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「屋上の空」の過去ログ

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2015年04月06日 01時22分 ~ 2015年07月28日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

杉浦 翼 ♀2年寝ちゃいそ…(目をゆっくり閉じるとただ夜の静かな音を聞いて心地良さげに口元緩ませ   (2015/4/6 01:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉浦 翼 ♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/6 01:42:56)

おしらせ桐生 士郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/7 00:03:09)

桐生 士郎♂2年【こんばんは。暫くソロルにてお借りします】   (2015/4/7 00:03:31)

桐生 士郎♂2年(自分には無関係な入学式を終えた日の夜のこと。何か目的があったわけではないものの、いつもトレーニングで使用している上下赤色のジャージという格好で、一人屋上へと来てはフェンスに体を凭れ掛けさせながら、ぼんやりとした目線は宙を彷徨っていて。決して疲れているとかそういうわけではないものの、何かを考える気にはならなくて、意味もなく目線は彷徨っていて。春が訪れ、だいぶ暖かくなってきたお陰かこの時間帯になっても上着を必要としない程度には、外気も冷たくなくなっている。それでも、冷たさと暖かさが交じり合ったような今の気温は、今の自分の心境を何となく暗示しているような気がする)   (2015/4/7 00:13:41)

桐生 士郎♂2年(フェンスへと体重をかけるとほんの僅か金網が軋む音が聞こえるが、それはすぐに夜の闇へと消えていってしまう。暫くの間、何かをする訳でもなく背中のフェンスに体を預けながらぼーっと立ち尽くしていて。ゆるやかな風が屋上を駆け抜けていくと、自分のやや特徴的な髪の毛がふわりと浮かび上がり、すぐに元に戻っていき。何気なく後ろを振り返ってみるとフェンス越しの視界に入るのは、今の風でひらひらと舞い散り始めている淡い色の花。夜の黒さのせいかその淡い色の花吹雪は白く輝いて見えて、夜桜というのもまた乙なものと実感する)   (2015/4/7 00:25:27)

桐生 士郎♂2年散る前に見に行かないとなぁ…(舞い散る桜の花吹雪の中、ふと思い出すのはあの人のこと。この学園でもっとも親しい人であり、大切にしたい…そんな風に考えている相手。最近は入学式のドタバタや生徒会の仕事に追われているせいか全然顔を合わせることはできていないが、寂しい気持ちは無い…というと嘘になってしまうが、それでも苦痛であることは一切ない。学園寮の自分の部屋に時々残してくれる彼女の存在。それがいつでもそこに居るような気がするから。そんなことを考えてから、ゆっくりと体を起こしてそのまま屋上の鉄製の扉へと向かい、屋上を後にする。早く会えるといいな…なんて、柄にも無いことを考えながら)   (2015/4/7 00:32:47)

桐生 士郎♂2年【お目汚し失礼しました。それでは失礼します】   (2015/4/7 00:33:13)

おしらせ桐生 士郎♂2年さんが退室しました。  (2015/4/7 00:33:15)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/7 23:39:10)

楠木 日和♀1年【今晩は。少しお部屋お借りしますね。】   (2015/4/7 23:44:56)

楠木 日和♀1年( 校内案内時上級生に聞いた「屋上」の存在。何処の学校も出入り禁止が多く、事実中学の時もそうで有ったが、此処の学園は珍しく解放されているらしい。そう聞けば興味沸き、何が何でも行ってみたいと自然と脚は赴くもので、外へと繋がる階段音立てずに上がっていき――。)本当に入って良いんだよね……?( 緊張、期待、不安そんな何とも言い難い感情から独り言をぽつり。早速出来た友人と来れば良かったのだが、生憎今は授業中所謂サボリというもので、そんな道へと友人を連れ込む訳に行かず。一人制服姿でスマホだけを連れて扉の前絶ち、風で抵抗掛かる扉をゆっくりと力強く開いていき――…。)   (2015/4/7 23:51:10)

楠木 日和♀1年( 一歩外へと出れば強く吹いた風に髪は乱され思わず瞳閉じて少しの間待ち。収まった頃に瞳開ければ、コンクリートの地面に柵、視線動かせばベンチや自動販売機も置いてあり充実した設備に扉の前に唖然とした表情で棒立ち。予想通り、人は居らず広い空間を独り占めの状態。とりあえず、柵の方へと向かい手すり持っては学園見下ろして。)…分かっては居たけれど…広っ。あれが校舎に…寮に…あそこはなんだっけ?( 下に広がるのは教室のある棟に図書館、隣接された寮、とかなりの数の建物と広大な敷地面積。案内はしてもらったがかなりの数にあやふやな場所は多く、もしかしたら学校で迷子になっちゃうかもとくすりと笑いも洩れてくる。一人の喉かな時間、時折吹く風は冷たいが、天気は良く陽射しは暖かい、時折風に運ばれる桜の花びらが春を感じさせてくれる。入学式に、早々の学力テスト、オリエンテーションに部活案内目まぐるしく回る日々を今だけは忘れてゆっくりと流れる一時に身を任せて。)   (2015/4/8 00:09:09)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/8 00:33:00)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お久しぶりです。お邪魔してもよろしかったですか?】   (2015/4/8 00:33:27)

楠木 日和♀1年(グラウンドからは体操服着た生徒と笛を首にぶらさげた教師の姿が見える。生徒の視線がこんな上にまで向く事は滅多に無いが皆無でも無く、見つかったら面倒だとフェンスから離れては屋上の真ん中へと移動して。ベンチが有るにも関わらず床へと腰下ろしては、制服汚れるのも気にせずそのままごろんと大の字で寝転がり。瞳閉じて日向ぼっこしていれば、耳に入ってくるのは笛の音、と下の階よ数学教師の声。そういえば、今自らの教室も数学の時間でクラスメイトは真面目に授業を受けているのだろうと、閉じた瞳の裏に容易に想像できる。でも、授業といっても最初の方は中学のお復習も有り、少し位サボっても後に影響もして来ない、だからこそゆっくりとこうしていられる訳で。   (2015/4/8 00:36:05)

楠木 日和♀1年 大きく息吸い、少し溜めて吐き出し深呼吸を数度行い身体の力抜いて、この一時を堪能。新しい環境は何かと疲れる、賑やかなのは嫌いじゃないが、賑やか過ぎるのは少し苦手。今のクラスは友達作りに必死で休み時間の度に笑い声、話し声があちらこちらから聞こえ…ほんの少しだけ彼女に憂鬱を蓄えさせる。何も考えず、息抜きするには静かな屋上はぴったりで。春の陽気に誘われて欠伸一つ洩らせば、段々と意識は遠退き夢の世界へと)   (2015/4/8 00:36:16)

楠木 日和♀1年【今晩は、お久しぶりです。ロルを、打っていて反応遅れましたすみません。…すみません、今丁度〆を落とした所時間的にも余り余裕が無く折角来てくださったのですが、またの機会にお願いしたいのですが…、本当すみません。】   (2015/4/8 00:38:08)

楠木 日和♀1年【おっと…、すみませんが重複してしまいました、】   (2015/4/8 00:38:28)

天羽 紫音♀2年【どうか謝らないでください。お会いできただけで嬉しいです。わたしもまたの機会を楽しみにしています。また、お互いの時間があるときに、イメチャできれば、幸いです】   (2015/4/8 00:40:13)

楠木 日和♀1年【 久々に紫音先輩とお会いできて此方も嬉しい限りです。また、ゆっくりと時間の有る時に優しい先輩とのんびりとした一時を過ごせる事を願いまして、今夜の所は失礼させて頂きますね。】   (2015/4/8 00:43:35)

天羽 紫音♀2年【優しい先輩と呼ばれ、気恥ずかしいです。眠いのを我慢するのは、健康に良くないので、わたしに構わず、布団へ飛び込んでください。なお、わたしも寝ます。またお会いしましょう。お休みなさいませ】   (2015/4/8 00:44:47)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/4/8 00:44:59)

楠木 日和♀1年【 素敵な可愛い先輩とも付け足しておきましょうかね。では、此方も日和と同じく本体も眠りに付くとします。紫音先輩、有り難う御座います、お疲れ様でした、お休みなさい。】   (2015/4/8 00:47:39)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが退室しました。  (2015/4/8 00:47:45)

おしらせ神崎 翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/11 20:27:02)

神崎 翔♂3年【やはりこっちかな…。お部屋拝借失礼します。】   (2015/4/11 20:27:36)

神崎 翔♂3年(部屋でゴロゴロしていても何も面白いことがない。少し気分転換にでもどこかへ行こう、そう思い足を運んだのはあまり人気のない屋上。冷たい扉をぎぃ、と押し開けると春とは思えない冷たさの夜風に寒いと呟きながら少し体を震わしてみる。そのまま足早に自販機まで駆け寄ればあたたかい飲み物が並んでいる列をみてみる。ミルクティーが売切と表示されているのを見て少し残念そうな顔をしてはコーヒーと書かれているボタンを押してみる。ガコンッと落ちてきた缶を手にベンチに腰掛け、コーヒーを一口飲んでみようか、体がほんのりと暖かくなった感じがした。そのまま缶を片手に持ったまま、雲一つない澄みわたった夜空を眺めでもしてでもいようか。)   (2015/4/11 20:41:41)

おしらせ九重初生♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 20:44:47)

九重初生♀2年【 こんばんはー、お待たせしましたっ。 】   (2015/4/11 20:45:34)

神崎 翔♂3年【こんばんは。いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2015/4/11 20:46:21)

九重初生♀2年【 それでは、宜しくお願いしますっ。下に続けますねー。】   (2015/4/11 20:47:30)

神崎 翔♂3年【はい、よろしくお願いします、】   (2015/4/11 20:48:01)

