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「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ

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2015年07月15日 19時20分 ~ 2015年07月24日 05時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神原霧夜♂一年分かってる。からかっただけだ(そう言えば、相手の髪をくしゃり。少しだけ微笑を浮かべ)…落ちるつもりなんてないからな(相手の慌てふためいた様子に、少し気分が楽になって。やっぱり浅羽はいじると面白いな、などとのたまう)   (2015/7/15 19:20:53)

浅羽柚季♀1年もう…本当に辞めてよね。心臓に悪すぎ(相手の言葉にほっと胸を撫で下ろし、相手からからかわれたお返しと言わんばかりに相手の髪もぐしゃぐしゃにしてやり)   (2015/7/15 19:25:08)

神原霧夜♂一年浅羽は優しいからな…これからは善処する(いつもならその先も。と思うのだが、流石にあんなことがあったあとだ。手で撫でるだけにとどめておけば、相手から撫で返され)おい…俺はここまでやってない(相手の頭をがしぃっと掴むと「ん?何やったコラ」的な威圧をわざとらしくにじませ)   (2015/7/15 19:27:57)

浅羽柚季♀1年それでよろしい(その言葉と少し気が楽になったように見える表情に、満足げにうんうんと頷き)きゃー。神原くんが怒ったー(威圧的な様子にわざとらしく怯えてみせ、頭から手を離させようて必死に抵抗し)   (2015/7/15 19:32:27)

神原霧夜♂一年…なんであんたが満足してるんだ(呆れたように半眼になって、相手を見れば。この人懐っこさが彼女の魅力なのだろうか、と)…喰らえ、奥義『頭ぐりぐり』(鷲づかみをやめると、両手で相手の顔を挟んで、ぐりぐりーっと   (2015/7/15 19:35:38)

浅羽柚季♀1年んー、なんだろうね?わかんないや(相手の言葉に自分でもこの感情が不思議になり、少し考えてみたが答えは出ず、はぐらかすように笑い)待って!待って!その奥義反則じゃないの(突然繰り出された奥義に避けることもできずにぐりぐりされ、なんとか逃げた後に顔を労るように撫で)   (2015/7/15 19:40:21)

神原霧夜♂一年…不思議なやつだな、あんたは(そばにいて、会話するだけで楽しいと思える。そんな子には多く会ってきたが、特に目の前の少女はそれが顕著だった)…なぜ逃げた。まぁいい。俺の勝ちだ(逃げた相手を見て、ふふんと勝ち誇った顔をして。さすがバスケ部。逃げ足と身のこなしは大したものだと内心褒め)   (2015/7/15 19:43:14)

浅羽柚季♀1年やっと私の魅力に気づいたか!同じクラスなのに気付くの遅いよー(不思議という言葉は誉め言葉なのかと一瞬頭を過るも、持ち前の前向きさでいいほうへ捕らえ)いや、まだ私の奥義発動してないから(勝ち誇った顔に悔しくなり、意味ありげな言葉を投げ掛けながらじりじりと相手との距離を詰めるように近づき)   (2015/7/15 19:48:15)

神原霧夜♂一年……もう少ししおらしくなったら相手をしてやる(今の気持ちは幻だったかと内心で決着をつけて、はぁやれやれと相手を生暖かい視線で眺め)…そういえばバスケ、頑張ってるんだってな(同じクラスだからか、彼女の噂はよく聞く。レギュラー入りしてるかは知らないが、「以前の体育で見たあんたは綺麗だった」と真顔で)   (2015/7/15 19:50:50)

浅羽柚季♀1年しおらしく?そんなの私にできるはずない!(なぜか自信ありげな態度でいいきるも、内心そういうとこも必要なのかな…と思考を巡らせいると急にバスケの話を振られてわれに返り)…褒められたら奥義発動できない(綺麗だったと予想外の言葉に少し胸を高鳴らせ、ぷいっと顔をそらせ)   (2015/7/15 19:56:59)

神原霧夜♂一年…あんたの頭が残念だっていうのはよくわかった(相手の自信ありげな顔を見て、脱力したようにつぶやく。まだ胸の重い感情は取れないが、少なくとも目の前の相手には晒すべきではないだろう)…ちょろい(ポツリと相手に聞こえないほどの声で呟いて、ぐっと拳握り)   (2015/7/15 19:59:29)

浅羽柚季♀1年そんなこと言わないで…悲しくなるから。でも、しおらしくなるためにはどうすればいいのかな?(乾いたようにははっと笑い、恋愛経験の豊富そうな相手なら自分の今の悩みを解決してくれるかもしれないという期待を込めた眼差しを向け)…やっぱり発動します(どこかにこやかにしている相手の表情に何かを感じとり、再び近づくと相手の脇腹めがけて腕を伸ばせばそのままこしょぐり始め)   (2015/7/15 20:04:27)

神原霧夜♂一年…自覚はあるのか(相手の言葉に耳を貸せば、素朴な疑問を打ち明けられ)…恋愛すればいい。しおらしくなるかどうかは知らんが、多分今よりは魅力的になるだろう(少し考えたあと、相手にそう言葉を紡ぐ。もっとも、自分が恋愛観なんて語ってもいいのかどうか)…あぁ、すまないがお前が相手ではな(相手のこしょぐり攻撃に淡々とそう言い放つ。ただ時折ひくひくと口角が持ち上がって)   (2015/7/15 20:08:16)

浅羽柚季♀1年恋愛かー、まずは好きな人を作るとこからだね(相手が言うとどこか説得力がありふむふむと納得するも、次は果たして自分に好きな人ができるのかという疑問が浮かび悶々とした表情を浮かべ)あれー?強がってるけど地味にダメージ効いてるみたいだね(時おり持ち上がる口角を見てにやにやした笑いながら、悶々とした気持ちを晴らすように攻撃を続け)   (2015/7/15 20:14:52)

神原霧夜♂一年好きな人を意図的に作ろうなんて考えてるうちは、多分残念なままだと思うが(もし彼女が本当に恋愛をしたならば、きっとその相手は幸せだろう、と思うも、妙にそのことを伝えるのが癪にさわって最後まで伝えず)…うるさい。前日のプールで発情したあんたよりは耐えてる(そんなことを言って己の精神を優位にしようと。今更ながら目の前の少女を異性として認識したのはあれが最初で最後であったな、などと)   (2015/7/15 20:18:56)

浅羽柚季♀1年神原くんすごい。よっ、恋愛マスター(確かにと小さく呟くと、この人はきっと今まで自分が想像できないほどの恋愛をしてきたのだろうなと思いを馳せ、尊敬の意味も込めてその名称を使うも、クラスメイトとこんな話をしているという事実がなぜか恥ずかしくなり茶化すように言葉をかけ)……… あのときの私は忘れてください(はっとプールでの出来事を思いだして手を止め、自分でも忘れたい過去だったのに…と力なくぼやき)   (2015/7/15 20:25:06)

浅羽柚季♀1年【話したいことが多すぎて、亀さんになってすいませんw】   (2015/7/15 20:26:52)

神原霧夜♂一年…俺はそこまでしてない(色情魔の次はそれか、と大きく嘆息して。相手が恥ずかしがってるのを表情から読み取ると「その辺りをもう少し素直にすればな…」などと呟いて)…分かった。永久保存しておこう(今はともかく、と続ければ相手をからかうように)   (2015/7/15 20:28:49)

神原霧夜♂一年【いえいえ、お気になさらず。むしろ光栄すぎてw あぁ、でもそろそろ一旦ご飯落ちになりますorz】   (2015/7/15 20:29:31)

浅羽柚季♀1年じゃあさ、色情魔スターはどうかな?(これまでの相手との会話を思いだしなんとかそれらしい名称を作ると相手の顔色を伺いつつ)それどういう意味ー。でも、その言葉忘れないでよね(付け足された言葉に不満げな表情を浮かべるも念を押し)   (2015/7/15 20:34:15)

浅羽柚季♀1年【どうぞどうぞ。私の分まで食べてきてください】   (2015/7/15 20:34:57)

神原霧夜♂一年【浅羽さんを食べて欲しい、に見えてしまった…orz いえいえそんなw】   (2015/7/15 20:37:53)

浅羽柚季♀1年【なんとw それはメンタルが向上してからおいおいw】   (2015/7/15 20:39:03)

神原霧夜♂一年…喧嘩を売ってるなら買うぞ(相手の言葉に少しだけむっとして、ただ本気にした様子もなく】…そろそろ俺は行く。付き合わせて済まなかった…(そう言葉を紡げば、常備しているチュッパチャップスを一つ、彼女の手に置いて)運動するなら糖分と水分は適度に取れよ…(「また暇なときにでも試合、覗いてやらなくもない」なんて小さくつぶやけば、そのまま歩いていき)   (2015/7/15 20:40:58)

神原霧夜♂一年【なん…だとw 神原のメンタルはちょっと回復しましたけどどうなりますかねー。ではでは、ここらで一度失礼いたします。また見かけたら絡んでやってくださいませwお相手ありがとうございました】   (2015/7/15 20:42:24)

おしらせ神原霧夜♂一年さんが退室しました。  (2015/7/15 20:42:46)

浅羽柚季♀1年【ちょっとでも回復したならよかったです!こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。お疲れ様でしたー。】   (2015/7/15 20:43:38)

浅羽柚季♀1年あーあ、行っちゃた。でも、ちょっと元気になってくれてよかったな(小さく手を降って相手の背中を見送ると、先程もらった飴を手の中で転がしながらぬるくなった清涼飲料の残りのぐいっと一気に飲み干して立ち上がり)もう星も出てる時間か…さてさて、私も帰るりますか!(ぱんぱんとスカートを払い缶を備え付けのゴミ箱に捨てると、星空を見上げて大きく伸びをしてから足早に屋上を後にし)   (2015/7/15 20:50:11)

おしらせ浅羽柚季♀1年さんが退室しました。  (2015/7/15 20:50:52)

おしらせ千石桜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/15 20:56:11)

