「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年07月26日 21時14分 ~ 2015年07月28日 16時27分 の過去ログ
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華咲 奏♂2年 | > | うん、真っ赤だよ....僕もかもしれないけど...(触れた手を自分のほおに落とすと、熱くなっているのを感じ、自分のほおも赤くなってるんだろうな、なんて思って) ねぇ...ぎゅってしても...いい?(と無意識に小首をかしげ、彼女の瞳を見て尋ねる)人...こなさそうだし... (2015/7/26 21:14:52) |
篠崎 小春♀1年 | > | うん、奏もめっちゃ顔赤いよ~… (クスッと笑って言うと、彼の頬を指でチョンチョンしてみたり) うん…いいよ (そう言うと、両手を広げて。そして、彼の顔を見ると、ふわっと優しく微笑んで) (2015/7/26 21:18:05) |
華咲 奏♂2年 | > | ん....(広げられた手に飛び込んで、背中に手を回してぎゅっと抱きしめ、満足げに微笑む)小春の...せいだもん....(と彼女の肩に顔をうずめながら言って)あったかい..... (2015/7/26 21:21:21) |
篠崎 小春♀1年 | > | わっ (両手に彼が勢い良く飛んでくると、少し驚いたような声を出して。ぎゅうとっと手を回されると、此方も彼の背中に手を回し、優しく抱き締める) アハハ…ごめんね? (子供のように無邪気に笑い) あったかいね~… (2015/7/26 21:24:17) |
華咲 奏♂2年 | > | 小春...いい匂いがする....(と肩に頭を乗せて髪からだろうか、立ち昇る慣れない香りを感じて)はむ...っ...(と耳を甘噛みしてみたり。背中に回した手は頭に持ってきて、ゆっくり彼女の頭を撫でていく) (2015/7/26 21:27:43) |
篠崎 小春♀1年 | > | ん…?匂いする…? (いい匂いする。と言われるが、自分では分かっていないようだ) やぁ…//だ、ダメっ…耳弱いから… (恥ずかしそうに言うと、頭を撫でられ顔が和らぐ) (2015/7/26 21:31:27) |
華咲 奏♂2年 | > | そうなの....?ぺろ...んむ....(耳が弱いと知ると悪戯をする少年のように笑って、少し耳を攻めてみる) 小春...可愛い....(ひとしきり耳をいじるとまたぎゅっとして頭を撫でて) (2015/7/26 21:34:16) |
篠崎 小春♀1年 | > | ひゃ…//さっき弱いって言ったじゃん… (再び、耳を甘噛みしてきた彼に、少し拗ねたような顔で見つめて) か、可愛くない…けどありがと// (ぎゅうっと彼に抱きついて) (2015/7/26 21:37:22) |
華咲 奏♂2年 | > | ちょっと...いじってみたくなって....(えへ、と悪びれた様子もなく笑顔を作って) 小春は可愛いよ....?(と身長の差から上目遣いになって言って) 今度は....こっちにしたいな(と人差し指で彼女の唇をつん、と突いて) (2015/7/26 21:39:39) |
篠崎 小春♀1年 | > | うわぁ…隠れドS…? (フフッと笑うと、パアッっと笑顔に変わる) ありがと…嬉しい// (上目遣いの彼に、いつの間にか鼓動が速くなる) ん…// (キス…?//と心の中で分かると、恥ずかしいのか黙り混む) (2015/7/26 21:43:45) |
華咲 奏♂2年 | > | Sじゃなくて....Mだって...よく言われる.......ん...(黙り込んだのを肯定だと受け取ったのか、噤んだ唇に自分のを押し当て、そっとキスをする) 結構....恥ずかしいね....(自分の顔がさっきよりも全然熱くなっているのを感じ、また彼女も耳まで赤くなっているのを見て恥ずかしそうに小声で言う) (2015/7/26 21:46:46) |
篠崎 小春♀1年 | > | あぁ~…Mか… (そう言われると、少し納得したように言う) ん… (キスされると、優しく受け入れる) そうだね~…恥ずかしいや// (エヘヘ…//と照れくさそうに言って) (2015/7/26 21:49:32) |
篠崎 小春♀1年 | > | 【あ、すみません…背後です。とても楽しかったです。お疲れ様でした!】 (2015/7/26 21:51:05) |
おしらせ | > | 篠崎 小春♀1年さんが退室しました。 (2015/7/26 21:51:09) |
華咲 奏♂2年 | > | 【お疲れ様でした〜 (2015/7/26 21:51:52) |
華咲 奏♂2年 | > | 【僕も移動します】 (2015/7/26 21:52:04) |
おしらせ | > | 華咲 奏♂2年さんが退室しました。 (2015/7/26 21:52:12) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 21:54:28) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/26 21:54:41) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【待機ロル 落とします】 (2015/7/26 21:56:04) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (手にしたスマホは、この夏一番の暑さだったというLINEニュースが届いてきて。シャワー浴びてTシャツと短パン姿になり、寮の部屋から出て、夜更けの屋上に出てみる)ふわ… あっと。 夜でもまだじんわり暑いなあ(空を見上げて、ベンチに進み腰を下ろす) (2015/7/26 21:58:35) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (部屋から抱えてきたペットボトルの水を飲む。 空は満点の星が煌き、月も出ていないのに思ったより明るく照らしていて)星の光ってのも、結構なもんだな…(スリッパを足の先で ぶらぶらさせてみる) (2015/7/26 22:04:48) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (ぼっとしたまま 空を眺めていて)静かだなあ… 誰も来ないし、一人でのんびりするにはいいかもだけど、ちょっと寂しいかも(苦笑しては背伸びして、 ゆっくりと水を もうひと口飲んで) (2015/7/26 22:15:47) |
おしらせ | > | 城華 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/26 22:17:11) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/26 22:17:20) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/26 22:17:28) |
おしらせ | > | 九 ミサ ♀ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/26 22:17:38) |
おしらせ | > | 九 ミサ ♀ 3年さんが退室しました。 (2015/7/26 22:17:50) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2015/7/26 22:18:01) |
城華 莉奈♀2年 | > | (少し夜風に当たろうと思い屋上へ)んー、やっぱり暑い.....(といいつつベンチのある方へスマホで足元を照らしながら歩く) (2015/7/26 22:19:57) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2015/7/26 22:20:06) |
翔宮 優仁♂3年 | > | さて…と(立ち上がって、振り返ると、スマホを明かり代わりに使って歩いてくる女子生徒がいるのが見え、少し嬉しくなって)こんばんはあ(声をかけてみたり) (2015/7/26 22:21:21) |
城華 莉奈♀2年 | > | あ、こんばんは(暗くて顔が見えないが挨拶を返すと声の方へ歩いていく) (2015/7/26 22:22:29) |
翔宮 優仁♂3年 | > | こんな夜更けに、屋上て… あ、分かった。寮の部屋が暑くていられなくなったとか?(笑って話しかけてみる。制服っぽい服を着ているようだが、薄暗くてよく分からない) (2015/7/26 22:23:59) |
城華 莉奈♀2年 | > | はい、少し夜風に当たろうと思って..... (薄暗いがニコッと笑いながら)横に座っていいですか? (2015/7/26 22:27:15) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 夜風気持ちいいよ。(ベンチの隣を指差してみて)じゃ、ここ座りなよ? ひとりでぼーっとしてたとこだから 大丈夫 (2015/7/26 22:28:17) |
城華 莉奈♀2年 | > | ありがとうございます(ベンチに座る)ほんと気持ちいですね♪ (2015/7/26 22:29:48) |
翔宮 優仁♂3年 | > | だよねー (夜風が頬を伝うように流れる)あは… あ、俺は3年の しょうみや まさひとだよ?君は?(自己紹介して、外の景色を眺めてみる) (2015/7/26 22:31:08) |
城華 莉奈♀2年 | > | あっ、2年のたちばな りなです(相手に続いて自己紹介する)翔宮先輩って..... サッカー部のですか?? (2015/7/26 22:33:18) |
翔宮 優仁♂3年 | > | りなちゃんね。よろしく…(手にした水をもうひと口飲んで)ん?そうだよ? サッカー部だけど…?(何で知ってるのだろう?と思いつつ) (2015/7/26 22:34:11) |
城華 莉奈♀2年 | > | 呼び捨てで大丈夫ですよ♪あっ.... 莉奈の周りの女子達がかっこいいってうわさしてたのでつい.... (笑いながら) (2015/7/26 22:36:27) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あははは!(表情なくして笑ってみて)カッコイイやつって 他に沢山いるから その友達は人違いしてるんでは?(相手に向き直って)でも、莉奈だって可愛いじゃない? 結構、俺好みだったりする(目を見つめて) (2015/7/26 22:38:28) |
城華 莉奈♀2年 | > | でも、他に同じ名前の先輩って居ます??(尋ねながら)え?先輩何言ってるんですか?(びっくりしつつ照れる) (2015/7/26 22:40:35) |
翔宮 優仁♂3年 | > | いないなぁ…(ふふっと笑って目を瞑る)そんなにカッコイイ? 自覚ナッシングなんだけど…?(驚く相手に、不思議そうな顔で)だって普通に可愛いじゃん?莉奈って、スレンダーだし…(相手の胸元を見やって)でも、出てるとこはちゃんと… (2015/7/26 22:43:03) |
城華 莉奈♀2年 | > | なら、 (2015/7/26 22:43:42) |
城華 莉奈♀2年 | > | なら、先輩で間違いないですよー(ニコッとしながら)良く見えないから美化しちゃってるんですよ(自分も自覚ない為否定的になる)お腹とかありますよー(困った感じに) (2015/7/26 22:46:45) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あはは ありがとう。 でも部ならFWの田中とか、キーパーの斉藤が人気あるみたいだよ?俺はシコシコと球蹴ってるだけだけどねー(相手のお腹の辺りを見て)全然ないじゃん? Tシャツで隠れてるから?(薄暗いので少し大胆になって、相手のTシャツを捲ってみる) (2015/7/26 22:48:40) |
城華 莉奈♀2年 | > | まぁ、莉奈ゎ良く分からないんですけどね(苦笑いしつつ)ちょ?!(急にTシャツを捲くられびっくりしつつ)だめ、見ちゃイヤ//// (2015/7/26 22:50:59) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あは ごめん。莉奈が言うから、お腹の話… ちょっと見てみたくなってね(笑っては、Tシャツをもう少し捲ってみる)そんなにないじゃん?お腹ーー (2015/7/26 22:52:50) |
