「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年08月22日 14時29分 ~ 2015年08月24日 20時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
橋本和樹♂2年 | > | 大分過ごしやすくはなったけど、また来週には台風とか…落ち着かない天気だな、全く(久々の快晴ならと屋上に姿を見せれば自販機でペットボトルを購入し口につける程度には残暑の日差しは厳しく、それでも一時期の酷暑に比べれば…とフェンス際まで移動し特に何か撮影するわけではないがカメラを構えグラウンドなどを眺め続け) (2015/8/22 14:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本和樹♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 14:49:40) |
おしらせ | > | 宮崎 響子♀古典さんが入室しました♪ (2015/8/22 16:57:24) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【こんにちは。お邪魔致します。】 (2015/8/22 16:58:10) |
おしらせ | > | 真田 雅樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 17:07:35) |
真田 雅樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/22 17:07:53) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【こんにちは。纏めてからロル落とさせて頂きたいので、もう少々お待ちください。】 (2015/8/22 17:09:06) |
真田 雅樹♂2年 | > | 【了解ですー】 (2015/8/22 17:09:36) |
宮崎 響子♀古典 | > | (8月も残り少なくなってきた。生徒達は、夏休みの思い出を彩る毎日なのだろう。教員である自分は以前と然程変わらなかった。目上の教諭に、口を出されていた赤点対象者の補習は無事に終えることが出来た。授業を受ける態度も、以前に比べると大分ましなはず。変わってきた生徒達の姿勢に、こちらも益々張り切り、意欲を刺激される結果となった。本日も学校へと足を運び、業務に明け暮れていた。一段落して、休憩にと屋上を目指した。まだ陽射しがじりりと熱い。廊下も階段も窓が開かれておらず、熱気を閉じ込めていた。薄い桃色のシャツ、黒のペンシルスカート、冷房対策に、と白い薄手のカーディガンを肩に掛けていた。屋上への扉を押し開ける。涼しい風に包まれ、表情をゆるませ) わ…ぁ、涼しい。屋上って…特別な感じ。(そう呟き、揺れる髪を指先で抑え、足を進めていく) (2015/8/22 17:16:07) |
真田 雅樹♂2年 | > | 【お…いいですね。続けますね】 (2015/8/22 17:19:15) |
真田 雅樹♂2年 | > | んー…(部活に熱中した結果とはいえ、まんまと赤点を獲得し、練習に補修にと身体がいくつあっても足りない有様で…。今日も補修を終えてみれば、珍しく予定がぽっかりと空いてしまっており、帰宅する気も起きない足は何とはなしに屋上に向かって)ちぇ、何だかなー(本来であればプールにいく約束があったのだが、それも補修のおかげで幻に終わり、ざわざわと落ち着かない心をなだめようと、日陰のベンチに横たわり手足を存分に伸ばして大きく伸びをしていると、生徒のものとは違うパンプスの足音が響いてきて身体を起こし、入口のあたりを見ると、さんざん補修でお世話になった古典の女教師の姿が目に入り…。)へぇ…(張りつめていた教室内での姿と、また違った印象に目を止めて…) (2015/8/22 17:22:43) |
宮崎 響子♀古典 | > | (ふわっとした茶色の髪は、頭の上で貝殻を模した銀色のクリップで纏められ、残りの半分はシャツを伝い降りていた。風に煽られるとなびいて揺れ、シャツの上に緩やかに落ちていく。涼しい風に秋の予感さえ感じていた。入り口から、歩いて黒いフェンスへと向かおうとしていた。視界に日陰で休んでいる男子生徒の姿にも気付いた。赤点を取り、古典の補習にも参加を余儀なくされた生徒。教員に対して、大事な夏休みを潰された、となってはいい思いをしていないだろうと、一言だけ労いを呟く。) …お疲れさま。(そう首を傾げて告げたあとは、陽が落ち始めた空を眺めようとフェンスに手を添え、焦点を上へと向け、空を仰いで。) (2015/8/22 17:33:59) |
真田 雅樹♂2年 | > | お、おぅ…(声をかけるか迷っているうちに、教師の方から近づいてきて…ふわりと髪が揺れたかと思うとねぎらいの言葉をかけられ、思わぬ優しい口調に少し照ればまじって、ぶっきら棒に応える。部活で鍛え上げた身体は、起きようと思えば一息で跳ね起きられるのだが、夏の夕方の光景と、同級生とはまるで違う大人びた身なりの女性との組み合わせは、なんとはなしに心をうって…眠そうなふりをしながら脳裏に焼き付けるように眺め…。そうは言いながらも高校生らしく、こちらに背中を見せた女教師を、特に女性らしさが強調された黒のスカートの成熟したラインとそこから伸びる形の良い足をついつい目でおってしまい…) (2015/8/22 17:38:52) |
宮崎 響子♀古典 | > | (声を掛けてみると、ぶっきらぼうな返事だった。高校生特有のものだろうか、気にする素振りもあまり見せないまま景色を眺めていた。目に映る屋上からの景色。陽は少しずつ西へと落ちていく。蝉の鳴き声は、夏の終わりを惜しむように止むことがない。冷たい風を浴び、ゆったりと深呼吸を重ね、心を落ち着かせる。腰のラインを示すスカート、視線を何となく感じると黒のフェンスに軽く寄りかかって、そちらを見遣り) 真田…くん、夏休みの課題は終わった? (目が合ったなら名前の確認と共に話しかけてみて) (2015/8/22 17:47:45) |
真田 雅樹♂2年 | > | (視線は足から尻…はためくカーディガンの隙間から見える桃色のシャツからわずかに透ける下着のラインを目で追っていたら、不意に声をかけられて…)ん…あ、まだ全然…(教師相手とも思えぬ口調になったが、夏の終わりの特別な時間を共有しているという思いがそうさせたのかもしれない。一度教師というフィルターを外して、異性としてみれば…ふわりと伸ばされた栗色の髪や…知性を感じさせる顔立ちなどはまさに好みだったのに、今までまるで意識しなかったことを不思議がりながら身体を起こすと…)先生になると宿題なくていいよな…(と言葉を足して) (2015/8/22 17:53:20) |
宮崎 響子♀古典 | > | (考え事でもしていたのだろうか、反応の鈍い相手。予想していたに答えに口元をゆるませた。) ふふ。全然…なの? (話し方に違和感を示さず、風の吹いた方を眺めた。もう1度声がしてから、生徒の方にと視線を戻す。時間が経つにつれて膨らんだ日陰のベンチの上。身体を起こした様子だった。続く言葉には、頬を僅かに膨らませ) 宿題は…ないんだけど、ほら、補習の授業内容考えたり、確認テスト作ったり、其を直されてやり直し、2学期の準備とか、色々あるんだから。 (2015/8/22 18:03:24) |
真田 雅樹♂2年 | > | 先生っていってのも大変なんだな。そんだけあって部活だ進路だって色々あるんだろうし(明るいところにたつ古典の女教師を日陰から見ると、背景の透明感を増した空のせいもあって妙に輝いて映り、やかましく鳴いている蝉の声も急に静まっていくように感じられて)先生ってさ…(と言いだして、一度口ごもるが…やがて思い直したように目を見つめて)彼とかいたりするの?(わずかに緩ませた表情に背中を押されるように口にして) (2015/8/22 18:09:45) |
宮崎 響子♀古典 | > | でしょ。部活の顧問は引き受けてないし、そこまで大変でもないわ。(弱みを見せすぎてしまったと、首を横に振ることで、生徒からの労いに応える。蝉の声が静まってくる。夕暮れへと、また少し近付く。) ん…、なぁに。 彼…? うーん……内緒。気になった? (補習のことや勉強のことを聞かれる、と思っていたら自身のことを聞かれ、僅かに目を丸くさせる。その後に柔らかく表情を変え、生徒へと訊ね返してみることに。首を小さく傾けると、髪も垂れ下がり弾むように揺れ) (2015/8/22 18:20:25) |
真田 雅樹♂2年 | > | 内緒ってことは、いるっていってるようなもの…でしょ(普段は見せない柔らかい表情がかわいく感じられて、つい固唾をのんでしまい悟られなかったかどうか気にしながら我ながら間が抜けた質問をしたなと軽く首を振って、再びベンチに仰向けに横たわって暮れていく夏の空を眺めて大きく息を吐き出して…)気になるでしょ、先生美人だし…スタイルいいしさ?(と目を合せてたら言えないようなことを、かろうじて見分けがつくようになってきた夏の星に向かって呟いて) (2015/8/22 18:25:42) |
宮崎 響子♀古典 | > | …どうかしら。(10個も歳下の生徒との駆け引きともいえるやり取りに、声色は揺らさぬようにしていても、口許は弛んでいた。再び寝転んだなら、それは見られなかったかもしれない。大きく吐かれた息が、蝉の声に紛れていても耳についた。) ふふ。誉めてる、の? (空を見ている内に、パンプスの踵が生み出す音を鳴らさぬように近付く。見下ろすと、幼い顔の少年。腰を屈ませ、柔らかく額に口付けて、離れ。) …ありがとね。 (2015/8/22 18:35:08) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂14さんが入室しました♪ (2015/8/22 18:39:00) |
真田 雅樹♂2年 | > | んっ…(不意に、いつのまにか近くにいた女教師の顔が近づいてきたかと思うと、目が悪戯っぽく光ったところまでは覚えているものの…柔らかい唇で口をふさがれ感触、ふわりと頬を撫でられた栗色の髪が運んできた良い香りはまるで夏の幻のようで、身体がぞくぞく震えるような甘い刺激が全身を走って思わず起き上がり)先生…俺っ…(幻を追うかのようにつっと走ると背後から抱きしめて首筋に顔を埋めていき…) (2015/8/22 18:39:21) |
真田 雅樹♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/22 18:39:27) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂14さんが退室しました。 (2015/8/22 18:39:40) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 18:40:21) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/22 18:40:57) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【こんばんは。】 (2015/8/22 18:41:05) |
国峰亮太♂1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/8/22 18:42:00) |
宮崎 響子♀古典 | > | (生徒の額、おでこに唇を寄せたつもりが足を滑らせ、唇を塞いでしまった。目を丸くしたのは、こちらかもしれない。触れてしまったなら、ゆるく食んでから離した。背を向けて、離れようとすると後ろから抱き締められていて。抱かれている腕をそっと解こうと触れつつ、) なぁに。どうしたの…? くすぐったい、かな。(首筋へと触れる温かな感触に肩を僅かに震わせ) (2015/8/22 18:45:18) |
真田 雅樹♂2年 | > | あっ…すんません…(我にかえって…冗談で済ませてくれようとする優しさが嬉しく…顔こそ上げたものの、そのまま抱き締め続けて…。パンプスも身長差を埋めるほどでもなく、腕の中にいる女教師は妙に小さく感じられて、背後から胸と腰に回した腕をほどこうとくねる身体もむしろ大人らしい柔らかい抱き心地が伝える快感を増幅するだけで、陶然となって思わず腕に力を入れて)その…大人な感じがたまらなくて…(上手く回らない頭でいいわけにもならないようなことを耳元で呟いて…) (2015/8/22 18:50:41) |