千石桜子♀3年(―部活の時間は終わっても人知れず自主練する為に、そのまま荷物を持ち…あまり人が来る事のない旧校舎の屋上に―) まだ、雨は大丈夫かな~。(出入口の扉を開け、見上げると…いつの間にかどんよりとした曇り空。軽い足取りで自動販売機へと向かい歩けば、湿度が高くジメッとした感じでも、屋上を吹き抜ける風は心地良さ気にポニーテールの後ろ髪とユニフォームのミニのプリーツを揺らして) 今日は何にしようかな~? ん~~??(と、悩んでいると何やら空中?上の方?から人の声?が…) 顔を上げ、キョロキョロと見渡すと、給水塔の上の方に人影?が見え) え~?あれって、また いつきセンセ?? (気がつかれないよう、身を屈めて給水塔の下まで素早く移動すれば、聞き耳をたてて) 何言ってるんだろー? (思った以上に距離があり、ほとんど聞き取ることはできなかったが…最後だけはハッキリとわかり) 「わん・ふぉあ・おーる・おーる・ふぉあ・わん」 さすが、体育のセンセだけあっておっしゃることが素敵ですの!! (全くの聞き間違い)   (2015/7/15 20:59:46)

おしらせ汐月弥生♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 21:00:57)

汐月弥生♀1年[壁]・ω・*) ソーッッ♪(壁から顔を出して先生と桜子ちゃんの姿をじーっと見て)   (2015/7/15 21:01:53)

汐月弥生♀1年【こんばんはー】   (2015/7/15 21:02:12)

千石桜子♀3年【な、感じで いつき先生を見てました。殺意は…許してくださいねー?(笑)】   (2015/7/15 21:02:42)

千石桜子♀3年【こんばんは、落ちますので御二人で楽しんでくださいませw】   (2015/7/15 21:03:33)

汐月弥生♀1年【はーい、ありがとうございますー】   (2015/7/15 21:03:46)

千石桜子♀3年【素敵な御時間になりますよーに(祈】   (2015/7/15 21:04:33)

おしらせ千石桜子♀3年さんが退室しました。  (2015/7/15 21:04:56)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 21:05:00)

汐月弥生♀1年【どうもですw、お疲れ様でした】   (2015/7/15 21:05:06)

汐月弥生♀1年【っとこんばんはー、お久しぶりですーw(おい)】   (2015/7/15 21:05:31)

小野寺佑輔 ♂ 1年【お待たせしました(  ̄▽ ̄)】   (2015/7/15 21:05:40)

小野寺佑輔 ♂ 1年【お久しぶりです!!w】   (2015/7/15 21:05:50)

汐月弥生♀1年【では、どうしましょうか、適当に偶然会った、みたいな感じにします?】   (2015/7/15 21:06:32)

小野寺佑輔 ♂ 1年【良いですよ!どちらから回しますかね?】   (2015/7/15 21:07:44)

汐月弥生♀1年【では私からでよろしいでしょうか?】   (2015/7/15 21:08:05)

小野寺佑輔 ♂ 1年【はい!よろしくお願いします~】   (2015/7/15 21:08:55)

汐月弥生♀1年……(本校舎ではない昔使われていた校舎、その屋上に人影が一人佇んでいる。手すりに座って足をぷらぷらさせて誰を待つわけでもなく、理由もないがなんとなくでこの場所を訪れ今に至る、ぼーっとグラウンドを見下ろしながら風に吹かれゆらゆら揺れている)   (2015/7/15 21:11:10)

汐月弥生♀1年【よろしくお願いしますー】   (2015/7/15 21:11:16)

小野寺佑輔 ♂ 1年あっつー…(夏のうざったい暑さ。それを少しでも和らげようと風の当たる屋上へ、と考える。普段はいかないような旧校舎に少しばかり興味を持っては旧校舎の屋上に向かう。扉を開けて少し辺りを見渡してみれば手すりに座っている人影が見えてゆっくり近づいてみて)   (2015/7/15 21:14:22)

汐月弥生♀1年…ん…?(誰か近づいてくるのを感じ手すりに座ったまま後ろを向き確認しようとする)…んー…あっ!小野寺君♪ってどうしてこんなとこに来たの?(相手を確認すると顔見知りのようで、足を宙にぷらぷらさせたまま笑顔で振り向いて話しかける)   (2015/7/15 21:16:44)

小野寺佑輔 ♂ 1年あ、弥生!(手すりに座っていた影がこちらを向いて話しかけてくればその人物は顔見知りで)どうしてって…なんとなく…?(ここに来た理由なんて特になく苦笑いしながら答えて)そういう弥生だってここで何してたの…?   (2015/7/15 21:20:05)

汐月弥生♀1年あー…うん、なんとなく…?ふふっ(手すりから降りてお互いの理由に思わず吹き出し笑い始める)…そういえばさ、前に会った時に…したしょ…?気持ちよかったから…また…(顔を真っ赤にして横に立って手を肩に置いて俯く)   (2015/7/15 21:22:57)

小野寺佑輔 ♂ 1年そっかあ…同じだね(彼女の理由も自分と同じでお互いに吹き出して笑い)…そうだね。(彼女が横に立ってそんなことを言えばふふっ、と笑って。肩に置かれた手を持つとそのまま向かい合って)   (2015/7/15 21:28:32)

小野寺佑輔 ♂ 1年【遅れました、ごめんなさい…】   (2015/7/15 21:28:53)

汐月弥生♀1年【いえいえー】   (2015/7/15 21:28:59)

汐月弥生♀1年…は、恥ずかしいな、なんだか…///(向かい合うとさらに顔が赤くなって思わず逸らしてしまう、鼓動はドキドキと高鳴り持たれてる手から伝わるのではないかというくらい脈打っている)   (2015/7/15 21:31:16)

小野寺佑輔 ♂ 1年顔真っ赤…そんなに恥ずかしいんだ?(彼女がこちらから顔を逸らせば両手で顔を持ってゆっくりとこちらに向けて、そのままあと少しで唇が触れてしまいそうな距離まで近づいていって)   (2015/7/15 21:35:46)

汐月弥生♀1年…っ!?///(従うまま前を見るとすぐ目の前に彼の顔、少し顔を動かすだけで触れてしまう、そのまま唇を重ね)ん…佑輔…ちゅ…(唇を重ねたままぎゅっと抱きついて密着する)   (2015/7/15 21:38:54)

小野寺佑輔 ♂ 1年ん…(その状態でいれば相手から抱きついてきて唇を重ねる。しっとりと濡れている唇同士を滑らかに交わせていけば舌をゆっくりと彼女の口の中へと。舌を包み込むかのようにイヤらしく絡ませていって)   (2015/7/15 21:42:23)

汐月弥生♀1年んぅっ…ゆうしゅけぇ…///(舌をちゅぷちゅぷと水音を鳴らして絡めていると段々目がとろけていって力は抜けくたぁーっとなって相手にすがりつき)   (2015/7/15 21:44:19)

小野寺佑輔 ♂ 1年んん……ぷはっ…(濃厚なキスをゆっくりと堪能すれば一度唇を離して。とろけた目をしてこちらへとすがり付いてくる彼女の胸へと手を伸ばせば服越しに優しく撫でるように揉みはじめて)   (2015/7/15 21:47:33)

汐月弥生♀1年ぷはぁ…んんっ…お胸…///(ぴくりと身体を跳ねさせ甘い声が漏れて自分から相手の手を自分の胸に押し付ける)   (2015/7/15 21:50:28)

小野寺佑輔 ♂ 1年おっ…今日は随分積極的だね……(優しく揉んでいれば相手から自分の手に胸を押し付けてきて、それを受け止めるかのように今度は少し強く、激しく揉んでみて)   (2015/7/15 21:52:29)

汐月弥生♀1年らって…佑輔…知ってる人だし…気持いこといっぱいしてくれたから…///んぁあっ…♪(胸を強く揉まれるとぴくりと身体をはねさせて喘ぎ)   (2015/7/15 21:57:23)

汐月弥生♀1年【遅くなってしまってごめんなさい…】   (2015/7/15 21:59:38)

小野寺佑輔 ♂ 1年そっか……じゃあ今日はもっと気持ちよくしてやるよ(喘ぐ彼女に少し笑いながらそう言うとやや強引に彼女の服を脱がしていって、下着さえも剥いでしまえば相手を上裸の姿にして。そのまま乳首を指で摘まんだりと弄んで)   (2015/7/15 22:02:36)

小野寺佑輔 ♂ 1年【大丈夫ですよ!】   (2015/7/15 22:02:42)

汐月弥生♀1年っ…///あぁっ…あんっ…は、はげし…(服を脱がされると少し恥ずかしくなって胸を隠そうとするがその前に激しく弄られて甘い声が間断なく漏れて)   (2015/7/15 22:04:26)

小野寺佑輔 ♂ 1年相変わらず敏感だね…(ふふ、と笑いながら指で乳首を弄んでいれば不意に胸へと顔を近づければ舌でペロッと乳首を一舐めして)   (2015/7/15 22:09:50)

汐月弥生♀1年んぁあっ!そ、それらめなのぉ…///(一段とびくりと跳ねて思わずぎゅっと抱きつく)   (2015/7/15 22:12:48)

小野寺佑輔 ♂ 1年っと…舐められるの、嫌い?(びくりと跳ね抱きついてくる彼女の胸を一度弄るのをやめれば上目遣いで見つめながら意地悪そうに聞いてみて)   (2015/7/15 22:18:25)

汐月弥生♀1年ふぇ…?ち、違うよぉ…いじわるぅ…///(涙目で見つめて)…お、お願い…もっと…して…?(自分で胸を持ち上げ)   (2015/7/15 22:20:20)

小野寺佑輔 ♂ 1年じゃあそのままにしといて、ね……んっ(涙目で見つめてくる彼女に微笑みながらそう言うと相手が持ち上げた胸にかぶりつけば激しく吸ったり舐めたりして)   (2015/7/15 22:25:17)

汐月弥生♀1年ひゃぁっ…は、激しいよぉ…あんっ…あっ…///(びくり、びくりと跳ねイキそうになるが身体にぐっと力を入れて何度も我慢して)   (2015/7/15 22:27:14)

