「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ
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2015年07月24日 05時18分 ～ 2015年08月03日 22時35分 の過去ログ
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| 穴山 愛菜 ♀ 1年 | > | 、 (2015/7/24 05:18:17) |
| 穴山 愛菜 ♀ 1年 | > | 【ミスた。ン、んー…10分待って来なければ諦めよう(←)】 (2015/7/24 05:19:25) |
| おしらせ | > | 穴山 愛菜 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/7/24 05:29:01) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/24 08:00:51) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【おはようございます。ちょっと置きロルさせていただきます】 (2015/7/24 08:01:32) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | おっがさわらむーらにーはうっみがーあーるー、ほぃっ、おっがさわらむーらーにーはいるかがーいるー、おっがさわらむーらにーはーゆっめがーあるー、まーいにちサバイバルー(今日も朝から歌いながら旧校舎の屋上へ訪れた。今日であの忌々しい顧問からの指令である球技大会の記録のまとめを終わらせるつもりだ。競技中の写真を見ていたら、女子から人気のある男子の写真がかなり多くあることに気づき、恐らく写真担当の私欲の結果だろうと思いつつ、もしかしたら売れるかしら…と悪い顔になってみたり。そして今朝は昨日の作業のあとドン・キ○ーテで買ってきたものを屋上へと運んできたのだ) (2015/7/24 08:07:45) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (音を立てながらまずビニール袋から取り出したのは、プラスチックのパッケージに入った野球ボール。ベンチに座りながら同封の説明書きを読み)ふむ…「ボールに描かれたガイドラインに指を合わせて投げれば、君も今日から魔球投手だ！」って(ボールをくるくると回すと、ストレート・カーブ・フォークなどの球種毎色分けされた指の位置が描かれている)ふぉ、フォーク…なんだか指が、うまく…(あまり大きな手ではないので、描かれた通りには指が上手くかからない。なんとか持つと、昨日いつき先生が用意してくれたキャンプ用具であるネットの前に歩いていく) (2015/7/24 08:14:49) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (大きく振りかぶり、上履きの足で前に踏み込み、ネットに向かってボールを投げつける)…全然曲がった気がしませんわ(悔しそうに頬を膨らませると、ネットに当たって転がったボールを拾い上げ、何度かネットに投げ込んで試してみる。だが、そう簡単には変化がつくはずもなかった。何が悪いのだろうか、としげしげとボールを見て、はっと気づいたように顔をあげる)…間違えましたわ。私が投げたいのは、全盛期の西口文也のようなスライダーでしたわ…！(残念ながら今回購入した『変化球トレーニングボール』にはスライダーの握りは描かれていなかった)むー…これはよくぐぐってみないといけませんわね…(仕方なくボールを元のパッケージにしまいつつ、もう一つ購入したものを取り出す） (2015/7/24 08:22:06) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (取り出したのは、ビニール製の空気で膨らます大きなイルカだった。どれくらいの大きさになるか試したくなり、いそいそとパッケージを開けると)日頃ジェット風船で鍛えた私の肺活量が活かされる時…！(そのまま空気穴を口に咥えると、大きく息を吸ってからぷうぷうと、休みながらではあるが膨らませていく。球場では「よーし、パパ、がんばっちゃうぞー」と一生懸命風船を膨らませる成人男性に圧勝する速さでジェット風船を膨らませることが出来る浮葉。それほどかからず膨らまし終わると、栓をしっかり閉めてからイルカを抱きしめる)小さい頃見た小笠原の応援のイルカみたいですわー (2015/7/24 08:28:32) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (そしてポケットからスマホを取り出すと、沢山のトレーニング用具をバックにイルカを撮影し、キャンプ女子会メンバーである友人宛てのメールに添付する)屋上での体力作りのほか、プールで泳げば、私達、きっと痩せられますわよね…っと、送信(そしてイルカをベンチの上に置くと、立ち上がって伸びをしてから、よく晴れた空を仰ぎみる)今日こそ、あんな雑用、終わらせてみせますわ…(そして、キャンプ中の晩御飯と花火について買い出しに行こうと決意して、屋上を後にした) (2015/7/24 08:33:48) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【…なんだかリレーのようなログになりましたが(笑)長々とお邪魔しました。失礼します。】 (2015/7/24 08:34:59) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。 (2015/7/24 08:35:06) |
| おしらせ | > | 櫻井蓮梛♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 10:07:55) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | 【失礼いたします】 (2015/7/24 10:08:18) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | (少し錆び付いたドアを開けると照りつける太陽の日差しに目を細めて手で日差し避けを作り立ち止まる。今何度くらいなるのかまだまだこれから気温が上がるのかと心の中で１人ごちながらも、吹き抜ける風にほっとして。給水塔で出来たら日影に入れば風もあるためそこまで暑さは感じずに小さい手提げに入った水筒を取り出して口をつける)はぁ…、夏休みでもいろいろ用事あるし、学校に来るのは変わらないなー… (2015/7/24 10:14:26) |
| おしらせ | > | 中村誠人♂２年さんが入室しました♪ (2015/7/24 10:17:43) |
| 中村誠人♂２年 | > | 【お願いします】 (2015/7/24 10:17:55) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/7/24 10:18:59) |
| 中村誠人♂２年 | > | (部活が終了し、風通しの良い屋上で涼もうと屋上のドアを開ける) ふぅ…やっぱここは静かでいいな…(給水塔の影に櫻井が居るので気付かず寝そべ目を細める…) いい天気…寝ちまいそうだ… (2015/7/24 10:22:44) |
| 中村誠人♂２年 | > | 【寝そべ×寝そべり○すいません】 (2015/7/24 10:23:31) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | (ギギっと錆びたドアの音が響けば誰か来たのだとそちらに視線を向ければ、知らない男子生徒の姿が。風通しのよい場所ではあるが、あまり日除けになる場所も少ない屋上で寝そべっている相手に大丈夫かなと心配そうにみて、普段自分から知らないヒトに声をかけることのない小心者で、声をかけるのに躊躇いながらも熱中症になりはしないかと立ち上がり少し近寄り)…あ、あの……。そんな所だと陽射しも強いですから…その、熱中症とか…。 (2015/7/24 10:28:51) |
| 中村誠人♂２年 | > | (目をゆっくり開け櫻井の目を見つめ)…あれ？人居たんだ…熱中症か…じゃあ日陰行くか…(むくっと起き上がり櫻井の方へ振り向き手を差し出す) 一緒に寝るか？(ニコッと冗談混じりに言い冗談冗談と笑いながら日陰へ涼みに行く) (2015/7/24 10:37:07) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | (こちらをみて起き上がり、自分のいる給水塔の日影にやって来て、再びこちらを向いて手を差し伸べる相手にえ？と声を上げる間もなく冗談と言われればキョトンとしてしまい。)は、はあ……(もちろんそう言われなくても知らない人の手を取れるような性格ではなく、なんか不思議な人だな…と心の中で呟いて) (2015/7/24 10:45:07) |
| 中村誠人♂２年 | > | (櫻井の横にごろんと横になり話しかける)見たところ日焼けもしてないし運動部でもないのに学校で何してたんだ？勉強か？(少しからかいながらうーんと呟く) やっぱ下コンクリだと頭いてーな… (2015/7/24 10:48:50) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | (日蔭ても寝転んだ相手がこちらを向きながら声をかけてくれば少し慌ててそちらを振り向いて。)わ、私は放送部なんです。機材の点検もあったり。あと、花壇の世話もしないといけないから…(たどたどしく、学校に来ている訳を説明する。)…気を付けてくださいね？(頭が痛いと、口にする相手に少し覗き込ようにして) (2015/7/24 10:53:20) |
| 中村誠人♂２年 | > | 放送部か…普段どんな活動してるのか気になるな…(覗きこむ櫻井の目を見つめ) …結構可愛らしい顔してんだから…そんな近くで見られると照れる…(顔を赤らめながら横に背ける…) あの花壇世話してるのお前だったのか…たまに見てるけど雑草とかないし綺麗にしてるよな… (2015/7/24 10:58:36) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | 基本は機材の準備とかですけど、放送部の大会もなんかもあるんです(活動と言われると詳しくではないがそれなりに誠実に答える)可愛らしくなんてないです…(赤くなって顔を反らす相手にとんでもないとブンブン顔を横にふって、)はい、植物いじるのは好きなので… (2015/7/24 11:09:15) |
| 中村誠人♂２年 | > | 大会か…なんかマニアックな雰囲気漂ってそうだなっ(クスクスと笑いチラッと見上げ) …名前まだ聞いてなかったか…俺中村誠人っよろしくっ(むくっと起き上がり隣に座り手を差し出す) (2015/7/24 11:13:41) |
| 中村誠人♂２年 | > | 【なかむらまことです…読み方入れるの忘れてました…】 (2015/7/24 11:15:10) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | マニアックなんて酷いです…(少し意地悪な笑いを見せられると少しムッとして聞こえるか聞こえないかと位くらいで呟いてしまう。)私は、櫻井蓮梛【さくらいはすな】です。(自己紹介しながら手を差し出されると、挨拶の握手何だろうも少し間を起きながらもペコリとお辞儀しながらおずおすと手を出して先輩の手に添えるようにして)よ、よろしくお願いします。 (2015/7/24 11:22:21) |
| 中村誠人♂２年 | > | ごめんごめんっそんなムッとするなよー(頭をくしゃくしゃ撫で) 髪の毛サラサラだなぁ……そんな緊張しなくても大丈夫だぞ？(手をニギニギし緊張をほぐそうとする) (2015/7/24 11:29:26) |
| 櫻井蓮梛♀1年 | > | 運動部さんみたいに大きな大会はないですけど、いろんなものに大会ってあるんですから…(誤魔化すように笑いながら髪をくしゃくしゃとしながら頭を撫でられ起こっている訳ではないが誤魔化そうとする相手にしっかりとした口調で答える)す、すみません…ちょっと、人見知りがなのですぐに緊張しちゃって…(手をニギニギとされ手の緊張を解すようにしてくれる相手になんとか緊張をしないようにしようとしてもついつい動きがギクシャクしてしまう) (2015/7/24 11:34:16) |
