チャット ルブル

「艦これ ~密室編~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2015年07月16日 00時58分 ~ 2015年08月24日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

瑞鶴……か、加賀さん。あの、瑞鶴ですけど。 入ってもいいでしょうかぁ……。 (外は青々とした空に雲が幾筋か浮かび、燦々とした太陽が鎮守府を焼け焦がさんと照り返す。動かずともじっとりと肌に汗が滲みそうな蒸し暑さの中で、扉の前で果物やプリンなんかを入れた籠を持って暫く右往左往する。 加賀さんは赤城さんと同室な訳だけど、今日は都合良…悪く赤城さんが出撃してしまっているので、中に居るのは一人だけ。妙に気不味いのに、見舞いなんかしてどうするんだろうとツインテールに結わえた髪先を摘みながら葛藤する事暫く、漸く腹を括って前に立つ。流石に、声もかけずに入る訳にいかないし……こんこん、扉をノックして名乗り、返事を待ってみる。)   (2015/7/16 00:58:37)

加賀(七夕の一件から、人前では表情には出さぬよう努めながら、人知れず溜息の回数が増えてしまっていたような気がします。せっかくの願い事も秘めたまま、以前から私に対して一線を引いているように思える瑞鶴も、あれ以来ますます距離を置くようになった印象がありますし…。 病は気から、等という言葉が有りますが、思い煩う事が頭にあると、どうしても自分の体の事を後回しにしてしまうもの。ただでさえ、提督よりの信頼も厚い一航戦としての務めを果たし、機動部隊の範で有り続けなくてはならないという、必要以上の気負いもあったのかどうなのか。 目が覚めた時には顔中が焼ける様に熱く、頭の中でがんがんと鐘がなっているような錯覚すら感じたのは、そんな日の朝でした。お布団から体を起こせないまま、何を見るでもなくぼんやりと天井に視線を向けて。赤城さんが慌てたように何事かを言いながら、ゆっさゆっさ、と私の肩をつかんで振り乱し、その辺りからどうにも記憶が曖昧です。気づいた時には窓から差し込む陽射しはだいぶ強いものになっており、時刻が昼過ぎになっている事を窺わせます。)   (2015/7/16 01:43:59)

加賀(体はべっとりと汗をかいてしまっていて落ち着きが悪いものの、泥のように眠っていたおかげか、まだ頬に熱さは感じるものの、朝よりはだいぶ楽に感じます。額に乗っていた、すっかり温くなってしまっている濡れタオルに、まだひんやりと項を冷ましてくれる氷枕。後で赤城さんにお礼を言わなくてはいけませんね。……と、ぼんやりと体を起こしつつ、何か甘い果物でも口に入れたいと考えかけた所で、予想もしていなかった客人の、声。どきり…、と心臓が跳ねて、寝間着の長襦袢に、汗でぴったりと張り付いた、量感たっぷりな胸の柔らかな丸みまで、一緒に大きく弾んでしまうよう。少し落ち着いたと思った筈の体温が、にわかに上がったような思いに捕われて、ここでお布団を被り直して、眠っている振りをすればやり過ごす事が出来るでしょうか。いえ、わざわざこの時機に私を訪ねてきてくれたのだから、きっとお見舞いに来てくれたのよ、なら知らない振りなんて出来るわけがないでしょう。と、自分に喝を入れる様に、ぐっ、と勢いよく立ち上がる。)も…勿論、構わないわ。少し待っていなさい。今開けますから。   (2015/7/16 01:44:23)

加賀(室内から返す声は、喉がからからに乾いていた事もあって少々掠れてしまう。ふらふらと、少し覚束ない足取りで、和風の室内…畳の上をどうにか歩を進め、錠を外して、ゆっくりと…そこだけ洋風な戸を開く。その向こう側から現れる、正規空母と呼ぶには幾分か小さく愛らしく思えるその姿に、ほんの少しだけ頬が緩み掛け…。たところで、起き抜けの頭が、今の自分の状況を、を手遅れになってしまった段階になってようやく理解した。普段はサイドテールに結っている髪は、休んでいたばかリな事もあって下ろしてしまっている。いつもと雰囲気が違うと変に思われてしまわないかしら…。それ以前に、まだ梳かしてもいないから、癖になってしまっていたらそのままな上、寝間着の長襦袢も、薄い白絹が透けてしまいそうなほど汗でべっとりと濡れてしまっている上に、息苦しさを感じて無意識に緩めてしまったのか…。ただでさえ最近キツさを感じていた胸元は、すっかりと肌蹴て汗の雫が浮いた白く滑らかな肉感を露わにさせてしまっている。下肢だって帯が解れ、最近お肉が気になるその稜線だってばっちりと…。)   (2015/7/16 01:45:39)

加賀(幾ら風邪ひきな上、寝起きで気が抜けていたとは言え、酷い醜態を見せてしまったのではないかしら…。なんて危惧が浮かんでしまえば、頬が風邪とは違う理由でかぁあ…、と熱くなる。しかし、そんな内心の動揺を態度に出してしまえば、ますます幻滅されてしまう事でしょう。だから。) お見舞いに来てくれたのね。貴女らしからぬ気遣い…等と言ってしまっては失礼ね。ちょうど喉が渇いていたところですから、ありが、た…。(気を張って、普段通りに平静を繕おうとしたところで、くらり…。風邪のせいか、予期等出来ない所での立ち眩み。額を抑えようとした時にはもう体は傾ていて、それがよりにもよって、瑞鶴へと倒れ込んでしまう形になってしまって…。)   (2015/7/16 01:46:58)

瑞鶴え。 あ、いや……べ、別にそのまま横になってても私勝手に開け………ってこれ、あ、なんだ。鍵かかって――――…ぁ。 (必死に何時も通りの声色を装ってはいるが、自分にはその声は弱々しいとはっきりと分かる。これは正規空母同士で一緒に居る機会が多いから分かるだけで、別に加賀さんを良く見てるからじゃない――とか瞬時に自分に言い訳したかもしれないけど、兎も角狡休みですか、と軽口を叩く状況ではあんまりなさそうだった。 名を名乗り、入室の許可を貰って中に入る。それだけの筈なのに、「向こうが開けてくれる」という予想外の事態に元々緊張してた事もあり、慌てる。病人にそんな事させる訳にいかないと、さっさと入るべくドアノブに手をかけて開けようとし、開けられない。まがいなりにも女の子の部屋だし、施錠してるだなんて当然の筈なのに。完全に頭から抜けたままにドアノブに手を掛けたままガチャガチャと弄り力任せに開けようとし、そんな間抜けな事をしてるうちに、重たい身体に泣けなしのちからを籠めて立ち上がり、自分の為に鍵を外して内開きの扉を開けてくれた加賀さんが開けてくれる。)   (2015/7/16 02:13:45)

瑞鶴……ちょ…。 か、加賀さん。み、見え……見えてます。見えてますってばっ、もう!なんですか、そんな慌てなくたって服の乱れ位整えてから開けて下さ……ぃ………よ…? (内開きの扉が開き、中からいつもの凛とした格好じゃない、完全に寝間着姿の加賀さんが微妙な笑みを浮かべてる。 病人だし、其処まではまだ良かったんだけど、服の乱れが些か自分には過激過ぎだった。襟元は緩みきって肩口を晒し、比較するにも烏滸がましい胸が見えかけてるし、裾は捲れて肉感的な太腿が覗いてる。どころか、薄手の生地越しにも肌色が透けて見えそうな他の子には見せたくない状況に、顔を曖昧に背けながら声を荒らげて慌てる。 幾らなんでも、無防備過ぎる。誰か他に見てるかもしれないのに……なんてそのまま身体を押すようにして中にさっさと入ろうとしていると、言葉が途中で止まる。 だって、自分に凭れ掛かってくるんだもん。)   (2015/7/16 02:14:00)

瑞鶴…。 や、やわらかぁ……。 ……じゃ、じゃなくて…っ。 か、加賀さんっ……。た、立てます? あの、み、身動き取れないんですけど……っ。 (そして、元々背丈に若干の差があった結果。加賀さんの胸の中に自分の顔が埋もれる。 汗でべったりとべたつく柔肉の中に鼻先どころか、顔ごと埋もれちゃうような状態で、思わず間抜けな感想が出た。加賀さん、凄く。 いい匂い。 とくん、と早鐘を打つ高鳴りを理性で抑えこみながら、その胸を触らないように慎重に手を伸ばし、肩を掴んで身体を起こそうとする。ちょっと、抱っこするには難しいし、肩を貸すには姿勢を戻して欲しかったり…。)   (2015/7/16 02:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。  (2015/7/16 02:35:56)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/7/16 02:36:52)

加賀………………………………。え、ええ…。少し立ち眩みがしただけ…よ。心配しなくても、貴女の手を煩わせるつもりだけはありません、から…。(状況を理解するまでには暫くの時間を要したし、自分の胸が見事なまでにむんにゅりと…、瑞鶴の顔を丸々捕まえてしまっていると認識してしまった後には改めて固まってしまう。汗ばんだ柔肉に、吹きかかる瑞鶴の吐息が、甘やかに触れ合う頬の柔らかさが、とくん、とくん…と。けして風邪のせいではない熱を自分の内から呼び覚ましてしまうよう。肩に手を置かれ、どこか心配そうにも思える瑞鶴の瞳に見つめられ、ようやく頭が働き掛けるのだけど…。体も思考も、やはり思いの外、鈍い。)……ただ、ここで変に意地を張って足を縺れさせてしまったりしたら、貴女に余計な手間を掛けさせてしまうわね…。…………申し訳ないのだけど、お布団まで…肩を貸して貰えるかしら。(それでも、ここに来て自分の体調が理解出来ないほどお目出度くは出来ていない。 こうしている間にも、瞼はとろんと落ちかけて来るし、気を抜くとその場に倒れ込んでしまいたくなる。)   (2015/7/16 02:44:07)