小野寺佑輔 ♂ 1年んんっ……んっ…(激しく舐めたり吸ったりすればゆっくりと糸が引くよう口を離して)ふう……次はこっちかな…(そう言うと彼女の股へと手を伸ばして、下着越しに秘部を指でなぞるように弄り始めて)   (2015/7/15 22:29:55)

汐月弥生♀1年はぁ…はぁ…ひゃっ…う、うん…(秘部を弄られると我慢してたぶん少しイってしまう)佑輔ぇ…(いかないようにぎゅっと抱きしめて)   (2015/7/15 22:32:39)

小野寺佑輔 ♂ 1年あれ?もしかして軽くイった?(秘部を弄りながら彼女の反応を見ればニヤニヤしながらそう言って、抱きついてくる彼女を気にする様子はなくそのまま下着の中へと手を入れれば直接秘部を指で弄り)   (2015/7/15 22:38:59)

汐月弥生♀1年そ、そんなことないもん…///んぁっ…は、恥ずかしいよぉ…こんなとこで裸になんてぇ…///(よく考えると屋外、しかも見ようと思えばグラウンドからも見えないこともなくて、羞恥心がこみ上げる)   (2015/7/15 22:41:25)

小野寺佑輔 ♂ 1年確かに誰か見てるかもねー…(もちろん確かめたことではなく笑いながら冗談を言って、秘部を指で弄っていれば不意に秘部の中へと指を入れてイヤらしい音をたてながら出し入れを繰り返しはじめて)   (2015/7/15 22:43:54)

汐月弥生♀1年あんっ…な、中にきたぁ…///うぅ…いじわるだよぉ…そんなこというなんてぇ…///(羞恥心と快感で顔を真っ赤にして喘ぎ)   (2015/7/15 22:45:09)

小野寺佑輔 ♂ 1年でも本当は見てほしいんじゃないの…?ほら自分の恥ずかしい姿をさ…(顔を真っ赤にして喘ぐ彼女の耳元でくすぐるように囁き、さらに指の出し入れを激しくしていけば屋上にはイヤらしい音が響いて)   (2015/7/15 22:50:12)

汐月弥生♀1年あっ…あぁっ…い、いじわりゅぅ…///だ、だめ…いくっ!(弄られると潮をびゅーっと吹いて達してしまう)【ごめんなさいっ…眠気がぁ…】   (2015/7/15 22:51:46)

小野寺佑輔 ♂ 1年おっと……(絶頂に達した彼女が秘部から潮を吹けばゆっくりと愛液まみれの指を抜いて、その指をペロッと舐めれば彼女を少しニヤニヤしながら見つめて)【無理はせず寝てください!このまま落ちて下さっても大丈夫ですよ!】   (2015/7/15 22:55:15)

汐月弥生♀1年【ご、ごめんなさいぃ…ほんと…また今度…御願いしてもいいですか?】   (2015/7/15 22:56:08)

小野寺佑輔 ♂ 1年【はい!こちらからも是非お願いします!】   (2015/7/15 22:57:25)

汐月弥生♀1年【今日はありがとうございました、それでは…おやすみなさい】   (2015/7/15 22:57:49)

おしらせ汐月弥生♀1年さんが退室しました。  (2015/7/15 22:57:54)

小野寺佑輔 ♂ 1年【おやすみなさい!自分も落ちます~】   (2015/7/15 22:58:43)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/7/15 22:58:46)

おしらせ弥山いつき♀24さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:09:28)

弥山いつき♀24【弥山いつきは、この先生には珍しく、困っていた。朝の段階では自分はここで「吉本新喜劇」をやっていた(はずなんよ)それが、帰ってきてPCを立ち上げてその後を確認してみたら!なんかちょっと厨2っぽいがそれだけに読み応えのある青春ドラマが展開され!その後はその後でなんか読んでいて恥ずかしい、その辺のケーキなんかよりよっぽど甘い、いちゃいちゃラブラブを見せつけられ!…全くもって予想外の展開に先生は頭を抱えざるを得ない…今朝自分の書いた濃いロルが、既に過去の遺産に成り果てている…「旧校舎の屋上」で?そんなバカな!】   (2015/7/16 00:09:42)

弥山いつき♀24ほいじゃが…行かんといけんよねぇ…(ため息をつきながら、先生、旧校舎の屋上に通じるドアを開ける)ん~!ここは良いねぇ!何より好き勝手にできるけんね!(背伸びし、存分にリラックした雰囲気を味わう)…ん?千石? 「わん・ふぉあ・おーる・おーる・ふぉあ・わん」 …そっか…そうじゃね!…アンタ、良い事言うじゃん!(生徒たちの事を想い、いつき、胸に手を当て、目を閉じる。一陣の風が吹きぬけ、いつきを通り過ぎていく…)…本気でやろう思うたら…ウチいくらでも本気出せるけんね…?(いつもの先生とは違うオーラを漂わせながら)   (2015/7/16 00:10:16)

弥山いつき♀24(取り合えす百均でセロテープを山のように買ってきて、口の開いた袋ラーメンの口を閉じていく)…これで、なんとか誤魔化せよう…!このラーメンはお客さん用にしよう…ウチ、これを食べる根性ない…!【お疲れ様でした!】   (2015/7/16 00:11:21)

おしらせ弥山いつき♀24さんが退室しました。  (2015/7/16 00:11:35)

おしらせ椎名優希♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:12:31)

椎名優希♂ 2年【すれ違い多いなぁ…】   (2015/7/16 00:13:09)

椎名優希♂ 2年旧校舎の屋上!空いっぱいに星があるんだろうなぁ!(そう言って階段を登り屋上の扉を開ける)   (2015/7/16 00:15:44)

椎名優希♂ 2年(扉を開けるとそこには使い古したベンチと朽ちかけた屋根があった)うっわぁ、旧校舎ならでわの光景だ。しかし夜空には星がいっぱいだな~   (2015/7/16 00:17:26)

椎名優希♂ 2年暇だな~(そう言ってベンチに座り、足をぶらぶらとする)   (2015/7/16 00:20:01)

椎名優希♂ 2年あれ、何か急に眠く…Zz……(最後まで言おうとしたがそのまま寝てしまう)   (2015/7/16 00:21:04)

椎名優希♂ 2年【誰か来るのを期待(してしまう)。】   (2015/7/16 00:22:31)

椎名優希♂ 2年【来てほしいんですがねぇ…】   (2015/7/16 00:23:56)

椎名優希♂ 2年…むにゃむにゃ……(そのまま誰も来ない旧校舎の屋上で寝てしまう)   (2015/7/16 00:25:06)

おしらせ椎名優希♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:26:05)

おしらせ千石桜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:58:59)

千石桜子♀3年【来客用(笑)いつき先生の御部屋に遊びに行く方は気をつけなければ…。】   (2015/7/16 01:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千石桜子♀3年さんが自動退室しました。  (2015/7/16 01:23:10)

おしらせ紫月 悠♂27さんが入室しました♪  (2015/7/16 21:03:52)

紫月 悠♂27【お邪魔致します】   (2015/7/16 21:04:17)

紫月 悠♂27(逢魔が時はとうに過ぎ。夜の帳は落ちて、丑三つ時すらもうまもなくといった頃。ギシ、ギリッ。木造の床が軋む。雲間から覗く月の光が時折照らす男の姿。黒のスラックスに黒のシャツ。羽織る白衣は軋む床の音と同調する様に、ひらり、はらり。手に持つ懐中電灯で非常灯だけが灯る廊下を照す足取りはゆったりとした歩調。窓越し、懐中電灯で照らしながら教室内を見廻る。くぁ、と空いた手を口許にそえて欠伸を噛み殺す。掌には、少し伸びてきた無精髭が、ちくり。)   (2015/7/16 21:14:28)

紫月 悠♂27(テスト期間も終わり、夏休みを間もなく迎える生徒達。浮ついた様子は授業の折によく、見える。老朽化が進み、代わりに建てられた新校舎での風景。古びた校舎が使われる事はひどく、少ない。故、昼夜問わず、逢引に使うもの。さぼりに使う者も多くいる。夜となれば尚の事か。時期は夏。怪談の季節とあらば、肝試しをする生徒もいる事だろう。点数稼ぎとばかり、取り締まると息巻いていた学年主任の顔を思い出しては溜息、一つ。急ぐでもない歩調は軋む階段を昇り、やがて屋上へと続く扉に辿り着く。古びた故の重さ。軋んだ硬質の音を響かせ押し開く。普段は稼働している自販機はちらちらと明滅し、曇天とあらば視界はあってないようなもの。手に持った懐中電灯をぐるり、と屋上にまわせば、人の気配はなく)   (2015/7/16 21:25:28)

紫月 悠♂27……ふぁ、っ(誰も居らず、薄暗い此処は丁度見回りの中間点。帰りは違う道を回って帰る。欠伸を一つ。抑えぬ儘に呼気を洩らしながら、フェンスに向かい歩を進める。辿り着いた先。フェンスを軋ませ凭れかかれば、階段を昇ったせいか、湿った空気のせいか、やや息苦しい喉元。ネクタイを弛め、その手で探る胸ポケット。触れたひしゃげた箱から取りだす煙草。口に咥え、安物のライターで火を点せば、目一杯肺に送り込む芳ばしい其れ。ゆるゆると唇から紫煙吐き出す。酩酊するようにぼんやりする思考。懐中電灯を消し、雲間から覗く月明かりと、明滅する自販機光の中紫煙をぼう、と燻らせて)   (2015/7/16 21:36:28)

紫月 悠♂27……(何事もなく、恙無く。面倒事はいらない、と。静けさに感謝する。何か、あれば主任への対処、生徒への対処。考えるだけで溜息が、洩れる。一本目の煙草が指先に触れそうになれば、床に揉み消し携帯灰皿へと収める。不意に、眼に感じた明るさ。厚い雲の隙間から覗いた真ん丸い月の姿。何着ものスーツを持つのが億劫で購入し、着古した白衣。そのポケットに手を滑らせ無造作に取り出したスキットル。蓋を、開け。漂う甘い香り。口に寄せちびりと一舐め。嚥下すれば感じる熱と芳醇な、香り。洩れる溜息、熱はらみ唇は緩く弧を描く。何事もなければ、この儘酔に明かすのも悪くない、と胸中で呟いて)   (2015/7/16 21:51:24)

