「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2015年07月20日 16時20分～ 2015年07月26日 04時02分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ﾄﾞｸﾀｰメス

くくく・・・・・口だけは威勢がいいわね・・・・・ガイアセイバーズだって　お前なんかのためにわざわざ助けに来たりはしないさ・・・・ふふ　あきらめて私のシモベにおなり・・・・（必死で暴れるわかばを手下が手術台に両手両足を固定・・・大の字で動かなくなり　唯一動く首を必死で左右にいやいやする） (2015/7/20 16:20:35)

ﾄﾞｸﾀｰメス

いいものを見せてやろう（モニターをセット　あじ (2015/7/20 16:21:15)

ﾄﾞｸﾀｰメス

（アジトで他のメンバーが　わかばに替わるメンバーの選考をしている画面が）うふふ・・・・どうだ　あきらめがついたかね (2015/7/20 16:22:09)

御崎わかば

たしかに、たしかにわたしは、セイバーズの中でも…一番弱いです。それは否定しません…。でも、そうだとしても、わたしは絶対に諦めませんっ！それに、貴方の手下になって、悪事を働くのも御免です！（必死にドクターメスの言葉を拒絶しながらも、両手両足を拘束され、大の字にされてしまう。その上、モニターを見せられれば、他のメンバーの姿が見えて）　…そ、んなっ…、み、みんな…、どうして…？（一生懸命に頑張ってきたつもり。それでも、メンバー選考をしている皆の姿に、一瞬、心の隙ができてしまって） (2015/7/20 16:23:04)

ﾄﾞｸﾀｰメス

（巨大なバリカンを手に）では始めよう・・・・・ふふ　改造手術が終わるころには新メンバー決定で華々しく結団式もするようだしな・・・では処理に必要なので君の頭部は　スキンヘッドにさせてもらうよ（唸るバリカンが近づく） (2015/7/20 16:25:18)

御崎わかば

しょ、処理って、いったい何を…っ…。それでも、それでも、諦めません…っ！わたしは、絶対に、貴女の手術に負けたりなんか、しませんからっ！（ドクターメスが危険な医師、という事は解っている。が、どれだけ危険か解らない中、頭部をスキンヘッドにする、と言われ、動けない以上、できる抵抗などなく、そのバリカンをただ見据える事しかできず） (2015/7/20 16:26:53)

ﾄﾞｸﾀｰメス

　うふふ・・・・心配はいらないわ・・・君の記憶をすこーしだけ置き換えるための手術よ。メンバーの足手まといなんかより　わが軍のためにその美しい体と若い下半身を精一杯つかってもらうから（必死で首を左右にふる　わかばの頭を手下が左右から押さえつけ　ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘと髪の毛が落とされていく） (2015/7/20 16:30:17)

御崎わかば

記憶を置き換えるって、い、一体、何を目的にして…っ、まさか、貴女の狙いは…っ（嫌な予感が的中してしまう。　その上で、頭を押さえつけられ、髪の毛を落とされていけば、徐々に頭皮が露わになってきて）【できれば、性処理だけでなく、性格さえ弄れば、強力な女戦士になれる、といった雰囲気なので、そのあたりも弄ってもらえると幸いです】 (2015/7/20 16:32:31)

ﾄﾞｸﾀｰメス

(剃りあがった部分に数か所マーキングをする）うふふ・・・・・・あなたの性格では戦士にはなれないわ・・・残念だけどね。だからね　ここに私の開発した遠隔操作可能なICチップを埋め込むの・・・うふふ　そうすれば簡単に大量殺人も可能な戦士になるわ・・・もちろんわが軍のために働いてもらうんだけどね・・・・・よし　はじめろ（部下が指示され　わかばの頭部を抑えつけると　ドリルが唸りをあげて　わかばの頭部に近づく） (2015/7/20 16:35:29)

御崎わかば

や、めてくだ、さいっ…！わ、わたしは、無意味な人殺しなんか、したくありません…っ！それに、貴方たちの手助けをするつもりも、ないって言っているのに…っ！（頭を振ろうとしても、動きを阻害され、ドリルを止めることもできない。徐々にドリルがマーキングされている部分に近づけば、ドリルの先端を、ただおびえた目で見つめる事しかできず） (2015/7/20 16:37:21)

ﾄﾞｸﾀｰメス

うふふ・・・・麻酔はいらないわよね・・・この程度の痛みでは失神しないよう訓練だれてるんでしょ？（悪魔のような振動と音を立て　わかばの頭蓋骨にドリルが食い込み　やがて丸い穴状になる）うふふ・・・・いつみても人間の脳細胞はきれいね・・・さあ　あと二か所ね (2015/7/20 16:39:09)

御崎わかば

うっぐ、ふあ、あああああぁぁぁぁっ！？（ドリルが頭蓋に食い込めば絶叫が響き渡る。当然、頭皮や頭蓋に衝撃が走れば、ただ絶叫する事しかできない。が、ドクターの言う通り、実際に、実戦以外ではスーパーエースと言っても過言ではない成績を残せてしまう以上、意識を喪う事もできず、ただ、頭蓋を貫通される感触を味わうしかなく）　あ、ふあ、あっ、あと、二か所、も…っ？！ (2015/7/20 16:41:15)

ﾄﾞｸﾀｰメス

うふふ・・・・じゃあ　チップを装填するわよ・・・うふふ　新戦士の誕生ね・・・（チップを装填すると　頭蓋骨の穴をドクターメスの頭部についている歪な器具と同じものでふさぐ）さああ・・・・あと二か所・・・ふふ　おとなしくするのよ・・・・（ギィイイイイイイイン　再び頭蓋骨に激しい振動と痛み） (2015/7/20 16:43:31)

御崎わかば

あ、ぅっ…（チップが装填され、頭の中身が重たくなったような感覚。もっとも、それに混乱する余裕もなく、いびつな器具によって頭部をふさがれ、更にドリルの音がすれば）ひっぐっ！？　あっぐあ、ああああああぁぁっ！？あっが、あああああぁっ！？（頭蓋に更に穴を開けられる中、何も抵抗できない中で、新たな穴を開けられてしまい、ドクターの前に脳細胞を露出してしまい） (2015/7/20 16:45:17)

ﾄﾞｸﾀｰメス

キュイイイイイイイイ・・・・・・・うふふ　三か所とも順調に装填完了ね・・・うふふ　失神しないとはさすがはガイアリーフの戦士ね・・・・でも　そんな”わかば”とはここで・・・・お別れね（器具を装填された頭を再び上向きにされ　頭の両側を動かせないように器具で固定される・・・わかばの視界には天井しか入らなくなる） (2015/7/20 16:47:06)

御崎わかば

あ、ふあ、ぁっ、ひっぐ、あ、ぁ…(気絶はしないものの、頭部に三か所も穴を開けられ、かつ、チップを装填されてしまった事で、絶望感にさいなまれている中、頭を上向きにされ、器具で固定されてしまう。　視界は天井しか映らない中、意識を喪えない自分に焦りながら、更に何をされるのか、と不安に感じていて） (2015/7/20 16:48:51)

ﾄﾞｸﾀｰメス

うふふ　じゃあ　不要な記憶はここで消してあげましょうね・・・・・さよなら　カイアリーフ　さよなら・・・わかばちゃん・・・・・（ニヤッと笑い手術台の横の制御装置のスイッチオン・・・わかばの頭部に激しい激痛がはしる） (2015/7/20 16:49:24)

御崎わかば

や、めて、くだ、さい…っ、わ、たしの、大切な記憶を、け、けさない、で…っ（いやだ、と、声を上げる。目に涙を浮かべるが、制御装置のスイッチを入れられた瞬間）うっぐ、あっぐあああぁぁっ！？あ、たまぁっ、頭、い、たいいいいいぃぃぃぃっ！！（頭部を走る激痛に、ただ悲鳴を上げる事しかできず、手術室に絶叫が響き渡って） (2015/7/20 16:50:47)

ﾄﾞｸﾀｰメス

（苦しむ　わかばの固定された視界にモニターが異動されてき、視界一面をモニターでふさがれる）うふふ・・・・楽しい映画のお時間よ・・・・・泣きわめきながらでも見えるようにしてあげるからね・・・（首をふることもできない　わかばの両瞼を手でこじ開けると眼科手術用の瞼を閉じれなくする器具をはめる　わかば　瞬きすらできなくなる） (2015/7/20 16:52:56)

御崎わかば

(視界一面をモニターに覆われ、何の抵抗もできない。激痛に悶える中で、目を強制的に開かされ、目を瞑る事はおろか、瞬きすら許されなければ、そのモニターを見る事しか許されない状態で）な、何をぉっ、何を、見せる気、なん、ですかあぁっ！！（苦痛の絶叫の中で、何を見せられるのか、そんな恐ろしさが襲い掛かってきて） (2015/7/20 16:54:36)

ﾄﾞｸﾀｰメス

さあ　相当からの直々のお言葉よ・・・・・うふふ　この刺激のなかで5分も見てもらえば・・・もう　あなたは　わが軍の立派な戦士よ・・・・・うふふ　気絶できないってのもつらいわね・・・（ニヤリと笑うとスイッチｵﾝ　モニター一面に総統が映り　わかばに催眠術のような言葉を発する） (2015/7/20 16:56:09)

御崎わかば

そ、総統って、まさか…敵の、総大将の…、貴方の、上司のぉっ…！？（何をするのか、何をされるのか、想定してしまう中、できる事は苦痛に耐える事と、自分自身を保つこと。そして、記憶を奪われないようにする中で、スイッチを入れられれば）ぁっ…っく、こ、この、人物がぁ、わ、たし達の、て、きっ…！？（総統の言葉に抗おうと、必死に意識を集中させるものの、あまりの激痛に集中力を保つことも難しくて） (2015/7/20 16:57:56)

ﾄﾞｸﾀｰメス

うふふ　とこまで耐えられるかしらね・・・（にやにやしながら　苦痛でゆがむわかばの顔を見おろし　制御装置の出力を上げる） (2015/7/20 17:00:38)

