「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年07月24日 21時07分 ~ 2015年07月26日 21時09分 の過去ログ
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浅羽柚季♀1年 | > | 【神原さんより小鳥遊ちゃんの方が大事なんです。急にでていってしまわれたので、嫌だったかなって。ごめんなさい。】 (2015/7/24 21:07:47) |
小鳥遊零♀1年 | > | へ?き、嫌いじゃないです…(恐る恐るいえば、抱きしめられる寸前たたかられると思えばぎゅっと目をつける) (2015/7/24 21:09:39) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【大丈夫ですよっ 嫌いませんし、大丈夫ですからっ】 (2015/7/24 21:09:58) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【空気というか、ロムを見らずに入った私が悪いんですし(苦笑】 (2015/7/24 21:10:37) |
おしらせ | > | 永井龍樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:10:40) |
永井龍樹♂1年 | > | 【こんにちはー、はいっていい?】 (2015/7/24 21:11:10) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~ こんにちわ~】 (2015/7/24 21:14:06) |
浅羽柚季♀1年 | > | 本当に?本当に絶対?(怯えられていることに気付き、ぐさっと胸に刺さり目には涙をいっぱい浮かべ)【小鳥遊ちゃん、人よりいっぱいいっぱい周りを大切にしてくれるから、このままだとみんなで楽しくできないような気がして。】【こんにちは】 (2015/7/24 21:14:30) |
永井龍樹♂1年 | > | (ハーレムにするかw) (2015/7/24 21:16:43) |
小鳥遊零♀1年 | > | なんで…ないてるんですか?(恐る恐る見ると目には涙をためていたので心配して自分の服の袖で拭くと、あわてる)け、怪我とか… こけたりとか、ぶつけたりしましたかっ?【だ、大丈夫ですっ いつも通りですっ】 (2015/7/24 21:17:09) |
永井龍樹♂1年 | > | あー、どうはいろうw (2015/7/24 21:18:56) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【入りにくいですよねっ んと、適当に?(笑】 (2015/7/24 21:19:26) |
永井龍樹♂1年 | > | 設定は?)w (2015/7/24 21:19:45) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【えっと、浅羽さんと私はお友達ですっ】 (2015/7/24 21:20:21) |
浅羽柚季♀1年 | > | だって、零ちゃん私のこと怯えてる。嫌いになっちゃったんだ(どこまでも優しい小鳥遊さんに涙が一気に溢れ、そんなことを口にすれば本当にそんな気がして涙が止まらず)【大丈夫に見えないんです。入りにくくてすいません】 (2015/7/24 21:20:57) |
永井龍樹♂1年 | > | (俺をとりあうとか?w (2015/7/24 21:21:40) |
小鳥遊零♀1年 | > | なってませんっ(必死に言えば先ほどよりも泣いてる浅羽さんの涙をもらったのか自分も涙を流して)【本当に大丈夫ですよっ】 (2015/7/24 21:23:01) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【ん~?(笑】 (2015/7/24 21:24:20) |
浅羽柚季♀1年 | > | やだ、なってるもん。いつもみたいに名前でよんでくれないもん。大事な零ちゃん泣かせちゃったし(小鳥遊さんも涙していることに気付くと、子供のような理由で泣き)【また絶対一緒に遊んでくれますか?】 (2015/7/24 21:27:39) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【浅羽さんっ 私のことはどうでもいいので神原さんのほうに行ってください… お願いです。神原さんを一人にしないでください… 一人にしないって約束したの私なんですが…その、いきにくくて…】 (2015/7/24 21:28:09) |
おしらせ | > | 永井龍樹♂1年さんが退室しました。 (2015/7/24 21:28:24) |
小鳥遊零♀1年 | > | 柚希ちゃんっ 読みましたっ 私だって人間だから泣きますっ(と、いつもは見せない強気で言えばむぅっとして)【】遊びますよっ 当たり前ですっ (2015/7/24 21:29:22) |
浅羽柚季♀1年 | > | 【神原さんは私よりも小鳥遊ちゃんが行ってあげてください。そっちの方が喜ぶし、元気になってくれます。神原さんもずっと小鳥遊ちゃんのこと心配してました。今なら自室にいるようなので。よろしくお願いしますね。またみんなで楽しくお菓子食べましょう!】 (2015/7/24 21:32:11) |
おしらせ | > | 浅羽柚季♀1年さんが退室しました。 (2015/7/24 21:32:19) |
小鳥遊零♀1年 | > | 【わ、私より… 浅羽さんのほうが… ぁう… あ、お部屋ごめんなさいでした。移動しますっ】 (2015/7/24 21:33:37) |
おしらせ | > | 小鳥遊零♀1年さんが退室しました。 (2015/7/24 21:33:43) |
おしらせ | > | 二見 宰♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:45:56) |
二見 宰♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/24 21:46:13) |
二見 宰♂3年 | > | (昼間の暑さに、結構消耗してしまい。 屋上だと涼しい風が吹いている筈と、そこへ続く階段 (2015/7/24 21:52:35) |
二見 宰♂3年 | > | を駆け上がる。手にはスマホを持って、ドアを開けると、目の前に広がる満天の星空)うわー キレイだっ…(フェンスに近寄り、もたれ掛かるようにして空を眺めて) (2015/7/24 21:53:48) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 22:00:30) |
二見 宰♂3年 | > | 【あ こんばんは】 (2015/7/24 22:00:47) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/24 22:00:59) |
二見 宰♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/24 22:01:35) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【よろしくです!】 (2015/7/24 22:05:02) |
二見 宰♂3年 | > | 【何か ご希望の設定とか、NGありますか?】 (2015/7/24 22:05:31) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【NGは、汚いのとか、乱暴なのとかです】 (2015/7/24 22:06:13) |
二見 宰♂3年 | > | 【了解です。では、屋上で知り合ってラブラブになっちゃう…みたいな感じでどうでしょうか】 (2015/7/24 22:07:03) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【希望は…甘いのとかいいなぁ】 (2015/7/24 22:07:18) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【そんな感じ!】 (2015/7/24 22:07:32) |
二見 宰♂3年 | > | 【はい。 わかりました。では 下のロルに続けていただけますか…?】 (2015/7/24 22:07:49) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【はい!】 (2015/7/24 22:08:31) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 久しぶりに星空でも見ようかな。(ジュース片手に、暗い校舎の階段を上がっていくと屋上への扉を開ける)わ、綺麗……(しばらく見とれていると、人の気配を感じて辺りを見回す) (2015/7/24 22:12:01) |
二見 宰♂3年 | > | ん?(フェンスから振り返る。明らかに人の気配がしていて。するとそこには、女子生徒が一人で立って、周囲を見渡している)あのー… こんばんは。こんな時間に、どうしたの?(訊ねてみる) (2015/7/24 22:13:29) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あっ、あなたでしたか、こ% (2015/7/24 22:20:29) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【あれ?書き直します】 (2015/7/24 22:20:43) |
二見 宰♂3年 | > | 【あは はいw】 (2015/7/24 22:20:54) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あっ、あなたでしたか、こんばんは。私は1年の緋瀬桜(アカセ サクラ)です。(ペコリと頭を下げると質問に答える)えと、星を見ようかなって (2015/7/24 22:21:56) |
二見 宰♂3年 | > | あ、こんばんは 俺は3年の ふたみ おさむ だよ(自己紹介して微笑んで)星いいよねー この学園ってさ、都会にあつようで、夜になると結構星がキレイなんだよな(フェンスの傍のベンチに座る)あ、こっちおいでよ?(手を振って招いて) (2015/7/24 22:23:39) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 宰先輩…よろしくです。(微笑まれるとこちらも微笑んで)…はい、とっても素敵です…//(呼ばれるとちょこんとベンチに座り、空を見上げる) (2015/7/24 22:30:29) |
二見 宰♂3年 | > | 星もきれいだけど、桜ちゃんも可愛いよねー(相手の顔を見つめながらぼそっと呟く)あ、 うん なんでもない… 聞こえた?(慌てて) (2015/7/24 22:32:32) |
緋瀬 桜♀1年 | > | えっ……えと、ありがとうございます(聞こえていたようで少し頬を赤くする。) (2015/7/24 22:34:30) |
二見 宰♂3年 | > | あー 聞こえちゃったみた…い だね…(苦笑しては、黒髪を見つめて)あはは 気にしないで!思ったこと言っただけだから…(と更に墓穴掘り) (2015/7/24 22:35:47) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……っ///(頭から湯気が出そうな勢いで顔を赤くする)そ、そうでしたかっ……(恥ずかしそうに髪を触りながら顔を隠して) (2015/7/24 22:38:45) |
二見 宰♂3年 | > | あああっ…(慌てて頭を抱えて)…… ん まいっか…(相手へ向き直る。黒髪が風にさらさら揺れているのを見て、そっと指先で触れて見る)きれいな髪だね? 俺、こういう髪の女子に 弱いんだよ…(目を細めるように、指先でくるくるとすれば) (2015/7/24 22:41:20) |
