「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ
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2015年07月24日 03時23分 ～ 2015年08月14日 20時17分 の過去ログ
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| エリー♀騎士 | > | 【これでえっちな気分になるなっていうほうが無理です(笑)】 (2015/7/24 03:23:09) |
| ベルムド♂触手使い | > | 【良かったです。もう、寝ますよね？もしまだ平気なようなら、２ショットでもう少し話しませんか？】 (2015/7/24 03:24:40) |
| エリー♀騎士 | > | 【ねおちでも構わないなら移動大丈夫ですよ】 (2015/7/24 03:25:13) |
| ベルムド♂触手使い | > | 【はい。じゃあ、待ち合わせに部屋作りますね。】 (2015/7/24 03:25:40) |
| ベルムド♂触手使い | > | 【今作りました。移動お願いします。】 (2015/7/24 03:26:25) |
| ベルムド♂触手使い | > | 【では、こちらは失礼します。】 (2015/7/24 03:27:52) |
| おしらせ | > | ベルムド♂触手使いさんが退室しました。 (2015/7/24 03:27:56) |
| おしらせ | > | エリー♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/24 03:28:59) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/7/26 19:57:20) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ちょろりとこんばんはです。今週は時間が取れない週でした…（がくり）】 (2015/7/26 19:59:08) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/26 19:59:42) |
| クロワ♀騎士 | > | 【こんばんはー。お疲れ様です（撫で撫で）】 (2015/7/26 19:59:58) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【がしっと捕獲 (2015/7/26 20:00:08) |
| クロワ♀騎士 | > | 【（じたじたじた）】 (2015/7/26 20:00:17) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ちょっと会えただけでもありがたやありがたや（ぎゅむぎゅむ）】 (2015/7/26 20:00:54) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お姿拝見したので突入してみました（ばたばた）】 (2015/7/26 20:01:43) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【っと、でも、まずはお詫び。 すいません、来れない見込みなら来れないと書き置きしておくべきでした…！ ちょっと軽い引っ越ししていて、思ったより時間がかかってしまっていて】 (2015/7/26 20:01:45) |
| クロワ♀騎士 | > | 【いやいや、会えたらいいなあくらいだったので、お気になさらずなのですよ。ていうか、引越お疲れ様です。】 (2015/7/26 20:02:52) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ヴェイダンさん、大丈夫でしょうか…？（心配）】 (2015/7/26 20:13:26) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【くっ！戻ったかな！？】 (2015/7/26 20:13:40) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お帰りなさいー？！ 引越終わったばかりで安定しないのでしょうか】 (2015/7/26 20:14:01) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【戻った戻った…ネットが不安定になってました。 新しい家だからか、この国の問題か…】 (2015/7/26 20:14:08) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【あ、今は快適。ラグもない。 前の家はなんでか毎回ラグがあったけど、これならOKかな。】 (2015/7/26 20:14:43) |
| クロワ♀騎士 | > | 【家と言うか国ッ？ 良かったです。お引越終わったのですか？ 疲れてませんかー。】 (2015/7/26 20:15:30) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【日本にいないので…（笑） 疲れました！が、予想外の助っ人があって、ほとんど終わりました。あとは次の週末までに片付ければいいのでー。】 (2015/7/26 20:17:18) |
| クロワ♀騎士 | > | 【わぁ。そうだったのですね。それはびっくり…ッ。 お疲れ様ですー。来週の週末は私が来れないかも…。】 (2015/7/26 20:20:06) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【う、そうであればしておきたかったな…！ 間が悪い事になってしまってすいません。】 (2015/7/26 20:22:09) |
| クロワ♀騎士 | > | 【1日の土曜日は仕事で、2日の日曜日は、昼間は外出するのです。日曜の今くらいの時間なら居ますけれど。あとは、平日の夜しかいないのです。】 (2015/7/26 20:23:58) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【またちっと不安定に…！でも、戻ったみたいです】 (2015/7/26 20:31:15) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【では、来週の日曜夜狙いですね！平日はこの週はかなりやばい予定なものだから (2015/7/26 20:31:49) |
| クロワ♀騎士 | > | 【っと。大丈夫ですか？ もし接続できなくなっても、こちらのことは気にしなくて大丈夫ですからね？。 忙しいのですね…ッ。頑張ってくださいね。次会えるの楽しみにしてますから。】 (2015/7/26 20:32:39) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【気にしますとも！今日は一応これで自由時間ではあるのですが、疲れで何時眠気が来るかわからないのがネックなのと、まだココの回線が大丈夫か不安なのが問題… 】 (2015/7/26 20:37:28) |
| クロワ♀騎士 | > | 【途中で途切れても、眠くなるまで遊んでも私は構わないですけど（笑） 回線が落ちつくといいですね】 (2015/7/26 20:38:55) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【そんな事言うと、遊んでもらってしまいますよ？ （じーっ）】 (2015/7/26 20:40:06) |
| クロワ♀騎士 | > | 【大丈夫ですよー（笑） 】 (2015/7/26 20:40:47) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【じゃあ、しちゃいましょう！シチュとかまるっきり決まってないですが！ …いちゃいちゃします？（にっ）】 (2015/7/26 20:45:01) |
| クロワ♀騎士 | > | 【そうしましょうかっ。シチュ…ヴェイダンさんの仕事場で隠れてイチャイチャとか？。】 (2015/7/26 20:46:42) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【職場いっちゃいますか。 いいですね…！ では、こうしましょうか。朝は二人で彼の騎士団の定例会議にオブサーバーとして参加。以降は彼が訓練指揮をしている間、別の騎士の案内で見学をして回っていて。 昼過ぎごろに時間が空いて、うまく合流出来て…みたいな？】 (2015/7/26 20:53:13) |
| クロワ♀騎士 | > | 【そんな感じで行きましょうっ。訓練所に、執務室っぽいところとか、武器庫っぽいところとか、書庫とか。いろいろ思いついたので…（笑）】 (2015/7/26 20:55:31) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【執務室、ちょっといいですね。それでいきましょう】 (2015/7/26 20:57:43) |
| クロワ♀騎士 | > | 【宜しくお願いしますッ。書き出しどうしましょう？】 (2015/7/26 20:58:02) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【そうですね…廊下でぱったりと会えたところから、でどうですか？こちらは執務室に戻るところ。クロワは、見学も一段落して、後はヴェイダンと合流しようと彼を探していたところ、みたいに】 (2015/7/26 20:59:07) |
| クロワ♀騎士 | > | 【分かりました。そんな感じで書き出し作りましょうか？】 (2015/7/26 20:59:58) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ええ、こちらからでもクロワさんからでも、どちらからでもで！】 (2015/7/26 21:00:35) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はい。それでは、書き出し作りますね。なるべく長考しない様に頑張ります（笑） お待ちくださいませ～】 (2015/7/26 21:01:08) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【クロワさんの書き込み時間はすっごくちょうどいいので、そのままでOKですよ！ じゃあ、よろしく！】 (2015/7/26 21:02:40) |
| クロワ♀騎士 | > | ……さすがに、重騎兵達は、皆、知っているのね…。（帝国の重騎兵団の定例会議。ヴェイダンだけでなく、自分まで呼ばれたのは、帝国にとって、二人の婚約が既に決定事項となっている為の様子。たびたび模擬戦をした彼の腹心の部下の事をよく見知ってはいたものの、それ以外の騎士達にまで、何やら温かい目で受け入れられた様な気がする。そんな風に苦笑を零しつつ、前を歩く騎士に案内されるがまま、重騎兵の詰め所を回っていた。訓練指揮を取っているところも見たかったな、と考えていれば、廊下の向こうから歩いてくる彼の姿が見える。） …ヴェイダン殿。訓練は終わりましたか…？（彼の傍にも、自分の傍にも、彼の部下が控えている。騎兵長としての、言葉遣いで彼に問いかける。） (2015/7/26 21:11:27) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （さて、一方の彼はといえば。飄々として怖いもの無しな彼でも、周りが片っ端から「上手くやりましたね」「長い片思いだったが実ったな」などと言ってくると、首を傾げざるを得ない。はて、公言した事もなければ、態度に出していたつもりもないのに。そこまでばればれだったのだろうか。まぁ、事あるごとに「クロワは凄い女だ。いい女だ」と言ってたからか。そうなのか。そんな風に考えていると、また会いたくなってきた。まぁ、一緒に帰れば会えるわけだが…と思った頃。最近耳慣れたその声に、歩みを止める） ん。 クロワ。 ああ、ついさっきな。今日は午後は内務となっているから、練武は終わりだ。…そちらも見学は済んだのか？ (2015/7/26 21:15:58) |
