「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2015年07月23日 00時32分 ～ 2015年08月07日 23時19分 の過去ログ
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| シェスカ♂修道士 | > | ぇ…エリザさん、ありがとうございます。こんな僕で宜しければ是非…//（教団活動の中で数多くの社交の場を経験している少年だが、こんな紳士的なお誘いはそう経験しない。強さと優しさの包まれた紳士というには麗しき騎士様には失礼だと思うのだけども、金色髪の少年も聖衣をまるでドレスのように両サイドを優しく小さな手で摘んでゆらっと上げて…この身を預けますと仕草に込めた。なれない台詞だったのだろう、少し笑った彼女に少年はまだ少し濡れた髪を優しくかきあげ…その表情に少し色香を添えて応えようか） (2015/7/23 00:32:04) |
| ネルザ♀騎士 | > | そうね…でも、考え事するなら、独りより誰かとお話しながらがいいんじゃない？…何より、楽しいでしょう？（会話をすること自体が素敵なことと、騎士は微笑む。小さくとも輝きの宿る少年の目と合うと、微笑みは更に頬を溶かしていき、満面の笑みへと。暖炉の炎で、騎士の顔に凛々しさと、少年の顔に艶めきが、伴に揺れる。――騎士が、捧げ持つように、下から添えた少年の手は白くて儚さを感じる。ガラス細工のようなその手を、腕を、自分の脇に引き寄せて。暖炉の照らされるその場所で、少年の横に並び自分の腿を大きく挙げ、足をゆっくりと床に下ろした。しっかりとリードの足取りを見せてから、少年の動きを半歩前で受け止める。そして次のステップへと。暖炉の前は小さなダンスホール、男役の騎士と、婦人役の少年が揺れ踊る。伴に、顔ははにかみながら、夜が更ける） (2015/7/23 00:41:04) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【お待たせしました。これで〆とさせて頂きますね✌('ω'✌ )三✌(o'ω'o)✌三( ✌'ω')✌今日もありがとう】 (2015/7/23 00:41:35) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【お疲れ様でした～素敵な〆でした♪此方こそお相手感謝です～どうかお先に失礼なさって下さい～ 良い夢みてくださいね～】 (2015/7/23 00:43:23) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう(o'ω'o)お言葉にあまえて、ちょっと聖域に伝言だけして寝ますね。夏バテに注意してお互い乗り切りましょうね】 (2015/7/23 00:46:10) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/23 00:46:22) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですね。ではまたお話相手になって下さいますか？（こういった深いお話をする方はいらっしゃるのだけども中々出来ないでいるのも事実。もっとネルザさんとお話したい気持ちもあって次に繋げるような言葉を返す。心地よく優しい相手の波長に、翼をゆっくり揺らしほんのり甘い芳香を解き放ちながら…ふわっと微笑む）新鮮な気持ちです…っネルザさん（優しくリードして下さる麗しき騎士様に、身体を預けてひらりと舞う少年、暖炉の灯す暖かな光に艶やかに伸びた金色髪を靡かせ、心地良さそうな笑みを浮かべ少年は時間を忘れて揺れ踊るだろうか。瞳で…動きで心を通わせながら、ネルザさんとの距離が一気に縮まったような気がした。やがて体力的に満たされた表情で身体を預けてしまうだろう少年を、優しき騎士様はそっと安眠を提供するだろうか） (2015/7/23 00:53:40) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【はい～水分きちんととってしっかり休まなきゃですね～良い夢見てくださいませ～では私も失礼します～】 (2015/7/23 00:54:15) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/7/23 00:54:20) |
| おしらせ | > | エルレイア♀剣士さんが入室しました♪ (2015/8/1 21:14:28) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【場所お借りします。適当に待機ロルを回しております故、入れそうでしたらどなたでもどぞー。】 (2015/8/1 21:16:49) |
| エルレイア♀剣士 | > | （夜空に浮かぶ淡い光を放つ朧月…街の外に出たただ広い草原で、黒服を身に纏う剣士は捕らえた獣の血を小瓶一杯に満たすと、それを一息に飲み干す。水などでは癒えない喉の渇き。その渇きを血を以て癒す事で訪れる一時の幸福感、その後にやってくるのは自らの体質への忌々しさ…何度も繰り返して行為であっても、未だそれは当初より変わらない。初めて吸血した時も、こんな霞みかかった満月で、その時の事を鮮明に思い起こさせる…その時は獣ではなく人で…それも――その時の光景が脳裏を過ぎり奥歯を噛締める。忘れてはいけない事でも、あまり思い出したい事でもない、嫌な思い出。自分の運命というものがあるのなら、その歯車がもう狂ってしまっていた事に気づかされた夜の出来事…折り合いはつけたと思っていてもやっぱり割り切れずに――未だ人間の真似事を続けている自分に自嘲の笑いが漏れてしまった。） (2015/8/1 21:28:52) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/8/1 21:30:40) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんばんは、参加いいですか・】 (2015/8/1 21:30:50) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【いらっしゃいませー、はーい、どうぞどうぞー。】 (2015/8/1 21:32:07) |
| リン？魔法剣士 | > | 【というより、初めましてでしょうか～？】 (2015/8/1 21:32:27) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【はじめまして…ん～、このキャラでは始めましてという事になるでしょうか。別キャラでは絡んだ事ありますよ～】 (2015/8/1 21:33:53) |
| リン？魔法剣士 | > | 【あら、そうでしたか～。まぁ、よろしくお願いしますね。書きます】 (2015/8/1 21:35:20) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【了解ですー、お待ちしてます～】 (2015/8/1 21:36:05) |
| リン？魔法剣士 | > | うむむ、また変なのが出てきたな・・・何かとここはいろいろなものが集まりやすいんだろうか。（ふむ、っと草原の少し遠いとこからその光景をみてまたまた、変なおがと思いながらその人物をみつづけて）そして、なにか終わったかと思えば今度は笑い出したな・・・なんというか私と変わらずまたまた怪しい奴だな。黒服だし（飲んだと思えばいきなり笑い出した相手に首をかしげながらいったい何が起きたのだろうかと思いながらとりあえずしばらく眺めてみて） (2015/8/1 21:40:32) |
| エルレイア♀剣士 | > | （用事も済んだ事だし帰ろうとその場を後にしようとする。ふと視界に映るのは宵闇に溶ける様な黒い帽子にコートで身体を隠す人影らしきもの。その視線はどうやらこちらに向けていられる様であって、いかにも怪しいとも思えて、見てみぬ振りをするのが一番の得策かもしれなかったが、もしあの事を見られたと言うのであれば…暫くの思案、後に…）そこのいかにも怪しそうな真っ黒の人ー！一体そこで何してるのーっ！！（お互いの距離はまだ遠い。それならば大声をあげて呼び、相手の動向を探るのが一番と思えて、手を大きく振りながら見つけた人影に呼びかける。戦闘になるかもしれない、そういう想定も考えて自分からは近づかずに） (2015/8/1 21:49:27) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、まて怪しいと言われれば否定はできないのだが、貴様もあまり人のことを言えるような格好と行動ではなかったぞ？いきなり笑い出していたしな。（なにやら大声で話されればいやいやっと手を振りながらゆっくりと近づいてそう相手に近づいて）というか、気づかれていたかうまいぐらいに溶け込むか無視してくれると思っていたのだがな（ふむ、っとうなづきながらよくよく考えれば医大と思い） (2015/8/1 21:55:40) |
| リン？魔法剣士 | > | （っと意外です） (2015/8/1 21:55:48) |
| エルレイア♀剣士 | > | あっ…自覚はあるんだ…。というより黒服だけで怪しいって決め付けるってどれだけ荒んでるの、キミは…。別に普通の服でしょ？そりゃー夏場に長袖なんて着てるのはちょっと変かもしれないけどさ～。（内心見られていた事への動揺は一先ず隠し、取り繕うに作り笑顔で冗談ぽくその場を誤魔化すようにおどけた口調と仕草で）あっ、まぁでも仕方ないかぁ…アタシのこの、身体中から溢れる魅力は、こんな質素な黒い服でも惹き立てられちゃって、『妖しい』魅力となって、キミの視線を釘付けにしちゃったんだよね～…それなら仕方ない、仕方ないよ。キミがアタシを凝視していた事はそれに免じて許してあげようじゃない。（うんうん、と腕を組みながら頷いて、内心冷や汗ものだから、とんでもない事も口走ってる気もするが、まずはここをどう切り抜けるか、その一点に向かって、会話の道筋を反らしてしまおうという魂胆で…） (2015/8/1 22:07:37) |
| おしらせ | > | ジゼル♀海賊さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:10:26) |
| ジゼル♀海賊 | > | 【こんばんは】 (2015/8/1 22:11:00) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/1 22:11:25) |
| リン？魔法剣士 | > | いやすまん、なんだか無理してる感がすごくしてなんというか・・・気持ち悪いな・・・うん。というかさきほどと雰囲気変わりすぎではないだろうか・・・いや、今の性格だから急に笑いだしたのも納得できるのだが・・・（ふむっと、首をかしげながらどうなのだろうかと首をかしげて相手をじっと見てみて）まぁ、どうでもいいのか、いやよくもない気もするがいいか。あと、安心しろ怪しさなら私的には凄いから大丈夫だろう今の口調に変わったことにさらに怪しくなったからな（うん、っとなんとなくっぐっと親指を立てて） (2015/8/1 22:12:50) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/8/1 22:12:54) |
