チャット ルブル

「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  乱交  ロール  中文推奨  ファンタジー


2014年06月23日 00時00分 ~ 2015年07月24日 01時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レディア♀彫金師(たった今まで貫かれていた身体を今度は上向きにした女はその褐色の片脚をレオンの腰に絡め、自分の乳房を揉みし抱くのを見せながら唇をゆっくりと開いた)…ねぇ、まだイケるだろう? 今度は前からしておくれよ。もっと、もっとレオンを味あわせてほしいんだ。(白いシーツの上で女が誘う。交わった証である匂いに傍でくゆる香の匂いが交じり合い、一層夜は深く淫らになることを予想させていくのだった)【お時間となってしまいましたので、こちらはこれで締めとさせてください~っ】   (2014/6/23 00:00:52)

レオン♂戦士【お疲れ様でした。すごく濃厚な絡み有難うございました。ごちそうさまです。】   (2014/6/23 00:10:32)

レディア♀彫金師【お疲れ様でしたっ、お相手ありがとうございましたです~っ。少々時間があまりなく、駆け足になってしまったことをお詫びいたします(汗) すごく楽しかったです】   (2014/6/23 00:11:32)

レオン♂戦士【いえ、此方こそリミットあるにもかかわらず結構時間かけてやってしまって申し訳ないです。此方もすごく楽しかったです。実を言うと一度レディアさんのロルは拝見してたので絡んでみたいなと思っておりました。】   (2014/6/23 00:12:50)

レディア♀彫金師【おおお…そ、それはなんというか、ありがとうございます…っ も、もしよければまたぜひ遊んでやってくださいませ~ この名前なキャラで多分ふらふらしておりますので…っ】   (2014/6/23 00:13:47)

レディア♀彫金師【名残惜しいのですが、ちょっと時間が過ぎておりまして、ぱたぱたと退室する無礼をお許しください。 お相手本当にありがとうございました、お先に失礼させていただきます。 お部屋もありがとうございましたっ おやすみなさいです~っ   (2014/6/23 00:14:39)

おしらせレディア♀彫金師さんが退室しました。  (2014/6/23 00:14:47)

レオン♂戦士【今日は念願叶って良かったです。此方こそまた遊んでやって下さい。お部屋も有難うございました。おやすみなさいませ。】   (2014/6/23 00:15:02)

おしらせレオン♂戦士さんが退室しました。  (2014/6/23 00:15:06)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが入室しました♪  (2014/6/24 14:21:35)

ジェリオス♂狙撃手【場所をお借り致します。短時間かもしれませんが乱入は歓迎ですのでどうぞお気軽に。】   (2014/6/24 14:22:19)

おしらせアディリナ♀調合師さんが入室しました♪  (2014/6/24 14:23:13)

アディリナ♀調合師【途中落ちになってしまうかもしれませんがよろしくお願いします】   (2014/6/24 14:26:53)

ジェリオス♂狙撃手(まだ外は明るい時間。窓の外から差し込む暖かく眩しき日光に当てられ、夢の世界から現実へと引き戻される。薄っすらと瞼を上げて、最初に見えた景色は見慣れた天井。よく仲間内で利用する宿の、楽に十人は眠れる大部屋。床に敷き詰めた布団での雑魚寝から目覚めた男、ゆるりと上体を起こし。) ……ねっむ、……。……っつ、。 (ちくりと痛む頭。昨夜遅くまで続いた宴会、其の影響での二日酔い。米神の辺りを片手で押さえ、ぼーっと見据える正面の壁。近くにある筈の眼鏡、探り動く左右の手は其々誰かに触れたやもしれぬが。)   (2014/6/24 14:30:43)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/6/24 14:35:28)

オランジェ♀弓使い【アディリナさんの後にレスします。】   (2014/6/24 14:35:51)

アディリナ♀調合師(大雨などが降る梅雨の時期とはいえ、外はそれとは関係ない天気で真夏のように熱かったためか 薄い水色のタンクトップと、下着じゃないのかと言えるほどの際どいショートパンツで男の隣で眠っていた。此処であれば襲撃されても仲間がいることもあり、そもそも、戦闘には役に立たない彼女は気持ちよく眠れることだけを考えて軽装で眠っていた。 男の手が私のムッチリとして太ももに触れたような気がするが特に気にすることもなくそのまま寝返りを打つように男の方に向きを変える。髪が前に垂れてきて辛いのか長い髪を後ろに指で掻き上げ細い首筋を、肌を惜しげも無く晒す。 胸元にはタンクトップをおしあげ豊かな膨らみを上下させる。服のサイズが小さいのか、それともそういう仕様なのか、胸の形を浮き彫りにするほどに張り付きその先端が恥ずかしそうにぷっくりと浮かせ下着をつけていないのが見ればわかってしまう)   (2014/6/24 14:39:58)

オランジェ♀弓使いん、ッゃ…(大体うつ伏せ、顔だけ横向けた寝顔の口角から透明な筋が垂れ落ちそうな午睡の贅沢。裏向く足の土踏まず辺りを、誰かが何かが、触れて横切った。くすぐったさに足指を丸めて、寝言に近い呻きを漏らす。同じく大部屋。解けたオレンジ色の髪を肩の周囲に散らばした娘は丁度、狙撃手の左手側、彼に足を向ける格好で寝入っており。雑魚寝の部屋、大人しく綺麗に並んで眠れるほどおとなしい性質ではなかった。上衣の前合わせが、緩んではいても閉じている辺り、夜の宴会で散々に騒いだ後、身繕いする余裕はあったと思われる。繰り返し、足裏を男の指先が這うのなら、膝をばたつかせて抗議するだろう。)――くーすぅーぐっ、たぁーいー…、まだ眠いし、ぃー…。   (2014/6/24 14:45:37)

ジェリオス♂狙撃手(硬い感触はない、ただ布団を叩いて僅かに埃を巻き上げるだけ。眠る前に必ず置いている物が、見当たらない。 ―― 触れたのは、人肌。其れも左右の手がほぼ同時に。先ずは右隣、裸眼により少々鋭く目付きの悪い双眸が向き。) ……アディ、リナ。 (当然の事ながら見慣れた相手だ。まだ眠っている模様。もう一つ、左へと向ければ触れたのは、足裏。奥に見える橙には肩を竦め。) と、オランジェ……。 (二人の姿を確認すれば、再び零れるは欠伸。眼鏡を探す事も諦め、其の儘ばたりと背中から倒れ。) ……もうちょっと寝る? (紡ぐ言葉は寝言に近き言葉を発した一人に向けたもの。右隣は未だに眠っているのだから。四肢を広げ、二人の太腿と足裏に触れた儘に、瞼を下ろし。邪魔されないのであれば、再びまどろみの中へと。)   (2014/6/24 14:49:38)

アディリナ♀調合師(少し寝苦しいのか汗を掻いていたタンクトップからはみ出している肌には、玉のような汗が浮き出ている。胸元の生地を押し上げる膨らみが、眠りが浅いのか少し早くなりながらもそのままスヤスヤと眠っている )【まさかの放置…悔しいから寝てます!】   (2014/6/24 14:54:17)

オランジェ♀弓使いん。寝る。(こちらの名を口にしたのは聞きなれた声色。そして問われれば即答し、彼の左手が触れる足の膝を曲げ、その手を床へ―敷布の上へ―落とそうと試みた。成功すればその上に再び足先を落とそう。足の甲を幾度も浮かせて着地させる動きで、彼の手を軽くはたく悪戯。寝惚けた振りでも、日光による覚醒は着実に娘の意識を鮮明にさせて行く。静止が無ければ、器用に開いた足指、拇指と示指にあたる二本が、彼の皮膚を抓るか、指の一つを捕まえるかするかもしれない。行儀の悪さは、きっといつものこと。そのうち、くすくすと笑い出す声を隠して、横向きだった顔を布団へ埋めるよう俯かせた。)   (2014/6/24 14:58:03)

ジェリオス♂狙撃手(片方は其の儘、寝息すら聞こえるくらいに。もう一人は ―― 返答があったにも関わらず、己の手を足裏にて叩いてくる。この状況で眠れる程図々しくはなく、二日酔いの頭痛も手伝い再び瞼は上げられる。) ……こんにゃろ。 (ふすり、と頬を膨らませ、暴れる足の首を掴みて。大物の魚でも釣り上げたかのよう、腕を引いて己の元へと引き寄せていこう。ずり、ずり、臀部を布団へと滑らせて動いていれば、やがて健やかな惰眠を続けるもう一人の娘と身体がぶつかろう。) アディリナー、起きろー。寝起き戦争だー。 (まだ眠気から覚めておらぬ脳。発した声は間延びして少々情けなきものであるが。もう片方の手で眠り姫の頬をぺちりと叩いてみようか。)   (2014/6/24 15:04:00)

アディリナ♀調合師(頬を叩かれると、涙目になりながらも瞼を開けて 男を睨む……)ふぁぁ……戦争は貴方の役目でしょ……私が必要になるのは 戦争が終わった後…… 火薬ならあっちの方に置いてあるって言ってあるでしょ……だから、私もう少し眠るから頑張っててね 薬の統合とか間違えて欲しくないでしょ?(大きなあくびをしながらもとても、戦闘が近くで起きているようには見えないため 目を擦るように指で書き目を何度かパチパチさせマブタヲフルフル震わせる。もう一度 はー っと息を吐き出し 熱いのかタンクトップをパタパタして風を送り込む。顔も耳まで赤くさせ、キュッと唇を噤んで周りを見渡す。どうしていいかわからないまま。送り込んだ風のためか胸を揺らして ボーっとしている)   (2014/6/24 15:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オランジェ♀弓使いさんが自動退室しました。  (2014/6/24 15:18:15)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/6/24 15:18:21)

オランジェ♀弓使い【ごめんなさい。】   (2014/6/24 15:18:30)