緋瀬 桜♀1年 | > | た、立ち直り早い…//(面白くてつい笑ってしまう)…え、ありがとうございます…でも、くすぐったい…//(頬を赤くして) (2015/7/24 22:46:20) |
二見 宰♂3年 | > | それだけが取り柄だと…(立ち直りの早さを指摘されて、苦笑しつつ。髪を弄っては、さらさらとした感触を楽しむ)あ、もうちょっと 近くに来ない?(優しく言ってみて) (2015/7/24 22:47:55) |
緋瀬 桜♀1年 | > | …面白い先輩ですね…//(ふふっと笑うと素直に横にくっついて座る)…わ、私も…(優しく頬に触れてみる) (2015/7/24 22:51:57) |
二見 宰♂3年 | > | あは くすぐったい…(首を竦めて。隣に座った相手の肩をそっと抱く)ん…。こうやってると、俺たち、恋人同士みたいだよなぁ(抱いた手に、少し力を込めては)恋人同士…なってみる? (2015/7/24 22:53:51) |
緋瀬 桜♀1年 | > | くすぐったいですか…?…可愛いですね//(そんな事を言っていれば肩を抱かれてビックリする)…恋人同士…ですか?…私なんかと!?(大人しかったのに急に理解したらしく) (2015/7/24 22:56:11) |
二見 宰♂3年 | > | (可愛いと言われては、くすっと笑ってみる)桜のほうが可愛いからねー…。 だから、 なってみる? 恋人同士に…(肩から腰に手を移動させて、引き寄せるように抱きしめる。黒髪が自分の胸に流れるようにかかっている。相手の頬は、半分以上その髪に隠れたようになっていて) (2015/7/24 22:58:23) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ひゃ……(腰を引き寄せられると相手を見つめて)え…えと……(風が吹くと顔がハッキリと見えて。その頬はこれ以上ないほど赤くなっている)… (2015/7/24 23:01:21) |
二見 宰♂3年 | > | ん…(そのまま優しく 唇を重ねる。暫くそのままでいて、ゆっくりと唇を離すと)あは、これで 恋人同士になっちゃったよ?(悪戯っぽい目をして見つめて) (2015/7/24 23:02:54) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……んっ…ぅ…(唇が触れた瞬間、ピクッと震えて)…はぅ……(何も言えずにただ見つめている) (2015/7/24 23:05:53) |
二見 宰♂3年 | > | もう一回…(キスをする。 今度は長い時間、唇を重ねたままで。右手はそっと、相手のタンクトップの胸に触れ そして優しく愛撫し始めて)可愛いね 桜…(左手で頭を抱く。指先は髪を撫でて) ごめんね。でも 好きになっちゃったんだ…(耳元で囁くように告げる) (2015/7/24 23:08:51) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ……っ…(声は唇を塞がれて消えてしまい)…そんな事ないです…ぁっ……//(胸の愛撫と耳元での囁きでゾクッとする) (2015/7/24 23:12:21) |
二見 宰♂3年 | > | 柔らかいね…(手で、胸を優しく、そして次第に激しく愛撫しては)桜? ほんと可愛いよ。(唇にキスをして。頭を抱いたての指は、相手の耳たぶを挟んで、摩擦するように撫でている) (2015/7/24 23:14:38) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あっ……ん…;;//…だめ…ですっ……(力が抜けてベンチに仰向けになると、気持ち良さそうにもがく) (2015/7/24 23:17:09) |
二見 宰♂3年 | > | いい子だね…(ベンチに横たわった桜のタンクトップを捲くり上げると、ブラ姿にさせて。背中のホックを外しては、ブラをずらしてみる。白い肌の胸が露わになって)じゃ 次は直接…(むき出しになったおっぱいを手のひらで触れて、揉むように愛撫する) (2015/7/24 23:20:10) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んぅうっ……;;(捲る手を止めようとするが、男の子の力に勝てるはずもなく…)…はぁ…はぁ…;;///(恥ずかしくて涙目になる)…ふぇっ……(背中を反らして) (2015/7/24 23:22:39) |
二見 宰♂3年 | > | (髪がベンチに広がる。喘ぎ始めた相手を見ては、右手の指先で左の乳首を挟むようにし、擦って刺激を)こうすると 気持ちいいよ…? もっとしてあげるからね…(背中反らしたタイミングで、左手は相手の右乳首に。親指の腹で、クリクリとしては) (2015/7/24 23:25:15) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ら、らめ……あっ、ぁんっ……(顔を赤くして眉間にシワをよせて背中を大きく反らして喘ぐ)…はぁ…ぁぅっ…… (2015/7/24 23:27:43) |
二見 宰♂3年 | > | 可愛いよ… やっと正直に、感じ始めたね(くすり と笑って。タンクトップ (2015/7/24 23:28:48) |
二見 宰♂3年 | > | とブラを捲りあげたまま、そっと手をショートパンツに)【途中送信すみませんです!】 (2015/7/24 23:29:40) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/7/24 23:30:04) |
二見 宰♂3年 | > | 桜…?お尻をちょっと浮かせて?(ショートパンツに指をかけて、脱がせようとするが、引っかかってしまっては) (2015/7/24 23:31:25) |
緋瀬 桜♀1年 | > | せんぱぃっ……あぅっ…;;(先輩の手を見ると顔を赤くして)…ま、待って……くださぃ…(その手を握ろうとする) (2015/7/24 23:32:23) |
二見 宰♂3年 | > | ん… どうしたの?(手を止めて、相手を見る)だめなの… 桜…?(舌先で、乳首を転がすように舐めつつ訊ねてみる) (2015/7/24 23:33:39) |
緋瀬 桜♀1年 | > | …あっ、あんっ:;//(背中を反らせると腰が浮いてしまう)…はぁっ…はぁ;;(足をモジモジとさせて) (2015/7/24 23:35:53) |
二見 宰♂3年 | > | 言葉とは裏腹に、身体は正直だよね…(ショートパンツをするりと脱がせる。 ショーツ姿になった桜の、太ももの内側に指を差し入れて、さするように愛撫して) (2015/7/24 23:37:15) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ……!!///……やっ;;///(目をギュッと閉じて震える)あっ……んぁ// (2015/7/24 23:38:54) |
二見 宰♂3年 | > | 桜、可愛いよ 好きだ…(指先は、太ももの内側から、少しずつ上がっていく。そして股間に辿りついて)あ… ここ もうトロトロに濡れてるね… わかるかな?(ショーツ越しに、秘部を弄り始めて) (2015/7/24 23:40:38) |
緋瀬 桜♀1年 | > | …んうぅっ:;///あっ、ひぅっ;;///(涙目で相手の服を握りしめて)わ、私もっ……もっと、先輩の事……ふぇっ///(いきそうになっていて) (2015/7/24 23:43:54) |
二見 宰♂3年 | > | 俺のこと 好き…?(訊ねては、舌先で乳首を交互に舐めて。ショーツの横からそっと指を差し入れる)あ…(桜の秘部は、もう愛液が溢れている。指先で割れ目を擦ると、くちゅくちゅ ぴちゃぴちゃ と淫靡な音が響き始める) (2015/7/24 23:45:52) |
緋瀬 桜♀1年 | > | もっと…知りたいのっ……(そういうと、背中を反らして大きくビクンッと跳ねる)あうぅっ…!!!;;///(イくと脱力してしまう) (2015/7/24 23:47:51) |
二見 宰♂3年 | > | 大丈夫 分かり合えるさ…(割れ目を弄った途端に イってしまったことが分かる) 桜… 俺もオマエのことがもっと知りたい。だから…(割れ目の上に指を滑らせて、硬くなっているクリに触れる。中指で押しつぶすようにして、先端を人差し指で擦る) (2015/7/24 23:50:06) |
緋瀬 桜♀1年 | > | もぅ、だめっ…これ以上はっ……んうぅっ;;(イッたばかりで体の反応が止まらず、またいってしまう)…っ…っ……(力が抜けて涙目になる) (2015/7/24 23:53:14) |
二見 宰♂3年 | > | 可愛いよ…(指を秘部から離して。 愛液が銀色の糸を引いて伸びる)もうちょっとだから 頑張って?(ズボンを脱ぎ、大きく怒張したものを出しては。指先はまた、相手のおっぱいに進み、そして揉み始めて)入れるよ… 桜…(自分の体で、相手の足を開かせる) (2015/7/24 23:56:26) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【本当に申し訳ないです…;;…眠気がヤバイです…】 (2015/7/24 23:57:17) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【次はいつできますか?】 (2015/7/24 23:57:31) |
二見 宰♂3年 | > | 【あwはい】 (2015/7/24 23:57:41) |
二見 宰♂3年 | > | 【明日ではどうでしょうか?w】 (2015/7/24 23:57:51) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【明日のいつくらいですか?】 (2015/7/24 23:58:27) |
二見 宰♂3年 | > | 【夜22:00ころはいかがですか?】 (2015/7/24 23:58:59) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【わかりました、ではまたここで!】 (2015/7/24 23:59:28) |
二見 宰♂3年 | > | 【はい!】 (2015/7/24 23:59:40) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【おやすみなさいです。ありがとうございました!】 (2015/7/24 23:59:47) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2015/7/24 23:59:53) |
二見 宰♂3年 | > | 【おやすみなさいー】 (2015/7/24 23:59:59) |
おしらせ | > | 二見 宰♂3年さんが退室しました。 (2015/7/25 00:00:17) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 00:07:15) |
おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2015/7/25 00:07:47) |
☆ | > | 八神待ち〜?wwwww (2015/7/25 00:08:05) |
☆ | > | くっそウケるwwwww (2015/7/25 00:08:28) |
宮前達也♂2年 | > | っと、風呂でちょっと逆上せたかな…(時期的にあまり涼しい風が吹いているとは思えなかったが、ここならば少しはマシに思えた。)んー、やっぱり結構暑いなぁ…(屋上に設置されている自動販売機のところまで移動し、少し悩んだ末スポーツドリンクを買って一口飲む。) (2015/7/25 00:10:14) |
