「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年08月18日 23時46分 ~ 2015年08月22日 14時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/18 23:46:54) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/18 23:47:02) |
柚木 りせ♀1年 | > | 先生がそう言うなら夏場限定の幽霊にしておきまーすっ!あ、先生それ前にも言ってましたけど、りせもわかんないんです。自分の心とか。気づいたら食べれなくて吐いちゃうし、気づいたら倒れちゃうんです。(表情に陰りがほんの少し見えただろうか。それでも先生は今現在前を向いているためこちらの表情はわからない。ため息を一つだけ軽くつけば元の声色に戻して) 学校、休み明けからは行こうと思ってるんです。そしたら保健委員して先生のお仕事りせが減らしてあげますよぉ〜! 学校頑張れたら、お薬と先生に甘えていい時間、増やしてくださいねっ?ねーっ?(うざったいテンションに戻せばそう言っておねだりをして。今までも甘えていい時間、だなんて時間は一切無かったのだが) 先生が気持ちいいって言ってくれるなら肩くらいいつでも揉みますっ! (2015/8/18 23:51:09) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 全く、感受性が豊かすぎるのか、無意識に追い詰めているのか (2015/8/18 23:54:54) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 全く、感受性が豊かすぎるのか、無意識に自分を追い詰めているのか。薬も出来るなら減らせと出ているんだが。(そこまで長い付き合いでは無いが、自嘲気味な声、表情は見えないが恐らくは曇っているのだろう。危ういな、と考えながらも出来ることなどは限られており)ほぅ、それは良い傾向だな。保険委員が一番利用しそうだが。(通いたくなっているならば、例え運ばれることが多いにしても前進してるだろう。しかし、甘やかすつもりは毛頭なく)これ以上増やしたくないからな、そこは諦めろ。まぁ、肩を揉むなりはたまにしてもらえるのは助かるか。原因にしてもらうのは可笑しな話だが。(首だけ動かし、背後の柚木に視線を向け)ありがとう、多少は楽になった。 (2015/8/19 00:04:10) |
柚木 りせ♀1年 | > | さてどっちでしょう?どっかのクズはりせのことおバカさんって言ってましたけど。りせが干からびない程度なら先生が勝手に調整してください。(クズ、というのはスクールカウンセラーのこと。最もりせは目の前にいる保険医の方が好きなため、あっちの方は大嫌いといっても過言ではないのだが) 原因だなんて。りせよりバスケ部の子たちの方がきっと怪我は多い!よって、りせはいい子です。んふふ。(適当なことを並べれば楽しそうに笑う。ありがとうとまっすぐなお礼を言ってもらえれば嬉しさが抑えきれずにこくこくと何度も頷いて) はいっ!先生が楽になるならいつでもやりますっ!…あ。ご褒美は?りせ頑張ったごほーびは?(さっと先生の横に戻れば彼の太ももに手を置いて身を乗り出して御褒美、と強請る。期待も本当は全くしてないのだが言うだけ言ってみようか、それくらいの気持ちで) (2015/8/19 00:16:53) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 聞かなかったことにはしておく。勝手にしたら明日からのは大半をやめるようにするぞ。(勿論そんなことは出来るわけもなく、苦笑いを浮かべ苦労しているな、と嫌われている相手に多少なりは同情を。何を言われているのかはある程度は察しているのだが)理解していないのが一番の問題なのだがな。良い子なら言うことを聞け。(どうすればここまで前向きになれるのか。それが他の方に向けば楽にもなれるのに、と思っても口には出来ずに居て。何だかんだで危うさは柚木にはあるような気もしていて)………普通は俺からご褒美、とか言うのだろうが。自分から言ったら台無しだ。(ため息を吐くも、指を柚木の顎に。視線を合わせたまま顔を寄せると耳元へ)…………そろそろガキは休む時間だ。送ってやるからさっさと寝ろ。(擽るような囁きだが、内容は色気も何もなく。顔も指も離してしまうと立ち上がろうとして) (2015/8/19 00:31:06) |
柚木 りせ♀1年 | > | 先生があのクズと仲良くできる理由がりせにはわかりません。勝手に調節…はこないだ痛い目見たししばらくしませんよ〜(ゆるゆるとそんなことを言っているがODは日常茶飯事。同じくクズなりせがどれだけ守れるかは自分にもわからない) 仕方ないなぁ。良い子だから言うこと聞きますよぉ。ごほうびなん…(ご褒美なんて求めてませんよ、 (2015/8/19 00:36:51) |
柚木 りせ♀1年 | > | (ご褒美なんて求めてませんよ、と言おうとした最中、急に当てられた細長い指。どきっと、心臓がはね動きがとまってしまう (2015/8/19 00:38:04) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【やだロルが…途切れすぎて…りせサイドの〆までちゃんと書くからもう一回やり直しさせてくだしゃい(泣) 】 (2015/8/19 00:38:59) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 【気になさらずに。一時くらいまでは大丈夫ですから】 (2015/8/19 00:39:39) |
柚木 りせ♀1年 | > | 先生があのクズと仲良くできる理由がりせにはわかりません。勝手に調節…はこないだ痛い目見たししばらくしませんよ〜(ゆるゆるとそんなことを言っているがODは日常茶飯事。同じくクズなりせがどれだけ守れるかは自分にもわからない) 仕方ないなぁ。良い子だから言うこと聞きますよぉ。ごほうびなん…(ご褒美なんて求めてませんよ、と言って乗り出した身を引っ込めようとした最中、急に当てられた細長い指。どきっと心臓がはね動きが止まってしまう。耳元で囁かれたのは…少女漫画とはかけ離れすぎているセリフで) (2015/8/19 00:46:17) |
柚木 りせ♀1年 | > | …意地悪すぎます。りせで遊びすぎです。もう。言われなくても寝ますっ!先生のぶぁぁぁかっ!(べーっと舌を出して嫌味を吐く顔は真っ赤。散々意地悪だといじけた後に立ち上がって屋上の出口へと足早に向かう。なんだかんだ優しい先生がきちんと追いかけてきてくれることを分かって、馬鹿なんて子どもすぎる悪口を捨て台詞にして) (2015/8/19 00:46:38) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ということで相変わらずぽんこつなりせでした。付き合ってくれてる先生に感謝(なむなむ) 今夜もお疲れ様でしたっ!先生が〆書いてくださるならばそれをみてにやけて寝落ちますっ!】 (2015/8/19 00:47:41) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 【短め、かなりカットしますが少々お待ちください】 (2015/8/19 00:49:06) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 学習したのは良い経験だったな。(決められた薬を飲んでいれば、今のような不定期な発作は減るはずだが、少し良くなると自分で減らす柚木には効くのかどうかで)は、遊ぶだ?玩具にもならないガキが偉そうに言うな。あぁ、寝ろ寝ろ。ようやく寝苦しくなくなったんだ、しっかり休んでおくんだな。(馬鹿、と捨て台詞に肩を竦めて)全く悩むのが馬鹿馬鹿しくなるな、アイツと居ると。(苦笑いを浮かべながら、転ぶなよ、と声をかける。逃げたようにも見えるが、送られる事を期待しているのは先程の態度でわかっていて。階段下で待っているだろう相手に少しだけ歩調を早めて)ガキ、なんだろうが、な。(ポツリと出た言葉。意味すら理解しないまま軽く頭を掻くとしっかり部屋まで送り届けると手紙の返事は朝に、と決めて。) (2015/8/19 01:00:28) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 【短め、ではないですが、ありがとうございました。こちらこそお相手感謝します。どうか良い夢を。お休みなさい。】 (2015/8/19 01:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/19 01:07:48) |
篠崎 祐♂養護教諭 | > | 【では見送りもできたので。部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2015/8/19 01:08:24) |
おしらせ | > | 篠崎 祐♂養護教諭さんが退室しました。 (2015/8/19 01:08:32) |
おしらせ | > | 赤松 林檎♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/19 14:38:04) |
赤松 林檎♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。待機ー】 (2015/8/19 14:38:38) |
赤松 林檎♀2年 | > | うっしゃ、一番~♪ お先~。(今は校庭で走っている。勿論陸上部の部活中なのだが、なんと顧問のハゲが急用でいなくなるとのことなので、部員全員かけっこで一番最初についた人から部活切り上げと言うゲームを初めて。私は一位。満面の笑みで部員に手をふると、更衣室で制服に着替えて音楽プレイヤーを持ち屋上に向かう…。)…キィ…うぉっし!誰も居ない~♪最高や~♪(階段をかけあがって扉をゆっくり開けると、そこには人の気配がなくて。嬉しそうに両手をあげると、また自販機でコーラを買い、自販機の近くのさくにひじを乗せて、コーラを足元におけばイヤホンを耳に当てて音楽を流す…) (2015/8/19 14:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤松 林檎♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/19 15:05:16) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/19 22:05:01) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【こんばんはー、お部屋お邪魔いたしますねー】 (2015/8/19 22:05:23) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (混浴で服を着ればやはり口ずさんでしまうあの歌。想いを込めてしまう自分に届くはずない…と呆れつつ、願ってしまうのだった。部屋着に着替え終われば脱衣室の出口への扉を押し開ければしん…と静まりかえった廊下。少し怯えつつ暗い廊下を歩き続ければ、明かりが指した場所があって。どうやらそこは屋上の夜空の光から少ない輝きが階段に指しているようだ。まだまだ火照っている頬に笑みをうっすらと浮かべれば階段をかっ…かっ…と音をたてながらも上がっていこうか。上がり終われば鍵が閉められていない扉の持ち手を捻って押し開けていき)うわあぁぁぁあぁ…綺麗だなぁ…(口から零れ落ちる言葉は本音。さっきまで見ていた混浴のあの場所の景色とは全く別で。しかし、両方とも綺麗で。立ち止まっていた足を再び歩き始めて行けば少し遠くにあったベンチに座る。というより、ねっころがるのほうが正しいだろう。ねっころがったまま、空を見つめていて) (2015/8/19 22:13:00) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【文の長さはお相手様に合わせますので、ご自由にどうぞー】 (2015/8/19 22:17:14) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2015/8/19 22:21:20) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわー。お邪魔しますっ。】 (2015/8/19 22:21:48) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/19 22:21:54) |