おしらせ不知火 茉夢♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 21:55:18)

不知火 茉夢♀3年【こんばんは、お邪魔致します。】   (2015/7/16 21:55:44)

不知火 茉夢♀3年……ん…?(冷たい風が吹く今は使われることのない校舎の屋上、その屋上の一番高い所に設置されている給水塔に腰を降ろし銀色の髪を風に靡かせながら静かにそこからの景色をぼぅっと見つめる。ふとぎぃっと言うドアの開く音、それを聞くと不穏な気配を感じさっと頭を下げ隠れる。予想は的中、どうやら見回りの先生のようだ、様子を見ていると煙草を取り出し吸い始めている、その光景を隠れながら見つめているとふとバランスを崩し屋上の床に落下してしまう。着地はしっかりできた、が先生の近くに降り立ってしまい見つからないように隠れようとする)   (2015/7/16 22:02:38)

不知火 茉夢♀3年【いらっしゃいませんかね…】   (2015/7/16 22:03:39)

紫月 悠♂27……ぁ?(気の抜けた声を発したのは手元のスキットルの中身を干したせい。くしゃりと少し伸びてしまった髪を乱雑に掻く。唇にのせた嘆息に交じる酒精の香り。胸元をあさり、取り出した煙草に火をつける。琥珀に夢中になっていれば、姿を隠した月の姿。見上げる曇天を恨みがましく睨めつけ)……御簾越しの、姫。ま、柄でも、ない、か(酔にまかせた独り言に苦笑を浮かべ、気怠い体をフェンスから起こす。)……今日も、何事もなく、平和(暗い足下を懐中電灯で照らし、呟く。残り半分も、何も無いように、と。校舎内の見回りに戻ろうと扉の方へと歩む。扉をくぐり、白衣をひらり、はらり。暗闇にとけて)   (2015/7/16 22:06:19)

紫月 悠♂27【と、〆ロルを書いていました。気づかずにすみません】   (2015/7/16 22:07:11)

不知火 茉夢♀3年【あ、いえいえ。落ちるおつもりでしたんですね…申し訳ないです】   (2015/7/16 22:07:54)

紫月 悠♂27【いえ、此方こそ。今宵は失礼しますが、御縁ありましたらまた、宜しくお願い致します】   (2015/7/16 22:08:49)

おしらせ紫月 悠♂27さんが退室しました。  (2015/7/16 22:09:05)

不知火 茉夢♀3年【はい、ぜひよろしくお願いします、お疲れ様でした】   (2015/7/16 22:09:11)

不知火 茉夢♀3年…ほっ……(見つかったかと思い一瞬鼓動は跳ね上がったがどうやら何事もなく先生は去っていったようで息を吐き胸を撫で下ろす、そして安全になった屋上でひとり、まるで小動物の様にフェンスに飛び乗り腰を降ろし誰もいなく、静寂に包まれたグラウンド、校舎を見つめなにやら物思いに耽ける。なにを考えているのか、それは一切の感情も出さず沈黙してる少女からはわからずただただ静かに時が流れていく…―どれほどの時間がたっただろうか、既に夜は深け辺りは先ほどよりもなお暗く、真黒なトバリに包まれ、明かりは朧に出ている月と近くにあるぼんやりと光を発している自動販売機のみ、その暗闇の中を少女はひとり、無音で入口の闇に消えていく、あとに残るのは自動販売機のジーという稼動音や虫の鳴き声のみ……)【というわけで、私も失礼します】   (2015/7/16 22:18:20)

おしらせ不知火 茉夢♀3年さんが退室しました。  (2015/7/16 22:18:52)

おしらせ不知火 茉夢さんが入室しました♪  (2015/7/19 08:07:59)

不知火 茉夢(朝日を浴びている旧校舎、その窓に映る人影が1人、廊下をふら、ふら、とした足取りで歩んで屋上へと続く階段へと進んで行く。階段をカツリ、カツリと靴音を鳴らしながらゆっくり登って行き屋上に続く扉へと手を掛ける。ぎぃっと言う重たい音を静寂に包まれた校舎に響かせながらゆっくり開け放つ、朝の日の光りに思わず目を細めながらいつもの場所―給水塔の上へと軽い足取りで梯子を登り時には少し跳躍し給水塔の上へとたどり着く、そしてその場所に腰を落とし銀色の髪を風に靡かせ本人は微動だにしないまま朝日に照らされた旧校舎の敷地内をぼーっと見渡している)   (2015/7/19 08:18:08)

不知火 茉夢……はぁ………(その少女は漸く少し動く、がそれは落胆ともほっとするとも取れるようなため息を吐くためだけの肩を上下させた動きだけ、依然としてその場からは一切動かず顔をゆらりと持ち上げ再びぼうっと見下ろし物思いに耽ける。ふいにびゅうっと強い風に攫われ手に力を入れてバランスを保ち身体を横に少しずれるだけの被害にとどまる、それを危ないとは別段気にせずその場に留まる。―いくらかの時が流れその少女は腰を漸く上げる、すると膝を少しぐっと曲げて跳躍、屋上の床へと音もなく着地してすっと立ち上がる。そのままさきほど来た時と同じようにゆっくりとした動作で入口の扉を潜り抜けていく、静寂に包まれた旧校舎を歩みながら少女は思考し続けていた…)   (2015/7/19 08:28:41)

不知火 茉夢【誰にとは私は言いませんが置きロルのつもりで途中書いてしまいました。ではお疲れ様でした】   (2015/7/19 08:29:44)

おしらせ不知火 茉夢さんが退室しました。  (2015/7/19 08:29:48)

おしらせ千石桜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/19 10:21:57)

千石桜子♀3年【素敵置きロル発見!!(羨】   (2015/7/19 10:24:03)

おしらせ一ノ瀬涼♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/19 10:24:36)

一ノ瀬涼♂2年【こんにちわーお相手よろしいですか?】   (2015/7/19 10:24:56)

千石桜子♀3年【こんにちは(焦】   (2015/7/19 10:26:01)

千石桜子♀3年【短文でも、もの凄く時間かかってよければ・・(笑)】   (2015/7/19 10:27:49)

一ノ瀬涼♂2年【いいですよーw書き出しお願いしてもいいですか?】   (2015/7/19 10:28:47)

千石桜子♀3年【一応、中文推奨だったかな、ここ(笑)】   (2015/7/19 10:29:09)

一ノ瀬涼♂2年【ゆっくりでいいですよ笑】   (2015/7/19 10:29:32)

千石桜子♀3年【今打てる自信ないかも・・。ごめんなさい(平謝り)】   (2015/7/19 10:31:24)

一ノ瀬涼♂2年【気にしないでくださいw】   (2015/7/19 10:32:16)

千石桜子♀3年【せっかくお声かけてくださったのに。申し訳ございませんですの】   (2015/7/19 10:32:50)

一ノ瀬涼♂2年【いえいえw】   (2015/7/19 10:33:07)

千石桜子♀3年【また、ご縁ありましたら・・】   (2015/7/19 10:34:04)

千石桜子♀3年【宜しくお願いしまーす】   (2015/7/19 10:34:32)

おしらせ千石桜子♀3年さんが退室しました。  (2015/7/19 10:34:43)

一ノ瀬涼♂2年【気遣いありがとうございましたー】   (2015/7/19 10:35:13)

おしらせ一ノ瀬涼♂2年さんが退室しました。  (2015/7/19 10:35:16)

おしらせ千石桜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/22 05:08:03)

おしらせ千石桜子♀3年さんが退室しました。  (2015/7/22 05:27:33)

おしらせ千石桜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/22 05:27:49)

おしらせ大石 優也♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/22 05:30:16)

大石 優也♂3年【おはよう】   (2015/7/22 05:30:24)

おしらせ大石 優也♂3年さんが退室しました。  (2015/7/22 05:31:13)

千石桜子♀3年ーー 何処の学校にも、あるであろう『七不思議』 例えば 〈トイレに少女の幽霊が出現する〉や 真夜中に二ノ宮尊徳の銅像が後ろ向きに校庭を走り回る 〉等々、真しやかに語り継がれ。 とある学園も例外ではなく・・・ 。『学園の七不思議』の1つは、「旧校舎の屋上の怪」 屋上の一角、給水塔の辺り。 幾つかの条件が重なりあう日の、ほんの一時の間。時空が歪み、異世界に通じる空間が生じる。その歪みに足を踏み入れてしまった者は、二度とは帰る事ができずに、数奇な運命を辿る事になる」 と言う、噂。 その噂に当てはまるであろう至極稀な時間が 、あと数分後に迫っていた。 そんな事とは露知らず、これから旧校舎の屋上に向かおうとする、少女が一人 一ー   (2015/7/22 05:32:11)

千石桜子♀3年【おはようございます】   (2015/7/22 05:33:22)

おしらせ伊藤あきら♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/22 05:35:02)

伊藤あきら♂2年  (2015/7/22 05:35:10)

伊藤あきら♂2年【名前変えてきた…本名になったけど💧】   (2015/7/22 05:36:08)

千石桜子♀3年【ソロルるつもりで、お邪魔しまして(笑)】   (2015/7/22 05:36:35)

伊藤あきら♂2年【ふたりになっちゃったからね(笑)どうする?】   (2015/7/22 05:37:05)

千石桜子♀3年【カフェ移動しますね】   (2015/7/22 05:40:27)

おしらせ伊藤あきら♂2年さんが退室しました。  (2015/7/22 05:40:53)

千石桜子♀3年【御部屋ありがとうございました。】   (2015/7/22 05:41:27)

おしらせ千石桜子♀3年さんが退室しました。  (2015/7/22 05:41:45)

おしらせ不知火茉夢♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/22 06:39:14)

不知火茉夢♀3年【お邪魔します】   (2015/7/22 06:39:24)

おしらせ佐藤勇馬♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/22 06:39:57)

おしらせ佐藤勇馬♂3年さんが退室しました。  (2015/7/22 06:40:32)

