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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】」の過去ログ

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2015年07月19日 13時04分 ~ 2015年07月23日 17時02分 の過去ログ
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時雨□そりゃあ実体験で、かのう?(痛い目が何を指すかは今はまだ分からなかったが、漏れる笑みは心底楽しげな響きを持つ。妖である事、認識しながらも取り乱す様子の無い男に細めた目を向け)儂ぁどこそこの狭間に隠れ住んどる、卑小な者よ。雨はまだまだ止まぬじゃろ、ゆるりとしていけば良い。…儂の家でもないし、持て成しの馳走も降ってこぬがな。(ぽんと傍らの床を撫で、此処に座れと一叩き。友人と茶に誘うが如く)   (2015/7/19 13:04:48)

聖騎士ゲオルグ▼残念ながら。私はまだ緩衝区でそういう目に遭わされたことはないな。(男から漏れる笑みがどのような響きを持つのか……それはゲオルグには窺い知る余地もなかった。)何、外で雨に晒され続けることに比べれば大分マシというものだ。それに、お前がいるのだから、少なくとも空虚な時間を過ごさずに済むだろう?(そう言えば、男の手が撫でた傍らの床へと、胡座をかいて座るゲオルグ。着流しが若干はだければ、鍛えられた太股が目に入ってしまうかもしれない。)   (2015/7/19 13:09:06)

時雨□そりゃあ残念。お前さんのような人間なら、恰好の見世物になったじゃろうに(人間という事考えれば相手の背格好はそれなりに人生を積んだもののように思える。故に、苦痛や悦に悶える様やその時の相手の心情思えばひとしおだろうと、底意地の悪い嗜好を洩らし)どちらが良いかは、儂には分からん。たぁだ、無為な時間とはならんだろうと、そこだけは同意しようかの。お前さんは、良い脚を持っておるしの(和装は着慣れていないのか、座るだけで乱れる襟元やその裾を横目。独り言めいた呟きを一つ)   (2015/7/19 13:17:28)

聖騎士ゲオルグ▼私みたいなおっさんなんて見ても何も楽しくないだろう?そういうのは、見目の良い少年とか青年の方が受けが良い……ということくらいは。流石に私も聞いたことがあるぞ。(目の前の男の。底意地の悪い嗜好に気づかず、自分はそういうのには向いてないという風に言葉を紡いでいくゲオルグ。)だろう?一人で飲む酒もまあ美味いとは思うがな。すまん、見苦しい姿を見せてしまっているな。着流しを着始めたのは最近だから、あまり慣れていなくてな……。(座る、軽く動く……それだけで乱れてしまう襟元や裾。そこから覗く体そのものを見られていると気づかないゲオルグは、着流しをはだけさせただらしない格好を見せていることに詫びを入れていく。呟かれた独り言、その最後の言葉は聞こえていなかったようだ)   (2015/7/19 13:22:50)

時雨□人間は、儂らにとっちゃ興味深い。食ろうても良し、遊んでも良し、化かしても良し。数もたーんと居る事だし、無駄になるモンおらんしの(人間の容姿、年齢、己にとっては全て良しとの節操無さ。当然、目の前にいる壮年の男も人間という枠の中、はたりと、可笑しげに尾が揺れて)そう気にする事でもなかろ、儂はあの洋装つうのが好かん。やれベルトだのコルセットだの、ややこしゅうて敵わん。お前さんは、それに慣れとらんなら前は何を着ておった?足元出しておくんが今の流行じゃぞ(今の、でなく己の流行。というよりも都合。へらり笑うと片手は床に、相手の側へ、体の重心ずらすような)   (2015/7/19 13:31:27)

聖騎士ゲオルグ▼そういう物言い晴れ渡っていたのに余り好きではないのだがな……。とはいえ。人間は人間で魔物を利用していたりもするから、強く言えることではないのだが。(男の言葉に若干顔をしかめるも、この魔都においては、一方的な被害者と加害者などあり得ない。人間と魔物はお互いに加害者であり被害者なのだ。故に、男のような意見が出るのも致し方のないことということは理解していた。)前は……というか、普段はスーツやコートを着ているな。だが、休暇で緩衝区に来るときはこちらに着替えている。スーツ姿だとどうしても目立つし、ずっとスーツだと窮屈なのでな。それにしても、足元を出しておくのが今の流行なのか……。それは知らなかったな……。(男の言葉に正直に答えていくゲオルグ。足元を出すのが流行……その言葉を真に受けている様は、相手によっては滑稽に見えてしまうかもしれない。男の体が若干こちらに重心が傾いてきているのは感じ取っていたものの、特にはね除けるようなことはせず、そのまま受け止めようとして)   (2015/7/19 13:40:07)

時雨□そりゃあお前さんは人間だからのぅ。とは言え、そういう同族意識はよう分からんがの(妖に対して寛容な様子、顔を顰めるくらいにしか拒絶の仕草が見えなければそれ以上の挑発めいた物言いは無く、一つ酒の匂い含んだ息を吐き)スーツもコートも、ボタンだなんだと面倒じゃのう。──おお、そうじゃ。膝下あたりまで出しておくのが良かろうし、都合も良い(のし、と無遠慮に相手の巨躯に寄り掛かる妖、するりと絹の布地めいて揺れる尾は互いの体の隙間を抜けて、相手の乱れた裾の中へと忍び込むよう。逃げられなければ、脛を一撫で)   (2015/7/19 13:49:37)

聖騎士ゲオルグ▼そりゃあ、魔物は例外もあるが、個体毎に生息していることが殆どだからな。だが、人間は違う。人間は一人では魔物達には太刀打ちできない。数を集めて、力を合わせて、互いに補いあって……。そうやってなんとか魔物達と対抗しているのだから……。まぁ、今は関係のない話だ。これ以上この話をするのも無粋だろう。(魔物である男からすれば、人間みたいに国を作り、街を作り、集まる理由など理解できないのかもしれない。だが。それは仕方のないことだ。魔物と人間では、根本的なスペックが違う。人間は、一人では魔物とまともに戦うことすらできないのである。だが、この場にその話題は無粋であろうと思い直せば、意識を切り替えていくゲオルグ。)まぁ、少々窮屈なイメージは受けるかもしれないな。私もたまに着るだけだが。やはり着流しは着やすいし……都合が良い?それはどういう……んっ!?(のしっ……と無遠慮に寄りかかってくる男に嫌な顔一つせず会話を続けていくゲオルグ。だが、都合が良いというのがどういう意味なのかわからず尋ねようとした瞬間、足に走る刺激に思わず体を震わせてしまう。)   (2015/7/19 13:58:17)

時雨□慎ましいのう。…しかし、人間がおらなんだら生きてゆけん仲間も居るからの。──確かに、雨宿りで集った者同士、人が妖がというのを論じてもしょうも無し。これは晴れた良い日にでも言い合えば良い(己が居る限り晴れん事は言わん、ふと吐く息に可笑しげな気配含ませて)都合なぁ。儂も人が──というより、此れが無いと生きて行けん。どういう事か、自分でも分からんがな(食事を兼ねる訳でも無い、何かを吸収する訳でも無い、ただ、脛を擦るという行為。震える身体を寄せた身に感じると低く笑い、何をするでもなく、尾だけが脛をさらと撫で上げ太腿へ。長く白い毛並が揺れて)   (2015/7/19 14:06:53)

聖騎士ゲオルグ▼な、何……をっ……!?は、あっ……!?んくっ……ふっ!?(男の言葉をしっかりと受け止め、考える余裕はゲオルグにはなかった。白く長い毛並みを誇る尻尾が、自らの脛を撫で上げて、大腿へと移る。本来ならそこまでの反応を示すような刺激は加えられていないのかもしれない。だが、ゲオルグは余りにも鋭すぎる触覚を持っていた。それは、時には空気の流れすら感じ取ってしまうような……。その鋭い触覚は、撫で上げられる度に、本来ならは感じるはずのない感覚まで拾い上げてしまう。声を漏らさぬよう、歯を食い縛りながら、体をビクッ……ビクッ……と震わせれば、寄りかかっている男にはわかってしまうのかもしれない。))   (2015/7/19 14:13:24)

時雨□脚を一撫で、二撫で、さて敏感な御仁じゃ。悪戯の一つ二つも足そうかの(詰まる声と、喘ぎに似た声が垂れた耳を震わせる。絹めいてさらさらと男の腿を撫でる長毛、脚の付け根にまで至れば其処を執拗に撫で上げて。横目に見上げれば何ぞ必死に堪える容貌、ふ、と口角を笑みに持ち上げると伸ばす手は男の胸元。乱れた着流しの隙間へと滑らせ、鍛えられた胸板を下から掬い上げるよう手を添えて)   (2015/7/19 14:21:33)

聖騎士ゲオルグ▼そ、そういうことを聞いているんじゃ……ふっ!?ふぁ……あぁっ!?は、くはっ……んっ!?(男の言葉に咎めるようにいい放とうとするも、与えられる刺激にゲオルグの言葉は途絶えさせられていく。腿を撫で上げられる……それだけでもあれだけの反応をしてしまうというのに、脚の付け根を執拗に撫で上げられれば堪えきれる筈もない。食い縛った歯から徐々に声が漏れ出てくるようになり、体はその震えを強くさせていく。)お、おいっ……何をするつもり……あっ!?(乱れた着流しの隙間から男の手が滑るように入り込んでくる。鍛えられた胸板に下から掬い上げるように手を添えられれば、感じる温もりに思わず声が漏れて……)   (2015/7/19 14:26:16)

時雨□なに、取って食ろうたりはせんと言ったじゃろ。…多分な。で、何を聞きたいんかのぅ(紡ぐ言葉も切れ切れなさまが見える故、此方が悪戯に投げた問いへの答えは期待しない風。徐々に大きくなる体の震え、煽るようにして白い尾は執拗に相手の内腿撫で続け。決してその中心には触れぬまま)寧ろ、何されたいかを儂が聞くのが手っ取り早いか思うんじゃがの(ついと胸筋の輪郭撫でる指先の動き、女のそれにするよう開いた手は男の胸を鷲掴むよう。僅か爪立てる痛みが、あるかもしれず)   (2015/7/19 14:35:54)

聖騎士ゲオルグ▼は、あぁっ……!?や、やめろっ……そこっ……!?へ、んだっ……!?こんな……痺れっ……くぁっ……あはっ!?(煽るように内腿を撫で上げる尻尾に悶えながら、制止の言葉を投げ掛けるゲオルグ。その尻尾に煽られるように体の震えも徐々に大きくなっていってしまう。)そんな……ことっ……!?何もされたいなど思って……く、ぐぅっ……!?(胸筋をなぞるような指先の動きに、ゲオルグの胸板はピク……と微かな反応を示す。まるで女にするかのように胸を鷲掴みにされ。爪を立てられれば。走る痛みに思わず呻いてしまう。)   (2015/7/19 14:40:51)

