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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2015年07月26日 11時31分 ~ 2015年07月27日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊達 二美♀1年暑いから休憩しにいこ~(図書館の戸をあける)ガラガラ   (2015/7/26 11:31:01)

山本美姫♀1年【こんにちは】   (2015/7/26 11:31:22)

伊達 二美♀1年【こんにちは】   (2015/7/26 11:34:42)

結城 奏♂3年初心者から始めるテニスか…ありだな(目的の本のありそうな棚を一通り見回した後にある一冊の本を手に取り、ぱらぱらと捲ってみる。文章だけではなく図解入りでいかにも初心者向けの本に憧れの人物が少し近づいた気がして、思わず表情を緩ませつつ、意気揚々と貸出カウンターに向かい)…っ。ごめん、大丈夫?(不意に本を選んでいた女子生徒に軽く本がぶつかり、心配そうに声をかけ)   (2015/7/26 11:34:46)

結城 奏♂3年【こんにちは。複数になったので回す順番決めます?】   (2015/7/26 11:35:54)

伊達 二美♀1年【そうですね。決めますか?   (2015/7/26 11:40:07)

結城 奏♂3年【入ってきた順で回すとスムーズかと思うんですが、お二人はどうですか?】   (2015/7/26 11:40:16)

山本美姫♀1年んー…(小さな声を無意識に発しながら、本棚に視線を向けたままゆっくりと足を進める。その間、扉が開く音や、他の生徒の声が聞こえた気がしたが、特に気にせずに歩いていって)あっ(どうせなら、部活に役立つような本にしよう。そう思い立ち、スポーツコーナーへと方向を変える。涼みに来たのが目的だったが、我ながらいい案。と少し顔がほころぶ)あ…(本を選ぼうとしていたら、男子生徒が歩いてきて、抱えていた本が少しぶつかって。すぐさま彼が心配そうに声をかけてくれて)あ、大丈夫です(そう言いながら彼を見れば、長身で見上げる体制となり、その銀髪が窓から差し込む光が当たってさらに綺麗に見えた)   (2015/7/26 11:41:24)

山本美姫♀1年【打っちゃいましたー。順番OKですよー】   (2015/7/26 11:41:47)

伊達 二美♀1年【入ってきた順で大丈夫ですよ   (2015/7/26 11:42:37)

結城 奏♂3年【いやいや、ありがとうございますー。それではそんな感じで(笑)】   (2015/7/26 11:42:47)

山本美姫♀1年【了解ですーw】   (2015/7/26 11:43:17)

伊達 二美♀1年【了解でーす!   (2015/7/26 11:46:22)

伊達 二美♀1年本読もうかなぁ~。なににしょ。   (2015/7/26 11:50:43)

おしらせ伊達 二美♀1年さんが退室しました。  (2015/7/26 11:50:59)

山本美姫♀1年【お疲れ様です】   (2015/7/26 11:51:17)

結城 奏♂3年大丈夫ならよかった。女の子に傷とか付けたら洒落になんないからねー(ぶつかった相手は特に怪我などしていないようでほっと胸を撫で下ろし、そんなことを口にしながら、ついいつもの癖でよかったよかったと相手の頭を撫で)【あ、伊達さんお疲れ様でした】   (2015/7/26 11:51:49)

おしらせ伊達 二美♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/26 11:55:13)

伊達 二美♀1年【戻ってきました)   (2015/7/26 11:55:27)

山本美姫♀1年ふふっ、それくらいで傷なんて、大丈夫ですよ?(くすくすと笑いながらそう答えれば、自身の頭に彼の手が伸びてきて、そっと撫でられていることに気付いて)あっ…えっと(少し頬を赤らめるが、伝わらないように。と話題を探して)あ…テニス部なんですか?(彼のもうひとつの手の中にある本に視線をやり、思ったままのことを尋ねてみて)   (2015/7/26 11:57:13)

伊達 二美♀1年(やっぱり本がいいや。涼しいし。)なににしょうかなぁ。(下ではバイブが動いて…)   (2015/7/26 11:57:32)

伊達 二美♀1年(本棚でうずくまる)んっ…あっ   (2015/7/26 12:00:14)

おしらせ伊達 二美♀1年さんが退室しました。  (2015/7/26 12:01:13)

結城 奏♂3年いや、帰宅部なんだけどテニスとかできたら格好良いかなって(ふと自分の手の行方に気付き、しまった…いつも幼い妹にしている癖が…と内心後悔しつつ何食わぬ顔で撫でていた手を戻し、話題を振られれば優しく微笑み、だから初心者用の本なんだけどねーと言葉を紡ぎ)   (2015/7/26 12:03:40)

山本美姫♀1年そうなんですね(彼の返事でテニス部ではないことが分かり、同意するように笑顔で応えて)初心者用?ほんとだ。(彼の手がいつの間にか頭から離れていたが、特に口にすることもなく話を続けて、彼の手の中の本を覗き込むように見ては、彼を見上げて視線が合うと、優しい笑顔に気付く)あ…私、山本美姫、一年です(その笑顔にドキッとしつつ、右手で前髪をいじりながら名前を告げて)   (2015/7/26 12:08:36)

結城 奏♂3年俺は3年の結城 奏だよー。よろしくね美姫ちゃん。ところで、美姫ちゃんはどんな本探しにきたの?(少し恥ずかしそうに前髪を触りながら自己紹介をする相手に愛らしさを感じつつ、自分も名を告げ。ふと図書館で出会ったのだからきっと彼女も本を探しているのだろうと思考を巡らせ、なんなら一緒に探してあげるのも良いかなんて思いつつ、身長差のある距離を縮めるように少し腰を屈めて顔を近づけ)   (2015/7/26 12:16:14)

山本美姫♀1年結城、先輩ですねっ。よろしくお願いします(名前を復唱すれば、改めて挨拶を交わす。前髪に触れていた手は髪を離れて行方を失っていた)本は、野球部なので、野球関係のを見ようかなって(彼からの問いに、本棚に視線をちらっとやりつつそう答え、本当は涼みに来たんですけどね。と笑いながら付け加えていた。目の前の彼の顔が近づくと、少し胸が高鳴るのがわかり、そのまま視線を横の本棚に向けていた)   (2015/7/26 12:21:12)

結城 奏♂3年野球部のマネージャーさんなんだ。大変そうだねー(マネージャーといえばそういうお世話もしてくれるのだろうかと下世話なことが頭に浮かぶも、さすがに本人を前にそんなことは言えないとぐっと飲み込み)あれー?なんで視線そらしたの?もしかしてこんなことされると思った?(一瞬合わさった瞳が離れてしまえば悪戯くそう告げ、さらに顔を近づけて軽く唇を重ね)   (2015/7/26 12:27:21)

山本美姫♀1年んー、大変なのは、部員さん達の方かな(そう言いながら、行方を失っていた手を本棚へと伸ばしていたが、本気で本を探そうという思いは今は薄れていて、彼の顔の位置や動きに敏感になっていた)えっ?んっ…(彼が意地悪っぽく言葉を発すると同時に、更に顔が近づき、お互いの唇が重なった。思いもよらぬことが起こり、赤い顔のまま、目を見開いて彼を見て)   (2015/7/26 12:32:24)

結城 奏♂3年ん、美姫ちゃんが可愛すぎるからちゅーしちゃった。一緒に涼む相手が俺じゃ、不満?(唇が離れると予想以上に驚いた表情を浮かべる姿にさらに彼女に対する愛おしさが増し、その気持ちのまま彼女を抱き寄せて背中に腕を回すと、再び長くて綺麗な髪に指を絡ませながら、そっと耳元で囁き)   (2015/7/26 12:38:15)

山本美姫♀1年(昨日、部員に図書館へ行こうと思っていると伝えた時に、驚かれたこと、気をつけろと言われたことを思い出した。なんのことだか分からなかったが、そう言えば噂を聞いたことがあった)えっと…不満じゃ、ない、です…(彼の言葉に躊躇いながらもそう答えると、不意に彼に抱き寄せられて)あ…(彼の腕が背中に回れば、髪に指が触れられていくのを感じていた。触れ合う身体の温もりに妙に安心しながら、彼に耳元で囁かれた言葉に、自身も腕を回して応える)   (2015/7/26 12:43:00)

結城 奏♂3年ん、ありがとう。でも、さすがに会ってすぐはいろいろと困るよね。だから、今日はこれだけ貰っとく(回された腕に彼女からの同意の意志を感じ、思わず頬が緩む。学園の図書館は自分が今からしようとしている行為を楽しみに来る生徒もいるという。さすがにそういった邪な気持ちの生徒と一緒と思われるのは少し気が引けるためそう告げると、再び唇を重ね舌をねじ込み口内を味わうようにそれを動かし。唇を離すと、ごちそうさまと小さく笑い、人気のあるカウンターに足を向け)【すいません。背後落ちのため勝手に〆させていただきました。またお会いしましたら続きからということで。お相手ありがとうございました。】   (2015/7/26 12:54:49)

おしらせ結城 奏♂3年さんが退室しました。  (2015/7/26 12:56:45)

山本美姫♀1年えっ?(彼の優しい言葉が耳に届き、顔がほころぶとこれだけ。という言葉に不思議そうな表情を浮かべながら彼を見ると、再び唇が重なって)んっ…ん(お互いの唇の隙間から舌が入りこめば、素直に受け入れ、自身のそれを彼に絡めていく。やがてそれが離れれば、名残惜しいような表情で見つめる)先輩…また…(再び会えることを期待していることを言葉に乗せて伝え、彼の背中を見送っていた。涼みに来たはずが、身体が熱くなっていて、少し休んでからこの場を去ることに決めた)【こちらもバタバタし始めていました。続き楽しみにしていますね。ありがとうございました】   (2015/7/26 13:01:39)