城華 莉奈♀2年 | > | もー、気にして毎日腹筋とかしてるんですからねー(運動部の運動量に比べてゎかなり楽なものだが、うっすらと縦に筋が見える) (2015/7/26 22:55:16) |
翔宮 優仁♂3年 | > | そこまで気にしなくてもいいんでは?(じょしはちょっとくらいふっくらしてるほうが良い党所属として、弁護してみたりする)でも莉奈の腹筋すごいねー こういう女子もいいかも…(政党鞍替えしてもいいかなと思って) (2015/7/26 22:56:46) |
城華 莉奈♀2年 | > | まぁ、この状態をキープって感じですね♪(褒められ嬉しそうに)先輩ゎバッキバキですか?(仕返しのようにTシャツを捲る) (2015/7/26 22:59:10) |
翔宮 優仁♂3年 | > | わわわっ(Tシャツ捲くられて慌てる)バッキバキじゃねーよぉ!(じたばたしてみせる)サッカーって、特にMFは運動量勝負だから、腹筋割れるほど体脂肪率下げると、ダメなんだよ(といいつつ 割れている腹筋を見られてしまう) (2015/7/26 23:01:12) |
城華 莉奈♀2年 | > | 先輩のすっごーい(筋肉フェチのためテンションが上がる)すっごく硬ーい!!!(しゃがみながら触り自然と上目遣いになりTシャツの胸元が開いてるため谷間が見える) (2015/7/26 23:05:10) |
翔宮 優仁♂3年 | > | だからーー 硬くないってばさ! 触られるとくすぐったいーっ!(ふと目を開けると)あっ 莉奈… 胸のとこ…見えてるぞっ(と言い乍ら、視線がそこから離れない) (2015/7/26 23:06:50) |
城華 莉奈♀2年 | > | だって、莉奈この感じ好き♪(とニコッとしていると先輩のひと言で少し焦りながら胸元を隠す)ごめんなさい.... 不快な気分にさせちゃって..... (2015/7/26 23:10:04) |
翔宮 優仁♂3年 | > | いやいやいやいやっ(慌てて、首を これ以上振り幅ないと言うくらい振って)もっと 見たかったって…(気づけば、莉奈が間近にいて、両手を伸ばせば抱き締められる位置にいることが分かる) (2015/7/26 23:12:12) |
城華 莉奈♀2年 | > | え?もっと見たかった.... って(なぜか恥ずかしくなり固まってう) (2015/7/26 23:14:34) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【固まってしまう ←訂正です】 (2015/7/26 23:15:11) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【了解ですー】 (2015/7/26 23:15:26) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ちなみにさ…(言い難そうに)莉奈って、彼氏的な人とかいたりする? (手を振って)あ、そうじゃなくて… そういう意味じゃ…ふっ(苦笑しては)そうなんだけど… (2015/7/26 23:17:26) |
城華 莉奈♀2年 | > | ん?彼氏的な人...... 居ないですよ(うつむきながら)声かけられる事ゎありますけどね.... もー、先輩テンパリ過ぎですよ(クスッと笑ってしまう) (2015/7/26 23:21:12) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あははっ(頭かいて)いないんだね… そりゃあ 莉奈は可愛いから、声かけられたりもあるだろうな。(そっと手を伸ばす。相手の腰に回してみて)ん でも… 俺みたいなヤツとか、 きっとダメだよねー!腹筋割れてないしっ!(と言いながら相手抱き寄せ) (2015/7/26 23:23:44) |
城華 莉奈♀2年 | > | でも、声かけられるの苦手だからたまに男友達に頼んで付いて来てもらったりしてますけどね♪(自然に先輩の手が腰に回ってくると)そんなこと無いですよ..... 莉奈が見る限り割れてましたよ(ニコッとしながら)このくらいのが一番ベストっ! (話してると抱き寄せられる) (2015/7/26 23:29:37) |
城華 莉奈♀2年 | > | でも、声かけられるの苦手だからたまに男友達に頼んで付いて来てもらったりしてますけどね♪(自然に先輩の手が腰に回ってくると)そんなこと無いですよ..... 莉奈が見る限り割れてましたよ(ニコッとしながら)このくらいのが一番ベストっ! (話してると抱き寄せられる) (2015/7/26 23:29:37) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【手違いで同じのが... ごめんなさい】 (2015/7/26 23:30:39) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ありがとう(抱き寄せてみると、莉奈の髪が、自分の胸の周囲で広がっていく)男友達いるのかー そりゃいるよな? でも…(抱き締める腕に力をこめて)なんか密着してると暑くない?(笑いかけては、声が掠れてしまい)【大丈夫っすよー 俺もたまにあります(笑)】 (2015/7/26 23:32:18) |
城華 莉奈♀2年 | > | まぁ、なんか奢るからって頼んでって感じですよー(苦笑いしつつ)暑いけど......なんか久々の感覚かも♪ (2015/7/26 23:35:36) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あははっ でもイイ感じだなぁ…(ベンチの上で、可愛い女子と抱き合っているというシチュにふと気付く)だろ? 俺も久々…(相手の髪に顔を埋める) (2015/7/26 23:37:29) |
城華 莉奈♀2年 | > | うん、先輩.... /// くすずったいですよ.... (髪が首筋に) (2015/7/26 23:40:06) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ん…(耳たぶを甘噛みして)こういうのはどう?(尋ねてみる。甘い髪の匂いを、胸いっぱいに吸い込む) (2015/7/26 23:41:16) |
城華 莉奈♀2年 | > | んっ/// どぉって..... (返事に困りながらも甘い声が漏れてしまう) (2015/7/26 23:43:54) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 好きなのか どうなのかってことさ…?(さっき捲くったTが、そのままなのを思い出す。手をTに。そして胸が露わになるまで捲ってみて) (2015/7/26 23:45:25) |
城華 莉奈♀2年 | > | 嫌いでゎない.... ですけど、恥ずかしいかも(頬を少し赤くしつつ)あっ、先輩ダメ..../// (さらに捲くられるTシャツを拒みつつ) (2015/7/26 23:49:09) |
翔宮 優仁♂3年 | > | じゃ こういうのは…?(Tの中に手を差し入れる。胸に届いては、そっと揉みはじめる)あは 柔らかいし、けっこうボリュームあるし…(ブラのホックを外して、そのまま胸を直に触ってみる) (2015/7/26 23:51:26) |
城華 莉奈♀2年 | > | っん/// 先輩、こんなとこでしちゃダメ.... (時折、突起に触れられると体をビクッとさせながら声が漏れてしまう) (2015/7/26 23:54:41) |
翔宮 優仁♂3年 | > | いいじゃん…(胸の先を弄って、クリクリと感触を楽しんで)声出していいよ? それ聞くのって なんだか嬉しいから(笑っては、両手の指で、乳首を挟んで 擦ってみる) (2015/7/26 23:59:27) |
城華 莉奈♀2年 | > | あっ、先輩って意地悪... なの?(ビクッとさせながら問いかける)んっあんぅ/// (声を我慢しとうと手で抑えるが漏れてしまう) (2015/7/27 00:02:03) |
翔宮 優仁♂3年 | > | そうかもねー…(乳首刺激で 感じてきたことが分かって。次はミニスカの中に 右手の指を差し入れる)ん… 莉奈、ショーツ脱がせていい…?(耳元で尋ねる) (2015/7/27 00:04:00) |
城華 莉奈♀2年 | > | 莉奈に意地悪しちゃ..... イヤ(目をウルウルさせながら)あんっ!先輩ダメ..../// (2015/7/27 00:05:53) |
翔宮 優仁♂3年 | > | じゃあ…(指先でショーツを脱がせて。 莉奈の股間を、胸高鳴らせながらミニスカを捲って 露わにさせる) (2015/7/27 00:07:34) |
城華 莉奈♀2年 | > | 意地悪しちゃダメって言ってるのに..... (困りつつも少し感じてしまい濡れている )恥ずかしいから、見ちゃイヤ..../// (2015/7/27 00:10:07) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あは、ちゃんと見えるから(笑っては腰を抱き)ここのベンチって、クッションあるから大丈夫だよ? (言いつつ、莉奈をベンチに押し倒す。胸ははだけて、スカートも乱れている姿が、昂ぶりを増せば、 指先で秘部を弄り始める) (2015/7/27 00:11:20) |
城華 莉奈♀2年 | > | んっあぅ..../// んっ 見ちゃイヤ.... (恥ずかしい為押し倒され手で自分の顔を覆う)んっんっあ...../// (2015/7/27 00:15:11) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【リアルに濡れちゃいますよ/// 】 (2015/7/27 00:15:47) |
翔宮 優仁♂3年 | > | ペロペロ…(乳首を舌先で舐めて、指先は割れ目に沿って動かし、とろとろにさせつつ)だーめ 見るんだから…(クリトリスが小さく 尖ってくるのが見える) (2015/7/27 00:16:41) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【濡れてください^^ 遠慮なくー】 (2015/7/27 00:16:55) |
城華 莉奈♀2年 | > | (体をビクビクしつつ、手をよけられ感じている顔を見られると恥ずかしく思う)あっん..... んあぅんん (2015/7/27 00:19:02) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【恥ずかしいですよー】 (2015/7/27 00:19:20) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 感じてる顔 可愛いじゃん(微笑んでは、ひとさし指の先でクリトリスを押さえる。先端を中指で突くように) (2015/7/27 00:20:23) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あはは。 ホントにリアで濡れてるの?】 (2015/7/27 00:20:44) |
城華 莉奈♀2年 | > | そんなこと無いですよ...../// あっんんあ(声を我慢するどころか素直に出してしまう) (2015/7/27 00:22:33) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【恥ずかしながら濡れてます】 (2015/7/27 00:22:58) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 指先 ここに 入れてやろうっか?(微妙に出し入れする素振りをしては)喘いでる声、けっこ 興奮しちゃうよ? (2015/7/27 00:23:52) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あは じゃ 指で弄ってみてよ?】 (2015/7/27 00:24:48) |
