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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2015年07月21日 00時26分 ~ 2015年08月08日 01時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

master-D【はい、お疲れ様です。とりあえず、これで終わりにしましょう。】   (2015/7/21 00:26:16)

アルマス♂ギルマス【お疲れ様でした お相手ありがとうございました。楽しかったです!!】   (2015/7/21 00:27:05)

master-D【こちらも楽しめました。アルマスが活躍するのはいいですね♪】   (2015/7/21 00:27:40)

アルマス♂ギルマス【それではこちらは失礼します】   (2015/7/21 00:29:27)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2015/7/21 00:29:32)

おしらせmaster-Dさんが退室しました。  (2015/7/21 00:29:46)

おしらせ冒険の海さんが入室しました♪  (2015/7/29 20:56:32)

冒険の海【予告通りイベントを開催しようと思います。基本的に海賊または海の魔物との対決です。サイコロの使用その他の決め事は相談の上で決めようと思っております】   (2015/7/29 20:57:55)

冒険の海【参加ご希望の方はどうぞご入場下さい】   (2015/7/29 21:08:01)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2015/7/29 21:10:12)

冒険の海【いらっしゃいませー!】   (2015/7/29 21:11:05)

エリザ♀傭兵【よろしくお願いします。さて、どうしましょう?】   (2015/7/29 21:11:37)

冒険の海【romさんはいらっしゃるようですが。乱入歓迎として始めましょうか。戦闘を希望する相手はいますか?】   (2015/7/29 21:13:10)

エリザ♀傭兵【冒険の海さんが出してくれるものならOKですよー】   (2015/7/29 21:14:18)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/7/29 21:14:20)

リン?魔法剣士【働けと言われたので(´・ω・`)】   (2015/7/29 21:14:35)

冒険の海【それでよし!(ありがとうございます)>リンさん】   (2015/7/29 21:16:13)

冒険の海【イベント掲示板には目を通されたでしょうか? 特に希望がなければ 1D6 で 1黒骨 2青龍 3機械仕掛け 4毒蛇 5蛮族 6堕海軍 でどうでしょうか?】   (2015/7/29 21:18:06)

リン?魔法剣士【はい】   (2015/7/29 21:19:14)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/7/29 21:20:43)

リン?魔法剣士【こんばんは】   (2015/7/29 21:21:02)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2015/7/29 21:21:06)

アイシャ♀淫天使【エンキュバス、参戦】   (2015/7/29 21:21:32)

リン?魔法剣士【こんばんは~】   (2015/7/29 21:21:36)

シェスカ♂修道士【後方支援役としてお邪魔しますね】   (2015/7/29 21:21:46)

エリザ♀傭兵【抜けますね。失礼。】   (2015/7/29 21:22:07)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2015/7/29 21:22:10)

アイシャ♀淫天使【突撃支援として参加します】   (2015/7/29 21:22:23)

リン?魔法剣士【さぼりとして参加します・・・ぼそり】   (2015/7/29 21:23:39)

冒険の海【いらっしゃいませ! 対戦相手に関しては下のダイス案でよろしいでしょうか?】   (2015/7/29 21:24:10)

シェスカ♂修道士【はい~それでお願いします(こくり】   (2015/7/29 21:25:11)

リン?魔法剣士【大丈夫です】   (2015/7/29 21:25:22)

アイシャ♀淫天使【あたったら大変そうなのが一つありますけど、いいですよ】   (2015/7/29 21:25:26)

冒険の海[]   (2015/7/29 21:25:46)

冒険の海【それでは 何が出るかな♪ 何が出るか♪】   (2015/7/29 21:25:56)

冒険の海1D6 → (5) = 5  (2015/7/29 21:26:01)

冒険の海【野蛮族です 一番無難な感じですかねー】   (2015/7/29 21:26:38)

冒険の海【ロルの進め方として 1:幹部クラスとその配下の少数戦 2:船の部隊同士の多人数戦 の二通りから選んでください。】   (2015/7/29 21:28:30)

アイシャ♀淫天使【リンさんが決める。パーティーリーダーとして】   (2015/7/29 21:29:39)

シェスカ♂修道士【アイシャさんと同意見で】   (2015/7/29 21:30:05)

リン?魔法剣士【決めていいなら1かな2は、この前みたいな感じでやりましたし】   (2015/7/29 21:30:19)

冒険の海【では 航海中のロルから行きます。】   (2015/7/29 21:30:53)

冒険の海(ロロノーク海賊団とルティル連合軍の決戦から早十数日。双方に大きな被害をもたらした大戦を経ても未だルティルの海に安寧は訪れていなかった。幾ら倒しても減る事のない海賊団。しかし、ルティル王国の威光、そして国民の暮らしの為国王は尚も騎士に、傭兵に、冒険者に海賊討伐の指令を出し続けている。そんな中、一隻の船がとある海賊が出没する区域に討伐の指令を受けて出港することとなった。その、船にはclに所属する、あるいは所属していた者たちも乗船していた)   (2015/7/29 21:36:02)

冒険の海【船の上での様子を描写したいのならどうぞ、次のロルで海賊と遭遇します。】   (2015/7/29 21:36:53)

アイシャ♀淫天使【←所属していた者】   (2015/7/29 21:37:01)

シェスカ♂修道士【了解しました~軽く描写しますね】   (2015/7/29 21:37:42)

アイシャ♀淫天使シェスカちゃーん♪(久しぶりにシェスカと再開したアイシャ、体にピッチリとはりついたダイバースーツのような格好で、まだシェルキャノンは装備せずにシェスカにだきついて頬ずりしている)   (2015/7/29 21:38:17)

リン?魔法剣士うむむ、なんで二回もいかないといけないのだ・・・(むぅーっとぶつぶつっと文句を言いながら船の上に適当に座ってだらっとしていてアイシャさんとシェスカさんの行動を眺めて)   (2015/7/29 21:40:18)

シェスカ♂修道士(戦闘が伴うギルドメンバーとの同伴行動は実に久しぶりだろうか、いつもはギルド本部で待機要因として活動している金色髪の少年は随分緊張気味…それでも周りにいる者達は気心の知れた同志達、船内で胸に手を添えて祈りを捧げていると…効き慣れた色のある声が此方に届き、あっという間に抱きつかれれば、頬をそっと染めて…)アイシャさん…大事な戦いを前にして…今宵は宜しくお願いします(恥じらいながら相手を見据える、その中でも同じ姿勢を貫き落ちついた雰囲気のリンさんにそっと視線を向けて、二人のおかげで身体が軽くなった気がする)   (2015/7/29 21:41:53)

冒険の海(海の上の船旅を自由に過ごす面々。しかし、その穏やかな雰囲気が何時まで続く事か。やがて船は海賊の被害が多い海域へと差し掛かる。号令を出す、船長。乗組員の顔にも緊張が浮かび上がるそして)出たぞ!!(見張り台のたつ男から警戒の声が上がる。そして、男の指さす方向を見れば一隻の船が、どくろの旗を掲げたその船は遠目にもわかる海賊船だ)毛皮と角が描かれた髑髏の旗・・・間違いない、バイズ海賊団だ! 全員!戦闘準備!!(船長の指示を受けてすぐさまた敵襲の鐘が船内に響き渡る)   (2015/7/29 21:45:47)

アイシャ♀淫天使さぁ、お仕事お仕事っ!!(警鐘に残念になりつつもシェスカから離れ、虚空に腕を埋めてシェルキャノンを装備、翼を展開させて飛び立つ)アイシャ=ウォーレン、淫らに激しく・・・いっきまぁす!!   (2015/7/29 21:49:38)

冒険の海【船の激突ロル→乗りこんでくる海賊。船長と幹部襲来冒険者と対峙ロル→戦闘開始 と言う流れで行こうと思います】   (2015/7/29 21:50:22)

アイシャ♀淫天使【はーい】   (2015/7/29 21:50:54)

リン?魔法剣士なんだ、あいつは・・・どこかのロボットのパイロットみたいなこといって飛び立ったいったな・・・。(飛び立つアイシャを眺めてから立ち上がって剣をとりあえず手に持ち海賊たちを見て)そういえば、シェスカはどうするのだ?ここだと見事に狙われそうだがどこかに隠れるのか?隠れる場所も限られそうだが(そういえば、どうするのだろうかと首をかしげて   (2015/7/29 21:52:16)

シェスカ♂修道士(足手まといになりたくないと、シェスカなりに最低限の体術は学び敵との距離感についても、ギルドメンバーの方々からかなりレクチャーを受けて立ち回りのイメージはある程度つかめるようになった。それでも実戦経験は乏しく余裕はないのだけども…小さく少年の背から広がる翼が大きく揺れる、次の瞬間戦闘準備と告げる鐘が響き渡ると手を合わせ祈りながら、落ち着いて…と心の中で自分自身に語りかける。戦地に赴く美しき戦天使の羽ばたきを見届け、ゆっくり歩を進める。距離感を測りながらの後方支援。それが修道士の務めである。此方の動向を心配するリンさんに視線を移して)いえ、隠れて皆さんとの連携が図れずにいると逆に危険なので、皆さんの最後尾をとるようにします。リンさん、ファイトです(そっと笑みを浮かべる)   (2015/7/29 21:53:45)

シェスカ♂修道士【了解です~】   (2015/7/29 21:55:17)

リン?魔法剣士【ほいです】   (2015/7/29 21:56:15)

冒険の海(バイズ海賊団、付近の海でも群を抜いた残虐性で知られるその海賊団に襲われた商戦は数多く、何より恐ろしいのは襲われたら最後、船に乗っていた者は全て海賊の嗜好品や食糧にされてしまうのだ。自分達の為にもなにがなんでも負けるわけにいかないこの戦い。船は現在正面から向かいあって距離を縮めている。船は正面に移動式の大砲を移し砲撃を始めているが今のところ目立った戦果は上がっていない。そんな中やはり目を引くのは一人飛び上がったアイシャだ。あからさまに目立つその存在は無数の弓矢で狙われる事となる。そして船は間もなく衝突する)船長「全員白兵戦準備、衝撃に備えろ!!」   (2015/7/29 21:57:08)