| 中村誠人♂２年 | > | そっかそっか…文化系も色々あるんだな…(申し訳なさそうにしながら頭を撫でながら) 意外と櫻井…ハキハキ喋れるんだな？一瞬ドキッとしたぞ…(目をそらしながら…) (2015/7/24 11:39:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井蓮梛♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/24 11:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村誠人♂２年さんが自動退室しました。 (2015/7/24 11:59:51) |
| おしらせ | > | 如月小春♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 12:39:53) |
| 如月小春♀1年 | > | 【こんにち…誰もいない…】 (2015/7/24 12:40:58) |
| 如月小春♀1年 | > | (屋上のベンチに座ってスマホをいじりだす) (2015/7/24 12:41:24) |
| 如月小春♀1年 | > | 【ROM様大歓迎ですよ!←】 (2015/7/24 12:41:43) |
| 如月小春♀1年 | > | 何か無いかな…(空を見上げる) (2015/7/24 12:42:29) |
| 如月小春♀1年 | > | ((ていうか誰もいないなんて不自然だな…何か視線を感じるんだけど…)) (2015/7/24 12:42:53) |
| 如月小春♀1年 | > | (“L●NEのタイ●ラインで旧屋上なう!誰か来て!!”と投稿する) (2015/7/24 12:44:10) |
| 如月小春♀1年 | > | 誰かー!!!← (2015/7/24 12:45:01) |
| おしらせ | > | 如月小春♀1年さんが退室しました。 (2015/7/24 12:45:06) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/7/24 23:52:46) |
| 如月翼♂二年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2015/7/24 23:53:13) |
| 如月翼♂二年 | > | 漸く雨が止みましたか。雨は嫌いでは有りませんがそのせいで月や星が見れなくなるのは残念ですよね。(夜空を見上げながらブルーシートの上で寛ぐ。手元には万が一の為の毛布とお茶にお握りが置いてあって (2015/7/24 23:54:50) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/7/24 23:55:48) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 22:55:11) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【こんばんは。屋上でキャンプ女子会ネタで、恐らくどなたもこないでしょうから、ソロルというか、置きロルしていきますー】 (2015/7/25 22:56:29) |
| おしらせ | > | 伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 22:57:55) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【こんばんは。おっと、置きロルでございましたか。】 (2015/7/25 22:58:18) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (普段利用者の少ない旧校舎の屋上の一角に、不釣り合いなトレーニング用具やらバッティングマシーンが並べられた一角がある。今日はその中に新たに小さな三角屋根のテントが加わった…) (2015/7/25 22:58:50) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいましたか、ピストル伏見さん】 (2015/7/25 22:59:19) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【どもども。ヒゲ矢内さん。】 (2015/7/25 22:59:47) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【いや、この呼び名はやめておきましょう…ひれ伏し。】 (2015/7/25 23:00:11) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【私はヤスケンがいいと何度(略)】 (2015/7/25 23:00:22) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【今日はどうでしょう抜きのつもりですけど、置きロルであればご遠慮申し上げます（汗）】 (2015/7/25 23:01:30) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【やけに見物のかたがいますね。あんまり面白く出来ないかもしれませんが。 今日は浮葉さん、テント張りの練習をする、の巻です。ノープランでもいいなら雑談します？】 (2015/7/25 23:02:33) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【では出たとこ勝負で適当に絡んでまいりますので、よろしくお願いします。】 (2015/7/25 23:03:21) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【わかりました。ではよろしくお願いします。…すみません、嘘つきました。もうテント立ててました。適当に続けます】 (2015/7/25 23:04:38) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【では、だらりと、さらりと、のんびりと、亀ロルでお送りいたします。】 (2015/7/25 23:05:28) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | ぬわああ…(底辺がニメートル四方ほどの深い緑色のテントの中から奇声が聞こえてくる)なんでえ…何で、9回で逆転されるのおぉ…(ビニールの巨大なイルカの人形を抱き枕のように抱えて、テントの端から端へと転がり続ける。夕方、用務員室から借りたテントを試しに張ってみて、あまりに簡単に張れたことに感動し、中で寝転びながら贔屓チームの試合展開を見ていたら…まさかの逆転負け。こんな時間まで残って見てたのにと、不満を露わに転がります続けている) (2015/7/25 23:09:59) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【ロムさん消えて安心…】 (2015/7/25 23:11:26) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | （なんとも暇な一日であった――。これが率直な今日一日の感想。思い起こせば昨日の晩もこんなセリフを頭に浮かべたような気がする。相変わらず充実していない夏休み。暇つぶし宜しく旧校舎の屋上へと脚を運んでみれば、以前訪れたときよりも一際異彩を放った (2015/7/25 23:12:48) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【途中放出です（汗）】 (2015/7/25 23:13:03) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【了解です】 (2015/7/25 23:13:20) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 様々なものが置かれている）な、なんじゃこりゃ？（無意識に懐かしのモノマネ松田優作をやったかどうかは文面では伝わらず、そんな刹那目に留まるテントの中から唸り声のような悲鳴のような女性の声が響いてくる）おぉ？…な、なんだ？？（そっと歩を進めそのテントを覗き込めば、のたうち回る女子生徒の姿。こんなことをする生徒は直ぐに思い立った『またアイツだ！』）よぉ、矢内…何してんだ？ (2015/7/25 23:16:11) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【矢内さんロッテファンじゃなかったの？】 (2015/7/25 23:18:40) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【あー、なるほど、伊東…西武ね、納得の自己完結。】 (2015/7/25 23:20:27) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (一心不乱に転げ回っていたので人が近づいて来ていたとは全く気づかず、驚いて大きく体が跳ねる。息を飲んで、恐る恐る見上げれば見知った顔に、驚いて損をしたとばかりに盛大にため息をつく)…伏見君こそ、何をしてるんですの？ここは女子会及びダイエットキャンプ予定地ですわよ(本来的は男子は参加を認めない集まりなのに、何故こうも彼とここで遭遇するのかと怪訝に思いつつ)…暇なんですの？(と率直に尋ねてみる) (2015/7/25 23:21:19) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【正解です。伊東さんのサインボールは実際に私の家にあるものです】 (2015/7/25 23:22:08) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | ああ、暇だ！（間髪入れずにきっぱりと言い切ってみる。本来ならばここで恥じらいの表情の一つも浮かべてほしいのが男心、露骨に溜息をつかれれば釣られるように溜息を返す。）はぁ…んてなんだよ、はぁって。男子禁制なら張り紙くらいしとけよ！（そんなことを言いながらもテント内に入り込み彼女の目の前に胡坐をかいて腕組みをして）ほー、でも、なかなかキャンプ会場整ってきたじゃん？ (2015/7/25 23:26:08) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【なんだか趣味が似てる…。どうでしょうといいパリーグ好きといい…。】 (2015/7/25 23:27:15) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (断り書きがないのをいいことに、勝手にテントに入ってこられた為、ただでさえさして大きくないテント内が一気に狭く感じる。脚の間にイルカを挟んだまま寝転んだ状態だが、体を起こすとさらに狭く感じそうなので、一応スカートの裾を手で軽く直してみる)ええ、花火もまたドン・キ○ーテでセットで買ってきましたし、調理室でご飯の電気釜を借りる申請もしましたし、あとはメンバーが揃えばいつでもできそうですわ(ダイエットと日本一を目指して…と目を輝かせる) (2015/7/25 23:31:37) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【あらー。ちなみにどちらのファンで？】 (2015/7/25 23:32:00) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | ふーん、やっぱ女子会って楽しそうだなー、男子禁制ってのがまた盛り上がるんだろーね。（彼女が跨っているイルカに目配せをすれば、必然的に彼女の脚が気になってしまうのも男子特有の本能であろう。スカートの裾を直す仕草が一際ドキッとさせるようで。）ま、混ぜてもらえなそうだから、オレの手料理でも当日差し入れとして矢内に渡すよ。（そんな視線を誤魔化すようにニコッと笑いながら頭をポリポリと掻いてみたり）何人くらい参加予定なんだ？そのダイエットキャンプ。 (2015/7/25 23:36:18) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【安定のBクラス。楽天でござる。