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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2015年08月13日 02時03分 ~ 2015年08月22日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリアナ・B【吸】半端物風情に妾が泣いて許しを乞うはずなかろ、ゴミクズが。つい最近まで童貞だったのではないか?ん?(なんて犯されながら(彼の幻覚の中では)に、その様な言葉を彼の耳元で囁いたりする、実際は彼の恥ずかしい姿を余すところなく水晶玉に記憶させているだけなのだけれど、いかにも犯されています風情の声音で。彼を小馬鹿にする様なセリフと態度は崩さないで、より、その小さな自尊心を刺激すれば、どうなるだろうかと、そうして、どれだけの精子を射精するのか、または、その射精は一度だけで済むのかとか興味は尽きないのだった。)【マジですかw それなら良かったです♪】   (2015/8/13 02:03:56)

ルーンベル♂【吸】    (2015/8/13 02:08:01)

ルーンベル♂【吸】はは、ほら……どうした、抵抗して見ろよ純血ぅ(水晶に、自身の恥態が記憶されているとは、ましてや、恥態を晒していることにすら気付かず、半笑いのまま必死に腰を振り、右腕でグニグニと竿を握りこんで。恍惚の表情を浮かべれば、更に)偉そうなこと言ってる割りには、こうなっちまうと何も出来ないみたいだな。おら、純血! もっと尻あげろ!(腰を手を動かすスピードを上げていく。どうやら、責めのペースを上げ、リリアナを落としにかかっているらしい。耳元で囁かれれば「ぶるっ」と全身を振るわせて)じゃあ、そのゴミクズに犯されてるお前はなんなんだ、ゴミクズ以下か? ほら、こんなに乱しやがって、てめぇこそ、つい最近まで処女だったんじゃねぇのか? おら、泣けよ(余計に火がついたようで、腰をガクガクと一人で動かして。その様はとても無様で)中で出してやる、おら、ぁ、ぁぁーーっ!!(そして、絶頂に到達した。彼の中では自分をバカにした純血に復讐の中出しを決めたようだが、実際はただ、白濁液が城の廊下を汚しただけである)   (2015/8/13 02:18:05)

リリアナ・B【吸】【リリちゃん、どうしよう、ベルちゃんがベルちゃんが(/ω\*)こんなすごい爆弾だったなんて、知らなかったんで(*´∀`*)】   (2015/8/13 02:19:16)

ルーンベル♂【吸】【もう、存分に苛めてください(きっぱり】   (2015/8/13 02:19:55)

リリアナ・B【吸】【ぇ、存分?ホントに?踏んじゃうよ?ペニス、ヒールで踏んじゃうよ?(爆)】   (2015/8/13 02:20:25)

ルーンベル♂【吸】【なんとっ!? 大歓迎ですのー】   (2015/8/13 02:20:56)

リリアナ・B【吸】【大歓迎なの??! やだぁ、この子ホントにMだー】   (2015/8/13 02:21:23)

ルーンベル♂【吸】【えすです】   (2015/8/13 02:24:08)

リリアナ・B【吸】さて・・・・・妾に復讐を果たした気分は如何だ、ゴミが(まぁ、なんですか、あれです、彼が一生懸命腰を振ってる姿も、恥ずかしいセリフも姿も、なんかもう、余すとこなく顔も表情も体も下腹部も全部を全部記録済みって位に水晶玉に収めてたりする。そして何だか幻覚の中で復讐成功してる様なので、思い切り射精もしたらしいので、そろそろ此方側に引き戻してやろうかと考えにたり。だらしなく射精し終わり、ひくひくしている、そのだらしのないペニスを思い切り、それはもう思い切り7cmはあろうかというヒールにて踏みつけた。人間なら、その痛さに絶叫気絶or悶絶だろうけれど、彼は曲りなりにも吸血鬼、魔力は劣ってもバイタルは強いのかもしれないと考えて、シッカリもうシッカリすぎる程にヒールの先端がペニスの肉に食い込むほどに踏みつけたりする。そして悪魔の様な、にたっとした笑顔で、今どんだ気分なんだ?とバカにする様に眺めたりする、それでも抵抗するなら蹴りつけて床とか舐めませますけども(はぁと)   (2015/8/13 02:27:01)

リリアナ・B【吸】【ぁ、短い ごめんなさい えむです 略して えすです ですね わかります。】   (2015/8/13 02:27:33)

ルーンベル♂【吸】【これは、もう幻覚解除されてるんでしょうか?】   (2015/8/13 02:31:22)

リリアナ・B【吸】【ぁ、されてまーす、説明してなくて、すみませんでしたー ぁ、いや、まぁ、幻覚と現実の狭間とかでも良いかなとか思うので、今日はベルちゃんへのサービスでーなので、好きにしてくだしあ】   (2015/8/13 02:32:12)

ルーンベル♂【吸】ぁぁーー……っ!? は、これは?(囁かれたリリアナの言葉で夢が覚めるような感覚に襲われると、すぅ、と周りの景色がハッキリ見えてくる。目の前には、先程組伏せてやった筈のリリアナの姿。一方でこちらは彼女ひざまづく様にして、モノを露出した状態。事態が飲み込めずに、ただ現状に顔を真っ赤にして)んんぐぁああああぁぁあぁあぁっ!!!!(そして、次の瞬間、ヒールがモノへと食い込めば大きな悲鳴をあげて。出きっていなかった精液が搾り出されると同時に、目頭に涙を貯め、息を荒げる)ぁ、やめ、どけ、ろ……   (2015/8/13 02:39:40)

リリアナ・B【吸】まだ、歯向かうかゴミが、貴様は力のない能なしである妾を組み敷いたのだろう?射精したのだろう?だが現実は如何だ、情けなくも床を汚しているだけではないか、惨めだな、下衆が(耳障りな大きな声をあげるので、パチンと指を鳴らし相手の声を小さくする術を施す、さっきの傀儡と同じ要領で「声量抑制」とつぶやけば、瞬く間に彼の声は小さくなる事だろう。そして彼のみっともなく、だらしないペニスを踏みつけていれば、残っていたのだろう残滓が吐き出される。そうして顔を顰めて)妾の大事な靴が汚れてしまったではないか、舐めることを許可してやろう、綺麗にするが良いぞ?(なんて言いながら彼が逆らわない様に腹部と顔面をヒールで踏みつけ、地面に倒す様にして、そのままグリグリーっと頭部をヒールで踏みつけながら、抵抗するのなら、このまま頭蓋骨が割るだけだぞ?とか嘲る様に笑ってみせたり。)   (2015/8/13 02:45:06)

リリアナ・B【吸】【ぉぉぉ、短い(´・ω・`)せんせー、そろそろ力尽きかけてまする(´・ω・`)】   (2015/8/13 02:45:23)

リリアナ・B【吸】【ぉぉーーーベルちゃーーん?!タイムアウトしちゃいますよー?!】   (2015/8/13 02:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/13 02:59:48)

リリアナ・B【吸】【ぉぉぉ・・・】   (2015/8/13 02:59:59)

リリアナ・B【吸】【寝落ち・・しちゃったかなぁ?んー上手にお相手できなくて、ごめんなさぁい、私も限界なので、何分か待って戻らなかったらおちますねぇ】   (2015/8/13 03:02:27)

リリアナ・B【吸】【んぅ・・・・返答に困る様なロル展開で、ごめんなさい。 今度はもっとベルちゃんの希望に添える様に頑張りますね。 戻るのも待たずに、ごめんなさい。 申し訳ないけど、おねむだから、落ちますね。 また懲りずにお相手してもらえたら嬉しいです。 おやすみなさい。 今日はごめんなさいでした。 お部屋ありがとでした。】   (2015/8/13 03:06:55)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが退室しました。  (2015/8/13 03:07:09)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/13 21:42:27)

クロード♂【吸】【こんばんわ。今夜もいつものように待機ロルを落して、自動退室までお相手様をお待ちしますね】   (2015/8/13 21:44:06)

クロード♂【吸】(鈴虫がどこからか聞こえてくるある日の宵。損壊の激しかった屋敷も、ある従者のおかげで大分綺麗になった。そして現在は俺も屋敷の主としてではなく、一人の"住人"として、屋敷の掃除に精を出している故に…片付け終えた後は全身汗ぐっしょりなもんです。まぁ、風の魔法を使って涼しんではいるがな)…あー、疲れた、癒しが欲しい、癒しが…欲しいなぁ。(大事な事なので二回言おう。思えば俺の周りに癒しが…無い。思えば前にいた時も癒しは無かったなぁ…癒しが無ければ、"あの時"みたく、身内内で争うような程に、さっきだってしまうのだろうか、と。…そうとなれば癒せれるものを探してみようか。なんて言ったものの、何があるのかさっぱりで、今は動けれない。…誰か教えてくれる人はいないだろうか)   (2015/8/13 21:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/13 22:12:40)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/14 12:28:23)

ルーンベル♂【吸】【こんにちはー、のほほんと待機してみます】   (2015/8/14 12:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/14 12:48:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/14 16:44:10)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは。ゆったりと待機します】   (2015/8/14 16:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/14 17:04:47)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/14 22:09:26)

リリアナ・B【吸】【(`・ω・´)】   (2015/8/14 22:09:32)

リリアナ・B【吸】【あれだよね設定保存してなかったから、なんかもうテキトーになったよね、すみませんでしたぁー なんか、これ位に居ると言うから待機してみるんだぜ】   (2015/8/14 22:10:13)

リリアナ・B【吸】【まぁ、絶対今日ってわけじゃなかったからーもう1ターン位待機でっ】   (2015/8/14 22:29:48)

リリアナ・B【吸】【なんか、新キャラでも考えておこうかなぁ((φ(-ω-)カキカキ】   (2015/8/14 22:42:37)

おしらせカリスタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/14 22:46:03)

カリスタ♀【吸】【こんばんは、はじめまして】   (2015/8/14 22:46:15)

リリアナ・B【吸】【こんばんわぁー 女性の吸血鬼さんが連れました、リリちゃんどうしましょうー】   (2015/8/14 22:46:40)

カリスタ♀【吸】【…数年前に主に活動していたのですが、久しぶりに顔を出してみました。懐かしい…】   (2015/8/14 22:47:17)

リリアナ・B【吸】【ほぉほぉ、私は最近↓の様に、はっちゃけた活動をさせてもらってる新参(?)でする、よしなにー】   (2015/8/14 22:47:54)