宮崎 響子♀古典 | > | (自身の体を易々と包む腕、更に強まるその力。10個も歳が下の、生徒だということを忘れそうになってしまう。呟きに耳を澄まし、腕を解くようにしながら少年の顔を見上げて) たまらなくなって…どうしたかったの? 宿題全部終わらせてから、かな。 (自身の身の危うさをようやく察して、濁してしまおうと思い付いたことをぽつぽつと呟き、生徒の胸をやんわりと押して) (2015/8/22 18:59:57) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/8/22 19:00:01) |
真田 雅樹♂2年 | > | 【お疲れー】 (2015/8/22 19:00:40) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【すみません、19:30には失礼しないとならなくて。国峰さん、お疲れ様でした。】 (2015/8/22 19:01:13) |
真田 雅樹♂2年 | > | ん、今はこうさせて?(と、今度は軽くそっと抱きしめて…)宿題よりもさ?こういうことの方が大切…って思ったりしたら間違ってる?(クスクスと笑いながら、名残惜しそうに腕の中の感触を味わって…) (2015/8/22 19:10:16) |
宮崎 響子♀古典 | > | …もう。宿題全然終わってないんでしょ。だぁめ。(そっと抱きしめられると距離はすぐに狭くなる。それを見上げるようにして、咎める。胸板に手を添えたまま押して) そんなこと言って、来年も補習受けに来そうだもの。勉強も、大事。 (2015/8/22 19:15:31) |
真田 雅樹♂2年 | > | (どこか遠くに感じられた先生がこうして腕の中で自分を見上げていることに、甘いものが胸にこみあげてきて…胸を押されては少し力を緩めるものの胸に置かれた少しひんやりした手の感触もかえって刺激となるようで、きれいに塗られた爪をみてさすが同級生とは違うなと、関係のないことを思いながら…)でも古典…世の中出たら使わなそうじゃん?(と、自分的には精一杯の抵抗を試みて…) (2015/8/22 19:19:52) |
宮崎 響子♀古典 | > | (視線が留まった此方の指先を彩る爪の色。補習中も相成り、薄く仄かに色付く桃色。その指先にも力を注いで押しやっていく。腕も解けていっただろうか。) そう、ね。昔の出来事から、今を生きるヒントを貰ったり、美しい日本語に触れること、学ぶこと。わたしにはとっても大事。(使わない、と言われたことに教師としての無力感が込み上げてくる。顔色を変えて、真剣な眼差しで一句ずつ区切り、丁寧に伝えていく。) じゃあ、ね。そろそろいくね。 (腕時計に視線を遣ると、いい時間となっていた。振り向かずに、屋上から姿を消していった。残るのは、陽が沈みきった空、涼しい夜風。蝉の音。) (2015/8/22 19:33:41) |
真田 雅樹♂2年 | > | 【おっと…ま、時間的にこんなですかね。ありがとうございました】 (2015/8/22 19:34:51) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【こちらは此で〆とさせてください。こちらが遅いのにも関わらずお相手ありがとうございました。】 (2015/8/22 19:35:08) |
真田 雅樹♂2年 | > | 【いえいえ、ありがとうございますー】 (2015/8/22 19:35:37) |
宮崎 響子♀古典 | > | 【では失礼致します。お部屋お借りいたしました。よい夜をお過ごしください。】 (2015/8/22 19:38:33) |
おしらせ | > | 宮崎 響子♀古典さんが退室しました。 (2015/8/22 19:38:36) |
おしらせ | > | 真田 雅樹♂2年さんが退室しました。 (2015/8/22 19:38:42) |
おしらせ | > | 琴浦 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 21:33:51) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ふぁ…ぁ… ねむ ( 端のベンチに1人、 大きな欠伸をしながら眠たげな瞳で爽やかな風吹く快晴の空見上げて (2015/8/22 21:37:36) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 途中送信… これでいいかなもう,いい感じに切れてるし 待機します 】 (2015/8/22 21:38:16) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ふぁ…ぁ… ねむ ( 昼休み終わりのチャイムがなり 慌てて帰っていく生徒を尻目にベンチに1人座ったままこくりこくりと眠たげな様子で欠伸零し キラキラと光に反射し煌めくプラチナアッシュの髪を揺らすようにサァ…,と爽やかな風吹けば ラベンダー色に彩られた瞳をそっと開き快晴の空写せば ぽつりといい天気だ と呑気な独り言零し 再び目を閉じれば緩やかな寝息たてて (2015/8/22 21:50:27) |
おしらせ | > | 松川 琉衣♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 21:56:48) |
松川 琉衣♀2年 | > | 【こんばんは、です】 (2015/8/22 21:57:38) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 こんばんわー, 】 (2015/8/22 21:58:53) |
松川 琉衣♀2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/8/22 21:59:07) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 是非是非 ロル回すの遅いですがそれでもよければ…! 】 (2015/8/22 21:59:41) |
松川 琉衣♀2年 | > | 【あ、それは大丈夫です wありがとうございます。じゃあ下のに続けますね…!】 (2015/8/22 22:00:32) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 よかったですー, お願いします 】 (2015/8/22 22:01:10) |
松川 琉衣♀2年 | > | んふふ、今年でもう五回目のサボりだ…♪ (などと不真面目なことを言いながら屋上へと続く階段を駆け上がって。教師と生徒の目を盗むのはもうすでに慣れていること。屋上へ着けば、少し気崩した制服と髪型を直しながらドアを開けて。) …あら、先客が。珍しい… (いつもは誰もいないのに。なんて思いながら見つけた人影へ近寄っていくと同級生だったようで。静かに寝息をたてる相手を起こさぬよう、静かに隣に座って) (2015/8/22 22:04:01) |
琴浦 隼人♂2年 | > | …んん, ( 貴女が来たことに気付いて居ないのかさらり風に吹かれながらすぅすぅと寝息をたてそのまま寝ているも 眠りが深くなるにつれて風の流れに身をまかせるように身体を傾けていけば貴女の肩に頭を乗せ寄りかかるような姿勢になり (2015/8/22 22:11:46) |
松川 琉衣♀2年 | > | ……っえ…ちょっ、と……って寝てるのか。…も~…びっくりした… (肩に重みを感じてびくっ、と身体を跳ねさせるがすぐ力を抜いて。好奇心を押さえられずに隣の彼の頭を少し撫でてみて) …わ、髪の毛さらさら……いいな… (などと言いながら彼が起きてしまう、なんて考えもせずに髪の毛をいじっていて) (2015/8/22 22:15:20) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ん…ぅ… , ( 貴女に頭を撫でられるが 起きる気配なく その感覚に身を委ねるように小さく吐息のような声零しながら更に自身の眠りを深くさせて 暫くの間気持ち良さそうに寝ているも やがてその感覚に疑問を抱き ゆるりと目を開けてその姿見れば寝惚けた様子で ) ……だれ? (2015/8/22 22:24:24) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 も…もうちょっと早く回せるよう頑張りますね… ) (2015/8/22 22:24:55) |
松川 琉衣♀2年 | > | ……あ、おはよう。私だよ、同じ2年の琉衣。 (彼が言葉を発したのに気づき顔を覗き込めば自分を指差して名を名乗り。) てか起きてすぐ、第一声がそれか… (失礼なのは分かっているのだが、ちょっとおかしくなって小さく笑って) (2015/8/22 22:27:07) |
松川 琉衣♀2年 | > | 【え、だ、大丈夫ですよ…!? 無理しないでくださいね…?(汗】 (2015/8/22 22:27:44) |
琴浦 隼人♂2年 | > | …あー, …なんかどっかで見た気がする…。廊下とか… ( 貴女の名前聞くも未だ寝惚けている脳は正常に作動していないのか不思議そうな表情するも貴女の髪色みれば少しだけ納得したように呟き 未だ置いていた貴女の肩から頭上げ , 笑み零しながら突っ込む貴女に なにがおかしいのかわからない様子で 「起きて知らない人いたら聞くでしょ? 」と首傾げなからたずね (2015/8/22 22:37:03) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 早くしようとおもったら10ぷんたってたから時間って怖いと思います お待たせして申し訳ない,】 (2015/8/22 22:37:53) |
松川 琉衣♀2年 | > | 知らない人……う~ん…まぁ、そうだね。私も君のこと、分かんないし… (クラスが違うと同学年でも名前が分からない人はいるものだな。と内心、一人で納得してぱっ、と立ち上がると相手の目の前に立って) 改めまして、2年の松川 琉衣です!以後よろしくお願いします…! (なんてふざけたように笑いながら言えば敬礼する真似をして。) (2015/8/22 22:39:56) |
松川 琉衣♀2年 | > | 【時間は待ってくれませんからね~…w 大丈夫ですよ、結構前には12分だかかかって発言する人いたりしたんで慣れてますw】 (2015/8/22 22:40:48) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ふは 松川琉衣ね. 頑張って覚える 。んと俺は琴浦 隼人デス よろしくね琉衣サン ( 敬礼する貴女にふはと釣られたように笑み零し 貴女の名前を呟けば 座ったままだが同じように敬礼するように手を額に当て 笑み浮かべながら自らの名前名乗り (2015/8/22 22:48:24) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 おお 12分… ならないように気をつけねば ですね 】 (2015/8/22 22:49:16) |
松川 琉衣♀2年 | > | ほうほう、隼人ね!うん、覚えた! (人の名前を覚えるのは好きなのですぐ覚えたようで。) えへへ、さん付けとかしなくていいよ。どうせ同じ学年だし……普通に呼び捨てで構わないよ? (さん付け、などされたことがないため、すこし戸惑ったように言って) (2015/8/22 22:50:40) |
松川 琉衣♀2年 | > | 【まぁ…12分かかる人なんてそんなにいないと思いますけどね…w でも人それぞれですから…!w】 (2015/8/22 22:51:21) |
琴浦 隼人♂2年 | > | …早いね ( おぼえたという言葉聞けば少し驚いたように貴女見つめ ) …さん付けなし? んん…んじゃ琉衣… でいい? ( 貴女の言葉繰り返すように呟けば小さく悩むような声零すも他に呼び方が思いつかなかったのか貴女の案通り呼び捨てする事にきめて (2015/8/22 22:58:17) |