宮前達也♂2年 | > | んー、もう日が変わっちまったな…(スマホで時間を確認するとすでに日が変わって少し経っていることに気が付く。活動するのが遅い時間とはいえ、日が変わる時間となると少し考える。)明日どうすっかなぁ…どこかにでかけるのもいいが……たまには部屋の片づけ…は面倒だなぁ……(夜空を見上げながら、また一口スポーツ飲料を口にする。) (2015/7/25 00:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆さんが自動退室しました。 (2015/7/25 00:28:32) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/25 00:33:24) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/25 00:33:45) |
宮前達也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/25 00:33:52) |
八神 舞花♀3年 | > | …明日の予定でも組んでるのー?(屋上の敷地内に入り、忍び足で見知った男の背後をつくも独り言を耳に小さく笑んでは、腕を差し体重を乗せるようにして背中に抱き付いてやれば、そんな事を相手の耳元で訊ねて) (2015/7/25 00:36:43) |
宮前達也♂2年 | > | ん?あぁ、八神さん…そうですね。特に明日することもないなって…(予定していたことができなくなって、急に出来た時間を持て余したようすで後頭部を掻きながら笑う。)どうしたんですか?今日は…そういえば、最近会わなかったですね。(風呂場などで会わなかったことを思い出し、差しさわりがなければと尋ねてみる。) (2015/7/25 00:39:28) |
八神 舞花♀3年 | > | …ふぅん?これ、やってみたかったんだけどー…唯の痴女行為になっちゃうから、もうしないわねー?(ゆっくりと身体を起こせば相手の背中に押し付けられていた胸元が丸みを取り戻していき)…最近会って、ないー…?あー、浴場のこと?最近部活に缶詰めだから、もう部室でシャワー済ませちゃうことが多いの。(隣に腰掛けては、既にシャンプーの匂いなんかを芳わせて) (2015/7/25 00:43:45) |
宮前達也♂2年 | > | えー、いつでも後ろから抱きついてもらっていいんですよ?(からからと笑いながら離れていく八神を見ながら、先ほどのこちらの回答を聞き)あぁ、そういうことですか。まぁ、それなら仕方ないですね。立っててもなんだから、座ります?(近くにあったベンチを指差して提案する。辺りは暗く、屋上に設置された外灯が薄らと辺りを照らす。)大会近いんですか?この頃部活で詰まってるみたいですけど。 (2015/7/25 00:48:14) |
八神 舞花♀3年 | > | 気が向いたらねー…?特に面白い反応もしてくれないし、胸は痛いしやり損。やっぱり遠慮しておこうかしら?(なんて冗談口を叩けば、大会云々聞かれて「まあね」と目線を夜空に投げては素っ気なくそう答えて) (2015/7/25 00:51:36) |
宮前達也♂2年 | > | それじゃ、興奮して八神さんを押し倒すような真似をした方がよかったですか?(ニヤニヤと笑いながら八神に返し、大会に関して素っ気ない回答に少し不思議に思う。)何か…あったんですか?って、あまり踏み込んだら失礼かな。(そんなことを言いながらベンチに座り、八神を見上げる。外灯に照らされた八神の髪が屋上の生暖かい風に吹かれて靡くのが見える。)……なんか、絵になりますね…、こういう時自分に芸術的センスがあればなとか思いますよ。 (2015/7/25 00:55:30) |
八神 舞花♀3年 | > | …それは困るー。別にそういうの狙ってやったんじゃないのー…。(相手がベンチに座るのを正面から見て風を受けては肩から広がる髪を押さえ、スカートなんかも屋上という位置で上気流が起こり捲れそうになるので裾を取り押さえてから相手の隣に腰掛けて)…芸術?達也は美術が苦手なのー…?あは、それっぽい。 (2015/7/25 01:00:08) |
宮前達也♂2年 | > | ですよね。八神さん気持ちいいことは好きだけど、エロいのは節度をみたいなところあるから。(男子生徒が言った言葉がどこまで違いがあるかは本人も明確には分かってはいない。隣に八神が座ると、肩に腕を回しやんわりと肩を抱く。)はは、絵はからっきしでね。あー、でも今ならスマホで写真ってのもありだったのかな。それっぽいってひどくないですか?そんなに不器用そうに見えますかね…(ぶちぶちと言いながらも八神の顔を見ながら)八神さんはどうなんですか? (2015/7/25 01:04:20) |
八神 舞花♀3年 | > | …節度か。でないと何やっても狙ってやってるように見られがちなんだもの。(軽く主張し過ぎる胸元を垣間見ては、尚も冗談っぽくも苦笑いするも、相手の腕が背につき肩に回ってくれば特に何も口割ることはなくとも、相手の肩口に頭を預けていけば目の前の夜景なんかを見ては目を細め、相手の質問の答えを練って)…美術はー…、そうね。得意なのかも。 (2015/7/25 01:10:15) |
宮前達也♂2年 | > | 俺も何度も怒られましたもんね。そんなつもりじゃないって…(思い出し笑いをしながら八神の話を聞いていると、頭を預けられ嬉しそうに笑みを浮かべる。八神の方を見ると制服を押し上げる豊かな乳房が視界に入る。すぐさま視線を夜景へと移し)なんか、こうやってのんびりする時間もいいかなって思えますね。っと、へぇ、いいですね。俺は何か描こうとしてもよく分からないって友達から言われるんで。 (2015/7/25 01:14:46) |
八神 舞花♀3年 | > | ま、狙ってやることの方が実際は多いのかもだけど。態と怒ることだってあるし?(相手の横顔を盗み見るも此方もまた正面をぼんやりと眺め乍、相手の話に肩を揺すって笑いなんかも起こして)よく分からないって、あは、失礼ねー。でも、よっぽどなんでしょうねー。なかなかそんな風に言われない気が… (2015/7/25 01:19:02) |
宮前達也♂2年 | > | うーん、俺のこと何考えてるか分からないって八神さん言ってたことありますけど…俺も八神さんが何考えてるかたまにわからないですよ。(そんなことをいいながら隣にいる八神の顔を覗き込みながら顔を寄せる。)まぁ、……だからこそもっと知りたいって思うのかもしれないですけどね…(唇を軽く宛がうようにキスをし、見つめる。)あと、キスは嫌いじゃないですし、俺からキスだってできますよ? (2015/7/25 01:22:24) |
八神 舞花♀3年 | > | 分からないからいいんじゃない…。そんなに知りたいもの…?(相手に覗き込むよう見られては脱力的に相手の肩に預けていた頭を起こし、唇を合わせてくる相手のそれをじっとして受けては、相手の言い分に眉を下げて)…ん、もしかして、気にしてたの? (2015/7/25 01:27:19) |
宮前達也♂2年 | > | 分からないから知りたいんですよ…まぁ、焦る気なんてないですけどね…(重ねた唇を離して顔を上げると)くすっ…そりゃ、結構前なのにちょこちょこ言われますからね。気にもなりますよ…あぁ、でも、八神さんが悪いわけでもなんでもないんで、そんな顔しないでくださいよ。(眉を下げてこちらの話を聞く八神を見て少し困ったような表情を浮かべる。) (2015/7/25 01:30:44) |
八神 舞花♀3年 | > | じゃー…今、達也が一番知りたい事ってなに?(唇を離れさせていく相手を目で追いながらほくそ笑んでは、小首なんかも傾げてみて)…あー…それは、何て言うか。ま、ちょっとした悪戯心ってやつで、本当にそうだと思って言ってないわよ? (2015/7/25 01:34:03) |
宮前達也♂2年 | > | んー、これを聞いちゃったらいろいろ終わっちゃいそうで怖いんで聞かないです…(せっかくの八神の申し出だがニコっと笑って断る。)だから、焦らないですって…八神さんの気持ちいいところも少しずつ分かってきてますしね。(八神の弁解を聞きながらくすくすと笑いが漏れ)俺もそこまで気にしてるわけじゃないですから…くすくす、ありがとうございます。(そんな風に礼を言いながら、髪が崩れないようにぽんぽんと頭を撫でる。) (2015/7/25 01:37:48) |
八神 舞花♀3年 | > | 何言われても地雷ね、って言ってやろうと思ってたけどー…自負してるのね。(相手が笑み返して来ては少し不服そうにしてやるも、話が飛んだように感じては意味を汲むのに多少遅れて頬に熱を持たせていきつつ、髪を撫でられるよう触れられては何か言いたげに相手を見据えるも黙っていることにして) (2015/7/25 01:41:42) |
宮前達也♂2年 | > | ははっ、今俺が聞こうとしたことはどれも怒られそうな感じはしてたんで…(ニッと笑って、頬を赤くする八神の姿を見てさらに笑みを深くする。)ふふ、いつも男相手でも一歩も引かない感じで話すのにたまにこういうのをされるとかわいいんですよね。(黙ってしまった八神を見ながら、再び肩を抱いて八神が体を預けてきても大丈夫なようにする。) (2015/7/25 01:46:22) |
八神 舞花♀3年 | > | …かわいい、ねー…。よく言われるけど、自分じゃちっともしっくり来ないー…(相手の思惑に乗っかるように、と、今は相手から顔を背けてやりたい気持ちから相手の胸元へと顔を埋めるように抱き付いては「あんまり言わないで…」と、恥辱するような口振りで告げて) (2015/7/25 01:50:16) |
宮前達也♂2年 | > | そういうこと言うからですよ…(笑みを浮かべながら、再びかわいいとは言わずに長く柔らかな栗毛の髪を梳くように撫でる。)大丈夫ですか?部活で疲れてるんだったら寮まで送りますよ?(日が変わってから結構立ったと思いだし、八神に確認する。) (2015/7/25 01:53:11) |
八神 舞花♀3年 | > | …じゃあ、ありがと。って言えばいいー…?(もう既に風に扇がれ乱れてるだろうな、と思われる髪なので梳かれても特に咎めることもせず。相手の気遣うような態度に柔んだ笑みを返せば)…帰りたくなったら帰るから。(と、告げた口に付け足して「…もう少し、ダメ?」と甘え声ながら声音を弱めて) (2015/7/25 01:58:29) |
宮前達也♂2年 | > | 俺が嫌だなんて言わないってわかってるくせに…(甘えた声で訴えてくる八神の腰に腕を回してしっかりと抱き留める。己の胸に縋るような形で抱きつかれ柔らかな体の感触を楽しむ。)そういえば、この間花火が保健室においてありましたけど……大きな花火見に行くのもいいかもしれないですね。(以前もう誘うなと言われたことを思い出し、あっと小さくつぶやく。) (2015/7/25 02:03:28) |
八神 舞花♀3年 | > | …そんな事言って。生殺しで帰るの誰よね、ほんと。達也とはその辺波長が合わないのよねー…。あたしが元気な時に限ってそれだし、達也が顔色良さそうな時に限ってあたしが駄目。…少しくらい無理してよ。(相手の腕が強まればそんな憎まれ口を吐き出させられるよう気分を奮起させられて)…あー…うん、アレね。…って、怒らせたいの?(と、相手の胸板で籠らせた声を出すも、少し肩を狭め意表を突かれた気になれば、素直に行きたいとも言えずにいて)…まあ、達也が、どうしてもって言うならー…考えてあげてもいいわよ? (2015/7/25 02:09:58) |
宮前達也♂2年 | > | ははっ、今度は気を付けるよ。(タイミングが悪いと言われれば、今度の時は多少の無茶はするかなと、心の中でつぶやく。)そのときは狼がかわいく見えるくらい激しくしていいのかな?(胸板で籠らせた声で問われると慌てた様子で)いや、怒らせるつもりじゃ……あぁ、うん、八神さんと、見に行きたい。(考えてもいいと言われると、ゆっくりと八神とのを強調するように言う。) (2015/7/25 02:16:09) |
