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2015年08月04日 01時43分 ~ 2015年08月10日 18時09分 の過去ログ
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ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 01:43:15)

ルーンベル♂【吸】ん、んん……(唇同士を重ねたまま、面喰らったようようにしている彼女の唇を、より貪るように顔を左右に小さく振れば、しっとりとした感触を楽しんで。気持ち良さそうに目を細めれば)ん、アイナ (促されるままに愛称で呼ぶこととすれば、舌でなぞるようにされれば、お互いに息のかかるほどの距離で見詰めあいながら、小さく笑ってみせる。胸を撫でていた手を動かし、腹まで下降させると、そこを撫でるようにして)   (2015/8/4 01:49:10)

アイザナッハ♀【従】【ベルちゃん、ベルちゃん、ベルちゃんが積極的にならなければ良いと言ってたけれど、積極的ですが?!良いんでしょうか?!】   (2015/8/4 01:50:23)

ルーンベル♂【吸】【あう、反応が遅くなってすみません! 二回目ですし、少しずつナッハさんの毒が浸透しているということで、まぁ、一つ。それとも、もっと控えめの方が宜しいでしょうか?】   (2015/8/4 01:58:19)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ、別に♪ お嬢様がいらっしゃるので良いのかなと気になっただけですので♪ ベルちゃん様が問題ないなら、構わないっす♪ 恨まれ役ばっちこーいなので♪】   (2015/8/4 02:00:01)

ルーンベル♂【吸】【もう行き当たりばったりですね。此れからどうなってしまうやら】   (2015/8/4 02:02:30)

アイザナッハ♀【従】【もうナッハさんに感謝すれば良いやら恨めば良いやら、血も欲しいけどみたいに葛藤すれば良いと思いますのっっ】   (2015/8/4 02:03:07)

アイザナッハ♀【従】ふふ・・・・・積極的な旦那様と言うのも悪くないですね。(寧ろ珍しいけれど。さっきの自分の様々な言葉が旦那様のタガを外すキッカケになったのか、それとも大きな胸への限りない欲望というか劣情というか憧れの様なものがなせる技なのか、どちらにしろ面白い事には変わりはないので、しばし旦那様のしたい様にさせてみようと思う。自我を失っているわけではないだろうけれど、自分のした事に気づいた時に激しい自己嫌悪に塗れてしまいそうではあるが、そうならない様に配慮せねばなるまいという事で。旦那様の舌や唇を弄ぶ様に甘い口づけを続けながら、旦那様が此方の下腹部にまで手を延ばしてくださったのを受け、これは自分もせねば無礼であろうと考え。熱く硬く張り詰めて苦しそうにしているだろう、旦那様の分身の塩梅を確かめる様に旦那様の頬を撫でて居た手を、ゆっくりおろしてみたりする。その間も旦那様の緊張をほぐす様に、自責の念に駆られない様に頬や唇等に甘やかな口づけを繰り返して。)   (2015/8/4 02:03:14)

ルーンベル♂【吸】お前が、こうさせてるんだからな。途中でやめろとか言うのは無しだぜ?(自分でも、なぜこんな行動に出てしまっているのか分からない。アイザナッハの魅力に惹かれているのか、はたまた、ただの醜い欲望が自身の理性を瓦解させただけなのか。とにかく、もう止められないことだけは理解していた)ん、ちゅっ(吸い付くように口をすぼめ、音を立てながら唇同士を何度も重ねつつ、少しずつ彼女の下半身に手を伸ばしていく。ベルトを解き、衣服のなかに手を滑り込ませれば、不馴れな手つきで、間違っても痛くはしないように触っていき)んぁ、っく(こちらの股間にも、手が伸びてくれば刺激に熱い息を吐いて答える。もう堪らないというばかりに、固く張りつめており)   (2015/8/4 02:15:27)

アイザナッハ♀【従】えぇ、勿論、従者として、いいえ、男性を欲情させた事への責任は一人の女としてシッカリと、ね(乗り気だ、乗り気過ぎて驚いてしまう。前回の深紅月の際にも、こんなにも乗り気にならなかったというのに。欲情しすぎてしまっただけなのか、興奮が抑えられない所まで来てしまったのか、ただ発散させたいだけなのか、けれど、そのどれを理由に据えたとしても旦那様らしくない行動であるのには変わりない。それであっても、普段の旦那様とは違う一面が見れるというのも中々にレアリティの高い事象ではあるし楽しまなければ損なのは間違いないだろう。不慣れな手つきだろうと、此方の体を気遣って触ってくださる、その行為も心温まるものだ。他の旦那様たちならば、此方の体が損傷しようと何をしようと、己の欲さえ吐き出されば良いという方々ばかりだったので、この様にゆったりとした心あたたまる行為というのも久しぶりだ。)   (2015/8/4 02:22:51)

アイザナッハ♀【従】もう、こんなになっているではありませんか。(手をゆったりおろしズボン越しに撫でてみれば、そこは今にも爆発してしまいそうな程に張り詰めていた。それならば女として旦那様に悦んで戴こうと考えて、旦那様の頬に数度口づけてから前後を逆にして旦那様のズボンを脱がせてしまえば、旦那様の熱く硬く張り詰めている分身を取り出し、先ずは様子を見える様にゆったりと口づけ、同時に根元を掴み何度か扱いてみたりする。)   (2015/8/4 02:22:55)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 02:25:28)

ルーンベル♂【吸】……あぁ(一人の女として、その言葉には頬を染めて。今ばかりは主従関係ではなく、男女の関係であるということを再認識すれば、胸から溢れてくる感情がより強くなり、甘えたように擦り寄って)ここ、こうか?ちゃんと、気持ちいいか?(アイザナッハの割れ目をショーツの上からなぞるように、時おりグリグリと指を押し込みながら、不安そうな顔で本人に尋ねてみる。こういった経験はまだまだ浅い。勝手の分からない点も多くあり)あっ、そこは……ちょ、アイナ(何度も何度も頬や唇に落とされるキス。こちらを気遣う気持ちに心が温かくなりながらも、油断した拍子にいつの間にか前後を入れ換えていた彼女に、モノを弄られていた。股間への愛撫というのは、実はアイザナッハ以外には殆ど受けたことがない。その分、免疫もなく、手の動きを止めて与えられる快楽に浸るばかりになってしまって)   (2015/8/4 02:33:49)

アイザナッハ♀【従】えぇ、旦那様のしてくださる事なら何でも。それに、この様に優しく扱われる等、未だ人間だった時以来ですので。(主従関係ながらにけれど主従による命令でも無理強いでもなく、お互いの意識下で行われる行為というのも中々に新鮮だ。慣れないながらに自分を女を、従者でしかない自分を悦ばせようとしてくれているのが分かり、それがより嬉しくもあって普段の人を小馬鹿にした様な笑ではなく、女性らしい温かみ溢れる笑を浮かべてしまう。その為不慣れにけれど懸命に施される愛撫に、胸が暖かくなり次第に体も解れようと言うもので。)先ずは、此方を発散させないと苦しいでしょう?(旦那様の先端を裏筋を溝裏を舌先や舌の腹で丹念にかつ念入りに舐めていく、その間も根元を掴んだ手はゆったりゆったり緩慢に扱いていて、その間にモゾモゾ動くと自慢の一つである大きな乳房で旦那様の立派な分身を挟み込んでしまう。今は一人の男と女としての行為とは言え。流石の彼女も旦那様の事を名前で呼ぶには抵抗があったりする。   (2015/8/4 02:41:25)

アイザナッハ♀【従】旦那様が名前で呼ぶことを許可してくだされば、呼ぶことも出来るのだけれど・・・・なんて思いながら大きすぎるそうして柔らかな乳房に分身を、挟んだままに上目で旦那様を見上げてみたり。)   (2015/8/4 02:41:28)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 02:43:52)

ルーンベル♂【吸】そうか、なら、いい(従者となってから彼女も多くの吸血鬼のはけ口にされてきた筈だ。そんな中で、この様な愛撫は人間の時以来ということは、何人もの吸血鬼に道具のように扱われて来たということだ。なぜだが胸が締め付けられるように苦しい。せめてもと、先走らないように、ゆっくり責め立てて)……そんな顔も出来るんだな。(少し顔を背けながらも、いつもとは違う柔らかな女性の笑みを浮かべるアイザナッハに、照れた様子)そっちのが、可愛いげがあっていいじゃねぇか(目を細め、頬を真っ赤にしながら消え入りそうな声でそう述べながら)ああっ! もう、アイナ!いちいち旦那様って呼ぶんじゃねぇ、冷めるだろ。……名前で、呼べよ(小さな言葉を、取り消す、彼女に聞こえなかったようにしようと、大きな声をあげると、こちらも旦那様という味気ない呼び方は気に入らなかった様子。名前で呼ぶことを許可すれば、胸の中でモノは嬉しそうに脈打っており)   (2015/8/4 02:51:10)

アイザナッハ♀【従】ふふ・・・・ルーンベル・・・まさか、名前で呼ぶ日が来ようとは思わなかったですね。でも、今は不思議と、それが嬉しくもあります。(ゆっくり、ゆっくり此方の体を反応を気遣う様に優しく施される愛撫。吸血鬼の男性に、これ程まで優しくされた事など無いので不可思議な感覚でありながらも、何処かくすぐったく、温かみのある行為なので不思議と照れくささが生じてしまう。それは彼、旦那様・・・・否名前で呼ぶことを許可してくださったのなら、名前で呼ぶのが礼儀か。ルーンベルも同じなのか照れくさげにしているのが判る、如何やら自然とこぼれた笑についての言葉の様だ。それが少し面白くて、何だか照れくさくて、こんな想いを吸血鬼の青年に抱く自分もおかしくて、自然とくすくすっと声をたてて笑ってしまうも。矢張り、その声音は普段の人を食った様なからかう様な、それではなくて。情事を楽しむ下手をしたら想いを通わせ合う男性との行為を楽しむ女性の様な、艷やかな笑い声。)   (2015/8/4 02:59:43)

アイザナッハ♀【従】ルーンベル・・・・貴方の分身は、とても嬉しそうに脈打っていますね。(お互いの事を名前で呼び合い乍の行為なんて、丸で人間の、恋人や友人の様で何処か懐かしくもありむず痒い、けれど嫌悪感はなくて不思議と心があたたまる。本当に不思議な方・・・なんて想いながら胸を寄せて挟み込んだ分身に乳圧を与えながらに、先ずはゆっくり乳房で扱き始める。その間も彼の表情を見逃すまいと見上げた侭で。)   (2015/8/4 02:59:49)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 03:01:57)

