「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年07月23日 14時13分 ～ 2015年07月26日 11時29分 の過去ログ
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| 浅羽柚季♀1年 | > | 【待機待機】 (2015/7/23 14:13:32) |
| 浅羽柚季♀1年 | > | んー、やっぱり女の子と付き合う方法の本とかないのかな？(一通りの棚を歩いてみたが、目ぼしい本は見つからない。こんなことを誰かに聞くのも恥ずかしいので、また先輩に会った時に詳しく聞こう…と諦め、空調の効いた図書館のあまり人の来なくて外の景色が見れる奥へ隠れるように身を潜め、大きく欠伸をし)涼しいと眠くなっちゃう…。 (2015/7/23 14:21:10) |
| 浅羽柚季♀1年 | > | …(真っ白な光の中に想いの人がいて、触れようと必死に手を伸ばしてみるが、その手は相手にあと少し届かない。なおも諦めずに手を伸ばすも届くはずもなく、相手は少しづつ遠ざかっていき、最後には知らない女の子と手を繋いで消えてしまう。そこで不意にはっと目が覚め、今の光景が夢だったことに気づく。しかし、鼓動はうるさいくらいに鳴っていて、うっすらと頬に涙の跡まで付いていた。そんな自分の心の変化に、もう末期だなーと乾いた笑いをこぼし、誰にも気付かれないように頬を拭い) (2015/7/23 14:35:35) |
| 浅羽柚季♀1年 | > | 【またしても情緒不安定(笑)どなたかお助けください！】 (2015/7/23 14:37:58) |
| 浅羽柚季♀1年 | > | もっと楽に考える…か(深く長く息を吐き、胸に手を当ててうるさい鼓動がなんとか落ち着いたのを確認すると、先程先輩に言われた言葉を何気なく口にし、どうやったらそう考えることができるのかと思考を巡らせ。しばらく考えてみても、自分の中でのこたえがみつからず、また先輩に聞くこと増えちゃったな…とどこか期待する眼差しで窓の外に映る、先輩と出会った場所へ視線を移し) (2015/7/23 14:45:41) |
| 浅羽柚季♀1年 | > | やばい…このままではまた寝てしまう(先程まで熱を持っていた身体もすっかり冷たくなり、微かに感じる冷気に再び睡魔がやって来て。そんなことを口にするとまたしても大きく欠伸がひとつ。さっきの夢のこともあり、さすがにここで寝てしまうのはまずいだろう…とさっと立ち上がり背を伸ばすように伸びをするとそのまま図書館を後にし) (2015/7/23 14:52:33) |
| 浅羽柚季♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました！】 (2015/7/23 14:52:52) |
| おしらせ | > | 浅羽柚季♀1年さんが退室しました。 (2015/7/23 14:52:57) |
| おしらせ | > | 鳥海 遥♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:14:07) |
| 鳥海 遥♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2015/7/24 15:14:23) |
| 鳥海 遥♀1年 | > | (先ほどお風呂に行きのぼせ気味になったので上がってみると、無情にも雨が降り出していた。どこか適度に涼めるところはないかと、ペットボトルのお茶を飲みつつ廊下を進むと図書館へたどり着いた。バッグにペットボトルをしまってから入室すると、雑誌コーナー前のソファーに腰を下ろす)ふぁ…涼しい…(気持ち良さそうに目を瞑る) (2015/7/24 15:17:43) |
| 鳥海 遥♀1年 | > | (誰もいないのをいいことに、バッグから下敷きを出すと音を立てないように扇ぎ出す。まだ少し濡れている前髪がそよいで揺れる。目の前の雑誌の棚を見れば、無駄に広いジャンルを扱って入るようで、大量の雑誌が並んでいる)あ、これ…読みたかったのだ…(『ねこのき○ち』という布地猫の写真が表紙の一冊を取ると、ソファーに腰掛けてページをめくっていく) (2015/7/24 15:22:14) |
| 鳥海 遥♀1年 | > | 【布地→表紙 でした。すみません。ちょっと待機してみます】 (2015/7/24 15:23:00) |
| 鳥海 遥♀1年 | > | 【誰も来そうもないので、次で締めますね】 (2015/7/24 15:32:16) |
| 鳥海 遥♀1年 | > | (以前母の知人から長期間猫を預かっていたので、ねこと遊ぶのは好きだ。でもなかなか動物を飼うのは難しいので、今は野良猫やねこ雑誌を眺めるのみ。しっぽの動きや形で猫の感情を見分けるという特集を見ているうちに、外からの雨音が弱くなった。体の火照りも治まってきたので、雑誌を閉じつつ)元気かな…たぬこさん…(母の知人の猫の名前を呟くと、雑誌を元の棚に戻し、ゆっくりとドアから出て行った…) (2015/7/24 15:36:37) |
| 鳥海 遥♀1年 | > | 【この時間帯は難しいですね。お部屋、ありがとうございました】 (2015/7/24 15:37:11) |
| おしらせ | > | 鳥海 遥♀1年さんが退室しました。 (2015/7/24 15:37:26) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀１年さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:47:05) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2015/7/24 15:47:26) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:51:20) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/24 15:51:29) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【あ、さっきぶりですね！】 (2015/7/24 15:51:48) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【さっき振りです】 (2015/7/24 15:52:03) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【入室宜しいでしょうか？】 (2015/7/24 15:52:23) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【どーぞ！】 (2015/7/24 15:53:03) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【有難うございます、では、お邪魔します】 (2015/7/24 15:53:18) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | ふぅ、ここはやっぱり静かだなぁ～……(図書室のこの静けさが好きで、涼しいのもありここにやってくる) (2015/7/24 15:54:41) |
| 田波洋介♂1年 | > | 失礼しまぁーす（囁くような小さい声で図書館の扉を開けると、中を覗きこみ）誰も居ないみたいだな？よし（先客が居るのに気付かないまま、声のトーンを普段通りにすると）さーて、このあいだ読んだ奴の続き読もうかな？（目当ての本が並ぶ棚へと移動すると）あれ？あの本、何処だ？（探し続ける） (2015/7/24 15:55:22) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | ん、この声…田波くん？(本棚の後ろからヒョコッと顔を出すと声をかけて)さっきぶりだね！楽しめた？(ニヤリと笑って見せて) (2015/7/24 15:57:26) |
| 田波洋介♂1年 | > | （背後の聞き覚えのある声に振り返ると）あれ、緋瀬？こんなとこに居たんかよ？さっきぶりだけど、楽しめたって、何をだよ？（はぐらかす様に答えながら本を物色して） (2015/7/24 15:58:57) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | なにとぼけてんの。エッチよ、エッチ。田波くんのお得意なねっ(背後に立つとくすぐりながら) (2015/7/24 16:00:19) |
| 田波洋介♂1年 | > | お得いって、あのなぁ？そ、そりゃ、そおいった展開には行ったけど、川崎さん、何か用事思い出したんじゃないかな？そそくさと風呂場を後にして、お預け喰らったよ？・・・ってか、くすぐるなよ！ (2015/7/24 16:01:43) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | じゃあ、スッキリしてないんだ。(耳元で囁いて意地悪してみる)ありゃ、弱いのかと思ったのに、そうでもなさそう？(くすぐる手を止めて) (2015/7/24 16:03:59) |
| 田波洋介♂1年 | > | スッキリって、露骨だな？緋瀬こそどうなんよ？露天風呂にかなりとどまってたようだけど？そちらこそ、スッキリしたんじゃねぇのぉ？（ニヤリと微笑みながら問いかけ） (2015/7/24 16:06:06) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | してないよ。(ぎゅっと抱き締めてみる)…スッキリしてない。したいな、なーんて。。はは;;(苦笑いして) (2015/7/24 16:07:18) |
| 田波洋介♂1年 | > | 緋瀬の方こそ、してないんかよ？（背後から抱きしめられ、その両手をこちらも、両手で包み込むと）俺で良いんなら相手しよか？緋瀬がスッキリ出来るか解んないけど・・・ (2015/7/24 16:09:22) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | …うん、洋介と久しぶりにしたいな…(初めて下の名前を呼んで、ぎゅぅ、と抱き締める) (2015/7/24 16:10:29) |
| 田波洋介♂1年 | > | 俺なんかで良かったら、桜をスッキリさせる相手、立候補するぞ？（こちらも緋瀬さんを下の名前で呼んで） (2015/7/24 16:11:34) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【すみません、ちょっとだけ落ちます！すぐ戻るので！】 (2015/7/24 16:11:39) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀１年さんが退室しました。 (2015/7/24 16:11:49) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解】 (2015/7/24 16:11:52) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀１年さんが入室しました♪ (2015/7/24 16:14:22) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/7/24 16:14:31) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【ただいま！】 (2015/7/24 16:14:49) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【レス、お願いします】 (2015/7/24 16:15:11) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | うんっ…(そっと、田波くんと本棚の間に入り見つめる) (2015/7/24 16:15:37) |
| 田波洋介♂1年 | > | （棚と己の間に挟まれた緋瀬さんの腰に両手を回すと）じゃ（顔を緋瀬さんに近づけると口づけを行い、更に舌を絡ませ） (2015/7/24 16:18:08) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【上はタンクトップ、下の服は？】 (2015/7/24 16:18:30) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【あー…えと、制服の方がいいか！】 (2015/7/24 16:19:24) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【学園内ですからね、スカートなら猶更】 (2015/7/24 16:20:06) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | ……っ…(腰に手が触れるとﾋﾟｸﾝｯと震えて)……ん、ちゅく…(本棚にもたれて) (2015/7/24 16:20:23) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【じゃあ、制服に直しておきます！】 (2015/7/24 16:20:53) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解、設定変わったの確認してレスします】 (2015/7/24 16:21:17) |
