「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2015年02月20日 02時46分 ~ 2015年07月28日 14時03分 の過去ログ
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琴江 莉汰◎3年 | > | 【こちらはこれにて。申し訳ないですが、限界故にお先に失礼いたします。では、お疲れ様でした】 (2015/2/20 02:46:56) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが退室しました。 (2015/2/20 02:47:04) |
冴草日向◎2年 | > | 【はい、お相手ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2015/2/20 02:48:19) |
冴草日向◎2年 | > | 何なのって、何なの…?(突然かけられた言葉に何と反応してよいのやらわからない。その表情を見る限りでは、何か答えを求めているわけではないのかもしれない。それにしても不思議な人。己と目の前の人物とでは、どう足掻いても交わることはない気がする。何方が良いとか悪いとかでなく、もっと根底の、違いとでも良いのか。それとも、自分も3年生になればわかるようになるのだろうか…いや、無いな。1人心の中で湧いた選択肢にバツを着ければ、携帯のバイブ音。相手がすぐさま反応しているから、きっと彼のものなのだろう。)あ…うん…(”じゃあ”一言だけど、何を意味するかちゃんとわかった。気の利いたことも言えずに、ゆったりとした動きの相手を視線でおう。すれ違いざまかけられたことば、)あっ、そうだ!【続】 (2015/2/20 03:08:01) |
冴草日向◎2年 | > | (初めて彼と会った時。ちょっぴり腹立つことも無かったとは言えないが、素直になれたのはこの人のおかげ。礼を言わないといけないと思っていた。ばっと、体を相手の進行方向に向け「あんとき、ありがと!」と通る声で投げかける。振り返り言われた言葉には、何を今更、なんて思って笑ってしまった。散々互いに無礼を働いて、上下関係もくそもあったもんじゃない。はっきりしているのは自分の身長が彼より高い、それだけだ。「今更何言ってんの…琴江先輩っ」楽しげな弾む声で、そう言えば願いをこめて「またね」と、小さな声で呟いた。聞こえてなくてもいい。どうせおまじないのようなものなのだから。去っていく背中を暫く見つめてから、フェンスの方に向き直る。弱く弱く…はかれた声は、耳には届かない。うっすらと月が見える空を眺めて、)部活…まだ終わらないのかな(ふるりと肩を震わせるのだった)【締】 (2015/2/20 03:08:21) |
冴草日向◎2年 | > | 【自分もこれにて失礼します。おやすみなさいませ。お部屋ありがとうございました】 (2015/2/20 03:09:28) |
おしらせ | > | 冴草日向◎2年さんが退室しました。 (2015/2/20 03:09:32) |
おしらせ | > | 上木誠太郎○2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 23:57:31) |
上木誠太郎○2年 | > | 【同じサッカー部の先輩後輩募集しますー。長髪君はちょっと苦手ですが……。甘めの雰囲気で出来たらな、と。ロル回しますので、少々お待ちを。】 (2015/2/22 23:59:09) |
上木誠太郎○2年 | > | ———よ……っと、大丈夫か?足。すっげぇ痛そうだったけど。(退屈な授業が終わり、部活生達が各々の練習に打ち込む時間帯。今日もまた楽しい練習になる……筈だったのだが、今自分は保健室へと向かっている。というのも自分の為では無く、自分に背負われている彼の為だ。先の練習の最中、熱が入り過ぎたらしい一人の部員と激しい接触プレーを行った結果、片足を手酷く負傷したのだが、そんな彼を放って置くわけにもいかずに自分が保健室へと連れて行く役目を負ったのだった。日頃から鍛えてはいる為、人一人背負う程度苦ではないのだが、流石に汗は垂れ落ちる。相手の患部に衝撃を与えぬよう、そっと自らの肩口で額の汗を拭うと、声を掛けた。)まさか折れてたり、とかしねーよな? (2015/2/23 00:06:36) |
上木誠太郎○2年 | > | 【先輩相手になると、ちょっと口調変わります。あ、色々と狭めちゃいましたし、同級生でも大歓迎なので。】 (2015/2/23 00:11:35) |
おしらせ | > | 上木誠太郎○2年さんが退室しました。 (2015/2/23 00:44:48) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2015/2/23 11:44:10) |
及川 涼●2年 | > | 【またかなり久々のin。夜なかなか来れないので人と会えませんが、また人が増えていいですね。ではロルを】 (2015/2/23 11:45:08) |
及川 涼●2年 | > | 【あ、それと、個人的にエロル好きですので、出来ればそんな感じでお願いしたいです。勿論ほのぼのでもokですが。】 (2015/2/23 11:46:23) |
及川 涼●2年 | > | やっと終わった……帰りたい…けど…家じゃやんねぇしな…。(六時間の授業を終えるとやはり学校にいるより帰りたい気分が出てくるのだが、家では絶対に勉強しない。今はテスト前だから、来年の試験が関わる自分は何とかそれなりの成績は取っておきたい所だ。友人たちとテキトーに内容のない話をしながら教室に残っていたが、これだと家と同じではと、友人たちと別れて一人廊下へと歩き出した。)まぁ、勉強するならここか…。(やってきた図書室は閑散としていた。試験前だと言うのに、この図書館には数人しかいなかった。まぁ、みんなそんなに勉強しないんだろうな、とか、部活もあるしな、なんてテキトーに考えてガタッと椅子に座る。とりあえず苦手な英語でもやろうかと、教科書を広げてやる気のない勉強はスタートした) (2015/2/23 11:57:00) |
及川 涼●2年 | > | (しばらく勉強を続けるが、一向に進む気配は無い。授業を聞いていないのが悪いわけではあるが、ノートだけ適当に書きなぐったものを覚えているはずが無い。一つ一つ問題や構文を潰して行くが、その速度はかなり残念なものとなっていた。)…飽きたな…。(ポツリと呟く。知り合いは図書室には居らず、そもそも長い時間やっていたからか人は殆ど見えなくなっていた。何か気分転換がしたいかな、なんて思ったが、家と違ってそんな物もない。ここにきたのもミスだったかな、と勉強道具を片付けて図書室を出る。向かうのは屋上。涼しい風を浴びたい、スッキリするかなと出た外は、嬉しいことに春を感じるような暖かな日差しが差して、本当にゆったりとした、気分転換になったかも知れない。しかし、陽気に包まれた身体は段々と眠気を誘い、壁に背をつくと早速ウトウトとし始めてしまった。やば、このまま寝たら、起きれなさそう…と思ったが、睡魔には抗えず目を閉じてしまった。) (2015/2/23 12:08:34) |
及川 涼●2年 | > | 【なんというか、まとまりの無いロルを回して申し訳ない。】 (2015/2/23 12:09:02) |
及川 涼●2年 | > | 【では、そろそろ失礼します。お部屋ありがとうございましたっ。】 (2015/2/23 12:21:43) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2015/2/23 12:21:48) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2015/2/23 22:46:07) |
及川 涼●2年 | > | 【珍しく夜来ることができたので、巡り会いに期待しつつ待機させていただきます。一応エロルが出来ると嬉しいですが、無しでもokです】 (2015/2/23 22:47:24) |
及川 涼●2年 | > | 【下のロルが微妙なので、新しくロルを書きつつ待機させていただきます。では。】 (2015/2/23 22:48:09) |
及川 涼●2年 | > | (暖かな暖房の熱や柔らかなベッド。授業中に来るにはうってつけの場所、保健室。最近は真面目に授業を受けていたけれども、たまにはいいかと担当教師にテキトーに言って授業を休む。保健室の先生には「久しぶりに見たけど、どうせ仮病だろ?」と見透かされた発言をされるものの、ベッドに入るとすぐに睡魔が訪れる。ぐっすり午後の授業をパスして、ようやく放課のチャイムで目を覚ます。)んぅ……はぁ……。今は……あ、これ放課のチャイムか…。(ぐーっと伸びをして、首をグルグル回した後、スマホで時計を確認してようやく今が放課後だと気づく。結局午後は丸々休んだようで、逆に体力は余る感じがする。このまま帰るのも癪だと保健室で待機することに。先輩後輩関係なく結構話せる性格のおかげで、知らない人とでも時間を潰して楽しめるというのは、自分のスキルだと思っているのだ) (2015/2/23 22:59:17) |
及川 涼●2年 | > | 【もう少し居座らせていただきます】 (2015/2/23 23:15:25) |
及川 涼●2年 | > | 【うーん、出来れば人が来るのを待ちたいが…部屋を占拠するのも…】 (2015/2/23 23:29:55) |
及川 涼●2年 | > | 【一旦入り直して、20分待ちたいと思います、必死か(笑。】 (2015/2/23 23:30:38) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2015/2/23 23:30:41) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2015/2/23 23:31:30) |
及川 涼●2年 | > | 【引き続きお待ちしてます。】 (2015/2/23 23:31:51) |
及川 涼●2年 | > | 【なかなか巡り合わせがないみたいですねー、お疲れ様でした。お部屋ありがとうございますっ。】 (2015/2/23 23:44:17) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2015/2/23 23:44:22) |
おしらせ | > | 上木誠太郎○2年さんが入室しました♪ (2015/2/24 18:35:47) |
上木誠太郎○2年 | > | 【下と同シチュで待機してみますね。】 (2015/2/24 18:36:11) |