乾 俊介♂3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/8/19 22:22:32) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【此方こそよろしくお願いしますー】 (2015/8/19 22:23:09) |
乾 俊介♂3年 | > | 【↓に続きますね♪少しお待ちを…】 (2015/8/19 22:24:36) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【了解しましたー】 (2015/8/19 22:24:55) |
乾 俊介♂3年 | > | ふうっ…、こうやって見ると綺麗だなぁ…(寮の自室から出て階段を降り、外へ…。暫く、月を見ながら歩いた。日常は携帯と向き合って長々、空を見ることがほとんどないと言ってもいいくらいに、見てないのだ…。足を進めると小さな階段を登り、校舎のドアを開けて中へと入って行った。薄暗い廊下を歩くと、月が照らしてくれて、怖さはなかった。階段を登り、最後の階段を登ると体重をドアにかけて開ける…)んーーーーーっ。気持ちいい!(思いっきり腕を伸ばして…) (2015/8/19 22:32:08) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (扉を開く音が聞こえた。誰かが来たのだろう、しかし、振り向くこと、見ることは一切しなくて。夜空だけを眺めるだけ。ただ、ただ綺麗に薄く光輝くつきを見つめるだけで。はぁ…と深い溜め息をつく。この時期、もう3年は部活をやめているはずだ。しかし、自分はやっている。というか、抜けたあとも、腕が、声が鈍らないようにと練習しに行っているのだが。そんな練習のようにまた…ワンフレーズ口ずさむ唇。その音は空へと響かせて)…偶然から始まる必然のワンシーン。遠くに見えたのは揺れる赤色…(口ずさんだ歌は恥ずかしそうに終わりを告げる。さっき口ずさんだ曲、おおかみはあかずきんに恋をした。という曲で。) (2015/8/19 22:40:29) |
乾 俊介♂3年 | > | (誰も居ないと思っての行動だった…。思いっきり伸ばした腕は途中で止まり、ベンチで横になってる女子生徒を見ていた…。どうやら此方には気づいてないらしい…。ゆっくりと彼女に足を進めた。歌声を響かす彼女、心地よい歌声に吸い込まれるように…。) あっ…!乃遠じゃん…!何してるの?(ベンチに横になってる彼女の姿は、同じ学年の乃遠だった。クラスにはなった事はないが、何度か顔を見かけたことがある。顔馴染みだった…) (2015/8/19 22:48:39) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (目を瞑っていれば自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。誰だろう、ふと目を開ければ同じ学年の俊介君だった。何度か廊下で見掛けたことがある。自分はここで何をしているのだろう、考えてもわからない。…と、その時頭にひらめちきをもって)んー、運命に巡り会うため…なんてねー(なんてね。と茶化す様に言えばねっころがっていたのだが体勢を起こし、座る様にして。どうやらさっきの歌声は聞かれてしまったのだろう。そうでなければ、此方に来ないはずだ、と思いつつ彼に「俊介くんはどうしてここにいるのー?」とうっすらと笑みを浮かべながら聞いてみようか) (2015/8/19 22:54:54) |
乾 俊介♂3年 | > | (かけた声に少し驚いた表情を見せた乃遠…。その姿にクスッと笑い見つめた…。学年では、可愛いと評判の彼女…そんな彼女が目の前に居るだけで、高まってくる鼓動…。横になった体を起こした彼女は、意地悪っぽい表情だった…) ふふふ…、運命かっ…。いいね!…運命。(茶化した言葉に此方には、少し真剣に受け止めた。「隣、いい…?」と返事を待たずに乃遠の隣に座った…。いい香りがした。徐々に鼓動が高まってくるのが分かるくらいだ。) 何となく…ここに。…これも、運命?(軽く笑いながら言った…) (2015/8/19 23:05:06) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (いいよー、と言う返事を待たずに隣に座ってくれた俊介君。隣に座られるのは一応女の子なので恥ずかしく、うつむいていく。この時、少しずつ頬に熱が集まり始めてきてさっきまでの意地悪な笑みを浮かべた姿とはまるで別人で)…っ、う、運命か…奇跡か。どっちなのでしょうかー…(恥ずかしいときは必ず敬語になってしまう。これは直せない様で。笑いながら言っている彼をちらっと横目で見たあと、また視線を自分の手の甲にずらしていきつつ、部屋着のスカートをぎゅっと握って) (2015/8/19 23:11:22) |
乾 俊介♂3年 | > | そんな、下ばかり見ないでよっ!…恥ずかしいの?(隣に座った途端に下を俯いた乃遠…。恥ずかしがってるのか、嫌がってるのか、どちらかは分からないが、とりあえず頭に過った。何故か敬語の彼女は、先程とは別人のようだった…) 奇跡…?ってか、運命だね♪こうやって、導かせてくれたんだね…(乃遠の言った言葉に返した。さらに鼓動が高まり体が熱かった…。「神様…ありがと♪」想いは届いたのか、こうやって乃遠と一緒に居る、嬉しかった。すると、ゆっくりと言葉にした…) 乃遠ってさぁ…、彼氏とか居るの? (2015/8/19 23:21:59) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (恥ずかしいの?と聞かれればこくこくと頷く。少し顔を上げれば熱を帯びて頬が赤く染まった顔が見れるだろうか。恥ずかしい、そう思う気持ちはだんだん強くなってチラチラと俊介君を見ていき…)か、かか、彼氏…?そんなのいない…のです、よ…?(俊介君が言った言葉に驚いた様に返事をする。彼氏がいないのは本当。ある人に聞いた話から「辛くなる」ということで好きな人がいても、いなくても作らなかったようで。「それが…どうか、した?」と軽く微笑んできいてみようか) (2015/8/19 23:28:23) |
乾 俊介♂3年 | > | 良かったぁ…(軽く言葉にした。ホッと囁くように…。彼女は恥ずかしい様子、此方もすでに恥ずかしかった。鼓動は早鐘を打つようだ。相手にも聞こえないか心配だった。チラッチラッ…と乃遠を見ながらの会話だった。やっぱり可愛く話してて、落ち着いてきた。何故か分からないが、先程の鼓動は少しづつおさまってきた。) 良かったら、彼氏になってくんない?…前からさぁ、気になってたんだよね… (2015/8/19 23:36:16) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (良かった…とは何が良かったのだろうか。首を傾けてしまう。俊介君も此方と同様、チラチラと見ながら話していて、似てるな…と思いつつ、顔はうつむいたまま。次口にする彼の言葉はとても衝撃的で…)…え…?…ま、待ってください…。き、嫌いとかじゃなくてですね…。まだ、話したばっかりですよ、私たち…(そう、たった今話したばかり。彼は私のことをち知っていても此方は彼のことを何も知らない。強いて言えば名前以外知らないのだ。) (2015/8/19 23:42:09) |
乾 俊介♂3年 | > | ご、ゴメンなっ…いきなり…、じゃあ…候補で、彼氏候補で…ね?(チラッチラッ…と見ながらの会話はなかった。何故か落ち着いた気持ちのまま、言葉にした。…やはり、動揺していた。ジーッと見ながらの会話だった。一応、謝った。いきなりでビックリさせた事にだ…。でも、彼氏の気持ちは変わらなかった。「運命…」に導かれるように会った2人…。その2人を照らすかのような月、祝福してるみたいだ。) (2015/8/19 23:50:56) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (候補…と言う言葉を聞けばもう一人の候補の人の顔を思い浮かべる。謝る彼に少し近付けば、大丈夫ですから…と言って、微笑みかけようか。頬はまだ赤いまま、そのまま彼を見つめて)あ、謝らないでくださいなのです。候補、ですかー…二人目ですね、候補が出来るの。てっきり一人だけかと思ってました…(自分の言葉に間違えはなかっただろうか。そう思いつつも、近付いたまま離れることはしないようにして)じゃ、しゃあ…っ。あの…運命の出逢い(?)と言うことで…一回だけ抱きついてもいいですか…? (2015/8/19 23:58:18) |
乾 俊介♂3年 | > | (見ながらの会話は続いた。恥ずかしながらも、ちゃんと此方を見て話す乃遠…。すると、少しだが近寄ってきた乃遠。少し驚くも、密着した事が嬉しかった。さらにいい香りがふぁっ…と鼻につく。…っ、途端に彼は少し肩を落とした。候補でと言った後に…2人目だと言われた。「やっぱりな…」そう思いながら肩を落とした。こんな可愛いと回りがほっとかないよなっ…、と考えた。すると、乃遠からの意外な言葉に頷くしかなかった。「抱きしめてもいい…?」と急に振られるとジーッと彼女を見つめたままで…) (2015/8/20 00:07:26) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (言ってはいけないことを言ってしまったのだろうか。彼は言葉一言も発っさない。しかし、此方の抱きついていい?と聞いたことにうなずいてくれた様で。じーっと見られている自分。恥ずかしそうに視線を泳がせれば彼の背中に手を回しはじめて)俊介さ、ん…やっぱり…抱き付いて欲しくなかった、ですか…?(不安になると何でも聞いてしまう悪い癖。震えた声でそう訪ねれば彼の首筋に顔を埋めていき) (2015/8/20 00:13:43) |
乾 俊介♂3年 | > | いえ…凄く嬉しいですよ!(そっと回した手、ゆっくりと首に絡めるとギュッと抱きしめてきた。優しさながらも、力強く抱きしめる乃遠に答えるように、此方も抱きしめてた…。彼女の耳元で囁いた。「ありがと…」言葉にしないが、凄く嬉しかった。すると、抱きしめた体は、離れていった。肩に手を置き、見つめると軽く唇を重ねて…) んっ、ちゅ…っ、はぁっ…すみません、今度ゆっくり話しましょ?(スクッと立ち上がると彼女を見つめて、ニコッと微笑んだ。クルリと反転させた体は、乃遠を背中に歩き始めた。振り向くと軽く手を振り、「またね…」と言わないばかりに…。ドアを開けて、屋上を後にした…)【すみません…睡魔に勝てずです…。勝手に〆ました。楽しかったです♪また、相手して下さいっ。寝落ちする前にとおもって…お疲れさまでした。】 (2015/8/20 00:26:12) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お休みなさい…。っと、お部屋ありがとございました!】 (2015/8/20 00:27:28) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2015/8/20 00:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月夜見 乃遠♀3年さんが自動退室しました。 (2015/8/20 00:33:58) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 高3さんが入室しました♪ (2015/8/20 17:28:38) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂ 高3さんが退室しました。 (2015/8/20 17:33:01) |
おしらせ | > | 久澄 琉憂♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 18:14:02) |
