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「【中文向け】自由な遊び場―Nothing Much―」の過去ログ

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2014年11月23日 05時44分 ~ 2015年08月02日 02時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

成宮 瑚玻紅♀1年子で、今度ははっきりとその気持ちを伝えてくれた。それにすぐに答えられたかと言えば……更に固まる結果になるのだけれど……。)「ああいったこと」……って、この前の……あれ……ですよね……。(思い出せば出すほど、鼓動が早まってしまって、うまく気持ちが纏まらない。それでも必死に自分の気持ちを確かめるのは、生真面目というより馬鹿正直……なのかも知れない。そもそも初めてまともに話したその日に、人に言えないようなことをされて、怖いのに、気になって……。沢山の表情を知るうち怖い気持ちは薄れたけど、その分、今は自分の気持ちが分からないそれに……)【1/2】   (2014/11/23 05:44:17)

成宮 瑚玻紅♀1年【コピーミスです(汗)】   (2014/11/23 05:46:22)

成宮 瑚玻紅♀1年う~ん。ラーメン屋さんは一人では入れないです……確かに。(まず一人でそういったお店に入る機会自体想定していなくて。でも、取り敢えずは想像してみてしまうのは、生真面目なのか、素直過ぎるのか……。ともあれ甘味処に入りにくい気持ちは理解出来、眉を寄せた顔から納得顔に。茹でだこのようになって足りない言葉を補って欲しいと見つめれば、今度ははっきりとその気持ちを伝えてくれた)【この後↓に続きます】   (2014/11/23 05:53:01)

名護 友一♂3年【逆順になったのですね。わかりました】   (2014/11/23 05:54:16)

成宮 瑚玻紅♀1年何で…私、なんですか?(中途半端な気持ちでないと、その言葉が胸に響けばつい口をついて出た疑問。不安定な瞳でお汁粉を食べる先輩を見つめ)えっと……今は、どこならいいとか、何をして欲しいとか……よく分からなくて。でも……先輩とはもっとお話がしたいです。持っと先輩の事知れたら……きっと……。(今わかっているだけの気持ちを伝えて。後は口をつぐんで俯きながら、ちょびちょびお汁粉を啄み続け。これを食べ終えてしまえば、後は日の傾いた川辺の道を二人並んで戻るのだろうか?)【2/2】   (2014/11/23 05:54:17)

成宮 瑚玻紅♀1年【逆というか、頭の部分消えちゃったので、今打ち直しました~。今投下したので全部です】   (2014/11/23 05:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/23 06:15:58)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/23 06:16:27)

名護 友一♂3年そうです、先日のように瑚玻紅と一つになりたいと思うのです。瑚玻紅がしたいと思わないのであれば当然ですが私もしません(こんな話をしていながらも、眼鏡の奥の瞳は生真面目に真摯に、少女を見据えていて。少女を求めている言葉に嘘偽りがないことを伝えられているだろうか)何で、ですか…(学園の女子生徒は数多いる。その中から彼女だけに豊かな表情を見せられるのは何故だろうか。自分でもはっきりとした答えは見つけられていないけれど―)瑚玻紅は出会ったばかりの私が怖く見えていませんでしたか。掴み所がなく、どのように応対したら良いのか戸惑うほどに(ここで抹茶を飲み干しては器を静かに御膳へ戻した。少女の瞳を真っ直ぐに見つめ、言葉を続けていく)それが何故かあなたにだけは心を開けたというのか、本来の自分を見せられているように思うのです。それだけあなたと過ごす時間が充実しているのだと―【1/2】   (2014/11/23 06:16:41)

名護 友一♂3年(少女は「男女が愛を確かめ合う行為」には触れなかったけれど、共に過ごすことを求めてくれていた。それだけでも嬉しくて)今ここで答えられなくとも構いません。宿題ではありませんがゆっくり考えてください。私は瑚玻紅の答えを受け入れたいと思っていますが、あなたのことを信じていますから(先日でさえもあの状況ながら根本からの拒絶は見られなかった、と思えば、自分との行為を拒みはしないだろうと。やがて食べ終えればどちらからともなく席を立ち、夕映えの川沿いに戻っていく。今度はこちらから手を伸ばして寮までの道を指先絡めて並び歩いて行こうとした)【2/2】【こちらは次レスで締めようかと思っていますがよろしいでしょうか?】   (2014/11/23 06:17:56)

成宮 瑚玻紅♀1年【はい。こちらも次で〆のつもりでしたので。ではもう暫くお待ち下さい】   (2014/11/23 06:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/23 06:39:45)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/23 06:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/23 07:00:22)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/23 07:11:12)

成宮 瑚玻紅♀1年ひ、ひとつに……。(再びあの時のことがはっきりと思い起こされ、湯気が出そうな程火照った顔を俯かせ。その間にも真っ直ぐ見つめられているのは伝わって、小さく口の中で呟き落ち着きをなくし。やがてこちらの問いに答えを探す気配を感じ)そ、それは……はい。(逆に問われて思わず顔を見上げてから、少し気まずそうに言葉を濁し、それから素直に頷いた。だって、あの時は……やっていることと表情、言葉ががあまりにもちぐはぐ過ぎて……展開にも気持ちがついて行けなかったから……。その後なぜ本心をのぞかせてくれるようになったのか、なぜそれが自分なのかは結局のところ分からないまま。)充実……ですか……。【2/2】   (2014/11/23 07:11:25)

成宮 瑚玻紅♀1年(思わずつぶやいた声はどこか他人事のようだった。けれど一緒に過ごす時間……新しい表情を見せてくれる瞬間に、楽しみにも似た気持ちを自分も感じ始めていたから。だからもっと知りたい。そう思った。男女の関係に初な少女にとっては、体で感じる……そんな通じ合い方はまだ恥ずかしくて。でも、はなから拒否はしていない自分には気づかないまま……。)有難うございます……時間はかかるかもしれないけど、ゆっくり考えてみようと思います。(やっと顔を上げるとぎこちない笑みを浮かべて。抹茶を飲み干し店を出ると、先輩の方から繋いでくれた手……。それを素直に握り返して、紅葉が来た時とまた違っているのは日の陰りのせいだけではない筈で。途中、何枚かの紅葉の赤い葉を拾いつつ、寮へと向けて歩いていった)【2/2】【これにて何とか〆に。本当にゆっくりペースのお付き合い有難うございましたー(平伏)】   (2014/11/23 07:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名護 友一♂3年さんが自動退室しました。  (2014/11/23 07:19:35)

おしらせ名護 友一♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/23 07:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/11/23 07:34:14)

名護 友一♂3年(こんな状況に置かれれば少女に限らずとも大抵の女性は返答に詰まることだろう。むしろスラスラと即答されるほうが奇妙で怖いかもしれない。なんと返したら良いのかわからずにいるような言葉が少女の唇から漏れて。最後にはそれ相応の言葉に落ち着いたようだった)はい。ゆっくりで構いません。ただ、私が瑚玻紅のことをどう思っているのか、それさえわかっていただけたら(茜色が繋がれた手や互いの頬を染めていく。そんな晩秋、いや暦の上では冬の始まりに、吹き抜けた一陣の風が微かに冷たさを残していくけれど、繋がれた手は冷たくならなかった。紅葉に埋め尽くされた川に掛かる橋を渡ってはその向こうにある学生寮へ。その歩みは緩慢で、できるだけ長い時間共にいたいという想いの現われだったけれど、彼女の足取りが同様の速度なのは同じ思いなのか合わせてくれているのか―そこまでは計りかねた)今日はありがとうございました。来年も一緒に見られたら…(卒業後のことを思えば思わず呟いた言葉。いつしか心まで温まっては寮の入り口が近くなるまで繋いだ手を離さなかったのである)   (2014/11/23 07:35:50)

名護 友一♂3年【ある意味安定のこの時間までのロル、ありがとうございました。そして安定の「次回へ繋がる問い掛け」になってしまいましてすみません】   (2014/11/23 07:37:58)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/23 07:39:16)

成宮 瑚玻紅♀1年【ですね。またいつか続きを……な流れでしょうか?その頃までにはもっと早く書けるように精進しておきます~。改めて、有難うございました。お疲れ様です】   (2014/11/23 07:41:41)

名護 友一♂3年【精進したい思いは嬉しいですし、大切にしていただきたいですが、こちらはそれほど気にしていないのです。今のままの瑚玻紅さんでも十分ですから、またお時間のあるときに気楽にお相手くだされば。今宵もお疲れさまでした。そしてお部屋ありがとうございました。失礼致しますね】   (2014/11/23 07:44:11)

成宮 瑚玻紅♀1年【はい~そのお言葉に感謝です。長らくのお部屋占、領失礼しました】   (2014/11/23 07:46:09)

おしらせ名護 友一♂3年さんが退室しました。  (2014/11/23 07:46:17)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/11/23 07:46:22)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/28 22:32:52)

須藤 駿♂3年【待ち合わせでお借りします】   (2014/12/28 22:33:08)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/28 22:33:41)

天羽 紫音♀2年【お部屋をお借りいたします。須藤さん、改めてよろしくお願いします】   (2014/12/28 22:34:11)

須藤 駿♂3年【よろしくお願いします。リミットも了解しました。では続きを書きますのでお待ちくださいね】   (2014/12/28 22:35:33)

天羽 紫音♀2年【過去ログ拝見しました。自分のログ読んで…思いつきで書きすぎて、は…、恥ずかしいです】   (2014/12/28 22:36:44)

須藤 駿♂3年山の危険性を熟知しているというわけか。それはぼくも心強いよ(登山なんて経験に乏しいからこれは嬉しい。ところがだ、こんな場所での要求としては相応しくないと思われる言葉を聞き、こちらも気分が乗ってしまっている。静かな山小屋で二人、彼女はスカートを静かにたくし上げていて、こちらは彼女のスマートフォンを借りてカメラを起動し始めている)ふふ、可愛いの穿いてるね。こうして撮ったらいつでも自分で見られるしね。待ち受け画面にしてもいいんじゃない?(被虐的な言葉で攻めながら桃色のショーツで覆われた股関節辺りを画面に収め、シャッターを一つ。しっかりと保存されたことを確認しては彼女へ画面を向けた)これでいいかな。顔は撮ってないよ(手渡したスマートフォンの代わりに自分のスマートフォンを取り出しては)それじゃぁその写真をメールで送ってよ。大丈夫、誰にも見せたりしないからさ(彼女にとっては想定外の要求だろうが、主目的は写真ではなく彼女とメールアドレスを交換したいだけなのだ。そのついでに彼女の下着姿(下半身だけだが)がついてくるだけ)   (2014/12/28 22:47:04)

