「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年08月12日 19時41分 ~ 2015年08月16日 23時49分 の過去ログ
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柊 麻琴♀1年 | > | [こんにちはー。 (2015/8/12 19:41:54) |
星宮 紫宛♂3年 | > | 【プロフ、記入して下さると嬉しいですー】 (2015/8/12 19:42:29) |
柊 麻琴♀1年 | > | ((了解ですー。 (2015/8/12 19:42:40) |
星宮 紫宛♂3年 | > | 【((じゃなくて【】でお願いしますー(笑)】 (2015/8/12 19:43:09) |
柊 麻琴♀1年 | > | 【すみません笑】 (2015/8/12 19:44:11) |
柊 麻琴♀1年 | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2015/8/12 19:44:42) |
星宮 紫宛♂3年 | > | 【眼鏡仲間ー(笑)短文過ぎなかったらオッケーですよー】 (2015/8/12 19:45:48) |
柊 麻琴♀1年 | > | 【あ、ですね笑 了解ですー】 (2015/8/12 19:46:27) |
星宮 紫宛♂3年 | > | 【では、ロルお願いします。】 (2015/8/12 19:47:17) |
柊 麻琴♀1年 | > | …っあー、ピアスダメとかあり得ないな〜…(担任に怒られた後であり、少し落ち込みながら階段登り)…ま、いいか…(屋上のドア開けると、誰か人がいることに気づき)…お邪魔しまーす…(邪魔してしまったかと申し訳なさそうにして (2015/8/12 19:49:13) |
星宮 紫宛♂3年 | > | ん…?どーもー(相手の空気とは裏腹、呑気な声でそう返す。そして、ピアスは外さずにいて、無意識的なKYに。申し訳なさそうにしている様子に気が付くと、不思議そうに首が傾く。)どしたー?(見覚えなんて全くない娘。だけど軽々しく話掛けてみる。KYだ。) (2015/8/12 19:52:19) |
柊 麻琴♀1年 | > | ……うわぁ…(耳のピアスに気づき、さっきの出来事を思い出して顔しかめ)…あー、いえ…なんか一人の時間を、お邪魔しちゃったかなって…(へへっとほおかいて、取り敢えず悪い人ではないのかと思い、近づいて) (2015/8/12 19:55:27) |
星宮 紫宛♂3年 | > | …?(何故か顔をしかめる相手。あれ、ナンパと勘違いされたかな…と若干口元がひきつる。)ううん、お話し相手探してたところ♪(ひきつる口元がすんなり戻り、微笑みを浮かべる。近付く相手に、愛想良く手招きなんかしちゃって。) (2015/8/12 19:58:24) |
柊 麻琴♀1年 | > | ……先輩はピアス、怒られなかったんですね(少し頬を膨らませて言い)…あー、はい…(この人、チャラいのかな、と思いつつ、手招きにつられて隣にいき (2015/8/12 20:01:46) |
星宮 紫宛♂3年 | > | 夏休み位、別に良いんじゃない…?もしかして、イケない系?(問い掛ける間際、手を耳に伸ばせば器用に外して行く。穴に風が通るのは、何だか違和感がある。外したピアスはケースに入れ、軽く消毒。ふぅ、って息つく頃には彼女が居て。)…俺…そんな変な奴に見える?(表情から察したのか、苦笑い浮かべつつそう問い) (2015/8/12 20:05:48) |
柊 麻琴♀1年 | > | …さっき私、先生に怒られて外したんですよ…(ほら、と耳の穴を見せて苦笑いし、ま、いーですけどとか言いながら)……いえ、別に…普通の人、に見えますよ(クスッと笑って)…あ、ピアス外したんですね(すっと耳に触り (2015/8/12 20:08:19) |
星宮 紫宛♂3年 | > | あ、そーなんだ…1年もピアスすんのな…(ちょっと驚いたみたいで、穴を見やれば、最後の方はそう呟く。)そう、ならいーや(ケラッと笑っては、安心した様な微笑み浮かべ)うん、何か君に悪い気がしてね… そーだ、名前何ていうの?俺は ほしみや しおん つうんだけど(名前を知らなかった事に気付くと、可愛らしい顔を見つめながら問い掛ける。耳への感覚に、くすぐったさを覚えながら。) (2015/8/12 20:12:23) |
星宮 紫宛♂3年 | > | 【うわあぁごめんなさい、背後ですー…】 (2015/8/12 20:13:16) |
おしらせ | > | 星宮 紫宛♂3年さんが退室しました。 (2015/8/12 20:13:19) |
柊 麻琴♀1年 | > | 【りょー ノシです】 (2015/8/12 20:13:37) |
おしらせ | > | 柊 麻琴♀1年さんが退室しました。 (2015/8/12 20:13:39) |
おしらせ | > | 桐生 凪♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/12 21:47:35) |
桐生 凪♀1年 | > | 【こんばんはー…】 (2015/8/12 21:47:53) |
桐生 凪♀1年 | > | 【啓太さんごめんなさい!!!(><;】 (2015/8/12 21:48:22) |
桐生 凪♀1年 | > | 【ずっと顔出してなくて…言い訳は嫌いなのでしませんが、本当にごめんなさい!!】 (2015/8/12 21:49:05) |
桐生 凪♀1年 | > | 【またお会いしたいです…(´`*】 (2015/8/12 21:49:27) |
桐生 凪♀1年 | > | 【啓太さんとのロルとても楽しくて…時間もあっという間でした!一方的な思いかもしれませんねw】 (2015/8/12 21:50:40) |
桐生 凪♀1年 | > | 【このロルを見ていて下されば、何かお返事などよろしくお願いします!】 (2015/8/12 21:51:18) |
桐生 凪♀1年 | > | 【これからは毎日夜覗きにくるので!では】 (2015/8/12 21:51:41) |
おしらせ | > | 桐生 凪♀1年さんが退室しました。 (2015/8/12 21:51:45) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 22:44:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/12 22:45:46) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (夜更けの屋上で、暫くベンチに腰掛けていると、急に雨が降り出して。慌てて自販機の隣に移動する)雨かよー… 天気予報って 雨だっけ?(給水塔の横のベンチだけ、雨が当たらないことを知っていて、自販機で飲み物を買っては、そのベンチに行き、座る) (2015/8/12 22:50:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | まーでも、ここんとこ雨降ってなかったから…(涼しい風が駆け抜けるようで。外を見る。街の明かりが、まるで地上の星座のように)やっぱ、きれいな景色だ… (2015/8/12 22:57:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 誰もいないなあ…(ふわっと笑って。外の景色に、次第に没頭していく) (2015/8/12 23:06:43) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/8/12 23:16:47) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/12 23:22:38) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋少しの間拝借いたします。】 (2015/8/12 23:23:37) |
神原 紬♀1年 | > | (静かな校舎、靴音を鈍く響かしては屋上への階段を足元をスマホで照らしながら上りきる。僅かに息乱れ、右手でノブを回しながら、左手扉に添え体重をかけるように押し開いては、一歩‥‥) ふわぁ、風、生ぬるい‥‥。(湿気を帯びた風がスカートの裾を捲れば、慌てて手で押さえながら屋上の中央へと足を進める。) (2015/8/12 23:29:19) |
神原 紬♀1年 | > | 【ふぇーん。すみません。↓の方とたいして時系列変わらないのに天気は快晴という事にしてしまいますです。(ペコリ)】 (2015/8/12 23:31:51) |
神原 紬♀1年 | > | 北東‥‥北東‥‥どっちだ?(スマホの方位磁石のアプリを起動させれば、身体を反転‥‥。北東の空に視線を合わせれば、ゆっくりと首を反らして夜空を仰ぎ‥‥) 見えると、いいな。(夏といえばペルセウス座流星群。今年の自由研究はこれと決めていた。暗闇に目が慣れてくれば、一つ、二つ‥‥やがて無数の星を捉えれば、顔を綻ばせて) よしっ、いけるかも。 (2015/8/12 23:37:15) |
神原 紬♀1年 | > | (肩からさげた鞄を足元に置けば中から三脚を取り出して、脚をキュッ、キュッと伸ばせばセッティング。その上にカメラを取り付ければ、レンズを装着。北東の空へ合わせ、その時を待つ事にする。) (2015/8/12 23:40:32) |
神原 紬♀1年 | > | 上手く撮れれば、自由研究はこれで終わるはず。(カメラの扱い方など微塵も自信が無いくせに、どこかの記事でも見た事のある様な星が流れる様な写真を撮る気満々。屋上に持参したピクニックシートをひけば、そこへと座り込み) カメラのシャッター時間を長くするには‥‥(ブツブツと独り言を言いながらスマホで検索で調べ始める) なんとかなるっしょ。にしても、天文部辺り誰か居そうなもんなのになぁ。( 周りを見渡しても1人として姿を捉える事が出来ないままに、ごろり‥‥) (2015/8/12 23:52:10) |
おしらせ | > | 竹井 真二♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/12 23:59:53) |
竹井 真二♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してよろし?】 (2015/8/13 00:00:10) |
竹井 真二♂2年 | > | 【とりあえず初ロルだけ流してみます。】 (2015/8/13 00:00:53) |
神原 紬♀1年 | > | あと少し‥‥(もう直に始まるであろう、待ちわびる星々のシャワー。目をキラキラさせてその時を空から視線外すことなく見上げながら) (2015/8/13 00:01:02) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんは。すみません、リアルで空眺めてました。えっと、雑ロルでよろしければです。】 (2015/8/13 00:02:34) |
竹井 真二♂2年 | > | 屋上かぁ、しばらく来た事なかったな…(寮内のちょっとした蒸し暑さに寝付けず、外の空気でも吸ってみようと屋上へ赴く。思ったよりも外気の温度は涼しくて心地のよいものだった)おぉ、結構いい風ふいてんじゃん…。(入り口の自販機でコーヒーを買い、ベンチにすとんと深く座って空を眺める) (2015/8/13 00:04:01) |
竹井 真二♂2年 | > | 【雑OKです~。よろしくお願いします。】 (2015/8/13 00:04:23) |
竹井 真二♂2年 | > | 【自分、2~30分しかいられないので、お付き合い頂ければ幸いです。】 (2015/8/13 00:05:12) |