カリスタ♀【吸】【ええ、素敵なロールされてるなあと思い、ご挨拶がてら…あたしのロール残ってるかなあ】   (2015/8/14 22:48:27)

リリアナ・B【吸】【ふひひ いえいえ長いだけでお見苦しいものをー(へこへこ)】   (2015/8/14 22:48:56)

リリアナ・B【吸】【ぉぉぉ、しばしロムでする、ごゆるりとー】   (2015/8/14 22:49:11)

カリスタ♀【吸】【あらあら、いってらっしゃいませ】   (2015/8/14 22:49:24)

カリスタ♀【吸】【ログ残ってた…もう5年も前だ…(汗】   (2015/8/14 22:54:32)

カリスタ♀【吸】【ふむ、しばらく待ってみて…戻られなかったら、またにしましょうかしら】   (2015/8/14 23:01:42)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/14 23:03:50)

クロード♂【吸】【どうもこんばんわ。お二人様どうも初めましてです。(お辞儀)】   (2015/8/14 23:04:29)

カリスタ♀【吸】【こんばんは、はじめまして。大昔にちょっとここで遊んでいた者です…懐かしくて顔をだしに(汗】   (2015/8/14 23:05:02)

リリアナ・B【吸】【ぉぉぉ、今日は吸血鬼組合か何かで招集でもあったのでせうか、ただいまなのです、こんばんわ、はじめましてぇー】   (2015/8/14 23:05:10)

クロード♂【吸】【此方はまだまだ新参者の、吸血鬼なり立てなキャラをさせておりますものです。今からロールをするなら少しだけになりますが…それでも構いませんでしょうか?】   (2015/8/14 23:06:32)

リリアナ・B【吸】【ロ・・ロルするなら当方、違う吸血鬼に変えてくるでござるが、ロルするのでせう?】   (2015/8/14 23:07:11)

クロード♂【吸】【まぁ、ロルではなく、雑談メイン、と考えてらっしゃるのでしたらhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=15212のPL部屋で移動がよろしいかと思いますが…如何でしょう。】   (2015/8/14 23:09:08)

カリスタ♀【吸】【あたしはご挨拶のつもりでしたが、ロールにも対応できますよー(何】   (2015/8/14 23:09:11)

リリアナ・B【吸】【いや・・私はベルちゃんを待っていただけで・・とくには・・ロルされるなら、付き合いますけれども・・】   (2015/8/14 23:09:38)

クロード♂【吸】【嗚呼、なるほど。それでしたら此方はお邪魔させてしまってますね、失礼いたしました。カリスタさん、良ければPL部屋に移動しても大丈夫です?】   (2015/8/14 23:10:39)

カリスタ♀【吸】【やはり人待ちでしたのね。 それではあたしはこのあたりにて失礼させて頂きましょう…また改めて、ご挨拶させていただきますわ。クロードさんも、今夜はごめんなさい、失礼させて頂きます】   (2015/8/14 23:11:49)

クロード♂【吸】【はい、承知いたしました。ではこちらも長居は無用と言う事ですので…またいずれかお相手できればと思います。ではでは…よい夜を。】   (2015/8/14 23:12:41)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/14 23:12:47)

おしらせカリスタ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/14 23:12:58)

リリアナ・B【吸】【ぉぉ・・・・ぉ、なんかわかりませんが、追い出す形になってしまって、ごめんなさい。 ぉぉ・・この惨状どうすれば・・(困惑) おつかれさまです】   (2015/8/14 23:13:15)

リリアナ・B【吸】【居た堪れないので離脱です ぅー・・いみわからぁんヽ(`Д´)ノウワァァァン】   (2015/8/14 23:14:11)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが退室しました。  (2015/8/14 23:14:16)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/14 23:14:41)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、待機してみます】   (2015/8/14 23:15:09)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/14 23:15:46)

リリアナ・B【吸】【ベルちゃんのバカーーーー(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ】   (2015/8/14 23:15:58)

リリアナ・B【吸】【ぁ、ただいまのこんばんわ(ぺこっ】   (2015/8/14 23:16:08)

ルーンベル♂【吸】【毎夜毎夜、良くわからない理由で殴られてるわけですが、これは怒ってもよろしくて?】   (2015/8/14 23:16:47)

リリアナ・B【吸】【ぇ、わからない?!リリちゃん一時間も待ったのに(ぷんぷん)お仕置きですのっ】   (2015/8/14 23:17:15)

ルーンベル♂【吸】【確約してないんだけどなぁ~ せめて殴らないで欲しいなぁ。優しくして欲しいです】   (2015/8/14 23:18:22)

リリアナ・B【吸】【優しく・・・・うひひ、じゃ優しくお仕置きする(こくこく)続きぷりーず】   (2015/8/14 23:18:54)

リリアナ・B【吸】【今日は、そういう気分じゃないなら違う子でもイイよ(*´∀`*)】   (2015/8/14 23:19:21)

ルーンベル♂【吸】【畏まりました。しばしお待ちをー】   (2015/8/14 23:19:32)

リリアナ・B【吸】【うひひ、まってまぁーす】   (2015/8/14 23:20:54)

ルーンベル♂【吸】あ、ぁぁ、嘘……(少しずつ光の戻ってきた瞳で、現状を把握していく。リリアナの前で必死にモノをシゴいている姿。手は、今もなお竿を握ったままで。精液は廊下に飛び散ったまで)うぐぁぁーーっ!? やめ、がっ! ぁぁ……(ヒールで竿を踏まれ、喉が張り裂けんばかりに叫び声をあげるも、その声はどんどんと小さくなり、掠れていく。目の端に涙を浮かべ、息を荒く繰り返しながら必死に歯を食い縛る)ぁ、痛……痛 (精液に汚れたハイヒールを「舐めろ」とこちらの口許に近づけてくる彼女。逃げられもしない。完全に主導権を握られた状態では、勝ち目がない。ゆっくりと、その靴先に口を近づけ そしてーー)ふざけんなっ! 俺様がこんなに汚ぇ脚を舐めてやるわけないだろ!(声量を抑制されて尚、大声として響き渡るほどに息を吸い、声を張り上げた。同時に、リリアナの靴から覗く白い脚に唾を吐きかけてやり)   (2015/8/14 23:28:02)

リリアナ・B【吸】よーく、わかったぞ小僧、おぬしが如何されたいのかをなぁ、そうか、ならば貴様に生きてる事が嫌になる程の苦しみを味あわせてやろうぞ。(お気に入りのハイヒールに唾を吐きかけられた。オートクチュールの作るのに何ヶ月もかかる特別誂えの、それに。元々低い沸点の所為か、あっと言う間にキレた。けれど、さっきまでとは些か違うキレ方。大きな声で笑うとかではなく、低く低く冷たく更に冷たく声には冷酷さを込めて。省エネモードで黒かった瞳は赤く紅く緋く朱くなっていく。血を通り越し炎の様に。見るもの全てを焼き尽くしてしまう様にというか実際、彼女の周囲を舞い落ちる何かが燃えている様で、一瞬焦げ臭さが鼻につく。そうして彼女の周囲を舞い落ちるチリの様な小さなゴミが次々に燃えていく、燃えたチリは連鎖反応で燃え上がり燃え広がっていく。すれば彼女の周囲は炎で覆われる無論自分の足元で膝まづく様にしながらも決して折れない彼をも包み込むかの様に。実際周囲だけではなく、この炎は彼女から発せられているのではと思うほどの激しさで燃え続ける。血の様に赤かったドレスさえ、今は炎の様に朱く熱く炎そのものを纏っているようにさえ見える。   (2015/8/14 23:41:35)

リリアナ・B【吸】自分の靴を脚を汚した、コイツを許すわけには行かない。コロシテヤル。そう思うが、ただ殺すのでは面白くない。生きていることを後悔する程の苦しみを・・・・そう考えて、自分の指を鋭い己の牙にて噛み切って血を滴らせる、すれば血が落ちた床には炎が広がる。如何やら、彼女の血には引火作用があるらしい。そしてふらり、彼へと近づいて。思い切り彼の肩口を踏みつけて押し倒す。ギリっと骨が砕けるかの様な圧迫感を加え踏みつけながら。彼のだらしなく開いている口へと、その血を垂らす。無論引火作用のある血ではあるが、吸血鬼の真性の純血吸血鬼の血だ。選ばれたものでなければ体中が焼け焦げるだろう力は秘めているが、数滴程度では、それほどの力はない。ならば、如何して彼の口に垂らしたのかと言えば・・・この血には自分の幻想というか心の奥底にしまいこんでいる憧れを現実化させる力を秘めている。男になりたいと思えば男性に、また、その逆も。ダレにも知られたくない心のうちを晒す。そういう願いがないものは、心の奥底で想い続ける女性の姿を投影し、自分自身が血を与えられたモノが、その相手の容姿そっくりになる事だろう。)   (2015/8/14 23:41:40)

リリアナ・B【吸】【(。・ ω<)ゞてへぺろ 張り切っちゃった♥】   (2015/8/14 23:42:12)

ルーンベル♂【吸】【なんとーー これは、普通に女体化したらベル君にそんな願望があったことに。かといってナッハさんみたいな容姿になってしまっても。むむ、これは難しい】   (2015/8/14 23:45:25)

リリアナ・B【吸】【いや、普通に恋人さまの容姿になれば良いんじゃねっていうw まぁ、頑張れw あと無駄にパイロってみた♥】   (2015/8/14 23:46:07)

ルーンベル♂【吸】はっ、お前こそ本当はこの悪趣味な靴、汚したかったんじゃねぇの?(「唾くらいかけられんの想定できなかったのか」なんて、気にに入りの靴も、その主もまとめて馬鹿にしてやりながら精一杯、強がりの笑顔を向けて)おーおー、熱くなっちゃって。気品あるのは見かけだけで、中身はてんで下品だな(鼻腔に届く焦げ臭さ。顔をしかめれば、リリアナの周囲を取り巻くように火が灯っていく。こちらを睨む瞳も燃え盛る炎のように変わっていき、その様に恐怖を覚えてしまう。決して表には出さないが、ひやりと背中に冷たいものを感じて)がぁぁっ!?(いきなり、肩口を踏まれれば骨の軋む音。堪らず悲鳴をあげてしまえば、その瞬間に口内に血液を流し込まれてしまった。引火作用、自身の出来損ないの体に対する拒否反応、それらが体温を急上昇させていく。体を弓なりにして苦しみにのたうち回れば、心情心理を引きづり出され侵略されている感覚が伝わってくる)   (2015/8/15 00:04:44)