八神 舞花♀3年 | > | …嘘よ。別に好きな時に帰れば?あたしもそうするー…(相手の性格上、真に受けたと思われる反応にそう重ねて言えば、いつしか此方が口にした引用で物言う相手にいつもの怒号を浴びせておいて)……(相手の反応に顰めっ面を向けるよう黙って見上げては)…考えてあげるだけ!行くとは言ってないからっ。(とだけ言っておき、不透明にしておいて) (2015/7/25 02:21:49) |
宮前達也♂2年 | > | 了解です。考えてくれるだけありがたいよ。(相手を怒らせているとは分かっていても、考慮してくれるという八神の言葉に礼を述べる。)そうだ…いつも、俺ばっかり八神さんにお願いしてるから。八神さんも俺に何かあったら言ってね。(まだしかめっ面のままだろうか、八神の顔を見ていう。) (2015/7/25 02:26:54) |
八神 舞花♀3年 | > | 何かって、何よ…。達也にお願いすることなんて、何もー…(と言いながらも、その口を止めて考える素振りを見せては少し言いにくそうにするも、薄らと頬を染め上げながら口開き)…じゃー…今度、キスだけでイかせて?…無理かしらねー…そんな話があるけど、本当にそんなことあるんだと思う? (2015/7/25 02:31:29) |
宮前達也♂2年 | > | キスだけかぁ…純粋に唇と唇だけってことだよね?……八神さんの頼みだし頑張ってみようかな。(胸板に顔を隠す八神の頬に手を当て優しく撫でる。八神が見上げる瞬間ぷにっとした柔らかな唇に己の唇を重ね軽く啄むようにキスをする。互いに薄く開いた唇から舌を伸ばし、絡めていく。にちゃにちゃといやらしい水音を屋上に響かせ、八神の背中を抱く。)んん…はぁ…んん、くちゅ…ちゅ… (2015/7/25 02:39:36) |
八神 舞花♀3年 | > | …っん、今度で、いいわよっ…達也そろそろ、辛いでしょ?…ん、っ、(唇が重なり柔く啄ばまれては、ゆっくりと瞼を落として唇に乗る熱に全神経を集中させてみる。薄ら開かれた相手の吐息一つも扇情的で小さく身震いしそうになるも、そこは敢えて堪えて焦燥感を煽ってみる。舌が絡まり互いの粘液が淫靡な音を立てては、羞恥つくものを感じながらも、身体の芯が痺れ膣の奥の疼きを感じては切な気に閉じた瞼を開き)…っん、…たつ、や… (2015/7/25 02:46:59) |
宮前達也♂2年 | > | 大丈夫…つらくなったら俺もつらいって言うから…居させてよ。(啄むようなキスの合間に応え、ゆっくりと互いの吐息を交えながら舌を絡め合い、唾液を垂らす。八神の舌と絡めていた舌を口内の上側や頬の裏側を舌先でなぞっていく。)んふぅ…ちゅ…くちゅ…ちゃぷ…(潤んだ切なげな瞳に、八神の体を強く抱きしめながらも大きく口を開け、唇全体をしゃぶり舌で舐めていく。) (2015/7/25 02:55:10) |
八神 舞花♀3年 | > | ん、無理しないでよね…昨日の今日だし。なんか、調子悪そうだったし…(幾度も啄ばまれていく柔唇に相手の皮膜を擦り込まれ淫欲を煽られては、その欲を象徴した様な舌熱を交え、唾液も滴らせて垂れるまでの分泌に気分も高揚し、それだけで淫らになっていく気さえして)…は、あ、…っ、前から思ってたけど。達也って、キス、上手いわね…(貪るような口付けも今は不思議と心地良くも、相手の雄の部分を感じては…その雄の証を弄りたくなる手先を抑えて悩ましく眉を揺るがして) (2015/7/25 03:03:01) |
おしらせ | > | 砂田 あずさ♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/25 03:03:27) |
おしらせ | > | 橋名 翔弦♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/25 03:03:33) |
砂田 あずさ♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/25 03:03:42) |
橋名 翔弦♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/25 03:03:46) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/25 03:03:53) |
宮前達也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/25 03:04:02) |
砂田 あずさ♀3年 | > | …はぁ(最近弓道がうまくいかない、いくら集中しても的に当たるか外れるかの瀬戸際。このままじゃ…どうなってしまうんだろう、三年生でこれで部活引退なのに…と考えながら屋上へやって来るとすでに二人の男女がなにやら話している。異性交遊はあまりしたことないあずさはそのまま暗い夜空を見上げながらベンチへと腰を下ろして) (2015/7/25 03:06:35) |
橋名 翔弦♂3年 | > | んふぁ…(さっきまで色々本を読んでいたが、全て読みおわっても眠くならないので屋上へとやって来る。外は暑いよなぁと思いつつパーカーを着てきて屋上へ。ふと、ベンチを見ると同じ学年、同じクラス、そして同じ部活の砂田がベンチに座っていて)どした、こんな時間だぜ、眠れないの? (2015/7/25 03:08:59) |
宮前達也♂2年 | > | 昨日のは…いろいろあったからね。さすがに尾は引いてないから大丈夫だよ。(薄らと開いた唇から再び舌を忍び込ませ歯茎を舌先でなぞりつついていく。八神の舌が突き出されると唇で挟みチュッチュッと吸っていく。)んっ…そう?そんなこと言われたのは初めてだけどね。…(すでに肉棒は膨れ上がり始めていた。) (2015/7/25 03:10:21) |
八神 舞花♀3年 | > | …色々って、雑務でしょ?…達也らしい。(少し口角が上がり伸ばしていた舌が強張るも、それに唇で愛でられると感触の差に身震いが起きて小さな喘ぎと息を上擦らせ吸音と混ざり)…ん、う。思ってても、言わない事の方が多い、というか、当たり前、というか…(何でそんな事を言ったんだろう、と辱んでは性的興奮を抑え切れず猛々しい雄を求め掌でその膨らみを包んでは淫らな手付きで撫で上げていき)…っ、キスだけ、って、言ってたのに…ごめんなさい、ね…。でも、欲しくて… (2015/7/25 03:18:40) |
宮前達也♂2年 | > | ふふ、いいよ。それだけ、キスで気持ちよくなってくれたってことだと取っていいんだよね。(ズボン越しに前後に撫で擦られ、肉棒が大きさと硬さを増していくのを感じる。)ん…ふぅ…欲しいってどうしたいのかな?今度は対面座位でもするかい? (2015/7/25 03:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂田 あずさ♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 03:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂田 あずさ♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 03:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋名 翔弦♂3年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 03:29:17) |
宮前達也♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/25 03:29:33) |
八神 舞花♀3年 | > | …そうね。場所が場所だしね。…正常位でも、感じてみたいんだけどね…達也のおちんちん、絶対それが一番気持ちいい気がする…(対面的に相手の股間上へと跨ぎ、ベンチに膝立て下部に位置する相手のベルトを弾き弛めては相手にも手伝わせて屹立した生肉を外気に晒して)…っ…挿れて、いい?(なんて熱帯びた瞳で相手を見詰め乍尋ねるも、既に陰部に張り付く下着を捲りその硬質な肉先を膣口へと突き立てていて) (2015/7/25 03:29:40) |
八神 舞花♀3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/7/25 03:29:53) |
宮前達也♂2年 | > | 正常位だとキスも胸を揉むのもできるからね…っと、ちょっと待ってね…(肉棒を取り出すのを手伝い、隆起した肉棒が男子生徒の上にまたがる八神の秘部の下に晒される。)もう、すでに少し入ってるじゃないか…腰を下ろしてごらん… (2015/7/25 03:34:54) |
八神 舞花♀3年 | > | っ…ん、何よ…っ…征服欲、的なやつ?(相手の放った言葉に膣奥が刺激を受けるも「ん…」と、小さく頷き悦唸を漏らしながら雄肉を襞熱で包むよう腰をゆっくりと落としていけば、ずっと善がり求めていた威圧的にも感じる雄質の圧迫に悦叫しながら根元まで埋め込んでいき)っ…ーー、あっあああ!っ…い、あ、おっき、…い、…達也の、おちんちん、感じる…っ、の、…っ…あ。 (2015/7/25 03:42:25) |
宮前達也♂2年 | > | んくっ……はぁはぁ…八神さんの膣…気持ちいい…(より刺激を求めて腰を動かそうとするが動かす隙間はなく、ベンチの背もたれに腕を置き腰を揺するが小さな動きにしかならない。根元まで肉棒を咥え込み体を震わせる八神の乳房に制服の上から顔を埋める。) (2015/7/25 03:47:04) |
八神 舞花♀3年 | > | っ…あ、あっ、達也も、感じる…?っ…ね、え、あたしのこと、感じる?…あっ、あん、(愚問を投げ掛けながらも胸元に顔を埋めて来る相手の頭を愛おしげに抱えては、自分本位で悦楽を引き出すよう太腿を反動させ腰を上下に揺すり、膣襞が張り付くように雄に絡むそれを摩擦的に引き剥がすよう快楽を擦り合っては、愛液が絡み円滑に律動が速まると絶頂へと直ぐに昇り詰めてきて、動きが鈍り乱れた息だけが荒ぶり) (2015/7/25 03:53:59) |
宮前達也♂2年 | > | 感じる…感じるよ…八神さんの中が締まって…んくっ!(いとおしげに頭を抱えられると、こちらも八神の背中に腕を回し優しく抱きしめる。腰を上下に動かし肉棒が刺激されるたびに息を荒くし劣情が湧き上がる。)はぁはぁ……や、やが、みさん…もう、んっ。出る…(荒い息の中耐えるようにして言葉を絞りだし上下に動かされる膣の刺激に少しでも長く堪えようとする。) (2015/7/25 04:01:09) |
八神 舞花♀3年 | > | っああ、あ、ん。来て…え、出して、いっぱい、達也の精液、出してぇ!あたしも、も…う、…駄目、っ、だめなのっ、イッ、ちゃ…あああっ!(腰を巧みに揺さぶり絶頂の波に苛まれては後は自らの体重のみで雄肉と牝襞を刺激し性悦を高め合っては、膣が大きく疼き膨らみを増した硬肉に呼応するよう膣壁が締まっていけば、相手の欲を誘い出すよう痙攣的に収縮しては果ててしまい) (2015/7/25 04:07:26) |
宮前達也♂2年 | > | んんっ!!で、出るっ!(優しく抱きしめていた腕を強く抱きしめながらわずかばかり突き上げた肉棒が子宮の入り口を叩き大量の精液を吐き出す。どくどくと、結合部分から愛液と精液がまじりあったものが垂れてくる。)はぁはぁ……ふぅ…気持ちよかった…(汗ばんだ八神の髪をゆっくりと撫でる。) (2015/7/25 04:10:45) |
八神 舞花♀3年 | > | あっ、あーー…っ、は、あ、中…熱い…っ、達也…ぁ、っ…(子宮口で停められた肉先が猛々しく射熱すれば、その脈動に合わせて腰を微かに揺すり受けるも、直ぐにも愛涎と白濁液が男根を汚せば御構い無しに腰を軽く回し最奥に余韻を擦り込んでいて)…っ、は、あ、…、あたし、も。達也の…ヤバいんだもの…っ…(撫でてくる相手の手首に唇を寄せては、少し見つめ合うのが照れくさくて意味の無い笑みを浮かべてみたりして誤魔化し)…もー…、するつもりなくても、しちゃう…、…どうしよ…っ。 (2015/7/25 04:18:22) |