九重初生♀2年ふぁ…。( 小さく欠伸を漏らしながら、制服姿で廊下を、ストレートな髪の毛を揺らしながら軽く駆ける。足音は静かな廊下で響き、そこに自分が居るという存在を知らせた。頬には絵の具が付き、部活帰り、のよう。勿論それ以外の理由はなく、部活帰りに学園の屋上の夜空を見に行こうと思った始末。屋上へと出る扉を小さな身体で押すと、早速肌に触れる風に身を震わせた。) うぅ、…ん? …ぁ、先輩。( 柵に手を掛けた顔見知りの先輩の姿が見え、声を漏らした。彼はこの声には気付いただろうか。どっちにしろ後々自分に気付くのは変わりない。風に靡く髪を押さえながら、彼へとゆっくりな足取りで近づくと、彼は驚くだろうか。控えめな挨拶をした。) …こんばんは。神崎、先輩?   (2015/4/11 20:58:31)

九重初生♀2年【 plでは良くお話してたので勝手に顔見知り設定にしちゃいましたが …、良かったのでしょうか。】   (2015/4/11 21:00:02)

神崎 翔♂3年【あ、はい大丈夫です。あと、柵ではなくベンチでしたが…大丈夫です。(笑)】   (2015/4/11 21:00:45)

九重初生♀2年【 ぎゃー、ごめんなさい。いっつも何処か読み間違えてるんですー、ベンチ、と訂正してください。】   (2015/4/11 21:05:42)

神崎 翔♂3年ん…、あ、あぁ、こんばんは。(夜空を眺めていれば時折夜風の音が聞こえてくる。そんな風に紛れてふと声をかけられた気がしたが、気のせいだろうとコーヒーを一口飲んでみようか。その最中、後ろから聞き覚えのある声で挨拶をされればそのまま振り返ってみる。そこにはなぜか頬にいつも絵の具をつけている見慣れた後輩の姿が。少し驚きつつも、口に含んだコーヒーを素早く飲み込めば微笑みながら挨拶を返してみよう。)   (2015/4/11 21:10:05)

九重初生♀2年…うん。元気そう。( 挨拶を交わした後に、何処か満足げにこくりと頷いて。微笑みながら挨拶をする彼の表情を伺えば、正直に思ったのか、そう呟いたのが彼には聞こえたのか。聞こえても聞こえなくても、嫌なことは特にないのだけれど。このまま立っているのは疲れそうだし、ベンチの前に回ろうか。) 隣、しつれー。( 相手の許可を得る前に、ベンチの空いた部分に、曖昧な距離を置いて腰を掛けた。立たされるなんてことはないだろうし、安心しきった顔で足をふらふらと揺らすと、彼の方を見た。) 何してたの、…一人で。( と言えば、自分も何故ここに来たと問われそうだが。彼も同じく居たのはどうしてだろう、と小さな疑問から、首を傾げて聞き。)   (2015/4/11 21:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 翔♂3年さんが自動退室しました。  (2015/4/11 21:30:27)

おしらせ神崎 翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/11 21:30:40)

神崎 翔♂3年(挨拶を返せば同じように微笑んで笑い返してくる彼女。こちらに回ってくるときに何かを呟いたように彼女の口元が動いた。よくは聞き取れなかったがさほど気にすることでもないだろう。そう思いつつも隣に座った彼女の姿を横目に缶に残っていたコーヒーを飲み干そうか。)一人で…、暇潰し…あ、いや、気分転換かな…?(コーヒーを飲み干せば、缶を隣にあったゴミ箱へポイッと投げ捨ていれてみる。なぜここにいると問われれば、さてはてどう答えたものか、単に部屋にいてもすることがなく暇だったから強いて言うなら気分転換として屋上に来たというなんとも曖昧な理由を述べてみる。それに続けるように。)で…?九重はどうしてここに?   (2015/4/11 21:33:00)

九重初生♀2年( 相手に聞いた返事は、ー理由は良くあるものだった。屋上へ来る理由なんて大体そうであろう。自分もその中の一人なのだから。へぇ、と何度か頷いて相槌を打つと、自分の理由は、と聞かれて腕を組み。はて、と考えようか。そんな深い理由はなかったようで。) んん…と。夜空を、見に来たの。( 顔を上げて、すっかり暗くなり星が綺麗な空を見つめた。そういえば暇潰し、などの中のこれも理由の一つだったのに、空を見ていなかった。と今更気付く。ほう、と息を吐いてそれに見惚れると、相手の方に視線を移してそういうこと、と訴えるように頷いて見せた。夜風がまた太もも辺りに触れると、不意に思ったことを彼に言おうか。) 春なのに、…まだまだ寒い、よ。( 最後のよ、というのは少しおかしいのかもしれない。だけど、これも無意識な訳で。きょとり、としつつも寒そうにしていて。)   (2015/4/11 21:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 翔♂3年さんが自動退室しました。  (2015/4/11 21:53:12)

おしらせ神崎 翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/11 21:53:21)

神崎 翔♂3年【すみません、プロフいじるのを忘れてしまう…。】   (2015/4/11 21:53:41)

九重初生♀2年【 お帰りなさい、お気にせずー。でもなるべく何度も繰り返さないようにしましょうね、(笑) 私も先輩も。】   (2015/4/11 21:56:51)

神崎 翔♂3年夜空…か。(彼女の理由も自分と同じく、大まかに捉えてしまえば暇つぶしの一種。ただ屋上への来客のほとんどは深い理由で来ている方が少なく、むしろなにか明確な理由があるものの方が珍しい、なんて思いながら相手のなにか訴えてくるような視線にこちらも納得したかのように頷いてみる。)…そうだな、夜はまだ…。(彼女の発した最後のよ、が気にかかった。別段何もおかしい言葉でもなかったが、この場面での彼女のその台詞はまるで何か意図があるかのような言葉に聞こえてしまった。自然な受け答えをしたはずが、少し気にかかってしまったらしく数秒ジッと彼女を見つめては、自分の中で何か解決したかのように納得した。が、果たして彼女の言葉の意味はこんなことなのだろうか、と少しの不安はあったものの徐ろに上着を脱いで彼女の方へ差し出して反応をみてみようか。)寒いなら…着る?   (2015/4/11 22:00:01)

神崎 翔♂3年【はい、以後気をつけます。】   (2015/4/11 22:00:13)

九重初生♀2年んー、…たまに、スケッチとか、する。( 何時も暇潰し、という理由だけではないというのを伝えたかったのか。思い出しながら返事をし、下を向いて、膝の上に乗せた手を絡ませながら呟いた。もじもじ、と遠慮がちそうにしている様子にも見える自分の姿。ただもやもや、と考えていただけで。) え、ぁ… 貰うつもりなかっ…。( 寒いよ、と無意識に言ってしまったのには今も勿論気付くはずがない。それを聞いて何か一瞬考えた彼は上着を脱ぎ始め、自分の前に手渡してきた。それを不思議なものを見るような瞳で見つめて、言いかけた所で首を横に振ろうか。暫らく考えた後、わざわざ脱いでくれたのと、ここで下がれないのと。色々な理由から大人しく黙り込むとそれを受け取り、肩に上着を羽織って、相手に向かい小さくお礼を言ってみせた。) …ありがとう。   (2015/4/11 22:13:04)

神崎 翔♂3年あぁ、スケッチ…いいよねぇ…。(スケッチという言葉にそういえば絵を描くのが好きだったなと思い出し、返事を返そうとするものの、相手が外でスケッチをしている姿を見たことがないゆえに遠慮気味にしている姿にどう返したらいいものかと言葉を詰まらせるが、頬についている絵の具が何よりもの証拠と相手に共感するかのような言葉をかけてみて。)ふふ、どういたしまして。(上着を手渡してみれば最初不思議そうにその上着とこちらを見つめ返してくる彼女。断ろうとしたのか一度は口を開こうとしては、首を横に振る。はて、と不思議そうにその光景を見ていれば、大人しく素直に上着を着た彼女。彼女が上着を着れば満足げに微笑むが、上着を渡したことにより夜風を余計に冷たく肌で感じてしまっていたり、それらを表情に出さないようにしつつ少しの間だと言い聞かし痩せ我慢でもしてみようか。)   (2015/4/11 22:27:32)

九重初生♀2年うん、気が楽になるの。( 自分がもじもじしているように見せていたなんて知る由もなく。共感をする相手にこくと何度かまた頷くと、絵を描くのが好きな自分の為、絵を描いている時の気持ち、を述べてみよう。こんな話題を持ち出しても相手は共感してくれないかもしれない。そんな不安な気持ちにはならずに。) えと…。( どういたしまして、と言ってくれた相手にどう返せばいいのかわからずに。口を動かしても言葉が出てこない状態が続く。彼の様子をちらりと見れば、微笑んではいる。だけれど、寒そうにしてるのかも。と思い、相手の方を痛くない程度に抓ろうか。) …ぁ、冷たい。我慢しなくて、いいよ。( 羽織った上着を取ろうとする。彼は拒むのか貰うのかわからないけれど、彼にまた上着を返そうか。)   (2015/4/11 22:39:53)

神崎 翔♂3年へぇ…。わからなくはない…かな。(相手の気持ちを聞いてみれば頷いてみようか。自分の好きなことをしているときはたしかに幾分か気分が晴れていくのを実際に感じたことがある故の返事をしてみる。ただ憶測で不確かなために語尾を少し変えて保険でもかけておこうか。)…ん?っ、(寒くない寒くないと言い聞かせるように暗示を欠けるもののやはり体は徐々に体温を奪われつつ、無意識に手を摩りながら暖かさを感じようとしていて。そんなところに急につねられればビクリと彼女の方を驚いた顔で見てしまい。抓ってきた指先からはほんのりとした暖かさが感じられ、彼女に痩せ我慢がバレたであろうか…。などと思考を巡れせつつも。一度脱いでしまったゆえに引き取りにくいなと押し返して。)大丈夫大丈夫、これくらいの寒さ慣れてるから…。   (2015/4/11 22:53:52)

九重初生♀2年かな、か。…ちょっとだけ、ってことでしょぉ。( 別に不愉快とも思っていないけど、そう言ってみる。自分の思いを少しでも共感してくれたことに心の奥では安心しながら、彼を指差していようか。) あー、…冷たいのに。( つまらなそうにフン、と鼻から息を漏らした。せっかく渡したのに、という気持ちもあったのだろう。) ほんとに、いーの?( 返されたのにまた羽織り直すと、相手を見て首を傾げた。少し悪戯そうに見えるかもしれない。なんて、冗談を言って見せると。) …ごめんなさい、そろそろ … 行く。また会おうね。 ( 小さく欠伸を漏らすと、もう寝てしまいそう、と気付いた。相手に上着を羽織らせてやり、駆け足で屋上から去って行くのであった。)   (2015/4/11 23:04:57)