久澄 琉憂♀1年 | > | 【こんばんは。少しの間お邪魔致します。】 (2015/8/20 18:14:29) |
おしらせ | > | 原田かつや♂一年さんが入室しました♪ (2015/8/20 18:18:50) |
久澄 琉憂♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/20 18:19:13) |
原田かつや♂一年 | > | 【こんばんは♪…よろしく♪…相手してもらってもよろしいでしょうか?】 (2015/8/20 18:19:48) |
久澄 琉憂♀1年 | > | 【はい…私なんかでよければ、お相手宜しくお願い致します。】 (2015/8/20 18:20:18) |
原田かつや♂一年 | > | 【あんがと♪…エロルでいい?】 (2015/8/20 18:20:53) |
久澄 琉憂♀1年 | > | 【えっと...おまかせいたします。】 (2015/8/20 18:21:41) |
久澄 琉憂♀1年 | > | ふわぁ…ここ、気持ちいい…っ(ぐーっと伸びをして、そう呟く。なんとなく屋上に上ってみると、そよ風が心地よく吹いていた。目を少し伏せると、何気なく歌を歌い始めた。)…♪(人前じゃなければ、堂々と歌う事ができる。演劇部のときは、スイッチが入るので堂々と演技ができる_今は、ただ空に向かって歌うだけだった。) (2015/8/20 18:22:22) |
原田かつや♂一年 | > | (階段を上がり屋上に着く)…ん?先客がいる…(歌が聞こえてきたので誰かが歌っている)…オッス何してんだ? (隣に座る)… (2015/8/20 18:25:06) |
久澄 琉憂♀1年 | > | …ふわ!?えと、えとっ…!!(誰かの声が聞こえるとびくりと肩を揺らして (2015/8/20 18:26:05) |
原田かつや♂一年 | > | ごめん…ごめん…驚かすつもりはなかったんだよ…お前歌歌ってんの?…さっき上がって来るときに歌を歌っている声が聞こえたからさ♪ (2015/8/20 18:28:45) |
久澄 琉憂♀1年 | > | えと…原田…くん?(少し落ち着くと、首をちょこんと傾げてそう聞いた。それから恥ずかしそうに俯くと、こくんと頷いて)...歌うの、好きで… (2015/8/20 18:32:18) |
原田かつや♂一年 | > | あぁ…原田だよ♪…お前の名前なんだっけ?…歌うの好きなんだな♪…へぇ~ (2015/8/20 18:35:18) |
久澄 琉憂♀1年 | > | え、あ、私は…久澄(くすみ)琉憂(るう)…です(少し俯いて答えて) (2015/8/20 18:37:27) |
原田かつや♂一年 | > | くすみるうか…演劇部に入っているの?… (2015/8/20 18:39:28) |
久澄 琉憂♀1年 | > | は、はい...(こく、と頷いて (2015/8/20 18:40:45) |
原田かつや♂一年 | > | へぇー…にしても涼しいなぁ~ここ さっき歌っていたのはくすみだったんだな♪ (2015/8/20 18:42:45) |
久澄 琉憂♀1年 | > | (無言でこくこくと頷いて) (2015/8/20 18:43:28) |
原田かつや♂一年 | > | ふーん…何するかなぁ~… (2015/8/20 18:44:14) |
原田かつや♂一年 | > | お前は何すんの? (2015/8/20 18:49:32) |
原田かつや♂一年 | > | 【ごめんなさい><…落ちる><】 (2015/8/20 18:49:52) |
おしらせ | > | 原田かつや♂一年さんが退室しました。 (2015/8/20 18:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久澄 琉憂♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/20 19:03:34) |
おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 21:27:47) |
水野友梨♀1年 | > | (部活を終え、荷物を片手に軽い足取りで屋上へと続く階段を上っていった。気付けば涼しくなった風に、秋の気配を感じだす。そう思うとこの場所へ足が向いていた)久々だなぁ(扉に手を伸ばしながら小さな声で呟いて、そのまま扉を押し開ければ、夜空が綺麗に広がっていて。生憎の曇り空で、星こそ見えないものの、肌にぶつかる冷たい風が心地よく、自販機へと向かえばカルピスを買い、缶を手にとってベンチへと腰掛けて) (2015/8/20 21:32:28) |
水野友梨♀1年 | > | んー、おいしっ(買ったカルピスを喉へと流し込めば、冷たい感覚が喉を刺激して思わず言葉を漏らす。ベンチに座りながら足を伸ばして空を見上げる。ふと思い出したかのように、自身の隣に置いた鞄からスマホを取り出して、トークアプリを開く)んー、誰かいるかなー(ここへ来たのは涼みに来ただけではなかった。誰かと話したいなんて思っていたこともあったが、実際は誰の姿もなく、連絡をして来てくれる人がいないかを考えていた) (2015/8/20 21:41:45) |
おしらせ | > | 桂木優希♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 21:49:51) |
桂木優希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/20 21:50:20) |
水野友梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/20 21:50:58) |
桂木優希♂1年 | > | ......〜♪(屋上の扉が開く。開けたのは鼻歌を歌いニコニコしながら楽しそうに幼い容貌の男子生徒であった。その手にはアイスが2個、ビニールの袋の中に入っていた。どうやら店のくじ引きで当てたものらしく、そのために上機嫌になっていたらしい。その気分のまま広いところでアイスを楽しもうと屋上に来たみたいである。)あ、こんばんは......。(誰もいないと思って入ったため、鼻歌を聞かれたのが恥ずかしかったのか、さっきまでの様子と変わって顔を赤く染めて静かになってしまう。) (2015/8/20 21:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野友梨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/20 22:11:16) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/20 22:16:39) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【あ←】 (2015/8/20 22:17:05) |
桂木優希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/20 22:17:26) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【とりあえずお邪魔しまーす…】 (2015/8/20 22:17:39) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【あ、こんばんはー。ロル続けますねーゞ】 (2015/8/20 22:18:12) |
桂木優希♂1年 | > | 【お願いしますーす】 (2015/8/20 22:19:34) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | (今日も大会に向けて気を集中させながら長時間部活を行う。暑い室内で部活を終えると、制服に着替えシャワーを浴び、涌き出た汗を流す。さっぱりした状態でまた制服を着れば、肩にフェイスタオルをかけて、髪は水が滴った状態で結ばずに屋上へと走った…)タタタ…ガチャ…ふう…人はー…居るな…。何か、歌ってる?ま、いいか。くぁ…(階段を走ってかけ上がり、扉の前で呼吸を整えると、ノブに手をかけて戸を開ける…と、そこには見知らぬ男子生徒。一年だろうか…?何処か嬉しそうな一年を横目で見つつ自販機によると、イチゴオレのパックを購入し、ストローを刺し、飲みながらさくに寄りかかって座る。) (2015/8/20 22:25:43) |
桂木優希♂1年 | > | ......!!(ベンチに座り鼻歌を歌いながらバニラアイスを開けようとしたところで、ドアの開く音がして思わずアイスを落としそうになる。)......。(顔を赤くしながら自分の近くを通り過ぎ自販機でジュースを買う女子生徒、おそらく先輩の様子を見ている。そしてフェンスに寄りかかり座ったところで声をかける。)......もしかして、聞こえてました?(自分の鼻歌を聞かれてたかどうかが気になり、顔を赤くしたまま一ノ瀬先輩に尋ねる。) (2015/8/20 22:33:36) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | ん…ぁ、さっきの鼻歌少年。よっ。(イチゴオレを口に含みながら、何処から取り出したか分からない本を読んでいると、顔を火照らせて寄ってきた相手。とりあえず挨拶はしておこう。)ん?勿論、聞こえてたぞ?ノリノリだったなー…くぁ…(少し焦りぎみで話し掛けてくる相手。その内容は今更かと思うくらいの物で。目を細めて普通に答えると小さくあくびを。まぁ、その自分の発言は私とってはふつうだが、相手にとってはすごいものなのかもしれない…。どちらでもいいが。) (2015/8/20 22:39:28) |
桂木優希♂1年 | > | ……鼻歌少年?!(いきなりそのように呼ばれて素っ頓狂な声を上げてしまうも、挨拶をされたの「こんばんは」と頭を下げる。)聞こえてたんだ......、べっ別にノリノリなんかじゃなかったですよ!!(聞かれていたこともそうだが、ノリノリで歌っていたと言われて顔を真っ赤にしながら否定をする。......本人はノリノリだったことに気づいていないようである。)......お疲れ、なんですか?(恥ずかしくて暑くなった顔を手で仰ぎながら、欠伸をした一ノ瀬先輩のことを気にかける。) (2015/8/20 22:46:53) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【すいません…背後事情で落ちますね…; 鼻唄のこともっとディスりたかったけど落ちます((ありがとうございました】 (2015/8/20 22:48:32) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが退室しました。 (2015/8/20 22:48:36) |
桂木優希♂1年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/8/20 22:51:57) |
おしらせ | > | 桂木優希♂1年さんが退室しました。 (2015/8/20 22:52:02) |
おしらせ | > | 榊原あいる♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/20 23:45:45) |
榊原あいる♀1年 | > | 【少しの間だと思いますが失礼します!】 (2015/8/20 23:46:18) |
榊原あいる♀1年 | > | んー…(夜になっても少し部屋は蒸し暑くなってしまうため“暇だなぁ”なんて考えながら夜風に辺りに久しぶりに屋上に訪れる。ドアを開けると夜の冷たい風が辺り“さむっ”と声が漏れてしまう。ソファーへ座るとリュックからスマホをとりだしいじりはじめて。) (2015/8/20 23:50:17) |
榊原あいる♀1年 | > | 【やっぱり移動します!】 (2015/8/20 23:51:27) |
