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2015年07月27日 23時46分 ~ 2015年07月28日 20時20分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/27 23:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2015/7/28 00:07:48)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2015/7/28 00:34:13)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 00:35:31)

淫魔術師ザーメラ(豪の雄尻穴はグチュグチュと卑猥な音をたて、ザーメラの硬い肉棒が突き入れる度に豪の筋肉雄ガタイが激しくビクッビクビクッビクンッ!と躍動した。尻穴から卑猥な糸がコプッコプッと漏れ出る頃、豪は口は許すまいと固く閉ざしていた)「まったく強情な戦士ですねあなたは。───でも、これはどうですか?」(そう言うと腰を後ろへゆっくりとひき貯めるような動作をした後、勢い良く豪の尻穴へと肉棒を突き入れた。)パンッ!!パァンッ!!パンッ!!パンッ!!(先程は一定のリズムで掘り進めていたザーメラだったが次は不規則な動き…さらには前立腺を強く突き入れるように掘り倒し、豪はその刺激に思わず口を開いてしまった!そしてその瞬間─!)グチュゥッチュプァッジュッジュッジュプッッ!(咥内に水谷の使い込まれた肉棒の侵入を許してしまった…!その雄の汗と先走りを含んだ味に豪は始めは戸惑いを見せていたもののしだいに舌を積極的にからませてしまい、水谷の性処理を行ってしまった)   (2015/7/28 00:54:40)

淫魔術師ザーメラ水谷「気持ちいいですよ、豪さん。舌使いが丁寧でとっても気持ちいいです」(その発言を聞きザーメラはニヤリと笑った)「おや豪様、舌を使ってしゃぶっているんですか。ふふ、とんだ淫乱戦士ですね?先程はあんなに侵入を許さないような素振りをしていましたが…それも気持ちよくなるための演技だったんですね?」(好き勝手言われてしまう豪。だが口には水谷の雄を咥えさせられているため、何も言えない。そして豪を拘束していた触手達は更に豪を快楽の渦へ落とすために両乳首に群がり、特に左乳首には激しい動きを見せた。その絡みつくような淫液のヌメリで豪のガタイは扇情的に彩られる。乳首を弾く、絡みつき吸い上げる、こねくり回す動作など不規則に読めない触手の動きに豪は翻弄されてしまう…!)   (2015/7/28 00:59:41)

淫魔術師ザーメラ16d19 → (5 + 3 + 3 + 12 + 9 + 18 + 6 + 4 + 13 + 17 + 11 + 12 + 18 + 7 + 15 + 13) = 166  (2015/7/28 00:59:53)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 00:59:58)

競パン戦士 豪「んぐううう、おおがあ、んんぐうう、ぐううう、ぐおおおッ、おがあッ、んんッ!?んのおッ!んんおおがあッ!」(豪の雄尻穴はザーメラの太く硬い肉棒に突かれ、卑猥な音をグチュグチュと響かせ、奥に当たる度、その屈強な筋肉雄ガタイをビグッビクビクッビクンッ!とビクつかせてしまう…卑猥な糸がコプッコプッと漏れ垂れ出れば)「おはあああッ!?あああ…」(と次第に感じ入った声に変わってはいたが、それでも頑なに水谷の肉棒は咥えまいとしていた。そこへ、ザーメラがゆっくり肉棒を引き抜き、だが全て抜ける直前で、パンッ!と一気に突き入れてきた瞬間)「あああああああッ!?んんくおおあああああッ!」(それまでのリズミカルな動きと変わって不規則な前立腺を強く抉る突きいれる様な堀倒しに、口を大きく開き、その隙に水谷の肉棒の侵入を許してしまった…。)「んんぐううう、んんぶううう・・・(しょ、っぺぇ……)んんんッ・・・・」   (2015/7/28 01:05:22)

競パン戦士 豪(だが次第に咥内を蹂躙する、水谷の使い込まれた肉棒に舌を這わせしゃぶり始めてしまえば、水谷の気持ちいいという言葉をザーメラが聞き、早速豪へ言葉責めを繰り出してくる)「んんぶううううッ!んんぐうう!、んんおおああッ、んんぶうッ・・・(俺は淫乱戦士、なんかじゃねぇっ・・・)んんんッ・・・おおあああッ・・・んんぶうううッ・・・」(水谷の肉棒で咥内をいっぱいにされている豪は反論も出来ず、そうこうしている間に今度は、屈強な筋肉雄ガタイを拘束する触手がより強い快楽を与えようと、両乳首へと群がり、特に左乳首には激しい動きで淫液の滑りとともに襲い掛かってきた…。乳首に絡みつき、弾かれ、捏ね繰り回され、吸い上げられ・・・そんな乳首責めが始まると…)「――――――――――――――――――ッ!!!!?!!!!ふぐううううぐああああッ、んんぐうおおおうがああああッ!!!あああ、んん、くおおおあああッんんくううふんんん、っくああッ!!!」(それまで以上に大きな悶絶声を響かせ悶えてしまう競パン戦士豪…雄尻、口、乳首を弄られ襲い掛かる快楽から逃げることもガタイを捩って軽減させることも出来ない)   (2015/7/28 01:10:53)

競パン戦士 豪*   (2015/7/28 01:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 01:20:15)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 01:20:20)

淫魔術師ザーメラ(雄尻、咥内、乳首を強烈な刺激でそれぞれ弄ばれ快楽から逃げることも軽減させることも出来ない豪は悶絶声をあげるしかなかった…。そういえばと彫り倒しながら思い出したかのように豪に質問をするザーメラ。)「一番感じる部位…はどこでしたっけ豪様?」(その質問は豪の身に覚えがある。水谷に質問された内容である。だがそんな恥ずかしいことは言えない…もっとも口には水谷の肉棒を挿入されていて声が出せない。その状況をわかった上であえて豪に恥ずかしい質問をぶつけていたのだ。そしてザーメラはおもむろに豪の雄尻から掴んでいた手を離し、魔力の水晶玉を中に浮かべた。豪はこの水晶玉は一体何だと快楽に悶絶しながら頭の片隅で疑問に思っていたがすぐに疑問がなくなった)『はい!俺は、乳首が、特に左乳首が一番感じてしまう敏感体質ッス!』(その水晶玉は音声を記録しているもののようであった…。そこから流れる男らしい声は紛れも無く豪であった…取材の音声を記録されていたようだった)「フフ、左乳首が感じてしまう敏感体質…そうなんですね?乳首敏感戦士豪様?」(ザーメラは豪の戦士としてのプライドを弄び楽しんでいた)   (2015/7/28 01:26:50)

淫魔術師ザーメラ(さらに凌辱の限りを尽くすべく、水谷は咥内に肉棒の挿し入れをするために豪の頭を掴んで固定していたが、その固定を触手に任せた。そして自身の空いた手でカメラを持ち、豪の肉棒をしゃぶらされている口性処理の写真を真正面から、しかも近くから撮り続けた。)ジュプッカシャジュポッカシャジュプッカシャジュプッカシャッ(豪は自身の顔を前後させ奉仕していく度にその恥ずかしい写真を間近で取られ続け羞恥に顔が赤く染まった。)「フゥッ…ふうっ…、豪さんそろそろ”回復措置”の仕上げと行きましょうか」(そういうとパァンッ!!パンッ!!パンッ!!と激しく突き上げていたペースをさらに上げ、豪の雄尻がザーメラにぶつかるたびにぶるんぶるんと震えてしまった…!)   (2015/7/28 01:37:18)

淫魔術師ザーメラ「さあ中に出しますよ…イクイク!イく…!……っっ!!!」(中出し宣告されると豪の尻穴には淫魔術師ザーメラの濃厚な精液が満たされていくのを感じてしまった…。だが中出しだけに気を止めさせてくれず、触手の筋肉ガタイへの刺激もまた激しくなり、特に左乳首への責めが強くなった。そして豪の咥内を犯し続ける水谷もついに…。)水谷「豪さん、イきます…私のザーメン、全て飲み干してください…!イク……!」(そう言うと豪の咥内で達しながらも写真を撮り続けた。豪の口からその大量故に溢れ出てしまう水谷の精液。全て飲み干せと言われたが飲みきれず口からも垂れ流してしまい、その形の良い男らしい口元を雄の精液でドロドロに汚してしまった。その姿もすべて撮影された。敵に中出しを許してしまい、口元には雄の精液、さらにその姿も写真に収められとてもじゃないが戦士の姿とはいえなかった…。)   (2015/7/28 01:45:32)

淫魔術師ザーメラ13d6 → (5 + 2 + 5 + 3 + 5 + 5 + 1 + 1 + 4 + 5 + 5 + 5 + 1) = 47  (2015/7/28 01:46:05)

淫魔術師ザーメラ16d23 → (13 + 3 + 22 + 9 + 23 + 11 + 7 + 12 + 22 + 5 + 17 + 13 + 12 + 20 + 11 + 8) = 208  (2015/7/28 01:46:17)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 01:46:30)

競パン戦士 豪(ザーメラに「一番感じる部位…はどこでしたっけ豪様?」と問われ、その瞬間ガタイがビグビグンッ!と激しく反応してしまう豪。おそらく水谷の取材データを奴は全て把握しているのだろう。男を代表して豪が宣言すれば世の男性も…そんな水谷の言葉にたからに宣言したあの言葉を思い出すだけで、現在の犯されている状況と相まって羞恥が高まってしまう。もちろん咥内にぶちこまれた水谷の肉棒のためにしゃべることはできない…それをわかった上で好き勝手モノを言ってくるザーメラの豪への精神凌辱は的確で豪は次第に精神をすり減らしていく…。突如、雄尻を掴んでいたザーメラの手が離れ水晶玉が浮かぶと…『はい!俺は、乳首が、特に左乳首が一番感じてしまう敏感体質ッス!』)「!!!!!!!!!!!!!!」(豪の先程の男らしい宣言が流れてしまった…。追い討ちをかけるように乳首敏感戦士豪様と呼ばれ、豪はガクガクと腰を震わせ、大胸筋をよりビクつかせてしまう…)   (2015/7/28 01:46:49)

競パン戦士 豪(また水谷は豪の精悍な手で抑えるのをやめ触手に任せ、カメラを持った…。豪がいやらしく水谷の肉棒をしゃぶらされている口性処理写真を真正面からかなり接近して撮り始めたのだ)「んんぶううう!!!んんぐうううう!!!」(もちろん抗議の声もあげられず、くぐもった悶え声だけが響く…カシャッカシャッ!とシャッター音の度にビクッ!ビクッビクッ!とガタイは反応してしまう…。ジュプッカシャジュポッカシャジュプッカシャジュプッカシャッ…。卑猥な音とシャッター音の組み合わせに豪の羞恥はとめどなく高まってしまう…)   (2015/7/28 01:50:19)