城華 莉奈♀2年 | > | 入れちゃダメ...../// (いいつつも抵抗しない)そんなこと言われたら恥ずかしいですよー (2015/7/27 00:25:52) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【はい】 (2015/7/27 00:26:06) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あー 指先よりも、こっちの方がいいかな?(短パンを下ろす。 そそり立ったモノを出して、濡れた莉奈の割れ目に当てる) (2015/7/27 00:26:21) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【クリをつんつんしてさあ… 気持ちいいってなってきたら、割れ目を指先で 開いてみて♪】 (2015/7/27 00:27:13) |
城華 莉奈♀2年 | > | ん?そんなおっきいの.... 入らない(首を振りながら) (2015/7/27 00:27:33) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【うん、わかりました】 (2015/7/27 00:28:01) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あははっ 以降はPLだけでいいかなあ】 (2015/7/27 00:28:24) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【えー?!】 (2015/7/27 00:29:01) |
翔宮 優仁♂3年 | > | あはは じゃ 入れるよ…(硬くなったものを 相手の秘部に ぐっとねじ込むように挿入して)んっ…(ぐいぐいと突き) (2015/7/27 00:30:33) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【指先 実際に入れてみて♪】 (2015/7/27 00:31:21) |
城華 莉奈♀2年 | > | う"っ...../// おっきい、... あっん(太くおっきいのが入って来るのがわかり大きすぎて顔をしかめつつ) (2015/7/27 00:33:20) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【あんまり中ゎ好きくないです】 (2015/7/27 00:33:47) |
翔宮 優仁♂3年 | > | (莉奈の膣の中 いっぱいに肉棒が入り込む。ゆっくりと前後に出し入れを始めて)はあ はあ…(先端のカリの部分が、相手の体内の襞に摩擦し、快感が増してくる) (2015/7/27 00:35:12) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【周囲がいいんだ?どこが好きなの…?】 (2015/7/27 00:35:32) |
城華 莉奈♀2年 | > | あっん ... あん(出し入れされると快感が再び沸き上がる)先輩.... 先輩の熱くておっきい (2015/7/27 00:37:26) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【クリが好き】 (2015/7/27 00:37:36) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 莉奈のおまんこだって、きつく締まるし… すっごいよ(出し入れを激しく、愛液で潤滑されて ぴちゃぴちゃと淫靡な音がして) (2015/7/27 00:38:36) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【クリ 弄られたい?あは】 (2015/7/27 00:38:55) |
城華 莉奈♀2年 | > | だて、気持ちーいから締め付けちゃうんだもん...../// (出し入れに合わせて腰を動かす) (2015/7/27 00:40:37) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【いじられたい】 (2015/7/27 00:40:49) |
翔宮 優仁♂3年 | > | んっ 締まる…(出し入れする速度を速める。抵抗するように、締め付けが来て。それを強引に出したり 入れたりを繰り返す) (2015/7/27 00:42:12) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【じゃ 指で…ああ クリクリって…】 (2015/7/27 00:42:41) |
城華 莉奈♀2年 | > | 気持ちーい... ハァハァんんっぁ(イキそうになる) (2015/7/27 00:43:45) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【クチュクチュしてますー】 (2015/7/27 00:44:14) |
翔宮 優仁♂3年 | > | はあ はあ…(我慢の限界が来て、相手の足を思い切り開かせ、奥にぐいっと捻じ込むと、子宮の奥の壁に当たる) (2015/7/27 00:44:47) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【どんな表情なのかなあw きっとえっちな表情して、クリを刺激してるんだろね…】 (2015/7/27 00:45:47) |
城華 莉奈♀2年 | > | んっ!!奥まで...../// あぁんんっ(奥まで突かれ知らずに逝ってしまう) (2015/7/27 00:47:25) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【ごめんなさい、睡魔が限界なのでごめんなさい.... もし、また会えたらお相手お願いします】 (2015/7/27 00:48:25) |
翔宮 優仁♂3年 | > | んっ! 俺も …イく…(中に射精して) (2015/7/27 00:48:57) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【あ、はい 遅くまでありがとうです!^-^】 (2015/7/27 00:49:18) |
城華 莉奈♀2年 | > | (中に熱いのが注ぎ込まれる)ん?まさか、中に?? (2015/7/27 00:49:50) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2015/7/27 00:50:10) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/27 00:50:38) |
翔宮 優仁♂3年 | > | 【また お願いしますー^^】 (2015/7/27 00:50:39) |
おしらせ | > | 城華 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2015/7/27 00:50:55) |
おしらせ | > | 翔宮 優仁♂3年さんが退室しました。 (2015/7/27 00:51:21) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/27 07:32:23) |
蒼井真司♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/7/27 07:32:34) |
蒼井真司♂2年 | > | 【待機しますね】 (2015/7/27 07:32:42) |
蒼井真司♂2年 | > | (朝のランニングを終えて、階段の昇ってくればその重い鉄の扉を押し開ける。胸元をばたつかせて風を送り込みながら風の来る屋上を歩いて)っっ…(風に冷やされながら少し休んでいこうとベンチの方へと足を伸ばしていく) (2015/7/27 07:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井真司♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/27 07:56:11) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/27 10:35:18) |
おしらせ | > | 蒼井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/7/27 10:36:08) |
おしらせ | > | ♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 14:16:50) |
おしらせ | > | ♀1年さんが退室しました。 (2015/7/27 14:21:41) |
おしらせ | > | 塚本 咲夜 2年♂さんが入室しました♪ (2015/7/27 14:53:32) |
塚本 咲夜 2年♂ | > | 【こんにちわ…お部屋お借りいたします。】 (2015/7/27 14:54:10) |
塚本 咲夜 2年♂ | > | 個人練行ってきます…。((急に立ち上がるとパートリーダーにそれだけ告げて、荷物を整え部屋を飛び出した。何が彼を駆り立てたのかはわからないが、一人になりたかったのだ。ふぅーっと息を吐く。床に汗が染みて黒い点がつく。階段を登るごとに汗の量は増していく。ガシャリと重い扉を開けると、暑さと荷物の重さとで汗まみれの彼の顔が…。 (2015/7/27 14:59:32) |
塚本 咲夜 2年♂ | > | ((おもむろに譜面台をセットすると立ち上がった。汗が床に滴り落ちる。タオルを首にかけると銀に光輝くトランペットをケースから取り出す。マウスピースに唇を押し付け、譜面の情報を脳に伝え、それを唇に伝え、ベルから世界に響かせる。青空が心地よい。うまく、的確に吹けているか…心配でチューナーを何度も見る。そんな彼の目が何処か涙ぐんでいる。 (2015/7/27 15:04:34) |
おしらせ | > | 雪山 閑佳♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 15:12:05) |
雪山 閑佳♀1年 | > | ん~♪涼しい~。あれ、誰かいる…。【こんです!】 (2015/7/27 15:12:42) |
雪山 閑佳♀1年 | > | 【いない…?】 (2015/7/27 15:14:36) |
おしらせ | > | 雪山 閑佳♀1年さんが退室しました。 (2015/7/27 15:14:45) |
塚本 咲夜 2年♂ | > | ((楽器を下ろすと心地良さそうに風を浴びる。ふぅーっと一息。某スポーツ飲料をごくごくと飲み干す。頬から喉へ…服へ…と伝っていく…)) (2015/7/27 15:23:09) |
塚本 咲夜 2年♂ | > | ((ハァーッ…と一息吐くと心がすぅーと溶けて行く。体が極端に疲れているが、心は疲れていないようだ。にやりと笑うと楽器を片付け始めた。片付ける手はどこか勢力に溢れている。重い扉を開けると涼しい風が頬を掠める。白い夏服がよく目につく。 (2015/7/27 15:28:48) |
おしらせ | > | 塚本 咲夜 2年♂さんが退室しました。 (2015/7/27 15:28:52) |
おしらせ | > | 栗原りあな♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 16:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗原りあな♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/27 17:14:13) |
おしらせ | > | 藤原 奏 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/7/27 17:19:52) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/27 17:20:39) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【最初に成ってますね。】 (2015/7/27 17:21:08) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 暑い…(といいながら階段をのぼり、屋上へ)…風あるな…こっちのほうが涼しい…(風にあたりながら (2015/7/27 17:23:42) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【誰もこないですね…またきてみます。】 (2015/7/27 17:26:00) |