| クロワ♀騎士 | > | （既に重騎兵達の自分に対する扱いが、他国の騎兵長に対するそれとは少し違ってきている気がする。ヴェイダンの性格が反映されている重騎兵団であることは間違いなく。仲間を大事にするという風潮が強く感じられた。自分の傍らに居る騎兵も、彼の傍らに居る騎兵も、彼の腹心の部下なのだろう。雰囲気が何となく似ている。） ええ。見学は終りました。訓練指揮の様子を見られなかったのは残念ですが。午後から内務ですか。…貴方の執務室には、まだ窺っていません寝そう言えば。差し支えなければ、内務の様子を見学しても？ 機密に該当する部分以外で構いませんから。休憩の後で。（と小さく微笑む。これから、休憩を取るのだろうと。二人が合流する事を案内していた騎士は見越していたのだろう、傍らに居た騎士達は、一礼をして去っていく） (2015/7/26 21:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。 (2015/7/26 21:36:04) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/7/26 21:36:15) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 訓練には、今度見学ではなく、参加してもらってもいいだろうから、な。とりあえずは、見て回った感想なども聞きたい。執務室へ一緒に来てもらえれば、こちらもありがたい（一応彼も、二人でいる時とは話し方が違う。それでも、かなり砕けた口調であるのは、これが日頃からの仕事場での口ぶりなのだろう。部下が一礼して引くのを見て、１つ頷くと、彼女の一歩前を歩くように廊下を進む） まぁ、物珍しいものがあるわけではないが…（たどり着いた先の部屋は、一人で使うのにはなかなかの広さで、その広い部屋の壁際は戸棚と書棚で占められている。奥には仕切りがあり、その向こうは仮眠用のベッドや、水道、コンロが置かれており、彼がここで長く過ごす事もある事を示していて。部屋の中央にある大きなデスクの横に来ると、ぽん、とそこを叩いて） (2015/7/26 21:41:23) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | ま、なるべくここで仕事をしている時間は減らしたいんでな。 よくこうやって…（彼女の横を通って、彼は扉を開けに戻る。その扉に、一枚の札が付いていたのは、入ってくる時に見えただろう。「不在」と書かれていたからだ） これを不在のままにしておけば、上手くさぼれる（そういって、彼は札をくるくると回して、外の扉に下ろしたようだ） (2015/7/26 21:41:30) |
| クロワ♀騎士 | > | 訓練に参加、ですか。それは楽しそうです。新人訓練の様子とか、拝見したいんですよ。…私の指導だと、鬼だとよく言われますから。（口元を掌で押さえて小さく笑う。女の騎兵長である自分と、男の彼とでは指導の仕方も違うのだろうか。少しだけ興味深々と言った様子で彼の顔を見上げる。そして、歩きだした彼の背中を追う様に廊下を歩きだす。） …いえ、貴方の部屋であれば、興味もあります。（開かれた扉をくぐって中へと入る。機密保持の面もあって、入口には鍵がかかっていただろうか。そして、表に掛けられていた不在の表示。王国も帝国もさほど変わらないな、と中を見渡して。） 意外と、綺麗に整頓されているのね…。机の上とか。（と部屋の中で二人きりになれば、口調を崩し、机の傍に立てば、その机の上を掌で撫でた。彼が横を通り過ぎて、扉の方へと向かう。何やら先程の不在表示を弄っている様だ。在室表示に変えたのかしら。と扉の向こうの表示は中からは見えない。そんな風に想像して。） …さぼっちゃ駄目じゃない。（と少々、呆れた様な表情で見つめる。） (2015/7/26 21:53:44) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | まぁ、一応それなりにはな。仕事はなるべくしない事によって、綺麗に保っておいている。 ちゃんと不在になっているのを確認して来たから、これでまた俺の机は綺麗に保たれる（戻ってきた彼は、そんな風ににかっと笑ってから…呆れ顔をしていた彼女の方へと、ぐっと背を丸めて…彼女の唇にそっとキスを落とした） …んっ… （軽く触れるキスではなく、ちゅむ、と唇を吸うようなキス。触れる瞬間に目を伏せていたが、ふっと目を開いて、悪戯に笑って） …鬼教官殿の唇は、王国の新人達の憧れだったろうな？ （そう笑いながら、ちゅ、ちゅ、と複数またキスをして） (2015/7/26 22:02:27) |
| クロワ♀騎士 | > | ……だから、不在に変えちゃ駄目じゃないの。きちんとした副官がいれば、貴方の手を煩わせる様な決裁以外の仕事は回ってこないんでしょうけど。……休憩時間の間だけよ…？（仕方ないわね、とこちらへと戻ってきた彼の瞳を見上げる。身をかがめた彼の顔が近付いてくれば、上を向いたまま、瞳を伏せる。唇に触れる感触。唇を吸いあげられれば、僅かに唇を開いて、彼の唇を啄ばみ。） 女騎兵長って、大抵、新人たちには侮られるから、一度は、徹底的に打ちのめすことにしているの。うるさい、女上司って思ってたんじゃないかしら。（彼の言葉に小さくわら声を立てる。僅かに離れた彼の唇に、笑い声と共に吐息がかかる。伏せていた目を僅かに開けば、間近に迫る彼の顔を観察する。赤い眼差しを覆う様にまつ毛が見えて。意外に、彫りの深い整った顔立ちをしているなと、自分よりもかなり体格の大きい、獣の様な印象すら時折見せる彼の顔を見つめ） (2015/7/26 22:10:15) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 休憩時間だけ…？ 今日はもう残りは全て休憩にしてしまいたいがな （笑いながらそう言うと、ちろ、と彼女の唇に舌を触れさせてから、顔を少し話） ま、女だてらの隊長殿だ。そういう事はあるだろうな。だが、一度しっかり実力を見せれば、逆に憧れられるものさ。…ん？ …しげしげ見て、どうした。（改めて見つめられると、なにやら擽ったい。ちら、と一度視線を外してから…今度はこちらが彼女を見る。流れる黒髪と、輝きを伴って見える緑の目。日頃はきりっとしたその表情が、最近は二人の時は随分と柔らかくも見える。どちらの表情も魅力的で、その両方を知っていることが誇らしい。いや、それ以外のもう一つの表情を知っていることも、だが。 ふっ、と笑うと、男の顔が彼女の耳元に近づいて…ふっ、と息を吹きかけてから、ちろりと耳を舐めて） (2015/7/26 22:15:39) |
| クロワ♀騎士 | > | 仕事をさぼる人は嫌いよ。（と小さく笑いながら、舌先が唇に触れた後、離れかけたそれを追いかけるように、唇を男の唇の端、口角へ軽く触れて。）それか、貴方と私の模擬戦を見せるのが、一番早いみたいだわ。反発する新人が少なくなるから。……明るいところで、間近で、じっくり顔を見た事が無かったな、と思っただけ。貴方、背が高いんだもの…。（一度離れた視線が、こちらへと戻された後。逆に、じっくりと顔を見定められてしまえば、落ちつかない様子で視線を外す。彼の笑みに、思わず唇を緩めた後、その唇が引き攣った様に開いたのは、耳元に息を吹きかけられた為で） ……ッ。（びくり、と身体が跳ねると、騎士服を身に纏った男の胸元の服を掴む。耳を舐めあげられれば、思わず瞳をぎゅっときつく閉じて仕舞っている。内務中心の予定だった為か、彼の胸元に縋る身体は騎士服を身に纏っているが、下肢を覆うのは、膝丈のスカートで。動きやすい様に、左の太股に軽くスリットが入れられている。） (2015/7/26 22:25:00) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | クロワが側にいない時にはサボらない。 今はこっちの方が大事だからな（ちろ、ちろ、と耳の縁をなぞるように、そして耳の窪みを探るように、舌が踊る。そっと耳元で「あれほど激しく槍を交わしていた俺たちが、今ではこうしているのは…もう、皆が知っている事なんだから、面白いよな」と囁く。 彼の手が、クロワの身体を撫で…ぐっと大きなその作業机との間に彼女の身体を挟んで。 腰に触れる男の手。 その手が、すす、と彼女の脚に触れ、スリットから指先を差し入れ、肌を撫でる） (2015/7/26 22:32:58) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【これくらいのロルだけで、背後のアレは結構アレな事になっているのです（と報告してみる）】 (2015/7/26 22:33:27) |
| クロワ♀騎士 | > | …ッ。こら。そういう理屈は、卑怯…ッ。（耳の縁をなぞりあげた舌。それが、耳の窪みへと押し込まれれば、声が途切れてしまう。籠った様な息遣いと、舌の音が、鼓膜を揺らせば、思わず身体をしならせる様に背筋を逸らす。耳元で、小さく囁かれれば、頭の中を音だけでなく羞恥で掻き回されて。男の存在で埋め尽くされてしまって、体を震わせる） ……っぁ。（身体を押される様に一歩下がると、お尻に触れる作業机。男の身長に合わせてある為か、机は結構高さがある。それと、男の身体とで挟まれれば、逃げ場を失い、脚を揺らして。スカートの裾から潜って来た指先が肌を擽る感覚から逃れようとする。） (2015/7/26 22:39:48) |
| クロワ♀騎士 | > | 【わあああっ。何報告ですかぁっ（ぺちぺち）】 (2015/7/26 22:40:20) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 逃げ場所なんてないぞ（ふっと笑うと、彼は舌を少し強く耳の窪みに押し付けてきた。手は、太ももの根本に向かって這い上がるせいで、スカートもまた捲れあがる。太腿が、そして下着が露わにされてゆく） …前には随分気持ちよくしてもらったからな。 ちょうどいい。お返しするか。（そう言うと、男はクロワの身体をデスクの上に押し倒すとと、脚を開かせ…太腿の根本から大きく開かせる程にスカートをまくり上げて。彼女の顔をちらと見ながら、下着のクロッチを指で撫でる） (2015/7/26 22:50:31) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【背後のハートは楽しくて結構ドキドキになっているのですよ（にやり）】 (2015/7/26 22:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロワ♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/7/26 23:00:23) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/26 23:00:54) |
| クロワ♀騎士 | > | っぁ、あ…ッ。耳は、嫌…ッ。（舌先が強く窪みへと押し付けられる、まるで中へと押し込もうとしている動きに、びくり、と服を掴んだ手が震える。思わず頭を横に振って、その舌先から逃れようとすれば、肩までの黒髪が揺れる。太股に押し当てられた掌が、ずるりと肌を擦りあげる感覚を薄い靴下越しに感じる。膝上まで覆っている薄い靴下。それを通り越して、素肌に触れた男の指に、顔を赤らめる。夏用のスカートの薄い布地が捲りあげられて、淡い色合いの下着が露わになる頃には、デスクの上へと身体は押し倒され） ……ッ。やぁ…ッ。まって、ヴェイダンッ。（スカートは腰のところまで捲りあげられて脚を開かされる。下着の布地を指で撫でられれば、僅かに湿り気を帯びたその感触を確かめられて、声が上ずり） (2015/7/26 23:00:57) |