ルーンベル♂【吸】特別だぜ。外でその呼び方したら、殺してやるからな(どんなに物騒な言葉でも、口調が穏やかなら、なんの脅しにもならないだろう)そうだな、たまにはこう言うのも悪くない(初対面の時は、あれほどこちらを小馬鹿にした態度で、憎たらしかったアイザナッハだが今は違う。心が通じあっているというか、もっと、ずっと前から信頼関係を築いていたような錯覚を覚えるほど、仲良くなれている気がした。くすっと笑う彼女につられて、こちらも柔らかな笑みを浮かべる。その様子は正に人間の恋人同士のようですらあり)だって、そりゃ……アイナの胸、気持ちいいから(「前にして分かってるだろ」と胸に挟まれるのが好きであることをぶっきらぼうに示唆すれば)んん、ぁ……くぅぅ~(かけられた乳圧に、目をぎゅっと瞑り、切なそうな顔で快感に浸っていく)   (2015/8/4 03:08:43)

ルーンベル♂【吸】【ナッハさんが、かわゆい……(鼻血】   (2015/8/4 03:09:06)

アイザナッハ♀【従】【あははは♪誰だ、こいつっていうね♪私はベルちゃんのかわゆえにモエモエですけれど♪】   (2015/8/4 03:09:44)

ルーンベル♂【吸】【いけない、このままだとナッハさんとの浮気ルートに……(迫真)】   (2015/8/4 03:10:31)

アイザナッハ♀【従】【きゃきゃ♪ばっちこーい♪ですけれど。ベルちゃん的にはアウトですよねぇ、悩ましいですね、にやにやですねぇ♪】   (2015/8/4 03:11:23)

ルーンベル♂【吸】【ベルちゃん、今随分と周りが見えなくなってますからね。しかも恋人さんとはご無沙汰なので、このまま攻め落とせば或いは……。結局自己嫌悪と思考のデフレスパイラルに落ち込みそうですが】   (2015/8/4 03:13:42)

アイザナッハ♀【従】外で・・・・ですか?みんなの前で呼んでみるというのも面白そうですね。(別に自殺願望があるとか、そういうわけではなくて、何だか不可思議な、この暖かな空間の所為か普段は悪い方に周る口が。今は暖かな空間の力の所為か、甘い冗談を紡ぐ様な滑らかさを発揮する。そんな事、絶対にするつもりはないんだけれど他の従者やお嬢様らの前で。今この瞬間の様に愛情・・・・に似通った様な呼び方をしたら、周囲が物凄くざわつくんだろうなぁとか思うと。やらないまでも、やりたくなってしまうのかにやぁっと人の悪い笑を浮かべてしまう。最初に知り合った時は、状況が状況だっただけにお互い殺し合いかねない程に殺伐としていたものだけれど、今では、そんな事もなかったかの様に暖かな甘く蕩けてしまいそうな空間を作り出してさえいるのが不思議で、けれど、もうしばし時が許すのなら、この甘い空間に浸っていたいとも思う自分もいたりして。)   (2015/8/4 03:20:07)

アイザナッハ♀【従】えぇ、知っていますとも。貴方が、この様に攻められるのが好きな事も、攻められるのに慣れていない事も、ね。ルーンベル?(柔らかで暖かな乳圧を加えながらに、たらぁーっと唾液を垂らして潤滑油の変わりにすれば、その唾液を塗り広げる様にマッサージする様な動きで彼の分身を責め立てていって。何処が弱いのか、感じている姿を目に焼き付けようとでもする様にジーックリ眺めてみたりして。)【そんな事言ったら攻め落としちゃうぞ☆彡 そいで負のスパイラルに落ち込んでいるベルちゃん様をすくい上げて、更にゴチャゴチャすれば良いのだー。 楽しそうですな♪ ぁ、ベルちゃんがお嫌なら無理強いはしませぬ。(にやにや)】   (2015/8/4 03:21:51)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 03:25:37)

ルーンベル♂【吸】馬鹿っ、そんなことしたら本気で殺すからなっ!!(よその吸血鬼の前でなど、こんな雰囲気で従者と会話しようものなら、どれだけ驚かれてしまうか。顔を真っ赤したまま、絶対にやめろと念を推しておく)アイナ、お前さ普段と随分態度が違うんじゃねぇか?(柔らかな笑みや、普段の小馬鹿にしたような言動も目立たない彼女にニヤリと微笑みながら「今の方が絶対にいいぜ」と一言添えて)ん、知ってるなら……もうちょっとら抑え、ぁ(唾液のねっとりした感触と、柔らかな胸の圧に、慣れない体はどんどんと高められていく。やはりというか、圧を強めたときに強く息を吐いている様子)ちょ……もう、出そ……【大歓迎ですよー どう、せめてくださるのか(わくわく】   (2015/8/4 03:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザナッハ♀【従】さんが自動退室しました。  (2015/8/4 03:42:07)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/4 03:42:15)

アイザナッハ♀【従】【ぎゃーーーー油断してたぁあああああああああああ。ただいまですぉ】   (2015/8/4 03:42:28)

ルーンベル♂【吸】【なんとっ!? もうそろそろいい時間ですし、これくらいで切りますか?】   (2015/8/4 03:43:12)

アイザナッハ♀【従】【そうですね、気づけば5時間ですよ5時間。びっくりー。楽しかったー(*´∀`*)】   (2015/8/4 03:43:53)

ルーンベル♂【吸】【いっぱい遊んじゃいましたねー。なんか、結局はこちらからガツガツ行ってすみません】   (2015/8/4 03:44:53)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ♪全然ガツガツされてる感無かったのでモーマンタイですよ♪ 何よりイチャイチャ出来て楽しかったですし♪】   (2015/8/4 03:45:32)

ルーンベル♂【吸】【そう言って頂けると幸いです。これから二人はどうなっていくのか、わくわくです!】   (2015/8/4 03:46:23)

アイザナッハ♀【従】【いやーイチャイチャして絆を深めてぇーーってのが本音ですね♪そして次回があるなら今まで無かった挿入までしたいですね!ガチで!】   (2015/8/4 03:47:16)

ルーンベル♂【吸】【ちょっw 積極的ですー。中ですか? 中で出しちゃうんですか?】   (2015/8/4 03:48:48)

アイザナッハ♀【従】【うふふふ♪♪ そんなぁ、言わせないで下さいよぉ♪ ピロートークが終わりそうにないので、次回の予定とか建ますかー?】   (2015/8/4 03:49:37)

ルーンベル♂【吸】【あ、ナッハさんが出す直前にホールドしちゃうとか……。そうですねぇ、明日(今日)とかも同じくらいの時間ならできますよー   (2015/8/4 03:50:57)

アイザナッハ♀【従】【いやぁ、会うたびにイチャイチャして篭絡させたーいっていうのが本音です♪ 了解です♪ 私に予定(急用的な野暮用的)が無ければ、お願いしますね♪】   (2015/8/4 03:52:34)

ルーンベル♂【吸】【あはははは、暫くは自己嫌悪でうじうじすると思いますが、宜しくお願いします。では、そろそろ休みましょうか?】   (2015/8/4 03:53:35)

アイザナッハ♀【従】貴方に殺されるのなら、今の私としては嬉しい限りですよ。(殺す殺さないの話だと言うのに、丸で恋人との甘い会話でもしているかの様な滑らかさを保った侭で、楽しそうにけれど女性を感じさせる暖かな笑を浮かべ乍に、そんな危険な発言をする。普段なら冗談の様に相手をイラつかせる様な言い回しだろうに、今回のそれは心のそこから。そう愛する男性にされる事なら、どんな事でも喜びだと言う女性の献身の現れとも言えようか。)普段の私が、如何いったものかはわかりませんが、違うと言うのなら、それだけ貴方に心を許していると言う事でしょう。(普段はお嬢様や旦那様やお坊ちゃまに嘗められない様にバカにされない様に、弱味を掴まれない様にと肩肘を張っていてのアレなので。今は心と体を許せる、預ける相手となってしまった彼との心あたたまる行為なので、本来の自分を出せるのだろうと言う事らしく。)   (2015/8/4 03:54:24)

アイザナッハ♀【従】抑える必要なんてないではありませんか、貴方の高まりを貴方の熱を感じさせて下さい。(彼にルーンベルに奉仕している事で自分も高まっている様で、徐々に呼吸が荒くなり色白な肌は朱色を帯びて切れ長な濃紺の瞳は、男を求める様に熱く切なく潤み始て。彼の呼吸が荒くなるポイントを掴めば。にゅるり、にゅるり、先端部を押しす潰す様な強めなけれど柔らかな刺激を与えていき、時たま飛び出す分身をちろり、ちろり舐めつついてみたり。)   (2015/8/4 03:54:27)

アイザナッハ♀【従】【落ちる前に書いてたのを、ポトっと落として 続きは次回と言う事で♪超ーー超時間アリガトでした♪ めっさ楽しかったです♪ お見送りしますので、お先にどうぞ♪ルーンベル様♥】   (2015/8/4 03:55:28)

ルーンベル♂【吸】【うわ、ナッハさんが滅茶苦茶デレた。なんでだろう、怖い……。ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/8/4 03:56:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/4 03:56:22)

アイザナッハ♀【従】【あははは♪ 次回が楽しみですね♪ それではお部屋の方も超時間有難うございました♪ おやすみなさいませっ】   (2015/8/4 03:57:14)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが退室しました。  (2015/8/4 03:57:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/4 21:47:44)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、人待ちで待機します】   (2015/8/4 21:48:10)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/4 21:49:02)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー】   (2015/8/4 21:50:08)

アイザナッハ♀【従】【こんばんわ、こんばんわ、ベルベル様はやぁ~い♪ そろそろ離席かもとは思いながらに参上です( ̄^ ̄)ゞ】   (2015/8/4 21:50:51)

ルーンベル♂【吸】【だって楽しみだったんですもの♪ では、次は私の番でしたし書き出しておきます】   (2015/8/4 21:52:10)

アイザナッハ♀【従】【ひゃひゃひゃ♪(Σ)はぁい♪のんびり待ちませう♪ごゆるりと♥】   (2015/8/4 21:53:44)