松川 琉衣♀2年 | > | 人の名前覚えるの好きだから! …うん、琉衣でいいよ!よろしくね、隼人! (得意そうにそう言ったかと思えば今度は嬉しそうな顔をして。) そう言えばさ、隼人はここの噂…知ってる? (いつだかは分からないが、男女が来てヤり合うほどの場所になった。と言うことを友達から聞いていて、彼も知っているのだろうか。と質問してみて) (2015/8/22 23:01:56) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 噂…? …女の人そーゆうの好きだよね,幽霊でもでるの? ( 噂,には興味がないのか 日頃勉学,友人などよりも睡眠を一番としてきた彼は余り噂話などを聞く機会もなく くすりと笑み零しては貴女からかうように言葉発して (2015/8/22 23:07:57) |
松川 琉衣♀2年 | > | あ~…残念ながら幽霊じゃなくて。…なんか生徒がヤり合ってる、って噂。知らない? (少し口に出すのを躊躇ってから声を小さめにして言葉を発して。いくらなんでもこれ以上同じ言葉を言うのは無理だ、なんて内心思っていて。そしたら幽霊の噂の方が数倍ましだな、なんて。) (2015/8/22 23:12:52) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ヤり合ってる…? んー… あ,この前いた, ( 貴女の言葉聞き 自らの記憶探るとつい先日 何時ものように授業をサボり屋上へ向かった時に先客達が文字通り ヤり合ってる 所を目撃した事を思い出せば その事伝え 何故か少し感心したように噂って当たるもんなんだね と呟き ) (2015/8/22 23:19:08) |
松川 琉衣♀2年 | > | …えっ。嘘、ほんとだったの…!? (自分は何回もここにサボりに来ていると言うのに、一度も目撃したことが無くてただの噂話だろう、なんて思っていたのに。本当だったとは。驚いたように声をあげるが、当の本人は全くそんな様子は無くて、ほんとにこの人は睡眠優先なんだな。なんて思って) (2015/8/22 23:22:18) |
琴浦 隼人♂2年 | > | みたいだね…, 噂すごーい.( 驚く貴女尻目に 謎の感心続けるも ふた疑問抱けば貴女の服の裾をちょいちょいとひき此方へ意識戻させれば 琉衣はそんな噂知ってるのに来たの? と緩く首傾げながら聞き ) (2015/8/22 23:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松川 琉衣♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 23:42:51) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:47:20) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【こんばんはー。 …いらっしゃいませんか、ね?(^_^;)】 (2015/8/22 23:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴浦 隼人♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/22 23:48:24) |
おしらせ | > | 琴浦 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:50:46) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 あ、いらっしゃいますよー 笑 】 (2015/8/22 23:51:07) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【あ よかった!こんばんはです♪】 (2015/8/22 23:51:30) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 こんばんわー 】 (2015/8/22 23:52:02) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【えっと、突入しちゃいますね(笑)】 (2015/8/22 23:54:33) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 はい お願いします…! 】 (2015/8/22 23:54:53) |
藤咲柚希♀1年 | > | (階段を上って屋上へとやってくると何やら話し声が聞こえてきたために、自販機の後ろの所に一時避難。)…あちゃー。お邪魔だったかなぁ…?(聞こえるのは男女の声。暫くはここを動かないでおこう。) (2015/8/22 23:56:39) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 とと 此れは琉衣さんとお話ししていた時にきたって感じですかね…? 】 (2015/8/22 23:58:37) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【…そうですね、えと琉衣さんの存在を無視できなかったので…進め辛かったらやり直しましょうか?】 (2015/8/23 00:00:08) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 いえいえ 大丈夫ですよ あ、じゃああれですかね 琉衣さんが次の授業あるからで慌てて教室に戻っていった でいいですかね? 琉衣さん落ちてしまわれたので, (2015/8/23 00:01:40) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【わっかりましたー!ではまたやり直します!少々お待ちを…!】 (2015/8/23 00:02:26) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 あ、いえいえ 大丈夫です! こっちでなんとか繋げますよ! 】 (2015/8/23 00:02:58) |
藤咲柚希♀1年 | > | (屋上へと階段を上っていると、前方から女の人が。)…あっ……(急いでいるのだろうか。階段を一つ飛ばしでかけていく女性を横目に私は屋上へ。)…んーっ。…眠。(背伸びをすると決まって自販機へと向かって)…紅茶でも飲もうかなぁ。 (2015/8/23 00:06:53) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【ありゃ?すれ違ってしまいました?…うぅ、ごめんなさい。汗】 (2015/8/23 00:07:42) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 大丈夫ですよー ありがとうございます じゃあこれに繋げますね ! 】 (2015/8/23 00:08:09) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【すいません…人の話を聞かない、私の短所です。宜しくお願いしますねっ】 (2015/8/23 00:09:44) |
琴浦 隼人♂2年 | > | (キンコンと先程の授業終了の鐘の音が鳴り響き 話していた少女は慌てて自らの教室へ戻ってしまうが 彼はまだここに残るつもりなのか少女を手を振り見送れば 再び空を見上げようとするも喉が渇きを訴えてきて ゆっくりと立ち上がれば自動販売機へ向かい ) (2015/8/23 00:10:52) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 いえいえ 全然大丈夫ですよ 態々直してくれて ありがとうございます 助かりました 】 (2015/8/23 00:12:08) |
藤咲柚希♀1年 | > | (ガタン、…という音と共に落ちてきたミルクティーを手に持つとベンチで休もうと考え、振り返ると遠くから此方へくる人の影が見えて)…こんばんはぁ…(自販機の光に照らされ、身知らぬ男性のシルエットが浮かぶと頭をちょこっと下げて)… (2015/8/23 00:16:36) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【そう言って貰えると嬉しいです(^^)】 (2015/8/23 00:17:39) |
琴浦 隼人♂2年 | > | … あぁ, どーも ( 自販機見えれば其の前に人の気配感じ 挨拶されれば 誰だろうと頭にはてなまーく浮かべるも ぺこと頭下げ挨拶返し 貴女の手にある物見れば其れは以前から買おうか買わないか迷っていた物で 貴女の手元凝視しながらそれ美味しい? と問いかけて (2015/8/23 00:25:03) |
藤咲柚希♀1年 | > | …(誰かよく分からないのは此方も同じであり、そんな相手でも警戒しないのが私である。飲み物のことについて聞かれると)はい!もちろん。ミルクティー大好きですから。んーっと…飲みますか?…あ、まだ飲んでないですし!(と、年上か同級生かの探りを入れるため無難に敬語を用いながら、ミルクティーを差し出す) (2015/8/23 00:30:56) |
琴浦 隼人♂2年 | > | … 美味しいならいいや, ありがとね ( 貴方の言葉にきょと,と目を瞬かせ 悩むように小さく唸りながら貴方と差し出されたミルクティーを交互に見るも やはり貰うのは気がひけるのか 首を振り断ると 目前の親切な見知らぬ少女に礼を言い 貴女の隣にある自販機にちゃりんと小銭入れ同じミルクティーを選択して (2015/8/23 00:39:51) |
藤咲柚希♀1年 | > | (同じミルクティーを選択する彼を見るとふふっと笑ってみせて)…オソロですねっ。…んーと…(名前を呼びたくても名前を知らない。少し困った表情を浮かべると)…あ、私1年のフジサキユズキです。今日からミルクティー友達ですねっ。 (2015/8/23 00:46:23) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ふッ…, なに.それ…ッくく… 藤咲柚希,ね…, ッ 俺は2年の琴浦隼人, よろしくねミルクティー友達サン ( 貴女の言葉がツボに入ってしまったのか吹き出しそうになるの堪えながら 自らも名乗り (2015/8/23 00:55:27) |
藤咲柚希♀1年 | > | コトウラ…先輩?(何やらプルプル震えている彼は先輩だったようで。…かといって特に態度を変えるわけでもなく)…はい、よろしくお願いしますー!…っと。私、これ買いにきただけなのでっ、…また何処かで会いましょ!(とミルクティーに口をつけると、手をあげて、ではまた。と付け足すと屋上を後にしていく…) (2015/8/23 00:59:09) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【ごめんなさい、眠気に負けました…。汗】 (2015/8/23 00:59:45) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【申し訳無いのですが、お先に落ちさせてもらいますね。ありがとうございました、おやすみなさい。】 (2015/8/23 01:02:56) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ん、そー まぁ別に先輩つけなくても琴浦でも隼人でもお好きにどーぞ とと そーなの? んじゃまたね ( 屋上を後にする貴女にゆるゆると手を振り見送れば自らも授業に戻ろうとゆっくりとした足取りで屋上を後にして (2015/8/23 01:03:39) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 いえいえ もうこんな時間ですもんね おやすみなさい (2015/8/23 01:04:13) |
藤咲柚希♀1年 | > | 【おやすみなさい!では!(^^)】 (2015/8/23 01:04:39) |
おしらせ | > | 藤咲柚希♀1年さんが退室しました。 (2015/8/23 01:04:48) |