アイシャ♀淫天使やっぱり、きたきたっ・・・(自分ただ一人だけが舞い上がれば、相手は警戒する。もしくわ格好と的と思って攻撃を集中させるのは必至、その甲斐あって船上の仲間に矢が向けられることはなく、涼しい顔でカートリッジをロード、肘から白煙があがって薬莢が排出、握られた拳が真紅の輝きを放ち、そのまま前面へと熱烈な熱風となって吹き出される)バーニング・ウェーブッ!!   (2015/7/29 22:01:05)

リン?魔法剣士おぉ、あちらに攻撃が向いて少し楽だが、衝突は困るな・・・(そういえば、適当な場所につかまり衝突にそなえて)ふむ、まぁ、気おつけろよ支援役が倒れるとなかなかつらいものになるだろうからな、戦闘が終わっても回復ができないのはなかなかつらいからな。   (2015/7/29 22:03:52)

シェスカ♂修道士(此方側の迎撃体制の機敏さもにも負けじと相手側の勢いも凄まじい。両者の船の距離がどんどん詰まる毎に場の雰囲気が熱くなる、その中でも冷静さを保とうとする少年は意気揚々と相手の陣内に翔び込む美しき天使を瞳で追って)アイシャさん…(まるで敢えて攻撃の的になるよう、相手の目も引き付けているようだ。その中でも輝きを放ち果敢に攻撃を放つ姿にすごい…と息をのむ)もうすぐ…ですね(白兵戦準備の言葉に、小さな手の握る力も自然と強くなる、その様を余裕をもって見つめるリンさん、此方の経験値の低さを気遣ってくれている。)はい、リンさんありがとです。大丈夫、やれます(小さく頷き、純白の翼をゆっくり広げて…白い癒し効果のある羽根を優しく散らしていく)   (2015/7/29 22:05:47)

冒険の海(アイシャの炎が海賊船に迫る、しかし・・・)???「ふんっ!!」(突然投げられた大田るがその炎に正面からブチ当たり炎をかき消す。アイシャが上空から見れば人気は大きな男がその樽を投げた様子が伺える。常人であれ持ち上げるのがやっとの大樽を放り投げる。それだけでその男の筋力の異常さが良く分かる。やがて、正面からが激突する二隻の船。激しく揺れる船上。慣れない軍艦側の船員は殆どがその揺れに動きを一時的に封じられる。しかし、海賊はそれは慣れたこと、全く怯みもせずにこちらがらの船に乗り込んでくる。)   (2015/7/29 22:10:38)

冒険の海海賊「ヒャッハー!」(世紀末のモヒカンの様な声を上げて乗り込んでくる海賊達。その身体は獣の毛皮で包まれており、無数の返り血で汚れている。海賊自身の汚れも酷くもう何日も風呂に入っている様子などなく衛生面には無頓着の様だ。)船長「向かい撃て!!」(初手こそとられたもののこちらも経験を積んだ戦士達、船長の号令を受け各々の武器を手に立ち向かい、船の上はたちまち乱戦会場となった。そんな中。)「殺せ殺せ、殺して奪え!金も!命も!何もかも!!」ひと際悪人ずらの大斧を持った男が我が物顔で軍艦へと乗り込んでくる。この男こそが悪名だかきバイス海賊団船長バイスその者である。傍らには先ほど大樽を投げた大男もいる。)   (2015/7/29 22:10:54)

冒険の海【これよりバトルパートに張ります。なお、ご都合主義によりこれから先バイス、グズリーと冒険者三名は他のNPCと干渉し合わない状態とします。他の事は気にせずこの二人を倒せればミッションコンプリートです。】   (2015/7/29 22:13:29)

アイシャ♀淫天使【はーい】   (2015/7/29 22:13:52)

シェスカ♂修道士【了解です♪】   (2015/7/29 22:14:21)

リン?魔法剣士【了解です】   (2015/7/29 22:14:24)

アイシャ♀淫天使っ・・・(自分の炎をかき消した相手が船へと乗り込んでくる。空中から真っ逆さまに自分達の船へともどっていき、床パンのポーズで着地、立ち上がって片手を広げると、翼も同時に広がり、光の粒子となって消える)こんにちは、親分さん   (2015/7/29 22:17:29)

リン?魔法剣士なにやら、筋肉もりもりなまっちょがいろいろでてきたな?とりあえずでかいのがおおいし、なにやら我こそ海賊というのが何やら叫んでるし。なんというかめんどそうな・・・。(叫んでる船長と大男をみて少し呆れたようにいって溜息を吐いて)さてと、どうするか・・・とりあえず嫌がらせでもしてみるか?(嫌がらせに冷気を二人に向けてこっそりと放ってみて。)うむ、なら支援はよろしく頼むぞ?   (2015/7/29 22:20:38)

シェスカ♂修道士 (前線から次第に情報が伝達されてくる。海賊の中で野蛮、残忍なタイプだという。既に戦火はあがっているが、船同士の衝撃に華奢な少年はバランスを失いつつも翼を揺らし…なんとか姿勢を保つ。再び視線を前に向ければ、遠く前線の騒がしさは一段と強くなる。かなり乱れた戦いになるだろう。遠く離れても血吹雪を確認できるだろうか、命を奪うのに何のためらいもないであろう残忍さが、広げられた純白の翼に響く…ゆっくりとシェスカは前に進んでいく、そして翼をさらに大きく広げ…傷を負いこちらに後退する同志に癒しの光と芳香を拡散するように解き放つ…バサァ…白き羽が視覚に映るかのような神聖を解き放ち、純白の光と芳香を受けた同志達は次第に回復していくだろうか)いよいよ…ですね(翼を大きく広げながら少年は冷静さを保ち見据える。しっかり後ろから支えようとする強い意志が瞳の輝きから感じ取られるだろうか)大将を落とそうと此方に声をかけるリンさんに、瞳で応えて)   (2015/7/29 22:21:40)

冒険の海へぇ、珍しい小鳥が飛んでると思えば良い女じゃねぇか。どうだ?痛い目見ない宇井に俺の物にならねぇか?今なら悪い様にはしないし、飽きたらそれなりの所に売ってやるよ(黄色く染まった歯と気色悪舌を口から出しペロリとその周りを舐めてからアイシャにそう問いかける)そっちにも何やら珍しそうなのがいるな。どうだ、俺に協力する気はないか?速くうんといわねぇと・・・(斧を振り上げ)その首と身体が離れちまうぜ!!(リンにそう言うと返事も待たず斬りかかる。その踏み込み、重さ、的確さどれも見かけ倒しではない、一船の船長に相応しい技量をその男は確かに持っている。)グズリ-「ふんぬっ!」(アイシャには大男が拳を握って襲いかかる。避けられない速度ではないが仮に当たれば鎧の上からでも骨の二、三本持って行ってしまいそうな重さの拳だ)   (2015/7/29 22:27:44)

アイシャ♀淫天使悪いわね・・・貴方みたいな食べ甲斐の相手はごめんなさいよ(嘲笑うかのように返答するアイシャ)もっと身なりと頭をまともにしたら、相手してあげるわよ・・・・・・っ!!(と、唐突にアイシャの前にグズリーが割り込んで拳を放つ、アイシャも素早く天輪をつくり、グズリーの拳をぶつかりあうような形で拳を交える。互いの拳の間にある天輪によって、激突の衝撃やグズリーの勢いも全方位に散らして軽減している)おもたっ・・・・・・   (2015/7/29 22:33:14)

リン?魔法剣士うんといえば、許してもらえるのか?うんぐらいならいってもいいのだがな・・・、まぁ、協力するつもりは皆無だが・・・そもそも頼む態度がなってないからな。(はぁっとあきれたようにそいえば、よけようとするもあいての技量は見かけ倒しではないためか、ぎりぎりっといった感じでなんとか後ろによけることができて。)というか、何を基準で珍しいといってるのやら。(ふむ、っと首をかしげながらお返しとばかりに氷の刃を三つつくって相手に向けて放ち)   (2015/7/29 22:36:03)

シェスカ♂修道士 (距離をとったシェスカは視界が開けている。戦いに長けた天使は、海という舞台に空を合わせた広い可動領域の広さを利用して上手く攻撃を仕掛けている印象。リンさんも先ほどまでは同列にいたが、するすると立ち回り上手く前線へと、自分の得意な距離感へ上手さを感じる。二人を始め、前衛は崩れることなく中盤、後方部隊を支えてくれている。それだけに、シェスカもある程度前で仕事をすることができる)…大丈夫ですよ、安心して下さい(傷つき、中盤へ戻ってくる仲間に翼を広げ、波動距離が広がった広範囲の高度な治癒能力をさらに広がった、純白の翼から優しく解き放っていく。次第に回復する仲間は再び前線へと戻っていくだろうか)【後方支援ロール中心になるので、素敵なキャラ様と対峙する機会は少ないですが、お二方中心に絡むロールして下さればと思います♪チョコット顔出すかもですけども】   (2015/7/29 22:38:35)

冒険の海(ぶつかるアイシャの鉄拳とグズリ-の剛拳、衝撃が四方に広がる。アイシャの足元のいたがひび割れ、今にも抜けそうになる。しかし、グズリ-もまさかひ弱そうに見えるこの女がまさか自分の攻撃に打ち返してしかも相殺しきるとは思っていないらしく驚いた顔でいる。)グズリ-「お前、何を食ったらそんな身体になる?」(などと場違いな事を聞く。一方、リンに刃を避けられてしまったがそのまま攻め続ける姿勢を崩さず距離を詰めようとする)バイズ「この熱い中そんな格好してる奴はレアだぜ。そんな風に魔法も剣も使える所もな! ヒャッハハッ!!」(氷の刃を斧の一閃で難なく弾くとそのままリンの身体を真っ二つにしそうな勢いで斧を振り降ろす。)   (2015/7/29 22:46:42)

アイシャ♀淫天使ふふっ、よく言われるけど、神様のザーメンってところかな?ニコニコと笑いながら再び翼が薄く展開され、無詠唱とも言える早さでアイシャの左拳前方に火球が出現する)せいはぁっ!!(掛け声とともに、その拳もグズリーへと打ち込みに行く)   (2015/7/29 22:52:10)

リン?魔法剣士そういえば、一応真夏のとこにいるんだったな・・・この服だとついつい温度など忘れてしまうな。ふむ・・・肉を切らして骨を断つか?なんか違うか(コートの中で尻尾を動かして自分の腕に巻き付けるようにすればそのまま魔法で服と一緒に防御めんだけをあげて斧を受け止めようとするもやはりつよく、切れはしないものの衝撃がつよく、何とか耐えられた状況で)あー、本当にちからはつよいみたいだな・・・(そのまま、ふぅっと息を吹けば今度は、口から炎を吐いてみて)   (2015/7/29 22:55:12)