オランジェ♀弓使い――っあ、やめろぉー、安眠妨害、反対ー。(うつ伏せた肩までも細かに震わす悪戯な笑い声が、少し音量を増し、緩い悲鳴の演技に変わる。彼の片腕は、華奢とも言い難い女の体を腕一本で運べるか、否か。しかも、こちらは抵抗して頭上に伸ばした両腕が敷布か何かを掴んだりもするのだ――たとえそれがさらに他の誰かの衣服だったりしても気にしないのである。ずる、ずる、とほんの少しずつ狙撃手の方へと、膝が、太腿が近付いて行く。腹側の摩擦の所為でチュニックの裾が捲れ上がり臍と背中が少し露出する。あと少し、勢いよく引っ張られたら、或いは弓使いの片足が男の胸の上を越えて、反対側に居る女の二の腕か脇腹を蹴り飛ばすやもしれず。狙撃手が誰かに掛けた声と、知った女の呟く声が内容は分からずとも聞こえてくるので、目覚めた人間が自分と男だけでは無いことにも既に気が付いていた。)――ふンぬ…!(大袈裟な掛け声と共に、掴まえられていない方の肢を狙撃手の左脚に絡めて固めようかと。すれば、自然に仰向く身体。)   (2014/6/24 15:20:03)

ジェリオス♂狙撃手(眠り姫は目を覚ましても、返ってきたのは白状な言葉。寝惚ける彼女の顔、見下ろし。) こらー、オランジェ軍が攻めてきてるんだぞー。起きろ衛生兵ー。 (再び頬を一度叩いた後、指先滑らせて顎、さらに其の下へと進み。薄き布地に包まれた豊かな膨らみ、突付いた所で妙に気合の入った声が反対側から聞こえてきた。気付けば、左脚は自由に動かせない程、動かせば痛みすら覚えるくらいに捉えられ。) い、だだっ、!ちょ、っと待った其れ本当に痛いんだけどっ!ええい、この娘がどうなってもいいのかー。 (右脚はばたつき、布団を蹴りて雑魚寝場所に隙間を覗かせる。顰めっ面浮かべて己の手中にある膨らみへと指を食い込ませ、ばたつかせた右脚はやがて弓使いの胴体へと触れ、器用にチュニックの合間へと滑り込み双丘へと向かおう。)   (2014/6/24 15:26:09)

アディリナ♀調合師(男の指が私の胸を触ってきたのがわかる。まだ、ボーっとした頭で考えながらも、そんなのはお構いなしに 男の指先が動くたびに、熱く疼く様な感覚が乳房に染み込んでくる……寝起きとはいえ感受性の豊かな胸は揉みこまれるたびにその熱さを蓄積され、理性が働いていない分火が付いたように胸が火照って来てしまう……しかし、他の女とのじゃれ合いに巻き込まれたのがわかると片方の眉をピクリと動かしてジュリオスが触ってくる手の腕に優しく手のひら御包み込むようにして甘えるように優しく撫でながら)ん…つまり… 私は 貴方たちの 痴話げんかに巻き込まれたということでいいのかしら?(寝ぼけているためか官能の為か潤んだ瞳をジュリオスに向けて。潤った唇からゆっくりと吐息を漏らす。 ニッコリとほほ笑んでおきながら)私が最低12時間は眠らないのいけないのは知っていますよね?  んーん……いいの、私も二人に今のうちに謝っておきますからね? 私 薬を毒薬と間違えて渡してしまってもゆるしてくださいね?   (2014/6/24 15:36:49)

アディリナ♀調合師(胸に感じる熱い疼きを否定するように首を一度左右に振って甘美な刺激を振り払おうとするが…乳首はぷっくりと膨らみ始めて 見えないその先端も男性に触られ色も一段と濃くなってしまっている)   (2014/6/24 15:37:24)

オランジェ♀弓使い誰が軍なのよ。――え、ああ、アディリナなら平気、どうなってもいい――っていうか、(狙撃手の足に痛みを与えたのは短時間。さっさと解放しては、己の胸元に向かってきた足先を見下ろしつつ上体擡げて、己の腹の皮膚を這い上がり胸の膨らみの下縁に辿り着かんとする男の足首を両手で捕まえた。その時にはほぼ、布団の上に座り込んだ形となって。)寝起きの悪い子にはおしおきデス…!――…!?痴話喧嘩とか意味の分からない寝言を言ってる人もお仕置き、デス!!(彼の右足首を捉えて宙に浮かせたまま立ち上がり、男の胴を跨いでアディリナの居る側へ移動。弓使いは完全に覚醒していた。ぽい、と男の足先を投げ捨てるように手放すと、続けて屈んだのは彼女の足元。裸と大差無い臀部へ手を伸ばし、盛り上がる柔らかな肉の山に五指を食い込ませよう。)そゆこというのはこの尻かー…!(完全に悪ノリだけれど、ちゃんと酒は抜けている。)   (2014/6/24 15:41:59)

ジェリオス♂狙撃手(食い込む指先から伝わる柔らかさ。押し潰していれば其の腕を包み込む、調合師の手。くるり、と振り返り表情見下ろせば ―― 狂気すら感じる笑み。) 今は一方的な暴力なんだけどー?物騒な事は言うなー。 (押し潰す指の力も強く、深く食い込みて。掌に当たる少々硬き、自己主張始める突端を二つの指にて挟み込みて、着衣の上から引っ張り上げ。) 寝起き悪いのはどっちさ、って、おーい。 (己の上、越える弓使い。再び足首でも掴んでやろうと思うが、標的が変わったのならば深追いする理由もない。脚を解放されれば、身体ごと振り返りて。狂気と悪ノリ、一度交互に見やった後に。) …ってか俺も眠いんだって。頭イタイしさぁ。 (二人に寄り添うよう、三度男は布団の上に仰向けとなり転がり。調合師の膨らみを掴み、両脚は弓使いの胴に絡ませるよう。唯一何にも触れておらぬ手は反対側へと投げ出して、瞼はまた、重みを増す。)   (2014/6/24 15:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アディリナ♀調合師さんが自動退室しました。  (2014/6/24 15:57:33)

おしらせアディリナ♀調合師さんが入室しました♪  (2014/6/24 15:57:39)

アディリナ♀調合師(まさか、オランジェがこちらに来るとは思わなくて、慌てて身体を捻りその場から逃げようとする。しかし半回転しかできずにうつぶせになってしまう。相手が身体の上に乗って来たのがわかると 両手を前について逃げようとする)ちょっと、貴女なんで私の方に来るのよ……ッ……コラ、ヤメ!……あッ(ビクンと身体をはねて、甘く短い悲鳴を響かせてしまう。硬く尖った何かを摘ままれ コリコリと指で挟まれてしまい恥ずかしい声を出した後にコクリと唾液を飲みこんでしまう。 視線を下げると、そこに服の上からでもわかるぐらいに厭らしく尖ったものがあるのがわかりそれを隠すように布団にこすり付けるように胸を床につけお尻をつき出すようにしてしまう。今度は無防備になってしまったお尻にオランジュの指が張ってくるのがわかると ハァハァと息を荒げ全身を全身を紅潮させ両手でお尻を隠すように下から両腕を這わせてその恥ずかしいところを隠す)ちょ…… 私まで巻き込まないでよ!   (2014/6/24 16:01:33)

オランジェ♀弓使いはい、ジェリオス邪魔しないで。(冷たく言い放ち、彼が絡ませてくる両脚を一度振り解こうとした。その間、調合師の白い臀部に視線は落とされてそこに食い込ませた指は数度屈曲して、女の尻肉を揉むように動く。男の足から完全に逃れることはせず、反応が面白いので彼女への悪戯を継続しながら、彼の股の間に陣取ろうか。そこに膝立ち、四つ這うように屈んで伸ばした両手がアディリナの臀部、今度ははっきりとその二つの山にそれぞれの手を載せて、彼女自身の手で遮られてもそれごと掴むように握力をかけようかと。)ンふー。巻き込むというよりは、餌食だよ、アディリナ。やらかぁーい。(胸の方もどうやら狙撃手によって刺激されているらしい彼女。苦情を吐きつつ混じり始めた艶ののった声を聞き逃さずに、性悪な笑みに口角を歪ませた。)   (2014/6/24 16:09:33)

ジェリオス♂狙撃手(逃げる調合師、追う弓使い。其の傍ら、無関係を装うように横たわる男。調合師が身を翻しても、離れぬ手は重力に従う膨らみを持ち上げるように。やがて布団と胴体に挟まれても、決して引き抜こうとはせずに、乳房の歪みをさらに大きくせんと、蠢く五指。) はい、もう手遅れー。俺の代わりに犠牲になってくれー。 (瞼を下ろした儘に紡ぐ言葉には笑みも含みつつ。両脚は確りと弓使いの胴体へと絡みて、組んず解れつとなりつつある三人。 ―― しかし男、隣から甘き声まで聞こえてくれば、眠れる筈もなく。冷たき声も手伝い、双眸はぱちりと開かれ。) ……仲間外れは寂しいんだけどー。 (既に調合師へと快楽を与えているにも関わらず、少しつまらなそうに呟き。手は其の儘に、上体起こして顔寄せるは弓使いの傍へ。少々無理な体勢、腰を痛めそうな程に身を乗り出し、口先尖らせて弓使いの頬へと唇を滑らせんと。)   (2014/6/24 16:16:52)

アディリナ♀調合師ああ……(小さく呻くとキュッと唇を締める。助けを求めるかのように瞳を泳がせながらも、お尻に回された手が、尻たぶを掴まれる感触に眉を寄せて辛そうな表情を浮かべる。両手で大事なところは隠すようにしているが掴まれて時々左右に引かれれば、ズボンの上からとはいえ自分の恥ずかしい入口まで開かれた気がして 恥ずかしくて死にそうになる。柔らかいなどと言われても… こんな状態で何か言えるわけもなく、むしろ枕に顔を押し付けるようにして 塗れた瞳はかくす。唇の端からはだらしなく垂れていく涎が顔を汚してしまうほど漏れてくるのがわかる。胸を弄られてそれとともにホテル身体からは大量に浮き出た汗が肌を伝い、徐々に布団に滴っていく。指が動くたびに声をうごめかせ 恥ずかしい指がお尻を這い回るたびに鳥肌のようなものを立てながら イヤイヤするようにお尻を左右に振る。すでに恥ずかしさのためか、胸からの快楽のためか、服の間からは粘液のようなものが太ももの方にスーッと落ちていくのを感じてしまい身震いしてしまう。しかしこれは汗だからと否定しながらも 再び乳首を摘ままれ 身体を弓なりにして ビクビクと身体を震わせてしまう)   (2014/6/24 16:31:06)

