「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年08月10日 10時53分 ~ 2015年08月12日 18時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 生駒千昭○3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 10:53:40) |
生駒千昭○3年 | > | 【どーも。お邪魔するよー。】 (2015/8/10 10:56:54) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 おぉ。生駒君ノ、( お邪魔されまーす。(、 】 (2015/8/10 10:59:20) |
生駒千昭○3年 | > | 【相手俺でいーかな?】 (2015/8/10 11:03:27) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 ぅん。(、どっちかって言うと…生駒君がいーなっ、( ろる宜しくね 】 (2015/8/10 11:04:57) |
生駒千昭○3年 | > | 【さんきゅー。続きする?昨日の俺の最後の上げれば続けれそうだけど。】 (2015/8/10 11:05:40) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 そーだね。じゃぁ俺がろる回し直してすね?、 】 (2015/8/10 11:06:27) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 ぁ、回し直すね。だった 笑 】 (2015/8/10 11:07:04) |
生駒千昭○3年 | > | 【ん。一応上げるな。】 (2015/8/10 11:07:20) |
生駒千昭○3年 | > | …んー。そーだな。ちゃんとあんたの気持ちが伝われば。(と、曖昧な答えを言いながらも何処か愉しそうに上記を述べて)…ん、そのつもりだけどな。(相手の言葉にゆるり、と首を傾げてそう述べては、期待を寄せつつ目を伏せた相手の額にキスを落として)…嫌いじゃないよ。ちゃんと感じてくれてんだなーて思う。(ふ、と頬を緩めてそう言えば、顔を逸らした相手からの白濁絡めた指を遠ざけて。相手の呟いた言葉に眉を顰めつつ言葉を繋げる)んー…覚えてない。てことは呼んでないのかな。 (2015/8/10 11:08:07) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 おー、有難うー。(、 】 (2015/8/10 11:08:08) |
轟 千尋◎3年 | > | き、もちって…、む。愉んでるな。( 照れながらも必死と考えて。ふと、相手を見つめては何処か愉しんでいる相手の頬をむに、と摘んで。 )な。そのつもりって、…もし俺が一回きりって思ってたらどーすんの…?( くす、と笑えば唇が触れた額を抑えながら、じ。と見。 )…、そりゃぁ、初めてだし、な。それに今日は何時もより欲が強いんだ。きっと( 誤魔化すように言いながら、相手の記憶にはない、と言うことは滅多に呼ばれないのかと少し嬉しそうに首筋に顔を埋め。 )やった。俺だーけ…。( なんて耳元で囁きながら、に。と悪戯な笑みを浮かべる。 ) (2015/8/10 11:14:59) |
生駒千昭○3年 | > | …嗚呼、愉しんでるよ。(むに、と頬を摘まれるもへらり、と笑みを零せばその手を離すように手首を優しく掴んで)一回きりならそれまでさ。それか、落とす、かな。(本気なのか冗談なのか定かでない口調で上記を述べれば、くくっと喉を鳴らして)…欲深そうだもんな、千尋。(首筋に顔を埋めに、と微笑み浮かべた相手の髪を梳く様に指を絡ませては又もさりげなく名前を呼んで) (2015/8/10 11:19:58) |
轟 千尋◎3年 | > | 人からかうとの上手いな。( 相手見詰めては、流石と言わんばかり少しからかい返し。相手が手を掴み離されては詰まんなそうにして )へぇ。…落とすって、…責任取ってくれない癖に。( に、と笑えば、聞こえない程度に本当に落ちてるかもね。なんて呟きながらほ上記を口から漏らし。 )そー、…ほら。もっとしよー?( ゆるり、と梳れる髪に心地良さそうにして。あ、と思い出したように言い。「髪切った似合うだろ?」なんて見せつけて。 ) (2015/8/10 11:28:37) |
生駒千昭○3年 | > | …ん、良く言われる。(相手の言葉をあっさりと認めては笑いつつ、つまらなそうにする相手の唇と己の唇重ねれば、角度を変え深く口付ける)…責任ね。…ま、俺も落ちたら取るよ、責任。(に、と笑う相手に此方もへらり、と笑いながら上記を述べて。けばそれに対してふ、と目を細める)…嗚呼、似合う。(良く見れば髪を切った相手を見詰めては、頬を緩めて上記を述べる。晒したままの自身の先端に指を添えてばくちゅ、といやらしい音響かせる) (2015/8/10 11:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 11:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒千昭○3年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 11:54:04) |
おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 12:13:29) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 御免。背後で落ちてた( 】 (2015/8/10 12:14:08) |
轟 千尋◎3年 | > | ぱーか、…それで何人落としてきたかっつーの。( クス、。と笑みを漏らしてはゆるり、と口元を緩めながら口付けに答える。吐息交じりに声を漏らし。 )ぁ、…ん。ぅ。落とせたらか。ま、未だ完全に落ちてないからね?( 余裕そうに笑みを浮かべたまま、ぎゅ。と細める目に、ちゅ。と口付け )ん。…ヘヘ、( 相手に見せてよかった。なんて内心思いつつも口には出さず。再び先端加えられる刺激に、眉を下げ。)ひ、ぅ。…ぁ、急に。、 (2015/8/10 12:20:06) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 一応、打っとくね。ノ さて、待機、何方でも、 】 (2015/8/10 12:20:46) |
轟 千尋◎3年 | > | はふ、…( 息をついては、苺オレ片手に、廊下をさ迷う。しかし、特にすることもなければ、廊下の窓縁に頬杖ついて。)…、ひーま。構えっつーの。( ふと、寄ってきた猫に頬緩め、顎下いじり。 ) (2015/8/10 12:22:37) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 ン。俺とあそぼー?、 】 (2015/8/10 12:26:47) |
轟 千尋◎3年 | > | 俺もそろそろセンセーに捕まるな。…( ゆるり、と手を猫の体を撫で動かしながら「遊び人もやめて、また、あの頃みたいに彼奴に言おうかな。浮気されてもいー。」なんて考えを漏らす。 )はぁ、…。も、辛いなー、( 猫を抱き。目を瞑り )【 やべ。ろる重…、これするー していいよ 。】 (2015/8/10 12:36:09) |
おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが退室しました。 (2015/8/10 12:52:31) |
おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 12:52:38) |
おしらせ | > | 芦谷遥●1年さんが入室しました♪ (2015/8/10 13:37:39) |
芦谷遥●1年 | > | 【こんにちわ、お邪魔していいですか…?】 (2015/8/10 13:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 13:40:12) |
芦谷遥●1年 | > | 【落ちちゃったな、どうしよ。】 (2015/8/10 13:40:58) |
芦谷遥●1年 | > | 【少し待ってみますー】 (2015/8/10 13:43:26) |
芦谷遥●1年 | > | 【落ちますー】 (2015/8/10 13:48:05) |
おしらせ | > | 芦谷遥●1年さんが退室しました。 (2015/8/10 13:48:09) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが入室しました♪ (2015/8/10 15:57:50) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【遊んでくれる人募集ー、程よくロル回してくれて、静かな文なら誰でもー】 (2015/8/10 15:59:24) |
君嶋 宏◎音楽 | > | うわー…酷ぇ雨、バカな野球部みんな濡れてらー(急に辺りが暗くなったかと思えば、バケツをひっくり返したような勢いのある雨が降り出してきた。音楽室で授業に使う資料を整理していたら、突然の雨に目を奪われ校庭の見える窓側に頬杖をつきながら見つめ)あいつら風邪引かなきゃいいけどなー(雨足は相変わらず凄まじく、校庭から走り去っていく部員たちを窓越しに眺めていた。口が寂しくなるのは喫煙者の悩みだよなー、なんて呟きながらジャージのポケットから煙草を取り出し、灯をともす。) (2015/8/10 16:07:31) |
おしらせ | > | 望月 遥歩◎音楽さんが入室しました♪ (2015/8/10 16:18:38) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【こんにちは。音楽同士語り合おうぜの会が脳内に流れてきたので7分ぐらい考え入ってきました。参加宜しいでしょうか。】 (2015/8/10 16:19:27) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【こんにちは、それおもしろすぎるな(くす)お相手感謝します。よろしくお願いします】 (2015/8/10 16:20:34) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【わあい ありがとうございます。同じ教科の教授同士が入ってるのあんまり見かけないので、裏ルールに有るのでは無いかとビクビクしていた所です。(ならなぜ(ry】 (2015/8/10 16:21:55) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【野球部が逃げてる所からの続きでよろしいでしょうか。】 (2015/8/10 16:22:21) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【確かに同じ教科の教師同士はなかなか面白いですよ、裏ルールだったら自分が懲戒免職されるようにしときますよ(くす)はい、こんなロルでよろしければどうぞ】 (2015/8/10 16:24:32) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【そんな身を張って、( 了解です、よろしくお願いします。】 (2015/8/10 16:25:28) |