おしらせ | > | 花咲穂乃香♀一年さんが入室しました♪ (2015/8/23 01:13:29) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/8/23 01:14:01) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 こんばんわー 】 (2015/8/23 01:14:34) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 【始めても大丈夫ですかね?w】 (2015/8/23 01:15:37) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 是非 と言いたいところなのですが そろそろ睡魔が襲ってきていて 途中で寝落ちしてしまうかもしれないのですが 大丈夫でしょうか? (2015/8/23 01:16:33) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 【はい、大丈夫です!無理はなさらずに(;´Д`)】 (2015/8/23 01:17:31) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 ありがとうございます それと始めなんですがそちらが先に屋上にいる って感じでお願いしてもいいですか…? (2015/8/23 01:18:46) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 さっきので屋上後にしちゃったのでお手数おかけして申し訳ないです 】 (2015/8/23 01:19:21) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 【わかりました じゃあ始めますね(^^】 (2015/8/23 01:19:49) |
琴浦 隼人♂2年 | > | 【 はいっ お願いしますー 】 (2015/8/23 01:20:02) |
花咲穂乃香♀一年 | > | はあ、疲れたあー…(自販機で購入したジュースを片手に)天気も良いし、このままひるねしちゃおうかなあ…なんてね (2015/8/23 01:23:29) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ふぁぁ…,ぁく ( 授業が終わり再び先程の屋上まで大きな欠伸をしながら戻ってきて いつものベンチへ行こうとすると其処には既に貴女がいて 他のベンチを見渡すも全て埋まっておりどうしたものかと顎に手を当てベンチ見ながら悩み (2015/8/23 01:27:28) |
花咲穂乃香♀一年 | > | …?(こっちを見ている男性に目が行きあたりを見回すとベンチがすべて埋まっていることに気づき、少しベンチからずれ)あっ、どうぞ座ってください!(とにこやかに話しかける) (2015/8/23 01:31:52) |
琴浦 隼人♂2年 | > | …いいの? ……ありがと ( 貴女の誘いにきょとと目を瞬かせるも 小さく口元に笑み浮かばせれば礼をいい 貴方の隣に腰掛けて 澄み切った空見上げればふぁ…と再び欠伸零して (2015/8/23 01:36:16) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 良い天気ですよね、今日(何年生かな…と思いつつも話しかけ)私もこの天気の良さにやられて四時限目タヒ (2015/8/23 01:39:12) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 死にかけてたんですよ(ふふっと笑いながら)私、1年生のはなさきほのかって言います!(急に自己紹介を始め)何年生の方ですか? (2015/8/23 01:40:48) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 【すいません、前の文章がぬけてしまったのでつけたしますね】 (2015/8/23 01:41:44) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 今日すごく良い天気ですよね…こんなに天気が良いせいで四限目、眠気にやられて死にかけてたんですよ(ふふっと笑いながら)私、1年生のはなさきほのかって言います!(急に自己紹介を始め)何年生の方ですか? (2015/8/23 01:43:24) |
琴浦 隼人♂2年 | > | ねー… 今日めっちゃいい天気, ふは 俺は死んでたかも, ( 話しかけられれば空見上げたままだが言葉返して ) はなさきほのか? んん…頑張って覚えるね, 俺は2年の琴浦隼人, ( 自己紹介受ければ此方からも自己紹介して ) (2015/8/23 01:43:49) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 2年生だったんですか!同い年かと思ってました…(若干失礼なことを言いつつ)こんな日は授業なんてサボっておうちで寝たいですね(と笑いながら) (2015/8/23 01:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴浦 隼人♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 02:03:54) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 【お疲れ様でしたヽ(*´∀`)ノ】 (2015/8/23 02:04:35) |
おしらせ | > | 須永涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 02:05:58) |
須永涼♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/8/23 02:06:17) |
花咲穂乃香♀一年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/8/23 02:06:53) |
須永涼♂2年 | > | …夜だと涼しいな。(こんな時間に誰も居るはずがないと思っているらしく。たまに1人になりたい時がある。今日の彼はそんな気分らしく。屋上への階段を登りきって。)…ん?誰か、いる?(人影が見えたようで。) (2015/8/23 02:09:16) |
花咲穂乃香♀一年 | > | はああああ、夜の屋上って最高!(夜なのにもかかわらず大きい声を出し)でも1人って寂しいなあ…友達何人か誘えば良かったなあ…(なんてぶつぶつ言いつつ) (2015/8/23 02:12:27) |
須永涼♂2年 | > | (どうやら向こうはこちらに気付いていないようで…と思えば突然大声が響いて。)…っお!?(こちらもあまりの驚きに声を上げてしまい、声の主が女の子であることを同時に理解して。) (2015/8/23 02:14:43) |
花咲穂乃香♀一年 | > | …ん?(自分ではない誰かの視線と声に気づき)誰かいるのかな?おぉーい!(と人影のある方へ話しかけてみる) (2015/8/23 02:17:10) |
須永涼♂2年 | > | …そんな叫ばなくても聞こえるって。(苦笑いしながら、声の主である女の子の隣へ。)…こんな時間に何してたのさ?(それは俺もか…なんて苦笑いしつつ。) (2015/8/23 02:18:31) |
花咲穂乃香♀一年 | > | んん?ああ、ほら、夜の屋上って私すごく好きで…(彼が誰かもわかっていないが馴れ馴れしく話しかけ)君こそ、こんな時間になんでここにきたの?(と首を傾げる) (2015/8/23 02:21:59) |
須永涼♂2年 | > | なるほどなー。俺はー…たまにぼーっとしたくなると来るんだわ。(夜の屋上が好きなのは自分もそうだったり。夜の街は明るいまま。人が動いている) (2015/8/23 02:24:48) |
須永涼♂2年 | > | (夜の街を人が動いているのを見るのが好きだったり。) (2015/8/23 02:25:12) |
須永涼♂2年 | > | 【途中送信失礼しました…。】 (2015/8/23 02:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲穂乃香♀一年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 02:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須永涼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 03:00:27) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 12:10:49) |
宮前達也♂2年 | > | ふぅ…なんか珍しく暇だと何していいか分からないな…(そんなことをぼやきながら屋上への扉を開くとこの季節にしては気持ちい風が吹いていることに目を細めて嬉しそうにする。辺りを見回すが人影はなくとりあえず自動販売機でスポーツ飲料水を購入するとベンチに座り大きく体を伸ばす。) (2015/8/23 12:12:21) |
おしらせ | > | 今井愛♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 12:14:56) |
今井愛♀1年 | > | 【こんにちわぁ♪】 (2015/8/23 12:15:15) |
宮前達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/23 12:15:21) |
今井愛♀1年 | > | ふはぁ~(と小さな可愛いあくびをしながら屋上へ来た)誰かいますかぁ? (屋上を見渡し)はぁ~気持ちぃ♪(と気持ち良さそうな顔して) (2015/8/23 12:17:17) |
宮前達也♂2年 | > | ん?誰か来たのかな?(屋上の扉が開く音がしたのに気が付くとそちら側に視線を送ると小柄な割に胸の大きな女子生徒が少し間の抜けた声を出しながら辺りを見回していた。)ん…こんにちは、悪いね。先にお邪魔させてもらってるよ。 (2015/8/23 12:18:41) |
今井愛♀1年 | > | あ、こんにちは♪(といつものようにニコニコして)何しよっかなー(と思いながらひかげのベンチに座る)ひかげだったら涼しい♪ (2015/8/23 12:20:43) |
宮前達也♂2年 | > | (屋上にやって来た女子生徒はこちらからの挨拶に応えると日陰のベンチへと移動しゆったりとしている。こちらは特に彼女のしていることを邪魔する理由もなく、スポーツ飲料水をまた一口のみぼーっと空を眺める。)ここ数日天気怪しかったってのに、今日はやたらと腫れてるなぁ…… (2015/8/23 12:24:37) |
今井愛♀1年 | > | 喉乾いた~(と自販機のとこに来て、何にしようか迷う)ん~どれにしよう (と迷った結果ミルクティーにしようと思い、小銭を入れてボタンを押す) ガチャン(と音がするとミルクティーを取り、ベンチに戻って飲む)ん~♪美味しい♪ (2015/8/23 12:29:13) |
宮前達也♂2年 | > | 【ソロルの状態であれば落ちますね。】 (2015/8/23 12:29:54) |
おしらせ | > | 宮前達也♂2年さんが退室しました。 (2015/8/23 12:29:57) |
今井愛♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/8/23 12:30:20) |
おしらせ | > | 今井愛♀1年さんが退室しました。 (2015/8/23 12:30:26) |
おしらせ | > | 天城 司♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 12:32:53) |
天城 司♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/8/23 12:33:06) |
天城 司♂2年 | > | ふぁ…んっ(ついさっきまで寝ていたのか眠そうな目を擦りながら屋上の扉を開けば心地よい風が体を吹き抜けて思わず背伸びをして)…あれ?今日は貸し切り…かな?(周りに誰もいないことを確認すればベンチの上で横になって) (2015/8/23 12:37:24) |
