「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年08月06日 17時18分 ~ 2015年08月08日 20時56分 の過去ログ
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間宮 悠斗♂2年 | > | いいんじゃない?たぶん向こうも覚えてないだろうし。(腕時計を見るともういい時間だ。通りで少し暗いはずだ。) (2015/8/6 17:18:35) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …で?悠斗はその…前私がしてたやつ、したいの? (椅子に座ったまま再び彼を見上げて。自分が何をしてたのかは知らないが、彼とやれば思い出すだろうと考えて) (2015/8/6 17:19:57) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ………(時計の文字盤を見たまま固まる。)いや、さすがに女子からそういわれて『したくない』と答える奴っていないだろ?(彼女の方を向くと下から見上げてくるしぐさにどきりとする。) (2015/8/6 17:22:10) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …いや。何してたか分かんないから…やれば思い出すかな~…って。…それに悠斗も遊びたいって言ってたから…… (慌てたように自分の考えを口に出して。彼が固まったのとそのあと放った言葉から一瞬いらやしい方を考えてしまったが、そんなことない。と頭を振って考えを消して) (2015/8/6 17:24:41) |
間宮 悠斗♂2年 | > | え、そういう問題?(思わず苦笑を浮かべる。このままだと今にでも押し倒して襲ってしまいそうだと自覚する。)ちょっとこれ、戻してくるね。(少し落ち着こうと、さっきまで眺めていた図鑑を持つ。丁度奥まで歩かないといけないし、少し落ち着くには丁度いいだろう。) (2015/8/6 17:27:12) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | そういう問題じゃないの?笑 (笑って言い) はーい、いってらっしゃーい (ひらひらと手を振ってまた過去を思い出そうと机に突っ伏して) (2015/8/6 17:28:07) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (図書館奥の本棚に図鑑を戻し、思わず違う本に手を伸ばしてしまう。)あれ、こんな本なんてあたっけ……?(見覚えのない本を手に取ったのは単純に興味があったからなのか、直ぐ近くにいる女友達のような彼女のことを考えないy等にするためなのかはわからない。) (2015/8/6 17:31:30) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ……本戻すだけならもう戻ってきてもいいのに… (そう呟いて立ち上がり彼を追って本棚の奥へ) (2015/8/6 17:33:23) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ……あっ。やば……(話の途中でさすがに時間をかけ過ぎた…そろそろ戻らないと。またがみがみ言われるかチクチク言われるかは覚悟しなければならないだろう。) (2015/8/6 17:35:01) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ……なんか読んでたのー? (彼の後ろからひょいっ、と顔を出して手元を覗き) …あれ、そんな本あったんだ~…!面白そうだね…! (ぱぁあっ、と顔を輝かせて彼の持っている本に興味を持ったようで) (2015/8/6 17:36:58) |
間宮 悠斗♂2年 | > | おぉう…!!(戻ろうと決めた矢先、背後から急に声がしたものだから変な声を上げてしまう。) (2015/8/6 17:38:20) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | あはは、びっくりしてる~!笑 驚かすのって楽しいんだね! (声をたてて笑いながら) (2015/8/6 17:39:34) |
間宮 悠斗♂2年 | > | いやいやいや。こっちはそんなに楽しくないから。(本を仕舞って立ち上がる。本棚の間隔が思いの他狭く、二人が横に並ぶことはできない。) (2015/8/6 17:41:39) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | そっか~……つか、遊ばないの…? (ちょっと楽しみにしてたんだけどな……なんて呟いて残念そうな顔をして) (2015/8/6 17:42:26) |
間宮 悠斗♂2年 | > | すげぇストレートなのな。(少し納得したように頷く。)いや、いくら雨宮でもそこまで言わせた僕が悪いよねぇ。(狭い本棚の間、彼女の背後の本棚に手を付く。) (2015/8/6 17:44:08) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ストレートじゃないと伝わんないじゃんか~…… (むぅっ、と頬を膨らませて。自分も○○ドン、なんてものに憧れていた女子の一人で。壁ではなく本棚だったが、それでも鼓動は速まっていて) (2015/8/6 17:47:07) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 雨宮との始めてかー。さすがにちょっと緊張するかも。(顔を近づけ…まっすぐ唇には行かずに首元、耳元に寄せる。) (2015/8/6 17:49:09) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | い、息、くすぐったいんだけどっ…// (くすぐったそうに身をよじって彼の言葉を考えて) …は、初めて…っ!?/// (これで意味が違かったらとても恥ずかしいが、自分の中で勝手に解釈して顔を赤くして) (2015/8/6 17:51:12) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ふふ、くすぐったがる姿って可愛いんだよねぇ。(そのまま首筋に舌を這わせて耳たぶにかぶりつく。) (2015/8/6 17:52:58) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ひゃわっ…!?/// (何となく感じたことのあるような感覚に自分で驚きながら、くすぐったくてつい変な声をあげてしまって) (2015/8/6 17:54:37) |
間宮 悠斗♂2年 | > | あれ、なんだか初心な反応だ。(耳元で喋るとどうしてもがさがさと囁くように聞こえる。) (2015/8/6 17:55:45) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | み、耳元で喋んな、ばかっ…!/// …だってこんな感覚、久しぶりだし……// (囁かれている方の耳を塞いで。少し肩から力を抜いて視線を逸らしながら答えて) (2015/8/6 17:57:36) |
間宮 悠斗♂2年 | > | あはは。じゃあしようか?(自分よりも少し下にいる彼女。彼女の顎を指でこちらを向かせる。) (2015/8/6 17:59:35) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ……な、何を、ですか…/// (自分の勘違いだと恥ずかしいので、一応何をするのか目を見つめながら聞いて) (2015/8/6 18:00:42) |
間宮 悠斗♂2年 | > | へぇ…雨宮ったらそうやって男と駆け引きするんだ?(答えを待たずに彼女の口唇を塞ぐ。塞いで直ぐには離れずに舌を彼女の口に潜り込ませようとする。) (2015/8/6 18:02:20) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | そ、そん…んんっ…/// (そんなことない、と言おうとしたのだが口を塞がれて言えず。キスもするのも久しぶりで、息が持たなくて少し口を開けて) (2015/8/6 18:05:42) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (こちらも苦しくなり、口唇を離す。話すとたがの唾液が混ざり合っているのか、糸を引くのが艶かしい。)ん。ご馳走様。(今度はほっぺに軽くキス。) (2015/8/6 18:07:41) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | はぁっ…あ~……なんか久しぶりだ…// (懐かしそうに目を閉じて。暫くしてからふと目を開けて) 悠斗は今まで何人とやったの? (これまたストレートに問いかけて) (2015/8/6 18:09:16) |
間宮 悠斗♂2年 | > | えーそれ今聞いちゃう?(少し困ったような表情を浮かべるも、指折り数え始める。)いや、いっても5人、とかかなぁ……(図書館やプール、そもそもこの学園はそういう場所も多ければそういう生徒も多いのだ。) (2015/8/6 18:12:03) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …この学園……真面目っ子っていないんだな笑 (笑いながらそう言って。目の前の彼も最初はあんなに真面目だったのにな~…なんて思いながら顔を見つめて) (2015/8/6 18:13:39) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 真面目"そう"な生徒は多いかもねぇ。(同じく笑う。)そういう雨宮サンだって何人かとお楽しみだったわけでしょ?(今度は彼女の腰に手を回し、抱き寄せる。) (2015/8/6 18:15:33) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ね~…!…私は… (何人だっけ、なんて彼と同じように指を折って数えて) …同じくらいかちょっと少ないくらいじゃないかな? 入学したばっかの時はちゃんとした彼氏ほしかったんだけどねー笑 (苦笑いして) (2015/8/6 18:18:05) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 彼氏はここ卒業してからじゃないと難しいかもね?(また彼女にキスをする。)んん…んんっ…… (2015/8/6 18:20:10) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | かもね~笑……んっ… (二回目のキスは好奇心がわいて、自分からちょっと唇を押しつけるようにしてみて。彼がどんな反応するかな~、なんてうっすら目を開けて) (2015/8/6 18:21:55) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (キスをするときはなんとなく無意識に目を閉じて、感覚を舌先に集中する。先程より少し積極的な様子にこちらも舌を出して絡ませる。)ん、ちゅ、ちゅっ…… (2015/8/6 18:24:03) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ん、んんっ……/// (やっぱり目を閉じてするものなのか…と思い直して再び目を閉じて。舌を使ったキスは慣れてなくて自分の舌はほとんど動かさずにいて) (2015/8/6 18:25:17) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ん、はぁ……はぁふ…(またしばらく彼女の口を味わい離れる。)雨宮ってけっこう口小さいんだー。舌も小さいし、あんまり動かなくてなんか可愛いね?(図書館はすでに真っ暗に近い状態だったが、暗いほうが少し助かった。) (2015/8/6 18:28:10) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …その可愛い、聞き飽きたよ…//笑 (はぁっ、と息を吐いて呼吸を整えて。) …電気、点けたい… (彼の腕の中から電気を点けに行くために出ようとして) (2015/8/6 18:29:57) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 聞き飽きたといいながらまんざらでもないくせに。このこのっ。(スカートの上からお尻を揉む。と逃げられるように腕から逃げられそうになり…)電気、付けちゃうの??(少し身体を離す。) (2015/8/6 18:32:20) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ちょっ、真面目な顔して……この変態がっ… (笑いながらお尻にある手を払いのけて) うん。暗いの…あんまり好きじゃないから……付けない方がいい、かな…? (自分の意見だけ通してはいけない、と一応聞いてみて) (2015/8/6 18:34:12) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 否定はしない、が。うーん…あ、電気ならいいよ。付けようか。(と言いながら付いていってで気をつける彼女の背後から抱きつく。) (2015/8/6 18:35:29) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | 否定されたら、えっ。てなるよ笑 (電気を付けながら、意外と甘えん坊なのかな…なんて思って抱きつく相手の頭を撫でてみて) (2015/8/6 18:36:38) |