ルーンベル♂【吸】ぁ、ぁあーーぁ(やがて、見つけ出されてしまっただろうか。最愛の彼女の像を。いや、あまりに不安定な自身の心情と、リリアナの高尚な血液に対して、肉体が欠陥品過ぎた。体は、少しずつ変化していくが、それは誰の姿を真似たものではない。顔はパーツを含み、少し丸みを帯び、身長も10cmほど縮んだようだ。胸は有りすぎず無さすぎず。ルーンベルの容姿を以て変化を終えてしまった。作り替えられた姿が把握できないまま、きょとんとしたまま)   (2015/8/15 00:05:02)

ルーンベル♂【吸】【流石に恋人さんになっちゃうのはあれなので、普通に女体化です】   (2015/8/15 00:05:39)

リリアナ・B【吸】【( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)】   (2015/8/15 00:06:05)

リリアナ・B【吸】【ぇーまぁ、可愛いからよし(`・ω・´)】   (2015/8/15 00:06:20)

リリアナ・B【吸】ほぉ、つまらん、まぁ、なかなかに見映えのする姿ではあるな。仕置のしがみあると言うものだ。 男の体では味わえぬ快楽を通り越した先にある苦痛を味わうが良いぞ。 直ぐに殺さぬとは妾も丸くなったものだ。(彼の体が焼け焦げるのか如何なるのか見ものだなと若干楽しそうにけれど、見下す様なあざ笑うかの様な嘲笑を帯びた眼差しで眺めていれば。苦しみながら彼の体が骨がきしみ始める。   (2015/8/15 00:16:27)

リリアナ・B【吸】ありえない変化に苦しんだ後、きょっと可愛らしい表情を浮かべるのはいたって標準で平均の少女だった。男の頃よりは愛らしくもあるか、なんてくつり笑を漏らし。指をパチンっと鳴らし彼女のペットを呼び寄せる。動きこそ鈍重であるが獲物を見つけた際の動きは俊敏。一人前の狩人でさえ捕獲や討伐は困難。その鈍重な生物と呼ぶにはあまりに歪な、それは彼女の影の中から姿を見せる。背丈は120センチほど、子供と変わらぬ大きさ。けれど手足などはなく緑色の肉の様な植物の様な異質な塊。   (2015/8/15 00:16:49)

リリアナ・B【吸】その塊は周囲の状況を確認する様に、ず・・・・ず・・・っと独特の歪な如何にも鈍重と言える動作にて動き始めた瞬間に。目の前に目があるのかは知らないが、この鈍重生物の眼前に幼気なあどけない可愛らしい少女が居るのを把握。先ほどまで鈍重だった動きとは打って変わった素早い動作で、この生物が口を開く。そして、その口から出て来るのはいくつもの触手だった。太いもの、細いもの、短いもの、細いもの、長さも太さもまばらかつ中にはイボイボなど飾りのついているものもある様子。その生物は標的と定めた少女に向かって、細くしなり滑らかな触手を延ばし少女を拘束両手を頭の上で縛り上げ、両足にも触手が縛り付き。空中でM字へと開かせる。流石に服装までは変化しなかった様で、彼の頃よりは幾分サイズダウンした所為か持ち上げた瞬間衣服が脱げてしまうかもしれない。けれどその鈍重な触手生物はねちゃねちゃ粘膜を纏わせた触手を動かし、少女の体を触ろうとしていた。)   (2015/8/15 00:16:53)

リリアナ・B【吸】【ごめ、分割失敗したー(スライディング土下座) ローパー召喚♥】   (2015/8/15 00:17:16)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、お気になさらず。さて、腹を括らねば】   (2015/8/15 00:20:43)

リリアナ・B【吸】【お尻じゃないだけありがたく思えー(ぷんぷん) まってる~ ぁ、おねむになったら、ちゃんと言ってねー】   (2015/8/15 00:21:21)

ルーンベル♂【吸】な、なに言ってるんだ? 俺は別に何も……(ちょこんと座り込んだまま、大きくなった瞳でリリアナを見上げてから言っていることの意味が理解できないと首を傾げる。自分の声がいくらかソプラノになっていることに気付き、手のひらを見詰める。小さくなっている。胸もある)な、えっ、あ……女、になってるのか?(信じられないと言わんばかりに、首を振って。サーっと顔が青ざめる。そんな自分を、当然リリアナが待ってくれる筈もなく、整理が追い付かない内に彼女の影から異形の生物が這い出してくる。存在事態は知っている。まさか、これが標的を自分に定めているのか。慌てて逃げ出すも俊敏な触手は捌ききれない。普段ならまだ、回避をすることも、反撃をすることも出来ただろう。しかし、今の体は筋力も落ちてしまっているようで、2回ほど触手を避けたところで捕まってしまった。その拍子にタキシードのズボンも、下着も落ちてしまい下半身丸出しのままローパーに拘束されてしまう)ま、待てっ! 俺は男だっ お前の床じゃない、やめろ……じ、純血! やめ、やめさせろぉっ!!   (2015/8/15 00:28:45)

ルーンベル♂【吸】【所々、仕草が可愛くなるのは仕様です】   (2015/8/15 00:29:26)

リリアナ・B【吸】【(*´∀`*)犯しちゃうぞ♥】   (2015/8/15 00:29:59)

リリアナ・B【吸】なんの事じゃ、妾には聞こえぬ。そやつは餌を見つけただけであろ。良かったではないか、その姿である言う事は、心の何処かで、こうなる事を望んでおったのではないのか。 そやつが気に入れば貴様は苗床になるだけだ。わかりやすかろ。 それに貴様が普段女共に与えている快楽や苦痛を味わう事が出来る滅多にない機会だ、大事にするが良い。それに・・・・案外ハマってしまい、男に戻りたくないと思うかもしれんな。(小さな体でキョトンとしたりちょこっと座っていたり、自分が男だったら目の前の元男性である少女が悲鳴をあげようが暴れようが幾晩でも犯しつくすだろうなとか思ったりする、それは自分のペットである鈍重な触手生物も同じ様で、目の前にダレにも穢された事がないであろう可愛らしい秘列があるのだ、ぬちゃっとした粘着質で粘液にまみれた小さく細い触手が先ずは、その秘列をペロっと舐めるかの様に増える。触手生物の粘液は、ただの粘液などではない。媚薬効果と催淫作用があるのだ。体は否応にも反応する事だろう。元男性である少女が青ざめた顔で必死に訴えかけて来ても、素知らぬ顔で止める事もしない。   (2015/8/15 00:41:35)

リリアナ・B【吸】触手生物も主人からの声がないので、好きにして良いと判断したらしく。何十本もの触手彼女の体中を愛撫しはじめる、大きすぎず小さすぎない程よいサイズの胸や男性の頃からは想像もつかない程に細く弱々しくなった腕や、その脇。更に華奢で線が細く少女的になってしまった可愛らしい脚も触手は余すとこなく舐めまわす様に撫で回す。無論その触手にも催淫作用のある粘液がまとわれていて、体を這い回るたびに、ぬちゃぬちょといやらしい音を響かせる。そして・・・少女が恐怖にひきつるのもおかまいなしに、触手生物の股間だろう部分がスリットになり想像も出来ない程に大きく禍々しく凶悪で大小のイボのある男性器を模したかの様な、それが現れる。これが触手生物の陰茎なのだろう。それを突き刺すのかと思ったが、まだぷにぷにと柔らかな臀部にこすりつけるだけにとどめている様だ。そんなペットの姿を自分は、適当な場所に脚を組んで座って黙って見守っていたりする。今まで少女たちに与えた苦痛と言ったのは、彼の事を知らなかったので従者や人間を大事にするタイプの珍しい吸血鬼だと知らないからだ。)   (2015/8/15 00:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/15 00:49:28)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/15 00:49:38)

リリアナ・B【吸】【ぉぉぉぉ??! 大丈夫ですかー?!】   (2015/8/15 00:50:07)

ルーンベル♂【吸】【はい、もう少し待って頂ければ……】   (2015/8/15 00:51:11)

リリアナ・B【吸】【全然OKですよー ベルちゃん様も眠気が来たら無理せずにですよー】   (2015/8/15 00:51:35)

ルーンベル♂【吸】そんな、頼むっ! やめさせてくれっ(男では想像もしないようなことを、今からこの身に受けるのだと思うと恐怖が体中を駆け巡り、小刻みに体が震えてしまう。自慢の馬鹿力で触手を引きちぎろうとするも、今の細い腕ではビクともしない。次第に声は小さくなっていき)お、お願い……ローパーの苗床なんて、嫌だ(涙目になりながら、必死に脚を閉じようと体を捻るも抵抗は一切の意味をなしていないようで)ひゃう、ぁ、ぁ……やめ、ちょっ!(ねちゃっと、ベタベタの粘液にまみれた触手が全身を愛撫するように這い回れば、その冷たい感触に思わず上擦った声をあげてしまい、催淫効果で少しずつ肌が紅潮し始めてしまう)んぁ! そこはっ、ダメっ!?(股間を触手が舐めるようにすれば、体をびくんびくんと振るわせて)はぁーー、はぁ……っ! なに、これ(そこにローパーの生殖器を見せられれば、その禍々しさに顔を歪め、擦り付けられるごとに悲鳴をあげる)   (2015/8/15 00:59:10)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/15 00:59:15)

リリアナ・B【吸】【?????ベルちゃーーーん??!】   (2015/8/15 00:59:34)

おしらせルーンベル♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/15 00:59:38)

ルーンベル♀【吸】【ちょっと名前を変えに】   (2015/8/15 01:00:16)

リリアナ・B【吸】【ぁーびっくりした、瞬間的に眠気が来たのかと、おかえりー】   (2015/8/15 01:00:22)

リリアナ・B【吸】【どうしようかなぁ、優しくって言われたからなぁ(チラチラ)】   (2015/8/15 01:01:30)

ルーンベル♀【吸】【うぅ、良いですよ。好きにして……】   (2015/8/15 01:02:00)

リリアナ・B【吸】【やった~~~♪♪♪愛してる~♪まっててね(はぁと】   (2015/8/15 01:02:28)