おしらせ | > | 榊原あいる♀1年さんが退室しました。 (2015/8/20 23:51:30) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/8/21 03:31:05) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは~、お邪魔します】 (2015/8/21 03:31:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふー…外の空気は気持ちいぃね~…(夜中ぱっちりと目が覚めてしまい、寝付けそうにもないので屋上へやってきた。ちょうど喉も渇いていたので自販機でお気に入りのジュースを買ってベンチに座る) (2015/8/21 03:34:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【ROMさんどーぞ!】 (2015/8/21 03:43:12) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【誰も来ないですね~、失礼します】 (2015/8/21 03:56:19) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/8/21 03:56:24) |
おしらせ | > | 戸松 紗奈理♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/21 04:05:07) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【雑、のんびり。男女問わず希望っ】 (2015/8/21 04:05:45) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | だーれも居ない。ま、当然っちゃ当然なんだけどねー(無人の屋上。ぎぎー、と鉄錆を擦り合わせた音と共に扉が開き、そこから屋上に踊り出たのは私でしたっていう。時間も時間なので、お忍びで来ている事は当たり前なのだけど、このガッコは割とそういう所緩いので、こんな時間でも誰か居る事だってある………らしい?よく知んない。) (2015/8/21 04:09:29) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | (よこらしょー、と手近な段差に腰を下ろしては、途中で自販機に寄って買ってきた紅茶のパックにストローをぷすっと。ちう、と一口啜っては、落ち着いた感じの溜め息をはふーっと吐き出して。) ………特等席っ(とか呟いたのは、満点の星空を見上げての事。今ここには私しかいない。貸し切り。別に誰に断りが居る物ではなく……いや、本当は入っちゃダメなんだろうけど。まぁ、人間誰だってお気に入りの場所の一つや二つ有る訳で、私の場合はここがそうなのだった。) (2015/8/21 04:15:22) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | ………ずずー。(微糖の紅茶の香りが、ストローから啜る度にふわっと口の中を吹き抜ける。それだけでも落ち着いた気持ちになれるのだけれど、無人の屋上という星空のパノラマを独り占め出来るこの場所も、癒し効果に拍車を掛けていて。言い換えるなら、ロマッチックとでもいった所だろうか……とにかく、今はそんな景観にちょっと浸ってみるのでした。) ……とはいえ、ぼっちっていうのも何か寂しい子みたいで何かアレだ……まぁ、こんな時間に誘うとか出来ないからそうなんだけど(欲を言えば、誰かとこの場所を共有とかしたい。別に他愛無いお喋りでも、ちょっとイイ雰囲気とかでも、何でも構わないのだけど。ただ、自分だけがこの癒しの空間を独占してしまうのは、勿体無いかなー、とか。そんな事をぼんやり考えながら、変わらずに紅茶を啜って時を過ごし。紅茶のパックの重さは、来た時から三分の一くらいに減っていた。) (2015/8/21 04:27:35) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/21 04:35:29) |
卯月 昊♂2年 | > | 【こんばんはorおはようございます。邪魔しない程度にお邪魔して宜しいですかー】 (2015/8/21 04:36:06) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【ややっ、こんばんはーっ。もちろん歓迎ですよー♪では、入りをお願いします、それに続く形で絡ませて頂きますー】 (2015/8/21 04:37:07) |
卯月 昊♂2年 | > | 【ありがとうございますー。では少しお待ちくださいねー】 (2015/8/21 04:37:40) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【いえいえこちらこそっ。はーい、では待ちますねっ】 (2015/8/21 04:38:06) |
卯月 昊♂2年 | > | ……ックシ…!(何時の間に寝ていたのだろうか、肌寒さに擽られてクシャミを一つ、と同時に眠りから引き上げられた。気付けば肌を撫でる風は夜風になり、空を見れば太陽と月がとっくに主役を交代していた様だ)…あー…れ、今何時だよ(屋上に繋がる階段の建屋の上、誰にも邪魔されぬ其処で悠々と寝転び夕涼みと洒落込んでいたのだが、あまりの心地好さに本気で寝入っていたらしく。億劫そうに上体を起こしまだ靄のかかった頭をガシガシと掻きつつ左右を見回したところで、こんな所に時計なんてある筈が無いと遅まきながらに思い至った。まぁ今が何時でももう一回朝まで寝れば良いだけか、と何処かずれた解決策を頭に浮かべると早速実行しようと再び身を横たえ…たかと思えば一秒と待たずに身を起こし、どうしたものかと溜め息と共に言葉を吐いた)…駄目だコレ、ここ超冷たい (2015/8/21 04:47:35) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | はー…………私、今、生きてる(別に人生を達観する様な歳でも無く、ただちょっとカッコ付けて言ってみただけ。そんな自分がおかしくって、ちょっとだけクスッと吹き出すと、身体を解すように手足を伸ばし、んーっと大きく伸びをして。こんな所でする事なんて何も無いし、何だかんだ言って暇なんだけど、その暇を楽しんでいるというか。………と、そんな静かな空間に訪れた小さな異変が一つ。) ………へっ?わわ、誰か居るんですかー?(私しか居ない筈のこの場所で響いた、小さなくしゃみ。明らかな人の気配に、思わずビクってなってしまうのも仕方ないと思う。まさか幽霊……とか一瞬考えたけど、くしゃみをする幽霊とか斬新過ぎるので除外。とすれば、やっぱり誰か居るんだろう………その正体を確かめるべく、星明かりしか無い暗い屋上で、くしゃみの主さんに声を掛けてみたり。……あ、あの辺で誰かの影がもぞもぞ動いた気がする。) (2015/8/21 04:53:47) |
卯月 昊♂2年 | > | (今から戻るのも億劫だし、かと言ってこのコンクリートの冷たさは寝るには少し厳しい。何で昼間に冷たくなってくれないのだろうか、等と内心で無茶な要求をしつつどうしたものかと欠伸を一つ。そんな折に聞こえてきた声は覚えの無いもの。若そうな声なので恐らく生徒だろうが、教員だったら面倒だな、と数瞬思案して)…誰も居ませんよー(新喜劇かよ、と言うツッコミが外野から聞こえるかどうかはさておいて。どう頑張っても誰も誤魔化せない様な言葉を平然と吐くと、それで解決した気になったのか再び思案に戻って。制服は夏服なので上着を敷いて寝ることも出来ない。時間を知ろうにも、携帯や財布は鞄の中…と状況を整理し始めた所で漸く手元に鞄が無いことに気付いたらしく。そう言えば何処に置いたっけ…と記憶を手繰り、ここによじ登る前に下に置いてきたっけ、と今更思い出した様だ) (2015/8/21 05:03:49) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | ですよねー、誰も居ませんよねーっ!……って、思いっきり返事してるし。何ていうか、コメディだとしても古いですよー(返って来た返答に小さく苦笑いでノリツッコミ。声が聞こえて来たのは階段側の建屋の方なのでそっちを向いていたら、ようやくはっきりと人のシルエットを見る事が出来た。腰掛けてた段差から弾みを付けて立ち上がると、そちらの方へと歩み寄って。) えーっと、こんばんは?おはようございますの時間かもですけど……人が居るなんて思ってなかったからここに居た事は内緒にしといていただけると、お互いの為にいいんじゃないかなーとか思うんですけどどうでしょう?(とか早速交渉を持ちかけたりする、こすい私。声の感じからして先生じゃ無さそうだし、きっと生徒の誰かだろう。私は一年なので、確率的には先輩である可能性が高い……なので敬語で。本当の所を言えば、まさかこんな所のこんな時間で誰かに出くわすとか思ってなかったので、ちょっと楽しく思ったりしてる。) (2015/8/21 05:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月 昊♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/21 05:24:17) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/21 05:24:26) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2015/8/21 05:24:47) |
卯月 昊♂2年 | > | 【わぁい退室時間忘れてたーorz】 (2015/8/21 05:24:49) |
卯月 昊♂2年 | > | 【改めて打ち直しますのでお待ちをー】 (2015/8/21 05:25:08) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【あるあるです、お気になさらずっ】 (2015/8/21 05:25:10) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【了解ですー、まだ大丈夫ですのでゆっくりどうぞ♪】 (2015/8/21 05:25:43) |
卯月 昊♂2年 | > | (本気で誤魔化せると思っていたのだろうか、返って来たノリツッコミに小さく溜め息溢すと建屋の上から覗き込む様に相手の姿を探して。背丈だけで判断するなら後輩だろうか、と星明りだけで細部までは見えない相手の事を想像しつつ立ち上がると屋上に降りるべく梯子の方へと足を向けた)……よっこいしょ、っと(昇り降りに使っているのは当然メンテナンス用の梯子。勝手に使う生徒が出ない様に、との理由から建屋の壁の半ば辺りまでは掛かっていないのだが、そこそこ背の高い人間がジャンプすれば届く程度の高さなので彼の様な生徒にとってみれば無意味なもので。老人じみた掛け声と共にその梯子から飛び降りると置き去りにしていた鞄を拾い上げて声の主の方へと改めて向かった)…あー、内緒にしとくから3サイズ……、…は良いかな、うん(先手必勝は交渉の手段の一つ、とは言え唐突に持ち掛けてくる彼女に軽口で応えてみた…のは良いのだが、近くに寄ると相手の容姿の細部まで判る様になり、その中でも失礼にも【彼女の名誉の為に自粛】を見た途端に愛想笑いを浮かべつつ一歩下がった。 (2015/8/21 05:36:42) |
卯月 昊♂2年 | > | きっと触れてはいけない部分に触れたのだろうな、とギギギと音がしそうな程にぎこちなく顔を逸らしたのも言うまでも無い) (2015/8/21 05:36:45) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | いや、答える訳ないですし忍び込んでるのは同罪だしっ。というか哀れまないでくれます?特に気にしてませんのでっ(かくーん、と肩を落とし呆れ色のジト目を向けながら、降りて来た人物にそう答える。別に大っきくないからとコンプレックス抱く程気にしてはいないのだけど、あからさまに気を使われる事自体が何か釈然としない物を感じてしまう………ともかく、彼が近くまで降りて来た事でようやく、輪郭以外の細部も目に入って来た。どうやら襟章から見ると二年生、一個上の学年らしい。) こんな所で何やってたんです?星空見ながら人生について考え込む振りして『浸ってる自分、かっこいい…』とか思ってたりでもしてたんですか?(本気でそう思ってる訳ではなく、さっきまでの自分の行動を口にしただけ。この先輩と面識とかは無かったけれど、私はそんな感じに気さくに声を掛ける……人見知りはあんまりしない方というのもあるけれど、この状況を楽しんでいるからの余裕みたいな物があったり。ころころっと楽しそうに笑ったり、しつつ。) (2015/8/21 05:53:19) |