九重初生♀2年【 すみません、そろそろ寝落ちしてしまいそうです。勝手ながら〆ロルを書かせて頂きました。お誘い、ありがとうございました、またお願いします。 それでは、お先に失礼します。】   (2015/4/11 23:07:18)

おしらせ九重初生♀2年さんが退室しました。  (2015/4/11 23:07:48)

神崎 翔♂3年【あらら、分かりました。こちらも〆を打ってから退出するとしましょう。こちらこそ、またお願いしますね。】   (2015/4/11 23:08:10)

神崎 翔♂3年うん、まぁ…そういうことだね。(全く共感できなかったらなんて返していたのだろうか。違う理屈とは言え共感できたことに安心したのかホッとし息を漏らしてみる。)だ、大丈夫だって…、…。(触れられれば相手に自分の冷たさが伝わるのも当然のことで、こうなるのだったら何か別のことを考えておくべきだったなどと思考を巡らせては、返してあげようかなどという言葉に返して欲しいという気持ちが少し芽生えつつも、相手がまた上着を羽織直すと自分で上着を貸しておきながらも返して欲しいと少し期待をしてしまった自分に恥ずかしくなってしまい俯いてしまう。)え、あぁ…またね。(冗談げに話しながら雰囲気を作ってくれる彼女との会話をどこか楽しんでいる自分がいたりして。彼女が眠たそうに欠伸をし、上着を羽織らせて挨拶をすれば駆け足で屋上を去っていく。去っていく彼女の後ろ姿をどこか満足気な表情で見送ったあと、自分もふと腕時計に目をやってみる。このままこんな寒いところにひとりいるのもどうかなどと考えて立ち上がれば、自分もゆったりとした足取りで屋上をあとにしていくのであった。)   (2015/4/11 23:21:12)

神崎 翔♂3年【ではでは、九重さんお疲れ様でした。こちらこそ、ありがとうございました。/長時間お部屋拝借ありがとうございました。ではでは。】   (2015/4/11 23:22:26)

おしらせ神崎 翔♂3年さんが退室しました。  (2015/4/11 23:22:32)

おしらせ君野深歩♀OGさんが入室しました♪  (2015/4/25 16:39:24)

君野深歩♀OG【久々に登場します。こんにちは。】(屋上への階段を駆け上り、勢いよくドアを開ける。)…わぁ…っ!変わってない……っ!(あれから何年経ったことか。)いーち、にー、さん、しー、ごー…5年ぶり?(指をおり歳を数え、はっと頬を触り)私もおばさんの仲間入り…っ!   (2015/4/25 16:46:29)

君野深歩♀OG(フェンスにもたれかかり空を眺める。ここでたくさんの人に出会った)   (2015/4/25 16:49:52)

君野深歩♀OG(そういや、ここでたくさんの人に出会ったっけ。大好きな恋人もいたし、親友も…)陸…東雲くん…悠音ちゃん…みんな何してるのかな?   (2015/4/25 16:53:20)

君野深歩♀OG…久々に会えたらよかったな。(アドレスも連絡先も、水没していった過去の携帯の共に消えていってしまい、連絡すらとれずにいる。ここにきたら逢えるかも、なんて甘すぎた考えだったかもしれない。)…んま、またこっちに越してきたわけだし、また来よっかな。…(近くの店で買ったシュークリームの包装に使われていたリボンを取り出すと自動販売機の後ろの柵に結び)また、いつか。…逢おうね?…(というと口にシュークリームを詰め込み、一口で食べ終わるとそのままそこを立ち去っていく。)   (2015/4/25 17:02:21)

君野深歩♀OG 【久々だし、携帯からの投稿慣れない…(笑)また昔の仲間に会いたいな…。独り言失礼しました。】   (2015/4/25 17:07:29)

おしらせ君野深歩♀OGさんが退室しました。  (2015/4/25 17:09:18)

おしらせ白瀬初♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/26 15:26:22)

白瀬初♀1年(小さな靴音を立てて屋上への階段を登る。そして扉を開けば雲ひとつ無い青空で眩しさと心地良さに目を細めた。真夏だとこうもいかないだろうけど、爽やかな春風に誘われるように屋上の手摺まで歩いて)ちゃんと屋上に来たのは初めて……かも……(小声で呟けば、緩くウェーブの掛かった黒髪が風に揺れた。ポケットからハンカチを出し、地面に敷けば座るのかと思いきや、手に持っていたカップケーキの入ったバスケットを置いた。手摺に手をかけて下を眺めたが、余りに高くてすぐに扉の方へと体を移し)   (2015/4/26 15:34:51)

白瀬初♀1年【待機させて下さい。多少文量の調節できますので良かったらぜひ。ご縁がありますように。】   (2015/4/26 15:35:41)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/26 16:01:04)

天羽 紫音♀2年【こんにちは、紡いでも宜しいですか?】   (2015/4/26 16:01:32)

白瀬初♀1年【天羽先輩!お久しぶりです。】   (2015/4/26 16:01:56)

白瀬初♀1年【えぇ、勿論です。お願いします。】   (2015/4/26 16:02:28)

天羽 紫音♀2年【お久しぶりです、邂逅とはこういうことをさすのでしょう。ロール書きますので、よろしくお願いします】   (2015/4/26 16:03:03)

白瀬初♀1年【お会いできて嬉しいです。ごゆっくりどうぞ。】   (2015/4/26 16:04:27)

天羽 紫音♀2年暑い、ダルい…(屋上へ連なる非常階段を、手すりをもちながら、へたりそうな足で登ってゆく。屋上のアスファルトで靴音が止まった。青い空に視線は注がれ白瀬さんに気づかず、両手で頭をかかえるようにして、胸をそらせ大あくびをしていた)ふゎ~、美術室とちがって屋上はいい風があるね…(美術部の部室では、節電のため、扇風機しか使えない。蒸し暑さに耐えかね、自販機目当てで屋上に来たのだった。う雑多さを含んだ声で舌打ちしながら、ベンチを見た)誰も居ないラッキー…(完全に警戒心を解き放ち、前のめりでニヤつきながら、自販機の前で腰の後ろで手を組んでたたずんでいた。もし、誰かから声でもかけられたら、びっくりするだろう)どれにしよっ?…   (2015/4/26 16:11:12)

天羽 紫音♀2年【訂正 うざったさを含んだ声】   (2015/4/26 16:11:49)

白瀬初♀1年(せっかく敷いたのにも関わらず高所恐怖症の所為で手摺の側から離れるのを余儀なくされれば、屋上の隅っこへと移動した。すると足音と共に聞き覚えのある声が聞こえて)……?(そっと死角になっていた位置から自動販売機のある場所を覗くと天羽先輩がおり)天羽先輩ー。あの、覚えてらっしゃるかわからないのですが、白瀬です!(急に声を掛けたら驚くだろうということも考えていない。能天気な声で先輩の背後から声を掛けた。その瞬間に一陣の風が吹き抜け、あわわとチェックのスカートを押さえて)   (2015/4/26 16:19:40)

天羽 紫音♀2年よっしゃー!アイスコーヒーにしよっ!…(今にも踊りだしそうな高い声を嬉々として出す。グーで握られた拳で自販機のボタンを押す。ガタン!と、缶が落ちる音とほのぼのした声が、同時に風に乗って耳に届く。ビクンと全身が揺れ、怯えたネコのように縮こまり、恐る恐る後ろに振り返った顔は、強張っていた)白瀬さん!?…(くるんと自販機に向きなおして、毎朝、洗面台の鏡の前で作る笑みをこしらえていた。腰の後ろで指を軽く組んでから、ステップを踏むようにして、前髪を揺らしながら白瀬さんの前で回転していた)もちろん、覚えてるよ。今日は部活かな?料理部は楽しい?…(女子力を取り戻そうと必死の努力をしている。唇の端を上げ、優しい先輩を演じていた。風にいじられる横髪に指をあてている。屋上特有の吹き上げるような風に、スカートの裾を手で押さえていた。「ちょっとまってね」と、にこやかに告げ、自販機から缶コーヒーを取り出して   (2015/4/26 16:31:38)

白瀬初♀1年【申し訳ないです(涙 背後が何分慌ただしくなってきて。また今度お相手願えますでしょうか。 悲しい…。】   (2015/4/26 16:32:00)

天羽 紫音♀2年【了解しました。またのチャンスを楽しみにしています】   (2015/4/26 16:32:26)

白瀬初♀1年【はわわ、レスも出して下さったのに申し訳なく。 またお願いしますー!】   (2015/4/26 16:33:09)

おしらせ白瀬初♀1年さんが退室しました。  (2015/4/26 16:33:13)

天羽 紫音♀2年【お疲れ様でした。わたしも失礼しますね】   (2015/4/26 16:34:00)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/4/26 16:34:03)

おしらせ東雲達也♂OBさんが入室しました♪  (2015/4/28 11:11:08)

東雲達也♂OB【おはようございます。懐かしいHNをお見かけしたのでちょっと未来の僕の姿でお邪魔します。多分絡めないのでソロかな?】   (2015/4/28 11:12:32)

東雲達也♂OB(あれから何年が経ったのだろうか?卒業してアメリカに渡り駆け足で月日が経ったとある日…俺は久しぶりに同窓会と言うイベントの参加と自らの仕事がマッチして日本へとまた帰ってきた。同窓会も厳かに終わり俺は学園のある場所へと一人向かっていた。それは…自分にとっても思い出深い場所…それは屋上だった。――相変わらずの建付けの悪そうな鉄製の扉を体で押すように開ければあの時と同じ光景が眼下に広がっていた。ただ…あの時と違うのは皆が皆…この学園を卒業しそれぞれの道に進んでこの場所にいないという事実。小さく立て息を付けばあの頃の思い出を脳裏に浮かべつつ一言呟いた)あはっ…変わんねーなー。   (2015/4/28 11:21:12)