シェスカ♂修道士(傷つけられた者の心に忍び寄る畏怖感という闇、たじろく兵に聖衣を纏った少年は、広がりをみせる純白の翼から優しく広く解き放たれる光の波動、芳香を添えて心身ともにリフレッシュさせていくだろうか。前線で命を賭して戦う同志に勇気を称え、ふわっと癒しの羽根を添えていく。傷が癒えた戦士達は再び強い意志をもって剣を振りかざし前線へ駆け上がっていく。形成は優位に働いているだろうか…?そもそも上手い具合に後方支援ができるのも、敵の主力を二人が抑えてくれているからだろう。高い次元の戦闘に、癒しの波動を解き放ちながらやや心配そうに見据える。実際アイシャさんもリンさんも強いとは認識しているけど、実際闘う姿を傍でみる機会は無かったといってもいいほど。戦況を推し量る眼は養われていない、ただ今日のこの経験はシェスカにとって大きな意味を持つことになるかも知れない)   (2015/7/29 22:57:34)

冒険の海グズリ-:お前馬鹿か?(かなり失礼な物言いだがアイシャの言葉も到底信じられるものではないので仕方ない。)むっ!!(アイシャの拳を左下腕で受けとめる。鍛えられた肉体の持つ生命力は魔力をも遮断し、炎の力の多くを無力化する。しかし、流石に多少の火傷の痕はできてしまう)熱いな!!(ガードした腕とは逆の腕でアイシャの腹部を狙って風唸る拳を放つ。) バイス:(流石に自分の得意の一撃が腕の一本で防がれ(た様にみえ)た事には驚きを隠せない)なっ?堅いな・・・どうなってるんだ?鎧を付けてたってその鎧ごと斬り落とせる威力はあるはずなんだぜ?(さらにそこにすぐさま火炎攻撃。口から出るとは思ってもおらず直撃を食らう)ぐふぁ!てめぇ人間じゃねぇのか!(炎を必死に振り払って体制を立て直す。グズリ-と同じように致命傷にはなっていないが無視で木に火傷を負っている)ふざけやがって!!(ワンパターンな斧攻撃、に見せかけて。斧で隙をつくり、そこに蹴りを入れようと狙っている。)   (2015/7/29 23:01:20)

リン?魔法剣士ふむ、特別性の鎧だからな、その程度の攻撃では傷一つつかんということだな。まぁ、鎧かどうかは知らんがな(クスクスっととまどってるようすに笑いながらそう返せば)別に人間でもあの程度の攻撃はできるだろ、口元に火を作りそれを操ってそこからまるで放出してるように見せれば今と同じことができる。まぁ、余が人間というわけではないがな。ワンパターンだな・・・(相手の思惑になんて気づくはずもなくそのまま先ほどと同じように尻尾と服を強化して防ごうとして)   (2015/7/29 23:07:55)

アイシャ♀淫天使っと!!(相手の攻撃は一撃でも直撃を受ければ致命傷になりかねないレベルのもの)っほ!!(打ち込んだ左手を勢いよく後ろへと引き抜き、無理矢理にでも体勢を後方へと傾け、腹部をえぐろうとする腕に一瞬だけ手をついて払うようにし、回避と同時にその場で回転、純粋な力として横腹へと裏拳を放つ)バカは否定しないわ。エッチが好きすぎて、人間からサキュバス、サキュバスから天使になったんだからねっ!!   (2015/7/29 23:08:06)

シェスカ♂修道士 (残忍さ、勢いのある敵襲であるが、対峙する者達の勢いに変化がなければどうだろう。勢いに乗ることもなく、徐々に削られていく敵側、そして勢い…それは時間が経つ毎に効果的なものになっていく。ゆっくり歩を進めながら、治癒の波動をさらに優美に解き放つ修道士は、自分のペースを掴もうとしている)アイシャさん、リンさん頑張って(主力に剣を交える二人には特にエールを送り、勝利を祈るように手を合わせながら)   (2015/7/29 23:12:59)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/7/29 23:17:34)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2015/7/29 23:17:44)

冒険の海バイス:鎧?へっ 張ったりだな。手応えで判る。大方魔法かなんかで強化してるんだろ。だけどよ、そう言う強化は大概一部に集中して行うもん。予想外の攻撃にまでは対応できまい。こんな風にな!!(斧をワザと外し、その斧を支点にリンの脇腹に回し蹴りを放つ。仮に全身が斧を防いだ時の堅さであればダメージを受けるのは蹴った足の方だが、もしバイスの予想が正しければ無防備な肉体にクリーンヒットするはずだ。)グズリ-:お前の言ってる事判らない(元から知能は余り高くない脳筋男である。アイシャの転生云々の話など理解できない。)うぐっ!!(身軽さを生かした脇腹への一撃に苦悶の声が漏れるが魔力の強化が不十分なただの裏剣では大したダメージにはならずまた膝をつく様子すらもない。)痛いぞ!!(体勢を低くしたアイシャを踏みつけようとかかと落としの様に足を高く上げ振り下ろす。)   (2015/7/29 23:18:50)

リン?魔法剣士っな…っち、ただの筋肉バカかと思えばそれなりには、頭は回るか…めんどうな。(けりを見ればすくに後ろに飛び少しでも衝撃を和らげるも相手のパワーは本物蹴られた箇所を手で押さえながら、舌打ちをして、相手をにらみ剣を向ければ)少しは食らってくれればいいのだがな。(そういえば、一気に魔力を剣にこめて、それを一気に放出すれば、大量の冷気がバイスにむかっていき)   (2015/7/29 23:24:02)

アイシャ♀淫天使ここっ!!(足を高く上げられ、普通だったら距離をとるか防御の体制には入ったりするものだが、アイシャはここぞとばかりに前へと踏み出し、)   (2015/7/29 23:24:11)

アイシャ♀淫天使【続きます】   (2015/7/29 23:24:17)

アイシャ♀淫天使(前へと踏み出し、相手の軸足となっている片足の膝めがけて蹴りを放つ、膝を正面から蹴り抜いて骨を粉砕しようという算段だ)   (2015/7/29 23:25:04)

シェスカ♂修道士永続的な治癒行為は対象の自然治癒能力の将来の低下に繋がるかも知れないと、波動の調整をしつつ回りが見えるようになってきたシェスカは、ダメージ度合を見計らいながら、一極集中に掌をそっと向けてダメージの激しい戦士の傷口を癒して、随分治癒能力を発動し少し息遣いが荒くなっては来ているがまだまだ大丈夫なようだ。)   (2015/7/29 23:27:35)

冒険の海バイス:ちっ!(リンの放出する冷気に攻撃の手を止め、身体に力を入れてそれに耐える。)くぅ・・・(なんとから冷気に耐えきったものの体力を大きく消費してしまう。なにより冷えてしまったら人間の身体のポテンシャルは大きく下がってしまう。)はははっ 風邪でも引かせようってかぁ?(軽口を言うが、それは寒さから少しでも回復するための時間を稼ごうとしているのだ。)グズリー:うぐぁ!!(太い軸足にアイシャの鋭い蹴りが入る。流石に粉砕とまでは行かなくても泣きどころを撃たれればグズリ-もただではいられない。思わず、蹴られた部分を抑えて屈みこむ。)   (2015/7/29 23:30:34)

リン?魔法剣士ふむ、それもそうだな、では風邪を引かないように暖めてやろう。急な温度変換だが貴様なら耐えれるだろ。感謝しろよ?(クスクスっといえば、今度は手に魔力を集めて炎の塊を作りだせば、バイスに向けて投げるように放ちしばらくすれば、その炎は広がり他方向の攻撃へと変わる)   (2015/7/29 23:34:23)

アイシャ♀淫天使今こそっ・・・(相手がうずくまるという絶対なる隙を見せた。アイシャは決意とともに腰のカートリッジを軽く叩くようにタッチすると、今までの弾丸とは一足違った赤い弾丸が飛び出す。精神名称「限定解除魔宝弾」といい、別名は「リミット・ブレイク・ブリット」アイシャのシェルキャノンにかけられている限定を解除し、アイシャの体に与える負担を増大するかわりに100%の力を出すことが出来る特殊弾だ)リミットブレイクッ!!(シェルキャノンの装甲が展開、そこから金色の炎が噴出し、背中の翼も神々しいまでの金色の炎につつまれる)はぁああああっ!!(翼を羽ばたかせてアイシャが急激加速、悶えているグズリーをつかみあげてそのまま甲板を離れて急上昇、途中からジャイアンスイングのように回転してグズリーだけど真上へと放り投げる。すかさず自分もその後をおい、上回ったところで反転して相手をつかんで急降下をはじめる)   (2015/7/29 23:41:08)

シェスカ♂修道士(後方から差し込む光を目障りに感じている敵も増えてきたように思える。白熱した戦いが各場所で繰り広げられている中、やや息を乱した金色髪の少年に忍び寄る蛮族、だが寸前のところで仲間が護るように中盤のメンバーが数でもって返り討ちにしていく。シェスカは感謝しながら、自分の役割を全うしようと治癒行動を続けていく。そして前に駆け上がるだろうか)勢いを一気に止めるのも…手ですよね(船上をたたたっと音を鳴らしやや露出させた白い肩で息をしながら駆ける)   (2015/7/29 23:42:36)

アイシャ♀淫天使さぁ、母なる大地に愛のキスを・・・Love you・・・(後頭部を掴み、顔から大地へとおしつけるような形で加速していき、本来は大地だが今回は海面に顔から叩きつけた)   (2015/7/29 23:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン?魔法剣士さんが自動退室しました。  (2015/7/29 23:54:55)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/7/29 23:55:01)

リン?魔法剣士【っとまたやっちゃった】   (2015/7/29 23:55:15)