| クロワ♀騎士 | > | 【御蔭でプロフを弄ってリセットするの忘れたじゃないですかっ（責任転嫁）】 (2015/7/26 23:02:48) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | クロワの嫌は、いや、じゃないからなぁ（すり、すり、と彼の指が、強すぎず、弱すぎず…彼女の下着の中央をなで上げる。最初は中指の背で。次は中指と人差し指を２本揃えて、指の腹で。 そして、次には親指の腹で、しっかりと…彼女の割れ目をなで上げるように） …クロワ…？ もう、なんだか…潤んでいないか？（そう尋ねると、彼はゆっくりと…下着を横へとずらし。晒される彼女の秘部に顔を寄せて、ちゅ、とそこへとキスを落とし） …待たない。 …んっ…（顔を寄せ、舌を伸ばし…彼女の秘所へと触れる。 そのまま、舐めあげ、舌は彼女の淫核へと触れて） (2015/7/26 23:04:10) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【フフン、何のことやら。（なでっ）】 (2015/7/26 23:06:25) |
| クロワ♀騎士 | > | そんなこと無い…ッ。や、ぁ……ぁあっ。（下着のクロッチ、それを指先ですりすりと撫であげられれば、唇から喘ぎを漏らし、開かされている両足を閉じようと揺らす。最初は軽い刺激だったそれは、下着越しに割れ目をなぞりあげる程に指の動きが大きくなり、刺激が強くなれば、顔を隠す様にして両手で覆う。） ひゃうっ！？ 駄目ッ。見ないで、舐めないで……ぇッ。（下着がずらされた途端に感じた刺激。思わず彼の方へと視線を向ければ、秘部へと顔をうずめているらしい、彼の頭が見えた。黒髪が揺れるたびに、這い上がる感覚。彼の言葉通り内側からにじみ出る蜜がべったりと彼の舌先で拭い去られるのが分かって、唇を開いて呼吸を乱し。） やぁぅッ。そこ、やッ。（淫核をぞろりと舐めあげられれば、思わず閉ざしかけた太股は、男の顔を挟んでしまいそうになって） (2015/7/26 23:10:51) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | どんどん濡れやすくなっているな。…んっ、ここも…（何度かクリを舐めてから、すり、と挟んでくる太腿に逆に頬をこちらからすり寄せ、脚の付け根にかぷりと噛み付く。それから、歯が当たった箇所に舌を押し付ける。それから、また顔をぐっと彼女の股間に押し付けると、秘部の下側から…ねとりとまた舌を這わせて舐めあげて） ん、美味いな。癖になる （意地悪にそういうと、顔を寄せ、舌を強く押し付けながら彼女の秘部を何度も舐め上げる） …ここを俺に愛されると、クロワがどんどん可愛い顔になるんだ。…堪らないくらいにな？（ちゅう、と細かく吸い付いて、舌をちろちろとクリに押し付ける） (2015/7/26 23:18:19) |
| クロワ♀騎士 | > | ふ、ぁッ。ああっ。ヴェイダンがッ、弄るから…ッ。（舐められている肉芽が充血しているのか、溜まらない感覚が湧きあがってきて。そこを舐められるのを拒むように、太股を彼の顔へと押し付けて仕舞う。その途端、僅かな痛みが脚の付け根に走り） きゃぁうッ。（びくり、と両足を揺らせば、そろりと両足を開く。噛まれた場所を舐められて、ぞ割りとした感覚が湧きあがったと思えば、また、深く舌先を股間へと押し付けられる。ぐっしょりと濡れている秘口を、秘唇を辿る様に下から上へと舐めあげられれば、唇は荒い息を零す為に閉じられず） そんな、変なこと言わないで…ッ。ふぁ、あぁつ。ぁあう。駄目ッ、やっ。ん、ぁあっ。（秘部を舐めあげられている間に、ぐっしょりと濡れた秘所。充血した肉芽に細かく吸いつかれ、舌先を押しつけられると、びりびりと刺激が走って思わず腰をくねらせる。） (2015/7/26 23:25:52) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 変な事？ 変っていうのは…（舌先はクリトリスを責めたまま、彼は指をそっと濡れそぼっている膣口にあてがうと、指をぬるりと一本…中へと押し込み。指の腹で膣の天井側をぬちゅぬちゅと撫で回し） こうやって、クリトリスとおまんこを同時にイジメてやる、なんて事を、変なことって言うんだ。 だろう？（そう言って彼の指は小刻みにクロワの膣内の、粒立ちを撫であげて） (2015/7/26 23:29:49) |
| クロワ♀騎士 | > | ひっ……。（ずぶり、と一本男の指が中へと侵入する。指先とはいえ、太く節がごつごつとした指先を入れられれば、きゅ、とそれに甘えるように締めつけ） やっ、やぁああっ！ ぁ、あああっ。ああンッ。（身体が弓なりに逸らされて、背中が机から浮き上がる。小刻みに膣の弱い部分を擦りあげられ、クリトリスを、舌先で同時に攻められて腰を左右に振ってくねらせる。男が膣内を擦りたてる度、ぐじゅぐじゅと卑猥な音を繰り返し立てながら、蜜を溢れさせて、臀部を伝い、デスクの上を汚していく。） やぁッ。ヴェイダン、それやぁッ。お願いッ。イっちゃうっ。イっちゃうからぁ…ッ。汚しちゃうッ。（顔を真っ赤に染めて、男の顔を見つめた後。恥ずかしくて溜まらないと言った風に真っ赤に染まった顔を腕で隠し、荒い息を吐き出す。） (2015/7/26 23:35:23) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （指に感じる締めつけは、彼女の身体がまさに甘えているようで、思わず指はその締めつけ具合を教えるように中をぐるりとかき回し。揺れる腰の淫らさに、男の興奮もまた煽られる） ああ、イってしまっていいんだぞ？ 俺が日頃仕事に使うこの机の上で。 舌と指で可愛がられて…な？（軽く前歯で、クリトリスを扱くように愛撫してから、ちゅ、っと音を立てたキスをして） その声、可愛くて好きだぜ。…ほら、もっとしてやる…！（指で浅いが、敏感な天井側をごりごりと擦りながら、彼はぐっと顔を隠した彼女に伸し掛かるようにして。隠しきれていないその口元を見つめながら、指を激しく動かして） イっていいぞ。 その可愛い声を聞かせてくれるなら、何度だって、どこでだって…そら…っ！ (2015/7/26 23:42:38) |
| クロワ♀騎士 | > | いやぁつ。掻き回さないでッ。きゃぁっ。そこやぁ…ッ。……うぁ。意地悪しないでっ。いや、やぁ。ここじゃやぁッ。（刺激が欲しくて締めつけた箇所を広げる様に掻き回されれば、中の襞が痙攣する。『仕事に使う机』という単語が耳に入ってくれば、心を襲う羞恥と、罪悪感。それに襲われれば、感じる快楽は強くなる。懸命に、達するのを堪えようとするものの、クリトリスに当てられた歯で愛撫されて、ふるふると腿の内側が震えて。） ぁ、ああ！ イっちゃう、もぉイっちゃ……ッ。（もっとしてやると告げた男が、圧し掛かってくる。鼻孔をくすぐる彼の匂い。それは、訓練指揮をしていた為の、汗の臭いか、日差しの下、外に居た為の土埃と太陽の匂いか。そんなものが混ざり合った匂いが、興奮を押し上げる。） (2015/7/26 23:54:00) |
| クロワ♀騎士 | > | あ、アぁ――ぁあああっ！！（顔を隠していた手を離し、圧し掛かる男の上着を掴む。胎内に含んだ指先が、敏感な場所を強く擦りあげられて、ぎゅうと指先を締めつければ、蜜を溢れさせて、ぐっしょりと彼の指先を、デスクを濡らしてしまう。そして暫く身体を痙攣させた後、体から力が抜けて） 御免なさい、ヴェイダン…ッ。こんなところでイっちゃ……ッ。（机の上でされているという事実が頭から離れない。羞恥に声を震わせ顔を真っ赤にして潤んだ瞳で彼を見上げる。） (2015/7/26 23:54:03) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （中を激しく、容赦なく擦り上げながらも、彼は顔を隠すその腕の先の手に、軽く、ちゅっとキスを触れさせつつ、「ああ、イケ？ほら、俺の指で。俺にされて、イってしまえ？」と甘く促しながら。身体がびくんと跳ね、痙攣したのを見ると、中でぎゅう、っと指を膣襞に押し付ける。そのまま彼女の身体の強張りが取れるまで。たっぷりと手に感じる彼女が溢れさせた蜜…。そして、潤んだ瞳で見上げる、反則的なその表情） …ああ、こんなに感じて、悪いヤツだ。…かわいすぎて俺をおかしくする、本当に悪いやつめ。（イった直後の彼女の中。指をまた軽く前後に動かしながら、もう片方の手で、ごそ、と自らのズボンの前を開いて…熱いものを取り出そうと） (2015/7/27 00:05:35) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【超かわいい（断言） しかし、そろそろお時間としておかないと、かもですね。】 (2015/7/27 00:05:58) |
| クロワ♀騎士 | > | 【（断言されたっ） そうですね。〆ロルしましょうか？ 】 (2015/7/27 00:07:17) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【中断ロルでいいかなーと思ってたりします（まだ続けたいらしい） 来週無理でも、そのまた後にでも、どうですか？】 (2015/7/27 00:12:16) |
| クロワ♀騎士 | > | （ヴェイダンの指で、ヴェイダンにされて。快楽に押し上げられた状態で、囁かれた言葉。その言葉は、理性を飛ばしてしまった脳裏へとすんなりと染み込んでくる。身体の中を痙攣させ、指を締めつけて離さない身体が、言葉でどんなに否定しても、彼に溺れて仕舞っている事を示している。） ヴェイダンが、私をおかしくするから…ッ。ヴェイダンの、所為ッ。ヴェイダンに、弄られると、おかしくなる……ッ。…やぁ、ぁあ。（顔を真っ赤にして男を詰る。イった直後の襞は充血し、狭くなって指先に絡みついている為か、彼が指を少し動かしただけで、走った感覚に、腰をくねらせる。もっと欲しい、思わず腰を浮き上がらせてその指先が、感じる場所を弄るのを追いかけて仕舞って。） ふぁ、ぁあ。もぉ、おかしくなる。身体が熱い…ッ。（熱に浮かされた様に言葉を紡ぎ、濡れた瞳で彼を見つめる。思わず続きを強請る様に、熱っぽい眼差しで。） (2015/7/27 00:14:02) |
| クロワ♀騎士 | > | 【分かりました。次回は続きからで。中断でも〆でも可能なロルで終っておきます（笑）】 (2015/7/27 00:14:37) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ありがとうございます！ 今日もとっても素敵でした。 めろめろにされましたからね！】 (2015/7/27 00:17:50) |
| クロワ♀騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました～っ。引越で疲れているのに、お相手して頂いて有難う御座いましたっ】 (2015/7/27 00:18:41) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【いえいえ、とんでもない。 クロワさんも濡れて頂けていれば何よりです（にこ）】 (2015/7/27 00:19:13) |
| クロワ♀騎士 | > | 【きゃー？！（すぱーん） 場所の、リクエスト聞いて頂いて、楽しかったです。】 (2015/7/27 00:20:33) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【へぷっ。 ん、まだまだ、場所を活かすのはこれからですよ！（何） 】 (2015/7/27 00:21:27) |