須藤 駿♂3年【ふふ、この展開は大いに愉しませてもらってますよ。恥ずかしいロルをありがとうございます】   (2014/12/28 22:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/28 22:56:48)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/28 22:58:32)

天羽 紫音♀2年待ちうけ画面!?…(びっくりしたように瞳を大きく開いている。そそくさとスカートの裾を下ろそうとしたが、手がピタリと止まる。下着の撮影のことは約束は約束だし~、十秒ほど視線を泳がして悩んでいる間に『カシャッ』とシャッターの音が切られてゆく…。紅葉のように頬をほんのり赤くして、唇をすぼめて無言で自分のスマホを受け取り、青いショーツと太ももが大写しになっている、画像をまじまじと覗き込んでいた)誰か分からないからいいよ…(指先で画面をスクロールさせて、須藤のアドに画像を送信していた。棒立ちになり、どのカテゴリーに須藤を分類するか悩んでから、住所録に登録して、よし!と小声を上げた。下着の画像は消去して、安堵のため息をつきながら、額の汗をハンカチで押さえている。つかつかと須藤くんに近寄り、スマホを取り上げ、発信者が自分である画像付のメールを消去して、[あ度交換]と、当たり障りのないメールを送信していた)これで、ばれない…ま、言われても「須藤くんが盗撮した」って言えばいいし…(無邪気な笑顔で残酷な言葉を出しながら、須藤くんの顔を見つめていた)   (2014/12/28 23:00:43)

須藤 駿♂3年【ショーツの色、ピンクでしたけど青にします?w】   (2014/12/28 23:04:29)

天羽 紫音♀2年【中座しててレス遅くなりました。お好きな方にしてください】   (2014/12/28 23:10:46)

須藤 駿♂3年そうそう。毎日撮影すれば日替わりの待ち受けにできるし?(軽いジョークを投げながら彼女のショーツが見えなくなるのが少し寂しかった。メールアドレスを交換しては彼女からの受信を確認したけれど)お、おいっ!?(スマートフォンが取り上げられ返ってくれば、受信したばかりのメールは綺麗に消えていて。代わりに素っ気無いメールが届いていた)な…天羽さんらしくもない可愛いショーツだったのに…(残念そうにしてみるが内心ではそうでもない。その理由はさておき。盗撮などと言われるのは心外ではある)あの写真では盗撮には見えないと思うけど…もっとして欲しいのかな?(彼女を苛めるのも楽しくなってきて、次に何を要求してみようかと思い巡らすも過激なものが浮かんでは消えた。最後に浮かんできたのは―)もしそうならさ、これ触ってみる?(彼女の前に立ちズボンを指差すと微かに膨らみを持った処を見せ付けては間接的でも直接的でも触れさせてみようかと。もちろん彼女が求めないなら大人しく引き下がるが)【では桃色の方で】   (2014/12/28 23:16:12)

天羽 紫音♀2年だって、バレたら困るでしょ?…保険ってヤツ…(無意識に熱くなった頬に指を当てながら、小気味良く言い切っているが、視線は須藤くんのスマホに、アップになっている恥ずかしい画像に向いていた。胸がコクンと一回高鳴り、須藤くんの目の前で両膝を抱えてしゃがみこんで、俯いて、テントの張ったズボンが前髪に触れたが、なにかが触れたと手で髪を直している)欲しい…だけど、嫌なことは拒否るから…(顔を上げた途端、膨らみが鼻先になり目を瞬きさせている。何度か上を向いたり、伏目がちになったりした後、人差し指で軽く弾いてから、立ち上がる)硬くて、熱いんだ…(素直な感想を述べて、唇を軽く重ねていた。どこかぼーっとした瞳を潤ませながら、指先で膨らんだズボンを突付いていた、飽きたように手を体の前で重ね、もじもじしている)ねえ、苛めて欲しいの…(自分のスマホを取り出して、アダルトサイトを閲覧する。制服姿で赤い罠で縛られたモデルさんの写真をそっと差し出している)   (2014/12/28 23:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。  (2014/12/28 23:36:15)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/28 23:36:19)

須藤 駿♂3年(実を言えば彼女に消される前に画像だけ保存していた。それを開いて再確認するも彼女の視線は画面をしっかりと捉えていて。慌てて閉じると落ち着かない様子の彼女はおずおずとしゃがみ込み、こちらの股間を見つめていた)ん…どうしても嫌だってことは無理にさせる気はないよ。うっ…(彼女が軽く弾くそれはヒクンと戦慄くように疼いた。軽く大きさと硬さを増しているのは彼女の下着を直視したことによるもの。そして保存した写真を再度見ることで興奮も高まっていた。そこに触れた彼女の唇。潤んだ瞳でこちらを見つめる彼女は強気で小突いてくるのだが、言葉はさほど強くない。弱々しい口調で告げられた要求は―)へぇ…そういうの好きなんだ?(彼女が見せてきたのは年齢制限に引っかかっているであろうサイト。そこに写っているのは彼女のように制服を着た女性が縄に縛られているものであった。それをまじまじと見つめるも困惑の表情に変わっていけば)うーん…緊縛の趣味はないんだけど…でも天羽さんがして欲しいのなら(周囲を見回せば山小屋なだけあってロープが備え付けられている。身体を縛るには柔らかそうではないけれど手首を拘束する程度であれば可能だろう)   (2014/12/28 23:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/28 23:49:02)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/28 23:49:29)

天羽 紫音♀2年そういう趣味ないんだ…(どこか恐々とした声が漏れる。勇気を出して言った言葉が恥ずかしいが、欲望の赴くままに正座をして、覚悟を決めたように真っ赤な顔を上げている。両手を伸ばして手首を付けて、照れくさくなり、首を横に振っていた。感情が表情に浮き上がり、唇の端を僅かに上げている)じゃ、さくっと手首縛って…(深呼吸をして、肩は小刻みに震えていた)   (2014/12/28 23:52:18)

天羽 紫音♀2年【短くなってすみません】   (2014/12/28 23:52:30)

須藤 駿♂3年苛めるのは少し好きだけどさ。縄で縛ったって楽しくないっていうか…それにここにある縄って痛いだけだと思うしね(部屋の隅、緊急時の用具が置かれているそこへ向かうと縄を一つ手に取った。長さはそこそこ丁度良いだろうか。真っ白で使われた形跡のないそれを手に戻れば、彼女はお縄頂戴の姿勢で待っていて)ここは前じゃなくて後ろじゃないかなー?(にやけた顔で手首を掴むと背後に回って後ろ手に縛り上げる。不慣れな故に上手く縛れないでいたが彼女がじれったく感じるより前に縛り終えることができたか。彼女の前に回ると表情はそのまま口元が緩みっぱなし。彼女のスマートフォンに映っている女性は胸元を強調するように縛られていて、それに倣ってみようかと)こんな風に胸も縛られたかった? それならこの手で似たようなことしてやろうか?(両手で胸の膨らみを掴み上げようかとの提案。写真では制服に覆われて乳房など一切見えていない)   (2014/12/29 00:02:53)

須藤 駿♂3年【いえいえー こういうのは不慣れならば短くもなると思いますし、無理なく書いていただければ】   (2014/12/29 00:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/29 00:12:49)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/29 00:13:29)

天羽 紫音♀2年うん…(小さく頷いて、手を後ろにもぞもぞ隠すように回して、やや前がかみになっている。支配される悦びが高まり、耳まで真っ赤になっていた。腰のあたりで動かなくなった腕を動かそうとして、肩が揺れる。はらりと横髪が頬に触れ、咄嗟に腕を動かそうとしてしまっている。安堵の吐息を繰り返し吐きながらも、視界に映った写真を見据えていた。声に上目遣いで、慌てふためきながら首を縦に振る)リクエストに応じてくれたから、触っていいよ…(得意げな声音で背を伸ばそうとしたが、自由を奪われた腕のせいで、太ももが動いてスカートの裾がショーツぎりぎりまで上がってしまった。勢い良く膝で立ち、腰をくねらせ、はらりとスカートは膝まで隠していた。手首の動きを封じている縄も緩んで、頬を綻ばす)顔映るなら、撮影は禁止かな?…【すみません、睡魔さんが想定より早く来てしまいました】   (2014/12/29 00:16:28)

須藤 駿♂3年【そうですか。こちらのことはお気になさらず、おやすみくださいな。続きは年明けになるでしょうけれど】   (2014/12/29 00:18:20)

天羽 紫音♀2年【年明けに、ぜひ、続きをお願いします。それでは、お言葉に甘えて、布団へ向かいます。良い夢を】   (2014/12/29 00:20:01)

須藤 駿♂3年【はーい、来年もよろしくお願いしまーす】   (2014/12/29 00:20:18)

天羽 紫音♀2年【今年はありがとうございました】   (2014/12/29 00:20:40)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/12/29 00:20:42)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/12/29 00:20:51)

おしらせ絹川 朋花さんが入室しました♪  (2015/1/4 16:51:49)

絹川 朋花【待ち合わせとなります】   (2015/1/4 16:51:59)

おしらせ八咫神 紅牙さんが入室しました♪  (2015/1/4 16:54:39)

八咫神 紅牙【大変、お待たせしました。お久しぶりです】   (2015/1/4 16:55:12)

絹川 朋花【こちらこそ、ありがとうございますー】   (2015/1/4 16:55:25)

八咫神 紅牙【いえいえ、では始めましょうか?どちらからにします?】   (2015/1/4 16:57:26)