不知火茉夢♀3年…はぁ…(もはやいつもどおりとなった場所…給水塔の上へと梯子を登り、跳躍したりで到達しそこからの景色を見渡しながらため息ひとつ吐いてから腰を降ろし座り込む、その少女は無表情ながらも悲しげな色をたたえており、そんな感情とは正反対に空は蒼く晴れ渡り刺すような日光が降り注ぎ少女の銀髪にキラキラと反射し眩しいほど輝き辺りの影を照らす。―いくばかの時が流れ本校舎の方ではちらほらと人影が見え始める、その様子を見るともうひとつため息をつき腰を上げその場から跳躍し屋上の床に着地する、そしてそのままゆっくりと歩みを進め出口へと消えていく…)   (2015/7/22 06:48:39)

不知火茉夢♀3年【お邪魔しました】   (2015/7/22 06:48:46)

おしらせ不知火茉夢♀3年さんが退室しました。  (2015/7/22 06:48:49)

おしらせ弥山いつき♀24さんが入室しました♪  (2015/7/22 07:13:54)

弥山いつき♀24【お邪魔します】   (2015/7/22 07:14:13)

弥山いつき♀24(いつきは、懸命に旧校舎の階段を駆け上る。体育教師らしく軽快に。それにしても息が切れている。そうとう慌てている様だ…)…!見つけたんよ!多分ここだと思った…!(屋上の扉を跳ね開けるようにして駆け込む!)茉夢!…おるんじゃろ茉夢!・・・遅かった!(いつき、手を打ち合わせて悔しがる)…なんでよ…なんで見つけたとたんに部屋に来客が…(肩を落とし、呼吸を整える)ごめん…ごめんね茉夢…ウチもアンタと話がしたいんよ!じゃけど!…昨日あんたが言うたとおりよ。「ウチの状況」…ウチ、昨日は、綺麗事ばっかり言うてしもうて…ゴメンね…アンタの言う事が分かるだけに…(少し落ち着きを取り戻し、手すりに身を預けて、考える)…時間が…二人きりで話す時間が欲しい…どうすりゃいいんじゃろう?…ああ、そうか。武田鉄也の「金八先生」てこんな感じで先生やっとるんじゃろうね…!(考え続けるいつき。夏特有の暑さを帯びた風が吹き抜けていく…気は、晴れない)   (2015/7/22 07:14:17)

弥山いつき♀24【失礼しました】   (2015/7/22 07:14:33)

おしらせ弥山いつき♀24さんが退室しました。  (2015/7/22 07:14:37)

おしらせ朝霧 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/22 15:39:46)

朝霧 紫音♀2年【こんにちは、お部屋しばし。】   (2015/7/22 15:40:00)

朝霧 紫音♀2年――ごめん、今誰とも付き合う気、ないから。(呼び出された旧校舎の屋上で、自分の前で頬を赤らめながら深々と頭を下げる男子生徒に、そう答えた。「そ、っか」とどこか心ここあらずの返事をぽつりを呟いた男子生徒は、そのまま強引に笑顔を繕って踵を返し、「また明日教室でな!」と絞り出したような明るい声と共に屋上を去って行った。それを見送って、溜息一つ。)……はぁ。なんか疲れたな。(一人ぼやきながら、自販機に電子マネーを押し当てて、スポーツドリンクのボタンを押した。ほどなくしてガタンゴトンと音立てて冷たいペットボトルが落ちてきて、手にすればひんやりと冷たいそれを首に当てながら、日影のベンチに横たわった。)……すーずし……(結露した水滴が首筋を流れると、そんな独白がこぼれた。)   (2015/7/22 15:40:06)

朝霧 紫音♀2年(放課後とはいえ夕方にはまだ少し遠い時刻。空に至ってはまだ真っ青。それでも陽は真上から外れ、こうして影も大きくなっているからくつろぐにはありがたい。ひゅう、と、夏風一陣。微かに濡れた首筋を撫でていけばひんやりと涼しい感覚が体を巡った。心地よくて少し目を細める。)……カレシ・カノジョって、そんなにこだわるものなのかな。(ぽつ。思い浮かべるのはついさっき自分で振った男子生徒。特別に仲がよかったとか、何か二人きりになることがあったとか、漫画のような出来事があったわけでもない。同じクラスで、ごくごく他愛ない会話を何度か交わしたくらいの。どうして今日、間柄に肩書きを求められたのだろう。今の、挨拶と他愛ない会話を交わす日常の、何がよくなかったのだろう。耳元を飾る撫子のイヤリングを指先で弄いながら、そんなことをぼうっと考えていた。)   (2015/7/22 15:54:06)

朝霧 紫音♀2年 (カチリ、と、プラスチックの留め具が小さく壊れてキャップが空く音。口に含んだスポーツドリンクは渇きかけた口にはひどく甘く感じられて、やっぱり麦茶にすればよかったとちょっぴり後悔。だって、こっちは600mlお徳サイズだったから、つい。)……また明日、か。(別に喧嘩したわけでもないのに、何だろうこの、ああ明日学校いくのめんどくさい感は。クラスの噂話になるのがめんどうくさいのか、それとも、あの取り繕った笑みを見るのが嫌なのか。……両方かな。だからこの手の話は好きじゃないんだ。他人事なら別に構わないのだけれど、いざ自分に降りかかってくると、こうして日影ながらも真夏陽の下だっていうのに無防備にぼうっとしてしまうから。)あっつ……だめだ、帰ろう。(スポーツドリンクを一気に喉に流し込んで、キャップを閉める。と、鞄の中でスマホが着信音をたてるから開いてみれば、友達からアイスの誘い。)あ、いいね。――「行くよ」、と……。   (2015/7/22 16:27:25)

朝霧 紫音♀2年(ベンチから起きあがれば、いつの間にか背中はしっとりと汗に濡れていた。風が吹けばそれも徐々に冷えていき、ほんの少しの間、汗ばむ暑さを忘れさせてくれる。ぱんぱん、と、軽くスカートの埃をはらって、歩を進める。)――また明日、ね?(階段の扉をくぐるまえに、誰もいない屋上へ振り返って、長い黒髪を耳にかきあげながら、そう残した。)   (2015/7/22 16:27:31)

朝霧 紫音♀2年【以上にて。お部屋をありがとうございました。】   (2015/7/22 16:27:39)

おしらせ朝霧 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/7/22 16:27:42)

おしらせ不知火茉夢♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/22 22:48:35)

不知火茉夢♀3年【お邪魔します】   (2015/7/22 22:48:49)

おしらせ志賀靖生♂三年さんが入室しました♪  (2015/7/22 22:51:35)

志賀靖生♂三年【こんばんは】   (2015/7/22 22:51:56)

おしらせ志賀靖生♂三年さんが退室しました。  (2015/7/22 22:53:57)

おしらせ塚本 咲夜 2年♂さんが入室しました♪  (2015/7/22 22:54:31)

塚本 咲夜 2年♂【こんばんは、お部屋お借りします。いらっしゃるかどうかわかりませんが、入室ロルだけ書かせていただきます。】   (2015/7/22 22:55:22)

不知火茉夢♀3年(真っ暗な旧校舎、その廊下を明かりも持たずカツリ、カツリと靴音を立てながらゆっくり歩みを進めていく、そして屋上へと続く階段にたどり着くとゆったりとした動作で登っていき最上階、屋上への扉をぎぃーっと言う音をたてながらゆっくりと開け放つ、その先にはいつも通りの静寂に包まれた屋上が。その先に歩みを進めいつもの―給水塔の上へと登って行き誰か来ては面倒だと隠れるように座り月を眺め、ため息を1つ、吐き終えると再びぼーっと真っ暗な辺りを見渡しなにをするでもなくただただそこに座っている)   (2015/7/22 22:56:15)

不知火茉夢♀3年【こんばんは、絡むつもりは無かったのでお邪魔なようでしたら退室ロル書いて退室しますね】   (2015/7/22 22:57:09)

不知火茉夢♀3年(―どれほどの時間が流れただろうか、闇が一層深く辺りに落ち足元すら見えないような暗さのなか、腰を上げるとゆっくりと着地し、数瞬の時間をおくと立ち上がりもと来た扉を再び軋む音を響かせながら開けその中の真暗な闇の中へと月の光を銀髪に反射させ煌めかせながら歩んでいく、靴音のみを響かせながら…)   (2015/7/22 23:00:54)

不知火茉夢♀3年【お邪魔しました】   (2015/7/22 23:01:03)

おしらせ不知火茉夢♀3年さんが退室しました。  (2015/7/22 23:01:07)

塚本 咲夜 2年♂……((ふぅ…と、一息ついたとき。その吐息は暗闇にゆっくり、ゆっくりと溶けていった。体の毛穴にはりつめた汗は甘酸っぱい香りを放ち、同時に怠さを生む。蚊の飛ぶ音は正直煩いし。じめじめしているし…なんにしても、今日は暑い。それがわかっているから余計イライラしてくるのだ。体は冷たい夜風を求めて居たのを彼はわかっていた。何故なら、彼の足は階段をかけ上っているからだ。普通に校舎の屋上に行けば、確実に誰か居る。それは避けたい。別に居てもいいのだが、カップルだったら気まずいじゃないか。そんな心から旧校舎の屋上へ…厚い扉をぎぃーっと開ければ、冷たく刺すような涼しげな風に心を溶かす。同時に物凄い清涼感を生む。【すいません…追い出すような形になってしまいました。お疲れ様です_ _】   (2015/7/22 23:02:09)

おしらせ立花 千夏1年♀さんが入室しました♪  (2015/7/22 23:08:45)

塚本 咲夜 2年♂((彼は思った。この暗闇に溶けるとどこまでいけるのだろう。そして、朝になると自分はどうなるのであろう。そんな非常識な事まで自分の脳裏に浮かばせる。まるで、ひとつのしゃぼん玉のように…消えては生まれ、生まれては消える、この繰り返しだ。自分は一体何を今、思ってどう行動すべきか…そんな考えを、この暗闇や静寂は想像させる。頭の中にはきいたことのない謎の言葉が飛び交う。この言葉を理解した時、自分は何を知るだろう…そんな事を考えるとわくわくが止まらないのは、やはり、好奇心からか。そんな事を考えていると辺りから静寂を覆す、話し声が聞こえてきた。自分は、何を今思うだろう。   (2015/7/22 23:09:55)