卯月 昊♂2年 | > | あー…うん、じゃあ哀れまないから3サイズ…は答えてくれないんだっけか。じゃあ俺は何を交換条件に出せば良いんだよ(いつの間にか彼の中では交換条件を出すことが前提になっているらしく、眉間に皺を寄せて小さく唸りながら考え込んで。身長?血液型?知っても活用しないしなぁ、等と考えている所に投げ掛けられた問いに相手に顔を向けるとあっけらかんと言葉を返した)…いや、寝てただけ。ほら夕方すっげぇ涼しかったからさぁ、そこの上で寝てたらつい…みたいな?(身振り手振りを交えながら何でもない事の様に説明するが、つい、で済むほど短時間の転寝ではない。そこに気付いているのかいないのか…それとも彼にとっては日常的なことなのか、肩竦めつつ言葉をくくるとクツクツと小さく笑いを漏らした)…あー、えっと、卯月 昊[ウヅキ ソラ]。ウヅキは兎の月、ソラは天の上に日って書くヤツな。因みに2年、帰宅部主将(一応は礼儀か、と遅ればせながらに、細かく漢字を説明しての自己紹介。次いで名乗った肩書きは飽くまで自称、冗談めかして笑みを浮かべると相手の言葉を待つ様に小さく首を傾けてみて) (2015/8/21 06:06:34) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 私が、先輩がここに忍び込んでた事内緒にしとくから、私が忍び込んでた事は内緒して下さいって事でしょ(冗談なのか本気なのかいまいち判断し辛い彼の言葉に私は、んなー、という疲れた呻き混じりに答える。天然ボケ系男子ってそろそろ流行るんだろうか、とか一瞬考えてしまったり。) 寝てた……って、夕方から!?わー、屋上で本気寝する人とか、漫画でも見た事無いやー(半ば物珍しい動物でも見たかのように、もう半分は呆れたみたいに。後半やや棒読みになりながら、くすくすっと笑みを零す私だった。この先輩はきっと、人を笑わせる事に長けてるんじゃなく、見てるだけで面白い系の人だ、きっと…とか少し失礼な事とか考えてたら、先に自己紹介されてしまった。となれば、こっちも返すべきなので自分もそれに倣う事に。) 私は、一年の戸松 紗奈理[こまつ さなり]です、同じく帰宅部ですけど主将が居るのは初耳でしたっ(と、相手の冗談に乗っかりながらの自己紹介を返して。まぁ取り敢えず怖い人系では無さそうなので一安心、といった所…折角なので、) ……そろそろ、かな。日の出っ(あっち、と。東の白み始めた空を指差し。言外に、一緒に見ましょうとか、そういう。) (2015/8/21 06:23:07) |
卯月 昊♂2年 | > | いや、忍び込んでねぇよ。ただコッソリ上がっただけだ(相手の言葉に間を置かず否定の言葉…かと思いきや中身は結局同じ事で。言い終えるや悪戯っぽい笑いを漏らす辺り、どうも態とからかっている様だ) んー、俺ホラ、一日36時間は寝なきゃ体持たねぇからさー(驚いた様な呆れた様な相手の言葉に更に冗談を重ねると、返された自己紹介には頷きで応えて。指先を目で追うと日の出前の紫がかった鮮やかな空。もうそんな時間か、と心中で呟きつつ柵の方へと足を進めた。と言うか日の出間近と言うことは10時間以上寝ていた事になるのだろうか、と夕涼みを始めた時間から指折り数えてみて。これなら今日は授業中には眠くならなそうだ…と考えた途端に欠伸が口から漏れて出た) (2015/8/21 06:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸松 紗奈理♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/21 06:43:18) |
おしらせ | > | 戸松 紗奈理♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/21 06:43:37) |
卯月 昊♂2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/8/21 06:43:52) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【っとと、ごめんなさいうっかり!】 (2015/8/21 06:43:55) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | はー、一応夜は立ち入り禁止っぽい雰囲気ですし、注意しといた方が良いんじゃないですかねー、私も人の事言えませんけどか(明確にそういうルールがあるかどうかなんて知らないけど、常識的に考えて夜の校舎に居る事自体悪いような気がする………なので、それとなく注意を促したりするけど、見事に我が身にも言える事なので強くは言わない。) いつから1日は72時間区切りになったんでしょうねー……まぁそれでも寝過ぎなのかなっ(あははっと笑いながらそう言って、柵に寄った先輩の後を追い、隣に立って柵に身を掛ける。姿を見せ始めた朝日の光に眩しそうに目を細めては、きれいだなー、とか淡白な、それでいてちょっと浸ってる感じの感想を胸にしつつ隣をちらっと見る………欠伸してた。まぁ、こんなもんかなぁ……と、小さく笑って。) (2015/8/21 06:44:18) |
卯月 昊♂2年 | > | 一日が72時間だったらサラリーマンの過労死が激増しそうだよなー。つうか日本人ハタラキスギヨー(自身の口にした冗談に返された軽口には珍しく真面目な口調でポツリ。それでもその真面目さを維持出来ない性分なのか何故かカタコトで締めくくると柵に腕を乗せ東の空に視線をぼんやりと。そんな中気付けば太陽がゆっくりと姿を見せ始め、寝ている間に交代していた主役が再び入れ替わって。目を射す朝日に瞼を細めると欠伸で滲んだ涙を指で拭い、先程以上の欠伸と共に両腕を突き上げ大きく伸びをしてみた)…んー、良い朝だ。布団の上で迎えられたらもっと良い朝だったんだけどなぁ(クツクツと冗談めかした笑いと共に呟くと眩しさから逃れる様に朝日に背を向けて。そのまま柵に凭れかかり、ずるずると脱力して屋上に座り込んだかと思えば盛大な腹の虫)…あー…すっげぇ腹減った (2015/8/21 06:56:49) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | それは何となく分かる気がするかも?まぁだらけ過ぎっていうのもそれはそれでリストラ対象になったりとかありそう。大人って大変そう(学生の身で考える事でも無さそうな話題だったけど、それでも良かった。きっと一人でぼんやりしてるよりは、私にとって楽しい事だと思うから。朝の澄んだ空気と、曙の景色に誘われて欠伸混じりに伸びをしたら、隣の先輩とタイミングが被った。思わぬシンクロにまた、くすっと笑いが浮かんだ。) 私は、こういう朝の迎え方も好きですよー。や、夜遊び好きって訳じゃないので勘違いしないで下さいね?(へたり込むように腰を下ろして先輩に上からそんな言葉を掛ける。それは、私にとっては疲れる事の無い、とても心地良いやり取りだった……少なくとも、普段の友人との会話の中で醜意に怯えたり、誰かの目を気にしたりする事のない、楽な会話。そういうのが、私は好きだった。) ……ふふっ、そろそろ寮の食堂も開く頃じゃないです?(私のそんな気持ちなど知った事かとばかりに腹の虫を鳴かせる先輩に、私はそう言いながら柵からたたっとステップで離れて。流石に私も、そろそろ準備しないと……せめてシャワーくらいは浴びておきたいし。) (2015/8/21 07:13:28) |
卯月 昊♂2年 | > | …何つうかさー、働く為に生きてる様な大人見てると、大人になりたくねぇなーって思う。…あ、俺今ピーターパンの気持ち分かったかも(ピーターパンがそんな理由でネバーランドに行ったのかどうかはさておき、憂鬱そうな声音で言葉を紡ぐと盛大な溜め息を吐き出した。…彼の場合、そんな理由が無くとも働くことを億劫がりそうだが)…姉ちゃん、俺と夜遊びしようぜー。徹夜で人生ゲームとかしようぜー(視線の高さの逆転した相手を見上げながら、不良の小芝居のつもりか口調を変えてみて。それにしても何故人生ゲームなのだろう、大人になったら云々考えていたから引きずられたのだろうか、等と考えた辺りでまた少し気分が重くなった。それでも彼女の言葉に瞬時に頭が切り替わったのか脳内は既に朝食の事。その切り替えの早さが彼の長所でもあったりする。)んー…立つの面倒いから引っ張ってってくんね?肩車でも良いけど(今日の献立は何だったろうか、と考えた所で鳴った二度目の腹の虫は少し控え目。軽やかに離れた相手の方へと両手を伸ばしては無理難題をぶつけてみた。何だかこの後輩にならこんな冗談をぶつけても良い気がする…なんてのは自分の思い上がりだろうか) (2015/8/21 07:25:24) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | でも、働いたら負けとか思っちゃうような大人にはなりたくないかなー。といっても、働きたいって思えるかどうかは天職に就けるかどうかによりそう?(労働を賛美するでも無く、でも面倒な物は面倒。そういういい加減さが、私や先輩に通ずるイマドキって感性かも………とか自分に言い訳してるような感じの事を思いながら、実の無い会話を楽しむのだった。) えー、どうしよっかなー?こう見えても私、ヒマじゃないしぃー?(いかにも夜遊びしてそうな感じ(私のイメージの中では)の口調で冗談っぽく返す。本当にこれが素と思われるのは嫌なので、わざとらしさを目一杯増しておいた。…と、そんなやり取りの中で手を差し出されて思わず、ほけっとした表情でその手をじっと見てしまう。) ……先輩、自分の事は自分で出来ないとダメな大人になりますよ?(起こしてとねだる先輩に私は満面の笑顔でそう言ってやった。今日が初対面というのにこの気安さは、私にとってとてもやり取りし易く、有り難かった。なので、言葉とは裏腹にその手を取って、ぐーいっと引っ張るのだった……そんなに力無いので補助としての役はあんまり果たして無いかも。) (2015/8/21 07:43:36) |
卯月 昊♂2年 | > | (夜中に一人で屋上に居るような女子を暇と言わずに他に何と言えば言いのだろうか、との反論を飲み込みつつ、両手を伸ばしたままにじっと彼女の行動を待ってみて。ダメな大人になる、と言われてもまともな大人になる自分が想像出来ないなぁ、とぼんやり自身の将来に思いを馳せたところで手を掴まれた)…うんとこしょ、どっこいしょ(何故自分をカブに見立てているのだろうか、何となく口にした掛け声は有名な絵本の其れ。自分より小柄な彼女を引き倒さない様に気を付けて立ち上がると握ったままの手をブンブンと上下に振って)サーンキュー。いやぁ、とまっちゃんは良いカブ農家になるよきっと(なんて適当な事を言いつつパッと手を離し、肘までずり下がっていた鞄を肩に掛け直して。カブの話をしたからか漬物が食べたい、朝食はご飯が良いなー等と小さな希望を抱きつつ建屋の方へと足を向けた) (2015/8/21 07:54:43) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | いや、いいから早く立って下さいて。何で朝からこんな重労働しないといけないんですかーっ(と口にするほど重労働でも無いかもしれないが、それでも年頃の男子の体重を引っ張り上げるのはちょっと大変で。なんか子供の頃に聞いた記憶のあるフレーズを口にする先輩にちょっと面倒臭そうな顔をしながら……それでも、なんとか身を起こして貰える事に成功した。達成感とかはそんなに無かった。) こまつ、です。さなりんとかでもいいですけどカブ農家にはたぶんなりませんっ(あぁ、やっぱりさっきのフレーズはおおきなかぶだったかー、と先輩の冗談で把握。名前の間違いを訂正しながらあははーっと笑っては、先輩と並んで歩き出して。たぶん先輩は、食堂へ。私は寮の自分の部屋へ。向かう先はそれぞれに、気安い先輩と屋上を後にするのでした。) (2015/8/21 08:05:41) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【と、私はこれで終わりますー。お付き合いありがとうございましたっ】 (2015/8/21 08:06:16) |