絹川 朋花(自分が所有するマンションの最上階。首輪を鎖に繋がれたまま、女は主人が帰ってくるのを待っていた。最近は仮想空間にダイブすることもない。その必要がないからだ。あちらで稼いだ金を元にマンションを買った。今はそちらの収入だけで食べていける女にとって、働く意味はない。全て人任せであとは好きなようにすればいい。それはすなわち、社会に必要とされない存在なのだ。それゆえに長い間外に出なくても誰も気に病むことはない。もう、半年ほどこの家から出ていない。ただ、ここに繋がれて自分を飼う男を待つだけだ。毎晩、彼は帰ってくる。足音が聞こえれば、言われた通りに四つん這いになって鎖がギリギリ届く入り口まで迎えに行くだろう)おかえり、なさい。   (2015/1/4 16:57:50)

絹川 朋花【私からうっちゃいましたw】   (2015/1/4 16:58:18)

八咫神 紅牙【あ、では続けますねー】   (2015/1/4 16:58:53)

八咫神 紅牙ん……さて……(毎晩毎晩、寝床に戻るために歩いてくる。ここ最近は、そこを寝床にして、そして性を貪っている。飼った女に買わせたマンション。淫臭を漂う部屋は、外から歩いてかえって来るだけでもすぐに分かる。男はその匂いを嗅ぎとれば満足げに吐息を寒空に吐き出してその扉に手をかけて開ける。)よお、かえって来てやったぜ?(足音に反応し鎖をめいいっぱいまで伸ばしている女を見ればその顔にてを当ててそっと撫でればソファへと腰をかければそのまま大きく股を開き見下ろす。目を配らせば何のことか、仕込まれた牝には理解出来るだろう)   (2015/1/4 17:10:08)

絹川 朋花(嬉しそうに足元に縋りつき、頬を内股に擦り付ける。ヨダレを零しながら仕込まれた女はズボンのジッパーを唇で下げる。蒸されたその匂いも今の女を興奮させるものでしかなくて。じゅるじゅると教え込まれたように唾液いっぱいの唇で愛撫し、まだ立ち上がっていない肉棒を口の中で奉仕する。あれから何度、肌を重ねただろう。すっかりと仕込まれてしまった体。ここ半年は毎日仕込まれている。そして、先月からは生理すらない。これ幸いとばかりに男は毎日求め、毎日自分の体を弄ぶ。穴が開けるところがないほどに性器と胸元に開けられたピアス。幾つも入れられた刺青。広がりきった穴。ネット上に流された動画。全て、女にとっては幸せでしかなかった。そう、女は目の前の男に溺れていた。)ご主人様、ご主人様。(堅気でないのも知っている。それでも、ハマりきっていると言ったほうがいいのかもしれない。そもそも、堅気の自分が売春組織などに手を出してしまったことによる、「ツケ」なのだが。)   (2015/1/4 17:19:53)

八咫神 紅牙ふふ、よく分かったな?いいこだ。(足元にすり寄ってきた女。本来普通では交わらないはずの異質な空間で完全に人としての機能を失った女をみればそのまま首につけたリードを引き寄せて、そのまま顔に押し付けながら女の頭を撫でつつ、足で踏みつけるように女の臀部に触れてそのままゆっくりなでて、押しつぶしてゆく。)お前はどうして欲しいんだ?そんなに、発情して……ん?(そっと手を離せばそのまま、鎖をぐっと引き上げ無理やりこちらを向かせる。いつも仕込んでいたそれ。毎晩毎晩繰り返す淫な宴の始まりの合図だ。それを教えるかのように胸の先に着いたピアスを強く引く。)   (2015/1/4 17:36:59)

絹川 朋花(首が締まり、胸先が引っ張られる。それでも嬉しそうに黒髪の女は笑うだろう。もう既に濡れた秘部。それを男の目の前で苦しそうに広げる。物欲しそうな表情のままで)私を…使って、性処理、してください。(こんなはずではなかったはずだ。長い間言い出せなかった恋で。出会ったばかりの彼は自分には手の届かない高潔さで。いつから歯車が狂ってしまったのだろう。現実での自分を見つけられてからだろうか。それとも、それよりも前だろうか。どちらにせよ、今ならわかる。自分は「踏み越えてはならない領域」をいつの間にか超えていたのだ。死ぬか、こうして飼われて生きるかのどちらかしかもう選択肢はないのだろう。昔の自分なら、前者を選んだろうが、今は当たり前のように後者を選んでいる。それはきっと、この目の前の男に籠絡されているのだろう。冷静な考えと欲情が交差する。もしかしたら、この男がこの場所に来たことさえも「仕組まれた」ことなのかもしれない)....(わずかに勝つのは理性。恥ずかしそうに顔を背けて、唇を噛む。)貴方、今日、血の匂いがするわ。一体、貴方は、何を。。   (2015/1/4 17:46:51)

八咫神 紅牙ふふ、いいおねだりだ。よくできたな?だが……(女が最後の一声を言った瞬間に女の首に着いた首輪が強く締まり女の顔を勢いよく引き寄せる。そしてそのまま、ぐっと釣り上げれば足がつくかつかないかの天井のフックに鎖をかける。当然、女の首は強く締まることだろう。)お前は黙って俺に使われればいいんだよ……そんなこと、気にすることじゃないだろう?(そのまま、女の言葉に返して、吊り上がった女の尻に手を当てればそのまま振り抜き、もう一度手をつければその手に力を入れ爪を立てて握りつぶす。その爪の跡を残すかのように)   (2015/1/4 18:02:41)

絹川 朋花あ、がっっぁ。(まずは呼吸が奪われる。謝る暇も与えられない。そのあと、つられるような形になれば、必死に首輪に指先を入れて、気道を確保する。涎を唇から零して何かを言おうとすればすぐに酷い音がする。そして鋭い痛み。)あぁっ!ごめんなさい、ご主人様、ごめんなさい。ごめんなさい!(尻に爪を立てられれば、青痣だらけの肌にまた痣が増えるだろう。それでも、女の秘部はべっとりと愛液を垂れ流すのだ。この男の責め苦で。何一つ、女は男のことを知らない。本当の名前も何を生業にしているのかも。どのような生まれかも。それでも、毎日帰ってきては犯し。調教する。そして、自分の肌に彫り込まれた男の名前を撫でながら注ぎ込む。自分は何かと問えば、迷わずに所有している物だと答える。そんな男に少しでも問えば、今のような一撃が入る。だから、女はそのうちに考えることをやめたのだ。優しい指先も、与えてくれる快楽も好きだから。)ひどく、して、ください。わからないくらいに。注いで。(そう、つぶやく。この先いつまでこんなことが続くかわからない。だからこそ、わからなくしてくれと女は願う)   (2015/1/4 18:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絹川 朋花さんが自動退室しました。  (2015/1/4 18:31:05)

おしらせ絹川 朋花さんが入室しました♪  (2015/1/4 18:31:33)

八咫神 紅牙ふふ……次、言ったらどうしてやろうか。また、使っているとこを撮ってやろうか?……それとも次は焼型でもつけてやろうか?(隠しているわけではない。ただ、告げることはない。理由は単純、女がものであり所有物だから。感情ももちろんないわけではない。男は黙ってゆっくりと秘部から流れ出した女の蜜を指でからめ取り、その指先で割れ目をなぞれば、相手が不安定な状態にもかかわらず女の髪に手を伸ばし自分のものに腰を落とさせて髪を引っ張り女の膣をまるでものでも使うかのように、正しく性処理といった様子で腰を振ってゆく。)ああ、使ってやるさ。俺の女として、物として、精一杯腰を振って俺専用の子宮に注いでやるよ!(けたたましい叫びとともに女の膣内の肉壁を一つずつ逆撫でしてゆく。)   (2015/1/4 18:32:11)

絹川 朋花(下に下がれば首が締まる。そして奥まで突かれる。苦しいと思えば、男の腰に突き上げられて体が浮く。この繰り返しだ。首が締まれば膣も締まり、男に与える快楽も大きくなるだろう。体が踊るたびに淫らな金具がかちゃりかちゃりと音を立てる。突き上げられてまた突き落とされる間、一瞬だけ空気が吸える。その暴力的なセックスが本当に好きだ。)あがっぁぁ!あぅ。あぅ。あぁ、あぁ。(10分くらいそれを続けてやれば、唇から泡を零して虚ろな目で、正気と狂気の境界線を彷徨うだろう。先ほどから、冷たい床の上に潮とそれ以外の液体を零している。もちろん、繋がったままだ。すでに人としての尊厳は失われており。最近は犯されながら、屈辱を与えられることの方が多くなった。)ご主人様。あぁぁぁ!ごりごりしてる。おちんぽ。すごく。きもちいい。あぁ(少し前まで壊れることを恐れていたが、不思議と最近はそれを口にしなくなった。自分が壊れた自覚があるのだろうか)性処理、させて、もらえて、幸せ。。おちんぽ、きもち、いい。   (2015/1/4 18:39:57)

八咫神 紅牙やっと、お前はどう使われるべきかわかってきたみたいだな?ほら!もっと腰、振れ!(そのまま髪を勢いよく、ひっぱり最深部へと腰を押しやり、おそらくそろそろ自身も昂ってきたのか勢いよく腰のスピードを上げて何度も何度も子宮の入り口に叩きつけてゆく。)ほら、今から奥に注いでやるから、ちゃんと宣言してみろ?!ほら!(そのまま勢いよく何度も叩きつけ、最後は髪を引き最大限まで鎖を伸ばし足がつかない状態で腰を掴めばもはや無理やりといっても過言ではないほどに腰を降らせ、子宮の入り口で自身のものの先に奉仕させる。)   (2015/1/4 18:54:16)

絹川 朋花ご主人様の精液、中にたっぷり出して、すっきりしてくださいっ!!(お互いに「戻れぬところ」まできてしまったきがする。それでも腰は止まらない。すでに自分は彼の道具なのだ。おそらく、もともとそういう人間だったのに、彼はそれをただ、「隠していた」に過ぎないのだから。)私はあなたの肉便器、です。すっきりしていただくための肉穴です。だからっ!!だから、どうか。おちんぽを穴でこすって、気持ち良く射精してえぇ!!子種注いでください!!あぁぁぁ!!(意識を失えば、またベッドで犯されて気がつくのだろう。こんな、獣のような使われ方でないと。満足できない、眠れない)す、、き。。です。   (2015/1/4 18:58:24)