| クロワ♀騎士 | > | 【分かりましたっ。期待しておきますっ（ハードルを高く！・笑）】 (2015/7/27 00:22:13) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【頑張りますよ！会えない時間は煩悩力を高めるので！ （笑） ではでは、そろそろおやすみなさいです！】 (2015/7/27 00:23:00) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はいっ。お疲れさまでした。また、お会いできるのを楽しみにしております。おやすみなさいませっ。】 (2015/7/27 00:23:32) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【こちらこそ！それでは！】 (2015/7/27 00:24:43) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/7/27 00:24:46) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/27 00:24:49) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/7/27 20:50:13) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【突然なので多分無理だとは思った上で自動落ちまで待機してみるです】 (2015/7/27 20:50:42) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:06:49) |
| クロワ♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/27 21:07:04) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【（ぴこんっ！） ようこそー！（手招き）】 (2015/7/27 21:07:39) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お邪魔しますー。珍しい曜日に居らっしゃるのでびっくり…（笑）】 (2015/7/27 21:08:51) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ふいに時間が空いたもので！ 良ければ２，３時間程いかがですか？】 (2015/7/27 21:09:26) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はい。こちらこそお相手お願いします。ネットの方は安定しましたか？】 (2015/7/27 21:10:10) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【今日は止まることもなく過ごせていますよ。 では、こちらからで続きを致しましょう！】 (2015/7/27 21:11:15) |
| クロワ♀騎士 | > | 【引っ越し荷物の片付けも頑張ってくださいね。それでは、続きお待ちしますので、宜しくお願いしますッ。】 (2015/7/27 21:12:10) |
| おしらせ | > | カガリ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:15:10) |
| カガリ♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/27 21:15:19) |
| クロワ♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/27 21:15:52) |
| カガリ♀騎士 | > | 【待機しますね】 (2015/7/27 21:16:49) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （彼女が自分の名前を呼ぶ響きが甘いものだから、彼の感じるクロワへの愛しさと、そして嗜虐心が、同時に擽られる。指はややゆっくりと中をかき回してから引きぬかれ…その粘り具合を彼女に見せつけ） 次は、俺の番だな…？ （にっと笑うと、彼は身体を起こして…執務デスクの入り口から反対側に置かれた椅子に腰掛ける。そうして、ズボンの前を寛げて…当然の如く滾り、憤っている肉棒を取り出して） (2015/7/27 21:17:00) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【こんばんはです。 ようこそいらっしゃいました…でうｓが、ここ、参加者が定員３名までなので、他の方はこれ以上入れないようになっていまして…（汗）】 (2015/7/27 21:19:29) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ええと、どうしましょう。こちらが、移動しますか？ 私は、2ショでも構わないですがー。】 (2015/7/27 21:20:20) |
| カガリ♀騎士 | > | 【わかりました落ちます (2015/7/27 21:20:52) |
| おしらせ | > | カガリ♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/27 21:20:56) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【恐縮です。カガリさんお疲れ様でした。また別の機会に…（礼）】 (2015/7/27 21:21:26) |
| クロワ♀騎士 | > | 【申し訳ありませんカガリさん。お手数おかけしました】 (2015/7/27 21:21:46) |
| クロワ♀騎士 | > | （名前を呼ぶ声は、いつもの穏やかな物ではなく、どこか甘く掠れ、切羽詰まっていると分かる様な。縋りつく両手は、彼の騎士服をしっかりと掴んでいる。一度、彼の指で絶頂を迎えて、熱がおさまらない身体は、彼の指先にゆっくりと掻き回されると、水音が部屋の中に響く。） ……っぁ、あ。（彼が己の上から離れれば、ゆっくりと身を起こし、移動していく姿を眺めている。軋んだ音を立てて、椅子へと腰掛け前を寛げる様子を眺めれば、四つん這いになって、デスクの上を、移動して。絨毯へと、降りた。椅子の足もとへと座りこめば、両手を肉棒に沿わせ、亀頭の部分を指先でなぞる。彼の表情を窺う様に、見上げた後、顔を近付けて、舌先を伸ばして、その先端へと這わせる） (2015/7/27 21:30:53) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （デスクの上を大きな猫のようにこちらへ近づく彼女の頭を、そっと手で撫でる彼は…目を細めている。ふっと笑みながら、足元に降りた彼女の手が肉棒に触れるのを見つめ…その指先に撫でられると、んっ、と頷いて） ああ、そうだ。 …クロワの姿に反応してこうなってしまっているんだ。しっかり…んっ…味わって貰うぞ。 …っ…（見上げる彼女の表情に鼓動が高まり、よし、よし、と撫でる手は、耳を軽く撫でて） (2015/7/27 21:35:03) |
| クロワ♀騎士 | > | （ぺたり、と彼の脚の合間に座りこむ。頭を撫でられれば、少し嬉しそうに目を細める。男の太股を僅かに押し広げ、前のめりになる様に出来るだけ身を寄せれば、唾液をたっぷりと乗せた、舌先で、男の物の先端を舐め濡らす。彼が、こういう風にと、告げたやり方を思い出しながら、くびれたところを舌先で舐めあげる。もう一方の手は、根元から幹へと指先を絡めて、もう一方の手は、ズボンの合わせ目から中へと忍びこませ、腰骨の当たりを指先の腹でゆっくりと撫でて擽っていた。） ……んぅ。（耳に軽く指先が触れると、僅かに上半身が揺れる。） (2015/7/27 21:41:24) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | っ…（クロワの差し述べられた舌。彼女が舌を出した顔だけでも、十分に刺激的であるが、その舌が肉棒の段差から周囲からを舐めまわす快感は、パンパンに張り詰めた亀頭が一層ぐっと膨らむ形で伝えられる）っ…ん、いいぞ…気持ちがいい。 （ちら、と彼は視線を時計に向けると…にっと笑みながらクロワの耳をくにくにと指で軽く揉むように撫でて） 胸元を開いて見せてくれ。 （ふっ、と笑いつつ、彼女の頭を撫でながら、すり、と彼女の頬、目元をその滾る亀頭で軽く擦って） (2015/7/27 21:47:02) |
| クロワ♀騎士 | > | （快楽に浸されて、とろりとした眼差しで彼の顔を見上げた後、視線をその昂りきった肉棒に向ける。どうやったら気持ちいいと言ってくれるだろうか？ と膨らむそれを見つめた後、鈴口の周りをくにくに、と舌先を使って弄る。懸命に舌を伸ばして舐めていれば、その溢れた唾液が、彼の肉棒を濡らして。） …んっ。ぅぁ…ン。……待って。（耳元を指先で弄られれば、熱い吐息が吐きだされ、それが、彼の肉棒を擽る。彼を見上げて、その希望をかなえるべく、顔を真っ赤にしながら、騎士服の胸元の合わせ目の金具を外す。中のシャツのボタンを外せば、下着に覆われている乳房が見える様にと、衣服を掻き分けて。） …これでいい…？。（ここが執務室だという事を忘れそうになっている自分が居る。机と椅子の合間。見えるのは、彼の姿だけで。） (2015/7/27 21:53:29) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | っ…（彼女が視線を肉棒に注いで来るだけでも…彼の背筋には快感が走る。しかも、その目に熱が篭っていれば、尚更だ。舌が鈴口周りを舐めまわすと、びきびき、と滾りに血管が浮いて） …ん、いいぞ。だが…（手を伸ばして、下着に包まれた膨らみを、むにりと揉み上げて。唾液で濡れながらも張り詰め切っている肉棒で、その胸を下着ごしにぐにりと突いて） …下着も脱いで、その大きな胸を出してしまえ。 …こんな、風に出来るようにな？（と、先端がぐりぐりと彼女の乳首の位置を擦って） (2015/7/27 22:00:45) |
| クロワ♀騎士 | > | ……っぁ！（男の大きな手が伸びて、乳房を掴みあげた。下着越しに、唾液で濡らした男の肉棒が、乳房をゆがませる。下着の形が変わるほど、ぐりぐりと先端を押しつけられれば、乳首を擦られて。びくり、と肩を揺らす。） っぁ、ぁあ。……誰も来ない……？（服を下着を脱げと言われれば、さすがに、羞恥が擽られる。少しだけ彼を見上げた後、騎士服を脱ぎ落し、シャツの袖から腕を抜き、背中に腕を回して、下着を外す。あたりに脱ぎ散らかした衣服をぐい、と机の下に押し込んで。） …これで良い？（すり、と胸元を彼の太股のあたりへ寄せる様に、彼に身体をすり寄せて。） (2015/7/27 22:09:09) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （誰も来ないか？と尋ねる彼女に、にこりと微笑んで頭を撫でる彼。 服を脱ぎ、下着を外す姿は…想像した以上に彼をぞくりとさせた。露になった裸体は、何度見ても…彼の雄の欲望を昂ぶらせて） ああ、いいぞ。…本当に綺麗だな、クロワ。 こんな綺麗な身体は、やはりそうそう俺以外には見せたくはないな…（身体を引き寄せ、肩や首筋を撫でつつ、ぐにぐに、と彼の熱い滾りが彼女の乳房に押し付けられる。乳首にもすりり、と擦り付けられたところで） 『コンコン』 （部屋に響いた音は、ノック。その直後に彼はクロワの身体を、脱いだ衣服散らばる机の下へと引き込みつつ「ああ、いいぞ、入れ」と促しつつ、彼は肉棒を晒し、それをクロワの口元に押し付けながらも、何事もないかのように、来訪した人物を呼び入れる）『失礼致します。明日の予定ですが…』（どうやら秘書相当の若い騎士による定時連絡のようだ。年若い少年に近いような騎士のようで） (2015/7/27 22:18:54) |