| 田波洋介♂1年 | > | （口づけを交わしながら舌を緋瀬さんのと絡めながら、腰に回した手が、下へと延びると、スカート越しのお尻を掌で包み込むと、円を描く様に両手を動かし揉み） (2015/7/24 16:22:27) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 洋……介ぇ……//(相手の頬に手を添えて涙目でキスをする)ふっ……ん…ちゅ…(お尻を撫でられると顔を赤くして見つめる) (2015/7/24 16:24:36) |
| 田波洋介♂1年 | > | どうしたの、桜、もしかして、お尻触られるの嫌だった？（口付を止めて、緋瀬さんを見つめると問いかけると、尻を撫でる手の動きを止めるが掌は添えられ続け） (2015/7/24 16:26:40) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | ち、違ぅ…大丈夫なんだけど、(恥ずかしそうにしながら)…洋介のチュゥ久しぶりで気持ちよくて…その…… (2015/7/24 16:28:17) |
| 田波洋介♂1年 | > | そうか、桜とキスするの、屋上ぶりだっけ？（視線を外し思い出しながら答えると）じゃあ、もっと気持ち良くさせてあげる（再度、口づけを交わすと、左手を緋瀬さんの後頭部、右手を腰に回しこちらに手繰り寄せるように強く抱きしめながらキスを） (2015/7/24 16:31:21) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | そぅだね…あのときの事、今でも覚えてるよ。洋介は忘れた…？(そう聞いてみるが、口を塞がれてしまい)…ふ…ぅ…んっ、ちゅぷ…(目はトロンとして、自分が欲情していくのがわかる) (2015/7/24 16:34:52) |
| 田波洋介♂1年 | > | （キスを続けながら、緋瀬さんの背中を本棚へと押し付け、更に己の股間を緋瀬さんのスカート越しのアソコへと押し付けると、両手がスカートの中へ、下着越しに触るお尻へ更に下着の中へ手を突っ込み） (2015/7/24 16:40:00) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | あっ……っ///(背中に本棚が当たると同時にアソコに洋介のものが押し当てられて、感じてしまう)…ん…ちゅ、ちゅっ……はぁ…はぅ…… (2015/7/24 16:42:21) |
| 田波洋介♂1年 | > | （暫し素手でお尻を愛撫すると、その手がスカートのホックへと延びると、緋瀬さんの足元にスカートを落とすと）直に触るよ？（口付を止めて、緋瀬さんを見つめ言うと、左手は腰から背後へと回り尻を、そして右手は臍の下から下着の中へと差し込まれると、中指で割れ目をゆっくりと撫で始め） (2015/7/24 16:46:11) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | はぁっ……はぁ……(床にパサリと落ちるスカートを見ながら相手の肩を握り締めていて)……っ…あぅっ…///(割れ目を撫でられると腰がヒクリと動いて)……んぁ……ぅ… (2015/7/24 16:48:45) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お待ち下さい】 (2015/7/24 16:53:49) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【書き込みます】 (2015/7/24 16:53:56) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【はーい】 (2015/7/24 16:54:07) |
| 田波洋介♂1年 | > | 濡れてるね、桜、もしかして、既に濡れてたりした？（緋瀬さんと目を合わせ意地悪気に問いかけながら、アソコを更に愛撫する） (2015/7/24 16:54:51) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | …っ、…う、うるさぃ…(愛撫を受けると快感だけが増していく)…あっ、そ、そこぉ……(恥ずかしそうに気持ちいい所(陰核)を教える) (2015/7/24 16:57:18) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【忙しかったら、また今度にしますか？】 (2015/7/24 17:02:56) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【私も、もう落ちないといけないんですよ、すみません…】 (2015/7/24 17:03:20) |
| 緋瀬 桜♀１年 | > | 【またの機会に。ありがとうございました】 (2015/7/24 17:03:35) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜♀１年さんが退室しました。 (2015/7/24 17:03:39) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【すいませんでした】 (2015/7/24 17:04:18) |
| 田波洋介♂1年 | > | では、こちらもこれにて失礼しあｍす (2015/7/24 17:06:45) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2015/7/24 17:06:52) |
| おしらせ | > | 橘 衛 ♂ ３年さんが入室しました♪ (2015/7/24 20:06:24) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | あ～あ…最近全然会わないなぁ～（独り呟くと図書館にやってくれば相変わらず鍵が壊れているドアを開け放ち中へ入るとキョロキョロ見回して人の気配が無いのを確認し）眠くなるまでここに居とくか～ (2015/7/24 20:08:38) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 眠くなるには～読書かな？（この間借りた推理小説を戻すと今度は童話コーナーに向かいザッと見回しながら）小説は眠っちまってちっとも進まないから童話にしとこうかな～ (2015/7/24 20:21:15) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 童話といっても種類いっぱいだな～何読もうかな～（童話の本を一冊一冊取っては中をパラパラ捲って適当に内容を見ながら） (2015/7/24 20:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 衛 ♂ ３年さんが自動退室しました。 (2015/7/24 20:54:02) |
| おしらせ | > | 橘 衛 ♂ ３年さんが入室しました♪ (2015/7/24 20:54:46) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【書いてる間に落ちちまった（汗）】 (2015/7/24 20:55:09) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （本棚の中にある童話全部に目を通してから一冊を手にすると机の前の椅子に座り童話開いて）え～と…漫画なら知ってるけど小説風だとまた違う感じになるな～ロミオとジュリエット。 (2015/7/24 20:55:33) |
| おしらせ | > | 天野 雫♀１年さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:03:54) |
| 天野 雫♀１年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/24 21:04:27) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/7/24 21:05:16) |
| 天野 雫♀１年 | > | んー、ひまだなー…(夜、することがなくってなにげなく図書室にいってみると、先輩がいて)あ、こんばんは…隣、いいですか？ (2015/7/24 21:06:39) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （童話を読んでると声を掛けられそちらを見れば後輩だろうか？と思いながらも頷き）あ、ああ。好きな所座ったら？ (2015/7/24 21:09:43) |
| 天野 雫♀１年 | > | じゃあ、失礼します。あ、えと、私、一年のあまのしずくっていいます(人懐っこい笑顔を橘さんにむけ、なにをよんでるのかはー、と童話をちらっと見て) (2015/7/24 21:11:20) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 一年生だったか～雫ちゃんね？よろしく。俺は三年の橘衛（自分も名前を名乗るとにっこり笑み浮かべ、相手の様子を見て本のタイトルをみせて）眠れないからロミオとジュリエットの小説版を読んでた。 (2015/7/24 21:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 雫♀１年さんが自動退室しました。 (2015/7/24 21:31:29) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/7/24 21:33:54) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （再び一人になるとページをパラパラ捲って小説を読みながら欠伸を一つして）ふぁ～……眠くなってきたかな？ (2015/7/24 21:45:53) |
| おしらせ | > | 山田権蔵さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:58:11) |
| 山田権蔵 | > | エロ本ねえかなー？ (2015/7/24 21:58:36) |
| 山田権蔵 | > | 肛門全開のスカトロもののエロ本がいいな。 (2015/7/24 21:59:42) |
| 山田権蔵 | > | 犬と女がやってる獣姦ものもいいぜ。 (2015/7/24 22:01:57) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （眠気が出てきた為童話を元に戻すとう～んと背伸びをして）ん～…やっぱり本は最後まで読めなかったなぁ～今度はページをもう少し少な目なやつを選ぼうかな？ (2015/7/24 22:02:41) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （本棚を漁って今度は人魚姫の童話の本を取るとどこかから飛んできた蚊に手で追い払いながら）夏だから蚊が五月蝿いや。部屋で線香着けて寝ようかな～ (2015/7/24 22:09:32) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （本を持ち帰り図書館を出れば自室に向かって歩き出す）【落ち】 (2015/7/24 22:15:15) |
| おしらせ | > | 橘 衛 ♂ ３年さんが退室しました。 (2015/7/24 22:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田権蔵さんが自動退室しました。 (2015/7/24 22:22:57) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 01:04:30) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁ。お邪魔しますー。】 (2015/7/25 01:04:53) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (深夜となっても眠気が訪れない。退屈さを感じると、部屋着のラベンダー色のワンピースの裾を太腿より下の位置で揺らし、薄手の白いパーカーを腰に巻き、自室を抜け出してきた。鞄には夏休みの課題を一応、詰め込んだ。外は真ーっ暗。昼よりは涼しい風が、彼女にまとわりついてから、抜けていった。) たまには、勉強もせんとなぁ。(朝から部活に励み、昼過ぎは友達らと泳ぎ、とただ体が疲れた為に、行き先が図書館、なだけ。辿り着くと、重たい扉を引いて) ん…しょっと。こんばんはぁー。お邪魔しますー。(それなりに声を張って、辺りを見渡し) (2015/7/25 01:13:40) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (深夜にも関わらず、電気は点いており、空調も効いていた。人影の様子は見える範囲には無かったが、気にもせずソファ席を目指して、図書館の奥へ奥へと歩いていく。気に入りの窓際。ソファの隅にカバンを下ろして、腰を掛けた。座り心地の良さに、思わず口許をゆるませる。) んー、あかん。勉強したくなくなるー。(くだらない言い訳を呟きながらも、鞄から夏休みの課題を引っ張り出して、テーブルへと置いた。まだ真白な数Ⅱのプリントの束。その１枚を掴み、ソファに背を預けながら眺め始めて) (2015/7/25 01:28:28) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (高い天井、本の匂い。学園内の、数少ない静かな空間は貴重だった。程なくして、プリントを眺め終える。解き始めの糸口を見つけたのか、１学期に習った要領で、ペンを白い紙の上でつらつらと滑らせていく。目付きはノッてきたのか、真剣。次のプリントへと移り、黙々と、ただ数式へと意識を注いでいく) (2015/7/25 01:38:26) |