途中までパリーグTV見てたから、一瞬楽天が逆転したのかと思っちゃった訳。】 (2015/7/25 23:37:18) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | またピストルでこっそり混ざろうというんですの？ほんとに暇そうですわねえ(呆れ顔で言いつつも、前回の謎の台詞回しがなりを潜めているので)…オーロラ風とか、パスタだけは止めて下さいましね。今のところ三人…いつき先生もトレーニングに来て下さるのかしらね…？(と考え、ガスコンロに乗せる鍋の大きさと食べる量が見合うか思案する) (2015/7/25 23:40:52) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (楽天ですか。松井稼頭央はまだまだ元気そうかな、とこっそり見守ってます…) (2015/7/25 23:42:24) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | あはは、ちゃんとしたやつ差し入れするって。そんなに野暮じゃねーよ。当日はピストルは閉店だ。なんかリクエストあれば言ってよ。プロの叔父さんにも手伝ってもらうから安心しろって。（彼女の丁寧な言葉遣いが何とも心地よい。不思議な魅力とでも言おうか、ついお節介を焼きたくなるそんな存在でもあるようで。）へぇ、3人か…ダイエットがテーマなら割とヘルシーな奴がいいだろうな…うん。 (2015/7/25 23:46:15) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【松井稼頭央のサインボールは二つあるよー。無論片方は西武時代のヤツ。】 (2015/7/25 23:47:30) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (ダイエットがテーマ、と言われて、ここで初めはそんな話は出ていなかったような気がする…と、どこでこうなったのか、そもそも何故トレーニング用具が提供されたのか、ようやく事の異常さに気づく)確かにヘルシーなのはありがたいですわね。他はカレーとか、なんらかのお肉を焼こうと思っていたんですけどね。プロの叔父様、って、お店をやってるかたなんですの？(なるほど、身近にそういう人がいるならば、ピストル、もといビストロと名乗ってみたくなったのかもしれない、と納得する) (2015/7/25 23:51:51) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【すごい。なかなか貰えないんですよね、サインって。最近は転売防止を考えているようだし。あとはあまり知られてないOBのサインしかないですわ】 (2015/7/25 23:54:00) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | あ、言ってなかったっけ？駅前でイタ飯屋やってんだよ…うちの叔父さん。ま、オレに似てテキトーな男だけどねー。オレの友達だっていったらサービスしてくれるよ…今度寄ってみてよ。（そんなことを呟きながらイルカの頭を枕にするように寝転がってみる。）おー、このテント狭いと思ったけど、ちゃんと寝れるくらいの広さあるんじゃん…。（脚を組んでテントの天井を仰いでみる。なかなか快適なものだと思いながら時折彼女に視線を向けてみたり…） (2015/7/25 23:57:44) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【リアルで叔父さん浦和でシェフやってるんだよー。その叔父からの貰い物。】 (2015/7/25 23:59:31) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | イタリアン…(行ってみたいかも…と思うと、控え目にごくりと唾を飲み下す)今度、友人を誘って行ってみましょうかしら…あ、なにするんですの？(急に伏見君が倒れてイルカを枕代わりにし出したので、イルカが少し潰れていく)みちひろ君が！潰れます！(頭が載っているのもお構いなしに、ぎゅうぎゅうとイルカを引っ張り出そうとする) (2015/7/26 00:02:42) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【かずお、浦和にまで出没してたとは…杉並でよく見かけられたらしいですが。叔父様、リアルにお店やってらっしゃるんですね】 (2015/7/26 00:04:33) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | ぅおぉっっと…（載せた枕をグイグイと動かされれば必然的にそれを両手で掴むようにして抑え込む）な、なにすんだよー、いいだろ？…しかもその、みちひろって誰だよ！（相変わらずの不思議ちゃんとでも言おうか、そのネームセンスの無さに愕然としたものを感じ取る。）へへ、オレと一緒に行ったら完璧タダだぜー…（などと言いながらニヤリとほくそ笑んでみたり） (2015/7/26 00:06:28) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【開業する前に貰った奴じゃないかなー、プリンスホテルでシェフしてたから。】 (2015/7/26 00:07:26) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | おがさわらの、みちひろ君に、決まってますわ！(某球団の髭のナイスミドルの応援小道具が由来とは、多分浮葉の年代では直ぐに分かるものはいないだろう）むっ…卑怯なり…（タダご飯ほど美味しいものはないことは分かっているが…隙を見てさっと伏見君の頭の下から引き出し、少し音がした気もするが、お構いなしにイルカを抱き締める)みちひろ君とはプールで遊ぶので、潰れたら困るんですの (2015/7/26 00:11:26) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【プリンスつながりですか。西武の選手寮はプリンスのコックさんだから、相当美味しいと聞きます。ファン感謝祭でもお店出してますし】 (2015/7/26 00:13:35) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | …ゔっ（鈍い音と声が同時に出るほどコンクリートに後頭部が突き刺さる。目の前に星が飛び交っている。実際のマンガかアニメであればほぼ間違いなく小鳥か星がくるくると回りを飛んでいることだろう。）…っってぇ。（後頭部と手で摩りながらゆっくりと半身を起こして）…あ、小笠原ね…。あれも髭が無いとてんで大したことない選手だったな。（なんとも鼻の奥のほうに鉄分の香りを感じつつ、頭を数回振ってみたり） (2015/7/26 00:16:28) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【よっぽど西武好きなんだねぇ。でもいいですよねー、パリーグ。】 (2015/7/26 00:17:50) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | ええ…小笠原には髭があってこそですわ…(当然とばかりに目を伏せてうんうんと頷くが、かっと目を開いて)私は何度も言いますが髭ではないですからね…って、どうしたんですの？(不自然に手で頭を抑えたり、頭を振る仕草に不思議に思って問いかけるが、自分の仕業とは気づいてなく) (2015/7/26 00:20:04) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【パのほうが、個性が強いじゃないですか。大きい人もいれば、太った人もいるし。小さい人も…あ、今度西武に内村と同じ身長の選手が支配下に入りましたよ】 (2015/7/26 00:21:49) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 矢内が急にイルカ抜き取ったからに決まってんだろ…もー、いてーな。（この鈍さときたら天然記念物レベルだなどと思いながら、そんな彼女に恨めしそうに視線を投げかける。本来志雄らしい女子ならば『ごめーん、大丈夫ー？』などと甘い労りの言葉もあるのだろう。ま、しかしこういうところが彼女の魅力なのかもしれない。）ま、大丈夫だ…気にすんな。…髭？？あ、アレ、実は気にしてたの？うふっ、ゴメン。…ああ、わかってるよ。ヒゲなんて生えてないしな！（すっと彼女の鼻の下に指先を伸ばし人撫でしながら微笑んで） (2015/7/26 00:26:38) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【そうそう、昔から個性的な選手が多いですね。ガキの頃からパリーグ好きですしね―オレ。楽天だって近鉄の流れからだから。オがバファローズ名乗るのは納得いかないわけです。内村って前に楽天にいたちびっ子？】 (2015/7/26 00:28:57) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (急に鼻の下を指で撫でられて、まるで氷結したかのように浮葉の体が驚いて固まった。数拍置いた後に徐々に顔を赤くして、どもるようにわめき出す)な、何、触ってるんですの？そんなことするから、頭打つんですっ(言い切るともぞもぞと体を起こして四つん這いでテントから抜け出すと、テントの側に揃えて置いておいた上履きを履くと)やっぱり、男子とか大きな人がテントにいると、暑くなりますわ(と、腕を伸ばして大きく伸びをする) (2015/7/26 00:32:33) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【そうです。あれ、今はベイに移りましたか？近鉄・西武の試合は派手な打ち合いで、面白かったですわ…。さて、私は明日も仕事なので、次で締めますね】 (2015/7/26 00:34:41) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | （みるみる赤くなる彼女の顔。ま、赤くなるなら狭い密室で二人きりになった時点で何かしらの反応があってもよさそうなものだろう。『ま、オレが男として見られたないからかな…』などと言葉を飲み込んで、重い腰を上げてテントの外に出てみる。夜空を見上げれば先程目の前に輝いた星のごとく…いやもとい、全く違った実際の星々が一面に輝いている。）んー、こりゃ、明日も暑くなりそーだなー…（そんなことを呟きながら彼女と同様に大きく伸びをして） (2015/7/26 00:36:42) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【確かベイでしょ。近鉄西武の打ち合い知ってるなんてかなりコアですよ。まさかのブライアント？？…〆了解ですよー、とても楽しゅうござんしたー。】 (2015/7/26 00:38:21) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (もそもそと伏見君も這い出してきたのを見つつ)ほんと、暑いのは困るのに、またあの顧問が新しい雑用を言いつけてきたので、私はしばらく登校しないと行けませんわ…(やれやれ、とばかりに首を捻ると)なので、今日はこれで解散ですわよ！いいですか？次は花火の準備しに私は来ますが、男子は参加禁止ですからね！(と伝えると、足元のバッグを拾い上げて出入り口に向かう)あ、お米は下さいな(と、それだけ付け足して、軽く手を振りながら立ち去った) (2015/7/26 00:42:01) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【いえいえ。せいぜいローズ・ノリ・北川さんの頃ですよ。では今日もお付き合いありがとうございました】 (2015/7/26 00:42:54) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | あー！りょーかいっ！…コメは新潟より秋田がうめーぞ！なまはげ付きで買ってきてやらー（そそくさと立ち去る彼女の後姿にそんな言葉を放り投げてやる。もう一度空を仰ぎ、本当の星を眺めればスーッと走る流れ星―――。『願い事？…そりゃこの一瞬じゃムリだろ！』などと脳内ツッコミを入れながら、そっとキャンプ会場を立ち去っていく。） (2015/7/26 00:45:52) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【お相手ありがとうございました。お時間許せば2，3雑談部屋でお話でも如何ですか？】 (2015/7/26 00:47:16) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【カブの速さがあまり出なくなるのに、背中でなまはげの髪が靡くパターンですね。いや、今日はもう限界です。またの機会にお願いします。ではまた。お疲れ様でした。ありがとうございましたー】 (2015/7/26 00:48:33) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。 (2015/7/26 00:48:49) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【ありがとうございました。ではではー。】 (2015/7/26 00:49:00) |