| クロワ♀騎士 | > | （部屋の中は、執務に支障が無い程度に光が入る設計になっているのか、机のあたりは酷く明るい。彼と、机と椅子に隠れていて、扉の方からは見えないとはいえ、肌を晒すのは、さすがに恥ずかしい。その恥ずかしさも、露わにした身体を引き寄せられ、肩や首筋に彼の指先を感じながら、乳房に肉棒を押しつけられて、小さな声を上げてびくりと身体を震わせる。その刺激が何とも云えなくて、彼の物に、自ら乳房をすり寄せたところで。耳に入ったのは、ノックの音。） 待っ…ッ。（服を着なければ、と焦ったところで、彼は中へと訪問者を招き入れてしまい、体を机の下へと押し込まれてしまう。抗議の言葉は、途切れ口の中へと押し付けられた肉棒。） …ッ。（声を出すこともできず、顔を真っ赤にして、机の下で、彼の太股を叩いて抗議しながらも、口の中にある肉棒の先端へと舌先と上あごが触れる。） (2015/7/27 22:27:20) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （彼は両手を机の上で軽く握り合わせ、なんでもないような顔で騎士の報告を聽いている。その間も、彼の肉棒はクロワの口内で、みちみちと熱を高めている。狭い机の中、彼女の頭は机の天板にあたっている事だろう。太い彼の太腿は彼女の身体を囲んでいて、逃げ場等ないようで。 そして、彼は腰こそ揺らすような真似はしないが、ぐっ、ぐっ、と下肢に力を入れると、口の中で何度も何度も、肉棒は脈動するように小さな緊張による膨張を繰り返し） ん、そうか。…ならば、明日は午後は時間がありそうなようだな。 来客があれば、その時間帯に回してくれれば、多少は会えるだろう。（机の上で組んでいた手を解くと、右肘をつく。そこに顎を乗せ） で、どうだ。 俺についてもう二ヶ月だが、随分慣れてきたようだな？（そんな風に雑談をしながら…彼の左手は不自然ない範囲で机の下へと伸びて。クロワの頭に添えられると、ゆるく前後に、その顔を動かさせて） (2015/7/27 22:35:47) |
| クロワ♀騎士 | > | （狭い机の下。身動きもままならず、頭は天板へと当たっている。幸い、机の下は、入口からは見えない構造にはなっているが、気付かれたらどうしよう。と、考えを巡らせながら。どうにか、この状態から逃れられないかと、身を揺らせば、左右に彼の脚が伸びて来て体を固定されてしまった。） ……ッ。（口の中に頬張った、彼の肉棒が脈動する。緊張から口の中に唾液が溢れ、彼の肉棒へと纏う形になってはいるが、さすがに音を立ててそれを啜ることは憚れて。ただ、小さく喉を動かして、唾液を呑み込むのが精いっぱい。喉が動けば、舌も動き。彼の肉棒を圧迫し、緩め、と繰り返す。） ……んむ…ッ。（ぎし、と彼が僅かに座り方を変えたのか、椅子が軋む。それと同時、机の下に伸びてきた手で、顔を引き寄せられた。口の中を、擦りつける先端。じゅぶ、と音を立てそうになって。慌てて、口内の粘膜を締めつける。早く、話を終えて。そう訴えたくて、彼の太股を軽く掌で叩いて訴えて） (2015/7/27 22:42:27) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 『はい、始めの頃は随分ご迷惑をおかけしましたが、最近はなんとか…』（生真面目に応える彼に対して、男はにかにかと笑いつつ、何やら相槌を打っている。その間にも、彼女の口内で熱は強くその存在を主張し続け、少し、先走りのような汁を零し。それらが口内に溢れる中で、きゅっと口内がすぼむと、彼は思わず「んっ」と声を出して）『…いかがされましたか？』（問う騎士に、彼は軽く笑って応える） ああ、ちょっと古傷がな。（肘をついていたところから、上体を起こすと、さて、と笑って） いいぞ、それでは、俺からはもう特に無い。下がっていいぞ。（そう告げるや、若き騎士は敬礼をして部屋を出ていく。扉が締まって、少ししてから…） ん。さて、もう大丈夫だぞ？ （くすりと笑いながら、彼は椅子を少し後ろに引いて、クロワを机の下に押し込まれた状態から解放して） (2015/7/27 22:48:15) |
| クロワ♀騎士 | > | （必死に声を出すまい。音を立てまいと唇を、口内を締めつけ、溢れる唾液を、飲み込んでいる。彼の大きな掌に頭を引き寄せられ、狭めた舌先、上あごを、頬の内側を擦り立てられれば、いつか感じた匂いと味が感じられて、息を唇の隙間から息を零した。その匂いに、気がおかしくなりそうで。口内に一杯に感じられたところで、彼の声が机の下に響く。短く聞こえたそれが、彼の喘ぎだと、分かれば顔を紅潮させて。ぎゅう、と彼のズボンの布地を握りしめた。若い騎士がどうしたのか問いかけるのを聞けば、思わず身をすくめて。もしもこんな場所を見つけられたらと、心臓の音が激しくなり） ……ッ。ヴェイダンのばか……ッ。人に見られたらどうする…ッ。（扉が開き扉が閉まる音がして、彼の椅子が引かれる。唇から肉棒が引きずり出されて。机の下に彼が顔をのぞかせれば、今度は逆に恥ずかしさに、机の下から出るに出られず。） (2015/7/27 22:55:34) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （恥ずかしさと、未だ残る動揺から動くに動けない彼女に、男はにかりと笑みを向けながら、頬を撫でる） もし見られたら、か？ クロワがどれだけ俺にメロメロになっているかがバレてしまうな。国中に。 だが…（くい、と彼女の手を引いて、引き寄せる） 俺も、こんな風に他の誰ぞがいる場所でフェラをしてもらったのははじめてだ。…クロワが俺のはじめてをまた持っていったな？（そう笑いながら、くいと身体を引き寄せると、椅子に座った自分の腰の上に彼女を跨がらせて） …見せつけても、いいかもしれないな…？（そんなことを本気で思っているのかもしれないような声音で、呟いて） (2015/7/27 23:02:42) |
| クロワ♀騎士 | > | …本当に、何考えてるのよ…ッ。（悪態をつきながらも、手を引いて引き寄せられれば、素直に立ちあがって椅子に座っている彼の傍へと身体を寄せる。抱き寄せられ、彼の脚を跨ぐように座らせられれば、少しだけ恥ずかしげに強張る体。脚を開けば、スカートは、まくれ上がって、太股が露わになる。） ……初めてって…。少しくらい待てなかったの？ 本当に、何考えてるの…ッ。……見せつけるとか、貴方の外聞に響くでしょう？。 …私も、そんなことされたら、恥ずかしいし…ッ。（両手で胸元を隠しつつ、本気が見え隠れする口調で呟く彼の声を聞けば、呆れた口調で、彼の肩を叩いて。さすがに椅子に座る彼の腰の上に跨らされれば、入口からはその裸の背中が丸見えで。） (2015/7/27 23:13:11) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （引き寄せた彼女の身体を太い腕でしっかりと抱きとめると、軽く小首を傾げてみせて） いいや、待てないな。 少しの時間も惜しいからな？（露な背中を手で撫でながら、顔を寄せて彼女の顎先にキスをして。すり、と鼻先を彼女の頬に寄せてから、はむりとキスを１つ。その間に、腰の位置を合わせ…滾る肉棒が彼女の秘所へと擦り付けられる）…どうも、俺はクロワの恥ずかしがる姿を見るのも大好きみたいでな…？（片手で自らの熱を握って、位置を合わせる。くちゅん、と膣口に…その熱を押し付ける） (2015/7/27 23:18:44) |
| クロワ♀騎士 | > | …時間が惜しいのは分かるけど…。（太い腕で背中をさせられて抱き寄せられると、その甘い言葉に顔を赤くして、小さな声で答える。顎に触れる唇に、少し上を向いて。鼻先が頬を掠めればくすぐったげに吐息を零す。咥える様にキスをされれば、伸びあがって彼の顎にも一つキスを。） ……意地が悪い。本当に、意地が悪いッ。…せめて、鍵とカーテンくらい…ッ。……ぁ、あ……ンッ。（ずるり、と彼の腰の上に座っている身体を動かされ、すっかり濡れそぼっている入口に、先端が押し付けられる。びくりと、体を揺らした後、顔を赤くし、息を乱していて。ひくり、と両脚から、靴が脱げ落ちる。薄い靴下に包まれた足先が丸まっており、快楽を堪えようとして。堪え切れずに、腰が揺れて、触れあっている所が、卑猥な音を立てて、擦れ合う） (2015/7/27 23:28:24) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | クロワが俺に意地悪をしたくなるような顔をしているから、な…？ それに、クロワの顔がよく見える明るい場所の方がいい…（腰を揺らし、くちゅり、くちゅりと膣襞を擦る音が響く。何度も擦れるうち、溢れた蜜をたっぷりと肉棒が纏えば…先端は、ぬちゅ、と音を立てて彼女の中へと押し込まれ始め） この後には、誰も来ないから、安心してくれ。 …俺の可愛いクロワを、本当に誰ぞに見せてなどやらないさ…？（そう言いながら、ぐいと彼女の腰を引き寄せ、彼の熱はクロワの奥にまで深く突きこまれて） (2015/7/27 23:34:59) |
| クロワ♀騎士 | > | ……そんな顔をしているつもりは無いし…ッ。（膣口を擽る様に揺れる腰。ぎしぎし、と椅子は軋んだ音を立てる。咄嗟に彼の騎士服に縋りつけば、ぐちゅり、と入口を割り開いて、中へと押し込まれる先端。ぎゅう、と思わずそれを締めつけた後、息を切らし。思わず体を縮める様にして両足を引き寄せる。執務机と対になった大きな椅子。） っぁ、ぁあ……ッ！ やッ、入ってくる…ッ。（逃げようとした腰を掴んで引き寄せられれば、思わず背をのけぞらせた。狭くぐっしょりと濡れた襞を押し広げながら、奥まで深く肉棒を挿入されて。身体の中に熱い杭を穿たれたかのようで、きゅう、と締めつける。）やぁ、椅子から落ちちゃう…ッ。（ふるりと身体を震わせながら、その不安定さを、彼に焦れた声で訴えて） (2015/7/27 23:42:30) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | その気はないのに、そういう顔をしてしまうところが、可愛いんだよ。（ぎゅ、と締め付けてくる彼女の中を更にごる、と擦り上げる。彼女が舌と口でしっかりと奉仕し、熱を込めたその肉棒が、彼女の中を隙間なく満たしている。ぎゅうぎゅうと締めつけるその輪のような膣口部も、奥も…彼女が、開かれきってしまっている事を証明し） なに、しっかりこうやって支えていてやる。（がしりと身体を抱く彼の腕。そうして彼女の顔を見つめながら、男は腰を揺するように、そして彼女自体を揺するように動かすと、二人の結合部からは粘りの強い水音が響いて） っ…締めつけ方も濡れ方も凄いぞ…？ (2015/7/27 23:47:04) |
| クロワ♀騎士 | > | きゃぁ…ッ。（先程、彼の指で愛撫され、ぐちゃぐちゃに濡れて仕舞った中を、彼に揺さぶりあげられ、ごりと擦りあげられれば、その刺激の強さに溜まらず、ひくひく、と中を震わせる。） う、ぁ……ッ。っぁ、はあ…ッ。こうやって抱きしめられているのは、好きだけど…。…ッ、だから、そういう恥ずかしことを言わないで…ッ。っぁ、あ、ンッ。ぁんっ。（体をしっかりと抱きすくめられたまま、体を腰を揺さぶられる。泥濘を掻き回す音を立てながら、中を擦りあげられれば、腰を揺らしながら、粘膜をそれに絡みつかせて。）…もう。変な事ばかり、言う…。（両手を伸ばせば、男の頬へと掌を押しつけ。顔を引き寄せる。荒い息を零しながら、懸命にその唇を啄ばむ。幾度も中を掻き回されている所為で、口付けもままならないのだけど） (2015/7/27 23:56:11) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 好きか。…いいな。もう一回でも、何回でも聞きたい響きだ（露な上半身を両腕でしっかりと抱え込みながら、その身体が上下に揺れる程に腰を揺らす。彼女の中がしっかりとこちらの熱に絡みつくのを感じ取りながら、奥をぐいぐいと熱が何度も突き上げる） 変な？ …なら、変じゃないことを言うか？（引き寄せられ、重なる唇…彼からも、クロワの唇を吸う。そしてその合間に「愛してる」と低く囁く） …っ…くっ…（込み上げて来る快感。彼は、ぐっと腰を突き上げるのと同時に、クロワと繋がったままに立ち上がると、彼女の身体を大きなそのデスクの上に再び乗せて。ほぼ裸体となっている彼女を明るい部屋の中仰向けに寝かせ、制約の無くなった腰使いで、彼女の膣をづちゅづちゅづちゅ！と突き擦り） (2015/7/28 00:05:22) |
