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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2015年08月10日 18時26分 ~ 2015年08月13日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルミナ♀【吸】【PC不調なので、一旦失礼しますの~】   (2015/8/10 18:26:30)

おしらせルミナ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/10 18:26:34)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/10 21:50:05)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集中です】   (2015/8/10 21:50:39)

おしらせルミナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/10 21:51:28)

ルミナ♀【吸】【こんばんわ、お姿拝見したので、お邪魔しますの~♪(滅】   (2015/8/10 21:51:54)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、はじめまして】   (2015/8/10 21:53:59)

ルミナ♀【吸】【初めまして・・・・・と言う事にしておきますの♪(にやにや)】   (2015/8/10 21:54:27)

ルーンベル♂【吸】【な、なんと……あなたまさかっ!?】   (2015/8/10 21:55:25)

ルミナ♀【吸】【ふふふふぅ♪ お兄様の妹ですの~♪(滅殺)】   (2015/8/10 21:56:05)

ルーンベル♂【吸】【あぁ、パパになったり兄になったり忙しいですの(汗】   (2015/8/10 21:56:40)

ルミナ♀【吸】【そういう気分じゃいなら、違うのにしますわ~♪如何しますの?】   (2015/8/10 21:57:24)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、なんでも結構なのですがベル君の設定上、義妹じゃないと困ってしまいますの】   (2015/8/10 21:59:27)

ルミナ♀【吸】【勝手に妹を名乗ってるだけなので、お気になさらずですの♪】   (2015/8/10 21:59:54)

ルーンベル♂【吸】【押し掛け家族多いなぁ。どんな絡みを見せてくれるのか。二面性も気になるところです】   (2015/8/10 22:02:51)

ルミナ♀【吸】【単なる一目惚れってだけですの♪ それが家族愛みたいな♪ ふふふぅ、裏のお顔はまだ内緒ですの♪】   (2015/8/10 22:03:34)

ルーンベル♂【吸】【(ぞく)……あぁ、急に調子が。とと、ロルを始める前に家事を片付けたいので、少し離席しても?】   (2015/8/10 22:05:33)

ルミナ♀【吸】【はい♪勿論ですの♪ お兄様のお帰りお待ちしてますの♪】   (2015/8/10 22:06:08)

ルーンベル♂【吸】【すみません、お待たせしましたっ!】   (2015/8/10 22:24:10)

ルミナ♀【吸】【お帰りなさいですの♪ お待ちしてましたの~♪】   (2015/8/10 22:25:16)

ルーンベル♂【吸】【さてさて、どんな感じにロルしましょう? 既に知り合ってることにしますか?】   (2015/8/10 22:26:49)

ルミナ♀【吸】【そうでないとお話が進まないですの~ なので扱いに困りながらも憎からず思ってると言うのがベストです~】   (2015/8/10 22:27:37)

ルーンベル♂【吸】【畏まりました。こちらは、あんな子なのでご迷惑お掛けするかもですが宜しくお願いします】   (2015/8/10 22:29:01)

ルミナ♀【吸】【いえいえですの、此方こそ、かなりブッ飛んだキャラなので、ご迷惑かけるかもですが、よろしくですのっ 先ロルどうしますのー?】   (2015/8/10 22:29:43)

ルーンベル♂【吸】【そうですねぇ、何かご指定の場所はありますか? それによってどちらの方が先ロルしやすいか変わってきますし】   (2015/8/10 22:30:56)

ルミナ♀【吸】【特にありませんの~ 私の登場ロルが下の方にあるので、もしアレを使えるならば、使って頂ければですの】   (2015/8/10 22:31:32)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。では、こちらからルミナさんのロルに沿って書き出していきますね】   (2015/8/10 22:32:31)

ルミナ♀【吸】【はい♪ありがとうですの♪ お待ちしますの~♪】   (2015/8/10 22:33:14)

ルーンベル♂【吸】はぁ、どうにも湿気てるな。(最近は、生活面について非常に良好な様で、何ヵ月も眠り続けるということが起こっていない。定期的に目が覚め、腹が減り、吸血鬼の身としては些か似合わない言葉ではあるが健康的な生活が送れている。部屋も、今までの散らかり放題でなくなったために精神衛生面も清々しい。やや軽い足取りで食堂まで食物を漁りにいったのだが、晴れた気分はそこまでだった)まさか、こんなパン一個きりしかないとか。従者どもは何を聞いていたんだしてやがるんだ(掌にすっぽりと収まるサイズの黒パンを見つめながら、それを頬張り)ーーん?(そこで足を止めた。テラスに、見覚えのある人影……)ルミナ。迂回するか、いや、でもここ通らないと部屋まで遠いんだよなぁ(扱いに困っている自称妹をどう回避しようか、足を止めて考えて)   (2015/8/10 22:39:59)

ルミナ♀【吸】あら、お兄様♪ご機嫌麗しゅうですの♪(テラスに出来た水たまりを飛び越える様に、それはもう楽しそうに、ステップを踏むかの様に、飛び跳ねていれば不意に誰かの気配。否誰かなんて失礼だ。この気配、そうしてこの暖かな視線は自分の愛する兄のもの。それがわかれば嬉しくて、にっこり振り向いた。格好はいつもの様に、桃色ベースに白のフリルやレースやリボンが所々にあしらわれている甘ロリのふわふわドレス。雨に濡れない様にと紫外線対策でドレスとお揃いのふりふり甘ロリ系アンブレラをさして。何だか浮かない顔で何かを悩んでいるらしい、愛する兄の元に軽やかな足取りで向かった。)   (2015/8/10 22:44:33)

ルーンベル♂【吸】うぁ……(振り向かれると、小さく声を出し表情を強張らせた。なんでこの距離で気付かれるんだよ、なんて思いながら、早く別れて自分の部屋に戻るにはどうすればいいかと思考を巡らせて)あのな、いつも言ってるだろ。俺はお前の兄貴になった覚えはねぇ。はぁーー……第一、こんなに似てない兄妹いないだろうよ(溜め息を大きく吐けば、ルミナの隣を通りすぎて、そそくさと部屋に戻ろうとする。邪険に扱って、少し落ち込んでないかは心配だが情けを出すとグイグイ来るようなタイプだ。ここは思いきって足を踏み出した)   (2015/8/10 22:49:36)

ルミナ♀【吸】まぁ、そんな事気にしていたんですの、お兄様ったら♪ 男女の兄妹ですもの、多少は似ていない部分もあると思いますの♪ きっと、お兄様はお父様似でルミナはお母様似なんだと思いますの♪(愛する兄にすげなくされても、つれなくされても、寧ろ冷たくされてもめげる所か、へこたれない曲がらない精神でグイグイ突き進む自称妹なルミナ。溜息をつきながら、間違いようのない事実である似ていないという部分について突っ込まれるが、そんな些細な事、気にするほどではないと言わんばかりに、人懐こい愛嬌ある笑を浮かべながら、用意されていたかの様にスムーズに、そんなセリフを紡いでしまう。一歩踏み出す兄には、にこっと笑顔で後を追って)   (2015/8/10 22:53:04)

ルーンベル♂【吸】あぁ、こりゃダメだ……(怒鳴り返す元気もない。それほどこちらの予想を凌駕する返しをされてしまった。頭を抱えながら、どうすればルミナは自分が家族じゃないと理解してくれるのか、もう一度大きな溜め息をついて)あー……ルミナ、年頃の妹なら妹らしく、兄貴をウザがったらどうだ? 無理に優等生ぶらなくても、自分の好きなように、好きなところに遊びにいっていいんだぞ?(数分、無言で歩きながら考えたが無理だった。おそらく何を言ってもルミナは自分達が兄妹だと言って聞かないだろう。ならば、と彼女の抱く設定に乗っかり、尚且つ自由を与えるという形で追い払おうと考えた。これならばどうだろうか。というか、成功してほしい。だってそこの角を曲がるともう部屋に着いてしまうんだもの)   (2015/8/10 23:00:15)

ルミナ♀【吸】ウザがるなんて、そんな事出来るわけありませんの。 お兄様の傍に居るのがルミナの幸せですの。 お兄様はルミナの見本ですの。 かっこよくて優しくて、憧れの存在ですの。 それに優等生ぶってなんていないですの、ルミナはダメな子ですの。 それに、ルミナは既に自由にしてますの、自由にお兄様のお傍にいますの♪(お兄様のつぶやきはハッキリ聞こえなかったけれど、何だか溜息をついて頭を抱えている様子のお兄様。一体どうしたのだろう、具合でも悪くなったのだろうか。愛する兄が頭を抱えている、悩んでいる原因が自分にあるだなんて想いもしないので、ただただ心配そうに見つめていると、不意に声をかけられた。優等生ぶってとか、年頃らしくとか、あぁ、お兄様は自分のルミナの事を心配してくださって、悩んでいたのだというストーカーめいた発想になった様で。にこり可愛げのある笑顔を向けたままで、自分の存在は取るに足らない小さなものだからこそ、お兄様の傍に居てこそ存在意義があり、それ以外では、何の価値もないちっぽけな存在なのだと当然の様な言い回しで。言い募ったりする。   (2015/8/10 23:12:00)

ルミナ♀【吸】そうして、この角を曲がると愛するお兄様の部屋が目前なのも知っているから、当然の様に部屋までついて行くき満々だったりする。)【時間かかった上、長くなって申し訳ないですのっ】   (2015/8/10 23:12:23)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、大丈夫です。こちらも書くので暫しお待ちを】   (2015/8/10 23:16:34)

ルミナ♀【吸】【はい、ごゆるりとですの♪】   (2015/8/10 23:17:01)

ルーンベル♂【吸】……やっぱりか(なんとなく、こうなる気はしていた。何を言っても好意的な解釈をされてしまうと。当然、今回もこちらの提案むなしくルミナは傍を離れてはくれなかった。良い子、ではあるのだが、いかんせん兄(違うけど)への執着が強すぎる。そもそもなんでこんな思い込みをしているのか)俺に憧れるとか。世辞も行きすぎると白々しいぜ。(なんて言いながら、満更でもないのか頭を撫でるようにして。きっと、こう言うところでなつかれてしまっているのだろう。なんとなく自覚はあるのだが、つい先に体が動いてしまう。部屋まで到着してしまえば、仕方なくルミナを招き入れながら。確か、彼女が最後にここに来たのは片付けられる前だったか。見違えるほど綺麗になった部屋のソファーに座るよう促せば、自身はベッドに横になり)   (2015/8/10 23:22:35)

