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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2015年07月31日 00時57分 ~ 2015年08月01日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神崎・H・アリア【お疲れ様です。レス遅めでごめんなさいっ。】   (2015/7/31 00:57:47)

イブキ何か僕は入れないのですが萌えパチというものでかなり上位の美少女キャラクターに入っているって町で耳にしました(肩までつかり)   (2015/7/31 00:59:24)

神崎・H・アリアへー入れないんだ…へ?い、いや…そんなのに入れる程じゃないじゃない…けど、そんなのあるのねそれなら絶対、白雪とか理子の方が…いるんじゃ( 不思議な話を耳にして、嬉しいのか恥ずかしいのか分からない表情を見せ、あーと何かを思い出して小さな溜め息をついて)   (2015/7/31 01:09:39)

神崎・H・アリア入れる程じゃないと思うから…えっと…だから。( ごめんなさい訂正ですー文章が途中妙で申し訳ありません。)   (2015/7/31 01:12:11)

イブキ僕は大人の店には入れないので(アリアに返事して)[大丈夫ですよちなみに実際の中もギャンブルはしないのでアニメしか実は知らなかったのです]   (2015/7/31 01:15:01)

神崎・H・アリアそうなの?あたしとあんまり大差無さそうね年齢的に?(じーっと観察する様に視線を向けながら様子を伺えば、疑問を唐突に呟いてみて)【ありがとうございます。成程そうでしたかー。】   (2015/7/31 01:22:35)

イブキ僕はキャラ的には15なのでアリアさんは?(質問を返して)   (2015/7/31 01:25:02)

おしらせ兵藤一誠さんが入室しました♪  (2015/7/31 01:26:53)

イブキ[こんばんは]   (2015/7/31 01:27:17)

兵藤一誠いよーっし、久々の風呂だー!(長期的な合宿などもあり心身ともに疲れたりあれこれ溜まったりした状態だが、元気よく浴場へと入って来て)まずは体を洗わねぇとなっと。(中にいる人物を特に気にした風もなく自分の体を洗いに歩いていく)【こんばんはー】   (2015/7/31 01:28:08)

神崎・H・アリア学生だしね変わらないわよやっぱり同じ位じゃない?あたしの方が少し上ぐらい?( 聞きながら相手の問い掛けに返事をして湯に浸かりつつ) 〉イブキ   (2015/7/31 01:32:47)

神崎・H・アリアちょっと待って…誰か来ちゃったし…どうしよここは普通にするべき?( 別の人の気配を感じ気付いたのか慌てながらも、冷静にいつもの様に対処法を考えて)【こんばんは。】   (2015/7/31 01:36:12)

イブキそうなんですか(返事に対して了承してアリアの前に移動してゆく)こんばんは(新しく入って来た男性に挨拶をする)   (2015/7/31 01:36:32)

兵藤一誠ふーんふふーんっと。(手際よく体を洗い、泡をシャワーで洗い流してしまえばさっぱりとした顔になり、浴槽の方へと向かっていく)お、先客が居るみたいだな。(何やら話している二人を見つければ、軽く挨拶だけでもと近づいて手をあげ)こんばんは。俺は兵藤一誠ってんだ、よろしくな。(イブキの言葉に笑みを返しつつ、二人に挨拶して自分も湯船に浸かる)   (2015/7/31 01:36:54)

神崎・H・アリア普通にしてないと変でしょ逆にって…(前に移動してきたイブキに少々びっくりして反射的に距離をとろうとしてしまい)こんばんは。あ、あたしは神崎・H・アリアよ此方こそよろしく(やっぱり異性には慣れないのか、兎に角挨拶を返しながらも顔は紅いままでお湯に浸かりながら新たに現れた彼をまた観察する様に様子を伺い)   (2015/7/31 01:45:10)

兵藤一誠んー?(アリアがこちらを観察しているのを理解すれば、訝しがっているのかそれとも警戒しているのかとこちらも相手の顔を観察し返して)綺麗な長髪だなぁ。(ついつい、思ったことをそのまま口にして、更に感心したように小さく頷いてみせる)   (2015/7/31 01:47:34)

イブキ今日はそろそろ落ちないといけないので失礼します今日はありがとうございました]   (2015/7/31 01:48:01)

兵藤一誠【了解です。お疲れ様でしたー】   (2015/7/31 01:48:19)

おしらせイブキさんが退室しました。  (2015/7/31 01:51:21)

神崎・H・アリアな、何よ何で見られてる訳?落ち着きなさいよあたし。( 視線を感じてしまいびくりと反応して、取り敢えず落ち着こうと一人呟いてみて)へ?べ、別にそんな事…っ( 耳に届いた彼の言葉に何故か顔をぶくぶくと湯に浸けながら紅く染めてピンクの長い髪を下ろしながら何処か恥ずかしそうにして)   (2015/7/31 01:57:15)

神崎・H・アリア【 お疲れ様ですー。】   (2015/7/31 01:57:33)

兵藤一誠え、と。あんまり見ちゃダメなのか?(彼女が潜ったのを見て避けられてしまったのかと思い、少しシュンとするのと申し訳なさそうに頭を掻くのをして)けど、その髪が綺麗だーって思ったのは嘘じゃないぜ?(と、相手の目を見る事は止めない)   (2015/7/31 01:58:53)

神崎・H・アリア誰もそんな事言ってない…から…慣れないだけ( 聞こえてしまったかと自らの発言にあーもうっと顔を紅くしたまま、ぽそりと呟いて)…あ、ありがと…あんまり見られると恥ずかしいじゃない( 素直じゃないお礼の言い方をしながらも、やっぱり恥ずかしいのかどうすべきかと考えながら彼の言葉に反応して)   (2015/7/31 02:07:04)

兵藤一誠……ふむ。なるほどな。(慣れてないだけ、恥ずかしい。彼女の言葉の端々から、こちらへの拒否ではなく困惑を感じれば。うんうんと数度頷いて)なぁ、だったら。まずは触れ合ってみないか? 恥ずかしいのとか、少しずつ慣れていこうぜ。(そう言ってそっと手を差し伸べてみる)   (2015/7/31 02:08:36)

神崎・H・アリアな、何よ…?何か言い方間違ってた…?( 実はどう返答して良いのか分かっていなかったのか何か間違ったのかと考えてみて)な、何言ってんのよちょっと…触れ…そんな恥ずかしい事出来る訳ないじゃない( 差し伸べられた手に反応するが、素直ではない返答をして思考と格闘して悩みながら)   (2015/7/31 02:19:58)

兵藤一誠出来ないか? だったら、俺の方から踏み込んで行くぜ。(相手のそれが拒絶ではない、と思えば迷わない。悩む様子の彼女の手を掴んで引き寄せ、あろう事かそのままぎゅっと抱きしめてやろうとする)   (2015/7/31 02:21:32)

神崎・H・アリアな、何…ちょっと待ちなさいよ誰がこっちに来ても良いなんて…言ってないから…だからっ( 有り得ない状況が起こり手を掴まれ驚いて引き寄せられた身体を反射的に距離を離そうとしながらも、想定外の状況に目をくるくるさせ真っ赤になりながら)   (2015/7/31 02:30:28)

兵藤一誠本当に、嫌か? だったらこの手も離すけど、な?(真っ赤になるアリアに絶対的な拒否はないと信じて、真っ直ぐにアリアの目を見て問いかける。その間もしっかり手は握り、簡単には逃げられないように。しっかりと繋がりを繋ぎとめるようにしている)   (2015/7/31 02:32:00)

おしらせ西住みほさんが入室しました♪  (2015/7/31 02:35:04)

兵藤一誠【こんばんは】   (2015/7/31 02:36:05)

西住みほ【こんばんはー】   (2015/7/31 02:36:12)

西住みほ……ここが噂のお風呂…?こんな時間でも入れるなんて便利かも…(バスタオルを体に巻き、緊張した面持ちで中に入る。湯気でよく見えない部分もあるので、周りをきょろきょろと見回しそばにあった椅子にちょこんと腰掛ける)変わったお風呂とは聞いていたけど、割と普通のような……?(改めて見回せば人影が見えたような、見えなかったような)   (2015/7/31 02:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎・H・アリアさんが自動退室しました。  (2015/7/31 02:50:45)

兵藤一誠【あらら、アリアさんはお疲れ様でした】   (2015/7/31 02:51:03)

兵藤一誠(真っ赤になったまま思考停止してしまったアリアを慌てて介抱し安全な所に運んで寝かせてから、改めて風呂場に戻る)ふぅー…驚かせすぎたかなっと。お?(知らない間に誰か来ていたのか、挨拶をしようと近づいて)こんばんは。ここのお風呂は色々特殊だけど、驚かないでくれよな?(なんて、気安く声をかけてみた)   (2015/7/31 02:52:39)

西住みほ……ぁ……(湯気に包まれ視界がもやもやしていたせいでよく見えなかったが、向こうで若い男女が絡み合っている姿が見えて思わず声を出しそうになる。慌てて口を押さえ寸止めとはなったものの)すごいタイミングが悪い時に入ってきちゃったなぁ…(と、後悔の念に捉われながら、目を泳がせすごすごと隅っこへ移動しようとするが、意外にも声を掛けられびくっと驚き)はわ…っ…あぁぁ、あの…すみませんっ…!決して邪魔をするつもりは……!(近づいて来た男の人は当然裸で、俄かに赤面しつつ目を逸らしては、必死でぶんぶんと両手を振って)   (2015/7/31 02:57:16)

兵藤一誠邪魔? ああ、はは。(なるほど、と理解して頭を掻いて)俺はまぁ、その気がなかったと言えばうそになるけど、まずは仲良くなる為にアレコレしようとしてた所だな。けど、相手が耐えられなかったのかぷしゅーっとなっちまったから、休ませてきたんだ。(目を逸らしている様子が何とも愛らしいのもあって、ワザと隠さないで前に立ってふつうである様に振る舞い)俺は兵藤一誠。君は?(改めて、相手と向き合い問いかける)   (2015/7/31 02:59:17)

西住みほあのあのっ…変わったお風呂というお話は聞いていたんですけどっ、まさか混浴風呂だったなんて露知らず入ってしまったというか……(かぁぁっと赤くなりながら兵藤さんを直視できずに目を背けながら必死に弁明して)は、はい……そ、そうなんですか……?失神……(失神するほど何か凄い事でもしていたんだろうか?と妙な邪推と想像を膨らませてしまって余計に恥ずかしくなるようで)えと……兵藤さん、ですね…。ご挨拶遅れてごめんなさい。私は西住みほっていいます…。よろしくお願い…しますね…?   (2015/7/31 03:09:29)