塚本 咲夜 2年♂【こんばんは】   (2015/7/22 23:10:16)

塚本 咲夜 2年♂【二窓はやめましょう…自分も退出ロル書いて移動します。】   (2015/7/22 23:14:13)

塚本 咲夜 2年♂ふぅ…((頭をぶんぶんと振り、考えを捨て去った。もう、何も考えたくない…自分の中で具体化したものを探し出すのは疲れるし、しんどい…自分の小さな頭をひねくり回すのだから当然だ。固い体をぐりぐりと振り回すとふぅーっと一息。彼はリズミカルな足音を立てながら階段をかけ降りる。暗闇に、白い解禁シャツがよく似合う。   (2015/7/22 23:16:51)

おしらせ塚本 咲夜 2年♂さんが退室しました。  (2015/7/22 23:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 千夏1年♀さんが自動退室しました。  (2015/7/22 23:28:55)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/22 23:30:13)

矢内 浮葉♀2年【こんばんは。基本雑談、それ以上は流れで、まずは書き出します】   (2015/7/22 23:31:24)

矢内 浮葉♀2年せっかいーじゅーうーを、ぼくのなみだでうめつくしてっ、やりきれなーい、そんなおもいが、きょうのあめをふらせてーもー(夏休みというのに委員会の顧問から、早いところ学期末の球技大会の記録をまとめろと言われ、こんな時間まで残ってしまった…。やけ気味に歌いながら屋上までの階段を上ると、少し勢い良くドアを開け、蝶番の軋む音が響いた)ふぅ…この時間だと、ここも風があって涼しいですわね…   (2015/7/22 23:35:28)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/22 23:36:35)

伏見翔太郎♂2年【こんばんは、はじめまして。】   (2015/7/22 23:36:58)

矢内 浮葉♀2年(先日出会った新しい友人に、たまには女子会をするのも楽しい、という話題となり、夏だからキャンプはどうかという話で盛り上がったのだ。互いに帰宅部の二人は、夏のイベント、合宿などには縁がなく、ではどこでやろうかと考え、屋上はどうかという案が出たのだ)   (2015/7/22 23:38:13)

矢内 浮葉♀2年【こんばんは。はじめまして。のんびり雑談でもよろしいですか?】   (2015/7/22 23:38:46)

伏見翔太郎♂2年【よろしければ稚拙ながら下記に紡がせて頂きたいと存じます。】   (2015/7/22 23:39:06)

伏見翔太郎♂2年【亀ロルですのでのんびりだと嬉しい限りです。】   (2015/7/22 23:39:43)

矢内 浮葉♀2年【よろしくお願いします。「紡ぐ」とはかけ離れたノリになるやもしれませんが…(汗)】   (2015/7/22 23:40:17)

伏見翔太郎♂2年【では、さしあたり…】   (2015/7/22 23:40:39)

矢内 浮葉♀2年【ええと…残念キャラなので、ロマンチックなのはできないかもしれませんが…】   (2015/7/22 23:42:03)

伏見翔太郎♂2年(彼女がこの場所に立ち寄る少し前、実は既に先客としてのんびりと涼んていた一人の生徒。屋上の入り口の陰に座り込んで、そこから見える夜景をぼんやりと眺めていた。ふと聞こえてくる間抜けな…いや、元気な歌声。どうやらどこぞの女子生徒のよう。)ん?誰だ?(隠れるつもりは毛頭なかったが、聞き覚えのあるマイナーな歌に僅かに微笑んで、その後を口ずさんてみたり。)いーつの日にかきーっとまた♪みなみかぜが吹いていくー♪そんなふうにそんなふうにー♪あれ?…矢内?(まさかと思う人物に少々目を丸くして)   (2015/7/22 23:48:14)

伏見翔太郎♂2年【望むこところ、こちらもかなり残念キャラ(苦笑)】   (2015/7/22 23:50:20)

矢内 浮葉♀2年(屋上にあるのは幾つかのベンチと自動販売機程度。余計なものもないので、火を取り扱っても邪魔になるようなものはなさそうだ。変に何でも揃っている学園なので、テントは借りられないか用務員室に問い合わせたら、貸し出しをしているという回答を得た。テントを何基か張っても申し分のない広さだ)…これは…ここしか無さそうですわね。「ここをキャンプ地とする」ですわ!(と言い切ったところで、どこからか歌声が聞こえ、そして名を呼ばれて後退る)だ、誰ですの?!   (2015/7/22 23:53:54)

矢内 浮葉♀2年【すみません…これが言いたかっただけです…(笑) あの、残念同士だと、どうなってしまうのでしょうか…(笑)】   (2015/7/22 23:55:01)

伏見翔太郎♂2年オレだよ。(そんな返事をしながら重い腰をあげれば、仄暗い陰から僅かに照明のあたる位置へと出てくる。)しかし矢内が唄うのなんて初めて聞いたなー。しかもまさかまさかのマイナーソングじゃないかよ、それ。(結構自分では気に入ってる歌を唄ったことが、なんとなく嬉しくもあり、優しい笑みが零れる。)女子会って言ったか?キャンプ?…もしかして、この屋上でやろうっての?(少々呆れ顔で吹き出しながら)しかも、オマエは髭かよ!(そんなツッコミを入れながら、彼女の胸のあたりに優しく手の甲をぶつけてみたり)   (2015/7/23 00:02:06)

伏見翔太郎♂2年【それはそれで面白いかもf^_^;】   (2015/7/23 00:03:26)

矢内 浮葉♀2年髭とは、この可憐な姿に対してなんて失礼なっ(腕組みをしながら伏見君のほうへ歩み寄る。その間も風が二人を吹き付け、エアコンのものとは比べるまでもないが、屋外にしては快適だ。たまに突風が吹き付けるので手でスカートを押さえながら)そうですわ、キャンプ女子会。楽しそうでしょう?でも伏見君は入れてあげません。男の子だし。あと、食事より宿とか髭みたいなことは言いませんわ。やっぱり食事は大事ですものと言いつつ、ここでどんな調理ができそうか考え始める)(   (2015/7/23 00:08:19)

矢内 浮葉♀2年【最後のほう、(の位置が盛大にずれました。失礼しました】   (2015/7/23 00:09:27)

伏見翔太郎♂2年(何やらいつもは穏やかな彼女が妙に食いついてくるのも意外である。ならばとばかりにのちらも少々食い下がってみようではないか。)なにいー?混ぜないだとー?このオレ様の料理の腕しらねぇな?知り合いのイタリアンシェフから、こちとらみっちり修行受けてんだ!つべこべ言ってると、アンタらにお見舞いしてやるぞー!いいゆだなぁ?ボカァやるって決めたらとことんやってやる男なんだー…なぁ藤村くん!(悪ノリするように既にコレが言いたかっただけのようでもあり。)   (2015/7/23 00:15:31)

伏見翔太郎♂2年【悪ノリ&誤字スミマセン(汗)】   (2015/7/23 00:17:01)

矢内 浮葉♀2年(何故そこまで完璧に覚えているのか、同級生の不可解な発言に眉をぴくりと動かしながら)…やるからには、ここにキャンピングカーをもみ込まないといけないようですわね…って、だめですからね。幾ら私が興味を引きそうなことを言っても、女子会なんですから。キャッキャウフフの素敵な時間を過ごすんですから(と言いつつ、やはり夏野菜を畑で育てるところから始めるのが、季節的にもセオリーなのかと密かに悩む)   (2015/7/23 00:22:09)

矢内 浮葉♀2年【私はうろ覚えなところが多いので、すごいです(笑)】   (2015/7/23 00:23:26)

伏見翔太郎♂2年じゃじゃじゃじゃあ、混ぜて貰わなくてもいいから食事だけでもオレに作らせてくれよ。(なにやら悪ノリのネタを脳内で処理するのも限界が近いようである。既に夏野菜を作るネタも早速彼女に見破られているようでもあり。)キャンピングカーは流石に無理だろ?あれは狭いからパスタが増える…うん。ここは乗り掛かった船だ!ひとつ腕前を披露しようじゃないか!ピストル伏見としてキミらにお見舞いしてやるんだ!わかったな!髭!(そんなセリフを吐いて彼女の肩に手を回せば、半ば強引に納得させるように)   (2015/7/23 00:29:23)

伏見翔太郎♂2年【まさかこのネタでロルできるとは思いませんでしたが(汗)】   (2015/7/23 00:31:38)

矢内 浮葉♀2年(回された手の甲を軽く抓りながら)だから髭じゃありません。好きなのはonちゃんですし。そうですわね…白熊対決で私に勝てたら…って、ゲフンゲフン、だめですわ。他の女の子達が、きっとドン引きしますわ。なんとかのオーロラ風もいりませんからね(断固たる姿勢を見せるが、どちらかというと肉食の浮葉は、あのフランベのシーンを思い出して、再現するのに犠牲になってもらう手もあるか、とこっそり思案する)   (2015/7/23 00:35:26)

矢内 浮葉♀2年【どうせ雑談するなら、おかしい話をしてみたいと思いまして。今日はかなり実験的ですが(苦笑)】   (2015/7/23 00:36:34)

伏見翔太郎♂2年あ、白くまはダメダメ、アレ、頭がキンコンキンコンなっちゃうから。(なにやら思い出すだけでこめかみの辺りに異変を感じつつ、自分の手で押さえ付けてみたり。)よし、じゃあ他の対決で決めようじゃないか。んー、何がいいかなー。よし!やっぱ原点ち立ち返ればやっぱサイコロだろ。(などと提案してみるもこの部屋はゲーム部屋ではないことは織込み済み。)ま、もういい加減ネタも尽きてきたかなー、混ぜて貰えないなら、カブでも乗って遠くまで出掛けてみるかー(そんなことを呟きながら夜空を仰ぎ、僅かに輝く一等星を探してみる)   (2015/7/23 00:45:27)

伏見翔太郎♂2年【こんな雑談できるなんて、結構感動モノですよ。】   (2015/7/23 00:47:19)

