「版権混浴風呂」の過去ログ
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2015年08月01日 02時06分 ~ 2015年08月02日 01時44分 の過去ログ
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八坂真尋 | > | あぁ、あんたとは初めましてだな。僕は八坂真尋。お見知り置きしてもらえると嬉しいよ、よろしく(ルシードに片手を上げて軽く挨拶して) (2015/8/1 02:06:05) |
アストレア | > | 【すみません、状況的にそう言うロルに今反応がしにくいんですよ…>イブキさん】 (2015/8/1 02:06:30) |
イブキ | > | [すみません気をつけます] (2015/8/1 02:07:14) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうだな、アストレアが出来る状態であるなら、まだしたいのは確かだな。(残り少ない体力を振り絞って叫ぶアストレアに未だに繋がっている肉竿を一度動かしてみると言う意地悪をしてみて) (2015/8/1 02:07:26) |
八坂真尋 | > | な、なんだよ…別に僕はっ……(強くは反論できないのが悔しい所だが、アストレアの痴態を見ればちょっぴり嫉妬してしまうような…)アストレアだって連日とっかえひっかえで男を食ってんだろ?良くてお互い様ってところだなっ!(ぷいーっとそっぽ向き) (2015/8/1 02:08:44) |
ルシード・アトレー | > | 【えっと、黙っていたのですが… 自分からも…。 自分とアストレアさんが絡んでいる最中で、横から確定ロルで回されると矛盾が生じて、自分としても描写しにくいです… アストレアと繋がっている状態なのにオマンコの中に手を入れてグチュグチュ… とか】 (2015/8/1 02:09:02) |
イブキ | > | [ああ確かにこれもそうでしたねすみません] (2015/8/1 02:09:57) |
八坂真尋 | > | 【うん…興奮する気持ちは分かりますが、あまり横からがっつくのは控えた方がいいかもですね】 (2015/8/1 02:11:26) |
アストレア | > | ひぅっ…!!(びくんと身体を震わせて)い…いや…できるかもだけど…えーっと、あはは…(誤魔化すように笑う。あー、でもこれ以上するんならさすがに個室移動…) (2015/8/1 02:11:30) |
ルシード・アトレー | > | っと、俺の方はルシード・アトレーだ。こちらこそ、よろしくな。(先に名を名乗ってくれた相手の後に自分も名を名乗って)>八坂 (2015/8/1 02:11:42) |
イブキ | > | [すみませんやや特殊な状況を好んでしまってロルを読み切れてませんでした] (2015/8/1 02:12:56) |
アストレア | > | 食ってるんじゃなく食われてるんですけど!?(とっかえひっかえと言われてはそうじゃないと否定し)…あー、でも中途半端で終わらせちゃったから後日ちゃんと埋め合わせしようと思ってるのよ…?(多少、罪悪感があるらしい) (2015/8/1 02:14:13) |
ルシード・アトレー | > | なんてな… ははっ、流石に今は疲れてるだろうし、休んでおいた方が良いな。(もう一度との言葉に誤魔化すように笑うアストレアを見て、相手の身体を気遣うように声を掛けて)【んー、そうですね… 自分は今日はまだお時間は大丈夫ですが… アストレアさんの方はお時間はいかがですか…?】 (2015/8/1 02:15:40) |
アストレア | > | 【私も一応、曜日的な意味で一応時間はあります>ルシードさん】 (2015/8/1 02:16:43) |
ルシード・アトレー | > | 【では… お持ち帰りしてもよろしいです?>アストレアさん】 (2015/8/1 02:17:32) |
アストレア | > | 【はい、了解です>ルシードさん】 (2015/8/1 02:17:44) |
八坂真尋 | > | その割にはいざ始まるとノリノリだったりするよな、お前…(やれやれと両手を広げて)…まぁ別に僕は構わないよ。この場所の趣旨は理解してるつもりだし、みんな等しく気持ち良くなれば万事解決だし……(まだまだ熱い夜が続きそうな2人を見て)やり過ぎてケツ冷やすなよ?二人とも…(ほれほれ行ってこいと手を振って促して) (2015/8/1 02:19:10) |
イブキ | > | [寝取られとか人の側でとかちょっとアブノーマルすぎでしたね] (2015/8/1 02:19:19) |
ルシード・アトレー | > | 【では、待ち合わせの方に部屋立てました。>アストレアさん っと、折角入室していただいたのに申し訳ないのですが、アストレアさんをお連れさせていただきますー】 (2015/8/1 02:20:52) |
イブキ | > | [どうぞ] (2015/8/1 02:21:24) |
アストレア | > | ノリノリって…あんたがギャグとエロ交えてテンションアップさせるからよぅ(メタ発言以外の何者でもない。まぁ楽しんでるのは事実なんですよ?) (2015/8/1 02:22:52) |
八坂真尋 | > | 【アブノーマルというよりは、ちょっとしたマナーの問題かと。行為に及ぶ前に混ざっていいか許可を仰がないとですね】 (2015/8/1 02:22:56) |
イブキ | > | [確かにそうですね気をつけないと] (2015/8/1 02:23:41) |
アストレア | > | 【ありがとうございます。合流しましたー>ルシードさん】 (2015/8/1 02:23:53) |
ルシード・アトレー | > | 【と言うよりは…同意の上であれば、問題ないと思うのですが、絡んでる間なので、そこに何も無く突然ってところが人によっては嫌がるかと思います…】 (2015/8/1 02:24:15) |
ルシード・アトレー | > | 【っと、八坂さんが先に答えてくれましたね。失礼しました。】 (2015/8/1 02:24:34) |
イブキ | > | [分かりました以後気をつけてみます] (2015/8/1 02:24:50) |
ルシード・アトレー | > | 【では、自分は移動したので、退室いたします。お相手ありがとうございました。お邪魔いたしました。】 (2015/8/1 02:25:54) |
八坂真尋 | > | そ、そうなのか?僕は至って真面目なつもりなんだけど、笑いの神様か何かに呪われてるのかもな……く……。まぁ…お前と過ごす時間は僕も…嫌いじゃないし(ここは小声で照れ交じりに)また一緒に気楽にやろうぜ(にやにやしながら、じゃーなーと手を振り見送って) (2015/8/1 02:26:27) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2015/8/1 02:26:41) |
アストレア | > | うぅっ、じゃあ先行ってるわよルシード(脱衣室から着替えて出てくると翼で空を飛んで去っていく)またね2人とも(浴場に残っている2人に手をふりながら) (2015/8/1 02:26:55) |
アストレア | > | って先に行かれた!?(ガビーン!ぴゅーっと急いで後を追う) (2015/8/1 02:27:23) |
八坂真尋 | > | 【お疲れ様でしたー。いってらっしゃーい】 (2015/8/1 02:27:23) |
イブキ | > | [後たまに聞くのですが多相?はなぜ禁止のところが多いのですか自分はしませんが気になったので] (2015/8/1 02:27:26) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2015/8/1 02:27:30) |
イブキ | > | [お疲れ様でした] (2015/8/1 02:27:51) |
イブキ | > | [字が多相になってた多窓の間違いです] (2015/8/1 02:28:48) |
八坂真尋 | > | 【多窓も基本的にマナー違反となる行為ですね。レスポンスも遅れるし、その人の為に相手をしてくれている人に対しても失礼だと思いませんか?】 (2015/8/1 02:31:20) |
イブキ | > | [確かに何か肯定的な所と否定的な所があったりしたのでまぁ自分はけっこう余裕が無いタイプなので多窓は出来ませんが] (2015/8/1 02:33:24) |
八坂真尋 | > | 【PL会話ならイメチャと同時進行で2窓OKです、って部屋ならよくありますよ。ただPCの同時進行は18禁行為が気持ちの昂りも絡んでくる以上、それをやられると不快になったり萎えたりする人もいるわけです。移ろい安い人の醜い部分を曝け出しているわけですから。所謂ネチケットって奴です】 (2015/8/1 02:38:41) |
イブキ | > | [ああ分かりますありがとうございます分かりやすく説明してくださって良い機会だから聞いておこうと思いまして] (2015/8/1 02:40:41) |
八坂真尋 | > | 【いえいえ、ご理解いただけたなら幸いです。もちろん2窓禁止がルブルでは一枚岩ってわけではありませんが、なりきりでは忌み嫌われることがかなり多いですね。やはりお互い楽しくチャットできることが肝要ですからね。】 (2015/8/1 02:44:30) |
イブキ | > | [けっこう人や場所によっては細かいルールや短文や長文とか指定のあるところがありますからネチケットもその場その場なのですね] (2015/8/1 02:47:20) |
八坂真尋 | > | 【なりチャにおける一般的なマナー、部屋ごとのローカルルールを遵守することを意識しなければなりません。部屋の趣旨が自分に合っているかどうかも入る前に考えることも大事ですね】 (2015/8/1 02:54:22) |
イブキ | > | [なるほど勉強になりましたありがとうございます] (2015/8/1 02:55:48) |
八坂真尋 | > | 【あとイブキさんの場合は余計なお世話かも知れませんがもう一つ気になるところがあります。句読点を使用された方がいいと思います。文が全て繋がっていると相手の人が区切りが曖昧になりがちなので読みにくいかもしれません】 (2015/8/1 02:57:58) |
八坂真尋 | > | 【「、」と「。」を適切に用いることで文章が読みやすくなりますし、日本語を美しく見せる為の装飾品でもあります。複数の文が全て繋がってるとお経を唱えているようにも見えかねませんからね。お節介かもですが、ちょっとしたアドバイスとして見ていただければと思います】 (2015/8/1 03:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブキさんが自動退室しました。 (2015/8/1 03:15:55) |
八坂真尋 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/1 03:16:22) |
