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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2015年07月13日 22時37分 ~ 2015年07月24日 03時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/13 22:37:44)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/18 10:58:01)

ヴェイダン♂帝国騎士【ちらっ、ちらっ。 少し待機してみます。でも、昼寝落ちしてメインは夜かもです(礼)】   (2015/7/18 10:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/18 11:19:15)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 11:23:10)

クロワ♀騎士【こそりと顔だしに~。】   (2015/7/19 11:24:42)

クロワ♀騎士【タイミングが合わなかった様で   (2015/7/19 11:24:52)

クロワ♀騎士【残念ですけれど。またタイミングがあったら遊んで下さいませ。>ヴェイダン様】   (2015/7/19 11:25:53)

クロワ♀騎士【書き置きのみですが失礼します。お邪魔しました。】   (2015/7/19 11:30:45)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/19 11:30:48)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 13:38:15)

ヴェイダン♂帝国騎士(こそりと待機してみます)   (2015/7/19 13:38:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/19 13:59:12)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 14:44:45)

クロワ♀騎士【お邪魔します~】   (2015/7/19 14:45:02)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 14:49:11)

クロワ♀騎士【すれ違ったみたいですねと思ったら。こんにちはー。   (2015/7/19 14:49:42)

ヴェイダン♂帝国騎士【すれ違いでは終わらせない!こんにちは!】   (2015/7/19 14:50:33)

クロワ♀騎士【時間が出来たのでお邪魔してみました。ヴェイダンさんが、獣化してらっしゃる…(笑)】   (2015/7/19 14:51:43)

ヴェイダン♂帝国騎士【はっ! 設定が別のヤツのだ!(笑)  まぁ、今のヴェイダンは狼というか、ヘタするとクロワのおっきなわんこですけどね!(笑)】   (2015/7/19 14:54:01)

クロワ♀騎士【月夜に獣人化されても構いませんけれど(笑)  大きなワンコッ。餌をちらつかせてお座りとかしつけないといけませんね。   (2015/7/19 14:55:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【はは、餌は何かな?(にっ) 今日はどうですか。遊びたいお気分だったり?】   (2015/7/19 14:56:53)

クロワ♀騎士【しつけされてくれるのかが疑問です。 今日は、割と時間があるので、遊ぼうかなと思ってたところです。】   (2015/7/19 14:58:50)

ヴェイダン♂帝国騎士【どちらが仕込むのでしょう(にこ)  ええ、では遊びましょう! ご希望などあれば遠慮なく。今日はどういう方向がいいかなど】   (2015/7/19 15:00:46)

クロワ♀騎士【逆にしつけられそう…(笑) 6時から8時くらいまで一旦おちますけれど、その他は大丈夫ですので。そうですねえ。何も考えて無かったんですけど(笑) いつもは、お部屋の設定とか見ながら待機ロール書いたりするので。】   (2015/7/19 15:03:03)

ヴェイダン♂帝国騎士【(すでになんか色々仕込んでしたくなる) 解りました!ええ、ノーアイデア、よくあります! 気分を変えてというなら、新キャラ新設定もいいでしょうが…ちょっと甘い気分なら、クロワとヴェイダンでまた、というのもいいかと】   (2015/7/19 15:05:55)

クロワ♀騎士【(色々仕込まれるんでしょーか(笑))いつもは世界観が色々書いてあるお部屋に行くのでその中で適当に思いついた待機ロール書いたりはしますけど。甘いのも、ちょっと無理やりっぽいのも好きです。】   (2015/7/19 15:08:45)

ヴェイダン♂帝国騎士【 うん、甘いのも無理やりも好きなのは知ってますとも! (笑)  こう、その中でも今日の気分的な?】   (2015/7/19 15:11:15)

クロワ♀騎士【翻弄されたい…とかでいいのかしら(笑) クロワとヴェイダンさんの組み合わせなら、模擬戦の話はいつもしますが、実際にロールにはしてないので、そういう訓練っぽい感じのロールからの展開とかもいいかなって。】   (2015/7/19 15:13:36)

ヴェイダン♂帝国騎士【そうですねー、確かに(ログを読み直し確認) じゃあ、なんだかんだでクロワの滞在が伸びてしまって。 お互いの休日の昼下がりに、彼の屋敷の側で、訓練用の竹刀のようなものを使っての訓練とかしてみましょうか】   (2015/7/19 15:16:14)

クロワ♀騎士【ええ。そう言う感じで。ちなみに放っておくと負けロルに走るくらい、負けるの好きなので、遠慮なく打ちのめして頂いても大丈夫だと添えておきます(笑)】   (2015/7/19 15:19:04)

ヴェイダン♂帝国騎士【(なんとなく頭ナデナデ) あたなは素敵ですね! うん、わかりました、覚えておきます!】   (2015/7/19 15:20:47)

クロワ♀騎士【(撫でられたッ) そこで素敵だと言われたのは初めてですがッ(笑) 宜しくお願いします。書き出しどうしましょうか?】   (2015/7/19 15:22:53)

ヴェイダン♂帝国騎士【そうですね。今回はそちらにお願いしてみようかな、と思ってます!】   (2015/7/19 15:25:55)

クロワ♀騎士【了解です。それでは、少々お時間下さい。ロール作りますねー】   (2015/7/19 15:26:13)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい、のんびりお待ちします!】   (2015/7/19 15:27:01)

クロワ♀騎士(あの晩餐会から、幾日か経過した、昼下がり。その時、男が不意を打って口にした口説き文句は、相当な威力を持った政治的な交渉へとすり変わり、結局、女の縁談も、王国騎兵長退役の話も、全てが白紙へと変わってしまった。正式に国から国を通して、申し込まれる事となった縁談は、既に個人の意志で受けることも断ることも出来ない、危うい力関係の元に成り立っている。急に降って湧いた駐屯軍の話しの所為で。女は、帝国側が準備していたホテルに滞在していた筈だが、その話の以後、ヴェイダンの屋敷に止め置かれる事となり、逆に、王国側の軍議には出席を見合わせているが、それなりに忙しい日々を過ごしていた。そんなある日の、休息日の午後。久しぶりに晴れた日。彼の屋敷の中庭で) ――こんな事を続けていたら身体が鈍って仕方がない。ひと勝負、しない? ヴェイダン。9勝10敗。…10勝目を貴方から奪いたいんだけど。(と、笑いながら彼へ模擬戦に使用する剣を差し出す。殺傷能力のない、武器。しかし、当たれば結構痛い。)   (2015/7/19 15:39:05)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼は彼で、突然放り投げた石による波紋が広がっていることへの責任を取れと関係各所から色々に言われてているが、「私はただ好きな女にプロポーズしただけなので」と、ひらひらと逃げまわって過ごしていた。まぁ、それなりに仕事はあるはずなのだが、何故かクロワよりも彼の方が忙しくなさそうに見える有り様。この間等は、育った孤児院の子供を引き連れてきて、皆に夕食を振る舞っていたりもした。さて、そんなある日に、彼は想い人で、なんだかんだで婚約者となっているクロワに模擬戦を申し込まれる。差し出された剣を持って、ふむ、と) 確かに、いいかもな。 よし、んじゃ、負けた方は、勝った方の言うことを聴くってことで、な。(にっかり笑うと、ひゅん、ひゅんと準備運動代わりに逆手に持った剣を振るって)   (2015/7/19 15:45:54)

クロワ♀騎士(皇帝の弟は、噂以上に曲者だったらしい。帝国が勢力を広げるべく、いろんな手を打っている事は知っているが、友好関係をとりあえず築いている王国をその属国に加えようとする意志が見え隠れするその交渉に、話しは遅々として進まない。ある意味その布石を打った形になった、男と女は、暫くは前線から離れる事になりそうで。) いいわよ? その変わり、手加減したら怒るから。暫く、王国と帝国の合同訓練も…無さそうだし。私がここから離れる事になる前に、10勝目を挙げて、ついでに、貴方より1勝でも先んじていたいし。(中庭の芝生の上へと歩きだし、中央へと進めばくるりと反転して彼を見つめ、その剣先を彼へと向けて挑発めいた笑みを浮かべる。身体を覆う、白い大きめのシャツと、硬い布地のズボン。肩までの黒髪は、邪魔にならない様に、顔周りの髪の毛を一つにまとめて髪留めで留めてある。動きやすい恰好を重視した服装で、目の前の彼を見つめた後。彼の準備が整うのを待って、開始の礼をする)   (2015/7/19 15:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/19 16:06:54)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 16:07:10)

ヴェイダン♂帝国騎士(手加減したら怒るから。 その言葉を聽いた瞬間、彼はふっと目を細める。やたらに優しい目になってしまうが、すぐに、にかっと悪戯めいた笑みを浮かべ) ほうー。悪いが、俺は大人げないからな。 …まぁ、ここで俺が勝っても、模擬戦の勝敗記録からは外してやるからな?(ふふ、と挑発めいた事を言いつつ、木剣を左右の手の間でお手玉のように行き来させる。彼は上は白のタンクトップシャツだが、彼の筋肉で布地には余裕は無さそうだ。下は野外訓練用の軍服。使い古しを廃棄せずにそのまま使っているようで、所々ぼろぼろだ) 一本勝負。 だが、ま、最初は軽く行こう。 (剣を一度鞘に収めるような仕草をすると、彼も礼を1つ。それから、ゆっくりと半身に構える。 まずは、フェンシングのように。片手を腰にあて、剣を持った片手を前に突き出して)   (2015/7/19 16:10:42)

クロワ♀騎士わざわざ、勝敗記録から外さなくていいわよ。馬上の試合じゃないけど。(木剣を片手にしたまま、軽く一礼をすれば、両手で持って中段に構える。馬のいない模擬戦で男と対戦したことは無いな、とちらりと思考を巡らせた後。軽々と木剣を扱う彼の手の動きを暫く見つめて。) 一本勝負ね了解。(軽くという言葉に、小さく笑うと、彼の片手に持った木剣の剣先をしばし見つめた後、女の姿が、一瞬ぶれた様に感じたかと思えば、深く一足で踏み込む。大柄な男よりも、どうしても、間合いが小さい。だから、踏み込む時は一気に自分の間合いまで踏み込む。剣先が交差する一瞬、木剣で、相手の木剣の横腹を叩いて、さらに一気に距離を詰めようとする。互いの、息遣いと、匂いが、感じられる距離まで)   (2015/7/19 16:17:48)

