「ヒーロー墓場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年08月02日 18時15分 ~ 2015年08月09日 15時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
superman | > | 「げほっ・・げほげほ・・・・・?!・・・あうっ・・・・」 突然、壁が反転し、別な部屋に通される。そこには、本来のコスチュームが用意されていた。あの輝かしい正義の象徴は今や、ゴミか汚物かと悩むほどに悲惨な状態だった。 (2015/8/2 18:15:00) |
怪しい科学者 | > | [金属質の枷が肩まで覆うことで両腕を下におろす動作をすると腕や肩に激痛が走るというものです。つまり股間を隠せないという] (2015/8/2 18:15:21) |
superman | > | 「これを・・・・着る・・・のか?・・・・・・」 ヒーローが嘘をつく・・・そんな言葉が頭をよぎり、対価を支払うことに覚悟を決める (2015/8/2 18:16:31) |
superman | > | スーツのそこかしこに汚いシミが出来ており、呼吸困難になるほどに悪臭が漂う・・・・せっかくきれいになった体に汚物の布きれと化したコスチュームを装着していく。 (2015/8/2 18:17:55) |
superman | > | 肌に感じる不快感・・・・そして、その不快感、屈辱に興奮し、そのビキニに残るシミを増やしてしまう。 (2015/8/2 18:18:36) |
superman | > | 「こ、この枷は・・・・・ぐっ・・・(腕が下ろせない・・・)」 無様な恰好を晒し、歯を食いしばり次の指示に従う。 (2015/8/2 18:19:34) |
怪しい科学者 | > | [枷をつけるとバケツを持ち上げて飲めないと思うので、飲む際は外せるということにしますね] (2015/8/2 18:19:50) |
superman | > | 腕をさげられないため、用意されたバケツに顔をつっこみ水を飲んでいく・・・・「(これではまるで犬か奴隷ではないか・・・・・)」 1口、1口ごとに惨めな思いを重ね、股間のシミを広げていく (2015/8/2 18:20:20) |
superman | > | [アレンジしちゃいましたw]▼ (2015/8/2 18:20:27) |
怪しい科学者 | > | 水を飲みほしたスーパーマンだが大量の水を飲みほしたその体は吐き気を催すほど水が入っており、歩くだけでも内臓に満ち溢れた水が揺れ動くのか、吐き気が非常に押し寄せてくる。 (2015/8/2 18:21:40) |
怪しい科学者 | > | だが、開いた扉の先は明るかった代わりに大量のセンサーが床にびっしりと敷き詰められており、「スーパーマン、その通路のセンサーに水がふれた場合、水に触れたセンサーの数だけ世界中の各地に爆弾が落とされます。もちろん、卑猥に汚れ、染み出ているその股間から滴が落ちても同様です。さあ、早く進みなさい。これ以上待たせる場合は人質がいなくなってしまいますよ」 (2015/8/2 18:23:45) |
怪しい科学者 | > | テレパシーはスーパーマンを脅すようにささやく。直後、スーパーマンの体が少しずつほてりだした。先ほど飲んだ水の中に遅行性の媚薬が少しまぎれていたからだった。▼ (2015/8/2 18:24:47) |
superman | > | 「うっ・・・・うぐっ・・・・・・・」 大量の水のせいで吐き気が常にsupermanを苦しめる。吐き気をこらえ、扉を開くが・・・・。「な、なんだって・・・・・・・水滴1つで爆弾を?!・・・・・」 (2015/8/2 18:26:04) |
superman | > | テレパシーで告げられた内容は驚愕のものだった。吐いてもだめ、ビキニを汚しつつある先走りでもだめ、汗が垂れてもだめ・・・・・今のsupermanにとって、この試練はクリアすることができないものだった (2015/8/2 18:26:51) |
superman | > | 「(くっ・・・・また、対価を支払うしかないのか・・・・・・・)」 扉には足を踏み入れずに吐き気をこらえ告げる。「水滴を垂らさずに進むことが難しい・・・・・・こ、この通路を・・・うっ・・・おぇっ・・・・・通過させてくれ・・・・・対価を・・・支払う・・・・」 うつむき自分の体を差し出す▼ (2015/8/2 18:28:36) |
怪しい科学者 | > | すると近くの壁に扉が生まれ、「要望受け付けました。その部屋に入りなさい」とテレパシーが届く。 (2015/8/2 18:29:31) |
怪しい科学者 | > | 中には別の通路を先に示す扉が開いた状態で出現しているが、その代わり、水のタンクを持ち、仮面をつけた全裸の男たちが立っている。そのとき部屋にスピーカーを通して指示が送られてきた。 (2015/8/2 18:31:00) |
怪しい科学者 | > | 「スーパーマン、その枷を外してやる。代わりに貴様の汚いパンツとタイツを脱げ。あとはそいつらのやることを抵抗せずに受け入れろ。抵抗したらそのたびに爆弾を落とすからな。そして人質もただじゃすまないぞ」今までのテレパシーによる声とは全く違うため、これがスーパーマンを捕まえた男の声と思われた。 (2015/8/2 18:32:16) |
怪しい科学者 | > | 男たちは複数係でスーパーマンの手足をつかんで拘束すると、一人は先端が管になっている大きな注射器に水を入れ、もう一人は水タンクについた長いゴム管を手にし、それぞれがスーパーマンの尿道と尻にそれを当てると、無理やり水を注ぎ始めた。 (2015/8/2 18:36:17) |
怪しい科学者 | > | それらはスーパーマンが苦しもうと大量に送られ、腸や膀胱を満たしていく▼ (2015/8/2 18:36:40) |
superman | > | 「くっ・・・・」 自分の力では人質を救出できない・・・その思いが敗北感と屈辱を強めていく。そして、扉の外ではあるが、先走りと汗が床にたれ、この通路を通ることができなかったことを示していた。 (2015/8/2 18:37:34) |
superman | > | 用意された扉をくぐると、怪しげな男たちがそばにいる。「ビキニとタイツを・・・・脱ぐ?」 指示されたまま、対価として支払うものとして、マントと共にタイツ、ビキニをわたし、ブーツだけを履くという何とも滑稽な姿になるsuperman (2015/8/2 18:38:31) |
superman | > | 「されるままに受け入れる・・・・・わ、わかった・・・・・」 枷を外され、男たちに囲まれる。「んぐっ・・・ぐっ・・・・ぁぁぁっ・・・・・・くそっ・・・・・・・こ、これは・・・・・んんっ・・・・・・」 尿道に管を通され、尻にも同じように管が差し込まれる。そして、大量に水が入っている体内にさらに水が注がれ、supermanを苦しめる▼ (2015/8/2 18:39:43) |
怪しい科学者 | > | 水は大きなタンクいっぱいに入っており、それが無理やりにスーパーマンの中に注がれてしまった。すでに大量の水を飲まされて胃が水でいっぱいになっているせいか失禁しかねない状態だったが、男たちは尿道からホースを外すと同時にペニスの根元をベルトできつく締め付け、また、尻には特殊なゴムボールを押し込んで封をすると、さらに尻からボールが出ないように特殊なシールを張り付けてしまった。 (2015/8/2 18:42:12) |
怪しい科学者 | > | 「スーパーマン、再びマント、タイツ、ビキニを身に着け、そこにある手錠をつけて通路を進みなさい。ただし水を吐き出したら爆弾を落とします。人質も危険になります」 (2015/8/2 18:43:01) |
怪しい科学者 | > | テレパシーが無情にも送られ、男たちはわざとらしくスーパーマンの腹や脇を揉んだり、股間をまさぐったりしながら離れていく。ペニスにはベルトだけでなく貞操帯をもつけられ、完全に封じられていた。▼ (2015/8/2 18:44:20) |
superman | > | 「うぐっ・・・・っ・・・・・・」 口を両手で塞ぎ、吐かずにいるのが精いっぱいの状態だった。さらに、尿道と尻からも水を注がれ、ボールにシール、ベルトに貞操帯で封をされ、体内の水を排出することができなくなってしまった (2015/8/2 18:45:51) |
superman | > | 「わ、わかった・・・・っ・・・・ぐっ・・・・・」 かがむのさえ危険な状態でタイツを装着し、ビキニを何とか穿き、マントをつけ歩き始める。 (2015/8/2 18:46:24) |
superman | > | その間も男たちからの接触で食堂を水がこみ上げるがなんとかもちこたえ、手錠をつけ、全く左右に開かない腕を無様に正面に垂れ下げながら歩き始める。そして、吐かないように細心の注意を払いながら歩いていく▼ (2015/8/2 18:47:24) |
怪しい科学者 | > | 通路を歩き出すと、壁のあちこちから水の流れる音が聞こえ始めた。水流は時として尿意を催させるといわれており、スーパーマンに尿意を催させる仕掛けだった。だが、尿意を催そうにも、勃起しようにも貞操帯とベルトがそれを強引に妨害するため、股間に痛みが走り、スーパーマンに意識を股間に集中させようとする。 (2015/8/2 18:48:59) |
怪しい科学者 | > | その時、通路に新たな異変が発生した。通路と通路の間が10メートルほど開いており、1センチ程度の幅しかない通路が伸びているだけだった。また、やはり媚薬が交ぜられていたのか、スーパーマンの体には薬の効果が少しずつ表れていく。▼ (2015/8/2 18:51:42) |
superman | > | 「んんっ・・・・」 ぶるぶると全身を震わせ、手錠をかけられた両手で股間を隠す。尿意を催し、その刺激でペニスが勃起しそうなのだが、ベルトでそれが阻止されており痛みに腰がひけてしまう (2015/8/2 18:53:36) |
superman | > | 意識を人質に向けたいのだが、尿意や股間の汚れ、興奮と、油断するとほかへ意識が移ってしまう。そんな葛藤をしている中、目に飛び込んできたのはとても細い通路だった。「これを・・・わたる・・・のか?!」 フラフラとした足取りではあるが、これ以上の対価は危険だと判断し、慎重に歩みを進めていく (2015/8/2 18:55:02) |
superman | > | [20時頃までしか、お時間つくれそうにないです、すみません]▼ (2015/8/2 18:55:32) |
怪しい科学者 | > | [自分もそれくらいまでなので大丈夫です] (2015/8/2 18:55:51) |
怪しい科学者 | > | スーパーマンが少し足を進めた時だった。何かがスーパーマンの横を通り過ぎていく。それは遠くの壁から打ち出されたボールであったが、先が丸みを帯びたとげが大量についたボールであり、股間や腹を狙うようにボールが次々に打ち出されてくる。 (2015/8/2 18:57:07) |
怪しい科学者 | > | 「スーパーマン、もし通路から落ちた場合はヒーローではないと認めたことになり、人質は抹殺されます。また、水を吐いたら爆弾が爆発します。さあ、早く進みなさい」テレパシーが無茶ぶりのごとく要求し、スーパーマンの体のすれすれをボールが飛んでいく。▼ (2015/8/2 18:58:38) |