神原 紬♀1年 | > | (【ありがとです。亀さんこの上ないですが、よろしくです。続けますね】 (2015/8/13 00:05:13) |
神原 紬♀1年 | > | 【私もその位です。】 (2015/8/13 00:05:34) |
竹井 真二♂2年 | > | 【了解しました~^^】 (2015/8/13 00:05:41) |
神原 紬♀1年 | > | (ふわり、風が一瞬強く舞い上がれば扉が鈍く響いて誰かが屋上へと姿をみせる。慌てて起き上がりその姿暗闇の中目で追えば、ベンチに腰掛けた様子。屋上の中央から少し声を張って声をかけようか‥‥このまま静かに忍び寄ってみようか。まだ、ここに来て間もない相手の方が絶対に暗闇に目が慣れていないはず‥‥そっと、音を立てずに近づけば‥‥)わざとか細い声を出して) こんばんはー。 (2015/8/13 00:10:10) |
竹井 真二♂2年 | > | (ふと気づけば、三脚カメラに大きな望遠レンズをつけて夜空を見上げる女子が一人…)ん、星見てんのか。。今日、なんかあるのかな…(などと独り言を呟きつつ、天体のことは全く分からない自分も「何か面白い物が見れるのでは…」という期待と共に夜空を仰いだ。星空を見上げるのなんて、何年ぶりだろう…。と、上を見上げていれば、その女子がいつの間にか近くに寄ってきていて声をかけてくる)あ、こんばんは。なんか…、夢中で夜空見てたんで声かけなかった。ごめんね。こんばんはです♪(微笑んで挨拶を返す) (2015/8/13 00:12:07) |
神原 紬♀1年 | > | あれ?気づいてました?残念‥‥脅かす気満々だったのに‥‥(地声に戻し、少し‥‥いや、かなり悔しがりながら応えながら) 流星群、見に来たんですよね?天文部さん?それとも‥‥写真部?(影になり顔がはっきりしないままに、思った事をズケズケと質問していく。) (2015/8/13 00:15:50) |
竹井 真二♂2年 | > | あ、ああ、流星群…、そ、そう、それそれ…(全く知識のないくせに、知ったようなそぶりをしながらあいまいな返事をしてしまう)俺、サッカー部2年の竹井です。(月のピアスが大人っぽいその女子に恐らく同級か先輩だろうと敬語となり)星、、綺麗ですよね。。(などとまた知ったようなことを言ってしまう) (2015/8/13 00:18:34) |
神原 紬♀1年 | > | サッカー部さんか。ごめんなさい。‥‥ほら、思い込み激しくてね、私。(ペコリと頭を下げれば、言われた事を頭の中で復唱させる。慌てて口元掌で覆い隠しては姿勢を正し。風に揺らいだ髪をするりと耳にかけては) す、すみません。私、一年の神原です。えっと、えっと‥‥星、これから落ちてきますよ?いっぱい(言い終わるか終わらないかの時にふっと視線空へと動かして) (2015/8/13 00:23:01) |
竹井 真二♂2年 | > | え!?そうなの!?落ちてくるって…流れ星の事??(その付け刃がすぐに恥ずかしくなり、)実は…天体の事カラッキシなんだ。でも…改めてこうやって空見上げてると…なんか気持ちが落ち着くね。。(田舎で見た、すぐそばにあるようで落ちてきそうな星空とはまた違ったが、改めて見る都会の夜空はとても幻想的だった)そっかぁ。。いいタイミングで来たんだな、おれ。。(空へ視線を移す彼女にあわせるように自分も見上げた) (2015/8/13 00:25:16) |
神原 紬♀1年 | > | はい、流れ星が郡をなしてきます‥‥(空から視線動かすことなく言葉を告げれば) 願い事、10個位決めてあるんです‥‥私。(くすっと笑みを浮べれば、視線を先輩へと戻し。)掴めちゃうかもですよ?落ちてくる星。(片手、ふわりと宙へとあげて掌開けば‥‥)なわけないか。明日も見れるんですって。 (2015/8/13 00:29:31) |
竹井 真二♂2年 | > | (面白い子だな…と心の中で微笑みつつ、その夢のような話をさらっと言ってのける彼女が眩しかった)そっかぁ、10個願い事…か。。俺も1っこなんか考えようっと。。その10個叶うといいね。。(といいながら、彼女の頬に軽くキスをしてしまう)チュッ。。ありがとね。いい時間過ごさせてもらったよ。(と言いながら、ススッと手を振り、出口へ向かっていった)【お付き合いありがとうございました。これにて失礼させていただきます。とてもいい時間でした~^^】 (2015/8/13 00:34:26) |
おしらせ | > | 竹井 真二♂2年さんが退室しました。 (2015/8/13 00:34:46) |
神原 紬♀1年 | > | 【ありがとうございました。仄かな甘さもキャッて感じで〆てくださって。(ペコリ)おやすみなさいです】 (2015/8/13 00:36:02) |
神原 紬♀1年 | > | 欲張りですかねぇ。‥‥そそ、明日も見れるから先輩も素敵な方とご一緒に‥‥、2人の願い事を考えておくといいかもですよ?(開いた掌、ギュッと握り締め空気を掴んだ一瞬、頬に仄かな温もりを感じれば、その頬をもう片手で押さえ硬直させる身体。顔が紅く染まり、そのまま耳へと紅味が広がる頃には校内への扉が再度開いている頃で、急いで振り返りながら頭を下げる) お、おやすみなさい。(やっと出た言葉は、それだけで。空気を掴んだ掌開き小さく消えていく先輩の背中に振りながら‥‥) ふぇ、なにが起きた‥‥今のは何?流れ星か?(頭をふるふると振りながら、自分のカメラのそばへ) (2015/8/13 00:43:44) |
神原 紬♀1年 | > | (1人に戻った屋上の静寂さ、こんなに広かったんだ。なんて改めて感じながらカメラのシャッターを数枚きる。) 綺麗に取れてるかな。(確認すれば、なんのことはない。流れる星など映ってもいるはずもなく。がっくりと肩を落とせば‥‥)明日があるもん。明日にかける!(鞄に全てを片付けては、校内への扉、力を込めて引いては姿を消していく) (2015/8/13 00:48:24) |
神原 紬♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2015/8/13 00:49:08) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが退室しました。 (2015/8/13 00:49:16) |
おしらせ | > | 鈴堂 真遊♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/13 19:53:00) |
鈴堂 真遊♀1年 | > | 暑い…(そう言いながら屋上への階段をゆっくりと登り、屋上のドアを開ける)…す、すっずしぃー!!外と全然違う!!きて正解、(そう言いながら屋根のあるところに設置してあるベンチに座る) (2015/8/13 19:55:43) |
鈴堂 真遊♀1年 | > | あそこにある自動販売機でお茶でも買おうかな、(そう言うとベンチから立ち上がり自動販売機に向かう)…。(お茶を買う)ひゃ、冷たぃっ!(頬に当てて遊んだりする) (2015/8/13 19:59:36) |
鈴堂 真遊♀1年 | > | 【待機です。というか既にしてます笑】 (2015/8/13 20:05:17) |
鈴堂 真遊♀1年 | > | 【誰もいませんね…】 (2015/8/13 20:12:54) |
おしらせ | > | 鈴堂 真遊♀1年さんが退室しました。 (2015/8/13 20:12:56) |
おしらせ | > | 観鈴 紫♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 00:46:14) |
観鈴 紫♀2年 | > | 【 今晩はー。ゆるゆるーとお邪魔しまーす、ノ。 】 (2015/8/14 00:46:54) |
観鈴 紫♀2年 | > | く、ぁ…、帰るの怠いや…、( 夜、と言っても深夜とも言える深さに律儀に制服に袖を通して屋上から見える景色を味わってみたりなんて。たまには夜風にあたりそれから景色が良い所と言ったら学生故にここしか思い付かず、昼とは違う顔を見せる夜の校舎に臆するも何処かわくわくする様な気持ちの中スマホで煌々と照らす廊下を歩み不法侵入をさながらの方法で此処迄たどり着いた。それから景色が良い立ち位置で暫しひんやりと涼める風に靡かれ乍逃避の様な感覚に陥る事を楽しみ (2015/8/14 00:53:27) |
おしらせ | > | 榮倉 孝宏♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 00:57:36) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 【こんばんはー。続いておじゃましますー】 (2015/8/14 00:58:45) |
観鈴 紫♀2年 | > | 【 今晩はー、ノ。是非ともー。然し、やりづらい等々不便な事あれば遠慮なくー。 宜しくお願いします、】 (2015/8/14 01:00:10) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 疲れた… 課題なんて溜め込むもんじゃないねー…こんな時間まで教室に缶詰されるなんて… (サボりにサボって塵が積もって山になってしまった宿題を全て潰し、素直に帰る余力も無く気分転換に滅多に来ない屋上へ足を運んだ。深夜の学校、しかも屋上という空間にどこか非日常感を覚えながら階段を登り切ると、何やら見慣れた先客がいるようで…?) ん…観鈴か…?教室にはいなかったと思ったけど、まさかそっちも居残り組か? (2015/8/14 01:05:20) |
観鈴 紫♀2年 | > | どーぶねーずみー…見たいにぃー…、( 誰もいない、逆にそうそう滅多に人すら来る事は無いと僅かな可能性も考えずそう断定させてた為にたまたま脳内で引っ掛った曲を口ずさみ乍流れる景色を眺めてた所。ふと、声をかけられそれも自分の名前を知ってる程の身近な人間に驚き目を丸く見開いて慌てて相手を見遣れば取り敢えず見知った人に内心安堵。「 まさか。貴重な夏休み、居残りに捧げる程の時間ないよ。」と安堵から来るもので余裕生まれくすくすと小さく笑い乍言葉返し (2015/8/14 01:15:04) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | まさにさっきまで居残りに時間を捧げていた俺の前でそれを言うかい…その貴重な夏休みの中盤を勉強に持って行かれて俺の方がよっぽどブルー・ハーツだわ。(深いため息をつくと、自虐っぽく笑いながらドブネズミの意趣返し) っていうか、居残りでも無いならなんで学校来てんの?まあ閉鎖期間じゃないから出入りは自由だけどさ。 (2015/8/14 01:21:44) |
観鈴 紫♀2年 | > | ふ、は…それズルイよ。( 先程迄の口ずさみ唄が聞こえてた羞恥何かよりも彼の話題性に富んだコミュ力にくすくすと腹を抱えて笑うのが精一杯。「えー…、榮倉くんのこと、待ってたんだよ…。」何て途中迄真摯に見詰め言葉紡ぐも意地悪心からの冗談故に笑いこらえ切れずまたもやくすくす、と (2015/8/14 01:27:52) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 皮肉屋ですまんな(狙いすましたリアクションが返ってきて満足したらしく、イタズラっぽくケラケラと笑う) まあ、こっちとしては1人でボーッと涼むことしか考えてなかったから、話し相手がいたのはラッキーだったわ。とりあえず一息入れないと課題漬けで頭沸騰しそうだ…(夜の屋上にしては異様に存在感を放つ電灯が点いた自販機に寄ると、適当にジュースを2本買ってきて) 観鈴も飲む? (2015/8/14 01:37:19) |
観鈴 紫♀2年 | > | 嫌いじゃないよ。( 段々と収まりつつある笑い零しの途中乍上記を述べては。「お疲れ様ぁ、お疲れ様。」こんな時間にここに居ると言う事はつい先程迄課題漬にされてた事が想像出来その言葉しか出て来ず労うよう肩をぽん、と。) あ、…や。榮倉くんが飲むべきだよ、自分へのご褒美に。( 普通並ばここで頑張った相手に自分が奢るべき所、それなのに…と内心反省会開きつつ言葉紡ぎ。 (2015/8/14 01:45:29) |
