「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2015年07月23日 21時37分 ~ 2015年07月26日 14時48分 の過去ログ
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更識楯無 | > | はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……(だらしなく涎を垂らしながら意識が朦朧としている)ううっ……負けるなんて…… (2015/7/23 21:37:45) |
桜井 千里 | > | …当然の結果です。プロでもない貴女に、負けるわけにはいきませんから…(息を整え、立ち上がれない相手を見下ろしながら堂々と言い放って) (2015/7/23 21:39:31) |
桜井 千里 | > | 【すみません。試合終了…という事で、私はこれで落ちますね。お相手ありがとうございました。】 (2015/7/23 21:40:17) |
更識楯無 | > | ……っ言ってくれるわね……(未だ息が荒く制服も所々破け肌が露出している (2015/7/23 21:40:34) |
桜井 千里 | > | 【では、また…。】 (2015/7/23 21:40:35) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2015/7/23 21:40:39) |
更識楯無 | > | 【お疲れ様 (2015/7/23 21:40:45) |
おしらせ | > | 更識楯無さんが退室しました。 (2015/7/23 21:40:49) |
おしらせ | > | ソフィア・リチャーズさんが入室しました♪ (2015/7/23 22:04:10) |
ソフィア・リチャーズ | > | お邪魔よ! (2015/7/23 22:04:26) |
おしらせ | > | 越後しのぶさんが入室しました♪ (2015/7/23 22:13:45) |
越後しのぶ | > | こんばんは。久しぶりだな。 (2015/7/23 22:14:18) |
ソフィア・リチャーズ | > | あらっ、こんばんは、またやられに来たのかしら? (2015/7/23 22:14:35) |
越後しのぶ | > | そんな訳はないだろうっ! (2015/7/23 22:15:26) |
ソフィア・リチャーズ | > | どうかしら、下っ端以下さん♪ (2015/7/23 22:16:24) |
越後しのぶ | > | くそっ……リングに上がれっ、相手をしてもらうぞっ!(ソフィアを睨みつけるが、敗北している以上言い返す事が出来ない。さっさとリングに上がっていく) (2015/7/23 22:18:11) |
ソフィア・リチャーズ | > | そんなに焦らなくても、こんないいカモ……じゃなかった、相手を逃がすわけ無いでしょ?(余裕たっぷりの顔でリングに上がると、しのぶを挑発するような態度で) (2015/7/23 22:19:57) |
越後しのぶ | > | 二度も敗北するつもりはない……今日は覚悟してもらうぞ!(しっかりと構えを取り、ソフィアを真っ直ぐに見据える) (2015/7/23 22:21:02) |
ソフィア・リチャーズ | > | 覚悟するのは、どっちかしら? 精々、あたしの鬱憤晴らしに付き合ってもらうわ(構えをとりながら、一度勝った相手には強気で) (2015/7/23 22:23:16) |
越後しのぶ | > | 調子に……乗るなっ!!(ゴングと同時に勢い良く近づいていくなり、ソフィアの胸元へ逆水平チョップを繰り出していく) (2015/7/23 22:25:24) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふぐっ!あら、あんな負け方しておいて、調子に乗るななんて無理ねっ!!(逆水平チョップによろめきながら、もっと打って来いと言わんばかりにしのぶを煽り胸を突き出して) (2015/7/23 22:27:25) |
越後しのぶ | > | 今日はお前が負ける番だっ!!(ソフィアの胸元へ、さらに力強くチョップを連打する)喰らえっ、このっ!! (2015/7/23 22:28:08) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふんっ、いいえ、負けるのはあんたよっ!!(余裕がある分、攻撃にも焦らずに。受け止めてから腕を抱え込んで、アームロックで捻り上げてしまおうと) (2015/7/23 22:29:22) |
越後しのぶ | > | んっ、この、させるかっ!(腕を捕まれながら、力任せに腕を引き、ソフィアを振り回そうとする) (2015/7/23 22:30:33) |
ソフィア・リチャーズ | > | わっ、ちょっと、大人しく、極められなさいよっ!!(しのぶの力で引きまわされながら、よろける前に太ももにローキックをぶつけようと) (2015/7/23 22:31:23) |
越後しのぶ | > | 極められる訳が……つっ!(ローキックを打ち込まれ、その痛みに一瞬動きを止める) (2015/7/23 22:32:16) |
ソフィア・リチャーズ | > | だったら、嫌でも、またお漏らしさせてやるわ!!(動きが止まった所に、腕を掴んだまま飛び上がっての飛び蹴りで、しのぶを蹴り倒そうと) (2015/7/23 22:33:55) |
越後しのぶ | > | フザケた、事、ぐぁっ!(蹴り飛ばされて、マットに尻もちをつかされる)く、ぅっ、このっ…… (2015/7/23 22:36:00) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふざけてるのは、あんたのゆっるゆるの、股でしょうがっ!!(わざと、屈辱的な言葉で挑発しながら、倒したしのぶの顔面を靴底で擦り上げ、ダウンさせてしまおうと) (2015/7/23 22:38:12) |
越後しのぶ | > | ぶっ!(屈辱に赤くなった顔への顔面ウォッシュ。手で抑え、マットに倒れこむ)ぐっ、ご、このっ…… (2015/7/23 22:40:32) |
ソフィア・リチャーズ | > | このくらいで熱くなっちゃって、ほんと、前の方が手応えあったんじゃないっ!!(倒したしのぶの身体を、見下ろしながら、足を抱え込んでのアキレス腱固めにつなげようと) (2015/7/23 22:42:01) |
越後しのぶ | > | ぐぅぅぅぅっっ!(ポイントをずらして凌ぎながら、痛みを我慢。唇を噛んで声を噛み殺すと、反対の足でソフィアを蹴り飛ばそうとする)離せっ!! (2015/7/23 22:43:17) |
ソフィア・リチャーズ | > | きゃっ!もう…しぶといんだからっ、でも、まだまだ行くわよっ!!(脚を離してすぐに解放してしまいながらも、良いペースなので気を取り直して立ち上がり) (2015/7/23 22:44:47) |
越後しのぶ | > | ふんっ。この程度、受けたうちにも入らん!(立ち上がり、極められた足でマットを叩いて調子を確かめると、構え直す。確かに熱くなっている所があるので、少し深呼吸) (2015/7/23 22:45:38) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふん、つまんないの、もっと取り乱しなさいよっ!!(走り込んでからの、顔面へのビンタで、気持ちを落ち着ける邪魔を) (2015/7/23 22:48:00) |
越後しのぶ | > | ぶっ……貴様っ!(挑発だと分かっていても、黙ってはいられず、腕を振りかぶってビンタを仕掛ける) (2015/7/23 22:49:01) |
ソフィア・リチャーズ | > | きゃっ、こっわーいっ♪(来ると分かっている攻撃だったらと、しゃがみこんで。しのぶの攻撃を空振りさせてしまおうと) (2015/7/23 22:50:15) |
越後しのぶ | > | 避けるなっ!(避けられると、足を上げて回し蹴りで屈んだソフィアを蹴り飛ばそうとする) (2015/7/23 22:52:02) |
ソフィア・リチャーズ | > | くっ……へったくそだから、外してるんでしょう、がっ!!(腕で防御しながらも、蹴り倒されながら。しのぶの軸足にカニバサミを。不格好ながら引きずり倒そうとして) (2015/7/23 22:53:52) |
越後しのぶ | > | くぅっ!(引きずり倒されてしまい、マットにうつ伏せに倒れこむ)こ、このっ、離れろっ!! (2015/7/23 22:55:16) |
ソフィア・リチャーズ | > | やっぱり、この前の方が強かったじゃない、ほらぁっ!!(しのぶのお尻に、足を伸ばして蹴りを入れつつ、逆エビ固めを仕掛けてしまおうと足に手を伸ばして) (2015/7/23 22:57:01) |
越後しのぶ | > | んぐっ……そんな事は……退け、このっ……!(お尻を蹴られ、手で抑えながら足をばたつかせて抵抗する)離れろっ……! (2015/7/23 22:59:02) |
ソフィア・リチャーズ | > | 何で、アンタのいいなりになんて、ほらっ、どうよっ!!(暴れるしのぶを、体重をかけて、腰を責めるようにひと揺すりする逆エビ固め) (2015/7/23 23:01:02) |
越後しのぶ | > | うぐぅっ!!(腰が反り返ると苦しげに呻き、両手をマットにつく。痛みに耐え、ロープに近づこうと試みて) (2015/7/23 23:02:25) |
ソフィア・リチャーズ | > | 退かせられないの?だったら、追加よっ!!(更に体重をかけていき、ロープブレイクを止めるのは難しいが、その間にも責められるだけ責めて) (2015/7/23 23:04:15) |
越後しのぶ | > | ん、ぐっ……ぐぐっ……(マットに手をついたまま痛みに耐え、じわりと汗を滲ませながら、ゆっくりと前に進み)ロープ……だっ……離せっ! (2015/7/23 23:05:01) |
ソフィア・リチャーズ | > | やっぱり、この前の方がマシだったんじゃない?(一方的な試合展開に、笑いを隠せず肩をすくめて手を離し) (2015/7/23 23:05:32) |
越後しのぶ | > | くそっ……(ロープを掴んで立ち上がっていく)ここから、逆転してやる……! (2015/7/23 23:06:35) |
ソフィア・リチャーズ | > | させないわよっ、ほぉらっ!!(立ち上がるしのぶへと走り込んで、靴底を突き出してお腹を押し潰す様に蹴りつけに行き) (2015/7/23 23:08:06) |
越後しのぶ | > | 調子に……乗るなっ!(しっかりと腹筋を固めて、ソフィアの蹴りを受け止め足を捕らえようとする) (2015/7/23 23:10:57) |
ソフィア・リチャーズ | > | んっ、何、受け止めてんのよ!!(受け止められた足を押しつけながら、お腹を踵で蹴りつけるように足を震わせて) (2015/7/23 23:13:56) |
越後しのぶ | > | 調子に……ぐっ、乗りすぎだっ!(お腹でしっかりと受け止め、耐えながら、軸足へ力強い蹴りを叩きつけようとする) (2015/7/23 23:15:49) |
ソフィア・リチャーズ | > | あっ……きゃんっ!?(咄嗟の事に、仰向けにひっくりかえりながら)ちょっと、なにしてくれてんのよっ!! (2015/7/23 23:16:28) |
越後しのぶ | > | まだだっ、文句を言う前に、これを喰らえっ!(足を抑えたまま、お腹へのストンピングを振り下ろす) (2015/7/23 23:18:28) |
ソフィア・リチャーズ | > | はぐっ、いったっ…痛いじゃ、ないのよっ!!(ずっと優勢で、初めてまともな有効打を受けたせいか、一発で表情が歪み、足に抱きついて止めさせようと) (2015/7/23 23:19:41) |