競パン戦士 豪(そしてとうとう”回復措置”がこうじられる…。激しく突上げられていたペースがあがり、豪の逞しい雄尻がぶるんぶるんと、ザーメラの肉棒が奥を突上げる度に揺れ、その音に感度を高めてしまった豪は、「中に出す」というザーメラの言葉にケツ穴をきつく絡ませるように締め上げてしまう…。淫魔術師ザーメラの濃厚な精液がケツ穴を十二分に満たし、ブビュッと漏れる音すら聞こえてくる。もちろん咥内を犯す水谷も同時に写真を撮り続けながら射精してきた…。一般人とは思えない濃厚で大量なザーメンの射精に、全て飲み干せと言われたが、豪の口からは大量にあふれ出て垂れ流れてしまう…飲み込む瞬間も溢れ出る瞬間も、垂れ流す瞬間も撮影されてしまう。ケツ穴も口も敵に犯され、左乳首の責めによって恍惚の表情を浮かべてしまっている豪・・・戦士とは思えぬ姿を晒してしまっている。それでもまだ唯一ハイテクバトル競パンはかろうじて装着されており、豪のカリデカ太エロマラも左向きに窮屈そうではあるがギリギリ収まっている…)   (2015/7/28 01:55:46)

淫魔術師ザーメラ13d7 → (4 + 2 + 1 + 5 + 3 + 6 + 5 + 4 + 7 + 3 + 3 + 2 + 5) = 50  (2015/7/28 01:59:49)

競パン戦士 豪「んんっぷおあッ・・・ああッ、んんッ、うううッ・・・くううッ・・・おあああッ・・・」(水谷の肉棒が引き抜かれ息苦しそうに呼吸をする豪。”回復措置”によってHPは500淫回復させれてしまう…)   (2015/7/28 02:00:39)

競パン戦士 豪(5ターン行動不能状態からは解放されたハズだが、今の”回復措置”を受けた豪はとても動けそうに無い…)*   (2015/7/28 02:02:05)

淫魔術師ザーメラ(”回復措置”を受けエナジーそのものは回復したが、動ける体力がなくなってしまった競パン戦士…いや、乳首敏感戦士豪。激しい責めによりその雄ガタイからは汗が滝にように流れ、雄くさい臭いを放っている。その責めの中で唯一触れられていなかった豪のカリデカ太エロマラ…。その窮屈そうに収まっている雄を見てザーメラは豪に尋ねた)「豪様…そちらの”雄”のお相手…どうしますか?」(豪の反応を楽しむようにしている)*   (2015/7/28 02:12:03)

競パン戦士 豪「はああッ、はあっ、はああっ、はあっ…好き勝手、しやが…って…」(ケツ穴も口もドロドロのザーメンまみれの状態で抵抗の言葉をやっと口にする豪…触手による拘束は続いているがひとまず性感帯への刺激は止まり、息も絶え絶えながら淫魔術師ザーメラを睨み付けるところまでは回復したようだ。丸みを帯びた分厚い大胸筋をはじめ、割れた腹筋や太い首筋、盛り上がった肩や腕、筋がくっきり浮かび上がる腋…どれも汗が滝のように流れ、より一層雄臭い臭いを放ってしまっている。真紅のハイテクバトル競パンに収まっている豪のカリデカ太エロマラに至ってはその最たる状態だ。それを「そちらの”雄”のお相手…どうしますか?」などと問われ…)「お相手、だと…俺はお前を、倒す…、それ…だけ、だ…!」(そう宣言すると豪は、自身の腕を縛り上げた触手を手首を捻って握り直すと…)   (2015/7/28 02:20:58)

競パン戦士 豪「うおおおおおおおお、オーラ、ブレイズッ!!!!!!」(なんと注ぎ込まれた淫の力を正義のオーラに変えることを諦め、その力そのままに炎へ具現化させ、触手を焼き尽くし、また火力増すその渦は廃倉庫全体に燃え広がらんとする勢いだ…!)「へへッ…正義のオーラじゃなくても、技は使えるんだぜ…お前を直接攻撃したらカウンター魔術がくるのは覚えたからな…アジトをつぶさせてもらうッ・・・!!」   (2015/7/28 02:23:01)

競パン戦士 豪12d12 → (11 + 6 + 12 + 3 + 12 + 7 + 6 + 10 + 6 + 2 + 9 + 9) = 93  (2015/7/28 02:23:09)

競パン戦士 豪*   (2015/7/28 02:23:14)

淫魔術師ザーメラ「つれないですね豪様」(ザーメラを睨みつけるような視線を送る豪はザーメラの問いかけに怒り、倒すだけだと宣言をした。そしてオーラブレイズの最大火力を廃倉庫のアジトごとぶつけようとする豪を見て表情を全く変えずにやれやれといった様子でザーメラは見ていた)「私に攻撃すればカウンター魔術が飛んでくる…ふふ、豪様あなたはもっと大切なモノを忘れていますよ。」(肩をすくめるような動作を見せ豪をバカにしている)「そこがまた脳筋戦士…と言われてしまうんでしょうね」(そういうとオーラブレイズの火力を貯め続けている豪にザーメラはマラニウムを見せつけ、近づけていった)*   (2015/7/28 02:31:02)

競パン戦士 豪「なんだと!?大切なモノ?俺は脳筋戦士なんかじゃ……、―――――ッ!!!」(マラニウムを見せつけ近付いてくるザーメラに一瞬息すら止まるように硬直する豪…だが次の瞬間ニヤリと不敵な笑みを浮かべる…)「淫魔術師ザーメラ…、たしかに、俺は…俺自身は、マラニウムが弱点だ…、それを近付けられちゃ、力はおろかこの、鍛え上げた…屈強なガタイを動かすことさえ、ままならなくなっちまう……、だ、けどな…今放った火炎渦は…正義のオーラを源としたモノじゃねぇ……淫オーラだ、マラニウムがあればより強い力になって、もちろん制御できない俺の手を離れてここを焼き尽くしてくるって寸法だ…!へへ……これでも俺を脳筋戦士と呼べる、のか…?」(マラニウムによってその接近によって徐々に力を失っていく豪…だが純度はそこまで高くないのか、会話を続けることができ、魂胆を全て語りつくすと、満足げに笑って見せる)*   (2015/7/28 02:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 02:51:37)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 02:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 03:11:48)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 03:11:52)

淫魔術師ザーメラ「くくく…そうですね、今はなった火炎渦は正義のオーラではなく淫オーラですね。だからこそ…ですよ」(ねっとりと豪を責めるようにいうザーメラ。するとその淫オーラで作られたオーラブレイズをなんとザーメラは吸収してしまった!)「淫オーラで作られたものを操ることは造作も無い事です。私の名前をお忘れでしょうか?”淫魔術師”…ですよ?」(ニヤリと笑うとその吸収したオーラブレイズの淫オーラをマラニウムに注ぎ込んだ)「あなたが今一生懸命ためた淫オーラをこのマラニウムに注ぎ込む…するとどうなるか」(強力なオーラをマラニウムは吸収すると卑猥な赤紫色を淡く発光していたが更に色濃く光を放ちだした!)「豪様、あなたのおかげでマラニウムはより強力なものとなりました。ありがとうございます。この感謝をおすそ分けいたしますよ」(空中でザーメラは魔法陣を展開し、手かざすとすると持っていたマラニウムを豪の足元に転送する魔法陣が展開した。豪足元にマラニウムが転がり、豪は身動きがとれなくなってしまった…)*   (2015/7/28 03:13:14)

競パン戦士 豪「……だからこそ、だと…!?」(ねっとりと責めるように物言うザーメラに言い知れぬ不安感を覚える豪…。すると次の瞬間オーラブレイズをザーメラが吸収してしまう!)「なんだと…!?淫、魔術師…(だがこんな、いとも容易く他人の技を吸収できるもんなのか…!?)「なっ、それをマラニウムに・・・!?(かつての奴でもこんなことは出来なかった、純度の高いマラニウムを探すことでしか…ましてこんな淫オーラで強化するなんてこと…)おおおあああッ、ああああッ・・・動け、ねぇッ…!!!?」*   (2015/7/28 03:18:30)

淫魔術師ザーメラ「さて豪様。あなたはかつて12もの『マラニウム』装備を強制装着させられた…屈辱的な経験をお持ちですよね?①右腕輪、②左腕輪、③右足首輪、④左足首輪、⑤腰ベルト、⑥首輪、⑦大胸筋下部の輪、⑧右ニップルリング、⑨左ニップルリング、⑩雄玉コックリング、⑪竿根元コックリング、⑫カリ首コックリングまずはそれらを再現しましょう。」(足元に転がらせ豪の動きを封じていたザーメラ。豪のそばによるとマラニウムを拾い上げ、手のひら上でマラニウムに魔力をかけると光を放ちマラニウムが消えた!…光が収まった時豪は自身のガタイを見ると悪夢を見ているかのように顔が真っ青になった。12装備を装着されてしまっていた。さらに12だけではなく、今度は新たに尻にマラニウムのディルドを挿入されてしまっていた…。)「ふふふ豪様よくお似合いですよ。12装備+1として新たにディルドも仕込ませていただきました。これから始まる闇オークションの参加者の肉棒をいつでも咥えられるようにほぐしておいてくださいね…」(そういうとザーメラは怪しく笑っていた)*   (2015/7/28 03:41:02)

競パン戦士 豪「まさかこれを『マラニウム』装備にするつもり、なのか!?(胃やそんなことできるわけねぇっ、短時間で、そんな装備作れるわけが…)なッ、12全てを再現する、だと!?」(淫魔術師ザーメラが豪に近付くと足元に転がったマラニウムを拾い上げ、魔力をかけた…赤紫のおぞましい光を放ったマラニウムが消えた瞬間、あっという間に競パン戦士豪のガタイにマラニウム装備が装着されていた…!)「おああああああッ!?嘘、だろ…(両腕輪、両足首輪、腰ベルト、首輪、大胸筋輪、それに、両のニップルリング…!?競パン内部にもコックリングだと…コイツの淫魔力は一体どうなって…!?)んんぐううおおああああッ!!!」(豪はかつての12装備を順に目で追って確かに装着させられた悪夢をそのガタイに、精神に呼び起こしてしまう…だがそれだけではなかった。先程回復施術させられたケツにもディルド、マラニウムディルドがぶち込まれていた…)「おおおあああッ、こんなッ、あぐうううッ、んんくおあああッ、闇オークション…の参加者の、肉棒、だと…おああああッ、や、め・・・んんんくううッ……」(この12+1の装備によって豪は完全にガタイの自由を奪われてしまった…)*   (2015/7/28 03:49:23)

淫魔術師ザーメラ「よくお似合いですよ豪様。きっと豪様の卑猥な姿を見て参加者のみなさまも喜ぶ…いえ、”興奮”してくださいますよ」(ザーメラは卑猥な装備を取り付けられた豪を見て賞賛し、その姿を近くに居た水谷はカメラに収めた)カシャカシャカシャカシャッ「ふむ、この写真もオークションの宣材写真として使えそうですね…」*   (2015/7/28 03:55:04)

淫魔術師ザーメラ6d6 → (2 + 6 + 1 + 1 + 3 + 5) = 18  (2015/7/28 03:55:53)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 03:56:19)

競パン戦士 豪「あがああッ!?やめ、ろ、撮るなッ、んんぐうう、おおおあああッ、くうううッ、卑猥な、姿……興奮、だと…、クソ、野郎ッ・・・」(豪はマラニウム装備によって立つ力すら失っていたが、淫魔力によって強制的に両腕を上げて腋が見えるように、そして立たせられている…)*   (2015/7/28 03:58:33)