八咫神 紅牙おいおい、勝手に意識失うなんてまだまだ躾が必要だな。(意識の無くなった女の腰に手を回しそのまま持ち上げればベッドへと移動を始める)好きだぞ……(戯言のように一言だけ言えばそれはだれに言ったものなのか、特に明かさぬまま女の尻を突き出させるようにして意識のない女の肉穴を犯し始める。)   (2015/1/4 19:03:23)

絹川 朋花(まどろみの中、また、交わるのだろう。深く深く。夜遅くになるまで、疲れ切って眠れるまで。翌朝、ハウスキーパーが来るまでのギリギリの時間まで、女はきっと男のそばで眠るのだろう。それを繰り返して、どこまで行くのか。どちらにせよ。男が眠っているときに女もいうのだろう。あの時と同じように。「変わらず、あなたのことが、好き」だと。)   (2015/1/4 19:07:57)

絹川 朋花【ごちそうさまでした(ぽ) んー、もう我慢できそうにないの!】   (2015/1/4 19:08:16)

八咫神 紅牙【ふふ、大変美味しゅうございました(にこ) ふふ、いいですよ。続きはあちらで激しくしましょう?】   (2015/1/4 19:09:26)

絹川 朋花【ん、はい。それでは、あちらで(赤面)】   (2015/1/4 19:10:30)

おしらせ絹川 朋花さんが退室しました。  (2015/1/4 19:11:00)

おしらせ八咫神 紅牙さんが退室しました。  (2015/1/4 19:11:16)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2015/1/18 21:08:23)

須藤 駿♂3年【待ち合わせでお借りいたします】   (2015/1/18 21:08:44)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 21:10:44)

天羽 紫音♀2年【遅れてすみません。】   (2015/1/18 21:11:04)

須藤 駿♂3年【お待たせいたしました。背後事情で今書いているところです。もう少しお待ちくださいますか?】   (2015/1/18 21:11:29)

天羽 紫音♀2年【わたしこそ、お待たせしてすみません。喜んでお待ちしております、よろしくお願いします】   (2015/1/18 21:13:01)

須藤 駿♂3年(こんなことをするのは初めてで、そこには征服感や優越感などは感じられていなかった。それでも彼女が従順であること自体が少し不思議で、これからが楽しめそうな気はしている。髪の間から覗く耳か朱に染まっているのに気付けば、羞恥をもっと煽ってやりたくなってきた動かせない腕をどうにかしようとする足掻きもまた、足元を乱して下着近くまで曝け出すことになっていて)「触っていいよ」って上から物を言える立場なのかな?(わざとこんな言葉を吐いてはどこに触れたものかと肢体を嘗め回す。胸か太腿か、或いは――スカートの乱れを直したいのか、彼女が膝立ちになれば顔の近くにはこちらのズボンがあることになる。まだ膨らみを見せぬそこを彼女が見るか見ないかはともかく、制服の上から双丘へ手を伸ばしてみようか。上から見下すように視線を落とし、軽く指先に力を込めては制服に皺を作り。ブラウスやブラなどを隔てた先には「巨」は付かないとしても存在感をもったそれが感じられて)【1/2】   (2015/1/18 21:23:02)

須藤 駿♂3年天羽さんのここは何カップあるんだ? 小さくはないんだろう?(自己申告させながら力を弱めたり強めたり。次第に姿勢を低くしては顔と顔とを近づけて、彼女さえその気であれば唇を奪ってしまおうかと)【2/2】   (2015/1/18 21:23:19)

天羽 紫音♀2年……(『上から』といわれ、一瞬、唖然とした表情をしている。動かせない手を身体の前で合わせて、あっけらかんと前のめりになり笑っていた)だって、こういう趣味ないんでしょ?脅かさないでよ…(制服の上からぎこちなく縛られた身体を眺められ、じっと須藤の顔を見つめていた)どう?でもー、喜んでくれないんだよね?わたしはこういうのが…(はきはきと話し出した時、雄の視線を浴びせられ、胸のふくらみを焦らせるようしてから触っている。胸がむずむずした程度だった。)やっぱ、男だもんね、触りたいんだ。Dカップだよ…(視界に須藤の顔が映りこんでいた。動けない上体で重そうに上体を近づけ、瞳を閉じて唇を軽く重ねることで応じた。そっと、唇を離して、興味の色をたたえた瞳で)ねえ、縛るの好きじゃないのに、縛ってくれてありがとう。外してくんない?…   (2015/1/18 21:36:50)

須藤 駿♂3年ま、趣味じゃないけど…天羽さんがそんな格好になってるのは見ていてちょっと…楽しいかも…(最後は小さな声になってしまったか。彼女が身動きしづらくしているのを見ているうちに、少しはその気になり始めている自分がいた。彼女は縛られることで快楽を感受しているのだろうが、それをはっきりとは言い出せずにいるようで)やっぱりそれくらいはあるんだね。なんとなく感じるよ、張りと弾力があって綺麗な形をしている天羽さんのこれをね(指先に押し返すような感覚を覚えれば、弄ぶように嬲っていたつもりの双房なれど、彼女はさほど感じていない様子。もう少し乱暴に扱ったほうが良いのだろうか、それとも――両手を離して反応を伺っていれば彼女のほうから触れ合わせてくる唇は、まさしく触れ合う程度。下級生ながらも強気な言葉を繰り出す唇と触れ合ったところを指先でなぞっては、彼女の要求に応えよう。背後に回り緩みかけていたロープを解いていく)縛られてる天羽さんはちょっとセクシーに見えたかな。「もっと苛めてください」っていう雰囲気が出てて…(外したロープを放り投げ彼女の前に戻れば、して欲しいことは他にないのかと双眸を覗き込んだ)   (2015/1/18 21:51:32)

天羽 紫音♀2年身動き取れないのって、惨めじゃん。言葉で説明すると、惨めなのが楽しいの。うーん…(小首を傾げて、縄が制服に食い込む感覚を楽しむように、腰をわざとくねらせていた。キュっと体を締め付けられ、弄ばれる、更には、加虐嗜好のない者からすれば、変態とか、笑われるのさえ、マゾヒズムの楽しさである。カレとまでは言えない、須藤くんに胸を弄ばれ、心臓は高鳴り、頬は紅潮していた。高揚感から途切れそうな声で)笑われたり、言葉で苛められたり、Hな単語言わされたりとか、ちょっと好きかも?ま、誰でも歪んだ欲求はあるって、本で読んだよ…(バサリと音を立て、紫音の動きを封じていたロープが床に落ちていた。ぺたんと座り込んで、スカート越しに太腿で両手を押さえつけるようにしている。視線が重なり、恥ずかしそうに頭を垂れ、目だけを上げる)今いったようなこと、してくれたら、嬉しいけど。須藤くんが嫌なら、嫌だよね…(横に顔を向け、引かれちゃったかも?と視線は泳いでいた)   (2015/1/18 22:04:21)

須藤 駿♂3年そういうこと、か…(彼女は俗にいうM気質なのだとは気付いていたが、それに対して自分はSなのかと問われれば、明確な答えは返せないでいた。彼女の紅潮する頬を見ながら、先程自分が少しはそういう気持ちを持ち始めていることに気付き始めていて。自分でも知らなかった本当の自分を教えられていくような感覚。新しい自分に出会うというのはこんな心境であるのか。それをもっと味わいたくなれば、もう少し彼女の要求に応えてみようか、と――)ふふ、確かにね。その人特有の趣味嗜好はあるだろうね(彼女はもっとして欲しいと言う。なればその被虐心、煽ってみようではないか。こちらから視線を逸らした彼女の耳へ唇近づけては新たな指令を下してみよう)それならさ、太腿見えるくらいにスカートを捲くって。それからDカップだっていうそれ、きちんと確認させてもらおうか。前を開いてくれればいい。下着つけたままでいいからその大きさをこの目で確認するよ(黒いニーハイの端はスカートに隠れているが、その向こうにある肌――太腿を露にして、胸の大きさを見せ付けてみろと。視姦と呼ぶには一人では物足りないかも知れないが)   (2015/1/18 22:20:10)

天羽 紫音♀2年ん?くすぐったい…(耳元を指でいじるが、須藤くんを見上げ、唇の端を上げ瞳が輝いている。どこか、Sなオーラが滲み出るような須藤くんを見上げ、両手を胸の前で握り締めていた)あなたが、命令するなら従う…(胸を突かれるような衝撃が、全身を駆け抜けていた。息が微かに荒くなり、スカートの裾を摘んで、ショーツぎりぎりまで上げ、黒いニーハイの端から太腿があらわになっている。首を垂れたまま、スルっとリボンタイを外して、ボタンに一個ずつ手をかけた。青いブラジャーが胸のふくらみの先端を隠している。はだけた白シャツがはらり、と揺れる。堂々と胸を張り、明るい笑みを投げかけていた)須藤くんだから、応じたんだよ?へ、へんな子だと思わないでよ…(抑揚のない声を出しているが、口調には満足感が入っている。脳内では興奮が高まり、意思と関係なく秘所にはネチョっとした感覚がある。熱くてたまらなくなった心を満たすように、両手で須藤くんのベルトを掴んで、目頭に光るものをため哀願する)い、苛めて。お願いだから!…(   (2015/1/18 22:35:21)

須藤 駿♂3年(彼女を組しだいているような感覚。次第に自らの内に湧き上がるそれを認めないわけにはいかないだろう。「命令するなら従う」ならば命令し甲斐もあるというもの。微かに荒げた息を見て取れば、ショーツが見えるのではないかと思うほどにたくし上げられたスカートの端、太腿の肌が美しく見えて。彼女の反応を伺いながらの命令は軽いものからと思ったが、これでも十分に性的興奮を感じさせられていた。続けて胸のタイが外されていけば、日常においては決して人に見せることのない肌を露出させることになると――彼女の指は躊躇を見せているかいないか。ボタンを外しては肌蹴られていくのを瞬きもせずに見つめていれば、見せ付けるように胸元突き出してきた。青いブラに包まれたそれは申告通りの大きさと見えて。スカートから抜かれたブラウスの裾が揺れていた)【1/2】   (2015/1/18 22:52:56)

