけどな。(椅子に上る小柄なミミの姿を見て楽しそうに笑い、抱き付いてくるミミの体を抱き留め、ねっとりと唇を重ねてゆく。舌をゆっくりとミミの口の中に這わせ、歯の先を丁寧に舌先でなぞり、舌を絡ませてゆく。くちゅりと唾液の混じりあう音が聞こえ、あたたかく唾液でぬめる舌を絡めて擦りあう。掌がゆっくりと背中からお尻へと這いまわり、小柄だが豊かな曲線を描く体を楽しんで)   (2015/7/14 23:06:51)

ミミ♀猫獣人んんっ…んんっ…(優しげな口調に少し安心しながら椅子の上からダークエルフに体を預けていくとしっかりと抱きとめてくれて、唇が重ねられる。乱暴に行為をしようとだけしてこないところも紳士的で気に入って…嬉しそうに舌を差し出すと、絡めあい、ダークエルフの舌がミミの歯をなぞってくると夢中になって舌を絡ませていってしまう。)んむ、んむぅ…はぁはぁ…ちゅぅ…はぁはぁ…こういうのスキ…交尾だけじゃなくて…いっぱい楽しみたい…ちゅ、ちゅぅ…んむ…(まるで胸を押し付けるように抱き着き、ダークエルフの手がお尻のあたりをはい回ると体をくねらせ、ふかふかの白い毛とピンク色の艶々した肌を楽しんでもらおうと体を押し付けていく。)   (2015/7/14 23:11:40)

ルーイ♂ダークエルフふふ、せっかくお風呂に入っていい匂いになっているのに、また俺の体液で汚れてしまうよ。いいの?(くすくす笑いながら啄むように口づけを繰り返し、伸ばされた舌先を唇で挟んで甘く吸い立てる。体を押し付けられると、小柄だが肉感的な身体だとよくわかる。両手の掌が腰からお尻へと這い、指先を軽く食い込ませると、柔らかな体毛と共に感じる豊かなお尻の感触。ミミと舌先を絡ませ、擦りあわせながら、椅子から腕の中に抱き上げる。…手近なテーブルの端に座らせると、唇から顎、首筋へとゆっくりと舌を這わせてゆく)   (2015/7/14 23:17:19)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ、んむぅ…ちゅぅ…ふぁ、そうだった綺麗にしたのに…でもいいの。お兄さんもいい匂いの肌の方が気持ちいいでしょう?(にっこりと笑ってまた唇を押し付けて…テーブルに座らされるとダークエルフの舌が唇から、顎、首筋へと降りていく。)ふあぁぁぁ…ね、ダークエルフのお兄さん、名前、なんていうの…?私はミミ。お兄さんの名前呼びたい…(交尾にあまり名前など関係ないものの、なんだかどんどん、このダークエルフに興味がわいてきて名前が知りたくなってしまう)   (2015/7/14 23:21:25)

ルーイ♂ダークエルフそりゃあ、そうさ。いい匂いのほうがいいに決まっている。ミミはいい匂いがして、ふわふわして、小さくて可愛いね。俺の名前はルーイ、だよ。(首筋から肩へと舌先を滑らせながら、徐々に高まってゆくミミの肌の熱さを楽しんでゆく。)…こういうのは好き?(ミミの特徴の猫耳に唇を這わせると、甘く唇で挟み、軽く歯を立てて。掌が豊かな乳房へと這いまわってゆき、掌で包み込むように撫でてゆく。指先がつんと尖った乳首を探り当て、指の腹で転がして)   (2015/7/14 23:25:25)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁ…ルーイ…あぁん、こういうのスキっ…はぁはぁ…(どうしても魔物同士の性交となってしまうと多少乱暴になってしまって…特にミミは小柄なので大型の魔物と行為をするとどうしても負担が大きくなってしまう。嫌いな訳じゃないけど、ルーイがするように優しく、でも熱く高められていくといつもよりさらに感じてしまう。耳を軽く唇で挟まれるとぴくん、と震え…敏感なところをくすぐられているようで、あ、あ、と声を上げてしまう。さらにピンク色の尖った乳首まで弄られてしまうと甘い声が抑えられなくて)ふあぁぁぁ…あ、あふ…あぁぁんっ   (2015/7/14 23:30:32)

ルーイ♂ダークエルフ()   (2015/7/14 23:31:21)

ルーイ♂ダークエルフ(舌先でゆっくりと耳の形に添って蠢かせてゆくと、ミミの身体が快楽に焦れたようにぴくりぴくりと跳ねる。指先でこりこりと固い乳首を探り当てて指の腹で押し転がすと、腕の中でミミが甘い声をあげる。その声に誘われるように顔を胸元に埋め、尖る乳首を舌先で味わってゆく。唾液をたっぷりとのせてぬめる、舌先の温かな感触。味わうように耳の乳首を責め、もう片方の乳房を掌で揉みしだき、柔らかさを楽しんで)ここならこれぐらいの性技の者ぐらい、たくさんいるだろうに。気に入ったの?   (2015/7/14 23:34:46)