| おしらせ | > | 伏見翔太郎♂2年さんが退室しました。 (2015/7/26 00:49:18) |
| おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが入室しました♪ (2015/7/27 07:53:31) |
| 弥山いつき♀24 | > | 【おはようございます！】 (2015/7/27 07:53:40) |
| 弥山いつき♀24 | > | （体育教師のいつき、早朝練習のため、屋上に上がってきた）さぁ、今日も一日頑張ろうかね！…おや？（いつきが用意したトレーニング道具のそばに、テントが張ってある）…？こりゃまた、屋上に似合わぬものが…矢内かね？女子会キャンプって言いよったもんなぁ。それにしても…「とある学園のビーチ」とか「とある学園の庭園」とか、もっとキャンプするにふさわしい場所がありそうな気がするけんどね…？まぁ、ウチも混ぜて貰ったら嬉しいな♪…うん…うん…【PLとCLが交互に書いている文章を、じっくり、丹念に読み込んでいく】…とりあえず、プロ野球の話はまた今度にしよう、ウチが入るとマニアックになり過ぎて収拾つかなくなる。まず、近寄りやすい雰囲気を作っていこう。（いつき、テントの入り口に張り紙を張っておく）『男子禁制。ただし、女装・男の娘大歓迎』うん！これで伏見も来やすくなるじゃろう！ (2015/7/27 07:53:52) |
| 弥山いつき♀24 | > | …あと、間口を広げておこう。今の状況では「プロ野球」に特化しすぎている。という訳で…（いつきは、サッカーボールを持ってきた）…なぁ…広島県民の前で「浦和」という地名を出してはいけんのよ…？Ｊリーグ知ってる人は分かるじゃろ…？（いつき、不気味なオーラを漂わせる）埼玉から遠く離れた広島県民、かつて埼玉県の地名は西武球場のある「所沢」しか知らんかった…（いつき、サッカーボールでリフティングを始める）…ところが！どういう訳か、今のウチは「浦和」と「大宮」が仲が悪いのを知っていて、これも不思議なことなんじゃけど「大宮」の方を応援している…今ではどっちも「さいたま市」なのにね…？なんでかな？どうしてなんじゃろ？野球と違ってサッカーは、人の移り変わりが激しい。それなのに、なぜか「浦和」には顔見知りが何人か居るんよねぇ…（不気味なオーラが「闘気」に変わっていく…） (2015/7/27 07:54:04) |
| 弥山いつき♀24 | > | （いつき、サッカーボールを地面に置く）…ウチはかつて東邦学園に赴任していた事もある…そこのサッカー部のキャプテンに教えてもらった、必殺シュート！（先生、右足を後ろに大きく振りかぶる！闘気が右足に集中する！）喰らえ！これがウチの！『たいがーしょっと！』じゃ！（掛け声と共に右足を振りぬく！そして！凄まじい勢いで一直線に空を斬るサッカーボール！一瞬の間に轟音と共に壁に激突！なんとぉー！ボールは跳ね返ることなくコンクリートの壁にめり込んだーーーーーッ！）…ふっ…こんなもんよ…さ～て、仕事仕事！待っとりんさいよ、ウチの可愛い生徒たち！今日は、一人残らずボールごとゴールに押しこんじゃる！覚悟しときんさい！（いつき、屋上を後にする）【失礼します！】 (2015/7/27 07:54:32) |
| おしらせ | > | 弥山いつき♀24さんが退室しました。 (2015/7/27 07:54:35) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2015/7/27 07:54:49) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2015/7/27 07:55:00) |
| おしらせ | > | 川崎えりな1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 13:24:49) |
| 川崎えりな1年 | > | 【待機します♪】 (2015/7/27 13:25:04) |
| 川崎えりな1年 | > | （旧校舎の屋上へ）ここなら誰こないはず…（といいながらのんびりする♪） (2015/7/27 13:26:46) |
| 川崎えりな1年 | > | 【誰かお相手お待ちしてます(๑^ ^๑)】 (2015/7/27 13:28:17) |
| おしらせ | > | 丸髪 沙空 男 一年さんが入室しました♪ (2015/7/27 13:34:05) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | [こんにちわ] (2015/7/27 13:34:46) |
| 川崎えりな1年 | > | 【こんにちは♪ 参加者パネルに軽くプロフを】 (2015/7/27 13:35:07) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | あ、料理です (2015/7/27 13:35:25) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | 了解 (2015/7/27 13:35:31) |
| 川崎えりな1年 | > | 【なんてよみます？】 (2015/7/27 13:35:59) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | [まるかみ さく です] (2015/7/27 13:36:36) |
| 川崎えりな1年 | > | 【了解ですw】 (2015/7/27 13:37:22) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | [笑笑笑] (2015/7/27 13:37:41) |
| 川崎えりな1年 | > | 【あっすこしおちますまたきます人に呼ばれて（汗）】 (2015/7/27 13:38:24) |
| おしらせ | > | 川崎えりな1年さんが退室しました。 (2015/7/27 13:38:32) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | [はーい] (2015/7/27 13:38:42) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | んー (2015/7/27 13:45:15) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | 帰ってこない笑 (2015/7/27 13:45:20) |
| 丸髪 沙空 男 一年 | > | 落ちるか笑 (2015/7/27 13:45:39) |
| おしらせ | > | 丸髪 沙空 男 一年さんが退室しました。 (2015/7/27 13:45:43) |
| おしらせ | > | 森崎 雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 14:44:36) |
| 森崎 雪♀1年 | > | 【こんにちわー、と】 (2015/7/27 14:44:51) |
| おしらせ | > | 蒼井真司♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/27 14:49:01) |
| 蒼井真司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/27 14:49:13) |
| 森崎 雪♀1年 | > | （旧校舎の屋上へと小説１冊持ってやってきて。やはり旧校舎だからか、雰囲気が少しちがくて。自分の長い黒髪が風で横になびかれれば慌てて耳に髪の毛をかけて）…ええと、読むところとか…あるのかな？（なんてぽつり。あたりをきょろりと見渡せば何やらはしっこにベンチ1つ発見して、あった、と嬉しそうににこにこ笑顔でベンチに近寄ればすとんと座って。）【おっと、こんにちわー】 (2015/7/27 14:51:22) |
| 蒼井真司♂1年 | > | 【どうされたい、とかはありますか？】 (2015/7/27 14:52:38) |
| 森崎 雪♀1年 | > | 【流れで大丈夫ですよー】 (2015/7/27 14:53:07) |
| 蒼井真司♂1年 | > | 【わかりました ロルに続けますね】 (2015/7/27 14:54:21) |
| 蒼井真司♂1年 | > | (部活を終えて、玄関から出ると歩き始めて)ああ、今日も暑いなあ…早く帰って涼もうかな(疲れた様子で辺りを見渡すと、旧校舎が目に入って)旧校舎か…せっかくだ、探検といこうかな(校内の様子を見ると、屋上への階段を見つけて、登っていく) (2015/7/27 14:57:05) |
| 蒼井真司♂1年 | > | 【落ちてしまいましたか？】 (2015/7/27 15:05:28) |
| おしらせ | > | 蒼井真司♂1年さんが退室しました。 (2015/7/27 15:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森崎 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/27 15:13:19) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/27 23:42:27) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【こんばんは。テザリング接続テストを兼ねて、屋上キャンプ女子会、置きロルさせていただきます。次回から別のお部屋に引っ越しを考えています】 (2015/7/27 23:43:23) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (熱風吹きすさぶ屋上の一角に利用者を待ちわびるように居並ぶトレーニング用具とテント…。テントとビニール製イルカの『みちひろ君』を出しっぱなしにしていたことを思い出した浮葉は、風でテントが飛ばされていないか点検にやってきた。するとテントにガムテープで貼られた紙がビラビラと風に音を立ててたなびいている。何の紙だろうと近づくと)『男子禁制。ただし、女装・男の娘大歓迎』…? 女装はまだしも、男の娘とは…?(言葉の意味がわからず首を傾げる。筆跡は弥山いつき先生の物に間違いはないだろう。ということは、先生もこのキャンプに参加してくれるのだろうと察したのだが、何故女装は歓迎というのかがよく分からない。しばらく顎に指を当ててその場で考え込み)いつき先生は、歌舞伎とかタカラヅカのファンなのでしょうか…それとも、余興を担当してくれる男子を募集…?(現時点でピストル、もとい調理担当希望者はいたにはいたのだけれど…) (2015/7/27 23:47:30) |