加賀(だから、もっともらしい口実に飛びつくように…、躊躇い躊躇い、少々苦さの滲む、申し訳なさそうな、どこか恥じらうような、そんな口ぶりと火照った頬のまま、ぐ、と足裏に力を籠める様に意識して…。しっかりと踏みしめる様に、一歩、二歩…。ほんの少しの距離を歩き、瑞鶴の隣へ…、そのまま、身を寄せる様に体を預けてしまう。身長差があるから、完全に肩を組むのもやりづらいかしら、と。 少し体を傾けながら、瑞鶴の腰へ手を回す体勢に。そうすると、自然と胸の膨らみが、その存在感をふにゅふにゅ、たぷん…っと、主張するように瑞鶴に押し付けられてしまうわけで…。)あ……。……何かと、見苦しい所を見せてしまってごめんなさいね…?(負担を掛ける意図は無くても、支えを見つけた体は勝手に、凭れる様に体を委ねようとしてしまう。申し訳なく思っても、どうにもならない事の中、すぐ傍から瑞鶴の横顔を窺うように睫毛を伏せながら…。先程聞こえたような気がする、何かが見えてしまっているという事に対し、気分を害してしまっていたら申し訳ありませんから…。熱っぽい吐息でそっと囁きを落とすように、ささやかな謝罪を口にして。)   (2015/7/16 02:44:17)

瑞鶴……っは… ……べ、別に余計な手間とか思ってる訳じゃ。そもそも様子見に来たのは私です、し。でも、うん。熱は有るみたいですね。 あはは……。 (辛うじて先端が見えない、という塩梅の谷間に顔を埋めて、その中で図らずも呼気をする。扉を開けた時に感じた匂いを、より何倍のも濃縮したような加賀さんの匂い。汗の匂いなんて、嫌な筈なのに、嫌じゃない。寧ろ――そう、頭の中で過って唇で軽く撫でるだけじゃなく、表面を舌で舐めてしまいかけた瞬間、我に帰って顔を無理やりに引き剥がす。 なんとか平静を装うとしても、顔を赤くして少し蕩けかけていた事は、隠せないかもしれない。 そんな間抜けな事、してる場合じゃないのに。現に今だって、加賀さん私の支えが無ければ倒れそうなんだもの。わざとらしい笑みを頬をかいて浮かべつつ、腕を向かいの肩に回させて布団へと引っ張っていくことに。)   (2015/7/16 03:04:04)

瑞鶴ひぅ、ぁっ!? は、ちょ……い、ぃえ…っ、べ、別にだ、大丈夫ですってば…っ。 あぁ、も……っ、息当たって……はっ…ぅ、う…み、耳に当たってまふはら…っ…。 (入り口から布団まで、10mもない距離なのにその間は凄く、大変。そのむちましい身体が思い切り縋り付いてくるところまでは覚悟していたけど、熱っぽい息が耳に当たるのは予想外だった。妙に艶っぽくすら思える声で囁かれ、自分も膝が笑いそうになるのを必死で抑えながら亀の如き歩みで戻る。その間、手の甲や指で加賀さんの胸を不可抗力で引掻き、また押したりしちゃいながらどうにか布団の上へと戻らせる。 その時にはもう、自分の身体も服の中で汗が滲んでしまうのがわかるくらいに、どっと疲れてしまってる。)   (2015/7/16 03:04:27)

瑞鶴はーっ……。でもそれ、ちょっと着替えなきゃ不味いですよ……。 替えの長襦袢、何処にあるんですか? (取り敢えず、どうしようか。水分も摂らせたいし、果物を食べさせたりもしたい。 ……けど、それよりもあられもない格好の状況をなんとかするのが先と判断し、汗を拭って着替えをさせることに。 かといってタオルはともかく、替えの寝間着が何処にあるかなんて分からない。勝手に箪笥を開ける訳にもいかないし…と、一先ず聞いてみたりする。)   (2015/7/16 03:04:35)

加賀ひゃ、ふ…っ ご、ごめんなさひ…っ、ね…? んぅ、ふぁ…っ っく…。す、すぐに…、すぐにお布団ですか…、――……っ。(飲み込もうとした傍から、引き結んだ筈の唇が緩んで、湿った吐息が漏れ出してしまうのは、たわわな胸の膨らみを、先ほどから瑞鶴の手の甲が押し込み、指先が不意に先端を掠め、仰け反り掛けた所で反射的に瑞鶴の体に抱き着くように力を籠めて…。体に宿した熱に、ただの熱さでは無く、蕩けたような種類のものが混じっていくような感覚に、ふるり、と我知らず身を震わせて。ほんの近くのはずのお布団の枕元へ着いた頃には、すっかり体は茹って、肩を喘がせてしまっている始末だった。)   (2015/7/16 03:35:46)

加賀ん、ふぁ…。そ、そう、ね…。寝汗をこのままにして置いたら、風邪が良くならないでしょうし…。そこの箪笥の…、そう、一番下の抽斗を開けて貰えるかしら。そこに着替えが入っていますから…。(お布団に、腰までを埋めて上体だけを起こしたまま、どこかぼんやりと…。替えるならこれも脱がないといけないかしら。靄の掛かった頭で、解れかけた帯をしゅるんと解く。ただでさえ肌蹴ていた胸元が、たぷん…、と溢れるほどの弾力と量感で押し出すように弾み、縛めを失った白絹の寝間着は辛うじて先端に引っかかるばかりとなり、お腹周りから小さく窪んだお臍に、括れた腰までが露になる。と、そこまでを半ば無意識に動いたところで…、び、く…っ。何かに気付いたように体を跳ねさせ、箪笥の前の瑞鶴へと食い入るような視線を送る。 ……ちょっと待ってください。そこは、確かに寝間着も入っているのだけれど。それだけではなくて、替えの下着も大量に入っている抽斗じゃないですか。)   (2015/7/16 03:36:09)

加賀(普段使いの白を基調としたシンプルなものだけならともかく、飛龍に悪戯半分に「加賀さんにならきっと似合いますからー!」と、贈られた…、あ、あの紐のようなものだとか、い、いつかの時の為にと準備してそのままになってしまっていた黒を基調にレースをあしらった色香を感じさせる意匠のものだとか…。 一緒の入渠で裸を見られた事すらもある関係なのに、下着の一切を観察されてしまうのかもしれないと思うと、さすがに気分が…、よくわからないことになってしまいます…。途中からは、とても見ていられなく。長襦袢を引っ掛けただけというかたちで、殆ど胸元も露なままのはしたない姿のまま、不自然に顔も俯きがちに。それでも、瑞鶴が枕元に戻ってきたら、真っ赤な顔を上げて、毅然と迎えてあげなくては。)て、手間をかけひゃ……~~っ。(噛みました。口元を抑えて涙目でしばし悶えつつ耐えます。)   (2015/7/16 03:36:48)

瑞鶴ああ、はい。彼処ですね……ッ…!? あ、あのこれ…。濡れ手拭いですから、その……ふ、拭いて待ってて下さいっっ!! (きょろ、きょろと不躾に、子供のように部屋を見渡し、そういえば加賀さんの部屋ってちゃんと入ったの初めてかも…と、妙に意識しだして恥ずかしくなったりする。 正確には赤城さんとの同室だけど、今此処にいるのは二人だけ、二人きり…。加速する意識をどこまで向こうが分かって居るのか分からないけど、押し付けられ、触らされ。艶かしい声を聞かされた挙句に、熱で桜色に色づいた柔肌を見せつけられる。看病にきたはずが、自分に熱が出てしまいそうな勢いだ。 軸を元へと戻すべく、指し示された箪笥へと向かおうと立ち上がった時、目の前で脱ぎ始める加賀さん。着替えなんだから、当たり前だけど。それを言ったのも自分だけど、もうちょっと隠そうとしてくれたって、いいじゃないか。 拭った時に心地よいように冷たくした濡れタオルを投げるように差し出すと、ドタドタと足を踏み鳴らして箪笥へ向かい、抽斗を開ける。 その、えらく派手すぎる下着が入った抽斗を。)    (2015/7/16 03:53:24)

瑞鶴え~っと、此処かな……って……。 (確かに今着ている白絹の長襦袢と同じものはあった。有ったけど、ソレ以上に目に入るのはとても自分には着られないような、所謂勝負下着の類の数々。そもそも、下着の役割を果たせるのかも疑わしいようなものまで、有ったりするのかもしれない。 そんな紐みたいな奴を摘み、持ち上げてみながら錆びた玩具のようにぎこちない動きで振り返る。妙にキリッとしてる加賀さんに、こんなの穿くんだ、と見せつけるみたいに。そりゃ、動揺して噛むに決まってる。) …。 ……着替え持ってきました。 ちゃんと、着替えてくださいね。 (そこで、ぷつん、と何かきれたりした。看病にきたのに、見せつけるみたいに。気持ちをさざめかすみたいに。 ちょっとくらいやり返してもバチは当たんないだろうと、小悪魔じみた何かが笑みを浮かべたりする。 その中のとっておきっぽそうな下着を長襦袢と共に引っ張りだすと、加賀さんに向かい合うように座り直し、差し出す。何もおかしくない、そう言い切るようにきっぱり。)   (2015/7/16 03:53:38)

加賀【ああ、すみません…。凄い所なのだけど、さすがにそろそろいい時間ですから…。今日は一端、ここまでにさせて貰ってもいいかしら…? 勿論、逃げたりなどしないで、今度は貴女に全部…、曝け出して、見せてあげますから…  (2015/7/16 04:29:34)

瑞鶴【はいはい。そだね、もうこんな時間だしね。4時半じゃんっ、おわろ、おわろ。5時まで起きてたら出撃命令されちゃうよ。 じゃあ、次はすっごーいの着てふにゃふにゃになってるとこ、いっぱい見せてね  (2015/7/16 04:32:11)

加賀【夜明かし以前に、二人でこんな事をしているのを知られた時点で営倉行きかしら。それはそれで、望む所かもしれません、けれど… それでは次回、楽しみにしているわ。 ふにゃふにゃになってしまった私を手厚く…、介護してくれるのでしょうから…  (2015/7/16 04:35:00)

瑞鶴【そんな勝負下着着せてくれって言ってるようなフリするからです。加賀さんの変態っ。あとで手厚く治療する必要があります、みーっちり。 それじゃ、これで失礼します。ありがとうございましたーっ。】   (2015/7/16 04:37:51)

おしらせ瑞鶴さんが退室しました。  (2015/7/16 04:37:59)

加賀【あら、期待していたのは私でも、それにしっかり応えてくれたのは貴女です。こんな変態な私の望みでも、全て受け止めて叶えてくれる…、こんなに小さくて可愛らしいのに、とても大きな子なんですから… それでは、私もお暇させて貰おうかしら。お部屋、有難うございました。】   (2015/7/16 04:41:40)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2015/7/16 04:41:51)

おしらせ瑞鶴さんが入室しました♪  (2015/7/19 22:45:54)

瑞鶴【暑いねぇ。 ……またお部屋お借りしまーす。】   (2015/7/19 22:46:06)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/7/19 22:47:06)

