「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年08月03日 02時34分 ~ 2015年08月06日 17時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 九条 樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/3 02:34:21) |
九条 樹♂2年 | > | こんばんはー】 (2015/8/3 02:34:28) |
加納結華♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/3 02:34:38) |
加納結華♀2年 | > | 【…。いつきさん…でよろしいのでしょうか?】 (2015/8/3 02:35:13) |
九条 樹♂2年 | > | 人もこなくて別部屋で待ってても時間が時間で来なくてw】 (2015/8/3 02:35:19) |
九条 樹♂2年 | > | あ、はい、いつきと呼んでください】 (2015/8/3 02:35:38) |
加納結華♀2年 | > | 【なるほどぉ…。 まぁ、私はだいたい苗字でしか呼ばないんですけどね…笑 了解しました。】 (2015/8/3 02:36:11) |
九条 樹♂2年 | > | まぁ、親密になれたら名前呼びをこちらが強要するかもですがw (2015/8/3 02:36:45) |
加納結華♀2年 | > | 【強要されるとそうするかもしれませんねぇ…。とりあえず絡んできて貰えたらと思います】 (2015/8/3 02:37:38) |
九条 樹♂2年 | > | 失礼します(おもむろに図書館へときてみて、ゆっくりと扉を閉めて周りを見ると1人の同級生が)よっ、どうしたよ、こんなところで(と、奥の机に座っている相手に軽く声をかけてみます) (2015/8/3 02:39:09) |
加納結華♀2年 | > | (バッグから夏休みの宿題である問題集を取り出し、いざ始めようとすると誰かが入ってきたようで、近づいてくるのがわかればそちらを向いて…)あ、九条君。こんにちは。 宿題を早めに終わらせたいな…と思いまして(問題集を見せながらそう言ってにこりと微笑んで) (2015/8/3 02:42:02) |
九条 樹♂2年 | > | 成る程なぁ、ま、俺はもう終わらせたけどな、(なんて少し笑いながら相手の隣に座って、宿題を見てやろうかと思って少しだけ覗いてみる) (2015/8/3 02:44:01) |
加納結華♀2年 | > | へぇ…早いんですね…私もあとこれだけなんです(なんだか意外だな…なんて失礼なことを思いつつも笑みを返して、問題集を開いて解き始める。隣に座って覗き込まれるが、特に間違っているであろう個所はない。ひと段落着けば、視線に気付いてそちらを向いて…)そ、そんなに見られると少しやり辛いですよ…。(なんて、少しだけ恥ずかしそうに笑ってみせる) (2015/8/3 02:47:55) |
九条 樹♂2年 | > | あ、わりぃな、(相手にやり辛いと言われると、少し覗き込む位置を変えて、)加納さんだっけ、まえからおもってたけど、髪綺麗だよね(なんて、相手の髪をみながらそう言ってみて) (2015/8/3 02:52:02) |
加納結華♀2年 | > | いえ、別に構いませんよ…その位置なら…(そういえば、ぺこりと軽く頭を下げ、また、問題集へ視線を落とす。話しかけられると、問題を解きながらちゃんと返事を返して)そ、そうですかね…。自分ではよく分かりません…。 (2015/8/3 02:56:28) |
九条 樹♂2年 | > | うん、とっても綺麗、サラサラしてそうだし…水に濡れたらもっと綺麗なんだろうなぁ…(と言いながら、軽く相手の問題を解く姿にみとれながら) (2015/8/3 02:58:04) |
加納結華♀2年 | > | …。さらさら…は、してると思いますけどね。 …、そ、そんなに気になるなら…髪くらい触っても…構いませんよ?(じーっと、髪を横顔を見られると、やはりなんだか気恥ずかしいが、髪くらいなら…とそう言ってみて) (2015/8/3 03:02:33) |
九条 樹♂2年 | > | じゃあ…お言葉に甘えて…(そういうと、ゆっくり、傷をつけないように触るとサラサラとした髪の肌触りがして)おお…気持ち良い…(そう言いながら軽く触っていると首筋辺りに指が当たってしまいます) (2015/8/3 03:05:03) |
加納結華♀2年 | > | 【んぅ…楽しいんですけど…凄く寝落ちしそう…。すみません、今日はここまで…にして貰えませんか?】 (2015/8/3 03:07:19) |
九条 樹♂2年 | > | はーい、了解です、ではまたの機会にでも〜】 (2015/8/3 03:07:42) |
加納結華♀2年 | > | 【私はよくいるので、また声をかけてください。私も見かけたら声をかけますので。 では、すみません、おやすみなさいませ】 (2015/8/3 03:08:17) |
九条 樹♂2年 | > | みじかいじかんでしたが、お相手感謝でしたー】 (2015/8/3 03:08:24) |
おしらせ | > | 加納結華♀2年さんが退室しました。 (2015/8/3 03:08:25) |
おしらせ | > | 九条 樹♂2年さんが退室しました。 (2015/8/3 03:08:28) |
おしらせ | > | 河上優愛♀25さんが入室しました♪ (2015/8/3 03:12:07) |
河上優愛♀25 | > | 【誰か来てー】 (2015/8/3 03:19:25) |
おしらせ | > | 中村ゆうじさんが入室しました♪ (2015/8/3 03:25:29) |
中村ゆうじ | > | こんにちは (2015/8/3 03:25:42) |
河上優愛♀25 | > | 【こんばんわ】 (2015/8/3 03:25:46) |
中村ゆうじ | > | いますね (2015/8/3 03:26:16) |
河上優愛♀25 | > | 【あ、はい】 (2015/8/3 03:27:10) |
中村ゆうじ | > | ゆあさん? (2015/8/3 03:27:33) |
河上優愛♀25 | > | 【てか、部屋の説明見た?】 (2015/8/3 03:29:04) |
おしらせ | > | 河上優愛♀25さんが退室しました。 (2015/8/3 03:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村ゆうじさんが自動退室しました。 (2015/8/3 03:48:31) |
おしらせ | > | 神咲 苺♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/3 10:36:00) |
神咲 苺♀2年 | > | 【こんにちは♪待機です】 (2015/8/3 10:37:00) |
神咲 苺♀2年 | > | (あついので図書室へダッシュ ドアを開け)しつれいしまーすっ!っと…(本のところへ行き探してた本を手に取り椅子にすわる) (2015/8/3 10:39:58) |
神咲 苺♀2年 | > | んー、やっぱ、涼しいっ…気持ちよくなっちゃうね…ふわぁあ~…(ひとあくびして) (2015/8/3 10:42:41) |
おしらせ | > | 佐藤彰♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/3 10:44:30) |
佐藤彰♂2年 | > | 【よろしくです!】 (2015/8/3 10:44:53) |
神咲 苺♀2年 | > | 【よろしくです!】 (2015/8/3 10:45:43) |
神咲 苺♀2年 | > | 【なんて呼べば…すみません、バカで…】 (2015/8/3 10:46:23) |
佐藤彰♂2年 | > | (勢いよく扉をあけ)あちー…ん?苺いるじゃん (2015/8/3 10:47:12) |
佐藤彰♂2年 | > | 【あきらです!】 (2015/8/3 10:47:33) |
神咲 苺♀2年 | > | 【プロフとかちょっと書いていただけると嬉しいです♪】 (2015/8/3 10:47:57) |
神咲 苺♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/8/3 10:48:15) |
佐藤彰♂2年 | > | 【かきました!】 (2015/8/3 10:49:04) |
神咲 苺♀2年 | > | あっ、どーも、こんにちは♪(ひょいっとあらわれニコッと笑い) (2015/8/3 10:49:28) |
神咲 苺♀2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/8/3 10:49:40) |
佐藤彰♂2年 | > | なにしてんのー(居ると思わなくて実はうれしい (2015/8/3 10:52:01) |
神咲 苺♀2年 | > | 最近、あついじゃん、だから、図書室いる…(ブラウスのボタン2こ開け)あと、あきらに会えるかなぁって………なんてね(無邪気に笑い) (2015/8/3 10:54:44) |
佐藤彰♂2年 | > | ふーん(照れて目をそらすとえろい胸もとが、目に入り顔があかくなる) (2015/8/3 10:56:53) |
神咲 苺♀2年 | > | なーに、照れてんの?… もしかしてこれー?(ゆっくりボタンをはずしていき胸が露になりちかずく) (2015/8/3 10:59:57) |
佐藤彰♂2年 | > | なにやってんだよ…隠せってー…(ちらちらみてしまう (2015/8/3 11:00:46) |
神咲 苺♀2年 | > | っていって、見てるじゃん あきらは、どこまでみたいの?…(クスクスと笑い、下着を脱ごうとする) (2015/8/3 11:03:42) |
佐藤彰♂2年 | > | そりゃ全部見てーけど…(ちんこがたって隠そうとする (2015/8/3 11:05:01) |
神咲 苺♀2年 | > | そっかぁ……じゃぁ、あきらが脱がせてみれば?…(首をかしげて) (2015/8/3 11:07:10) |
佐藤彰♂2年 | > | わ、わかったよ(近づきホックをとると胸があらわになる (2015/8/3 11:08:30) |
神咲 苺♀2年 | > | (今さらだけど、凄く恥ずかしくなっていき)好きなように、すれば?…//// (2015/8/3 11:10:44) |
佐藤彰♂2年 | > | お、おう(左胸にしゃぶりつき、右手で右胸を揉んだり乳首をいじったり (2015/8/3 11:11:44) |
神咲 苺♀2年 | > | 【すみません、時間が来てしまいました お相手ありがとうございました♪】 (2015/8/3 11:13:19) |
おしらせ | > | 神咲 苺♀2年さんが退室しました。 (2015/8/3 11:13:24) |
おしらせ | > | 佐藤彰♂2年さんが退室しました。 (2015/8/3 11:13:27) |
おしらせ | > | 今井かな♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 12:21:02) |
今井かな♀1年 | > | 【こんにちわぁ】 (2015/8/3 12:21:23) |
今井かな♀1年 | > | あつーい(部活終わりであつくて図書館にやってきた)(図書館のドアを開け中に入る)涼しい♪♪ (2015/8/3 12:22:30) |
今井かな♀1年 | > | (とりあえず、イスに座り、ゆっくりする)はぁ~... (2015/8/3 12:23:15) |
今井かな♀1年 | > | 私、一人だけかな?誰か来ないかなぁ? (2015/8/3 12:23:48) |
今井かな♀1年 | > | 少し寝ようかな(と言って寝る) (2015/8/3 12:26:31) |
今井かな♀1年 | > | 【ROMさーんおいで~♪】 (2015/8/3 12:27:14) |
今井かな♀1年 | > | んんー(寝言を言う) (2015/8/3 12:30:02) |
おしらせ | > | 今井かな♀1年さんが退室しました。 (2015/8/3 12:30:37) |