越後しのぶ | > | これまでの分、受け取ってもらうぞっ!(力任せに、ソフィアに掴まれたままその腹を踏みつぶそうとする) (2015/7/23 23:21:39) |
ソフィア・リチャーズ | > | あぁぁっ、や、やらせるわけないじゃないっ、このぉっ!!(少しでも早く、苦しい状態から逃げ出そうと。踏みつけてくる足を捻って倒そうと) (2015/7/23 23:22:14) |
越後しのぶ | > | くっ、まだだっ!(倒されながら、反対側の足で強引に頭を蹴飛ばそうとする) (2015/7/23 23:23:44) |
ソフィア・リチャーズ | > | くぅっ、ちょっと、そういうのは、ふんっ!!(肩で蹴りをブロックしながら、流石になりふり構わない攻撃に、動きを乱されてしまい) (2015/7/23 23:24:45) |
越後しのぶ | > | いつまでも一方的に……負けると思ったかっ!(このチャンスを逃すまいと、動きを乱したソフィアに飛びかかって捕まえようとする) (2015/7/23 23:26:03) |
ソフィア・リチャーズ | > | くっ、誰に、組みついてるわけ、ただの力任せの癖に!!(得意と言える程の関節技の技術はなくても、それでも、しのぶに寝技で後れは取らないと、下から掴み返し) (2015/7/23 23:27:38) |
越後しのぶ | > | そうだな、だがっ!(確かに寝技ではソフィアに譲るが、そんな事は分かっていると。覆いかぶさった所でソフィアの額に頭突きを振り下ろそうとする) (2015/7/23 23:28:28) |
ソフィア・リチャーズ | > | あっ、きゃんっ!?(頭突きを受けて、しのぶにしがみつくように肩を掴む手に力を入れて)こ、この野蛮人っ! (2015/7/23 23:29:38) |
越後しのぶ | > | うるさいっ!(ソフィアにしがみつかれると、さらにもう1度頭突きを叩き込もうとする)これで、おとなしくなれっ!! (2015/7/23 23:30:56) |
ソフィア・リチャーズ | > | くっ、これだから、こっちのプロレスは遅れてるのよ!!(咄嗟に、身体をひっくり返して、上を取って頭突きを回避してしまおうと) (2015/7/23 23:32:08) |
越後しのぶ | > | あっ!?(頭突きを反らされたままひっくり返されてしまう。上を取られてしまい、慌てて力任せにでも振り落とそうと暴れる) (2015/7/23 23:32:54) |
ソフィア・リチャーズ | > | ほら、打ってみなさい、よっ!!(暴れるしのぶの胸に、肘を打ちおろして動きを止めさせようと) (2015/7/23 23:34:46) |
越後しのぶ | > | うぐっ……(胸を打たれて、息も詰まり苦しげに声を漏らす。だが意地と強がりで、身体を大きくひねって振り落としにかかる) (2015/7/23 23:35:42) |
ソフィア・リチャーズ | > | あっ、もう、強引なのよっ、このぉっ!!(振り落とされながらも、しのぶのリンコスを掴んでしまって。身体を引き寄せようと) (2015/7/23 23:37:57) |
越後しのぶ | > | んぐぅっ!(引っ張られ、身体を引き寄せられて、まだ抵抗して)離せっ……とっ……! (2015/7/23 23:39:15) |
ソフィア・リチャーズ | > | 離して、やるわよ、ロープに逃げれたらだけどっ!!(引き寄せたしのぶの腕へと、キーロックを仕掛けて。絞め上げようと) (2015/7/23 23:41:12) |
越後しのぶ | > | んああああっ!(キーロックを喰らってしまい、悶絶しながら足をばたつかせる。ロックされているのは腕だけなので、すぐさまロープに足を近づけていく) (2015/7/23 23:42:18) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふん、まだよっ、そんなんじゃ逃がさないわ!!(腕を締めあげながら、ロープに近づかれると、身体を起こして決めた腕で引っ張ろうとして) (2015/7/23 23:43:39) |
越後しのぶ | > | んぐぅぅぅっっ……い、いいやっ、このっ、これで!(力任せにでもなんとかロープに近づこうとする) (2015/7/23 23:44:34) |
ソフィア・リチャーズ | > | ほらっ、必死じゃない、でも、こっちが御留守なのよっ!!(しのぶを引っ張る為に身体を起こしながら、マットに座り込んだ状態から膝を突き上げて、胸を蹴り上げようと) (2015/7/23 23:46:53) |
越後しのぶ | > | んぁっ!?(極められていない方に腕で慌てて胸を庇いながらも、声を上げてしまう) (2015/7/23 23:47:37) |
ソフィア・リチャーズ | > | あら……これって、チャンスなのよね?(しのぶの防御に、本当にいいのかという気にもなってしまいながら。キーロックを解いての三角締めで、片腕を防御に使ったしのぶを締めあげようと) (2015/7/23 23:49:28) |
越後しのぶ | > | あっ……くっ、さ、させるかっ!?(慌てて顎を引き、首を絞められないように抵抗する) (2015/7/23 23:50:50) |
ソフィア・リチャーズ | > | ……あたしの関節技に、手も足も、出ないみたいじゃない♪(少し抵抗されようとお構いなしで。狙えると思っていなかった技で、太ももを使って締めあげて) (2015/7/23 23:52:00) |
越後しのぶ | > | んんっ、くっ、離せっ、んんっ!(落とされないようにしっかりと気道を守りつつ、足に手をかけて引き剥がす隙を伺い)そんな、事っ、くぅっ! (2015/7/23 23:53:15) |
ソフィア・リチャーズ | > | 違うと、本気で思ってるわけ?(関節技で相手を圧倒できる程の儀力は基本的にはなく、しのぶが熱くなっていなければ、ここまで思うような試合運びも出来なかった筈だが。思いのほか、上手く言った事に調子を良くして、脚を揺さぶってしのぶの頭を揺さぶりを仕掛けて) (2015/7/23 23:54:55) |
越後しのぶ | > | んぐっ、くぅっ……(頭を揺らされると首を露出しそうになり、慌てて腕で庇おうとする)くぅっ、落とされる、ものかっ、このっ…… (2015/7/23 23:56:32) |
ソフィア・リチャーズ | > | あら……逃げなくて、本当にいいわけ?(しのぶが脚をこじ開けようとすれば、動揺を誘って。ロープまでは後少しなのに、逃げなくていいのかと) (2015/7/23 23:57:41) |
越後しのぶ | > | っ、こ、これから逃げるに、決まって……!(ソフィアに翻弄されながら、とにかく落とされない事を優先して、それからロープに足をのばそうとする) (2015/7/23 23:58:57) |
ソフィア・リチャーズ | > | こういうのが、駆け引きって言う奴よ、覚えておきなさいっ♪(しのぶの反応に、チョロイと、予想通りの動きを見せた相手を仰向けにひっくり返しながら顔の上に座り込んでしまおうと) (2015/7/24 00:02:00) |
越後しのぶ | > | んむぅっ!?(ソフィアの尻が顔を覆い尽くしてくると、屈辱と苦しさが一気に増して、慌てながら振り落とそうとする)むむむぅっ! (2015/7/24 00:03:08) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふん、意外な才能ってやつかしら!(相手に舐められがちだからか、こうして上手く隙を付けた時の快感は人一倍。しのぶの抵抗をお尻の下に感じつつ、意地でも逃がすかとお尻をもぞもぞと動かして) (2015/7/24 00:04:42) |
越後しのぶ | > | むぐっ、ふむっ……んむっ、ん、ん~~!(足をばたばたとばたつかせて抵抗。うまく抑えこまれてしまい、振り落とす事ができず、ロープに逃げようとする) (2015/7/24 00:05:40) |
ソフィア・リチャーズ | > | ここで、ただ逃がすのもあれよね……ふん♪(悪い事を企んだ顔で、しのぶの足がロープに触れそうになると。お尻を左右に激しく揺さぶって顔を揺さぶって) (2015/7/24 00:08:00) |
越後しのぶ | > | んぐ、むぅっ!(屈辱感が増し、ぶるっと身体を震わせて。怒りに燃えながらロープに足をかけようとする) (2015/7/24 00:08:54) |
ソフィア・リチャーズ | > | やっとロープね、もう、お尻がすり減っちゃうかと思ったわ(しのぶの顔に擦りつけたお尻を揺らしつつ、起き上がって) (2015/7/24 00:10:01) |
越後しのぶ | > | くっ……くそっ……よくもっ……(顔は恥辱で赤く染まっていて、体勢を立て直しながら腕で感触をぬぐい去ろうとする) (2015/7/24 00:10:30) |
ソフィア・リチャーズ | > | どこ見てるの、前見なきゃ、危ないわよっ!!(しのぶが腕で顔を拭う時に、走り込んでのヒップアタック。駄目押しの尻撃で、はっきりと優越感に浸りつつ) (2015/7/24 00:12:41) |
越後しのぶ | > | んぶっ!?(自分の腕で一瞬視界が隠れたその隙を見事に突かれ、ロープに叩きつけられて崩れ落ちる)こ……このっ…… (2015/7/24 00:13:22) |
ソフィア・リチャーズ | > | 脆いわね、でも、手加減なんてしてやんないわ!!(崩れるしのぶにお尻から飛びかかって、ロープに押しつけさせながら、再び顔に座り込んでしまおうと) (2015/7/24 00:15:01) |
越後しのぶ | > | むぐっ……ふむっ、ん~~!(スティンクフェイスのような状態になり、ソフィアの背中を叩いて引き剥がそうともがく)むふぅっ、むぅっ、む~~~! (2015/7/24 00:15:30) |
ソフィア・リチャーズ | > | あ、でも、関節技じゃないから、手加減にはなってるのかしら?(しのぶの打撃に背中を撃たれながら、いい気になって耐えて。明らかに下手な関節技よりは威力のありそうな攻撃で) (2015/7/24 00:17:17) |
越後しのぶ | > | んぐっ……ふむっ、むぐっ……んむぅっ……むぅぅっっ!(背中を叩く手に、必死さが増し始める。屈辱技かと思えば予想以上の苦しさで焦り) (2015/7/24 00:18:05) |
ソフィア・リチャーズ | > | んっ、ちょっと、痛いじゃない、そんなことするんならっ!!(ロープを掴んで身体を揺さぶって、上下に、お尻を擦りつけて追撃を仕掛け) (2015/7/24 00:19:12) |
越後しのぶ | > | むぶっ、んぶぅっ……!(追撃されても、反撃の手を止める事はない、むしろより必死さを増すばかり。効いていないどころか、むしろ効きすぎているからこその必死さなのだが) (2015/7/24 00:20:10) |
ソフィア・リチャーズ | > | くっ、もう、いい加減に、してよねっ!!(しのぶの抵抗に引きはがされそうになりながら、お尻を思い切り突き出してから、前に身体を投げ出して) (2015/7/24 00:21:24) |
越後しのぶ | > | ぶっ……ぐぅっ……(最後の追撃に顔を抑え、崩れ落ちる。片手で顔を庇い、片手でロープにしがみついて、あまりの威力に涙がにじむ) (2015/7/24 00:22:47) |
ソフィア・リチャーズ | > | あら、何よ、泣いちゃってるの?(しのぶの顔に、驚いて。顔を覗き込みながら、崩れ落ちたそのお腹に足を伸ばし踏みつけようと)みっともない、そんなんで、良くリングに上がれたものだわ (2015/7/24 00:23:55) |