兵藤一誠みほちゃん、か。おう、よろしくな。(にっこりと笑って、そのまま気安くみほの頭をなでなでしようとする)ま、難しく考えないで楽しもうぜ。風呂、入ろうか。(そのまま彼女の手を掴み、浴槽へと連れていこうとする)   (2015/7/31 03:11:11)

西住みほ(一人で紅葉みたいに赤くなってあせあせと狼狽するが、頭を撫でられると猫みたいに宥められている自分がいて )こ、こういう場所は初めて来たので驚いてしまって……。あ、はい……折角なのでぽかぽかしていこうと思……えっ?ふぁええ!?(返事を返したかと思えば、次の瞬間にはそのまま手を引っ張られてあれよあれよと浴槽まで連行されてしまうわけで)【アリアさん、お疲れ様でした…】   (2015/7/31 03:18:19)

兵藤一誠(彼女がそのままついてくる様子であれば勢いのままに一緒の浴槽へと浸かり、隣に腰かけて)初めてか、じゃあ色々と経験しないとな?(意味深な事を言っては、みほの顔を覗き込んで悪戯っぽく笑ってやる。からかっているような、そんな気配を漂わせて)みほはなんて言うか、悪戯したくなるよな。(今のしばらくの交流で感じた事を口にしてみる)   (2015/7/31 03:20:40)

西住みほ(気が付けば兵藤さんの隣に座って、お湯の中にちんまりと佇む私がいて)そ、そうですね…。学校では友達と入ったりはしているんですけど、その……男の人と入るのは初めて…少し緊張します…(兵藤さんの笑いかける顔を見て、はにかみながら小さく笑って)ふぇっ?い、イタズラって何ですか…!?こちょこちょとか…は苦手なので許してくださいっ…?(体を抱きながら、はわわと赤くなり)   (2015/7/31 03:27:47)

兵藤一誠ふーん。そうかそうか。(こちょこちょ、悪くないな。なんて思ったりもしたけれど、それ以上に目の前にはにかみ笑顔と赤い頬にクスリと微笑んで)悪戯っていうのは、こういうのだぜ。(そっとみほの腰に手を回して抱き寄せて、もう片方の手はみほの顎にそえ、唇を奪う寸前まで体を密着させてしまおうとする)……(じっと、みほの目を見つめたまま)   (2015/7/31 03:29:32)

西住みほ(だんだんと雰囲気が変わっていく兵藤さんを見て、肩にぞわりと戦慄が走り)……えっ……あ、あのっ………(抱き寄せられて男性の屈強な体と自身の柔らかな肌が至近距離で触れ合ってしまい、吐息が交差するような唇同士の急接近と突き抜けるような眼差しで見つめられれば、頬が余計に紅く染まり目を泳がせ、次にどうすればいいかなど考えることも出来ずに)   (2015/7/31 03:36:43)

兵藤一誠逃げないと、食べちゃうぜ?(ふっと緊張をほぐすように小さく笑みを見せて、彼女が逃げようと思えば逃げられる程度の力で抱き寄せ、肌が触れ合いより密着する様に抱きかかえていきながら、唇を近づけ…逃げなければそのまま奪い去ってやる)   (2015/7/31 03:38:13)

西住みほわわ……兵藤、さん……(恐らく振りほどけば腕力が貧弱な私でも逃げられるのだろうが、胸が熱く、高鳴り出して動きたくてもまるで動けない。薄らぐまなこでじっと見つめあったまま迷える子羊のようにどうすることもできずに硬直して…)   (2015/7/31 03:46:00)

兵藤一誠逃げないなら、食べちゃうぞっと……んっ(唇を奪う。優しく触れ合うようなキスをして、手はそっとみほの背中と腰に回る。触り方も優しく、しかしどこかいやらしさもあるような包み込む動作で、彼女の体をより密着させようと抱き寄せていく。自然と唇の重なりは強くなり、キスはより明確に感触を伝えていくだろう)   (2015/7/31 03:47:55)

西住みほあ、ぅ…私……んっ……(目をそらして再び目線が合った瞬間に唇を奪われて目を見開く。肩から力が抜け、瞼も更に薄らいで体が浮いてしまうような不思議な感覚になる)……んんっ、ぅ………(時間の経過する感覚を麻痺させるような長いキスを受けながら、相手の愛撫にぴくっと反応してはしがみつくように弱々しく抱きしめて。水が跳ねる音と水滴が落ちる音が途切れ途切れに鳴り響く中、細かな甘い吐息を漏らして)   (2015/7/31 03:54:58)

兵藤一誠私、何だ?(みほの口から洩れていく音が、吐息が、こちらを拒否する物でない事を察してしまえば、手はみほの腰をハッキリと撫で、さらにもう一方の手はより下へ、みほのお尻へと伸びその柔らかな肉を掴んで揉みしだき始める。完全に逃がす気はなくなった)んっ…ちゅ…れるっ(キスにも舌を使い始め、みほに大人のキスを教えていく)   (2015/7/31 03:56:57)

西住みほんんっ……はふ……(みるみるうちに上気して声も少し高くなってtこ、こういうの慣れてなくて………あ、あの……優しくして…ください…っ……(縋るように上目遣いで見つめながらか細い声で訴える)んあっ……ひあ、ん…ああっ…(華奢な体の割りにお尻や乳房など女子高生にしては発育のいい方で、兵藤さんがそれを掌握すれば肉感的ないやらしさを醸し出して柔らかく歪む)ん、んんぁ、あふ…んちゅ…(どうすることもできずに、舌と舌が絡み合うキスに流されるままに応じてしまい)   (2015/7/31 04:05:11)

兵藤一誠優しく、か。任せてくれ。優しく……みほのエッチな姿を暴いていくぜ。(キスを止め、彼女の可愛らしい喘ぎを聞くべく首筋や喉元へのキスの雨を降らせていく。それと同時に、彼女のいやらしく魅力的な体を我が物に変えていくかのように愛撫し、刺激を与えていく)みほのエッチな体、俺の手を受け入れてくれてるみたいだな?(耳元で囁き、彼女の乳房を手が揉みしだき始めれば、先端の乳首ごと手の平が潰し捏ね回していく)   (2015/7/31 04:07:48)

西住みほあっあん……兵藤さん…っ……やん、恥ずかしい……です…ああっ……(首筋から喉元へのキス、唇と手で味見されるように支配されていく感覚に、羞恥と快楽から逃れたくなる感情とは裏腹に体は余計に火照ってしまって)あっ…あっ……あん………ふああ……(程よく豊かな乳房を愛撫されて乳首が意識とは関係なく屹立し、相手を見つめる表情にも艶を帯び始め)   (2015/7/31 04:14:13)

兵藤一誠恥ずかしいって言っても、みほはもう、俺にすっかり体を預けちまってるよな?(勃起し始めた乳首を軽く転がして新たな刺激を与えつつ、艶やかに変わったみほの表情に誘われるまま再び唇を重ね舌をねじ込み舐めまわす)ちゅっじゅるるっ…んっ…ほら、すっかり蕩けた顔をしちまってるぜ?(囁く声と同じくして、尻を撫でていた手がその内側、谷間の奥へと潜り込み、彼女の大事な女の部分をいやらしく湯の中でなぞり始める)   (2015/7/31 04:16:33)

西住みほん、ぁ……んゅ…んんっ……あぁっ…(何も答えることもできずに、引きずり込まれるように唇を奪われ続けて、倒錯的で官能的なキスの連続に表情はすっかり蕩けてしまい)…んっ、きゃあんっ…!…ひっ、あ…ああっ……ら、らめぇっ……そこは、ああっ…んんっ…弱い…ですぅ…(弱々しい力で兵藤さんにしがみつきながら、お尻を少し浮かせる格好で陰部への刺激にびくびくと震える。滲み出した愛液はお湯に溶け込んでしまうが、膣の奥底から覚醒し始める疼きに体が戦慄してしまい悩ましげな声を漏らし続け)   (2015/7/31 04:24:21)

兵藤一誠みほの弱点はここなんだな? じゃあ、たっぷりと可愛がってやらないと。(腰が踊る彼女の秘所へ、指は次第に大胆な動きで刺激を与えていく。なぞるだけの動きから、浅く擦る動作へ、そこから更に割れ目に沿ってほじくるような形に、そして終いには彼女の膣内へと浅く潜り込み、中を掻き混ぜ刺激する攻めへと変化していく)みほ、気持ちいいんだろ? 素直に気持ちいいって言うと、もっと気持ち良くなれるぜ?(しがみつくみほの乳房をこちらの胸板で潰し、男の硬さ、力強さを教え込みながら。みほに自らが雌であるという事を自覚させていく)   (2015/7/31 04:27:38)

西住みほひっあぁ…!そこ、んっ、い…あぁ…!?んんっ……はぁはぁ…(一連の愛撫から滑り込むように指が膣内へ忍ばせられて往復運動が繰り出されれば、きゅんっと窄まり両足をこわごわとわななかせ)あっ、あん…!はぁんっ!きっ…きもち……あっあっ、きもちぃ……れすぅっ…!ああっ、おまんこ…気持ちいいですっ……!!(ついに理性の牙城が崩れたのか兵藤さんの体に肌を擦り付けてしがみつきながら、上体を仰け反りびくびくと痙攣して軽くイキ続け)   (2015/7/31 04:33:14)

兵藤一誠俺の事はイッセイって呼んでくれていいんだぜ? ちゅっ…ちゅうううっ!(のけ反ったみほの鎖骨から、乳房にキスをして、再び首筋へのマーキングのような啄むキスを繰り返していく)んっふっ…へへ、そらっ!(完全にスイッチの入ったみほにより深い快楽を与えようと、彼女の割れ目にこちらの勃起したちんぽを押し付け湯の中で正面で抱き合った状態でのスマタを開始する。開いた手はみほの乳首とお尻をそれぞれ刺激し、逃がしはしない。全てはみほに気持ちいいを仕込むために)   (2015/7/31 04:36:07)

西住みほはあっ、あ、あん!い、一誠さんっ……あんっ、あはぁんっ!(天を仰ぎながら相手の頭を抱きしめて、快楽から逃れようともすぐに翻弄されてしまう恥辱に髪を振り乱し)あ、あっ、はぁんっ……あっ、あっ…こんなえっちなの……あはぁっ、んひああ……っ…(肉棒による局所的な甘くて煽られるような刺激に疼きがどんどん激しくなって、ばしゃばしゃとお湯を跳ね除きながら、ぺったりと肉棒を挟み淫らな刺激を助長させていくように)   (2015/7/31 04:45:18)