おしらせ | > | 高橋悠♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 12:30:37) |
おしらせ | > | 今井かな♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 12:30:55) |
高橋悠♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/3 12:31:07) |
今井かな♀1年 | > | 【こんにちわぁ】 (2015/8/3 12:31:21) |
高橋悠♂1年 | > | いやーアチい(涼しい図書館へむかい) (2015/8/3 12:31:47) |
高橋悠♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/3 12:32:00) |
今井かな♀1年 | > | 【こちらこそ^ ^】 (2015/8/3 12:32:17) |
高橋悠♂1年 | > | (ドアを開けて)チースって図書館だからあまり人いないなぁ(とりあえずドアの前で周りを見て) (2015/8/3 12:33:20) |
今井かな♀1年 | > | (ドアが開く音がして目が覚める)(誰か来たのかなぁ?とドアの方をむく) (2015/8/3 12:34:45) |
高橋悠♂1年 | > | (かなを見つけて)あれ?今井?ここに涼みにきたのか? (2015/8/3 12:35:23) |
今井かな♀1年 | > | (声をかけられ、悠だとわかり...)あ、うん。だってあついんだもーん (2015/8/3 12:36:25) |
高橋悠♂1年 | > | だよなぁ(着崩れした制服から見える胸元を見つつ) (2015/8/3 12:37:02) |
今井かな♀1年 | > | 悠は何しにきたのー?(と悠の方を見て聞く) (2015/8/3 12:38:02) |
高橋悠♂1年 | > | 涼みにな(大きい胸に目がいきつつ) (2015/8/3 12:38:47) |
今井かな♀1年 | > | ふーん。一緒だね(と笑顔で言う)ここ座りなよ(隣のイスをトントンと叩きながら言う) (2015/8/3 12:40:05) |
高橋悠♂1年 | > | じゃ、遠慮なく(隣にすわる) (2015/8/3 12:40:37) |
今井かな♀1年 | > | でも、暇だねー(と悠の方を見て言う) (2015/8/3 12:41:55) |
高橋悠♂1年 | > | そうだなぁ、図書館だからすることあまりないしな(胸元を見つつ) (2015/8/3 12:42:34) |
今井かな♀1年 | > | 悠、どうしたのー?さっきからこっちをチラチラ見て(と悠の顔をのぞきこむように聞く) (2015/8/3 12:43:51) |
高橋悠♂1年 | > | 別に、なんでもねえよ(目をそらし) (2015/8/3 12:44:29) |
今井かな♀1年 | > | ふーん(立ち上がり、図書館をぶらぶらと歩く) (2015/8/3 12:45:22) |
今井かな♀1年 | > | ここって扇風機もあるんだねー(と言うと扇風機の前に立つ)(扇風機の風でスカートがめくれそうになる) (2015/8/3 12:47:34) |
高橋悠♂1年 | > | 今井はさ、好きな奴いるのか? (2015/8/3 12:47:36) |
高橋悠♂1年 | > | 今井、あまり扇風機に近づくなよ? (2015/8/3 12:48:00) |
今井かな♀1年 | > | わたし?!うーん...(いきなり聞かれてとまどい...)悠はいるの? (2015/8/3 12:48:46) |
高橋悠♂1年 | > | 気になる奴はな… (2015/8/3 12:49:10) |
今井かな♀1年 | > | えーなんでよー!いいじゃん!風が気持ちいいんだもん♪♪(と言って扇風機にもっと近づく) (2015/8/3 12:50:03) |
今井かな♀1年 | > | えっ、だれ?!教えて?♪(と悠に言う) (2015/8/3 12:50:40) |
高橋悠♂1年 | > | パンツ、見えてるから(少し見つつ) (2015/8/3 12:50:43) |
今井かな♀1年 | > | えっ!うっそー(スカートを押さえ、恥ずかしがる) (2015/8/3 12:51:50) |
高橋悠♂1年 | > | だから近づくなよ?って言ったのに (2015/8/3 12:52:43) |
今井かな♀1年 | > | だって...(声が小さくなる) (2015/8/3 12:53:30) |
高橋悠♂1年 | > | まぁいいや。いいもんみれたし (2015/8/3 12:54:03) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/8/3 12:54:57) |
今井かな♀1年 | > | ちょっとー(悠のところまで走っていく) (2015/8/3 12:55:11) |
@ | > | 高橋くん2窓はかなさんに失礼やなー (2015/8/3 12:55:31) |
おしらせ | > | 高橋悠♂1年さんが退室しました。 (2015/8/3 12:55:37) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/8/3 12:55:53) |
おしらせ | > | 今井かな♀1年さんが退室しました。 (2015/8/3 12:56:43) |
おしらせ | > | 環凪汐音♀29音楽教師さんが入室しました♪ (2015/8/3 15:32:02) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (人気のない図書室、暇つぶしにはなるか、と職員室で拝借した鍵を差し入れて室内へ。奥の椅子に腰かけると持ち込んだ授業で使う楽譜に赤ペンでチェックをいれていって)>入室 (2015/8/3 15:34:45) |
おしらせ | > | なおと18さんが入室しました♪ (2015/8/3 15:38:13) |
なおと18 | > | こんにちは (2015/8/3 15:38:27) |
なおと18 | > | 汐音先生 (2015/8/3 15:38:58) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (譜面の強弱記号など大事な部分をチェックしながら真紅のペンシルスカートから伸びる足を組んで真剣な表情で譜面を見つめて) (2015/8/3 15:39:56) |
なおと18 | > | 汐音先生が居るのが分かり話しかける?先生こんにちは (2015/8/3 15:40:48) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | 【お部屋のルールご覧になった方がいいですよ。】 (2015/8/3 15:41:33) |
おしらせ | > | なおと18さんが退室しました。 (2015/8/3 15:41:40) |
おしらせ | > | 滝見蒼馬♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 15:42:27) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | 【こんにちは】 (2015/8/3 15:43:20) |
滝見蒼馬♂1年 | > | えっと、たしかこの辺に…あっ、あった!うぅ…届かない…(本に手を伸ばすも届かず)【こんにちはー!お相手いいですか?】 (2015/8/3 15:44:03) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (背後から声が聞こえ、気になって立ち上がると生徒が本を取れずに困っていて。大変、と生徒に手を貸して)あらあら、大丈夫?…これが欲しいのかしら。(取りたいのであろう本を取ってあげて) 【ええ、宜しくお願いします】 (2015/8/3 15:46:28) |
滝見蒼馬♂1年 | > | あ、はわわ!あ、ありがとうございますっ!あれ?環凪先生。珍しいですね(本を取ってもらうと、恥ずかしくて慌ててしまうが、顔を見て先生だと分かるとニコッと照れ笑いして) (2015/8/3 15:51:52) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | いえいえ、どういたしまして。困ってる生徒を助けるのは当然でしょう?(クス、と笑い)ちょっと、ワタシもお勉強をね? (2015/8/3 15:55:22) |
滝見蒼馬♂1年 | > | えへへ、ありがとうございますっ!へぇ、先生もお勉強するんですね!なんのお勉強ですか?(本を持って先生の座っていた椅子の隣に座って覗きこみ) (2015/8/3 15:57:30) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | 今度の授業に使う楽譜を…ちょっとね。(パラパラと捲る譜面には赤い書き込みがビッシリ入っていて)滝見クンは、どうしたの? (2015/8/3 16:00:17) |
滝見蒼馬♂1年 | > | ボクも勉強です。今日の社会の授業で課題が出たので。高校生ですしちゃんとしないと(苦笑いしてノート広げて) (2015/8/3 16:02:34) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (嬉しそうにウン、ウンと頷いて)そうよね、偉いじゃない。高校生だし…少しずつ将来のことも考えていかないとダメよ?(生徒の学習を見守りながら譜面を見直して) (2015/8/3 16:04:27) |
滝見蒼馬♂1年 | > | はい!でも、将来かぁ…まだ、全然分かんないです。まずはあと身長を20センチ伸ばして…男らしくなるって…!決めたんですけど…(はあっとため息ついて) (2015/8/3 16:08:11) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (目標があまりに微笑ましいもので、ついついふふっと笑ってしまい)…オトコノコはね、まだまだ発展途上なの。これからきっと伸びて伸びて、イイ男になるわよ。大丈夫!(ねっ?とウィンクひとつ飛ばして) (2015/8/3 16:10:32) |
滝見蒼馬♂1年 | > | えへへ、そ、そうですねっ!ふぁっ…///あ、はわわ!勉強しなきゃっ…(ウィンクされると、綺麗な顔に見蕩れてしまい、はっとなる。慌てて既に終わっている課題のノートを開いて照れ隠しして) (2015/8/3 16:14:22) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (照れて慌てている生徒が可愛く見えたからか、つい本音が口から零れて)滝見クン、かーわいー…。(クス、と笑って譜面に目線落としながら気配で相手を様子見て) (2015/8/3 16:16:49) |
滝見蒼馬♂1年 | > | か、可愛くないですッ!先生の方が可愛いです…いえ、その…綺麗です…///それに、おっきいし…(可愛いと言われるのが嫌なのかムッと頬を膨らまして言い、最後は小さい声で言って) (2015/8/3 16:19:37) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (ムッとなった顔を見て申し訳なさそうにするも、すぐに言われた言葉に苦笑い浮かべて)まぁ、可愛いだなんて…オトナをからかうんじゃありませんよ?(本気ととらずにクスクス笑うと立ち上がって奥へ本でも取りに行こうかとして) (2015/8/3 16:23:04) |
滝見蒼馬♂1年 | > | 待って!からかってなんか…ないです…先生は綺麗です…(手を掴んで頬を赤くしながら、じっと見つめて) (2015/8/3 16:25:12) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (手を掴まれて驚き振り向くと真剣な表情がそこにあって。しかし特に深く受け取らずにふふっと笑って)滝見クン、ありがとう。…嬉しいわ。 (2015/8/3 16:27:46) |
