「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年07月21日 14時17分 ~ 2015年07月23日 14時12分 の過去ログ
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七瀬 唯♀2年 | > | (なんとなく自分の予想が当たっていたことにほっと息を吐き、穏やかな対応の仕方に大人の男性を感じると、すぐに心を開く。いいように言えばすぐに懐く、悪いように言えば詐欺に遭いやすい、を形にしたような彼女は相手の視線の先には気づいてもいなかった。)可愛いだなんて、大げさですよ…、図書館の秘密って…七不思議のことですか?(あまりここの図書館に来ていないため幸いにもそういう目にはここでは一度もあっておらず、噂程度にしか知らず、それも疑っている) (2015/7/21 14:17:31) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (薄手のスカートへと片手が伸びる…大きな掌が、スカート内に潜む美尻へと添われれば、大小様々な円を描きながら撫で滑り始めて。左右の尻肉を交互に行き来する蠢き…次第に下側から持ち上げるように揉みだすと、開閉してゆく柔尻の谷間へと人差し指を伸ばしだし、後ろ側から唯の秘部へと指圧を乗せてゆくのだった)ここで俺は筆下ろしをしてね…学生時分は毎日のようにココに入り浸りさぁ。挙句に教師となり、やっとココへと舞い戻った訳。…ん?知らないのかい?…そうなんだぁ…なら唯ちゃんの初体験の相手を買って出るとしようか…(唯の下顎に手を添えれば、クイッと引き上げ、奪うように唇を重ねてゆく。啄むような唇の蠢きが斜めになれば、唯の柔唇を割り開くように舌先が注がれだして) (2015/7/21 14:20:54) |
七瀬 唯♀2年 | > | (自分の腰になにやら固いものががっしりと掴んでいる。怯えたような目つきで目の前の先生を見つめるとその大きな瞳は涙で潤んでいく。頭が正しく回らず、何が起こっているかもはっきりしない中で先生への印象は信じられる、から信じられないへと変わってしまった…後ずさりをすれば本棚。先生の言ったことが初めて分かってしまう)…せんせ……?何してるんですか…?こういうこと、好きだったんですか…?っ…ん…(痴漢にはあったことがあるが、自分の大切な場所までは触られたことがない。好きな人にしか奪われたくなかった唇までもが攫われる。状況が理解しがたい中で目の前の光景は恐怖でしかなかった) (2015/7/21 14:27:05) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (無駄に付いていない上半身の筋肉が唯を逃がさないとばかりに巻き付きだして。抱き寄せれば、フワフワマシュマロのような柔らかな感触に脳内から溢れ出るヘモグロビンが身体中へと駆け巡り熱くしてゆく。上側から覆い被さるように唇を求め接吻する唇は、唯の呼吸を奪うように攻め込みんでいて。対面になる唯の胸元へ、下顎に添えていた片手がゆっくりと頬から首筋、鎖骨を舐めて片側乳房へと進路を向けてゆく。手に有り余る存在の果実を頬張るように摑み揉み上げだすと、人差し指の指腹が小刻み且つ、繊細な動きで乳房頂上部分を探り当てるように蠢きだせば、尻側から秘部に押し付けた人差し指が淫裂のラインを的確に舐め撫でては前後往復を開始してゆく) (2015/7/21 14:30:28) |
七瀬 唯♀2年 | > | ひぅっ…んぁ、せん…せ……!(しっかりと抱き寄せられた自分の体は早くも快楽に沈みはじめ、力を出そうとしても出ない、もうここから逃げることはできない、と体は囁き、絶望すら味わう。口を離せない中、酸素の供給が足りておらず、苦しくなるこの状況でもなお相手へのj気遣いを忘れていなく先生の胸を優しく叩いて離して、と自己表現をする。首から下へ、手とともに走る悪寒は胸へとつき、思わぬ嬌声をあげてしまうと、腰に感じていた違和感はついに花弁へと辿りつき、自分でも驚くほど大量の蜜が分泌されていく) (2015/7/21 14:38:02) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (無理に開くように唯の唇を求めるキス…喉奥へと垂れ流すような俺の唾液が唯の口内へと満ちてゆけば、次第に存在を浮かべだす乳房頂上部分の敏感ボタン…右に左手にと突き出す突起を軸に指先が旋回したり、親指を追加しながら優しく摘んでみたり。時に指先で小刻みに弾いてみたりと絶え間ない刺激をブラウス越しに与えてゆくのだった。尻側スカートが捲り上かわる…内に侵入した片手が目には見えぬが、唯の可愛いショーツに手を伸ばせば、中指と人差し指で背後からクロッチ部位を強弱速遅の不規則リズムで撫で襲うと、爪先が引っ掻くように淫裂ラインに奇襲を掛けてゆく。徐々に指圧が増し、布地ごと指先を割れ目に割り入れだせば、粘度ある熱い蜜汁がご挨拶とばかりに滲み出し、暴れる指を潤わせてくれて)…また午後の授業があるだろう?…これだけ潤っていれば…大丈夫かな?(想う考えが口角を引き上げる。尻側ショーツのゴム紐に指を引っ掛け、膝まで下げれば、対面する唯を棚側へと反転させ、臀部を此方へと向かせるのだった) (2015/7/21 14:42:12) |
七瀬 唯♀2年 | > | せんせっ…!やだ、だめだよ…!ぁあん…、だめ、こんなの、だめ……ひぅっ…!(相手の激しく自分を求めるような愛撫に自分の理性は溶けだしていて、乳首を弄ばれるとどうしようもなく主張し始める。経験のない自分でもブラウス越しなのがもどかしくなるほど焦らしていく攻め方はショーツのシミを広げていくのが自分でも分かるほどだった。下に下げられたアソコからは上半身とは真逆な、まだ成熟していないような薄い陰毛の生えた花が御開帳し、後ろを向かされてもなお、足を閉じ、必死に見られまいとする)…っ、なんで私は先生としなきゃならないんですかっ…!私痛いのやだ…! (2015/7/21 14:49:40) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (スカートが唯の腰へと丈を引き上げ、隠す機能を完全に奪われて。露出した可愛い琥珀美尻を俺の股間へと手繰り寄せるように、片腕が唯の下腹へと伸びて誘う。突き出すように臀部を突き出すように構えた姿が、棚ビルの影に差し込む本の隙間から漏れる溢れ日に照らされ、淫靡な香りを漂わせていて。ズボンから迷わず引き出された男性性器が、性欲の源を主張するかのように怒勃しながら、熱い鼓動を秘めた上下への脈打ちを奏でていて。カウパー汁が鈴口から滲み出る先端部を唯のバックから淫裂へと押し付ければ、互いの体液が絡み融合する卑猥な水音を放ちだし、唯の蜜汁に潤い満ちれば、膣口へと狙い定め…ゆっくりと腰を唯の下腹へと突き出してゆくのだった!!)初めては誰だって痛いさぁ…回数を重ねれば…ンッ、女な幸せを知る事になる…ンンンッ!! (2015/7/21 14:52:59) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | 【流石にお時間がキツいですかね?またゆっくりとお時間ある時に出逢えれば、楽しみましょう。エロいロールありがとうございます。美味しく頂けましたよ。】 (2015/7/21 14:55:42) |
七瀬 唯♀2年 | > | 【あー、いえ、まぁそれほど急いでるわけでもないですし、ここまで来れたわけですし…何でしたら最後までやりませんか?】 (2015/7/21 14:56:42) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | 【いいんです?お言葉に甘えたいですが背後重要ならば無理だけはしないでくださいね?……では無理矢理的になっちゃいましたが…求めさせて頂きますね?】 (2015/7/21 14:58:17) |
七瀬 唯♀2年 | > | 【無理してないので大丈夫ですよ?では続きから書いていきます…途中から甘々になっていくかも……しれません、それは意向しだい…ですかね】 (2015/7/21 15:00:13) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | 【そう言って頂けると助かります>無理矢理>唯さんが望む展開に必死に着いてまいりますので。あ、いきなりにふたなり!ってな展開はご了承を〜w】 (2015/7/21 15:02:38) |
七瀬 唯♀2年 | > | い゛っ、あぁああっ…!だめ、だめだよ…!せんせ、だめ…!(小さな口からは甲高い悲痛な叫びが聞こえてくる。しかし嫌々なのは口だけで、腰は嫌らしく揺れ動き、愛液は隙間からも溢れんばかりに流れ出て、処女を捨てた証の赤い鮮血とともに床にぽとっと落ちていく自己嫌悪で溜まっていた涙はついに瞳からつーっと一筋流れ落ちる。今までに感じたことのないような痛みと、それを上回るほどの膨大な快楽の波に溺れだしていて、数十分前までは他人だったこの男性と今こんなふうにつながっていることが信じられずただただ吐き出されるがままに嬌声を発していく)…せんせ、だめ、見ないで……痛いの、恥ずかしいの… (2015/7/21 15:07:21) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (まだ男を知らない唯の身体に、毒毒しいまでに遊び使われた黒光りした男性性器がメリメリと膣内粘膜を押し開き沈んでゆく!その暴君を見降ろし、自分のペニスが呑み込まれてゆく様を実感すれば、唯の腰骨に添えた両手に捕獲された臀部を逃がさないとばかりに俺の股間へと手繰り寄せてゆくのだった!傘を開く凸状のカリ首が膣内粘膜を削るように引っ掻きつつ前進!その晴れ上がる亀頭が子宮口へと挨拶キスを密着すれば、その接点を軸に大きな輪を描く俺の腰が旋回を繰り出すのだった!男竿にかなぐり掻き乱されてゆく唯の淫穴は嬉しそうに蜜汁を鳴らしてゆく)…見ないでって言われると見たくなるのが人の考えだよ?…ぅわあ…凄い……唯ちゃんは本当に男を知らないのかぃ?…こんなにしゃぶりついて離さないとばかりに喰らってるじゃないか? (2015/7/21 15:12:16) |
七瀬 唯♀2年 | > | (荒々しくかき乱されていく自分の体、先生は思っても見ないほどに大きな肉棒を持っており、それが動いていく度にきゅっとナカが締まっていく。理性はどんどん削られていき、もうこのままでいいような気がしても来るような中、まだわずかにある彼への「怖い人」という肩書が「気持ちよくしてくれる人」という肩書に上書きされそうになるのを必死で頭を回してこらえながら、しっかりと話せないような渦で口を大きく開いて賢明に喋ろうとする)だめ、ぇ、いっちゃ、だめなの…!おとこのひとなんて、しらない、からぁ…!ひぃっ、くぅん…! (2015/7/21 15:19:23) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (ゆっくりと刳れ返しとなっているカリ首が膣内洞窟から後退、膣口まで抜かれれば、膣ヒダが捲れ上がり、美味そうな桜ピンクな膣内粘膜を見え隠れさせながらペニスに絡む様はいやらしいの一言。ヌラヌラと男竿に絡む唯の蜜汁がコーティングしてくれているかのように妖艶なる光沢を放ってゆく。悲痛に閉じる菊紋の深い皺が、一瞬の開放から緩み波状の蕾を緩め姿を曝すと、本棚に頬を押し付けられ、両手を棚段に必死に引っ掛け上半身を支える唯に、再び男性性器を沈めてゆくのだった!)んぁあっ、ぃい…唯ちゃんのお◯んこ…ッはぁっ、凄い綺麗な赤貝が◯ンポに絡んでは捲れてるよ?(腰骨に添えた片手が腰伝いに唯の下腹へと流れ、その中指で薄い陰毛を掻き分ければ、茂みに潜む潤んだ秘宝を指腹で捉え、小刻みで優しいリズムな転がしが開始する!)…どうたぃ?男って……どんどん気持ちよくしてくれるだろう? (2015/7/21 15:23:49) |