望月 遥歩◎音楽 | > | (意識が音楽の世界にぶっ飛んでいる中、無意識に歩いていた廊下。だが、突然の雨音にふと意識が戻ると、気付けば廊下はホラーゲームの世界に入ってしまったのでは無いかと思える程度に暗くなっていた。)...愛すべき音楽室に入るのが怖いですねえ。(何故か音楽室と理科室が怖いと思うのは何故だろう。ふん、と扉を開ければ、蛍光灯の光が見えて。)...あれっ?暗くない、と思いきやなんか居るっ!(人影を見れば、誰かと思う以前にびっくりして。音楽部の部活は今日は無い筈と思えば、教師だという考えよりも真っ先に恐怖が現れて。) (2015/8/10 16:33:16) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【何度も訂正を繰り返した結果がこれですよ!!】 (2015/8/10 16:33:29) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【楽しそうな文ありがとう(くす)楽しませてもらいますね】 (2015/8/10 16:35:08) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【こんな拙い文章でごめんなさい、た、楽しめるのだろうか。(((】 (2015/8/10 16:37:12) |
君嶋 宏◎音楽 | > | ー…ん?なんだか騒がしいと思えば、俺ですよ。望月先生(足音と共に生徒みたいな産声を上げている相手を見てはくすっと笑い、煙草の煙を吐きながら振り返る)なんだか、先生と会うのは珍しいですね。相変わらず、野球部のようにお元気そうで(同じ教科担当の教師は入れ替えで校舎を持つためにあまり顔を合わさない。ひさびさについて会う相手の行動がさっきの野球部達のように見え、先生もご覧になりますか?と窓辺を指差し、校庭で道具を片す生徒の健気さに笑みを浮かべる) (2015/8/10 16:43:22) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【楽しめますよ、楽しい時間過ごしましょうねー(くす)】 (2015/8/10 16:44:01) |
望月 遥歩◎音楽 | > | ああーっと...、ごめんなさい、暗くなった廊下でホラーを味わっていたので先生寿命三年縮んだかと思いました...。(ぱたん、とドアを閉めれば、胸を押さえ息をついて。)いやぁ、久し振りな気がしますねえ。顔を合わせた程度の感じでしたのに。先生運動部経験一年しか無いのでちょっと野球部のテンション分からないです。バットをくるくる回したり?(ちょっと野球部っぽい真似をすれば、「こんな雨の中大変ですねえ」と言いつつ隣まで歩いて行き。)あー...、大変ですね、本当に。私はお外で運動が苦手なのでこんな雨の中でもやるべき事をやっている生徒を偉いと思います!(やらされているだけ、と一瞬思ったものの、失礼と思えば口を閉じ。) (2015/8/10 16:50:24) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【はい、過ごしましょう過ごしましょう!】 (2015/8/10 16:50:31) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 望月先生は相変わらず、面白い方ですね。そんな驚かなくても、俺らの教室なら出ても異人の音楽家くらいしか出ないでしょ?(胸を押さえる相手を見ながら笑みを浮かべ。ほら、と指を指した先にはベートーベンから始まる名高い音楽家の肖像画が飾ってある)ほとんど同じ時にお会いしないですしね。ー…望月先生は、球技会で野球は選択しない方がいいかもしれないですね(野球部の真似をしている相手を見て、バットの持ち方が怪しく見え勝手な分析をする。)アホな奴らです…、何かに必死になってるのはとてもいいことだと思いますけどね?(ふぅーと煙草の煙を相手に当たらないように吐き出し、雨だか汗だかに濡れている生徒を見ては「本当に偉いと思ってます?」ふいに口を閉ざすもんだから、相手が心底そう思っているのかが気になった (2015/8/10 17:02:36) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 世界的に有名な人達がこんな学校に来るのかどうか。来たら早速質問責めに入りますが!(それはそれで良いなぁ、と肖像画を見つめ。だが、幽霊は実は信じない意思を持っている気がするため、夢の中で夢を見て雀の大群の上に乗り空を飛ぶ程度には無いだろうと。)野球の経験無いですもん!テレビも見ませんもん!仕方ないですもん!(言い訳三連発をかましつつも、くっ、と野球部を見つめて。だが、片付けに入っている為何の参考にもなら無い。)い、いえ。先生はポジティブな事しか考えていませんよ!あと先生実はタバコ吸え無い、(タバコの煙の匂いに少し鼻を押さえて。) (2015/8/10 17:07:20) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 望月先生みたいに面白い人が来たら、興味示されてくるんじゃないですか?(相手の肖像画を見つめる目が輝いているように見え、本当にこの人は音楽を愛して止まないんだなと実感をし、新たな一面だとひとりでに頷く)ー…本当に望月先生は音楽以外は苦手なんですか?(3連発のリズミカルな言い訳に笑みをこぼしながら。あ、雨止んだみたいですね?と窓を開け手を伸ばし雨が落ちてこないか確認する)ああ、すいません。ポジティブじゃない先生みたら、きっと雪降りますね(鼻を押さえた仕草に、慌てて煙草の火を消しガラッ、と窓を全開に開ける。) (2015/8/10 17:20:56) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 私はフランス語もドイツ語もオーストリア語もよくわから無いので、...ヴ、ヴァイオリンで意思疎通を...!(学生時代にそういう系を習っていた経験がある為、多分いけるんじゃ無いかと苦笑いを浮かべつつ。)剣道を一時期。キエーッってバシバシやるんですが、楽しいですよ。おや、先程まで道具を片していた野球部の皆さんがお気の毒!(もっと降ってれば良かったのにと思いつつ、腕を伸ばしては嬉しそうに微笑み。)ごめんなさい、チュッパチャプスあげますので。ええっ、そんなに!?先生寝起きよくないので大変ですよ!(はい、プリン味。とチュッパチャプスを渡した後に、体でリアクションをとって。流石に行き過ぎではないか、と自分でも思ったが良いだろうと。) (2015/8/10 17:29:08) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 音楽家らしい、意志の疎通の仕方ですね。なら俺はトランペット辺りで疎通を試みようかな?(音楽家ならきっとわかって頂けますよ、苦笑いを浮かべる相手にそう言って微笑みながら、ジャージのポケットに手を突っ込み、窓に寄りかかる)剣道?先生からは予想出来ない代物ですねー…、スーツに剣道の動きはなかなか見応えありますね?…雨に濡れるのも俺は好きですけどねー楽しいし(相手の黒いスーツで行う剣道の仕草に、新しいスポーツを見るかのように顎に手を当て見入る。窓の縁についた雨水で手をぬらしくすっと笑みをこぼしながら話を続け)ー…ん?いいんですか?望月先生も一緒に食べましょうよ。そうなんですか、寝起き悪いのは俺もです(受け取った飴を袋から取り出し、どうです?と不適な笑みを浮かべながら飴を差し出す。オーバーなリアクションに思わず笑いを堪えるも肩を弾ませて笑ってしまう) (2015/8/10 17:41:10) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【すいません、背後落ちです。楽しいところですいません、また戻ってきたら遊んでくださいね】 (2015/8/10 17:42:02) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【お疲れ様です。また出会えた頃によろしくお願いします!】 (2015/8/10 17:42:25) |
君嶋 宏◎音楽 | > | 【お相手ありがとうございました、またよろしくお願いしますー】 (2015/8/10 17:42:42) |
おしらせ | > | 君嶋 宏◎音楽さんが退室しました。 (2015/8/10 17:42:53) |
望月 遥歩◎音楽 | > | 【それでは、軽く待機を行います。後は20分間強制キルにお任せを。(】 (2015/8/10 17:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 遥歩◎音楽さんが自動退室しました。 (2015/8/10 18:04:28) |
おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/10 18:49:33) |
藍川 澪◎2年 | > | 【こんにちは。暫く待機します。】 (2015/8/10 18:49:55) |
藍川 澪◎2年 | > | 【望み薄かな……】 (2015/8/10 18:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍川 澪◎2年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 19:15:44) |
おしらせ | > | 紳崎 魁梨◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 20:28:04) |
紳崎 魁梨◎3年 | > | 【こんばんは。待機します。】 (2015/8/10 20:28:17) |
紳崎 魁梨◎3年 | > | 【受け受けしい方、記号とか、あと、無理やりなロルの方はご遠慮。】 (2015/8/10 20:28:52) |
紳崎 魁梨◎3年 | > | 【シチュエーションは相談で。】 (2015/8/10 20:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳崎 魁梨◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 21:15:21) |
おしらせ | > | 西条正也◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 22:07:15) |
西条正也◎3年 | > | 【こんばんは。寝落ちしそうな気がせんでもないですが待機しますー。】 (2015/8/10 22:07:57) |
おしらせ | > | 五十嵐凌◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/10 22:20:26) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/10 22:20:48) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【あれ…寝落ちしちゃってるかなw】 (2015/8/10 22:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条正也◎3年さんが自動退室しました。 (2015/8/10 22:28:10) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【残念w】 (2015/8/10 22:28:27) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【そのまま待機します】 (2015/8/10 22:29:08) |
