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「ヘタリアなりきり《酒乱組》」の過去ログ

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2015年08月08日 02時29分 ~ 2015年08月09日 18時21分 の過去ログ
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ルートヴィッヒよく分からん奴だなお前は・・(手探りで触れていく感触はどれもそのようなモノだと思えば、まともに掴んで触れる事さえ叶わず)・・乱れる?何をどうする気だ(手にした小瓶を見つめれば一体何を考えてるんだろうとポカンとし)   (2015/8/8 02:29:39)

アーサーまぁ…とりあえず、飲んでおけ。次の日楽におきれるらしいぞ(我ながら下手糞な嘘だと内心苦笑しつつ、手に持った媚薬の小瓶を相手に差し出して)さて、残りはこっちにでも…(何時までも箱の中身を物色するだけでは面白みがないと、一度蓋をし)   (2015/8/8 02:34:01)

ルートヴィッヒん?何か身体を楽にする効果がある薬か・・確かに疲労を抱えちゃというのも分かるからな。・・気遣わせてすまんな(ありがたく受け取れば瓶を見つめ、蓋を開けてためらう事無く飲み)ふぅ・・・ん、はー・・む?(並べられたものは仕舞わないんだろうかと出された道具と箱を交互に見やり)   (2015/8/8 02:36:20)

アーサーそ、そんなところだな…(何の疑いもなく媚薬を呑んでしまった恋人に、空いた口が塞がらず。はっと我に返れば、とりつくろうような笑みを浮かべて)よいしょ、と…(白い箱をベッドの下に置けば、並べておいた玩具をベッドサイドに押し込み)   (2015/8/8 02:40:05)

ルートヴィッヒ?む・・すまん。お前も飲むべきものを全部飲んでしまったな・・悪い。余裕がなかったせいでついな・・(相手の反応に自分も飲みたかったのだろうと感じれば自身の軽率な行動を悔やみ)・・何だか準備万端のようで、戸惑う・・な・・ふー(何処か暑さを感じればタンクトップの胸元もって身体に風を通し)   (2015/8/8 02:42:15)

アーサーそい、いや!俺は大丈夫だから…!(内心罪悪感が募っていくも、ここぞとばかりに期待も募らせていき)じゃ、じゃ…するか(相手に向き直れば、腕を伸ばして自身の胸へと抱き寄せ)…一週間、お疲れ様な。よく頑張った(自身と相手を落ち着かせようと、優しい手つきで頭を撫で)   (2015/8/8 02:46:37)

ルートヴィッヒそうか?悪い・・今度何か埋め合わせをする(相手の気遣いに甘えてばかりだと思うも、次に返してやればいいんだと気負い)ぅ・・そうだ、な・・(何時までもこのままではと寄せられるままになるも内心の鼓動は激しさを増し)・・お前もな・・お疲れ様で・・しっ、た・・(撫でられればピリっとした妙な違和感を感じ、そんなに欲求が高まっていたんだろうかと身体に違和感覚え)   (2015/8/8 02:48:51)

アーサー別にいらねぇよ…こうやって、一緒に過ごせるだけで…十分だから(健気な相手の言葉が自身の言葉を抉っていき。どこか複雑そうな笑みを零しながら、髪の柔らかさを愉しむように手を動かして)ん、ぅ…ルイス…(唇へと触れるだけの口づけを送れば、目元を柔らかく細めて名を呼んでやり)   (2015/8/8 02:54:43)

ルートヴィッヒそう言ってくれると助かる・・出来る限り、尽くすからな・・・(身体に違和感を覚えながらも心地よさに目元が惚け、ぴくりと身体が反応を示し)んは・・ふっ、むぁ・・-さ(唇が触れ合う事に妙なくすぐったさを感じれば、やはり何かが変だと熱さを覚え)ぁ・・ふ、どうし、たんだ・・俺は?(それ程までに相手をやまないんだろうかと感じれば恥ずかしくなり)   (2015/8/8 02:57:19)

アーサーあぁ…頼む(薬のまやかしでも今はもうどうでもよく感じてしまい。ただ、触れ合えることの喜びに溺れてしまわんと、何度も口づけを繰り返して)ん、はっ…ぁ…どうかした、のか?(分かっていてもやはり気になってしまい。そんな気持ちとは裏腹に、伸ばした腕はタンクトップの下へと滑り込ませて)   (2015/8/8 03:02:56)

ルートヴィッヒ了解し、た・・。んっぅく、は・・っふ、ぅあ、ぅ・・んっ、!は(口づけされる度に身体が軽く揺れるように跳ねれば自身の熱さは止まる事を知らず)どうも・・っしな、い・・ひぅあ・・、ぁ、な・・ぜっ、ここ・・ま、で(求めてしまうのかと疑問ながらも身体の欲には勝てず、部位の主張が徐々に上がりながら触れる手に熱い吐息漏らし)   (2015/8/8 03:05:50)

アーサーすげぇな…久しぶり、だからか?もうこんなに硬くさせちまって…(掌の下でコリコリと主張を強める胸の頂を指で摘まめば、そのまま指先で遊び)そういえば、舐められる方が好き…だったよな?(困惑する相手をよそに服の裾を掴んでめくり上げれば、赤く腫れた頂きへ舌を這わせ)   (2015/8/8 03:10:22)

ルートヴィッヒそうな、の・・っか?先ほどまではここま・・で、んっは・・ふぅ・・んん!あ、あ・・っひふ!っいぁ・・うは、ぁ・・っ(気持ち良さに声を漏らしていけば身体の違和感など快楽に塗りつぶされ)へ・・うあ?弄られるのも好きだ・・が・・んは、っふ・・ぅう!ぁ、あ・・(両手を脱力した状態でくてりと身体の横に添え、良さにびくついていけば雄はすっかりいきり立ち、先走りを流していき)   (2015/8/8 03:13:24)

アーサーん、っちゅ…じゅ、ぅる…ん(唾液をいっぱい含んだ口内に舌を使って乳首を招き入れ。舌の上で好き勝手に嬲っていきながら、もう片方の乳首を摘まみ上げて爪先で引っかき)ん、ぅ…はぁ…こっちも、もう凄い事になってぇ…(薬の効果を改めて実感しながら、ズボン越しに主張を強める雄を握り。今までの欲をぶつけるように、3点を同時に攻め立てていき)   (2015/8/8 03:20:01)

ルートヴィッヒひぅあ・・っあ、ぁ・・!ぁふ・・くぁ・・う、んっくふ・・ぁ、う、ぅ!はぁあ、・・っんはぅ!ひぅ・・、ぁ・・っあ(ひくひくと身体が何度も反応を示していけば下着をじわりと濡らし、胸への刺激は想像以上でそれだけで達してしまうんじゃないかという錯覚に襲われ)だ、って・・お前、が・・んはっ・・ぅ!ひん・・ぅ、あ・っ、あ・・イ、・・・っく、ぅう・・っは(腰がゆるゆると合わせるように揺れ動かしてしまいながら弱い個所への刺激に酔いしれ)   (2015/8/8 03:23:51)

アーサーもうっ…イく、のかぁ…?はやいな(ヘらりと余裕のある笑みをちらつかせながら、雄を握る手の動きは緩めて。胸への意識を高めるよう、指で弄る方は強く痛いほど摘み上げ。口内に含んだ方は、ちゅうちゅうと卑猥な音を立てながら吸いついて)っ、ん、う…はぁっ…ん、むぅ…るい、すぅ…はぁ、あ(無我夢中で指と舌を動かし。薬のせいであろう相手の乱れに、興奮を高めていきながら射精感を促して)   (2015/8/8 03:31:09)

ルートヴィッヒぁ、あ・・俺だっ、て戸惑っているん・・っだ、ぁ、何故刺激を緩め・・んはぁあ!?ひん・・んはっ、や・・っうぁ・・あっ!くぅっ、んっ・・ん!(大きく身体がのけ反っていけば解放したいのか雄は熱を訴えるようにドクドクと震え動き、音を立てて顔を寄せて舐めゆく相手に興奮し)うは・・んっん!ぁー・・っさ、ぁ、変・・だっ俺、胸で・・んはっ・・ぅっは、っ!あ(このまま続けられればそれをきっかけに達してしまいそうだと未知の感覚に涙溜め)   (2015/8/8 03:34:40)

アーサーん、んっ…っはぁ…(最後に一度強く吸いつけば、熱い吐息と共に口を離し。乳首を弄る指の動きは止めることなく、身体を擦りよらせながら、耳元へと顔を寄せて)ルイス…今日のお前、すげぇえろくて…そそられる…(低く掠れた声は欲情しきった男の声で。ねっとりと湿った舌を伸ばせば、耳の淵にそってゆっくりと這わせていき)ん、はぁ…あ、うん、ん…   (2015/8/8 03:41:58)

ルートヴィッヒや・・・っはっ、ん!ひ、ぁ・・っふうっ、んっ、んぅ・・っ(吸い付きと離れゆく顔に物足りなさ気に胸が息の乱れで揺れるも、弄られる動きにその思いももっと触れて欲しいと訴える事に変わり)は・・う、、ぁあ?んぁ・・ふ、よか・・、た(こんな乱れてだらしなく声を上げる自分が相手を喜ばせているのかと思えば微笑みに近い緩んだ笑みが浮かび)ひは・・ぁっ!あぅあ・・っぁ、も・・ぅ、駄目・・っだか、ら・・っ(小刻みに身体震わせ、両目をきつく閉じて拳握れば達する事を堪えようとあがき)   (2015/8/8 03:45:53)

アーサー駄目、じゃねぇだろ…?それとも、これじゃものたりねぇか…?(手を一度離せば、自身の唾液でぬらぬらと濡れ光る頂を摘まみ。熱い舌を耳穴に強引に捻じ込めば、荒い呼吸を繰り返しつつ耳を犯して)んっぅ…ちゅぅ、うう、っはぁ…ルイス、すき…愛してる…(引っ切り無しに名前と愛の言葉を囁き続け。乱れながらも自身に見せる頬笑みは、まるで天使のようだと錯覚しながら。どんどん相手を貪っていき)   (2015/8/8 03:53:44)

ルートヴィッヒもの足り・・っなく・・なん、って・・十分すぎ、て・・っ怖い程、だ・・ぁ?(落ち着かせる気になったのだろうかと息がそっと零れるも、それは一瞬で抓まれ強引な舌の挿入に思わず跳ね上がればそのまま下着の中に欲を吐き出し)ひぅう!あっ、ふ・・っ!ぁ・・っ、ぁあ・・っ、ひゃ・・あ、ぅあ、・・俺も好き・・っ、好きな、ん・・っは、・・ふ、・・だっ!やうぁ・・っくぅ、・・ふぁ、あ・・(とろりと目元に緩みが見られれば耳と胸の刺激に震えながらも快楽は強まるばかりで心が溺れ)んは・・っ、はう、ぁ・・   (2015/8/8 03:57:49)

アーサーう、んっ…は、ぁ…あれ、もしかして…イっちまった?(大きく跳ねた相手の身体から一度顔を離して視線を下半身の膨らみへ向け)どうすんだ、これ…中、ぐちゅぐちゅで気持ち悪いだろ?(緩んだベルトを手早く抜き取れば、ズボンの上から擦り付けるように達したばかりの雄を握り)殆んど下触ってなかったのにな…淫乱(胸や耳だけで達したも同然の相手の痴態に、自身の雄は痛いほどにズボンを押し上げ。トロリと潤んだ瞳と目が合えば、吸いこまれるように深く熱い口づけを送って) ((仕事終わりにこんな時間まで…ありがとうな。お相手感謝だ…ゆっくり休んでくれ。いい夢見ろよ?おやすみ))   (2015/8/8 04:11:32)