冒険の海バイス:クソ野郎が!!(無数に迫る火球にそう吐き捨てるバイス、仮に彼が完全な状態であれば幾つかを避け、幾つかを撃ち落としダメージを最小限に抑える事が出来たであろうが今はそんなそんな状態には程遠い。無数の火球の直撃を受け、体中に幾つもの火傷をおい等とその場に膝をつく)セセコマシイ真似しやがって・・・(膝をつきながらも鬼の様な形相でリンを睨み上げる。) グズリ-:なんだ!? 何をする!!?(二百キロ近い自分の身体を軽々と振り回すアイシャにグズリ-の顔が恐怖に歪む。そして空中に投げだされ完全に固められる。)止めろ! 止めろ!!(そう絶叫するもアイシャが手を緩めるはずもなくそのまま水面へと激突。大きな水柱上がる。水柱が収まった後グズリ-は辛うじて息はしているものの前身の骨が砕けた状態で水面をただよっている。)   (2015/7/29 23:55:34)

シェスカ♂修道士【おかえりなさい~ドンマイです】   (2015/7/29 23:55:54)

アイシャ♀淫天使とりあえず・・・(翼を広げ、海面を漂うグズリーを持ち上げる。リミットブリイクブリット(以後RB弾)なしでは力もさほどなく、両手でフラフラしながら持ち上げて甲板に投げ入れてから、背中に座って足を組む)討ち取ったり~   (2015/7/29 23:58:36)

リン?魔法剣士おや?暖めてやったと言うのに罵倒とはなかなかひどいやつだな。やはり、冷やした方がよかったのか?(そういいながらも、また剣に魔力を込めていって膝をつく相手に少しずつ近づくその間も魔力を込めておりだんだんと、剣からも冷気がもれはじめて)氷付けにならないようにきおつけろよ?(そういえば、あり程度近づいた距離で剣を振れば、冷気の剣撃か 、バイスにむかっていく)   (2015/7/30 00:01:04)

シェスカ♂修道士(此方側の戦力は相手の疲弊度により勢いをさらに高めているようだ。ぐいぐい押していく前線付近まで到達すれば…さらに主力の一角が美しき天使の壮絶な攻撃を受けて水面に力なく浮いている。流石に戦況を見守っていた敵勢にも動揺が走るように浮き足だった印象、大きく出来た前線の隙に…するりと姿を現した、飛べない天使は…全面に広がった敵勢に、バサァ…純白の輝く翼を体全体に広げると…今までの癒しの波長が大きく変えた波動を、視覚に訴えるように渦巻いた無数の薄ピンクが映えた羽根を相手側に散らしていく…攻撃性を蝕む甘い芳香と眠気を植えつけるような光を強く、広く敵勢側に拡散させる…その後シェスカを護るように囲んだ前線。一気に相手の勢いを殺す形になっただろうか)   (2015/7/30 00:02:47)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2015/7/30 00:07:15)

冒険の海ぬかぁせえぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇ!!!(リンが歩み寄ると怒りで痛みを麻痺させ、既に大きなダメージを受けている身体を無理やり身体を起こすと絶叫を上げながらリンへと斧を振り上げ襲いかかる。眼前に迫る冷気の刃、そして黒金の斧が交差する。魔力と腕力の押し合い、そして・・・)ガキンッ!!(甲高い音を立てて斧が割れ破片がバイスの方法へと飛んでいく)チクッ・・・ショッ・・・(バイスの唇がそう言葉を紡いだ瞬間その身体は氷へと包まれ一つの表情とかす)【YOU WIN】   (2015/7/30 00:10:09)

リン?魔法剣士ふむ、生きざまこそちがえば、どこぞの英雄になっていた可能性があったのだろうな。最後の踏ん張りも諦めの悪さもある。まぁ、こんな人生で生きたこその力だったのかもしれんが、なかなか、惜しいことをしたのかもしれんな。(氷に包まれたバイスをみながら、こんこんっと小折を叩いてみたとぶつぶつとそんなことをいえば、もう終わりだろうと回りを確認しながら、剣をしまう)   (2015/7/30 00:13:08)

シェスカ♂修道士 (船を流れる風は追い風に…ゆっくりと再び退いたシェスカは広げた翼を優しく揺らしながら、アイシャさんの勇姿を見届け、次は熱線を繰り広げているリンさんへと視線を移す…と決着がついたようだ。自らのペースを貫い剣を収める黒コートに包まれた相手にやはりすごいと此方は体力の無さを露呈するかのように、肩で息をしながら見据える。紛れもなく勝利、主力を失った敵勢の戦意の低下ぶりははっきり少年の瞳にも伝わった、ほっとしたように翼をゆっくり垂らし…その中でも傷ついた仲間を優しく癒しの波動で癒していく)   (2015/7/30 00:17:25)

冒険の海【これにて戦闘終了です。事後ロルを書きます 少々お待ち下さい。 】   (2015/7/30 00:18:50)

シェスカ♂修道士【はい、お疲れ様でした~素敵なイベント感謝です、楽しかったです♪】   (2015/7/30 00:19:32)

リン?魔法剣士【おつこれさまです、マスターも一人二役していただいておりがとうございます。】   (2015/7/30 00:21:13)

冒険の海(アイシャが幹部を、リンが船長を討ちとるころには周囲は殆ど戦闘は終わり、殆どの海賊は討ちとられあるいは捕えられている。ただ、野蛮海賊といえどそこには教示があるのか殆どの海賊は捕らわれるより戦って死ぬ道を選び、今季は生け捕りにした人数は少なかった。戦いで力を発揮した戦士たちの中には傷ついた者も多かったが彼らは白羽の少年を始めとする癒してたちにより治療を受ける事が出来、後遺症を残す者はいなかった。戦闘がひと区切る着いた後、海賊船内の残党と内部の確認が行われ、彼らがこれまでに集めた大量の財宝が発見され、それらはこの戦いで武勲を上げた者たちに分け与えられる事になる。軍艦は堂々と本部に戻り凱旋を行う事が出来、ルティルの海はまた一つ平和へ近づく事が出来た)   (2015/7/30 00:26:12)

シェスカ♂修道士【事後ロル感謝です、皆様お疲れ様でした、イベントありがとうございました~では失礼しますね】   (2015/7/30 00:30:34)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/7/30 00:30:38)

リン?魔法剣士【イベント感謝です。ワタシも此方は失礼しますね】   (2015/7/30 00:31:07)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2015/7/30 00:31:08)

冒険の海【お疲れ様でした おやすみなさい】   (2015/7/30 00:34:00)

おしらせ冒険の海さんが退室しました。  (2015/7/30 00:34:03)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/8/2 00:37:07)

マリスティア♀修道女………………(嗚呼、そうか、そうきたか。そういう試練ってことなんですね、主よ、最近私は甘えていました。いろいろと甘えていました。本当勘弁して下さい。)(独白から入っていく相変わらずのスタイル。同じギルドのメンバーが次々と海へと向かう中、お手伝いということで海にやってきたシスター。海に入るつもりがないという理由で普段通りの格好できたわけなのだけれど。)   (2015/8/2 00:43:29)

マリスティア♀修道女(カッと照りつける太陽。北風と太陽どころではない、ギンギラギンにさりげなくもないくらいにひたすら照りつけるその勢いは正に留まることを知らない。その上で彼女は馬鹿の一つ覚えで修道服の下にチェインメイルまで着用してきてしまっているのだから世話は無い。)…………ええ、大丈夫大丈夫、大丈夫ですよ。(だらだらと汗を滝のように流しながら、医療品の整理をするシスター。なんだろう目の前が白い。)   (2015/8/2 00:46:48)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/8/2 00:50:55)

ネルザ♀騎士【私です(o'ω'o)遊んで頂けたら嬉しいです】   (2015/8/2 00:51:24)

マリスティア♀修道女【はーい、こんばんは、どうぞどうぞー、水着を選ぶ回です】   (2015/8/2 00:51:53)

ネルザ♀騎士【はい。海の戦争はほっぽり出して水着を探しましょう。とても良いことです】   (2015/8/2 00:52:49)

ネルザ♀騎士(夏の海には歓声が似合うと思う。楽しげな呼び掛け声に応じた子供たちの笑いさざめく戯れ――今は怒号といったほうが正確な表現だけど。)…はい、行ってらっしゃい!(負傷した兵士の包帯をきつく縛り上げると、その手はついでのように背中を叩き、戦場へと追い立てる。顔には元気と目には心配の色を湛えたまるでどこかの女将さんのような表情で兵士を送り出すのは大柄な騎士。救護していた兵を強引に全て叩きだしてしまうと自分は比較的安全な後方へと身を移した。買い物する気です。)…こんな状況下こそ、せっかく港に来たのだし、やることを済ませましょう(買い物か)   (2015/8/2 00:55:26)

マリスティア♀修道女【ではお願いしますー】   (2015/8/2 00:55:28)

マリスティア♀修道女………そうですね、ええ、確かに。少し海に入って皆さんのお手伝いをするのも悪くないかもしれません。(ああ主が何か言っている気がします。ええ、ええ、わかります。宙に向かって頷く若干怪しいシスターが一人。)……え? ………ぁ、はい、やることを済ませるのは大事ですよね。(よく考えずに頷いて立ち上がるシスター。何をやるのかはよくわからないまま、騎士について歩く。騎士様に任せておけば安心だろう、うんうん。)   (2015/8/2 00:57:23)

ネルザ♀騎士…これはとても大事なこと。男の子たちは泥まみれになって海で遊んで楽しむのなら、私達も楽しむべきでしょう?(おそらくは泥まみれではなく血塗れの戦場を、男の子の遊戯と片付けて。修道女の背中に回した手は、エスコートというには強引な、それは買い物の連れを逃さぬ魔の手かもしれない。)…やってますー?(気軽な声で戸を開けたのは、戦争に震える店主が店の奥で震える、海用衣装店。声色変えずに、まずは連れの水着を気遣って店主に訊ねた)…髪の御使いに相応しいの、ある?   (2015/8/2 01:02:49)

マリスティア♀修道女そういうものなんでしょうか……?(はて、と首を傾げる。何か違う気がする………………………まあ、いいか。思考を放棄したシスターは街を歩いてエスコートされる。もしも暑さにやられていなければ、いやちょっと待って下さい! くらいのツッコミは入れられたのだろうけれど、そこはすべてを受け入れる包容力が暑さでゆるんゆるんになっているため、更になんでも受け入れてしまう。)………あ、こんにちは。よろしくお願いいたします……(そ、っと頭を下げるシスター。金色の髪を揺らして微笑む姿は、暑さでやられているせいか珍しく儚げである。)   (2015/8/2 01:05:16)