ミミ♀猫獣人あっあんっ…はぅんっ…あぁんっ…だ、だって…みんな…あっあんっすぐに入れようと…はぅぅっ…(確かに丁寧に愛撫をしてくれる魔物もいるが…一度休憩をとって仮眠し、風呂にも入ったので感覚がリセットされているのかもしれない。ルーイの舌が乳首に伸び、手と舌で乳首を責められていくと、のけぞり、まるで差し出すようにして声をあげる。)き、気に入ったの…はぅぅぅ、ミミ、気持ちいいっ…あふ、あぁぁんっ…(体をくねらせ、胸を突き出し…すっかり弱点を責められて、時折、ちらりとこちらに目を向ける魔物がいるほど声をあげてしまう)   (2015/7/14 23:40:37)

ルーイ♂ダークエルフすぐに入れられるのも、乱暴にされるのも、好きなんでしょう?ここはそういうところだもの。(甘く乳首を噛み、ミミの体を快楽に仰け反らせて。ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸うと、唾液でねっとりと濡れて光る、尖りきった乳首。時折白い肌の乳房に甘く歯を立てて柔らかさを楽しみながら、指先が脚を開かせて秘所をまさぐってゆく。発情した猫獣人の秘所は既に蕩け、すっかり男を受け入れる準備ができていた。…愛液に塗れた指先でクリトリスを探り当て、指の腹を震わせながら押し付けて)   (2015/7/14 23:44:51)

ミミ♀猫獣人あぁぁぁーーーっ…あぁぁぁんっ…す、す、好きだけどっ…ふあぁぁぁんっ…あっあふぅぅぅ(声を上げながらのけぞったミミの乳首を音を立てて吸っていくルーイ…すぐに割れ目も弄り始め…もうとろとろにミミの割れ目が愛液を溢れさせているのに気付くと満足そうに指でクリを擦っていく…)はぁはぁはぁ…あふぅぅぅぅ…そ、そこ…っ(両手と口で存分にミミの体を味わうようにされ、体がとろけそうに感じてしまう…ぴくん、ぴくんと痙攣しながらどんどん愛液を溢れさせていく…)   (2015/7/14 23:49:29)

ルーイ♂ダークエルフふふ、すごいね。いつもこんなに感じるの?ミミは。…いやらしいね、発情期の猫人の里に行ってみたいものだ。(長い中指がぬるりと秘所の中へと入り込み、ミミの弱いところを責め立ててゆく。色事に慣れた指使いで襞をなぞり、弱いところを探り当て、わざとくちゃくちゃと音を立てて掻き回してミミの羞恥を煽る。膝を掴み、脚をMの字に広げさせると、脚の付け根に顔を埋め、秘所に舌を這わせてゆく。ぷくりと膨れ上がったクリトリスに舌を這わせ、唇で吸い立てると、絶頂が近くなってきたのか、ミミが腰を跳ねさせる)   (2015/7/14 23:53:32)

ミミ♀猫獣人あっあっあーーーーっ…ふあぁぁぁんっ…(ルーイの長い指が中に入ってくるとそれだけでまた声をあげてのけぞり…中をかき回すように責められていく。愛液が溢れてしまっているん尾を感じさせられるようにぐちゅぐちゅと音がして…真っ赤になってしまっていると今度は足をぐい、と広げられ、割れ目に舌が這わされていく。敏感な肉芽にも舌が伸びるともう我慢できない、というように体を震わせ、声をあげて…)あぁぁぁっルーイっ…だめっだめぇミミいっちゃうっ…そんな風に…だめぇぇぇぇっ…(体をがくがくと震わせて痙攣し、またとぷん、と愛液を噴き出してあっさりといかされてしまう…)   (2015/7/14 23:57:37)

ルーイ♂ダークエルフ(潮を噴きながら膝を震わせて達したミミ。溢れた愛液がお尻を伝って垂れ、テーブルクロスに染みて大きな染みを作り出している。達してしまったにもかかわらず、執拗にミミの中を指でえぐり、ぬちゅぬちゅと音を立てて掻き回しては舌先で愛液を掬い取って舐める。幾度となくクリトリスに唇を這わせて吸い付き、舌先で転がして)…交尾したい?ミミ。欲しいって言ってごらん。   (2015/7/15 00:00:52)

ミミ♀猫獣人あっあんっあんっあんっ…はぁはぁはぁっ…あっあふぅぅぅあぁぁぁんっ…(いってしまったのにルーイの指は止まらず、ミミの中をかき回し続け…ひくひくと震えるクリトリスにも執拗に吸い付かれて、喘ぎ声がとまらなくて…)はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…欲しいのぉっ…ミミ、交尾したいっ…欲しいよぉっ…ミミを犯してくださいっ…(我慢できない体はあっさりとおねだりを口にし、涙目でダークエルフを見上げる。肉棒を探ろうとでもいうかのように手をダークエルフの方へ伸ばしさえして…)   (2015/7/15 00:06:19)