間宮 悠斗♂2年 | > | なんか落ち着くーと同時になんだか男慣れしてる気がしないでもない高2の夏だな。(彼女のボブカットに顔を埋める。うーん…どうして女の子の髪ってこんなにいい匂いがするのか。) (2015/8/6 18:38:10) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | 男慣れしてるか、って言われれば……してないかもなー笑 (小さく笑って頭を撫で続けて。首に吐息がかかって地味にくすぐったいのだが、さすがにそれで動いたらなんか悪いから。と自分に言い聞かせて我慢して) 悠斗って…甘えん坊…? (さっき思ったことを口に出してみて) (2015/8/6 18:40:23) |
間宮 悠斗♂2年 | > | してないのなら僕がしっかりリードしなきゃねぇ。(彼女の背後からブラウスのボタンを一つずつ外す。)あーそれよく言われる(笑いながらもその言った相手はもちろん…失言だったと慌てた様子。) (2015/8/6 18:43:24) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | そりゃどーも。よろしくお願いしまーす (冗談半分で言ってみて。ブラウスのボタンを外されるのも抵抗しても意味がないため動かずにいて。) 甘えん坊さんなんだ~……可愛いな笑 (クスッ、と小さく笑い) (2015/8/6 18:45:17) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (男子のワイシャツとボタンが逆なた目に少し手間取る。ブラに寄せられた谷間を見て)お~結構大きいのな。(どうやら彼女の機嫌を損ねることこともなかったようでそっと安心する。) (2015/8/6 18:48:52) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …その言い方…なんか恥ずかしい。 (ボタンを外している手の動きがぎこちないのに笑いそうになるのを堪えながら、ぺちっ、と手の甲を彼の目に当てて視界を塞いで) (2015/8/6 18:50:22) |
間宮 悠斗♂2年 | > | なんだよー見せろよーどうせ減らないだろーむしろ大きくしてやるんだからなー。(目隠しをされてもなんとかボタンを外し、直ぐに胸を両手で掴んだ。) (2015/8/6 18:52:29) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | んっ……減らないけど恥ずかしいんですーっ (まだ手は視界を塞いだまま、少し顔を赤くして拗ねたような声色で) (2015/8/6 18:53:42) |
間宮 悠斗♂2年 | > | いやーやっぱりこの下着の少し硬い感触とおっぱいの柔らかい感じってたまんないわー。久しぶりだからか知らないけど、なんかスゲー興奮するかも。(軽く揉み揉みと指を動かす。) (2015/8/6 18:55:10) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …お前っ…ほんとに悠斗か…!?/// (真面目っ子からの変貌ぶりに驚きながら、たまに身体を跳ねさせて) (2015/8/6 18:56:31) |
間宮 悠斗♂2年 | > | なにを言っている。これでも夏休み中はほとんど天体観測に身を費やす悠斗様だぞ。(ぎゅっと胸を鷲掴み。)……ここまではっちゃけるのは珍しいけど。これでも真面目にエロなんだぜ?健全ダロ。(胸の感触をひとしきり楽しむと手がお腹を這って更にその下へ…) (2015/8/6 18:59:28) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | んぁっ…///…やっぱお前、よく分かんない…// (真面目なのか変態なのか……日頃から思ってはいたがやはり分からない奴だ、と首を振って) (2015/8/6 19:01:21) |
間宮 悠斗♂2年 | > | じゃあこれからよく分かっていくって方向で♪(スカートの中に進入した手はまっすぐ彼女の秘部を下着越しにさする。) (2015/8/6 19:02:55) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …これから会うのかも分かんないけどな……ひぁっ…!?/// (呟いて少し身体の力を抜きかけた矢先、下着越しではあるが秘部に触れられてまた身体が力んだようで) (2015/8/6 19:04:48) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 分からなくても大事な事だとは思わないかね?(お腹のほうから下着の中に手を入れて割れ目を探す。入り口は直ぐに見つけて、次はクリを探す。) (2015/8/6 19:08:39) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | だ、大事なっ、ぁ…こと、なの…?// (思わず下着の中を移動する彼の腕を掴んでいて、もう少しで立っていられなくなりそうだと少し膝を曲げて) (2015/8/6 19:10:45) |
間宮 悠斗♂2年 | > | そ。だからこの手はどけようね~?(片方の手で自分の腕を掴む彼女の手をどけようとする。)体質だろうがなんだろうが…やっぱりぬらしてくれてるのって嬉しいよねぇ。(クリを見つけて中指と薬指の行き先でぐりぐり押す。) (2015/8/6 19:13:35) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | んんっ…!/// (目をぎゅっ、と固く閉じて腕を握っている手に力が入るのとほぼ同時に足の力が抜けてがくっと膝を折って座り込み) (2015/8/6 19:15:17) |
間宮 悠斗♂2年 | > | あら。逃げられちゃった。(抜けた右手の指先は少しぬるぬるとしている。)大丈夫?痛かったりした?(彼女の背後から中腰になって声をかける。) (2015/8/6 19:16:51) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | い、痛くはない…んだけど……なんか…力抜けた…/// (床に手をついてうつ向きながら耳まで顔を赤くしていて) (2015/8/6 19:18:06) |
間宮 悠斗♂2年 | > | そう?…えっと、なら続き、する?(今度はそっと頭を撫でる。) (2015/8/6 19:19:26) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …ん。する。 (頭撫でられて少し顔を上げて。嫌だって言ってもやるんだろうな…とか思いつつ頷いて) (2015/8/6 19:20:32) |
間宮 悠斗♂2年 | > | よーし。(立ち上がるとズボンのポケットから財布を取り出して中を漁りだす。)あれ、もしかしてない?(どうやら探しているのはコンドームらしい。いつのまにか股間が膨らんでいるように見えなくもない。) (2015/8/6 19:22:25) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …何、探してるの…? (不思議に思って彼を見上げると少し膨らんだように見える股間が視界に入って。かぁああっ、と顔をまた少し赤くしながらそこから視線を逸らして) (2015/8/6 19:24:38) |
間宮 悠斗♂2年 | > | いや、ゴム。財布の中になくてさー。(探しても無い物は無いので諦める。ベルトを外し、ズボンを下ろしてトランクスに。) (2015/8/6 19:26:17) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …え。待って。ゴム無しでやるの…!?/// (今までゴムを外して生でやったことなど一度もないため、びっくりして逸らした視線を彼の目に移動させて) (2015/8/6 19:27:34) |
間宮 悠斗♂2年 | > | あーやっぱマズい?まずいのは分かるんだけど~……ちゃんと外に出すからさ。だめ?(捨てられた子犬のような目で見つめる。) (2015/8/6 19:28:51) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …な、中で出したら責任取れよな…っ// (そんな子犬みたいな顔で言われて断れる女子なんているのか、なんて内心思いながらまた視線を外して) (2015/8/6 19:30:55) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ……フラグだな。いや、いいんだけど。(トランクスも降ろすと、ぶるんと大きくなったモノが姿を現す。)じゃあさ。そこの机に手を付いて後ろ向いて? (2015/8/6 19:32:41) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ……ん…// (素直に机に手を付いて後ろを向いて。中に出すのでは、と言う不安もあったが、今はいい。と小さく頭を振って不安を消して) (2015/8/6 19:34:20) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (突き出されたお尻。スカートを捲り上げて下着を少しずらして亀頭を押し付ける。)入れちゃうよ?(言いながらも先端は簡単に入ってしまう。) (2015/8/6 19:35:22) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | んぁっ…/// …も、もう入れてんじゃんかっ…/// (腕を曲げて顔を伏せて耐えやすいような体勢にして) (2015/8/6 19:36:44) |