東雲達也♂OB(周りを見渡し…少し錆が浮いてきたあのフェンスを見つめおぼろげに脳裏に甦る幻…悠音先輩のフェンスに上り微笑む姿…)あの場所…そうだ…そういえば、フェンスに悠音先輩が上っていたっけ?先輩なのに俺…こう言ったっけ?猫となんとかは高い所に上るって?懐かしいなー。(ふっーと花壇の方を見つめれば…他校だったが俺の彼女と喧嘩し再開してハグをしkissを交わした場所を見つめ)ん…青春してたなー俺…あはっ。(なんて思いつつ。懐かしそうに周りを見渡してみた)   (2015/4/28 11:32:19)

東雲達也♂OB(ふーーっと自販機の方を視線を移すと自販機の後ろに結んだリボン…俺たちの時代も良くあの手の“悪戯”をやったもんだと笑みを浮かべベンチから立ち上がるとゆっくりと自販機の方へと進みそのリボンをソーッと掌に乗せ見つめれば何の変哲のないリボンだった。ちぇっ…と舌打ちをしたのはちゃんと理由がある。なんでだって?それは恋文か告白文か?とつまらない期待だったから…(笑)だから…あの手の悪戯と思っていたから…。ちょっと残念そうにまた腰掛けていたベンチに戻れば。悠音先輩と同じくらい素敵だった先輩の名を思い出した…それは君野先輩。ガォーーなんて脅かしてみたり恋愛の話で良くこの場所で話を盛り上げたあの先輩の名前…何してるのかな――?なんて思えばスーツにしまった携帯端末のメロディが奏で始めた♪ソーッと携帯を耳に当てながら出た相手は今も付き合っている俺の彼女…やさしい声で出つつベンチを立ち上がりゆっくりと校舎の方へ進んでいった。)あ…今行く…うんうん。わかった。〆   (2015/4/28 11:44:13)

東雲達也♂OB【と…いうわけで君野先輩。生存しているよ。の代わりにロルを一つ。ではまた逢えたら楽しいね。会える事を祈るよ。では…see you!! お邪魔しましたーーー。】   (2015/4/28 11:46:15)

おしらせ東雲達也♂OBさんが退室しました。  (2015/4/28 11:46:21)

おしらせ兎塚 憂♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/30 22:37:17)

おしらせ兎塚 憂♀2年さんが退室しました。  (2015/4/30 22:38:07)

おしらせ朝永悠音♀OGさんが入室しました♪  (2015/5/2 00:27:53)

朝永悠音♀OG[お久しぶりです。お邪魔します。とりあえずソロル落としていきますので見守ってください]   (2015/5/2 00:28:44)

朝永悠音♀OG(屋上へと続く扉の前で1つ大きな深呼吸をして、)よっこいしょ(そんな掛け声とともに未だに重たい扉の開くとふわっとこの季節らしい気持ちいい風が髪をなびかせて)…おお、久しぶり。(やっぱり誰もいないなぁなんて思いながら校庭が見えるベンチまで歩いていくと、乱雑に荷物をベンチにのせて横に腰掛けボーッと空を見上げいろいろなことを思い出して…)   (2015/5/2 00:29:10)

朝永悠音♀OG(ふと目に付いた自販機の裏、いつも猫がいたその場所を見てみるとフェンスに真新しい真っ白なリボン、風になびいて解けかかっているリボンに手をのばしなんの躊躇いもなく解いてそのリボンを眺めながらなにか思い出すようにまた1つのベンチまで歩き)ここは…(思い出すのは向日葵のような笑顔が素敵親友…深歩の指定席。)そう言えば5億円払えなんて言われたこともあったなぁ(そう言いながらまた歩いて行くのは近くのフェンスの前。)ここは…そう、(おじいちゃんが私を見上げてた場所。煙となんたらは高いところがお好きなんですよーとか涼しい顔で言う不思議な後輩君)ふは、東雲くんとは一緒に喧嘩したこともあったなぁ   (2015/5/2 00:29:41)

朝永悠音♀OGそんでもって、ここ(そういいながらフェンスに一歩近づきフェンスを見上げて。…あの頃の私は多分みんなに甘えてた。深歩に東雲くん、百合香に陸くんに…数えはじめたらキリがない。)…また、会いたいなぁ(無意識に呟いた声に自分でも驚く。そんなこと思うほどあの頃の時間は大切だった。ふぅ、とため息を1つ吐き若かった頃と同じ何か考えたような笑顔をして鞄から油性のマジックを取り出すと躊躇いなく、誰のかわからないリボンにメッセージを書いていき。目の前のフェンスに願いを込めて小さな花の栞と共に結び。)よし、明日も仕事だっ頑張ろ!(そう意気込むと鞄を持ち屋上を後にする。残ったものは“また会う日を楽しみ”という花言葉のネリネの栞と“朝永悠音呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!”と書かれた真っ白なリボンだけ…。)   (2015/5/2 00:30:03)

おしらせてつやさんが入室しました♪  (2015/5/2 00:31:30)

朝永悠音♀OG[これにてお邪魔しましたー。東雲くん同様生存してますよー。深歩におじいちゃんに、また会う日を楽しみに…。それでは失礼しましたー]   (2015/5/2 00:31:51)

おしらせ朝永悠音♀OGさんが退室しました。  (2015/5/2 00:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、てつやさんが自動退室しました。  (2015/5/2 00:52:30)

おしらせ藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/2 01:15:03)

藤乃 椿♀1年【久々にお邪魔してみます。同伴者、歓迎です】   (2015/5/2 01:16:10)

藤乃 椿♀1年(世間は大型連休だと騒ぐ時期。私たち学生も、この連休に予定を詰め込んでエンジョイしようと思っている人は沢山いるだろう。しかし、現実はそう甘くなく。学校の補習だったり、課題だったりで、あまりゆっくり出来そうにない。屋上のベンチに座り、肘かけに肘を突き、ふ、と黄昏ポーズ)……あづい。(風は涼しいが、止んだ時の蒸しっとした感じは好きではない。日が沈み切るまで我慢して、先程買ったスポーツドリンクのペットボトルに口をつけるのだった)   (2015/5/2 01:19:53)

藤乃 椿♀1年(一人で暇な時、どう時間を潰すか。その答えは簡単で、取り出したるはスマートフォン。つい最近、バイト代に加えて親におねだりして買った最新機で、買う為にはお手伝いや成績向上といった媚売りをこなしてきた。自然と笑みを浮かべて、傍から見たら気味悪い光景かもしれない。スマホのロックを外し、最近嵌っているアプリを起動してプレイ。中身は、男とか女、色々な人物がどろっとし合う恋愛?ゲームで)いやいや、こんなの有り得ないって。(とか、内容に一人ツッコミをしながら遊ぶ哀しき女子高生)   (2015/5/2 01:46:03)

藤乃 椿♀1年(女々しい男だったり、面倒臭い女だったり。ゲーム上の設定として、やる分には楽しい。自分の中で、ロマンチストとリアリストがせめぎ合っている状況だけど、結局バランスだと無難な結論をつける。時折、吹く風の薄寒さに日暮れの時刻を感じさせられて。腰に巻いていた自前のベージュ色のカーディガンを羽織り、まだゲームは続ける)……皆、どっかで遊んでるのかなぁ。(友達とか多い方ではないけど、何となく各々がどんな予定を過ごしてるのか考えながら、適当にスマホ画面をタップしていく。青春してるなら許さないし、一人で過ごしてるなら一緒に遊びたい。そんな荒んだ性格になったのも、いつからか忘れてしまった)   (2015/5/2 02:15:08)

藤乃 椿♀1年(静かな屋上で、ゲームの進行を邪魔する連絡が突如入った。妨げられた事に若干ムカつきながらも、その受信メッセージを開く。女友達からの夕飯のお誘い。――止めた。速攻でアプリを閉じて、メッセージには今行く、と簡潔な文面で返信。もう今の一通だけで、ちょろい自分はテンションが上がった。思い出したら空腹だった。素早く立ち上がると)ご飯って、何だろうな……!(期待に胸が膨らむ、半分大人で半分子供のうら若き少女。口笛を吹きながら、小走りで屋上を後にするのでした)【失礼致しました】   (2015/5/2 02:33:06)

おしらせ藤乃 椿♀1年さんが退室しました。  (2015/5/2 02:33:14)

おしらせ藤咲奈桜♀英語教師さんが入室しました♪  (2015/5/10 07:44:06)

藤咲奈桜♀英語教師【おはようございます。暫しお邪魔致します。】   (2015/5/10 07:44:39)

藤咲奈桜♀英語教師(_____屋上に来たのはどれ位振りでしょうか。屋上へと続く重厚な扉を華奢な腕に力を込めて押し開けば、差し込む朝の陽射しが眩しくて目を細め、灰色のコンクリートの地に歩みを進めた。) 良い天気ね……,。(空を仰ぎ見れば、雲一つない青空に緩やかに微笑む口許。緩やかに心地良い初夏の風が彼女の長い髪を梳くかのように流れて通り過ぎていく_____「来て良かったわ…」ふふ 自販機の前で購入した珈琲を両手の中に包み、フェンスに歩み寄り、背を凭れて缶のプルタブを押し上げた。缶珈琲の   (2015/5/10 07:56:47)

藤咲奈桜♀英語教師香りが仄かに鼻腔を擽り、口許に運べばコクリと一口,。喉元を過ぎていく珈琲を味わいつつ、辺りの景色に視線を移していく____「変わらないわね」 私も何年か前まではこの学園の生徒だった。まさか、戻ってくるなんて、ね…。と心を擽られるような感覚に微笑んでしまうでしょうか。珈琲を飲み干し、空き缶をゴミ箱へ。屋上から見下ろす眼下の景色も変わらずそこにあった事に_____「変わったのは私だけね」と呟けば、屋上を後にして_____)   (2015/5/10 08:07:03)

藤咲奈桜♀英語教師【背後にて失礼致します。ありがとうございました。】   (2015/5/10 08:08:52)

おしらせ藤咲奈桜♀英語教師さんが退室しました。  (2015/5/10 08:08:58)

おしらせ斉藤 伊月♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/24 08:23:33)

斉藤 伊月♂2年【ミスった】   (2015/5/24 08:23:50)