ルーイ♂ダークエルフよく言えました。ご褒美だよ、ミミ。(秘所からじゅるじゅると愛液を啜っていた唇を離し、ミミの膝を高く持ち上げ、広げさせて雄を受け入れる体制にさせる。ミミの秘所にあてがわれたのは、経験の少ない雌ならば恐怖してしまうほどの、太く、長く、反り返った肉棒。絶頂に蕩けきった秘所に亀頭を押し当て、腰を突き入れてミミを犯してゆく。小柄なミミには太すぎる肉棒がぬるりと秘所へと入り込み、ずっ、ずっと少しずつミミの中から熱いもので押し広げ、犯し、ミミを快楽で支配してゆく)   (2015/7/15 00:11:26)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…あぁぁ…(ご褒美だよ、と言われると膝を持ち上げられ、大きく広げられ…するといきなり大きくて太くて…想像していたものよりもずっと巨大な肉棒が押し当てられる。大型の魔物とも交尾した経験のあるミミでも驚くほどで…特に人間に近い体躯のダークエルフがこれほどとは思ってなかった。その肉棒を少しずつ押し入れられ、広げられ…中を擦られながら犯されていく…)はぁはぁはぁ…あっあぁぁぁぁっ…あっあんっ…ふあぁぁぁっ…す、すごいっ…ルーイっ…あぁぁんっ…(たまらずルーイの腕をぎゅっと掴み、必死で受け入れようとして…)   (2015/7/15 00:15:52)

ルーイ♂ダークエルフどう?こういうのは?好き?(快楽で蕩けきった声のミミの喘ぎを聞くと、薄く笑って耳元で囁き、ずるり、遠くまで太いものをねじ込む。太い亀頭がミミの子宮の入り口に押し当てられ、ゆっくりと掻き回すように腰を回すと、深い快楽がじわりとミミの体に忍び寄る。ミミと再び唇を重ね、舌を絡ませながら出し入れを始めると、太いカリ首がミミの弱いところを強くこする。キスで塞がれた口からは、くぐもった快楽の悲鳴が漏れ、二人の唾液がとろりと顎を伝って垂れてゆく)   (2015/7/15 00:20:47)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…あっあんっ…スキ、好きぃっ…(喘ぎながら耳元で囁かれるとぎゅっと抱き着く。そのままルーイはどんどん奥まで突き入れてきて…かき回してくる。たまらず涙目で見上げるとルーイの唇が押し当てられ…首に腕を回して抱き着きながら夢中でキスをする。舌を絡ませていくと、そのままゆっくりと肉棒が出し入れされ…キスをしたまま快感に呻き、ひくひくと震えながら締め付けていく…)んむ、んぐぅぅぅ…ルーイっ…んぐぅぅぅ   (2015/7/15 00:24:16)

ルーイ♂ダークエルフいきたいんだろう?このまま。(キスの合間に囁きながら、根元まで肉棒を突き入れ、体を貪るように腰を打ち付けてゆく。パンパンと腰と腰がぶつかり合う音。ペニスの鈴口が子宮の入り口にめり込むたびに、軽い絶頂にも似た感覚をミミの体に植え付ける。柔らかな乳房を掌で揉みしだきながら、熱い肌を重ね、お互いの弱いところを探り出すかのようにせわしなく腰を動かして)   (2015/7/15 00:27:57)

ミミ♀猫獣人(ちゅ、ちゅ、と時折深く、時折戯れるようにキスを繰り返しながらずぶずぶと肉棒を突き入れられていく。いきたいんだろうと問われながらパンパンと腰を打ちつけられると、もうすっかりうなづいて)はぁはぁ…あっあぅぅぅいかせて…あぁぁんっいかせてぇっ…(奥の奥まで突き上げられ、刺激され、擦られ…尖った乳首が勢いでぷるぷる揺れるほどに腰を打ちつけられるともう二人の結合部から体が溶けていきそうに感じてしまう。)ひは、はぁはぁルーイあぁぁぁぁっ…ミミ、もういっちゃうっ…溶けちゃうぅぅぅぅっ   (2015/7/15 00:32:09)

ルーイ♂ダークエルフ【すいません少し時間が過ぎてしまいました】 ああ、いくぞ、ミミ、ほら…出るぞ、っ…(絶頂の快楽の声をあげると、ミミの奥深くで大量の精液を射精する。ミミの小さな体では、受け止めきれないほどの精液の量、そして濃さ。ミミの腹の中で粘液質の糸を引くような濃い精液がそそがれ、汚される。)…うっ、うっ、おお…(言葉にならない快楽の声をあげながら、びくっびくっと体を震わせる。二人の身体が震えるたびに、繋がりあったところからどぷどぷと精液が溢れ、垂れてゆく)   (2015/7/15 00:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/7/15 00:52:28)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/7/15 00:52:34)

ミミ♀猫獣人【すみません】   (2015/7/15 00:52:40)

ルーイ♂ダークエルフ【こちらこそ申し訳ない】   (2015/7/15 00:52:58)

ミミ♀猫獣人あっあーーーーーっ…(もういっちゃう、と叫ぶミミに応えるように、いくぞ、と声をあげるとルーイがミミの体の奥深くに熱い精液を放っていく。その感触に深くいってしまい、びくびくと体を震わせながら肉棒を搾り取るように締め付けていく…痙攣しながらルーイに抱き着いているとミミの中に納まりきれない精液が溢れて…)はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…ルーイ…すごい…(つながったまま、まだ体を震わせたままで抱き着き、離れたくない、というように体を押し付けて、荒い息を吐いているルーイに唇を押し付けていく)   (2015/7/15 00:54:48)