おしらせ | > | 森瀬颯人◎1年さんが入室しました♪ (2015/8/10 22:33:25) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/10 22:33:46) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/10 22:34:00) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【相手の希望に合わせようかと思ってプロフ???にしておいたんですが…何か希望ありますか?】 (2015/8/10 22:34:40) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【そもそも3学年でもOK?w】 (2015/8/10 22:34:59) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【いや、特にないですよ、お好きなようにしていただければ…!】 (2015/8/10 22:35:10) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【大丈夫ですよw】 (2015/8/10 22:35:50) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【わかりました。シチュどうしますか? 全然何も考えてないんです(←おいw)】 (2015/8/10 22:36:37) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【なんかなりゆきでぱああってやることが多いですよね(おい←】 (2015/8/10 22:37:41) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【それじゃ、テキトーに始めますw】 (2015/8/10 22:38:41) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【よろしくお願いします、文量はそちらに合わせますね】 (2015/8/10 22:39:20) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/10 22:39:57) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2015/8/10 22:41:19) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【わかりましたー】 (2015/8/10 22:41:44) |
五十嵐凌◎3年 | > | (部活が終わったら来いと教員に呼び出されていた凌は、ジャージ姿のままほとんど人の居ない放課後の廊下を歩いていた)……あーあ、俺なんかしたっけ? (2015/8/10 22:43:42) |
森瀬颯人◎1年 | > | …、くそ、俺なにかしたっけ…?(放課後の委員会活動が終われば、部活顧問に呼び出されており職員室に足をむけては思い当たる節はなくどうしたものかと) (2015/8/10 22:45:43) |
五十嵐凌◎3年 | > | (職員室の扉の前まで来ると向かい側からも生徒が向かってくるのが見えた。凌は気にせず、扉を開けて教員の名を呼ぶが「今、会議中」と他の教員から声を受け、仕方なく廊下へと出る)……なんだよ。自分が来いって言ったくせによ。 (2015/8/10 22:49:47) |
森瀬颯人◎1年 | > | 、…(教員の会議中と言葉が聞こえては来た意味ないな…と。もう帰ろうかと思ったもののそれはそれで…と職員室の外で待とうと思考しては。先客があったようで、軽く会釈をしては)…こんにちは、(先輩に挨拶せぬのもあれなので声をかけては (2015/8/10 22:54:19) |
五十嵐凌◎3年 | > | ん……お前、2年か?(唐突に声をかけられ、形ばかりの会釈を返す凌。見覚えのないその顔に多学年だろうと足りない頭を振り絞って考えてそう口にする。1、2年であることは確かだが、相手の身長を見てなんかでけーなと内心思いつつ) (2015/8/10 22:56:44) |
森瀬颯人◎1年 | > | いや、1年です、…(少し年齢より大人びているというが、自分は老けているの遠回しだろうな、と。学年を訂正しては)…はじめまして、にあたりますね、1年の森瀬と申します。(先輩であろうと敬語を使って話しかけては、敬語ってむずかしいなと内心苦笑いを浮かべ、 (2015/8/10 23:00:37) |
五十嵐凌◎3年 | > | そっか……ああ、俺3年の五十嵐凌(相手ががんばって敬語を使おうとしている様子を見て、別に無理して使わなくてもいーんだけど、と心の中で苦笑しながら自分が1,2年の時を思い出して)身長高いな。何部? (2015/8/10 23:04:45) |
森瀬颯人◎1年 | > | 軽音部です、…ああ、一応キーボードなんすよ、…(少し指を動かし弾くような素振りを見せては)…身長…174cmですけど、五十嵐先輩のほうが高いっすよね、…(あまりかわらないであろうが、一応男として身長が自分より高い人は何センチあるのか気になるようで (2015/8/10 23:08:47) |
五十嵐凌◎3年 | > | そーか?(相手の背と比べるように手を動かして、先輩らしくもうちょっとでかくなりてぇなと思いながら、相手が軽音部だと聞いて去年の文化祭を思い出す。ドラムの女子が滅茶苦茶可愛くて興奮した記憶。思わず前のめりになって相手に尋ねる)軽音? そんじゃ、あれ……ドラムの子、知ってんのか。去年文化祭の時体育館でライブやってた…… (2015/8/10 23:12:35) |
森瀬颯人◎1年 | > | あぁ…、ドラムの…二年の先輩ですよ、(去年の文化祭に実は来ていて、軽音部に入部を決めたのもその先輩がいたからであり)…彼女はドラムを叩くとき、すごく映えますから、…(普段の先輩も可愛いけれどあの姿でドラムを叩くのはギャップ萌とかいうやつで点数が高いだろうな、と) (2015/8/10 23:16:27) |
五十嵐凌◎3年 | > | カワイイよなぁ……!(そう言いながら身をよじる凌。あまりにも無警戒に想像してしまったため、思わず興奮が下半身に伝わってしまう。膨らみ始めた自分のモノを感じ、凌は思わず股間を抑えた。そんな情けない状態で彼はとりあえず、と応接室へと駆けこむ)……やっべ、俺のバカ。廊下で勃起させるとか…… (2015/8/10 23:20:05) |
森瀬颯人◎1年 | > | …、はは、…まあ、しょうがないっすよ、…?でも先輩男ですよ、(彼女…いや、彼は女装癖があるらしく、特例で許されているらしく。まあ、ここは男子高校…少しでもそちらの方に目がいくのであろう)…自然現象だし、…そのままじゃ辛くないすか、(膨らみかけている自身を指さしては、首を傾げて (2015/8/10 23:26:13) |
五十嵐凌◎3年 | > | (誰もいない応接室に駆け込んでソファにどっかと腰を下ろした凌の耳に、実は男だったという衝撃の事実が届く)……オトコ? っ、えぇッ!?(確かにここは男子校か、と今更ながらに気付き男に興奮していた自分を恥じる。しかし、モノは萎えることを知らずそれを後輩に指摘され)……まぁ、いいや。とりあえず、ここでヌくから……(視線で相手を外に出るよう促す) (2015/8/10 23:30:08) |
森瀬颯人◎1年 | > | …、もしよかったら、…お手伝いする、ってのはどうっすか?…(出て行くどころか、彼に近づいていけば妖しい笑みを口端に浮かべては。)…一人で抜くより気持ちよくしてあげますよ、?…(吐息混じりにそう呟けば相手のモノをするりと撫でて (2015/8/10 23:34:26) |
五十嵐凌◎3年 | > | は? 手伝うって……ッう、ぁ!(唐突な相手の行動に思わず声が出る。薄暗い応接室の中、さっき会ったばかりの後輩が自分のモノに手を伸ばし撫でているという状況に、凌は混乱していた)じょ、冗談だろ……からかうんじゃねぇって。 (2015/8/10 23:37:02) |
森瀬颯人◎1年 | > | からかいですると思うんすか先輩…?、溜まってるんすよね俺、…そういう趣向がある人増えるじゃないすか…男子校って、(妖しい笑みを浮かべたまま、そう相手に告げては相手のズボンのベルトを外し始めては (2015/8/10 23:39:51) |
五十嵐凌◎3年 | > | ちょ、ちょっと待て……俺、男に興味ねぇし() (2015/8/10 23:41:13) |
五十嵐凌◎3年 | > | (相手の妖艶な笑みに気圧され、しかし相手の手にすでにベルトは外され)【スミマセン、手ェ滑りましたw】 (2015/8/10 23:42:07) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【大丈夫ですよw】 (2015/8/10 23:43:08) |
森瀬颯人◎1年 | > | 案外いけるものなんすよね、それが…(慣れているかのような手つきで下半身のもの取り払っては、満足気な笑みを浮かべて。)…大丈夫っすよ、…?…すぐ良くなるんで、(指先で彼のモノを軽く弾いてはそう呟いて (2015/8/10 23:46:51) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【攻めあまりしないから大丈夫かなぁ…と心配w】 (2015/8/10 23:47:16) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【途中からこっちが襲っちゃってもOK?w】 (2015/8/10 23:47:48) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【大丈夫ですよ、むしろ有難いですwww】 (2015/8/10 23:49:46) |
五十嵐凌◎3年 | > | ……ッ、!(自分のモノを指で弾かれ思わず顔をしかめる凌。初見ではその気がありそうには見えなかった相手が、今は笑みを浮かべながら自分に手を伸ばしている。あり得ない状況だが相手の手を払って無理やり突っぱねる気は起きない。次第に欲情してきたのか、思わず言葉が口を突いて出る)……そんなに言うなら、舐めろよ。【了解w】 (2015/8/10 23:51:23) |
森瀬颯人◎1年 | > | …、舐める、ね、…了解(相手の要望聞けば、顔をモノへと近づけていけば。…はじめから快感あたえるのもな、と思ったのか相手の自身に手を添えてはふ、と息を吹きかけてみて反応を楽しもうと (2015/8/10 23:55:34) |
五十嵐凌◎3年 | > | う、っく……!(すんなり言葉を聞き入れた相手に驚きつつ、モノに息を吹きかけられればビクリと反応して。女相手の時には感じたことの無いような感覚が体を巡っていた。凌は腰をわずかに浮かせて、焦らす相手の口元に自分の先端を突いた) (2015/8/10 23:59:16) |
森瀬颯人◎1年 | > | 、…何、先輩…焦らされるの好きなんすか?…(相手の反応に目を細めて相手を見やれば。)…、じゃ、舐めますね…(自身の先から根本へ、と軽く舌を這わせながら相手を上目遣いで見つめ (2015/8/11 00:02:44) |
五十嵐凌◎3年 | > | ……ぅ、ぁ……(マジかよ、とつぶやきながら自分のモノに舌を這わせる颯人を見る。すっかり勃起したそれを舐められ、凌は興奮してきたのか息が荒くなる。自然にその手は相手の頭に伸びて、速く咥えろと言わんばかりにその後頭部を抑えた) (2015/8/11 00:06:11) |
森瀬颯人◎1年 | > | ん"…ッ、…ん、…(相手に促されるように相手の物を咥えては、しかし自分なりの反抗か、先端の部分のみを咥えて舌先で先を円を描くように口内で舌先を転がして、それだけではなく鈴口の辺りをぐり、と刺激しては (2015/8/11 00:09:07) |
五十嵐凌◎3年 | > | ……ッ! ん、っ……(自分の先端に与えられた刺激でさらにモノを太く硬くする凌。思わず颯人の後頭部を抑えていた手にも力が入り、さらに腰をわずかに浮かせてさらに奥へと自身を挿入していく。気が付けば両手で相手の頭を押さえ、ソファを軋ませながら腰を動かしていた) (2015/8/11 00:13:10) |