間宮 悠斗♂2年 | > | んんっ…やっぱ生だとちょっときつい、かも……(奥までずぶずぶ挿入する。) (2015/8/6 19:37:26) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ん、んんっ…///…な、生でいれたことっ…ないの…?// (少し目に涙を溜めて驚いたように後ろを振り向き) (2015/8/6 19:38:41) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 生は、さすがに始めてかも……(気持ちよさと温かさでなかなか動けずに射る。) (2015/8/6 19:40:10) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …そっか……/// (なんで今日に限ってゴム忘れるんだよっ、と言いたくなったが我慢して少し身体の力を抜いて) (2015/8/6 19:41:42) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ってか、雨宮とする始めてが生とか…なんかすげぇ興奮する…かも……(彼女の腰を掴みゆっくり動き出す。) (2015/8/6 19:43:24) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | んっ……私は、っ……不安と嬉しさが混じってて複雑…// (顔赤くしたまま少し微笑んで。動いたことでまた身体に力が入り) (2015/8/6 19:45:26) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 不安は…まぁ、分からなくは…ない、けど……嬉しい…?(気持ちよさに歯止めが利かないのかだんだんスピードが上がる。) (2015/8/6 19:46:24) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | あっ、んん…/// …な、なんか知らないけどっ…嬉しい…// (顔を伏せて倒れないように耐えて。彼が嬉しいって言って疑問持つのも仕方ないな、なんて思いながら) (2015/8/6 19:48:21) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (ゴムの時は感じない、膣内がぎゅっと狭くなる感覚がとても気持ちいい。ただ残念ながらそれに気付いて楽しむ余裕はまだなくて。) (2015/8/6 19:50:08) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | ん、んんっ……うぁ…ま、待って…/// …それっ…続けてたら…すぐイきそう…だからっ…/// (目を固く閉じてゴムをしている時と生で入れたときはやっぱ違うんだな、なんて初めは思っていたが、今はそんなこと考えてる暇もなくてスピードを緩めるよう、遠回しに言って) (2015/8/6 19:52:49) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 雨宮って…中で、イケ…ちゃうんだ…?(もしかしたら彼女なりの気遣いかもしれないし、勘違いかもしれなかったが、馬鹿な男にはそう聞いたらスピードが緩まるわけもなく、むしろ息遣いと共に激しさを増す。) (2015/8/6 19:55:26) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | だ、だって……こんなっ、激しかったら…っあぁ…イきそうに、なるよっ…/// (少し後ろを向いて涙の溜まった目で彼を見て) (2015/8/6 19:57:05) |
間宮 悠斗♂2年 | > | なら、そのまま…イッテくれると…嬉しいん、だけどな…?(こちらもそろそろイキそうで外に出さなきゃと頭の片隅では考えていた。) (2015/8/6 19:58:56) |
雨宮 吹雪♀2年 | > | …あ、待って……ほんと、に…イくっ…!/// (目を固く閉じて顔を前に戻して伏せて絶頂に達したらしく、身体の力を抜いて)【すみません、こんなところで中断するなど申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、背後の事情で落ちます…。ほんとすみません。お相手ありがとうございました】 (2015/8/6 20:01:23) |
おしらせ | > | 雨宮 吹雪♀2年さんが退室しました。 (2015/8/6 20:02:02) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。】 (2015/8/6 20:02:30) |
間宮 悠斗♂2年 | > | あぁぁ…やば、だめ、ごめん…イクっ……!!(彼女と同時にいってしまった。慌てて引き抜ぬいた。直後、彼女の携帯にメールが入り、何やら慌てだした。時間も日が落ちてしばらく、しょうがないなと適当に身支度を済ませて別れを済ます。) (2015/8/6 20:05:53) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こちらも落ちます。楽しかったです。失礼します。】 (2015/8/6 20:06:09) |
おしらせ | > | 間宮 悠斗♂2年さんが退室しました。 (2015/8/6 20:06:11) |
おしらせ | > | 河原 勇司♂三年さんが入室しました♪ (2015/8/6 22:07:50) |
河原 勇司♂三年 | > | ……ここですね。図書館は夜でも入れると聞きましたが防犯意識の低い学校です…(独り言を言いながら中に入るとスポーツ専用棚を見つけて端から見ていき)ゴルフに関係のある本を見つけたら全部借りていこう。どうせ誰も読まないだろう?(一人決めつけてゴルフに関する本を見つけては棚から取り出していき)【寝るまでの待機です。雑メイン。同数ロル回せる方お願いします。キャラで話しかけお願いします。PLによる『お相手お願いします』等スルー】 (2015/8/6 22:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河原 勇司♂三年さんが自動退室しました。 (2015/8/6 22:32:56) |
おしらせ | > | 河原 勇司♂三年さんが入室しました♪ (2015/8/6 22:33:57) |
河原 勇司♂三年 | > | 【落ちてしまいました(汗)】 (2015/8/6 22:34:28) |
河原 勇司♂三年 | > | 【まだ待機中です】 (2015/8/6 22:42:14) |
河原 勇司♂三年 | > | 【来ない様子なので退室します】 (2015/8/6 23:01:36) |
おしらせ | > | 河原 勇司♂三年さんが退室しました。 (2015/8/6 23:01:46) |
おしらせ | > | 菅原 柚々♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 13:25:36) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【こんにちは~。待機しまーす】 (2015/8/7 13:25:54) |
菅原 柚々♀2年 | > | …暑い~…… (パタパタとうちわで扇ぎながら図書室のドアをガラリと開ければ、心地いい風がすぅっと身体を撫でて) ん~…やっぱここ気持ちいい~…! (満足そうにそう言って、本棚に近付いて読む本を選び始めて) (2015/8/7 13:27:32) |
菅原 柚々♀2年 | > | …うん。よし、これにしよう。 (一冊の本を手にとって読書スペースへ。黒地に赤い蝶が描かれているお気に入りの栞をポケットから出して机に本を置き、少し涼んでから取ってきた本を読み始めて) (2015/8/7 13:33:30) |
おしらせ | > | 桜庭尊♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/7 13:49:37) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/7 13:49:59) |
桜庭尊♂1年 | > | 【こんにちは!】 (2015/8/7 13:50:13) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【よろしくお願いします。下のに続けてもらってもよろしいですか?】 (2015/8/7 13:50:39) |
桜庭尊♂1年 | > | 【了解です!】 (2015/8/7 13:51:15) |
桜庭尊♂1年 | > | (扉を勢いよく開け)なんで毎日こんな暑いんだよっ(図書館の冷たい空気が体に触れ)やっべー、涼しすぎる (2015/8/7 13:53:07) |
桜庭尊♂1年 | > | (本を読む気はないから周りを見渡し)あ、先輩だ (2015/8/7 13:53:49) |
桜庭尊♂1年 | > | (堂々と横に座り)なに読んでんすかー (2015/8/7 13:54:22) |
菅原 柚々♀2年 | > | …うわぁっ…!?……もう。図書室では静かに、だよー? (びっくりして変な声を出してしまって。本から視線を外して扉の方を見て図書委員でもないのに呼び掛け) (2015/8/7 13:54:31) |
菅原 柚々♀2年 | > | …ファンタジー読んでた。先が分からないから面白くて。 (微笑みながら表紙を見せて)【すみません。あまり発言を分けないで、一回で発言してもらえると嬉しいです。反応に困るので…】 (2015/8/7 13:55:42) |
桜庭尊♂1年 | > | ファンタジーとか可愛いね笑【了解です!】 (2015/8/7 13:56:50) |
菅原 柚々♀2年 | > | そういう君はどんなの読むの? (さきほど先輩、と呼ばれたから一年生か…なんて思いながら首をかしげて問いかけて) (2015/8/7 13:57:53) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【あと…その、描写をつけてくれると嬉しいです。短くてもいいので】 (2015/8/7 13:58:26) |
桜庭尊♂1年 | > | んー、俺字多いの嫌いだからなー、マンガは読むよ!(首をかしげるのをみて可愛いとおもってしまい少し照れる) (2015/8/7 14:02:11) |
菅原 柚々♀2年 | > | マンガかぁ……マンガも面白いよね! …マンガなら…あっちの本棚に結構あったけど……行く? (どこに何の本があるかを思い出しながらある本棚を指差して) (2015/8/7 14:03:30) |
桜庭尊♂1年 | > | いやー、いいや。先輩みとくー。(言って恥ずかしくなって赤面) (2015/8/7 14:15:45) |
菅原 柚々♀2年 | > | …私を見とく、って……見てても楽しくないよ…? (苦笑いして) (2015/8/7 14:16:55) |
おしらせ | > | 桜庭尊♂1年さんが退室しました。 (2015/8/7 14:23:43) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【あら、お疲れさまでした。】 (2015/8/7 14:24:30) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【それじゃ、また待機します】 (2015/8/7 14:24:42) |
菅原 柚々♀2年 | > | …また一人か。ま、いいや。(先程の後輩であろう男子が図書室を出ていってしまい再び一人に。まぁ、孤独が嫌いなわけでもないから栞を挟んでおいた本を再び開いて読み始めて) (2015/8/7 14:26:35) |
おしらせ | > | 三本 彩♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 14:32:05) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/7 14:32:27) |
三本 彩♀2年 | > | 【こんにちは~。お邪魔します】 (2015/8/7 14:32:38) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2015/8/7 14:32:59) |
三本 彩♀2年 | > | わっ…涼しい~(外から図書館へ入ってくれば、暑さでぐったりしてしまいそうだったのが、冷房の冷気で生き返るような気がしてくる。借りていた本を返却カウンターに戻すと、新しく借りる本を探そうと、本棚の間を歩きながら、本の背表紙を流し見していく) (2015/8/7 14:36:16) |
おしらせ | > | 中澤麻衣♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/7 14:36:59) |
菅原 柚々♀2年 | > | ……誰か来た。…けど誰だろう。 (ぱっ、と顔を上げて図書館内を見回せば見覚えのある女子生徒が目に入って。名前は分かるが話したことがほとんどないため、あまり気にせずにまた手元の本を読み始めて) (2015/8/7 14:38:02) |
中澤麻衣♀1年 | > | 【こんにちは、よろしくです】 (2015/8/7 14:38:06) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/7 14:38:13) |
三本 彩♀2年 | > | 【こんにちは~。よろしくお願いします】 (2015/8/7 14:38:29) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/8/7 14:38:41) |