superman | > | 「・・・?!・・・・」 迫る鉄球に咄嗟に通路が細くなる前の足場に戻り、事なきを得た。「こ、これでは渡れない・・・・・・」 超能力を使おうにも、今の状態で超能力を使えば、確実に水を吐き出してしまう・・・・・。 (2015/8/2 18:59:42) |
superman | > | 脅迫のように迫られるその展開になすすべなく従う・・・・その流れはもはや自分が奴・・・・・ 奴隷という文字を想像しないように意識を一新しテレパシーに一新する。「この通路を・・・わたることが出来ない・・・・・・対価を支払う・・・・・だから、この通路もパスさせてほしい・・・・」 (2015/8/2 19:00:54) |
superman | > | 要望という名の犠牲を差し出すsuperman▼ (2015/8/2 19:01:05) |
怪しい科学者 | > | 「要望受け付けました」という言葉と同時にボールは飛んでこなくなり、幅の狭かった通路も広がり、無事通れるようになった。だが、先に見えた通路が遮断され、新たに下りの階段が出現していく。そのうえ、通路を照らすライトが緑色に代わり、スーパーマンの体からパワーを弱体化させていく。クリプトナイトの鉱石の光が照明に使われだしたのだ。 (2015/8/2 19:03:06) |
怪しい科学者 | > | 「スーパーマンがあと1回できないと示した場合、その際は本格的にあなたがヒーローではなくなると通達しておきます」テレパシーは意味深にだけいっていた▼ (2015/8/2 19:04:48) |
superman | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・・」 止まる鉄球、太くなる通路を見て、対価が何になるのか息をのみ、待つ・・・・。 (2015/8/2 19:05:41) |
superman | > | 「あ、あれは・・・クリプトナイト?!・・・・・し、しまった・・・・」 怪談が現れた途端、通路を照らす照明がクリプトナイトに変わってしまう。 (2015/8/2 19:06:17) |
superman | > | その場で四つん這いになり、動きが鈍るsuperman。「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・うぐっ・・・・・」 吐き出しそうになる水をこらえて飲み込み、立ち上がれないために惨めに四つん這いのまま通路を進んでいく。 (2015/8/2 19:07:01) |
superman | > | 「(あと1回・・・出来ないと告げるとヒーローではなくなる・・・・・・?!)」 その宣告を聞き、次につきつけられる試練が容易ではないことを想像し、体が硬直する。 (2015/8/2 19:07:45) |
superman | > | 大量の脂汗を書きながら、階段を這いつくばってなんとか降りていく▼ (2015/8/2 19:08:00) |
怪しい科学者 | > | 階段の先には部屋があった。部屋の半分を牢獄としている場所であり、中には複数の人々が閉じ込められている。全員が目隠しされ、耳栓や猿轡をつけられ、しばりつけられていた。そのうえ、スーパーマンがやってくるとその悪臭で苦しみだしている。 (2015/8/2 19:09:18) |
怪しい科学者 | > | また、部屋には人質の分だけの救命ボットのようなものがあり、彼らを牢獄から出せればそこに入れて脱出させることが可能だとわかる。だが、牢獄の鉄格子は頑丈であり力を入れなければ壊せない。そして立札があった。 (2015/8/2 19:10:36) |
怪しい科学者 | > | 「牢獄を解放する方法:その三角馬に乗り、失禁も射精もしなければ牢獄はあく」と書かれており、三角馬のそばには貞操帯を¥やベルトを外す道具が置かれていた。 (2015/8/2 19:11:27) |
怪しい科学者 | > | そのうえ、牢獄の上には爆弾がつけられており、少しずつ時間は迫っている。だがンこれもまたスーパーマンが力を入れないと届かない位置にあった。▼ (2015/8/2 19:12:04) |
superman | > | ずるずると牢獄の床を這いつくばり進んでいくsuperman。助けにきたはずが、自らの体の異臭で人質たちを苦しめる結果になり、罪悪感で心が痛かった。 (2015/8/2 19:13:15) |
superman | > | 「(この牢獄はどうやれば・・・しかし、今のクリプトナイト照射下では・・・・・・?!・・・・・こ、これに乗ればいいのか・・・・・」 (2015/8/2 19:13:49) |
superman | > | 迷えば迷うほど爆弾の時間も迫り、異臭で人質が苦しんでしまう・・・・・道具を使ってベルトを外し、貞操帯を外す。そして、ゆっくりと三角木馬にまたがるsuperman (2015/8/2 19:14:32) |
superman | > | 「んぐぅぅぅっ!・・・・・はぁはぁ・・・・・ぐっ・・・・くっ・・・・・・」自重で股にとがった部分が食い込み気を張っていないと失禁してしまいそうなほどだった。 (2015/8/2 19:15:08) |
superman | > | 「は、はやく、牢獄を・・・か、解放してくれ!」 テレパシーに必死にうったえかける▼ (2015/8/2 19:15:25) |
怪しい科学者 | > | だがまったく声はしない。そればかりか三角馬が振動し始め、その影響なのか、尻に張られたシールが破れていき、振動によってボールが少しずつ穴の外から出るように動き出していく。だが抑えようにも手錠によって尻に手は回せない。 (2015/8/2 19:16:37) |
怪しい科学者 | > | 三角木馬からはマジックハンドも出てきて、腹や胸を撫でまわしだし、時には胸にゆっくりとこぶしを埋めたりし始めていた。 (2015/8/2 19:18:00) |
怪しい科学者 | > | 「スーパーマン、あなたが正義のヒーローであれば乗り越えられるでしょう。ヒーローではないのなら人質の解放なんてことはできませんよ。」テレパシーはこれだけを囁いていき、床から出たマジックハンドは両足をつかんで真下に少しずつ引っ張り出していた。▼ (2015/8/2 19:19:11) |
superman | > | 「ど、どうしたんだ?!・・・は、早くっ・・・?!・・・んんっ・・・んぐぅっぁぁぁぁぁあ」 木馬が振動子はじめ、supermanの声が苦悶に歪む (2015/8/2 19:20:01) |
superman | > | さらには安全だったはずの尻もシールが破れ、ボールがズレ、ペニスに口に尻にと集中力が分散させられていく (2015/8/2 19:20:33) |
superman | > | 「や、やめっ・・・ぁぁlんっ・・・・やめろっ!・・・・・んぐっ・・・・くはっ・・・・・・はぁはぁ・・・んんぐっ・・・・・」 出現したマジックハンドに体を弄ばれ、分散した集中力がさらに散漫になっていく (2015/8/2 19:21:10) |
superman | > | 振動だけでも厄介な木馬・・・それに加えて両足がマジックハンドでひっぱられ、股間がさらに食い込まされていく。 (2015/8/2 19:21:30) |
superman | > | 「(こ、このままではだめだ・・・爆弾も人質もすべて守れない・・・)た、頼む・・・・こ、この試練をパスさせてくれ!・・・・も、木馬をとめてくれ!・・・ま、マジックハンドも・・とめてっ・・くれっ!・・・・た、対価は支払う!なんでもする・・・・だから、早く!」 (2015/8/2 19:22:53) |
superman | > | 冷静に試練のパスだけを望めばヒーロー失格だけで済んだところを、焦りすぎたsupermanは木馬の停止、マジックハンドの停止という無駄な要望を2つも追加した上に、何でもすると宣言してしまったのだった▼ (2015/8/2 19:23:42) |
怪しい科学者 | > | 「ああ、要望を受け付けよう」青年の声が響き、マジックハンドはスーパーマンの腕をつかむとその部屋から運び出していく。「試練をパスするということはあの人質を助けることはできない。木馬とマジックハンドも停止してやる。これで同時に3つの要望、忘れたわけではあるまいな」運び出された先には謎の実験室が広がっていた。 (2015/8/2 19:24:42) |
怪しい科学者 | > | 「ようやくのゴールだったが、残念ながらお前は自分のために人質を見捨てたということだ。さて、対価の一つを受けてもらおうか!」裸に仮面の男が複数現れるとスーパーマンを後ろ手に拘束し、顎をつかんで口を開けさせ、首をコルセットで固定すると、巨大な漏斗の先をスーパーマンの口に押し込んでしまった。そしてそこに水をなみなみ注いでいく。 (2015/8/2 19:26:47) |
怪しい科学者 | > | 「スーパーマン、今度はこの薬品を入れてあげようじゃないか」水を無理やり飲まされる状態になった上に、今度はスーパーマンの視界に液体状のレッドクリプトナイトが写り、さらに媚薬と思われる薬品が写り、その二つが水の中に全部注がれてしまった。「さあ、それを飲み干すんだ。対価は支払うし、何でもするって言ったからな」 (2015/8/2 19:28:04) |
怪しい科学者 | > | だが、貞操帯やベルトは外されたままであり、シールもついに破れてしまった。しかも男は無理やりボールを取り外してしまい、スーパーマンの腹を軽くたたき、ペニスをなぞっていく。その周囲を複数の監視カメラがおかれ、撮影されていた。▼ (2015/8/2 19:30:41) |
superman | > | 「よ、よかった・・・・・はぁはぁ・・・・・」 マジックハンドに抱え上げられ木馬の刺激からも他のマジックハンドからの刺激からも逃れられた。しかし、安堵したsupermanの耳にとんでもない一言が舞い込んでくる (2015/8/2 19:31:53) |
superman | > | 「み、見捨ててなどいない・・・・・わたしが望んだのは人質の解放だ・・・・・?!・・・あぐっ・・・」 無理やり首をコルセットに拘束され、口に漏斗がねじ込まれていく (2015/8/2 19:32:35) |
superman | > | 「うぷっ・・・んぐっ・・・んぐんぐんぐんぐ・・・げほげほ・・・・や、やめっ・・・・ぷはっ・・・・んぐんぐんぐ・・・・」 言葉も紡げずに水を飲まされていく。さらに、ちらつかせるのはレッドクリプトナイトと媚薬だった。阻止しようにも後ろ手で拘束されており、邪魔することができない。そして、漏斗を通り、supermanの口の中に入って行ってしまう (2015/8/2 19:33:33) |
superman | > | 「んぐんぐんぐんぐ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・んんっ・・・・」 必死にこらえるが、ペニスはびくびくと脈動し、先走りを垂れ流してしまう。 (2015/8/2 19:33:59) |