加賀【本当に…、溶けてしまいそう、ね…? お部屋、失礼致します。 それでは前回の続き、私からかしら。準備はしておいたから、早速落とさせて貰うわね?】   (2015/7/19 22:48:53)

加賀…………っ。(ぱく。ぱくぱく…っ。舌に滲む熱い痺れがだんだんと引いて行く間、掌で覆ったその向こうの私の口は、何か言葉を返したいのに反すべき言葉が見つからずに、間抜けに開閉を繰り返すばかり。 なぜなら、瑞鶴が差し出した下着は紛れもない「黒の紐ぱん」というものでした。花柄のレース刺繍こそは綺麗なものの、僅かばかりの布地は透けてしまいそうなほど薄く、横結びという意匠もどこか扇情的。そして、お尻の側はどう控えめに言葉を選んでも、「紐」としか言い様のないもので。 ……ブラジャーがセットでは無かったのは、休む時は基本的に着けないという話を、以前口にした事を覚えていてくれたからかもしれません。そもそも、胸は今でもさらしを巻いて済ませる事も、そもそも下着自体を着けない事も有りますし。 無意識に思考が逸れてしまうのは、その下着を正視するだけで、顔が茹ってしまうようだから。ちら、と窺うように瑞鶴を見遣るも、その振る舞いはあまりに堂々としているものだから。私が変に気にしすぎなだけなのかしら…。自己暗示のように、軽く息を吸う。 そうね、瑞鶴が私のために用意してくれたものを、突き返す等有ってはならない事。)   (2015/7/19 22:49:55)

加賀……ええ、ありがと、う。 そうね。体を冷やしてしまわないように、早速…着替えさせて貰います。(伸ばす手も、声もぎこちなく。それでも、しっかりと瑞鶴から着替えを受け取り、一端枕元へ置く。体を僅かに屈めた所で、重力に惹かれる…大玉の果実のような胸の膨らみ。引っ掛けているだけの長襦袢がはらりと捲れ、甘く重たげにたゆん…っ 揺れるその先端…ふっくらと充血して膨らんだ桜色の円の中央で、ぴん、と尖りきってしまっている嘴が覗き…。そして、姿勢を正すと元通りに、薄い白絹が深い谷間を形作る乳房に掛かり、その頂が見えるか見えないかという所になって。ぴたりと、私の動きが止まってしまうのは、まだ心の準備が出来ていないから。なぜならまず、「紐ぱん」を穿くためには、今穿いている下着を脱がなくてはいけないわけです。瑞鶴が、はっきりと私を注視しているこの状態で。 入渠を共にした時も、意識こそしたもののここまで羞恥を覚える事も無かったはずなのに…。 けれど、幸いな事に私の下半身はまだお布団の中。それなら…、と。腰回りから下を何とか覆い隠している掛布団の中に、ごそごそと手を入れて…、肌の上を探るように滑らせて。)   (2015/7/19 22:50:32)

加賀(飾り気のない白のショーツに両手の指を引っ掛ける。 ……少しお行儀が良くないですし、普段はこのような事はしませんから、どうにも落ち着かないものですが…。 く、ち…っ 頭の中に渦巻くもやもやとした考えが、不意に布団の中から聞こえてきた、滑った水音で一息にかき消されてしまう。微かなようでいて、妙にはっきり聞こえたような気がしたその…はしたない音。 だ、だって仕方がないでしょう…? きっと、偶々なのでしょうけど…、瑞鶴の手があれだけ色々なところに当たって…、そ、その上。こ、こんな近くで瑞鶴に見られてしまいながら、裸になって、こんな、抱かれるために穿くような下着を身に着けなくてはならないのだから…。ショーツに指を掛けたまま、どうにも動けないでいる間にも、たっぷりと汗だけではない水気を吸った下着が、ぬち… と音をさせてしまうようで気が気でなくて。 ……ちらり。気付かれてしまってはいない、かしら。 ひょっとしたら、気を遣って視線を逸らしてくれていたりはしない、かしら。 どこか縋るような、しっとりと潤んだ瞳で瑞鶴を盗み見て…。)   (2015/7/19 22:50:43)

瑞鶴(渡した下着はそもそも隠れるかどうか、というより隠す気もないような黒のレース地の紐ショーツ。翔鶴姉はこういうの持ってるのかもしれないけど、自分は流石にこういうのは持ってない。知識として、そういう妖艶で大人で、少し品の無い下着が有る、というのを知ってるだけ。だから見付けた時は羞恥にかあ、と顔が熱くなったけど……手渡した時には、自然とそういう気持ちは消えている。どころか、少し意地悪で――翔鶴姉にも、誰にも見せた事のないような小悪魔な笑みを浮かべてしまっていたかもしれない。無理です、と一蹴するかと思えばあっさり首肯して受け入れてくれる。そんな加賀さんの顔が、そう愛おしさと加虐心を煽るようなものだから。)   (2015/7/19 23:17:38)

瑞鶴加賀さん、こういうの穿くんですね。 誰に見せて、勝負をかける為になんですか? ……提督さんです? (長襦袢を緩め、左右に開いて肌を曝す。下半身こそ布団に隠れて見えない侭だけど、もう上半身は丸見えに近い。加賀さんの、西瓜のようなお胸に、ぷっくり尖って硬くなっている先端も丸見えで。汗ばんだ肌は上気し桜色に染まり、じっとりとべたついた表面はてらてらと光ってすら見える。目の前で膝を曲げ、腰を落として目線を等しくするようにしながら、頬杖をついてじ、っと着替えを見つめつつ、世間話をするように。その恥ずかしさを煽ってしまうように。ちょっとだけそうなのかな、なんて気持ちも有る。やっぱり、先輩として……最強の空母として、常に頼りにされているから。じっとり舐めつけるような視線で上から下を視姦している自分の姿勢、目の前でしゃがみこんでいるのだから当然、スカートの中は加賀さんからは丸見え。 純白の下着、わざと見せつけるような姿勢で。)   (2015/7/19 23:17:48)

瑞鶴汗、かいてますね。身体は拭うにしても、シーツ位は替えないと不味そうです。 湿った中で休む訳にいかないでしょ? だから。 ……立って、ください(ぴ、と。人差し指を立てて加賀さんへと伸ばす。指先は肩に触れ、つぅ~……っと表面を撫でていく。鎖骨を通り上乳へ、その柔らかで弾力の有る乳房を確かめるようにしながら頂へと伝い、つめ先で、かり…っ と軽く弾いて下乳を通るとお腹へと降りていく。括れてはいるけど、肉付きがいいとはっきりとわかるむちっとした身体。汗を掬った指先をぺろ、と舌で舐めたら、その微かに塩気を感じる指を咥え、未だ隠れている下肢へと視線を落としつつ、感情を対照的に押し殺したていを装いながら至極、当然のように。言いくるめるように言葉にして。 実際、これだけ汗をかいていればシーツはぐっしょりしているのは想像ができる。それに、別の意味で湿っていることも――瞳で、想像がつく。そこで言葉を止め、手をついて顔を近づけたら。そう、促してしまう。)   (2015/7/19 23:18:02)

加賀ち、違います。確かに提督にはよく軽口を叩かれますが、私はそんなつもりはまったく……。う……。んんぅう…っ は…っ、は、ふ…(そこだけは看過出来ない問いに、心なしか声音がはっきりと熱を帯びる。釣られて、俯きがちだった視線も上向き、真っ正面から瑞鶴を見つめ…。そうすると、目が合うばかりか、完全に露になってしまう瑞鶴の下着までがはっきりと瞳に映ってしまう。 見せている瑞鶴は小悪魔めいた愉しそうな笑みすら浮かべているのに、私の方ばかりが逆に、耳まで赤くして視線を逸らせてしまうのは…、ふ、普通の感覚を持ちあわせていれば仕方のない事でしょう。けれど、そんな風に私が逃げる事すら許さないとばかりに、肩から肌を辿る滑らかな質感に視線が吸い寄せられる。瑞鶴の指が甘い痕を刻むように優しく私の体を下っていく。それだけの事で、びく…っびくびく…っ 体の芯を揺さぶられるような震えが走り、噛み締めた唇の隙間からは濡れた音色が零れてしまう。心とは裏腹に、体だけは瑞鶴へ、むぅ、にゅん…っとふにふにながら張りのある、大人の女の柔肉の甘さをたっぷりと伝えてしまい…)   (2015/7/20 00:01:40)

加賀は、ふぅ… んぅ…っ。ぅう…。あ、貴女の言う事は確かにその通りではあるの、だけれど…。…………。ふぁ…っ。そ、そう、ね…。なら、私が着替えている間、シーツの替えをお願い、します。(潤んだ瞳を揺らしながら、間近に迫った瑞鶴の顔を見つめ…させられてしまう。吐息の音も感じられてしまう近さに、煩いぐらいに胸が騒ぎ始めてしまい、平時なら出てきた筈の咎める言葉も頭から抜け落ちて。羞恥の中に、けして少なくはない興奮と期待を覚えながら、枕元に手を付き、掛け布団をゆっくりと捲ると…。躊躇い躊躇いに、ふらつきそうな体を何とか起こす。長襦袢が引っかかっている事もあり、下半身も幾らかは隠れているものの…。それでも、むっちりと肉の乗った内股から、普段はニーソに隠れ入る膝から下の柔らかな曲線が、そして、微かにその中の形が浮き上がってしまいそうなほどに、しっとりと濡れきった白のショーツが露になってしまう。微かにふっくらと盛り上がった中に、他より色濃く一線に滲んだ…谷が走っているかのような、そのかたち。)   (2015/7/20 00:02:24)

加賀(一歩、二歩…。布団から降りると、身動ぎする度に、長襦袢がはらりと舞うように、何とか隠れている部分の素肌もちらちらと覗かせて。 瑞鶴の前…、数歩前…。その視線の高さがちょうど私のショーツに向くのでしょう位置で立ち止まり、向き合って…。 ……後悔しました。後ろを向いて、さっさと脱いでしまえば良かったのに。縫い止められたように体が動かない。 脱がなくてはいけないのに、瑞鶴の視線から逃げてしまっては、まるで私に疚しいところがある…と肯定してしまうよう。 女性どうしなのだから、着替えを見られても何も、おかしいところはないのだから…。何気ない調子で…、そう、いつものように淡々と着替えを済ませればよいだけです。ショーツに掛けた手をそのまま、一思いに……。 くちぃ……っ  (2015/7/20 00:02:41)