天城 司♂2年 | > | 【誰も来ないかな?】 (2015/8/23 12:54:12) |
天城 司♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/8/23 13:04:17) |
おしらせ | > | 天城 司♂2年さんが退室しました。 (2015/8/23 13:04:20) |
おしらせ | > | 松川 琉衣♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 15:21:37) |
松川 琉衣♀2年 | > | 【こんにちは、待機しまーす】 (2015/8/23 15:22:01) |
松川 琉衣♀2年 | > | さすがに2日連続はキツいかな… (なんて言いながらいつものように授業をサボりに屋上へ。) お?誰もいない…!? (ドアを開けて全体を見渡せば人影が無くて。嬉しそうにフェンスに寄って景色を眺めながら風に当たっていて) (2015/8/23 15:24:33) |
松川 琉衣♀2年 | > | …あ~…眠くなってきた…… (うつらうつら、とフェンスに寄り掛かりながら今にも眠りそうになるのを堪えて) …今は授業中だから…誰も来ないよね。 (なんて言いながら座り込んで静かに寝息をたてて寝始めてしまったようで。) (2015/8/23 15:41:41) |
おしらせ | > | 松川 琉衣♀2年さんが退室しました。 (2015/8/23 15:55:05) |
おしらせ | > | 木ノ下 蒼♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 20:36:52) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | ふぁあ…(ふらふらと歩きながら屋上の扉を開けては柵に寄りかかればいつものようにタバコを吸おうとポケットを探ればタバコを取り出し、火をつけて煙と共に溜息をつきイヤホンを耳に装着してiPodで音楽を流して) (2015/8/23 20:39:13) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 20:45:18) |
萩原あみ♀1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/8/23 20:45:53) |
おしらせ | > | 萩原あみ♀1年さんが退室しました。 (2015/8/23 20:47:34) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | 【ああ ごめんなさい〜】 (2015/8/23 20:49:55) |
おしらせ | > | 柳瀬 羽菜♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 20:57:25) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | 【こんです〜】 (2015/8/23 20:57:38) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/8/23 20:59:07) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | 【ロル書いて下さってるようなので合わせてロル回しますね?】 (2015/8/23 21:02:01) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | 【はーいお願いします〜】 (2015/8/23 21:02:23) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | (図書館からの帰り、本を2、3冊持ち帰ろうかと思うが、どうせなら屋上に行ってみようと思い、屋上のドアを開け)んしょっ…と……あれ…?(普段なら嗅ぐ事がないタバコの匂いがし不審に思い) (2015/8/23 21:06:43) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | ふぅぅ…。(屋上でフェンス越しに外を見ながら、タバコを吸い。音楽を聴いていたため、背後の扉が開いても気付かず、ぼーっと、タバコを吸い続け) (2015/8/23 21:09:55) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | だ、誰かいるん…ですか?(ビクビクしつつも少し大きめの声でそう聞いてみる) (2015/8/23 21:12:46) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | え?…。ああ。柳瀬か…。おどかすなよ。(イヤホンから聞こえてくる音とは別の声が聞こえれば反応して後ろを向き、一人の生徒がいつの間にか立っていて、よくよく見れば同学年で知っている顔のため少し安心して) (2015/8/23 21:15:50) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | ひっ…(顔が見えず何故私の名前を知っているのかと驚くもすぐに誰かわかり安堵した)木ノ下君かぁ…びっくりしちゃったよ…(本を両手で抱え相手の横にちょこんと座り)木ノ下君ここで何してるの?(首をかしげて) (2015/8/23 21:19:21) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | んー…?特に〜…。ぼーっとしてた。柳瀬こそなんでまだ学校にいるんだよ。(ふぅぅ…っとタバコを携帯用灰皿に捨てて、自分の事を言われれば特に理由もなく、横に座る柳瀬を見つめて) (2015/8/23 21:24:01) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | 図書館に来たついでに屋上こようかなーって思って(手の中にある本をチラリと見て) (2015/8/23 21:25:40) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | ふーん…。なんの本?(柳瀬の言葉を聞きながら、手に持つ本を見ては気になって聴いてみて) (2015/8/23 21:27:15) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | え?うーんと…ファンタジー系統の小説が多いかな…(太ももの上に本を置いて) (2015/8/23 21:30:48) |
柳瀬 羽菜♀1年 | > | 【すみません落ちますね】 (2015/8/23 21:36:11) |
おしらせ | > | 柳瀬 羽菜♀1年さんが退室しました。 (2015/8/23 21:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木ノ下 蒼♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 21:47:41) |
おしらせ | > | 木ノ下 蒼♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/23 21:48:10) |
木ノ下 蒼♂1年 | > | 【すいません 電話でした。】 (2015/8/23 21:48:52) |
おしらせ | > | 木ノ下 蒼♂1年さんが退室しました。 (2015/8/23 21:49:01) |
おしらせ | > | 霧島 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 22:25:04) |
霧島 凛♀2年 | > | 【こんばんはー、確率は低いけど人待ちしつつ待機してますー】 (2015/8/23 22:25:33) |
霧島 凛♀2年 | > | …どこにもおらん…(しばらく学園を離れており、久方ぶりに帰ってきて1番に会いたい人を探して校内を歩き回り。タンクトップにショートパンツという格好で屋上の扉を開けると、ひやりとした夜風に思わず両肩をさすり温めるような仕草を見せる。どこに行ってもいない探し人にため息を漏らしつつ、片隅にあるベンチに思わずごろん、と横になり。) (2015/8/23 22:28:07) |
霧島 凛♀2年 | > | …夏休みも終わっちゃうなー…(ベンチに仰向けになりながら、片足を立てて。ふとスマホのカレンダーを見ると日付はもう8月後半。夏らしいこと何かしたかなあ、と考えながら探し人が付けた噛み痕を無意識に指でなぞる。もともと色素が薄い肌だからか、なかなかそれは消えず。皮膚が傷つき、ほんのりざらついたそこを撫でながらちらり、と屋上の扉を見るが開く気配もなく。少しさみしげな表情を浮かべると、またため息をついて。) (2015/8/23 22:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 23:03:26) |
おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 23:32:23) |
吹雪 健人♂2年 | > | ふあぁ……寒っ……(夜の屋上に来てみれば少し肌寒く)パーカー着てくりゃよかった (2015/8/23 23:36:11) |
おしらせ | > | 宮前 かほ♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/23 23:40:58) |
宮前 かほ♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/8/23 23:41:24) |
吹雪 健人♂2年 | > | (【こんばんは】 (2015/8/23 23:41:28) |
宮前 かほ♀2年 | > | 【よろしくです】 (2015/8/23 23:41:59) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【よろしくお願いします (2015/8/23 23:42:44) |
宮前 かほ♀2年 | > | おー…結構見えるもんだなぁ……(屋上からなら星が綺麗に見えるのではと思いきてみたが予想以上。人がいるのにも気付かず声を上げる) (2015/8/23 23:43:10) |
吹雪 健人♂2年 | > | んっ……人か?(声に気づきした方を向くと同級生がいて)なーんだ。あいつか(苦笑 (2015/8/23 23:44:24) |
宮前 かほ♀2年 | > | あいつとはなんだ、あいつとは。(流石に気づき、怒った風を装って近づいてくる。)健人のくせに生意気…だぞっ(そのままデコピン (2015/8/23 23:47:30) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……って⁈つっ〜〜⁈(デコピンされ頭を抑える (2015/8/23 23:52:07) |
宮前 かほ♀2年 | > | …って、そういやなんで屋上に?(すっきりしたのか何もなかったかのごとく尋ねる (2015/8/23 23:53:20) |
吹雪 健人♂2年 | > | んー……なんとなく……(首をひねり口癖を言う (2015/8/23 23:54:49) |
宮前 かほ♀2年 | > | そっかー…(特に気にすることなく隣に座り夜空を見上げる (2015/8/23 23:55:58) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……?(首を捻り (2015/8/23 23:59:01) |
宮前 かほ♀2年 | > | いや…星がよく見えるし、思いっきり堪能しようと思ってー(叫びつつ仰向けに寝っころがる (2015/8/24 00:01:00) |
吹雪 健人♂2年 | > | ふうん……ちっさ……(ボソッ (2015/8/24 00:02:51) |
宮前 かほ♀2年 | > | えー…よく見えるよー?ほら健人も寝てみなって(ぐいと引っ張る (2015/8/24 00:04:36) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……まぁ……いいやって……近いよ⁈(慌てる (2015/8/24 00:05:20) |