宮前達也♂2年 | > | はぁはぁ…んっ…八神さん、今揺すったら…(放出し終わった後も腰を動かされ気持ちい中にも再び肉棒が硬さを取り戻そうとする。)ふふ、そんなに気持ちよくなってもらって…こっちもうれしいな…(照れ隠しか手首に唇を押し付けてくる八神を愛おしげに眺め)ベッドがあったら一晩中しちゃいそうですね。(さすがに屋上で眠りこけるわけにもいかないと苦笑する。)会うの控えた方がいいですか?(少し意地悪な笑みを浮かべつつ相手に問う。) (2015/7/25 04:23:38) |
八神 舞花♀3年 | > | 1日で何回出るのか、試してやりたい気もするけどねー…(肉の硬度をいまだに感じ取れれば、予想なんかも脳内で張り巡らせされ艶に笑みを浮かべていくも、相手の意地が悪過ぎる質問に一気に顔を曇らせては)…控えてるんでしょー…?(と、会い足りない、とでも言い含ませ頬を膨らませ拗ねた顔を変えられずにいては「ばーか」と小さく唇を揺り動かして) (2015/7/25 04:29:14) |
宮前達也♂2年 | > | それは…一体どれだけ搾り取られるか恐ろしくなるね…(一日の内何回出せるかなどと恐ろしい提案をする八神の表情が曇り)んー、俺の意思で控えてるつもりは…あまりないんだけどね。(会い足りないと不満を漏らされると、一言ごめんと謝る。すねた表情の八神の頭を抱き、優しく頭を撫でる。)っと、そろそろ辺りが明るくなるかもしれないな… (2015/7/25 04:34:02) |
八神 舞花♀3年 | > | 別に謝らなくても…。前も言ったけど、もどかしいくらいが丁度いいわよ。愉しみ増える。(などと可笑しそうに笑えば「十分よ…」と目元を綻ばせて小首も軽く斜めて)…そうねー…帰りましょうか。途中まで、ね。(相手の膝元から降りれば、固いベンチに脚を屈して膝付いてた為か少し痺れが伴い足元が定まらなそうにして)…やっぱり、送って?(と、言い直せば鞄を押し付けてから相手の腕を両手で絡め取り屋上を後にして) (2015/7/25 04:41:04) |
八神 舞花♀3年 | > | 【〆ですーお疲れ様ー】 (2015/7/25 04:41:28) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが退室しました。 (2015/7/25 04:41:35) |
宮前達也♂2年 | > | 【長時間ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2015/7/25 04:41:45) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが退室しました。 (2015/7/25 04:41:51) |
おしらせ | > | 雨宮 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/25 21:34:45) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【失礼します~】 (2015/7/25 21:34:59) |
雨宮 凛♀1年 | > | (学校に残っていれば、花火の音が聞こえた。どこかで花火でも打ち上げられているのであろう。そう思えば屋上にかけ上る。花火を目にすればとてつもなく大きくてきれいな花火が上がっていた。)たまや~ (そう叫べば、花火を一人で見る) (2015/7/25 21:36:18) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【どなたでも歓迎です~ 青い手してくださる方募集します】 (2015/7/25 21:36:37) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【間違えたお相手ですw】 (2015/7/25 21:36:50) |
雨宮 凛♀1年 | > | (部活で居残り練習をしているときだったので台本も持ったまま、自分が裸足だってことに気付くがまぁ…いいや~と、気軽な気分になれば花火に見とれる。咲けば次々と散っていく花火。はかないがそれも美しい)いいな~ 彼氏できたらいつかみたいな~(なんて夢をこぼしながら) (2015/7/25 21:40:08) |
おしらせ | > | 皆川 楓♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 21:45:04) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【こんばんわです】 (2015/7/25 21:45:16) |
皆川 楓♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2015/7/25 21:45:22) |
皆川 楓♂2年 | > | 【お相手いただいて よろしいでしょうか?】 (2015/7/25 21:45:54) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【はいっ ちょうど暇でしたので(笑】 (2015/7/25 21:46:40) |
皆川 楓♂2年 | > | 【あははははw では、ロル続けます】 (2015/7/25 21:47:00) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【お願いします~】 (2015/7/25 21:47:59) |
皆川 楓♂2年 | > | (ボムボム っと 遠くで音が聞こえて。 今日は学園の近くを流れる川で、地域の花火大会があるのだったと思い出す)屋上いってみよ。 あそこなら花火が見られるかも…(屋上へ続く階段を駆け上がって、ドアを開けると その瞬間目の前に大きな打ち上げ花火が大輪の花を) (2015/7/25 21:49:01) |
雨宮 凛♀1年 | > | …(花火を見ていれば、ドアのあく音を聞けば誰か来たのかな?と思えば振り返る。と、その寸前に大きな花火が上がったらしくすぐに顔を花火のほうに戻せば散ってしまった後だった)しまった…見逃しちゃった…(ガクッと肩を落とせばもう一度上がらないかな~と思い、夜空を見続ける) (2015/7/25 21:51:51) |
皆川 楓♂2年 | > | (花火の残照で、屋上に誰かいるのが見て取れて。ちょっと立ち止まったが、すぐ歩を進めて近くまで辿り着く)あ、ごめん びっくりさせちゃった? しかも今の花火見逃させたかも…(頭下げて) (2015/7/25 21:53:31) |
雨宮 凛♀1年 | > | (近くまで来た彼を見たら無邪気に笑って)ううん 大丈夫っ また身に来るから(と言えば誰かわからずに、見たこともない人だからな~と思えば苦笑いを浮かべて)誰? 初めて見る人だから、わかんなくて… 私は1年の雨宮凛。 よろしくっ(そういえば、先輩だということにも気づかずに、手を差し出す。億種を求めたのだろうかニコッと笑って) (2015/7/25 21:57:14) |
皆川 楓♂2年 | > | (にこにこと微笑む相手に つられるように自分も笑顔に)あ、でもさ、まだ花火上がると思うよ? 去年もそうだったからさ(差し出された手を握って)俺は2年の みながわ かえで だよ よろしく(空を見上げるように 深呼吸しつつ自己紹介) (2015/7/25 22:00:22) |
雨宮 凛♀1年 | > | あ、そうだったっ(手を握られて空を見れば、先輩だったんだ…敬語… めんどくさいな~と思ってしまえばため口で)楓さんっ よろしく~(とのんきに言うと空を見る。小さい花火がいくつもの絵を描くように咲いていけばすぐにちり、また別の絵を描くように大小さまざまな花火が上がる) (2015/7/25 22:03:21) |
皆川 楓♂2年 | > | おおっ(小さく打ち上げ再開して。 子どものようなキラキラした目で花火に見入る)凛も花火好きなのかい?(花火の音が連続して響く。小さな花火から、徐々に大きな花火に。 大空いっぱいの光があまりに大きすぎて全部見切れない) (2015/7/25 22:06:17) |
雨宮 凛♀1年 | > | うん… 小さいころからずっと好きっ(そういえば、目は花火だけがうつる。好きと言うときに笑顔になれば夜空いっぱいに咲く花を愛おしそうに見つめる。)楓さんは… 好きそうだね 花火(仲間だっ!とでもいうように嬉しそうに笑いながら言うと、最後の花火なのだろう盛大に大きな花を咲かせた花火は散り、それ以降は上がってこなかった) (2015/7/25 22:09:55) |
皆川 楓♂2年 | > | (最後の大きな花火が、夜空いっぱいに広がって、光の粉が次第に消えていくのを見て)あ…終わったね。 そうだよ 俺も花火好きなんでさー(頭掻きながら恥ずかしそうに言ってみる)あ、でもやっぱり暑いね。捺の花火大会と言えば、やはり浴衣が似合うって感じなんだけど、お互い制服もいいな(笑っては相手を見つめる) (2015/7/25 22:12:37) |
雨宮 凛♀1年 | > | それわかるっ 学生ならではの格好だしね(クスクス笑いながら言うと、今までの花火の音がなくなれば静かになり、二人の話し声がよく響く。あたりを見渡せば)立話もなんだし 座らない?(と言えば明かりのついたところにベンチがあるのが見ればそこを指さす) (2015/7/25 22:16:42) |
皆川 楓♂2年 | > | そうだなー 制服デートっぽくって 逆にいいかも(笑っては、相手がベンチに誘う仕草に、こくこくと頷いて)すわろっか? でも花火なのに、他に誰も来なかったなあ 学園寮の連中、みんな帰省しちゃったのかも(ベンチに腰掛ける) (2015/7/25 22:18:44) |
雨宮 凛♀1年 | > | (皆川さんがベンチに腰掛けると自分も隣に腰を掛ける。みんな帰省しちゃったのかもと聞けば)私的には少ない人数で見たかったからちょうどよかったっ 多い人数だと騒がしくなっちゃうから(と無邪気に笑えば再び夜空を見上げる。今度は花火ではなくそれぞれの物語を持ってる正座たちが輝いていた。) (2015/7/25 22:21:50) |
皆川 楓♂2年 | > | うんうん。会場で夜店巡りしながら花火見るってのなら、人が多いほうが雰囲気出るけど、学園の屋上だとなあ(隣に凛が座ったが、ベンチが狭く手密着するようになり、少しドキドキする。ゆっくりと空を眺めると、大きく夏の第三角形が見えて) (2015/7/25 22:24:16) |
雨宮 凛♀1年 | > | (正座、どれがどれだかわかんないや… あ、でもきれいだな~と思うと自然と夜空を眺める。)きれい… 花火が終わった後の物語…(独り言をつぶやけばきっと、昔の人が何十年もかけて作っていった物語が私たちの目の前で輝いているとなればものすごくうれしいことだと目を輝かせる) (2015/7/25 22:30:34) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【遅くなってごめんなさいッ】 (2015/7/25 22:30:43) |
皆川 楓♂2年 | > | ふむふむ… でもさ 来週、隣町の花火大会があるよ? それもここから、少し小さいけど見られるから(空には様々な物語が、本当に大昔から語られていて。その一つが七夕伝説だな… とか考えながら)だいたいがさ、今見てる星の光って、場合によっては何億年も前の姿だもんね。 気が遠くなるような…(くすりと笑う) (2015/7/25 22:34:26) |
皆川 楓♂2年 | > | 【いえいえ 大丈夫です】 (2015/7/25 22:34:38) |
雨宮 凛♀1年 | > | 来週? ほんとに?(輝くような目を彼に向ければ嬉しそうにやったーっと喜ぶと隣町か~と考えれば)隣町だったら見に行こうかな… 港で見たほうがきれいだし…近くに港あるし(つぶやくように言えば、何億年の前の姿だと聞くとはじめって知ったっ!と驚いて)そうなんだ すごいな~(と、感心関心とでもいうように言う) (2015/7/25 22:37:55) |