オランジェ♀弓使い(肉体労働派の自分と異なり、背も小さく日焼けも然程ではない彼女。筋肉の乗りだって己れよりも柔らかい筈。その割に豊かな胸に嫉妬――する程には貧しくない胸なれど、彼女の方が大きいのは確か。可愛い、というのが素直な感想で、弄り始めればそれはエスカレートするのが必然。しかも、彼女はとても敏感な反応を返してくれるのだから)やぁーらしくって、かわいい…アディリナの、お し り。(なぶる手の動きを緩やかにする。左右の手で彼女の二つの山を分けるよう指を食い込ませた後、逆に寄せるよう掌で圧を掛け。小さな布越しでも女特有の湿り気が伝わってくるような肌の熱と、身悶えるさまを間近にしては、自分の息遣いまで少々荒く乱れ出す。寝ころんでいた男が無理な体勢で唇を近付けた頬も、朱をのせて少し熱い。男の口元へ軽く触れさせる程度に、こちらからも顔を寄せてから、若干真面目さを含んだ声で調合師へ問いかけよう。)――アディリナ、このままシてると興奮しちゃって止まらないんだけど、今日って予定ある?   (2014/6/24 16:42:03)

ジェリオス♂狙撃手(薄い着衣越し、調合師の熱が高まっていくのを感じ取れるは掌のみ。僅かな湿り気すら感じさせる、逆に押し潰されている己の手。漸く其の手を引いた時、爪先が突起を擽っただろうか。) …もうちょっと離れた所で寝てたら巻き込まれなかったのにねぇ。 (巻き込んだのは己だが、他人事のように紡ぎて笑みは深まる。汗により若干濡れた指先、調合師の顔へと向かいて。其処も別の体液で濡れているも構わずに、枕と顔の間へと入り込み唇へと触れて人差指がそこをこじ開けよう。) そうそう。此の儘巻き込まれたら寝れなくなるし、逃げるなら今の内かもよ? (首傾げ、弓使いと僅かに唇触れさせた後に、調合師へと投げ掛けた言葉は唇から指を引き抜いた後。逃げる道、残しておきて、離れた手は行き場を失い、最も自然で落ち着きやすい弓使いの肩へと置き。) 隣の部屋も取ってるらしいし、この時間なら誰もいないと思うからゆっくり寝れるよ。 (ふと、見詰めた窓の外。まだ陽は高くとも、少々沈み西の空は仄かに茜色。再び首をこてりと傾げよう。)   (2014/6/24 16:48:09)

アディリナ♀調合師(男性の指で 私の汚れた顔に指が這わされるとさすがにそれを触られることを拒否して顔を上げていく……しかし、自由になってしまった口からはいまさら否定の言葉など言えるわけもなくはしたなく声を上げてしまう)ヒィッ……お、お尻ダメッ……あン(鍛えられたとはいえわかる女性の細い指が尻朶を摘まれ――辱めるような言葉が私の胸をえぐっていく。変質した欲求を燃え上がらせる快美の灯火となる。指が食い込みわずかに “アナ”に触れるように指が張ってきたのがわかると目を見開き顎を反らしてしまう。狂おしさが高まり、恥辱感情で頬が赤らむ。同時に昂ぶりの火の粉がタンクトップの裏地と擦れる乳首を熱くし、肉襞を炙っていく。敏感な肉肌がじっとり汗ばむほどに熱を帯びる。しきりに疼きをもたらす淫熱を追い払うように 首を左右に振ると 近くにある 毛布を握りしめ 2人の力が抜けたすきに スルリとその場を離れていく)ふ… 二人とも覚えていなさい!   (2014/6/24 17:00:30)

アディリナ♀調合師 (立ち上がると 太ももで擦れ、甘い感触がその中心からしびれるような快楽が流れてきて 足をぶるぶるとふるわせてしまう。それでも 何とか顔を下にしないで ゆっくりと後ずさりながら なんとかその場を離れていく)   (2014/6/24 17:00:33)

アディリナ♀調合師【ごめんなさい、中途半端にうまくとまめられなくなっちゃいましたけど こちらこれで失礼します。お相手ありがとうございました】   (2014/6/24 17:01:15)

オランジェ♀弓使い【こちらこそ、中途半端に責める結果になってごめんなさいでした。また遊んで下さいませ。】   (2014/6/24 17:01:45)

ジェリオス♂狙撃手【はい、此方こそ開幕の絡みから上手く行かずに申し訳ありませんでした。また機会がありましたら遊んでくださいませ。】   (2014/6/24 17:02:14)

おしらせアディリナ♀調合師さんが退室しました。  (2014/6/24 17:02:23)

オランジェ♀弓使いあ、予定あったのか。ッふふー、覚えとくけどまた喘ぐのはアディリナだからねー。(緩めた手の中から逃げて行くお尻。追いかけずに手を引っ込めて、火照りを隠しきれない彼女の捨て台詞にも近い言葉に余裕の笑みを返した。本当は、アディリナの耳元に顔近付けて、――イきたい? なんて訊いてみたかったんだけれど。緩く持ち上げた右手をひらひらと振って彼女を見送った。さて、獲物を失ってしまった猟師、もとい、弓使いはその場で膝の力を抜いて座り込む。肩の上に残った狙撃手の手、そちらへ頭を倒して頬と口の端を触れさせながら)…んー、どうしよ、あたしも夜飲み始める前に一か所行くところがあるんだけど…、真っ暗になる前くらいに?(夕景に染まる外の色を横目に見遣ってから、燻ったままの情欲をどうしようかと相談したく、男へ上目を向けて。)   (2014/6/24 17:12:34)

ジェリオス♂狙撃手多分明日になったら忘れてるからー。誰かに捕まらないようにねー。 (満身創痍。そう見える背中を見送りて、ひらりと振った手。恐らく、再びこの三人が揃えば今度は今日のようなじゃれ合いだけでは済まぬであろう。いつか来るやもしれぬその日、被害者となろう調合師の背中に合掌を。 ―― と、扉へと向かっていた顔は、手の甲に触れ合う事によって弓使いへと向けられる。告げられる言葉に、ぱちくりと瞬きをしてから口元綻ばせ。) ……、んーじゃ、ちょっと遊ぶぐらいにしよっか。俺も暇だし、邪魔じゃなかったら付き添うよ。 (肩から腕を滑り、両の手の甲へと触れて上から絡める指先。捕らえる為に回した脚も、解きて自由を与えながらに。寄せる顔は傾く彼女の唇へと向かい、今一度唇を触れ合わせてから瞼を下ろした。)   (2014/6/24 17:20:13)

オランジェ♀弓使い…それって、アディリナと同じ状態で出かけることになりそう、なんだけ、ど――(触れ合う直前まで反駁めいた言葉を吐く唇。目を伏せた彼の顔を至近で映した瞳が伏せられたのは、一拍遅れてからのこと。繋がれた手をいちど解かせてから、半端に横向く身体を回す。彼の脚の狭間で正面に向かい合い、口づけの角度を深めつつ、再び手指を絡めようとするはこちらの左手だけ。口にした危惧はきっと杞憂では終わらないのだろうけれど、何かしらの刺激を求める身体は正直、といったところ。空いている右手を男の肢の付け根に押しつけて、反応も待たず圧と摩擦を加えようとする。)   (2014/6/24 17:32:52)

ジェリオス♂狙撃手(重なる直前、聞こえた言葉。こく、と頷くだけに留めて触れ合わせた唇。離れた手も、直ぐにまた繋がりあうのならば、右手は指がまともに動かせぬ程に、複雑に絡めて掌は確りと重なり合う。互いに逆に傾いた顔、唇の接点も深く呼吸も出来ぬ程に。其れでも、舌先は覗かせずに。) ―― … じゃあ暗くなってから出掛けてもいいんじゃない?此処にアナタのナイト様もいるんだし? (指先一つ分だけ離れた唇が紡ぐは、歯が浮くような言葉。至近距離、破顔して顔の傾きは深く。 ―― 彼女の手が触れるは、己の下腹部。僅かな刺激にすら、狭く硬い生地の中で膨らみ。) …ってか、こうされると俺がアディリナと同じ状態になるんだけど?男は中々隠せないんだぞ? (尖らせた口先は僅かに隙間空いても、彼女の口へと届こう。)   (2014/6/24 17:42:30)

オランジェ♀弓使いま、ッたそういうこと言う…!(隙あらば繰り出してくる男の口説き文句、いったい何種類あるのかと数えたくなるほどに。噴出と叱責の語調が重なって、ぎりぎり触れない口元へ強く吐息がかかっただろう。)…行かなきゃいけないの。(破顔に返すのは恨めしげな半眼。一度音の無い接吻を受け入れて淡く食んだ後、再び聞こえる声にもそのまま冷えた視線を返そう。右手の悪戯は止まない。それどころか調子に乗って硬い生地を強引に抉るよう指に力込め、輪郭を現し始める熱塊を握ろうとさえする。)へぇー、そうなんだぁー、知らなかったぁー。(とぼけ声は、突き出されて触れる彼の口唇から顔を離して、音量を増して明後日の方向に投げるよう。視線も天井仰ぐように泳がせて。)   (2014/6/24 17:52:40)

ジェリオス♂狙撃手…何々、どうしたの。顔赤くして照れちゃってー。 (全く朱の色見えぬ彼女の頬、自由な左手が向かい指先にて突付こう。男もまた、笑い堪えきれずに吐息を返し、大きく上がる頬を隠そうともせずに。) いや、邪魔するつもりはないから。ただ俺も暇だし、此処に居たらまた宴会に巻き込まれるしさ。二日酔いキッツイの。 (先程の三人の騒ぎにて忘れていた頭痛、再び襲う。己の米神、指先にて示して眉間に皺を寄せ。 ―― 夜が更ける前に行動を始めたい、筈なのに彼女の手による戯れは終わらず。意思に反して膨れ上がる其れ、逃れるよう腰を引き。) ……これ以上続けたら押し倒すぞ、こんにゃろー。 (既に限界まで膨らんだ下肢の着衣、そして男の頬も同じく。肩へと置いてほんの僅かに彼女の身体を押し、赤き舌を覗かせて彼女の唇の少し下を濡らそう。)   (2014/6/24 18:01:42)