ルーイ♂ダークエルフふふ、すごくよかったね。(ミミが絶頂に達した余韻と共に抱き付き、口付けをねだってくると、それに応えるように舌を絡ませてゆく。深い絶頂の余韻、再び亀頭を子宮の入り口に擦りつけると、再び絶頂の波がやってきて。ぴちゃぴちゃと舌を絡ませながら、奥に擦りつけて再び射精する。どぷ、どぷとミミの体の中に収まらなかった大量の精液が突き入れられた秘所から溢れ、二人の股間をねっとりと汚して)   (2015/7/15 00:59:05)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…んんっ…ちゅぅ…(余韻に浸りながら夢中でキスしていると、奥まで入れられたままの肉棒が再び中を擦りはじめ…キスをしながら締め付けているとまた中に出されていく…)とろけちゃう…はぅぅぅぅ…(離れがたい様子でまた抱き着くと、小さく喘ぎ…二人の愛液と精液でテーブルや床を汚すのも気にせず体をくねらせる。)ちゅ…止まらなくなっちゃう…ちゅ、ルーイ…すごく気持ちいいよぉ…   (2015/7/15 01:02:57)

ミミ♀猫獣人【ふふ、本当に止まらなくなっちゃいそうですね】   (2015/7/15 01:03:17)

ルーイ♂ダークエルフ【本当ですね。凄く良かったよ。 でも、残念ですがそろそろ時間です。】   (2015/7/15 01:03:58)

ミミ♀猫獣人【はい。私もすごく楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/7/15 01:04:56)

ルーイ♂ダークエルフ【またお会いできると嬉しいです。】   (2015/7/15 01:05:21)

ミミ♀猫獣人【そうですね。ぜひまた…では今日は失礼させていただきますね】   (2015/7/15 01:05:56)

ルーイ♂ダークエルフ【今日はありがとう。では、またの機会に。】   (2015/7/15 01:06:20)

ミミ♀猫獣人【おやすみなさい】   (2015/7/15 01:06:46)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2015/7/15 01:06:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/7/15 01:06:54)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪  (2015/7/18 21:15:56)

ヴォグラス♂緑竜(見かけは、少年のようなもの。上半身は何も着けずにしなやかな上半身を晒している。下半身には装飾された布を巻き付け、中からは太い尻尾が覗いていた。尻尾と両足は緑色の鱗に覆われており、髪の中にはツノ、瞳は縦に裂けている。そんな外見の魔物が、どこからか広間に姿を表した)さて、と……(体をほぐすように伸びをして腕を回しつつ。品定めするように周囲に目を向け、獲物の姿を探している……)   (2015/7/18 21:20:41)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2015/7/18 21:27:22)

マルシェ♀兎獣人【こんばんは、短時間になるかもしれませんが、遊んでいただけますか?】   (2015/7/18 21:28:12)

ヴォグラス♂緑竜【こんばんは。構いませんよ。よろしくお願いします】   (2015/7/18 21:28:31)

マルシェ♀兎獣人(城内の壁を背に、うずくまる兎獣人が一匹。ローティーンの少女のような体型で、背中は茶、腹は白の柔らかい毛に覆われている。)ん……ふ、う………はぁ……   (2015/7/18 21:31:01)

ヴォグラス♂緑竜(のんびりした動作で進むうち。壁際に座り込んでいる様子を見れば、眉をひそめ。尻尾をくねらせると、そちらに歩を向ける)どうした? 犯されすぎて動けなくなったか?   (2015/7/18 21:33:08)

マルシェ♀兎獣人(せつなげな声をあげながら、くちゅくちゅと音をたてて自慰に耽る。股間の毛に染み込んだ淫臭が、周囲に漂う。)ぁ……犯、され……たいん、です。もっと、いっぱい、いっぱいっ!   (2015/7/18 21:35:33)

ヴォグラス♂緑竜なんだ、ひとりでしていたのか?(座り込んで股間を慰めている様子を見れば、くっくっと肩をゆらし。それなら、と自分の腰布をまくり上げて。少年の体つきには似合わない、太く長い肉棒を示して見せる)いいぜ。でも、もっとちゃんとおねだりしてもらわなきゃ、な?   (2015/7/18 21:37:44)

マルシェ♀兎獣人(顔を上げる。3月兎の狂乱をその瞳から撒き散らすこの獣人少女は、この城に入ってからますます加速する発情の気に、身を焼かれていた。差し出された肉棒に表情が晴れ、飛びかかる。むしゃぶりつきたいのだ。貫いてほしいのだ。待ち焦がれていた!)   (2015/7/18 21:40:28)

ヴォグラス♂緑竜うお、っと……(飛びついてくる少女の様子には、あまりの剣幕に驚きながら。見下ろしつつ、頭に手を寄せて。勃起していない肉棒を、ぐり、と頬に押しつけるようにして)どうした、ちゃんと言えるよな?   (2015/7/18 21:44:09)