滝見蒼馬♂1年 | > | むぅ…えいっ!(すっと手を引くと唇奪って)あ、えっと…ご、ごめんなさい!(自分のしたことにビックリしてとっさに謝って) (2015/8/3 16:32:37) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (一瞬風が通り過ぎたようなキス、思わずキョトン、として口づけた相手を見遣るものの、クス、と笑って)…滝見クン、ワタシに何かしたいの?言わなきゃわからないわ。 (2015/8/3 16:35:07) |
滝見蒼馬♂1年 | > | え、あ…あぅ…その…えっと…エッチなこと…したい…って…思いました…///(俯きながらボソッと答えて)は、恥ずかしくて分かりません!先生の事好き過ぎて…咄嗟に動いちゃって…(目に涙浮かべて) (2015/8/3 16:39:03) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | 【すごくときめきのいいところで水を差すようで恐縮なのですが、当方17時には落ちなくてはならなくて…いかがいたしますか?】 (2015/8/3 16:39:53) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (目の前の生徒がとても可愛らしく思えて思わず抱きしめていて。胸が相手を圧迫しないように軽いタッチで)本当に…滝見クン、かーわいー。 (2015/8/3 16:41:26) |
滝見蒼馬♂1年 | > | はぅ…せ、先生…///あの、あぅ…(抱きしめられるとパタパタと暴れるがすぐに落ち着いてぎゅっと抱きしめて) (2015/8/3 16:43:00) |
滝見蒼馬♂1年 | > | 【あぅ、残念ですねー。また、見かけたら声かけます!時間までお付き合いお願いしてもいいですか?】 (2015/8/3 16:43:38) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | 【了解しました。こちらこそ残念です。時間までお願いします】 (2015/8/3 16:44:39) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (相手が落ち着くと身体を離して微笑んで)ワタシが…好きなの?滝見クンからしたらおばさんよ?いいの…? (2015/8/3 16:45:55) |
滝見蒼馬♂1年 | > | おばさんだなんて!先生は…お姉さん…くらいです…///それに、おっきいし…(胸に顔をうずめて) (2015/8/3 16:47:03) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (一生懸命フォローしたであろう相手をふふっと笑い、埋める顔を優しくパフパフしてあげて)……おっぱいが大きいのがいいの?お姉さんだなんて…滝見クンってば、優しいのね。 (2015/8/3 16:49:16) |
滝見蒼馬♂1年 | > | あ、えっと先生のおっぱいだから、いいんです…///あの…キスして欲しいです…さっきのよく分からなかったから…(上目遣いで見つめて) (2015/8/3 16:52:04) |
滝見蒼馬♂1年 | > | 【単ロルすみません!】 (2015/8/3 16:52:20) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (見つめてくるまっすぐな瞳に吸い込まれそうになって、下を軽く向くと生徒の真面目な顔があって。首を傾げるようにして相手の唇をそっと塞ぐと啄むような優しいキスを与えて) (2015/8/3 16:55:26) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | 【大丈夫です、お気になさらず】 (2015/8/3 16:55:41) |
滝見蒼馬♂1年 | > | んっ…ちゅっ…///(目をつぶって、固まると、唇に柔らかい感触が広がり、思考が蕩けて) (2015/8/3 16:57:00) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (わざと音を立てて啄みを続け、軽く相手の下唇にちゅっと吸い付いて) (2015/8/3 16:58:50) |
滝見蒼馬♂1年 | > | んっ…ふぁ…んっ!(耳に響くいやらしい音に心臓が高なり、さらに舌が吸われるとビクッと反応して、本能的に絡ませる) (2015/8/3 17:00:21) |
環凪汐音♀29音楽教師 | > | (突然静寂を切り裂くような校内放送、自分を呼ぶ声に申し訳なさそうに荷物を纏めて。あとでいらっしゃい、と書かれた紙を渡してほっぺにキスをひとつ。次いで名残惜しそうに出ていこうと)>退室 【こちらの所用につき本当に申し訳ありません。お相手ありがとうございました。ちょっと忍びないので後程部屋(音楽室)作りますので覗いてみてくださいね。お先に失礼します】 (2015/8/3 17:03:50) |
おしらせ | > | 環凪汐音♀29音楽教師さんが退室しました。 (2015/8/3 17:04:04) |
滝見蒼馬♂1年 | > | ふぁ…えへへ、十分ですっ!残念だけど…はいっ!ボクも帰らないと…(紙を受け取り、名残惜しそうに見つめて、キスされた唇を撫でて)さて、ボクも行こっと!(名残惜しさより、さっきのことが嬉しくて、荷物まとめて部屋を後にした) (2015/8/3 17:08:05) |
おしらせ | > | 滝見蒼馬♂1年さんが退室しました。 (2015/8/3 17:08:07) |
おしらせ | > | 宮本栞奈♀25歳さんが入室しました♪ (2015/8/3 18:55:08) |
宮本栞奈♀25歳 | > | 【こんばんは、待機です!】 (2015/8/3 18:55:24) |
宮本栞奈♀25歳 | > | 〔ドアを開け、入室〕誰もいないか… (2015/8/3 18:57:13) |
おしらせ | > | 宮本栞奈♀25歳さんが退室しました。 (2015/8/3 18:59:49) |
おしらせ | > | 新條 冬舞♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/3 19:33:56) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【こんばんは、ロル回して待機です】 (2015/8/3 19:34:12) |
おしらせ | > | 一宮 日向 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 19:35:41) |
一宮 日向 ♀ 1年 | > | 【こんばんは!】...(本を読んでいる) (2015/8/3 19:36:12) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【こんばんは、学園系のイメチャは初めてですか?】 (2015/8/3 19:36:53) |
一宮 日向 ♀ 1年 | > | 【いや、一回あります!】 (2015/8/3 19:37:19) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【でしたら、プロフィール等々…きちんとご記入ください】 (2015/8/3 19:37:58) |
一宮 日向 ♀ 1年 | > | 【すいません...】 (2015/8/3 19:38:36) |
おしらせ | > | 一宮 日向 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/8/3 19:38:39) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【再待機】 (2015/8/3 19:39:32) |
おしらせ | > | 一宮 日向 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 19:40:36) |
一宮 日向 ♀ 1年 | > | 【すいません、親落ちです、あとで多分くると思います】 (2015/8/3 19:41:06) |
おしらせ | > | 一宮 日向 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/8/3 19:41:09) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【…お疲れ様】 (2015/8/3 19:41:30) |
新條 冬舞♂3年 | > | (夕暮れ…日は赤から緋に代わり、その中でゆっくりと歩みを進める、表情は常真顔のまま、変化の無い歩幅で気丈に歩き続ける)…。(図書館の扉を開け、中に入ると人のいない空間に広がる溢れる本、その非日常に近い空間に身を置くと、心身共にリラックスができる。歩みは先程より若干遅くなり、窓際の椅子にゆっくりと深く腰を掛け。) (2015/8/3 19:46:06) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【なかなかいらっしゃいませんね】 (2015/8/3 19:56:08) |
おしらせ | > | 初瀬川 由希♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/3 20:06:28) |
初瀬川 由希♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/3 20:06:41) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/3 20:06:50) |
初瀬川 由希♀1年 | > | (ロル続けて良いですか?) (2015/8/3 20:08:01) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【どうぞ…よろしくお願いします】 (2015/8/3 20:08:16) |
初瀬川 由希♀1年 | > | (部活が終わり、寮の部屋に帰っても他のことをしてしまい、8月が過ぎたというのに課題はほぼ真っ白で、そろそろ焦りを感じてきて、課題を鞄に入れて図書館へ。静まり帰った図書館に誰もいないだろうと決め付け入ってくると窓際の読書コーナーに人影をみて足を止める。自分と同じような課題をしにきた人かなーと思いながら伺うように再びそちらに足を向けて)こんにちはー… (2015/8/3 20:15:26) |
新條 冬舞♂3年 | > | (椅子に腰を掛け、窓越しに夕日を時を忘れて眺めていると扉の開く音がする、出入り口の方を向くと1人、少女が中へ入ってきた)こんにちは。(挨拶をされたのでもちろんの事挨拶を返す、緩やかに笑みを浮かべると、その視線はまた窓の方へ向けられ、もう落ちる程見えなくなった太陽を見て) (2015/8/3 20:19:49) |
初瀬川 由希♀1年 | > | (眼鏡に夕日が反射して少し目を細める。顔をよく見るが知った顔ではないようですぐに目線をそらされるとそれ以上声をかけることが出てこず少し間を開けて座り課題を開いてからちらりと相手を盗みみすると課題をやる気配はなく仲間ではないみたいだなと少しがっかりして) (2015/8/3 20:26:14) |
新條 冬舞♂3年 | > | (夕陽が落ち切るのを見計らい席を立つ、そそくさと部屋の電気を付け、何やら書き物をする少女に近づいて)君、一年生?(課題らしきものに目をやり俯いてる彼女の間横に顔を近づけ、足早に不躾な質問をして自分も課題に目を向ける) (2015/8/3 20:30:23) |
初瀬川 由希♀1年 | > | (いきなり立ち上がり入り口近くに足を向ける相手に帰るのかなと目をやるとパッと館内が明るくなると反射的に身体を起こす、そして今度はこちらの報へやって来る相手をただぼーっとして、声をかけられるとどもりながら)あ、あの…えっと…。はい。1年の初瀬川由希(はせがわゆき)です…。(課題をみられるとほぼ真っ白で思わず手で隠す) (2015/8/3 20:38:12) |