ルミナ♀【吸】ふふふ♪やっぱり、お兄様は優しいですの♪ 普段はすげなくするのも照れ隠しだと言うのは判っていますの♪(自分に取って不都合な事は聞こえないか、自己解釈で自分に都合の良い方向に解釈するのだった。愛する兄が自分の事を妹だと思っていなくて、離れて欲しいとは頭の何処かでは理解しているけれど、それを認めては兄妹ではないと認めてしまう事になるので、あえてのスルーだ。素っ気無かったり冷たかっりするのは、急に出来た妹という存在が受け入れられないだけだったり、照れくさいだけなのだと思うことにしている。実際お兄様は、こうやってルミナの頭を撫でてくれて、お部屋にだって招いてくれるのだから。優しいルミナだけのお兄様である事には変わらない。お兄様に撫でて貰うのは嬉しくて、心地よくて年頃の少女の様なはにかんだ様な笑を浮かべる。   (2015/8/10 23:30:39)

ルミナ♀【吸】そうして通される侭部屋に一歩踏み込めば、その異変に気がついた。)まぁ、お兄様如何しましたの。随分綺麗になっていますの、お義姉様が片付けてくださったんですの?(前回来た時は足の踏み場もない程に汚れていたと言うのに、今ではあるべきものは正しい場所に、物が溢れて居た棚もキチンと片付いて、寧ろチリ一つないほどに。これだけ綺麗に出来るのはお兄様の恋人である少女吸血鬼(*お兄様の恋人なのでルミナの中では義姉と言う事に)かお兄様付きの従者位なもの、お兄様は自分では絶対片付けなんて出来ないから、ただただ驚いた。)   (2015/8/10 23:30:44)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/10 23:32:49)

ルーンベル♂【吸】っ、ぁぁ……(撫でられれば、楽しそうにこちらのことを都合良く解釈してくるルミナに、どうしたものかと小さく声をあげて。幸せそうにはにかむ彼女の笑顔には満更ではないのか、やや頬を赤らめながらも、この不安定な、良くわからない関係がいつまで続くのかと不安もあって)俺が片付けたって発想はないのな。まぁ、当たり前っちゃ当たり前だけど……(ベッドの上でモゾモゾと動きながら、「従者にやってもらった」と答えれば、毛布にくるまって)   (2015/8/10 23:37:38)

ルミナ♀【吸】お兄様はお片づけなんて出来ませんの。それ位ルミナは判っていますの。(本当に綺麗になっている部屋の様子に改めて感心する。前回は床や棚が何処にあるのかわからない程に、散らかっており壁や窓も殆ど隠れている状態だったと言うのに、あの部屋をたった数日間で片付けたともなれば、よほど優秀な従者か、またはお兄様の友人たちが数人がかりで、やった事になるのではと様々に考えていれば従者にとの言葉。お兄様は複数の従者を持つ趣味はなかったはず、そうしてお兄様お気に入りの従者は最近外周りの任務で忙しく帰宅していないはず。それなら最近お兄様に接触あるのは、彼女位なので。)ルミナは、あの人苦手ですの。(人を小馬鹿にしているというか上から目線というか、確かに背は高いんだけれど威圧的な所がいささか苦手な様。けれど、愛するお兄様近辺にいる女性と言う事でちゃんと接触は持っている様で。)お兄様?もう眠ってしまいますの?(吸血鬼の夜の時間はこれからなのに、もう眠ろうとしているのかベッドに転がり毛布に包まるお兄様。そんな姿も愛らしくて、そぉーっと、そぉーっと足音をたてずにベッドまで近づいて。)   (2015/8/10 23:43:43)

ルーンベル♂【吸】     (2015/8/10 23:45:08)

ルーンベル♂【吸】まぁ、そりゃそうだけど。改めて面と向かって言われると、ちょっと癪だな(ベッドの上でモゾモゾ動きながら、毛布を自身に巻つけながら。誰が部屋の片付けを行ったのか察した様子のルミナに、思わずくすりと笑ってしまう)そうだな、俺もあんまし得意じゃなかった。(過去形なのは、あの夜を過ごしたからだろうか)でも、話の分かんない奴じゃないし、な?(寝返りをうち、ルミナの方向を向こうとすれば)うぉっ!?(いつの間にか近くまで忍び寄っていた彼女に驚き、大声をあげてしまう ))   (2015/8/10 23:52:58)

ルミナ♀【吸】ふふ、お兄様可愛らしいですの♪(事実を告げた事が気に入らないのか、落ち着かない様にベッドの中で仕切りにモゾモゾ動いてるお兄様。気に入らないとは言ってもセリフだけで、語気や雰囲気に変動はないので、それほど気にもしていないのだろうと思うんだけど、毛布を巻きつけている姿が、なんともイモムシか何かの様で可愛らしいなぁと、ついついくすくすっと軽快な笑い声が出てしまう。そうして例の従者の話になれば)まぁ、お兄様が従者の事を、そんなに暖かな眼差しと口調で喋るなんて、よほど気に入ってますのね。(お兄様の従者の話をする時もお兄様の機嫌はすこぶる良いのだけれど、それとはまた違って、何処かに温かみのある様な言い回しになっていたのでいささか嫉妬心が芽生えて。)私も、何時かお兄様に暖かな眼差しで見つめられたいものですわ。(自分の接近に驚いた様で大きな声をあげているお兄様。そんな姿も可愛らしくて、その近い距離のままにジっと見つめてしまう。)   (2015/8/10 23:57:34)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/10 23:59:50)

ルーンベル♂【吸】ん、そうか……?(自分では一切意識していなかったが、ルミナの耳にはそう聞こえたらしい。従者のことを話す際にそこまで語気を変えていたか)暖かい眼差しねぇ。多分、お前じゃ無理だよ(なんて意地悪を一言言いながら、状態を起こして、吸い込まれてしまいそうなほど大きく美しいルミナの瞳を見つめた)なぁ、なんで俺なんかと兄妹したいと思ったんだ?(少し、真面目な話をしようかと。この話が嫌ではぐらかすようならそれでも良いし、しかし、目の前の自称妹のことは扱いに困ってこそいても、憎からず思っている。悩みなどあるようなら、と)   (2015/8/11 00:05:07)

ルミナ♀【吸】まぁ、お兄様、そんなにルミナの事を思ってくださるんですのね嬉しいですわ♪ ルミナはお兄様の妹になると決めたんですの、いいえ、きっと産まれる前から決まっていたんですの お兄様の妹になれてルミナ、とても幸せですの お兄様は、ルミナの事・・・・迷惑に思ってますの?(お前じゃ無理と言われるが、これといって傷つくわけでもなく、まぁ、お兄様の意地悪なんて、ふふっと何故か好意的に受け取ったりする。そうして何だか普段とは違って真面目なトーンでの話が始まったので首を傾げる。何故兄妹になりたいと思ったのかと、理由なんて簡単。この城で生まれこの城の中しか知らない自分。そこに居たのがお兄様。最初は同じ城に済む別々の、何の接点もない吸血鬼。けれど小さな小さな時に、少しだけ優しくしてもらった事がある、その所為か。幼い胸がときめいて、この人は自分のお兄様なんだと幼いながらに、そんな風に思って思い込んでけれど、ここまで思っているのなら、それは想像を遥に超えるはずという信念の下で。真剣に聞いてくれる、お兄様には大変申し訳ないのだけれど、悩みとかではなく、ただの一目惚れなストーカー気質だったというだけなのです。)   (2015/8/11 00:11:12)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/11 00:12:55)

ルーンベル♂【吸】そ、そうか。それなら、別にそれでいい。(真面目に話を聞いてみようと思った自分がバカだった。彼女が妹を自称するのに、深い理由などなかった。一方的な言葉に顔を歪めながら、頭を掻いて)けどよ、それなら別に兄妹じゃなくても良いだろうよ。例えば、友達とかさ(そんな提案をしつつも「迷惑に思っているのか」と聞かれると言葉に詰まる。そこまでは思っていないにしろ、ここでやさしい言葉をかけてしまって大丈夫なものかと)   (2015/8/11 00:19:47)

ルミナ♀【吸】ぇ・・・・・恋人ですの? お兄様、ルミナの事を、それほどまでに思ってくださっていたんですの? ルミナ、とても嬉しいですの、でもでも、ルミナはお兄様の妹ですの、だから、これからもお兄様の妹として傍にいますの♪(兄妹じゃなくて友人でとの言葉が、ルミナの中で如何消化されたのか謎でしかないけれど、友達部分は聞こえなかったのか聞こえない振りなのか、兄妹じゃなくてもの部分しか聞こえなかったかの様に、ぽっと頬を赤らめて恥ずかしそうに照れくさそうにけれど、愛する兄に、そこまで言ってもらえて心底嬉しそうに、はにかんだ笑を浮かべて、けれど、ルミナはお兄様の妹でいたいんですのと意味不明な言葉を紡ぎながら、何かに悩んでいるのに気づいて、お兄様の手をきゅっと握りながら心配そうに見つめる。)   (2015/8/11 00:23:49)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/11 00:27:52)

ルーンベル♂【吸】はぁ!? やっぱり、お前が近くにいると迷惑だっ!!(いきなり、何を言い出すのだろうか、この自称妹は。勝手に告白したことになってしまった彼女の解釈に、大声で訴えれば悩んでいたのがバカらしいと)しかも訳わかんねぇし、そんなに妹がいいってどういう思考してんだよ(変に恋人を自称されるよりかはマシだけども、頑なに妹というポジションを明け渡したくないようなルミナの執着心に困ったようにして)   (2015/8/11 00:32:15)

ルミナ♀【吸】お兄様判っていませんの? 妹と言うのは、とても崇高な存在ですの。 恋人より友人より、そうして家族の誰よりも近しい存在、更に兄や姉を癒す存在、それが妹なんですの。 だからルミナはお兄様を癒す存在になるのが目標ですの♪(迷惑だとハッキリ言われるが、これもお兄様の照れ隠しに違いないと思っているので、にこやかに暖かな愛嬌ある少女らしい微笑みのままにお兄様を見つめて。どうして、そんなに妹というポジションに固執するのかと問われれば、キョトンと不思議そうに首を傾げる。何処から、そんな若干間違った妹情報を仕入れたのか知らないけれどルミナの中では、妹=無敵に近い存在の様で。ゆえに、妹ポジションだけは譲れないと言わんばかりで。)   (2015/8/11 00:35:50)

ルーンベル♂【吸】いや、それ絶対間違えてるからな(家族、という意味合いで近しいというのは理解できるが、それがナンバーワンというわけではないだろうに。誇らしげに妹というポジションについて胸を張るルミナに、冷静にツッコミをいれながら、どうせ聞く耳を持たないんだろうなと)俺を癒したいなら、とりあえず、もっと距離を取ってくれないか。たまに会うくらいの方が有り難みがあるし……   (2015/8/11 00:45:23)