マルシェ♀兎獣人ちんぽ、おちんぽくださいっ!ごあいさつしますっ!お口で、させてくださいっ!ちんぽでいっぱいにして、せーえきでしあわせにしてくださいっ!(必死に、涙目で訴える。顔をぐぐぐ、と振り向かせるように抵抗して、今すぐにでも頬に押し付けられた雄を貪りたいと涎を垂れ流す。人間がこの瞳を見たら、一生増幅された肉欲に狂い続けるだろう。)   (2015/7/18 21:49:16)

ヴォグラス♂緑竜分かった、分かったよ。ほら、早くしてくれよ。おれはモタモタするのが嫌いなんだ。(と。必死にすがりついてくる少女の耳の付け根辺りを撫でつつ。顔の位置を合わせれば、片手で肉棒を向け。長いそれを少女の口にぐり、っと押しつけて)ちゃんと大きくしてくれよ。   (2015/7/18 21:53:34)

マルシェ♀兎獣人はむっ!んふー、ちろちろ……ん、ん、ん……じゅぽっじゅぽっじゅぽっ、んぐぅ、げぶっ!んぐ、ぉ、んぅ、ごぶっ、じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ……!(鼻息荒くくわえ込んだそれを、愛おしそうに舌でくすぐる。初めから激しく、唾液を絡ませ舌を肉棒の腹に張り付かせるようにして扱き、勃起させると喉まで使ってむせながら奉仕する。)   (2015/7/18 22:00:07)

ヴォグラス♂緑竜焦らなくても逃げたりしねえって……っく、はは、そんなに必死になるぐらい欲しかったのか?(くわえこまれ、吸い上げられれば、それは徐々に大きさを増していく。膨らんだ肉棒は指が回りきらないほどの太さになり、へそに擦りつけそうなほどの長さと角度)ほら……っ、いつまでしゃぶってんだ、よ……っ。(と。頭を抑えて。ずるるる……っと喉から引き出していって。ぶるん、っと上向くそれを見せ付けながら、ぴた、ぴた、と頬にぶつけて)……もっと違う場所に欲しいんだろ?   (2015/7/18 22:03:42)

マルシェ♀兎獣人んぐぷ……ぉぉ……ぁ、あっ!お、おま、おまんこっ、に、それっ!勃起ちんぽ、くださいっ!じゅんびできてますっ! お腹っ、破れるくらいっ!刺し殺してっ、くださいっ!!(窒息寸前で震えてすらいたのが、引き抜かれて名残惜しそうに舌を突き出す。違う場所、の言葉に仰向けになり、服従のポーズで股を開く。小さな肉穴を広げて見せながら。種族として、人間より小柄であるため、そこも小さく、抱えあげて玩具のように振り回すこともできそうだ。)   (2015/7/18 22:11:42)

ヴォグラス♂緑竜必死だな? ったく、本当にしてやんなきゃ死にそうな顔してるぜ。(くっくっと喉を慣らしつつ。自分で足を広げて見せ付けてくる場所、確かめるように、くぷ、と指を潜らせ。ぐち、ぐち、と入り口をかき乱す)ん……よし、これならすぐ使えそうだな。ほら。喜べよ。(と。女の腰をぐい、と持ち上げれば。ほとんど腰を浮かせて突き出させる格好で、肉棒をぐい、と押しつけ。ず、ず……と、中に差し込み)っく……おお!(ずく! と。一気に奥まで突き入れてしまう)   (2015/7/18 22:18:25)

マルシェ♀兎獣人あん、あっあっあっあっ………あ……くだ、さい……あ、あ、あ、あはぁぁぁぁああああ………んっ!!(獣人である。見た目以上にキャパシティは大きいのだ。挿入と同時に食いちぎりそうな締め付けが膣口で迎え、貫いてきたモノをぐきゅぅぅぅ、と握り潰す。それでいて、潤いは溢れるほど。挿入で押し退けられた蜜がぶちゅりと飛沫いて、ポタポタと失禁のように床を濡らす。兎の少女は、挿入だけで達した。)   (2015/7/18 22:21:53)

ヴォグラス♂緑竜(太く硬い肉棒は、締め付けられても構わないというようにぐう、っと膨らみを増し、膣内を押し広げ。自分の形を乱暴に覚え込ませながらずく、と奥まで突き刺して)は、っ……びくびく痙攣してるぞ。もうイったのか?(にい、っと笑みを浮かべつつ。ぐい、と少女の体を引き上げると、軽々と抱き上げてしまって)俺はまだまだだ。ほら、もっと使わせろよ!(腕の中に抱えこむと、両手でお尻を掴んで、じゅぼ、じゅぼ、と体ごと上下させるようにして。そうして、自分にしがみつかせたまま、広間の中のほうに向かって進んでいく)これからも犯されたいんだろ? ほら、みんなに犯されるところ、見せてやろうぜ。   (2015/7/18 22:24:52)