八坂真尋 | > | あー、ぼけっとしてた……。危ない危ない…(風呂の中で舟を漕いでいたらしく、はっとなって目覚める。風呂の中での転寝は危険なのでマネしないように)……うん?いつの間にか僕1人か……。どうしようかな……?こんな時間に誰か来たりするのかなぁ……(あまり期待はせずに、壁に背をもたげながら少しだけ待ってみることに) (2015/8/1 03:20:26) |
八坂真尋 | > | …眠くなると性欲が倍増する、この仕様って本当何なんだろうな。ムカつくくらい理不尽な現象だと思う。ここに来ると特にそれが顕著に現れるよな……。うん、僕が悪いわけじゃないから…決して(女の子と如何わしいことがしたくて来てる事自体は否定しないけど、それにしても寂しさが半端ない。女々しくて女々しくて女々しくて、辛いよって感じだ)あーっ、もう出よう!寝て夢の世界に引きこもってしまえば、多分どうでもよくなるだろー!(浴槽から上がり、適当にバスタオルで体を拭きその場を後にした) (2015/8/1 03:32:41) |
おしらせ | > | 八坂真尋さんが退室しました。 (2015/8/1 03:33:24) |
おしらせ | > | 神無月葵さんが入室しました♪ (2015/8/1 03:41:52) |
神無月葵 | > | あら、誰かいらっしゃったのでしょうか……?(まだ湯気の立ち上る、床の濡れた浴室に、タオルで前を隠しながら入室して。キョロキョロと辺りを窺いながら、誰もいないと分かると、そっと、浴槽に足を付けて) (2015/8/1 03:43:23) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/8/1 03:54:09) |
兵藤一誠 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2015/8/1 03:54:22) |
神無月葵 | > | ……ふぅ、良いお湯ですね、少し遅すぎたかと思ったけど、こうやって、ゆっくりしていられるのも、貸切のいい所でしょうか…(お湯の中に身を沈めながら、ほっと一息ついて。身体はお湯の中にあるのに、どうしても二つの膨らみは、水面に浮きあがろうとして、それを手で抑えながら) (2015/8/1 03:55:06) |
神無月葵 | > | 【はい~、いいですよ~】 (2015/8/1 03:55:13) |
兵藤一誠 | > | 今日も朝までのんびりお風呂っと(へいへいへいとノリのいい鼻歌混じりに風呂場に入り、奥まった箇所で体を洗って身を清めれば、葵の居る風呂の方へと近づいて)お、先客さんがいるじゃねぇ…かっと。(相手の顔を見た後、湯船に浮き上がろうという二つのメロンに目を奪われる) (2015/8/1 03:55:55) |
神無月葵 | > | あ、あらっ…?(目をぱちくりとして。遅い時間を選んでやってきたので、誰かと出くわす事は埒外の事態で、思わず声を上げてしまいそうになるのを、少し時間をかけて飲みこんで)あっ、そういえばここは、混浴…でしたね (2015/8/1 03:58:40) |
兵藤一誠 | > | えーと。そうだな。(もしかして男がいたのは都合が悪かったかな。なんて気遣わしげに相手を見つつも、得心した様子の言葉に頷いて)俺は兵藤一誠てんだ。よろしくな。(そう言って葵の近くに身を沈める) (2015/8/1 03:59:37) |
神無月葵 | > | あっ……神無月葵です、えっと、ごめんなさい、男の方とお話しするのは、あまり慣れていないので……(恥ずかしそうにうつむきながら、少し距離を取りつつも。露骨に避けていると言う程ではない様子で横目に様子を窺って見せて) (2015/8/1 04:02:11) |
兵藤一誠 | > | 葵ちゃん、ね。俺の事は気軽にイッセイって呼んでくれていいぜ。(葵の様子見の反応にニコリと笑みを浮かべて、軽く手を振ってみせる)そっか、慣れてないのに混浴ってのはまた、冒険したな。時間帯的にチャレンジだったんだろうけど。 (2015/8/1 04:03:44) |
神無月葵 | > | えっと、それは、その……(いざ指摘されるとしどろもどろになって。人がいない時間帯を狙った事自体もあって)やっぱり、お風呂に入るだけじゃなくて……そう言う事もするん、でしょうか……(やや躊躇いがちながら、ぽつり、ぽつりと、とぎれとぎれの言葉で) (2015/8/1 04:06:12) |
兵藤一誠 | > | お風呂だけじゃなく、そういう事……っていうと、男と女がって奴か?(相手がポツリと言いよどんでいる事をこちらがハッキリと口にして)確かに、そういう事をしてる奴は多いぜ。特にここじゃ、日常的に起こってるな。(相手の求めている答えをあくまで正直に返事する) (2015/8/1 04:07:18) |
神無月葵 | > | ふぇっ!? い、いえあの、そういうわけじゃ……あるのですけど……(いざ肯定されると、のぼせたように顔を赤くしながら、思わず胸を抑えつつ湯の中に身を沈めて) (2015/8/1 04:09:34) |
兵藤一誠 | > | ……葵ちゃんも、そういう事に興味があるって事か?(身を沈めた葵にゆっくりと近づいて、相手が逃げないようなら、肩に腕を回して触れ合おうとする) (2015/8/1 04:10:25) |
おしらせ | > | イブキさんが入室しました♪ (2015/8/1 04:11:33) |
神無月葵 | > | あっ……いえ、その……無いわけでは、ありませんけど……(反射的に硬直してしまいながらも、意識して逃げないように、その場にとどまって) (2015/8/1 04:12:08) |
イブキ | > | [爆睡中してました真尋さん色々とありがとうございます] (2015/8/1 04:12:25) |
兵藤一誠 | > | そっか、じゃあ俺と、そういう事してみようか。(相手が逃げず留まったのを確かめてから、そっと抱き寄せ、まずは葵の体をしっかりと優しく包み込んでみせる) (2015/8/1 04:12:50) |
神無月葵 | > | あ……んっ、いい、です、けど……(もじもじと、どこかためらうような態度で。抱きしめられると、胸板に胸を押しつけて、逃げる事も今さらなくらいの密着ぶり)その、不慣れですので、あまりご期待に添えないかも…… (2015/8/1 04:14:31) |
イブキ | > | (では真尋さんおやすみなさい) (2015/8/1 04:15:44) |
兵藤一誠 | > | そんなの…俺が一から教えてやるさ。(胸板に触れる豊満な胸の感触に自然と笑みを零しながら、それでも相手が密着を解かないのに期待して)それじゃあ葵ちゃん、キス、しようか。(そう言って葵の唇を奪いに掛かり、同時に葵のお尻を撫で回し始める) (2015/8/1 04:15:51) |
おしらせ | > | イブキさんが退室しました。 (2015/8/1 04:15:54) |
兵藤一誠 | > | 【イブキさんはお疲れ様でした】 (2015/8/1 04:16:08) |
神無月葵 | > | んっ、キス……ですか? あ、やんっ!?(目をぱちくりと瞬かせつつ、お尻に手が回されると、背が高いとは言えない身長には、不似合いなくらいに大きなお尻を震わせて。抵抗ではなくくすぐったさに悶えながら、プルプルと胸まで振動して) (2015/8/1 04:17:35) |
おしらせ | > | イブキさんが入室しました♪ (2015/8/1 04:17:41) |
兵藤一誠 | > | 大丈夫、葵ちゃん。俺に身を委ねて…(相手の豊満な体にむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えながら、葵の唇を奪う。始めは啄む様なキスをして、次第に舌を挿しいれた深いキスへと移行していく)んっちゅ…ちゅっ……ちゅる……(その間、体を小さく揺すって葵の胸を、尻を、緩く擦っていく) (2015/8/1 04:19:07) |
イブキ | > | [眠くてうっつらして気がつきませんでした、こんばんはそしてお疲れ様でした二人方] (2015/8/1 04:19:07) |
兵藤一誠 | > | 【お気になさらず、お疲れ様でした】 (2015/8/1 04:19:32) |
おしらせ | > | イブキさんが退室しました。 (2015/8/1 04:20:17) |
神無月葵 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/1 04:20:37) |
神無月葵 | > | あっ、んっ…そう言うの、エッチ、です……やぁ、あっ!(キスはまだそんなに慣れていないという言葉通り不器用に受け止めて、それでも触れられた身体を敏感に震わせて、反応を返しつつ、浴槽に張られた湯の表面に、小さな波を立たせていって) (2015/8/1 04:25:01) |
兵藤一誠 | > | 葵ちゃんがなれてないのなら、そのまま俺色に染めていっちまうのも面白いかもな?(少しだけ意地悪な顔をしてみせながら、葵が受け入れてくれるのをいい事に愛撫の手とキスを繰り返していく)ちゅっ、んっ…葵ちゃんの体、エッチだって言われたりしないか?(ふくよかなお尻をそれぞれの手で掴み、重点的に捏ね回しながら問いかける) (2015/8/1 04:26:39) |
神無月葵 | > | つっ…!? それは、その……(学園にいても、教師を含めてなお目立つ発育の良さ。それでも、同性にではあるが良く触られたり揉まれている胸ではなく、普段あまり触れられないお尻を触られると、身をくねらせる動きが激しく、自然と押し付けた胸をくねらせ、擦りつけていくようになって)そんな事、言われてません……きっと…… (2015/8/1 04:29:56) |
兵藤一誠 | > | そっか。じゃあ…俺が言ってやるよ。葵の体はスケベだ。(正面から、さらにちゃんをつけずに葵に言い放つ。それと同時に擦りつけ返されていた尻を思い切り掴み、形をグニグニと変えるくらいに強く、激しく捏ね回し始める)こんなに俺の手に応えてくれて、さらに動くたびにたぷたぷ当たるおっぱいが、俺の胸板を擦ってるのがすごくエロいんだ。葵。 (2015/8/1 04:31:48) |
神無月葵 | > | なっ、何を言ってるんですかっ!?(いきなり言われた言葉に抗議するように思わず、抱きしめられていながらも立ち上がろうとして。当然風呂の中で膝立ちになる程度までしか身体は持ち上がらないものの、胸の上に乗ったお湯が滝のように、ざばぁと流れ落ちて) (2015/8/1 04:34:17) |
兵藤一誠 | > | ……はむっちゅっ…じゅるるるっ(顔の正面に葵の乳房が来た、その瞬間に口に咥える。直後激しく音を立てながら葵の乳房を吸い上げ、舌先で乳首を転がし一気に責めたてていく)ちゅうううっじゅるるうっ(卑猥な音をさせたまま、立ち上がる彼女のお尻を更に強く揉みしだき、胸と尻を同時に可愛がって行く) (2015/8/1 04:35:56) |
神無月葵 | > | ひゃぁんっ、なっ、そこは、赤ちゃんに……あんっ、やぁっ!?(湯につかる前にかけ湯をして、清潔にはしているつもりではあるものの。実際に口を付けられると、臭いであるとか汚れを気にしてしまって。大きな91cm、Gカップの胸を小刻みに震わせて)んっ、そ、そんな所、吸っても何も出ないです、からっ…あぁっ!? (2015/8/1 04:38:19) |