新條 冬舞♂3年 | > | そ…俺は新條冬舞(しんじょうとうま)3年(軽い自己紹介を交わすと、相手の顔を物珍しそうに見つめ続け、思いついたかのように微笑み始める、口を開いてゆっくりと小さな声を出して)由希ちゃん…可愛いね(微笑みつつ、片手を肩に伸ばしてゆっくりと撫で始めて体を寄せていく) (2015/8/3 20:42:09) |
初瀬川 由希♀1年 | > | 新條…せんぱい…。(相手の名前を確認するように呟いて、じっとこちらをみる相手になんだろ…と少し目を身を引いて黙っていると、微笑みながら肩を抱かれるようにされるとびくりとして)か、可愛いなんて…そんなことないです…(先程と違い馴れ馴れしくしてくる相手にちょっと動揺して身体を固くする) (2015/8/3 20:48:57) |
新條 冬舞♂3年 | > | 可愛いよ…体が固いよ、大丈夫?(眼鏡を軽く上げて、その手で相手の頬を優しくこちらを向くように誘導する)可愛いから、つい(頬を擦り撫でながら、肩に当てていた手で首筋を人差し指で滑らせる、上下にゆっくりと何かを暗示するように、繰り返し首筋を撫でて) (2015/8/3 20:53:15) |
初瀬川 由希♀1年 | > | だ、大丈夫です……(本当なら相手の手を払い声をあげそうなのになぜか身体を固くしたままされるままに頬を擦り撫でられると触られた部分がやけに熱くなるような気がする)せ、先輩…あの……こ、困ります…(それでも必死に抵抗というより戸惑いを言葉にして不安そうに先輩を見つめる。首筋を上下に撫でる指にどんどん吐息が熱くなる) (2015/8/3 20:59:09) |
新條 冬舞♂3年 | > | 何に困るのかな?(囁くように声をかけて更にじっと、強く見つめる、相手の意を察してまた微笑み)…。(無言が静かな空間の中に溶け込む、少し顔を寄せ、突然相手の唇に口付けをして、長く伸びた黒い髪をそっと撫で) (2015/8/3 21:03:07) |
初瀬川 由希♀1年 | > | だ、だから……その……いえ…なんでも……っ(じっと強い視線を向けられれば思わず言うことをやめてしまう。というか、出てこなくなってしまう。無言で見つめあってしまうとそのままで)ん………っ(引き寄せられるように顔が近づいてくるとそのまま口付けを静かに受け入れてしまう) (2015/8/3 21:10:16) |
新條 冬舞♂3年 | > | ほら、可愛い(唇を離して顔を見る、その表情に思わず漏れる声、やや背後にいき後ろから手を伸ばす、その手はゆっくりながらも制服越しに胸に手を当て)心拍数、上がってるね(耳元で息でも吹きかけるように声を掛ける、静かな部屋に二人きり、暗くなった外から逸脱した時間が図書館に流れる) (2015/8/3 21:14:02) |
初瀬川 由希♀1年 | > | (唇が離れるとぽわ~と、惚けたようた顔をして黙って彼を見つめて背後に回られて長い手が身体の前に回ってきて制服越しにたわわな胸に触れられると流石にびくっと肩が跳ねる)やっ!…せ、先輩…む、胸……触ってますよぉ……(顔を赤くして戸惑った声をあげる) (2015/8/3 21:18:31) |
新條 冬舞♂3年 | > | 由希ちゃん、顔が紅いよ?(心拍数の上がった彼女の表情を見て、楽しそうに笑いかける、胸に置いた手に若干の力を込めて、優しく揉み始め)本当に可愛い…(そう言うと、高身長を生かしてまた顔を真横につけて口元に再度自らの唇を当てて) (2015/8/3 21:23:11) |
初瀬川 由希♀1年 | > | だって…こんなこと……んんっ、やぁ……だ、だめですぅ……(胸を触れただけだった手がやわやわと乳房を揉まれむと声がどんどん艶っぽい吐息が増してくる)んんっ……新條……先輩……んんっ、はぁ(今会ったばかりの先輩にキスをされ胸を揉まれるということをされていることに羞恥を感じてしまいどんどん身体が敏感になってくる) (2015/8/3 21:28:20) |
新條 冬舞♂3年 | > | すごくビクビクしてる…(胸からそっと手を離したかと思うと、今度は制服の中へと少しずつ手を伸ばしていく、手に何か当たった感触を感じ、それがブラジャーだと感じて摩って)…。(無言のまま、そして唇を付けたまま、力の抜けた相手の口の中へと強引に舌を絡めて) (2015/8/3 21:31:33) |
初瀬川 由希♀1年 | > | だって……んはっ……こんなことぉ…んはぁ…(先輩の手が制服の中に入ってきてブラに触れられるとビクビクの小刻みに震えてしまう)んん…ちゅ…んっ(再び口付けられると先程と違い唇の間からヌルッとした舌が差し込まれると素早く舌を絡めとられ上擦った声をあげる) (2015/8/3 21:36:58) |
新條 冬舞♂3年 | > | (舌を絡め、唾液を絡めながらも反応を伺い楽しそうに微笑む、自らも高揚し始め心拍数が上がり始める)…立って?気持ち良い事、しよ?(口を離すと、そのまま、また耳元に口を寄せて甘く囁く、胸には触れながら突起を感じ取り、それが乳首だと確信してコリコリと指先で弄り始める) (2015/8/3 21:41:39) |
初瀬川 由希♀1年 | > | (互いの唾液が混ざるように舌が蠢き、飲み込めなかった唾液が口の端から滴り落ちる)んはぁ……き、気持ちいいこと……?ひゃ!?(上手く息ができなかったせいか唇が唾液を引きながら離れていくとくらくらとしてしまいながら甘い囁きの言葉を繰り返そうとすると、乳首を弄られるとビクンと大きく跳ね上がる。)だめ!ちくびぃ……んはっ!感じちゃう! (2015/8/3 21:49:10) |
新條 冬舞♂3年 | > | 感じやすいんだね、じゃあここは?(クスッと笑い、胸を触り続ける手とは逆の手を制服のスカートに伸ばす、座っていて萎れているスカートを捲り上げ、徐々に露わになる下着の上から人差し指で圧迫して)由希ちゃん…いい子…(言葉という言葉を全て耳元で囁いて、甘く誘惑するように事を進めていく…) (2015/8/3 21:53:45) |
初瀬川 由希♀1年 | > | そんなぁ……んんっ!ふぁっ!だ、だめです…そんなところ…み、見ないで……(大きな手で胸を擦り続けられて、短い制服のスカートを徐々に捲り上げられるのは一気にみられるより羞恥を刺激されていやいやと震えた声を出しながらも言葉巧みに囁かれると身体がうまく動かなくて、人差し指でショーツの筋を圧迫されると腰がびくりとびくんと跳ね上がる)ひぁ!あ、ぁぁ…っ! (2015/8/3 21:58:58) |
新條 冬舞♂3年 | > | 気持ち良い?もっと、してあげるから…(そう言うと、胸とスカート中を弄っていた手を止めて脇を持つ、軽く相手を持ち上げるとこちらを向くように机に座らせて)2人きり…好きなだけ声を出して…(座らせた彼女を抱きしめて、ショーツをスルスルと脱がせていく…慣れた手つきで脱がせきると膝立ちになり) (2015/8/3 22:02:40) |
初瀬川 由希♀1年 | > | そんなこと…言ってなっ……っ!んはぁ!!(喘ぐ声を聞いて囁かれれば慌てて否定しようとすると、机の上に座らされて恥ずかしそうに息をしているとショーツに手をかけられて足を広げられると膝立ちに目の前で濡れ始めたアソコをみられると流石に足を閉じようとする) (2015/8/3 22:10:50) |
新條 冬舞♂3年 | > | 閉じさせ無いから(強引に両手で足を開かせると少し上を向いて笑う、そしてゆっくりと顔を股まで近づけて)言ってなくても、分かるよ…(言いながら舌先を出して、彼女の秘部に顔を埋めて舐め始める、上下に、左右に、ゆっくり厭らしく) (2015/8/3 22:13:28) |
初瀬川 由希♀1年 | > | やだぁ……そ、そんなのところ…み、ないでぇ……んんっ!せ、先輩恥ずかしい……(足を閉じることを止められて、笑われると、顔が真っ赤になって羞恥に涙が溢れる。)ひゃ!いあ…!んんっ!なめちゃだめぇ…はぅ!あん、あぁ…くぅん!(奥からとろとろと蜜が溢れてきて、ワレメがひくひくする) (2015/8/3 22:18:59) |
新條 冬舞♂3年 | > | んっ…おいし…(邪魔と感じた眼鏡を外し、吸い付くように膨れたクリを吸い上げる、音が室内に響き渡り、その空間を甘く染めて)いやらしい子、溢れてる…(舌を突き出し、秘部の奥へとグリグリと挿れていく、その先で円を描くように動かして刺激する) (2015/8/3 22:23:51) |
初瀬川 由希♀1年 | > | ひぁぁん!だめれすぅ…そんなところぉ…す、吸っちゃぁ…声出ちゃう?あはぁ…せんぱぁぁいぃ!!(敏感なクリトリスを強めに吸われてしまうとたまらずに腰を振ってしまう。ガタガタと机がなり、ピチャッピチャッと卑猥水音まで響いて、いやなはずなのに身体はドンドン快楽に溺れてしまうように反応してしまう。)いわな…いでぇぇ…あっ!…はぁぁん!!舌がぁ、…!なかぁぁ…はいっちゃ…はぁぁん!(言葉で辱しめられるとさらに反応してマゾな自分を相手に晒してしまう。秘部を舌で刺激されると気持ちよくて舌を出して唾液を滴らせながら喘ぐ) (2015/8/3 22:30:36) |
新條 冬舞♂3年 | > | あーあー、こんなにしちゃって…(愛液まみれの机と床を見て、笑いながら汚した事を改めて伝える、言いながら立ち上がり、ズボンのベルトを解いて)こんなにしちゃう子には、もう少しお仕置きがいるかな…(優しく抱きしめて、また耳元で「欲しい?」と聞く、手は後ろに回し彼女の背中を撫でながら) (2015/8/3 22:35:10) |
初瀬川 由希♀1年 | > | はぁ…はぁ…んんっ……(軽くイってしまい、荒く呼吸を繰り返していると嘲笑うようにしながら愛欲にだらしないことを口にされてますます堕ちていく)んはぁ…………(立ち上がりカチャカチャとベルトを外す音が響き、優しく抱き締められながらも囁かれた言葉は被虐心をそそるような言葉で、躊躇いながらも背中をなぞられるとぞくぞくっとしていやらしい蕩けた顔で先輩を見つめて)………お、お仕置き……くださいぃ…… (2015/8/3 22:40:12) |
新條 冬舞♂3年 | > | 仕方ないね、お尻、こっちに突き出せる?(露わになっている太ももを撫で回して、少し震えることを感じながら、楽しむように摩って)…ほら(少し離れて、ズボンと下着を下ろし手招きをする、既に肉棒は上向きに勃ち上がり、準備万端であることを示していて) (2015/8/3 22:43:44) |
初瀬川 由希♀1年 | > | は…はい………(仰向けだった身体をうつ伏せにして手テーブルについて太股まで愛液でぬらぬらと光らせながらお尻を突き出すように先輩に向けてお尻を揺らしてしまう)…ん、お、お願いします…はやくぅ……(下着を脱いですでに勃起した肉棒に思わず喉を鳴らしてしまう) (2015/8/3 22:48:06) |
新條 冬舞♂3年 | > | 変態さん…(一歩手前までは更に焦らすことをイメージしていたが、それをやめて彼女の後ろに立ち、体温を感じ、気持ちが高ぶる)ほらっ…(液でたっぷりと濡れきった秘部にいっきに肉棒を押し込む、ゆっくりとは挿れず、奥に届くほど深く強引に中へと突き入れて…) (2015/8/3 22:52:35) |
初瀬川 由希♀1年 | > | (辱しめるような言葉を囁かれるだけで秘部をビクビクさせて羞恥に顔を歪ませながらもどこか嬉しそうな妖艶な目付きで先輩を見つめて)ひっっっ!?ああぁぁ!!んはぁ!……ぶっといのぉぉ…ゆきのぉ……あ、アソコにぃ…あ、はぁぁんっ!!(濡れそぼった秘部に一気に隆起する肉棒を押し込まれると悲鳴のようなあえぎ声が館内に響いてしまう。ガツガツ子宮口に届きそうなほど奥まで一気に入れられた痛みがさらに快感に変わってしまう) (2015/8/3 22:58:45) |
新條 冬舞♂3年 | > | 手加減はしないよ?(そう言うと、彼女の締め付けてくる肉壁を制するかのようにグリグリと亀頭で子宮口を圧迫し刺激する)ほら、もっと乱れなよ(ゆっくり刺激していたかと思えば、今度はテンポよく深いところまで抜き差しを繰り返す、少しずつ早くなっては、勢いを殺して焦らすように刺激を与えていく) (2015/8/3 23:03:29) |
初瀬川 由希♀1年 | > | はぁっ……こ、壊れちゃうぅぅ…!!ひぃ!はぁぁ!……んぐっ!…ふ、くぁぁ!(膣壁を亀頭で引っ掻くように刺激されてさらに子宮口を圧迫される支配されている感じがたまらずにどんどん恍惚とした表情をしてしまう。)ひ!あはぁ……んんっ!!あぁん……じ、じさないでぇぇ…もっとぉぉ…ぐちゃぐちゃにしてぇぇ… (2015/8/3 23:10:05) |