| おしらせ | > | 榎本 柊♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 02:01:22) |
| 榎本 柊♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/25 02:01:43) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (5枚終えた時点で、大きく息を吐き落とした。館内に掛かる時計を見つめると、ここへ来てから長い針は半周し終えていた。) んーっ…終わらへんなぁ。(両手を組み、ゆったり上へと伸ばしてから解く。頭をぐるりと回して、肩の凝りもほぐす。テーブルの上には、残りの白紙がまだ重なっている。嫌々、また其を眺め、惰性で解き始めて) (2015/7/25 02:03:21) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁ。】 (2015/7/25 02:03:40) |
| 榎本 柊♂2年 | > | 【ソロルでしたか】 (2015/7/25 02:03:57) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【いいえー。ソロルのつもりでは、ないですー。】 (2015/7/25 02:05:05) |
| 榎本 柊♂2年 | > | 【絡んでも大丈夫ですか？】 (2015/7/25 02:06:30) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【↓のに続いてくださると、助かりますー。】 (2015/7/25 02:07:23) |
| 榎本 柊♂2年 | > | 【わかりました】 (2015/7/25 02:08:18) |
| 榎本 柊♂2年 | > | (課題の調べ学習をしに来たはいいが、こんな時間までと終わらないとなると、さすがに不安だ。すこし休憩でもして気分転換しようと、館内を歩き回る)あれ？鮎沢だ。(見知った同級生がいて、少し安心する)ん？なにこれ？数学？ (2015/7/25 02:10:53) |
| 榎本 柊♂2年 | > | 【ロルは長い方がいいですか？】 (2015/7/25 02:14:38) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (惰性で解き始めても、１つ解き終える度に集中力は増してくる様子。ひろい図書館内。テーブル席の方へと近付いてくる足音に気付いても、顔は上げなかった。) せやなぁ。数学の、課題やってるん。(せっかくの集中を切らしては、と自分なりに鞭を己に打ち、口のみを動かして相手の問いに応える。ソファに座ったまま、目線は課題のプリント。) (2015/7/25 02:17:03) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【どちらでも構いませんー。】 (2015/7/25 02:18:46) |
| 榎本 柊♂2年 | > | (さすがの集中力を発揮する鮎沢に、今声をかけては迷惑だろうと考え、静かに見守る。しかし、数3を選択し、しばらく見ていない問題ばかりに懐かしい感情が芽生える。) (2015/7/25 02:19:46) |
| 榎本 柊♂2年 | > | 【了解です】 (2015/7/25 02:19:58) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (時折、眉間にしわを寄せてしまいながらも、暫くの間、ペンが止まることはなかった。ゆっくりではあるかもしれないが、つらつら解いていき、また１枚、１枚と徐々に終えていく紙も増え、重なっていく。静かな図書館内で、ペンを滑らせる音が静かに鳴り) (2015/7/25 02:28:07) |
| 榎本 柊♂2年 | > | (せっかくこういう機会に恵まれたのだから、すこし話がしたいなと思い、彼女が課題を終えるのを待つ。自分の得意教科であるので、少し口出ししたい気持ちもあるが、それはおさえて) (2015/7/25 02:30:19) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (相手の意図を、課題に取り組む彼女は知るはずもなく。ソファに座ったまま、身を乗り出すようにしてテーブルへ向かい、つらつらと解き進めていた。今日中には、全て終わらなさそうな束。ふと、それが視界に入ると、ぷつりと集中が切れた。ペンをテーブルへと放ち、両手を十字に組みストレッチを始め出す。) んーっ…、終わらへんなぁ。これ。 (2015/7/25 02:35:45) |
| 榎本 柊♂2年 | > | (彼女が集中を切ったようなので、どんな問題を解いていたのかと気になりうしろから覗く。そして、課題の枚数に少し驚きながら)すごく課題おおいね…。でも、このたぶんこうやってこうやって…(独り言のように問題の解法を説明し始める) (2015/7/25 02:38:28) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | (脱力しきって油断していた。ふぅーと長く息を吐いていたところに、人の気配。びくっと体を強張らせ、ソファの隅へと体を移動させる。後ろから聞こえてくる声に、不信感が募る目差しで眺め) 多いから、さっさと終わらそうとしてるんやけど。 (頭を休ませようと休憩している最中、にも解法が耳に入ると、両耳を手で抑えて。) 落ち着かないやんか。 (2015/7/25 02:44:50) |
| 榎本 柊♂2年 | > | んっ？あぁごめんごめん…休憩中なのに頭使わせちゃった…(申し訳なさそうに少しぺこりと頭を下げる)それに、急にうしろから来たのも、びっくりさせちゃったと思うし…とにかく、ゆっくり休んでて。いきなりごめんね。(そういうと資料を探しに図書館を歩き回り始める) (2015/7/25 02:48:47) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | んー、おぉきに。(謝罪を重ねる相手を、ソファの隅に体を寄せたまま眺めた。気遣いには、お礼を告げた。その場から離れる相手を、引き留めることもなく、不審を表す目差しで見送った。ソファの背にゆったり身を預け、窓の外を眺める。次いで、テーブルを見ると、ため息を１つ。) (2015/7/25 02:55:35) |
| 榎本 柊♂2年 | > | (やっぱりさっきの問題がきになるなぁと思いながら、館内で資料探しをする。どうしよっかなぁ、教えるべきかなぁ、でもあんなに不審がられたら、声かけられないなぁ…。そう考えながら目的の資料を手に取り、自分の定位置へもどる) (2015/7/25 02:58:15) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | もう、ぇえかー。結構がんばった方やんなー。(自分で諦めをつけると、解き終えたプリント、そうでないものを分けてまとめる。青のクリアファイルへとそれを仕舞い、鞄の中へ。声を掛けてきた相手のことを気に掛けることもなく。立ち上がると、自室へ戻ろうと図書館から出ていった。) 【こちらこれで〆で失礼しますー。】 (2015/7/25 03:07:51) |
| 榎本 柊♂2年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/7/25 03:08:11) |
| おしらせ | > | 榎本 柊♂2年さんが退室しました。 (2015/7/25 03:08:16) |
| 鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。お部屋おぉきにでした。】 (2015/7/25 03:11:39) |
| おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/7/25 03:11:45) |
| おしらせ | > | 久城 迅♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/25 04:15:26) |
| 久城 迅♂3年 | > | 【暫し拝借、ペース遅めかと…】 (2015/7/25 04:18:23) |
| 久城 迅♂3年 | > | （静寂満ちた図書館内、入り組んだ書架の迷宮、ーーその奥。片膝立て座り込む人影。無骨な指が支える一冊の本は背表紙が鮮やかな深緑色だった。手元の其れに注ぐ眼差しの元、常時気怠げな雰囲気醸し出す瞳は目尻が切れ長で、良く言うならば、涼しげ。悪く言うならば、冷たいーーそんな印象与える事多々。会話する相手も居ない為か、時折頁を捲る音のみが周囲に散り） (2015/7/25 04:18:44) |
| 久城 迅♂3年 | > | ……読め、ない…だと（文字を追い動いていた視線止み、とある一文を指先が撫ぜた。眉根寄り、薄めの唇への字結び苦言の後、長く重たい溜息。ーー誰の悪戯か、ーー事故か、黒い染みが文字を塗り潰していた。気が削がれたのか珍しくも勤しんでいた読書は急停止となり。無言のまま立ち上がり貸出カウンターへ向かうと読み途中の本一冊、と手近なメモ用紙へ「54P黒染み有、読解不可」書き残し添え。用は済んだとばかりに直ぐさま立ち去った） (2015/7/25 04:43:13) |
| 久城 迅♂3年 | > | 【失礼しましたー】 (2015/7/25 04:44:11) |
| おしらせ | > | 久城 迅♂3年さんが退室しました。 (2015/7/25 04:44:14) |
| おしらせ | > | 皆川 楓♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 14:32:30) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 【こんにちは！】 (2015/7/25 14:33:24) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 【ゆる～く よろしくです…】 (2015/7/25 14:36:53) |
| おしらせ | > | 芹川亜梨沙♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 14:37:53) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/25 14:38:02) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 【こんにちは！】 (2015/7/25 14:38:12) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/25 14:41:16) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/25 14:41:54) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 【ロル回しますねーｗ】 (2015/7/25 14:42:17) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | 【はいー】 (2015/7/25 14:42:36) |
| 皆川 楓♂2年 | > | あちちち…（校庭でのんびりしていたが、 あまりに太陽がゴキゲンなので、我慢できなくなって涼しい図書室に向かう）それにしても暑い… 夏休みだから、生徒もあんまりいないし、先生もいないからコッソリと涼もうっと（独り言を。図書室のドアを開けて入り、エアコンのスイッチをONに） (2015/7/25 14:44:51) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | あっつ…（制服のボタンを一つ開け、手でパタパタと扇ぎながら図書室へと向かう。図書室なら涼しいと思ったからだ。図書室のドアを開け中へ入ると思った以上に涼しい）あれ？もっと暑いかと思ってた、いがい (2015/7/25 14:50:56) |