七瀬 唯♀2年 | > | (擦れていくうちにだんだんと痛みはなくなっていくことが恐怖でしかない反面、それを喜んでいる自分もいて、太ももを湿らせる汁を冷たく感じ、汗のにじみ出る皮膚には嫌気を感じていたのが、いつしか喜んでいる自分がいる。その歓喜に沸いている方の自分、本能はだんだんと体を制御しにかかっていて、嫌々ながら快楽に悶えている)やらぁっ!やらぁっ…!そんな、いっちゃ、はずかしぃ…!(花芽を優しく震わされれば残った理性は簡単に弾け飛んでしまって今あるのは快楽を求める本能のみ。さっきまで感じていた恥ずかしさは微塵も残っておらず、快感を覚えた雌の身体は震え上がる)ひぁああっ…!い、そこ、きもちい…!んぅ、ああぁっ…! (2015/7/21 15:32:24) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (再び子宮口に圧力加えた鈴口の濃厚キス…唯の腰に添えた片手が唯の腰を操作するように左右前後へと追いやりだすと、固定したペニスに自らの膣内を摩擦させてゆく唯の淫乱腰振りダンスが始まって。結合部位から漏れ出す卑猥水音が更に粘度秘めた音色へと変われば、本棚と俺のバックからの圧力に挟まれ身体の自由を奪われてゆく唯がいて)…本当は男の事に興味津々だったんじゃないのかぃ?この図書館にも『期待』ある想いをひた隠しながら来ていた…とか?…ほら、隣の棚ても…後ろの棚でも…秘め事好きな男女が時を惜しみながら快楽を求めている…それを覗き見て妄想をふくまらせ…ッぁあ、夜な夜な自慰で身体を慰めていたりして。ココの発育…乳首に負けじと突き出しているのは自分の指に可愛いがられた成果かも知れないねぇ?(内股で迷い彷徨う下半身の蠢きをする唯…次の瞬間!膣口まで引いた亀頭が荒々しい一撃を子宮口へと浴びせる!下腹を貫くような波動が唯の全身を電流のように走り抜ければ、それを合図に単調ながら膣洞窟への前後ピストンが始まりだして!) (2015/7/21 15:36:25) |
七瀬 唯♀2年 | > | (図書館のことを知らなかったのは事実だ。ただ、たまに放課後に保健室で情事をしているカップルや、混浴風呂で犯されている女の子をみれば、興味がわくのも必然で。自慰行為にまで至っていたのも本当。ほとんど全てを当てられたが、恥じらいを捨て去ってしまった自分の女の体は隠すことなく言い捨てる)そう、です…っ!ゆいは、えっちな女の子だから、毎日えっちしてる子をみてえっちなことかんがえて、じぶんでおなにーしちゃうヘンタイおんなですっ…!ひぁあああぅうっ…!(大きく一回肉壁を裂かれるように貫かれると彼の律動が下腹部にまで伝わってきて、それに合わせて自分も体をゆすると、先端の硬くなった乳房が上下に揺さぶられる) (2015/7/21 15:43:55) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (唯の腰骨に添えた片手が背後から唯の横腹を登りだし、片側乳房へ…ブラウス越しにムンズと鷲摑みだせば、真っ白なブラウスに深いシワが走り、俺の掌に歪にゆがみ揉み漁られてゆく美乳がいて。一撃!一撃と、バックから体重を預けた重く激しいピストンが子宮口を襲う!陰核に寄せた指先が荒々しい動作を絡めながら弄くりだせば)ぉやおや…こんなにも順応力あるだなんて…SEXの素晴らしさが分かり始めたようだね?んぁあ、吸い付くッ…唯ちゃんの淫乱お◯んこの中で蕩けそうだよ?ほらほらっ、もっと掻き乱してあげるね?(俺の股間が唯の柔尻を叩くように衝突しだすと、乾いた破裂音にいやらしい結合音が演奏を奏でだし、図書館内に響き始めていて!)はぁはぁっ、激しくするぞ?(単調ピストンが腰を左右にくねらせ蛇行を伴う横揺れを絡めた複雑なピストンへと変貌!挿入角度も微妙に変化しながら、膣内を隅々まで犯してゆく!) (2015/7/21 15:48:20) |
七瀬 唯♀2年 | > | (肌と肌がぶつかり合う音、自分の声、液体がかき混ぜられる音、全てが静かな図書館に木霊して、一層羞恥をかぐわせるような部屋にもし人が入ったら、と考えたらきっともっと気持ち良いんだろうな、なんて考えて、考えることをやめるtぼーっとした頭に上から、下から快楽が押し寄せる)えっち、きもちぃよおぉお…!ゆいのおまんこ壊れちゃうっ…!(口の端からは涎がたれていくとまた変化を遂げたピストンがさらに自分を襲う。オナニーでも感じたことのなかった快楽で、果てそうになるのを我慢するしかなかった)あぁぃいいっ、いっちゃう、ゆい、いっちゃうぅっ、も、がまんできないのぉっ…! (2015/7/21 15:55:28) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (唯の恥丘から手を離し、胸元のブラウスボタンを外しに掛かる両手…前が開かれ、可愛いブラを胸上へと捲り上げられれば、豊満果実が露出し、床へと引き寄せられる重量とバックからのリズミカルな衝撃に振り子のように揺れては弾け変形していて。潤滑油に代わる唯の淫蜜に助けられたペニスの動きは水を得た魚の如く、膣内を跳び泳ぎ掻き毟ってゆく!唯の左右の二の腕を背後から俺の両手が掴みだせば、豪華客席の船首に飾られた女神像のように上半身を弓反らせ乳房を前へと突き出す姿へと仕立ててゆく。深く抉る男性性器の活発な暴走は、唯の弾ける胎内変貌を助長するように撃ち込まれ、小刻みピストンで絶頂サポートしだして!)ほらほらほらほらッ!SEX狂いになりなさいっ!当行に在籍するならば、SEXがこんなにも素晴らしいものだと知らしめる役目を実感するんだっ!! (2015/7/21 15:59:30) |
七瀬 唯♀2年 | > | (彼の愛撫は疲れを知らず、頂点に上り詰める自分を責めたてるように快楽を増し始めて、いつのまにかずらされていたブラから飛び出た胸を激しく揉みしだいていく。普通なら痛みを伴うような激しさだが痛みは感じず、快楽だけが襲う)い、イクっ、イクっ、せんせーのおちんぽでイッちゃうのぉおっ!ぁあああぁぁあああっっ!!(背中を大きく仰け反らして生まれて初めてこんなにも激しく果てるとぐったりと頭を下に向け、赤い顔で何度も荒い呼吸をつづける。イッたとはいえ、まだ感じている模様で腰を何度も痙攣させるとぼーっとしている) (2015/7/21 16:07:33) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (呼吸すらまともに出来ないまでの荒れ狂う連打が子宮口を襲う!もはや振り子リズムを果たせないまでき突き上げられ、四方に飛び散るように狂い暴れる左右の乳房!唯の尻肉を荒々しく叩く俺の股間に、琥珀美肌が真っ赤に染まりながら波打ち波紋を這わせていて。これ程激しく性交渉するカップルは図書館内には居無いようで、棚列へと覗き込む無数の頭の先には唯がバックで犯されるようなSEXに蕩けてゆく姿、表情が目撃されるのだろう)はあはあはあはあはあッ!こ、壊れそうなSEXはどうだっ!?頭の中が真っ白に染まり宙に浮かぶような感覚、全身が溶けなくなりそうな感覚、叫びたいくらいに胸詰まる感覚をまだまだ感じたいだろう!?はあはあはあはあっ!(ぐったり崩れる唯の頭から髪の毛が垂れる…息すら儘ならないと肩を震わせ肺を膨らませる姿が愛おしい。ゆっくり引き抜かれたペニスは、泡立ち掻き乱された唯の淫蜜が白濁アメーバのようにトロミを纏い絡み、独特なメス臭を漂わせていて。唯を振り向かせると、唇を奪うキス!両腕を俺の首へと廻させて) (2015/7/21 16:12:02) |
七瀬 唯♀2年 | > | (先生とのキスに何も考えず答えて、ようやく覚めだした頭で周りを見ると無数の人がこちらを窺っている。しかし今さら羞恥を感じても仕方がなく、先生の首に素直に腕を回すと行為の跡とは思えないほど激しい口づけを交わす先生にうっすら尊敬と、好意が芽生えてくる)…はぁ、せんせ……つかれた……(愚痴をつぶやくが楽しんでいたのも半分であり、口端やら顔にまみれた涙や涎を手の甲で拭い去ると、ぐったりとした表情で先生を見つめ、優しく微笑む) (2015/7/21 16:18:03) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (本棚と壁との三角コーナーに追い詰められた唯の背中…唯の唇から胎内構造を吸い取るような激しい接吻は互いの肉舌を絡めダンスさせて。唯の片脚を棚段と引き上げ、股座を開かせると、対面立の状態で再びインサートしてゆく!今までとは違う挿入角度、俺の陰毛生えた下腹を唯の恥骨へと擦り付けるように腰を靡かせれば、勃起した陰核を引っ掻き撫でる刺激を提供しつつ、下からの角度から突き上げるピストンを開始して)…疲れたぁ?まだまだだぞ?互いに逝き楽しむがSEXの醍醐味、まだ俺が果ててないからなっ?!(休み欲しいと可愛い笑みを見せる唯に再び荒れ狂うペニスの洗礼が襲い掛かるのだった!) (2015/7/21 16:21:13) |
七瀬 唯♀2年 | > | (もちろん先生ならここで終わらせてくれると思っていて、再び始まったセックス。しかもさっきとは違い射れ方を変えたのはまた肉棒の先端が刺激する場所が変わり、新たな快感を生む。さっき拭ったばかりの口端からはまた涎が流れ落ち、何度も何度も突かれては感覚を失ってしまい、何度か突かれるたびにイッているような感覚に陥る)せんせっ、せんせっ、せんせぇっ…!(何度も先生と連呼すると肉壁がさらに彼の肉棒を強く締め付ける。頭は真っ白で考えることもなく、単純に気持ちい先生とのセックスには確実に溺れていた。) (2015/7/21 16:29:06) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (暴走気味に撃ち込まれだす亀頭の連打!棚段に上げた唯の美脚の膝裏に腕を通し…床を必死に踏ん張り自分を支えていた片脚も同様に膝を腕に支えられだせば、駅弁体位へと変形する二人!三角コーナーを背にした唯を上下へと弾ませるように膝を使い揺らしだせば、膝から伸びた俺の両手に鷲摑まれる唯の臀部が高速エレベーターを描いてゆく!待ち構える剣山亀頭に頭まで串刺しにされそうな衝撃が襲うだろう。それは己の性欲満たさに腰を振る獣以外にない行動!高まるその瞬間へと必死に腰を撃ち込み、睾丸から男竿に凝縮する欲求の根源を溜め込んでゆくと)はあはあはあはあっ!な、中に、中に出すぞっ!?唯ちゅんの子宮奥深くに濃厚ザーメンを吹き飛ばすからなっッ!??(その宣言と供に一心不乱な高速ピストンが打ち上げられ、唯を壊すように襲い出して!) (2015/7/21 16:32:46) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (鷲摑まれた美尻に爪跡が残るまで掌に練り込み喰らう!ラストスパートを掛けた連打が狂い弾けだせば (2015/7/21 16:35:18) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | 【切れたレスを落としました。次がラストレスになるかと…お時間大丈夫なら良いのですが、予定の時刻を遠に過ぎでいますので…焦】 (2015/7/21 16:37:31) |
七瀬 唯♀2年 | > | せんせ、また、あたし、いっちゃうぅぅうぅ!ねぇ、もうおかひくなっひゃうの、せんせぇ、イカせてっ…!(イキ狂いそうなほどに暴れている肉棒がどんどん大きくなっているのを感じ、また体位を変え突かれて、頭がおかしくなりそうになり、さっきよりも奥深くに突き刺さる肉棒に悶え啼くとまた限界を先に見据える)も、らめぇ、ゆい、いっひゃう、いっひゃ、あっ、あぁあああああああんっっ!!(怒号のスパートをかけられ、一気に駆け抜けると今度こそ本当にイキ果て、狂った自分の花弁からは透明な液体が出てきて、先生の下腹部へとかかってしまう。何度も肩で息をすると、深呼吸をし、先生を抱きしめる) (2015/7/21 16:42:12) |
七瀬 唯♀2年 | > | 【まぁ家事って言っても買い物と洗濯物と夕飯の支度くらいなので大丈夫ですよ、今は独り暮らしですから誰も待たせてなんていませんしね…】 (2015/7/21 16:43:01) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | (全身全霊なる責めに身体は痙攣を始め、溜めに溜め込んだ性欲を渾身の一撃と供に唯の胎内へと突き出してゆく!鈴口から夥しいまでの大量スペルマが暴発すれば、濃厚な体液がマグマ熱を帯びながら唯の下腹へと広がり支配していって。数億もの精子が一斉にウヨウヨと泳ぎ暴れだすと、本能が知る目的地へと一斉に競争を始めだし、唯の卵巣へとデッドヒートを繰り広げてゆくのだった!)逝く、ぃい逝くぞっ!?唯の中に、ッ中に出すぞぉぉお!!!ングっンンンッ、んああああああッ!!!(身を弓なりに反らしながら遠吠え近い叫びの中で射精してゆく俺が居る) (2015/7/21 16:45:44) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | 【その家事が重労働なんじゃないですかぁ。お疲れ様です。美味しい手料理…羨ましいです。自分にお時間割いてくださり感謝ですよー】 (2015/7/21 16:47:51) |