上木誠太郎○2年 | > | ———よ……っと、大丈夫か?足。すっげぇ痛そうだったけど。(退屈な授業が終わり、部活生達が各々の練習に打ち込む時間帯。今日もまた楽しい練習になる……筈だったのだが、今自分は保健室へと向かっている。というのも自分の為では無く、自分に背負われている彼の為だ。先の練習の最中、熱が入り過ぎたらしい一人の部員と激しい接触プレーを行った結果、片足を手酷く負傷したのだが、そんな彼を放って置くわけにもいかずに自分が保健室へと連れて行く役目を負ったのだった。日頃から鍛えてはいる為、人一人背負う程度苦ではないのだが、流石に汗は垂れ落ちる。相手の患部に衝撃を与えぬよう、そっと自らの肩口で額の汗を拭うと、声を掛けた。)まさか折れてたり、とかしねーよな? (2015/2/24 18:36:18) |
おしらせ | > | 上木誠太郎○2年さんが退室しました。 (2015/2/24 19:34:20) |
おしらせ | > | 冴草日向◎2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:07:39) |
冴草日向◎2年 | > | 【こんばんは。思いの外体力が残っているようなので、少し待機します。お部屋お借りします】 (2015/2/25 23:08:16) |
冴草日向◎2年 | > | (お昼休みの音楽室。本日はお昼休みに先日の数学の小テスト、赤点保持者の再テストが設けられていた。別に勉強は得意な方では無いが、そこまで難しいテストでも無かった為、自分は選ばれし者ではない。では、何故折角のお昼休みを1人で過ごしているのか?答えは簡単だ。いつも一緒に居る面子が選ばれ者だから。別に成績が芳しくない者とばかり付き合っているというのではない。今回は本当に偶然、ある者は名前を書き忘れ、ある者は解答欄をずらして解答し、ある者は当日風邪をひいてテストを受けられなかった…そういうことだ。)…にしても、俺も再テストうけりゃ良かったのか?(何をつけても暇である。もうどうしようもなく。いっそテストを受ければよかったかと思うくらいに。なんてことをボヤきながらピアノの前の椅子に腰を下ろし、ピアノの蓋をあける) (2015/2/25 23:28:58) |
冴草日向◎2年 | > | (軽く手を握ったり開いたりして動かし、足をペダルに置いて位置を確認する。両手の指を鍵盤に乗せ、内から外へと滑らかに指を動かしてみれば、静かな音楽室に音色が響き渡った)あんま柄じゃないけど…まあ、音楽室だしな(そう言って目を閉じひとつ大きく息を吐く。ゆっくりと目を開けて鍵盤を叩き弾き始めたのは”2台のピアノのためのソナタ”。自分のお気に入りの曲の一つだ。高校に入ってから、そういうキャラでは無い自分が弾いているところを見られることを恐れてピアノに触れることはしなかったが、実はピアノ経験者である。幼稚園の頃から中学までみっちりと。暫く離れていた為、心配だったが少し固い指の動きに目をつむれば、まあ弾けているというところだろう。『ピアノは好きだ』。というか音楽が好き。1人で自然と頬を緩ませながら、音を弾ませる) (2015/2/25 23:37:38) |
冴草日向◎2年 | > | (授業中なら兎も角、今はお昼休みで人通りの少ない特別教室棟。その人気の無さが、普段の自分とのギャップを隠してくれる。自ら奏でる音に心地よく耳を傾けながら、こんな己の姿を友人たちに見られればどう思うのだろう、なんて考えてみた。恐らく”意外だ””似合わない”と言いながら笑うのだろう。自覚はある。元気いっぱいに体育で走り回って、有り余る元気で何もないところで転けたりすることはあってもこれは無いだろう。しかし、頭の中の友人たちのあまりの笑いように少しムカッとしてしまう。其方に気を取られたのか音が少し乱れ、不協和音に気づき、慌てて鍵盤に意識を集中させる) (2015/2/25 23:49:10) |
冴草日向◎2年 | > | 【長らくお部屋お借りしましたが、占領するわけにも行きませんので、12時までの待機としようと思います。時間になるまでもう暫くお借りします】 (2015/2/25 23:50:35) |
冴草日向◎2年 | > | (最後の音符を叩き、すっと鍵盤から指を離す。その表情は満足げだ。やっぱりピアノが好きだ、それを改めて実感した気がする。満足感に浸っていれば、携帯のバイブ音が静かな空間を引き裂く。少し驚いて肩を震わせ慌てて画面を起動してみれば、【テスト終わったー!】と一行の文。画面の上の方の時計を見ればあと10分弱でお昼休みが終わりを告げる時刻となっていた。【おっけー。すぐ教室戻る】。そう簡単に返事を返して、側にあったタオルで簡単に鍵盤を拭いて蓋を閉じる。”戻る”という言葉を友人たちは疑問に思うだろう。もしかしたら、何処に居たのか聞かれるかもしれない。そうしたら、言ってみようか。)音楽室でピアノ弾いてた(口に出してみれば、友人たちの反応が眼に浮かぶ。想像してみればそれが可笑しくてふっと息を漏らし、)さって…戻り、ますかね…(んーっと背伸びをして椅子から立ち上がる。この後の展開に想いを馳せながらペタペタも音を響かせ音楽室を出、教室棟の方へ歩いていった) (2015/2/26 00:05:00) |
冴草日向◎2年 | > | 【それでは時間となりましたので、退室致します。お部屋ありがとうございました。】 (2015/2/26 00:05:42) |
おしらせ | > | 冴草日向◎2年さんが退室しました。 (2015/2/26 00:05:47) |
おしらせ | > | 渡瀬 薫◎3年さんが入室しました♪ (2015/2/26 17:26:50) |
渡瀬 薫◎3年 | > | 【こんにちは。ソロル気味ですが、お部屋お借りします。】 (2015/2/26 17:28:03) |
渡瀬 薫◎3年 | > | (ーーぱしゃりとシャッター音が静かな空間で響く。何をしているかと言えば、写真部の課題。『何かを美しく撮る』、それはなかなか難しいもので、校舎の中をうろうろと彷徨っていた。後に見つけたのは校舎の裏側の隅に咲く一輪の花、昼寝をしてたった今起きた様な野良猫。ネタになりそうな発見が沢山あった。いい場所を見つけた、なんて満足げにカメラを持って歩きまた校舎の裏をゆっくりな歩調で歩き) …ない、な。流石にもっとなんて。強欲過ぎかな(辺りはどんよりと気分が落ちるような、雑草が生えているだけ。野良猫や花、ネタになりそうなものを見つけ過ぎたのか…ぽつりと呟こうか。光が差し掛かっている訳でもない、綺麗な画はなかなか撮れないものだと改めて実感しながらーー休憩混じりに少し暖かい木の下に移動して、木を背にもたれかかりながら座り) (2015/2/26 17:40:12) |
渡瀬 薫◎3年 | > | (空を見つめながらぼーっとして、何分だろうか。寝ているも同然な自分の様子…思惑重い瞼が落ちそうになるが、首を横に振って眠気を吹き飛ばす。木に頭をがつん、がつん。とぶつけ何かを考えているようで。木の硬い、凸凹した部分は勿論痛いだろう、だが痛さなんて関係無いと言わんばかりに最後にがつんと強く頭をぶつけて) …っ痛、…やめれば良かった(自主的にぶつけた後頭部の痛みが後から響いてくる。頭を撫で、ぼーっとする気も無くなったようだ。何をしよう? と部活に戻ってしまうのもつまらないし、いい画も見つからないのでかなり暇だ。運動部も、辺りには居ないよう。寧ろ、その方が助かったりもする。一人で居るのもなかなか楽しいから、だったり) (2015/2/26 17:49:34) |
渡瀬 薫◎3年 | > | わ、何(突如鳴ったのは携帯のバイブ音。ポケットの辺りで震え、少し驚きびくりと肩を揺らす。スマホを取り出せば、『渡瀬、今どこ?探してるー』なんて写真部の同級生からのLI○Eが来ていた。校舎裏の為なかなか分からないんだろう、探させてしまって悪いだろうと既読を付けてから黙々と打ち始めて。『少し具合悪くなった。今日は行けない』と何時もの素っ気ない返事を返す。取り敢えずにこにこしたスタンプを送っておく。そんなものでいいだろうと元あったポケットへスマホをしまい、カメラを持って立ち上がる) …帰ろ…(ふと聞こえないような声で言う。一歩一歩小さな歩幅で歩き、くぁ、と小さな欠伸をひとつ。下駄箱に置いてあった鞄をこそりと持ち出すと、平然とした表情で帰路を歩いてゆくのであった) (2015/2/26 18:01:08) |
渡瀬 薫◎3年 | > | 【お部屋をありがとうございました。これにて失礼致します。】 (2015/2/26 18:02:11) |
おしらせ | > | 渡瀬 薫◎3年さんが退室しました。 (2015/2/26 18:02:22) |
おしらせ | > | 若狭 将海??3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 02:59:27) |
若狭 将海??3年 | > | 【ミスですね】 (2015/2/27 02:59:58) |
おしらせ | > | 若狭 将海??3年さんが退室しました。 (2015/2/27 03:00:01) |
おしらせ | > | 若狭 将海●3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 03:00:20) |
若狭 将海●3年 | > | 【再度お邪魔します。場所→保健室】 (2015/2/27 03:02:01) |
若狭 将海●3年 | > | (部活動に励む生徒の声が聞こえて目を覚ました。6 (2015/2/27 03:02:43) |
若狭 将海●3年 | > | (5限目の授業の途中からどうにも耐えられない眠気による頭痛によって保健室を訪れて眠っていたのだが、あっという間に放課後になってしまったらしい。わいわいと盛んな生徒の声が2時間近く眠っていても尚引かない鈍痛を抱えた頭に響いて開いた瞼をもう一度閉じた。深夜バイト。それだけでも高校生には適していないというのに将海が行うのはお酒を扱う類の店だ。昨夜はえらく自分のことを気に入って足繁く通ってくれる常連客が己の誕生日だからお願いだと将海にも酒を勧めてきた。まぁまぁな大金を落とし、迷惑行為をするわけでもない。当然断る理由が見つからずに少しだけとカウンター越しに愛想笑いを浮かべたのがまずかった。所詮社会人と高校生だ。これまでこなした酒場の数が違うしペース配分も完璧ではない。気付けば閉店間際まで勧められるがままに傾けたグラスによって覚束ない足取りのまま帰宅し眠りこけ、それでも身体に染み付いた登校時間に目が覚めた。それからどうやってここまで乗り切れたのかは定かてはないが、取り敢えずは酷く痛む頭を抱えたまま無遅刻と午前中の授業をやり遂げたことを自分で褒めずにはいられない。) (2015/2/27 03:15:05) |