| ジゼル♀海賊 | > | 【今のロルはどんな感じですか?】 (2015/8/1 22:14:21) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【ん～…日常会話的な感じになってます。詳しくはログを参照されるのが一番かな～と。】 (2015/8/1 22:15:16) |
| リン？魔法剣士 | > | 【えっと、一言でいうなら怪しい二人の会話？】 (2015/8/1 22:15:37) |
| エルレイア♀剣士 | > | 気持ち悪いってひどーい！全然そんなことないしー、アタシ、生まれてからずっとこういう感じだったしー！！――…うん、やっぱり無理。指摘されてより恥ずかしくなってきちゃった…。もうやめる。（一度決めたからには最後まで押し通す、そのつもりだったけど、至極真っ当な指摘を受けて、自棄になって返してみるけども…心は折れた。大きく肩を落として落胆の溜息…相手は何かする、そういった様子は見せない事から、そこだけは一先ず安堵して）それで、そこの怪しいキミ。こんな所で何してたの？迷子？それとも酔っ払いで、ふらふら歩いてとこんなとこまで来ちゃったの？ (2015/8/1 22:23:26) |
| リン？魔法剣士 | > | うむ、よかったあのまま進めるつもりだったら私的にすごく困っただろうしな。あと、貴様自身にも黒い歴史として残るだろうしな（少し笑いながら落胆する相手を見て）迷子なら、ここまで落ち着いてないだろうな酔っ払いだとこうやってまともに会話もできてないだろ、答えは家に帰る途中だ（少し先にある、森を指さしながらそう言ってそういえばと、首をかしげて）そういえば、いまさらながら貴様は誰だ？私は、リンだそこの町のギルドで働いて・・・るのだろうか？ (2015/8/1 22:26:31) |
| ジゼル♀海賊 | > | (港に停泊中、眠れずに甲板に出てくると、夜風が気持ちいい)……ちょっと、散歩に行こうか。(見張り役に、散歩へ行くと声を掛ける。そして、船を降りて歩き出す)夜の町は、特に知らない町は危ないから、草原あたりでも、歩こうか。(そして、夜風の気持ちいい草原を歩いていると、二つの人影を見つける) (2015/8/1 22:26:45) |
| エルレイア♀剣士 | > | キズは浅いうちに済む方がいいだろうからね…懸命な選択をしたと自分でも思うよ…。（どこか遠くを見つめるような視線で、もうどう取り繕うと先ほどの失態は帳消しとはいかないだろう、と諦めた、力ない薄い笑い浮かべて…）帰る途中…？それならまぁ、わかるけど。何か仕事の帰り？（ギルド所属という旨を明かした相手が、街から離れたここにいるというのなら、たぶんそういった事なんだろうか、なんて思いつつ、会話に耽っていれば、こちらに近づく人影にも気づいて…）よろしく、リン。アタシはエルレイア…ギルドに所属してるわけじゃないんだけど…――アタシたち以外にもこんな辺鄙な所にくる人っているもんなんだね。（自己紹介も早々に、気づいた人影の方にリンにも視線を送って伝えて） (2015/8/1 22:38:28) |
| リン？魔法剣士 | > | うむ、そうだろうな、あれ以上やったら浅いのが深くえぐれていた気もするからな（力ない笑みを浮かべる相手とは逆にそのようすをみて面白そうにクスクスっとわらいながらいって）いやいや、違うぞただただ町からあの森に帰ろうとしていただけだが、わかりにくかったか？（伝わらなかったのだろうかと首をかしげながらもう一度森のほうを指さして）そうなのか？まぁ、よろしく頼む。みたいだが、珍しいだけでいないわけでもないからなそこまで驚くことでもないな（視線を送られればその方向を向いてみて） (2015/8/1 22:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀海賊さんが自動退室しました。 (2015/8/1 22:46:47) |
| リン？魔法剣士 | > | 【おつかれさま？】 (2015/8/1 22:48:34) |
| エルレイア♀剣士 | > | いつまで笑ってるのさっ！というか、森に帰るっ！？街があるのにわざわざ森に住んでるの…？（指差した森の方を見ながら、へぇ～、と関心したような、なんだか変わってると言いたげな微妙な表情で相手を見つめる。考えてみればあまり気に留めてなかったもなかったけども、変わったしゃべり方もしているし、たぶんその人なりのこだわりもあるんだろうと、一人納得して）たしかに森に帰るって発想は出てこなかったよ…。帰るといったら街の方を先に思い浮かべるし…。まぁ、その…リン、キミは変わってるとか言われたりするんじゃない？（肩を竦めて、少しからかいを含めた言葉で悪戯っぽい笑みを浮かべて、ここで先ほど笑われた事への仕返し、と言わんばかりに…） (2015/8/1 22:55:22) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【おつかれさまです～？】 (2015/8/1 22:55:43) |
| リン？魔法剣士 | > | 先ほどからそういってるつもりだったのだがな・・・まぁいいか。というかそうゆう貴様こそわざわざここにきて先ほどのことを行っていたのか？もう少しばれたくないのであれば森の中のほうがいいと思うぞ？（再び森を指さしながら提案してみて）変わってるというか、変わってなければこんな格好もしてないだろうな。まぁ、一応訳ありというやつだ (2015/8/1 23:00:29) |
| エルレイア♀剣士 | > | ――ッ、あれは…。（蒸し返されたあの事。正直上手くはぐらかせたかも、なんて思っていたけど少しの間の沈黙――そして）あれはね、いわばおまじないみたいなもんなんだよ、そう、おまじない。アタシの生まれた地方ではね、そういう慣わしがあって、願掛けをしながらする行いなんだよっ！もう子供の頃からの風習？みたいなものなんだよね～。たしかに知らない人が見るとびっくりする事もあるみたいだけど、そこは…ほら、生まれ育った地域の差ってヤツだよ、ね？（身振り手振りの動作で説明しながら最後にちらりと、伺いつつ視線を向ける。その場凌ぎの嘘にしては、上出来な内容ではないだろうか、と。） (2015/8/1 23:10:09) |
| リン？魔法剣士 | > | そうなのか、魔物を血を飲んだ後薄く笑うとはまたまた変わった習慣なものだな・・・見るやつが見れば斬られても問題ない程度のあやしさだぞ？（クスクスっと笑いながら軽く剣をさわってそういい）まぁ、別にそれが嘘だろうが本当だろうがどうでもいいのだがな、血を飲む種族なんてそこまでいないわけでもないしな。まだ、血肉を食べないだけましな気もするな (2015/8/1 23:12:21) |
| エルレイア♀剣士 | > | ――その言葉、そっくりそのまま返してもいい？そういうキミだって、信仰深い街で歩いてたら、即異端審問かけられても文句は言えない様な格好だからね？（人の事で笑っている相手に呆れた口調で皮肉を返して。もしくはお尋ね者にされかねないかもよ？なんて後から付け足して。でもその後相手からの言葉に出た種族…その言葉に僅かに眉をひそめて…）…血を飲む種族ねぇ…。リン、もしかして、アタシを化け物か、何かと思ったりしちゃってるの？どこからどう見たってそんな感じしないと思うけど～、その辺りどうなの？訳アリの正体不明のリンにはどう見えるのかな～？（くるりとその場に一回りして見せて、尻尾だって羽だって生えたりしてない、それを示すように見せ付けて） (2015/8/1 23:25:15) |
| リン？魔法剣士 | > | 信仰深い街ならきっとこのような怪しい恰好のやつでも受け入れてくれるさ、本当に信仰深いならな。それに、私は一応ギルドに所属してるからな自分の存在を証明はできる、ゆえにそこまで心配する必要もないのだ（それは、大丈夫だとその理由を説明していって）ふむ、知らんのか人間に化ける種族だっておるし人間と変わらない姿の種族もいるさらには、人間から別の種族になるということだってあるぐらいだからな、そこまで珍しいことではないと思うぞ？ (2015/8/1 23:29:57) |
| エルレイア♀剣士 | > | （自分を証明できると言い切った相手に、姿を隠しているのに？、なんて突っ込みをいれようとも思ったが、まぁそれだけそのギルドの懐がよほど深いのか、はたまた管理がずさんなのか、そういった者達が集まりやすいギルドなのか、疑問は多く残る。この時点でそのギルドが自分が一度招待されてるギルドと同じ所なんて夢にも思わないわけで…）信仰深い所がそういうなんでも受け入れてる所とは限らないけどね。異端は徹底的に排除する所って思った方がいいと思うよ。牢屋にぶち込まれてから気づいた、なんて笑えない冗談だし（どうやら信仰深いの見解ではお互いに差異があるようで…それに人ではない種族を多く知ってる様でもあって、珍しくないない、なんていった相手の言葉には僅かに驚きを覚える…がそう言い切る相手をじっと、見つめて）――なるほどね、そういう風に言うって事は、リンはそっち側の方って事になるのかな？どう、図星？ (2015/8/1 23:42:18) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、まぁそうそう捕まることもないと思うがな、逃げるのは変になれてしまってだいたい逃げれるからな。というか、なんだか経験談ぽいな、何かあったのか貴様？（ふむ、っと首をかしげながら質問してどうだろうかと思い）うん、別にその辺は隠してるわけではないからな、そうだぞ私は、人間ではなく人外のほうだな。 (2015/8/1 23:48:12) |
| エルレイア♀剣士 | > | まぁ、その辺りは、キミのギルドのある街の方なら、心配いらない事かも知れないけどね。実際そういうの人とも会ったからね。あの街の中じゃ格段珍しい事でもないのかもしれないけど、余所者のアタシには、驚かされる事が多い所だよ。退屈ってよりは刺激的でいいけども、ね（軽く笑顔を向けて見せて）経験談…というよりも、そういう話を聞いた事があるだけ。そもそも見つけた時点でお抱えの騎士を討伐に向かわせたり、なんていうくらいだからね。アタシの知ってる教団はさ。だからそういう発想の方が先に来ちゃうってワケ。（口に出した教団に呆れるれるような仕草で肩を竦め）あっさりとその辺りは明かしちゃうんだ…。まぁ…だからそんな格好っていうのも納得出来るけども…。それで森に住んでるって訳なんだね。 (2015/8/2 00:00:15) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、その辺では、安心しきるのはダメかもしれんがな、よそ者も何かと多いだろうしなあの街は。ふむ、そうなのか？てっきり経験談で逃げ倒したのかと思ったぞ。 (2015/8/2 00:05:41) |
| リン？魔法剣士 | > | 【途中です・・・】 (2015/8/2 00:05:47) |
| リン？魔法剣士 | > | （予想が違いだったかとふむっと、首のあたりに手を置いて）なんというか、またまた物騒な教団なことだな、そういえばうちのギルドにも教団のやつが数名いたか？あれらは、また違うのだろうか。（そういえば、どうなのだろうかと首をかしげてみれば少し考えてみて）いや、森に棲んでるのはただ単に家をつくったのがそこってだけだがな (2015/8/2 00:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルレイア♀剣士さんが自動退室しました。 (2015/8/2 00:20:36) |