淫魔術師ザーメラ(両腕を上げさせその毛の密集した雄の臭いが立ち込める腋も全て、撮影されてしまった)カシャカシャッ「さて、あなたの敏感でいじられるのが大好きな部位……乳首ですよね?そちらをいじられている写真も宣材ように収めておきましょうか」(両腕を上げ淫魔力で立たされている豪の後ろにザーメラは立つと腕を通しその鍛えあげられよく発達した大胸筋を触った。そしてニップルリングをはめられた両乳首をコリコリといじくりまわした)「どうですか豪様、淫具をはめられた状態での敏感な乳首いじりは…」(その姿も勿論写真に…)カシャカシャカシャカシャ!   (2015/7/28 04:08:47)

淫魔術師ザーメラ12d6 → (5 + 3 + 3 + 5 + 3 + 2 + 3 + 3 + 5 + 6 + 3 + 4) = 45  (2015/7/28 04:08:54)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 04:08:57)

競パン戦士 豪「クソ、やめろ撮るな、やめてくれ水谷さんッ、こんなこと…、乳首…や、めろ、何をするつもり……、あがッ!?――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!」ガクッ、ビクッ!ビクン!ビグッ!ビグビグッ!ビグンッ!!!「あがああ、あああああ、おおがああああああああッ、あああああああああッ、んんぐうああああああああッ!!!!!!!!!」(豪は乳首を弄られた瞬間、声にならない声をあげ、また大胸筋を中心にガタイ全体を大きくビクつかせてしまう…。淫具をはめられた状態で敏感な乳首弄りが始まると、大きく口を開け、閉じられないほど悶え声を上げ続けてしまう…あまりに卑猥な悶え声は弄り続ける限り続き、涎が…口から垂れるほど、垂れ落ちるほどよがってしまう…正義の競パン戦士豪…)*   (2015/7/28 04:12:45)

淫魔術師ザーメラ(胸をいじられるとガタイ全体を大きくビクつかせ、あまりの快感に閉じられない悶え声をあげてしまう変態脳筋戦士豪…。閉じられない口から涎が垂れ、戦士のガタイをさらに汚し上げていく。ザーメラはその様子を愉快そうに眺めていると片手で左乳首を重点的に刺激し、もう片手で競パンの膨らみを揉みしだいた)「ここがもうビンビンになってしまっていますね豪様。相当溜め込んでいますね?」(ニヤニヤと笑っているザーメラ)*   (2015/7/28 04:21:50)

競パン戦士 豪「あがあああああッ!んぐうあああああッ、や、め、おおおああああああッ!!!ため、こんで・・・・んんくおおあああッ!!!」(戦闘が続き処理できていないことに加え、湧き上がる異常なまでのエナジー量に豪の雄玉は通常とは比べ物にならない量を蓄えている状態で、それを淫魔術師ザーメラは知ってか知らずか、見透かすようなニヤけた笑みで指摘する…)*   (2015/7/28 04:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 04:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2015/7/28 05:10:45)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2015/7/28 13:11:44)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 13:11:49)

淫魔術師ザーメラ「ふふ、取材のためにしっかり溜め込んでくださったんですよね?こんなにずっしりしてしまって…」(あきらかに豪の普段以上に膨らむ雄玉を優しく、ねっとりと揉みしだくザーメラ)「そしてこの味も…覚えはありませんか?」(そう言うと豪に後ろから首を出し、豪の顔を自身に向けさせると再び口吻をした。さきほどと動揺に淫液を流し込まれ…さらに味わい覚えのある液も流し込まれた)「これはあなたの好物の「特製ドリンク」ですよ?ドリンクと淫液を混ぜても作れますが私の体内からも生成可能です。嬉しいですね~私の淫液を好物と言って下さってごくごく飲んで…」(豪はその事実に衝撃を受け、ザーメラはその顔すらもサディスティックな笑みで眺めた。そして淫液、「特製ドリンク」を流し込み続けた)ドク…ジュププジュプ…ジュパ…(ザーメラの口から直に作られたそれは取材中に飲んでいたものよりもはるかに濃度が濃く…豪の全身が淫熱で焦がれてしまう…!)   (2015/7/28 13:20:54)

淫魔術師ザーメラ「この「特製ドリンク」そして今までに高められた「淫乱な経験」であなたのエナジーが刺激され何回…いや、何十回イかされてもこの金玉は尽きることはないでしょうね?」(イかされまくってもつきることはない…その地獄のような宣告を受け豪はガタイをビクビクとさせてしまう。その反応を楽しそうに眺め再びザーメラは口吻を再開した。休むことなく揉まれ続ける雄玉…いじられ続ける乳首に逃げることは許されず、ザーメラに与えられる刺激に従順にされてしまう乳首敏感戦士豪。その痴態もカメラに収められ、シャッターがきられる度に火照るガタイが脈動で熱くなる)   (2015/7/28 13:26:45)

淫魔術師ザーメラ12d6 → (6 + 4 + 3 + 6 + 5 + 3 + 1 + 5 + 4 + 3 + 3 + 5) = 48  (2015/7/28 13:27:05)

淫魔術師ザーメラ16d24 → (3 + 13 + 16 + 17 + 5 + 3 + 19 + 3 + 3 + 12 + 17 + 12 + 9 + 3 + 10 + 9) = 154  (2015/7/28 13:27:19)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 13:27:24)

競パン戦士 豪「(取材のため確かに溜めはしたが…)ちが、う…取材のためだけじゃ、ねぇッ…俺はいつでも万全な戦闘…んぶううううッ!…………、んん!?!!!!」(ハイテクバトル競パン越しにも雄玉の根元に装着されたマラニウムコックリングによる締め上げの影響もあり、ずっしり重量感凄まじい雄玉を優しくねっとり揉みしだかれながらも否定しかけた豪…ザーメラに口吻され、淫液と、特製ドリンクを流し込まれると覚えのある、好みの味に目を見開いてしまう…。)「んんふはあああッ……お前の、淫液、だと…!?(俺は知らずとはいえ、それをあんなにも大量に自分から進んで…、やはりあの時から…!?取材の申し込み時点でもうコイツの攻撃は、策は始まっていたって言うのか!?)」(取材中に何本も飲んだ特製ドリンクよりも濃厚なものを口で直に注がれてしまう豪…、淫具を装着されより屈強さと卑猥さを強調させられた屈強な筋肉ガタイは淫熱で焦がれてしまう…)   (2015/7/28 13:33:31)

競パン戦士 豪「淫乱な…経験、だと…!?(そうか、何かおかしいとは思っていたが、コイツからの全ての攻撃には俺のエナジーを刺激する術が施されていたのか!?)何十回だと・・・!?そんなことあるわ、け……!!!!んんぶうううッ、んおお、んんぶっ、んんんッ!」(そんなことあるわけないと言い切りたかった豪、だが目の前の男のサディスティックな笑みは真実を物語っていると豪は感じざるを得なかった…、その地獄の様な宣告に驚愕すると同時にガタイはドクン!ドクン!ドグッドグンッ!と脈打つように反応してしまう…。口吻では舌を入れられ、雄玉は優しくだがねっとりと揉まれ続け、ニップルリングで締め上げられより敏感になってしまった乳首を弄られる続け、最早この鍛え上げた雄雄しい筋肉ガタイは快楽刺激を与えられるためだけの、弱点を晒し、いや捧げているかのような、そんなピンチに追い詰められてしまっていた…)「(淫魔術師ザーメラ……基地の不安が的中しちまった…コイツは俺単体で挑める相手じゃなかった、のか…!!かつての淫具よりも増やされ、淫魔力でこんなにエナジー溜め込まされて…俺は、俺は…!!!)」*   (2015/7/28 13:40:32)

淫魔術師ザーメラ(ザーメラは豪の両手を魔力で操った。豪の手を使い穿いている競パンの尻部分の布地を片手でズラし、もう片手でバイブディルドを掴ませジュポジュポと自ら前立腺オナニーをするかのように痴態を晒させた。豪は最初は快楽に抗おうとしていたが、大量に流される特製ドリンクの味…そして凌辱されきっている淫情に染められ自ら進んでザーメラの…倒すべき敵と濃厚な口吻を交わしてしまった。乳首もニップルリングの締め付けによりより敏感なものとなり、優しく揉まれていた雄玉も次第に激しさを増していきその大量に溜められたエナジーが敵の手で弄ばれてしまう。さらには片手で競パンをずらしマラニウムで作られたディルドでアナニーをして快楽に溶け込まれてしまっている。今は戦士の精悍な顔つきはどこにもなく、鼻息を荒くして敵から与えられる淫刺激に目をトロンとさせ…ただただ淫乱なペットにさせられている…)カシャカシャカシャカシャ!   (2015/7/28 13:47:27)

淫魔術師ザーメラ16d25 → (8 + 10 + 23 + 18 + 23 + 9 + 10 + 10 + 25 + 19 + 22 + 6 + 14 + 17 + 20 + 1) = 235  (2015/7/28 13:47:37)

淫魔術師ザーメラ14d6 → (6 + 4 + 1 + 1 + 2 + 3 + 6 + 6 + 3 + 5 + 5 + 1 + 3 + 4) = 50  (2015/7/28 13:47:49)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 13:48:18)

競パン戦士 豪(ザーマラの淫魔力によって両手を…もとより手首に嵌められたマラニウムリングによって力が出ず既に自由は奪われていたが…操られ、真紅のハイテクバトル競パンの尻部分の布地を右手でズラし、左手で雄尻穴に埋められたマラニウムバイブディルドをまるで前立腺オナニーをするかのように、ジュポッ!ジュポジュポッ!ジュブッ!と出し挿れを繰り返す痴態を晒してしまう)「うおおおおあああああああッ!やめ、おおああッ、あがあッ、んんッ!!?ひいああッ、んんッ!!おはああッ、んんくおおああッ!あああッ!んんくああああッ!!!」(操られはじめこそ抵抗の声、目はザーメラを睨み付けていたが、それも一瞬だった…。ザーメラとの濃厚な口吻、流し込まれる大好きな味だと宣言してしまった特製ドリンク、雄玉は少しずつ激しく揉みしだかれ、乳首には執拗なまでの弄りが襲い掛かる。これまでの豪の雄雄しく精悍な正義の戦士に相応しいまでの顔は、敵から与えられる淫刺激によって追い詰められ、目の焦点も合わず、トロンとさせ、淫乱なガタイを晒すだけの男に堕ちてしまった…)   (2015/7/28 13:54:44)

競パン戦士 豪(目が堕ち、口はだらしなく開きあまりの刺激に涎が垂れ、鼻息は荒く、特製ドリンクをモノ欲しそうに飲み干すと喉仏が大きく動き、丸みを帯びた分厚い大胸筋はマラニウムニップルリング乳首への刺激でビク!ビクッ!ビグビグッ!と反応し続け、大胸筋の谷間から割れた腹筋の溝へは汗が垂れ流れ、ハイテクバトル競パンに守られているはずの、マラニウムコックリングカリデカ太エロマラの先からはとめどなく先走りがドプッドプリと溢れ出て左斜めに納められた先の布地を染みで汚し、重量のある雄尻に入れられたバイブディルドを操られた左手で自ら出し入れする度に腰が引けたり突き出したりと卑猥な動きを見せ、丸太のように逞しい太腿はその全身に受ける刺激の度に力が篭ってしまう筋がビキッ、ビキッ!っと変わり、快楽刺激から逃げ出したい心理から足をバタつかせようとしている豪を押さえ込むように宙で固定されている足首淫輪が怪しく光る…。)   (2015/7/28 14:04:16)