若狭 将海●3年 | > | (ふいにフラフラの足取りで現れた自分に保険医があからさまに嫌悪を示す表情を示したことを思い出して乾いた笑い声が漏れた。半日も経っていない酒が抜け切っていなかったのだろう。授業に現れた教師も廊下ですれ違った教師も同じようにあからさまに嫌悪を示していた。しかし実際に飲んでいる場面を見たわけではないので問い詰められなくて心底腹立たしかったのだろう。) さっさと卒業してえな… (特に目的なんか決まっていないけれどとにかく早くこの自分にはきっと似つかわしくないコミュニティを出てしまいたい。明るく響く生徒の声が酷く煩わしくて寝返りをうちながらシーツを引っ張り上げた。何処と無く寒さを感じる身体にそれを巻き付けてまたあの保険医が上辺だけの笑みで体調は大丈夫かと身体を揺すってくるまで寝ていようと固く目を閉じた。) (2015/2/27 03:41:02) |
若狭 将海●3年 | > | (刹那、枕元に放っておいた携帯電話が知らないアドレスからのメールを受信して震えた。そっと目を開けると迷惑メールの類かと思いながらそのメールを開くと内容からして差出人は昨夜酒を勧めてきたあの客らしいことは予想がついた。たぶん面倒になるだろうと今まで上手く断ってきたのだが、酔った自分は簡単に連絡先を伝えてしまったようで鈍痛が酷くなったような気がした。以前同じような失敗をやらかした時同様に今回も例外ではなくもう酒なんか飲むものかと心に決めながら返信をしないまま携帯電話を放り出した。好意を向けられるのは嫌いではないしもっと言えば人肌と触れ合うのなんかは寧ろ好きだけれど、それに欲がついて恋人という枠に縛られるのは御免なのだ。そこに縛られて良い経験ができるわけがない。そう思わざるおえないのはたぶんベッド下に投げ出された自分の鞄の奥、そこにぐしゃぐしゃになって沈む煙草のせいだろう。とっくに湿気って吸うことはできないそれを捨てられずに、しかし見ることもできずに散らかった鞄の奥へと閉じ込めてしまった。) (2015/2/27 03:59:51) |
若狭 将海●3年 | > | 【ミス。続きです。】(のはもういつのことだっただろうか。もともと自分には合わないと思ってきた恋人という存在をその時ははっきりと拒絶していくことを決めたのだ。) (2015/2/27 04:02:48) |
若狭 将海●3年 | > | (もともとの自分は授業に出席することは疎か、喧嘩に明け暮れたこともあったし深夜思うがままにバイクを走らせる何てこともあったし、校内で煙草をふかして何度か謹慎を食らったこともある。おまけに下半身が緩いというのが裏では噂になって何度も好奇心のままに声をかけてきた生徒に脚を開いたこともあったのだがそれもぱったりと3年に上がってしばらくして辞めてしまった。同時にその今までの行いが虚しくて後悔に苛まれるしかなくなってしまったのだ。そのどれもこれもが鞄の奥の湿気った煙草に通づるもので思い出すほどに嘲笑しか浮かばなかった。卒業を自覚し始めて辞めた欠席とバイク。しかしその流れで辞めることができなかった煙草とセックスはある後輩と出会ってパタリと辞めてしまったのだけれど、その後輩はいつの間にか将海の前に現れなくなって、何かに毎日沸き立っていた自分自身を散々馬鹿にした。同時にぼたぼたと流れた涙が気付かないふりをした本心だった。それからはただただこのコミュニティを抜けるためだけにせっかく辞めることのできた悪事を再度行うことはなく過ごしている。) (2015/2/27 04:30:40) |
若狭 将海●3年 | > | (ただ、たまにどうしようもないほどに虚しさが募ることがあって、その時だけは一瞬気を紛らわすようにまた身体を開くようになった。寒いと感じながらシーツに包まる今も例外ではなく人肌が恋しい。セックスでなくていいのだ。触れ合うのは好きだと言うと勘違いしてセックスに乗り出す連中が多いのがそうではなくていいのだ。本当に言葉のまま、ただ肌を触れ合わせて体温を感じるだけでいいのだ。指先に触れてあわよくば手を握り合う。それだけで簡単に今の虚しさは紛れてしまうからそれだけでいいのにそんなことを口に出せるほど善良な生活を送っていなくて、そのことにさらに寂れた気持ちが募るばかりだった。) (2015/2/27 04:39:11) |
若狭 将海●3年 | > | 【ではこのへんで。お邪魔しました。】 (2015/2/27 04:41:32) |
おしらせ | > | 若狭 将海●3年さんが退室しました。 (2015/2/27 04:41:35) |
おしらせ | > | 若狭 将海??3年さんが入室しました♪ (2015/2/28 02:14:04) |
若狭 将海??3年 | > | 【あれ…またミスですね。一旦退室。】 (2015/2/28 02:14:37) |
おしらせ | > | 若狭 将海??3年さんが退室しました。 (2015/2/28 02:14:40) |
おしらせ | > | 若狭 将海●3年さんが入室しました♪ (2015/2/28 02:14:49) |
若狭 将海●3年 | > | 【再度お邪魔します。場所→教室】 (2015/2/28 02:16:37) |
若狭 将海●3年 | > | (誰一人として生徒の残っていない放課後の教室でペンを握り締めていた。文字をさらさらと書き綴る場所は日直となった者へ任せられる学級日誌である。こんなことを真面目にやるのは癪だが実のところ文字を書くのは嫌いではないし意見を述べるように今日一日の動きを示していくのも思いの外苦ではなくてすらすらとペンを動かしていた。若干オレンジ色に染まる教室内で窓際の一番後ろという将海の風貌からすれば如何にもという席に座って…ふと手を止めて外を眺めると活気盛んな生徒達がグラウンドで部活動に励んでいるのが見えた。分厚い窓越しに時折聞こえる楽しそうな声達は一人で教室にいる将海をほんのりと寂しくさせるようだった。) (2015/2/28 02:28:24) |
若狭 将海●3年 | > | 【時間的に難しそうですが3時頃まで待機します。ロル書きましが何かご希望があれば書き換えますのでお気軽に。】 (2015/2/28 02:39:40) |
若狭 将海●3年 | > | 【予定より早めですが背後により今日はこの辺で。お邪魔しました。】 (2015/2/28 02:53:25) |
おしらせ | > | 若狭 将海●3年さんが退室しました。 (2015/2/28 02:53:30) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 23:29:14) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【こんばんは。部屋お借りします】 (2015/3/1 23:29:37) |
琴江 莉汰◎3年 | > | (このところ、晴れる日が少ない。昨日も雨、一昨日も雨、今日も雨、そして明日の予報も雨…こんなに雨が続いては、)太陽だってイラつくだろうなあ。(なんて、呑気なことを考える平日の午後2時。午後からの授業はとっくに始まっていた、チャイムも鳴った。うん、知ってる…そんなこと知ってる。でも、何だか眠いんだもん。そう、さらりと流す少年がいる場所は保健室だった。暖房の利きすぎた部屋、暖かい布団、誰もいない教師不在の空間。こんな良い立地、探したってこの校内にはここしかない。少年は、そんな口実を使って、まさに今さぼりの真っ最中だった。常習犯、そんなこと自分が1番分かってた。分かってるけど、)眠いんだもんなあ…(それすら、仕方ないと思ってしまうのだった。カーテンで仕切られた狭い空間に、そっと目を閉じる。無音が辺りを遮って、誰もいない世界をつくる。早く授業終わんないかな、なんて思った雨降りの午後…) (2015/3/1 23:38:41) |
おしらせ | > | 冴草日向◎2年さんが入室しました♪ (2015/3/1 23:42:42) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2015/3/1 23:43:15) |
冴草日向◎2年 | > | 【こんばんは。予定が思ったより早く片付いたので…。 はい、お久しぶりです。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/3/1 23:43:45) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【是非、喜んで。下記に続いてくださると嬉しいです】 (2015/3/1 23:44:22) |
冴草日向◎2年 | > | 【ありがとうございます。それでは少々お時間頂戴致します】 (2015/3/1 23:45:08) |
冴草日向◎2年 | > | (現在午後2時。お昼休みが終わって、ひとつ授業が終了し、午後から2つ目の授業。自分のクラスは体育だった。では何故自分が右足を引きずりながら、1人廊下を歩いているのか。)くそ…ボロ校舎め(痛む足をかばいながら、悪態付く。そう、転けたのだ。本日の天気は雨。新しいとは言い難い体育館はよく雨漏りをする。それに気付かず友人らと談笑し、目の前でいきなり転倒した。一瞬の沈黙から一転、大声をあげて笑う友人を睨みつけながら、立ち上がった。のだが、右足首に鈍痛がはしる。)よりによってさ…(まあ、そんなわけである種正当な理由で保健室を目指し、やっとのことで辿り着いた。)しつれーしまーす (2015/3/1 23:53:20) |
琴江 莉汰◎3年 | > | (しばらくの無音…少し眠ろうかとウトウトしている矢先だった。いきなりガラガラと大きく扉の開く音が聞こえ、軽快なリズムを刻む声が聞こえてきたのだ。その2つの音で、眠たかった瞼もすっと開かれてしまった。)誰だよ、もう…(眠たくてウトウトしていたときに起こされる、こんなにテンションの落ちることったらない。舌打ちまではしなかったが、イラつきを隠せない声で小さく唸る少年はもぞもぞと寝返りを打っていた。まあ、声の主が全く悪い訳ではない。むしろさぼっている自分が悪いだけなのだが…そんなことを他所に眉間に皺を寄せ、枕に顔を埋めていた。しかし、教師がいるはずもないことを自身は知っている。だって、最初から居なかったから。でも、はたしてそれを自分が彼に伝えるべきなのか、無視して良い場面なのかは分からないが。どうしたって、きっとしばらく経てば彼も諦め出ていくのではないか、と踏んで。)…さっさと出てけよ。(なんてポツリと呟き、教師がいないことを告げることはしなかった。少年の声が彼に聞こえてなければいいのだが…) (2015/3/2 00:01:28) |