おしらせ山本美姫♀1年さんが退室しました。  (2015/7/26 13:01:51)

おしらせ麻宮飛鳥乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 14:41:06)

麻宮飛鳥乃♀2年【こんにちは~】   (2015/7/26 14:41:19)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 14:43:44)

冴木 信 ♂ 2年【こんにちはー!】   (2015/7/26 14:43:51)

麻宮飛鳥乃♀2年(茹だるような暑さの中、足取り重く渡り廊下を歩いてきて図書館の扉を開く。扉を開けばそこは別世界のように涼しい空気が身体を抜けて)うわ…天国…。   (2015/7/26 14:44:05)

麻宮飛鳥乃♀2年【こんにちはー。】   (2015/7/26 14:44:12)

冴木 信 ♂ 2年わかるわかるー。クーラー無いと生きていけなーい(音もなく近付き背中から被さると、胸を揉んで)   (2015/7/26 14:45:47)

おしらせクルーディア♀魔女さんが入室しました♪  (2015/7/26 14:47:38)

クルーディア♀魔女冴木信は悪質ユーザー(とある学園の混浴風呂の過去ログ参照)だから、気をつけてね☆   (2015/7/26 14:47:48)

おしらせクルーディア♀魔女さんが退室しました。  (2015/7/26 14:48:11)

麻宮飛鳥乃♀2年(いきなり気配もなく背中にもたれ掛かる重みに声もなく驚いて振り向けば見知ったその顔に呆れたような顔をして)あんたーね~…忍者なのかっ!?(どうやって足音もたてないのか逆に不思議に感じながらも当たり前のように胸を触られてすぐに身体が反応してしまう自分にも少し呆れる)んっ…ばかっ!!離れなさいよ!   (2015/7/26 14:49:57)

冴木 信 ♂ 2年そーそー、無駄に身体能力高いからー(ケラケラ笑っていつも通りに怒る飛鳥乃の頬を唇で突くと、更に指を食い込ませ)入口で抱き合ってんのも暑いし、中入ろうぜ?(飛鳥乃の訴えは無視して、胸を揉みながら室内へと連れ込んで)   (2015/7/26 14:52:15)

麻宮飛鳥乃♀2年それをちゃんと部活とかで、いかしな、さいよっ!んっ!(背後から抱きすくめられたまま頬に触れる唇に少し恥ずかしそうにしながら、更に胸を揉みしだかれると堪え性のない、いやらしい身体はドンドン熱くなってしまう)あっ、…暑いなら…んはっ…離れなさいよってわすよね?やぁんっ!(館内へドンドン歩かされて読書などに使用される机や椅子のある方へやって来る)   (2015/7/26 14:57:18)

冴木 信 ♂ 2年やだぁ。動きたい時はジム行くもん。それにさー、部活なんかやったら、可愛い女の子とセックスする時間が減っちゃうじゃん?(胸を手のひらで撫で回して乳首を見付けると、服の上から摘んで)机に寝かすのも背中痛そうだし…今日は久々に俺の上で腰振るー?   (2015/7/26 15:01:05)

麻宮飛鳥乃♀2年あほかー!学生なら学生なららしく運動や…あんっ…勉強   (2015/7/26 15:02:24)

麻宮飛鳥乃♀2年勉強で…んんっ!発散しな、さぁ、いよぉ…!!(制服のブラウスの上から乳首を指で摘ままれるとビクンと背中が跳ねて目の前の机に倒れ落ちる。)上って…や、やるなんていってないでしょ!そ、それにここ、…図書館な、なんだからぁ…あん!やぁ!乳首だめぇ!   (2015/7/26 15:05:01)

冴木 信 ♂ 2年勉強は、ベッドで教えてもらってます!頭入ってこねーけど(答えながら飛鳥乃の前に回ると、腰を抱いてソファに倒れ込んで)この前の続きしてやるよ。お前も期待してそんな声出してんだろ?   (2015/7/26 15:06:24)

麻宮飛鳥乃♀2年(前に回って腰を抱かれたまま館内の隅のソファに倒れ込むと彼の上に股がって座るような体勢になってしまう。スカートはめくれて薄ピンクのショーツが見えてしまい、彼の上から退こうとするがしっかりと腰を抱かれて逃げることができない)期待なんて…してなぃ…(そうはいうが自分の恥ずかしい声にむきに否定が出来ず赤くなる)   (2015/7/26 15:10:21)

冴木 信 ♂ 2年期待してないならどいてもいいよー?(掴んでいた腰を離すと、乳首の辺りを弾いて)乗られてると重てぇんだけどー?(飛鳥乃の顔を眺めながら、何度も乳首を弾き、飛鳥乃が跨る腰を軽く上下に動かして)   (2015/7/26 15:12:56)

麻宮飛鳥乃♀2年してないっ…あんんっ!乳首だめってばぁ!あんっ!(腰から手が離れて少し寂しく感じるもまだ理性が強くて強がりを口にしようとするが再び乳首を弄られながら腰を上下されると羞恥を刺激されて目が潤んで快楽に惚けた顔になって彼を見つめてしまう。)   (2015/7/26 15:16:49)

冴木 信 ♂ 2年だから、期待して無いならどけって(きつく言い返しながらも、片手はスカートの中へと伸びていき、ももを撫で始めて)この前どこまでしてやったっけ?(笑って内ももをなぞると、スカートを捲り上げて)   (2015/7/26 15:19:42)

麻宮飛鳥乃♀2年そ、そんな、意地悪…んはっ…い、言わないでぇ…ひぁんっ!(きつく言い返されながら太ももを撫でる手に翻弄されるような声、さらに弱々しくすがるように呟きながらスカートを捲られれば面積の少ないエッチなショーツが丸見えになって)   (2015/7/26 15:23:21)

冴木 信 ♂ 2年足撫でてるだけで良がるの、お前くらいじゃね?(クスクス笑って頭を持ち上げ、飛鳥乃のスカートの中を覗いて)そんな小さいのだと、マン汁垂れまくるんじゃねぇの?見てやるから顔の上来いよ(もたげた頭をまたソファに埋めて)   (2015/7/26 15:25:53)

麻宮飛鳥乃♀2年いやぁ…言わないでぇ…(過敏に反応してしまう様を嘲笑うように言われると羞恥でポロポロと涙が溢れてしまう。彼の顔がスカートの中に潜り込んむといやいやと首を振るが来いよ言われれば震えながらも彼の顔にあそこを押し付けるようにして、鼻先が敏感なあそこに当たるとビクッと跳ねる)あはゃん!   (2015/7/26 15:31:27)

冴木 信 ♂ 2年話聞けって(苦笑いしながら顔を避け、クッションを枕にソファに寝転んで)お前が自分で顔に跨がれって言ってんの(一人で大盛り上がりの飛鳥乃の頭を突いて)   (2015/7/26 15:33:15)

麻宮飛鳥乃♀2年こ、こうでいいの…?(頭がぼーっとしているのかただただ言われるままにその格好になる)   (2015/7/26 15:36:49)

冴木 信 ♂ 2年そう(跨ってきた飛鳥乃の足の間を覗いて)お前さぁ、濡れやすいのに何でこんなの履くんだよ…って、男喜ばす為だっけ?(笑いながら小さな下着の縁をなぞりつつ)抑え切れずに内ももまでマン汁でベタベタじゃん。こんなんで生活してんのかよ   (2015/7/26 15:39:38)

麻宮飛鳥乃♀2年だってぇ…んっ、こんなことぉ…するつもっ…なかったからぁ…(少し疑わしいような言い訳を口にしながらも下着の縁をなぞられるとビクッと反応してさらにマン汁が溢れてきてしまう)みちゃ…だめぇ…   (2015/7/26 15:44:00)

冴木 信 ♂ 2年この学校で?(クスクス笑う吐息を濡れた下着に吹きかけて)女と見れば誰彼構わずの男ばっかだぜ?こんなの履いてマン汁垂らしてたら、においで男寄ってくるだろ。それ目当てかもしんねぇけどさぁ(内ももを伝うぬめりを指先たちのすくうと、飛鳥乃の唇に塗り付けて)   (2015/7/26 15:46:37)

麻宮飛鳥乃♀2年ど、どうして、そんなぁ…意地悪ばっかぁり……(辱しめる言葉と笑い、そしてそこに吹きかかる吐息が敏感なコソを刺激する、直接触られてる分けでもないのにだらしなく蜜は溢れてしまう。太ももの蜜を)   (2015/7/26 15:51:32)

麻宮飛鳥乃♀2年(淫蜜を唇に塗られると卑猥に唇が光る)   (2015/7/26 15:52:01)

冴木 信 ♂ 2年意地悪言われて良がる女にしか言わねぇよ(下着の中で筋を開いて)開いただけで一気に濡れたぜ?透けて張り付いて、履いてないよりエロイんだけど(ポケットからスマホを取り出し、写真を撮って)ほら、見てみ、パンツ履いてるのに履いてないのと同じだろ?(撮ったばかりの写真を飛鳥乃に見せ付けて)   (2015/7/26 15:55:05)

麻宮飛鳥乃♀2年【すみません遅くなります】   (2015/7/26 16:00:54)

冴木 信 ♂ 2年【了解ー】   (2015/7/26 16:01:44)

麻宮飛鳥乃♀2年そ、そんな…私も…違っ……あんっ!!(下着の中に入ってきた手で割れ目を開くと更に溢れてて、ペトっと下着が張り付く。)や!やだ!撮らないで!!…(スマホのシャッター音が響き自分の痴物が写る写メを見せつけられるとさすがにぎゅっと目を瞑る)   (2015/7/26 16:08:04)