御崎わかば

はあ、た、耐えきり、ます…。ま、負けたり、なんかしな…あっぎっ、い、ああああぁぁっ！？（制御装置の出力を上げられれば悲鳴がさらに響き渡る。　苦痛に顔がゆがむ中、視界は総統の姿だけになり、かつ、耳にはその言葉だけが響いてきてしまって）うあっ、はっぐ、ぅっ…、あ、うあ、ぁっ…、そ、総統の言葉、なんか、ぁ、き、聞きたく、ない、のに、どぉ、してぇっ…！（徐々にスムーズに、総統の言葉が耳に入ってしまうようで） (2015/7/20 17:02:49)

ﾄﾞｸﾀｰメス

うふふ　まもなく貴女は　自分の組織も　名前も　両親のことも忘れるわ・・・・そして簡単に相手を殺せる殺人マシーンになれるのよ・・・・うふふ　ずっと養成機関にいるときから　この性格がいやだったんでしょ・・・望みがかなうときがきたわよ（モニターの声が　「お前の名はブラッドメリーだ　わが軍に逆らうものを徹底的に殺害する悪魔の戦士だ」と連呼する） (2015/7/20 17:05:13)

御崎わかば

そ、そんなの、ぉっ、そんなの、いやぁっ…！さ、殺人マシーンに、なんか、なりたく、ないぃっ…。が、ガイアセイバーズの、事もぉっ、お、おとぉさんや、おかあさんの事も忘れたく、なんか、ぁっ…！（必死に声を上げるが、徐々に悲鳴が小さくなっていき）あ、あ、ぁっ、のぞ、み、か、なうぅっ…、ぶ、ぶら、っど、め、りぃ…っ…、あ、あく、まの、せ、せん、しぃっ…？！（徐々にその言葉を繰り返してしまい、呼吸音も荒くなってきて）あ、ぁっ…、わ、たしぃっ…、お、おかしく、なってぇっ、あっぐ、うあ、ああぁっ？！（絶叫を繰り返すが、徐々に総統の言葉を繰り返し始めて） (2015/7/20 17:07:47)

ﾄﾞｸﾀｰメス

（さらに総統の声は高くなり・・・「さあ　ブラッドマリーよ。血塗られた女王よ、われらのための誓いを立てよ！」と連呼する）・・・うふふ　そろそろ仕上げね（トロンとした瞳のわかばを見おろし）・・・さよなら　わ　か　ば　ちゃん・・・ (2015/7/20 17:10:47)

御崎わかば

ふあ、あっふあっが、ひ、っぎっ！？（がくがく、と拘束をされた状態で身体を痙攣させながら）は、ぁ、そ、総統…、総統ぉ…、総統ぉ、閣下ぁ…（漏れ出る声が甘い声になっていき、目を見開きながら、ドクターの声が鼓膜に入れば）　そ、総統閣下にぃっ、忠誠をぉっ…！！　い、のち、ある限りぃっ、総統閣下に忠誠をちかい、ますううぅぅぅっ！！！ (2015/7/20 17:13:04)

おしらせ

御崎わかばさんが退室しました。 (2015/7/20 17:13:13)

おしらせ

ブラッドマリーさんが入室しました♪ (2015/7/20 17:13:31)

ﾄﾞｸﾀｰメス

そうよ・・・・もう　貴女は足手まといのメンバーじゃないわ・・・・・りっぱな血塗られた女王よ・・・・ふふ　さあ明日から早速働いてもらうわよ・・・じゃあ　仕上げね・・・（制御機器の出力をマックスに　頭部にとてつもない激痛が走る） (2015/7/20 17:14:21)

ブラッドマリー

アタシはブラッドマリー…！！総統閣下の忠実なしもべっ！！ドクターメスによって作られたぁ、最強の殺人マシーン…ぅっ！！あっが、あああああああああぁぁぁあああああっ！！！（絶叫と共に、頭部にとてつもない激痛が走れば、ガイアセイバーズの事や、御崎わかばとしてのすべてが崩壊させられていく。　徐々におっとりしていた目尻が吊り上がっていき、険しい表情に変貌していって） (2015/7/20 17:15:51)

ﾄﾞｸﾀｰメス

ふふ・・・・気分はどうかしら？　ブラッドマリー・・・・（制御機器の電源を切り、手下が手足と頭部の拘束をはずすと　優しく枕元に微笑みかける・・・背後には総統の銅像が） (2015/7/20 17:16:51)

ブラッドマリー

は、あぁっ、さ、最高の、気分ぅっ…。ドクターメスのぉ、改造手術を受けられてぇっ、アタシは最高に幸せな…女戦士、ぃっ…(うっとりとした表情で、ドクターメスの言葉を聞き、拘束を外されれば、背後の総統の銅像を前に右手を高々と掲げて）　総統閣下に、永遠の忠誠をっ…！　そしてぇ、ドクターメスにぃ、もっと改造してもらって、組織最強の女戦士にも、なり、たいぃ… (2015/7/20 17:19:25)

ﾄﾞｸﾀｰメス

うふふ・・・武器は好きなものをもっていけばいいわ・・・・もう　貴女は強力な武器を持たしてもらえない足手まといじゃないわ・・・・・ぞんぶんに暴れてらっしゃい（ブラッドマリーを優しく起き上がらせると耳打ちをし）・・・・もっと強くする改造もできるわよ・・・ふふ　だってあなたはもう私の部下なんだから (2015/7/20 17:20:30)

ブラッドマリー

は、ぁ、武器もぉ、たくさぁん…(耳打ちをされ、ぞくぞくと震えながら）　あ、はぁ…。もっと、改造されたぁい…。　アタシをぉ、もっと、もぉっと改造してぇ…、もっと殺せる女戦士にしてぇ…(甘えるような言葉を上げながら、身体を寄り添わせて） (2015/7/20 17:22:02)

ﾄﾞｸﾀｰメス

うふふ・・・かわいい子ね・・・じゃあ　早速ひと暴れしておいで・・・・（歪な頭部につながる額に軽くキッスをして送り出す）【ありがとうございました・・・改造系は初めてなんで　こんなんでよかったですかね（汗）・・・下手ですみませんでした。又　お会いしましたらよろしくお願いします】 (2015/7/20 17:24:08)

ブラッドマリー

あ、っは、はぁい、ドクター…。ガイアセイバーズの連中、血祭りにあげてくる、からぁっ…！（甲高い声を上げながら、出陣していくのだった）【こちらこそありがとうございました。　いえいえ、こちら、非常に楽しかったです。お付き合いありがとうございました。その際にはよろしくお願いいたします】 (2015/7/20 17:25:15)

ﾄﾞｸﾀｰメス

【ではまた・・・お先に失礼しますね】 (2015/7/20 17:26:01)

ブラッドマリー

【はい、お疲れ様でした】 (2015/7/20 17:26:14)

おしらせ

ﾄﾞｸﾀｰメスさんが退室しました。 (2015/7/20 17:26:20)

おしらせ

ブラッドマリーさんが退室しました。 (2015/7/20 17:26:29)

おしらせ

御崎わかばさんが入室しました♪ (2015/7/21 00:50:15)

御崎わかば

【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。　ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。　こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】 (2015/7/21 00:50:25)

おしらせ

御崎わかばさんが退室しました。 (2015/7/21 01:09:31)

おしらせ

御崎わかばさんが入室しました♪ (2015/7/21 01:09:33)

おしらせ

リブライアさんが入室しました♪ (2015/7/21 01:10:13)

リブライア

【こんばんわ、お邪魔します】 (2015/7/21 01:10:22)

御崎わかば

【こんばんは】 (2015/7/21 01:10:31)

リブライア

【こちらによって捕われて機械触手で犯されて快楽堕ちさせられ、蕩けた状態で隷属を誓うような感じのシチュでもよろしいでしょうか？】 (2015/7/21 01:12:01)

御崎わかば

【承知しました。全く問題ございませんよ】 (2015/7/21 01:12:19)

リブライア

【ありがとうございます。　ところでキャラの性格とか変更可能でしょうか？】 (2015/7/21 01:13:06)

御崎わかば

【どのような性格か、ご希望などありますでしょうか？】 (2015/7/21 01:13:50)

リブライア

【ボーイッシュのボクっ娘とか大丈夫でしょうか？】 (2015/7/21 01:14:32)

御崎わかば

【問題ございませんよ。　どうしましょう、リーダー系のボクっ子、という感じでもよろしいですかね？】 (2015/7/21 01:15:13)

リブライア

【はい、それで構いません】 (2015/7/21 01:15:29)

御崎わかば

【承知しました。では、少しお待ちください】 (2015/7/21 01:15:42)

おしらせ

御崎わかばさんが退室しました。 (2015/7/21 01:15:49)

おしらせ

火村あかりさんが入室しました♪ (2015/7/21 01:16:24)

火村あかり

【お待たせしました。　同じ戦隊系の流れ、となりますが、接近戦のスペシャリストで突撃タイプのボクっ子になります。　基本的に、さっぱりした性格で、皆を引っ張っていく、といった元気印になるか、と。】 (2015/7/21 01:17:17)

リブライア

【ありがとうございます。　後は、外見はどんな感じでしょうか？】 (2015/7/21 01:18:11)

火村あかり

【ショートカットの黒髪で、やや年に比べると幼げな顔立ち。　身体つきは、どちらかというとぺったん、な子になります。　変身時は赤基調のサイバー系の装甲に身を包んでいて、彼女は遠距離武装無しで、実体剣を装備している、といった風体になります】 (2015/7/21 01:20:13)

リブライア

【了解です。それではそちらの動きを封じた所からでもよろしいでしょうか？】 (2015/7/21 01:22:09)

火村あかり

【はい、問題ございません。よろしくお願いいたします。NGなどありましたら、おっしゃってくださいませ】 (2015/7/21 01:22:33)