オランジェ♀弓使い――はいはい、照れた照れた。(頬に作られた小さな窪みに等しく、極小の声が冷たく棒読みに。酒気は抜けて気分の悪いところのない己とは対照、頭痛訴える彼の股間への悪戯を止めようと手を緩めたのと、彼が腰を引いたのとが同時くらい。肩を押してくる男の怒りも半分くらいは本当だろうと見て取って、ごく浅く仰け反りながら思案する。)それはあたしも困るけど、でも…んー、でも、まあいいか。あー、どうしよっかな…、じゃあ賭けでもする?――あたしが当たったら、夜戻って来てご飯食べたらこの続きする。ジェリオスが当たったら、今、する。(歯切れ悪くも提案述べれば、着衣の小さな袋上の窪みを探り硬貨を一枚取り出した。己の予定、少し時間をずらしてもいいかと判断し、ひょいと放り投げたそれ。手つなぎを解いた左手甲に叩きつけるよう、右掌で押さえて隠し。唇の下縁を舐められながらに先に選んだのは。)あたし、裏ね。(さて、凶と出るか、吉と出るか。)   (2014/6/24 18:18:37)

オランジェ♀弓使い【むりくりですが、こちらの〆とさせて頂きます。】   (2014/6/24 18:19:17)

ジェリオス♂狙撃手【畏まりました。お付き合い下さり有難う御座います。急ぎ〆のロールを書き上げます。】   (2014/6/24 18:20:29)

オランジェ♀弓使い【ゆっくりで大丈夫です。こちらはさほど急いでおりませぬ故。】   (2014/6/24 18:21:04)

ジェリオス♂狙撃手素直になっちゃえよー。ほれ、ほれ。 (やはりまだ酒気は残っており、しつこく絡みながらに何度も指先は頬を突付き、摘み、引く。けら、と陽気な笑い声も一つ零しながらに、彼女の手が離れれば腰も僅かに全身に同じ距離へと戻りて。) ……賭け?俺最近調子いいから分が悪いと思うけど? (何かに委ねれるのならば、其れが一番の解決策であろう。身体と手、離して彼女が取り出した硬貨が弾きやすいよう距離を取り。宙へと飛ばされ手の甲へと収まる硬貨、見えなくなるまで見届けた後に。) じゃ、表。 (選択肢は此れしか残されていない為に。彼女の手が開かれれば ――― 立ち上がり身だしなみを整える事から、始まる。)   (2014/6/24 18:27:01)

ジェリオス♂狙撃手【では此れにて。有難う御座いました。また遊んでくださいませ。】   (2014/6/24 18:27:21)

オランジェ♀弓使い【そうだったんですね?と、残して。ありがとうございました。はい、こちらこそ、また遊んでいただけたら嬉しいです。では、お見送りします。】   (2014/6/24 18:28:13)

ジェリオス♂狙撃手【この方がこの場は綺麗に纏まりそうですし?ではお言葉に甘えて。またお逢い出来る日を心待ちにしております。お疲れ様でした。】   (2014/6/24 18:29:17)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが退室しました。  (2014/6/24 18:29:21)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが退室しました。  (2014/6/24 18:29:30)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/6/28 14:19:05)

オランジェ♀弓使い【待機ロール投下します。複数は歓迎ですがレスは遅いです(~15分以上のことも)】   (2014/6/28 14:20:25)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが入室しました♪  (2014/6/28 14:20:31)

ジェリオス♂狙撃手【少しこの場をお借り致します。亀レスでも宜しければどなたでも歓迎ですので、男女問わずお気軽に。】   (2014/6/28 14:21:00)

オランジェ♀弓使い(討伐依頼はそう難しいものでもなかったけれど、天候が生憎の雨。依頼地域の寒村で、空き家の軒先から顔を出す。)――あ、上がったみたい。……だけど、地面がぐちゃぐちゃだーぁ…。(空はまだ雲が一面覆っているけれど、薄い切れ間から陽の明るさも零れ始めていた。視線を下ろせばぬかるんだ泥の道。水溜りはちょっとした小川のようになって緩い傾斜を流れて行く。革の胸当て、革ベルト、腰に短剣、背に弓矢。戦闘装束は解かぬまま、天気の回復を待っていた娘は、下を向いた顔を顰めて呻いた。そのまま、同じく雨宿りをしていた仲間へと振り返り、肩を竦めて)足場が相当悪そうだけど、…どうする?   (2014/6/28 14:25:05)

ジェリオス♂狙撃手(余りこういった依頼は好まないが、此処数日まともな仕事もなかった為に。討伐の依頼、この辺りに生息しているという曖昧な情報の元に訪れたものの、果たす前に急変した空模様。使われていない、少々埃も目立つ空き家にて、濡れた髪をタオルにて拭き取る男は、ギ ィ 、と鈍い音を響かせる椅子の上。) あ、やっと?ほんっとこの時期はやだねぇ。 (雨季。傘が頼りになる時期ではあるが、今回ばかりは余計な荷物は持ち運べず。肩に背負う狙撃銃、床へと置きて背凭れに深く寄り掛かり。) 今日はやめとこ?足場がしっかりしてなきゃ照準狂うもん。近寄られる前に仕留めなきゃいけないんだしさ。 (両手を頭の後ろ、片足を前方へと投げ出すように寛ぎて。村人のご好意にて借りる事の出来た、暫く人は住み着いていないけれども最低限の家具がある室内、水滴残る眼鏡越しに見渡して、小さく呟きを。) 此処ならゆっくり休めそうだし。   (2014/6/28 14:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オランジェ♀弓使いさんが自動退室しました。  (2014/6/28 14:45:11)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/6/28 14:45:16)

オランジェ♀弓使い(一歩、外へ踏み出した靴の先が泥に沈んだ。室内へ振り返り足を戻すときには、粘るような水音をさせて少し重い抵抗感。それにも顰め面を濃くしてへの字口。が、室内へ戻りつつ仲間の一人の言葉を聞けば、鼻から息を噴き出しつつ声にも笑みを混じらせて。)なんか、ジェリオスが言うと、サボりたいって言ってるようにしか聞こえないんだけど。――今日ここに泊まっちゃって明日片付けようか?…お腹空いてたら、先何か食べる?(部屋の隅に置いた麻袋に、多少の食料は入れてある。その場所へ向かいながらに自身の装備を解いていく。武器と革製のもろもろ。重たいものを外しつつ、通りすがりに狙撃手の足の先に軽い蹴りを加えて。外した装備をまとめてから、先の雨で濡れた髪をほどき手櫛を通す。)   (2014/6/28 14:47:51)

ジェリオス♂狙撃手(実際に雨上がりの外を見た訳ではない。見る事が出来たのは、彼女が一歩外に出る為に扉を開かれた時に。専用の靴であれば難なく歩けるような足元も、普段と変わらぬ恰好であれば難しい。首を横に振りてから頭のタオルを近くのテーブルへと置き。) サボりたいなんて思ってないよ。此処じゃ広い風呂にも入れないし。 (シャワー室とか気の効いた施設も、栄えていない村では用意されている筈もない。公衆の浴場ぐらいしか汗を流せぬような廃れた村。此処で一夜を過ごす事を決め。蹴られた足、其れを合図に立ち上がりてから、重い荷物を下ろす彼女の背中へと歩み寄りて。) ん、お腹は空いてないから大丈夫。其れより身体暖めないと、さ。 (短時間なれど雨に当たった一行。僅かな体温の低下は皆同じであろうか。 ―― 少なくとも、男は。背中から腕回し、腋の下を通って僅かに冷たい両の掌へと添え、左の肩に顎を置き頬を触れ合わせよう。)   (2014/6/28 14:57:41)

オランジェ♀弓使い…そんなに寒い?(眇めた視線を左側へ。顔ごと向けぬうちは声色だけが娘の皮肉混じりの笑みを伝えるだろう。背後に接する狙撃手の身体は前衛の男達よりやはり細身ではあろうし、肩に触れる顎先も圧迫感無く、跳ね退けることも容易いが。頬が触れ合うより早く、右側へ倒した頭を左側へ。ゴチン、と軽くぶつけてみよう。)…あー、でもたしかに湿ったままだと冷えるかもしれないけど…(繋ぐでもなく触れられた両手をそのままに、こちらは自由に己の衣服や背後の相手の衣服の表面を辿る。彼のボトムも少し湿って色を濃くしている、か。滴る程に濡れ鼠ではないながら、これから夕刻で気温も下がるから。などと正当化する必要も無いスキモノギルドの一員ならば、―は、と緩く息を吐き出しながらに仰向いて、後ろの男の右肩に頭を預けて囁く。)汗かき過ぎて冷えても知らないよ?   (2014/6/28 15:13:15)

ジェリオス♂狙撃手……ちょっと、だけね。へーっくしょん。 (響かせるクシャミ ―― の真似事の声。鼻を啜る所まで再現した所で、右の側頭部に当たる、硬き衝撃。ぐらんと揺らした頭はわざとらしさも垣間見せ。) ……とりあえず服乾かさないといけないしね。裸になったら直ぐ風邪引くし、暖めあわないとダメでしょ。 (擦る彼女の手、追うでも止めるでもなく遊ばせ。やがて右肩に重みがかかれば、耳元へと近付く唇は朶を甘く挟み。彼女の胴体に普段からある着衣の紐へと指を引っ掛け、吐息を鼓膜に向けて吹きかけた後に。) 二人でシーツに包まったら大丈夫。ちょーっと埃っぽいかもしれないけど、後で風呂でも借りればいいし。―― ベッド、いこ? (他の家具と同様、元々は純白であった筈の寝具は僅かに黒ずんでいる。ゆっくり、其の方向へと引き摺らんと足を滑らせていこうか。)   (2014/6/28 15:25:27)