superman | > | 「ひ、人質を・・・か、解放してくれ・・・・・た、対価はし、支払うから・・・・・・お、お願いっ?!・・・・うっ・・・」 腹をノックされ水を吐きそうになるが、懸命にこらえる。しかし、ペニスへの刺激は我慢が効かず、先走りが面白いように流れていく。 (2015/8/2 19:35:09) |
superman | > | 「み、水を吐かないように・・・し、してくれ・・・・・あ、あと、尻からも漏れないように・・・・・ば、爆弾をおとしたくない・・・・・・」 敵の前においてさらに3つの要望を追加してしまうsuperman▼ (2015/8/2 19:35:52) |
怪しい科学者 | > | 「どうした、もはや耐えられないのかな?そんなに垂れ流しながら人質の解放だと?正義のヒーローがプライドを持って助けるといったにもかかわらず、泣き言をわめいて敵に情けをかけてもらおうということか。そんなに貴様は正義のヒーローをやめたいのか? ああ、いいことを教えてやろう。実際はまだ貴様の痴態を公開していない。。だから人質を解放したいなら貴様の痴態を完全に全世界、いや、全宇宙に公表するならいいぞ」 (2015/8/2 19:36:58) |
怪しい科学者 | > | 「水を吐かないようにするためか。では貴様のマントをいただこう。尻から漏れないようにしてやる代わりにこのマントを押し込むとするか」青年は特殊な薬品でマントをボールのように固め、スーパーマンの尻に押し込んでしまった。また、スーパーマンの口の中に無理やりホースを押し込むと、吸引によって体の中の水をタンクに戻していくだが、その吸引は半端ではなく、逆に体に激痛が走る。 (2015/8/2 19:39:28) |
怪しい科学者 | > | 「最後は爆弾だな?では、これをつけてもらおうか」青年はスーパーマンの頭にヘッドギアをつける。すると、機械が動き出すと同時に近くのモニターにはスーパーマンの思い出が浮かび上がっていく。「スーパーマン、今お前の頭の中を除いている。俺はこれをすべて消すことだってできるんだ。爆弾を落としたくないなら、お前の人生を消し去るっていうのでもいいよな?」▼ (2015/8/2 19:41:27) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・?!・・・・ま、まだ放送されていない・・・・・・」 まだ痴態が誰にもばれていない・・それを対価に支払うと言う提案に顔をしかめるが、身動きが出来ない今のsupermanにはそれをする以外に方法がなかった。「わ、わかった・・・・・どこにでも公表してくれ・・・・人質を助けられないならばヒーローをやっていても意味がない・・・・」 決意を固く告げる (2015/8/2 19:43:20) |
superman | > | 「マントがっ・・・・・?!・・・・んんっ!・・・・はぁはぁ・・・・・」 自分のコスチュームが拷問器具のように使われた事実に興奮が進み、こうしている間にも痴態が公表されていることを想像して先走りがどんどん流れ出して来る (2015/8/2 19:44:05) |
superman | > | 口からよだれが出はじめたところで、口にホースがねじ込まれ、体内の水を無理やり吸い出されてしまった。「んごぉぉぉぉぉ!おごぉぉぉぉぉぉっ!」 断末魔にも似た悲鳴をあげ、がたがたと体を震わせる (2015/8/2 19:44:48) |
superman | > | ぐったりとしているsupermanの頭にヘッドギアが装着されてしまう。「き、記憶を・・・消してしまう・・・・・?!・・・・・し、しかし・・・・そうしなければ・・爆弾が・・・・・・・」 ゆっくりとうつむき、「記憶を・・・・・支払おう・・・・」 悔しさに歪んだ声で告げる▼ (2015/8/2 19:45:43) |
怪しい科学者 | > | 「そうか、映像を公表していいか。では、人質を探してくるとしようか。おい、お前たち、街から人質になる市民を探してくるんだ!」青年がそういうと、牢獄からは一斉に人々が出てくる。枷などは偽物だったようで、だれもが犯罪者の表情をしており、出口に向かうのがスクリーンに映っている。「あいつらは私の奴隷であり、ここにはお前が人質だと思うものは誰もいなかったのさ」 (2015/8/2 19:46:42) |
怪しい科学者 | > | 「さて、胃の中は空っぽだが、ここは敏感だよな?」いきなりペニスを激しくまさぐり、強く扱くと同時にスーパーマンの頭の中から様々な記憶が抜け落ち始めていた。 (2015/8/2 19:48:21) |
怪しい科学者 | > | ただし、正義のヒーローとしてのプライドや理性、正義のヒーローとしての記憶は残され、それ以外のあらゆる記憶がスーパーマンの頭から消えていく。そして同時に自分が卑猥な行為を受けている偽の記憶が大量に注がれていく。ヒーローとしてのプライドを頑丈にすると同時に卑猥な記憶でスーパーマンを苦しめていった。▼ (2015/8/2 19:49:35) |
superman | > | 「騙した・・のかっ?!」 人質が実はいなかった・・・その事実に唖然とし、取り返しのつかないことをしたのだと後悔する (2015/8/2 19:50:23) |
superman | > | 「んぐっ・・・さ、触るなっ・・・・はぁはぁ・・・・んんっ・・・」 敵が触った衝撃で少量ではあるが、敵の手に精子を吐き出してしまう。屈辱に顔を赤らめ、歯を食いしばる (2015/8/2 19:51:00) |
superman | > | 「や、やめっ・・・記憶が・・・・・くそっ・・・・・正義のヒーローであるわたしがこんな・・・・?!・・・・こ、こんな・・・・・こ、ことで・・・・・・・」 次々に消される記憶の代わりにねじ込まれる卑猥な記憶が正義という言葉を否定していく。そして、その恥辱に先走りがどんどんあふれ出してしまう▼ (2015/8/2 19:52:11) |
怪しい科学者 | > | くっくっく、お前はこんなに卑猥な存在になりうるのさ。だがお前に声を発する権利はない!(パンツのベルトを奪うと、スーパーマンの首をベルトで絞めつけながら股間を激しくまさぐり、必要以上に扱き上げる。さらに下腹部を指で強く押しながら、そっとボールに成り下がったマントを外に出し始めていた) (2015/8/2 19:54:03) |
怪しい科学者 | > | スーパーマン、すべてを出して楽になったらどうだ?お前はこんなに卑猥なんだからな!(そしてボールを取り出し、スーパーマンの口に押し込んでしまった!)さあ、スーパーマン、果てろ!(レッドクリプトナイトのごつごつした表面でペニスを扱き上げた)▼ (2015/8/2 19:55:34) |
superman | > | 「・・・あぐっ・・・っ・・・・・っ・・・・・」ベルトで首をしめられ声が出せなくなる。その苦しみから鼻水を垂れ流しながら身もだえる。そんな体の危機の影響もあってか、先走りはとまらず、尿道をかけあがる熱い物を感じる (2015/8/2 19:56:45) |
superman | > | そして、尻に詰め込まれていたマントのなれの果てを口に押し込まれ、レッドクリプトナイトでペニスを扱かれると・・・・「・・・っ・・・ぉ・・・・・・・・ぅ・・・・っ・・・」 声にならない声をだし、体をがたがたと震わせていくそして、ついに! (2015/8/2 19:57:37) |
superman | > | 目の前にいる敵に攻撃のように精子を大量に浴びせかけ、さらには尻から水が漏れ出してしまう▼ (2015/8/2 19:58:04) |
怪しい科学者 | > | くはははは、ついに失禁して射精したな!尻からも噴出するとはな!スーパーマン、お前は敵前で卑猥に満ち溢れた。もうお前は正義のヒーローなんかじゃないのさ!(同時にヘッドギアからすべての記憶が無理やり一気に抜き取られていく。射精による快感とエネルギーの大量消失、記憶の消失が同時に発生し、スーパーマンの体を激痛が駆け巡った) (2015/8/2 19:59:47) |
怪しい科学者 | > | 激痛による回復もできず、スーパーマンは倒れこむ。彼の頭に記憶は一切なく、もはや自分がスーパーマンだったことも忘れている。だが、ペニスからは、尻からはまだ水が流れ続けていた。 (2015/8/2 20:01:12) |
怪しい科学者 | > | 「さて、せっかくだ、次はこいつの記憶を入れて放置してみようかな」モニターに黒衣のヒーローの姿が映し出されると同時に、彼の記憶がスーパーマンに注がれていく。それをしり目に裸の男たちは黒衣とスーパーマンを手に、再び彼をはじまりの部屋に運んで行く。 (2015/8/2 20:02:51) |
怪しい科学者 | > | 「さて、お前の記憶を持った親友がどんな反応を示すか楽しみだな?」青年が声を投げかけた先には十字架に掲げられたバットマンが尿を垂れ流し、涙を流しながらしばりつけられていたのだった。こうしてヒーローたちは狂わされていく (2015/8/2 20:03:51) |
怪しい科学者 | > | fin (2015/8/2 20:03:55) |
怪しい科学者 | > | すいません、こちらの事情で切り上げました (2015/8/2 20:04:03) |
superman | > | いえいえ、結末がくるなぁ~と思ってましたのでちょうど、でした (2015/8/2 20:04:19) |
superman | > | ありがとうございました♪萌えました (2015/8/2 20:04:26) |
怪しい科学者 | > | 設定としてはスーパーマンはすでに第2か第3ラウンドの予定で、すでに記憶をまさぐられているという感じです (2015/8/2 20:04:56) |
superman | > | それはいいですよね♪体だけが感覚で覚えているけど、記憶はない っていうwww (2015/8/2 20:05:22) |
怪しい科学者 | > | しかもバットマンの記憶を与えられたりして何度も苦しい選択を迫られていくという (2015/8/2 20:05:51) |
superman | > | 着せ替え人形みたいで楽しいですね♪ (2015/8/2 20:06:07) |
怪しい科学者 | > | なお、爆弾と公表は全くしてない、人質は最初からなしというヒーロー泣かせな展開です (2015/8/2 20:06:24) |
superman | > | ヒーローは疑うことを知らないですからね、わかります、わかります。 美味しい設定ですw (2015/8/2 20:06:47) |
怪しい科学者 | > | またいい内容を考えれたらやりたいと考えています (2015/8/2 20:07:00) |
怪しい科学者 | > | ちょっと用事があるのでここで失礼します (2015/8/2 20:07:12) |
superman | > | タイミングがあいいましたらよろしくお願いします! (2015/8/2 20:07:27) |
superman | > | 楽しみ♪ (2015/8/2 20:07:37) |
怪しい科学者 | > | はい、こちらこそまた機会があったらお願いします。 (2015/8/2 20:07:37) |
おしらせ | > | 怪しい科学者さんが退室しました。 (2015/8/2 20:07:41) |