| クロワ♀騎士 | > | …好きよ。ヴェイダン…ッ。（両手で彼の頬に触れながら、幾度も唇を啄ばむ。低く囁かれた声に、言葉を返す。しっかりと抱き支えられた身体は、上下に揺さぶりあげられて、奥を突き上げられ揺らされて、溜まらずに、首筋へと縋りつく。奥深くを小突かれると、息をつめて、きゅうと締めつける。そうして溜まらなくなって息を吐き出せば、その締め付けが緩んでと繰り返し、繰り返し。） きゃぁっ。（愛していると告げられると同時、ずんっ、と深くを突き上げられる。深く杭を打たれたまま、彼が立ちあがって。慌てて肩の当たりの布地にしがみ付けば。そのまま、机の上に寝かされる。そして、激しく突きあげられ） ――っぁ、やぁあっ。っぁ、ぁあああっ。あ、ぁあッ。（一気に快楽は強くなって、必死に堪えようとした嬌声が、唇から毀れる。部屋の前を誰かが通るかも、聞かれるかも、といった心配から、声を必死に堪えようとしていたのに、与えられる快楽に息を飲むことすらできず。） っぁ、ああああッ。気持ちいい、気持ちいい…ッ。っぁ、あ。（思わず中を締め上げて、飲み込むように煽動し。両方の内腿を震わせた後、男の身体にすり寄せる様にして、脚を引きつける。） (2015/7/28 00:15:28) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | ああ、好きだ…クロワ。…クロワ…っ…！（クロワの右手首を左手で掴み、右手は彼女の露わになった胸を撫で、腰は止まらず動き続け。彼女が快感を訴える程、腰は勢いを増すようで、彼女の奥を突き上げ、子宮を揺さぶり） っ、また締まった…俺も気持ちがいいぞ…っ…さぁ、またイってしまえ…？ 今度は指では無くて…（顔を寄せて、耳元で…ぽそ、とまた、彼女の耳を卑猥な言葉で擽って。そうして、そのまま唇を奪いながら、腰を更に揺らし続け） っ、んんんっ！ くっ！！ …さぁ…注ぐ、ぞ？ …クロワ…っ… ーーーーっんん！！ （彼が、ぐっと歯を食いしばって低く唸ると同時に中に溢れでてきた精は、彼女の中にどくんどくんと、熱となって放たれて。隙間をじんわりと満たし尽くすような、中に広がる感触を伝えて） (2015/7/28 00:20:12) |
| クロワ♀騎士 | > | ふぁああッ。ぁああン。（彼の言葉に幾度も頷きを返す。手首を掴まれ、乳房には彼の掌。その掌の下で乳房の先端は硬く変じている。子宮を揺さぶりあげられて、耳元には、彼の声で卑猥な単語を注ぎこまれた。）ヴェイダンの気持ちいぃ…ん、むぅ。ん、んッ。ンく、んッ。（唇を塞がれれば、男の舌先を唇で挟んで吸い上げる。ずんずん、と突き上げられる快楽が溜まらないと、訴える様に、舌先を絡め、擦りつけて。くぐもった喘ぎを漏らす。） もぉ、イっちゃう…ッ。や、ぁああああ！（低く唸り声が聞こえると同時に、唇は離れて。大きく子宮を揺さぶりあげられた後、身体を震わせ、中へと力が籠る。思わず彼へ腰を押しつけるようにしながら、白濁を吐き出している物に絡みついて、びくびくと痙攣しぐっしょりと結合部を濡らして。） (2015/7/28 00:30:43) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （ぐっと乳房を片手で掴み、片手は彼女の手首を抑えていたが、いつしか指と指を絡めて握り合い。そんな状態で、どくん、どくん、と、彼の濃厚な精液がクロワに注ぎ込まれる。彼女の側からも腰をくい、と押し付けられているからか、奥へと注がれたものは外には溢れず、中にとくとくとしっかり飲み込まれ） …ああ、そうやってイっちゃうって可愛く鳴くのが、凄くいいぞ？ イキながらしっかり飲み込め…？（頬を撫でてながら、彼女の中で脈動していた肉棒をゆっくりと…奥へとぐりぐりと擦り付けてから、引き抜いてゆく） (2015/7/28 00:34:53) |
| クロワ♀騎士 | > | っぁ、あ…。（達してしまった粘膜は、一番奥で彼のモノを飲み込んだまま、ひくひくと痙攣している。頬を撫でる彼の掌に、目を細めて、すり、と頬をすり寄せて、唇を押し当てる。まだ、息は乱れている為、熱い息が、擽る様に掌に吹きかけられて。） っぁあ！（吸いつく様な粘膜の中、一番奥へと押し付けられ、ぐりぐり、と奥へ擦りつけられれば、ぞくぞくと全身を震わせて。ゆっくりと肉棒を引き抜かれた後、ぐったりと、体を机の上に投げ出した。） …っはぁ。（涙を滲ませながら、余韻に震えている。暫くは動けそうになかった。） (2015/7/28 00:42:35) |
| クロワ♀騎士 | > | 【もうこんな時間ですね。〆でよろしいでしょうか？】 (2015/7/28 00:42:56) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【はい、そうですね。今日もありがとうございました…！】 (2015/7/28 00:43:42) |
| クロワ♀騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました―ッ】 (2015/7/28 00:43:53) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【では、〆ろるを打ちつつー】 (2015/7/28 00:44:26) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はい。お待ちしておりますー】 (2015/7/28 00:44:42) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | （くたりと力を抜いた彼女を見下ろす彼の眼下には、太く彼女を貫いたものを引きぬかれた後、すぐには脚を閉じることも出来ずに身体を横たえる姿を見ていると、それだけでまた熱が滾りだしそうだった。彼女の顔の横に手をついて、潤んだ瞳を浮かべる彼女の目元にキスを落とし…彼はその後も細かくキスをし、身体を撫で…再び動けるようになるまで、彼女を飽かず愛でて、何度も抱きしめるだろう。 その熱はやまず、今宵は二人で館へ戻ってからも、また彼に呼び出されるのは間違いもない事だろう…） (2015/7/28 00:48:04) |
| クロワ♀騎士 | > | 【有難う御座いました。少し時間オーバーしてしまいましたけど、大丈夫ですか？ お忙しいと言っていましたが…。】 (2015/7/28 00:51:03) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【いえ、楽しかったのでついつい！大丈夫、まだやばい時間ではありませんので！ …さて、今日はどうでしたかー？】 (2015/7/28 00:52:14) |
| クロワ♀騎士 | > | 【よかったー。楽しかったので、こちらも途中で〆られませんでした（笑） 机の下でじたばたしてるのが好きでした（笑）】 (2015/7/28 00:54:02) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【クロワPさんのM具合を探り探りでやってます！（何）】 (2015/7/28 00:56:20) |
| クロワ♀騎士 | > | 【探って下さいっ（おい）】 (2015/7/28 00:57:45) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【今日は淫語はご想像の中で抑えてみましたよ？（ふふん）】 (2015/7/28 00:58:19) |
| クロワ♀騎士 | > | 【どちらの描写もどきどきはするのですがっ、いつまでもログが見えるところにあると恥ずかしいのですっ（笑）】 (2015/7/28 01:00:48) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【じゃあ、今度一度２ショットに行ってしてみようかな？（笑）】 (2015/7/28 01:02:20) |
| クロワ♀騎士 | > | 【恥ずかしいことになるのは、変わらない気がするんですが…ッ。（笑）】 (2015/7/28 01:03:50) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【まずはログが見えるところに残らないところで、もうちょっと踏み込んでみようか（にこ） 】 (2015/7/28 01:05:08) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【などとセクハラ発言はほどほどにして！さて、ではそろそろおやすみとしましょう！ 】 (2015/7/28 01:05:27) |
| クロワ♀騎士 | > | 【何を踏みこまれるんでしょう（ふるふる） ヴェイダンさんの、意地悪ー（笑）】 (2015/7/28 01:06:11) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はーいっ。思いがけず遊べたので楽しかったです。また、次を楽しみにしておりますね】 (2015/7/28 01:06:33) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【背後さんごと恥ずかしそうなのって、ぞくぞく来て凄く好きですので（にこーっ）】 (2015/7/28 01:06:52) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【では、このくらいで失礼しますね！ おやすみなさい！】 (2015/7/28 01:09:17) |
| クロワ♀騎士 | > | 【楽しんでるぅ…ッ。（あわあわ） それでは、お休みなさいませ。】 (2015/7/28 01:09:20) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/7/28 01:09:26) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/28 01:09:33) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎さんが入室しました♪ (2015/8/2 08:41:30) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【こっそり】 (2015/8/2 08:41:46) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【士が無い！！ これはこれでなんか格好良いですが】 (2015/8/2 08:42:09) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/2 08:53:04) |
| クロワ♀騎士 | > | 【士は、何処に(笑)】 (2015/8/2 08:53:34) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【しがない騎士です、なんちゃって 】 (2015/8/2 08:54:12) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【（審議中）】 (2015/8/2 08:54:30) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【というわけでおはようございます！週末ですね！（お手て握ってご挨拶）】 (2015/8/2 08:54:50) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お早うございますー。ちょっとお出かけ前にスマホから失礼します。 打つの遅いです(笑)】 (2015/8/2 08:55:00) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【あ、お出かけ前なのですね。 ということは、今晩の待ち合わせ時間の相談に来てくれたとか前向きに受け取ってもOK？】 (2015/8/2 08:55:29) |
| クロワ♀騎士 | > | 【週末ですねー！ ちょっと用事があって今から出かけますので。前向きオーケーです(笑)】 (2015/8/2 08:56:22) |