兵藤一誠 | > | ちゅるるっちゅううっちゅばっ…へへ、ここは何かを出す為だけの場所じゃないんだよ。葵?(身を震わせる葵に、尻を撫でていない方の手を伸ばして反対の乳房を掴み揉みしだいて)子供におっぱいあげるのに気持ち良くなれるようにって、ここは敏感になってるんだ。ちゅっれるっ…はむ(更には乳首だけを咥えたかと思えば、軽く歯を立てて強い刺激を与える) (2015/8/1 04:39:58) |
神無月葵 | > | そ、そうなのですっ、あぁっ!?(言われたとおりに、敏感なのは分かったが、身体を跳ねさせつつ足を滑らせ、浴槽の淵に背中を押しつけて身体を支えるような格好で倒れ込んで) (2015/8/1 04:41:46) |
兵藤一誠 | > | そうなんだよ。っと、大丈夫か?(倒れた彼女が怪我していないかどうかを確かめて、意外と鍛えているのかしっかりと体を支えていたことに安堵したら)その格好、俺に葵のエッチな体が全部見えちゃってるな?(正面に立ち、葵の痴態を全身くまなく見まわす) (2015/8/1 04:43:17) |
神無月葵 | > | いたた、もう、いきなりそう言う事は…………え?(不慣れなので余計に敏感なのだからと。場所柄危険もあるので困り顔で。しかし、指摘された自分の恰好、浴槽の壁にもたれかかって、大の字に足を開いた姿に気づいて)あっ…っ、きゃぁああああっ!? (2015/8/1 04:45:17) |
兵藤一誠 | > | おっと、そのままだぜ?(葵が叫んだところで変に体を動かされる前に、押し倒すように体を寄せて上から覆いかぶさってみせる)これでもう、葵は俺から逃げられなくなったな?(相手が不慣れ、それを理解した上であえて男を前面に出して指し示す。じっと、相手の目を見て、己の存在を認識させていく) (2015/8/1 04:46:55) |
神無月葵 | > | あっ…離して……下さい、でないと……(顔を横に向けながら、抵抗はしないものの、恥ずかしい恰好が全部見られている事もあって、気持ち、太ももを閉ざして、一番恥ずかしい場所を守りつつも、もじもじとして) (2015/8/1 04:48:23) |
兵藤一誠 | > | 離さない。葵の可愛くてきれいで…エッチな所は俺の物にするんだからな。(相手の言葉に正面から言葉を返す。淫らな物を可愛いという表現と同列に扱いながら、相手が大事な箇所を守った代わりに隠しきれていない胸へと手を伸ばし、ゆっくり、優しく、しかしいやらしく撫でまわしていく) (2015/8/1 04:49:39) |
神無月葵 | > | あっ、んんっ……だ、誰が誰のものになんて……やっ!?(胸を撫でまわされ、さっきまでよりもより、行為を意識させられると、固まったままながら、鼻にかかった吐息が漏れ始めて) (2015/8/1 04:51:11) |
兵藤一誠 | > | さて、どうなるかはこれから次第だけど、な? んっちゅ…ちゅる…(再び唇を奪い、ねっとりと舌を動かし葵の口内、特に舌を絡めて犯していく)ふっ…ちゅ…(葵の胸を揉みつつ、こちらの腰を葵の股座へと押し付け、太ももに熱く硬い肉棒を軽く擦りつけていく) (2015/8/1 04:52:43) |
神無月葵 | > | んっ、んん~~~っ!!(目を閉じながらキスを受け入れて、太ももに押し付けられたものには、お湯の厚さもあってかそこまでは驚かず取り乱さずに。それでも力は入って、太ももをきつく閉ざしたままで) (2015/8/1 04:54:10) |
兵藤一誠 | > | (肉棒はそこまで無理に押し付けたりはせず、相手が意識すればそれで十分として。今は葵の胸を揉みしだきながらのキスを、何度も何度も、執拗に、相手の感度を、心を解かす為に繰り返していく)ちゅっ…可愛い顔してるぜ、葵?(そっと唇を離して響かせるのは甘い言葉) (2015/8/1 04:55:52) |
神無月葵 | > | ん~っ…嘘、です……そんな顔、してるわけ……(mewotojitesarerugamama ,) (2015/8/1 04:56:30) |
神無月葵 | > | (目を閉じてされるがままで、可愛いわけがないと。きっぱりと否定しながら、キスをされるまま。胸を揉まれる度に身体を跳ねさせ、そのたびに、前歯同士がカチンとぶつかって、少し痛いくらいで) (2015/8/1 04:57:28) |
兵藤一誠 | > | 嘘じゃない、今の葵は、俺のキスを受け入れて、胸を触られて感じて、股を開いてしまいそうになるのを我慢してる…すごくエッチで、可愛い顔をしてるんだ。ちゅっ…ちゅう……(前歯が当たるのを感じて、再び唇同士を吸い上げるキスへと移行し、相手の酸素を奪う様に口をつけたまま吸い続ける) (2015/8/1 04:59:25) |
神無月葵 | > | そっ、そこまでじゃっ、はむぅっ!?(股を開きそうにという部分は否定しようと声を荒げるが。そこを口でふさがれてしまい。弱弱しく肩を震わせながら、顎が持ち上がって天を仰ぐように) (2015/8/1 05:00:42) |
兵藤一誠 | > | ちゅっれる……ちゅむ…(相手の否定の言葉にこちらは小さく笑みを浮かべる。間違っているのはこちらだが、彼女の無知を突いてこちらが正しいのだと少しずつ刷り込んでいく。その方が彼女も早く気持ち良くなれる、そう経験がいっているから)ちゅっ…そんな事ないだろう? じゃあ力を抜いてみな? スッと脚が、開いていくぜ? (2015/8/1 05:02:26) |
神無月葵 | > | んんっ、あっ……そんな事……んっ!!(言われたとおりに、力を抜いても別に股を開く事にはならず。それでもきつく閉ざしていた時に比べれば隙間は出来るが、やや太め、むっちりした太もものおかげか、十分閉じていると言えるくらいで) (2015/8/1 05:04:48) |
兵藤一誠 | > | そう、俺の言った通りに力を抜いてくれたな? その状態でここをこう触ると……(手を、葵の閉じられたフトモモの内側に潜り込ませる。そのまま肉を掻き奥へと挿し入れ、彼女の柔らかなもも肉を掴んで揉みあげる) (2015/8/1 05:05:55) |
神無月葵 | > | きゃっ……それ、無理やりじゃ……やんっ!?(少なくとも自分で望んで導いたものではないと、力を抜いた時点で分かり切っていた結果ではあっても否定しつつ。掴まれると上ずった声が上がって) (2015/8/1 05:07:22) |
兵藤一誠 | > | そりゃ、魔法みたいな事はないからな。けど…葵の体が気持ちいい事を覚えていこうとしてるのが、俺にはよく分かるぜ。(相手の股を開かせるのではなく、太もも自体の感度を高めていく様に愛撫をしていく。マッサージのように丁寧に、しかし柔らかな肉を一片たりとも逃がさぬように撫でまわしてやる) (2015/8/1 05:08:46) |
神無月葵 | > | そんな、勝手な事、んんっ、言わないでください……あっ…(背後には壁があって、張って逃れる事も出来ないまま、自分でもあまり、そこまで強くは触れない場所を愛撫されて。湯の中にあっても、素l腰ぬるっとしたものが感じられるくらいにそこにまとわりついて) (2015/8/1 05:10:48) |
兵藤一誠 | > | 本当に勝手な事を俺が言ってると、思ってるか?(相手が感じられるほどのぬるみを、触れているこちらが理解できないわけもなく。葵の顔をじっと見つめながら小さく微笑んで)大丈夫、葵ちゃんのこれは、変な事じゃないし…何より、今の葵ちゃんは本当に可愛いと思うぜ?(囁きながら、少しずつ葵の股を開かせに掛かる) (2015/8/1 05:12:19) |
神無月葵 | > | そんなっ……勝手です……あ…っ!!(足が開かされると、やはり抵抗はせずに、愛撫されてすっかり準備が出来ている様子が揺れる水面の上からでもはっきり見て分かる状態で) (2015/8/1 05:14:55) |
兵藤一誠 | > | ……自分でも、分かってるんだよな?(股を開き切って、大事な箇所を顕わにして。しかしそこを見はせずに葵の顔を覗き込み囁く)それともまだ、言い訳、必要か?(そっと、手でなぞるように葵の出来上がった秘所を擦り始める。丁寧に丁寧に、羽箒で擦るかのようにささやかに擦り上げていく) (2015/8/1 05:16:34) |
神無月葵 | > | それは……言い訳は、しません、けど……(恥ずかしいのでこれ以上言わせないで欲しいと、そっと目を背けつつ、まだ焦らされて愛撫を続けられると、しゃっくりの時のように身体を、時折小刻みに跳ねさせて) (2015/8/1 05:18:12) |
兵藤一誠 | > | 葵、おねだりしてくれよ。ここに俺のを下さいって、な?(相手の羞恥、それを更に深めようとそんな提案をする。そしてその提案をしながら、彼女の秘所への愛撫と、胸への愛撫を同時に行い、強すぎない焦らす動作をなおも繰り返していく)エッチな事、自分から踏み込んでみようぜ? (2015/8/1 05:19:56) |
神無月葵 | > | そ、それを、私が言うんですか、そんな……(恥ずかしさで頭がパニックになりつつあって、顔を真っ赤にしたまま、口を開閉させて。言おうとしているのか、何か別の言葉を準備しているのかといった様子で) (2015/8/1 05:21:39) |
兵藤一誠 | > | ホントはそういう事にすごく興味があったんだよな? じゃないと、時間を選んだとしてもここには、来ないだろ?(胸への愛撫を止め、真っ赤な葵の頭を優しく撫でる動作に変えて、しかし視線は真っ直ぐに葵を見つめる)葵、自分の中のエッチな気持ちを、全部曝け出しちまえよ。 (2015/8/1 05:23:11) |
神無月葵 | > | っ、……わ、わかりました、でも……その……(恥ずかしいのはやっぱりどうしても隠せないので。俯き気味で、やや控えめに)その、わたしに、一誠さんのを……ください… (2015/8/1 05:26:45) |
兵藤一誠 | > | ……ああ。葵の欲しいもの、ちゃんとあげるぜ。(頬に軽くキスをして、葵の上に再び覆いかぶさるように陣取る。腰を落とし葵の秘所へと勃起したそれを押し付け、数度、馴染ませる様に擦りつけてから)行くぞ?(ゆっくりと、葵の中へとモノを挿入していく) (2015/8/1 05:28:30) |
神無月葵 | > | あっ、くぅっ……んっ!!(少しきつそうにするものの、十分焦らされてほぐされていたからか、意外とすんなりとは言って行って) (2015/8/1 05:31:25) |
兵藤一誠 | > | そらっ、葵の女の子の部分に、俺のが侵入、していく…ぜ!(葵の体の中にある最後の抵抗を、腰を押しつけて破り、奥の奥までしっかりと挿入してやる)葵、これで葵も、女になったんだ。 (2015/8/1 05:32:27) |
神無月葵 | > | あっ、わたしっ、んっ……くぅっ、あんっ!?(置くを押し広げられる感覚に、口元を手で抑えつつ、身体をこわばらせて、慣れていない反応を見せて) (2015/8/1 05:33:34) |
兵藤一誠 | > | どんだけほぐれてても、最初はきついもんな……ほら、落ち着くまではこうしてるからな。(そっと葵の体を支えるように抱き上げて、抉らないように、下手に擦らないように固定し、その間葵の体をぎゅっと抱きしめ続ける) (2015/8/1 05:34:42) |