兵藤一誠みほは何か運動部みたいな事もしてるんだな? 体が程よく締まる所は締まってて…エッチだ。んっ、ちゅるるるっ!(頭が抱きしめられれば、みほの乳首を食み、ちゅうちゅうと吸い上げ始める)ちゅぷっ…ちゅっ…自分から腰を振ってないか? みほ。(強く強く肌を密着させてくるみほへ、更なる羞恥を煽るような言葉を投げかける。その間もスマタは続き、みほの愛液の熱を感じながらも容赦なく擦り上げていく)   (2015/7/31 04:47:52)

西住みほあ、あの……あんっ、はぁ…う、運動部には入っていな……ひっ、ああ…!(ぎゅうぅっと頭を抱え込みながら、乳首に刺激にいちいち感じてしまうのでまともに言葉も紡げず)んんっ、は、はひ……んくぅぅ…き、気持ちよくて…あ、うぅ…(丸く握った手を口元に当て、羞恥まみれの蕩けた表情で見つめるとすぐに顔を背ける。はぁはぁと息を荒げて絶え間ない少女部分を煽るような快楽に身悶えては体を横に捩り)   (2015/7/31 04:53:43)

兵藤一誠そろそろ、我慢できないって感じだな?(みほの動作から次の段階へ行けることを察して、彼女を抱えて風呂の縁に軽く腰を浮かせる様に寝かせ支えてやり)…みほは運動部じゃないって事は違う何かをしてるんだな。そのエッチな体に、今から俺を、雄を教えてやるぜ。だから、股を開いて俺におねだりしてごらん?(彼女は羞恥を受ければ受ける程に蕩けると悟り、より卑猥な事を彼女自身に求めてやる)   (2015/7/31 04:56:45)

西住みほ(体の疼きが収まらずに雄の象徴を求めてしまっている事実に否定する由もなく恥ずかしそうに顔を背けてしまい)きゃっ……?あっ……あぅ…(縁に寝かされると悩ましげな表情を向け、縋るような目つきで兵藤さんを見つめ続ける。やがて促されるように股を大きく開いて、自身でも信じられないような言葉と共に雌の本能を曝け出してしまって)……こっ、ここに……一誠さんの…おっ…おちんちんを…(きゅむっと目をつむって耳まで赤に染め)私の…いやらしいおまんこに、一誠さんのおちんちんを入れて……掻き乱してくださいっ……!(指で陰唇を開き、乳首自分で弄りながら、痴態を見せつける)   (2015/7/31 05:04:38)

兵藤一誠……正直たまらん!(出会いがしらと今のギャップも、彼女自身が持っていた肢体の素養も、そのどれもに魅力を感じて)行くぜ、みほ。(受け入れる姿勢を見せたみほの中へとゆっくりと己の物を潜り込ませていけば、彼女の苦しみが軽減するよう、緩く掻き回して解し始める)   (2015/7/31 05:06:23)

西住みほ(自分でもおねだりしてしまったことが恥ずかしくて死んじゃいそうだが、それ以上に兵藤さんの肉棒を欲してしまっていて)あっ、ああっ…!あんっ!は、入って…く……んふああ!あ、はぁん、や、あっん…!(びくんっと仰け反り、肉棒を包み込み締め付けては、やんわり掻き乱していく運動に喘ぎ声も甘い色になって)   (2015/7/31 05:11:17)

兵藤一誠出会ってすぐなのにこんなに乱れて、おまんこにちんぽ受け入れて、みほはエッチな女の子だったんだな?(相手に余裕が出来てきた所で、こちらも気持ち良くなるために腰を揺すり、少しずつ突くペースを上げていく。みほの浅い所から奥までをしっかり擦り上げ、コンコンと奥の奥を突いて、男を仕込んでいく)どうだ、みほはこんなに、エッチな女の子が中に居たんだぞ。   (2015/7/31 05:13:10)

西住みほはぁっ、はぁっ…あ、あんっ、いぁ…ん、いっ…言わないで…あぁんっ、あはぁん!(子宮まで届く勢いで前後運動が施され、収縮しては肉棒の形を覚え込むように膣内が抉られて、蜜を噴き出し全身を戦慄させる)あ、ああっ…気持ちいっ……おひんひんっ!気持ちいいよぉ!   (2015/7/31 05:20:01)

兵藤一誠みほ、いい顔になってるぜ。俺好みの、エッチな顔にな。(みほの頭を撫でて優しく頬にキスをしたりしながら、しかし腰の動きはみほをより屈服させ支配しようとするかの如く力強く押し付け、貫いていく)そらっ、そらっ! どんどんいくぜ。(次第にみほを己のちんぽの虜にするべく、速度の緩急、みほの膣内の弱点を巧みに攻め変えて打ち付けはじめる)   (2015/7/31 05:22:16)

西住みほふゅ……ああっ、んん…(すっかり上気してうっすら瞼を開けながら上目遣いで誘うように見つめながら)あっ、あっ、一誠さんっ……ああっ、奥当たって…ひああ!あんっ、んあ!(ズンズン突き上げられて、乳房を忙しく揺らして腰を浮かせ、天井をゴリゴリ擦られ、一番感じやすい部分を的確に責められて、我慢することもままならず一気に昇天してしまい…)あああああっ!?(ビクンビクンと派手に痙攣して結合が緩くなると潮を噴いてしまい)   (2015/7/31 05:29:15)

西住みほ【時間が迫ってきたので、これで締めますね。ごめんなさいです】   (2015/7/31 05:30:16)

兵藤一誠ん、んんっ!(急に強まった締めつけと、股間部に掛かる汁気に溜まらずこちらも限界を越えて)出る!!(ギリギリで抜くとみほの体に精液を注いだ)…はぁー、はぁー…へへ、お疲れ様。気持ち良かったろ?(そう言って絶頂したみほへもう一度キスをするのだった)   (2015/7/31 05:31:18)

兵藤一誠【と、それじゃこっちはこんな感じで締めで。お相手感謝】   (2015/7/31 05:31:34)

西住みほ【こちらこそお相手ありがとうございましたっ。お疲れ様でした】   (2015/7/31 05:32:09)

兵藤一誠【お疲れ様でした】   (2015/7/31 05:32:24)

おしらせ西住みほさんが退室しました。  (2015/7/31 05:32:31)

おしらせ兵藤一誠さんが退室しました。  (2015/7/31 05:32:46)

おしらせ西住まほさんが入室しました♪  (2015/7/31 14:44:42)

西住まほ【こんにちは。】   (2015/7/31 14:45:07)

西住まほふぅ…誰もいない、か。(体にタオルを巻いて浴場に入り、すぐさま鏡の前に座って体を洗い始め   (2015/7/31 14:46:05)

西住まほ……(時間を潰すためかゆっくりと洗っていて、人がくるのを待っており   (2015/7/31 14:53:45)

西住まほ…(ちゃぽ、と体を洗い終わったのか湯舟に浸かり   (2015/7/31 14:59:19)

西住まほ………暇だな。(ボソ、と独り言を呟き   (2015/7/31 15:10:05)

西住まほ…誰も来ないな……(少し緊張をほぐし、くた、として   (2015/7/31 15:18:45)

おしらせ兵藤一誠さんが入室しました♪  (2015/7/31 15:24:18)

兵藤一誠ん、誰か居るのか?(風呂場に入り、体を洗って湯船の方へと歩いていく)あれ? みほ?(つい前にあった別の女性の面影を見る)   (2015/7/31 15:24:59)

西住まほ……妹が世話になったようだな。(顔を向けず、声を返し   (2015/7/31 15:27:32)

兵藤一誠妹…って事は、姉さんなのか。っと、俺は兵藤一誠っていうんだ。よろしくな。(相手に動じる様子もないので隣で湯船に浸かる)   (2015/7/31 15:28:19)

西住まほよろしく頼む。(ふぅ、と湯に浸かったま、ま、で   (2015/7/31 15:29:32)

兵藤一誠お姉さんの名前は、なんて言うんだ?(隣のまほの顔を覗き込み尋ねる)   (2015/7/31 15:30:11)

西住まほ…西住まほだ。(目をつぶったまま   (2015/7/31 15:31:32)

兵藤一誠まほ、ね。……みほとは雰囲気が違うんだなぁ。(相手の様子をのんびり観察している)   (2015/7/31 15:32:36)

西住まほ………何だ。(目を開けて睨みつけ   (2015/7/31 15:35:05)

兵藤一誠ええっ!?(睨みつけられればたじろぎもするが、首を傾げて)妹さんとは雰囲気違うって思ったんだよ。(改めてちゃんと口にする)   (2015/7/31 15:35:55)

西住まほ……そうか。(また目を閉じ、湯に浸って   (2015/7/31 15:36:53)

兵藤一誠………ふむふむ。(何ともマイペースなんだなと、改めて観察を開始する)   (2015/7/31 15:37:23)

西住まほ……………   (2015/7/31 15:38:52)

兵藤一誠目筋綺麗だなぁ。(ぽけー   (2015/7/31 15:39:48)

西住まほ…そう。(興味無さそうに   (2015/7/31 15:42:32)

兵藤一誠……へへ。(小さく笑ってから視線を外し、湯船でのんびりし始める)   (2015/7/31 15:43:07)

兵藤一誠時間、潰しに来たのか?(改めて声を掛ける)   (2015/7/31 15:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西住まほさんが自動退室しました。  (2015/7/31 16:03:01)

兵藤一誠お、どうやら行っちまったみたいだな。さて、俺もでるかなぁ(大きく伸びをして風呂から上がる)   (2015/7/31 16:03:48)

おしらせ兵藤一誠さんが退室しました。  (2015/7/31 16:03:52)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2015/7/31 20:21:47)

ルシード・アトレーふぅ…、 少しは涼しくなったと思ったが… まだ蒸し暑い時間帯があるな…(流れてくる汗を軽く拭いながら、どこか調子が上がらない気分に顔色はあまり優れない   (2015/7/31 20:26:20)

おしらせメリオダスさんが入室しました♪  (2015/7/31 20:31:17)

ルシード・アトレーん…(湯船に浸かる前に軽く身体に掛け湯をして嫌な汗を洗い流していっては) 暑い時に熱めの湯船にはあまり入る気はしねぇが、入った後は身体が温まっているからか、少しの間は暑さに耐えられるようになるな…   (2015/7/31 20:32:17)

メリオダス湯船につかる   (2015/7/31 20:33:14)

おしらせメリオダスさんが退室しました。  (2015/7/31 20:33:26)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2015/7/31 20:35:25)

アストレア【こんばんは~】   (2015/7/31 20:35:38)

ルシード・アトレー【こんばんは、はじめましてー】   (2015/7/31 20:36:01)