ルミナ♀【吸】【今気づいたけど、終わりが見えませんの?! エロエロしますー?】   (2015/8/11 00:46:22)

ルーンベル♂【吸】【そうですね~。今晩はこれくらいでも……】   (2015/8/11 00:51:22)

ルミナ♀【吸】【了解です♪ 思い込みの激しい子で、ご迷惑をー 楽しんで頂けましたでしょうかー】   (2015/8/11 00:52:02)

ルーンベル♂【吸】【ええ、とても。こんな妹キャラは新鮮でした】   (2015/8/11 00:52:57)

ルミナ♀【吸】【楽しんで頂けたなら何よりです♪ ストーカー気質の妹ちゃんでした♪ 裏のお顔は見せる機会ないかなぁって感じです~ ハーレム化進んでますねっっ】   (2015/8/11 00:54:27)

ルーンベル♂【吸】【裏の顔……気になっちゃって夜も眠れません。引きづり出せないかと頑張ったつもりなんですが。ハーレム化……本当になってしまうのでしょうか!?】   (2015/8/11 00:55:42)

ルミナ♀【吸】【だい好きなお兄様には見せないと思います♪♪ 私的にはハーレム化絶賛進行中です♪ もう1キャラ位増やそうかなと思ってますが、そこまで増えるとベルちゃん様が大変かなぁと】   (2015/8/11 00:57:01)

ルーンベル♂【吸】【ああ、そんなブラックな面なのですね。素敵♪ もう一人っ(ドキドキ ど、どんな娘でしょう?】   (2015/8/11 00:58:32)

ルミナ♀【吸】【ヤンデレ?(滅)  完全なるお嬢様系吸血鬼  堅苦しく落ち着いた紳士系吸血鬼(女) ちゃんとしたハンター かなぁと♪】   (2015/8/11 01:00:46)

ルーンベル♂【吸】【なるほろ、確かに私の手では捌ききれないくらい特徴的ですね】   (2015/8/11 01:02:20)

ルミナ♀【吸】【あとはー 快楽主義な爆乳メイド と それの妹の小悪魔系メイドとか♪ 】   (2015/8/11 01:03:15)

ルーンベル♂【吸】【メイドっ!】   (2015/8/11 01:04:16)

ルミナ♀【吸】【メイドです♪ ご主人様のご命令とあればなんなりと的な子たちですねv ぁー献身的な爆乳メイドもおりますよ♪】   (2015/8/11 01:05:18)

ルーンベル♂【吸】【どの娘も素敵ですね。ふふ、ハーレム……ハーレム……】   (2015/8/11 01:09:26)

ルミナ♀【吸】【お好きなのお選びくださいな♪ 快楽主義がお嬢様チックでmagenta 小悪魔系がツンデレチックでシルバーホワイト 献身的は照れ屋で憧れのお姉さん風にミントグリーン?】   (2015/8/11 01:10:48)

ルーンベル♂【吸】【悩ましいです。次までには必ず~!】   (2015/8/11 01:11:33)

ルミナ♀【吸】【はい♪ 次も予定は未定ですかー? ぁ、快楽主義長女が172 小悪魔次女が165 献身三女が162 かなぁと♪】   (2015/8/11 01:12:33)

ルーンベル♂【吸】【すみません。お約束は難しいですね。はい、身長も参考にさせて頂きます】   (2015/8/11 01:16:20)

ルミナ♀【吸】【了解です♪ ベルちゃん様が宜しければ、また姿お見かけ次第、突貫しますので、お気になさらず♪ 勿論ベルちゃん様が、こういう子好き!ていうリクエストもOKですよ♪】   (2015/8/11 01:17:32)

ルーンベル♂【吸】【リクエストですか。そうですねぇ、それも次回までに固めておきます(はぁはぁ】   (2015/8/11 01:20:42)

ルミナ♀【吸】【ふふ♪楽しみにしてます♪ あんまり引き止めるのも申し訳ないので、お見送りしますね♪ 今日もとても楽しかったです♪お疲れさまですv(投げkiss)】   (2015/8/11 01:21:59)

ルーンベル♂【吸】【いつもいつも、駄文しか書けず申し訳ありません。投げkissなんてされたら、kissしちゃうぞ♪】   (2015/8/11 01:23:02)

ルミナ♀【吸】【きゃ~~~(/ω\*)kissはルミナか次のメイドちゃんにでもしてくださいませ♥ 駄文なんて滅相もない、いつも素敵な文章に、にやにやですから♪ お見送り致しますので、お先にどうぞ♥】   (2015/8/11 01:24:34)

ルーンベル♂【吸】【折角気を使って頂いたのに、余計なこと言って引き伸ばしてしまいましたね。すみません。では、お先に失礼します。おやすみなさい】   (2015/8/11 01:27:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/11 01:27:51)

ルミナ♀【吸】【いえいえ♪いつも楽しいお時間と素敵な気遣い感謝感謝です♪ 今日もお部屋有難うございましたっ(ぺこっ) それでは、おやすみなさいませっ】   (2015/8/11 01:28:38)

おしらせルミナ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/11 01:28:43)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/11 20:43:59)

クロード♂【吸】【こんばんは。今回は指定なしでのお相手を募集しております。お相手が来るまでの合間に待機ロルを投下しておきますね。】   (2015/8/11 20:45:11)

クロード♂【吸】(今宵は…まだ涼しい。屋敷の中では宛ら煉獄のような…いや言い過ぎた。兎に角風通しが悪く、熱気を籠っていた故に外で優雅に散歩でもしておこう、という次第だ。…尚、今此方が住まう屋敷は諸事情により、半壊している状態だ。まだ掃除できうるほどの人材が足りないので、当面は放置している所であったり)…はぁぁ。やっぱ当主であり続けるのは難しいものなんだねぇ。俺みたいな、吸血鬼なり立てが主になるもんじゃないんだがなぁ。(―――これも、事情により、先代は既に死に絶え、今はなりたての半人前にもなっていない俺が半壊した屋敷の主に。…さて、従者が増えるまではこのまま人集めに奔走しようか、それとも…恥を承知で他の吸血鬼の屋敷で世話になってもらおうか。散歩中とはいえ、なかなかに重たい判断に迫っている所である)   (2015/8/11 20:50:43)

クロード♂【吸】【一応、サンプル程度に。場面の変更等受け付けておりますので、お相手していただけれる方はご入室をお願いいたします。それでは…このまま自動退室まで待機しております】   (2015/8/11 20:53:19)

おしらせリズリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/11 21:01:30)

リズリット♀【従】【こんばんは、先日は行けなくて申し訳ございませんでした汗】   (2015/8/11 21:01:51)

クロード♂【吸】【こんばんわ、いえいえ、お気に為さらずに。今日来れただけでもうれしいですよーっ】   (2015/8/11 21:02:18)

リズリット♀【従】【そう言っていただけると嬉しいです。今日もお相手お願いできますか?】   (2015/8/11 21:03:21)

クロード♂【吸】【えぇ、むしろこちらからお願いできればと。さて、前回の続きがありますが、どうなさいましょうか。続きが希望なのか、このまま一から始めるのか。リズさんがお選びいただければと。】   (2015/8/11 21:03:49)

リズリット♀【従】【ん…久しぶりにこのまま屋外で楽しみましょうか…(意味深】   (2015/8/11 21:04:33)

クロード♂【吸】【えぇ、了解いたしましたっ。リズさんのお時間が許せる限り、オタノシミ出来ればと…。ではでは、急かすようですみませんが、此方のロールから続くよう、書き出しをお願いいたします(お辞儀】   (2015/8/11 21:05:58)

リズリット♀【従】【はーい、こちらこそ、よろしくお願いします。 では、しばしお待ちください(スカート持ち上げー】   (2015/8/11 21:07:03)

リズリット♀【従】(夜風の涼しい夜。涼しいと感じるのは恐らく蒸し風呂のような瓦礫のお城の中働いていたからなのだろうが、今が涼しければそれでいい。久々に真面目にお仕事をして正直ストレスが溜まっているのだ。よし、夜の道を行く友人、もとい主様を驚かしてやろう。 静かに先回りすれば彼が真下に来たその時木の枝に膝の裏を引っ掛け、そのままぶらん、と勢いよく現れる。どういうわけか膝下くらいの長さのスカートは重力に逆らっている。)? そんな浮かない顔をしてどうなさいましたか、主様が未熟者なのは今に始まった事ではないでしょう?   (2015/8/11 21:13:46)

クロード♂【吸】―――っ。…リズ、またそうやって俺を驚かそうとしたな。(驚き声はあげなかった、何とか口から出まいと俳句縛って堪えた成果だ、どうだ!…と言いたいものの、身体は正直なようで身の毛がよだったかのように、ビクゥッと身体が跳ね上がった。きっと彼女から見て驚かしは成功したように見えるだろう)…いい加減、その口をどうにかしたらどうだ。…あーぁ、先ほどまでに瀟洒に働くメイドはどこに行ったんだろうかねぇ。(…少しでもからかわれる合間を無くすように、わざとらしくため息を吐いて。逆さにぶら下がったままのお転婆なメイドをじっと見据えては。ペタペタと彼女の頬を両手で撫でつつ、ぽそぽそと呪文を唱えてみよう。―――こんな可愛い悪戯をする彼女に対して少しばかりのお仕置きをしようと)   (2015/8/11 21:21:22)

クロード♂【吸】【―――とレスを返した後で構いませんので、二つほど質問を。 一つは…あれから体調・具合は良くなりましたか?病み上がりであれば無理をなさらずに。 そして二つ目は…展開の速さは少し早めで大丈夫でしょうか?それとも、大分ゆっくりの方が良いですか?】   (2015/8/11 21:22:56)

リズリット♀【従】ええ、どうやら失敗してしまったようですけど…ね。とても残念です、次はもう少し派手にしてみましょうか(くすくすと口の端を釣り上げながらあざ笑うように口元に手を当てる。その様子から分かるように男が体を跳ねさせ強がるのは分かっているのであろう。)ふふ、それは仕方ありませんね…むしろこの口を塞げば主様も退屈なさってしまうかもしれませんよ?(楽しんでいるくせに…なんてくすくすと笑いながら見つめていると、頰に手を当てられ、何をされるのかと少し楽しみにしながらも見つめていると、何かボソボソと呟くのが聞こえ、今度はこちらが身の毛を逆立てる。グッと、力を入れればそのまま体を回し、枝の上に座り、見下ろす。さて、急いで体を逸らしたが…間に合っただろうか…)あ、主様にしては…手が早いですね…珍しい。   (2015/8/11 21:29:29)