七瀬 唯♀2年 | > | 【お疲れ様です、私の手料理なんてそんなに美味しくないですよwいえいえ、こちらこそギリギリまでお付き合いいただき感謝感謝です】 (2015/7/21 16:48:48) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | 【またまたぁ、ご謙遜される唯さん、素敵ですよ。こちらこそ呼び止めたみたいにお付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした。……が。とてもいやらしいご馳走、とても感謝しています。ありがとうございました。また機会あれば遊んで頂けると幸いです】 (2015/7/21 16:51:06) |
七瀬 唯♀2年 | > | 【素敵だなんて言われたことないですよ、ありがとうございます。こちらも今体がすごく熱いです、夏の暑さのせいか、または別の何か…か、ご想像にお任せしますね、もちろん、お相手感謝します、またお会い出来たら遊んでくださいね、先生っ!ではではー】 (2015/7/21 16:53:49) |
おしらせ | > | 七瀬 唯♀2年さんが退室しました。 (2015/7/21 16:53:54) |
荒川 郷♂32体育教師 | > | 【ラブラブからハードまで…またご希望あれば何なりと申し付けてくださいね?唯さんね蕩けるようなレスに更に酔いしれたいと考えておりますので。ではまた、良い1日をお過ごしくださいませー】 (2015/7/21 16:54:47) |
おしらせ | > | 荒川 郷♂32体育教師さんが退室しました。 (2015/7/21 16:55:25) |
おしらせ | > | 橘 衛 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/21 18:28:41) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | さて…そろそろ涼しくなった頃かな?(暑さに家から出たくなくて夕方になってやっと動き出して図書館に来れば涼しい談話室に向かって歩き出し) (2015/7/21 18:31:32) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | やっぱり涼しくなってるな~(談話室のソファーに向かうと涼しさに背伸びしてからソファーにゴロンと寝転がり) (2015/7/21 18:47:43) |
おしらせ | > | 風真萌華♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/21 18:51:40) |
風真萌華♀1年 | > | 【こんにちわ!!お相手よろしいですか?】 (2015/7/21 18:52:14) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 【こんばんわ。よろしくです】 (2015/7/21 18:52:49) |
風真萌華♀1年 | > | 【お願いします。適当に書くので絡んで頂けたらいいんですが…よろしいですか?】 (2015/7/21 18:54:03) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 【大丈夫です。よろしく】 (2015/7/21 18:55:01) |
風真萌華♀1年 | > | ふぅ…宿題めんどくさいなぁ…(宿題で使う資料の本を探しに来た萌華。やっと見つかったと思ったら自分の身長では取れない高さにあり…)んーっ…とれないぃぃ…むぅ (2015/7/21 18:56:07) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (ソファーに寝転がり欠伸を一つして寝ていると声が聞こえたものの起きる気になれずにそのままでいて)…ん~…なんか聞こえる? (2015/7/21 18:59:11) |
風真萌華♀1年 | > | んーっ…誰かっ…とってぇっ(誰も来ないことに虚しく思いながらも助けの声を出す。誰も来ないなぁと思い談話室に行って先輩らしき人を見つける。)あのぉ…本を取ろうとしてもぉ背が届かないのでぇ…手伝ってくれませんか…?(と少し屈み胸が寄せられ疲れて涙目になった姿で頼む。もちろん萌華自身はその様子がとても誘っている様に見える事に気付いてない) (2015/7/21 19:03:45) |
風真萌華♀1年 | > | 【あ。ごめんなさい。背後事情で落ちます…】 (2015/7/21 19:06:35) |
おしらせ | > | 風真萌華♀1年さんが退室しました。 (2015/7/21 19:06:39) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (声を掛けられ目を開けると見ない顔だなと思いながら立ち上がり少し気だるそうな表情浮かべて本棚に向かい相手の方をみやり)で…どの本を取りたいんだ? (2015/7/21 19:07:03) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 【お疲れさま。】 (2015/7/21 19:07:20) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 【待機中】 (2015/7/21 19:27:47) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (再び談話室のソファーに寝転がると欠伸を一つして涼しい風に眠くなり)ふぁ~眠いや… (2015/7/21 19:46:21) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | ……っ…いかん。寝入る所だった…(ガクンと頭が肩に落ちると気がついて目が覚めて起き上がり本棚に向かうと本を見ながらどれを読もうか悩みだし) (2015/7/21 20:03:42) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (本を探していると気になるタイトルを見つけてそれを取ると再び談話室のソファーに座り)な~んか…タイトルが気になるんだよな~ (2015/7/21 20:23:36) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (本を読んでいると眠気が限界になってきて)ふぁ~…マジ眠くなって来た…寝よっと(本を戻すと図書館から出ていき) (2015/7/21 20:34:13) |
おしらせ | > | 橘 衛 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/7/21 20:34:23) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/21 21:50:21) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんは お邪魔いたします1】 (2015/7/21 21:50:41) |
おしらせ | > | 高崎 優紀♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/21 21:54:46) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/21 21:55:07) |
高崎 優紀♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/7/21 21:55:10) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2015/7/21 21:55:55) |
高崎 優紀♀3年 | > | 【此方こそ、宜しくお願いします!】 (2015/7/21 21:56:09) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【ご希望の シチュとか NG ありますか…?】 (2015/7/21 21:56:38) |
高崎 優紀♀3年 | > | 【両方、特には無いのでシチュはお任せしますよ。】 (2015/7/21 21:58:08) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【はい。では、同じクラスで、なんとなくお互いを意識しているけど、ハッキリしない関係…的なのでは?】 (2015/7/21 21:59:05) |
高崎 優紀♀3年 | > | 【では、その設定で宜しくお願いします!】 (2015/7/21 22:00:15) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【わかりましたー。では先にロル回します…】 (2015/7/21 22:00:34) |
高崎 優紀♀3年 | > | 【了解です】 (2015/7/21 22:02:44) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (夏休みが始まって、課題が大量に。 仕方ないので学園寮で課題をこなしていたが、暑さに耐え切れず)ふぅ… なんで寮の部屋ってエアコンまだつかないんだろう…(両手にノートやら問題集を抱えて、エアコンがある図書室に。ここは第二なので、あまり人も来ないため、ゆっくりできると思って) (2015/7/21 22:03:07) |
高崎 優紀♀3年 | > | (自分も寮にエアコンが無いため図書室で課題を進める事に。ドアを開けるとそこには翔宮さんが居たので声をかける)あれ、翔宮君も来てたんだ。 (2015/7/21 22:06:27) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あ… 高崎…(ドアが開き、誰かが入ってきた気配で振り返ると、同じクラスの優紀がいて。意外な展開に少し慌てる) うん、そうなんだよ。部屋は暑くてね(手にした本を机に置く) (2015/7/21 22:08:44) |
高崎 優紀♀3年 | > | 私もなんだ。奇遇だね。(ニコッと微笑むと大学の参考書を机に置き)隣、座って良いかな? (2015/7/21 22:11:36) |
翔宮 優仁♂3年 | > | どうぞ。 高崎も寮生だったっけ?(微笑む相手に、つられて笑って。椅子に座ると、ノートなんか広げてみて。でも、気になる子が隣にいるので、集中できるわけもなく) (2015/7/21 22:13:02) |
高崎 優紀♀3年 | > | うん。そうだよ。(ノートを広げている相手を見ると)わからないところがあったら教えるよ?(と言うと鞄から筆箱を取りだす) (2015/7/21 22:18:44) |
翔宮 優仁♂3年 | > | さすが優等生!(エアコンが効き始めて、涼しい風がふんわりと流れる。自分も課題をやっちゃおうと、シャーペン握って)ん…(しばし課題に取り組む)そういやさ、高崎って 進学決めたの? (2015/7/21 22:20:47) |
高崎 優紀♀3年 | > | いや、そうでもないよー?(笑いながら大学の予想問題を解き始める)んー、一応.....ね...。(髪を耳にかける) (2015/7/21 22:25:12) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 俺は美大がいいかなって…(耳に髪をかける仕草にドキッとして)デザインとか好きだし、興味あるんだ。高崎は?(勉強している相手に、邪魔になってるかな…と思いながら訊ねてみる) (2015/7/21 22:27:54) |
高崎 優紀♀3年 | > | 美大かぁ~。良いと思うよ?(ぐぐーっと背伸びをする。)私は早稲田かなー。(考える仕草をする) (2015/7/21 22:32:27) |
翔宮 優仁♂3年 | > | わせだっ(目を丸くする)さすがだな…てことは、東京だよね。ふむ…(自分の志望する美大は、埼玉にあるため、卒業したら全く接点がなくなるのかと考え) (2015/7/21 22:34:22) |
高崎 優紀♀3年 | > | 最初は、美大に近い大学が良いんだけどね。親がねー。(呆れたように言うと翔宮さんの課題を見て”そこ、違うよ?„と楽しそうに間違いを指摘する)....離れちゃうの嫌だな.......、(ボソッと小声で呟く) (2015/7/21 22:38:24) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あ、 間違ってた? ありがとう(消しゴムで消しながら)ん 俺も、なーんか、高崎と離れちまうのって 寂しいや(冗談のように言って。でも 目は真面目に相手を見て) (2015/7/21 22:39:45) |