リリアナ・B【吸】やめてくれというわりには悦んでいるではないか、素直になった方が楽になるぞ。小娘。(今までならば小僧や小童だったのだが、今は小僧どころか男でさえないので一瞬言い淀んで首を傾げれば、すぐさま「小娘」と言い直す。元が男性だっただけに、その「小娘」という言葉に違和感を覚えるかとも思ったが、案外にシックリ来るものだなと考え意味もなくにたり。どうやら我がペットの鈍重な触手生物は少女の事を大変気に入った様子。ねばねちゃ、ぬちゃぬちゃした催淫と媚薬効果のある様々な形と大きさの触手で少女の体を撫で回す。冷たさの所為なのか催淫作用の所為なのか、既にか細く甘い声が漏れ始めている様子の少女。これから待ち受ける事を考えれば、今はまだまだ序章と言ったところだ。   (2015/8/15 01:13:24)

リリアナ・B【吸】ぺたぺたと少女の小さくも可愛らしく柔らかな臀部が気に入ったらしい鈍重な触手生物。ぺてぺた、すりすり歪かつ禍々しい横幅5センチ直径18センチ程度はありそうな上先端部や根元部分にはパールの様な、大小の飾りまでついている。この歪なものがこれから少女の中に入るのだろう。楽しそうに、その様子を眺めていれば、何時の間にやら少女の衣服は触手の粘液により溶かされていたらしく今では、ほぼ全裸状態で。白くみずみずしい肌に少女らしい可愛らしい体つき。   (2015/8/15 01:13:43)

リリアナ・B【吸】それを確認した触手生物は、ぬめぬめと小さな触手、イソギンチャクの様なものがたくさんついた、言うならモップの様なそれで少女の程よい大きさのバストを舐める様に撫ではじめる。無論そのモップの様な細かな触手にも媚薬効果のある粘液にまみれている。そして夢中で胸をイジっていたかと思えば、少女を空中で縛っていた触手が動き、場所の調整をはじめる。丸で触手生物が入れやすい位置を探しているかの様な。そうして床ギリギリのところで、止まれば。その歪で禍々しい決して普段ではお目にかかれない陰茎が、メリっっと少女の中に突き刺さる。優しさや遠慮なんてない、ただただ快感と苗床を求めただけの挿入だ。もし少女が処女ならば想像を絶する痛みに襲われているだろう。勿論処女じゃなかったとしても、それほど準備の整っていなかった、そこ。ついさっきまで男性で女性である事への準備も何も出来ていない元彼には想像を絶する衝撃がたえず思いかかるだろう。)   (2015/8/15 01:13:46)

リリアナ・B【吸】【また失敗したぁorz えへへ、奪っちゃった(*´∀`*)】   (2015/8/15 01:14:03)

ルーンベル♀【吸】【あ、ベル君の処女が(泣】   (2015/8/15 01:18:11)

リリアナ・B【吸】【えへ♪♪ 大丈夫だよーリリたん悪趣味だから、きっと、うん】   (2015/8/15 01:18:36)

ルーンベル♀【吸】よ、悦んでなんかない……ぅ、くぅぅ……(先程より激しく動く触手に、より多くの媚薬を肌に擦り込まれ、顔が少しずつ蕩けたような表情になってしまい)はぁ、もう、やめてーーそんな、の絶対に入らないからっ(グニグニと押し付けられる生殖器の太さに、恐怖をしながら、目を背けるようにして。その生殖器の迫ってくるのを拒否するように体を捻るが、かえって柔らかい部分を擦り付け、ローパーを刺激する形になってしまう)ん、んぁ、ぁ♪(いつの間にか溶かされていた衣服。胸を触手にしゃぶられてしまえば、再び上擦った声で鳴いてしまいながら、その脚は別の触手によって開かれ、乱暴に、こちらのことなど一切考えずにその生殖器が突き込まれてしまった)い、いぎぃぃぃいいぃぃいっ!!?(大きな悲鳴と共に歯を食い縛り、苦しみに顔を滅茶苦茶にして。膣は処女膜が破け出血。強引な拡張と予想外の感触に吸血鬼とはいえ気絶寸前で、口をパクパクさせながら虚ろな瞳で)   (2015/8/15 01:25:57)

リリアナ・B【吸】【(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(゚∀゚)ノ キュンキュン!   このママドクドク注いじゃいたいけど、終わっちゃうの勿体無い(/ω\*)】   (2015/8/15 01:28:45)

ルーンベル♀【吸】【このまま、リリアナさんが注ぎにくれば問題なし】   (2015/8/15 01:33:57)

リリアナ・B【吸】【ぇ、何を、これからが本番ですぞ??】   (2015/8/15 01:34:27)

ルーンベル♀【吸】【ふぁ……?】   (2015/8/15 01:35:11)

リリアナ・B【吸】ほぉ・・・・なんだ貴様処女だったのか、んむ・・・・言うなら貴様の望む女の姿が、そうであったと言う事か。つもりは処女として犯されたい・・・・と。ふむ、中々に面白い。(まぁ、女体化や男体化する力を秘めた血を与えたので、女体化するだろうとは思っていたのだが・・・・まさか処女膜まであるとは予想外で流石に驚いてしまう彼女。言うなら理想の女性像が小さく可愛らしい処女であると言う事なのか、あるいは処女の少女として何者かに犯されたかったと言う事なのか。なかなかに業が深くも面白いなぁと、声にならぬ雄叫びの様な悲痛の叫びをあげる少女。少女が痛みに耐える様に歯を食いしばったのを見逃さなかった触手生物。生殖器程の大きさではないが、普通の男性のそれよりは遥に大きく太い触手が姿を見せれば、無理やり少女の口をこじ開けて、ドクドクっと媚薬効果のある粘液を少女の口の中に吐き出しながらも、丸でフェラをねだるかの様に小さな少女の口いっぱいに触手が入り込んだ。苦しむ少女の口には絶えず媚薬効果のある液体が流し込まれ。少女が痛がっているのも気にかけないとでも言う様に、挿入とほぼ同時に。   (2015/8/15 01:39:16)

リリアナ・B【吸】ずりゅ・・・・ずりゅ・・・と最初は緩慢に腰を動かしはじめる、引いては押し込んで引いては押し込んでを繰り返す。ただ太いだけの生殖器ならなんともなかっただろうが、触手生物の生殖器の先端と根元には大小様々なパールの様な飾りが付属し、少女の元男性である少女の慣れない膣壁をコレでもかとこすり上げる。無論それだけではなく、先ほどのモップの様な触手は2本となり両の乳房に被されば、行き成りモーターのスイッチか芝刈り機かの様にグィィィンっと急速回転を始め乳首を攻め立てはじめ。なおかつ毛細血管の様な細かいふわふわのものけれど歯ブラシの、それのように硬い毛の様なものがついた、それで半勃起状態であろう少女の肉芽を容赦なくこすり上げる)   (2015/8/15 01:39:20)

リリアナ・B【吸】【(´∀`*)ウフフ】   (2015/8/15 01:39:25)

ルーンベル♀【吸】【ベルちゃん死にそうな勢いで犯されてるんですが(がくぶる】   (2015/8/15 01:41:49)

リリアナ・B【吸】【ぇーお仕置きだしー触手だしーこれ位しなきゃ♪って、嬉しいでしょ~ ホントは二穴攻めしたいけど、お尻ダメって言うから我慢してるんだからね!】   (2015/8/15 01:42:43)

ルーンベル♀【吸】かはぁっ はぁっ かは、はっ(リリアナの余裕たっぷりにこちらを考察してくる態度に、普段なら睨み付け、暴言の一つも吐いただろう。しかし、今は状況が状況だ。下腹部に沈み込んだローパーの生殖器に耐えるだけで精一杯だ。大きく瞳を見開き、涙を流しながらやっとのことで呼吸して。そこに元々自分についていたモノよりも太い触手が口内に滑り込んでくれば、呼吸が苦しくなってしまう。バタバタと拘束が許す範囲で必死に暴れるも、それすら触手が気持ち良くなるだけの行為で。媚薬粘液を射精のように吐き出す口内の触手に、陸にいながら溺れそうに「がぽごぽ、がっ」と悲鳴をあげる。吐き出そうにも触手が栓となり、また呼吸が出来ないことから仕方なく喉を鳴らして飲んでいけば、途端に体の感度が跳ね上がる)   (2015/8/15 01:57:02)

ルーンベル♀【吸】が、がぁぁーー び、びぇぇっ!?(早く触手を押し返そうと、噛み付こうとした瞬間。まるで分かっていたとでも言わんばかりに胸を新たな刺激が襲う。同時に中で動き始めるローパーの生殖器。処女特有のキツさ故に、よく擦れ、イボが敏感な部分をこれでもかと抉るように、刺激してくる。そこに淫核への刺激も加われば……)あぁぁあーー! あ、ぁぁあっ!?(愛液はドボドボと水溜まりを作り、潮まで吹き始める)   (2015/8/15 01:57:19)

リリアナ・B【吸】【もう、ベルちゃんったら淫乱さんなんだから(/ω\*)】   (2015/8/15 01:58:46)

リリアナ・B【吸】【(´∀`*)ウフフ 案が次々出てたいへ~んだけど今日はリリちゃんが、おねむさんですよー また別日にたぁっぷりで良いですかい?】   (2015/8/15 02:02:43)

ルーンベル♀【吸】【はい、大丈夫ですよ~ お手柔らかにお願いします】   (2015/8/15 02:05:34)

リリアナ・B【吸】【いやぁ、リリちゃん悪趣味だと判明したのでー これだけは嫌だ!ってのは今回なかったですかい?大丈夫かい?】   (2015/8/15 02:06:07)

ルーンベル♀【吸】【ええ、大丈夫です。むしろ大歓迎ですの】   (2015/8/15 02:06:43)

リリアナ・B【吸】【歓迎なの??! なんでお尻ダメなの?!逆に?!】   (2015/8/15 02:07:03)

ルーンベル♀【吸】【いやぁ、はは。なんか苦手なんですよねぇ……】   (2015/8/15 02:07:51)

リリアナ・B【吸】【仕方ないなぁ、今までだったらこれの上にお尻もやって口・股間・お尻で3穴ダネ♥だったのになぁ じゃ、幻覚で遊ぶので我慢しまする(´・ω・`)】   (2015/8/15 02:08:37)

ルーンベル♀【吸】【申し訳ない、こともないか(汗)はい、それで我慢してください】   (2015/8/15 02:09:17)

リリアナ・B【吸】【大丈夫♪充分楽しい♪ ベルちゃんも楽しんでくれたら嬉しいですの♪ 次も予定は未定ですかねぇい?】   (2015/8/15 02:09:57)

ルーンベル♀【吸】【そうですね、確約は難しいです。こちらも十分に楽しめてますよ】   (2015/8/15 02:10:45)