加賀 …………っ (括れた腰から更にその下、僅かにショーツを下ろした分だけ、大切な場所へと続く、無毛の滑らかな肌が曝け出されて…。そこもまた、肉付きの良い事が見て取れるようなぷっくりとした丘から、割れ目の線がもうちらちらと覗きつつあるところで。そこからショーツへ、とろぉ… と濃い蜜が糸引くように伝うのが、わかってしまい、ました。 このままショーツを下ろしたら、確実に瑞鶴に見られてしまう。ですが、そんな姿を晒す事だけは…。 とろぉお… と這いずるように肌を伝っていくそれを、どう対処していいかわからずに、ひく、ひく…っ 堪えるように息を呑む私の心情とは裏腹に、新しい蜜が、まるで泉から湧き出すようにとろりと零れて…。)   (2015/7/20 00:02:54)

瑞鶴ええ、その為に来てるんですし。だから、立って下さい。肩を貸す必要は有りますか? 大丈夫ですよね、さあ……早く。 (あくまでシーツを替える為。その建前だけは守ろうと、押入れから新しいシーツを見つけて引っ張りだすと、少し急かす様にして加賀さんを布団の上から退かす。普段、余り指図する機会の無い相手――というより、指図されてばかりの相手だから。殊更掌の上で転がしてるような状況は妙な高揚を煽る。運動した訳でもないのに、頬に赤みが指して瞳も同じように潤んでしまっているかもしれない。 緩慢な所作で捲られる掛布団、のろり立ち上がる身体。そして、外気に触れる下肢。 仄かに牝の臭いがしたのは恐らく、気のせいじゃないんだと思う。だって立ち上がった時、内腿から膝にかけて恐らく汗じゃない雫が線を引いてしまっているのを、ばっちり目視しちゃったから。 濡れてる、誰が見ても分かる位に、溢れてる。むっちりした身体は動く度に波打ち、同性だというのにその違いに……ごくん、と思わず生唾を飲む。)   (2015/7/20 00:29:29)

瑞鶴ふーん。……じゃあ、なんでこんな下着持ってるんですか? それ、明らかに狙ってますよね。加賀さんの……厭らしい身体、強調するみたいに。誘ってるんですか、それとも……。 (こんな意味を成してないような下着を持っている癖に躊躇っているのか、それとも勿体つけて居るのか分からないけど、立ち上がってからも着つけている純白の飾り気の無い下着を脱ぐのに随分時間をかけている。尤も同じく入渠する機会だってしょっちゅう有るし、初めてという訳じゃない。けど、目の前に有るその「厭らしい」身体を、たっぷり時間をかけて視姦出来てしまう。指で持ったままの下着を指し示しながら、表情と声色こそ詰まらなさそうに。けど、瞳と緩む口元だけは、隠せない。目の前に見える加賀さんの股間。 無地な分、濡れそぼった秘部が布地に透け、縦筋すら浮かびたってるのが分かる。とろ、とろ…… 洪水のように次から次へと伝う雫は、床の上へと染みを幾つも作っていく。焦れったい…そう、思うと手は自然と、そのショーツへと延びてしまい。)   (2015/7/20 00:29:42)

瑞鶴ふふ、でもまさか。加賀さんに限って有り得ませんよね。 ……脱げないなら、手伝ってあげますよ。やっぱり私の両肩、掴んでて下さいね。 (その興奮状態を見れば、薄々察せられるのに。でも態と肩を竦めて惚けてしまう。加賀さんが、その通りですと素直に言えない性格なのを知っているから――なら、そう言える様にする為に、躾けてあげないと。自惚れかもしれない爆ぜた感情のまま、更に顔と身体を近づけ、恥丘に鼻先が当たりそうな距離まで不自然に顔を寄せてしまう。サイドに指を引っ掛けるとそのままずる、りッ… と引き摺り落とし、半ば無理矢理脱がせにかかってしまう。子供にそうしてやるように、片足を持ち上げる時に崩れ落ちてしまわぬよう、自分の肩を貸してやりながら。 だから、次にはぜーんぶ。加賀さんの大事なところ、丸見えです。)   (2015/7/20 00:29:59)

加賀そ、それは…、女性なら一着ぐらいはこのよう、なものを…。そ、そう…。わ、私は厭らしくなんか――――~~~~っ(飛龍に半ば押し付けられるようにはしたない下着を贈られて、けれど、どうせならこのような所謂「勝負下着」は自分の手で選びたい、と。何かの流れで見せる相手もいないというのに手持ちに加えてしまった経緯はある。だから本当に他意は無いの。 こくこく…。普段の厳しい態度も今は何処かへ霧散してしまったよう。 子供の様に思わず、瑞鶴の言葉に飛びついて、頷いていた時にはもう、ショーツに手が掛けられて…。やめなさい、と開こうとした唇からは、はふはふ… と意味を成さない間の抜けた音が漏れるだけ。制止させようと試みたつもりの両手は、瑞鶴の肩をぎゅぅ…っとしがみつく形に。瑞鶴の指が脚を掠めて、あっという間に踝まで落とされていくぐしょ濡れの薄布。ぼん…っ。 直撃を受けて大破炎上した時でもここまでとは思えない、風邪とは明らかに異質な、溶けてしまいそうな熱で体が染まるよう。 そして、ぬ、ぢょぉ…っ 一拍遅れて、秘裂から垂れ落ちのびるように、濃い蜜が零れていってしまう。)   (2015/7/20 01:02:14)

加賀(もうどうしていいのか完全に思考も飛んでしまい、瑞鶴に促されるまま、母親の手を借りる幼子のように軽く足を上げ…。そうすると、内股は離れ、僅かな間のことながら、色づき膨らんだ秘裂も、引きずられるように微かに開き…。蜜を滴らせた花弁のようなそこかひくつき、ちゅぷ…っ と、ろぉ… 湧き出した蜜は、よりにもよって、瑞鶴の顔をぴちゃりと濡らしてしまう。)   (2015/7/20 01:02:46)

加賀そ、それで…。わ、私は次に、どうすれば、いいの、かしら…。(とても瑞鶴のを正視できない。だから、自分が鎮守府の誰にも言えない、はしたないかたちでその顔を汚してしまった事にも気付かないまま。「紐ぱんを穿き直す」なんて、当たり前の事すら考えつけずに、判断を全て委ねてしまう。唇をきゅっと噛みしめて、羞恥とそれ以上の昂ぶりにしっとりと涙の滲んだ瞳。炙られ切った真っ赤な顔は懸命にそっぽを向いて。けれど、瑞鶴の目の前に露にされたままの秘裂からは、たらぁ… 今この瞬間にすら新たな蜜が溢れて、少々の粘つきを含んだそれが、内腿をべとりとゆっくり、這うように伝い落ちていく。充血し、ふっくらと赤く色づいた秘唇はすっかりと厭らしい滑りを塗されて。外気に晒され、瑞鶴の存在をすぐ傍に感じるまま、肉芽までもが厭らしく尖りきってしまっているのも見て取れてしまうかもしれない。駆逐艦の子達のように無毛ながら、肢体のようにたっぷりと肉のついた、甘い牝の匂いを漂わせるような、その、場所。 そのぜんぶを、瑞鶴に…きっと見られてしまっているのに。とろとろと…、恥ずかしいお漏らしが、止まりません…  (2015/7/20 01:02:54)

瑞鶴次に、って……着替えるんでしょ? 加賀さん、これに。この、紐ぱん。厭らしい下着、着るんです。ぴったりだと思います。 この……ど、す、け、べな身体、思いっきり強調しちゃうみたいで。 (別に変わった形状という訳じゃ無いし、抵抗された訳でもない。不自然な位に成すがままの加賀さんは、これで一糸まとわぬ姿。上気しきった顔、涎すら垂れそうな位に緩みきった表情。興奮を示すのは貌に胸だけじゃなく、剥き出しになったおまんこも同じ。 むわっ…と湯気立ちそうな位に濡れそぼったそこからは幾重にも糸が引き、ヒクつく桃色の粘膜まで見えてしまってる。濃密な牝の臭いに思わずくらっとしそうになりながら、上目遣いに見つめて溜息をつく。脱ぎ脱ぎさせたのだって、着替えの為なのに。加賀さんが手に持った侭の下着を奪い返すと、ぴらり広げて見せながら。花柄の意匠が施された、島風の穿いている物とほぼ同じような布面積の、露骨過ぎる下着。さっきまで穿いてた何の飾り気もないそれとは全く違う、誘う為にあるようなそれ。 目の前の身体をそう、態と強調するように言いながら……嗚呼今、凄く意地の悪い笑みを、浮かべてしまっているかも。)   (2015/7/20 01:38:00)

瑞鶴今度、これ穿いたまま一緒に出撃して欲しいな。いいですよね、加賀さん。 ……あ、ごめんなさい。そういえば看病の途中でしたね。あんまりに此処が濡れてるから、つい……。けど、このままじゃいけませんね。 (元々ただでさえ股下が際どいスカートなのに。こんなの穿いて動き回ったら、見てくださいと言ってるようなものかもしれない。むっちりしたお尻に、ずれれば見えてしまいそうな下着。それが、腰で結ばれてるだけの頼りないもの。それを着て、恥じらって普段の力を出せずにいる姿を想像して北叟笑むけど、元々は着替えの途中だった。熱が有る訳だし、あんまりに虐めるのも可哀想か。 だから普通に終わらせてあげようとしたのに――ぽたり、頬を汚される。溢れだした愛液が涎のように垂れ、伝い。尖りきった淫核も、くぱ…と開閉しり裂け目も、ただで終わらせる気持ちを飛ばしてしまうには、十分なもの。だから、より…もっと。顔を近づけてしまい――)   (2015/7/20 01:38:18)

瑞鶴ちゃあんと、綺麗にしてあげま……す。 ……ん、ぅ… は、ふ……んん゛っ…む、ぢゅ… (ぷっくりと肉厚に盛り上がった其処へ、口づけしてしまう。指で陰唇を左右に広げ、より露にしてしまう……加賀さんの牝穴。鼻先すら埋もれてしまいそうなくらい、顔を押し付けると強く吸い付き、啜る。奥から強引に掻き出し、膣内に舌を差し入れてしまいながら。入り口近くのザラつく場所を舌先で擦り、がく、がくと膝が笑う加賀さんのお尻をぐ、に…ッと鷲掴みにして。卑猥な水音を、部屋中に響かせてしまう。)   (2015/7/20 01:38:27)

