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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2015年07月20日 20時43分 ~ 2015年08月04日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルハ♀【ハ】【あと、ハルさん、こんばんは。挨拶遅れてすみません…ルーンベルさん、たぶん…大丈夫です】   (2015/7/20 20:43:58)

ハル?【吸】【こんばんはー、あ、邪魔なようでしたらほんと遠慮なくいってくださいねー】>アルハさん   (2015/7/20 20:46:37)

アルハ♀【ハ】えー?だってどうせルーンベル倒してもあんまり得になんないんだし、野放しにしておいて大丈夫でしょ!(吸血鬼とはいえ、目の前の相手は十分信頼するに値する男だと思っているので明るく笑いながらあきれ顔の彼が中へ通すのを見るとまたニコッと笑う)いや、私見かけによらず結構強い方だし、ピンチの時はルーンベル様が助けに来てくださるから、大丈夫!(脅されていることを気にもかけずに彼の足場のないような部屋に入ると自分もため息をついてそこらへんにあるものからまとめていく)…これ、どうしようもないのかな。少しくらい自分の部屋の管理してよ!   (2015/7/20 20:47:44)

アルハ♀【ハ】【いえ、全然問題とかないので、大丈夫ですー】   (2015/7/20 20:48:34)

ハル?【吸】【ありがとうございまーす】>アルハさん   (2015/7/20 20:49:17)

ルーンベル♂【吸】んー、この首はそんなに安くはない筈だがなぁ(人差し指で自身の首筋をつつきながら、「一応人も食べるし」と呟いて。発言から、どうにも彼女は、自分を味方だと考えているようで)あのな、アルハ。冗談を言うなよ?吸血鬼の俺様が、殺されかけのハンターなんか助けにいく筈ねぇだろ。そんなことしたら、俺が笑い者にされちまう(なんて、実際そんな事態になったら助けに行くだろう癖に、そんなことを言って手をヒラヒラさせる)片付けってのはどうしても苦手でな。ま、そこまで不便でもないしーーよっ!(椅子の上に積み重ねられた雑誌を蹴り落として)ほら、座れよ。茶はないけど、ジュースならある   (2015/7/20 20:54:07)

ハル?【吸】あいつも物好きだよね。いつ寝首を掻くかわからない相手を自分の部屋に入れるとかさ(独り言に釣られるように思い出すのは平和主義なのか植物愛好家なのかなんなのか、いまいち吸血鬼らしからぬ相手の事で。しばらく考えていたものの理解の範疇を越えていたのかそういう新手の娯楽かも、と無理やり結論付けてごろりと寝返りを打つと今しがたまで目を滑らせていた本を枕替わりにし始め)そういうのも面白いのかな。すぐに従者にせずに泳がせておくみたいな?(天井を見上げながらその楽しさを想像しようとするもののやはり難しかったのか眉間に浅い皺を刻み)   (2015/7/20 20:54:31)

アルハ♀【ハ】凶悪な吸血鬼を倒すためなら血なんていくらでも差し出すよ、まぁ、ルーンベルは論外ね、友達みたいなのだから。(自分の首をつっつく人差し指を右手で払うと、少し強がっているようにも見える相手にニヤついてしまう)困ったなー、ルーンベル様は人間にも、植物にも優しい吸血鬼様だから、このわたくしの命くらい助けてくれると思ってたのになー、ざーんねん…(とは言うものの顔は相手をあざ笑うかのように意地の悪い表情をしていて、演技のような立ち振る舞いをしながら足元の物を拾ったりおいたりを繰り返している)不便とかそういう問題じゃなくて、虫が湧くの!ほら、ルーンベルも無視嫌いでしょ?そこら辺の観葉植物とかダメにしちゃうから、ちゃんときれいにしといた方がいいよー…(彼の提案に動かしていた腕を止め、目を輝かせながら横目で彼を見ると、嬉々とした声で話す)じゃあジュースでいい、というかジュースがいい!   (2015/7/20 21:01:07)

ルーンベル♂【吸】……(アルハのような少女が、自身の怪我を省みずに吸血鬼と戦うという現実には、少しだけ寂しさを覚えた。赤髪をぽんっと手のひらで撫でて。こちらをからかうようにわざとらしい態度をとるアルハに、つられて小さく微笑むと)少し違うな。俺は人間なんか嫌いだし、容赦なく殺す。お前とこう言う関係になってるのだって、ただの気紛れだ(そう、アルハが初めて自分の前に立ったとき、友人としてではなく、ハンターとしてだったら殺しにかかっていただろう。それでも、不安定な関係を続けているのは、自分の大切な人たちが人間あがりの連中ばかりだからだろう)そんなに急かさなくてもちゃんとやるよ、ほら(テーブルの上にグラスを二つ並べれば、片方にイチゴジュースを注ぎアルハに差し出して)   (2015/7/20 21:08:30)

ハル?【吸】まー考えるだけ無駄なんだけどね(退屈しのぎにもなりゃしない、と思ったのか弾みをつけて寝椅子から身を起こすと手近なテーブルに置いてあったワイングラスに口をつけ。その深い風味に瞳を細めながらさっすがルーンベル、いいもん出してくれるねーなんて呟き)まぁ、勝手に失敬したんだけどさ(後で知れたらまずいかね、と肩を竦めながらもその手の争い事は遊びと同じようなものだと思っている節があるようで)   (2015/7/20 21:11:54)

アルハ♀【ハ】…どうしたの、急に無言になって。らしくないんじゃない?(自分の頭を撫でる手を少しぎゅっと握りしめる。泣きそうなのを我慢しているからだ。幼いころからハンターとしての教育を施されて、最近は親にはめったに顔も合わせていない。)…何、それ。私はルーンベルにとって特別な存在なの?嬉しいけど…(悲しそうな、憐れむような目で遠い昔を思い出すような瞳を見つめる。彼にも自分と同じように悲しい過去でもあるのだろうか)い、イチゴジュース…だと?!なかなかいいセンスじゃないかー、この時期だったら桃でもよかったけど、私苺の方が好きなんだよねー、ありがと!(こぼさないように慎重に受け取るが雫が手の甲に落ちてしまう。それもお構いなしにイチゴジュースは一気飲みをして、机にグラスを置く)   (2015/7/20 21:15:34)

ルーンベル♂【吸】ん、どうだろうな(アルハが手をぎゅっと握ってくれば、特に何をするでもなくだが、じっと傍にいてやり)まぁ、あんまし俺を良いもんだなんて思わない方がいいってことだよ(儚げに口元を吊り上げると、「この話は終わりな」と呟き、棚に振り替えって)んー?(顎に手を当てて悩む。棚の一番奥にしまっておいたワイン。レア物なので特にととっておいたのだが、いつの間にかなくなってしまっている。この間、酔った拍子に開けてしまったのだろうか。惜しいことをした)そんなに焦って飲むなよ、まだ一杯あるから(代わりのワインを選べば、アルハの対面に座り、自分のグラスにはワイン、アルハのグラスにはジュースを注いで)   (2015/7/20 21:22:56)

ハル?【吸】あーあー、なんか面白い事起こらないかな(ここに出入りしてる可愛い子にちょっかいでもかけに行こうかな、と思うもののそこまで野暮ではないのか実行に移す様子はなく。手酌でワインをグラスに注ぎながら最近のハンターもぶっ飛んだやついないしな、と残念そうに独りごち。とはいえ同朋と本気で争うのは不毛かつ被害が甚大になるのであまり乗り気ではない様子で想像するだけに留め)いっそのこと人間の振りして紛れ込んでみようかな   (2015/7/20 21:26:20)

アルハ♀【ハ】へー、意味わかんないの…(ぶすっと頬を膨らませると、彼にもあまり聞かれたくないことがあるんだな、と勝手に思い込み、素直に従う)…っていうかルーンベルもお酒飲むんだね、意外…絶対酔ったら大変なことになりそう…!(笑いがこらえきれずクスクスと笑いだすと彼の顔をみてはまた笑い、を繰り返して、少し落ち着いたと思うとグラスに注がれたジュースを手に取って、また一回で飲み干してしまう)それよりさ、なんか最近平和だね、強いヤツとか来ないかな、戦いたいな…なんて。やっぱり平和が一番。   (2015/7/20 21:28:50)

ルーンベル♂【吸】酒は結構好きだな。特にワインは良く飲んでる(グラスを傾け、一気に喉へと流し込めば小さく息を吐いて)残念、あんまり酔わないんだな、俺(ニヤリ笑えば、また一口でジュースを飲み干してしまうアルハに苦笑い)滅多なこと言うな。自分から死のリスク背負いにいく必要もねぇだろ。っと、悪いな、俺、少し出てくるわ(そう言って、もう一度アルハの頭を撫でれば部屋を出て【すみません、本当に少しでなければならなくなりました】)   (2015/7/20 21:33:16)

ハル?【吸】【行ってらっしゃいー】   (2015/7/20 21:33:54)

アルハ♀【ハ】【行ってらっしゃいです、とりあえずレス書いて待ってますね】   (2015/7/20 21:34:22)

ルーンベル♂【吸】【戻ってこられるか分かりませんが、とりあえずいってきます】   (2015/7/20 21:36:11)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/7/20 21:36:14)

ハル?【吸】見える奴がいたら厄介だけど面白そう。それでハンターの振りしてたらもっと面白そう(基本的に物事を善悪ではなく好悪で判断するきらいがあるため、その発言は不謹慎そのもので。しかし想像するだけで面白いと思ったのか最高のスリルを感じさせてくれそうなその状況に飛び込むにはどうすればいいかを考え始め)あー、でもやっぱめんどくさいかも(いろいろと想像してからだんだん面倒くさくなってきたのかぽそっと呟いてグラスを置くとまた寝椅子の上でゴロゴロし始め)   (2015/7/20 21:36:22)

アルハ♀【ハ】へぇ…つまんないの、いっそのことベロンベロンになって私に甘えてきたりそこらへんで色々語り始めちゃうルーンベルの醜態をビデオカメラで撮影して面白がりたかったのになぁ…(彼が自分の言葉通りになった姿を想像するとニヤつきが止まらず、俯いて口を手で押さえながら笑い転げそうになる)…命くらい、捨ててもいいんじゃない?どうせ人生つまんないものだし。一回死んでもいいから死闘とか繰り広げてみたい!(まるで子供のように語り始めるといったん落ち着いて咳払いをすると、席を離れてしまった彼の背中に向かって一言呟く)…しょうがないけど、もう少しくらい構ってよ、バカルーンベル…。   (2015/7/20 21:39:37)