森瀬颯人◎1年 | > | ッ、ん…ん~…!!…ふ、…(喉を閉めては、相手を受け入れようと。噎せかけるものの我慢をすれば、相手のされるがままとなり (2015/8/11 00:15:42) |
五十嵐凌◎3年 | > | ……ハァ、ハァ……ッ……(相手への気遣いも忘れて本能のままに腰を揺らし続ける凌。モノに絡む相手の舌がさらに快感を与え、その先からはすでに我慢汁が溢れ出していた。口の中で相手の唾液と混じり、その生温かな感覚に凌はさらに興奮していた) (2015/8/11 00:19:04) |
森瀬颯人◎1年 | > | 、…ふ、っ、んは、…(感覚に慣れてきたのか、口を窄めて相手の自身を吸い上げる等緩急をつけて刺激を与えては。 (2015/8/11 00:20:53) |
五十嵐凌◎3年 | > | それ……ヤ、ベェって……(先ほどとは違う刺激に凌の体がびくりと反応する。ヤバイと言いながらも、相手の口からモノを抜く気は全くなく、むしろさらに続けたいという気持ちが増した。しかし、最近性行為もせずに溜まっていた凌は限界に近づき、咥えられているモノをさらに太く硬くしていく。腰の動きも揺らすようなゆっくりとした動きから、相手の喉を突くような激しい動きに変わっていく)……ハァ、ハァッ……イ、きそ…… (2015/8/11 00:25:36) |
森瀬颯人◎1年 | > | っん、く…っ、は、、…(達しそうと聞けば、この状況下の中でも目を細めて相手のモノを咥えて、相手の絶頂を促すようなさらに、きつく吸い上げては口端から唾液が溢れ (2015/8/11 00:30:04) |
五十嵐凌◎3年 | > | (イキそうだと宣言を受けてもなおモノを口から出そうとしない颯人を見て、凌は荒い息をしながらも)お、い……離せって、俺、マジ……ん、ぐぅっ(我慢できないと言いかけた凌の肉棒を颯人がさらに吸い上げる。その刺激と快感に思わず凌の口から声が漏れた。相手の頭を離そうとした彼の手も、再び相手を押さえつけ自分のモノを突きあげるための掴み方に戻る。ソファの軋み方も腰の動きに合わせて大きくなっていく)……ハァ、ハァッ……颯人、も……我慢できね、っ……ぁ、く、……やべぇっ、イク……イクイクイクッッ!!(凌は自分のモノを颯人の喉奥まで突きあげると、その先から容赦なく精液をブチまけた) (2015/8/11 00:37:14) |
森瀬颯人◎1年 | > | …ん、ッ…?!、…く、は…っ、…(口内に彼の白濁を吐き出されては、自然と彼のモノから口を離しては舌を出し相手の白濁を彼に見せつけるかの用にすれば、それをまた口に含み独特の苦味を味わうようにして喉をじょうげさせて飲み込んでは (2015/8/11 00:41:57) |
五十嵐凌◎3年 | > | ハァ、ハァ……(射精し終えたモノが相手の口から抜かれると、凌はソファに背をもたれかけ肩で荒く息をしていた。彼は快感の余韻にぼうっとしていたが、目の前で舌を出す妖艶な後輩にごくりと息を飲んだ。そこでハッと気づいたかのように)わ、わりぃ……俺……(自分が何をしたのかははっきりとしており、あたふたと言葉を探す凌。彼はとりあえず近くのティッシュを取って彼に渡し) (2015/8/11 00:46:00) |
森瀬颯人◎1年 | > | 飲んだんで大丈夫っすよ、…気にしないでください、俺がやったことなんすから、…(ティッシュを一枚箱から取り出しては口周りを軽く拭い。そんな相手の姿を見て発情したのであろうか、自らの自身も膨らみかけており。)…五十嵐先輩も溜まってたんすね、…もう満足気、…?(首を傾げては、そう相手に訊ねてみては。満足だと言われたら自らの熱を自分で処理をしよう…もし、満足ではなかったら…と、相手の表情うかがって (2015/8/11 00:53:18) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【スミマセン、そろそろ落ちます。もしよかったら、今度また続きでも(別でも?)お願いします!】 (2015/8/11 00:55:22) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【了解です!お疲れ様です!!】 (2015/8/11 00:55:46) |
五十嵐凌◎3年 | > | 【ありがとうございました!!】 (2015/8/11 00:55:57) |
おしらせ | > | 五十嵐凌◎3年さんが退室しました。 (2015/8/11 00:56:02) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【いえいえこちらこそ!】 (2015/8/11 00:56:13) |
森瀬颯人◎1年 | > | 【最後に、お部屋お借りいたしました。失礼致します】 (2015/8/11 00:56:37) |
おしらせ | > | 森瀬颯人◎1年さんが退室しました。 (2015/8/11 00:56:40) |
おしらせ | > | 生駒千昭○3年さんが入室しました♪ (2015/8/11 01:00:13) |
生駒千昭○3年 | > | 【こんな時間だけど待機させて貰うよ。】 (2015/8/11 01:01:45) |
おしらせ | > | 小坂 ななみ♂2年●さんが入室しました♪ (2015/8/11 01:05:06) |
小坂 ななみ♂2年● | > | 【こんばんわ】 (2015/8/11 01:06:02) |
生駒千昭○3年 | > | 【どもー。】 (2015/8/11 01:06:32) |
小坂 ななみ♂2年● | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2015/8/11 01:06:55) |
生駒千昭○3年 | > | 【はじめまして。】 (2015/8/11 01:07:29) |
小坂 ななみ♂2年● | > | 【シチュとかどうしますか?】 (2015/8/11 01:08:00) |
生駒千昭○3年 | > | 【特に希望はないっすね。何かあります?】 (2015/8/11 01:08:26) |
小坂 ななみ♂2年● | > | 【いえ、僕も特にないです、適当にロル回しますね】 (2015/8/11 01:09:15) |
生駒千昭○3年 | > | 【どーも。ありがとうございます。】 (2015/8/11 01:09:44) |
小坂 ななみ♂2年● | > | んーっ…部活で足捻るとは思わなかった…(ため息を吐きながら足を引きずって保健室に向かい着くと誰もいなかったため、適当に湿布を貼ってベットに寝っころがりながらウトウトし始めて (2015/8/11 01:11:51) |
生駒千昭○3年 | > | (特に部活動に所属している訳では無いが未だ校舎をうろうろと歩き、何処か涼しい所はないかと保健室へと足を運ぶ)…。(ガラリ、と扉を開けるも相手がいることに気が付く筈もなく、真ん中のベッドへ向かえばカーテンを閉めて寝転がる) (2015/8/11 01:16:53) |
小坂 ななみ♂2年● | > | んっ…?誰かきたのかな…?(ドアの開く音を聞くと隣のベットに誰かがいるのが分かり好奇心でこっそり隣のベットのカーテンを開けて誰がいるか覗いて見て (2015/8/11 01:19:20) |
生駒千昭○3年 | > | ……なに覗き見?(顔を反対側に向けてうつ伏せに寝ているもののカーテンの開く音がすれば機嫌悪そうに上記を述べて。「趣味悪いよ」と、顔を反対に向けた姿勢のまま言葉を付け足して) (2015/8/11 01:21:02) |
小坂 ななみ♂2年● | > | っ…!あっ、ごめんなさい‥誰か気になって‥(反対側を向いてて誰かは分からず聞こえてきた不機嫌そうな声に申し訳なさそうに謝り理由も述べて頭を下げると自分のベットに戻ろうとして (2015/8/11 01:23:19) |
生駒千昭○3年 | > | …誰?(耳に届いた声に眉を顰めて。そこ聞き覚えのない声の主を見る為に其方へ顔を向けてはやはり知らない顔に質問を投げ掛けて) (2015/8/11 01:25:40) |
小坂 ななみ♂2年● | > | えっ…あ、えっと1年の小坂 ななみです…ごめんなさい、勝手に覗いたりして‥(不機嫌そうな相手に目を合わす事が出来ずただ謝ると自分の名前と学年を言って高校一年生とは思えない小柄な身長で (2015/8/11 01:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒千昭○3年さんが自動退室しました。 (2015/8/11 01:45:50) |
おしらせ | > | 小坂 ななみ♂2年●さんが退室しました。 (2015/8/11 01:46:00) |
おしらせ | > | 浅井 遊○3年さんが入室しました♪ (2015/8/11 12:17:16) |
浅井 遊○3年 | > | 【短時間、雑談希望ー。属性どこでも歓迎】 (2015/8/11 12:18:58) |
浅井 遊○3年 | > | 【失恋したてだから優しい人がいーな】 (2015/8/11 12:22:14) |
おしらせ | > | 九条 帷◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/11 12:33:21) |
浅井 遊○3年 | > | (毎朝、ただ習慣のように向かう学校。夏の陽射しに負けた体が重怠く、コンビニで買った棒アイスを齧って少しでも涼を取ろうとするも、見る間に溶けゆき早くもアスファルトにポタリと雫が落ちる。遅刻寸前の時間帯は生徒の数も少なく疎らで、ゆったりと歩を進めて) (2015/8/11 12:33:37) |
九条 帷◎2年 | > | 【久し振りーかな。ほんとに短時間だけど俺で良ければ相手するよ。】 (2015/8/11 12:34:12) |
浅井 遊○3年 | > | 【久し振りー、ありがとう。嬉しいよ。…優しくしてくれんだろうね?(笑)】 (2015/8/11 12:34:59) |
九条 帷◎2年 | > | 【え、どーしよーかな、なんて(、嘘だよ。続けるね。】 (2015/8/11 12:35:27) |
浅井 遊○3年 | > | 【ふは、よろしくー】 (2015/8/11 12:36:11) |
九条 帷◎2年 | > | (暑い中学校へ足を運んだものの、昇降口まで来ればふと今日の授業はなんだろうかと思いつつ靴を履き替える。)あ…数学だ。(嫌い且つ苦手な教科である事を思い出してしまえば顔を歪め、そのままそこにしゃがみ込んで。端末を弄り出してはサボろうかな、なんて。) (2015/8/11 12:37:44) |
浅井 遊○3年 | > | (悪戦苦闘しながらどうにか服に甘い汁をこぼすことなく辿り着き、薄暗い昇降口に入れば外との差にクラリと目眩を感じ。そのせいで座っていた人影に気付かず、膝で身体を蹴るという事故を巻き起こし)うっ、わあ!…わり、大丈夫…(慌てて前にしゃがみ込めば面識のある相手だと判り、胸撫で下ろし)ってあれ?保健室の君じゃん。なにしてんの? (2015/8/11 12:40:30) |
九条 帷◎2年 | > | (端末を弄る事に夢中になり、下ばかりを向いていれば前から来る人影に気付くのが遅れ、見事に膝での蹴りをまともに受けてしまい、うっ、と鈍い声をあげる。)…いって…。あ?あん時の。(名前も知らぬ相手だが、その顔が見知った相手だと分かれば眉間の皺が自然と緩んで。)…いや、サボろーかなって。 (2015/8/11 12:43:28) |
浅井 遊○3年 | > | (相手の笑顔を見れば謝るのもそこそこにして隣に同じようにしゃがみ込み、仲間を見付けたとばかりにニヤリと口端持ち上げ)俺もサボろっかなー。どうせ授業出てもわっかんねぇし!(棒アイスに残る僅かな氷の欠片を相手の眼前に持ち上げて問い掛け)食う?ラスト1口ー。 (2015/8/11 12:46:07) |