中澤麻衣♀1年 | > | ふにゃあ、す、涼しい……(汗をかいてきたのか、パタパタしながら) (2015/8/7 14:39:37) |
三本 彩♀2年 | > | これと、これにしようかな(園芸部ということで、植物に興味があるのか、その関係の本を2冊手に取って、読書用の大きなテーブルの隅に座る。同級生の姿も目に入るが、読書に集中しているようなので、お邪魔しないように、自分も静かに持ってきた本を開いて) (2015/8/7 14:42:18) |
おしらせ | > | 鈴川篤史♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/7 14:43:02) |
鈴川篤史♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/7 14:43:14) |
おしらせ | > | 加藤 弘樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/7 14:43:21) |
鈴川篤史♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/7 14:43:33) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【お二人ともこんにちは~】 (2015/8/7 14:43:41) |
中澤麻衣♀1年 | > | あっ!ご、ごめんなさい!(人がいるのに気づいてあわてて) (2015/8/7 14:43:41) |
加藤 弘樹♂3年 | > | 【続いてこんにちは、笑】 (2015/8/7 14:43:56) |
三本 彩♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/7 14:43:58) |
中澤麻衣♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/7 14:44:15) |
鈴川篤史♂3年 | > | 〔ドアを開け、入室すると、誰かいて〕あ、こんにちは~ (2015/8/7 14:44:22) |
菅原 柚々♀2年 | > | …あ~…首痛い。 (首に手を当てて骨を鳴らしてから伸びをして。今度は誰か入ってきたのに気付いて挨拶し。) …こんにちは~。 (2015/8/7 14:45:13) |
鈴川篤史♂3年 | > | あ、大丈夫なの?〔俳優らしい微笑みをして〕 (2015/8/7 14:47:10) |
おしらせ | > | 葉山 一弥♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/7 14:47:13) |
葉山 一弥♂二年 | > | こんにちは〜】 (2015/8/7 14:47:21) |
鈴川篤史♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/7 14:47:38) |
菅原 柚々♀2年 | > | …首ですか?いつものことですよ (こちらも微笑みを返して)【こんにちは~】 (2015/8/7 14:47:40) |
加藤 弘樹♂3年 | > | (サボる場所を探して校内をフラフラと彷徨っていれば、クーラーの効いた室内の空気が漏れ出す部屋を見つけ。口角持ち上げつつ図書館の文字目に入れれば、ゆっくりと扉を開く。中には数人先客がいたようで。先に入っていった男子が挨拶をしたので右に倣えと。)こんにちは。(小さく言い乍ら中へと進む。) (2015/8/7 14:47:55) |
加藤 弘樹♂3年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/8/7 14:48:07) |
三本 彩♀2年 | > | (本を読み始めれば、扉の方から声が聞こえる。こちらも挨拶を返そうとするが、あまり声を出さない方がいいよねと思い直して、会釈だけにとどめておいて、再び本に目を落とす) (2015/8/7 14:48:19) |
三本 彩♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/7 14:48:46) |
鈴川篤史♂3年 | > | あはは、そうか!良かった~!〔あはは、と笑って〕 (2015/8/7 14:49:19) |
菅原 柚々♀2年 | > | ご心配どーも。笑 (つられて笑って) 先輩も涼みに来たんですか? (読んでいた本に栞を挟んで閉じながら) (2015/8/7 14:50:27) |
葉山 一弥♂二年 | > | なんか借りていくか…(部活も終わりのんびりと歩いていると図書館にたどり着き、此処で何か借りるか…とはいって)お、小説新刊きてるじゃん(自分がたまに読んでいる小説の新刊が来ていて、少し笑みがこぼれると試しに読むためどこか座る場所を探して) (2015/8/7 14:50:37) |
鈴川篤史♂3年 | > | うん、俺は今度出るドラマの台本を読みに来たんだ〔台本を取り出して、ヒラヒラと振る〕主人公だから、覚えるところが多くて大変なんだ〔そういすと、苦笑いをして〕 (2015/8/7 14:52:29) |
加藤 弘樹♂3年 | > | (本に興味はないのか、本棚の方へは向かわず。読書中らしき後輩の隣に腰を下ろせば、胸ポケットから煙草を取り出す。)、良い?(小柄な、二年らしき子の肩をつつく。煙草を指さして、喫煙の許可を取りたいようで。) (2015/8/7 14:52:49) |
鈴川篤史♂3年 | > | 【そういすとではなく、そういうとでした。すいません】 (2015/8/7 14:53:10) |
菅原 柚々♀2年 | > | 俳優も大変ですね~…お疲れ様です (あはは、と少し笑って肩の力を抜いて) (2015/8/7 14:53:46) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【大丈夫ですよ笑】 (2015/8/7 14:54:12) |
鈴川篤史♂3年 | > | だろ?〔苦笑いをして〕ここ、座るか?〔自分の膝当たりを指して〕 (2015/8/7 14:55:21) |
菅原 柚々♀2年 | > | そんな、私、重いですから…! (慌てて手を振って) (2015/8/7 14:56:40) |
葉山 一弥♂二年 | > | 中澤さんいます?】 (2015/8/7 14:57:12) |
三本 彩♀2年 | > | ここはタバコダメですよ(肩をつつかれ、本から顔を上げる。相手は先輩のようだが、どうやらタバコを吸いたいらしい。自分自身もタバコは苦手だが、それよりも図書館でタバコはNGでしょうと、それをそのままに伝えて) (2015/8/7 14:57:22) |
鈴川篤史♂3年 | > | いいって〔手招きして、誘う〕 (2015/8/7 14:58:11) |
葉山 一弥♂二年 | > | いなさそうですね、落ちます】 (2015/8/7 14:59:50) |
おしらせ | > | 葉山 一弥♂二年さんが退室しました。 (2015/8/7 14:59:53) |
鈴川篤史♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/7 15:00:48) |
加藤 弘樹♂3年 | > | …まぁ、そうなんだけど。…苦手?煙草。(相手の言葉に小さく肩を竦め、苦笑を零す。これじゃ吸えないか、と胸ポケットに仕舞い直しては首を傾げ、問い掛ける。机に肘をつき、己の髪を乱すように、片手で頭を掻けば下から覗き込むように相手を見る。) (2015/8/7 15:01:02) |
菅原 柚々♀2年 | > | いやいやいやいや。(最後まで首を振って断って) 人の膝に座るなんて……そんなこと出来ないですよ (2015/8/7 15:01:08) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/7 15:01:43) |
三本 彩♀2年 | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/8/7 15:01:56) |
鈴川篤史♂3年 | > | 【背後落ち】 (2015/8/7 15:02:26) |
おしらせ | > | 鈴川篤史♂3年さんが退室しました。 (2015/8/7 15:02:28) |
菅原 柚々♀2年 | > | 【お疲れ様でした。じゃあ自分も落ちます】 (2015/8/7 15:02:48) |
おしらせ | > | 菅原 柚々♀2年さんが退室しました。 (2015/8/7 15:02:53) |
加藤 弘樹♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー、】 (2015/8/7 15:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中澤麻衣♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/7 15:04:22) |
三本 彩♀2年 | > | そうですね…好きではありません(ここで曖昧に答える必要もないだろうと、正直に、それでも多少オブラートに包んだような言い方で答える)すみません、私も帰宅時間になってしまったので、失礼しますね(そう言うと、立ち上がって先輩に一つお辞儀をすると、貸出カウンターに向かう。そして、貸出の手続きを終えると、他の生徒に続くように図書館を出ていき)【すみませんが、私も時間なので失礼します】 (2015/8/7 15:07:37) |
おしらせ | > | 三本 彩♀2年さんが退室しました。 (2015/8/7 15:07:43) |
加藤 弘樹♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー、】 (2015/8/7 15:08:32) |
加藤 弘樹♂3年 | > | 【退室率、(笑】 (2015/8/7 15:08:55) |
加藤 弘樹♂3年 | > | ん、じゃーね。(立ち上がった相手にひらひらと手を振って。誰も居なくなった室内見渡せば、クスリと笑みを零す。再び煙草の箱を取り出しては、一本抜き出し。口許に持っていった其れを咥え、ポケットから取り出したライターで火を点ける。深々と吸い込めば、満足気に紫煙吹き出して。) (2015/8/7 15:11:49) |
加藤 弘樹♂3年 | > | 【もうちょい待機。】 (2015/8/7 15:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 弘樹♂3年さんが自動退室しました。 (2015/8/7 15:51:20) |
おしらせ | > | 森崎 和♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/7 16:13:48) |
森崎 和♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2015/8/7 16:13:56) |
おしらせ | > | 葉山 一弥♂二年さんが入室しました♪ (2015/8/7 16:18:21) |
葉山 一弥♂二年 | > | こんにちは〜】 (2015/8/7 16:18:28) |
森崎 和♀1年 | > | ぇ、ええと…失礼しま、す…(じりじりとした暑い日が続くなか。暑いのが苦手な自分は、クーラーがきいている図書館へと避難してくるのが日常となっていっており。そろりと図書館へと入ってきて、すぐにカウンターのほうをちらり。司書のかたや図書委員がいないのを確認すれば。クーラーっていつもついているのかな…なんてぼんやり。とりあえず図書館にきたし、面白そうな本を探そうとドアのすぐ目の前の書架へと近寄って) (2015/8/7 16:19:30) |
森崎 和♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2015/8/7 16:19:34) |
葉山 一弥♂二年 | > | ふぅ、やっと部活終わったぁ…(こんな暑い中部活をやっていたためか少し汗をかいていて、そのまま軽く図書館へと来て) おー、ここは涼しいなぁ…(と、中に入ると書架の近くにだれかいるのを見て、軽く会釈をしてから奥の小説の場所へと行きます) (2015/8/7 16:22:46) |
葉山 一弥♂二年 | > | あわなさそうなら遠慮なく言ってくださいね、相性だけは仕方ないので】 (2015/8/7 16:25:25) |