須藤 駿♂3年ぼくだから、って言ってもさ。こんなこと命令されて素直に従うってのは十分に変だろ。天羽紫音はこんなことされて喜んでる変態だ(故意に低くした声で放つは自分なりに苛める言葉。双房の谷間に突き刺した視線はそこをどのように苛めてやろうかと、鎖骨から顎、唇へと登っていたが「苛めて」と哀願しながらベルトに手を掛ける少女は瞳を潤ませていて。様子見もここまでとしようか)なんだ、そこに興味があるのか。それなら紫音の手で脱がせてみろよ。紫音なりに男を喜ばせる手段はあるんだろ。それを見せてみな。ひとまず三分間な(スマートフォンのタイマーをセットしては彼女が脱がせやすいように仁王立ちして…)【2/2】   (2015/1/18 22:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2015/1/18 23:11:46)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 23:12:58)

天羽 紫音♀2年悶え苦しむように両手が動き、肩が外気に触れてゆく。その感覚さえも、心は快楽と感じてしまっていた。次なる命令は『脱がせろ』だった。上目遣いで軽く頷いてから、手で須藤くんのベルトを外して、思い切り前のめりになり、唇を尖らせ前歯でジッパーをはさんでいる。すーっと上から下へ鼻をなぞらせ、顔と一緒にジッパーを落していた。手で下ろせばいいのだが、口でするのが、惨めで恥ずかしくて嬉しかったのだ。フェラが苦手な紫音は、頬に指をあて思案にくれていた)三分!?…(瞳をぱちくりさせて、須藤くんにじわじわ足を近づけ、両膝を立てて、ショーツが見えるようにしてしまっていた。指先で肉棒をまさぐるように取り出して、顔の前で両の手で優しく包み込むように握り締め、前後に愛撫するように動かしてゆく。気丈な笑顔を作り見上げてた)フェラできないんです。手コキでごめんね…(カメラに写されているのだ。後で須藤くんは、何度も見返して、オナペットにしてくれるかもしれないのだ。屈辱感と幸福感で体の中が満たされてゆくのが、紫音にも分かった。   (2015/1/18 23:16:08)

天羽 紫音♀2年にっこりと笑みになり、カメラレンズに顔を向けた)あは…は、恥ずかしいけど、うれしいの…おかしいよね…ふふふ…こんな姿、他の誰かに見られたら、もう2度と学校通えないよ…(理知的な瞳は、淫欲にまみれた光を宿していた。一時の快楽を求めるあまり、もう、どうなってもいい。心の中で叫んでいた)【区切り悪いのですが、明日があるので、私は次で〆ロールとさせてくださいませ】   (2015/1/18 23:16:17)

須藤 駿♂3年(後輩少女へ下した指令は「脱がせろ」というだけにも取れるし、その先の奉仕も求めているようにも受け取れるだろう。彼女がどちらを選択するかは自由。まずはベルトを外していく手指の動きを眺めていようと――)ほう、そうきたか(見下すような視線の先では彼女の歯がジッパーを引き降ろしている。やり辛そうではあるがゆっくりと落とされていくジッパーの音。瞳に滲んだものが差し込む外光に輝いて見える。心擽られる光景に思わず彼女の髪を撫でていただろうか。ようやくそれが終わるとスマートフォンは時を刻み始め、ショーツが見えるのも構わずに未だ小さいままの男性自身を空気に晒していく彼女)【1/2】   (2015/1/18 23:32:41)

須藤 駿♂3年フェラなんて普通の女子はやったことないだろ。それにそこまでして欲しいなら無理にでもやらせてるさ(「彼女なりの手段で」と言ったのは無理をさせたくないとの思いもあってのこと。男としては彼女と最後までの性交を望まぬはずもないが、そこまで受け入れる気が彼女にあるかどうかは計りかねていて。両手で柔らかく包み込まれたものは次第に大きさと固さを増していき、時を計っているだけのスマートフォンに微笑みを向ける彼女に気付けば思わず動画としての記録を始めていた)おかしくなんかないさ。誰にでも変な嗜好はあるといったのは紫音だろ。こんなことしてる姿を録られてるというのに愉しんで喜んで…それが本当の紫音ならぼくが受け入れてやるさ(セミロングくらいだろうか、ブラウンヘアーを梳くように指を這わせればうなじをなぞり、露になっている肩から鎖骨へと――)【2/2】   (2015/1/18 23:35:02)

須藤 駿♂3年【はい、背後を大切になさってください。続きはまた、お誘いくださるかこちらからお誘いするか。どちらにしても楽しみに待たせていただきます】   (2015/1/18 23:36:17)

天羽 紫音♀2年(支配されているように髪がなぶられ、吐息が荒く小刻みになってゆく。最高潮に達した高揚感で震えそうな指先は、小さな須藤さんの一部分、最も恥らうべき部分を同道と握っていのだ。【急いで書いてました。この部分はリセットして次の機会に書き直します。ロールの質が今ひとつだったのをお許しください。また、遊んでくださいませ。Mキャラから誘うのは、難しいです/照】   (2015/1/18 23:38:52)

須藤 駿♂3年【こちらは徐々に苛める楽しみがわかってきてます(元々少しSなPCではありますが)質は、こちらが楽しんでいることから判断してみてくださいね】   (2015/1/18 23:40:47)

天羽 紫音♀2年【もしかしたら、続きは一人称で書くかもしれません。心理描写を重視できるので、でも、三人称のほうが、当方の動作が書きやすいです。ええ、続きのことを考えながら寝かさせていただきます。お相手さまが楽しんでくださるのが、とても励みになります】   (2015/1/18 23:41:36)

天羽 紫音♀2年【それでは、お先に失礼します。いい夢を~☆】   (2015/1/18 23:42:43)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/1/18 23:42:46)

須藤 駿♂3年【こちらこそロルに時間を掛けてしまい、もう少し早く書けたらと。はい、おやすみなさい。紫音さんも良い夢を】   (2015/1/18 23:43:03)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2015/1/18 23:43:07)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/2/28 22:51:53)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2015/2/28 22:52:00)

須藤 駿♂3年【お時間までよろしくおねがいします。ロルは紫音さんからですね】   (2015/2/28 22:52:46)

天羽 紫音♀2年【日数が空いてしまって、ロールに齟齬があるかもしれませんが、どうかお許しくださいませ。続きを書きます。改めて、よろしくお願いします】   (2015/2/28 22:53:37)

天羽 紫音♀2年(支配されているように髪がなぶられ、吐息が荒く小刻みになってゆく。最高潮に達した高揚感で震えそうな指先は、小さな須藤さんの一部分、名称を口にするのもはばかられる大事な場所を舌先で、激しく救い上げるように舐め上げ、クチュっと淫らな水音が響いた。息をする鼻からは荒い息を漏らして、その下にある口をすぼめたり、全体で覆うようにして、必死なまでに快楽を与えようとしていた。すがりつくような瞳をキョロキョロと須藤さんや、スマホのレンズに動かしている。口の中にある硬く温かいモノを下で右に左にこねまわし、喉に突き立つ先端がふれた。くわえた状態でなぞられ、夢のような感覚で一杯になっていた。真っ赤になった頬で瞳を輝かせ上目遣いで見入っていた。くつろぐようにしている相手、命令に服従するわたし…今の状況を想像するだけでゾクゾクして、ショーツにネチャっと愛液の感覚があった)   (2015/2/28 23:06:18)

須藤 駿♂3年んんぅ…いいぞ紫音…気持ち良いしその目もエロい(わざと言い放つ言葉は彼女を羞恥の淵に追い込んでいくだろうか。青い布に包まれる胸を荒く上下させながら懸命に奉仕する姿を捉えるレンズは、小さいながらも全容を記録している。そう、彼女が奏でる水の音までも――男性自身から受ける刺激は強烈ではないけれどもゾクゾクと背筋を駆け上る感覚が全身を襲い始めて、このまま続けられたら欲望の塊を彼女の口内へと解き放ってしまうのもすぐそこ…)紫音っ…これ以上は…紫音の口に…くぅ…(彼女がそれを望んでいるとは確信できるはずもなくて無理に堪えてみるものの、淫靡な表情も相まって刺激してくればそれも限度があるというものだ。それに自分ばかり奉仕を受けて快楽を享受しているというのも気が引ける。できることなら彼女をもっと辱めて気持ちよくさせてやりたい。スマートフォンを持たぬ手を肩へ添えると、彼女が望むなら引き抜いてしまおうと――)   (2015/2/28 23:19:34)

天羽 紫音♀2年(『エロい』その言葉が耳に反響していた。普通なら例え好意のある男子から言われたなら、不愉快に感じるだろうが、今の紫音は違っていた。苛められ、蔑まされるのが快感なのだ。心臓がドクンと高鳴り、喜んだ猫のように目を細めていた。拘束され動かされない姿をカメラで撮影され、嫌々ではないと、アp-ルするかのように、笑顔を崩さずよだれが唇から、つーっと一筋、顎を伝って垂れ落ちてゆく。肩に手が触れたその刹那、全身が性感帯となった上体をくねらせ、   (2015/2/28 23:34:24)

天羽 紫音♀2年唇からつーっと銀糸を引く肉棒が放り出された。はぁはぁと荒い息をしながら、鼻先でその先端を追いかけるようにしてしまう)出してよ、かけてよ!顔を汚して!…(哀願するかのような声がこだまする。両膝をぎこちなく前後に動かして、須藤くんにすがりつくように近づいている。哀願する目に涙を溜めながら、だらしなく開いた口から声が漏れる)かけて!顔や鼻の穴に!お願い、お願いだから!…(手を動かそうとして、グイっと手首に痛みが走り、表情が歪んだ。もう、帰りのことなど考える余裕さえない。毛が汚れようと、服が汚れようとお構いなしだ。既に、自らの被虐心を満たすことが目的となっていた。顔を左右に動かして、鼻で何度も何度も肉棒の先端を刺激し続けている)   (2015/2/28 23:34:32)