ハル?【吸】【おっと、自分も用事してきます】   (2015/7/20 21:54:05)

アルハ♀【ハ】【お疲れ様ですー】   (2015/7/20 21:54:26)

ハル?【吸】【お疲れ様でーす】   (2015/7/20 21:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルハ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2015/7/20 22:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル?【吸】さんが自動退室しました。  (2015/7/20 22:15:00)

おしらせセルマ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/21 21:22:29)

セルマ♀【吸】(開け放っていた小窓から、月明かりが差し込んでくる。ロッキングチェアで読書に没頭していたが、それが紙面に反射したことで集中力が削がれてしまった。――ため息をついて、開いたままの本を膝の上に乗せる。眼鏡を外した眉間を指先で解し、顔を上げた)ン……――もう丸一日経っていたのか。うっかりしていたよ(本に栞を挟んで、ベッドの上に放っておく。そして外套を羽織り、従者を呼びつけ、彼女を伴いゆったりと部屋を後にした)今日は、さて……どうしようかな。小腹が空いたし、近くの村にまで脚を伸ばしてみようか。そろそろ新しい書物も欲しいと思っていたところだ(かつん、かつん。石造りの床を踏みしめ、廊下を進む。斜め後ろを歩く従者と他愛もない会話を繰り返し、城の門へと向かっていった)   (2015/7/21 21:33:01)

おしらせセルマ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/7/21 21:39:58)

おしらせユリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/27 08:25:00)

ユリア♀【吸】ふぅ....(欠伸をしながら城内をとぼとぼと歩いていながら)お腹減ったー...(と朝から何も食べていないようで城の中をウロウロしていた)   (2015/7/27 08:26:59)

ユリア♀【吸】【お相手さん募集】   (2015/7/27 08:27:32)

おしらせユリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/7/27 08:30:41)

おしらせツキノ 女【従】さんが入室しました♪  (2015/7/28 09:04:35)

ツキノ 女【従】【お相手募集】   (2015/7/28 09:05:22)

ツキノ 女【従】ふぁ……眠いなぁ(目を擦りながら、廊下を歩き。つい最近此処に働きに来たのでまだ家の事や主人の事もあまりわかっていない)ん、此処どれだけ広いのかな(独り言を言いながらポツンと一人で寂しげに歩き)そういえば、まだ此処の主人見た事がないなぁ…どんな人なんだろう?(少しワクワクしながら、キッチンへと向かいコップに紅茶をついで、コトッと音を立てテーブルの上に置く、特にやる事はないのでぼんやりと外を見つめ)   (2015/7/28 09:11:04)

ツキノ 女【従】【誰か、来ませんか?】   (2015/7/28 09:20:59)

ツキノ 女【従】【ROMさん来ませんか?】   (2015/7/28 09:32:06)

おしらせツキノ 女【従】さんが退室しました。  (2015/7/28 09:38:50)

おしらせミレイ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/28 23:02:15)

ミレイ♀【吸】【こんばんは。なかなかに久しぶりですが…、初めてお会いする人、懐かしい友人、暇だし遊んであげるよって方をお待ちしております】   (2015/7/28 23:03:08)

ミレイ♀【吸】(くらい静かな森の中。白いドレスをゆるやかな風になびかせ歩く、長い黒髪が綺麗な女性。森を抜け、月の光を浴びたその姿は…。ドレスではなく、学者っぽい白衣で、表情もどことなく気だるげで、顔立ちは良いのになんだかとても美人とは呼びたくない。そんな彼女が向かっているのは…特にない。今は城を空け、従者には休暇を与えてある。まぁ、それでも掃除くらいは完璧にするのだろうけど…。)   (2015/7/28 23:07:50)

ミレイ♀【吸】【さて…。あ、私、同性にも対応しておりますし、エロ有無は任せます。あ、でも、エロ目はちょっと…今日は勘弁してください】   (2015/7/28 23:08:42)

おしらせリタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/28 23:12:41)

リタ♀【吸】【こんばんは、お邪魔させていただきますよっと】   (2015/7/28 23:13:10)

ミレイ♀【吸】【こんばんはー、どうぞどうぞ】   (2015/7/28 23:13:25)

リタ♀【吸】【はてさて、どういった感じで進めていきますか?特になければ流れに任せる的な……。】   (2015/7/28 23:14:33)

リタ♀【吸】【下のそれに続けさせていただきますがっ】   (2015/7/28 23:15:02)

ミレイ♀【吸】【んー、そうですねぇ…私としては…もう流れに任せる感じで…のんびりやっていきたいです。あ、お願いしまーす】   (2015/7/28 23:15:25)

ミレイ♀【吸】【ところで…どこかでお会いしたことありませんかね?】   (2015/7/28 23:15:42)

リタ♀【吸】【それではよろしくなのですっ!】   (2015/7/28 23:15:43)

リタ♀【吸】【えっ、】   (2015/7/28 23:17:09)

リタ♀【吸】【さ、さて、なんのことやら(口笛)】   (2015/7/28 23:17:30)

ミレイ♀【吸】【いえ、気のせいなら良いんですよ。 小さなハンターをやってる友人に似ているなーと思っただけですから。】   (2015/7/28 23:17:59)

リタ♀【吸】【あ、あはは そうだったんですねぇ、それでは書き始めますっ】   (2015/7/28 23:19:00)

ミレイ♀【吸】【はーい、よろしくお願いします】   (2015/7/28 23:19:18)

リタ♀【吸】(自分のテリトリーとか縄張りとか、そんなくだらない概念を持っているわけではないけれど、いつものように自分のお気に入りの樹の枝に座って景色を眺めていると、視界の下の方でなにか動くものがあった。ふらりと現れたその姿はどうやら同族のような、そうでないようななんとも言いがたい感じがした。ただなんとなく声をかけるのは気が引けたし、血の気の多いタイプだったら少々面倒なのでこちらに気づいていないことを好機とし、このままやりすごすことにした。)   (2015/7/28 23:24:18)

ミレイ♀【吸】(さて、そんな彼女。一体何の目的があって深夜徘徊をしているのかというと…。)んー…ようやく見つけたわ。同族さん(リタの下を通り過ぎようとしたその時、なんか視線を感じて少し注意深く気配を探ってみれば、その真上で隠れているようで、クスリと笑えばそのまま姿を消そう。次の瞬間には下を向くリタの隣に腰掛けているだろう。魔法とは本当に便利なものだ。)こんばんは、同族さん。先に気づいたなら話しかけてくれてもいいじゃない?(なんて話しかけてみる。暗くて髪の色まではよくわからない…けど、性別が女であることは分かった)   (2015/7/28 23:31:37)

リタ♀【吸】(なにかよくわからないが、凄まじい悪寒が走った気がする。怖い怖い怖い。目標を見失わないように、確実に視界の中へ捉えておく。息を殺し、身を縮めてそれが通りすぎるのを待った。彼女の一歩が数時間ほどかかっているのではないかと錯覚する。すると、突然その恐怖の対象は歩みを止めてなにかを呟いた、気がする。)……は、はれ? 消え……。……?(消えた。確実に視界から消えた。見失ったとかそういうわけではなさそうなのに、なんて思考を巡らせているうちに、隣から。それも凄まじく近い距離から自分に向けての声が聞こえた。冷や汗がじっとりと肌に浮かび上がる。体がこわばってしまって動くことができなかった。)   (2015/7/28 23:39:11)

ミレイ♀【吸】(好奇心…。警戒しながらこちらを見ている同族に対し、それのみが働き笑いながら、話しかけて)まぁまぁ、そんなに怯えないでよ。同族同士じゃない。別にとって食ったりしないわよ。ハンターじゃあるまいし(固まって冷や汗をかく同族の頬を突いたりしながら警戒をどうにか解いて貰おうとスキンシップ。しっかし…こんなに怖がられるなんて、何かあったのかしら?)   (2015/7/28 23:43:26)

リタ♀【吸】(軽く意識が飛んでいたのか、急に聴覚が機能を取り戻した。なにやら優しげな声が聞こえてきて、気がついたら目の前にいた少女は笑みを浮かべている。よかった、どうやら普通に会話のできる分類のようだ。)あ、ええと、あなたは怖くない……です? (おどおどとそんな伺いをたてると唐突に頬をつつかれて泣きそうになるもギリギリのところで耐えた。)   (2015/7/28 23:48:22)

ミレイ♀【吸】おっ…ようやくこっち向いてくれたわね。初めまして。(少しだけ安心の色が見られてホッとすれば頬を突くのを止める。泣きそうになっていたのには気づいていないようだ。)ん? そんなに怖く見えるかしら? 普段着なんだけど…(普段着が…ドレスでなく白衣な吸血鬼なんて後にも先にも彼女くらいにしてもらいたい。どうすれば無害なのかアピールすればいいのか…悩みながらも自己紹介)私の名前はミレイ。よろしく、ここから…結構離れたところに住んでるわ。   (2015/7/28 23:53:43)

リタ♀【吸】(彼女はこちらが怖がっていたのが服装のせいだと思っているらしい。こちらからしてみればそういうわけではなく、自分以外はすべて恐怖の対象となってしまうわけだが、それはおいおい分かることだろう。)ミレイさん、それがリタの目の前にいる吸血鬼さんの……名前? ……あっ、えと、リタって言うです。そこの小さなお屋敷に住んでるです。(ミレイの名前を聞いて、数秒それを反芻する。はっと気がついたようにピクリと動くと、ゆっくりと自らの名前を口にした。むろん、視線はあちこちにさまよっていたわけだが)   (2015/7/29 00:04:14)

ミレイ♀【吸】(やっぱりドレスの方がいいのだろうか?でもああやって着飾るのは私らしくないし…なんて、こちらこちらでうぅむ…と、考えて…。まぁ、少しずつ警戒を解いて貰えばいいか。)リタ…? あぁ、リタっていうのね、よろしく、リタ。そうなの、あなたを見つけられなかったらそこを訪れてみようかと思ってたから丁度いいわ。(そこまで言うと、じっと見つめて黙る。屋敷に招待しろ…なんて初対面の少女に言えるはずもない。だからこうして誘ってくれるのを待っているのだが…これではどうにも脅迫のようにも見えなくはない。)   (2015/7/29 00:10:08)