宮前 かほ♀2年 | > | 何が?ほら〜(無理やり顔手で上に向かせて (2015/8/24 00:07:38) |
吹雪 健人♂2年 | > | うぐっ⁈(バキッ!と音がなる (2015/8/24 00:11:40) |
宮前 かほ♀2年 | > | んー…このまま寝れそう……(うーんと伸びをすると寝る体制に、隣の被害を全く分かっていない (2015/8/24 00:13:40) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……っ……ううっ……こいつ……(仕返ししてやろうか考える (2015/8/24 00:14:21) |
宮前 かほ♀2年 | > | くー…(静かな寝息が (2015/8/24 00:15:49) |
吹雪 健人♂2年 | > | ……(怒りに震える (2015/8/24 00:16:44) |
宮前 かほ♀2年 | > | んん…ふふっ(とても楽しい夢をみているようだ (2015/8/24 00:19:23) |
吹雪 健人♂2年 | > | はぁ……(隣に寝る (2015/8/24 00:21:20) |
吹雪 健人♂2年 | > | 【すいません……背後です (2015/8/24 00:22:36) |
おしらせ | > | 吹雪 健人♂2年さんが退室しました。 (2015/8/24 00:22:39) |
宮前 かほ♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/24 00:22:55) |
おしらせ | > | 宮前 かほ♀2年さんが退室しました。 (2015/8/24 00:23:00) |
おしらせ | > | 小鳥遊 一人♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/24 03:46:20) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りします】 (2015/8/24 03:46:55) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【来る当ても約束も確信もないですが、少々人待ちという形をとらさせていただきます...】 (2015/8/24 03:48:42) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/24 03:50:46) |
伊波 唯♀2年 | > | 【こんばんはー?】 (2015/8/24 03:51:52) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【あ、こんばんわ~】 (2015/8/24 03:52:04) |
伊波 唯♀2年 | > | 【お久しぶりですー。回して大丈夫でしょーか…?】 (2015/8/24 03:53:06) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【こちらこそで~す。...是非、お願いします!】 (2015/8/24 03:53:50) |
伊波 唯♀2年 | > | (真夜中、ふと目覚めてしまうのは不思議とこの時間で。パジャマ代わりの軽装のまま寮室を抜け出せば、今度こそと目指した屋上。暗い階段上れば既視感抱く扉押し開き、隙間からその身体を潜らせ。)…むわ、っとするー。…たぶん、ここ?(まとわり付くような熱気孕んだ空気に苦笑しつつ、一脚のベンチにすとんと腰下ろしぼんやり)【ありがとうございますー。】 (2015/8/24 03:58:24) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | (暗い階段を一段一段確かめるように上りながら欠伸をひとつ。屋上へ続く扉を開けば蒸し暑い暗闇が目の前に広がる)最近過ごしやすくなったと思ったんだけ...(言いかけてベンチに目を凝らすと、見覚えのある金色の流形。足早に歩み寄ると軽く手を挙げて)...よ。久しぶり(簡素で素っ気ない挨拶) (2015/8/24 04:03:05) |
伊波 唯♀2年 | > | んあー?……あ、かずとくん、だー。(まだ少し寝ぼけていたのか、ぼんやり思考に浸っていたのか、耳覚えある声の方向を見上げ。ぱち、ぱち、瞬きその姿を確認すると嬉しそうに破顔して。)髪の毛染めたー?(一部、きらりと光るような銀色見つけ疑問はそのまま唇から溢れた。) (2015/8/24 04:07:27) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 染めたってか...まぁ、な...(前髪の一部色の違う部分を指で絡めとって、微笑みを向けられると軽く顔を赤らめ)伊波は、なんでここに...?(相手の隣に腰掛けると着の身着のままといった感じの相手に疑問を投げかけ) (2015/8/24 04:10:37) |
伊波 唯♀2年 | > | んー?目が覚めたから、なんとなく。(彼の動きを自然と視線で追って隣に座った様子を見届けると、空けられていただろうスペースを埋めてしまうべく隣へぴたりとくっ付いてみようかと。多分久しぶりで少し昂っている、のには本人すら無自覚なのかもしれない。)かずとくんはー? (2015/8/24 04:15:25) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | そっか...(相手の返答に少しだけ肩を落とすと苦笑して...と、思いきや不意に身体を密着させられ伊波の体温と柔らかさが瞬時に伝わる)...俺、は...なんとなく...また、とか...期待してたり...(相変わらずたどたどしく受け答えをすると相手の髪を掬ってはさらりと流して) (2015/8/24 04:19:34) |
伊波 唯♀2年 | > | ………かわいい。(自分の発言で変わる彼の様子を目敏く悟れば、ぽろりと言葉が落ち。髪に触れる手指は好きにさせたまま、そっと肩口へ手を触れ耳元まで顔を寄せた。意地悪くくすくす笑ったあとに、囁くような声量で''嘘、ごめんね?わたしも、また会えるかなって期待してた''と吹き込めば優しく掠めるような口付けを耳たぶへ。) (2015/8/24 04:25:03) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | ...へ?(よく聞き取れなかったのでもう一度と思い口に出そうとするも、その前に息が吹きかかるほど相手の顔がすぐ真横にあって、意外な言葉が耳をくすぐると熱く湿った唇が耳たぶに触れてビクッと身体震わせ)...いな...唯(あの日、二人きりの保健室で呼んだ名前を確認するように、そして仕返しの意も込めて相手の耳元で呟くと、かぷりと唇を甘く奪って) (2015/8/24 04:29:14) |
伊波 唯♀2年 | > | ん…っ、…耳元やだー、って…んん、(さて次はどうしようか、愉しげに浮かぶ一手一手を思案していれば仕返しのつもりか、囁かれた名前。込められたモノに気付くと心臓は甘く痛む。言葉を発する前に封じられて、驚きを浮かべるが、まあ、良いかな…と云うように次第に瞼は伏せられていって。) (2015/8/24 04:34:14) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | そいえば、弱いんだっけ...(意地悪く舌を出しながら言うと、その舌を唯の口唇に侵入させ歯茎を撫ぜるようになぞり)...シても、いい?(首を傾げながら問いかけると、両の手の平は触れるか触れないかの位置で相手の胸元を撫でるような動き) (2015/8/24 04:37:45) |
伊波 唯♀2年 | > | …っん、…は、…ちが、っ!(ぴくん、と肩が跳ね否定を露わに首を横へ振るって見せた。また、近付く彼の顔に、その先どうなるかだなんて容易く想像出来た訳だけどもぼんやり眺めてる間に唇を受け容れていて。撫ぜる舌が触れ、ゾクゾクと甘いものが背筋を走った。)…ん、…っ…も、…かわいいかお、しないでばか。(不覚にも首傾け問いかける様子にキュンとして拒否できず悪態吐き。) (2015/8/24 04:44:09) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | んっ...かわいいって...俺じゃなくて...お前の方、だろ...(照れているのか良いようにされて悔しいのか...素直じゃない言葉を告げる相手に微笑みながら、息継ぎの合間に素直に思ったことを伝えよう。そして、伸ばした舌は激しく相手の舌を絡めて、薄着の上から両乳房を鷲掴んで欲望のまま揉みしだこう) (2015/8/24 04:50:10) |
伊波 唯♀2年 | > | んん…っ、…!(反論述べるべく開かれた唇は、また塞がれ更には舌先まで差し込まれてしまう始末。絡め取られるも、逆に遣り返そうと口内で逃げては上顎擽ったり、積極的に絡め軽く吸い付いてみたり。)…っ、…ふ、…っっ…!(薄く頼りないTシャツ越しに胸を揉まれ、途端に力が抜けてしまう。寝起きだったから''着けてない''と失態に気付くが遅かった。確実に悟られてしまうだろう柔らかさを彼の手は感じているはずで。) (2015/8/24 04:57:10) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | んっ、はぁ...っ...!(逃げる相手の舌を追いかけ、逆にやり返されれば素直に受け入れ、図らずも口づけは深く激しくなっていき)あれ...ひょっとして...?(やけに相手の肌の感触と熱が自らの手の平と距離が無い...布越しにぷくりと浮き出た所を指で摘まめば、おそらくこれは桃色の頭頂部、か...)もう、固くなってない?(Tシャツを無遠慮に捲り上げると案の定あらわれた白い素肌。そして柔らかな膨らみを直に掴んで形を変えて) (2015/8/24 05:02:51) |
伊波 唯♀2年 | > | …は、…ぁ、…っ…。ひ、ぁ…ッ!(頑張り過ぎたようですっかり頭の中がぐずぐずに溶かされつつあり、離れゆく唇に名残惜しいと乞う眼差し向け。知らない間に、ぷっくり尖った胸の先が薄布越しに摘まれてしまうと甘い声上げ。)…ぁ、…やだ…っ…も、明るい、のー。…んん…ぁ、…かず、とく…ん、…(朝の明るい周囲、晒し出された胸元の控え目な膨らみやらはっきり見えてしまっていて羞恥に赤く染まり。直に揉まれ手のひらに硬い先端が掠めるたび、小さく震え) (2015/8/24 05:10:34) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | だいじょぶ...綺麗だから...唯の身体...(何が大丈夫かはさておき、蕩けた表情の相手を持論で諭し)んっ...あむ...(朝日に照らし出された突き出た乳首に吸い付いては、乳輪を舌先でなぞる。乳房は五指を万遍なく動かして下から搾るように激しく揉んで) (2015/8/24 05:16:46) |
伊波 唯♀2年 | > | ん…ぅ?…んん…っ、…ぁ、…(ぼんやり何だか違うと、そう思うはずが愛撫与えられた途端にどうでも良くなってしまう残念な思考。)…ん、…ぁ…っ…おっぱ、い…きも、ちーの…っ…ぁんっ、んん…(気付けばTシャツ捲り上げ胸を差し出し自分から、おねだりしてるみたいになっていたり。乳首吸われると甘く声零し、焦らされるように乳輪なぞられると不満そうに胸を押し付け。食い込む指が気持ち良いとさえ、感じてすっかり絆されていた。) (2015/8/24 05:24:00) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | んっ...甘酸っぱくて、おいひいよ..ゆいの...(自ら求めてくる相手に愛おしさを感じ、ほんのり甘酸っぱい乳首を舌をちろちろと動かしながら先端を小刻みに弾いて)ここ、どうなってる...?(下半身の薄布の上から指を溝に沿わせて動かしてみる。若干粘りのある濡れ方をしているような) (2015/8/24 05:28:43) |