須藤 駿♂3年(両手首を拘束されたまま奉仕に興じる下着姿は、言葉通りにエロくて、こちらは褒め言葉のように使ってみたけれど、苛められたい彼女にとっても嬉しい一言だったかもしれない。細めた瞳でこちらを見つめながら涎を垂らしているのを愉しく眺めていたが、腰を引けば離したくないというように繋がった細い掛け橋が…息遣い激しく男性自身を見つめて追いかけるように顔を突き出してくるのをかわしていると彼女からの懇願の声が小屋に響いていった)そんなにして欲しいなら…ほらよ、手を使って出させてみろよ。そしたらたっぷりかけてやるから(やはり彼女の手で達したいと拘束を解いて自由にさせた手。それを使って扱き上げてくれたなら、あっという間に快楽の頂上へ駆け上って、真白き灼熱が彼女の顔を、髪を汚していくことだろう。彼女が望むそのままに――彼女の胸の程良い大きさに視線を移せば、そこに触れたいと思い始め、ショーツの内側がどうなっているのかも気になりだして、一度放出した後にはそちらを愉しませてもらおうと考えていた)   (2015/2/28 23:49:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2015/3/1 00:09:33)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/1 00:10:14)

天羽 紫音♀2年欲しいよ!もっと手荒くして欲しいよ…(涙声になり、スルリと解けた両腕が震えながら、力の入らない腰がガクンと落ちそうになり、須藤くんの腰にしがみつきそうだ。須藤くんの大事な部分を凝視しながら、両の手のひらがAVの見よう見真似で、前後に擦りつつけていた。かけられたい欲望から、きゅっと唇を噛んだ瞬間、白濁液が勢いよく飛び出して、鼻から顔全体を覆っていた。栗の木の香りのような精臭を楽しむように、ぼーっと視点が定まらないでいる。   (2015/3/1 00:13:55)

天羽 紫音♀2年興奮で小刻みに震える自分の身体を抱きしめて、てのひらの精液が袖を汚していた。満たされた快感に酔いしれながら、ペロっと舌を上唇にあて、味わって飲み干している。また、鼻をくんくんさせ、ずずっとだらしなく吸い込んでいた。ヌメっとなった横髪が頬に張り付いて、指先で髪を払って耳たぶに引っ掛けている。両手についた白濁液を舌先で啄ばむように舐めてから、恥ずかしそうに頬を両手で押さえている)はしたないと思わないで、須藤くんだから、こんなことできるんだよ…(床にペタンと座り込んで、開いたスカートから白い太ももがのぞいていた。バストを強調するように背中をのけぞらせると、唇の端を上げ見下すような顔を見上げている。クスっと笑い声を漏らしている)気持ちいい。まだゾクゾクしてる…(悪戯っぽく指先で、ツンと須藤くんの大事な部分を突付いていた。男子のアレってこうなっているんだ!…目をぱちくりさせていた)   (2015/3/1 00:14:03)

須藤 駿♂3年【そろそろお時間ですか?】   (2015/3/1 00:14:41)

天羽 紫音♀2年【楽しいのですが、睡魔さんのせいで、語彙が出てこないんです。それでもよろしければですが、あと30分くらいなら、続けれます】   (2015/3/1 00:15:43)

須藤 駿♂3年【眠いのでしたら無理なさらずにお休みくださいな】   (2015/3/1 00:17:39)

天羽 紫音♀2年【お時間を守れず、重ね重ねすみません。お言葉に甘えてそうさせて頂きます。明日も、夜いるかもしれないので、もし、見かけたらぜひ、声をおかけください】   (2015/3/1 00:19:43)

須藤 駿♂3年【もう謝らないでくださいよ。短時間でも楽しめましたし、またお声掛けさせてもらいますね。今宵はおやすみなさい】   (2015/3/1 00:20:27)

天羽 紫音♀2年【ごめんは、無しにします。楽しんでいただけたなら幸いです。お休みなさいませ、須藤さんも良い夜をお過ごしくださいませ。それでは、お先に失礼させていただきます。ありがとうございました!】   (2015/3/1 00:21:51)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/3/1 00:21:55)

須藤 駿♂3年【ありがとうございました。そしてお疲れ様でした】   (2015/3/1 00:22:19)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2015/3/1 00:22:24)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/16 23:54:49)

香坂 唯♀3年(何もない平日の昼下がり。既に受験も終わり暇を持て余している彼女は、学校の最寄り駅の側に最近できたという喫茶店に入る。どうやら同じように暇をしている同級生と待ち合わせをしているようで、店員には指を二つ立ててテーブル席に案内してもらった。学校に合否報告にいったついでで、制服まま入っているのを見るに呼び出した相手は恋人ではないのだろう。初めて入るお店で何を頼もうか少し迷ってはみたももの、結局おすすめのブレンドコーヒーを注文した。待ち人が来るまで適当に店内を見渡しながら、思ったよりも早く出てきた珈琲に口をつける。予想以上に美味しかった。駅の近くにしては人も少なく落ち着いた雰囲気の店内は好みでもあり、これから待ち合わせにはこのお店を利用しようなんて考えつつ、『今向かっている』という相手からのメッセージに返信する。)…今日は暑いのだから急がなくても良いものを…(どうやら電車が遅れているらしい。『待ちくたびれた』とだけ返してからそう呟くのは彼女のひねくれた性格のせいか、気兼ねなく接することのできる相手だからか。ぽかぽかで少し暑いくらいの窓の外を眺めつつ、のんびりと珈琲を飲みながら待っていて。)   (2015/3/17 00:08:11)

香坂 唯♀3年【こんな感じで乱入してくださる方、男女問わず募集いたしますm(__)m】   (2015/3/17 00:09:19)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが退室しました。  (2015/3/17 00:32:12)

おしらせ香坂 唯さんが入室しました♪  (2015/3/17 00:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂 唯さんが自動退室しました。  (2015/3/17 01:12:53)

おしらせ立花 みかさんが入室しました♪  (2015/8/1 22:58:49)

立花 みか【こんばんは。待ち合わせにてお部屋を利用させて頂きます。それではカタカタしますのでしばらくお待ち下さい。よろしくお願いしまーす♪】   (2015/8/1 22:59:31)

おしらせ新木 孝之さんが入室しました♪  (2015/8/1 22:59:51)

新木 孝之【こんばんは、お邪魔させていただきます。それじゃ書き出しお願いします♪】   (2015/8/1 23:00:26)

立花 みか(夏休み恋人と休みを合わせて訪れたのはとある南の島。二日目の今日は朝からビーチで遊び二人でお昼寝をした後、夕日が綺麗なこのビーチにやってきた。昼間来ていた水着とは違う今年買ったばかりのちょっとセクシーな水着は彼にはまだ見せていない。水着の上にレースのワンピースを着ているから彼には分からないだろう。左手にお気に入りのサンダルを引っかけ右手は彼と繋いで。ゆらゆらと揺らしながら綺麗な景色を楽しんでいた。昼間とは違って下している髪を風に靡かせれば時折、指で直して)なんか…ほんと。きれーだねー。思い切って来て良かった。(夕日に感動したのかちょっと涙目になりながらもゆっくりと落ちていく夕日を眺め、彼を向くと連れて来てくれてありがとなんて改めてお礼を言ってみたりして)   (2015/8/1 23:07:33)

新木 孝之(普段の喧騒から離れて2人きりゆっくり過ごしたいと思った南の島で、朝から彼女と過ごしお昼寝をしている間のゆっくりした時間が心地よく、日が沈む海辺でのんびりと過ごす2人の時間が幸せを感じさせていた。左手で彼女の手を握りながら砂に足が沈む感触をかみしめながら、落ちていく夕日に照らされる彼女の髪を、それを掻き上げる仕草を眺めて)ああ、ホント綺麗だ…。ありがとな、一緒に来てくれて(彼女と一緒でなければここまで楽しく感じることはできなかっただろう。2人で見れたこの景色が大切な思い出になる実感を確かめるように彼女と一緒に夕日を眺めていく。礼を言うのはこちらのほうだと、そっとその頬に唇を這わせて)   (2015/8/1 23:18:02)

立花 みか(オレンジが次第に濃くなっていき海上にオレンジの光を一筋浮き上がらせればそれが揺れて綺麗で。近くで揺れる背の高いヤシの木や、オレンジから紫へと続くグラデーションを時折作る空は幻想的で。開放的な南の島はこんな時間でも寒くはなくまだ海にも入れるだろう。波音に誘われるように足を海水につければ楽しそうにちゃぷちゃぷと遊ばせて。彼の言葉に微笑みだけで返せば近くに見えたお店を指さす)ねぇ…何か…飲まない?(雰囲気を邪魔しない外装の店舗は小麦色に焼けた店員さんがにこやかに対応している。人々に手渡されている色とりどりのカクテルを見ればそれを飲んでみたくて)ほら…あそこ…空いてるよ?(早く早くと手を引きながら何にしようかと嬉しそうに近寄っていく)   (2015/8/1 23:24:26)

新木 孝之(照り返す光はまるで海からも輝いているようで、昼間に空から注ぐ陽光と違い夕焼けの魅せるそれは正面から自分たちを照らしているのに優しい光のように照らしてくれる。少しずつ夜へと変わる空の境目で波に戯れるようにはしゃぐ彼女の手をとりながら)そうだな、ちょっと遊ぶのに夢中だったかも…何があるかな?(手を握る腕をそっと絡ませながら示された店にやってくれば見るだけでどんな味か試したくなるような品が並んでいて、空いている席へ腰を下し他のお客に出しているカクテルを見ながらどれを飲んでみようかとメニューを彼女と眺めて)どれにしようかな…俺、この赤いのにしてみようと思うけど   (2015/8/1 23:32:19)

立花 みかうん。昼間ちょっと遊び過ぎちゃったよね…まぁ、だから結構お昼寝ちゃったんだけど…(なんて子供みたいにはしゃいでいた自分を思い返しながらもエメラルドグリーンの海。綺麗なサンゴ礁…シュノーケリングなどのマリンスポーツもいろいろ楽しめたのは本当に貴重な体験で、その時のことを思い出したように興奮気味に今日の感想を告げながらも席につけばメニューを覗き込んだ)あー。これ、おいしそうだね。せっかくだからトロピカルなのもいいもんね。んー。私は…どうしよう…(悩みながらも彼と同じようにこのビーチと同じオレンジのカクテルを頼んだ。丸みの帯びたグラスに入ったそれはパイナップルやらオレンジなどが盛り付けられ見た目にも楽しい。小さく手をあげ注文すれば、頼んだものが来るまで他愛のない会話を楽しんで)明日はどこに行くー?まだ、観光もしてないし…お買い物とかにも行きたいなー。   (2015/8/1 23:40:54)