越後しのぶ | > | ぐぇっ……な、泣いてなどいるものかっ!(自分で流した涙と言うより、反射で流れてしまった涙。泣いた訳ではないと否定しながら、お腹で耐えて足を掴もうとする) (2015/7/24 00:24:55) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふんっ、どうだかっ!!(そのお腹を踏みつけながら、逆の足を持ち上げて、シャイニングウィザードを仕掛けようと。練習した事もない技なので、しのぶを踏みつけながらの不格好な膝蹴りでしかないが) (2015/7/24 00:25:56) |
越後しのぶ | > | あぐっ!!(頭を蹴り飛ばされる。技としての形が不完全なせいであまりダメージはないが、それでも体勢を崩して倒れこむには十分) (2015/7/24 00:26:33) |
ソフィア・リチャーズ | > | ……いい加減、分かったら?(倒れたしのぶの脚を掴み、リング中央へと引っ張ろうと。簡単に抜け出される関節技でおなじみだが、こうなったらもう、捕まえたら逃がさないと)あんたじゃ、あたしには勝てないんだって! (2015/7/24 00:27:32) |
越後しのぶ | > | ふ、ふざけるな、まだ……ぁっ……(ロープを腕で抑えて抵抗するが、引っ張られていってしまう) (2015/7/24 00:28:04) |
ソフィア・リチャーズ | > | ほら、いくわよっ、これで止めっ!!(選択した技は、特にこれと言って捻りの無いアキレス腱固めで。単純な技だが、それでも一番得意と言える技でギブアップを奪おうとして) (2015/7/24 00:29:12) |
越後しのぶ | > | あああああっ!(悲鳴が上がり、足の激痛に声が上がる。すでに心が折れかけていた事もあり、すぐさまマットをタップしてしまうほど) (2015/7/24 00:29:47) |
ソフィア・リチャーズ | > | やっぱり、あなた相手はやりやすいみたい♪(タップされてもすぐには離さずに、余韻に浸りつつ、まるで実力者化のように余裕を持って技を解き) (2015/7/24 00:31:11) |
越後しのぶ | > | く、くそぉ……(足を抱え込んでうずくまり、ソフィアを睨みつけて悔しがる) (2015/7/24 00:31:31) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふん、まあ、所詮それが実力って事よ!(立ち上がりながら胸を張り、まるで大きな実力差があるかのように振舞って) (2015/7/24 00:32:12) |
越後しのぶ | > | くっ……(言いたいことはいろいろあるが、何を言っても負け惜しみか言い訳。噛み殺して視線を反らし、マットを叩いて悔しがる) (2015/7/24 00:33:04) |
ソフィア・リチャーズ | > | また、責められたくなったら、相手をしてあげるわ(こういう態度が、相手にとって一番の挑発になるとは自覚していないが。勝ち誇り、さっさとリングを降りようと) (2015/7/24 00:34:20) |
越後しのぶ | > | くそぉっ……!(その天然の挑発に対して、マットを何度も叩いて悔しがる) (2015/7/24 00:36:34) |
ソフィア・リチャーズ | > | ふふんっ、それじゃ、精々悔しがってなさい!(上機嫌のまま、リングを降り、連勝した事で、自分は本当に強いんじゃないかとすら思いながら) (2015/7/24 00:37:54) |
越後しのぶ | > | 【……こんな……所か】 (2015/7/24 00:38:22) |
ソフィア・リチャーズ | > | 【ええ、お疲れ様】 (2015/7/24 00:40:29) |
越後しのぶ | > | 【連敗するなど……】 (2015/7/24 00:40:44) |
ソフィア・リチャーズ | > | 【これが、正しい実力差ってやつよ、分かったかしら?】 (2015/7/24 00:41:10) |
越後しのぶ | > | 【そんな……くっ!】 (2015/7/24 00:41:52) |
ソフィア・リチャーズ | > | 【ふんっ、悔しかったら一度でも勝って見せる事ね】 (2015/7/24 00:42:12) |
越後しのぶ | > | 【当然だ、次は必ず……!】 (2015/7/24 00:42:39) |
ソフィア・リチャーズ | > | 【まあ、次は泣いちゃわない様にしなさいよね、それじゃ、お疲れ様】 (2015/7/24 00:43:02) |
越後しのぶ | > | 【……お疲れ様】 (2015/7/24 00:43:12) |
おしらせ | > | ソフィア・リチャーズさんが退室しました。 (2015/7/24 00:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越後しのぶさんが自動退室しました。 (2015/7/24 01:03:31) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2015/7/24 01:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2015/7/24 01:31:02) |
おしらせ | > | 永原ちづるさんが入室しました♪ (2015/7/24 08:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永原ちづるさんが自動退室しました。 (2015/7/24 09:19:00) |
おしらせ | > | 武藤めぐみさんが入室しました♪ (2015/7/24 09:20:10) |
武藤めぐみ | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/7/24 09:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武藤めぐみさんが自動退室しました。 (2015/7/24 09:52:00) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/7/24 12:25:44) |
また | > | ソフィアと越後、桜庭の中身のくだらん自演試合ね。 (2015/7/24 12:26:06) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/7/24 12:26:12) |
おしらせ | > | 永原ちづるさんが入室しました♪ (2015/7/24 13:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永原ちづるさんが自動退室しました。 (2015/7/24 13:44:21) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:02:29) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2015/7/24 21:10:56) |
アイーシャ | > | 【こんばんは、この前の続きはどうかしら?】 (2015/7/24 21:11:13) |
アイーシャ | > | 【居ないようね】 (2015/7/24 21:18:34) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2015/7/24 21:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女さんが自動退室しました。 (2015/7/24 21:23:45) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2015/7/25 00:30:58) |
神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね(訳:こんばんは~) (2015/7/25 00:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2015/7/25 00:51:44) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2015/7/25 01:10:03) |
桜井 千里 | > | 【こんばんは。待機しますね…】 (2015/7/25 01:10:17) |
おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2015/7/25 01:23:02) |
桜姫 | > | 【こんばんは。私と試合していただけませんでしょうか?】 (2015/7/25 01:23:41) |
桜井 千里 | > | 【試合…ですね。はい、大丈夫ですよ。】 (2015/7/25 01:29:16) |
桜井 千里 | > | 【何か決めておくことはありますか?】 (2015/7/25 01:29:39) |
桜姫 | > | 【ありがとうございます。 グロ的な要素が無ければ、大丈夫です。】 (2015/7/25 01:30:47) |
桜井 千里 | > | 【わかりました。では、私から始めますね。】 (2015/7/25 01:32:41) |
桜姫 | > | 【お願いします。】 (2015/7/25 01:32:54) |
桜井 千里 | > | 誰が相手だろうと…(団体の枠を超えた試合の出場選手として抜擢され、勝利の想いを胸に会場入りする桜井。内心で決意を呟き、強気の表情を浮かべながらリングインすれば、対戦相手となる桜姫に醒めた視線を送って) (2015/7/25 01:34:42) |
桜姫 | > | 桜姫と申します。よろしく、お願いします。(千里と対角のコーナーに立つ桜姫。白のビキニアーマー風コスチューム姿で、丁寧にお辞儀した後構えを取る。) (2015/7/25 01:37:30) |
桜井 千里 | > | …桜井です。よろしくお願いします。(正当なリンコスを着ている自分と違い、何かのキャラクターのような格好をした相手の姿を見ては、早くもプライドが疼き始めたのか、最低限の言葉と会釈のみで挨拶を済ませる。ゴングが鳴ると共にこちらも構え、徐々に近づいていって…) (2015/7/25 01:44:41) |
桜姫 | > | ……えいっ!(リング中央で組み合う2人。柔道技が得意な桜姫は、ロックアップから体を捻り、払い腰を仕掛けにいく。比較的投げやすいが、受け身の取りやすい技でもある。) (2015/7/25 01:47:44) |
桜井 千里 | > | っ…くぅ!(派手な見た目と違って硬派な技を仕掛けてくる、その意外性もあってか、序盤の組み合いを制されてしまって。マットの快音を響かせながら受け身を取っては、反射的に片足を上げて相手の頭を蹴りつけることで追撃を阻止しようと)こ…の! (2015/7/25 01:51:44) |
桜姫 | > | (すぐさま引き起こし、次の投げを仕掛けようとした。が……)きゃあ!?(上半身を傾けた瞬間、千里の蹴りが下から飛んできた。頭部に受け、たまらずぐらつく。ヘルメット姿の桜姫だが、防御効果はほとんど無い。) (2015/7/25 01:54:23) |
桜井 千里 | > | っ…? こけおどしですか…そんなもの着て…!(ヘルメットの柔らかさを意外に思いながら素早く起き上がり、気を取り直して身構えると、ぐらついている相手を打撃で押し込んでやろうと片腕を振りかぶり、胸元へのエルボーを繰り出そうと踏み込んで) (2015/7/25 01:58:15) |
桜姫 | > | くうっ……っ、あんっ!(辛うじて踏みとどまり、ダウンはしなかったものの、胸にエルボーを受ける。大きな膨らみが、勢いよく押し潰される……)あっ!ああっ!……お返しです!(連続エルボーで押し込まれそうになるも、ここで反撃の逆水平チョップを千里の胸へと打ち返す。) (2015/7/25 02:02:01) |