マルシェ♀兎獣人すごいっ!すごいよぉっ!イっちゃうっ!イきながらイって!しあわせになっちゃうぅぅぅっ!(凝り固まったGスポットの襞が肉棒の背をグッと押し、中の肉壁がへし折るようにうねる。左右からも押し潰すように肉壁が迫り、それら全てが、クリトリスのような敏感さでもって、緑竜の逸品を、その形を覚え、蹂躙され、歓喜に震える。)   (2015/7/18 22:29:07)

ヴォグラス♂緑竜はは、すげえ締め付けだな。俺のチンポ、つぶしたいのか?(ぎゅうぎゅうと締め上げられれば、肉棒はますますいきり立ち。握りしめるような感触に、ぐち、ぐち、と腰を揺すれば、乱暴にそれを扱かせていく。愛液をぼたぼたと掻き出していきながらも、広間の中程、魔物の注目を浴びながら、)ほら、もっと声上げて鳴けよ。ケツ振って犯されてるところ、見せるんだ、よっ!(抱え上げたまま揺さぶるように腰を振って。ずく、ずく、っと生々しくピストンしていく姿、周囲に見せ付けていく)   (2015/7/18 22:31:59)

マルシェ♀兎獣人すごいのっ!このおちんぽっ!すごいのっ!みんな見てっ!一突きごとにっ!イっちゃうっ!おまんこキュンキュンしちゃうっ!あひっ!しあわせ、しあわせぇぇぇっ!!(されるがまま、雄の装飾品として、ペニスケースとして、瞳に歓喜と狂気を渦巻かせて、叫ぶ。)   (2015/7/18 22:34:53)

ヴォグラス♂緑竜(叫びながらよがる様子には、ぐい、と尻を掴んで。そうして、乱暴に突き上げながら、)ほら……っ、出して欲しかったら、締め付けるだけじゃなくて尻振って扱くんだよ。できるよなっ。(言いつつ。ずく、ずく、と突き上げは強く大きくなっていって。反り返った肉棒が何度も、少女の深い場所を抉り、乱暴な勢いでかき乱していく……)   (2015/7/18 22:36:54)

マルシェ♀兎獣人む無理っ!無理ぃ、ですっ!足、ひざっ!イきすぎでっ!力入らなっ!あひぃんっ!(押し潰されそうに、叩き壊されそうになっている子宮も、その圧倒的で暴力的な亀頭にせがむようなキスを繰り返す。)   (2015/7/18 22:41:14)

ヴォグラス♂緑竜ったく……それじゃ、もっと使ってやるから、ちゃんと締め付けろ、よ……!(がく、がく、と少女の体を浮かせたまま突き上げ。吸い付いてくる子宮口に乱暴に亀頭を押しつければ、位置を合わせるように徐々に深くなっていって)っく、お……っ! あぁあああっ!(がくん! と腰が震え。太い尻尾がうねったかと思うと。反り返った肉棒が、どくん! と勢いよく精液を噴き上げて行く。どろどろの濃厚な白濁が、大量に子宮に流れ込んでいって……)   (2015/7/18 22:46:09)

マルシェ♀兎獣人っ!ぉ、ぁ、あ、あ、あ!~~~~~~~~っ!!(子宮口に密着して震える亀頭に、内臓全部をシェイクされている気分を味わい、待ち望んだ精の爆発に、声にならない声をあげて……一滴も逃すまいと、膣壁が搾り取るような蠕動に切り替わる。)   (2015/7/18 22:50:40)

ヴォグラス♂緑竜っく、っふ……っ、体はろくに動かなくても、穴は絶品だな……っ!(搾り出すような動きに、どく、どく、と精液が吐き出されていって。そうして、少女の体を手近なソファにやれば、ぬる……っと、肉棒を引き出していって)どうだ、落ち着いたか? もっと使って欲しかったら、もうちょっと奉仕できるようになれよ。(と。引き出した肉棒、彼女の毛皮でぬぐうように顔や胸に擦りつけながら)   (2015/7/18 22:57:19)

マルシェ♀兎獣人あへ………ぁお……お…………ひっ………へ………しあ………わ、せ……ぇ………(だらしなく舌を唇から放り出し、狂気を相変わらずと孕んだ瞳を、焦点も合わせられずさまよわせ、無様なイキ顔を晒すが……彼女の望みは、この緑竜にこのまま捨て置かれてもしばらく満たされ続けるだろう。情欲に狂わされ順番待ちをする熱い視線を、マルシェは一身に感じ取っていた。)   (2015/7/18 22:58:59)

マルシェ♀兎獣人【大暴走な娘のお相手、ありがとうございました!気持ちよかったですv】   (2015/7/18 23:00:32)

ヴォグラス♂緑竜【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】   (2015/7/18 23:00:48)

マルシェ♀兎獣人【おやすみなさい、素敵な夢が見られます様に】   (2015/7/18 23:04:40)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが退室しました。  (2015/7/18 23:04:51)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが退室しました。  (2015/7/18 23:04:56)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/7/20 22:31:32)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、君の種族はこの前楽しませてもらったから。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/7/20 22:31:36)