superman | > | 本日は本当にありがとうございました (2015/8/2 20:07:45) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/2 20:07:51) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/7 23:57:50) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/8 00:10:55) |
おしらせ | > | 犯罪者さんが入室しました♪ (2015/8/8 00:18:28) |
おしらせ | > | テンペラー星人さんが入室しました♪ (2015/8/8 00:18:45) |
おしらせ | > | 犯罪者さんが退室しました。 (2015/8/8 00:18:52) |
おしらせ | > | テンペラー星人さんが退室しました。 (2015/8/8 00:19:35) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2015/8/8 01:00:23) |
おしらせ | > | ブニョさんが入室しました♪ (2015/8/8 01:00:26) |
ウルトラマンレオ | > | 続き、書きますね (2015/8/8 01:00:35) |
ブニョ | > | すいません、お願いします。 (2015/8/8 01:00:42) |
ウルトラマンレオ | > | 「・・・?!・・・・」 突然、明かりが灯り、鏡に囲まれた自分の姿が目に入る。あの真紅の体が見るも無残な姿に変わっており、目を背けたい思いから、鏡を直視できない。 (2015/8/8 01:01:41) |
ウルトラマンレオ | > | 「お、おもらしなどするものか!わたしはウルトラマンレオ・・・・正義の戦士だ!」 威勢よく言い放ちながらも足をもごもごと動かし、股間部を隠そうとする▼ (2015/8/8 01:02:23) |
ブニョ | > | 「なぜ隠そうとする、隠そうとするということはやはり漏らしたか、正義の味方のウルトラマンが敵にやられて漏らすとはな!」実はブニョが施した粘液の一つだが、漏らしたように見えなくない。しかも色素が強く、周囲の粘液が自然に白く染まり、まるでにじみ出るかのように増えていく。 (2015/8/8 01:04:20) |
ブニョ | > | 「正義の戦士はおもらしをする戦士なんだな? そんな卑猥に汚れて立ち上がることもできない、卑猥な汚れ戦士ということだな! ウルトラマンレオ、違うというのなら俺を倒してみたらどうだ? ぐげげげげげ」▼ (2015/8/8 01:05:12) |
ウルトラマンレオ | > | 「か、隠してなど・・い、いないっ!」 見抜かれた!と一瞬、体をビクリと動かし、もごもご動かしていた足を動かすのを辞める。そして、不意に目に入った自らの股間はブニョの言うようにおもらしをしたように見えた (2015/8/8 01:06:10) |
ウルトラマンレオ | > | 「(わたしが・・・おもらし・・・・そんなはずは・・・)」 股間を凝視していたことに気が付き、ハッとしてブニョを再び睨みつける。「・・・い、言わせておけば・・・・・・」 ぎりぎりと歯をくいしばり、カラータイマーにエネルギーを集中し、一か八かのタイマーショットを放つ! しかし、両腕が使えないために狙いが不安定でブニョの急所は狙えてはいなかった▼ (2015/8/8 01:07:34) |
ブニョ | > | 「ふっ」ブニョは攻撃を目にするも身体をゆっくり揺らしながらタイマーショットを避けてしまった。狙いを定めていれば当たったが、狙いが定まっていないがゆえに避けられ、背後の鏡に反射され、タイマーショットはレオのカラータイマーに当たってしまった! (2015/8/8 01:09:20) |
ブニョ | > | 「ぐげげげげ、自分の攻撃にやられるとはそれでウルトラマンか? もっと練習したほうがいいぞ、見習い戦士! だが、練習ももはやできまい!」天井からゆっくりと下がってくるフックがレオの手を縛るロープをひっかけ、天井にレオの体を持ち上げていく。▼ (2015/8/8 01:10:28) |
ウルトラマンレオ | > | 「くそっ・・・やはり、当たらないか・・・?!・・・・んぐわぁぁぁぁっ・・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・・」 自分の放ったタイマーショットが鏡の壁に反射して体に当たってしまった。よりにもよって急所であるカラータイマーに直撃し、体が硬直してしまう (2015/8/8 01:11:35) |
ウルトラマンレオ | > | 「み、見習い・・・だとっ?!・・・・はぁ・・はぁ・・・・・?!・・・な、なにを・・や、やめないか・・・!」 天井から降りてきたフックで両腕の拘束がひっかけられ、吊り下げられてしまう。 徐々に体が持ち上がり、両足で立つも、瞬く間に両足が床から離れかける。 (2015/8/8 01:12:47) |
ウルトラマンレオ | > | 「う、腕が・・・くっ・・・・・は、離せっ! んぐぅぅっ・・・・」 痛みに声がこもってしまう▼ (2015/8/8 01:13:11) |
ブニョ | > | 「ぐげげげげ、いい様だな、ウルトラマンレオ、いや見習い坊やと呼んだほうがいいか。王位継承前の王子だったよな、まだまだ坊やだったな、ぐげげげ」レオの頭上から熱を感じさせるほどのライトが照らし出され、レオの体を焼くようにライトが照らされていく。それらは粘液を蒸発させていくが、なぜかレオの身体中がほてりだしていく。粘液が蒸発した空気を吸い、レオを内部から欲情させ始めていた。 (2015/8/8 01:15:23) |
ブニョ | > | 「力が出ないままでは困るだろう、太陽光を凝縮したライトだぞ。しっかりと体を回復しろよ?」太陽光により力は戻りつつあるレオだが、ロープを切ることはできない。そのうえ、力が戻ると同時に体に欲情の空気がどんどん流れ込んでいく▼ (2015/8/8 01:16:42) |
ウルトラマンレオ | > | 「んぐぅっ・・・・・ぐわぁぁぁぁっ!」 ついに限界を超えて、背中で縛られていた両腕が肩の関節を痛めながら頭上に伸びてしまう。さらに引き上げられるフックでレオは両腕から吊り上げられ、両足が床につかない状態になってしまった (2015/8/8 01:18:17) |
ウルトラマンレオ | > | 「ぼ、坊や・・・ではない!」 ブニョの嘲笑にぶらさがる両足で蹴りを試みるが、不安定な釣り状態ではブニョには攻撃は届かない。 (2015/8/8 01:18:51) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・・体が・・・あ・・つい・・・・・」 照らされたライトで体の表面の粘液が蒸発し、体にこびりつき、蒸気を吸ったために妙な火照りを覚える。そして、呼吸は乱れ回復した力をまともには制御できないでいた▼ (2015/8/8 01:19:47) |
ブニョ | > | 「おやおや、力が回復したのにおかしいな? ウルトラマンレオ、どうした、回復したなら俺を倒せるんじゃないか?」わざとらしくレオに手を振り、おかしそうに笑うブニョ。そして乾いた体に再びスリップオイルを吹きだして二重に体を汚し、それらがすぐに蒸発してレオの中に空気が入り込んでいく。 (2015/8/8 01:21:17) |
ブニョ | > | 「ぐげげげ、そんな蹴りで俺に届くかな?」足をわざとらしく当たりそうになりながら避けていく。「そんなに妙に呼吸していて、敵前で欲情したか? ウルトラマンレオ、欲情したのか? 見習いウブ坊やだな!」▼ (2015/8/8 01:23:12) |
ウルトラマンレオ | > | 再び吹きかけられるスリップオイル・・・・こびりついた汚れを重層し、体をさらに惨めなものにしていく。「はぁ・・はぁ・・・・・た、倒すさ・・・・はぁ・はぁ・・・・・」 力は回復しているものの、呼吸は乱れブニョ打倒のための力が出せずにいる。 (2015/8/8 01:24:34) |
ウルトラマンレオ | > | そろどころか、回復した力の影響なのか、股間がむくむくとふくらみを増し、ブニョの言葉を否定できない状況になっていく。「わ、わたしは・・・・よ、欲情など・・・・・」 していない と言い切れないレオ。瞳が少し暗くなったような気がした▼ (2015/8/8 01:25:35) |
ブニョ | > | 「そんな欲情した坊やにはもうエネルギーはいらないな、むしろこれだな」ライトが消えると同時に足元の床が割れ、真下からは何か物体が上がってくる。頭に馬マスクをかぶせられ、体を茶色く塗られ、尻には尻尾がつけられている。だが、両腕は全く塗られておらず、のばさせられた足と同じ高さになるように固定され、その人物の背中にはとがった三角の物体がつけられていた。 (2015/8/8 01:27:13) |
ブニョ | > | 「ぐげげげ、ウルトラマンレオ、俺からのプレゼントだ。これにゆっくりと座ってみるがいい。」フックがゆっくりと下がりだし、ブニョはレオの足をつかんで広げ、三角木馬に座らせようとする。ただ、木馬にされているのは腕を見る限りウルトラ一族の誰かであり、足には枷らしきものがついている。▼ (2015/8/8 01:29:04) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・あ、あぁそうだな・・・お前ごときには・・・・はぁはぁ・・・・エネルギーは使わずに・・・・・・いけるな・・・」 苦し紛れの強がりを言うレオ。しかし、その強がりも長くはもたなかった。 (2015/8/8 01:30:07) |
ウルトラマンレオ | > | 足元から現れたそれは何者かが拘束され、三角木馬に変えられているものだった。「(あ、あれは・・・・ウルトラ戦士?!・・・・)」 三角木馬にされているのがウルトラ戦士だとわかり、動揺するレオ。そして、動揺したまま徐々に下がるフックに、為すすべなく三角木馬にレオの股間が降りていく。 (2015/8/8 01:31:25) |
ウルトラマンレオ | > | 「や、やめっ・・・やめろっ!・・・・・んんっ・・・んぐぅぅぅっ・・・・ふぅぅぅっ・・・・はぁはぁ・・・・」 恐怖からではなく、味方であるウルトラ戦士を苦しめることを拒否したレオ。しかし、自らの粘液まみれの股間を載せてしまい、喘ぎ声をあげる▼ (2015/8/8 01:32:11) |
ブニョ | > | それでもフックはゆっくりと下げられ、誰かの背中の三角の上にレオは跨がせられてしまった。とんがりが欲情したレオの股間をもてあそぶように突き刺さり、しかも馬にされた誰かはぶるぶると震えるために三角が揺れ、レオの股間をさらにいたぶっていく。 (2015/8/8 01:34:14) |
ブニョ | > | その時、ウィーン、ウィーンと音が聞こえた。それは馬の尻から聞こえ、尻に仕掛けられた何かで馬にされた誰かは苦しめられているらしい。だが、馬マスクからはくぐもった声しか聞こえず、尻の攻撃に震えるのか、誰かはやたらと震えてレオをさらに苦しめる。 (2015/8/8 01:35:37) |