おしらせアーサーさんが退室しました。  (2015/8/8 04:11:50)

ルートヴィッヒはっ・・はん、はー・・ぁ、う、ぅ・・ちがっ、イってなど、な・・ぃ(見てない相手ならば誤魔化しは聞くだろうと首を振って否定を見せ)ぁう、ふぅ・・う!ひぅ・・んっ、は・・んっ!っくぅ、う(握られてしまえばジワリと染みが広がる事を感じ、言い訳のしようがない事に涙が溜まり)ふは・・っ、ぁ・ふ、違っ、ぅ・・そん、なんじゃ、な・・ぃか、ら・・ぁ?ふっ、んっ・・ん!むぁ・・っふ、んくぁ(降ろした腕はシーツをきつく握り、欲はおさまる所か高まるばかりで口づけに無意識に舌が絡め取るように這い) ((それは俺も一緒だ。こちらこそ、感謝しているぞ・・しょ、少々薬があったとはいえ・・乱れが多きすぎるとは思うんだが・・お前もちゃんと休んでくれ。・・おやすみ。・・しっかり、構えておかなくちゃ、な・・よし   (2015/8/8 04:18:31)

おしらせルートヴィッヒさんが退室しました。  (2015/8/8 04:18:38)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2015/8/8 13:51:15)

おしらせルートヴィッヒさんが入室しました♪  (2015/8/8 13:52:28)

アーサーっ、は…シーツなんかより、俺に抱きつけ…(小さな事にさえ嫉妬に似た感情が沸き上がり。一度深く息を吸いこめば、伸ばされた舌を遠慮なしに絡め)ん、んっ…ぅは、んっ…(じわじわと手から伝わる相手の熱に心音が高鳴るのを感じ。ごくりと溜まった唾液を呑みこめば、器用にチャックを下ろして下着越しに形を確かめるよう握り込んで)嘘つき…ぐっしょり濡れてるじゃねぇか(ゆっくりと手を動かしながら相手に自覚させるよう、欲を含んだ声で囁いて)   (2015/8/8 13:59:24)

ルートヴィッヒぅん・・はっ、ぁ・・っうんんっ、ふは・・っう(ぎこちなく振るえた腕を向けて手を相手の肩に添えればキュッと肩を握り)ひぅん・・っん!ぁふ・・っむぁ、ああ(まともな思考を削り落とされているような気さえしながら迫りくる熱にどう対処していいか分からず)ぷ・・ぁ、ふ、・・ぅ、やぅ・・っあ、それ・・はっ、っくぅ、ん!(囁きと言葉に悶えるのかぶるりと肩が動き)お前だって・・・元気、じゃない、か・・(チラリと目線が相手の下半身にいけば窮屈そうだと感じ)   (2015/8/8 14:02:57)

アーサーそ、うだっ…いい子だな(素直に肩を握る相手に、顔の表情は緩んでしまい)けど、イってないって…嘘をつくのはよくねぇな?お仕置きが必要か…(握る手に少しずつ力を込めて。ベッドサイドに腕を伸ばせば、用意しておいた卵型のローターを手にとって)お姫様が俺好みの淫乱だったんでな…(ヘらりといつものからかうような笑みを見せながら、顔を胸に寄せて)   (2015/8/8 14:12:10)

ルートヴィッヒぁふ・・んん、そう、だ・・俺だって、やれば出来・・る(浮かされた頭ではまともな判断がつかず、ただ笑みと言葉に褒められたように感じ)ぁ・・それ、は・・俺にだ、って意地・・が。お仕置き・・?んっぐぅ・・はー・・うっ、ぁ?(力に息を乱しながら手に取った道具にひくりと眉が動き)俺は淫ら、じゃ・・なっ、んぅ・・は、違う・・か、らな。姫も・・っ(まるで言葉で攻めたてられているようで落ち着かず、寄せられた顔に期待してしまうのか身体が揺れて反応し)   (2015/8/8 14:15:42)

アーサーなら、もっと乱れてくれよ…?(片手で下着の前をはだけさせ、するりと硬く濡れた陰茎を取り出し)期待してんだろ…俺に、辱められんの…(相手の僅かな表情の変化も見逃さず。身体を起き上がらせれば、根元からゆっくりと側面を撫でるようローターを添えて)なぁ、ルイス…?(自身の下で揺れる身体を見下ろせば、艶めかしく舌なめずりをして)   (2015/8/8 14:24:01)

ルートヴィッヒも、っ十分、乱れてるじゃ・・ない、か・・はぁ、・・ふぅ、あ、っう(取り出されては嫌でも自身が興奮しきっている事が目にとまり、胸だけでなく雄まで露わにされたと打ち震え)それ・・は、違う・・はず、だ(辱められる事を求めているわけではないはずと自身の考えが、身体が求めている事が分からなくなりながら添えられる動きに腰に動きが見え)・・ふぅ・・は、お、俺ばかりじゃ嫌だから・・っお前もイか、ない・・と(その表情に魅入られてしまえば目を離せず、慌てて理性を取り繕おうと別の事へと意識を転換させ)   (2015/8/8 14:27:36)

アーサーもっと…お前ならできるだろ?(蜜を溢れさせる先端へローターを擦り合わせれば、ダイヤルを強へと合わせて振動を送り)今、俺に何されてるか…声に出して言ってみろ(空いた手は太く逞しい竿を撫で。相手に快楽を自覚させようと、顔を寄せて)もちろん、そのつもりだ…まだ時間はある。今は、こっちに集中しろ(軽く唇を触れ合わせれば、亀頭を嬲るようローターを這わせ。手の動きは段々と早さを増して)   (2015/8/8 14:37:08)

ルートヴィッヒもっと・・?それはやはり・・んぁ・・っは、ひ・・っうあっ、あ!や・・っくぁあ・・っあ(あまりに強い刺激の変化に腰がのけ反ればいやだいやだと首を横に振り)ぁう!ふぁ・・っ、んぅく・・っ、あ、雄いじら・・っれ、て・・道具、が・・っ、あ俺の・・に、ぃ・・んぁっは、あ・・ぅん、ん!(腰をよじらせながら悶えればこれ以上送る事を止めてもらわんと動きが乱れ)はふ・・・んぁっは・・・も、雄や・・め、って・・くれ、んっ、んぅ、は・・!(がくがくと揺さぶり強まりながら身体を捻ってうつ伏せにならんと逃れるように身体が振られ)   (2015/8/8 14:41:20)

アーサーお前にしては、よく言えました。そんなに喘いで…気持ちいいんだろ?(普段とは違い声を荒げ乱れゆく相手の姿に、加虐心を擽られ。逃げる相手の身体も気にせず、強引にいきり立った雄を扱き上げるも)分かった…(短くそう呟けば、パッと相手の雄から手を離し。ぶるぶると手の中で震えるローターの動きを止めて)これで満足か?お姫様…(腰を上げれば、窮屈な現状を解消すべくベッドから立ち上がって)   (2015/8/8 14:50:04)

ルートヴィッヒ気持ち・・いっ、いか・・っら、良すぎて、戸惑ってるんじゃない・・かぁっ!んはっん、ん!(身体がまるで揺さぶられているかのように揺れていきながら視点が上手く合わさらず、止まった事に息を荒げて首を傾げ)あふ・・ぁ、く・・あ?(おさまった事に大きく息を吐いて安堵しながら力抜ければそのままベッドに身体を横にし)んは・・はん、はあ・・い、ぃ・・が、んん(いまだおさまりつかず、ひくついて反応を示す部位に声を漏らしながら口元に拳押し当て、少しでも漏れを控えようと)   (2015/8/8 14:52:54)

アーサーっ、う…(ベルトを外しチャックを下ろせば、勢いよく自身の雄が顔を出して。ふるりと腰が揺れるのを自覚しながら、完全に硬くなった雄はだらだらと垂らした涎を下着に擦りつけてシミをつくり)どうした、ルイス…?やめてやったのに、随分と辛そうだな?(膝下へとずり下がったズボンを適当に脱ぎ去れば、相手の横へと腰を下ろし。細い指先を背中から腰、尻へと滑らせて)   (2015/8/8 14:59:55)

ルートヴィッヒぁふ・・っんっくぁ?(相手の方を向けば欲を大きく伝えている雄が目にとまれば、その事がどうしても悦びに変わるのか身体を抱いて欲を疼かせ)はぁ・・、辛くな・・っい、平気、だ・・(どうして1度出したのにこれほどまでに求めたがるのか見当もつかず)ひふぅ・・はん、ぅ・・(その伝う感触に、もっと刺激をと求めるように滑らせた手に下半身が寄せられ)ぁ・・な、何故俺は・・っ   (2015/8/8 15:02:43)

アーサー可愛い声…もっと聞きたくなるな(クスクスと肩を揺らしながら、引き締まった双丘を撫でて)悪いな…その分、腰砕けちまうくらい…よくしてやるからな?(いくら熱に浮かされようと罪悪感は拭いきれず。小さな声で謝罪の言葉を洩らすも、今は相手の熱を発散させるべく尻の割れ目へ指を這わせ)   (2015/8/8 15:07:24)

ルートヴィッヒか、からかうな・・こんな時に・・ぁう・・んは、ん・・んん、ぁー・・っは(撫でられれば心地良さ気に目を細め、撫でる手に合わせるように身体が振られ)・・む、なん・・っで、はあ、は・ぁ、お前が謝るん・・っだ。何も悪い事は・・んは、っ・・う(小刻みな振動が見られれば身を縮こまらせ、口元片手で抑えつけ)ふー・・ふ、うぅ   (2015/8/8 15:10:05)

アーサーからかってねぇよ…本心、だ(流石に呆れられてしまうだろうか、と苦笑しつつも)撫でてるだけ、なんだけどな。そんなに気持ちよさそうな顔しちゃって…可愛い(もう片方の手を同じように尻へと添えれば、強弱を付けてゆっくりと揉んでいき)ベッドサイドにローションがある。とってくれねぇか?今、手塞がっててな…(恥じらう恋人はとても愛らしく、ついまたいじめてしまいたい衝動に駆られ。添えた手で尻たぶを強引に掴んで開かせれば、目の前に晒された孔を指先でくすぐるようになぞって)   (2015/8/8 15:17:39)

ルートヴィッヒっ、性質が悪い・・・(そんな事で嬉しく思ってしまう自分はどうかしてると俯き)それ・・・っは、その部位は、みな弱い個所・・だ、ろう?んは・・ぁ、・・はん、ぁ、っあ、は、ふ・・(声をなるべく漏らさないようにとおさえたままにするも、心地良さには抗えずに身体に灯る熱は上がるばかりで)・・は、あふ?・・ん、わか・・った(言われるまま手を伸ばせばローション掴み)ひっ!や・・うぁ、それ、気持ちよくって・・・うぁ、あ(開かれてひくつかせられ、触れられる事が良いのかローション掴んだ手が震えて落としそうになり)   (2015/8/8 15:21:27)

アーサー今さらだろ…(それほどまでに、自分が相手に惚れこんでいるのだと改めて自覚し)ん?それじゃわかんねぇぞ…どうされんのが、気持ちいいんだ?(なぞった指を口に咥えて唾液で濡らし。僅かにする相手の味に、身体が内側から震えるのを感じながら)ん、ぅ…はぁ。ほら、こっちに渡してくれなきゃ…このまま挿れちまうぞ(にやつく顔を抑えつつ、唾液で濡れた指を引くつく尻孔へと添えて。ゆっくりと爪先まで埋めてやり)   (2015/8/8 15:28:47)