おしらせ | > | 藤原 奏 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/7/27 17:26:06) |
おしらせ | > | 藤原 奏 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/7/27 19:46:36) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【また来てみました←】 (2015/7/27 19:47:00) |
おしらせ | > | すぐるさんが入室しました♪ (2015/7/27 19:47:18) |
すぐる | > | 【先程はありがとうございました】 (2015/7/27 19:47:35) |
おしらせ | > | すぐるさんが退室しました。 (2015/7/27 19:48:19) |
おしらせ | > | 山本祐也♂一年さんが入室しました♪ (2015/7/27 19:48:29) |
山本祐也♂一年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/27 19:48:36) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【いえいえ。】 (2015/7/27 19:49:15) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。先程のルームに移動しますか?】 (2015/7/27 19:49:41) |
山本祐也♂一年 | > | 【あの、一度プレイしてみたいお部屋があるんですが…ダメでしょうか…?】 (2015/7/27 19:50:10) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【どのような部屋でしょうか。基本、私は自分のキャラに成る、このようなルームがやりやすいんですけど…】 (2015/7/27 19:51:25) |
山本祐也♂一年 | > | 【多分ダメって言われるような気がするんですが…このお部屋です…】 (2015/7/27 19:52:10) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【女性が攻めのが自分、できなくて…このような成りでないと私は向いてないようです…><;本当にすみません…先程のような成りきりで、女性が受けであれば希望がありましたらお受けしますが…… (2015/7/27 19:55:20) |
山本祐也♂一年 | > | 【わかりました…こちらこそ無理を言ってしまってすみません…落ちますね…】 (2015/7/27 19:56:01) |
藤原 奏 ♀ 2年 | > | 【本当に申し訳ないです…><】 (2015/7/27 19:58:16) |
山本祐也♂一年 | > | 【とんでもないです。また機会があったらよろしくお願いします☆では、失礼します】 (2015/7/27 19:58:51) |
おしらせ | > | 山本祐也♂一年さんが退室しました。 (2015/7/27 19:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 奏 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2015/7/27 20:25:18) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 20:31:02) |
由良 陽菜♀1年 | > | 【こんばんわぁっ♪】 (2015/7/27 20:31:57) |
由良 陽菜♀1年 | > | (辺りも暗くなり、日も落ちて涼しくなってきた…星空を見る為に屋上へと来る。特にみたい番組もないので、たまにはこういうのもいいかなって…)もぉ夜なのに、ちょっと暑いなぁ…でも、お昼よりはいいかなぁ…(その場にしゃがみゴロンと横になってみて、星空を眺めていく) (2015/7/27 20:34:53) |
おしらせ | > | 天宮 秋♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 20:35:57) |
天宮 秋♂1年 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/7/27 20:36:28) |
由良 陽菜♀1年 | > | 【どうぞどうぞ♪】 (2015/7/27 20:36:47) |
天宮 秋♂1年 | > | (真夏の夜はどこを歩いていても暑く、どこが涼しいだろうかと考えているうちになんとなく屋上に足を運ぶ。ふと周りを見渡すと、同学年であろう女子を見かけ声をかける)えっと…こんにちは。お名前、なんでしたっけ? (2015/7/27 20:40:25) |
由良 陽菜♀1年 | > | (誰もいないのでぼーっとしていると、コツコツと足音…同学年?男子学生が横に立っている。名前を聞かれると答えて…)えと、1年の由良陽菜ですよぉ?…あなたは? (2015/7/27 20:43:23) |
天宮 秋♂1年 | > | (返事を聞くと、柔らかい雰囲気の娘であるようで、なんとなく頬が緩む。名前を聞く前に名乗るべきだったな、と反省しつつ質問に答える)…天宮秋です。俺も同じ一年ですね。 (2015/7/27 20:45:56) |
由良 陽菜♀1年 | > | あ、そぉなんだぁ?…しゅうくん?(同じ学年だったんだ…なんて、思いながら…1年も沢山人数いるので隣のクラスとかまでしか把握できていなかったり。あとは、少し落ち着いているように見えたので先輩かと思ったり。)秋くんも、座る?(横になっていた身体を起こして、隣に座る?と聞いて) (2015/7/27 20:49:28) |
天宮 秋♂1年 | > | (まさか隣に座らせてもらえるとは思っていなかったので、少し驚いた顔をしながら)…うん。じゃあ、失礼します(隣に座ると、軽く微笑みながら聞く)由良さんは、ここでなにしてたの? (2015/7/27 20:53:46) |
由良 陽菜♀1年 | > | えと、星空を見に来たのぉっ♪…ほら、綺麗じゃない?冬の空の方が綺麗なんだけどねぇ。(空を指指しながら、綺麗でしょ?と説明していく)秋くんは何をしに?(隣に腰掛ける彼に同じ質問をしてみる。)あ、陽菜でいいよぉ?同じ学年だし♪ね?(無邪気に微笑みながらいってみる) (2015/7/27 20:59:08) |
天宮 秋♂1年 | > | (返事を聞くと、納得したような顔をして)そうなんだ…ロマンチストなんだね(指さされる方向を目で追いながら)俺はただ涼みに来ただけだよ。じゃあ、陽菜さん。(と、少し照れたように頭を掻きながら言う) (2015/7/27 21:03:34) |
由良 陽菜♀1年 | > | ロマンチストなのかなぁ?どぉだろっ♪(一緒に星をみながら2人仲良く並んでいる。)少しだけ涼しいね♪(風が少し吹いていて少し涼しく感じる。名前を呼ばれるとこちらも少し照れてしまって下を俯いてしまう。) (2015/7/27 21:07:04) |
おしらせ | > | 高坂花♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:09:40) |
高坂花♀1年 | > | 【入って来ました始めます】 (2015/7/27 21:11:06) |
天宮 秋♂1年 | > | うん。ここはなかなか涼しい…(何で俯いたんだろう、と不思議に思って顔を覗き込む)…どうかした? (2015/7/27 21:13:18) |
天宮 秋♂1年 | > | 【どうぞ】 (2015/7/27 21:13:24) |
高坂花♀1年 | > | 疲れた(*´ο`*)=3お弁当食べよ(ため息つきながらお弁当を開ける) (2015/7/27 21:13:35) |
由良 陽菜♀1年 | > | んっ…何もないよぉ…///…ただ、名前呼ばれてちょっと恥ずかしかったのぉ…(顔を覗きこまれると暗がりでよくわからないが、頬は少し赤くなっていて。彼の顔が近くなると益々頬が赤くなってしまって…) (2015/7/27 21:16:02) |
由良 陽菜♀1年 | > | 【こんばんわぁ】 (2015/7/27 21:16:10) |
高坂花♀1年 | > | 秋くんや陽菜ちゃんだ! (2015/7/27 21:16:24) |
高坂花♀1年 | > | 【やほ】 (2015/7/27 21:16:53) |
天宮 秋♂1年 | > | そ、そっか…そう言われるとなんか照れるな…(自分も少し顔を赤くしながら顔を逸らして)…!?ど、どうも…(突然声をかけられると、肩を大きく揺らして驚く。知り合いだったかな、と思考を巡らせながら目を点にして声がした方を見る) (2015/7/27 21:20:04) |
高坂花♀1年 | > | 何してるのかな(顔を倒す) (2015/7/27 21:20:25) |
高坂花♀1年 | > | こっち見てる(てをふる) (2015/7/27 21:21:59) |
高坂花♀1年 | > | よ (2015/7/27 21:23:42) |
由良 陽菜♀1年 | > | でしょぉ…///(顔そらされると、同じだなって思いながらくすくす笑ってしまう。)ん?誰かいる?(暗くてよくわからない…目を細めてみるが…) (2015/7/27 21:24:26) |
高坂花♀1年 | > | ふぁっ(あくびをしてねた地面にぶっ倒れた)) (2015/7/27 21:27:07) |
天宮 秋♂1年 | > | あははっ…(陽菜さんが笑うと、自分もなんだか笑ってしまって、また少し恥ずかしい気持ちになる)…!?た、倒れた…?(触らぬ神に祟りなし。ここで触れてしまうと凶だろうと考え、陽菜サンの手を引き少し距離を置こうとする) (2015/7/27 21:28:42) |
高坂花♀1年 | > | そういうか1日寝てないや (2015/7/27 21:30:15) |
高坂花♀1年 | > | 寝言 (2015/7/27 21:30:54) |
由良 陽菜♀1年 | > | えへへっ♪(なんだか可愛いななって思ってしまって…急に彼に手を引かれてその場を離れる。急にどうしたんだろうなんて思いながら…)秋くんっ?…どぉしたのぉ?(手を握られて、ドキドキしながらそのまま彼についていく) (2015/7/27 21:31:04) |
天宮 秋♂1年 | > | (自分が手を握ってしまっていることに気づき、慌てて離して、少し上ずった声で応える)だ、大丈夫。なんでもないよ…うん。なんでも… (2015/7/27 21:32:48) |
高坂花♀1年 | > | 騒がしいな(起き上がりフラァとくらくらした)目の前が真っ暗や (2015/7/27 21:34:24) |
高坂花♀1年 | > | (神社がいえで人のおはらいするのに寝てなかった)ヤダーこんなとこでねたくないわ (2015/7/27 21:35:51) |
由良 陽菜♀1年 | > | あ、別に大丈夫だよぉっ///(彼の表情や声色を聞いていると少し動揺しているようで…大丈夫ってフォローする。)ちょっとドキドキしちゃったけどぉっ… (2015/7/27 21:37:28) |
天宮 秋♂1年 | > | そ、そっか…(照れているのを誤魔化すように頭を掻きながら)そうだ…星、見ようよ…星。 (2015/7/27 21:39:38) |
由良 陽菜♀1年 | > | そうですねっ♪…せっかく綺麗だから…(そう言うと、彼の横でまた空を見上げて星を見る…) (2015/7/27 21:41:38) |
天宮 秋♂1年 | > | 綺麗だね…(星をぼーっと見つめながらぼそっと呟くように言う。星を見ている間でも、陽菜さんの方をつい気にしてちらちらと見ながら) (2015/7/27 21:43:53) |
由良 陽菜♀1年 | > | ですね…(色んな星がキラキラしていて、綺麗だなって思いながら…彼の視線をチラチラ感じる。気になってそっと見ると視線が合わさって…)あっ///…なんでもないっ… (2015/7/27 21:49:09) |
天宮 秋♂1年 | > | …!(ちらちら見ていると目があってしまって、顔を赤くしながら目を逸らすが、相手も同じようにしていることに気づくと、今度はさっきと違って優しく手を握る) (2015/7/27 21:52:44) |