桜井 千里 | > | くん…っ…ぅ…! そんなものなんか…!(打たれた胸を弾ませ、自らの呼吸に詰まりを感じながら一歩下がって。片目を瞑りながらも耐えきってみせると、生身の己の方が相手よりも堅牢であると主張するかのように胸を反り上げながら一歩踏み出せば、身をその場で一回転させてのバックハンドチョップを責めていた胸元に叩き返す事で、今度こそ押し込んでやろうと) (2015/7/25 02:07:55) |
桜姫 | > | きゃっ!あうっ!やっ!やあ!ああっ!(激しい打ち合い。だが、打撃はあまり得意ではない桜姫、徐々に押し込まれ……)きゃああっ!(千里のバックハンドチョップを胸に受け、マットに倒されてしまう。受け身を取った反動で、胸が大きく揺れた。) (2015/7/25 02:11:05) |
桜井 千里 | > | この…この…っ!(片足を振り上げ、ブーツの裏を相手に見せる事でストンピングを暗に予告して。そして、倒れた相手をマットに縫い付けるかのごとく、片足でのストンピングを、相手の肩や胸元へと繰り出そうとして) (2015/7/25 02:14:17) |
桜姫 | > | あっ!あう!あぁっ!(ストンピングを受ける度、桜姫の口から淑やかな悲鳴がこぼれる。)ううっ……わ、私だって!(先程千里が見せたように、下から右足を振り上げるキックで彼女のお尻を蹴って反撃しようとする。) (2015/7/25 02:17:09) |
桜井 千里 | > | んんっ…!?(ストンピングの途中で蹴られ、滲むような痛みを感じては口を一文字に結びながら片手で臀部を抑える桜井。よたよたと歩み、桜姫から離れ気味になって) (2015/7/25 02:20:27) |
桜姫 | > | ええいっ!(この間に立ち上がり、ロープに向かって走る。勢いをつけて戻っていき、打点の高いドロップキックを繰り出す!) (2015/7/25 02:21:44) |
桜井 千里 | > | ふぁぁっ!?(桜姫の方を振り向いた瞬間、自身を襲ったのはドロップキック。打点は高く、反射的にそむけた側頭部を蹴られてしまい、ロープ付近まで転がっていく。すぐには意識が定まらず、ロープ間際のマットで力なく横たわって)…うう。 (2015/7/25 02:25:08) |
桜姫 | > | はっ!(千里に近づき、一旦エプロンサイドに出る。両手でトップロープを掴み、鉄棒の前回りのような動きでヒップドロップ!ドロップキックに続き、飛び技攻勢を見せる。) (2015/7/25 02:27:50) |
桜井 千里 | > | っ…!(徐々に意識が戻り、仰向けの姿勢から立ち上がろうとした瞬間、目の前に飛び込んできたのは宙を舞う桜姫の姿。意を決しては両目を瞑り、トップロープからのヒップドロップを見事受け切ってみせて。しかし、その代償として鈍い衝撃を味わってしまい、自らの腹部を両腕で抱き止め、のたうちながら苦しそうに咳き込んで)あ…かはっ! う…うぶ… (2015/7/25 02:32:30) |
桜姫 | > | その腕、封じさせてもらいます!(チャンスを迎えた桜姫。ロープ際ながら、千里の上半身を引き起こしつつ右腕を取り、チキンウィングフェイスロックを仕掛けにいく。) (2015/7/25 02:35:14) |
桜井 千里 | > | う…ああ…ぁ…! ああん…!(自らの背中で片手が捻り上げられては顎を反り上げ、さらに鼻を潰されるようにして顔をロックされては、顔と腕の二重苦に苛まれ、喘ぎともつかない悲鳴を上擦ってしまって。しかし、ロープ際であることを利用し、片手でロープを掴んでは立ち上がり、ブレイクアピールして) (2015/7/25 02:40:24) |
桜姫 | > | はい。(ロープブレイクには素直に従い、技を解く。先に立ち上がり、千里の右腕を取って引き起こし……)まだまだ、いきます!(柔道技・一本背負いで千里をリング中央に投げようとする。) (2015/7/25 02:43:12) |
桜井 千里 | > | はぁ…ぅ…っ…(掴んだロープをしばらく離せないまま、息を荒げてしまって。抵抗する暇もなく右腕を捕られてしまうも、やられっぱなしでいるわけにはいかないと闘争心に火が点いたのか、両足を踏んじばって一本背負いに投げられる事を耐えつつ、捕られていない方の腕を相手の首筋に回し、自らの体を反り上げての首絞めを対抗技として持ち出そうと)…っ、貴女なんかに…!! (2015/7/25 02:47:17) |
桜姫 | > | !?投げられない、あううっ!(カウンターのスリーパーを受け、苦しげな表情を浮かべる桜姫。チョークには入っていないが、着実にスタミナが奪われていく。)うっ、くっ……あ、ああ……(両手を千里の腕にかけて引きはがそうとするが、思うように力が入らない。) (2015/7/25 02:49:39) |
桜井 千里 | > | (今のうちに桜姫に捕られていた腕を振り解き、己が両腕で十字を描くことでスリーパーの締めをさらに強めることで相手のスタミナを程よく奪うと、両腕を離してスリーパーを解いてやり)…このっ!(意識が朦朧としているだろう相手の髪を掴み、こちら側を振り向かせようと強引に引っ張ってやり) (2015/7/25 02:53:44) |
桜姫 | > | あああ、っ……あ、ぅ……っ!けほ、けほっ……(きつくなっていくスリーパーに、踵がマットから浮き始める。目がとろんとし、景色がぼやけてくる……ようやく技が解かれた時には、頭がくらくらしており、強引に向かい合わせにされても抵抗できない。) (2015/7/25 02:56:40) |
桜井 千里 | > | いいようにしてくれましたね…今度はっ!(朦朧とする相手を見るや、左右の脚を使った自慢のミドルキックを、お腹のくびれを挟み込むようにして交互に繰り出し、得意とする打撃でマットにねじ伏せようとして) (2015/7/25 02:59:33) |
桜姫 | > | (ビシッ!)きゃ!(バシッ!)あっ!(ビシッ!)あんっ!(バシッ!)きゃああ!っ……お、重い……(鞭のようにしなやかで、鉛のように重い千里のキック。それを左右の脇腹に連続で受けてしまい、吹き飛ばされるようにダウン……) (2015/7/25 03:02:16) |
桜井 千里 | > | ふぅ…どうですか…。(息を速めながらも、ダウンした相手に近寄り、醒めた視線で見下ろしながら、無防備な片足をキャッチし、リング中央へと引き摺り持っていこうとして) (2015/7/25 03:04:53) |
桜姫 | > | あっ、足を……(蹴りのダメージが回復しないまま、片足を取られる。咄嗟にロープに手を伸ばすも一瞬遅く、リング中央へ引きずられてしまった。) (2015/7/25 03:07:54) |
桜井 千里 | > | こ…の…っ!(自らの軸足を相手の股間下のスペースに位置させつつ、足を持ったまま身体を一回転させる。その後、もう片方の足も持ちながら率先して倒れ込み、両足を挟み込んでの足四の字固めを極めようとして) (2015/7/25 03:11:55) |
桜姫 | > | あ、ああああああっ!(両足に走る、電流のような痺れ。桜姫は頭の後ろで両手を組み、悶絶……)くっ、くうぅぅ……あーーっ!ノー、ノー!(首を左右に振り、ギブを拒絶しながら耐える。全身に汗が浮き、ビキニアーマーをじわっ、と濡らす。) (2015/7/25 03:14:41) |
桜井 千里 | > | ノーって…この…ギブアップしてください…っ!(足四の字固めを凌がれるわけにはいかないと、自らの身体を一旦浮かせ、両腕でマットを叩きながら倒れこむことによって、相手の脚にかかるテコの原理をさらに強め、関節技の極めを厳しくしようとして) (2015/7/25 03:18:27) |
桜姫 | > | (バシン!)きゃああ!あ、あ……あああ!(受け身を取る音と、悩ましい喘ぎが重なる。ギブこそしないものの、ダメージの色は隠せない。)ああ、あっ、ロープに……あああぁん……(このままではいられない。体を捻り、少しでもロープに近づこうともがく。) (2015/7/25 03:22:44) |
桜井 千里 | > | ふ…っ…くぅ!(応用を利かせられるほど関節技の技術は持っておらず、じりじりと時間が過ぎる中、相手の根気が勝ってはロープブレイクを許してしまい、悔しげに技を解いてやって)もう少し…だったのに…っ!(先に立ち上がり、片手を持っては強引に引き起こそうとして) (2015/7/25 03:26:59) |
桜姫 | > | はぁ、はぁ……(どうにか耐えきったものの、引き起こされる足取りは重い。少しでも足の痺れを回復させるためには……)簡単には、決めさせません!(反撃あるのみ。千里の頬に軽くビンタを入れ、するっ、と背後に回ってコブラツイストを極めようとする。) (2015/7/25 03:29:41) |
桜井 千里 | > | ぁう! …っ、これ以上は…!(頬を張られ、視界が他所を向いているうちに相手を見失ってしまって。ふと、自身を羽交い締めにしようとする相手に体を捕られそうになるも、相手の顎をかち上げる形でのエルボーを繰り出す事で、コブラツイストを未然に防ごうと試みて) (2015/7/25 03:33:24) |
桜姫 | > | きゃう……!(カウンターのエルボーが、良いタイミングで入ってしまう。たまらずぐらつき、千里の目の前で棒立ち状態に……) (2015/7/25 03:35:36) |
桜井 千里 | > | っ…このぉっ!(背後にいる相手をそのプレッシャーごと振り放そうと掛け声を発し、振り向きざまに自身を大きく回転させての延髄蹴りを放つべく、片足で反時計回りを描いて) (2015/7/25 03:39:13) |
桜姫 | > | ああ!っ……ぁ……(延髄斬りの乾いた音が、会場に響く。立っていられず、両膝をマットについてしまう。) (2015/7/25 03:41:16) |
桜井 千里 | > | っ…はああっ!(両膝を着いた相手を見るが早いか、駒のように身体を回転させながら、自身の頭の位置につま先が来るほどに高々と片足を大きく振り上げ、その踵を相手の後頭部へと振り下ろす、桜井の必殺ムーブ踵落としを極めようとして) (2015/7/25 03:44:13) |
桜姫 | > | !(踵落とし、炸裂。声もなくマットに崩れ落ち、うつ伏せにダウン……やはり、蹴り技では圧倒的に分が悪い。) (2015/7/25 03:46:50) |
桜井 千里 | > | くっ…カウントを!(うつ伏せにダウンした相手に覆いかぶさる形でフォールし、抑え込みに入って) (2015/7/25 03:47:58) |
桜姫 | > | ……だめぇっ!(これで決まった、と観客も諦めかけた次の瞬間、桜姫が右肩を上げていた。カウント2.9、ギリギリで凌ぐ。)ま、だ……です……桜姫の名を継ぐ者として、ピンフォールだけは…… (2015/7/25 03:50:26) |
桜井 千里 | > | そんな…!?(渾身の蹴りを以ても相手を屈せず、驚きを隠せないまま、カウントを返した相手を凝視して)っ…こんな事が…!(許されるはずがないと悔しげに歯噛みしながら立ち上がり、相手の後ろ髪を引っ掴んで強引に立たせれば、自分の蹴りで屈せられないはずはないと証明しようとするかのような積極さで片足を振り、鞭のようなハイキックをその胸元へと浴びせにかかろうと) (2015/7/25 03:56:34) |
桜姫 | > | ぁ……(髪の毛を掴まれる、女の子にとっては屈辱の引き起こしに、桜姫の闘志が高まる。体に嫌というほど叩き込まれた千里の蹴りのタイミングを計り、ハイキックを両手でキャッチ!)やあああっ!(そのままマットに倒れ込み、もう片方の足に自分の両足を絡めて股裂きを狙う……!) (2015/7/25 04:00:35) |