冴木 信 ♂ 2年いやー?意地悪言われてこれだけ濡らすのはあんまりいないかなー(目を閉じる飛鳥乃の頬にスマホの角を押し付けて)お前だと、言葉攻めだけでいける様になりそうだよなぁ…(開いた筋をくぱくぱと開け閉めして蠢かせ)   (2015/7/26 16:11:22)

麻宮飛鳥乃♀2年【す、すみませんっ!ちょっと背後がバタバタしてきました~!少しちゃんと、落ち着いたらまたきます!ホントにごめんなさい~!!】   (2015/7/26 16:14:16)

おしらせ麻宮飛鳥乃♀2年さんが退室しました。  (2015/7/26 16:14:26)

冴木 信 ♂ 2年【いえいえー。またねー】   (2015/7/26 16:14:35)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/26 16:14:39)

おしらせ篠崎 小春♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/26 16:44:22)

おしらせ如月翼♂二年さんが入室しました♪  (2015/7/26 16:46:01)

如月翼♂二年【こんにちは】   (2015/7/26 16:46:11)

篠崎 小春♀1年【こんにちは】   (2015/7/26 16:46:30)

如月翼♂二年【始めまして。よろしくお願いします】   (2015/7/26 16:47:07)

篠崎 小春♀1年【こちらこそ、宜しくお願いします!】   (2015/7/26 16:47:40)

如月翼♂二年【はい、どちらから始めましょうか。お嬢様。】   (2015/7/26 16:48:23)

篠崎 小春♀1年【えーっと…先お願いしても宜しいですか?】   (2015/7/26 16:49:16)

如月翼♂二年【かしこまりました。ではお待ちください】   (2015/7/26 16:49:56)

篠崎 小春♀1年【はい、分かりました!】   (2015/7/26 16:50:21)

如月翼♂二年ふむ、其れにしても以外と多いんですね。本を滞納してる人は。(今日は図書委員の仕事で滞納者リストをカウンターで読んでいた。学年の半分が返しているのに対し三文の1も返してない人がいる。)困りましたねぇ。(ため息を着きながら   (2015/7/26 16:55:28)

篠崎 小春♀1年ガラッ…失礼しまーす。 (この間、借りていた本の返却日が近づいていたため、帰る前に図書館に寄ろうとしていた。そして図書館に着くと、静かに扉を開けて、小さな声で挨拶をする。ゆっくりとした足どりで返却するカウンターまで向かう) すみません、本を返しに来たんですけど…どうかしたんですか? (カウンターに着くと、図書委員の先輩らしき人が溜め息をついていて、不思議そうな顔をしながら訪ねる)   (2015/7/26 17:02:47)

如月翼♂二年おや?こんにちは。いや。すみません。本の滞納者が余りにも多いので嘆いていたのです。本の返却ですね?では、手続きとして此処に名前と学年を書いてください(図書カード管理リストを取り出して後輩に渡せば   (2015/7/26 17:05:03)

篠崎 小春♀1年あ、そうだったんですね (訳が分かるとホッとしたような顔で言う) はい、分かりました! (えーっと…篠崎 小春…1年っと…!そう心の中で呟きながらスラスラと自分の名前と学年を書いていく) 書きました。これで良いですか…? (そう言うと、図書カード管理リストを彼に差し出して)   (2015/7/26 17:09:43)

如月翼♂二年はい、篠崎心春さんですね?かしこまりました。少々お待ちください(席を立てばカウンターの奥に行き暫く図書カードを探し始める。暫くしてから戻ってくれば。)はい、此方が貴方の図書カードですね?本は持ってますよね?(微笑みながら図書カードを渡して)心春さんですか。良い名前ですね。貴女にとても似合っている。(微笑みながら話しかける   (2015/7/26 17:12:23)

篠崎 小春♀1年はい、分かりました~ (立ち上がった彼を少しの間眺めて) あ、そうです。ありがとうございます! (そう言うと、持ってきた本を差し出して) へ…?あ、あぁ…ありがとうございますっ… (言われるとも思っていなかった言葉に少し戸惑いながらも、照れくさそうにお礼を言う)   (2015/7/26 17:16:15)

如月翼♂二年良ければこの後、一緒にどうですか?お勧めの本、有るんです。(微笑みながら誘うように話せば本を受け取り判子を押して手続き終了すれば。)はい、終わりです。どうぞ。(判子を押した図書カードを渡して)さて、これで私の仕事もお仕舞いですね。(丁度時間だったらしい。カウンターから出てくる   (2015/7/26 17:19:43)

篠崎 小春♀1年え、良いんですか…?!是非…! (微笑む彼を見ると、つられて此方も笑顔になる) ありがとうごさいます~ (差し出された図書カードを受けとると、カウンターから出てくる彼を待つ)   (2015/7/26 17:23:34)

如月翼♂二年ふふ、可愛らしいお方だ。私は如月翼と申します。以後お見知り置きを。因みに2年の演劇部服部長です(カウンターから出てきて笑顔になる心春を、見て呟けば膝を着き心春の手の甲に軽くキスをしてから自己紹介をする)では、行きましょうか?奥の本棚には良い本が沢山有るんです。(微笑みながら歩み始めて   (2015/7/26 17:26:34)

篠崎 小春♀1年は、はいっ!副部長ですか…!すごいですねっ (甲にキスをされて、心の中で少し戸惑いつつ、丁寧な口調で教えられた彼の名前を、しっかりと頭に入れて笑顔で対応する) わぁ…楽しみです! (奥の本棚の方へと歩いて行く彼の後ろを、ひよこのようについていき)   (2015/7/26 17:32:02)

如月翼♂二年いえ、服部長なんて対した事無いです。名前だけみたいな物です。(微笑みながら目的の本棚に着けば振り返り)はい、此方が私のお勧めです。(本棚にある本は全て恋愛関係だった。どれも濃厚な話ばかりで。一冊手にとって心春に渡せば。)はい、私の好きな本の一つです。(微笑みながら心春を見つめる翼   (2015/7/26 17:37:59)

篠崎 小春♀1年【あ…すみません!背後です。続きしたかったので、すごく残念です…またお相手お願いします!】   (2015/7/26 17:41:26)

おしらせ篠崎 小春♀1年さんが退室しました。  (2015/7/26 17:41:43)

如月翼♂二年【はい、お疲れさまでした。楽しかったです】   (2015/7/26 17:46:38)

おしらせ如月翼♂二年さんが退室しました。  (2015/7/26 17:48:38)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 19:22:10)

千鳥 静♂2年【こんばんは、お邪魔致します。】   (2015/7/26 19:23:08)

千鳥 静♂2年(今日も暑い1日でした。取り立ててそれ以外何の出来事もなかったような詰まらない、充実感のない無駄な1日がまた終わろうとしている。特に何かを期待するつもりもなく、校舎内を徘徊し、図書館を訪れてみる。ま、暇つぶしの一環といったところか…。その扉を開けば、涼やかな空気が全身を包む。冷房が効いて心地よい空間。)ちょっと涼んでいくか…。(読書の趣味など持ち合わせていないが、ここは格好だけ示してみよう。適当に書籍を漁り手にとって、片隅のソファーに腰掛ける。)   (2015/7/26 19:32:40)

千鳥 静♂2年【少々待機させて頂きます。】   (2015/7/26 19:33:33)

おしらせ篠本 碧♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/26 19:40:58)

篠本 碧♀3年【こんばんは。続けて書かせて頂いても大丈夫でしょうか。】   (2015/7/26 19:41:40)

千鳥 静♂2年【こんばんは、はじめまして。拙い亀ロルではございますが、よろしくお願いします。】   (2015/7/26 19:42:41)

篠本 碧♀3年【こちらこそ、初めまして。拙いのはこちらだと。書いてきます。少々お待ちくださいませ。】   (2015/7/26 19:44:01)

篠本 碧♀3年(夏らしい1日、だった。蝉が夜明けから騒ぎ、じりじりと照りつける陽射し。その全てから逃れ、朝から自室にて、受験勉強に打ち込んでいた。が、煮詰まってしまうと、勉強道具を鞄に仕舞い込み、抜け出してきた。涼しげな水色のワンピース、白いサンダル。熱気から逃れるように早足で、歩みを急かす。黒髪が首筋を掠め、こそばゆい。図書館の前に立つと、体重を扉に掛けて開いた。) …こんばんは。 (辺りを見渡しながらとりあえず声を発した。空調が程よく効いた室内。大好きな本の匂いに口許を綻ばせて、室内を進んでいく。) やっぱり涼しい。   (2015/7/26 19:53:47)

千鳥 静♂2年(手に取った書籍を開いてみるものの読む事はせず、なんとなく開いたページの文字の羅列を眺めているだけ。側から見たら読んでいると思われればそれでよし…そんなところ。ふと開く入り口の扉、姿を現わす女子生徒から早速挨拶されれば、その落ち着いた佇まいから上級生と類推する。いずれにしても丁寧な挨拶をするに越した事はなさそうと判断し、いつもより少し丁寧に挨拶などしてみる。)こんばんは、えっと、俺2年の千鳥っていいます。   (2015/7/26 20:02:43)

篠本 碧♀3年(1年生の頃から図書委員に立候補して、3年間これだけは続けてきた。今では、受験勉強の合間に、となっていたが。カウンターに鞄を置いて中に入る。返却済みの本達が積み重なっていることに気付いた。) …戻さなきゃ。 (するとその時、先に図書館いた男子生徒からの声が届いた。本から目線を上げ、そちらへと振り向いた。ソファに体を預けている男の子。丁寧な言葉遣いに気もゆるみ、名を告げて) わたしは、しのもと、あおい。受験生なの。 (他に人も見当たらないのを良いことにカウンター越しに、少し声を張り上げて)   (2015/7/26 20:11:47)

千鳥 静♂2年【篠本さん誠に誠に申し訳ございません。スタート早々、当方の背後が慌ただしくなってしまい、一旦退かなくてはならない状況です(汗)】   (2015/7/26 20:15:50)