ヴェイダン♂帝国騎士…(言うこと1つ1つが可愛いよな、こいつ。そんな事がこの数日頭の中を駆け巡っているのだが、のろける相手がいない。勝負が始まっているから、そんな事は頭の隅に追いやる事として)   ああ、さて、軽く…とっ!!(カツン!と彼の木剣が弾かれる。だが、それもそのはず。彼は持ち手に力を込めておらず、手首を柔らかく使って、衝撃をいなしている。踏み込む彼女の動きに合わせて、一歩下がりつつ、くるりと剣先が円を描いて戻ると同時に、彼の動きは後退から前進へと変ると、がつっ!と、木剣同士がぶつかり合う音がして)…やはり速いな? 馬上ではない徒歩では、これは俺が不利か…?(と笑いながら、ぐぐ、とその膂力で彼女の剣を押し戻しつつ…)   (2015/7/19 16:27:01)

クロワ♀騎士(木剣を弾けば思ったよりも彼のそれは、大きく外側へとぶれる。一歩強く踏み込めば、同じだけ彼の脚も下がる。こちらの動きに合わせているのだろう、歩幅で言えば、彼の方が機動力はある筈だから。小さな動きで彼の剣を払った後、鋭く手を返せば、戻ってきたその木剣へとぶつける。) 何言ってるの、貴方の方が、リーチがあるじゃない。その余裕な顔、崩してやりたい…ッ。(正面で打ちあっていた木剣が少し傾いた。彼の腕力でそれが押し込まれようとしてるのだろう。それに逆らうこと無く右に一歩深く踏み込んで、体の位置を斜め前へと移動すると同時、剣先を打ち払い、そのまま鋭く、胴体へと一撃を食らせてやろうと、さらに一歩踏み込み、剣先を水平に薙ぎ払う。強い踏み込みと、重心を低くして、剣を払い、踏み込んで、薙ぎ払うまで、男の瞬き程の間。)   (2015/7/19 16:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/19 16:47:16)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 16:47:42)

ヴェイダン♂帝国騎士(ぐ、ぐぐ、と力を加えたところに、力の向きを流すように踏み込んでくる彼女の動き。彼はそこで受けるでもなく、反撃するでもなく、彼女が踏み込んだ方向とはまったく逆側に、突然に飛び込み前転する勢いで飛んで間合いを外す。ぐるんと前転した勢いを使って身体を起こすと、それは片膝を地面につけているような低い姿勢)余裕じゃあ、ないな。あの調子で受けると、2,3手後にこっちが詰みそうだったんでな (そう告げると、彼の脚が一瞬ぐっと膨らんで見えた。それは筋肉に力を込めたからで) 次はこっちだ。  (告げた途端、大きな身体が地面を這うように彼女へと突っ込むと、肩に担いだ木剣が、半円描いてクロワの上へと振るわれる)   (2015/7/19 16:50:25)

クロワ♀騎士(体勢を低く重心を移動させる様に、強い踏み込みと、横への薙ぎ払い。彼の胴体へと木剣が掠めれば、かなりのダメージを与えることは出来ただろう。しかし、かなり本気の踏み込みだったにも関わらず、彼は低く前転するようにして、その切っ先をかわした。予想もしていない動きに、息遣いは乱れ。) ……ッ。(かなり本気の踏み込みだった所為か、体勢を立て直す合間に、男もその次への動作の準備は終わっていたらしい。彼の鍛えられた脚が、さらに大きく見えたと同時、彼の身体が突っ込んでくる) きゃぁ!(大きな身体が、地面を這う様に移動すれば、直ぐに目の前に。彼の木剣が半円を描いて、こちらへと飛んでくる。咄嗟に、木剣を立てて両手でそれを受け止めようとすれば、その勢いに上半身がぶれる。)…最初、手を抜いてたわね。っく。本気で、って言ったでしょうッ。(身体を吹き飛ばされまいと、脚を大きく開いて、その場に踏みとどまろうとする。木剣を受け止めた両手は、ふるふる、と小刻みに震える。男の身体が、直ぐ傍にあった。)   (2015/7/19 16:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/19 17:10:27)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 17:11:50)

ヴェイダン♂帝国騎士抜いてないぜっ。(間近で、にっと笑った彼。瞬間、彼女の剣が感じていた重さが消えた。しかし次の瞬間、それまでとは比べ物にならない圧力が加えられ、クロワの身体は仰向けに押し倒される。  男は、剣を捨てていた。彼女が堪えようと力を挿れた瞬間にその手を自分の剣から離し、代わりに彼女の剣を持つ手と、木剣の先端を掴み、そのまま体重をかけて押し倒したのだ。木剣の刃を彼女の細い首に押し当て) …刃を横にスライドさせられるなら、俺の指が切れ落ちるから、お前の勝ち。 動かせないなら、このまま圧し貫けるから、俺の勝ち、だな?(木剣の刃を握る手に力を込めながら、その木剣ごしに彼女の顔を馬乗りになって見つめて)   (2015/7/19 17:12:04)

ヴェイダン♂帝国騎士【今日はついつい間に合わない事が多い!…たびたびすいません!】   (2015/7/19 17:12:29)

クロワ♀騎士【大丈夫です。お気になさらず~】   (2015/7/19 17:13:05)

クロワ♀騎士(木剣と木剣が、重なり合ったまま、競り合っていれば、間近で彼の貌が笑うのが見える。やっぱり手を抜いているんじゃ、なんて、思わず眉根を寄せた後、腕に掛っていた圧力が消えた。咄嗟に身体が前のめりにぐらついた後、ぐんっ、と先ほどよりも強い力がかかる。上半身が、ぐらり、と揺れる。自分が握っている黙とうの切っ先を掴んでいる男の掌、驚いたようにその掌を見つめれば、そのまま彼の身体がその木剣ごと圧し掛かってきて、押した抑える。柔らかい芝生の上。身体に加わった衝撃はそれほどない。気がつけば、首筋に剣先が。) ……降参。貴方の指を落しても、この体勢からじゃ、ひっくり返せないわ。(しばし睨みあっていたが、少し悔しそうに唇をかむ。男が圧し掛かっていれば、全身に汗をかいている事が触れれば分かるだろう。ゆったりとした白いシャツが、ところどころ身体に張り付いているのだから)   (2015/7/19 17:19:29)

ヴェイダン♂帝国騎士…(間近で見る、彼女の戦いの顔。ぐぐっと力を加えてくる、その腕は女細腕ながらも、決して弱いものではない。その目が、ふっと降参を告げた途端…彼は、押さえつける腕の強さは弱めず、彼女の唇にキスをした。 はむ、とやや強いキス。唇を吸って、顔を離し) …だな。だが、指を落とされちゃ勝ちとも言えないさ。(手を離し、ゆっくり木剣をクロワの喉元から離す) …ん、ちょっと痕が付いちまったか。(彼はそのまま、馬乗りの状態から降りない。身体を寄せて、喉に顔を寄せ…れろり、と舌を這わせる。…彼女の武人としての顔を見て、はっきりと…雄が刺激されているようで)   (2015/7/19 17:26:47)

クロワ♀騎士(覆いかぶさった男の、黒髪が太陽を背景にして、毛先が少しだけ茶色に見える。降参だと告げたにもかかわらず、芝生の上に、押さえつけている彼の力は抜ける事が無い。反撃されるのかと警戒しているのかと、その赤い瞳を見つめようと、見上げれば、唇が触れる。荒い呼吸を繰り返していた唇は少し渇いている。息も整わないうちに唇を吸い上げられば、苦しくなって僅かに喉を逸らす。息をもっと吸おうとして) …指を落しても、死なないけど、貴方なら、指を落さずに、戦闘意欲を奪いそうだけど…。…あぁ、結構強く押し付けられていたから……ッ。ん、ぅ…。(木剣が離れた後、喉に感じる滑った感触。ジワリと滲んだ汗をその舌先で拭いとられれば、思わず身を捩じらせる。男の背中を焼く強い日差し。その日差しは確実に女の体温を上げている。喉を伝うのは男の唾液か、女の汗か。)   (2015/7/19 17:33:11)

ヴェイダン♂帝国騎士ん、クロワなら、刃を使わずに俺の戦闘意欲を奪えてしまうだろうな。別の意欲は込みあがって来ているが?(身体を一度触れ合わせてしまえば…とてもすぐには離れられない。剣を奪った後の彼の両手が、クロワの両手首をそれぞれ掴んでしまう。ちろ、と舌に感じる微かな塩味は、彼女の汗。それをもっとと思うのか、顎の下から、鎖骨周りまで、彼の舌は這いまわる) …っと、あまりすると、見られてしまうな?(今日はまだ日も高い。召使いも数人はいる。彼女がこうやって押し倒されているのを、気づかれてしまうやもしれない。けれど、彼はそのまま、今度は腕にキスをし、舌を這わせる。シャツの袖が捲り上がっているから、彼の舌は彼女の脇近くまで触れようとして)   (2015/7/19 17:40:49)

クロワ♀騎士……別の意欲って、ちょっ……ッ。(彼の大きな手が手首を軽々と掴んでしまえば、振りほどこうとして引いてもびくともしない。大きなゆったりとしたシャツは、襟ぐりも袖口も大きく開いている。ヴェイダンの舌は、顎の下から、鎖骨まで舐めていく。日差しの所為で啼く顔を赤くして) 汗、かいているのに舐めないで……ッ。やっ。まだ、昼間なのよッ。まだ、庭師やメイド達が仕事してるのにッ。(彼の言葉に慌てて周囲を見渡す。芝生に押し倒されたまま、焦った様子で。じわり、と先程とは別の汗が背筋に浮き上がった気がする。) …ッ、ふ、ああ…ッ。待って、やだ…ッ。(腕にキスした男の舌先が、腕を這いあがって、腋の方へと這い上がってくる。腕の内側を舐め濡らされれば、途端に漏れる声。羞恥に腕を振り払おうとするが、腕は動かない。体を押さえつけられ、腕を固定されて。組み伏せる男に、力で征服されている様な危うい感覚が芯から湧きあがって。息を切らし。)   (2015/7/19 17:49:24)

ヴェイダン♂帝国騎士【このあたりで一度中断としましょうか。次は20時くらいからで。 じゃないと、色々収まりがつかなくなります(にこ)】   (2015/7/19 17:52:08)

クロワ♀騎士【はい。お願いしますっ。いろいろっ(あわあわ) ああいう感じのバトルっぽいのって大丈夫でした? 長考重ねてごめんなさいーっ】   (2015/7/19 17:53:12)

ヴェイダン♂帝国騎士【え、ダメそうに見えましたか!?(あせっ) むしろ確定入れて申し訳ないです!】   (2015/7/19 17:54:11)

クロワ♀騎士【いや、バトル好きじゃない方もいらっしゃるじゃないですか(笑) いや、ああいう確定好きなので問題ないのです―ッ】   (2015/7/19 17:54:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【大丈夫ですとも! むしろ、いい具合にPもCも盛り上がりました。(色々な意味で)】   (2015/7/19 17:55:55)