森崎 和♀1年 | > | …っ(近くの書架に近寄り、綺麗に並べられてる本をじろじろと見ていると図書館へと来客が一人、まさか人が来るとは思っていなかったためびくりと肩がはねて)…あっ、こ、こんにち、わ(おろおろとしつつ軽く会釈をした相手に挨拶を。奥の方へと行ったのを確認すれば、驚いたぁとほっとひといきついて)【大丈夫ですよー。でも、「行きます」より普通に「行き」のほうが好きかもしれません。。生意気でごめんなさい】 (2015/8/7 16:30:21) |
葉山 一弥♂二年 | > | そんな緊張しなくて良いんだけどなぁ(緊張した声を聞きながら奥へ進むと、目当の小説が無かったのか少し悩んで)そうだ、新刊なら何かあるかも(と、小声で呟きながら新刊のある入り口付近へと戻って) (2015/8/7 16:34:31) |
森崎 和♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです。本当にすみません、お疲れ様です、お部屋ありがとうございました】 (2015/8/7 16:36:46) |
おしらせ | > | 森崎 和♀1年さんが退室しました。 (2015/8/7 16:36:51) |
葉山 一弥♂二年 | > | お疲れ様でしたー】 (2015/8/7 16:38:22) |
おしらせ | > | 葉山 一弥♂二年さんが退室しました。 (2015/8/7 16:38:25) |
おしらせ | > | 間宮 悠斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 22:23:35) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんばんは。少し待機します。】 (2015/8/7 22:23:48) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【また来まーす。】 (2015/8/7 22:38:21) |
おしらせ | > | 間宮 悠斗♂2年さんが退室しました。 (2015/8/7 22:38:24) |
おしらせ | > | 間宮 悠斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/7 23:15:49) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/7 23:16:04) |
おしらせ | > | 日野 蒼♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/7 23:28:56) |
日野 蒼♀1年 | > | 【こんばんは〜!お相手お願いできますか?】 (2015/8/7 23:29:12) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【こんばんは。もちろんです。】 (2015/8/7 23:29:33) |
日野 蒼♀1年 | > | 【有難うございます!シュチュエーションはいかがいたしますか?】 (2015/8/7 23:30:53) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【適当にロールを回そうかとも思ったのですが、いつも読書くらいしか思いつかず…(苦笑)ばったり会っちゃいましょうか。】 (2015/8/7 23:31:45) |
日野 蒼♀1年 | > | 【わかりました!宜しくお願いしますねw】 (2015/8/7 23:32:18) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【すみません。少し固まっちゃいました。適当にはじめますねー】 (2015/8/7 23:35:57) |
日野 蒼♀1年 | > | 【はーい!】 (2015/8/7 23:36:08) |
間宮 悠斗♂2年 | > | (深夜の図書館は当然のことながら人気がない。ここならもしかしたら…なんて思ったのだが、残念ながら誰もいないようだった。)…ふむ。帰るか。 (2015/8/7 23:37:31) |
日野 蒼♀1年 | > | ………っ!(月が登り始めた真夜中。空いている図書館のドアから姿を現そうとしたところ帰ろうとしている男の人にぶつかりそうになって。) (2015/8/7 23:39:43) |
間宮 悠斗♂2年 | > | っと…!(図書館から立ち去ろうと振り向いた瞬間、直ぐ目の前に誰かいたようでぶつかりそうになる。)すまない、平気?(ぶつかりはしなかったが、どうやら下級生の女の子のようだ。) (2015/8/7 23:42:23) |
日野 蒼♀1年 | > | あ…あの…ごめんなさい……僕ちゃんと見てなかったから……(いつもどおりの僕っ子でメガネをかけた多分先輩であろう男の人にそう謝って。) (2015/8/7 23:45:43) |
間宮 悠斗♂2年 | > | いや、気にしなくていい。(こんな時間にどうして…?当然気になり、彼女の体を足元から頭に向かって見る。)それよりこんな時間に図書館に何かようかい? (2015/8/7 23:47:41) |
日野 蒼♀1年 | > | あ……その、(気にしなくていいと言ってくれた先輩に小さく会釈をして。少し短めの制服のスカートの裾を掴みながら続きの言葉を発して)あの……月を見に来たんです。ここ出窓があるから…飲み物買って星を見てたいなぁって。出窓に座ってみればまるで宇宙にいるみたいじゃないですか。(なんて子供っぽいですかね、なんていって笑って) (2015/8/7 23:51:36) |
間宮 悠斗♂2年 | > | あぁ、なるほど。今日は綺麗な半月が見えるだろうな。(暑い暑いと言われているが、雲がない分綺麗な星空が見えることだろう。)そうか、なら僕は邪魔をしないほうがいいだろう。ゆっくりしていくといい。……なんて僕が言うことでもないが。(眼鏡のブリッジを上げ、目の前の黒髪の頭に手を置いて横を通り過ぎようと歩を出す。) (2015/8/7 23:56:05) |
日野 蒼♀1年 | > | あ、あの……よ、よかったら、見て行きませんか…?(カバンから出したのは2つの炭酸。一本はたまたま当たりで貰ったものだがよかったら一緒にどうか、なんて誘ってみて) (2015/8/7 23:59:12) |
間宮 悠斗♂2年 | > | ふむ。(今の気分で着いて行ってさて…ただこうして女の子の誘いを断る気もさらさらなかった。)もちろん。ご一緒しようか。(彼女の手からジュースを受け取り、一緒に出窓の外に向かう。外はまだ熱を帯びた空気に満ちている。ただ、星空は満天だ。) (2015/8/8 00:02:57) |
日野 蒼♀1年 | > | 有難うございます。(ニコッと笑い出窓の外へ向かえば星空が一面で。青目の中に星の輝きを写しまるで目が小さな宇宙のようで)ちょっと暑いですけど…綺麗ですね…! (2015/8/8 00:06:52) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 暑いのはしょうがないというか。諦める他ないだろう。(外に出て幾許もしないうちに汗が滲む。ハンカチでふき取るも、多少の蒸し暑さもあってかきりがない。)そういえば、名前はなんていうのかな?僕は2年の間宮だ。よろしく。 (2015/8/8 00:08:53) |
日野 蒼♀1年 | > | そうですね……(そう言っているものの本人は暑さなんてどうでもいいらしくずっと空を見ていれば名前を名乗られれば視線を先輩へと向けて)僕は…1年の日野といいます。(ニコッと笑えば小さく会釈をして) (2015/8/8 00:12:15) |
間宮 悠斗♂2年 | > | やはり1年か。通りで見ない顔だと思った。(床の砂埃を払い、適当な壁に背を預けて座り込む。) (2015/8/8 00:14:57) |
日野 蒼♀1年 | > | はい、陸上部に所属しています(少しあいだを開けて同じようにして座り込んで) (2015/8/8 00:15:59) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【うースミマセン。また固まっちゃいました。。なんだか不調っぽいので今日は失礼しますねー】 (2015/8/8 00:30:16) |
間宮 悠斗♂2年 | > | 【申し訳ないです。。】 (2015/8/8 00:30:30) |
おしらせ | > | 間宮 悠斗♂2年さんが退室しました。 (2015/8/8 00:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野 蒼♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/8 00:38:08) |
おしらせ | > | 黒崎 瑠々♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:29:12) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【おはようございます、待機しますね】 (2015/8/8 08:29:34) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | ふわぁ…… (朝っぱらから出掛ける、なんてこと珍しいのだが今日は何だか無性に本が読みたくなって図書館へ行こうと考えた。) あ~…眠い…… (欠伸を繰り返しながら図書館のドアを開けて中に入り、そのまま本棚へ行って本を選び) (2015/8/8 08:31:52) |
おしらせ | > | 宮衛 啓♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:38:27) |
宮衛 啓♂2年 | > | 【おはようございますー】 (2015/8/8 08:38:36) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【おはようございます】 (2015/8/8 08:38:51) |
宮衛 啓♂2年 | > | (特に何事もない週末、シャワーと朝食を済ませるといつも通りに図書館へ向かう。読みかけの本があったと思い出せば第二の方へと歩みを進めて。ドアを開け、中に入ると記憶を頼りにとある本棚へと行けば、そこには先客の姿が)っと、おはようございますー(一言挨拶をすると、本棚に視線を巡らせ目当ての本を探して) (2015/8/8 08:42:01) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …あ、おはよう。 (いきなり挨拶されてびっくりし、ぎこちなくなってしまった。後輩かな…なんて思いながら本棚から本を取ってそのまま立ち読みし始めて) (2015/8/8 08:44:15) |
宮衛 啓♂2年 | > | この時間に図書館なんて珍しいですねー、何か読みたい本でも?(しゃがんで本を探しつつ、目線は本棚に向けたままそう話しかけてみて。見つけた本を手にとって立ち上がれば、どうやら立ち読み中の様子。邪魔するのも悪いかと思えば少し離れた場所で自分も読み始め) (2015/8/8 08:48:38) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | …いや、特定した本じゃなくて……ただなんか本読みたいな、と思って。 …君はなんで朝の図書館に? (立ち読みしながら問いかけるが、足が疲れてしまったので自分も机に移動して椅子に座って少し肩の力を抜き) (2015/8/8 08:51:17) |
宮衛 啓♂2年 | > | 【すみません、ちょっと離席してましたー】 (2015/8/8 08:59:52) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【そうだったのですか、大丈夫ですよー】 (2015/8/8 09:00:18) |
宮衛 啓♂2年 | > | 読書が趣味ってだけですよー、文芸部ですし(手に持った本を軽くかざせば、机へと移動した女子の後を追って)週末は基本図書館にいますねー、まだまだ読んでない本も多いですから(隣の椅子に腰掛けると、何て本読んでるんですか?と問いかけつつ覗き込み) (2015/8/8 09:02:11) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | そうなのか~……趣味が読書っていいな (なんて微笑んで) ん?あぁ、これは…短編集と言うか…話がいくつか集まって出来た本なんだ。意外と面白いんだよ (笑って表紙を見せながらちょっと本の紹介をして。この子とは気が合いそうだな…なんて考えてたり) (2015/8/8 09:04:27) |