競パン戦士 豪(真正面からその姿を見ると、毛深く雄雄しい屈強な、随一のエナジー量を誇るエース級の、競パン戦士豪は、こうして淫魔術師ザーメラの手に堕ちてしまった。それでも後ろから戦士を見れば、鍛え上げられた広背筋は、刺激によって動く各筋肉の反応を、まるで攻撃され苦しくダメージを受ける屈強な戦士のそれそのもののように、まだ闘っているようにすら見えた。)*   (2015/7/28 14:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 14:08:28)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 14:09:02)

淫魔術師ザーメラ「熱に浮かされたその雄くさい顔…たまらないですよ。豪様」(口に流し込まれる好物の味を強請るように…自身の肉厚な舌を敵の舌に絡ませてしまう豪。口元はさきほど水谷に無理やり飲まされた時に飲みきれなかった分の精液と飲みきれないザーメラの濃厚な淫液と…自身のはしたない唾液とが混ざり屈辱的な姿を晒してしまう…)「そろそろですね?」(豪は自身の射精の兆しを感じた…だがどうすることもできなくただ敵の慰みものにされてしまっている…。自身の射精の兆しとザーメラのそろそろですね?の言葉に豪はガタイをビクッとさせた。まさか射精のタイミングすらザーメラに勘付かれている…そんな驚愕の顔と反応をする豪を見てザーメラがニンマリと笑う。そして──)ジュポッッグチュチュジュプッッッジュッジュッ(鍛えあげられた雄ガタイを敵の性の玩具にされてしまっている豪。その刺激にとうとう射精を許してしまう寸前に来ていた。豪が声を荒らげ、イく─ッ!そう哭いた瞬間……!)──────ピタッ…………(ザーメラは豪のイく寸前の恥ずかしい様を不気味な笑みで眺め、全ての刺激をとめ、寸止めをした…)   (2015/7/28 14:14:39)

淫魔術師ザーメラ16d25 → (20 + 11 + 1 + 20 + 2 + 24 + 18 + 25 + 23 + 23 + 3 + 25 + 7 + 19 + 8 + 20) = 249  (2015/7/28 14:14:46)

淫魔術師ザーメラ14d6 → (1 + 5 + 6 + 2 + 6 + 5 + 4 + 4 + 1 + 4 + 2 + 2 + 1 + 4) = 47  (2015/7/28 14:14:51)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 14:14:54)

競パン戦士 豪[]   (2015/7/28 14:17:23)

競パン戦士 豪「んんぶうううッ、んんぐうううッ、おおおおッ…あああッ、雄くさい…顔…(たまらない、だと…そんな)」(次第に淫魔術師の言葉への理解に時間が掛かり始めるほど豪の頭は淫熱に溶かされ、刺激を貪り始めていた。心のどこかでまだ正義の戦士であるプライドも残ってはいたが、不敵な笑みを浮かべながら目で表情だけでも自身を犯してくるような目の前の敵に抗えなくなりつつあった。そこへ「そろそろですね?」の言葉が豪の精神に襲い掛かる!豪自身も射精の兆しを感じ、導火線に火がついたような状態は意識していた…だが、それをまるで射精のタイミングも把握しているかのようなザーメラの言葉に、豪の目は今までに無い怯えの色を僅かに灯す。筋肉ガタイは大きくビクッ!と反応してしまい、そんな驚愕の表情を浮かべる豪の顔を見てザーメラはニンマリと笑う…。)   (2015/7/28 14:21:28)

競パン戦士 豪ジュポッッグチュチュジュプッッッジュッジュッ!(雄尻穴のバイブディルドを動きから卑猥な音が漏れ、前立腺をこすりあげるようなその刺激に耐え切れなくなった豪はとうとう声を上げてしまう…!)「あがあッ!んぐうううあああッ!おああああああッ!イッ、イクッ…あがあああッ、あああああッ、イクイクイクッ、イク――――――――――――――――ッ!!!!!!!」(それは敵の目の前での情けなくだがどうすることも出来ない戦士のエナジー放出、エジャキュレート、射精寸前の雄叫びだった。)「―――――――――――ッ!?!!」(だが雄叫びを上げた瞬間、全ての刺激を止められ、寸止めされてしまった…。豪のイく寸前の戦士にあるまじき無様で恥ずかしい様を不気味な笑みで眺めている男の顔が視界に入ると、豪はそこで完全なる敗北だと悟った。)「おああああッ…あああああッ……(HPが残っていようと関係なかった……マラニウム淫具を装着され、いや、この男に、俺は、もう…勝てない……そして負けることすら、許されない……負ける、ことすら………!!!!)」*   (2015/7/28 14:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 14:35:21)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 14:35:25)

淫魔術師ザーメラ「ふふふ、どうしました豪様。驚かれた顔をして」(溜まりに溜まった戦士のエナジーは雄玉の中から射精をすることを許されなかった。豪は射精管理をザーメラにされてしまい、出口を探して暴れまわる戦士のエナジーを鎮静させることもできず…為す術がない…!)「「イきたい」その一言さえ用意していただければ、開放してあげますよ」(射精を抑えられた豪の筋肉ガタイから手を離していやらしい笑みで豪に話しかけていたザーメラは、熱が少し収まった豪のガタイに再び手を伸ばした!)グチュリグリュグチュグチュグチュグチュッグチュウウ…ジュプジュパ…ジュッッジュッ(豪は先ほど同様再び口淫、乳首淫、雄玉淫、強制前立腺オナニーを豪のガタイに刻み込まれた!その強すぎる淫刺激に豪はまたも声を荒らげてしまうが先ほどの寸止めによってその刺激はそれまで以上のものとなってしまった…。イきたい、その言葉で開放すると言ったザーメラの言葉を受け入れ始めてしまう豪…。)   (2015/7/28 14:40:25)

淫魔術師ザーメラ「早く言わないともっともっと辛くなってしまいますよ、豪様?」(ザーメラは豪の左乳首と雄玉をいじりながらそう言うと、雄玉をいじる手を競パン内部に直に触りだした!)モミモミュモミモミモミ…ッ(その膨張された雄玉にはマラニウムの刺激も相まって感度が絶大になっていたのにも関わらずさらには直に触られてしまう…!豪はザーメラの直接の刺激に筋肉ガタイを委ねてしまう…!さらに乳首につけられたニップルリングが突如光を放つと以前よりもさらに締め付けが増してしまった!その締め付けの上にさらにザーメラは乳首への刺激を強めた!)コリコリコリッコリコリ(豪は寸止めされ、さらに刺激を強くされてしまい快楽の逃げ場を徹底的になくされた……。そんな淫情をカメラに収めないはずもなく……)カシャカシャカシャカシャッ   (2015/7/28 14:47:31)

淫魔術師ザーメラ14d6 → (1 + 6 + 2 + 4 + 2 + 6 + 5 + 2 + 2 + 4 + 6 + 2 + 1 + 6) = 49  (2015/7/28 14:47:38)

淫魔術師ザーメラ16d27 → (13 + 4 + 1 + 17 + 15 + 19 + 24 + 19 + 20 + 3 + 16 + 2 + 10 + 25 + 24 + 10) = 222  (2015/7/28 14:47:45)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 14:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2015/7/28 14:49:58)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2015/7/28 14:51:14)

競パン戦士 豪「あッ、ああッ…あがああッ…!!!」(豪は射精管理をザーメラにされ、エナジーを沸き立ちを下腹部に抱えながら、淫熱帯びるガタイと、快楽刺激でおかしくなりそうな頭で、更にザーメラから「「イきたい」その一言さえ用意していただければ、開放してあげますよ」と宣告されてしまう。豪は口を開いて言葉を搾り出そうとしたのか否か、すぐさまザーメラによる口淫、乳首淫、雄玉淫、強制前立腺オナニーを再開させられガタイにより強い淫刺激を刻み込まれてしまう…)   (2015/7/28 14:54:59)

競パン戦士 豪グチュリグリュグチュグチュグチュグチュッグチュウウ…ジュプジュパ…ジュッッジュッ!(淫音鳴り響く中、追い討ちの言葉が豪に襲い掛かる…「早く言わないともっともっと辛くなってしまいますよ、豪様?」、もう正義の競パン戦士豪の頭の中に抵抗という文字は残されていなかった…。理性もぶっ飛び快楽刺激を貪る本能むき出しで脳裏に用意された言葉は「イきたい」の4文字だった。豪が口を解放され、雄玉への直の刺激に腰をビクつかせてしまった時、とうとうその言葉が口をつく・・・ハズだった。同時に、乳首のマラニウムニップルリングが赤黒い光を放ちより乳首への刺激が強まってしまう…)「あがあああああああああああッ!んんぐううううううう、んんぐううあああああああああああああああああああああッ!?!!!!!」(豪は寸止めされ、刺激を強くされ、快楽の逃げ場を徹底的になくされ・・・そんな中乳首への刺激の変化、「イきたい」という言葉はいつの間にか次の言葉に書き換えられていた…)「ああああああああッ、んんくおああああッ、あああッ、左、乳首……んんんッあああッ、舐め…て、くれッ……」*   (2015/7/28 14:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 15:08:27)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 15:08:32)

淫魔術師ザーメラ(「左乳首舐めてくれ」…豪の口から出てきたのはイきたいという言葉よりももっと卑猥で無様…、戦士の言葉とは到底思えないものだった。その言葉を受けてザーメラは一瞬驚いたが次第に笑いをこぼしてしまった)「…ククク、ハッハッハッハッハ!!「左乳首舐めてくれ」無様だなあ競パン戦士豪!!いいぜその敏感な弱点を舐めしゃぶってやるよ!!」(先ほどとは別人のような口調になったザーメラ。ザーメラの想像を超えた豪の淫乱っぷりにザーメラは本性を剥き出したようだった)「お前は本当に最高の雄だよ、豪。望み通り鍛え上げられた大胸筋にあるこの…しつけのなってない乳首をしゃぶってやるよ」(豪の前に回り込み、そういうと淫技に溺れただらしない豪の顔を見てニヤリと笑った。そして─)ジュプジュッジュッジュッジュ!プベロォ…チュポオ…!!チュプチュパァ…チュプ!!(豪の全身で一番の弱点である左乳首を激しく吸い付き、舌で蹂躙ししゃぶりあげるように舐りまわした!)   (2015/7/28 15:11:52)

淫魔術師ザーメラ14d8 → (8 + 6 + 8 + 2 + 2 + 8 + 7 + 5 + 5 + 5 + 5 + 2 + 6 + 1) = 70  (2015/7/28 15:12:04)

淫魔術師ザーメラ16d29 → (29 + 16 + 12 + 9 + 29 + 15 + 9 + 4 + 14 + 8 + 18 + 18 + 29 + 10 + 14 + 17) = 251  (2015/7/28 15:12:12)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 15:12:18)