観鈴 紫♀2年 | > | 【 おっとー…?、大丈夫ですか…?、 】 (2015/8/14 01:54:47) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 心配しなくても1本目は自分へのご褒美だよ。2本目は残しておくから、欲しかったら飲みな(自分の傍らに1本置いておき、片手で器用に1本を開封するとゆっくりと喉を潤していく) 夜中の外なんて暑苦しいイメージしか無いけど、夜風さえ吹いていれば案外なんとかなるもんだな…(この季節になると熱が篭もる髪を手でかき上げ、冷房対策に着ていた学ランを脱いでいく) (2015/8/14 01:54:55) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 【失礼。あれこれ妄想張り巡らせながら書いていたら思ったより時間を食いました。】 (2015/8/14 01:55:54) |
観鈴 紫♀2年 | > | 【 そうでしたか、それはとても嬉しい事です。そして時間が時間の為、眠気さんに抗えないかったら遠慮なくお伝え下さい…。では、水差しすみません、 】 (2015/8/14 01:57:28) |
観鈴 紫♀2年 | > | んんー…今度は私が奢る。約束、( 相手と2本目の缶を交互に視線を移せば勿体ない様な気もしてきた相手の紳士さに上記を述べてその了承を得てから有り難く頂こうかな、と。) これはこれで丁度いいしねぇ。( 改めて相手を見遣ればこの時期には暑苦しくとも見える学ラン姿に滅多に見る機会多くない故に暫し脱いでいく過程もこみで見詰め。 (2015/8/14 02:01:41) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | そうか。じゃあ次までに何をおねだりするか考えとく(奢ってもらう約束と聞き、少しだけ悪い笑みを浮かべて) 教室の冷房はちょっと強すぎてなぁ…長袖に上着被せないと体調崩すんだわ。お陰様で教室の外だと布で出来たサウナになるんだけどね。あちぃ…(馴れた手付きで学ランを脱ぎ終えると、器用に畳んで自分の隣に置く。短時間の間に吹き出た汗が既にシャツを侵食し始めているようで、ワイシャツ越しに上半身の肌色が透けて見える) (2015/8/14 02:10:25) |
観鈴 紫♀2年 | > | 待って、私の出来る範囲でだよ。お兄さん、( そうか、と言う言葉により相手の傍らにある缶に手を伸ばしそうにも危ない危ない。悪い笑みにも見える表情に双眸細めたジト目と念を押す口調で。) あー、ね。確かに。効き過ぎもよく無いよねぇ…夏バテとかなるし…、( こくこくと同調する様に頷けば。あつい、と言う言葉に常に持ち歩いてる扇子を懐から取り出し開いては相手に少しでも涼める風を送って (2015/8/14 02:14:57) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | かぐや姫じゃ無いんだからそんな難題押し付けないよ。あ、それともギリギリのヤツをご所望だったのかな?(どこかトゲのある視線を受けても微動だにせず) …なるほど、扇子か。うちわよりスペース取らないから良いかも知れないな。今度持ってくるか(引き続きジュースを喉に流し込みながら) (2015/8/14 02:22:08) |
観鈴 紫♀2年 | > | 一休さんばりの頓知使うのあり?、( 得意と言えば得意、とでも言える稚拙な頓知が物になるかはいざ知らず。微動だにしない余裕綽綽に見える相手が少しムカムカしじっとその目付きやめず。)今色んな扇子あるからね。確か、うちわも扇子みたいに畳めるのあったよーな…( と言いつつ緩い涼風送ってればごくごくと音が聞こえそうな飲み方に些か自分の喉の渇きを感じるも生つば飲んでやり過ごし (2015/8/14 02:26:11) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | ありあり。むしろそういう切り返し結構好きだから期待しちゃうかも。(不機嫌な視線も半ば楽しそうに受けながら) 「折りたたみうちわ」かな。ネットで見たことあるよ。500円くらいで売ってたはずだし1個買っておくかなぁ…あ、飲む?(思えば自分だけ悠長にジュースを飲んでいたことを思い出し、まだ半分ほど残っている缶を目の前で揺らす) (2015/8/14 02:33:32) |
観鈴 紫♀2年 | > | いー、趣味してますね。( 皮肉混じりにそう述べればその目付き等々に効果無い断定し辞めて不満気に唇尖らしてみようか。)そーそー、それ!( 突っかかってた物がとれた感覚と酷似する気分、思わず少し声色が張ってしまい。「…1口下さいな、」ゆらゆらと目の前で揺れる缶に視線移れば相手からの誘いにもこくこくと頷き受け入れ (2015/8/14 02:36:51) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 皮肉屋ですから(妙に誇らしげに改めて宣言する) あいよ。どうぞー…2本買った意味が無いな。まあ2本目も2人で飲むか(ご丁寧に1本の缶を飲み回していることに今更気が付き) 意図せずして間接キスになっちゃったな(特に意識していたわけでは無いが、からかうつもりで敢えて口に出す) (2015/8/14 02:45:14) |
観鈴 紫♀2年 | > | 自慢する所じゃないよぉ。( 何て注意しつつも何処か笑い零し混じりに。) 間接きす、またすることになるよ?( 缶を受け取り1口、ほんの1口と思うもそこ迄の量なく飲みきってしまった。相手からの揶揄をまた揶揄して返せばくすくすと小さく零し (2015/8/14 02:51:11) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | いや、俺は別にそういうの気にする性格じゃないからな。なんなら飲み回しなんて悠長なことせず口移しでも構わないし、それこそ「うっかり手が滑って」観鈴にかかってしまったものを舐め取っても構わんぞ(手の中でまだ未開封のもう1本の缶を転がしながら楽しそうに笑い) (2015/8/14 02:57:25) |
観鈴 紫♀2年 | > | …じゃ、あ…お言葉に甘えて。( 売り言葉に買い言葉、少しでも余裕綽綽な相手の表情が崩れればそれで満足。故に相手の方に前屈みになり口、半開きにして舌先覗かせて待ってみればいつでも使えるどうぞと言わんばかりに。 (2015/8/14 03:02:13) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 意外と乗り気だな…こっちとしても気兼ねしなくていいんだけどね。それじゃ、めしあがれ(一口で飲み干せる程度の量を口に含むと、遠慮無く唇を押し付けて零れないように密着させ、舌を絡ませて伝うように流し込んでいく) (2015/8/14 03:09:03) |
観鈴 紫♀2年 | > | いたらきまー、ふ…っ、…ん、( へらりと目元緩めた笑を浮かべるのも束の間。零れないように密着する唇に息詰まった吐息漏らし乍舌の肉厚的な表裏伝いに流れる飲料水飲み込み。飲み干せば僅かでも酸素求めて唇離すも自ら重ねて数回啄み、 (2015/8/14 03:12:45) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | ん…んむ、はむ、ちゅっ…(口に蓄えておいたはずの水分の感触は一瞬で砂漠になり、おかわりを注ごうとするも矢継ぎ早に唇が押し付けられてきて離れられない。しぶしぶ二口目を諦め、唇と舌の感触に没頭することに。) (2015/8/14 03:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観鈴 紫♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/14 03:32:49) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 【寝落ちですかねー。まあこんな時間では仕方ないかもしれませんけど。】 (2015/8/14 03:35:56) |
榮倉 孝宏♂2年 | > | 【またゆっくり時間が取れる時にでも遊びに来ます。紫さんとは、またご縁があれば。】 (2015/8/14 03:38:56) |
おしらせ | > | 榮倉 孝宏♂2年さんが退室しました。 (2015/8/14 03:39:18) |
おしらせ | > | 東野大雅♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 10:33:23) |
東野大雅♂2年 | > | 【こんにちは!待機です!】 (2015/8/14 10:33:45) |
東野大雅♂2年 | > | 〔ドアを開け、入室〕誰も居ないか…〔キョロキョロ辺りを見渡して、日陰に隠れる〕 (2015/8/14 10:36:51) |
おしらせ | > | 東野大雅♂2年さんが退室しました。 (2015/8/14 10:38:00) |
おしらせ | > | 神山葵♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 12:07:38) |
神山葵♀2年 | > | 【やっときますね】 (2015/8/14 12:08:42) |
神山葵♀2年 | > | …ガチャッ…いい天気だな〜っ!!(涼し見ながら影の方へと走って行く) (2015/8/14 12:10:20) |
おしらせ | > | 如月直也♂一年さんが入室しました♪ (2015/8/14 12:16:52) |
如月直也♂一年 | > | 【こんにちわ。休憩時かんと短いですがよろしくお願いいたします】 (2015/8/14 12:17:45) |
如月直也♂一年 | > | (昼休みとくに、親しい友達がいるわけでもなく、俺は屋上にいた。一面柵に覆われた鳥籠の中、ベンチで食事をとっていた。当然エアコンなんてあるわけなく)あちぃぃ。外は暑いな。(後悔を抱きながら) (2015/8/14 12:21:29) |
神山葵♀2年 | > | 【ご飯から帰りました】 (2015/8/14 12:21:56) |
如月直也♂一年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/8/14 12:22:29) |
神山葵♀2年 | > | 【時間大丈夫ですか?】 (2015/8/14 12:22:40) |
如月直也♂一年 | > | 【まだ大丈夫だよ】 (2015/8/14 12:23:14) |
神山葵♀2年 | > | 【よかった…】 (2015/8/14 12:24:37) |
如月直也♂一年 | > | 【13時までならね(;´д`)】 (2015/8/14 12:25:10) |
神山葵♀2年 | > | 【あっおや落ちです!!】 (2015/8/14 12:26:44) |
おしらせ | > | 神山葵♀2年さんが退室しました。 (2015/8/14 12:26:47) |
如月直也♂一年 | > | 【はいー。お疲れさまです】 (2015/8/14 12:27:12) |
如月直也♂一年 | > | (炎天下真夏の昼はアスファルトが熱を反射させ、より暑くなる。こうまで暑くなると食欲も失せてしまい、俺は弁当箱をしまい、ベンチで横になる。)次の授業はサボるかな(昨夜の旧校舎を思い出しながら少しだけ。しらべてから行こうと決めていた) (2015/8/14 12:31:42) |
おしらせ | > | 如月直也♂一年さんが退室しました。 (2015/8/14 12:33:52) |