時雨□何じゃったかの、下手に気を抜けば痛い目に遭うのでな、だったか。まさにそれよな、お前さんの言うこたぁ間違っちゃおらなんだ(制止の声など聞こえぬよう、抵抗見せる仕草も無ければ床についたままにしていた手を持ち上げ、相手の帯を引き解こうと。胸掴む指先は徐々に肌へと線引きつつ閉じ行き、最後には胸の先端摘まみ上げ)なんもされたくないモンは、斯様な状況じゃあ逃げるか暴れるかするもんじゃ。それが女のような反応しよってから、のう?   (2015/7/19 14:49:18)

聖騎士ゲオルグ▼やめ……ろぉっ……!?解く……な……あぁっ!?(帯を解かれようとされてしまえば、慌てて声をあげる。だが、その声が届くよりも先に帯が引き解かれてしまえば、着流しの前がはらりとはだけてしまう。男の目には。雄々しい膨らみを見せ始めている白い六尺褌が嫌でも目に入ってしまうだろう。)違っ……これはっ……ひっ!?く、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!?(抵抗しないのではない。ゲオルグの鋭い触覚が拾い上げる快楽に。体に力が入らないのだ。だが、目の前の男にそれがわかるはずもなく……。端から見ればそれを拒んでいないようにも見えてしまうのであろう。胸板に線を引くように指が閉じていき、遂には胸の先端を摘まみあげる。その瞬間、電流が走ったかのような鋭い快楽が乳首から全身を駆け巡れば、思わず背を仰け反らせ声をあげてしまう。)   (2015/7/19 14:56:29)

時雨□違う違うと、どの口が言うとる。女のようだと思っとったが、これもなかなか良い〝脚〝じゃ(するりと脚の付け根なぞる尾の先が、次には白い布地の昂ぶりを悪戯に撫でる。直接的な刺激は与えず、焦らすように、相手が焦れるように。胸の先を弄ると共、甲高い声が屋内に響き渡るのを聞けば顔にはにんまりとした笑み。親指と人差し指の腹で捏ねるよう転がし、触れていない方の胸には噛り付いてやろうと、開く口を寄せ息を吹き掛け)   (2015/7/19 15:03:26)

聖騎士ゲオルグ▼くぁ、あっ……んんっ!?は、あっ……あっ!?(脚の付け根をなぞる尻尾が、褌の膨らみを悪戯っぽく撫で上げる。直接的な刺激でない、軽く触れるような、焦らすようなその触れかたに。まるで続きをねだるかのように、褌の膨らみはビクンっ……と反応を示していく。)んぁぁぁぁぁっ!?ち、乳首……駄目……だっ!?ふ、ぁぁぁぁぁっ!?(親指と人差し指の腹で捏ねるように転がされれば。鋭い刺激が続けて全身を駆け巡っていく。更に指に弄ばれていない乳首に軽く息を吹き掛けられれば、胸が……そして乳首がビクンっと震えてしまう。それはまるで期待してしまっているかのような、そんな反応ですらあった。)   (2015/7/19 15:08:02)

時雨□どの脚を持ち帰るか悩みどころじゃ。右か左か、さては真ん中(手は中心はおろか褌にも触れる事無く、たださらりさらりと尾が撫でるのみ──だったが、徐に伸ばす手は竿の下、根本から垂れる嚢の部分を握り込もうと)……喰いちぎってもいいかのう(まだ触れても居ない胸の先が誘うように震えているのを見れば、発達した胸筋とのギャップが余計に淫靡さ際立たせるよう。唇を一舐めしてから犬歯発達した歯を覗かせ──乳首の色付きよりやや大きく開いた口にて噛り付く。浅く歯を立て、吐いた台詞は本気か戯れか分からぬように)   (2015/7/19 15:19:23)

聖騎士ゲオルグ▼はぁっ……んぁぁっ……!?う、くっ……どこをっ……!?(さらりさらりと尾が褌の膨らみを撫で上げる感覚に、ビクリビクリと体を震わせるゲオルグ。無意識の内に腰を微かに振ってしまうのに、果たして男は気づいているのだろうか。不意に竿の下、嚢の部分を握りこまれれば、その感覚に体を強張らせる。)く、喰い千切る……?ま、まさかっ……あ、くぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?んぁ、あぁっ!?かはっ……んくぅぅっ!?(男の開かれた口が、ゲオルグの震える乳首へと噛みついていく。浅く歯を立てられれば鋭い刺激が快楽となって、ゲオルグの逞しい肉体を跳ねさせる。歯を立てながら喋られれば、生暖かい息が乳首へと当たり、それすらも敏感に感じ取ってしまう。)   (2015/7/19 15:26:40)

時雨□(じゅる、と唾液の音と共に乳首吸い上げつつ、肌に立てた歯の圧は段々と薄皮食い破るよう強められ。ふと見下ろす相手の体、腰が揺れているのを見れば満足気に低く笑い)そうじゃ。千切れたとしても、お前さんはひぃひぃ善がりそうじゃがの(ぐにぐにと射精促す手つき、陰嚢弄びはすれそのすぐ近くの茎には触れん。耳良く響く喘ぎ声にゆっくりとした瞬きを一つ。尖る爪持つ手は、逆の乳首の先を胸へと押し込んで)   (2015/7/19 15:37:55)

聖騎士ゲオルグ▼ふ、あっ……あぁっ!?あ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?(吸い上げられる乳首から生まれる快楽は、ゲオルグを更に悶えさせていく。薄皮を喰い破る程に強められた歯の圧も、快感で熱に浮かされた今の体では、新たな快楽にしかならなかった。)そんなわけっ……ん、くっ!?は、ぁっ……やめっ!?揉む……なっ……あんっ!?んんんんんんんんっ!?(陰嚢を射精を促すかのようにぐにぐにと揉まれれば、腰の奥が熱く疼くのを嫌でも感じてしまうゲオルグ。だが、そのすぐ近くにある雄々しい茎には一切の刺激が与えられず、射精まで至ることはない。更に、乳首の先が尖った爪で胸の奥へと押し込まれれば、鋭い痛みと快楽が同時に生まれる。まるで、痛みが快楽だと勘違いしてしまいそうな程に……、   (2015/7/19 15:43:54)

時雨□(歯牙にて傷つけた肌に薄く滲み始める朱色をざらついた舌でべろりと一舐め、その甘露に淡い息を漏らすと咥えた乳首にはまた生暖かい刺激が与えられるんだろう。絶えず嬌声上げる壮年の男の姿、悶える様も愉しいとばかり)やめろやめろと無粋じゃのう。ならばやめてやろうと思うが──(どうか?と悪戯に問う声、陰嚢へ触れる手は絞るよな手付きへと変わりゆき。変わらず褌の上から茎を撫ぜる尾はやがて動きの質を変え、僅かな隙間へ毛先を潜り込ませるよう。其れの根元へと絡みつけば、幾本か抜ける白毛が其処をきつく締め上げて)   (2015/7/19 15:55:51)

聖騎士ゲオルグ▼ふぁっ……んぁぁっ!?そ、それは……あふっ!?(傷ついた肌から滲む朱色を舐めとられれば、ビクリと体が震えてしまう。再び生暖かい刺激が与えられれば、ゲオルグはまたもや喘ぎを漏らしていく。自らに悪戯じみて問いかける言葉に直ぐに答えが返せないのは、熱に浮かされた体と頭のせいだ、そう言い聞かせなければ恥ずかしさで死にそうだった。ここまで煽られた状態で止められてしまえば、人目も憚らず自らを慰めるしかないのだから……。)はぅっ……!?う、動き……変わって……くぁぁっ!?ん、くぅぅぅぅぅぅぅっ!?(褌の上から茎をなぞる尻尾がその動きを変えれば、今までとは違う刺激に大きく声をあげてしまうゲオルグ。更にその茎の根本に絡み付き、きつく締め上げられれば、その締め付けに思わず声を漏らす。茎はまるで解放を願うかのようにビクンビクンと跳ねてしまう……))   (2015/7/19 16:03:48)

時雨□気を遣りたくはないのじゃろ?ほれ、望み通りじゃ(触れる箇所から着衣越しに伝わる体温、それが熱いものであればもう何を問うてもそれらしい答えは返ってこないだろうと浮かぶ笑み。首尾よく己の毛並の一部が相手自身へと絡み付いたと知れば、後はその締め付けに任せるよう体離して立ち上がり)体はイきたいというておっても、心がそうでないなら縛ってやるしかなかろうて。なぁ?(くつくつと、底意地の悪い笑みにて乱れた男を見下ろす視線。射精阻む白毛の戒め残して踵を返し、止まぬ雨の中へと戻りゆこうと。己がこの場より遠ざかれば、雨もそれに伴いやんでゆくはず──)   (2015/7/19 16:11:11)

聖騎士ゲオルグ▼なっ……!?ま、待ってくれ……!?こ、こんな状態で……!?(散々弄ばれ、昂らされた肉欲を放置されては堪らない。思わず引き留めようとするも男は既に降りしきる雨の中へと消えてしまっていた。堪えきれず恐る恐る手を伸ばせば、片方の手は乳首へ、もう片方の手は褌を突き上げる茎へと向かわせる。だが……)は、くぅっ……!?んぁっ……あぁぁぁっ!?うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(自らの手で一心不乱に絶頂へと導いていけば、その時は容易く訪れる。だが、根本を締め付け射精を戒める白毛がゲオルグの腰の奥に熱い疼きを留めてしまう。その後も、何度も自らを慰め絶頂に達するも、射精することは許されないゲオルグ。あまりの快楽に気を失うまで、射精することは叶わず、そのまま廃屋で気を失ってしまうのであった。)   (2015/7/19 16:22:46)

聖騎士ゲオルグ▼【〆】   (2015/7/19 16:23:01)

おしらせ時雨□さんが退室しました。  (2015/7/19 16:23:25)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/7/19 16:23:59)

おしらせ裂刃 朱雀□さんが入室しました♪  (2015/7/21 12:52:51)

裂刃 朱雀□【裂刃朱雀(サキハスザク) 種族/淫魔/属性/襲い受け/年齢/21歳【容姿】身長:178cm 体重:60kg 昔から「見世物小屋」の「商品」として飼われていたがとあるキッカケで当時の調教師を重傷させ逃走、今はモンスター側の区域と緩衝区域を徘徊している。調教師がピエロの仮面をしていたのでそれが唯一のトラウマ。 体重は骨密度が高いためスピード系の技は苦手としている、スリムだが筋肉質。 白肌で黒髪、毛先が白メッシュ。肩までの長さの髪の毛、後ろでひとつ縛り。 黄金色の眼。ジーパンに黒いフード付きコートを羽織っている、話し方は緩い敬語で時々敬語が外れる。尻尾は生えているが基本隠している、催淫効果の魔宝石(原材料は遺跡の欠片など)を最近生成しては人間相手に使って遊んでいる。緩衝区域に住んでいる人間を見繕い襲う。】   (2015/7/21 12:54:00)

裂刃 朱雀□【能力】    三分間見たものを具現化する(時間経過後自動消失) +具現化する物の特性、能力は引き継げない。 +無機質は複数作成可能だが魔力を使い果たす可能性が高い。 +土人形も無機質に含める。命じれるのは単純命令(守れ、○○に攻撃、動くなetcetc...) +魔力が底を付き始めると強度見た目共に質が落ちる。(例:ナイフが錆びれた鉄の棒のようになる) +有機物は自分の魔力を使い具現化しても出来て1~4。(出来て蝶、蜥蜴、蛇などの小さい生き物、)】   (2015/7/21 12:54:22)