| おしらせ | > | 手帳さんが入室しました♪ (2015/8/2 00:20:48) |
| おしらせ | > | 手帳さんが退室しました。 (2015/8/2 00:21:02) |
| おしらせ | > | エルレイア♀剣士さんが入室しました♪ (2015/8/2 00:21:13) |
| リン？魔法剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2015/8/2 00:22:39) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【入り間違えました…orz続き書いていきますねー、そして次のでこちらは〆にいきますね～】 (2015/8/2 00:23:54) |
| リン？魔法剣士 | > | 【了解です～】 (2015/8/2 00:25:56) |
| エルレイア♀剣士 | > | それなりに物騒って所でしょ、腕に覚える冒険者が集まるならそれも頷けるよ。（うんうんと頷いて、逃げ出した、の言葉に、それは逆の立場だったんだけどね。と、ボソッと小さく呟いて）この辺りにはアタシの知ってる教団は無いとは思うけど…それこそ多種に渡るだろうからね。ま、そんなのとは関わりたくないものだけどね。信徒なんてガラじゃないからね～、ああいう堅苦しそうなのは遠慮したいし。（ん～、と唸りながら背筋を伸ばすと身体の力は抜いて一息つく。そして）意外と適当な理由ね…。まぁ…いいけど。――さてと、アタシはそろそろ帰るね、リン。また縁があったらどこかでね。（そういうと一歩踏み出し、街の方へと向けて歩き始めていって…。） (2015/8/2 00:28:23) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、安心しろ教団もだらけきった教団などもあるからな、教団もいろいろあるものだぞ？人の死を信仰するとかわけのわからない教団などもあるのだからな。あと、小声であまりしゃべらないほうがいいぞ？余のように耳がいい種族は結構いるものだからな（小さい声が聞こえたのかクスクスっと笑いながら相手を見て）そうだな、そういえばギルドに貴様も入ってみたらどうだ？確かここらへんに（そういえば、ギルドの名前やら紹介やらを書いてる紙をとりだしてｴﾙﾚｲｱに投げて）それではな（そういって自分も森に向けて歩き出して） (2015/8/2 00:32:17) |
| エルレイア♀剣士 | > | なんかもう教団なんて呼べそうもないものから、危ないものだったりしない、それ…？（リンの言う教団は到底まともな教団とは思えないものが多くて…それってもう邪教とかそうものじゃ…なんて思ったりもしたが…）むぐ…聞こえてたの…。まぁ、昔の話だけどね。今はただの放浪者、って所だよ…っと。（聞こえてた事に言い訳しながら投げ出されたくしゃくしゃの紙を受け取り、そのギルドの名前を目にして、目を見開きリンへと振り返る――がその背中はもう遠くて。ふっ、と小さく笑みを零して再び歩き始める。そのギルドの名前はもう知っているものだったから） (2015/8/2 00:38:40) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【ありがとうございましたー、こちらはこんな感じで〆てみました。お付き合いありがとうございましたっ】 (2015/8/2 00:39:15) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。それでは～また機会があれば話しましょうね】 (2015/8/2 00:39:32) |
| リン？魔法剣士 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/8/2 00:40:00) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが退室しました。 (2015/8/2 00:40:03) |
| エルレイア♀剣士 | > | 【はーい、長々とありがとうございましたっ、おつかれさまでした！】 (2015/8/2 00:40:10) |
| おしらせ | > | エルレイア♀剣士さんが退室しました。 (2015/8/2 00:40:14) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/8/2 13:38:20) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんな時間ですが、お邪魔します。ノープランでマイペースに進めようと思います、勿論乱入歓迎です】 (2015/8/2 13:39:54) |
| シェスカ♂修道士 | > | （ギルド本部から少し離れた湖の畔を歩く金色髪の少年。初夏の強い日光が照りつける中、首筋を流れる汗を拭いながらゆっくりと歩を進める）ふぅ…本当にこの暑さは…（夏仕様なのだろうか、肩口を露出させた薄い金色の刺繍を施した純白の聖衣を羽織って、純白のロングブーツサンダルで湖に続く道を歩く少年、背から広がる純白の翼をやや我が身を包むように直射日光を避けながら、それでも小さな華奢な体を覆う熱気に息を漏らしながらゆっくり…ゆっくりと進める） (2015/8/2 13:52:53) |
| シェスカ♂修道士 | > | （久々の完全オフ、気分転換に水浴びにと道中の森林地帯で森林浴を挟み心身ともにリフレッシュするつもりがかえってじりじりとした暑さに小さな身体に負荷がかかってるとしか思えない状況、予想外に上がり続ける気温に…出かける時刻を夕刻以降にすべきだったと後悔しつつも、湖までもう少し…と気持ちを繋ぎとめながら歩き続けると、美しい湖面が広がる湖の姿が目に映った）もう少しですね（小さくその美しさに口を広げ少し感動しながら、自然と歩調が早くなっていく） (2015/8/2 13:59:03) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/8/2 14:02:13) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はろはろシェスカ。入ってもいいですか？】 (2015/8/2 14:02:48) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんにちは～はい、勿論ですよ～】 (2015/8/2 14:03:23) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【お互いこの時間帯は珍しいですね、暑いので避暑地ロルしてました。宜しくお願いします～】 (2015/8/2 14:04:56) |
| ダリヤ♂商人 | > | （船を造るには木材が必要ということで、材木を取る指示を受ける。商人ギルドから要求している材木の数を取るには木こりがいるのだが、これだけ暑いと木こりの体力にもかかわる…。暑い中での指示。本も肌の色の濃いダリヤにも日焼けの後が見られるほどになる。少し休憩時間ということで、馬を馬車からは外し、湖で少し休憩しようと移動をしている所…。） (2015/8/2 14:10:02) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【洗濯をしながらのロルですので遅くなったら申し訳ない。いれる量を間違えたらしく、洗濯機が暴れます（＾＾；】 (2015/8/2 14:10:43) |
| シェスカ♂修道士 | > | （期待に胸を膨らませ、漸く湖にたどり着いた湖、日光が湖面に反射して輝きを放っている。湖のそこまで見える透明度、遠くでは動物も喉を潤しにやってきている。自然界でも憩いの場となっているのだろう）よいものですね…水浴びしたら気持ち良いでしょうね（早速ブーツを脱いで裸足で湖面の中へつま先からゆっくり浸かって…まだ底は浅く膝あたりまで浸かると冷たく心地よい。翼を揺らしながらシェスカは満足するように微笑む。まだ湖に近づく相手には気づいていないようだ）【はい～お気になさらず～洗濯物気をつけながらで～】 (2015/8/2 14:16:21) |
| ダリヤ♂商人 | > | （湖に到着すれば、親しい間の相手がいることに気付く。街から湖までは遠くないのだが、この暑い時には少し危ないかろうと思い…。馬をすすめていく…。）シェス…。こんな時に外に出歩いたらダメだよ…。（馬の上から声をかける声は心配そう） (2015/8/2 14:20:07) |
| シェスカ♂修道士 | > | （両手で湖面の水を掬って…少し熱を帯びた首筋にあてたり涼を感じていると少し遠くから聞き慣れた声が聞こえて、ゆっくりと視線を向ける） ダリヤ…ですか？驚きました、どうして此方に（瞳を小さくぱちくりさせると首を少し傾げ、高い声質で問いかける） (2015/8/2 14:26:49) |
| ダリヤ♂商人 | > | うん。海賊の関係で船を造る人のお手伝い。船は木でつくるだろ？木がいるから森に来た…、そんなところだな。（そういうと、こちらはこちらで服をパパパと脱ぎ、下着１枚になれば、馬の所から立ち上がり…。）ひゃふー！（と声を上げて、深いところに飛び込んでいこうと。ダボーンと音を立て、沈んでいき…浮き上がる。）一気に体が冷えるから気持ちいいなー。（年相応のはしゃぎ方をして見せた） (2015/8/2 14:29:50) |
| シェスカ♂修道士 | > | 多方面に活躍されているのですね、ダリヤこそ無理なさらないで下さいね（それだけ多方面から頼りにされているのだろう、納得するように頷きながらも馬車に乗った兄を見据え…すると手際よく脱ぎだす相手、気づけば深いところにダイブして水しぶきが此方に随分かかってきた、咄嗟で腕で防ごうにもかなり水がかかって）もぅ、急に入るのは身体に悪いですよ。でもダリヤらしいですね（小さく微笑み、此処なら大丈夫と聖衣を脱いで傍に丁寧に置いてゆっくり相手の傍へと）本当に心地よいですよね（ふふと微笑みながら） (2015/8/2 14:35:52) |
| ダリヤ♂商人 | > | 色んなことを経験させてくれるのはギルドの先輩のおかげだよ。（シャツを着ている自分には肌に日が当たるところとそうでない所の差が少し出ているよう。相手に水がかかれば、アハハと珍しく声を出して笑う。）なんか、色々とめんどくさい…って、おい…。（服を脱ぐ姿を見ると少しドキドキとしてしまうが、それでも相手が近づけば、子供らしくこちらも近づいていき…。）シェスは泳げる距離は長い方？（悪戯するように水をパシャリとかけながら、質問した。） (2015/8/2 14:39:50) |
| シェスカ♂修道士 | > | それだけダリヤが期待に応えてきたからだと思いますよ。信頼というものじゃないかと（暑い中よく働いている証といった風に肌の焼け方を見ればわかる。頑張ってるのですねと小さく頷いて）ダリヤらしいですね、いえ…あまり泳げないと言った方がいいかも、んっ//もぅ冷たいですってば（此方は普段から焼けない手入れをしているのだろう、透明感のある白い肌が日に映えて…水をかけられると心地よさそうに、お返しとばかり両手で水を掬うを細腕を相手の方へ振ってかける…勢いはゆっくりしたもの、非力である） (2015/8/2 14:45:01) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手がほめることを聞くとくすぐったい…。そう、思いながらも相手との話に花を咲かせる。）シェスカは力がないなぁ…。（水に勢いがないのを見て、アハハと笑いつつ…。）そっか、泳げないのか…。んじゃ、髪を整えてくれる？（そういって、じゃぶじゃぶと一度馬のほうに向かうと、風呂に入るような道具を一通り用意してあるようで。）水だけだと、駄目かもしれないけど、水にさらして、結い直してくれると助かるな。（そういって、編んだ髪を解いていき、相手の側にまた近寄っていこうと。今度は浅いところに二人が寄り添うことになるだろうか。） (2015/8/2 14:48:50) |