| 皆川 楓♂2年 | > | （図書室の窓側の席に腰を下ろし、本当は飲食禁止なのだが、手にしたお茶のペットボトルをひと口飲む。すると誰かが入ってきた物音がして、振り向く）ん… あ、どうも 暑いよねー（相手につられて、自分も手で扇ぐようにしては） (2015/7/25 14:53:11) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | んーだよなー、ってあれ？皆川？（振り向くと知り合いがいて近寄る）あんたも涼みに来たの？ (2015/7/25 14:57:30) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 誰かと思えば、セリだったかー…そうそう（笑って）さっきまで校庭にいたんだけどさ、こんな天気じゃとてもムリ。ここならエアコンあるしって思ってね（窓の外を指差す。 雲ひとつない快晴の空が、薄いレースカーテン越しに浮かんで見える） (2015/7/25 14:59:49) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | だよなー、あっつくて溶けるっつーのwエアコンつけたの？いいの？（エアコンをつけたこをしりいいのか聞いてみる） (2015/7/25 15:08:03) |
| 皆川 楓♂2年 | > | たぶん… いいんじゃね？（手を顔の横で振って、席に座る）つーか、ここにいてエアコンつけてなかったら、校庭にいるより 酷いことになると思うし…（ペットボトルをひと口） (2015/7/25 15:09:50) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | んー…まーいっかっ（ニカっと笑う）しかし暑いなぁ…ワイシャツベタベタ…着替えたい…（汗でワイシャツがベタベタして気持ち悪い） (2015/7/25 15:16:57) |
| 皆川 楓♂2年 | > | セリ 汗だくじゃないか…（手にしたペットボトルを見て、）あ、こっち、リュックに入ってるほうはまだ口つけてないが、飲むか？ 烏龍茶だけど（リュックをごそごそ。取り出して差し出す） (2015/7/25 15:18:51) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | 着替えは一応あるんだ、念のための、（リュックの方をみて言う）お茶くれんの？ちょーだいっ（といい受け取る）せんきゅー（といいキャップを開け一口飲む）おいしっ、しかし…（ワイシャツがベタベタで気持ちわるい）ぅ… (2015/7/25 15:22:48) |
| 皆川 楓♂2年 | > | そんなに汗で気持ち悪いんなら、着替えたら？（奥の書棚を指差して）あそこなら見えないし、学園も誰もいないからねっ（まだ冷気が足りないのか、ぱたぱたと手で扇ぐのを続けながら） (2015/7/25 15:24:51) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | うん、そうするわ、（といい奥の書棚へいきボタンを外してワイシャツを脱ぐ）ん…ベタベタ… (2015/7/25 15:31:16) |
| 皆川 楓♂2年 | > | へっへっへ（こっそりと奥の方に行く。書棚のところに立って 相手が着替える姿を見ては）んーセリって、結構プロポーションいいなぁ（近寄っていく） (2015/7/25 15:33:14) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | うわ、シャツもじゃん…ぬーごーっと（ブラの上に一枚きているシャツもベトベトだった為脱ぐ）あ、変えないや、まーいっか（と独り言を呟きながらワイシャツをリュックから取り出す） (2015/7/25 15:35:24) |
| 皆川 楓♂2年 | > | （背後から突然相手を抱きしめる。汗で濡れたような赤い髪が揺れて）セリ、着替えなくてもいいと思うぞ？（背後から耳元にそう言って） (2015/7/25 15:37:40) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ひゃっ！？み、皆川…？なにして…ひゃうっ…（急に抱きしめられ驚くビクっとする。耳もとで話されまたビクッとする） (2015/7/25 15:39:35) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 誰も来ないから、安心していいよ（笑っては耳を甘噛みして。相手の体の前に回した手は、いつのまにか胸を掴んでいる）柔らかいな。セリの体温が伝わる…（お互いの汗の匂いがしてくる。構わずにブラの肩紐を、腕の方に向かってずらし） (2015/7/25 15:42:26) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | あ、安心できるわけ、ふひゃあっ…や…ちょ…ま…だめぇ…（抵抗しようとするが力が抜けてできない。おまけにうまくしゃべれない） (2015/7/25 15:46:25) |
| 皆川 楓♂2年 | > | あ、俺が安心なのかな？（苦笑して、力が抜けていく相手の体を、左腕で抱き支えて。右手の指でブラの谷間から愛撫し始める）いい感じだ… もっとしてやるね…（ブラのホックを外す。顕わになった胸の先を摘まんで、擦るように弄る） (2015/7/25 15:49:26) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ひゃっ…ちょ…こんなところで…ふあっ…や…（うまく喋れないし力は抜けていく一方で身体はかんじてしまっている） (2015/7/25 15:53:13) |
| 皆川 楓♂2年 | > | いいじゃん。セリのここ もうこんなに硬くなってるし…（指先でコリコリと乳首を弄って）感じてるんだよな？あはは…（相手を抱きあげる。隅にあるソファに、軽々と運んで、そこに横たえる） (2015/7/25 15:54:43) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ちょ…ほんとにだめだって…こんなこと…（ソファに横にされそのまま腕は顔を覆うような感じになり、目からは少し涙が浮かんでいる） (2015/7/25 15:56:16) |
| 皆川 楓♂2年 | > | いいだろ？ 俺、セリのこと、ずっと好きだったんだ…（相手の上にのしかかる。舌先で乳首を舐めて刺激していく）ペロペロ くちゅくちゅ…（淫靡な音を立てて、指先も胸を愛撫して） (2015/7/25 15:58:34) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ふあっ、うそ、だろ、？、や、だめ、ふやぁっ…え…えろいってばぁぁ…（責められ続け顔が真っ赤に染まるだけでなく、秘部が自分でもわかるくらいに濡れてしまう。水音にも反応してビクビクする） (2015/7/25 16:02:10) |
| 皆川 楓♂2年 | > | （ゆっくりと 指先を制服ミニの裾から差し入れていく。下着に届き、布越しにそこを愛撫していく）ん？もう、セリ 濡れてきてるね。気持ちいいんだろ？（太もものあたりまで下着をずらしては、アンダーヘアまでびちょびちょに濡れているのが分かって）やっぱりな…（割れ目が丸見えになって。それに沿って上下に指を動かし） (2015/7/25 16:06:01) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | や…らめっ、ふあっ、んぅ……（口をおさえ声が出ないようにする） (2015/7/25 16:09:04) |
| 皆川 楓♂2年 | > | ここ もう汗と愛液で、ぐちょぐちょじゃん（指先での愛撫をしながら、顔を割れ目に近づける。舌先で、淫らな股間の液を味わうように舐めていく） (2015/7/25 16:11:02) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ひゃ！？そんなとこ、なめちゃ、ふあっ、きたない、んあっ！（あしをとじてさせないようにする） (2015/7/25 16:14:28) |
| 皆川 楓♂2年 | > | だめだめ…（足を閉じようとするが、両手で抑えて）ぺろぺろ くちゅくちゅ ぴちゃぴちゃ… ほら えっちな水音がするだろ？ セリが こんな音を出してるんだぞ？（足を更に大きく開かせ、割れ目の上部にぷっくりと硬く膨らんできたクリトリスを 鼻の頭で擦ってみる） (2015/7/25 16:16:51) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ふぁ…らめっ…いっちゃだめぇ…（言われるとさらに愛液が出てしまう）ん…あっ… (2015/7/25 16:21:19) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 言葉責めに弱いんだね…じゃ（にまっと笑うその顔には、相手の淫液がついて、粘度があるそれは 銀色の糸を引き）セリのクリトリス 指先でじっくりと 弄っていくよ？それから割れ目は舌先で舐めてさ…（クリトリスを人差し指で押さえて、先端部を中指でつつくように刺激する。その傍で、ビラビラとした部分を 執拗に舌先で責める） (2015/7/25 16:24:41) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | い、いうなってばばかぁ…（ふつうにされるだけでも感じてしまうのにさらに意識してしまい愛液が漏れる） (2015/7/25 16:26:30) |
| 皆川 楓♂2年 | > | はあ はあ…（呼吸荒くなって） そろそろ…（自分のシャツボタンを外し、ズボンを脱ぐ。硬く大きく勃起した肉棒を見せて）さ… セリのおまんこ、これで貫いてやろう…（既に抵抗することもなくなった相手の足首を手で持ち、中空に高々と上げて、おまんこにその欲棒を押し当てる）入れるかな… 入れて欲しいんだよね？ (2015/7/25 16:30:58) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ひゃっ…そんなっ…だめってば…（相手のを一瞬見てしまったため目をそらしながら話す） (2015/7/25 16:32:55) |
| 皆川 楓♂2年 | > | んっ（割れ目を指先で広げて、怒張したおちんぽを強引に挿入する）ほらっ… 入ったよ？ でもキツイな…（ゆっくりと奥まで肉棒を捻じ込む。膣の肉壁がその棒を締め付けるようにしてくる） (2015/7/25 16:35:03) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | う…動くなよ…いたいから…（と弱々しく言う） (2015/7/25 16:36:35) |
| 皆川 楓♂2年 | > | すぐ気持ちよくなるから我慢しろ…（ゆっくりと出し入れを始める。きつく締まるが、愛液がたっぷり出ているので潤滑は良く）はあ はあ…（呼吸荒くなって。おっぱいを両手で掴み、激しく愛撫をしては）セリ… 好きだよっ！（耳元で囁くように告げた後、唇を重ねて） (2015/7/25 16:39:28) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | あっ…あっ…ん…（喘いでいる途中で唇を塞がれる）ん…はぁ… (2015/7/25 16:44:15) |
| 皆川 楓♂2年 | > | （相手の舌に、自分のを絡めて、 激しく唇を吸っては離してセリ？ おっぱいは両手で玩具にされて、おまんこは 俺の肉棒に貫かれてるよ？（腰を振ってピストン運動を激しく） (2015/7/25 16:47:20) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | いうな…ばかあ…ったく…おまえは…ほんとばかだな（と言い腕を相手の首にまわす） (2015/7/25 16:50:38) |
| 皆川 楓♂2年 | > | バカでいいさ（笑って、首に抱きつかれたまま もう一度キスをして）お前も、俺のこと好き？（訊ねて、出し入れを更に激しく） (2015/7/25 16:52:50) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | きづいてなかったのか？大バカ者（と相手の唇に自分の唇を重ねすぐさま離し、微笑む） (2015/7/25 16:54:46) |
| 皆川 楓♂2年 | > | ふふ…嬉しいよ（相手の頭をそっと持ち上げて）ほら、繋がってる部分、見えるだろ？おまんこに出し入れされてるところ（見やすいように首を曲げさせては） (2015/7/25 16:56:16) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ちょ、みせんなばか！（といい目を瞑る） (2015/7/25 16:57:27) |
| 皆川 楓♂2年 | > | んっ（快感が背筋を押し寄せてきて。深く貫くと、子宮の奥壁に突き当たる）ああああっ セリ… 中に 出していいか？ (2015/7/25 16:59:37) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | あぁ…いいよ…いっぱい…きて…（微笑みながら話す） (2015/7/25 17:00:39) |