おしらせ飯綱▼さんが入室しました♪  (2015/7/21 12:59:12)

飯綱▼【飯綱(いづな)150cm/49kg/15歳 白に近い銀の髪に金の目持った狐の妖怪。色白で華奢。淡い青の着物を着流し、黒色の帯に銀刺繍と草履、性格は比較的従順で生意気口を叩くも強く言われると断れない。元々は妖怪合議区に住処とする妖怪だったのだが、極度の方向音痴で帰り道がわからなくなり、色街に住み着くようになった】   (2015/7/21 13:02:41)

飯綱▼【戦闘設定割愛します、バトルロルではないのでー】   (2015/7/21 13:04:26)

裂刃 朱雀□…ここ…だったっけ?あのおっさん言ってた店って…?(色街の手口専門の店の前に佇む黒いフードを被った青年、緩衝地区で人間を襲い精を奪う側の淫魔がいる。   (2015/7/21 13:11:03)

裂刃 朱雀□(前緩衝地区で襲った人間から色街の事を聞き興味本意で訪れたらしい、そして本人も最近神父に出くわしたりでストレスが溜まっているようで解消策としても寄ってみたのだ。)…まぁ期待はあまりしてませんが入ってみますかねぇ…まぁダメでも襲えばいいですし(少しニヤつきながら店の中に入っていく   (2015/7/21 13:14:18)

裂刃 朱雀□【難しいので入店、部屋までいくロルは割愛します…お願いしますッ】   (2015/7/21 13:20:01)

飯綱▼んー?おにーさん見ない顔ですね、ここ初めてですかぁー?(黒いフードを被った男性にケラケラ笑いながら近づき側に寄る。後ろに回り、コソッと顔を覗かせては背中に抱きついたりしてみては)おにーさん…僕の事、買ってみない?(少しイタズラっ子の様な笑みを浮かべると少し八重歯が見え、より子どもっぽく見えたりもする)   (2015/7/21 13:22:35)

飯綱▼【部屋には連れて行きます!】   (2015/7/21 13:23:09)

飯綱▼買うか買わないかは部屋で決めよ?ここだと人が多いからさ(他の人に取られる前に、まずは部屋にと思い強引に腕を引き、少し広めの和室へ引き入れ再度質問する)で、おにーさん、僕の事買わない?   (2015/7/21 13:26:53)

裂刃 朱雀□まぁそうですねぇー(近付いて来た人物を見て適当に返事しつつ「この人は店員なんだろうなぁ…」と考えている、)ん、そうですか…?(腕を引っ張られれば抵抗などせず相手についていく)へぇ…広いんですねぇ…、あ、いくらで買えるんです?(ニコッと微笑みながら相手を見て懐から金貨の入った袋をだして   (2015/7/21 13:29:59)

飯綱▼結構持ってるんですね〜、じゃあ…時価、とかどうですか?おにーさんが僕に値段つけるのもいいし(胸の中に飛び込んでは呟く様に提案して、少し身体を相手に預ける様にしてみる。久しぶりのお客だ、ここで逃してはならない)   (2015/7/21 13:37:28)

裂刃 朱雀□ふぅん…(相手の提案を聞き一瞬黒く微笑むといつも通りの微笑みに戻り)そうですねぇ、ではそうしますか 取り敢えず2時間ほど(ニコッと微笑み相手の頭を撫でると一度首を鳴らし)ではお願いしますよ、   (2015/7/21 13:43:37)

飯綱▼ん、わかりましたぁー(帯をシュルっと外しては、膝をついて目を閉じて口をあーんと開きジーパン越しに咥えてみる)   (2015/7/21 13:57:14)

裂刃 朱雀□んっ…目は開けないんですか?(目を瞑って咥える相手を見つめながら首を傾げ銀色の髪の毛を指で弄る)なんか興奮しますねぇ…いつもと逆なので(ボソッと呟くとなんだかもどかしいようで   (2015/7/21 14:03:05)

飯綱▼開けた方が興奮するんですかー?(そう口に咥えたままで喋り、スッと目をゆっくり開けては上目で見上げる。ジーパンのチャックを口に咥えながら聞く)ここ…下げてもいいですか?   (2015/7/21 14:06:41)

裂刃 朱雀□んっ、さぁ…された事は無いので分かりませんねェ(少しずつ感じながら相手の問いに答え)どうぞ、   (2015/7/21 14:12:18)

飯綱▼失礼しまーす……おにーさんのおいしそー(イタズラっ子の様に笑いながら口を押し付けては下着越しに口に含んでみる。口の中に広がる匂いを楽しみながら聞くのも待たず、慣れた手つき…いや口付きで器用に下着を脱がし、中のモノを取り出そうとして)   (2015/7/21 14:17:50)

裂刃 朱雀□んっ…ふぅ、ここって他に無いんですかぁ?入れたり、(咥えれながら相手に問い自分の下着を自ら下げ既に勃っている男根を相手の鼻先に寄せ)では、お願いしますね(微笑み   (2015/7/21 14:22:29)

飯綱▼ふえ…入れたりってどこにですか…?(全てが言い終わる前にパクッと先端に咥え付き舌を絡める。自分がここまで事を急くことが無く、咥えながらも自分自身少し戸惑いながら事をしていた。頭だけを使い、えずく事もなく根元まで喉奥も使い奉仕を始めた。激しく頭を振るたびに着物がはだけて腰まで見えて)   (2015/7/21 14:29:28)

裂刃 朱雀□んっ。した事無いんですねぇ…へぇ…(咥えている相手を見つめニヤニヤ微笑む、先端に咥えられビクッと反応し)やっぱり…うま、いですねぇ(相手の髪の毛を掴み自らも動かす、相手の腰が見えそこに目が行き手を伸ばしそっと撫でる   (2015/7/21 14:39:05)

飯綱▼んっ…(身体をビクっと跳ねて反応してしまう。不意に触られ身体をねじりもじもじさせながらも頭は動かさず男根を咥え舌を這わせている。少しずつ目がとろけ始め、自身のも反応し大きくなり始めてきていて)   (2015/7/21 14:46:40)

裂刃 朱雀□ん?感じてます?(自ら腰を進め喉奥に入れギリギリまで出してからまた喉奥に。を繰り返し少しずつ快楽が込み上げてくる。)んっ、気持ちイッ…(体から催淫作用のフェロモンが出てきて相手にもその効果が伝わる…   (2015/7/21 14:55:59)

飯綱▼咥えてるだけで感じるわけないじゃ…んぐッ(一旦口を離しそう言いながらも自身の先端を弄りクチュクチュと微かに音を出しながら自分で慰める。押し込まれて言葉が途中になるものの、また奥まで咥えると目が蕩けて快楽に身を委ね、喉奥で楽しみ始める)   (2015/7/21 15:02:00)

裂刃 朱雀□ん、何してるんです?(微笑みながら相手の両手を掴み腰に回し抑え慰めることを止める。)んっ…ふぅ…ッ、(ぐりぐりと自らの男根を出し入れし絶頂に近付いていく   (2015/7/21 15:08:33)

飯綱▼…んぁ、んっ…(絶頂に近づき膨らみ始めた男根は飯綱の口には大きく、苦しくなり生理的な涙を流す。苦しいがそれも快楽と感じ始めている自分も居て、自身の興奮も収まらずビクビク震える程大きくなり、透明な先走りをトロトロ垂らす。顔は完全に発情仕切った顔になっていて頬は紅潮していて)   (2015/7/21 15:13:32)

裂刃 朱雀□ふぅ。キツそうてますねぇ?(相手の涙を見て心配してい無いがそう呟きそのまま出し入れを繰り返し時折早く動かす、あなたのも勃ってますねぇ…まぁ触らせませんけど。(にっこり微笑み相手の髪を掴み奥に突き入れ)んッ.あぁ…(相手の口の中で達し人間よりも量も多いが射精時間も長いのでうっとり顏で出し   (2015/7/21 15:23:07)

飯綱▼んぐっ!?(手を抑えられていて逃げる事も出来ず、普段なら口に出されれば吐き出す精液もこの時ばかりはそういうわけにもいかず、ごくっ…ごくっ…と音を立てて飲み始める。「なにこの量…多過ぎ…」そう思いながらも喉奥に先端をこすりつける様に頭を動かす。自身のもあと少し刺激されたら絶頂できるのにその刺激も無く、そのおねだりの様に奥へとより深く咥え込み)   (2015/7/21 15:29:17)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2015/7/21 15:29:32)

飯綱▼【おかえりなさいませ?】   (2015/7/21 15:29:54)

裂刃朱雀□【ですね、更新してませんでした…、今回しますー】   (2015/7/21 15:30:26)

裂刃朱雀□ふぅ、ふぅ…出すのって気持ちいいんですねぇ…(うっとり顏で飲み込んでいく相手を見てにやけさらに男根の先端を擦り付けられさらに大きくなる。ん、もう一回してもいいんですかぁ?それともー(微笑みながら手を伸ばし相手の尻蕾を撫で耳もとで)違うことしてみます?   (2015/7/21 15:34:13)

飯綱▼ぷはぁ…はぁ…んんっ、何処触ってるんですか…!(肩を上下にして息を整えようとするも、蕾を触られて身体が大きく反応し少しだけぴゅるっと出してしまうも続けて抗議する)そ、そこはサービスに入ってませんよ…!(涙を浮かべ反論するも相手の腰にしがみつき、お尻を突き出す格好になっていて)   (2015/7/21 15:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀□さんが自動退室しました。  (2015/7/21 15:44:08)

裂刃朱雀□ふぅ…うるっさいですねぇ…(一度溜息して相手の両手を掴み上げ具現化した錠を用意し腕を後ろに回させ錠をかけ逃げれ無いようにする。)あはっ、あなたも限界そうですねぇ…(相手の男根を指でパチッと弾く、指を舐めローション代わりとして蕾に当てがいゆっくりと入れる   (2015/7/21 15:48:28)

飯綱▼な、にをするんで…んぁぁ!!…んんっ…(抵抗する前に男根を弾かれて勢いよく出して前のめりに倒れこむと、自然とお尻を突き上げるような体勢になってしまう。蕾に指が触れると息絶え絶えに反抗しようするも虚しく快楽となり背中に走り身体をよじり誘うようにくねらせて)   (2015/7/21 15:53:48)

裂刃朱雀□ん?何か?あぁ、出すの嫌でしたか。(首傾げて相手を見つめ自分の準備して尻尾が相手の男根の根本を締め上げこれ以上出させ無いようにする。なにって…なんか満足できなくなっちゃったから入れようかなぁって?思ったり?(首を傾げながら指を少しずつ入れ途中途中でグニグニと中から動かす。相手の反応が初々しくなんとなく)…もしかして入れられた事ない?(と思った事を聞く、その間も自らの男根は既勃ちで待ち構えている   (2015/7/21 16:01:00)