| クロワ♀騎士 | > | 【日中は、帰ってくる時間が分からないので、夜の８時以降だったら約束出来るかなと思って。】 (2015/8/2 08:58:14) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【はい、では８時以降で！ここをそのあたりの時間からチェックしてますね？】 (2015/8/2 08:58:52) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【今日はどうしましょうか。ここで待ち合わせ後で遊んでもいいですし、ハードにされたいなら２ショットに移動でもいいですよ（にっ）】 (2015/8/2 08:59:14) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お願いします！楽しみにしてますね！ うっ。激しいのというか、恥ずかしいのは、移動がいいかなあ…。】 (2015/8/2 09:01:03) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【クロワさんは今日は思い切りいちゃいちゃかエッチがしたいから移動が希望、と（めもめも）】 (2015/8/2 09:01:40) |
| クロワ♀騎士 | > | 【(今までも結構恥ずかしかったしー…)きゃー？！】 (2015/8/2 09:01:57) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【２ショットで遊びましょうか！非公開用の登録済なら、そちらでもOKですし（にこにこ）】 (2015/8/2 09:02:51) |
| クロワ♀騎士 | > | 【非公開登録してなくてー(汗) 公開しか行けないのですが。それでも宜しければお願いしますー！ログが晒されるのは恥ずかしいのです！(笑)】 (2015/8/2 09:04:28) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【じゃあ、こっちにぽんと足あと残してくれれば、待ち合わせあたりに作ってくれればそこに探しにいきますね。 うん、そうやって恥ずかしがって貰えると、背後昂ります（にこにこ）】 (2015/8/2 09:06:03) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【夜の時間だけだし、今日は、夜這い設定でしてしまおうかな…？少々出張的に家をあけたヴェイダンが帰ってきた夜に。 ちなみに、先に夜這いをするのはやっぱりヴェイダンだと思います？ それとも、クロワから？（にっこー）】】 (2015/8/2 09:08:42) |
| クロワ♀騎士 | > | 【分かりましたー。足跡残しに来ます。うう、何か、恥ずかしいことばっかりー？！意地悪…(笑)】 (2015/8/2 09:09:15) |
| クロワ♀騎士 | > | 【夜這いいいですねー。夜這いする場所にもよります(笑)】 (2015/8/2 09:10:27) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【おや、おやおやおや。 どういう場所をイメージしてます？ 聞きたいな？】 (2015/8/2 09:10:54) |
| クロワ♀騎士 | > | 【とと、時間切れなのです。本格的に準備しなければ。また夜にお話でいいですか？】 (2015/8/2 09:12:31) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【ええ、そうしましょう！いってらっしゃい！暑さには気を付けて】 (2015/8/2 09:13:19) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はーい！夜までに何かの考えておきますー。ヴェイダンさんも、暑さには気をつけてくださいね。】 (2015/8/2 09:14:00) |
| ヴェイダン♂帝国騎 | > | 【家を出るもんか！（強い意思） ではでは、また！】 (2015/8/2 09:14:22) |
| クロワ♀騎士 | > | 【できれは、ながらじゃなくて、ちゃんとお話ししたいですし(笑)ありがとうございました。また夜にー！】 (2015/8/2 09:14:50) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎さんが退室しました。 (2015/8/2 09:15:02) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/2 09:15:06) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/2 19:36:44) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お邪魔します。早く来れたので足跡残しに。】 (2015/8/2 19:37:39) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ヴェイダンさんへ。20時頃に、お部屋作っておきますので、宜しくお願いしますー。】 (2015/8/2 19:39:38) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お部屋お借りしました。お邪魔しましたー】 (2015/8/2 19:40:52) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/2 19:40:57) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/5 15:52:25) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【本日夜は少し時間がありそうです…というご連絡だけぽんと残していってみたりです。ではでは】 (2015/8/5 15:53:04) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/5 15:56:57) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/5 19:42:15) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お邪魔します。今日８時半以降だったら大丈夫と思います。と連絡にお返事を。それではー。】 (2015/8/5 19:44:07) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/5 19:44:13) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/5 20:28:56) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/5 20:29:28) |
| クロワ♀騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。】 (2015/8/5 20:29:49) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【はい、ようこそです！突然のお誘いですいません！ 如何でしょう、少し遊びませんか、と！】 (2015/8/5 20:34:03) |
| クロワ♀騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ（笑） 無理な時は書き置きしますのでッ。是非、遊んで下さいー。】 (2015/8/5 20:34:52) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ではよろこんで！ 今日はここでか、２ショットでか、どちらがいいですか？（にーっ）】 (2015/8/5 20:36:19) |
| クロワ♀騎士 | > | 【うっ。それをまず聞かれるんでしたね。ええと、軽くであれば、こちらでも。恥ずかしいのは向こうがいいですが…ッ。】 (2015/8/5 20:37:34) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【はい、聞きますとも！ つまり、恥ずかしいのもちょっとされたい気分かどうかを聞いてしまいました（意地悪）】 (2015/8/5 20:39:46) |
| クロワ♀騎士 | > | 【答えにくい事聞くんだからー！？（ぺちぺち） ２ショットの方が好きですけどッ。】 (2015/8/5 20:42:17) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【では、お嬢様、参りましょう（手を差し出し）】 (2015/8/5 20:43:32) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はい。お願いします…。（スパーンと叩く様にして手を握り）】 (2015/8/5 20:44:03) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ハイタッチ！みたいになってる（笑） 待ち合わせに作成しますね】 (2015/8/5 20:44:27) |
| クロワ♀騎士 | > | 【仕様ですッ（笑）はい。宜しくお願いします】 (2015/8/5 20:44:43) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【よし、完成（にこ） では、あちらで！】 (2015/8/5 20:45:24) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はい。それでは、移動致しますー（えいっ）】 (2015/8/5 20:45:48) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お邪魔しました～】 (2015/8/5 20:46:19) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/5 20:46:22) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/5 20:46:31) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/8 08:54:21) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | (ちょろーん） (2015/8/8 08:54:30) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【クロワさん書き置き歓迎です、では！】 (2015/8/8 09:13:18) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/8 09:13:23) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/8 10:54:30) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お邪魔します。ヴェイダンさんに書き置きを。今日は、日中仕事なのです。夜は来れると思います。暑いのでお身体気を付けて。失礼します。】 (2015/8/8 10:55:16) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/8 10:55:19) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/8 15:40:54) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【そうだった！（ぼけてた） こちらは２２時から１時間ちょっと抜けないといけない、という感じです。明日が安全かな…？ ではでは！】 (2015/8/8 15:41:26) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/8 15:41:29) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/8 16:22:28) |