冴草日向◎2年 | > | (ドアを開け足を踏み入れるも、養護教諭の姿が見当たらない。返事もない。不審に思い出入り口付近にかかる小さなホワイトボードを見れば”会議中。ご用の方は視聴覚室まで”とのこと。)…なんか、ついてないな(さらりと書いてあるが視聴覚室はこのとは違う棟に位置しており、健常者なら兎も角この足で歩いていくには、些か遠すぎる。諦めて帰ろうと踵を返そうとするも、踏み出した右足がずきりと痛む。「なんなのもう…」1人呟く声は弱々しい。同室にいる人物の声は届かなかったようで、1人である(と思い込んでいる)のを良いことに弱音を吐いた。足首は腫れて若干紫色だし、天気は晴れないし。本当に今日はついてない。取り敢えず手近な丸椅子に座ってみたが、誰かいるわけでもない。いや、正確に言えば誰かはいるのだが、テンションがダダ落ちの今の彼には、奥のベッドのカーテンが閉まってるおり、使用中であること、すなわち人がいることをさしていることなど、思いつきもしなかった) (2015/3/2 00:09:58) |
琴江 莉汰◎3年 | > | (早く過ぎ去ってしまえ…念を唱えるように心の中で何度も同じ言葉を繰り返した。彼の足音があっちへ行っては止まり、こっちへ行っては止まりする。)居ないんだよ、教師は…(枕に沈む顔のまま呟いた。だから、早く静かな部屋に戻してくれ。そう願うも、そう上手くはさせてくれなかったようで、耳に聞こえたのは丸椅子に座る軽い金属音。枕から顔を離し、そちらへ視線を向ける。【続】 (2015/3/2 00:23:14) |
琴江 莉汰◎3年 | > | おいおい、立ち去るどころが座ったじゃないか…)頼むよ。(そう思う彼の顔は非常に不機嫌。身体を起こし、むくっと態勢を起こした。寝ていたからだろう、制服が若干乱れている様に見える。が、そんなこと気にもせず、2本の足を地に付けると、ため息と共にゆっくりと立ち上がった。あー、体中が怠い、あいつのせいだ。なんて、思ったりもして。数歩歩いてカーテンをシャッと開ける、それも不機嫌さを十分出す様に音を立てて。)悪いけど先生はいないよ?(彼の顔なんてまず確認しなかったのだろう。開けるなり、怠そうに首に手をやり擦っていた。声のトーンはかなり低い。)…ん?(と、あることに気付く。思わず小さく声を出してしまった。だって、目の前にいる生徒に見覚えがあったから。何やら右足に目線を向けている彼は会ったことがある。えっと、確か名前が、)日向…だっけ。 (2015/3/2 00:23:18) |
冴草日向◎2年 | > | (椅子に腰かければ、数十秒後、物音がした気がした。ぺたっ、と同室の人物が足を地につけた音なのだが、そんなことは露知らず。なんだ…空耳か、と受け流して、視線を足首に戻す。『つか…湿布ってどこ』普段はあまり利用しない保健室。何がどこにあるのかさっぱりわからない。もう色んなことにうんざりし始めたとき、シャッと大きな音を立ててカーテンが開く。その音に驚いてばっと顔をあげれば、何だか気怠げな様子の人物が立っている。『人居たのかよ。つか、居たなら返事しろよ』なんて理不尽なことを思ってしまう。のこは保健室であるし、具合が悪くて訪れた来訪者かもしれないのに。余計なことを頭の中に巡らせつつ、そんなことを勝手に思われた不運な相手の顔を見れば、見覚えのある顔。先生の不在を伝え、やっとこさ此方に視線が向けば相手も顔つきが少し変わった気がする。)っていう…あんたは、えっと…琴江、先輩…? (2015/3/2 00:33:14) |
琴江 莉汰◎3年 | > | (やっぱり、彼だ。はぁ、とひとつため息を吐けば、カーテンを支える柱へと身体を預けて見下ろす。何とも態度のでかい先輩だ。)お前、何してんの?(聞いてから、聞くだけ野暮だと気が付いた。だってここは保健室、何も理由なしにくる場所ではない。きっと、不調とか怪我とか…そんな理由でしかこんな場所訪れることはなくて、隈なく彼の身体を観察した。目を細め見下ろす瞳はそれはそれは冷たいもの。けれど、ひとつの部位に目線が止まって、空かさず片眉をピクリと上げた。)どうしたの、そこ?(彼の視線の先には、右の足首。それも、何処か脹れているようにも見えるし、確実に血色の悪い色へと変化していた。凭れ掛かっていた身体を起こし、腕を組みながら前屈みにその部位を観察する。)へえ、凄い色だね。また、お前のことだからダサくこけたんじゃないの? (2015/3/2 00:42:05) |
冴草日向◎2年 | > | (何故自分は顔を見て溜息をつかれなければならないのか。体を柱にあずけて佇むその姿を見ながら密かに眉をひそめる。)あ、えっと…(問われた質問に口ごもる。何故って、そんなの”雨漏れしてる水に気付かずに転びました”なんて、情けなくて言えない。なんて答えて良いのやら、と誤魔化すように苦笑を浮かべてみる。というか、浮かべるしかない。己に向けられた視線が非常に居た堪れない。別にやましいことはな…いとは言えないが、悪いことはしていない。何となくそわそわとしていれば声がかかった。”そこ”と相手の視線が指し示すものを追えば、先ほどよりも目に見えて状態が悪化しているのがわかる右足首。そういえば処置しに来たのだった。まあ、隠しても仕方ないか、)体育で転んで…(嘘は言ってない。言っていないことがあるだけだ。屁理屈を捏ねて答えを返したが、ろくな返事が返ってこない。彼の中で一体自分はどんなイメージなのか。若干恨めしそうに相手を睨む)んなことないし…雨漏り直してない学校が悪い (2015/3/2 00:53:08) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 雨漏り?(何処か拗ねたように自分を睨む下級生。その言葉の節々を繋いでいくと、意図も簡単に答えは見えた。思わずふっと笑いが漏れる。)まさか、雨漏れで足滑らせたの?(言ってる内から、込み上げてくる笑いを堪えることが出来なかったのだ。きっと自分だけではないはず、こんな理由を聞いて笑わない奴なんていないだろう。が、それにしても失礼にも程がある短刀直入な言い方は彼独特。肩を震わせ笑うのは、どこか馬鹿にしている様にも見えなくはない。それから、彼の目の前まで近付くと限りなく立っている自分の方が背は高くて、かなり上から見下ろす形にはなるだろう。そして、最後に下げ頭んだ瞳で囁いたのだ、「ほんと、お前って見ていて飽きないよね」と。それはそれは、失礼な先輩。)…それで?ここ、痛いの?(かと思えば、彼の目の前で極端に跪けば、今度は見上げる。彼の足元へより近付いただろう。変色しつつあるその右足首のことについて、彼の目を見て問い始めた。) (2015/3/2 01:03:12) |
冴草日向◎2年 | > | (「雨漏り?」と聞き返し、直ぐにそれが恐らく事実とそう変わらない答えへと辿り着いたのだろう。ふっと笑いを零せば、少し…いや、大分笑いながら、いらぬことを問いかけてくる。笑いから肩を震わせ、単刀直入に痛いところへ斬り込んでくる。そんなこちらを小馬鹿にしたような態度を取られれば、)そうだよ!悪いっ⁈(もう…。いくつですか。真っ赤な顔をして羞恥心から、その身をわなわなと震えさせる。怒ったように、かみつくように、吐き出された言葉は最早逆ギレ以外の何物でもない。ダサいことなんか、自分が一番分かっている。だから言いたくなかったのに…。尚も立ったまま上からこちらを見下ろし、”飽きない”なんて言葉を吐く相手は、どう考えても自分を馬鹿にしているのだろう。心配なんて微塵も感じられない。最後に重ねられた煽り文句には、思わず両頬に空気が溜まる。)…まあね。”ダサい”転け方しましたから?(一言がやてら強調されたはいるのは気のせいではないだろう。斜めになった機嫌を隠す様子もなくふてぶてしく、肯定の言葉を並べる) (2015/3/2 01:14:47) |
琴江 莉汰◎3年 | > | (こちらも少し笑い過ぎたか?でも悪気なんて微塵もないが。彼があまりにも大きな声で怒り出すもんだから、こちらも目を丸くして思わず呆気に取られてしまった。まあ、こんな時に逆撫でするのも何なんだが、「それも個性のひとつとして、良いんじゃないか」なんてよく言えたもんだ。いつも彼とはこの雰囲気、まあ嫌いではないが子供の喧嘩のようで大人気ない自分もいて…思わず最後には苦笑してしまいそうになる。)そ、痛いんだ。(少年はしばらくして笑うのを止めた、ただ単に飽きたからだ。片膝を床に付け、もう一方の足を立たせて。まるで王様に絶対服従するときの家来みたいに彼の前へ跪いた。そして、膝を床に付けている方の太腿をぽんぽんと叩く。何を言うのかと思えば、「ここに足乗せてみ?」と告げる。自然と足首に目が行くからか、彼から見下ろす先輩は執事のようにも見えただろう。伏せた目元のまつ毛が微かに揺れる。それからぽつりと呟いたのは、少し口角を上げた唇から。)今日だけは特別。(それは手当をしてあげること。甘い声でそう呟いたのだ、だから早く足を乗せろと少年は彼の目を見て妖笑した。) (2015/3/2 01:25:20) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【すみません、そろそろ限界になってしまいました】 (2015/3/2 01:30:39) |
冴草日向◎2年 | > | 【そうですね…自分も限界かもです。次返してから、締めようと思います】 (2015/3/2 01:32:57) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【すみません。次お会い出来た時に続きが出来ると良いのですが】 (2015/3/2 01:33:32) |
冴草日向◎2年 | > | (自分の怒った声に驚いてか、少し目を見開いた相手にやってしまった、と思った。いくら腹立つことを言われても相手は先輩なのに。咄嗟に謝ろうか、と口を少し開ければまた余計なことを言われた。少しの罪悪感から、申し訳なさそうだった顔も、ここまでくれば呆れ顔になってしまう。)じゃあ、先輩のそれも個性の一つなんだね(それどころか、ちょっと嫌みの一つや二つがぽろり。まあ、良いだろう。自分たちは。なんかいつもこんな感じな気がする…今更新たな絡み方を築くのも正直面倒だ。それでも表示の節々に楽しそうな顔が覗くのは互いに本気で嫌悪しあっているわけではないからだろうか)えっ…でも…(どこぞの王子様のような、従者のようなで跪くようにされ、まして足を乗せろと言われれば流石に遠慮が出る。戸惑いを隠せずに、口をぱくぱくさせれば、今日は特別、とのこと…それなら)…ん、(今日は素直になっておこう。こくっと頷き、体育館のシューズと靴下を脱いでは控えめに、そっと痛む右足を相手の太腿に乗せた) (2015/3/2 01:35:30) |