桜井 千里 | > | なっ…!?(試合を決めるつもりで放ったハイキックをキャッチされては咄嗟に反応できず、されるままに倒れこんでは、受け身を取った矢先、股が必要以上に開脚される。股関節が引き裂かれるようなひどい痛みに顔が歪み、喘ぎ声の混じった悲鳴を上げながら首を振って。しかし、攻めの主体とするだけあって桜井の両脚は鍛え抜かれており、関節技をどうにか耐え忍びながら、全身を力任せに波打つことで相手を引きはがそうとして)いや、いやあああ! 離して…あ、あああっ! (2015/7/25 04:06:50) |
桜姫 | > | ううっ……す、凄い力……(技を維持できるだけの体力が残っていない桜姫。が、諦めるわけにはいかない。)離してあげます……でも!(一旦技を解き、今度は反対側の足を取って股裂き式膝十字固めを狙う。) (2015/7/25 04:11:13) |
桜井 千里 | > | っ…こんの…しつこいですよ…!(足を捕った際に膝を曲げて、相手の腕を自身の膝の裏と太ももで挟み込むことで膝十字固めへの移行をグラウンド下で阻止すれば、もう片方の足に絶対的な命令を下して動かし、寝転がっているこの状態から、相手の胸元への直線的な蹴りを放つことで、相手を引き離そうとして) (2015/7/25 04:15:48) |
桜姫 | > | あっ!?(腕を取られ、動きを封じられる。そこに、胸への蹴り……!)きゃああん!あ……(膨らみの揺れとともに、桜姫の体がマットを転がる。) (2015/7/25 04:18:26) |
桜井 千里 | > | はぁ…っ、くう…!(両足の震えを根気で制すれば、額から汗を垂らしつつも立ち上がって。そして、マット上で転がり横たわる相手へと走り寄り、その背中に低空ドロップキックを当てる事で場外マットへと落とそうとして) (2015/7/25 04:23:04) |
桜姫 | > | ああっ!(気迫のドロップキックを受け、勢いのついた体を止められない。そのまま場外に転落、安全マットの上でダウンしたまま起き上がれない。)うう、っ……リングに、戻らなければ…… (2015/7/25 04:25:29) |
桜井 千里 | > | はぁ…っ、はぁ…(いよいよ咳き込み、頬を欝血させながらの辛い呼吸を繰り返しながらも、ロープに上り詰め、起き上がれないでいる相手を高い位置から見下ろして。そして、覚悟を決めて両足をトップから放し、ダウンしている相手にダイビングプレスを見舞おうとして)っ! やあああっ…!! (2015/7/25 04:29:09) |
桜姫 | > | (全身の痛みをこらえ、体を起こそうとする。が、そこに千里の体が!)あああああ!(まともに受け止めてしまい、ぐったり……観客の歓声が、どこか遠く聞こえる。このまま放置すれば、場外カウントで決着がつくだろう。) (2015/7/25 04:31:54) |
桜井 千里 | > | っ…立ちなさい…! 貴女は…徹底的にしてあげます…!(相手の体の上に重なるようにして共に倒れこむこと数秒、先に意識を取り戻したのは桜井。と、勝利への固執がそうさせるのか、即座にリングへと復帰するのではなく、桜姫の髪を掴んで引き起こし、パイプ椅子が並ぶ観客席へと、強引なヘアホイップで投げ飛ばそうとして) (2015/7/25 04:37:42) |
桜姫 | > | え、っ……きゃああ!(ガシャン!という金属音とともに、椅子が錯乱。その中心に倒れ込む桜姫……)はぁ、はぁ…… (2015/7/25 04:39:23) |
桜井 千里 | > | くっ…つ…このっ…!(散乱するパイプ椅子を掻き分けて進み、倒れ込んだ桜井の身体に容赦のないストンピングを入れて。その後、間近にあったパイプ椅子を掴み、無我夢中でそれを投げつけようとして…) (2015/7/25 04:42:55) |
桜姫 | > | きゃっ!あっ!ああっ!(容赦なく体を踏みにじられ、立ち上がることすらできない。そこに飛んでくるパイプ椅子……)!だめ、これを避けたら……ああ!(避けたら、近くにいる観客の子供に当たる可能性があった。覚悟を決め、椅子を受け止めダウン……この間にも場外カウントが進んでいく。) (2015/7/25 04:46:30) |
桜井 千里 | > | はぁ…っ、はぁ…!(警告のようにリング内に響く場外カウントで我に返ると、頭に上っていた血の気が引き、冷静な思考を取り戻して。イス攻撃を受けてダウンした桜姫を無理矢理引き起こして連れ歩き、再び安全マットへとダウンさせる。その後、ようやく先に復帰するも、息も絶え絶えといったそぶりを見せながらマット上で伏しており)はぁ…っ、ぁぁ…。 (2015/7/25 04:50:13) |
桜姫 | > | (安全マットの上に、乱暴に放り出される。が、桜姫には千里がリングに近づけてくれたように感じられた。)はぁ……はぁ……戻ら、なきゃ……(うわ言のように呟き、カウント19でリングに体を転がし入れる。どちらが先に起き上がることができるのか……!?) (2015/7/25 04:53:23) |
桜井 千里 | > | くっ…ぁ…!(試合当初から胸に秘めていた勝利への執念が、最後まで桜井の体を支える。カウント20が読まれる前に、桜井はふらつきながらも、その身体を起き上がらせて。そして、桜姫を見やる…) (2015/7/25 04:57:15) |
桜姫 | > | うう、っ……(千里の視線を感じた桜姫も、遅れて立ち上がる。もはや気力だけで立っている状態だが、勝利への気持ちは捨てていない。)……勝負、です!(掛け声の後、千里に向かって走る。必殺の大外刈り、STOを仕掛けるために……!) (2015/7/25 04:59:50) |
桜井 千里 | > | っ…勝負…です…!(走り込んでくる桜姫に応じる形で身構える。繰り出すのは自身の必殺技、利き足でのハイキックを再び、その胸元へと放つ。一度見切られた技だが、今や蹴りの速度、威力と共に、一度目のそれを大きく上回っている。己が魂を込めた必殺技、見切られるか否かは、最早時の運であり、果たして…) (2015/7/25 05:05:22) |
桜姫 | > | きゃあ……!(悲鳴は、小さかった。桜姫が組み付くよりも早く、千里のハイキックが桜姫の胸を押し潰す。体が弾かれ、マットに大の字……あとは、フォールされるのを待つのみ……) (2015/7/25 05:07:54) |
桜井 千里 | > | くっ…今度こそ…!(感じた手応えを現実のモノとして受け取るのに時間をかけながらも、大の字で伏した桜姫へと近寄り、自身もまたマットに倒れ込むようにしてフォールする) (2015/7/25 05:11:04) |
桜姫 | > | (桜姫の体は全く動かず、そのまま3カウント。決着のゴングが打ち鳴らされる。)はぁ、はぁ……負けて、しまいました……(呼吸で胸を上下させながら、虚ろな表情で天井を見つめる。) (2015/7/25 05:12:30) |
桜井 千里 | > | っ…終わった…やりました…(3カウントを聞き届けると同時に相手から離れ、両腕を突き出してガッツポーズ。その後、審判に促される形で立ち上がり、観客の声援に笑顔を向けて) (2015/7/25 05:15:34) |
桜井 千里 | > | 【こちら終了ですね…長い時間、ありがとうございました。】 (2015/7/25 05:15:55) |
桜姫 | > | 【私もです。こちらこそ、遅くまでありがとうございました。】 (2015/7/25 05:16:14) |
桜井 千里 | > | 【では、私はこれで。また機会があれば、お相手お願いします。今日はお疲れ様でした!】 (2015/7/25 05:17:52) |
桜姫 | > | 【はい。それでは失礼します。またよろしくお願いします。】 (2015/7/25 05:18:19) |
桜井 千里 | > | 【それでは。】 (2015/7/25 05:18:32) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2015/7/25 05:18:35) |
おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2015/7/25 05:18:45) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2015/7/25 14:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜さんが自動退室しました。 (2015/7/25 14:36:12) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2015/7/25 20:07:31) |
ソフィー・シエラ | > | さて。こんばんは。 (2015/7/25 20:07:35) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/7/25 20:26:16) |
また | > | 入ってからいきなり誰もいないのに挨拶にこだわるこだわり、キャラに入り込むこだわり、そしてこの胡散臭い部屋。使わない相手にしないが正解 (2015/7/25 20:27:04) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/7/25 20:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2015/7/25 20:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2015/7/25 20:47:11) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2015/7/25 20:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2015/7/25 21:12:12) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2015/7/25 21:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜さんが自動退室しました。 (2015/7/25 21:37:58) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2015/7/25 22:34:07) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2015/7/25 23:00:25) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2015/7/26 00:17:05) |
及川雫 | > | お邪魔しますね~♪ (2015/7/26 00:17:22) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/7/26 00:27:22) |
また | > | 今日もお邪魔のコメントの奴登場。これはスルーすべき (2015/7/26 00:27:56) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/7/26 00:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2015/7/26 00:47:29) |
おしらせ | > | ティナさんが入室しました♪ (2015/7/26 07:42:36) |
ティナ | > | 【お邪魔するわね】 (2015/7/26 07:44:13) |
おしらせ | > | ティナさんが退室しました。 (2015/7/26 08:05:55) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2015/7/26 11:22:13) |