矢内 浮葉♀2年【先ほど止まった洗濯機の中身が気になりますので、そろそろ…】なんだか、行ったら行ったきり帰ってこないフラグが…(妙にシリアスな顔で、風に靡く髪をかきあげたところで、ポケットのスマホのバイブが鳴った。取り出して見てみると)…お爺様からLINE…?は?早く帰らないと、伊東勤のサインボールに落書きする?(…そこまでファンではないが、祖父に部屋を蹂躙される恐れがある)…残念ですが、緊急事態ですわ。本当はどんな花火をここから打ち上げるかまで計画したかったのに…では、私はここで(と、手を振って出入り口まで歩き出すが一度止まり)…お土産は美味しいお米にしてくださいな。(振り返ってそれだけ言うと、屋上を後にした)   (2015/7/23 00:53:25)

矢内 浮葉♀2年【皆さん、結構真面目にエロルしてますものね。これは異色過ぎましたかしら(笑)実験的雑談にお付き合いいただき、ありがとうございました】   (2015/7/23 00:54:55)

伏見翔太郎♂2年【私もそろそろ時間なので。また改めて普通のロルなどお願いできればど…。少々悪ノリ反省しつつ今宵は失礼したいと存じます。】   (2015/7/23 00:55:44)

矢内 浮葉♀2年【はい、またご縁があればよろしくお願いします。ではまた、おやすみなさい。お疲れ様でした】   (2015/7/23 00:56:26)

伏見翔太郎♂2年【ではではー】   (2015/7/23 00:56:44)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。  (2015/7/23 00:56:44)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/7/23 00:56:57)

おしらせ弥山いつき♀24さんが入室しました♪  (2015/7/23 06:11:51)

弥山いつき♀24【おはようございます!】   (2015/7/23 06:12:03)

弥山いつき♀24(いつきは考え事をするべく屋上に上がってきた…と、話し声がする。慌てて影に隠れて様子を伺う…若き男女が何やら話している…)ん?…一人は…矢内じゃん?(知り合いの顔を認め、じっと聞き耳を立てる)…?「…ここをキャンプ地とする?」良い考えじゃ矢内!すばらしい!ウチも手伝ったげるよ!(…そのまま、二人が立ち去るまでじっと待つ…二人が夜の闇に消えたあと、ひそかに行動開始!)矢内って天才じゃん!ここを「キャンプ地」にするとか!考えたねぇ…!(先生、バットやボール、ピッチングマシーン、トレーニング道具をわんさか運んでくる!)今からここは「キャンプ地」よ!これで鍛え上げれば!ペナントレースの優勝も狙える!…え?何?その「キャンプ」じゃない?…用意しちゃったじゃん!もういいよこの際、優勝狙おうよ!とりあえずランニング!(いつき、そのあたりを走り始める)   (2015/7/23 06:12:14)

弥山いつき♀24【お邪魔しました!】   (2015/7/23 06:12:24)

おしらせ弥山いつき♀24さんが退室しました。  (2015/7/23 06:12:28)

おしらせ不知火茉夢♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/23 06:13:53)

不知火茉夢♀3年【お邪魔します】   (2015/7/23 06:14:06)

おしらせ弥山いつき♀24さんが入室しました♪  (2015/7/23 06:19:45)

弥山いつき♀24【おはよう!…ま~たこの子は一人で長文置きロル残す気かね?】   (2015/7/23 06:19:50)

不知火茉夢♀3年(もうすでに日課のごとくの屋上に行くという行為を今日も行うべく階段をゆっくりと登る、静寂に包まれた校舎、その中を1人なんの感情も顔に出さず、強いて表現するならば哀しい色をたたえ淡々と屋上へと向かう。扉をゆっくりと開け誰もいないことを確認するといつも通りの場所、給水塔の上に登り腰を降ろしぼーっとした表情で旧校舎敷地内を見下ろす、銀色の髪は朝の日光を反射し輝く、その眩さに―自分のなのだが目を細め眩しがって髪を後ろに押さえつけてため息をついて再びぼーっと見下ろす、なにをするでもなく、なにを考えてるかもわからず、ただ、ずっとその場所に…)   (2015/7/23 06:22:32)

不知火茉夢♀3年【おはようございます、ええそのつもりですよ?】   (2015/7/23 06:22:46)

弥山いつき♀24(先生、ランニングを続けながら)なんかやさぐれてるねぇ…まあウチは構わん!とりあえずお弁当を作らんとね!   (2015/7/23 06:23:45)

弥山いつき♀24のんびりと読ませてもらおうかね(笑)   (2015/7/23 06:24:12)

不知火茉夢♀3年【あと、そろそろ時間ですので、これにて失礼しますね、お部屋ありがとうございました。お疲れ様でした】   (2015/7/23 06:25:20)

おしらせ不知火茉夢♀3年さんが退室しました。  (2015/7/23 06:25:24)

おしらせ千石桜子♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/23 06:25:28)

弥山いつき♀24ありゃ?千石までこっちに来た(笑)おはよう!   (2015/7/23 06:26:11)

千石桜子♀3年【置きロル、全然きにせず平気だとおもいます】   (2015/7/23 06:26:21)

弥山いつき♀24そうなの?   (2015/7/23 06:26:38)

千石桜子♀3年【素敵ロル大歓迎】   (2015/7/23 06:26:50)

千石桜子♀3年【たぶん。(笑)】   (2015/7/23 06:27:04)

弥山いつき♀24ま、ウチもファンじゃけどね~♪(ランニングを続ける)   (2015/7/23 06:27:30)

千石桜子♀3年【おはようございますですの(半目)】   (2015/7/23 06:27:56)

千石桜子♀3年【では、お邪魔しました】   (2015/7/23 06:28:45)

おしらせ千石桜子♀3年さんが退室しました。  (2015/7/23 06:28:50)

弥山いつき♀24うんうん!なんかPLと豪快に普通の会話をしてしもうとるが…まあそれもウチの魅力じゃろう!   (2015/7/23 06:28:52)

弥山いつき♀24それではウチも落ちるかね…(ランニングを終え、爽やかに!)みんな、今日も一日頑張ろう!   (2015/7/23 06:30:13)

弥山いつき♀24【お疲れ様!】   (2015/7/23 06:30:22)

おしらせ弥山いつき♀24さんが退室しました。  (2015/7/23 06:30:25)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/23 08:32:58)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/23 08:33:21)

矢内 浮葉♀2年【おはようございます。いつき先生に返信だけして去ります】   (2015/7/23 08:33:35)

矢内 浮葉♀2年【あ、おはようございます】   (2015/7/23 08:33:48)

伏見翔太郎♂2年【おはようございます。って、お⁉︎偶然にも程がある(^_^;)】   (2015/7/23 08:34:05)

伏見翔太郎♂2年【置きですね。またお相手お願いしますね>矢内さん】   (2015/7/23 08:35:57)

矢内 浮葉♀2年かけぬけーるー、すたーじーあーむ、きみーのゆーうーしー、あすのほーしをつかーめよー、いしい、そのーてーでー(今日も委員会の雑用で登校し、屋上まで来てみれば)あら…すこいですわー、日南や南郷に行かなくても、これでバッチリ(とその辺のバッドを素振りして、はっとする)…こ、これは…?(と、あらためてバッティングマシーンやネットを眺める)   (2015/7/23 08:37:08)

矢内 浮葉♀2年【遅れました。はい。また次の機会にお願いします。移動中なので】   (2015/7/23 08:37:40)

伏見翔太郎♂2年【ではー♪、あ、土産は米じゃなくダルマにしときます!】   (2015/7/23 08:37:46)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/7/23 08:37:54)

矢内 浮葉♀2年【お疲れ様です。どちらかと言うと、なまはげはお面…いや、嘘です】   (2015/7/23 08:38:34)

矢内 浮葉♀2年【なまはげは→なまはげな 失礼】   (2015/7/23 08:38:58)

矢内 浮葉♀2年ここまで用意出来るのは、あのおかたしか居ませんわね…(ここは鍛えながら女子会をしろと言うのだろうか)…痩せられますかしら(よし、とばかりに頷いて、友人にダイエット女子会を提案してみようと考えながら、また屋上の出入り口ドアに向かった…)   (2015/7/23 08:41:39)

矢内 浮葉♀2年【昨晩に引き続きお部屋ありがとうございました】   (2015/7/23 08:42:17)

おしらせ矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。  (2015/7/23 08:42:22)

おしらせ高遠未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/23 15:24:31)

高遠未央♀2年【こんにちは。少し置きロルをさせて下さいませ。】   (2015/7/23 15:25:24)

高遠未央♀2年(早朝からお昼を挟んで今しがたまで催されていた長~い会議からやっと解放され、図書館を後にした。自分が口を開いたのは、2、3言ほど。後は、どうか議長の瞳に自分の姿が映りませんように、と願うだけの時間だった。ふと腕時計に目を遣ると、もう既に18時を回っている。日が落ちるのが遅くなったとはいっても、西の空は茜色に変わり始めていて。帰る道すがら、練習を終えた毬栗頭の生徒達が汗と泥に塗れたユニフォーム姿でグランドを整備しているのを視界に捉え、内心「こんなに暑いのに…お疲れ様。」なんて呟いてみたりする。幼さの残る顔立ちから察するに、1年生ばかりなのだろうか。夏期休暇に入ったとはいえ、彼らには休みなどないのだろう。自身は、と言えば、予定などは特に無く、帰省して穏やかに過ごす予定だった。しかし、委員会で近隣の小学校の児童を対象に「おはなし会」を催そう!という案が出て、あっさり可決されてしまった。しかも、隔週で夏期休暇中ずっとだという…。今日もその為の会議だったのだ。子供なんて行動が読めなくて賑やかな生き物は、大人よりも更に苦手である。身体中を蝕む憂鬱さを隠そうともせず、溜め息を洩らす。)   (2015/7/23 15:27:27)