飯綱▼は、はぁ?それぐらいあるに決まってるでしょう…!だから、そんな締め付けされても僕は平気だ…!(バレバレの虚勢を張り相手を睨む。しかし後ろ手に錠を付けられては説得力に欠ける。本当は後ろの経験もない事など相手にはバレているかも知れない、だがそれすらも快楽に変えてしまうぐらい興奮し発情していた。顔だけではなく背中や胸なども薄っすら紅潮し始めていて)   (2015/7/21 16:07:05)

裂刃朱雀□へぇ?んじゃ入れてもいいよね?(微笑みながら指を抜き自らのを当てがい)じゃあこれ外さなくてもいいって事ですね?許してとか言っても外しませんよ?(微笑みながら相手の男根を掴み先端を指で擦る。)興奮してますねぇ顏赤いですよ?(ぺろっと舌舐めずりして当てがったままで入れずに焦らす   (2015/7/21 16:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯綱▼さんが自動退室しました。  (2015/7/21 16:27:17)

おしらせ飯綱▼さんが入室しました♪  (2015/7/21 16:27:27)

裂刃朱雀□【おかえりなさいませ】   (2015/7/21 16:30:13)

飯綱▼べ、別に平気…だ…(段々小さくなっていく語気で未だに虚勢を張るが、身体はフルフルと小さく震えている。どんどん言葉で責められて興奮するもやはり本番は初めての為の恐怖もある。しかし逃げようとはせず、ただこれからするであろう事をじっとお尻を突き上げたまま待っていて)   (2015/7/21 16:30:17)

飯綱▼【ただいまですー、お時間大丈夫ですか?お仕事とか言ってたので】   (2015/7/21 16:30:53)

裂刃朱雀□【いえいえー17:30までに家を出れば平気ですよぅ】   (2015/7/21 16:32:33)

裂刃朱雀□あははっ。怖がる事ないですよぅ?きっと気持ち良くなりますから(ニコッと微笑むと当てがっているものをよけポケットから青白い光を放つ魔宝石を蕾に当てがい力を入れ催淫作用の効果が蕾に向かってその効果が伝わる。興奮しません?(にっこり微笑みながら擦っていた手を離す。   (2015/7/21 16:36:54)

裂刃朱雀□【すいません。日本語できてません…わかりずらく申し訳ありません…】   (2015/7/21 16:47:19)

飯綱▼んぁ、なにこれ…(舌を出したまま興奮がピークに達し、入れやすい様に足を開き、薄く涙を浮かべ言葉を発する)あの…実は初めれなんです…ホントはやっらことない…(呂律が回らずも嘘を付いていた事を認めた。頭の中には既に快楽しか無く、早く宛てがわられていたモノを欲しお尻を左右に振り始める。それと同時に尻尾もピンと伸びゆらゆらと揺れ始めて)   (2015/7/21 16:52:37)

裂刃朱雀□ふふふ、やっと言ってくれましたね、嬉しいですよ(ニコッと微笑むと相手の頭を撫で相手の興奮している行為を見見て自らのもの大きくなる。)入れてもいいですかね?(そう聞くと相手の返答も無しに相手の腰を掴み一気に奥まで入れる。相手の尻尾が目に留まったので手を伸ばし強めに掴んで見る   (2015/7/21 17:01:45)

飯綱▼んあぁぁぁ!(入れられただけで絶頂に達してしまう。自身の根元は締め付けられていて吐精出来ず、しかも尻尾を握られ更に感じてしまい強烈な存在感と圧迫感を放つ相手の男根をきゅうきゅうと締め付け、中がうねうね動き始め)だした…ぁい…で、す…(目の焦点は合わず、舌を出して先程自分が出した精液を無意識で舐め始め)   (2015/7/21 17:07:45)

裂刃朱雀□ふぅ♩処女貰いましたぁ!中気持ちイイですねぇ〜こんなに気持ちイイとは思いませんでしたぁ〜(うっとり微笑みながら相手を見て   (2015/7/21 17:13:47)

裂刃朱雀□ん、そうですか、確かに辛そうですねぇココ(というともう一度指でパチッと弾き先端を指で強めに擦る。)まぁ嫌ですけどね?(黒く微笑む。舌を出していたのでなんとなくその舌を指で摘み弄り出し自分の手から唾液が伝う。)うわエッロ…   (2015/7/21 17:17:22)

裂刃朱雀□んじゃこれの方がいいですかね、入りやすいし(というと仰向けに寝転がり相手の腰を両手で掴み奥に突き入れるようにしていく   (2015/7/21 17:19:18)

飯綱▼んんぁ…ぁ…(弾かれて一回、擦られてもう一回、完全に快楽が身体を支配していて何をされても絶頂に達するのではないかと思われそうなぐらい簡単に達する程敏感になってしまい)ごろん…?うぁぁ…(仰向けにされて入れられるとさっきとはまた違った気持ち良さが伝わり、思わずしがみついてしまい)こっちのほうが…好きぃ…(ヘラっと笑い快楽に身を委ねて)   (2015/7/21 17:22:23)

裂刃朱雀□【っと、いいところで申し訳ありませんが仕事に向かいます…また続き付き合って下さいです‼︎】   (2015/7/21 17:28:01)

おしらせ裂刃朱雀□さんが退室しました。  (2015/7/21 17:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯綱▼さんが自動退室しました。  (2015/7/21 17:44:57)

おしらせ時雨□さんが入室しました♪  (2015/7/21 23:16:49)

時雨□【しぐれ/妖怪すねこすり/170cm/63kg/20代前半/藍の着流しに群青の帯を締めた、ひょろりとした風体の白面の男。猫に似た垂れ耳覗かせる腰までの白髪、地に引き摺るようなふさふさとした尻尾。肘から先、膝から先は白毛並みの獣のもの。その日暮らしと特定の居場所は持たず、緩衝区域やその近辺をふらふらと】   (2015/7/21 23:16:52)

時雨□(しとしとじとじと、黒い空から降り注ぐ雨は糸の如く細いもの。ひと気のない道──というよりも川沿い、さざめき流れる水の音聞きつつ、適当な石に腰かけ簡素な釣竿振る妖が1。水精の支配するエリアの一角、こそりと入り込み魚数匹拝借中。返す予定もつもりも無いものの)   (2015/7/21 23:23:18)

時雨□野菜泥棒の気分てぇ、こんな気持ちなんかのう(鬼、もといエリアマスターの居ぬ間の何とやら、ひくと竿の先端が震えれば手首を返し、垂らした糸の先にある、曲げただけの針に魚一匹引っ掛けた。置いてけ堀の怪談防止、そして証拠隠滅を兼ね、手の内で暴れるそれはそのまま口内へ。ごりごりと魚の頭骨噛み砕く音が、己の頭の奥に響く)   (2015/7/21 23:35:04)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/7/21 23:40:59)

聖騎士ゲオルグ▼【ゲオルグ=ウォーカー 200cm/105kg/54歳 緩衝区に来ていた為着流しに雪駄。西の緩衝区近くに存在するとある小国の騎士団『ユーベルリッター』所属の騎士。聖派の洗礼を受けており、十数年前の合同討伐においてその武勲が認められ、聖騎士の称号を叙勲されている。武器はその時に褒賞として与えられた二挺の大型ハンドガン。生まれてすぐに捨てられ人狼に育てられた過去を持ち、その時に精を注がれた影響で五感(特に触覚)が鋭くなっている。そのような境遇のため、魔物に関しては人に害を為さない限りは寛容。】   (2015/7/21 23:42:10)

聖騎士ゲオルグ▼うむ……まずいな……。まさか妖怪側のエリアに迷い混んでしまうとは……!?(雨が降っていた為か、時刻がはっきりとわからなかったことが原因なのだろう。どうやら黄昏時だったようで、普段なら入り込めるはずのない妖怪のエリアに迷い混んでしまったらしい。元々休暇で緩衝区に来ていただけだ。武器など持ってきてもいない。早く緩衝区まで戻らなければ……。そう思いながら足早に川沿いの道を歩いていくゲオルグ)   (2015/7/21 23:45:21)

時雨□今度ぁ何ぞ手土産でも持ってくるか、毎度お前さんの川にゃあ世話んなっとるちゅーち。表札でいいかの、おろねっつ川ーて書いてやろうぞ(毛筆で、かつ和風テイスト入れてのかの地の呼び名。主の肯定も否定も聞こえんが、否定が聞こえてもきっと聞こえないふりをしたんだろう。そしてふと、しとしととした雨音、慎ましやかに流れる川の音、そんな水の気配に混じり人の気配が近付くのを耳が捉えた。はたと持ち上がる片耳に目を眇め、相手が何であるかを探る様顔を向け)──魚食うたら肉も食いとう。腹が満ちたら別ん欲も出るもんじゃ。のう。あん時の。(あの巨躯は他に見覚えはない。つい先日の人間だと、気付くのは直ぐ)   (2015/7/21 23:54:46)

聖騎士ゲオルグ▼なっ……お前はあの時の……!?あのときはよくもあんな目に遭わせてくれたな……!?(川沿いの道を雨に濡れながら歩いていたゲオルグ。ふと目の前に人影が見えたかと思えばこちらに声をかけてくる。その声は忘れもしない。先日自分を辱しめた妖怪の声だった。あの時されたことを思いだし思わず顔を赤くしながら、怒りの滲んだ言葉を投げ掛けるも、内心ではかなり焦っていた。迷い混んだ妖怪のエリアで、ろくな武器も持たずに妖怪と遭遇するなど、殺してくださいと言っているようなもの。思わず体が強ばってしまう。)   (2015/7/21 23:59:01)

時雨□気を抜いたら偉い目に遭うと、お前さんがいっとった事じゃろに。それに儂の目にゃあ、悦んどるように見えたがの(がりがりと、魚の背骨噛み砕く音と共に紡ぐ言葉。ごくりと口内のもの嚥下してしまえば獣めいて唇を一舐め、座っていた石より緩慢な動作で立ち上がり)まぁたそう無防備な恰好でおったら、食われてしまうぞ。なあ。何処が好い、腕を食もか、腸を啜ろか、それとも丸ごと齧ろうか(口元に浮かぶのはにたりとした剣呑な笑み。ゆるゆると足を進めれば相手との距離を縮め行き)   (2015/7/22 00:07:08)

聖騎士ゲオルグ▼くっ……!?そ、それはっ……!?い、いや、悦んでなど……!?(男の言葉にぐうの音も出ないゲオルグ。確かに、あの時は油断していたのだ。まさか目の前の男に彼のような辱しめを受けるなど思ってもいなかったのだから。そう、妖怪にとって、人間は餌のようなものなのだということを、すっかり失念してしまっていた。)くっ……!?(男がゆるゆると立ち上がり、剣呑な笑みを見せながら一歩。また一歩と距離を詰めてくれば、ゲオルグも距離を詰めさせないように後ろへと下がっていく。)   (2015/7/22 00:15:35)

時雨□話してみぃ。何処が良いか良くないか。ちぃとは省みてやろう(後退る姿があれが尚も可笑しげ、緩く握る手の指先には鋭い爪がちらりと覗く。警戒も露わな様子が心地良いとばかり、ゆるゆるとした歩調が不意、素早く間合い詰めるものへ)たぁだ今日は、魚に免じてなんもせん。次ぃ、会うまでに決まればいいのう(ゆるり、ふらり、雨に濡れる髪を脇へと流しつつ、細い釣竿片手に相手の横を通り過ぎ──)   (2015/7/22 00:31:52)