由良 陽菜♀1年 | > | 秋くんっ?///(急に手を握られる…ただ、先ほどは強引な感じだったが今は優しく上から触れる程度…彼の手の温もりを感じて…) (2015/7/27 21:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/27 21:55:53) |
天宮 秋♂1年 | > | …嫌だったら、言って…(少しだけ強く手を握り、もう片方の手で陽菜さんの肩を引き寄せると、陽菜さんの唇と自分の唇を合わせる) (2015/7/27 21:57:32) |
由良 陽菜♀1年 | > | え…(ちょっと動揺してしまう。肩を引き寄せられると、顔が近くなると頬が赤くなって…唇が触れるとドキドキが強くなって…) (2015/7/27 22:00:29) |
天宮 秋♂1年 | > | ん…(少し唇を開くと、陽菜さんの唇に舌を滑らせる。陽菜さんを求めるように舌を絡める) (2015/7/27 22:04:15) |
由良 陽菜♀1年 | > | …んっ…ふぁ…(舌が侵入してくると、そのまま受け入れる…少し驚き逃げるようにしてしまうが、追いかけてきて捕まってしまう。そのまま舌は絡み…) (2015/7/27 22:06:40) |
天宮 秋♂1年 | > | ……(キスを続けながら、手を胸の方に這わせていく。大きな膨らみまで手が辿り着くと、そこを愛でるように撫で、揉んでいく) (2015/7/27 22:09:12) |
由良 陽菜♀1年 | > | んっ…秋くんっ…(優しく撫でられるが、男の子の手の感覚を感じると頬は更に赤くなって、恥ずかしくて顔を逸らしたくなる) (2015/7/27 22:12:47) |
天宮 秋♂1年 | > | 陽菜っ…(背中を支えながら押し倒し、胸をさらに激しく、突起の周囲に指を沿わすようにしながら揉みしだいていく) (2015/7/27 22:15:00) |
由良 陽菜♀1年 | > | ん…きゃっ///(押し倒される形になるが背中は彼が支えていてくれて…少し力が入った愛部に焦らしを感じる愛部…両方に感じてしまって) (2015/7/27 22:18:14) |
天宮 秋♂1年 | > | …脱がしても、いい?(と言いながらも、既に手はボタンに手をかけていて、ひとつひとつボタンを外していく) (2015/7/27 22:21:20) |
由良 陽菜♀1年 | > | え…恥ずかしいよぉ…秋くんっ…(戸惑っている間にもボタンは外されていて、下着姿を見られてしまうことに…薄いピンクの下着…見られるとは思っていなくって…) (2015/7/27 22:25:19) |
天宮 秋♂1年 | > | ブラも、外すよ…(可愛い柄のブラを名残惜しそうに見ながらも、背中に手をまわしホックを外して) (2015/7/27 22:28:01) |
由良 陽菜♀1年 | > | え…?だめっ…秋くんっ…(だめって言う前に外されていて、彼の前に胸を露わにしてしまう…見られるのは恥ずかしくて、両方の手で胸を隠そうとして) (2015/7/27 22:29:53) |
天宮 秋♂1年 | > | 綺麗だね…(露わになった大きな膨らみの先端に、指をつー、と這わせるように撫で、片方の胸を揉みながらもう片方の胸の先端に口をつけ、舌で転がす) (2015/7/27 22:32:39) |
由良 陽菜♀1年 | > | んやぁ…秋くん…ハァ…(先端に刺激を感じると、いっそう甘い声を漏らしてしまう。身体も彼に預けるように力が抜けて (2015/7/27 22:37:56) |
天宮 秋♂1年 | > | ん…いい、よね…?(胸へのキスは続けながら、もう片方の手を陽菜さんのスカートに伸ばしていく。湿った部分を指で刺激しながら聞く) (2015/7/27 22:46:15) |
由良 陽菜♀1年 | > | ん…だ…めぇ…//(ピクピクと身体は彼の愛部に反応してしまう。手が下半身に伸びると益々反応してしまう) (2015/7/27 22:49:33) |
天宮 秋♂1年 | > | だめ…?でも、こんなに濡れてるよ…(下着の中に手を入れ、恥部を直接刺激する) (2015/7/27 22:52:34) |
由良 陽菜♀1年 | > | やぁっ…ぁ…んっ…(下着の中の潤いに気づかれて、顔は真っ赤に…直接刺激されると、どんどん溢れてきてしまって…) (2015/7/27 22:56:36) |
天宮 秋♂1年 | > | んむっ…(顔を真っ赤にする陽菜を愛らしく思い、再び下を絡めたキスを始める。恥部を刺激する手は、小さな突起を発見し、それを強めに摘む) (2015/7/27 22:59:29) |
由良 陽菜♀1年 | > | んっ…ふぁ…ん…(荒くなる吐息…追い打ちをかけるように舌が侵入してくる。どんどん息は苦しくなって涙目になる…敏感な場所を強く刺激されると腰は大きく揺れ…)んっ…ぁっ/// (2015/7/27 23:02:45) |
天宮 秋♂1年 | > | そろそろ…いい?(陽菜の下着を膝まで下げ、膣内も刺激するようにしながら) (2015/7/27 23:08:23) |
由良 陽菜♀1年 | > | んっ…優しくして… (2015/7/27 23:21:29) |
由良 陽菜♀1年 | > | (下着を下げられて、中まで刺激されるとヒクヒク指を締め付けてしまう。指までびちゃびちゃに濡らしてしまうほど溢れてきて…) (2015/7/27 23:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 秋♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/27 23:28:28) |
おしらせ | > | 天宮 秋♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 23:28:59) |
由良 陽菜♀1年 | > | 【ごめんなさいっ、私がうつの遅くなってしまって】 (2015/7/27 23:29:31) |
天宮 秋♂1年 | > | 優しくするよ…(自分のズボンと下着をおろし、陽菜のぐっしょりと濡れた恥部へと自分のものをあてがう)挿れるよ…(なるべく痛くないように、ゆっくりと挿入していく) (2015/7/27 23:30:19) |
天宮 秋♂1年 | > | 【大丈夫ですよ!気にしないでください】 (2015/7/27 23:30:29) |
おしらせ | > | お熱いですねぇ~~~さんが入室しました♪ (2015/7/27 23:31:27) |
お熱いですねぇ~~~ | > | ただでさえ熱いのにさ、ちょっと熱くならないでよ… (2015/7/27 23:31:54) |
おしらせ | > | お熱いですねぇ~~~さんが退室しました。 (2015/7/27 23:31:57) |
由良 陽菜♀1年 | > | ン…秋くんっ…ぁ…(ゆっくりと挿入されるが、質量のある其れは存在感を露わにして押し進んでくる…ビクビクと締め付けて、感じてしまう) (2015/7/27 23:34:23) |
天宮 秋♂1年 | > | 陽菜っ…(再び陽菜の唇を求め、貪るようにキスをする。腰もゆっくりと動かしていく) (2015/7/27 23:37:25) |
由良 陽菜♀1年 | > | ハァ…んっ…秋…くんっ…(貪りつくように唇を奪われると身体の自由は効かなくなる。奥をどんどん刺激されると、自分がおかしくなりそうで彼の身体をぎゅうと抱きしめて) (2015/7/27 23:39:47) |
天宮 秋♂1年 | > | はっ…んむっ…( (2015/7/27 23:42:46) |
天宮 秋♂1年 | > | 【ミスです!すみません】 (2015/7/27 23:42:57) |
天宮 秋♂1年 | > | はっ…んむっ…(キスを続けながら、コシを動かすスピードを上げていく。怒涛のような刺激にすぐ絶頂を迎えてしまいそうになるのを我慢しながら、突き上げるような動きにしていく) (2015/7/27 23:44:34) |
由良 陽菜♀1年 | > | んっ…秋くんっ…秋くん…(何度も何度も彼の名前を呼びながら、押し寄せてくる快感に耐えて…ただ、絶頂はすぐ近くに…) (2015/7/27 23:46:06) |
天宮 秋♂1年 | > | 陽菜っ…そろそろ出る…(腰の動きを速くしながら、陽菜の奥を突き、刺激するように動かしていく) (2015/7/27 23:48:16) |
由良 陽菜♀1年 | > | ン…陽菜もぉ…秋くんっ…(更に強く締め付けてしまう…彼の絶頂を促すように。奥を刺激されると我慢できなくて、絶頂してしまって…) (2015/7/27 23:50:05) |
天宮 秋♂1年 | > | 中に出すぞ…!(陽菜からの強い締め付けに耐えきれなくなり、腰の動きを更に早めて、最後は陽菜の奥に種付けをするようにして射精する)はぁ…はぁ… (2015/7/27 23:52:43) |
由良 陽菜♀1年 | > | んん…(子宮の中に熱さを感じると、注がれた事を実感する。まだ搾り取るかのようにヒクヒクとしてしまって…)秋…くん… (2015/7/27 23:54:55) |
天宮 秋♂1年 | > | 陽菜…(陽菜から自分のものを抜くと、陽菜の隣で横になる。外はもうかなり冷えてきているのに気づき、陽菜を優しく抱きしめる) (2015/7/27 23:56:56) |
由良 陽菜♀1年 | > | ん…秋くん…///(抱きしめられると、彼の温もりを感じて落ち着く。いつの間にか呼び捨てで呼ばれていて、それを意識させられるとまた恥ずかしくなってしまう…) (2015/7/27 23:58:45) |
天宮 秋♂1年 | > | 【そろそろお終いになりますが、よろしければこの後2ショットで少しお話しませんか?とても気が合いそうな方だな、と思ったので】 (2015/7/28 00:00:49) |
天宮 秋♂1年 | > | 綺麗だよ…陽菜…(陽菜の頭を撫でながら、耳元で囁くように言う。愛らしい陽菜の姿を見ると、先程より強く抱きしめる) (2015/7/28 00:02:07) |
由良 陽菜♀1年 | > | 【あ、いいですよぉ♪お部屋作っていただければ♪】 (2015/7/28 00:02:22) |
由良 陽菜♀1年 | > | 恥ずかしい…よぉ…秋くん…(強く抱きしめられると、なんだか嬉しくて…そろそろ夜も更けて来ているので、彼のことを考え…)そろそろ…お部屋戻ろう…? (2015/7/28 00:03:54) |
天宮 秋♂1年 | > | そうだね…(陽菜の頭を優しく撫で、唇に一度キスをすると、手を引き部屋に戻っていく…) (2015/7/28 00:05:40) |
天宮 秋♂1年 | > | 【ラブルームの待ち合わせに部屋を立てておきました。待っています】 (2015/7/28 00:06:18) |
由良 陽菜♀1年 | > | 【はぁいっ、お伺いしますね♪】 (2015/7/28 00:06:37) |
由良 陽菜♀1年 | > | 【こちらは失礼しますねぇ♪ありがとうございました♪】 (2015/7/28 00:07:23) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀1年さんが退室しました。 (2015/7/28 00:07:28) |