| おしらせ | > | 伏見翔太郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/27 23:51:59) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (そこへ風に押されてどこからかサッカーボールが転がってきて、浮葉の脚に当たった)あら…これも、新しいトレーニング用具なのでしょうか?(基本的にはあまり運動神経が良くない為、ここで華麗にリフティングでも出来れば格好がいいのだが、脚でぎこちなくボールを踏んで止めるのがやっとである。ボールを軽く蹴ると、小さくバウンドしてネットにボールが収まった)サッカーはキャプテン○を読んだことがあるので、ルールは分かりますが…いつき先生、ここにサッカー用のゴールは運び込んだりしませんわよね、流石に(これ以上物を置いたら、「極普通に」旧校舎の屋上を利用したい生徒をドン引きさせてしまいかねない。いや、既に今の状態でさえ見て見ぬ振りをしてくれているのかもしれない)でも…ゴールがないと、スカイラブ・ハリケーンを阻むことはできませんわね… (2015/7/27 23:52:20) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【こんばんは。女装を期待されている伏見君】 (2015/7/27 23:52:55) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【こんばんはー。……っと、置きロルでございましたか（汗）】 (2015/7/27 23:52:57) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【ええ。もう時間も遅いので、長居はしない予定ですわ】 (2015/7/27 23:53:34) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【なるほどでございます。では、また余裕のあるときにお相手いただければと。（ひれふし）】 (2015/7/27 23:54:31) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【今確認した（汗）＞女装】 (2015/7/27 23:55:11) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【了解です。あくまでこの謎のロルリレーに付き合う気ですねw えーと、後で書きますが、次回からは別の部屋でやりますので、見かけたらよろしくお願いします】 (2015/7/27 23:55:49) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【しかしまぁ、今度は】 (2015/7/27 23:56:11) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【おっと途中でした。此度は稼頭央繋がりの花輪FCとは…。】 (2015/7/27 23:57:03) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【和夫では? ああ、稼頭央の本名は和夫でしたね。でもあれも、初期の頃の話しか判ってません…】 (2015/7/27 23:58:16) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【雑談はまたいずれとして、時間もないので締めに向かいまーす】 (2015/7/28 00:00:11) |
| 伏見翔太郎♂2年 | > | 【さすがに字は憶えてませんけどね。かずおとまさおでしたね。ではPL汚し失礼しました。ではではー。】 (2015/7/28 00:00:28) |
| おしらせ | > | 伏見翔太郎♂2年さんが退室しました。 (2015/7/28 00:00:39) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/28 00:00:51) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | (キャンプ参加予定の友人も、あまり運動は得意ではないと言っていた気がする。そんな二人でこのトレーニング設備を使いこなせるか若干怪しいが、キャンプは体力づくりだけがイベントではない。湿気るともったいないのでまだ運び込んではいないが花火もあるし、『みちひろ君』でプールで遊びたいし、来月の中旬にはペルセウス流星群という天体イベントもある)まだ一応、夏休みは始まったばかりと言っても良いですわよね。どんなキャンプになるかしら…(ふふふ、と声に出して笑うと、他の屋上の利用者の邪魔にならないように用具やテント周りを片付けて、参加メンバーであるいつき先生と友人達に新たな提案をすべく、スマホでLINEを打ちながら出入り口のドアを開けると、階段を下りて行った) (2015/7/28 00:01:02) |
| 矢内 浮葉♀2年 | > | 【やはり他の屋上の利用者のかたが来ている中、ギャグ的なログがあるのが申し訳なくなってきたので、次回は別のお部屋でロルを回してみたいと思ってます。今のところ、候補は『*期間限定*とある学園のイベント』というお部屋です。屋上も利用範囲に入っているようなので。もしご興味あれば、今後はそちらでお相手いただけると幸いです。お部屋を使わせていただき、ありがとうございました】 (2015/7/28 00:03:19) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。 (2015/7/28 00:03:49) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/28 01:38:47) |
| おしらせ | > | 矢内 浮葉♀2年さんが退室しました。 (2015/7/28 01:39:03) |
| おしらせ | > | 弥山いつき♀２４さんが入室しました♪ (2015/7/28 07:03:40) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【おはようございます！】 (2015/7/28 07:04:00) |
| 弥山いつき♀２４ | > | （いつき、屋上に上がってくるとトレーニングを始める。軽い汗を流した後、自動販売機でお茶を買い、ベンチで一休み）…ん～。そうなんよ矢内。ちょっとウチ等がはしゃぎすぎて目立つんよ…ウチのギャグは、たま～にポン♪とあったりするから面白いのであって、常駐してやってると止め処なく突っ走ってウザくなっちゃうんよねぇ…ウチ等が大騒ぎしてるもんじゃけ、ちょっと前まではまるで目立たなかった旧校舎屋上も人がちょこちょこやってくる…すこし、落ち着きましょうかねぇ。（先生、お茶を飲み終わると屋上を出て行く）…スカイラブハリケーンやりたくなっちゃったじゃんか！ (2015/7/28 07:04:04) |
| 弥山いつき♀２４ | > | 【お疲れ様！】 (2015/7/28 07:04:16) |
| おしらせ | > | 弥山いつき♀２４さんが退室しました。 (2015/7/28 07:04:19) |
| おしらせ | > | 一瀬 梨花♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/29 19:04:53) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/29 19:05:11) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | (部活の後、旧校舎の屋上に来ると、自動販売機からサイダーを買い、ごくごくと飲み干す)はー、おいしい。今日も部活、暑かったー(のんびりとベンチに歩いていき腰かける) (2015/7/29 19:06:46) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | 明日も朝から練習かあ…しかたないよね。大会近いし(梨花は出られないが、先輩たちが来週地区大会に出る。後輩としていろいろお手伝いするのだ) (2015/7/29 19:09:10) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | ああー、あのパート、吹いてみたーい(手を伸ばして大きく伸びをすると、先輩が吹いていた旋律を鼻歌で歌ってみる) (2015/7/29 19:10:50) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | でも、指が難しいんだよね・・・息も結構、辛い・・・(しょんぼりと肩を落として、指を動かして運指を試してみる。うまくしっくりと出来ない) (2015/7/29 19:13:29) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | (同じパートの先輩達の動きを思い出して、自分はまだまだだ、と納得して)うん、練習するしかないよね。がんばろ、っと(またサイダーをごくごくと飲む。少し鼻が痛い) (2015/7/29 19:15:40) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | あとは、うちら１年は、学園祭のステージの練習か・・・確か、ジャズをやるって、先生言ってたっけ(学園祭がほとんどの１年生のお披露目の場となるが、同時に3年生の引退の時期でもある) (2015/7/29 19:21:25) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | さみしくなるなあ…先輩達、いなくなっちゃうと・・・(入学してから、ずっと教えてくれた先輩がいなくなるとは、今は考えたくない。けどちゃんと一人でもやっていけるところを先輩達に見せたい。うん、と頷いて)よーし、やるぞー (2015/7/29 19:23:46) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | 明日はみんなに１年だけでパート練、もう少し、長くやろう、って言ってみよ(普段鍛えた肺活量で、サイダーを飲み干すと、階段で下の階に降りていった) (2015/7/29 19:25:33) |
| 一瀬 梨花♀1年 | > | 【残念ですが、誰も来なかったので、失礼しまーす】 (2015/7/29 19:26:06) |
| おしらせ | > | 一瀬 梨花♀1年さんが退室しました。 (2015/7/29 19:26:13) |
| おしらせ | > | 朝霧 紫音♀２年さんが入室しました♪ (2015/7/29 23:09:05) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2015/7/29 23:09:20) |
| おしらせ | > | 及川 桐斗 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/7/29 23:10:31) |
| 及川 桐斗 ♂ 3年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/29 23:10:45) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2015/7/29 23:10:55) |
| 及川 桐斗 ♂ 3年 | > | 【初めまして。あの、NGややりたいシチュなど教えてくれますか？】 (2015/7/29 23:11:31) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【ん、そうですね……今宵はエロルが時間的に無理なのでNGの方向で（ぺこり。のんびりとできたらと思っています。】 (2015/7/29 23:12:57) |
| 及川 桐斗 ♂ 3年 | > | 【わかりました。では、始めますか？】 (2015/7/29 23:13:45) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/29 23:14:44) |
| 及川 桐斗 ♂ 3年 | > | ガチャ…(屋上の扉を開ける。）（…だよも居ないのか…夜だから、少しは涼しいな….) (2015/7/29 23:14:47) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。入室がダブりました。宜しかったですか？朝霧さん。下の名前が同じですが、基本学園系は、この名前なのでおゆるし下さいませ】 (2015/7/29 23:15:55) |