ルートヴィッヒそうだ・・っが、やはり改めて言われるのは・・くむ・・っ(恥ずかしいなどと言ってしまえば余計に恥が募るだけだとこの話は終え)っっっ!な、んでもない・・!(相手の姿が目にとまればあまりな行動と姿にくらりとすれば自分は何を口走ったんだと顔を腕で覆い)それは・・無理、だ・・お前が、痛いだけで・・ふぅあ!?ぁ、渡すか・・らっ、抜いてく、れ・・っんくぁ、・・っが(きつく絡むように指を感じれば今ある刺激に耐えかね追い出そうと力みながら相手にローションを向け)   (2015/8/8 15:32:00)

アーサー恥ずかしいか?まぁ、俺も似たような気持ちだから…(相手の事だろうと呟いた言葉は、小さく掻き消されてしまいそうで)抜いていいのか?お前のナカ、俺の指を嬉しそうに咥えこんでるんだけど…(向けられたローションを手にするも、挿入した指はひどくゆっくりと押し込まれていき)ルイス…(空いた手は中途半端に刺激をした雄へと伸ばされ、指がナカへ押し進んでいくたびにゆるく竿を擦って)   (2015/8/8 15:39:47)

ルートヴィッヒ・・・無理させてない、か?お前にばかり・・んく、・・ぁ、は・・っ押し付けてしまっているよう・・で(不安が顔を覗かせれば負担を強いているのではとよぎってしまい)ひふぁ・・っ!んは・・ん!駄目・・っだ、1度抜いて・・っく、れぇ・・え、きつく、て・・お・・っかしい(追い出そうと中が指を絡め取りながら力んで指を押し返し)ひぁ・・っはっ、それは・・ぁ、ふは、ん・・っ(自分が欲に塗りつぶされるようで理性を溶かしながら刺激を追い求めんと合わせるように身体が動き)   (2015/8/8 15:46:18)

アーサーそれはっ…俺の台詞だ(一瞬言葉を詰まらせれば、後に続く言葉は小さな声で。自身の偏った性癖で相手に迫るのは背徳感を感じるも、喜びも同じくらい沸き上がってしまい)お前は、俺にこんな風に乱されて…嫌じゃねぇのか?(ゆっくりと相手の言葉通りに指を抜き去れば、渡されたローションなどほったらかしで。身体を背後にくっつければ、両手で陰茎を包み込んで)   (2015/8/8 15:54:10)

ルートヴィッヒ俺、は・・無理なら無理とはっきりと・・は、っ告げてる・・・ぞ(決して負担はなく、自身が思い、好きだからこそしているんだと正直な笑みに乗せて)くぁ・・っふ!んぅ・・・はー、み、ださ・・れるのは、恥ずかしいが・・・その、求められるのが、嬉しくて、だな・・恥じらいよりも喜びが・・んく・・っはあ(すりすりと背と下半身を相手にすり寄らせながら素直な思いを口にし)   (2015/8/8 16:00:02)

アーサールイス…っ、このっ…!(自身の顔が耳まで赤くなっているのを自覚しながら。嬉しさと恥ずかしさをぶつけるように、手の動きを速めて)は、はっ…欲しいっ、お前が…!お前の身体も、心も全部…全部、俺がッ…!!(寄せられる背に、何度も何度も口づけを落として。腰を少しずらせば、丁度自身の雄が相手の割れ目に触れるように腰を揺らして)   (2015/8/8 16:07:29)

ルートヴィッヒアーサー・・・?んは、ふ・・!ひっ、な・・っに・・ぁあ(自分の名を呼んだかと思えば早急な動きに驚いて腰が跳ね、相手の方を振り向けば真っ赤な表情が見えて何かを察すれば再び前を向き)んぁ・・っふ、欲張り、だ・・っな、だが、んーっ!それ・・でこそ、お前・・っだ、はふっ、あ・・う、むぁっ、あ、くん・・っふあ、ぁ(口づけに小刻みな揺れが見られながら少しでも相手の雄を刺激しようと自身の揺らしに同調させては臀部で擦りあげ)   (2015/8/8 16:10:52)

アーサーそれだけお前に惚れてんだよ…!分かれっ、ばかっ!!(半ばやけくそ気味に声を荒げるも、身体は熱く疼いて治まることを知らず)っ、んん…!る、い…すっ…いい、から…あ、くぅ…!(張り詰めた雄は自身の身体と相手の尻との間で、ぴくぴくと震え。限界が近づけば相手の雄から手を離し、無我夢中に自身の雄を擦り上げて)う、くっ…もうっ…!で、るぅう…っあぁ!(ピュッと吐き出された欲は相手の双丘を汚し。ゆっくりとシーツに垂れてシミをつくり)   (2015/8/8 16:20:32)

ルートヴィッヒんぁ・・はあ、ぁ・あ・・気持ち、十分伝わっている、か・・ら(分かってないわけじゃない、十分お前の気持ちは届いていると相手の頭に手を伸ばして触れ)はっ、は・・お前のが熱く、て・・興奮して、しま・・う、なんだ、か・・すごく、いけない気持ちになり・・っそう、だ・・ん、ぅ、ん・・は(震えながら熱を主張する相手の雄に、自身に寄り添う手が離れてもその熱に興奮は冷めず)ひ・・・ぅお、ぁ・・っあ?ぁ・・気持ちよか、った・・ん、だな・・あふ、ぅ・・ん、ぅ(欲が自身に伝えば喜びに身を縮めて震え、息を荒げながら荒ぶる感情は昂り続け)   (2015/8/8 16:24:18)

アーサーはぁっ…あ、ぁ…気持ち、よかった…ぞ(自身にとって相手の存在そのものが媚薬の様だと苦笑しつつ。達したばかりの雄は、治まることを知らず次の快楽を求め)なぁ、ルイス…俺の、舐めて綺麗にしてくれ…(自身の欲で汚れた尻を撫でて塗り広げながら、白い欲の伝う雄を揺らし)今度は、お前の口で…俺の雄を、イかせてくれ(固くAVのような台詞だと頭の隅で笑いながらも)それとも、一緒に舐めあうか…?(羞恥と射精感を煽るよう、先程まで擦っていた雄に手を伸ばし)   (2015/8/8 16:34:55)

ルートヴィッヒそうみたい・・っ、だ・・(身体をよじらせれば自身の下半身後ろ、相手の雄をを見て、吐き出された姿を見つめ)へぅ・・あっ?アーサー・・ッ(欲を伝わらせ撫でゆく行動は言い知れぬ興奮覚えて身震い起こし、言葉を飲み込んでいけば)・・っうん、ぅ(続いていく羞恥に溢れた台詞に熱を灯しながら触れられてはびくつき、相手をベッドに仰向けに横にならせ)い・・ぃ、俺が、する・・ん、ぅ・・は(相手の横で身体を横にし、相手とは身体の向きを逆にして雄へと顔を寄らせ)ん・・ぅ、熱くてぬるぬるで・・はっ、抑えきれな・・っ(それだけの思いを自信が抱かせていると思うとたまらずたどたどしく雄の側面に舌を伝え)   (2015/8/8 16:40:04)

アーサーお、っと…ルイス?(特に抵抗をするでもなく、大人しくされるがまま身体を横にして)っ、そう…だ。ははっ…口に、咥えて…いっぱい…っあ、は…しゃぶって、くれぇ…(舌が添えられるだけで、雄はピクリと反応してしまい。先端部から先走りを溢れさせれば、また雄を濡らして)はぁ、あ…こっち、こい…(快楽に呑まれてしまう前に、強引に相手の腰を掴めば)ん、むぅ…ふぅ…(尻の割れ目へと鼻先を埋めて、舌を伸ばして睾丸を舐め)   (2015/8/8 16:50:20)

ルートヴィッヒ・・はしたない、ぞ・・言葉も身体も・・・んぅく・・(それだけ自身に行って欲しい表れだと思えば、恥じ入りながらも舐め続け、先端から溢れる度にその欲に吸い付き)あふ・・んぁ?ひ・・ぁ、っは・・ん!刺激、今・・しないでくれ・・は、ぅ・・あっ、うぅ(相手の雄に手を添え、震えだしながら口をはくつかせて横から含むだけになり)   (2015/8/8 16:53:20)

アーサーはぁ、はぁ…ん、ふぅ…(双丘を鷲掴めば容赦なく揉みし抱いて。手にべっとりと付く自身の精液でさえも、今は興奮材料の一つでしかなく)は、あ…ルイスの、におい…(呼吸を荒くしながら鼻腔いっぱいに香る汗臭さや、青臭さを愉しみながら窄んだ蕾へと舌を這わせて)   (2015/8/8 17:00:27)

ルートヴィッヒひうぅ・・っ、そこを揉まれながら・・ッ、そん、な風にされ・・ちゃ、俺・・っは(相手の雄を擦らせながら涙が溜まっていき、今はただ相手に良くなってもらわねばと舌を再び使い始め)っ、に、匂いなど嗅ぐな・・!ひうぁ・・!?ぁ、っ、あ・・あ・・っ(身体が大きく跳ね動き、熱が背中を走れば相手の雄を口に含ませて自身が感じ入った事をごまかし)んぅふ・・んっ、は・・・ぅんん!   (2015/8/8 17:03:26)

アーサーん、ちゅ…んぐっ…!(丹念に孔の周りを舐めていくも、自身の雄を襲う刺激に嫌でも腰を逸らし)っ、はぁ…あっ…うまい、ぞ。ルイス…(懸命に雄を咥え込む相手の姿に、恍惚な笑みを浮かべ。負けじと腕を伸ばせば腰を抱いて、自身の顔へと近付かせて)アナルもいいけど…やっぱり、ペニスの方がお好み、か?(快楽に身体を小刻みに震わせながら。伸ばした舌は、亀頭をゆっくりと包み込み)   (2015/8/8 17:13:11)

ルートヴィッヒふぁ・・!ひっ、っぐ、ぁ・・う、んんは・・ぁ!(身体がひくついていけば先走りと欲が羞恥と欲が限界なのか全身の震え強め)や・ぅあ、ぁっ、ふん・・っんっ、ぁふ・・ぁ、んぅふっう(うまいの言葉に恥と刺激を突き付けられたような気が起こり、腰を抱かれて近づけばもはや些細な事でさえ出そうになり)んはん・・んっぅ!(これまでの後ろへの刺激で堪えが効かなかったのか、あっけなく相手の顔に欲が吐き出されて汚せば、雄から口を離し)ひぅ・・ひっ、は、すま・・ん、アァ・・サーッ・・んぅん・・ふ、ぁ・・ふ(達し、力が抜けた事で痙攣する身体と秘部に心地よく思ってしまい)   (2015/8/8 17:17:18)

アーサーう、おっ…!んぐっ…ん、ぅ(咄嗟に目を瞑るも舌から流れ込んでくる欲をごくりと飲み込み。何度か味わったことのある独特な苦みに相手が達したのだと察し)はぁ、ぁ…悪い、な。全部、飲んでやれなくて…(肌から伝う熱に熱い吐息を洩らし。咥え込むことのできなかった目の前の雄に手を伸ばせば、パクリと吸いついて残った精子を吸い出そうと)ん、んん…ぐ、ふぅ…ちゅ、んっ…(目元を細め、まるでアイスでも舐めるかのように側面に垂れた欲も舐めとって)   (2015/8/8 17:27:45)