競パン戦士 豪()   (2015/7/28 15:13:08)

競パン戦士 豪(「左乳首舐めてくれ」息も絶え絶えで口から出た言葉に豪自身、驚く様子も無く、その卑猥で無様な言葉を吐いた男は最早完全に目の前の淫魔術師ザーメラの淫技に屈服したかのようだ。だがハイテクバトル競パンにかろうじて守られた豪のカリデカ太エロマラだけはザーメラに対抗するかのように?ザーメラの言葉に反応して、ビグンビグンッ!と競パンの布をコレでもかと時折突上げる。それは、ザーメラの笑い、「無様だなあ競パン戦士豪!」「敏感な弱点を舐めしゃぶってやるよ!!」「お前は本当に最高の雄だよ、豪」「鍛え上げられた大胸筋」「しつけのなってない乳首をしゃぶってやるよ」、これまでとは別人の様な雄臭い口調にビグンビグンと!反応を見せるカリデカ太エロマラ…。そしてニヤリと笑うザーメラの舌による左乳首への淫技が始まる)ジュプジュッジュッジュッジュ!プベロォ…チュポオ…!!チュプチュパァ…チュプ!!   (2015/7/28 15:17:33)

競パン戦士 豪「おおおああああッ!あああああああッ!んんおおおおおああッ!!!んんぐううあああッ、ああああッ、す、げ・・・おおあああッ、んんくううあああッ、あああああッ、んんぐううああああッ!乳首ッ、すげ・・・あああああッ、んんくおああああああッ!!!?ああああッ、たまんねッ・・・あああッんんくおあおあああッ!左乳首ッ、あああああああッ、んんくおおおああああッ、んんはあああぁッッ、あああああッ、んんくうああああッ!たまんねえッ、すげえああああッ、んんくおあああああッ、乳首ッ、乳首ッ、乳首ッ、あああああああッ、すげ、すげッ、すげッ、すげッ、ああああすげぇあああああッ・・・たまん、ねッ・・・おああああああああッ・・・・!!!」(豪は鍛え上げられた大胸筋の敏感な弱点であるしつけのなってない左乳首を舐めしゃぶられ、狂ったように快楽の言葉を、喘ぎを、悶えを零してしまう)*   (2015/7/28 15:20:58)

淫魔術師ザーメラ(乳首への刺激のあまりの気持ちよさに狂ったように快楽の言葉を出し、喘ぎを悶え零し恥ずかしい姿を晒しまくる哀れな淫乱戦士、…超淫乱戦士豪。)「俺の舌技でこれだけヨがり狂ってしまうとは本当に変態戦士だなァ?ただ…俺以上に舌技のスペシャリストがいるからそいつに相手してもらえよ」(左乳首への刺激を一旦停止すると指を振り近くの地面に魔法陣を展開させた。すると魔法陣から光が放たれその中央には何者かが立っていた。……その者に豪は覚えがあった)「…あん?怪人アジトで待機してたら急に転送された…?ザーメラ様が俺をここに…、ってあっ!!テメぇは競パン戦士豪!!!」(その男は数日前に豪が倒した雑魚怪人であった)「ククク、豪。お前はこいつの舌技に耐えきれるかな?」*   (2015/7/28 15:32:21)

競パン戦士 豪「おおああああッ、変態…戦士…んんくううッ……舌技の、スペシャ、リスト……、―――ッ!?」(淫魔術師ザーメラが乳首への刺激を一旦止め、魔方陣を展開し呼び寄せたモノは数日前、取材を申し込まれたその日に倒し、いや逃がしてやった怪人…ベラウミだった…その姿を見た瞬間、奴のカメレオンのように伸びた舌が脳裏に蘇る…!)「おあああッ、あああッ……アイツの舌は……や、め……」(「ククク、豪。お前はこいつの舌技に耐えきれるかな?」このザーメラの言葉に小便を漏らしてしまいそうなくらい、マラニウム3連コックリングを装着させら締め上げられたカリデカ太エロマラから先走りが止め処なく垂れ流れてしまう…いつの間にかハイテクバトル競パンは肉棒の先だけでなく、前面左側ほぼ半分を染みで汚してしまっている)*   (2015/7/28 15:38:58)

淫魔術師ザーメラ「こいつは舌を使う怪人だ。だから俺の舌技よりも何十、何百倍も繊細な動きをするぜ。ベラウミよ、急な呼び出しで悪いがこの超淫乱戦士の乳首をお前の舌技でねぶり倒してやってくれ」(ザーメラからそう言われると豪を見る雑魚怪人ベラウミ。蒸し暑い室内と淫熱の力で筋肉雄ガタイから滝のように汗を流し雄臭い姿を晒している豪。口元は精液と淫液、唾液で汚され全身にはマラニウムの淫具が装着され扇情的な格好を強制されていた。豪の表情は悪を憎む正義の顔ではなく怪人によって繰り出された淫乱な性技に翻弄され興奮しまくっている情けない顔だった)雑魚怪人「今日は何の破壊出撃予定もなかったんでいいですよ。…いや、むしろこの前の雪辱をはらさせてくれる絶好の機会を与えてくれてありがとうございます」   (2015/7/28 15:53:26)

淫魔術師ザーメラ(豪の卑猥な姿を見て下品な顔を作る雑魚怪人。自慢の舌を出しながら豪のそばにゆっくり…ゆっくりと近づいてくる)「お前のヤりやすいように、この哀れな戦士を下ろしてやるか」(ザーメラがそう言うと両腕を上げ拘束されていた豪は地面に仰向けの状態で降ろされた。そのマラニウムによって動けない豪をザーメラ、ベラウミ、水谷が見下ろしてほくそ笑んでいる)「…覚悟しろよ?超淫乱戦士豪」*   (2015/7/28 15:53:33)

競パン戦士 豪[]   (2015/7/28 15:57:35)

競パン戦士 豪「ああああッ…ベラウミ……(俺はこんな雑魚怪人にすら…)超淫乱戦士…雪辱…、おおああッ、ああああッ…」(豪は耳に入る淫猥な言葉を繰り返してようやく理解しているかのように呟く…。仰向けに地面に降ろされ、もちろんマラニウム淫具によって動けない豪はされるがまま、ゆっくりゆっくり自慢の舌を出しながら近付いてくる雑魚怪人にガタイが勝手にビクついてしまう…。ザーメラ、ベラウミ、水谷の3者にほくそ笑み見下ろされてしまう。「…覚悟しろよ?超淫乱戦士豪」この言葉に)「!!!!!!!!!!!(ああああ、俺は…)超、淫乱戦士……」*   (2015/7/28 16:00:50)

淫魔術師ザーメラ(ザーメラは手に魔力を灯すと魔力水晶玉を4つ出した)「クク、豪よこれはなにか分かるか?こいつは撮影機のようなものだな。お前の淫乱な姿を写真だけでなく動画でも残しておかなければ勿体ないよな?」(その水晶は動画の撮影ができるようで、写真だけでなく次は動画を撮影をして豪の恥辱を残そうとしていた。魔力水晶はザーメラの手から離れるとフワフワと辺りを漂い自動で動き撮影をしているようだ)「さて、俺はお前の雄尻肉、乳首を味わったから次はこの”肉棒”の相手をその口でしてもらうか?」(ザーメラは太く凶悪な肉棒を豪の口元に持って行き豪の唇に怪人の肉棒から垂れた先走りを塗りたくり楽しんだ)水谷「では私はこちらを…」(豪の雄尻に挿入されているマラニウムディルドを取り出すと、ほぐす必要なしと言わんばかりに広げられた雄膣が見えた。そして水谷の黒々とした肉棒が戦士の尻にあてがわれた…。その使い込まれた肉棒は戦士の雄膣を早く使いたいといわんばかりにビクビクと興奮、怒張させている。)   (2015/7/28 16:17:57)

淫魔術師ザーメラベラウミ「数日前からじゃ想像もできない無様な姿だなぁ…競パン戦士豪?せいぜい俺らを楽しませてくれよ」(豪の雄ガタイの横に腰を下ろす雑魚怪人ベラウミ。ニヤニヤと薄ら笑うその表情は興奮しきっていた。マラニウムのニップルリングを装着された敏感なエロ乳首…その周辺の乳輪に舌をはわせじわじわ近づいた。各人が豪を快楽に落とすために持ち場につくと、ついに──っ)*   (2015/7/28 16:18:04)

競パン戦士 豪「うおおあああッ、撮影機…俺の、淫乱な、姿を……動画で、…そんな、おおあああッ…」(4つの魔力水晶を目で追い撮影されることに言い知れぬ不安と羞恥心を高めてしまう豪、そして3人は持ち場へと動き出す。ザーメラは太く凶悪な肉棒を豪の口元へ運び、先走りを豪の唇に塗りたくる。水谷は雄尻に挿入されたマラニウムディルドを取り出し、グッパァッと開く雄尻、雄膣に使い込まれた黒い肉棒をぶちこまんと怒張させている。雑魚怪人ベラウミからは無様な姿だなあ、楽しませてくれよと言い下されてしまう。ニヤニヤと薄ら笑いなが興奮しきっている表情を見せ付けられ、豪は先程感じたばかりの完全敗北以上の屈辱・恥辱を、心の奥底で感じてしまう。だがそれは目の前にある快楽刺激を求める堕ちきった心理の前ではあってないようなものだった)「んんおおああッ、あああ…チンポッ、ケツマンコ……左乳首……(もう、好きにしてくれ…使ってくれ…俺を…競パン戦士豪を、慰み者として…気持ち良く…は、やく……)」(そんな事を思いながらモノ欲しそうな切なげな表情を浮かべてしまう雄顔を晒す豪…)*   (2015/7/28 16:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 16:38:29)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 16:38:45)

淫魔術師ザーメラ(モノ欲しそうな切なげな表情を浮かべ倒すべき悪からもたらされる快楽を今か今かと待ち構える豪…。「んんおおああッ、あああ…チンポッ、ケツマンコ……左乳首……」その言葉が言い終わるのと同時に3つの刺激が始まり、豪の雄ガタイは求めていた強烈な快楽に、思わずガタイがビクンッッッ!!と弓なりに反ってしまう。散々の卑怯な淫乱攻撃と寸止め……、そして始められた気のぶっ飛んでしまうような淫刺激にハイテクバトル競パンに収められた豪のカリデカ太エロマラは出口を求め暴れるように脈動していた。ベラウミは豪のエロ乳首を先ほどのザーメラ以上にその繊細かつ激しい動きで攻め立てる)ベロヌチャチュチュウウッぐちゅっぬちゃっチュプッチュベロォ…(舌の責めだけでなく豪の乳首を吸い上げ、さらに吸い上げながら舌を乳首に絡み付けるという味わったことのない極上のテクに豪は思わず耐え切れない快楽に顔を反らしてしまう。)   (2015/7/28 16:41:22)