リズリット♀【従】【あ、はいっ、体はもちろん大丈夫ですよ、今は元気爽快です。 展開に関しましては、個人的にはゆっくりな方が好みなのですが、私という人間の特性的には早めの方が合ってるんですね。ですので、私はどちらでも大丈夫です!】   (2015/8/11 21:30:38)

クロード♂【吸】【了解いたしました。 まぁ、此方も時間があるときはゆっくり進めたいなとは思いますが…今宵は平日故、ゆっくり心がけようとも、気持ち的にどうしてもどこかで早くなってしまう故、ご了承をお願いできればと思います。】   (2015/8/11 21:32:44)

リズリット♀【従】【はーい、了解しました】   (2015/8/11 21:33:50)

クロード♂【吸】あぁ…"半分"失敗したな、リズ。そして、次回は無いと思えよ?(むしろ、こっちから驚かせてやる、と言わんばかりの眼で…しまった、俺の呪文に察しされて逃げられた。本当言えば、ぶら下がったまま動きを固定させておこうと思っていただけに…流石、フリーの従者をしているだけはあるな)あぁ、そうだな。日々日々、過ぎる口と悪戯で俺の手はへとへとになりそうだ。…まぁそこで、高をくくってちゃ困るがな。幾ら未熟な吸血鬼とは言えな―――(俺には、風を操れる魔術があるのだ。唯一の俺の、吸血鬼としての力を扱える術…で。小さく透明な風の刃を作っては親指に人差し指の腹に引っ掛けて…ピンッと弾いてやれば。向かう先は彼女――ではなく、彼女が座る枝の付け根。彼女が気づくことなく座り続けていれば、切断された枝ごと地面に落下するだろう。まぁ、彼女の事だ…変なとこ打って死ぬことは無いだろう)   (2015/8/11 21:39:23)

リズリット♀【従】ふふっ、怖い怖い。問題ありませんよ、次回は主様が忘れた頃に致しますので(なんて、本人の前で堂々と言ってしまいながらも、枝の上へ避難して体に何も異常がないことが分かれば、呪いの類ではなかったのだろうか、と、内心ホッとして胸をなでおろす。日に日に私にも慣れてきたのか少しあしらわれている感覚なのが不服だ。)ふふ、従者の悪戯を受け止めるのも甲斐性ってものですよ。 ん?それは、どういう…(人差し指を立てる様子に少し警戒すれば風?なんて推測ができた。ならば…服を切り裂かれまいと服自体に強化の魔法をかけた。のだが、当てが外れてしまったようで、乗っていた枝が切り離される。枝とともに、驚いたような表情の彼女も地面に落下し、尻餅をつくように地面に叩きつけられる。幸い、服を強化しているので中の彼女に被害はないようだ)っ!! や、やってくれますね…本当に…。 っつつ…少し深読みしすぎましたか…。   (2015/8/11 21:49:37)

クロード♂【吸】ハッハッハッ…これでこれまでやらかしてくれた狩りの一つを返してやったぜ?リズ。(尻もちをつく彼女―――残念ながら暗い故にスカートの中が見えないが―――を心底愉しそうに見下ろしながら高笑い一つ。これで少しは懲りて欲しいものだ)あぁ、何時までもやられっぱなしは性に合わない…と、前にも言ったような気はするんだがな?(―――大よそ、お尻の痛みで動きは大分制限されているはずだ。そうとなれば次に移るは…動きそのものを移すための筋肉を緩める事だ。その手段をしかけるべく見下ろしていた状態からずい、と彼女を組み伏せるように上から跨り)…まぁ、俺からのお仕置きはこれだけじゃ、ないんだが、なっ…ハッふぅっ…!(グチリ、と二本の鋭い牙が、彼女の首筋を穿つことが出来れば。今回ばかりは、いつも以上に多めに、荒々し口を啜りたてようか。彼女の力を奪い、そして、反抗の意志を―――)   (2015/8/11 21:58:01)

リズリット♀【従】むぅ…まぁ、まだ返していただく借りはいくらでもありますがね…おそらく私がかなり勝ち越していると思うので…(少しだけ悔しかったのだろうか、眉をピクリと動かしながら見上げ、立ち上がろうとすれば、その前に跨られてしまい、再びあっけにとられていて)やれやれ…っ!? ち、ちょ、主様…? 何を…っ! んっ…こ、これはこれは…今夜はまた一層情熱的な…っ! んぅ…はぁ はぁ…(首筋に歯を突き立てられると、最初は余裕そうに見つめていたが、普段より一層多く座れて仕舞えば、どんどんと体に力が入らなくなってしまい、弱々しく少しばかり反抗的に見上げて…)   (2015/8/11 22:05:46)

リズリット♀【従】【20分お気をつけて】   (2015/8/11 22:16:33)

クロード♂【吸】【おおっと、ありがとうございます…(汗笑)とある単語を調べてて気づきませんでした…】   (2015/8/11 22:17:35)

リズリット♀【従】【あるあるですねぇ笑】   (2015/8/11 22:18:15)

クロード♂【吸】…ふーッふぅぅ……ん。ふぉうだな、あんたにふぁ、はりふぁあるひな…んっ。(―――吸血を終えた後に、ろれつが回らないままで彼女の強がりを返したのは、口の中にたっぷりと、彼女の吸い上げた血を含ませているから。それをそのまま…まずは口づけと共に、彼女の口の中へ、唾液と共に混ぜ込んで送りつけてやろう。此方の唾液にはきっと、彼女の苦痛を和らげる麻酔の効果と、血と相まって作用する多少の催淫と陶酔感を感じるやもしれない)…んっ、リズ…此処で、いっぱい…アンタをいじめようか…好きなんだろう?こんな未熟者の俺に…こんな目に遭うのが。(―――口移しを終えた後。そっと耳元に熱い吐息を含ませた言葉でねっとりと囁きかけ乍ら。メイド服の首裾から手を忍ばせ、先に乳輪をやや鋭い爪先でやさしーく、くるくると円を描くように掻き撫でてみよう)   (2015/8/11 22:18:40)

リズリット♀【従】…。なんて言っているのかわかりませんよ…はしたない…。(潤んだ虚ろな瞳で見つめれば呟くようにそう返事を返す。吸血の相性があちら側に傾いているのは本当に…。屈辱的で…それでいて…。 口の中に唾液とともに血を流し込まれれば、生気を取り戻していくとともに体をピクピクと跳ねさせ、頭の中を溶かされていく。)こ、此処…で…? ふふ、いつからそんな…んっ…露出狂まがいの変態になられてしまったのですか…?(くすぐったそうに体を悶えさせながら甘い吐息を零す。まだまだ生意気な口を叩くが、おそらくいつものそれとは異なっている。)   (2015/8/11 22:27:28)

クロード♂【吸】…あー?まだ俺は裸にはなってないぞ?その露出狂の変態というのは―――これから、そんな姿になっていくアンタ自身の自虐かい?(彼女の生意気な言葉をそっくり返してやろう。パチン、と軽く指を鳴らせば、先ほどの透明な風の刃が彼女の衣類を―――恐らく、服を破られないような対策を施されていなければ。ずたぼろの全裸に近い下着姿と変わりゆくはずだ。いや、そうなってほしいと、それを前提に)…くっクック。リズ。さっき、アンタは何を口にしたのか、もっかい言うてみろよ?"オレサマ"の姿をまじまじと見ながら。な?(…ああ、やっぱりタノシイ。何時までもこんな生意気な口を叩いてくれる彼女だからこそ、イジメ甲斐があり、そして彼女の事が…"スキ"になっていく。きっとはしたない姿へと変わっていった彼女に、更なる恥辱を施すべく。マントの中の異次元から…荒縄の紐を取り出して。後ろにそびえ立つ木を利用して…彼女の脚をMの字に広げ、膝頭に縄を括り付けて固定させてみようか)   (2015/8/11 22:38:19)

クロード♂【吸】【20分注意ですよー】   (2015/8/11 22:46:07)

リズリット♀【従】っ…。 そ、そのようなつもりはございませんがね…(身動きがほとんど封じられている現状では強がっていても意味もなく。先ほどみた風の魔法。それにより、もう魔法の解けてしまったメイド服は切り裂かれていく。まだ眼を見張るが顔色は変えず、だが、下着まで到達し、それもどんどんと削られていき、わずかに頬を朱に染めていく。)っ…。ろ、露出狂まがいの…変態…ですね、主様は…(自分の服だけがはだけさせられていく。そんな中でそう言わされると、どうしようもない屈辱感に襲われ、悔しそうに睨み)っ!?? な、何を…ひっ…あ、主様…これは…っ(少し突起させた胸の先端。湿り気を帯びさせてきた秘部をむき出しにされ、体を固定されてしまう。羞恥と屈辱だけが体を支配して…)   (2015/8/11 22:51:00)

リズリット♀【従】【あわわ、助かりました、ありがとうございます。】   (2015/8/11 22:51:17)

クロード♂【吸】【いえいえ、先ほどのお礼返しに、です(笑)退室したら…裏でも、お仕置きですかね?(笑)】   (2015/8/11 22:52:30)

リズリット♀【従】【うー…怖い怖い…気をつけなくては…。汗】   (2015/8/11 22:58:42)

クロード♂【吸】―――おいおい。おぃおぃおぃおぃ…そんな口を、そんな姿で言われちゃあ、呆れを通り越して笑けてしまうぞぉ?(彼女の、度々過ぎた言葉がこの様になれば、情事に聴くときの苛立ちが全くなく、むしろ滑稽さと征服感を満たして優越感に浸れる始末だ。もはや彼女に残る自由は…口だけとなったわけで)…なぁ、リズ。こんな姿で変態呼ばわりされるのは勘弁だから…俺はこれだけ、露出しておくな?さぁてさてさて…これからどうやって苛め、躾ようかねぇ?(…もう、やりたい事沢山。ズボンから取り出した肉根で彼女の口を思いっきり犯し抜こうか、綺麗な顔をソレで叩きつつ扱いて美顔を穢そうか、ひたすら愛撫を徹して彼女の口から強請らせておこうか…)<1d3 判定。 1・2・3の順に次の行動へ移します>   (2015/8/11 22:59:18)

クロード♂【吸】1d3 → (2) = 2  (2015/8/11 22:59:22)