おしらせ | > | 柿崎麻友♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 12:38:15) |
柿崎麻友♀2年 | > | 【こんにちわ〜いないけどやっとこ♪】 (2015/8/14 12:40:10) |
柿崎麻友♀2年 | > | …いい天気ねぇ〜…誰もいなくてよかったわ〜…////(真っ赤な顔で屋上に入り)…ここなら…////ん…っ…ぁ…っ…クチュクチュ…もっと…//////(影でひっそりと下着のままになりやる) (2015/8/14 12:43:48) |
柿崎麻友♀2年 | > | …ぁ…やばぁ…っ////もつとぉ…//////(影でべちょべちょになりながらやりまくる) (2015/8/14 12:45:30) |
柿崎麻友♀2年 | > | 【誰か来てくれないかな〜?】 (2015/8/14 12:45:43) |
柿崎麻友♀2年 | > | 【…こないな〜…】 (2015/8/14 12:47:16) |
柿崎麻友♀2年 | > | 【ROMさんおいでよ〜】 (2015/8/14 12:47:46) |
おしらせ | > | 柿崎麻友♀2年さんが退室しました。 (2015/8/14 12:49:26) |
おしらせ | > | 九条 征一 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/8/14 14:49:18) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 今日も暑いな~(う~んと背伸びしながら屋上に出ると日陰のベンチを探して座ると風を受けようと上着のボタンを外してはだけさせて)【のんびり待機】 (2015/8/14 14:51:23) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【まだ待機してます】 (2015/8/14 15:09:09) |
おしらせ | > | 叶斗さんが入室しました♪ (2015/8/14 15:13:54) |
叶斗 | > | 【あの…参加しても宜しいですか?本日、ここを始めたので、まだまだ知らないことが多いですが;;】 (2015/8/14 15:14:42) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【こんにちは。大丈夫ですよ。あ~じゃあ参加人数少ない部屋で話しますか?】 (2015/8/14 15:15:49) |
叶斗 | > | 【ありがとうございます!あっ、そうしますか…?】 (2015/8/14 15:16:30) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【一応ここ10人部屋だからね。といっても人が少ない部屋だとH系になっちゃうけど?】 (2015/8/14 15:18:44) |
叶斗 | > | 【あっ、そういえばそうですね。 …あー…なるほど】 (2015/8/14 15:19:53) |
おしらせ | > | 星野 恋亜♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/14 15:20:47) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【平気かな?平気ならとあるの教室の3人部屋で良いかな?】 (2015/8/14 15:21:15) |
星野 恋亜♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/14 15:21:26) |
叶斗 | > | 【こんにちはー】 (2015/8/14 15:21:38) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【こんにちは。】 (2015/8/14 15:21:41) |
叶斗 | > | 【平気ですよ^^ …じゃあ、そうしますか…?】 (2015/8/14 15:22:06) |
星野 恋亜♀1年 | > | 【え、と邪魔ですか?】 (2015/8/14 15:22:26) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【星野さんも良かったら一緒に行きませんか?空き教室なんですが?】 (2015/8/14 15:23:09) |
叶斗 | > | 【あっ、いえ…そんなことは全然ないです…!;;逆に私の方が邪魔だと思うので><;;】 (2015/8/14 15:23:14) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【邪魔じゃないですよ?】 (2015/8/14 15:23:35) |
星野 恋亜♀1年 | > | 【3Pはキツいですよ~??】 (2015/8/14 15:23:54) |
星野 恋亜♀1年 | > | 【ではではゞ】 (2015/8/14 15:24:06) |
おしらせ | > | 星野 恋亜♀1年さんが退室しました。 (2015/8/14 15:24:11) |
叶斗 | > | 【…いっちゃいましたね;なんか申し訳ないです…】 (2015/8/14 15:24:47) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【ありゃりゃ(苦笑)】 (2015/8/14 15:25:18) |
叶斗 | > | 【(苦笑)】 (2015/8/14 15:25:57) |
九条 征一 ♂ 3年 | > | 【しょうがないですよ。確かに流れで3Pになるかもな話ですから。では、移動しますので先に行ってますね?】 (2015/8/14 15:26:40) |
おしらせ | > | 九条 征一 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/8/14 15:26:52) |
叶斗 | > | 【…ですね;あっ、はい!】 (2015/8/14 15:27:04) |
おしらせ | > | 叶斗さんが退室しました。 (2015/8/14 15:27:10) |
おしらせ | > | 星宮 まりん♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 16:20:18) |
星宮 まりん♀2年 | > | 【こんにちはー♪】 (2015/8/14 16:20:44) |
星宮 まりん♀2年 | > | わぁーっ♪気持ちいー♪(部活を終えて、清々しくやって来た屋上。一人の空間に嬉しさを覚え、んーっと伸びをしては上記口にする。フェンスに近付いては、高所から見る街の風景に目を丸くして。本当今更だ。ふらり、と自販機に立ち寄る。ノリで選んだアイスココア。缶のひんやりした感覚に身体震わせつつも、ベンチに座って大人しく飲み始める。カカオの香りが口いっぱいに広がるのを感じて。) (2015/8/14 16:25:16) |
おしらせ | > | 如月直也♂一年さんが入室しました♪ (2015/8/14 16:34:32) |
如月直也♂一年 | > | 【こんにちわ。】 (2015/8/14 16:34:51) |
星宮 まりん♀2年 | > | 【こんにちはー♪】 (2015/8/14 16:34:57) |
如月直也♂一年 | > | 【勝手にロールしていいですか?】 (2015/8/14 16:35:25) |
星宮 まりん♀2年 | > | 【どーぞですー】 (2015/8/14 16:35:52) |
おしらせ | > | 星宮 まりん♀2年さんが退室しました。 (2015/8/14 16:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月直也♂一年さんが自動退室しました。 (2015/8/14 16:55:37) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/14 21:32:34) |
おしらせ | > | 紫神 炎來♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/14 21:32:39) |
紫神 炎來♂3年 | > | 【あっと...入っちゃったし...とりあえず落ちますねー】 (2015/8/14 21:34:25) |
おしらせ | > | 紫神 炎來♂3年さんが退室しました。 (2015/8/14 21:34:29) |
八神 舞花♀3年 | > | まだ寝るには早いかなー…。ついでに来るのも早かったかなー…(寮を抜け出しコンビニついでに最近気に入っていた某部屋を通り過ぎ、辿り着いたのは屋上で。日によっては強風に煽られこの錆び付いた入り扉を開けるのも苦労するが、今日は同時に入場する男の助けもあったであろう、と、風が比較的穏やかで難なく扉が開き屋上へと足を踏み入れていく。髪をサイドで一纏めに結び流し、青トロピカル調のマキシワンピにウエッジサンダルといかにも夏らしい格好で微風に扇がれながらも「こんばんはー」と挨拶を残しては、自分は端側のベンチへと向かい腰掛けては、コンビニ袋を漁り購入して来た珈琲飲料を選り取ろうとしていて) (2015/8/14 21:39:24) |
八神 舞花♀3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/8/14 21:39:38) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/14 22:32:21) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/14 22:32:30) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/14 22:32:49) |
塚本直樹♂2年 | > | (いつも通り練習が終わるのが夜過ぎなので制服へと急いで着替える)今日も疲れたなぁ〜…でもまだ時間あるし 久しぶりにあそこに行くか。 ん?こんばんは(ケータイで時間を確認したところまだまだ時間に余裕があったので久々と屋上へと行くと人影らしいものがあったので声をかける) (2015/8/14 22:35:33) |
八神 舞花♀3年 | > | あら、直樹久しぶりねー…?最近、ラブホにハマってるらしいけど、相変わらずのばかねー…(屋上の扉が開かれその方に視線を遣れば、見知った男が一人。半ば冗談でそう告げては首を緩く傾げて)…どう?ラブホって愉しい? (2015/8/14 22:35:57) |
塚本直樹♂2年 | > | ギクッ(少しラブホを行ってる事がばれてしまったので少し冷や汗をかいて)ん〜愉しいという何でしょうね。たまぁーに行くって感じですよ(笑いながら答えて) (2015/8/14 22:38:27) |
八神 舞花♀3年 | > | 嘘仰い。ま、いいけど。何か変わったことでも始めたのかと思って…そういうわけでもないの?(変わらず首を傾げ乍も眉根を寄せていけば、笑う相手を怪しんで見据えて) (2015/8/14 22:40:51) |
塚本直樹♂2年 | > | バレバレでしたか。ん〜舞花先輩の言うとおり新しい事に始めようかなと思って。だからラブホに行っただけですよ(自分でもおかしくなって正直笑って)舞花先輩とはこのごろ会ってませんでしたけど…また誰かとHとかしたり? (2015/8/14 22:43:45) |
八神 舞花♀3年 | > | そうねー…三日三晩って感じかしらね。正直、ボキャブラリー的な意味で悩み始めたとこかしらねー。って、こんな話あんたに言っても分からない、か。新しい事ってー…どんな事?変わったプレイにでも目覚めたの?(可笑しそうに笑う相手を前に訝しげにして問うてみて) (2015/8/14 22:48:37) |