おしらせ斉藤 伊月♂2年さんが退室しました。  (2015/5/24 08:23:53)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/27 23:59:00)

楠木 日和♀1年【こんばんは。こんな時間ですが少しだけお部屋お借り致します。】   (2015/5/28 00:00:57)

楠木 日和♀1年暑い…暑い。あんな中授業受けてても集中出来ないもんね。( 5月下旬、本来ならば1年の内比較的過ごしやすい時期になるはずが、日差しはきつく夏を思わせるような温度の高さ。現在、教室ではそんな籠った熱気の中授業が行われているであろうが、そんな中を抜け出して屋上の階段昇ってきて。扉を開ければ吹き抜ける風に目を細め中へと進むが案の定人の姿は見えず、日陰になっている扉近くに腰下ろしては昼寝でもしようかとぐっ、と両手上へと上げて背伸びして。)   (2015/5/28 00:01:14)

楠木 日和♀1年( 衣替えの時期となり上は白の長袖カッターシャツにリボンだけを身に付けており、幾分風通しの良い服となったが、今日の暑さには追い付かずシャツの裾は肘辺りまで捲りあげていて。脚を陰のおかげでひんやりとするタイルの床の上へと伸ばし、壁に凭れ掛かった状態。プリーツスカートの裾軽く持ちひらひらと風が入ってくるよう揺らすのは、人が居ないからこそ出来る事。偶に吹く風が髪を揺らし心地よさを運び、サボッた甲斐があったなんて一人口許緩めては。)ん――…っ。流石屋上…気持ちー。   (2015/5/28 00:09:33)

楠木 日和♀1年( 聞こえるのは音楽室からのピアノと何処かのクラスの生徒達の歌声。心地よい空間に加えそれが子守唄となって眠気に拍車を掛ける。サボッておいて今更ながら見回りの先生に見つかりお説教は受けたくないわけで。しかし、現状扉の近くで座っており屋上に来られたら即座にお叱りの声受けるのは確かで。かといって、先生に見つかりにくく、日陰の場所は見当たらず結局は目を擦り眠気と戦う羽目に。)音楽でも聞いて目を覚ます…?流石に音は出せないし……あ。( 目に入ったのは自販機、スカートのポケット漁れば小銭が何枚か入っており取り出して確認すればぎりぎり1本買える程度。立ち上がり自販機へと向かいちゃりん、と小銭入れて。迷う指先はふらふらとあっちいったり、こっちいったりで、結局サイダーへと決めて。出てきたペットボトルを頬に当てて先ずは冷たさで目を覚まし。再び日陰へと戻り蓋開けては一口、二口喉を潤していき。)   (2015/5/28 00:23:07)

楠木 日和♀1年授業サボって飲むサイダーはやっぱり格別…。( 半分ほど飲み終えた所で炭酸抜けないようにときつく蓋を閉めて膝の上に置いて。すっかり目が覚めたところでスマホ取り出せばもうすぐ授業が終わりそうな時間で。流石に2時間連続サボるのは余り成績良くない彼女には気が引ける故に、立ち上がりスカートの後ろ軽く払ってはサイダー片手に屋上後をし。この先の階段で運悪く教師に見つかり説教受けたのはまた別の話__。)   (2015/5/28 00:30:03)

楠木 日和♀1年【拙いソロルはこの辺りで軽く〆とさせていただきまして、そろそろ失礼致します。お部屋ありがとう御座いました。】   (2015/5/28 00:32:26)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが退室しました。  (2015/5/28 00:32:35)

おしらせ稲荷 菊架♀卒業生さんが入室しました♪  (2015/6/16 01:08:20)

稲荷 菊架♀卒業生【こんばんは、お邪魔致します。遅打、拙文ですが宜しくお願い致します】   (2015/6/16 01:09:35)

おしらせ稲荷 菊架♀既卒生さんが入室しました♪  (2015/6/16 01:17:11)

稲荷 菊架♀既卒生【すみませんスマートフォンが再起動してしまいまして…最速で戻ってきたのでまた打ち直しですorz】   (2015/6/16 01:18:22)

稲荷 菊架♀既卒生(がしゃん、がしゃん、とフェンスを揺らす音。続いてフェンスに片足を掛けて飛び越える影。すとん、と屋上のコンクリートに着地しすくっと立つ高校生くらいの少女。)ふいー、久しぶりだな、高校。って言ってもつい三ヶ月くらいの前に卒業したばっかりだけどね。(そう言って一人ケラケラ笑う少女は高校生くらいとは言えど高校生ではない。柄物のパーカーにショートパンツ。キャップとラフな出で立ちである)それにしてもこのフェンス脆いよなー。そろそろ貼り直した方がいいんじゃないの?メモでも残したらイイのかな?(フェンス。彼女はフェンスを登ってきたのである。ここは何処だと思っているのか。在学中も幾度となく夜中にフェンスから侵入して来ては自販機を利用したり一期一会の語り合いをしていた訳だが、もしかするとフェンスが脆くなったのはそのせいかもしれない。)   (2015/6/16 01:26:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲荷 菊架♀卒業生さんが自動退室しました。  (2015/6/16 01:29:59)

稲荷 菊架♀既卒生【今しがた軽く過去ロルを眺めていましたが(続き書けよ)東雲先輩もいらしてるんですね、私と同じOBという立場で。覚えてらっしゃいますでしょうかね~】   (2015/6/16 01:31:01)

稲荷 菊架♀既卒生(卒業してからひと月程は大学に通っていたが、どうも大学の華やかな雰囲気に馴染めず休学というかたちを取って大学を公式サボり、もとい世界見聞として世界各地好きな場所を巡る旅をしている彼女。たまたま戻ってきた日本で、そうだ、学校に行ってみようと思い立ったわけである。)しかし色んな場所見てきたけど学校の屋上という条件でこれだけ出入りがフリーなのってここくらいじゃないかな。卒業生も来られるみたいだけど実質卒業生って部外者みたいなモノでしょ(彼女自身がその部外者ということはまあ置いておくらしい)セキュリティとかどうなってんのかねー。監視カメラとかついてるのかな?在学中には特に目に付かなかったけど隠しカメラとか??(と、入口付近やボイラー室の建物の近くなどを目線で確認してみる)…ない、かー   (2015/6/16 01:38:24)

稲荷 菊架♀既卒生(その後屋上の自販機でミルクコーヒーを買い、ベンチに腰掛けペットボトルのキャップを開ける)ミルクコーヒーって私みたいだよね。すっかり苦くなってしまったのに甘さを求めて濁るの。(少しだけ詩的かな、とか思いつつまたミルクコーヒーをひと口。在学中はずっと伸ばしっぱなしにしていた髪の毛をバッサリ顎くらいまで切り、一人称だって矯正した。それでも家がなんだとかクソ兄貴がなんだとか言って甘いことを口にする自分は今飲んでいるミルクコーヒーよりも極甘だなんてことは彼女はわかっているらしかった)   (2015/6/16 01:47:28)

稲荷 菊架♀既卒生まー、甘党ですし?もうそろそろ次の飛行機の時間ですし?次はロシアですし?(と、言って飲みかけのミルクコーヒーのボトルを持ったままベンチを立ち、フェンスへ…は行かず、重厚な鉄の扉を押し開け屋上から去る。)see you again ! (遠くなる足音に混じって少し拙い別れの言葉がコンクリートの壁に反響した)   (2015/6/16 01:51:41)

稲荷 菊架♀既卒生【お邪魔致しました。2年ほど前にフェンスから颯爽登場する変なヤツがいたのを思い出したのでOBというかたちで再登場させてみました。稚拙の前になんだコイツという感じですが楽しかったです(笑)それでは、有難うございましたm(_ _)m】   (2015/6/16 01:53:53)

おしらせ稲荷 菊架♀既卒生さんが退室しました。  (2015/6/16 01:54:17)

おしらせ城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/14 00:00:29)

城崎 美夢♀1年【久しぶりにこんばんはー。】   (2015/7/14 00:00:47)

城崎 美夢♀1年【是非どなたでも絡んでくださいませー】   (2015/7/14 00:01:31)

城崎 美夢♀1年 (鼻歌を歌いながら、屋上の扉へとやってきた。立て付けの悪いこの扉を開けようと力いっぱい押せば、途端に夜の涼しい風が彼女の身体を包んで。顔にかかった髪の毛を指でどかしながら、屋上のベンチへと向かって。 )   (2015/7/14 00:02:39)

おしらせ工藤優也 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 00:08:04)

工藤優也 ♂ 2年【こんばんは〜】   (2015/7/14 00:08:25)

工藤優也 ♂ 2年(熱帯夜の夜、暑くて寝れない一人の男子が屋上へと上がってくる。汗が滲み出てくる。シャツが軽く湿ってしまった)   (2015/7/14 00:11:37)

おしらせ工藤優也 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/7/14 00:11:45)

城崎 美夢♀1年【あ、ごめんなさい。気付かなかった…】   (2015/7/14 00:16:34)

城崎 美夢♀1年【ゆるゆると絡んでくれる方、お待ちしておりますー。】   (2015/7/14 00:16:58)

城崎 美夢♀1年(辺りを見渡してみても誰もいないようだ。気を遣わなくていいかもしれないが、1人というのもなんとなく寂しい。はぁ、と小さな溜息を吐けば、以前はよく使っていたベンチの前に立って。…懐かしそうに視線を落とせば、そのままごろん、と身体をベンチに預けて仰向けで夜空を見つめて。)   (2015/7/14 00:20:11)

城崎 美夢♀1年【誰も来ないかなー?】   (2015/7/14 00:24:38)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 00:26:50)

城崎 美夢♀1年【こんばんはー。】   (2015/7/14 00:27:25)

藤井真琴♀2年はぁ…終わった終わった。(そんな事を言いながら…屋上に通じる、鉄の扉を開け…屋上に姿を現し。)はぁ、外ってのは涼しくって。いいもんだなぁ。【こんばんわ。】   (2015/7/14 00:27:59)

城崎 美夢♀1年(結構時間が経っていたらしい。夜空を見つめながら小さな吐息をたてて眠っているようで。鉄の扉の開く音にも気付かずに、すっかり夢の中である。)   (2015/7/14 00:29:48)