九条 帷◎2年 | > | (隣にしゃがみ込んだ相手を横目で見つつ、ずい、と差し出された棒アイスをじ、と見詰めれば。)…食べる。(と、一言述べてから今にも溶けそうなアイスを舌先で舐めてから口へと含んで。)ん…んまい。 (2015/8/11 12:48:26) |
浅井 遊○3年 | > | ふは、やっらしー顔。(さして普通の仕草であったが、舌を伸ばし舐める表情を何事かと重ね合わせてからかい調子で言い。綺麗になった木の棒を持っていたコンビニの袋に放り込み。先日の情事を思い出してにやけた顔を見せながら顔を覗きこむようにして問い掛けて)あ、あれから俺以外とヤッた?俺途中だったんだけどなー。 (2015/8/11 12:51:25) |
九条 帷◎2年 | > | …うるさい。溶けそうなんだよ。(特に無意識であった為か指摘されれば頬を赤らめ視線を逸らす。顔を覗き込む様にしながら投げ掛けられた質問に横目で相手を見つつ応えて)天井してねーよ。…でもお前は他の奴としてんだろ?(と、悪戯っぽい笑みを浮かべて) (2015/8/11 12:55:15) |
浅井 遊○3年 | > | (思いの外うぶな反応にカラカラと楽しげに笑い、返された言葉は曖昧に濁して)顔真っ赤。かぁわいー。俺?はー、まあ、それなり?(悪行思い返して苦笑しながら相手の肩に腕を回して顔を寄せ、わざとらしい声音で誘い)お前がイイなら、いつでも抱く準備は出来てるぜぇ?(と、遠くに生活指導の教師を見つけ僅かに腰を浮かせて相手の顔を見て)やべぇ、先生きた。 (2015/8/11 13:01:03) |
九条 帷◎2年 | > | (顔を寄せてわざとらしい声色でこちらを誘う様な相手をじ、と見ては溜息混じりに呟いて。)…どーせ今はそんな気分じゃないくせに。(無理すんな、と言いたげな顔を向ければ先生らしき人影が目を入れば相手の手を引いて「こっち」と靴箱の影になる死角に移動して。) (2015/8/11 13:04:28) |
浅井 遊○3年 | > | 今は、な。(察しのいい相手に苦笑して小さく返すと導かれるまま靴箱の陰に隠れて。身体寄せ合えば汗臭くないかと無意識に自分の腕に鼻を寄せて匂いを嗅いでみて)つか俺、あの人に見つかるとガチでやべぇやつだ。逃げる! (2015/8/11 13:08:49) |
浅井 遊○3年 | > | 【超短時間は俺の方だわ。来てくれてありがとな、また遊ぼうぜー】 (2015/8/11 13:09:21) |
九条 帷◎2年 | > | 【おーう、またなー。俺も時間だわ。】 (2015/8/11 13:10:54) |
九条 帷◎2年 | > | 【ちょ、返事返せないけどごめんね。またね、】 (2015/8/11 13:11:45) |
おしらせ | > | 九条 帷◎2年さんが退室しました。 (2015/8/11 13:11:48) |
浅井 遊○3年 | > | 【またなー】 (2015/8/11 13:16:05) |
おしらせ | > | 藤原 近景●2年さんが入室しました♪ (2015/8/11 13:16:12) |
おしらせ | > | 浅井 遊○3年さんが退室しました。 (2015/8/11 13:16:13) |
藤原 近景●2年 | > | 【おじゃましま~す】 (2015/8/11 13:16:35) |
藤原 近景●2年 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2015/8/11 13:17:04) |
藤原 近景●2年 | > | 【待機でーす】 (2015/8/11 13:17:31) |
藤原 近景●2年 | > | 【ROMさんもどうぞー?】 (2015/8/11 13:19:15) |
藤原 近景●2年 | > | 【ロルうっとこうかな】 (2015/8/11 13:28:20) |
藤原 近景●2年 | > | ふぁあ...(まとわりつくような暑さから少しでも逃れようと、屋上の木陰で座りながら、心地のよい風にふかれ、大きなあくびをし、こくり、こくりと体を揺らす) (2015/8/11 13:30:49) |
藤原 近景●2年 | > | 【そろそろ落ちようかな】 (2015/8/11 13:40:31) |
おしらせ | > | 藤原 近景●2年さんが退室しました。 (2015/8/11 13:40:36) |
おしらせ | > | 榊 他月○保健医さんが入室しました♪ (2015/8/11 19:29:09) |
榊 他月○保健医 | > | 【 短時間しか居れないけどその間付き合ってくれる子募集ーノ、 】 (2015/8/11 19:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 他月○保健医さんが自動退室しました。 (2015/8/11 19:51:32) |
おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/11 23:18:46) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 ン。今日まだ一回も遊んでなーいな。受けよりリバで御免ねノ、ある程度ろる回せてあまり記号使わない子、あーそぼ。 】 (2015/8/11 23:19:48) |
轟 千尋◎3年 | > | 今日はちょ、っと涼しいな…(辺りを見渡しながら、仔猫を抱き上げながら、屋上へ向かう。 )…、わ。月、綺麗…猫可愛。( ちゅ、と口付けて。ぎゅ、としっかり抱き締めては、耳元をゆる、と撫でてやり。 ) (2015/8/11 23:21:36) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 最低限このくらい回してくれるといーな。↓ 】 (2015/8/11 23:24:50) |
おしらせ | > | 高城一真○国語さんが入室しました♪ (2015/8/11 23:26:21) |
高城一真○国語 | > | うわ、もうこんな時間……、?まいったな…(残って次の授業の資料集めやノート作成などをしていたら気付けば周りには誰もいなくて。急いで帰る支度を終わらせば職員室の鍵をかけて廊下を歩き出し、「お…、月綺麗だな。…屋上行ってみるか」なんて溢して階段を登り。屋上に着けばドアを思い切り開けて)んー…、風が気持ちい。 (2015/8/11 23:29:58) |
高城一真○国語 | > | 【よ、久しぶり〜。ロル勝手に続けちゃった】 (2015/8/11 23:31:03) |
轟 千尋◎3年 | > | ん。…ぁ。せんせー!( 猫を抱き上げたまま、ゆるり。とやって来た相手を見詰めて。クス、と微笑んでは、手を振ってみる。さて。自身のことを覚えているだろうか。なんて内心思いながら、じ、と見詰めて。 ) (2015/8/11 23:32:04) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 おー(、せんせー!!ん。大丈夫(、ありがとねん 】 (2015/8/11 23:32:32) |
高城一真○国語 | > | …、?は、?轟…お前いま何時だと…!(こんな時間に聞こえるはずのない生徒の声が耳に入ればピクリと反応し声が聞こえた方を見て。そこには何時も気に掛けている生徒の顔があり嬉しい反面思わず説教じみた口調になってしまい)お前な…!またこんな所で… (2015/8/11 23:35:46) |
轟 千尋◎3年 | > | んーと…夜中?( なんて真面目に答えては、説教をされつつ、むす。と頬を膨らまして。 )えー、…いーじゃんか。俺この時間よく居るし。( カーデの袖を指先まで伸ばしては鼻をすすりながら、口元抑えて。 )…せんせーいーから。こーこ( 相手の心配に有難さを覚えながらちょん。と服摘まみ、隣に来てと誘って。 ) (2015/8/11 23:38:52) |
高城一真○国語 | > | そう夜中…って普通に答えるな馬鹿者!(思わず相手の頭にゴン、とゲンコツを落として眉をひそめ。)よくありませんー。お前な…帰り道とか何かあったらどうすんの?もっと危機感をだな…(断言すれば何時ものくどい説教が始まってしまいつらつらと言葉を並べて。)………、はぁ。轟にはもっと躾が必要だな…(思わず溜息をついて相手に施されるまま隣に腰掛けて。) (2015/8/11 23:44:24) |
轟 千尋◎3年 | > | わー、親父みたぃ。…いて( げんこつなんて、何年ぶりだろう。いや初めてか。なんて頭を巡らせながら、手で抑えて。 )ん。…せんせーのばか。む、なんもないよー、俺男だもん。( 頬を膨らませながら、じ。と隣に座る相手を見詰め。「説教ばっか…、」なんて呟いては、す、とうつ向き。 )…別にいーもん。( むすー、と拗ねたまま、背を向けて。 ) (2015/8/11 23:49:44) |
高城一真○国語 | > | 親父……、?!先生はまだそんな年じゃないぞ…、(親父という単語聞けばピクリと口の端動かし。思わず体罰をしてしまった、と頭を撫でてやり。)あのな…、先生はお前のこと心配して言ってるの。男も女も関係ないよ、轟だからであって…(頬を膨らませる彼を見つめればまだまだ子供だな、なんてふ、と微笑みつつも真剣な眼差しで。)拗ねてるの?…はぁ……、?猫?(背を向けられれば「ちょっと言い過ぎだな、悪かったよ」と呟いて再度頭撫でやり。相手の手の中にいる仔猫を見つければ顔色が明るくなって) (2015/8/11 23:55:00) |
轟 千尋◎3年 | > | だってー…怒ってんだもん。( 頭を撫でられては嬉しそうに、頭を擦り付けて。 )ん。俺…?ヘヘ。ありがと、せんせー。嬉しーよ( クス。と微笑んではゆる、と頭を撫でる手をぎゅ、と握り。ちゅ、と口付けて。 )ね、…せんせ。俺と遊んでよー、この間の続きしよ?( 舌を這わせ。指の間を舐めていき。誘うように下から見上げ。 )ん。…そ。猫 …俺の仔猫( 何度も愛撫で。ちゅ、と口付ける度に頬を緩める ) (2015/8/12 00:01:24) |
高城一真○国語 | > | ……もう怒ってないから、ごめんね?(自分もこの子には敵わないな、なんて内心呟けば相手の様子に思わず顔緩めて。)わかればよろしい。……!随分といきなりだな…。(口付けられればいきなりのことで少し驚きつつも受け入れて。)ん…、いいよ。てか…外でするのか?(指の間を舐める姿にぞく、と背中震わせ、ここが外だということを思い出し。)へえ、轟は動物好きなんだな。仔猫ちゃんも幸せだな、轟にちゅーされて(ふふ、と微笑めば自分も仔猫の頭を撫でてやり) (2015/8/12 00:08:25) |
轟 千尋◎3年 | > | んっ、…ほんと?( 相手を見つめては、くす。と微笑んだまま ゆる、と手を握ったまま、 )ん。…だってこの間途中だったし、( せんせーのが恋しい。なんて誘いながら、むにゅ、と頬を摘んで。首を傾げて )外、かぁ…俺経験ないから、ちょっと興奮しそ…( ニヒ。と笑いながら、相手の脚の間へと移動して。ゆるりと撫でながら、はむ。とズボンの上から吸って。 )大好き。ん。…せんせーにもしてあげよっか?( 撫でる相手を見詰めては『やきもちー?』なんてにや、と口角持ち上げ。 ) (2015/8/12 00:15:08) |
高城一真○国語 | > | 本当。でもあんまり先生を心配させないでな、?(自分も相手の手に指を絡めて額に顔をやればちゅ、と口付けして。)…先生の欲しいの?いけない子だな…(くす、と笑えばスイッチが入ったのか相手の腰に腕を回して手でゆるりと撫で。)…っ…じゃあこのまましてみよっか(焦れったい感覚に肩揺らせば頭を撫でつつ相手の顔を覗き込んで)やきもちかもなー、猫ちゃんじゃなくて先生にもして?(ずい、と相手の顔に近付けば目細めて突き出し) (2015/8/12 00:21:29) |