伊波 唯♀2年 | > | や、ぁ…っ…!ぁ…ぁ、…そ、こ…ら、め…なの…、っん…ぁ、…ぁー…っ、…ぁ、…ひ、ぅ…!(味とか教えなくて良いのだ、とばかりにふるふる首振り恥ずかしさも吹き飛べば良いと。確りと弱い、先っぽばかりを責められぞくぞく肌が粟立ち淡い絶頂感が込み上げてきて。と、ショートパンツの中、下着越しに秘部を撫でられ湿っぽい濡れ音が耳に届いて。) (2015/8/24 05:35:02) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | (自分の一挙一動で感じてくれる相手の反応に幸福感と共に、軽い征服感を覚えてしまう...)ねぇ...唯...唯と、ひとつになりたい...だめ?(ショーパンの隙間から指を忍ばせ、柔らかな繁みに指で触れながら直に割れ目を擦りながら、上目遣いで見つつの問いかけ。...我ながらさすがにあざとすぎて引かれそうな自覚はある←) (2015/8/24 05:40:18) |
伊波 唯♀2年 | > | …っ、…あ…(じわり、じわり、身を喰む快楽に理性は溶けていてギリギリまで昂められた身体の熱が焦らされるような彼の触れ方に、燻る。)や……め、ないで…っ…シて?…こ、れ…ちょーだい?(弱いお願いのされ方にうんうん頷いて、伸ばした手の先はズボンの上から目当てのものを撫でていて。) (2015/8/24 05:49:14) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | うん...(唯の懇願の表情に軽く口づけを落とすと、下着ごとショーパンを引き下ろすとベンチに仰向けで寝かせて)いくぞ...(自身も下半身を露わにすると、膨れ上がったモノを相手の膣口に擦り付け、懐かしい熱さと圧迫感を感じながら腰を突き出して一気に沈み込む。体重をかけて密着させると、水音を立てながら肉壁を掻き分けて奥へ、奥へ...) (2015/8/24 05:54:38) |
伊波 唯♀2年 | > | ん…っ、く…(触れた唇の柔らかさと、背中に感じる硬いベンチの座面。足先に引っかかっていたサンダルも脱ぎ捨ててしまって、解されていない膣は少し狭く窮屈さを感じさせている、かもしれない。呼吸するたび、中も収縮して。) (2015/8/24 06:02:07) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | ゆい...中、すごい...俺の、溶かされそ...(熱の籠った膣内は容赦なく自身の分身を包んで、挿入しただけで溶けていくような快感を覚える)動かす、よ...(唯の身体を抱きしめては髪に顔を埋めて、少しずつ膣壁を解すように腰をゆるりと動かして) (2015/8/24 06:06:46) |
伊波 唯♀2年 | > | …ん、んん(おずおず、広い背中へ腕を回し視界に入る青空に感じる気恥ずかしさから、ひっそり目を瞑ってしまう事にして。上擦ったような、普段と違う彼の声色にお腹の奥が、キュンと震え…)ひ、…ぁ!ぁあっ…かず、と、くんっ…(膣壁を擦られ抉られ、懸命に締め付け返しながら喘ぎ声零し。すこしずつ、すこしずつ、快楽が積み重なり始め。) (2015/8/24 06:12:26) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | あっ、くっ...そんな締め付けたら、すぐ...!(お互いの身体は隙間ないほどしっかり抱き合い、ゼロ距離で腰を打ち付けては久しぶりだからかもう射精感が込み上げてくる...懸命に堪えながらも少しずつ締め付けが強くなる膣内で肉棒は痺れ、すぐにでも欲望を吐き出してしまいたい衝動に駆られる)【すみません、駆け足ですが次ロルでイっちゃいます...!】 (2015/8/24 06:17:37) |
伊波 唯♀2年 | > | んぁ、…っ、…んん…?(胎内で震える肉棒感じまたちょっと膨らんだ、そんな気もして。薄っすら開いた目には自分よりも乱れた、姿が映り途端に口端が持ち上がり。にま、と、笑えば…逃げてしまわぬよう腰元へ両足巻き付け。態とらしくも胸板へ乳房むにゅ、むにゅ、押し付けつつ腰も揺らしていく。)ん、…ぁ、…いー、よ?…どぴゅ、どぴゅ、ってして。(膣は熱く細かに震え精を吐き出さようと、しゃぶりつき。)【はーいですー。】 (2015/8/24 06:23:35) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | くぁっ、あぁ!(腰に回された脚によってさらに密着する結合部。意地悪な笑みを浮かべた...ように見えた唯に何か言う余裕もなく、外と内からの快感に理性はとうになくただただ快楽を貪って)くっ...出る...!!ああああ!!(一際激しく奥へモノを突き入れるとビクビクと全身を震わせて膣内に白濁を放って果て) (2015/8/24 06:28:26) |
伊波 唯♀2年 | > | …っ、んん…!(一番奥を、突き上げられ甘い痺れが駆け巡り。同時に注がれる精液感じると、そっと脚離し。ぽんぽん背中軽く叩きつつ、軽く頬へ口付け。)…は、ぁ…。汗かいたから…お風呂したい…(つまりは連れて行け、ということらしく暫くして落ち着き身支度整えればねたるのかもしれない。多分、ベンチの所為で背中に付いたアトを見つけ不貞腐れる姿もあるのかも。)〆【ではこちらは、こんな感じでー?】 (2015/8/24 06:35:59) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【はい!久々にありがとうございました!早足でしたが;;】 (2015/8/24 06:37:11) |
伊波 唯♀2年 | > | 【朝ですもん、仕方ないですよー。また遊んで下さいなー。(くいくい。)では、ありがとうございましたー。】 (2015/8/24 06:38:24) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが退室しました。 (2015/8/24 06:38:32) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【もちろんです!また是非!ありがとうございました!】 (2015/8/24 06:38:53) |
おしらせ | > | 小鳥遊 一人♂2年さんが退室しました。 (2015/8/24 06:38:58) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/24 18:09:29) |
安田達也♂1年 | > | (夕方になり昼間は強かった太陽の光も少しずつ弱くなってこれば涼しいところでゆっくりしようと屋上へ向かう。階段をゆっくりと上がっていき屋上へと続く扉を開けてみればそこには誰もおらず静かな雰囲気が広がっていた)ふぅ~今日も一日なんとなく疲れたなぁー…まぁ部活しかしてないんだけど…というかそろそろ宿題終わらせないとやばいよな…明日皆に見せてもらおっかな(少し大きめに独り言を呟いていけば、まず自販機でオレンジジュースを買い、それを手にベンチに腰を下ろしておく。) (2015/8/24 18:13:00) |
おしらせ | > | 霞城 絹乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/24 18:25:26) |
霞城 絹乃♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/24 18:25:33) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/8/24 18:26:00) |
霞城 絹乃♀3年 | > | 【こちらもロル書きますね】 (2015/8/24 18:26:14) |
安田達也♂1年 | > | 【はーい】 (2015/8/24 18:26:27) |
霞城 絹乃♀3年 | > | …ふう、最後はここですね(彼女は生徒会の仕事の一環として、彼女は校内を周っていた。大きな胸が揺れ、黒いストッキングに包まれた足を動かしながら、少し息を切らして階段を登り)…誰かいるのかしら…屋上だなんて……あら、こんにちは、安田くん。(知り合いの後輩を見つけて挨拶を)今日は部活はもう終わったんですか? お疲れ様です。(同じように隣に座って彼女にしては珍しく労いの言葉を。) (2015/8/24 18:30:11) |
安田達也♂1年 | > | (ジュースを口に含み喉を潤しながらただぼーっとして時間を潰していた。そうしていれば扉が開き誰かが入ってきたみたいでそちらに視線を移せば生徒会長であった)霞城先輩じゃないですかー…こんにちはー…部活ですか?今日はもう午前中に終わってましたよー…お疲れ様ですってなんか生徒会長からそんな言葉初めて聞いた気がしますよー…何かいいことあったんですか?(生徒会長が隣に座れば、少し余裕をもたせるように体をずらしておく。その後聞いた、労いの言葉には嬉しそうな笑顔を浮かべつつも、普段聞かれない言葉を発する生徒会長に軽くからかうような言葉をなげかけておく) (2015/8/24 18:35:20) |
霞城 絹乃♀3年 | > | ええ、こんにちは。あら? そうだったの? 随分疲れているような表情をしていたから…(少し顔を覗き込んで)…っ、そ、そうかしら? 私は割と誰かを労ったりそういう事は疎かにはしていないつもりだったのだけれど… いいえ、特別いいことなんてないわ、貴方がいたからよ ふふっ (からかうような後輩の言葉を聞いてこちらもからかい返して頭を軽く撫でる)…ん、でも、そうね、私は少し他人との関係維持を少し疎かにしていたみたい…今後の参考にするわ(頭から手を離し、またいつもの真剣な表情で考えて) (2015/8/24 18:39:03) |
安田達也♂1年 | > | そんな俺疲れた顔してます?最近老けたかなぁー(生徒会長の言葉には疲れている感じでもなかったため若干ショックを受けながらも冗談っぽく自分の顔を触っておく)へぇー、じゃあ俺が普段労われてないだけか…えっ?俺がいたからですか?俺がいるだけで幸せになれるんだったらどこにでもついて行っちゃいますよー(生徒会長の言葉が冗談と分かっていたが、少しうれしかったみたいで言葉のトーンが自然と上がっていた。頭を撫でられると子供っぽい扱いをされたと勘違いし、少しむすっとするが生徒会長でお嬢様の先輩にはまだ強く言えないようで)そうですよー…人間関係は大事なんですからねー…友達がいなかったら損なことばっかりですよ…宿題とかも教えてもらえないし (2015/8/24 18:44:46) |
霞城 絹乃♀3年 | > | あら…気のせいだったかしら それは悪かったわね、(別に疲れているわけではなかったと聞くと安心したような申し訳なさそうな表情というか複雑な顔を)……な、なんでそんなに嬉しそうなのよ… へえ、どこにでもついてきてくれるのね、それは頼もしいわ 知り合い(冗談とわかっていても嬉しいのか少し笑顔に、反対に彼がむすっとしているのを見るとまた頭を撫でて、彼が気に入ったのかさっきよりも距離が近く、彼の太ももに彼女の太ももがぴったりとくっついていた。)え、ええ、そうね? 宿題…私でよければ教えるわ、一年の範囲くらい私に任せて頂戴。(少し自信家でプライドの高い一面を見せて、彼の教育係を買って出て) (2015/8/24 18:49:55) |
霞城 絹乃♀3年 | > | 【ミス 知り合い×】 (2015/8/24 18:50:38) |
安田達也♂1年 | > | もちろん、どこにでもついていきますよ…だから寝る時もお風呂入るときも一緒ですねー…(どこにでもついていくという言葉をわざと大げさに受け取ればまた冗談を口にしておく。再び頭を撫でられればそれと同時に太ももが密着しどきっとしたがそれより目の前にある先輩の表情が気になり、その表情を見るなり再びむすっとし)先輩、それ俺がちょっと嫌だってこと分かっててやってるでしょー?俺だって怒るときは怒っちゃうんですからねー(そんなことを言いながら全く怒る感じではなかった。宿題のことを言われればいつもクールな生徒会長の少し慌てる姿を見てみたいと思い)ほんとですか?じゃあ教えてもらいますっ…えっとー後、英語と数学と国語とー…あっ物理もあったかなー…結構ありますけど生徒会長なら余裕ですよね?(生徒会長の反応に少し期待しつつもそれを表情には出さず真剣な顔で首を傾げておく) (2015/8/24 18:56:44) |