ルーンベル♂【吸】全く、お前は本当にわかんねぇよ。(穏やかな声色で、まるでお互いに恋人同士のような会話。内容はそれと程遠いが、微笑みながら言葉を返す。殺されることすら嬉しいなんて、なかなか言って貰える言葉じゃない。その言葉がどこまで本当かは知らないが、それでも自然と表情を綻ばせてしまうもので)普段はな、透かしてて、小馬鹿にしたような、ムカつく態度だよ。憎たらしかったのに、こんな面見せられちゃ困っちまうよ(ニヤニヤと、意地悪っぽく普段の彼女の性格が、自分にはどの様に写っていたかを告げつつ、今度はこちらが彼女の頬を撫でた)今のお前、すっげぇ可愛いよ(アイザナッハが、本来の自分をさらけ出したのがこちらの警戒心を確実に解いたのか、こちらもツンケンした態度を改め親しいものにのみ向ける態度で向き合っていく)   (2015/8/4 22:06:44)

ルーンベル♂【吸】っ! んぁ……はぁ、はぁ でも、もうちょっと、長くアイナのーー楽しみたい、からっ! 抑え……(腰をガクブルと震わせながら、こちらからも擦り付けるようにすれば、舌先が先端をつついてきて。その感触も合間って、随分とふやけた表情を見せてしまうだろう)だ、だめだ。アイナ……出る、出るっ!!(思いきり目を瞑り顔を一層赤くすれば、正に暴発といった具合で、熱い白濁液が飛び出してしまい)   (2015/8/4 22:07:20)

アイザナッハ♀【従】【ベルベル様もえもえ(*´∀`*)】   (2015/8/4 22:08:15)

ルーンベル♂【吸】【ふっふっー、もっと萌えてくれてもいいんですよー】   (2015/8/4 22:08:46)

アイザナッハ♀【従】私も普段ならわかる自分の事が、今では少しだけ判りません。未だ未だ幼く未熟だと思っていた、貴方に・・・・こんな感情を抱くだなんて。(果たして、どんな感情を、どんな劣情を抱いているのか気になる所ではあるのだけれど、それを聞くのは野暮というもので。今まで人を小馬鹿にし人を食った様な何処か尊大な態度だった彼女。現に今までの自分の性格について、彼に言及されてしまう。他の吸血鬼の方々に嘗められないためにという理由もあるのだけれど、50年近く従者として仕えてもいるので、その中で性格が何処かしら屈折したというのもあるのだろう。人をからかい、苛み、それを楽しみとして、それを糧としていたのだけれど今となっては、そんな姿が嘘であったかの様に霧散してしまっている。彼に奉仕出来る事が至上の悦びだとでも言いたげに。熱心に丹念に奉仕を続けていく。自分の中で、一体どんな変化があったのかは定かではないのだけれど。人間だった頃に味わった甘く蕩ける様な、この空間を終わらせてしまうのが忍びなくて。)   (2015/8/4 22:17:55)

アイザナッハ♀【従】夜は、未だ未だ長いのですから・・・・それに貴方も未だ若いのですし、時間が許す限り楽しみましょう。(ちろり舌先で今にも爆発してしまいそうな彼の分身を舐めあげたことで、臨界点ギリギリだったのが限界に達してしまった様でガクガクっと大袈裟な程に震えたかと思うと、力一杯に目を瞑り感極まったかの様に体を震わせ、白濁を爆発させるルーンベル様・・・・その姿が何処か愛おしくもあって、うっとり心地よさそうな、何処か幸せそうな女の顔になりながらも、ルーンベル様が放出した精子を一滴たりとも逃がすまいとする様に、こくりこくり細い喉を鳴らし濃厚な精子を飲み込んでイキながらも、サオに残る残滓さえ吸い出そうとするかの様に根元から扱き、ちゅぅぅっと吸い上げてしまう。)【萌え死んでしまいますな♪♪】   (2015/8/4 22:18:47)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 22:20:04)

ルーンベル♂【吸】むぅ……あのな、いつか言おうと思ってたけどな。未熟だ幼いだって勝手に決めつけやがって。いいか、俺は吸血鬼の中でも結構長生きしてる方だ(むすっと拗ねたように顔を横に向けて、「この城には年下だって沢山いるんだぞ」と。感情を抱いている、という点には満更でもなさそうで。聞くまでもないが、やはりどんな気持ちなのか本人の口から聞きたいところ。アイザナッハの態度には、どこか他者を内側に入れようとしない、壁的な意味合いも感じていて。それは、吸血鬼のような我儘な生き物の世話を長いこと勤めて来たためでもあるのだろう。色々と、理不尽な八つ当たりにも合ってきたに違いない。そう思うと、少し可哀想にも思えてきてしまう。直接言葉に出すのは恥ずかしいし、こちらの勝手な推測でしかないので、かわりに子犬か何かのようにチロチロと舌で彼女の頬を舐めるくらいにしておく)   (2015/8/4 22:36:49)

ルーンベル♂【吸】ん……ぁーー(絶頂を迎えれば、疲労感こそあるものの、やはり強い快感が全身を走り抜けた満足感から恍惚の表情を浮かべていて)ごめん、俺ばっか気持ちよくなっちゃった。今、アイナも気持ちよくするから……(下半身に再度指を滑り込ませれば)濡れてる?(もし、そうであるなら指を軽く挿入してみようか)んん、ちょ、吸わなくて……   (2015/8/4 22:37:04)

アイザナッハ♀【従】申し訳ありません、そうやってムキになる所がお可愛らしいのですよ。ルーンベル?(人をからかうクセはすっかり霧散したのかと思ったのだけれど、如何やら、そういうわけでもなかった様子。如何やら気になる相手等は、この様にからかったりしてしまう性質らしい。それだけ自分の内側を見せようと勤めているのだろうけれど、実際の所、いろんなドロドロしたものもあるだろうから。幸せな一時を過ごしている今は深くまでは語ることはしないでおこう。からかうとは言っても、今までの様に人を小馬鹿にしたり嘗め切ったものではなくて、心を許した相手に甘える様な自分の内面を知ってほしいからこそ出てしまうものの様だ。そうして更に不可思議な事に・・・・可愛いなど言われてしまった。可愛いなんていわれたのは・・・・自分が人間で幼かった頃くらいにしかなかったこと。それも年頃の異性に言われるなど、ほぼ初めての経験。彼女には珍しく湯気でも出てしまいそうなほどに頬を赤らめてしまった。)   (2015/8/4 22:50:12)

アイザナッハ♀【従】んっ・・・・・ふふ、擽ったいですよ?掃除をするのも、また悦びの一つですから。(普段ならば命じられる侭、または命じられる前に、それこそ吸血鬼たちの機嫌を損ねない様にする行為ではあるが、今の、このお掃除フェラは自らの意思で率先して行うもの。相手に喜んでほしい。そうする事で自分も悦びを感じる事が出来るのだと、今まで、こんな感情を抱いたことなどなかったので内心可也ドキドキ、バクバクしていたりするのだけれど元々が表情のわかりにくいポーカーフェイスなのも手伝い、頬が赤らんでるくらいにしかわからないはずだと決め込んで、奉仕たるお掃除フェラを続行しようとしていると自分の既に濡れそぼってる女芯へと彼の手が伸びてくる。彼に奉仕した事で、興奮が高まり下半身の準備は既に整っていて。ゆったり侵入しようとする彼の指は、自分の愛液に塗れ、ゆったりではあるが、その侵入を許すことだろう。そうして入り込む異物を歓迎する様に内部は蠢き中へ中へと飲み込んでいく。更には慣れた女の体というのもあり、程よい伸縮性と締め付けで彼の指を締め付けていく。唐突な指の侵入、それも心を許した彼の指の侵入というのもあって。   (2015/8/4 22:50:25)

アイザナッハ♀【従】今まで余裕であった彼女らしくない、甲高い女性特有の艶っぽい声が出てしまう。)【くぁっorz時間かかった上三分割っっ】   (2015/8/4 22:50:47)

ルーンベル♂【吸】【読みごたえ凄いです♪】   (2015/8/4 22:55:55)

アイザナッハ♀【従】【申し訳ない上に恥ずかしい(/ω\*)】   (2015/8/4 23:05:23)

ルーンベル♂【吸】謝る気ないな。それに、可愛いなんて俺に似合わない言葉を使うんじゃねぇ(ツーンと、そっぽを向いたまま、こちらをからかってくるアイザナッハには頬を膨らませて子供のように。こう言うところが幼いと言われる原因だろう。甘えたような、すべてをさらけ出してくるような彼女の態度には、こちらも素直に嬉しい。もっと、彼女を理解したい。そう思いながら体を密着させて)ふふ、アイナ。顔が赤いぜ、どうかしたか?(よく見れば、前回は終始変わることのなかった表情が、赤みを帯びている。ニヤリと笑えば「どうしたのかなぁ」と意地悪く聞いてやる。たまにはこんな風にお返ししてやるのも面白い)ん、はぁ……ぁあ♪(上擦った声が思わず出てしまった。最後の最後まで吸いだそうとする口の動きに、小刻みに体を動かして悦びを伝える。艶やかな女の顔で奉仕してくる彼女に、愛情にも似た感情を抱いてしまい)ぁあ、アイナの中、すっごいキツい。なのに、なんか、すげぇ……吸い付いてくる(指を膣内で動かしながら、抜き差しを繰り返し、ただきつく締め付けるだけではない感触に、この中にモノを挿入したらどれだけ気持ちいいのかと、想像してしまえば大きく反り返り)   (2015/8/4 23:09:36)

アイザナッハ♀【従】それなら、カッコイイ所も見せて下さい。そうすれば今以上に貴方に惹かれるかもしれません。(子供の様に、そっぽ向いてしまうルーンベル。こういう所が子供っぽくて、けれど愛らしく可愛らしくもあったりするのだ。今までなら、こういう子供っぽい態度やなんかを見て可愛らしいなんて思うことはなかっただろうけれど、不思議とルーンベルの事は可愛いと思うことが出来る様で。そうして彼の仕草の一つ一つに愛着が沸いて心の奥底が暖かくなっていくのが、自分でも認識できるのだった。ひょっとしたら人間の頃にも、こんなにも満たされた想いを感じたことはないかもしれない、それほどまでに今は幸せに満ち溢れている。)   (2015/8/4 23:26:07)