ブニョ | > | 「ウルトラマンレオ、気持ちいいか?欲情したお前には最高のプレゼントだよな?」ブニョがあざ笑う中、その誰かはレオという言葉を聞くたびに反応を示し、そのたびに大きく震え、レオの股間に深々と三角が突き刺さっていた▼ (2015/8/8 01:36:29) |
ウルトラマンレオ | > | 「んんぐっ・・・んんっ・・・・・はぁはぁ・・・・・」 レオの股間に伝わる振動・・・・喘ぐレオにも三角木馬にされた人物の苦しみや恐怖が伝わってきた (2015/8/8 01:37:46) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・・だ、誰かはわからない・・・・がっ・・・・あ、安心しろ・・・・はぁはぁ・・・・わ、わたしが・・・ブニョを・・・・た、倒すっ!」 (2015/8/8 01:38:29) |
ウルトラマンレオ | > | しかし、カラータイマーは性的な刺激にランダムに明滅し、瞳も明滅していた。「んぐっ・・・はぁはぁ・・・・はぁっ・・・んんっ・・・・・」 膨らんだ股間はなお、大きくなり、刺激への抵抗力も下がっていくばかりだった。 (2015/8/8 01:39:46) |
ウルトラマンレオ | > | 「(な、なんとかしないと・・・・・このままでは・・・)」 焦りがそのまま興奮につながり、ブニョの思いのままの行動をとってしまう▼ (2015/8/8 01:40:27) |
ブニョ | > | 「おやおや、耐えようとしているのかな? ウルトラマンレオ、いいことを教えてやろう。今お前は2つの選択を強いられている。もしお前が耐えきったらこいつが、こいつが耐えきったらお前がブラック指令に凌辱されるいけにえになるのさ。こいつには尻の中にたんまり玩具が入っていてな、お前以上に刺激が与えられているのさ。しかもしっかり薬を飲んでいる。それでも必死に耐えようとしているが、これからはどうかな?」 (2015/8/8 01:42:43) |
ブニョ | > | その言葉とともに馬は震えるのを必死に唸るようにして止めようとし始めていく。レオに刺激が与えられないように必死になりだし、レオへの刺激が弱まりだしていた。 (2015/8/8 01:43:32) |
ブニョ | > | 「おやおや、ウルトラマンレオ、こいつがお前の身代わりになりたいらしいぞ? だが、お前はそれでいいのかな?何せこいつはな!」ブニョが馬マスクを外すと、そこには猿轡をかまされたアストラの顔があった。アストラが人質となっていたのだ!▼ (2015/8/8 01:44:57) |
ウルトラマンレオ | > | 「た、耐えようと・・・はぁはぁ・・・しているわけでは・・・ないさ・・・・・こ、このくらいのこと・・・はぁはぁ・・・・・・耐えるまでも・・・・ないっ・・・・・」 必死の強がりも虚しく、レオの股間はさらに大きくなる。 (2015/8/8 01:46:32) |
ウルトラマンレオ | > | 「な、なんだとっ・・・・・・?!・・・・・生贄だとっ・・・・・」 三角木馬が自分への刺激を抑えるために必死になっていることに気が付く。「だ、誰だかわからないが・・・やめろ・・・・・わたしが・・はぁはぁ・・・引きうける・・・・・からっ・・・・」 (2015/8/8 01:48:16) |
ウルトラマンレオ | > | お互いの身を案じている最中、三角木馬の顔が晒される・・・・・「ア・・・・アストラ?!・・・・・そ、そんな・・・まさかっ・・・・・・やめろっ・・・・・ブニョ!わたしが・・・・わたしが生贄になってやろう・・・はぁはぁ・・・ふぅぅぅ・・・・・・・2人分、拷問でもなんでも・・・う、うけてやろう・・・だから・・・」 言葉を飲み込み、「アストラを解放してくれ・・・」▼ (2015/8/8 01:50:27) |
ブニョ | > | 「さあて、どうしようかな? ほらほら、アストラが玩具にされるがままになってるぞ? ウルトラマンレオ、お前は弟に助けられるのかな? 弟はブラック指令に永久に慰めものにされるぞ?」 (2015/8/8 01:52:04) |
ブニョ | > | 必死に震えないようにしながら尻の異物を受け入れ、唸り声ではなく喘ぎ声が猿轡の奥から聞こえていく。同時にブニョはそっとフックを少し上げ、レオの体をアストラから離してしまう。「こいつは受け入れている。さあえ、レオ、お前はどうするんだ? そんなにふっくらしたものをぶら下げて、欲情してるのに弟に助けられるのかな?」レオの股間をなでながらブニョはあざ笑う。▼ (2015/8/8 01:53:58) |
ウルトラマンレオ | > | 「アストラ・・・耐えきるんだ・・・・ブニョ!わたしを連行しろ! 第一王子であるわたしの方が処刑し甲斐があるだろっ!」 必死に自分を連行させるようにしむけようと試みる (2015/8/8 01:56:12) |
ウルトラマンレオ | > | フックが浮き上がりアストラの三角木馬から離れてしまう。その間にもアストラはどんどん快楽に染まり、レオを助けようとしていってしまう・・・・。アストラを助けるには残された手段は1つしかなかった・・・・。「んはぁっ・・・・んぐっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」 レオは自ら腰をフリ、ブニョの手に股間をゆだねる。そして、タイマーと瞳が明滅し、股間からは透明な液体が沁みだしていた。「はぁはぁ・・・・・んんっ・・・・・くっ・・・・・・」 徐々に白濁したエネルギーがレオの理性の防壁の解除に伴い、股間に集まり始めていた▼ (2015/8/8 01:58:18) |
ブニョ | > | 「そうか、なるほど・・・」ブニョは意味深に笑うとアストラに何かを囁く。すると、アストラはいきなり起き上がり、ブニョにうなづく。今度はレオの体がゆっくり下がっていくが、アストラはレオの後ろに回ってしまった。直後、レオの両手に生暖かく妙に細長いものがふれ、アストラの手がレオの両手をそれとこすり合わせていく。アストラは何を思ったか、レオの両手で自分のを扱き始めたのだ。こうすればレオによってアストラがいってしまうことになり、レオが助かるのだ。▼ (2015/8/8 02:02:51) |
ウルトラマンレオ | > | 「な、何を・・・はぁはぁ・・・・する、アストラ・・・」 突然、起き上がり、ブニョの指示でレオの背後に回る。背面を見ることができないレオだったが、すぐにアストラの行動の意味は理解できた (2015/8/8 02:04:34) |
ウルトラマンレオ | > | 「辞めるんだ!アストラ!はぁはぁ・・・こ、ここはわたしが引き受ける・・・から・・・・・光の国に戻って・・・はぁはぁ・・・・・みんなにこのことを・・・つ、伝えるんだ!」 しかし、アストラを果てさせるために両手が使われていく事態をどうすることも出来ない (2015/8/8 02:05:40) |
ウルトラマンレオ | > | このままではアストラが・・・・レオは目を閉じ、意を決してブニョに告げる。「ぶ、ブニョ・・・様・・・・・どうか、わたしをブラック指令とブニョ様の・・・・はぁはぁ・・・・永遠の忌みものに・・・・・・・・・・してください・・・・そ、そこにいる第二王子などでは・・・・・役不足・・・・です・・・・」 敗北宣言をすることでアストラよりも先にブニョに連行されようと試みる!▼ (2015/8/8 02:07:21) |
ブニョ | > | 「おやおや、役不足だと?お前よりも従順に性行為を楽しんでいるこいつがお前より役不足だと? そのうえ俺にそんなことを本心から頼んでるのか? 弟を助けたいから言っているだけじゃないか? そんな本心でもない言葉を受け入れるわけがないだろう、正義の味方の言葉など信用できるわけがない」 (2015/8/8 02:09:00) |
ブニョ | > | ブニョはレオを無視し、アストラは一心不乱になり続ける。今やブニョはレオを見ておらず、アストラを楽しそうに見つめていた。「先ほどまで最後には助かるつもりでしかなかったお前の言葉だ。どうせ嘘っぱちでしかない。股間の汚れさえも否定したお前だ。俺をだまそうというんだろう?、いやだいやだ、卑猥ウブ坊やはずるがしこいなぁ」▼ (2015/8/8 02:10:48) |
ウルトラマンレオ | > | 「アストラ・・・・・くっ・・・」 精一杯、恥辱に耐えながら宣言したものの、ブニョに軽くあしらわれてしまう。 (2015/8/8 02:11:45) |
ウルトラマンレオ | > | 「ブニョ様・・・・そんなことは・・ありません。わ、わたしは・・・・敵であるブニョ様に辱められ、危機であるにもかかわらずおもらしをした変態です・・・・正義のヒーローなどと名乗れるものではありません。」 屈辱に股間がさらに盛り上がる。 (2015/8/8 02:12:39) |
ウルトラマンレオ | > | 「う、嘘ではない証に、どんな命令にも従います・・・こ、この命はブラック指令とブニョ様のもの・・・・です。ですから、どうか・・・・こんなやつではなく・・・わたしを・・・・・お願いします。」 暗い赤色に染まるカラータイマー。瞳もすっかり暗くなってしまっていた▼ (2015/8/8 02:13:54) |
ブニョ | > | 「そこまで言うならいくつか質問を受けてもらうぞ」ブニョはアストラを宇宙ロープで動けなくして、さらに薬を吹き付け、いきり立ったシンボルを封じてしまった。「これで時間に猶予はできた。さあ、俺の質問にちゃんと答えてもらうからな」 (2015/8/8 02:15:32) |
ブニョ | > | 「そこでお前の両手を使って果てようとした淫乱な奴は何者だ? お前はこんなやつとも役不足とも言ったよな?ということはお前にとっていらない存在のはずだ。さあ、何者かはっきり答えてもらうぞ。それに、お前を使っていこうとするこいつのこと、お前はどう思うんだ?」 (2015/8/8 02:16:44) |
ブニョ | > | 「次にお前は本当に俺やブラック指令のものになりたいのか?もう一度はっきり答えてもらうぞ。そして俺たちのものというのはつまりどうなりたいんだ? ほかには、お前は自分を正義の戦士だといったが、お前にとっての正義はなんだったかな? 最後に、ウルトラ一族は何に弱いのかを話してもらうぞ。俺たちのものになると宣言したんだ。一族など裏切れるだろう? さあ、答えてもらおうか!」▼ (2015/8/8 02:18:40) |
ウルトラマンレオ | > | 宇宙ロープで身動きが出来なくなっていくアストラを見つめるレオ。そして、重い口を開き、自分を貶めるために質問に答え始める。 (2015/8/8 02:19:40) |
ウルトラマンレオ | > | 「そいつは半端者のアストラです。第二王子ではありますが・・・・一人では戦えず、一人ではブニョ様のおもちゃもまっとうには勤め上げられないでしょう・・・・」 アストラを助けるためとは言え、心がぎしぎしと痛む。「わたしがこいつのことなど何とも思っておりません。・・・・・以前は弟として見ておりましたが・・・わたしの両手を使ってまでブニョ様に取り入ろうとした姿勢を見て、こやつとは縁を切りました・・・」 (2015/8/8 02:22:01) |
ウルトラマンレオ | > | 「わたしは・・・ブラック指令の所有物になりたいと思っております。体、命、エネルギー・・・・すべてはブラック指令のもの・・・です。お二人の物になるということは、存在すべてをささげ、命令に従うことです・・・・。わたしを構成するすべてのものはお二人の・・・物です。わたしにとっての正義とは・・・・・地球人を助けること・・・・でしたが、今はわたしは正義の戦士ではなく・・・・あなたがたの所有物です。」 次第に瞳の光がさらに薄れ、カラータイマーは赤紫に染まっていく (2015/8/8 02:24:28) |