塚本直樹♂2年 | > | 舞花先輩らしいですね〜!(相手の話を頷きながら聞いており)いや、プレイ自体は変わってないですよ。それにラブホと行っても結局やらずに困っているんですよ(簡単に言えば色々と忙しくてHをしてないと答えて) (2015/8/14 22:52:10) |
八神 舞花♀3年 | > | ラブホ行ってエッチしない意味が分からないけど?ばかなの?困ってないで襲えば?(忙しいなんて言い訳だ、と斬り捨て相手の語り文句にほどほど呆れて) (2015/8/14 22:54:16) |
塚本直樹♂2年 | > | そうですね…勇気が無かったかも知れませんね!舞花先輩ありがとうございます!(何と無く舞花先輩の言った事が胸にグサッグサッと刺さってきたので笑顔で答えて) (2015/8/14 22:56:40) |
八神 舞花♀3年 | > | 意外と奥手だったの?直樹ってー…。人見るなりおちんちん向けて来てるような男なのにね。聞いて呆れる、ほんと(白けた顔をしつつ、相手の笑みを見ては再度小首を傾げ)じゃ、そういうわけで頑張りなさいよー… (2015/8/14 22:59:42) |
塚本直樹♂2年 | > | いや、いつもそんなじゃないんですけどこのごろですよ(笑いながら)あのぉ。舞花先輩?久しぶりにHとかやりませんか?(感謝の想いもあるが久々に会ったのでやりたいなと思って) (2015/8/14 23:02:12) |
八神 舞花♀3年 | > | しないわよ。気分じゃないの。そんなにヤりたいならラブホでも行って来なさいよ。まったく…(呆れ乍も相手の誘いに対してキツく当たるも、短く溜め息を挟んでは「また今度、ね」と付言して) (2015/8/14 23:04:57) |
塚本直樹♂2年 | > | そうですね〜今日は相談事で来ただけなのに対してHは申し訳ないですよね(正直期待していたが拒否られたけど少し笑って)では、自分は帰ります〜舞花先輩 風邪を引かないように!(『また今度、ね』と言われたので正直嬉しいけれども敢えて抑えて手を振り屋上を後にする) (2015/8/14 23:09:14) |
塚本直樹♂2年 | > | 【すいません 落ちます。ありがとうございました】 (2015/8/14 23:09:38) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2015/8/14 23:09:41) |
八神 舞花♀3年 | > | またね直樹、ありがと。おやすみなさい。…あ、すっかり忘れてた。直樹に一つあげれば良かった…(退場していく相手を見送っては、チルドカップの珈琲を手にしたはいいが、特に口にするわけでも無く居てた事に気付き…ぽつり。と、そんな事を口ずさんでは、ゆっくり立ち上がりフェンス越しに校内を見渡して)…ほんっと、ばーか。ばか、ばーか!(腹癒せに罵声を吐いて憂さ晴らしすればフェンスを背に天に向かって伸びをしていて) (2015/8/14 23:12:42) |
八神 舞花♀3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/8/14 23:12:54) |
八神 舞花♀3年 | > | さて、あたしも帰ろうかしら。(手にした珈琲を袋に戻し、それを手に退路を進んでいけば退場して) (2015/8/14 23:19:38) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが退室しました。 (2015/8/14 23:19:48) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/8/15 12:42:14) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【誰か先生来ないかなぁ…】 (2015/8/15 12:42:27) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/8/15 12:58:38) |
おしらせ | > | 天月 凛さんが入室しました♪ (2015/8/15 13:28:56) |
おしらせ | > | 天月 凛さんが退室しました。 (2015/8/15 13:29:29) |
おしらせ | > | 天月 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/15 13:29:42) |
天月 凛♀2年 | > | 【失礼しました。お邪魔します】 (2015/8/15 13:30:24) |
おしらせ | > | 東野大雅♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/15 13:37:02) |
東野大雅♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/15 13:37:13) |
天月 凛♀2年 | > | ーーっ!(薄暗い階段を登り屋上に出ると、まず眩し過ぎる陽射しにキツく目を細める。光を遮ろうと翳した手で、生暖かい風に吹き上られた黒髪を慌てて押さえる)………暑っつい…。(分かってはいたが、太陽に近い屋上は予想以上に陽射しがきつく、日陰になっている場所に移動した) (2015/8/15 13:37:40) |
天月 凛♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/15 13:37:50) |
東野大雅♂2年 | > | 〔ドアを開け、入室すると、誰かいて〕こんにちは〔ペコリと会釈して日陰に行く〕 (2015/8/15 13:38:47) |
天月 凛♀2年 | > | (日陰に入るといくらか暑さもマシに感じ、近くのベンチに腰掛けやっと落ち着く。後から男子生徒の姿も現れ、軽く挨拶を返し)こんにちは (2015/8/15 13:41:00) |
東野大雅♂2年 | > | 〔ため息を吐くと、幹に凭れる〕はぁ… (2015/8/15 13:41:56) |
天月 凛♀2年 | > | (離れた場所で凭れ、溜息をついて居るのを遠目で眺め、疲れているのならそっとして置いてやろうと、自分は目を閉じ風に乗って聞こえてくる音に耳を傾ける) (2015/8/15 13:44:40) |
東野大雅♂2年 | > | 暑いなぁ…〔タオルで汗を拭いて、呟く〕 (2015/8/15 13:45:32) |
天月 凛♀2年 | > | (風に乗り呟きが耳に届く。この暑さの中考える事は皆同じだな……と思い、クスッと小さく笑い。自分は長時間図書室で勉強していた為冷えきった体が温まって来るのが気持ちよくて、軽くブラウスの胸元をつまみ風を送って) (2015/8/15 13:49:38) |
東野大雅♂2年 | > | そろそろ行こうかな…〔そのまま退室する〕【背後落ち】 (2015/8/15 13:51:12) |
おしらせ | > | 東野大雅♂2年さんが退室しました。 (2015/8/15 13:51:13) |
天月 凛♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/15 13:51:25) |
おしらせ | > | 紫神 炎來♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/15 13:51:49) |
紫神 炎來♂3年 | > | 【少しだけお邪魔しますねー】 (2015/8/15 13:52:33) |
天月 凛♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/15 13:52:34) |
紫神 炎來♂3年 | > | 【あ、こんにちは】 (2015/8/15 13:52:57) |
紫神 炎來♂3年 | > | (軽い練習を終えてから風にあたりに行こうとゆっくりと屋上に続く階段を登っていき。重重しい金属音と共に扉を開けゆっくりと屋上に入って。).....ん...(軽く空を眺めてはゆっくりベンチに向かい) (2015/8/15 13:56:41) |
天月 凛♀2年 | > | (また少し強めに吹いた風に髪が靡く。それを手櫛で整え詰まんだひと束が指の間から零れてゆくのをぼんやり見つめる。白かった指先の色も赤みを取り戻して来ていた。また扉を開く音がして、入口の方を見れば先程とは違う男子生徒が)意外と人が来るんだなぁ……。(歩いているのを見ながらぽつり。呟き) (2015/8/15 14:00:27) |
紫神 炎來♂3年 | > | ん....こんなにも強く吹くのか...。....?(ポツリと呟いてからようやく自分以外にも人が居る事が分かり。軽く頭を下げると)....ふむ....(何度も肌に強く触れる風に髪は靡き軽く空を見上げ) (2015/8/15 14:04:12) |
天月 凛♀2年 | > | (こちらの声に反応し、やっと気付いた素振りの相手。始め遠目でよく見えなかったが目隠しをしている。変わった人だなぁ…と、それは口には出さなかったがーー。)……それ、暑くないの?(そこだけは我慢出来ず聞いてしまった) (2015/8/15 14:08:49) |
紫神 炎來♂3年 | > | (ふと聴こえた彼女の声に軽く彼女に顔を向けて)暑くない訳ではないな....だがあまり気にもしてない。(少々素っ気ない様な返事になってしまい軽くため息をつくが離れていては話しにくい為ゆっくり彼女に近付いて) (2015/8/15 14:13:51) |
天月 凛♀2年 | > | ………慣れ?何時もしてるの?(素っ気ないが帰ってきた答えにはまだ納得しかね、軽く首を傾けては、初対面の相手に質問を重ねていた)色が暑そう。せめて白にするとか……。 (2015/8/15 14:17:44) |
おしらせ | > | 東野大雅♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/15 14:19:26) |
東野大雅♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/15 14:19:41) |
天月 凛♀2年 | > | 【おかえりなさい?】 (2015/8/15 14:19:56) |
紫神 炎來♂3年 | > | ん。確かにもう慣れたな。....いつもという訳でもないが...。(軽くフェンスに凭れるとゆっくりと彼女の質問に答えていき。)白....?ダサいではないか?(まぁ....と言おうとしたがやめて) (2015/8/15 14:22:06) |
東野大雅♂2年 | > | 〔ドアを開け、入室すると、誰かいて〕こんにちは… (2015/8/15 14:22:57) |
紫神 炎來♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/8/15 14:22:58) |
東野大雅♂2年 | > | 邪魔かな…〔呟き、日陰に行く〕 (2015/8/15 14:26:20) |
天月 凛♀2年 | > | ふぅん……。(ーー何の為に?と過ぎった疑問。何かの修行?更に問おうと口を開きかけたが、聞かれ飽きているかも知れないと辞めておいた)えっ、白は気に入らない?じゃぁ何でも良いけど…。黒って熱を吸収するから……。 (2015/8/15 14:26:32) |
東野大雅♂2年 | > | 〔欠伸すると、読書する〕… (2015/8/15 14:29:07) |
天月 凛♀2年 | > | あ、さっきの人だ。(再び現れた男子生徒に気づいて、目隠しの彼からそちらに視線を移せば、本を読み始めた様子。なら静かにした方が良いかと声のトーンを落とし) (2015/8/15 14:31:32) |