ルートヴィッヒあ・・ふぅひ・・っ、うぅ・・んっあ、っは・・っふぐ・・っは、・・はん(我慢も言葉も投げかける事無く達してしまった自分に何て弱いんだと居た堪れなくなり)お前・・っが、悪いと思う事は・・ない、だろ・・ぅが、ひぁ・・あっ(腰が引けながらも迫りくる良さからは逃れられず、自分が感じる良さを相手にも知ってほしいと声と震えを抑え付けながら、雄の割れ目をなぞって舐めゆき、舌で包みながら吸い付き)んがぁ・・っひぅ、・・っは、んちゅ・・ぅ、あ・・ふんむぅ・・っは   (2015/8/8 17:31:24)

アーサーくっ…!ん、う…は、あっ…る、いっ…すぅ(あまりの刺激の強さに慌てて口を離せば、出そうになる声を奥歯に力を込めて抑え)あ、ぁはっ…もう、いいから…はやく、お前のナカっ、に…!(吸いつかれては軽く達してしまったようで。ダラダラと溢れ出る先走り交じって、少しばかり欲を吐きだし)   (2015/8/8 17:41:49)

ルートヴィッヒうはぅ・・んぅ?・・はっ、ふ(声と雄の振動、濡れ行く先走りに限界の近さを感じ取れば喜び溢れ)俺の口・・・でっ、ちゅ・イかせて、ほしいん・・だ、ろ?(挑発的な目線を投げかければ、雄に目線を戻して裏筋をなぞって先端に舌を這わせていけば絶頂を促すように強く吸い)   (2015/8/8 17:44:28)

アーサーあっ…!こ、らぁ…ばか、はなれっ…!?(静止の声とは裏腹に、相手の動作は止まることなく。慌てて腰をくねらせて逃げようとするも)っ…!お、まぇ…(挑発的な目線に悔しげに眉を寄せるも)ひ、あっ…!そこっ、だめ…だぁ…もう、でるからっ…!あ、ああっ!!(吸いつかれてはそれに合わせるよう腰を大きく跳ねさして。二回目の絶頂を迎えるも、溜まった欲は相手の喉元に打ち付けるように吐き出し)   (2015/8/8 17:54:31)

ルートヴィッヒいや・・ぁ、ふ・・ぁ(逃げる事は許さないと腰を掴みながら顔を揺すって刺激を与え続け)も、おまへ・・ぁ、ほひ・・ぃん・・ぁ(欲に溺れ、とろりとした目つきになれば相手の視線も気にならなくなり)んぅふ・・ぁふ?・・ひぅ!んが・・っはふぅ・・んひっ、ぅ・・あぐ、け・・っほ(押し寄せる熱が喉を通ればむせ返り、慌てて口を離して横になれば受け止めきれなかった欲が口から零れながら蕩けきった表情で息を整え)んは・・ぅあ、・・はっは・・ぅ、はー・・お前もで・・た・・ぁく・・ん(口元を指で掬いながら精を絡めて欲に酔いしれ)   (2015/8/8 18:00:07)

アーサーはぁ、はぁ…う、は…(自分で処理するのとは全く違った刺激の余韻に浸りながら、ベッドに身体を預けて呼吸を整え)はなせ、って…いっただ、ろ(ゆっくりと身体の後ろに肘をついて、上半身を上げ。文句ありげに顔を相手に向けるも)ルイ、ス…(自身の精を口元から零し、あまつさえうっとりとした顔で惚ける相手の姿に生唾を飲み込み。まるで吸い込まれるかのように顔を寄せれば)ん、くっ…ちゅむ…っは(舌で拭った精を一緒に、相手の口内へと差し込んで口づけをし)   (2015/8/8 18:10:11)

ルートヴィッヒおま・・えにも、良さを知ってほし・・か、ったから・・(苦しさはあったものの、そんな思いは相手の欲を受け入れた事に上書きされ)・・?アーサー・・あぅむ・・ふっ(精を纏った姿で口づけるのはと思うも、押し流されていき)は・・ん、むぁ・・っは、ちゅ・・ぅ、んぅ(相手の背中にそっと手を添えて熱に感じ入れば表情はすっかり欲に満たされて固さが抜け落ち)   (2015/8/8 18:13:42)

アーサーっ、はぁ…苦い、な(自らしておいて苦笑を洩らしつつ、同じように背に腕を回せば優しく抱きしめ)ちょっとは、落ち着いたか?(互いにすっかり欲に溺れ。計画とは大きくかけ離れた現状に小さく溜息を洩らすも、相手の緩んだ表情に)これはこれで、よかったかも…(と、小さな声で呟いて。また優しく唇を重ねて)   (2015/8/8 18:21:07)

ルートヴィッヒ、ぁ・・あ、良いものではない、な・・はふぅ・・んあ(相手に寄り添いながら同感だと頷けば甘えるように身体を預け)んは・・ぅ、あ・・ぁ、少し落ち着け・・た。よか、った・・(それでもひくつきはおさまらずも先程に比べればと自分の気持ちを必死にすり替え)・・?んー・・ぅ、良かったなら、俺も幸せ、だ・・(砕けきったように目元や口元緩ませて腰を撫で)   (2015/8/8 18:24:22)

アーサーよしよし…(珍しく甘えてくる相手にくすりと笑えば、あやすように軽く背を叩き)ならよかった…幸せ、か…ったく、お前も大げさだな(照れ臭さを誤魔化すよう額を指ではじき)っう…まぁ、俺も同じ気持ち…だけどよ(腰を撫でられては無意識に肩が跳ね。はぁ、と吐息を洩らせば、頬を擦り合わせて温もりと幸せを分かち合おうと)   (2015/8/8 18:31:53)

ルートヴィッヒんー・・ぅ、すっかり、意識がポーッとして、しま・・って、うまくいかんな・・(ハッキリと意思を保とうと、表情を引き締めようとするも熱に浮かされた身体は出来ず)・・あぐ、お前・・に言われたく、ない・・ぞ(額を擦りながら普段の相手と変わらんじゃないかと少し眉を上げながら見つめ)はふ・・そう、か・・素直でい、い。・・んぅ(そのまま目を伏せれば熱に疼いた身体を、今ののんびりとした心地よさで誤魔化してしまわんと意識し)   (2015/8/8 18:34:47)

アーサーどうする、このまま寝ちまうか…?(目を伏せる相手に、さすがに疲労が溜まっているのだろうと抱きしめたまま身体を横にして)今日のお前、すっごくエロかったぜ…?(からかい交じりに笑えば、薬の効果が抜けっきたのだろうと内心安堵しつつ)   (2015/8/8 18:42:27)

ルートヴィッヒんぅん・・そう、だな・・休まなければ、お前も辛い・・だ、ろう(もぞりと足を交差させては昂る欲を逃がそうと)・・っ言うな。俺だって、乱れた自覚は・・ある(そして今もまだ熱が昂って落ち着かない事を、その台詞で煽られる事を知らないなと顔を背けて内心悶え)   (2015/8/8 18:44:18)

アーサーいや…俺は大丈夫なんだけど…(無理やり薬を飲ませてつき合わせた分、やはり罪悪感があるようで)そう、か…ルイス、まだ…いけるか?(背けられた顔へ手を伸ばせば、少し力を入れて顔を向けさせ。目線をしっかりと合わせれば)余裕があるなら、その…抱かせろ(何時までもヘタレじゃない、と思わせたくって強気な口調で告げ。やはり恥ずかしさが邪魔すれば、頬は少しばかり赤くなって)   (2015/8/8 19:00:58)

おしらせアーサーさんが退室しました。  (2015/8/8 19:01:15)

ルートヴィッヒ・・・?何だかよくわからんが・・俺は求めて今ここに居る・・それじゃ駄目なのか・・?(何を後ろめたく感じているのだろうと頬を撫でれば、どんな事があろうと自分の意思でここにいるのだと熱で惚けながらもはっきりとした口調で)・・んむ?い、いけるが・・どうした(目線合わせられれば落ち着かず、期待に呼吸が乱れて胸が上下し)・・!(カッコ良さと可愛さが入り混じったような姿はときめきに近いものを覚え、そんな風に思う自分がどうかしていると感じながらも高鳴る鼓動はおさまらず、つい照れ隠しに)・・もう少しで、カッコ良さが前に、だな・・?(確実に前へ強くなっている相手に見直しながら微笑し)   (2015/8/8 19:05:54)

おしらせルートヴィッヒさんが退室しました。  (2015/8/8 19:05:59)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2015/8/8 20:57:30)

おしらせルートヴィッヒさんが入室しました♪  (2015/8/8 21:00:14)

アーサーん、ぅ…ルイス…(頬を撫でられては、手から伝わる相手の体温に目元を細め。駄目ではないという意思を込めて、小さく首を横に振り)っ、うっせぇばーかばーかぁ…!(やはり恰好がつかないな、と肩を落とし。せめてこれから巻き返そうと切り替えれば)ほら、解すから…尻をこっちに向けろ(端に転がったローションを片手に、身体を起こして胡坐をかき)   (2015/8/8 21:07:18)

ルートヴィッヒん、それでいい・・。・・お前らしいな(色よい返事にホッとしながら、変わらない相手の言動に先程のギャップも合わさって微笑ましく)・・!・・うく、やはりその、向けなくては駄目、か・・?(今それをするのはやはり恥ずかしいのか上半身起こすも身体を向ける気に中々なれず)   (2015/8/8 21:09:23)

アーサーぐっ…(羞恥が邪魔をして素直になれず、ギリギリと歯を食いしばるも)んだよ…じゃ、自分で解すか?(やはり恥ずかしさがあるのであろうと考えつつ。手に持ったボトルを相手の目の前に置いて)   (2015/8/8 21:16:10)

ルートヴィッヒ大丈夫だ・・どんどんお前は強くなってきているぞ。それが凄く誇らしい・・(食いしばるなと頬に手を添えて解すように撫でて苦笑い気味に)・・むぁ?・・・お、お前がそれでよく、て・・こちらを見ないというのであれ、ば・・うむ(考えてやらんでもないと両足抱いて下半身隠して座り込んだ状態で細々と)   (2015/8/8 21:18:10)

アーサーお、前が…そういうなら(少しは見返せてやれたかな、と内心嬉しさがこみ上げ。撫でる手に自分の頬を寄せて)…わかった。そのかわり、声…聞かせろ(姿も見れず触れられないとなれば顔は苦々しいものへと変わり。さっと手を取れば、せめてもの頼みとして上目遣いで見つめながら小首を傾け)   (2015/8/8 21:25:23)

ルートヴィッヒああ、正直見直した・・カッコ良かったぞ(相手を褒め称えようと、いつもの意地を意識しないせいかさらりと思った事が口に出ていき)・・声を?いや、そんなに苦々しい顔をしなくてもだな・・うっ!?・・分かった。素直に声を出すから・・(そのようにされては断れないと観念すれば息をつき、後ろを向けと相手の後ろを指指し)   (2015/8/8 21:27:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーサーさんが自動退室しました。  (2015/8/8 21:46:44)

ルートヴィッヒ((ふむ・・この時間だ。寝てしまった、という事はなさそうなんだが・・・何かあったのかもしれんな。しかし、熱を煽るだけ煽ってこのタイミング・・・何が理由かは分からんが困ったものだ・・(はあ)無事を祈るぞ?では、俺も・・。・・またな?   (2015/8/8 21:52:47)