Prinz Eugen | > | Guten tag! (2015/7/26 11:22:28) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2015/7/26 11:35:51) |
Bismarck | > | Guten Tag, オイゲン。 (2015/7/26 11:36:54) |
Prinz Eugen | > | はい、Guten tagです、ビスマルク姉さま (2015/7/26 11:37:10) |
Bismarck | > | 1週間ぶり……いえ、先週は直接相手と会ったから、半月ぶりね。 (2015/7/26 11:41:44) |
Prinz Eugen | > | そうですね、結構お久しぶりかも (2015/7/26 11:45:01) |
Bismarck | > | ええ。その間の試合……の話はまあ、置いておいて。 (2015/7/26 11:45:36) |
Prinz Eugen | > | はい、それじゃあ、えっと……今日はどうされます? (2015/7/26 11:46:48) |
Bismarck | > | そうね、前に言っていた、扶桑型との再戦か、それともその前にまた何か特訓とかを挟むか…… (2015/7/26 11:47:23) |
Prinz Eugen | > | あんまり、先延ばしにしても……ですよね (2015/7/26 11:48:49) |
Bismarck | > | ……そうね。じゃあ、再戦、しましょうか。 (2015/7/26 11:49:27) |
Prinz Eugen | > | はい、望む所です! (2015/7/26 11:51:29) |
Bismarck | > | ええ。必ず勝ちましょう! (2015/7/26 11:51:40) |
Prinz Eugen | > | 勿論です、それじゃあ、シングルとタッグはどうします? (2015/7/26 11:54:32) |
Bismarck | > | そうね、前哨戦でシングルをしても良いけど……まあ、最終的にはタッグよね。 (2015/7/26 11:56:18) |
Prinz Eugen | > | そうですね…… (2015/7/26 11:57:29) |
Bismarck | > | じゃあ、タッグでいく? (2015/7/26 11:58:10) |
Prinz Eugen | > | ……はい、そうしましょう (2015/7/26 11:59:08) |
Bismarck | > | ええ。じゃあ、呼んできましょう。 (2015/7/26 12:00:08) |
Prinz Eugen | > | はい、ではまた後ほど (2015/7/26 12:01:27) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2015/7/26 12:02:09) |
おしらせ | > | Bismarck/山城さんが入室しました♪ (2015/7/26 12:03:05) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2015/7/26 12:03:06) |
おしらせ | > | Prinz Eugen/扶桑さんが入室しました♪ (2015/7/26 12:03:53) |
Bismarck/山城 | > | じゃあ、改めて。 (2015/7/26 12:04:09) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | はい、では始めちゃいましょう! (2015/7/26 12:04:30) |
Bismarck/山城 | > | ええ。どちらから行く? (2015/7/26 12:04:39) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | じゃあ、お願いしちゃっても良いですか? (2015/7/26 12:05:11) |
Bismarck/山城 | > | 分かったわ。 (2015/7/26 12:05:54) |
Bismarck/山城 | > | Bismarck(以下、Bis)>今日こそ……乗り越えて見せるわ!(ビスマルク&オイゲンのドイツ艦姉妹による、タッグの対抗格闘演習。様々な艦娘姉妹に挑むも、最近は負けが続いてばかり。その不調の端緒となったのが、半年前の扶桑型に対しての完敗……その過去を乗り越えずして、復調は有り得ない。そう判断し、扶桑型に対して再戦の要望を提出した)山城>全く、だらしないです……もうちょっと頑張ってくれないと、私達の勝利が霞んでしまいますよね、姉様(その要求を受け入れた扶桑型戦艦姉妹……その妹の山城は、勝者の余裕を抑えようともせずに、姉である扶桑に甘えながらビスマルク達を見据える) (2015/7/26 12:10:41) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>当然です!私達の本当の力、見せちゃいましょう!(ビスマルクの隣で、いつも以上に鼻息荒くやる気を見せて。戦艦タッグ相手に重巡が混じっている現状に、以前は苦しめられたものだが。最近は重巡のタッグに敗北し、山城相手に後れを取るようじゃだめだと意識も変わりつつあって)扶桑>もう、鎮守府全体の錬度が上がっている事は、喜ぶべきことだわ……けれど、私たち姉妹だって他の艦には負けてない事、たまには見せておかないとね (2015/7/26 12:14:40) |
Bismarck/山城 | > | Bis>ええ。必ず勝つわよ、オイゲン!(重巡でありながら頑張っているオイゲンに対して、自分は姉であり戦艦。もっと頑張らなくてはいけない立場だと、気合を入れてグッと拳を握る)山城>ええ、姉様。私達の力、見せつけましょう! (2015/7/26 12:16:54) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>はいっ!それじゃあ、重巡、Prinz Eugen、出撃します!!(ビスマルクに確認を取らずに前に出て。最近はビスマルクを狙い撃ちにされ、早急にツープラトンで戦闘力を奪われる展開が続いている。今回はそんな事はさせないと)扶桑>あら、またこの前と同じ、何か作戦でもあるのかしら……? (2015/7/26 12:21:15) |
Bismarck/山城 | > | 山城>どんな策があった所で、リングに沈めてしまえば同じです!(オイゲンの相手ならば当然自分がと、前に出て)Bis>じゃあ、先発は任せるわね。気負っちゃだめよ?(一応口にはするものの、ビスマルクの方もやや前のめり気味。それを自覚して、けれど勢いにつなげようと抑えはしない。エプロンサイドに下がりながらも、いつでも飛び出せる体勢) (2015/7/26 12:24:39) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>大丈夫です、それに……(重さでは、戦艦らしく強敵そうだが。先日戦った高雄型に比べればまだ、オイゲンでも何とかなるような身体。このくらい倒せないようではと、慎重に相手をコーナーから離れさせるように下がりつつ、手を突き出して力比べを挑むように) (2015/7/26 12:27:27) |
Bismarck/山城 | > | 山城>扶桑型戦艦山城。出撃します!(堂々と前に出て、その胸を張りながら力比べに応じる体勢。どんな策があろうと、策ごと潰してやるぐらいの意気込みで、力をかけてねじ伏せようとする) (2015/7/26 12:29:11) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>んぅっ!!(胸を押しつけ、力で押し合いながら。艦種の違いで押し込まれつつも、低い位置から胸を押し上げるように耐えて。パワーでは負けていても、胸まで負けてるわけじゃないと見せつけるように)扶桑>山城、油断しちゃダメよ……罠かもしれないわ(重巡が戦艦相手に力比べ、こんなの罠に決まっているだろうが。冷静さを失わないように声をかけて) (2015/7/26 12:32:13) |
Bismarck/山城 | > | 山城>はい、わかっています、姉様!(姉の言葉に小さく頷きながら、胸をしっかりと押し付け、上から押し潰すように。耐えるオイゲンに、無理をせずじわじわと圧力をかける)Bis>……(オイゲンを静かに見守りつつ、いつでもフォローに入れる体勢。視線を時折扶桑に移して、そちらも牽制する) (2015/7/26 12:33:33) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>くぅぅっ、た、大した事ないんだからっ、ビスマルク姉さまの方が形だって素敵だしっ!!(ビスマルクの方が大きいとは言い切れない重量感だが、汗が噴き出し苦しみながらも、そのまま押されるまま。だが少しずつ、自分のコーナーの方に近づいて)っ、Fuer!!(山城の胸を、胸で押し上げるようにして仕掛けるフロントスープレックス) (2015/7/26 12:35:45) |
Bismarck/山城 | > | 山城>無駄よっ!!(ドイツ艦の得意とするスープレックスは、当然のように最も警戒する対象。投げを仕掛けて来たオイゲンに対し、その下がる勢いを利用して一気に腕を押しこみ、ベアハッグに捕らえようとする)撃たせないっ!! (2015/7/26 12:37:44) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>くっ、いいえっ!!(ここで止められたら、ビスマルクに助けてもらうしか脱出方法はないと。ベアハッグを仕掛けてくる山城の身体を抱え、持ち上げるのだけは完遂して見せようと)んっ、んん~~~っ!! (2015/7/26 12:41:42) |
Bismarck/山城 | > | 山城>そうは……いかないっ……!(オイゲンの気迫ごと、腰を締め付けて抑えこんでしまおうとする。さらに、脚をかけて完全にスープレックスを潰す体勢)潰してあげるんですから……っ!! (2015/7/26 12:43:30) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>潰されるのは、そっちよっ!!(脚をかけられながら、抱えるように少し持ち上げた山城へと体重をかけて、前のめりに倒れ押しつぶそうと。胸で胸を圧迫する様なスパインバスター) (2015/7/26 12:45:38) |
Bismarck/山城 | > | 山城>なっ……きゃあっ!!?(オイゲンの意地が勝り、投げ切られてしまい。驚きと共に小さく声を漏らす)くぅっ……退いてっ!(だがすぐに、胸を突き出して跳ね飛ばそうとする)こんなの……まだ、火は回っていませんっ! (2015/7/26 12:47:08) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>……姉さまっ!!(山城を胸で抑え込みながら、背後のビスマルクに合図。扶桑の速力なら追ってくるまでに時間がかかる筈だからと。突出した相手を集中砲火で沈黙させる、いつもはやられる側だった作戦で)扶桑>山城……っ、だから、油断しちゃダメだって言ったのに…… (2015/7/26 12:48:57) |
Bismarck/山城 | > | Bis>ええっ!(オイゲンが投げを放った時点ですでに準備は万端。即座にロープを乗り越えリングに上がる)山城>っ……くっ、んんっ!(油断したつもりはなかったが、危機に焦り……跳ね飛ばせないなら逆に、オイゲンの腰を締め付け、倒れたままのベアハッグでオイゲンを盾にしてしまおうとする)これならっ!! (2015/7/26 12:51:13) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>んっ……姉さま、やっちゃってくださいっ!!(ベアハッグを決められながらも、素早く、自らの服の前面装甲をはぎ取って。中乳が見えるインナーに包まれた胸を山城に押しつける。このまま、自分ごと潰す様に要求して)扶桑>あっ、間にあって……(山城の防御では、扶桑もオイゲンを突き飛ばし辛く。ビスマルクを迎撃しなくてはならない為、間にあわないと分かっても飛び出して) (2015/7/26 12:54:29) |