| 皆川 楓♂2年 | > | んっ…（目を瞑って。快感のままに、相手のおまんこの奥へ、大量に射精する）ドクドク…ピクピク…（膣内があっというまに精液で満たされていき、行き場を失った白濁液は、割れ目から溢れてとろとろと） (2015/7/25 17:06:36) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | はうっ…（注ぎ込まれピクピクしている）うふふっ… (2015/7/25 17:07:55) |
| 皆川 楓♂2年 | > | はあ はあ…（精魂尽き、入れたまま相手の上に脱力して倒れこむ）気持ちいい… セリ、ううん 亜梨沙 俺、幸せだ… オマエとこうやってセックスできるなんて…（顔だけ上げて、相手の唇を探す） (2015/7/25 17:09:56) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ばーか…気付いてたらもっとはやくできたのにな、（といい唇を重ねる） (2015/7/25 17:10:58) |
| 皆川 楓♂2年 | > | そうだよな（笑ってキスをして、舌をねっとりと絡めては）ふふ これからも、よろしくなっ（肉棒を抜く。栓が外れたように、中から精液が流れ出る。慌ててハンカチでそれを受けて） (2015/7/25 17:12:32) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | なかにだすとかさいてー…できたらどうすんのよ、（立ち上がり服を探しにいく） (2015/7/25 17:13:40) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 大丈夫だよ。 その時はその時さ 責任はとる（笑って自分も、服を着て） (2015/7/25 17:15:37) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ほんとか？ (2015/7/25 17:16:08) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | （と相手の顔を見ながら聞く） (2015/7/25 17:16:26) |
| 皆川 楓♂2年 | > | ほんとだ（優しく笑って、相手の頭を撫でる） (2015/7/25 17:16:41) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | ばーか（と後ろから抱きつく） (2015/7/25 17:18:02) |
| 皆川 楓♂2年 | > | 【といった感じで。〆させていただいていいでしょうか？そろそろ背後が煩くて… 楽しかったです。長い時間ありがとうございました！またお相手お願いします！】 (2015/7/25 17:18:48) |
| 芹川亜梨沙♀2年 | > | 【ありがとうございました、またお願いしますね】 (2015/7/25 17:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皆川 楓♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 17:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹川亜梨沙♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 17:55:47) |
| おしらせ | > | 橘 衛 ♂ ３年さんが入室しました♪ (2015/7/25 21:02:12) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | こ～ん～ば～ん～わ～…（広い図書館の入口に立つと声を掛けて反応が無いのを確認すると先日借りた本を持って中に入り机の前の椅子に座ると机に童話を置いて広げて中を見始め） (2015/7/25 21:04:08) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （童話の人魚姫を途中まで読んでいてそこを広げれば読み始めしばらくしてふと止まって読みづらい漢字を見つければ立ち上がり）ん～辞書ってどこだっけか… (2015/7/25 21:16:55) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （辞書を探して棚をあちこち探して見て回るがなかなか見つからずジャンル毎に置いてるはずなのになと思いながら見て回りふと一番下の棚を探していくとふと分厚い本を見つけ取り出し）よっと…うわ～見つかったのは良いけど分厚い辞書だな～ (2015/7/25 21:30:06) |
| おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 21:35:04) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/25 21:35:18) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/7/25 21:35:42) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2015/7/25 21:36:12) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【どうぞ～】 (2015/7/25 21:37:17) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | (夜の図書館に忍び込むと、そこには先客がいた。高校生が読むにはあまりに幼いその童話と手にした辞書、そして月光に煌めく金髪。その姿はあまりに美しく、一瞬声を掛けることすら忘れる)…あ、の。こんばんは。お邪魔ですか？(どうやら先輩らしい彼に断りを入れる。本を求めて来たが、ここがどういう風に使われているのかはわかっているつもりだ。また、見とれた事実を誤魔化すように。夜の図書館という雰囲気はどこかしっとりとしていてその中の彼は文字通り浮世離れしている) (2015/7/25 21:41:17) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ) (2015/7/25 21:42:21) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | （辞書を持って机に戻ろうとした所に声を掛けてやや驚きつつ平静を装って相手の方をみやり）…うわっ…っと……あ～邪魔じゃないよ？（辞書をとりあえず机に置くと相手の方を向き直ってにっこり笑み浮かべ） (2015/7/25 21:49:51) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | (驚いた相手にこちらが慌てて)驚かせてすみません。2年の波多野と言います。下の名前はカナ。えっと…お邪魔でなければご一緒しても？(何やら辞書を引こうとしている相手に伺う。なんだか大変そうに見えるのも手伝って) (2015/7/25 21:53:01) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 一人で居た気になってたからちょっと驚いたかな？（椅子に座ると相手を手招きして隣の椅子を引いてやり軽く叩けば座るよう促す仕草で）俺は三年生の橘 衛。ああ、構わないよ？ちょっと今日は一人で居たくない…って心境でさ…（ふっと眉下げて哀しげな表情浮かべてみせ） (2015/7/25 21:56:57) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 橘先輩…。どうか、されたんですか？、私でよければ…(初対面なのに図々しいだろうか。隣に腰掛け、悲しげな表情を見せられれば、心は十分にくすぐられた。普段、人と話すのは得意な方ではないが、彼にはなぜか惹きつけられる。) (2015/7/25 22:00:32) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 初めて会った子に話しして良いのかな？（隣に座る相手の方に手を伸ばせば頬を撫でてやり相手の目をじっとみつめてから少し迷う様な表情で視線さ迷わせ） (2015/7/25 22:06:02) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 口は…かたいです。(頬を不意に撫でられ、思わず肩をすくめるが、嫌ではないことに気づきそのままに。彼の視線を捉えれば、強く見つめ返し、 (2015/7/25 22:07:23) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 頷いてみせる)【途切れすみません】 (2015/7/25 22:07:44) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 実はさ…最近忙しかったから…（やや言い辛そうに言うと相手の頬を撫でていた手で相手の手を取ると自分の股間を触らせて反応伺い）…Ｈな事したくてたまらないんだよね？ (2015/7/25 22:10:10) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【大丈夫だよ。俺こそ性急な感じにしちゃったけど駄目な時はちゃんと言ってな？】 (2015/7/25 22:11:08) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | …(思わず唖然。手を持って行かれたそこはあまりにもストレートで。お国柄…？いやいや彼は日本育ちのはず、なんて自問自答して)もしかして、誘われてますか(と聞くまでもないことを尋ねてしまう) (2015/7/25 22:14:17) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | )【ありがとうございます、大丈夫です】 (2015/7/25 22:14:30) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | ん～そう見えない？（相手の手をそのまま自分の股間触らせたまま片手で自分の上着のボタンを外していき胸元をはだけさせて相手と距離を縮めると）ここってそういうの期待する場所だって…聞いた事無い？ (2015/7/25 22:17:39) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【良かった。時間的に日付変わる位までしか無いから…俺（しゅ～ん）】 (2015/7/25 22:18:45) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | お国柄かと(わざとおどけたように言って。距離を詰められればどきりとしてしまう)…あります、けど…(自分自身がその利用者になることは考えたこともなかった) (2015/7/25 22:19:41) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 【そうなんですね、了解しました】 (2015/7/25 22:19:53) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | まあ、確かに片親がアメリカ人だけど環境は日本風だぜ？（嫌がる様子の無い相手の身体を引き寄せると自分の胸元にくっつけて空いてる手で相手の胸元触り始め）あるならこういう事されても良いよね？ (2015/7/25 22:23:27) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【うん、よろしく。】 (2015/7/25 22:23:44) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | あっ…！(引き寄せられ、触れられると思わず体が硬くなる。行為に不慣れである証であるとともに、ハイスピードでの展開についていっていない)あ、の…私なんか、面白くないんじゃ…(もっとそういう感じの子もいるだろうに、と。度々図書室にいるのに、食われずに済んできた身だ) (2015/7/25 22:26:42) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ) (2015/7/25 22:29:35) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 俺、面白いとかで選んで無いけど？（きょとんとして相手の身体を自分の膝に座らせると胸元のボタンを外しに掛かり）…強いて言うなら可愛い子かな？初な子なら尚更…なんて？（自分の基準を挙げると相手の服脱がしていき） (2015/7/25 22:30:03) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | (着々進められていく行為に恥ずかしそうに目をそらす。