篠本 碧♀3年【どうぞ、背後を優先させてください。お気になさらずに。】   (2015/7/26 20:16:36)

千鳥 静♂2年【ありがとうございます。丁寧なロル感謝です。またお相手お願い致します。】   (2015/7/26 20:17:24)

篠本 碧♀3年【またお会いしたときに。此方こそ、ありがとうございました。】   (2015/7/26 20:18:25)

千鳥 静♂2年【では、一先ず此れにて…。お部屋ありがとうございました。】   (2015/7/26 20:18:30)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/7/26 20:18:38)

篠本 碧♀3年【お疲れ様でした。こちらは1つロルを重ねて待機させて頂こうかと。】   (2015/7/26 20:19:53)

おしらせ丸髪さんが入室しました♪  (2015/7/26 20:26:50)

丸髪  (2015/7/26 20:26:57)

丸髪名前間違えました…一回退室します   (2015/7/26 20:27:16)

おしらせ丸髪さんが退室しました。  (2015/7/26 20:27:19)

篠本 碧♀3年(雰囲気の柔らかな男子生徒は、何か急用を思い出したのかソファから立ち上がり、そのまま図書館から居なくなってしまった。少し淋しげな表情を浮かべ、それを見送った。…視線を居場所を求める本へと戻す。薄い文庫本、話題の新書、専門的な技術を指南する美術書、空ばかりが映った写真集、など形も大きさもばらばらだった。ワゴンに静かに立て掛けていく。) …これ、見たことない。(と、返す作業はあっという間に中断。空色の写真集を手に取ると、カウンターの机を利用して、1頁ずつ静かに捲っていく。)   (2015/7/26 20:28:04)

おしらせ丸髪 沙空 オトコ 3年さんが入室しました♪  (2015/7/26 20:28:08)

おしらせ丸髪 沙空 オトコ 3年さんが退室しました。  (2015/7/26 20:28:20)

おしらせ丸髪 沙空 男 3年さんが入室しました♪  (2015/7/26 20:28:28)

丸髪 沙空 男 3年[おけです]   (2015/7/26 20:29:20)

篠本 碧♀3年【こんばんは。下のものと同じ文量程度、描写して頂けると嬉しいです。】   (2015/7/26 20:31:01)

丸髪 沙空 男 3年あ、すいません…きた   (2015/7/26 20:31:16)

丸髪 沙空 男 3年きたばかりなのですが落ちます   (2015/7/26 20:31:28)

おしらせ丸髪 沙空 男 3年さんが退室しました。  (2015/7/26 20:31:34)

篠本 碧♀3年【はい、お疲れ様でした。】   (2015/7/26 20:32:20)

おしらせ箱崎 零♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/26 20:34:02)

箱崎 零♂3年【こんばんは   (2015/7/26 20:34:23)

箱崎 零♂3年【いらっしゃいますか?   (2015/7/26 20:35:02)

篠本 碧♀3年【こんばんは。初めまして。ゲーム機からの接続の方とは、申し訳ないのですが遠慮させてください。】   (2015/7/26 20:37:21)

箱崎 零♂3年【すいません、PCが調子悪くて   (2015/7/26 20:41:48)

箱崎 零♂3年【そうですよね。分かりました、すいません。退室します   (2015/7/26 20:42:52)

おしらせ箱崎 零♂3年さんが退室しました。  (2015/7/26 20:42:57)

篠本 碧♀3年【こちらの我儘で申し訳ありません。お疲れ様でした。】   (2015/7/26 20:45:47)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 20:49:55)

千鳥 静♂2年【ただいま。…でございます。】   (2015/7/26 20:50:22)

篠本 碧♀3年(眩しい青、形を様々に変えて浮かぶ白い雲。それらを切り抜いた写真に意識を奪われていた。空調の機械的な音が一定に流れ、そこに頁が捲れる僅かな音が混じる。時間は穏やかに、あっという間に過ぎていった。一息つく音が、聞こえ。) …この本、いいな。(表紙を眺め、名残惜しそうにワゴンに立て掛けるとようやく立ち上がった。返却済みの本を乗せ、ワゴンを押し進んでいく。目的の場所に止まっては、本を書架へと丁寧に差し込む。手慣れた作業。それでもゆったりと繰り返し、本の匂いに囲まれ口許は綻んでいて。)   (2015/7/26 20:52:50)

篠本 碧♀3年【お帰りなさい。今度は此方がもう2つ程しか回せないかも、です。】   (2015/7/26 20:53:57)

千鳥 静♂2年いやぁ、さっきは挨拶もほろろに失礼しました。(急用を思い出し一旦立ち去ったものの、思いの外簡単にかたづいたのか、再び図書館に舞い戻る。上級生に対して些か無礼な立ち去りかただっのが気掛かりで、少々慌てながら…。心なしか息が上がっているようで。)あのー、篠本さん…でしたよね?(書籍を整頓している姿から、図書委員なのだろうと察しはつく。ふと彼女が眺めるそれに視線を移しながら、彼女の隣へと身を寄せるようにして。)あ、それ、随分と綺麗な写真ですね…有名な写真家の作品とかですか?(シャンプーなのかコロンなのか意外に近い距離感から彼女の香りが漂ってくる。そんな香りが心地よくもあり…)   (2015/7/26 21:02:01)

千鳥 静♂2年【構いませんよー。それでも楽しいですから(笑)】   (2015/7/26 21:02:53)

千鳥 静♂2年【写真集片付けた後でしたね…すみまさん。】   (2015/7/26 21:04:39)

篠本 碧♀3年(本棚に本を戻す作業をしている最中、出ていった男子生徒が戻ってきたようだった。声は徐々に近付いてくる。) 忙がしいのは、仕方ないもの。気にしないで、ね?(目が合うと、そう告げて微笑んだ。再び本へ視線を戻し、目的の場所へと少しワゴンを押しては本を戻す。少し高い位置にあり、踏み台へと2段程乗り) ん。篠本、だけど。…ふふ。いいでしょう?って言っても、私もさっきまではこの本知らなかったの。(きっと空の写真集のことだと思い、作業をしながらも口許をゆるませ、相手を見下ろした。こちらの方が頭1つは高いだろうか。いつの間にか近い距離に、本棚ばかりを見つめることにして) 有名、なのかな。写真には詳しくなくって。   (2015/7/26 21:11:29)

篠本 碧♀3年【写真集はワゴンに立て掛けたことに、して繋いでるのでお気になさらずに、です。次で、失礼させていただきます。】   (2015/7/26 21:12:37)

千鳥 静♂2年へー、そうなんですか。(踏み台に数段上がる彼女がみるみる自分の背丈を越していく。余り経験のない光景だなどと思えば、見下ろす彼女の視線に自らの視線を繋げてみる。本の事は決して詳しくはない。きっと、動機が不純と言われても仕方のない事であろう。その本の事よりも、目の前の彼女の事に興味が湧く瞬間だったのかもしれない。)あの、篠本さん、図書委員ですよね?これから本の事、いろいろ教えて貰ってもいいですか?俺、なんだか興味が湧いて来ちゃって…。(彼女から見透かされるかもしれない見え透いた嘘。少し照れながら、そんな言葉を投げかけてみる。)   (2015/7/26 21:20:46)

篠本 碧♀3年そう、図書委員なんだけど。…一応受験生だから、頻繁にはここにいない、の。あと、教えてあげられることなんて、あまりないんだけど、な。(見え透いた嘘、でも丁寧に受け答えをしていく。本を好きになってもらえるなら、興味を持ってもらえるならと、根が図書委員の彼女。) 少しずつ、写真が多い本でも開いてみるといいかも。たかが本でも、千鳥くんの心に響くものがあると嬉しいな。(本をきゅっと目上の位置に仕舞った後、男の子を見下ろして伝えていく。気恥ずかしいことを言った、と自分でも分かるとすぐに踏み台を降り、他の本を戻しに手早く、静かに歩いてその場を離れようと。空の写真集は、カウンターの隅へと置いておいた。図書委員の仕事を終えると、勉強道具が詰まっていた鞄を持ち、館内から出ていった。)   (2015/7/26 21:35:42)

篠本 碧♀3年【此方はこれにて失礼させて頂きます。戻ってきてくださり、ありがとうございました。お陰さまで楽しく過ごさせて頂きました。】   (2015/7/26 21:37:54)

篠本 碧♀3年【レスを待てずに落ちてしまうのが心苦しいのですが、お先に失礼致します。改めてありがとうございました。】   (2015/7/26 21:43:27)

おしらせ篠本 碧♀3年さんが退室しました。  (2015/7/26 21:43:31)

千鳥 静♂2年(切っ掛けなんてどうでもいい事なのであろう。優しく本の選び方を示してくれる彼女。きっとこれから受験勉強に勤しみ、のんびりと会う事すら話すことすらもままならなくなるのかもしれない。ふと寂しげな表情を浮かべ、立ち去る彼女の背中に一言投げかけてみる。)あの…。行き詰まったら、えと…辛くなったら、悲しくなったら、オレ、聞きます。碧さんの話…幾分楽になると思うから。…それくらいしか出来ませんけど。(きっとこの想いは伝わらないのだろう。伝えたところでこれからの受験に支障をきたすかもしれない。今は只、そっとその想いを飲み込んで…。少しほろ苦いような夏休みの夜の出来事………。)   (2015/7/26 21:46:05)

千鳥 静♂2年【と、纏まりありませんが〆とさせてください。では、私も失礼致します。】   (2015/7/26 21:47:14)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが退室しました。  (2015/7/26 21:47:39)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 22:27:13)

小鳥遊 優樹 ♂ 2年【リアルでも大人しくて巨乳の子】   (2015/7/26 22:27:26)