リブライア

【こちらのＮＧはグロ、スカ、ふたなり、アナルといった所でしょうか。　後は、捕らえたと思ったら凄まじいパワーで一旦抜け出そうとするも快楽を与えられて気持ちよくなり腰が抜け、って感じの流れで行きます。　最後にそちらのＮＧがありましたら】 (2015/7/21 01:24:54)

火村あかり

【こちらは特にありませんね。できれば、堕ち後は専用コスチュームや名前を付けて頂ければ、と思います】 (2015/7/21 01:25:34)

リブライア

【了解です。では、堕ち後はサイバー系の重武装から一転して上下分かれたセパレートタイプの軽装甲＋両腕にクロー装備の凶悪な外見としましょうか】 (2015/7/21 01:29:21)

火村あかり

【ありがとうございます。そのような形にしていただけますと幸いです】 (2015/7/21 01:29:41)

リブライア

【一応腹部や太ももは露出してて色っぽさも上がってます。それではそろそろ書き出ししますね】 (2015/7/21 01:30:23)

火村あかり

【承知しました。では、よろしくお願いいたします】 (2015/7/21 01:30:40)

リブライア

ふふっ…まったく、お前一人を捕まえるのにどれだけの代償を支払ったことだろうね。まあ、今からその清算をお前に行ってもらうわけだけれど（夕暮れ間近の廃墟と化したビルの一室。今は誰も使っていないその建物は目の前の女をおびき寄せるのには最適であった…中には大量の戦闘員と怪人を５体。とにかく、この女だけを引き剥がすことが目的で強引な分断作戦を強行した）今からお前がどうなるか、解るかい？この触手で犯され、喘ぎ、快楽の虜になるんだ…くくく（今やその女は目の前でワイヤーによって全身を絡め取られ、両手両足にもきつく巻きついている…特殊な鋼鉄によって出来た拘束糸はそう簡単には破れまいとたかをくくり、目の前に機械の触手を出すとこれからされることをはっきりと伝えて勝ち誇り） (2015/7/21 01:37:33)

火村あかり

は、あ、はあ…っ、くっそ…、こんな、程度で、この程度、でっ…、まだ、ボクは終わっちゃいない、のにっ！（怪人が出た、と知れば、当然戦わざるを得ない。そして、それがどれだけいようと、いる限りは叩き潰す。それが、リーダーたる彼女の責任感でもあった。　その為、無謀とわかっていても、リブライアの率いる軍団に立ち向かっていき、その結果が、今の有様で）　そんなの解るわけないだろっ！むしろっ、誰が快楽の虜とかになるもんかっ！お前の持ってるその訳のわかんないのに犯されるなんて、ボクは絶対に御免だねっ！（四肢を絡めとられ自由は利かない。　そんな状態でも、諦める事を知らないのか、意識を集中させていて）　これくらいの、拘束、ならぁっ…！（一か所ずつ、確実に、と言わんばかりに、右腕の拘束を力任せに引きちぎろうとする。　そのうち、拘束糸の数本が、高い音を立てて切れ始めて） (2015/7/21 01:41:50)

リブライア

…なっ！？（彼女が力を込めればあっという間に耐え切れなくなったワイヤーが悲鳴をあげる。音を立てながら次々とそれが切断されてゆく…計算上ありえない事態に頬を汗が伝っていくのが感じられる）くっ！もう少しいたぶってやろうかと思ったけど、どうやらそんな余裕はないようね！犯して欲しいのなら今すぐにでも…っ！（機械触手がしゅるりと伸びると彼女の股間部分にその先端を押し付ける。本来であればそれがアーマーに覆われた彼女の中を犯すなど不可能…しかし、それはまるでアーマーが存在しないかのようにぬるりとすり抜け、直接彼女の弱点に差し込まれてゆく。表面から潤滑油を分泌させることで痛みを一切与えず快感の楔があかりの膣内に打ち込まれることになって） (2015/7/21 01:49:43)

火村あかり

これくらいのワイヤーでどうにかなると思ってたら、大間違いだよ、リブライア！　ボクは諦めないし、それに負けない…！どんなことがあったって、お前の思い通りになんかなるもんかっ！（右腕の自由さえきけば、左腰にさしている剣を抜刀できる。そうすれば、チャンスはいくらでも生まれる。　目いっぱい、右腕に力を籠める中で）　そんな触手がアーマーを貫けるわけないだろっ！絡みつけたって、実際にどうにかできるはずなんか（ない。　そう思っていた瞬間、秘所を覆っているアーマーを貫いて、触手が自身の秘所に突き込まれれば）ひ、あんぅっ！？　え、あ、な、なん、でぇっ！？ど、どぉ、して、あ、アーマーを、か、貫通、してぇ…？！（何が起きているのかわからない。　そんな混乱に陥り、更には、突然の快楽で力が抜ければ、引きちぎりかけていた右腕の動きも急激に動きが緩慢に、否、それどころか、引きちぎるための動きすらできなくなっていて） (2015/7/21 01:53:37)

リブライア

ふふ、種を教えちゃったらつまらないでしょう。今確かな現実は今、お前は犯されて快感を感じているということ…違う？（快感が直撃し、あっという間に力が抜けて束縛を逃れる力も無くなった彼女に対し、くすくすと笑みを浮かべて）んー、このままだと顔があんまり見られないねぇ…ヘルメットはとっとと捨てちゃおうか（指を鳴らすと、他の触手たちが彼女の頭に絡みつき、頭部を覆うヘルメットを締め上げる圧力によって破壊してゆく…程なくして頭を覆っていた装甲はひび割れ、砕け散ってしまい） (2015/7/21 01:58:40)

火村あかり

ふ、ふざ、けるなぁっ…！ぼ、ボクは、お、お前の触手なんかで感じたりなんか、ぁんっ！？　ひゃ、ぁんっ！？（触手が蠢く度、甲高く甘い声が響いてしまう。　拘束を引きちぎるだけの力もわかない程、触手に集中力を奪われている中で、触手が頭部のヘルメットを破壊してしまえば、露わになるのは気恥ずかしさと、訳の分からない快感で顔を赤らめてしまっている一人の少女の姿で）　や、やめ、ろぉっ、こ、こんな、顔、みる、なぁっ！？（恥ずかしそうに頭を振り乱すが、当然、何の抵抗にもならない状態で） (2015/7/21 02:01:19)

リブライア

素顔は可愛いねぇ…ふふっ。もっと可愛くしてやろうか？くすくす（今のあかりであれば近づいても問題ないだろうと目の前まで歩み寄ると、顎を持ち上げ手無理やり目を合わせてみる。快感で上気したその顔は何よりも魅力的で）ほら、どんどん気持ちよさを受け入れるといい。そうすることでお前はこの快感がたまらなく欲しくなる（出し入れするたびにじゅぶじゅぶといやらしい音が聞こえてくる。既に内部は蜜が洪水のごとく溢れているのだろう…アーマーのお陰で外に漏れ出すことは無いのだけれども） (2015/7/21 02:04:53)

火村あかり

だ、だから、見るなって、言ってる、のにっ…く、うんっ！？は、うっ…あんっ！？（今の状態では何の抵抗もできるはずなく、近寄られても反撃などすることもできない。　引きちぎろうとしている腕の動きも、先より圧倒的に力が抜けてしまっており、先より厳重になった拘束では、もはやピクリ、とも動かずにいる中、目を合わされれば、快感に上気した赤い顔、口惜しさに涙をにじませた瞳を、余すところなく見せてしまっていて）い、いやだぁっ…、き、気持ちよくなんか、ぁ、な、なりたく、ないぃっ…あんぅっ！？　こ、こんな、快感、ほ、ほしくない、のにぃっ、ひゃぁんっ！？（機械触手が動く度、卑猥な水音が響いてしまう。　アーマーの下、インナーは蜜塗れになっていても、溢れ出ることはないが、音は隠せずに触手が蠢き、外に僅かに動きだせば、その先端がしっとりと濡れている事は目に見えて確認できる程で） (2015/7/21 02:08:57)

リブライア

そう？でもこんないやらしい音を立てているよ…お前は確実に気持ちよくなっているはず（彼女を突いている触手を掴んで更に突き込んでやる。彼女の奥を快感によって支配しようと出し入れが繰り返され、出来上がった膣肉を触手でマッサージするように蠢かせ）お前は女。こうやって犯されるのが大好きな淫乱女。それがお前の本性だ。くくっ。その堅牢な装甲など何の役にも立たない。正義の味方の姿のままでお前は雌に堕ちる。（ヘルメット以外は破壊せず、そのままの姿で彼女を犯し、如何に無意味な装甲であるかを知らしめてゆく） (2015/7/21 02:14:23)

火村あかり

そ、そんな、こと、な、いぃっ…！き、きもち、よくなんか、ぁんっ！？はぁんっ！？（触手を更に突き込まれれば、より甲高い声が上がり、声は更に上ずっていく。　ぞくり、と全身を震わせてしまう程の快楽。その快楽が与えられる程に、顔は赤らんで、更には額には興奮している証拠の汗すらじんわりと浮かんできて）　ち、ちが、ぅっ！？　そ、そんな、こと、ないぃっ…！い、言ってる事なんか、ぜ、全部、全部うそ、なのにぃっ…ひゃ、んっ！？あっふんっ！？　あ、っはぁんっ！（更に激しぬ触手でのマッサージを続けられれば、抵抗しているための力も徐々に抜け、はあ、はあ、と荒い呼吸が繰り返され、触手が動くたびに、ぞく、ぞく、と身体が震えてしまうほどになっていて） (2015/7/21 02:18:20)

リブライア

それじゃあ、お前の本性を暴いてやる（突然あかりに絡み付いていたワイヤーが解け、地面にぱさりと全て落ちてしまう。今、彼女を縛るのは股間を犯す快感という名の精神的な鎖だけであり）体を自由にしてやったよ。さあ、どうする？逃げるのも自由だよ（もっとも簡単に逃がすはずもなく、背後に回ると彼女の腰を掴んで強引に振らせる…もっともそれも初めだけで、手を離せば勝手に腰を振っているのがよく解る） (2015/7/21 02:22:27)