神無月葵 | > | はぁっ、んぅ……はぁ、んっ……(小刻みに身体を震わせながら、抱きしめられると、繋がったままで呼吸を整えて) (2015/8/1 05:36:56) |
兵藤一誠 | > | 葵のおまんこが、俺のをきゅっと締め付けてくるのがよく分かるぜ。初めてだけどこのボリューム感と締めつけの柔らかさ…すごく気持ちいい。(相手の呼吸が整っていくのを聞きつつ囁いて)そろそろ、動くぜ?(相手のそれが整い切ったのを確かめてから腰を揺すって擦り始める) (2015/8/1 05:38:15) |
神無月葵 | > | あっ、動くって、そんなっ、あっ、あんっ!?(少しの動きでも、敏感に反応してしまいながら、肩に手を置いてしがみつくように、咄嗟に身体を支えて) (2015/8/1 05:39:32) |
神無月葵 | > | 【すみません、睡魔的にそろそろ限界が】 (2015/8/1 05:39:53) |
兵藤一誠 | > | 【私も結構限界が……きっとこの後はいちゃいちゃしながらやったに違いない、という事で】 (2015/8/1 05:40:15) |
神無月葵 | > | 【はい、それでは、お付き合いありがとうございました】 (2015/8/1 05:40:35) |
兵藤一誠 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/1 05:40:48) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/8/1 05:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月葵さんが自動退室しました。 (2015/8/1 06:00:38) |
おしらせ | > | 暁 古城さんが入室しました♪ (2015/8/1 13:21:31) |
暁 古城 | > | また来ちまったな……(タオルを腰に巻いて、浴場に一人立ち尽くす男が一人。その表情には苦悩やら後悔やらが浮かんでいた)いやいやいや、ただ温泉に入り来ただけだし、別にやましい気持ちがあって来たわけじゃ……はぁ(あわよくば、と思ってしまってる自分を激しく首を振ることで律するも、冷静になると一人で盛り上がっててなんか虚しくなって。溜め息をつくと身体を洗い始め、誰か来てくれないかなと寂しく思う古城であった) (2015/8/1 13:25:30) |
おしらせ | > | 蒼乃美希さんが入室しました♪ (2015/8/1 13:33:17) |
暁 古城 | > | 【こんにちは】 (2015/8/1 13:34:48) |
蒼乃美希 | > | へぇ…ここが噂のお風呂ね…(風呂桶に美容にいいシャンプーやコンディショナーなどを入れて脱衣所に入る少女、幼馴染みのラブが言っていた話しはどうやら本当らしい…。鼻歌を歌いながら服を脱ぎタオルを体に巻いて…浴室に入る。しかし、ここが混浴だと知らぬまま) (2015/8/1 13:37:33) |
蒼乃美希 | > | 【こんにちは。】 (2015/8/1 13:37:40) |
蒼乃美希 | > | ラブの話には聞いていたけど…本当綺麗な所ね。(辺りを見渡しながら微笑み…) (2015/8/1 13:38:51) |
暁 古城 | > | なんか歌が聞こえるな……(髪も洗い終え、シャワーで流した後に水を止めると、なにやら上機嫌そうな鼻歌が聞こえてきて。今度は女性が来ても動揺しないと決意を固めて、タオルを腰に巻いたまま浴槽に浸かろうとしたところで彼女と遭遇し)えっと、こんにちは。アンタも汗を流しに来たのか?(なるべく笑顔を浮かべながら言う。無論、相手が混浴と知らないことはわかってない様子で) (2015/8/1 13:42:32) |
蒼乃美希 | > | (辺りを見渡していると人の気配を感じ)こんにちは。そうなんです。最近モデルの仕事が忙しくて幼馴染みにここのお湯は疲れを…いや…(自分に対して話しかけたのは確かに男の声…ギシギシという音を立てながら後ろを振り向くと高校生だろうか…いや…それよりも手に持っていた温泉桶を落とす…ガラッガラガラと派手な音を立て)……い、いやぁああああ! (2015/8/1 13:47:14) |
暁 古城 | > | モデル?へぇ、まだ全然若そうなのに凄いな(不意打ちでなければ、吸血衝動はある程度抑えられる。うん、大丈夫だ。そんなことを思っていると、返事をしてくれたことが嬉しくて普通に話しかける。桶を落して、叫ばれるまでは)まてまてまて、落ち着けって!驚くのも分かるけど、少し話を聞いてくれ!(このまま叫び続けられたり、身近なものを投げつけられたら困る。とにかく彼女を落ち着かせようと、両手を前に突きだすジェスチャー交じりに対話を試みて) (2015/8/1 13:51:33) |
蒼乃美希 | > | な、なんで!男の人が!?ま!まさか!?ち、ちか…(普段はかなり大人びている彼女だが…今回ばかりは動揺してしまう。いや…動揺しないほうが可笑しい) (2015/8/1 13:55:36) |
暁 古城 | > | まさかって何を想像してるかなんとなくわかるけど言わせてくれ。変質者じゃないからな。それに間違えて女湯に入ったわけでもない。ここは混浴なんだ(大人びた彼女もこの状況では動揺してるらしい。自分も最初はこんな感じだったなと感傷に浸っていると、我に返ってとにかく状況を説明していき)少しは落ち着いてくれるか?(混浴という単語を聞けば、覗き魔の汚名だけは逃れられるだろうと祈って) (2015/8/1 13:59:29) |
蒼乃美希 | > | …え?ここって……混浴…なんですか…?(動揺していたが冷静な思考を働かせる…)……ラブったら混浴なんて言わなかったわね…(ぐぬぬと今はここに居ない幼馴染みを軽く恨み) (2015/8/1 14:02:56) |
暁 古城 | > | ふぅ…とりあえずわかってくれたみたいだな(自分ではない別の人に怒りの矛先が向いてしまったが、とりあえず落ち着いてくれたことに安心して息をつく)それでどうする?嫌なら戻るか、なんなら俺が出ていくけど……(彼女を気遣い、軽く首を傾げるとどうするか尋ね) (2015/8/1 14:05:24) |
蒼乃美希 | > | 大丈夫ですよ。あたしにも弟が居ますし。さっきはびっくりしてしまって(苦笑いしながらごめんないと謝る美希) (2015/8/1 14:07:28) |
暁 古城 | > | 弟が居るっていうのは、あんまり役に立たないんじゃ…ほら、見ず知らずの男はやっぱり違うだろうし(自分も中学生の妹はいるが、やはり緊張はしてしまい)まぁとにかく、大丈夫っていうならよかった。俺のほうこそ悪かったな。急に話しかけたりして(謝られると此方も謝罪で返し)じゃあ折角だし、温泉を堪能するとするか(欲情しないよう彼女の身体はなるべく見ないでそう言うと、自分は浴槽へ向かい) (2015/8/1 14:11:04) |
蒼乃美希 | > | (ちょっと意味不明な事を話したのはまだちょっと動揺が収まっていないのだろう…馬鹿な事を話してしまったと後悔しながらも)いえ、大丈夫ですよ。(古城に対してそういいながら落としたシャンプーや風呂桶などを拾いながらシャワーでかいた汗を流し…古城の少しだけ離れた位置の湯船に浸かる…確かにこの湯は気持ちいい…リフレッシュ出来る…)ふぅ…(緊張している古城とは正反対に疲れが一気になくなり癒された事に笑顔になる……タオルは巻いているが中学生とは思えないプロポーションをしている) (2015/8/1 14:16:30) |
暁 古城 | > | ……(湯船に浸かっていると、暫くして彼女も少し離れた位置に浸かる。じっと見つめてるのもあれなので視線は逸らしていたが、時々気になってしまいチラチラと視線を送って)見たところ年下みたいだけど、その歳でモデルなんて凄いよな……俺は暁古城。名前、教えてくれるか?(モデルのこととかはあまり詳しくないので彼女のことは知らないものの、おそらく年下だろうと思って話しかけてみる。その年齢不相応のスタイルはタオルの上からはっきりとわかり、離してる最中もソワソワして落ち着かない古城であった) (2015/8/1 14:22:38) |
蒼乃美希 | > | ♪〜(幸せそうな顔をしている美希……チラチラと視線を感じてはいるが対し的にもしていない様子で)暁さんと言うんですね。私は蒼乃美希です。モデルでも芸能界に幼い頃から出入りしてるためある程度の礼儀はきちんとしている)モデルは小さい頃からわたしの夢なんです。夢を叶えるためには完璧を怠らない。これがあたしのモットーですね。(先程の動揺っぷりはうって変わり大分対応も変わってきている。) (2015/8/1 14:28:00) |
蒼乃美希 | > | 【モデルでもからは回想です。( ←をつけるのを忘れていました。わかりにくくてすいません。】 (2015/8/1 14:29:13) |
暁 古城 | > | この状況でよろしくっていうのもあれだけど…よろしくな、蒼乃(名前を知れたことで此方も少しは緊張が解れた。しかし、いつ襲ってしまうかわからないこの状況では油断できず)しっかりしてるんだな、蒼乃は。夢の為に頑張れるなんて凄いと思うし、尊敬するよ(自分もバスケに夢中になっていたがある理由で挫折したし、夢というわけでもなかったのでしっかり目標のある相手を素直に賞賛し)確かに蒼乃は綺麗だしスタイルもいいし、人気とかでるだろうな(思ったことがそのまま口に出て) (2015/8/1 14:35:18) |
蒼乃美希 | > | あら、ありがとうございます。(クスッと笑って)でも、学校に行って勉強して友達と遊んだりするのも楽しいですし。ふふっ、そうなんです。人気なんですよ。私は(余裕が出てきたようでからかい始める)あたし、完璧なんで。 (2015/8/1 14:39:25) |
暁 古城 | > | 自分で人気っていうのはまた凄い自信だな…まぁ事実なんだろうし、自信があるっていうのは良い事か(すっかり動揺した様子のない彼女と対照的に、未だに横目で様子を伺うことしかできない古城。いや、あのタオルの下の胸は反則である)完璧って、自分で言うか普通…なにか苦手なこととかないのか?(珍しいタイプだなと思いながら、なにかあるだろうと尋ねてみて) (2015/8/1 14:43:15) |
蒼乃美希 | > | 苦手はないわ!……というのは嘘(苦笑い)タコが苦手なんです。小さい頃ちょっとトラウマになってしまって(あのヌルヌルとしてぬ〜っと動くタコは看板ですら駄目である。それはキュアベリーになっても同じ) (2015/8/1 14:45:27) |
暁 古城 | > | 言い切ったと思ったらあるのかよ(律儀に突込みを入れ)タコ?あの生き物の?へぇ、大人でクールってイメージだったけど、可愛い所もあるんだな。小さい頃に襲われでもしたのか?……ああ、話したくなければ無理に言わなくてもいいから(小さい頃のトラウマと聞くと微笑ましくなり) (2015/8/1 14:50:34) |
蒼乃美希 | > | (苦笑いしながら展示を見上げ)小さい頃、潮干狩りに来ていたら大きなタコが居て、その時はまだタコは怖くなかったのだけど……興味本位に手を差し伸べたら足で手に絡みついて近づいてきたの…それからトラウマになっちゃった…(軽く身震いしながら話す。完全に壁を取り除いたのかタメ口になっている) (2015/8/1 14:53:45) |