淫魔術師ザーメラ「逃さねえよ?」(豪が快楽に思わず顔を反らしてしまったが、口に肉棒を突っ込んでいるザーメラが逃げ場をなくすように頭を手で固定させ、豪の口の中を彫り込んだ。その肉棒からは淫液が大量に流しこまれ、一回突く度に口いっぱいに淫液が出され、豪の口からは飲み込めない大量の淫液が溢れ出てしまう…!)水谷「豪さん、すごく具合がいいですよ」(水谷は豪の雄尻を深いストロークでほり込んでいた。)グチョグチュ…パァン!!パン!ヌチュ!パァン!ヌチャアッ!(豪の雄尻からは先ほど中出しされていた精液でヌチョヌチョといやらしい音を立てていた)   (2015/7/28 16:41:29)

淫魔術師ザーメラ(その姿を4つの撮影機によって撮られてしまう…)   (2015/7/28 16:41:58)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (9 + 14 + 4 + 6 + 4 + 6 + 12 + 3 + 4 + 11 + 8 + 3 + 1 + 1) = 86  (2015/7/28 16:42:15)

淫魔術師ザーメラ16d40 → (23 + 1 + 21 + 23 + 15 + 25 + 12 + 32 + 38 + 25 + 30 + 4 + 20 + 31 + 28 + 40) = 368  (2015/7/28 16:42:22)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 16:42:28)

競パン戦士 豪(モノ欲しそうな切なげな表情と快楽を今か今かと待ちわび、言葉を終えた瞬間に、雄雄しく屈強な筋肉雄ガタイに襲い掛かる強烈な快楽にビクンッッッ!!!ビグビグンッ!!!!とガタイが跳ね、弓なりに仰け反ってしまう豪。ベラウミによるエロ乳首への繊細かつ激しい刺激は、吸い上げながら舌に乳首を絡みつけられ、乳首の先は舌で舐めあげられるというこれまで味わったことのない極上テクで、その快楽に耐え切れない豪は悶え声をあげ、叫び、顔を逸らしてしまう)「おおおあああああああああああああッ、あああああああああああッ、んんぐうおおおおおおあああああッ、あぐうッうううがああああああああああッ、左ッ、乳首ッ、すげッ、あああああああああああああッ、ああああああああああああああッ!!!!!!乳首ッ、左乳首ッ、すげッ、すげッ、すげぇッ、あああああああッ、すげえあああああッ、んんんくううううッ、あああああッ、すげぇっ、すげえッッ、あああああああッ、すげえああああッ!!!!!!!!!!たまんねぇぇッッ、ああああああああああ、おかしく、おかしくなっちまうッ!!!!!!!!!!!」   (2015/7/28 16:47:47)

競パン戦士 豪(おかしくなっちまうと悶え叫びながら顔を逸らすと、口に肉棒をぶち込んだザーメラは逃げ場をなくすように手で頭を抑え付けてくる…。)「んんぶうううううううううううッ!!!!んぐううううう、んぶうううううううううううううッ!!!!!!ゴクッ、ゴクゴクゴクッ、ゴキュッ…んんぶううッ、ジュブッ…」(突く度にザーメラの肉棒からは大量の淫液が流し込まれ、その好物の特製ドリンク味の淫液を都度懸命に飲み込もうとする豪…飲みこめない大量の淫液はだらしなく口から垂らし、その淫液の絡みつきはザーメラの肉棒をより気持ちよくしていく。)   (2015/7/28 16:50:25)

競パン戦士 豪「あがああッ!んんぐうう!んのおおおッ、おおほおああッ、んんくあああッ!!!」(水谷からは狙い定めるかのような深いストロークで雄尻を掘り込まれてしまう。打ち付けられるたび、肉感溢れる雄尻はブルンッ、ブルンッと揺れ、水谷を扇情させていく。)ベロヌチャチュチュウウッぐちゅっぬちゃっチュプッチュベロォ…グチョグチュ…パァン!!パン!ヌチュ!パァン!ヌチャアッ!(響き渡る卑猥な音と豪の悶え声は余すことなく撮影機に動画に添えられる淫猥な音としれ録音されていく…)*   (2015/7/28 16:52:49)

淫魔術師ザーメラ(左乳首、咥内、雄尻を強烈な淫刺激を受け、豪はそのむごいまでの快楽を自ら享受してしまう。もっと責められたい…正義の心を完全になくしそう感じてしまう豪にマラニウム淫具が反応し卑猥な赤紫色の光を放った!)ピカッ─…(マラニウム淫具が反応すると豪はさきほどよりもさらに快楽を感じるようになってしまった…。ザーメラが再構築したマラニウム淫具は装着者の淫らな感情に反応し淫乱な効力をさらに強めてしまう…!)【豪ダイス:1~3でさらに淫乱増加値×4、淫乱度4~6でさらに淫乱増加値×3、7~8でさらに淫乱増加値×2】   (2015/7/28 17:04:03)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (4 + 16 + 16 + 2 + 11 + 2 + 12 + 8 + 8 + 16 + 15 + 16 + 12 + 13) = 151  (2015/7/28 17:04:15)

淫魔術師ザーメラ16d40 → (36 + 32 + 22 + 9 + 31 + 8 + 13 + 10 + 34 + 25 + 20 + 29 + 4 + 29 + 40 + 11) = 353  (2015/7/28 17:04:20)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 17:04:23)

競パン戦士 豪(マラニウム淫具が赤紫色の卑猥な色を放つと装着したマラニウム淫具の色が濃く変わる…。ザーメラが再構築したそれはかつてのモノ以上に、競パン戦士豪にとって淫凶悪なものへと変わっていた)「んおおあああああッ…!?(マラニウムリングが、光った…!?)うううううッ、ああああッ…(なんだ、鼓動が強く早くなっちまう…もっと、俺に淫刺激を…もっと俺を淫乱に…)も、もっと…くれッ………」   (2015/7/28 17:09:16)

競パン戦士 豪1d8 → (1) = 1  (2015/7/28 17:09:21)

競パン戦士 豪1d8 → (8) = 8  (2015/7/28 17:09:25)

競パン戦士 豪1d8 → (3) = 3  (2015/7/28 17:09:28)

競パン戦士 豪*   (2015/7/28 17:13:10)

淫魔術師ザーメラ(マラニウム淫具の効果で光放ち、より雄エロガタイが淫乱になっていく姿をニヤニヤ眺めていたザーメラ。しかし予想をはるかに超えに適正があったようでマラニウムの効果が超増大になりザーメラ自身驚いていた)「お前は俺の想像を超えて肉便器に相応しい玩具だなぁ…?こんな超淫乱なエロ雄が今まで戦士面してたとはな?」(今までであった中で最高の雄を蹂躙することができてザーメラは狂喜した。その喜びは行動にも現れ、咥内を犯す肉棒がさらに固く太くなり、また淫液の効果がザーメラの興奮に合わせてさらに高まった。)グチュグチュチュポッグチュグチュグチュウチュウウウ(豪の顔を両手でつかみ元正義の…現超淫乱雄肉便器の口を性処理として激しく動かしまくった。ザーメラの興奮は豪にも伝わっているようで激しく動かされ、大量に流し込まれるその淫液を味わい、肉棒に懸命に舌で絡ませる)   (2015/7/28 17:24:06)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (8 + 9 + 9 + 17 + 4 + 2 + 2 + 1 + 1 + 3 + 4 + 16 + 7 + 5) = 88  (2015/7/28 17:24:12)

淫魔術師ザーメラ16d45 → (12 + 8 + 9 + 13 + 2 + 7 + 35 + 1 + 25 + 4 + 31 + 17 + 33 + 32 + 44 + 19) = 292  (2015/7/28 17:24:19)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 17:24:25)

競パン戦士 豪「んんふううッ、んんぐううッ、んんぶううッ、グチュグチュチュポッグチュグチュグチュウチュウウウッ……んんぶうッ、んんぐううッ、んんぷおあッ!んんぶううううッ!!!!」(豪はザーメラのニヤついた顔、自身のガタイと淫マラニウム装備を交互に見やる驚きの顔、今まで出会った中で最高の雄を蹂躙する狂喜の表情、顔を両手で掴み元正義、現超淫乱雄肉便器の口を性処理として堪能する興奮の表情…どれもしっかり脳裏に焼き付けるように見てしまう豪…そうこの男が、目の前にいる淫魔術師ザーメラが今、豪のガタイと精神、射精さえも管理しているということをハッキリ自覚させられてしまう…)   (2015/7/28 17:30:48)

競パン戦士 豪『肉便器に相応しい玩具』『超淫乱なエロ雄が今まで戦士面してたとはな?』(こんな言葉にガクガクと雄筋肉ガタイを震わせ反応してしまう豪…)   (2015/7/28 17:32:30)

競パン戦士 豪*   (2015/7/28 17:32:52)

淫魔術師ザーメラ(ベラウミは豪のエロ乳首ねぶりながら淫具が光放ったことに気づいた)ベラウミ「うおお!?なんだこりゃあ!?」(ザーメラから淫具の変化は豪の戦士の心を捨て完全に淫乱な肉便器になったためという説明をうけ、ねばっこい笑みで豪を見た)ベラウミ「へえーあんな戦士面してたのにな…。あん時も俺を逃して人間どもに勝利のポーズで答えてたやつがこんな変態マゾ野郎だったとはな~。人間どもがこんな事実知ったらどんな反応するだろうな…?」(ベラウミはニヤニヤしながら豪を言葉で責めていった。そして─)グチュポッヌロォッベロベロチュプァッ…ジュップジュパッチュパアアァァ(淫乱に染まりあがっていた筋肉ガタイがさっきよりも超敏感になり、その弱点の乳首に再びベラウミは吸い付いた)チュパチュッパグチャアッヌロヌロォッコリッ…チュプベロベロ(舌を巧みに使い弾く、吸い付く、舐める、引っ張る…この全ての動作をまとめて一回で行い、しかも連続で休む間もなく与えることができるベラウミの淫舌技…。豪はそんな淫舌技に雑魚敵とはいえ為す術なく敗北したガタイをよじるしかなかった)   (2015/7/28 17:45:32)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (17 + 5 + 12 + 7 + 16 + 10 + 16 + 16 + 3 + 16 + 9 + 17 + 10 + 3) = 157  (2015/7/28 17:45:39)

淫魔術師ザーメラ16d45 → (15 + 24 + 4 + 35 + 19 + 8 + 5 + 37 + 27 + 1 + 5 + 20 + 24 + 16 + 14 + 35) = 289  (2015/7/28 17:45:44)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 17:45:46)

競パン戦士 豪(光を放ったマラニウム淫具の効果も相まって快楽刺激に頭をやられ茫然と、視線も虚ろになり始めている豪。それでもベラウミの「人間どもに勝利のポーズで答えてたやつがこんな変態マゾ野郎だったとはな~。人間どもがこんな事実知ったらどんな反応するだろうな…?」という言葉にその時の光景を思い浮かべ、こんな格好を撮影されそれを市民が知れば、という想像をしてしまうと)「おあああああッ、ああアッ、んんああッ、やめ、そんな、こと、んんくおあッ、変態、マゾ野郎…ああッ…」(そして続くベラウミからの舌淫技)グチュポッヌロォッベロベロチュプァッ…ジュップジュパッチュパアアァァ、チュパチュッパグチャアッヌロヌロォッコリッ…チュプベロベロッ…(弾く、吸い付く、舐める、引っ張る…この全ての動作をまとめて一回で行われ、しかも休む間なく連続で与えられ、豪は為す術なく屈強な筋肉雄ガタイをよじり、仰け反り、戻し、よじり、のけぞり、よじり、のけぞり…あまりの快楽に気持ち良いのか苦しいのか、混乱している様な、まるでまな板の上の鯉のように、ビクビクッ、ビクビグッ、ビグンッ!とガタイを跳ねさせのた打ち回る…雄雄しい悶え声と共に…)」   (2015/7/28 17:55:18)