リリアナ・B【吸】【はぁい♪ じゃ、お姿見かけたら、またお邪魔しますね♪ 触手攻め楽しい♥ ぁ、他にやってほしいことあったら、じゃんじゃん言ってくださいね♪なんかベルちゃんへのサービスだったはずなのに、私がはしゃいじゃってるんでv】   (2015/8/15 02:12:09)

ルーンベル♀【吸】【いえいえ、お互いに楽しんでこそですし。私も満足できています】   (2015/8/15 02:13:16)

リリアナ・B【吸】【なら良かったです♪ ぁ、ベルちゃん ふたなりとかOKです?ベルちゃん自身がって意味で】   (2015/8/15 02:14:34)

ルーンベル♀【吸】【うーん、折角の女体化なので女体メインで。少しだけなら大丈夫です】   (2015/8/15 02:16:10)

リリアナ・B【吸】【勿論女体メインですよ♪その上でですよ♪ くひひ♪ 案なんて幾らでも出てきますので♪】   (2015/8/15 02:16:52)

ルーンベル♀【吸】【うぅ怖い お手柔らかにお願いしますよー?】   (2015/8/15 02:18:17)

リリアナ・B【吸】【はい♪脳姦まではしないのでご安心を♪(滅)】   (2015/8/15 02:18:52)

ルーンベル♀【吸】【当たり前です(キッパリ  さて、眠気は大丈夫ですか? そろそろお開きにします?】   (2015/8/15 02:21:13)

リリアナ・B【吸】【(´・ω・`) そうですね♪つい♪ 次も楽しみにしておりますね♥ お見送りしちゃうぞ(ぇ)】   (2015/8/15 02:22:02)

ルーンベル♀【吸】【いつもお見送りすみません。それでは、お先に失礼させて頂きます。お休みなさい】   (2015/8/15 02:23:57)

おしらせルーンベル♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/15 02:23:59)

リリアナ・B【吸】【いえいえ、何時も楽しませていただいてるので当然なのですよ♪またの機会楽しみにしていますねっ 今日も有難うございました♪ 本日もお部屋有難うでした♪ それでは~】   (2015/8/15 02:24:50)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが退室しました。  (2015/8/15 02:24:57)

おしらせルーンベル♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/16 21:54:58)

ルーンベル♀【吸】【こんばんは。女体化中の男です。お相手様を募集しつつ待機します】   (2015/8/16 21:55:30)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/16 21:56:43)

リリアナ・B【吸】【きゃひゃ~♪ こんばんわぁ~ ぁ、文字色おかしい、修正修正】   (2015/8/16 21:57:02)

ルーンベル♀【吸】【こんばんは (……は、はやい)】   (2015/8/16 21:57:21)

リリアナ・B【吸】【どうだ(`・ω・´) いとしのベルちゃんがいたので(はぁと)】   (2015/8/16 21:57:35)

ルーンベル♀【吸】【愛しの? 愛しのベル君になんという凌辱を!?】   (2015/8/16 21:58:28)

リリアナ・B【吸】【こんなもんかね(`・ω・´)  愛してるからこそ~♥】   (2015/8/16 21:58:47)

ルーンベル♀【吸】【うぅ、続きお願いしますです】   (2015/8/16 22:00:40)

リリアナ・B【吸】【はぁい♪ お待ちあれ♪ 文字色もどせねぇので、これで勘弁なんだぜっ】   (2015/8/16 22:01:09)

ルーンベル♀【吸】【文字色、確かに難しいですよね。私のは簡単なんですけど】   (2015/8/16 22:03:48)

リリアナ・B【吸】良い声で啼くものだ、半端物。(自分のペットたる触手生物が苗床と定め犯しつくそうとしている元青年吸血鬼な少女。目の前では、とても人様にはお見せ出来ないレベルの痴態が繰り広げられている。横幅は5センチ近くけれど、少女の膣に沈んだ事で快感が増幅し一回りからふたまわり程大きくなってしまっている。長さも15~18cmほど未経験の少女が迎えいれるには立派すぎる陰茎。それを飲み込んで体を跳ね上がらせている少女の姿は、なかなかに劣情をそそるものがある。触手生物の太く長く立派な陰茎にはパール状の飾りが先端と根元の両方についている。   (2015/8/16 22:10:53)

リリアナ・B【吸】先端のカリ部分についているパールはグリっと奥に入り込むたびに少女の内襞を擦り上げ刺激する。奥底まで入ることで根元のパールが敏感な入口部分や無防備な陰唇部分を刺激する。ゆっくり抜いて素早い動作で刺し貫く動作も、普通の男性の陰茎なら、それなりの快感なのだろうが、大小様々なパール状の飾りがついている触手生物の陰茎から繰り出される攻めは、つい先ほどまで男性だった未経験の少女には想像を絶する刺激だろう。しかも今となっては、陰茎よりややサイズが落ちるものの、男性器としては立派なサイズの太ましい触手を咥えこみ、同時にモップ状のひだひだがついている触手により、ほどよいサイズのバスト特に乳首周辺を責められている。体中の、あらゆる場所を攻められた上口内にくわえ込んでいる触手からは、たえず媚薬効果のある粘液が吐き出されている。そして、ただただ己の快感を貪る様な動きだった触手生物も、少女が甘い声を漏らすポイントを探り当てた様で、そこを重点的に陰茎でパール状の飾りで、これでもかと言うほどに刺激していく。)   (2015/8/16 22:10:56)

リリアナ・B【吸】【触手楽しす(*´∀`*)】   (2015/8/16 22:13:50)

ルーンベル♀【吸】【ベル君壊れちゃう! らめぇー】   (2015/8/16 22:14:36)

リリアナ・B【吸】【大丈夫だよぉ、これからリリアナの攻めも残ってるんだからー】   (2015/8/16 22:15:17)

ルーンベル♀【吸】んぐぅうっ!? んっ! んんっ!!(目からは涙が滝のように流れながら、最早、こちらを見下してくるリリアナに抵抗する手段が見つからない。抵抗しようという発想にも至らない。下半身には触手の陰茎を深々と突き刺され、痛みと快楽の混じりあった痺れを浴びせられ続け、スパークしたように目の前がちかちかとしてくる。脳まで直接犯されているかのような強力な刺激に、体は嫌でも興奮してしまい愛液が垂れ流しになってくる。触手が素早く挿し込まれれば、膣内が擦れ、カリ首とパールに掻き出されるように潮が高く吹き上がり)が、がぼっ! がぁーーっ!!?(口内の触手も絶えず粘液を流し込んでくるせいで呼吸するのもやっとのこと。体は焼けてしまいそうなほど熱くなり、胸への強烈な責めすら快楽に感じて。乳首を固く勃起させれば柔らかな触手に弾かれ続けるような刺激が心地よくすら感じてきてしまう)   (2015/8/16 22:26:57)

ルーンベル♀【吸】がっ! あっ、ん あ、ぁぁんっ!(自信が満足するだけの乱暴な交尾から、少しずつこちらのポイントを押さえた責めへと変われば、それは如実にこちらにも変化が出てきた。出したくもないような女らしい声が口から漏れ、目も少しトロンとしてきている。膣も、本人の意思とは無関係に射精を促すように収縮し始め)   (2015/8/16 22:27:54)

リリアナ・B【吸】【うひひ】   (2015/8/16 22:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/16 22:48:02)

おしらせルーンベル♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/16 22:48:09)

リリアナ・B【吸】そろそろか。(ありとあらゆるサイズの触手に人生の中で、そう何度も味わえない様な凄まじい攻めをされている吸血鬼。つい数時間前迄は男性だった、その少女の今の姿。彼を慕うものたちが見たら如何思うのだろう。この吸血鬼も年頃なのだし、惚れた女の一人や二人。はたまた思いを寄せる女や慕う従者、心通わせる友人も居る事だろう。ふむ・・・と眼前で痴態を演じ続ける少女を一瞬忘れたかの様に思案に耽る。先ほどの様に幻覚を使って、少々遊んでみるか・・・・どんな反応をするのか見ものだと思った様で。魔力が最高潮に達している深紅の眼を見開いて、今は触手の相手でていっぱいの少女の瞳と視線を通わせる。すればほどなくして幻覚作用が働く事だろう。   (2015/8/16 22:52:08)

リリアナ・B【吸】無論その間も少女の顔色や挙動や動揺など、知らぬと言った風情で少女を喜ばせる様にひたすらに少女の膣に、その陰茎を打ち付けている。そうして、そろそろ、その触手生物も限界が近い様で。苗床と定めた少女に向かって己の命の種を植え付ける準備を整える為のラストスパートだと言わんばかりに腰を突き動かす。そう幻覚の発動スイッチは触手生物の射精と少女の絶頂。それが同時に行われれば、彼が否元青年吸血鬼たる少女が一番見られたくない一番心を寄せている相手に、そのだらしなくも情けない姿を見せる事だろう。それが友人なのか従者なのか恋人なのか親類なのかは知らないが。蔑んだ様な眼差しにて、その痴態を見られるという幻覚に襲われる事だろう。)   (2015/8/16 22:52:13)

リリアナ・B【吸】【ふぃー背後がちょっとバタついて遅くなってごめんよぉ ふひひ、幻覚はお任せなんだぜ、おかえりー】   (2015/8/16 22:52:48)

ルーンベル♀【吸】【びっくりしました。では、こちらも書いていきますにゃー】   (2015/8/16 22:56:24)

リリアナ・B【吸】【はぁ~い♪】   (2015/8/16 22:56:52)

ルーンベル♀【吸】んぁ、あっ!ぁぁ、あっん!あんっ(激しい触手の抜き挿しに、悦んだような声を上げて顔を紅潮させていく。不馴れな女性の体で、これ程までに際限のない快楽を叩き込まれれば、耐性の一切ない自分はどんどんと奈落に引き釣り下ろされていくだろう。口を開いていることも疲れたようで、触手に唇が吸い付き、まるで奉仕のフェラを行っているようになりつつ、犯されていく。近づいてくるリリアナの瞳など見えていないようで、ただ、終わりのない凌辱に嫌悪と快感の両方を味わうことになり、腰を突っ張らせる)んぐ、くん、あっ!(自分の恋人、従者、友人のことを考える余力などない。不本意にも虚ろな瞳で触手に悦ばせられる惨めな自分に涙が止まらない)はへぇっ!?(今ですら限界に近かったと言うのに触手が種付けに向けてペースをあげ始めたことに、大きく喘ぎ声をあげれば絶頂に達して。雌の部分からは悦びを表すように愛液が吹き上がり、リリアナにまでかからんとする)   (2015/8/16 23:06:20)