高崎 優紀♀3年 | > | へっ!?(呟きが返ってきた為、驚いて声が裏返る) (2015/7/21 22:41:43) |
翔宮 優仁♂3年 | > | だってさー… ずっと一緒のクラスだったし。 なんだかんだ よく 話したし…(相手を見続ける。視線を動かすことが出来ない) (2015/7/21 22:44:37) |
高崎 優紀♀3年 | > | 【すみません!落ちます!また、お相手宜しくお願いします!】 (2015/7/21 22:47:33) |
おしらせ | > | 高崎 優紀♀3年さんが退室しました。 (2015/7/21 22:47:37) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/7/21 22:47:46) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【待機ロル回していきまーす】 (2015/7/21 22:51:21) |
おしらせ | > | 西宮 優里 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:51:42) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | 【こんばんは。サッカー部マネでもいいですか?】 (2015/7/21 22:52:11) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (夜更けの図書室。 寮の部屋から抜け出し、暑さから逃れるためここに来てみる。)暑いなーー でもここはエアコン効いてるから天国♪ (2015/7/21 22:52:37) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あ、こんばんは! はい よろしくおねがいしますー】 (2015/7/21 22:52:57) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | (図書室がエアコン効いていると聞き、行ってみる)だれもいないよねー、こんな時間だし…。 (2015/7/21 22:54:09) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2015/7/21 22:54:35) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ん?(人の気配。振り返って)おやー 優里じゃね? こんな時間にどうしたんだ?(訊ね) (2015/7/21 22:54:59) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | (人がいることに警戒したが、サッカー部の人だと知り、警戒を解く)あれ、翔宮くんじゃん。エアコン効いているって聞いてさー。 (2015/7/21 22:56:32) |
翔宮 優仁♂3年 | > | そうそう 俺もエアコンに惹かれてさー(笑っては、椅子に座って) 涼しい図書館なんだけど、ここ第二だから 穴場なんよね… 誰も来ないからさ(ふと相手が立ったままなのに気づき)隣、座る?(ぽんぽんと隣の椅子を叩いて) (2015/7/21 22:58:23) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | 一緒だー。誰もいないと思ったら人いたからびっくりしちゃった。(椅子をちらりと見て)じゃあ失礼しちゃおっかな。 (2015/7/21 22:59:51) |
翔宮 優仁♂3年 | > | マネージャーの仕事、ちゃんと後輩に引き継いだ? 優里もそろそろ引退だろ?(隣に座った相手に、振り向いて) (2015/7/21 23:00:55) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | んー、まぁ後は覚えてくれるだけかな。それにしても、もう引退かー (2015/7/21 23:02:03) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ん…(前を向き、小声で)なんだか 引退すると、優里と部活で会えなくなるのか…(呟いて) (2015/7/21 23:03:05) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | (今2人きりだから気持ちを伝えようと思い座り直す)んー。あのね、翔宮くん。 (2015/7/21 23:04:34) |
翔宮 優仁♂3年 | > | はい?(相手が座りなおしたのがわかり、自分も同じように座りなおす) (2015/7/21 23:05:11) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | あの…ね。(緊張を和らげるために少し深呼吸をしてから)翔宮くんのこと、ずっと好きだったの。 (2015/7/21 23:06:42) |
翔宮 優仁♂3年 | > | えっ…(息が止まる。 暫く無言で固まって)ほんと…?優里? (2015/7/21 23:07:21) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | って、きなりここんな話されても困るよね(笑いながら)ごめんね、なんか。あー!めっちゃ恥ずかしい。部屋戻るわ! (2015/7/21 23:08:22) |
翔宮 優仁♂3年 | > | いや…(立ち上がった相手の腕を掴んで)悪い。実は 俺も…(立ち上がって)ずっと優里のこと 好きだったんだ。 言えなかったのは、優里が、部員に人気があるマネージャーだったからさ… 抜け駆けみたいで (2015/7/21 23:09:59) |
西宮 優里 ♀ 3年 | > | え…。嘘…。(嬉しくて涙が出てきて)ほんとに…? (2015/7/21 23:12:11) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ほんとだよ。 だって、FWの田中も、キーパーの大岸も、優里に憧れてたんだぜ? みんな牽制し合ってて、言い出せなかったんだよ…(そっと相手の両腕を掴む) (2015/7/21 23:13:36) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【落ちちゃいましたか?w】 (2015/7/21 23:22:20) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あはは ありがとうございました! では移動しますねっ!】 (2015/7/21 23:23:28) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが退室しました。 (2015/7/21 23:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西宮 優里 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2015/7/21 23:33:15) |
おしらせ | > | 須永涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/21 23:55:13) |
須永涼♂2年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2015/7/21 23:55:40) |
おしらせ | > | 八王子 千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/21 23:56:48) |
八王子 千歳♀2年 | > | 【失礼しますーっ あ、先お願いしてもいいですかっ…?】 (2015/7/21 23:57:24) |
須永涼♂2年 | > | 【はいようー。】 (2015/7/21 23:58:14) |
須永涼♂2年 | > | (真夏…暑いのは大の苦手。そして英語の授業は更に苦手。やっぱりサボりに走るらしく、クーラーが付いていて涼しい図書館へ。)…あぢぃ、暑すぎる…。 (2015/7/21 23:59:57) |
八王子 千歳♀2年 | > | …ふぁぁ…(今日は、珍しく授業をサボっているようだ。いつも、暇なときに来ると言えば、図書館。心は落ち着くし、良いところだ。ガラガラと扉を開ければ、同級生がいて、微笑み隣へ。)何だか、暑そうだね… (2015/7/22 00:02:15) |
須永涼♂2年 | > | …んのぉ!?(突如として後ろから声をかけられ、飛び上がるのではないかと思うほどの驚いたリアクション。内履きの色で同級生と判断。)…びっくりしたぁ、暑い?暑いよね。 (2015/7/22 00:05:27) |
八王子 千歳♀2年 | > | …?!…っ…クスクス…あっ、ご、ごめんねっ…?(驚く彼を見て、思わず吹き出してしまう。でも、驚かせてしまったと思い、少し首をかしげて上目遣いで謝る。)暑いねーっ…クーラー涼しい…(クーラーの涼しい風が当たり、気持ち良さそうに呟く) (2015/7/22 00:07:44) |
須永涼♂2年 | > | …誰も来ないと思ってた。(寝ようかと思ってたが…女の子が来るとは思っていなく、照れ隠しに机に突っ伏す。隣からは女の子特有のシャンプーの香り…。)…溶ける…溶ける…。 (2015/7/22 00:11:18) |
八王子 千歳♀2年 | > | …そうなのっ…?(『誰もこないと思ってた…』といい、机に突っ伏す彼を見て、少し不思議そうな表情をする。)…溶ける…?…大丈夫っ?(溶けるときき、熱中症にでもなったら大変だと思い、少し心配そうに聞く) (2015/7/22 00:13:28) |
須永涼♂2年 | > | まぁー、人間が溶ける訳ないけどなっ。(…かと思えばにぃっと笑って見せて。)…で、何の授業をバックレてきたんだい?(多分サボりなんて珍しいんだろうなと思ったようで。) (2015/7/22 00:16:20) |
八王子 千歳♀2年 | > | まぁ…そうだよね…(にかっと笑う彼を見て、こちらも思わず微笑む。人間が溶けるはずない…分かっていたことだが、やはり心配していて)…えっ…?数学…(あははと、苦笑いをしながら言う) (2015/7/22 00:18:08) |
須永涼♂2年 | > | 数学か、数学はまだマシかな。(まぁウチのクラスの数学はクセの強いあの先生じゃねぇからか…とぼーっと考えたり。)あぁ、こないだ先輩たちが…。(言いかけてやめた。仲の良い男友達に話そうとしてたことだった…。) (2015/7/22 00:21:05) |
八王子 千歳♀2年 | > | …私のクラスはマシじゃないよっ…?(と、青ざめながら言う。先生のせいで、数学が嫌いになる勢いだったため、青ざめている。彼がいいかけたことに、首をかしげるが、あまり気にせず)…んふぁ…ひゃっ…?!(欠伸をして、うつぶせになろうとした瞬間、なぜか、態勢を崩し、抱きつく態勢になってしまう)…ぁっ、ご、ごめん…// (2015/7/22 00:24:09) |
須永涼♂2年 | > | (また驚く。何せ言いかけた事は先輩達が…またここでヤッてたぜー。なんて話。…この子大胆だな。何て戸惑いつつ)…落ち着け、落ち着けーい。(くすくすと笑いながら頭撫でて。) (2015/7/22 00:26:17) |
八王子 千歳♀2年 | > | こっ、これは…事故だょっ…?!(抱きついた事に少し、驚きながら、焦って話す。離れようとするが、椅子が変な向きになってしまっていて、離れられないため、しっかり抱きついている。)…おっ、落ちつけないよっ… (2015/7/22 00:28:53) |
須永涼♂2年 | > | …事故ねぇ…本当に事故?(しっかり抱き付いて身体を押し付けてくるあたり、本当なのかどうか怪しいなんて思ってしまい。)…イタズラしても文句言えないよなぁ…。(耳の辺りをくすぐって。) (2015/7/22 00:31:27) |
八王子 千歳♀2年 | > | …ほっ、本当だもんっ…!!(離れられなくて、本当に事故かと聞かれれば、より焦り早く離れなければならないと考える。でも、これで落ちたらいたいしなぁ…などとも思い)…ひゃっ…//…な、何してっ…// (2015/7/22 00:33:17) |
須永涼♂2年 | > | 離れなくていいんじゃね?結構可愛いし。(じぃっと見つめながら、耳の辺りをくすぐっていた指はつーっと首筋へ。) (2015/7/22 00:36:12) |