ウルトラマンレオ | > | 「ウルトラ一族の弱点は・・・・冷気と・・・・性的な攻撃です・・・・。あとは・・・人質がいると手も足も出ません・・・・・」 ▼ (2015/8/8 02:25:09) |
ブニョ | > | 「そうか、ではそこにいるアストラはもうお前にとってどうでもいい存在ということだな。弟でもなく、必要なものでもなく、いらない存在でいいんだな?」アストラについてはっきり念を押し、「そこまで言うなら復唱してもらおうか。ウルトラマンレオはウルトラ一族を裏切り、卑猥で淫乱な奴隷としてブラック指令に仕えるとな!」ブニョはそういうと、何かを操作していく。アストラは目から涙を流し、レオを見つめていた。▼ (2015/8/8 02:27:34) |
ウルトラマンレオ | > | 「・・・?!・・・・は、はいっ・・・・・アストラは・・・わたしには無関係です。ここから早く退場させたいくらいです。」 ここから無事に逃がしたい一心でブニョの言葉に乗せられるレオ。 (2015/8/8 02:28:58) |
ウルトラマンレオ | > | 「わ、わかりました・・・・わたくし・・ウルトラマンレオはウルトラ一族を裏切り・・・・卑猥で淫乱な奴隷としてブラック指令に忠誠を誓います・・・・・」 アストラの涙が目に入り、これで弟が助けられると安堵しながら、ここから起こることに身構えるレオ▼ (2015/8/8 02:30:17) |
ブニョ | > | 「くっ、くははははははは!!!」唐突にアストラが笑い出したかと思えば、その姿が変化し始め、ドロドロに溶けていく。さらに壁に映像が映し出された。そこにはレオが仁王立ちで立ち、十字架にかけられたアストラを指さし、「そいつは半端もののアストラです。一人では戦えず、一人ではまっとうに勤め上げられない。私はこいつのことなどににも思っておりません。以前は弟としてみておりましたが、縁を切りました。私には無関係です」と言い放っている。 (2015/8/8 02:33:43) |
ブニョ | > | さらに先ほどの裏切り宣言を言い放ちながらブラック指令に敬礼し、弱点を話す映像が映し出されていく。 (2015/8/8 02:34:35) |
ブニョ | > | 「残念だったな、ウルトラマンレオ。最初からアストラなんて人質ではなかったのさ。お前に奴隷宣言をさせ、一族を裏切らせるために使っただけなのさ!」ブニョは楽しそうに笑ったかと思うと指を鳴らす。するとアストラだった物体がアメーバのようにレオの体にへばりつきだし、股間をまさぐるように扱き始めていく。▼ (2015/8/8 02:35:57) |
ウルトラマンレオ | > | 「・・・アス…トラ?!・・・・・こ、これは・・・?!・・・・・」 目の前で狂ったように笑い出すアストラに言葉を失うレオ。そして、形状崩壊したアストラを見ても嵌められたことに気が付けない (2015/8/8 02:36:49) |
ウルトラマンレオ | > | しかし、壁に映し出された映像を見て、レオはブニョたちに嵌められたことに気が付く。「わ、わたしは・・・・・・なんてことを・・・・・?!・・・・・んぐっ・・・はぁはぁ・・・・や、やめっ・・・ぁぁぁぁんっ・・・・・はぁはぁ・・・・」 (2015/8/8 02:37:39) |
ウルトラマンレオ | > | アストラを助けるためにと性的な攻撃への理性の防壁を取り払ってしまったため、体にまとわりつき、股間をしごく粘液の刺激がダイレクトに快楽の中枢を襲う (2015/8/8 02:38:16) |
ウルトラマンレオ | > | 「(このままではウルトラ戦士のDNAが・・・エネルギーが・・・奪われてしまう・・・)」 狂ったように点滅し始めるカラータイマー。どんどん股間に集まるエネルギー。そして、滲み、あふれ出す透明な液体・・・・両手が使えない今、回復したはずの力はすべて、搾り取られるためのエネルギーと化していた▼ (2015/8/8 02:39:27) |
ブニョ | > | 「ウルトラマンレオ、そういえば先ほど言ったよな、冷気に弱いと。それはこんなものかな?」突如部屋のあちこちからすさまじい冷気が吹き出しはじめ、部屋の中が一気に極寒へと変わっていく。しかしアメーバは凍らずにレオの身体中を舐めまわすように這い回り、股間をさらに扱きながら彼のスーツの中にしみこみ、外部と内部で性的攻撃を激しく仕掛けていく。手足や体が氷漬けになっていく中、アメーバの触れた部分は凍ることがなく、意識は股間に集中させられていた。 (2015/8/8 02:40:11) |
ブニョ | > | そのうえ、わざとらしくレオのカラータイマーに太陽光を凝縮したものが光線のように放たれ、無理やりレオの体にエネルギーを与えていくが、それらは凍った部分に向かうことなく、凍っていない部分に集中させられていく。それでもカラータイマーはエネルギーが十分あるという青色に代わっていく。 (2015/8/8 02:41:20) |
ブニョ | > | 「ちなみにレオ、先ほどの情報と映像はウルトラの星に送り付けておいたからな!アストラもブラック指令様が捕獲しようと動いているところだ。まあ、お前にとってはどうでもいい奴だったから問題ないな!」▼ (2015/8/8 02:42:28) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁぁぁっ・・・はぁぁぁっ・・・んんっ・・・んふぅっ・・・・・・?!・・・・」 部屋が突然、極寒に変わる。レオがリークした弱点を責める攻撃そのものだった。 (2015/8/8 02:43:48) |
ウルトラマンレオ | > | 徐々に手足の先、頭から凍り付き始め、快楽に動かしていた頭も動きを鈍らせ動かなくなっていく。頭部にはつららも出来、無様にも汚れた体は白く凍ってしまっていた。 (2015/8/8 02:44:35) |
ウルトラマンレオ | > | 太陽エネルギーが無理やり注がれるが、それは体の回復には使われない・・・・・生命の危機と判断した本能はレオの子種を作るためにエネルギーを使い始めてしまっていた (2015/8/8 02:45:23) |
ウルトラマンレオ | > | 「あ、アス・・・・・アストラっ・・・が?!・・・・や、やめ・・・・て・・・く、くっ・・・くれっ!」 震えながらアストラの身の安全を願い出るレオ▼ (2015/8/8 02:46:06) |
ブニョ | > | 「お前にとっていらない存在を助ける理由などないだろう。奴はお前にとって無関係だったし、お前は俺のものでもある。お前の言うことを聞く理由などない!」レオの言葉を一蹴すると、別のホースを取り出してレオのカラータイマーにあてがうと、今度はエネルギーが無理やり奪い取られ始めた。カラータイマーの中から無理やりエネルギーが奪い取られ、それによる激痛と苦しみがレオの体を蝕んでいく。だが、半分ほど奪い取った直後、再び光線がレオの体を射抜くように放たれてエネルギーが回復させられた。 (2015/8/8 02:48:25) |
ブニョ | > | アメーバはすでに股間のみに集中してレオの股間をもてあそぶが、なかなかいかさないようにしているのか、レオは果てることもできず、ただただ股間に子種がため込まされていく。▼ (2015/8/8 02:49:34) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁっ・・はぁっ・・・・・・そっ・・・んなっ・・・・・・・・アスト・・・ラ・・・・・」 もはや口しか動かない氷漬けの体で目の前に映る映像のアストラに呼びかけるレオ (2015/8/8 02:50:54) |
ウルトラマンレオ | > | 凍り付いて動かない体・・・しかし、全身から、カラータイマーから川が合流して海に流れ出るようにエネルギーが集まり股間に集約していく感覚がむずがゆさのように頭に残る (2015/8/8 02:51:37) |
ウルトラマンレオ | > | しかし、その状態が長く続くわけではなかった。タイマーにホースがあてがわれ、今度はエネルギーを奪い取っていく!「・・・・っ・・・・ぎあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ」 口の周りのつららが砕け落ちるほどに大きな口で絶叫する。そして、望まぬ回復を受け、エネルギーが再び満たされていく▼ (2015/8/8 02:52:50) |
ブニョ | > | 「くっくっく、・・・おや、ブラック指令がアストラを捕まえたようだぞ。だが、意外なことをアストラが言ったようだな」ブニョが笑うと、不意にアストラの声が聞こえてきた。だが、それはレオに対するとんでもない発言だった。「あんな卑猥で弱いでくの坊が俺の兄ですか?あんなもの、兄でも何でもありません。俺を置いて故郷からも逃げ出し、助けにも来なかった。あんな裏切り者は兄ではない!どうなっても構いません、俺にとっては無関係の他人でしかない」 (2015/8/8 02:54:27) |
ブニョ | > | 「おやおや、あんなにかばいたかった弟に見捨てられたようだな、ウルトラマンレオ!だが、苦しそうなお前にはちゃんとエネルギーを与えてやるからな!まずは不純なエネルギーを抜いてやろう」そうして再びエネルギーを無理やり抜かれては無理やり補充されることが交互に数回続き、レオは肉体的にも精神的にもぐったりとした疲労感に襲われてしまった。 (2015/8/8 02:56:50) |
ブニョ | > | 氷はすでに股間以外の全身を蝕んでおり、アメーバは何度もレオをいかしかけてはそれを阻み続けている。▼ (2015/8/8 02:57:21) |
ウルトラマンレオ | > | 「アストラ・・・が・・・・捕まった・・・・・」 ほぼ動かない体のレオだったが、その言葉に動揺が隠し切れない。「・・?!・・・・アス・トラが・・・・・そんなことを・・・・・・言うわけが・・・・・」 ない と言おうとしたが、アストラは自分がアストラに対して似たようなことを言ったのだと本気で信じているのかもしれない・・・それならば、言わないはずがないとは言い切れないと思い直し、否定しきれなかった (2015/8/8 02:59:18) |
ウルトラマンレオ | > | ぱきぱきっ・・・ レオの瞳から流れ出た涙が凍り付き音をたてて顔に氷の筋を作る。 (2015/8/8 02:59:44) |
ウルトラマンレオ | > | 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・はぁはぁ・・・んぐっ・・・はぁはぁ・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああ」 エネルギーの搾取・挿入が交互に行われ、レオの体は心身ともに疲弊し、凍り付いていなくても動けない状態だっただろうことは明白だった。 (2015/8/8 03:00:44) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・(もう・・耐えられないかもしれない・・・・)」 膨らみ切った股間に溜め込まれたエネルギーを守りきる自信が今のレオにはなかった▼ (2015/8/8 03:01:17) |