アイザナッハ♀【従】まさか・・・・・ルーンベルに反撃される日が来ようとは想いませんでしたね・・・それに案外、意地悪なのですね。そういった面を見れるのは・・・嬉しくもありますが・・・・あまり・・・可愛いとかは言わないで下さい・・・(普段の今までの彼女ならナニを言われても何処吹く風状態で何倍所か何十倍にでもして、毒の上に更なる猛毒を忍ばせて何千倍返しにでもしていただろうに、初めて異性に可愛いと、女らしい扱いを受けた所為で恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ない様で色白な肌はドンドンドンドン赤くなってしまう。口調とて今まで自信に満ち溢れたものだったのだけれど、何処か不安定でか細い、か弱い恥じ入る様な少女の様な蚊の鳴く様な声音にて語られる。その仕草も俯きがちに、こんな顔見られたくないと視線を逸らしてけれど、もう言わないで下さいね?と告げる部分は確認を取る様に、照れくさそうに縋るかの様に潤んだ眼差しで。こんな姿・・・今まで自分の主にさえ見せたことはないというのに、一体自分の中でナニが起きているのやら・・・)   (2015/8/4 23:26:25)

アイザナッハ♀【従】ふふ・・・・ぁっくぅ・・・・・抜き差ししちゃ・・・・んんっっ♪(彼の男性の割りには繊細で美しい指が自分の肉壷の中に入り込み、出し入れが繰り替えされると快感が膨れ上がってしまって自然と腰が浮いてしまう。快感から来る声も抑ええることが出来なくて、甘く艶めいた大人の女性のけれどハスキーなだけではなくて何処かに少女らしさを漂わせたメス、そのものの嬌声があがりはじめ。ちゅ、ちゅっとご奉仕のお掃除フェラを続けていると、ルーンベル様の分身は先ほどよりも、反り返っているほどで・・・・その大きさと立派さに、うっとり恍惚とした表情を浮かべてしまうと、この太く逞しいものが自分のに入ったら如何なるのだろうと想像してしまうと、膣は更に蠢いていやらしい愛液が溢れてしまって。)【またかっっっorz】   (2015/8/4 23:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/4 23:30:06)

アイザナッハ♀【従】【ぎゃぁーーーーベルベル様ーーーーー??!】   (2015/8/4 23:30:26)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/4 23:31:41)

ルーンベル♂【吸】【ぁう……書き直しても宜しいですか?】   (2015/8/4 23:32:04)

アイザナッハ♀【従】【あわわわ、お帰りなさいませーーーご主人様ーーーーっっ 勿論ですともー! ごゆるりとーー】   (2015/8/4 23:32:18)

ルーンベル♂【吸】それは、そのうちに、な?(カッコいいところをと言われると思わず、言葉に詰まってしまう。城に攻めこんで来たハンターの撃退やら、あまり活躍という活躍はできていないのに自覚はある。決して弱い方ではないと思うのだが、カッコいいところを見せることは暫く叶わないだろう。はぐらかしておく)ふふ、いつまでも自分の方が上だなんて思ってるなよな。俺は、吸血鬼……上位種なんだぜ?(言葉のあとに「一応な」とつけるのは、少し思い当たる節があるからで。あえて今言うことでもないので、そのまま会話を進行する)何が嫌なんだ? 俺は、普段見れないようなアイナの一面に惹かれてるんだぜ。顔を赤くしちゃって、本当に可愛い(ニヤニヤしながら、反応を楽しむようにしながらも、彼女の喘ぎ声に、女性としての反応に股間を熱くしながら、指を何度も挿入しては引き抜きを繰り返す。愛液があふれでてくるのが分かる。思いきり生唾を飲み込んで。そのまま、再度彼女を押し倒すような姿勢になれば、目をまっすぐに見詰めて)アイナ! その、我慢できない……しちゃ、ダメか?   (2015/8/4 23:42:26)

アイザナッハ♀【従】期待しない程度に楽しみにしておりますよ。(なにやら考える様に言葉に詰まってしまうルーンベル。ナニを考えているのやらわからないけれど、どんな姿を見せようか悩んでいるのかもしれない。戦闘シーンを見せろだとか、男らしい姿を見せてほしいとか、そういう事ではないのだけれど。彼なりに考えて何かしてくれたりしようとしてくれているのだから、それはそれで良いのかもしれない。一体どんな姿を自分に見せてくれるのか、本当は楽しみで仕方ないのだけれど、そこはあえて「楽しみにしています」と告げたりしないで、少しだけ捻くれた言い方をしてしまう。何処か楽しそうに、ルーンベルとの、こんなやり取りを心底楽しむかの様に。)   (2015/8/4 23:51:32)

アイザナッハ♀【従】はぁ・・・・・はぁ・・・・・ふふ・・・・・その様な大それたこと、考えたこともありませんよ・・・・・ぁぁ・・・・・今は一人の男と女、立場なんて関係なくお互いを求める侭に・・私を抱きたいと想ってくださるのは嬉しいですよ・・・・私も貴方になら構いません。(言わないでほしいと懇願したのに、今までの反撃なのか面白がってなのか、可愛いと何度も言い続ける彼。それが如何しようもなく恥ずかしくもあるし、膣内に何度も繰り返し挿入される快感にも同時に襲われてしまって。快感に煙った女の顔で、自分とて貴方がほしくて仕方ないのですからとつげながらに、真直ぐ彼の目を見つめ返して、自分を押し倒す姿勢になった彼の頬に、そっと手を添えて。にこりはにかんだ様な笑みを浮かべる。今までは問答無用で犯されることはあっても、こんな風に同意を求められ、更に自分個人を求められたことなど、殆どないに等しいからこそ、それが嬉しくもあって。彼がルーンベルが自分の名前を呼び求めてくれたのに応える様に、私も貴方がほしいです、ルーンベル・・・と欲する相手の名前を告げる。今までの行為ではありえなかっただけに、聊か照れくさい。)   (2015/8/4 23:52:32)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/4 23:56:23)

ルーンベル♂【吸】やっぱり、小馬鹿にしてやがる(嫌みったらしくはないし、冗談目かしているのも伝わるから、決して嫌ではないけれど。期待しないで、なんて言われれば是が非でもいつか良いところを見せてやろうと心に決めて)どうだかな、今までのお前の態度を見るに、結構見下されてたと思うんだけどな(押し倒し、顔通しの距離が近い中で目を見詰めれば、問い詰めるようにして)まぁ、今となっちゃ、別に構わないけど……(上機嫌なのは、アイザナッハから許可が出たからばかりではない。むしろ、もっと根本的な、こんな時間を二人で過ごせているからである。胸の奥から熱いものが込み上げてくるのが分かる)じゃあ、入れるぜ?(彼女のズボンを脱がせれば、ゆっくりと肉棒の先端を入り口に宛がい、腰を沈めていった)   (2015/8/5 00:03:25)

アイザナッハ♀【従】コレばかりは直しようがありませんね  見下すだなんて、そんな・・・貴方を見下すだなんて(今までの自分の性格の悪さやら、なんやらが露呈しているのがわかり。それはそれで面白くもあるのか、何処かハスキーにけれど艶めいた低い笑い声を立てて首を傾げる。からかうつもりも、馬鹿にするつもりもなかったのだけれど、そういう風に取られてしまうのかと変に納得とはいえ、それも、もう過去の事になりそうだ。まさか、彼とルーンベルと、こんなに深い関係になるだなんて想いもしなかった。しかも、こうなる事を望んでいたわけではないにしろ、嫌がるところか、嬉しくさえ感じるのだから、随分ヤキが回ってしまったのだなとツクヅク想う。   (2015/8/5 00:13:02)

アイザナッハ♀【従】けれど、この城に吸血鬼に仕え数十年、中には優しいモノもいたが、ルーンベルの様に気遣いながら優しく接してくれたものなど居なかった・・・・その彼の努力のお陰で、今は二人で、こうした温かな時間を過ごす事が出来ている。それが何より嬉しくて、自分の足の間に入るや、入り口へと分身をあてがい最終確認をする彼に小さく頷いてみせ。ずりゅ・・・・にゅると・・・独特な卑猥な音を響かせ入り込む肉竿。先ほどの指とは違い太く硬く逞しいモノの侵入に、膣は悦び仕切りに蠢き、彼を奥へ奥へと導き、離さないかの様に吸いつき絡み付いて、経験豊富な女性特有の緩やかながらに温かな締め付けにて、彼の分身を包み込んで。待ちに待ったルーンベルの分身の侵入というのもあって、入っただけで軽く達しそうになってしまい、わなわな小刻みに震え、自分にのしかかっている彼の首筋にと、その腕を絡める様に抱きついてしまう。)   (2015/8/5 00:13:05)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/5 00:21:46)

ルーンベル♂【吸】いいよ、直さなくて。悪気がないのは伝わってるから(アイザナッハの前髪をとかすように撫でながら、はにかんではゆっくりと腰を落としていく。彼女自身、こうなることを望んでちょっかいを出してきていたわけではないのだろう。それをこんなところまで連れてきてしまって申し訳ないと思ってしまう。せめて楽しんで貰いたいと、どうすれば気持ちよくできるのか模索しながら)んぁ、アイナの中……熱くて、奥へ奥へって吸い込まれるーー(しかし、いかにゆっくり探るように腰を沈めようと、経験豊富なアイザナッハの中には勝てなかった。ただ、キツキツに締め付けるのではなく、絶妙の加減で奉仕するように、モノを気持ちよくするように動いてくる膣内に、自分の知っている以上の感触を味わうことになり)アイナ、気持ちよすぎるっ!(首に回された手に応えるように、こちらも腰に手を回し、たどたどしくも腰を振っていく)   (2015/8/5 00:29:32)

ルーンベル♂【吸】【すみません、携帯が固まってて遅くなりました】   (2015/8/5 00:29:52)

アイザナッハ♀【従】【お気になさらず(`・ω・´)調子悪いなら、ご無理なさらずー】   (2015/8/5 00:30:25)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。たぶん大丈夫ですー】   (2015/8/5 00:37:20)