霞城 絹乃♀3年 | > | ね、寝るとき、お風呂…(少し想像したのか顔を赤くして下を向いて)…ん、あら? 嫌だったかしら…結構触り心地がよかったから…ええ、確かに、私だけが貴方に触れるというのは不公平ね、貴方になら、私の身体に触れてもいいのよ?(少し上から目線だが彼女にとってはいつものことで無意識である。特に嫌でもないのか普通に首を傾げて)ええ、私にかかれば学年10位以内も夢ではないわ(そう自信満々な表情をして)ええ。はい。…え? と、当然じゃない、私を誰だと思っているのかしら、よ、余裕よ(少し言葉につまるも自信満々に答えて髪を払って) (2015/8/24 19:03:17) |
安田達也♂1年 | > | あら?先輩顔赤くなってますけど…想像して照れちゃいました?(顔を赤くする先輩の顔を覗きこむようにしながら少しにやけておく。)ほんとにですか?んじゃどこ触らせてもらおっかなー…生徒会長さんを触れるんだから慎重に選ばないとなー…まぁ思いつけば遠慮なく触らせてもらいます(触ってもいいと言われればだいたいは決まっていたが楽しみは後にしておこうと今は我慢しておいた。)えっ?ほんとですか?俺いま下から数えて10番以内ですけど大丈夫ですか?…そりゃ余裕ですよねー…あっ後自由研究もしなくちゃいけなかったなぁー…あっそうだっおっぱいの揉み応えっていうテーマでの自由研究とかどうです?そんな研究誰もしたことないですよね?よしっじゃあまず生徒会長のおっぱいからですねっ…どこでも触っていいって言われたんでおっぱい触っちゃいますね?(少し言葉に詰まる先輩に少し満足げな笑顔を浮かべつつも目の前にある豊満な体を改めてみれば段々と我慢できなくなってきたのか、意味不明な理由をすぐに作ればそれを口にし、体ごと先輩のほうへと向け、怒られることも承知で「失礼しまーす」といい両手で先輩の胸を下から持ち上げるようにして触っていく) (2015/8/24 19:10:23) |
霞城 絹乃♀3年 | > | …なっ!? そ、そんなことないじゃない! 一年だなんてまだまだ子供よ! わ、私が動じるわけが…(つらつらと言い訳をして顔を背けて)え、ええ、いいけれど…え? し、慎重にって… え、遠慮、なく… そ、そう、ま、まあ、いいけれど……(なんとなく身の危険を感じつつも、いまさらNOと言うのは彼女のプライドが許さないのかそのまま何も言わずに)え、ええ、勿論本当よ、嘘はつかないわ、…し、したからじゅうばん……(彼の思いもよらない成績事情に驚愕しつつ)じ、自由研究? まだ終えてなかったのね……お、おっ!? そ、そんな、む、胸だなんて…そんな破廉恥な研究なんて駄目に決まって…(彼の研究内容にびっくりして思わず後ずさり、赤くなった顔で彼の顔を)や、だ、だめよ……(足を擦り寄せて、豊満な身体を自分の腕で抱きしめて下を向いた。それでも一度してしまった約束を不意には出来ず)や、やめて…ひゃ、やあ…っ! あ、あう…っ(クールな表情からは一変して子供のような少し高い声をして、すっかり弱くなった力のない手で彼の身体を押す。) (2015/8/24 19:22:36) |
安田達也♂1年 | > | 自由研究なんだからなんでもいいんですっ…この自由研究を見たら先生達も揉み応えを試してみたくて、霞城先輩のもとに集まっちゃうかもですね?(どんどん顔が赤くなってくる先輩が面白くてどんどんからかいの言葉を投げかける。胸を軽く触っただけなのに声を上げる先輩を見れば年上だが可愛いと思ってしまい)お嬢様育ちの先輩のおっぱいはこんな感じかぁー…おまけに触っただけなのにこんな声出しちゃって…お嬢様はおっぱい触られるのにも慣れてないんですかね?…なんかますます気になって来ちゃいましたっ…服脱いで俺に生おっぱい見せてくれません?…あっでも真面目な生徒会長さんにはそんなこと出来ないかぁー(弱く胸板を押されれば一度胸から手を離し、プライドの高い先輩を知っているからか、負けず嫌いな部分を引き出すようにして言葉を投げかけておく) (2015/8/24 19:29:25) |
霞城 絹乃♀3年 | > | そ、そんな屁理屈通じるわけが…、はあ、はあ…っ、こ、こんな淫蕩なこと学校でしちゃだめ…(手を離され、やっと普通に声を。それでもまだ息は荒く)わ、私の、もとに…そんなこと… (恥かしそうに顔を真っ赤にして)…っ! で、出来るわよそれくらい! この私を舐めないで頂戴、あ、貴方みたいな子供に身体を見せるくらいなんともないわ…っ(もう顔を真っ赤にして、目には涙を溜めて、息もまだ完全には整っていない。それでもきちんと彼を見て)で、できるんだから…っ(言われた通りにブレザーを外して、ワイシャツのボタンを外して上半身を下着姿に。下着を取るのはさすがに恥ずかしいのか、手が止まってしまう)も、もう、これで…で、でも(逡巡しながら目を動かして、少し身体が動くたびブラジャーに包まれた大きな胸がぷるんと揺れる。) (2015/8/24 19:35:06) |
霞城 絹乃♀3年 | > | 【ごめんなさい少し離席です】 (2015/8/24 19:35:24) |
安田達也♂1年 | > | じゃあどこか外でしちゃいます?外でしちゃったら誰か見見られちゃうかもですよ?それなら誰も来ないようここのほうがいいですよね?…えっ?出来るんですか?さすがわが校の先輩ですねっ…そうですよね…自分なんか裸見られたところでなんともないですもんねっ(出来ると言った先輩を乗せるような言い方をしつつ服を脱いでいく先輩をじっと見つめておく。ついに生徒会長の胸が見れるという時に手が止まれば、一度は許そうとも思ったが、ブラジャーの間から覗く深い谷間やプルンと揺れる柔らかそうな乳房を見せられれば我慢など出来ず)いやっ研究しないとなんですから中途半端なところではやめられないですよっ…先輩が脱げないんなら俺が取ってあげますね?(そう言えば先輩に抱き着くような形になりながら背中に手を回せばブラのホックを外していく。ブラを手にしたまま体を離せば先輩の大きな胸が露わになり、視線がその胸に奪われてしまう) (2015/8/24 19:41:33) |
安田達也♂1年 | > | 【分かりました】 (2015/8/24 19:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞城 絹乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/8/24 19:56:09) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様ですかな?】 (2015/8/24 19:57:25) |
おしらせ | > | 霞城 絹乃さんが入室しました♪ (2015/8/24 20:06:42) |
霞城 絹乃 | > | 【ただいま戻りました。いますか?】 (2015/8/24 20:06:56) |
安田達也♂1年 | > | 【いますよー】 (2015/8/24 20:07:24) |
霞城 絹乃 | > | 【よかった、続き書きますね】 (2015/8/24 20:07:37) |
安田達也♂1年 | > | 【はーい あっロル書き終わった後でもいいので一応学年入れてもらっても大丈夫ですか? 一応部屋の決まりっぽいので…】 (2015/8/24 20:09:04) |
霞城 絹乃 | > | …っ、そ、外は…っ い、いや…や、やるから…っ! (下着に手を伸ばすもやっぱり止まり)…っ、で、でも、や、ひゃああっ…っ、さ、触っちゃ…ひう…っ(生に肌を触られ、少し声を上げる)だ、だめ…そ、そんなに見ないで……(手で胸を隠して。声が震えて、顔はもうりんごのように真っ赤だ。恥かしそうにふるふると首を振って見ないで見ないでと弱々しく声を) (2015/8/24 20:12:29) |
霞城 絹乃 | > | 【はい、直してきます】 (2015/8/24 20:12:44) |
おしらせ | > | 霞城 絹乃さんが退室しました。 (2015/8/24 20:12:46) |
おしらせ | > | 霞城 絹乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/24 20:13:16) |
安田達也♂1年 | > | (露出された胸を観察するかのようにじっと見ていれば手で胸を隠されてしまった。そのまま先輩の顔へと視線を移せば先輩の顔は見たこともないぐらい真っ赤になっていて)なんかこんな霞城先輩初めてみたなぁー…まだ他の生徒にも見せてない新しい一面なんじゃないんですか?ムービーでも撮っときます?(弱弱しくなっている先輩とは逆に自分の顔はどんどんにやけてきていた。見ないでと言われればふざけるように目を瞑り腕を前へ上げれば)んじゃ俺見ないんで俺の手を先輩のおっぱいへ導いてくれますー?自由研究のテーマは揉み応えなんで揉むことはしとかないとー (2015/8/24 20:17:07) |
霞城 絹乃♀3年 | > | …っ、こ、この…(顔を真っ赤にしながらも彼を睨んで)し、知らない…い、いや! こ、こんなところ…撮らないで… い、いやあ…っ(弱々しく泣きそうになって)っわ、わかった…わよ…(彼の手を両手で取って、自分の谷間の中へと)…こ、これで、いいでしょう? (2015/8/24 20:22:37) |
安田達也♂1年 | > | (目を瞑って待っていれば自分の手が柔らかい2つの膨らみに包まれたどうやら谷間に導いてくれるとは思ってなかったらしく少し驚きながら目を開く)うわっ…柔らかっ…先輩のおっぱいってこんな柔らかいんだ…なんか挟まってる俺の手にすっごいフィットしてくる感じ…先輩っごめんっ…こんな大きくて柔らかいおっぱい見せられたらやっぱり俺、我慢できないっ…(いちいち感想を言いつつも興奮しているのか少しずつ息が荒くなってきている。手に伝わる感触で更に我慢できなくなったのか谷間から手を抜けばそのまま先輩に抱き着くような形になり先ほどまで手が入っていた谷間に自分の顔を埋めていく) (2015/8/24 20:27:10) |
霞城 絹乃♀3年 | > | ん、んぅ…も、もう、これでいいでしょう? もう…これで……(谷間に彼の手があり、彼の手は動いたいた。それがどうしようもなくくすぐったくて、恥ずかしかった。)…っ、や、やだ、何にも、言わないで…っ、お願い…やだあ…っ(少し幼児退行のように子供っぽい稚拙な言葉を言って)…っ、や、やあ…っ、きゃっ! (抱きしめられ思わず悲鳴を、そのまま彼の思うように胸で彼の顔を受け止めて) (2015/8/24 20:31:25) |
安田達也♂1年 | > | (顔が谷間に埋もれれば熱い吐息を先輩の谷間に吹き付けながら、更に顔を押し付け顔全体で先輩の柔らかさを楽しんでいく。少しの時間そうやっておけばゆっくりと顔を離していき、そのまま見上げるようにして顔を見ながら)あれ?先輩一年生の顔が谷間に埋もれただけでそんな声出ちゃうんですか?そんな声出してたら誰か来ちゃいますよ?(にやけ顔でそんなことを言いつつも背中に回していた手を胸に持っていけば、ぷくっと膨れた乳首をつまむようにして触っておく) (2015/8/24 20:35:17) |
霞城 絹乃♀3年 | > | っ! だ、だめ、息、かけないで…っ、お願い、胸が…ひゃああ…っ! (息を吹きかけられ、さらに頰を高揚させて)っ! や、やめて…も、もう…ひゃ…っ! (そう言われると声を抑えようと必死に我慢して)や、ひゃああんっ…っ! ち、乳首、だめ…ひいっ…(桜色の乳首が彼によってぷっくりと立つ。ぽろぽろと涙を流しながらもだんだんと気持ちよくなってきたのか、はあはあと息を荒くする) (2015/8/24 20:39:09) |
安田達也♂1年 | > | さっきからダメって言いすぎですよー…そんなだめばっかり言われちゃったら何も出来ないじゃないですかぁー…まぁ研究のためなんでダメって言われてもやっちゃいますけど…(乳首を弄ればどんどん乳首が硬くなってきたのでその乳首に顔を近づけば舌先でチロチロと刺激してから口に含んでいく。)先輩のエッチな乳首すごい美味しいですよっ…(見上げながら口に含めば卑猥な音をわざと立てながら乳首中心に責めていく) (2015/8/24 20:42:17) |
霞城 絹乃♀3年 | > | っ! …ひゃ、や、あ…っ! (彼の頭にきゅ、と手を添えて)も、揉むだけじゃなかったの? …こ、こんな、こと…っ! (びくびくと身体を震わせて)や、だ、だめ、乳首、吸っちゃ…ひゃ、や、あぁんっ!(乳首の音や彼の感触に敏感に反応して、甘い声をあたりに響かせて) (2015/8/24 20:45:55) |
2015年08月22日 14時29分 ~ 2015年08月24日 20時45分 の過去ログ
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