アストレアあづいぃぃ~~(脱衣場からタオルを巻いた姿で出てくると軽く汗を流した後に湯船に浸かると――)お…お風呂もあづいよぅ……(そこで、ようやく先に入っていた男性の姿に気づき)あ、こんばんはぁー。私、アストレアって言うの、よろしくね(にこにこと笑いながら手を振ってルシードに挨拶をする)   (2015/7/31 20:39:28)

ルシード・アトレー…外の暑さはさっきより耐性がついたが、湯船の中に入ってるとすぐに逆上せそうだな…(湯船に浸かったまま、湯船の縁へと腕をかけて寄りかかって身体をだらけさせていると、物音がして、その直後に声が聞こえてきて、そちらへと視線を向けて) っと… こんばんは、っと… ここ最近ずっとこの調子だよな…(全然涼しげに感じる時が少ないんだよな、等と言葉を返しながら) 俺はルシード・アトレーだ。よろしくな(手を振って挨拶してくれた相手にこちらも片手を上げてヒラヒラさせて)   (2015/7/31 20:44:51)

ルシード・アトレー【レスの方は自分、大分遅い方なのでご容赦を…(汗)】   (2015/7/31 20:46:44)

アストレアルシードね。うん、よろしく。でも、本当暑いのよね……夏はきついのよ。何がきついって私は家がないから毎晩野宿。蚊はいるわ暑くて眠れないわで。唯一癒されるのがお風呂に入るとき(聞くも語るも涙のお話しとでも言いたげに語ってみて、手団扇で自分をパタパタと扇ぐ)   (2015/7/31 20:50:32)

アストレア【いえいえ、私も早い方ではないのでマイペースにいきましょう】   (2015/7/31 20:51:17)

アストレア【あ、すみません。それと今更ですが私、ルシードさんとは、はじめましてではないのですよ~】   (2015/7/31 20:58:08)

ルシード・アトレー家が無い? 旅でもしてるのか?(その答えが見当外れならば、あるいは深い事情があるのだろう、と思いつつ) なるほどな。 そりゃ、お風呂に入る時が至福の時ってやつなんだろうな。 寝どころなら提供してやる事は出来なくはねぇかも知れねぇが…(ただ、いきなり初対面の相手にどうこう言える問題でもないような気がして、それ以上まで突っ込む話はせず、最後の部分は言葉を少し濁らせるように呟いて)   (2015/7/31 20:58:17)

ルシード・アトレー【あ、そうなんですか…? では、お久し振り…でしょうか?】   (2015/7/31 20:58:54)

アストレア……旅かなぁ?うーん、まぁそんなところ(任務中だから終わるまでお家に帰れませんとは言えず言葉を若干濁すと――) え、寝どこ!?ふかふかのベッドッ!美味しいご飯ッ!ホント?嘘じゃないよね?(キラキラと目を輝かせながら食い気味に言葉に反応して。犬が尻尾を振るように翼をパタパタと動かす)   (2015/7/31 21:02:22)

アストレア【まぁ、ルシード様ってば一度ならず二度もお抱きになった女性を忘れるだなんてあんまりですわ……なんちゃって。くすくす】   (2015/7/31 21:04:09)

ルシード・アトレーまぁ、旅してるなら、宿を取るとすりゃ、やっぱり金が必要になるからな。(相手の裏の部分までは感じ取れない為に素直に相手の返答に対しての言葉を口にしては) ん?ああ、まぁ、ウチの事務所に一つ空き部屋はあるが…(狐耳した種族の女の子が行き場が無い時に「ウチに来るか?」と言った事があり、その時に結局使う事が無かったため、その部屋は空いてるはずなのだが…) ただ、しばらく使ってねぇから、準備が必要かも知れねぇな。   (2015/7/31 21:11:05)

ルシード・アトレー【おおー、あれIPが変わったのかな? あ、入室した端末が違うのかな。 お久し振りですねー。 それにしても俺は相手の文を読むのと打ち込む時に自分のレスの思考が遅い…】   (2015/7/31 21:13:21)

アストレアそうだよね。お金さえあればいいんだけどお金なんて…ない(ずーんと肩を落とす。そんなものがあれば熊に襲われたり他人の釣り餌に食いついたりしないのに)やっっっ――たあぁぁ~~!(寝床が手に入るとわかった瞬間、感極まったように万歳をして)ありがとう!アナタって優しいのね(ルシードの両手をガシッと掴んで屈託のない笑顔で感謝をする)   (2015/7/31 21:16:05)

アストレア【あ、たぶん。端末ですね。と言うわけで改めてお久しぶりです~。先程も言いましたが私はレス速度は気にしませんので。その点、お気になさらず】   (2015/7/31 21:17:08)

ルシード・アトレー任務や依頼と言ったモノが無けりゃ金が入ってくるところがねぇからな。 その気持ちは分かるぜ。(自分自身は相手のような職業柄じゃないため、お金の為に仕事を見つけなければいけないと言う事はないが、ただ、普通に思考すれば、相手がどんな状況かは理解する事が出来るために、相手の言葉に同意すれば) どういたしまして。ん、それじゃあ、ウチに来るか? まぁ、他に寝床が見つかれば、その時に出てけば良いし、好きに使って良いぞ。(両手を掴まれ、その手をチラッと見た後、相手の顔を眺めながら、返答を確認して)   (2015/7/31 21:24:30)

ルシード・アトレー【はい、了解ですー】   (2015/7/31 21:25:22)

アストレア任務……(視線が泳ぐ。いや、真面目にやってますよ?逃げられるわ、Hな目にあうわでロクな目にあってないけど――)いくいく~♪(2つ返事で手をぐっと上に伸ばして)あ、お礼に私にできることなら何でもするよ?何かして欲しいこととかってある?(任務や依頼と言っていた。きっとルシードも自分と似たようなことしているに違いないと短絡思考的に考えると。自分の戦闘力が役に立つかもしれないと考えて提案をしてみる)   (2015/7/31 21:28:53)

ルシード・アトレーん、どうかしたか?(一つのワードに対して、何やら不思議な反応を感じて、その視線が泳いでいるところを、じぃと見つめるように視線を向けて) んあ?別に気にする事ねぇぜ。 空き部屋があったから貸すだけだし、困った時はお互い様だからな(その代わり自分が何か困った時に、お礼の代わりにお返しを貰うかも知れない、と言ったように答えては、特に現時点でこれと言って欲しいモノはない、と答え)   (2015/7/31 21:35:03)

アストレアいやいやいや、なんでもいわよっ(ぶんぶんぶんと首を振って、すぅっと深呼吸すると――いつものドヤ顔をする)ふーん、じゃあルシードも困った時は何でも言ってね私も力貸すからー♪いやー、良かった良かった。地蟲(人間)の男の中にも良い人はいるものね(周りの男と言えばドSか変態しかいないと考えてはぞくりと背筋を震わせて)   (2015/7/31 21:39:32)

ルシード・アトレー…そうか? ま、なら良いけどな(相手が言おうとしない事までは深く追求しないのが、この男のらしさ、だろうか。 話題を逸らされて行き場がなくなったように自分も明後日の方を向いて話題を誤魔化すようにして) ん… しいて言うなら欲が溜まった時には困るのはあるな…(困った時に何でも、と聞いて遠回しに思いのままの言葉を口にして)   (2015/7/31 21:45:28)

アストレア(ふぅ、上手く誤魔化すことができたわ。さすがは私ねと自画自賛して心の中で笑う。本当は相手がただの面倒くさがりなだけだが――)ハイハーイ、欲が溜まった時ってどういう時ですか?困ってるなら私、助けるよ!(先程から手を大きくばたつかせているせいかタオルが少しはだけて胸の谷間を覗かせながら、ルシードを上目遣いでじっと見つめる)   (2015/7/31 21:49:17)

ルシード・アトレー(初対面の相手に自分が今困っている事を告げて、それを要求と言うか頼むと言うかするのは、どうしたものか… と考えていたものの、寄り添ってくるように顔を近付けては、胸の谷間を覗かせて見つめてくる彼女に、興奮するのは当然のことだろう) …いや、なんていうか…俺も男だからエッチしたくなった時に我慢するのは辛いって言ったのは確かだな…(セクハラになりそうな気もしたが、彼女が自分の先ほどの言葉じゃ理解しれきれなかったようなので、ストレートにその質問に答えようか)   (2015/7/31 21:56:38)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2015/7/31 22:00:41)

マリーお邪魔する、ね…?(タオルを巻き、そろそろと入っては   (2015/7/31 22:01:09)

ルシード・アトレーん…?(新たに人の気配がして、そちらへ視線を向けてはタオルを巻いた姿で入ってくる人物に気がついて) っと、こんばんは。 先に邪魔してるぜ。(小さく片手を上げてそちらへ声を返して)   (2015/7/31 22:04:13)

マリーえ、と…こんばんはー…(おどおどしつつ、へこ、と挨拶を返して   (2015/7/31 22:05:22)

アストレアんー?(ルシードの視線が自分の胸に寄せられていること気づいて不思議そうに見つめて)エッチ?エッチ…H…(確認するように何度も呟くと)ええええっ、エッチってだ、ダメに決まってるじゃないっ!(顔を真っ赤にして慌てて、じろっと睨み)やっぱりアンタも所詮は地蟲ね!よくも騙してくれたわね、覚悟ぉ!(華麗にジャンプしては飛びかかり彼女の鉄拳はルシードの顔面を見事に炸裂するだろう。ここが湯船で足元がおぼつかない上に翼が水を吸ってなければ――)ってわああぁぁぁ~~!(飛ぶには飛んだが勢いがない。そのままルシードの顔面を自分の大きな胸で押しつぶすような形で落下する)   (2015/7/31 22:06:49)

アストレア(落下しながら新しく入ってきた人に器用に挨拶)こんばんは~   (2015/7/31 22:07:20)

おしらせ神崎・H・アリアさんが入室しました♪  (2015/7/31 22:07:25)

ルシード・アトレーあーっと… 一応自己紹介しておくか…? ルシード・アトレーだ。よろしくな(しておこうか、と言う言葉も何か変な気はしたものの、とりあえず自分の名を相手に名乗っておいて)>マリー   (2015/7/31 22:09:07)

マリーあ、えと…私は小桜茉莉…よろしく…(細々と自己紹介して   (2015/7/31 22:11:18)

マリー【こんばんは。】   (2015/7/31 22:11:25)

アストレア【こんばんは~】   (2015/7/31 22:11:36)

神崎・H・アリアまた来ちゃった…はぁ…疲れてるのかなあたし…こんなに温泉に来るってやっぱり…って相変わらず賑やかね此処( ピンクのツインテールをゆるゆると外しながら、タオルを巻いて少々疲れ気味な顔をしながらちゃぷんと足を浸して、周囲の様子を伺えばじーっと観察する様に脇から見つめ)【こんばんわぁ。】   (2015/7/31 22:13:25)