クロワ♀騎士【ならばよかったッ。バトルとか好きなので思わず描写を書き込んでしまう癖が…(笑)】   (2015/7/19 17:56:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【ええ、お上手でした!正直、「あれ、これは負ける」とオモイマシタもの】   (2015/7/19 17:57:34)

クロワ♀騎士【わーっ。やり過ぎたかしらッ(あせあせ) でも、力技で返されるの好きなのですよ。】   (2015/7/19 17:59:12)

ヴェイダン♂帝国騎士【説得力を感じるいい動きでした。受けても負ける!と思ったので転がりました。以後の動きはドリフターズの島津おとよひさパクりました(何) その後興奮したのはしょうがない(何)】   (2015/7/19 18:03:35)

ヴェイダン♂帝国騎士【とと、さて、ちゃんと休憩というか食事時間とらないと、ですね。20時くらいになったら、またここ見ますね?】   (2015/7/19 18:04:04)

クロワ♀騎士【ヴェイダンさんを負かせたらそれはそれで別の展開があったかもです(笑) 興奮が違うところに-ッ】   (2015/7/19 18:05:05)

クロワ♀騎士【はいっ。宜しくお願いします。20時頃お邪魔しますね~】   (2015/7/19 18:05:48)

ヴェイダン♂帝国騎士【…【そっちの展開を想像。それもいいなと想いはじめる(何を想像したかは内緒) さて、それでは、また後で!】   (2015/7/19 18:05:59)

クロワ♀騎士【何を想像しましたー?!(笑) はい、それでは後ほどッ】   (2015/7/19 18:06:20)

クロワ♀騎士【お邪魔しました―】   (2015/7/19 18:06:25)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/19 18:06:30)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/19 18:06:58)

おしらせクロワ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 20:01:18)

クロワ♀騎士【待ち合わせにて、お邪魔致しますー。】   (2015/7/19 20:01:59)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2015/7/19 20:02:38)

クロワ♀騎士【こんばんは。】   (2015/7/19 20:03:19)

ヴェイダン♂帝国騎士【こんばんは!改めましてお越し下さりありがとうです(礼) またよろしくお願いします!】   (2015/7/19 20:04:49)

クロワ♀騎士【お邪魔します。今夜はリミット特に御座いませんので、宜しくお願いします】   (2015/7/19 20:05:59)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらが聞く前にリミットを教えてくださるなんて、しかもリミット無しだなんて(頬染め。惚れそう)】   (2015/7/19 20:07:32)

クロワ♀騎士【何故っ…(笑) というわけで、お付き合いください。】   (2015/7/19 20:08:55)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女が組み伏せられる状態に危うい感覚を持っているように、男も、彼女を組み伏せている状況に、酷く妙な興奮を覚えてしまう。彼女の腕に甘く噛み付く。更に、脇の付け根までれろ、と舐め上げて) …そうだな、しかし、組打ちの訓練だから、問題はないんじゃないか? (告げながら、身体をぐっと押し付ける。彼もまた薄着であるので、この日差しの下で身体を動かせば、当然に汗ばみもする。シャツ越しに彼女に触れるのは分厚い肉体。 男の手が…胸の膨らみにシャツ越しに触れる)…俺が、このままこの場でお前を犯したい、なんていうのを、勝ちのご褒美に選んだら、どうする? (ふっと耳に息吹きかけつつそう訪ねて)   (2015/7/19 20:10:02)

ヴェイダン♂帝国騎士【付き合えと言われては、もう付き合うしか!こちらはとりあえず24時までで、あとは体調次第で。 よろしくお願いします】   (2015/7/19 20:11:20)

クロワ♀騎士っくぅ…んぁ、あ…ッ。(彼の目の前に晒した、剣を振る上で鍛えられた腕。その中でも柔らかい、腕の内側に、甘く噛みつかれれば、その強い刺激にすら、痛みだけではない何かを感じる。しかも、シャツ越しに男の鍛えられた身体が押しつけられれば、その体温を感じられてふるりと身体を震わせた。) くぅ……ンッ、ぁッ。…ぁあ…。(湿った舌先が、顔のすぐ横で、押さえつけられたままの腕を這う様子が見える。こくりと唾液を呑み込み。その舌先の動きに、視線は釘づけになってしまう。) …っくぁ……あ! 駄目に、決まってるでしょ…ッ。人の目が…――――ぁッ。(シャツ越しに、胸のふくらみに置かれた大きな手。その場の状況に興奮し、危うい感覚に陥りかけてはいるが、まだ理性は残っているのか、流されまいと唇を噛んで身体を捩じらせる。しかし、耳に息を吹きかけられれば、声にならない喘ぎを零し。駄目、と短く告げる。)   (2015/7/19 20:20:20)

クロワ♀騎士【分かりましたー。無理はしないでくださいね。眠くなったら教えてくださいませッ。】   (2015/7/19 20:20:41)

ヴェイダン♂帝国騎士…ダメか?本当に?(尋ねながら、男の顔がクロワの首筋に埋まる。ぬるりとその軟体の感触を彼女の首筋に与える。舌先に感じる彼女の味に、男の熱は高まりを覚えるばかりだ。彼は少し身体を起こすと、がし、と彼女の片足を抱え、もう片方の脚を跨ぐように抑えこむ。確かに、これだけ見れば武術の訓練の抑えこむ動きにも見えなくもないだろう。もう片方の手は、彼女の片腕を未だ地面に張り付けている) …俺達の次の出会いが戦場でだったなら… (小さく囁く。そんな未来は、未だって無くなったとは言い切れないけれど。 ぐっと男が腰を寄せると…男の股間が、無理やり開かれたクロワの股間に押し付けられる。そこに、ぐぐっと硬く熱くなったものの存在がある事は、彼女には良く分かるだろう。数度ぐりっと押し付けてから、彼の手が彼女のズボンの腰回りに手をかける。男の指が、直接彼女の肌に触れて、それを引きずり降ろされる予感を与えたところで、彼は手を離し)…さて、稽古はここまで、だな。(しかし、声からは熱が引いていない。むしろ、切羽詰まったような…彼女を求める熱を孕んで)…汗を、流しにゆくか。   (2015/7/19 20:30:49)

クロワ♀騎士…ッ。(首筋に埋まる彼の顔。感じられる息遣いが、乱れている気がするのは、気の所為だろうか。舌先でその首筋を舐められて大きく喉を逸らす。浮き上がるその形。舐められたところが、僅かに光を反射する) っぁ、あ…ッ。これのどこが、組打ち訓練なのよ…ッ。……戦場って…。(片足を抱え上げられ、もう一方は、脚で抑え込まれる。片腕は男によって地面に縫い付けられている為に、残った左手で、男の肩を押し返そうとする。) ……ッ。ひゃぁ…!(戦場で、彼と再会し、一騎打ちの末に、こうすると予感させる様な。男の言葉。そして、両足を開かされ、そこに押し付けられたモノ。互いのズボン越しではあるが、征服を示唆するようにそこをぐりっと押しつけられれば唇から洩れたのは、半ば嬌声じみた物。) ……意地が悪い…ッ。(シャツがずり上がって出ていた腰に指先が触れたかと思えば、離れた男を、地面の上から、濡れた眼差しで睨みつけている)   (2015/7/19 20:43:11)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の手を引いて、ぐっと引き起こす。意地が悪い。確かに、そうだろう。絡めた指が、少し熱っぽく絡んでから離れる) 勝ちの権利は、背を流して貰うことで払って貰うか。(なるべく言葉は淡々と。だが、彼の目はどこか座っているし、彼女の首筋から、胸へのライン。そして、腰へとなぞるのは…明らかに何らかの熱が込められている) …先に、浴室へと向かてっているぞ?(そういって歩き出す前に、彼はクロワの唇に視線を注いでいた。彼のいう浴室というのは、この館の大浴室の事だろう。 贅の少ないこの館だが、浴室は大きなものになっている。シャワーに当たる施設も、大きな水桶に水車を利用して水を引く仕組みのおかげで、常に新鮮な水が貯水されていて、湯に加熱する事も可能であるし、湯船も大きなものだ。湯船の準備には時間がいるので、シャワーを浴びるつもりなのだろう。 男は、先に館へと戻る。 流石に、今ここで彼女の手を引いて、または抱き上げて歩くと、いよいよ先ほどのは訓練などと、館の人間に言い訳がつかないからだろう)   (2015/7/19 20:52:30)

クロワ♀騎士(ようやく身体が解放されれば、手を掴んで引き起こされた。男の手に触れた指先は僅かに震えている。乱れた呼吸は、まだおさまりきっておらず、熱っぽく絡む指先を見つめる視線も、また。濡れている様な) ……まぁ、背中を流すくらいなら…。(女の言葉は途中で途切れた。彼の視線が、体を這う様に腰まで流れて行く。ぞわりと背筋をあわ立てて。思わず自分の身体を自分で抱きしめ。) ……分かった。(立ち去る彼の後姿をじっと見つめて、暫く立ちつくしていたが。髪の毛を束ねていた髪留めを外し、ゆっくりと歩き出す。向かう方向が違うのは、女の為に与えられた客室へと立ち寄る為。着替えの類をメイドに準備してもらって、大きな浴室へと向かう。浴室へと入れば、その中を彼を探して視線を巡らせた。背中を流す。とりあえず彼の希望を叶えるために、浴室へと入った女は、服を着たままだったりする。薄着で、かつ、手足は素肌ではあるが。)   (2015/7/19 21:00:39)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女が浴室に入る前、彼は館の中の使用人に、外に出る用事をいくつか申し付けておいた。その後浴室に入ると、彼女が来るまでに彼は衣服は全て脱ぎ、軽くだがシャワーを身体に浴びる。汲み置いておいた水は、高い外気の気温のおかげで冷たすぎる事はない。濡れた髪をかき上げたところに、彼女が表れて。現れた彼女に、ふっと笑みかけて) よっ。 …どうした、それでは濡れてしまうぞ?(そう告げる彼は、じっと彼女を見つめ。軽く頷いて、自ら衣服を脱ぐように求めて)   (2015/7/19 21:09:19)

クロワ♀騎士(きょろ、と湯が立ちこめる大浴室の中で、男の姿を探す。見つけたのは、シャワーが備え付けられたところ。こちらを振り向いている彼は、頭からシャワーを浴びていて、濡れた髪の毛が、張り付く様にぺたりと垂れている。その彼の裸体を何となく直視することが憚られて視線を逸らした後、ゆっくりと近付いてその背後に立ち。) ……いいのよ。背中を流してくれって言ってたでしょ…? 濡れても、どうせ貴方の後からお風呂に入るし…。貸して…?(と傍らに置いてある自分が濡れるのも構わず、袖とズボンの裾を、大きくまくりあげた格好で、石鹸と洗う為の布を手に取れば、彼の背中に回る。しっかりと石鹸を泡立てて、その布地を手にした後。その背中へと布地を当てた。) …傷跡、一杯あるのね。何だか、改めてみると…。(と彼の背中を泡だらけにして、布で擦りつつ。告げる。細い指先が思わず、彼の肩のあたりの一番目立つ傷跡を、じわりとなぞって。)   (2015/7/19 21:16:26)