皆川 楓♂2年 | > | うん 天気さえ良ければ、今日より沢山の花火が上がるみたいだよ?(首を回して。上を見続けて固まりかけた筋肉をほぐす)よければ一緒に行こうか? 隣町はバイトで何度かいった事あるし、割と詳しいからさ(手にしたペットボトルのコーラをひと口飲んでは相手の方に向き直って誘ってみる) (2015/7/25 22:40:46) |
雨宮 凛♀1年 | > | ほんとに? 一緒にいってくれるの?(誘われれば、ぱぁっと明るく笑えば)嬉しいっ なんか、デートみたい(と言えばクスクス笑って。楽しみだな~とでもいうように顔のニヤけが止まらない) (2015/7/25 22:43:38) |
皆川 楓♂2年 | > | うんうん。(喜んでいる姿を見ては かわいいなと感じて)折角だから、その時は浴衣に着替えて行こうよ。夜店も沢山出るみたいだから、何か買って食べながら歩いて みたいなのいいじゃん(にこにこ笑いながら言ってみる。 そういえば夏祭りなんて、何年も行ってないなと思い) (2015/7/25 22:46:14) |
雨宮 凛♀1年 | > | そうだね 浴衣か~ 去年来たのがあるからなんとかなるし… うんっ (自然と笑顔になれば、より一層楽しみになっていき、相手の提案にも楽しそうだと思えば)リンゴ飴食べたいっ あと、綿菓子とかも(と、楽しみが膨らむ。) (2015/7/25 22:48:22) |
皆川 楓♂2年 | > | 甘いものばかりじゃないか(苦笑しつつ、やはり女の子なんだと思って)そうだなー 俺は焼きそばとか、串焼きなんかがいいかな。 近くの神社は、学業の神様らしいんで、ちょっとは頭がよくなるようにお参りしてね(かしわ手を パンパンっと打つ真似をする)あ、最近は金魚すくいって ないのかな? (2015/7/25 22:50:58) |
雨宮 凛♀1年 | > | えー? だめかな?(と、クスっと笑えば、あ、やっぱり男の子らしいと思えばクスクス笑って)あ、それいいかもっ 次のテストこそ学年1位になれますようにっ(と、自分はお願いごとを言ってみる。金魚すくいの話になれば)あるはずだよ? この間お祭り言ったらあったから(大丈夫だよ~と言うと、大きい金魚取り損ねたな~と思い) (2015/7/25 22:53:41) |
皆川 楓♂2年 | > | 学年1位かー すごいな 凛は勉強できるんだねっ(相手をしげしげと眺める)俺は、赤点じゃなきゃいいかなってねー 元気が一番だからっ(カラ元気のように威勢よく言って)金魚すくっても、持ってかえって飼育できんもんね。学園寮は禁止だし…(そういえば夏になれば出てくる蚊とか 禁止してほしいくらいなのにと ふと考える) (2015/7/25 22:57:57) |
雨宮 凛♀1年 | > | 頑張れば誰でもできるよ(自慢するように言えば、勉強すればいいのにーと言う。確かに元気が一番だなと思えば、金魚の話になり)私… こっそりかっちゃってるよ(Vサインをだして無邪気に笑う) (2015/7/25 23:03:15) |
皆川 楓♂2年 | > | そうだな 勉強も頑張ってみる。 (足をぶらぶらさせながら)金魚飼ってるのかい? やるなぁ… 【あ、すみません 背後事情で 落ちます。ありがとうございました! またよろしくですー】 (2015/7/25 23:05:45) |
おしらせ | > | 皆川 楓♂2年さんが退室しました。 (2015/7/25 23:05:56) |
雨宮 凛♀1年 | > | 【あ、はいですー】 (2015/7/25 23:06:24) |
雨宮 凛♀1年 | > | (あれやこれやと話をしていたら用事を思い出して先に帰っちゃった彼を見送る。自分ももどうかな…なんて思えば立ち上がって屋上を後にする) (2015/7/25 23:07:47) |
おしらせ | > | 雨宮 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/7/25 23:08:00) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/25 23:21:04) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か先生来ないかなぁ…】 (2015/7/25 23:21:15) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/7/25 23:30:32) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 00:56:33) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/7/26 01:02:08) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 09:52:03) |
城元隼弥♂3年 | > | 昨日は楽しかったなぁ…(花火、そう花火大会があったんだ。この近くの公園で大きな花火大会が。さてそんな花火大会から一夜明けて、今日は屋上へとやって来る。混浴風呂ではないので服は脱がないものの、両手を広げてリラックスして)暑いっ!けど風が気持ちいいーっ! (2015/7/26 10:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城元隼弥♂3年さんが自動退室しました。 (2015/7/26 10:29:57) |
おしらせ | > | 鈴森琴漓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 14:00:49) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【こんにちは~、】 (2015/7/26 14:02:56) |
おしらせ | > | 岸本恭大♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 14:11:11) |
岸本恭大♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/26 14:11:27) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 夏か~、お祭りとか花火大会とか、まだ行けてないな~、(綺麗に晴れている空を見れば、夏だと感じ、夏の行事を思い浮かべる。まだ、夏を過ごせていなく感じれば、しゅん、と落ち込む。一緒に行く人も居らず、相手がほしいなー、なんて思う。そう言えば鞄からクッキーが2、3枚入った袋を取り出せば、1枚を一口食べる。このクッキーは自分の手作りだった。お菓子作りが好きなため、部屋にも沢山のお菓子と材料が保存されていて。) (2015/7/26 14:12:20) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【こんにちは~、】 (2015/7/26 14:12:32) |
岸本恭大♂3年 | > | 【お相手して大丈夫ですか?】 (2015/7/26 14:12:59) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【文量が少なかったら分かりませんが、大丈夫ですよ、】 (2015/7/26 14:14:04) |
岸本恭大♂3年 | > | 【すみません、背後落ち】 (2015/7/26 14:14:23) |
おしらせ | > | 岸本恭大♂3年さんが退室しました。 (2015/7/26 14:14:26) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【お疲れ様です、】 (2015/7/26 14:15:16) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【待機します、】 (2015/7/26 14:19:15) |
おしらせ | > | 川田龍平♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 14:19:55) |
川田龍平♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/26 14:20:05) |
おしらせ | > | 川田龍平♂3年さんが退室しました。 (2015/7/26 14:20:53) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【お疲れ様でした、?】 (2015/7/26 14:21:05) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 、 (2015/7/26 14:28:22) |
おしらせ | > | 蒼井聖也♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 14:30:35) |
蒼井聖也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/26 14:30:41) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【こんにちは~、】 (2015/7/26 14:31:30) |
蒼井聖也♂2年 | > | 【希望などはありますか?なければ下に続けますね】 (2015/7/26 14:31:52) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【特にはないので下に続けてください~、】 (2015/7/26 14:33:30) |
蒼井聖也♂2年 | > | (夏の昼過ぎに、白の半袖に赤の短パンという格好で自室で寝転がっていて) うう、暑い…いくら夏とはいえ、これはひどいな そうだ、屋上なら少しは涼しいかもしれないな…誰かいるかもしれないし、行ってみるか(自室を出ると、学校へ向かい屋上への階段を昇る。扉を開けると、栗色の髪をした同級生がいて)あれは…琴漓?おーい(琴漓の (2015/7/26 14:37:36) |
蒼井聖也♂2年 | > | 【おーい、で切ってください】 (2015/7/26 14:37:53) |
鈴森琴漓♀2年 | > | (暖かい陽気にだんだん眠たくなる。ぺち、とほっぺたを叩けば、ベンチに座り、自分の隣に荷物を置く。クッキーの袋も一枚食べ終わったので袋を閉じて鞄になおす。そうすれば暇そうに足をぶらぶらさせ。すると扉の開く音が聞こえる。そこには同級生の男の子がいて。)えー、と、、蒼井君、だっけ、?。(男の子と話す機会がなく、名前もうろ覚えで。) (2015/7/26 14:43:45) |
蒼井聖也♂2年 | > | ああ、合ってるよ。蒼井聖也(あおいせいや)、だ(琴漓の方を見ると、微笑みを向けて)そういえば、こんなところでどうしたんだ?俺は、暑かったんでここなら涼しいかなっていうのと、誰かいるかもしれないって思って来てみたんだ。隣、座るよ?(琴漓の隣に座ると、体の距離が近づいて) (2015/7/26 14:47:29) |
鈴森琴漓♀2年 | > | よかった、、(名前があっていればほ、と一息ついて。)なんとなく、暇だったからきただけだよ~、いいよ、(特に用事がなく、何と無くだと告げれば隣に座ることも承知して。広く座れるように軽く避けながら。鞄も膝の上に乗せて抱きしめる。) (2015/7/26 14:51:35) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 、 (2015/7/26 14:54:21) |