アイザナッハ♀【従】はぁ・・・・・はぁ・・・・・お気になさらず・・・・・コレは私も望んだ事・・・・貴方は決して・・・んんっ・・・無理強いなんて、していないのですから。(自分を貫きながらもなにやら自己嫌悪に苛まれているのが、ヒシヒシと伝わって来る。この部屋に無理やり、やってきたのは自分だ、勿論、こんなつもりではなかったけれど。こうなった事の責任は、どちらか一方によるものでは決してない。寧ろお互いが引き寄せあい、惹かれあい、逃れようのない状況に陥ったからこそ、こうなったのだし、何より自分は後悔なんてしていない。楽しんで貰おうと勤めてくれるのも、また嬉しいけれど。あまり気負いすぎないでほしいからこそ。   (2015/8/5 00:40:41)

アイザナッハ♀【従】自分の腰へと手を回し、タドタドシク腰を振る彼の頬に、そっと手を添えて。ゆるり数度撫でながらに、そんなセリフを紡ぐ。お互い求め合っての結果なのだからと。こうなって自分は寧ろ嬉しいし、体の一番深い部分で、今まで彼が心から愛する女性にしか、しなかった行為を受けることが出来て自分は何より嬉しいのだからと、彼の頬や額や唇にkissの雨を降らせながらに、今この時、二人で紡ぐ温かで幸せで満ち足りた。この城に仕えて初めての満たされる行為。嫌悪になんて塗れてほしくないからと伝えながらに、たどたどしく動く彼の動きをサポートする様に腰をあげて、ゆっくりゆっくり、彼の腰の動きに合わせる様に自分からも腰を動かし、ゆっくり小刻みに絶妙なタイミングで彼の分身を包み込み締め上げてお互いの快感を貪っていく。望んだわけではないにしろ、こうなる事に後悔はないし、寧ろ悦びさえ感じているのだから、奥底を彼に貫かれる悦びに体は打ち震え感じている事を伝える様に、愛液が溢れ床を汚してしまうほどで。))   (2015/8/5 00:41:58)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/5 00:43:43)

ルーンベル♂【吸】アイナ……ちゃんと、俺で足りてるか? 満足できてるか?(こちらの心情を察したのか、気遣った言葉をかけてくれるアイザナッハに、ちゃんと彼女を悦ばすことができているのかを聞きたくて、そんなことを口にする。キスの雨を浴びながら、より一層彼女へ抱く気持ちが強くなり、腰を大きく突きだして。最奥、子宮口に先端を押し込めば、ぐぐっと更に突き上げて)ん、くぅ、アイナっ アイナっ(こちらに合わせて腰を振ってくる彼女に、その絶妙な加減に熱い息を吐きながら、こちらからもキスを落としつつ、腰を動かしていく。お互いに合わせるように、双方が気持ちよくなれるように。モノが膣内で小刻みに震えることから、射精感が込み上げてきているのが分かるか)   (2015/8/5 00:52:25)

アイザナッハ♀【従】ぁぁ・・・・・勿論ですよ・・・・・んっくぅぅ・・・・・今直ぐにでも・・・・・達してしまいそうなのを・・・・堪えて居るほど・・・・なのですよ・・・・ぁっくぅ・・・・・ルーンベル・・・・貴方の攻めは・・・・ちゃんと女を・・・・私を悦ばせて居ます・・・・ぁんっ・・・・そんなっ・・・・中はっ(満足させているのか、喜ばせることが出来ているのか、不慣れな行為の所為なのか、独りよがりになっていないのかと不安で仕方ない様子の彼。まだまだ不慣れな彼を導くのも、自分の役目なのかもしれないと思うと嬉しくもあるし。彼のたどたどしい行為であろうと、気持ちが通じ合っているからこそ、気持ちよすぎてしまうほどに強烈な快感を生み出していたりする。さっきの奉仕の際も実は、奉仕だけで達してしまいそうになっていたのだ。こんなに気持ちが感情が快感が高まるのは初めての事で、自分でも、セーブできないでいるけれど、今は吸血鬼と従者ではなく、一人の男と女。お互いがお互いの本能のままにぶつかり会える、数少ない機会。   (2015/8/5 01:06:25)

アイザナッハ♀【従】彼と深く繋がりあえるのが何より嬉しい。だから、何の問題もありませんよと。はにかんだ笑顔で伝えた途端、彼の動きがより強く深くなり子宮の入り口にまで、ルーンベルの分身が届いてしまう。女としての快感に酔いしれていたのもあり、子宮が開ききっており、何時でも精子を射精を子種を受け止める準備が出来ていたので、中にまで入られてしまうと、 何時達してもおかしくないほどにまで昂ぶってしまい。甲高い女らしい喘ぎを漏らし、今正に達しそうだと伝える様に膣内は蠢き痙攣を繰り返す。こんなにアッサリ達してしまいそうになるなんて初めての事。そうして自分が一番弱い子宮近辺を攻められるのも、無論、そこまで過去届いた吸血鬼は居たけれど。自分本位な行為ばかりだったので、実際、その行為で達したことなどなかったので、繋がった途端に、届いただけで達してしまいそうだなんて本当に初めてで。イクのなら、せめて一緒にと、彼に力強く抱きついて、達する準備が整ったのか彼の首筋に、その顔を埋める。)   (2015/8/5 01:07:11)

ルーンベル♂【吸】【これは、どこに出せば宜しいでしょうか? はぁはぁ】   (2015/8/5 01:09:25)

アイザナッハ♀【従】【中に?(爆) ベルちゃん様が、それで問題ないならですけれど♪♪】   (2015/8/5 01:09:55)

ルーンベル♂【吸】良かった……アイナ、アイナの中も、俺を気持ちよく……してくれて るよ?(快感に満たされ、ふやけた表情のままアイザナッハの頬を、顔全体を撫でれば、お互いに気持ちよくなれていることを確認しあい、にこりと微笑んで。嬉しそうに震える体、既に深く気持ちを通じ会わせた二人だ。そのお陰が快感が普段の何倍にも感じられて)はぁ、はぁ……もう、イく。また、出るっ(ともに絶頂の時を迎えたい。アイザナッハもそう思ったのか、こちらにしがみつく様に顔を埋めてくる彼女。その瞬間、気持ちが揺らいでしまった。外に出さなければならないのに、そのつもりだったのに、腕の中の彼女を愛おしく感じてしまった)っ!? ぁ、まずーーーーんぁぁっ!!(そのまま、2回目というのが嘘のような量の精液をアイザナッハの一番奥に、噴きつけるように射精していってしまい)ぁ、ぁ……あ! アイナ、ごめんっ!!(射精の脱力感から一瞬、頭が真っ白になってしまうがふと我に帰り)   (2015/8/5 01:22:23)

アイザナッハ♀【従】【ひゃっはーーーーーーー♪♪♪ うひひひ♪♪♪(←狂喜乱舞)】   (2015/8/5 01:23:55)

アイザナッハ♀【従】んんっっっ・・・・・・・っくぅぅぅ・・・・・きて・・・・・だめっっ・・・・・いっちゃ・・・・・ぁぁぁーーーーーっっっっ???!(彼のルーンベルの、気持ちよくしてくれているという言葉が嬉しくて嬉しくて、心が温かくなってしまった。今まで主と吸血鬼と繋がったからと言って、何も特別な意味なんて無かったし満たされた事も無かった。何より、この人の熱を魂を注いでほしいと心の底から思ったのも、ひょっとしたら初めてかもしれない。こんなに熱く、強く、誰かを求め、誰かに求められるのも・・・・たった一度の繋がりが、これほど強く心に体に刻まれるだなんて・・・・彼の熱い熱い高まりと昂ぶりと共に己も激しい絶頂の波に襲われる。今まで吸血鬼たちと繋がり達したことなどない、この体。   (2015/8/5 01:33:50)

アイザナッハ♀【従】激しく戦慄き打ち震え。自分でもひょっとしたら初めてとなる潮まで吹き出してしまうほどに強く強く強烈な快感に襲われた。そうして、それは彼もまた同じ様で、夢中で腰を振り自分の中に胎内に魂の塊を注ぎ込んでくれた・・・・それが何よりも嬉しかったのだけれど、ふと気付くと慌てた様に謝罪する彼。快感と絶頂の余韻を味わう様に漂いながらも、にこり、はにかんだ様な笑みを浮かべて。)ナニを謝ることがあるのです?貴方の精を魂を熱を・・・・想いを・・・体の一番深い場所で感じる事が出来た・・・・女として、これほど悦ばしいことはありませんよ。(情事の後の女の笑みを浮かべて、謝罪するルーンベルの頬を何度も何度も優しく撫でさする。ナニも詫びることなど無いのだと・・・・。性行為で、こんなに満たされた想いを抱くのは初めてなのだと。)   (2015/8/5 01:33:54)

ルーンベル♂【吸】【うわぁぁ、ナッハさん怖いー】   (2015/8/5 01:34:17)

アイザナッハ♀【従】【ミッションコンプリート(`・ω・´) 満足です! 幸せです!何もいう事はありませんが(`・ω・´) ベルベル様は満足して頂けず、ですかぁ?】   (2015/8/5 01:35:41)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、そんな滅相もありません。寧ろ中出しまでさせて頂けて大満足です。これからどうしましょうか?】   (2015/8/5 01:37:08)

アイザナッハ♀【従】【ぇー   (2015/8/5 01:37:21)

アイザナッハ♀【従】この二人は、この後、延々夜が開けるまでイチャコラしてそうなのですが・・・w 満足して頂き、此方としても嬉しいです♪】   (2015/8/5 01:38:05)

ルーンベル♂【吸】【ぁ、なんか不味いこと言ってしまいましたか?】   (2015/8/5 01:38:19)

アイザナッハ♀【従】【いえいえ、何も全然、ただの投下ミスですので(`・ω・´)】   (2015/8/5 01:41:44)

ルーンベル♂【吸】はぁーー……はぁーー……(未だアイザナッハと繋がったまま、大きく息をしながら。彼女がこちらの行為について何ら不満もなく、寧ろ喜んでくれていることを確認できればほっとする。頬に手を添えられれば気持ち良さそうに目を細めて)俺も、アイナの中を感じられて、よかっ……た(呼吸を乱しながら、ゆっくりと腰を動かし、モノを中から抜きつつそう囁いた。ソフトなキスを一つ唇に落とせば、疲れてしまったとベッドに横になる)   (2015/8/5 01:43:53)