おしらせルートヴィッヒさんが退室しました。  (2015/8/8 21:52:51)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2015/8/8 22:47:03)

アーサーう、っ…!(素直に声に出して言われてしまえば、余計に羞恥を煽られて)カッコイイのは、元から…っあ?あ、あぁ…!わかった(やはり相手が自分の思った通りの仕草に弱いのだと、内心切り札を掴んだような優越感に似た感情が浮かんで。素直に背を向ければ)さて、何時でも来い   (2015/8/8 22:53:19)

おしらせルートヴィッヒさんが入室しました♪  (2015/8/8 22:58:18)

ルートヴィッヒ・・そうだったな。元から良さはあったのだ・・少々ヘタレていただけだな(くすりと肩を揺らして笑いを堪えれば、素直に従った相手に胸を撫で下ろし)・・では、始める・・(ローションを手にとり、手をぬめらせれば秘部に押し当てて撫でゆき、そのまま指を1本挿入し)ひ・・・っぐ、は・・ん、ぁ・・ふっ   (2015/8/8 23:00:09)

アーサーっ、あぁ!その通りだ、ばかぁっ(図星を疲れてしまえば返す言葉もなく。開き直るかのように、声を荒げるも)わ、かった…(開始の声を聞けば口をつぐんで、相手の行為に耳をすませ)今、いれたか…?(声の乱れにごくりと生唾を飲み込み)   (2015/8/8 23:05:38)

ルートヴィッヒ元気がいい・・っな、お前は・・んっ(いつもの調子で言葉を続ける相手に羞恥が若干薄れるも、今の状況を考えると気が気ではなく)はっ・・ん、ぅ・・入れた、1本・・ぁ、やは、り・・ローションが、あると・・違うん、だ・・な、ぁ・・う、んぅ・・はあ、ぁ・・っ(指を回して広げていきながら内部を擦る指が心地良く)   (2015/8/8 23:07:36)

アーサーう、ぉお…(視覚的に見えない分、相手の声はより艶めかしく鼓膜を震わせ)俺、は…どのくらい、待てばいい?(自分で頼んでおいて、これは生殺しにすぎないと後悔しつつ。右手は無意識のうちに、熱を取り戻した雄へと添えられ)今、どんな感じだ…?っう、はぁ…ちゃんと、説明してくれ(想像を掻き立てられる相手の声に、意識を集中させ。緩やかに頭を擡げる雄を、ゆっくりと扱いていき)   (2015/8/8 23:14:37)

ルートヴィッヒ何を・・声を出し、・・ぅて、んは・っ、ぁ・・ど、どれ位・・?そうだ、な・・俺がいいと言うまで・・っだ、ぁっ(言葉を投げかけられている事に興奮しながら指をひと回しすれば2本目をゆるりと押入れ)んっくぅ・・!はっ、今・・っ?2本目・・を入れて・・っは、ん(徐々に2本のきつさを慣らさんと呼吸を何度か荒げながらはくつかせ、受け入れ)   (2015/8/8 23:16:46)

アーサーわかっ、た…ぁ、っう…!(予想はしていたものの、明確に時間が決まっていない分苦行の様だと苦笑が零れ)いっ、いぞ…そのまま、2本の指を交互に動かせ。ゆっくりで、いいっ…からな?(急かしては相手がナカを傷つけてしまうと、逸る気持ちを抑えるように告げ。溢れる先走りと、相手に舐められた時の唾液を馴染ませるよう大きく上下に手を動かし)   (2015/8/8 23:23:20)

ルートヴィッヒん、・・いい子、だ・・っ(素直に了承の色を見せる相手に顔が綻べば行為に没頭し)交互・・にっ、これ・・を?ん、は・・ぁ、わか・・った(言われるままに2本の指を交差させるように揺れ動かしそのバラつきにぴくりと反応していけば欲が上がり)んは・・あぅあっ、こん・・っな、風にも・・出来るの、か・・っひ・・ふ(中で乱れ動く感覚を自分でもこのように起こせるのかと新たな快楽を見つけたように)   (2015/8/8 23:26:23)

アーサーうっせぇ…!(どこか不貞腐れたように返すも)っ、随分と…よさそうだな?(これではまるで、自分が指示を出して相手に解させているようだと思えば、どんなプレイだよ!?と耳まで赤くなるのを感じ)指、気持ちいいか…?そ、の…俺に解されるの、思い出しながら…手、動かしてみろ(内心まんざらでもないのは事実で。妙な期待のせいか、手の中の雄はしっかりと硬さを取り戻し)   (2015/8/8 23:34:09)

ルートヴィッヒはぅ・・はは、いつもの調子がホッとす、る・・(力みがとれるのか笑い声さえ零れ)慣らし、や・・弄る事は・・お前として、か・・っら、触れる事・・っが、ん(両目を閉じ、俯いては慣らす事に意識が向き、相手の表情や姿は確認できず)ぁ・・っあ、気持ちい、ぃぞ。・・んぁ・・っは、お前・・に?ぁふ・・っぐ!(そう意識してしまえばきつく閉じる事を感じ、意識しては駄目だと肩を上下させて呼吸を整え)んは・・はー・・ぅ、は・・っん、は・・   (2015/8/8 23:37:22)

アーサーそりゃよかったな…(ムスッとしながらも、今の状況は何とも言えない興奮を掻き立て)…なぁ、振り返っちゃ…駄目か?もう、俺の…硬くなって…(相手が背後にいるというのに触れられないもどかしさに、そろそろ我慢の限界が近いようで。ちらりと顔を横に向けて視線は下げ)   (2015/8/8 23:46:00)

ルートヴィッヒう・・む、良かった・・ん、だ。・・はん、は・・っ(返事を返す余裕もなくなっていけば指を押し広げ3本目を入れ)ひ・・っぐ!んぁ・・っは、い、今・・かっ、わ・・か、ったから・・少し待って、くれ・・っ!(きゅっときつくなる事感じるも、ぐちゃりと押し広げながら最後に3本を慣らして抜いてしまおうと指をばらけさせ)は・・ぅん、ぁ・・っぅ!ひ・・っふ、むぁ・・あ   (2015/8/8 23:47:58)

アーサー…悪い、もう無理だ(自身の耐え性の無さを恨みながらも、欲に素直な身体はゆっくりと相手に向き直ってしまい)っ、えっろ…(目の前に広がる相手の痴態は、自身が想像していたものよりも淫靡で。3本もの指が埋まるアナルへ顔を寄せれば)こんなに厭らしく咥え込んで…そんなに指が気持ちいいのか?   (2015/8/8 23:54:45)

ルートヴィッヒへ・・?ぁ、もうちょ、っと待てというの・・っに(無理だという言葉に驚いてびくつくも、目は開けられず、相手の感想にこちらを向いたのだと自覚し)っ・・ん!う、うるさ・・っ、や・・ふぅ・・っあ(息遣いが伝うのか腰を引いて少しでも相手から遠ざかろうと)っ、す、少し・・だ、け   (2015/8/8 23:56:51)

アーサー少しだけ?それ、本当か…?(ローションと体液の混ざり合った涎を零す孔に指を添えれば、結合部にそって指先でなぞり)こんなにも厭らしいアナルを、俺の後ろで弄っていたなんてな…へんたい(目を閉じたまま指も抜かず、ただ自分に見られ腰を逃がそうとする相手に笑みが零れ。両ひざ裏に手を伸ばせば、強引にM字に足を開かせて)丸見えだな…?   (2015/8/9 00:04:41)

ルートヴィッヒほ、んとう・・っだ、んく!ぁ・・ぅあ、ぁ(ふるふると振動するように揺れれば涙混じりに)・・お、おま・・っぇ、がしろ言ったんじゃない・・っか!・・ひぁ・・ふ!?(両足を開かれ、全てをさらけ出されているような感覚に耐えかねれば指をゆっくりと抜き)ぁ・・うん、ぅ・・、なん・・っのまね・・っだ(目を開ければ必死に足を閉じようとするも思ったようにいかずに手を添えて隠すだけになり)   (2015/8/9 00:07:13)

アーサーそうだったな…いや、お手伝いを…と、思ってな?(不敵な身を浮かべつつ、手に取ったのは隅に放っておかれたローターで)これをナカにいれたら…どうなっちまうだろうな?(試しにダイヤルを弱に合わせ、見せつけるように紐を摘まんで震える卵型のプラスチックの固まりを見せつけ)   (2015/8/9 00:13:20)

ルートヴィッヒお、てつだ・・い?ひ、つよう・・あるか・・ぁ(相手に見られていけば興奮高まって身体がひくついた動きを見せ、顔の向きが忙しなく変わり)・・~~っ!そ、んなもの受け入れるわけ・・っが、あるわけが・・・っ!(混乱しているのか言葉が乱れ、無理だ無理と両手を立てて左右に振り)   (2015/8/9 00:18:47)

アーサー無理かどうかは試してみてからな…お、だいぶ解れてんな(相手の言葉など右から左へと流して。目の前で引くつく孔へと指を当てれば、軽く力を込めただけで人差し指の第一関節まで埋まってしまい)これなら、十分はいりそうだ…(相手の返事も聞かず引き抜けば、指より少し太いくらいの震えるローターをゆっくりと孔の中へと押し込んでいき)   (2015/8/9 00:26:23)

ルートヴィッヒ試すまでもないと言っているんだ・・!ひうぁ・・っ!入れるなら、入れると・・んっくぅ・・ぁ、う、ん・・ぁう(慣らされた秘部は押し入った指に気持ちの良さを拾っては腰が揺れ)は・・んぅんは・・!し、刺激が強い・・の、に・・おま・・っえ(抜かれてしまえば雄が震え上がり)いあ・・ぅ!や、抜け・・っ!(押し込まれていけば違和感を覚えて身体を引かせようと)   (2015/8/9 00:28:43)

アーサー抜かねぇよ…ほら、どうだ?初めてであろう快楽は…(指で個体をゆっくりと押し込んでいけば、ぶるぶるとローターはナカで転がり)指とは違って、気持ちよくねぇか…?(リモコンを片手に相手の痴態を見下ろしながら。ダイヤルに手を伸ばせば、ゆっくりと回して徐々に振動を強め)   (2015/8/9 00:36:39)

ルートヴィッヒどう・・っと、言われても・・ぅん、は・・ぁ!ひ・・ぅう、や・・ぁ、そこ・・はっ、んはっ、振動が・・っいぅ!(感想を告げようとするも変わり様に来る刺激に対応を上手く出来ず)違う・・け、ど・・なぁっ!・・ぁ!気持ち・・っが・・んはっ・・!や、うぁ・・っあ!(揺さぶり大きくなっていけばまともに判断出来ず、とにかく抜いてしまおうと力んで排出を意識しながら腰を振っていき)   (2015/8/9 00:40:12)

アーサーこらこら、力むな…(抜け出してしまわぬよう、また人差し指を孔へと入れていき。奥へ奥へと押し進めて行こうにも、震えるせいかナカで暴れて上手くいかず)はぁ…あ、ルイス…(相手の乱れように目元を細め。厭らしく揺れ動く雄へと顔を寄せれば、さらに刺激を与えようと横から咥えて)   (2015/8/9 00:48:00)

ルートヴィッヒこんっ・・な状況で・・・ぇ、力むなと・・っふっ、う、言う方が・・無理だ・・っん!ひぅ・・うん!(指と振動での道具の刺激は堪えが効かなくなればだらしなく口が開いて涎が見え、慌てて口を塞ぎながら矯正漏れ)んっふ・・ぁう・・あ、ふ・・や、・・んあっは、・・・っ!やぅ!?も、これ以上いらな・・っいの・・っに(刺激がまだこれ以上広がるのかと腰がしなれば相手の顔をどかそうと頭に手を添え)   (2015/8/9 00:51:31)