蒼井聖也♂2年 | > | そういえば、そろそろお祭りだよな…去年はクラスの奴らと行ったんだけど、クラス替えではぐれちゃってさ…今んとこ行く相手がいないんだよ 誰かいないかなあ…(そう言いながら、琴漓の (2015/7/26 14:55:03) |
蒼井聖也♂2年 | > | 方をチラ、と見て) (2015/7/26 14:55:17) |
鈴森琴漓♀2年 | > | 【すみません、背後で落ちます、汗】 (2015/7/26 14:56:28) |
おしらせ | > | 鈴森琴漓♀2年さんが退室しました。 (2015/7/26 14:56:38) |
蒼井聖也♂2年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/7/26 14:57:01) |
おしらせ | > | 蒼井聖也♂2年さんが退室しました。 (2015/7/26 14:57:02) |
おしらせ | > | 笹崎樹里♀26さんが入室しました♪ (2015/7/26 16:19:34) |
笹崎樹里♀26 | > | 【こんにちは、ソロルを落とさせて頂きます。】 (2015/7/26 16:20:10) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/7/26 16:22:02) |
笹崎樹里♀26 | > | (校舎内と屋上を隔てる鉄製の重たい扉に凭れかかるようにして扉を開けば、目が眩むほどの陽射しが肌を通して体の内側まで食い入るような太陽の熱を感じる。10cmはあるであろう黒のピンヒールに同じく黒のセミタイトスカート、白のブラウス。ブラウスの胸元のボタンを上から3つ開き、中に着た黒のキャミソールを覗かせる。夏休みに入ったとはいえ、教師の職まで休みになる訳ではない。部活動や委員会の活動、そして夏期講習に補講授業。最低でも生徒が学校に通ってくる以上は仕事があるわけで。大きなため息を1つつくと太陽の熱を照り返させる屋上へと足を踏み出す。カツカツとコンクリートの地面を踏みしめる度に、孕んだ熱が吐き出されるように足裏に靴越しにじんわりと熱が伝わるような気がする。) (2015/7/26 16:22:26) |
如月翼♂二年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/26 16:22:28) |
笹崎樹里♀26 | > | 【こんにちは、はじめまして。申し訳ないのですが、時間があまりなく、ソロルを落とすだけ…のつもりでして…】 (2015/7/26 16:23:30) |
笹崎樹里♀26 | > | …あつー。よくやるわ…(思わず呟いた言葉は校庭から響く部活をする生徒達の声が聞こえたから。今、ここにいる理由も半ば強引に顧問を任された部活の部員の為であるのだけれど…。転落防止の柵の前へと辿りつけば、片手に持ったポーチから煙草の箱とライターを取り出す。箱の中から一本、赤いマニキュアが爪に塗られた指先で摘むように引き出し口元へと持ってくる。緩やかな動きで煙草の端を咥えればライターを近づけ、空気を吸い込みながら火を灯す。チリリと先端が燃えると共に肺に取り込まれる煙、白く煙を含んだ息を吐き出せば自然と肩に入っていた力が抜ける。活気のある声に誘われるようにフェンスに手を置き校庭を覗きこもう)…あつっ!…もぅっ! (2015/7/26 16:24:42) |
如月翼♂二年 | > | 【おや?それでしたら大丈夫ですよ。私は如月翼と申します。以後お見知り置きを。良ければ次回お相手ください】 (2015/7/26 16:24:50) |
笹崎樹里♀26 | > | (太陽の光に照らされた鉄製のフェンスは驚く程の熱を持っていて、小さな舌打ちと共に声を上げれば一歩、二歩とフェンスと距離を開ける。視界の端に映ったベンチだが、手のひらに残る暑さを思えば座る気にもなれず、立ち尽くしたままポーチからスマートフォンを取り出し操作をする。一般企業に勤めている友人からの合コンの誘いのメッセージに適当に返信をしながら紫煙を燻らせる。)夏休みだからって暇なわけじゃないんだけど…(思わず漏れた愚痴のような言葉はメッセージの送り主へと向けたもの。教師とゆう職業柄、夏休みは休みと勘違いされる事も多い。どんよりと心の中を覆う靄と共に吐き出した煙を最後に、短くなった煙草を携帯灰皿に押し付ける。そして深呼吸をひとつすれば校舎へ向けて歩みを進めよう)…何か冷たいものでも買って帰ろ…(気だるげに髪をかきあげながら独り言を残して屋上を後にする。部活に励む生徒達の姿を見れたことに満足したのか、傾き始めた太陽が仕事終わりが近い事を知らせたからか、その足取りはここへ来る時よりも幾分軽くなっていた) (2015/7/26 16:25:09) |
笹崎樹里♀26 | > | 【はい、こちらこそ。次回お会い出来た時はよろしくお願い致します。では、申し訳ございませんがお先に失礼させて頂きます。】 (2015/7/26 16:26:22) |
おしらせ | > | 笹崎樹里♀26さんが退室しました。 (2015/7/26 16:26:33) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/7/26 16:28:20) |
おしらせ | > | 新山紫苑♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 16:30:31) |
おしらせ | > | 高口 孝太郎♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 16:32:19) |
高口 孝太郎♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/26 16:32:38) |
新山紫苑♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/26 16:33:36) |
高口 孝太郎♂1年 | > | …………誰もいないみたいだなぁ………(と言いつつベンチに座ってる) (2015/7/26 16:34:47) |
新山紫苑♀3年 | > | はぁーぁ…この暑さどうにかなんねーかな…(溜息をつきながら屋上へとやってきて) (2015/7/26 16:38:41) |
高口 孝太郎♂1年 | > | あ…………(先輩を見つけるも、声はかけず、ちょっとチラッと見ておく) (2015/7/26 16:40:40) |
新山紫苑♀3年 | > | 魔法とか使えたら良かったのに…(などと言いながらぶつぶつと文句を言って)あー…なんか面白いイベントねーかな… (2015/7/26 16:43:53) |
高口 孝太郎♂1年 | > | 魔法って……先輩も暑がりですなぁ………(知ってる先輩だったので後ろからヒョコっと姿を表す) (2015/7/26 16:44:47) |
高口 孝太郎♂1年 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2015/7/26 16:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新山紫苑♀3年さんが自動退室しました。 (2015/7/26 17:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高口 孝太郎♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/26 17:13:01) |
おしらせ | > | 華咲 奏♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 17:45:48) |
華咲 奏♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2015/7/26 17:46:19) |
華咲 奏♂2年 | > | (壁際のベンチの背もたれに寄りかかり、疲れているのか眠いのかぐでっとした体勢でぽけっと柵の向こうを見つめている。休日なので制服ではなく涼しげなカーディガンを羽織っている) ここ...好きだな...(とぽつっと独り言を言うとまたくてっとベンチに身を預け) (2015/7/26 17:51:08) |
おしらせ | > | 秋葉 未月♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 17:55:57) |
華咲 奏♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/7/26 17:57:33) |
秋葉 未月♀1年 | > | 【こんにちは。お相手お願いします】 (2015/7/26 17:58:12) |
華咲 奏♂2年 | > | 【もちろん構いませんよ。僕のロルに続ける形でお願いできますか?】 (2015/7/26 17:59:01) |
秋葉 未月♀1年 | > | 【はい。あ、無理矢理とかでも構いませんので】 (2015/7/26 17:59:52) |
秋葉 未月♀1年 | > | (寮の部屋の暑さに耐えかね屋上にかけあがる。扉を開いた瞬間爽やかな風が吹き抜ける)…ふぅ、やっぱ部屋にいるよりずっとマシだな(そう呟いてから先客がいることに気づき、コイツは軽音楽部の2年だと思い出した) (2015/7/26 18:03:51) |
華咲 奏♂2年 | > | ん...?(騒がしく階段を駆け上がる音と共に金属製の扉がバンっと開かれる音がして何事だろうと視線だけを入口へ向けると、何時ぞやのライブに来ていた下級生の姿を見つける。寮の冷房設備はあまり良くないので大方涼みに来たのだろう。)どうも....(と視線があったのでぺこりと頭を下げ、何となく彼女の方を見ている) (2015/7/26 18:08:41) |
秋葉 未月♀1年 | > | …ども。それじゃ(別に仲が良いわけでもない先輩に素っ気なく礼儀のなっていない返事をして少し離れた木陰に寝転がる)…はあ(小さくため息をしてうたた寝を始める) (2015/7/26 18:13:19) |
華咲 奏♂2年 | > | 寝ちゃった...?(久々の来訪者に何か話ができるかなと期待を寄せていたにもかかわらず素っ気ない態度を見せられ、少し残念なので彼女が寝転がった木陰の木まで移動して背中を預けぺたっと座り込む)よかったら...お話、しない?(と彼女の機嫌を損ねないように少し遠慮した物言いで) (2015/7/26 18:17:32) |
秋葉 未月♀1年 | > | ん…(うっすらと目を開けると後ろに先程の先輩がいて「お話」などと言ってくる。そんな状況に困惑しながら)…別に良いけど。うち、敬語とか使えねえよ? (2015/7/26 18:22:45) |
華咲 奏♂2年 | > | 別に...気にしないから(ぶっきらぼうな口調だったためダメかな、と思っていたが別に良い、と言われ少し嬉しそうに軽く微笑んで。)えっと...じゃあ、名前は...?(いそいそと隣に移動して、顔を見ながら尋ねる) (2015/7/26 18:25:52) |
秋葉 未月♀1年 | > | (気にしないと言われればコイツ変わってるなと思いつつ名前を聞かれたためそれに反応する)秋葉…(そこまで言ってから困ったように視線を泳がせた) (2015/7/26 18:29:37) |
華咲 奏♂2年 | > | 秋葉ちゃん...?僕は奏だよ。前にライブ見にきてくれたよね....?(自分も名乗ると確かめるように聞いて。視線が定まらない彼女を見てどうしたんだろう、なんて思いながら手を握り)よろしくね(と微笑み、寄りかかる。)今日、熱かったよね...(と彼女に滲む汗を見て思い出したように言って) (2015/7/26 18:35:10) |
秋葉 未月♀1年 | > | 奏、か。ああ、友達に誘われて…(手を握られビクッと反応する、だが振り払うことはせず)…そうだな(警戒心もなく自分に寄りかかってくる相手に安心して自分も相手に身を任せる) (2015/7/26 18:39:22) |