ルシード・アトレーいや… 俺も一応男だからな…。 そう言う気分になった時は抑えるのが大変だ、って事だ。(じろっと睨まれた時でも臆するような様子が無いのは、気は相当強いだろうか) あ…? んぶっ…!?(戦闘態勢に入ったかと思い、それに気づくのに一歩遅れて向けられた鉄拳に回避が遅れたのだが、不思議な事が起こった…。 気づいたらアストレアの大きな胸に顔が埋められていて、いつもらしくない声が漏れた)>アストレア   (2015/7/31 22:17:59)

ルシード・アトレーん、人が増えてきたな。 こんばんは、っと 先に邪魔してるぜ(新たに入ってきた人物へと視線を向けては皆にした挨拶と同様、片手を軽く上げて)>神崎   (2015/7/31 22:19:31)

アストレアうえへへへ~まいったかぁ、地蟲めぇ……(落下の衝撃でタオルが取れて、裸体を露わになる。頭をピヨピヨさせながらうわ言を呟く)>ルシード   (2015/7/31 22:22:16)

おしらせイブキさんが入室しました♪  (2015/7/31 22:22:25)

ルシード・アトレーにしてもずっと言ってるんだが… 暑いよな…。 お前もそう思わねぇか?(先程アストレアにも同じ事を口にしたのだが、他に話題と言ったモノがすぐに浮かばなかったようで)>マリー   (2015/7/31 22:22:36)

イブキ[こんばんは]   (2015/7/31 22:22:53)

アストレアあはは~、また新しい人が来た。こーんばんはー(目をぐるぐる回しながら新しく入ってきた2人の男女に挨拶する)   (2015/7/31 22:23:20)

マリー……ふわぁ…(浴槽のなかで小さくあくびをして   (2015/7/31 22:23:28)

ルシード・アトレー……何ていうか返ってありがたい状況なんだけどな。(目の前には2つの大きな胸があって、それも覆うものが無く、裸体と言った姿で、その両胸へと手を伸ばしては、掌を動かしてみようか)>アストレア   (2015/7/31 22:25:05)

神崎・H・アリア こんばんは。此方こそお邪魔して悪かったわね( 片手を上げた彼に気付き少々、驚きながらもぶくぶくと湯に浸かり取り敢えず挨拶を返してみて)〉ルシード   (2015/7/31 22:26:08)

神崎・H・アリア【こんばんわぁ。】   (2015/7/31 22:26:27)

おしらせ遠山金次さんが入室しました♪  (2015/7/31 22:26:45)

遠山金次【こんばんは】   (2015/7/31 22:26:55)

マリー【こんばんは。】   (2015/7/31 22:27:02)

イブキ(湯煙の中に少年は入ってきて見覚えのある人物と初めての人を見かけると挨拶する)こんばんは皆さん   (2015/7/31 22:27:18)

遠山金次よ、アリア。(アリアに手を振る)   (2015/7/31 22:27:28)

神崎・H・アリアこんばんは。何か大変そうね…こっちは気にしなくて大丈夫だから( 彼女に挨拶を返して二人の様子を伺えば、ただ一言だけ呟き)〉アストレア   (2015/7/31 22:28:33)

ルシード・アトレーん?いや、別に邪魔なんて思ってねぇぜ。ゆっくりしていきな。(とは言っても自分の私物じゃねぇけどな、と少し笑いを浮かべながら告げて)>神崎   (2015/7/31 22:28:48)

遠山金次っておい…、アリア…ガン無視かよ(心の声)   (2015/7/31 22:29:30)

ルシード・アトレーっと、大分人が集まってきたな。 先に邪魔してるぜ。 こんばんは、っと(新たにやってきた男性陣二人が視線に移れば、片手を上げて)   (2015/7/31 22:29:44)

イブキそちらも初めまして[ルシードと遠山とマリーに頭を下げ挨拶して]   (2015/7/31 22:29:58)

神崎・H・アリアえ?な、な…何で…何で…あんたが此処にいる訳っ?( よく知る彼に気付き口をぱくぱくしながら指差して)【こんばんわぁ。すみません此方レスが遅めでして…】〉キンジ   (2015/7/31 22:30:45)

アストレアどうした~何とか言ったらどうなのよ~まいったかルシード~(まだ頭がおぼつかない様子でルシードに問いつめるが、不意にルシードの掌が自分の胸へと埋まると)…っはぁん…!(背筋をぴくりと震わせて甘い声をあげて、そのショックで脳が覚醒すると)えっ?えっ?な、なにこれっ?どういう状況なの!?あんた、私に何したの!?(気づいたら自分の身体の下から両胸を揉まれていて状況を確認しようと)>ルシード   (2015/7/31 22:31:03)

ルシード・アトレーああ、初めて会うな。 ルシード・アトレーだ。 よろしくな(自分へ挨拶してくれた相手に自己紹介をして)>イブキ   (2015/7/31 22:31:46)

遠山金次俺は部活で疲れを残さないために来たんだよアリア。(-。-;   (2015/7/31 22:31:54)

アストレアあ、また新しく入ってきた人が!(金次の姿に気づき)こんばんは。きょ、今日は多いわね。賑やかなのは好きだけど   (2015/7/31 22:32:28)

遠山金次俺は遠山金次、探偵科の2年。よろしくルシード。   (2015/7/31 22:33:54)

遠山金次お前もなんでこんな所にいるんだ?(アリアにデコピン)   (2015/7/31 22:35:24)

ルシード・アトレーん、そうだな… このまま続けても良いか?(何とか言ったらどうだ、と言うアストレアに対して、きっと彼女の返答には的外れな言葉を告げて、その両手の掌に伝わる大きな胸を揉みしだきながら) いや、何したも何も気づいたら胸に顔が埋められていたから、そのままありがたく揉ませてもらっているところだが…(アストレアの身体を抱き寄せて自分の前へと座らせては、その大きな胸とその胸の先端部分を指先で転がしたりしつつ、弄んで)>アストレア   (2015/7/31 22:36:47)

遠山金次ルシードはアリアの友達か?(首を傾げる)   (2015/7/31 22:37:40)

神崎・H・アリアだからってよりによって何で此処にくるのよ…近付かないでよね( 顔を紅く染めながら兎に角落ち着こうと離れようとして)何すんのよーだから近付くなって言ったじゃない…バカキンジ。( デコピンをされ額を抑えながら逃げようとして)〉キンジ   (2015/7/31 22:37:56)

イブキあっいいなぁ(胸を揉んでいるところを見て羨ましそうにしている)僕もしてみたいなぁ   (2015/7/31 22:38:09)

ルシード・アトレー遠山金次…? 何処かで聞いた事あるような名前だが… 気のせいか。 よろしくな(彼の名前を聞いて聞いた事があるような気がしたものの、顔を見れば、初対面である事には間違いなく、気のせいだ、と考えて)>遠山   (2015/7/31 22:39:00)

遠山金次あ、いじると以外に可愛いな。(心の声)   (2015/7/31 22:39:24)

神崎・H・アリアありがと…一応、お礼言っとくわ。何時も賑やかね此処は( 少しだけ口元を緩ませながら遠目に二人の様子を伺い、返答して周囲の様子を見渡し)〉ルシード   (2015/7/31 22:40:14)

ルシード・アトレーん?いや、初対面だぞ。 今さっき初めて会ったところだ。(相手の問いかけに返答して>遠山   (2015/7/31 22:40:16)

マリーあふ…(ぶくぶくと浸かっていて   (2015/7/31 22:41:30)

遠山金次そうなのか、初対面としてはなかなかだな(アリアの頭を撫でる)   (2015/7/31 22:41:42)

イブキ(アリアやマリーやアストレアの乱れているところを想像して顔を赤くしてにやけてしまう)ハハ何か今日はいきなり妄想しちゃったな   (2015/7/31 22:42:41)

遠山金次イブキさんなんの妄想していたのやら…(心の声)   (2015/7/31 22:43:22)

ルシード・アトレーどーいたしまして。 俺も久し振りに来たところだが、そうだな… 人が全然来ない時もあるみたいだが、賑わう時は賑わっているな(微かに視線を感じて、自分も遠目に視線を向けつつ、アストレアから手は離さないでいて)>神崎   (2015/7/31 22:43:53)

神崎・H・アリアな、何よ?あーもうっ…何で此処であんたなんかに…っ…ちょっと何して勝手に撫でるなー。( 確実に距離を離そうとゆるゆると気付かれない様に動きながら、頭を撫でられた事に気付きぴくりと反応してしまい顔を紅くして目をくるくるさせながら驚いて)〉キンジ   (2015/7/31 22:44:45)

アストレアんんっ!!い…良いわけないでしょお!は、離しな…はぅっ(胸をルシードにぐにぐにと揉まれる度に柔らかな胸が卑猥に形をぐにゅりと変えて)くっ…わ、私の気づかない内にそんなことするなんて結構やるわね(フフッと余裕を見せようと不敵に笑うと――)っくぁ!あっはぁ、そ、そこはダメ…ぇ…そんな風にしないでぇ(先端を指でくりくりと転がされると急に身体の力が抜けて、ぐらりと倒れこむとルシードに身体を預けるように抱きついてしまう。その間も胸を責められr続け、耳元でハァハァと熱い吐息をして)   (2015/7/31 22:44:54)

イブキふぅ(顔や肩に手で湯をかけてから肩まで浸かってゆく)   (2015/7/31 22:45:07)

遠山金次だけど、かなりの賑やかさだ、皆さんはここへ来るのは初めてですか?   (2015/7/31 22:45:08)

イブキマリーさんはこういうのは平気?(マリーに顔を向けてとりあえず一度聞いてみる)   (2015/7/31 22:47:05)

アストレアわ…私は初めてじゃない。何度も来てるわ…。来る度に何故かこんな目に遭ってるけど(とルシードに抱きつきながら答え)>金次   (2015/7/31 22:47:07)

遠山金次お、お前な…ああもう、風呂上がったらなんかおごってやるよ。(アリアの目を見る)   (2015/7/31 22:47:11)

マリー………?(きょとん   (2015/7/31 22:49:01)

神崎・H・アリア久々なのね。あたしは最近よく来てみてるけど結構賑やかよ( 聞きながら記憶を巡らせ思いだして、二人の様子を伺えば少しだけ顔を紅く染めてぽそりと返答して)〉ルシード   (2015/7/31 22:49:23)

イブキえーっとね(少し冷静になるとやや恥ずかしげに)パイタッチ(勇気を出してマリーの胸に人差し指を乳首のところに指してみる)   (2015/7/31 22:51:06)