ブニョ | > | 「くくくく、相当苦しんでいるな。ウルトラマンレオ、俺はお前の子種を取り出し、ブラック指令の円盤生物をパワーアップさせるために使いたい。だが、お前たちウルトラ一族の子種は空気に触れると脆弱する。直接奪い取る必要がある。そのためにお前には、その股間を覆うウルトラスーツを解除してもらおう。前も後ろもだ。そうすればお前はこれ以上苦しまずに済むぞ?」 (2015/8/8 03:03:05) |
ブニョ | > | 「それに、お前は何度もため込んだものを果てたいと思うだろうが、俺の特殊アメーバが貴様の股間を完全に封じている。お前は果てようにも果てることができない。いったつもりで苦しみ続けるだけだぞ、こんな風にな!」ブニョがレオの裏筋をなでるとレオの体には激しい電流が流れ、射精した感覚に陥るも、股間は全く変化がなかった。「さあ、どうする、ウルトラマンレオ」▼ (2015/8/8 03:04:52) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・・・・くっ・・・んんっ・・・・」 レオが無理やり射精したところで使い物にならない・・・そのために、レオ自らの行為が必要になると言うブニョの言葉に一瞬、安堵するレオ。このまま黙っていればブニョたちを強化することはないのだと・・・・・。 (2015/8/8 03:06:18) |
ウルトラマンレオ | > | しかし、ブニョはそこまで甘い相手ではなかった。「はぁ・・・はぁ・・・・?!・・・・・んんっ・・ぁぁぁぁあっ・・・・・」 逝かされたっ! そう思ったのだが、股間は相変わらず膨らんだまま・・・・しかし、脳内は麻痺したように射精後の倦怠感を全身に伝えているのだった (2015/8/8 03:07:30) |
ウルトラマンレオ | > | 「(このままでは気が・・・おかしくなってしまう)」 ブニョの仕掛けた罠に抵抗する手段が見つからず、アストラに見捨てられた今、楽になれるという言葉を信じて、ブニョの指示通り、股間と腎部を解放する▼ (2015/8/8 03:08:28) |
ブニョ | > | 「おやおや、楽になりたいがために解放するとは正義のヒーローも堕ちたものだな?」ブニョがホースを取り出したかと思うと、レオのシンボルにはめ込んで外れないようにしてしまった!さらに尻にもホースが突き立てられたが、どろどろした液体が尻の中に大量に入れられだした。しかもそれは白濁した液体が詰まったタンクから入れられており、壁に映し出された映像には複数の名も知れぬウルトラ戦士たちからむさぼり取られた子種なのがわかる。 (2015/8/8 03:11:19) |
ブニョ | > | 「名も知れぬ雑魚戦士の子種だ。お前は第一王子だった存在、その遺伝子と混ぜればもっと強力になるだろう。さあ、全部ため込んでもらうぞ。それまではまだ果てられないがな!」いまだにアメーバが栓をし、レオは果てることもできないまま腹がポコッと膨れるまで大量のエネルギーを含んだ子種を体に注入され続け、尻にも栓をされていく。「さあて、ここに光線を当ててお前の体になじませてやろうかな?」すでに光線がいっぱいある状態でカラータイマーに無理やり光が当てられ、余剰エネルギーがレオを苦しめていく。そうしてそれらは一気に股間に集中するが、いまだに栓がされ、痛みがレオを支配していた。▼ (2015/8/8 03:14:22) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁっ・・はぁっ・・・・っ・・・・・・・」 ブニョの嘲笑はもっともなものだった。レオはブニョの言う通り、自分の快楽のために敵の増強に力を貸してしまったのだ。 (2015/8/8 03:15:43) |
ウルトラマンレオ | > | 股間と腎部の解放をしたことで、性的な刺激への防壁はほぼないような状態になったレオに追い打ちがかけられる。ペニスにはホースが装着され、外せない!さらに、腎部にもホースが差し込まれどろどろとした液体が注がれていくのだ (2015/8/8 03:16:50) |
ウルトラマンレオ | > | 「んはぁっ・・はぁはぁ・・・んぐっ・・ぐっ・・・ぐぅっぁぁぁぁぁあああああ」 体にどんどん溜め込まれる性エネルギーに体が悲鳴をあげる。 (2015/8/8 03:17:33) |
ウルトラマンレオ | > | そして、股間以外に行き場がないエネルギー・・それを無理やり注ぎ込むことでタイマーは股間にエネルギーを回し、押し付ける。 レオの体内は性エネルギーがどんどん膨れ上がり、太陽エネルギーが満杯の性エネルギーをさらに増やそうと働きかけ、レオを苦しめる▼ (2015/8/8 03:18:38) |
ブニョ | > | 「ウルトラマンレオ、それだけため込んだエネルギー、出してしまいたいか? 出したいなら、もう一度質問させてもらうぞ。お前はウルトラ一族を裏切り、ブラック指令と俺の奴隷になった。そしてアストラを捨てたこと、それは事実だな?」念入りに質問をしてレオを見つめ、その後、ホースに何かの操作をすると、肉棒にはまったホースが脈動し始め、肉棒を扱き始めていく。だが、いったとおもえばまだいけていない。 (2015/8/8 03:22:26) |
ブニョ | > | 「ウルトラマンレオ、最後に一つだけ聞こう。先ほどのアストラの発言が、ブラック指令につかまったことが嘘だとしてもお前は奴隷になることを選ぶんだな? 認めるなら果てることを許そう。だが、うそならば果てることはできない。そのホースはうそ発見器のようなものだからな!」ブニョの言葉と同時にアメーバとホースがさらにレオの股間を刺激しつくしていった。▼ (2015/8/8 03:24:17) |
ウルトラマンレオ | > | 以前の正義に燃えるレオならば、いかなる拷問にも耐え、この質問にもはっきりとNOをつきつけたことだろう・・・しかし、今のレオは、全身が動かない氷像と化し、無様にも股間と腎部だけが脈動する状態。 (2015/8/8 03:25:37) |
ウルトラマンレオ | > | さらには自らの裏切り、アストラの言葉と精神面でもブニョに打ち崩されており、この質問の答えが2つ以上だせるような状態にはなかった。 (2015/8/8 03:26:12) |
ウルトラマンレオ | > | 「・・・・はい・・・事実・・です。わたしは・・・・お二人の奴隷に・・・なります。」 ゆっくりと青いまま点滅するタイマー。涙の筋が凍り付いた瞳は光を失い、ブニョに応える▼ (2015/8/8 03:27:13) |
ブニョ | > | 瞳の光が消失すると同時にアメーバが蒸発し、ついに肉棒への枷は完全に消え、脈動するホースが裏筋をくすぐるように肉棒を扱いていく。 (2015/8/8 03:29:13) |
ブニョ | > | 「さあ、好きなだけ果てるがいい!」枷がなくなったことでレオはいつでも果てられる状態になっており、ブニョは楽しそうにレオを見つめている。だが、同時にブニョは残酷な一言を発する。「アストラの発言はこちらの偽造、しかもあいつは捕まってもいない。お前は俺たちの言葉に翻弄されただけなのさ。つまり、お前はならなくてもいい奴隷に自分からなった。お前は自分からすべてを裏切ったのさ」嘲笑いながらブニョは裏筋をすっとこすった。▼ (2015/8/8 03:31:46) |
ウルトラマンレオ | > | 「んぐ・・んぐぐっ・・・・はぁはぁ・・・・・ぁぁぁぁあああああ・・・・・」 アメーバが蒸発し、裏筋に刺激を与えるホースにされるがままに喘ぐレオ (2015/8/8 03:33:21) |
ウルトラマンレオ | > | 「んぁぁぁあああああああっ・・・・はあぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・はぁはぁ・・・・?!・・・・そ、そんなっ・・・・・・」 ショックを受けるレオだったが、その体はすでにブニョの策略に嵌められ後戻りできない状態だった。 (2015/8/8 03:34:15) |
ウルトラマンレオ | > | 「んんぐっぁぁぁぁああああああ・・・・わ、わたしが・・・・う、裏切ったっ・・・・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁあああああああああああああ・・・んぐっ・・・ぐぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ」 顔の氷を落としながら絶叫し、ホースの中に性エネルギーを吹きだしていく・・・・▼ (2015/8/8 03:35:04) |
ブニョ | > | ホースは脈動しながら大量の性エネルギーを奪い取っていく。だが、唐突に冷気が放出されたかと思えば、冷気は凍り付いていなかった尻や肉棒までも強引に凍らせていき、放出途中で射精をも封じるかのごとく、肉棒は凍り付いてしまい、全身は完全に凍り付いた。無理やり止められ、いまだにレオの体にエネルギーはみなぎっているままだが、それすらも凍りつき、意識だけがレオにとどまっている。 (2015/8/8 03:37:38) |
ブニョ | > | 「くくくっ、苦しいかな、ウルトラマンレオ。さあ、最終手段に入ろうか。これはもともと決定事項でな」ブニョはのこぎりを取り出したかと思えば、レオの体を意識がまだある状態でギコギコと切り刻み始めた。▼ (2015/8/8 03:40:10) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁはぁ・・・んんっ・・・はっ・・・・はぁはぁ・・・・・っ・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・」 ホースに精を吐き出し続けるレオ。動かない体ながらも大量に溜め込んだ性を放つ。あふれたエネルギーが存分に生かされていた。しかし、そのレオの体を完全に凍らせ始めたのだ。 (2015/8/8 03:41:59) |
ウルトラマンレオ | > | 喘ぎ声も、エネルギーもすべてが凍り付き、完全な表情に姿を変え、意識を残し、指の1本も動かせない状態になってしまった。そんな体にノコギリがあてがわれ、切断され始めた。 (2015/8/8 03:42:43) |
ウルトラマンレオ | > | 「(や、やめっ・・・・ろ・・・・・・んぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぎゃぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ)」 声にならない悲鳴をあげるレオ。 瞳とタイマーが混乱したように点滅する▼ (2015/8/8 03:43:31) |
ブニョ | > | 「くっくっく、完全に射精できないままで凍り付いているうえにばらばらになったところで、お前らは心臓が残っていれば復活も可能。だが、お前の体は今にも射精したい状態で固定された。復活できたところでお前は普通に戦えるかな?」楽しそうに笑いながらブニョはレオを完全にばらばらにしてしまった。こうしてレオはバラバラに分解され、町中にばらまかれていく。仮に復活できたとしてもレオの体はエネルギーを放出したい状態になっており、かつ、エネルギーを保てない状態になっているため、レオは復活しようがしまいがすでに終止符を迎えてしまうのだった。 (2015/8/8 03:47:32) |