新條 冬舞♂3年 | > | (言葉が言葉になっていない彼女を見て、更に興奮度は高まる、包み込むように後ろから抱きしめたかと思うと、両脇を持ち上げ、後ろから抱え上げるように一体になる)ほら、深く入る…(重力で体重が下にいくことで、更に深い所へと入っていく肉棒、しかしそれを超えてピストンを繰り返して) (2015/8/3 23:13:34) |
初瀬川 由希♀1年 | > | あひぃぃぃ!!くはぁぁぁ!…んんっ、き、気持ちいいれすぅ~っ!!もっと奥まではいっちゃぅぅ!ひっ!……んはぁっ!(机に倒れ込んでいた上半身を持ち上げられて奥まで突き上げられながら立ちバックよりさらに密着して、激しくピストンを繰り返されて絶頂に上っていく) (2015/8/3 23:18:35) |
新條 冬舞♂3年 | > | はぁっ…そろそろ…(水音を立てて繰り返し行われる激しいピストンに自らも絶頂に達し始めて)中に出すからね、嫌がっても止め無いよっ…(荒くなる息と早くなる鼓動が達する合図を示して、自らのできる精一杯の力で腰を突き上げて、その行為は激しさを増していく) (2015/8/3 23:22:38) |
初瀬川 由希♀1年 | > | はぁぁぁ!……も、ぉ…… (2015/8/3 23:23:21) |
初瀬川 由希♀1年 | > | イ、イくぅぅぅ…せ、先輩…中は……らめれすぅぅ!あ、赤ちゃんできちゃぅぅ!!(激しくピストンを繰り返されて無意識に腰を動かせばぷるんぷるんとおっぱいが揺れながら、どんどんと膣壁で肉棒を締め付けているくせに中に出すのをいやがることを口にしながら、強引な行為に快感に感じてしまい、絶頂に達してしまう。) (2015/8/3 23:26:56) |
新條 冬舞♂3年 | > | イクっ…(次の瞬間、全身に力が入り身震いをする、肉棒の先からねっとりとした白濁液を打ち込んで…)んっ…はっ…(身震いをしながらドクドクと流れ出していく精液、そのまま身体が静止する、しかし身体は小刻みに震えていて、その快感を表している。) (2015/8/3 23:27:36) |
初瀬川 由希♀1年 | > | あっ!!はぁぁ………ん、はっ、……な、中にドクドクしてるぅ……だめなのにぃぃ……(大量の白濁を奥に届くほど激しく射精せれてその感覚にビクンビクンと、跳ねてピクピク痙攣して激しく呼吸を繰り返す) (2015/8/3 23:31:24) |
新條 冬舞♂3年 | > | くっ…由希…(ズルッと抜け落ちる肉棒、秘部からは白い液体が垂れてきて、その場にゆっくりと彼女を降ろす)はぁはぁ…(降ろした後も後ろから抱きしめてその体温を感じながら、彼女の鼓動に耳を傾ける)【一回戦終わりましたけど、どうですか?是非、二回戦をお願いしたいのですが…】 (2015/8/3 23:36:24) |
初瀬川 由希♀1年 | > | 【嬉しいお誘いなのですが、少し睡魔が…。もう、一時間もできないかと…。】 (2015/8/3 23:37:32) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【分かりました、ご無理なさらず、お休みください】 (2015/8/3 23:37:51) |
初瀬川 由希♀1年 | > | 【すみませんです。ありがとうございました!すごく楽しかったです。】 (2015/8/3 23:38:17) |
初瀬川 由希♀1年 | > | 【おやすみなさい。】 (2015/8/3 23:38:28) |
おしらせ | > | 初瀬川 由希♀1年さんが退室しました。 (2015/8/3 23:38:32) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/8/3 23:38:48) |
おしらせ | > | 新條 冬舞♂3年さんが退室しました。 (2015/8/3 23:38:52) |
おしらせ | > | 新條 冬舞♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:21:07) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【こんばんは、ロル回して待機します。】 (2015/8/4 21:21:20) |
新條 冬舞♂3年 | > | (夜の校舎、独り図書館に明かりをつけて、静寂に包まれた空間で書物に目をやり)…。(窓際の椅子に座っていて、足を組みながら眼鏡を上げる、小さな新書の頁をめくり、黙々と本の世界へ入り浸り) (2015/8/4 21:24:15) |
おしらせ | > | 結城 瑠璃♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:35:21) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/4 21:35:34) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/4 21:35:38) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 【↓に続けますね】 (2015/8/4 21:36:14) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2015/8/4 21:36:28) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 暇だなぁ(寮の自室に居たもものすることがなく柄にもなく本でも読んでみようかと思い図書館に入り奥の方へと行く) (2015/8/4 21:37:44) |
新條 冬舞♂3年 | > | (扉の開く音で人が来たことを感じ、少し視線を送る、茶発で小柄な少女が図書館奥へ入るのを視認して)……。(別段気にすることもない様子だが、本を閉じて、眼鏡をあげる、手を伸ばしながら軽く伸びをして) (2015/8/4 21:40:16) |
結城 瑠璃♀2年 | > | そーいえば(この図書館の奥の方では男女で戯れたりしていると言う噂を思い出し少し期待しつつも面白そうな本を見つけ一冊とり奥に行く) (2015/8/4 21:43:01) |
新條 冬舞♂3年 | > | (席を立ち上がり、ゆったりながら毅然とした様子で歩き出す、少女が入っていった本棚へ向かい声をかける)こんばんは。(爽やかに微笑みながら挨拶をして、少女の隣まで寄り) (2015/8/4 21:44:56) |
結城 瑠璃♀2年 | > | こんばんは(椅子に座ったと同じ頃自分の近くに来た男子生徒に声をかけられ不信には思わず)こんばんは (2015/8/4 21:46:38) |
新條 冬舞♂3年 | > | 君は…見かけ無いけれど、年下かな、僕は3年の新條(物腰の柔らかそうな印象を受け、その少女の隣に座って聞く、図書館には2人だけの声が響いては消えて) (2015/8/4 21:48:59) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 先輩だったんですか(相手が先輩だとわかると敬語で話そうと考え)結城 瑠璃です (2015/8/4 21:50:09) |
新條 冬舞♂3年 | > | 瑠璃ちゃん(名前を記憶の中に刻むかのように頷いて微笑む…)ここで会ったのも何かの縁かな、よろしく(微笑んだまま、握手を求めるように片手を出して) (2015/8/4 21:51:48) |
結城 瑠璃♀2年 | > | よろしくです(握手を求められればニコッとして受け答え) (2015/8/4 21:53:08) |
新條 冬舞♂3年 | > | (相手の手を握ると、突然抱き寄せるかのように握っていた手を引いて自らの胸板に寄せる)…。(無言のまま、両手を回し、少しキツく抱きしめる) (2015/8/4 21:55:08) |
結城 瑠璃♀2年 | > | えっと、するんですか?(抱き寄せられれば少しびっくりしながらも期待していた為嫌がることはせず) (2015/8/4 21:57:12) |
新條 冬舞♂3年 | > | ん、予想外の反応(相手の言葉に驚きを隠せず、少し目を丸く開けてその感情を表す)怖くないの?(こうも反応が薄いと聴きたくなってしまう言葉、思わず口から溢れて不躾ながら質問をする) (2015/8/4 21:59:06) |
結城 瑠璃♀2年 | > | そうですか?(驚いている先輩を見て)sex好きですから(怖くないのか聞かれれば抱かれることが好きなため恐怖などなく) (2015/8/4 22:01:26) |
新條 冬舞♂3年 | > | へぇ…変態なんだ…(楽しそうに微笑みながら、その手は既にスカート中へ…優しく可愛らしい尻肉を揉んで)慣れてるね(そう言いながら顔を間近まで寄せる、そのまま唇を重ねて口内へ舌を挿れて) (2015/8/4 22:05:51) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 変態ですよぉ(嬉しそうに言いながらキスをされれば慣れたように先輩の舌に舌を絡める) (2015/8/4 22:07:33) |
新條 冬舞♂3年 | > | (この娘…上手だななんて考えながら、あくまで冷静な面持ちで舌を絡め、生温かな唾液を交換し合う)…。(揉んでいた手は下着の中に入り込み始め、足早に彼女の秘部を指先でなぞり始め) (2015/8/4 22:10:08) |
結城 瑠璃♀2年 | > | んっ(おまんこを触られれば少し反応する) (2015/8/4 22:12:05) |
新條 冬舞♂3年 | > | ここは流石に反応するね(やっとイメージ通りの反応を示した彼女にS性が顔を出し、さも楽しそうに微笑み出す)慣れてても乱れるのかな(言いながら、中指をじっくり焦らすように中へ侵入させていき) (2015/8/4 22:14:10) |
結城 瑠璃♀2年 | > | んっぁ(膣内を弄られれば声を漏らしてしまい先輩に抱き付き我慢をする) (2015/8/4 22:16:19) |
新條 冬舞♂3年 | > | 我慢しなくていいからね(指をクイっと動かす、前後左右にその興奮している身体に見合う刺激を与えて、もう片側の手を頰に寄せる)脱ご、満たしてあげる(頰撫でて、耳元で囁いて誘惑をし) (2015/8/4 22:19:13) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 全部脱いだ方がいいですか?(先輩に言われれば脱ごうとしながらも訪ねる) (2015/8/4 22:20:40) |
新條 冬舞♂3年 | > | 本当に手慣れてるね(トントンと進んでいくことに新鮮さを感じてテンションも上がり)君が全部脱ぐなら、僕も脱ぐよ(敢えて指示はせず、瑠璃がどう希望を出してくるかを試すかのように言って) (2015/8/4 22:23:08) |
結城 瑠璃♀2年 | > | どうしよ(少し迷いながらも服にてをかけ)じゃあ(小さく呟き着ていたものを脱ぐと下着姿になりすぐに下着も脱ぎ裸になる) (2015/8/4 22:25:08) |
新條 冬舞♂3年 | > | ん…(脱ぐ姿を見ながら、自らも上下共に脱ぎ捨てる、そのまま体温を混ぜるように抱きしめて)瑠璃?今日は君に尽くそうかな、なんでも言って?(S性とは裏腹に奉仕の心を全面に出して問いかけて、抱きしめた身体は若干熱くなり) (2015/8/4 22:27:23) |
結城 瑠璃♀2年 | > | え、じゃあ苛めてください(少し恥ずかしがりながらも今までの行為にあまり満足できていなかった為新しい刺激が欲しく) (2015/8/4 22:29:01) |
新條 冬舞♂3年 | > | (了解したように微笑んで、互いに裸であることを逆手に大きな胸にある乳首を摘みあげて)従順な子も好き…(耳元でそう囁くと、彼女の唾液が残る舌で小さな耳を舐め回し始めて) (2015/8/4 22:32:13) |
結城 瑠璃♀2年 | > | じゃあ、先輩の奴隷になったら彼女にしてくれます?(従順なこも好きと言われれば少しふざけて呟く) (2015/8/4 22:33:47) |