| 及川 桐斗 ♂ 3年 | > | 【こんばんはです。】 (2015/7/29 23:16:29) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【天羽さん、初めまして。ええ同じ名前でも私は特に。それはそれで面白い予感がして。投下少々おまちくださいまし。】 (2015/7/29 23:17:10) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | （その蒸し暑い日も、とうとう朝から晩まで晴れである。繁華街の電灯に明るいこの街。見上げる星々はきっと、田舎で見るよりずっと綺麗少ない数なのだろうけれど、それでも素直に綺麗だと思える程度にたくさんが煌めいていた。）……見えないなぁ。（とは、テレビで聞いた、今夜見えるらしい流星群の話。ベンチにごろりと横たわって空を仰いでいると、ドアが開く音。とくに気にするわけでもなく、もう少し夜空を仰いでいた。） (2015/7/29 23:17:41) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【ＰＬは気にしません。ＰＣはびっくりするかもです。私も投下するので、少々お待ち下さいませ】 (2015/7/29 23:18:09) |
| 及川 桐斗 ♂ 3年 | > | （…誰かいるな…まあ、相手から話しかけられない限り、話さないほうが楽だな） (2015/7/29 23:20:11) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | かなり涼しくなったね…（笑顔で独り言を呟き、白いセーラー服の袖から腕を伸ばして、ドアを開けた。涼しい風が頬を弄り、ふんわりと髪を揺らしながら、ローファーで床を踏みしめるように歩き始めた。ベンチに横たわる女子生徒と、立っている男子生徒が視界に入り、慌てた表情を浮かべ、立ち止まり一礼をした）こ、こんばんは、誰もいないと思ってて…（独り言を聞かれるなんて恥ずかしい、と口元を押さえて赤面していた） (2015/7/29 23:22:17) |
| 及川 桐斗 ♂ 3年 | > | 【すみません、来たばかりなんですが、落ちますね。ありがとうございました】 (2015/7/29 23:22:32) |
| おしらせ | > | 及川 桐斗 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/7/29 23:22:39) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【お疲れ様でした。またご縁ありましたら（ぺこ。】 (2015/7/29 23:23:12) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【及川さん、わたしが遅レスですみませんでした。こんなＰＣで、もし宜しければ、また遊んで下さいませ】 (2015/7/29 23:24:10) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【一方的に制服をセーラー服にしてしまってすみません。ブラウスへ変更可能です】 (2015/7/29 23:25:27) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【あ、大丈夫です、大丈夫です。私も細かく練ってあったわけでもないので。お気遣いありがとうございます（ぺこ。】 (2015/7/29 23:26:06) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | ん……？（謝られたような挨拶されたような両方のような。自分に向けられた言葉なのか曖昧なままに首を横にひねると、夜風に茶色髪をふわりと揺らす女生徒一人。廊下でときどき見たような……と記憶の中の名簿をざっくり漁る。とはいっても、顔と名前をセットで覚えるのは苦手で。）気にしないで？別に誰か約束してるとかじゃないし、さ。私こそ邪魔にならない？（身を起こして、はてなと首を傾ぐ。夜風がふわりと一陣。黒長髪を撫でて星空に舞った。） (2015/7/29 23:30:06) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （元気そうに宙を見上げ横たわる少女と視線が合い、頬へ指を滑らせ、少しの間考える素振りをしていた）わたし、２年□組の天羽（あもう）紫音（しおん）。２年の廊下でたまにすれ違うよね？間違ってたらゴメンだけど、朝田さん？…（苗字を度忘れして、自信なさげな声を落としてから、半身を起こす彼女へゆっくり歩み寄っていた。上からの目線にならないように、膝に両手を置いて、前かがみになっていた）待ち合わせなら、失礼するつもりだった…（安堵のため息を漏らして、胸に手を当てている。黒い絵の具に黄色を溶かしたキャンパスを背景とするような、彼女に心臓が一瞬飛び跳ねたが、頬に触れた自分の髪を指先で直しながら、苗字を勘違いしたまま言葉を紡ぐ）わたしも、待ち合わせじゃないの。朝田さん。こうして、お話しするの始めてだよね。 (2015/7/29 23:39:15) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | あ。（ぽん、と手の上で拳を小さく叩いて何か思い出したような顔。そう、そう、やっぱり廊下で時々すれ違う彼女。何で覚えていたかって、同じ学年に自分と同じシオンという名前の生徒がいること。呼ばれたと思って振り返ったら全然知らない子が知らない子に手を振っていたりしたから。）そっか、そっか、君が同じ名前の……ああ、朝田じゃなくて朝霧ね？あ、さ、ぎ、り。（苗字を間違われても特に眉をひそめる様子もなく、むしろどこか面白そうに唇の端を持ち上げながら言った。）うん、話すのは初めて。名前が同じだから一方的に覚えていたんだけど……苗字、アモウって読むんだね？アマバネかと思ってた。（こちらもこちらで、勘違いのまま覚えていたらしい。おあいこ、おあいこ。） (2015/7/29 23:48:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/29 23:59:28) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/29 23:59:55) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【失礼しました】 (2015/7/30 00:00:06) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【いえいえ。お帰りなさいまし。】 (2015/7/30 00:00:18) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （幻想的な星空で輪郭を浮かべる、彼女の叩く手の音が、鼓膜を揺らしたが、名前違いをしたと気づき、目を丸くしている）名前間違えるなんて失礼だよね。まぢ、ごめん朝霧さん…（何か楽しそうにふわり口角を吊り上げる、穏やかそうな印象の彼女へ、顔の前で手を合わせてウインクしていた）同じ名前、あっ！だからだったんだ…（知らない生徒から、名前で呼ばれ、誰だったけ？と、きょとんとしてしまうことがあり、朝霧さんの名前が同じだと、今理解していた）珍しい苗字だから、よく読み方分からないって言われるよ。テンハさんとか、アマバネさんとか呼ばれると、一発でわたしのことって分かるの…（横いい？と尋ねてから、半人分空けて、ベンチに腰を下ろしていた。黒色のポシェットを取り出して、朝霧さんの反対側に置いて、もぞもぞと冷やした缶ジュースを取り出して、一個手渡す）よければ、飲んで…わたし、星空を見に来たの…ここから見る星って、すっごく綺麗なんだ…もしかして、朝霧さんも、同じ目的？…【ただいまです】 (2015/7/30 00:01:17) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 平気平気、私だって君の苗字を今の今まで間違えて覚えていたわけだし。いいなあ、珍しい苗字ってなんか憧れる。――うん、座って座って。私の椅子ってわけでもないけど。（彼女が腰掛ける所作に合わせて自分も少し腰を横に滑らせて半身ほどのスペースを広げる。コトンと置かれた缶ジュースは夏季限定と書かれた柑橘系ミックスジュースであった。コンビニで見かけてちょっと気になっていただけに、目が見開かれて割とすんなり手を伸ばすのであった。）ありがとう。今日はちょっと風が涼しいけどやっぱり汗はかくからね。いただきます。（慣れた手つきに片手で缶を持ってプルタブに指をかける。こんな人の気のないところへ彼女が来た目的が星だと打ち明けられれば、自分はその星を仰いで、）……そんなかんじかな、何でもいいから綺麗なものが見たかった。（呟くように言って、プシュ、缶のプルタブが開く音。） (2015/7/30 00:11:59) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 君って呼び方…（缶ジュースのプルタブに指をひっかけながら、苦笑が漏れてしまう。同じ名前であり、彼女も呼び辛さを感じているのかもしれないからだ。愉快そうに睫毛を上下させながら、彼女へ顔を向けていた）夜でも暑いもんね。でもさ…（遠くで虫の声が聞こえる中、缶ジュースを片手にほぼ同時に宙を見上げる。天に向かって言葉を放つ）綺麗なのはいいよね。わたしにとって、この場所は学園内で、一番のお気に入りなんだ…（ジュースを口に含んで、喉を軽く上下させた後、宇宙の息吹が伝わるような夏の大三角形を、瞳を輝かして見つめている）ねえ、紫音ちゃん…（一瞬、自分の名前を呼んだようで声が上ずったが、口元を綻ばせている）あはっ、下の名前で呼ぶと変な気分。やっぱ、朝霧さんって呼ぶね。あ、わたしのことは、好きなように呼んでね… (2015/7/30 00:24:09) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | あ、気にしないで？誰のことも「君」って言うの癖なんだ。嫌だったらちゃんと名前で呼ぶからさ。（ふっと笑んで、缶ジュースを軽く口の中へと傾ける。果実のまろやかな甘味と柑橘系特有の目が覚めるような酸味のバランスが思いのほか好みであるという感想。）おいしいね、これ。今度私も買おうっと。……そっか、ここが一番好き、か。私はここが一番落ち着く。（星が好きなのか、見上げた先に星があるここが好きなのか、きっと両方かなとぼんやり思いながら、その横顔をふと覗く。ああ、好きなものを見る人の目って、こういう目なんだ――そんな感想を胸に抱いた頃、ぎこちなく名前を呼ばれればつられてまたふっと笑んだ。）なあに、天羽ちゃん？ (2015/7/30 00:37:09) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 君でいいよ！…（彼女に照れた表情でこくりと頷く。用意したジュースを美味しそうに飲んでくれる姿は嬉しく、頬に缶が触れるように顔を斜に構えていた）わたしも、とてもここが心地よいの。ここにいると、嫌な出来事が全て、別世界のことに思えてくるんだ…（視線が触れあい、気恥ずかしそうに逸らして、缶を唇につけた瞬間、「天羽ちゃん」と呼ばれ、嬉々として、ジュースを零しそうになり、肩を揺すっていた。手で押さえるように口を閉じ、表情を消している）天羽ちゃんでいいよ。わたしは、朝霧ちゃんって呼ぶことに決めるね…（ついさっき話したばかりなのに、前からの友人のような親しみが流れ込んでいた。缶を脇に置いて、図々しいだろうが彼女への興味が押さえきれず、手を伸ばし、靴を脱いで、ベンチの上で両足を抱え、膝の上に顎を載せて、黒髪ごしにイヤリングが透ける横顔を見つめていた）わたし、美術部でいつか、こんな美しい夜空を描いてみたいと思ってるの。朝霧ちゃんは、部活とかしているの？… (2015/7/30 00:53:28) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | そう？じゃあ、普段どおりで……ありがとう。（照れ混じりに返事する表情を見て、つい、ぽつり。）可愛いね、こうして近くで見ると。（そんな素直が口から言葉となって流れ出るのである。名を呼ぶなり何を慌てたのかどことなく落ち着かない様子を見れば尚更そう思うのであった。覗き込んでくる所作に合わせて、自分も小さく首を傾いで視線を合わせる。風に遊ばれぱなしの髪を耳にかければ、イヤリングが撫子の花のそれと気づくだろう。）部活？自由奔放の帰宅部だよ。興味がないわけじゃないけど、あっちこっち目移りして長続きしない性格でさ。（小さく苦笑して答え、指先で頬を掻く。）美術部、か。なんか分かる、似合ってると思う。……いつか、って、描きたいなら今日から描くんじゃだめなの？