リタ♀【吸】(話を聞くと、どうやら彼女はこちらの住処に用事があるらしかった。しかしなぜ初対面の人物がリタの家に? なんて考えれば考えるほど深みにはまっていき、挙げ句の果てには屋敷を乗っ取ったり金品を強奪したりし始めるのではと妄想があらぬ方向に吹き飛び始める。)……あ、ああ……リタの家なくなっちゃうです。さみしくお外暮らしになってしまうです……。ぐすっ(考えれば考えるほど見当違いの方向に進む一方で、しまいにはカタカタと震えながら泣き出してしまう始末。)   (2015/7/29 00:15:36)

ミレイ♀【吸】(なんだろう、事情を説明すればするほど彼女は怯えて行く気がするのは…終いには泣き出してしまって、これには流石に困惑して)え、ええっ!? な、なんで?私何か言った?(必死に考える、地雷を踏んでしまったのか…家がなくなる…。臆病…なるほど、ひょっとして…)あ、安心して…私はただ、他の吸血鬼とお友達になりたくてここに来ただけだから。ほら、仲の良い同族って貴重じゃない?   (2015/7/29 00:20:23)

リタ♀【吸】(彼女が慌てて訂正するのを聞き、ようやく泣き止み始めたように見える。聞いた限りだとこちらに害を及ぼすような話ではないような……。)じゃあ、じゃあミレイさん、リタとお友だちになる、です……? ミレイさんお友だちいないのかわいそうです。リタがお友だち、なるです(仲のいい同族は貴重、というのをミレイは友達がいないという風に解釈してしまったようで、泣き止んだ彼女はずいと身を乗り出してミレイの手をとった)   (2015/7/29 00:27:07)

ミレイ♀【吸】(必死に説明に説明を重ね、多分同じことを何回も言い聞かせている。ようやく泣き止んで貰えれば、今度はなんか少し失礼な解釈をされてしまったようで…。まぁ、こちらはいいか…訂正するのも面倒だし…間違ってはいないかもしれないし)えっ…。 え、ええ、そうね、あんまりいないわ。ありがとう、リタ、よろしくね(あれだけ警戒していたのに身を乗り出し手を取ってくれるというのはそれほど安心してくれたのだろう、ホッとしてくすりと笑いそのまま握手をして)そういえば、リタはこんなところで何やってたの?   (2015/7/29 00:32:29)

リタ♀【吸】(なにやら先程までのすぐ泣いてしまう彼女は消えたらしく、なぜか自信ありげに口を開くようになった。)よろしくなのですミレイさん、よかったです、これでお友だちいないってバカにされないのです……!(無意識は恐ろしいとはよく言ったもので、この言動をいちばん怖がらなければならないのを彼女はまだ知らない。)ふぇ? ……。お月さまを見てたのです。リタ、あんまりお友だちいないし力も強くないから、これくらいしかやることないです……。(照れたように、恥ずかしそうに微笑む彼女の顔は少し悲しげだった。)   (2015/7/29 00:40:03)

ミレイ♀【吸】(先ほどまでとは打って変わって積極的になった彼女。うん、良いことだ…良いことに違いないのだが…なんだろう、ものすごく馬鹿にされてる気がするのは…)え、ええ…そうね、ホントにその通りだわ…ありがとう、リタ(しかし、悪気はなさそうなので、どうにも追求する気にはなれず、とりあえずお礼を言っておこうか。)なるほどね…って、リタも友達少ないんじゃない。 リタ、大丈夫、これから、たまに会いに来るわ。私のお城にも招待するし、ね?(微笑む彼女の表情はどこか悲しげで…地雷を踏んでしまうかもしれない、でも、今度はこちらから手を握ればそう言って…)   (2015/7/29 00:47:32)

リタ♀【吸】ふぇ? ミレイさんのお城に……ですか……?(きょとんとしてその言葉を聞く。城。なにやらすごい響きだという印象しか持っていなかった彼女はそれがどんなものなのか想像もつかない。あまりにも長く眠りにつきすぎてしまったせいで記憶が殆ど無くなってしまっている彼女にとって自分が住んでいる建物以外のものがどれ程のものなのかはまるで見当もつかない。) ミレイさんのお城にいって、危なくないです? (またこのままだと妙な方向に話が進んで涙を流すはめになりそうだが、幸いまだそこの域には達していない)   (2015/7/29 00:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/7/29 01:15:48)

リタ♀【吸】【んーと、まあ正体バレてたっぽいから普通に。ちっちゃいハンター正解ですとだけ。またね! 】   (2015/7/29 01:17:20)

おしらせリタ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/7/29 01:17:26)

おしらせミレイ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/29 06:51:09)

ミレイ♀【吸】【いや…はい、誠に申し訳ございませんでした…また遊んでください…。 あと、、なんとなく雰囲気で分かりました…とだけ】   (2015/7/29 06:52:07)

おしらせミレイ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/7/29 06:52:15)

おしらせユリア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/7/30 17:12:43)

ユリア♀【ハ】【お相手募集】   (2015/7/30 17:14:08)

おしらせユリア♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/7/30 17:24:28)

おしらせリタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/30 22:00:30)

リタ♀【吸】【さてさて、待機させていただきますっ】   (2015/7/30 22:00:54)

リタ♀【吸】(しとしとと降り続ける雨。季節的にしかたがないものなのだが、精神衛生上非常によろしくないものだった。空気は湿り気を孕んでおり、肌を撫でるその風はべたついて気持ちのいいものではない。窓枠に手をかけながら、彼女はそんな真っ暗でぼんやりとした空を恨めしそうに眺めていた。)……こんなに雨が降っていたら、お月さまが見えないのです。はあ……。(しばらく、あるいはずっとやまないかもしれないこの雨にしびれを切らして、ふてくされたようにため息をひとつつくと残念そうに窓に背中を向けた。ベッドと本棚しかない殺風景な自室にはなにか興味を引くようなものもなく、仕方なしにベッドに歩みよって腰かけた。)   (2015/7/30 22:09:37)

リタ♀【吸】【えーと、参加者募集中なのですっ】   (2015/7/30 22:19:07)

おしらせ新米吸血鬼ハンターさんが入室しました♪  (2015/7/30 22:20:43)

新米吸血鬼ハンター【こんばんわ】   (2015/7/30 22:21:25)

リタ♀【吸】【こんばんはー】   (2015/7/30 22:21:37)

新米吸血鬼ハンター【こちらとしては吸血鬼を狩ろうとして逆に吸血鬼に吸われてしまうみたいなシュチで行きたいのですがどうですか?】   (2015/7/30 22:25:37)

リタ♀【吸】【ええと、うまく攻めに回れるかはわかりませんが、こちらとしてはその流れで大丈夫です】   (2015/7/30 22:26:48)

新米吸血鬼ハンター【わかりました。どうぞよろしくお願いします。それと書き出しもお願いできますか?】   (2015/7/30 22:27:55)

リタ♀【吸】【一応待機ロルとして落としてるものがあるのですがそれから繋げていただくのではダメですか……?】   (2015/7/30 22:29:25)

新米吸血鬼ハンター【わかりました。私のほうで書き出します。】   (2015/7/30 22:30:12)

リタ♀【吸】【ありがとうございます、すみませんっ】   (2015/7/30 22:30:53)

新米吸血鬼ハンター(雨の中レインコートを着てウワサの吸血鬼を今回は一人で捜索中だった) いないなぁ・・   (2015/7/30 22:32:37)

リタ♀【吸】(退屈すぎてそのまま眠りについてしまいそうになったそのとき、ぞわ、と独特の気配を感じて慌てて目を覚ました。雨の音に混じって遠くから聞こえる足音。間違いない。人間だ。それもこんな辺鄙な場所に出向く人間なんてたかが知れている。)はぅ、あ……。どうしよう、どうしよう……。(体が硬直してしまって身動きがとれない。とりあえず相手に気づかれないよう気配を遮断しておく。それからはおいおい考える他ない)   (2015/7/30 22:36:48)

新米吸血鬼ハンターこれだけ探しても現れないんじゃいないのかな・・どのみちこの雨じゃこれ以上は探せないな(と思い仕方なくテントを張ってそこで一晩過ごすことにした)   (2015/7/30 22:39:43)

リタ♀【吸】【っとと、非常に申し上げにくいのですが背後事情により抜けさせていただきますっ】   (2015/7/30 22:41:24)

リタ♀【吸】【ごめんなさいっ】   (2015/7/30 22:41:35)

おしらせリタ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/7/30 22:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新米吸血鬼ハンターさんが自動退室しました。  (2015/7/30 22:59:49)

おしらせユリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/31 08:13:26)

ユリア♀【吸】【お相手募集です】   (2015/7/31 08:13:46)

ユリア♀【吸】(城の中で、静かにベッドから起きて今日もハンターが来るのではないかと少し緊張はしていたが、来る気配はなく、欠伸をしていた)   (2015/7/31 08:16:32)

おしらせユリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/7/31 08:21:45)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/7/31 16:58:05)

ルーンベル♂【吸】【こんにちはー、お相手様を募集します。ハンターさんでも従者さんでも同族さんでも】   (2015/7/31 16:58:33)

ルーンベル♂【吸】くそっ、俺様の安眠を妨害しやがって!!(思いきり不機嫌そうな顔で、ハンターだったものを踏みつける。ぐちゅ、と肉の塊から嫌な音と血が吹き出れば、それを啜ろうともせずに、磨り潰すようにグリグリと足を捻って)人間風情じゃ何があっても、吸血鬼になんざ勝てねぇんだ、よっ!!(最後に、思いきり肉塊を蹴っ飛ばせば、廊下の窓を覆う遮光カーテンにぶつかり、悪臭を一帯に振り撒くことになり。盛大に汚してしまったが、どうせ片付けるのは自分ではない。ハンターによって叩き起こされた憂さを、片付けを担当するだろう従者に当て付けて)   (2015/7/31 17:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/7/31 17:29:48)

おしらせカミヤ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/2 16:22:18)