時雨□【申し訳ない、キーボードの挙動がおかしく  今日これで失礼します】   (2015/7/22 00:32:35)

おしらせ時雨□さんが退室しました。  (2015/7/22 00:33:14)

聖騎士ゲオルグ▼そ、そんなことっ……!?言えるわけがないだろう!?(鋭い爪がちらりと覗けば、思わず息を詰まらせるゲオルグ。だが、男が不意に歩調を早めれば横を通りすぎていく。)た、助かった……のか……。(緊張が解かれれば一気に汗が吹き出し、思わずその場で立ち尽くすゲオルグ。危なかった……そのまま食われていてもおかしくなかった。自分が生きているのが不思議なくらいに……。雨に濡れながら、しばらくその場に立ち尽くし、己の未熟を悔いるのであった。)   (2015/7/22 00:38:23)

聖騎士ゲオルグ▼【〆】   (2015/7/22 00:38:38)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/7/22 00:38:41)

おしらせ神楽 祇遠▼さんが入室しました♪  (2015/7/22 12:42:35)

おしらせダゴラム□さんが入室しました♪  (2015/7/22 12:44:28)

神楽 祇遠▼(緩衝区の一角にある、古びた教会……に似た建物。改築と共に十字架は取り払われ、ステンドグラスしか名残の無いそこは、今は「魔女の聖杯」と呼ばれる魔法の店となっている。中には棚にズラリと、魔法の品や薬、その材料になる物が並び、一種不思議な甘い匂いを店内が包んでいた。 カウンターの内側には、小柄な中年風貌がくぁ、と欠伸をしながら椅子に腰掛けている。)   (2015/7/22 12:45:45)

神楽 祇遠▼【159/52/40代 茶髪茶目、小柄なムッチリした体躯。着崩したワイシャツにスラックスとループタイ。緩衝区に店を構える魔女術師。人間・魔物区別なく商売をする魔法屋だが、だからこそあれこれと自分の欲に忠実。】   (2015/7/22 12:51:39)

ダゴラム□(そんな緩衝区にある「魔女の聖杯」に足を運ぶのは影が…彼が現れれば辺りを霧が覆い始め、人を視認させにくくする。そして濡れた布を地面に叩くような音を立てながらゆっくりと店に近づいていき…)ブフゥゥゥー…ッ、ブフゥゥゥー…ッ…ここ、だな…どうやら間違いねぇみたいだ…。…おい、店の主人はいるか…(ゆっくりと扉を開けて店に入ってきたのはモンスターだった。全身を粘液で覆っており何処となく磯の香りがする。呼吸をするたびに肩を揺らしながら、口元の触手を揺らして…足元を濡らしながらカウンターのほうへ顔を向ける)   (2015/7/22 12:52:57)

ダゴラム□【ダゴラム/種族・魔神の眷属/208cm/98kg/年齢??/クトルフゥの神々の眷属である大柄の蛸の人型モンスター。ガッシリ、ドッシリとした筋肉と脂肪を併せ持った肉体、全身緑を基調とした体色に白い斑模様。蛸らしく身体には触手が生えており口元にも髭のようにウネウネと蠢く触手。基本的に衣服は着用しておらずタコらしく粘液を身体に覆っている。性格は少々粗暴だが頭が悪いわけではなく自身の欲に忠実】   (2015/7/22 12:55:00)

神楽 祇遠▼……おや、いらっしゃい?(カランカラン、と来客を告げるドアベルと共に開いたドアから、霧と磯の香りが流れこむ。気にした風もなく、濡れた足音へと視線を向ければ。緑に白斑の海の眷属を見やれば、艶を含んだ笑みと共にゆっくりと、首をかしげる。)さて、ようこそ「魔女の聖杯」へ……ご用件は?(穏やかな声と共に、尋ねようか。)   (2015/7/22 12:57:27)

ダゴラム□(彼の姿を見てジッと動かない事数秒、彼が慌てる様子もなく逃げる事もなければ彼が店の主人で噂に聞く魔女の類だろうと確信しそのままゆっくりと歩き彼の前に)ああ…緩衝区に立ってる店はここで間違いねぇみたいだな…用件は簡単だ、人に化けれる薬を取り扱ってるだろう?それを譲って欲しいんだ…勿論タダとはいわねぇ、現物でよけりゃあ言われたモンを手渡すよ(と、モンスターなのだが交渉にきた故か落ち着いた口調で取引を提示する)   (2015/7/22 13:04:25)

神楽 祇遠▼ん?あぁ……人化薬ね、あるよ。(ひたひたと、カウンター腰に自分を見下ろす巨躯の魔物に目を細め、問いかけに頷けば、トントン……と合図のようにカウンターを指で軽く叩くと、パタンと入り口が閉まり、棚からふわっと小瓶が一つ、何かに運ばれるようにカウンターの上に置かれて。)金じゃなくて現物、か……なら、そうさな……契約書にサインしてもらうことになるけど、良いかい?(そう言って、ピラッと……彼の前に羊皮紙を一枚取り出して見せる。そこには『薬の代金として、何時如何なる時でも魔女に精液を捧げることを誓い、遵守します。』といった旨の事が書かれており。)   (2015/7/22 13:13:53)

ダゴラム□そりゃあよかった…ま、なけりゃあまた来たがな(彼の動作一つ一つ普通ではありえないものだがそんなもの気にすることなく、ジッと薬が出るまでまっている。呼吸するたびに胸板が大きく動き、口元の触手がユラユラと揺れ動き…)ああ、金でもいいが…現物の方が用意するのが楽だな。…契約……ああ、かまわねぇぞ…(そして取り出された契約書を身体を屈めながら一瞥し、またユラユラと口元の触手を揺らす)俺の精液…魔力が欲しいってわけか…何時如何なる時でも構わねぇが…量は決められてねぇわけだな?(それだけ言うと指をフッと動かし何も書かれていなかった契約書に普通の文字ではないが恐らく彼が書いたであろうモノが浮かび上がる)ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ…どうだ、これで問題ないわけだ…でもってその契約だが今、した方がいいのか?(と言いながらグイッと彼に顔を近づける。生暖かい人間らのそれとは明らかに異質な吐息を吹きかけていて…)   (2015/7/22 13:23:38)

神楽 祇遠▼まあ、売るのは売るが、うちの薬使って人間区で騒ぎは起こさねぇでくれよ?(教会とヤりあうの面倒だし、なんてケラケラ笑いつつも、契約書に目を通す彼の言葉に緩く頷き。)使う材料が今手に入りやすいかで、価格とかも変わるからねぇ。(なんてシレッと言っているが、量どころか「期限」も設けられておらず、捧げる、などの謙譲語などを使って契約する側を下位として表記したそれは、良く読みこめば性奴隷の契約書と殆ど変わらない。サインを終えると、羊皮紙に刻まれていた魔法陣が光になって浮かび上がり、ダゴラムの緑の肉体の中にジワァッ、と染み込むように消えていく。)ん……あぁ、そうさな、じゃあ早速?(むわっ、と磯の匂いの混じる吐息に一瞬だけ眉根を寄せるが、彼に答える。契約書から海の眷属に転写された魔法陣が、蕩けるような快感でじわじわと、彼を契約で支配しようとして。)   (2015/7/22 13:35:53)

ダゴラム□ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ…まあ、どこぞの連中に目をつけられるような騒ぎを起こすつもりはねぇから安心してくれよ。…材料…まったく、面白い商売をしてんだなぁ(そして荒い呼吸を繰り返しつつ彼の言葉に答え、契約書を彼に返す。そして彼の商魂の逞しさに溜息を漏らしつつ黙って彼のやる事を眺めており…)ン゛ッ……ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ…(そしてジワリとした痛みを感じつつ、彼の下腹部に紋様が転写されたかのように浮かび上がる。彼の書いた契約書どおりまさしく"性奴隷"のように見えてしまう。チクリとした痛みを感じるものの彼にとっては些細なもの、この紋様も別段強制力を感じなかった為容姿などを特に気にしない彼は好きにさせていて…)ブハッ…ハァァ…ッ。…ああ、早速……んぐ、ぶ…ブフゥゥ…ブルルッ…グ、ブフゥ゛ゥ゛ー…ッッ(彼の魔方陣の効果と、彼の意思からか何もなかった股間にいつの間にかズルリと粘液を垂らしながら男根が現れる。まるで今生えてきたかのように濡れており、だるんと皮を被って垂れているもののかなりのサイズで…興奮からか息も荒く、身体を少し震わせている)   (2015/7/22 13:50:16)

神楽 祇遠▼なら良いけどねぇ。(契約書をクルリとまとめて紐でくくり、ポイと後ろに放り投げると、ぽむんと愉快な音と共に、契約書はどこかへと消えて。浮かび上がった魔法陣は、暫くすると身体の中に染み込むように消えてしまうが、それと共に契約書の内容を彼の心身に刻みつけようとする。……「自分は目の前の魔女に精液を捧げる奴隷である」という歪んだ価値観と幸福感を。ずるん、とまるで生えたようにこぼれ落ちる肉棒、皮を被ったそれをカウンター越しに見やると、楽しそうに目を細め。)それじゃあ、契約通り、俺にザーメンを捧げて奉仕しておくれな?……何時でも何処でも、この先ずっと……ね?(ネタバラシのように、楽しげに告げる声は、魔法陣の力でとても「誇らしくて嬉しい事」に聞こえるかもしれない。)   (2015/7/22 14:02:01)

ダゴラム□バハァァ……ッ…ン゛ッ、ン゛ン…ッ(そして契約書の効果により彼の意識は大部分としては元のままだが、一部は契約書の内容を遵守するように改変されてしまう。歪んだ価値観に幸福感…通常ならば抑えられるそれも彼の前で発動してしまえば強制力のあるモノに変わり…)ブフゥ゛ゥ゛ゥ゛ー…ッ…ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ…ング、ゥ゛、ンン゛…ッ…ああ…わかった。…契約を終えるまで、精液を捧げ奉仕するぞ…ッ(そしてイキを荒げながらそう答えれば、ムクムクと男根は肥大化していく。皮を被ったままだが立派に勃起し、彼の前で揺れ動いており…)バハァァァー……、ぐ…ン゛ン゛ッ…グ、ブゥゥ…ッ…んぐ…ブ、ン゛…っ(そして目の前で男根を水かきのついた自らの手で扱き始める。粘液で身体を覆っている為か天然のローション…粘液質な音を淫らに立てながら荒い呼吸を繰り返しつつ扱いていき、粘液の分泌も増えていく)ハァ゛ァ゛ー…ッ、ハァ゛ァ゛ー…ッ…グッ…ン゛ッ!!ン゛ン゛ッッ!!(そして踏ん張りながらグッと自身の男根を強く握り、勢いよく精液を吐き出す。精液を吐き出す音が聞こえるほどの勢い、そして濃く、粘っこい精液をたっぷり吐き出し…)   (2015/7/22 14:14:06)