新條 冬舞♂3年 | > | (今までにない言葉に思わず静止してしまう)どうかな…(しかし、それも一瞬の事で、すぐに摘み上げた指先に力を入れて、強引にディープキスをして) (2015/8/4 22:35:39) |
結城 瑠璃♀2年 | > | ん(またキスをされれば再び受け答えようとして、そうしながらも右手で先輩のおちんちんを触る) (2015/8/4 22:38:05) |
新條 冬舞♂3年 | > | 舐められるのと舐めるのどっちが好き?(唇を離すと一言、秘部をなぞりながら時々膨れたクリを摘んで、指の腹で転がして弄る、息も少しあがり始め快感を求めるように身体を合わせて) (2015/8/4 22:41:16) |
結城 瑠璃♀2年 | > | なめる方が好きかな(訪ねられればそう答え) (2015/8/4 22:41:49) |
新條 冬舞♂3年 | > | そう言ってくる娘も珍しい(想像の斜め上をいく彼女の回答にドンドンと気持ちは高揚して、人差し指で自分の肉棒を指差し)ほら… (2015/8/4 22:44:45) |
結城 瑠璃♀2年 | > | はむ(指を指されれば嬉しそうにして直ぐに座り込み先輩のおちんちんをくわえる) (2015/8/4 22:47:35) |
新條 冬舞♂3年 | > | んっ…(少し反応をして、萎れていた肉棒は徐々に固く大きくなっていく、どう苛めようかな…などと思案しながら、彼女の頭を撫でて) (2015/8/4 22:49:01) |
結城 瑠璃♀2年 | > | (根本までくわえ奉仕していると頭を撫でられ不思議そうに上目遣いで先輩を見詰める) (2015/8/4 22:51:17) |
新條 冬舞♂3年 | > | (上目で見つめてくる彼女に思わず欲情する、頭を軽く掴んで根元まで咥え込んだ肉棒を更に深い所まで押し込むように力を入れて) (2015/8/4 22:52:23) |
結城 瑠璃♀2年 | > | んぅ(いきなり押し込まれれば苦しそうにしながらも興奮しておまんこは濡れてくる) (2015/8/4 22:53:56) |
新條 冬舞♂3年 | > | どう、こ気分は…(喋れないのを分かっていながら聞いて、掴んだ手を前後させ、更に腰も大きく振って、喉奥まで亀頭をつけさせる) (2015/8/4 22:55:34) |
結城 瑠璃♀2年 | > | (苦しそうにしながらも、もっとして、と言うように笑顔で上目遣いで見詰める) (2015/8/4 22:57:13) |
新條 冬舞♂3年 | > | (咥えたまま笑顔の彼女に欲求は更に加速していき、手や腰にいれる力は更に強くなって)口に出すべきなのかな、それとも…(言いかけて言葉を止め、反応を伺ってみる、絡んでくる舌に肉棒を敏感に反応を示して) (2015/8/4 22:59:15) |
結城 瑠璃♀2年 | > | (口に出してと言うように必死におちんちんに舌を絡める) (2015/8/4 23:00:21) |
新條 冬舞♂3年 | > | そ、じゃあ(腰に力を入れて、今まで以上に強く亀頭を押し付ける、グリグリと執拗に押し込んで)ほらっ…(言葉と共にビクビクと震えて、溜まっていた精液を射精する、出し切るまで小刻みに震えながら) (2015/8/4 23:02:20) |
結城 瑠璃♀2年 | > | ぁぅ(喉の奥に直接射精されればそれを飲み込んで行くものの量が多く飲みきれず口の端から溢れる) (2015/8/4 23:05:26) |
新條 冬舞♂3年 | > | (ズルリと肉棒を引き抜いて、その場に屈み込む、無理矢理押し倒し)ほら、溢れてる(垂れている白濁液を指ですくい取り、優しく撫でて)瑠璃の全部、欲しくなったよ… (2015/8/4 23:07:37) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 瑠璃のこと孕ませてください(押し倒されれば自分でまんこを両手で広げ膣内を見えるようにする) (2015/8/4 23:09:44) |
新條 冬舞♂3年 | > | (その姿に出したばかりの肉棒がまた大きく勃ちあがる、心拍数も先程より速くなり)どうしようかな…(肉棒を秘部にあてがい擦る、なかなか中には挿れずに焦らし続けて) (2015/8/4 23:11:14) |
結城 瑠璃♀2年 | > | いれてくださいよ(焦らされれば少し拗ねたような顔をする) (2015/8/4 23:12:57) |
新條 冬舞♂3年 | > | その顔、嫌いじゃない(拗ねた彼女をなだめるように微笑むと、ゆっくりと肉棒を押し入れて)可愛い…(そのまま叩きつけるように子宮に亀頭をキスさせ) (2015/8/4 23:14:43) |
結城 瑠璃♀2年 | > | おちんちん当たってる(亀頭で子宮を突かれる度に体をビクッとさせ声を漏らす) (2015/8/4 23:16:27) |
新條 冬舞♂3年 | > | どう?(中まで押し込むと、今度は激しく抜き差しを繰り返して肉壁を掻き分ける、締まりの良い膣に興奮を高まらせて)はぁっ…すごくいい… (2015/8/4 23:18:39) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 凄いです先輩のおちんちん(膣内をかき混ぜられればいきそうになり) (2015/8/4 23:20:09) |
新條 冬舞♂3年 | > | 瑠璃の中も凄いよ…(表情はできる限り変えずに腰を振るが、快感にその表情は歪み、それでも激しくピストンをして)すぐイく…(あまりの激しさに自らも絶頂に達しそうになりながら) (2015/8/4 23:22:40) |
結城 瑠璃♀2年 | > | いくっいっちゃうよぉ(大きく反応しながら絶頂に達し先輩のおちんちんをきつく締め付ける) (2015/8/4 23:24:35) |
新條 冬舞♂3年 | > | はっ…イクっ(次の瞬間、白濁液を膣の中に出して、二度目なのに先程よりたっぷりと射精してしまう。身体が強張りながら、少しずつなだらかになるピストン) (2015/8/4 23:26:58) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 先輩の濃い精液出されちゃった(先程の絶頂でがくがくと震えながらも呟く) (2015/8/4 23:27:52) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【終わりましたけど、どうですか?続けますか、眠かったりしたら無理しないでくださいね。】 (2015/8/4 23:29:02) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 【私は大丈夫ですけどどうします?】 (2015/8/4 23:30:25) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【こちらも全然いけますよ、ご希望に沿います。】 (2015/8/4 23:31:37) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 【じゃあもう一回位したいです】 (2015/8/4 23:32:03) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【了解です、ロル続けますね】 (2015/8/4 23:32:59) |
新條 冬舞♂3年 | > | (秘部から抜け落ちる肉棒、濡れ切ったそれが行為の激しさを表して)瑠璃…(倒れている彼女を抱きかかえてぎゅっと抱き締める、息がかなり上がっている) (2015/8/4 23:35:00) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 先輩、もう一回して?(先輩に抱かれると見詰めて呟く) (2015/8/4 23:36:17) |
新條 冬舞♂3年 | > | …ん、仕方がないな(見つめられると思わず肉欲が増して、2度の射精を気にすることなくまた膨らむ肉棒)立って…本棚に手をつけて、お尻出してごらん?(そう言うと立ち上がりながら手を差し伸べて誘導する) (2015/8/4 23:37:59) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 容れてください(そう呟きながら本棚に手をつき片手でまんこを開く) (2015/8/4 23:40:34) |
新條 冬舞♂3年 | > | ほら、いくよっ…(開かれた穴に今度はゆっくりではなく、いきなり奥地まで突き刺す)欲しがりさんだね(後ろから胸を鷲掴み、ピストンをしながら激しく揉む) (2015/8/4 23:42:07) |
結城 瑠璃♀2年 | > | だって、おちんちんの事しか考えられない(淫乱発言をしながらも喘ぎ) (2015/8/4 23:43:13) |
新條 冬舞♂3年 | > | 変態だな、まったく(水音を立てる結合部、胸をしっかりと掴み切ったままグリグリと子宮に肉棒の先を擦り当てて) (2015/8/4 23:44:41) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 子宮壊れちゃう(言葉とは裏腹に嬉しそうな声で言う) (2015/8/4 23:46:11) |
新條 冬舞♂3年 | > | お仕置きだよ…(本当に子宮を壊すかのような勢いで激しくピストンをする、滴る液が太ももを流れて)淫乱だよ、瑠璃っ… (2015/8/4 23:47:45) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 淫乱です、瑠璃は淫乱です(子宮に痛みを感じながらも感じてしまう) (2015/8/4 23:50:21) |
新條 冬舞♂3年 | > | さあ、そろそろ…(感じてる姿に一層激しくなる動き、胸を荒っぽく掴み混んで乳首を摘み) (2015/8/4 23:51:23) |
結城 瑠璃♀2年 | > | 【すいません落ちますね】 (2015/8/4 23:54:44) |
おしらせ | > | 結城 瑠璃♀2年さんが退室しました。 (2015/8/4 23:54:47) |
新條 冬舞♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/8/4 23:54:52) |
おしらせ | > | 新條 冬舞♂3年さんが退室しました。 (2015/8/4 23:54:59) |
おしらせ | > | 間宮 悠斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 14:24:06) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんにちは。少し待機しますね。】 (2015/8/6 14:24:19) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/6 14:27:30) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/6 14:27:42) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/6 14:28:24) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致しますー。】 (2015/8/6 14:28:41) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんにちは。椎名さんと黒木院さん。】 (2015/8/6 14:29:13) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/6 14:29:27) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【ロル投下待ちで椎名さんの後に入りますね】 (2015/8/6 14:29:39) |