| シェスカ♂修道士 | > | 力がつかない体質みたいですね（もうそういう非力な面については受け入れているようだ、少し笑いながら頷き）ぇ？ はい、喜んで。用意が良いのですね（道具を受け取ると小さな手桶で水を掬い彼の赤髪に水を優しくかけてあとは指で優しく結いなおしていくだろうか）綺麗に手入れしてますね。僕の言うとおりにして頂いてるようですね（髪を指先で梳きながら…声をかける、日にお互い当たらないように背から広がる純白の翼は二人を包み込むように曲げて） (2015/8/2 14:54:46) |
| ダリヤ♂商人 | > | （水をかぶった髪を相手が一度直してくれるのが心地よい…。目を細めていきながら相手の行為を受けていこうと…。）一応言われたとおりのことをやっているかな。見栄えが良くなったって言われてからはきちんとしておかないとってね。んでも、暑いから切ったほうがいいんじゃないとも言われるんだよね、どう思う？（と、シェスカに問う。） (2015/8/2 15:01:44) |
| シェスカ♂修道士 | > | えぇ、髪が与える印象って結構大きいと思います。僕もよく司祭様から言われてますし（髪の手入れを大事にしているのは、純粋に手入れ好きなのもあるが、ダリヤはお客と対面することが多いのでそういった点は特に大事だと思い、そう言葉をかける）えぇ、ダリヤが切りたいと思うなら良いのでしょうか。爽やかな感じになってよいかも知れません。僕はもう少し伸ばす予定ですけどね（ばっさり切るのは勿体ないと髪を梳き、結いながら思うも一番は自分の気持ちだと、尊重するように返す） (2015/8/2 15:07:10) |
| ダリヤ♂商人 | > | へー。シェスの髪もきちんとしないとダメなんだね。僕はあんまり手入れしなくても大丈夫と思ったけど…。（髪の毛を切る切らないの意見は自分が決めることではあるのだが…。）んー。シェスカの意見が聞きたいな。（相手はどう思っているのかを改めて聞いていこうと。） (2015/8/2 15:10:22) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですね、社交の場であったり公の場に赴くことも多いので、身なりは大事みたいで。もう慣れましたけどね（綺麗に結い終わり、自分でも納得の出来に小さく微笑んで） 僕の意見ですか？そうですね、短くするのは良いとおもいますけど折角綺麗な髪なので梳かせるくらいカットするのがいいのかなと思いますね（髪を細指で優しく撫でながら、顔を近づけ…耳元で優しく声を漏らす） (2015/8/2 15:15:16) |
| ダリヤ♂商人 | > | そっか、教会もお金が必要だから人と会うところではきちんとしてなくてはいけないのか。（相手が結い終われば、サンキュ…と告げる。）自分でやるよりシェスカがやってくれるほうがぴったり当てはまるんだよね。（そういった後に首を振り、結った髪を揺らしていく…。）じゃ、シェスがそういうならしばらく髪はそのままにしておこう。（元々そんなに切るつもりもなかったので、相手の意見を聞いてほっとしている。）むぅ…。シェス、近すぎ。（耳元でささやく相手を見て、相手の顔を見てめっ…とゆるくしかる。） (2015/8/2 15:19:06) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですね、主催の方が資金を用意して開いてくださってることもありますし、大事なお話をするときに髪がぼさぼさなのはいただけませんからね（小さく頷き、いえいえと綺麗になりましたねとダリヤも気に入ってくれたようで満足そうに） ぇ、良いのですか…？僕としてはダリヤの気持ちが一番だと思ってますから（それでも自分の意見を大事にしてくれる相手に微笑み、見据えて近いと言われれば少し頬を染めてはいと小さく頷き…それでも最後に次の台詞を伝えるまでそっと後ろから翼を絡ませながら身を寄せて首筋に細腕をまわすと…）それでは、ダリヤには休憩して欲しいです僕も水浴びを十分楽しめましたのでそろそろ戻りますね（綺麗に揺られたダリヤの赤髪の先にkissをしてゆっくり解放するように離れる…翼に込められた甘いフレーバーはシェスカの白い身体に浸透しているようにふわっと甘い芳香を相手に残しつつ、少し名残惜しげに見据えると…聖衣を手のとってゆっくり手を振りながら離れていくだろうか） (2015/8/2 15:26:48) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【少し出かけるのでこんな感じで〆させて頂きますね、お相手感謝でした♪ 失礼ながらお先に退出いたしますね～では、楽しかったです～】 (2015/8/2 15:28:00) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はーい。お疲れ様でした。こちらもロルを書いて閉じますね。それでは】 (2015/8/2 15:28:20) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/8/2 15:28:26) |
| ダリヤ♂商人 | > | んー？シェスカの意見がなんとなく一番いい気がするのさ？髪の毛のことは任せた方がいい気がするんだ。（相手を叱りつけても相手がこちらに近寄ってくるのをしかたなく受け入れ…。眉に力が抜けてしまう。相手の香りと魔法の力によって、一時あった疲れは無くなっていく…。）うし、休憩も終わりだ。後、一仕事…。シェス、帰るなら一緒に帰るか…。一人で街に戻るのも危ないからな…。（相手が離れた後別々に行動するか、一緒になっていこうどうするかは相手の気持ち次第ということで…。） (2015/8/2 15:31:55) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/8/2 15:31:58) |
| おしらせ | > | 冒険の海さんが入室しました♪ (2015/8/5 21:23:24) |
| 冒険の海 | > | 【イベント“大海に映る三日月”第５回目を開催しようと思います。参加される方はご入場下さい】 (2015/8/5 21:26:28) |
| おしらせ | > | キリナ？侍さんが入室しました♪ (2015/8/5 21:42:33) |
| 冒険の海 | > | 【内容については参加者と共に決定しようかと思っております】 (2015/8/5 21:42:38) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2015/8/5 21:43:51) |
| キリナ？侍 | > | 【了解しました ボクは基本的にイベ参加目的でなんもわからないのでほかの方たちにおまかせします】 (2015/8/5 21:43:59) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【こんばんは！僕もどんなのでも対応できますよ～】 (2015/8/5 21:47:13) |
| 冒険の海 | > | 【カーラが一時的でも冒険者側に着くならサイコロを振ってその出目で決まった敵と対決しようかと思いますがどうでしょう？】 (2015/8/5 21:49:28) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【ん、じゃあ冒険者側というのもなかなか乙なものでありますし、今回はそちらで行きましょう】 (2015/8/5 21:50:17) |
| 冒険の海 | > | 【では対戦相手をサイコロで決めます】 (2015/8/5 21:54:08) |
| 冒険の海 | > | 【１：機械仕掛け ２：黒骨 ３：青龍 ４：堕騎士 ５：蛇女 ６：クラーケン でどうでしょうか？】 (2015/8/5 21:56:30) |
| カーラ♀幻術師 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2015/8/5 21:56:40) |
| キリナ？侍 | > | 【りょーかいです じゃあ傀儡海賊団だねー】 (2015/8/5 21:57:13) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【一番相性悪いのがでただと！？】 (2015/8/5 21:57:41) |
| 冒険の海 | > | 【では、機械仕掛けで参りましょう。機械に幻術は・・・多分効かない・・・】 (2015/8/5 21:58:22) |
| キリナ？侍 | > | 【ボクも刀はあるけど弓使う予定だったから相性最悪そー】 (2015/8/5 21:59:04) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:00:44) |
| 冒険の海 | > | （海賊と討伐軍がしのぎを削るルティルの海、今日も海賊を討つべく一隻の軍船に無数の傭兵、冒険者が乗りこみ海賊を探し海路を進んでいる） (2015/8/5 22:01:17) |
| 冒険の海 | > | 【船の上でのレスをしたい方はどうぞ。次のレスで敵海賊船発見 その次で 戦闘開始 その次で白兵線 と言う流れになる予定です】 (2015/8/5 22:05:37) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【戦闘開始まではモブシスターなので！（穏やかモブ顔）】 (2015/8/5 22:08:06) |
| キリナ？侍 | > | あはは どんなのが来るのかなー（最近 愛刀がなかったせいかまともにギルドすら行ってなく、たまたま帰ってきた時にただ遊び目的という迷惑な理由でついて来たあまり話も聞いてなく必要最低限の情報すら聞いてなくいつもどおりのマイペース）いっつもフードだったせいかなんか居心地が悪い・・・（さすがに戦闘にはなるだろうと思っていたので 深くフードをかぶった姿ではなくつけた物には仮面が透けて視界の妨げにならないけども顔は隠せるという特殊なお面をつけ顔を隠し いろいろな方向に外ハネしている黒髪をみせ、海ということで潜ってもバレないようにと青いマントを準備して背中に小さめの弓を背負って船の先端で楽しそうにしながら立っている） (2015/8/5 22:10:06) |
| カーラ♀幻術師 | > | （其の冒険者達を船上一人少しはなれたところで値踏みするように見つめる影がひとつ。戦闘が起こると思われるこの場には相応しくない修道服をまとった女は、なにやら言葉をつぶやく）…そ、今は船上で、こちらは今はまだ何も起きなさそうだねぇ…。目ぼしい傭兵は…（傍から見ればただの独り言だろうが、感知系の魔術の心得があるものなら、それは女が船上から地上の誰かと魔術で何らかの連絡を取り合っているのに気づいたかもしれないが。彼女の今回の目的は偵察。海賊そして、それを討伐しようとする国側両方のである…が）…正直、僕が出る必要はあったのかな？（眺めながらつぶやく言葉、こちらは本当に独り言なのだが） (2015/8/5 22:12:57) |