ヴェイダン♂帝国騎士(背後に立たれると、ふむ、と頷いて、そのまま彼女の絵tが触れるのを待つ。彼女が手拭に当たる布で身体に触れていると考えると、それだけでもなんだかくすぐったいような、そういう喜びもある。 ふと、傷のことを言われて、ああ、と笑う) 古い傷がほとんどだ。ガキの頃の傷の方が多いからな。 …お前との模擬戦で付いたのも、1つくらいはあるはずだが。 (その傷は、折れた模擬戦用の木のランスの破片が鎧の隙間から刺さったものだが、それも小さなものでしかない。今彼女が触れてる傷に比べれば、だ。…彼女の指が撫でると、少し、ぞくりとして) 背に傷があるのはあまり誇れないがな。背後と取られるのは戦下手って事だ。(そう肩越しに彼女を見て笑う)    (2015/7/19 21:26:09)

クロワ♀騎士…あぁ、脇腹のあたりじゃなかった? 木槍が折られたのも驚いたけど、破片が刺さったのを見た時は血の気が引いたわ。 ……私よりも傷跡が多いみたい。…破片が刺さったの、このあたりだったかしら。(肩のあたりから、泡立てた手ぬぐいで背中をこすって行く。肩甲骨の丸み、背筋のごつごつした部分。筋肉の盛り上がった部分。それらを泡だらけにしながら、背後から手探りで男の左の脇腹のあたりを指先で弄る。筋肉が、盛り上がっている形を指先で辿り、見つけた傷跡を指先でなぞる。) あの時は、互いの槍が交差してしまって。同じ場所に私も、傷跡が残ったもの。一番最初か、二番目くらいじゃなかったかしら。模擬戦。(と小さく笑えば、再び背中を洗う手を動かすと、男の腰のくびれから、臀部のあたりへと泡が塗りつけられ)   (2015/7/19 21:33:29)

ヴェイダン♂帝国騎士木片くらいじゃ、内蔵にまでは届かさせぬよ。んっ…は、こら、くすぐったいな!(指先が脇から伸びてくると、声を立てて笑って。…それから、顔所の言葉に、なに?と振り返り) クロワもだったのか?…そういえば…。 …なら、こうして俺が責任を取るのは、あの時から決まってたな。(彼女の手が下肢の側へと伸びてくる。なにやらくすぐったい。感触というよりも…彼女がそうして触れてくる事、二人の間の空気が、だろう)   (2015/7/19 21:39:41)

クロワ♀騎士……こうしてみると、物凄い筋肉…。(目の前に向けられている背中を見て呟く。そのがっしりとした背中に、思わず見とれて仕舞った事を、少しだけ照れくさそうに微笑んだ後。背中を泡だらけにしていた、その手を離して、少し身体を離す。伸びた手は、再び止めていたシャワーを噴出させて) はい、背中終わり。勝利のご褒美は、上げたわよ?(と小さく笑う声が、浴室に響く。) 私の怪我は、大した事が無かったから。貴方の方に刺さった木片の方が大きかったもの。…責任が取れるまで、時間がかかりそうだけど…ね。(と傍らの柱に凭れかかって、泡が流れて行く背中を見つめて、微笑む。)   (2015/7/19 21:46:42)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の手が離れると、シャワーが頭から降り注ぐ。ぷはっ、と手で顔を拭って、振り返る。笑う彼女に、こちらも笑い返し) 違いない。俺に刺さったやつの方がずっとでかかった。ここに、な?(柱によりかかる彼女を見ながら、ぐっと親指で、自分の心臓の位置を刺してみせて。 それから、自分で自分のセリフに失笑し) 今のはさすがに、やりすぎか。(そう笑うと、彼は濡れた身体のまま、柱に持たれた彼女の顔の横に手をついて) さっきから言いたくて仕方ないんだがな。  …愛してるぞ。(ふっと、彼女と戯れるように言葉を交わしている時に、その気持ちが強く込み上げてしまった。だから、先ほどまでの雄の滾りを収めて、成されるままにしていたようで)…時間をかけて、それこそ死ぬまでかけて、責任を取らせてもらうぞ。   (2015/7/19 21:54:54)

クロワ♀騎士(シャワーを頭からかぶった相手が、手で顔を拭う様子に笑っている。その指先で左胸を示す仕草と、やり過ぎかなんて失笑するする姿に、口元を手で押さえて笑っていた。自分が凭れている柱に手をついた男を見上げる。頬を染めているのは、彼が全裸であって、全身から水を滴らせており、間近にいるからで。) ええ。ずっと傍にいて欲しい。(恥ずかしげに告げた声は小さく、消え入る様に囁かれて。伸びあがって両腕を彼の首筋に絡めて。首筋へと唇を触れさせる。先程の仕返しとでも言う様に、ちゅう、とその肌を濡らしている水気を舐めて。)   (2015/7/19 22:02:05)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼女の返事に胸がぎゅっと摘まれるような感触を覚えつつ、彼女の腰裏を抱き締め返す。首筋に感じた彼女の舌。先ほどのお返しだというのは解るが、それでは…彼を滾らせるばかりだ。くす、と悪戯に、彼はクロワの耳にキスをしてから、彼女の顔を見つめて) 好きだ。 …好きで、堪らない。(告げるや、再び重なる唇。唇は開き、深くを求めて舌を差し入れ。彼の手はクロワの腰骨を撫で上げ、その傷があったと言われた当たりを親指で撫でる)   (2015/7/19 22:08:35)

クロワ♀騎士(首筋に舌先を這わせて、その肌を濡らしている雫を舐め取っていれば、腰に回された腕。身につけたままの白いシャツが、男の肌に触れてぐっしょりと濡れて身体に張り付く。耳元に口付けをされれば、小さく息を吐き出す様な声を漏らし。) うぁ、あ……ん…ッ。(耳元で告げられた言葉には、蕩ける様な声を漏らす。こくりと頷くと同時、塞がれた唇。深くを弄る舌先を、音を立てて吸い上げていれば、腰骨をなぞりあげられ、びくりと身体が跳ねた。ベルトの類は一切付けていない。ズボンの布地の上へと手を滑らせれば、直ぐに脇腹へと指先が触れる。シャツの下に潜り込んだ指先に、男よりは小さく薄い傷跡が触れて。腰を捩じらせるようにして、くぐもった息を零し。)   (2015/7/19 22:13:00)

ヴェイダン♂帝国騎士(指は傷跡をなぞると同時に、脇腹、肋骨などの肌の薄い箇所をなで上げる。彼は、貪るように、空気を吸うのを求めるかのように、彼女の唇を、舌を求めてキスを深める)んっ… …本当に、少しおかしくなりそうだな。 …さっきも、あのまま抱いてしまいそうだった。 …あんな甘い声出されたら、俺がどんなにお前を大事に思ってても、皆の目の前ででも犯してしまうところだったぞ?(彼女の時折見せる異様な色気。彼に組み伏せられている時に発揮されるそれに、雄の欲望を制御するのは困難だ。まぁ、彼にも責任はあるが…ほら、と彼女の手を肉棒に引き寄せる。みちりと掌に触れるそれ。まだ柔らかさはある。が、彼女がそうやって手を触れていると…みるみる、みちみちと膨らみ、手にその硬さを伝えて)   (2015/7/19 22:17:54)

クロワ♀騎士ぁ、あッ。……んぁ、あぅ…んッ。(指先がゆっくりと這い上がる、肋骨や、皮膚の薄い場所を選んで辿る指先。くすぐったい感触に溜まらず口を開いて、息を吸う。唇を開けば、深く口付けされ、呼吸すらままならず。) ……ぅ。訳が分からなくなるの…。あんな風に組み敷かれると。……昼間でなくて、人の目が無かったら……。(どうしていただろう、とちらりと考える。すっぽりと抱きしめられていれば、あまりの体格差に、少しそわそわとする感覚。落ちつこう落ちつこうと息をゆっくりと吐き出そうとしているが、手を取られ、引き寄せられて触れたものに、身体が固まる。) …ぁ、あ…。(雄の欲望に晒される感覚。本能を揺さぶられる。頬を染めた後、男の顔を見つめて。大きく膨らんだ肉棒に、指先を絡めると、擦り始める。根元、幹、先端。その形を辿る様に。丁寧に。理性がどこか吹っ飛んでしまったかのように、蕩けた表情で)   (2015/7/19 22:24:43)

ヴェイダン♂帝国騎士(ちゅる、と彼女の唇を、唾液を吸い、その味に酔いしれる。彼の瞳も、とろりと蕩けて)ああ、そうだな。もしも、ここがこの屋敷ではなく。遠い何処かに二人で旅行にでも行った先なら。 誰の目に触れる恐れが会っても、俺はあのまま、クロワを犯していたかもしれないぞ?(その言葉を口に出すと、ぐぐ、と更に熱が肉棒に篭もる。彼女が握ったその熱は、すぐに片手で握っていては大きく余ってしまう大きさになり、彼女の手で握られつつも、その先端を彼女の腹部に押し付ける)…愛してるよ。 だから、俺がメチャクチャにする。 何度だって、他の誰も出来ないくらいに、クロワを犯し続けるぞ…?(彼女の服をめくり上げ、肌を露わにさせて)    (2015/7/19 22:35:15)

クロワ♀騎士(薄く開いた眼差しの向こう、見つめた赤い瞳は少しうるんでいる様にも見えて、息を飲む。犯していたかも、なんて言葉にされれば、口の中に滲む唾液をこくりと飲み込んだ。思わず、あのまま犯されていたらなんて、危うい想像が駆け廻って女の体温を押し上げる。掌の中の、肉棒もそれを誇示するように、膨れ上がったのを感じて。吐息を零し。) っぁ、あ。そんなこと、言われたら……ッ。して欲しくて、溜まらなくなるから…ッ。(恍惚とした表情で思わず腰を揺らした。そこに誰もいない、二人きりだという事が分かっているからだろうか、男の言葉にぐずぐずに理性は蕩けて行く。腰をくねらせれば、掌の中にある肉棒の先端を腹部の肌が擦りつけることになって。服を肌蹴られれば、男の手に、自分の肌を押しつけるように。)   (2015/7/19 22:41:25)