藤井真琴♀2年(すたすたと…グラウンドの見える場所まで、近づけば…すやすやと、ベンチで寝てしまっている女子が視界に入り…)わ…(不意に視界に入ったため、思わず驚いてしまい…)   (2015/7/14 00:33:02)

城崎 美夢♀1年(まだ眠りこけている。目の前に先輩がいるのに失礼極まりない。…気持ちよさそうに眠っているようで、時折寝返りをうって)   (2015/7/14 00:35:03)

藤井真琴♀2年びっくりした…それにしても熟睡だな。(ベンチから少し離れた場所で、起こさない様にと…静かに腰を捻ったりと身体を解し)ん…(寝てるし、いいかと…短パンを脱ぎ、下着変わりに履いていた膝下くらいまでの短めなスパッツになって…)ん…ひんやりして気持ちいい。   (2015/7/14 00:39:23)

城崎 美夢♀1年ん…(どうやらやっと眠りの世界から戻ってきたようだ。瞳をパチパチとして目を覚ませば、向こうのほうに人の気配がしたようで。目を凝らしてそれをじっと見つめると)   (2015/7/14 00:41:01)

藤井真琴♀2年あ、悪い…起こしちゃったか?(タンクトップ気味のシャツに、スパッツ姿で…ベンチから少し離れた場所で、屈伸をしたり、腰を捻ったりして…身体を解していて)   (2015/7/14 00:42:50)

城崎 美夢♀1年あ、大丈夫です。…わ、私こそこんなところで寝ちゃって…(恥ずかしそうに舌をぺろっと出せば、慌てた様子で起き上がって。)   (2015/7/14 00:44:41)

藤井真琴♀2年あまりに熟睡してたから…(そんな事を言いながら、照れくさそうにする女子のほうに近づいて)あ…チア部の?たまに体育館で練習してるよな。(脱いだ短パン片手に持ったまま、にっと笑って)   (2015/7/14 00:47:03)

城崎 美夢♀1年あ、はいっ。えーと、チア部の城崎美夢…っていいます。先輩は、バスケ部の方です、よね?(此方へ近付いてきた先輩をじーっと見つめて、にっこりと笑顔を向けると)   (2015/7/14 00:48:42)

藤井真琴♀2年私は、藤井真琴よろしく…(城崎の前に立ち、首元かけていたタオルで汗を拭きつつ自身の名前を告げ、空いているベンチのスペースにぽんと投げる様に短パンを置き)   (2015/7/14 00:52:54)

城崎 美夢♀1年よろしくお願いしますっ。(にっこりともう一度笑顔を彼女に向けると。不思議そうな顔で見つめて。)えっと、今まで部活だったんですか?   (2015/7/14 00:56:35)

藤井真琴♀2年こちらこそ。あぁ…さっきまでね。終わったから…涼みがてら身体を解しにね。(不思議そうにこちらを見上げている、城崎に向かって…にっと笑ってみせて)   (2015/7/14 00:58:27)

城崎 美夢♀1年あっ、お疲れさまです!…ベンチ、座ります?(慌てた様子で立ち上がれば、そっとベンチを指差して問い掛けてみて)   (2015/7/14 00:59:15)

藤井真琴♀2年あぁ…悪いな。じゃあ、遠慮なく。(すとんとベンチに腰を下ろせば…寛ぐように、脚を投げ出して…スパッツから伸びた脚の膝を軽く揉んで)   (2015/7/14 01:01:02)

城崎 美夢♀1年ええ、どーぞ?(にっこりと笑顔を返せば、自分はベンチの隣の地面にちょこんと座り込んで)   (2015/7/14 01:03:05)

藤井真琴♀2年んっ…風があって気持ちいいな。(脚を投げ出していれば、汗で湿ったスパッツ風が当たり…ひんやりとした感覚がどうも心地よく…よっくりと目を閉じてしまう)   (2015/7/14 01:05:54)

城崎 美夢♀1年風邪引かないようにしてくださいよー?涼みすぎは危険、です。(ぼーっと空を見上げながら隣にいるであろう先輩に軽く声をかけると)   (2015/7/14 01:06:46)

藤井真琴♀2年風邪を引くのはそっちだろ…?こんな場所で寝ちゃってたんだから…(くすりと笑いつつ、城崎のほうを見下ろし…)そんな事より、脚の一つでも揉んでくれる…?(脚を投げ出したまま、冗談ぽくそんな事を言って)   (2015/7/14 01:09:58)

城崎 美夢♀1年あ、私ですかー?私はきっと大丈夫ですよーっ。(なんてことを言うが全く根拠はないようで。投げ出された脚をじーっと見つめた後、不思議そうな顔をしてそっとその脚をマッサージし出して)   (2015/7/14 01:12:26)

藤井真琴♀2年や…寝続けていたら、きっと風邪引いてたな。(確信したように、こくこくっと頷き)なかなか…上手だね。(脚を揉み始めた、城崎の手付きを見て感心し)   (2015/7/14 01:14:29)

城崎 美夢♀1年先輩が来てくださってほんと助かりました。(くすくす笑いながら楽しそうに答えれば、優しく脚を揉み続けて)そうですかー?褒めてもらえて、嬉しいです。   (2015/7/14 01:17:45)

藤井真琴♀2年だなぁ、あと数分遅ければ…夏風邪引いて鼻がずるずるだったな…。(えらそぶるように、腕組みして…)あ、こっちも頼むよ。(投げ出し開き美味の脚の内腿を指さして)   (2015/7/14 01:19:42)

城崎 美夢♀1年それほ嫌、かもです。というか嫌ですっ。(首をふるふるふると、言われた通りの場所をマッサージし始めて)   (2015/7/14 01:23:37)

藤井真琴♀2年はははっ…よかったな。風邪ひかなくって。(揉みやすい場所へと移動した、城崎を見下ろして…)なかなか…上手いもんだな。(徐々に脚から力を抜いて)   (2015/7/14 01:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。  (2015/7/14 01:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/14 01:45:53)

おしらせ松岡遥♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/14 14:46:33)

松岡遥♀3年こんな天気いいのに、教室で授業なんて受けてらんないよなー(閉鎖的な教室の空間に授業という名目で長い時間閉じ込められていると開放的になりたいと思いから屋上へ足を向け。階段を上がった先の扉を開ければ雲ひとつない晴天の青空が広がっており、やっぱりここにきて正解だった…と満足げな笑みを浮かべながら、備え付けの自動販売機で最近気に入ってずっと飲んでいる果物系の紅茶のボタンを押し、ほどよく冷えたペットボトルを手に日陰になっているベンチな腰掛け)   (2015/7/14 14:54:41)

松岡遥♀3年風があるからなかなか快適だ。今日の残りずっとここにいようかな(屋上を吹き抜ける心地よい風を感じながらペットボトルの紅茶をごくごくと喉をならして飲みふぅっと一息つくと、屋上に自分だけしかいないことをいいことに、ペットボトルを首の下に置いてベンチに横になり)   (2015/7/14 15:11:18)

松岡遥♀3年やばい、快適すぎてこのまま寝そうだ(昼食を食べた終わった後の満腹感と心地よい風、他のクラスが体育の授業をしているのだろうとわかるグランドの音の3つが揃うと次第に瞼が重くなり始め、どうせ授業をサボっているのだからこのまま寝てしまうのもひとつの手か…と襲いくる睡魔に素直に従い意識を手放し)   (2015/7/14 15:19:37)

松岡遥♀3年んー…やっぱ寝ちゃってたか。…次の英語の授業じゃん…戻らなきゃ(授業の終わりを知らせるチャイムが聞こえその音にかすかに目を開け、自分はどれぐらい眠ってしまったのだろう…と今の時刻を確認するべくポケットの携帯を取りだすと、ふと友人から連絡を知らせるランプがついている。次は小テストあるよ…という友人の恐ろしいメッセージを見て恐ろしい教師の顔が頭をよぎると、先程までの睡魔も一気に吹き飛び、身なりを軽く整えると慌ただしく屋上を後にし)   (2015/7/14 15:38:10)

おしらせ松岡遥♀3年さんが退室しました。  (2015/7/14 15:38:54)

おしらせ荻原 岬♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 00:05:56)

荻原 岬♂2年(屋上の扉を開ければ強い日差しと、夏の気配を多分に含んだ風が吹き抜ける)・・・あっつ(不快感に顔を歪めて、そう呟いた。暑さで汗ばむ胸元に、少しでも涼しくなるように風を仰ぎ入れて見るが焼け石に水。はぁ、とため息をつき、近くの日陰になるベンチまで歩いてゆっくりと腰を下ろした)・・・日陰なら、まだ多少はマシか。多少は(日差しを遮ればまだ多少は暑さも和らぎ、ふぅ、と息を漏らすのであった)   (2015/7/18 00:10:54)

荻原 岬♂2年なんつーか、夏の暑さはホント嫌になるよな。冬の寒さも嫌だけど、この厚さよりは許せる気がする(そんな事をいいつつも、冬になればまた逆の事を行ってそうな気がする。人間とは大変身勝手なものである)しかしまあ、そのクソ暑いのに外に出てる俺も、大概物好きだよな、うん)いつもだったら冷房の効いた部屋であちーあちー言っているのだが、今日はどういう風の吹き回しか屋上へやって来ていた。何故か、と問われても上手く答えられない。しいて言えば、魔が差したというやつなのだろう)   (2015/7/18 00:17:46)

荻原 岬♂2年(屋上の隅、木陰の下で軽く伸びをして、思い出したようにカバンの中から先程買ってきたコーラの缶を取り出す)・・・うわ、既に温くなり始めてる(顔をしかめてから、しばし逡巡した後にプルタブを引いて、ぬるくなりつつある中身を喉に流し入れた。炭酸を一気に喉に流し込めば顔をしかめ、思いっきり噎せ返る。げほ、げほ、と何度か咳き込んだあと、八つ当たり気味に缶を思い切り放り投げた。放物線を描き、からん、からんと音を立てて缶は屋上を数度バウンドした)くそう、強炭酸め・・・(忌々しくそう呟いて半眼で缶をにらみつつも、ややすればこそっと立ち上がり缶を拾って、手近な所にあったゴミ箱に捨ててから何食わぬ顔でベンチに座り直した)   (2015/7/18 00:26:03)