神楽 祇遠▼おぉぅ……大迫力。(といっても、さすがに一介の魔女では海の眷属をまるごと支配するのは無理だったよう。一部を掌握しただけでも上出来というものか。目の前で歪に巨大な肉棒を、水かきのついた手で扱き上げる光景には思わず息を飲んで楽しげに眺めつつ、クルリと人差し指を回すと、空の瓶がどこからか飛んでくる。)……うはぁ、すっげぇ。(目の前でほとばしる濃厚な精液に思わずブルブルッ、と身震いしながらも、浮遊する瓶の底をトンッと指で叩くと、ジュルルルッ!と吐出された精液を卑猥な音と共に吸い込み、瓶一杯に採取するとキュッとコルクが勝手に蓋をして。)うわぁ、ほんと妖怪や魔物の精って濃いなぁ……何時見ても興奮するねぇ。(はぁ、と熱の籠もった吐息を零して、持て余すように自分の身体を小さく揺する。)   (2015/7/22 14:21:38)

ダゴラム□ぐ…ブフゥゥゥー…ッ、ブフゥゥゥー…ッッ…(彼の目の前でたっぷりと精を吐き出す。彼にとっては薬をもらった代償としてしているに過ぎない…という認識のはずだが無意識に言葉を選び、同時に興奮や幸福感などを覚えている。そして快楽や幸福感の前では永い時を生きる彼にとって言葉遣いや現状の細かい把握など些細なもので…磯臭い吐息を吐きながらしっかりと出し終える)ブハア゛ァ゛ァ゛ー…ッ、グゥ゛…ン゛ン゛ッ…瓶一杯分…これでお前の求める対価は払い終えれたか?それとも…まだ、出す必要があるのか…?(そしてたっぷりと出し終えて少々萎えているのか半勃起の状態となった男根を緩く扱きつつ、口元の触手を吐息で揺らしながら彼に質問する。半勃起の男根からは出し終えた精液ともともとの粘液が絡まって泡立ち、卑猥な音を立て彼の聴覚から嗅覚、視覚まで全てを刺激する)   (2015/7/22 14:34:32)

神楽 祇遠▼……ん~?さぁて。(終えた、と告げれば「期限」を設定していないのでその時点で契約の効果が切れてしまう。コトリと、カウンターに精液の詰まった瓶を置いてからはぐらかすように返しながら。)出してもらうかはさておき、今度は俺に奉仕してもらわないと……ねぇ?(そういって、ぷち、ぷちっと外すボタンの下から、むっちりとした柔い肉が露となり。)ほら……瓶だけじゃなくて、俺にもたっぷり、頂戴な?(卑猥に五感を刺激する彼を誘うべく、カウンターの外に出てゆっくりと、両手を広げて魔女が誘う。)   (2015/7/22 14:41:26)

ダゴラム□ブフゥゥゥー…ッ…グ、ンンッ…(彼のはぐらかすような言葉に対し、ただ黙って目の前で勃起している男根を揺らす。そして彼の次の言葉を召使のように待っており…)……奉仕か…わかった、望むかぎり…満足になるまでしてやるぞ…ン゛ンッ…ブフッ、グブ…ブフゥ゛ー…ッ(彼の言葉に答えつつ、彼が素肌を露にし始めれば荒い呼吸を初め、ムワァッ…と体温を高めているのか強い雄の臭いと彼特有の体臭を撒き散らす。彼の肌の粘液も多く分泌され、彼の肌の光沢は更に高まり…)バハァ゛ァ゛ー…ッ…いいぞ…出せるだけ、出してやるからな…ッ…(彼が見上げるぐらい大きな異型の怪物が目の前に立ちはだかる。そのまま彼にグイッと硬く熱い男根を押し付けながらその場で押し倒そうとする。そしてその日は彼が満足し終えるまで店の扉は閉じられたまま、決して開く事はないようで……―――。)   (2015/7/22 14:50:32)

神楽 祇遠▼【ではこれで〆で、部屋提供ありがとうございました。 お疲れ様です~。】   (2015/7/22 14:52:46)

ダゴラム□【はい、お疲れ様でした。では退室しますね~】   (2015/7/22 14:53:06)

おしらせダゴラム□さんが退室しました。  (2015/7/22 14:53:10)

おしらせ神楽 祇遠▼さんが退室しました。  (2015/7/22 14:54:23)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/7/23 03:14:53)

聖騎士ゲオルグ▼【ゲオルグ=ウォーカー 200cm/105kg/54歳 白のダブルスーツに黒のロングコート。西の緩衝区近くに存在するとある小国の騎士団『ユーベルリッター』所属の騎士。聖派の洗礼を受けており、十数年前の合同討伐においてその武勲が認められ、聖騎士の称号を叙勲されている。武器はその時に褒賞として与えられた二挺の大型ハンドガン。生まれてすぐに捨てられ人狼に育てられた過去を持ち、その時に精を注がれた影響で五感(特に触覚)が鋭くなっている。そのような境遇のため、魔物に関しては人に害を為さない限りは寛容。】   (2015/7/23 03:15:14)

おしらせダゴラム□さんが入室しました♪  (2015/7/23 03:18:01)

ダゴラム□【ダゴラム/種族・旧支配者の眷属/208cm/98kg/年齢??/クトルフゥの神々の眷属である大柄の蛸の人型モンスター。ガッシリ、ドッシリとした筋肉と脂肪を併せ持った肉体、全身緑を基調とした体色に白い斑模様。蛸らしく身体には触手が生えており口元にも髭のようにウネウネと蠢く触手。基本的に衣服は着用しておらずタコらしく粘液を身体に覆っている。性格は少々粗暴だが頭が悪いわけではなく自身の欲に忠実】   (2015/7/23 03:18:04)

聖騎士ゲオルグ▼はぁっ……はぁっ……!?一体…何なんだこれはっ……!?か、体が……熱いっ……!?(ここは緩衝区の最下層。人通りも殆どない裏路地で、ゲオルグは壁に手をつきながら荒い呼吸を繰り返していた。不意に周囲に霧が発生してから暫く経った後、ゲオルグのその体に、異変が起こり始めていた。)   (2015/7/23 03:23:08)

ダゴラム□…どうやら、面白そうなのが引っかかったみたいだなァ…バハァァー…ッ…グブ、ブフゥ゛…ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ(人通りの殆どない裏路地、ここに罠を張っていた怪物は屋根の上から荒い呼吸を繰り返す彼を見下ろしている。本来は緩衝区の少しわき道に入ったところ辺りで人々を混乱させる…というよりも欲望を肥大化させる霧を静かに発生させていたのだがどうやら最下層にまで届いていたようで、中々見ぬ獲物に触椀をくねらせる。荒い呼吸を繰り返しながら彼の背後に粘液質な音を立て、水を滴らせるような音を立てながら現れる)こりゃあイイ、中々の力を持っているようだ…イイご馳走にめぐり合えたもんだなァ…バハァ゛ァ゛ー…ッ(彼の背に顔を近づけ、息を吹きかけながら身体にぬめった手を這わす)   (2015/7/23 03:30:55)

聖騎士ゲオルグ▼くっ……!?これはっ……!?早く封鎖しないと一般人が……巻き込まれっ……んんっ!?な、なっ……!?貴様っ……はっ……くっ!?(自らの中の欲望を知らず知らずの内に肥大化させられているとは知らないゲオルグは、一般人まで巻き込まれるのは危険だと、封鎖するように自警団に連絡しなければ……と移動しようとする。だが、次の瞬間、背中から生暖かい感触を感じたと思うが早いか、スーツの上からでもわかるほどに盛り上がった筋肉を持つ肉体を、何者かの手が這い回る。その瞬間。欲望の肥大化させられているゲオルグは、鋭い触覚がそれを快楽として受け取ってしまい、全身の力が一瞬抜けてしまう。思わず崩れ落ちそうになるのを壁に手を強くつくことでなんとか防ぐゲオルグ)   (2015/7/23 03:39:44)

ダゴラム□バハァ゛ァ゛ー…ッ、霧に呑まれちまったのに職務に忠実たぁ恐れ入る…まあ、完全に飲まれねぇからこその上物なんだろうがなァ…(驚き混乱する彼に対し笑っているのか、口元の触椀から粘液を滴らせながら話しかける。海洋類のような磯の臭いに、男性的な強い体臭を放っており彼の肉体に触れる手には水かきがついている。そしてその粘液でぬめる手で彼の熱い胸板をのみしだき…)グブッ、グブブ…ッ…こりゃあいいな…おっと、もう限界ってわけかァ…?まだまだお楽しみはこれからだ、ぞ…ッ(崩れ落ちそうになる彼の肩をグイッと掴みこちらに振り向かせ壁に追いやる。彼よりも背丈があり、多いかぶさるように顔を近づけ…)どぉら、こっちはどうなんだァ…?(生暖かくこの世のものとは思えない吐息を噴きかけながら彼の衣服を強引に引き千切ろうとする)   (2015/7/23 03:46:03)

聖騎士ゲオルグ▼ん。んんっ……!?は、あっ……!?あ、当たり前っ……だ……!?わ、私はっ……人々を守るために……くぅっ!?(声は聞こえてくるものの、後ろを振り返り相手の姿を確かめる余裕はない。ぬるぬるとした感触か胸を揉みしだいていくのを、スーツの上からでも感じてしまう。)なっ……ぐぁっ!?き、貴様……はっ……!?や、やめろっ……!?(崩れ落ちそうな肩をぐいっと掴まれれば、そのまま視界が反転する。そして壁に追いやられたときに背中を打ったからか、思わず息を詰まらせる。相手の姿を確かめようと目を開いたゲオルグの視界に入ってきたのは、見たこともない異形の姿。それに驚愕している内に、礒の香りを漂わせる生暖かい息が吹き掛けられ、思わず頭がクラクラとするような感覚を覚える。その瞬間、異形の男の手がゲオルグのスーツとコートを引きちぎれば、無数の傷跡の刻み込まれた、逞しい肉体が現れる。だが、その肉体はまるで自分で処理しているかのように無毛の状態であった。)   (2015/7/23 03:54:50)

ダゴラム□バハァ…ッ、どうやらまともに声を揚げる事も反抗する事も出来ねぇようだな…、まあいいさ…俺の好きにやらせてもらうぞ…っ(そしてまともに動けないであろう彼に乱暴に扱い壁に押し付け…)バハァ゛ァ゛ー…ッいいなぁその顔…混乱していて恐怖を感じているのか?その顔を見るのが俺は一番好きなんだ…っ(彼の表情を見て目を細め、息を荒くしながら衣服を引き裂く。そして露になった肉体を見て驚きの声をあげ)バハッ、グブ、ブ…こりゃあ驚いたな…男なのにきれいなモンだ…生まれつきなのか?…まあ、俺は気にしないが…(そう言いながら遠慮なく彼の胸板に自身のぬめった手を押し付け、今度は直に触れる。まるで女性の胸でも揉んでいるかのような手つきで彼の胸板を刺激し粘液が多く分泌されドロドロにしていき…)バハァ…こっちは、どうなんだ…?(そして顔を彼に近づけ、顔の触手で彼の顔を撫で回しながら空いている手は彼の股間に…強引に手を入れ、彼の下着越しに股間を撫で回し粘液で刺激しようとする)   (2015/7/23 04:10:41)