椎名瑠花♀1年 | > | 〔ドアを開け、入室すると、誰か居るのに気づいて〕こんにちは… (2015/8/6 14:30:04) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【あ、失礼しました。間宮さんの次に入ります】 (2015/8/6 14:31:03) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (平日の昼下がり…窓から射す日差しは相変わらず凶悪だったが、この図書館は冷房が効いていて快適だった。適当に本をめくっていると背後でドアが開く音がした。)こんにちは。(見たことのない女生徒だったが、その容姿はアイドルのように可愛らしい。) (2015/8/6 14:32:04) |
椎名瑠花♀1年 | > | こんにちは!〔可愛く笑って、会釈する〕あ、はじめましてですね!椎名瑠花です! (2015/8/6 14:33:29) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……先客か。(ぽつりと呟いて二人の生徒を確認すると、少し離れた席に荷物を置いた。冷房が効いているここは寮の自室の何倍も涼しい。自分は読む本を探しに行こうかと本棚の方へ歩いていく。すれ違いざまに二人に軽く会釈して) (2015/8/6 14:36:18) |
椎名瑠花♀1年 | > | あ、こんにちは…〔ペコリと会釈する〕 (2015/8/6 14:36:57) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/6 14:37:38) |
小嶺奏♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2015/8/6 14:38:16) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/6 14:38:19) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/8/6 14:38:37) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/8/6 14:38:49) |
間宮 悠斗♂2年 | > | あはは、元気だね。椎名瑠花ちゃんか、なんだか本当にアイドルみたいな名前だ。(制服のリボンの色からするとどうやら1年生のようだ。)やぁ、こんにちは。(続いて黒髪のきれいな女の人が入ってきた。どうやらこちらは先輩の3年らしい。本を探しているのか奥に行ってしまった。) (2015/8/6 14:39:29) |
椎名瑠花♀1年 | > | あ、ありがとうございます!〔ペコリと一礼して〕貴方のお名前は…? (2015/8/6 14:41:11) |
小嶺奏♂3年 | > | (熱気に浮かされたような校舎、揺らめくような空気に歩くだけで汗が噴き出す。こんなときに限り、水分補給のものもなければ財布も寮だ。このままでは本気で倒れかねない、とふと見えたのは図書館棟。涼を求めて扉をくぐれば、冷房の風に眼を細め。見えた姿は下級生らしき男子と女子、談笑している様子と、その奥にも人影。さて自分はと、どこか座れる所を求めて席を探そうか。) (2015/8/6 14:41:15) |
椎名瑠花♀1年 | > | あ、こんにちは…〔新しい来客に会釈して〕 (2015/8/6 14:43:24) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 僕はどうも、こんにちは。(今度やってきたのは上級生で、おそらくは運動部だろうと思う先輩だ。) (2015/8/6 14:43:52) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【すみません。ミスりました。。直します。】 (2015/8/6 14:44:09) |
黒木院千都世♀3年 | > | ……こんにちは。最近は暑くて仕方がないな。(挨拶をされたので、短く返し改めて頭を下げ挨拶を返す。さて、自分はそのまま少し通りすぎて外国人作家の小説が並ぶ本棚の前へ。)……三巻、三巻は…(どうやら今読んでいる本の続きを探しているようだ。上の方に見つけ、脚立を持ってこようと小走りになる。角を曲がったところでまた新しく入室してきた生徒を見つけ)…奏?久しぶりだな。 (2015/8/6 14:45:12) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 僕は間宮 悠斗。2年だよ。(藍色のネクタイをひらひらして見せる。適当に笑いながら可愛らしい女の子と話していると再び人影が…)どうも、こんにちは。(今度やってきたのは上級生で、おそらくは運動部だろうと思う先輩だ。立ち上がり挨拶すると同時に、奥に消えた上級生の女の人の声がする。) (2015/8/6 14:46:00) |
椎名瑠花♀1年 | > | あ、間宮さんですか…〔可愛く微笑み〕よろしくお願いいたします (2015/8/6 14:47:28) |
小嶺奏♂3年 | > | ああ、こんにちは。(目線が合い挨拶をくれる下級生二人に挨拶を。片方は背丈は同じくらいだが、線が細い分文化部か何かなのだろう。勧誘なんてものもある分、その辺はチェックしていたり。そしてもう一人の少女は眼を引くのはその胸元だろうけれど、流石にまじまじ見ることはせず。そのまま彼らの横を通れば、聴こえた声に。)ああ、やっぱり千都世か。…学園にはオープンスクールはないもんな。(中学生と見間違えたを、かなり遠回しに告げつつ笑い。何やら上をみていたのを察すれば、歩み寄って本へと手を伸ばし。)どれだ?取ってやるよ。 (2015/8/6 14:49:15) |
小嶺奏♂3年 | > | 【と、すみませぬ。途中ですが暫し離席いたします;】 (2015/8/6 14:51:08) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【おや。いってらっしゃいです。】 (2015/8/6 14:51:28) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【了解ですー】 (2015/8/6 14:52:25) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 椎名さんは読書しに来た派?それとも遊びに来た人?(開いていた本を閉じ、片付けようと整理を始める。) (2015/8/6 14:54:07) |
椎名瑠花♀1年 | > | あ、はい!〔笑顔で言う〕手伝いますよ? (2015/8/6 14:55:06) |
黒木院千都世♀3年 | > | …またそんな事を…。…ん?ああ、有難う。(小さいからといってからかってくる台詞に頬を膨らませる。それ、と目当ての本を指さすと取ってもらい、大切そうに胸の前に持った。自己紹介を互いにし、仲良さそうに話す下級生の男女を微笑ましそうに見て) (2015/8/6 14:55:12) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【わかりました】 (2015/8/6 14:56:12) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (後輩の女の子に薄そうな本を持ってもらっていると、先程やってきた先輩がなにやら急ぐように出て行った。)あれ、なにか急用かな…?(先輩の背中を見送った後、もう一人の先輩を探してながら本を仕舞った。) (2015/8/6 14:58:53) |
椎名瑠花♀1年 | > | 届かない…〔背伸びをするが届かない〕 (2015/8/6 15:00:29) |
椎名瑠花♀1年 | > | 【背後落ちです】 (2015/8/6 15:02:28) |
おしらせ | > | 椎名瑠花♀1年さんが退室しました。 (2015/8/6 15:02:30) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【またねー。】 (2015/8/6 15:02:50) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/8/6 15:04:01) |
黒木院千都世♀3年 | > | (奏も行ってしまい、話す相手が居なくなってしまった。先程荷物を置いた席に戻ると、早速本を広げる。片手には可愛らしいデザインの栞を持っていて)…ん…あの娘も帰ったのか。(気づけば下級生の女の子がいなくなっていた。図書館はとても静かだ。) (2015/8/6 15:05:52) |
小嶺奏♂3年 | > | 久々だろう?(からかうのもまた久方ぶりだと。お互い三年ともなれば、中々顔合わす機会も少なくなる。その分、苛めも数割増しだ。)っと、ちょっとまってくれな。 (携帯による呼び出し。受け手戻った後に戻ってくれば、再度黒木院の方へと歩み寄り。)しかし、相変わらず少女趣味なんだな。(栞を見て、何を見ているのかと覗き見てみたり。) (2015/8/6 15:08:29) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (両手に抱えた本を元通りに仕舞い、戻ってくると先程の女性との姿はなく、先程見つけた先輩の下へ向かう。)あぁ、いたいた。(彼女の斜向かいの椅子を引きながら声をかける。)ここいいですか? (2015/8/6 15:08:36) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【おかえりなさいー^^】 (2015/8/6 15:08:50) |
小嶺奏♂3年 | > | 【ただいまですよー。そして遅れましたがお疲れ様です。】 (2015/8/6 15:09:09) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【あ、下のロールはとりあえず無しでw】 (2015/8/6 15:09:41) |
小嶺奏♂3年 | > | 【や、良いと思いますよー。三人でロル致しましょう。 とかいいつつ、レス不です。】 (2015/8/6 15:10:50) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【わ、すみません。回線不調でした、続けます】 (2015/8/6 15:16:48) |
黒木院千都世♀3年 | > | ふん、人が何を好もうが勝手であろう?(栞の事を見て言ったのだろう。口調は強いが、少し恥ずかしそうに目を背けた。読んでいるのは外国人作家の小説で、魔法使いを目指す少年の話。)嗚呼、構わぬぞ。好きにするといい。(下級生に声をかけられると本から視線を上げ、受け答えをする。そして、本に栞を挟みぱたんと閉じた。)…奏、そんなに見られていると読みにくくて仕方がないのだが。 (2015/8/6 15:19:21) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (仲のよさそうな二人とそのやり取りを観ているのも中々面白うそうではあったが、一応図書館だし、手持ち無沙汰が否めないため背後の本棚から適当に本を抜き取り机に置く。なんとなく頁をめくってはみたものの、やはり興味は惹かれずにそっと閉じて少し横にどけた。) (2015/8/6 15:22:45) |
小嶺奏♂3年 | > | (勝手だろう、という言葉は反応せず。眼を背けるその仕草のみで大体目的は達している。そしてやってきた下級生に、再度会釈をし。) 見られて困るもんでもないだろうに。……しかし、ファンタジーか。その辺面白いのか? (読むのは実用書だったり時代小説等、男子女子の区別があるならば確実に男子よりの作品を主とする分、読む範囲は狭い。そして本を探しにいった後輩。同じく何か探せばいいのだろうが、自分の目的は涼み。故に手近な椅子をひっぱって、涼をとれれば十分なのだった。) (2015/8/6 15:25:16) |