| 冒険の海 | > | （海を行く冒険者を乗せた軍船。三方は見渡す限り海原が広がっており、一方だけ遥か遠くに陸地が見える。流れに身を任せる航海を続けていたが突然マストの上の見張り台に乗っていた水兵が鐘を叩き始める。事前に聞かされていた敵を発見した合図だ）船員１：海賊船発見！海賊船発見！！直ちに戦闘準備！！ 部隊長：敵の旗印は！？ 船員２：歯車の埋め込まれた髑髏・・・人形海賊団です！！（とたんに慌ただしくなる船内。非戦闘員は船内に避難し、砲撃手は大砲の用意を始める） (2015/8/5 22:13:38) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………（主よ、ここしばらく穏やかな生活ではありましたが………やっぱり穏やかなままではいられないということなんですね。）（慌ただしくなる船内の中、甲板に特に表情を変えずに上がる修道女。教会側からの通達は、武功を挙げることを目指すこと。その指示の本当の根は何もわからぬ。わからぬままに、彼女は棍を手に取って甲板の中央から相手の船側に歩みを進める。）………………さて。（落ち着いたものだ。荒事を前にするといつも、逆に落ち着いてくる。何もかもが自分から抜け落ちて、心すら解放されるような気分になる。街の、ちょっとお調子者の聖女の表情は、何の色すら浮かべずに。） (2015/8/5 22:20:03) |
| カーラ♀幻術師 | > | （ただ、そんなどこか苛立ちのこもった呟きも…不意に聞こえた見張りの声でさえぎられる）…っと、はじまったみたいだね。連絡は後で…。それにしても、人形海賊団ねぇ…。（自分の今の位置からは遠くに見える船の陰…一度実物は見てみたいと思っていた海賊だけに、にんまりと笑みを浮かべれば）…こういう雑務も時には悪くないか。ただ、直接はやりあいたくないから、適当に誰かと遣り合ってくれればいんだけどねぇ…（自身が得意とする幻術はまず間違いなく効果は薄いだろう相手…ただ、それならば）…別に、幻術をかける相手は、敵じゃなくてもいいわけだしさ (2015/8/5 22:21:49) |
| キリナ？侍 | > | ん？何の音だろー（敵が来た時の合図すらわかっておらず軽くあたりを見回し、あたりが殺気立って慌ただしくなってるのを確認し）おっやっと敵のお出ましかー ちょっとすいませーん（船の先端から楽しそうに周りの人ゴミをかきわけてマストの上の見張り台にのぼるためのはしごの下にまでくれば）一度はお目にしておきたいからねー（許可すら取らずたった一人バカな行動をとり見張り台まで登り終え、敵がいる方を視認し）なんかおかしくないかな？まぁこっちくればわかるかー（視力はいいほうだが人間っぽくない見た目ということしかわからずそのまま見張り台の上に居座る） (2015/8/5 22:22:47) |
| 冒険の海 | > | 部隊長：砲撃準備！弓兵、銃撃兵前へ！狙って！放て！！（部隊長に従う兵士は指示通りに遠距離攻撃を開始する。こちらが砲撃を開始するとほぼ同時に向うも攻撃を開始した様で砲弾や矢が飛んでくる。まだ大分距離があるのでよほどのんびりしていなければ直撃を受ける事はないが、互いの船はその距離を詰め、次第に双方の攻撃は激しくなる。）部隊長：白兵戦準備！とりつくぞ！！（敵方の船を見れば確かに人影が動いている。しかし、それは人で合って人ではない。一見裸の人に見える敵船の乗り組み員は全て自動で動く人形。人に似ていながら人ではないそれらが動く様は何とも不気味だ。） (2015/8/5 22:26:01) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………。（相手が何なのかの確認を己の目ですれば物陰に隠れ、矢や弾丸をやり過ごし。）………僥倖か。（小さく呟く。人でも無ければ生物ですらない。そんな相手であれば………何も遠慮をすることもないのだから。）………白兵戦ですね、分かりました。 ……槍でも無いですけどね。（船と船の間に板が張られれば、その一枚の先頭を切って……棍を横薙ぎに振り回しながら飛び込んでいく。腹をくくる早さは一流のそれ。黄金色に輝く棍が回転すれば、甲板の床がその部分だけ噛み切られたように削れ。） (2015/8/5 22:37:09) |
| カーラ♀幻術師 | > | （はじまる砲撃戦。ただこれはお互いに決定力はなく、相手の船団、其の目的がこちらの積荷などである以上は…）まあ、白兵戦になるよね…。嫌だ嫌だ。ゴーレム、アンデット、ああいう単純で疲れない、心がないのはさ。ねぇ、君たちもそう思うよね？（そう、女が話かけるのは自分の近くを通りかかったこの船のもともとの船員。それを自身の魔術で、多少の判断力を落としたもの立ち。自身が味方だと思ったゆえに魔術の行使はすんなり行えて…そのうつろな瞳を女に向ける）…いざとなったら、壁になってもらうからさ。（そういいながら、いまだ女は動かず、白兵戦が始まったお互いの船を楽しげに見つめて） (2015/8/5 22:38:19) |
| キリナ？侍 | > | やっぱ動きへんだよなー・・・（距離を詰めるごとにどんどん相手の姿が見えてくる。攻撃が開始されている中伏せつつも周りの状況を見下ろし、「そろそろ近くで見たいから降りるかー」そんなことを思いつつ、はしごの両端を掴み滑るようにすぐさま降りてくる）素直に戦闘するのも嫌だし、静かに、静かに・・・（適当に其処らへんの物に隠れるように移動しながら丁度いいと思った場所で足を止め、楽しそうな笑みを仮面で隠しつつ樽から顔だけ出しながら覗き見る (2015/8/5 22:39:43) |
| 冒険の海 | > | 【何しに来たんだおまえら・・・Ｗ＞カーラ キリナ】 (2015/8/5 22:41:05) |
| 冒険の海 | > | 【１：キリナ ２：カーラ】 (2015/8/5 22:43:52) |
| 冒険の海 | > | １Ｄ２ → (1) = 1 (2015/8/5 22:43:54) |
| キリナ？侍 | > | 【遊び目的ですっ あとから突撃はすると思うのでご了承を】 (2015/8/5 22:44:00) |
| 冒険の海 | > | 【当選者はキリナですｗ】 (2015/8/5 22:44:45) |
| 冒険の海 | > | （弓や銃弾を飛び交わしながら距離を詰める二隻の戦船。次第にその距離はゼロになり激しい揺れを伴い接触する。）部隊長：かかれ！！（部隊長の指揮を受け敵船へと攻め込む部隊員達、向うも負けじと無表情な顔に蝋の様な光沢を持つ身体の人形達が武器を手に持ち襲いかかってくる。そしてその戦闘にいるのは錨の様な形状の刃物を持った機械人形。）アンカー：斬って斬って斬りまくれ！！（この個体だけ明らかに見かけが異なり如何にも海賊と言った衣装に身を包んでおり口を開閉させて他の人形に指示を送っている。マリスティアを初めとする戦士達が人形達とぶつかる。人形一体一体は大して強い訳ではないのでマリスは一体一体確実に仕留めて行く事が出来る。だが何分恐れも疲れも知らない魔法造物。長引けば人間が不利になる。そんな様子を見ていたキリナだったが）なーにしてるのかな？（そんな声が突然上から聞こえてきたかと思うと次の瞬間樽ごと串刺しにしそうな勢いで剣を構えた人形が降ってくる。この人形も人語を話し、明らかに他のと違う） (2015/8/5 22:46:06) |
| キリナ？侍 | > | うわー・・・傀儡のくせにしゃべれるんだ（周りの戦闘の声などで相手が傀儡だということを知り、感心をもちながらも若干恐怖を覚える。）んーと、監視ってっ（雰囲気というものを感じていたせいで傀儡だとは思っていなく串刺しになる手前で飛び跳ねるように横に片手を使って背中から弓をとりつつバックステップをとり）なにするのっ・・・って言っても傀儡か（「そりゃー何するんだって言っても無駄だよなー」一人で頭の中で納得しつつ、マントの下から矢をとって構え）えーと、君は剣士の傀儡？（馬鹿なことに危険だと思いながらも、好奇心に負けておもわず質問をぶつけてしまう） (2015/8/5 22:53:40) |
| カーラ♀幻術師 | > | （はじまった白兵戦を楽しげに見つめる女、ただ其の視線を何かを探すように…そして…）…見つけた。（明らかに他の自動人形とは違う、ただ命令に従うのではなく自己判断をし動いている其の存在を…なにやら狐面をつけている人物と戦っている其の魔法生物を見つければ、周りにいた船員に簡単な暗示のような合図を送れば）ねぇ…そこの君たち、楽しそうだねぇ。よかったら僕と少しおしゃべりしないかい？（ゆっくりした足取りで女はキリナがいるほうへと歩き出す。其の手には一振りの魔法発動隊としても使っているナイフを握りながら。楽しげに笑みを浮かべる赤い瞳はまっすぐ人形を見つめ） (2015/8/5 22:54:35) |
| マリスティア♀修道女 | > | （声をかけることはしない。指揮官でも無ければいつものサポート役でもない。黄金色に輝く棍をしならせ、袈裟懸けに、横薙ぎに、魔生物を棍棒で切り裂いていく重戦士。魔生物であることを自覚しているのだろう、腕が動かなくなるように二の腕を両断しつつ、海賊そのもの、といった見た目の個体めがけてじりじりと近づいていく。）……ふ、しっ！……（相手の曲刀を棍で受け止めれば、まさかの蹴りで海へと突き落として。）………（薄く微笑む。思う存分、という言葉が相応しいほどの暴力。） (2015/8/5 22:55:58) |
| 冒険の海 | > | へぇ・・・避けるんだ。思ったよりすばしっこいね。（キリナの動きを見てニヤリと笑う人形・・・いな、この人形の顔は元からニヤリと笑っている様な顔で彫られており、他の顔になる事はない様だ。）剣士の人形？残念俺は海賊の人形。海賊は海賊ただそれだけさ。（そう言ってギラリとした剣を構えなおす。その対峙した状態で女幻術師から声をかけられれば）お喋り？悪いね俺は海賊人形。するのは殺す、奪うそれだけさ。こんな風にね！ひっはー！！（カーラを見ればこっちの方が楽に殺せそうと判断しキリナをそのままに襲いかかる。）【マリスさんもう少々お待ち下さい】 (2015/8/5 23:03:31) |
| キリナ？侍 | > | ん？（近づいてきた女に軽く視線を送りながら「これはもしかして・・・押し付けができるのではっ」とか考えつつ、自分の身を隠すためにも視線誘導ができる火矢の準備をしている先端に油を塗った矢を構えればよかったなと後悔する。）たしかにおじゃべりしたいな 人語を話せる人形なんて、こんなおもしろいのに戦いで消化してしまうだなんてもったいないよー（おしゃべりしないか？というカーラの発言に、さっきまで逃げることを考えていたはずがおじゃべりしてこの傀儡のことを知りたいという興味に惹かれてしまう）えー海賊って、君はすごいのにただ盗んで殺すだけなんてつまんないよー 一緒におしゃべりしてゆっくり楽しもうよー（本当にもったいないなーと思いながら無駄にカーラの方を襲いに行った相手に残念そうにしながらその場に座る。助けようとしたが大丈夫だろうなと雰囲気で感じて傍観する。） (2015/8/5 23:08:25) |