冴草日向◎2年 | > | 【いえいえ、自分も今日はちょっと予定があって眠気が直ぐそこに来ているので…。そうですね、琴江さんさえ良ければまた次回に続きを出来れば嬉しいです】 (2015/3/2 01:36:33) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【また見つけた時にでも誘ってください。今日は、お忙しい中ありがとうございました。また、是非】 (2015/3/2 01:37:35) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが退室しました。 (2015/3/2 01:40:18) |
冴草日向◎2年 | > | 【此方こそありがとうございました。先刻から大分うつろうつろして拙い文章しか書けずに申し訳無かったです。お疲れ様でした。はい、お名前を見かけたらお声おかけします。おやすみなさいませ。お部屋ありがとうございました】 (2015/3/2 01:41:41) |
おしらせ | > | 冴草日向◎2年さんが退室しました。 (2015/3/2 01:41:46) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが入室しました♪ (2015/3/3 23:18:23) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【こんばんは、部屋お借りします】 (2015/3/3 23:18:36) |
琴江 莉汰◎3年 | > | (朝から降り止まぬ雨は、バケツをひっくり返したような勢いで教室の窓に打ち付けていた。雷こそ鳴らないものの、辺りは暗く午後3時の空とは到底思えない程、闇だった。昼からの授業3限目、それもあと少しで終了する頃。ひとりの生徒が屋上に足を運んだ、とは言えども酷い雨のため扉入口の屋根のあるところまでしか外には出れない。)今日は1日止みそうにないな。(黒い雲で覆われた空を見つめてぽつりと呟く。その声も雨の音で消えてしまうのだが、生憎こんな場所にいるのは自分だけで…まあ、これはこれで好都合なので良しとした。屋上の扉を閉め、すぐ隣の壁に寄りかかる。そこは屋根が付いているため、辛うじて雨からは守られていた。それでも少しは雫がかかるだろうか。)【続】 (2015/3/3 23:30:52) |
琴江 莉汰◎3年 | > | まあ、仕方ないよね。(と、ポケットから1つの箱を取り出す。ニコチンの筒が数本入った箱だ。これこれ、我慢していたんだ…とばかりに、器用に底を叩いて1本を取り出す。少し前屈みになって、徐に口に挟んだ。あとの箱の中身はというと、大事にまたポケットへ終う。いかにも慣れた手つきだ。それからして、ライターでその先を1、2度炙ればそこに火は灯るだろう。これぞ、少年にとって私服のとき。目を細め、どこか遠くに目線をやった。) (2015/3/3 23:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴江 莉汰◎3年さんが自動退室しました。 (2015/3/4 00:03:41) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 00:12:10) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【引き続きしばらく待機します】 (2015/3/4 00:12:29) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【今宵はこれにて失礼します】 (2015/3/4 00:30:39) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが退室しました。 (2015/3/4 00:30:42) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:53:55) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【こんばんは。連日ですが部屋お借りします】 (2015/3/4 22:54:53) |
琴江 莉汰◎3年 | > | (朝から降り止まぬ雨は、バケツをひっくり返したような勢いで教室の窓に打ち付けていた。雷こそ鳴らないものの、辺りは暗く午後3時の空とは到底思えない程、闇だった。昼からの授業3限目、それもあと少しで終了する頃。ひとりの生徒が屋上に足を運んだ、とは言えども酷い雨のため扉入口の屋根のあるところまでしか外には出れない。)今日は1日止みそうにないな。(黒い雲で覆われた空を見つめてぽつりと呟く。その声も雨の音で消えてしまうのだが、生憎こんな場所にいるのは自分だけで…まあ、これはこれで好都合なので良しとした。屋上の扉を閉め、すぐ隣の壁に寄りかかる。そこは屋根が付いているため、辛うじて雨からは守られていた。それでも少しは雫がかかるだろうか。)【続】 (2015/3/4 22:55:15) |
琴江 莉汰◎3年 | > | まあ、仕方ないよね。(と、ポケットから1つの箱を取り出す。ニコチンの筒が数本入った箱だ。これこれ、我慢していたんだ…とばかりに、器用に底を叩いて1本を取り出す。少し前屈みになって、徐に口に挟んだ。あとの箱の中身はというと、大事にまたポケットへ終う。いかにも慣れた手つきだ。それからして、ライターでその先を1、2度炙ればそこに火は灯るだろう。これぞ、少年にとって私服のとき。目を細め、どこか遠くに目線をやった。) (2015/3/4 22:55:29) |
おしらせ | > | 栗山 葵●一年さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:58:00) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2015/3/4 22:58:54) |
栗山 葵●一年 | > | 【こんです。よろしくお願いします】 (2015/3/4 22:59:14) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【下記に続いて頂けると幸いです。よろしくお願いします】 (2015/3/4 22:59:43) |
栗山 葵●一年 | > | ……?(教師に屋上の屋根のある場所にゴミを置いてきてくれ、という面倒な仕事を押し付けられ、ちんたらと屋上へ続く階段をのぼり扉を開けると、そこには人がいたようで)………なに、されているんですか?(少し小さいが雨音にかきけされない程度の声で琴江に話しかける)……屋上は、あまり勝手に来ては…いけないのでは…。 (2015/3/4 23:02:57) |
栗山 葵●一年 | > | 【落ちましたかね?】 (2015/3/4 23:13:11) |
おしらせ | > | 栗山 葵●一年さんが退室しました。 (2015/3/4 23:13:20) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 【すみません、落ちてしまわれましたか。こちらは中文~長文になります故、暫しのお時間が掛かります。申し訳なく】 (2015/3/4 23:14:12) |
琴江 莉汰◎3年 | > | 私用につき退室します】 (2015/3/4 23:15:04) |
おしらせ | > | 琴江 莉汰◎3年さんが退室しました。 (2015/3/4 23:15:10) |
おしらせ | > | 冴草日向◎2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 23:55:33) |
冴草日向◎2年 | > | 【こんばんは。少し待機してみようかな…。お部屋お借りします】 (2015/3/5 23:56:17) |
冴草日向◎2年 | > | んー…んまっ(銀のスプーンを右手に、黄色いぷるんっとした物体を左手に持ち悦に浸る男子生徒が1人。とある日の昼休み。この生徒が訪れていたのは相談室。この部屋を見つけた時、『ここの生徒にゃ必要ないだろ。』なんて失礼なことを思ったりした。この学校の生徒の悩みなんて、バナナはおやつに入るのか、とかそんなもんだろう…そんなことを思ったのはきっと、彼の悩みがその程度のものだから。そんな彼が何故この場所でまったりとした昼休みを過ごしているのか、と言われれば、ここの先生と仲が良いから。初めて見つけた時に、興味本位でドアを開き、相談者かと期待した先生を綺麗に裏切り、まあなんやかんやで仲良くなった。それからは、時々、安らぎの場とした訪れているのである。)まあ、そもそも存在知ってるやつなんて稀だしな…(実際に自分がこの部屋に来ているときも来訪者なんて見たことがない。それを喜びつつもぼやく先生も、少し外に出るとかで現在留守にしている。一人きりの空間を満喫しながら、日当たりの良い窓際のソファに腰掛け、またプリンを口に運んだ) (2015/3/6 00:02:25) |
冴草日向◎2年 | > | 悩み相談な……。うん、乗れる気がしねぇ(スプーンを口に咥えぷらぷらと動かし、隅にある移動式の黒板に磁石で貼り付けられた”相談希望者受付”の紙。希望する時間と…相談者への配慮だろうか、本名ではなく、ペンネームのようなものを書くようになっている。自分がこのソファに座って相談者と対面しているところを思い浮かべてみたが、どうもうまく相談に乗れている絵が思い浮かばない。自分にはあまり向いていないのだろうな、と勝手に自己完結しては、少し残念な気持ちになった)多分…余計なこと、言っちゃうな…(「あーあ。やる気なくなった」そう言い訳しては、ソファに横になる。仕方ない…だって、何だかやる気が何処かへ行ってしまったのだから。お母さんが家事を投げ出したいと思う時があるように、学生だって授業を投げ出したい時があるんだ。そう誰かに言い訳して、暫しの間眠りにつくこととした。) (2015/3/6 00:15:28) |
冴草日向◎2年 | > | 【このまま1人で居ると寝落ちしそうなので、本日は退散します。お部屋ありがとうございました】 (2015/3/6 00:16:06) |
おしらせ | > | 冴草日向◎2年さんが退室しました。 (2015/3/6 00:16:12) |
おしらせ | > | 高野龍一○2年さんが入室しました♪ (2015/3/31 01:00:35) |
高野龍一○2年 | > | 【待機します。ロルは次レスに。申し訳ありませんが、中性的・長髪キャラは少し苦手しております。】 (2015/3/31 01:01:23) |