卯月 昊♂2年 | > | 【はいはい、ありがとうございましたー。そしてナチュラルに名前間違えて済みませんorz ご縁があればまたー】 (2015/8/21 08:07:04) |
戸松 紗奈理♀1年 | > | 【お気になさらずにっ♪はい、また機会ありましたら、よろしくですー。それではっ】 (2015/8/21 08:08:33) |
おしらせ | > | 戸松 紗奈理♀1年さんが退室しました。 (2015/8/21 08:08:38) |
卯月 昊♂2年 | > | (ドアノブに手を掛け引っ張るとギギィ、と何処か不満げにも聞こえる音を響かせゆっくりと開いた。扉も疲れたりすんのかなぁ、なんてどうでも良い事を考えつつ一応はレディーファーストを気取って後輩を先に行かせて。そのまま何となく流れで連れ立って寮へと向かう道すがら、盛り上がると言うよりは平熱の空気感でどうでも良い会話に興じるのであった) (2015/8/21 08:13:22) |
卯月 昊♂2年 | > | 【雑な〆ですがこんな感じで。お邪魔しましたー】 (2015/8/21 08:13:46) |
おしらせ | > | 卯月 昊♂2年さんが退室しました。 (2015/8/21 08:13:50) |
おしらせ | > | 桜木 乃々 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/8/21 15:24:40) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | 【 お邪魔しまぁす、..!、 過度初心者おことわり、ですよっ、 】 (2015/8/21 15:25:26) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | ん 、... 、 涼しいなあ、今日 .. 、 ( 首に下げたカメラ手に持ちふらりと屋上へと向かえば扉開け 。 すたすたと早足で柵辺りへ近づけば少しの間から見える景色に一人興奮 。 上を見上げれば青く広がる空が見え思わず写真取り、 (2015/8/21 15:28:14) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | 、きれー ... 、っと 、 ちょっとすわろ ー かな 、..っ、 ( 撮った写真見返し乍上ちらり眩しそうに目細め見上げ 、 取り敢えずベンチへと腰掛けてみたり 、) (2015/8/21 15:30:47) |
おしらせ | > | 威郷 悠己♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/8/21 15:34:30) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | 【 、胸や身長あたり変更指示ありましたら変えますす、 /_ 】 (2015/8/21 15:34:47) |
威郷 悠己♂ 2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/8/21 15:34:53) |
威郷 悠己♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2015/8/21 15:35:11) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | 【 こんにちは、っ / 】 (2015/8/21 15:35:17) |
威郷 悠己♂ 2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/8/21 15:36:34) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | 【 、ぜひっ、! 】 (2015/8/21 15:37:38) |
威郷 悠己♂ 2年 | > | 【ありがとうございます。ではでは~】 (2015/8/21 15:38:12) |
威郷 悠己♂ 2年 | > | 暑っっちぃな……(いつも人気がないところはと思っていたら屋上だ、と思いそのまま屋上の階段をのぼって扉を開けると人が一人いて)……あれ、人…居たか。まぁしょうがない (2015/8/21 15:40:42) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | 、... 、 Σ わっ 、 .. こんにちはっ、( 音を立てる扉に視線やれば一人の人影が 。 恐らく先輩だろうなんて察せばぺこり、とお辞儀して柔らかい笑みふわりと浮かべ 。) (2015/8/21 15:42:50) |
威郷 悠己♂ 2年 | > | あ、俺は2年の威郷(セキゴウ)だ。よろしく(挨拶をされてそのまま学年と名前を堂々と言う) (2015/8/21 15:44:32) |
桜木 乃々 ♀ 1年 | > | 【 、うーん 、.. 。合わないかもです ..、御免なさいっ、此方引きますね、 】 (2015/8/21 15:47:10) |
おしらせ | > | 桜木 乃々 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/8/21 15:47:19) |
威郷 悠己♂ 2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/21 15:47:33) |
おしらせ | > | 威郷 悠己♂ 2年さんが退室しました。 (2015/8/21 15:47:37) |
おしらせ | > | 榊原あいる♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/21 21:55:33) |
榊原あいる♀1年 | > | 【待機させていただきますー!】 (2015/8/21 21:55:58) |
榊原あいる♀1年 | > | (階段をのぼるたびなる音がやけに心地よく聞こえる。夜風にあたりにきたが屋上のドアを開けると冷たい風があたって“さむっ”と声を漏らしてしまう。ソファーへむかいリュックを隣に奥と深く座っては“んーっ”とのびをしてスマホをさわりはじめる。) (2015/8/21 21:58:04) |
おしらせ | > | 榊原あいる♀1年さんが退室しました。 (2015/8/21 22:03:27) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/21 22:23:21) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【こんばんはー、お部屋失礼いたしますー】 (2015/8/21 22:23:44) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂一年さんが入室しました♪ (2015/8/21 22:28:38) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【こんばんはですー】 (2015/8/21 22:28:55) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (混浴の脱衣室で服を着る。どうやらあまりお風呂に入る気分じゃなかったらしい。タオルで体についている滴を吸い取れば服を着始めて。全て着終われば首にさっき使ったのと違うタオルをかける。髪から滴り落ちる水滴。それらを包み込むようにタオルで吸い取って。脱衣室から出ればまた薄暗い廊下に。自分の吐息も響くような廊下は少し怖い。誰かの足音が聞こえたりすれば足早…というより、走って階段をかけ上がろうか。着いた場所は思い出が沢山詰まっていたはずの屋上。ふと、目頭から熱い何かか込み上げてくるのが分かる。そんなはずはない、と目を擦ってさっきのはなかったことにしていき、立ち止まっていた足はゆっくりと扉を押し開けると同時に動き始めて)ん…やっぱりいつ見てもここはきれい…(呟くように口にした言葉。それはそうだろう。光輝く星、地面を薄暗く照らす月。夜空の何もかもがきれいなのだから) (2015/8/21 22:32:41) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/21 22:32:55) |
小湊 美緒♂一年 | > | うーん 今日は綺麗に見えるかなー(毎日屋上で空を見にきてる 今日も例外ではなく屋上にテコテコっと上がっていって)あれっ 誰かいる........こんばんわー?(いつもは一人で見ているために人がいることは珍しくつい声をかけてしまって) (2015/8/21 22:38:24) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【こんばんはですー】 (2015/8/21 22:38:33) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (背中の方から誰かの声が聞こえた。私に挨拶をしているのだろうか、そう思えば回りを見渡して。しかし、自分以外誰もいないことに気づけば振り返っていこうか。頬を掠める風。その風が髪をなびかせていき)…っ、こ、ここ。こんばんはなのです…っ(緊張しているのが相手にも伝わる位、きょどってしまった。うつむくように下を向けば、ミディアムの長さの髪でほんのりと赤く染めた顔が隠れる様で) (2015/8/21 22:43:04) |
小湊 美緒♂一年 | > | (先輩であろう人が挨拶されたことに気づきふりむく 髪がなびいてその姿は女神のように綺麗でついぼーっと見とれて)は はい いい夜空ですねっ(自分も緊張がうつったのか少し噛んで)先輩........?(先輩だと困るので取り敢えず と先輩とつけてずいっと先輩の前にいき顔を心配そうに覗き込んで) (2015/8/21 22:47:31) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (彼も緊張している様だ。綺麗な夜空には変わりないのだが、もう少しで台風が来るとなると少し雲行きが怪しくなる日があるのだろう。見れない日があるのは残念だ)き、きれいですねっ、あ、…先輩…ですよー。3年の月夜見乃遠っとう者なのです…っ(うつむいていれば自分を覗き込む彼の顔があって。ぼふん、っと頬をいきなり赤らめれば後ろに後ずさりをしていき、またうつむいたままで) (2015/8/21 22:52:21) |
小湊 美緒♂一年 | > | (天気予報では台風が近づいているというのでこの綺麗な空がしばらく見れないことに少し寂しさを覚えて)ボクは 一年生の小湊 美緒です よろしくお願いしますっ(ぺこっと頭を下げて)せ 先輩っ!?(ぼふんっという音をだし後ずさりする先輩を追いかけて)わわぁっ(つるっとこけて先輩にもつれかかる) (2015/8/21 22:58:48) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (彼は美緒君というのか、と頷くよな仕草をする。いや、しかし、まてまて。名前だけを聞けば女の子の可能性もある。これはどうしたらいいものだろうか、下手に君づけして女の子だったら…、その反対もありえる。ここは真ん中を取ってー…と悩んでいれば転けてしまった彼が此方にもつれかかる様になれば、しりもちをついてしまう。彼が怪我していないか、抱きしめて、自分は受け止めた体勢のままで)ったぁ…と、だ、大丈夫…です、か…?(心配そうに彼を見つめる。彼の瞳は自分を捉えてくれただろうか、と思いつつ。) (2015/8/21 23:05:12) |
小湊 美緒♂一年 | > | あう........はいぃ........ってあわわっ 先輩ごめんなさ........い........(こけてしまって痛いとぐっと我慢してたものの先輩が盾になってくれたようではっと顔をあげるとそこには先輩の顔がすれすれにあって金縛りにあったように動けずそのまま顔を人が見てもわかるようにかぁ っと赤く染めて) (2015/8/21 23:11:20) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (謝る彼。大丈夫、と言えば微笑んでおいて。顔が近いことにふいっとそっぽを向けば、恥ずかしいらしくどうしたらいいものか、と。)あ、あの…ち、ち、近いです…よ…(頬は赤く染まるばかり。それに伴って体も火照ってきて、背中に回していた手をほどけばちらっと彼を見てみて、しかし、恥ずかしいのか直ぐに視線を外して) (2015/8/21 23:15:25) |