火村あかり

ほ、本性、なんて、そんなものっ…？！（突然、解放された全身。　自身を縛っている、犯しているのは、それこそ、股間の触手のみ。　そんな姿になれば）な、何言って、こ、こんな状態なら逃げるに決まって…んっ！？ひゃ、んぅっ！？（腰を捕まれ、強引に振らされれば）ふあ、ぁんっ！？　あ、んぅっ！？こ、こんな、のぉ、ぜ、ぜん、っぜん、自由じゃ、ぁ、な、いぃっ！（首を振り、嘘だ、と、だましている。とばかりに反論する。が、手を離され、自らが勝手に腰を振っている。その様を目にしてしまえば)え？！あ、んぅっ、う、嘘ぉっ！？ど、どう、してぇっ！？　ぼ、ボク、き、気持ちよく、なんかぁ、なり、たくないのにっ…ひゃんっ！？　こ、腰がか、腰がぁ、と、とまん、ない、よおぉっ！？（腰を激しく、前後左右に振り乱し、触手を受け入れてしまっている。当然、じゅぷじゅぷと卑猥な水音も漏れ、自分から腰を動かしてしまっている事を見てしまえば、より、嬌声も大きくなり始めて） (2015/7/21 02:27:06)

リブライア

全然説得力が無いねぇ…こんな浅ましい姿で体の方は気持ちいいって言ってるじゃない…ふふっ（快感を求めて浅ましく動くあかりの腰にせせら笑いを浮かべて、再び触手を掴んで奥に突き込む。しばらくそうしていたが、ふと何かを思いついたようで）ああ、そうだった。お前はこれからこれを着けて貰う事にしよう…一生こいつに犯され続け、一生快感を与えられ続けるんだ（手に持ったそれはあかりが装着する装甲とは正反対のデザインのハイレグショーツ型の装甲。露出度はかなり高くなる…その上、その内側にはピストンバイブが取り付けられており、装着者を常に犯し、快感を与え続けるようになっている） (2015/7/21 02:32:29)

火村あかり

か、からだが、そ、そんなこと、いうはず、ないぃっ…！ひゃぁんっ！？　あ、お、おねが、ぃっ、動かさない、で…あぁんっ！？（動かされる度襲ってくる快楽に卑猥な声が上がる中、見せつけられたハイレグショーツ型の装甲。　それを見せられれば、首を振って）お、おね、がいっ、や、めてぇっ…！そ、そんなの、はかされたらぁ…、お、おかしく、な、っちゃうぅっ…！！（首を振って、拒絶をするのは、いらないのではなく、快感を与え続けられればどうなってしまうか解らない。そんな弱音が浮かび始めていて） (2015/7/21 02:35:37)

リブライア

本当に…？本当にそう？（改めて問いかける。ショーツに取り付けられたピストンバイブはシャコシャコとピストンしてみせる。発情したあかりの目には魅力的に映るようになっている…「あれで犯されたら気持ちがいいだろうなあ」という快感に対する欲望を煽ってゆく）（いつしか装甲が独りでに解除されてゆく。彼女の意思か、それともあかりの精神が快感漬けにされたことで精神のリンクが切れ、装甲がイカれてしまったのだろうか…もはや彼女の身を新たなアーマー装着から守る手段は無い） (2015/7/21 02:40:13)

火村あかり

そ、そうに、きま、ってぇっ…（否定の言葉を口に仕掛ける。が、ピストンバイブを目にしてしまえば、そのピストンの動きに合わせるように、口からは、ぁん、あんっ、とそれに犯されている事を妄想しているかのような卑猥な嬌声が漏れてしまっている。　それに気づくこともできないまま、自身の装甲が解除されてしまえば）あ、ぁっ！？ど、どう、してぇっ、そ、装甲が、装甲が、解除なんか、され、ちゃったらぁ、ぼ、くぅっ！？（どうすればいいのか、と混乱する様子を浮かべるが、あまりの快楽に逃げる事も思いつかなければ、触手とピストンの動きに合わせるかのよう、腰を動かし続けてしまう有様で）にげ、なきゃ、いけない、のにぃっ…こ、腰がぁ、身体がぁ、い、いうこと、きか、ない…よおぉ…？！ (2015/7/21 02:43:20)

リブライア

それはお前が快感を望んでいるから…お前が犯されたがっているからじゃないか。そんなことも解らないのね（何故体が言うことをきかないのか…その答えをはっきりと耳元で告げる。そしてそれと同時にハイレグショーツが彼女に装着され、ピストンバイブが触手に代わって中に収められる。永遠にそれが抜け落ちることは無い）ほら、気持ちいい…たまらないでしょう？自分から求めてしまうくらいに。もっと犯して欲しいって、もっとズボズボして欲しいって。（ショーツの装着を皮切りに胸にも腕にも足にも次々と装甲が装着される。彼女の思考を蕩けさせて快感しか考えられないように閉じ込める鎧。もはや彼女はガイアブレイズではない…新たな名は「デモンブレイズ」） (2015/7/21 02:48:40)

火村あかり

そ、そんなこと、ある、はず…っ、ひんっ！？（リブライアの言葉を否定しようとする。が、否定など仕切る事もできないまま、ハイレグショーツを装着されてしまう。　瞬間、触手の代わりに捻じ込まれたそれが、さらなる快楽を呼び起こして来れば、今まで必死にこわばっていた表情が徐々に緩んできて）あ、はあっぁっ…んっ…、き、きもち…いぃっ…！あ、あんっ、こ、れぇっ、す、すごい、きもち、いっ…！　も、もっと、ずぼずぼぉっ！！もっと、ぐちゅぐちゅぅっ…！！　も、っと、ボク、きもち、よく、なり、たいいぃっ…！もっと、もっと、奥まで、おか、して、ほしいよおぉっ！！（今までの装甲とは違う異なる装甲を装着させられながら、甲高い声をあげ、自らショーツをつけ、腰を振り乱す様をリブライアに晒すように激しく振り出し始めて） (2015/7/21 02:52:50)

リブライア

ようやく認めたか…その気持ちよさはお前が堕ちた証。私に隷属を誓うなら更なる快感を与えてあげる（ショーツの上から股間を擦ると淫核に快感が伝わって更に刺激されてゆく）お前のこの中は今、どうなってるか…その口で言ってみなさい。（指で股間を擦りながらその中がどうなっていて、どういう感覚を味わっているかを詳細に聞き出そうと囁きかける） (2015/7/21 02:56:53)

火村あかり

ひゃ、あんっ！？あっふ、ぅっ…！れ、れい、ぞくぅっ…？！ひ、んっ！？（股間を擦られ、さらなる快感が襲って来れば、身体を大きく震わせながら）あ、っふあ、ぁっ、ぼ、ボクのぉ、ボクの、お、おまんこがぁっ、ピストンバイブでぇっ、ずんずん突き上げられてぇっ、あんっ、ボクのおまんこがっ、ずんずん、って、刺激されてっ、え、えっちなお汁で、ぐ、ぐちゅぐちゅになって、かきまぜられて、まひゅ…。　ピ、ピストンバイブの形をぉ、おマンコに、教え込まれ、ててぇ、おまんこがぁっ、ショーツのバイブにぃ、ぴ、ぴったりのおまんこに、されて、ぇっ、ショーツのバイブでぇ、ず、ずぼずぼ、ぐちゅぐちゅ、されるのがぁっ、と、とっても、幸せで、気持ちよくてぇ、最高のぉ、気持ちに、なって、ます、ぅっ！！ (2015/7/21 03:00:37)

リブライア

つまり、ココはバイブ専用ということね…ふふっ（ぐりぐりと刺激を続ければそれに合わせて相乗効果が与えられてバイブを通じて膣内にも同等の快感が加算される）さあ、名乗ってみなさい。自分が何者でどういう存在なのかをね（彼女の新たな名前は先ほどインプットしたとおり。快感という形で全て脳に刻み込まれた…そして隷属の誓いによって彼女は完全に堕ちてしまうことだろう） (2015/7/21 03:04:57)

火村あかり

は、あんっ！？ひ、うっ！？は、いぃっ！！ぼ、ボクのおまんこはぁっ、バイブ専用おまんこ、ですうぅっ！！あ、んっ！？ああんぅっ！！きもち、いいぃっ！！おまんこぉ、きもちいいよおぉっ！！（刺激を与えられ、それに感極まった声を上げながら、全身を震わせ、快楽に蕩けながら）あ、は…は、い…。　ぼ、ボクは…、デモン、ブレイズ…ぅ…。　り、リブライア様に忠誠を、誓ったぁ、リブライア様の、しも、べぇっ…！お、おまんこ大好きなぁっ、淫乱女戦士ぃっ…、それが、ボクぅっ、デモンブレイズ、ですうぅっ！！（リブライアによって刻み込まれた言葉、それを繰り返すかのように、隷属の、そして、悪の戦士としての名乗りを上げてしまって） (2015/7/21 03:08:35)

リブライア

（彼女が名乗りを上げると同時に背中に悪魔の翼を思わせるスラスターと両腕にクローが装着され、悪の戦士として完成してしまう…そして快感はそのままに理性が彼女に戻されてゆく。洗脳された思考はそのままに、まともな会話が可能な状態に…）ようこそ、デモンブレイズ。歓迎するよ、我らの組織最強の戦士よ（目の前に立ち、先ほどまで快感に悶え続けていた彼女を見下ろし歓迎の言葉を述べる…そして、しゃがみ込むと彼女の瞳を覗き込みその濁って正気の光を失った様を観察し、蕩けた表情を堪能する） (2015/7/21 03:13:53)