オランジェ♀弓使い――ッ…。(甘い声はまだ、漏れる前に飲み込んでおく。耳朶を食まれた瞬間の肩の震えと瞑った両眼が気取られたかどうかはわからないけれど。後方へ倒した頭が逃げるように右を向く。耳の奥が生温い。)ん、りょーかい。(素直な言葉を吐きつつも、自分からは脚を動かさずに居たらどうなるだろう。そんな悪戯心で彼の腕に体重を預けるのが暫く。彼の足だけが寝台へ近づけば徐々にそちらへ傾き倒れていく己の身体。限界まで堪えてから大きく一歩踏み出した。痛みかけの床が鳴る。野宿だ粗末な宿だ、は慣れたものだから、身を沈めて舞い上がる埃に辟易するほど贅沢じゃない。寝台に体の側面を向けるようにして立ち、見つめ合う間でもあれば軽く唇を触れ合わせて。)   (2014/6/28 15:40:48)

ジェリオス♂狙撃手(自ら進もうとしない腕の中の彼女。暫くは平然と引き摺るも、やがて鼻息荒くして腹部に添えた手も食い込む程に。ようやく辿り着いた時には、肩を上下に揺らしての深呼吸を。) ……最後だけ自分で動きやがって。体力ないんだぞー? (嗚呼憎たらしい。細めた眼鏡越しの双眸は睨むように彼女の顔を見詰めるであろう。其の儘に、上着を一先ず脱ぎて床へと広げ、身を寄せる為に寝具に付けた膝からは僅かに埃も舞う。けほ、と小さく咳払いをしてから、近付く唇を受け止めて彼女の胸元の紐、解き。) 脱ぐのは、……もうちょっと後でもいっか。 ――… って。 (耳を澄ませば、頭上から小さな物音が聞こえてきた。ふとヒビが入った窓のガラス、見やれば一度は垂れ落ちたものの、新たな水滴が付着し始める。また降り始めた雨、顔を彼女へと戻せば。) ほら、大正解。 (自信ありげに唇綻ばせて呟こう。そして、改めて唇を重ねれば、肌蹴た彼女の胸元の着衣を、くい、くい、と引っ張り。早く脱げ、と言わんばかりに口付けの最中に目配せを。)   (2014/6/28 15:51:18)

オランジェ♀弓使いあたしが重いみたいに言わないでよ。(平然と。睨む眼差しに唇尖らせて見せる。細めた自分の眼はきっと笑ってしまっている。口付けをしながら顔の位置を合わせれば、初めは立ったままの腰だけを軽く折り曲げるようにしていて。水滴が家屋を叩く音が、ひとつ、ふたつ――やがてうるさい程の音を立てる雨脚の強まりに、彼と共に窓と、ついでに天井までも見上げた。)夜中降り続けないといいねぇ…。(明日の依頼遂行に響くから、真面目に心配を浮かべた顔で、男のしたり顔と向き合った。再び唇が重なる時は、こちらも曲げた片足と尻とを寝台に乗せ、ベッドの縁に並び腰掛けよう。伏せた両瞼が持ち上がるのは、催促の指の動きによって。間近の目が何事か語っていることに、仄かな笑声を鼻孔から漏らした。)…たまには力づくでひん剥いてくれてもいいんだけど?(喋り出せば喉は笑いに震える。言いながらも自ら上衣の縁に指を掛け、緩みかけの紐もほどいて袖を抜く。仕事中だった胸元には布帯がきつめに巻かれており。)   (2014/6/28 16:11:34)

ジェリオス♂狙撃手え?そうじゃないの?上に乗られると結構きついんだけど? (そんな本音ではない軽口も言える間柄。直ぐに含む笑みは隠し切れずに、間近の顔にと息を吹きかける事になろうか。次第に強まる雨、幸いにも風は弱い為にガタガタとガラスが震える音はないが、雨の音がこの室内に騒がしい程に響き渡る。) ……其の時はまた此処借りればいいんじゃない?なんか新鮮でしょ。 (普段の生活では体験出来ぬ、薄暗き場所での二人きり。自然と零れる笑みは何を思ってか。悪巧みを思い付いた幼子のように憎たらしい程に口端を釣り上げて、半裸へと近付く彼女の胴体へと。宿ではいつも巻いていない、もう一枚の布。指先を触れさせながらに、己からは遠い肩へと手を乗せ。) ケモノじゃなくてケダモノになれって言うの?あーんま慣れてないよ、そういうのは。 (眉間に寄せる複数の皺。けれど其れが望みであるならば、と探る指先。胴体を覆う最後の一枚の結び目、見付けて緩んだ隙に上から指を引っ掛けて解けさせていこう。少々乱暴に、ぐい、と上体が引っ張られぬやもしれぬ程に。抗議も許さんと、深く重ねた唇は何の合図もなく舌を伸ばし、彼女の合間をこじ開けて前歯を擦ろう。)   (2014/6/28 16:26:20)

オランジェ♀弓使い(失礼な軽口に彼を抓ろうとした――けれどそれは硬いボトムの太腿辺り、生地に邪魔されて皮膚も肉も摘めず終わる。)…これが引き金。――じゃ、なかったっけ。(彼の言うところのケモノとケダモノの違いに明確な理解を持っていない娘は、上衣を脱ぎ終えた両手を持ち上げ彼の頬に掌を添えるようにした。浮かした左右の指先が彼の眼鏡の蔓を持つ。布帯に指掛ける彼に引き寄せられた上体が元に戻ろうとする反動に任せて、彼の眼前からレンズを取り去ってしまおうと。成功したらその両手は眼鏡を掲げて万歳し、腋も露わに顔を重ねた。)――っふ、ぁ…。(準備無く触れられた舌が唇に熱い。ひくりと震わせ開く時に、口内に吐息と声を籠らせて、歯列の奥の自分の舌を差し出しかける。緩んだ胸の帯は押し上げようと下げようと、或いは丁寧に巻き取ろうとも彼の自由。防御皆無の上体を晒して口付けに意識を持っていかれて。)   (2014/6/28 16:47:41)

おしらせ独占しすぎますさんが入室しました♪  (2014/6/28 16:54:52)

おしらせ独占しすぎますさんが退室しました。  (2014/6/28 16:55:02)

おしらせひとりよがりですさんが入室しました♪  (2014/6/28 16:55:30)

おしらせひとりよがりですさんが退室しました。  (2014/6/28 16:55:42)

ジェリオス♂狙撃手(太腿近くへと伸びた手、生地だけを抓るだけで終わった指先に視線を落とす。この状況では、こんな硬い生地は無粋か。彼女の胸元の布、結局は優しく解きて床へと落とした己の上着の上へと落とし。次いで己の着衣、硬く暑い其れの留め具を外して脚から抜き取った所で、頬へと当てられた指先により、視界は霞む。) ……あーあ、ケモノにしちゃった。しーらない。 (他人事のように発し、頭上へと掲げられた彼女の手から己の眼鏡を奪い取り、外したばかりの薄布の上へと放り投げ。貪る唇、乱暴に、雑に、彼女の舌へと触れれば強く吸い上げて下唇を甘く噛み付けよう。其処で、顔を離せば。) ……ていっ。 (抱いた彼女の肩、押して埃塗れのシーツへと横たわらせ。シャツも、最後の砦である己の下着をも脱ぎ、上から覆い被されば胸元へと顔を近付ける。色の違う頂、優しく口付けをした後に口内へと誘い、突起に歯を立てながら強く、音が出る程に吸い上げよう。)   (2014/6/28 16:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オランジェ♀弓使いさんが自動退室しました。  (2014/6/28 17:20:02)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/6/28 17:20:07)

オランジェ♀弓使い【すみません。もう少しお待たせしてしまいます。】   (2014/6/28 17:20:36)

ジェリオス♂狙撃手【御気になさらないでくださいませ。多分お互いにあと二回のロールずつでタイムリミットを迎えそうです、と早めのご報告を。】   (2014/6/28 17:21:21)

オランジェ♀弓使い(緩み解放される胸の膨らみが深い呼吸と共に一回り輪郭を大きくするように露わとなる。指先に載せた眼鏡を奪われても、両手は緩く掲げたまま、塞がれた口の奥で喘ぎとも笑いともつかぬ声を震わせた。)…ッん、ぅー。(歯を立てられて声は抗議の呻きに変わる。眉根に皺を寄せて、解放された自身の下唇をいたわるように舌を這わせた。見れば彼が強引に剥ぎ取るのは彼自身の衣服。その所作の早さに何某か茶化す言葉を掛けるのも忘れて、ぱちくりと瞬き。その後、上目に開いた瞳が映したのは煤けた天井だったけど、直前に聞こえた掛け声を脳内で反芻するとやはり軽く噴出してしまうのだ。)ってい、って…ッ、…、――ん、っい、うー…、――。(痛みの予感に身を竦ませる。一瞬飲んだ息を細く吐きながら、顔を横向け目を固く閉じる。彼の口の中で硬くなる頂が、初めは口の中より冷たく、次第に温度を増すだろう。翻弄される前に、と焦る手が自分のブーツを探り、寝台の縁からはみ出す足先がばたつく。) 【お待たせしました。承知いたしました。】   (2014/6/28 17:23:34)

ジェリオス♂狙撃手(触れ合う唇、至近距離の口内から聞こえる呻き声。其れは拒否の意には聞こえず、ならばと調子に乗るのがこの男。胸に顔を埋めるよう、含んだ突端が膨らみ主張を始めたのならば、直ぐに離れてもう片方の頂へ。同様に歯での、僅かな痛みを伴う愛撫の後、たっぷりと唾液で濡らしてから口を離し。) …今日は乱暴に行くからね? (ぽつりと零した言葉と共に、下りていく顔。膨らみの下部、己が付けた痕へと口付け落としてからに、身を浮かせて両手が触れるは彼女のもう一つの着衣。留め具を外し、両端を摘みて身体を持ち上げるよう、ゆるりと下ろして何も纏わせず。さらに下る顔、薄い刺激に鼻を埋めて己の指先を口に含み。唾液を人差し指へと塗し、濡れた其れは両脚の付け根へと向かう。様子見もなく、溝へと触れた指は僅かな抵抗を感じながら内部へと沈み、これ以上入り込めぬ程まで深く。溝の麓にある小さな蕾を口に含めば、其処も胸の頂と同じように歯を当てて、舌先にて押し潰しながら ―― 指先は内部を掻き回さんと、優しさも欠片しか残っていない激しき動きにて襞への刺激を。)   (2014/6/28 17:35:46)