轟 千尋◎3年 | > | はーぃ。…( 口付けを受けながら、はふ。と息をついて。)そ、俺欲強いからさぁ。( なんて言いながらもスイッチが入った相手を見詰めては、ゆる、と口元を緩めて。 )ん。…しよ、 …( 相手のズボン等から相手自身を露にして。かぷ、…と裏筋に甘噛みしながら、チロチロと舌を器用に使い回し。 )ん。っはぁ…せんせー可愛。ん、 …仕方ないなぁ( なんて言えばくす、と微笑み、軽く目を細めながらにゅる、と舌を滑り込ませ。) (2015/8/12 00:28:45) |
高城一真○国語 | > | いい子いい子、(相手の頭を撫でて彼の緩んだ顔を見るのが好きなのかしつこく撫でた後頰に手を移動させする、と撫でやり。)先生も結構こう見えて欲強いよ?…後悔しないでね(くす、と笑えば此方も口元緩め自身に夢中になる彼を上から見つめはぁ…、と熱い息漏れれば「ん…、上手。」吐息交じりに放ち相手のお尻に手を伸ばせばズボン越しに窪みをすりすりと指の腹で刺激してみせて。)ふ…、もっと、(相手の後頭部を手で支えつつ噛み付くようにキスすれば舌をしつこく絡めて) (2015/8/12 00:36:23) |
轟 千尋◎3年 | > | んん。…せんせー撫ですぎ、俺が猫みたいになってるー( じ、と撫でられれば、口元緩ませながら、片目瞑り。 )んっぅ …しないよ。( 楽しませてよ?なんて付け足しながら、相手を見詰めながら、ゆる、と握り。上下に擦りながら、亀頭をぱちゅ、と口に含め。 )んん。 …しぇんしぇ。ほほらめ、…。(「せんせ。そこだめ」。咥えながら言えば、窪みを擦られ、自然と背筋が反ってしまう。)んゅ…せん、せー、…ちぃって呼んで。( なんて言いながら、噛み付くようなキスに煩悩されて。ぎゅ、と首に抱きつき。 ) (2015/8/12 00:42:50) |
高城一真○国語 | > | そう言われれば…轟は元々猫みたいだよな、可愛い(可愛さのあまり頰に優しく口付ければ微笑んで。)先生をこんな風に誘って……いけない子だな、轟は…っと(下から与えられる刺激に目を細めて、されるだけでは満足しないのか相手の口から自身抜き去れば相手を自分の膝の上の正面側に乗せて。)今からもっと触ってやるからなー…、まずはこっち。(カチャカチャ、とベルト外していけば相手の自身を出して自分のと重なり合わせて扱いていき)ちぃ?ああ、千尋のちぃね…ねこちゃんの名前みたい。……ちい(相手のうなじに舌を這わせて自分も抱き着き) (2015/8/12 00:50:24) |
轟 千尋◎3年 | > | 【 御免ねー、せんせー。睡魔が…あぅ。せんせーの欲しかったなぁ。続きはまたね?また機会が有れば遊んでねノ、おやすみ、(ちゅ、 】 (2015/8/12 00:53:09) |
おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが退室しました。 (2015/8/12 00:53:19) |
高城一真○国語 | > | 【睡魔には勝てないからね、夏だからって適当な格好で寝ちゃダメだよ、ん。また今度ね。おやすみ】 (2015/8/12 00:54:31) |
おしらせ | > | 高城一真○国語さんが退室しました。 (2015/8/12 00:54:37) |
おしらせ | > | 若松千矢●数学さんが入室しました♪ (2015/8/12 10:42:45) |
若松千矢●数学 | > | ((色バグったぁ(、 (2015/8/12 10:43:24) |
おしらせ | > | 若松千矢●数学さんが退室しました。 (2015/8/12 10:43:28) |
おしらせ | > | 若松千矢●数学さんが入室しました♪ (2015/8/12 10:44:05) |
若松千矢●数学 | > | ((おお、戻った(、 (2015/8/12 10:44:25) |
若松千矢●数学 | > | ...はい、今日の授業ここまで~。わかんないトコは聞きにこいよ(チャイムが鳴る数分前。はやく終わった授業に肩を回していれば、ざわつき出す教室。若いなぁ、なんて考えながら、チャイム鳴るまでと椅子に腰掛け眼鏡をシャツに掛けて) (2015/8/12 10:47:54) |
おしらせ | > | 彼方隼◎3年さんが入室しました♪ (2015/8/12 11:09:06) |
彼方隼◎3年 | > | 【お邪魔します!お相手宜しいですか? (2015/8/12 11:09:25) |
若松千矢●数学 | > | ((いーですよー。 (2015/8/12 11:12:53) |
彼方隼◎3年 | > | 【ありがとうございます。では下のに続けますね (2015/8/12 11:13:40) |
彼方隼◎3年 | > | せんせー…僕、此処が分からないんですけど…(授業が終われば教科書を持って先生の所にタタタッと駆け寄り教えてもらえますか?と付け足して (2015/8/12 11:15:15) |
若松千矢●数学 | > | ん、ぁ(どうせ誰もこないと考えていた矢先の質問。おー、どれ。と身体を起こし、相手に向き合ってから教科書をのぞきこんで) (2015/8/12 11:16:46) |
彼方隼◎3年 | > | ここが、分からないんですよねぇー…次、昼休みですよね?付き合ってもらえませんか?(本当はこんな問題分かってるけど、なんて心で思いつつも先生を見ながら教科書を指さして。昼休みを誘えばにこにこと相手の返事を待ち (2015/8/12 11:18:12) |
若松千矢●数学 | > | 珍しいな、生徒会長サマの彼方クンが(さされた問題は、応用のなかでも比較的簡単な問題。んー。と相手の言葉に考えるような仕草を見せれば顔を上げて)ま、いいよ。昼飯食うとき屋上においで(ふわ、と人当たりのいい笑顔をつくれば、それと同時にチャイムが鳴る。席を立ち始める生徒達の喧騒に紛れて教室を出ていって) (2015/8/12 11:23:13) |
彼方隼◎3年 | > | 俺も人間ですからね、分からないん事ぐらいあります(ふふっと笑いながら相手の返事を聞き)流石先生w(などと笑いながら今日室を出ていき (2015/8/12 11:24:46) |
若松千矢●数学 | > | (ギギ、と錆び付いた扉を開ければ風が吹き込んでくる。すでに片手に持ったコンビニ袋からパンを覗かせつつ適当な場所に座って)ん、ぁー... (2015/8/12 11:27:45) |
彼方隼◎3年 | > | あ、先生遅かったですね(既に来ていた彼方はヨーグルトなんて飲みながら相手を見て (2015/8/12 11:28:45) |
若松千矢●数学 | > | (と眠たげに伸びを一つ。まだ誰も来ていない屋上を見渡せばガサ...とパンを取り出して) (2015/8/12 11:28:48) |
若松千矢●数学 | > | うぉ、居たのか(ビクリと肩を跳ねさせれば (2015/8/12 11:29:20) |
彼方隼◎3年 | > | あら、先生失礼ですね、俺待っててあげたのに。(相手の反応見てむっと少し拗ねたように (2015/8/12 11:30:05) |
若松千矢●数学 | > | (相手に持ってきたか?と手で教科書を示す。よ、と立ち上がり相手に近づけば見下ろして)で、どれだっけ(頭を掻きつつ尋ねて (2015/8/12 11:30:55) |
彼方隼◎3年 | > | あ、教科書忘れちゃいました(てへっと笑えばパンを食べて)勉強はもういいんで他のことしませんか?(などと提案してみて (2015/8/12 11:32:24) |
若松千矢●数学 | > | おい...(わざとかコイツ、なんて考えが頭を過れば嫌な予感しかしない。じゃ、また今度だな、と相手から離れれば、冷たくなったホットドッグの包装を破り口にくわえて) (2015/8/12 11:37:08) |
彼方隼◎3年 | > | えぇ…先生冷たいですね、俺はこんなに優しいのにー…(ぶーぶーと不満を漏らせば口元付いてますよ?などと笑いながら舐め取り (2015/8/12 11:38:02) |
若松千矢●数学 | > | 自分でかよ、...ッ?何すんだコラ(ピシ、と口元を舐める相手の頬に触れる程度の平手を打てば、長袖のセーターで口を拭って (2015/8/12 11:41:34) |
彼方隼◎3年 | > | …はい、俺モテますし(にこっと笑いながら言えば)せんせー、痛いでーす。責任取ってくださいよー(などとにやにやしながら行ってみて (2015/8/12 11:42:59) |
若松千矢●数学 | > | ...猫かぶりクンだったか(あちゃァ、と額に手を当て項垂れたような表情になれば、仕方ないと相手に向き直り)分かったから、そこ座れ(どうせ気持ちよくなれば飽きるだろ...という考えが昔から備わっているようで、座った相手の正面に正座を崩した座りかたで座り、無表情に見上げれば)足、開け (2015/8/12 11:47:29) |
彼方隼◎3年 | > | あれ、俺もともとこんなんですよ?(知らなかったんですかぁ?なんて笑えば言われた通り足を開いて何をするつもりだろう?と考えながら)せんせー、何するんですかー (2015/8/12 11:48:48) |
若松千矢●数学 | > | ハイハイ...(面倒くさそうに適当な応答をすれば、相手のそこに顔を近づけチャックを噛む。ジジ...とそのまま下ろせば下着も取り払い、モノを取り出してはチロ、と舌先で舐め始めて) (2015/8/12 11:51:45) |
彼方隼◎3年 | > | は…?!!ちょ、…んっ…//(いきなりすぎるフェラに驚きながらも感じてしまい (2015/8/12 11:53:45) |
若松千矢●数学 | > | ん、でかくすんなよ...(なんて勝手なことを呟けばぱくりと先端の部位だけを口にふくみ、チュ、チュ (2015/8/12 11:55:41) |
若松千矢●数学 | > | と軽く吸って (2015/8/12 11:55:51) |
彼方隼◎3年 | > | せんせっ…それ、だめ……なんすけど…んっ//(ひくひくと敏感に感じながら (2015/8/12 11:56:44) |
若松千矢●数学 | > | ふ、む...ッ(口のなかで跳ねる相手の自身をかわい、なんて思ってしまえば、裏筋に舌を這わせてみて) (2015/8/12 11:58:27) |
彼方隼◎3年 | > | …っ…せんせ…んっ…//(快感からか相手の頭をぎゅっと抱 (2015/8/12 11:59:44) |
若松千矢●数学 | > | ん、くぅ...ッ?(ぐい、と頭を抱かれればその勢いのまま深くそれをくわえこんでしまう。辛そうに肩を震わせながらも、小さく出し入れをして)は、やふ..イけ....っ(口を満たす苦い液と質量間に涙目になりながらもその行為は止めず続けて) (2015/8/12 12:03:10) |
彼方隼◎3年 | > | んっ…センセって強引…だねw……んぅっ…(ふるふると反応しビュクンツと果ればすっと頭を離して (2015/8/12 12:04:43) |
若松千矢●数学 | > | んぐっ、んん...ッ!(勢いよく吐き出される白濁に身体を震わせれば頭を離し、口の中の其を排水溝にうぇ、と出して)もうこれでいいだろ。懲りたらせんせーに手ェ出さないの(ぱふ、と頭に手を置いて) (2015/8/12 12:08:30) |
彼方隼◎3年 | > | せんせー?俺、まだ元気なんですよねぇ…?だから、下のお口で男同士のsex…教えてくれますよね?(ふふっと笑えば先生を押し倒してちゅっとキスを落とし (2015/8/12 12:09:54) |
彼方隼◎3年 | > | 【すいませんっ…用事ができてしまいましたので落ちます…また良ければやりましょう! (2015/8/12 12:11:09) |
おしらせ | > | 彼方隼◎3年さんが退室しました。 (2015/8/12 12:11:11) |
若松千矢●数学 | > | ((あーい。再び待機かァ(笑) (2015/8/12 12:11:50) |
若松千矢●数学 | > | ((見てる人おいでー (2015/8/12 12:13:54) |