クロード♂【吸】(―――良し決めた。彼女の開いた脚の所まで近づくことに成功しては。彼女の吸血とはしたないその姿をみてすっかりイキリだったソレを、まずは彼女の右頬に目がけてベチンッ。続いて左にべちん、と、先走りを纏わせたソレで頬に塗り付け乍ら叩きつつ。空いた片手で彼女の胸を揉みしだいておこう。)…あぁ、決して咥えようとするなよ?舐めるだけに留めておけよぉ…?   (2015/8/11 23:01:41)

クロード♂【吸】【ふふふ…。まぁ、此方も時間切れに気を付けておかなくては。まぁ、望んでしたいなら、わざと退室しても構いませんので(にっこり)】   (2015/8/11 23:03:04)

リズリット♀【従】【あぅあぅ…いじめられたがりみたいではありませんか…。】   (2015/8/11 23:04:23)

リズリット♀【従】…。 くぅ…。ふ、ふふ…主様は   (2015/8/11 23:08:05)

リズリット♀【従】【誤爆ですー汗 そして、見ての通り全然筆が進んでいないので、もうしばしお待ちください】   (2015/8/11 23:08:39)

クロード♂【吸】【はいな、どうぞごゆっくりとっ。 まぁ、先ほどの発言は終わった後で返しましょうかね…(ふふふ、返信不要ですよー)】   (2015/8/11 23:09:35)

リズリット♀【従】…。 くぅ…。ふ、ふふ…主様は本当に変態ですね…抵抗のできない従者を無理やり縛り付け、日頃の鬱憤を晴らしてしまおうなんて、さらに器の狭さまで証明してしまっています。救いようのないダメ主ですね…(必死に笑みを浮かべれば、そうまたもや生意気な口を叩く。しかし、その声はわずかばかり震えており、虚勢を張っているのはばれてしまうだろう)…、ええ…そうですね…主様は本当に変態です…。(もうすでに大きなそれを見れば、散々教え込まれた体は少し反応してしまったのか、熱くなっていくのを感じる。 何かを決めたようで、何をされるのかと眺めていれば、そのまま粘液の付着したそれで、頬を叩かれ、形容しがたい屈辱感に襲われる。)だ、誰が…咥えもしませんし、舐めませんよ…。むしろ、舐めて欲しいのならお願いしてみてはどうですか? んんっ…。(体をくねらせ、胸にも与え続けられる刺激から逃げようにも体は縄でしっかりと固定されていて、腰を浮かせながら刺激に耐えていく)   (2015/8/11 23:16:12)

クロード♂【吸】…ハン、まだそんな強がりが言えるもんだな…そんな物欲しげに腰をくねらせるばかりか…ここから、変態の証が毀れているんだが?(変態で結構。吸血鬼なんて人間から変態してなっているわけだし、何の問題も間違いもない。そんな震え声で気丈に振る舞う彼女のある種健気な様子に嗜虐心はさらに増していく…嗚呼、解ってて煽ってるんだろうな。とりあえずは雄の匂いを、鼻孔に、唇に執拗に塗り付けて)…その言葉、忘れんなよ?忘れて強請った時には…まぁ、解るよ、なっ…(ぬちゅり、と靴の爪先で軽く割れ目を押し付けてはグイグイと押しこむように、ぐりぐりと抉り、ブルブルと振わせて。しばらくして肉根の擦り付けを止めては)…ほら、お前の変態の証で、靴が濡れてしまったぞ?爪先に付いた汚れを、舐めとったら…ご褒美をやるからな?(足の裏までは舐めなくてもいい。土汚れが目立っているだろうから。だからこそ、ぐっしょりか、或はほんのりかこびり付いた彼女の淫蜜を付着させた靴を彼女の眼前に差し出しておこう。舐めて欲しいとは言わない、あくまで綺麗にして欲しい、だ。舐めるのカウントには入らないはず)   (2015/8/11 23:27:11)

クロード♂【吸】【ちょいと行き過ぎた感のある流れですが…気を悪くされましたらこの流れを無視して、自然な形でつなげてもらえれば助かります(汗)】   (2015/8/11 23:28:08)

リズリット♀【従】【なるほど…。正直イメチャですらやったことはありませんが…守備範囲です…とだけ…】   (2015/8/11 23:29:30)

クロード♂【吸】【それならよかったです。時間があれば後でその反動分、イチャラブに持って来れたらな、と思ってますので。(返信しなくても大丈夫ですよ)】   (2015/8/11 23:32:07)

リズリット♀【従】強がりなんて…そんなものではありませんよ…っ…そ、そのような仕草…していません…(自覚はしていなかったようで、ハッとすると、すぐに意識してからまた体を悶えさせ、るのを我慢する。しかし、蜜を垂らすのだけはどうしようもなくて、鼻に雄の臭いを擦り込まれ、不快感ともに不思議な支配される感覚を覚えて…)ん、んんぁ…ええ…もちろんです…。んんっ(ついにすでに蜜を溢れさせる秘部をを強めに責められてしまう…。 目を瞑り、体に力を入れ飲まれそうになるのを我慢する。吐息を荒げさせ、目を開ければ目の前にはぐっしょりと蜜でテカる皮の靴。それが一応履き古して小汚いものでないことは知っている…綺麗にしろと言われると、意識とは別に体は従ってしまって、舌を伸ばしていく。これは…舐めるのではない…綺麗にするだけ…従者として…当たり前の…   (2015/8/11 23:47:27)

リズリット♀【従】そんな風に自分を納得させれば、はしたなく舌を使い自らの蜜を舐めとっていく。不安定に固定されていてはあまり上手くはできず、頬を蜜や、別の粘液で汚していく…)はぁ はぁ…こ、これで…これで満足いただけますか…、主様…?(普段とは違う弱々しい表情を見せる。見せてしまう。彼はその姿を見てどう思うだろうか…ここまでされてしまえば…もうこのまま受け入れるしかない。ご褒美…それだけを期待して見つめていて…)   (2015/8/11 23:47:52)

リズリット♀【従】【100文字ほどオーバーしてしまって…3分ほど焦ってました汗 展開はお任せします。どんな展開でも付いて行きますよ】   (2015/8/11 23:48:46)

クロード♂【吸】―――ふふ、まだ汚れちゃいるが…まぁいいだろう。生意気な口も大分鳴りを潜めたようだし…な?(…先ほどまでは不敵なまでの笑み、生意気に輝く瞳、苛立ちと加虐心を煽らせる言葉を併せ持っていた彼女は今、弱弱しい乙女へと変わっていった。その姿を見るだけでも十分に目的を果たしたと言えば果たしたのだが)…おっとそうだった…ご褒美をやらないとな…リズ、その舌を差し出すように伸ばしておきな。主からの、とっておきの、ご褒美…だっ…!   (2015/8/12 00:00:54)

クロード♂【吸】(―――己の肉根を握りしめ、はしたない表情と身体と雰囲気を醸し出している彼女を見乍ら激しく扱きだしていれば…すぐにでも爆ぜる白濁…の塊に近いソレ。一度二度の脈動は彼女の舌の上にびちゃびちゃと張り付くものの、その時の嗜虐心に任せて、それ以外の額、瞼、頬、鼻、口、顎へと止め処無くぶっかけて。その際もベチベチと裏筋を彼女の舌の上に叩きつけ乍ら)…ぅ、あっあぁ…いいぞぉ、リズ…お前の顔に…俺の証で塗り付けてやったぜ…。まだまだしばらくは…俺の物だ、リズ。(―――顔射。それは対象に対する征服欲、独占欲の表れ。それを彼女はどう受け取り…そしてその次が何を求めるのか。一仕切吐き出し終えた後にこう言っておこう)…次は、どうシテ欲しいか、その口で言ってみな?   (2015/8/12 00:00:56)

クロード♂【吸】【携帯機だと、中々に分割が大変ですもんね。まぁ、決してBADENDやDEADENDにはいたしません。BEDENDならあり得るやもしれませんがね(笑)】   (2015/8/12 00:02:42)

リズリット♀【従】…ありがとう、ございます…。(ダメだ…もう…頭の中まで支配されているのではないかと思うほどに思考が働かない…余裕ぶってみせようにも生意気な口を叩こうにも、もう何も考えられない…ただ、いうことに従ってしまって、快楽を受け入れている)ご、ご褒美…? ほ、ほうれふか?(もうだいたい察しはついていた。しかし、それでも…素直に従い見上げてしまったのはもう躾けられてしまった証なのだろうか。下めがけて白濁のドロドロした液体をかけられると、それは勢いが止まらず、頬や、顔全体にまでかけられていけば目を閉じ、舌を出したまま顔中に熱いそれをぶっかけられるのを受け止めて…。射精が終わると、そのまま下を口の中に戻し、口の中へ大量に放出されたそれを全て飲み込む…。その綺麗な顔はもうあらゆる粘液に汚されていて…目元もとろんとしていて、虚ろで)ありがとう…ございます…主様…。 は、はい…。 …、私の…このはしたない蜜壺に蓋をして…中をかき回して下さい…お願いします…主様…(屈辱的だった…でも、するすると言葉は出てきて…上目遣いで見上げ、快楽に溺れていく…期待するように秘部をひくつかせていて…)   (2015/8/12 00:14:21)

リズリット♀【従】【あぅあぅ、それはもはや毎度のことではありませんか…笑 本当に…して欲しいことがバレているのではないかと思ってしまいますね…。】   (2015/8/12 00:15:47)

クロード♂【吸】(やはり、従者というものは皆、従順でならなければならない定めでもあるのだろうか。ここまでの変貌っぷりに、今の従順な彼女が本来の姿では?と思ってしまいかねず。なんとイジメ、躾甲斐のあるメイドなのだろうなぁと、一人笑う俺がいて)…あぁ、いいぞいいぞ。そういう頼み方こそ、従者としての正しい頼み方だからな…(偉いぞ、と柔らかな笑みを浮かべては、ぬちゃり、ぬちゃりと頬をそのまま手で撫でては、その肌に染み込ませるように先ほど吐いた白濁を塗りつけつつ。手だけを解いて、撫でていた手も離してはそっと彼女の腰を持ち上げて、はしたない脚を広げたまま。物欲しげにひくつかせている秘部へ、いまだ萎えぬ肉根をゆっくりと、されど、上辺をゾリゾリと擦らせながら挿入しようか。尚縄は持ち上げる際にギリギリと木に傷を付け乍ら彼女の持ち上げられた高さに合わせていって。お姫様を抱きあげるそれとは程遠いヤらしい抱き方を以て、ぱつっ、ぱつっとまずは軽く肉の音を鳴らしながら最奥を小突いてみようか)   (2015/8/12 00:26:45)