カミヤ♂【ハ】【こんにちは。待機します】   (2015/8/2 16:23:19)

カミヤ♂【ハ】(夜、酷く美しい月が俺を照らす。何も目的が無ければ月見をしようかと思うほどだ。しかし、今夜は娯楽に興じる暇など無い。この森を歩くほど濃厚に感じる魔の気配。それは、ここから約2キロ先に見える城から発せられているものだ)は、ぁ(息を吐く。息苦しくなど無いハズなのにそう感じてしまうのは魔の気配に近づいているが故か)ここ、らへんか?(問いかけの声は虚空に消える。それでいい。今のは自分に対する問いかけだ。返事が返ってくるなどしたら死を覚悟しなければならない。 手頃な木の上に登り、ある物を組み立てる。それは、狙撃銃。そう、俺という男が唯一吸血鬼などと言う化け物と相対する手段は《狙撃》のみ。それはつまりーーーー近づかれたら死ぬ、ということだ)   (2015/8/2 16:36:06)

カミヤ♂【ハ】(目視による測定の結果、ここから城まで1.5キロと推定。問題無い、射程圏内だ。スコープ越しで城の中を確認する。人影は無い。そもそも気配を感じない。しかし間違いなくいる。吸血鬼はあの中に)姿を、見せろ(念じるように、そう呟いた。射撃の自信はある。射程圏内なら間違いなく吸血鬼の眉間を狙い撃てるであろう自信が。しかし怖くもあった。あらゆる吸血鬼がこの世にはいる。姿を見せず接近される、こちらの目では追いきれないほどの速さで接近される、遠距離戦闘に特化した奴などこちらが不利になる状況などいくらでも考えつく。だからこその恐れ。気配封じのお守りなどできることはした。しかしそんな物はただの気休め。早いうちにこの仕事を片付けたい)   (2015/8/2 16:53:03)

おしらせエヴァ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/2 17:01:45)

エヴァ♀【吸】【ふふふ狩人殿、ご機嫌麗しく。 しばしの舞踏の相手、いかが?】   (2015/8/2 17:02:31)

カミヤ♂【ハ】【ええ、どうぞ。お待ちしていました。こちらが今書いてるのを出すのでそこから続きお願い出来ますか?】   (2015/8/2 17:04:14)

エヴァ♀【吸】【一夜のお相手痛み入る。 承知した。 さてはて、どうなることであろうか……】   (2015/8/2 17:06:10)

カミヤ♂【ハ】(スコープを目から離した。集中がぽっきりと切れてしまったからだ。こちらの攻撃は一撃必殺。当たれば勝ち、外せば負け。非常に簡単で明快な理だ。しかし単純だからこそ外せない。命懸けの仕事なのだが俺はまだ、死にたくなかった)人間、当たり前だよなぁ?(また呟く。何故だろう、今日はよく舌が回る。死への恐れによるものなのだろうか?いっそ吸血鬼にでもなってしまえばこんなことを考えずに済んでしまうのかも、と考えるが 「下らない」 と吐き捨てる。 瞬間、何かの気配を感じた。これは、敵だ)   (2015/8/2 17:06:22)

エヴァ♀【吸】今宵は満ち月か…… (ぽそりと呟き居城のテラスへと足を運ぶと月の柔らかな光りが祝福するかのように降り注いでいた。ふと見上げる……。 美しい月は、この身が呪われた数百年前も同じようにただ冷たく優しく照らしていたように思う……。 腰まで伸びる緩やかな金髪は月の光を反射して光り輝き照らされた肌は白磁のよう。ルビーのように真紅に染まる瞳は彼方の月を物憂いというように見つめる。 白を基調とした古めかしくも仰々しいイブニングドレスはこの吸血鬼が元は尊い地位の者であったことを思わせた。ただ月を見つめ、ひとつ溜息をついた……)   (2015/8/2 17:20:58)

カミヤ♂【ハ】(敵、吸血鬼の存在を感知できるということはかなりの大物と予想。何ともまぁ、運が悪い。仕留めれば大金になるだろうがその代わりリスクが莫大だ。小物を狩って僅かな小遣いを手に入れられればそれでいいのに) ふ、はっ(しかし、口元は歪んでいた。何を喜んでいるんだ俺は。強敵と出会えてしまえたことがそこまで嬉しいか?安定した人生を歩きたい心と、生きるか死ぬかスリルを味わいたい自分。その二つの心が鬩ぎ合い、一つの結論に至った) 殺す (ただ、一言そう呟いて、スコープを再び覗いた。場所特定、完了。大胆にも標的はテラスにいた。金の髪を靡かせ、白いドレスを見に纏うその姿は、酷く、悍ましいほど美しい。月を見ているのかこちらには気がついていない。まるで殺してくれと言っているようなものではないか。もう、既に射撃準備は完了している。だから、何も思うこと無く、ただただあっさりと、標的に向けて引き鉄を引き、吸血鬼殺しの銀弾を放った)   (2015/8/2 17:26:33)

エヴァ♀【吸】【狩人殿よ、主はこの身のどこを狙う?】   (2015/8/2 17:30:06)

カミヤ♂【ハ】【おや、不足していましたね。眉間、ただ一点のみ】   (2015/8/2 17:32:43)

エヴァ♀【吸】……美しい……。 (もはや太陽を拝むことすらできぬ呪われた身となってからは月をかわりに拝むようになった。生きていた頃は月の不気味な満ち欠けと冷たい光はあまりに心細かったのに、夜の一部となってからは太陽のそれは身を灼く業火。それに比べ月の柔らかく冷たく幽玄の光のなんとここちの良いことであろうか……)   (2015/8/2 17:36:42)

エヴァ♀【吸】―――ッ!? (どん、と見えないチカラで頭を強く殴られたような感覚。 あ、れ? 気づいた時には倒れ伏していた。 テラスに仰向けで倒れたために大理石の手すりの影で見えなくなってしまった)   (2015/8/2 17:36:47)

エヴァ♀【吸】【と、すまぬ。 狩人どのから妾は一時的に見えなくなった、という描写である】   (2015/8/2 17:37:54)

カミヤ♂【ハ】【了解しました。丁寧な説明、感謝です】   (2015/8/2 17:40:00)

カミヤ♂【ハ】(吸血鬼に放った銀弾は距離、位置、風向きなど全てを計算した上で放った最高の一発。外れるわけも無くその不意打ちは見事、吸血鬼に着弾した)は、ははっ(笑いが零れる。油断したな吸血鬼。こちらの射撃は間違いなくお前を殺、すーーーー?)いない……、いやこれは……!(大理石、その手すりによって吸血鬼はこちらの死角に入った。笑みが崩れ苦悶の表情となる。これでは万が一仕留めそこっていた場合、殺しきれない。もしも生きていて再生でもされたら次の危機はこちらだ。だが)これは、見に徹するしかない、か(下手に近づいたら間違いなく敗北する。ただ今はテラスを見守るしかない)   (2015/8/2 17:46:17)

エヴァ♀【吸】 『キサマ カ?』 男の上空から甲高く、それでいて嗄れた地獄のような声が響き、ズシン、と音がして木の上に登っている男の身体を揺らした。 男の後ろの太い幹に、巨大なコウモリがぶら下がり、その衝撃で樹木全体が揺れたのだ。枝に捉まったまま、ゆらゆらと振り子のように動きつつ、その血よりも赤い瞳がギョロリと男を睨めつける。 『ナントモ 不躾ナ 訪問者ヨ。 トハイエ シバラク コノ身ハ 貴様ノ銃弾デ 動ケヌ故ニ ググググググッ! クカカカカカカッ! ナカナカ効イタゾ 人ノ子ヨ』 口の端しが裂け鋭い犬歯を見せながらコウモリは嘲嗤った。『ドウスル? 逃ゲルか? 首ヲ掻キ切ルカ、心ノ臓腑ヲ取リダサネバ悪魔ハ滅ビヌゾ、グギギギギギッ!』 不吉で耳障りな嗤い声をあげ男の恐怖を値踏みするように睨めつける……   (2015/8/2 17:53:19)

カミヤ♂【ハ】(目に力が入る。スコープを越しに見るその景色に全神経を投入する。が、瞬間、悍ましい、声が、聞こえた)え?(木が揺れ、気配を突然感じる。振り向けばそこには、巨大なコウモリ。その目は先ほど狙撃した吸血鬼と同じ色でーーーー)まさ、か(その時、コウモリが嗤い、言った。吸血鬼の生存と動けぬという情報。そして心臓を取り出すか、首を掻き切らなければ死なぬという情報を。認識が甘かった。あの銀弾を身体に入れて尚も生きるということは十年二十年どころではない。数百年の神秘が無ければ成し得ないことだ。そこで思い知るこの吸血鬼は俺が相手をしてはいけないレベルだったと) 逃げるって言ったら見逃してくれるのか?化け物(ニヤリと無理矢理笑みを作りコウモリに言う。ここから城までの距離は1.5キロ。走って約4.5分くらいだろうか。それだけあればかなりの回復を許してしまう。つまりこちらに勝利は無い。なら逃げるしか生き抜く手段はないが)   (2015/8/2 18:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/2 18:13:25)

おしらせエヴァ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/2 18:13:31)

エヴァ♀【吸】『……ホウ、生意気ニモ、一度十字架トシテ形作ラレタモノヲ、篤信アル神父ニ聖別サセ、ソノノチニ鋳熔カシテ作ッタ特注品ノ銀ノ弾丸カ。 確カニコレデアレバ並ミノ吸血鬼デハ、ヒトタマリモナイ。ドコデアロウト貫カレタ時点デ滅ビル他ハナイナ』 おかしそうに、グッ、グッ、グッ、と含み笑いをする。 『ダガシカシ。 知識ガ足リヌ。 妾ハ人ナラズ血ヲ吸ウ鬼。人デアレバ眉間ヲ撃チヌカレレバ死ヌル。 或イハ最近ノ、頭ノ中ニ魂ガ宿ルトカイウ愚論ニ影響サレタ新米モナ。 寝物語デ祖父ヤ祖母カラ聞カナカッタカネ? 曰ク、吸血鬼ハ白杭デ心臓ヲ貫カネバ死ナヌ、ト』 愚か者め、とコウモリは嗤った。   (2015/8/2 18:14:43)