小鳥遊 優樹 ♂ 2年【いないかなー】   (2015/7/26 22:37:27)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/26 22:38:33)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 22:38:36)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/26 22:52:17)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 22:52:19)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/26 23:09:21)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 23:09:24)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/26 23:22:00)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 23:22:02)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/26 23:27:57)

おしらせ立花 啓太♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/26 23:41:35)

立花 啓太♂2年こーんばーんはー(中を覗くように扉を細く開けて)誰も…いないのかぁ…(電気を探りスイッチを入れると、あまりの蒸し暑さに顔をしかめて)うわっ、暑っっ…冷房冷房…(冷房のスイッチを入れると、閲覧席に向かって歩いて行き)んしょっと…、効くまでもう少しかかるなぁ…あちぃ~…(ワイシャツのボタンを緩めて胸元をパタパタ)   (2015/7/26 23:46:44)

立花 啓太♂2年【タイピング遅いですが遊んでくれる方募集中です~】   (2015/7/26 23:47:24)

おしらせ黒川 知愛♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/27 00:03:06)

立花 啓太♂2年流石にこんな時間だと誰も来ないかな…、ふぃ~(ようやく冷房が効いてきたのか、段々と汗が引いてきて)よし。たまには本でも読むか(立ち上がると本棚の方へ。というか本を読まずして何しに来たのかこいつは)   (2015/7/27 00:03:12)

黒川 知愛♀1年【こんばんわー!】   (2015/7/27 00:03:28)

立花 啓太♂2年【あら、こんばんはー】   (2015/7/27 00:03:39)

黒川 知愛♀1年【お邪魔してもいいですかー?】   (2015/7/27 00:03:55)

立花 啓太♂2年【もちろん、大歓迎ですよ!】   (2015/7/27 00:04:13)

黒川 知愛♀1年【あんまり、いきなりエッチ…っていう展開は好きではないのですが…それでもいいでしょうか??】   (2015/7/27 00:04:56)

立花 啓太♂2年【こちらも同様です、流れに合わせていきましょ~】   (2015/7/27 00:05:17)

黒川 知愛♀1年【はーい! では続けますね!】   (2015/7/27 00:05:42)

立花 啓太♂2年【お願いします!】   (2015/7/27 00:05:52)

黒川 知愛♀1年こんな夜に来るの初めてだぁー(なぜかハイテンションで扉をあける)きゃっ(ドンっとという音とともに床に倒れる)いたた……だ、誰もいないよね…(いきなり転んだことが恥ずかしく誰もいないことを願う)   (2015/7/27 00:07:41)

立花 啓太♂2年んー?何の音だ?(本棚から覗くと、そこには転倒して尻餅をついている女の子が)あらら、大丈夫? ほら(笑いながら歩み寄ると手を差し伸べて)結構派手な音したね、怪我してない?   (2015/7/27 00:09:58)

黒川 知愛♀1年わっ!(誰もいないと思っていたが先客がいたらしく)は、はい…だ、大丈夫です   (2015/7/27 00:10:59)

黒川 知愛♀1年【すいません、途中で送ってしまった笑】   (2015/7/27 00:11:16)

立花 啓太♂2年【大丈夫ですよw続けますか? それともこっちのターン?w】   (2015/7/27 00:11:39)

黒川 知愛♀1年【続けますね!】   (2015/7/27 00:11:54)

立花 啓太♂2年【うぃっす!】   (2015/7/27 00:12:54)

黒川 知愛♀1年(よく考えれば冷房もついていて人がいないわけないな…と思い、恥ずかしさで顔をあかくして)怪我してないですっ…   (2015/7/27 00:12:56)

立花 啓太♂2年そっか、そりゃ良かった(よっ、と体を引き起こしてあげると嬉しそうに笑って)でも、まさかこんな時間に人が来るなんてね。君も暇過ぎて遊びに来た感じ?俺はそんな感じ(手を頭の後ろで組みながら、ニコニコとして)   (2015/7/27 00:15:22)

黒川 知愛♀1年私も暇だから本でも読もうかなーなんて思って(立たせてもらいお礼をいいつつ自分がここに来た理由を話してそそれにここ涼しいし!(身長差があるため顔を見上げる形になりにこっと笑う)   (2015/7/27 00:17:42)

立花 啓太♂2年さっきまでは地獄の底のような暑さだったけどな。冷房の力は偉大なり~だ(軽くおどけて見せて)ところで君はあまり見かけたことがないけど後輩さんかな?(そう言うと、ニッコリと笑って手を差し出して)俺は2年の立花啓太。啓太でいいよ?   (2015/7/27 00:21:35)

黒川 知愛♀1年そ、そうだったんですか!(そんなに暑かったのかと驚き)あ、そうです!後輩です(にこっと笑ってみせて)私は黒川知愛(くろかわちあ)です!(差し出されたてを軽く握り)【すいません、おなまえのふりがなおねがいします笑】   (2015/7/27 00:24:05)

立花 啓太♂2年ん、よろしくね知愛さん(軽く握手するとにっこり笑って)じゃあせっかく本を読みに来たって言うから、何か面白い本でも教えてもらおうかな。実は俺、本ってほとんど読まなくてさ(本棚の方へ歩いていくと、適当な本を一冊とってパラパラとめくりながら)【おっと、これは失礼しました立花啓太(たちばなけいた)です~w】   (2015/7/27 00:27:28)

黒川 知愛♀1年はいっ、よしくです啓太先輩っ(ニコッと微笑み)あー私後輩だしさん付けとかしなくていいですよ?(そう言って、おすすめの本を聞かれて本棚の方に歩いて行く。少し上の方にあるいかにも女子が読みます的な本があって)んー、届きません(苦笑いしながら背伸びをして取ろうとするが身長が足りず)でけ啓太先輩はこんなの読まないですよね(一応確認してみて)【ありがとうございます!】   (2015/7/27 00:31:38)

立花 啓太♂2年そう?でも一応初対面だから気にしたほうがいいかなーと思ってね(本当は、呼び捨ては照れくさいというのは内緒にして)んっ?どれどれ?オススメだったら何でも読むよ~…って、あそこか。最上段だとさすがに俺でも届かないな……(困ったように辺りを見回すと何かに気づいて)あ、あれ使えば良いんじゃない?(部屋の隅にあった踏み台を持ってくる)   (2015/7/27 00:35:30)

黒川 知愛♀1年ん、きにしませんよーどーぞどーぞ!(呼び捨てでかまいませんよとニコッと笑って見せて、台を見つけるとひょこひょこと走って行って台を持って戻ってくる)これで取れるかなっ?(台にのって本を取ろうとする)   (2015/7/27 00:37:44)

黒川 知愛♀1年【あ、すいません!踏み台もってきてくれてたんですね! よく読まずすいません笑】   (2015/7/27 00:38:48)

立花 啓太♂2年『おぉ…ギリギリ届くかどうかってとこだな…めっちゃ危なっかしい…』(懸命に背伸びする姿を見ながら心配そうにして)『というかここからだとパンツ見えそう…やっぱ俺が乗るべきだったな…』(見ちゃいけないと思いながらも、落ちたら心配なのでチラチラと気にしながら)だ…大丈夫?俺、取ろうか?   (2015/7/27 00:40:21)

立花 啓太♂2年【持ってきた踏み台は無視ってことで笑 気にせずどーぞー笑】   (2015/7/27 00:40:57)

黒川 知愛♀1年大丈夫ですよー!(精一杯背伸びをして取ろうと頑張ります、台の上で動くのでスカートがフワフワして見えそうになる)取れないっ…あとちょっと…(ぐっと背伸びをすると足をふみはずしそうになり)   (2015/7/27 00:43:20)

黒川 知愛♀1年【ありがとうございます笑】   (2015/7/27 00:43:29)

立花 啓太♂2年あ…危ないっ!(よろける知愛を支えようと近寄るが、そうするとスカートの中身が丸見えになって)ご、ごめん…これ以上支えるのはちょっと無理かも…(目をそらしつつも、必死で足を押さえて)な、なんとかなりそう?   (2015/7/27 00:47:33)

立花 啓太♂2年【足支えても、実際だとなんの意味もないっすね笑】   (2015/7/27 00:47:55)

黒川 知愛♀1年な、なんとかなりますっ(ぐっと落ちそうになるのを耐えて、やっと本を取ることができる)ふー、無事?取れましたよっ(ニコッと笑って)【そんなことは…ないはずです笑】   (2015/7/27 00:50:04)

立花 啓太♂2年そりゃ良かった…。あ、段降りるとき注意してね。(焦りからと、また別のことで額に汗を浮かべて)さて、そこまでして知愛がオススメしてくれる本ってのはどんなものなのか。早速見せてもらおうかな(本を受け取ろうと降りてくる知愛に近寄って)   (2015/7/27 00:53:13)

黒川 知愛♀1年啓太先輩汗かいてますよ?こんなに涼しいのに(クスクスわらいながらタオルを渡して)あ、はい、これですっ(その本はいかにも女子が好きそうなメルヘン童話の小説で)白雪姫知ってます?私大好きなんです!(そう言って本を渡す)   (2015/7/27 00:57:04)

立花 啓太♂2年ありがとう…、いやこれは色々あってだな…(受け取ったタオルで、軽く額を拭って)おぉ、白雪姫か。これってあれでしょ? お姫様が小人と暮らしてリンゴ食べてキスで目覚めるやつ…違うっけ?(自分の記憶をたどりながら話をつないでいって)   (2015/7/27 01:00:08)

黒川 知愛♀1年色々?(不思議に思いながら)んー、まぁそんな感じのやつです(ざっくりと説明した先輩がおも白くて笑ってしまい)って…でも私りんごたべりないんですけどねっ(苦笑いしながら、赤色は大好きなんですけど…と付け足し)   (2015/7/27 01:02:31)