若松千矢●数学 | > | なんだったんだ、アイツ...?(押し倒されれば、突然身体を起こして走っていってしまった相手を呆然と眺めていれば、いいか。と先ほどまで食べていたホットドッグを再度口に入れながら立ち上がり、乱れたセーターを整えつつ屋上の端へと移動して) (2015/8/12 12:37:04) |
若松千矢●数学 | > | ((せんせーちょっと昼飯~ (2015/8/12 13:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松千矢●数学さんが自動退室しました。 (2015/8/12 13:23:31) |
おしらせ | > | 若松千矢●数学さんが入室しました♪ (2015/8/12 13:35:51) |
若松千矢●数学 | > | ((再度待機ー (2015/8/12 13:37:17) |
おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 13:46:50) |
藍川 澪◎2年 | > | 【今日は。いいですかー?】 (2015/8/12 13:47:07) |
若松千矢●数学 | > | ((いいですよー (2015/8/12 13:49:57) |
藍川 澪◎2年 | > | 【有難う御座いますー。下のロルに続けたらいいんですか…?】 (2015/8/12 13:51:28) |
若松千矢●数学 | > | ((あ、ご自由に (2015/8/12 13:53:47) |
藍川 澪◎2年 | > | 【それでは下のロルに続けます。】 (2015/8/12 13:54:49) |
藍川 澪◎2年 | > | (これからサボろうかな、とコンビニの袋持ち屋上に上がって。)うっわ……先生居るし……(端の方にいる人影見れば直ぐに感付いて。そっと反対側にある日陰のベンチに腰下ろして。) (2015/8/12 13:59:39) |
若松千矢●数学 | > | ん、んー...(いつの間にか寝ていたようで、かくんっ、と頭を落とした所で目が覚めた。こし、と目を擦りながら時刻を確認すれば、もう戻るか...と立ち上がって)、あれ、君、何してんの? (2015/8/12 14:01:49) |
藍川 澪◎2年 | > | ……サボり。(振り向かずに相手に背を向けた状態で言葉放ち。袋からパン取り始めればゆっくりと食べ初めて。完全に先生をなめてるような態度で。) (2015/8/12 14:03:43) |
若松千矢●数学 | > | ふーん。そっか、職員室来る?(相手の此方をたいして気にしていないような態度になにか反応を見せるわけでもなく、にこりと笑いかければ笑顔ににあを (2015/8/12 14:06:48) |
若松千矢●数学 | > | 似合わずお説教をする、という意味の言葉をむけて) (2015/8/12 14:07:22) |
藍川 澪◎2年 | > | …行くわけないじゃん。どーせ説教だろーし…(相手の方に顔向ければ笑いかける相手に「うわぁ、その笑顔似合わない」とふ、と笑って。) (2015/8/12 14:10:12) |
若松千矢●数学 | > | まったく...(拒否の言葉を渡してきた相手に溜め息を付けば、最後の言葉に軽く片眉を上げて)失礼だなあ、君何年?名前は?(仕方なく名簿に名前だけつけるかとメモと万年筆をセーターの下のポケットから取り出して) (2015/8/12 14:13:34) |
藍川 澪◎2年 | > | 2年、あいかわ れい (気だるけに言葉返して。先生の近くに寄れば上から書く様子見下ろして。「先生ってさ、暑くないの?それ」と薄いセーター引っ張ってみて。) (2015/8/12 14:17:12) |
若松千矢●数学 | > | えーと、あいかわ、れ、い。と...(シャ、と最後の文字をかきおわれば、セーターを引っ張ってくる相手に肩を震わせて)ッさわ、んな...(事情あんだよ、と相手の手を掴んで離そうとして) (2015/8/12 14:20:11) |
藍川 澪◎2年 | > | あ、ごめん。……何?大切な人からもらったやつ?(手を掴んで離そうとする相手の様子に素直に謝って。理由聞けないだろうけど一応何かあったのか、と聞いてみて。) (2015/8/12 14:22:35) |
若松千矢●数学 | > | そんなロマンチックな理由じゃねぇよ(意外にも謝ってくる相手にくす、と笑みを溢しつつも肩を竦めてみせる。あー、とバツの悪そうな顔を見せれば、俯き気味に口を開いて)俺の身体に関係あるんだわ...(ガシ、と顔を逸らしつつ頭を掻いて) (2015/8/12 14:26:03) |
藍川 澪◎2年 | > | だよねー。(ストレートに言葉放てば、あ、と悪かったかな、と少し反省して。俯き気味に口を開く相手に)……ふーん。どんなやつ?(と僅かに興味持てば首傾げて) (2015/8/12 14:29:41) |
若松千矢●数学 | > | ...(妙に分かっていたような発言をかましてくる相手に、何なんだコイツ...とペースを狂わされてしまう。再度尋ねてくる言葉に視線を相手に戻せば、教えませーんなんて子供みたいなことをいってみて)じゃ、俺そろそろ戻るけどサボりも程ほどにな(そう言ってはメモを仕舞い、踵を返して扉に足を進めて) (2015/8/12 14:33:29) |
藍川 澪◎2年 | > | えぇー…教えてよー……。(むっ、と頬を膨らまして。)えぇ……ねぇ先生もっと話そう?(と扉に足を進める相手の手をパッ、と掴んで相手を止めて。) (2015/8/12 14:36:49) |
若松千矢●数学 | > | 教えても得しねぇよ?(ケラ、と (2015/8/12 14:37:36) |
若松千矢●数学 | > | (ケラ、と振り向き様に笑いかければ、腕を掴まれ驚いたように目を見開いて。うーん、と困ったように苦笑するも、いいか、と相手の側に腰をおろし)何話してぇの? (2015/8/12 14:39:37) |
藍川 澪◎2年 | > | いーの。別に。(傍に腰を下ろす相手見れば意外、といったように目を見開いて。直ぐにいつもの顔に戻せば)先生の事。さっきの話聞きたい。 (2015/8/12 14:42:13) |
若松千矢●数学 | > | んー...、いってもいいけど(引くなよ?と眉を下げながら言えば、相手から目線を下に落とし、ぽつりと恥ずかしそうに頬をかきながら)俺さー、胸擦れんのがダメなんだわ...(いったとたんに顔を上気させ、やっぱ今のナシ!と体ごと横に動かして) (2015/8/12 14:46:44) |
藍川 澪◎2年 | > | ん、引かないよ。(なんだろう、と身を少し乗り出して。)……ふはっ。(恥ずかしいのか体ごと横に動かして今のナシ!という相手に吹き出して。「変なのー」とけらけら笑って。) (2015/8/12 14:51:13) |
若松千矢●数学 | > | わ、笑うな...(ぎゅう、と袖を伸ばして握りしめれば、言うんじゃ無かったと涙声で言う。流石にずっと屋上にいたせいもあり、暑くなってきたことでボタンを開けて)もーお前数学教えてやんない... (2015/8/12 14:54:31) |
藍川 澪◎2年 | > | え、ダメって……赤くなったりすんの?(相手からかう様に言葉放てば「はいはい、ごめん。」と涙声で言う相手の頭慰めるようにぽんぽんと撫でて。)えぇ…そーなったら俺数学教えてくださーいって先生の時間潰しますからね? (2015/8/12 14:57:17) |
若松千矢●数学 | > | ぁ、う、うるさい...(図星なようで、肩をビクリと跳ねさせるも否定はしない。頭を撫でられれば、少しだけ嬉しそうに目を細めてみる。さりげなくひどいことを言った相手に振り返れば)それは止めてくれ...、ちゃんと分かんなかったら教えるから(苦虫を噛み潰したように苦い顔でそう言って (2015/8/12 15:01:50) |
藍川 澪◎2年 | > | ふーん。大変だねぇ(肩を跳ねらす相手見れば図星かな、と感じ。頭撫でれば目を細める相手見て「先生、なんか嬉しそうな顔してる。」とふ、と微笑んで頭撫でる手は止めずに。)はーい。(勝った、と言う様に嬉しそうな顔すれば「あ、先生放課後暇ですか?」と相手に聞いて。) (2015/8/12 15:08:15) |
若松千矢●数学 | > | (ちくしょー、と悔しそうに拳を握れば、嬉しそう、と言われて静かに頷いてみる。暇かと尋ねられれば、今日の予定を思い直してみて)んー、と。多分な。宿直もねぇし...(確か、と付けたし、なんで?とでも言うような顔で首を傾げ) (2015/8/12 15:11:34) |
藍川 澪◎2年 | > | (静かに頷く相手見れば「子供みたい。」と最後にぽんぽんと頭軽く撫でれば手を離して。)あ、じゃあさー、数学教えてー?(何で?と言う様な顔で首傾げる相手察したようで理由述べて。) (2015/8/12 15:14:37) |
若松千矢●数学 | > | ん、ああ。べつにいいけど...(頭から手のひらの温度がなくなれば顔を上げ、そんなことを言ってくる相手に構わないと頷いて)どこでやる?図書室?(教えて、と言われることが嬉しいのか、声色明るく尋ねて (2015/8/12 15:20:33) |
藍川 澪◎2年 | > | やった。場所はどこでもいいかなー…あ、職員室意外ね。(声色明るくなる相手の様子感じて嬉しいのかな、と考えて。どこでもいい、と言ったが職員室で、と言われればやる気が失せるため、予め職員室ナシ、と言葉放ち。) (2015/8/12 15:25:37) |
若松千矢●数学 | > | ん、じゃあ図書室で...っと、話しすぎだな。また放課後(幾度か目のチャイムを聞けば、やべ、と立ち上がっては相手の頭をくしゃりと乱してから屋上を出ていく。少しだけ嬉しそうに口角が上がっていたのは見えなかったそうで) (2015/8/12 15:31:12) |
藍川 澪◎2年 | > | はーい。(また間延びした返事して。頭くしゃりと乱されれば「もー…」とさっと乱れた髪を直して。屋上から出て行く相手見送れば「さて、俺も行くか…」とゆったり腰を上げて屋上を出て行き。) (2015/8/12 15:33:53) |
若松千矢●数学 | > | (午後の幾つかしかない業務を終わらせ、時計を見やれば既に4時50分。遅くなりすぎたか、と職員室を急ぎ足で出ていけば真っ直ぐに図書室へと向かって)怒るかな、アイツ... (2015/8/12 15:39:28) |
藍川 澪◎2年 | > | (最後の学活終わったならばふらふらと荷物まとめた鞄もって図書室に向かって。戸を開ければ誰も居ない。はやくに先生が来るとは思ってなかったので窓際の席座れば頬杖ついて窓の外を見て。)まだかなー…(遅くなる、とわかっていてもつい口からはそんな言葉漏れて。) (2015/8/12 15:43:24) |
若松千矢●数学 | > | (ガラッ、と急いでいたせいで強く開けてしまえば、既にいるであろう相手を探して。少し踏み込んだ窓際でふけっている相手を見つければ、ふ、と眉を下げつつも笑ってしまい)...結構律儀な、藍川クン(悪い待たせた、と相手の向かい側に腰を下ろして) (2015/8/12 15:47:01) |
藍川 澪◎2年 | > | 律儀って言うほど律儀じゃねーよ。(ずっと待ってた。と向かいに腰を下ろす相手にからかうように言葉放ち。ふ、と頬を緩めて鞄の中から教科書とノート、問題集を取り出せば「さっそく教えてー」と問題集開けばここ、と問題指差して。) (2015/8/12 15:51:18) |
若松千矢●数学 | > | なんだそれ。(ずっと待ってたという言葉にむず痒さを感じれば思わずクスリと笑って。出してきた問題集に目を落とし、指してきた問題を見ればああ、とセーターのポケットから入れ換えてきたシャーペンを取り出せば、眼鏡を掛けて)んとな、これはまずこれとこれを、公式に当てはめる(トン、とシャー芯の出ていない先で文字をつついて示し) (2015/8/12 15:56:43) |