エヴァ♀【吸】『ハ。 サアテ、ソレハ貴様ノ逃ゲ足次第。 ソウソウ、極東ニハ鬼ゴッコトイウ遊ビガアルノヨ。 鬼カラ隠レ逃ゲキレバ、人ノ勝チ。 鬼ニ見ツカリ、追イツカレレバ鬼ノ勝チ。 サアテ、リアル鬼ゴッコノ開始デアルゾ、人ノ子! サア妾ガ倒レ伏シテイル間ニ逃ゲ惑エ!クククッ! グズグズシテイルト、鬼ガ来ルゾ、夜ガクルゾ、闇ガ来ルゾ! ……死ガ、来ルゾ!』   (2015/8/2 18:15:48)

カミヤ♂【ハ】ちっ……何が鬼ごっこだ、ふざけやがって(奴の声を聞き素直な感想をボヤく。だが奴の言っていることは正しい。俺の認識が甘すぎた。俺が殺した吸血鬼は最高でも100年程度の神秘を持つ者だけだった。だが奴は破格過ぎる)どうにか、しなきゃな(手持ちの武装を確認。逃げられないなら奴を殺す以外生き抜く手段は無い。まともに戦えば間違いなく死ぬ。心臓を出すことは不可能と断定。なら首を叩き落とすまで。狙撃銃を捨て、代わりにナイフを装備する。こちらも銀製。教会からの祝福を受けたこれなら首は落とせるだろう。だが、問題は近づけるか、だ。影に潜め奴が近づいて来たら接近、不意打ちで殺す。確率が低い賭けだが死にたくないが故にこれを実行する。だから木を降り、奴の言う鬼ごっこを興じてやることにした。逃げて、隙を突くために)   (2015/8/2 18:25:07)

エヴァ♀【吸】『逃ゲロ、逃ゲロ! 分ヲ弁エヌ狩人カスパール! 神ト言ウ名ノ 悪魔ザミエル ニ 唆サレシ 哀レナル カスパール! 隠者ノ加護無キ貴様ノ命ハ、葬儀用ノ冠ガ似合イデアルゾ! ググググッ!』 コウモリはばっさばっさと男の上空を飛びつつ煽る。 『サア、カスパール ヨ。ドウヤッテ コノ目カラ隠レルノダ? 逃ゲルノダ? ドウスル? ドウスルンダァアァアァ!?!? ギャッッハハハハハッ!!』   (2015/8/2 18:34:15)

エヴァ♀【吸】【と、すまぬ狩人どのよ。 バトラーより夕餉であると呼ばれてな。 一度凍結と再開を望む。 主さまの希望にあわぬのであれば破棄でも構わぬ故に。 こちらにて書き置きを願う。  途中にて席を立つ無礼、許されよ】   (2015/8/2 18:40:14)

おしらせエヴァ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/2 18:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミヤ♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2015/8/2 18:45:36)

おしらせカミヤ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/2 18:45:42)

カミヤ♂【ハ】【それは仕方がありませんね。こちらも時間が迫っていたので破棄とさせて頂きます。再び合間見せることが出来ると信じて】   (2015/8/2 18:46:46)

おしらせカミヤ♂【ハ】さんが退室しました。  (2015/8/2 18:47:08)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/3 20:06:36)

クロード♂【吸】【こんばんわ、久しぶりの入室でキャラ設定がおぼろげになってますが。とりあえず待機ロルを書いておきますね】   (2015/8/3 20:07:17)

クロード♂【吸】(―――漸くにして。追い出した黒幕のハンターをこの手で復讐を果たし、無事に我が屋敷を取り返したのは良かったものの…良かったものの、だ)…うむ、こりゃひでぇ…。滅茶苦茶に荒れてるじゃねーか。(何とか激戦を制し、かつて座っていたであろう玉座に座り込んで主であることを証明…したものの。かつて侍らせていた従者はおらず、屋敷の中は荒れていた。元の優雅な生活を送るにはどれ程かかるだろうかと思えば…あのフリーの従者が口にしていた立派な夜の王になるにはどれ程かかるやら。己一人で片付けれるほどの容易な事でもない訳で…さて、新しく従者を雇おうか。…こんな時にハンターが来るのは勘弁願いたいものでもあったりするわけだが)   (2015/8/3 20:16:39)

クロード♂【吸】【特定待ち、ではありませんが…とりあえず、自動退室まではこのまま待機しております。】   (2015/8/3 20:23:27)

おしらせリズリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/3 20:27:04)

リズリット♀【従】【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか、主様?】   (2015/8/3 20:27:34)

クロード♂【吸】【おぉ、こんばんわです、お久しぶりです、もちろんもちろん。是非ともお相手をお願いできればとっ。】   (2015/8/3 20:28:13)

リズリット♀【従】【お久しぶりです。 それは良かった。じゃあ、早速続けますね…今日は正直体調があまり優れません。無理しない程度にお付き合いしていこうとおもいます!】   (2015/8/3 20:29:02)

クロード♂【吸】【了解いたしました。此方も今日諸事情があり、それ程長くは出来ないので…改めて、よろしくですっ】   (2015/8/3 20:30:25)

リズリット♀【従】(玉座に収まるその姿にくすくすと自然に笑みを向けながら物陰からコツコツと足音を響かせ近づく。)いやはや、お見事でございましたよ、主様。 遠目に見学していましたが、思ったより出来るのですね、正直驚きました(軽く拍手を送り、にこりと笑みを浮かべる。もちろん彼女自身は今回の件に対して何も手を下しておらず、それをクロードがどう受け取るかは分からない。)しかしまぁ…随分と小汚いお城ですね…立派なのは外観だけですか?(なんて、小首を傾げながら生意気な口を叩いてみよう。ちなみに、掃除をする気は今の所なさそうに見える)   (2015/8/3 20:34:11)

リズリット♀【従】【了解しました。それなら、ちょうどよかったかもしれませんね】   (2015/8/3 20:34:24)

クロード♂【吸】…そいつはどうも、って…リズ、お前。(何で加勢しなかった、と口にしかけるも、もしかすれば、俺が主としてふさわしいかどうか見届けるために、とも言えば。一応こうして取り返せれ他という訳で、何とか面目を保てることが出来、敢えて手出しをしなかったことを感謝しようか…なんて思った頃には次に出てくる彼女の減らず口に思わず玉座から転げ落ちそうになるも)…そうだな、今はご覧のありさまだ。…ったく、そんな生意気を口にするぐらいなら、綺麗にしてくれよ。それとも、綺麗にするのは…俺のカラダで精一杯、だとでもいうのか?(近づいて来た彼女を、座ったまま手を伸ばして抱き寄せておこう。例の一件から、彼女の減らず口は単なる愛嬌であると言う事に…それでも、カチンとくることはあるわけで)   (2015/8/3 20:40:11)

リズリット♀【従】はい、なんでしょうか、ご自分の所有物を油断していたとはいえ一度奪われた偉大なる夜の王さん?(本当のところは素直に感心しているのだが…どうにも素直にそんなことを言う性格はしていないもので、またまた嫌味を言ってみる。相手の察したような顔に、安心すれば、そのまま抱き寄せられ、まだまだ反抗的に振る舞えそうだ。)跡形も無くなってしまいますがよろしいですか?(このようなセクハラ発言にもなんだか慣れてきてしまった。毒されてるとも言うのかもしれない。)あなたは本当に汚すばかりですけどね…。お城も瓦礫の山で汚いですし、もう少し抑えて戦えなかったのですか?魔力でお城を保護しながら…とか(なんて、無茶なことを言いながら笑う。笑っているあたりそんな余裕がなかったことは分かっているようだ)   (2015/8/3 20:46:44)

クロード♂【吸】(あぁイジメてぇ。あの後も変わらずに減らず口を叩くのは、俺の事を信頼しているのか、或は俺だから調子が乗れるのか、はたまた、『欲求不満』ともいうべきなのか)…そうだな、いっその事、寝室以外跡形もなくしてくれた方が良いかもな。(彼女の冗談に苦笑いを浮かべるも。正直なところ広い屋敷何て求めてはいない。最低限生活できるだけの広さと…ある意味有能な従者がいるだけで十分な訳で。)…やれやれ、リズ、お前もこの荒れ果てた屋敷のように汚してやろうか?まぁ、減らず口を叩くその口は汚されるのがお似合いかも、な。(抱き寄せた手で彼女の胸をぐにゅ、と掴んでは、掃除よりも先に…愉しい事をしようかと考えていたり。俺も、正直な所、奪還出来た矢先に掃除をしようだなんて思っちゃいない訳で)…よし。とりあえず…寝室に行くぞ。いやだと言うなら、荒れ果てた瓦礫を綺麗にするんだな。(…さて、彼女は付いて行くのか、それとも『掃除』をするのか)   (2015/8/3 20:55:47)

リズリット♀【従】寝室が丸裸だと…寝込みを敵襲されやすくなるのでは?まぁ、確かに、ハンターに見つかっては困るのにわざわざ立派なお城を構えたがる吸血鬼とは本当に愚かな生き物です。その自信と過信がとても面白いのですがね…(うふふ…と、なんだか思い出し笑いをしてしまい顔を少し背けて唇を吊り上げている。彼女が先日のことで態度を変えるような人物でないことは理解してもらえるかもしれない。)ん…外観は綺麗で中は汚いこのお城のように? 主様は私の内臓を破壊するおつもりですか?(なんて、とぼけたことを言っていると、我慢できなくなったのか、誘いすぎたのか、胸元に手が伸びて、鷲掴みにされてしまえば、少しだけ体を縮ませて)そうですね…。お城を綺麗にする…のには手が回りそうにありませんね。お城より主様の方が汚れていて汚いですから…ね。(と言いながらも立ち上がる気はない。連れて行ってくれるのでしょう?と言うような視線を向ければ体を預けて…)   (2015/8/3 21:05:23)