八王子 千歳♀2年 | > | へっ…な、何で…?…あっ、か、可愛くなんかないもん…//(可愛いと言われ、見つめられれば照れて、目をそらして、耳辺りにあった指が首筋へくれば、ピクンッとして)…っ…//…何してるのっ…?// (2015/7/22 00:38:03) |
須永涼♂2年 | > | …さぁ、何してると思う?(首筋をつーっと指先が動き回る…)…あ、照れたなー。可愛い。 (2015/7/22 00:44:51) |
八王子 千歳♀2年 | > | …んー…くすぐってる…?(首筋を行き来する指にピク…ピクと感じながら話す。照れた。可愛いと言われれば)照れてなぃっ…//可愛くない…//(と言い、より頬を赤くする。周りから見れば、授業をサボってイチャついているカップルにしか見えないだろう。) (2015/7/22 00:47:02) |
須永涼♂2年 | > | (そうかもねー、くすぐってるねー。とか良いながら、何故か千歳ちゃんのワイシャツのボタンに手をかけ始めた。)…こっちも可愛いんでしょ?違う? (2015/7/22 00:49:31) |
八王子 千歳♀2年 | > | …えっ、違うの…?(くすぐってるのかもねーと言われれば、あれ、違うのかな?と考える。そして、ワイシャツのボタンに手をかけられれば)……だっ、だめだょっ…?/// (2015/7/22 00:51:17) |
八王子 千歳♀2年 | > | 【すみませんっ 時間が来てしまったようなので…落ちますね。 今度、続きからまたよろしくお願いします^^】 (2015/7/22 00:56:37) |
おしらせ | > | 八王子 千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/7/22 00:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須永涼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/22 01:11:18) |
おしらせ | > | 成瀬 みお♀/1年さんが入室しました♪ (2015/7/22 01:20:55) |
成瀬 みお♀/1年 | > | 【失礼しますっ!】 (2015/7/22 01:21:15) |
おしらせ | > | 木下 はじめ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/22 01:22:09) |
木下 はじめ 3年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/22 01:22:19) |
成瀬 みお♀/1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/22 01:22:34) |
木下 はじめ 3年 | > | (放課後、調べものがあるため学校の図書館に…すると…後輩の子が1人先に図書館にいた)こんばんは (2015/7/22 01:24:25) |
木下 はじめ 3年 | > | 【久しぶりだからちょっとレスが遅いかも💧】 (2015/7/22 01:24:54) |
成瀬 みお♀/1年 | > | !?…こっ、こんばんは!!;…(いきなり声を掛けられたためびくっと肩を震わせ驚き (2015/7/22 01:25:32) |
成瀬 みお♀/1年 | > | 【分かりました!!あたし初めてです.笑】 (2015/7/22 01:25:56) |
木下 はじめ 3年 | > | 見ない顔だね?1年生?(至近距離まで近づき顔を近づける) (2015/7/22 01:26:39) |
成瀬 みお♀/1年 | > | あっ、は、はい…;(顔が近いため戸惑いつつ相手から目を反らし (2015/7/22 01:27:40) |
木下 はじめ 3年 | > | どうしたの?顔が赤いけど…? (2015/7/22 01:28:22) |
成瀬 みお♀/1年 | > | そっ、そんなことないですよ!?//;(男子にあまり慣れていないため緊張している (2015/7/22 01:29:38) |
木下 はじめ 3年 | > | (エアコンの調子が悪いせいで室内は異様に蒸し暑い…)この部屋暑くないか? (2015/7/22 01:29:46) |
成瀬 みお♀/1年 | > | そうですね…、(ふぅ…と、汗をぬぐって) (2015/7/22 01:31:18) |
木下 はじめ 3年 | > | 図書館になんか探し物?(汗をぬぐいながら成瀬の服装を見ると…汗のせいか下着が透けて見えてしまい目のやり場に困りながら)何か飲む? (2015/7/22 01:32:42) |
成瀬 みお♀/1年 | > | は、はい……まぁ……ハンカチをおとしちゃったみたいで…;;あっ、お構いなく!!(にへら、と笑って (2015/7/22 01:34:10) |
木下 はじめ 3年 | > | どんなハンカチ?一緒に探すよ (2015/7/22 01:34:37) |
成瀬 みお♀/1年 | > | あっ、ありがとうございます!!えっと…、ピンク色で、うさぎの刺繍がついてるハンカチです…(辺りを見回し (2015/7/22 01:35:35) |
木下 はじめ 3年 | > | じゃあ俺はこっち探すから…(名前を聞き出し)みおちゃんは向こう側探してみなよ?どうせこの時間から図書館使う人あまりいないからさ (2015/7/22 01:37:03) |
成瀬 みお♀/1年 | > | (此方も名前を聞いて)はいっ!分かりました、はじめ先輩っ!!(ビシッと敬礼のポーズをしてハンカチを探し始め) (2015/7/22 01:38:22) |
木下 はじめ 3年 | > | (敬礼ポーズのみおに対し笑いながら)暑いからさっさと探しちまおう!(部屋の前の方を探しはじめる) (2015/7/22 01:39:56) |
成瀬 みお♀/1年 | > | ですねっ!!……んー……(本棚の下など、隅々を探しながら) (2015/7/22 01:41:16) |
木下 はじめ 3年 | > | (本棚の下を探してる時のみおの格好がとてもエロいのを確認しながら探す…気にしながら探してると…)ンッ?👀‼ (2015/7/22 01:43:21) |
成瀬 みお♀/1年 | > | ありましたかっ!?(はじめの声に反応し、バッと体勢を戻し) (2015/7/22 01:44:34) |
木下 はじめ 3年 | > | いや…みおちゃんのスカートの中……何もはいてないの?(視線がたまたまみおにいったときスカートの中が見えたが下着がないことに気づいた) (2015/7/22 01:45:12) |
成瀬 みお♀/1年 | > | へっ……(その場にぺたんと座り込みかぁぁぁと顔が赤くなり)…いっ、いや!!///その…//;;(うつむき) (2015/7/22 01:46:21) |
木下 はじめ 3年 | > | いや…参ったな💧とりあえずハイッ、ハンカチ♪ (2015/7/22 01:47:06) |
成瀬 みお♀/1年 | > | あ、ありがとうございますっ…(受けとり、恥ずかしさのあまり素直に喜べずに (2015/7/22 01:47:53) |
木下 はじめ 3年 | > | ねぇみおちゃん? (2015/7/22 01:48:12) |
成瀬 みお♀/1年 | > | はい??… (2015/7/22 01:48:30) |
木下 はじめ 3年 | > | (だまったままみおの唇に自分の唇を重ね…次第に舌を絡ませる)クチュッ…チュル…チュルチュル…あんなの見せられたら…(そう言いながらみおの胸を揉みながら制服を順々に脱がしていく) (2015/7/22 01:50:16) |
成瀬 みお♀/1年 | > | んぅ///ふぁ////…ひゃっ//やめっ////(いけないことだと頭では認識しているが体は抵抗しなくて) (2015/7/22 01:52:06) |
木下 はじめ 3年 | > | いや?(自分も脱ぎながら下着になりビンビンの股間を見せつける)みおちゃんがあんな格好してるから (2015/7/22 01:53:23) |
成瀬 みお♀/1年 | > | …っ////;(ふいっと顔を反らして (2015/7/22 01:54:11) |
木下 はじめ 3年 | > | ちゃんと言ってくれないと…(そう言いながら露になった乳首を指でいじりはじめる) (2015/7/22 01:55:01) |
成瀬 みお♀/1年 | > | …んぁ////(何も言わない。声を抑えようと手で口を覆って) (2015/7/22 01:56:41) |
木下 はじめ 3年 | > | 反応はするんだね?じゃあ続けるよ?いい? (2015/7/22 01:58:18) |
成瀬 みお♀/1年 | > | …続けて…下さいっ…////(続けて欲しいという自分の気持ちに驚きながらも真っ赤になりながら上目で訴え (2015/7/22 02:00:36) |
木下 はじめ 3年 | > | (みおの服を全て脱がし全裸の彼女をしっかりみながら胸を揉みながら再び唇に舌を絡ませ図書館の中の机に押し倒し下半身をひろげ)みおちゃん?濡れてるよ?クチュクチュ音がしてる… (2015/7/22 02:01:35) |
成瀬 みお♀/1年 | > | ふぁ//…うぅ////…はじめ先輩のせいですよっ……////;(若干涙目になりながら (2015/7/22 02:03:04) |
木下 はじめ 3年 | > | (人差し指と中指をみおの膣の奥まで挿入し最初はゆっくり…次第にピストン運動が激しくなる…同時にみおの淫乱な音が大きくなり部屋に響き渡る)気持ちいい? (2015/7/22 02:03:56) |
成瀬 みお♀/1年 | > | ぁぁっ/////…気持ちいい……れす…////(トロンとした顔をして) (2015/7/22 02:04:49) |
木下 はじめ 3年 | > | ピチャピチャ音が凄いね?(濡れてるのを知りながらわざと聞く) (2015/7/22 02:05:15) |
成瀬 みお♀/1年 | > | 【もう眠いので寝ます;お相手ありがとうございましたっ】 (2015/7/22 02:05:57) |
おしらせ | > | 成瀬 みお♀/1年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:06:02) |
おしらせ | > | 木下 はじめ 3年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:06:06) |
おしらせ | > | 加納結華♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/22 10:18:34) |
おしらせ | > | 笹倉ゆうや♂27教師さんが入室しました♪ (2015/7/22 10:19:59) |
加納結華♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/7/22 10:20:07) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 【おはようございます】 (2015/7/22 10:20:07) |
加納結華♀2年 | > | 【何の教師かだけおしえてもらってもいいですか?イメージしやすいので】 (2015/7/22 10:20:52) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 【よろしくお願いします。数学です。NGは何かありますか?】 (2015/7/22 10:21:14) |
加納結華♀2年 | > | 【よろしくお願いします。ありがとうございます。 えっと…ハードスカ系と暴力が苦手です】 (2015/7/22 10:21:52) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 【それ以外は大丈夫ですか?あとここはよく来るという設定でいいかな?】 (2015/7/22 10:22:37) |
加納結華♀2年 | > | 【はい、多分…。 それは構わないのですが、どちらかというと真面目な子なので、目的はエッチではなくて、あくまで読書か勉強。でも、襲われたりしたら逃げようとはしない…みたいな感じなんですけど…いいですか?】 (2015/7/22 10:24:33) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 【じゃ図書館で出会い勉強を教えている途中で襲う流れでいいでしょうか?】 (2015/7/22 10:25:35) |