紫神 炎來♂3年 | > | .....何故こんな不便な物を目に巻いているんだ。とか思っているのだろうが....厨二病だとかいう勘違いはしないでくれたら嬉しいのだが...(大体質問する人は....と勝手に決めつけてはボソッと呟いて。『なぜ巻いてるのか知りたいか?』と聴いてみて。)...あぁ...私は黒で十分だ... (2015/8/15 14:31:45) |
東野大雅♂2年 | > | 【背後落ちです】 (2015/8/15 14:31:54) |
おしらせ | > | 東野大雅♂2年さんが退室しました。 (2015/8/15 14:31:57) |
天月 凛♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/15 14:32:05) |
紫神 炎來♂3年 | > | 【おお...忙しいのかなwお疲れ様です】 (2015/8/15 14:32:36) |
天月 凛♀2年 | > | 不便って言うより、危ないよ。あ……ん。それは少し思った。(過った疑問の中の一つにあった事。辟易していそうな口調に、やっぱり聞かれるんだ…と、笑いそうになるのを必死で耐える)黒にこだわりがあるならしょうがないけど……。理由、教えてくれるの?(再びフェンスにもたれた彼を見上げるようにして) (2015/8/15 14:37:41) |
紫神 炎來♂3年 | > | ほぅ....?心配してくれるのか。これでも事故は今まで遭ってないからな...。...やはり思ったのか....仕方ない事だろうな。今までこんな事してる奴は見た事もない。私自身もな。(笑いかけているのか肩が震えている様子。はぁー...とため息をつけば)理由を話すのは多分君だけだろうな。全然聴かれんからな。(ゆっくり彼女の隣に座り軽く目に巻いている布を解き綺麗な紫の瞳を見せては) (2015/8/15 14:43:50) |
天月 凛♀2年 | > | だって、さっきも直ぐに人が居るのに気付かなかったしーー。でもそんなに勘は悪くないのかな。うん。コスプレでもない限り、普通はなかなか見かけないよね。(笑いを堪えて居るのに気付いたらしく、溜息をつく相手に、でもそんな格好してるのが悪いと、にっこり悪びれない笑みを浮かべ)え……聞かれないの?……意外。(軽く瞬き隣に座った彼を見る。ほどかれてゆく布から現れる顔をじっと見つめ)……!それ、カラコン……じゃないんだ?(珍しい色の瞳に流石に驚いた顔をし) (2015/8/15 14:52:34) |
紫神 炎來♂3年 | > | あー....流石にどこに誰が居るのかは分からないからな。音を発する物であれば分かる。...不便には変わりないな....(その通りだなとこちらも軽く微笑むと)初対面の人からしたら不思議な人。そう思われているからかもしれんな?(軽く彼女の額にデコピンしては)カラコンではないな。元からこの色だ。隠しているのは1度変に思われた事があってな。それ以来これだ。(やはり驚くだろうな、そう思いながらも見せて) (2015/8/15 14:59:35) |
天月 凛♀2年 | > | (「それ、やっぱり危ない……。」軽い呆れと心配の入り混じった視線を一瞬向ける。痛みのない程度のデコピンに肩を竦め、また笑いながら片手でその跡を押さえる)……下手をしたら、怪しい人だね。(そんな軽口を叩いた後、現れた紫の瞳に暫く驚いたまま見つめ)そうなんだ……でも、変わってるけど変じゃないよ。綺麗な色。隠さなくても良いのに。 (2015/8/15 15:08:59) |
紫神 炎來♂3年 | > | なに...心配そうな目を.....。(軽く微笑むと優しく彼女の頭を撫でて)分かりきった事を言うんじゃないぞ...全く。(苦笑しながらもただただ頷いて)君の様な人が居れば良いのだがそういう訳でもないからな。 (2015/8/15 15:13:15) |
天月 凛♀2年 | > | え…だって……。(撫でられると少しだけ調子が狂った様な顔。少し赤くなりながら手の下から見上げ)怪しく見えるのも承知の上……?ん……。色んな人が居るけど、私は相手の目が見えない方が不安だから……。だから隠すのが初めから好きじゃないのかも。その色が貴方なんだし。 (2015/8/15 15:19:02) |
紫神 炎來♂3年 | > | .......仕方ないものよ、これは...な?(今までこのような優しい人は居たのだろうか。と考えながら)そうだな。そう思われて当たり前だろうと思っている。君は優しいのだな?(ありがとう、そう呟いては軽くだが抱きしめて。ゆっくり離れるとまた布を巻こうと布を手に取り) (2015/8/15 15:25:04) |
天月 凛♀2年 | > | (鮮やかな目の前の紫とは対照的な、深い暗闇の様な髪と同じ真っ黒な瞳でまっすぐ、何かを諦めた様な事を言う彼を見つめ続け)優しいのとは違うと……思うけど……ぁっ(軽い包容にまた驚いて、少し赤かった顔が真っ赤になる。相手がすぐに離れると、ほっと気づかれない程度の溜息をつき、無意識にドキドキした胸に手を当てながら、再び布を巻こうとするのに気づいて、少しだけ寂しそうな顔をする。それから口元を引き上げ明るい笑顔を作り)また巻くの?足元位は見えるように、気をつけてね。 (2015/8/15 15:35:37) |
紫神 炎來♂3年 | > | (彼女の顔や仕草、それさえも遮ってしまうこの邪魔くさい布。どうしようかと今までずっと考えてきたが気持ち悪い。だの人じゃないだの言われ結局外せない自分。情けないと感じていながらもどうすることも出来ない自分に憤りを覚え)....ん...顔が赤いぞ?私は大したことはしてないが....?(軽く布を巻こうとした手を離し彼女の頬を優しく撫でてから軽く頬を摘み)....君の前だけであれば巻かなくても大丈夫か...。君の顔でさえも見えなくなるからな...(なんて呟けばじーっと彼女の瞳を見つめて) (2015/8/15 15:45:29) |
天月 凛♀2年 | > | ーー えっ?、嘘。そんな赤くなんか……っ(布から手を離したのを見て、どうしたのかと思えば、いきなりの指摘。驚きそれから必死に否定するが、頬に触れた彼の指には火照った熱が伝わってしまって居るのだろう。その指が頬を摘むと軽く皮膚を伸ばされながら、言葉に詰まって彼を見つめる)…… っ!……うん。必要ない……。こっちが見られるのは……ちょっと、恥ずかしいけど……。(彼の言葉を聞けば、嬉しそうに微笑んだ後、見つめてくる視線を受け止めきれずに黒い瞳を伏せてしまう) (2015/8/15 15:59:09) |
紫神 炎來♂3年 | > | 真っ赤。その言葉がピッタリな程に赤いぞ?....まさかとは思うが熱中症ではないだろうな...(ふふっと軽く微笑むとだんだんと熱中症では...と思い始めて。軽くわたわたとしながら。)ん....外したのが久しぶりだな...。(恥ずかしいと告げる彼女。変なのーって思いながらも優しく撫でて) (2015/8/15 16:05:00) |
天月 凛♀2年 | > | (更にからかう様な言葉を掛けていた相手が、少しして慌て出すのを見て、無自覚なのかと気付いて何だか可笑しくなってくる。それでも真っ直ぐ見つめる癖のある自分も、見つめられるのは苦手で、伏せてしまった視線を暫くさ迷わせた後、空を見上げて)そんなの付けてない方が、風も気持ちいいでしょ?(そう言ってまた笑みを浮かべて立ち上がる)今の方がカッコイイですよ。(今更敬語でサラリと言って)それじゃぁ…そろそろ……勉強の続き、戻るね。(軽く手を振り、スカートをなびかせ足早に校舎内へ消えて行った) (2015/8/15 16:18:17) |
天月 凛♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました!背後が落ち着かなくなって来たので〆ちゃいました。またどこかでお会いしたら遊んでください♪】 (2015/8/15 16:19:44) |
紫神 炎來♂3年 | > | 【はーい!お疲れ様でしたー】 (2015/8/15 16:20:04) |
天月 凛♀2年 | > | 【ではー】 (2015/8/15 16:20:20) |
おしらせ | > | 天月 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/8/15 16:20:24) |
紫神 炎來♂3年 | > | 【さて、落ちようかなー...wwではではー】 (2015/8/15 16:20:48) |
おしらせ | > | 紫神 炎來♂3年さんが退室しました。 (2015/8/15 16:20:50) |
おしらせ | > | 鈴森琴漓♀2年、さんが入室しました♪ (2015/8/15 21:13:59) |
鈴森琴漓♀2年、 | > | 【こんばんは~、】 (2015/8/15 21:14:39) |
鈴森琴漓♀2年、 | > | 【あまり時間は無いのですが、お邪魔します、】 (2015/8/15 21:15:06) |
鈴森琴漓♀2年、 | > | (暑い日の夜は大抵エアコンより、外の涼しい風を浴びることだった。普段は非常階段でゆっくりしているのだが、気分転換に屋上にやってきた。ドアを開けば誰一人の影も見えず、しん、と静まった空間の向こうには夜空と街の景色が広がっていて思わず見惚れてしまう。我に返れば、柵の方へ行き、その大きな体を委ねる。携帯を弄り出せば、誰かとメッセージ送りあうような事はせず、アプリのゲームをやっていて。) (2015/8/15 21:22:04) |
鈴森琴漓♀2年、 | > | 【、】 (2015/8/15 21:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴森琴漓♀2年、さんが自動退室しました。 (2015/8/15 21:49:05) |
おしらせ | > | 鈴堂 真遊 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/8/16 00:27:38) |
鈴堂 真遊 ♀ 1年 | > | 今日も流星群って言ってたよねー!(そう言いながら屋上への階段を進み、ドアを開ける)わ、綺麗ー!!(そう言うと笑顔で空を見上げる)立ってても疲れるから座ろーっと!(そう言うと屋根のあって夜は見にくいベンチに座る)ホント、綺麗ー♡こんなの見れるの滅多にないよねー?あ、そうだ!お茶でも買お…(そう言うと立ち上がり、自動販売機の前へ行き、お茶を買う) (2015/8/16 00:31:54) |
おしらせ | > | 須田隆♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/16 00:32:03) |
鈴堂 真遊 ♀ 1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/16 00:32:28) |
須田隆♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/16 00:32:38) |
須田隆♂1年 | > | 今日は天気えぇから、たまには屋上にやってきたんだが…あれ、もう先客がいるよ(ドアを開けて屋上に出る。こんな時間だから誰もいないだろうと思っていたが、人の姿を確認し声をかけてみる) (2015/8/16 00:36:00) |
鈴堂 真遊 ♀ 1年 | > | ん…?(夢中で空を見ていたら知人の声がして)あ、須田くん!来てたんだ!(と言うとにっこり微笑んで)見て見て、今日は流星群なんだよー!(そう言うと空を指差して) (2015/8/16 00:41:16) |
須田隆♂1年 | > | お~、知らんかったわ~(鈴堂さんが指差した先を見上げ)うわ、めっちゃキレイやんか…これ見れただけでも、今日来た甲斐あるわ (2015/8/16 00:44:38) |
鈴堂 真遊 ♀ 1年 | > | ね、すっごく綺麗だよね〜!(須田さんを見ながら笑顔で言う)こう見えてまゆ、星大好きなんだー!(自動販売機で買ったお茶を一口飲むと、空を見る) (2015/8/16 00:47:25) |