おしらせ佐々倉 梓♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 00:30:42)

佐々倉 梓♀2年【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/7/18 00:30:57)

荻原 岬♂2年【こんばんわです~、是非是非】   (2015/7/18 00:31:01)

佐々倉 梓♀2年【ではでは、下のロルに続きますね。よろしくお願いしますー】   (2015/7/18 00:31:40)

荻原 岬♂2年【は~い、こちらこそです】   (2015/7/18 00:31:51)

佐々倉 梓♀2年(屋上へ続く扉を開ければ、夏の香りのする風にスカートの裾が揺れた。小麦色の肌と地の白い肌との境界線が覗いたが、それも屋上へ出てしまえば再びスカートの下に隠れてしまった。買ったばかりのペットボトルを片手に、太陽の日差しに目を細めて思わず空いてる手で目元に庇を作って)…うわ、あっつぅ……夏の屋上はホンマ地獄やなぁ。いや、サウナ?うーん……と?(その地獄へ自ら来たのは置いておいて、揶揄する言葉を探している最中。何やら缶が何かにぶつかる音がした。その音の方向へ視線を動かせば、ゴミ箱からベンチの方へと向かう人影が瞳に映り)……お、こんな熱いのに先客おるとは思わんかったなぁ…(どうやら週にほかに人影はなく、彼は誰かと連れ立って来ている訳ではなさそう。その人物が誰か、好奇心もあってその方向へと歩みを進める)   (2015/7/18 00:37:58)

荻原 岬♂2年(ベンチに戻れば視界の端に人影が映る。そちらに視線をやれば同級生がこちらに向かってくる姿が視界に飛び込んできて、ひらひらと手を振りながら)おっす、佐々倉。取り敢えず暑い中日向に居るのは自殺行為だから日陰に入ったほうがいいぞ、うん(そう言いながら、日陰になっているあたりへと視線を向けた。その言葉に彼女がどう反応するのか、それは彼女にしかわからないのである)   (2015/7/18 00:42:58)

佐々倉 梓♀2年(此方に気付いた様子で手を振るその相手の顔を伺えば、どうやら同級の知人のようで。見知った顔に何処か肩の力を抜いて、彼のいる方向へとさらに距離を詰めた)いやいや、こないに熱かったら日蔭とか関係なしに自殺行為やと思うんやけど?荻原は自殺願望?それとも……あれか?日焼けマシンの代わり、的な感じでおるとか?(にしし、と効果音が付きそうな笑みを浮かべれば、彼の腰かけるベンチの傍に。何の断りも躊躇もなく其処へ腰を下ろせば、座ってから隣人に断りを入れて)あ、誰か待ってたとか?ここ座ってもええん?   (2015/7/18 00:47:57)

荻原 岬♂2年いや、別にガングロもこの若さで人生に終止符を打つ事も目指してないけど。つーか、そんな事を委員ながら(どこか含みのある笑みを浮かべる   (2015/7/18 00:49:48)

荻原 岬♂2年(わわ、途中送信すみません・・・】   (2015/7/18 00:50:02)

佐々倉 梓♀2年【いえいえ、お気になさらずごゆっくりどうぞー、ですよー】   (2015/7/18 00:50:17)

荻原 岬♂2年いや、別にガングロもこの若さで人生に終止符を打つ事も目指してないけど。つーか、そんな事を言いながら屋上に来た佐々倉はどっちなんだ?(どこか含みのある笑みを浮かべる 梓に、こちらは皮肉気な瞳を向けてそう尋ねるのであった)ちなみに誰か待ってるわけじゃなし、このベンチも俺の所有物ではないので好きな所に座るといいさ(等と言いながら、真ん中辺りに座っていた位置を少しだけ左にずらし、梓が座りやすいようにちょっとした配慮。皮肉気な物言いや風貌に似つかわしくない、細やかな気配りである)   (2015/7/18 00:52:34)

佐々倉 梓♀2年私?私はー…そうやなぁ、あえて言うなら……暇つぶし?(岬の瞳に含まれた皮肉も届いているのかどうか。なぜかしたり顔でそう言えば、ペットボトルのキャップを回して…ぷしゅ、と炭酸の抜ける音が響く。夏の暑さの中ではとりわけ美味しさのレベルを上げてくる炭酸飲料を一口、ボトルを呷って喉へ流し込み)……ぷっはぁ……生き返るーっ(おっさんの様な台詞を臆することも無く感嘆の吐息とともに吐き出して。隣の彼がベンチのスペースを空けてくれたことに気付いていないのか、至極リラックスした様子で背もたれに体重を預けながら)んで?結局荻原は何してんの?日焼けやないし、自殺願望でもないし、人待ちでもない……となると、やっぱ暇つぶし?(これぞ名推理、とばかりにどう?と小首傾げて見せて)   (2015/7/18 00:57:29)

荻原 岬♂2年んー、なんだろうな(梓の言葉に、しばし視線を宙に向けて考えた挙句)・・・まあ、言葉にすれば長いんだろうが、一言で言えば暇つぶし、何だろうなぁ(自分でも正直、何をしに来たのかはうまく言葉にできないし、仮に出来たとしても冗長な理由だろう。まあ、そもそも暇だからそんな事を考えてここに来た、というのが妥当な気がして、そう答える)という訳で暇潰しの同士よ、何か面白いことはないかね(等と、割とハードルの高い質問をぶつけてみるのであった)   (2015/7/18 01:01:37)

佐々倉 梓♀2年(彼の熟考の間にまた一口ペットボトルを呷って。暫し後に帰ってきた答えにはなぜか少し満足げで)おぉ、暇つぶしの同志やなっ ま、ここってそない人が多いイメージないもんなぁ。ゆっくりするには丁度ええと思うし。……て、え?面白いことぉ?(頷きながら語っていた途中で耳に入った同志からの無茶振り。淡々と振られたその難題に一瞬眉を寄せて…)うー、む、む……ちょお待ってや?考えるから…っ(はい、シンキングタイムのBGM頂戴、と此方も無茶振りを返せば、顎に手を添えてなぜか一発芸などを考え始めた)   (2015/7/18 01:08:11)

荻原 岬♂2年いや、BGM出ないけど(無茶ぶりをしておいて、こちらは無茶ぶりに対してスルーするというとんでもない暴挙を冒しつつも)ま、いきなり面白いことって言われても出ないよな、うん。俺なら絶対に出ないね(等と、慰めているのか、はたまた挑発しているのかなんとも微妙な言葉に、果たして彼女はどう思うのだろうか、等と少し意地の悪いことを考えながら、隣で何か一生懸命に考えている梓に、好奇の視線を向けるのであった)   (2015/7/18 01:11:42)

佐々倉 梓♀2年んなっ…!何なんそれ!BGMも無しに良いもんが出るわけないやろーっ(あっさりBGMありません宣言されれば、納得いかないとばかりにベンチの背凭れから身体を勢いよく起こして、岬の肩を軽く小突き)荻原には無理かも知らんけど、私は出来る……ハズ。いや、でもBGMは無いと無理ーっ はい、どうぞっ(と、無理やりにでも歌わせようというのか…掌を勢いよく彼の方へ差し出すと、好奇…というよりも、念に近いものを含んだ瞳で見つめて)   (2015/7/18 01:15:59)

荻原 岬♂2年いや、そんなに大事か、BGM・・・?(等と半眼で呻きつつも、執念にも似た念を込められれな、なんというかいろいろと観念した様に)・・・てててててててん、てててててててん(と、と、何が出るかな、とかそんな感じのリズムで、一生の不覚、と形容しても差し支えのない位の仏頂面でそんなBGMを念仏の様に唱えるのであった。当然、恨みがましい視線は梓へがっちり向けられている)   (2015/7/18 01:19:45)

佐々倉 梓♀2年………!(依頼はしたものの、正直あまり期待はしていなかった。どうせ「いやいや無理だし」と返されるのが関の山だろうと予想していた矢先。軽快なリズムをこの上なく不機嫌そうな顔が奏でる姿に、見事に此方がノックアウトされてしまった訳で。一応こらえようとした笑いも、一秒も持たずに噤んだ唇から噴き出して)…ぶはっ 何それ、てててんって、ぶっくくく…っ(完全にツボに入ったのか、暫く笑いが収まらなかった。きっと隣では仏頂面がさらに悪化しているだろうけれど、そんなことはお構いなしにひとしきり笑えば、目尻に溜まった涙を指で拭って)…アカンわ。完全においしいところ持っていかれたー 荻原のBGM以上に面白いことなんて浮かべへんって…っ   (2015/7/18 01:27:26)

荻原 岬♂2年(隣で爆笑する梓を見て、なんというか物凄く気持ちが良い。完全勝利というのはこういう事を言うんだろうなぁなどと思いながら皮肉気な視線を梓に向けて)ま、俺が本気を出せばこんなもんよ?(などと、ドヤ顔で言い放つのであった。なんというか、傍から見ればその顔はムカつくことこの上ないであろう。そして、相手がそう思うこともわかった上で敢えてこの顔をしているのだから、なかなかに性格の悪さがにじみ出ている)   (2015/7/18 01:31:01)

佐々倉 梓♀2年荻原の本気、破壊力すごいなぁ……(これだけ笑わせて貰えば、彼のドヤ顔もその流れの一つにすら思えてくるから不思議だ。普段の彼女ならきっとイラッとするであろうその仕草も、今なら許容できた。否、寧ろ純粋にその言葉通りすごいと思ったかもしれない)爆笑のお礼になんかあげるわ。えーと……いや、そうは言うたものの、あげれるモンはこれしか無いんやけど(申し訳なさそうに肩をすくめて笑って見せ、飲みかけのペットボトルを差し出した。いる?と言葉を添えて)   (2015/7/18 01:35:47)

荻原 岬♂2年・・・ん、それじゃあ遠慮なく(一瞬関節キス、なんて言葉が頭をよぎったが、なんというかそれを意識してしまう方が恥ずかしいし、暑さから喉が渇いていた、というのもある。言葉とは裏腹に若干遠慮がちにペットボトルを受け取り、そのまま口をつけて中身を2、3口貰って喉を潤した後にペットボトルを返すのであった。よく見れば、その頬が少しだけ朱に染まっている事が見て取れるかもしれない)   (2015/7/18 01:39:46)