ヴェイダン♂帝国騎士クロワが本当に困る事は出来ないさ。愛してるからな? …だが、クロワが、俺の腕の下でどんな声を上げるのか。 俺に貫かれて、どんな風に身体が反応するのか。  …俺の精液を求めて、どんな顔をするのか。 …見せびらかしたいとも思う。(それを示すように、彼の勃起しきった肉棒が、彼女の腹部を撫でる。彼女からも擦り付けてくるのに、応えるように。 露わになった肌を手で撫で胸の膨らみを押しつぶすように撫でながらも) …クロワ。 俺も、欲しくて堪らないんだぞ。 …お前のな。 おまんこに、今直ぐにでもチンポを押し込んでしまいたい。中でぐちゅぐちゅに擦り上げて、他の誰も届いたことのない深さを、ごつごつ突き上げてやる。   (2015/7/19 22:53:20)

クロワ♀騎士――ッ。そんな、見せびらかすなんて…ッ。そんなことされたら、自分がどうなってしまうのか想像もできない…ッ。(男の言葉に短く息を吸った。ぞくぞく、と身体が震える。そんなことをされたら、自分は、許しを請うのか、逆にもっとと求めて仕舞うのか。ぱさり、と音を立てて、来ていた白いシャツが、濡れた床へと落ちる。乳房を覆っていた乳房も、それに続き。男の掌に触れているのは、露わになった胸。押し撫す様に撫でられれば、柔らかい刺激にぁ、と声を上げる) ――ゃ――ッ……。そんな、駄目。それ、やぁ…ッ。(男の言葉に、耳が犯されている気がする。身体が揺れる。腹部を擦りつけている肉棒の先端。今までされた感覚を思い出してしまって、両足をすり合わせ。)   (2015/7/19 23:01:49)

ヴェイダン♂帝国騎士(両手でぐっ、ぐっ、と握るように胸を揉む。快感というよりも、女の象徴を男に好きにされてしまっている事実を伝えるための愛撫。 その手が、やがて細やかに動いて、彼女の乳首を刺激して) ああ。 俺のモノを深く咥えこんでいる様子が、見られてしまうだろうな。 背後から抱え上げたなら、実際に入っている箇所まで見られるかもしれないな? (彼は、滾りきった肉棒を片手で握ると、クロワの股間にその先を押し付ける。 にっと笑みながら、軽く扱いてみせ) …そら、これがどんだけクロワを犯したがってるか、感じるだろう…?(そうして、彼はくるりとクロワを後ろに向かせると…彼女の魅惑的な臀部を露わにすべく、手をかけ…ずるりとズボンを、下着ごと下ろして)   (2015/7/19 23:09:48)

クロワ♀騎士ふぁッ、あンッ。っぁ、あぁあ―ッ。(男の手が動いて、乳房を揉みあげられれば、鼻に掛ったような声が上がる。決してやさしげな物ではなく、獣の様な荒っぽい愛撫。女である事を知らしめるような愛撫の後、繊細な動きをした指先に乳房の先端を刺激されれば、大きな声が漏れ、男の指の先で突起が硬く、変わる。) ひっ。見せないで、駄目。入っているところなんて、見られたら私ッ。恥ずかしくて…ッ。どうにかなってしまう…ッ。(ふるふると首を横に振るが、その存在を示す様に、お腹に押し当てられた肉棒が目の前で男の掌で擦られる。こらえきれずに腰を揺らせば、後ろを向かされて、ズボンを下着ごとずり下ろされた。男の目の前に、その臀部が露わになる。ずり落ちたズボン、膝のあたりまで引き下げられた下着。)   (2015/7/19 23:17:42)

ヴェイダン♂帝国騎士(背を向けさせられた彼女の尻を、男の手が撫でる。ゆっくりと、ねっとりと。絡みつくように下から上へとなで上げる手。その手が、グに、と彼女の尻たぶを掴む) そうだな、王国騎兵長が…どんなに好きな男ととはいえ…チンポを入れられて、嬉しそうな声を上げてるところなんて、な? (その熱の固まりが、彼女の後ろから触れてくる。その潤い具合を確かめるように、背後から割れ目に当たる位置を亀頭で擦り上げる) …下着にまでやらしい蜜が糸を引いてるんじゃないか?(くつっと背後からそんな風に揶揄して)   (2015/7/19 23:25:49)

クロワ♀騎士やぁ…ッ。ぁ、あぅ、んぅっ。(ねっとりと絡みつく様に、臀部の肉を撫であげる、大きく開いた掌が、片方の尻肉を掴みあげてくるだけで、喘ぎを漏らす。男の掌で触れられているそれだけで、溜まらない。興奮が募る。腰に触れている男の腕に両手で捕まる。) 駄目、……。そんなところ見せられない……ッ。あッ。や、ぁ……あ……。(涙目で後ろを振り返りながら彼の顔を見上げる、開けない両足の合間に、押しこまれたもの。男の肉棒の亀頭が、秘裂の間を擦りあげる。くちゅ、と濡れた感覚が、それに纏って。男の指摘を肯定するような、有様で。)   (2015/7/19 23:33:36)

ヴェイダン♂帝国騎士これ、胸を触る前から濡れていただろう? …(ぬちゅりと更に竿が秘所を擦る。軽く位置を調整し、先端が数度膣口を擽る。つつく)…ほら、そんな可愛い顔するんじゃない。 堪らなくなるだろう?(言葉の通り。亀頭が秘所に押し付けられ、ぐぐ…と先を押しこむ。そのまま膣口に亀頭だけを咥えさせてから、ゆっくり腰を引いて…引き抜く。そんな動きを繰り返し、彼女を虐め)…こんな風に後ろから何度も出し入れされている姿だって…ああ、やっぱり俺独り占めにしたいところだな。(すり、と彼女の尻たぶも、後孔も撫でながら、少しずつその出し入れの速度を早め)   (2015/7/19 23:44:38)

クロワ♀騎士……ッ。ヴェイダンが変な事言うし、するからぁ…ッ。(膣口をつつくように、先端が擦る感覚。思わず男に体を密着させたまま、背筋を逸らす様に、ぞくぞくと身体を震わせる。息を浅く早く繰り返して) や、ぁ……ッ。ぁ、ああ……ッ。それ、嫌ぁ…ッ。いや、やぁ…ッ。(亀頭が、膣口へともぐりこむ。途端にその先端を飲みこもうと締めつけるが、園締め付けに抗う様に、ゆっくりゆっくりと膣口から引き抜かれる。ぐちゅ、という卑猥な音。ひくひく、と入口を震わせながら、頭を左右に振る。) やぁッ。そこ、触らないでぇ…ッ。(男の指先が、尻肉を撫でさすった後、後孔を撫でられれば、啼く様な声を上げる。羞恥で声を震わせた後、次第に早くなりだした出し入れに、溜まらないと腰を押しつけるようにして。)   (2015/7/19 23:51:14)

ヴェイダン♂帝国騎士それでクロワが感じてるからだろう…? 俺がなんでこんなにクロワに惹かれたか、解ったかもな。 こんないやらしさに、どこかで気づいていたんだろうな…?(ずちゅ、と少し深めに…彼の肉棒が押し込まれる。しっかり、ぎゅっと彼女の膣がそれを締めつけられるように) どうした、そんな可愛い声を出すと、今直ぐ引き抜いて、こっちに入れてしまうぞ…?(すり、すり、と更に指で彼女のアナルを撫でながら、彼女がきゅうきゅうと締め付けている肉棒を抜く素振りを見せて)    (2015/7/19 23:55:22)

クロワ♀騎士違う……ッ。そんなこと無いからッ。ヴェイダンが、ヴェイダンがッ……。ゃあッ。(頭を横に振って男の言葉を否定する。幾度も彼に抱かれるごとに、彼の言葉や、指や、肉棒で感じる様にされてしまったのだと、唇を噛んでいる。ぐじゅっ、と深く押し込まれた肉棒。目を見開くと、途端にその先端を締めつける。身体の中にある存在感。唇を震わせて。) いやぁ……ッ。そこは、違うの…ッ。入れちゃ駄目ぇ…ッ。弄らないでッ。駄目、駄目ッ。(顔を真っ赤に染めて腰をくねらせる。男の指先がアナルを撫でている所為で。今にも肉棒を引き抜こうとする仕草に、自ら中に飲み込もうと腰を押しつけようとする。そんな事に使う場所じゃない、とあまりの羞恥に声を震わせ。ぐぐっ、と中にある肉棒を逃がすまいと締めつけて腰をくねらせる。)   (2015/7/20 00:03:25)

ヴェイダン♂帝国騎士俺が…?  俺だから、か?(そう告げながら、彼女の腰の動きに合わせるように腰を揺らして、彼の肉棒でぐりんと膣襞を強く擦る。後穴を愛撫する度に上がる声に、明らかに男の肉棒は彼女の中で反応していた。彼女の側から腰を押し付けてくると、ずるる、と更に強く中は擦れ、より奥へと男の肉棒が押し込まれ) じゃあ、どこなら入れていいっていうんだ?(くつくつと笑みを浮かべながら、彼は右手の薬指で、すりすり、と彼には丸見えになっている彼女の後孔を撫でて…つぷっ、と指先をそこに埋め。そうして入れたまま、腰を揺すって、膣内をじゅぶじゅぶじゅぶ!と音を立てて擦りたて始め)   (2015/7/20 00:13:34)

クロワ♀騎士(こくこく、と数度頷く。身体の中で肉棒が、ぐるりと強く襞を擦りつける刺激。ぞくぞくぞくっ、と体全身を振るわせる。その快楽に、溜まらずに先程まで自分が凭れかかっていた柱へとしがみ付く。腰を男へと押しつけるように突き出し、中を男の肉棒で強く擦りあげられ、顎が上がる) ぁ、あぁあ―ッ。ぁ。ああうッ。(両足を開けず閉じたまま。狭い個所を男の肉棒がぐりぐり、と擦りたてて行く。結合部をびしょびしょにしながら、声をひっきりなしに立てて) いやぁッ。そっちじゃないッ。おまんこ、の奥……ッ。(涙を浮かべて後孔を撫でている男へ振り返りながら訴える。懸命に。) っぁ?! あ、ああッ。あ、んっ、んぅンッ。んぁあ……!(男に晒す形になっている後孔を弄られる羞恥は格別強く女の心をかき乱していく。つぷ、と指先を埋められば、上がる声は、明らかに大きくなった。指先をうずめられたことなど無いのだろう、ぎゅうう、と思わず締め付け唇をぱくぱくと動かせば。力が籠ってしまった所為で、狭くなった膣の中、音を立てて擦られて、啼きながら、腰をくねらせる。)   (2015/7/20 00:22:59)