| 冒険の海 | > | とぉりゃぁ！！（近づいてきたマリスに曲刀の一撃を放つ人形しかし、その剣は棍棒に阻まれ、さらに蹴りを受けてバランスを崩しそのまま海へと落ちそのまま沈んでいく・・・かに思えたが。海の中から錨が飛び出しそれがマストに絡みつきその錨をたどって再び船上に戻ってくる。見ればその右手は鎖の付いた錨その物になっている）チッ、積まんねするじゃねぇか！覚悟は出来てるんだろうな！！（マリスに向かって顔を怒りに歪める人形、いな、この人形ももともと怒りの顔に彫り込まれているのだ。） (2015/8/5 23:09:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。 (2015/8/5 23:15:03) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2015/8/5 23:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。 (2015/8/5 23:16:01) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/8/5 23:16:22) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【やってしまった、少々お待ちを】 (2015/8/5 23:16:51) |
| マリスティア♀修道女 | > | 覚悟？ ………………そんなものとうの昔にできていますよ。（矢が掠めた左腕を軽く抑えて、言葉を返す。修道服の袖は赤く染まり、それに表情を変えぬままに、………棍の輝きが一層に強くなる。）……………ふ、ん……っ！（船上に戻ってきた相手を棍棒で突き貫いて、その棍を振り回して投げ飛ばせば。）………………さあ、次は貴方の番ですよ。（重戦士にも似た攻撃力と防御力、そして機動性の無さ。多少攻撃を受けようと下がる気配のない彼女が、甲板の中央へと足を進める。………いや、味方が崩れてたら逃げますけどね！） (2015/8/5 23:18:42) |
| 冒険の海 | > | 人間ごときが強がりやがって！！（そう言うと右手の錨を再び発射して棍棒に撒きつけようとする）＞マリスティア (2015/8/5 23:24:39) |
| カーラ♀幻術師 | > | （自らのはなった言葉にはいろいろな思惑が含まれていたが…、其の言葉に反応して自らに狙いを定め動き出す人形に女は笑みを深めた）つれないねぇ…しかし、本当に判断して動くんだ…興味深い。状況判断は命令だけならこんなに素直に行かない。ならば君たちにはあるのかい？自分自身の意思を。…ねぇ、教えてくれないかな？（女が話す間も、人形の剣は女に迫る…そして、もし人形に触覚があるのなら、其の手には確かな手ごたえがあるだろう…ただし）「う…ごぅぁ…」（漏れる呻き声は、女が連れて操っていたこの船の船員の男のもの。女に剣が刺さる瞬間、其の攻撃をかばうように女に引かれてカベになった男の体には人形の剣が深々と突き刺さるだろう。其の姿に女は特に興味がないのかゆっくりとそのまま人形に迫っていく。そう、キリナがしゃべった言葉に続くように）人形もさ…死ぬときには恐怖を感じたりするのかな？僕は見てみたいなぁ…其の反応を（女が引っ張った男の体に軽く魔力を流す。それは幻術による偽の体の信号。そうすれば、剣を刺された男は自らの意思とは関係なく、ゆっくりと体に力をこめ、其の剣を抜けないように自らの体で固定しようとし） (2015/8/5 23:26:07) |
| 冒険の海 | > | キシャッ！（そう言ってカーラに突き立てるつもりであった剣は彼女に届く前に別の人物の身体に突き刺さり、彼女には届かない）なんだコイツ、邪魔しやがって。（自分の思惑を外した人間をめんどくさそうに見る）死ぬ時？何を感じるか？いいいねぇ！俺も知りたいよ！教えてくれよ、お前にそれが出来るならさ！（そう言って剣を引き抜き再びカーラにつきたてようとするが幾ら剣を引いても引き抜く事が出来ない）ぎぢ？どうなってるんだ？＞カーラ (2015/8/5 23:33:39) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………っ！（錨がくるりと棍に巻きつけば、がくん、っとその場から強く引っ張られて。）…………そうですね。でも、意地を張って、虚勢を張って、ハッタリを膨らませるのは、人間の強みですからね。（ぎり、ぎりと引っ張り合いながら、唇を歪ませてそんなことを言い放つ。乱戦の途中でありながら、目の前の相手との力比べにまで持ち込もうとする。姿勢を低く、重心を下げて。）………………人間ごときなんですよね？（更に、挑発まで。） (2015/8/5 23:34:59) |
| キリナ？侍 | > | あれ？・・・（自分も見事に幻覚に騙されており刺さってしまえば、これは助けないといけなかったなと焦りだす。だが男の姿に戻っていけば、これって味方を盾にしたってことかと判断し）ずいぶんと狂ったやり方だねー・・・（たしかに時にはそういう手もありだなと思うが、さすがにひどい捨て駒だったなと南無と相手の方に手を合わせて唱えつつ）たしかにそこにはすごい興味があるけど、そんなことはさせないよ せいぜいやるとしても完璧に捕獲して拷問のようにいたぶってからがいいかな（なぜか相手の言葉に同意しながらも。自分の意見を訴える。「このまま見てたらただただ殺されるだけだな」と相手の行動を見て思い、そんなもったいないことはさせまいと動けない傀儡に反撃されないようにしながらカーラと傀儡の間にからだを割り込み、庇うようにする。）せいぜい、殺すなら捕獲して拷問しようよ (2015/8/5 23:37:02) |
| 冒険の海 | > | 何言ってるか全然判んねぇ！ムカつくぜ！！（それは彼、アンカーと呼ばれる人形が作られたモノだからか、それともそう言う風に作られたのだからか、マリスのいう哲学を理解することはない。からの頭にある事はただ一つ、目の前の敵を葬ることただそれだけ。力任せに碇の鎖を巻き取りながらマリスの身体を斬り裂こうと曲剣を斜めに斬り落とす） (2015/8/5 23:39:41) |
| カーラ♀幻術師 | > | そんなに酷いやり方かな？ほら、こうやって、一人の尊い犠牲によってこの人形の武器は封じられたんだ。きっと神もこの行いを見て、彼の魂を救ってくれるよ…（まだ生きている、そして未だに何が起こっているのかわからぬまま激痛に耐えうめき声を上げる男の前で女はこれっぽっちも信仰を感じさせない軽い言葉でつむげば…ほら、無力化とでも言いたげにキリナに視線を送る）疑問に思うのかい？これはとてもシンプルなことじゃないか…君たちと同じで、単純な命令をしただけ。彼の体にこの剣を離すなってね。君たちが他の機械人形にするのと同じ。ああ、彼に意思があるけど関係ないから。（女は余裕を感じさせる表情で人形を見つめそういう。ただこの表情はペテンである。人の体を操るなど、常に魔力で信号を与えなければいけなく、そして、離そうとする彼の意思よりも強い信号を送らなければいけない。故に女は男の体から手を話すことはできず、女自身これ以上人形にも手出しは出来ないのだから。ただ、それは一人ならである…女の視線の先にはキリナがいるのだから） (2015/8/5 23:45:29) |
| マリスティア♀修道女 | > | ……っ、ぐ、………（強烈に引き寄せられながら、歯を噛みしめる。馬鹿みたいなそのパワーには対抗できずに……相手の間合いにまで。）………来ました、ねっ！！（手を離した。引き寄せられた棍をそのまま相手に投げつけながら、躊躇なく曲刀の間合いに踏み出す。肩にがつり、っと歯が食い込むも、刀のもっとも根元の部分。切れ味も鈍く、革の防具から血がにじむ程度。）……は、ぁぁ……ッ！（そのまま、手甲を叩きつけるように……拳を、前へ。全体重をかけたフルスイング。まさかのここでのゼロ距離白兵戦を挑みかかり。） (2015/8/5 23:55:27) |
| キリナ？侍 | > | ﾌﾌﾌ たしかにそれはそうだけどね（思わず相手の返答に笑ってしまい捨て駒にしときながらプラス思考なんだなとカーラの思考にも興味が湧き、このあと何かしらかかわることがあるだろうから色々調べてみたいなと思ってしまう。）ん？まぁとりあえず、捕縛に文句がないなら手伝って欲しいなー（意味有りげな視線を向けられていると感じつつも、自分に対して何をされてもどうってことはないなと考え、同意してくれるだろうと思いつつこちらはいちお希望をいい、相手の作戦があるんだろうと共戦したいと思う。） (2015/8/5 23:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冒険の海さんが自動退室しました。 (2015/8/5 23:59:44) |
| おしらせ | > | キャプテンマントさんが入室しました♪ (2015/8/6 00:00:22) |
| キャプテンマント | > | 【やっちゃったぜＷ（書きなおし）】 (2015/8/6 00:01:35) |
| カーラ♀幻術師 | > | 捕縛でいいけど、手足は邪魔だから切っちゃってほしいんだけど。運びやすいしさ。ほら、人形なんだからどうにでもなるだろう？（にっこりと微笑むだけで女は何も出来ない…っが、男の体をゆっくりではあるが動かし、男の手は其の人形を抱きしめるような形で動きを封じるように動き出し）【よし、マスターが倒れてる間に追記】 (2015/8/6 00:02:11) |
| キャプテンマント | > | なに！？（マリスティアの定石を外した予想外の攻撃に対処できず拳をもろに受ける。しかし、人間であれば急所の顔面も、あくまで人の形を模しただけの人形には致命傷にはならない。ダメージを受けながらもそのままマリスティアに抱きつこうとする。もし、抱きつく事に成功したらそのままその腕に力を込め、マリスティアを絞め上げようとする。）このまま胴体をねじ切ってやる＞マリスティア (2015/8/6 00:03:59) |
| キャプテンマント | > | マスト：俺様に許可なく俺様の相談？ふざけてんじゃねぇーよｗ（そう言うが早いか彼は剣を持っていない方の手を翳したかと思うと傀儡の男の目に突き刺す。よく見ればその手の指の一本一本が鋭く太い針になっている。こんなもので目を指されれば人は生きてはいられない。男が死ねばこの拘束からも逃れる事が出来ると判断しての行動だ。） (2015/8/6 00:09:44) |
| マリスティア♀修道女 | > | （みし、ぃっ……っと身体を締め付けられ、かは、っと肺から息が強制的に抜かれ。）………ぁ、ぁああ、ぁ、ぐ………っ！（人間を超えた力での抱擁に思わず声が漏れてしまいながら。………数本、骨が持っていかれるのを感じるも、瞳は死なない。……殴りつけた腕。そこについていた腕輪が、さらさらと砂に変わり……その砂が、手の中で短剣に変わる。）………っ、ぁ、ぁああっ！！（顔面に、その短刀を叩きつける。顔面をぐしゃぐしゃに破壊するかのように、何度も何度も叩きつけながら。） (2015/8/6 00:12:03) |
| キリナ？侍 | > | よっしゃー たしかに縄とか切られても困るもんねー（色々楽しいことができるなーと今後の予定を考えは始める。相手の言葉全てに同意しつつ「でも、肘から下と膝から下を切り落とすだけだからね」と一言入れてから、弓を床に捨てマントから刀を抜き、綺麗に切り落とすために肩に峰打ちをのせるように行動させるが）・・・一歩遅れた（カーラがどれほどの力で男を操れるかはわからないが無駄に興奮してたせいでこれは確実に逃げられると諦めて少しでも捕まえ直しやすいようにと素早く右膝に向かって刀を滑らすようにする。） (2015/8/6 00:15:15) |