華咲 奏♂2年 | > | 来てくれてありがとう...嬉しかった(と彼女の顔を見てふわっと笑顔を作り。手を握った時に反応したため嫌だったかな、と思ったが振り払う様子もないのでそのままにして)あ...くっついてたら、暑いかな?(と寄りかかったまま言うが戻すつもりは無く)なんか...秋葉ちゃんとくっついてると...安心する... (2015/7/26 18:43:58) |
秋葉 未月♀1年 | > | ん…そう、か?(安心すると言われればこちらも少し嬉しくなる)……(自分より背は高い、でも女の自分よりふわふわしてて、一緒にいて安心できる、そんな相手を無意識に撫でていた) (2015/7/26 18:47:56) |
華咲 奏♂2年 | > | ん...くすぐったい...でも、気持ちいい...(少し撫でやすいようにかがむと、目を閉じて撫でられるまま身を任せて。)僕も撫でてあげる....(と彼女の頭に手を回しゆっくりと手を動かして、ふふ、と楽しそうに笑って) (2015/7/26 18:51:38) |
秋葉 未月♀1年 | > | ん…?(撫でられることに慣れてはいなく少しビクビクするが離れたりはせずむしろピトッとくっつく) (2015/7/26 18:56:38) |
華咲 奏♂2年 | > | (彼女が自ら身を寄せてきたのを見て、嬉しそうに背中に手を回して抱きしめる)えへへ...秋葉ちゃんあったかい....寒くなってきたしいい感じ....(いつの間にか空は赤らんできて、風も冷たくなり) (2015/7/26 19:01:03) |
秋葉 未月♀1年 | > | (相手に優しく抱きしめられると自分もギュッと抱きしめかえす。そして込み上げてきた衝動を口にする)…こんな気持ちになったの初めてだ、会ったばっかりでこんなに打ち解けるのも… (2015/7/26 19:03:29) |
華咲 奏♂2年 | > | そうなの...?僕で嬉しいな....(と抱きしめたまま相手の頭を撫で、そういえばどんな気持ちなんだろう、聞かない方がいいかな、なんて思いながら。) (2015/7/26 19:07:26) |
秋葉 未月♀1年 | > | ………奏、もっと撫でて…?(心なしか口調も落ち着いて猫のように奏にすりより少し恥ずかしそうにした) (2015/7/26 19:10:25) |
華咲 奏♂2年 | > | ...ん、いいよ(口調が刺々しく無くなったのを感じ心を開いてもらえたのかと嬉しく思い、微笑みながらそう答えて彼女の頭を優しく撫でる)秋葉ちゃん....意外と甘えん坊さん....? (2015/7/26 19:12:25) |
秋葉 未月♀1年 | > | そう、かも…あんまり甘えたことない、けど…(気持ち良さそうににっこり笑いながら答える)…奏。 (2015/7/26 19:27:09) |
華咲 奏♂2年 | > | 僕には...甘えていいからね...(やっと笑顔になってくれたな、と思い少し嬉しそうな声で)ん...どうしたの...? (2015/7/26 19:30:02) |
秋葉 未月♀1年 | > | え、あ…み、未月…って呼んで…!(小さく呟き不安そうにうつむく。その瞳はゆらゆらと揺れている) (2015/7/26 19:34:39) |
華咲 奏♂2年 | > | ん、わかった...未月....(不安そうな、恐らく潤んだ目で見られ、勇気を振り絞ったんだろうと考え優しく名前を呼び、顔を上げさせ頰にキスを落とす)心配...しなくても...大丈夫だから... (2015/7/26 19:39:35) |
おしらせ | > | 秋葉 未月♀1年さんが退室しました。 (2015/7/26 19:44:30) |
おしらせ | > | 秋葉 未月♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 19:44:41) |
秋葉 未月♀1年 | > | 【すいません。いいとこなのですが落ちます!楽しかったです、ありがとうございました】 (2015/7/26 19:45:45) |
華咲 奏♂2年 | > | 【わかりましたー。こちらこそありがとうございました。】 (2015/7/26 19:46:09) |
おしらせ | > | 秋葉 未月♀1年さんが退室しました。 (2015/7/26 19:46:14) |
おしらせ | > | 城ヶ崎さんが入室しました♪ (2015/7/26 19:52:36) |
城ヶ崎 | > | こんばんわ (2015/7/26 19:53:27) |
おしらせ | > | 城ヶ崎さんが退室しました。 (2015/7/26 19:54:21) |
華咲 奏♂2年 | > | 【こんばんは...えっと、ルーム説明読みました?】 (2015/7/26 19:54:23) |
華咲 奏♂2年 | > | 【お疲れ様でした...なのかな?】 (2015/7/26 19:54:56) |
おしらせ | > | 城ヶ崎恭介♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 19:55:23) |
城ヶ崎恭介♂1年 | > | 先ほどは失礼しました (2015/7/26 19:55:45) |
おしらせ | > | 城ヶ崎恭介♂1年さんが退室しました。 (2015/7/26 20:01:35) |
おしらせ | > | 篠崎 小春♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/26 20:07:45) |
篠崎 小春♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/26 20:08:03) |
篠崎 小春♀1年 | > | 【居ないのかな?待機です】 (2015/7/26 20:09:19) |
華咲 奏♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/7/26 20:09:37) |
篠崎 小春♀1年 | > | 【あ、宜しくお願いします】 (2015/7/26 20:10:13) |
華咲 奏♂2年 | > | 【こちらこそです。】 (2015/7/26 20:10:47) |
篠崎 小春♀1年 | > | ギィ… (いちごみるくの紙パックをくわえながら屋上の扉を開ける) おー…風通し良いな、ここ。 (そう言うと、屋上の柵まで行き、いちごみるくの紙パックを手に持ち変える) んー…涼しい (屋上からの景色を眺めながら風にあたる) (2015/7/26 20:16:20) |
華咲 奏♂2年 | > | んぁ...?(屋上のベンチで寝ていたらいつの間にか夜になってしまったようで、扉を開ける音で目をさますとこちらに背を向けた女生徒の姿が見えて)もう真っ暗....まぁいっか.... (2015/7/26 20:19:28) |
篠崎 小春♀1年 | > | 誰か居んのかな…まぁ、この時間だし居ないか~… (なんて風に言いながら、辺りを見渡してみたりして。すると、男子生徒が一人目に入ったため、近寄ってみる) こんばんはー…って起きてる…?起こさない方いっか。 (近寄ると寝ていたみたいで、その場から離れようとする) (2015/7/26 20:25:24) |
華咲 奏♂2年 | > | あ...起きてるよ、こんばんは...ふぁ...(気づくと相手が近づいていて、欠伸をして目をくしくしと擦りながら挨拶をする)さっきまで....寝ちゃってて....(あはは、と冗談めかしたように笑って) (2015/7/26 20:28:04) |
篠崎 小春♀1年 | > | こんばんー…あ、起きてたんだね。良かった。 (少し眠そうな、同級生らしき彼を見ながら、そう言って) そっか…もうちょっと寝なくて大丈夫? (心配そうに訪ねる) (2015/7/26 20:31:37) |
華咲 奏♂2年 | > | うん...大丈夫....(また一つ欠伸をすると頭を振って目を覚まして) 気...使わせちゃってごめん....よかったら...お話、しない?(と座ってと言いたげに自分の隣をトントンと叩いて) (2015/7/26 20:34:35) |
篠崎 小春♀1年 | > | そっか、それなら良いけど… (ホッとしたように) あ、うん。良いよ~ (トントンと地面を優しく叩いている彼を見ると、隣まで行き、ゆっくりと腰を下ろす) (2015/7/26 20:38:14) |
華咲 奏♂2年 | > | えっと...まず自己紹介かな....。僕は...奏だよ(彼女が隣に座ったのを見て満足げに微笑んで、自分より背の高い彼女を若干見上げる形になりながら相手の顔を見て) そっちは...?(薄手のカーディガンに身を包み、手を膝に乗せて相手の目を見ながら) (2015/7/26 20:42:03) |
篠崎 小春♀1年 | > | 奏ね…分かった!一年生…? (と、一応学年も聞いてみて) 篠崎 小春。宜しく~ (そう言うと、彼を見てニコッと微笑んむ) (2015/7/26 20:45:03) |
篠崎 小春♀1年 | > | 【「微笑む」です。すみません;】 (2015/7/26 20:45:37) |
華咲 奏♂2年 | > | ううん....2年だよ。小春....だね、わかった....(学年を伝えると、嬉しそうに彼女の名前を小声で繰り返して)よろしくね(と無意識に彼女の手を握って、自分も微笑み返す) (2015/7/26 20:48:00) |
華咲 奏♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/7/26 20:48:11) |
篠崎 小春♀1年 | > | あ、ごめんなさい!二年生だったんですね; (慌てて敬語に直して) こちらこそっ…! (手を握られると、少し照れくさそうに言う。この人、天然なのかな~…なんて考えたりしてみて。彼が微笑んでいるのを見ると、こちらも優しく微笑む) (2015/7/26 20:51:36) |
華咲 奏♂2年 | > | ううん...気にしてないから大丈夫...。敬語、使わなくてもいいよ...(最初から敬語ではなかったので不自然に感じ、敬語でなくても良いと伝え)あ...ごめん、急に....(彼女の様子が変わったのを見て、自分が手をつないだせいだと思い慌てて離す) (2015/7/26 20:54:44) |
篠崎 小春♀1年 | > | あ、そう…?じゃあ、敬語やめるね (敬語じゃなくていいと言われると、さっきと同様、タメ口になる) い、いや大丈夫っ…!! (慌てて、離れた手を自分から握り返して) (2015/7/26 20:57:34) |
華咲 奏♂2年 | > | あ...ありがとう。なんか...小春のそばだと...安心しちゃって(と繋がれた手をぎゅっと握って)初対面なのに...不思議...(と肩に頭をぽすっと乗せてみて、目を閉じる) (2015/7/26 21:00:02) |
篠崎 小春♀1年 | > | そっか…な、なんか嬉しい…ありがと// (彼に、そんな風に言われると忽ち、頬と耳が赤く染まる) うん…そうだね (肩に頭を乗せてきた彼を見ながら、ふわっと一人微笑む) (2015/7/26 21:02:34) |
華咲 奏♂2年 | > | 小春...あったかいね...(もう外は真っ暗で風は冷たくなっているが彼女と手をつなぎ、寄り添っていると不思議と暖かく感じて更にピタッとくっつき、彼女を見上げる)あれ...?顔、赤い...?(と赤く染まった頰に手を伸ばし、そっと触れて) (2015/7/26 21:06:19) |
篠崎 小春♀1年 | > | そう…? (落ち着いている様子の彼を見て、此方も安心したように壁にもたれる) え、嘘…?赤くなってた…?ん… (無意識の内に顔が赤くなっていたため、自分では全然自覚が無くて。そっと頬に触れてきた彼の手がとても暖かく、ふにゃりとした笑みが溢れる) (2015/7/26 21:09:49) |
2015年07月24日 21時07分 ~ 2015年07月26日 21時09分 の過去ログ
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