聖騎士ゲオルグ▼う、五月蝿いっ……!?私だって好きでこんなっ……あくっ!?は、んっ……!?んんっ……くぁぁっ!?(異形の言葉に思わず言い返そうとするも、体が火照り汗ばんだ暑い胸板を異形の滑る手が女にするかのように荒々しく揉みしだけば、異形の手から分泌された粘液が汗と混じり、ゲオルグの胸板を汚していく……。)くっ……触る……んぁぁっ!?は、あっ……くはぁぁぁぁぁっ!?(触手に顔を撫で回されれば、露骨に不快な表情を見せるゲオルグ。だが、異形の手が緩やかな膨らみを湛える褌を撫で回せば、堪えきれずに声をあげる。ぬるぬるとした粘液が褌に新登場ゲオルグの肉棒へと絡みつけば、ヌチャッ……ヌチャッ……といやらしい音を立て、聴覚と鋭い触覚が犯されていく……)   (2015/7/23 04:16:58)

ダゴラム□ブァ゛ッバァ゛ッバァ゛ッ!!なんだ恥かしいのか?肌の色の違いで争ったりとお前らは本当に面白い連中だなぁ…これぐらいのこと、気にもならんぞ…(彼の反応がおかしかったのか声を震わせながら大きく笑う。そして彼の反応を楽しみつつ胸を荒々しく揉みしだき、胸の突起に目をつければ指で押し潰すように転がす)バハァァァ…ッ…そう邪険にするな…お前が苦しまないようにしてやるだけだぞ…っ(そして口から彼の顔に向かって直接催淫効果のある吐息を吐き、彼の鼻腔などから吸引させようとし…)おお…いい声を揚げたな…?ここが弱いようだ…っ…どうだ?お前の股間を覆っている布と俺の粘液が合わさって…中々悪いものじゃないだろう…?(そして手の触手で上下に扱き始め、グチュル…グチュ、ヌヂュッ…と彼の耳に淫靡な音を聞かせていき…)   (2015/7/23 04:29:10)

聖騎士ゲオルグ▼やめっ……そんなっ……あっ!?んんっ…んぁぁっ!?あ、はぁっ……うぁぁっ!?(異形の言葉に言い返そうとするも、荒々しく揉まれる厚い胸板、その突起が指で押し潰されるように転がされれば、その瞬間、胸をびくんと跳ねさせるゲオルグ。)う、ぐぅっ……!?はっ、はっ……!?か、体が…!こんなっ……!?んはぁぁぁぁぁっ!?や、やめっ……そこぉっ……!?んん、んはぁっ!?あ、はぁっ……あんっ!?(異形の触手が褌を突き上げるゲオルグの肉棒に、褌越しに絡みつく。そして、上下に扱き始めれば、淫らな水音が裏路地へと響いていく。褌と、粘液とが肉棒を淫らに刺激すれば、ゲオルグは何度も腰をガクガクと跳ねさせてしまう。)   (2015/7/23 04:33:50)

ダゴラム□しっかり感じているようだなぁ…面白い動きをしている…それに声も先ほどとは違ってまるで女みたいだ…バハァ゛ァ゛ァ゛ー…ッ…んぐ、ぶ…んぶ、じゅるるる…ッ…ぐ、ん゛ん゛ぅ……っ(彼の反応を言葉で表現し彼の羞恥心を煽る。そして声を揚げる彼の頬から触手を這わしていきそのまますっぽりと彼の鼻先から顎舌までを触手で多い、彼に自身の臭いを覚えさせるつもりなのかたっぷり吐息を吐き出しながら彼を触手で犯す。何本もの触手が縦横無尽に動き、たっぷりと音を響かせて…)んぐ、ぶふぅぅ…んぐ、じゅるるるぅ…『そのまま、犯してやるぞ…っ』…ぐぷぷ、じゅぷ、ぐぽっ…(そして彼の口や鼻を塞ぎながらテレパシーで直接話しかけ…ズルリと濡れそぼった己の剛直な竿を取り出せば彼の褌の横から竿をグイッと押し込み、褌の中で二本の逸物を絡ませるようにしながら彼をイかせようとする)   (2015/7/23 04:42:20)

聖騎士ゲオルグ▼んんっ!?ん、んぐっ……!?ん、んっ……んぁぁぁっ!?(鼻先から顎下までを異形の触手が覆えば、礒の香り混じりの異形独特の匂いがゲオルグの鼻を犯す。クラクラとするような感覚がゲオルグから抵抗する力を更に奪っていく。)なっ……何がっ……!?頭に声が……直接っ……!?ひっ!?ん、あっ……ああああああっ!?や、やめろぉっ……擦れ!?擦れて……ふぁぁっ!?ああぁぁぁぁんっ!?(異形の濡れそぼった剛直が、褌の隙間から差し込まれれば、自分のものとは違う、異形の熱が肉棒に絡み付き、思わず喘いでしまうゲオルグ。触手で覆われているためか喘ぎはくぐもったものとなってしまっており、肉棒は異形の剛直を押し返すように何度も力強く跳ねては、その堅さと熱を異形へと伝えていく。限界が近いのだということは明らかであった。)   (2015/7/23 04:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダゴラム□さんが自動退室しました。  (2015/7/23 05:02:23)

おしらせダゴラム□さんが入室しました♪  (2015/7/23 05:02:29)

ダゴラム□んぐ、じゅるるっ…ぐぷ、んぶ……ぐ、ん゛、ん゛っ……(もはや彼を抱えるように腕を回し彼を壁に押し付けながらもガッシリと身体を支え、下半身を執拗に攻め立てる。彼の意識を飛ばしてしまうほど強烈な臭いと霧を直接送り込みつつ、まるでセックスでもしているかのように激しく腰を動かし肉棒同士を激しく絡ませあう。彼の分泌する粘液で彼の身体や衣服はドロドロにぬれていき、腰を打ち付けている下半身は腰を引けばヌタァ…と粘液が糸をたっぷりと引いているほどで…)バハァァ…ッ…グプブ…ジュルルッ、グブ…ン゛ッ…『たっぷりと出してやるからな…ッ…』…ぐ、ン゛ン゛…ッ…ブハ、バハァ゛ァ゛ー…ッ!!グォ゛…オ゛…オ゛オ゛オ゛ォ゛…~~~ッッ!!   (2015/7/23 05:10:28)

ダゴラム□(そして彼の下半身に力強く肉棒を押し付け絡ませながらついに絶頂。大量の精液を吐き出し、彼の下半身をぐちゃぐちゃのドロドロにしてしまい…満足げな様子で彼の肉棒に竿を絡ませつつ、ゆっくりと褌はそのままに竿を引き抜く)グォ、ォ…ッ…バハァ゛ァ゛ー…ッ…さぁて…まだ、この程度で済むとは思ってないだろうなァ……さあ、続きをやるぞ?(ニヤリと笑いながら彼の腕を回し肩を貸すようにして担ぎながらズルリ、ズルリと路地裏の更に奥へと歩いていく。どうやら彼が開放されるのはまだ先のようで……―――。)   (2015/7/23 05:10:38)

聖騎士ゲオルグ▼んぁぁぁぁっ!?やめろ、やめてくれぇっ!?こ、こんな……こんなの……あ、あっ!?うぁぁぁぁぁぁっ!?(異形に腕を回され壁に押し付けられれば、ゲオルグは腰を逃がすことすらも許されなくなってしまう。異形の腰が動く度に、ゲオルグと異形の股間の間には粘液と先走りが透明な糸となってしまっていた。強烈な匂いと霧が直接送り込まれれば、ゲオルグの全身から力が抜けて、両腕がダラリと下ろされていく。)あ、あああっ!?も、もうっ……!?い、くっ……!?イク、イクッ……イクゥゥゥゥゥゥゥっ!?お、うっ……おおぅっ!?お、おっ……おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?(異形の剛直を何度も押し付けられれば、ゲオルグは腰を何度も跳ねさせながら喘ぐ。そして、異形が絶頂匂いと達するのと同時に、ゲオルグもまた絶頂へと達してしまう。褌のなかで暴れまわる二つの剛直が白濁を迸らせていく。異形の剛直が褌から引き抜かれれば、混ざりあった精液が白い糸のように引いていくと共に、隙間から溢れた精液がゲオルグの大腿を汚していく。)   (2015/7/23 05:34:23)

聖騎士ゲオルグ▼うっ……ぐぅっ……!?き、貴様っ……これ以上何をっ!?やめろっ……やめろぉっ!?(射精を終えぐったりとするゲオルグを異形が肩に腕を回し担ぐようにすれば、思わず逃れようとするゲオルグ。だが、全身に力の入らないゲオルグは異形によって路地裏の更に奥へと引き摺られるように連れていかれてしまう。路地裏の先の暗闇が。まるで口を開けたかのようにゲオルグと異形を飲み込めば、辺りには静寂が戻ってくる。だが、ゲオルグへの凌辱はまだ終わらないのであった。】   (2015/7/23 05:44:05)

聖騎士ゲオルグ▼【〆】   (2015/7/23 05:44:10)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/7/23 05:44:12)

おしらせダゴラム□さんが退室しました。  (2015/7/23 05:44:52)

おしらせダゴラム□さんが入室しました♪  (2015/7/23 14:48:26)

おしらせ神楽 祇遠▼さんが入室しました♪  (2015/7/23 14:50:09)

ダゴラム□【ダゴラム/種族・旧支配者の眷属/208cm/118kg/年齢??/旧支配者の眷属である大柄の蛸の人型モンスター。ガッシリ、ドッシリとした筋肉と脂肪を併せ持った肉体、全身は緑を基調とした体色に白い斑模様。蛸らしく身体は粘液で覆われていて触手が生えている。頭部はいかにもなタコで口元にも髭のようにウネウネと蠢く触手。基本的に衣服は着用しておらず粘液で身体を保護している。性格は少々粗暴だが頭が悪いわけではなく自身の欲に忠実】   (2015/7/23 14:54:18)

神楽 祇遠▼【159/52/40代 茶髪茶目、小柄なムッチリした体躯。着崩したワイシャツにスラックスとループタイ。緩衝区に店を構える魔女術師。人間・魔物区別なく商売をする魔法屋だが、だからこそあれこれと自分の欲に忠実。】   (2015/7/23 14:58:08)

ダゴラム□(モンスターらが闊歩するゾーン、ここの区域には特定のエリアマスターが存在せず様々な容姿のモンスターが寄り合い所帯のように住み着いている。まるで闇市のようにあばら屋が立ち並んでおり、商売やらなにやらを行っていて…そんなエリアの路地裏を歩く大柄な人影が…)バハァ゛ァ゛ー…ッ…ぐぅ、んんっ……ふぅー…どこぞでひと遊びしてくるかな…ここにはマトモなものがないからなァ…(路地裏を歩く少々磯臭い大柄なタコのモンスター、ココ最近調子が少しおかしいのか下腹部を撫でており、そこには紋様がある。そして路地裏を歩きつつ緩衝区へと足を運ぼうとしており…)   (2015/7/23 14:58:08)