暁 古城 | > | 大きなタコが…手足に…絡みついた?(言葉使いが砕けたものになり、打ち解けてきかなと油断して彼女のほうを向いて話を聞いてしまい。その内容は全然興奮するような話ではないが思春期の男子としてはいろいろと妄想を膨らませてしまい、彼女のタオルから覗く綺麗な肌であられもない姿を妄想すると鼻からツーッと血が垂れてきて)やばっ…!(慌てて顔を逸らし、湯船に血が入らないように飲み込んだ後に手で拭うも、彼女には見られてしまったことだろう) (2015/8/1 14:58:24) |
蒼乃美希 | > | ……(鼻血を垂らす瞬間をバッチリ見ていた美希)あら?蛸の足が私の手に絡みついたと行っただけなのに(可笑しくなりふふっと笑ってしまう) (2015/8/1 15:00:56) |
暁 古城 | > | これはその……別に変な想像とかしてないから(変態と叫ばれたり避けたりされなかったことに安心するも、やはり恥ずかしくはあり。とりあえず自分の血を呑んだので落ち着くと、何事もなかったように話しだす)ふぅ……それでタコが苦手になったんだな。小さい頃のトラウマって確かに後に引くし(妹のことを思い浮かべ)それはそうと、随分話し方が楽になったよな。少しは打ち解けてくれたのか?(さっきの一件でまた疎遠になったらどうしようと溜め息をつき) (2015/8/1 15:05:37) |
蒼乃美希 | > | えぇ。何故かしら貴方を見てたら安心したのかもね。(ゆっくり湯船から立ち上がり古城のいる湯船の近くに来ては床にちょこんと座る。大胆なのかもしれない。)それに私は強いから。(なにやら意味深な発言をし) (2015/8/1 15:08:17) |
暁 古城 | > | そうか、それはよかっ…た……って安心したからって、ここまで近づく必要はないんじゃないか?(自分の近くにくる彼女。この位置から彼女を見ると、柔らかそうな二つの膨らみが生み出す谷が見えてしまい。落ち着いていた吸血衝動がまた来ないように、彼女から視線を逸らして近づく必要はないんじゃと質問して)強いって…襲われても大丈夫って言いたいのか?(例外はあるものの、男に勝てるのは少数だろと考えていて) (2015/8/1 15:12:57) |
蒼乃美希 | > | そうよ。(にっこりと笑い)貴方にだけ秘密を教えてあげる。貴方、プリキュアは知ってる?(本来なら秘密と言われているが今はふたりだけ…相手が黙ってくれれば大丈夫だし。ペナルティがあるわけでもないので) (2015/8/1 15:16:02) |
暁 古城 | > | プリキュア……聞いたことないな。3分しか持たない光の戦士とか、バイクに乗って変身して戦うライダーの類か?(この二つを知っていればプリキュアを知っててもおかしくないが、知らない設定でいくようで) (2015/8/1 15:19:20) |
蒼乃美希 | > | ま、まぁ…そんなとこね。(ちょっと後悔)だから襲うなんて事したら許さないわよ?…なんてね。 (2015/8/1 15:21:00) |
暁 古城 | > | へぇ、プリティなキュア…プリティでキュアね…(よく理解してなさそうな表情で)変身って、今できたりするのか?(ちょっと見てみたいのか期待に満ち溢れた表情で) (2015/8/1 15:23:25) |
蒼乃美希 | > | ……ちょっとだけよ(苦笑いしながら脱衣所へ…青い携帯型アイテムを持って来ては)直ぐに変身解くから目を見開いて見なさいよ。 (2015/8/1 15:26:11) |
暁 古城 | > | あ、ああ…その装置みたいなのを使うんだな(見せてくれることに喜びつつも、どんな姿になるのだろうと緊張した表情で彼女を見つめる。幸い集中してるため欲情することはなく)いつでも構わないぜ (2015/8/1 15:27:51) |
蒼乃美希 | > | (青い携帯型アイテムに銀色の鍵を差し込み、カバーが開いた携帯型のボタンを回転させる)チェンジ!プリキュア!ビート…アーップ!(美希がそう叫ぶと青い光に包まれ…現れたのは青色のロングヘアではなく薄紫色の巨大なサイドテールに左側に青いハートの飾りがついた白いカチューシャ。青色のハートのピアスに首には同色のチョーカー、青と水色の織り交ぜた腹部むき出しのセパレートタイプ、超が付くほどのミニスカドレスに膝まである紺の靴下と青いブーツ。両手には青いリボンをつけた同色のリストバンド右腰には青いリボンをつけ、左胸にはピンク、青、黄色、赤の4色のクローバーワッペンがついている。)ブルーのハートは希望の印…積み立てフレッシュ!キュアベリー!(キメ台詞が響く) (2015/8/1 15:36:20) |
暁 古城 | > | おおおおぉぉ…ぉぉ…?(最初の道具操作は興奮した様子でテンションが上がったものの、台詞を叫んだ辺りで勢いがなくなり。目の前にはどうしてもコスプレにしか見えない美女が立っており、困惑した表情で呆然と見つめる)いや、なんて言ったらいいか…ほんとに恥ずかしい呪文を唱えながら変身する女の子がいたんだな(堂々と、恥ずかしい呪文と失礼なことを言い)その姿もすごく似合ってるけどコスプレみたいだし…っていうかそんなヒラヒラの恰好で闘うのか?男が喜ぶだけだろそれ(折角返信してくれたのに酷い言いぐさである。しかし男というのは素直なもので、際立つ胸や丸見えのお腹に視線が吸い寄せられ) (2015/8/1 15:42:07) |
蒼乃美希 | > | 言わなきゃ良かったわね……(呆れ顔で変身を解く美希…しかし変身を解いた瞬間身に巻いていたタオルが落ちる)……(咄嗟にタオルで体を巻き)み、見た?(恐る恐る尋ね) (2015/8/1 15:44:52) |
暁 古城 | > | 二人っきりの時に見せてくれるんなら嬉しいけど、それで戦うっていうのはちょっと……っ!?(なにやら呆れている様子の彼女を見ると、何か変なこと言ったかなと悩み。そんな最中、ぼーっと彼女を見つめていたら目の前でタオルが落ちて)えっ、いや…まっ……ぅぐッ!!(勿論、彼女の艶めかしい裸は惜しむことなく瞳に焼き付けられ。この体質でなければ素直に喜んでいただろうが、性的興奮を抑えられずに瞳の色が紅くなり)蒼乃…離れ……ああぁぁ!!(瞳が紅く光り、前歯が鋭く尖った姿は血を吸おうとする吸血鬼そのもので。彼女に逃げるよう忠告するものの、世界最強の吸血鬼は彼女の血を吸わんとして襲いかかろうとする) (2015/8/1 15:52:01) |
蒼乃美希 | > | !!?(瞳の色が変わった…と思った瞬間にはこちらを襲いかかろうとする古城…咄嗟にあった風呂桶を掴み投げつけ…古城の股間にヒット) (2015/8/1 15:54:03) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2015/8/1 15:54:19) |
姫柊雪菜 | > | 【初めてですがいいでしょうか…】 (2015/8/1 15:58:02) |
蒼乃美希 | > | 【こんにちは。大丈夫ですよ。】 (2015/8/1 15:58:28) |
暁 古城 | > | 【こんにちは。よろしくおねがいしますね】 (2015/8/1 15:58:49) |
姫柊雪菜 | > | 【では...少々荒い方法で乱入を】 (2015/8/1 15:59:49) |
姫柊雪菜 | > | やっぱり先輩は変態でしたね..雪霞狼!(ガラッて扉開けながら、銀の槍の持ち手の方を投げて (2015/8/1 15:59:54) |
暁 古城 | > | うがぁッ……ぁ…(止めようとしていた分動きは遅く、投げつけられた桶は避けることなく股間に当たり。その衝撃で腰に巻いていたタオルは落ちて、その痛みに怯むとそのまま膝から崩れ落ちる。少し我に返り始めたところで、別方向から何かが飛んできて)って姫らぎぁっ!?(柄のが見事に頭に直撃し、そのまま湯船に突っ伏す形で浮かぶ。その姿は水死体のようで) (2015/8/1 16:02:49) |
姫柊雪菜 | > | ...あ、せ...先輩?(投げた所で、少しやり過ぎたかも...?と思ったようで古城へと駆け寄り)大丈夫ですか、先輩!(ゆさゆさ) (2015/8/1 16:04:45) |
蒼乃美希 | > | いったい…なにがどうなって…(湯船に浮かぶ古城を見てそして槍を投げてきた女の子の方を見ては)貴女は? (2015/8/1 16:05:09) |
姫柊雪菜 | > | え?あ、私は暁先輩の監視...いえ、後輩です!(古城を揺すりながらも美希へとペコッて頭を下げて (2015/8/1 16:08:27) |
暁 古城 | > | ……危うく死ぬところだったわ!襲われた蒼乃は仕方ないとして……でも、サンキュな姫柊。なんとか血を吸わずにすんだよ。蒼乃も悪かったな(ゆさぶられると大声で叫びながら湯船からザバッと立ち上がって復活する。しかし姫柊のおかげで止まったのも事実なのでお礼を言い、蒼乃にも謝罪する。タオルが落ちて、自分が一糸まとわぬ姿ということには気づかぬまま) (2015/8/1 16:08:45) |
蒼乃美希 | > | 監視って聞こえたけど…(苦笑いしながらこちらも自己紹介し)>雪菜 別に気にしてないわ…よ!(にっこりと目を瞑ったまま雪菜に挨拶しそのまま古城の方を向いて目を開き落ち着かせようとしたら見たらいけないものを直視してしまい後ろを向く) (2015/8/1 16:11:06) |
姫柊雪菜 | > | え...っ!先輩のド変態ッ (2015/8/1 16:12:58) |
姫柊雪菜 | > | !...若雷!(美希と同じように古城の方を見てしまえば、それが目に入り...反射のように古城の腹部へと掌底を (2015/8/1 16:14:26) |
暁 古城 | > | ん……?っておぉぉぉ!?またこのパターンかよ!(蒼乃が変な様子で後ろを向いたので、何か変かなと自分の身体を見てみる。すると巻かれているはずのタオルが湯船に沈んでいて、自分で自分に突込みを入れつつ慌てて拾うと腰に巻き付け)まてっ、今のは気づかなくて…自分で脱いだわけじゃねえよ!…ってなんでぐぉっ!!(姫柊に変態と言われるといつもの調子で反論して。タオルを巻くのに集中していると姫柊の掌を喰らい、少し吹っ飛ぶとまた湯船にぐったりとした様子で浮かび) (2015/8/1 16:17:33) |
蒼乃美希 | > | な、なんていうか…ねぇ?雪菜さん。古城は一体何者なの?(やりとりを苦笑いしてみながら雪菜に尋ねる…あの赤い目にあの仕草…人間にはできない。) (2015/8/1 16:19:14) |
姫柊雪菜 | > | 暁先輩ですか?...本来は言ってはいけないんですが...被害に会いかけましたし、仕方ないですね...(ブツブツと呟いて)...えっとですね、暁先輩は吸血鬼...それの第四真祖といいます。詳しくは私より暁先輩に聞いた方がいいと思いますよ?(きっちりと自分はタオルで隠していて) (2015/8/1 16:21:54) |
蒼乃美希 | > | 吸血鬼…第四真祖……(雪菜の話を聞き先程の古城の行動を考えて冗談ではない事を察し…)それもそうね。でも…(ぷかりと湯船に浮かぶ古城を見て) (2015/8/1 16:23:47) |