アイザナッハ♀【従】ぁん・・・・・勿体無い・・・・零れてしまいます。(此方の反応に胸を撫で下ろした様子のルーンベル。本当に慣れていないのだなぁと想うと、うれしくもあり可愛くもあって。くすり小さな笑みを浮かべると、中から抜き差ってしまう彼。その抜ける感覚が敏感になっている部分に擦れてしまい、ビクっと小さく振るえ。栓の無くなった膣からは、先ほど出してもらったばかりの彼の精子が溢れてしまう。零れてしまった精子を指で掬い取り、ぺろっとその精子を舐め取る様に舌先で舐めあげて。)お疲れ様です、旦那様。(もう暫し甘い時間に浸って居たいけれど、そういうわけにも行くまいと衣服を正し、寂しさもあれど呼び方も元に戻す。汗だくになってしまったし、湯浴みの用意でもしようか・・・・それとも、このまま就寝するだろうかと。問いかけてみようか。)   (2015/8/5 01:51:14)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/5 01:54:14)

ルーンベル♂【吸】ん、そこまでしなくても良くないか?(横目で、わざわざ零れた分まで掬い上げて、舐めていく彼女に苦笑いしながらも)アイナ、ちょっとこっちに(彼女の問いなど無視し、手招き。ベッド脇まで誘導すれば、おもむろに抱き寄せた)ルーンベル、でいい。これからも……(いっそ、もっと何か愛称で呼んでくれても構わないかもしれない。飽くまで二人きりの時だけだが。抱き締め、添い寝するような形になればアイザナッハの胸に顔を埋めて)俺、きっと落ち着いたら、自己嫌悪ですげぇ落ち込むと思う。壊れないように、支えてくれないか…………   (2015/8/5 01:59:51)

アイザナッハ♀【従】?(珍しく此方の問いかけをスルーした旦那様。なんだろう?不思議そうに首を傾げれば、なにやら手招きされてしまう。更に反対側に首を傾げて、手招きされるまま旦那様の寝台に近づけば、そのまま抱き寄せられてしまう。さすがに、それに驚いてしまい。暫し言葉を出せずにいれば。そのままベッドの中に招き入れるかの様に抱き寄よせられた侭の格好で、まるで添い寝でもするかの様な・・・・従者であるのに、旦那様と同じ寝台で横になるなど、あってはならないのではと考えるけれど、この先も名前で呼ぶ許可を頂いてしまい。にたり。)私でよければ、喜んで。ある意味プロポーズにも聞えますけれど、貴方が壊れてしまわない様にお傍におりますよ。貴方が嫌だと言うまで。(恋人、愛し合うお嬢様が居たのではないのだろうか、それとはまた別なのだろうか。従者として傍に・・・・なのか、なんなのか色々問い質したいことはあれど、なんだか甘い時間が、また訪れそうなので野暮な事は聞かずにおこう・・・・)【先生!プロポーズですか!(チガウ)】   (2015/8/5 02:07:33)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/5 02:11:21)

ルーンベル♂【吸】なっ!? ち、ちげぇ! プロポーズなんかじゃねぇよ(アイザナッハの言葉に、一瞬で取り乱せば顔を俯かせ)ただ、今日これだけのことして無責任に終わりたくないっていうか……その、暫くは側にいてくれ(正直、自分でもなにをしているのだか分からない。恋人のことがどうでもよくなったとか、そんなことは決してない。ただ、彼女とは別にアイザナッハを近くに置いておきたくなったのだ。今晩、肌を重ねたのも、想い合ったのも事実なのだから【こんな感じで〆ですかね。プロポーズじゃありません】)   (2015/8/5 02:15:11)

アイザナッハ♀【従】【違った(´・ω・`)〆どうもですよ♪一年越しの長丁場お疲れ様に御座います! この二人、この先どうなるんだろ・・・・どうしましょ?!】   (2015/8/5 02:17:10)

ルーンベル♂【吸】【当たり前です。そう簡単にはナッハさんのものにならないんだからねっ! こちらこそ、文章量少ないくせに時間ばかりかかってすみません。これからの二人は、ナッハさんの行動次第ですね】   (2015/8/5 02:18:58)

アイザナッハ♀【従】【ツンデレったwかわゆす♪ いえいえ♪1年掛かるとは想いませんでしたが、楽しかったですし♪ 行動次第・・・・・んー・・・・愛人ルートと堕落ルートと破滅ルート、どれがいいですか♥(滅】   (2015/8/5 02:21:02)

ルーンベル♂【吸】【ぉふ……どれも最悪の未来しか見えない。えぇ、ハーレムエンドとかないんですか?】   (2015/8/5 02:24:13)

アイザナッハ♀【従】【ハーレム・・・夜桜様、チェル様+ナッハさんルートですか?!ベルちゃん無双ですね♪ ベルちゃん様がハーレムの長になりたいなら、私は、それでも♥】   (2015/8/5 02:25:45)

ルーンベル♂【吸】【ちょぉー、余所の人持ってこないでー。そんなハーレムがあったら楽しそうですけどね。暫くはすごい不安定な関係になりそうですけど】   (2015/8/5 02:32:45)

アイザナッハ♀【従】【んじゃ、ハーレムになるには、もう一人必要ですねぇ、ハンターにするか吸血鬼にするか、お選びあれ! 不安定の原因は間違いなくナッハさんですねぇ、申し訳ないっ(土下座)】   (2015/8/5 02:34:32)

ルーンベル♂【吸】【いやいや、一概にナッハさんのせいではありませんけども。ぁあ、お顔をあげてください(あわわ)って、Σええ、まだ増やすんですかっ!?】   (2015/8/5 02:37:44)

アイザナッハ♀【従】【ぇ・・・・だってハーレム・・・・妹吸血鬼か無気力ハンターか! 次の時までに決めておいて、下されば♪】   (2015/8/5 02:39:10)

ルーンベル♂【吸】【なんと……素敵な選択肢を(歓喜)じっくり考えたいのですが、キャラの容姿なんかも参考にしたいですね】   (2015/8/5 02:44:59)

アイザナッハ♀【従】【妹だと甘ロリふわふわ縦ロールツインテ、無気力だと全身真赤の蛇使いですね♪ 妹ちゃんの口調は「~ですの♪」 で ハンターは無口系ですかねぇ】   (2015/8/5 02:46:28)

ルーンベル♂【吸】【むぅ、どちらも素敵ですけど。ハンター分が欲しいのでハンターでっ!】   (2015/8/5 02:50:33)

アイザナッハ♀【従】【はぁい♪じゃ、次はハンターですね♪ 次の日時など指定ありますかー?】   (2015/8/5 02:51:20)

ルーンベル♂【吸】【ちょっと次はお約束が出来ませんね。恐らく入るなら今日くらいの時間になるとは思いますが】   (2015/8/5 02:53:47)

アイザナッハ♀【従】【わかりましたぁ♪ お姿お見かけ次第ハンター出動って感じですね♪ 今日も長々とお相手どうもでした♪ 何だかんだで今日も5時間・・・w お見送りしますので、お先にどうぞ♪】   (2015/8/5 02:55:03)

ルーンベル♂【吸】【はい。宜しくです! では、今晩も長々とお付き合い感謝です。おやすみなさい】   (2015/8/5 02:56:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/5 02:57:18)

アイザナッハ♀【従】【お休みなさいませ♪ 何時になるかはわかりませんが次回楽しみにしておりますね♪ 本日もお部屋長々と有難うございましたっ(ぺこっ)】   (2015/8/5 02:57:27)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが退室しました。  (2015/8/5 02:57:34)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/5 14:40:34)

ルーンベル♂【吸】【よく分からない時間に、暇ができてしまったので待機してみます】   (2015/8/5 14:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/5 15:01:08)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/5 21:52:26)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、少し待機してみます】   (2015/8/5 21:52:51)

おしらせリンナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/5 21:55:31)

リンナ♀【ハ】【おはこんばにちわ~ 時間ねぇので、挨拶だけです(ぺこっ)】   (2015/8/5 21:55:52)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、あらそうなんですか残念です。では、ロルはまたの機会に?】   (2015/8/5 21:56:24)

リンナ♀【ハ】【ドラマみたいだけなんで(←花咲舞みたい人)23時過ぎには戻りますが(キリっ)】   (2015/8/5 21:56:52)

ルーンベル♂【吸】【なるほど。では、23時頃にまた来ますw】   (2015/8/5 21:57:50)

リンナ♀【ハ】【あはは♪すみません♪ じゃ、また23時ごろに♪】   (2015/8/5 21:58:12)

おしらせリンナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/8/5 21:58:18)

ルーンベル♂【吸】【はいー。こちらも失礼します】   (2015/8/5 21:58:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/5 21:59:03)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/5 23:04:52)

ルーンベル♂【吸】【人待ちで待機します】   (2015/8/5 23:05:29)

おしらせリンナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/5 23:10:25)

リンナ♀【ハ】【遅くなりまして、すみませーん、お邪魔します(ぺこっ)】   (2015/8/5 23:10:42)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー、いえいえ、来てくださってありがとうございます】   (2015/8/5 23:13:34)

リンナ♀【ハ】【いえいえ♪連日お相手頂いて、私で良いのかしらと想っておりますが♪ ご要望通りの真赤な無気力ハンターちゃんです♪ どんな感じで進めましょ?】   (2015/8/5 23:14:29)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ、リンナさんの素敵なロルに駄文しか返せなくて申し訳ないです。実を言うとシチュは何も考えてなかったり……】   (2015/8/5 23:15:57)

リンナ♀【ハ】【ふふぅ♪私こそ大したことないロルで申し訳ないっすっ 実はヴァンパイアとのハーフって言う裏設定もあったりするので、自分のオヤジを探しにきたとかで、如何でせう?】   (2015/8/5 23:17:00)

ルーンベル♂【吸】【ふぇ、まだ子供なんて作ってないです(爆) そうですね、そんな感じでリンナさんが城にいらっしゃって……どんな風に絡みましょう。ましてそこからどうやってアレに持っていくか】   (2015/8/5 23:19:20)

リンナ♀【ハ】【なので、ベルちゃん様をパパと勘違いするとかでも面白いかなって♪ まぁ、ベルちゃんエロルにハマりましたの?! 何時の間に、そんなに大人に。。。】   (2015/8/5 23:20:21)

ルーンベル♂【吸】【Σなんと? え、いや……わ、私はハーレムルートを作るに至ってリンナちゃんにどうやって好意を抱いて貰おうかと思ってただけですよ~】   (2015/8/5 23:22:53)