須田隆♂1年 | > | こう見えて…って、まぁ…あの、勝手なイメージやけど、鈴堂さん、星好きそうな感じはしてたけどね…(頭をかきながら、照れくさそうに伝える) (2015/8/16 00:52:24) |
須田隆♂1年 | > | 【ちょっと移動落ちします】 (2015/8/16 01:02:33) |
おしらせ | > | 須田隆♂1年さんが退室しました。 (2015/8/16 01:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴堂 真遊 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2015/8/16 01:07:35) |
おしらせ | > | 成宮 玲♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 13:17:45) |
成宮 玲♀2年 | > | 【暑いかな、と思いつつも風を感じたくて屋上へと足を運んだ。重たい扉に体重をかけて開けるとふわりと風が吹いてきて、裾の長い白いワンピースと長い黒髪をなびかせる。蝉の声を聞きながらゆっくりと日陰のベンチまで歩くと腰を下ろす。】 (2015/8/16 13:22:04) |
おしらせ | > | 久米 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/16 13:22:14) |
成宮 玲♀2年 | > | 【こんにちはー。()の間違いです。】 (2015/8/16 13:23:11) |
久米 涼♂1年 | > | 【こんにちは〜】 (2015/8/16 13:25:09) |
久米 涼♂1年 | > | (特にすることもなく、なんとなく屋上へ。するとどこかで見覚えのある横顔の女の子がベンチに座っている。いつもは制服だが違う服を着ているためイメージが違いぼーっと成宮先輩を見つめてしまう) (2015/8/16 13:28:59) |
成宮 玲♀2年 | > | (両足を前に投げ出し心地良さそうに目を閉じて風に吹かれている。後輩が入ってきたことには気付かず、ふと思い出したようにケータイを取り出すとイヤホンをつないで音楽を聞き始める。) (2015/8/16 13:32:28) |
久米 涼♂1年 | > | (実は少し前から先輩のコトが気になっていたが話し掛けられず遠くから見ていただけだったが、今日は二人きりということもあり勇気を出して近づき、先輩の隣に腰掛ける) (2015/8/16 13:37:19) |
成宮 玲♀2年 | > | …っ?!(急に隣に座ってきた男子生徒に驚いた様子でイヤホンを片方はずす。)あ、こんにちは…一人だと思ってたからびっくりしちゃった。(はにかむような笑顔を見せると、見たことあるなぁなどと思いながらもう片方のイヤホンもはずす。) (2015/8/16 13:40:39) |
久米 涼♂1年 | > | 急に来て驚かせてしまってごめんなさい…あの、成宮先輩とお話ししてみたくて、つい…(顔を真っ赤にし緊張しながら言うと先輩は笑顔を見せ、その笑顔にまた赤くなる)お、お邪魔じゃなかったですか⁇… (2015/8/16 13:45:25) |
成宮 玲♀2年 | > | あ、1年生?全然邪魔じゃないよー。私も一人で退屈してたし…私のこと知ってるんだ?(顔を赤くする彼に、少し不思議そうに問いかけながら覗きこんで) (2015/8/16 13:49:02) |
久米 涼♂1年 | > | し、知ってます。入学式の時からずっと…清楚で綺麗な人だなって(邪魔ではなかった事に一安心し、先輩から覗き込まれ目が合うとつい目をそらしてしまう。) (2015/8/16 13:55:26) |
成宮 玲♀2年 | > | そうなの?なんか照れるなぁ…(冗談っぽく笑いながらも頬はほんのりピンク色に染まる。)…身長高いよね?先輩かなって思っちゃった。部活はバスケ部とか?? (2015/8/16 13:59:21) |
久米 涼♂1年 | > | 今日の先輩の服、すごく似合ってます。(目を合わせて言ったけどすぐまたそらしてしまい)部活は水泳部です。でも、バレーやバスケ部の応援とかもたまにしてます。 (2015/8/16 14:03:37) |
成宮 玲♀2年 | > | えっ、あ、ありがとう…部屋着みたいで楽なんだけどねー(褒められて悪い気はせず、少し恥ずかしそうに微笑む。)水泳部かー。じゃあ今ちょうどいい時期だねっ。今日はお休み? (2015/8/16 14:06:18) |
成宮 玲♀2年 | > | 【いないかな?そろそろ背後おちです。ありがとうございました。】 (2015/8/16 14:13:53) |
おしらせ | > | 成宮 玲♀2年さんが退室しました。 (2015/8/16 14:13:59) |
久米 涼♂1年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/8/16 14:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久米 涼♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/16 14:36:05) |
おしらせ | > | 久米 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/16 14:36:20) |
おしらせ | > | 久米 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/8/16 14:38:51) |
おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 17:10:57) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【待機ロル回します】 (2015/8/16 17:11:20) |
おしらせ | > | 雪城 霧香♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/16 17:12:09) |
雪城 霧香♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/16 17:12:18) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……暑い……(屋上に来て日陰に寄るとそこに寝る) (2015/8/16 17:12:23) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【……こんにちは】 (2015/8/16 17:12:29) |
雪城 霧香♀1年 | > | 【6時頃、までしかいられませんが、いいですか?】 (2015/8/16 17:13:05) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【大丈夫……】 (2015/8/16 17:13:46) |
雪城 霧香♀1年 | > | …こんにちは、健人先輩(屋上におとずれれば健人先輩に近づいて (2015/8/16 17:13:55) |
雪城 霧香♀1年 | > | 【よかった…あと、9時か10時には戻れますので】 (2015/8/16 17:14:31) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【わかった……】 (2015/8/16 17:14:39) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……(気づいてはいるがなんと声をかけていいのかわからず) (2015/8/16 17:15:11) |
雪城 霧香♀1年 | > | よかったら、飲みます?(ペットボトルのお茶を健人先輩の隣に置いて) (2015/8/16 17:16:02) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……いいのか?(起き上がる) (2015/8/16 17:17:03) |
雪城 霧香♀1年 | > | はい、熱中症になったら大変ですし(日陰でも水分とらないとなるんですよ?と笑って) (2015/8/16 17:18:17) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……ありがとうな(軽く笑い霧香の頭を撫でてから)ペットボトルに口をつける) (2015/8/16 17:19:25) |
雪城 霧香♀1年 | > | ん…どういたしまして(頭を撫でられれば嬉しそうにして) (2015/8/16 17:20:11) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……っと……っ……(立ち上がるが立った瞬間ふらつきこめかみを抑える) (2015/8/16 17:21:57) |
雪城 霧香♀1年 | > | っ…だ、大丈夫ですか?(ふらついた先輩の体を支えるようにして) (2015/8/16 17:22:50) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……悪いな……少し疲れてるかもな……(苦笑しながら座る) (2015/8/16 17:23:39) |
雪城 霧香♀1年 | > | 無理しないで下さい…疲れてるなら尚更です(先輩の隣に座り、心配そうな顔をして) (2015/8/16 17:24:48) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……悪いな……(また謝りながら苦笑しお茶を飲む) (2015/8/16 17:27:46) |
雪城 霧香♀1年 | > | 謝らなくていいんです、謝るくらいなら私を頼ってください(再び謝る先輩にそう笑って) (2015/8/16 17:29:17) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……わかった……じゃあ……お礼な(顔を近づけキスする) (2015/8/16 17:32:09) |
雪城 霧香♀1年 | > | ん…(お礼だとキスをされれば大人しく受け)…もう、なんかずるいです… (2015/8/16 17:33:17) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……そうかな?(首を傾げ苦笑し)まあ……ずるいかもな (2015/8/16 17:33:59) |
雪城 霧香♀1年 | > | ずるいです…私だって、もっと先輩にふれ、たいのに…(段々と声が小さくなり) (2015/8/16 17:35:23) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……じゃあ……好きなだけ触れてくれ(身体を霧香の方に向ける (2015/8/16 17:36:19) |
雪城 霧香♀1年 | > | …じゃぁ、好きにします…(暑かろうと気にせず抱きつけばそのままキスをして) (2015/8/16 17:37:40) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……っん……(抱きつかれキスされれば受け後ろに倒れる) (2015/8/16 17:39:24) |
雪城 霧香♀1年 | > | ん、んんっ…(倒れるのも気にせずに舌をからめて) (2015/8/16 17:40:15) |
吹雪 健人♂2年 | > | んんっ……んっ……(舌を絡められれば絡め返していく) (2015/8/16 17:41:09) |