加納結華♀2年 | > | 【はい、そんな感じでお願いします】 (2015/7/22 10:26:13) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 【じゃこちらはエッチ目的で図書館に行きますね。そこで捕まり教えることにで。】 (2015/7/22 10:27:41) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | (今日も誰か図書館にいてるかなとやる気で図書館に入るが時間の問題かあまり人がおらず周りを見渡す)まだ来てないのかな? (2015/7/22 10:28:42) |
加納結華♀2年 | > | (夏休みに入り、とりあえず宿題を終わらせようと図書館を訪れる。誰かが行為をしていれば帰ろうと思ったが、少し覗いて目に入ったのは数学教師…教えてもらえるし丁度いいかな…なんて思いながらガラガラとドアを開けて入り)おはようございます、笹倉先生。何か調べ物ですか?(そう言って話しかけると、近くのテーブル前の椅子に座って荷物を置いて) (2015/7/22 10:32:14) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | (ドアの開く音に振り向くと結華が入ってきた。この子がしているのを見たことがなくいきなりやることができず少しがっかりする)おはよう。ちょっとな。加納こそ夏休みに図書館に来てどうしたんだ? (2015/7/22 10:35:23) |
加納結華♀2年 | > | 宿題を早めに終わらせてしまいたいのですが、家ではいまいち集中できなくて…。(苦笑しながらそう言って早速数学の宿題。問題集を取り出してみて、赤い印をつけた問題を見せる。)せっかくなので、先生、時間があれば教えてもらえませんか? (2015/7/22 10:37:55) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | そうか。先生も3年の夏休みはよく図書館で勉強したもんだなー(自分の学生時代を思い出し少し懐かしくなる。あの頃からここは乱交図書館だった)時間はあるから大丈夫だぞ。どの問題だ?(聞きながら結華の座る後ろまで近づく) (2015/7/22 10:40:29) |
加納結華♀2年 | > | へぇ…と言うか、先生もこの学校の卒業生なんですね(この学校の先生には卒業生が、多いなぁ…なんて思いながら問題集を開いて)この、印をつけてるところがわからないんですけど…(なんて言いながら、しばらく数学を教えてもらって…) (2015/7/22 10:43:35) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | ここの先生は卒業生が多いからな。かなりの倍率やったんやけど何とか入れたな。ここか…ここはな…(と普通に数学を教えていたがついムラムラしてしまい結華の体に触り始める。教えながら肩に手を置き結華の反応を見ながら背中を撫でていく) (2015/7/22 10:46:44) |
加納結華♀2年 | > | へぇ…母校への愛…ですか?すごいですね…。 あ、はい。なるほど…(かりかりとノートに書き込んでいく。すると、背中を擽るような感覚にピクリと反応して振り返る。)せ、先生…?くすぐったいです… (2015/7/22 10:49:38) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 愛なんかな?どうだろう…(この図書館があるからとは言えず結華の背中を触りながら答える。少し下の方にいきお尻の上辺りを撫でる)ほら気にせずここの問題やらないと。宿題終わらないぞ? (2015/7/22 10:52:25) |
加納結華♀2年 | > | ひっ…で、でも…分かりました…。(逃げるように腰をくねらせるが、それでもしつこく撫でられてしまえば変な気分になってくる…。)せ、先生…ここ、合ってますか…?(と、集中できていないのか、間違えている問題を見せて尋ねる) (2015/7/22 10:56:42) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | どれどれ…(腰からお腹に手を持っていき問題を見る)間違ってるぞ?ちゃんと聞いてたんか?違うこと考えてたんじゃないか?(お腹を撫でながら背中に膨らんだ股間を押し付ける) (2015/7/22 10:59:03) |
加納結華♀2年 | > | ひぅ…先生…? あ、当たって…。(お腹を撫でられながら背中に少し暖かく硬いものを押し付けられ、頬を赤くして…)そ、そんなこと…!ないです…。すみません、また、教えてください…。 (2015/7/22 11:01:13) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | どうしたんだ?何が当たってるんだ?間違ってるのに(ちんこを取り出しそのまま背中に押し付ける)本当か?今度はちゃんと聞いて問題解けるか? (2015/7/22 11:03:43) |
加納結華♀2年 | > | うぅ…そういう意味じゃ…。 すみません…。(間違えてしまっては文句は言えず、謝って、背中に伝わる感触に直接当たっていると察するとなんだか少し変な気分になってしまう。)は、はい、今度こそ…間違いません… (2015/7/22 11:06:20) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | じゃ何が当たってるんだ?(裏筋を背中に擦り付けるとどんどん大きく硬くなる手はお腹からゆっくり上にあがっていく)ここはな…こうして… (2015/7/22 11:07:48) |
加納結華♀2年 | > | そ、それは…(答えられなくて、頬を染めて黙る。お腹を撫でていた手がどんどん上がってきて、胸元へ届けばピクリと反応して小さく声を漏らす)んぅ…、は、はい…。こうして… (2015/7/22 11:09:44) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | (全く拒否しないので大丈夫だと思い胸を揉み始める。背中のちんこをシャツの中に入れ素肌に擦り付ける)そうだな…それからどの方式を使うんだ? (2015/7/22 11:11:55) |
加納結華♀2年 | > | んっ、せ、先生…だめ、そんな…(直接肌に擦り付けられ、ピクピクと反応して体をそらして逃げるがそらした先では胸を揉みしだかれ、逃げ場はなくて…徐々に感じさせられながら問題を解いていく…)はぁ はぁ…んっ…、こ、ここで…これを使って…じゃなくて、こっちを使います…ぁっ… (2015/7/22 11:16:11) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | どうしたんだ?ちゃんとしっかり問題解かないと(勃起するちんこを腰を動かし背中に裏筋を擦り付けると少し我慢汁が出てくる。シャツの中に手を入れブラ越しに激しく揉み出す)どっち使うんだ?わからないのか?ちゃんと聞いてたんか? (2015/7/22 11:20:08) |
加納結華♀2年 | > | は、はい…。すみません…。(擦り付けられる肉棒から滲み出る液体でどんどん激しく擦り付けられ、余計な想像をしてしまってさらに集中を乱す。ブラ越しにさらに激しく揉みしだかれれば、びくびくと体を震わせ、太ももを擦り合わせながら耐えて…)す、すみま…せん。えっと、こ、こっち…です(そう言って使おうとしたのは間違っている方。もはや集中できていなくて…) (2015/7/22 11:23:32) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | (器用にブラを外し直接触ると乳首を指で挟みながら揉んでいく。腰の動きが早くなり我慢汁と一緒に擦り付ける)どうしたんだ?そんな震えて。しかもさっきと同じ間違いしてるじゃないか!何を聞いてたんだ? (2015/7/22 11:26:05) |
加納結華♀2年 | > | ひぃっ! あっ、んんっ、せんせぇ…だ、だめ…そんなにしたら…集中出来ない…(甘くエッチな声を堪えられなくて、吐息を乱す。必死に問題を解こうとするが、もう分からなくて…)も、もう一回…もう一回…んっ、お、教えて…ください…ぁんっ…! (2015/7/22 11:29:36) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | ここが好きなんやな?(乳首を摘んで転がす。結華の左手を取りちんこを触らせる)これ持ちながら解いてみなさい。ゆっくり教えてあげるからな。 (2015/7/22 11:31:48) |
加納結華♀2年 | > | ぁんっ! あっ、んんっ…はぁ はぁ…だめ…です…ぁっ…(もうすでに飲まれてしまっているのか、握らされると、素直にそのまま問題を解き始めて…言う通りにする)は、はい…ぁっ…分かりました… (2015/7/22 11:35:18) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | (もう我慢できなくなり椅子を引き乳首に吸い付きながらスカートの中に手を入れパンツ越しに割れ目を触る)ぐっしょりなってるぞ?ちゃんとゆっくり教えてあげるからな。 (2015/7/22 11:37:53) |
加納結華♀2年 | > | ふぇ?せ、先生?ゃんっ、そ、そこ、そんなにしちゃ…(割れ目をなぞられ腰を引いて逃げるようにするが、その分胸を突き出してしまってそのまま乳首に刺激を与えられ、気持ちよさそうに声を上げる。その間も左手はしっかりと握っていて…)はぁ はぁ…もう、ダメェ…くる、きちゃいます…こ、こんなとこで…やだぁ…っ! (2015/7/22 11:42:06) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 大丈夫だ。ちゃんと最後まで聞けたら問題も楽に解けるようになってるからな(乳首を口に含み舌で転がしながらたまに甘噛みする。ぐっしょりになったパンツの裾から指を入れ割れ目をなぞる)めっちゃ濡れてるやん…ここ好きなんやろ? (2015/7/22 11:44:35) |
加納結華♀2年 | > | だめ、やだ…や、やめて…ください…。あっ、んんっ、ふぁああっ!!(しばらく直に触られ続ければ、一際大きく体を跳ねさせてイってしまう。だか、それでも刺激を与えられ続け、さらに愛液を溢れさせる…)んんっ、い、言わないでください…ぁっ…好き…です、もっと…してぇ…(激しく責め立てられれば素直に告げ、図書館にエッチな声と水音を響かせて) (2015/7/22 11:48:30) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | もっとして?先生になんて口の聞き方や!ちゃんとおねだりできたら激しく触って教えてあげるぞ?(スカートを捲り上げパンツまで脱がすが一切触ろうとはしない) (2015/7/22 11:50:28) |
加納結華♀2年 | > | す、すみま…せん…っ! んっ、お願いします…わ、私の変態おまんこを…ぐちょぐちょにかき回してください…。(パンツを脱がされると、椅子に直接愛液は溢れ、水たまりを作っていく…涙目でお願いして、秘部をひくつかせておねだり。) (2015/7/22 11:53:56) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | やらしいな…本当はそれが目的で図書館に来たんやろ?先生の言うこと何でも聞けるなら掻き回してやってもいいけどな。 (2015/7/22 11:56:01) |
加納結華♀2年 | > | うぅ…。そ、そんなこと…ないです…。(しかし、今は欲しくてたまらない…なのに、お預けをくらっていて…物欲しそうな顔で見つめて…)き、聞きます…聞きますから…! (2015/7/22 11:57:52) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 何でも聞くんやな?わかった…じゃ…((結華の足を持ち拡げさせ丸見えになった変態まんこに指を2本入れ掻き回す)こうしてほしかったんか? (2015/7/22 12:01:06) |