宮衛 啓♂2年 | > | なるほど、気軽に読みやすくていいですよねー、そういった感じの(表紙を見ると一つ頷いてそう言って。自分の本にも向き直ると、前回読んだ場所を探すようにページを少しずつめくっていく。探し当てればひとまず机に置き、椅子に深く座りなおして) (2015/8/8 09:10:49) |
黒崎 瑠々♀3年 | > | 【すみません、背後落ちです。お相手ありがとうございました】 (2015/8/8 09:12:08) |
おしらせ | > | 黒崎 瑠々♀3年さんが退室しました。 (2015/8/8 09:12:13) |
宮衛 啓♂2年 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2015/8/8 09:12:20) |
おしらせ | > | 宮衛 啓♂2年さんが退室しました。 (2015/8/8 09:18:57) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 10:14:29) |
高原美鈴♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/8/8 10:14:49) |
おしらせ | > | 佐々木しんや♂28教師さんが入室しました♪ (2015/8/8 10:15:56) |
佐々木しんや♂28教師 | > | 【おはようございます】 (2015/8/8 10:16:22) |
高原美鈴♀2年 | > | (借りていた本を両手に抱えて図書室へやってくる。夏休みの半ばでもあるこの時期は先生たちも少ないのか学校自体がいつもより静かな気がして。日差しがまだあまり強くない時間ということもあり、暑さでの疲れもまだなくて図書館のカウンターの奥の返却ボックスに本をいれると背の高い本棚の並ぶほうへ足を向ける)何借りるかな… (2015/8/8 10:19:06) |
高原美鈴♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/8/8 10:19:12) |
佐々木しんや♂28教師 | > | (休日出勤で2学期の準備などのために職員室で仕事をしていたが見回りのために図書館に入る)さすがに夏休みはここも静かやな…(いつもの賑わいのない図書館に入り館内を散策していると本を探している美鈴を見つける)おっ!高原か?夏休みに図書館にどうしたんや? (2015/8/8 10:23:09) |
高原美鈴♀2年 | > | (本棚のほうへ向かい、高いところを見上げながら何を読もうか物色していると不意に自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきて足を止めてそちらに振り返ると、教師の姿が目に入って)…あ、佐々木先生。おはようございます…先生は今日は出勤なんですね。(いつもよりも校舎で人に会うことがなかったので、こんな人気のない図書館で声をかけられて少し珍しく感じてしまう)どうしたって…本を借りに来たんですよ?(図書館にいることに疑問の言葉を向けられてくすくすと笑いながらさも当然のように告げる) (2015/8/8 10:32:00) |
佐々木しんや♂28教師 | > | そうなんだよ。先生も夏休みずっと休んでるわけじゃないからな(振り返った美鈴をに笑顔で話しかける)そうか。そら図書館やからな。暑さでおかしくなったかな?(苦笑いしながらもこの子はここに来る目的が普通の子と一緒なんだと少し残念になるが態度には出さないように振る舞う)宿題は進んでいるか? (2015/8/8 10:36:28) |
高原美鈴♀2年 | > | それは知ってますけど、それでもこの時期って部活もやってるところ限られる時期だから先生たちもお休み多くなりますよね…(お盆が近い時期は部活も休みが多くなっていて本当に学校が静かになると去年感じていたが今年は去年ほどではないな~と思いながら。話しながらも目を本棚のほうへ向ける)宿題はほとんど終わりましたよ。(余裕の笑みを見せてしっかりと答える。) (2015/8/8 10:40:23) |
佐々木しんや♂28教師 | > | まぁな。お盆あたりになると先生も少なくなってくるからな(学校に来ている目的はこの図書館で起こる出来事のためとは言えずに本を探す美鈴を見つめている)もう終わりそうなんか!さすが高原は優秀やな!先生は学生の時なんか最後まで貯めてたけどな… (2015/8/8 10:45:02) |
高原美鈴♀2年 | > | そうですよね…うちの学校って休みでもすごく人が多いからこんなに静かなことって珍しいですよね(喧騒が嫌いではないがあまり騒がしいところより落ち着いたところを好んでしまうのでなんだか心地よく感じている自分もいて少し苦笑いをしてしまう。お気に入りの作家の本が並ぶところに手をかけると1冊取り出してパラパラとページを捲る)そんなこと生徒にあんまり言っちゃだめですよ?…私は後に回すと生徒会のほうの仕事もあるからいっぺんには出来ないので効率よくやってるつもりなんです(あっけらかんと学生のときのことを口にする先生をみてあきれたようにため息をついて生徒なのにこちらが諭すように) (2015/8/8 10:51:39) |
佐々木しんや♂28教師 | > | 確かに普通の休みやったら図書館ももっと人いてるからな(それを望んで来ていたがまぁもういいかと普通に会話する)そうやな。いやつい口に出てしまったわ悪いな。(諭すように話す美鈴に苛立ちはじめ先程落ち着いた気持ちが湧き上がり犯してむちゃくちゃにしてやりたくなる) (2015/8/8 10:54:44) |
高原美鈴♀2年 | > | 図書館もそうですけど、校庭とか校舎にもいつもより人の姿がないですよね…(なんに疑いもなく世間話をしながらも、手に取った本が面白そうに感じてきて視線は先生の方ではなくて本のほうに完全に向いていて)先生がそんなこといったら堂々と宿題遅くなる人も多くなるかもしれませんから(先生の気持ちなどわかるわけもなくさらに少し小言をいうように告げて本から視線を離すと別の本を物色しはじめようとする) (2015/8/8 11:00:59) |
高原美鈴♀2年 | > | 【ごめんなさい!少し席を外します。戻ってこれるかまだわからないので一度退席しますね。すみません!!】 (2015/8/8 11:04:10) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/8/8 11:04:22) |
おしらせ | > | 佐々木しんや♂28教師さんが退室しました。 (2015/8/8 11:04:26) |
おしらせ | > | 星野 威笠♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 13:46:08) |
おしらせ | > | 森崎 明日香♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 13:46:37) |
星野 威笠♂2年 | > | kakko (2015/8/8 13:46:44) |
星野 威笠♂2年 | > | 【いらっしゃいませー】 (2015/8/8 13:46:57) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【移動してきました~ 移動、速いんですねwびっくりしました】 (2015/8/8 13:47:52) |
星野 威笠♂2年 | > | 【あ、別窓で探していたので… あは】 (2015/8/8 13:48:27) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【そうだったんですかw シチュはどうしたいですか…?】 (2015/8/8 13:49:10) |
星野 威笠♂2年 | > | 【そうですね…森崎さんには付き合ってる彼が他にいて、それを無理矢理こちらにって 感じは?w】 (2015/8/8 13:50:35) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【やったことないですねww 分かりました。頑張りますww】 (2015/8/8 13:51:06) |
星野 威笠♂2年 | > | 【はい ではロル回します~】 (2015/8/8 13:51:28) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【了解です】 (2015/8/8 13:51:44) |
星野 威笠♂2年 | > | (夏休みの図書室は、誰もおらず閑散としている。猛暑から逃れて、涼しさに惹かれて図書室のドアを開け、エアコンのスイッチを入れては)ふぅ… 暑い…(手でぱたぱた扇ぎながら、奥のソファに座る) (2015/8/8 13:53:43) |
森崎 明日香♀3年 | > | 失礼しまーす… (熱中症にでもなりそうなくらいの夏の暑さから逃れて図書館のドアを開ければ涼しい風が吹いてきて。気持ち良さそうにしながら中に入って) 誰かいるのかな……あっ。…あれ、星野くんだっけ…? (ぐるっ、と館内を見回すと見覚えのある男子生徒が。名前を呼びながら近付いて) (2015/8/8 13:56:08) |
星野 威笠♂2年 | > | あ、森崎先輩じゃないですか?(立ち上がっては ぺこりと頭を下げる。以前から片思いしていた相手なので、嬉しさと緊張が交互に走って)あ、そこは暑いですから、こちらのソファに座りませんか? (2015/8/8 13:57:39) |
森崎 明日香♀3年 | > | こんにちは~ (こちらも笑顔で返事をして) うん、じゃあ失礼します (確かに向こうの方が涼しそうだ、と頷いて言われたソファーに腰を下ろして) お~…涼しい…! (2015/8/8 13:59:30) |
星野 威笠♂2年 | > | 今日はどうしたんですか?(自分もソファに座り)森崎先輩って、付き合ってる彼氏いましたよね。デートとかじゃないんだ。いい天気なのに…(窓越しに外を見やって、あまりの明るさに目を細めては) (2015/8/8 14:01:14) |
森崎 明日香♀3年 | > | ん~…そうなんだけどね……最近彼が素っ気ないからもう終わりなのかな~…なんて思っててさ笑 デートも暑いから却下。今日は涼みに来たんだ (苦笑いしながら言って。別に素っ気なくされるのも、それで別れるのも慣れていたから特に悲しそうな顔をするでもなく、いつも通りの顔で) (2015/8/8 14:03:56) |
星野 威笠♂2年 | > | えー そんな…(驚いては相手を見て、少し頬を膨らます)森崎先輩に素っ気無いなんて そんなのダメですよ!(強く言っては、ふと我にかえる)あ、すみません… じゃ、今日は一人ですか?(俺ならそんな事しないのになと思い) (2015/8/8 14:06:33) |
森崎 明日香♀3年 | > | まぁ可愛い子なんて他にいっぱいいるからね~仕方ないよ (なんてまた苦笑いして) うん、そうだね。今日は一人だよ (頷きながら) (2015/8/8 14:07:47) |
星野 威笠♂2年 | > | あ、俺 実は…(相手の顔をじっと見つめて)森崎先輩、可愛いと思いますよ?学園で一番だと思います(思い切って言ってみる) (2015/8/8 14:09:29) |
森崎 明日香♀3年 | > | …あ、ありがとう……そこまで言われると思ってなかったな…// (顔を赤くして視線を逸らして。学園で一番だ、と真面目な顔をして言われたことがなかったし言われるとも思ってたかったため、結構恥ずかしくて相手の目を見ることが出来なくて) (2015/8/8 14:11:47) |
星野 威笠♂2年 | > | 好きです 先輩…(視線逸らしている相手の隣に寄って、肩を優しく抱き締める。腕の中にいる相手は、思ったより小さくて) (2015/8/8 14:13:35) |
森崎 明日香♀3年 | > | ……じっ、冗談もほどほどにっ…/// (何となく認めるのが嫌で冗談だと自分に言い聞かせて。でも顔は正直で赤くなってしまって、それを隠すようにうつ向いて。) (2015/8/8 14:15:48) |
星野 威笠♂2年 | > | (俯く姿を見ながら、肩を抱く腕に力を込めていく)冗談じゃないですよ? 先輩に彼氏がいるのも知ってて、こうやって抱いてます。好きなんですっ(耳元で囁くように言う。 緑がかったボブが揺れて、唇が耳たぶに当たっている) (2015/8/8 14:18:17) |