（初めて話すというのに美術部というどこか大人しげな部活所属がすんなりイメージとして納得できてしまう不思議。そしてやはり思ったことをさらりと口にするのであった。） (2015/7/30 01:07:49) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | か、可愛くないよ…（両手を足から離し、顔の前で左右に激しく振り、腰を宙に浮かしそうになる。ベンチが微かに跳ねそうになっていた。深呼吸をしてから、近くなのだが、ぼんやりと朝霧ちゃんの顔を凝視して、何故か心臓が高鳴り、静かに目を伏せている。彼女の言葉へ軽く相槌を打つ視界に、風にいじられる撫子が映った）【つづきます】 (2015/7/30 01:24:33) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【つづきです。私は次で締めのロールとさせてくださいませ】わ、撫子のイヤリング、すっごくに合ってる。朝霧ちゃん、見た目大和撫子って雰囲気だもん…（おしとやかでいいなー、と言葉が脳裏を掠めてゆく。彼女の長続きしないという言葉へは、真剣なまなざしを送り、首を横に振っていた）ううん、朝霧ちゃんは自由奔放なのよ。枠にはまらないって格好いい～…（茶目っ気たっぷりに親指を立てているが、目には寂しそうないろが浮かんでいた）でしょ、そう思うでしょ。でも、今日からは無理なの。夏休みの部活動でみんなで、展覧会向けの彫刻を作るんだ…（はぁ、と、ため息混じり応じてから、体育座りになり、缶ジュースを飲み干しながら、笑みを濃くしながら星空を見上げた。その瞬間、多くの流れ星が星空と言う名の絨毯を、駆け抜けてゆく。はしゃぐ子供のような声音で、朝霧ちゃんの肩を軽く叩きながら）見てみて！流れ星だよ！き、綺麗… (2015/7/30 01:25:02) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | （あやうくベンチも一緒に跳ねんばかりに驚いた様子と照れた様子半分半分という眼前を見て目をぱちくりと。どうしてかな、無性に頭を撫でたくなってきた。そう、小動物を目の前にしているときと似たあの衝動。これで手を伸ばしたら今度はベンチから転がり落ちてしまうのではないかと勝手に思って、断念するのである。）いや、その、大和撫子っていうのはね？撫子を身に着けてる日本人じゃあなくて品のあるもっとこう、大人っぽい人？のことを言うんだよ？（慣れぬ賛辞へのちぐはぐな返事。それでも、ちらり、耳元のほうへと視線が逸れて指先でイヤリングを軽く玩んだ。どうしよう、この子絶対私の何かを誤解している気がする。心臓がちょっと忙しない。自分の飽きっぽさを格好いいと言われたのは初めてなもので。） (2015/7/30 01:44:38) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | ――彫刻？あ、そうか美術部って絵を描くだけじゃないもんね。夏休みも登校って休んだかんじしなくて大変そう。（缶ジュースをまた口に傾けながら夜空を見上げる。短くも穏やかな沈黙が風と一緒に流れ、誰かと見上げる綺麗も悪くないと思ったあたりで、きらり、星空の中で何か動いた。肩を叩かれたのはそれとほぼ同時。）……あ。（間の抜けた声。一つ。また一つ。ほぼ直線の弧を描いて煌めきが軌跡を残しては消えた。そうだった、今日は流星群の日だった。）……うん、綺麗……（顔を合わせることもまばたきも忘れて、視線は夜空の虜となっていた。） (2015/7/30 01:44:44) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。退室ロールを書きますが、宜しければ先にお休み下さいませ】 (2015/7/30 01:48:20) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【こちらこそ遅い筆と掴みにくいPCのお相手をありがとうございます。とても楽しい一幕でした。よろしければ幕閉じお見送りしたく。】 (2015/7/30 01:49:41) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 勘違いしてないってば。同じ紫音でもわたしより、ずっと大人だって！絶対、女子力も高いって！…（声高にイヤリングへ伸びる白い手を軽く握り、視線を忙しなく、星と朝霧ちゃんへ動かし続けている。しかも、遠慮なく、思う端から一気に言葉を投げ出してしまっていた）そうそう、わたし、何度も美術部やめよって思ってたの、でもね…その度に顧問の顔色覗っちゃうんだ。朝霧ちゃんみたいな決断力ないだけだよ…一人で製作する勇気がないだけ…（右腕を限界までピンと伸ばし、地平線へ逃げる流れ星たちを指差している。消えてゆく星へが物悲しげで、でも、勇気を与えられるようだった。流星群が一休憩したとき、足を床に下ろし、 (2015/7/30 02:08:16) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 背もたれに体重を預けながら、両腕を天に向かって伸ばしている。乱雑に捲くれそうになったスカートを、顔を真っ赤にして押さえながら、つま先を動かして靴を履いていた。朝霧ちゃんへ上体を捻らすようにして、感激で零れる涙を指先で払いながら、取り繕うように笑顔を作った）な、泣いてないよ。汗だよ。ただの汗…も、もしかしたら、あくびかも？…（泣いているのは、見られたくなく、急いで口を開いて手で押さえてしまった。すっと立ち上がり、ドアまで駆け寄り、身体を隠すようにして、顔を半分だけ覗かせながら、手を振っていた）朝霧ちゃん、わたし、眠いから寝るね。またお話しようね。絶対だよ。おやすみなさーい…（静かにドアを閉めてから、それにもたれかかり、ハンカチで頬を伝わる雫を拭い取っていた）【長文になり、お待たせしてすみません。朝霧さんのおかげで、とても有意義な時間を過ごせました】 (2015/7/30 02:09:16) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | ……――ん、おやすみ。（夜空の贈り物へ歓喜しただけの涙ではないことは、言葉からなんとなく察したつもり。そこに安易に返す言葉なんて浮かばなかったけれど、今度、天羽紫音が創るものを見に行ってみようと思ったのは確かなこと。それを心臓に刻むようにもう一度、流星のショーを終えて静寂となった夜空を仰いだのだった。） (2015/7/30 02:14:51) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【朝霧さんのすごくお上手なロルと比べ、拙い締めロールで恥ずかしいです。またご縁があれば、ぜひ、お相手をよろしくお願します。睡魔さんが酷いので、お休みなさいませ、よい夢を】 (2015/7/30 02:14:59) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【短いながらも私もこれにて〆、幕閉じとさせていただきます。遅くまでのおつきあいをありがとうございました。どうかどうか、よい夜を。】 (2015/7/30 02:15:29) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【朝霧さんの貴重な締めロールを読み落すところでした。危なかった…。重ね重ねですが、ありがとうございました。わたしはここで、失礼させていただきます】 (2015/7/30 02:17:01) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/7/30 02:17:08) |
| 朝霧 紫音♀２年 | > | 【いえ、いえ、とても綺麗な紡ぎをなさる方とご縁を持てて光栄です。またふらりとやってくると思いますがどうぞよしなに。それでは、お部屋をお返しします。ありがとうございました。】 (2015/7/30 02:17:19) |
| おしらせ | > | 朝霧 紫音♀２年さんが退室しました。 (2015/7/30 02:17:23) |
| おしらせ | > | 稲垣信也♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/1 21:32:54) |
| 稲垣信也♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/8/1 21:33:09) |
| おしらせ | > | 森崎 和♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/1 21:33:48) |
| 森崎 和♀1年 | > | 【お邪魔しますよーっ。こんばんわです】 (2015/8/1 21:34:01) |
| 稲垣信也♂1年 | > | 【いらっしゃいませ。では僕からロル投下しますね。よろしくお願いします。】 (2015/8/1 21:34:30) |
| 森崎 和♀1年 | > | 【はい、お願いします。どきどき。ぇ】 (2015/8/1 21:35:21) |
| 稲垣信也♂1年 | > | （夕べは満月だった。ブルームーンと言って同じ月に二回満月あるのは珍しいらしい。ここで月の出から眺めていたけど邪魔をする雲も無く、オレンジ色の満月を長い間楽しめた…今日はほんの少し翳った月がすでに空高く、白い光を放っている…涼やかな風が頬を撫でていくのを楽しみながらぼんやりと空を眺めて、もの想いに耽っている。） (2015/8/1 21:37:29) |
| 森崎 和♀1年 | > | …いち、に、さん…よん（とん、とん、と階段をのぼれば。ふわりと自分の長い黒髪が揺れて、無意識にからか、一段のぼるたびにぼそぼそと口が開きそう数えていて。旧校舎の屋上へと行こうと思ったきっかけは、特になくて。ぼんやりと旧校舎の屋上に行きたいなあ、と思ったから。考えてからの行動は早いのか。たんっ、とのぼりおえれば、何も躊躇いもなく屋上へと出れるドアをぎい、と音をたてながら開けて）…あ、れ（と、そこで、一人の男子生徒がぼんやりと空を眺めていたため、ぴたりと硬直。まさか人がいるとは思ってなくて。とりあえず挨拶はするものだろうかと思い、相手の後ろへと近寄れば、）…こんばんわ。空を眺めてたのですか？（相手の顔をのぞきこむようにそう言い、柔らかく、ふふ、と笑ってみせて） (2015/8/1 21:46:48) |
| 稲垣信也♂1年 | > | （静かな屋上で突然、ドアの開く音がギィとすれば誰か上がってきたんだとわかる。振り返ってみて顔見知りなら「やぁ」とか「こんばんは」とか軽い挨拶をかわせるけど、見知らぬ人だったら多分ぎこちない反応になるだろうとそのまま空を見続けることにした。ドアが開いてしばし、その人も立ち止っているのか、足音が聞こえない、どうするのかな？戻るかな？それはそれでなんだか寂しいよな…でもここに居るとしたら何か話さなくちゃいけないだろうな？なんて一人悩んでいるところにあちらから近づいてくる気配…えっ？だ、誰だろ？どうしよ？なんて今度はこちらが硬直してしまう番…すると柔らかく声をかけてくれたのは女子生徒、それもすぐ隣でこちらの顔を覗きこむようにされるとさすがに驚いて）えっ？あ、こ、こんばんは。う、うん、空眺めながらなんとなく考え事してたんだけど？ (2015/8/1 21:54:27) |
| 稲垣信也♂1年 | > | 【僕も遅レスですが、楽しんで頂ければ幸いです よろしくです。】 (2015/8/1 21:55:50) |
| 森崎 和♀1年 | > | （話しかけてみれば。どうやら相手は少し驚いてるらしく、何でだろう？と馬鹿な自分は覗きこむような体勢をやめて、返事もせず唇に手をあて考える仕草をして。ああ、そっか、初対面なんだ、とすぐに理解すれば、自分はなんて大胆な行動をしてしまったんだと今更ながらの羞恥心。慌てて唇から手を離して）あっ、ぁ、えと、いきなり、ごめんなさい。えと、…初めまして…ですか？ね？ じ、自分、森崎 和、といいます。1年生です。貴方は？（同級生なのに。どっかで見た顔だな？とは思うものの、あやふやなままこのまま話を続けても失礼だな、と素直にそう訪ねて、また柔らかく笑って）【いえいえ、楽しいですよー。よろしくです】 (2015/8/1 22:05:59) |