クロード♂【吸】【たはは…まぁ、また今度、日常らしいロールでもしましょうか、まぁ、行動一つで流れが変わるやもしれませんですけど(笑) …あら、別に心など読んではいませんですが…何となく、顔に映っているような気はしたかも…ともあれ、楽しげで何よりですよ(くすくす)】   (2015/8/12 00:27:16)

リズリット♀【従】(どうしてここまで従順に尽くしているのか…実際のところ自分には分からない。そして、この、本来の自分の力なら取るに足らない主に支配されるのが…たまらなく悦を感じるのか…本当に理解ができない…屈辱的でしかないはずなのに…。でもおそらく、それらは…同じ理由なのだろう…という事だけは分かっていた。)な、半ば言わせているくせによく言えますね…。屋外にもかかわらず、こんなに汚して…本当に…貴方という人は…。(頰に粘液越しでも優しい感触が伝わる。手の縄を解かれれば、少しは自由になる。が、もう抵抗する気なんてなく、そのままの体勢で相手を待って…)ん、んん…! は、入って…んっ! あっ、んっ…(わざわざいやらしく音を立てているのはそう自覚させるためだろうか?なんて考えながらも、突かれるに従いそンなことはどうでもよくなってくる。ただ、甘い声を上げ、与えられるご褒美に体をくねらせる。)はぁ はぁ …ぁ、んっ! 主ひゃま…んっ、もっと…もっとついてくだひゃい…(ろれつが回らず、だらしない発音でそうお願いして、見つめる)   (2015/8/12 00:41:06)

リズリット♀【従】【そうですねぇ…まぁ、私がちょっかいをかけすぎなければ…なんとかなるかと…。 そして…危なかったぁ…汗】   (2015/8/12 00:41:59)

クロード♂【吸】…んー?半ばって、まぁ言わせてるっちゃ言わせているが…その半分は何だと言うんだ?全部、とは言わないのはどういう事なんだろうなぁ?(彼女のささやかな反抗。けれどもすぐに、甘い声で喘ぎ、もっととねだる。…その半分は、やはり、自分から求めているのだろうか)っ…はぁっ…ったく、反抗できなくなった途端に、甘く甘えて強請りやがって…!もう少し、主人をっ、普段から労れってんだっ!(言葉こそ、彼女に対してしかりつけている、或は罵声を浴びせているようにも聞こえるだろう。けれども、その後に白濁まみれの唇にそっと重ねつつ…彼女の求めにおうじて。その背中に木を押し付けてはぐちゅん、ぐちゅんっと勢いを伴わせた突き上げへと切り替え。しっかりと子宮に響かせるかのように子宮口を突きあげては。高まる絶頂に近づくにつれて激しく、速まっていっているだろう)…あっ、リズッリズぅっ…!このまま、蜜壺の中に注いでやっからな…!そらっそら、…俺がイくのを、なるべく合わせるから、よぉ…!(ごりゅ、ごりゅと、最奥をねだるように、抉る様にこすりつけたまま。彼女の表情、膣の締り、身体の震えで、来るべき絶頂を此方は絶えながら舞っておこう)   (2015/8/12 00:51:41)

クロード♂【吸】【もっとも、悪戯してエロエロしたいなら…それはそれでウェルカム、ですがね。(にこ)ふふふ、どうやらお仕置きという言葉が効いている様子。その調子ですよ?】   (2015/8/12 00:52:41)

リズリット♀【従】っ…。そ、それは…うぅ…。(何も言い返せなくて、黙ってしまい、悔しそうに見上げる。最後の反抗も虚しく空回りしてしまえば、もう逆らうことはなかった。罵声を浴びせられ、快楽を体に刻み込まれていく。欲望をそのままぶつけられたような行為だが、所々に彼の愛が見えるのはそういう性格なのだろう…なんて、再確認するように気づき、溺れながらもくすりと笑い)は、はいっ…主ひゃま…いくっ、いきますぅ…っ!! あっ…ふぁぁあああっ!!(ビクビクと体を振るわせれば、そのまま彼に抱かれ、絶頂し、同時にまた大量の精液を流し込まれてしまう。虚ろな瞳で吐息を整えていって…)   (2015/8/12 01:00:03)

リズリット♀【従】【うー…それはその時が来ないとわかりませんねー(目そらし そして、そろそろ眠くなってまいりました…いちゃいちゃはできそうにありません…】   (2015/8/12 01:00:51)

クロード♂【吸】【お夫、了解です。それではここ辺りで〆ましょうか、それとも此方がまとめておきましょうか?】   (2015/8/12 01:01:47)

クロード♂【吸】【って、もう〆てきな感じの描写が入っちゃってますね(笑) 自分が書くと、蛇足になりそうなので…やっぱりリズさんのレスで〆にしましょうかっ。 ここまでのお付き合い、ありがとうですよっ】   (2015/8/12 01:03:18)

リズリット♀【従】【別に締め直してくださってもよろしいんですよ?(ちらっ いえいえ、こちらこそ、毎度毎度付き合っていただいて… ありがとうございます! 眠いです!おやすみなさい。もう少し言いたいことはあるのですが…眠気には勝てません…寝ます。】   (2015/8/12 01:08:02)

おしらせリズリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/8/12 01:08:14)

クロード♂【吸】【まぁ、いちゃいちゃは次回の時にでも。悪戯を受けつつ、今度はお仕置きせずにイチャイチャできたなーと思いますので。ではでは…お身体に気を付けておやすみなさいませですよ。そして此方も失礼いたしますね。お部屋のお借り、ありがとうございましたっ】   (2015/8/12 01:08:45)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/12 01:08:52)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/12 21:43:45)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機しますー】   (2015/8/12 21:44:02)

おしらせルミナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/12 21:57:50)

ルミナ♀【吸】【ベルちゃんの、バカーーーヽ(`Д´)ノウワァァァン  ご挨拶だけでござる(`・ω・´) 拙者ドラマを見るゆえ~ お好きに遊んでくだされ! ぁ、でも、暇してたら、遊んでくださいね~♪ て事で、さらば!(爆滅)ぁ、23時頃に戻りますが、お相手様いらっしゃるなら、見守ってますので♥】   (2015/8/12 21:59:14)

おしらせルミナ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/12 21:59:29)

ルーンベル♂【吸】【うわぁっ!? びっくりした……。え、えーと、すみません。23時頃またきます】   (2015/8/12 22:00:39)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/12 22:00:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/12 23:03:30)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、人待ちで待機します】   (2015/8/12 23:07:45)

おしらせルミナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/12 23:13:14)

ルミナ♀【吸】【えへ♪ 盛大に遅れました、こんばんわ、ごめんなさい(土下座ー)】   (2015/8/12 23:13:35)

ルーンベル♂【吸】【ほほぅ……それが反省している人の一言プロフかね? なんて、大丈夫ですよー。むしろ来てくれてありがとうございます】   (2015/8/12 23:14:20)

ルミナ♀【吸】【m(_ _)m(←反省) いえいえ♪毎度毎度、私で申し訳ないっ そいで、誰にするか決まりましたー?】   (2015/8/12 23:15:34)

ルーンベル♂【吸】【それが、この間の終わりに私の希望も~みたいなことを仰って下さったじゃないですか? 私の理想を考えてたら……一杯一杯になっちゃった♪(てへ】   (2015/8/12 23:18:39)

ルミナ♀【吸】【wwwww(←抱腹絶倒)じゃ、その理想をお聞きましょうかね♪】   (2015/8/12 23:19:33)

ルーンベル♂【吸】【え、えーと……えーと……うぅ、実はそれもまとまってなくて。どうしましょう、やりたいキャラが多すぎる(泣】   (2015/8/12 23:21:25)

ルミナ♀【吸】【欲張りさん♥ 結果何も決まってないっていうw まぁー触りでも雰囲気でも良いので、伝えて頂ければw 差し支えなけりゃ一つにまとめる努力いませう♪】   (2015/8/12 23:22:49)

ルーンベル♂【吸】【うぅ、本当に申し訳ないです。えーとですね。ベル君のことが好きすぎて、彼女より一歩でも前に出ようと無理矢理犯しちゃう娘とか、病弱で控えめな大人しい娘だけど、色々気遣ってお見舞いに来てくれるベル君に……な娘とか  すみません、こう見えてモテたがりですm(._.)m 他にも“凄く”やりたいシチュあるんですけど、ハーレムとか関係なくなりますし(´・ω・`)】   (2015/8/12 23:27:00)

ルミナ♀【吸】【あははは♪♪ その病弱x無理やりをかけあわせたら面白そうなw  知ってますよ♪>モテたがり♥ いや、別に絶対ハーレムじゃなきゃイケナイってわけじゃないんで、案があるなら、どうぞ♪】   (2015/8/12 23:28:34)

ルーンベル♂【吸】【なんと……バレてましたか。お恥ずかしい(//∇//) えーとですね、実はベル君って吸血鬼としては凄く出来損ないなんですよ。超能力的なものを一切使えないくらい。そんな子を本物の吸血鬼が思いきり辱しめる、みたいなのやりたいなって。吸血鬼のくせに吸血鬼の能力耐性0なベル君を、無理矢理操って自慰行為させちゃうとか……言ってて恥ずかしくなってきた件】   (2015/8/12 23:31:55)

ルミナ♀【吸】【ぇ、そんなもん、お手の物所か、お茶の子さいさいなわけですが(`・ω・´)なんすかぁ、そんなS攻めしてよかったなら、いってくださいよぉ、抑えちゃったじゃないですかー】   (2015/8/12 23:33:37)

ルーンベル♂【吸】【ふぇあ。すみません、受けをやりたい年頃なんですが、受けロル下手くそなんで言い出せずにいました。その他のロルも下手くそですけど】   (2015/8/12 23:35:23)

ルミナ♀【吸】【全然お気になさらず~♪私だって、そんな上手なわけじゃないですし♪ んじゃ、全うな吸血鬼公爵の令嬢にでもしましょうかねぇ(にたにた)ベルちゃんのロル可愛いですよ♪】   (2015/8/12 23:36:38)

ルーンベル♂【吸】【いやいや、ルミナさんのロルは読んでて「すげー」ってなってますよ。ふふ、ありがとうございます】   (2015/8/12 23:37:17)

ルミナ♀【吸】【あはは♪長いだけで、すみませんでしたぁーっ  気高く高貴な感じにしませう? それとも遊び慣れたお嬢様風にしませう?(*´∀`*)】   (2015/8/12 23:38:14)