アーサーん、ちゅっ…ん、ふぅ…ひもひぃい、らろぉ…?(気持ちいか?と問いかけてみるも、相手の雄を咥えたままではまともに言葉など離すこともできず)ふ、ぅ…んっ、あ、むぅ…ん(舌の動きに合わせるよう、指を絡みつくナカを擦るように掻き混ぜ。指の動きと同様にナカを転がるローターは、時折前立腺を掠めて刺激を送り)ん、ちゅ、じゅ…るぅん…は、ぁふ…(唾液のせいか水気を含んだ音を立てながら、美味そうに陰茎にしゃぶりついて。快楽にとろけた翠眼は、どこか幸せそうに相手を見つめ)   (2015/8/9 01:00:36)

ルートヴィッヒそう・・っひ、ん・・ぅ!もんだ‥い、じゃ・・っあ、やう・・ぁ、あ(舌足らずに抵抗の言葉を見せるも身体は嬉しそうに熱を訴え)ひぅ・・ぅあ、むぅんん・・!嫌・・っだ、出る・・出てしま・・ぅ!これ以上刺激・・っが、・・ぁ、され・・て・・っしまえ、ば・・んはっ・・はっん!はっ(きつくシーツを握って快楽を逃がさんとしながら腰は大きくびくつき)やぅ・・んっん!音が・・っ後ろが・前が・っ、ひやぁ・・っ、むは・・っあ(胸がひくつき、下半身から伝わる欲にもう限界かと感じれば)出るか・・っら、離し・・って、あー・・さっ?(涙を溜め零しながら下の相手に何とか恥を忍んで目線向け)   (2015/8/9 01:06:24)

アーサーやあ、らぁ…(何の迷いもなく洩らしたのは拒否の言葉。口内に溢れんばかりに溜まる相手の先走りを堪能しながら、じゅるるっと強く吸い上げ)ふ、んっ…はぁ、むぅ…ん(もはやイけ、と言わんばかりに陰茎をしゃぶり、ナカを弄る指を2本に増やし。好き勝手に相手の身体を弄り続けて)   (2015/8/9 01:15:16)

ルートヴィッヒっ!我が儘・・っを言う・・ッな!(先程までの素直な奴は何処に!と内心荒れ、吸い上げられてはもはや抑えの枷が外れはじめてがくがくと身体揺さぶられ)ひ・・ぅんぁ・・っはぁ!も、ひゃ・・ぅ、ら・・めっ・・っぁ、あ・・っ、出・・っ!(促されるまま刺激に負け、そのまま口内へと欲を飛ばし)   (2015/8/9 01:18:16)

アーサーん、ぐっ…ぅ…(口内に吐き出された欲を、飲みこまないようにそっと陰茎から口を離し)はぁ、あ…(落ち着いた陰茎の横へと顔をのせれば、赤い舌と共に口内に吐き出された精を零して)はぁ、はぁ…お前、量おおすぎぃ…(ヘらりとからかうような笑みを見せながら、吐き出した精はブロンズの茂みや臍へと流れていき)   (2015/8/9 01:24:07)

ルートヴィッヒはん・・ふぅ・・はっ、ひ・・っむぁ・・っは、っは・・ぁ、う(相手に再び出してしまった事に恥を募らせれば腕で顔を隠し)・・んぁ・・っはっ?ぁ・・っう、熱・・っ(相手が何故このようにするのか分かりかねれば、腕を少しだけ上げてその光景を眺め)・・うるさ・・っ、変な乱れ・・っのせい・・っで、んはっ、早く・・っ道具を、抜・・ぃ!(とろりとしたる精にひくんと身体に乱れ覚え、刺激がおさまらない事に息を整える余裕が欲しいと足をばたつかせて訴え)   (2015/8/9 01:28:34)

アーサーお前のせーえき…熱くて、おいしぃ、ぞ…?(ふにゃりと気の抜けた笑みは熱に浮かされたせいで。チロチロと舌を伸ばせば、苦みや臭さなど気にならずに垂れる精を舐めて)ん、ふぅ…う?抜くわけ、ねぇだろ…天国、見せてやるからよ…?(バタつく足を片手で押えれば、ナカにいれたままの指はローターを捉え。そのまま少し浅いところまで掻きだせば、ナカのしこりへと押し付け)   (2015/8/9 01:37:24)

ルートヴィッヒ言う・・・っなぁあ!そん・っな事・・聞きたく・・っ、んはっん・・!(笑みと言動のギャップにくらりとくればばたつく事を続けて抵抗の色強め)ぅ・・んぁ?こ・・んっな(いくら力が入らないとはいえ、あっけなく捉えられた事に恥辱を覚え)ひぅは・・ぁ、天・・国?んひぃいい!?ぁぐっ、ぁ・・!んぅふ!ひっ!やっら・・っうぁ・・っあ(思わぬ強さに目線が定まらず下半身の動きが大きくなれば雄がピンと張りつめ)   (2015/8/9 01:41:14)

アーサーお前も若いな…まだ、出し足りねぇのか…?(元気を取り戻した相手の雄をひと撫ですれば、ゆっくりとナカにいれておいた指を引き抜いて)気持ちよかっただろ…?あんなに大きな声出してよがって…もう、指で解すだけじゃ物足りなくなっちまってんじゃねぇの…(すっかり解れたであろう孔の皺を指先でなぞり。そろそろ頃合いかと機会を伺いながらも、まだ相手をいじめていたいという思いの間で打ちひしがれ)   (2015/8/9 01:54:05)

ルートヴィッヒあぅ・・んぁ、っは・・っ、変なん、だ・・っベッドで行為を始め・・って、からっ(熱がどうしてもおさまりつかず何事かと思いながらも欲の心地よさには抗えず、抜かれてしまえば声を大きく上げて身震いし)んはっ!ぁ・・っ、いいっが・・ぅんは・・・ぁ、う、も・・っお前を感じたい・・んっ、だ・・っ早く・・っ(なぞられる度に揺れが見え、相手を求めて自ら足を広げて曝け出せば秘部を押し広げ)んぁ・・・ふぅ、あ・・あー・・っさ、お願い・・っ、だ   (2015/8/9 01:57:21)

アーサー…変じゃ、ねぇよ。俺が、その…お前に媚薬をだな、飲ませたから…(何時までも黙っておくのは心が締め付けられるようで。少しでも相手が安心するなら、と恐る恐る言葉を紡ぎ)…いいの、か?お前に薬を盛るような俺が…お前を求めて(罪悪感からか表情は曇り。だが、身体は正直で謝りたいという気持ちよりも、導かれるように腰を浮かせて相手に近づき)   (2015/8/9 02:07:51)

ルートヴィッヒ媚薬・・?・・・あ、あの時、か。・・そうか・・俺が変なんじゃないんだ、な・・よか、った(自身の身体がこれ程欲に溺れてしまっていたのかという懸念は薬のせいだったのかと思えば安心感の方が強まり)構わ、ん・・それ、もあり、だと思う・・っ、ん、ぞ(熱に浮かされた頭はロクな判断が出来ずも、相手を咎める気はまるでなく)だ・・っん、早く抜い・・って、お前を感じさせ・・って、くれ(ぷるぷると道具の振動に耐えかねるのか早く、と腰を揺らして道具の排出を望み)   (2015/8/9 02:11:15)

アーサーお前に、いっぱい求めて欲しかったんだ…俺だけの事を考えて、溺れて欲しくて…(心の中ではやはり後ろめたさの方が強く。いつも相手に抱くこの感情は、醜く汚らわしい思いだと顔を伏せ)…ありがとう(熱に浮かされた相手の言葉は、今一番の安心感を与えられたようで。力む下半身へと手を添えれば)このまま、挿れるから…(ぴとりっと亀頭を孔へと添えれば、己の欲望のままナカへと雄を押し進めていき)っ、く…!は、ぁ…   (2015/8/9 02:20:31)

ルートヴィッヒあーぁ・・さっ(頬に手を添えれば安心させんと乱れながら笑いかけ)その思いは・・っ悪い事じゃない・・っし、俺の事をそれだけ・・んんっ、思っているという証のようで、嬉しいんだ・・っ、だから・・はぁ、あっ、そんな顔を思いを・・見せないでくれ・・んぅくっう(中へと這いよる刺激にいまいち決めきれずもただ正直に相手の思いを払拭しようと)どういた・・っしまして、んぁっは(やっとこの振動から解放され、気持ち良さを共感できるのだと息をのみ)ぇ・・?んっぐ!?んぅあっ!や・・っ、熱とおもちゃ・・っが、揺れが・・っあ!(中へ溜まる質量と合わさる刺激に理解が追いつかず)   (2015/8/9 02:24:43)

アーサーっ…!う、ぅ…ごめんな。こんな、俺で…(嫉妬深く独占欲の強い自身の言動に、恋人がただ一言、嬉しいと言ってくれたのが余程嬉しかったようで。ぎゅっと力強く相手を抱き上げれば、重力に従ってナカへナカへと押し進め)っはぁ、あ…お前のナカ、熱くて…すげぇ、気持ちいぃ…(雄を押し入れることで、ローターは最奥へと押し込まれ。ぶるぶると先端を擽る感覚に、悩ましげな声を洩らし)   (2015/8/9 02:34:09)

ルートヴィッヒ謝らないでく・・っれ、ひぅあ・・?くんっ、あふ!んーっ!?(そのまま強引な程に中へ進まれていけば身体がしなり、悶え苦しむも強引さと刺激に快楽も拾っていく事は雄と胸が伝え)んひ・・ぅ、お前・・っが、こん、な乱した・・せいっ、で・・っ!んはっ、ぁ・・抜いて・・くっれ、ぁ・・ん!ぁ(意地でも言うまいと決めていたのに、こんなはしたない声をあげるなんてと唇噛みしめ)ひふぅ・・っ!お前の欲と・・奥深くまで・・っ道具、が・・っひん!ぁ・・うぁ(一度漏れてしまった声は抑えが効かず、その度にきゅっときつくなりながら声に恥)   (2015/8/9 02:39:06)

アーサーごめっ、う…(苦しげな相手の表情に、咄嗟に出そうになった謝罪の言葉を呑みこんで)身体が、疼いて仕方ねぇんだ…お前が欲しい…(荒くなる呼吸を自覚しながら、ゆっくりとベッドに寝かせてやれば)お前の声も、感じてる顔も…ナカの気持ちよさも…俺だけが知っておきたい…っ、俺は…お前の一番に、なりたい…ッ!(子供の様だと頭の片隅では思いつつ、溢れんばかりの相手への愛の言葉は止まることを知らず)すき、すきっ…大好きだ、愛してるっ…この世界で一番、お前が好きだッ!(迫りくる快楽の波に抗いながら、首筋に顔を埋めて貪り尽くすよう腰の力動を始め)   (2015/8/9 02:51:33)