火村あかり

あっふあ、ぁっんっ！？あ、ああぁっ！！？（ぞくぞく、と震えながら、スラスターとクローが装着され、先までの装備とは全く異なる軽装備、それでいて、凶悪な装いになりながら、全身を快楽に震わせれば、理性だけが戻ってくる。　そんな状態でリブライアに見下ろされれば、ほお、と一つ息を吐き出して）ありがとうございます、リブライア様ぁ…。　ボクを、リブライア様のしもべにしていただいて…、ボクは、とても幸せな女です…。（ぞくぞく、と見下ろされているだけで興奮を感じてしまう。　表情は赤く蕩けており、瞳はとろん、と濁り蕩けたまま、それでいて、今までと異なり、正義や理想、といった雰囲気ではなく、欲望や快楽を求める。そんな瞳になっていて） (2015/7/21 03:17:09)

リブライア

堕ちてしまえばよく解る…如何に正義というものがくだらないか。ねえ？（彼女の体を抱き起こし抱きしめるとその耳に囁きかけ…再び股間を指でなぞる）今までのガイアブレイズとして戦っていた自分をどう思う？（解りきったことを改めて聞く。完全に堕ちた彼女の口から正義を否定する言葉が聞きたいがために…彼女がこちらの側となったことを改めて確かめるために） (2015/7/21 03:20:41)

火村あかり

正義…、ぁは…、つまんなくて、くだらな…ふあ、ぁんっ、り、リブライア様ぁ…、お戯れをぉ…ん、ぅんっ…（股間を指でなぞられれば感じてしまったのか、身を震わせ、ぞくぞく、と、その興奮を身の振動で伝えながら）　正義なんて言う、つまらなくて、不確かなもののために、命を賭けてたボクがぁ、とてもちっぽけで、あわれで、つまらない女だった、って、よくわかります…。　もっと、確かで、大切なものを、リブライア様に教えてもらえて…、ボクが、どれだけ間違ってた馬鹿な女の子だったのかも、わかりました。（自分が行ってきた命を賭けた行為をバカな事、といいきって） (2015/7/21 03:23:54)

リブライア

その大切なもの…というのは何かしら？答えて御覧なさい（更に問いかけてみる。今の彼女の全てを占めるといっても過言ではないそれ。おそらく何の迷いも無くその口から発せられるであろうその答え。解りきってはいるが、甘美な魅力に包まれたその答えを彼女の口からもう一度引き出したいと考えて）貴女はもう元には戻れない。このバイブで突かれる限り…女である限り、ね（指だけではなく手のひらで股間を強く擦ればその分だけ再び彼女の理性を狂わせてゆく。もはや彼女はおもちゃでしかないようで） (2015/7/21 03:28:51)

火村あかり

あっは、んっ…、大切なものはァっ、おまんこでぇ、気持ちよくなれる…、幸せぇ…っ！　おまんこをぉ、ずんずん突き上げられてぇ、ぐちゅぐちゅにして、気持ちよくなれる、しあわせぇっ！（快楽、気持ちよくなる。もはやそれが、デモンブレイズとなった彼女の最大の幸せで、何もかもに優先される理由となっていて)は、ぁんっ！は、いぃっ！も、元に、元になんかぁ、戻れなくても、いい、ですぅっ！！　り、リブライア様のしもべとしてぇっ、ずっとおまんこしてぇっ、ずっと、きもちよくなってる方がぁ、ボク、いい、ですうぅっ！！ですからぁっ、どうか、どうか、ボクを元になんか、もどさないで、くださいぃっ！！　ずっと、リブライア様のしもべとして、お仕えさせて、くださいぃっ！！（快楽を与えてくれたリブライアに縋るよう、身体を震わせる。　もはやリブライアこそ、自分に全てを与えてくれる存在のように縋っていて） (2015/7/21 03:32:59)

リブライア

そう…いい子ね。そんなお前には特別なご褒美をあげよう（手のひらが擦るというより揉むといった動きをし始め、彼女に対し快感を多量に与え、一気に絶頂に持ってゆく事にする）帰ったら、たっぷりと可愛がってあげる。もはやお前は２４時間バイブセックスの虜となったのだから…常に犯さないといけない。だから…ずっと快楽を貪り続けてもらうよ。デモンブレイズ（首輪を装着すれば鎖を引く。快感に揺れる彼女の体を引っ張って歩いてゆく。何者の邪魔も入ることの無い夜の闇に新たに誕生した奴隷を連れて溶けるように消えてゆく）【そちらで〆にしますね】 (2015/7/21 03:38:37)

火村あかり

は、あ、ありがとぉございます、リブライア様あ、ふあ、あんっ！あんっ！ああぁんっ！！おまんこぉ、きもちいいのぉっ！！おまんこでぇ、イくうぅっ！！リブライア様の手でぇ、イかせてもらえ、るううぅっ！！(リブライアの手でもまれる事で、一気に快楽を送り込まれれば、その場で身体を震わせ絶頂を迎えてしまう。　そして、ぼうzん自失としている状態で、首輪をつけられれば）は、ぁ、は、ぁ…ん、は、あい…、リブライア様ぁあ…。　ずっと、快楽ぅっ…、素敵、ぃっ…、リブライア様のしもべになれてぇっ、ボクぅ、しあ、わせぇ…(恍惚とした表情を浮かべながら、リブライアに連れられ、元の世界から消えていき、これからはリブライアの求めるままに、悪の戦士として、リブライアの奴隷として生きる事になって―――）【と、こんな所で。　長時間、ありがとうございました】 (2015/7/21 03:42:45)

リブライア

【ありがとうございました。こちらこそ趣味に付き合っていただきありがとうございました】 (2015/7/21 03:43:29)

火村あかり

【また機会がありましたら、その際はよろしくお願いします。では、そろそろ時間も遅いので、本日はこれにて。繰り返しとなりますが、本日はありがとうございました】 (2015/7/21 03:44:06)

リブライア

【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/7/21 03:44:17)

おしらせ

火村あかりさんが退室しました。 (2015/7/21 03:44:23)

おしらせ

リブライアさんが退室しました。 (2015/7/21 03:44:28)

おしらせ

御崎わかばさんが入室しました♪ (2015/7/22 00:44:50)

御崎わかば

【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。　ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。　こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】 (2015/7/22 00:45:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。 (2015/7/22 01:05:15)

おしらせ

御崎わかばさんが入室しました♪ (2015/7/22 01:05:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、御崎わかばさんが自動退室しました。 (2015/7/22 01:32:36)

おしらせ

御崎わかばさんが入室しました♪ (2015/7/22 01:33:02)

おしらせ

魔剣士インフェルノさんが入室しました♪ (2015/7/22 01:36:28)

魔剣士インフェルノ

【こんばんはですー】 (2015/7/22 01:36:41)

御崎わかば

【こんばんはー】 (2015/7/22 01:36:56)

魔剣士インフェルノ

【今夜もお願いできますか？】 (2015/7/22 01:38:11)

御崎わかば

【はい、もちろんですよ。　今夜はこちらからですので、しばらくお待ちくださいませ】 (2015/7/22 01:38:40)

魔剣士インフェルノ

【ありがとうございます、ではお待ちしてますね】 (2015/7/22 01:39:38)

御崎わかば

そ、んなっ、あ、あんなに正義感の強かったお姉ちゃんが…、組織に自分をささげるなんて信じられる筈、ない…。（嘘、と言わんばかりに首を何度も横に振る。が、当然、何の抵抗にもならず）お、おねがい、お姉ちゃん…っ！正気に戻って！おねえちゃんが帰って来れば、きっとみんな、喜ぶからぁっ！（優しい姉に正気に戻ってほしい、と叫ぶが、その剛直を腹部に擦り付けられ、更に、自身をも変質させる事を、何のためらいもなく、むしろ、興奮した様子で話す姉に恐ろしさすら感じる中で）い、いや…っ、わ、たし、そんな風になりたくなんか、ない…っ。弱くても、お姉ちゃんと一緒にいたい、のに…ひっぐぅんっ！？（先端を押し付けられ、捻じ込まれた膣内。その大きさに激痛を感じるはずが、痛みなど感じず、それどころか、とてつもない熱と、膣内を満たされる充足感に大きく息を吐いてしまう。そして、強い締め付けがインフェルノの肉棒を迎え入れていて） (2015/7/22 01:42:21)

魔剣士インフェルノ

私も以前ならきっとそんな事をするくらいなら死んだ方がマシだと思っただろうが……今思えば実に愚かだったよ。これほど素晴らしいものを知らずに…っ！（そんな痛々しく、怯えているような妹とは逆に、嬉々として発情さえみせながらそう口にして）　つまらない正義感とやらに囚われていたんだから…なっ！あはっ、わかばを無理やり犯すのすっごくイイッ♪　やっぱり組織に忠誠を誓ってよかったぁ…（奥の奥まで、互いの腰を密着させながらぐりぐりと動かして恍惚に浸って）　んっ…ちゅうぅ、んぅっ…だから私はこれが正気だよ、それにわかばも今すぐに喜ばせてあげる……（抱きしめて繋がったまま口づけてしまう）　もちろんずっと、ずぅっと一緒だから…なっ！（そして腰を引いて、叩きつけ、何度も抽送を繰り返しながら、愛しい妹の内を肉棒の形に慣らしていってしまう） (2015/7/22 01:56:13)

御崎わかば

お、おねえちゃ、お、おねがいぃっ！こ、こんなの、こんなの、お姉ちゃんの、正気じゃない、よおぉっ！！おねえ、ちゃん、お、おかしくされ、ちゃってぇっ、そ、しきにぃ、へ、変にされてるだけ、だからぁっ…！む、むりやり、とかぁ、しない、でぇっ！！（何度も頭を振って、今の姉を拒絶しようとする。が、当然、力技でどうこうできるはずもない。腰と腰が密着し、何も異物を受け入れたことがない秘所が、徐々に姉の形に慣らされていってしまう。　叩きつけられる度に、顔は赤らんでしまい、更には、額には汗が浮かんでしまう有様。　今を正気、という姉に、そんなことはない、と声を上げながらも、抵抗らしい抵抗などできないままで） (2015/7/22 01:59:25)