リンナ♀【ハ】【ぁ、ビックリしたぁ・・・w いや、お菓子の一つでも渡せば懐きますので♪ めっさチョロいゆえw】   (2015/8/5 23:24:04)

ルーンベル♂【吸】【お菓子1つでw 確かにチョロい。ではでは、一つ提案なんですけど宜しいですか?】   (2015/8/5 23:26:07)

リンナ♀【ハ】【はい、勿論♪なんでしょ?】   (2015/8/5 23:26:24)

ルーンベル♂【吸】【実は私、なんかくわえてる女性って好きなんですよ。ほら、煙草くわえてる女性のイラストに惹かれるって方は多くいますし、アニメや漫画でもたまにそんなキャラ見掛けません? つきましてはリンナちゃんに棒付きキャンディとかあげたいなぁと。常時舐めててほしいなぁと】   (2015/8/5 23:28:46)

リンナ♀【ハ】【チュッパチャップス大賛成ですが(`・ω・´) 禁煙で棒つきキャンディー咥えてるキャラに・・もえ・・w】   (2015/8/5 23:30:26)

リンナ♀【ハ】【常時咥えて・・なめるだなんて・・ベルちゃんのえっち(/ω\*)】   (2015/8/5 23:31:15)

ルーンベル♂【吸】【あ、分かります分かります。良かった~理解して貰えなかったらどうしようかと。  そこ~、変な解釈しないでください】   (2015/8/5 23:32:22)

リンナ♀【ハ】【吸いたいけど禁煙しなきゃならない、で、棒つきキャンディを噛み砕いてしまうとか・・w じゃ、チョコバナナ味のチョッパチャップスくださいな♪そしたらなつきますゆえw】   (2015/8/5 23:33:23)

ルーンベル♂【吸】【味を指定してくるとはーー。分かりました。そう言えば、リンナさんの服装は?】   (2015/8/5 23:34:21)

リンナ♀【ハ】【ロルで書きますわ(`・ω・´) チョコバナナは私が好きなだけですの♪ 学生時代は常備してましたw】   (2015/8/5 23:35:09)

ルーンベル♂【吸】【なるほろ。黄色と黒でルーンベルカラーですよ。ロルはどちらからにしましょう? 今回はこちらからにしますか?】   (2015/8/5 23:37:06)

リンナ♀【ハ】【まぁ♪チョコバナナはベルちゃんカラー♪ はい、お願いします♪ 小学校時常時チュッパチャップス咥えてたなんて言えない・・・w】   (2015/8/5 23:38:26)

ルーンベル♂【吸】【あらあら可愛らしかったんですね♪ ずーっとベルちゃんをくわえてたわけですか】   (2015/8/5 23:39:26)

リンナ♀【ハ】【ベルちゃんのえっち(/ω\*) ロルお待ちしてますね♪ ごゆるりと♪】   (2015/8/5 23:40:20)

ルーンベル♂【吸】…………(なんとなく、ただなんとなく城のバルコニーで風に当たっていた。冷たい夜風に金色の髪を流しながら、星空を仰いで)俺は、何やってんのかな……(ぼそり、呟くのは昨晩のこと。恋人への裏切りにも似た行為を思い出せば、わざとらしく口元をつり上げる。自分自身を嘲笑してやった)許して貰えるのかな(手摺に肘を突き、遠くの森を見つめながら目を細めた。見えているのは、本当に目の前の景色だろうか。ポケットに忍ばせてあるキャンディを一つ取り出せば、口に含んで)……、……ーー(一人、物思いに耽っていた)【今晩はややシリアスめなベルちゃんなのです。遣りづらかったらすみません】   (2015/8/5 23:50:02)

リンナ♀【ハ】ホントに・・・・・ココなの・・・・?アルタイル・・・・・(目の前には大きな大きなお城。見上げても一番上が見えないのは、夜だから?普段は腕に巻きついているミルキィースネーク、今は偵察に向わせていた、それに声をかける。その小さな蛇は年頃17歳ほどの少女の右腕にまきつきながらに、舌をチロチロ出してはココで間違いないと伝える。ココに自分の父親が居る・・・らしい、会ったからってナニをするわけではないけれど、会えたら取り合えずは半殺しだ。それは間違いない。そんな決意を新に夜風に血の様に真赤な腰元ロングを靡かせる。夜の中に居ても目立つ真紅。頭頂部には純白のカチューシャ。髪の色と区別のつかない真紅のノンスリニットソー、膝上15cmはありそうな純白のプリーツスカートに赤と白のボーダーのサイハイソックス。そんな格好で、ただただ城を見上げる少女・・・・さて・・・如何やって侵入しようか・・・あの辺のバルコニーがちょうど良いかもしれない・・・・っとめぼしをつけて気合注入に何時ものキャンディー・・・とポケットをあさるも・・・どうやら切らしてるらしくションボリ。)【なんとなく、こんな感じで如何でせう。】   (2015/8/5 23:57:20)

ルーンベル♂【吸】【詳細な説明ありがとうございます。なんか、こちらがタキシード、としか言わないのが(汗)とても素敵ですの~(にこにこ】   (2015/8/6 00:01:56)

リンナ♀【ハ】【気合入れてみましたの~(`・∀・´)エッヘン!! シリアスべるちゃんもえもえ~♪】   (2015/8/6 00:02:58)

ルーンベル♂【吸】ん? あぁ、同族か(一瞬、吸血鬼の本能が何かピリッとした刺激を持って、脳に警鐘を鳴らしたが、今はそんなことをいちいち気に止めていられる状態ではない。肌に刺さるような圧力から、同族が近づいてきているということを察すれば、それでも動く気配は見せない。馴れ馴れしい奴なら追い払うし、襲いかかってくるなら返り討ちにするだけだ。金の前髪を握るように掴めば、息を吐き大きく脱力する。やはり、抱いている悩みが大きすぎる。本調子にはなれず、同族の接近を知らせる体への刺激がいつもとは違うことに気づかぬまま)   (2015/8/6 00:07:26)

リンナ♀【ハ】メンドクサイ・・・・・・ ん・・・・・連れてってくれる?(腕に巻きついてる蛇とはマタ別の真紅の蛇が舌をチロリと出して語りかける。この辺に潜んでいる仲間の力を使って、あのバルコニーまで連れて行ってくれると。それは大助かりなので、任せることにすれば大小数百匹の蛇の群れが姿を見せる。なんだか一人位なら乗れそうな椅子の様な形になっているのに気付いて、そこに座る様に乗ってみる。ヒヤっとしてヌメヌメしててムシムシしてる今の季節には最適。そうしてぬる・・・・ぬる・・・・っと・・・ゆったりゆったり動き出す蛇の群れ。そのヌメヌメし蛇独特の体は城壁を物ともせずに登っていく。その間も乗せている少女を落さない様に少女の体には蛇が数十匹巻き付いているわけだが・・・・。そんなこんなで、何分経ったかわからないけれど。大小さまざまにかつ、色取り取り(赤・青・紫・緑・黄色)な蛇の群れに乗ったままの状態でバルコニーに到着。先客がいる事には気づいていない様で。周囲の確認に忙しい真赤な少女。)   (2015/8/6 00:14:00)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/6 00:16:23)

ルーンベル♂【吸】こないな。いや、別に向こうがチョッカイ出してこないなら、それに越したことはないけど(同族の気配を感じてから数分が経った。しかし、誰がくる様子もなく、なんとも言えない肩透かしをくらってしまった気分だ。言った通り、今は構ってられるほどの余裕も何もないのだから、誰も来ないに越したことはないのだけれど)ん? (しかし、その数分後「ペチャリ」と小さな音が近くで聞こえたような気がした。何の音だろうか、反射で音のする方を見やれば)うおっ!? ビックリした! え、なんだ?(思わず、本当に驚いた。全身に蛇を巻き付けた赤色の少女。その異様な光景に思わずキャンディを口から溢してしまいながら)   (2015/8/6 00:21:46)

リンナ♀【ハ】ぉ・・・・・・ぉー・・・・・ぁー・・・・・んー・・・・・・・・パパ?(意味フ不明である。目の前で此方を凝視する青年を目に留めて真っ先に口走ったセリフが、それだった。年の頃も背丈も格好も顔立ちも今は亡き母から聞いていた父の肖像と瓜二つだったから。蛇が作り上げた移動椅子に座ったままの体勢で青年を眺め続ける。そうして青年がぽろっと落したキャンディーは少女の腕に巻きついているミルキィースネークが器用にキャッチ。そのママ呆然としている青年に渡すのかと思いきや、如何やら違う様で。パパと問題発言を放った少女に、その青年が落したキャンディを差し出した。なんだろう、食べて良いのかな・・・おなか空いてるしと・・・・青年とキャンディと、それを差し出す蛇を順番に見つめながらに。)   (2015/8/6 00:26:09)

ルーンベル♂【吸】はぁぁっ!?(いや、構っていられないからスルーしよう、とかいうレベルの相手じゃなかった。いきなり蛇で出来た椅子に座った女が現れたと思えば、パパと呼ばれる始末。当然、心当たりがない。というか絶対に違うと断言できる)お、お前なんなんだ? 俺は、お前みたいな……つーか子供なんか作った覚えがねぇ!! ぁ……(取り乱していると、蛇が自分の落としたキャンディをキャッチし、彼女の方へ差し出している。しかも、なんか物欲しそうな目で見つめられてるし)……人のアメ食べようとすんな。ほら、新しいのやるから(ミルキィスネークから、キャンディを奪還すると代わりに新品のキャンディを差し出して)   (2015/8/6 00:34:45)

リンナ♀【ハ】此処に、この城に・・・・・・ぇっと・・・・・私のパパが居るって・・・・・・アルタイルが言うの・・・・だからね・・・・・殺しに来たの。(子供なんて作った記憶がないと告げる父にソックリな青年。じゃぁ、違うのだろうか・・・・自分は父は見たことがないから、母の言っていた面影でしか知らない。流れる様な金髪に整った顔立ちに程よい筋肉のついた体つき・・・それに年のころも確か20代そこそこだったとか言っていたはずで・・・・自分を此処に連れてきたリーダー格の蛇。先ほど目の前の青年が落したキャンディーを受け止めた淡い黄色と桃色のボーダー柄の可愛らしい蛇が名前を呼ばれたので舌をチロリ出して、自分の事であると自己主張。ゆえに自分は此処に来たのだと告げる。父に会うために、そして殺すために。最初は父を探している少女なのかと思ったが、探していると殺すという単語を同じトーンで告げたりする。しかも顔は無表情のままで、異形の証である金色の瞳を輝かせて。)   (2015/8/6 00:41:53)