決して小柄ではない自分を膝にあげる彼は大きい)…可愛くもないですよ。(当てはまるのは最後だけか。思わずため息をつく…はずが脱がされた服に息を飲む) (2015/7/25 22:32:59) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | ん？可愛いよ？（相手の耳元で囁くと相手の服をすっかり脱がして下着姿にしてやると顎に手を掛けて唇を寄せてみせ）…慣れてない？キスから慣れてみるかい？（慣れてなさそうな様子にそう提案し） (2015/7/25 22:35:58) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | (甘い言葉を囁かれ、赤くなる。唇を寄せられ、挑発されると逆に彼の顎に手を添え)キスくらい、できます…(と、そのまま口付ける。不器用な重ねるだけのそれはあまりに拙い) (2015/7/25 22:38:39) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | ん…んっ…（相手の方からキスしてくれば自分からも唇を深くピッタリくっつけてやれば舌を滑り込ませて相手の口内まさぐり始め）んん…ふ…（キス続けながら相手の下着越しに胸を鷲掴みゆっくり揉み始め） (2015/7/25 22:41:01) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ) (2015/7/25 22:41:20) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ん…(滑り込んだ舌に応えるのに精一杯になっていると、胸が揉まれる。不慣れだからか直接的な快感は得られないものの、羞恥も手伝い、キスの合間に漏れる吐息は少しずつ熱っぽくなって) (2015/7/25 22:43:31) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | んんっ…ふ…ん……（キス続け舌を絡み取り吸い付きながら相手の胸をゆっくりゆっくり揉んでいき指先でブラの隙間乳首を弄り始め） (2015/7/25 22:46:11) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | んっ…ふ、ぅン…(喘ぎまで絡め取られながら、刺激に声が甘くなる。彼の指先から胸の突起に与えられる刺激は甘く体を駆け抜けて) (2015/7/25 22:50:17) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ) (2015/7/25 22:51:49) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | んん…んん…ん～～…（舌を絡ませては吸い付き互いの唾液が混ざり合っていき手は的確に相手の感じる様に乳首を弄り指先で上下に撫で回し時々爪先で乳首の先端を掻いてやり） (2015/7/25 22:53:08) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | んっ…ぁ…(自分ばかりが痴態を晒すことに羞恥がつのり、彼の先ほど導かれた場所に手を添える。そして、恐る恐るさすっていく。キスと与えられる刺激に耐えつつ、拙い手つきで) (2015/7/25 22:59:07) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | ふ…ぅ……んんっ…（キス続け相手の唇を捕らえたまま手は相手のブラを外して直に両手で胸を鷲掴むと揉み同時に両方の乳首を指先で撫で回し、相手の手がズボン越しに股間を撫でられると興奮も手伝ってズボンの中で勃起していき） (2015/7/25 23:02:28) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | は…ぁ、ン…(激しさを増すにつれ、息も荒くなる。布越しに手の中で固さを持っていくそれが興奮を手伝う。さする手も慣れてきて少しずつ速くしていく) (2015/7/25 23:05:52) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ) (2015/7/25 23:07:34) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | …ふ…ぁ……はぁ…夏奈ちゃん…ズボン脱がして？（唇を離すとズボンの中で膨らむペニスが窮屈になり相手にそう促し、自分は相手の唇から首筋に掛けて舌を這わせていき首筋に強く吸い付き自分の印を相手の身体に残し） (2015/7/25 23:12:07) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | (こく、と頷き、彼のズボンのをくつろげる。といっても彼の膝には自分が載っているから本当にくつろげ、少しだけ降ろした形)んっ…(印を刻まれれば身じろぎし、その拍子にかろうじて肩にかかっていた紐が落ち、上半身が完全に露わになる) (2015/7/25 23:15:55) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | ) (2015/7/25 23:19:14) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 胸…綺麗だよ？乳首もツンって勃って美味しそう…（首筋に何度も印を残しながら相手の胸をみやり素直に気持ちを言い指先で乳首をつついてやり）俺のおちんちんもっと触って見て欲しいな…（相手の身体を前屈みにさせると自分のペニスを良く見る様促して） (2015/7/25 23:22:40) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | んっ、綺麗なんかじゃ…(つつかれれば敏感に反応を返して。目の前の彼自身を見つめるも、どこか気恥ずかしくて目をそらしてしまう)恥ずかしいです…(と、言葉とは裏腹に指先でその先を軽く撫でて) (2015/7/25 23:26:30) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 綺麗だよ…それに可愛い反応だね…もっとちゃんと見てもらおうかな？（相手の身体を抱えたまま談話室にある大きなソファーに向かうとズボンと下着脱ぎ捨てソファーに寝ると相手を自分の上に寝かせてやり次いで向きを互いの性器が見える体位になり）ほら…こうしたら夏奈ちゃんにおちんちんを見て貰えて俺は夏奈ちゃんのおまんこが見えるよ？（目の前の下着越しにうっすら見える膣口を指先で撫で回してみせ） (2015/7/25 23:31:27) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【合わなかったかな？ごめんな？】 (2015/7/25 23:43:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 23:46:56) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【ちょっと待機】 (2015/7/25 23:50:17) |
| 橘 衛 ♂ ３年 | > | 【背後落ち～】 (2015/7/26 00:05:39) |
| おしらせ | > | 一条 遥１年♀さんが入室しました♪ (2015/7/26 00:05:41) |
| おしらせ | > | 橘 衛 ♂ ３年さんが退室しました。 (2015/7/26 00:05:46) |
| おしらせ | > | 一条 遥１年♀さんが退室しました。 (2015/7/26 00:06:09) |
| おしらせ | > | 池澤美織♀２年さんが入室しました♪ (2015/7/26 01:20:06) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/26 01:20:16) |
| おしらせ | > | 沢村涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 01:24:29) |
| 沢村涼♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/7/26 01:24:38) |
| 池澤美織♀２年 | > | （部活を終えて、涼しく静かなところで夏休みで出された課題を少しでもやっておこうと図書館へ。上履きの音が歩くたびに響くほど静まり返った図書館。窓際の席へ向かい手にしていたノートやプリント、教科書を机の上に広げて椅子に腰をおろす）ほんと…なんでこんなに課題あるかな…全部終わる気がしないよぉ… (2015/7/26 01:24:43) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/26 01:24:51) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【すみません、紹介を書いてください。】 (2015/7/26 01:25:07) |
| おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 01:28:58) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【こんばんは。とりあえず待機させていただきます。】 (2015/7/26 01:29:29) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/26 01:29:31) |
| 池澤美織♀２年 | > | （ペンケースのチャックを開けながらも少しやる気なさそうに窓の外を眺めてため息をついてペンケースの中からキラキラとしたお気に入りのシャーペンを取り出してくるっと回して、しぶしぶとプリントに視線を落として）とにかく少しは進めないとね… (2015/7/26 01:33:33) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （今日もクソが付くほど暑い一日であった、夜になっても不快指数は高く中々寝付けない。寮を抜け出し深夜の校舎内を徘徊すれば図書館から洩れる明かりが目に留まる。）こんな時間にまだだれか使ってるのかな…？（読書の一つもすれば眠気も出てくるだろう、そんな思いで図書館に足を踏み入れる。）失礼しまーす。（どうやら二人の先客がいるようだ。軽く会釈をして奥へと脚を運び、適当に棚を漁ってみる。） (2015/7/26 01:33:44) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【沢村さんはいらっしゃらないのでしょうか？】 (2015/7/26 01:34:30) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【どうなんでしょうか～？お返事はないです。】 (2015/7/26 01:35:23) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【では、適当にロル流しておきますね。】 (2015/7/26 01:36:12) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【はーい】 (2015/7/26 01:37:38) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （普段は絶対読まないような本がこういうときは最適なのだろう。棚の書籍に指を宛がいながらずずーっとなぞるようにそういう雰囲気の本を見出してみる）うん、こんなのがよさそうだ…（適当に本を取り出せば机のほうへと戻ってくる。）わー、漢字が多いな、この本…。（率直な意見がつい口から零れてしまう。ふとここは図書館だったということを思い出し、少し合わってて自分の口元を抑えて周りをキョロキョロしてみたり。） (2015/7/26 01:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢村涼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/26 01:44:42) |
| 千鳥 静♂2年 | > | あれ？（まったく気にしていなかった先客の女子生徒、よく見れば同じクラスの見覚えのある顔ではないか。）なーんだ、池澤かよ…。（そんな仕草をクラスメイトに見られるとは…。少し恥ずかしそうに頭をポリポリと掻きながら、彼女の隣へと移動する。）どしたの？こんな時間に…課題？ (2015/7/26 01:45:07) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/26 01:46:09) |