神楽 祇遠▼(ふと、海の眷属の視界の空に人間の気配と影が過る。箒に乗った男が一人、緩衝区の空から魔物エリアの路地の奥へと……空からふわり、降りてくるのが彼の視界に入るか。その直後……ボワッ!と魔力の炎が弾ける気配が、路地の向こうから。)   (2015/7/23 15:04:06)

ダゴラム□(背後に人影が下りたのを知覚するが特に振り返る事はない。しかし相手が放った炎にはつぶさに反応し大柄な身体に見合わず俊敏な身のこなしでギリギリのところで避け…)バハァ゛ァ゛ー…ッ…確か…緩衝区にある店の主人だったなぁ…いい度胸じゃねぇか…お前みたいなのが喧嘩をふっかけてくるとは思ってなかったなぁ…(水音を立てながら彼に近づいていく。店の主人程度の認識が変わった瞬間だ、彼の目が光り粘液を多く分泌させる。あと数歩で彼に腕を振り上げて攻撃するだろうというところまで近づき…そこから足を力強く踏み出し、彼に向かって拳を奮う)   (2015/7/23 15:16:12)

神楽 祇遠▼……おや。(月明かりの下に姿を表したのは、背中に箒を背負い、手にクラブのトランプを持った小柄な男。帰ってきた声にキョトンとすると、目を細め。)ごきげんよう、この間のお客さんだとは思わなかったさな。……実は、今夜一晩、この道を塞いで欲しいって依頼があってねぇ……引き返してもらえないか、ねぇっ!(近づいてくる彼に軽口を叩きながらも……振り上げられた拳にトンッ、と後ろにステップを踏むと、まるで何かに引っ張られたようにグンッと結構な距離を後ろに跳んで。)うぉっとと、流石にモンスターの打撃は素直にもらえねぇなぁ……ん~、ここは、どうしたものか。(そんな考える素振りをしながらも、手に持っていたトランプはポケットにツッコミ、指先がクルリと円を描いて。)   (2015/7/23 15:24:50)

ダゴラム□バハァ゛ァ゛ー…ッ!…だったらまずは…丁寧に、話し合いからするべきだったなァ…俺も後ろから一撃もらいかけちまったらさすがに、難しいがなぁ…ッ!!(彼の言葉に足を止めることなく、一撃をお見舞いしようとするも確かな手ごたえを感じず更にもう一歩前に出る。旧支配者の眷属だけはあるのかモロに食らえばひとたまりもないだろう)バハァァー…ッ…グブ、ブッ…ブフゥゥゥー…ッ…のんびりしているつもりなら、こっちからいくぞ…。…あの店を貰ったらどう使ってやろうかなァ…(口元の触手をくねらせながら彼に近づく、周囲には霧がかかりはじめ徐々にこの場だけが外との繋がりを断ち切られていく。彼特有の技らしく、自身の得意な空間で勝負をするつもりのようだ。そしてそのような事を言いながら今度は助走をつけ、その勢いに載せて拳を振るい…)   (2015/7/23 15:34:43)

神楽 祇遠▼まあ、調伏の依頼も一緒だったからねぇ。(アレの方が手っ取り早いと思って、なんてケラリと笑いつつ……飛行の魔法のかかった箒に自分の身体を引かせてスピードを補っている様子。口元の触手をくねらせながら、楽しげに呟く彼の身体から滲み出る霧に目を細める。確かに、彼に通じそうな炎の魔術が使いづらくなったのを感じながらも、指で何かを描くような仕草は続けるまま、助走を付ける海の眷属にピッ!とその指を突きつけて。)『旧き盟約に基いて命じる、契約を遵守し、奉仕せよ精液袋!』(途端、彼に刻まれた魔法陣が妖しく光を放ち、その身体を支配しようとして。)   (2015/7/23 15:41:52)

ダゴラム□調伏…調伏だァ…?面白い冗談だなぁ…自分が食われちまう心配はしないのかァ…?(彼を嘲笑っているものの怒りは隠せないのか体の触手がのた打ち回るように蠢いている。そして高ぶりは力に変わり、分厚い壁すらも打ち破りそうな豪腕にグッと力を入れて彼に拳を振りかざすが…)ガ、バッ…ッ!ぐ…グブ、ブ、フゥゥゥ…ッ…グゥ゛ゥ゛…ッ(彼が声を揚げればビタリとその肉体が動きを止める。そしてまるで猛獣が唸り声を上げるかのように空気を震わせながら音を漏らし…ゆっくりと腕を下ろし仁王立ちになる)バハア゛ァ゛ァ゛ー…ッ…グブ、フゥゥゥ…ッッ…ハァ゛ァ゛ー…ッ(そして肉体をビクッ、ビクッと痙攣させ…すると彼に肉体に変化が起こる。今まで胸板になかった乳頭がぷっくりと姿を現し、何も生えていなかった股間にズルリと音を立て肉厚で立派な男根が粘液を絡ませた状態で現れる。彼の支配下に落ちたようだ)   (2015/7/23 15:55:52)

神楽 祇遠▼ん~?その時はその時に考えるさな。(のたうち回る触手で怒りを表す彼に緩く肩を竦めて答え、己に拳が向けられた瞬間、告げた呪いの言葉。浮かび上がった魔法陣に身体を絡め取られたように動きを止め、仁王立ちになった彼へと、悠然と近づいていけば。)……面白い冗談が、どうしたって……?(緩く、笑いながら……キュゥッ!と姿を表した乳首を指で摘み上げる。)   (2015/7/23 16:03:55)

ダゴラム□(彼の下腹部にある魔方陣は光を発しており、まるで感情の高ぶりが収まっていくのをあらわしているのか点滅が徐々に小さくなっていく。そして彼の前で胸を張りながらの仁王立ちはさながら彼の僕のような姿で…)ブフゥゥゥー…ッ…グ、ン゛ン゛…ッ!!…バハァァー…ッ、ハァ゛ァ゛ー…ッ!!…ぐ、ん゛…ん゛…っ(彼に乳首をつまみ上げられても反抗する事はなく、ビクビクビクッ!と身体を震わせ触手をくねらせながら荒いと息を漏らして答える。言葉は返さぬが瞳は語っており、悔しさが滲んで見える。しかし彼の思いとは裏腹に股間の男根は乳首を嬲られて反応したのかググッと持ち上がり半勃起の状態になる。粘液を亀頭から垂らしつつビクビクと震えており…)   (2015/7/23 16:12:44)

神楽 祇遠▼……どうした?何か言ったらどうだい?(身体と触手をくねらせながらも、瞳に光る反抗心を読み取りながらも、愉しげに言葉を紡ぐように要求しながら、もう片方の乳首を摘んでくりっくりゅくりゅっ、とこね回し、押しつぶし、摘み上げ。彼自身の粘液を塗りこむように優しく擦り上げたりもして。魔法陣の明滅が、まるで身体の内に染みこんでいくように収まっていくと。)ついでだ……契約も書き換えてみようかね。(そういって、魔力で光る指先がつぅっと光の消えた魔法陣をなぞると、指から魔法陣に映った光がじわじわと体内に染み込むにつれ、悔しさに従属の快感と隷属の幸福感が染み込もうとし始める。)期限は『無期限』、薬の対価として『奴隷どしての服従』を支払う……と。   (2015/7/23 16:26:03)

ダゴラム□グ、グ…ッ…グブ、フゥ゛ゥ゛ー…ッ…やってくれたな…このゲス野郎が…ぐ、ん゛ん゛ッ!!…お゛…ぐ、う゛ン゛ゥ゛…ーッ!(彼に対し怒りを露にしながらも動く事はできない。身体を動かす事はできないが快楽だけはしっかりと感じ取っており…彼が乳頭を刺激すれば身体を小さく仰け反らしながら乳頭から内部に溜め込まれている粘液がどぷっ、とぷっと溢れ出てくるほど身体は感じている)な゛…っ!…ぐ、ん゛ん゛ゥ…ッッ!!ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ!…グォ…グ、ブ…ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ!(魔方陣をなぞられるとまるで自身の快楽に直に触れられているかのような刺激が身体を巡る。彼が楽しそうに契約を書き換えればその通りに…しかし意地か彼の力なのか感情まではコントロールさせないようで、書き換えられ身体を快楽や幸福感が包んだ今でも反抗的な魂だけは折れずにいる)バハァ゛ァ゛ー…ッッ!!!…な、なんなりと…ご命令を…ご主人、様……ッッ(と、途切れ途切れながらも振り絞ったような声で彼の書き換えに答えて…無事完了した事を告げる)   (2015/7/23 16:37:37)

神楽 祇遠▼……まさかモンスターに外道呼ばわりされる日が来るとは思わな……そうでもねぇか。(吐き捨てるような抵抗の言葉に、少し眉根を寄せるもすぐに思い直したように呟きを零し、小柄な体躯が、50近く上にある髭のように触手を生やした顔を見上げれば。)そうだなぁ……今、どんな気分だい?(絞り出したような声に緩く、淫蕩に目を細めると、粘液を吹き出す乳首を指でピンッと弾いてから、きゅっと亀頭を掴んで掌でずりずりと撫で回してやり。)   (2015/7/23 16:44:09)

ダゴラム□ブフゥゥゥー…ッ…ぐ、ん…ゥ゛…ん、ブフゥ゛ゥ゛ー…ッ!…最低な気分、だな…っ。…今すぐ捻り潰してやるか…俺の住処に引きずり込んで壊してやりてぇ気分だ…ッ…グ、ブバッ…!グ、ン゛ゥ゛…ッッ!!(彼に対し反抗的な態度を崩す事はない。しかし体の自由は彼のもの、乳頭を指で弾かれればびゅるっと勢いよく粘液が噴出し、ブルブルブルッ…と震えが止まらない。そして粘液でまみれた亀頭を掴まれれば更に粘液の分泌量が増え、同時に呼吸も荒くなり…先からどぷっ、どぷっ…と何度も白濁した濃い先走りが多く吐き出される)バハァァ゛ァ゛…ッ!!ぐ、う゛ゥ゛ゥ゛…ッ!…ン゛ン゛…ッ!!…オ゛…オ゛ォ゛…ッ!!…ブフゥゥゥー…ッッ!!(そして絶頂。男根は上下に大きく揺れ動きながら1m以上は跳ぶであろう勢いで射精を開始する。ビュクルルルゥゥッッ!!ビュルルルル…ッ!!と激しく音を立てながらたっぷりと…粘り気の強い精液を彼に向かって吐き出し…)   (2015/7/23 16:53:57)

神楽 祇遠▼おやおや……そりゃ悪い事をしたねぇ……。(口から紡がれる己への恨み事に、全くそう思っていない顔で謝罪を告げつつ、粘液も手伝ってグチュグチュと音を立てて亀頭を弄り回し……粘液と白濁の混じった彼の先走りにまみれた指をピチャ、と彼の目の前でいやらしく舐めて見せようか。)おぉぅっ、だから……お詫びだ。……『俺の許可か奴隷にされて最高の気分になるまで、射精が止まることを禁じる。』(指が添えられ、粘液で妖しく濡れ光る唇から漏れる呪詛。肉体の自由を奪う契約が、射精の終了を禁止して絶頂地獄へと誘おうと。)   (2015/7/23 17:02:27)

2015年07月19日 13時04分 ~ 2015年07月23日 17時02分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】
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