ブニョ | > | fin (2015/8/8 03:47:36) |
ブニョ | > | 長い時間、お疲れ様でした (2015/8/8 03:47:48) |
ウルトラマンレオ | > | お疲れ様でした♪ (2015/8/8 03:47:57) |
ブニョ | > | やるだけのことをやりました (2015/8/8 03:48:11) |
ウルトラマンレオ | > | すごい展開でしたねぇ・・・圧巻でした (2015/8/8 03:48:24) |
ブニョ | > | 最初はsuperman相手にしたいと思ってたんですが、ほかの部屋にもそういう希望の方がいるみたいでしたし、せっかくやりたいと思っていたので盛大にやらせていただきました (2015/8/8 03:49:02) |
ウルトラマンレオ | > | 僕も最初は、怪しい科学者さん、いらっしゃるかなぁと思ってsupermanでインしてたんですが、タイミング、惜しかったですねw (2015/8/8 03:49:42) |
ウルトラマンレオ | > | supermanもバラバラになったんですか?もしかしてw (2015/8/8 03:49:51) |
ブニョ | > | 数分の差でしたね (2015/8/8 03:49:55) |
ブニョ | > | いや、そっちは別の展開になってたかと。 (2015/8/8 03:50:04) |
ウルトラマンレオ | > | それは、次回、タイミングあいましたら、是非♪ (2015/8/8 03:50:23) |
ブニョ | > | こちらこそよろしくお願いします (2015/8/8 03:50:31) |
ウルトラマンレオ | > | はい♪よろしくお願いしますね♪ (2015/8/8 03:50:45) |
ブニョ | > | では、失礼します (2015/8/8 03:50:51) |
おしらせ | > | ブニョさんが退室しました。 (2015/8/8 03:50:57) |
ウルトラマンレオ | > | おやすみなさ=い (2015/8/8 03:51:01) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2015/8/8 03:51:05) |
おしらせ | > | 未定(ウルトラ)さんが入室しました♪ (2015/8/8 17:44:11) |
未定(ウルトラ) | > | シルバーブルーメとかプリズ魔とか あの手のに捕食、取り込みなどなどをされたい気分 (2015/8/8 17:44:36) |
未定(ウルトラ) | > | シーリザーとかアメーザでもいいなぁ~ (2015/8/8 17:58:02) |
おしらせ | > | 未定(ウルトラ)さんが退室しました。 (2015/8/8 18:14:05) |
おしらせ | > | 未定(ウルトラ)さんが入室しました♪ (2015/8/8 19:27:12) |
未定(ウルトラ) | > | 捕食、取り込みシチュエーションって需要ないのかなぁ・・・ (2015/8/8 19:40:31) |
おしらせ | > | 未定(ウルトラ)さんが退室しました。 (2015/8/8 20:25:32) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/9 00:23:44) |
superman | > | 怪しい科学者やルーサーがうろついていると耳にしたのでパトロールを行う! (2015/8/9 00:25:07) |
superman | > | 今夜は悪事を働かないのだろうか・・・・街が静かだ・・・ (2015/8/9 00:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2015/8/9 00:58:11) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/9 00:58:23) |
superman | > | 今夜は犯罪は起きないようだ・・・・ (2015/8/9 01:09:47) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/9 01:09:50) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/9 14:49:00) |
superman | > | supermanでインしたけど、下に書いたみたいな展開でウルトラマンレオで対戦もしてみたいし、 (2015/8/9 15:02:25) |
superman | > | とりあえず、人がおらぬことには始まらぬな (2015/8/9 15:02:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/8/9 15:10:48) |
superman | > | こんにちは (2015/8/9 15:10:57) |
未定 | > | (こんにちわ) (2015/8/9 15:11:03) |
未定 | > | 対戦希望ですけどいいですか? (2015/8/9 15:11:13) |
未定 | > | スーパーマンでもレオでもOKです。 (2015/8/9 15:11:32) |
superman | > | レオだと下に書いてあるような展開でやってみたいのですが、ありですか? (2015/8/9 15:11:48) |
未定 | > | エロありでOKでしょうか? (2015/8/9 15:13:06) |
superman | > | はい♪ありでも全く問題ないです♪ (2015/8/9 15:13:28) |
未定 | > | レオが宇宙ロープで動くを封じられていく展開があったと思いますが、その展開でも宜しいでしょうか? (2015/8/9 15:14:49) |
superman | > | あっ、シルバーブルーメとかは出てこない展開なんですね (2015/8/9 15:15:32) |
未定 | > | シルバーブルーメ出てくる展開で書きますね。今検索しました。 (2015/8/9 15:18:17) |
superman | > | では、名前を変えて入りなおしますね (2015/8/9 15:19:14) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/9 15:19:18) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2015/8/9 15:19:25) |
ウルトラマンレオ | > | 発言の交代はどうしますか? 1回交代?それとも、▼とか※で合図しますか? (2015/8/9 15:19:45) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/8/9 15:19:55) |
おしらせ | > | シルバーブルーメさんが入室しました♪ (2015/8/9 15:20:12) |
シルバーブルーメ | > | ※で相互にしましょう。宜しくです! (2015/8/9 15:20:41) |
ウルトラマンレオ | > | 書き出し、お任せしてもよろしいですか? (2015/8/9 15:20:54) |
シルバーブルーメ | > | 地球から1千万kmの彼方ブラックスターから地球にやって来た円盤生物 シルバーブルーメ (2015/8/9 15:22:02) |
シルバーブルーメ | > | 東京に飛来し、町を破壊して行く・・・・ゴゴゴゴゴゴッゴゴ・・・・・・・・・※ (2015/8/9 15:22:30) |
ウルトラマンレオ | > | 非番だったために地球にいたおおとりゲンは突如飛来した謎の円盤生物を目撃し、さっそうとウルトラマンレオに変身する!「レオォォォォォォォォォ!」 (2015/8/9 15:23:31) |
ウルトラマンレオ | > | 嵐のような天候の中真紅のウルトラ戦士はシルバーブルーメの行く手を遮る。「覚悟しろっ!デェア!」 先手必勝とばかりに自慢の蹴りを空中高く飛び上がりお見舞いする!※ (2015/8/9 15:24:29) |
シルバーブルーメ | > | グフォ・・・・・・・出たな・・ウルトラマンレオ・・・・シルバーブルーメ はレオの攻撃を受け続けて行く・・・・・・※ (2015/8/9 15:26:09) |
ウルトラマンレオ | > | 「なんだ、見かけ倒しだな!」 反撃が来ない隙にレオの鍛え上げた腕が無数の拳を叩き込んでいく※ (2015/8/9 15:26:56) |
シルバーブルーメ | > | シルバーブルーメ の体から触手が伸び始めていたがレオは気がついていない・・・・グフォグフォ・・・さらに攻撃を受ける※ (2015/8/9 15:28:33) |
ウルトラマンレオ | > | 「そんな弱さでよく侵略など考えたものだ・・・ブラック指令も人員不足なのか?」 ヒーローにあるまじき油断をしながら、相手をみくびる。そんな調子で白い体に攻撃を続けるレオ。※ (2015/8/9 15:29:56) |
シルバーブルーメ | > | レオが両手で攻撃をする瞬間、地面から触手が放たれ両手両足を触手で動きが封じされていく・・・・・フフフフッフ・・・・レオ!まんまと罠にはなったな!!!※ (2015/8/9 15:32:56) |
ウルトラマンレオ | > | 「どうした、どうした!・・・!?・・・・しまったっ!」 調子にのって反撃の可能性を全く考えずに攻撃を続けていたレオの両手と両足が忍び寄っていた触手に縛り上げられてしまったのだ。腕をねじるが触手がほどける気配がない。それどころか、突然の反撃にバランスを崩し、嵐でぬかるんだ大地に転び、たくましい体が泥まみれになってしまう。しかし、四肢を封じられ起き上がれず、敵の前でイモムシのように蠢くことしかできない※ (2015/8/9 15:34:57) |
シルバーブルーメ | > | シルバーブルーメは触手を変化させ、十字架に作り変えレオを貼り付けさせてしまう・・・・フフフフフ、鞭でレオの上半身を叩きつける!バシバシバシバシ・・・・・・・※ (2015/8/9 15:37:12) |
ウルトラマンレオ | > | 「離せっ!卑怯だぞ!くそっ・・・・」 触手が変形していく最中、暴れてみるが一向に脱出できる気配はない・・・・。「あぐっ・・・ぐっ・・・・くそっ・・・・・」 触手のむち打ちを受け、苦しむ。※ (2015/8/9 15:38:52) |
シルバーブルーメ | > | 嵐の中、ウルトラマンレオの体に電磁雷が落雷しウルトラマンレオを苦しめる・・・フフフフフ・・・ (2015/8/9 15:40:44) |
シルバーブルーメ | > | ウルトラマンレオの体に電撃が走り、カラータイマーが光りだす・・・・・・触手がレオの体に絡んで行く・・・・・・。※ (2015/8/9 15:43:00) |
2015年08月02日 18時15分 ~ 2015年08月09日 15時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>