おしらせ | > | 天宮 秋♂1年さんが退室しました。 (2015/7/28 00:08:08) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/28 01:10:14) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁ。お邪魔しますー。先日に落とした待機ロルを再び利用させてくださいませー。】 (2015/7/28 01:11:11) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (夏の太陽が、じりじりと照りつける午後3時。部活は暑さの為にサボった。学園内、気に入りの各お昼寝場所は、先客が居たことにより断念。ゆったり廊下を歩いていたのだが、ある企み、を思い付いてからの行動は早かった。1度自室へと戻り、軽くシャワーを浴びて着替え直す。赤や青の拳銃を模した透き通った水鉄砲を、鞄に詰め込み、自室を飛び出した。行き先は屋上。蒸し暑い廊下、熱気の籠る階段を上がっていく。) ぅーん、どないしよー。誰がえぇかなぁ。(肩に掛けていた小振りの鞄から、スマホを引き抜くとアプリを立ち上げる。先輩や後輩、同級生へ。適当な人選で、各々に送信した。「あつくて、あかーん。屋上に、居るんやけど水遊びせぇへーん?♡」と、水遊びをするパンダのスタンプと共に。すぐさま既読の表示。次いでぽつぽつと、返ってきた返事は、『部活だからむり!』、『急過ぎんだよ、ばーか。』『塾だから、ごめんねー。』と、様々。諦めずに、「そんなの、知らへんー。来てくれたってえぇやんかー。」と、唇を尖らせて、送ったところでスマホをしまった) (2015/7/28 01:11:37) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (屋上へと続く階段。残りの数段はかけ上がって、登り終えた。ロゴが英字で印刷されている白のTシャツは、暑いというのを理由に裾の端が結ばれて、身動きすると白い腹が覗いた。薄いラベンダー色のショートパンツからは、程よく締まった脚が伸びており、服の中には、鮮やかな青いビキニを着ていた。明るい茶色の髪は、高い位置で1つに結われ、歩く度に毛先が右へ、左へと揺れる。屋上への扉を押し開く。熱い空気が彼女へとまとわりついて。) んわ。あっつぃー。あかんー。 (予想していた暑さよりさらに暑い。すぐに水道へと向かい) (2015/7/28 01:13:14) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/28 01:15:25) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんばんはーっと。お邪魔しますー。】 (2015/7/28 01:15:48) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【わ。こんばんはぁ。どうぞどうぞですよー。15時と、暑い時間に設定してみてますー。】 (2015/7/28 01:17:15) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (昼過ぎまでの部活動を終え、じりじりとした暑さに耐えかねていつものように校舎の中の涼しい部屋を求めてふらふらと彷徨っていた。あらかた目星をつけた新校舎の方へ向かっていると、ハーフパンツのポケットに入れたスマホが振動する。…ここのところ、いろいろと一緒に「遊んで」いる先輩の名が書かれた通知。アプリを立ち上げてメッセージを読むと、にんまりと笑みを浮かべる。楽しそうな提案に、つい小走りになって。屋上への階段の下に辿り着くと、息を整えて一気に駆け上がる。そして勢いよく扉を開け、焼けるような暑さの広々としたスペースへと踊り出る。) (2015/7/28 01:23:33) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (広々とした屋上。給水塔が生み出す小さな日陰の元に、水道は存在した。水受け場には、彼女がこの日に水遊びをする、と決めた数日も前から運び込んだのだろう、タライに、よくある緑色のじょーろ、青い管のホース、鉛色のバケツ、と様々で、そこに水鉄砲も並べた。ただ、普段は使用されないせいか、蛇口はかたく閉まっていた。) ぅーわ。こんなの、あかん。 んーっ…、はぁ。(片手で捻っても開かず、両手を乗せて、うなり声を上げて捻っても捻っても開かず。太陽はじりじりと照り付ける。蝉の鳴き声が彼女を嘲笑うように大合唱をグラウンドの方から響かせてくる。汗の粒が額に浮かぶのを、手の甲で軽く拭い、2度ほど頑張ったところで、手の痛さと共に断念。勢いよく開いた扉の音。そちらを振り向きもせず、手招きをして) な、これ、ぜーんせん、開かんの。開けてくれへんー? 暑くてあかん。…はよぅ、して。なっ。 (振り向いてみたら、遊んで、くれるだろう相手。早く早くと呼び掛けて) (2015/7/28 01:35:41) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【長すぎましたー。省いてくださると助かりますー。】 (2015/7/28 01:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小塚 洋輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/28 01:43:59) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/28 01:45:16) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (燦々と降り注ぐ強い陽射しに、思わず目を細める。そして開いた扉の前に立ったまま、メッセージの送り主の姿を探して。その姿を捉える前に、なにやら急かすような聞き慣れた声が聞こえる。)…なにやってんの?って…あー、それね。はいはい。(サンダルを引き摺るような音を立て、蛇口と格闘する彼女の元へ。ラフな格好を一瞥し、透けて見えた水着にも隠すつもりのない下心いっぱいの視線を浴びせると、片手で蛇口を握り締め、よっ。という掛け声と共にひねる。勢いよく流れ出た水が、威勢のよい音を立て始め。) (2015/7/28 01:45:25) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【失礼しましたー。】 (2015/7/28 01:45:35) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | そー。これなんやけど、よーすけくんやったら、開くやんな。(蛇口を指差し、開けてくれるように頼む。身体に這う視線には、僅かに肩を小さく震わせたものの、今は暑さをどーにかしたい。期待に満ちた眼差しで見つめていた。思いの外、簡単にあっけなく開いた蛇口に、目を丸くさせ。) わー。おぉきに。よーすけくん来てくれて、助かったわぁ。力あるんやねー。(しゃがみこんで、水飛沫が上がる位置にタライをひとまず置いて水を溜め始める。少しずつ溜まってくると、両手を浸し、水の冷たさに口許を綻ばせる。憎き蛇口を開けてくれた相手へと、水をぴしゃっと軽く掛け) 送ったの、見てくれたんやもんな。 (2015/7/28 01:55:56) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んー、まあ…ゆきのんよりは、そりゃあねえ。(彼女が用意したのであろうタライに、水がすぐに溜まり始める。蛇口には細かな水滴が付き、いかにも冷たそうで。些細な事でも女の子に褒められると、どことなく照れた笑みを浮かべる。両手を浸し心地良さそうな表情を浮かべる彼女の横にしゃがもうとしたところで、水遊び開始の合図のような一撃。大げさなほど身を反らすも、飛沫はしっかりと白いTシャツを濡らす。)うんうん、ゆきのんのお誘いなら…断るわけにもいかないでしょ?他に…誰も誘ってないのー?(言葉を切ると同時に、蛇口を親指で半分塞ぐ。真下に流れ落ちていた水流が、辺りに撒き散らされて。) (2015/7/28 02:04:28) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (不意討ちに成功し、大げさなほど身を反らした姿に楽しそうに明るく笑った。白いTシャツが濡れたのを見ても、反省の色は全く見せず。) そーなんや。おぉきに。だーれも、来てくれへんのやったら、暑くてあかんかった。んー?…ぅわ、わぁあ、あか、んー! もーっ…!(勢いよく水飛沫を飛ばされると、側にしゃがみこんでいた為に、両手を顔の前へと広げても思いっきり浴びてしまう。Tシャツが肌に張り付いてる部分も増えていく。彼よりも自分が水に掛かってしまったことに、悔しくなるとますますタライの中の水を彼へとばしゃばしゃ掛け始め。屋上の隅が、瞬く間に水浸しになっていく。) (2015/7/28 02:15:34) |
小塚 洋輔♂1年 | > | あはは…隙ありー。(勢いのある水飛沫が彼女の顔や散るシャツを濡らしていくのを、愉快そうに見つめて。けれど、そのしてやったりの顔もつかの間。タライに充分に溜まった水を掻き出すように掛けられ、あっという間にびしょ濡れにされる。)おわっ…ちょっ…あはは。もう濡らされたー。(蛇口から手を離し、肌に張り付いた布地を指で摘む。周りのところどころに水溜りが出来始めて、どことなく涼しげな雰囲気に笑ったまま。用を成さなくなったTシャツは脱ぎ捨て、しゃがみ込んでタライの水でまた反撃を始めて。)なんか…こういうのすっげえ楽しいー。久しぶりな気がするー。 (2015/7/28 02:24:37) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (相手が蛇口から手を離すと、ようやく真っ直ぐ下のタラ水が落ち始める。涼しい音と共に、ゆらゆらと水が再び溜まっていく。立ち上がり、同じように張り付いた服の裾を摘まんで見せ) うちやって、おんなじくらい、濡れてしまってるしー。お互い様やんな。(悪びれもせずに言い切った。相手が服を脱ぐ隙に、青く透き通る水鉄砲に水を注いでいく。濡れている服は、脱ぎにくい、はず。よく焼けている相手の腹を目掛けて、ぴゅーっと射った。タライの水からは、体を避けたものの、引っ掛かる。水飛沫が太陽の光できらめいて。) こんなの、あんまりせぇへんな。楽しすぎやなぁ。(顔にも目掛けて射ち、口許はゆるんだまま。) (2015/7/28 02:35:31) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【タラ水、ではなく、タライへと水が、です。誤字失礼しましたー。】 (2015/7/28 02:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小塚 洋輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/28 02:45:28) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/28 02:47:13) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ちょ…なにそれ…あは…(顔の辺りで張り付いて引っかかったTシャツに苦戦しているところへ、腹の辺りに細い水が当たるのを感じる。微妙なくすぐったさに身を捩りながら、やっとTシャツを脱ぎ捨てると、彼女が手にした水鉄砲に目を輝かせて。)そんなんも用意してんのー?俺もやりたーい。(視線を蛇口の周りに移すと、色違いの水鉄砲が目に入る。彼女の攻撃を受けながら、それを手にしてタライの中に沈めて。ぶくぶくと泡が立ち上ると、装填完了。胸元に狙いをつけてびゅーっと狙撃。顔に掛けられる水にも、楽しそうな表情は変わらない。) (2015/7/28 02:47:18) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【またまた失礼しました…】 (2015/7/28 02:47:33) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 準備ぇえやろ。ん。そこに、もーいっこあるー。(手を腰に当て、水鉄砲の銃口を上へと向けて相手に言い放った。シャツは水を含み、重たさを増している。彼が水鉄砲へと、水を入れていても容赦なく射ち、背中や腰に水を当てて。けらけら笑っていた。相手が立ち上がると、2歩程引いて、ぴゅと射った。が、そこでもう水切れ。空になった、水鉄砲に気付くと、相手と目を合わせたまま笑っていて。胸元はすーっかり、水着のラインや色を透けさせていて。) んーわ、あかん。水切れや。 (2015/7/28 02:55:30) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (身を屈めてタライの水を水鉄砲に入れてる間にも、容赦なく射られる水が心地よい。相変わらず降り注ぐ夏の陽射しの暑さと相まって、夏休みの雰囲気を醸し出す。)へっへー。こっちは満タンだし。(目を合わせたまま、得意げな顔。まずは一発目を顔に狙いをつけて発射。おでこに当たり、キラキラと飛沫を散らす。)ほら、手を挙げろー。(そして二発目は、水着の透けた胸元。張り付いたTシャツが妙に艶っぽい。いつもの下心丸出しの表情で、距離を詰めていく。) (2015/7/28 03:02:12) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (下手に駆け出すのは、真夏の陽射しがさんさんと降り注ぐ屋上では、したくない。