黒川 知愛♀1年【ちょっと眠いので寝落ちしてしまったらごめんなさい…笑】   (2015/7/27 01:03:27)

立花 啓太♂2年でも、原作は読んだことないからちょっと読んでみようかな?(本を受け取ると、興味深げに表紙や装丁。目次などを軽く眺めて)あれ、そうなんだ。珍しいね。俺はりんご好きだけどねぇ、何が苦手?(食べられない、という言葉に少し驚きの表情を見せて)   (2015/7/27 01:05:39)

立花 啓太♂2年【大丈夫ですよん、気にしないでくださいな。それよりもこのあとの展開が見えないですが同士ましょうか笑】   (2015/7/27 01:06:09)

黒川 知愛♀1年ぜひ読んでください!(少し興味を持ってくれたので嬉しく思い)んー、味は好きなんですけど、口に残る感じがあんまり好きじゃないです(苦笑いしながら、あ、そうだと思い出したように)啓太先輩さっき私のパンツみましたよね?(本当は見たか見てないかはわからなかったがなんとなく聞いてみる)【んー、どうしましょうか笑】   (2015/7/27 01:08:43)

立花 啓太♂2年なるほどねぇ。俺はあの感じ好きだから、いろいろな感じ方があるんだなぁ…(ちょっと喉乾いたし、リンゴ食べたいなぁ…などと思いながら)えっ…!?いや…えっと、その…。見てないよ?(急に聞かれたので、明らかに動揺しているのが分かる)   (2015/7/27 01:11:35)

立花 啓太♂2年【もし、えっち方面に展開するなら其方は攻め・受けどっち派ですか~?笑】   (2015/7/27 01:12:21)

黒川 知愛♀1年そーなんですよ…丸ごとガリガリ食べるの憧れです(嫌いだからできないんですけどねと笑い、パンツをみたかと聞けば明らかに動揺している先輩をみて)啓太先輩ぃぃ…見たんですね?(むーっとしながら顔を覗きこんで)【受けですね笑】   (2015/7/27 01:14:07)

立花 啓太♂2年いやいやいや…何をおっしゃいますか…(あくまでも白を切ろうとするが、詰め寄られると観念したのかハーっと息をついて)ごめんなさい…見ちゃいました…。でも、あの状況で見ないのは男じゃないと思うんだ…(申し訳なさそうに弁解する)誰だって、可愛い子の下着があったら見ちゃうだろ?そういうことだ【なるほど、じゃあもしそうなった場合は考慮しますね笑】   (2015/7/27 01:17:07)

黒川 知愛♀1年な、よ、よくわからない言い訳ですねー(可愛いを言い訳に使う先輩を見てくすくす笑い)まぁ、許してあげますっ(にこっと笑って)【はい笑 基本Mなので笑】   (2015/7/27 01:20:08)

立花 啓太♂2年ありがとー、知愛は優しいんだな(怒っていないようで、ホッと一息)でも、そんな短いスカートで台に登ったりするそっちもいけないんだからな?(スカートに目線を落として)人が人だったら襲われてるぞ。この学園だしな…(心配するようにして)【でも、このコンビだとえっちまで行かなそうですね笑】   (2015/7/27 01:23:37)

黒川 知愛♀1年そおですか?(優しいと言われ嬉しくなり)え、襲われませんよー(くすくすわらいながらそう答えて)啓太先輩襲っちゃいますよー(がおーと冗談まじりに近づいてみる)【確かに笑 ちょいエロくらいになりそうですね笑】   (2015/7/27 01:28:27)

立花 啓太♂2年そういうところが危ないって言ってるの…(近づいてきた知愛の腕をパッと掴み、ぐっと引き寄せて)はい。もしも俺が性欲ムンムンのエロ魔神オス猿だったら、この時点で唇奪われてるよ?(一歩近づけば唇が触れるくらいの距離で)【どうなるかは二人次第ですけどね笑 お似合いな感じはしますね笑】   (2015/7/27 01:32:14)

黒川 知愛♀1年えーそうですかー?(そんなことを言っていると腕をぐいっと引っ張られ)おわっ……(びっくりしたが先輩が面白いことをいうのでたえられず吹き出してしまい)顔……近くないですか?(そう言うとおでこを)つんとぶつけてみてか【ですね笑 確かに笑】   (2015/7/27 01:35:39)

立花 啓太♂2年あでっ…うぅ…(予想外の行動に、もろぶつけてしまいうめき声を漏らして)ちょっと痛かったわ。というか、お前さんああいう場面でも動揺しないのな(一旦距離を離すと、オデコをさすりながら知愛の方を見て)普通だったら、照れるとか離してくださいっていうとかそういうもんじゃぁないの?【今後に乞うご期待!笑】   (2015/7/27 01:39:23)

黒川 知愛♀1年ふふっ(少し強かったかな?と反省しつつ)そんなに痛かったですか??(普通だったら照れるとか抵抗するとかじゃないのかと言われ)そ、そーゆーもんですか?(笑いながら先輩は男子だというのに全く危機感を持たずか【ですね笑】   (2015/7/27 01:42:23)

立花 啓太♂2年うん、割と痛かった。予想してたよりは遥かに…(見ると、少し赤くなっていて)そうだと思うぞ、というか普通の健全な男子だったらそういう反応を期待しているはずだ(ふと、視線を外し聞こえるか聞こえないかの小さな声で)まぁ、そういうのが良いっていうもの好きもいるけどな。俺みたいに…   (2015/7/27 01:45:41)

黒川 知愛♀1年ごめんなさいっ(ちょっと心配そうに顔を覗きこみ)そーなんですかー(男子っておもしろいですね、と言って)ん、なにかいいました??(先輩が小さい声で何かを言ったが全然聞き取れず   (2015/7/27 01:48:10)

立花 啓太♂2年面白いだろ?それが男という生き物だ(ふふんと、何故か満足そうに微笑んで)いんや、何も言ってないよ。気のせい気のせい(ごまかすように、手をひらひらと振る)   (2015/7/27 01:50:37)

黒川 知愛♀1年はいっ(満足気に言う先輩を見てくすっと笑い、絶対なにか言ってたのに教えてくれない先輩をみて、ひらひら振ってる手をぐいっと精一杯ひっぱる。が、力が足りず何も起きない)あ、あれっ…   (2015/7/27 01:53:41)

立花 啓太♂2年(不意に引っ張られて少し驚いたが、少し力を込めるだけでびくともせず)ん?今なにかしたか?(格闘漫画の悪役張りのセリフを言い)こうやってやるんだ…よっ(ぐいと引っ張り返すと、力を入れすぎて知愛を胸に抱き寄せる形になってしまい)あっ…   (2015/7/27 01:56:46)

黒川 知愛♀1年んー!(なにもできずくやしくて、するとぐいっとひっぱられ)やっ…(あまりの勢いにびっくりして)   (2015/7/27 02:11:00)

黒川 知愛♀1年【遅くなってすいませんっ! うとうとしてしまいました笑   (2015/7/27 02:11:40)

立花 啓太♂2年(無意識に背中に手を回して、抱く形になって)あっ、なんかごめん…(優しく抱き寄せるも、こっからどうすればいいのかワタワタとしてしまう)   (2015/7/27 02:13:53)

立花 啓太♂2年【大丈夫ですよ笑、ここらへんで締めにしますか?】   (2015/7/27 02:14:13)

黒川 知愛♀1年ん…?(背中に手を回してぎゅっとされたのでなんとなくやり返してみる)なにしてるんですかっ?(顔が先輩の胸に押し当てられてるのでうまく話せずもごもごしていまい か【すいません笑 どちらでもいいですよー!】   (2015/7/27 02:15:59)

立花 啓太♂2年んー、なんでもない。ただこうしてるとちょっと安心するなーって…(さっきよりは抱く力を緩めて)あ、ごめん。これじゃ苦しいよな…【眠いのに続けるのは申し訳ないかなって…笑】   (2015/7/27 02:17:59)

黒川 知愛♀1年ん…そうですか?(安心すると言われ悪い気はしないのでそのままにしておく)ふはっ…(少し苦しかったので緩めてもらい息を吸って)んー…【眠いような眠くないような…って感じなので限界まで頑張ります笑笑】     (2015/7/27 02:20:10)

立花 啓太♂2年(しばらく無言で、知愛のことを抱きしめ)なぁ…知愛は俺にこういう風にされるの、嫌じゃないの?(冷静になってみると、今日出会ったばかりだし、胸も当たってるしで色々とまずい状況だということに気づく)【ならばお付き合いしますが…、くれぐれも無理せずに!笑】   (2015/7/27 02:22:55)

黒川 知愛♀1年(少しの間で沈黙で、すると先輩が口を開いて質問してきたので)んぇ、別にいやじゃないですよ?(にこっと笑いながらそう言って)だって啓太先輩優しいしっ! 【はい笑 おねがいしまーす笑】   (2015/7/27 02:25:35)

立花 啓太♂2年ふーん…そっか…(いやじゃない、と言われて悪い気はせず、嬉しい気持ちと照れる気持ちが半々で)じゃあ、例えば俺がこのまま知愛の唇を奪ったりしたら?【こちらこそお願いします~笑】   (2015/7/27 02:28:24)

黒川 知愛♀1年そうですっ(ニコッと笑い、冗談をかます先輩がおもしろくて笑ってしまい)そんなことしないくせにっ(そういって笑ってみせる)   (2015/7/27 02:30:32)

立花 啓太♂2年ほんっと。お前さんは警戒心が足りないな…(そう言うと背中に回していた手を肩に置き、姿勢を低くかがめて…)ちゅっ…(軽く、唇を重ねる)   (2015/7/27 02:33:35)