ヴェイダン♂帝国騎士(彼の薬指が、ゆっくりと後孔の中を撫でる。指の腹が、しっかりとそこの感触を確認するように。その指が強く締めつけられ、同時に前もまた強く締り)っ…前も後ろも一緒に締まったぞ…? そうだよな…? 入れるのは…こっちの…おまんこの方で、こっちでなんて、何も感じないよな?(ぐにぐにとその埋めた薬指でアナルを擦りながら、腰を、一気に押し付け、ぐちゅり!と奥を押し上げる) …奥が当たるな…?こんな風に、こっちもほじくり返してしまったら、どうなるかな?(未だアナルを虐めつつ、亀頭が細かく奥を擦りたてはじめ)   (2015/7/20 00:30:47)

クロワ♀騎士駄目ぇ、そんなところで、感じたりなんてしないからッ。(後孔に押し込まれた薬指の指先を、追い出そうと懸命に収縮する襞の感触を、男の指先に確かめられて。異物感と羞恥に涙をうかべる。ぎちぎち、といつもよりも強く締め付けて仕舞うのは、後孔を弄られている為で。) ……ッ ひゃぁああっ!!(その狭くなった襞を押し広げる様にして、一気に腰の奥まで侵入される。ぐちゅり。膣口は、男の物を飲みこんで一杯に広がっている。奥を押し上げられて、溜まらず縋りついている柱に爪を立てる。お尻を思わず高く突きだして。) ゃぁッ! 嫌ぁッ。っぁ、ああう。そこっ、気持ちいいのッ。 そっち弄ったりしないでぇ…ッ。(奥まで飲み込んだ膣奥。男が小刻みに、奥をこねる。ねじ込まれた指先は、襞を擽る。後孔を弄っている指先の異物感は、胎内に与えられている快楽で次第に分からなくなりつつ。ぐっしょりと中を濡らして。奥を小突かれ、ふるふると身体を震わせながら、小刻みに息を吐きだす。さ迷う様に揺れる腰)   (2015/7/20 00:41:27)

ヴェイダン♂帝国騎士…(ゾクゾクとするほど、声を上げる彼女の姿は可愛らしい。戦場で馬上槍を振るう彼女が、指をアナルに入れられて声を上げる姿に、背筋を電流が走るような興奮を覚える) いや、じゃないな。明らかに、これ好きだろう? (彼女の後孔に押し込まれた指は、やがて根本近くまで押し込まれ。指はそのままに、男の腰は動く。パツパツパツ、とこちらへ向けられた形の良い尻に打ち付けられる男の腰。その度に、張り詰めたカリが膣襞をごちゅごちゅと擦り、肉棒が出入りするのは彼からは丸見えで) だが、こっちを抜かないままの方がクロワが気持ちよさそうでな…? 俺のチンポだけで気持ちよくなってしまうなら、これ以上こっちをぐりぐりと穿るのは止めておくが…?んっ、ほら、また締まった…(うっとりとその快感を味わいながら、指で後孔の中をかき回しつつ)   (2015/7/20 00:48:09)

クロワ♀騎士ぁあ…ッ。やぁッ、やああっ。違うの、違うのッ。後ろの孔、駄目ぇ…ッ。(男の指がぐぐっと、後孔の奥へ押し込まれる。根元まで指を飲みこんだ後、きゅうう、と後ろも前も。中に入り込んでいる物を締めつけた。) きゃぁあ、ぁあああんっ。あ、んぅ。(後ろの穴に指先を差し込まれたまま、尻肉が揺れるほど強く腰を打ちつけられれば、ぐっしょりと濡れて淫猥にうねる膣癖をこれでもかと言うほど、肉棒全体で擦りつけられることとなり。膣の中を、抉られる。) きゃぁ?! 動かしちゃ駄目ッ。ぁあ……あ。動かさないでッ。いやぁ…ッ。嫌、奥ッ。奥、してっ。おまんこの、奥してぇ……ッ。(後孔に入った指が、掻き回し始める。ぐりぐりと襞を擦りあげられれば、その振動が、刺激が、膣の中に伝わり。奥が痙攣するように震える。足りない。物凄く。物足りない。逝ってしまいたい。そんな思考に支配されるがまま、お尻を高く突きだし。濡れた襞を痙攣させながら、締めつけている。)   (2015/7/20 00:58:43)

ヴェイダン♂帝国騎士…指じゃなくて、こっちでして欲しいんだな…? っ…(快感が積み上がって、彼の声の熱も高まっていく。 彼女が直接にその奥を突くことを、淫らなことばで強請ると、それに応えるように彼の先端が激しく奥を突く。何度も何度も。そして…その突き上げに集中する為、ずるん!と勢い良く指を引き抜く。指がずるりと腸内を撫で、突然中を占めていたものを失った後穴を彼の親指が、尻肉をぎゅっと掴みながら撫でて) ちゃんと言えたな…? なら、奥を思い切りしてやる。…おまんこ、ってちゃんと強請る度に、な?(悪魔の声音でそう囁くと、言葉の通りに彼の腰の動きは激しさを増し、彼女の尻をぐっと持ち上げさせ、その姫壺をペニスが何度も激しく出入りし。 はぁ…と、心地よさ気な息が零れる。心臓が、激しく脈動し)  子宮の中まで精液まみれにしてやる… そら、…俺のチンポからどろどろのミルクみたい精子注がれて…イかせてやる…!!   (2015/7/20 01:08:42)

クロワ♀騎士きゃぁあ……ッ。それ、それがいいのっ。ぅぁンッ、―あぁんッ。(彼の声が酷く熱っぽく聞こえる。彼の肉棒の先端が激しく奥を突き上げてくれば、溜まらぬ様子で声を漏らし腰を左右に揺らした。突き上げられることに耐える様に、きゅうと、後ろに埋められた指先を締めつけていたが。ずるり、と中の襞を撫でる様にして引きずり出された。ひくひく、と無意識に入口を引くつかせる。)ふぁ……んっ。そんなッ。やぁんっ。何度も言わせないでぇ…ッ。恥ずかしいの、お願い恥ずかしいの……ッ。(悪魔の様な声で囁いた男の声に改めて羞恥を感じれば顔を真っ赤に染めた。厭らしい事をしている。言っている。それを自覚すれば、興奮度は募り、中はますます濡れてしまう。) ぁ、あああっ。イっちゃうっ、それ、イっちゃう…ッ(男に腰を持ち上げられて、激しく中を穿たれる。宣言通り一番奥まで揺さぶりあげられて、仕舞いには涙を零して。高みへと容赦なく押し上げられる感覚。ぶるぶる、と懸命に立っている両足を震わせて、息を乱して。ぐっしょりと中を濡らす。一際強く入口から奥まで、中を締めあげれば、ぶるり、と背筋を震わせ。)   (2015/7/20 01:17:58)

ヴェイダン♂帝国騎士だからだよ。 恥ずかしいんだろ? だから言わせるんだ (顔を耳元に寄せ、れろ、とその耳の裏を舐めると、その腰を押し付けて、彼女の子宮への入り口を亀頭の先の鈴口で何度も押し付けるが、中を擦り立てる腰の動きは一度止まって。 恥じらう彼女に、みちみち、ともはや限界まで肉棒は昂りきっている。 中の締めつけに、それだけでも射精に至ってしまいそうなほどに)    (2015/7/20 01:28:46)

ヴェイダン♂帝国騎士一緒に…さぁ、イクぞ? っ、…んんっ  …くっ、んんっ、んっ!(射精への予感を堪えながら、一気に腰を奮い立てる彼は…歯を食いしばり。彼が突きこむ度に揺れている彼女の胸を片手でぎゅっと掴みつつ、浴室にパツパツパツ!と音を響かせ。彼女に、尻を男に何度も打たれる感触、そしてそれよりずっと強い、膣奥と子宮を肉棒で揺さぶられ、突き上げられる感触を…その先端がぐぐと膨らむ感触…そして、そこから熱が溢れる感触を教えて)  ~~!! んっ…く、 さぁ、出るぞ。  …そら、味わえ…!!(告げると同時に、彼女の中であふれだす大量の白濁。 堪えに堪えていたからこそ、一度の射精で中を満たして、さらに溢れてしましいそうなほどの熱を吐き出して) っ!ぐっ…  んっ!(それを、奥に押し付けながら出してから、腰を揺らして奥に更に塗りこむように中を擦って)   (2015/7/20 01:29:01)

クロワ♀騎士やぁ……ンッ。(男の声が耳元で聞こえる。耳の裏を舐められれば、ゾクゾクが止まらない。ましてや、一番奥まで犯され、子宮の入り口を、亀頭の鈴口が擽っている為に。彼の掌から少し毀れそうな乳房は、男の手の中で揉みしだかれている。浴室に響く、肌と肌とを打ち鳴らす音。喘ぐ声、卑猥な水音、息遣い。それらが、混じり合った卑猥な声。後ろから犯される感覚を男に十二分に覚えこまされて。子宮を犯される感覚に、意識は亡羊とする。)あ、んぅ……ぁ。(子宮へと吐き出された白濁。中から犯されれる感覚に、全身を震わせている。大量の白濁は中を満たしてもまだ、吐きだされ。入口から、逆流して溢れて仕舞う。吐き出しても尚、ゆるゆると中を擦られれば、ずるりと崩れ落ちそうになる。彼に腰を支えられている所為で、完全に崩れ落ちてい仕舞うのは堪えているけれど。) ……ヴェイダン、もう無理……。(立っていられないと唇を震わせて。甘える様な声を漏らし。身体を彼へと預ける。濡れた眼差しで彼を見つめれば、口付けを強請って。未だ暫く、浴室からは出られそうにない。)   (2015/7/20 01:41:21)

クロワ♀騎士【これで〆となります。】   (2015/7/20 01:41:32)

ヴェイダン♂帝国騎士【はっ、こんな時間…眠気は大丈夫ですか?】   (2015/7/20 01:46:28)

クロワ♀騎士【さすがに思考力が低下してきましたッ。】   (2015/7/20 01:47:38)

ヴェイダン♂帝国騎士【こちらはとりあえず24時とかいってたくせに、目がギンギンです。  …目以外も(こら)  ありがとうございます。今日もすごく素敵でした。 〆を打っておりますが、しんどければ落ちて頂いても大丈夫ですよ】   (2015/7/20 01:48:50)

ヴェイダン♂帝国騎士(抱けば抱くほどより飢えてしまうような彼女の中に、男の熱は何度も何度も注がれ、溢れ出る程に。中で熱が吐出される感触は、はっきり彼女に感じ取れただろう。彼女の膝が笑っているように見えることから、彼は彼女が崩れ落ちるより前に腰を下ろして、その膝の上に彼女の身体を引き寄せて) …クロワ。 …俺も色々な意味で無理、だな。 (我慢するのが。 それに、これ以上彼女を好きになるのを止めるのが。 彼女の目を見つめ返し、そっと唇を重ねる。…そっと、で済ませるはずが、ちゅ、ちゅ、と何度も吸ってしまうのは、仕方がない事だろう。キスの合間に、すり、と頬をすり寄せるように顔を寄せて) …少し休んでから、だな。 …クロワの身体を、今度は俺が洗う番だしな?(そう笑うが、それはつまり、更にもう一度…という事になることだろう。 彼の手は再び彼女の身体を丁寧に撫で回し続けて………)   (2015/7/20 01:52:25)