高野龍一○2年 | > | はぁ、……やーっと終わったぜ。(誰も居ないプール室は、たった今プール水を満たしたからか、澄んで冷たい空気が漂っていた。普通ならばプール開きにはまだまだ早いくらいの時期だというのに、約三時間も掛けてだだっ広い水槽を一人でデッキブラシ片手に掃除したのは、理由があった。至極単純な理由が。それは、進級の為。いかんせん授業を真面目に受けていなかった為に、高野が三年生に上がるには単位が少しばかり足りなかった。それを埋める代替案として提示されたのが、此処の掃除という訳だ。面倒だが、ただの力仕事で済んでしまうならば、高野に取ってはこれ以上に有難い事は無かったのだ。)ふぅ、つめて……。まぁまぁだな。うん。(たった今終えた大仕事の証である水溜まりを前にして溜め息を吐くと、サイドに腰を下ろして、足先からゆっくりと水に浸していった。プールとなればわくわくしてしまうのが男心と言うものだ。少しくらいならば許されるだろうと、力仕事に火照る体で、水を堪能していた。) (2015/3/31 01:01:44) |
高野龍一○2年 | > | 【初回故の長さですので、普段は150〜200、250程度になるかと思われます。】 (2015/3/31 01:02:25) |
おしらせ | > | 結城颯介◎1年さんが入室しました♪ (2015/3/31 01:11:15) |
結城颯介◎1年 | > | 部活、部活~…ん、あれ? 龍一センパイじゃないっすか(プールに高野を見つけて) (2015/3/31 01:12:44) |
高野龍一○2年 | > | 【すみません、此処は中文以上推奨のルームですし、申し訳ありませんが此方も中文以上でお相手頂ける方希望なので。】 (2015/3/31 01:14:01) |
結城颯介◎1年 | > | 【そうでしたね、スミマセン! 中文以上書くとして、雰囲気はこんな感じ↓でもいいんですか? 違ってたら退室しますw】 (2015/3/31 01:15:39) |
高野龍一○2年 | > | 【うーん、すみませんちょっと合わないかもしれません。今回はすみません。】 (2015/3/31 01:16:59) |
結城颯介◎1年 | > | 【了解しました。それでは!】 (2015/3/31 01:17:22) |
おしらせ | > | 結城颯介◎1年さんが退室しました。 (2015/3/31 01:17:28) |
高野龍一○2年 | > | 【引き続き待機しますー。下に待機ロルなどあり。】 (2015/3/31 01:17:50) |
おしらせ | > | 高野龍一○2年さんが退室しました。 (2015/3/31 01:45:07) |
おしらせ | > | 紫藤 灼◎2年さんが入室しました♪ (2015/4/26 11:15:01) |
紫藤 灼◎2年 | > | 【 今日はァ。今日は此処で待機させて頂きまァす、お部屋の条件満たせる方なら誰でもおーいーでェ。試しに待機ロルでも回してみるヨ 】 (2015/4/26 11:16:26) |
紫藤 灼◎2年 | > | アー…あ、煩わしいネ。(何処か苛つきと面倒くささが混じった口調で愚痴を零し乍ゆったりと怠気帯びた歩き方で非常階段に向かっているのが1人居た。表情には出て無いが荒んだ胸中落ち着かせようかと受けなければならない授業は頭に入らない等々自分を正当化しフケてきた、別に補習には慣れている故に。キィ、と錆びた扉を開いては誰もいない非常階段。外では体育の授業をしてるのか男声特有の地鳴り声が聞こえる中、溜め込んでた物を大きな溜息にし零せば何となく息苦しさも解放された気がした。体育が行われている様子をぼー、っと壁によっかかり乍俯瞰して物思いに耽れば。こんな事しても答えは出るはず無く更に更にと可笑しな深みに嵌りそうだ、考えるのを止めて階段に腰掛けては寝転びひと寝入りしようかな、と。 (2015/4/26 11:27:31) |
紫藤 灼◎2年 | > | 【 移動落ち、お邪魔しましたァ。 ノノ 】 (2015/4/26 12:00:45) |
おしらせ | > | 紫藤 灼◎2年さんが退室しました。 (2015/4/26 12:00:48) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2015/5/8 23:43:42) |
及川 涼●2年 | > | 【こんばんはー、お部屋条件満たす方募集ですー。私ごとですがキャラの特徴が薄いのでちょい付け足しました、ではロル回します】 (2015/5/8 23:45:05) |
及川 涼●2年 | > | ……〜♪〜♪(放課後することがないとき、最近はよくこの場所に訪れる。音楽室だ。昔から音楽に興味があり、両親も習わせたかったということで始めたピアノ。飛び抜けたモノは持っていないが、ピアノを弾くのは好きだ。こういう暇なときにはピアノを弾いてゆったりした時間を過ごすのもいいだろう。放課後でも特に部活に使われているわけでもないようで、先客がいるわけでも、後から人が来ることもあまりない。なんとなくプライベート空間のような気分の中、一人歌を口ずさんで。)……、しかし…本当に静かだ…。誰かに聞かせたい訳じゃないけど、ちょっと寂しいかなぁ…。(なんて独り言を呟くと、今度はピアノを弾かずに、アカペラで曲を口ずさむ。歌は友達からよく褒められる。歌うのは好きだが、人に聞かせるのは少し恥ずかしいから苦手だ。) (2015/5/8 23:51:34) |
及川 涼●2年 | > | (音楽室はとても過ごしやすい。最近増え始めた暑い日も、風通しの良い音楽室なら窓を開ければとても涼しい。静かで落ち着いた雰囲気も過ごせるが、例え騒いでしまったとしても防音機能のおかげで外に音は漏れない。なんでここまでの有用な部屋がみんなに知られていないのかが不思議ではあったが、男子校ではそれもある程度は仕方がないのかなと。それでも、やっぱりあまり知られては自分がゆっくり出来ないから知られたくもないわけで…。)〜♪〜♪…、ふぅ…、ここにいると、静かだし眠くなるな…ふぁ……(あくびをするとぐーっと眠そうに身体を伸ばして、瞼をぎゅっと閉じる。ぱっと開けば少しだけスッキリしたようで、椅子から降りると窓の方へと歩いていく。窓から見える景色は自然溢れる一角で、見ているだけで癒されるような感じだ。外で行われている部活動のワイワイした声もこちらはあまり聞こえず、本当にのどかという言葉が合う状況だ。) (2015/5/9 00:08:24) |
及川 涼●2年 | > | 【なかなか…、もう少しお待ちしますー】 (2015/5/9 00:15:29) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2015/5/9 00:15:33) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2015/5/9 00:15:36) |
及川 涼●2年 | > | 【そろそろ失礼します。お部屋ありがとうございます】 (2015/5/9 00:23:12) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2015/5/9 00:23:20) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2015/5/9 15:11:33) |
及川 涼●2年 | > | 【こんにちは、お昼から一緒に楽しめる方募集ですー…。待機は前回のロルで】 (2015/5/9 15:12:11) |
及川 涼●2年 | > | 【うーん、ダメでしょうか…】 (2015/5/9 15:26:06) |
及川 涼●2年 | > | 【では、失礼します。お部屋ありがとうございます】 (2015/5/9 15:41:41) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2015/5/9 15:41:45) |
おしらせ | > | 小湊 潤●3年さんが入室しました♪ (2015/5/23 22:27:46) |
小湊 潤●3年 | > | 【失礼します、こんばんは。ちょこちょこ動いて申し訳無いです。ロルの練習がてら。今日は少しえっちい気分です(笑)】 (2015/5/23 22:29:35) |
小湊 潤●3年 | > | (自分にとって学校の存在は、青春の空気に浸ることが出来る大切な場所である。特に、夕暮れの赤に染まった陽がゆらり射し込む人の居ない教室は格別で、帰宅部の特権だろう校庭にて部活動に励む男たちを横目に他人の席でまどろみつつ音楽を聞く。これ以上の娯楽は他に無いだろう。今日も今日とてそれを実行しているも、昨日に機械を充電し忘れていたせいか途中で音楽途切れ画面は真っ暗に。同じくらいの不機嫌さが身を包み一人故にふてくされる様に机に伏せて)…ほんと、ありえない。ひどい、充電機なんて今ねーしー。 (2015/5/23 22:39:19) |
小湊 潤●3年 | > | 【うーん…文字を打つのが遅いのもそうですけれど、そもそもロルの文字数が少ない。これは中文と言えるのでしょうか…。】 (2015/5/23 22:41:40) |
小湊 潤●3年 | > | 【それに今日は、縁がなさそうですねぇ。一旦は落ちます、スペース感謝。】 (2015/5/23 22:45:32) |
おしらせ | > | 小湊 潤●3年さんが退室しました。 (2015/5/23 22:48:20) |
おしらせ | > | 阿部川寛次○2年さんが入室しました♪ (2015/7/15 22:27:33) |
阿部川寛次○2年 | > | 【待ち合わせ入室です。】 (2015/7/15 22:27:44) |
おしらせ | > | 佐々原慎●3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 22:30:16) |
佐々原慎●3年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/15 22:30:31) |
阿部川寛次○2年 | > | 【センパイーッ(タックル)こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/7/15 22:31:07) |
佐々原慎●3年 | > | 【タックルを躱してこんばんは。よろしくお願いします。だいぶ前だけど続きな感じでいい? 良ければそっちから書き出して貰えるかな?】 (2015/7/15 22:32:40) |
阿部川寛次○2年 | > | 【さらっと躱すところとかも好きです。此方こそお願いいたします。 あー、少し日時の時系列はずれるかも知れないけど、続きの要素は盛り込みますので!はい、では時間をいただきます。お待ち下さい】 (2015/7/15 22:35:11) |
佐々原慎●3年 | > | 【お願いします】 (2015/7/15 22:35:54) |