競パン戦士 豪「んんぐうう、おおおああああッああああああああッ、んんがああああああッ、んんぐううううッ、すげっ、ああああああああッ!!!!!すげぇぇえっっ、すげええぇぁあああッ、左乳首、たまんね、たまんねッ、たまんねぇぇっ、あああああああッ、舌たまらね、あああああッ、んおおおあああッ、吸い付き、舐めあああああッ、絡まって、んなああッ、おおあああッ、おはああああッ・・・乳首ああああッ、左乳首、たまんねぇっ、やべぇっ、あああああッ、すげぇっ、んんぐうううっ、おおああああッ、ああがあああッ!!!!!!!ああああああッ・・・・あああああああああッ、乳首・・・・すげえ、ああああ、たまらね、、、あああああっ、チンポ、ああああッ、乳首、左乳首、んうううああああッ、はああああッ、くっ、おおああああああああッ、あああああああッ・・・・・・乳首ッ、ちく、びッ、ああああッ、すげぇ・・・・すげ、すげぇ・・・・・・ああああ、たまんねぇ・・・・あああ、あああ・・・すげぇえええ・・・ああああ、たまらねぇ・・・・・気持ち、、、良い・・・・あああああッ・・・・・・」   (2015/7/28 17:56:59)

競パン戦士 豪(豪の乳首に齎される快楽刺激に、飛び跳ね反応していたガタイと息も絶え絶えに悶えていた雄声がやがて、間延びするよな、吐息を吐く様なモノに変わっていく…その変化の瞬間、豪のハイテクバトル競パンのなかで、最も屈辱的と思える現象が起きていた…。3連マラニウム淫コックリングで射精を抑えられていたハズのカリデカ太エロマラチンポが、ビュクッ!!!ビュクビュクビュクッ!ドビュッ、ドビュルッ!ビュビュビュッ!!!!!ドビュルビュクビュクッ!!!!と、血管をボコボコに浮き上がらせた肉棒から何度も、何度も何度も射精してしまっていた…。真紅のハイテクバトル競パンの布地を貫通して溢れ出す豪のザーメン…そして競パン内は射精、いや漏れ出てしまった大量のザーメンでぐっちょぐちょに汚れてしまう)*   (2015/7/28 18:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔術師ザーメラさんが自動退室しました。  (2015/7/28 18:05:49)

おしらせ淫魔術師ザーメラさんが入室しました♪  (2015/7/28 18:06:09)

淫魔術師ザーメラベラウミ「ハッハッハッハッハ!!チンポ咥えさせられてケツマンコガンガン掘られて乳首ねぶられて無様にイっちまったなあ豪!!チンポ触ってねえのにこーんなに出しちまってそんなに気持ちよかったのかよォ!!チンポ触ってねえのにイくとか紛れも無く”肉便器”だな!!」(ベラウミは競パン越しにも貫通して漏れ出る豪の濃いザーメンを見て大声を出して笑った)水谷「最初のアンケートでは弱点は陰茎と書いてありましたが…陰茎どころか本当は乳首と尻…あとは口淫じゃないですか。嘘はいけないですねぇ」(水谷もベラウミに乗るように笑い、雄尻を責め立てた。そのたびにぶるんぶるん震える雄尻肉が責め立ての過激さを物語っている)「ククク。たかだか一回イったくらいではまだまだ萎えないだろう?まだまだ玩具にさせてもらうぞ、超淫乱雄肉便器よ」(ザーメラの言うとおり豪は射精したのにもかかわらず萎えるどころか硬さを維持したままで競パン内でビクッッビクッッと屹立させていた)   (2015/7/28 18:17:28)

淫魔術師ザーメラジュポジュポジュプゥッ(ザーメラに口を犯され続け)ジュロオッチロチロチュプチュププッヌラアアネチョヌロ(ベラウミによってエロ乳首を淫舌技で嬲られ続け)パンヌチョォヌチャッヌチュパアンッッ!!ヌチャパァン!パン!!(水谷によって雄尻を彫り刻まれる豪…。その肉便器への制裁の宴はまだ続くようだった…)   (2015/7/28 18:17:35)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (18 + 14 + 2 + 13 + 11 + 17 + 11 + 1 + 12 + 12 + 16 + 6 + 11 + 18) = 162  (2015/7/28 18:17:42)

淫魔術師ザーメラ16d48 → (20 + 15 + 12 + 5 + 36 + 13 + 16 + 6 + 18 + 30 + 23 + 17 + 25 + 2 + 4 + 11) = 253  (2015/7/28 18:17:49)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 18:17:53)

競パン戦士 豪「おああッ…!?」(イっちまったなあと言われ自身でもようやく気付く…自分がケツを掘られ、口を犯され、乳首を弄り舐め吸われただけで射精してしまったことに…)「おああああああッ!!あああああッ・・・肉、便器・・・チンポ触ってねぇのに・・・イっちま・・・あがああッ!」(水谷からも弱点のこと嘘はいけないと言われながら雄尻を攻め立てられ、ぶるんぶるん尻を震わせながら、ガタイをビクつかせ、喘ぎ続けてしまう…)「あああああああッ、萎えね、ぇ・・・んんおおおああッ、玩具……超淫乱雄肉便器……あがああああッ!!!!」ジュポジュポジュプゥッ!ジュロオッチロチロチュプチュププッヌラアアネチョヌロ…パンヌチョォヌチャッヌチュパアンッッ!!ヌチャパァン!パン!!   (2015/7/28 18:23:27)

競パン戦士 豪「おが、おがしく、なっぢまうッ・・・おおおがあああああああッ、ああああああッ、んんぐううおおああああッ、んんぐうう、、んじゅぶううううんんんんッ、んんぶうおぶおっああああッ!!!あぐううッ、あがあああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!チンポ、すげ、あああああああッ、ケツマンコッ、チンポッ、んんぶううううううううううッ、ゴクッ、ゴクッゴキュッ・・・んぶはあああんんがあああああッ!!あがああッ!んんぐううッ!!ああああああッ!!!!!!!!!」   (2015/7/28 18:25:02)

競パン戦士 豪*   (2015/7/28 18:25:09)

淫魔術師ザーメラ(豪の絶叫を心地よく聞いていたザーメラと水谷は自身の射精を感じるとさらに動く速度を早めた)水谷「はあっふう、豪さん。私もそろそろイかせていただきますね?」パァンッパンッネチョッパンッグチャァパンッ!!(水谷は豪の雄尻を両手でつかみさらに雄穴を広げる。隙間なく肉棒を飲み込み犯されていた豪の雄尻。その広げられたことにより雄穴の隙間からコパァッコプッとザーメラの種汁と水谷の先走り、注ぎ込まれた淫液が少し溢れてしまっていた。そして─)ドピュッビュルビュルビュルビュッビュゥビュッッ!(ついに豪の尻穴には水谷のザーメンが注ぎ込まれてしまった。それと同時に口にも)ビュウビュビュビュッドピュピュッピュウ!(ザーメラの二度目とは思えない濃厚なザーメンを流し込まれる。豪は尻に流し込まれたザーメンを漏らすまいと尻穴に力をいれ、口に注がれたザーメンもゴクゴクと飲み込んでいった。その姿は紛れも無く性処理肉便器そのものである…)   (2015/7/28 18:38:16)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (12 + 9 + 12 + 16 + 2 + 3 + 9 + 12 + 8 + 17 + 11 + 7 + 17 + 4) = 139  (2015/7/28 18:38:23)

淫魔術師ザーメラ16d48 → (9 + 44 + 1 + 40 + 18 + 1 + 45 + 45 + 43 + 6 + 3 + 39 + 41 + 46 + 40 + 29) = 450  (2015/7/28 18:38:30)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 18:38:39)

競パン戦士 豪「ああああああッ、んんぐおおああああッ、あああああッ、くれッ・・・おあおあああああッ、ケツマンコに、口に、ザーメン・・・ザーメンッくれッ・・・おおおあああああッんんくおおあああああッ!!!あがああッ、すげぁああああッ、ケツ、拡げん、なッ、んんくおあおあああああああッ、ああああああッ、んんぐうううう、んぶうううううううううッ、ゴクゴクッ、ゴクベロッ、ジュブッ・・・んんおああああッ、ああああああああッ、ああああああッ・・・・あああああッ・・・・・・・」ドピュッビュルビュルビュルビュッビュゥビュッッ!ビュウビュビュビュッドピュピュッピュウ!(豪はついに、「イきたい」「イかせてくれ」とは言わなかったが、性処理肉便器に相応しく、ケツにも口にもザーメンをくれと声をあげ、その通り、ケツマンコも口マンコもザーメンでいっぱいに満たされてしまう。ぼやけて目線を向ける豪、そこには完全に淫快楽に犯された元正義の競パン戦士、いや戦士の面影は屈強な筋肉雄ガタイとケツをずらされた真紅のハイテクバトル競パンのみ…傍から見れば首輪をガタイのあちこちに括られた性処理肉便器そのものだった…)*   (2015/7/28 18:43:14)

淫魔術師ザーメラ(豪の口マンコ、ケツマンコをザーメンまみれにしてしたり顔を浮かべるザーメラと水谷。だがそれで終わらせる気はない。さらに豪…超淫乱肉便器の味を堪能するつもりである)「さて、次は少し体勢を変えるか」(ザーメラがそう言うと自身と雑魚怪人ベラウミに強化魔法を使った。これをかけると見た目の変化こそないが筋力が増大し並大抵のものを軽々と持ち上げることができる)「さてそこに倒れている淫乱な肉便器よ、お前はアンケートに好きな体位は”駅弁”と書いてあったな?」(仰向けで眼の焦点が合わずに放心状態で倒れている豪を見てにやりと笑うとその筋肉雄ガタイを軽々と持ち上げた)「ベラウミと俺の”2本挿し駅弁”味わってみるか?」(これから行われる卑猥な情事を認識させるようにサディスティックな笑みを浮かべた)*   (2015/7/28 18:55:32)

競パン戦士 豪(自身の汗、涎、精液、そしてザーメラ、水谷、ベラウミの汗と、精液まみれで、ドロッドロに汚された、穢れた競パン戦士豪…超淫乱肉便器豪…もちろん、「”2本挿し駅弁”味わってみるか?」という淫魔術師ザーメラの言葉に抵抗などできるわけもなく、むしろ、それまでの情事と過去の経験が高まりあい期待感すら帯びた表情で、ゆっくり静かに、無言だが大きく頷いてしまう…。俺の好きな体位「駅弁」”2本挿し駅弁”味わわせてください、お願いします…と)*   (2015/7/28 18:59:21)