クロワ♀騎士【元気だ…ッ(笑) こちらこそ長時間、ありがとうございましたッ。】   (2015/7/20 01:53:30)

ヴェイダン♂帝国騎士【眠気が来るかと思ったんですが! クロワさんのロールは本当にツボで、素敵だなぁ】   (2015/7/20 01:54:36)

クロワ♀騎士【眠気撃退成功ですねッ。 そうやって毎回言っていただけるので、嬉しいですー】   (2015/7/20 01:56:14)

ヴェイダン♂帝国騎士【…こちらもなるべくクロワさんのハートをぎゅっと掴み続けるようにしたいのですが、ついつい理性が飛んでしまいがちで…!】   (2015/7/20 01:57:16)

クロワ♀騎士【や、いつも愉しませて戴いております。バトルロールからの流れも好きでしたし。お風呂もちょこちょこ悪戯できたのでッ。】   (2015/7/20 01:58:44)

ヴェイダン♂帝国騎士【触られるの、好きですから、こちらもちゃんとぞくぞく来てましたよ。 屋外エッチは、もうちょっとでも人気のないところだったり…いや、もしもズボンじゃなくてスカートだったら、入れちゃっていたかも(にこ)】   (2015/7/20 01:59:52)

ヴェイダン♂帝国騎士【あんまり反応出来てなかったですが、手で擦られるのもとても好きです(とアピール)】   (2015/7/20 02:00:35)

クロワ♀騎士【悪戯ロールは意外と好きなのですが、時間がかかっちゃうんですっ(くぅ)  クロワの服は基本ズボンが多いですねそういえば…(笑)】   (2015/7/20 02:02:10)

ヴェイダン♂帝国騎士【うん、騎士ですからね!ズボンベースでしょう。っと、終わったらいっきに眠気が走り寄ってきた…(くてりと)】   (2015/7/20 02:02:52)

クロワ♀騎士【アピールされたッ(笑) 】   (2015/7/20 02:03:22)

クロワ♀騎士【何か違うシーンだったらズボン以外着てます(笑) ロールが終わったら気が抜けたんでしょうきっとッ。おやすみしましょうか~遅くまで有難う御座いました】   (2015/7/20 02:04:19)

ヴェイダン♂帝国騎士【はい、思考力が低下してくると、キャラの次はPLさんにセクハラしだすので、落ちるとします! ええ、おやすみしましょう。 またよろしくお願いしますね!】   (2015/7/20 02:05:22)

ヴェイダン♂帝国騎士【それではー!】   (2015/7/20 02:05:41)

おしらせヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。  (2015/7/20 02:05:51)

クロワ♀騎士【お疲れさまでした。こちらこそ、また、タイミングがあったら宜しくお願いしますー! セクハラ…(笑】   (2015/7/20 02:06:48)

クロワ♀騎士【お休みなさいませー】   (2015/7/20 02:07:00)

おしらせクロワ♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/20 02:07:04)

おしらせベルムド♂触手使いさんが入室しました♪  (2015/7/22 00:10:38)

ベルムド♂触手使い【こんばんは。少し待機してみます。希望は、媚薬粘液・快楽・羞恥・淫語・焦らしなど、凛とした女性を、粘液と愛液と精液でドロドロにして快楽に堕としていく感じが希望です。】   (2015/7/22 00:13:06)

ベルムド♂触手使い【NGは、罵倒・苦痛・ハードスカ・猟奇です。始める前に設定など相談してからはじめたいと思ってますので、興味を持ってもらえたら気軽に声かけて下さい。】   (2015/7/22 00:14:26)

ベルムド♂触手使い【あと、NGが、短文とロリもでした。相談だけでもいいので、気軽に声かけて下さいね。】   (2015/7/22 00:17:49)

おしらせベルムド♂触手使いさんが退室しました。  (2015/7/22 00:30:50)

おしらせエルメ♀聖騎士さんが入室しました♪  (2015/7/23 01:15:42)

エルメ♀聖騎士【遅い時間ですが、お邪魔いたします。導入を考えつつ、ロルしますので少々お待ちいただければ】   (2015/7/23 01:16:58)

エルメ♀聖騎士(神殿内の、自室。殺風景に感じるのは必要以上にものが無いからだろう。寝台に、作り付けのクロゼットに机。書物はきちんと棚に仕舞われ、机の上には武器の手入に使う布が無造作に置かれている。些か以上に女性らしさにはかける室内を無感情に見やり)…さて(交代の時間までのつかの間の休憩。武装は解かないまま、簡素な椅子に腰を預けて目を伏せた。もう少し時間があるのなら、僅かにでも睡眠を得ることが出来るのだろうが―――)   (2015/7/23 01:25:24)

エルメ♀聖騎士【…日常ぽくなってしまいましたが。殺伐から日常系まで歓迎…のつもりです。文章の長さは大体300文字から1000文字まで。分割にならないように気をつけます】   (2015/7/23 01:26:31)

エルメ♀聖騎士【失礼しますー】   (2015/7/23 01:54:16)

おしらせエルメ♀聖騎士さんが退室しました。  (2015/7/23 01:54:19)

おしらせベルムド♂触手使いさんが入室しました♪  (2015/7/23 23:53:42)

ベルムド♂触手使い【こんばんは。お邪魔いたします。希望やNGはログが残っているので、その感じです。導入のロル、あくまで仮の導入ですが、少し書いて見ます。】   (2015/7/23 23:55:36)

ベルムド♂触手使い(ゆったりとしたベージュのズボン、よれた白のシャツを着て、普通の町の人に紛れ、王都に進入していく。)・・・さて、今回の仕事のターゲットはこの町の奥の城か・・・(地図を広げ、目的の建物を確認すると地図を胸のポケットにしまい、町の雑踏に紛れながら城へと近づいていく。)   (2015/7/24 00:01:18)

ベルムド♂触手使い【今は、こちらが侵入した感じで書きましたが、騎士さんが討伐に来る感じでももちろん構いません。】   (2015/7/24 00:03:39)

ベルムド♂触手使い【少しばかり待機してみます。】   (2015/7/24 00:07:32)

ベルムド♂触手使い【失礼します。】   (2015/7/24 00:16:30)

おしらせベルムド♂触手使いさんが退室しました。  (2015/7/24 00:16:33)

おしらせベルムド♂触手使いさんが入室しました♪  (2015/7/24 00:57:49)

おしらせエリー♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/24 01:00:58)

ベルムド♂触手使い【こんばんは。はじめまして、よろしくお願いします。】   (2015/7/24 01:01:28)

エリー♀騎士【こんばんは】   (2015/7/24 01:01:41)

ベルムド♂触手使い【それでは、始める前に設定など決めていきましょうか。俺の希望やNGは下のほうにある感じです。大丈夫でしょうか?】   (2015/7/24 01:03:26)

エリー♀騎士【NGは私も同じ感じです ただ文章力乏しいのでもしかしたらお気に召さないかもしれません】   (2015/7/24 01:06:14)

ベルムド♂触手使い【大丈夫ですよ。ゆっくりでもいいので、出来れば短文ではなくレスしてもらえると嬉しいです。では、   (2015/7/24 01:08:18)

エリー♀騎士【はい努力します】   (2015/7/24 01:08:48)

ベルムド♂触手使い設定は、どうしましょうか?俺を倒しに来る感じか、下の俺がロルのように俺がエリーさんのいる城に侵入して、どちらの方がイメージしやすいですか?】   (2015/7/24 01:09:33)

エリー♀騎士【下の続きからで大丈夫ですよ】   (2015/7/24 01:12:30)

ベルムド♂触手使い【分かりました。それじゃあ、続けて行きましょう。もう少し場面を進めますね。】   (2015/7/24 01:13:51)

ベルムド♂触手使い(城下町を抜け、城の裏手にある森の中へ、背中から触手を這い出させると、ゆっくりと上へ伸ばし、城の柱へと巻きつかせ、ゆっくりと体を引き上げていく。そして、廊下へ降りると、真っ直ぐにエリーの部屋へと向かっていく。ドアの前・・・・)・・・コンコン・・・(優しくノックをしていく。)【あと、時間は夜にしましょう。エリーさんの服装や容姿、体型なども教えて下さい。】   (2015/7/24 01:17:53)

エリー♀騎士【就寝前の白いワンピースに長身 短い黒髪 こんなかんじでしょうか】   (2015/7/24 01:21:08)

ベルムド♂触手使い【はい。ありがとうございます。体型はどんな感じでしょうか?】   (2015/7/24 01:22:09)

エリー♀騎士ん なんだ?(眠りにつこうと横になった矢先)急用だろうか?(城に遣える身として満足な睡眠がままならないことも承知で返事をする)   (2015/7/24 01:25:10)

エリー♀騎士【細身であまり女らしい体つきではない感じで】   (2015/7/24 01:26:19)

ベルムド♂触手使い(ゆっくりとドアを開けて、中へ入っていく。場違いな町人の格好で・・・)・・・こんばんは。エリー、すみませんね夜遅くに・・・(そう不敵に笑みを浮かべると、次の瞬間、背中から生やした触手を一斉にエリーへと伸ばしていく、口を塞ぎ、手足に巻きつくように・・・)   (2015/7/24 01:29:19)

エリー♀騎士おや こんな時間にどうされましたか?(城の者ではないと思いながらも 警戒を緩めてしまい無防備に立ち振舞い)!? …んーっ んー(一瞬の出来事に理解が及ばず ただ声を漏らすことしかできず)   (2015/7/24 01:33:22)

ベルムド♂触手使い・・・騎士であるもの、いつでも油断してはいけませんよ。たとえ、自分の城の中でも・・・(口を塞いだまま、触手は大の字になるようにエリーの腕や肘、腿や足首に巻きつき固定していく。そして、更に触手の表面には淡いピンクの粘液を分泌させ、エリーの首や耳、腕や腿を舐めるようにねっとりと厭らしく撫で回し始める。)   (2015/7/24 01:38:06)

エリー♀騎士んぐっ…(敵襲か油断したっ)(なんとか振りほどこうと手足をばたつかせるものの その甘味な刺激に体は反応してしまう)   (2015/7/24 01:42:18)

ベルムド♂触手使い・・・さあ、たっぷりと貴女を味あわせてくださいね。もちろん、貴女も私の体を存分に堪能して下さい・・・(粘液に覆われた触手で服越しに乳房を撫で回していく、程なく布が淡く色を変え、乳房に張り付き乳首の色や形が浮き出てくる。)   (2015/7/24 01:44:51)