| おしらせ | > | レイス♂騎士将軍さんが入室しました♪ (2015/8/8 16:24:36) |
| レイス♂騎士将軍 | > | 【こんにちは】 (2015/8/8 16:24:48) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お邪魔します。ヴェイダンさんへ。今日は時間があるので、どちらでも大丈夫です。】 (2015/8/8 16:25:18) |
| クロワ♀騎士 | > | 【こんにちは。すいません、伝言でお邪魔しただけなのです。此方は失礼しますね。ごめんなさい。】 (2015/8/8 16:26:25) |
| おしらせ | > | レイス♂騎士将軍さんが退室しました。 (2015/8/8 16:26:33) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ヴェイダンさん、楽しみにしてますね。失礼します。】 (2015/8/8 16:27:22) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/8 16:27:27) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/8 20:14:47) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ちょっと時間が中途半端になりそうですね。明日！で、時間の希望などをおいておいてくれるとありがたいです】 (2015/8/8 20:15:29) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/8 20:15:32) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/8 20:32:26) |
| クロワ♀騎士 | > | 【度々、お邪魔します。すれ違ってしまいましたー。明日ですね。了解です。ええと、夜なら、時間は大丈夫だと思います。今くらいの時間であれば来れるかなと思います。】 (2015/8/8 20:36:23) |
| クロワ♀騎士 | > | 【夜の２０時半以降になると思います。昼間は急に予定が入るかもしれないので、その時になってみないと分からないので…】 (2015/8/8 20:41:34) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ヴェイダンさんへ、明日こちらにお邪魔します。宜しくお願いします。それでは、失礼しますー。】 (2015/8/8 20:44:59) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/8 20:45:08) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/9 08:15:30) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お早うございますー。ヴェイダンさんへ、日中、午後も大丈夫そうです。午後だったら、一時半くらいなら。昼と夜、都合の良い方を書き置き下さい。宜しくお願いします。】 (2015/8/9 08:17:43) |
| クロワ♀騎士 | > | 【失礼します。】 (2015/8/9 08:18:02) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/9 08:18:05) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/9 13:17:35) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【見過ごしていた…！一時半ということなので、暫しこのまま待機を】 (2015/8/9 13:18:00) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【１０分程度留守にします！】 (2015/8/9 13:19:53) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/9 13:24:47) |
| クロワ♀騎士 | > | 【お邪魔します～】 (2015/8/9 13:25:27) |
| クロワ♀騎士 | > | 【戻ってこられるまで、お待ちしますね。】 (2015/8/9 13:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェイダン♂帝国騎士さんが自動退室しました。 (2015/8/9 13:40:18) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ヴェイダンさんを、暫くお待ちしてみますね。】 (2015/8/9 13:40:40) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/9 13:43:19) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【すいません、おまたせして！（汗）】 (2015/8/9 13:43:31) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【ちょっと、色々ありました…（はー） (2015/8/9 13:43:43) |
| クロワ♀騎士 | > | 【あ、お帰りなさい～。そんなに慌てなくて、大丈夫ですよ（笑）。お疲れ様です。】 (2015/8/9 13:44:14) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【いえいえ！さて、２ショット移動いたしましょうか！】 (2015/8/9 13:44:49) |
| クロワ♀騎士 | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2015/8/9 13:45:11) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【待ち合わせに作成致しましたー】 (2015/8/9 13:45:26) |
| クロワ♀騎士 | > | 【発見致しました。それでは、移動致しますのでこちらは失礼しますね。】 (2015/8/9 13:46:28) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/9 13:47:40) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/9 13:51:33) |
| おしらせ | > | フィニ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/9 14:14:26) |
| フィニ♀騎士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2015/8/9 14:15:43) |
| フィニ♀騎士 | > | 【とりあえずサンプルになるようにロール投下いたしますので少々お待ちいただければ】 (2015/8/9 14:17:04) |
| フィニ♀騎士 | > | （聖堂騎士の一人として、若輩ながらも任務遂行に腐心してきた。そのことについては称えられる事は無いにせよ、認められる行いだっただろう。なのに、何故―――）私はここにいるのか（湿気を孕んだかび臭い石壁に四方を囲われた牢獄。簡素な寝台と、高い位置にある小さな採光のための窓。自分は何も、何もしていないと言い切れる。囚われる直前だとて、いつものように与えられた仕事をこなしていただけだ。誇り高い騎士の任務といえど、手を汚さずにいられるのであれば剣は要らない。だから自分が清廉だとは思わないが、それでも忠義は尽くしていたと自負している。捕らえられてよりずっとめぐっている思考の迷宮。今日も出口を見つけられないまま、がりがりと頭を掻き毟った）…はあ…（思考を放棄し、些か気の抜けた吐息を漏らす。寝台の上に座り込んで背中を石壁に着け、凭れかかる。潔白は確かで、いずれ証明はされるのだろうが―――もどかしさは付きまとっていた） (2015/8/9 14:25:16) |
| フィニ♀騎士 | > | 【とりあえず囚われの身としてお邪魔を。同僚に陥れられたでも、敵対勢力の陰謀などでも大体美味しくいただけると思われます。NGは汚辱等になります】 (2015/8/9 14:28:14) |
| おしらせ | > | メルフェスさんが入室しました♪ (2015/8/9 15:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルフェスさんが自動退室しました。 (2015/8/9 15:28:06) |
| フィニ♀騎士 | > | 【さて、長々お邪魔いたしましたし、失礼いたしますね。ありがとうございました】 (2015/8/9 15:37:04) |
| おしらせ | > | フィニ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/9 15:37:18) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/14 10:49:11) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【そんざいしょうめい（かきかき）】 (2015/8/14 10:49:45) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/14 10:49:48) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/14 12:50:37) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ヴェイダンさんへ、今日は、お出かけしていますー。】 (2015/8/14 12:51:42) |
| クロワ♀騎士 | > | 【夜に覗いてみますね。】 (2015/8/14 12:52:12) |
| クロワ♀騎士 | > | 【それではー。】 (2015/8/14 12:52:32) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/14 12:52:37) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/14 14:31:46) |
| ヴェイダン♂帝国騎士 | > | 【了解です！では、夜…何時くらいか。８時から９時の間くらいに。ではでは】 (2015/8/14 14:32:09) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/8/14 14:32:15) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/8/14 19:48:21) |
| クロワ♀騎士 | > | 【ヴェイダンさんへ。こんばんはー。外出から帰還致しました。覗いておりますので、宜しくお願いします】 (2015/8/14 19:49:37) |
| クロワ♀騎士 | > | 【それでは、一旦退出しておきますね。また後ほど。】 (2015/8/14 19:50:51) |
| おしらせ | > | クロワ♀騎士さんが退室しました。 (2015/8/14 19:50:54) |
| おしらせ | > | ヴェイダン♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/8/14 20:17:26) |
2015年07月24日 03時23分 ～ 2015年08月14日 20時17分 の過去ログ
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