ルーンベル♂【吸】【うわぁ、どっちも魅力的です。そうですね~、気高く高貴な感じで。雑種で落ちこぼれなベル君をいじめて下さい】   (2015/8/12 23:40:23)

ルミナ♀【吸】【じゃー、もう一個だけ しゃべり方は 「はっ下賤のものが!」かー 「くく、わらわに辱められたいのかぇ?」 か、選んで♥】   (2015/8/12 23:41:09)

ルーンベル♂【吸】【前者でお願いしますっ!】   (2015/8/12 23:42:17)

ルミナ♀【吸】【 とことんドMww 了解です♪ じゃ、ちょっと変えてくるっすw 】   (2015/8/12 23:42:43)

おしらせルミナ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/12 23:42:48)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/12 23:44:30)

ルーンベル♂【吸】【うーん、いちおうS属性もある筈なんですが】   (2015/8/12 23:45:15)

リリアナ・B【吸】【ただいまです♪ リリアナ・ベスさんです♥ 使えるのはー霧化・コウモリ化等の変化全般、サイコキネシス、テレキネシス、パイロキネシス、触手等の異形召喚ってトコです♪ ぇ・・えす・・見たことないですw】   (2015/8/12 23:46:00)

ルーンベル♂【吸】【うわぁ、どれもベル君の使えない能力ばっかり。どうしましょう、広い城でたまたま出くわして、リリアナさんが「雑種嫌い」と撲滅にかかる感じですかね  えすです】   (2015/8/12 23:48:09)

リリアナ・B【吸】【良いですよぉ♪ ぁ、口めっちゃ悪くて「ゴミクズが」とか言っちゃうかもですが、平気ですー? ぁ、あと髪の色は普段赤茶色で目は黒いですが、魔力使用時のみ髪は金、目は深紅になりませう♪】   (2015/8/12 23:49:16)

ルーンベル♂【吸】【はい、素敵ですー。大歓迎です】   (2015/8/12 23:50:22)

リリアナ・B【吸】【ど・エ・ムww 操ったりもしますけど、触手とかも平気ですー? 何も他になければ先手いただきますが♥】   (2015/8/12 23:51:46)

ルーンベル♂【吸】【はい、触手も平気ですよ。あんまり後ろをほじくったりしなければ……。うーん、そうですねぇ、途中でこちらが逆転してリリアナさんを犯すけども、それすら厳格で結局はせこせこ一人でシゴいてました、みたいなの欲しいです】   (2015/8/12 23:54:24)

リリアナ・B【吸】【どうしよう、ベルちゃんがドンドン変態に(/ω\*) んーその辺は、そうですねぇ、実際犯そうと試みるも、威圧というか気迫に押されて操られてしまうか幻覚で犯していると錯覚し自分で、せっせと慰めるか、どうしませう?】   (2015/8/12 23:55:53)

リリアナ・B【吸】【ぁ、幻覚かw 了解ですwww】   (2015/8/12 23:56:13)

ルーンベル♂【吸】【すみませんね、注文ばかりで(汗)こちらは以上です、宜しくお願いします】   (2015/8/12 23:58:03)

リリアナ・B【吸】【幻覚OK頂いたので(にたぁ)ぁ、でも精神崩壊は免れないとですよねぇ、そのへんは頑張りますね♪ では、少々お待ちくださいなっ】   (2015/8/12 23:59:53)

ルーンベル♂【吸】【はい、お手柔らかにです】   (2015/8/13 00:03:45)

リリアナ・B【吸】はぁ・・・・・騒がしい、騒がしいぞ。 妾の夜の時間を邪魔する輩は何処の何奴だ。(夜の静かな静かな時間、それを己が自室にてワイングラスに注がれた乙女の血をすすりながら過ごしていたのだけれど、何だか騒がしい様な気がする。まぁ、普段から嬌声やら何やらが響いているので、それほど気にならないと言えば気にならないのだが、折角の時間を邪魔されたのが気に食わない様で、いささか不機嫌に眉間にシワを寄せる。矢張り同族とは言えゴミはシッカリ処理せねばなるまいか、そんな危険な思考の元、自室を後にする20代後半の妙齢な女性が一人。足元に届く程の深紅のドレス、ドレスにあしらわれているレース等は漆黒。リボンなどのファンシーなどないゴシック系のドレスだ。ふくらはぎまである長い赤茶色の髪の毛は、ぐるりシニョンにまとめられている。   (2015/8/13 00:08:37)

リリアナ・B【吸】それでも幾筋がまとめ切れずに、若干ウェーブのかかった髪の毛が首筋周辺を飾ってはいるけれど。髪飾りはいたってシンプルな薔薇の髪留め、シニョン部分を止める役割を果たしている。ドレスの先からのぞき見える足先は7センチそこそこの深紅のハイヒール、上から下まで真っ赤な出で立ち。血により生きながらえているからこそ、ふさわしいと思っているらしい。袖は手元まで届き、袖先はリング状になっており、それを中指にハメル形になっている、それは両方とも同じ作りで、両方とも中指に袖をまとめたリングがはめられている。大きく自慢の乳房は隠す事もせず、惜しげもなく晒され、胸元を縁取るレースは黒く同様に胸元中央部を飾る薔薇のコサージュは深紅だ。そんな貴族令嬢然とした出で立ちにして、城の内部を徘徊しはじめる。)【こんなもんで、如何でせう】   (2015/8/13 00:08:47)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。いまから、こんなセクシーな女性に苛められると思うと……。書き出します】   (2015/8/13 00:13:16)

リリアナ・B【吸】【ベルちゃんのご希望に添えれば良いのですけれど♪ はい、ごゆるりとv】   (2015/8/13 00:13:55)

ルーンベル♂【吸】(大理石の壁が崩壊する音は、城中に響くほど大きなもので。静かな夜を楽しもうとする同族を怒らせるのには充分過ぎるだろう。瓦解した大理石に埋もれるのは部もわきまえず、城に土足で踏み込んできたハンターの亡骸。それを見下しながら小さく息を吐いて)ふぅ、こんなもんか。ったく、弱ぇ癖に英雄ぶってこんなとこにくるからそんな目に合うんだよ(戦闘で乱れてしまった服装を正しながら。吸血鬼としての能力を一切持たない自分は、拳しかない。激しく動き回った分の息を整えながら、ゆっくりと歩を進め出す。死体を片付けるのは自分の仕事ではない。わざわざハンターを処理してやったのだから、むしろ充分過ぎる仕事と言える。そうとなれば、こんなところに長居をする必要もないだろう。血を求め、村にでも降りていこうかと城の廊下を歩いて)   (2015/8/13 00:20:03)

リリアナ・B【吸】チッ・・・・・下等なゴミが(城の中を徘徊というか警らというか巡回というか、自分の寛ぎの時間を邪魔してくれた輩を探す為に上に下にと移動する無論ファミリア(眷属=コウモリやらカラスやら犬やら)を使うことも忘れずに、こういった事は普段は従者等に任せるのだけれど、念のためと言うか相手が吸血鬼であった場合従者では太刀打ち出来ないだろうし、己自ら赴いて、その身分もわきまえず騒ぎ立てた輩に天誅を下すのも悪くないだろう。引きずる程に長いドレスの裾を器用に引きずることなく歩を進めれば、眼下には崩れた壁と下賤のモノらしき亡骸。如何やら自分の至福の時間を邪魔してくれた物の正体はアレにあるらしい、思い切り舌打ちをして顔をしかめて不機嫌度MAX。故にふわり体を宙に躍らせる、ふわりふわり音もなく降下。その間に、掌を思い切り広げ、散れと小さな声で呟いてから掌をぎゅっと握り込む、   (2015/8/13 00:31:29)

リリアナ・B【吸】すれば壁と、その下敷きになっているゴミはドンっと更に爆散する事だろう。爆散というよりは、何かの力に押しつぶされ木っ端微塵に吹き飛んだという方が正しいかもしれない。何処に何があったのか判らない程にチリ一つもない程に吹き飛ばしておいて、そうして目の前を通過する半端物を発見。)貴様か、妾の宵を邪魔した下賤の輩は、覚悟、出来ていような?(冷たく光は深紅の瞳、普段の省エネモードではない本気の眼光。赤く赤く血の様に赤く怪しく光眼差し。すれば周囲の空気は一気に張り詰め、ピシピシっと階段や壁にヒビが入り始める。それだけではなく彼女から湧き上がる魔力により、グラグラっと周囲のチリや何かが浮かび上がり始める。目の前の半端物は、何処まで抗えるのかもし抗えないのであれば、その半端物な体は浮かび上がり、此方の玩具となるしかないのだが。)【(。・ ω<)ゞてへぺろ】   (2015/8/13 00:31:37)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/13 00:34:59)

ルーンベル♂【吸】ーーな、んだ?(先程、ハンターを瓦礫の下に沈めてやった廊下から、大きな音がすれば思わず振り替える。何か、とんでもない力が加えられたようで土煙がこちらの足元まで飛んできている。人間の仕業ではないことは人目で分かる。何が起きたのかを探ろうと、もと来た道を引き返す)よぉ、お前か。ド派手な音を立てて、人の作った死体で遊ぶのは楽しかったか?(そして、廊下の中心、土煙の発生地点にいながらも、その流れを一切受けていないリリアナを見つければ、まるで挑発でもするように話し掛けて)あ? なんのことだか検討もつかねぇな(が、リリアナのこちらに対する見下したような態度に、こちらが早くも血が頭に登って)っ!? (一瞬のうちに宙に浮かされてしまえば、自身の使えない能力を軽々しく使うリリアナに舌打ちし、タキシードのポケットから数個の指輪を取り出す。すると、吸血鬼の中でも常人離れした筋力で、それをリリアナに投げつけて)   (2015/8/13 00:44:30)

リリアナ・B【吸】下衆は何処までも下衆か、下らんぞ、半端物がっ!(夜の時間を邪魔された、省エネしてたのに力まで遣わされた、しかも半端物にまで抵抗された。最初の一つだけで、もうキレルのに充分だったわけで。割とキレ始めたら沸点の低い彼女は、抵抗するべく投げつけた指輪を魔力フル開放状態の眼力で睨みつける。火炎やら拘束やら魔力縛りやら様々な小賢しい術が施されているのだろうが、そんな術、高位吸血鬼たる自分に通用するはずもない。更に彼がソレを投げつけると言う事は彼自身には吸血鬼にあるはずの魔力が殆どないということが丸分かりと言うものだ。下賤の民は所詮下賤かと睨みつけていれば、魔力フルスロットル状態ゆえに目から発せられる魔力により指輪は次々と眼前で爆発していく。)   (2015/8/13 00:54:43)