ルートヴィッヒんぁっは・・っふ、ぅ、んっ、っぐ(謝りの言葉を撤回した相手に褒めてやりたいとよぎるも、返す余裕などあるはずもなく)はーっ、ふ・・はんっ、ぁ・・っふ、ぅ、(その言葉に心身が喜びに溢れればおとなしくし)んぁふぅ!あぐっ、んぁ・・うっ、ぅ、俺もお前が・・・好き、だ・・っ!凄く好き・・なん、だぁ・・っ(何か言葉と共に相手に伝えたいと願うも、単純に好きという言葉しかいう余裕と考えが生まれず)・・んぁう!も、ぁ・・んぅ、んっ!(勢いはなくして精を押すから零していけば、限界だったのかそのまま欲を吐き出した疲労と刺激が強すぎたのか意識を失い)((では、相手に感謝だ…一杯満たしてくれてありがとう。・・それに最後まで応えられなくてすまん。また・・な。お前も良い夢と、いい睡眠を・・お疲れ様   (2015/8/9 02:56:59)

おしらせルートヴィッヒさんが退室しました。  (2015/8/9 02:57:02)

アーサーるい、すっ…ルイスッ!(相手からの好意の言葉は、照れ臭くも凄く嬉しく。ガツガツと貪り尽くさん勢いで腰を何度も何度も叩きつけ)はっ、あ…!くっ、う…!!(噛み砕かんほど奥歯を噛めば、相手が達した時の締め付けに耐え)はっ、う…はぁ、あっ…い、くっうぅぅう…!!(勢いの衰えた精を零して達し、果てた恋人を見れば、ゆっくりナカから陰茎を引きずり出し。思う存分好きなように、濡れた陰茎を擦り上げれば達し、零れ出る精を相手の尻へとなすりつけて)   (2015/8/9 03:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーサーさんが自動退室しました。  (2015/8/9 03:32:04)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2015/8/9 12:50:45)

アーサー(窓から差し込む眩しい光に目を細め、ベッドサイドに置いた目覚ましに目を向ければ)…もう、昼回ってんのか(重い身体を起こし、ふと目に入ったのは小さく寝息を立てる恋人の寝顔。そっと頬に触れれば、言葉にできないほどの幸せが心を埋め尽くし)さて、と…(昨夜のまま眠ってしまったことを思い出せば、音を立てぬよう寝室から出て湯で濡らしたタオルを持ってき。身長に起こさぬよう、汚れた相手の身体を綺麗に拭きとって、いれたままになっていたローターを引き抜き。最後に体が冷えぬようタオルケットをかけてやり)ゆっくり休め…(起こさぬよう静かに顔を寄せれば、触れるだけの口づけを頬へと落とし。汚れたタオルを片手に浴室へと姿を消し)   (2015/8/9 12:55:22)

おしらせアーサーさんが退室しました。  (2015/8/9 13:06:21)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2015/8/9 14:35:43)

アーサー(壁に手をつき頭からシャワーを浴びながら、身体にこびりついた欲を水と一緒に流していき)はぁ…(寝不足でぼーっとする頭の中は無意識のうちに昨夜の相手との行為を思い返し。あれほど互いに乱れたというのに、自身の雄は少しばかり頭を擡げ)…ったく、仕方ねぇな(そんな自身に呆れながらも、壁についた左手とは反対の右手を己の雄へと伸ばし)んっ、く…はぁ、あぁ…   (2015/8/9 14:40:25)

アーサー(熱が籠り火照った身体には、冷たいシャワーが心地よく。擦り上げ刺激を強めていけば、狭い浴室に艶めかしい喘ぎ声と、粘着質な水音が響き)は、あっ…!う、く…っ、んっ!…ぁ、はぁ…(先端部を優しく握り込み、尿道から溢れる先走りを塗り広げていけば腰を後ろへ突き出すように震わし)あ、はぁ…っん、るい…すぅ…(相手の手つきを思い返しながら、快楽で震える手をぎこちなく動かし。立っているのも辛くなってきたのか、ひくつく腰をぺたりと冷たい床に下ろして)   (2015/8/9 14:55:38)

おしらせルートヴィッヒさんが入室しました♪  (2015/8/9 15:13:11)

アーサーう、っ…く、い、ぁ…!あ、はぁ…も、ぅ…!(壁についていた手は、ぷっくりと控えめに主張を示す胸の飾りへと伸ばされ。小さな刺激でさえも欲情しきった身体では、大げさなほどに反応をしてしまい)っ、ん!ぐ、ぅ…んんっ !(膨れ上がった雄はとうとう弾け。飛び散る精は己の胸まで汚し。果てる時の自身の声は嫌いで、強く下唇を噛めば情けない声を必死に抑え)っ、はぁ…はぁ…(だらりと手を床に下ろせば、達した余韻にしばし浸り。身体に降り注ぐシャワーが出したばかりの精を流していき)   (2015/8/9 15:17:49)

ルートヴィッヒうん・・ん・・ぅ(ベッドの上で目を覚ませば相手の姿がない事を確認し身体を起こそうとすれば下半身にまとう違和感感じ)ぁう、ぁ・・あ・・あれは薬のせい・・薬のせい・・っ!しかし、尻・・がっ(そっと秘部に触れれば昨夜の挿入感が忘れられないのか落ち着かずに震え動き)ぁ・・っ、は・・あ、あいつは・・風呂、か?拭いてくれているようだが・・入りたいが(今鉢合わせるのは好ましくないだろうかとベッドの上で行動迷って動けず)   (2015/8/9 15:26:29)

アーサーうぅ…やっちまった(射精後の気分というのは毎度優れず。すっかり落ち着いた雄を恨めしく思いながら、シャワーを止めて軽く水気を払い)ふぅ…早く着替えて、て…(脱衣所の扉を開け、用意しておいたタオルで水滴を拭いていき。欲を発散した身体は、ぐぅーと腹を鳴らし)ははっ、ほんと…元気だな…(呆れまがいの苦笑を零しながら、籠にあったTシャツと短パンを身に纏って、リビングへと向かい)   (2015/8/9 15:33:22)

ルートヴィッヒ・・・(タオルケットを手に取り、自身の姿を庇うように隠しながら縮こまれば昨夜の情景を嫌でも思いだし)・・薬も良かった、が・・今度は薬がない状態で、あいつを・・(違和感と戦っていたせいか、きちんとあいつを感じる事が出来なかったような気がして勿体なかったなと惚けた頭は熱を覚えるも)・・!!お、俺は何を考えているんだ・・!(わたわたと手を上で振るえば欲にまみれた考えを払い)・・あいつも上がったか?(自身の衣類を拾い上げながら寝室を出れば浴室へ向かい)・・む、しまった。リビングに置いた鞄の着替えをとってこなければ・・まあ、後でで構わんか(浴室に相手の姿が無い事を確認すればそのまま浴室へと入り)   (2015/8/9 15:38:01)

アーサー(扉を開ければ寝室とは違い、むしっとした空気が身体を覆って)あっちぃ…(嫌になるような室内に溜息を吐いて。すぐさまエヤコンのリモコンへと手を伸ばし)ほんと、嫌になるな…この暑さ(ピッという電子音と共に涼しい風が吐き出され。最高だ、と満足げに呟けば空腹を満たすべくキッチンへと足を進め)…あいつも、腹減ってるかな?   (2015/8/9 15:43:42)

ルートヴィッヒ(シャワーのノズルを捻れば火照った体を冷まそうと冷たさを纏う冷水を手にかけ、徐々に身体の方へ)は・・ぁ、あ・・おさまらん・・だが、・・あれだけした中求めるなど・・!(何とか冷めてもらえんかと願いながら頭を振り)・・身体でも、ゆっくりと洗おう(シャワーを浴びるだけにする事ままならず、冷水を止め自身の身体を洗い始め)・・はー・・不純、だ・・まったく!   (2015/8/9 15:46:29)

アーサーおぉ…(冷蔵庫の扉を開け、頬を撫でる冷気にこのまま顔を突っ込んでしまいたい衝動に駆られ。ぐっとそれを抑えれば、特にこれといった食材もない中を探り)んー。目玉焼き、くらいなら…(自分にもできるだろうか、と2つ卵を手にとって思案し)まぁ、何とかなるだろ。焼けばいいだけだし(特に深く考えることはやめて、扉を閉め)   (2015/8/9 15:53:52)

ルートヴィッヒ(身体を洗っていくも、上半身、下半身と伝って洗いゆく感覚にさえ興奮覚えていき)・・し、知らん!俺は知らん!(サッと素早く洗ってのければこのままではいかんと自覚しながらも浴室から出ていき、乱雑に身体を拭いて髪を整える事無く下ろしたまま、腰にタオルを纏ってリビングへ)・・ん?アーサー・・ここに居た、のか(相手を見れば尚更熱を持ち、タオルの上から分かってしまわないだろうかとドキドキし)   (2015/8/9 15:56:34)

アーサーん?お、Good morning.よく眠れた、か…(不意に聞こえた声に嫌でも声は明るくなり。ぱっと声のした方へと顔を向けるも、明らか肌色の多い相手の恰好に目線はくぎ付けになって)っ、おま!?服ぐらいちゃんと着ろ!ばかぁ!!(かぁっと顔が熱くなるのを感じつつ、慌てて視線を逸らし)   (2015/8/9 16:01:50)

ルートヴィッヒ・・しょうがないだろう。着替えをこの部屋に置いていたのだから・・それに何を今更・・・(相手の反応にホッとしながらも自身の恥が薄れ、頬は若干染まりながらも着替えがある鞄の元へ)ふむ、これだこれだ。(下着を履き、タオルを外して短パン身につけ、タンクトップを着込めば)これなら問題ないだろう?それで、何をしてたんだ(相手の元へと近寄ればキッチンに顔を覗かせ)   (2015/8/9 16:03:43)

アーサーい、今さらって…そうだけどよ…(ぶつぶつと不満げな言葉を洩らすも、それだけ相手との距離が縮まったのだと内心喜びに変わって)っ!…ストリップショーかよっ…(いくら親しい間柄になったとはいえ、相手の行動は無防備過ぎると咄嗟に背を向け)な、なにって…飯を、その作ろうかと…(背後から聞こえる声は昨夜の声とは似ても似つかない男らしい声で。当たり前だ、と思いながらも相手の見せる表情の変化にどぎまぎとしながら)   (2015/8/9 16:11:44)

ルートヴィッヒ・・あまり意識させるな(両目を閉じて若干の赤みを見せながらため息をつき)なっ!?馬鹿なのかッ!この位で何を・・!(いかがわしい単語に嫌でもそちらの欲に考えが走り)・・お、お前には任せておけん!ここは俺に任せてお前はのんびりしていろ・・!(せめて料理でもして気を紛らわせないとやってられんと用意していたエプロンを身につけ)・・しまった、まあ・・いい、か(この姿でエプロンを身につければどういう風に映るか兄にからかわれた事を思い出すも、相手は気にせんだろうとそのままキッチン入り)お前はソファででものんびりしててくれ   (2015/8/9 16:14:39)

アーサーお前が無防備過ぎんのが悪いっ!言われたくなけりゃ、ちょっとは俺の気持ちも考えろ…ッ!(赤くなっているであろう顔を勢い良く左右に振れば、半ばやつあたりのように声を荒げ)…いやだ(ムスッと不満げな顔をしたまま相手の背後へと回れば、煩い鼓動を伝えるよう背に胸をひっ付けて)なんか、こうしてると…新婚みたいだな(無意識にぽつりと漏らした言葉は、ふと今の情景に思った感想で。腕を腹部に回して、臍の前できゅっと握り)   (2015/8/9 16:22:49)