小湊 美緒♂一年 | > | (先輩が視線を外す 申し訳ない事をしてるっと勘違いし慌てて離れようとするもますます悪化して手を滑らせもふっと豊満な胸の中に顔を沈めてしまい)んん〜っ(慌てれば慌てるほど身体が正常に動いてくれず) (2015/8/21 23:19:44) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【すみません、送信されていなかったようで…。急いで打ち直しますので少々お待ちくださいませ…;;】 (2015/8/21 23:26:05) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【あららっ ゆっくりで大丈夫ですよーっ 気長に待ちますね】 (2015/8/21 23:27:12) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (これからどうしたらいいものだろうか…と悩んでいれば退こうとしているのだろうか、よくわからないが動く彼は手を滑らせたらしく顔を自分の胸に埋めていて。再度赤く染める頬。恥ずかしそうに震える肩。そして、悩み続ける唇。その唇からは呟くような声が漏れて)あ、あの…だ、いじょうぶ…です、か…?!…怪我したところありますか…?!どこか痛いとこありますでしょうか…?!(少々質問攻め過ぎただろうか。困る彼の表情を予想しつつも、これくらい大丈夫なのですよー。と耳元で呟いておいて) (2015/8/21 23:30:25) |
小湊 美緒♂一年 | > | (ただでさえ嫌われてるのに胸に沈めちゃうなんてますます嫌われたと大きい勘違いをして 先輩の肩が震えるのを感じる これは怒られる と身構えるも予想外に質問攻めされ どうしようと思うもまずはここから出ないと と冷静担って胸から顔をあげて)んぅっ ぱぁっ 先輩のおかげで助かりましたっ ごめんなさい........( (2015/8/21 23:35:31) |
小湊 美緒♂一年 | > | 少し目をウルウルさせて謝る) (2015/8/21 23:35:47) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【途中ごめんなさい;;】 (2015/8/21 23:35:59) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (やっと…という言い方は悪いのだが胸から顔が出れば、恥ずかしそうにしていた自分が更に恥ずかしいらしく、頬を赤く染めるばかり。自分はどうしてしまったのだろう、そう思いつつも彼を見れば笑みを浮かべて)あ、あの…っ。美緒さんのこと嫌いじゃありません…むしろ、その逆ですからっ…あ、謝られるとどういう反応したらいいかわかんないのです…(そう、謝られるのは大の苦手。潤んだ瞳を見れば彼の頭を撫でてあげて) (2015/8/21 23:43:30) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【お気にせずー、全然大丈夫ですよーつ】 (2015/8/21 23:43:54) |
小湊 美緒♂一年 | > | (嫌われてると思ってたのが勘違いのようでほっと安心する 頭を撫でられ 嬉しいのか んぅ っと甘い声が出てしまい)先輩........むしろ逆........?(嫌いの逆 好きという単語が思いつかず首をうーんと考え込むように傾げて) (2015/8/21 23:47:57) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (声が漏れていた彼の唇、此方はふふっと笑みを浮かべれば撫で続けていき。嫌いの逆。それは好き。そう好きなのだ。笑みを浮かべたままその言葉を唇から落としていって)嫌いの逆は好きですよー。私は美緒さんのこと、好きですよー?(普通に言っているが、この“好き”は友達として、で。別に深い意味はない様子。言葉を口にすれば首を傾けたままの彼を見つめて) (2015/8/21 23:52:41) |
小湊 美緒♂一年 | > | (先輩からの撫で責め どうしても甘い声は止められず 少しずつ出してゆく 止めないとは思っても口は止まってくれない)好き........そっか ってふ ふぇっ........(好き 先輩はどうみても女の子 先輩からの好きを告白と勘違いし顔を真っ赤に染めてなにかとモゴモゴと呟いて顔を俯ける) (2015/8/21 23:57:09) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (彼の唇から零れ続ける声を聞けばこれ以上はやってはいけない、と手を止めて。顔を赤らめている彼を見つめれば次は此方が首を傾けようか)…、どーかしましたかー?(うつむく彼の顔をさっき彼がしたように覗き込む。こうすればおあいこだろう。) (2015/8/22 00:00:09) |
小湊 美緒♂一年 | > | ぁ........(先輩の手が頭から離れる 声は止まるのだが寂しそうな声がついでてしまって)い いま 先輩が好きって........うぅぅー........(告白なんて初めて 好きといってくれた先輩の顔が目の前にあってどうすればいいか頭は回らずそのまま顔だけは赤く染まっていく どうすればいいか考えるも何も思い浮かばず) (2015/8/22 00:07:00) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (頭を撫でるのをやめた瞬間彼の寂しそうな声が聞こえた。寂しそう、と自分で思っただけなのだが。自意識過剰と自分に思いつつ、再度頭を撫で始めていけば彼の表情を伺うように見つめ続けて)ん?…美緒さんのこと、好き…です、よ?(いまだ女の子か男の子かわからない様子。だから中間を取ってさん付けをしているようで) (2015/8/22 00:10:30) |
小湊 美緒♂一年 | > | (先輩の手が再び自分の頭を撫でてくれる んっ っと声を出すも嬉しそうな笑顔になって)せせせ 先輩っ........ぼ ボク男の子ですよっ そ そのっ........(こんな綺麗な先輩が自分に告白するわけがないと思い込む それでももじもじとして) (2015/8/22 00:14:47) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (さっきとは違った表情で嬉しそうな顔に、こちらも唇を綻ばせ頬に笑みを浮かべる。まだ撫で続けていて)ん、予想は当たってましたー。美緒さん、好きですよ…?(もじもじとしている彼を見れば近付くようにして。一旦頭から手を離せば、彼の頬に手を添えていき、顔がよく見たいです、と呟いて) (2015/8/22 00:20:07) |
小湊 美緒♂一年 | > | (先輩は自分を男の子と分かっていた よく間違われるため少しだけ喜んで)ふぇぁ........好き........(男の子と分かっても好き 異性としてなんだろうか友達としてなんだろうかと頭の中を駆け巡っていく)は はいっ........(先輩に顔がよく見たいと言われ顔をゆっくり上げる 恥ずかしさで目は合わせれずキョロキョロを泳いで顔を真っ赤に染めていく) (2015/8/22 00:25:09) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (女の子か男の子か、迷っていたのは事実。しかし、男の子と予想してたのも事実で。彼が嬉しそうにしているとふふっと笑みを浮かべていき)うん、好き…(ゆっくりと顔をあげる彼。上がってきた顔を見れば、童顔で身長も自分より低い、と。視線を合わせてくれない彼に頬を膨らませれば、彼の背中に手を回していき) (2015/8/22 00:29:44) |
小湊 美緒♂一年 | > | (男の子と分かってもあえて先輩は好きという言葉を伝えてくれる その言葉に心臓はどくんどくんと大きい鼓動をする)せ 先輩っ........(先輩にチラッと目線を向ければ頬を膨らませている 何かしてしまっただろうかと考えると背中に手が回ってくる つい先輩の目とあいじーっと先輩の瞳と見つめあって) (2015/8/22 00:34:59) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (抱きついてしまってよかったのだろうか…彼女さんがいたら不味い。と思いつつ言わないでおいて。本当に好きですから、ね。嘘じゃないですから…と呟けば信じてくれるだろうか)…あ、ぅ…(やっと目が合うことが出来た。えへへ…と照れながらも笑みを浮かべて。かれの背に手を回したまま、自分で頬を膨らませておいてなんだが、恥ずかしそうに視線を逸らせば彼の胸板に顔を埋めるようにしていこうか) (2015/8/22 00:39:40) |
小湊 美緒♂一年 | > | (先輩は好き 嘘じゃないと自分の心を出してくれる のに自分は恥ずかしさに負けて何も言えない 不甲斐なく思うもそうそう勝てる相手ではなくボクもです っとどうにか先輩に聞こえるような声で呟いて)先輩........(先輩は視線をそらし自分の胸に顔を埋める どうすればよいかわからずにとりあえず と先輩も背中にも手を回してきゅっとか弱い力で洋服を握りしめて) (2015/8/22 00:45:41) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (近くに来て迷惑ではなかったのだろうか。友達として好き、とは伝えていないが相手もそうなのだろう、と思っていて。呟く彼の声を聞けば嬉しそうに微笑んでいて)あ、そうだった…っ(彼から背に手を回されれば驚きつつ、それに伴って忘れていた用事を思い出して。いきなりでごめんね…と呟けば名残惜しそうに彼の背から手を離せば、立ち上がりつつ手を振って屋上の出入り口の扉まで歩いて行こうか)【すみません、落ちますねー。長い時間ありがとうございました。とっても楽しかったです。そしてお部屋もお邪魔しましたー】 (2015/8/22 00:52:10) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが退室しました。 (2015/8/22 00:54:05) |
小湊 美緒♂一年 | > | (先輩の好き これはどちらなんだろうか 考えるもこたえは出ずに)先輩........?(先輩は用事を思い出したのか自分から離れて急いで屋上からでていく)また........会えるかな........(と流星にお願いして先輩の後を追うように屋上からさっていく) (2015/8/22 00:55:35) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【こちらこそご相手ありがとうございましたー!】 (2015/8/22 00:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊 美緒♂一年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 01:20:43) |
おしらせ | > | 青山空♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 01:46:46) |
青山空♀2年 | > | …屋上、涼しい…。(と言い、涼んでいる) (2015/8/22 01:48:17) |
青山空♀2年 | > | いや、ちょっと寒すぎるかな… (2015/8/22 01:49:07) |
青山空♀2年 | > | 【待機】 (2015/8/22 01:49:22) |
青山空♀2年 | > | 【来ませんね…】 (2015/8/22 01:51:23) |
おしらせ | > | 赤城 陽♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 01:52:22) |