ネルザ♀騎士(夏の熱気に揺らいだような店主の曖昧で適当な返事を、さして気にもしないで店内に並ぶハンガーの列に体を入れて物色しはじめる。)…そういえば修道女さまたちは、海に入ったりするときはどんなの着るの?(持ち上げた赤、見下ろす青。色とりどりの水着に目を移ろわせながら、何気なく普段の”修道女達の夏”のバカンスの様子を聞いてみる。騎士は修道女というものを少し勘違いしているよう。だいたい何にでも勘違いした把握してるけど)   (2015/8/2 01:09:58)

マリスティア♀修道女………ええと、実は海にはあまり入ったことが無くて。(苦笑しながら頬を掻く。元より教会からほとんど外に出たこともないような人間である。この街に来てたくましく成長こそしたものの、バカンス、といったものには縁が無い。)……ですから、そうですね、お洗濯で川に行った時は、このままの格好か、上着だけは脱いでといったところでしょうか……(色気も何も無い、非常に実務的な答だった。)   (2015/8/2 01:12:43)

ネルザ♀騎士…なんだか入水自殺でもしそうな光景ね(普通なら穏やかな海と神聖な修道女の美しい光景を思い描くところです。騎士の頭には思い詰めた儚げな修道女が海に足取り重く入っていく光景。自分の合うサイズが有るはずもない陳列ハンガーの水着たちから、一度目を上げて金髪の修道女を見遣ってはその体躯を眺めた)とても綺麗な髪してるから、濃い青なんかも似合うんじゃない?(興味が、自分の水着から修道女さまは何が似合うかに移ったのがはっきりと分かる、不吉な表情の変化をみせた)   (2015/8/2 01:17:47)

マリスティア♀修道女しませんよ、お仕事です、お仕事。(真面目に答えた。ツッコミに勢いが無いのは、暑さにやられているから。とはいえ、室内に入ってようやく人心地ついたのか、ほ、っと一息。)………?(見つめられれば、少し首を傾げて。聖なる力を使って戦うなり治癒なりしているせいか、それなりに鍛えてあれども女性らしい身体のライン。過去には酒場のダンサーの格好なりをさせられたこともあるが、それなりに様になる。……妖艶さとは本人が無縁な性格をしているのだけが問題。……そして、今は彼女は危機察知能力が故障中だった。はて、と首を傾げて、髪を褒められると少し赤くなって照れて。)そんなこと………。   (2015/8/2 01:25:07)

ネルザ♀騎士(騎士が歩み寄る。まるで王城に登る時のような爽やかな表情と、目には輝きを宿らせて。そして手には幾つかの水着を携えて、近づく。)…うん、やっぱり似合う、これも、いい。(白いツーピースのポイントフリル付きの水着を手で広げて修道女の前から添えてみたり、夕日より濃いワンピースのを横から差し出して添えてみたり。着せ替え人形で遊ぶような、子供の目をした騎士が修道女の身体の目に様々な水着を合せては感嘆の声を出していく。)…好きな色とかあるの?できれば好きな色が一番だけど、難しいよね?自分に合う色と好きな色っていつもうまくマッチしないもの(覗きこむ目は嬉しげに細められて――楽しんでる。)   (2015/8/2 01:31:05)

マリスティア♀修道女………えーと。(ひょいひょいと合わせられると、それはそれで恥ずかしい気持ちもあれど、華やかな衣服に悪い気分になるはずもない。………ただ、よく似合うポーズというのも分からないので、棒立ちなシスター。いいように人形されていた。)………好きな色、ですか? そうですね、この修道服の色は気に入ってはいますけど。でも特には無いですよ?………動き易くないと、海では危なくありませんか?(脳の奥まで実務で詰まってる純修道女は、フリルに首を傾げて。)   (2015/8/2 01:36:55)

ネルザ♀騎士そうね、海に私達だけで行くのなら、それこそちょっと湖に水浴びでもするくらいのつもりで、このままの格好でだっていいでしょうけどね。(見下ろした視線が、修道服から覗く肌に留ま。その白亜の彫刻品のような、滑らかで理想的な其処に、見惚れてはっとしたような顔を見せた。)つまりはね、修道女様の「そのスタイルの良さを、神様だけが知っている」なんてのも勿体無いんじゃない?そしてみんなで行くのならどんな水着でも動きづらくなるもの。見られてると思うと、気が散っていつもみたいにはだらだらしてられないかもね?(水着はパーティードレスと同じと騎士は言う。視線が動きを抑制すると。そして騎士の視線がハンガー列をまた探りだす)…こんなのを着たい、とか希望ある?(店員か。)   (2015/8/2 01:45:17)

マリスティア♀修道女………ええと。なるほど、つまるところ見られていると感じるからこそ、本来の力、緩みのない力が出せるということなんですね。(ぽん、と掌を合わせて。その前の言葉はなんとなくふんわりと受け止めた。水分足りない。)………希望、ですか。 ………動きやすいことが第一であることと、……激しく動いたらダメというものがあるじゃないですか。それは少し困ってしまうので。(基本的に激しくしか動かない荒事系シスター。ああ、こういうのです、と紐を結ぶタイプを指さす。)……そういうものってありますか?(首を傾げる。水着なんぞ何もしらないのだ。)   (2015/8/2 01:48:53)

ネルザ♀騎士まあ、…緩みは、無くなるのかもね。(くるりと目が天井を向いて、修道女の天然を、強引に頭に押し込めるように理解して。ふと気が付いたら転がり出てきた修道女の想い。肩や背中が紐留めのビキニなどはものは好みでないと言うその顔に、うんうんと真摯に頷く騎士。)…そうしましたらこちらなどはいかがでしょう?(何故か店員口調なのは、気分が乗ってきらようです。取り出したのは黒のチューブトップと紺色のワンピース……差し出そうとしたその時、騎士の目に留まった一着の水着が在って、黒と紺色二つを急に横に置いた。)これいいんじゃない!?まさに神の遣い!(手に持ったのは繋ぎタイプのワンピース。目の覚めるような鮮やかなオレンジ色で、その形状は胸部をぐるりと一周する横帯と、首周りから下を通って背中を経てそしてまた首元でつながる縦帯が、一体化している。その形は十字架そのもの。着れば身体の前後で橙色の大きな十字架となる)   (2015/8/2 02:00:25)

マリスティア♀修道女………あら……?(差し出された水着を受け取ろうとしたら横に置かれて、あらら、と一瞬視線が泳ぐけれど………。)………なるほど、これは良いかもしれません。やはり騎士様はいろいろなことをご存知ですね。(ぽん、と手を打ってそれを見つめる。確かに、これであればシスターであることはきっと理解できましょう。絶対理解できないということなど、この時の彼女に理解することはできぬまま、うん、うんと頷いて。)……ありがとうございます。これで皆さんのお手伝いができるというもの………。(そっとそれを受け取って、感謝を伝えて。)…ええと、お幾らになりますか?(本物の店員さんと値段交渉。あ、結構するんですね、買いますけど。)……騎士様は、どのような水着を選ばれるのです?(と、改めて首を傾げて聞いてみた。)   (2015/8/2 02:05:43)

ネルザ♀騎士(店の奥で震える店主に会計をしようとしていた騎士は、お財布を広げたまま不思議そうな顔で振り向いた。)…うん、いいの。これは私からの献上品。教会やそこで奉仕する方達に物品を寄進するのは私達の勤めでしょう?それに、修道女様の麗しい脇肌が眩しく見られると思うと、こっちまで楽しくなってしまうの(さらりと、選んだ水着は胸下の脇から足にかけて露出がそこそこ強いことを言いながら、そのまま会計してしまう)…私?残念なんだけどやっぱりこの背だと合うの無いの。またオーダーでどうにかしないといけないみたい。まあ繋ぎのは持ってるけどね(溜息ひとつ零した後に挙げた顔は、もう一緒に海に行く憧憬で楽しげに揺れていた。)さて、夏の海を攻めに行きましょう?(一応、ギルドは今、生き残りを賭けた、血で血を洗う戦争中です。)   (2015/8/2 02:11:05)

ネルザ♀騎士【ごめんなさい、時間の関係でこれでこちら終わりとさせて頂きます。今日もありがとうございました。いつも無茶ぶり展開ごめんなさい(o'ω'o)】   (2015/8/2 02:12:07)

マリスティア♀修道女【大丈夫です、こっちも全部投げっぱなしですいません!!】   (2015/8/2 02:13:34)

ネルザ♀騎士【また遊んで頂けたら嬉しいです(o´ω`o)おやすみなさい。海で遊ぶ回もあったら楽しそうw じゃねー(o'ω'o)ノ.。₀:*✲*:₀。.。₀:*✿】   (2015/8/2 02:14:33)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2015/8/2 02:14:45)

マリスティア♀修道女………そんな、良いんですか? ……わかりました、では、これで必ず皆様を手助けしていきます。(そっと頷いて、素直に受け取る。嗚呼、これもう絶対着ないという選択肢が無くなる路線だ、と後で気がつくのだけれど、それはそれでもう後の祭り。)   (2015/8/2 02:25:21)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/8/2 02:25:35)

おしらせカーラ♀幻術師さんが入室しました♪  (2015/8/3 22:37:08)

カーラ♀幻術師(繁華街から少し離れた人通りの少ない通り。魔法光などの街灯が少ないこのあたりは、ひとつ道を外れるだけで先の見えぬ真っ暗な路地が顔を覗かせる。そんな通りをこの場には似つかわしくない修道服をまとった女が一人歩いていく。目的地をしっかりと定めた迷いの無い足取りは、幾度と無くこの道を通ってきたのだろう。だがその歩みが一瞬乱れる。『何か』の違和感…くすりと一瞬陰に隠れて誰からも見られていないその顔に笑みを浮かべれば)…ん~少数かな?少なくとも大勢ではないよね…はぁ…心当たりは…今日はないけどねぇ(わざとらしく暗い道で女はつぶやく。つぶやきといっても、静かなその通りではその声はよく通って…女は違和感の正体を探るように、ゆっくりと歩くスピードを緩めていき)   (2015/8/3 22:57:13)