暁 古城 | > | ってて……姫柊の奴、死なないからって加減ぐらいしろって…(打たれたお腹を押さえつつ立ち上がり、今度はタオルが落ちてないのを確認すると女性二人のところへ戻っていく。すると姫柊が自分のことを蒼乃に話していて)まぁなんていうか…そんなわけで、俺って吸血鬼なんだわ。だからさっきは蒼乃の血を吸おうとして、見事に撃退されたけど…またいつ襲うかわかんないからな。関わりたくないっていうんなら、距離を置くことにするよ(受けた傷は治り、何事もなかったかのような元の身体に戻っていて) (2015/8/1 16:25:06) |
姫柊雪菜 | > | ...あ(またやっちゃった...と言うような表情はするが、戻ってきたのを見て)ごめんなさい、先輩...ですが、かんs...後輩として先輩を止める役目と言うものがありまして... (2015/8/1 16:26:09) |
蒼乃美希 | > | 別に関わりたくないと言ってないでしょう(苦笑いし)さっきも言ったけどあたし、完璧に強いから覚悟してよね?(古城に苦笑いして)> (2015/8/1 16:28:59) |
暁 古城 | > | 二回目のは暴力で止める必要なかっただろ!(タオルが落ちたのを掌底で吹っ飛ばされては困ると姫柊に抗議し)…でも、見たくないもんを見せちまったな。悪い(視線を逸らして二人に謝罪し)あいや、でもまた襲いでもしたら…(関わりたくないとは言ってないと言う蒼乃に戸惑う様子見せて)なるほど、自分は強いから襲われても問題ないってわけか。確かにさっきは止められたけどな(本気で襲いかかったらどうなっていただろうと想像するも、蒼乃の実力を完全には把握してないので何とも言えず) (2015/8/1 16:31:50) |
蒼乃美希 | > | あははは…(苦笑いしながらもちょっとだけドキドキしたなんて…言えないわ…) (2015/8/1 16:33:05) |
姫柊雪菜 | > | はぁ...全く、先輩は誰にでも手を出そうとするんですから.........私だけでいいのに...(溜息をつきながら呟くも、後半は誰にも聞こえないようにポツリと) (2015/8/1 16:34:18) |
暁 古城 | > | でも、蒼乃が嫌じゃないっていうんならよかった。せっかく会ったのに、嫌われて別れるっていうのはなんか寂しいからな(苦笑いする蒼乃に微笑んで)…姫柊?なにか言ったか?(お決まりのように、聞こえなかった言葉を姫柊に聞き返して) (2015/8/1 16:35:33) |
姫柊雪菜 | > | な、何でもないですから!先輩は気にしないでください!(手をブンブン振って) (2015/8/1 16:37:04) |
蒼乃美希 | > | 貴方、面白いしね(くすくすと笑い)なら、寒くなってきたし今度は三人で湯船につかりましょうか?(もちろん少しだけ離れた位置になるが) (2015/8/1 16:38:17) |
暁 古城 | > | ……?(たまに姫柊って誤魔化すよなと思いながらも、無闇に詮索することもせずにただ不思議そうに見つめて)そういえば姫柊、お前はここが混浴ってしってて来たのか?(ふと思い出したように尋ね) 面白いって…それ褒められてるのか?(どういう意味の面白いだろうと気になり、腑に落ちない様子で)ああ、いろいろ悪かったな。せっかく温泉で疲れを癒しに来たのに(この距離感は仕方ないなと割り切り、自分も湯船に浸かって体を休め) (2015/8/1 16:40:06) |
姫柊雪菜 | > | え?はい、私は先輩の監視役ですから...先輩がいく先々の事を調べるのは普通ですから(そう言いながら、美希と古城の間の湯船へと入り (2015/8/1 16:41:47) |
蒼乃美希 | > | にしても…やっぱりここのお湯は気持ちいいわね〜癒されるわ。(腕にお湯をかけながら) (2015/8/1 16:42:43) |
暁 古城 | > | やっぱり着いてきてたのか…それで、俺以外にも男が居たらどうするつもりだったんだよ。その姿を普通に見せたのか?(タオル姿の姫柊を横目で見ると余計なことまで聞き) それなら、また時間があるときに来ればいいんじゃないか?そうすればまた会えるかもしれない…し…(蒼乃にまた会いたいみたいな発言をしてしまい、恐る恐る姫柊の様子を伺い) (2015/8/1 16:45:59) |
姫柊雪菜 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです!お相手ありがとうございました!】 (2015/8/1 16:48:18) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2015/8/1 16:48:22) |
暁 古城 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/1 16:49:00) |
蒼乃美希 | > | あら…いいの?彼女さんがいるのに(クスッと' (2015/8/1 16:49:14) |
蒼乃美希 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/8/1 16:49:25) |
暁 古城 | > | 彼女?って、姫柊はそんなんじゃ…ただの後輩だよ。それに、知り合いと会うだけなのに遠慮とかしないだろ普通(からかわれてるのかなと、困惑した表情で) (2015/8/1 16:52:07) |
蒼乃美希 | > | まぁ、そうね。ここであったのも何かの縁だし。次また来た時にあえたらいいね。(にっこり古城の方を向いて微笑んで)それにお互いの裸見ちゃったし…(そっぽ向き顔をほんのり赤く染める) (2015/8/1 16:53:52) |
暁 古城 | > | ああ、そうだな。また会えたらまたあの変身を見せて欲し…(同じタイミングで蒼乃のほうを向くと目が合い、微笑んだ表情にドキッとしたのも束の間)って誤解を招くような言い方すんな!確かに見たけどあれは事故だろ。特に縁とかないから…ッ!(先程の裸がフラッシュバックし、少し赤くなってる彼女を見るとまた興奮してしまい鼻を押さえて) (2015/8/1 16:57:26) |
蒼乃美希 | > | (鼻を抑える古城を見て水風呂の水を手に掬い古城の顔に……)えい!(冷たい水を浴びせる) (2015/8/1 16:59:04) |
暁 古城 | > | 冷たっ!?いきなり何して…うおぉっ!(いきなり水を掛けられると飛び上がり、追撃を避けるべく逃げようとすると足を滑らせて。そのまま蒼乃に覆いかぶさる様に倒れそうになる。強い蒼乃には、このエロハプニングもカウンターで吹っ飛ばされそうではあるが) (2015/8/1 17:01:56) |
蒼乃美希 | > | え……きゃ!(先程は咄嗟にカウンター出来たが風呂桶もなにもない…つまり)古城…ちょっと…(古城が上に覆いかぶさっている) (2015/8/1 17:04:22) |
暁 古城 | > | っ…悪い蒼…乃……!(目の前には蒼乃の整った顔。すぐ近くにはそのスタイルの良い身体。覆いかぶさるような形でほぼ密着状態、再び古城の瞳は紅くなり。いきなり噛み付きはしないものの、彼女の背中に手を回すと湯船の中で蒼乃を抱きしめ。そのまま顔を首筋に近づけ、古城の吐息が時々蒼乃の耳に掛かり) (2015/8/1 17:09:11) |
蒼乃美希 | > | これは……まずいかも…(耳に古城の吐息が掛かる)古城…?(目が赤いのはわかっているが…とりあえず恐る恐る自我があるかどうか確かめるため声をかけてみる) (2015/8/1 17:11:56) |
暁 古城 | > | 【自我なく噛み付くのと、自我で抑えてまたお預けとどちらがいいでしょうか?】 (2015/8/1 17:13:56) |
蒼乃美希 | > | 【暁様のお好きなようにしてかまいませんよ。】 (2015/8/1 17:14:41) |
暁 古城 | > | ぅ……蒼…乃…?(名前を呼ばれると自我はあるのか反応を示して、今まさに突き立てようとしていた歯は元に戻り)悪い…俺はまた…(瞳の色も元には戻ったものの、普通に興奮はしているようで)もう少し、このままでいいかな…?(抱きしめたまま離さず、蒼乃の首元に顔を埋めるも吸血行動はせず) (2015/8/1 17:18:34) |
蒼乃美希 | > | (目の色が戻ったことに安心し)えぇ。いいわよ。(ゆっくり目を閉じ) (2015/8/1 17:20:56) |
暁 古城 | > | 蒼乃はいい匂いがするな……(先程使っていたシャンプーの香りだろうか。片手で蒼乃の髪を触ると匂いを嗅いで。まさに変態である)なぁ、蒼乃…さっき血を吸われてたら、どうするつもりだったんだ?(抱きしめたまま、耳元で囁くように尋ね) (2015/8/1 17:23:38) |
蒼乃美希 | > | うーん…一番、受け入れる 二番、きゃああと叫ぶ 三番 大事なところを蹴る。どれか好きなのを選ばせていたかもね(もちろんどれも冗談だが) (2015/8/1 17:26:37) |
暁 古城 | > | 選ばせるのかよ!?(がばっと抱きしめていたのを離すとつい突込みを入れて)受け入れてほしいって言ったら、受け入れてくれたのか?(冗談だとわかってないようで、真面目な表情で聞き) (2015/8/1 17:28:40) |
蒼乃美希 | > | (冗談には聞こえてないわね……)その返事はこの部屋じゃないところで話さない? (2015/8/1 17:30:04) |
暁 古城 | > | えっ…あ、ああ。それじゃあ待ち合わせに部屋つくるから、そこに来てくれるか?(予想外の申し出に驚きつつお願いして) (2015/8/1 17:31:38) |
蒼乃美希 | > | ここではちょっとだけ部屋の内容に合わない気がするし(苦笑いし)ええ。わかったわ。それじゃお風呂先に上がるわね。(湯船から立ち上がり) (2015/8/1 17:33:36) |
おしらせ | > | 蒼乃美希さんが退室しました。 (2015/8/1 17:33:42) |
暁 古城 | > | そう、だな。悪かった(反省し) っと、俺もいかないと(後を追うように戻っていく) (2015/8/1 17:35:28) |
おしらせ | > | 暁 古城さんが退室しました。 (2015/8/1 17:35:31) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2015/8/1 17:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰 理子さんが自動退室しました。 (2015/8/1 17:57:09) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2015/8/1 19:29:22) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんは、お邪魔します。 まず最初にアストレアさん昨日は寝落ちしてしまい失礼いたしました(汗)】 (2015/8/1 19:31:08) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所からタオルを巻いて出てきては、身体にべたついた汗を軽く洗い流してから、湯船に浸かっていって) ふぅ…、この時期に湯船に浸かるのはどうしても一歩気が進まねぇが…、それでも肌にべたついた汗を落とす事が出来るのは気持ちが良いな(暑い中で湯船に浸かるのは気が乗らなくても、身体に纏わりついた汗が無くなった方がやはりスッキリした気分になれて、溜息をつきながら、湯船にのんびりと浸かっていって) (2015/8/1 19:45:35) |