星野 威笠♂2年 | > | 【軽い言葉責めとか 大丈夫ですか?w】 (2015/8/8 14:20:32) |
森崎 明日香♀3年 | > | ~~っ///…もう…何なんだろうな、星野くんは…// (さっきよりも顔を赤くして耳がくすぐったかったが、それは言わずに少し見上げるように近くにある相手の目を見て) (2015/8/8 14:20:51) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【大丈夫ですw】 (2015/8/8 14:21:04) |
星野 威笠♂2年 | > | 森崎先輩に 入学した頃からあこがれてました…(抱き締めて、耳たぶを甘噛みして。そっと言う) (2015/8/8 14:23:36) |
森崎 明日香♀3年 | > | んっ…// …うん…// (ピクッと少し反応しながらうつ向いたまま話を聞いて) (2015/8/8 14:24:39) |
星野 威笠♂2年 | > | 先輩は、彼にこうやって、されてたんですね…(相手の胸に手を当てて、制服のブラウス越しに愛撫を始める。 柔らかく弾力のあるおっぱいが、手の中で揺れるように) (2015/8/8 14:26:40) |
森崎 明日香♀3年 | > | ちょ、っ……どこ触ってんの…っ/// (相手の手を押さえて動きを止めようとして。彼とやった、と言ったってたった一度のこと。こんな焦らされるように触られるのはされたことがなくて。) (2015/8/8 14:28:55) |
星野 威笠♂2年 | > | どうされてたんですか? こうですか…(ブラウスのボタンを外していく。全部外すと、前をはだけて。ブラに包まれた 白い肌の胸が露わになる) (2015/8/8 14:32:22) |
森崎 明日香♀3年 | > | し、しばらくしてないから覚えてないよっ…/// (うつ向きながら首を振って。ほんとに1ヶ月くらい前のことなので覚えていなくて。どんなだったかな……なんて考えながら) (2015/8/8 14:35:09) |
星野 威笠♂2年 | > | 覚えてないんですか?じゃあ こうしてみます…(ブラをつけさせたまま、指先を谷間に滑らせる。汗をうっすらかいたような胸は脈打つようになっていて)可愛いです 先輩… (2015/8/8 14:37:37) |
森崎 明日香♀3年 | > | んっ…// …か、わいくない、バカっ…/// (顔を逸らして吐息がかかってくすぐったい耳を塞いで) (2015/8/8 14:38:55) |
星野 威笠♂2年 | > | そんなこと言っても、 ほら…(指先が、ブラの中に入り込み、乳首に辿り着く。そこはもう硬くなっている)もうこんなになってるじゃないですか? 乳首、俺の好きなように弄りますよ?(今からすることを予告し 擦り始める) (2015/8/8 14:40:51) |
森崎 明日香♀3年 | > | んぁっ…!/// …うん…いいよ、好きにして…// (身体の力を抜いて相手に寄りかかるようにして) (2015/8/8 14:42:34) |
星野 威笠♂2年 | > | 素直になりましたね? 彼に悪いとか思わないんですか?(笑っては、指先で乳首を責めていく。 もたれかかる相手を胸で抱き止め、 そのままソファに押し倒す)森崎先輩? 今から、いっぱい気持ちいいことをしてあげますね… (2015/8/8 14:44:55) |
森崎 明日香♀3年 | > | だって……彼だってもう他の娘としてるだろうし…いいよ、もう… (目を泳がせて答え) うん。ここが暑かったら素直になんてならないけどね… (苦笑いして一切の抵抗をやめて) (2015/8/8 14:46:45) |
星野 威笠♂2年 | > | そっか… まぁいいです (ブラのホックを外し、相手の胸が目の前に。息づくような白いおっぱいは、意外なほどのボリュームで)今から、舐めて上げますね。ここ 乳首… それから、もう片方は、指先でコリコリって弄ってあげます。 (2015/8/8 14:48:39) |
森崎 明日香♀3年 | > | …ん。…頼んだ… (彼のことを忘れたいとでも言うように相手の首に手を回して挑戦するような笑みを浮かべて) (2015/8/8 14:50:43) |
星野 威笠♂2年 | > | その表情、いいですね。挑発してます?(ふふっと微笑んで)ペロペロ…(舌先で乳首をねっとりと舐め、指で転がすように愛撫をしていく) (2015/8/8 14:51:58) |
森崎 明日香♀3年 | > | うん、挑発してる笑 ん、んんっ…/// (首に回した腕と身体に力が入ってくすぐったそうに身をよじって) (2015/8/8 14:54:23) |
星野 威笠♂2年 | > | 【すみませんちょっと離席します。 待ってて!】 (2015/8/8 14:54:55) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【了解です笑】 (2015/8/8 14:55:34) |
おしらせ | > | 星野 威笠♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/8 15:02:13) |
星野 威笠♂3年 | > | 【すみません。バグったみたいで 入りなおしました】 (2015/8/8 15:02:32) |
星野 威笠♂3年 | > | 【名前は3年ですが 2年でお願いしますw】 (2015/8/8 15:03:02) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【おかえりです、】 (2015/8/8 15:03:09) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【はーいww】 (2015/8/8 15:03:19) |
星野 威笠♂3年 | > | 【ただいま じゃ続けますね】 (2015/8/8 15:03:28) |
星野 威笠♂3年 | > | てことは、このミニスカも俺を 挑発してるってことですね?(乳首を舐め続けながら、制服ミニの太ももに 自分の足を割り込ませて)さ、グイグイ擦りますよ? (2015/8/8 15:05:22) |
森崎 明日香♀3年 | > | そ、それは違っ……んゃっ、ぁ…/// (制服のスカートは別に挑発するためのではないのだが、まぁ…短さからしてその材料になってしまうのだろう。と納得して) (2015/8/8 15:06:57) |
星野 威笠♂3年 | > | 森崎先輩のミニ、ずっと挑発的だなと思ってました… こうやって近くで見ると、えっちな太ももですよ?(乳首を責めるのは舌と左手の指。空いた右手の指を、白い 軽く汗ばんだ足の内側にしのばせる) (2015/8/8 15:09:31) |
森崎 明日香♀3年 | > | えっち、言うなっ…!//…んっ…// (またちょっと顔を赤くして睨むように相手の目を見れば、足の内側に入ってきた手に反応してぎゅっ、と目を閉じて) (2015/8/8 15:11:30) |
星野 威笠♂3年 | > | だって 本当にえっちな太ももなんですから…(内側を撫でるように愛撫していく。相手が、指の動きに反応していくのが分かる)感じてますね? 声出していいんですよ… (2015/8/8 15:13:06) |
森崎 明日香♀3年 | > | 【すみません。とてつもなく眠いので寝てきます…。寝落ちしたら悪いですし。えっと…今日の夜は確かダメでしたよね?明日の午前中(恐らく9時頃)にまたここで待っていますので、ご都合が良ければ来てくれると嬉しいです。それではすみません、お相手ありがとうございました】 (2015/8/8 15:13:41) |
おしらせ | > | 森崎 明日香♀3年さんが退室しました。 (2015/8/8 15:14:02) |
星野 威笠♂3年 | > | 【あ 了解ですー ありがとうございました!】 (2015/8/8 15:14:16) |
おしらせ | > | 星野 威笠♂3年さんが退室しました。 (2015/8/8 15:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 威笠♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/8 15:15:18) |
おしらせ | > | 宮崎 響子♀古典さんが入室しました♪ (2015/8/8 15:24:43) |
おしらせ | > | 麻生裕太♂172年さんが入室しました♪ (2015/8/8 15:26:39) |
おしらせ | > | 優木啓介♂社会さんが入室しました♪ (2015/8/8 15:26:49) |
おしらせ | > | 麻生裕太♂172年さんが退室しました。 (2015/8/8 15:26:50) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【こんにちは。お邪魔致します。】 (2015/8/8 15:26:58) |
優木啓介♂社会 | > | 【こんいちは】 (2015/8/8 15:26:59) |
おしらせ | > | 麻生裕太♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 15:27:02) |
麻生裕太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/8 15:27:32) |
優木啓介♂社会 | > | 【良かったらお相手いいですか?】 (2015/8/8 15:27:47) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【これからロルを打つので、お待たせしてしまうかと思います。ロルの中で、絡んでもらえれば、と思います。】 (2015/8/8 15:29:45) |
優木啓介♂社会 | > | 【了解です~】 (2015/8/8 15:30:07) |
おしらせ | > | 麻生裕太♂2年さんが退室しました。 (2015/8/8 15:30:27) |
宮崎 響子♀古典 | > | (先日に行われた補習の仕上げとなる確認テスト。合格ラインを僅かに下回る生徒がいたものの、年配教諭の指摘により、難易度の上がったテストでは仕方がないようにも思えた。それでもなんとか年配教諭に頼み込み、夏休みの課題を新たにその生徒に課すことで、その生徒たちは古典の科目で、ぎりぎりの可、を得ることができた。本日は試験の解説の参考にと、使用した資料の返却に訪れた。夏休み中にも関わらず、館内には空調が程よく効いており、本を守るためか、湿度も高くなく、心地よかった。) ふふ。ここの図書館、涼しくっていい場所ね。(白地に紺のストライプのシャツ、腰のラインに沿った紺のペンシルスカートがぴたりと脚へと。ヒールの低い靴を履いていた。茶色の髪は、1つに結い上げ、歩く度に毛束をふんわりと揺らしていた。資料を手元に抱え、館内を歩いていて。) (2015/8/8 15:41:21) |
優木啓介♂社会 | > | ふぅ・・・さてと・・近代史の資料はっと・・・(ゆっくりと館内を歩き授業の資料となる歴史書を漁っており何冊か抱えて前が見えないため誰かにぶつかってしまい)あっと・・・すみません・・・って宮崎先生?・・・(すぐに謝罪をし顔を上げれば古典の宮崎先生と分かり手を差し伸べて) (2015/8/8 15:44:35) |
宮崎 響子♀古典 | > | (上を見上げて、資料を返却すべき本棚を探していた。図書委員に任せてもいいのだが、カウンター内を覗くと返却済みの本が重なっていたのだった。手馴れたように入り込んで返却手続きを済ませていた。指先を上に伸ばして、じーっくり端から端まで眺めていたせいか、本を何冊も抱えていた教師とぶつかってしまい。転びもせずに、よろめいた。) わ…、いえ。わたしもよそ見をしてしまっていたので。(本を抱え込んでいる手を差し出されても、その手を得る気にはなれず。) …優木先生の手は、引いていただいて大丈夫ですよ?(資料を抱えたまま、口許に小さく笑みを浮かべ、空いている手の指先で口元を覆い) (2015/8/8 15:52:24) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【入ってきて頂いたのは嬉しいのですが、このくらいの文量でお相手していただけると、嬉しいです。】 (2015/8/8 15:53:18) |