カーラ♀幻術師(どこか楽しげに呟きを続けながらも、女はゆっくりではあるが歩を進める。目指していた場所はある組織との連絡を取り合っている廃屋であるだけに、このまま誰ともわからぬものの視線を引き付けながら向かうことは出来ない。まあ、連絡といっても、ただのつまらない定期報告のようなもので女としては多少遅れて困るようなものではないのだが。ならば、何故女は笑みを浮かべるのか?それは単純にこの展開を楽しんでいるからであろう。ゆっくり進む足取りはどんどん路地の奥、街灯の届かない闇の奥へと向かっていく)   (2015/8/3 23:13:53)

おしらせスズナリ♂路地裏の人さんが入室しました♪  (2015/8/3 23:34:51)

スズナリ♂路地裏の人【まさかのスズナリくんです(o'ω'o)こんばんは。1時間位になってしまうのですがいかがでしょうか?時間のこともあってあえてスズナリくんというチョイスなのですが】   (2015/8/3 23:35:35)

カーラ♀幻術師【こんばんは!私はダイジョウブです!よろしくお願いします】   (2015/8/3 23:36:31)

スズナリ♂路地裏の人【ありがとうございます。2つ目のに続けさせていただいてもいいのでしょうか?もし3つ目があればお待ちいたしますね】   (2015/8/3 23:37:18)

カーラ♀幻術師【二つ目で問題ないですよー。三つ目は終了ロルだったので】   (2015/8/3 23:38:39)

スズナリ♂路地裏の人【あぶないΣ((o'ω'三 家事終えてギリギリセーフでしたね。では続きますね、少々お待ちください】   (2015/8/3 23:39:39)

スズナリ♂路地裏の人(路地にうず高く積もるものは、街の材木から零れた木屑、使い古されては持ち主も探すことの無いぼろ布、そして独り身の男――前述の二つを身に纏っていた。路地に腰を付けて建物の壁に背を凭れて、拾ってきたものか風でとばされ覆い被さったのかボロ布を半身に掛けて、その上からまぶされた木屑。)――この先に有るのは、世界を斜に見るような者達の棲み家だと、街に長く住み通じている者には周知のことだけど。そんな処に行くには、随分と可笑しな格好だね。何かの仮装かい?ショーでも始まるのかい?(質の良くない酒を呑んだのか、布の隙間から覗く紫色に染まった揺れる黒い瞳が、神の奉仕者を気取った紅い瞳に視線を絡ませた。酔って絡むとはこのことで。)   (2015/8/3 23:45:16)

カーラ♀幻術師(暗い路地を進めば進むほどゆっくりと近づく視線の主…人気のないところにいけば仕掛けてくるとは思った…が)…あらあら(不意に聞こえた声、それに反応するように近づいてきていた視線の主の気配が少し離れ…女は小さくため息を漏らす。声の主、薄暗くて完全に把握は出来ないが、声にこもる雰囲気に酔いを感じるその男にその赤い眼を合わせれば)…ショーというほどではないけど、少し楽しいパーティーを始めようと思ってた。だけど…残念。見られちゃったから主賓も怖がって出て来れないみたいだ(相手の言葉に、女は笑みを浮かべて返す。相手の顔は見たことがない…が、相手から感じる気配言葉からは、今のところこちらには興味があるだけだろうか。…ならば巻き込んでしまえ。そちらのほうがきっと愉快だから。女は、後ろの視線がこの会話を聞いていると仮定して、初めて会う目の前の人物に言葉を続ける)よければ、君もパーティーに参加するかい?僕が主催するわけではないけども…楽しいことは請け合いだよ?   (2015/8/4 00:00:30)

カーラ♀幻術師(この言葉に意味はない。っが、それっぽい言葉。この言葉を聞けば背後の視線の主もこの男が何かにかかわっていると勘違いするだろうか?ニコニコとそれだけ言えば、女はゆっくりと目の前の男に近づいていき)   (2015/8/4 00:00:32)

スズナリ♂路地裏の人――赤色は、往々にして不吉という言葉が――添えられる。身体を切り裂くようなことでもない限りお目に掛かりづらい色だったからかな――(脳を揺らす酒精でもうろうと言葉が揺れながら、口元に張り付いた吐瀉物の残滓を飛ばしながらに近づく紅い瞳を評した。定まりづらい目の焦点を調整するように頭部を引き、後ろ壁に後頭部を凭れさせると吐出されるのは捻くれた謝辞)――ああ、そうだね。ダンスパーティーには連れが必要だね。現地で連れを調達するなんてスレた性格だと思うけど――嫌いじゃない。(ボロ布を横に払い落として差し出された男の、異様に手入れの行き届いた手。赤い瞳の女の胸下へと、手のひらを上に伸ばして、その冗談に乗るような言葉を。)――どうぞ、この私と踊ってくださいませんか?貴婦人様?   (2015/8/4 00:11:40)

カーラ♀幻術師はは…僕のこの眼は不吉ではないよ?この赤は情熱の赤さ。ただ一人の人物を追い求めるその色さ(酒のせいで、彼からつむがれる言葉はどこか興味を引くような言葉に女はにっこりと微笑みを浮かべたまま)ふふ…君に僕のダンスの相手が務まるかな?では、この手は…契約の証。さあ、僕と一緒に踊ろうか…名も知らない人。僕の名前はカーラ…以後お見知りおきを(ゆっくと、仰々しく路地によく通る声で女はささやくとその手をとる。意味がありそうで、当人たちは適当に語り合った言葉。だが、後ろで様子を眺めているだけの男にはそういう風には見えないだろう。どこの誰かはわからないが、その人物はこの男にも目をつけるか。それは見ていた人物の背後しだいだが)…だけどさ、ダンスを踊るにはこの場所はふさわしくないと思うんだ。ダンスは後日…何かの縁だし、僕が宿まで送ろうか?(手にとった手をぐいっと自身に寄せれば、女はそうささやく。彼を勝手に巻き込んだ負い目ではない。ここで放置して、よくわからないものによくわからないうちに何かされては、女自身が面白くないから。女は相手の返答を待つように近い距離で酔っ払う相手を見つめ)   (2015/8/4 00:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズナリ♂路地裏の人さんが自動退室しました。  (2015/8/4 00:31:44)

おしらせスズナリ♂路地裏の人さんが入室しました♪  (2015/8/4 00:31:48)

スズナリ♂路地裏の人(男は確かに酔っていた。しかしさすがに路地裏に流れ込むその気配、それも犬猫でなく複数の人間から漏れ出る物を肌に受け取った。それでもあえて目は酔いで多重に写る紅い瞳を見据えたままに、もう片手で地面を押し下げるようにして立ち上がると、引かれた手を相手の手の上に被せるように差し替えて握り返した)――僭越ながら、ペアダンスのお相手を務めさせていただきます。若輩スズナリ=ネルヴァレス、どうぞお見知り置きを――(もったいつけた静かな一礼、そして伏せた顔が上がり、再び向き直ったそこには獣性を湛えた眼光が猛火の如く。気配の元へと視線を流した)――君はモテるんだね、随行員か、それとも連れの候補か。ひとつ、踊ろう。情熱の国のペアダンスだ。(人助けのつもりもなかったものの、酔に任せて乗った船。踊りと謳った二人の殺陣。伸ばした手は女の腰に。向かい見るは路地の向こうより踊り来る殺気達。吠えた冗句は路地裏に響く。赤い、赤いダンスパーティーを始めよう)   (2015/8/4 00:41:21)

スズナリ♂路地裏の人【ごめんなさいこんな勝手な展開しておいて次でラストレスなんてワガママっぷり。('ω'o)゜゜お赦しください】   (2015/8/4 00:42:17)

カーラ♀幻術師【あ、了解ですよ!ダイジョウブです!じゃあ、次で私も終わりますね時間的に】   (2015/8/4 00:42:50)

カーラ♀幻術師(不意に力がこもり握られた手…そして、相手の雰囲気の変化に…予想とは違うその変化にどこか楽しげに女は笑みを深め)では、スズナリ…っと、呼び捨てにするのは少し失礼かな?(静かな一礼、続く視線言葉に女も合わせるように腰に手を伸ばす…)そう…この身はささげる相手を心に誓っているというのに、困ったものさ…。…なんて、冗談はこれぐらいにしてさぁ…主役の僕らがこんなに見せているんだから、…君たちも僕らを楽しませてくれるよね(実際女はこの展開を楽しんでいる…ただ巻き込もうと思った相手が化けたようなこの展開に。ゆっくりとダンスのようにステップを刻めば、それが始まりの合図となり…。そして、決着はあっけなくつくか)   (2015/8/4 00:57:07)

カーラ♀幻術師【これで終わるといいつつ、思いつかなかったので次でうちは最後に】   (2015/8/4 00:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズナリ♂路地裏の人さんが自動退室しました。  (2015/8/4 01:02:18)

おしらせスズナリ♂路地裏の人さんが入室しました♪  (2015/8/4 01:02:54)

スズナリ♂路地裏の人【こちらも〆っぽいレスになるのでそれをもってALL〆で大丈――だと思います(☝o'ω'o)☝(自信はありませんが)】   (2015/8/4 01:04:31)

スズナリ♂路地裏の人ああ、知ってる。その身は神に捧げた躰だろう?修道女さん。――それとカーラ、冗談は最後まで突き通そう――ふざける時は大真面目に。(顔に皮肉な笑みを張り付かせた横顔を見せて嘲笑いながらその衣装をからかう。そして繋いだ掌同士を合わせると指を絡ませて握りしめて、現れた殺気の元たちへと、拳のようになった二人の繋いだ手を前に付き出してみせた。それは互いの体前を張り付かせるペアダンスの始まりの所作。――路地裏の壁に踊る二つの人影が写る。滑らかに地を滑りては腕を振るい、服袖はためかせて身を翻せば鮮血の飛沫――乾杯のシャンパンのように噴き上がる。地を踏み叩く足音は軽やかで、一定のリズムを刻みながら前へ、前へ、横へ、そして前へ。月明かりを受けて輝くのは、男の手に携えた凶刃の刀身か、それとも高らかに笑う女の赤い瞳か。随所より聞こえる絶叫はハレオ(掛け声)の如く、フラメンコの赤い夜は止まらない――OLE! LA GUAPA <綺麗だ> )   (2015/8/4 01:07:57)

スズナリ♂路地裏の人【お付き合いありがとうございました(o'ω'o)ノ.。₀:*✲*:₀。.。₀:*✿どうか良き夏の情熱の夜を。おやすみなさい】   (2015/8/4 01:09:10)