加賀わ、私の体はそん、な…。ど、どすけ、べ…っ など、では…っ。…………~~っ ……も、もう…。もう、何でもいいですから、早く、シて、くだ、さ……ぁ……(まるで詰られるような、辱められるような、普段の瑞鶴からは想像も出来ないような言葉が愉しげに語られる。 これが仮に提督のセクハラめいた言葉だったら、睨み据え、キツくお灸でも据えてしまう所なのだけど。 今は怒るよりも先に、がくがくと腰の力が抜けてしまい、考える事すら億劫になってしまうよう。 真っ白になった思考の中で、私の厭らしさを強調させでもするかのように、普段の私からは結びつきもしない筈の、扇情的な下着をこれみよがしに見せつけられて。 厭らしい等と思われたくない筈なのに、瑞鶴の嗜虐的な笑みが…、その想い人を誘う為に選んだ下着を穿いて一緒に出撃したいという言葉が、残り僅かな理性を確実に炙っていく。 こんな下着を穿いているのが、もし何かの弾みで知られて、噂になってしまったら…。もう、誇りある一航戦等と、口が裂けても言えなくなってしまいます… それでも、瑞鶴が悦んでくれるなら…  (2015/7/20 02:16:26)

加賀ひゃふぅうぅ…っ? ぁ…。やぁぅう…っ ずいか…、く…っ りゃ、りゃめぇ…っ ひゃぅう…っ んんぅう゛~~~っ あひぃぅう… は、はふぅう… ぁ、あ゛ぁ… ひぃぐぅうぅう゛…っ(そんなぼんやりとした妄想を、一息に現実に引き戻したのは。予想も出来ないような強烈な快感… 自分のものではない、瑞鶴の指が濡れそぼった花弁を割り開き、吐息が炙るように吹きかけられて…。卑猥な水音と共に、味わわれる… ぎゅぅう…っ。肩に置いた手に一層の力が籠り、腰が抜けそうな快感が体の芯を伝って駆け上り。割り入れられた瑞鶴の舌をにゅぢゅにゅぢゅと…、まるで歓迎し、抱きしめてでもしまうかのように、きゅぅう…っ と牝襞の一つ一つがうねりながら、溢れ出す蜜でぴちゃ…っ ぴちゃぴちゃ…っ と瑞鶴の顔を汚してしまう。)   (2015/7/20 02:17:07)

加賀(明らかに看病とは掛け離れた、悪戯と言うには度が過ぎる行為。けれど、体はもう、瑞鶴を部屋に招き入れた時から、ずっとこうなる事を待ち望んでいたかのように…、一人でする時とは比べ物にならない快感に、唇がだらしなく開き、表情までもがぐずぐずに蕩けていってしまう。下肢を抱かれるように尻肉に思うさま指を沈められ、歪まされ。恥ずかしい筈なのに、腰に力が入らないせいで、自分から瑞鶴に牝穴を押し付けて、何とか姿勢を保っている状態になってしまってる。 ぐぢゅぐぢゅと、とても自分がさせているとは思えない、品の無い淫音を延々と聞かされながら、自分はいったい、何をされているの、かしら…、と。ぐずぐずに蕩けた頭の中のどこかが、他人事のように今の状況の理解に努めようとし…。ああ…、と、すぐに答えが見つかる。)   (2015/7/20 02:17:28)

加賀(私、れいぷされているのね… 瑞鶴におまんこ れいぷされてる…っ びゅぶぅう…っ ぶしゃぁあ…っ たったそれだけの事実を認識してしまった瞬間、それまでの比では無く、瑞鶴の肩に十指を食い込ませ、背筋を、顎を、ぴぃん、と逸らしてしまいながら… がぐ、がぐ…ッ びぐぐん…ッ まるでケダモノの鳴き声のようなはしたない嬌声…イき声を上げながら… 瑞鶴の顔中をべっちょりと汚してしまうほど、押し付けたおまんこから恥ずかしい位に潮を噴いてイってしまうんです… イきっぱなしの、完全に裏返った牝の顔を涙と涎でぐしょぐしょにしてしまいながら、下肢で瑞鶴を抱きしめるような長い長い絶頂。その波がようやく収まった頃には、ぺたん、と。事切れたようにへたりこんでしまうかもしれません。畳に、お漏らししてしまったようなはしたない水溜りをたっぷりと作ってしまいながら…  (2015/7/20 02:17:45)

瑞鶴ん、ぅ……っ ふ、ぅう゛……んむ、ぢゅ…っれる、ぢゅるちゅ…ッぢゅぶ、ぢゅ…っ ふ、っ……ふ、ぅうう゛っっ!? …――――はぁっ、はっ…! あーあ……加賀さん、ったら…酷い、乱れよう。だから、言ったじゃないですか……どすけべ、だって。 身体だけじゃなくて心も……やらしくて、可愛いんですね?    (2015/7/20 02:48:24)

瑞鶴(きっと羨む人も沢山いるんだろう状態で。指が埋もれちゃいそうな位におっきなお尻を鷲掴みにしながら、溢れて止まらない蜜を嚥下しながらの口腔での前戯。舌で膣内を掻き回し、ぴったり宛てがった唇で頬を萎めちゃう位に啜って。最後、包皮を剥かれた陰核を前歯で甘咬みして挙げた瞬間、思い切り品のない緩みきった矯声をあげながら絶頂してくれる。顔どころか、濡羽色の髪まで全部、加賀さんの蜜塗れにされながら、ぷしゃ…ッと溢れる潮に思わず噎せながら太腿で抑えつけられていた顔を離すと、その場に尻もちをついて崩れ落ちる姿。それを手の甲で唇を拭いながら眺めると、耳元に顔を寄せて囁く。普段なら、頬に張り手でもされようなものなのに……きっと、喜色の声を鳴かせてくれるんだと思う。そして、もう。そんな機会なんて一生無くなる。だって、この瞬間からもうきっと。)   (2015/7/20 02:48:31)

瑞鶴まだ途中ですよ……加賀さん。そんな所で座ってたら、駄目です。 ……病人は、お布団の上で。しっかり養生してくれなくちゃ。 看病、して欲しいでしょ? (実力だけじゃない。背も、体格も。全部加賀さんの方が上。 の筈なのに気付けば自分は、その崩れ落ちた加賀さんの身体を引き寄せて布団の上に仰向けに寝かせてしまってる。はしたなく育った身体の上に覆いかぶされば、まるで押し倒してしまっているかのよう。大小二つの胸を拉げ合わせながら両頬に手を添えると、こつんと額と額を重ねあわせた状態で、火照った息を吹きかける。新しく替えたばかりのシーツに、とろとろと零れた蜜が新しく染みを作ってしまってる。替えた意味なんて、なくなってしまう。どころか、下着だってまだ結局穿かせていないのに……もう、どうでもよくなってしまった。この眼の前の空母がいけないんだ。こんな、愛でてくれ。飼ってくれと言わんばかりに強請られたら……「看病」してあげたくなるに、決まってる。)   (2015/7/20 02:48:39)

瑞鶴ちゃんと、ゆっくり介抱してあげますから。 ……可愛らしい、可愛らしい加賀さん。これからもっと、私好みにしてあげますね。 ……ん、ぅ…あむ、ちゅ… むちゅ、れる…… (自分の服の襟元を緩め、蒸し暑く汗ばんだ肌を晒しながら。半開きのままの加賀さんの唇に自分のそれを重ねると、その中に舌を差し入れて絡みつく。初めてのキスなのに、とてもそうとすら思えないような卑猥で、ねちっこいディープキス。愛液混じりの唾液をぐち、ぐちと混ぜあわせながら、加賀さんの口腔を蛞蝓のように這いまわる舌。粘膜、全てを自分のものにするようにゆっくりとキスに溺れながら、また手は、下肢からおまんこへと伸びていく。蒸し暑い室内が、もう一生とれないくらいに牝の臭いで一杯になって。日が沈んでどっぷりと夜が更けるまで……終わらない、終われない。きっと、明くる日もその次も、ずぅぅ……っと。)   (2015/7/20 02:48:49)

加賀【……こほん。 色々我慢出来なくなってきてしまったので、今夜の所はひとまずここまででお願いさせて貰ってもいいかしら。 私からのレスは後ほど改めて返しておきますから。】   (2015/7/20 03:12:21)

瑞鶴【我慢できなくなっちゃったんだ。 ……ふーん じゃあ、静めなきゃね?】   (2015/7/20 03:17:06)

加賀【ええ、私を最後まできちんと介抱してくれるのでしょう…? 責任は、とって貰いますから、ね…  (2015/7/20 03:18:02)

瑞鶴【そのかわり、もう加賀さんは……ふふ じゃあ、介抱するのでこれで落ちるね。お疲れ様、長々ありがとっ!】   (2015/7/20 03:19:40)

おしらせ瑞鶴さんが退室しました。  (2015/7/20 03:19:48)

加賀【しっかり面倒を見て貰わなくてはいけないわね… それでは、私も… 此方こそ、今日は長い時間有難う】   (2015/7/20 03:21:13)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2015/7/20 03:21:18)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/7/20 21:56:58)

加賀【昨日の最後のレスだけを落としに、少しだけお邪魔致します。】   (2015/7/20 21:57:40)

加賀は…はひ… そ、そうね…。一人でいたらまた…、粗相をしてしまいそう…です…。 お見舞いに来てくれたのは貴女…なのです、から…。責任を持って最後まで御世話…してください、な…(大きな波が引いていった後も、まだ体が甘く痺れるような震えが残っているみたい。 ぴゅぷ、ぴちゃ…っ 円く大きなお尻を拉げさせながら、へたんと座り込んでしまっている間にも、畳に色が滲んで染みついてしまいそうな、恥ずかしい蜜溜りが大きくなってしまうよう。 これだけの痴態を晒して、大切な人にしか見せてはいけない姿まで全て暴かれて。羞恥心なんてもう、振り切れてしまったみたい。どこか虚ろに見返す瞳は、とろん… どこか陶酔したような夢心地。心を許しきったというよりは、何もかもを委ねてしまった体で、私よりもだいぶ小柄な…瑞鶴に促されるまま、両手を繋ぎ、指と指を絡めて。お布団の上で、二人ぴっとりと重なり合う。)   (2015/7/20 21:58:06)