魔剣士インフェルノ

違うよ、おかしいって思ってるならそれはきっと今のわかばがおかしくなってるんだ。その証拠に…ほら、わかばも少しずつ抵抗する気がなくなっていってるだろう？体も、心も熱くなって…ふわふわして、もっと欲しいっていう気分になってる…（腰を打ち込みながら、時には唇を奪い、時にはわかばの唇を舐めつつ……耳元で囁き、強制された興奮と性感にながされていくわかばに、刷り込むようにこれが正しいのだといって聞かせ） (2015/7/22 02:06:26)

御崎わかば

そ、んなぁっ、わ、たし、何も、おかしくなんか、ない、よぉ…っ、て、抵抗、できない、のはぁ、あ、相手がおねえちゃん、だから、でぇっ…！（姉の言葉を詭弁、とばかりに否定しようとする。が、事実、徐々に快楽が押し寄せてきており、その快楽に流されるかのように、抵抗する気力が失せてくる。　腰を打ちこまれ、膣内を、子宮を突き上げられる度に、何とも言えない快楽が押し寄せてくる。　唇を奪われ、姉の味が口に広がる。それだけじゃなく、耳元でささやかれる姉の声はいつもの声。　耳元で鼓膜を刺激されれば、否定するように振っている首の動きもさらに小さくなっていき、徐々に、突き上げられる度に、小さな嬌声が、徐々に大きくなってしまい、膣もインフェルノとしての姉の肉棒を心地よく締め付ける、姉のための秘所へと慣らされてしまって）ふあ、ぁんっ！？　ふわ、ふわぁっ、も、っと、もっと、おねえ、ちゃんに、して、ほし…ぃっ…？！ひゃ、んぅっ！？ (2015/7/22 02:10:04)

魔剣士インフェルノ

ふふ、嘘はよくないぞ。お姉ちゃんは何でもお見通しだ。最初は流されないようにしてたはずなのに…今はこんなに顔赤くしていやらしい声を出してる。心の底ではとても悦んでて私と一緒の"こっち側"に来たくなっていだんだろう（時には優しく、また時には激しく緩急をつけながら腰を振って、一方で囁く声は姉としての甘い、けれど以前にはなかったような艶の入った蕩けるような声。）　やっと言ってくれたね…嬉しいよ。私も気持ちよくなってるの…わかばも感じてくれてるよね？わかばのおまんこがきつきつに締め付けてくれて、そんなわかばの中に入れてるから…お姉ちゃんのおちんちん、すっごく熱くて硬くなってるよ♪（それだけではなく、胸に手を這わせて同時に責めていきながら中では擦り、押し開いて…子宮の口を何度も突き上げていってしまう） (2015/7/22 02:22:53)

御崎わかば

だ、だって、そ、組織はぁ、わ、わたし、達の、敵でぇっ、ぜ、絶対に、負けたりなんか、ウ、裏切ったりなんか、ぁ、でき、ないのにぃっ…ひゃ、んぅっ！？あ、っふっ、お、お姉ちゃんが、そ、っちにいってる、なんてえっ、わ、たし、考えてなかった、からぁっ、んっくぅんっ！？(姉と一つになっている。姉に病的なほどに求められている。それが、自然と自分の中の興奮を高めてしまっていて）　ひゃ、ぁんっ！？だ、だって、お、おねえ、ちゃんがぁっ、わ、たしの中でぇっ、か、たく、なってるぅっ…！おねえちゃんがぁっ、わたしの、中でぇっ、すっごく、熱くな、ってるぅっ…！（はあ、はあ、と荒い呼吸をしてしまいながら、薄い胸を撫でられ、更に子宮口を突き上げられれば、徐々にその箇所もこじ開けられ始めていて）　あっふあぁぅ、お、おねえ、ちゃんがぁっ、おねえちゃんがぁ、わ、たしの、一番奥にぃっ、た、大切なところにぃっ、入って、きて、るうぅっ！！？ (2015/7/22 02:26:41)

魔剣士インフェルノ

でも今は受け入れていってるのは……私と一緒ならこっち側に来てでも…裏切ってでもいいかもって思い始めてるからだよね？大丈夫。私がずーーっと一緒にいてやるから…何も心配する事はない。安心して私に身を任せて…（みているだけでも、そしてもちろん繋がりを通して妹がどれだけ感じているのかははっきりと伝わっている。そのせいで興奮がより、極度に高まって、いつしか強く求めるようにわかばの胸の膨らみを鷲づかみにしながら今まで出一番激しいくらいに腰を振って突き上げていて）　そうだよ…わかばの体の中、一番大切なところに…お姉ちゃんの精液、沢山注いで上げるっ、これで完全にわかばをお姉ちゃんのモノにしてあげるからね…んっ…うぅ、んっ……っ！（そして最奥まで突きこんだ次の瞬間、何度もノックしたその入り口めがけて、繋がっているモノの先端から熱くて濃い擬似精液を放ってしまう。胎内に放たれて浸透してしまえば、もう完全に思考は流されてしまうはずで） (2015/7/22 02:40:48)

御崎わかば

ち、ちが、うぅっ…！お、お姉ちゃんと、一緒にぃっ、お姉ちゃんと一緒にぃ、正義の、味方でいたい、のにぃっ、どぉ、してえっ！！（身体が昂ぶってしまう。　これ以上ない程、姉を求めてしまう。　姉に乳房を鷲掴みにされ、更に腰を激しく突き上げられれば、まったく抵抗ができない程に身を震わせてしまって）　あっふあ、ぁっ！？お、おねえ、ちゃんがぁっ、おねえちゃんがぁっ、もっとふかく、はいってきて、るぅっ！？　お、お姉ちゃんの、せ、精液…？！　お、ねえちゃんのがぁっ、わ、わたしのなか、入ってっ、ひっくっ！？ふあっ？！ひゃう、あっはあああああああぁぁぁぁぁっ！？（最奥まで突き込まれ、大量に放たれる疑似精液。　その熱量に絶頂の嬌声を上げてしまい、全身を大きく震わせる。　射精が終われば、身体の痙攣も徐々に治まるものの、目の焦点は全くと言っていいほど合わさっておらず、ぐったりと、身体が完全に脱力しきっていて）ふあ、あ、ふえ、ぇ、お、おねえ…ひゃ、ぁん…。（漏れ出る声からは、姉を支えていた思考力の欠片もない。そんな様子が浮かんでいて） (2015/7/22 02:44:59)

魔剣士インフェルノ

【あれ…ごめんなさい、また途中で消えちゃいました、もう少しお待ちください……】 (2015/7/22 03:00:00)

御崎わかば

【了解しましたー】 (2015/7/22 03:00:13)

魔剣士インフェルノ

んっ…んんぅっ……　ふふ、わかばの中…とーっても良かったぞ（一度では足りずに、二度、三度と丹念に放った後でようやくゆっくりと抜いていって）　これで……わかばも心から私に、組織に、屈服してくれた…よね？　けれどこれだけじゃまだ足りないな。これからちゃんと私の配下として…組織の尖兵として戦う屈強な戦士…怪人にならないといけない（全身から力が抜けたようなわかばを前に仁王立ちしたまま言い放って）　んっ…ぅぅっ…あんっ♪　ふふ、さっきまでお姉ちゃんの中に入ってたのだよ？素直になれたわかばにプレゼントだ……（先ほどまでわかばを犯していた肉凶器を掴んで、そのまま引引っ張ってしまえばずぶずぶと音を立てながら引きぬけてしまう。肉棒の逆側には同様の突起が、やはり楓の愛液に塗れていて…いっぽう抜き放たれた楓のぐしょ濡れの秘唇が露になっていて）　お姉ちゃんと同じおちんちん…生やすんだぞ（宣言と共に、力の入らないわかばに対して、さっきまで自分の中に入っていた側を、精液を存分に注がれた膣内に埋めていき……逞しい肉棒をそそり立たせてしまう）【お待たせしました、ごめんなさい】 (2015/7/22 03:07:55)

御崎わかば

ふあ、ぁ、ふ…、お、おねえ、ちゃんにぃ…、組織にぃ…屈服、す、るぅ…。　お、おねえ、ちゃんの配下に…戦士にぃ、怪人にぃ、な、るぅ…（ぼぉっとした様子のまま、姉の言葉を繰り返して呟く。　そんな中で、姉が肉棒を引き抜き、愛液まみれになっているそれを見せつけられれば）お、おねえ、ちゃんとぉ、同じ、おちん、ちんぅ…っ、ひっくっ！？あっふあ、あ、あふううぅんっ！？（肉棒を埋め込まれていけば、甲高い悲鳴を上げつつ、その上で、姉と同じような逞しい肉棒が股間に生えてしまう。　勿論、埋め込まれる快楽にも甘い声が上がり、何の抵抗もできない状態で） (2015/7/22 03:12:21)

魔剣士インフェルノ

単に私の中に入っていただけじゃない。私もこれで…変えられたからね、同じようにわかばの事も変えてあげるよ…っ（そして、そそりたったそれを手にとってゆっくりと扱いていく。埋められているだけなのに、本当に感覚が繋がっているかのように、男性のモノの感覚をわかばに与えて興奮に従ってそそり立っていく、単なる擬似性器ではない、感じれていくに従ってわかばの身体情報や記憶がスキャンされていく…ガイアセイバーズの変身アイテムと同種のユニットなのだ。しかも個別のユニットではなく、装備者の情報をオートで読み取って適正どおりに変身させる機能がある…かつて楓が捕まった際に回収、研究開発されて生み出されたものだった） (2015/7/22 03:22:09)

御崎わかば

は、ぁっ、はあ、ぁっ、こ、これで、おねえ、ちゃんがぁ、かわ、ったぁ…？わ、たしも、これで…ひゃ、ぁんっ！？（そそり立った肉棒を姉の手が扱き始めれば、その快楽に自然と声が上がってしまう。　自身と神経でつながっているはずないのに、それでも感じてしまう。　徐々に徐々に、その快楽を感じてしまうほど、身体は逃げ場がなくなり、自らの情報から、何もかもがスキャンされ読み取られていく。　当然、楓の妹であるわかばの秘めた才能や才覚なども読み取られていき、その読み取られる中で、何の抵抗もできず、姉の与えてくる快楽に、ただ、仰向けになったまま呻いているだけの状態となっていて）　あっ、ふあ、ぁっ、お、ちん、ちんぅっ、お、おねえ、ちゃんの、手でぇ、しごかれてぇっ、か、硬く、なって、きちゃ、ううぅっ！！ (2015/7/22 03:25:42)