リリアナ・B【吸】拘束、緊縛、傀儡。(更に青年吸血鬼の態度も何もかもが気に食わないので、彼の体の自由と精神の自由、その全てを縛り付ける術を畳み掛ける。高位魔族だからこそ高位魔力を持つ一族だからこそ許される術だ。この術の重ねがけに青年吸血鬼は抗えるだろうか。抗った所で、どんな技を見せてくれるのか、ある意味楽しみではあるが、彼女の言葉には魔力が乗り、言葉そのものに魔力が込められる。言うなら、その言葉が既に術である。無論言葉の通りの意味の。先ずは拘束、彼を動けない様に見えない何かで縛り付ける、更に重ねがけの緊縛、拘束してしまえばある程度は動けないのだけれど、それでも拘束だけでは威力が弱い場合もあるので重ねがけた緊縛にして更に手や足や首筋や腰元と言った急所的な場所を縛り付けておく。最後の傀儡は魔力が高いゆえに使えるが、術自体に大量の魔力を要する為に発動に時間が掛かってしまう、ゆえに緊縛や拘束との重ねがけが必須だったりもする。)【指輪よくわからんけど、勝手に処理しちゃった、ごめんちゃい(〃ω〃)(滅)】   (2015/8/13 00:55:06)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/13 00:58:24)

ルーンベル♂【吸】ちっ! 初対面の奴に向かって口の聞き方がなってねぇ野郎だ……(投げつけた指輪には、実際、リリアナが思うような能力すらない。魔術の込められた品を入手することすらできないのが、自身の程度だ。空中で身動きの出来ない状態から、とっさにものを投げて反撃したに過ぎない。それでも、強肩から投げられる指輪は弾丸以上のスピードと威力で彼女を貫く筈……)ぁーー(突然のことで間の抜けた声が出てしまった。まさか、指輪が全て爆散していけば、思わず目を見開いてしまい)てめぇ、まさか純血……(その能力の高さに冷や汗を流すと、途端に彼女が口にしたように拘束、緊縛されてしまう。何に縛られてるでもないというのに、何かに押さえられ一切の身動きが取れない。無様にも後ろ手で縛られたような体勢で地面に叩きつけられてしまい)   (2015/8/13 01:05:51)

ルーンベル♂【吸】【ああ、指輪が説明不足でごめんなさいっ】   (2015/8/13 01:14:29)

リリアナ・B【吸】漸く気づいたか、ゴミクズが。 これだから半端物は嫌だというのだ。 生きている価値もないゴミだと貴様が泣いて詫びるまで、甚振り尽くしてやるぞ、感謝するが良い。 利き方が判って居ないのは、どちらだ。 貴様如き蛆虫風情が、随分な口を利くものだな。 お前の様な地べたを這い蹲るしか能のない蛆虫が、ここにすめているだけ感謝するが良いぞ。(初対面のクセにとか告げる青年吸血鬼。その言葉をそっくり返したい気分なので、言葉にオブラートなんて被せないでハッキリ、ゴミめ蛆虫めと日頃から思っている事を告げてしまう。そうして遅すぎる程に遅まきに此方が純血だと漸く気づいた彼。だから半端物は嫌なのだと盛大に溜息。この様な下賤なものと、同じ空間に居る事すら穢らわしいとは思うのだが、   (2015/8/13 01:14:57)

リリアナ・B【吸】蛆虫には蛆虫としての身分をわきまえる様に教育も必要だと言う事で。両手両足拘束された様に地面に叩きつけられる彼に近づいて、本当に汚らしいゴミでも見る様な眼差しを向けて、なんとなくギリっと彼の頭をヒールにて踏みつけておいた。折角の夜を邪魔されたので、これくらいはしておいて良いだろうと。それに本番はこれからだ、如何に彼が逆らってはならぬものに逆らい逆鱗に触れたかを、そのいやしい身に分からせなばならないのだから。なんて彼を罵るだけ罵っていれば、時間も良い感じに経過していく。徐々に徐々に拘束されているから、緊縛されているからだけではなく、指先一つ口一つ舌一つさえ動かすのもままならない状態に陥ることだろう。)【いえいえ、こっちこそ勝手に処理して、ごめんなさぁい、そいで、踏んじゃった☆彡】   (2015/8/13 01:15:16)

ルーンベル♂【吸】なんだと、てめぇこそ、ちょっと生まれがいいからって偉そうにしてんじゃねぇ! てめぇみたいに血筋を鼻にかけるしか能のない野の方がよっぽどゴミくずだろうがっ!!(地面に倒れ付しても尚、直ぐに汐らしくするつもりは毛頭なく、今にも噛みつきそうな勢いでリリアナに言葉を投げつける)   (2015/8/13 01:24:42)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい、途中送信です。もう少しお待ちください】   (2015/8/13 01:25:21)

リリアナ・B【吸】【はぁい♪ ベルちゃん、それ以上は抵抗しないでって位すごいです♪ ドMなんだからぁv】   (2015/8/13 01:25:58)

ルーンベル♂【吸】あぁぁっ!退けろっ、今すぐ退けろっ!!薄汚ぇ、足なんざ乗せるなっ(頭を踏まれれば獣のような唸り声を上げつつ、拘束されながらも必死に首を振り、抵抗の意思を示す。その瞳は、ギラギラと怒りに満ちていて)殺してやる、殺してやっつ、ぁ、ぁ、(やがて、リリアナの術が回ったのか、言葉を紡ぐのも辛いほどに体の自由がなくなっていき)   (2015/8/13 01:29:50)

リリアナ・B【吸】ククク、アーハハハハハ! くだらぬ、くだらぬぞ、ガキが、いきがっていたな?妾を殺すと、吠えておったな? どうした、何の力もない妾を前に貴様は言葉さえ紡げぬではないか、くくく、アーハハハハハ!(頭が悪いのか高位魔族や吸血鬼に恨みでも持っているのか、力なんて持って居ないのに必死に口先だけで抵抗しようとする彼。よくも、まぁ、ここまで口が回って今まで殺されなかったものだ。そんな彼を珍獣でも眺める様に眺めていれば、さっきまで生意気にもいきがり吠えたてて居たと言うのに、能なし野郎と宣った瞬間に、そうして殺してやると告げた瞬間に何も出来なくなっているではないか。)貴様如き、ゴミ屑など殺すのはたやすい、だがな、妾に逆らった罪、そうして妾と知りながら歯向かった罪はおもいぞ、半端物。(如何調理してくれようとは思うが、同じ吸血鬼といえ純血ではない彼に触れたくない自分。それなら、もっと面白い遊びをしようと、魔力開放状態の眼力で彼を睨みつける様に見つめる、   (2015/8/13 01:38:29)

リリアナ・B【吸】吸血鬼たる深紅の目には相応の魔力が宿っており、見つめられた相手の脳内を再現させる力があるのだ。言うなら相手の心の弱味に入り込み、それがさも現実であるかの様に見せかけるのだ。その想いが強ければ強いほど、罪の意識が深ければ深いほど、愛するもの、守りたいもの、そうして復讐を誓ったもの、そういった強い思いがある者たちは、ことごとく、この術にて陥落してきた。今現在此方に強烈な殺意を向ける彼は、どんな幻覚にとらわれるのだろうか。私を犯すのだろうか、それとも私に犯される様を大事な誰かに見られてしまうのだろうか、または、その大事な誰かと此方複数での乱交なのか。さぁ、どんな風に踊ってくれるのか見ものだなと、にたり紅を引いた様な赤い唇で微笑んだ。)   (2015/8/13 01:38:35)

リリアナ・B【吸】【こんな感じー?ぁ、笑ったらねー窓とか壁崩れるって書き忘れたので、追加しといてくださーい】   (2015/8/13 01:39:05)

ルーンベル♂【吸】【なるほろ、なるほろ、これで私が妄想の竹を吐露しながらすればいいんですね。ありがとうございます はい、了解しました】   (2015/8/13 01:42:43)

リリアナ・B【吸】【うひひ♪ ベルちゃん様が想定した通りなら、嬉しいのですけれど、違ってたら、ごめんなさいですよー】   (2015/8/13 01:43:29)

ルーンベル♂【吸】っ、っ、っーー(目の前の高飛車な女に、せめて暴言を吐き出してやりたいというのにそれすらできない。苦しい、呼吸がやっとな程に制限された自由の中で、必死に打開策を探す。彼女の笑いに呼応するように窓が割れ、壁が崩れれば思わず目を瞑り……次に、瞼を上げた時には彼女の紅眼と目があってしまったーー…………途端にこちらの瞳は光を失い、耐性のない自分はあっという間に厳格に囚われてしまう。もぞもぞと体を動かし、拘束された状態のまま、その場で膝立ちになれば、信じられないことにベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろせばそこから熱く、固く勃起したモノを露出させて)は、はは……油断したな、純血?俺のことを散々バカにした礼をしてやるぜ(覇気のない声でそう告げて、自慰行為を始めてしまった。右手のひらでモノを包み込むようにして、腰をせこせこと忙しく振り乱す)ほら、どうだ、半端者に犯される気分は? 泣いても許さねぇよ、おらっ おらっ(見ている幻覚を、妄想を全て吐露しながら、必死に情けない無様な自慰行為をリリアナに晒してしまいながら)   (2015/8/13 01:55:24)

ルーンベル♂【吸】【とっても希望通りです。ありがとうございます】   (2015/8/13 01:57:12)

リリアナ・B【吸】ほぉ、貴様は妾を犯すことを望むか、ならば望み通りにしてやろうぞ(どんな面白いモノが見れるのかと、特に何をするでもなく眺めていれば、青年は自分が優位に立ったかの様なセリフを紡ぎながら衣服を脱ぎ始める。そうして何故か既にフル勃起状態の分身を取れば、此方を犯しているかの様に自慰行為を始めてしまうではないか。これが、この男が深層心理で望むことかと納得すれば、にたり。こんなに面白い吸血鬼の姿など、そうそう見られるものではないので、ポワァっと魔力にて出来た水晶玉を取り出せば、彼の惨めで恥ずかしい姿を、その水晶に記憶させる。この男の中で自分は、どんなあられもない姿を晒しているのだろう、この自慢の乳房は揉みしだかれているのか、それとも、この乳房にペニスを挟み込んでいるのか。本能の侭に、その分身を熟れた女の中に突き刺しているのか、面白いなぁとか思い乍彼の自尊心を刺激する様に。)   (2015/8/13 02:03:40)

2015年08月10日 18時26分 ~ 2015年08月13日 02時03分 の過去ログ
吸血鬼の城
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