加賀(瑞鶴の可愛らしい胸が、私の乳房を潰してしまいそうなほど押し付けられて。それでも足りないと、もっと貴女の熱を感じたいと、頭に、腰に、両手を添えてそっと抱く。自分に圧し掛かってしまっている瑞鶴を、優しく招き入れてあげるように。 風邪よりももっと厄介な…不治の病が齎す熱を、瑞鶴と少しでも共有しようと…。火照りきった柔肉を揺すり、自分の躰を寝具のように、瑞鶴を包み温める。一糸纏わぬ姿で肌を重ねて。ただでさえ体温が高い自分の、かつて感じた事もない昂ぶりを、瑞鶴にも伝染させてしまおうと。心酔しきった主を見るようなとろりとした瞳で、母親のように優しく、幾度も幾度も頭を、肌を撫で摩る。)   (2015/7/20 21:58:16)

加賀ずっと…、ずっと傍にいてくれなくては駄目、ですからね…? んぅ…、くぁ… ずい、かく… ずい…かく…っ 貴女が望むのなら…私はどんな風に改修されてしまって、も…。 ぁ、んむ…、はぷ…んちゅ… れる、んぢゅ… ちゅぅう…っ(重ねられる唇に、何も言われぬ内から貪りつく。唇を割って入り込んでくる舌を、唇裏で抱きしめるように、啜り、吸い付き、舌と舌を絡めて唾液を塗り合い、混じりあった蜜を、こくこくと嚥下しては、瑞鶴の喉へも流し込んでいく。儀式のような体液の交換をしながら、口内の隅から隅まで…、歯列の窪みから、上顎に頬裏。咥内粘膜の全てを互いの味に塗り替え合って。もうその味を絶対に忘れる事など無いように、くどいぐらいに互いに舌を行き来させ。けだものが餌を啜り食らうような品無い水音を立てながら。それがはじめての、初々しいはずのキスである等とは誰にも信じて貰えそうにもない…、一生、生まれ変わっても忘れられないだろう溺れるような口づけに、口角から伝い落ちる唾液で胸元までべとべとにしてしまいながら溺れていく。)   (2015/7/20 21:59:20)

加賀(瑞鶴の手が這い伝っていく、私のしっとりと汗が滲んだ肌…。そしてその先の、一番大切な場所では、もう蜜が止まらないまま、汗よりも濃い卑猥な匂いをさせてしまってる。 それこそ瑞鶴に看病して貰えないと、ずっとお布団を汚してしまう事になってしまいそう。 ですから、私がちゃんと一人でまともな生活が送れるようになるまで、責任をもってお世話して貰わないと…いけない、わね…? きっと、そんな日はもう二度と来ないのでしょうけど…  (2015/7/20 21:59:31)

加賀【それでは、失礼させて頂きます。】   (2015/7/20 21:59:57)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2015/7/20 22:00:01)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2015/8/4 23:47:20)

島風【お邪魔しまーす。お部屋お借りします!】   (2015/8/4 23:47:55)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2015/8/4 23:48:24)

榛名【同じく、お邪魔致しますね。】   (2015/8/4 23:48:44)

島風【榛名ったらおそーい! じゃあ、書き出し準備するので少し待ってね。】   (2015/8/4 23:49:17)

榛名【もう…、速さで島風ちゃんに敵うわけなんてないんですから… 榛名は焦らず、ゆっくりお待ちしていますからね?】   (2015/8/4 23:50:24)

島風あわ~…。涼しくてきもちーい……。 (真夏の鎮守府の昼下がり。じりじりと照らす太陽に喧しく響く蝉の声。こんな猛暑日に何もせずに居られないと、明石さんのお店で偶然見付け、買って貰ったビニールプールを中庭に出すとその中に水を入れて飛び込み、仰向けに浮かんで遠くに見える積乱雲を眺めながら心地よさげに声をだす。 肌にじっとり滲んでいた汗も熱も、全部冷たい水が拭ってくれてるような気分。普段海の上に浮かんで居るとはいっても、それとこれとはまた、別腹なの。 ぷか、ぷか。連装砲くんを水面に浮かばせながら――縁側へと視線を向けて。)   (2015/8/5 00:05:28)

島風ねーねー。早くっ、早く榛名もおいでよ きもちいいんだからっ。 (これを買って貰ったのは提督じゃなくて、今自分を微笑ましげに……同時に、ひょっとしたら恥ずかしげに、上気した面持ちで見てるかもしれない彼女。その表情の原因をはっきり分かっているくせに、島風は全く意に介さずに惚けながら意地悪に笑みを浮かべつつ手招きをしちゃったりするの。 だって、こんなに気持ちいいんだもん …水着なんて、着てられないよね? だから、ただでさえ普段から露出度の高い島風の格好は一糸まとわぬ姿。故に、小さなお椀のように控えめなおっぱいも、そこから映える括れかけの幼さがのこるぷにぷにしたお腹も。水面の下だからきっとはっきりとは見えないだろうけど、むっちりしたおっきいお尻にふっくらとした恥丘まで、露になってしまってたり。)   (2015/8/5 00:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榛名さんが自動退室しました。  (2015/8/5 00:28:08)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2015/8/5 00:28:13)

榛名は、はい…っ。い、今行きますから…っ。ちょ、ちょっとだけ…、も、もうちょっとだけ待っててください…っ(縁側で足を組んでのんびりと…保護者然に島風ちゃんを見守ってあげるのが、ここでのおねえさん、としてのあるべき姿なのかもしれません。けれど、今の榛名は立ち上がった所で、島風ちゃんの言葉にあたふたするばかり。 近くに他の艦娘達の気配が無いとはいえ、幼さを残すあられもない姿を惜しげもなく晒す彼女をちらっ、ちら…。 少し挙動不審気味に視線を送りながら赤い顔で内股気味にもじもじしてしまっているのも、お姉様達に見られたら、心配でもされてしまいそう。 けれど、おねだりして貰ったビニールプールを買ってあげた時から、一緒に入ると決めていたんです。だから、意を決して…、いつも体を包んでいる金剛型の巫女風の装束をふぁさぁ…っ、と脱ぎ捨てるなり、縁側にぽーい、と勢い良く放ってしまって退路を断ってしまうんです。眩しいおひさまの光が描き出す、榛名の格好、それは…  (2015/8/5 00:33:11)

榛名 み、水着が少しぱつぱつですけど…、は、榛名はだいじょーぶです…っ (潜水艦の子達御用達の、提督指定のすくーる水着… お胸には勿論、「はるな」と書かれたゼッケンまでちゃんと用意済みなんです。 さすがに、おこさまな島風ちゃんと違って全裸は憚られたものだから、余っている分をお願いして借りてみたのだけど、潜水艦の子達が小柄なのか、榛名が改修を重ね過ぎた所為なのでしょうか… ふわふわのクッションみたいなお胸も、むっちりと肉付きが良くなってしまった大きなお尻も太腿も… とろけるようなやわらかさはそのままに、ぎゅぅぎゅぅ詰めにされて食い込んじゃってしまっているお肉が食みだしまくり… もちろん、大事なところだって…、水着のの布地がぴったり張り付くように、形から何から、丸わかりになってしまっているいと思います… だから色々恥ずかしかったのですけど、思い切りよく脱いでしまえば踏ん切りもつくというもので、お胸をたぷたぷ お尻をふりふり まるで全身から色気を醸し出して誘うように、ビニールプールまで寄っていき…。)   (2015/8/5 00:33:29)

榛名ひゃ… ほ、本当です。つ、冷たくてきもちいい、ですね…っ。それじゃ、お隣…、お邪魔しますね… (水面をつんつん突いて、ぴくん…っ ぷかぷか幸せそうな連装砲ちゃんをちょっとだけ横に泳がせてあげて…。お水が溢れちゃったりしないか、少しだけ心配しつつも、爪先から、ちゃぷん…っ 島風ちゃんのすぐ傍で、さすがに肩までは浸かれないけど、お腹まで沈めてしまうと…、はふ… と表情が緩んでしまうんです。 ぱつぱつのスクール水着はまだ少し恥ずかしいけど、一緒のプールは楽しいですねって島風ちゃんに、にっこり… ……視線を向けて、またもじもじ…  (2015/8/5 00:33:37)

島風……榛名、えっちー 他の子が見たらそれ、吃驚しちゃうかも~? 島風は吃驚はしないけど……ドキドキは、しちゃうな? (勢いを付けて装束を脱いだその下、ばっちり榛名ったら準備してたみたい。大人びたビキニでも、スポーティーな競泳水着なんかでもなくって……まるでちぐはぐな、特注のスクール水着。特注の筈なのにいやに窮屈に、まるで抑えつけてる様にすら見えるのは、それだけ榛名の身体が発育過剰過ぎるくらいに、むっちむちになっちゃってるから。赤面したり、下卑た視線を送ったり。どちらかになりそうな極上の身体なのにそうならず、猫のように笑みを浮かべたまま小悪魔にそう言うのは、それだけ榛名と「そういう関係」なんだって事を意味してる。 歩くだけで波打ち、ふっくらと身体の部分部分を隆起させ、また食み出している胸やお尻。そこだけじゃなく私が目線を送っちゃうのは、榛名の股座だったり。だって、前屈み気味に必死に隠そうとしてるけど……ぜーんぜん、隠せてないんだもん)    (2015/8/5 00:46:48)

島風うん? お隣でいいの?またまたー いつもならもっと違うくせに。お外だから気使っちゃう? ……べつにいいのにー、そんなの ほら、ほらっ (ちょっとビニールプールの水が水嵩を増してちゃぷん、こぼれちゃったりする。そんなどすけべさんな身体が寄り添い、横に並んでちらちら、こっちを窺う榛名に首を傾げて惚けてみせた。だって、本音は違うってこと、島風はちゃんとわかってるんだもん。 だから…ちゃぷん、立ち上がって自分のろりぷにな身体、隠すことなく目の前に回りこむとそのまま榛名の太腿の上へと、むぎゅ…っ 座ってあげる。お尻がダイレクトに当たり、水面の下でじゃれつくように身体全部を使ってぎゅーって。榛名へと抱き着いちゃうんだから。)   (2015/8/5 00:46:56)