悔しそうに見つめていると、一発目、おでこに当たった。目をきゅっと伏せ、顔を左右に振って水飛沫を飛ばした。) ん…っ、ずる、ぃー。あかんー。(二発目も当たり、Tシャツは張りついたまま。脱ぐと焼ける、のが嫌で脱がないまま唸る。下心が見られる表情、距離を詰められると両手を上げてみて) ぎぶー。あはは。(たまらずに噴き出して、給水塔の日陰、壁へと背を付いて) (2015/7/28 03:10:33) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ずるくないでしょー。散々撃ってきたくせにー。(もう一発Tシャツを射ると、くっきりと浮いた水着のラインに頬を綻ばせる。両手を挙げた彼女との距離を縮めると、噴き出した顔に顔を近付けて。)ぎぶー?んじゃ…言うこと聞くー?(後ろの壁に手をつき、陰に入った身体に視線を這わせる。そして耳元に唇を寄せ、こっそりと囁く。)…ここでしちゃおっか?(両手はTシャツの脇腹を通り、ショートパンツに指を掛ける。) (2015/7/28 03:17:25) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んぅ…っ、それはそれー、これは、これやもん。(負けじと口を開いた。顔を近付けられると、笑みも薄れ、見つめ返す。) 言うこと、なぁ。聞いてもえぇよ。(彼の手が顔の横へと付いた。迫る眼差しに、たのしそうに口許をゆるめる。囁かれた言葉に、否定の色を示すことなど彼女の選択肢には無かった。) …ここで、気持ちよーくしてくれるやんなぁ。 (脇腹を通るだけで、くすぐったそうに身を捩らせる。相手の鎖骨より上。焼けた逞しい肌へと直接唇を寄せ、肌を柔く食んだ。ショートパンツに指が掛かっても、男の好きにさせ) (2015/7/28 03:27:00) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んっ…(柔らかな唇の感触に小さく息が漏れる。彼女の口許に浮かんだ笑みにつられ、小さく口端を吊り上げて。眼差しを合わせたまま、ショートパンツのホックを外す。濡れて重みを増した布地をずり下げると、トップスと同じ鮮やかな青い水着に視線を奪われる。)その色さ…似合うよねー。こっちも見せてー?(今度はTシャツを捲り上げていく。白く深い谷間を露わにさせると、そこに引っ掛けるようにして。)なんかさ…水着は水着で興奮すんだけど…(身を屈めて胸元に唇を落とすと、舌を伸ばして湿った谷間をぺろっと舐め上げて。) (2015/7/28 03:36:44) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (濡れて、不快さを増していたショートパンツが落とされる。鳴り止まない蝉の声が、遠くから聞こえる。) ほんまにぃ? おぉきに。 ん。こないだプールでもおんなじの着てたんやけどなぁ。 (口調は努めて変わらずにいたが、Tシャツを捲り上げられると、目を細めて吐息を漏らした。柔らかな胸元へと唇が落とされる。水着で寄せられ、深みを増した白い谷間。舌がそこへ伸びると、くすぐったそうに上半身をゆるく震わせる。ゆったりと話し始め、眼差しにも甘さが滲み) ん…。ふつーの、水着やんか。 (2015/7/28 03:47:01) |
小塚 洋輔♂1年 | > | そうだっけか…。なんかさ…屋内プールと外じゃ、感じ違うっていうか…(手のひらは素肌の脇腹を撫で下ろし、水着に包まれた尻へと滑らせる。ゆるゆると撫で回しながら、強調されたような胸元を啄むように唇を落としていく。)…ふつーの水着でも、たまんないもんはたまんないし。(視線だけを上げ、言葉を継ぎながらも目つきの変わっていく彼女を見つめる。尻を這わせていた手を背中へと移し、指先でビキニのホックを容易く外してしまって。) (2015/7/28 03:54:36) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ん…ぅ、わからへん、なぁ。ん…っ…はぁ。(彼の手のひらが脇腹を伝っていくのも、水着越しに撫で回す手つきも、吐息を気持ちよさそうに漏らす。相手の脇腹にもそっと両手を添えて、ゆるゆる撫で上げて、背へと伸ばす。) ふふ。 たまらなく、なってくれはるんは、嬉しいんやけど。…おぉきに。 (合った視線を反らないまま、与えられる欲へと溺れ始めていく。容易に外される留め具。水着が肌から浮き、締め付けから解かれた双丘は些細なことでも、静かに揺れ弾み。) (2015/7/28 04:04:30) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (吐息を漏らし始めた彼女の手の感触を背中に感じ、昂りが更に沸き上がるのを感じる。視線を絡めたまま、笑みを見せられるのも、濡れたハーフパンツの中の猛りを刺激するには充分で。)いっつも…かたーくしちゃってるの、知ってるでしょ?ゆきのんのせいでさ…(何度も奥底まで貫いた雄を想像させるように、礼を返してくる相手に囁いて。溢れるような乳房に再び口付けすると、水着を捲り上げて先端をも露わに。そこにも軽く唇を落とすと、両手で輪郭を縁取るように撫で始めて。) (2015/7/28 04:13:00) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ん…ぅ、それは…、よぉく知ってるんやけど。(肌を重ねる度に、くるわせてくれる猛りを意識させられる。すると、ほのかに疼き始めていたはずのそこは、途端に熱を帯びてくる。屋上の隅にも関わらず、腰を僅かに左右に揺らし始め、眼差しはうっとりと。胸の先端も晒される。唇を軽く落とされると、尖りを増し赤く腫れ上がってくる。両手で焦れったいほど、丁寧に撫で始められると、壁に背を預けるようにして、ゆるくのけ反らせ、胸をその手に擦り寄せて) っ…はぁ。ぁ、も、あかん。 (2015/7/28 04:24:03) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (ゆったりと手を滑らせ、指先は先端の尖りの周りで焦らすように円を描く。時折手のひらで尖りを掠め、硬い感触をみせ始めるのを確かめて。)あは…よーく知ってるって言えちゃうくらい、いっぱいはめちゃってるもんねー?(視線にも声色にも、切ないような甘さを感じられる。太腿を白い内腿の間に挟ませると、水着の中の牝を圧すように刺激して。)…なにがあかん、の?もう…欲しくなっちゃった? (2015/7/28 04:30:25) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (赤い尖りには触れてもらえず、円を描かれる度に甘い吐息をたっぷりと漏らして、焦らされるのを悦び。時折触れられると、身体をびくっと震わせる。) 何度も、何度もなぁ。はめてもらってる、ん。(太腿を挟み込まれると、かかとを浮かしその刺激に耐え。) んぁぁ…あ、ん、ほしいの、よぉ…すけくんの、ちんぽ、ずぶぅーって、はめてぇ…。(見上げて甘い声を途切らせ、うめきながらもねだる。この言葉も、何度もはめられていくうちに彼に合わせて覚え) (2015/7/28 04:37:22) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (押し付けた太腿を揺らしながら、乳房を這わす手のひらもゆったりとしたまま止めず。その愛撫に耐えられなくなったのか、いやらしく強請る言葉を口にする彼女。頬を綻ばせるながら、やっと赤い尖りを指先で摘んで。)もう俺のちんぽ…欲しいんだー?ずぷーってはめて、じゅぽじゅぽして欲しい?(もし誰かが屋上にいたなら、聞こえてしまう程度には大きな声で。指先で何度も尖りを弾きながら)じゃさ…壁に手ついて水着下げてよ…後ろからはめてあげっから。 (2015/7/28 04:44:41) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (揺らされると、かかとを浮かしたまま、喘ぎ続ける。ゆったりとした手つきから、赤い尖りを摘ままれると嬉しそうにも見えるほど、口許をゆるませる。) っ…はぁあ。ん…、ずぷーって、よぉすけくんの、ちんぽはめてぇ…じゅぽじゅぽ、も、いーっぱい…して欲しいの…ぉ。(大きな声で話されてることにも、気付けない。尖りを弾かれる気持ちよさにつられ、淫らな言葉も止まらない。言われたことにも、抵抗を示さず。壁の方へと、向き直し、青い水着の両端に親指を引っ掛けると、ゆるく左右に腰を揺らしながら脱いでいく。片足を上げ、水着を抜く。反対の足には水着が小さく絡まり。お尻をきゅっと差し出すように高く上げて) ん…もう、はめてよぉ…あかん…、よぉすけくんの、ちんぽ、じゅぽじゅぽ、してくださ、ぃ… (2015/7/28 04:56:57) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (いてもたってもいられないとばかり、こちらの言うままに水着を下ろす彼女の丸い尻たぶを昂ぶるまま見つめながら、自らもハーフパンツと下着をずり下ろす。既に雄々しく上を向いた猛りが、弾けるように姿を現して。)ちんぽはめてーなんて、ゆきのんってつくづくスケベだよね…ほら…大好きなちんぽ…入れてあげるから…(少し上から目線の言葉。両手で尻たぶを掴み、今日はまだ触れてない牝の奥まで、ひと思いに猛りを押し込む。そのまま圧しながら、たわわに実る乳房の形を手のひらで歪めて。) (2015/7/28 05:08:08) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 言わせてよろこぶ、よぉすけくんかって、変わらへん…、はぁ…ぁ、はめてぇ…、んぁああ、ぁぁ…あ♡ (尻たぶを開かれると、何度目かわからないねだる言葉。ほのかに疼かせるだけの愛撫と、淫らな言葉を口にしただけで、彼女のそこは熱く潤い。一息で猛りに貫かれると、身体を強張らせて悦び。さらに圧をかけられ、気持ちよさでうっとりと壁にすがり、お尻を高く上げたまま保つ。水着が意味もなく乗り、顕な胸元を歪められ、吐息を聞かせ) はぁ。ぁ、よぉすけくんの、きたの、んぁぁ… (2015/7/28 05:18:06) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 言わせてないじゃん…今日はゆきのんが勝手に言ったんでしょー?(昂りが混じった声で、軽口を返す。充分過ぎるほどに潤ったそこに包まれた猛りが、とくとくと力強く脈打って。腰を張りのある尻たぶに擦り付けるように、大きく円を描くように動かす。ナカを押し広げて掻き回すように、硬い感触を隅々に刻み込む。)…どんなちんぽ…はぁ…きたの?…ほらっ…ゆきのんのとろとろのおまんこの中に…(指の間に尖りを挟み込み、捏ね転がしながら耳元で。荒い呼吸を吹きかけるように、胸板を背中に密着させて。) (2015/7/28 05:26:18) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | せやかっ…て、我慢できへんの、しゃあない、やぁん…はぁあ♡ ぅあ…ぁ、はぁ…。(軽口の応酬に口を開く。硬い感触に擦られた途端に、甘い声を放ち。円を描く動きに合わせて、たっぷりと鳴いては、とろとろと奥から溢れさせる。) はぁ、かたぁい…ちんぽが、とろとろのおまんこの、なかにぃ、きた、のぉ… (尖りに触れられ、甘い刺激を足されると容易に淫らな言葉を口から紡ぐ。密着した体は熱を帯びるばかり。) もぉ…いき、たくって…あかん。 (2015/7/28 05:34:24) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (我慢できないなんて言われると、小さく誇らしげな表情を無意識に浮かべる。そして吐息と嬌声に塗れた言葉を遮るかのように、腰の動きを早めて。)んあ…かたぁいちんぽ…大好きやもんなあ…ゆきのんのおまんこ…(彼女の口調を真似て卑猥な言葉を口にすると、柔らかな乳房を歪ませる手のひらに力がこもる。腰の動きも止めぬまま、徐々に打ち付けるような前後の動きに変えていく。)あぁ…もういきたいんだ?…しょうがないなあ…(冗談めかした言葉の合間に、快感を伝えるような吐息。それに加え、互いの身体がぶつかり合う音が響き始める。) (2015/7/28 05:42:32) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ぁぁ…ああ、ぁ。(卑猥な言葉に何度も頷き、壁にすがる両手には殆ど力が入っていない。熱だけが高まる身体。)