Bismarck/山城 | > | Bis>間に合わないわよっ……Feuer!(扶桑に対してそう言いながら、オイゲンごと押し潰すようなヒップドロップ。重い衝撃を、妹分の背中に叩きこむ)山城>あっ、んぐぅぅぅぅぅっ!(二人分の重量が乗って、乳房が圧迫される。胸を張って耐えればダメージは抑えられるが、それでも平然と耐えるには程遠い)ぐ、うっ……! (2015/7/26 12:56:51) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>くぅうっ!!(きつい衝撃に苦しみながらも、山城の様子に勝ち誇る様子で)んっ、私の勝ちよっ!!(大きさでは無くて胸の張りで、山城に押し勝っていると、潰しあった胸をぐりぐりと押し込みつつ)扶桑>山城から、離れなさいっ!!(そこに、ビスマルクを蹴り落とそうとドロップキック。長くてムチムチとした足で、咄嗟の事ながら自慢の火力を存分に見せつけ) (2015/7/26 12:59:19) |
Bismarck/山城 | > | 山城>ぐっ……んんっ、そんな、事は……一対一ならばっ……(負けていない、と胸を張って耐え、姉が助けに来るのを待ち)Bis>ええ、言われなくても……オイゲン、こっちっ!(速力の差を活かすように、扶桑のドロップキックから素早く逃れてしまおうと。同時に、オイゲンの腕を引いて山城の上から退かす事で、助けに来た筈の扶桑を山城の上に落としてしまおうと言う作戦で) (2015/7/26 13:01:51) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>だったら、覚えてなさい……すっごい恥ずかしい目にあわせてあげるんだからっ!!(ビスマルクに腕を引かれながらその場から退散して。以前、山城にお尻で責められて、屈辱的なKOされた事はまだ忘れてはいない)扶桑>あっ、山城っ……そう、思い通りになんて、させないわっ!!(ドロップキックが避けられて、山城を押し潰す様に落下。だが、咄嗟にマットに手をついて、かかる力を弱めつつ、山城の胸に押されるように素早く立ち上がろうと) (2015/7/26 13:05:03) |
Bismarck/山城 | > | 山城>んっ、姉様……!(姉の意図を悟れば、自分でも胸を突き上げ、扶桑を押し上げて素早く立たせようと)Bis>そうはっ……オイゲンっ、いくわよっ!(そんな扶桑姉妹の動きを見れば、こちらも協力技を、と。掴んだままのオイゲンの腕を、ハンマースルーの要領で回して、扶桑の立ち上がりに重ねるように攻撃させようとする) (2015/7/26 13:07:07) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>はいっ、いきますっ! Feuer!!(ビスマルクに振り回されるまま、立ち上がりに合わせてのヒップアタック。扶桑の豊かな胸へと、今がチャンスとばかりに)扶桑>あぁっ、だめよ、こんなの、じゃっ!!(胸を押し潰される苦しさに下がりそうになるも、山城をもう一度潰す事等出来ないと踏ん張り。オイゲンをビスマルクから奪い取るように捕まえようと) (2015/7/26 13:10:21) |
Bismarck/山城 | > | 山城>くっ、姉様……!(扶桑が耐えている間になんとか下がろうと素早く体勢を立てなおして)Bis>逃がさないわ……どちらも、ねっ!(オイゲンのヒップアタックに続き、お腹へローリングソバットの追撃。オイゲンの脚の間を綺麗に縫って、攻撃を邪魔せず追撃を加えるコンビネーションを見せる)Feuer!! (2015/7/26 13:12:25) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>あぁっ……装甲には、自信はないのだけど……んっ!!(せめてオイゲンだけでもと、お尻を打ち砕くように。ふらつき倒れ込みながらも、寸前でマンハッタンドロップを仕掛けて)P.E>あっ、んぐぅううううっ!? (2015/7/26 13:14:26) |
Bismarck/山城 | > | Bis>く……っ!(オイゲンへの反撃を許してしまった事に、火力が足りなかったかと悔いるように顔を歪めつつ。山城を牽制しながら、それ以上オイゲンをやらせまいと扶桑の脚へストンピングを落としていく)山城>姉様っ……!(扶桑が意地を見せている間に、なんとか立ちあがる) (2015/7/26 13:16:46) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>くぅっ、あら、そうはやらせない、わよ?(オイゲンの、戦艦の体格とパワーから見れば小柄な体を突き出させて。ストンピングへの盾に使おうと。意地悪く、股間をビスマルクの射線上に突き出させてこうして4人全員がリングに上がっての乱戦、場数を踏んでいる分だけ、ドイツ艦には負けないと)P.E>はぅっ、は、はなしてっ、このっ!! (2015/7/26 13:19:35) |
Bismarck/山城 | > | Bis>くぅっ、この、小賢しい……わねっ!(ストンピングを寸止めするが、当然体勢が崩れてしまい)山城>そこです、やああっ!(姉の作った隙を逃す山城ではなく。踏み込んでのラリアットで、ビスマルクの身体をマットへとなぎ倒す。いかに装甲強靭なドイツ艦と言えど、体勢を崩していれば耐え切れず倒れこんで)Bis>きゃあっ!!? (2015/7/26 13:22:07) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>あぁっ、び、ビスマルクねえっ…あぐぅっ!?(慌ててビスマルクを救援に向かおうと、扶桑を振り払おうとした所を、背後から捕まえられて。チョークスリーパーと脚を開かされる股裂きの複合技。流石に扶桑の脚力には抗えずに抑え込まれて)扶桑>ふぅ、良い判断よ、山城……悪いけど少し、任せるわ (2015/7/26 13:24:33) |
Bismarck/山城 | > | 山城>はい、姉様……んっ♪(頷きつつも、さっき遅れを取ったお返し。離れ際にオイゲンの股間に思いっきり踵を叩き込んでからビスマルクと対峙する)Bis>くぅ、やってくれる、じゃない……(オイゲンを助けに行きたい所だが、山城がしっかりと立ちふさがっていて、焦りつつ) (2015/7/26 13:26:41) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>ひぎぃいいいっ、あっ!?(軽い追撃とはいえ、完全に無防備な場所を狙われ、痛みに悲鳴を上げつつ。せっかくビスマルクが痛めつけた扶桑の身体を、まるで守るように捕まってしまっている状況に悔しさも。何よりスリーパーで、今にも落とされてしまいそうで)扶桑>時間稼ぎで十分だけど……山城、あなたが倒してしまっても、咎めはしないわよ (2015/7/26 13:29:50) |
Bismarck/山城 | > | Bis>そうは……いかないわっ!(オイゲンの状態が切迫しているのを見れば、速力の差を活かし、被弾覚悟で脇を駆け抜けようとする)山城>っ……いかせませんっ!(時間を稼げば扶桑がオイゲンを仕留めてくれると、なんとかそれを抑えようと。防衛対象がなければ、扶桑の言葉通り遠慮無く仕留める所ではあるが) (2015/7/26 13:32:24) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>ええ、そう来るわよね……でも、山城、遠慮はしなくていいのよ?(更にきつく、オイゲンの股関節を破壊してしまおうかという力で開かせ。防御しようとする手ごと首を締め潰し)P.E>ひっ、ひぐぅっ、あっ…… (2015/7/26 13:34:47) |
Bismarck/山城 | > | 山城>はい、姉様っ……!(ならばと、駆け抜け、カットに入ろうとしたビスマルクに後ろから抱きついて)Bis>っ、離しなさいっ、このっ!(妹分の危機を見せつけられ、焦りながらも、山城を引き剥がそうと肘を叩きつける)オイゲン……!! (2015/7/26 13:36:27) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>あぁっ、わ、私は、平気……ですからっ、姉さま……(ビスマルクが山城に抱えられ、もしここで仕留められるような事があれば。見ていられないと、必死になって強がって)扶桑>そんなに、この子が心配かしら? (2015/7/26 13:37:58) |
Bismarck/山城 | > | Bis>当然……でしょう、くっ、この……こうよっ!(自分のダメージよりも、オイゲンの救出を優先しようと、脚を伸ばして思いっきり扶桑の腕を蹴りつけようとして)山城>あっ、このっ……てぇーっ!(当然そんな事をすればビスマルクは隙だらけ。邪魔を許してしまったが、その代償は高くつくぞとバックドロップで綺麗に投げ飛ばしていく) (2015/7/26 13:39:30) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>あぁっ、くっ、姉さまっ、んんっ、ど、退いてっ!!(扶桑のスリーパーを振りほどきながら、お腹にお尻を叩きこんで。素早く脱出。だが、目の前で山城に投げ飛ばされるビスマルクの姿を見て)扶桑>あら、でも、山城の邪魔は、させないわっ!!(オイゲンがビスマルクの救援に向かうのは読めていると。背後からその身体を掴んで、ハンマースルーで逆のロープへ振る) (2015/7/26 13:42:18) |
Bismarck/山城 | > | Bis>くっ……オイゲン、逃げて……(苦しげに呻きつつも、妹分を気遣い)山城>人の心配をしている場合では、ありませんっ!(そんなビスマルクを、もう1度引っ張り起こして、背中からしっかりと深くクラッチしていく)Bis>くぅっ、離し……なさいっ…… (2015/7/26 13:43:49) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>あぁっ、くっ……!!(助けに行きたい気持ちはあるが。それでも、扶桑を無視して助けに言っても共倒れ。ロープで跳ね返らないように踏みとどまりながらも、自分の事のように苦しそうにピンチのビスマルクを無視して)扶桑>あら、山城、そっちは任せるけど……止めは、譲ってもらうわね(ビスマルクを山城が仕留めるまでにオイゲンを倒してしまうと。そう宣言するように、オイゲンの前に立ちはだかって) (2015/7/26 13:46:10) |
Bismarck/山城 | > | 山城>ええ、でも姉様がもたもたしていると、仕留めてしまいそうですっ!!(確かな手応えを感じて、オイゲンが助けに入れないならこのまま……と。持ち上げて、強烈なアトミックドロップでの尻砕き)Bis>んああああっ! (2015/7/26 13:47:44) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>……覚えてなさい、ビスマルク姉さまにした事、倍にして返してやるんだからっ!!(山城の暴挙に、指を突きつけながら。扶桑めがけて走り込んでのヒップアタック。焦りもあるが、生半可な攻撃が効く相手でも無く)扶桑>あら、そんな事、言われているようだけど……大丈夫?(こちらも山城の方を気にしながら、ヒップアタックで向かってくるオイゲンへ、お尻をぶつけるヒップアタック) (2015/7/26 13:50:36) |