ルーイ♂ダークエルフ(中央で繰り広げられているのは、雌のサキュバスを取り囲む複数の男たちの淫らな姿。通常であれば精液を浴び力を取り込む魔族も、この広間ではただの雌にすぎない。男たちに体中に精液を注がれ、淫らな歓喜の表情を浮かべている。)…へえ、あんなふうになるんだね。   (2015/7/20 22:48:55)

ルーイ♂ダークエルフ(遠くに見えるのは、先日抱いた雌の誰かだろうか。この前の痴態を思い出すと、自然ににやりといやらしい笑いが唇に浮かび、太く長いペニスが屹立しはじめる。広間の空気で淫らに狂った精霊たちが体にまとわりつき、面白がってペニスを擦り、くすくすと笑う)こら、今日はこれはお前たちのものじゃないよ。   (2015/7/20 23:33:08)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/7/20 23:43:03)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/7/21 21:42:49)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/7/21 21:43:02)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁぁ…(もう何日この広間にいるのかわからなくなってきて…さすがに疲れてシャワーを浴びていろんな魔物の精液だらけの体をきれいに洗ってきた。シーツが替えられたばかりのベッドを運よく見つけると、そこに丸まって横になってしまう。)   (2015/7/21 21:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/7/21 22:05:22)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/7/21 22:32:46)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、君の種族はこの前楽しませてもらったから。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/7/21 22:32:59)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/7/21 22:55:41)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/7/21 22:55:49)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは、ミミ。】   (2015/7/21 22:55:58)

ミミ♀猫獣人【同じ種族というか、同じ人になっちゃいますけどいいですか?】   (2015/7/21 22:56:31)

ルーイ♂ダークエルフ【ええ、もちろん構いませんよ。歓迎します】   (2015/7/21 22:56:49)

ミミ♀猫獣人【よかった…では今日もよろしくお願いします】   (2015/7/21 22:57:43)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁっ…(何人もの魔物の相手をして疲れてしまったのか、シャワーを浴びて少し食べ物を口にして休憩すると、運よく見つけたシーツを替えたばかりのベッドに丸くなって寝てしまう…すっかり眠り込んでしまい、白いふさふさの毛のしっぽを時折、パタと動かしながら眠ってしまっている。)   (2015/7/21 23:02:33)

ルーイ♂ダークエルフ【ごめんなさい、始まったばかりですがちょっと電話が…】   (2015/7/21 23:06:17)

ミミ♀猫獣人【しばらくお待ちしますね】   (2015/7/21 23:06:40)

ルーイ♂ダークエルフ【ごめんなさい、ちょっと込み入った話で長くなりそうです。今日はごめんなさい】   (2015/7/21 23:11:26)

ミミ♀猫獣人【いえいえーではまたお会いしたらよろしくお願いします】   (2015/7/21 23:11:45)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/7/21 23:11:56)

ミミ♀猫獣人【ちょっとだけ待機させていただきます】   (2015/7/21 23:14:26)

おしらせドドック♂オークさんが入室しました♪  (2015/7/21 23:19:47)

ドドック♂オーク【こんばんは、時間はまだ大丈夫ですか】   (2015/7/21 23:20:39)

ミミ♀猫獣人【こんばんは。長時間は無理ですけど大丈夫です】   (2015/7/21 23:21:10)

ドドック♂オーク【一発キメてフェードアウト、ですね】   (2015/7/21 23:22:15)

ミミ♀猫獣人【すみません…そこそこの時間はできると思います】   (2015/7/21 23:22:36)

ドドック♂オーク【いえいえ、それくらいのがこちらもちょうど良いです】   (2015/7/21 23:23:41)

ミミ♀猫獣人【どうしましょうか、ミミが寝てる感じのサンプルロルありますが、それで始めますか?】   (2015/7/21 23:24:21)

ドドック♂オーク【今導入ロール打ってます。サンプルに続けますよ】   (2015/7/21 23:25:38)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁぁ…(もう何日この広間にいるのかわからなくなってきて…さすがに疲れてシャワーを浴びていろんな魔物の精液だらけの体をきれいに洗ってきた。シーツが替えられたばかりのベッドを運よく見つけると、そこに丸まって横になってしまう。)   (2015/7/21 23:26:07)

ミミ♀猫獣人【もう一度入れておきますね】   (2015/7/21 23:26:18)

ドドック♂オーク(でっぷりとした腹に隠れることなくそそり起つ巨根を曝し、オークがのしのしと徘徊する。この城の有り様だ。当然、その魔羅は乾く暇もないほどセックスを繰り返し、性臭を漂わせている。)……つくづく、俺達みてぇなモンにゃ楽園だなぁ、メシと女がいつまでもありやがる。喧嘩だの戦争だの忘れっちまうのがまぁ、堕落してくみてぇだけどな……へへ。   (2015/7/21 23:31:34)

ミミ♀猫獣人ううん…(すっかり眠り込んでしまっていたのを少し目を覚まして…ごろんと寝返りを打つと背中側のふわふわの白い毛のところではなく、内側の人間とそっくりな胸やお腹があらわれて…もう何日も服を着ていないので恥ずかしいという感覚もなくなってきて、シーツもかけずにベッドの上でごろごろしながら、ゆっくりと疲れを癒している。)   (2015/7/21 23:35:14)