カーラ♀幻術師【ハイな、こちらこそお付き合いありがとうございますです!情熱の夜は暑そうなので私はひんやりした夜で布団に入ることにします!ではでは】   (2015/8/4 01:10:14)

スズナリ♂路地裏の人【そうでしたねw 冷房に頑張っていただきましょう。また遊んで頂けたら嬉しいです。それでは、今日はじゃねー✌('ω'✌ )三✌(o'ω'o)✌三( ✌'ω')✌】   (2015/8/4 01:11:22)

おしらせスズナリ♂路地裏の人さんが退室しました。  (2015/8/4 01:11:33)

おしらせカーラ♀幻術師さんが退室しました。  (2015/8/4 01:11:37)

おしらせアカネ♀斧術士さんが入室しました♪  (2015/8/5 00:20:13)

アカネ♀斧術士【間違えてるやんけ!!!】   (2015/8/5 00:20:33)

おしらせアカネ♀斧術士さんが退室しました。  (2015/8/5 00:20:36)

おしらせアカネ♀符術士さんが入室しました♪  (2015/8/5 00:20:47)

アカネ♀符術士【貴方は何も見なかった、いいね】   (2015/8/5 00:21:01)

アカネ♀符術士っつぃなぁー!!(無闇矢鱈に大きな声を出したくなる、そんな季節である。海岸に水着のみでやってくるのは、冒険者ギルドCLLに所属する斧術士、いや符術士ことアカネその人。茶色の短い髪を揺らしながら、せっせかと砂浜を歩く。なんだかんだでここ最近は忙しい季節が続いて、彼女もお仕事が多い。)……あいよー、果実酒のつめったいやつ一丁なー!(大きな声が通り快活な彼女にとってすれば、夏の海なんて商売っ気のあふれた場所では、お仕事は選び放題である。え、冒険者? ……しとるしとる、冒険めっちゃしとるから………)(震え声)   (2015/8/5 00:29:11)

アカネ♀符術士(海辺の酒場なんて、海で泳ぎたい人やら、港に戻ってきた船乗りやらでごった返す、絶好の稼ぎ場である。そのために競合も非常に多く、様々な手段を使って差別化を図るわけだ。珍しいメニューやら、美味しい食事やら、セクシーな店員やら………。)(そんな中、歌って踊れて賭博もできる謎の東洋少女(バイト)はそれなりに目立つわけで、重宝されるのである。)……しょーぶは後な! 今忙しいんや!(常連の客からカードに誘われ、それを突っぱねながらジョッキを運ぶ。熟練ウェイトレスの域。)   (2015/8/5 00:34:33)

アカネ♀符術士(東洋の舞を披露したかと思えば、吟遊詩人の適当なリズムに合わせてひたすら適当に踊ることもあり、かと思えば店主催のポーカー大会にて、堂々の三位入賞。流石に飲み比べには参加しないものの、ボケたらツッコミを入れてくれる空気のせいか、なんだかんだでそれなりに店は繁盛である。えっへん。)………はー……(肩をぽんぽんと叩きながらようやく一息。どっかと椅子に腰掛けて、汗を拭う。終わってから海にでも入らんとやってられんで……)   (2015/8/5 00:58:01)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2015/8/5 00:58:23)

エリザ♀傭兵(海辺の酒場にやってくる。白い肌は焼けてしまうと赤くなりそうなのだが、地に対応してか、褐色に色味を増やしていく。海で色気づいた男に剣で一つ威嚇しつつ…。クレセントのメンバーを見つければ、その相手に近づいていき…。)君は、クレセントのギルドのメンバーではなかったかな?(と、アカネに話しかけていこうと。)   (2015/8/5 01:00:28)

エリザ♀傭兵【こんな感じで入ります、よろしく。】   (2015/8/5 01:00:39)

アカネ♀符術士っしゃーせーっと。(超適当な挨拶をしながらぴょん、と立てば、目をぱちぱちとさせて。)………そやでー、うち、術士なんやけど、海辺の護衛任務なんよ。(頭の後ろで腕を組んで、歯を見せてにしし、と笑う悪戯な笑み。)………んで、まー、せっかくやしお仕事もしとこかなってわけやね。注文ありゃうちに言うてくれりゃえーよ。………あ、うちアカネって言うんよ。(あっさりと自己紹介をしながら、水着姿の少女ウェイトレス(冒険者)。)   (2015/8/5 01:02:54)

エリザ♀傭兵(銀貨を一枚渡して。)酒は飲めないんだ。何か、フルーツを絞ったものが欲しい。(護衛任務という言葉には目をぱちくりさせて…。)私も去年は護衛をやったなぁ…。海にはモンスターが出るから、それを退治とか、人同士の喧嘩の和解とかだな。(自己紹介されれば…。)私はエリザだ。よろしく頼むよ。術士か、いいなぁ。魔法は全然苦手なんだ。   (2015/8/5 01:05:35)

アカネ♀符術士ええでええでー、冷たいのがあるんや。ちょいまっとき。あと、ここではそのくらいなら銀もいらんで。サービスやサービス。(よっこい、と銀貨を突き返しながらぱたぱたと走る。)………あー、そんなんやな。つーても、術士っつーといろいろ使えるのを想像するやろ? うち、一個しかできんのよ。(からからと笑いながら、グラスに氷を入れてのグレープフルーツ。ことん、と置いて。)…やから、ま、出てきたら追っ払うくらいなもんやね。   (2015/8/5 01:09:23)

エリザ♀傭兵チップ+おさわり料さ。女ならいいだろ?取っておけよ。(いらないという銀貨を薬と相手の胸の間に入れていこうと…。)一つしかできないのか、一芸に秀でていると強いぞ?(氷が出てくるのを見れば目を輝かせる。)暑い時に氷があるといいよなー。この酒場には魔法使いがいるのかな。(チュッ…と唇を当てて飲んでいく…。)   (2015/8/5 01:11:27)

アカネ♀符術士そんなにあらへんわ! ったくもー、まあ、入れる分には入れてもろて構わんけどなー(どっちかというと胸と水着の間にしか入らなかった、へっへーん、と威張りながらそのまま受け取っていくスタイル。強い。)………ま、そういう意味なら秀でとる自信はあるで。じゃなきゃ冒険者なんてやっとらんしな。あー、氷を売る魔法使いが来るんよ。よー氷は売れるからなー。   (2015/8/5 01:16:25)

エリザ♀傭兵ん、貰っておいてくれ。(相手が受け取れば満足した。)その術のことは教えてくれないのか?(こくりと飲む姿は男子にはちょっとした魅力を与えたようだが、本人は誘う気もなかったよう。)毎日仕入れると結構高くつくだろうなぁ…。術としてはそれなりに大変だと思うのだが…。   (2015/8/5 01:19:18)

アカネ♀符術士ん、あれや、爆発することしかできんのや。何かをどーん、って爆発させるだけやな。それ以外はなんもできんかわりに、それだけなら結構でかいものもできるで。(えっへん、と威張りながら。その生活力の旺盛さこそが彼女の強さでもある。)………そやなあ、そういうのできりゃ、あっさり稼げるんやろーけどなー。(そういうのあったらよかったなぁ、なんてぼやきながら。)   (2015/8/5 01:24:28)

エリザ♀傭兵爆発させるのか…それは遠いものでもできるのか?それだったら、今の海賊退治の依頼なんか受ければいいのに…。こっちは弓矢が限界だぞ?(相手が威張る相手をうやらましそうに眺める。)お金を稼ぐのが目的なのか、アカネは…。私は食える程度のお金で充分なんだが…。(そういってから、相手の髪の毛に触れていこうと…。)きちんと手入れしているか?日に焼けると痛むぞ?   (2015/8/5 01:27:17)

アカネ♀符術士できなかないんやけど、そー飛ぶわけでもないからなあ。………それに、自由自在に爆破できるってなるとやな、今後船に乗る時に監視とかつけられてたまらんのやで。(とほほ、と肩を落とす。身寄りのない旅人の苦労というものである。)……んー? ああ、いや、うち人探しとかしとるんや。やから、情報屋とかよーさん使うでな。それに、身体も特に強ないから、やっぱいろいろ情報あつめとかんとなー。(頭を撫でられて、からからと笑い。)   (2015/8/5 01:33:19)

エリザ♀傭兵近い距離じゃないとダメなんだな。遠いと便利なのに。そうなると身体能力も必要なのか…。なるほどな。(そういうと、相手の体をペタペタと触っていこうと。筋肉のつき方を確かめるつもりだが、はた目から見ればセクハラにしか見えないだろう。)人さがしか、この街にはいそうなのか?手伝ってやるぞ?(からからと笑う相手の髪は余り手入れがされていなさそう。)せっかくの女が泣くぞ…。髪は大切なんだ。(そういって髪を手で梳いていくつもりで)   (2015/8/5 01:36:49)

アカネ♀符術士そゆことやでー。なんや、あんま触ってもえーことないで。そんならあっちのねーちゃんのがやらかいで。(ぺたぺた触られてもけらけらと笑うだけ。いえい、っとウィンクしながら指でピースまで作る余裕。まあ、このくらい図太くなければ酒場なんて務まらないのだろうけれど。)……んー、まーおらへんなーとは思ってるんやけど、無闇やたらに歩きまわるより、ギルドで大きく仕事してた方が集まるからなー。もー何年になるかってとこやから、別にえーんよ。それに髪だって、うちまだ若いしな!(親指をび、っと立てて、更にくるりと回ってバーン!とポーズまで決めていく。)   (2015/8/5 01:42:39)

エリザ♀傭兵違う。魔法の発動距離が短かったら敵と接近せねばならんだろう。その身体能力があるかを確かめているだけだ。もっと、体を鍛えたほうがいいみたいだな。(最後にお尻をぺしんと軽くたたいて答える。)この街から集まる情報を見ていた方がいいかもしれないな。(若いという言葉を聞けば、髪の毛をくしゃくしゃにしていく…。)若いうちからケアしていた方がいいんだ。分からん奴だな。(指を立てているその手を軽く叩いていく。)   (2015/8/5 01:45:24)