魔剣士インフェルノ

そう、このチンポの感覚に病み付きになってこれの事しか考えられなくなって…ほら、わかばもそんな気持ちになってきただろう？（手つきはより激しく、スナップを効かせてリズミカルに扱きたてていく。硬くなっていく頃には身体情報も記憶も遺伝情報も読み取りが完了、そしてより適合させるべく感覚がさらに鋭敏になって）　んっ…んむぅっ、んぅ……んぅぅぅっ（それに追い討ちをかけるようにわかばの股に頭を埋めて、口で咥えこんでいってしまった） (2015/7/22 03:34:25)

御崎わかば

は、ぁっ、あ、ふぅっ…！お、ちんぽぉっ、おちんちん、きもち、いいよおぉっ…！お、おねえちゃんの手でぇ、シコシコされてぇっ、おちんちんがあ、とってもあっついよおおっ！！（最初は考えられなかったような言葉。ただ、襲い来る快楽のあまりの強さに、思うが儘に口を開いてしまう。それだけでなく、姉の咥内に肉棒が迎え入れられれば、姉の咥内の暖かさにより甘い声を漏らしてしまって）ひゃ、うんっ！？　んっくぅんっ！？お、おねえちゃんのぉっ、おねえちゃんの、お口ぃ、あったかああいっ…！！お姉ちゃんのお口ぃ、とっても、きもち、いいいいぃっ！！（姉の頭を軽く両手で抑え込んで、もっとしゃぶって、もっとすすって、と強請るかのように、腰を押し付けてしまって） (2015/7/22 03:37:45)

魔剣士インフェルノ

んっあむぅっ、ん…（頭に妹の手を感じれば、逆らう事はなくむしろ自ら合わせるように頭を動かして、唇を絞め丹念に舌を這わせていく）（そしてわかばが自ら喜びの言葉を発してしまうほどに受け入れが進んでしまえば、一瞬淡い光に包まれたかと思えば首から下、そそり立つモノは除き真っ黒なアンダーウェアに覆われてしまう。同時に彼女の適正に合わせた性格と思考の改変……今根元にこみ上げている衝動を"溜め込む"事自体に性感を覚えそして"発射する事"への強い欲求を植えつけられて…） (2015/7/22 03:47:47)

御崎わかば

は、あお、おねえ、ちゃんっ、おねえ、ちゃああんっ！！きもち、いいよおぉっ！！　おちんぽ、生やしてもらって、わたしぃ、とっても、うれ、しいぃっ！！お、おねえちゃんの、中にぃっ、わ、たしの、初めてぇっ…！初めての精液ぃっ、おねえちゃんの、口に、出す、ねっ！！　お姉ちゃん、お願いだからぁっ、わたしの精液ぃっ、全部、のん、でえええええぇぇぇっ！！（首から下を真っ黒なアンダーウェアに覆われながら、姉の咥内に、初めての射精をしてしまう。　当然、何の遠慮もすることはなく、姉の口からあふれ出てしまいそうな勢いで、白濁を先端から吐き出してしまって） (2015/7/22 03:50:41)

魔剣士インフェルノ

んぐっ？むんっ…んぅっむぅぅぅー……♪（そして不意に訪れる妹の絶頂、初めてとは思えないくらいの勢いと量が咥内に溢れかえって、一部飲みきれなかった白濁が逆流してあふれ出し…そのまま顔面に飛び散ってしまった）　けほ…ごほっ……こんなに出しちゃって、どうやらチンポも射精も気に入ったようだね……（ゆっくりと口を引いていく。唇とモノの先端で白濁のアーチができてしまうくらいにべとべとになっていた）　でもこれでもうわかばはこの感覚を忘れられない……（その言葉の通りだった。射精時の強烈な性感は、彼女の本来得意だった銃火器の発射に対する快感とない交ぜにされて思考に焼き付けられた。すでにその奥底では銃と肉棒は混濁されて撃つ事、撃ち殺すへの欲求が芽生え始めていて…）　私の口でこんなに気持ちよくなってくれて嬉しいよ。だから……もっと私を味わわせてあげる…（先ほど脱ぎはなったインフェルノのヘルメットを手に取り…アンダーに包まれているわかばの頭に被せてしまう。これも男性器と同様一種の洗脳装置になっていて…一気に攻撃性や闘争心が引き出される感応波が放出される。 (2015/7/22 04:04:18)

魔剣士インフェルノ

加えて、その内部はまださっきまで被っていた楓の汗やにおい、体温がこもっていて…） (2015/7/22 04:04:26)

御崎わかば

ふあ、ぁ、お、おねえ、ちゃん…、おねえちゃんがぁ、わたしのぉ精液飲んでくれてぇ、うれ、しぃよぉ…。　おねえちゃんの顔ぉ、とっても、えっちぃ顔になってるぅ…（自分のモノから発射された白濁と、姉の唇の糸が見えれば、とろん、と蕩けた表情すら浮かべてしまう中で、自分の快感と、さまざまな快感、欲求が渦巻いてきて）あ、っふあ、ぁっ、だ、って、おねえちゃんがぁ、お姉ちゃんだからぁ、気持ちよく、なれてぇ、もっと、って、な、にを…はむっ！？（かぶせられたインフェルノのヘルメット。　瞬間、頭に直接響くような感応波に声が上がり始めて）は、うっ！？　ひ、あ、ああぁんっ！？　あっふあ、ぁっ、あ、あ、お、おねえ、ちゃ、おねえ、ちゃぁぁんっ！？　あ、あたまぁ、あたまがぁ、か、かきまぜ、られ、りゅぅっ！？　お、おねえちゃんの、ぉっ、おねえちゃんに、つつまれ、てぇっ、わ、わたしの、頭んなかぁ、ぐ、ぐちゃ、ぐちゃに、され、てくううぅっ！！？（ヘルメットをかぶった状態で絶叫すれば、徐々に攻撃性や闘争心が心の中を満たしていき、また、今まで以上に、姉への傾倒、倒錯が強くなっていって） (2015/7/22 04:09:15)

魔剣士インフェルノ

さっきはお姉ちゃんがしてあげたから…今度はわかばが自分でしてみるんだぞ、ほら。（男性器とメットによって二重の洗脳を受けているわかばの手を取れば、肉棒に手を沿わせてそして彼女自身の手による、自慰を始めさせてしまう。その間も白濁にぬれた顔で上目遣いに見上げてしばらくの間意識させ続けていて）　ほら、わかばは今何をどうしているんだ？ちゃんと言ってみて。（わかばの手で自慰を進めさせつつ、しばらくすれば自分は妹の後ろ側…今度はお尻に顔を埋めていってしまう。舌を伸ばしてその谷間をアンダー越しに舐めるように這わせて…） (2015/7/22 04:16:20)

御崎わかば

ジ、自分でぇ、す、るうぅっ！？お、おちんちんぅっ、自分でぇ、きもちよく、するぅっ！！（こくこく、と頷きながら、自身の両手でそそり立つ肉棒を扱き始めてしまう。　はあ、はあ、と、荒い呼吸を上げながら、力任せに、それでいて、大きな動きで感じるように、自らの肉棒を扱き上げて)はぁっ、お、おちんちん、しこしこ、してるうぅっ！！　わかばぁっ、おちんちん、しこしこしながらぁっ、あ、頭の中ぁ、ぐ、ぐちゃぐちゃにされてぇっ、そ、組織の怪人になるためにぃ、せ、洗脳されて、るううぅっ！！　お、おねえちゃんのぉ、おねえちゃんの匂いかいでぇっ、おねえちゃんの体温を感じてぇっ、わかばっ、たっくさん、たくさん、悪い子にされはじめてるうぅっ！！（そういいながら、忌避の色は全くなく、むしろ、臀部の谷間を舐められることでも感じてしまい、全身をガクガクと震わせて快感を全身で味わっていて） (2015/7/22 04:20:32)

魔剣士インフェルノ

んんっ、ちゅぷ、ちゅぱぁ…れろ、おぉぉ…（お尻の谷間を押し開くように、奥へ奥へと推し進めて、アナルの窄まりを唇で、そして舌で突いて、舐めあげて…執拗なまでに攻め立てていってしまう。一方で、わかばが自ら口にしながら扱き上げていくに従ってアンダーの上からアーマーが腕に、足に、装着されていく。インフェルノのものよりもさらに重装甲で無骨…そして何より特徴的なのが、腕に備え付けられたガトリング砲や背中にマウントされたキャノン砲等、全身のいたるところに銃火器も装備されていって…その装備、装着のたびに突き上げられるような性感がわかばを襲う） (2015/7/22 04:29:04)

御崎わかば

ひっぐうんっ！？お、しりぃっ、きもちいいぃっ！！おちんちん、きもちいいぃっ！！洗脳されるのぉ、気持ちいいぃっ！！　おねえちゃんの良い匂い、嗅げてきもちよくてえぇっ、おねえちゃんのあったかさに包まれてぇっ、気持ちよくなれてるなんてぇっ、わかばぁっ、しあわせすぎるのおおぉぉぉっ！！（激しく肉棒を扱く腕は止まらないままに、そんな中で、重装甲、かつ無骨な装甲に包まれていき、ガトリング、キャノン、全身余すことなく装着されていく重火器、銃火器の類に包まれれば）うっふあぁんっ！？　こ、こりぇっ！こ、この、そぉびぃっ！！ずっしりしてぇっ、全身にひびく、よおぉっ！！　子宮がぁっ、きゅんきゅん、しちゃ、ううぅっ！！　そ、組織に、したがうのがっぁっ、た、ただしくてぇっ、し、しあ、わせぇっ！！お、おねえちゃんとぉ、一緒にぃっ、おちんぽ気持ちよくなってぇっ、セックスできてぇっ、き、気持ちいい、装備、つけてもらえてえぇっ、わ、わかばぁっ、悪い子に、なるううぅっ！！お、おねえちゃんといっしょにぃっ、とっても、とってもわるいこに、なりゅうぅっ！！！(先走りが漏れ始め、限界が近い事を知らせていて） (2015/7/22 04:34:14)