| キャプテンマント | > | アンカー（怒りの表情に作られた人形の顔に深々と突き刺さる魔法の短剣。流石にそんなモノを食らえば人形とてタダでは済まない）オノレ・・・オノレ・・・お。。。の。。。れ・・・・（その声もひび割れたものになり。発音その者もおかしくなる。しかし、最後の抵抗としてマリスだけでも道連れにしようとしっかりとマリスを抱きかかえたまま海へと飛び込もうとする。この状態で海に沈めば恐らく助かる事は不可能） (2015/8/6 00:16:51) |
| カーラ♀幻術師 | > | そういうのを油断って言うんだよ。それとも慢心かな？とりあえずは…ありがとう（其のとき確かに女は笑ていた。人形の指が男の頭を貫い瞬間、飛び散る血に顔を汚しながらも、女は笑いながら御礼を言ったのだ。それと同時に、人形に対しての男の死体の拘束力は高まる。今まで女の操作を妨害していた男の意志が人形の手で消えたのだから。女の魔術は男の体を動かす偽の信号を送ること。女は歯がゆく思っていた…あれだけの負傷を追いながらも意識を失うことがなかった船員の意思を。海の男だからか？無駄にあった精神力のせいで支配にてこずっていたのだから…でもそれも）これで終わり。…残念でした（ぎゅうっとおとこの体はより強い信号で人形の体を拘束するように腕を伸ばす。それは其の人間では考えられないような力で。それは単純に、意志が無くなってしまったゆえの、人間としてのリミッターをはずした筋力だから。普段は体が損傷してしまうような力も、女の信号によって強制的に使用して） (2015/8/6 00:25:17) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………っ！！（じり、っと海に向かって進むのを感じれば、やば、と慌てる。身体は軋み、相手を叩きのめすことしか考えていなかったのだから………泳ぐ体力など残っているはずもない。）……そうは、いかない…ん、ですよ……っ！！（砂の腕輪が紐となり、船の手すりの一つに絡みついて抵抗をしかけるも。）………く、ぅ、ぅ……！（じりじりと引きずられる。彼女自身の結界を生み出そうにも、こうまで密着していては何もできぬままに。それでも、抵抗。砂の縄が木の手すりをメキメキとへし折り、抱きつかれた身体から新たに軋む音が漏れても、あらん限りの力で抵抗を続けて。）……もう、すぐ。…もうすぐ終わります、からね……っ！（顔を歪める。他の魔生物を駆逐し終われば。………そのメンバーが手を貸してくれるはず。それまでは、格好が悪くても身体が壊れても、抵抗するしか無い。） (2015/8/6 00:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリナ？侍さんが自動退室しました。 (2015/8/6 00:35:49) |
| おしらせ | > | キリナ？侍さんが入室しました♪ (2015/8/6 00:35:57) |
| キャプテンマント | > | マスト：なんだコイツｗ？ なんだｗ！！？（まるで歓喜の様なイントネーションで声を上げるが、それはこの人形がその様な形でしか喋れないようになっているからである。もし、人であれば驚き、そして恐怖していただろう、しかし、この人形にはその心はない。まるで面白い冗談を言われたかのように嬉々としている。もしかしたら、この人形にとって人生（稼働時間）など、ただ一言の冗談と同じ価値しかない物なのかもしれない。）こーさん こーさん ゆるしてよーＷ（まるで遊びの降参を言う子供の様に気の無い声で自身の敗北を宣言する） (2015/8/6 00:37:58) |
| キャプテンマント | > | アンカー：ギシ、ジシシ（既に発する言葉は人のモノではなくなり、ただ軋むような音を立てるのみ。人形としてはさらなる力でマリスティアを絞め落とそうとしているが既に力を入れることはできなくなり、ただ、マリスにしがみついているだけである。しかし、それでもマリスの体力を確実に余分に奪っている） (2015/8/6 00:42:00) |
| キリナ？侍 | > | ん？拘束力強くなった？・・・（さっきよりもめり込むかのように筋力が強く抱きしめているのが見えて、なんでこんな状況になるんだろうとカーラの魔法について全然知らないせいか疑問を持ちながら、よくわかんないなーからあとで聞くことにしようとあとから解決することにする。）・・・え、えーと 降参されてもなーまぁちょっと待ってて（予想外の降参をされどうしようかと悩みつつ、この男の人相当な拘束力持っているんだと感心しながらも、「その人ちゃんと拘束しといて」そう言ってその場を離れていく、手に色々なロープや手錠を持ち少しの時間が経ち走って戻ってくる）とりあえず動かないようにさせないとね できれば手伝って欲しいなー（カーラに狐面の顔を向けながら、持ってきた道具を床におき、手首には手錠、その上からロープで２重などにして動かせないように完璧に縛り付けてやろうと楽しむように始める） (2015/8/6 00:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。 (2015/8/6 00:45:28) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2015/8/6 00:46:06) |
| カーラ♀幻術師 | > | なんだ…つまらない。意志がある、考える力は合っても所詮は其の程度か。恐怖もなく、ただただ命令インプットされた中での判断ねぇ…まあ、まがいものならこの程度か（女は突如声を上げる人形に其の顔を向ける。浮かべる表情は落胆、つまらないとでも異様にすっと女の中から其の人形に対する興味は失せていくのが傍目から見てもわかる程度に。キリナが戻ってくれば特に協力することはなく、それでも面倒ごとは嫌いなのか拘束を解くことはせず、行動不能状態まで人形が縛られれそっと男の死体から手をはなし、汚らわしいものでも触っていたかのように其の男の死体を踏みつける。…ゆっくりと不機嫌な視線をあたりに向ければ、どうやらこの白兵戦もそろそろ終盤で） (2015/8/6 00:51:25) |
| マリスティア♀修道女 | > | ぁ、ふ、………っ！（体力が尽きていくのがわかる。それでも、海へ向かう動きさえ止めることができれば………。） 腕を、叩き落として……下さいっ！！（指示。なんだかんだで歴戦となってしまった冒険者の彼女が指示を出し、他の男が抱きついている腕を、がつん、っと叩き切らんと剣を打ち付ける。………そう、粘りに粘ったからこその助けの手。力はもう脚に入らないけれど、ほ、っと僅かに安堵の吐息。） (2015/8/6 00:52:22) |
| キャプテンマント | > | マスト：引っかかったひっかった～♪（キリナがロープを持って近づくと、そして出来れば近付く素振りをみせたらカーラが出来る限り近づいた時点で彼の頭上から巨大な樽が振って来る。もしも見るならばここから数十名取る先の場所で巨大な、２．５ｍはありそうな人形が何かを放り投げたような姿勢でいるのが判る。樽はマストに当たって周囲に黒い粉を撒き散らす。判るならばそれは火薬だ。もし、そのままにするなら次の瞬間、人形は異花を放ち、大爆発を起こさせる。） (2015/8/6 00:54:10) |
| カーラ♀幻術師 | > | 2ｄ6 → (3 + 3) = 6 (2015/8/6 01:01:43) |
| キリナ？侍 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2015/8/6 01:02:09) |
| マリスティア♀修道女 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2015/8/6 01:02:26) |
| キャプテンマント | > | ２Ｄ６ → (5 + 2) = 7 (2015/8/6 01:05:31) |
| キャプテンマント | > | 【後日談でヘルムだけ取り逃がした様です。あとは爆発を防ぐ、もしくは爆発を逃れる、耐えるロルをして終了とします】 (2015/8/6 01:06:49) |
| カーラ♀幻術師 | > | （迫りくる「何か」の気配に、緩んでいた気持ちは一瞬で切り替えれば…あたりに漂う香り、独特の硫黄臭に女は其の粉末に心当たりがあったのだろう…）まったく、面倒なものを。これだからさ、意志のない人形は嫌いなんだ（はき捨てるようにそれだけ言い切れば、女は何の迷いもなく海に飛び込んでいく。この様子を監視している自身のかかわる組織の船は近くにいるはずだろう、それにあとで拾われればいい。水しぶきを上げ飛び込んだ女は無駄な体力を消費しないように重くなるだろう水を吸った衣服を最低限だけ残し脱ぎ捨てれば、そんな風に思いつつ救助を待って） (2015/8/6 01:12:05) |
| キリナ？侍 | > | ん？（相手から愉快なバカにされた声に疑問を持つがすぐさまその理由に上を向くことによって気づく。）ちっ ボクのペットが・・・どうしよう・・・って悩んでる暇がないっ（匂いですぐさま火薬だと気づき、こんなにばらまかれては大変なことになると判断して、仕方なく走って海へ向かって飛び降りようとしペット捕獲計画をあきらめて、走っている最中に耐切断、耐火性のグローブを両手にはめて海に飛び込むように勢いよくジャンプするが、海でただ漂っているわけにも行かないと思い運任せで船が大破しないのを祈りながら船の端に両手を引っ掛け耐えしのぐことにする） (2015/8/6 01:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。 (2015/8/6 01:22:32) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/8/6 01:22:38) |
| マリスティア♀修道女 | > | ……っ！（がくり、と身体が解放されれば崩れ落ちて、はー、っ、はーっ……と吐息が何度も盛れる。身体を息が通り抜けるたびに痛みが走って、さんざんにやられてしまった自分の愚を自嘲気味に笑い。）……っ！？（爆発音と爆風に転がって、更に悶絶。うーん、うーん、っと唸りながら甲板に倒れ伏す彼女。）…………………全く、未熟ですね、私は。（闘争に我を忘れて、思うままに戦った。痛い目に遭うのも当然の帰結。穏やかな表情に戻ったシスターは、足取りもふらつきながら。）………けが人をこちらに集めて下さい。元気な人は消火活動を……。（テキパキと指示を出しながら歩きまわる。痛いのは我慢すればなんとかなる。我慢できないなら二倍我慢すればなんとかなる。きっと、船から降りたらぶっ倒れるけれど。） (2015/8/6 01:23:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテンマントさんが自動退室しました。 (2015/8/6 01:27:10) |
| おしらせ | > | キャプテンマントさんが入室しました♪ (2015/8/6 01:27:15) |
| キャプテンマント | > | （激しい戦いは終わり、勝利は討伐部隊の元にもたらされた。負傷者、死者は多く、船も航力を失ってしまったが、少し時間はかかるモノの救助艇は来る。みな疲れ感じながらも多くの物が無事帰路に就く事が出来た。） (2015/8/6 01:30:41) |
| キャプテンマント | > | 【これにてイベントを終了します。皆様お疲れ様でした】 (2015/8/6 01:30:49) |
| カーラ♀幻術師 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/8/6 01:31:00) |