クロード♂【吸】そういうお前は…フリーの従者だからこそ、そうやって振る舞えるんだろうな。専属だったら、お仕置きどころじゃ済まされてないぞ?(もっとも、以前の彼女の戦闘力の高さを知れば、おいそれと仕置きなどできず、かつての俺のように返り討ちにしているかもしれない…だが、それでも俺がこうして彼女に対して手をかけることができるのは、彼女の弱みを握っているという理由だけではないだろう)…その程度の破壊でも再生できるというなら一考の価値はあるかもな。それにしても…だ。(この、怠け者め、と体を預けてきた彼女に対して耳元で悪態を口にし、しぶしぶと、お姫様抱っこのまま、部屋に連れて行こう。まぁ、その移動代と称して、そこまで遠くない部屋につく前に彼女の咽喉に噛みついて、戦いで渇いたのどを潤しておこうか。到着した時には吸血を止めてベッドに仰向けにでも寝かし倒しておこう。まだ当分、オシオキをしなくちゃならない、世話のかかる従者だからな)   (2015/8/3 21:13:45)

リズリット♀【従】ふふっ、怖い怖い…。 お仕置き以上だなんて、想像もできませんよ(そこでもくすくすと笑う様には、余裕の色が伺えるだろう。事実彼女自身は下手な吸血鬼に負ける気はない。と言うか、戦うという意思なんてないのだろう。)んー…痛いのは苦手です。どうせなら…痛くない方が好ましいですよ、主様。(お仕置きだというのに、贅沢に口出ししながら笑う。道中、歯を突き立てられ、体をピクリと跳ねさせる。水分補給はしっかりとしてきた。それでもこんなに刺激が与えられるのは、吸血の相性が良いのかもしれない…なんて、彼女は思っている。ベッドに寝かされれば、吸血によって火照った体を少し悶えさせ見つめて)おや…もうよろしいので…?これくらいなら、また次も怠けてみますかね…。   (2015/8/3 21:23:37)

クロード♂【吸】だろうなぁ…俺みたいに、負けを知らぬリズには想像なんてできないだろうさ。(なんて言いつつ、そんな俺が彼女を『負かせた』わけでもあって。身もだえるように縮こまった従者を眺めつつ、厚着な礼服を着々と脱ぎ始めて)痛いことをするつもりはないさ。…だが、怠けていいぞ、とはいうてない。(前回のように、彼女をどう落としていこうか。メイドの衣服の紐をほどいて体を少しずつ露出させていきながら寝転がり、彼女を抱き寄せては)…ずっと怠けるようなら、夜の相手をしてもらうからな?(さすさす、とショーツ越しの割目を少しばかり鋭い指の爪先で軽く押し付けながら撫でさすりつつ。顔を近づけてそっと口づけを交わしてみようか。…たまにはやさしくしようか?なんていう甘っちょろい思考もあったりなかったり)   (2015/8/3 21:33:40)

リズリット♀【従】(これは…仕返しのつもりなんだろうか…言ってくれますね…なんて思いつつも、その顔はどこか楽しそう。 服を脱ぐ姿を眺める…というか、今のところはそれだけしかできない。日に焼けるはずのない肌は白く妖艶な色気を醸し出すのは吸血鬼全般に言えることかもしれない…なんて考えながら見蕩れてしまう)仮に私でなく献身的なお城のためにその身を捧げる従者でも…こうやってお相手させるでしょう?(くすくすと笑いながら見つめていれば、そんな口を叩く唇を塞がれて、熱の入った瞳で見つめる。優しい愛撫には素直に嬉しく思う。それは彼がそれだけ自分のことを思ってくれていると分かるからだ。だからこそ…)ふふっ、今日は幾分かお優しいのですね…従者の私がリードして差し上げだほうが良かったのでしょうか?   (2015/8/3 21:42:57)

クロード♂【吸】っ…ふ、ぁ。無理にリードすることはないぞ。もっとも…(この前のように何をされるのか分かった気になれないわけで。だから、今回も俺がなるべくリードしようと。まぁ、彼女が自ら進んでしたいというのなら、ゆだねるのも悪くはない。)それはどうだろうな。まぁ、させないと言っちゃウソになるしな。だがこれだけは言うておく。俺のために尽くすというのなら、その分だけ応える。ただそれだけさ。(つまるところ、彼女に対する恩義は大きい。憎まれ口を叩こうと、結局は俺のことを助け、ここまで至れるほどに支えてくれたわけで、程よく、彼女のショーツが湿ってきたのを感じれば、ズボンの中に納まっていた肉杭を取り出しておこう。)…リズ、激しいのと、優しいの、どっちが好きなんだ?(ゆっくりと、先端をジョー津越の割れ目に押し付けながら。マァ、今は彼女を覆いかぶさっているわけだが、彼女がリードしたい気があれば、いつでも逆転できるように、押さえつけはしていないつもりだ)   (2015/8/3 21:50:38)

リズリット♀【従】【あぁ…楽しいです…寝たままでもこんなに楽しいなんて…。でもでも、すみません…リズとは違う意味で体が熱くて…もうまともに返せそうにありません…今夜はここまで…にして、またお相手してもらえませんか?】   (2015/8/3 21:54:53)

クロード♂【吸】【お夫、無理はいけませんよ。えぇ、また次回に持ち越しでもよければ。】   (2015/8/3 21:56:25)

クロード♂【吸】【そうですね…次は来週の日曜か月曜の夜あたりを考えておりますので。ごゆっくりと、お体をお休みしてくださいねー】   (2015/8/3 21:57:15)

リズリット♀【従】【すみませんね、毎度毎度ありがとうございます。では、持ち越しで…その時の気分によってこの先は考えます…。なるほど…来週ですね…来られるように努力はしますが…私待ち…みたいなのはしなくて大丈夫ですっ】   (2015/8/3 21:58:10)

リズリット♀【従】【まぁ、私は普段はかなり自由に動けますから、クロード様がいらっしゃれば、すぐに駆けつけられるとは思いますが…。 では、すみません…おやすみなさい…】   (2015/8/3 21:59:21)

おしらせリズリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/8/3 21:59:32)

クロード♂【吸】【はいな。真ぁいきなりエロは持ってこないようにはこちらも考えておりますので。そして無理して焦ることなく、自身の都合に優先してくださいな。ではでは…お休みなさいですよ、リズさんっ】   (2015/8/3 21:59:45)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/3 21:59:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/3 22:07:24)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー。入れ替わり立ち替わりで申し訳ありませんが、こちらで少し待機させて頂きます。お相手様を募集中です】   (2015/8/3 22:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/3 22:28:09)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/3 22:28:52)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/3 22:28:58)

アイザナッハ♀【従】【ぉぉぉぉぉ! お久しぶりで御座いますー!(ぺこっ) 私で宜しければ、お相手お願いしたく?】   (2015/8/3 22:29:45)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機致します。こちら、ちょっとした都合でお相手様が見えるまでは、片手間に作業をしていようかと思います。つきましては、ソロルは打たずに待機致しますので悪しからず】   (2015/8/3 22:30:13)

ルーンベル♂【吸】【とと、お久しぶりですー。ぅう、勿論ですとも! 宜しくお願い致します! 前回はこちらの都合で中断してしまい申し訳ありませんでした。もう、あれからナッハさんにリードして頂くことを夢見て何度寝れない夜を過ごしたか!】   (2015/8/3 22:32:14)

アイザナッハ♀【従】【あはははは♪ いえいえ~そう言って頂けて嬉しい限りですよー 褥の連れ合いにでもして頂ければ嬉しいですよー 続きからにします?別枠にしますー?】   (2015/8/3 22:33:22)

ルーンベル♂【吸】【相変わらずの、PLとキャラとの温度差(笑)続きも素敵ですが、もう随分と昔の話ですからねぇ  今宵はやけに携帯がカクカクしているため、いつも以上に遅いですが大丈夫でしょうか?】   (2015/8/3 22:35:51)

アイザナッハ♀【従】【中身的には明るく無邪気を売りにしてるので(キリ/しらん) 今ログ確認しましたら丁度1年前でしたね♪ じゃぁーどうしましょ? アレをキッカケにうちのナッハさんがちょいちょい、ちょっかいかける様になったとかにしますかぁー? 全然大丈夫っすよ♪ お気になさらず~♪ 不調なら言ってくだされば~】   (2015/8/3 22:37:49)

ルーンベル♂【吸】【無邪気……ノリノリでパイズリとか仕掛けたいと思っちゃうのが無邪気っ? うぅ、もう一年も前の話でしたか。では、ナッハさんのシチュでやりましょう。こちら、アレの際にパイズリにハマってたりとかしても宜しいでしょうか?】   (2015/8/3 22:40:43)

アイザナッハ♀【従】【うひひ♪ ノリノリでエロい事と貶める事をたしみたい!(滅) よろこんでー! 寧ろ望むところです(キリっ)うちのナッハさんの手で堕落させてやりますよー! って事で、どっちが先行しますかー?】   (2015/8/3 22:42:18)

ルーンベル♂【吸】【堕落っ!? なんか甘味な響きに感じちゃう私がいる(泣)そうですね、お願いしても宜しいでしょうか? 部屋にでも訪ねてきて頂ければと】   (2015/8/3 22:44:26)

アイザナッハ♀【従】【はーい、なんか適当な要件でも見つけて乗り込んでやりますよー 少々お待ちくだされー】   (2015/8/3 22:45:12)

ルーンベル♂【吸】【おっかしいなー、主従関係なんだよなー。了解です】   (2015/8/3 22:46:03)

アイザナッハ♀【従】今日は随分静かな・・・・・。(今日も今日とて吸血鬼の住まう城の中。その地下にある執事室の一角で首を傾げる長身の女性が一人。夜ともなれば様々な部屋。様々な場所から喘ぎ声やら悲鳴やら嬌声やら色んな声や、色んな騒音が聞こえて来るのだけれど・・・・今日は、そういった類の声が全くと言って良い程に聞こえて来ないのだ。そういう夜も珍しくはないのだけれど、宴や狂乱が好きな方々なだけに少しだけ訝しむ。嵐の前の静けさという可能性もあるので、取り敢えずはお嬢様方や旦那様、または坊っちゃまのお部屋を夜回りがてらに覗いて来よう。何しに来たとか人間嫌いな旦那様やお嬢様に言われても良い様にシッカリ紅茶やナイトキャップにもなるワインなどを用意して・・・・そうして最後に訪れたのは例の少しばかり風変わりな旦那様のお部屋。一応なりに数度ノックしてみたりした。)   (2015/8/3 22:49:47)