アカネ♀符術士やからこうして鍛えてるんやでー。やっぱ身体動かさなあかんしな!(いえー!と両手を振り上げてよく笑う。くるくるとよく動く彼女は水着を着ていれば普通の娘にしか見えぬくらい。)……もー、レディのお尻叩くなんて銀貨じゃたりへんよ?(もー、と膨れながらも、そんなに怒った気配も無い。)………んぁー! もー、仕事中やっての。あんまくしゃくしゃにしたらあかんやん。(もー、なんて膨れながら、ぺちんと叩かれた手を撫でつつ。) だいじょぶやってー。ほらさらっさらやろー? 世界が嫉妬する髪やろー?(んっふふーん、と根拠の無い自信で胸を張る。)   (2015/8/5 01:51:00)

エリザ♀傭兵実務を兼ねての鍛え方もいいが、実践も大切だぞ…。はぁ、年を取ると説教臭くなるな…。(余り鍛えていないだろう体に対して文句を言いつつも、自分の姿にややため息。尻を叩くぐらいで構ったことかとその後には苦笑を浮かべる。)さらさらというのはこのレベルにまでのことを言うんだ。普段は見せないんだぞ。(そういって、結った髪をほぐしていき、丁寧に整えられ、また、何か別のものに守れているかのような…そんな艶やかな髪をみせ、さらさらと髪を降ろしていく…。)   (2015/8/5 01:54:18)

アカネ♀符術士負けたー!(ショッキングな感じでのうっ、と頭を抱えてその場に崩れ落ちる。)……えーなー、よー手入れしとるん? ちゃんとうちもせーへんとなー。(実践も大切<髪の毛綺麗。 スーパー単純ガールはえーなえーなと言いながらさらをかちゃかちゃと片付けて。) ……よし、将来は髪伸ばすしかないな。やっぱさらさらの髪にはろんぐへやーやで。(何か間違った方向に意思を固めつつぐっと拳を握って。)   (2015/8/5 01:56:37)

エリザ♀傭兵ふふんー…。これでも黒髪をなびかせる騎士として名を馳せたのだぞ?そこらの手入れぐらいで勝てると思うなよ…。(相手が髪の毛を伸ばすと聞いたのならばため息をついて…。)その手入れぐらいだけでは伸びてばさばさになるだけだぞ?大変なんだからな維持するのは…。(拳を握る相手にため息をついた)   (2015/8/5 01:59:34)

アカネ♀符術士なるほどなー。なびかせると爆発させた時によー焦げるんよなぁ。(とほほ、と肩を落とす符術士。)……ま、ちゃんと洗ってちゃんと手入れしとかなな、うんうん。(あっさりと頷きながら、とんとん、とステップを踏みつつ鼻歌交じりにテーブルを拭いて。)なんやかんやで、流れ者やからなー。なかなかそういうことにまで気が回らへんな。(の割に、楽しげに歌って踊って賭博をこなしているわけだけれど。)   (2015/8/5 02:04:13)

エリザ♀傭兵それならばあきらめたほうがいいな。私に身対に髪を結っておけば、戦闘の時にはさほど困りもしないがな。(そういって、髪を結い直していく…。)私だって流れ者だぞ?それでもその地方それぞれに女性が身支度している所に入って聞けば、いいやり方があるのだ。(相変わらずお説教は続く)   (2015/8/5 02:06:57)

アカネ♀符術士ぬぬぬ、やから、あれやね、どーんと稼いで探しもの見つけて、その上でのんびりとでかい家でも立てて暮らすしかあらへんな!(親指び、っと立てて調子のいいことを抜かす。)………女性なぁー………。(お子様扱いされる悲しい現実。いや悲しくも何も無い現実であった。とほほ。)   (2015/8/5 02:08:42)

エリザ♀傭兵家を建てても婿を迎えなければ意味がないだろう…。(調子のいい相手にため息は止まらない。)…すぐに女らしくなるさ。視線も変わってくる…。(相手に近づいて、頭を一度撫でていけば…。)んっ、おいしかった。ありがとう。いい休憩になった。出かけてくる…。アリガト…。(そういって、その場から去っていこうと…。)   (2015/8/5 02:10:49)

アカネ♀符術士そーなんかなー、まだあんま意識せーへんのやけど。まー、レディだからなー、しゃーないなー!(えっへん、と腕を組んで威張り散らす。まあ、正直これは冗談なのだけれども。)……ふっふん、そのうちうちのセクシーさに一撃でやられてまうからな。いやー、そんときは銀貨じゃなくて金貨挟んでもらわんとなー。(かっかっか、と威勢よく笑いながら、手をぱたぱたとふって。) おっつかれさーん!(最後まで無邪気に調子がいい。)   (2015/8/5 02:16:15)

エリザ♀傭兵あぁ、宿で会おう…。(手を振ってその場を立ち去っていく…。)【はい、お疲れ様でした。これでご無礼しますね。楽しかったです。これからもお願いしますね。】   (2015/8/5 02:17:33)

アカネ♀符術士【はーい、おっつかれなー!】   (2015/8/5 02:18:19)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2015/8/5 02:18:27)

おしらせアカネ♀符術士さんが退室しました。  (2015/8/5 02:18:46)

おしらせナディア♀怪異さんが入室しました♪  (2015/8/5 22:34:31)

ナディア♀怪異(陽はとうに落ちて、夜幕が降ろされた空には白い月。海は夜空と同じ色に沈み、その境目は深く暗く遠く在り、見渡す限りの昏い蒼紫の世界の中にあって、月と砂浜だけが白く在った。砂浜にさざめく波は、昏い海がこの世界をわずかずつ侵食しようとしているかのように、押し寄せては引き下がるのを繰り返す。海原は受け取った月明かりを、白いせせらぎに換えて投げかけている中、そんな海の手前側はまだ浅瀬の上に、小柄な身体が揺れる。ほうぼうに穴の開いた擦り切れた鼠色のローブの袖から覗くのは、華奢で未成熟な子供の身体。若枝のように成長の余地を感じさせる細い腕は、青み掛かる白肌。白抜けた色薄い金髪が腰元まで降ろされて揺れる様は、波のせせらぎにも似て)   (2015/8/5 22:43:44)

ナディア♀怪異【あぁ、ちょっと大切なことを忘れておりましたので半ばですが、一旦閉じさせていただきます】   (2015/8/5 22:44:47)

おしらせナディア♀怪異さんが退室しました。  (2015/8/5 22:44:52)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/8/7 23:22:24)

マリスティア♀修道女………………はー。(砂浜の見えるお店に腰掛けて、小さく吐息をつくシスター。試練は先日たっぷりと受けて、かすり傷をいくつかと、若干の内臓損傷と骨折。………………重傷では無いにしろ、医者の指示を受けて身体を休めている最中。………………なのだけれど、教会のお使いをあっさり引き受けて街中を歩いて、思ったより痛くて休憩中のシスター。懲りないようである。)………つつつ、思ったよりもやられちゃってますよね、これ……(お腹を抑えてううう、と呻く。治癒の力はある程度自分でも使ったのではあるが、消耗した自分で自分の傷を治す……が、そこまで上手くいかないのは仕方のないことだ。)   (2015/8/7 23:31:48)

マリスティア♀修道女………(目線をあげると、わーきゃーと楽しそうな声と共に、水着ではしゃぐ人々が見える。多少混ざりたい気持ちが無いわけでもないけれど、ケガの治らぬうちに水着一枚になっておよいだりはしゃいだり、は………厳しそうだ。ため息を一つ。まあ恥ずかしいのもあるからいいのだけれども。)   (2015/8/7 23:41:44)

マリスティア♀修道女………さて。(鞄の中を見れば、まだ手紙はたくさん入っている。………引き受けなければよかったかな、なんて思ってしまうのだけれども。)……まあ、歩くだけでいいなんて、譲歩してくれた方ですよね(うん、と頷く。ポジティブに物事を捉えるとしよう。うん。)   (2015/8/7 23:55:27)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/8/7 23:55:37)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/8/8 00:58:21)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2015/8/8 01:01:26)

ネルザ♀騎士【ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。(吸血姫様と同室の初体験にきゅんきゅんします】   (2015/8/8 01:02:21)

エマノン♀吸血姫【お邪魔しまっす!お手柔らかにどうぞよろしくお願いしますw】   (2015/8/8 01:04:03)

ネルザ♀騎士【こちらこそです(o'ω'o) ただいま綴っておりますので少々お待ちくださいね】   (2015/8/8 01:04:56)

エマノン♀吸血姫【はい、お願いします】   (2015/8/8 01:05:26)

ネルザ♀騎士…朽ちゆく図書館といったところ?(それなりに発展した先進国の図書館といえば、重厚な雰囲気が漂う、何処までも奥へと続く本の回廊のような場所を想像してしまう。そこに他国の一介の騎士が、入室の手続きも簡素に通されたのは意外かもしれない。けどその理由は、入ってみれば頷けるものでした。図書館内は、床板は水分を失って細ってその合わせ目は隙間が所々空いて、騎士のゆっくりとした足取りに応えて軋み上がる床板。奥へと進めば、窓明かりが届かない分薄暗さが増していき、それに反比例して鼻に届く黴の匂いが強くなる。歩きながら手を伸ばして陳列された棚の本に触れると、視界に埃が舞う。騎士の大股の歩みは、誘われるように薄暗い回廊の奥へと響く)   (2015/8/8 01:09:11)

エマノン♀吸血姫(管理の行き届いていないその図書館は、それ故に思いも拠らぬ奇本、珍本、禁書指定され焚書の憂き目に遭った筈の幻の本までもが、不意に発掘される事がある。そんな噂が街の書物蒐集家の間で流れている。ふとしたきっかけでそれを耳にし、興味半分に立ち入った件の図書館。聞きしにまさる放置っぷりに、この場に勤める司書の人格を疑いながらも、暗く翳った通路を歩く。両側に高く聳え立つ本棚の隙間で、吸い込む空気には古書の香り。うむ、実のところ嫌いでは無かった)………ふむ(身に纏う漆黒の礼装。胸ポケットから白手袋を出すと、両手に嵌める。そうしてそっと一冊の本を抜き出す。手に取ったのは古の詩集、破れの目立つ表紙と色褪せた頁。本の中程の頁をなんとはなしに開いてみた。微かに人の気配を感じるし、軋む床板の音も聞こえてくるが、自分の他にも物好きは居る者だと思う程度で、特に気にした様子もなく、じっと紅い瞳を頁に向けていた)   (2015/8/8 01:21:35)

2015年07月21日 00時26分 ~ 2015年08月08日 01時21分 の過去ログ
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