優木啓介♂社会 | > | 【そうですか・・すみません) (2015/8/8 15:53:39) |
おしらせ | > | 優木啓介♂社会さんが退室しました。 (2015/8/8 15:53:43) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【いえ、こちらもかなりお待たせしてしまっていたのですみませんでした。ありがとうございました。もう1つ落としてこのまま待機させて頂こうと思います。】 (2015/8/8 15:55:34) |
おしらせ | > | 新城悠人♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 16:02:06) |
新城悠人♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/8/8 16:02:11) |
新城悠人♂2年 | > | 【とと、「もう一つ」の後にロル回させていただきますー】 (2015/8/8 16:03:05) |
宮崎 響子♀古典 | > | (社会科の教諭は、近代史の資料探しに余念がないのか、本を抱えたままその場を去っていった。それをあまり気に留めず、目当ての本でも見つかったのだろうか、と見送った。) …お疲れ様。 (そう呟くと、再び視線を戻すのは本棚。指先で、書架に並ぶタイトルを示し、声に出しながら戻す位置を探る。借りる際に引っ張り出した、位置に戻すだけなのだが、慌てて作業を行っていたせいか細かい位置まで覚えていられなかったようだ。やっと戻す位置を見つけると、他の資料を近くのテーブルへと乗せてから、大切そうにひとつの資料を本棚へと差し込む。幾分か余裕があり、すっと吸い込まれていくようだった。テーブルへと視線をやり) んー、あとはどこだったかな。(テーブルへと置いた資料。まだ5冊ほど、薄いものや分厚いものが混じっていた。竹取物語、中学生にも使用される国語便覧、源氏物語、自分の好きな古典のお話。と様々で。それを1冊だけ取り、また館内をふらふらと歩き始めていて。) (2015/8/8 16:08:31) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【こんにちは。】 (2015/8/8 16:09:12) |
新城悠人♂2年 | > | 【こんにちはー、3~4行くらいで大丈夫ですか?】 (2015/8/8 16:09:54) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【3~4行がこちらはスマホで曖昧なのですが、250から300あたりでしょうか。そのくらいで回していただいたら、と思います。】 (2015/8/8 16:12:32) |
新城悠人♂2年 | > | 【はい、了解ですー】 (2015/8/8 16:12:50) |
新城悠人♂2年 | > | (どこか重い足取りで図書室へと向かう。その気分の理由はそこへ行く目的、夏休みの宿題にあって。何か一冊選んであらすじと感想に加えて考察、いわゆる読書感想文と呼ばれるもので、その本を選びに行くのだ。成績は悪い方ではない、むしろ上から数えた方が早いくらいにはいるものの、やはり休み期間に勉強をするというのはどこか面倒なものだ。そのままの気分でドアを開ける小説の棚に向かって歩いていって。あまりくる機会のない場所、物珍しそうに周りを見渡しつつ進んで行く。目当ての場所へとたどり着くと、目を引くタイトルの本を取り出しては少しづつ確かめていって)あれ、宮崎先生?こんにちはー(ふと横に視線を向ければ、こちらへと向かってくる先生の姿があって、挨拶を投げかけて) (2015/8/8 16:17:44) |
宮崎 響子♀古典 | > | (次に手に取った1冊は、すぐに元の位置を見つけ出した。先ほど居た位置の少し下あたり。腰を屈めて、資料を戻そうとする。が、窮屈そうに本が詰まっており、簡単には入りそうにもない。端から丁寧に本を整え、まっすぐに差し込み直していく。ようやく空いた本一冊分の隙間、床に膝立ちになり、資料を持つ手とは反対の手で、隙間を保ち、ようやく資料を差し込んだ。) ふぅ…戻すのも、たいへんなのね。(立ち上がりまたテーブルへと向かう。と、その間に向かいから男子生徒の姿。受け持っているクラスのうちの1つだった。名前も名字はすぐに思い出して) あら、新城くん。…こんにちは。夏休みに会うのって、変な感じね。(表情を柔らかくゆるめ、テーブルに積み重ねていた資料をまた1つ手に取り) (2015/8/8 16:28:35) |
新城悠人♂2年 | > | 【と、すみませんが背後ですー…】 (2015/8/8 16:29:13) |
おしらせ | > | 新城悠人♂2年さんが退室しました。 (2015/8/8 16:29:16) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【了解です。気にせずに背後を優先なさってください。ありがとうございました。】 (2015/8/8 16:30:55) |
宮崎 響子♀古典 | > | (男子生徒は、目当ての本を見つけたのだろうか、すぐに姿が見えなくなり、物音も聞こえなくなった。図書館に静寂が戻る。空調設備から漏れる僅かな音が聞こえてくるほどに。それに加えて本独特の匂いに囲まれると、心が安らぐようだった。大きく深呼吸をして、肩の力を抜いた。残り少なくなってきた返すべき本。手にした一冊を持ちながら、再び本の森へと彷徨い始める。人差し指をぴんと伸ばし、本棚の端から端。その下の段へと、目線と共に指先も下げ、眺めていく。) どこ、だったかな。うーん。(屈んで目線を運んでいく。ない、となると隣の本棚。次は高い位置に戻すことになりそうだった。) あの位置、ね。(小さな脚立を静かに運び、置くと3段ほど登っていく。) (2015/8/8 16:42:43) |
宮崎 響子♀古典 | > | (3段登って、踵をぐっと浮かせる。背伸びをして、ようやく目的の位置に届いた。柔らかな茶色の毛束がゆるやかに揺れる。指先で本の隙間を作り、そーっと差し込んでいく。人差し指でタイトル部分を押すようにして仕舞っていく。本が元の位置に収まると、踵を下ろしほっと一息ついた。) ふぅ…。あ、もう結構いい時間。(自身の腕時計を眺める。文字盤はピンクゴールドに輝き、華奢でシンプルなデザインのもの。時計の針は17時を指していた。夕食を約束していたことを思い出すと、かん、かんと足音を鳴らしてしまいながら硬質な脚立を降りる。テーブルへと早足で戻ると残りの2冊をまとめて抱え、本棚を練り歩く。先程よりも、目線は鋭く、さーっと流し読んでいく。戻す場所を見つけると、本をまた戻していく。残りの1冊も間もなく同じ要領でこなし終える。そうして用事が終わると、表情は晴れやか。足取り軽やかに図書館から出ていった。) (2015/8/8 17:00:31) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【お邪魔致しました。お部屋ありがとうございました。】 (2015/8/8 17:00:59) |
おしらせ | > | 宮崎 響子♀古典さんが退室しました。 (2015/8/8 17:01:05) |
おしらせ | > | 夏川 柚子♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/8 19:49:43) |
夏川 柚子♀1年 | > | (ドアを開け)失礼しまーす!…(元気よく 本のところへ行き探してた本を見つけ椅子に座り読む)【こんばんは♪待機】 (2015/8/8 19:52:54) |
夏川 柚子♀1年 | > | …………(しばらく読み続け)ふぅ~~~…疲れたなぁ…少し寝ちゃお(本を枕にし寝始める) (2015/8/8 19:56:06) |
夏川 柚子♀1年 | > | ふぅぅ、んっ、すぅ…すぅ…コクン(気持ち良さそうにうたた寝) (2015/8/8 19:58:19) |
おしらせ | > | 下條 みゆ ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/8/8 19:59:45) |
下條 みゆ ♀ 1年 | > | (こんばんは!) (2015/8/8 20:00:01) |
夏川 柚子♀1年 | > | こんばんは♪】 (2015/8/8 20:00:04) |
下條 みゆ ♀ 1年 | > | <女子でごめんなさい・・・w> (2015/8/8 20:01:03) |
夏川 柚子♀1年 | > | 人待ちですか…?】 (2015/8/8 20:01:13) |
下條 みゆ ♀ 1年 | > | <初めてです> (2015/8/8 20:01:42) |
夏川 柚子♀1年 | > | 【いいんですけど、私、レズではないですっw】 (2015/8/8 20:01:51) |
夏川 柚子♀1年 | > | 【プロフィールとかとか】 (2015/8/8 20:02:13) |
下條 みゆ ♀ 1年 | > | <私も同じくれずじゃないですw> (2015/8/8 20:02:39) |
夏川 柚子♀1年 | > | どうしましょう、あの、私、移動します】 (2015/8/8 20:03:17) |
おしらせ | > | 夏川 柚子♀1年さんが退室しました。 (2015/8/8 20:03:24) |
下條 みゆ ♀ 1年 | > | <じゃあ私も> (2015/8/8 20:04:05) |
おしらせ | > | 下條 みゆ ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/8/8 20:04:09) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 20:17:02) |
岸谷新羅♂2年 | > | あーあ…(溜息をつき、図書館を訪れる。扉を開けて中に入り、灯りを点けず窓際に座り、外を眺める) (2015/8/8 20:18:37) |
岸谷新羅♂2年 | > | (遠くの空で花火が上がり)すっごい…綺麗…(ぼーっと煌びやかに輝く空を見上げ) (2015/8/8 20:21:53) |
岸谷新羅♂2年 | > | (何度か花火が上がると、終わりらしい最後の花火が上がる) (2015/8/8 20:25:57) |
岸谷新羅♂2年 | > | …終わりか…(頬杖をつき、余韻に浸りながら、外の景色を見る) (2015/8/8 20:27:32) |
岸谷新羅♂2年 | > | (そのまま奥の本棚の近くにあるソファーへと向かい、ゴロンと寝転んで、天井を見上げる) (2015/8/8 20:31:13) |
岸谷新羅♂2年 | > | 誰も来ない…誰でもいい気分…来ないかな… (2015/8/8 20:34:11) |
岸谷新羅♂2年 | > | (立ち上がると近くの本棚に近づき、本を一冊手に取ると)はぁ〜(パラパラとめくっていくが頭には映像が流れず、文字だけを追う形になる) (2015/8/8 20:40:34) |
岸谷新羅♂2年 | > | 駄目だな…(ソファーに座り直して、もう一度本を開き直し読み始める)…… (2015/8/8 20:42:49) |
岸谷新羅♂2年 | > | …(集中力が増していき、先程とは変わり文字が頭の中で映像へと変わって行く。) (2015/8/8 20:45:47) |
岸谷新羅♂2年 | > | (片方の掌の親指が人差し指の上に乗り、パキッと骨を鳴らす。最近、一人になるとこの癖が出ている)……(順調に読み進んでいく。静かな図書館に紙の擦れる音だけが残る) (2015/8/8 20:49:19) |
岸谷新羅♂2年 | > | (ふと顔を上げる。一人だとこんなに静かなのか…不意にそう思うと目を再び戻し、文字を追い始める) (2015/8/8 20:53:18) |
岸谷新羅♂2年 | > | 喉乾いたな…(立ち上がり、図書館を出て、コーヒーを買いに出る) (2015/8/8 20:56:16) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/8/8 20:56:21) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/8 20:56:25) |
2015年08月06日 17時18分 ~ 2015年08月08日 20時56分 の過去ログ
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