Bismarck/山城 | > | 山城>出来るものなら、です……てぇーっ!(さらにそこから、連続アトミックドロップを仕掛けていこうとする山城。容赦なくビスマルクに重い一撃を連発する)Bis>んぐぅぅっっ……はぁ、くぅっ!(厚い装甲でなんとか耐えているが、こうもがっちり囚われていては逃げきれない。少しでも隙さえ出来れば、と言う思いはあるが) (2015/7/26 13:52:28) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>ひっ、そんなっ、あぁああああっ!?(山城の姉妹艦相手なら、油断はできないと思っていたオイゲンだったが。ぶつけ合ったお尻を抑えてうつ伏せにダウン。完璧に打ち負け、山城以上の身体を思う存分見せつけられて)扶桑>あら、もう、望みは無くなってしまったかしら? (2015/7/26 13:54:53) |
Bismarck/山城 | > | Bis>ああっ、そんなっ……(オイゲンのその様に悲痛な声を上げ……)山城>隙ありですっ!(ビスマルクがオイゲンに気を取られた隙を逃さず、投げっぱなしジャーマン。ダウンしたオイゲンの上へとビスマルクの身体を放り投げようとする)Bis>えっ……きゃ、きゃああっ!? (2015/7/26 13:56:30) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>きゃつ、うぐぅうううっ……あ、ビスマルク、姉さまっ……(ビスマルクに押しつぶされながらも。扶桑のお尻を警戒しなくてはならず。また負けてしまうのかと弱気にもなりつつあって)扶桑>やっぱり、山城……私に遠慮する必要なんて無いのよ?(オイゲンがクッションになって、ダメージが抑えられたビスマルクの身体を、掴んで引っ張り起こそうと。そんなに、こっちの重巡を潰したインだったらと、また相手を交換しようと) (2015/7/26 13:59:39) |
Bismarck/山城 | > | 山城>いいえ、遠慮なんて、姉様……でも……!(拘りがある訳ではないが、それでも、どちらを選ぶかと言えばやはりオイゲンだろうと。その顔面めがけ、思いっきりヒップドロップを落として粉砕しようとする)Bis>く、くぅ……オイゲン……か、勝つわよ……!(扶桑の腕を振り払って、なんとか逃れようとするビスマルク。ダメージは重いが諦めてはいない) (2015/7/26 14:01:39) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>そうかしら……ああ、それとも、演習が足りてないのかしらっ!!(山城が、演習をさぼるような娘には思えないが。だったら今のでビスマルクくらい大破に追い込んで見せろとばかりに掌底。重たい打撃で、山城のやり方は温いと、叱りつけるように)P.E>ふぐっ、んんっ、ど、退いてっ!!(ヒップドロップを受けたそのままの動きで足を跳ねあげて、延髄斬りで弾き落とそうと。この場で一番ダメージと疲労が激しいものの、扶桑の言った通り、ビスマルクをあれだけ隙だらけの状態でもKO出来なかったのなら、こんなお尻効くわけがないとばかりに) (2015/7/26 14:05:10) |
Bismarck/山城 | > | Bis>んぐぅっ……こ、この……!(その掌底を胸で受け止め、腕を掴み、ハンマースルーで切り返そうとする)山城>そんな事は……でも、そうですねっ!!(姉との合同演習と言う事で少し楽しみ過ぎてしまったかと、反省して。そんな脚など通用するものかと、しっかり重いヒップドロップで押し潰し、蹴りを受け止め脚を抱え込もうとする) (2015/7/26 14:08:31) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>ええ、それで、いいのよっ!!(ハンマースルーを受けそうになると、逆にビスマルクの方を、腕を掴んで走らせようと。この場合、走るのは高速戦艦の側だろうと、体格差を生かして)P.E>なぁっ、くっ、離してっ!! (2015/7/26 14:14:22) |
Bismarck/山城 | > | Bis>ああっ、くぅっ!?(力で押し切られるように、ロープに振られてしまう)山城>離しませんよ、このまま……(エビ固め状態で顔面騎乗を決め、大きなお尻の割れ目にその顔を捕獲して潰そうとする) (2015/7/26 14:15:48) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>あっちも、すぐに終わりそうだけど……せっかくよ、受け取りなさい、砲戦よっ!!(オイゲンを一発で撃退したヒップアタック。戻ってくるビスマルクに、遠慮なく跳びかかって)P.E>うぅっ、や、やらせない、こんなので、終わったりなんか!!(自力での脱出は厳しいながらも、腕の力で張ってロープを目指そうと。ビスマルクに助けてもらわなくても、このくらい、返せる所を見せなければと) (2015/7/26 14:18:01) |
Bismarck/山城 | > | Bis>走らせたなら……こうよっ……!(山城から受けたダメージは小さくないが、まだ、諦めないと……一気に姿勢を低くして、ヒップアタックのさらに下、脚にタックルを仕掛けて押し倒そうとする。戦艦としてはBismarck Dreiだけに許された特権である、雷撃攻撃)山城>そんな口、聞かせません!(決意の言葉さえ口にさせまいと、圧迫を強め、顔全体を尻に飲み込んでいく) (2015/7/26 14:20:33) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>あら、もう、逃げるなんて……(脚を抱えられても、ビスマルクの頭に、身体に、尋常ではない太ももやお尻を押しつけるのには変わらず。押し倒されながらも、押し倒してきた相手が肉に埋まるような有様で)P.E>んん~~っ、ふっ、んんっ!!(顔を飲み込んでくるお尻にもがきながらも、必死に這い続け、そして、ロープへと手を伸ばす) (2015/7/26 14:22:23) |
Bismarck/山城 | > | Bis>逃げてないわよ……これでっ!!(その肉感に真っ向から挑み、脚を抱え込んで、逆エビ固めにつなげていく)山城>意外に粘って……でもっ!(ロープに触れそうな所で立ち上がり、リング中央に引っ張っていこうとする) (2015/7/26 14:24:34) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>くっ……!?(ちらっと見えた視界の端で、ビスマルクが技に入ろうとしているのが見えて。この状態で極められたら、攻撃よりも救援を優先してしまいそう。そう思うと、何としてでもここで返しておくと、引っ張られながら、山城の足に手をかけ逆に引きずり倒そうと)扶桑>んっ、ふぅ、流石にこれは……厳しいわ……(受けるのがではなく、力任せに返すのが、といった様子で。逆エビ固めを脚力で、真っ直ぐに戻させてしまおうと) (2015/7/26 14:26:37) |
Bismarck/山城 | > | Bis>いつまでも、調子に乗らないことね……!(オイゲンが頑張っているのに、自分があっさり負ける訳には、と、脚力を力で抑えこもうとする。確かに体格には劣るが同じ戦艦、力で劣っているつもりはない)山城>んっ、おとなしくっ……くっ!(引きずり倒され、尻もちをついてしまうが、オイゲンの脚は離さないまま。特に主砲を警戒し、打たせるものかと) (2015/7/26 14:28:29) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>ふんだっ、そんなに、私のお尻が怖いのかしらっ!!(山城の太ももを、引きはがす様に蹴りつけながら。扶桑とのぶつけ合いで打ち砕かれたまま、まだ少し痛みも残っていてなお挑発して)扶桑>んんっ、いいえ、調子に乗るなんて、あり得ないわ……(少しは前向きになったものの、元より自虐的な性格。ビスマルクに力で抵抗し、中々極めさせず、痛みを受けないようにしながら根負けさせようと) (2015/7/26 14:30:52) |
Bismarck/山城 | > | 山城>……冗談でしょうっ、この程度っ!!(オイゲンの挑発に対してキッとそのお尻を睨みつけると、素直に引き剥がされて立ち上がり、お尻を向けていく)Bis>……そこ、よっ!!(扶桑の意識が十分に足側に行った所で、後頭部へのヒップドロップ。重く張りのある装甲のお尻を叩きつけ、顔面をマットに叩きつけさせようとする) (2015/7/26 14:32:28) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>……ふん、泣いても、知らないわよっ!!(山城が冷静に、責めてくれば今のオイゲンではひとたまりもなく。お尻を突き出されると、お尻を向けて受けて立って)扶桑>あぁっ、くっ、退きなさいっ!!(顔をマットに打ちつけながらも、無理やり引きはがす様に、力任せに身を起こしつつ) (2015/7/26 14:36:19) |
Bismarck/山城 | > | 山城>泣く筈など、ありませんっ!(扶桑を少し気にするが、扶桑ならばビスマルクの攻めくらい打ち砕いてくれると信頼を寄せて、しっかりとオイゲンにお尻を向けて突き合わせ、押し付けようとしていく)Bis>さすがにこれは効くかしら……さあ、逃がさないわよ!(正座で後頭部に座り込み、太腿で頭をギチギチと締め付けながら拘束しようとする。元は、高雄に喰らった強烈な圧迫技、当然肉感では大きく劣るが、その分戦艦としての力、すらりとした脚の脚力で頭蓋を締め付けようとする) (2015/7/26 14:40:11) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | 扶桑>んっ、あら、その程度……(当然府相にとっても、十分な使える技で。締めつけに苦しみながらもどこか、鼻で笑うような余裕を見せて)P.E>ふんっ、どうかしらっ!!(押しあいながらも、これまでの直接対決での戦績は決して有利とは言えず。力で押し込まれながらも、お尻を揺さぶって押し返そうと) (2015/7/26 14:41:53) |
Bismarck/山城 | > | Bis>あら、いつまで余裕でいられるかしら?(ビスマルク自身、その圧迫感で劣るのは自覚している。だからこそ自分なりにアレンジを加え……脚でしっかりと締め付けたまま、小刻みにお尻を上下させる。厚い装甲の張りがあるお尻で、後頭部を連続で殴りつけるような雷撃責めで)山城>無駄です……ふんっ!(しっかりと腰を落として、オイゲンめがけ力強くお尻を打ち付けていく。格が違う、とでも言いたげな、力任せのヒップアタック) (2015/7/26 14:44:14) |
Prinz Eugen/扶桑 | > | P.E>んっ、やっぱり、大きいだけなんて、怖くもないわっ!!(扶桑にやられて、真っ向勝負では分が悪いからか。意外と熱が冷めていて。ヒップアタックに押されるまま下がって耐えつつ、突き出してきた山城のお尻の無防備な所へ叩きこむヒップアタック)Feuer!! 扶桑>んっ、あら、小賢しいのね……んっ!!(ダメージはそれほどでも無くても、脱出を阻まれると、少しずつでも削られていき、ひとまずロープへと逃げようと) (2015/7/26 14:46:53) |
Bismarck/山城 | > | 山城>そんな攻撃、通じないわ……てぇーっ!(打ち込まれたヒップアタックをしっかりと受け止め、耐えた上で、そこから一気にねじ伏せようとつきだしていく)Bis>もう火力不足なんて……言わせないんだからっ!(今まで、技を叩き込んでも平然と耐えられて負ける事が多かった事を気にしていて。扶桑には耐えさせるものかと激しくお尻を上下させ、ロープに逃すまいとする) (2015/7/26 14:48:51) |
2015年07月23日 21時37分 ~ 2015年07月26日 14時48分 の過去ログ
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