新木 孝之ははっ、寝顔はすごく可愛かったけどね…ああしてずっとお昼寝したくなっちゃうし(彼女に腕枕をしながら影に隠れるようにお昼寝したときの様子を思い出しながら、眠ったとはいえ遊び疲れた身体はまだ完全に癒えたとは言えず、一息つくように体を椅子へと預けて)単に色で決めたのもあるけどね、こういうとこならやっぱ果物系のが美味しいんじゃないかな?(彼女と同じカクテルを注文し、周りの品をさりげなく眺めればメニューとそう違わぬ見栄えの良さに期待を膨らませていく。味だけでもってる店ではないようだ)そうだな…お土産も買っとかないとだし、街の方に出てみようか。珍しい服とかもあるかもしれないし、せっかく来たんだ。美味しい料理の店にも入ってみたいしな(明日の予定をざっくりと話しながら少し日に焼けたように見える彼女の肌に見惚れ、その隙を突くようにして店員が2人の前へとカクテルを運んでくる)   (2015/8/1 23:50:47)

立花 みかもー。寝顔見られるとか…恥ずかしいー(拗ねたように言いながらもビーチでお昼寝なんてちょっと贅沢で。それでも目覚めたらホテルに戻ってスキンケアやらシャワーやらをしたのだけれども…身体に残る昼間の疲れが心地よくそのけだるささえも楽しむように椅子に深く腰掛けながら明日の予定を話し合い。ホテルに帰ったらガイドブックなどみてみようなど考えていれば目の前に運ばれたカクテルに嬉しげに声をあげた)わー。すごい綺麗ー。(グラスを持ち上げグラデーションやらフルーツやらをみながら彼と目線を合わせると小さな音を立ててグラスを合わせて。乾いた喉を潤す)わー。美味しい…ねー。孝之さんも飲んでみて?あ、そっちも頂戴ー?(子供のようにはしゃぎながらもドリンクを楽しめばいつしか辺りは薄暗くなっていた。ビーチに等間隔で置かれた松明に火が灯ればより雰囲気は増して、グラスをテーブルに置くと立ち上がりビーチに向かいながら彼を振り返る)ね、もうちょっと…お散歩しない?   (2015/8/1 23:58:52)

新木 孝之恥ずかしいことなんかないってば、可愛かったし…(テーブル越しに伸ばした指が腕が受け止めていた彼女の右頬を軽く突いてからかい、不快でない疲れを体に感じながらも過ごす会話を楽しみながら、やってきたカクテルに目を奪われて)おーほんと、すごいなこれ。へ~…(飾られたフルーツとカクテルの香りを楽しむようにグラスを持ち、互いのグラスを軽く合わせると一口と味わっていき、果実ならではの酸味とほのかに感じる甘味を味わって)いいなこれ、美味いよ…うん、そっちのもちょうだい?(彼女が口にしたグラスと交換こして2つの味を楽しみながら、日が暮れれば落ちるのは早く、気づいたときには夜が訪れてきていて)あー、もう結構暗くなってきてるな…。そうだな、夜の海辺を散歩っていうのもいいね(追うように立ち上がり、再び彼女の手を取れば浜辺に続く道を、そして冷たさを伴ってきた砂浜をゆっくりと歩いていく)   (2015/8/2 00:07:09)

立花 みか(彼が後ろから歩いて来れば歩みを止め半身で振り返りつつ手を差し出した。指を絡め時折確かめるようにぎゅっと握っては見つめあい照れたようにまた歩きだして。日は沈んだもののまだ視界の明るさを確保されたそのビーチにはまだ人がが多い。BBQやウクレレなどを楽しむ人々から少し離れた場所にたどり着くと立ち止まる)ちょっとだけ…海に入ってもいー?(足を水につけたいと彼を上目遣いに見つめれば着ていたレースのワンピースをたくし上げ頭から脱げば、彼女からしたら大胆な水着が彼の視界へとはいるであろう。ワンピースを近くに設置された二人掛けの椅子へと置けば恥ずかしげに彼を見つめて)どう…かな?こういう大胆なの…日本だとあんまり着れないでしょ?だから…(なんて頬を赤く染めながらあんまり見られないようにともう一歩近づいて…遠くに浮かぶサーファーのシルエットを見つめたり、桟橋から聞こえる楽しげな声を耳にしながらどこか落ち着かなさそうに腕でさりげなく身体を隠してみたりして))   (2015/8/2 00:16:41)

新木 孝之(掴んだ手を握り締めるようにその柔らかさを確かめながら、絡む指が繋がった距離をどんどん縮めていくようで、隣を歩く彼女の見つめていた。水平線に日が沈んでもまだその明るさは辛うじて灯ったまま、けれど夜へと変わる海岸沿いは昼間とは姿を変えていく。先ほどまでとは違う賑わいを見せ始めるその場を背中で見送って)うん? ああ、いいけど…日も落ちちゃったし、あまり深くまで入らないようにな?(今まで着ていたワンピースの下に隠れていた水着を今初めて見ることができた。それは彼女の肌を惜しげもなく晒し、その豊かな曲線を見せつけるように大胆なカットで、見惚れるようにその姿へと近づいていた)今まで脱がずにいたのって、そういうことだったのか…いいな、すごくいい…確かに日本じゃ着れないし…ここでも、余り人には見せたくないな…(引き締まる腰に手を這わせて肌を滑りながら、今までこの島の景色に見惚れていた視線はもう彼女しか見えなくて、腕が体を隠そうとすればその手を握って)隠さないで…もっと、見せて…?   (2015/8/2 00:26:42)

立花 みかうん。大丈夫…ちょっと脚つけるだけだから…(なんて言いながらも彼の視線を受ければやっぱり恥ずかしくて、それでも彼の反応が気になるのかちらちらと彼を見つめた。彼の視線が身体や水着へと注がれる度に居たたまれないような気持ちになりながらもその視線を心地よく思う自分もいて戸惑う)う…うん。なんかちょっと恥ずかしかったし…で、でも…これ着るためにダイエットとか運動とかも頑張ったんだし…孝之さんに…見て欲しくて…(言い訳のような言葉を途切れ途切れに並べながらも羞恥心を感じれば身体が震える。彼の言葉に身体に振れていた腕をどかすもののどこか落ち着かないような素振りで彼を見つめて)そんな…見ないで?やっぱり…恥ずかしいから…(己の掌が腰を滑る。いつもよりも低い位置にあるその水着が心許無くていつもサイドで結ばれているリボンも今日ばかりは恥ずかしげに揺らしながらその視線を快感にも感じていた)ねぇ…その…そそる?(なんておずおずと聞いてみたりして…もっと上手い聞き方があったように思えたが頭が沸騰したような彼女にはそれが精一杯だった)   (2015/8/2 00:34:06)

新木 孝之(恥ずかしそうにしている彼女の姿が一層可愛らしさを引き立てていく。柔らかな乳房から下りる視線はおへそへと注ぎ、少な目に感じる下の水着の生地が疲れていた身体に熱を引き起こして)そうか、これ着るのに、頑張ってくれてたんだ…嬉しいな、ホントに…綺麗だ…(見過ぎていたのか、恥ずかしさが限界を越えてしまったか、けれどそんなことを気にしていられないと彼女を視姦する視線は抑えられず、肌を滑る掌がおへそを隠す様に這い進み、そのまま下腹部へとなぞればあと少しで見えてしまいそうなくらいに浅くしか隠していない水着の上を、その肌との境界線をなぞりつつ結ばれた紐の結び目に指を引っかけて)…わかる…?(どのくらい自分が興奮しているか、それを言葉に出すことができず代わりに伝えるように抱きしめる身体は既に欲情を滾らせる肉棒の硬直をその水着に食い込ませ、柔らかな弾力を抑え込むようにして肌の熱をはっきりを感じ取れる身体に腕を回し込んでいく)   (2015/8/2 00:44:29)

立花 みかうん…最近は…可愛い水着とかばっかりだったし…たまには…こういうのもいいかなって…思って…(視線を肌で感じれば体温が2度ほどあがった気がした。頬も顔も暑くそれだけでなく肌の表面がかぁっと赤くなるような熱くなるようなそんな感覚。恥ずかしいと伝えても絶えず注がれる視線に更に身体を火照らせながら彼の掌が身体に触れればぴくんと身体を揺らした。)わかる…って?(質問に質問で返されれば彼の身体からその答えを聞きながらも言葉でも言って欲しいような気がして聞き返す。彼の指が水着と肌の境界線をなぞればもどかしいそうにリボンを揺らしその指がリボンへと触れれば解いて欲しいような恥ずかしいような…興奮と期待と羞恥心…様々な感情に支配されながら彼の首に腕をまわして)たか…ゆき…さんっ…恥ずかしいけど…みかの…こういう姿も見て…欲しいのっ…普段、子供っぽいかも…しれないけど…孝之さんのこと一杯…誘惑したり…夢中にさせたり…したい…の…(こんなことを言うこと自体がまだ子供っぽさが抜けきれないことを自覚しないまま告げつつ彼にも自分に溺れて欲しいと彼に身体を寄せた)   (2015/8/2 00:53:47)

新木 孝之可愛いのだって、似合ってるし…可愛くて…好きだけどね、こういう…色っぽいのも、似合ってる…綺麗だよ…(まるで昼間の日差しに照らされていたときのような肌の熱の高まりを感じ取ながら、指の感触に驚くように震える体がいじらしくて、腕の中に収める身体をもっと味わいたいと押しつけていく肉棒は薄い水着の2枚くらい乗り越えてしまいたいと秘裂へと押しつけて)だから…犯したく、なる…見てるだけで、もう…無理矢理にでも入れたくなるくらい…欲情する…(体を少し傾け、首に腕を巻きつかせやすくしながら近づいた彼女の唇を正面から捉えると、その紅をゆっくりと塞ぎこみ、左手で摘まんでいた水着の結び目を解きながら割り込む舌が彼女の口の奥へと蹂躙し始め、片方が解けてしまった水着の内側へと割り込むように左手は彼女のお尻を揉み解して)俺は、ずっとみかちゃんに夢中だし…みかちゃんが欲しい…人目とかなかったら、お昼寝してるときだって…もう、犯しちゃってたよ…   (2015/8/2 01:02:49)