リリアナ・B【吸】【ねぇねぇ、どうするー?こっちが幻覚スイッチいれるー?そっちの絶頂タイミングで、そっちがいれるー?】   (2015/8/16 23:12:26)

ルーンベル♀【吸】【お願いしてもいいですか? 触手の射精タイミングもありますし】   (2015/8/16 23:13:08)

リリアナ・B【吸】【はぁい♪ 頑張りまーす】   (2015/8/16 23:15:44)

リリアナ・B【吸】ふ、くくく(少女の絶頂も近い様で体を大きく跳ね上がり震えている。さっきまで嫌悪を示すかの様に悪態をついたり、   (2015/8/16 23:27:37)

リリアナ・B【吸】【うぉ、派手に分割失敗した、おまちをー】   (2015/8/16 23:27:55)

リリアナ・B【吸】ふ、くくく(少女の絶頂も近い様で体を大きく跳ね上がり震えている。さっきまで嫌悪を示すかの様に悪態をついたり、暴れたりしていたが慣れぬ未知の激しい攻め立てに快感が植えつけられ膨れがっていく様が見て取れる。つい先ほどまで此方に悪態をついて唾を吐きかけてきた人物と同じ人物とは、とても思えない変わりようだ。けれど、これで、この少女が愁傷な心がけを持つのかといえば、それはまた別の話だろう。触手生物に遊ばせた後は、矢張り己自ら制裁をくださねばならないか。それはそれで楽しそうだと視線を触手生物と少女の痴態へと視線を戻せば、如何やら少女は絶頂に達し潮まで吹き出したようだ。まぁ、始めての経験で、ここまでの攻めをされれば仕方ない事だろう。寧ろよくもった方ではないだろうか。此方に向かって潮を噴き出すが、この先の楽しみを考えれば、   (2015/8/16 23:28:41)

リリアナ・B【吸】それもまた一興。少女が絶頂に達した事で少女の膣圧があがり、触手の極太のそれを締めつけてしまった様で触手生物も絶頂に導かれてしまった様で。少女の腰が逃げない様に触手を巻きつけて、シッカリ固定した後で ドクドクっと粘り気がある精子を弾丸かの様な凄まじい勢いにより射精しはじめる。量も普通の人間や魔物の男性などとは比べ物にならないほどに多く、その精子の粘り気も凄まじく少女の膣奥にある子宮めがけ、次々に注がれていく。下手をしたら、あまりに多い精子の量に、その幼さを残すお腹は膨れてしまうかもしれないけれど・・・・。さて、ほぼ二人同時に達したと言う事は、そろそろ幻覚が作用しはじめる頃だ。彼否彼女は、どんな幻覚を見るのだろうか。どんな絶望を味わうのだろうか。)【こんな感じで、如何でせう?】   (2015/8/16 23:29:02)

ルーンベル♀【吸】【素敵ですの。はぁはぁ】   (2015/8/16 23:31:38)

リリアナ・B【吸】【ドMww まぁ、後はお任せですの♪】   (2015/8/16 23:32:50)

ルーンベル♀【吸】。はぁん! あっ! あぁっ!?(スパートをかける触手の動きに、こちらも堪らず腰を振り始めてしまう。悔しいけれど、注がれる快感に耐えられない。もっと気持ち良いことを体が求めている。しっかりと触手の極太に、パールに自身の気持ちいい所が擦れるように腰を突っ張らせたり、引いたりと絶えず動かしてしまい)あっ、待って!? 中ーーひっ、嫌ぁぁあーー!(そして、こちらが絶頂を迎える際の膣の締まりで、触手も爆発してしまったらしい。この強力な雄に注がれれば、孕むかもしれない。そう思えば、背筋が凍りついてしまい、咄嗟に拒否の言葉を口にするが、それを聞き入れてくれる触手ではない。熱く、ドロドロとしたものが勢いよく最奥に叩きつけられるように射出されたのがわかる。それも、とてつもない快楽を伴ってだ。それだけで、もう一度絶頂に押し上げられれば、体を弓なりにしならせ、喉が張り裂けんばかりに叫んだ)   (2015/8/16 23:47:09)

ルーンベル♀【吸】 ……ーーーーあれ、ここは?(そして、深い幻覚の海へと堕ちていく。一瞬、目の前が暗くなったかと思えば、そこは見覚えのある森だった。幼少期を過ごした遊び場であり住処)っ!?(そこの奥で、こちらを見ている影がある。あれは、確か)××…… (幼少をともに過ごした女性だ。思いでの彼女、今尚、自分が強く思っている彼女)やめて、そんな目でみないでよ(触手に遊ばれる自分を蔑むように見ている。心が軋む音が聞こえる)うわぁぁあぁっ!? (悲鳴と同時に視界一杯に広がるのは、別の女性の像だ。見間違う筈もない恋人のもので。聞こえてくる、犯され惨めな自分を嘲笑う声が。見える、自分を置いて他の男の腕で幸せそうに顔を綻ばせる彼女が)う、うぁ、ぁ……うわぁああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁーーーーっ!!!?(涙を流し、悲鳴をあげればその幻覚に悲鳴を上げて、城の廊下をのたうち回る)   (2015/8/16 23:47:26)

リリアナ・B【吸】【 (*´∀`*) 】   (2015/8/16 23:49:10)

ルーンベル♀【吸】【楽しそうですねぇ……(がくぶる】   (2015/8/16 23:49:31)

リリアナ・B【吸】【 この後リリたんの攻めが待ってますが、終わりが見えないなってw】   (2015/8/16 23:49:58)

ルーンベル♀【吸】【お、お手柔らかに~】   (2015/8/16 23:53:45)

リリアナ・B【吸】ふふ、中々に楽しめたぞ、出来損ない。 男であった頃より楽しめたのではないか?(どんな幻覚を見ているのか、心の内部まで透かし見てしまいそうな程に強い魔力を帯びた眼力の元、   (2015/8/17 00:03:25)

リリアナ・B【吸】【ぎゃ、またっっ お待ちをー】   (2015/8/17 00:03:35)

ルーンベル♀【吸】【ニヤニヤ】   (2015/8/17 00:03:53)

リリアナ・B【吸】ふふ、中々に楽しめたぞ、出来損ない。 男であった頃より楽しめたのではないか?(どんな幻覚を見ているのか、心の内部まで透かし見てしまいそうな程に強い魔力を帯びた眼力の元、初めて女としての快感と絶頂に追いやられた少女の内部を覗き見る。どうやら幼少期の頃の様だ。・・・・ついで少し青年になった彼。そのどちらも彼が否この少女が思いを寄せる者たちなのであろう。消えたは現れを繰り返す幻影に踊らされ、惨めな悲鳴をあげる彼女。その様がまさに滑稽で、くつりくつりあざ笑うかの様に、それはもう楽しげに笑ってみせる。強い想いが引き寄せる幻影。術をかけたのは自分であるが、どんな幻影に襲われるかは相手次第。言うなら、彼女自身が望んだ幻影とも言えよう。情けなくも惨めな絶叫にも聞こえる悲鳴をあげ、廊下の床を転げまわる少女。さて、次は、どの様に遊んでやろう。そんな風に考えるが、もう次にする事は決まっているので。   (2015/8/17 00:04:29)

リリアナ・B【吸】満足したらしいペットの触手生物を己が影に戻す。すれば少女がのたうっているのも構わない様子で、着々と次なる遊びの準備をはじめる。先ずは己が下半身に魔力を集約。それにより具現化能力を駆使する。その魔力で具現化するものは、遥か昔に亡くなった自分の恋人のそれ。さっきの触手と同等かつ、それ異常の立派な陰茎。太さはないが立派に張り出している傘部分、そして長さも充分すぎる程にあった。触手生物の様なパールはないけれど、女を喜ばせるには充分すぎるペニスの用意を終えれば。更なる準備に取り掛かる為、ごろごろ転がっている少女の傍により。自分の魔力を少量注ぎ込む。少女の体のごく一部を過去に、少し前に引き戻し、破れたはずの膜を再生させる。時間を戻したと言っても犯された事がなくなったわけでも、幻影に苦しめられているのがなくなったわけでもない。ただ処女膜を再生させただけ。その方が面白そうだったから。さて・・・・準備も万事整った事だし。そろそろと考え、   (2015/8/17 00:04:49)

リリアナ・B【吸】己の髪留めの薔薇を取れば、それに魔力を注ぎ込み、薔薇の茨を触手の様に伸ばし始める。無論その茨を使い捕まえるのは床を転がっている少女、その少女の両手を薔薇の蔓で捕まえれば、また空中にてリリアナが少女を犯すに丁度良い高さにて固定が始まる。今は自我を喪失している様な状態なのだろうか、此方の次行おうとしている行為に、この少女は、どんな反応を示すだろう)【(`・∀・´)エッヘン!!】   (2015/8/17 00:04:56)

ルーンベル♀【吸】【いやー 犯される助けてー】   (2015/8/17 00:10:56)

リリアナ・B【吸】【なんだよぉ♪ 悦んでくれたらイイな~】   (2015/8/17 00:12:13)

ルーンベル♀【吸】やめてくれぇっ!そんな目で俺を見ないでくれぇ!! やめ、ぁぁ……やめて(廊下を転げ回り、髪の毛を滅茶苦茶に振り乱しながら悲鳴を上げて、幻覚に制止を訴え続ける。惨めな姿を、女にされ、人の形すらしていないモノに犯される姿を見られ、涙やらで顔をくしゃくしゃにしながら、胸を締め付けるような視線に必死に耐える。幻覚が解除されないせいで、リリアナの行為にも気付かず、これから犯されてしまうというのに、必死に大声で幻覚を振り払おうとしているだけで。薔薇の蔓にも呆気なく捕まり、リリアナの前にまるで贄か何かのように差し出されれば、その割れ目からは触手の精液がドロリと垂れていて)   (2015/8/17 00:16:37)