榛名ひゃ、ひゃぅう…っ だ、だってこんな表、じゃ…っ ひょっとしたらお姉様達が気になって見に来たりするかもしれません、し…っ で、でもぉ… は、榛名も…、島風ちゃんと…、こうするのがいい、です…っ (びくびく…っ プールの水面が大きく波打ってしまうほど、小さな体に抱き付かれた、むちむちな大人の体が揺れちゃって、それだけ榛名のどきどきを、伝えてしまうんです… お尻をむんにゅり優しく受け止めてあげる、榛名のお肉… どこもかしこもふわふわに育ち過ぎてしまったのも、全部島風ちゃんを抱きしめてあげるためなのだから。だから、スクール水着の締め付けすらも意に介さないように、たっぷん… とその特盛りのぼりゅーむを主張するおっぱいの柔らかくて甘くて深すぎる谷間へ、島風ちゃんの頭を抱き込むように、むぎゅー…っ。 抱き着いて貰った分以上に一生懸命に、両手を背中に回して、体ぜんぶで、抱きしめてあげちゃうんです…  (2015/8/5 01:02:29)

榛名 は、はふぅ… ど、どうしま、しょう… 榛名、さっきからどきどき、止まりません…。せっかくのプールなのに、すぐに茹ってしまいそう… (さすがに、すぐに水温が温くなってしまう事は無いのだけど、それでも、水に浸かっていなければ汗だくになってしまいそうな陽気でもあるのだから、とろぉん… 魅入られたように、蕩けた瞳に熱を籠めて見つめながら、むぎゅむぎゅ…っ。すりすり… ずーりゅ、ずーぢゅ にゅぢゅん…っ ぢゅぼん…っ 大型犬が飼い主に抱き着くみたいに、全身を揺すって、すりすり… 匂いが伝染ってしまいそうなぐらい、水面に波紋を幾重にも描きながら…、水面下で滾るばかりの熱をぐっぢゅぐっぢゅ 重ね合うような、気持ちをいっぱい籠めたらぶらぶの、はぐ… プールもとても涼しくて気持ちがいいのだけど、それよりももう…、島風ちゃんの抱き心地に夢見心地になってしまって、もっともっと… はーっ ふーっ おねだりするみたいな乱れた吐息、頬っぺたを擽るように吹きかけちゃって…  (2015/8/5 01:02:37)

島風見られて、困るのならぁ~……島風、離れてあげてもいいけど でも、そんな事言いながらわたし、これじゃ榛名の此処から逃げられないよっ…… (見に来たり、するかもしれない。 ―――なーんて言いながら、榛名ったら島風の事全身を使って抱き竦めて抑えつけてるも等しい状態なんだもの めいっぱいぎゅってされてるのに苦しさが全然ないのは、それだけ榛名の身体がふわふわで、柔らかくて。とても高速戦艦、だなんて言えない位おっぱいもお尻も太腿も育ちすぎてしまってるから。 サイドから思い切り食み出して先端がぎりぎり隠れてるような、そんな状態のおっぱいに小さな両手を、むぎゅッ 這わせて軽く触ったりしながら、額と額を重ねた至近距離で見つめ合い、熱っぽい吐息を吹きかける。そしてもう一つの熱っぽい場所……お尻の下で自己主張しまくりのそれに、お尻が自然とぐりぐり… 良い子、いい子って撫でてしまってる。どくん、どくんって高鳴りを伝えてくるのが、凄い分かっちゃう…  (2015/8/5 01:19:37)

島風ほんと。すごーく、どきどき どっくん、どっくん ……シてるね? これじゃ、プールがぬるくなっちゃう。冷たいもの、食べて冷まそ? ちゃんとほら、ん… はぁ……ふ、ちゅ… ン、ぅ…持ってきたんだから…… (心臓の高鳴りだけじゃないような、含みの有る言い方。じゃれつくように頬擦りをしてくる榛名は、大型犬の例え通り、本当に今にもわたしをぺろぺろ舐めてしまおうとしているようにすら思えちゃう。 その舐める、という単語で思い出した様に、ビニールプールの横に有る保冷ボックスに手をのばそうと身体を動かし……その間、ずりゅにぢゅぐぢゅ、ずりゅ…腰を揺らがしてしまいながら、その中から取り出すアイスキャンデー。きんきんに冷えてもわもわと湯気のような水蒸気を昇らすそれを、まずは自分で。キャンデー部分に舌を絡め、また口を開けて上下に舐めしゃぶって啜ると、ちょっぴり溶けたものを榛名の口元へと持って行き……まるで、舐めてとお行儀悪く訴えるみたいに。)   (2015/8/5 01:19:44)

榛名いじ、わるぅ… いじわる、言っちゃ嫌、です…っ 離れるなんて駄目なんですから…っ。 島風ちゃんの事、逃がしてなんかあげません、からぁ…っ ぁ、ぅう…っ(見られて困るのも本音ではあるのだけれど、二人ぴっとりとくっついてしまっていると、他の事が全て些事に思えてしまうぐらい、島風ちゃんの事しか考えられなくなってしまうから… 好き放題に弄ばれてしまう、自分のお胸… 島風ちゃんを包んで、愉しませて、食べて貰う為にある特製のふわふわおっぱいが、むにゅぅうん… 小さな掌を丸々飲み込んでしまいそうなほど甘やかに形を変えて… 肩を喘がせるばかりになってしまいながら、髪を、頬っぺたを、愛おしくて堪らないとばかりに、何度も何度も撫でさすって…。されるがままに浸っていると、不意に魅せつけられるアイスキャンディのおしゃぶりすら、なんだか意味深…  (2015/8/5 01:47:50)

榛名(どっぐんどぐん…ッ 胸の鼓動はますます早まり、自分のものではない意思が暴れのたうつように脈を打つ… どろぉお…っ、て… 気づけばプールの水の中に、不自然な滑りすら混じってきてしまったようにすら思えてくるぐらい…) は、はひ… 夏はやっぱり、アイスですよね… 島風ちゃんの、アイス… いただき、まちゅ… んぅうむ… はぁぷ…ちゅむ、れるぢゅぅう… ぷっあ… んぅう… はふぅ… とってもあまくておいしい、です… 島風ちゃんの味が、するみたい… (唾液がぬらぬらと妖しい光沢を放っているアイスキャンディ。その先端に、ぱく…っ 唇の裏のふにふにでやんわり包むようにぱくついて、舌でねちゅねちゅつっついて、溶け落ちる僅かな分を、ちゅぅちゅぅと音を立てて飲み下す…  (2015/8/5 01:48:22)

榛名(熱を籠めておしゃぶりをするように、ちゅっぽちゅっぽと顔を上下させ…、ふぅう…と一息つくと、ぬちゃぁ… て銀糸が唇に掛かってしまうんです。 そうしたら今度は、アイスの中腹から根元まで、キスを落とすみたいに、ちゅっ、ちゅ… 唇を優しく押し付けながら、舌をにゅるりと這わせていくんです… あっという間に島風ちゃんの唾液、榛名の味に塗り替えてしまっちゃうんです… そんな風に夢中になってぺろぺろとしていたせいでしょうか… 気づけば、榛名の口周りはアイスのお汁ででべっとり…、そして溶けてしまったアイスが、ちょうど榛名のお胸の谷間に、べちゃぁあ… って落ちてしまって…)    (2015/8/5 01:48:48)

榛名あ…、ごめん、なさひ… 榛名、せっかくのアイスなのに、粗相をしてしまったみたい、です… そ、その… 手の掛かるお願いで申し訳ないんですけど…、島風ちゃん、綺麗にしてくださいません、か…っ (びぐぅうっ びぐびぐッ 露骨に何かを期待しているとわかる凶悪な震えが水中に走って… おねえさんがちっちゃな子にするにはあべこべなお願いを、わざとらしく、ぬるりと開いた濡れた唇の中、温かな舌の上に、融け掛けのアイスが乗っているのを見せつけながら。スク水の胸元を軽く引っ張って、何もかもあまぁく包んで飲み込んでしまいそうな、ふわとろのお肉の谷間に、べっちょり… シロップのように融けたアイスが濡らしているのを魅せつけて…  (2015/8/5 01:48:56)

島風うん? ……もぉ~ 仕方ないなぁ、榛名は…。アイスキャンデーも真艫に食べられないなんて、お姉さん失格じゃない。折角、上手に食べられましたって……「撫で撫で」シてあげようと思ったのに。 良い、榛名……よーく、見ててね?    (2015/8/5 02:06:25)

島風(角張っていた先端が舐めた事で丸くなり、熱い気温で直ちに溶けていき、ぽた、ぽたと水面に。そして島風の手首へと伝っていくアイスキャンデー。棒を手に持ったまま榛名の口へ、そして咥えさせて……舐めさせる。しゃぶられる。ちゅぱ、ちゅぱと音を立てて啜らせる お姉さん、なんて言葉では言ってるけど、その実既にそんな感じではとっくにない。自分が御主人様で、相手をそう、甘えさせてる……そういう、ちょっと倒錯的な状態 仄かにどろっと滑り、また卑猥な臭いすら漂い始めてるような……そんなプールの中で腰を揺らがす度、身体が上下にがく、がくんと跳ね上がって金色の髪が振り乱れる。だって、撫で撫では単純に頭にする訳じゃないことを、きっと榛名は理解している筈だから… だからか、粗相をする姿に小さく肩を竦めると、誘われる侭に胸元へと。身体が埋もれてしまいそうな、そんな深々とした谷間に溢れてしまう前に。 ……ちゅぷ  (2015/8/5 02:06:33)

島風ン……はぁ……ふ、ちゅ…… ん、ぅ……ちゅむ、ぢゅ……あまーい ……ね、ね。榛名――――… (舌を乳肉に這わせ、唇を宛てがって上乳の表面全部を、必要上に舐め、また吸い付いて点々とキスマークを残してく。前屈姿勢になるから手は支えを求めて胸の中、そして下へと這わして……む、ぎゅ 大きく脈打つ膨らみを触ってしまうのは、仕方のないことなの にっぢゅ、ぐぢゅ…むぎゅ、ぎゅむ…… スライドさせ、また指で軽く揉むようにしながら肩にかけた部分すらも唇で咥えてずらし、おっぱい全部を露にさせてしまう。とっくに綺麗にできているのに先端から下、そして谷間まで万遍なくぺろぺろと舐めてあげたら、そこで漸くお胸の中から顔を上げる。もう、ふにゃふにゃになってる榛名の顔。 にぃ、って不自然に明るく笑みを浮かべたら。)   (2015/8/5 02:06:41)

島風……ちゅむ、ちゅ…っ ぢゅく、ぢゅーっ…… ぢゅる、ちゅっ んぅ、は……むっ (その唇を奪い、舌を絡めてあげる。アイスの味だけじゃない、仄かに乳臭い甘みすら感じる唾液を交換し、啜り合って。榛名のお口の中をべちゃべちゃと舐めまわして、くぐもった息を滲ますそれは、スキンシップでするような慎ましいキスじゃなくて……おとなのディープキスなの。)   (2015/8/5 02:06:49)