加納結華♀2年 | > | は、はい…んっ、ぁあんっ!(脚を持ち上げ、秘部を露出させれば、そのまま指でかき回されてどんどんと愛液を溢れさせる)はぁ はぁ…んんっ、は、はい…して欲しかったんですぅ…あっ! (2015/7/22 12:03:16) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | (中で指を曲げ結華のスポットを刺激すると中からどんどん汁が溢れ出てくる)やらしい汁こんなに出して…床に水溜りできてるぞ?ほら吹いちゃってもいいんやぞ? (2015/7/22 12:05:42) |
加納結華♀2年 | > | ああっ、ふぁあ…い、言わないで…ください…あっ、んむ、でる、出ちゃうぅっ!(なんども絶頂して敏感になったそれはすぐに達してしまって、ついに我慢していた潮を吹いてしまう。床の水溜りは広がって、腰をピクピクと痙攣したように跳ねさせる) (2015/7/22 12:09:25) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | (体をビクつかせ大量の潮を吹いた結華。それでもまだ中で指を掻き回す)そんなに気持ちよかったんか?こんなに汚して…真面目な結華がこんな変態淫乱娘やったとはな… (2015/7/22 12:13:01) |
加納結華♀2年 | > | 【んー…ごめんなさい、残念ですがそろそろ時間なんです…また遊んでください。意地悪な責めが、とても楽しかったです】 (2015/7/22 12:14:54) |
加納結華♀2年 | > | 【すみません…では。】 (2015/7/22 12:15:11) |
おしらせ | > | 加納結華♀2年さんが退室しました。 (2015/7/22 12:15:15) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 【残念やけど仕方ないね。またしよう。】 (2015/7/22 12:15:22) |
笹倉ゆうや♂27教師 | > | 【お疲れ様】 (2015/7/22 12:15:36) |
おしらせ | > | 笹倉ゆうや♂27教師さんが退室しました。 (2015/7/22 12:16:14) |
おしらせ | > | 北條祐奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/22 13:06:36) |
北條祐奈♀2年 | > | (逃げるようにして移動すれば、向かう先は同じ図書室。部屋の残り香に気付きつつ、その痕跡とは離れた位置に座ると持ってきた先ほどの本を読んでいって。とはいえ頭にあるのは先ほどからやってくる人たち、今日の運のなさを嘆きつつ内容を頭に入れていく) (2015/7/22 13:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北條祐奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/22 13:28:36) |
おしらせ | > | 橘 衛 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/22 18:18:05) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (夕方になって涼みに図書館に来れば何時もの様に奥の談話室に向かいソファーに寝転がり)ふ~やっぱここが一番涼しいや~【雑ロル中心待機中】 (2015/7/22 18:19:43) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (あと思って立ち上がると本でも読んでみるかと棚を見て回りどうせならと推理小説を読んでみるかと小説コーナーに向かい)さ~て…何読もうかな? (2015/7/22 18:34:12) |
おしらせ | > | 神山ちか♀高一さんが入室しました♪ (2015/7/22 18:35:53) |
神山ちか♀高一 | > | ここ、本たくさんあるって聞いた、けど、、、(そっと入ってきてきょろきょろと図書館を見渡して) (2015/7/22 18:36:55) |
神山ちか♀高一 | > | 【こんばんは】 (2015/7/22 18:37:12) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/7/22 18:40:41) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (小説コーナーに来れば有名な推理小説を幾つか見て回りその内のひとつを手にして)アガサクリスティか…ま、いっか。 (2015/7/22 18:42:34) |
神山ちか♀高一 | > | ん、たしかに、多い、けどなんだか変な感じです?(適当に見て回り始め、小説コーナーに近づいて) 誰か、いる?(物音に気がつき) (2015/7/22 18:44:04) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (本を手にして談話室に行こうとした所に角から人の姿を見つけて首を傾げて)どうしたの?道に迷った…とか? (2015/7/22 18:49:02) |
神山ちか♀高一 | > | い、え、そんなことは(話しかけられ驚き) ええ、と見にきました?(首を軽く傾げながらどう答えていいかわからずとりあえず見に来たことを伝え) (2015/7/22 18:50:57) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | なんだ…一年生?(慣れてなさそうな様子にそう聞くと次いで廊下に出て図書館の入口を指差して)あそこ、常時開放だから夜中も来れるよ。 (2015/7/22 18:54:46) |
神山ちか♀高一 | > | ありがとう、ございます!(ばっと頭を下げて) 夜中も、ですか?(変な図書館だ、と思い) (2015/7/22 18:56:03) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | ここって結構ゆるい学校だからな~(頷くと次に奥の方を指差して)あっちは談話室。風が良く通るから俺の涼み場所としてお気に入りなんだ。 (2015/7/22 18:59:14) |
神山ちか♀高一 | > | 談話室、ですか?涼しいなら、本も読みやすかったり、しますかね?(そんなのもあるんだ、と感心し) (2015/7/22 19:01:45) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | そうだね。小説とか読みやすいかもな~(確かにそうだなと思ってさっき自分がたまには本でも読んでみるかとと思ったのはそのせいかと思い)あんま人の利用少ないけどな~ (2015/7/22 19:05:27) |
神山ちか♀高一 | > | そ、なんですか?折角の談話室なのになんだか、勿体無いです(談話室ならば、人が多いのでは?と思っていたので、すこしあっけにとられ) (2015/7/22 19:06:53) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 結構死角だからな~あっちのカウンター前の机の方が沢山本を置けて勉強も出来るから楽なんだって(カウンター入口を指差して大きな机に本が山積み出来ると促し) (2015/7/22 19:10:11) |
神山ちか♀高一 | > | たしかに、そうかも、です?(ぱっと見比べて、納得し頷きながら答え) (2015/7/22 19:12:01) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 俺は勉強はしないからこっちの談話室を利用するけどな~(言って笑うと談話室の方に歩いていき窓を開けて風を通してやり) (2015/7/22 19:14:48) |
神山ちか♀高一 | > | ん、涼し、、、(気持ちよさに目を閉じ) 確かに、いいとこですね! (2015/7/22 19:15:46) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | (風が通るとソファーに座って正面のソファーを指差して)…座ったら? (2015/7/22 19:18:42) |
神山ちか♀高一 | > | あっ、ありがとうございます(ソファーに座り先輩の分も開けて) 先輩は本を読みに来たんですか? (2015/7/22 19:21:55) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | ん?俺は適当にブラブラしてて…涼しいから本を読む気になったって所かな?(さっき取った本を相手に見せて) (2015/7/22 19:27:32) |
神山ちか♀高一 | > | そう。なんですか(にっと笑い、自分はどうしようか、などと考えて) (2015/7/22 19:31:46) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 本でも読んだらどうだ?(きょとんとしながら本棚を指差して)【ごめん、野暮用でレス遅れた】 (2015/7/22 19:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山ちか♀高一さんが自動退室しました。 (2015/7/22 19:53:17) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 【あ~悪い事しちまったな(苦笑)】 (2015/7/22 19:55:44) |
橘 衛 ♂ 3年 | > | 【俺も自室に移動落ち。】 (2015/7/22 19:56:35) |
おしらせ | > | 橘 衛 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/7/22 19:56:45) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/22 21:27:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/22 21:27:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (夜更けの学園の廊下は薄暗く、歩くのに少し苦労して。 エアコンがある図書室に向かう)あちいなぁ… 廊下って なんでこんなに暑いんだろう?(ドアを開ける) (2015/7/22 21:31:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | うわっ… (図書室も、昼間は締め切っていたせいか、熱気が篭っている。エアコンのスイッチ入れて、部屋の奥に) (2015/7/22 21:36:34) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/22 21:40:23) |
凩 夕葉♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/22 21:40:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはー よろしくお願いします!】 (2015/7/22 21:40:49) |
凩 夕葉♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたしますー。ロル続けますね】 (2015/7/22 21:41:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい!】 (2015/7/22 21:41:43) |
凩 夕葉♀2年 | > | (課題が終わりそうになく、かつ部屋では暑くて集中できそうにない。仕方なく苦手教科の教材を抱え図書室に) 失礼します… (中はひんやりとクーラーで冷えていて、誰かいるのかなと探しつつ机に向かう) (2015/7/22 21:43:30) |
七瀬 澄世♂2年 | > | おや…?誰か入ってきた?(奥の席から振り向く。ドアのあたりに、両手いっぱいに教科書なんかを抱えた女子生徒が一人いる)あ…こんばんは(自分でも間抜けな声だと思う位) (2015/7/22 21:45:21) |