高遠未央♀2年~~~♪(そんな時だった。スクールバッグのポケットに入れていた携帯電話が、メールの受信を告げるメロディと共に震えた。メールなんて珍しい…直ぐに受信ボックスを確認する。最近知り合った数少ない女友達からであった。)…………旧校舎の屋上をキャンプ地とするぅぅ…?(思わず声に出して読み上げてしまった。確かにキャンプ女子会をする話はしたのだが…。他には何も書かれていない為、更なる情報を得ることは出来ない。寮の夕食まではもう少し時間が在ろうか。進路を少し変更し、旧校舎へ寄る事にした。)   (2015/7/23 15:29:07)

高遠未央♀2年…………………え?(言葉を失った。木製の些か老朽化した廊下をぎしぎしと耳障りな音を鳴らして歩き、締め切られ熱気が籠る校舎内を汗を拭き拭き登ってきた先に見えるのは、ただ茜色に染まる空…のハズだった。いや、茜色に染まる空は確かに存在している、のだが、その下にとてつもない存在感を放って鎮座しているもの達、が問題だ。)…………キャンプって……キャンプって……そっちかーいっ!!!(刹那、ツッコミの神が我が身に憑依合体した。右手を勢いよく中空に突き出し、エア突っ込み付きである。生まれも育ちも関東の自分には馴染みがない動きだ。そういえば、曾曾祖母あたりが某野球の聖地の国出身であったか。どうせ憑依するのなら、某ジェンヌ様の様な優雅な動きをさせて頂きたいものである。しかしながら…目の前に鎮座する物体達にそこはかとない恐怖を感じた。これはもしや…スタン…いや、長時間の会議からくる疲れが見せる幻か。いや、しかし…彼女なら或いは…。そう思わせる何かが彼女には在った。美しく微笑む彼女の面影が脳裏を掠め、嫌な汗が額にじっとりと浮かんでは、首筋へと流れていった。ごくり、と唾を飲み込む。)   (2015/7/23 15:32:43)

高遠未央♀2年(緊張感に耐えられず、一歩だけ屋上へと踏み込んだ足を退かせると、そぉっと音もなく扉を閉めた。深く、長く、息を吐き出すと、流れるままにしていた汗をポケットのハンカチで拭った。もう気分は宛ら、犯人を屋上に追い詰めた警察官、である。スクールバッグをその場に置くと、右手の親指と人差し指で拳銃の様な形を作り構え、左手でそっとドアノブを握っては…息を殺して、思いっきり!勢い、良く!扉を開けた。)…………そこまでだっ…!もう逃げ場はないぞっ…!オーバーソーールッ!!(ーーただ自分の声が虚しく屋上の空に木霊するだけである。目の前の光景に何の変化も無く、その物体達はどうやら本物らしい。自分の頬が紅く染まっているように感じるのは、この空の色のせいであろうか。)トレーニングマシンって…私が青っちょろいもやしっ子だから…鍛えろという…メッセージ、なのでしょうか……?   (2015/7/23 15:36:06)

高遠未央♀2年(漸く警戒心を解いて其れらに近付いていくと、一つ一つ使い途を確かめた。変に真面目な彼女の事。予習はやっぱり大事であろう、と一通り使ってみる事にし、一番間近にあったマシンに跨がった。前屈みになると肩口からパラパラと落ちる黒髪に、先日、長い髪と白い肌故に幽霊と見誤られた事を思いだし、バレッタで髪を一つに纏めた。普通校舎のみならず、旧校舎の屋上にも幽霊が出るなどという噂がたっては敵わない。夕焼け空をバックに女子高生が屋上でトレーニングしてるなんて、其れもなかなかにシュールではあるが…。)………ぐっ…ふぬぬ…うーん……(一通り使ってみる、などと言っては見たが、見た目通り専らのインドア派。運動部用に調整されたマシンに到底太刀打ち出来ようはずもない。どれもこれも、ただ座ってみただけ、という結果に留まった。本人は至って大真面目、息も上がってしまっているのだが…。この一人喜劇のような状態に慣れつつあった彼女は、「…………一昨日来やがれっ!!!」という謎の捨て台詞を残して、この旧校舎の屋上を後にした。)   (2015/7/23 15:38:24)

高遠未央♀2年(寮に帰ってから、食事も入浴も忘れて泥のように眠ったのは言うまでもない。しかし、身体を動かした心地好い疲れに、暑い中汗を流すのも良いのかも…と、夕方見た野球少年達の気持ちが少しは分かった、ような気になった。翌朝、起き上がれない程の身体中の痛みに気が付くまでは、であるが…。)   (2015/7/23 15:39:30)

高遠未央♀2年【というわけで、矢内さんに置きロルー♪無駄に長くなってしまい、申し訳ない…。こんなアホな感じですが、キャンプしましょうねー!っと、不知火さんもいらっしゃるではないですかー。不知火さんも是非ご一緒に♪お部屋ありがとうございました。】   (2015/7/23 15:43:05)

おしらせ高遠未央♀2年さんが退室しました。  (2015/7/23 15:44:04)

おしらせ伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/23 23:40:32)

伏見翔太郎♂2年【こんばんはー。のんびり、ぼんやり、なんとなーく。そんな感じでお邪魔いたします。】   (2015/7/23 23:41:10)

おしらせ橘 実椰♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/23 23:48:30)

橘 実椰♀1年こんばんわ   (2015/7/23 23:48:38)

伏見翔太郎♂2年(何やら今日も不安定というか中途半端な天候だった。天気予報など気にするタイプの人間ではないが、”梅雨明け宣言”なるものは毎年待ち遠しい。『今日は随分と暑いなー』などという会話を交わせば梅雨入りが近いのかと思い、一夜過ごせばなにやらどんよりと低い雲が広がっていたり。いずれにしても過ごしやすいというには程遠い蒸し暑さは相変わらずである。このくらいの時間になれば比較的野外は過ごしやすい。なんとかと煙は高いところが好きなようで、何気なく脚が向く先は旧校舎の屋上。この場所から新校舎を眺めるのが最近お気に入りなのである。)ふぅ…。(ひとつ息を零せば、屋上へと続く重い扉を開いてみる。予想通り涼やかな風が頬に走り、蒸し暑さの不快感を取り除いてくれる。数歩脚を進め屋上中央付近で夜空を仰ぎもう一度深呼吸。)はー……んー、いい気分だ。   (2015/7/23 23:49:36)

伏見翔太郎♂2年【こんばんは。】   (2015/7/23 23:49:50)

おしらせ橘 実椰♀1年さんが退室しました。  (2015/7/23 23:50:13)

伏見翔太郎♂2年【おっと。お疲れ様でした。】   (2015/7/23 23:50:33)

伏見翔太郎♂2年(接近している台風の影響もあるのだろうか、暗澹とした夜空に目を凝らせば雲が些か足早に動いているのが伺える。)この台風が抜けたらきっと梅雨明けだろうな…さて、どっか遠出でもしてみるか。(隅に配置してあるベンチに腰掛ければ、せっかくの夏休みだ、ただブラブラしてるのももったいない。バイクで出かける計画など脳内で練ってみる。)そうだなー、暑いからやっぱ北へ向かってみるか。(スマホを取り出し先ずはマップと睨めっこ。先ずは日本海側に抜けてみよう。途中で高崎寄ったらダルマでも買ってみようか…。『ん?なにやら米買ってこい』などと言われたような気もするが、そこは頭をブルブルと振って掻き消してみたり。)   (2015/7/24 00:01:40)

伏見翔太郎♂2年(まぁ、実際に出かけたら過ぎ去るのはあっという間なのだろう。ただ旅というのはこういう計画を立てているときが一番気持ちが昂ったりするもの。気になる地名を見つければ何気にその街の情報をグーグル先生に訊いてみたり。)ほー、なかなかいい情報だな…。こういう人知れず佇む場所にあえてスポットを当てるのもメルヘンだな…うん。(その光景を思い浮かべれば自然に口角も上がりッ表情が緩んでしまう。きっと傍から見たらなんともゆるーい表情になっていることであろう。)あとは寝床か…んー。(所詮僅かなバイト代しか持たぬ貧乏学生にとっては宿など贅沢。きっとテント暮らしの日々となるだろう。ここときめたら宣言したいものだ。『ここをキャンプ地とする!』と…。)   (2015/7/24 00:14:07)

伏見翔太郎♂2年【なんとなくの書き殴りロル、お部屋汚し恐縮至極でございます。】   (2015/7/24 00:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏見翔太郎♂2年さんが自動退室しました。  (2015/7/24 00:50:03)

おしらせ穴山 愛菜 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/7/24 05:15:09)

穴山 愛菜 ♀ 1年【多分短時間だけど御邪魔しまーす、落ちるまで待機】   (2015/7/24 05:15:59)

穴山 愛菜 ♀ 1年うーん、流石に1人で肝試しなンて馬鹿だったかなぁ…涼しくなるつもりが少し寒いかも(学校も終わり寮で休んでいたが節約の為エアコンは自主規制しており扇風機は小型が一つあるが暇を持て余していればふと一つの思考が頭を過ぎり。今はもう使われていない旧校舎思い浮かべると何を思ったのか肝試しでもして身体を動かすこともできる上お金を掛けずして涼しくなれるだろうなどと阿呆な事を考え実行に移したのが運の尽き。片手には懐中電灯が握られ辺りを照らし乍奥へと歩みを進めているうちに初めはまだ良かったのだが気候と時期の所為か心無しに肌を撫でる隙間風が冷たく感じられ奥に行くに連れ暗く重苦しく湿り気含んだ空気が心細さを増大為せ芽生えた恐怖心迄もを煽られては早く外へ出たいという思いから戻るよりも早くに外へ出れる屋上へと一気に駆け上がり錆び付いた扉鈍い音を響かせ乍開け放ち。然し、夜空は曇天に覆われていれば然程開放感も無ければ先程の恐怖心も半分以上削がれたとはいえ未だ根付いた儘で。直ぐに引き返すのも気が滅入れば一寸だけでも屋上で休む事にし、懐中電灯の電源を切り床へ置いては適当な位置に腰を下ろし曇天空を見上げ、)   (2015/7/24 05:16:45)

2015年07月15日 19時20分 ~ 2015年07月24日 05時16分 の過去ログ
とある学園の旧校舎の屋上
現在のルーム
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