ルシード・アトレーいや、もう離さねぇ。(離してと言うアストレアの言葉に対抗するように、返答する際に彼女の両胸の大きさを強調されるように激しくコネ回していく) んん…ダメだ…抑えられねぇ…(先端を指で弄ると段々と力が抜け身体を預けるアストレアに、このまま流れに任せて続けようと、胸に顔を寄せては、その先端を味合わせてもらおうか) んっ…ちゅぱ…ちゅっ…(唇に含んでは啄ばむようにしゃぶりついて)>アストレア   (2015/7/31 22:51:28)

マリーひゃ……!?(反射的にドンッと離してしまい   (2015/7/31 22:51:45)

神崎・H・アリア何、キンジにしては気が利くじゃない…( 彼の言葉に素直ではない返答を返しつつも、慣れない状況にやはり動揺してしまいながら彼の顔が見れずに)〉キンジ   (2015/7/31 22:52:25)

遠山金次ただし!高いのはやめてくれ。生活費が困る。(アリアを見つめる)   (2015/7/31 22:53:26)

ルシード・アトレーここ最近忙しかったからな。 ここに来たのは久し振りだ(彼女の言葉に対して頷きながら) っと…、悪いな… こんな状況で…(自分達の様子を伺って頬を染める彼女が見えては、自分もどこか照れ臭い気がしたのか、一声掛けて)>神崎   (2015/7/31 22:55:15)

イブキ(当たり前の反応だなと思いつつも凄く触り心地良かったと感じて)凄くいい   (2015/7/31 22:55:24)

遠山金次ふわぁぁぁ。(欠伸)   (2015/7/31 22:56:44)

神崎・H・アリア高いもの…ねー。そんなものあんたに頼むと思うあたしが?( 多少は彼の事は理解しているのか、じーっと目を前を見つめながらぶくぶくと湯に浸かり)〉キンジ   (2015/7/31 22:56:52)

マリーむぅ…(むすぅ   (2015/7/31 22:57:03)

イブキいきなりごめんねでもマリーさんのは何かほんわりしてた(一言で述べる)   (2015/7/31 22:57:29)

遠山金次たく、本当は可愛いクセに…(アリアを後ろから抱きしめアリアと一緒に入る)   (2015/7/31 22:57:59)

ルシード・アトレーっと、悪い、返事が遅れた… 俺は久し振りと言ったところだ(ここへ来るのは初めてか、との言葉に今返答をして)>遠山   (2015/7/31 22:58:02)

ルシード・アトレーん…?どうした?(何処か膨れ面をした相手に気づいて声を掛けて)>マリー   (2015/7/31 22:58:36)

アストレアそ…そんなぁ…っひぃん(離さないと言われると追い詰められたような声を出し、玩具にするように激しく揉みしだかれる度に喘いで)っあああ!…だ、ダメェ、そこダメなのぉ!へ、変な感じになるから手を止めて…ぇ、な、何でもするからぁ(先端を口に含まれ吸われるとまるで体力を吸われるように腰がくだけて、とろんと瞳を潤ませながら手を止めるようにと哀願する)>ルシード   (2015/7/31 22:58:41)

イブキエロいより可愛いみたいな感じだったよこれは多分マリーさんだからだね(マリーににっこり天然で話す)   (2015/7/31 22:59:38)

アストレア【ごめんなさい。文がおかしいです訂正  手を止めて→吸うのを止めて】   (2015/7/31 22:59:54)

遠山金次【大丈夫です。】   (2015/7/31 23:00:16)

マリー別に…(ぶくぶく>ルシード   (2015/7/31 23:01:29)

神崎・H・アリアっえ?な、何してんのよキンジあんたっ…誰が近付いて良いなんて…べ、別に可愛くなんてないし… 変態ーっ勝手に触るなー( 背後に手がある事に気付き、状況が読み込めず驚き顔を紅くして離れようとするも妙な感覚を彼に対して感じてしまい困惑して)〉キンジ   (2015/7/31 23:03:29)

ルシード・アトレーんんっ…硬くなってきたみたいだな…ちゅぱっ…んっ…ちゅっ…(音を立てながら先端に吸い付いては、甘い声を漏らすアストレアを見て、もう片方の先端にも同様にたっぷりと味わうように吸い付いていく) ん…何でもしてくれるのか…?(彼女の言葉を聞いて、一度動きを止めては、目の前にある顔を見つめながら) それじゃあ…アストレアの胸と口の両方を使ってパイズリフェラしてくれないか?(あえて直接的な言葉でアストレアにお願いしてみては、その様子を伺って)>アストレア   (2015/7/31 23:03:40)

遠山金次お前な、もう少し素直になったらどうなんだ?>アリア   (2015/7/31 23:04:38)

マリーそう…   (2015/7/31 23:06:12)

ルシード・アトレーそうか…? あーっと、こっちに来るか…?(どこかご機嫌斜めに見えるその姿に、自分が居る方に声を掛けて見ようか)>マリー   (2015/7/31 23:06:29)

イブキアストレアさんはルシードさんにたくさん攻められてる(ドキドキしながら見て)普段はこんな事しないアリアさんもなっちゃうのかな(期待するような目をしている)   (2015/7/31 23:06:47)

神崎・H・アリアあたしは最近此処に来はじめたばっかりだからよくわからないけどあんたみたいなの結構いるから驚きが薄れて来たわ…慣れはしないけど。此方には気にしないで良いから( 記憶を巡らせ思い出し、二人の様子を伺えば大丈夫だと言わんばかりに呟き)〉ルシード   (2015/7/31 23:07:40)

遠山金次ほんと、お前は…(アリアを取り押さえ唇を重ねる)   (2015/7/31 23:09:17)

マリー大丈夫だよ…(ぶくぶくぶく>ルシード   (2015/7/31 23:09:48)

アストレアんんんっ…!!っくあぁ…だ、ダメって言ってるのにぃ…(指を噛みながら吸われる快感に耐えて)……はぁ…はぁ(肩で息をしているとルシードに胸と口でしろと直接的に言われて)なっ…なななっ!?(しない!絶対にしないわよ、そんなこと――でも、断ったら断ったで攻めが継続されそうだと思い直して)あ、あんた…こんなことまでさせて覚えときなさいよぅ(涙目でジロリと悔しそうに睨むと   (2015/7/31 23:11:00)

アストレア【ごめんなさい、切れました。続きます>ルシードさん】   (2015/7/31 23:11:13)

神崎・H・アリアな、何がよ?あんたがいきなりへんなことするからじゃないっ( ピンクの髪をゆるゆると揺らしながら、羞恥心と初めての事からどうして良いのか分からなくなり)な、何よ…っな…キン…っ(押さえられ目をくるくるさせながら真っ赤な顔をして、彼の名を呼ぼうとするがそれは重ねられた唇に阻まれ突然の事に驚き)〉キンジ   (2015/7/31 23:12:58)

アストレア(涙目でジロリと悔しそうに睨むと柔らかな双乳でルシードの肉棒を挟み、乳肉の心地よい圧迫感を与えて、谷間から覗かせた亀頭をくぷりと咥える)   (2015/7/31 23:13:29)

ルシード・アトレーま、男だと女と居るとどうしても、な。(彼女の口から告げられた言葉に、苦笑を浮かべつつ) ん、サンキュー。 そういってもらえると助かるぜ。(自分が続けている行為を気にしないと答えてくれたと言う意味で受け取って、一言礼を告げて)>神崎   (2015/7/31 23:13:40)

遠山金次ん…ふん…(優しく舌を絡める)>アリア   (2015/7/31 23:13:50)

アストレア【以上です>ルシードさん】   (2015/7/31 23:13:51)

イブキ本当に乱交場みたいになってきた(期待しつつもやっぱ恥ずかしくなりきょとんとすると)   (2015/7/31 23:15:17)

神崎・H・アリア…んぅ…ふ…っ( 何が起きているのか突然の行為と更に初めての事から訳が分からなくなり、抵抗しようとするが舌を絡められ身体をぴくっとさせて身体の力を奪われる感覚を感じてしまい)〉キンジ   (2015/7/31 23:18:23)

ルシード・アトレーんんっ…ご馳走様、っと…(必死に快感に耐えていた姿を見て、終わりの合図を告げるのに、先程までしゃぶっていた先端を指で何度か弾いては) ああ…、しっかりと焼き付けておくよ。(アストレアの売り言葉に対しても、買い言葉で返すのでもなく、逆に恥ずかしがらせるような言葉を口にしては、中途半端に大きくなりはじめた肉棒が彼女の柔らかで大きな双乳で包まれつつ、彼女の口が頭を咥えられると、ソフトに彼女の頭を押し付けつつ、奉仕させていく)>アストレア   (2015/7/31 23:20:01)

遠山金次ん…ふ…ふん…(甘くてとろけるキスを交わす)   (2015/7/31 23:20:26)

マリーセト…来ないかなぁ…(ぶくぶく   (2015/7/31 23:23:56)

神崎・H・アリア…んゃ…ふ…んぅ( 今まで感じたことの無い感覚を身体に覚え、更に初めての相手が気にしていた彼である事からか、胸にとくんと広がる想いを感じながらも甘く蕩ける様なキスに身体の力が抜けていき意識がぼーっとしてしまい)〉キンジ   (2015/7/31 23:25:35)

イブキ(興奮状態で大きくしながら乱れているアストレアとアリアを見ている)何かっ凄いなぁ   (2015/7/31 23:26:45)

遠山金次アリア…ふ…はむ…(優しくて甘くてとろけるキスわ交わす)>アリア   (2015/7/31 23:27:27)

マリー【落ちますね。】   (2015/7/31 23:29:30)

アストレアっやぁ…ひ、私のおっぱいを玩具にするなぁ!(指で先端を弾かれる度にびくびくと反応してしまい――)わ…私は局地戦用で愛玩用のエンジェロイドじゃないのにどうしてこんなことにぃ(左右から乳肉に力を込めて、ゆっくりと肉棒を上下にしごき始める。チロチロと遠慮がちに舌で舐めていると)…んむぅっ!?(軽くだが頭を押さえつけられて咥えさせられ――)…んちゅ…っふぅ…あふ…(亀頭を一周させるように舌を這わせるとアイスキャンディーを舐めるように丹念にしゃぶり始める)   (2015/7/31 23:29:32)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2015/7/31 23:29:34)

アストレア【お疲れ様です】   (2015/7/31 23:29:52)

イブキ[お疲れ様でした]   (2015/7/31 23:30:12)

遠山金次【お疲れ様です】   (2015/7/31 23:31:35)