ルートヴィッヒ無防備?いや、お前相手に警戒してもだな・・何を荒ぶっているのだ・・(何を言わんとしてるのかさっぱり分からず、やはりこの姿が駄目なんだろうかと)やはり裸エプロンなどに見える姿がいけないのか?(正面から見れば薄着にエプロンはさぞ滑稽だろうと、理由はこれ位じゃないかと悩みがちな表情で)・・むっ?アーサー?し、新婚・・っ(嫌でも意識高まるも、こうしてキッチンで抱き着かれるなど何か至らん事を及ぼすようではないかと落ち着かず)・・あ、あのな。気持ちが騒ぐからお前はおとなしく・・っ   (2015/8/9 16:26:06)

アーサーしてられっかよ…(ドキドキと煩い鼓動に軽く舌打ちをすれば、抑えていた欲は徐々に膨れ上がって)ルイス…昨日のセックス、気持ちよかったか?(新婚夫婦の会話など咄嗟に思いつかず。問うた質問は色欲に塗れたもので。頭の中では普段とは違った場所で相手を乱す、ということに熱を昂らせ)いっぱい乱れてたなぁ…厭らしく足開いて、挿れて欲しい…なんてねだって(ゆっくりと手を相手の身体に這わせていけば、右手はエプロンの上から雄を撫で。左手は下尻を優しく掴んで)   (2015/8/9 16:37:05)

ルートヴィッヒ・・いや、お互いにとって・・これは、だな!(やはり心臓や身体に悪いとぎくしゃくと強張っていきながら身体揺らし)!・・よ、良くなけれ、ば・・あんな風に・・は、その、少し刺激が強すぎた、が・・(何を自分は答えているんだと思うも、先程の新婚の言葉に夫婦のやりとりだろうかなどと変な形に意識が入り)・・煽る、っなお前・・は!仕方のない夫・・嫁?・・む?・・く、そっ(言葉に羞恥を逃がそうとし、少しでも昨日の事実から逃れようとするもこびりついた情景がそうはさせず)んは・・ぁ、こ、こんな場所・・っで触れる、な・・キッチンだ、ぞ・・!(嫌でも欲が立ち上がれば、正直すぎる身体に悔しさ零れ)   (2015/8/9 16:41:56)

アーサーキッチンだからこそ、興奮しねぇか…?(しっかりと反応を返す相手の身体に、クスッと笑みが零れ)それは俺もだ…ローター、思ったよりよかったな。気にいってもらえたようで…(肩を揺らしながら今の状況に笑みが零れ。やんわりと手の動きを始めれば、感触を愉しむようゆっくりと握って)俺が突っ込むんだらか、お前が嫁だろ?(互いに何の話をしているのだろう、と苦笑しつつ。昂った己の雄を、相手の尻へと押し付け)   (2015/8/9 16:52:01)

ルートヴィッヒ神聖、な・・場所、だ・・っぞ(確かに否定できない部分があるが、キッチンでエプロンを纏って行為に及ぶなどどんなプレイだと恥ずかしく)あ、あの道具を気にいったわけでは・・・っは、ん・・はっ(上半身沈んでいきながらゆるやかな刺激に息に熱が籠り)っ、で・・は、夫のお前・・っは、こんな、所で盛るのか・・っな、ぁ・・あなた?(顔を相手に振り向かせれば強気な表情向けて言葉と態度で引いてもらわんとするも、押し付けられた雄にびくんと腰が反れ)   (2015/8/9 16:55:14)

アーサー知るかよ、んなこと…(背後からでは相手の表情が見えず。少しもったいないな、などと考えながらも)そうには見えなかったけどな…よかったんだろ?ローターと一緒にナカにぶち込まれるの…(尻を揉む手を裏腿へと添えて、素肌をなぞりながら。雄を握る手は強弱を付けて、形を確かめるよう動かし)お前が欲しい、そう思っただけだ(此方へ向けられた顔へと近付けば、欲の溶け込んだ熱い視線で見つめて触れるだけの口づけを送り)   (2015/8/9 17:05:13)

ルートヴィッヒなっ、お前も・・っ料理をする者とし、ってそれ位は・・っ知れ・・!んっ(背後からこのような場所でこの姿はと背徳感覚え)そんっ、なわけが・・っ刺激が大きすぎる・・っあれ、は!んは、あっ!(小刻みな身体の揺れが出て来れば、相手に腰を突きだすような姿勢に変わっていき)だか、らといって・・この姿と場所・・っは、恥ずかしくないの、か・・むぁ・・っふ(視線の欲を感じ取れば嫌でも自身も興奮を身体に宿し)   (2015/8/9 17:08:35)

アーサーん、はぁっ…関係ねぇよ(顔を離せば、ぺろりと自身の唇を舐めとって。短パンのゴムを掴み、下尻まで強引にずらして)ベッドに行くまで余裕ねぇよ…(目の前に晒された双丘を空いた左手で鷲掴み)お前は恥ずかしいだろうな?キッチンで俺に脱がされて、辱められるなんて…(声色に反省の色など微塵もなく。ただただ尻と雄とを揉みし抱き、今の背徳的現状に興奮を高めながら)   (2015/8/9 17:19:09)

ルートヴィッヒ関係ない・・はず、は・・・っんはぁあっ?(急に晒された自身に驚いて振り返れば、エプロンを纏って下半身をキッチンで晒すなどいうあられもない姿に恥じ入り)やう・・ぁ、エプロンが、汚れ・・っる(そんな個所を掴まれてはと、じわりと濡れる身体をグッと堪え)当たり前・・じゃないかっ、あ・・う、ぁ・・っ、ひぅ、や・・っ、濡れ、って(先走りを相手の手に伝え、このままではこの場でエプロンを汚して果てるなどという光景に身を震わせれば)あ・・ぁ、さー・・っせめ、てここ・・か、っら   (2015/8/9 17:23:20)

アーサーエプロンぐらい洗えば綺麗に何だろうが…新しいのがいいなら、俺が買ってやるよ(手に伝う湿り気ににやつく頬を抑え。直に竿を握りこめば、激しくし上下に扱き上げ)ほんと、厭らしい身体だな…あれだけ嫌だ、やめろって言ってたわりにはしっかり感じてんじゃねぇか(尻を揉んでいた手をスライドさせて、割れ目をなぞればつぷりっと強引に押し入れて)昨日あんだけ弄んたんだ…このまま突っ込んでも、いいよな…?(そのまま根元まで押し進めていけば、ぐにぐにと肉壁を指で押し広げ)   (2015/8/9 17:31:46)

ルートヴィッヒそん・・な、問題じゃ・・ぁ!んぁ・・っふ、は・・っ・・や、う・・んっん(このままでは本当にこの場で欲を吐き出して果ててしまうと震え上がれば顔に熱が籠って涙目になりがちに)い・・や、らしくな・・っい!ぁ、ひぐっ・・!?んぁ・・あ!(言葉の攻めように身体が興奮していけば、指が挿入された瞬間に身体に痺れが走ったようになれば)んは・・ん、ぅ・・ん!・・っこ、こで、お前の・・っが?ぁ・・ぅ、あ、ふ・・んんっ(予想していた最悪の事態になってしまうと赤みと青みが見えるも、身体と欲に埋もれた気持ちはそれを求め始め)・・んぐ!この場や、いきな・・りっ、は   (2015/8/9 17:36:08)

アーサーなら、俺が解してやるから…(昨夜よりねっとりと熱く絡みついてくるナカを堪能しながら、内側を擦るよう抜き差しを繰り返し)お前は乳首でも弄って待ってろ…好きだろ?指で弄るの…(雄を握っていたはずの手は焦らすように肌を滑り、腹部と腿とを行き帰りし。欲を含んだ声は、完全に相手を辱めることに楽しみを覚えた様子で)ほら、2本目…挿れるぞ?(頃合いを見計らいつつ、自分のペースで相手の尻孔を好き放題弄り)   (2015/8/9 17:45:59)

ルートヴィッヒんは・・う、こん・・な、場所・・っで、このよう・・にっあ、ぅ(場所と衣装が自身の反応を上げていけば、抜きいれされる指に快楽は強まるばかりで)っ!言う・・な!俺は・・っそん、なん・・んじゃ(胸や秘部で気持ち良さを覚えるなどやはり相手に素直に伝える事など出来ず、屈辱感さえ味わいながら手がさ迷うように悩んで動き)ひは・・ぁっ!あ・・ぅ、あ・・く、ん・・んっ(意識が欲に負けそうになれば胸にそっと手を添え、エプロンを押し上げる雄は先走りで染みを作って雄を伝い濡らし)   (2015/8/9 17:50:06)

アーサーどうした?直接触らなくていいのか?(言葉とは裏腹に、素直に行動を返す相手を愛おしく思い。第一関節まで抜いた1本目の指に2本目の指を添えれば、ゆっくりと同時に押し入れて)薬、使ってねぇのに…こんなに乱れて。嬉しいぜ、お姫様…(欲に従順に従う相手を見つめながら、先走りで濡れた手で相手の頬を撫で)ここも、ほら…もうこんなに解れて…(押し入れた2本の指の間隔を開いていけば、じっくりと反応を観察し)   (2015/8/9 18:00:46)

ルートヴィッヒは・・っうく(手を伸ばした自身に驚きながらも、身体は疼いておさまらず腹元から手をタンクトップの中に入れれば徐々に胸へと伝い)ひは・・ぁ、っあ、指が・・っ、質量が・・っん、ん!(このままではこのまま出てしまうんではないだろうかと思えば、胸に触れる事躊躇われ)・・んぅあ、昨日の名残・・・っがきっと、残って・・っ、んっ(ぬめりが頬に伝えば自身がこれ程溢れさせているのかと恥じ入り、薬がまだと思わせながら、姫という呼び名に身体がきつく閉じ)んぅあ・・?ひぅ・・う!や、広げ・・っられて、は・・っ!ん、ん・・ぁっは、ぁ・・!(ひくつきを強められ、中へと空気が侵入する間隔に耐え切れなくなっていけば、雄が限界を訴えるように震えだし)   (2015/8/9 18:05:39)

アーサーよさそうだな。そんなに声出して…えっろ(興奮のせいか乾いた唇を舐め。相手の乱れゆく姿から目が離せず、横に開いた指を一度閉じ)ん?胸まで俺が弄んなきゃだめなのか?手のかかる奴だなぁ…(理性がまだ邪魔をしているのだろう、と手を服の下に滑り込ませ。濡れた手を胸へと這わせれば、指先に触れたしこりを摘み上げて)もうそろそろ、3本目いけそうだな…(指を90度回せば、今度は縦に指を開き。いつまでもいじめていたくなるようだ、と苦笑を洩らしながら窮屈な下半身に悩ましげな手ため息を吐いて)   (2015/8/9 18:17:11)

ルートヴィッヒうるさ・・っぁ、ひ・・!んくぁ・・っ、ひぅ・・う(言葉を上手く紡ぐ事も出来ず、開かれた指が閉じゆけば落ち着いたように呼吸に荒ぶりが少しおさまり)誰、がっそ・・ん、な事を言った・・っか!ひ・・っ、んぁ・・っはっ!ぁ・・っあぁ(表情が溶けきったようになれば、自身の手の動きが止まり、ふるふるとこれ以上の刺激を引き金に達してしまいかねないと恐れ)やぁ・・っあ!?ぁ、駄目・・っ!だめ・・っだぁ・・あっぁあ!(抑えようとするも回された指と胸の痺れに精を零していけばエプロンで受け入れきれなかった欲が床にこぼれ)   (2015/8/9 18:21:33)

2015年08月08日 02時29分 ~ 2015年08月09日 18時21分 の過去ログ
ヘタリアなりきり《酒乱組》
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