リリアナ・B【吸】良いではないか、お前の愛する者たちに お前の新しい姿を いや 本来のお前の お前が望んで、こうなった浅ましい姿を見せつけてやるが良い(幻覚作用が未だに続いている様で、此方が成そうとしている事にも気づかない少女。幻覚を切っても良いのだが、どちらかと言うと折角面白い幻覚に踊らされているのだから、もう少し、その幻覚に苦しめば良いとか思っている女吸血鬼。女として浅ましく男根をくわえ込む姿を見て貰えば良いなんて、丸で目の前でだらしなく脚を開き、先ほどの大量の精子をあふれさせている少女に告げる。その言葉は丸で、この少女を地獄にでも突き落とすかの様でさえあって。少女の膣口から触手がたれてはいるが、これも快感の増幅剤になろうと言う事で。   (2015/8/17 00:26:48)

リリアナ・B【吸】具現化能力により施した己の股間に生える立派なもので、まずは少女の陰列を数度こすってみる。少女の愛液と先ほどの触手生物の媚薬を含んだ粘液と確実の苗床を孕ませる精子によって、ぬちゃぬちゃとした卑猥な音が響く。その姿を満足そうに眺めながらに、ずりゅっと・・・先ほどの緩慢だった触手の動きとは違い行き成り奥底、少女の開ききって居るだろう子宮口めがけて、その陰茎を突き刺した。太さは5センチ前後だが長さは先ほどの触手生物の、それよりは充分すぎる程に長く。あっという間に最奥へと到達してしまう。こんなに浅いのか、なんて告ながら奥をこじあけようとする様に、乱暴に叩きつける様に腰を動かしはじめる。少女が泣こうが喚こうが、一切やめる気はなく。快感を求めるのではなく、少女を苦しめるが為の行為と言っても過言ではなくて、更には幻覚作用は尚も続いており女として、みっともなく犯されている姿を愛する者に見られるという幻影が続いている事だろう。)   (2015/8/17 00:26:53)

リリアナ・B【吸】【触手じゃないっっ 触手が放った精子だっ 誤字が酷過ぎるっ】   (2015/8/17 00:27:56)

リリアナ・B【吸】【ベルちゃーーーんっ 気をつけてーーーっ】   (2015/8/17 00:35:41)

ルーンベル♀【吸】はぁー、はぁーー……(未だに彼女たちは自分を嘲り続ける。大好きな人たちには、何があっても嫌われたくないもの。それが、刺さるような視線でこちらを見てきて、ましてや貶し言葉を何度も何度も浴びせてくるのだ。心の支えがなくなり、非常に不安定な状態だ。そこに、幻覚の外から声が聞こえてくる。リリアナの声は、どうやら自由にこちらに干渉してくることができるらしく)嫌、だ……こんなの望んでない! こんなの……(リリアナに囁かれながらも、首を横に振って現実を拒否しようとするも、それで何が変わるでもない)んぁぁーーっ!!? (そして、先程とはうって変わっての激しい挿入に、甲高い悲鳴をあげながら腰を一気にガクガクとさせて。処女膜が勢いよく引き裂かれ、再びの股間への激痛に涙が飛び散り、それすら嘲笑う彼女らに鉛のように心を重くしながら)やめっ 激しっ! そんな、の、壊れちゃっ!んんっ!! やめ、やめて! やめてぇ!!(こちらを一切気遣わない乱暴な責めに、腰こそ動かしても、辛そうに声をあげる)   (2015/8/17 00:41:03)

リリアナ・B【吸】【うひひ♪♪】   (2015/8/17 00:42:43)

リリアナ・B【吸】クク、如何だ?処女を何度も失う等、そう出来る経験ではないぞ。しかも貴様の愛する者たちに見られながらなっ クセになってしまうのではないか?ん?(現実を拒絶するかの様に首を振って全てを否定しようとする少女。現実と言っても幻覚でしかないのだが、   (2015/8/17 00:51:49)

リリアナ・B【吸】【ぅぅむ、また失敗・・・】   (2015/8/17 00:51:57)

リリアナ・B【吸】今の少女にそれが現実であるのか幻影であるのか確かめる術などないだろう。快楽に溺れかけている体と愛する者たちが軽蔑する心の不安定さ。心と体がバラバラの反応を示すのだから。いつ壊れてしまっても、おかしくない状況だ。そんな状況の中、必死に言葉を紡ぐ少女。壊れてしまうとの叫びも訴えも聞こえないと言わんばかりに、深く早く深く早くと何度も打ち込んでいく。時折少女が声を荒げるポイントを探って、そうして、その敏感な女らしい声をあげる場所を探り当てると、そこを執拗に責め立てる。貴様が悦ぶ場所は、貴様が望む場所はここか。と、貶める様な言葉も忘れずに、潮を吹いても血を吹いても攻め立ては緩めず、更なる催眠をかける事にした、乳首や花芽は貴様が、だらしなくも放尿してしまうスイッチだと。そうして放尿・失禁すなわち絶頂なのだと。そんな暗示とも取れる催眠を施してから。無防備になっている少女の胸の突起をクリっと問答無用で捻ってみたりする。幻覚に踊らされ絶望の淵に追い込まれている、この少女は何処まで持つのだろう。そして愛するものたちの前で、どれだけの痴態を見せるのだろう。そう考えるだけで楽しくて仕方ないのだった。)   (2015/8/17 00:52:04)

リリアナ・B【吸】【ま、いいや(`・∀・´)エッヘン!!】   (2015/8/17 00:52:13)

ルーンベル♀【吸】【へ、変態っ! 変態! 変態!///】   (2015/8/17 00:54:12)

リリアナ・B【吸】【えへへ♪ やりたかったんだ~♪ぇ、失禁プレイ嫌なら拒否ってもよくってよ♥】   (2015/8/17 00:54:37)

ルーンベル♀【吸】【いえ、大好物です】   (2015/8/17 00:55:15)

リリアナ・B【吸】【好物なのかよww 変態!】   (2015/8/17 00:55:29)

ルーンベル♀【吸】あっ、くぅ……ん、んぁ(何度も何度も、触手で敏感になってしまった膣内を執拗に責め立ててくるリリアナのモノは、触手に負けず劣らずの太さで。それが素早く連続で最奥をノックしてくるのだから、一突き毎に体を大きく揺らして「はっはっ」と息を荒げる)あ、見な……も、あっちにいって! あん、あっ!くぁ、そこはぁぁ~~(苦しいと言わんばかりに、声を張り上げていたのだが、いちいち如実に反応を返す自分の体は探りやすかったようで、簡単に弱い部分を見つけ出されてしまえば、そこを重点的に責められてしまう。すぐに、声は蕩け、雌の声で鳴くことになってしまうだろう。そこに暗示をかけられ、乳首を摘ままれてしまえば……)はへぇぇぁぁっ!?(途端に、高く上擦った声をあげながら股間からは黄金色の小水を勢いよく吹き出してしまう。綺麗な放物線を描き、そして放尿するルーンベルの顔は赤く、舌を突きだし、完全に恍惚の表情を、悦びの表情を浮かべている)   (2015/8/17 01:03:35)

リリアナ・B【吸】【ベルちゃんが予想外にドMだわぁ♪♪】   (2015/8/17 01:05:29)

リリアナ・B【吸】【 くぁっ PCが熱暴走しだしたぁーー これから楽しくなるのにぃ どうしようかぁ、ベルちゃん】   (2015/8/17 01:09:32)

ルーンベル♀【吸】【むぅ、それは仕方が……この辺までにしときます?】   (2015/8/17 01:11:00)

リリアナ・B【吸】【そうねぇ、いつも引き伸ばしてごめんねぇ まぁ、今日はベルちゃんが失禁マニアだって分かっただけ満足ですっ】   (2015/8/17 01:11:49)

ルーンベル♀【吸】【人聞きの悪い!(ぷんぷん】   (2015/8/17 01:12:33)

リリアナ・B【吸】【違うの?!なんかリリたんがする攻め、割と何でも喜んでるから♪ 他にもしたい事いろいろあるんだからね!】   (2015/8/17 01:13:22)

ルーンベル♀【吸】【これ、夢堕ちか何かにしないと今後に影響がすごいな】   (2015/8/17 01:14:15)

リリアナ・B【吸】【そうね♪じゃ、リリたんとの出会いもなかったのかぁ・・・さびしす(´・ω・`)】   (2015/8/17 01:15:02)

ルーンベル♀【吸】【何か、考えましょう。流石にこのままはベル君を捨てキャラにしなきゃいけなくなる】   (2015/8/17 01:15:54)

リリアナ・B【吸】【捨てキャラはあかん!んじゃ、次の時には、その事も含めのロルかなっ また未定かね!】   (2015/8/17 01:17:07)

ルーンベル♀【吸】【申し訳ない。また未定でござる】   (2015/8/17 01:17:31)

リリアナ・B【吸】【仕方ないねぇ、また姿見つけたら突貫してやるんだからね!ぁ・・・ありがたく思いなさい!(イミフ)さて、PCがあかん音出してるから、見送るぜw】   (2015/8/17 01:18:30)

ルーンベル♀【吸】【はい(汗)ではでは、お先に失礼します】   (2015/8/17 01:18:58)

おしらせルーンベル♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/17 01:19:01)

リリアナ・B【吸】【無駄なツンデレ楽しすっ 毎度毎度お部屋有難う御座いますっ 他の方が使いたがってたら如何しようかと些か不安に思いつつ、感謝感謝です、毎度遊んでくれるベルちゃん様にも感謝しつつ、おやすみなさい!】   (2015/8/17 01:20:01)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが退室しました。  (2015/8/17 01:20:11)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/20 20:29:12)

クロード♂【吸】【久しぶりにこんばんはです。中文以上書けれる方を対象に募集しながら待機ロルを書いておきますね】   (2015/8/20 20:30:22)

クロード♂【吸】(―――少しずつ、確実に。奪還した直後の荒れ果てていた屋敷は、何とか外から眺めて恥ずかしくない程度の復興までこぎつけれる事が出来た。だが、相変わらず屋敷の中の一部は奪還戦の"跡"が残っているが…まぁ気にはしない。今は己の力を誇示したいわけではなく、只々穏便に、それにいてささやかな幸せをかみしめれる毎日が過ごしたい。…こんな事を口にしてしまえば、同胞からこう言われるに違いない―――お前のような吸血鬼がいるか。と)―――…まぁ、いくら平穏に、とはいえ…独り、このまま過ごすのは…。(―――退屈だ、と誰もいないであろう広間で呟いてしまって。さて、今は雨が降りしきる最中、客人一人でも来ないだろうかと思う日々。 …相手が誰であれ、ひとまずは歓迎しよう。)   (2015/8/20 20:35:59)