黒川 知愛♀1年そうですかー?(警戒心が足りないと言われたがまさかサレルトモ)   (2015/7/27 02:34:39)

黒川 知愛♀1年【ミスです…】   (2015/7/27 02:34:48)

立花 啓太♂2年【うぃっす笑】   (2015/7/27 02:34:56)

黒川 知愛♀1年(まさかされるともおもっていないので笑っていると)ほぇ……?(いきなりキスされ何事かと思い固まる)   (2015/7/27 02:35:49)

立花 啓太♂2年ふふん…(固まった姿を見て、してやったりという顔で笑い)されるとは思ってなかっただろ?そうやって余裕をこいてるからこうなるんだ…。どんな気分だい?   (2015/7/27 02:38:05)

黒川 知愛♀1年お、思ってなかったぁ(驚きのあまりしゃべり方がおかしくなり、明らかに動揺している)ど、どどど、どうって…?(どんな気分かと言われれば答えられず固まる)   (2015/7/27 02:40:22)

立花 啓太♂2年おっ、やっと動揺してくれたな。そういう反応「も」可愛いぞ(嬉しそうににっこり微笑むと)ちゅ…ん…(今度は少し長めに唇を重ねて)   (2015/7/27 02:43:05)

黒川 知愛♀1年、か可愛くないです…!(固まっているとからかわれて、さらにまた今度は長いキスをされ)んー……っ(びっくりして抵抗もできない)   (2015/7/27 02:44:43)

立花 啓太♂2年ん…(余韻を残すように、優しく唇を離し)可愛いって言われたら素直に受け入れとけばいいんだよ(また、ふふんと微笑み)ところで、抵抗しないの?   (2015/7/27 02:46:24)

黒川 知愛♀1年ふ、はいっ(可愛くはないが一応素直に受け入れることにする。抵抗しないの?と言われ忘れてたのかハッとして抵抗をはじめる)お、わ、ちょっ啓太先輩…なにしてるんですかっ!(ぐっと力を入れて離そうとするがやはり力は足りず何事もなかったかのように抵抗は終わる)   (2015/7/27 02:49:26)

立花 啓太♂2年はい、テンプレのような抵抗をありがとう…。でも、元はといえばそっちが悪いんだからな…(そう言うと、ジッと知愛の瞳を見つめて)続き…するぞ…(こちらも少しだけ恥ずかしそうに顔を赤くして)   (2015/7/27 02:52:31)

黒川 知愛♀1年わ、私のせいぃ?(驚いたように聞いてみて)つ、続き…??(なにをするのかと思い不思議そうに先輩をみる)   (2015/7/27 02:53:56)

立花 啓太♂2年そ、知愛のせい…(さっきよりもやや力を入れて抱き寄せ、唇を重ねる。今度は、閉じる唇をこじ開け、舌も絡ませる)ん…ちゅ…   (2015/7/27 02:56:12)

立花 啓太♂2年【なんかエロ方向になってますがこれでよかったです?笑」   (2015/7/27 02:56:30)

黒川 知愛♀1年ん、ふぁ(口をこじ開けられ舌が入ってくるのを感じると)…!?(驚いて抵抗する)ちょ、せんぱ…! 【全然いいのですが、ちょっと…眠さの限界が…】   (2015/7/27 02:58:23)

立花 啓太♂2年【じゃあ、この辺にしておきましょうか~」   (2015/7/27 02:59:04)

黒川 知愛♀1年【はい! すいません笑 また会えたら続きしましょう笑】   (2015/7/27 02:59:33)

立花 啓太♂2年【是非ともお願いします笑 では、良い夜を!】   (2015/7/27 02:59:57)

黒川 知愛♀1年【おやすみなさい! お相手ありがとうございましたっ!】   (2015/7/27 03:00:22)

おしらせ黒川 知愛♀1年さんが退室しました。  (2015/7/27 03:00:28)

立花 啓太♂2年あら、さすがに舌入れはやりすぎちゃったかなぁ…(顔を真っ赤にして出て行った姿を見送りながら)さて…と。俺はこれからどうしよう(閲覧席のソファに座ると、ごろんと横になって)   (2015/7/27 03:01:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 啓太♂2年さんが自動退室しました。  (2015/7/27 03:22:04)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/27 12:43:09)

小塚 洋輔♂1年【こんにちはー。のんびり待機ロル書かせてもらいますー。】   (2015/7/27 12:43:45)

小塚 洋輔♂1年(いかにも夏休み、といった暴力的なまでの陽射しの元、昼までの水泳部の練習をなんとかやり過ごした。軽くシャワーを浴び、Tシャツに部のハーフパンツを姿で、どこか昼寝の場所でも…と学園の図書館へと辿り着く。ずっしりとした扉を開けて足を踏み入れると、ひんやりとした空気と静寂に包まれて。)よっし…当たりだね、当たり。(頬を綻ばせて独りごち、奥の開けたスペースへと歩みを進める。)   (2015/7/27 12:48:55)

小塚 洋輔♂1年(読書する者のためのそのスペースに置かれた、2人掛けのソファ。そこに深々と身を沈めると、サンダルを脱いで肘掛けに足を乗せる。そして頭の後ろで手を組み、ぐっと身体を伸ばす。)んーっ…今日もくそ暑いもんなあ…夕方まで昼寝するしかないでしょ。(勉強しようだとか、自主練習しようだと建設的な考えは一瞬で頭から消し去る。そのまま目を瞑るでもなく、窓の外の灼熱の世界をなんとなく眺めて。)   (2015/7/27 12:56:01)

おしらせ松岡遥♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/27 13:07:39)

松岡遥♀3年【こんにちは。お邪魔しまーす。】   (2015/7/27 13:08:00)

小塚 洋輔♂1年【こんにちはー。更新遅れて申し訳ないです。どうぞどうぞー。】   (2015/7/27 13:10:24)

松岡遥♀3年【いえいえ、まったくです。それではなんとなく絡んでいきますねー。】   (2015/7/27 13:11:08)

松岡遥♀3年(照りつける太陽から逃げるように、どこか冷房の効いていて落ち着ける場所はないかと思考を巡らせ、図書館を思い付くときっと夏休みだから人もそんなにいないだろうと期待しながら中に足を踏み入れ)あれ…意外と人がいる(自身の予想とはだいぶかけ離れている目の前の状況にうなだれて、ひとまず目についた本を手に取り空いているスペースを探すように視線を巡らせれば、二人掛けのソファーに座る男子生との横しか空いていないようだ)あのー、非常に申し訳ないんですが隣いいですか?(明らかに足を伸ばして満喫しているところに声をかけるのは憚れたが、そこしか空いていないのだから仕方ないと恐る恐る声をかけ)   (2015/7/27 13:18:46)

小塚 洋輔♂1年(静寂を小さく打ち破る、扉が開かれる音。そして続く足音がやってくる方向へ、視線だけを向ける。)ん…別にいいけど。(丁寧な口調で請う、本を手にした女子生徒に、対照的なぶっきらぼうな口調で答える。ゆっくりと身体を起こし、ソファの右端へと寄りかかりスペースを開ける。) …夏休みに読書ー?真面目なんだねー。(からかうような視線を相手へと向ける。そして品定めするかのように、その身体へとそれを這わせて。)   (2015/7/27 13:25:30)

松岡遥♀3年あー、それはどうも。人がいっぱいで座るとこなかったから、助かった(ぶっきらぼうではあるがきちんと自分のスペースを確保してくれる相手に、意外といい人なのかもと小さく笑みをこぼておれにの言葉を口にして、そのスペースに深く腰掛け)読書なんてしないよー。涼みに来ただけだもん(からかうような視線を向けられ真面目と言われれば、悪戯っぽい表情を見せながら持っていた本を膝に置いて背もたれに身体を預け)   (2015/7/27 13:31:16)

小塚 洋輔♂1年(すぐ隣に腰を下ろし、ほっとしたように笑みをこぼす横顔を見つめる。口調もすぐに柔らかくなったのを聞くと、どうやら所謂「お堅い」子ではないと踏んで。)あー、あっちの学習スペースなんて、結構人いるもんねー。(背もたれに身を預けると、余計に目立つ胸元に無遠慮な視線を浴びせる。そして身を乗り出して顔を近付けて。)あ、そうなんだ?…涼みに来ただけー?楽しくて気持ちいいコトとか、興味ない?(彼女の表情の変化を窺いながら、小さな声で囁くように。膝に置かれた本に上に手を伸ばし、指先でこつこつと叩きながら。)   (2015/7/27 13:38:11)

松岡遥♀3年そうそう。夏休みまで学校で勉強するとは…みんな真面目だね(相手の言葉にそちらに目を向けるとたくさんの生徒の姿が目に映る。自分も勉強しないといけない学年だけどなんて心の中で呟きながら、相手に同意するようにうんうんと頷き)…んー、そんなこと言ってからかわないでよ。楽しくて気持ちいいことって、どんなこと?(不意に近付いてきた相手の顔に少し驚いたような視線を向けつつ、言葉から今から起こり得ることなど簡単に想像はつくが、わざとわからないような困った表情を浮かべて首をかしげ)   (2015/7/27 13:46:47)

小塚 洋輔♂1年あはは…別にからかってないって。(他人事のように勉強する生徒たちを眺めている相手に、小さく笑い声を漏らして。手を置いた本を目の前のローテーブルに退かし、太腿にそっと手を置く。)あ…そうやってとぼけるって事は…結構好きなんじゃないの?(わざとなのかそうでないのか、困り顔で首を傾げるのを可笑しそうに見つめる。された質問には答えずに、唇を耳元に寄せていく。)…そんな感じで男にガバーッと襲わせてんのー?結構な策士さんだったりして。   (2015/7/27 13:54:47)