ドドック♂オークどぉーーーーでも良くなっちまうよぉ、こんない~い匂いの雌猫だって好きにできんだぁ!なぁ……?(すやすや眠る小さな猫獣人……ミミの鼻先に、その巨根を突き付け、頭をわしわし撫でる。)   (2015/7/21 23:35:27)

ドドック♂オーク【ごめんなさい先走りました】   (2015/7/21 23:37:13)

ミミ♀猫獣人うぅん…ん?…(シーツの気持ちいい匂いではなく嗅ぎなれたような…むっとするような牡の匂いが漂ってきて…ゆっくりと目を開けると目の前には巨大な肉棒が…)ふにゃぁぁぁぁぁっ…ふぁっ…な、な、何これ…ふぁ…あ…オーク…?(びっくりして少し頭を起こすと、自分の頭を撫でているオークに気づく)   (2015/7/21 23:37:22)

ミミ♀猫獣人【大丈夫ですー】   (2015/7/21 23:37:30)

ドドック♂オークおーう、オークだ。ドドックだぁ、おめぇもこういうの、好きでここにいるんだろぉぅ、子猫ちゃん?(びくん、と目の前で肉棒を跳ねさせる。)   (2015/7/21 23:39:58)

ミミ♀猫獣人きゃっ…(大柄なオークの巨大な肉棒が目の前で跳ね…小さく声をあげてしまう。)で、で、でもっあの…ミミ、小さいからこんなに大きいの無理かも…(大柄な魔物の相手をしたこともあるけど、ちょっとその肉棒のサイズにびっくりして。)   (2015/7/21 23:41:15)

ドドック♂オークだぁ~いじょうぶ。俺様優しいからよぉ、ちゃ~んと準備ぐれぇはしてやんよぉ。それに獣人マンコは頑丈でちょっとやそっとじゃ壊れねぇって聞くぜぇ。(このオークに比して小柄なミミをひょい、と持ち上げ、肩にその脚を掛けさせる。)   (2015/7/21 23:44:37)

ミミ♀猫獣人きゃぁっ…な、な、やぁんっ…何するのぉっ…ふぁ…(急に持ち上げられてびっくりして…ミミの倍か4倍くらいはありそうな体躯にますますびくびくして…ドドックの頭に抱きつくようにしがみついてしまう)   (2015/7/21 23:46:52)

ドドック♂オーク(べろぉ、べろぉ、べろぉっ、割れ目にめり込ませるように舌全体を使って擦りあげ、はぶっ、に"ゅるるる、ぢゅるるっ、ぬろろっ、長く、太い舌を無遠慮に挿入して小さな膣孔をほじくり返す。)   (2015/7/21 23:49:46)

ミミ♀猫獣人きゃぁぁぁぁぁんっ!あっあぅぅぅぅ…あっあぁぁんっ(ドドックはミミの足を抱えたまま、舌で割れ目を擦りあげ…挿入までしてかき回していく。普通の小柄な猫獣人の肉棒ほどもある舌でかき回され、のけぞって体をくねらせてしまう)ふあっあっあぁぁぁんっ…あぁんっ…そんなぁっ…ひあぁぁんっ   (2015/7/21 23:51:23)

ドドック♂オーク(ぢゅごっぢゅごっぢゅごっ、舌を使ったセックスのように激しくピストンを繰り返し、程よくほぐれたところで、後ろ向きに抱き直す。)   (2015/7/21 23:53:59)

ミミ♀猫獣人ふあぁぁぁんっ…あっあぁぁぁんっ…(刺激でミミの中から溢れてきた愛液も吸い取られて…唾液と愛液でべとべとになってしまう。するとドドックがミミを後ろむかせて…)はぁはぁはぁ…はぅぅぅぅ…   (2015/7/21 23:56:51)

ドドック♂オークへへ……い~い声で鳴いてくれんなぁ、こんなもんで十分かね……本番いくぜ、ケダモノ交尾の時間だ雌猫ちゃんよぉ!(バキバキに勃起したオークの逞しい逸物と、柔らかい腹にミミをサンドする。これからお前にコレが入るんだぞ、と見せつけるように。)   (2015/7/21 23:58:27)

ミミ♀猫獣人(後ろ向きに抱きかかえられると目の前にオークの巨大な肉棒が…背中にはオークがぴったりとくっついていて逃がさない、というように抱きしめられている。もちろん逃げる気もないけど、さすがにちょっと不安になって)だ、大丈夫かなぁ…ミミ、オークとするの初めてなんだもん…ゆっくりしてね?(そういって目の前の肉棒にちゅうっとキスをする)   (2015/7/22 00:00:14)

ドドック♂オークおお、かーわいいご挨拶してくれるでねぇの。力抜けよぉ……(肉棒がミミの視界から消え、唾液と愛液にまみれた性器をこじ開ける。ぐぐ、むりゅ……ぬ"りゅ、みちみち……狭い肉壁を掻き分け、侵略していく。)   (2015/7/22 00:04:54)

2015年07月10日 23時30分 ~ 2015年07月22日 00時04分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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