| キリナ？侍 | > | 【お疲れ様でした おやすみなさいませ ありがとうございました】 (2015/8/6 01:31:19) |
| おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが退室しました。 (2015/8/6 01:31:55) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【はい、おつかれさまですー】 (2015/8/6 01:32:01) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2015/8/6 01:32:06) |
| おしらせ | > | キリナ？侍さんが退室しました。 (2015/8/6 01:32:16) |
| おしらせ | > | キャプテンマントさんが退室しました。 (2015/8/6 01:32:25) |
| おしらせ | > | フィーナ♀元海賊さんが入室しました♪ (2015/8/7 22:04:10) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/8/7 22:06:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは 改めてよろしくお願いします】 (2015/8/7 22:07:16) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 【ほーい。じゃ、ロロノークの事後談をやるということで。時間の都合はいつまでＯＫです？】 (2015/8/7 22:08:18) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【明日は休みなので最長で２時くらいと言う事でお願いします。】 (2015/8/7 22:09:51) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 【了解。じゃ、1時ぐらいまでＯＫだねー。じゃ、シチュ書いていきますよん。】 (2015/8/7 22:12:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【はい、お願いします】 (2015/8/7 22:12:46) |
| フィーナ♀元海賊 | > | （ロロノークの戦いが終わった後、1週間余り。幾らかの戦いはあるものの、アルマス自身が戦場に出ることはなく、代わりに机作業に追われる日々が続く。致命傷を負った傷はギルド総員で治療し、ほとんど回復。ただし、痛みを残した精神的な面のダメージが残っている。ただし、この経験も何度か繰り返したことでもある。）【続きます】 (2015/8/7 22:14:46) |
| フィーナ♀元海賊 | > | （ある夜。アルマスが終わらない事務仕事を自室で行っていると、窓を叩く音が響く…。）【自室がどんな場所かを書いてもらえるとありがたいです。】 (2015/8/7 22:15:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | やはり例の氷の解除にはまだ時間がかかるか。例の物が見つかると良いんだがな。（そう言いながら報告書に目を通している。ついでに、調査をしたいと希望していたメンバーの推薦状をたしなめる。場所は本来海軍の常留施設で、今は対海賊連合部隊の本陣となっている。アルマスがいるのはその一室で本来ならば高位の将校が使う部屋だが、前の部屋主が名誉の最後を遂げたため今は彼にその部屋が与えられている）【続きます】 (2015/8/7 22:21:23) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 【なるほど、クレセントギルドは出張所ができているのですね。】 (2015/8/7 22:22:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | （全体的な雰囲気はギルドの彼の部屋と似せており、壁には出陣の際に煽るマントや具足が置かれ、本棚には船や海戦、海のモンスター、海図等の書物が彼が手に入るだけ並べ。デスクワーク用の机が置かれている。）【こんな感じでお願いします】 (2015/8/7 22:24:53) |
| フィーナ♀元海賊 | > | （窓をたたく音は人為的な音。玄関から入れない都合があるのだろう…。） (2015/8/7 22:26:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | ？こんな時間に窓から？いったい誰だ・・・・？（怪訝に思いながら一応の警戒をしながら窓に近付き、外の様子をうかがう） (2015/8/7 22:28:34) |
| フィーナ♀元海賊 | > | （辺りを警戒しながら地面にしゃがむのは、アルマスがロロノークの戦いの時に仕留めた女弓使い。アルマスの目では海に落ちたのを見ているはずなのだが…。まだ生きていたよう。） (2015/8/7 22:30:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | ！？（そこにいたのは紛れもない先の戦いで自分の命を狙い弓を放った女海賊に間違いない）なぜここに！？（焦りながら慌てて窓から飛退き、部屋に置いてある鉄槍を手に掴む。本来なら鎧を着て完全装備で望みたいところだが、彼の鎧は魔法のワンアクションで身に付けられる代物ではなく、身につけるには３０分ほどかかる。） (2015/8/7 22:34:00) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 戦う気はない…。（手にあったダガーを捨てながらも辺りの様子を伺う最大限の警戒は解いていないよう。）出来れば部屋に入って話をしたい。できるか？悪い話ではないはずだ。（そう告げた。） (2015/8/7 22:36:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/8/7 22:37:00) |
| ジゼル♀ハンター | > | 【こんばんは】 (2015/8/7 22:37:20) |
| ジゼル♀ハンター | > | 【加わっても良いですか？】 (2015/8/7 22:38:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ジゼルさん、ごめんなさい、今回は2人でロル中なのでまたの機会と言う事で】 (2015/8/7 22:38:56) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 【すいません。今回は二人だけというシチュですので、申し訳ないです。】 (2015/8/7 22:39:05) |
| ジゼル♀ハンター | > | 【わかりました。では、またの機会に】 (2015/8/7 22:39:28) |
| おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/8/7 22:39:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | ・・・武器を捨てた女に槍を構える訳にはいかないね・・・（警戒は続けるものの相手がその様子を見せたなら槍を元の位置に戻す。）入りたければどうぞ。だがこの時間だ、お茶の用意はないから期待しないでくれ。（そう言って普段義弟達が使っている椅子を床を滑らせて渡す。） (2015/8/7 22:42:00) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 事前情報は間違っていないようだな…。（軽い身のこなしで扉から入っていき、部屋の中に入る。相手が椅子を渡してくれたのならばそれに座り…。ふぅと一つため息をついた。何やら安心をしているような顔を浮かべる。） (2015/8/7 22:44:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | キャプテンの仇討か？それとも宣戦布告にでも？まぁ、そんな様子ではないようだね。（口調こそ冗談交じりの物でしているが突然現れた敵に警戒は解いていない）もったいぶらずに話しとやらをしたらどうだい？ (2015/8/7 22:47:34) |
| フィーナ♀元海賊 | > | お前の所は冒険者ギルドなのだろう？依頼があれば答えてくれるはずだよな…。（相手は真剣な顔をしながら…。）私は依頼主として頼みたいことがある。 (2015/8/7 22:49:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | もちろんな。ただし、俺のギルドは国の認可を受けた正式なギルドだ。違法行為及びその手助けはできないね。たとえば逃亡の共助とかね (2015/8/7 22:50:55) |
| フィーナ♀元海賊 | > | なるほど。確かにお前が私を捕まえれば、それなりの賞金は出るだろう。（国という言葉を聞けば嘲るようにふっと笑う…。）国の狗になりさがる相手に、私の依頼を全うすることはできないだろうな。 (2015/8/7 22:54:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | 痛いこと言ってくれるね。しかし、一組織の長となればある程度世間体を気にしなきゃいけない時もあるのさ。マスターの信用はギルド全体の信用に繋がって来るからね。一応言っておこう、今俺は尋ねて来た女性を“捕える”つもりはない、君が害を加えないと言うならこのまま見送るし、害を加えると言うなら・・・（少し間を置いて）亡骸を送る事になる。じらすね、早くその依頼とやらを聞かせてくれないか？ (2015/8/7 23:00:05) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 全うな組織ならば、仕方あるまい。アウトローにいると、国のことを嘲りたくなるものさ。（間を置いた相手に…。）私がいた海賊団の壊滅を依頼したい。私からまず出せる情報は、あの海賊団はまだ力を持っているということだ。（そういいながらも苦々しい言葉で視線を床に向ける。） (2015/8/7 23:05:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【打った文章が反映されてない！？ 打ちなおします】 (2015/8/7 23:16:26) |
| フィーナ♀元海賊 | > | 【了解です。】 (2015/8/7 23:17:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | ロロノーク海賊団の残党を？（フィーナの“依頼”に首をかしげる）確かにあの海賊団は先の海戦で俺が討ったロロノークに君を始め多くの幹部を失っていながら未だにかなりの人数が揃っていると言う話だが。しかし、何故だ？なぜわざわざ古巣を失う様な事を求める？本来ならば手を出さないでほしいとか、罪を軽くしてくれるよう頼んで欲しいとか言うものではないか（依頼の意図が掴めず質問を返す） (2015/8/7 23:19:18) |
2015年07月23日 00時32分 ～ 2015年08月07日 23時19分 の過去ログ
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