阿部川寛次○2年 | > | センパイッ。佐々原センパイ!!(時間帯は放課後。一学期もそろそろ終わろうって時期だから西日と言うにはまだ太陽が高く上がってる。そんな放課後の時間帯に、職員室の在る本校舎から三年生の教室が在る校舎へと繋がる廊下の途中で顔馴染みの上級生を見付ければ。少し離れた後方から気付いて貰う為に剣道の稽古中にでも此れだけ通る様に発気しないだろうと突っ込み受けそうなぐらい良く通る声で上級生を呼び掛ければ、ズンズンと大股歩きで距離を詰め。)……ちょっと来て。(間近に迫ればセンパイの左腕を掴んで、三年生の教室ではない別棟の校舎へと相手を引っ張って連れ込む。 此処は主に移動教室などで使う校舎。となれば放課後などは当然人気など少なく、その中でも――生物の教員準備室。 全くと云って良いほど人気の無いこの教室へと相手を押し込めば、後ろ手に扉の鍵を施錠して) (2015/7/15 22:42:39) |
佐々原慎●3年 | > | (古式ゆかしい応援団でもここまでの声を張らないだろう。そう思わせる大声に訝しげに瞳を眇めて背後を見れば、馴染みの後輩が突進と呼ぶに等しい動きで傍に寄って腕を掴んできた)いてーよ、阿部川! (本当は痛みより、掴まれた場所から感じる熱さの方が気になるのだが、先輩の沽券にかけて一応注意などしてみる。……あ、コイツ。意外と手が大きいな……沽券はどこへやら。筋張った手を見詰めて呑気なことを考えていれば、空き教室に連れ込まれて、さらに施錠する音。この展開は、もしかして――)阿部川クン? ここが神聖なる学び舎って知ってるかな? (などと、後輩の気持ちの糠に釘を刺してはみたが) (2015/7/15 22:50:55) |
阿部川寛次○2年 | > | (痛いとか聞こえて、普段ならすぐに手を離したりするだろう。普段ならね。でも今日は、今は違う。掴んだ左腕を手放してやる気は無いし、早く早く。一刻も早くッ、この人と二人っきりになりたいのだ。だから空き部屋に連れ込んでセンパイを逃がさないよう扉の鍵を掛ければ、カハッ――熱気の篭った息を吐き出した)知ってるッス、解ってますよ。ホントはホテル…は金が無いから俺ん家に誘おうかと思ってたんスけど、駄目だ。センパイみたら我慢出来なくなった…。(息を吐き落ち着くかと思いきや、二人っきりの空間ってこと意識した途端に我慢が出来なくなった。 釘刺さすとかお構いなく。 今度はしっかりと重心入った歩みでセンパイと距離を詰めれば、真正面から相手を抱き締めて――耳元に口を寄せ)センパイ。佐々原センパイのこと抱きたい。この前からむっちゃくちゃセンパイとエッチしたくて堪んねえ。 (2015/7/15 23:01:29) |
佐々原慎●3年 | > | (熱量が離れていても伝わってくる。自分と後輩の間。その間には重くて熱くて純粋な熱が渦巻いていた。この、熱量はなにか知っている。これ、は――) お前、なに言って……(ぐっと距離を詰められば、間に在った熱量が圧縮された。抱き竦められて耳元で直に気持ち通る声を聴いてしまえば)阿部川。ちょっと落ち着け。お前の部屋でも、俺の部屋でも待て。待ーてー! (大型犬に“待て”を教える気持ちで言うも、圧縮された熱量が互いにの胸と胸でプチンとプレスされてしまえば、この熱量の名前を認めざるを得ない。重くて、熱くて、純粋な――発情)……ああ、もう……しょうがねえなあ。若いってイロイロ大変だ(自分の年齢を棚上げし、赤みの強い髪を撫でてしまえば熱は罹患するしかない) (2015/7/15 23:13:50) |
阿部川寛次○2年 | > | なに言ってるか、ちゃんと頭で解ってます。わかってて…センパイのこと好きで好きで堪らねえの。もう我慢する、マジ限界…きっつい(抱き締めて夏使用の制服越しとはいえ、相手の身体。相手の体温、相手の体臭。相手の、相手の、相手の…。もう上げだしたら切りが無いぐらい全部大好きなセンパイを間近で感じてしまったら我慢に限界迎えたって可笑しくないだろう。何せ色恋沙汰には経験不足なピッチピチの十代ですもの。)待…った。この前だけじゃねえ、アンタに会ってからずっとこの機会を待ってた!!(ま、それでも相手の命令を聞くのは犬属性の性なんだけど。 待てと言われて相手の耳に鼻先埋めてはフ、フー。と鼻で吐息漏らしながら相手から出るGoサインを待ち)センパイだって若いのに。…センパイ、大好き。佐々原センパイ…(柔らかい耳朶を唇で食み、ふにふにしごきながら焦るのをどうにか堪えながら相手の制服のボタンを外していく。ああもう畜生。ずっと夢に見てた)佐々原さんが好きなんスよ。どうしようもねえぐらい、――慎さんが好き。 (2015/7/15 23:25:46) |
佐々原慎●3年 | > | (駆け引きもなにもあったもんじゃない。じゃれつく犬かと思えばとんだ猛進な猪だ。けれど――いつだって、絆される気持ちは直球勝負に弱い)……くすぐってぇ……(耳たぶをふにふに噛まれ、ボタンを外しにかかる後輩にとって、これは精一杯の甘噛みなんだろう。ちょっと、かなり、甘噛みにしては発情期が過ぎるが。残念なことに自分は猫派じゃなく犬派だった。犬には弱い。ついつい甘やかす。、しかも――)名前で呼んでいいって、まだ言ってねえよ。駄わんこだな(少し笑って少し力を抜いて、少しばかり諦めて。“マテ”の後に続く声ならもうこれしかない) “ヨシ” (でも釘は刺しておこう。正しいわんこの躾け方として。これだけは言っておこう)じょうずにできたら、名前で呼んでやるよ? 「阿部川クン」 (2015/7/15 23:36:06) |
おしらせ | > | 阿部川寛次○二年生さんが入室しました♪ (2015/7/15 23:46:07) |
阿部川寛次○二年生 | > | 【さ、佐々原センパイぃ……(泣)PCが更新されないッス……】 (2015/7/15 23:47:32) |
佐々原慎●3年 | > | 【え?大丈夫?続きも無理な感じ?】 (2015/7/15 23:48:18) |
阿部川寛次○二年生 | > | 【わかンないッス。取り敢えず再起動させてみます。なんで行ってきますっ】 (2015/7/15 23:49:37) |
佐々原慎●3年 | > | 【無理なら日を改めるとかでもいいからムリしないでいいよ?】 (2015/7/15 23:50:23) |
阿部川寛次○二年生 | > | 【一応再起動はします。が…日を改めるでも大丈夫ですか?】 (2015/7/15 23:51:37) |
佐々原慎●3年 | > | 【日を改めることにしようか?時間も時間だし】 (2015/7/15 23:52:55) |
阿部川寛次○二年生 | > | 【う、うス…(凹)したらまた近々空く日を連絡します。今日こそはって思ってたのにーっ!!】 (2015/7/15 23:54:36) |
佐々原慎●3年 | > | 【今度はこっちもいっぱい可愛がるから今日はここまでしよう。PL会話が続くのも部屋汚しだし今日はここまでで。お疲れ様。またやろう】 (2015/7/15 23:56:23) |
阿部川寛次○2年 | > | 【再起動完了。戻りました(礼)】 (2015/7/15 23:57:43) |
阿部川寛次○2年 | > | 【は、はいっ。それでは部屋汚し防止の為に本日はコレにて失礼します。またやろう。ってかやりたいです、やられてください。お願いします!!】 (2015/7/15 23:58:53) |
佐々原慎●3年 | > | 【お疲れ様。OK,ちゃんとするからwおやすみー】 (2015/7/15 23:59:43) |
阿部川寛次○2年 | > | 【わんこ頑張るよっ。わんこ!!ww】 (2015/7/16 00:00:34) |
阿部川寛次○2年 | > | 【でし失礼します。本日もありがとう御座いました】 (2015/7/16 00:01:01) |
おしらせ | > | 阿部川寛次○2年さんが退室しました。 (2015/7/16 00:01:08) |
佐々原慎●3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/16 00:01:11) |
おしらせ | > | 佐々原慎●3年さんが退室しました。 (2015/7/16 00:01:14) |
おしらせ | > | 阿部川寛次○二年生さんが退室しました。 (2015/7/16 00:01:21) |
おしらせ | > | 佐城呉羽●国語さんが入室しました♪ (2015/7/20 01:53:56) |
佐城呉羽●国語 | > | 【こんな時間じゃ望み薄かな・・・一応待機します】 (2015/7/20 01:54:41) |
佐城呉羽●国語 | > | (本日期限の書類提出を終えて、根城である準備資料室へと廊下を歩む足取りはだいぶ重い。夏休みとはいえ教師の仕事は山積みで、担当教科ごとの研修や勉強会や何やらで普段よりもむしろ多忙なほどである。それでもまあ、仕事が”楽しい”と思えることは幸せなのだろう、と思う。男子校であるせいなのか、クラス内に特に大きな問題もなく、いわゆるモンスターペアレントといった類の問題もない。だいたい生徒の親など自分よりも年上なのだから、そもそも此方が大きく出ることもまずないし、それ以前に自分の性格からして保護者とやり合うようなことも起こりそうにない。・・・そう、自分の性格が。どうも弱腰でいけないとは思うのだけれど。生徒たちにも、どうも親しみを持たれているというよりも目下に見られているという気がしないでもないが、疎まれるよりはだいぶましだろう)・・・それにしても、なんというか。断れないって損だなあ・・・(押し付けられた仕事は際限なく山積みである。はあ、と溜息を落としつつ、廊下を歩いてゆく) (2015/7/20 02:07:44) |
佐城呉羽●国語 | > | (準備資料室の引き戸を開くと中は既に無人だった。上司も先輩同僚も皆すでに帰宅してしまった後らしい。同じ学年を担当する教師は4人居るが、そのうちの最年長は学年主任を兼ねている。教職2年目の若輩者が何の意見も言えたものではない。分厚いファイルを軽く放り投げるようにデスクへと置き、椅子に座るなりぐったりと突っ伏した。・・・このまま少し眠ってしまおうか。不意に訪れた眠気に、ふあ、と欠伸をかみ殺した) (2015/7/20 02:19:40) |
佐城呉羽●国語 | > | ・・・、!(はた、と目を覚まして身を起こした。どうやら本当に眠り込んでしまっていたらしい。驚いて時計を見れば然程の時間は経っていなかったものの・・・それにしても、職場で仕事中に眠ってしまうとは。誰にも見られなかったから良かったものの、見とがめられたら恥ずかしいにも程がある。取り落としていた眼鏡をかけ直し、放置し過ぎてすっかり冷めきってしまった珈琲を一口飲んだ。苦い。)・・・今日は、もう切り上げるか・・・。(無理に仕事をやろうとしてもミスばかり起こしてしまいそうだ。もう帰ろう、と決めて立ち上がると、少し寝たせいか幾らか疲れが軽くなった気がしないでもない。荷物を纏めて鍵を落とすと、そのまま家路へとついた) (2015/7/20 02:55:24) |