榛名ひゃぁぅう… は、ぅうぅ…っ 見せて… 見せてくださひ… 島風ちゃんが、榛名を… 綺麗に…上手に…食べちゃってる、とこ、ろぉ…っ ひくぅう…っ んんぅう…っ ひぃいんぅう…っ (もう、良識とかもっともらしさなんて表情から完全に剥がれ落ちてしまって…、榛名の顔に浮かぶのは、とっておきのご褒美を貰えるペットのような、とろとろの期待だけ… 視界を占める金髪の旋毛が、もぞもぞと動いてその度に豊かすぎる乳肉がふよん…っ と悦ぶように揺れ弾む。白く滑らかな乳肉に、食べられてしまった証拠のような痕を幾つも刻まれて、その度にぢゃぷぢゃぷ…っ とプールが揺れてしまうみたい。ぎゅっ、むぎゅぅう…っ 口づけられるそこから、お胸が溶かされてしまいそうな錯覚すら感じるのに、もっともっと…… せがむように、島風ちゃんの頭を、抱き込んで…  (2015/8/5 02:31:10)

榛名(元々窮屈すぎたスクール水着は、少しずらされてしまっただけで、窮屈な思いをしていたおっぱいが待ちかねたように、ふにゅにゅん…と零れ出す。島風ちゃんの顔を丸々埋めてもなお余りあるほどのボリュームの柔らかなお肉。その先端では淡いピンクのぷっくりが尖りきって、アイスとはまた違う甘い蜜が、今にでも溢れ出してしまいそう… 島風ちゃんの唾液でこーてぃんぐされてしまったおっぱいは、きっと特製のデザートそのもので…)んぅう…、は、ふぅ… しまかぜ、ちゃ… んぅう…、むぢゅ…っ はぁむ…んっちゅ… ぢるむぢゅ… はぷんちゅ… れるむぢゅぅうっ ぢゅぅうっ   (2015/8/5 02:31:39)

榛名(視線が交差した時にはもう、唇が繋がってしまっていたんです… 唇だけじゃない、吐息すら混じりあわせて舌をねとねとに絡め合い、アイスの甘い味すらわからなくなってしまうほど、二人の味を執拗に貪りあう、大人の…というよりは、けだものの、キス… ゆっさゆっさ… 息つく暇すら忘れて、咥内を舌で穿りながら、体全部を揺すって、乳肉の柔らかさ。むっちりふわふわな全身の甘さと、暴力的な熱の滾り… ぜんぶをぜんぶ、思いっきり擦り付けてしまいながら、気持ちの全部を吹き込むような、情熱的な、長い長いキス… ぽたぽたぁ…っ 唇から伝い落ちた、唾液が水面に波紋を広げる音すら気づけないぐらい、ぐちゅぐちゅのえっちな音、鼓膜の内側から響かせて… 誰か来るかもわからないお外なのに…、求愛行動。愛情表現そのものの、ディープキス… 幾ら貪っても満足なんてできない、その味の中に溺れきって… プールの中に、ありえないぐらいえっちな音、いっぱいいっぱい響かせてしまうんです…  (2015/8/5 02:31:50)

島風ぢゅむ、ちゅ…っ れる、ぢゅるちゅ……ぢゅぅぅう゛…っ ……ぷぁ、はーっ…… おい、し……榛名の味、すごーくした。それに、も……おっきく硬くして……誰か、来るかもしれないんだよ? やらしーんだ、榛名は……おちんぽ、こーんなおっきくさせちゃって…    (2015/8/5 02:52:21)

島風(結局今、舐めて綺麗にした首周りや胸元に、ぼたぼたと混ざり合った二人のシロップが伝い、汚してく。舌の表面と表面を擦り合わせる度に波打つふわとろな身体にすっぽり、島風の身体を埋もれさせながら。その下、いやらしく育っちゃった桃尻が榛名のおちんぽを何度も、何度も……スク水を引きちぎらんばかりに盛り上がって鰓や幹の形を浮かばす、その裏側をにぢゅ、ぐぢゅとなぞりあげ、まるで全身で扱いてあげてしまっているみたい。幾ら他の艦娘が出払っているといったって、誰が来、また見ているともしれぬその場で耽ってしまってるというのが高揚を煽るのか、それともそんな榛名に絆されちゃったのか、ちっちゃな唇が漸く解放してあげた時には、わたしの顔も蕩けて火照ってしまっているのがわかるかもしれない。だから、耳元でそんな風に……卑猥な言葉遣いをしちゃうのも、仕方のないことなの  (2015/8/5 02:52:29)

島風……ねーぇ、榛名… 島風、まだ食べたりないな……? (額と額を重ね、舌舐りをしながらそんな風に訴える。 ううん、訴えるだけじゃない。腰を浮かし、そんな極上のお胸の中から身体を退かして。今度は逆に後ろを榛名にお尻を突き出すの。ビニールプールの縁に肘をおき、ちょっと高く突き上げるようにすれば……ちょうど、榛名の眼前に丸見えになっちゃう。ぴったり閉じていた縦筋が開き、その奥……綺麗なサーモンピンク色の粘膜まで、露になってるところが。指でぐぢ、り…… 軽く左右に開くだけでとろり、とその奥から蜜が溢れて水面を汚してしまう。尤もとっくにそのぷーるは、濁ってしまっていたかもしれないけど そして榛名のほうへと顔を向き、軽く誘うようにお尻を揺らせば――) ……こっちにも、食べさせて (……プールが濁りきって溢れてしまっても。解放してあげないんだから&hearts)    (2015/8/5 02:53:00)

島風【こんな感じでここまでっ! 時間いっぱいまでありがと  (2015/8/5 02:53:39)

榛名【も、もぉ… すごいところでお預けされちゃいました… でも、とっても愉しかったです…  (2015/8/5 02:54:29)

島風【涼んだ筈が色んな意味でべたべたにされちゃうよっ。 島風も愉しかった!それじゃ、これで帰るね。おやすみなさーいっ!】   (2015/8/5 03:00:55)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2015/8/5 03:01:02)

榛名【暑い時は思い切りべたべたになってしまうのも一つのやり方だと思いますから… ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい…  (2015/8/5 03:03:06)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (2015/8/5 03:03:10)

おしらせВерныйさんが入室しました♪  (2015/8/24 00:42:33)

Верный【Добрый вечер. お部屋、使わせて貰うね。】   (2015/8/24 00:43:03)

おしらせ愛宕さんが入室しました♪  (2015/8/24 00:44:04)

愛宕【ぱんぱかぱーん♪今日もお部屋、お借りしちゃいます♪】   (2015/8/24 00:45:18)

おしらせ提督♂25さんが入室しました♪  (2015/8/24 00:45:45)

提督♂25【こんばんは】   (2015/8/24 00:45:56)

愛宕【あらあら…、お部屋の説明にはきちんと目を通してくださいね?】   (2015/8/24 00:46:55)

おしらせ提督♂25さんが退室しました。  (2015/8/24 00:47:02)

Верный【こんばんは、司令官。……申し訳ないk……ああ、うん。すまないね。そういう訳だから】   (2015/8/24 00:47:24)

Верный【こほん。じゃあ改めて……今日は頼らせて貰うよ、よろしく。 それじゃ、落とすね。】   (2015/8/24 00:48:30)

Верный(暁や雷、電達は頑張っているかな……と、窓から見える水平線を見て思う。いつもなら声や物音の絶える事もない鎮守府も、相当数の艦娘が出払ってしまっている今は蝉の鳴き声が煩く響く位に静かだ。夏の大規模作戦が提督から発令され、いつもよりも複雑な計画の中で示された前半の出撃表に、自分の名前は無かった。不意の出来事に対処する為に控えていろ、という事のようだけど、要するに無沙汰に留守番をしていろということでもある。普段遠征に出撃にと休む暇が無いから、休暇と思えば悪くない。頑張っている子達には悪いけど――それに。)   (2015/8/24 00:48:56)

Верный……たいくつ、だね。 (こんな良い思いをもしていいのかな、とも考えたりするのだった。窓を眺める自分は仰向けに寝そべり、頭はこの部屋の持ち主で有る愛宕の太腿の上に乗る。そんな膝枕の姿勢で、窓から愛宕のほうへと視線を移しつつ、共に運良く留守番を囲う事になった半身に声をかける。尤も、自分からは愛宕の顔を覗けない。だって、その間に視界を遮る大きな双丘が存在してしまってるから。息をするだけで弾むように揺れる胸を見ながら、いいな…と内心羨んでみる。息をする度に感じる彼女の大人びて、どこか甘い匂いにぼうっとしてしまう。夢のような時間とは、本当は今のような状況を差すのかもしれない。普段から実はこんな風にさせて貰っているから、実感がなかったけれど。)   (2015/8/24 00:49:03)

愛宕【ええ、今日もいーっぱい、私の事を頼っていいのよ… なんて言ったら響ちゃんの妹に叱られちゃうかしら。 ……それじゃ、お返ししていくからゆっくり待ってて欲しいわ…  (2015/8/24 00:51:39)

愛宕そう?私は響ちゃんをこうしてなでなでしてあげてるだけで、ちっとも退屈なんてしないんだけど… うふふっ。普段真面目にいっぱい働いているからそう思ってしまうのかもしれないけど、こういう時は何も考えないでゆっくり休むぐらいでいいのよ…? (どこかの海域で作戦を展開しているだろう子達とは裏腹に、鎮守府に居残った艦娘達の間に流れる時間は至って長閑なもの。勿論、いつ提督から声が掛かってもいいように気構えもしているし、出かける子達の為に、今回は皆でいつも以上に気持ちを籠めておむすびを準備してみたりもした。やれる事をすべてやりきったのだから、後は気持ちと体を常に万全の状態にしておく事も艦娘としての務めの一つ。そんな言い訳のもと、むっちりと肉付きのいい、枕にするには最適な太腿に乗せてあげている響ちゃんの綺麗な銀色の髪を…、お胸のせいで直接は見えないから、探り探りに指を入れ、優しく梳る様に何度もなでなで… 一房摘み上げた髪を指のお腹でほぐして、掌全体で淡くあおる様に擦って、さりげない仕草で、頬っぺたに指を滑らせてぷにぷに、なんて悪戯につついてしまったり。)   (2015/8/24 01:10:57)

2015年07月16日 00時58分 ~ 2015年08月24日 01時10分 の過去ログ
艦これ ~密室編~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>