松岡遥♀3年んー、好きなのかな?でも、君よりは好きじゃないと思うよー(策士と言われれば、そうかもしれないと小さく笑みをこぼし、抵抗なのか受け入れているのか太ももに置かれた手に自分の手を重ね。自分を完全にそういう対象として見ている瞳に少し期待するような眼差しを合わせると、不意に携帯が鳴り出し)ごめん、私いかなきゃ。この続きはまたね(少し残念そうに身体を離して立ち上がり、相手の頭をぽんぽんと優しく撫でてソファーから離れて)【いいところなんですが、そろそろ時間が…。お相手ありがとうございました。】   (2015/7/27 14:05:00)

小塚 洋輔♂1年【こちらこそありがとうございました。】   (2015/7/27 14:05:30)

おしらせ松岡遥♀3年さんが退室しました。  (2015/7/27 14:05:36)

小塚 洋輔♂1年(よし、イける。なんて確信を持ち、スカートの奥へと手のひらを進めようとしたところで、無情な携帯の呼び出し音。いかにもお姉さん、といった感じで頭を撫でて去っていく後ろ姿を、絵に描いたような残念そうな表情で見送って。)くーっ…今度は絶対…。あの身体、マジやばそうだもんな。(思い出しながら頬を再び綻ばせて、連絡先くらい聞き出せばよかった…なんて小さな後悔。)   (2015/7/27 14:11:20)

小塚 洋輔♂1年(再びソファを独占し、身体を伸ばしたまま横たわる。ある種のねっきを帯びた学習スペースとは真逆の、ぼんやりと緊張感のない空間。)んー…どうすっかな…(視線を高い天井に彷徨わせていると、少しずつ襲ってくる心地よい眠気。抗わずに瞼を閉じると、浅く微睡み始めて。)ふわぁ…どっか行くかな…(誰に言うでもなく、小さく呟く。そして規則的な呼吸の音がエアコンのモーターの音と混じり合って流れ出した。)   (2015/7/27 14:20:47)

小塚 洋輔♂1年【お邪魔しましたー。】   (2015/7/27 14:21:02)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。  (2015/7/27 14:21:10)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/27 19:54:21)

小鳥遊 優樹 ♂ 2年【リアルでも大人しい巨乳の子希望】   (2015/7/27 19:54:26)

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/27 19:56:07)

椎名瑠花♀1年【こんばんは!】   (2015/7/27 19:56:25)

椎名瑠花♀1年【あらぁ…居ないかな?】   (2015/7/27 19:57:38)

おしらせ椎名瑠花♀1年さんが退室しました。  (2015/7/27 19:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/7/27 20:14:44)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/27 20:16:18)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/27 20:23:49)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/27 20:23:52)

小鳥遊 優樹 ♂ 2年【リアルでも大人しい巨乳の子希望】   (2015/7/27 20:25:41)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/27 20:32:53)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/27 20:32:54)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/27 20:41:51)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/27 20:41:53)

おしらせ小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/27 20:48:11)

おしらせ篠崎 まこ♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/27 21:44:23)

篠崎 まこ♀1年(短めの制服スカート。席に座り絵本見て)   (2015/7/27 21:45:35)

おしらせ佐藤祐希♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/27 21:45:57)

佐藤祐希♂1年【こんばんはー】   (2015/7/27 21:46:08)

篠崎 まこ♀1年【こんばんは】   (2015/7/27 21:46:28)

佐藤祐希♂1年借りた本いい加減に返さないと…(色んな本をどっさり持って図書館に入ってくるとそれを返して)ふう、やっと返せた(と席を見るとクラスメートのまこが居て)やあ、まこちゃんも来てたんだー(と声をかけてみる)   (2015/7/27 21:48:20)

篠崎 まこ♀1年(相手の顔を見ては瞬き繰り返すも思い出したようで。頷き)…あ、佐藤くん。   (2015/7/27 21:49:51)

佐藤祐希♂1年まこちゃん何読んでるのー?(自分も漫画を手に取り人なつっこい表情を見せてまこの隣に座る)   (2015/7/27 21:51:47)

篠崎 まこ♀1年(相手の持っている漫画一瞥しては絵本に視線戻して)…怖い絵本。   (2015/7/27 21:54:05)

佐藤祐希♂1年ええ!こわいえほん?(まこの持っている本の表紙を見ると確かに怖そうな絵が書いてあり)まこちゃんそういうの読むんだ…(少し姿勢を正して座り直すと漫画を読み始める)   (2015/7/27 21:56:17)

篠崎 まこ♀1年(ページをゆっくり捲っては絵本見ながら)うん…怖いのすき。佐藤くんはやっぱり漫画読むんだね。   (2015/7/27 21:57:28)

佐藤祐希♂1年うん、漫画ばっかり読んでるよー(漫画を見ながらクスクス笑って)まこちゃんてさ、なんか不思議だよねー(クラスであんまり話したことなくて大人しいと思ってたのに怖いのを読んでて思ったことを言ってみる)   (2015/7/27 21:59:47)

篠崎 まこ♀1年(絵本読み終わると本を閉じて不思議、との言葉に相手を見つめ首を傾げて)不思議…?よく言われるけど、まこは普通だよ?   (2015/7/27 22:01:37)

佐藤祐希♂1年ん、なんか独特の空気がある感じがするんだよね(漫画を閉じてまこと目が合うとこちらも見つめてしまい)それに、かわいいよね♪(にこっと笑う)   (2015/7/27 22:04:07)

篠崎 まこ♀1年(パチパチと瞬き繰り返してはほんのり頬を赤らめ目を逸らし)…かわいい…かな。   (2015/7/27 22:05:13)

佐藤祐希♂1年うん、俺まこちゃんのこと授業中とかチラチラ見てるもん(まこの仕草を見てかわいいなあと思って椅子を近づけて肩を少し当ててみる)   (2015/7/27 22:08:15)

篠崎 まこ♀1年(ビクッと肩を強ばらせては頬を染めたまま上目遣いで相手を見つめ)…ちゃんと先生の方見て授業受けた方がいいと思う…。   (2015/7/27 22:10:04)

佐藤祐希♂1年先生ちゃんと見てるよー!けど斜め前にまこちゃん居るから自然に目に入るんだよね(上目使いのまこと目を合わせて見つめながらそっと肩に手を置き)まこちゃん、可愛い(と言うとおでこにそっとキスをする)   (2015/7/27 22:12:30)

篠崎 まこ♀1年(肩に手を置かれれば目を見開くもおでこに感じる柔らかい感触に顔を真っ赤にし椅子を引いた勢いで床に落ちて)…!!いっ、いたい…   (2015/7/27 22:15:18)

佐藤祐希♂1年あっ!だ、大丈夫?(椅子から落ちたまこにビックリして見るとスカートがまくれあがりショーツが見えていて顔が赤くなり)けがしてない?(と横を見ながら抱き起こそうとする)   (2015/7/27 22:17:06)

篠崎 まこ♀1年(薄い桃色の左右にリボンの付いたそれが見えてしまったのがわかれば耳まで赤くしながら相手の腕を軽く握って立ち上がりて…だ、大丈夫。びっくりしたよ。   (2015/7/27 22:19:02)

佐藤祐希♂1年そ、そっか。良かった(ほっとしながら立ち上がったまこを見てさっき見たショーツが頭に残り赤い顔のまままこを見つめて黙ってしまう)   (2015/7/27 22:21:07)

篠崎 まこ♀1年(椅子に座り直し赤い頬に手をあてていたがこっちを見つめてくる相手に不思議そうに首を傾げ)…な、なに?佐藤くん。   (2015/7/27 22:22:45)

佐藤祐希♂1年あ、いや、何でもない…(と言ってまた座るが思いを決した様にがばっとまこに抱きつく)まこちゃん…ぎゅっ   (2015/7/27 22:24:17)

篠崎 まこ♀1年(抱きつかれればわなわなと体を震わせ引いてきた顔の熱が上昇していき、両手は行き場がなくどうしようかと)な、なに…?え?   (2015/7/27 22:26:15)

佐藤祐希♂1年んっ…俺なんか変な気分になっちゃって…(勢いで抱きついたもののどうしようと思いつつもまこのいい薫りにうっとりして抱きついたまま顔をまこの首筋に埋める)ちょっとこうしてたいな…ダメならやめるよ   (2015/7/27 22:31:00)

佐藤祐希♂1年【ごめんなさい。電話で返事遅れました><】   (2015/7/27 22:31:32)

篠崎 まこ♀1年(手をおずおずと相手の背中に回すと擽ったげに息をはき)…い、いいよ…。くすぐったいよ。   (2015/7/27 22:32:58)

篠崎 まこ♀1年【大丈夫です。ただ私早くも眠気に襲われて、寝落ちしてしまったらすみません。】   (2015/7/27 22:33:26)

佐藤祐希♂1年良かったー(手を回されるとこちらも嬉しそうにして)落ち着くけどドキドキする…(と言い、首筋に軽くキスをする)   (2015/7/27 22:34:43)

佐藤祐希♂1年【寝落ち全然オッケーですよー】   (2015/7/27 22:35:03)

篠崎 まこ♀1年(擽ったげに目を瞑っては不安なのかぎゅっと体を相手に押し付け)…まこも、ドキドキする。   (2015/7/27 22:38:04)

篠崎 まこ♀1年【ありがとうございますー、寛大で助かります】   (2015/7/27 22:38:18)

佐藤祐希♂1年一緒だね(にっこりと笑うと顔をまこに近付けて唇を合わせる)ん…っ…まこちゃん(体に手を回して何回もキスをする)   (2015/7/27 22:39:38)

佐藤祐希♂1年【自分もよく寝落ちしますんで…笑 まあ寝落ち上等でゆっくりいきましょ】   (2015/7/27 22:40:27)

2015年07月26日 11時31分 ~ 2015年07月27日 22時40分 の過去ログ
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