| 稲垣信也♂1年 | > | （あっ、ちょっとつっけんどんだったかな？と思った瞬間、こちらのリアクションをみて先ほどの柔らかな笑顔から一転、改まった態度に変わって挨拶する彼女にしまった！と内心悔やみながらも、お相手の丁寧なあいさつに失礼ながら噴出してしまって）あはは、あ、ごめん、ごめん。実はさ、後ろから近付いてくる気配は知ってたんだけどね？どうしようか迷ってるうちに森崎さんがふわ～っと声をかけてくれたものだからびっくりしちゃって。僕、同級生の稲垣信也です。森崎さん、三組でしょ？僕、は四組。ほらっ、よく図書館に行ってるでしょ？僕も放課後に立ち寄ることあるんだけど、そこで森崎さんを見かけるよ。（と先ほどとはうってかわった態度で話を返します。） (2015/8/1 22:13:40) |
| 森崎 和♀1年 | > | 【ごめんなさい。急に睡魔が襲ってきました。次の、ロルで〆ても大丈夫ですか…？】 (2015/8/1 22:18:04) |
| 稲垣信也♂1年 | > | 【はい、了解しました。】 (2015/8/1 22:18:35) |
| 森崎 和♀1年 | > | （あせあせと、挨拶をすればいきなり笑いだした相手。思わずきょとんと目を丸くさせて。何かおかしいこと言っちゃったかな、と、かあと顔が赤くなって。すると相手の言葉を聞くかぎり、自分の挨拶に相手が笑ったわけではなかったのでほっと安心して）稲垣さん…、あっ、はい、3組、です、4組…。ふあ、はっ、はい、そうなんですか…？（こくりこくり、と頷きながら相手の話を聞いて、相手が先ほどより違う態度でかえしてくれたのに気づけば頬が緩んでしまい）…っ、あ、（と、そこで。友達と約束をしていたのを思い出して。慌てて携帯を開けばもうこんな時間。どうしようと真顔になり）…あの、すみません。せっかくお会い出来たのに、用事を思い出しました。これにてっ（友達との約束は本当にどうでもいいこと。ばたばたと慌ただしく屋上へと出ていき）【本当にすみません。またいつか絡めたらよろしくお願いします。】 (2015/8/1 22:32:10) |
| 森崎 和♀1年 | > | 【それでは。おへやありがとうございました。お疲れ様です】 (2015/8/1 22:32:45) |
| おしらせ | > | 森崎 和♀1年さんが退室しました。 (2015/8/1 22:32:59) |
| 稲垣信也♂1年 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2015/8/1 22:33:00) |
| 稲垣信也♂1年 | > | 【和さん、ぜひまた続きをお願いしますね。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2015/8/1 22:33:50) |
| おしらせ | > | 稲垣信也♂1年さんが退室しました。 (2015/8/1 22:33:54) |
| おしらせ | > | 西住 晃♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/2 03:05:01) |
| 西住 晃♂2年 | > | ふぅ、湯上りはここだよね～♪(風呂にいたけど、なんだかモヤモヤと。よく分からなくなったので風呂から上がり、なんとなくたどり着いた屋上。) (2015/8/2 03:06:14) |
| おしらせ | > | 河上優愛♀25さんが入室しました♪ (2015/8/2 03:07:27) |
| 河上優愛♀25 | > | 【なんか、来ちゃいました。れずになりそうだった】 (2015/8/2 03:07:46) |
| 西住 晃♂2年 | > | てか、少しずつ話しかけるタイミング狙いながら距離縮めてたのに、いきなり横入りであれはないわ。まぁ、相手がまんざらでもなかったみたいだから行かなかった自分が悪かった訳だが…(愚痴こぼしながら、自販機からmatchを買い。ガタン、と出てきた冷たさを首に乗せては、ふぅ、とため息を。) (2015/8/2 03:09:18) |
| 西住 晃♂2年 | > | 【∑こんばんは】 (2015/8/2 03:09:40) |
| 河上優愛♀25 | > | 【入って大丈夫？】 (2015/8/2 03:10:42) |
| 西住 晃♂2年 | > | 【レズるよりはよろしいかとw】 (2015/8/2 03:11:05) |
| 河上優愛♀25 | > | ふぅー…今日は、なんか。凄いな……(あははと、苦笑いをしながら静かな旧校舎に向かう)こんな時間に誰か居るのかな？…(言うと、中に入り屋上へ、進む、一人は少し怖いなと思ってしまう)ふぅー、ついた。あれ？さっきお風呂にいたこ。たしかー、晃くんかな？(小さく言うと、声をかける。)晃君、なにしてるの？こんなところで。涼んでるの？ (2015/8/2 03:15:21) |
| 西住 晃♂2年 | > | まぁ、本気で嫌なら出ますからね。出ないんだから、本気で嫌ではないんでしょうね…(と、ぶつぶつ言いながらぐび、とひとくち。) (2015/8/2 03:16:29) |
| 西住 晃♂2年 | > | ん？ほへ？ど、どちらさまで…？(誰この人？見たことないけどなんで俺の名前を？と横目で見てみたり。) (2015/8/2 03:17:38) |
| 河上優愛♀25 | > | えーっと。保健室の先生で、河上優愛って言います。宜しくね(微笑みながら言う。)そっか、私の事知らなかったかー。保健室に来るのが少なければ、知らないよね(苦笑いをしながら言う。) (2015/8/2 03:20:25) |
| 西住 晃♂2年 | > | あぁ、先生でしたか。失礼しました…俺、保健室無縁なもので。(うーん、普段から歳近い人しか見てないから、たまに大人の女性とか見たらドキッとするな…) (2015/8/2 03:22:48) |
| 河上優愛♀25 | > | そっか、ひまだね、なんかする？(微笑み言う) (2015/8/2 03:32:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西住 晃♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/2 03:43:45) |
| おしらせ | > | 島田優希♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/2 03:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河上優愛♀25さんが自動退室しました。 (2015/8/2 03:52:50) |
| おしらせ | > | 島田優希♂3年さんが退室しました。 (2015/8/2 03:52:59) |
| おしらせ | > | 西山 秋晴♂さんが入室しました♪ (2015/8/3 15:47:00) |
| 西山 秋晴♂ | > | 【こんちはー 待機します♪】 (2015/8/3 15:47:25) |
| 西山 秋晴♂ | > | しかし暑いな…(木陰に逃げるように。ベンチに座ると、そこだけは爽やかな風の通り道のためか、快適で）ふう… (2015/8/3 15:51:27) |
| 西山 秋晴♂ | > | わ、さっき買ったコーラ、もう冷たくなくなってる（飲もうとしたペットボトルが、既に常温近くまでになってしまって。ため息をついて） (2015/8/3 15:53:00) |
| おしらせ | > | 西山 秋晴♂さんが退室しました。 (2015/8/3 15:58:45) |
| おしらせ | > | 浅羽 柚季♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 21:54:39) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | 【こんばんは。ゆるりとお部屋お借りします！基本的に雑ロルからお願いしまーす】 (2015/8/3 21:55:33) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | やっぱり夏は、昼じゃなくて夜が好きだなー。だいぶ涼しいし(昼間の照りつける太陽も沈み、だいぶ過ごしやすくなった時間帯。月明かりが微かに照らす屋上に少女がひとり。自動販売機で買った炭酸の缶ジュースを片手にベンチに腰掛け、誰を待つ様子でもなくぶらぶらと足を揺らしながら、夜空を見上げ) (2015/8/3 21:59:32) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | ふいー、せっかく持ってきたのに無駄になっちゃったかなー。花火したかったー(夜の屋上という絶好の場所にはおそらく自分のように夜の空いた時間をもて余した仲間がいると思い、みんなで楽しめるようにと持参した花火セットとバケツを残念そうに見つめて、背凭れに身体を預けつつ嘆くように空に向かって呟き) (2015/8/3 22:05:56) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | …こうなったら一人でしちゃうのもアリかな？よし、始めちゃおう(しばらく待ってみても誰も屋上に近づく気配はないため、さすがにこのまま自室へこのセットを持ち帰るのも寂しい気がして、虚しさなど微かに感じつつ一人花火をすることに決めて、早速準備を始めようと勢いよくベンチから立ち上がり) (2015/8/3 22:13:06) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | 【やばい。このままだと本当に一人花火になってしまいます。それは避けたい(笑)】 (2015/8/3 22:16:16) |
| おしらせ | > | 神原霧夜♂一年さんが入室しました♪ (2015/8/3 22:22:50) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | まずは安全のために水だよね。屋上には水道があったはず…確認済さー(そう言うと空のバケツを持って以前からどこかで花火をしたいと思い、旧校舎の屋上ならできるかもと確認していた水道まで歩いていくと、バケツの3/2くらいの位置まで水を入れ)あとはー、なにかあるかな？(いつもは準備などは友人に任せてしまうタイプのため、うーんと頭を抱えつつ、ひとまず花火をバラすかと袋から手持ち花火を取りだし、テープなどを外し始め) (2015/8/3 22:23:05) |
| 神原霧夜♂一年 | > | 【えっと、少しだけですが柚季ちゃんに神原からプレゼントがあるので立ち寄りました←】 (2015/8/3 22:23:25) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | 【あれれ、こんばんは。プレゼントですかー、お菓子かな？楽しみにしてまーす】 (2015/8/3 22:24:32) |
| 神原霧夜♂一年 | > | (なんとなく予感がして来てみればここ最近見てない相手を見つけて)……一人花火とは意外と寂しい趣味だな(線香花火を手にした相手を見れば表情を少し柔らかくして近づいて) (2015/8/3 22:26:19) |
| 神原霧夜♂一年 | > | 【時間もあまりないのでゆっくり絡めず申し訳ないですがw 飴のお返しだそうですw】 (2015/8/3 22:27:18) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | あれあれ、久しぶりの神原くんだー(最近会えていなかった相手の姿を見つけてそちらに視線をむければ、思わず笑みがこぼれ)私も一人でするつもりじゃなかったんだけどね(火をつけた線香花火はぱちぱちと火花を散らし、綺麗なオレンジ色の光を放ち) (2015/8/3 22:29:44) |
| 浅羽 柚季♀1年 | > | 【わーい。お客さんいたのにわざわざすいません。ありがとうございまーす】 (2015/8/3 22:30:10) |
| 神原霧夜♂一年 | > | …気にするな、あんたがなかなか来ないから見つけられて良かった(こちらに視線を向けた相手を見れば、そのまま近づいて、相手の少し伸びた髪に星をあしらったデザインのアクセがついたカチュームで髪を結ってやり)…一応のプレゼントだ、気に入らなかったら捨てていい(そのままかすめるように相手の唇に自身のを触れ合わせると、少しの時間のあと重ね合ったのを離し)…たまには部屋に遊びに来い、柚季(相手の名を耳元で囁くとそのまま走り去っていき (2015/8/3 22:35:52) |
2015年07月24日 05時18分 ～ 2015年08月03日 22時35分 の過去ログ
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