リンナ♀【ハ】【ぁ、書き忘れ部分発見、お待ちをー】   (2015/8/6 00:42:35)

リンナ♀【ハ】やっぱりパパだ・・・・・ねぇ、パパでしょ・・・・・?(そんなアルタイルからキャンディをひったくるや、新たな飴を差し出してくれる青年。飴をくれた、優しくしてくれた=父。という計算式が彼女の中で成立した様で、嬉しそうに飴を受け取りながらも青年の手を、ほぼ体温を感じさせない寧ろ血が通っているのか怪しいくらいに色の白い手にて掴んで、やっぱり貴方がパパで間違いないとの確信の元。金色の双ぼうで見つめたりする。勿論貰った飴は即行で口の中だけれど。)【お待たせしましたー】   (2015/8/6 00:44:39)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/6 00:47:06)

リンナ♀【ハ】【間違えた・・・・w 赤と白のボーダー模様ですだ、蛇!】   (2015/8/6 00:50:26)

ルーンベル♂【吸】いや、説明されてもな。しかも、お前……親父になんか恨むでもあるのかよ?(抑揚のない声で、物騒なことを口にする少女の話を腕組みしたまま聞いていて。吸血鬼は自己中心的で見境のない連中が大い。その子供に恨まれるなんていうのも、珍しくない話だが勘違いで殺されてしまっては笑い話にもならない。こちらに向かって挨拶しているようなアルタイルを横目で見ながら)いいか、俺はお前の親父じゃないし、お前の親父のことも知らねぇ!(勘違いをするということは、一応、容姿が似ているのだろうか。そうでなくとも子持ちの知り合いはいないし、目の前の少女にそう説明しているとーー)ちがぁぁっう!! なんでそうなるんだっ!? 俺はお前の親父じゃねぇっ!(何を聞いていたんだこの娘は。手を捕まれ、透き通るような白い肌に金色の眼を確認すれば、その特長をもつ知り合いが記憶にないことを再確認しながらも、大声をあげる)   (2015/8/6 00:54:45)

リンナ♀【ハ】まぁ・・・・・ぅん・・・・・・・リンナも行き成りだったからね・・・・・ごめんね? 未だ心の準備できてないよね・・・・・・だから・・・・・・リンナの事、受け入れてくれるまで傍に居てあげるね・・・・・親孝行しなきゃ・・・・・・恨み・・・・結婚するって言ったのに、ママの事捨てたの・・・それだけ(オヤジに恨みでもあるのかとか親身になって聞いてくれる青年。こんなにパパに、そっくりで優しいのに、どうしてもパパではないと言い張る彼・・・・・ナニが気に食わないのだろう、ナニが違うのだろうと首を傾げて少女なりに一生懸命考えた結果。自分も唐突に訪れてしまったのだし、まだ心の整理がついていないのだろうという結論に至った。心の整理がついて準備が出来れば、ひょっとしたら自分の事を娘として受け入れてくれるかもしれないと、派手な勘違いを続行させるのだった。そうして彼の傍にいる事も決定の様で、彼の手を、それはもう冷たい手で握りながらに。)   (2015/8/6 01:00:03)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/6 01:01:30)

ルーンベル♂【吸】? ん……。だーかーら違う!急だから事態が飲み込めてないとかじゃなくて、俺は本当にお前の親父じゃないの!!(驚きの連続だ。どういう思考回路をしてるのか、本当に頭をかち割って確認してやりたくなる。彼女は、どうしても自分を父親にしたいらしいが、それだけは認められない)っ!!(そんななか、結婚するという約束を破り捨てた、という話の内容が強く胸に突き刺さった。まるで、このまま行った先の将来の自分を見させられた気がして。リンナの冷たい手を強引に振り払えば、少しばかり恐怖に振るえて)   (2015/8/6 01:07:33)

リンナ♀【ハ】ママはね・・・・・パパの事ずっと好きだったの・・・・・5年くらい前に病気で死んじゃったけど・・・・ずっと、ずっとパパの事・・・・悪く言わなかったんだよ・・・・(違うと言い張って腕を無理やり振り払われてしまった。一体どうしたのだろうと想って、自分が父だと決めた青年を眺めればなにやら震えているではないか。一体どうしたのだろう・・・・・季節は夏なので寒いという事ではないだろうし、やっぱり急に自分が現れたことがショックだったのだろうと思うに至り。ごめんね?と謝りながらも、何故だか留めを刺すかの様な言葉を続けながらに、なんだか震えている青年の傍にいって、何となく意味もなく、その青年の頭をなでなでしてみたりする。また逃げられたりするかもしれないけど、今の自分にはこれしか出来ないから。)   (2015/8/6 01:14:05)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/6 01:16:30)

ルーンベル♂【吸】っーー(トドメともなる一言に、自分の中の罪悪感が押し潰しに掛かってくる。一途に思ってくれる人を裏切った。もちろん、それはリンナの母親のことではないけど、自責の念で気がおかしくなってしまいそうだ)ぁ、ぁ……ぁりがとう(震えているところを撫でてくれるリンナ。不思議と落ち着いて。正常な思考力がなくなっている自分は、今、少しでも優しさにすがりたく彼女の手を受け入れて)   (2015/8/6 01:21:04)

リンナ♀【ハ】【パパ、パパ、この侭だとパパが闇堕ちしてしまいますが?!】   (2015/8/6 01:22:17)

ルーンベル♂【吸】【ええ、どうしましょう……。てか、パパ言うな】   (2015/8/6 01:24:35)

リンナ♀【ハ】【どうしましょうねぇ、まさか、こんな事になろうとは やっぱり愛人堕落ルートですかねぇ】   (2015/8/6 01:25:16)

ルーンベル♂【吸】【成り行きって怖いですね。やはりどこかでルーンベル君は一途に戻るのでしょうか】   (2015/8/6 01:26:07)

リンナ♀【ハ】【戻るのでしょうね~本命はお嬢様ですから♪ まぁ、それでもナッハさんはめげずにちょっかいかけるでしょうし♪】   (2015/8/6 01:27:12)

ルーンベル♂【吸】【ナッハさんって以外とそっち方面の独占欲というかは強いのでしょうか? なんか可愛いです】   (2015/8/6 01:31:46)

リンナ♀【ハ】【んーその辺のアレは弁えているので、見苦しい真似はしないかと♪ そう言った感情を押し殺す術は持っていますし、見苦しい真似とかはしたくない子なのでw】   (2015/8/6 01:32:57)

ルーンベル♂【吸】【あ、確かにそんな子じゃないですもんね。失礼しました。でもでも、ちょっかいかけてこられたいです】   (2015/8/6 01:39:01)

リンナ♀【ハ】【手に入らないなら、ちょっかいかけて遊び倒す子です♪ んで、リンナは予想外にダークホースでしたね、申し訳ないっ(土下座)】   (2015/8/6 01:39:51)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、こちらこそ何か良く分かんない精神状態でごめんなさい】   (2015/8/6 01:42:09)

リンナ♀【ハ】【まぁ、アンナ事あった後なので仕方ないです♪ ナッハさんがケアすると見せ掛けて、ちょっかいかけてという 堕落系ですかねw】   (2015/8/6 01:43:38)

ルーンベル♂【吸】【おぉ。恐ろしい(がくぶる)次は何をされてしまうやら】   (2015/8/6 01:44:17)

リンナ♀【ハ】【ぇ、じゃ、キャラ変えて、そのさわりやります?(にまにま)】   (2015/8/6 01:44:43)

ルーンベル♂【吸】【是非にとお願いしたいのですが、今晩はそろそろ眠気が……】   (2015/8/6 01:45:28)

リンナ♀【ハ】【了解です♪今宵はリンナがご迷惑おかけしたので ごゆるりと休まれて下さい♪またお見かけしましたら、お邪魔しますので♪】   (2015/8/6 01:46:17)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、迷惑だなんてそんな。今晩もお相手ありがとうございました。また、機会がありましたら宜しくお願いします。では、もう眠いので失礼します。おやすみなさい】   (2015/8/6 01:49:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/6 01:49:24)

リンナ♀【ハ】【はいっ 限界ギリギリまで有難う御座います♪ 連日連夜お部屋お貸し頂いて有難う御座います!それでは、失礼をっ(ぺこっ)】   (2015/8/6 01:50:23)

おしらせリンナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/8/6 01:50:30)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/9 20:07:02)

クロード♂【吸】【こんばんわです。今夜はすみませんが人待ちしようと思います】   (2015/8/9 20:07:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/9 21:05:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/10 17:20:25)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集中ですー】   (2015/8/10 17:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/10 17:40:54)

おしらせルミナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/10 18:01:51)

ルミナ♀【吸】【髪形を入れると、細かいほかの設定を書き込めない葛藤っ そして考えなしだったのですっ ポーっとしておきまーす】   (2015/8/10 18:03:08)

ルミナ♀【吸】【挨拶がてらに、ソロってるでござるっ何方でもー】   (2015/8/10 18:04:33)

ルミナ♀【吸】ふふふ、良いお天気ですの。(外はドシャドシャの大雨、太陽は厚い雲に隠れて半端な湿気が充満。気温が高い所為か雨の所為か霧まで立ち込めてきた。そんな様子を、吸血鬼ばかりが住まう城の上部に位置するテラスにて眺める幼女風情の少女が一人。年の頃は15~17歳ほど。小さめの背丈にクリクリと大きな真紅の双ぼう。病的な程に色の白い肌に、幼さを残す童顔かつ小顔な顔立ち。メイクをしているわけでもないのに、頬は常に上気しているかの様に薄紅がさし。ふっくらしている唇も淡い桃色に色づいている。お気に入りの甘ロリドレスが汚れない様に気をつけながら、でも夏の日差しが一日隠れていた所為か今日は割りと元気なのか、テラスにて軽やかなステップ)   (2015/8/10 18:09:19)

2015年08月04日 01時43分 ~ 2015年08月10日 18時09分 の過去ログ
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