クロード♂【吸】【さて、此処からは自動退室までお相手様をお待ちしております。ほのぼの日常系でも、バトル物でも、行きずりのエロ展開でも。また、別の場面殻をご希望の場合は軽く打ち合わせの上で変更しますのでお気軽にどうぞです】   (2015/8/20 20:38:34)

おしらせリズリット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/20 20:57:45)

リズリット♀【吸】【こんばんはー!!(ハイタッチ】   (2015/8/20 20:58:00)

クロード♂【吸】【お、諦めかけていた所に…こんばんわですよーっ】   (2015/8/20 20:58:05)

リズリット♀【吸】【諦めなくてよかったですね主様ー】   (2015/8/20 20:59:06)

リズリット♀【吸】【見ての通りわたくし酔っておりまする】   (2015/8/20 20:59:21)

リズリット♀【吸】【よって、面倒だなーと感じたりしたら拒絶してくださって大丈夫ですし、寝落ちしたら…ごめんなさい。次回も謝ります】   (2015/8/20 21:00:09)

クロード♂【吸】【お久しぶりです、まいど乍らお相手感謝ですよっ(ハイタッチ返し)たはは、画面酔いにはお気を付けを、ということでリズさんのペースでゆるゆるとよろしくお願いしますよーっ】   (2015/8/20 21:00:09)

リズリット♀【吸】【はーい。ゆるゆるだらだらやっていきます(ぉぃ 続けたらいいですか?】   (2015/8/20 21:01:56)

クロード♂【吸】【あらかじめの注意書き、了解いたしましたっ。ご無理なさらずに、とだけ伝えて…えぇ、待機ロルから続けてもらってもいいですし、こういう展開でするぞ!というのでしたら、リズさんの書き出しに続けますのでっ(どうぞどうぞ)】   (2015/8/20 21:02:57)

リズリット♀【吸】【私は主様を見かけて入室しただけですので、別に予定なんてありませんー。ではでは、続けますのでお時間を…】   (2015/8/20 21:04:11)

クロード♂【吸】【そういっていただけてうれしいですね…(ふに) 了解です、ではでは、ごゆっくりお待ちしますので…。ぁ、半分冗談ですが、寝落ちしたら次回は”個室行き”ですからね?(によ)】   (2015/8/20 21:06:26)

リズリット♀【吸】『独り』とは随分な物言いですね…いえ、ようやく従者を物として扱えるようになったかと褒めるところでしょうか?(いつも通りにどこからともなく現れたのは銀髪の従者。いつも通りに見えるがいつもと少し違うところが…それは頰が少しだけ朱に染まっていて…)ふふ、どちらにせよ寂しいものですね…私はこんなにも主様に身を捧げているというのに…(普段通りでない彼女はそのまま近づけばぎゅぅ…と抱きついた。そして顔を、唇を近づければそのまま…ぷはぁ…と、吐息を吐く。それはそれはお酒くさく…そのままくすくすと笑っていた)ふふっ、キスされるかと思いました?しないんですねぇ、それが…ふふふ…   (2015/8/20 21:08:50)

リズリット♀【吸】【あぅあぅ…個室で何をされてしまうのか…楽しみ…ではなく、怖いですねぇ】   (2015/8/20 21:09:51)

クロード♂【吸】―――うぉ。まーた急に出てきたな…。(…正確には違う。リズリットという、神出鬼没の、フリーの従者がいたのだ。じゃぁ何故に先ほど”独り”と口にしたかと言えば、彼女とは正式な従者として契約して無いからであって。…だが、あの時の約束を果たしても尚、彼女はこの様に不意に現れては…)っ―――…。随分と飲んで来たって感じだな、リズ。今の状態で地でも飲んだら...俺も、酔ってしまうだろうな。(おもむろに抱かれ、キス―――ではなく、酒臭い吐息を一つ鼻孔をくすぐられる。だがその匂いに嫌悪感を抱かなかったのは、その酒の香りが良いのと、彼女の吐息自体が…良い匂いがするからでもあって)…ったく、素直じゃないな…って言えばいいか?本当は…アンタからキスなんてできないから…(―――俺から、キスしてほしいのかな、と少しばかり早とちりしておこう。彼女から抱き着いたままなら、きっと此方からの、少しばかり強い吸引を伴うキスから逃げないだろうから。…唇同士が触れ合った時には、ちゅぅぅ、と彼女の唾液を吸い取る様な、強いキスを交えてみよう)   (2015/8/20 21:17:03)

クロード♂【吸】【…本音、毀れちゃってますよ?(くすり)まぁ、ナニをされるかはその時次第、ということで。】   (2015/8/20 21:19:00)

リズリット♀【吸】ふふ、人をそんなお化けみたいに言わないでください…ふふふふ…。(この男の元を少しだけ離れていた間。新たに見つけたオモチャを壊してしまいつまらなくなって帰ってきたのだ。なぜ酔ってるのかというとあまりに期待外れすぎて怒りや呆れをお酒にぶつけたからだ。)ふふ、そうですねぇ…自覚するほどに酔ってしまったのはいつぶりでしょうかね…。(そう言いながらニコニコと表情を眺めていれば唇を奪われ、そのまま抵抗もなく強い吸引に身を任せ、舌を差し出すようにして、口を開き唾液を交換する。いつの間にか体そのものも預けるように力を抜いていて…)   (2015/8/20 21:24:48)

リズリット♀【吸】【おや…なんのことでしょう…?笑 なるほどぉ…】   (2015/8/20 21:25:22)

クロード♂【吸】そう思われたくない、言われたくないなら、ちゃんと戸を空けてから出て来いよ。急に現れるから、そう言われるんだぞ?(…なんていくら言っても無駄だろうな、と内心思うのは、ただでさえ飄々と、それにいて悪戯や意地悪をする彼女が酔っ払っているのだ。なので、これ以降は文句も小言も言わないでおこうと心の中で誓って)んっん…は、ぁ…っ、俺に訊いたって知らんからな?…あぁそうだ。”酔いを醒まして”やろうか?それとも、このままの状態で…快楽に溺れさせてやろうか?(いつも以上に柔らかく感じる彼女の身体。先ほどの捧げていると言う発言から相まって、きっとそれだけ此方を信用し、甘えたくなったと言う事だろうか。広間の玉座に座りながら彼女を膝の上に座らせるようにし、抱き寄せ乍ら。片手で彼女の胸を気持ち強めにしっかりとした手つきで揉みしだきつつ、メイド服の肩裾をずらして脱がしにかかってみようか)   (2015/8/20 21:35:51)

クロード♂【吸】【あら、何となく察しはつきましたかね?(ふふ) …そう言うのがお好みで無ければ冗談と言う事にしますがねっ】   (2015/8/20 21:37:06)

リズリット♀【吸】【ふふふ…主様…一つだけいいですか…?】   (2015/8/20 21:42:10)

クロード♂【吸】【ん、どうしましたか?少し反応遅くなりましてすみませんですが、どうぞっ】   (2015/8/20 21:45:15)

リズリット♀【吸】【ぶんしょうが…読めない…orz】   (2015/8/20 21:46:20)

クロード♂【吸】【あらら、そうとなれば…ここで中断しておきますかー?】   (2015/8/20 21:47:02)

リズリット♀【吸】【ごめんなさい…多分このままリズちゃんは主様に甘え続けると思います…多分言うことなんでも聞いちゃいますよっ】   (2015/8/20 21:48:05)

クロード♂【吸】【それはそれでオイシイのですがね(笑) まぁ、続けれないのであれば無理をするのも申し訳ないので。…さて、此処でPLで埋めるのもあれですし、お部屋の移動、或はこのままお開き解散でも。リズさんはどちらがいいです?】   (2015/8/20 21:49:41)

リズリット♀【吸】【そうですねぇ…お話は魅力的ですが…多分それは辛いので…お行儀はよろしくないですが…寝落ちしようかなーと…(目そらし】   (2015/8/20 21:51:18)

クロード♂【吸】【はいな、了解いたしました。それでは此方も気分はやめにお休みしようかなと思いますので。ではまた、ご機会があるときによろしくお願いしますね。…そこはそのまま落ちずに寝落ちをすると言う事は…(にんまり)】   (2015/8/20 21:52:25)

リズリット♀【吸】【ごめんなしあ…その分次回愛して貰えばいいかなって…なに言ってんだ私は…。 うー…私は寝落ちしますっ!寝落ち!】   (2015/8/20 21:53:44)

クロード♂【吸】【―――とりあえず、次回を楽しみにしておきましょうか、色々と(笑)では…お先に失礼しますね。お付き合いありがとうございました、そしてお疲れ様ですよっ。】   (2015/8/20 21:53:50)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/20 21:54:02)

リズリット♀【吸】【さて…では…少しだけお借りしますね、お部屋…。では、おやすみなさい…】   (2015/8/20 21:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リズリット♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/20 22:14:53)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/22 20:14:54)

クロード♂【吸】【こんばんわ。今回はすみませんですが書き出しせずにですが、お相手様を募集しております。レスを見ていただければお分かりいただけれるかと思いますが、中文以上でしっかりとした描写が出来る方をお待ちしております】   (2015/8/22 20:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/8/22 20:37:03)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/22 21:02:46)

クロード♂【吸】【再びこんばんわです。のろのろと待機ロルを書いて参加者をお待ちしますね】   (2015/8/22 21:04:12)

クロード♂【吸】(寝起きの際の地味に暑苦しかった夕暮れから一転して今宵は少しばかり肌寒さを感じる夜の外。例の自由気ままな従者は何処かへ出かけており、迂闊に屋敷を空ける事も出来ない故に、散歩するときは決まった視界の中に屋敷が映っている範囲でしか行けれない。まぁ、今の所は別段遠くに出かける理由も興味もないが。むしろ、最近に至っては―――)―――ふふ、いい感じに育ってきてるな。早く秋になってくれりゃ、美味しく頂けれるんだがな。(―――最近になって興味を持ち始めたのは、屋敷の隅っこに実らせようと成長中の野苺―――あるいはラズベリーともいうべきか。吸血鬼で無かったころの、俺の好物でもあり、吸血鬼に成った今もその想いは変わらないだろう。そんな楽しみのために若干危険を冒しながら水を汲み、その茂みに水やりをしているわけだが。さて、こんなささやかな楽しみを、誰かに見られてはいないだろうか、ふと周りを見渡してみようか)   (2015/8/22 21:12:13)

2015年08月13日 02時03分 ~ 2015年08月22日 21時12分 の過去ログ
吸血鬼の城
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