立花 みかうん…う…ん…あり…がと(大好きな彼に言われると嬉しいけれどもとっても恥ずかしくて。それでも彼の淫らな欲が己に押し付けられればやっぱり嬉しい。身体を傾けてくれた彼により密着しながらも自然と近づいた唇が甘く塞がれれば思考は蕩けていく。甘い甘いキスに甘く淫らな脳内物質が排出されれば彼を求める身体も変化をみせていって)んっ…うれ…しっ…んんっ…(彼が自分に欲情している…その事実が己を更に高ぶらせ引かれたリボンの結び目が解かれる瞬間、疼いた秘裂は蕩けて蜜を零した)んっ…あっ…だ…めっ…誰かに…みられ…ちゃう…(揺れる松明は視界を確保する程度には明るい。誰かが近くを通ればこの情事がみられてしまうと相手に告げながらも身体は脳には従わず快楽を求めて愛液を溢れさせて)んっ…うん…嬉しいっ…孝之さんっ…(半分だけ解かれたリボンはもう片方を腰に残したままクリーム色の生地が揺れる。もっとと強請るようにあげた膝は彼が受け止めてくれればその腕に乗せてしまうだろう。甘い息を吐き出しながら悩ましげに腰を揺らせばグロスで濡れた唇が彼の耳元で囁く)孝之さん…犯して?   (2015/8/2 01:13:15)

新木 孝之みか、ちゃ…んっ、むぁ、んぅ…(彼女の姿に欲情するのも、それを隠す気もなくぶつけるのも自分の欲情のままにしているのに、返す様に唇の中を甘く絡め吸い上げる感触は彼女がそれを喜んでいる、喜んでくれていることを感じ取らせて、嬉しさと同時にやはりこのまま犯さずにはいられないと水着を軽く引き下げて取り出した肉棒の生の感触を、彼女の水着が肌蹴た隙間から割り込ませて)誰も…ここまでは来ないよ…たぶん…ね…(来ても止める気になどなれない。それこそ悲鳴を上げられたり止められれば話は別だが…見られた程度では彼女を犯す昂ぶりはもう抑えきれなくて、亀頭は探るように彼女の下腹部をなぞり割れ目へと続く肌を滑ればクリを弾き、そのまま先端を食い込ませて)みかちゃん…犯すよ…っ(擦り付ける膝を腕で絡め取り、片足を持ち上げれば腰を食い込ませやすくなった膣口へとペニスはゆっくりと突き刺さり、肌よりも熱い膣の熱を味わいながら、中のヒダヒダを掻き毟るペニスで最奥へと突き刺して)   (2015/8/2 01:22:33)

立花 みかんっ…はぁっ…んんっ…孝之…さんっ…(彼にしがみつくようにしがらキスを繰り返し時折舌を絡ませ水音を響かせる。夜風に変わった昼間よりも涼しいそれは火照った身体を心地よくなでていき)んっ…たぶんっ…て…あっ…ああっ…だめっ…で、でもっ…みかも…我慢…できないっ…(会話の途中もキスをやめられないまま高ぶりに身を任せ、彼から与えられる快楽に浸っていく。彼の体温に触れ彼がそれを取り出したことを感じれば無意識にその先端へ擦り付けるように腰を揺らす。先端をが僅かに食い込めばその後の快楽を想像してぶるりと身体が震えた。彼に幾度となく与えられた快感からは逃れようもなくて、彼の言葉にひとつ頷くと入ってくる異物感に目を閉じ背中を反らせ、侵入してくる感覚を楽しんだ。)んっ…ああっ…孝之さんっ…すごい…なんか…いつもより…硬くて…みかのお腹の方…すごい…ぐりぐりしてる…んっ…きもちっ…はぁっ…もっ…奥まで届いちゃった…(彼女もいつもよりも感じているせいか子宮は彼を求めて下りていたいつもよりも近くにある子宮口はごつごつと彼に刺激されれば膣壁で彼のものを絞るように締め付け)んっ…孝之さんっ…   (2015/8/2 01:31:48)

新木 孝之みか、ちゃんっ…場所のせい、かな…それとも…水着の、せい…? みかちゃんの、中も…いつもより…トロトロしてる…(片足で立たせる彼女が倒れてしまわないように抱き寄せれば惜しみなくその肌を感じ取り、胸の膨らみを隠す様に風に靡く水着の下へと手のひらを忍ばせ、その奥の鼓動を確かめるように左の乳房を揉み解してその弾力を味わえば、膣壁を押し開くように反り返りを強め、内側から外へと突き破るように淫壁を押し込んで)いつも、より…子宮に当たる、っていうか…もっと押し込んだら…子宮の中まで…入っちゃう、かな…っ?(根元まで差し込むよりも先に届いた膣奥は、これをもしさらに奥へと押し込んだらどうなるか、壊してしまうんじゃないかという不安を感じながら、肉棒はその膣奥を押し上げるように食い込ませ、零れ出るカウパーを膣肉に浴びせながら水着越しでも探り当てられる硬さになった乳首を摘みあげて)も…胸も、こんな硬くしちゃって…こんな、犯してたら…も、おかしくなりそ…っ   (2015/8/2 01:42:15)

立花 みかなっ…そ、そんなの…ああっ…わかんないっ…(彼の指摘に恥ずかしくなりながらも甘い声をあげてしまうだけで、気持ちよくて頭が沸騰してしまいそうで。あられもない声をあげてしまえば恥ずかしさからか首に回していた腕に力を込めもう一度彼と口づけた。息苦しささえも覚えるキスを繰り返しながらも奥をごつごつと刺激されれば身体を跳ねさせながらも彼を受け入れて)んぅっ…ああっ…だめっ…子宮はぁぁっ…(壊れちゃう…懇願するように言いながらも更に奥まで繋がれば閉じてしまっていた瞳をあけ彼と至近距離で見つめあう)んっ…孝之…さんっ…壊しても…いーよっ…(乳首を摘まれれば反射的に背中を反らせ身体を跳ねさせ、片脚で不安定な身体は自信が動く度に彼の肉棒にしがみつくようにきゅうきゅうと締め付ける)んっ…やぁっ…おっぱい…だめぇっ…んっ…おかしくなるときは…いっしょっ…っ…ああっ…んっ…だめぇっ…(一緒におかしくなりたいと願いながらも絶え間なく与えられる快楽にもうとうに限界は超えていて。片脚で耐えるそこは砂を乱し愛液が砂を湿らせていく)   (2015/8/2 01:51:41)

立花 みかんっ…孝之さんっ…立って…られないっ…(うまく入らない脚の力に耐えるように彼にしがみつき、限界を伝えればもう一度唇を重ねて)んっ…もっ…だめぇっ…(懇願するような声をあげてしまいながら、愛液が水着を濡らすほどに吹き出せばより一層身体をびくつかせ腰が震え達して)   (2015/8/2 01:53:15)

新木 孝之わかんない…ホントに…? でも…トロトロは、どんどん…溢れてきて…すごく、(エッチだよ…そう耳元で囁きを続け、海岸の一角を犯されながら喘ぐ女性の声で満たしながら、時間も人も忘れただ彼女の熱を貪ることしか意識できず、星空に変わりだしたその下で子宮が壊れてしまうほど亀頭をその奥の口に食い込ませて)だめ、だよ…壊れたら…、もう犯せなくなっちゃう…だから、壊れないように…堪えて、ね…っ(壊してしまうほどに打ち付ける腰を止めないまま、壊れないように我慢してと我儘を口にしながら締め付けを激しくする膣肉に突き刺さるペニスは射精感を高まらせると同時に膨らみを増し、崩れ落ちそうになる体を支えようと胸を掴んでいた手が彼女の腰へと抱き回って)あぁ…一緒に、いこっ…おかしく、なろ…っ(再び唇を奪い、意識を逸らした瞬間、白濁の熱が子宮の壁に直接浴びせかかり、渦を巻いてかき乱れながら射精を続けながら肉棒は突き動き、快感を貪るように犯し続けて)はぁっ、はっ…はぁ…っ、んぅ…あ、ぶな…っ   (2015/8/2 02:04:07)

新木 孝之(深くへと精子を注ぎ込む快感に力が抜け始め、2人分の体重を支えきれなくなりそうになった足はゆっくりと崩れるように体を沈み込ませ、性器を繋げたまま砂浜に腰を下し、彼女の体を自分の上へと被らせて支えていく)   (2015/8/2 02:04:13)

立花 みかんんっ…んんっ…んー(キスしながらくぐもった声をあげ達した後も引かぬ快楽に身体も心も溺れていた。体内に熱いものを注がれれば更なる快感と嬉しさを感じて頬が緩んで。)んっ…孝之さん…すごい…いっぱい…出しちゃった…ね?(恥ずかしさからか相手をからかうように言えば彼が砂浜へと腰を下ろす間もその上で揺れながら唇を何度も触れさせた。)はぁっ…なんか…疲れちゃった…(体制が安定すればほっと息をつき甘えるように疲労感を伝えるように彼に頭を預けて、それでも結合部はもっとと強請るようにひくつき彼の肉棒を締め付けて)ねぇ…孝之さん…予定変更してさ、明日は昼間で寝てない?(なんて口にしながら彼を砂の上へと押し倒すと覆いかぶさるようにキスをして)みか…もっと欲しくなっちゃった…お休みは一週間あるし…ね?(なんて少し照れを隠していいながらいつしか人もいなくなっていたビーチに甘い声を響かせ続けるのであった)   (2015/8/2 02:11:33)

2014年11月23日 05時44分 ~ 2015年08月02日 02時11分 の過去ログ
【中文向け】自由な遊び場―Nothing Much―
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