黒木院千都世♀3年 | > | 困りはしないが、鬱陶しいぞ。(困ったような顔を見せる。本を読むときは静かな環境でらその世界に集中したいものだ。本を取りに行った男子生徒、その姿を目で追いながら)ん、面白いぞ。暇があったら読んでみると良い。(そう言うと、本をどかして机に突っ伏した。冷たい机に頬をつける。暑さでばてていたのだろうか。) (2015/8/6 15:29:13) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (いい加減、何度もこうしてうろうろしていると大体どこに何の本があるかは分かってくる。もちろん、興味のある分野によってバラつきはあるが…ただ何度繰り返してもこうして本の背表紙を眺めながら歩くのは飽きないわけで。)さて、もう少し時間をかけて探しますかね。(いらぬ世話だろうとは思いつつも、とりあえずは自分でも楽しい時間つぶしを始める。) (2015/8/6 15:32:05) |
小嶺奏♂3年 | > | 俺は愉しいんだけど。(困った顔に満面の笑み。そしてどかされた本、突っ伏す様に瞬き一つ。とりあえずはその本へと手を伸ばすも、下巻だと知れば今読んでも仕方ないだろうと。)…なんだ、寝たのか。寝たら悪戯するぞ。(ポニテの髪へと手を伸ばし、ペットを撫でるようにわしゃわしゃと。続いて毛並整えるようにラインに沿って撫でてみたり。) (2015/8/6 15:33:14) |
黒木院千都世♀3年 | > | うん…寝てはいないぞ、暑いだけだ。(突っ伏したまま、髪に触れられる。きっちりと結われた髪は清潔そうな印象を与え、またその髪もつやがあり真っ直ぐなストレート。髪を乱されると少し嫌そうな顔をした。)…あの後輩はまだ本を探しているのか。言ってくれれば幾らでもお勧めの物があるのに… (2015/8/6 15:37:45) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (小説もいいなと目に留まったタイトルを片っ端から手に取る。目次とあとがきを流し読み、満足げに戻す。それを繰り返し、次は足を良く止めたのは奥の図鑑がある辺り。この辺りの本は貸し出し頻度が少ないせいか、誇りが溜まっている匂い。やはり星の図鑑が気になった。) (2015/8/6 15:41:04) |
小嶺奏♂3年 | > | 暑いは確かにな…。(艶やかな分乱れはすぐに露わになり。はねた髪を直しつつ。さて大分身体は冷えたが、いかんせん失った水分はどうにもならない。渇きを感じながらも、立ち上がり。)…ダメだ。やっぱり飲み物探してくる。 じゃあな、また。 (いったん寮へと帰ろうと。手を振りつつ、奥の後輩にも軽く目配せした後、図書室を後にしよう。)【すみません、背後が慌ただしいのが収まらないのでいったんきりあげます。お邪魔しましたー。】 (2015/8/6 15:41:10) |
おしらせ | > | 小嶺奏♂3年さんが退室しました。 (2015/8/6 15:42:23) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/8/6 15:42:48) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 15:51:26) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/8/6 15:51:39) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【こんにちは、リハビリ中というか長文書くのが久しぶりですがよろしくお願いいたします…(べこり)】 (2015/8/6 15:52:04) |
黒木院千都世♀3年 | > | 【すみません、回線安定せず…;今回は落ちます…】 (2015/8/6 15:52:43) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【入ったばかりなんですがすみません…まさかの背後で用事が入ったので失礼します…本当に申し訳ありませんでした…】 (2015/8/6 15:53:44) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。 (2015/8/6 15:53:47) |
おしらせ | > | 黒木院千都世♀3年さんが退室しました。 (2015/8/6 15:53:50) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【あら。お疲れ様でした~。お二人とも。】 (2015/8/6 15:53:59) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (大きな図鑑を開いて真剣に眺めながら読書スペースに戻ってくる。どうやら人気がなくなっているようだったが、気付くこともなくのめり込む。) (2015/8/6 15:55:52) |
おしらせ | > | 雨宮 吹雪♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 16:33:00) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/6 16:33:23) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/8/6 16:33:44) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | 【よろしくお願いします。下のロルに続けて書き始めますね。】 (2015/8/6 16:34:13) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2015/8/6 16:35:06) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | おぉ…やっぱ図書室は涼しいな~! (友達から聞いた通りだ、と嬉しそうな顔をしながら中に入って。図書室の外は暑すぎて過ごせたもんじゃないと言わんばかりにパタパタと持っていたうちわであおいで。ふと読書スペースを見ると、真面目な同級生がいて) 悠斗は相変わらず真面目で偉いね~! (からかうようにそう言って近寄っていき) (2015/8/6 16:38:20) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (近づいてくる彼女に気が付くと、無意識のうちに溜息が出る。)うるさい奴が来た…。(横目でちらりと彼女の顔を見るもすぐに下の図鑑の写真に視線を落とす。) (2015/8/6 16:42:40) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | 溜め息つくと幸せ逃げるよ~!笑 (小さく笑って隣に座り) 一人でも煩いのいた方が楽しいでしょ笑 …これ、図鑑…? (彼の読んでいる本に視線を落とせば中身を理解しようと読んでみるが、頭の悪い自分にはどうにも理解出来なくて今度は自分が溜め息をついて) よくこんなの読むなぁ… (苦笑いして呟いて) (2015/8/6 16:44:53) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (楽しいのは否定しないけど…と直接言えばまたうるさいので黙っておく。)そんなの、こっちからしたらよくあんな風に楽器の演奏できるよなぁ…って言ってるのと一緒だって。(大きな図鑑を閉じるとばたんと音がした。) (2015/8/6 16:48:11) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | あれは慣れだよ!慣れれば誰にだって出来るって笑 …まぁ一番下手な私が言えることじゃないけどさ…… (しゅん、と肩を落として) つか、制服…暑くないの? (ふと彼の服装に視線を移動させて呟いて。自分は暑くてブラウス一枚だと言うのによくネクタイまでしていられるもんだ、と言う顔をして) (2015/8/6 16:51:39) |
間宮 悠斗♂2年 | > | んー暑くないと言われれば嘘にはなるけど。汗かいてシャツが透けるのが何だか嫌なんだよね。それに、冷房が効いているなら丁度いいし。(そういう彼女は…これだから正直夏は目のやり場に困る。) (2015/8/6 16:53:59) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …ふーん……そうだね、ここにいれば服装なんて関係無いか笑 (笑って言い返して) …あ~…でもリボンがないと…たまに下級生と間違えられるから嫌なんだよな~…… (子供のように無邪気なため、リボンが無いと同級生にですら初めて話す人には1年生?なんて言われてたものだ。そこは…ちゃんと同級生だと分かっているのだろうか……なんて視線を送ってみて) (2015/8/6 16:56:51) |
間宮 悠斗♂2年 | > | まぁ確かに。(彼女の笑いに誘われるようにこちらも笑う。)あーリボンは大事だよな、うん。ブラウスを縫いでもリボンだけ残すのがいいって誰かが言ってた。(何やら物言いたげな視線を感じて彼女の顔を見る。)なに?下級生の雨宮さん? (2015/8/6 17:00:37) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …分かってるでしょ。絶対今わざと、下級生って言った…! (こいつ、意外とSだ…!なんて思いながら反論して。暑いならともかく、涼しくて心地よい空間のためいつもの元気を取り戻して。) (2015/8/6 17:02:31) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ソンナコトナイゾー?(笑いながら椅子から立ち上がり、大きく伸びをする。ずっと座っていたせいで身体が硬くなっている。)で?雨宮は人汗かきに来たわけ?(図書館を見渡すも残念ながらがらんとしている。まぁ、だからこそ涼しいのだが。) (2015/8/6 17:04:21) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | そんなことあるっ! (自分は座ったまま彼を見上げて) …いや?涼みに来ただけー。本読むほど真面目ちゃんじゃないもーん (と伸びをしながら告げて) (2015/8/6 17:05:25) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ふーん?(身体をひねるとバキバキと音がなる。あまりよくないらしいが、やはりなんだか気分がいい。)なんだそれは残念、せっかくだから前みたいに遊んでもらおうかと思ったのに。 (2015/8/6 17:07:50) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …前、遊んだっけ? (きょとん、とした顔で首をかしげて。なんかこの真面目っ子とやったかな……なんて思い出しながら) (2015/8/6 17:08:46) |
間宮 悠斗♂2年 | > | んーと、正確に言うとその場にいたって感じかな。もちろん雨宮とは分かってたけど、その時はなんとなく解散になっちゃったっていうか?(これで人違いだったら最悪だったが、あんまり思い出して興奮するのも情けない。) (2015/8/6 17:11:25) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ……ごめん。思い出せないからその時何やってたか言ってくれない…? (それを聞いても思い出せないようでますます考え込みながら) (2015/8/6 17:12:28) |
間宮 悠斗♂2年 | > | おー。なんだ、さっきの報復か。すげぇ周知プレイだな。(しょうがないなと肩をすくめながら眼鏡を上げる。)僕も僕で遊んでたから詳しいことは知らないけど…雨宮は先輩二人相手に楽しんでたぞ?普通に。 (2015/8/6 17:14:33) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ……あ? (先輩二人?なんてまた首をかしげて。) …うん。覚えてないっ! (考えるのも疲れたので思い出すのを諦めて。にしても先輩二人、なんて…自分は何してたんだ。と思い始めて) (2015/8/6 17:16:12) |
2015年08月03日 02時34分 ~ 2015年08月06日 17時16分 の過去ログ
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