イブキ(短い時間の間にあの後こうゆうことしちゃうのかなとか乱れて普段は言わないような言葉を言うのかなと脳裏に高スピードよぎってゆく)   (2015/7/31 23:32:27)

神崎・H・アリアゃ…ま…ふ…ぁ…( 意識がぼーっとする中で続けられる甘く蕩ける口付けに、目をとろんとさせながら力を奪われ彼に身体を預けながらそのキスを受けて)〉キンジ   (2015/7/31 23:32:50)

神崎・H・アリア【お疲れ様ですー。】   (2015/7/31 23:33:14)

遠山金次アリア…んん‼︎(アリアの狭い膣内が暑くて太いおちんちんを挿入)   (2015/7/31 23:34:28)

ルシード・アトレーははっ…、悪い。(身体はしっかり反応しながらも抗議するアストレアにサラっとした口調で謝罪を入れては) んんっ…はぁ…あ…くっ…(頭を軽く押さえつけては、段々と積極的に彼女自身から奉仕してくれるようになっては、一度頭から手を離して) んんっ…どうだ…俺のモノは…?(普段の彼女からなら絶対答えてくれる事ないだろう、質問をしてみては、彼女の感想を答えてくれるか伺ってみて)   (2015/7/31 23:36:51)

ルシード・アトレー【お疲れ様でした】   (2015/7/31 23:37:09)

イブキ(急に無言になり普段はあんなに気の強そうなアリアも卑猥なおねだりをするのかなと想像してこっちもガチガチになってみんなの様子を見ている)   (2015/7/31 23:44:37)

神崎・H・アリアんぇ?…ひゃぁあん…なぁ…は…いっ…ぁ( 虚ろな意識の中で何か感じた事の無い様な質量のものが自らの触れた事の無いような部分に当てられている事に気付き、声を上げて痛みから拒もうと力の入らない身体で嫌々をする様に動き〉キンジ)   (2015/7/31 23:45:33)

アストレア(とろんと目を半開きにさせて催眠がかかったような状態で一度強く乳肉を下に押さえつけて竿全体を覗かせると下から上にゆっくりと舌を這わせては裏筋をなぞってあげ)…ちゅる…んむっ…っはぁ…(命令されるのを好むエンジェロイドの性か夢中になって奉仕を続けていると、ふと感想を聞かれて――)うるさい…こんなの何とも思うわけないでしょバーカ…ちゅ…ん(頬を紅潮させながらそう答えると、亀頭にキスをして奉仕を再開させる)   (2015/7/31 23:46:17)

イブキふぁアストレアさんなんかルシードさんのオナペットみたいになってる!(女の子が服従しているシチュエーションを好むのか上の方に勃起してゆく)半端ないな   (2015/7/31 23:50:22)

ルシード・アトレーんはぁ…あふ…はぁ… んっ… って事は寝床貸す間、毎日お願いして、してもらったとしても何も感じないって事かっ…(表情を伺っては、すっかり自分との行為に気分を昂ぶらせてくれているように見えるものの、問いかけられた言葉には頬は紅潮させながらも強気な言葉が返ってきて、更なる問いかけをしながら、奉仕しているその彼女の姿をじっくりと眺めている)>アストレア   (2015/7/31 23:51:17)

アストレアだ…誰がオナペットよぅ…!私は誰にも負けないくらい強いのにィ   (2015/7/31 23:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山金次さんが自動退室しました。  (2015/7/31 23:54:34)

イブキだって(目をうるうるさせて興奮しながら)ルシードさんのっ!ルシードさんのオナペットみたいなんだよ(この前自分と行為をしたアストレアの別の顔をかいま見たようで)   (2015/7/31 23:55:01)

イブキ[お疲れ様でした]   (2015/7/31 23:55:18)

神崎・H・アリア【お疲れ様ですー。】   (2015/7/31 23:55:36)

ルシード・アトレー【あら… お疲れ様でした?】   (2015/7/31 23:56:07)

イブキふぁ凄くいやらしくてでも素敵だ(少年なのに変な属性がついたようで)   (2015/7/31 23:56:39)

アストレアっはあ!?…ま、毎日ぃ!?(首輪をつけた女性に対価として奉仕をさせる男性――卑猥な光景を妄想したのか動きが止まると、まるで爆発したようにぼんっと顔を赤くして)…う…うぅーっ、こ、こんなのこうしてやるぅー!(癇癪を起こしたのか乳肉で肉棒をがっちりと締めるようにホールドすると激しく上下にぐにゅぐにゅと扱き始め)   (2015/8/1 00:00:50)

アストレア【お疲れ様です…かな?】   (2015/8/1 00:01:20)

イブキくうっ(興奮して我慢できないのか自分で擦り始めると息を吐きながら顔を赤らめて)くうっアストレアさんもアリアさんもっ   (2015/8/1 00:03:16)

ルシード・アトレーおおっ、これは…良い反応っ… つはあっ…!?ん…んぅ…く…んぁ…(先程の強気な一面から打って変わって、恥らう表情を見ては、一瞬興奮を覚えたと思えば、すぐさま、アストレアの奉仕が急変して責めと言うのが正しいような動きへ変われば) くっ…出るっ…!!(緩急をつけた訳ではないだろうが、それでも結果、そう言う事になれば、一気に波が押し寄せて耐え切れなくなった先端部分から、勢いよく白濁のシャワーがアストレアの顔まで飛び散るほどの勢いだろうか)   (2015/8/1 00:06:53)

神崎・H・アリアはぁ…あのバカ…変態キンジ今度風穴空けてやるんだから…っ( 取り敢えずまた湯船に浸かりながら、ぶくぶくと沈んだりして顔の赤みを冷まそうとして)   (2015/8/1 00:07:44)

アストレア(無我夢中で激しく責め立てているとルシードの怒張から激しく白濁の精を浴びせかけられ)っきゃう!?(避ける暇もなく顔全体がどろりと白く染まって、、ブロンドの前髪から滴り堕ちる)…はぁ…はぁ…ふぅ…ふふん、どう?思い知ったでしょ(呼吸を整えて、白濁に染まった顔のままドヤ顔でルシードを見つめる)   (2015/8/1 00:12:45)

イブキオナペットからまるで男の性を搾り取る美しい堕天使みたいにもなるなんてっ(もともとそうゆうのをイメージしやすいのかさらに妄想でチンポが固くなって手で激しく擦っている)   (2015/8/1 00:15:05)

ルシード・アトレーはぁ…はぁ…はぁ…んんっ…そうだな… あまりに気持ちよくて…それこそ本当に毎日してもらいたいくらいだ…(白濁のシャワーが収まり始めたところで、その肉竿をドヤ顔してる彼女の顔の前に近付けてみて)   (2015/8/1 00:16:59)

神崎・H・アリアんーこっちはこっちで隠れた方が良さそうね邪魔したくないし( 周囲の様子を伺えば、取り敢えず近場の影で湯船に浸かりながら時折、顔を覗かせてはじーっと観察する様に)   (2015/8/1 00:20:28)

アストレア(毎日してもらいたいと言う言葉に噛みつくように睨みつけ)調子に乗らないでよっ、しないわよそんなこと!…あっ(目の前に肉棒を見せつけられると命令されたわけでもないのに唇を近づけ、先端にキスをする)…んくっ…う…ちゅっ…(付着した精を舌ですくい取るように舐め取るとそのままごくりと喉を鳴らして飲み込む―)   (2015/8/1 00:21:35)

イブキはぁはぁ!(息を荒く吐いて毎日男の肉便器みたいなるアストレアを想像したり逆に毎日複数の男達から精を搾り取る女王アストレアを想像しながら強く根本を押さえたりしてる)   (2015/8/1 00:22:31)

イブキアストレアさんっごめんなさい(一瞬乳首の感触を味わいたくて擦りながら乳首にチンポを少しだけ当ててしまう)   (2015/8/1 00:24:08)

ルシード・アトレーあふ…はぁ…んんっ…気持ちよかったぜ…サンキュー… じゃあ…最後は二人で気持ちよくなるとするかっ…(アストレアの言葉を待つ前に出し尽くしたそれを綺麗にまでしてくれる彼女を抱き寄せては、向かい合わせで、上に座らせるように抱いて、肉竿を彼女の割れ目へと押し当てていく。亀頭が割れ目の中へと飲み込まれていき、竿まで入っていけば、彼女の大きな両胸が自分の胸板に密着するほど抱き寄せて、両胸の先端が胸板に押し付けられ、擦れ合わされるほどの態勢で、ゆっくりと下から突き上げていく)   (2015/8/1 00:29:11)

アストレアんくぅ…!こ、コラァ!いきなり盛かるなっ!(イブキをの頭をがしっと掴んで引き剥がす)   (2015/8/1 00:30:38)

イブキだってるとさんのオナペットにううんっもっと凄い物になってるアストレアさん凄いんだよ   (2015/8/1 00:32:21)

アストレアふぅ…じゃあ、満足したようなので私はこれで(いそいそと逃げようとするとルシードに抱き寄せられ対面座位の形にされると)い、いいっ!遠慮しとくわ!…   (2015/8/1 00:32:27)

アストレア【ごめんなさい、切れました。続きます】   (2015/8/1 00:32:46)

イブキ[ルシードさんの間違いです]   (2015/8/1 00:33:32)

ルシード・アトレー【了解です】   (2015/8/1 00:34:15)

イブキ(これからルシードさんのチンポで支配されまくって妊娠するぐらい出されちゃうのかと妄想を抱いてしまう)   (2015/8/1 00:36:56)

アストレアい、いいっ!遠慮しとくわ!…はああああんっ!!!(くぷりと秘所に亀頭を押し当てられると先程の責めで滴るほど濡れていたそれは抵抗することなくルシードの肉棒を迎え入れて大きく媚声をあげる)ル、ルシード……待って動かない…で…い、今動かれたらぁ(顎を仰け反らせながら痙攣するように身体を震わせる。ルシードとつかながったままの状態から引き離そうとする。――が膣壁が咥えこんだまま離そうとせず、そのままゆっくりと動かれ)っひぃん…だ、ダメ…動かないでってばぁ!んぁっ…!あはぁ…!(されるがまま腰を動かされると無意識の内に自分の合わせるように腰を動かして快楽を求め)   (2015/8/1 00:41:58)

アストレア【以上です】   (2015/8/1 00:42:10)

アストレアそんな凄いって言われても全然嬉しくないわよーッ!(普段なら褒められればドヤ顔で悦ぶもむしろ恥ずかしいだけで)   (2015/8/1 00:43:13)

イブキアハハっルシードさんのチンポにアストレアさんが負けてる(完全にハイになったのか擦りながらその様子を間近で見ている)   (2015/8/1 00:44:05)