ルシード・アトレー | > | (湯船の縁に両腕をかけて浸かっていると、時々肌を撫でるように吹き抜けていく風を感じれば) おっ、風が心地良いな…(室内の湯船じゃ受け取る事が出来ない、外と言う空間だからこそ得られる特典、と言ったところか。風が一度吹く度にもう一度風が吹いてくれる事を期待しつつ、寛いで待とうか) (2015/8/1 19:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2015/8/1 20:18:35) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2015/8/1 21:36:38) |
柏崎星奈 | > | ふんふーん…。(楽しげな様子で鼻歌を歌いながらタオルを巻いた状態で浴室へと足を踏み入れ、人の音もせず誰の姿も見えなければ開放感に浸りきりスキップでもしそうなほど軽やかな足取りで歩を進めてはまずシャワーで身体を流していき、その温度にはうと息をついて心地よさげに瞳を閉じ) (2015/8/1 21:40:31) |
おしらせ | > | 碓氷 拓海さんが入室しました♪ (2015/8/1 21:48:31) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2015/8/1 21:48:59) |
碓氷 拓海 | > | 【こんばんは】 (2015/8/1 21:49:25) |
柏崎星奈 | > | 【ん、こんばんは。】 (2015/8/1 21:49:54) |
キョン | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/8/1 21:50:43) |
柏崎星奈 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/1 21:51:43) |
碓氷 拓海 | > | あれ、先客……(数度目の来訪ということもあり勝手知った様子で準備を済ませ、脱衣所を出るとシャワーを浴びている人物を見つけて)こんばんは、御嬢さん。一人で寛いでいるところ悪いけど、少しお邪魔させてもらうね(シャワーを浴びている後ろ姿で女性と判断し声をかける。疑問形ではなく邪魔させてもらうと言い切るのがこの男らしい。彼女から一つ間隔を開けたシャワーを手に取り、横目で彼女を見ると軽く微笑み) (2015/8/1 21:52:33) |
キョン | > | 【と、今夜の所は遠慮しておくよ。出入りが慌ただしくて申し訳ない。お邪魔しました。】 (2015/8/1 21:55:31) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2015/8/1 21:55:36) |
柏崎星奈 | > | 【……そっか、残念ね。…また遊びたいな。お疲れ様。>キョン】 (2015/8/1 21:56:36) |
碓氷 拓海 | > | 【お疲れ様でした】>キョン (2015/8/1 21:56:53) |
柏崎星奈 | > | ……あ、うん。別にいいわ。(声をかけられれば振り向き相手の存在に気づいてそう返事を返し、口角を上げる相手に訝しげな感情を抱きつつも気にするほどでもないかと思えばさっさと水流を止めて前から気になっていた泡風呂の方へ歩き出し) (2015/8/1 21:58:20) |
碓氷 拓海 | > | ……どこかのお嬢様かな(振り返って律儀に返事をしてくれた彼女を見つめる。常人離れした容姿だなと感想を抱きつつ、風呂のほうに歩いて行った彼女を見送ると一人呟き。とりあえず自分も身体を洗い始め、一通り洗い終わった後にシャワーを止めると自分も湯船に入るべく歩きだし)……ねぇ、一緒に入ってもいい?(きちんとタオルは腰に巻いた状態で、泡風呂に向かった彼女の後を追うとそう尋ねてみて。理由はもちろん面白そうだから、であるが) (2015/8/1 22:02:39) |
柏崎星奈 | > | え? …まぁ、いいわよ。(泡風呂でぶくぶくと吹き上がるものが身体を刺激する感覚を楽しんでいればそう尋ねられ、まだこの混浴という状況になれていないためほんのりと頬を赤らめそそくさと視線を泡へと移動させてしまいつつもそう答えを出してはさりげなく乱れかけていたタオルを巻き直し) (2015/8/1 22:06:46) |
碓氷 拓海 | > | 断られるかもって思ったけどよかった。それじゃあお言葉に甘えて、隣失礼するよ(頬を少し赤らめる相手を見ると断られるのも覚悟したが、帰ってきたのは了の言葉だったため無意識に表情緩めて。タオルが勢いで落ちないよう押さえながら彼女の横に浸かり)ここの泡風呂は初めてだけど、思ったより気持ちいいね…名前、聞いてもいいかな?(一応感想を述べてから横目で様子を伺い、自分は名乗ることせずに彼女の名前を尋ねて) (2015/8/1 22:11:17) |
柏崎星奈 | > | あたしは柏崎星奈。星奈でいいわ。…ていうか、あんたの名前も教えなさいよ。(そう問われれば相手に視線を向けないようにしつつ答え、やはり緊張しているらしくぶくぶくと吹き上がる泡を手で弄びつつ相手に集中しないようにし) (2015/8/1 22:15:16) |
碓氷 拓海 | > | たまにしか視線が合わないからずっと緊張してるのかなって思ってたけど、いきなり名前で呼ばせるなんて結構友好的なんだね(此方を見ないようにしてるのか、手遊びをしている彼女を見ると、悪戯っ子のような笑み浮かべて早速からかってみたりして)俺は碓氷拓海。同じように俺も拓海でいいよ(泡の気持ちよさを感じながらなんとなく空に視線を移し、名乗れば名前で呼んでいいとお返しし)それで、星奈はよくここにくるの?あんまりこの状況に慣れてないみたいだけど(再度星奈に視線を移して) (2015/8/1 22:19:48) |
柏崎星奈 | > | 【本当にごめんなさい。……ちょっと睡魔的な意味で返せそうにないわ。落させてもらうわね、相手ありがと】 (2015/8/1 22:21:12) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (2015/8/1 22:21:17) |
碓氷 拓海 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/1 22:21:34) |
おしらせ | > | エィハさんが入室しました♪ (2015/8/1 23:06:29) |
エィハ | > | [今晩は〜] (2015/8/1 23:07:23) |
碓氷 拓海 | > | 【こんばんは】 (2015/8/1 23:07:38) |
エィハ | > | 以前ここで忌ブキを見かけたら絡もうと思って来たけどまだ来てないみたいね(冷静に淡々と辺りを見廻しながら、湯の中に全裸で入って来て) (2015/8/1 23:10:42) |
エィハ | > | あら!!! 先客が居たのね、今晩は(湯船の中に居る男性に声をかけて) (2015/8/1 23:12:55) |
碓氷 拓海 | > | …………迷子?(泡風呂から普通のに移動し一人浸かっていると、まだ幼く見える女の子が全裸で入ってきて。頭にハテナマークを浮かべると軽く首傾げ)こらこら、お父さんかお母さんはどうしたの?(完全にふざけた口調で来訪者に声をかけて)こんばんは。ちゃんと挨拶できたね。えらいえらい (2015/8/1 23:13:56) |
エィハ | > | むぅ……(一息ついてから低い声で)もう私は子供じゃないわ(目を細めて男性に反論して)少なくとも忌ブキより年は下でも子供じゃないわ (2015/8/1 23:16:58) |
碓氷 拓海 | > | それじゃあ何歳?(子供じゃないと言われると、首を傾げたまま質問し)忌ブキって……誰だっけ?(聞いたことあるようなないような名前に本気でハテナマーク浮かべ)それじゃあとりあえず迷子じゃないんだね。よかった。保護者探しはしなくて済みそうだ (2015/8/1 23:19:01) |
エィハ | > | 私の年は十なのかな?(指で数えて確認すると猫耳をぴょんと立てて)ここではイブキって表記してる男の子よ‥ (2015/8/1 23:22:16) |
碓氷 拓海 | > | なんで疑問形?それにその耳って付け耳?(よくわからない幼女と視線の高さを合わせて)その年齢じゃ一人でお風呂くらいは来れるかもしれないけど、子供じゃないって言い張るには無理があるよねー(悪戯っ子の笑みで面白がりながらからかい)男の子。そういえば前にあったことあるような…でもその子より年下って完全に子供だよね。背も子供だし、見た目も子供だし(これみよがしに子供を連呼して) (2015/8/1 23:25:37) |
エィハ | > | 忌ブキの事を子供って言ったのは中身が子供っぽいからよ、(一言で説明するとまた猫耳をぴょんと立てて少しくねった動きを体全体でして)私はまじわりものだから、あんまり難しい事は分からないの。 (2015/8/1 23:29:11) |
エィハ | > | でも、忌ブキよりはこうゆう事は経験あるけどね(低い声で言うと拓海に近づいて小さな胸を押しつけて指で拓海の胸をなぞる)忌ブキはけっこう私の事を、純粋だと思っているみたいだけど。 (2015/8/1 23:32:27) |
碓氷 拓海 | > | 中身が子供だなんて大人びたこと言うね。まぁそのイブキって子のことなんてよくしらないから何とも言えないけど(よくわからない動きをするエィハをジト目で観察して)まじわりもの?なんだか御伽噺みたいだね(面白いものを発見したときのように微笑んで)君が純粋かどうかは置いておいて、小さい子にこんなことされてるの見つかったら社会的にまずいから早く退いてほしいんだけど(いきなり小さな胸が押し付けられて、胸をなぞられるも冷静を装って) (2015/8/1 23:34:19) |
エィハ | > | そうまじわりもの、(猫耳を拓海の胸に当てて下の方に顔をずらして股間に甘える小動物の様に触れてゆく)獣人みたいなものね、ちなみに私は猫のまじわりもの (2015/8/1 23:38:14) |
碓氷 拓海 | > | 猫娘なんて、ずいぶん可愛い生き物なんだね。っていうか…(此方の退いてという言葉を気にせず、なぜか股間に触れてくる相手をジト目で見て)いつまで続けるつもり?こういう大人なことがしたいの?(下半身に刺激が与えられても大きくはならない。こんな幼女に興奮するなど恥ずかしくてするわけにはいかない) (2015/8/1 23:43:13) |
エィハ | > | 本当は忌ブキとでも遊ぼうと思ったけど、今日はサカリついちゃったし貴方でもいいかなって思ったのと忌ブキに抱かれる前に、行為をするのも一興かなって思ったの…(貴族の奴隷の時に慣れているのか性には躊躇なく) (2015/8/1 23:47:17) |