藍川 澪◎2年 | > | う…うん……。(ノート開けば真剣に相手の話聞いて。え、っと……と教科書開けば確認しながらシャーペンカチ、と芯出せば困りながらゆっくりと書いていき。) (2015/8/12 16:00:02) |
若松千矢●数学 | > | ん、よし。それができたら、文章にあるコレを...(一つ一つ丁寧に説明していく度に唸りながらも問題を解いていく相手に好感がわく。教えていた問題が解き終われば、肘を付きながら相手を眺めて)偉い偉い、全然出来んじゃん(猫のように目を細めて笑いかければ、夕陽に照らされる相手が妙に魅力的に見えれば少しの間見つめてしまい) (2015/8/12 16:04:49) |
藍川 澪◎2年 | > | ん、……ぉ。(丁寧に教えられれば自分もそれに応えようと解き進め。解き終えれば小さく声漏らし嬉しそうに笑って。)も、疲れた…(ふぅ、とため息吐いて。じ、と自分が解いた問題見て少し復習しておけば視線感じて。ふ、と顔上げて「何かついてる?」と相手見て首傾げて。) (2015/8/12 16:08:29) |
若松千矢●数学 | > | (自分の視線に気づいたように顔を上げる相手にハッ (2015/8/12 16:09:29) |
若松千矢●数学 | > | ハッと意識が此方側に引き戻されれば、いいや?なんて平静を装いそう返す。そろそろ暗くなりつつある外に口を開き)まだわかんねぇのあるか?(優しくそう問いかければ、ん?と首傾げて返事を促して) (2015/8/12 16:12:15) |
藍川 澪◎2年 | > | (平然装って返事返すあいてにふ、と小さく笑み零して。)もういっぱいありすぎるよ。(どうやら分かんない問題があるページにはチェックがしてあるようで。ぱらぱらとページめくれば次はここ、と指差して。) (2015/8/12 16:15:43) |
若松千矢●数学 | > | 何笑ってんだ。って多い!真面目に授業出りゃわかるヤツばっかじゃん..(くは、と可笑しそうに笑いながら、いいよ、見せてみ?と覗き込む。ぐい、と顔を近づけ、前髪を耳にかけながら聞いて) (2015/8/12 16:19:20) |
藍川 澪◎2年 | > | 笑ってないよー。……んー?そーなの?(可笑しそうに笑う相手見れば此方もつられて笑って。ん、と問題見せて。顔を近づけて前髪耳にかける相手はどこか雰囲気があって。次は此方が見詰めてしまい。) (2015/8/12 16:22:36) |
若松千矢●数学 | > | ん、...ん?どうした?(中々分からないといった問題を提示してこない相手の顔を見上げれば、眼鏡の奥で目が合ってしまう。どこか視線を逸らしにくいまま数秒見つめあっていれば、気恥ずかしくに (2015/8/12 16:26:07) |
若松千矢●数学 | > | 気恥ずかしくなり、恥じらうように目を伏せがちに下に向けて) (2015/8/12 16:26:58) |
藍川 澪◎2年 | > | 否、……先生って、よく見るとカッコいい顔してんなー…って。(相手と目が合うとふ、と妖しい笑み零して。目を伏せる相手見れば「ねぇ……もっと見せて?」とぐい、と身を乗り出し相手の顎を人差し指でくっ、とあげてみて。) (2015/8/12 16:30:17) |
藍川 澪◎2年 | > | 【すみません、機種変してくるので落ちます。】 (2015/8/12 16:32:21) |
おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが退室しました。 (2015/8/12 16:32:25) |
若松千矢●数学 | > | そういうのは女の子に言ってやれよ、って、わ...ッ(高校生の割に色気のある表情を見せつけられれば、その顔と向き合わされる事で余計に鼓動が早鐘を打つ。整った顔立ちを前に何も言えなくなり、ポカンと薄く唇を開けるだけで) (2015/8/12 16:34:17) |
若松千矢●数学 | > | ((おけですよー (2015/8/12 16:34:35) |
おしらせ | > | 藍川 澪◎2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 16:36:08) |
藍川 澪◎2年 | > | 【戻りました。バグ酷いんで出入り激しいかもしれません汗】 (2015/8/12 16:36:55) |
若松千矢●数学 | > | ((マジですか、笑せんせー気にしないんで大丈夫(、 (2015/8/12 16:38:11) |
藍川 澪◎2年 | > | ふは、(相手の様子に軽く笑って。)ねぇ先生遊ぼー?(あの問題を解くのだけでも疲れてしまっていて。半ば飽き始めているので冗談まじりに言葉放ち相手の様子伺って。) (2015/8/12 16:41:01) |
藍川 澪◎2年 | > | ((おぉー、センセーありがとー(、 (2015/8/12 16:41:30) |
若松千矢●数学 | > | い、いや、問題は...?(遊ぼうなんて子供のように言ってくる相手に、さっきのは何だったんだ...と軽く目を擦る。ふぅ、と再度肘をついて頬杖をつけば)何して遊ぶってんだよ、何もねぇぞ?(トランプとか、なんて適当に思い付いた遊び道具を口に出して) (2015/8/12 16:44:42) |
若松千矢●数学 | > | ((せんせーだからね(、 (2015/8/12 16:44:56) |
藍川 澪◎2年 | > | 問題飽きた。(またストレートに言葉放ちふふ、と笑って。)んー………イケナイ事…?(と言っては更に圧をかけるように更に身を乗り出して。椅子には膝立ちしている状態で。どこまでいけるか自分はゲームしている気分で。) (2015/8/12 16:51:58) |
若松千矢●数学 | > | 藍川クンが教えてって言ったんだけど...(相手の歯に布着せない言葉に呆れ顔をみせ、随分なことを身を乗り出して言われれば)やっぱりソッチの人なんだな...(はぁ、と頭を抱えつつ、何で俺の知ってる生徒は...なんて溢して) (2015/8/12 16:56:49) |
藍川 澪◎2年 | > | だって……もー飽きたもん。(むっ、と頬を膨らませて。)ふは、昼休みも迫られてたよねー。ってか、先生がやってるとこ見ちゃった。(と冗談で言って。「だって、女の子とか喘ぐだけだろー?楽しくないよー」と口を開いて。) (2015/8/12 17:01:52) |
若松千矢●数学 | > | あー、うーん....(どうしたものか悩んでいれば耳に入ってくる衝撃の一言。はっ?と相手と距離を詰めればガシリと肩を掴んで)ま、ちょ、っ、嘘だよなッ?(珍しく焦ったような顔で問い詰め) (2015/8/12 17:06:41) |
藍川 澪◎2年 | > | (ふは、といつものように笑って入れば肩をガシリと掴まれ「ん……?」と驚いて。)いや…?本当だよ?(珍しく慌てる相手見れば面白く。冗談で言ったつもりだがこの慌てようだと俺の言葉は当たりだろう。きょとんとした顔で本当、と告げて。) (2015/8/12 17:10:44) |
若松千矢●数学 | > | ぁ、う"う"~...(平気な顔でそうて言われれば、やべぇ、と頭を抱える。この際仕方ないと相手に懇願するような表情で)な、なぁ藍川クン、先生出来る限りの言うこと一個聞くから、黙っててくんない...? (2015/8/12 17:15:39) |
藍川 澪◎2年 | > | (ククッ、と相手の様子に喉を鳴らせばもっといじりたいな、と言う思考わいて。)どーしよーかなぁ?俺そんなに欲持ってないし…(こうなってくるともう止められない。相手の返事拗らすように言葉返して。) (2015/8/12 17:20:01) |
若松千矢●数学 | > | (いまいち反応の薄い相手にうぐ、と言葉をつまらせ、涙目で相手を見上げれば)何すれば、言わない...?(眉を下げ、本気で困ったように首を傾げて見せて) (2015/8/12 17:23:16) |
藍川 澪◎2年 | > | (こんなに可愛い反応を示されては止めようにも止められない。これだから男と遊ぶのは止められない。)………それは先生が考えてよ?(元々誰かに言うつもりは無いがもっと相手の反応楽しみたいがために嘘をついてしまう。これで相手が引いたなら面白くないな、と考えながら言葉放ち。) (2015/8/12 17:27:24) |
若松千矢●数学 | > | へっ?(考えてみろなんて言われてもわかるはずがなく、昼に別の相手にシたことをすれば良いのだろうかと相手側へと移動し、椅子座れよ..と言って)足広げて、ソレ、だして?(床に膝立ちになれば相手の足の間に顔を埋め、早く、と見上げれば急かして) (2015/8/12 17:33:46) |
藍川 澪◎2年 | > | (相手の言葉に)やっぱり、(と小さく呟けば)そんな急かさないでよ。(言われた通りに足開いて。本当は顔を見られるのは苦手で気が乗らないが考えた答えがこれだろう、と相手に応えて。) (2015/8/12 17:39:19) |
若松千矢●数学 | > | ん、ふぁッ、んむ...(はぐ、と先端をくわえれば、届かない奥を手で扱く。予想よりも大きかったソレを加え込むのは不可能に等しく、先端を加えて舐めるだけでも苦しそうな顔になる。れろ、と舌を這わせて濡らしていけば、感じる熱いソレに少しだけ欲情したかのように頬を赤らめて)ぁ、ぅん...ッ (2015/8/12 17:45:15) |
藍川 澪◎2年 | > | う、っわ……(教師のこんな姿を見るのは当然だがはじめてで。先を舐められるのは一番苦手でびくびくと感じてしまい。こんなことになるならいじらなければよかった、と少し後悔して。) (2015/8/12 17:51:12) |
若松千矢●数学 | > | ふぅ、は、ッん..(相手の後悔の念に気づかず、夢中で相手の自身をしゃぶり続ける。段々と垂れてくる先走りに眉を潜めるも、止める様子は一切なく。浅くじゅぷ、と出し入れを始め、イくかな?と上目で相手を見上げてみて) (2015/8/12 17:55:32) |
藍川 澪◎2年 | > | はぁっ……ヤバ…(自身出し入れされれば更に快感走って。もうそろそろヤバイか、と感じてきた時に上目で見る相手見て。自分の今の状況に恥ずかしさが込み上げれば顔上に向けて。) (2015/8/12 18:00:44) |
若松千矢●数学 | > | (ちゅぱ、と一度口を離せば、息荒く呼吸を整えるように肩を上下させる。ハァ...と最後に息を一つ吐けば、再度相手の自身を扱きはじめれば今度は先端を弱めに吸って)ちゅ、んん、ぁッ.. (2015/8/12 18:04:00) |
藍川 澪◎2年 | > | (口を離されれば此方もハァ…と荒い息整えるようにして。)焦らしかよっ…(と先を弱めに吸われれば嫌そうに顔を歪めて。後で仕返ししてやる、と考えていて。) (2015/8/12 18:08:49) |
若松千矢●数学 | > | (ちゅ、つ (2015/8/12 18:09:46) |
若松千矢●数学 | > | (ちゅ、ちゅ...と何度も場所を変えて吸っていれば、一番反応を見せた箇所を加える。れろ、と厭らしく舐めとり、余裕の無さそうな表情でそこを強くすってしまい)んんっ、ぁ、う...っ (2015/8/12 18:12:12) |
藍川 澪◎2年 | > | ん、っぁ……(一番弱い場所を加えられれば我慢していた声が漏れてしまい。)んっ……も、ヤバイ……(強く吸われればビクッ、と身体跳ねて。限界が近づいてはそう言葉放ち。) (2015/8/12 18:16:44) |
若松千矢●数学 | > | (イって、とでも言うかのように舌でぐり、と刺激してやれば、口の中に苦い液体が押し流されてくる。苦しそうな顔でソレから口を離せば、図書室にある洗面所にいこうと立ち上がって)、ん、くぅ...ッ (2015/8/12 18:21:21) |
2015年08月10日 10時53分 ~ 2015年08月12日 18時21分 の過去ログ
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