佐々倉 梓♀2年うんうん。存分に喉を潤してくれたまえ(素直に受け取ってくれたことに嬉しそうに目を細めて中身を飲む様子を見つめる。外気温との差で結露するペットボトルが手元に戻ってくれば、彼が一瞬思案した間接キスも気に掛けていないという風に、そのままキャップの空いたペットボトルを自身も口に運んだ。少し炭酸の抜けてきた甘い清涼飲料水が喉を潤せば、唇を離して…。ふと、隣を見遣れば何処か先ほどよりも頬の赤い岬の姿が見て取れて)…?顔、赤いで? 熱いんやったら無理せんと涼しいとこ行きや?(ペットボトルの蓋を閉めながらそう言えば、まだマシだろうとペットボトルをそっと彼の頬に添えようと手を伸ばして)   (2015/7/18 01:45:21)

荻原 岬♂2年いや、そーいうんじゃ・・・(などと言いながら、それを本気で言っているのか、それともこちらの心境を全てわかった上で言っているのか微妙な所ではあるが、恐らく前者であろう。なんというか、毒気を抜かれたような気がしてかぶりを振りながら)・・・ん、まあ、そうすることにするさ(そう言ってひらひらと手を振りつつ、屋上を後にするのであった。その言葉が本当なのか或いは照れ隠しなのか、その判断は梓に委ねる事にして・・・)(と、申し訳ありませんが眠気がだいぶいい感じになってきてしまったので、このあたりで失礼させて頂きます。お相手いただきましてありがとうございました!)   (2015/7/18 01:53:48)

佐々倉 梓♀2年【此方こそありがとうございましたー 退室ロルを落としてから失礼しますので、お先にどうぞ―】   (2015/7/18 01:55:01)

荻原 岬♂2年【了解致しました。それでは、お先に失礼致しますね】   (2015/7/18 01:55:20)

おしらせ荻原 岬♂2年さんが退室しました。  (2015/7/18 01:55:23)

佐々倉 梓♀2年…ぅん?違うん?(きょとん、と目を丸くする様子から、自分が見当違いのことを言っているとは自覚がないのだろう。その答えを聞く前に、彼は屋上を後にした。涼しい場所に移動した…だけではないのか?と疑問符を頭上に浮かべながら、ペットボトルに残った液体を目の前でゆらゆらと揺らして)うーん……ま、えっかぁ。私もそろそろ行こかなぁ(ベンチから腰をあげれば、先ほどより日蔭が小さくなっているように見えた。太陽も、僅かにその角度を変えている。遠くで運動部の掛け声を聞きながら、残りのジュースを飲み干せば、からのペットボトルをゴミ箱に捨てて、そのまま屋上を後にした)   (2015/7/18 01:59:02)

佐々倉 梓♀2年【お部屋ありがとうございました。ではでは、失礼しますー】   (2015/7/18 01:59:16)

おしらせ佐々倉 梓♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 01:59:20)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/20 15:50:29)

東雲達也♂3年【こんにちは。ソロルにて暫しお邪魔致します。(一礼)】   (2015/7/20 15:51:05)

東雲達也♂3年(――終業式が終わりやって来た場所は屋上だった…。――階段をゆっくりと上がってくれば重い鉄製のドアを体で押す様に扉を開ければギラギラと夏の日差しが目に飛び込んできた。思わず目を細め掌で日差しを遮ると溢してしまう言葉…一つ…。)あ…つぅ…。(取りあえず向かった先は給水塔の影の部分…その場所にゆっくりと腰を下ろし足を投げ出せば思い浮かべるのはこれから始まろうとしている夏休みだった……。)   (2015/7/20 15:57:36)

東雲達也♂3年(…そう言えば、俺は3年なんだよなー。今思えばあ―っという間の1学期、2学期だったような気がする。親や先生は…「達也…お前は自覚があるのか?」だとか…「大学を考えているんだったらもう少しそれらしくしろ。」だとか…とかく外野だけは騒がしくなってきた。しかし…俺は上流から下流へと流れに乗るなんてまっぴら…ごめんだ。俺は俺のやり方で大学にチャレンジしたいし今だって「俺スタイル」だけは貫いているつもり…。だった。が今回のテストで少しその思いは挫けそうだった。何故ならば…クラスのランキングは勿論、学年のランキングまでかなり落としてしまったから   (2015/7/20 16:16:49)

東雲達也♂3年(――恨めしそうに2学期の総合表を開き小さく溜息を付けば)はぁ―…まぁ…こんなもんだ…。親父なんかは怒るだろうけどね。(なんて…そんな情景を思い浮かべれば悔しさと共に可笑しさも込み上げてきた。所詮…何をするにしても自分自身が気を抜かずやらねばいけない事…誰も助けてはくれない。そんな当たり前の事が今更に理解出来た事だ。親父やおふくろ・先生からなんて言われようと…俺は俺…。)さーーって…いっちょ…怒られに帰りますかね―――。あはっ…メシ抜きか?なーーんてね。(そんな言葉をギラギラと照りつける太陽に言い放てばさーっと立ち上がり校舎へと走っていった〆)   (2015/7/20 16:17:46)

東雲達也♂3年【お部屋拝借ありがとうございました。(一礼)※このサイトで未成年の方々。くれぐれも変な道に走らぬよう。お願いいたします。出来ればミナコイに行っていただけると幸い。まぁ…なんにせよ大人がしっかりすればいい事なんだけどね。そんな事で…see you!!】   (2015/7/20 16:20:41)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2015/7/20 16:20:45)

おしらせ紅 雪兎♂OBさんが入室しました♪  (2015/7/20 16:29:59)

紅 雪兎♂OB【お部屋お借りします】   (2015/7/20 16:30:32)

紅 雪兎♂OB【ソロルで練習です】   (2015/7/20 16:30:58)

紅 雪兎♂OBう?(なぜか?ブラザーの痕跡を感じる)勘違いか~(胸元からタバコを取り出し、火をつける)ふゅ~~(卒業生の特権。さて、俺を呼び出した相手に会いに行くのはまだ早い、下のわたり廊下を小走りするJK眺めながら。)あんなころはいいわな~~   (2015/7/20 16:34:56)

紅 雪兎♂OB(自分の名前から、よく女性に勘違いされ、)まぁいい。さて行くか   (2015/7/20 16:36:53)

紅 雪兎♂OB【背後関連で落ちます】   (2015/7/20 16:37:23)

おしらせ紅 雪兎♂OBさんが退室しました。  (2015/7/20 16:37:37)

おしらせ杜 影月♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/22 15:02:21)

杜 影月♂2年(閑散とした屋上、それもそうだ、この暑さ、誰が好んでこんな場所くるか?まぁ、一人詩作ををするのにはいいのだが、一人~~~~~~!!何が良い詩何て出てくるはずもなく、まぁ曲なら狂った様な曲が出来そうではあるが。甘い甘いバラードなんてのは出来ないそうわかっていても、ギターケースからギターを取り出す)   (2015/7/22 15:07:02)

杜 影月♂2年(しゃがみ込んだら)暑っ!(飛び上がる)何だこの暑さは(向こうをみるとゆらゆらと陽炎が出て気いる   (2015/7/22 15:10:14)

杜 影月♂2年やばいやばい。。まだ死にたくはないわ。(と階下に向かう)   (2015/7/22 15:11:11)

杜 影月♂2年【お目こぼしでした】   (2015/7/22 15:11:37)

おしらせ杜 影月♂2年さんが退室しました。  (2015/7/22 15:11:47)

おしらせ藤代 莉麻♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/28 21:37:02)

藤代 莉麻♀2年あ、つぅ…。(薄っすらと雲がかかった夜空。半月が朧に霞む。階段を上がり、扉を開けて…生温い空気に眉を顰め。)こんな時間でも、やっぱり熱い。   (2015/7/28 21:39:19)

藤代 莉麻♀2年(ぶらぶらと、手すりへと歩いて。片手にペットボトルのお茶、片手にはガサガサと鳴るビニール袋を。)…眺めは、いいよねぇ。   (2015/7/28 21:49:21)

藤代 莉麻♀2年ここから花火って見えるのかなぁ。花火大会って、いつだっけ?(呟いて、ペットボトルのお茶を一口飲んで。喉を潤す。)…にゃ、そんな日はここも人でいっぱいかぁ。   (2015/7/28 22:06:03)

藤代 莉麻♀2年見るのもいいんだけど、ねぇ。ちょっとやってみたくも、なるわけで。(かさりと、音が鳴るビニール袋の中身は手持ち花火のセット。お子様向けのカラフルなやつ。)   (2015/7/28 22:13:09)

藤代 莉麻♀2年ここでやったら、怒られるのかなァ…(ぺりぺり、一本だけ。抜き出してみる、ひらひらの紙がついた花火の先を揺らして)   (2015/7/28 22:17:20)

藤代 莉麻♀2年こっちなら、いいかな。(線香花火。取り出して、あまりにも細くて頼りない一本を摘んで。)   (2015/7/28 22:19:53)

藤代 莉麻♀2年一本、だけ。(その場にしゃがみ込んで、持ってきたライターで火をつける。じんわりと火が灯り、ついで、パチパチと火花を散らし)   (2015/7/28 22:22:40)

藤代 莉麻♀2年(次第に激しく火花を散らす火の玉、ほんのりとオレンジの光が頬を照らす。)わぁ、結構激し…。   (2015/7/28 22:25:13)

藤代 莉麻♀2年あ、終わっちゃった…。(激しく火花を散らしていたのは、僅かの時間。不意に、ぽとりと。まぁるい火の玉が落ちて、終焉。)   (2015/7/28 22:31:56)

藤代 莉麻♀2年おーしまい、ッ。ん、余計に寂しくなっちゃったかな、うーん。(一本だけ灯した花火の後始末をして、手すりに背中を預けて凭れかかり。)   (2015/7/28 22:38:34)

2015年04月06日 01時22分 ~ 2015年07月28日 22時38分 の過去ログ
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