淫魔術師ザーメラ(否定するどころか”二本挿し駅弁”と聞いて恍惚な表情を浮かべ頷く豪…。完全に心の底からザーメラに屈服し堕ちてしまった。豪の表側にベラウミが、後ろ側にザーメラが周り豪を挟みこむような形で豪の重量感のある筋肉雄ガタイを持ち上げた)グチュゥッ!(もはや慣らすどころか雄の肉棒を咥え込むために開ききったそのだらしないケツマンコにベラウミの肉棒が挿入された。)「さすがにいきなり二本はキツイか…?いや…?」(慣らしたとはいえいきなりの二本の挿入はキツいと判断していたザーメラだったが豪の尻穴に肉棒を当てると咥え込まれていった。過去の出来事で2本も挿入もできるようになっていたケツマンコだったが、その卑猥な姿にクックックと笑ってしまうザーメラ)「お前のケツマンコはほんとうに雄のチンポが大好きなんだなあ…?」*   (2015/7/28 19:11:07)

競パン戦士 豪グチュゥッ!「おおああああッ、ああああッ、チンポすげ…駅弁、たまんねッ…」(豪は完全に心のそこからザーメラに屈服し堕ちきった恍惚な表情でまずはベラウミの肉棒をいとも容易く呑み込んでしまう…続いて迫るザーメラの肉棒が、ベラウミの肉棒がぶち込まれた雄尻穴口にあてがわれると…)ヌプッ、ズヌブッヌブブッ…(それまで中出し種付されたザーメンが泡を吹いて溢れるように漏れ出て、だがザーメラの肉棒は豪のケツマンコに卑猥に呑みこまれていく…)「あああがああッ、んんんくうううおおあああッ、ケツマンコ、たまんねッ、おおおああああッ、ッス……雄のチンポたまんね…たまんねぇっ、雄のチンポッ、・・・・・・大好きな、淫乱、ケツマンコ・・・・・・野郎ッス…!!!おおおああああああッ!!!!!!!」*   (2015/7/28 19:15:42)

淫魔術師ザーメラベラウミ「オラッ喜べよ変態戦士。大好きな雄のチンポだ…よ、っと!!」(ベラウミの激しい突き上げに豪の雄尻は敏感に反応してしまう。筋力がつき豪の筋肉雄ガタイを安々と持ち上げ、自身の肉棒に全身で強制奉仕させた。その刺激にヨがり声を上げて堪能している姿は意志のあるオナホールでしかなかった…。さらに後ろからのザーメラの突き上げで豪のケツマンコは雄のチンポで征服されきっている。)ベラウミ「ヘヘッ乳首も休ませねえぜ!」ジュプジュパチロッジュパッチュプチュヌチュ…ヌチャ(豪の左乳首への淫刺激も淫舌で与えていく。二本で埋め尽くされたケツマンコの刺激と弱点の乳首への刺激で気を失いかけるほど豪は蹂躙されてしまう…!)   (2015/7/28 19:23:55)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (5 + 17 + 5 + 5 + 13 + 8 + 16 + 13 + 9 + 14 + 9 + 2 + 7 + 1) = 124  (2015/7/28 19:24:02)

淫魔術師ザーメラ16d51 → (40 + 32 + 11 + 39 + 12 + 13 + 41 + 17 + 28 + 30 + 16 + 32 + 25 + 21 + 24 + 17) = 398  (2015/7/28 19:24:08)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 19:24:15)

競パン戦士 豪「おがああああ、変態戦士、嬉しい、ッス・・・がああああああッ、んんぐうおおあああッ、んんぎいあああッ、ケツマンコ、2本のチンポッ、すげ、あああああああッ、んんぐおおおあああああッ・・・乳首・・・!?あああがああああああああああああッ!!!!!!―――――――――――――――――――――――――ッ!?!!!!があああああッ、―――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!」(豪は2本のチンポ駅弁堀りされ、それだけでも意識がぶっ飛びそうなところへベラウミの巧みな舌責めが再開されてしまう。凄まじいまでの刺激で、明らかに途中失神しかけながら、声を失いながら、ケツマンコ奥を突かれれば、悶え声をあげ、また失神しかけ・・・そんな最早本当に淫玩具のごとく弄ばれてしまう、超淫乱肉便器戦士豪…)*   (2015/7/28 19:27:36)

淫魔術師ザーメラ(失神しかけ、肉棒の刺激でまた意識を戻され…その繰り返しを受け続けどうしようもない快楽に溺れさせられる豪。その豪の姿をニヤニヤとザーメラとベラウミは眺め続け、その表情からも豪は恥辱を感じざるをえなかった。そして豪の顔を横に向けさせ…)チュブッチュパァァレロ…レロレロォ(ザーメラは豪と再び口吻を交わした。豪の口に再度流し込まれる淫液、特製ドリンクが豪の性欲を掻き立てる。積極的に豪はザーメラの淫舌技を受け入れ、からめてしまう)   (2015/7/28 19:38:58)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (7 + 8 + 16 + 7 + 16 + 12 + 15 + 7 + 3 + 17 + 11 + 5 + 18 + 6) = 148  (2015/7/28 19:39:05)

淫魔術師ザーメラ16d52 → (12 + 17 + 10 + 15 + 3 + 31 + 46 + 35 + 24 + 32 + 52 + 32 + 3 + 24 + 15 + 5) = 356  (2015/7/28 19:39:13)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 19:39:17)

競パン戦士 豪「んんぶうっ、おおおああああッ、たまんね、あああああッ、チンポ、ケツマンコたまんねぇ、乳首ッ、あああがああああッ、んんくおおあああッ、んんぶうううううう!んんんっ、チュパァッ・・・あああッ、んんんnッ、レロッ・・・んんぶうううッ、ゴクゴキュッ、ゴクンッ、ぷはァァッ、ああああッ、んんんッ、気持ち、良いッス…おおおあああああッ‥・」(豪は失神と肉棒での強制的な意識の引き戻しその繰り返しを受け続け、モノ扱いされている性処理便器状態であることを強くガタイに刻み込まれてしまう…ニヤニヤ笑うザーメラとベラウミの表情にすら精神を責められ、恥辱の高まりは最高潮に達していたが、それ以上に快楽を貪る本能が今は勝っていた。ザーメラと再び口吻を交わし、淫液を流し込まれ、淫舌技を受け入れ、また舌を自ら絡めていく…逞しいガタイを抱えられ屈強な体躯、その全神経をドエロいことだけに集中させている36歳の雄の姿がそこにあった…)*   (2015/7/28 19:46:06)

淫魔術師ザーメラベラウミ「休ませる暇なんて与えねえぜ?この前の痛めつけられた礼…たっぷり返させてやるからな」(ベラウミにその鍛えあげられた太い両足を無様に広げられ、かかえられた。その雑魚敵の背中に手を回しきつく抱きしめてしまう豪。絶妙な淫舌とガン掘りで容赦なく乳首とケツマンコが犯される)チュプヌルちゅぱあチュッチュッチュグチュパチュプ(先ほど同様に弾く、吸い付く、舐める、引っ張るをされている…だが今回はこの動作が素早くなっており、その分快楽がさきほどよりも上回っている…!)チュグヌッチロッレロレロォ…チュパッ(容赦の無い左乳首への責め、マラニウムの淫作用もあり耐え難い淫刺激を受けてしまう。さらに雄尻に挿入された肉棒が2つ異なる動きをして、二本ある分前立腺を付かれてしまう回数が二倍に増えてしまっている…!)パンッジュプジュポジュポッジュプパンパンパン!(乳首と雄ケツマンコの刺激…。さらには口にも…)ジュプジュロヌプヌチャ…レロヌパァ…(ザーメラからの極上の口吻に翻弄され淫液を注がれ、むしろザーメラに自ら顔を近づけ舌を絡ませ続ける超淫乱肉便器)   (2015/7/28 20:01:40)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (15 + 6 + 16 + 11 + 3 + 15 + 13 + 8 + 2 + 12 + 17 + 8 + 9 + 14) = 149  (2015/7/28 20:01:51)

淫魔術師ザーメラ16d53 → (43 + 38 + 9 + 50 + 37 + 1 + 35 + 11 + 43 + 39 + 5 + 15 + 32 + 32 + 6 + 39) = 435  (2015/7/28 20:01:57)

淫魔術師ザーメラ*   (2015/7/28 20:02:04)

競パン戦士 豪「あがあああッ、んんぐううううッ、おがあああああッああああ」   (2015/7/28 20:05:38)

淫魔術師ザーメラ「さて豪よ…”3本挿し”…堪能してみるか?」(ザーメラはニヤリと笑った)*   (2015/7/28 20:06:26)

競パン戦士 豪「んんぐううううッ、あがああああああッ、おおおおッ、んのおおあああああッ!?乳首も、ケツマンコ、あああああがあああッ、んんんくおあおあああッ、すげ、ああああッ、もっともっともっどぐれッ!!!あがああああッ、んんくおおああああッ、んんぐううあああああッ、チンポすげぇぇっ、チンポチンポ、たまんねぇっ、ああがああああッ、チンポッ・・・チンポッチンポッチンポッ…・・・!!!あがああああぁあぁぁぁぁッ!?3本………!?」チュプヌルちゅぱあチュッチュッチュグチュパチュプ、チュグヌッチロッレロレロォ…チュパッ、パンッジュプジュポジュポッジュプパンパンパン!ジュプジュロヌプヌチャ…レロヌパァ…(そんな淫音にまみれ、快楽を貪り続けていた豪が”3本挿し”の言葉とザーメラのニヤリと笑う顔に、恐怖じみた驚きの顔を晒してしまう…)*   (2015/7/28 20:08:21)

淫魔術師ザーメラ(恐怖じみた驚きの顔を晒す豪の横に水谷が近づいた)「2本挿しはお前も経験あったが、3本挿しは未知だろう?この男がお前に”トドメ”さしてくれるそうだ」(水谷の黒ずんだ使い込まれたであろう肉棒がそこにはあった…。こんなものが2本挿されている今、挿し込まれてしまったらどうなるんだ…。豪は恐怖とともに生唾をゴクンと飲み未知の快楽に期待してしまった。それに呼応するかのように競パン内のカリデカ太エロマラはビクンッビクンッと反応させドプッと濃い先走りを垂らしてしまう…。)水谷「…いきますよ、豪さん」(3本など入らないと思っていたが乳首に与えられる淫刺激、ザーメラとの卑猥な口吻…さらに2本挿しで掘りこまれたことによって尻穴を自らさらに開いていく…!雄をさらに強請るその姿は超淫乱肉便器以外のなにものでもない)グプッ…ジュプッ(ついに水谷の肉棒がついに挿入されてしまった!3本の雄から与えられる刺激に咥え込まれたケツマンコは豪に絶大な淫刺激を与えていく…!!)   (2015/7/28 20:20:05)

淫魔術師ザーメラ14d18 → (2 + 3 + 1 + 3 + 3 + 4 + 16 + 17 + 14 + 12 + 5 + 8 + 5 + 13) = 106  (2015/7/28 20:20:12)

淫魔術師ザーメラ16d65 → (21 + 12 + 59 + 47 + 43 + 30 + 59 + 40 + 5 + 64 + 22 + 14 + 14 + 21 + 31 + 39) = 521  (2015/7/28 20:20:21)

2015年07月27日 23時46分 ~ 2015年07月28日 20時20分 の過去ログ
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