エリー♀騎士くぅっ…(味わったことのない感覚に動揺を隠せずみるみる赤面してゆく)おのれ…劣情にかられた獣がっ!!(間もなくして淡い桃色にも見える乳首はぷくっと膨れ上がり感度がましてゆく)   (2015/7/24 01:49:40)

ベルムド♂触手使い・・・きっとあまり体験したことのない刺激ですよね。媚薬を含んだ粘液でこんなに愛撫されたことなど・・・皮膚から吸収されて、もっと効いてきますよ・・・(触手の先端同士でその乳首を挟むように転がし、小さな乳房へも触手は先端を押し付けるように、甘く揉み解すように・・・足の間へ伸びた触手は、股布越しに先端を割れ目にゆっくりと擦り付けていく。)   (2015/7/24 01:53:47)

エリー♀騎士はぁぁぁぁっ…おのれ…ゆるっさ ふぁぁっ(未知の快楽に浸ってゆく女には淫らな声をあげることしかかなわず 乳頭への刺激でさえその身を熱くさせて)だダメだっ そこ…は   (2015/7/24 01:57:16)

ベルムド♂触手使い・・・どうしました?遠慮などすることないですよ。それに、私が味わいたいんですからね・・・(また別の触手がスカートの中へと伸びて、股布を取り去ってしまう、あらわになった割れ目を粘液を塗りこむように、何本もの太さの違う先端がゆっくりと割れ目や内腿を甘く撫で回し、クリトリスや陰毛を粘液まみれにしていく。)   (2015/7/24 02:00:54)

エリー♀騎士(意識は保っているものの もはや抵抗する術などなく力なく触手に抱かれ体重を預けてしまう)遠慮…だと ふざ…けるなっ・・・!?なっ(嫌らしく攻め立てる触手の前に自らの愛液と混ざってゆく)   (2015/7/24 02:04:19)

ベルムド♂触手使い・・・さあ、もっと味わって下さいね・・・まだ、始まったばかりですよ・・・(言葉を響かせると、エリーの前にあった触手が先端の形を亀頭に変えていく、それを合図とするように、他の触手も人のペニスのように変化していく。太さの違うペニスで唇をなぞり、細い触手は指のように、クリトリスと乳首を甘く挟み、触手を小刻みに振るわせていく。)   (2015/7/24 02:08:16)

エリー♀騎士(騎士として振舞い過ごしてきたため 牝の悦びを忘れかけていたが 卑猥に形を変えるその触手に 体をまさぐられるその快感に本能が目覚めだし) ああっなんだ…この気持ちは… んうっ…ああっ そそこだっ   (2015/7/24 02:10:57)

ベルムド♂触手使い・・・ほら、味わってみてください。俺のオチンポの味を・・・(唇をなぞっていた触手の一つが、言葉を発したエリーの口の中へ入っていく。亀頭で舌や口の中をいやらしく愛撫し、口の中全体に甘い粘液を広げていく・・・そして、さらに甘く深く舌に絡み付いていく・・・ぴったりを張り付いたワンピースを触手が力を入れると破き、エリーを裸にしていく。)   (2015/7/24 02:16:12)

エリー♀騎士私は…欲している… 厭らしく乱れる自分を 器を満たすそれを… (押し寄せる快楽の波に呑まれ恥じらいを捨て去ってゆく) んっおっきい…それにとろけてしまいそうだ…   (2015/7/24 02:17:21)

ベルムド♂触手使い・・・そう、もっと貴女も舌を絡ませて、粘液を舐め取るように、もっと舌を動かして下さいね・・・(口の中へはかわるがわる触手が入り、舌と絡み合い、粘液を広げていく。口から粘液が溢れ顎を伝い垂れていく。全裸になったエリーの体に触手を巻きつけ、宙に浮かせるようにして足をM字に広げるようにしていく。)   (2015/7/24 02:20:40)

エリー♀騎士(言葉のまま本能のまま 牡の悦ぶ刺激を伝える)あぁわかっている もっともっと私は貴方を満たしたい   (2015/7/24 02:23:31)

ベルムド♂触手使い・・・そう、嬉しいですよ。ほら、じゃあ、満たして下さいね・・・俺全部を・・・(エリーの口の中へ出し入れさせていた触手がビクンと跳ねると、次の瞬間、濃く甘い練乳のような精液を口の中に注いでいく。たっぷりと注ぐと、入れ替わるように別の触手が口の中へ・・・大きく広げた足の間に立ち、舌で割れ目を舐めあげ、膣の中へゆっくりと沈ませていく。)   (2015/7/24 02:27:21)

エリー♀騎士ふぁっ げほっ…(常識では考えられぬその量に驚き 何とか受け止めようとするが 吐き出してしまう) はぁぁぁぁんっ…はいってるっ(忘れかけたその感触が全身を振るわせてゆく)   (2015/7/24 02:30:51)

ベルムド♂触手使い・・・エリー、すごく美味しいよ、エリーのオマンコ汁。どんどん溢れてくるね・・・俺のザーメンも美味しかった?・・・(ゆっくりと舌を抜きだすと、エリーの顔を見つめて・・・・)・・・もっとオチンポ舐めたいですか?オマンコにオチンポ入れて欲しいですか?・・・・   (2015/7/24 02:33:37)

エリー♀騎士とても美味でひたっ… どちらも頂きたいです…(口からは混ざりに混ざった液体をたらつかせ 下の口はひくひくと震え受け入れる体勢を整えている)   (2015/7/24 02:36:37)

ベルムド♂触手使い・・・そう、では、ちゃんと言ってもらおうかな。・・・女騎士のエリーに、口とオマンコにオチンポ下さいって・・・・(触手は唇とオマンコの淵をゆっくりとなぞっていく。)   (2015/7/24 02:38:58)

エリー♀騎士ふぅわぁぁっ んっ 女騎士のエリーのっ くちとおまんこにおちんぽください(すっかり快楽に墜ちた厭らしい牝の顔で訴え)   (2015/7/24 02:40:59)

ベルムド♂触手使い・・・ちゃんといえたご褒美ですよ・・・(口とオマンコにゆっくりとペニスを差し込んでいく、奥まで沈ませるとゆっくりと入り口まで抜き出し、また奥まで沈ませていく。)・・ほら、もう一つご褒美上げようね。見て・・・(ペニスをしゃぶるエリーに3本の触手を見せていく、その触手は口を開け、中には細かな触手が蠢いている、乳首とクリトリスへ吸い付き、口の中で舐め回す様に、乳首とクリトリスを刺激していく。)   (2015/7/24 02:45:36)

エリー♀騎士はっはっ…すごいっ奥までッ(蜘蛛の巣さえ張ってしまいそうなのと穴に久方ぶりの来客を通し 存分に堪能してゆく ) ひやぁっくりとり すっ   (2015/7/24 02:48:29)

ベルムド♂触手使い・・・ほら、エリーだけ気持ちよくなっていいの?・・・(エリーの左右の手にペニスを掴ませる様にし、口の前には触手を伸ばしていく、再び、かわるがわるエリーの口を犯すように出し入れさせていく。更に、愛液と粘液が垂れるアナルを細い触手が解すように塗りこみ、愛撫していく・・・)   (2015/7/24 02:51:11)

エリー♀騎士んっ(右手につかんだ触手にゆっくりと手解きをはじめる) ひやぁっそんな…とこまでっ(無防備にしていた部位への刺激に体をひくつかせ)   (2015/7/24 02:53:29)

ベルムド♂触手使い・・・今のエリーなら、きっとここでも味わうことが出来ますよ・・・(その間も、アナルへの触手の太さが少しずつ太くなり、やがて膣内のペニスと同じ太さへ・・・・アナルとオマンコをペニスがゆっくりとかき回していく・・・口の中の触手は、何度か出し入れすると口の中へ精液をたっぷりと注いでいく・・・・)   (2015/7/24 02:56:38)

エリー♀騎士ああっ すごいっのっ…ととても耐えきれそうにないっ(二穴同時の悦びに意識は朦朧とし) んぐっ(搾り取った直後の触手を離さずに再び刺激を加えてゆく)   (2015/7/24 03:00:01)

ベルムド♂触手使い・・・いいですよ。耐えたりなんてしないで、快楽にもっと身を委ねてください・・・(握られた触手は刺激を加えられびくびくと跳ねるように、そして、また口には触手が入り込んでいく・・・)・・・ほら、オマンコとアナルの触手、同時に注いであげましょうね・・・(そういうと、2本の触手が同時に出し入れを早めていく。)   (2015/7/24 03:03:22)

エリー♀騎士はぁぁっ げ限界だっ 私はっ、ぜ 絶頂してしまうっ(押し寄せる絶頂の予兆を感じ体をよじり)   (2015/7/24 03:06:10)

ベルムド♂触手使い・・・いいんですよ。我慢しないで・・・ほら、たっぷりと・・・(二つのペニスは同時に、びくびくと脈打ち、子宮と腸に熱く濃いザーメンを注いでいく・・・・)   (2015/7/24 03:07:45)

エリー♀騎士あぁぁぁぁぁっ!!(絶頂を、迎えた穴は触手をどんどん締め上げ 最後の1滴を貪るようにすいとって)あついざーめん…はいってるっ   (2015/7/24 03:10:33)

ベルムド♂触手使い(ゆっくりと2本のペニスを抜き出していく。二つの穴からは、精液がコポコポとあふれ出していく・・・・口からも精液を溢れさせているエリーを見つめ・・・・)・・・エリー、私のものにしてあげましょうか?毎日、いつでも、こうやって可愛がってあげますよ・・・   (2015/7/24 03:13:38)

エリー♀騎士(だらしなく開いた穴はひくひくと動き)はい・・この様な快楽は他にない…私をどこまでもおとしてほしい…(虚ろな目でぼんやりと見つめながら)   (2015/7/24 03:16:23)

ベルムド♂触手使い・・・ふふ、いい顔ですよ。エリー・・・では、一緒に行きましょう・・・(手でエリーをそっと抱き寄せ抱え、呪文を唱えると壁に漆黒の穴が開き、その中へエリーを抱え消えていく。)【こんな感じでどうでしたか?お疲れ様でした。楽しんでもらえましたか?】   (2015/7/24 03:20:15)

エリー♀騎士【お疲れ様でした はいとても楽しかったです】   (2015/7/24 03:20:49)

ベルムド♂触手使い【良かったです。少しでも、Hな気分になってもらえてたら嬉しいです。】   (2015/7/24 03:21:38)

2015年07月13日 22時37分 ~ 2015年07月24日 03時21分 の過去ログ
ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女
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