アイザナッハ♀【従】【こんなもんで如何でせう。後はお任せでござるー】   (2015/8/3 22:50:00)

アイザナッハ♀【従】【っと、ちょっくら離席でする、ごゆるりとー】   (2015/8/3 22:53:23)

ルーンベル♂【吸】……、ん、くぁ~(もぞもぞとベッドの上で毛布にくるまりながら、久し振りの静かな夜に暇をもて余していた。騒々しい同族どもの声が聞こえないだけ、心地のいい時間なのだが、どうしても起き出すことが出来ない。明確にやりたいことがあるわけでもなく、ベッドから起き出す理由も見つからねば、折角の時間も無駄に過ぎていってしまうか)城が静かなんだ。出掛けるのは勿体無いしな。(赤い瞳を細めながら、小さく息を吐いているとノックの音が耳に届いた。丁度良い。ようやくベッドから起き出す理由ができた。重い体を引きずり、相手を確認しないまま扉を開ければ)っ!? お、前は…………(アイザナッハを見た途端、声がちょっと裏返った。一年前、吸血鬼にとっては先日と何らかわらない時に、床で世話になった従者だ。あの時のことを思いだし、情けなく喘いだことに顔を真っ赤にすれば俯いてしまい)   (2015/8/3 22:59:23)

アイザナッハ♀【従】お久しぶりですね、旦那様。まぁ、我らにすれば、そうして吸血鬼たる旦那様にすれば一日と差して変わらないのでしょうが。ふふ、お顔が赤い様ですが、如何なさいました?(久しぶりにお会いする旦那様。久しぶりと言っても吸血鬼の眷属となった、その日から月日を感じた事などないのだけれど。それでも目の前に佇んでいる彼に会うのは丸1年ぶり位か。お互い会わない様にしていたわけではないのだけれど、これだけ広い城の中。そうして住まう吸血鬼の数も従者の数も眷属の数も多いのだ。吸血鬼一人に対し従者が一人というわけでもないのだ。故に彼とはなかなか、アレからあの時から会う事が無かったのだ。久しぶりに会ってみれば、あの時の事は忘れているか深い記憶の中にでも閉じ込めているだろうと思ったのだけれど。如何やら鮮明に覚えている様で、自分の姿を認めれば純朴な少年の様に頬を赤らめて俯いてしまう彼。そんな姿が可愛らしくもあって、ついつい意地悪なからかう様なセリフを紡いでしまった。)【戻りました、お待たせしましたー】   (2015/8/3 23:11:22)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/3 23:14:12)

ルーンベル♂【吸】な、なんでもねぇよ……(俯いたことで、金の前髪が表情を隠すも声色と態度でどんな顔をしているかは分かってしまうだろう。一歩退けば、部屋のなかに避難するように)今日は、別になんの用事もねぇし、帰れ。自分以外の従者に、頼むことなんてもうない……(最後の方にいくにつれて、言葉が小さくなっていくのは彼女を見て、記憶が色濃く思い出されてしまったから。終始アイザナッハにされるがままだった自分を思いだし、恥ずかしくなってしまう)ほら、早く (手を払い、帰るように促すも起き出したばかりの自身は、髪が跳ね放題、服は皺だらけ、部屋はいつも通りの散らかり具合である。世話を見つけようと思えばいくつでも見つけられるような状態で)   (2015/8/3 23:21:16)

ルーンベル♂【吸】【おかえりなさいませ】   (2015/8/3 23:21:36)

アイザナッハ♀【従】旦那様のご様子を見るに、何でもない様には、とても見えませんね。 それに、このお部屋の散らかり具合は従者の一人として、とてもではありませんが放っておく事は出来ません。(旦那様のご様子を、それはもう楽しそうに面白そうに愉快そうに眺める長身の女性。此処まで来ると、もうどちらが吸血鬼でどちらが従者かわからなくなる様な状況ではあるのだが、彼女が従者であるのは間違い様のない事実。けれど、用事がないのだから出て行けと告げる旦那様の言葉等、何処吹く風状態で旦那様の部屋の内情を見るや、深々と溜息を吐いた。   (2015/8/3 23:28:32)

アイザナッハ♀【従】一体彼の従者は何をしているのだろう。全く片付いていないではないか。幾ら人間嫌いだったり、人見知りする吸血鬼とはいえ、片付け位はさせるものだ。中には潔癖で一日に何度も片付けを命じる方も居るのだから。矢張り、この旦那様は何処か人間味に溢れている様に感じると愛着も湧いてしまう様で、くすり楽しげな笑を漏らせば。早速部屋の片付けを始める事にした様で。旦那様が部屋に一歩入り込んだのを良い事に、失礼致しますと。告げれば何処から持ってきたのかわからない屑籠入れを手にすれば、早速惨憺たる部屋の片付けを始める。)あぁ、旦那様、そのシワだらけのタキシードもお脱ぎ下さいね。紳士たる旦那様がなさる格好ではありませんよ。(そんな事を告ながら、洗濯物を回収する籠もあるので、よろしければ、そちらにお入れ下さい。と旦那様に告げておいたりする。)   (2015/8/3 23:28:36)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/3 23:31:03)

ルーンベル♂【吸】あーー、ちょ、勝手に入ってくるな(普段の自身なら怒鳴ってでも追い返すのだが、やはりどこかアイザナッハに苦手意識を抱いている様子。こちらの命令を一切無視して部屋にずけずけと入ってくる彼女には困ったようにしているしかなくて。対照に嬉々として部屋を片付け始める彼女に、チラチラと視線をやりながら、差し出された洗濯かごと交互に見比べて)……高ぇ奴だから、しっかり頼む(ボソッと呟きながら、大人しくタキシードを脱いで入れておいた。上着とネクタイだけだが)なぁ、部屋は片付けるって言ってきてるのが何人かいるから、やらなくて良い(友人、専属従者、恋人、合計4、5人がそんなことを申し出てはくれたが、散らかすペースの方が早いのか部屋は一向に片付かない。それを見かねてのアイザナッハの行動なのだろう)   (2015/8/3 23:43:00)

ルーンベル♂【吸】が、ものを仕舞うためのスペースは既に溢れ、クローゼットには替えのタキシードから何故だかメイド服、ドレスまで揃っていて。一筋縄ではいかないだろう。それに、一番の心配はアイザナッハが片付けの最中に、部屋の隅のダンボールに手をつけないかということ。あれの中には処分するために一纏めにしたポルノ雑誌が入っている。そうでなくとも、まだ部屋のどこかに転がっているかもしれないというのに)   (2015/8/3 23:43:37)

アイザナッハ♀【従】この様に片付けなければならない状況や。片付けが覚束無い方々のお部屋等には慣れてありますよ。 それに・・・年頃の青少年の部屋の片付けも・・・(本当に、どんな生活をしていたら、こんな風に散らかるのだろう。既に何人も片付けを申し出て居るとは言うのだけれど、この参上を見るに、その方たちの手も足りない程の、この惨状・・・・・そうして次々に片付けて行く中で床や寝台の下や棚の奥底になど隠されている、とある雑誌に気づく。趣味も様々に、まぁ、旦那様も吸血鬼の中ではお若い方ではあるし、こういったモノに興味を持たれるのも無理はない。従者やお嬢様たちが居ない間に、ひょっとしたら、こう言った本で人間の若者の様に一人慰めていることもあるのだろう。吸血鬼に忠義を尽くす従者ならば、旦那様やお嬢様の秘密を見たとしても、それを見なかった事にするのだろうが。その辺のデリカシー等何処かに置いてきている自分。抜け目なく、その雑誌を見つければ、呆れた様な表情ではなく、こういった事にも慣れていますから的な乗りで、にこり笑を、それはもう今までの彼女の笑顔で、   (2015/8/3 23:57:24)

アイザナッハ♀【従】そう彼を慰めた、あの夜にも見せる事が無かった程に優しい笑顔で、その雑誌を旦那様に見せながらも徐々に徐々に部屋が片付いて行くのだった・・・)   (2015/8/3 23:57:30)

アイザナッハ♀【従】【き・・・消えたかと思って焦ってしまいましたが、消えなかったゼ☆彡】   (2015/8/3 23:57:54)

ルーンベル♂【吸】【せ、セーフですね。こちらも消えないように気を付けなければ】   (2015/8/4 00:00:17)

アイザナッハ♀【従】【時間掛かってしまい申し訳ないです。 ベルちゃん様のリミット等は大丈夫でしょうか?】   (2015/8/4 00:00:53)

ルーンベル♂【吸】【あ、ベルちゃんってあだ名はまだ生きてたんですね。ええ、明日は予定ありませんし、大丈夫ですよー。眠気次第ですっ!】   (2015/8/4 00:01:58)

アイザナッハ♀【従】【当然ですとも(えっへん/謎) ではでは、お互い眠気が来るまでと言う事で、改てよろしくですよ。(にまにま。)】   (2015/8/4 00:03:32)

ルーンベル♂【吸】(手際よく片付けを進めていくアイザナッハに、性格こそ難ありだが、従者としての能力の高さを垣間見て。仕舞おうと思ったところに物が入っていれば、途端に投げ出してしまうような自分とは大違い。ゆっくりとだが着実に片付いていく部屋に、思わず見いっていて)いっ!?お前、それ、ぁ、ぁ…………(しかし、途端に飛んできた彼女の言葉に見つかってしまったのだと悟り、顔を真っ赤にする。両手で頭を抱えながら。優しい笑みが刺さるように痛く)   (2015/8/4 00:08:32)

アイザナッハ♀【従】本当にお可愛らしい・・・・ふふ、旦那様には、この様な趣味が合ったのですね。 よく見てみると爆乳や女教師物などが多い様ですね? あぁ、従者と言うものも多い様で・・・・(あるべきものはあるべきところに、要らぬ物は問答無用で屑籠へ、溢れている衣服もドレスもゴミも雑誌も、溢れている棚等もシッカリ収納出来る様に片付けて行けば、片付けを始て数刻で最初の惨状等、何事も無かったかの様に塵一つない程に綺麗に片付けられた部屋となっていた。寧ろ壁や窓のガラス等も新品とも取れる程の輝きを放っていたりする。そうして、卑猥な雑誌が見つかり言葉をなくし頭を抱える旦那様を見れば、普通の従者ならば謝罪するか、恥ずかしがって見なかった事にするだろうに。そういった繊細な心など持ち合わせて居ないとでもいうように、まるで、旦那様に止めでも刺すかの様に旦那様がお持ちの雑誌をぺらり、ぺらりめくっては旦那様の趣味を追求していく。ある意味で勉強熱心で性格の屈折している従者が、そこに居た。)   (2015/8/4 00:14:10)