雪城 霧香♀1年 | > | んっ…ぅん…っはぁ…(からめかえされれば息が辛くなってきたのか一度唇を離して) (2015/8/16 17:42:19) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……んっ……ぷはっ……(額に汗が流れるが気にせず口を離す) (2015/8/16 17:46:27) |
雪城 霧香♀1年 | > | あ…暑かったですか?(汗をかいている先輩に気づき、一度先輩のうえからどいて) (2015/8/16 17:47:37) |
吹雪 健人♂2年 | > | 大丈夫……(離れられる前に抱き寄せる)……こうしてたいから (2015/8/16 17:48:25) |
雪城 霧香♀1年 | > | ん…私も、こうしていたいです…(大人しく抱き寄せられ、先輩の胸板に顔を埋めて) (2015/8/16 17:50:01) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……(無言のまま霧香の頭を撫でる) (2015/8/16 17:52:17) |
雪城 霧香♀1年 | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちないと…そうだ、私の名前で検索すると部屋があるので是非来てくださいね】 (2015/8/16 17:53:18) |
雪城 霧香♀1年 | > | 【しつれいします】 (2015/8/16 17:53:33) |
おしらせ | > | 雪城 霧香♀1年さんが退室しました。 (2015/8/16 17:53:39) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/8/16 17:53:50) |
おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが退室しました。 (2015/8/16 17:53:56) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:29:01) |
おしらせ | > | 南雲 桃羽♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:30:29) |
南雲 桃羽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/16 22:30:48) |
加藤 翔♂ 3年 | > | 【あ、いきなりですみません。背後落ちです…】 (2015/8/16 22:32:14) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。 (2015/8/16 22:32:17) |
南雲 桃羽♀1年 | > | 【あ、御疲れ様です】 (2015/8/16 22:33:06) |
おしらせ | > | 南雲 桃羽♀1年さんが退室しました。 (2015/8/16 22:33:09) |
おしらせ | > | 祐天寺 蒋♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:44:55) |
祐天寺 蒋♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2015/8/16 22:45:02) |
おしらせ | > | 祐天寺 蒋♂2年さんが退室しました。 (2015/8/16 22:49:50) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:52:10) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【こんばんはー。お部屋失礼いたしますねー】 (2015/8/16 22:52:38) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (蒸し暑い夜の外。歩いていればふと思い付いたように夜の学校へと足を進めていく。怖い、という気持ちも勿論あるが、しかし、とある場所へと惹かれてしまったのだ。階段を上れば扉を押し開けていく。そう、そのとある場所とは屋上。ふわりと暖風が頬を掠める。止まっていた足は動きだし、少し離れたベンチへと座って)ふー、お風呂いつ入ろうかな…(さっき確認したがお風呂は人が多い。人が多い所は苦手な様で、もう少したったら…と考えつつ) (2015/8/16 22:57:07) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/16 22:58:41) |
宮前達也♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/8/16 22:58:56) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【こんばんはー、全然おっけーですよー】 (2015/8/16 22:59:31) |
宮前達也♂2年 | > | (休憩していたら少し風に当たりたくなり屋上へと足を運ぶ。ここの扉は鍵で管理されておらず、いつでも自由に生徒が出入りできるようになっている。)んー、夜になると少しは良い風が吹くな…(屋上への扉を開けると風が頬を撫でる感触に目を細めながらベンチに人が座っているのを見つける。)ん?こんばんは。こんな時間に散歩ですか?(自分のことは棚に上げて女子生徒に話しかけようとすると、相手が見知った月夜見であることに気が付く。)あら?月夜見先輩じゃないですか?この時間だったらお風呂じゃないですか? (2015/8/16 23:03:09) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (ベンチに座ったまま夜空を眺めていれば声がかけられる。最初は自分だと気づかれていなかった様で、名前を呼ばれればその声の主へと顔を向けて。)はふっ、こ、こんばんはなのですよーっ。お風呂は人が多かったので…もう少したったらいこーかなって。(声の主は宮前さんだった。彼は何をしに来たのだろう、そう思いつつもあまり聞いてはいけない様な気がして聞かないでおこう。) (2015/8/16 23:07:39) |
宮前達也♂2年 | > | (見慣れた髪型ではなかったためすぐさま気づかず、頬を掻きながら傍によって隣に座ろうとする。)髪切ったんですね。前の長いの結構好きだったんですけど…短いのも似合ってますよ。っと、もしかして失恋とかですか?(ぶしつけな質問を投げかけながら月夜見の表情を伺う。)あぁ、第一浴場はいつも混んでますからねぇ…だから、俺は第二浴場の方をよく使ってるんですけど。(不思議そうにこちらを見ている月夜見の表情から何か聞きたそうだと思い)ん?どうかしたんですか?……あぁ、俺は適当に学園内を散歩するのが日課みたいになっちゃってるんですよ。 (2015/8/16 23:10:41) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | あー、それ違う方にも言われましたけど違いますよーっ。なんか髪が長いと暑苦しいって言わて、切りましたよー(失恋、と言われれば少し苦笑気味に笑みを浮かべる。男子は髪を切る=失恋、なのだろうか。そう考えざるおえない。しかし、気付いてくれたことに嬉しいらしく、隣に座ってくれた彼にもたれていって)第二の方で宮前さん見かけますけど、誰かを待ってる様なので入ってませんでした(そう、彼を見かけるのだがいつも誰かを待ってる様にしか見えない。邪魔をするのは悪い、そう思う気持ちが毎回出るのか入らないようにしてして)わ、私が聞きたいことよくわかりましたねーっ(表情だけで聞きたいことがわかるのだろうか。そんなことも感心しつつ) (2015/8/16 23:17:49) |
宮前達也♂2年 | > | あはは、確かに男は女性が長い髪をいきなり切ったら失恋かってまず思いますからね。違ったならちょっとうざかったかな?すいません。(見当違いだったことを詫びながら頭を下げる。もたれかかってくる月夜見を優しく髪を撫で肩を抱く。)ん…誰か待っているように見えましたか?(特にそういったそぶりはしてたつもりはなかったのだがとつぶやきながら口元に手を当てる。)別に一緒に入るのに遠慮なんてしなくていいですよ?それになんなら、俺のを入れてくれてもいいんですから…(もたれかかってきた月夜見の耳元でそんなことをささやく。)ふふ、まぁ、今聞きたそうにするのってなんでここにいるの?みたいなことかなって。 (2015/8/16 23:21:57) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | いえいえ、全然っ。むしろ気が付いてくれてとっても嬉しいですよ…?(頭を下げる彼を見れば、頭下げちゃだめですっと言って。頭を撫でられれば嬉しいらしく、えへへ…と笑みを浮かべ、さ迷っていた手は彼の腰へと回される。)見えましたよー、だから入っちゃいけないのかなー…と(口元に手を当てる彼。自分の考えていることを言葉にすれば、自然と視線を移して)…っ、み、宮前さん…?(耳元で呟かれた言葉。その言葉に頬を染めれば恥ずかしそうに、更に腰へと回した腕を密着させようか)す、凄いです、感心しました (2015/8/16 23:28:51) |
宮前達也♂2年 | > | ふふ、前にも増して積極的ですね…そういうの、嫌いじゃないですよ。(腰に腕を回され月夜見の方から体を密着させてくるのを感じて口元を歪めて笑みを深める。肩を抱いていた手を次第に下ろして脇の下を通すと豊満な乳房を下から持ち上げるようにして触り揉み始める。)前々から大きいと思ってましたけど、どのぐらいのサイズなんですか?月夜見先輩のおっぱいって…(制服の上から指が食い込むほどに揉み人差し指で乳房の前部分を弄り撫でる。) (2015/8/16 23:33:22) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | んんぁ…っ…嫌いじゃないなら嬉しいですよ…ん、ぁ…っ(脇の下を通っていく彼の指。ひとつの小さな動作にも感じつつ、下から持ち上げる様に触れ、揉まれる乳房は揉まれる度に形を変えていき)わ、私のは…Hです、よ…ん、あぁ…宮前さ…っ(制服の上から揉まれていることに気付けば、こんな姿で触れられるのは初めてだ。と思いつつ、指一本一本が動くとそれに答える様に声は唇から零れ落ちて) (2015/8/16 23:39:10) |
宮前達也♂2年 | > | 月夜見先輩がエッチなのはわかってますよ…隣に座った男の腰にすぐ腕を回してくるぐらいですから。(からかい気味にそんなことを言い、両手で思いっきり月夜見の乳房を揉みしだき首筋に唇を寄せ吸い付く。)んん……この間途中でいきなり帰っちゃったから嫌われたのかと思いましたよ……(首筋から顎のラインに舌を這わせて上目遣いに月夜見を見る。)どうしたんですか?なんか風呂場での感じと違いますよ? (2015/8/16 23:43:04) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | え、エッチじゃない、ですよ…ん、ぁ …んん…っ好意がないとしません、から…ん、はぁ…っ(両方の彼の手が自分の乳房を揉みしだく。息が荒いのか途切れ途切れに言葉を繋ぎつつ、首筋に触れる唇にビクッと肩を揺らして)あ、んん…っ…そ、それは違います…から、嫌いになんてなれませ、んから…ぁ、はぁ…っ(彼の唇から零れ落ちる言葉を聞けば否定するように首を左右に軽く振る。今は何故落ちたのかは分からない。がしかし、嫌いなってはいないことは確かで。熱を帯びた彼の舌が触れる場所は、疼くばかり。彼を見つめれば)…そ、うかな…自分じゃよくわかんないな… (2015/8/16 23:49:41) |
2015年08月12日 19時41分 ~ 2015年08月16日 23時49分 の過去ログ
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