| 池澤美織♀２年 | > | （プリントとにらめっこしながら、度々にシャーペンを走らせる。それでもあんまり頭が働かないのか少しやってプリントから視線を話すと、独り言のようにほんを探している声がして。自分以外にもこんな時間に図書館を利用しに来た人がいるんだな…。しかし壁のように立ち並ぶ本棚のほうらしく声しか聞こえなくて。そちらに視線をおくるが座っているところからだと確認はできない）…こんなに暑いと涼みに来る人もいるんだな…（視線をプリントに戻そうとすると名前を呼ぶ声が聞こえて不意をつかれてちょっとびっくりして顔を声の方へ向けるとクラスメイトの男子生徒の姿）あ…千鳥くん…千鳥君だったんだ…こんなところで会うなんて珍しいね（人のことは言えないが、あまり本が好きなイメージのないクラスメイトに少し意外そうに答える）…うん、部活後にきちゃった…部屋だとすぐにサボっちゃいそうで… (2015/7/26 01:47:45) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/26 01:47:54) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【ごめんなさい、途中まで書いていたので、それに続けて書いたので長文になりましたが大体はこんなに長文はほぼ書けません。】 (2015/7/26 01:48:56) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 確かにこんなところにオレがいるのって珍しいと自分でも思う！（自信たっぷりに返事をすれば胸を張ってみたり。）なんかさー、ほら、本読むと眠くなるじゃん？…中途半端に昼間寝ちゃったら目が冴えちゃってさぁ…。（照れ笑いを浮かべながら彼女に微笑んで、ふたたび目の前のプリントに視線を落とす）しかし、もう課題やってんの？…オレなんか全然手つけてないぜ？池澤って意外と真面目なんだなー。部活も一生懸命やってるし。 (2015/7/26 01:51:20) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【いえいえ、私こそ駄文ではありますが、ご了承くださいませー（汗】 (2015/7/26 01:51:44) |
| 池澤美織♀２年 | > | なるほど、そうゆうことか～たしかにその本だったら眠くなるんじゃない？（説明された理由がかなり納得してしまいそう思うとなんだか面白く思ってしまいくすくすと笑ってしまい、自分も絶対読まない本を手にしているのをみて思いっきり納得してうなずく）少しでも、やっておかないと合宿中とか絶対やらないだろうからさ…（プリントを覗き込んでくる相手に苦笑いを浮かべながら持っていたシャーペンを再びくるっと回して）意外じゃなくてまじめなんですよ～！っていうか人より行動が遅いから早めに始めなきゃって思ってるくらいだよ（最初はえっへんとわざとらしく胸を張って答えてみるがそれも照れくさくて違う違うと答える） (2015/7/26 01:56:10) |
| 千鳥 静♂2年 | > | でもさー、夏休み期間中の新体操の練習って結構ハードなんだろ？…オレなんか帰宅部だからさ、なんだかエネルギー有り余ってる感じだけど…。（練習後に頑張っている彼女に労いの眼差しを向ければ、少し心配そうに語りかけてみる）疲れ貯めこまないで、時度に息抜きしないと体壊しちゃうぞ…。 (2015/7/26 01:59:47) |
| 池澤美織♀２年 | > | うちだけがハードじゃないから…っていうか、千鳥くんってそんなしっかりした体つきなんだから運動部に入れば良かったのに…（心配そうに語りかけてくれる相手に微笑んで、「そんなことないから」と答えながらも、ふとクラスメイトに視線をむけると、スラットした体つきとそれなりに筋肉もついてそうだなって思いながらついつい体を見回してしまう）うん、ありがと、でも少しぐらいは頑張らないとね？（へへっとふんわりと笑ってみせる） (2015/7/26 02:05:22) |
| 千鳥 静♂2年 | > | あー、オレなんてダメダメ、中学校の3年間で嫌というほど教えられたよ…。あ、そうだ、疲労回復にマッサージしてやろっか？こう見えても意外とうまいんだぜ？…中学までずっとバスケ部の補欠だったからなー、3年間レギュラーのマッサージやり続けた経緯は伊達じゃないのだ！（威張れたものではないのだが、そんな自虐的なことを言いつつ、椅子を立ち上がると、彼女の両肩にそっと手を載せてみる。手から伝わる彼女の肩の感覚…柔らかくしなやかで、やはりアスリートだなどと思ってしまう。） (2015/7/26 02:07:54) |
| 池澤美織♀２年 | > | そうなの？せっかくならまた高校でもバスケやればいいのに…（もったいないな～と思いながらも、自虐的なことを言って交わす相手にそれ以上には追及せずに）へぇ～そんな特技があるんだ…じゃあお願いしようかな♪（またまた意外な一面を見たかもと思いながら、立ち上がり、背後に立ち、肩に手を置かれるとせっかくならとシャーペンを机において手を膝において「お願いします」と甘えてみる） (2015/7/26 02:11:15) |
| 千鳥 静♂2年 | > | んー、柔らかいんだけど、部分的に張ってるところがあるかなぁ（指先に力を適度に加えながら、張っている部分を解していくように移動させる。肩から腕を丹念に揉み解し、首の後ろを掴んで血行を促してみたり）このあたりかなぁちょっと張ってるの…（そんなスキンシップを続けていけば、次第に体も密着してしまうのも必然。悪気はないがこういうシチュも悪いものではない…。そっと彼女の耳元で熱い吐息を送り込むように囁いてみたり）…どう？…結構きもちいもんでしょ？ (2015/7/26 02:17:23) |
| 池澤美織♀２年 | > | んっ…そこ…痛気持ちいい…んっ…、ほんとに上手だねぇ…んぁ…そこそこぉ……（肩から腕にかけて揉み解されると自分で思っていたよりも筋肉が張っていたんだということを実感する…首の後ろをぎゅっと掴まれると思わず声が洩れてしまい、はたから聞いていれば少し恥ずかしくも感じるだろうが、さすがに自分では気づかずに…）んんっ！…ぁ…うん、気持ちいい…（と、不意に顔が近づいて熱い吐息を耳も吹きかけられるように囁かれるとびくっと肩が震えて、変に感じてしまい、思わず上ずった声で答えながらばれないようにと平静を装うように） (2015/7/26 02:23:34) |
| 千鳥 静♂2年 | > | でしょ？（彼女から時折漏れる甘い声が心地よい。信用しきっているのだろうか…。身を委ねてくるのをいいことに、その指先は次第に大胆な行動に出ていくことになる。彼女の腕をマッサージしていた手が、そのまま腋の下をブラのラインに沿うように滑り込み、乳房の脇から優しく寄せるように掌を宛がっていく。）特にね…このあたりを解していかないと、肩の可動範囲が制限されちゃうからね…。（さももっともらしい御託を並べ、彼女の乳房の柔らかさを確かめるように指先に圧が加えられていく。） (2015/7/26 02:25:07) |
| 池澤美織♀２年 | > | うん、さすがに３年間のマッサージは伊達じゃないね…んっ！？…えっと…そっちは…ふっ、！（彼の態度は先ほどと変わらずに話しかけているのでなんとかこちらも普通に話さなきゃと思いながら、彼の手が脇の下から少し乳房に触れるとさすがに戸惑ったような声をあげて）…そ、そうなんだ……んはっ…でも、…んんっ！（説明される言葉はなにか納得しちゃいそうにまるが、それでもさらに指が乳房に沈み込むとどんどん身体が熱くなりそうで） (2015/7/26 02:29:43) |
| 千鳥 静♂2年 | > | うふっ、せっかくだから、今日は大サービスしてあげるね…。（そんな言葉を呟きながら彼女の耳に優しくキスを置けば、たっぷりと唾液を含んだ舌で耳の穴を侵していく。ジュブジュブという水音を彼女の聴覚に響かせ、耳たぶを唇で啄んでみたり。）全身の力抜いて…。何も考えなくていいからね…。（いつの間にかパン生地でも捏ねるかのように大胆に乳房を揉みしだいていき、そんな彼女が熱く変貌を遂げるスイッチを入れていくように…） (2015/7/26 02:32:44) |
| 池澤美織♀２年 | > | さ、サービスって…な、に…？―――っ！！んあぁっ！…ち、千鳥くんっ！ちょっと！！んはぁ…あぁ…だめっ！（何を言っているかわからず振り返ろうとしたとき、耳にキスをされて唾液の水音を立てられながら耳の穴に舌を挿し込まれてびくりと身体が震えて、先ほどまでとは違う快感に震える声をあげる）…まって、ほんと…んはぁっ！だめってばぁ…んはぁっ、あぁ…！（激しく乳房を揉みしだかれてびくびくと背中が撥ねてしまう） (2015/7/26 02:37:51) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 今にわかるよ…（さっきとは別人のようにほくそ笑んで、再び耳の穴を舌先で舐り上げる。甘い声を漏らす彼女の濡れた唇に自分の指をスーッと宛がい、しゃぶらせるようにそのまま彼女の口へ誘導しながら）池澤の声…とっても可愛いね…。もっと聞きたくなっちゃうな。（意地悪な台詞をはけば、ブラウスのボタンはいつの間にか肌蹴させている。ブラに抑え込まれて苦しそうにしている豊満な乳房は、背中のホックを外せば容易くプルンと零れ落ちてくる。）ダメだなんて言ってるけど…ほら（再び掌を広げるように覆い、5本の指が多方向から圧を加えていく。その指先が乳首を捉え、数回薙ぎ倒すように刺激を加えてみたり） (2015/7/26 02:44:05) |
| 池澤美織♀２年 | > | はぁんっ…ち、…千鳥っくんっ！！…んんっ！ちゅちゃ…んちゅ…ぅぅんっ！（耳の穴へ再度舌先が挿し入り舐め上げられるとぶるっと震える、恥ずかしくも敏感に感じて声を上げるその唇は吐息で濡れて、彼の長い指で唇をなぞるようにして口の中へ差し入れられて、唾液のくちゅくちゅっと言う音が広がる）…んん、く、ふっ…んはぁ…はぁ、…いやぁ…こんなことぉ…だめだよぉ…やめ…ブラとっちゃいやぁ…あぁ！（容易くブラウスのボタンを外され、あっという間にブラのホックまではずされるとはじけるようにブラがはじかれてぷるんとたわわな乳房が晒される。敏感な乳首が巧みに動く指先に捉えられて背中をそり上げて声を響かせる） (2015/7/26 02:50:57) |
| 千鳥 静♂2年 | > | あぁ、とっても可愛い鳴き声だね…。ダメダメなんていうわりにはこんなにココ硬くしちゃってるし…美織は乳首、感じちゃう子なの？…ん？（硬く主張している乳首を無造作に中指と親指で摘み上げ、その間でクニクニと転がせば、更に硬く喜びを主張してくるようで。人差し指を曲げてその頂点に軽く爪を宛がいながら、カリカリと素早く引っ搔くように刺激を刻み込んでいく）もしかして、乳首だけでイッちやう？ほらっ！…ほらっ！（容赦なくその行為を続けながら、彼女の顎を自分のほうへと向ければ、自らの唇を宛がい舌を絡ませてみたり…） (2015/7/26 02:57:08) |
| 池澤美織♀２年 | > | やだぁ…あふはっ！…あんんっ、……は、恥ずかしい、こ、ことぉ…言わないでぇ…ひあっ！だめっ！…ち、乳首ぃ…カリカリしちゃあああっ！（恥ずかしいことを言われるたびに羞恥心を刺激されて嫌々と首をふるが、しっかり固く尖ってしまった乳首や艶が混じる喘ぎ声はどれだけ嫌がるような言葉を口にしても説得力がなくて、乳首の頂点をつめでひっかくようにされるとそれだけで少しイってしまいそうになって、座っている椅子ががくがくとゆれる）…こ、こんなのぉ…や、やなのにぃぃ…あんはっ！あひゃっ！…乳首そんなに虐めないでぇ… (2015/7/26 03:02:37) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （口では否定する彼女とは正反対にビクビクと体をはじけさせ快楽を表現している彼女が凄く愛おしい。無意識なのであろう、両方の踵を椅子の縁に載せて、自然にM字開脚しながら、味を占めたように彼女の骨盤は卑猥に前後に振るように動いてしまっている。ニヤリと笑みを浮かべ、もう片方の乳首も同様に摘み上げ、背後から止めを刺すようにカリカリと引っ搔いていく）いいよ、美織…何も考えなくていいから…。ほら、思いっきり感じてごらん…アタマの中真っ白にして…。 (2015/7/26 03:08:36) |
| 池澤美織♀２年 | > | んはぁぁっ…んうぅは…はうぅぅんっ！…そ、そんなことぉ…できないよぉ…んはぁっ！…ち、乳首らめぇ…ｔ！！（足にも力が入らなくなってきて脚がＭ字に開いてしまい、腰が無意識に前後にびくびくと震えて動いてしまう。短いスカートからは太ももの付け根まで見えてしまう。静かな図書館に卑猥な喘ぎ声が響いてしまう。もう片方の乳首も引っかかれるとだめなのか気持ちいいのか何を言っているのかわからなくて、それでもまだ羞恥があり思わずダメとくちにしてしまう）…か、身体がぁ…熱くてぇ…こんなのぉ…はずかしぃい… (2015/7/26 03:13:35) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （さすがは新体操部、快楽に反応し腰を突き上げるようにブリッジする姿は美しくもあり…。そっと向き直り、快楽に溺れ呂律が回らなくなっている彼女に、意地悪くおねだりでもさせてみようか…）美織…とっても綺麗だよ…。ほしくなってきたの？…何が欲しいかいってごらん。（蕩けた表情の彼女に熱いまなざしを送り、優しく呟いてみる） (2015/7/26 03:17:28) |