佐城呉羽●国語 | > | 【途中本当に寝落ちていたとは申し訳ない・・・お邪魔致しました!】 (2015/7/20 02:56:11) |
おしらせ | > | 佐城呉羽●国語さんが退室しました。 (2015/7/20 02:56:22) |
おしらせ | > | 紫藤 灼◎2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 12:10:24) |
紫藤 灼◎2年 | > | 【 今日はァ。ノ お部屋のルール守れる子ならおいでェ。 待機ロル廻してみるネ。 】 (2015/7/26 12:12:59) |
紫藤 灼◎2年 | > | ...、あっつ、( お盆期間でない学校ならまだ冷房完備の保健室やあまり人の来ない相談室でだらだら出来るだろうと制服に着替えてやってきた。然し相談室は開いてなく保健室は馴染みの保健医が見当たらない、無人の中入るのには何だか気が引けるような気がして引き返した。そこから何処に向かえばいいのやらと彷徨っていた所限定時間に開かれている図書室が不意に浮かんできた、図書室ならふかふかソファで読書してる振りしつつ僅かな冷風で眠りにつけるなと思い早々と図書室に足を運び。着いては着いたで何を読もうか吟味せず適当な雑誌手に取り一番座り心地良さそうなソファに深く腰掛けて (2015/7/26 12:23:57) |
紫藤 灼◎2年 | > | 雑誌開いては肘掛に頬杖ついて一眠りつこうかな、と。)【 こんな感じのロルですが、続かせずらかったら新しいシチュ等々でやるのも全然大丈夫デス。 】 (2015/7/26 12:26:45) |
おしらせ | > | 七海 悠里●一年さんが入室しました♪ (2015/7/26 12:39:32) |
七海 悠里●一年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/26 12:40:41) |
紫藤 灼◎2年 | > | 【 今日はァ、ノ。 】 (2015/7/26 12:42:30) |
七海 悠里●一年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/26 12:43:40) |
紫藤 灼◎2年 | > | 【 こちらこそ、】 (2015/7/26 12:44:27) |
七海 悠里●一年 | > | 【↓のロルに続けます】 (2015/7/26 12:45:08) |
紫藤 灼◎2年 | > | 【 ン、了解。有難うございます、】 (2015/7/26 12:45:54) |
七海 悠里●一年 | > | うぅ暑い・・・・・(よろよろして歩いているとふいに涼しい風がきて戻る。涼しい風は図書室からで図書室に入ると)涼しいぃー!!なにここー涼しいぃー!(と人いるとわからずはしゃぎ、走り回る (2015/7/26 12:50:38) |
紫藤 灼◎2年 | > | ...、ン、( 図書室の涼しさ故にはしゃいだ声がうつらうつらと夢現な時に耳にすんなりと入ってしまった。頬杖ついていた顔はずるりと落ち閉じていた瞼を片方開けて誰か居るのだろうかと確認すれば1年生カラーの制服を纏った人物が居た。特に咎める事無くソファの肘掛に寄りかかる体勢に改めてなれば寝に入ろうかなと (2015/7/26 12:57:09) |
七海 悠里●一年 | > | わふわふわっふぅー!!!(あまりの嬉しさに意味がわからない言葉をいい。人にいるとわからずソファーにダイブする)・・・・・え?(なんかソファーじゃない感触がして、硬直する (2015/7/26 13:00:55) |
紫藤 灼◎2年 | > | ...、いっ、( 騒がしいならば好きな音楽でも聞いて対処すればいい、まさかソファにダイブするなんて微塵も思っていなかった。片耳にイヤホンつけてポッケに繋がってる端末と繋げ見ずに操作しては一眠りつこうと。然し不意にやってきた重みと痛みに苦しさ混じりの声が出てしまうもすぐに怒る気なんてなれない。中々退かない相手を抱き込み逃がさず後でゆっくり話を聞こうじゃないか、何て (2015/7/26 13:05:40) |
七海 悠里●一年 | > | あ・・・・(なんかふんだと思い確認すると人間で硬直した体をなんとか動かし口をパクパクさせ)ご、ごめんなさい!(叫ぶように言えばなんとか逃げようと頑張るが逃げれなくてオロオロし、さっきまであった元気がまったくなくなる (2015/7/26 13:11:54) |
紫藤 灼◎2年 | > | 御免なさいで済むんだァ。( 抱き込んでいる腕に力を込めて更に体格差を応用し逃がさぬようにして。普段なら一言、二言苦言を漏らしてまた寝入ろうとするにも関わらず眠気は覚めて何だかからかうのに面白そうな相手故に悪戯心で少し遊ぼうかなと。いかにも怒りの感情が表れてる声色で上記述べて (2015/7/26 13:18:19) |
七海 悠里●一年 | > | ごめんなさい。許してください。(すごく怖くなり、暴れず、相手の顔を見て泣きそうになりながら必死で謝り、キツく締められたら腕で痛いと思いながらも怖くて言えない (2015/7/26 13:24:34) |
紫藤 灼◎2年 | > | あァ、うん...、別に其処まで怒ってねェから、( 其処まで怖がらせる気は無かったのだが結果こうなってしまえば仕方ない。抱きしめてた腕を解いて逆効果になるかもしれないが泣きそうな相手の頭宥める様撫で普段の声色と申し訳なさそうに上記を述べて。 (2015/7/26 13:32:10) |
七海 悠里●一年 | > | はい・・・・・・あの、怪我ありませんか?(怖がりながらも体を見て震える手で体を触る。)先輩?あの・・・・・あの・・・(何かを言おうとするが言葉が出てこずオロオロする (2015/7/26 13:37:54) |
紫藤 灼◎2年 | > | 大丈夫、うん。( 自分の容貌と言動で此処まで怖がらせてしまうものなのかと内心深く反省。震えてる手が視界に入ればその手を掴み優しく撫でて落ち着かせようと試み。何か言いたげな相手に耳を傾けて、「 何、? 」と (2015/7/26 13:43:29) |
七海 悠里●一年 | > | よかったぁ・・・・(安心した顔でふわっと笑うと髪の毛をほどく)あの・・・・・僕女の子みたいですか?(不安になりながらも後ろを向き確認をしてみる (2015/7/26 13:49:29) |
紫藤 灼◎2年 | > | ...、まぁ。髪の長さと身長的に見えなくもないよなァ。( 唐突な質問にも相手が伝えたい事ならば受け止めよう。 双眸細めてじっくり眺め乍ぽつりぽつりと思った事を述べて、相手が求めていた答えと違わないことを内心祈り。 (2015/7/26 13:53:18) |
七海 悠里●一年 | > | そうなんですか・・・・・・・(少しシュンとし、)やっぱり僕背小さいですか?髪の毛長すぎですか?(前かがみになり、聞く (2015/7/26 13:58:55) |
紫藤 灼◎2年 | > | 【 悪、そろそろ時間迫ってきたから落ちるなァ。 相手感謝、レス蹴御免。また今度宜しくネ、 】 (2015/7/26 14:02:43) |
おしらせ | > | 紫藤 灼◎2年さんが退室しました。 (2015/7/26 14:02:47) |
七海 悠里●一年 | > | 【はい】 (2015/7/26 14:05:36) |
おしらせ | > | 七海 悠里●一年さんが退室しました。 (2015/7/26 14:08:04) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 凜◎3年さんが入室しました♪ (2015/7/28 13:25:08) |
一ノ瀬 凜◎3年 | > | 【暫く待機】 (2015/7/28 13:25:40) |
おしらせ | > | 近藤 棗◎2年さんが入室しました♪ (2015/7/28 13:44:30) |
近藤 棗◎2年 | > | 【 こんにちは。っともう居ないか…?(、】 (2015/7/28 13:45:03) |
一ノ瀬 凜◎3年 | > | 【っとと…こんにちは】 (2015/7/28 13:45:30) |
近藤 棗◎2年 | > | 【 アッ、こんにちは。お相手いーですか? 】 (2015/7/28 13:46:31) |
一ノ瀬 凜◎3年 | > | 【あ、大丈夫ですよー】 (2015/7/28 13:47:06) |
近藤 棗◎2年 | > | 【 ありがとうございます。先ロルまわしますね、場所希望ありますか? 】 (2015/7/28 13:50:42) |
一ノ瀬 凜◎3年 | > | 【お願いします。場所希望はありませんよー】 (2015/7/28 13:51:12) |
近藤 棗◎2年 | > | 【 了解です。それでは少々お待ちを 】 (2015/7/28 13:52:08) |
近藤 棗◎2年 | > | ふぁ。…眠。(口癖にもなりそう。最近『眠い』その単語が口から何回も漏れていた。ふと、辺りを見渡しながら渡り廊下を歩いていく。すると目に入る体育館。誰も居ないことに少し違和感を覚えながら足元にあったボールでシュートを一本。しかし、暑くなってくれば涼しさを求めるかのように、保健室へ向かった。扉を開けると冷風が体を包み。心地良さそうに笑みを浮かべる)んー、気持ちぃ。…(先生用の業務椅子に跨ぎ。背もたれに頬杖をつけながら、じー、っと冷房の真下に行き。風に当たっていた) (2015/7/28 13:56:17) |
近藤 棗◎2年 | > | 【 おー、こんな長くなくても大丈夫ですー。】 (2015/7/28 13:56:39) |
一ノ瀬 凜◎3年 | > | ふぁ…疲れた……(図書室で受験勉強をしていて。一通り終わったところで小さく伸びをして。これからやることも (2015/7/28 13:59:02) |
一ノ瀬 凜◎3年 | > | 【すみません、ミスです。続きから書きます】 (2015/7/28 13:59:22) |
近藤 棗◎2年 | > | 【 了解です。 】 (2015/7/28 13:59:38) |
一ノ瀬 凜◎3年 | > | これからやることもなく、此処でジッとしていようかと考えるも暇すぎて。疲れも溜まっているので保健室のベッドで少し寝ようかと考え、荷物をまとめて保健室に向かって。はぁ、と暑さによる溜息を漏らしながら保健室のドアを開けて。冷たい空気が体を包めばまた小さく伸びをして。そのときに保健室にいる人影に目が留まって) (2015/7/28 14:03:27) |
2015年02月20日 02時46分 ~ 2015年07月28日 14時03分 の過去ログ
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