んぁっ、あ、あ。ぅあっ…ぁああ、はぁっ…いっ…ちゃう、ぁあ。(返事もろくに出来ないまま。乳房が柔らかく歪むと、ナカを、きゅっとひくつかせる。前後にぶつけられる身体。お尻を高く上げたまま、快感をねだる。果ててしまいそうな縁に追いやられたまま、突かれる度に身体を跳ねさせて) (2015/7/28 05:50:14) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (いつもの饒舌な彼女が、今はただただ喘ぎ乱れるだけ。その様にもナカを擦り上げ、奥を突く猛りが雄々しさを増す。途切れ途切れに漏らされた、絶頂が近付いてきたのを告げる言葉が、打ち付ける腰の動きを逞しく力強くさせる。)はぁ…すっげえ気持ちいいっ…ゆきのん…いきそうなんだ?…(答えを期待する訳でなく、合図のように囁く。そしてナカの敏感な部分を狙って責め立て始めて。)ほら…我慢しないでいっちゃえよ…そのまま中に出しちゃっていいんでしょ?あっついせーえき… (2015/7/28 05:59:27) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (ゆるむことなく、力強く打ち込まれていく。暑い日差しから身を隠すように日陰で、戯れに夢中になり。) はぁっ…ぁ、あ。よぉすけくんの、ちんぽ…すごい、の。 ん…耐えてる…んやけど、ぅぁあ…、ぁかん。(必死に果ててしまうことを耐えていたのに、何度もはめられている相手となると、イイ場所を見抜かれていて。) ぁああ、ぁ、んぁ、そこぉ…ぁあ。 はぁ…ぃ…っくぅ、んぁぁ…、よぉすけくんの、せーえき、出してぇ… (うなるように告げ、身体を反らして果てていく。強張った身体が徐々にゆるまると、疼いた身体を静めるわけでもなく、腰を揺らして相手の欲を注いでもらおうと) (2015/7/28 06:08:20) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (彼女の一挙一動、一言一言に昂りを煽られる。一瞬だけ、そうやって手のひらの上で転がされているような気もするが、きつく締め付けられる快感にすぐにそんなものは吹き飛ばされてしまう。そして頂点に達した彼女が身体を反らすのを見ると、羽交い締めするように強く抱きつき、自らも欲を吐き出そうとして。)ああっ…くっ…俺もいくっ…中に…ううぁ………はぁぁっ!!(躍動させていた腰を打ち付け、猛りの先端を押し付けたまま熱い欲を迸らせる。あまりの快感に腰を何度も跳ねさせ、突き上げながら迸らせているかのよう。荒い呼吸を整えようとしながら、彼女の中を満たしていく。) (2015/7/28 06:17:40) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (果てている身体を抱きしめられる。水で冷やされた体とは異なり、互いが暑い熱気にやられ、汗が滲んでいた。羽交い締めとなっても、されるがままに甘い声を上げ) っはぁぁ、ぁ、んぁ、きたのぉ… (熱く注がれる感触に意識を注いで、うっとりと呟く。腰を突き上げられ、かかとは何度も浮き上がる。残りも注がれると、脱力していく。) はぁ…ぁ、ぁ。よぉすけくんの、いーっぱい、きたんやけど。 ふふ。(呼吸が楽になると口を開き、お尻を円を描くように揺すり) んー。あっつい…やん。 (2015/7/28 06:25:58) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (うっすらと汗ばんだ肌と肌がぴったりと合わさる。迸りを注がれて嬉しそうな横顔に、猛りは芯を保とうとする。)だって…せーえきちょうだい、って言ったでしょ?ってか、その顔反則。(尻を振って余韻を楽しむようにされると、繋がったままの部分からは淫靡な水音が聞こえて。それに合わせて腰を揺らしていれば、少しずつ少しずつ逞しさを取り戻していく。)…あっついって…せーえきが?それとも気温?…ね、このままもう一発。いいでしょ?(悪戯な笑みを浮かべ、唇を奪う。再び彼女の嬌声が屋上に響き渡るまで、そんなに時間は掛からなかったであろう。) (2015/7/28 06:34:39) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こちらはこんな感じで一応〆、って感じで。】 (2015/7/28 06:35:05) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【〆ありがとうございますー。〆返さずにこのまま終えようかと思いますー。めろめろでした。楽しく過ごさせてもらいました。おぉきに。】 (2015/7/28 06:38:38) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こちらこそまた楽しませていただきました。前半の水遊びも、後半の遊びも。めろめろなんて、鼻高々です(笑)。どうもありがとうございました。またお会いできたらよろしくです。】 (2015/7/28 06:41:01) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【前半も後半の遊び、も楽しかったです。こちらこそー。では落ちますー。おぉきに。お部屋ありがとうございましたー。】 (2015/7/28 06:42:20) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/7/28 06:43:11) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【はい、おやすみなさーい。部屋、ありがとうございました。】 (2015/7/28 06:43:37) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/7/28 06:43:42) |
おしらせ | > | 百合ヶ丘 氷雨 男 3年さんが入室しました♪ (2015/7/28 11:14:07) |
百合ヶ丘 氷雨 男 3年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/28 11:14:24) |
百合ヶ丘 氷雨 男 3年 | > | 【いつでも待っていますよー】 (2015/7/28 11:17:10) |
百合ヶ丘 氷雨 男 3年 | > | 【落ちます】 (2015/7/28 11:19:02) |
おしらせ | > | 百合ヶ丘 氷雨 男 3年さんが退室しました。 (2015/7/28 11:19:07) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/28 12:54:44) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か先生来ないかなぁ…】 (2015/7/28 12:56:31) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/7/28 13:09:38) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/28 13:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂ 3年さんが自動退室しました。 (2015/7/28 13:36:48) |
おしらせ | > | 椎名桃花♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/28 14:21:24) |
おしらせ | > | 椎名桃花♀3年さんが退室しました。 (2015/7/28 14:22:50) |
おしらせ | > | 日比谷 星名♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/28 14:32:25) |
日比谷 星名♂2年 | > | 【こんにちはあ】 (2015/7/28 14:32:54) |
日比谷 星名♂2年 | > | 【暑いですが、どなたかお話しませんか】 (2015/7/28 14:34:24) |
おしらせ | > | 日比谷 星名♂2年さんが退室しました。 (2015/7/28 14:40:33) |
おしらせ | > | 宮崎啓太♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/28 15:45:26) |
宮崎啓太♂1年 | > | 【こんにちはー。よろしくお願いします】 (2015/7/28 15:45:48) |
宮崎啓太♂1年 | > | (入学してから4か月。特に行く用事も無かったので意識したことも無かった屋上だが、クラスメイトから「一度行ってみたほうがいい」と言われたので、部活が急に休みとなり時間がぽっかりと空いたこの機会にと階段を上っていく)へえ…確かに悪くないね…(強烈な日差しに思わず手をかざしながら、広がる景色を見て思わずそう呟く。確かに悪くは無い場所だが、クラスメイトが強く勧めるほどの場所でも無い気がする。少し拍子抜けした気分のまま、自販機でコーヒーを買うと暑さ、日差しを凌ぐように日陰のベンチに腰かける) (2015/7/28 15:46:44) |
おしらせ | > | 小川まゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/28 15:46:44) |
小川まゆむ♀1年 | > | 【こんちゃぁす】 (2015/7/28 15:47:43) |
宮崎啓太♂1年 | > | 【どうもですー】 (2015/7/28 15:48:57) |
小川まゆむ♀1年 | > | やります (2015/7/28 15:49:08) |
小川まゆむ♀1年 | > | 【エロ度はどこまで?】 (2015/7/28 15:49:58) |
小川まゆむ♀1年 | > | 中少大 (2015/7/28 15:50:27) |
おしらせ | > | 宮崎啓太♂1年さんが退室しました。 (2015/7/28 15:50:41) |
おしらせ | > | 小川まゆむ♀1年さんが退室しました。 (2015/7/28 15:51:33) |
おしらせ | > | 宮崎啓太♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/28 16:05:18) |
宮崎啓太♂1年 | > | 【すみません、戻ってきました】 (2015/7/28 16:05:26) |
おしらせ | > | 鯉渕 姫歌 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/28 16:12:58) |
鯉渕 姫歌 ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/28 16:13:27) |
宮崎啓太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/28 16:13:34) |
鯉渕 姫歌 ♀1年 | > | 【宜しくお願い致します。】 (2015/7/28 16:14:02) |
宮崎啓太♂1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2015/7/28 16:14:15) |
鯉渕 姫歌 ♀1年 | > | (今日は、先生が会議のため部活がなくなってしまい放課後に初めて屋上に来たのだがクラスメートの宮崎君がいて、扉の陰に隠れたがこれじゃあきりがないと思い入る。)こ、こんにちは。宮崎君…。(と、言ったが少し気まずくなり屋上のはじっこに座り本を読み始める。) (2015/7/28 16:23:24) |
鯉渕 姫歌 ♀1年 | > | 【合うかは、わかりませんが宜しくお願い致します。】 (2015/7/28 16:23:55) |
宮崎啓太♂1年 | > | ん…ああ鯉渕か、うーっす(何だか少し距離を置かれたようにも思えたがあまり気にせず、気さくに軽く手を上げ姫歌に応える。)…鯉渕はさ、ここ良く来たりするの?(しばらく続いた沈黙に耐えられなくなり、こちらから切り出す) (2015/7/28 16:27:05) |
2015年07月26日 21時14分 ~ 2015年07月28日 16時27分 の過去ログ
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