赤城 陽♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/22 01:52:42) |
青山空♀2年 | > | 【あっ!こんばんは!】 (2015/8/22 01:52:53) |
赤城 陽♂2年 | > | 【よろしくねー 続けます】 (2015/8/22 01:53:14) |
青山空♀2年 | > | 【はーい、プロフ書いてあるんで、見てくださいね】 (2015/8/22 01:54:17) |
赤城 陽♂2年 | > | (屋上へ来ると同級生の姿を見つけて)お、青山じゃん。こんなとこで何してんのー? (2015/8/22 01:54:31) |
赤城 陽♂2年 | > | 【はーい、成り行き次第では立候補しちゃいまーす】 (2015/8/22 01:55:04) |
青山空♀2年 | > | んー……ちょっと、涼みに来たんだけど…寒いなって…(苦笑い) (2015/8/22 01:55:31) |
青山空♀2年 | > | 【え?……カップルですか…?】 (2015/8/22 01:55:46) |
赤城 陽♂2年 | > | そりゃあこんな時間だし仕方無いな…何か暖かいものでも飲むー? (2015/8/22 01:57:02) |
赤城 陽♂2年 | > | 【そうですよー。繰り返し言いますが成り行き次第ではですがー】 (2015/8/22 01:57:32) |
青山空♀2年 | > | うん。(^^) (2015/8/22 01:59:11) |
青山空♀2年 | > | 【はい。】 (2015/8/22 01:59:22) |
青山空♀2年 | > | 【あれ、いませんか…】 (2015/8/22 02:02:50) |
青山空♀2年 | > | 【…こんな時間ですしね…】 (2015/8/22 02:03:03) |
青山空♀2年 | > | 【…えっと…どうしましょ;;】 (2015/8/22 02:03:34) |
青山空♀2年 | > | 【…ん…と、落ちますね……】 (2015/8/22 02:05:21) |
青山空♀2年 | > | 【お休みなさい】 (2015/8/22 02:05:36) |
おしらせ | > | 青山空♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 02:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 陽♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 02:18:55) |
おしらせ | > | 岡本紗代♀26さんが入室しました♪ (2015/8/22 10:12:37) |
おしらせ | > | 岡本紗代♀26さんが退室しました。 (2015/8/22 10:13:05) |
おしらせ | > | 岡本紗代♀26さんが入室しました♪ (2015/8/22 10:13:31) |
岡本紗代♀26 | > | 【おはようございます 入室ロル書いて待機してますね】 (2015/8/22 10:13:51) |
岡本紗代♀26 | > | (生徒は夏休みで休みだというのに教師に夏休みはなく今日も朝から色々仕事をしていた。きりのいいところまで仕事を終わらせると少し休憩するために屋上へとやってくる。屋上へと続く扉をゆっくり開けば吹いてくる風に髪をなびかせながら歩みを進めていく)今日も疲れたー…まだまだ朝だけどやっぱり授業してる方が楽かも…(屋上に設置された自販機でお茶を買えばそのまま近くのベンチに座り屋上からの景色をのんびりと眺めるようにしながら休憩をする) (2015/8/22 10:17:12) |
おしらせ | > | 岡本紗代♀26さんが退室しました。 (2015/8/22 10:29:09) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 11:17:33) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂一年さんが入室しました♪ (2015/8/22 11:19:09) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【こんにちはー】 (2015/8/22 11:19:21) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2015/8/22 11:21:00) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【あ、こんにちはー。】 (2015/8/22 11:21:13) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【よかったらご相手大丈夫ですか??】 (2015/8/22 11:23:26) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | はぁー…暇だなぁー……(今日は部長にも関わらず部活を欠席した。理由はこの右手の手首を見れば分かる。昨日、自分のミスで部活中に強く捻っていたらしい。赤く晴れ上がった手首は、絆創膏と包帯が巻かれている。剣道したかったなぁ…。ぼーっと廊下を歩いていると、いつの間にか屋上についていて…。取り合えず戸を開ける。)ガチャ…ん…だれも居ないのか…?ここは心地よいな…(落ち込んだ顔で扉を開ければ、静かだが落ち着いた空間に少し微笑む。利き手ではない左手で頑張って自販機でイチゴミルクのパックを購入すれば、ストローをさし、飲みながらさくに寄り掛かり座る。) (2015/8/22 11:26:10) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【亀ロルで良ければ。^^】 (2015/8/22 11:26:39) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/8/22 11:27:26) |
小湊 美緒♂一年 | > | うーん やっぱりあっちの方がいいかな........(何やらぶつぶつと呟いて屋上に向かう 考え事しながら屋上のドアを開けて)あれっ 確かあの人は........(先客に目を向けると剣道部部長が 部活をしている姿はとってもかっこよく脳裏にやきついている お近づきに とつい 声をかけてしまって)こ こんにちはーっ(緊張しているのか声が少し裏返る) (2015/8/22 11:30:26) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | んー……ブフッ!!…けほっけほ…ん、よっ。げほっ…(暫く青空を見上げて考え事をする。まぁ内容は部活のこと以外何者でも無いのだが、怪我をしてでも部活をする方法はないのかと、脳みそを使ってよく考えていたら…明らかに緊張している低学年らしき男子生徒が、声を裏返らせて挨拶してきたため、イチゴミルクを軽く吹く。いつも常備しているハンカチで口を拭けば、咳をしつつ、挨拶を。落ち着けば、ふぅ…と息を吐いて、大変失礼ではあるが、最大の疑問を投げてみる。)…えと…誰?私のことは知ってるんだよな…?;(大変失礼だが疑問を投げてみた。) (2015/8/22 11:37:14) |
小湊 美緒♂一年 | > | はわわっ........(挨拶した瞬間 先輩が飲んでいたもの イチゴミルクであろう ものを吹いていく 明らかに自分のせいだと思ってしゅんっと落ち込むも名前を聞かれていて答えないわけにはいかないと思い)え えっと1年生の小湊 美緒ですっ(挨拶をすればペコッと頭を下げる)はいっ 剣道部部長........かっこいい人ですよね........?(間違いはないと思うが と一応首を傾げて) (2015/8/22 11:44:03) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 一年の…小奏…美緒…ああ、あの女の子か。(吹き出したことを心配する相手に軽くぽんぽんと頭を撫でてやれば、右手でやってしまったため痛そうにする。相手の名前をリピートする……と、やっと思い出して。確か何処かの男子生徒が美緒ちゃんとか言ってたっけ。自分は男装が好きな女の子という認識を持っていたので、さらっと真顔で女の子か。と言う。)…かっこいい人なのかどうかは分からんが、私は一ノ瀬薫2年。宜しくな。(やはり部長と言う認識は持っていたか。その次の天然発言は聞かなかったことにして、名前までは流石に知らなかったので、名のって軽く微笑む。話していた感じ、この女の子は天然なのかな…?自分とは真逆で少し羨ましく感じた。) (2015/8/22 11:52:23) |
小湊 美緒♂一年 | > | ち 違いますよっ!?(頭をぶんぶん振って女の子 の言葉を否定する 先輩に間違われて少し涙ぐんで)ほ ほらぁっ(と 先輩の手を掴み自分の胸手を当てる 胸はないよ と女の子のではない証拠を示して)す すごくかっこいいです........(顔を真っ赤にして俯きながらゆっくり噛まないように喋って) (2015/8/22 11:58:04) |
一ノ瀬 薫♀2年 | > | 【すいません…背後が忙しいので落ちますね><;;】 (2015/8/22 12:09:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 薫♀2年さんが退室しました。 (2015/8/22 12:10:00) |
小湊 美緒♂一年 | > | 【はーいっ お疲れ様ですー!】 (2015/8/22 12:10:44) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂一年さんが退室しました。 (2015/8/22 12:10:48) |
おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2015/8/22 12:57:31) |
おしらせ | > | 夕凪 海咲♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 12:59:47) |
夕凪 海咲♀1年 | > | 【ミスってしまった…待機です】 (2015/8/22 13:00:11) |
夕凪 海咲♀1年 | > | (カンカンカン、と金属質な音を立てて階段を登る。その足音には苛立ちが混ざっているようで。屋上の扉を開けるやいなや、屋上のベンチに座り)…はぁ~~~、あっりえない…(普段の丁寧な口調である彼女とは違い、乱暴な口調になっており)何なの、あいつ…!(と顔を微かに赤くしながら) (2015/8/22 13:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪さんが自動退室しました。 (2015/8/22 13:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕凪 海咲♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 13:27:29) |
おしらせ | > | 黒木ミコ♀二年さんが入室しました♪ (2015/8/22 13:34:15) |
黒木ミコ♀二年 | > | 【待機】 (2015/8/22 13:35:02) |
黒木ミコ♀二年 | > | …暑い…。日陰…(と言い日陰に移動する) (2015/8/22 13:38:06) |
黒木ミコ♀二年 | > | ……うん、…涼しい… (2015/8/22 13:41:36) |
黒木ミコ♀二年 | > | 【来ねぇww…】 (2015/8/22 13:41:49) |
おしらせ | > | 黒木ミコ♀二年さんが退室しました。 (2015/8/22 13:50:38) |
おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 14:27:15) |
2015年08月18日 23時46分 ~ 2015年08月22日 14時27分 の過去ログ
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