| 池澤美織♀２年 | > | （びくっと肩が撥ねるたびに乳房がぷるんとゆれてしまう。それはまるで彼を誘っているように痴態を露にしてよがってしまう。と、今まで背後にいた相手が正面に来て熱い視線を送られると恥ずかしくて思わずうつむいてしまう）…そ、そんなぁ…（意地悪く質問される言葉にかなり動揺してどもってしまうが、熱く疼いてしまう身体と快感に恥ずかしがり瞳を潤ませながらも）……静くんの…お…おちんちん…ほしいのぉ…/// (2015/7/26 03:23:12) |
| 千鳥 静♂2年 | > | いい子…。（一言呟けば彼女のショーツは脱がすことはぜず、人差し指でグッとずらしながら熱くなった亀頭を押し付ける。 (2015/7/26 03:24:57) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【途中です（汗）】 (2015/7/26 03:25:06) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【はーい。眠気とか大丈夫ですか？無理しないでくださいね】 (2015/7/26 03:25:37) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 溢れるように愛液を垂らす彼女の蜜壺にそれを宛がい、少し焦らすように愛液を塗り拡げ、ゆっくりとそのまま腰を突き立てていく…。纏わりつく暖かい感覚。彼女の肉襞を押し広げながら、ゆっくりと、ゆっくりと子宮口をめざして肉壁を削いでいく…） (2015/7/26 03:27:10) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【美織ちゃんこそ大丈夫ですか？あっという間にいい時間ですねー（汗】 (2015/7/26 03:27:33) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【何やら凄く興奮掻き立てられるPL様にお会いできて眠気を忘れて舞い上がってしまっております（汗】 (2015/7/26 03:29:49) |
| 池澤美織♀２年 | > | （椅子に座ったままですでに愛液でシミの出来たショーツをずらされると濡れそぼる秘部が彼の目の前に晒されて恥ずかしくて思わず潤んだ瞳から一粒涙が頬を伝う）んはっ…静…く、んっ…んはぁ…んんっ…（静くんの肉棒もすでに固く勃起していてその先で愛液を塗り広げられてひくひくとする割れ目焦らされるようにされると思わず腰がくねってしまう）んはあ…ああああっ！くはぅ！（それが徐々に肉襞を押し広げながら挿入されると思わず彼に腕を伸ばしてしがみつこうともがく） (2015/7/26 03:33:07) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【私はお昼寝してしまったのでぜんぜんです♪私もすごく楽しいのですごくうれしいです♪】 (2015/7/26 03:33:42) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【スミマセン、ちょっと猶予ください】 (2015/7/26 03:35:28) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【大丈夫ですけど、本当に無理しないでくださいね】 (2015/7/26 03:36:07) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （下半身から伝わってくる快楽が頭に突き抜けていく、情けない声を漏らしながら一気に腰を突き立て、その感覚を何度も味わおうと、自然に腰が前後に動いていく）美織…いい、凄くきもち…いい（そんなことを呟きながら、次第にその動きは激しいものに変貌していく。）あっ…んぁっ！んあｌ（いつの間にか動物が交尾でもするように、本能にまかせ腰を前後に突き動かすように） (2015/7/26 03:40:10) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【眠気というよりも、ちょっと背後という感じなんですよねー。クライマックス近くでホントに残念です（涙】 (2015/7/26 03:42:42) |
| 池澤美織♀２年 | > | ひあああっ！はいってくゆぅぅ…ひう！…静ぁ・・・くんのぉ！！・・・奥までぇ…（一気に奥まで突き上げられてその快感に頭がショートしそうなほどになる。上ずった彼の声がなんだかうれしく感じてしまい、汗ばんだ胸が激しく揺れる。）あはあっ！…わ、私もぉ…んんっ！すごく、きもちいいのぉ…奥まではげしくぅしてぇ…（ここがどこかも気にせずにさらに腰を揺らしてキスを求めるように顔を近づけて）ちゅ…ちゅーしてぇぇ… (2015/7/26 03:45:29) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【そうなんですね…ホントお忙しかったらいいですよ～もちろん残念ですが無理だけはしないでくださいね。ほんとちょっと意地悪な感じとか大好きです♪】 (2015/7/26 03:46:44) |
| 千鳥 静♂2年 | > | （求めてくる彼女の唇、激しく宛がいその唇を何度も啄みながら、舌をこじ入れながら彼女の舌を絡め取り）んっ…んぐっ…ジュブッ（唾液の水音を響かせながら、その腰の動きは激しさを増して子宮口を亀頭が何度もノックしていく。時折強く腰を突き出し、グラインドするように回転させては押し付ける。何度も何度も彼女の蜜壺が与える刺激に酔いしれるように） (2015/7/26 03:48:39) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【またお相手お願いしますね。なんだか美織ちゃんといろんなシチュ楽しみたいです♪】 (2015/7/26 03:49:25) |
| 池澤美織♀２年 | > | んんっ！…ふ、くぅ…んっ…ちゅぱ…んちゅ……（舌を絡ませながら卑猥な水音を響かせて口付けを貪るようにして求めながら、激しく子宮口まで突き上げられると膣壁で肉棒を締め付けてさらに腰が揺れて彼が激しく動けば絶頂へ達してしまう）あああっ！イ…いくぅ！！…いくいくっ！！……イっちゃうぅぅっぅう！！ (2015/7/26 03:51:50) |
| 池澤美織♀２年 | > | （がくがくと震えて力なく椅子の背もたれたしなだれかかり何度も激しく呼吸をくりかえしてしまう） (2015/7/26 03:52:36) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【こちらこそまたお相手お願いしますね。なので今日はそろそろ終わらせますか？今度お会いできるの楽しみにしております♪】 (2015/7/26 03:53:29) |
| 千鳥 静♂2年 | > | んあああっ！！…で、出るっ…出ちゃう…も、もう…んっ…くっ！…んあっ！（下半身が痙攣するようにガクガクと震え、腰を突き立てるように亀頭を子宮口に密着させれば、熱い精が大量に放たれていく。きつく彼女の身体を抱きしめ密着させながら、） (2015/7/26 03:54:25) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【なにやら中途半端というか、尻切れトンボのような〆で申し訳ありません。いずれ、いや絶対後日お相手お願いいたしますっ…m(__)m】 (2015/7/26 03:55:21) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【美織ちゃんの出没は不定期なんですか？】 (2015/7/26 03:56:03) |
| 池澤美織♀２年 | > | （絶頂直後中に大量の精子を放たれびくんっと大きく跳ね上がりその熱さに顔が惚けてしまう。互いの性を放ち、制服を直して少し恥ずかしくて目を合わせられずにそれでもちらちらっと彼を盗み見たりしながらあまり言葉を交わせずに図書館を後にする）… (2015/7/26 03:57:06) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【いえいえ～。ありがとうございました。私は結構不定期ですね～こんな遅くまでは珍しい感じです。でも夜が多いです】 (2015/7/26 03:57:48) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【人気ありそうだもんなー、美織ちゃん。タイミング祈りつつ落下みたいな感じかなー…しみじみ】 (2015/7/26 03:58:50) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【拙いPLですが、また懲りずにお相手願えればと…。今宵はこれにてご無礼仕ります。】 (2015/7/26 03:59:50) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【あ、それはぜんぜんないですよ～（＞＜； 明日ならたぶん夕方以降か結構いられます。】 (2015/7/26 03:59:58) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【いえいえ、本当にありがとうございました！！また是非よろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2015/7/26 04:00:20) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【狙ってみます！（サムアップ♪）】 (2015/7/26 04:01:00) |
| 池澤美織♀２年 | > | 【はーい！お疲れ様です！おやすみなさい！】 (2015/7/26 04:01:19) |
| おしらせ | > | 池澤美織♀２年さんが退室しました。 (2015/7/26 04:01:28) |
| 千鳥 静♂2年 | > | 【では、おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2015/7/26 04:01:31) |
| おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが退室しました。 (2015/7/26 04:01:35) |
| おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 08:49:12) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 【昨日は失礼なことをしてしまいすみませんでした。>橘さん】 (2015/7/26 08:49:54) |
| 波多野 夏奈♀2年 | > | 【伝言のみ、失礼しました】 (2015/7/26 08:50:15) |
| おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが退室しました。 (2015/7/26 08:50:20) |
| おしらせ | > | 結城 奏♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 11:15:17) |
| 結城 奏♂3年 | > | (先程までとある場所であるテニスプレーヤーの話をしていると、不意に自分もこの機会にテニスを始めようかと思い立ち、ひとまずテニスの基礎知識をつけようと学内の図書館に足を踏み入れ。館内は冷房が効いていて、ここにくるまでに身体にまとわりついていた不快感をきれいに拭い去っていく)テニスの本ってどこにあるんだ？スポーツ系だから、こっちか(あまり馴染みのない図書館という場所に少し戸惑いながら、館内の案内板で場所を確認すると目的の本のありそうな棚へ足を進め) (2015/7/26 11:22:11) |
| 結城 奏♂3年 | > | 【待機です。軽く意味不明な待機ロルw】 (2015/7/26 11:23:04) |
| おしらせ | > | 山本美姫♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 11:24:40) |
| 山本美姫♀1年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2015/7/26 11:24:53) |
| 結城 奏♂3年 | > | 【こんにちは。こちらこそー。】 (2015/7/26 11:25:16) |
| 山本美姫♀1年 | > | あつーっ(暑い日差しが肌に当たり、痛い季節。部活のない休日は久しぶりだったが、学校へとやってきた。涼もうと思ったのがきっかけ。制服のスカートの裾を小さく揺らしながら廊下を少し軽い足取りで歩く。図書館の前で止まれば、手を伸ばして扉をそっと開ける。静寂なそこはイメージ通りの場所。どんな本を手にしようかなんて決まっていなかったが、ゆっくり歩きながら本棚へと向かっていき) (2015/7/26 11:28:51) |
| おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 11:29:09) |
2015年07月23日 14時13分 ～ 2015年07月26日 11時29分 の過去ログ
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