ジェリオス♂狙撃手【あーっと、申し訳ありません。ちょっと予定が早まってしまい直ぐに退室しなくてはならなくなりました。申し訳ありませんが、次で勝手に〆て頂ければ、と。】   (2014/6/28 17:43:50)

オランジェ♀弓使い【はい。どうぞ、放って行って下さいませ。ありがとうございました。またそのうち遊んでくださったら嬉しいです。】   (2014/6/28 17:44:36)

ジェリオス♂狙撃手【本当に申し訳ありません。機会がありましたらこの続きでも。では此れにて失礼します。有難う御座いました。】   (2014/6/28 17:45:05)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが退室しました。  (2014/6/28 17:45:12)

オランジェ♀弓使い(無言のままに顔を正面へ戻し、恐る恐るといった態で薄く目を開いた。見下ろせば左右の胸の先が赤く勃ちあがり、等しく濡らされて、その向こうに男の頭。呟かれた言葉への返事は、唾液を飲み込む微かな音だけ。ブーツを脱ぎ終えたのはぎりぎりのタイミングか。下肢から抜き取られる衣服と一緒に床に落ちた踵が床を鳴らした。ずる、と衣擦れの音をさせるのは頭上へせりあがろうとする背中と古びた敷布で、逃げるつもりは無くても、下生えに埋まる彼の鼻先から遠ざかりたく。――潤いかけの秘裂を抉られ、過敏な突起を舐られれば、堪えがちだった声も高く跳ねて部屋に響かせ。”乱暴に”どうされるのか、期待に潤む瞳を丸く見開き、そして閉じ。) 【し、しまらねぇ…。と呻きながら失礼します。ありがとうございました。】   (2014/6/28 17:54:10)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが退室しました。  (2014/6/28 17:54:19)

おしらせザメク♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2014/8/17 00:55:06)

ザメク♂蛮戦士【こんばんは。2番に近い設定で、しばらく待機させていただきます】   (2014/8/17 00:55:22)

ザメク♂蛮戦士(みんなで一丸となった冒険が終わり、しばしの猶予があった。各自、町の中での用事もあるし、修行や学習に時間を割いている仲間もいるかもしれない。その期間に、少年といえる年頃の戦士は、野山を駆け巡り…)もどったぞ!(いつもの仲間が集まる部屋の中に姿を現した。なんとなく自慢げな様子。泥や汚れは落としたが、汗や細かなほこりはまだ落ちきっていない。先に仲間がいるか、それとも今晩はここにやってきたのは最初だったのかは知れないけど。ぱっと服を脱ぎ捨て、ぬらしたタオルで体をぬぐい始めた。清潔にしないと、仲間から嫌われることくらいは覚えたようだ)   (2014/8/17 00:58:35)

ザメク♂蛮戦士(脂肪の少ない体には、発達が始まったばかりのしなやかな筋肉の形が浮かんでいる。その上には、色鮮やかな刺青が掘り込まれていて。意匠化されたさまざまな模様が浮かんでいる。その肌を機嫌よさげにぬぐっていけば、若々しい褐色の肌がますますつやを帯びる)……よしっ。次は……(鼻歌をもらしながら、部屋の一角に何かを用意する。すりつぶした葉や実を混ぜ合わせたものを小さな皿に載せて、それを下からあぶる。甘いような、刺激のあるような、独特の薬草のにおいが部屋に広がっていく)……うん!(満足げにうなずく。準備は万端、という様子だ)   (2014/8/17 01:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザメク♂蛮戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/17 02:03:18)

おしらせザメク♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2014/8/17 02:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザメク♂蛮戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/17 02:57:38)

おしらせザメク♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2014/8/17 02:58:18)

ザメク♂蛮戦士(どうやら、この夜部屋にやってきたのは最初だったらしい。部屋の中に薬草のにおいを漂わせながら、自分は何も着けずにベッドの上へ。せっかくここまで準備したんだからと、誰か来るのを待ちわびて、ぶらぶら足をゆすっている)   (2014/8/17 03:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザメク♂蛮戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/17 03:55:53)

おしらせザメク♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2014/8/17 22:10:21)

ザメク♂蛮戦士【こんばんは。しばらく待機させていただきます。設定は、冒険が終わって帰って来た後、ただし寝室ではなく浴室という設定でお邪魔します】   (2014/8/17 22:11:07)

ザメク♂蛮戦士(冒険が終わった後。当たり前だが、冒険の先であまり清潔には気を使っていられない。せいぜい、体をぬぐうくらいだ。なので、戻ってくれば、宿に備え付けの浴室は仲間たちで取り合いになるほど……なのだけど)ううう……。(その浴室の入り口の前でたじろぐように足を止めている姿がある。背中まで伸びた長い髪に褐色の肌を持った少年。冒険中も重い鎧を着ない体はすっかり日に焼けて汗や土埃に汚れているのだけど。……どうやら、習慣のせいか。浴槽やシャワーで体を洗うことに抵抗があるらしい)   (2014/8/17 22:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザメク♂蛮戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/17 22:37:32)

おしらせザメク♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2014/8/17 22:37:35)

ザメク♂蛮戦士う、うー……。(うなりを上げて、浴室の中には警戒するように目を向けていく。よほど苦手なのか、緊張するネコのように背筋を丸めて、その場から動かず。ひとりにしていては、いつまでもここでまごついていそうだ)   (2014/8/17 22:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザメク♂蛮戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/17 23:07:29)

おしらせザメク♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2014/8/30 00:41:56)

ザメク♂蛮戦士【こんばんは。下のログと同じになりますが、2番の設定でお邪魔します】   (2014/8/30 00:42:26)

ザメク♂蛮戦士(みんなで一丸となった冒険が終わり、しばしの猶予があった。各自、町の中での用事もあるし、修行や学習に時間を割いている仲間もいるかもしれない。その期間に、少年といえる年頃の戦士は、野山を駆け巡り…)もどったぞ!(いつもの仲間が集まる部屋の中に姿を現した。なんとなく自慢げな様子。泥や汚れは落としたが、汗や細かなほこりはまだ落ちきっていない。先に仲間がいるか、それとも今晩はここにやってきたのは最初だったのかは知れないけど。ぱっと服を脱ぎ捨て、ぬらしたタオルで体をぬぐい始めた。清潔にしないと、仲間から嫌われることくらいは覚えたようだ)   (2014/8/30 00:42:36)

ザメク♂蛮戦士(脂肪の少ない体には、発達が始まったばかりのしなやかな筋肉の形が浮かんでいる。その上には、色鮮やかな刺青が掘り込まれていて。意匠化されたさまざまな模様が浮かんでいる。その肌を機嫌よさげにぬぐっていけば、若々しい褐色の肌がますますつやを帯びる)……よしっ。次は……(鼻歌をもらしながら、部屋の一角に何かを用意する。すりつぶした葉や実を混ぜ合わせたものを小さな皿に載せて、それを下からあぶる。甘いような、刺激のあるような、独特の薬草のにおいが部屋に広がっていく)……うん!(満足げにうなずく。準備は万端、という様子だ)   (2014/8/30 01:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザメク♂蛮戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/30 02:00:09)

おしらせエミリオ♂魔道士さんが入室しました♪  (2014/10/21 23:15:01)

エミリオ♂魔道士【こんばんは】   (2014/10/21 23:15:49)

エミリオ♂魔道士(依頼を成功させた後はギルドでは祝勝会と称して乱交を行うのが恒例となっていた。もっともセックスする口実であるのが大部分を占めているのだが。誰も彼もがみな布団の並べられた大部屋に集まって服を着ているような者は少ない)おっ、イってしまったか…(その集団の中でローブのみをまとった魔道士がメンバーの一人と交わっていたが相手が気を失ってしまい不完全燃焼で、解消してくれる相手してくれる者がいないかあたりを見渡して)   (2014/10/21 23:23:24)

おしらせエミリオ♂魔道士さんが退室しました。  (2014/10/21 23:39:08)

おしらせエミリオ♂魔道士さんが入室しました♪  (2014/10/21 23:39:10)

エミリオ♂魔道士【自動退出まで待機させてもらいます】   (2014/10/21 23:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔道士さんが自動退室しました。  (2014/10/21 23:59:40)

おしらせマルク♂魔術士さんが入室しました♪  (2014/11/23 15:53:52)

マルク♂魔術士【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/11/23 15:54:00)

マルク♂魔術士【設定は1でいきます。別に案があればご相談いただけたら変更します。】   (2014/11/23 15:55:17)

マルク♂魔術士(一人の男が酒場兼宿屋のいつものねぐらの扉を開く。立て付けがよくないのか、きぃと少々高い音を立てながら開くと、店内はまだ人が集まりだすには早い時間のせいか、まばらに人が席に座っているだけだった。男はマスターの居るカウンターに腰を下ろすと適当に酒を頼む。)ふぅ・・・ここ最近顔を出してなかったが、みんなは元気にしてるのかな。まぁ、夜の方は確認しなくても元気にやってそうだけど・・・(男は苦笑して、マスターが持ってきた酒に口をつける。)   (2014/11/23 15:57:57)

おしらせマルク♂魔術士さんが退室しました。  (2014/11/23 16:12:03)

おしらせフレア♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/11/29 01:05:19)

フレア♀魔導士【今晩は。暫しお邪魔致します。設定は取り敢えず2にしますが、変更も可能です。文章量が合う方でしたら、何方でも乱入歓迎です】   (2014/11/29 01:06:59)

フレア♀魔導士あー、寒い…(気だるげな声を発しながら無造作にベッドに身体を投げ出したのは、ギルドに所属する内の一人。依頼後に立ち寄った宿屋の一室。其のギルドのメンバーが集う場所であったが、生憎今は一人なので、其の行動も他人の目を気にしないもの。二人くらいなら入れるであろうベッドを一人で占拠しながら、ゆったりと伸びをする。着用するのは白いシャツに真っ赤な短いスカートといった、シンプルでラフなもの。黒いハイソックスは履いているけれど、脚を出しているのだから余計に寒い。外見は、人によって意見はよりけりだろうけれど、10代後半から20代前半の範囲であろう。ゆるりと巻かれた真っ赤な赤い髪が、真っ白なシーツに波打って映える)   (2014/11/29 01:13:19)