碓氷 拓海 | > | なるほど、性欲だけは一人前みたいだね。それで俺はイブキって子の代わりってわけ(目を閉じるとふふっと笑い)イケナイ子にはしっかりとお仕置きをしなくちゃね。でも、幼女じゃ興奮しないのは確かだし…どうする?それでもやる?(自分を欲情させることができるかと挑発し) (2015/8/1 23:50:09) |
エィハ | > | チュ(頭を上げ目を閉じてキスを無言ですると左手で股間を触り)忌ブキの物よりは小さそうだけど標準よりは大きそうね…(クスッと笑って)したいわ。 (2015/8/1 23:54:30) |
碓氷 拓海 | > | んっ…(されるがままにキスを受け、股間を触られると生理現象で徐々に大きくなりはじめ)俺のじゃ物足りないっていうんなら、来るのをまてば?(その表情には嫉妬も憤怒もなく、ただ挑発的な笑みが浮かんでいて)そっか。それじゃあ頑張りなよ、猫娘さん(優しく頭を撫でて) (2015/8/1 23:58:23) |
エィハ | > | あぁっ、そんな事っ(キスをほっぺや口にしながら)本当はいやなんでもない(下半身に顔を向けてそれを舌で舐め始める)ウンっ…チュパ意地悪 (2015/8/2 00:02:49) |
碓氷 拓海 | > | っ…途中でやめられると、何を言おうとしたか気になるんだけど?(片目を閉じて頬にキスを受け、口にされたキスは舌を出して彼女の唇を舐め)ッ…さすがに積極的だね(舐められると流石に独特の感覚が伝わって大きくなり。膨張率がすごくクォーターなのでそこそこの大きさにはなるものの、イブキには劣るだろう)意地悪されるのは嫌い?困った君の顔を見るのも、可愛くて俺は嬉しいんだけどね (2015/8/2 00:07:29) |
エィハ | > | 忌ブキみたいな天然ならまだしも、余裕のある意地悪は嫌い…(先っちょを舐めて横の方も指で立てて舐めて目を悔しそうにして) (2015/8/2 00:11:34) |
碓氷 拓海 | > | えー、それじゃあ俺の取り柄がなくなっちゃうんだけど(一瞬で表情をふざけたものに変化させ、口調も完全に相手をおちょくっていて)その悔しそうな目をしながら俺のを舐めるなんて、なんかそそる(変なところで興奮するようで、屈服させてる感じを楽しみ)ほら、頑張って大きくしないと、お楽しみに進めないよ?(先を舐められても完全に勃起するまでには至らず、余裕な表情で煽り) (2015/8/2 00:15:43) |
エィハ | > | (頬を膨らませ冷静に装おうと左手で股間のモノにキスしてからその細指でなぞり)からかわないで…(自分では疼いているのか自分の胸を片方の手で軽くいじり)意地悪本当に意地悪、(口を股間から離して相手を抱きしめ) (2015/8/2 00:20:49) |
碓氷 拓海 | > | からかうのが楽しみなのにからかうなっていうのは酷だね。まぁでも、ホントに嫌ならもうしないよ(相手に抱きしめられると、優しく頭を撫で続けて)さっき自分で触ってたけど、男のを舐めて興奮でもしたの?(抱きしめて密着してる自分と相手の間にもう片方の手を滑り込ませ、小振りな乳房を撫でまわして) (2015/8/2 00:26:00) |
エィハ | > | アッ(無言でコクコクと頷いて次の瞬間胸を触られ反応の声をあげて)やらっ…恥ずかしいぃ(言われるのには弱いのか赤く顔を染めて)うんっそろそろ…お願い(後ろ向きになると手で広げ秘所を見せ) (2015/8/2 00:31:38) |
碓氷 拓海 | > | いいよ、もっと恥ずかしがって。その羞恥に満ちた表情をもっと見せてくれればいいから(紅くなるエィハの顔を直視して楽しみ、秘部を広げる相手を見ると肉棒は大きくなり)後ろから突いてほしいなんて、ほんとにイヤラシイ猫娘だね。それじゃあちゃんと、何処に何を入れてほしいかお願いしなきゃね(亀頭を秘部の割れ目に当て、上下に擦って焦らして) (2015/8/2 00:35:35) |
エィハ | > | 貴方のその大きな男性器…ううんっそのペニスを私の…(小声で)アソコに入れて、アンっ恥ずかしいぃ。 (2015/8/2 00:38:27) |
エィハ | > | 馬鹿な貴族が相手の時や今まで遊んだ男達にはもっと恥ずかしい事言わされたけど…こうゆうタイプに意地悪されると本当に恥ずかしい。 (2015/8/2 00:41:27) |
碓氷 拓海 | > | よくできました…それじゃあお望み通りのご褒美をあげないとね…ッ!!(恥ずかしがらせたかっただけなので内容は大して気にせず。そのまま焦らしていた亀頭を膣口に減り込ませ、そのまま容赦なく腰を突きだすと一気に貫き奥にぶつかり)やっぱり身体が小さいとここも狭いのかな…大丈夫?(幼女とするのは初めてなのでよくわからず。ギュウギュウと絡みついて締め付けてくる肉襞と肉壁を感じながら、一気に入れたのを一応心配もして) (2015/8/2 00:43:18) |
エィハ | > | アハッアン気持ちいい…気持ちいいよぉ(膣内を侵入してきた肉棒で荒らされだらしない顔を晒して)やぁイイよお、たくひゃんちょうらぃ(けっこう使い込んだ穴のためすんなりと入ったペニスを腰を使って刺激を与えてゆく) (2015/8/2 00:47:42) |
エィハ | > | () (2015/8/2 00:48:56) |
碓氷 拓海 | > | 入れただけでそんな声を上げるなんて、よっぽど調教されたんだね(相手の反応を見るとクスッと笑みを浮かべ)自分から動くなんてほんとに好きなんだねー(此方は余裕のある飄々とした様子で腰を前後させ始め、肉棒が出入りするたびに肌のぶつかる音とイヤラシイ水音が響き渡り。カリは膣壁を引掻くたびに刺激を与え、亀頭は最深部をズンズンと突き上げていく) (2015/8/2 00:50:47) |
エィハ | > | ウンっ忌ブキにも他の男の子にもたくひゃんたくひゃん入れられたのぉ、(舌をだらしなく出してお尻を振りながら膣内でモノを締めて)ヒャンらめぇ気持ちいいの…(胸を自ら触り直ぐさま四つん這いになり (2015/8/2 00:55:01) |
碓氷 拓海 | > | それでこんなに感じるようになるなんて、ほんとエロ猫だよね(などと余裕をかましていたが膣内の締りが良くなり、もともとガバガバとはいえ小さいため締め付けを感じて)もっと気持ちよくなって、そのはしたない声をもっと聴かせてね(状態を倒して相手と密着する形になり、耳元で囁くと腰を突き上げながら指でクリトリスを刺激して) (2015/8/2 00:58:45) |
エィハ | > | はしたなくなんか無いっ、やぁん(否定しながら膣内からペニスを離さないように)忌ブキだってだらしないって、思ってないよぉ… (2015/8/2 01:02:09) |
碓氷 拓海 | > | それはどうかな。みんな思ってるけど言わないだけじゃない?それにほら、見てみなよ(正面にある浴場の大きな鏡を見て)そんなに蕩けた顔をして、はしたなくないって言えるの?(完全に弄ぶように肉棒でエィハの弱い部分を集中的に擦り、突き上げていき) (2015/8/2 01:04:43) |
エィハ | > | やらぁ…らめこんなの恥ずかしい、(とろけた顔を晒して自ら腰を振りまくってる姿が写っていて)確かに肉便器とか言われヒャうけどそれはプレイの一環だからそこまで忌ブキに思われてないよぉ…(クリトリスを立たせて) (2015/8/2 01:09:03) |
碓氷 拓海 | > | もうそれは思われてるとおもうけど…まぁいいか。自分がどれだけだらしない顔をしているかはわかったでしょ?(主張してきたクリトリスを指で優しく擦り)それにしてもこれだけ感じてるのに達しないなんて、難儀な身体だね(そういう自分も激しく腰をふってる割にイク素振りを見せないが) (2015/8/2 01:13:15) |
エィハ | > | だってイッたらもう完全に狂っちゃうから…(我慢してイクのを押さえて) (2015/8/2 01:15:10) |
碓氷 拓海 | > | へぇ、我慢してたんだ。こっちは全然余裕なのに…もしかして、一人で先に達したりしないよね?(相手の言葉を聞くとまた悪戯っ子の笑み浮かべ、耳元で挑発的な囁くと言葉と裏腹に相手を逝かせようとさらに激しく最深部をノックし) (2015/8/2 01:17:17) |
エィハ | > | えっ奥ダメぇイクっ、忌ブキ…ゴメンなヒャい(イッて完璧な雌の顔をして)奥突かれていっちゃたぁ。 (2015/8/2 01:19:44) |
エィハ | > | エヘヘへ気持ちいいよぉ(初めの冷静な顔を崩してしまっていてもう同一人物とは思えないような顔をして)アァ… (2015/8/2 01:21:27) |
碓氷 拓海 | > | 達してる顔、凄く可愛いね。魅力的だよ。それじゃあ…俺が果てるまでに何回達するか試そうか(鏡を見てエィハのイキ顔を観賞し。しかし止めるつもりはないらしく)気持ちよくなってもらえたならよかった。可愛い顔が見れたお礼に、好きなだけ味わっていいよ?(そう言いながら再びエィハの弱い奥を肉棒で突いていく) (2015/8/2 01:23:18) |
碓氷 拓海 | > | 【こちらは大丈夫ですが、そちらの時間は大丈夫ですか?】 (2015/8/2 01:23:49) |
エィハ | > | 【平気です実は忌ブキ君とか来ていたら3Pとかも楽しめるかなと思ってました】 (2015/8/2 01:25:48) |
エィハ | > | 【でも今日は来そうにないのでどんどんエィハを雌にしちやってください】 (2015/8/2 01:27:07) |
碓氷 拓海 | > | 【ROMさんいなくなっちゃいましたしね。わかりました、では続けましょう】 (2015/8/2 01:27:37) |
エィハ | > | 忌ブキっゴメンなヒャい忌ブキ以外の人の雌にされちゃったよぉ…(完璧に堕ちている様子で)エヘっ、最高だよぉ (2015/8/2 01:30:42) |
碓氷 拓海 | > | どうせ、男のモノなら誰でもいい淫乱娘なんでしょ?(堕ちてる様子の相手に不覚にも興奮してしまい、もっと狂わせるべく獣のようにピストン運動をし)見ず知らずの初対面の男にそんな顔にされて、どんな気持ち?(羞恥心を煽りつつ、容赦なく膣奥を突いて) (2015/8/2 01:33:59) |
エィハ | > | (前より積極的に腰を使ってペニスを締めると)忌ブキが一番だよぉ、あはったまに遊ぶ事があっても…(口では忌ブキが一番言うが男のモノを楽しんでいる)ダメぇアハッ (2015/8/2 01:37:40) |
碓氷 拓海 | > | そうだね。一番いいはそうかもしれないけど、誰のでもいいことにかわりはないでしょ?(エィハの動きが激しくなると、それに合わせるように腰を前後に動かして肉棒は驚異の速さでエィハの膣内を刺激していく)また締りが良くなってきたね…エィハの中、気持ちよくなってきたかも(素直に性的快感を感じてるのを認めると、ご褒美とばかりにGスポを突き上げていく) (2015/8/2 01:40:53) |
エィハ | > | あぅっ…ひゃん気持ちいい、 (2015/8/2 01:42:53) |
エィハ | > | (奥を突かれてさらにだらしない顔になってお尻を振り)あぁっ (2015/8/2 01:44:23) |
2015年08月01日 02時06分 ~ 2015年08月02日 01時44分 の過去ログ
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