ルシード・アトレー【あれ…? 発言押したレスが消えた…。 書き直します】   (2015/8/1 00:51:47)

アストレア【よくあることです。(←この前やった奴)了解しました】   (2015/8/1 00:52:24)

アストレアだ…誰がそんなものに負けるのよ!へ、変なこというなぁっ(顔を真っ赤にしながら全力で否定する)   (2015/8/1 00:56:23)

ルシード・アトレーんんっ… もう全部入っちまったぜっ…(歓迎されてるかのようにすんなりと肉竿が飲み込まれていっては、亀頭が見え隠れするほど出しては、ゆっくりと根元まで深く突き入れて、彼女の中を自分のモノが出入れする感触を堪能するように動いては、徐々にペースを上げていって) あふ…はぁ…んんっ…そうは言ってもアストレアのオマンコが俺のチンポを美味しそうに咥え込んで離さねぇぜ…?(彼女自身が自分との快楽を求めて腰を動かし始めては、アストレアの尻を両手で鷲掴みにして、更に身体を密着させては、もし撮影している時だったとするならば、彼女の中を肉竿が忙しいほどに激しく出入れする光景が丸見えなほどに突き上げていって)   (2015/8/1 00:58:24)

イブキだって乳首も固くして穴も開いて顔をとろけさせてお尻もヒクヒクさせて頂く自分から腰を振ってるよ[見た感じアストレアに擦りながらそのまま伝える]   (2015/8/1 00:58:28)

アストレアだ、だからダメって言ってるのにぃ!んううっ…はんんっ…!(動きを段々と早くされ、突き上げられる度に押すと声の出る玩具のように媚声をあげ――)だからっ、変なこと言うなって…あおううっ!っひいぃぃ!(ルシードの言葉に羞恥心を揺さぶられ、膣内の締りが一層強くなる。尻肉に指が沈むほど鷲掴みをされ、お互いに身体を密着し合うとルシードの胸板に自分の乳房の先端が擦れて快楽がより増長していく)   (2015/8/1 01:06:41)

アストレアな…なんで男2人に囲まれて卑猥な実況なんかされなきゃならないのよぅ…私は温泉に入りに来ただけなのにぃ   (2015/8/1 01:07:27)

イブキ(うっとりしながら擦る手を止めてアストレアを見て)アストレアさんでも凄く気持ち良さそうな顔してる   (2015/8/1 01:13:08)

ルシード・アトレー  (2015/8/1 01:15:40)

ルシード・アトレー【↓ミスですー。またレス飛んじゃいました…(アセアセ)】   (2015/8/1 01:16:28)

アストレア【お気になさらず~。自分のペースで続けてくださいませ】   (2015/8/1 01:17:12)

アストレアしてない…そんな顔してにゃいっ…(実際はルシードに突き上げられながら涙と涎を流しながら必死に快楽に打ちのめされるような雌の顔をしていて―)   (2015/8/1 01:18:45)

イブキだってルシードさんのチンポにううんっもしアストレアさんの前にたくさんの男の人がいたらたくさんたくさんチンポを食べそうな顔して感じてるよ(先端を自ら弄りアストレアを見つめ)   (2015/8/1 01:20:42)

ルシード・アトレーんはぁ…はぁ…このままずっと繋がっていれたら…最高だろうなっ…(最初は出入れしている感触を楽しむものだったが、既にもう快楽を求めるだけの激しいモノに変わったそれは、後は絶頂へと向かう為に続けられていて) はぁ…はぁ…いい声だっ…その声が凄ぇ興奮させてくれるっ…アストレア…中に出すぞっ…!!んぁ…はぁぁっ…!!(激しさが限界に達した状況で彼女の中を突き上げ続けていては、快楽の波が押し寄せて耐え切れなくなった先端部分はダムが決壊したように、勢いよく、そして大量に中へと注がれていく)   (2015/8/1 01:23:20)

おしらせ神谷士♂2年カルマさんが入室しました♪  (2015/8/1 01:24:47)

おしらせ神谷士♂2年カルマさんが退室しました。  (2015/8/1 01:24:56)

イブキふわぁもうこんなに出されたら雌になっちゃうね(容赦なく出されているアストレアのオマンコに注目して)   (2015/8/1 01:25:23)

アストレア(ルシードの動きが快楽を求めるだけのモノになるとより奥深く、自分の膣壁に絡むように擦りあげられ)だ、ダメッ!それ来ちゃう何か何かが来るぅッ(何かが自分の中で急激にうねりをあげるのをつぶさに感じ取って――)イ…イクッ…イクゥゥゥーッ!!(ルシードが達するよりも早く潮を噴いて絶頂を迎えるとルシードに抱きついたまま上半身をだらりと仰け反らせ、全身を小刻みに震えさせる)…ひぎぃっ!?ひぃっ…ひああああっ!(――絶頂の余韻に浸る間もなくルシードの責めは継続され狂ったようによがり声をあげると)こ、壊れるぅっmんんんーッ!!!(ルシードがぶるりと震えたかと思うと自身の膣内に大量の精が解き放たれる。繋がったままルシードに身体を預けて霞がかかったような意識のまま繋がっているところをぼーっと見つめる)   (2015/8/1 01:37:05)

アストレア(イブキに秘所をじっと見つめられているが言い返す気力もないほど力が抜けているようで)   (2015/8/1 01:38:52)

イブキアストレアさん壊れちゃったのかな?(ぼーっとした顔の前で勃起したまま近づいて完全に雌の顔だね(アストレアの頭を試しに撫でてみて)   (2015/8/1 01:40:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。  (2015/8/1 01:43:22)

イブキ[お疲れ様でした]   (2015/8/1 01:43:44)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2015/8/1 01:44:13)

イブキ[お帰りなさい]   (2015/8/1 01:44:34)

ルシード・アトレー【っと、更新するの忘れてました。失礼しました】   (2015/8/1 01:44:44)

アストレアうる…ひゃい…(ろれつが回らない様子でおとなしく頭を撫でられる)   (2015/8/1 01:46:41)

おしらせ八坂真尋さんが入室しました♪  (2015/8/1 01:47:38)

八坂真尋【こんばんはー】   (2015/8/1 01:47:49)

アストレア【こんばんは~】   (2015/8/1 01:48:00)

ルシード・アトレーあ…ふ…はぁ…はぁ…んんっ…アストレア…凄ぇ気持ち良かったぜっ…(自分の声が今彼女の耳へ届いているかも伺えないほどの様子だが、彼女を見つめながら優しく頭を撫でて、彼女が自分の身体に凭れれば、繋がったままの状態で、彼女の身体を優しく包み込んでやる)   (2015/8/1 01:48:09)

ルシード・アトレー【こんばんはー】   (2015/8/1 01:48:25)

イブキまだ元気ならこれ食べれるね(顔の前に顔に似合わず太くてたくましいチンポを触らせてみる)   (2015/8/1 01:48:51)

イブキ[こんばんは]   (2015/8/1 01:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎・H・アリアさんが自動退室しました。  (2015/8/1 01:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎・H・アリアさんが自動退室しました。  (2015/8/1 01:50:46)

ルシード・アトレー【っと…、お疲れ様でした】   (2015/8/1 01:51:38)

イブキ[お疲れ様でした]   (2015/8/1 01:51:42)

八坂真尋さーてとっ、今日もここでさっぱりしていくかな……(タオルを巻き、少し眠たそうに目を擦りながら中に入り…)ん……(見慣れたメンツがちらほら、適当にちわっすと片手を上げて奥へと進む)   (2015/8/1 01:52:06)

八坂真尋【お疲れ様でしたー】   (2015/8/1 01:52:17)

アストレア……私も…気持ち良かった(俯いたままぼそぼそと呟くとルシードの背中に両手を回し、背中の翼でルシードを包み込むように)っつ……なんでもない(ぷいっとそっぽを向く)   (2015/8/1 01:52:39)

アストレア【お疲れ様です】   (2015/8/1 01:52:56)

イブキこんばんは真尋さん今日はアストレアさんが大変な目にあってしまった日なんです(精液を出され乱れたアストレアを見せる)   (2015/8/1 01:54:17)

ルシード・アトレーん…?(余韻に浸っているところに物音が聞こえてきて、そちらへと視線を向けては新たに人が入ってきて) っと、こんばんは、っと。先に邪魔してるぜ(視線を向けては簡単に挨拶をして)   (2015/8/1 01:54:57)

アストレア(ぐったりとしている自分のどこを見て元気と判断しただろうとジロリと睨む)   (2015/8/1 01:55:28)

アストレア真尋…こんばんは…(手を気だるそうにあげて軽く横に振って挨拶をする)   (2015/8/1 01:56:39)

イブキだって口が元気そうだから(クリを引っ張り真尋さんにも見えるようにアストレアのオマンコを広げてみせる)   (2015/8/1 01:56:58)

ルシード・アトレーん… そうか…(アストレアの口から感想を聞かせてもらっては、満足そうに微笑を浮かべて) 帰ったら…また続きをするか…?(一瞬ではあったものの素直になったアストレアに卑猥な言葉をかけてみて反応を伺ってみて)   (2015/8/1 01:57:31)

八坂真尋よっ。何だ、お楽しみ中だったのか…(3人に挨拶して。裸の男に囲まれてぐったりしてる天使を見つければ何があったか察するには容易である)ふぅん…なるほどね…(そういえば前に僕が入ってきた時もアストレアの事後と遭遇してたなぁ…)   (2015/8/1 01:57:53)

イブキ(アストレアを撫でながら乳首を摘んで)でも凄く綺麗だよアストレアさん   (2015/8/1 01:59:09)

八坂真尋あぁ、わかってるわかってる(アストレアの局部が広げられるのを見れば、顔を背けて手を振って)全く…お盛んで結構なことだよ…(適当にお風呂の縁に腰掛けてため息を一つ零して)   (2015/8/1 02:00:39)

アストレア(続きをするか?と聞かれ霞がかかった脳が覚醒すると)こ…こっのスケベ大魔王ッ!あんた2回もイっておいてまだする気なのっ!?(残り少ない体力を振り絞るように噛み付くように叫ぶ――こんな所で力を使っていると逃げられないような気もするが)   (2015/8/1 02:03:02)

イブキ(オマンコの中に手を入れてグチュグチュさせるとアストレアの奥深くへ指を入れて動かして反応を見てみる)広がっちゃったね   (2015/8/1 02:05:34)

アストレアってあーんたにだけは言われたくないー!(お盛んでと言われるとゆらりと真尋に顔を向けて)   (2015/8/1 02:06:04)

2015年07月31日 00時57分 ~ 2015年08月01日 02時06分 の過去ログ
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