おしらせランクス♂槍戦士さんが入室しました♪  (2014/11/29 01:25:58)

ランクス♂槍戦士【こんばんは。よろしければ、お相手に立候補いたします。場所は宿屋の一室のままで構いません。お部屋にお邪魔する形が良いですか?】   (2014/11/29 01:26:46)

フレア♀魔導士【今晩は。是非、お願い致します。はい、ご自由に繋げて下さいませ。宜しくお願い致します】   (2014/11/29 01:27:41)

ランクス♂槍戦士こんばんは…っと。フレア、まだ起きてます?(宿屋の食堂から、少し冷えてしまった肉料理をお盆の上に乗せ、背負ったリュックにいくつかの酒瓶を入れて持ってくる。すでに武器や鎧は自分の部屋に置いてあり、ほとんど普段着の格好で遠慮がちに彼女の部屋の扉をノックするのであった)   (2014/11/29 01:30:28)

フレア♀魔導士(扉がノックされる音を聞けば、欠伸をしながらゆっくりと起き上がる。少々まどろんでいたらしい、瞳を擦りながら、小さく返事を返して扉を開ける)…あ、ランクス。どうしたの?(寝転がっていた事で少し乱れた髪を手櫛で整えながら、扉を開けた其処に居た男にそう問いかける。其れと同時に小さく首を傾げて。すると眼に入るのは彼が手にしている料理)それ、私に持ってきてくれたの?優しいねー(ふふ、と嬉しそうに小さくはにかみつつ、「入って」と部屋の中へ誘って)   (2014/11/29 01:34:57)

フレア♀魔導士【あ、一応補足なのですが、部屋は個人の部屋ではなく、メンバーが集う大部屋を想定していますので、ご了承を】   (2014/11/29 01:39:19)

ランクス♂槍戦士夜更けにお腹がすいたから、下の酒場兼食堂に行ってみたんだけど、宿の主人が珍しく早く眠ってるし、他に人もいなかったからね。それでもと思って、厨房まで行ってみたら「早い者勝ち」って書いてあって肉料理とお酒が何本かあったんですよ。私たちみたいな宵っ張りが何か欲しがるだろうと思って作り置きしてあったようなので、遠慮なく持ってきました。で、フレアのためだけかと言うと…私もお腹がすいてるんで、半分ずつです。(自分よりも年下にも年上にも見える、不思議な魅力の彼女に微笑みながら、その部屋のテーブルに料理と酒瓶を並べる)ナイフとフォークにコップぐらいは、この部屋にもありましたっけ?(のんきなことを言いながら、今にも食べたそうな顔をしている)【大部屋、了解です】   (2014/11/29 01:41:01)

フレア♀魔導士えっと…、あったかなー…?(彼の問いかけに、独り言を零しながら部屋の奥へと。暫くすれば、二人分のグラスやら食器やらを持って戻ってくるだろう)取り敢えず、これくらいで良いでしょ?(テーブルにそれらを丁寧に並べていく。グラスを手に持てば、早速酒瓶を一本開けて、自分の持つグラスへと注ぎ)何だ、私の為じゃないんだ?ちょっとがっかり(其の言葉とは裏腹に、声色は付き合ってくれる相手がやってきた事で少々弾んでいるだろうか)まあ、私今あんまり食欲無いからお酒だけで良いや(どこぞの国では酒は20歳からという話を訊いたが、己には関係の無い話だ。因みに未だ19なのだけれど、手近にあったベッドに腰掛ければ、早速グラスを傾けて其れを喉へと流し込み)   (2014/11/29 01:48:26)

ランクス♂槍戦士女の人を口説くために大部屋とはいえ、夜に訪ねてきたわけですから… 手土産ぐらいの意味はありますよ?(こちらは、お酒よりも食事とばかりに、深夜なのにもかかわらずもぐもぐと。食べたいときにたくさん食べるのは、割と不規則な時間を過ごす冒険者のくせのようなものかもしれない)しかし、改めてみるとフレアって不思議な魅力ですね。かわいいと綺麗のどちらでもあるし、グラマーとも痩身ともいえるようなボディラインで…なんて言うか、いろんな女性の魅力を混ぜたうえで、バランスがいいっていうのかな?(そういいながら、彼女の体に手を伸ばしてみる)   (2014/11/29 01:52:44)

フレア♀魔導士(彼の言葉を訊きながらも、既にグラスの中は空に。酒を煽った後の熱い吐息を零しながら、空になったグラスをテーブルに置いた。二杯目もまた同じペースで飲む程酒に強いという訳でもなく、一杯飲んだだけでも直ぐに身体は火照り始める)行き成り如何したの?もう酔ってる?(突然の賞賛の言葉に可笑しそうに笑みを零しながらも首を傾げる。そうやって少しからかいながらも、頬が淡く紅潮しだしたのは、酒の所為だけではない。此方へと伸びる男の手を拒みもしない侭、彼に向けた瞳はある種の期待を込めたもので)   (2014/11/29 01:57:33)

ランクス♂槍戦士あんまり、お酒の強い方じゃないから、酔ってるかもしれませんねえ(のんびり穏やかに言いながら、フレアの体の柔らかい場所に触れて、その暖かさや弾力をしっかりと指先で味わい、頭の中にしっかりと記憶させていく)食べてお腹いっぱいになれば眠くもなるし、眠くなれば、フレアと抱き合いながらでも、激しくない程度にセクシーな気分に浸りたいかな…ってね。それとも激しい方がお好みでした(ほほを撫でながら、その指先は胸元へと)   (2014/11/29 02:01:28)

フレア♀魔導士未だお腹いっぱいになってないでしょ?(身体に優しく這う男の指を感じれば、小さく笑みが零れる。先刻までの何処か人懐っこいものとは異なる、妖艶な色を含んだ笑みが。少し前傾姿勢になって男の耳元に其の柔らかな唇を寄せれば、擽るように口付けを一つ、落として小さく囁く)…我慢、できなくなっちゃった?(頬を包む手に心地良さを憶えながら、指先が胸元へと滑れば熱い吐息が零れる)まあ、ね。私、激しくされればされる程、燃えるタイプだから(ふふ、と小さく恥ずかしそうに笑いながら、シャツのボタンを自らの手で一つだけ外して)   (2014/11/29 02:06:10)

ランクス♂槍戦士(少女のような固さが残るような未成熟な乳房でなく、それでいて男の手のひらでも包みきれないような成熟しきったものではない。ボタンを外す前までは、小さ目に感じた乳房が数値や見た目よりも「ある」と言うのがわかって)フレアって…ほんと不思議だ。体が細いから、胸もお尻も服を着ているときよりも脱がした時の方が大きく感じる(まだ、シャツのボタン一つ外しただけと言うのにすっかり興奮して、遠慮なしに両手で服の上から、乳房を救い上げて捏ね上げ始める)   (2014/11/29 02:12:12)

フレア♀魔導士そういう事言葉に出して言われると、恥ずかしい……(彼の言葉に先刻まで浮かべていた笑みが消え、羞恥の表情が浮かぶ。けれど、頬の紅潮は先刻よりも顕著に現れ、呼吸する回数も多くなってきただろう。男の手で乳房を包みこまれれば、其れは男の手に吸い付くかの様に柔らかく歪む。下着とシャツを通しての行為に、其処まで大きな快楽を感じている訳でもないのに、自然と呼吸が荒くなっていく。時折声も零しながら、男の手で揉みしだかれ、彼の好きな様にされる事に同じ様に興奮を憶え始めて)   (2014/11/29 02:17:31)

ランクス♂槍戦士そこそこには大きいから…痛かったら言ってください(若くて弾力の強く、また巨乳にはほんの少しだけ届かないサイズのフレアの乳房では…と少しためらうが、先ほどまでは両手で一度に両方のおっぱいを持ち上げこねていたが、今度は左右互い違いに、交互に乳房を上下させ)フレア…服の上からじゃ、きついかな?(あえてからかうように意地悪を言うように言うと、まずは自分からとばかりに服を脱いで、薄い下着姿になる)   (2014/11/29 02:22:22)

フレア♀魔導士んッ、良いの…。痛いくらいの方が、好きだから…(すっかり荒くなった呼吸の間から紡がれる言葉には熱が帯び始める。下着に包まれた乳房を無理矢理に揉みしだかれれば、時折甘い声を漏らしながら、男の指に掴まれた形の侭弾む。服の上からでは直に触られるよりも快楽を享受し難いけれど、其れでも段々と興奮の度合いは高まって。すっかり皺になってしまったシャツの胸元。其の行為が激しければ、ボタンも幾つか外れてしまったかもしれない)大丈夫、この侭で…(そういった彼から顔を逸らす言葉には、今更ながら恥じらいの色が含まれており。直接相手に肌を晒す事を自分から強請るのは、如何やら柄ではないらしい。彼が先に服を脱ぎ始めれば、ずるい、と言わんばかりに彼を見上げるけれど、直ぐにまた視線は外れるだろうか)   (2014/11/29 02:30:09)

ランクス♂槍戦士【ごめんなさい。こちらの体力と眠気が…もっともっとフレアさんをかわいがりながら追い詰めたかった(涙)】   (2014/11/29 02:31:14)

フレア♀魔導士【嗚呼、了解致しました。残念です。また機会がありましたら、是非】   (2014/11/29 02:31:46)

おしらせランクス♂槍戦士さんが退室しました。  (2014/11/29 02:32:17)

フレア♀魔導士【では、此方も退室致します。お部屋を有難う御座いました】   (2014/11/29 02:32:39)

おしらせフレア♀魔導士さんが退室しました。  (2014/11/29 02:32:42)

おしらせフレア♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/11/30 00:07:35)

フレア♀魔導士【今晩は。二日連続ですが、お邪魔させて頂きます。設定は取り敢えず3ですが、変更可能です。文章量が合う方でしたら、乱入歓迎です】   (2014/11/30 00:08:18)