凩 夕葉♀2年 | > | (声が聞こえてそちらを向くと、同学年らしき男子生徒が) こんばんは (挨拶されればペコリと一礼。机に教材を置き、椅子に深く腰かける) …ええと、七瀬君、だったっけ? (と、男子生徒に声をかけてみたり) (2015/7/22 21:49:20) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そう… ななせ すみよ 2年だ(自己紹介しては、教材を見て)すげーな、こんなに課題あったっけ…? (2015/7/22 21:50:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (手を出して、本をペラペラと捲ってみる)【途中送信しちまった…】 (2015/7/22 21:52:40) |
凩 夕葉♀2年 | > | (よかった、名前あっていた、なんて思っては安堵して) 私は、こがらし ゆうは。同じ2年 (自分もしっかり自己紹介。教材のことを聞かれれば) あー。課題と、テスト対策のがあるから…大変だ (なんて答え教材とにらめっこ) (2015/7/22 21:53:12) |
凩 夕葉♀2年 | > | 【気にしないでください! 大丈夫です】 (2015/7/22 21:53:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | そうっかー うん(自分はただ涼みに来ただけではないかと 思われているような気がして)あ、俺はね 夏休み明けに出す新聞の校正…(手にした紙の束を出して)まぁ、なんだかやる気なくなっちゃったんだけどさ(苦笑して相手を見る) 課題もいいけど、折角だしちょっと話とかしない?夕葉ちゃん(名前を呼んでみる) (2015/7/22 21:55:46) |
凩 夕葉♀2年 | > | へぇ…七瀬くんは新聞部なの? (紙の束を感心したように見つめる。自分ではこういうコツコツとした努力は正直苦手) まぁ、こんな天気だったらね (と、こちらも苦笑して見せ) うん、話そ話そ。課題なんて、なんとかなるし! (名前を呼ばれればにこり、と嬉しそうに笑い) (2015/7/22 21:59:15) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あはは、お互い てきとーだなあ(笑っては相手の髪を見て)でもこの暑いのに、ロングそのまま肩まで下ろしてる女子って、珍しいんじゃ? 大体ポニテかツインとかで、夏を逃げ切ろうとするのになぁ(言うと、エアコンの風量が強くなって。髪が風にかすかに揺れるのが見える) (2015/7/22 22:01:49) |
凩 夕葉♀2年 | > | んー、まあ力を抜きつつ、って感じかなぁ (これが私流だ、と言いたそうに笑う) んー、そう? (髪の話題に移れば、そう言えば女子って…はたと思い出す) ほら、あれだよ。…くくるのが面倒… (とか言いながら、揺れる髪に対し、これは邪魔だなぁなんて思い、髪を手で束ねてみたり) あんまりくくったことないしね…今思えば、私くくり方知らないや (自分に苦笑) (2015/7/22 22:06:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 力を抜くのも大事だよね。 (自分はいつも抜いてるかも…と一人思っては内心苦笑して)そうなんだ? でもさ、俺は夕葉ちゃんのような、はらりと垂らした、ロングヘアー好きだよ? なんか女の子っぽいもんね(相手が手で髪を束ねたりする姿が なんとなく眩しく感じてしまう)でもサラサラって感じだよね? ちょっと 触ってみてもいい?(相手の顔を覗き込むように訊ねてみて) (2015/7/22 22:09:37) |
凩 夕葉♀2年 | > | まあ、いつも抜いてるのが私だけど (はは、と乾いた笑い。無気力も時に刃になるのは既に経験済み。髪を誉められたら結構嬉しそうに) 私もポニテとかより、おろしてるほうが好きかな。楽だし… (手を外せば、ぱさ、と髪は落ちて、元の状態に戻り) ん、いーよ (顔を覗きこまれれば、首を傾けくすりと笑って) (2015/7/22 22:13:48) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ありがと…(髪を撫でてみる。指先に絡む髪は、ちょっと力を抜くとすっと解けて元に戻って)すごいなー 形状記憶系? なわけねーか…(大人しく髪を触られている相手の耳に、ふと指が当たる) (2015/7/22 22:16:09) |
凩 夕葉♀2年 | > | どういたしまして (…やり取りが可笑しくてくすくすと笑ってしまう。髪に驚く彼もなんだか可愛い。) 記憶っ…なるほど。あはははっ (口許を手で押さえながらさっきより笑う。指が耳に当たれば、くすぐったそうに声を漏らして) (2015/7/22 22:19:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あっ ごめん… ちょっと待ってね(指を離そうとするが、意に反して指はそこを動かない。んーと少し考えてみる。 無理。 離したくない。笑顔可愛い。声も可愛い。 そう思うとドキドキし始めて)やっぱさ、 もうちょっと 触ってていいかなぁ…(もう片方の手の指でも、相手の反対側の耳に触れてみて) (2015/7/22 22:22:16) |
凩 夕葉♀2年 | > | 大丈夫、あは、くすぐったい… (照れたように呟く。考えるようにしている彼をポカンと首をかしげながら見つめて) へ? あ、うん、いいけど… (てっきり髪に手がいくと思っていたら、両方の耳に触れられ、くすぐったい、なんていいながら再度笑う) (2015/7/22 22:25:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 夕葉…?(くすぐったそうに笑う相手の耳たぶを指先でなぞってみる)あ、何かいい匂いがするよ?(深夜の図書室は、当然他に誰もいないので、思い切って手を離しては、相手の腰に回して抱き寄せる) (2015/7/22 22:28:55) |
凩 夕葉♀2年 | > | ん、何? (呼び捨てされたことに少し驚きつつ返答。くすぐったさからくる笑いを堪えて七瀬君を見て) いい匂い? (きょとん、として見せては匂いを嗅いで…) ひゃっ (抱き寄せられれば、距離が一気に近くなり、下にうつ向いて) 近いよ…// (2015/7/22 22:31:43) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (自分の顔に、夕葉の顔が接近して。ゆっくりと腰を抱く手に、力が入っていく。長い髪が、自分の頬にかかっては、サラサラと音を立てるように流れていく)近いね… でも、これって なんかいいね(そっと唇を 耳の傍に寄せて 囁くように) (2015/7/22 22:34:46) |
凩 夕葉♀2年 | > | (顔を赤く染めてうつむいたまま、されるがままに近づいていく。) …っ!// えっと…うん。そうだね… (耳元で囁かれれば、びくっと震えながらも答えて) (2015/7/22 22:37:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (そのまま、夕葉の耳たぶを甘噛みしてみる。びくっと少し動くような気がして)夕葉… 可愛いよ…(そのまま強く抱き締める。髪が顔に纏わりつくように絡み、そしてはらりと落ちていく) 好きだよ…(頬に頬を押し当てながら) (2015/7/22 22:40:31) |
凩 夕葉♀2年 | > | (どきどき待っていると、耳を甘噛みされてびくっとまた震えてしまう) 可愛くないよ… (否定しつつ顔をあげようとしたら、抱き竦められて。自分の髪が、はらはらと周りに舞っては散るように) …え?// ちょ、それってどういう… (2015/7/22 22:43:31) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ん こういう意味だよ…(唇を奪う。 キス。 ほのかに甘い。 相手の体温が唇越しに伝わってくる。暫く唇を重ねたあと、そっと離して) 可愛いさ? ほんとだよ?(相手の目をじっと見つめながら) (2015/7/22 22:45:54) |
凩 夕葉♀2年 | > | (キスをされれば少しだけ目を見開いて) …嬉しい…ありがと (くすり、と先程より艶っぽく笑うと、微笑み) そんなこと言われたの、はじめてだな… (2015/7/22 22:49:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | だとしたら、夕葉の周りの男子どもの目が 節穴だってことかな(笑っては ふっと息を吐く。その風で相手の髪が揺れて、そしてまた肩に落ちていく)あ、そうだ。奥にソファあるんだけど、そこに行かない? (2015/7/22 22:51:56) |
凩 夕葉♀2年 | > | 節穴って…それはないんじゃないかな (と言いつつ。ソファのほうにと提案されれば、いい考え、と嬉しそうに) うん、いこっ (パシッと七瀬君の手を取ってソファまで歩き) (2015/7/22 22:54:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あはは (手を引かれてソファへ。そこは2人が座れるだけの幅しかないが、奥行きと背もたれは長くて)さ、ここに座って?(相手を先に座らせてから自分も腰下ろす。狭いので身体が密着して) (2015/7/22 22:56:39) |
凩 夕葉♀2年 | > | うん (くすくすと楽しそうに笑いながらソファへ到着。案内されるままに座り、深く腰かける。案外座り心地がよくて眠ってしまいそう…と思うが、続いて座ってきた彼に身体が密着してしまい緊張) (2015/7/22 22:59:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ん… やっぱり可愛いね 夕葉…(左手は肩を抱き、深く座ると背もたれの角度が大きいせいか、横たわるような格好になる。ふわふわのソファの上で、そっと相手の胸まで右手が伸びて) (2015/7/22 23:01:45) |
凩 夕葉♀2年 | > | …何回も言われたら…照れちゃうじゃん… (恥ずかしくなりそっぽを向く。自分も背もたれに身体を預け、目蓋を閉じちょっとリラックス。伸びる手には気づいていない) (2015/7/22 23:03:35) |
七瀬 澄世♂2年 | > | だーから ほんとだってば(と言いつつ、胸に手が届く。制服の上から胸を愛撫し始めて。最初はソフトに、そして次第に激しく。唇は相手の首すじに届き、這うように愛撫し始めて) (2015/7/22 23:05:57) |
凩 夕葉♀2年 | > | …うん (何故か頷いてしまった。目蓋を開けると顔がまた近づいていて) ん、ぁ…っ (最初はくすぐったそうにしていたが、段々声と共に瞳が蕩けてきて) (2015/7/22 23:09:02) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 柔らかいね…(制服越しの愛撫。夕葉の目が蕩けて来たのが分かると、そっとブラウスのボタンを外し始めて)やっぱり、制服邪魔だよね? あは…(ボタンを全て外す。ブラウスの前をはだけると、豊かな胸が現われてきて)あ、大きい… サイズは?(訊ねる) (2015/7/22 23:12:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【おや?落ちちゃったみたいですね…(笑) では 移動します ありがとうございましたっ!】 (2015/7/22 23:23:56) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/7/22 23:24:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩 夕葉♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/22 23:30:05) |
おしらせ | > | 浅羽柚季♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/23 14:12:32) |
浅羽柚季♀1年 | > | ふぅー、涼しいな(人が集まり賑やかだった非常階段とは対照的なまだ誰もいない図書館へと足を踏み入れると、外の風とはまた違った冷たい風が全身を包みこみ、熱を溜め込んだ身体を冷やしていく。その心地よさに思わず声が漏らし、先程の場所で憧れの先輩の言っていた関連の本を探すように、奥の棚へと進み) (2015/7/23 14:12:37) |
2015年07月21日 14時17分 ~ 2015年07月23日 14時12分 の過去ログ
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