魔剣士インフェルノ

（絶頂が近い事を察すれば、限界まで顔を埋めて、奥の奥にまで伸ばした舌を激しく這い回らせ動かして、強烈に刺激していく）（控えめな胸を覆う胸部アーマーにすらレーザー砲が内蔵されているといった重武装、戦いを好まない少女だったわかばはその逆、相手を殲滅するためだけの濃緑色の装備に包まれていた。）　（そして絶頂に導くべく手を伸ばし、自慰に没頭するわかばと手を合わせるようにして彼女の肉棒を、より勢いをつけて、限界間近のそれを一気に絶頂に導いていく。一方でメットの中ではわかば自身のくぐもった吐息と楓の残り香、さらにそれ自体が発熱して、息苦しさと熱によっても思考をショートさせていってしまう） (2015/7/22 04:45:28)

御崎わかば

あはあぁっ、き、もち、よくてぇっ、も、もぉ、頭の中ぁ、ぐちゃぐちゃでぇっ、な、なんもぉ、かんがえ、らんない、よおぉっ！　おちんぽで、イっちゃううぅっ！！　おねえちゃんにぃっ、こすられてぇっ！！　自分で、しこしこしてぇっ、イっちゃううぅっ！！　せ、せいぎのみかたぁ、も、もぉ、これで、やめっ、っひゃうううううぅぅぅぅぅっ！！？（またしても絶叫が響き渡り、肉棒の先端から大量の白濁を吐き出してしまう。　瞬間、メットの中で楓の残り香、自身の体温、そして、ヘルメット自体の発熱によって、完全に頭の中身が焼き切れてしまい、ヘルメットの中で白目を剥きながら、痙攣しつづけ、アヘ顔をしてしまっている状態。　もはや思考を自在に組み替えるのも、作り変えるのも自由。そんな状態にされてしまって） (2015/7/22 04:50:15)

魔剣士インフェルノ

っ…ん……っ♪（わかばの腰が、肉棒が強く震える。それを密着状態のまま感じながら、こっちも軽くイってしまいつつ、しばらくののち顔を離して立ち上がって）　まさかここまで盛大にイッてしまうなんて…ね（二度の射精で完全に放心状態といった有様。全身を強力な装備で覆い、いつの間にか先ほど被せたインフェルノのメットも、ダークグリーンの、一つ目型のセンサーアイが特徴的な無骨なものへと変化していた）　さて…（どうするか少し考えあぐねる。その最中濡れに濡れてる自分のそこの奥の疼きを感じれば、小さく震えて）　おい、起きろ、破壊戦士サイクロプス…それが貴様の名だ（素顔を晒したまま、しかし魔剣士インフェルノとしての振る舞いで、生まれ変わったわかばに名を与え、呼びながら…自分がつけていた頃よりも肥大化していたその肉棒を踏みつけながら見下ろし） (2015/7/22 05:01:31)

御崎わかば

【と、ごめんなさい。ちょっときつくなってきたので、本日はここまでで…】 (2015/7/22 05:04:55)

魔剣士インフェルノ

【わかりましたー、また機会があればお願いしますね。　なんだか今回はすごく乱れててえっちくて良かったです…なんて】 (2015/7/22 05:07:26)

御崎わかば

【そう仰っていただけると幸いです。また、落ち後もできれば、と思っていますので、その際はよろしくお願いします。　では、本日はこれにて。ありがとうございました (2015/7/22 05:08:21)

おしらせ

御崎わかばさんが退室しました。 (2015/7/22 05:08:32)

魔剣士インフェルノ

【はい、こちらこそありがとうございました、時間合えばまたお願いしますね、お疲れ様でした。】 (2015/7/22 05:09:41)

おしらせ

魔剣士インフェルノさんが退室しました。 (2015/7/22 05:09:44)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/24 00:29:48)

シャドウキャット

【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。　こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2015/7/24 00:31:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/24 01:09:49)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/24 01:10:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/24 01:45:37)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/24 01:46:19)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2015/7/24 02:17:31)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 00:22:01)

シャドウキャット

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/25 00:43:23)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 00:46:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/25 01:07:00)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 01:10:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/25 01:31:27)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 01:32:12)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2015/7/25 02:04:33)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 02:04:35)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2015/7/25 02:48:51)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 02:48:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/25 03:08:54)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 10:56:51)

シャドウキャット

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/25 11:17:09)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 11:18:37)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2015/7/25 12:14:08)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 12:14:10)

おしらせ

拷問さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:59:09)

拷問

【はじめまして、よろしくお願いします】 (2015/7/25 12:59:12)

シャドウキャット

【こんにちは。こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2015/7/25 12:59:38)

拷問

【希望とNGを教えてください】 (2015/7/25 13:00:45)

シャドウキャット

【希望は洗脳などをされて悪堕ちして、正義の女怪盗から、外道、非道な極悪犯罪者堕ちしたりする流れでしょうか。　NGは輪姦やポイ捨てのような扱い、後は羞恥プレイになります】 (2015/7/25 13:01:51)

拷問

【了解です。希望に添えるようにしますね】 (2015/7/25 13:03:06)

シャドウキャット

【そちらのNG等あったら、またプレイ傾向がありましたら、教えていただけると助かります】 (2015/7/25 13:03:45)

拷問

【ＮＧは同じ感じですね。希望は複数なのですがいかがですか？】 (2015/7/25 13:04:33)

シャドウキャット

【複数、となると、複数で犯してくる、という事でしょうか？】 (2015/7/25 13:05:04)

拷問

【犯すというよりも快楽攻めでおとします】 (2015/7/25 13:05:58)

シャドウキャット

【ええと、そうではなく、攻め手が複数いる、ということなのでしょうか？】 (2015/7/25 13:07:08)

拷問

【はい】 (2015/7/25 13:07:30)

シャドウキャット

【すみません。ちょっと攻め手が複数いるだけでも、反応、対処に困るので…】 (2015/7/25 13:07:55)

拷問

【では一人にします】 (2015/7/25 13:09:20)

シャドウキャット

【いえ、そちらの希望と合わないのは申し訳ないので、こちらから取り下げさせて頂こうと思います。　後入室頂いたのに申し訳ありませんが、失礼いたします】 (2015/7/25 13:10:45)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2015/7/25 13:10:55)

おしらせ

拷問さんが退室しました。 (2015/7/25 13:11:03)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/25 13:27:24)

シャドウキャット

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/25 13:47:38)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/26 00:43:52)

シャドウキャット

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/26 01:23:58)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/26 01:24:03)

おしらせ

ダークガイさんが入室しました♪ (2015/7/26 01:44:40)

ダークガイ

【ども、こんばんわ。】 (2015/7/26 01:45:10)

シャドウキャット

【こんばんは】 (2015/7/26 01:45:20)

ダークガイ

【お相手OKっすか？】 (2015/7/26 01:45:33)

シャドウキャット

【下記のような流れを希望しておりますので、それでよろしければ、となります。】 (2015/7/26 01:46:15)

ダークガイ

【OK。極力、合わせるぜ。】 (2015/7/26 01:46:34)

シャドウキャット

【あと、できればキャラの概要や、攻めの方向性など、そういう事を教えて頂いてもよろしいでしょうか？　先に、そういう事を決めておいた方が、キャラを回しやすいので。】 (2015/7/26 01:48:00)

ダークガイ

【褐色ビルダー系マッチョ体型。黒いレザーのハーネス、ビキニ。独自の暗黒的な行動理念で、ヒーロー/ヒロイン気取りのやつらを堕としていく。シャドウキャットを悪賊と決めつけ力でねじ伏せてくる。貴女にはぜひ、己の義賊心を貫きながら、快楽に堕ちてもらいたい】 (2015/7/26 01:52:00)

シャドウキャット

【すみません、方向性が全く違うのでお相手を遠慮させていただきたい、と思います…」 (2015/7/26 01:52:49)

ダークガイ

【なるほど。了解。】 (2015/7/26 01:53:14)

おしらせ

ダークガイさんが退室しました。 (2015/7/26 01:53:16)

シャドウキャット

【悪堕ち方面でお相手をしてくださる方、ご入室お待ちしております。】 (2015/7/26 01:55:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/26 02:15:55)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/26 02:16:12)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2015/7/26 02:51:57)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/26 02:51:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2015/7/26 03:11:59)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/26 03:13:06)

おしらせ

シャドウキャットさんが退室しました。 (2015/7/26 03:50:37)

おしらせ

シャドウキャットさんが入室しました♪ (2015/7/26 03:50:39)

おしらせ

悪の組織さんが入室しました♪ (2015/7/26 03:59:16)

悪の組織

こんばんは (2015/7/26 03:59:26)

シャドウキャット

【こんばんは】 (2015/7/26 03:59:38)

悪の組織

相手は女でも可ですか？ (2015/7/26 04:00:09)

シャドウキャット

【それは問題ありませんよ＜対女性】 (2015/7/26 04:00:31)

悪の組織

了解です、シャドウキャットの容姿を教えてくれませんか? (2015/7/26 04:00:56)

シャドウキャット

【イメージとしては黒髪ショートカットのボーイッシュな少女。　盗みに入る時は、黒のボディスーツに、盗みに必要な道具をさまざまに仕込んで、という形ですね。　体型はスレンダーな体型で、身長は150cm前半を想定しています】 (2015/7/26 04:02:23)

2015年07月20日 16時20分～ 2015年07月26日 04時02分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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