フレア♀魔導士んーッ、気持ち良いー…(少々間延びした声が響くのは、とある場所に在る露天風呂。久々の移動任務で疲労が溜まっていた身体を癒しに来たのは、とあるギルドに所属する一人の女。歳の功は20前後といったところだろう。濁り一つ無い湯に肩まで深く浸かりながら、気持ち良さそうに伸びをする。夜も更け始めた頃、幸運にも今は自分一人しか居ないらしい。勿論大勢で賑やかにするのも楽しいけれど、一人というのも気が休まる為に嬉しい事であり。暫く浸かっていれば、其の少し熱いくらいの湯にも身体は慣れてきて、じんわりと疲労が湯に溶け出していく様な感覚。白い肌は淡い赤に染まり、寒空の下でも落ち着ける。既に洗った様で、濡れて光沢を持った髪からは淡い花の香り。ふと空を見上げれば月は満ちていて、其の光を瞳に宿しながら一人で深く息を吐こうか)   (2014/11/30 00:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレア♀魔導士さんが自動退室しました。  (2014/11/30 01:08:04)

おしらせフレア♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/11/30 01:08:17)

フレア♀魔導士【っと、一寸目を離したら無言退室してしまった…。お部屋を長時間使って仕舞って申し訳無いですが、未だ余裕があるので暫し待機させて頂きます】   (2014/11/30 01:09:11)

おしらせリィザ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/11/30 01:14:27)

リィザ♀剣士【こんばんは~、少しロールを廻してみますね】   (2014/11/30 01:14:44)

フレア♀魔導士【あ、今晩は。えっと、大変申し訳無いのですが、男性相手が希望でして…。先に言わなかった此方の非です、申し訳御座いません。此方長時間お部屋を占領してしまいましたし、そろそろ退室して別の所にでも移ります。では、大変申し訳御座いませんが、失礼致します】   (2014/11/30 01:16:22)

おしらせフレア♀魔導士さんが退室しました。  (2014/11/30 01:16:26)

リィザ♀剣士(あ、一緒に待機ロールでもと思ったのですが……気を遣わせてしまいましたね。うーん、私も退室しますか―)   (2014/11/30 01:17:17)

おしらせリィザ♀剣士さんが退室しました。  (2014/11/30 01:17:19)

おしらせレオン♂傭兵さんが入室しました♪  (2015/1/25 22:44:27)

レオン♂傭兵【今晩は。お邪魔します。1番でお待ちしてます。】   (2015/1/25 22:44:52)

レオン♂傭兵(夜も未だ、これからという宵の口。一仕事を終えた彼は、いつもの様に酒場で飯を食らいつつ、酒を嗜んでいた。ウイスキーを片手に、ロックグラスをカラン、カランと鳴らしつつ、チキンにフォークを刺しながら喰らい)……ふぅん、今日はこれといって収穫なし、か。(もう既に始まってるのか、それとも今日は始まらないのか。始まらない時は、だいたい翌日は忙しい。一体何方なんだろうか。)…ふわぁ…。 眠くなっちまうぜ、此処で待つのも。(ウイスキーの、琥珀色した液体を口の中に含み、アルコールが全身に染みわたるのを感じていた。)   (2015/1/25 22:51:53)

レオン♂傭兵(怪我という怪我は、特にはしていない。今日は比較的軽い依頼だった。護衛任務とは形だけで、実質ただの雑用、荷物運びだ。強いて言えば、肩が少し凝ったぐらいか。)…あー、マスター。今日はもう始めてるのか?(上を指さして尋ねてみる。マスターは口を開かず、黙々とグラスを拭いている。ああ、矢張りマスターではつまらない。)…まだ、仕事中ってか。(やれやれ、と疵の残った瞼を指で掻きながらウイスキーのお替わりをするように、空のグラスをマスターの方へと滑らせた。)   (2015/1/25 23:08:58)

レオン♂傭兵【ふむ、今回は縁がなさそうなのでこれにて失礼します。】   (2015/1/25 23:20:55)

おしらせレオン♂傭兵さんが退室しました。  (2015/1/25 23:20:59)

おしらせフィリア ♀ 盗賊さんが入室しました♪  (2015/5/18 02:05:51)

フィリア ♀ 盗賊(夜遅いですが今晩は。とりあえず1で待機ロル回してみます。)   (2015/5/18 02:06:49)

フィリア ♀ 盗賊(まだまだ酒場の賑わいは止まない。長い金髪を靡かせ酒場に出向くや否や、周囲の視線が此方に集中する。とりあえずご挨拶しとかないとねと、まるで弄ぶかに、にっこりと微笑んでみせると、途端に周囲が色めき立った。「い…今の見たか。」「ああ…見た見たやばいな。」「俺が行く。」「いや俺が」なんて声が聞こえる中、ふと顔見知りで親しい目の前にいるマスターに、まったく…久しぶりに顔を見せてくれたかと思えば…。貴方は本当に変わりませんねと苦笑いをされると)ふふっ、なあに?まるであたしが性悪女みたいな口振りね、マスター。(さて、この中で誰が最初に口説きにやってくることか。どんな口説き方でやってくるのか。お手並み拝見であるーー)   (2015/5/18 02:08:57)

フィリア ♀ 盗賊あ、嬉しい。久しぶりだし忘れちゃったかななんて思ってたのに、あたしの好きなの、ちゃんと覚えててくれたのね。ーーありがと。(軽い談笑をしていると不意に此処に出向けば必ず一杯頼んでいた赤ワインが注がれたグラスをテーブルに置いて差し出されると自然と笑顔が綻んで、上目遣いにて「美味しく頂くわ」と短く言葉を足して、しなやかな指先でグラスを摘み上げると、其の儘薄桃色の唇を寄せくいっと軽く口に含んでみた)   (2015/5/18 02:27:19)

フィリア ♀ 盗賊(ーーっと。あまり長居してはいけませんのでこの辺で失礼しますね。ご縁がありましたらまた次の機会に♪)   (2015/5/18 03:01:06)

おしらせフィリア ♀ 盗賊さんが退室しました。  (2015/5/18 03:01:16)

おしらせアルフォンス♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/5/19 23:49:09)

アルフォンス♂槍戦士【こんばんは、1か3あたりでお相手してくださる方をお待ちしております。】   (2015/5/19 23:49:57)

アルフォンス♂槍戦士【では失礼します~】   (2015/5/20 00:11:01)

おしらせアルフォンス♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/5/20 00:11:05)

おしらせラヴィニア♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2015/5/20 23:49:25)

ラヴィニア♀賞金稼ぎ【っと、入室ミス失礼します。】   (2015/5/20 23:49:56)

おしらせラヴィニア♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2015/5/20 23:50:00)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2015/7/24 00:08:57)

ソニア♀占い師【3の露天野営地で。】   (2015/7/24 00:10:10)

ソニア♀占い師(夜の野営地、湯気の立ち昇る風呂とはやや離れた川のほとり。シンプルな白いワンピースの上から、腰から上、胸の下までかっちりと締めた黒い革のコルセットは装飾品と同時にある程度の防具も兼ねているのだろう。この季節にはいささか暑い。両手でスカートの裾をもちあげると、褐色の足を膝あたりまで露にして流れる水に浸す。続いてきっちり結い上げた黒髪に手をやった。持ち上げた腕、ゆるやかな仕立ての袖のすきまからちらりと脇の下から横腹にかけての肌がのぞく。髪の中に潜り込んだ指がうごめく。次の瞬間、ばさっと解けた髪がこぼれ落ち、風になびいた。)あー……気持ちいーい。(唇をすぼめてふっと息を吐く。)   (2015/7/24 00:15:19)

ソニア♀占い師(かちり。金属のこすれる音がかすかに聞こえる。コルセットを留めるベルトが外されたのだ。かちり。続けて、かちり。下から順にベルトを外して行く。やがて最後の留め具を外し、革の装身具を体から引きはがす。皴になって、体の輪郭そのままの形に張り付いた服をひっぱった。ゆるい仕立ての布をコルセットでかっちり締めて着ていたのだ。目を細め、腕を広げて高々と持ち上げて伸びを一つ。吹き抜ける風が柔らかな布をなびかせる。ふと動きを止めて、くんっと。襟を広げて服の内側を嗅いだ。)汗…。(するっと腕が、ゆるい袖の内側に引っ込む。もぞもぞと波打つ気配。やがて、空っぽになった白い布が岸辺にくたくたと崩れ落ち、川面でぱしゃりと水しぶきが上がった。)   (2015/7/24 00:45:35)

ソニア♀占い師(最初は軽く汗を流すつもりだった。次第に水底にもぐってまた浮ぶのが楽しくなったのか、川の流れの中を魚のように、褐色の裸身をくねらせて泳ぐ。月明かりでも充分に明るい。時折、息継ぎを兼ねて浮かび上がっては濡れた腕を伸ばす。しかしながら月光に裸身をさらしている時間よりも、水に潜っている時間の方が圧倒的に長い。まるでそここそが本来の居場所であるとでも言うように。すらりと長い手足をヒレのように動かして、水をくぐり遊ぶ姿は遠目には魚のようにも見えるだろう。ばしゃり、と水が跳ねる。浮かび上がると岸辺の岩に浅くこしかける。長い黒髪をくまなくぴたりと濡れた裸身に張り付けて、腰から下は水につけたまま。)   (2015/7/24 01:33:36)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2015/7/24 01:39:03)

マティス♂精霊使い【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2015/7/24 01:39:21)

ソニア♀占い師【こんばんは、どうぞ。】   (2015/7/24 01:39:28)

マティス♂精霊使い【ありがとうございます】   (2015/7/24 01:39:43)

マティス♂精霊使い(月明かりに誘われるように篝火の焚かれた野営地から抜け出す影。夜空を見上げながら若干あやうい足取りで右へ行ったり左へ流れたり転んだり躓くということはなく川の方へと。やがて月光に照らされた岸辺に浮かぶ影に気付き足を止め、若干離れた位置からじっと目を細める。軽く片目を閉じいたずら気な笑みとともに指を軽く動かすと川面の水が石を投げ込まれたわけでもないのに音を立てて跳ね上がり、拳大の水の塊となって岩に腰を下ろす女の胸元にあたって弾ける)こんなところでそんな格好してると精霊に引っ張り込まれるぜ(果たして女は驚いただろうか?近寄ると背後から声をかける)   (2015/7/24 01:49:11)

2014年06月23日 00時00分 ~ 2015年07月24日 01時49分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>