ルーンベル♂【吸】…………(ショックでなにも考えられない。前回の一件だけでも、十分すぎるほどに恥態を晒してしまったというのに、雑誌まで見つかってしまうとは。部屋が片付いていく様子も見ることなく、ベッドに腰掛ければ小さく呻いている。ポルノ雑誌は、様々な嗜好の物が揃っているが一頻り多いのは、彼女の指摘通りの従者、メイドもの、巨乳ものだ)っ!!? な、な、やめ、やめろぉっ!!(本の捲れる音に気がつき、顔を上げれば雑誌を捲るアイザナッハの姿。気が気ではない、冷静な判断など出来る筈もなく、雑誌を取り替えそうと彼女に詰め寄った。が、どうにも気持ちが前に出すぎていたらしい。彼女を押し倒すようにしてしまい)   (2015/8/4 00:25:03)

アイザナッハ♀【従】おや、おや、そんなに待ちきれなかったのですか?命令くだされば、また・・・あの時の様にして差し上げますのに。(爆乳・メイド・従者。ふむふむ・・・・つもり、この方は爆乳メイドが好みだと・・・今度メイドのコスプレでもしてみようか・・・そうしたら、この方は、どんな反応を見せるだろうか。そう考えると中々に楽しい様で内心ではあれど、にやにやしてしまうのだった。そうして、次の雑誌を手に取ろうとした瞬間に慌てふためいた旦那様が此方へと飛びかかってくる、普段ならばひらりと軽やかに躱す事も出来たのだけれど、今日は旦那様をからかう事に集中しすぎていた所為か油断しきっていたらしい。その為、普段の彼女らしくもなくアッサリと押し倒されてしまった。そうして押し倒された瞬間、手に持っていたポルノ雑誌は弾き飛ばされてしまった。更には、それだけではなく普段決して着崩れる事なくキッチリ着こなされて居る燕尾のボタンが外れ、しかも偶然の女神のなせるわざなのかYシャツのボタンが解れていたのかシャツまで破けてしまえば旦那様が夢中で読みあさっていた雑誌の中にある爆乳と呼ばれる部類のGはくだらないだろう、   (2015/8/4 00:33:20)

アイザナッハ♀【従】(豊満すぎる乳房がふるるんっと旦那様の眼下にさらされてしまう。しかも押し倒され恥ずかしがるでも、押しのけるでも、謝罪するでもなく。この従者は、ゆるり・・・旦那様の頬を意味ありげに、そっと静かに撫でさすったのだった。)   (2015/8/4 00:34:12)

ルーンベル♂【吸】【すみません、無言退室は回避したんですが携帯が固まってしまい、結局文章が消えてしまいました。もうしばらくお待ちいただけますか?】   (2015/8/4 00:51:06)

アイザナッハ♀【従】【はい♪そうだろうなぁと、にやにやしながら思っておりましたので全然大丈夫ですよ♪】   (2015/8/4 00:51:36)

ルーンベル♂【吸】あれは、別に……第一、俺はお前なんかと!(相変わらず、こちらをからかうようなアイザナッハ。否応なしに前回のことを思い出させられ、ドキっと心臓が跳ねるのが分かる)いてて、悪ぃ、大丈ーー!?(躓き、体を打ってしまったことに顔を歪めながらも、反射で瞑った目を開ければ、驚きのあまり開いた口が塞がらない。なんで押し倒してしまっただけなのに胸がはだけているのだろうか。豊満なその二つの膨らみに、嫌でも目が行ってしまう。ごくりと生唾を飲み込んでしまうほどで)あ、直ぐに退くから!(慌てて、動こうとすれば伸ばされる手。頬を撫でられれば、思わず妙な安心感を覚えてしまい)ぁ、の……(実を言うと自分の恋人は、人間でいう十代半ばで肉体の成長を止めている。故に、サイズなどほとんどなく、その跳ね返りから、一倍胸への関心が高い。息を荒くし、仕切りに足を動かしているのは、膨らみがバレないようにとの無意味な抵抗で)   (2015/8/4 01:01:32)

ルーンベル♂【吸】【お待たせしました。ありがとうございます。】   (2015/8/4 01:01:48)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ~そいでは、また堕落させましょうーお待ちをー】   (2015/8/4 01:03:20)

アイザナッハ♀【従】如何しました?貴方の好きにして良い体なのですよ、それとも・・・・前回の様に、また私が致しましょうか? それならば、お嬢様や貴方の従者に気がねる事もないでしょうから。(此方を押し倒す姿勢になっている事に気づいたのか、慌てた様に退こうとしたらしい旦那様。反応がいちいち初々しくて可愛らしくもある。年頃的には青年であるし実年齢的には数百年は生きているはずなのに、何処か初々しい人間の青年の否少年の様な反応をする彼。変にすれていない所がある所為で、余計にからかいたくなってしまう様で。彼が自分の豊満なバストに釘付けになり下半身をモジモジさせているのに気づき。彼の頬を優しく、ゆっくり、ゆっくり何をしても大丈夫なのだと言い聞かせる様に。旦那様がご自分で動けないのならば、また自分から襲っても良いのだと優しく優しくゆっくりと言葉を紡いでいく。抵抗あるのなら、その抵抗を払拭しようと思い乍に、そっと旦那様の片手を取るや、自分の鼓動と共にふるふる揺れ動く豊満な乳房に導いてみて。)   (2015/8/4 01:07:54)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 01:10:16)

ルーンベル♂【吸】なんでもねぇ! それに、俺はお前の主でもなんでもねぇんだ。好きにしていいわけがないだろ!(頬を紅潮させながらも、好きにしていいという言葉には強く抵抗しておく。そこの線引きはしっかりとしておきたいというのが、自身のプライドとも言えるもので)何もしなくていい、今日は満月でもなんでもないんだ。別にしなくたって……(そう言いつつも、胸には興味津々の様子。前回、あれに挟まれてから感触が忘れられずにいる。ドキドキしながら、視線を送りつつ)ぁ、あ(そうこうしているうちにアイザナッハが、手を胸へと誘導するようにしてくれば、その柔らかい膨らみを手で包んで)柔ら、けぇ……(それ以上は促されもしないうちから、指を食い込ませ、自分の意思で彼女の胸を楽しんでいく。吸い付くような肌の感触に、胸を掌で撫でながら、揉んでいき)   (2015/8/4 01:18:23)

アイザナッハ♀【従】満月等関係なくとも旦那様は年若い男性である事には変わりありません。男性が女性に劣情を抱き、欲情し発情するのは自然の摂理。吸血鬼と言えど発情も欲情もするもの、月に左右されるとは言え、本能に従って発散するのも悪いことではないでしょう? ですが、旦那様が、従者を好き勝手にする事を苦手としているのも存じ上げておりますから(無理強いは致しません。ただ、私が勝手に旦那様の処理を無理くりにしてしまうかもしれませんけれど・・・なんて人の悪い笑を浮かべる従者。ストレスの発散や自分本位な理由で従者を如何こうするのを嫌う彼。そんな彼だからこそ、使えるものを使わずに苦しんでしまうのだろう。他の吸血鬼たちは嫁が居ようと恋人が居ようと自分の本能に忠実だと言うのに・・・・不器用だなとは思うが、そこもまた可愛らしい一面だったりもして。愛するお嬢様も居るのなら、きっと旦那様は自分からは動かれないだろうと考えた矢先。大きく柔らかな乳房を夢中で揉みしだいている。良い傾向だと思いつつ、そっと旦那様の頬を優しく優しく撫でながらに、顔を近づけてみる。前回は出来なかったけれど今回は如何だろうかと。)   (2015/8/4 01:24:08)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 01:27:16)

ルーンベル♂【吸】ん、あぁ、そうかもな(アイザナッハの言葉に気の抜けた返事をしながら、手は夢中で彼女の胸を揉み続けていて。興奮してきたのか、熱い吐息をはく。少しずつだが、心を切り崩されている。目の前の魅力的な体を一時的にでも好きに出来るのなら、と考え方を都合のいい方に曲げていく。まして、それを擁護するようなアイザナッハの言葉に、安心感を覚えて)ん、アイザナッハ……アイザナッハ……(誘導するように頬を撫でてくる従者。甘えるように何度も名前を呼べば、近付けられた顔。一瞬、恋人の顔がちらついたような気もしたが、今の気持ちは止められない様。もう片方の手を彼女の後頭部に回し、頭を抱き抱えるようにすればそのまま、柔らかい唇同士を押し当て、自分からキスをする)   (2015/8/4 01:34:39)

アイザナッハ♀【従】んっ・・・・?!(流石に少し驚いたナッハさん。前回も口づけはしたのだけれど、あれは自分が一方的にしたのであって反応を見るためでもあったのだけれど、今回は全然違った様だ。前回程の抵抗もなく夢中で乳房の柔らかさを堪能し、前回呟かれる事のなかった名前を何度も呟いている。それほど切羽詰っているとは思えないけれど、愛すべきお嬢様では味わえない感触に酔っていると言った方が正しいかもしれない。そうして今回も一方的に口づけてやろうと思った途端に、自分の後頭部へと手が周りシッカリと旦那様の唇が重なった。どんな事があろうと動揺しない彼女も、流石にこれには面食らった様。それでも驚いたのは、ほんの一瞬で。旦那様が乗り気ならば行動も起こしやすいと、ゆったり感触を味わう様に重なっている唇を半開きにして、先ずはゆっくり舌先を出して旦那様の唇を湿らせてみる。)あぁ、名前は・・・・呼びにくいなら「アイナ」とお呼び下さい。(口づけの傍らに少しだけ出来た隙間を利用して、何度も自分の名前を呼んでくれる旦那様への提案。自分の名前は少し長いから、親しいものしか使わぬ愛称を伝えたのだ。)   (2015/8/4 01:40:16)

2015年07月20日 20時43分 ~ 2015年08月04日 01時40分 の過去ログ
吸血鬼の城
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